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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今期の春アニメは開始早々、東京・埼玉等の7都府県に緊急事態宣言が発令され、雰囲気的には
閉塞感が漂い、気持ち的には「なんだかいつものように落ち着いて深夜アニメを楽しんでいる場合じゃない・・」という
感覚があったのは否定できませんでしたけど、
そうした中にあって今季春アニメとしては「アルテ」、「球詠」、「白猫プロジェクト」などはとても楽しく拝見させて頂いておりますが、
異彩を放っていたのは予想通りというのか・・「邪神ちゃんドロップキック」の第二期でした~♪
あの毎度毎度バカバカしい展開と毒とパロディーに溢れ、第一期同様邪神ちゃんのあまりにもゲス過ぎる言動に
時にイラッと・・なりながらも、毎回毎回そうした邪神ちゃんのどうしようもないクズ言動に対してゆりねが適確に??
壮絶なお仕置き食らわす展開に、新型コロナウイルスの自粛ムードと閉塞感すらも思わず忘れてしまう程、
毎回毎回腹を抱えて大爆笑させて頂き第一期以上に楽しまさせて頂いております。

第一期の復習も兼ねて改めて「邪神ちゃんドロップキック」の概要について簡単に触れさせて頂きますと・・・

女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、邪神ちゃんを帰す方法がわからず、
そのまま邪神ちゃんを自宅に住まわせることにしたというのが物語の始まりです。
召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとにドロップキックでゆりねを殺そうとしたり
はたまたよからぬ悪知恵でゆりねを亡き者にしようと画策しますけど、毎回毎回あっさりとその悪だくみがバレてしまったり、
邪神ちゃん自体は大変弱いというのか、魔界最弱レヴェルの弱さとも言われたりもしていますので、
その必殺技のドロップキックがゆりねに直撃しても、ゆりねにほとんどダメージを与えられないばかりか、
それによって毎回毎回ゆりねから例えばチェンソーで切り刻まれるなど壮絶な返り討ちを食らっていたりもします・・
ブラックで少しばかり猟奇的な要素もあると言えばあるのですけど、全体的にはギャグ要素も兼ね揃えたコメディであり、
時々ハートフルで泣けてくる要素も醸し出されるような展開になっていました。
本来ですと魔界に帰れらくなってしまった邪神ちゃんに同情票が集まってもいいのかとは思いますが、邪神ちゃんの
常日頃のあまりにも下衆な言動に身勝手すぎる振る舞いに弱い者いじめばかりするそのあまりの卑劣さに
漫画やアニメを見ている人たちの大半の感想は「邪神ちゃんもあれじゃー同情の余地一切なしだね」とか「自業自得」という
感じになってしまいそうです。

さてさて・・第二期の第1話においてはそのエンディングシーンにて、天使の輪を喪失して天界に帰る事が出来なくなり、
やむなく天使の輪が自然再生されるまで人間界に留まる事を余儀なくされ、日々の生活の糧を稼ぐために
元・天使長でありながらも人間界の低賃金のブラックバイト生活を送り、公園の段ボールの家という実質浮浪者生活を
しているぺこら様に対して、天界に戻らず人間界で悪魔(邪神ちゃんやメデューサ、そして人間ですけどなぜかゆりね・・)と共に
過ごしているという理由で天界から堕天使認定を下され討伐対象となっているという事で、ぺこら様の元部下の天使の
ぴのがぺこらとぽぽろんちゃんの討伐にやってきたというシーンで閉じられていました。

そんな訳で第2話はぺこら様討伐にやってきたぴのとのバトルシーンで開始されるのかな・・?という予想とは反して
邪神ちゃんがtwitterで煽りと悪口を拡散されたという事に腹を立て、twitterで邪神ちゃんの悪口を書いた者に
ピザを顔面に叩きつけて日本と世界各地を回るというどうでもいい話を前半にかけて延々と展開していたのは、
むしろこのアニメに相応しい話だったのかもしれないです。


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そして後半パートにおいて、第1話エンディングの続きがようやく展開されていきます。

それにしても天界の天使たちというのは揃いもそろって皆どこかマヌケであり、はたまた性格破綻をきたしているか
またまたあわよくば「かつての上長でもある天使長を亡き者にすることで、自分がその役職に就いていい思いをして
部下たちをこき使ってやる」とか挙句の果てには「私がこの世界の支配者になる」というロクでもない考えの者たちばかりであり、
「天界にも心優しき純真で慈愛溢れる天使や神様というものは結局存在しないのかも・・」という事に
なるのかもしれないです。

ぺこら様は邪神ちゃんとゆりね討伐に来たものの、人間界でうっかり天使の力の源である天使の輪を紛失し、
いつまで経っても天界に戻ってこないぺこら様を迎えに来たはずのぽぽろんちゃんは
「私がここでべこら様を亡き者にすれば私が天使長の役職に就ける」と考え、ぺこら様を殺戮しようとしたものの、
結果的にたまたまそばを通りかかった邪神ちゃんに天使の輪を噛み砕かれてしまい、
ぺこら様もぽぽろんちゃんも人間界に留まってアルバイト生活をしながら天使の輪の復活を待ち続けるという生活を
せざるを得なくなってしまいます。

その頃、天界においてはいつまで経っても戻ってこないぺこら様とぽぽろんちゃんに対して
「あの二人は人間界で悪魔たちの誘惑に陥落した堕天使であり、すぐに討伐しなければいけない」という烙印を押され、
二人の討伐要員として派遣されたのがぴのという事でもあります。

ぴの : 地獄へ落として差し上げますわ

ぺこら : まだ喋ってる途中じゃないですか~!

ぴの : だってさっさとお片付けしてぺこら様の首を持って帰らないと!

ぺこら : (今のぺこらがぴのと戦って勝てるわけなかったか…ああ…これで終わりか…)

ぴの : 今度こそさようなら。ぺこら様…

そこに割って入ってきたのは意外にもかつてはぺこら様討伐もやっていたぽぽろんちゃんでした。
ちなみにぴのにとってのぽぽろんちゃんとは天界での上司に相当します。
ぽぽろんちゃんはぴのにバックドロップを食らわせ、ぺこら様の窮地を救い、そしてそのバックドロップを食らわせた際に
またまたぴのの天使の輪はポキン・・と折れてしまいます。
というか・・天使の力の輪である天使の輪というのはむちゃくちゃ脆弱であり、すぐに壊れてしまうというのもなんだか
すごい話なのかもしれないです。
そしてぴのもぺこら様やぽぽろんちゃん同様に天使の輪喪失という事で、力の源を喪失したばかりでなく、
天使の輪が再生されるまでの間は人間界に留まらざるを得なくなったばかりでなく、他の二人の天使同様に
天界から「堕天使」という認定もされてしまう結果になってしまいました。
(堕天使というとなんだかラブライブ! サンシャイン!!の堕天使ヨハネ降臨!でお馴染みの津島善子を彷彿とさせられます・・)

ぽぽろん : おりゃー!ジャーマンスープレックス!

ぽぽろん : 目標達成の直前が一番油断しちゃいけないって教わったでしょ。ぴの!

びの : ほえ~

ぺこら : ぽぽろん!助けに来てくれたのですね!

ぽぽろん : 勘違いしないで。ぽぽろんちゃんは天使の輪が欲しかっただけ

ぽぽろん : これがあれば力が~…あっ!崩れた・・

ぽぽろん : 天使の輪が手に入ったと思ったのに~!違う技にすればよかった!バックドロップとか!

ぴの : ぽぽろん…背後から不意打ちとは相変わらず卑怯ですわね…しかし天使の輪を失ったあなた方が揃った所で無意味
      反逆者二名まとめてお片付けして差し上げますわ!

ぽぽろん : はい。これ返す

ぴの : は?

ぽぽろん : ぴのの天使の輪だったもの

ぴの : 嘘…そんな…天使の輪がなかったら任務を遂行できない…どうしよう…失敗しちゃった…失敗しちゃったよ~…

ぴの : 私の?馬鹿な。天使の輪ならここに…ない!?

はいはい、ここに結果的に堕天使3人が揃う事になってしまったものでした。
それにしても天使の輪を喪失し力の源を喪失した天使たちが人間界で暮らすというのもなんだか結構シュールな話だと
思いますし、かつての天使長のぺこら様は派遣社員として低賃金でこき使われ、公園の段ボールハウスでの生活を
余儀なくされていますし、ぽぽろんちゃんはアイドル活動をしながらラーメン店でのアルバイト生活を余儀なく
させられていますし、ぴのに至っては天界から自分を討伐にやってくるかもしれない刺客たちの襲撃を回避するためには
ゆりねや邪神ちゃん、みのすやメデューサたちが入居していたり溜まり場になっているアパートの管理人になることで、
日々の生活資金の調達と自己防衛に専念し、
なんだか「本当にこいつら元・天使なの~!?」という感じの人たちばかりでもあるのですけど、そうした堕天使たちにも
何かと心配りや差し入れを欠かさずしているゆりねはやっぱり基本は優しい人なのかもしれないです。
だけどそうしたゆりねに対して悪行ばかリ働く邪神ちゃんがゆりねからそうした悪事が露見するたびに毎度毎度
壮絶なお仕置きくらっているのも自業自得以外の何物でもありませんし、邪神ちゃんがゆりねからお仕置き食らって
血しぶきあげているのもこの作品の大きな見どころといえそうです。


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それから数日後・・びのは天使の輪を喪失した現実を改めて認識し、天使の輪が自然再生されるまでの間、人間界で
生活を余儀なくせざるをえない事実を痛感させられます。

ぴの : はぁ…それにしても天界は私を許さないでしょう。ぺこら様とぽぽろんごときのお片付けに失敗するだなんて…

ぴの : 私が新しい主となればいいのです!そして天界を支配し魔界と人間界を滅ぼし全世界の女王となる!

ぴの :そうと決まれば天使の輪が再生するまで安全に暮らせる場所を探さなくては!

ぴのは天使なのですけど、そういえば東方の天子ちゃんも
「お前達を倒したら、天界を滅ぼし、地上を滅ぼし、人類を滅ぼし、地をならし、美しい四季を作り、新しい生命を造り、
悲しむ事のない心を創り、貧する事のない社会を作り、この世界全てを創り直してやろう!」 とぴのと大体同じような事を
言っていましたので、やっぱり人間界を超越しているはずの天界の天使も天子ちゃんもロクでもない奴らの集合体と
いえるのかもしれないですね~

そしてぴのが人間界で安全に暮らせる場所として選んだのは、ゆりねたちが暮らすあのおんぼろアパートなのでした!

邪神ちゃん : ゆりねゆりね!知らない奴が掃除してますの!

ゆりね : ああ。多分新しい管理人さんね

ぴの : (この悪魔達の暮らすアパートならば天界からの追手も攻め込みにくいはず)

ぴの : (つまり悪魔の傍で暮らす方が安全なのですわ。私ってば賢い!うふふ~)


ゆりね : 未亡人の管理人さんは再婚して故郷に帰ることになったんですって

邪神ちゃん : へー

ゆりね : ちょうどいいからご挨拶に行きましょう

邪神ちゃん : へーい

「邪神ちゃんドロップキック」は原作漫画もアニメも実はかなり他作品のネタのパロディーを色々と駆使している点も
作品の大きな魅力でもあるのですけど、このシーンにおいては、なんとあの昭和の往年の名作の「めぞん一刻」が
パロディーに使われていました~♪
「めぞん一刻」の冒頭も、予備校生・裕作や四谷さん、一ノ瀬のおばさんたちの目の前に
「前の管理人さんは、疲れた・・と一言いい残して郷里に帰られました」と登場したのが若き未亡人の音無響子さんだったの
ですけど、まさかあのシーンを邪神ちゃんでパロディーとして再現されるとは思わなかったです!

めぞん一刻は「うる星やつら」の後継番組としてアニメ化もされていて、当時の音無響子さんの声優さんは、
ナウシカ役等でもお馴染みの島本須美さんでしたけど、邪神ちゃんの一発ネタのために島本須美さんを呼ぶというのも
なんだか凄いものがありそうです!

この「めぞん一刻」をほんの一言で表現すると奥ゆかしい微妙な世界という事になるのかもしれないです。

コミュニケーションツールが現代のように、メール・直接通話の携帯・LINEではなくて、固定電話か直接の対話しか無い
時代背景と言うのが一つのミソになっている感じもあったりします。

めぞん一刻の世界観は、現代のようなコミュニケーションツールが無い時代の男女の誤解とすれ違いであり、
そこから生ずる妄想の世界ともいえそうです。
この物語の舞台となっているぼろアパート一刻館においては貧乏学生の裕作の部屋には固定電話すらなく、
アパートの共有廊下にピンク色の公衆電話が設置されてはいるのですけど、
(公衆電話そのものにも電話番号があり、外部の人がその公衆電話に直接電話を掛ける事は全然可能なのですけど、
公衆電話ゆえに誰が電話を取るかは分からないという事もあったりします)
裕作と、そのガールフレンドのこずえと響子の三角関係において、
こずえから裕作あてにかかってくる電話を、トラブルを楽しむ悪癖を持つ四谷さんや一ノ瀬さんなどの住人が
取り継ぐなど、携帯電話が広く普及した現在ではまず考えられないシチュエーションから生ずる数々のすれ違いと誤解
というのがこの物語を語る上では外すことが出来ないファクターとなっています。

今現在ではありえない光景の連続といえそうですし、令和の時代の少年少女の皆様が昭和の時代の「めぞん一刻」を見ても
「ありえない世界」という感覚を抱かれるのかもしれないです。


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そんな訳で、うまくゆりねたちのアパートの管理人の職にありついたぴのでしたけど、早速邪神ちゃんからはその正体を
見抜かれてしまいます。

邪神ちゃん : ゆりね。ちょっと待て。こいつよく見たら人間じゃねーですの。このムカつく感じ、お前天使だな?

ぴの : あら。もうバレてしまいましたわ

邪神ちゃん : あれ?でもお前天使の輪はどうしたんですの?輪は?わわわわー?

邪神ちゃん : どーせぺこらとぽぽろんを始末しに来たけど失敗して輪を失って帰れなくなったーとかだろ~

びの : (なぜバレた!)

邪神ちゃん : きっと天使の力が戻ったら襲ってきますの。だったら今のうちに必殺のドロップキックで殺す!

びの : お待ちなさい!今は争う気はありません!

邪神ちゃん : 嫌だ!今やりますの!今やりに行きます~。やらせろやらせろやらせろー!

ゆりね : やめなさい邪神ちゃん…邪神ちゃん。やめなさいって言ってるでしょ・・

それにしても邪神ちゃんは相も変わらずのクズな外道でして、ぴののように本来の力を失って弱っている者たちへの
えげつない攻撃と弱い者いじめは第二期に入っても全く変わらずでした!
ぴのに対して先制攻撃を仕掛けようとする邪神ちゃんに対してゆりねは平然といつも通りの折檻とお仕置きを邪神ちゃんに
食らわせ、邪神ちゃんは悶絶してしまいます・・

ぴの : (こ…怖い…花園ゆりね…悪魔を従えているとは聞いていたけどこんな…こんな…)

いうまでもなくゆりねは普通の人間のはずですけど、悪魔そのものの邪神ちゃんに平然と血しぶき上げまくりのお仕置きを
食らわす様子を目の当たりにしたぴのがゆりねに対して恐怖心を感じるのも当然の話なのかもしれないですけど、
この中二病の雰囲気そのもののゆりねの真の正体は実は神社の巫女さんであるのもある意味驚きなのかもしれないです。




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さてさて、それから数日後のほぽろんちゃんです。いつものようにラーメン店の出前にはげむぽぽろんちゃんは、
今まで見たこともない悪魔と遭遇します。

ぽぽろん : あ~あ~。オーダーミスしちゃった~。ラーメン1杯分バイト代から引かれちゃうな~

ぽぽろん : (ん…?悪魔だ!)

その悪魔とは実はペルセポネ2世といって冥界のペルセポネとハーデスの娘という超大物であったりもします。
魔界に帰れなくなった邪神ちゃんを探しに人間界へやってきた経緯があり、その後は虚弱体質を治すために
ミノスの同居人として預けられ、ミノスのアルバイトや朝のランニングに付き合わされています。
メデューサからつけられたベルちゃんという呼び方を気に入り、それ以降はペルちゃんと呼ばれていたりもします。

そしてぽぽろんちゃんがベルちゃんとすれ違った際に、ベルちゃんは虚弱体質ゆえにいきなり吐血をしてしまい、
ぽぽろんちゃんのバイト服を血まみれにしてしまいます。
それでも介抱してあげるぽぽろんちゃんは日ごろの邪悪な言動とは異なり、いざという時はぺこら様を助けたりと
意外といい子なのかもしれないです・・

ベル : ありがとう天使さん!優しいんだね

ぽぽろん : やっぱりわかってたんだ…

ベル : 天使の輪はどうしたの?

ぽぽろん : いろいろあってね。今は人間としてラーメン屋に居候しているの

ベル : ふーん。ラーメンなんて食べたことないや

ぽぽろん : 食べてみる?

ベル : いいの!?

ぽぽろん : どうせ捨てるつもりだったし

ベル : わー!おいしそー! ほんとにおいしいよ!ありがとう!

ベル : 私ペルセポネ2世!

ぽぽろん : (冥界のペルセポネとハーデスの娘!?)

ぽぽろん : (大物じゃん!仕留めたら天使の階級爆上がり間違いなし!友達になったふりして天使の力が戻ったら始末しよ~)

このあたりのほぽろんちゃんの野心と邪心はあいかわらずですね~、ぽぽろんちゃんは極悪非道なのか天使なのか
今一つよくわかりにくい子でもあるのですけど、見た目同様に意外と慈愛に溢れた天使なのかもしれないです。
多分ですけど、ベルは初めて人間界のラーメンを食べたことになるとは思うのですけど、
悪魔でも人間界のラーメンの美味しさを感じる事は人間と全く同じであるという事なのだと思います。





神田界隈の明神カフェでクリスマス前後に期間限定で提供されていた邪神ちゃんラーメンは、元々は
2019年11月に北九州市で開催されていた「北九州ポップカルチャーフェスティバル2019withあるあるCity」にて、
全国で山小屋ラーメンを展開するワイエスフード株式会社のコラボ企画によって実現されたラーメンです。

上記で既にふれた通り、
邪神ちゃんの作品の中では、ぺこら捜索にやってきた天使・ぽぽろんや天界では堕天使と見なされている
ぺこらやぽぽろんを討伐するために天界からやってきたぴのといった天使も登場するのですけど、
揃いも揃ってどこか抜けているとか天使なのにその心の内面は邪悪な要素を含んでいるのも、この作品の魅力でも
ありました。
作中においては、天使の輪を邪神ちゃんに食べられてしまい天界に戻りたくても戻れなくなってしまったぽぽろんは、
人間界での生活の糧としてアイドル稼業に加えてラーメンでのアルバイトを始めることになるのですけど、
そのぽぽろんがバイトをしている「創世記」のラーメンをイメージした「邪神ちゃんラーメン」がそのコラボによって作られ、
北九州でのイベントおよび神田での邪神ちゃんカフェにおいて実際にメニューの一つとして提供されていました~♪

邪神ちゃんラーメンは陶器製の特製邪神ちゃんどんぶりで提供されていたようですけど、
コラボ期間中はその邪神ちゃん特製どんぶりがセットとして付いてくる邪神ちゃんラーメン(どんぶり付)は、
1杯3,000円という価格設定なのですけど、イベント開催中は最初の100杯のみ2,500円で販売されていたそうです。

どんぶりは別途箱に入れて新品として帰り際に渡されていたそうです。

北九州で開催されたイベントなのですけど、とんこつラーメン仕様ではなくて、東京の正統派のうすいあっさりとした味の
しょうゆラーメンみたいな味のようでして、チャーシュー・めんま・なると・ねぎ・煮たまごという正統派の具材と言えそうです。

ベルがおいしそうに食べていた創世記のラーメンを再現したものといえそうです。


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北九州ポップカルチャーフェスティバル2019withあるあるCityではスタンプラリーも実施されていて、
その景品の一つとして「特製とんこつラーメンぴの」缶バッジのプレゼントも実施されていたようです。

ぴのも結局、ぺこら・ぽぽろんといった他の天使と同様に人間界で天使の輪を喪失してしまい、他の天使と同様に
天界に戻りたくても戻れなくなった天使でもあるのですけど、現在はゆりねのアパートの管理人という職に就いて
どうにかこうにか人間界で暮らしていますが、ぴの・ぽぽろん・ぺこらは現在は天界では堕天使という烙印を押されていて
討伐対象にされているのもなんだか気の毒ですね~

だけど天界からゆりねたちを討伐にやってくる天使は多分ですけどゆりねの返り討ちに遭いそうですし、この作品の天使たちは
人間界にやってくると多分堕天使認定をされて、そのままずっと人間界に居座り続けそうですね~

ぴのの缶バッジはとてもかわいいですね~♪

ツインテもアイドルみたいな雰囲気も天使そのものですけど、実際は堕天使認定というのもちょっと気の毒ですね・・


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「ラーメン大好き小泉さん」も色々とコラボ企画を果たされていますけど、小泉さんのラーメン探索レーダーによって
神田で開催されていた邪神ちゃんのコラボカフェに小泉さんが来店され、そのおいしい正統派のしょうゆ味の
邪神ちゃんラーメンをおいしそうに食べられてふはーとされるのかもしれないですね~♪

小泉さんが最も好みそうなラーメンというとなんだかんだいって正統派のしょうゆラーメンっぽい感じもありますので、
邪神ちゃんラーメンも小泉さんのストライクゾーンにはいるのは間違いなさそうです。
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コメント

九州でも

こんにちは。
邪神ちゃんはBSで見ることが出来ます。
この回も笑いをこらえながら見てました。
ちなみにラーメン山小屋は筑豊ラーメン。
福岡市(博多)より南は、お店がほとんどありません。
北九州か筑豊なら確実ですが、距離が・・・。
新幹線で30分が最速ですけど。

邪神ちゃん

五航戦の愛鷹 様


今年の新作春アニメは結構多くの作品が中止や延期に追い込まれている中、結構早い段階から二期の制作が
開始されていた邪神ちゃんのアニメ二期はなんとか継続されていて、
自粛の閉塞感から開放してくれるあのバカバカしさがなんともいえず最高ですね!

邪神ちゃんは第一期も第二期も神保町界隈のお店がさりげなくたくさん登場していて、ラーメンもそうですけど、
実は神保町は都内屈指のカレーのお店の激戦区という事もあり、
アニメ内でもカレーの話が何度も出てくるのは楽しいです。

天使・ぴのをモチーフにしたラーメンがとんこつラーメンと言うのも面白いと思います。

自粛ムードで気分の上がらないこんな時だからこそ笑えるアニメが必要ですね。邪神が社会の光となってしまう時代というのも変だけど悪くないと思いますw

ぴのは登場シーンだけ見たら職務に忠実なマトモな子っぽかったのにすぐにゲスな面を現わしましたね。しかもぽぽろんちゃん以上の危険思想の持ち主ときましたか。
「ぺこらの指導は間違っていたのかもしれません」とぺこら本人も言っていましたし教育してたのはぺこらなのでしょうけど、いくらぺこらがおバカポンコツ無能上司だったからといっても刃を向けることに躊躇がないあたり、あの天使たちTwitterで煽られたくらいで復讐に走るイキリ悪魔よりも悪魔向きの性格してそうですねw
というか天界の新人教育問題ありすぎじゃないでしょうか。

天使教育

schwert 様


先日の邪神ちゃんの話の中でも、邪神ちゃんは意外と?料理が上手あるのに対して、メデューサの料理下手が
暴露されてしまいましたけど、見た目が天使のような子でも料理の才能とは比例しないことが示唆されている感じでもありました。
似たような話としてはニセコイの小野寺さんもそんな感じでした。

それにしても邪神ちゃんの世界の天使はロクな奴らしかいないというか、これはやっぱりぺこら様の指導力に問題アリという
事なのかもしれないですけど、そうしたぺこら様が人間界においては、低賃金に格差社会にあえいでいるのも
なんだかせつないものがありそうです。
ハピネスの世界でも神々はロクなものではありませんでしたけど、天使や神も所詮は人間と大して違いがないといえそうですし、
邪神ちゃんの世界では悪魔と呼ばれる種族の方がお人よしが多いというのも面白い話といえそうですの・・

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