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昨年の干支の寅でもあった東方キャラの一人、寅丸星
昨年・・2022年の干支は虎(寅)でしたけど、今年・・2023年の干支はうさぎです。
年末近くの神社の行事において「干支の交代」とか「干支の引き継ぎ」ということで、その年の干支の動物から
翌年の干支の動物へのバトンタッチみたいなイベントが行われたもしますけど、
昨年末においては寅→うさぎへの引き継ぎがなされたという事になるかとは思います。
ご紹介が遅れましたけど、冒頭のすてきな寅のイラストは当ブログがいつも大変お世話になってる
dream fantasy2の
アミグリさんが昨年・・2022年12月に描かれた作品で、やはりアミグリさんとしても干支の交代を意識して
描かれたそうです。
このすてきな寅丸星については後半に改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。
既に兎年の2023年がはじまり一週間以上経過していますけど、うさぎ年の今年は世界情勢が・・日本経済が・・
そしてなによりも私自身にすてきなハッピーな事がおきればいいなーと思いますけど、
振り返ってみると前回の兎年の年は2011年ということであの東日本大震災の年でもありましたし、あの大震災の
影響は現在も福島や原発問題を含めて多くの課題と未解決問題が山積されたままですので、こちらの方にも
十分政治の力で十分な配慮があっても然るべきものと考えます。
さてさて、うさぎというと「かわいい~♪」という印象が強いですし、ペットとしても大人気だと思います。
そしてうさぎというと神経質で繊細な生き物というイメージもありますし、実際うさぎを飼っている人から直接聞いた話としては
「うさぎは転居とか部屋替えといった環境の変化によってダメージを負い場合によっては衰弱死してしまうこともある」
なそうです。
これって都市伝説でもある「うさぎは孤独になると死んでしまう」という事なのでしょうか・・?

「東方憑依華」において、こいしちゃんはうどんげちゃんに対して
「兎って、孤独になると死ぬんでしょ? 良かったね、完全憑依があって」というセリフを発しているのですけど
このセリフは大変印象的ですね。
「うさぎは寂しいと死ぬ」という伝説は実際はほぼガセネタとの事です!
野生のウサギは縄張り意識が強く、基本的に単独行動をする動物ということで
さびしくて死ぬことはそもそもありえないという事ですし、うさぎをペットとして飼う場合、複数のうさぎを同時に飼うと
縄張り意識の問題で喧嘩が絶えないという事はどうやら本当らしいですし、
少なくとも「誰かがかまってくれないと寂しさを感じる」というのはほぼガセネタとの事なそうです。
うさぎは野生兎として生きている場合、自身が病気になった時でも敵にそれを察知されないように平静を装う習性が
あるとの事で、それが飼いうさぎの場合でもそうした習性が生きていて、
飼い主に自分が病気である事を悟られる事を嫌がり病気を隠し、飼い主が目を離した時とか
外出して留守の際にひっそりと息を引き取り、それが
「うさぎは寂しいと死ぬ」という妙な都市伝説に変化していったらしいとの事です。
さびしい=一人ぼっちで放置=不調や病気になったことを気づく人が長期間そばにいない状態=気がついたら死んでいた
というのが実際の真相らしいです。
そしてこのヘンな都市伝説を流布させた要因として考えられるのは、
昭和の頃に縁日の夜店で売られていたウサギは粗悪で買ってもすぐに死んでしまうことが多く、
1羽が死んでも悲しくないように2羽以上買わせるために「1羽だけだと寂しくて死んでしまうから2羽買っていきなよ」
というトークを店主が使っていたことが多かったとか
のりピーが主演していた「ひとつ屋根の下」というドラマの中でのりピーが「うさぎは寂しいと死ぬ」と言っていた事も
多生影響しているとの事です。
冒頭でも記したとおり、今年の干支はうさぎということで、埼玉県においては「うさぎ」というと浦和駅近くにある
調神社(読み方はつきのみやじんじゃです)というイメージが大変強いです。
調神社は地元ではつきのみやさん、またはうさぎ神社と呼ばれることが多く、というのも調神社においては、
狛犬ではなくて狛うさぎが祀られているという大変珍しい神社でもありますし、うさぎということで埼玉においては
初詣というと大宮の氷川神社が埼玉では圧倒的に参拝客第一位ですけど、子供たちの七五三においては調神社が
大人気ですし、実際11月の調神社は親子連れの参拝客で賑わっていますし、調神社がある旧中山道沿いは土日となると
大変な混雑となってしまいます。
ちなみに当ブログでも頻繁に登場する埼玉ローカルアニメの「浦和の調ちゃん」(うらわのうさぎちゃん)の第一話の
冒頭シーンはヒロインの高砂調(たかさご うさぎ)が調神社を参拝するシーンから開始されています。

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調神社の入り口の狛兎
調神社」は大変ユニークなものがあり、以前の記事でも書いたことがありましたけど、この神社には実は下記の
「調神社の七不思議」というものがあるそうです。
1. 鳥居がない(境内へ伊勢神宮への貢物を運び入れる時に邪魔になり鳥居を建てない事にしたそうです)
2. 松の木がない
(一説に弟神須佐之男命(すさのおのみこと)が大宮へ出かけ、なかなか戻って来ないので姉神の月読命(つくよみのみこと)が
「もうまつのはいやじゃ」といったのがその理由なそうです)
3. 御手洗の池の魚は片目
4. 狛犬のかわりにウサギ像が置かれている(「調→つき」を「月」と考え、ウサギを神の使姫とする習慣が背景との事)
5. 日蓮上人駒つなぎのケヤキ
(日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人のためこのケヤキに馬を繋ぎ、祈ったところ男子を無事出産したので、
安産の守護神として今日に至るまで信仰されているそうです)
6. ハエがいない。(調神社の祭神が嫌うため)
7. 蚊がいない。(上記と同じ理由)
一番面白いのは、狛犬でもお稲荷さんでもなくてウサギ、つまり「狛兎」が祀られている事は珍しいものがあると思います。
南浦和にも狛犬ではなくて「狛雉」が祀られている神社もあったりします。
調神社においては、お清めの手洗い場にも、うさぎが祀られていますし、境内入り口にも祀られています。
境内の池の中にもうさぎの石像があり、このうさぎの口から噴水のように水が噴き出されているのがとてもかわいいです。
神社にうさぎとは少し意外な組み合わせかもしれませんが、相当ユニークなものも感じます。
もっとも「古事記」には「因幡の白兎」の伝説もありますので、
意外と神様とうさぎは何か近い関係があるのかもしれないです。
東方Projectのうさぎキャラというと、清蘭・鈴瑚・てゐといったキャラもいるのですけど、やはり最も人気が高いのが
うどんげちゃんなのだと思います。
そういう意味ではこの調神社をもしも東方キャラがイメージキャラを務めるのだとしたら、神社のすてきな紅白巫女さんの
霊夢よりはうさぎキャラのうどんげちゃんの方が相応しいのかもしれないですね~♪
上記で「うさぎは孤独になると死ぬ」という都市伝説を記しましたけど、東方の世界では少なくとも「兎は孤独になると死ぬ・・」
という事は100%起こりそうもないですね・・
今現在の幻想郷内のウサギというと、てゐ・清蘭・鈴瑚、そして言うまでもなくうどんげちゃんなのですけど、
てゐを筆頭に皆様それぞれ「自分は孤独でも生きていける!」というたくましそうな皆様ばかりですし、
初期の頃の月から地上に逃げてきたばかりのうどんげちゃんでしたら、
「人間が怖い、妖怪が怖い、お師匠様のお仕置きもこわい・・」という感じで、臆病者で寂しがり屋で、
当時のうどんげちゃんでしたら、もしも幻想郷内の妖怪の山に深夜に一人置き去りにされたとしたら
ストレスとさびしさのあまり本当に孤独死したのかもしれないですけど、
最近のうどんげちゃんは色々な意味で吹っ切れたせいなのか、
「私は既に月の兎ではなくて地上の穢れた兎である!」と純狐やドレミーに高らかに宣言している辺りは
たくましさ・強さ、そして何よりもうどんげちゃん自身の「成長」が伝わってきており、
うどんげちゃんというのは東方では珍しい立ち位置の「成長が作品ごとに伝わってくるキャラ」という事なのだと思います。

ここから先は
dream fantasy2のアミグリさんが描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。
今年・・2023年の干支はうさぎ年ということで、アミグリさんが描かれた東方うさぎ娘たちのイラストを何点か転載&ご紹介を
させて頂き、そして最後に昨年・・2022年の干支でもある寅がモチーフでもある寅丸星をご紹介させて頂きたいと思います。
まずはアミグリさんが2018年8月に描かれた清蘭です!
東方のウサギというと、うどんげちゃんやてゐが大変印象的ですけど、清蘭もすてきですよね~!
一面ポスと言う事で結果的に霊夢や魔理沙・早苗さんからは比較的簡単にやっつけられてしまいますけど、
うどんげちゃんは元同僚と言う事もあるのですけど、手加減しないで
うどんげちゃんに挑んでいくあの無鉄砲な雰囲気も大変印象的でもありました!
清蘭が手にしている餅をつく杵も見方によっては武器そのものだったと思います。
うどんげちゃんにとっては「私がこの子たち玉兎見捨てて一人幻想郷に逃げて、今やすっかり地上の穢れに染まった・・
申し訳ない・・」みたいな気持も多少はあったのかもしれないですけど、
そうした後悔の気持ちよりも「幻想郷、ひいては月の民をみんな救ってあげたい」という気持ちの方が上回って
いたのかもしれないです。
うどんげちゃんの気持ちと言うのは、例えて言うとJKさんの運動部に所属し、インターハイ目指して頑張っていたけど
親の仕事の都合で他県に転校しなくてはならなくなり、他県のとある高校でインターハイ出場が出来るようになった所、
そのインターハイで思いがけず自分が以前いた学校のチームと対戦する事になってしまい、
競技会場でかつての仲間たちと思いがけず試合という形で再会する羽目になってしまったという感覚に近いものが
あるのかもしれないです。
清蘭は設定的には、先発潜入捜査隊とか鉄砲玉とか少し負けず嫌いという感じもあったかとは思うのですけど、
アミグリさんの描かれる清蘭は、
外界のJKさんがうさ耳コスプレをしているようにも感じられる、現代的な明るさとかわいらしさに溢れていると思いますし、
萌え要素が幾分強調された今風のかわいらしさに溢れているのが一つの特徴なのかなと感じたものでした。
全体的なトーンが薄い藍色という事で夏らしさが伝わってきていると思いますし、爽やかで清楚な雰囲気が感じられますね~!
両手を頬に当てているポーズや
うどんげちゃんみたいな赤い眼をしているけど、そこにはうどんげちゃんみたいな「狂気の赤い眼」ではなくて、
むしろ希望に溢れた外界のすてきなJKさんみたいなかわいらしさが全開なのだと思います!
他の東方絵師様ですと、無鉄砲とか
バトル態勢の準備が整っている!みたいなやる気満々みたいに描かれがちな清蘭を
ここまでかわいらしく希望に溢れた表情で描かれているのもアミグリさんとしての立派な個性なのだと思います。
背景のハートマークも全体のキラキラも清蘭のかわいらしさに花を添えていると思います。
清蘭というとおさげの髪型も大変印象的なのですけど、
おさげが一つなのか二つなのかは公式立ち絵でも少しわかりにくいのですけけど、アミグリさんの清蘭は
はっきりとわかるふたつのおさげ髪がとってもかわいいと感じたものです。

続きまして同じく東方兎系キャラより、アミグリさんが2014年11月にアミグリさんが描かれたてゐです。
このてゐはとてもかわいいですね~♪
かわいいけどイタズラっ子みたいな雰囲気も漂わせているようにも感じられます。
イタズラっ子のてゐとそれに振り回されるうどんげちゃんを描いた東方公式漫画として「月のイナバと地上の因幡」という
コミック4コマ作品があるのですけど、その中の一つとして
「今日は疲れちゃった」という永琳に対して
うどんげちゃんは「今日はもう早めにお休みください」と優しい言葉をかけているのに、うどんげちゃんの背後にいた
てゐがうどんげちゃんの声色を真似して
「もうお若くはないのですから・・」と呟き、永琳からとてつもなく冷たい視線を浴びていて固まっているうどんげちゃんと
それをほくそ笑んでいるてゐというのもそうしたてゐとイタズラっ子の側面なのかもしれないです。
てゐのうどんげちゃんに対するチクリとかからかいというのは、実はてゐのうどんげちゃんに対する愛情の
裏返しなのかもしれないです。
アミグリさんが描かれたこのてゐはとてつもなくかわいいロリ兎ちゃんだと思います!
ピンクのドレスがてゐにとてもよく似合っていると思いますし、背景のうさぎちゃんがとてもかわいいですし、
妖怪兎と本物のうさぎのすてきなコラボとも言えそうです。
てゐの髪飾りと首飾りがニンジンをあしらっているのもさりげない演出ですけど心憎いと思います。
クセモノらしく(?)クセ毛みたいなウェーブの掛った髪型とふわふわのうさ耳がとてもキュートだと思います。
てゐの能力として「人間を幸福にする程度の能力」がありますけど、アミグリさんが描かれるてゐは、
そうしたてゐらしい幸せをもたらすうさぎちゃんそのものなのかもしれないと感じさせるのに十分だと思います!
てゐはうどんげちゃんや清蘭と異なり月の兎ではなくて日本古来の妖怪兎でもありますので、てゐの赤眼は狂気よりも
やはり「人間を幸せにする」といったロリロリかわいらしさの方の意味合いが強いのかもしれないです。

続きましてアミグリさんが2018年5月に描かれたうどんげちゃんです。
うどんげちゃんは幻想郷キャラでも珍しい「精神的成長が確実に図られているキャラ」でもあったりしますので、
アミグリさんのうどんげちゃんの描き方の変化というものは、進化でありうどんげちゃん同様の成長と言えるのだと思います。
うどんげちゃんのこの明るさ・吹っ切れたような充実感みたいなものがすてきに感じられていると思います!
うどんげちゃんのこの明るく吹っ切れた様子は、
東方作品における最近のうどんげちゃんの「開き直った明るさ」とほぼリンクしているのかもしれないですね~!
そして背景のハートマークいっぱいもそうしたうどんげちゃんの最近の充実ぶりを示唆しているのかもしれないです。

上記のうどんげちゃんはアミグリさんが2012年3月に描かれたうどんげちゃんで、このうどんげちゃんは「東方永遠夜抄」での
うどんげちゃんをベースに描かれた作品です。
この作品は、アミグリさんの淡い色彩の作風時代に描かれた作品であり、現在の作風とは少しばかり違いがあったりもします。
この永夜抄verのうどんげちゃんは長袖の紺色ブレザー制服に赤ネクタイということで、どことなく外界のJKさん制服の
ようにも感じられそうですね~♪
そしてうどんげちゃんはJKさん制服がとってもよくお似合いだと思います!
長い髪・うさ耳・ブレザー・短めスカート、がみんなとってもかわいいのですけど、
全体を淡い紫色にまとめられ、どこか神秘的な雰囲気を感じさせてくれていると思いますし、
この淡い透明感溢れる雰囲気は、とっても幻想的だと思いますし、月の儚さを十分すぎるほどイメージさせるものが
あると思います。

続きましてアミグリさんが2020年8月に描かれた深秘禄~紺珠伝~憑依華でのうどんげちゃんをご覧頂きたいと思います。
永夜抄うどんげちゃんは、白のブラウス・赤ネクタイ・紺色のブレザーということで外界のかわいいJKさんみたいな
雰囲気と紫色でまとめたファンタジー感がとても素晴らしかったですけど、
上記のアミグリさんの描かれたうどんげちゃんは 紺珠伝~憑依華verということで、
半袖のブラウスにオレンジ色のスカートという衣装にチェンジし、
外界のJKさんというよりはJKさんを卒業したすてきななお姉さんという雰囲気が漂い、
ここからもうどんげちゃんの成長を強く意識させられそうです~♪
永夜抄のブレザー制服うどんげちゃんもとてもかわいいですけど、紺珠伝~憑依華verうどんげちゃんは
夏らしい雰囲気に溢れていて、夏だから暑いというのてはなくて夏の風雅をおちついて楽しむという
余裕みたいなものも漂っていそうです。
うどんげちゃんは半袖もよくお似合いですね~♪
ルナティックガンを手にしていませんので、これは休日のうどんげちゃんともいえそうです。

本記事のフィナーレを飾るのはアミグリさんが昨年・・2022年12月に描かれた寅丸星で、昨年の干支でもあった寅を
モチーフにしたキャラでもあります。
ちなみに寅丸星は、本来のその正体は虎の姿をした妖獣なのですけど、虎として人を襲ったり大酒を飲んでいた頃の
寅丸星の姿を記憶している人達は既に幻想郷には存在せず、寅丸星自身も以前の妖獣としての姿に戻れることは
あまりにも時間の経過が長すぎたためそれは不可能とされ、命蓮寺の代表代行みたいな役割をしっかりと担っていました。
寅丸星は、白蓮さんにより毘沙門天に紹介され弟子入り&修行をしっかりとした上で
毘沙門天の代理または毘沙門天の化身として人間達から信仰を得ていたという事になっています。
そして白蓮さんは妖怪たちに対しても
「お前たちの仲間がこうやって代理を務めているのだから、お前たちも安心してお詣りに来い」みたいな事も
きちんと提示されています。
これは、「神も仏も妖怪の一種、神として崇めるか妖怪として排除するか人間が決めているだけに過ぎない」とか
「神も仏も人間も妖怪も全て平等」という白蓮さんの絶対平等主義を堅実路線として反映したものであり、
白蓮さん自身の考えを白蓮の解釈として反映させたものだと思われます。
アミグリさんの描かれた寅丸星は 凛々しくて力強くてかっこいいお姉さんという印象がとても強いですし、
それでいて かわいらしいという雰囲気も濃厚だと思います。
白蓮さんの代理ということもあるので威厳も感じられますし、最初の第一印象は 観音様のようにも感じたものでした。
スカートの独特なデザインの精緻さや髪のちょっとはねたところもとても魅力的で すてきだと思います。
眼の力強さにもとっても魅かれそうです!
昨年は寅年ということで 寅丸星の干支であったともいえそうです。
この寅丸星は昨年の干支でもあった寅の皆様にアミグリさんからの 「一年間おつかれさまでした~」みたいな
いたわりのイラストともいえそうです。
干支は寅→うざきへとバトンタッチしましたけど、なにはともあれ兎年の今年は少しでもいいことが起きるとうれしいです!
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と言う予感がしていたら、早速鳥取県で「小学校の名前を役所が独断で決めた」問題が持ち上がりました。
そこの教育委員会の面々は皮をむかれて赤裸…ならぬ「赤っ恥」と言ったところでしょうか(笑)