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ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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当ブログで私が愛してやまない千葉ロッテマリーンズの事を私が取り上げると翌日以降マリーンズにロクな事しか起きない
という妙なジンクスがあるせいもあり、このブログではマリーンズの事は極力書かないようにしていましたけど、
ここ一週間ほどのマリーンズの快進撃を見てしまうと「たまには記事にしてもいいのかな・・?」と思ったりもしましたので、
たまにはマリーンズの事を思いっきり書かせて頂きたいと思います。

それにしても先週のマリーンズはZOZOでのホームゲームという地の利もありましたけど、首位攻防戦ともいえるオリックスと
楽天相手にまさか4勝1敗1分で乗り切れるとは先週の今頃は夢にも思ってもいませんでしたし、
私のように1977年前後からロッテファンをさせて頂いていると負け犬根性??とか弱い頃の暗黒時代のロッテに慣れている者の
視点ではついつい「どうせあっという間に首位陥落でしょ・・」とか「どうせ最後には昨年のようにホークスに抜き去られて
今年も歯がゆい想いをするのか・・」とか「弱いのがロッテの魅力」と感じてしまいがちではありますが、
9/14(火)時点でパ・リーグ首位のマリーンズが2位のオリックスに2ゲーム差をつけ、しかも・・昨年は10月初旬までは
一時期首位まで0.5ゲーム差まで追い上げていたのに、その後のチームのコロナ感染者続出や神様とも言えるマーティンの
怪我の離脱などもあり最終的にはホークスのシーズン終盤のギア加速による快進撃をあそこまで見せつけられ、
最終的にはCSで敗れてしまったあの強い強いホークスに対して現時点で6.5ゲーム差を付けている事が
ヒルマン監督ではないですけど「信じられな~い」という感じであったりもします。
それに残り試合はまだ35試合程度も残っていますし、現在が首位だからと言ってとてもじゃないですけど安心できる
状態では全く無いですし、しかもマリーンズの選手の皆様はマジック点灯以降の優勝までの産みの苦しさの
プレッシャーどころかチーム全体としても実は1974年以降は一度も優勝へのマジック点灯を経験した事も無い
ポンコツ弱小球団でもありますので、この先はまだまだイバラの道が続くのだと思います。
(マリーンズは2005年と2010年に日本一となっていますけど、これらはいずれもCSの2位と3位からの下剋上の日本一であり、
実はロッテ球団自体、1974年の金田監督によるペナントレースの一位通過=優勝以降一度もパ・リーグの優勝を
果たしていませんし、ロッテはその時以降実は一度もシーズン中のマジック点灯すら経験したことが無い
類稀なる弱い球団であったりもします!
厳密に言うとロッテはパ・リーグ二期制の頃の山内監督時代に前期優勝を果たしてはいますけど、結果的に
後期優勝チームに敗れてしまい日本シリーズには行けてはいないです。
そのため一シーズン体制でシーズン終盤にマジック点灯を1974年以来一度も経験したことがないチームといえるのです。
そしてもしかしたら・・? マリーンズファンは私も含めてそうした弱いロッテに慣れ切ってしまっていて、昨年や今年のように
チームがペナントの優勝争いに絡む経験自体ほとんどないもので、最近のマリーンズのように強いロッテを
見てしまうと「これは本当に現実なのか・・!?」と妙に懐疑的になってしまいそうです・・)

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それにしても2021年開幕間もない頃のマリーンズの開幕5連敗とその後のチーム成績不振には
「今年も弱い時代のロッテに戻ってしまったのか・・」とついつい感じてしまいましたし、開幕戦の開幕投手の二木投手が
2020年にはあんなにもホークスを手玉に取っていたのに、開幕戦からいきなりボコボコに打たれまくって大敗し、
しかも二戦目とと三戦目は二試合続けてマリーンズの絶対的守護神とも言える益田さんが打たれてまさかまさかの二試合
連続でのサヨナラ負けを味わい、それが尾を引き結果的に開幕5連敗のスタートとなり、
しかも悪い事に春先には不倫騒動で謹慎中の清田が謹慎明け当日にまたまた性懲りもなく不倫密会をしていたのが
マスコミにバレテしまい、清田は昨年の終盤に不振の安田に代わって一時期チームの4番を打っていたチームの中心メンバー
なのに結果的に球団としても解雇せざるを得なくなり、そうしたゴタゴタもあり、マリーンズの春先は決して
開幕ダッシュに成功したとは程遠いチームの雰囲気も正直決してよくないスタートになってしまいました。

春先の頃に2019年のスター☆トゥインクルブリキュアのララちゃんとそのAIにもしもですけど、
「このような状態で今年の千葉ロッテマリーンズは優勝できる可能性はどのくらいありますか?」と質問をしたとしても
おそらくは「オヨ~! その可能性は限りなくゼロに近いルン・・」と分析せざるを得なかったのかもしれないですし、
そうしたララちゃん達の分析を聞いたとしたら私自身が「オヨ~!」となってしまったのかもしれないですルン・・

それでもなんだかんだいってマリーンズはその後は浮き沈みはありながらも4月の終わりには開幕5連敗の借金も
完済し、チームも5割はほぼ維持したままチーム状態はよくもないし悪くもないしみたいな感じでしたけど、
開幕5連敗を引きずらなかったのはマリーンズ自体が2020年のホークスとの一時期の熾烈な首位争いで得たなにか
自信のようなものも多少は身についていたのかもしれなかったです。
交流戦も正直全然パッとしませんでしたし、広島と阪神には勝ち越せたものの、それ以外のセ・リーグの球団には
いいようにカモにされていましたし、特に投手陣が異常に優秀な中日には全く歯が立ちませんでした・・
そうした状態で東京オリンピックによるペナントレースの長期中断がはさまれたのですけど、結果的にこの長期の
中断がいい意味でのリフレッシュと休養になっていたと思いますし、よく言われるように
千葉ロッテマリーンズは12球団で唯一チームからオリンピックの日本代表として一人も選出されなかったチームと
して「だからマリーンズは選手がしょぼいのだ・・」と陰口を言われがちでもあるのですけど、
それは千葉ロッテマリーンズという今年のチームは確かに投手もバッターも例えばオリックスの山本投手や宮城投手や
吉田選手やホークスの柳田選手や千賀投手・森投手などのような球界を代表するような絶対的エースや抑えも強打者も
いませんし、楽天の田中投手のように絶対的な実績と人気がある選手もいませんけど、
チーム全体の中で一人一人が自分の果たすべき役割をよく認識し、チームプレイを第一に考えているチームとしての
姿勢が今年はかなりいい方向で機能していたのかもしれないです。

2020年のマリーンズは全体的には打低投高の傾向が顕著で、打線は貧打でマーティンとレアードと荻野以外は
頼りにならず、とにかく打てない打てない拙攻の連続で、数少ない得点を先発投手陣とリリーフ陣が必死で守り抜くという
イメージが大変強く、粘り強く相手投手から四死球を勝ち取り相手のミスやエラーにしぶとくつけこんで一点を
がむしゃらに取りに行くという感じでした。
2021年は1番・荻野 2番・藤原 3番・中村 4番・マーティン 5番・レアード 6番・安田 7番→基本的には日替わり
8番・藤岡 9番・キャッチャーの田村か加藤 という基本的スターティングメンバーが開幕当初から爆発しかなり打線として
高度に機能し、昨年の貧打は一体どこへやら・・、パ・リーグの中でもホームラン数も得点数も盗塁数もかなりの成績を
残していて、しかもここに昨年以来の死四球や相手のエラーにつけ込む粘り強さもありますし、
誰かが打てなくても代わりの誰かが打つという感じでもありましたし、特に今年は2番の若きスター候補の藤原が
覚醒したと言わんばかりに大活躍を果たし7~8月の月間MVPも獲得するほどの大活躍を果たしていましたし、
切り込み隊長としての役割の他にもチャンスにめっぽう強いベテランの荻野さんの存在はかなり大きかったですし、
打率や打点が共に昨年とは雲泥の差の様相もあるとにかくチャンスに強い中村のチーム主将としての役割も立派でしたし、
ここにレアードとマーティンの二人の超優良外国人選手がまさに助っ人の名に相応しいほどの大活躍にホームランの量産を
見せてくれていましたし、特にマーティンの肩の強さもそうですし
(ライトからのサードやキャッチャーへの返球はあのイチローのレーザービームにも決して引けを取らないです!)
なによりもチームもファンも「ここでなんとか打って欲しい・・」と強く願っている時はかなりの高確率でその期待に応えてくれた
あのチャンスの強さは素晴らしいとしか言いようがないです!



マーティンの最近のキャッチコピーは「Yes! マーティン!!」ですけど、2019年の初来日時でのキャッチコピーは
「がんばりマーティン!」というのはなんだか懐かしいですね~♪

マーティンは入団会見で「下剋上」の掛け軸を手にされていましたし、入団会見の場でも
その後のマリンスタジアムでのヒーローインタビューの際には「頑張りマーティン!」とか「明日も頑張りマーティン!」とかなんとか
言ってその場の雰囲気を大いになごませてくれますけど、
マリーンズの広報は、毎年恒例の交流戦の挑発ポスターやアニメ作品等とのコラボ展開などを含めて
「宣伝がうまいしユニークで面白いね~」といつも感心させられます。

マーティンの「頑張りマーティン」も私も大好きなのですけど、
頑張りマーティンになんとなく近いものがあるのかな・・?と感じさせてくれているのが、「ラブライブ! サンシャイン!!」の
ルビィちゃんが発する「がんばルビイ!」なのかもしれないです。

ルビィちゃんの一つの決め台詞の「がんばルビィ!」でもあったりします!
両腕を顔の前で縦に揃えて開きながら健気にそしてちょいと頼りなく言うあの「がんばルビィ!」に陥落させられてしまった
ファンは相当多いと言えるのかもしれないですね~♪

2021年のマリーンズはこのようにとにかく打撃陣はかなり好調なのですけど、
(ここに安田が更なる覚醒と長打力を発揮してくれると近未来のマリーンズは明るいですね~)
先発投手陣が昨年のように頑張ってくれていたら2021年のシーズンはかなり楽な展開も展開できたのかもしれないですけど、
野球の神様はそんなうまいこといくようにはさせてくれませんでした・・
マリーンズの先発は基本的には美馬・石川・二木・岩下・小島・鈴木などをやりくりしてなのですけど、
石川さんはシーズン初めに怪我で戦線離脱、昨年チーム唯一の二けた勝利の美馬さんは悪くは無いけど、
前半終了間際にまさかまさかの2試合連続で2桁失点をやらかし炎上し2軍に落ちた時期もありましたし、前半戦稼ぎ頭の
岩下も基本的には投げてみないとよく分からない投手ですし、後半戦開始以降は3試合連続の大量失点をやらかし
序盤で試合をぶち壊し現在は2軍で調整中ですし、若きエース候補の二木と小島は、確かにそこそこの勝利投手と
なっていますけど、もっても5回までと言う感じですし、序盤から5回でかなりの失点を食らい、たまたま打線が5回までに
逆転し、それをマリーンズ自慢のリリーフ陣が6回・ハーマン 7回・国吉 8回・佐々木(千)、そして9回を絶対的守護神の
益田さんが守り抜くという感じで運良く勝利数を稼いでいるという印象でしたし、
とにかく先発投手陣があまりにも不甲斐なくて、9月当初は一時期は既に投手陣が壊滅・崩壊状態の西武よりも
防御率が悪いという状態にすらなっていました・・
それだけに今年のマリーンズのリリーフ陣は昨年の7回の唐川さんの怪我による戦線離脱というアクシデントを
横浜から途中移籍の国吉さんが期待以上の大活躍をされていてしっかりと7回を守ってもらっている事は感謝しかないですし、
国吉さんのあの姿は昨年に途中から巨人からマリーンズに移籍をされ8回をまるで鬼神のごとくピシャリと抑えられていた
澤村さんを彷彿とさせてくれます~♪
そして今年のマリーンズの一つの象徴みたいなものですけど、8回を任されている佐々木(千)さんの昨年までほぼ2軍で
くすぶっていた状態が信じられないほどの突然の途方もない大飛躍が圧巻だと思います。
佐々木(千)さんは2016年に外れ一位指名選手としてはNPB史上最多の5球団からの再指名という高い評価を受けながらも
昨年までは怪我もあり成績もほとんど残せず鳴かず飛ばずの状態で苦しまれていましただけに
今年のこの突然の大ステップはこれまでの苦労が報われたと言えますし、今年のオールスターにも選出されていたのは
佐々木(千)さんも感無量だったのかもしれないです。
そしして佐々木(千)さんは今年はなんだかしらないですけど「何か」を持っているとしかいいようがなくて、
8回まで同点で8回のリリーフを託されきっちりと抑えると、8回の裏または9回の表でマリーンズが逆転に成功し、
それを益田さんがきっちり抑え、佐々木千さんが勝投手が転がり込むというパターンが大変多くて、
事実、現時点でのマリーンズの投手陣の中で最も勝ち星を挙げているのは8回の抑えを任されている佐々木(千)さんというのも
凄い・・としかいいようがないですし、換言するとそれだけ今年のマリーンズの先発投手陣は崩壊状態といえそうです。
来年以降は怪我で戦線離脱している種市や西野さんが戻ってきてくれるとマリーンズの投手陣はさらに盤石のモノに
なる可能性もありそうです。
(全体的にマリーンズの主力は若手が大変多くて、この先の伸びしろがまだまだありそうな選手が多いのは心強いです!)

さてさて、そうした先発投手陣の崩壊の救世主が現れました~♪
一人は元・中日のロメロ投手です! ロメロさんは9/5の日本ハム戦で先発し、マリーンズの最少得点を粘りある気迫に溢れた
投球を見せてくれていて、あのロメロ投手の闘志むき出しの気迫あふれるピッチングにもしかしたら・・?
マリーンズの先発投手陣もどこか感じるものがあったのかもしれないです。
9/7のオリックス戦は最終回に田中投手が打たれて破れてしまいましたけど、美馬さんが6回まで強烈なオリックス打線を
1点だけで抑えていましたし、9/8のオリックス戦では二木投手がこれまでのあの不甲斐ないピッチングは一体どこへやら・・、
気迫あふれる内容で7回まで抑え勝投手になりましたし、翌日も怪我から復帰した石川さんが、例のあののらりくらり投球で
6回まできちんと投げ抜き引き分けに持ち込み、オリックス3連戦で首位防衛を果たせたのは大きかったです。
そして9/10の楽天戦はもしかしたら・・? 2021年のマリーンズの転機ともなった試合として後日評価されるのかも
しれないです。
皆様ご存知の通り、あの試合の楽天の先発は田中のマーくんで、マリーンズの先発は佐々木(朗)で、この二人の
8回までの共に2失点での投げ合いは本当に痺れるものがありましたし、佐々木(朗)の内容の素晴らしさもあり、
確かに勝投手にはならなかったものの、最後は寿司大将のレアードのサヨナラ一発で勝てたのは大変大きかったと思います。
(9/10~12の期間は、上位4チームの中でマリーンズが3連勝、楽天は3連敗、ホークスは最下位の日ハム相手にまさかの
1分け2敗、オリックスも2敗とマリーンズのみが勝てていたのは大変ありがたかったです!)
そして佐々木(朗)の躍動的ピッチングは、翌日の小島にもかなりのいい意味での緊張感と刺激をもたらし
「実質的に今年がプロ1年目の朗希があれだけいいピッチングをされてしまうと先輩の自分自身も頑張らないといけない・・」
みたいな感じで、それまでの立ち上がりが異様に悪いとかもってもせいぜい5回までという不安定感しかなかったあの小島が
まさかまさかの完封勝利をやってのたけのは一つの朗希効果なのかもしれないです。
ちなみにですけど小島投手は浦和学院時代に春の選抜の優勝投手であり、小島がマリーンズに入団した際には
「埼玉に優勝旗をもたらしたあのピッチャーが新戦力として入ってくれるとは・・」と感激したものでした~♪
そして日曜の試合も昨年ドラフト4位の河村投手が5回をきっちりと投げ抜き勝投手になり、この日はまたまたレアードが
2発も寿司弾丸を食らわし大量得点差もありましたので、2試合続けて佐々木(千)と益田さんのリリーフ陣を休ませられたのも
大きかったと思います。
上記で触れた通りマリーンズ先発投手陣の救世主はロメロであり、佐々木(朗)ともいえそうですけど、最大の立役者は
シーズン途中に中日から移籍してきた加藤捕手だと思います。
もちろんマリーンズ生え抜きの若き女房役の田村さんも素晴らしい捕手ですけど、肩が弱くて走られまくっていた事と
ここ数年の正捕手ということもあり他球団からそのリードをかなり研究されていたという事もあった中で、
加藤捕手のあのホークスの甲斐捕手と同じようなあのとてつもない強肩と強気なリードは、マリーンズ投手陣にも
いい意味での喝を入れていたのだと思います。
実際後半戦以降田村さんに代って先発捕手を務めていた加藤さんの時のマリーンズ投手陣の防御率は劇的に
改善されているようにも感じられますし、9月に入って以降の加藤さんが゛スタメンの際のマリーンズ投手陣の安定感は
昨年の安定感を取り戻しつつあるようにも感じられそうです。
加藤捕手は中日時代は打撃力が弱いという事で試合にはほとんど使ってもらえずくすぶっていただけにマリーンズへの移籍で
ようやく自分の居場所を見つけられたという事だと思いますし、それは中継ぎの国吉さんにも言えそうです。



ロッテは1970年代にかけて一時期なのですけどホームグラウンドを有しておらず、宮城球場を準ホームグラウンドとしていた
時期もあり、当時野球に興味を持っていた宮城県内の少年少女のうち多分2~3割前後はロッテファンだったと思いますし、
そういう私自身もロッテの野球帽を被って小学校に登校していたものですし、当時はプロ野球というとロッテオリオンズであり、
そうした事が現在にまで至っているといえそうです。
(家族が全員巨人ファンであった事も家族・・特に兄や亡き父に対する反発という事でロッテ愛に拍車がかかったです。)
だから、2004年の一リーグ構想騒動時に「楽天が球団を持ち、その本拠地を宮城球場にする」と発表があり、
当時の仙台市民が大賛成し、2013年の楽天優勝時には仙台中が大変盛り上がっていたことは、それはそれでいいこと
なのだと思うのですけど、かつて存在していた宮城球場が準ホームグラウンドであった頃のロッテファンとしては
「楽天が乗り込んできたからと言って手のひら返すように我も我も・・という感じで楽天ファンが仙台で増大していったことには
なんか手放しでは喜べないものがあるという感じなのだと思いますし、
それは感覚的には、昔、福岡を本拠地にしていた西鉄ライオンズが結果的に埼玉西武ライオンズとなって埼玉に移転し、
その後福岡には南海を買収したダイエーが乗り込んできた経緯と昔ながらの西鉄ファンの複雑に気持ちに少し被るものが
あるのかもしれないです。

私のように小学生の頃より44年近くロッテファンをさせて頂いておりますと、ロッテの8連敗や10連敗というのは別に珍しい
話でも何でもないですし、特に1987年~90年代、伊東監督5年目のシーズンや井口監督一年目のシーズンでも
目を覆いたくなるような大型連敗は日常茶飯事でしたし、「ロッテは弱い」とか「ロッテは万年Bクラスがよくお似合い」といった
言葉がよくお似合いであるのは百も承知ではあるのですけど、それでも時々なのですけど、
たまにとてつもない奇跡を起こしてくれ何を仕出かすのかよく分からない不気味さがあるとか2010年のようにリーグ3位からの
史上最大の下剋上の日本一に輝いた事もありますし、伊東監督時代にペナント中は2位から引き離されてはいるけど、
4位にも差を付けている」という一人三位状態をずっと維持し続け2位対3位のCSを勝ち抜けたこともありましたし、
要は基本的には弱いチームなのかもしれないけど時々信じられない奇跡と感動を与えてくれるのがマリーンズだと
思いますし、だからこそマリーンズファンはやめられないという事なのだと思います。
そして上記で書いた通り、連敗街道とか大型連敗には免疫が出来ていて、少しばかり負けが続いてもピクリとも動揺しないのが
マリーンズファンの特性だと思いますし、だからこそマリーンズファンは12球団一寛容で熱くて温かい応援が
できるのだと思います。
だけど負ける事や泥沼連敗街道には慣れて免疫があっても、今年のように勝つとか優勝争いに絡むという事には
全く慣れていないし免疫ができていない点は、今年のようにチーム状態が大変良い年のマリーンズファンは
少しばかり浮足がちになりそうですし、昭和末期~平成初期の頃は共にパ・リーグのお荷物球団と揶揄されながらも
最近は常に優勝争いに絡み連続で日本一にも輝いているホークスのファンの皆様との大きな違いといえそうです。

上記でマリーンズの大型連敗というワードを使用しましたけど、マリーンズは実は1998年に今現在も破られていない
プロ野球記録の18連敗というある意味とんでもない記録を有しているチームでもあります。
98年の大型連敗の最中はとにかく毎日毎日マリーンズの試合の途中経過が気になっていたものですし、当時は
今現在のようなネットがまだまだ浸透していませんでしたし、ネットでの動画配信もありませんでしたので、
ニュース番組やスポーツ番組で「マリーンズは今日も破れました」というニュースを耳にするたびにガクッ・・となったものです。

マリーンズ14連敗で迎えた1998年7月4日のダイエー戦にて5時間9分の熱闘の末敗戦し、翌日のダイエー戦にも敗れ、
当時のプロ野球記録に並ぶ16連敗となったものの、それでもマリーンズファンは温かい声援を送り、それを見ていた当時の
近藤監督は涙を浮かばれていたそうです。

しかし悲劇はまだまだ続きます・・

のちに「七夕の悲劇」として語り継がれることとなる7日のオリックス戦を迎え、この試合は当時はパ・リーグのテレビ中継が
珍しい中でもフジテレビで生中継され、当時のマリーンズのエースの黒木はなんとか踏ん張り、
2点リードを保ったまま9回裏2死一塁の勝利目前までたどり着きましたけど、同点2ランホームランを打たれて追いつかれ、
黒木はマウンドに膝から崩れ落ち、マリーンズナインが集まっても立ち上がることはできない程の痛々しい姿では
ありました。
延長12回裏、マリーンズはサヨナラ満塁本塁打を打たれ、ここにプロ野球記録を更新する17連敗目を喫しました。

そして次の試合にも敗れ、18連敗まで泥沼連敗が続き、連敗が止まったのは七夕の悲劇の二日後のマリーンズ-オリックスの
試合で、小宮山が被安打14・6失点しながらも完投し、9-6で勝利を収め、連敗は18で止まり、
小宮山から始まった連敗は小宮山で終わったという事になります。
この年のマリーンズは最下位に沈みましたけど、七夕の悲劇を経験した黒木は、自身初のオールスターゲーム出場、
最多勝、最高勝率、防御率リーグ2位と一人気を吐いたものでした。

あの18連敗を選手として経験した一人が、2019年に引退した福浦選手でありましたけど、福浦自身も
「あの時の経験は確かに苦しい以外の何物でもなかったけど、とてつもなく得難いものは得られたし、自分自身の
野球人生においても大きな影響を与えられたものだった」と述べられていましたが、現在のマリーンズの選手の皆様にも
その悔しいというDNAは間違いなく受け継がれているのだと思います!

さてさて、本日よりマリーンズは福岡にて昨年の優勝チームでもあるホークスと3連戦が組まれています。

ホークスも前節で最下位の日ハム相手に三連勝どころかまさかまさかの一勝も挙げられない展開で終りましたし、
(日ハムは中田が例のあの事件で巨人に移籍というか追放以降はチーム全体の風通しがよくなったせいもあるのか
それでまでの暗い雰囲気が一掃され選手たちがのびのびプレーしている様子は大変印象的です)
さすがにこのマリーンズ3連戦はこれ以上放される訳にはいかないということで、本日からのホークス-マリーンズの試合は
大変な苦戦が予想されます。
しかもホークスは工藤監督がローテーションを崩して、千賀・スチュアート・マルティネスというエース級をぶつけてくるを
明言されていますので、あの強いホークスから一勝も挙げられないで首位陥落という事も十分あり得ます。
しかもホークスは昨年もそうでしたけど残り20試合を切ったところで異様にギアを上げ、しかも勝ち方・・特に短期決戦の
勝ち方をチーム全員が骨の髄まで染み込んでいる大変強くて不気味でこわいとしかいいようがないチームですので、
とにかく一戦一戦をこれまでの試合と同様にマリーンズらしい粘り強くリリーフがしっかりと抑えることを
やって欲しいと願わずにはいられないです。

だけどマリーンズは冒頭で書いた通り首位の経験がほとんどないチームでもありますので、今週のホークス戦と
日本ハム戦でポコポコに返り討ちに遭って首位転落となって
ララちゃんではなくて私自身が「オヨ~!」といいそうな展開も十分ありそうなのルン・・
(私自身、実はマリーンズが今年ペナントを1位通過できそうな確率は現状まだ10%程度としか思ってませんし、野球は
そこまで甘いものではないと思っていますルン・・)

とにかく残り試合も少なくなってきましたので千葉ロッテマリーンズの勝利を心の底からひたすら祈願をさせて頂きたいと
思います。
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コメント

苦しいけど

こんにちは。
あと3回は敗けてイイけど、変なトコで予想どおりになるのはねぇ。
この対戦の勝敗しだいではロッテにマジックが点灯します。

ボクも万年Bクラスを経験して44年目のホークスファン。
借金1でうろたえてはいません。
苦しいけど、言い張るしかないか。

マジック点灯の可能性と言うけど・・

五航戦の愛鷹 様

水曜の試合もマリーンズは美馬さんが試合を作れなくてもレアードが打てなくても、他の選手たち・・
特に角中さんが気を吐いてくれてなんとか勝利をおさめましたけど、
見ていても「今年は何とか行けるのかも」という希望の気持ちと
「いやいや、昨年だって終盤はあんな二大失速したし、昨年のようにマーティン離脱とかチームがコロナに
集団感染という可能性だってあるし、大型連敗の可能性もあるし、野球は何が起きるのかわからない」という
半信半疑の気持ちが交錯して、マジック点灯の可能性というワードを耳にしても全然ピンと
こないものです・・

火曜の試合は、千賀さんとレアードの対決は東京MXの中継を見ていても球場全体の張りつめた雰囲気と言うのか
観客がかたずをのんで試合に集中しているモノは感じられ、
まさに野球そのものの楽しみが伝わってきました!

千賀さんにあれ異常を求めるのは酷だと感じさせる見事な内容のピッチングだったと思います。

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