
本日3月17日は、当ブログがいつも大変お世話になっているアミグリさんのブログ「
dream fantasy2 」の開設12周年記念日です~♪
アミグリさん! 「dream fantasy」の開設12周年おめでとうございます!
アミグリさんは2008年3月のブログ開設以来、絶えることなくすてきな絵を描き続けられブログとpixiv等に投稿を続けられている
素晴らしき絵師様ですので、アミグリさんの描かれた絵や「
dream fantasy2 」を実はまだ一度もご覧になった事は無いという御方はこの機会に是非ぜひ一度は
dream fantasy2にお立ち寄り頂ければとっても嬉しいです!
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dream fantasy2dream fantasy2にはたくさんの美しくてかわいくて幻想的な女の子の絵に溢れていまして、そのジャンルも東方Project・艦これ・アズールレーン・アニメ版権作品・
プリキュア ・ポケモン・ボーカロイド・けいおん!、そしてたくさんの美しいオリジナル作品など幅広いジャンルに渡っていますけど、
私自身がアミグリさんのブログ「
dream fantasy2」を最初に拝見させて頂いたのは2013年前後なのですけど、その当時描かれていた東方Projectの霊夢・魔理沙・
妖夢・フランちゃん・チルノ・ルーミアといったキャラ達に心惹かれるものがありまして、当時の私自身は実は東方のとの字も
知りませんでしたし、「霊夢・・誰それ・・??」といった感じではありましたけど、アミグリさんの描かれた東方絵をきっかけにして
「それでは霊夢といつも一緒にいる魔理沙って何なの・・?」とか「この咲夜さんという美しいメイドさんって誰・・!?」などと
色々興味が深まっていき、自分自身が東方ゲームのプレイヤーになったり、東方公式書籍や同人作品を見たり、
はたまた多くの東方絵師様が描かれる美しき東方絵を色々と拝見させている内に自分自身がすっかり東方の奥深き世界に
はいりこんでしまい、今現在の「ゆかりん、早苗さん、アリス、さとり様大好き!」といった東方無しではありえないような
私自身へとなっていったと思います。
そうした意味では、2013年頃にアミグリさんの描かれた美しくてファンタジーに溢れたあの東方絵を見ていなかったら、
私自身現在も東方の事は何も知らないでいるという事になっているのは間違いないと思いますし、
アミグリさんの描かれた絵無しには、私自身の東方観は存在していないですし、とにかくアミグリさんには「感謝!」の
気持ちしかないです!
(同じ事は「艦これ」にも言えると思います。当ブログでは結構な頻度で夕張ちゃんが登場しているのですけど、
それもアミグリさんが描かれたあのかわいいかわいい夕張ちゃんがあってからこそなのだと思います)
当ブログが定期的にアミグリさんの描かれた絵を転載&ご紹介させて頂いるのは、そうした感謝の気持ちという事も
ありますし、アミグリさんへの恩返しという事もありますけど、何よりも当ブログをきっかけにして一人でも多くの皆様に
dream fantasy2 のアミグリさんが描かれた絵を見て欲しいという気持ちが強いからでもあります。
アミグリさんも一人の人間ですし、「最近はちょっとスランプ気味」とか「最近あまり満足いく絵が描けていない」等のお気持ちを
抱かれている事があるのは12年間の歴史の中でも決して珍しい事ではないと推察されますけど、それでも時に
迷いながら模索を続けられながらも12年間描き続けられたという事は大変尊い事だと思いますし、私も頭が下がる想いで
一杯です!
そしてその作品自体も一つの方向性や作風にこだわらずに、常に進化と変化を模索され続けていて、
絶えず何かを精一杯表現されようとしている意思はこの12年間変わる事はなかったと思います。
(アミグリさんのそうした絵の進化と変化は「進化録」という形で当ブログでも2/8の記事にて掲載をさせて頂いておりますので、
こちらの方もご覧頂ければとっても嬉しいです!)
そうしたアミグリさんのブログ「
dream fantasy2 」を当ブログはこの先も一人のファンとしてご迷惑がかからない範囲で応援をさせて頂きたいと思いますので、当ブログだけではなくてアミグリさんのすてきなブログ
dream fantasy2も宜しくお願いいたします。
先月の当ブログの2月8日の記事にて「アミグリさんの2012~2019年の東方絵進化録」を掲載させて頂き、年度ごとの
アミグリさんの東方絵の素晴らしき進化を皆様にご覧頂きましたけど、本記事においては、
「dream fantasy」の開設12周年記念日という事もありますし、今回は東方キャラの進化録という形でアミグリさんの描かれた
東方絵を少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思います。
まず冒頭は2014年4月にアミグリさんがまとめられた「フランちゃんで進化録」です。
フランちゃん・・、フランドール・スカーレットはアミグリさんにとってはこいしちゃんと同様に東方絵を描かれるに当たって
最重要キャラであり思い入れが深いキャラでありますし、かなり初期の頃より描かれているキャラでもあります。
それにしても改めてですけど、このフランちゃん進化録一つ見てもアミグリさんの年ごとの進化と変化は目を見張るものが
あります!
2009年~11年のフランちゃんはどちらかというと紅魔館のすてきな秘蔵っ子のお姫様という感じがあり、
レミリア様や咲夜さんによって大切に守られているお姫様という雰囲気があり、いかにもフランちゃんが「うふふ・・」と
微笑されている様な感じもしたものですけど、2012年のフランちゃんあたりから徐々に作風も変化してきていて、
(こいしちゃんとの衣装チェンジの2Pカラーフランちゃん・こいしちゃんも大変印象的です~♪)
それが最高潮に達したのが、アミグリさんの最高傑作絵と名作の誉れ高い2013年の「紅茶フランちゃん」なのだと思います!
あの紅茶フランちゃんのまさに「究極の美」は一つの完成された絵に他なりませんし、あの繊細な完成度の高さは
アミグリさんにとっての一つの到達点だったとすら感じてしまいます。
だけどアミグリさんの素晴らしい点は、そうした一つの頂点に登りつめても、更に進化と変化を模索している事であり、
2014年にも画法を変えたフランちゃんを描いてみたりなど、その絶え間ない永遠のチャレンジは私も見習わないといけないです!
そして2016~18年にかけてもアミグリさんのフランちゃんの絵に対する進化は続き、その一つの結晶が下記の
2017年12月に描かれたフランちゃんとして実を結ぶことになります。

上記はアミグリさんが2017年12月に描かれたフランちゃんです。
フランちゃんというと「あどけなさ」・「少し気のふれた幼女」・「壊れた妹」みたいな雰囲気でもって多くの東方絵師様が
描かれる傾向がある中、アミグリさんが描かれたこのフランちゃんには、そうした「気がふれている」とか
「頭が少しおかしい少女」みたいな雰囲気はほとんど感じさせず、
むしろ逆に健康的で明るい少女とか「美しさ」・「すてきな紅魔館のちっちゃなレディー」が見事に表現されていると思います。
ここには一人の「何の穢れも無い素晴らしい美少女」がいるのだと思います!
アミグリさんが意図的に背景を描かれた無かった事で、むしろフランちゃんの羽の美しさとか七色のクリスタルの輝きも
存在感を高めているようにも感じられます。
そしてこのフランちゃんにとってはアミグリさんにとっても一つの大きな節目だったようでして、その節目の記念記事にも
なっておりました。
アミグリさんのお言葉によるとこのフランちゃんは「祝デジ絵歴10年目!の記念イラストフランちゃん♪♪」との事で、
「2017年でデジタルで絵を描き始めて10年目ということで、記念にフランちゃんを描きました。」とのお言葉を
記事内で述べられていました。
かわいいけど美的限界に到達しそうな美しさを兼ね揃えたフランちゃんだと思います!
この華やかで鮮やかな色彩感覚も賞賛に値するものがあると思います!
赤と白がメインの色彩で色彩としては常識的なものだと思われるのですけど、単なる紅白というのではなくて
「鮮やかさ」を見ている人に間違いなく伝えているのは、やはりアミグリさんのすてきな「色彩感覚・バランス感覚」の
為せる業なのかもしれないですね。
このフランちゃんは幼女という感じではないし、美少女という雰囲気も飛び越え、紅魔館のすてきなレディーみたいな
感じすらあると思います。
こんな美しいフランちゃんが紅魔館のパーティーで登場したら、ゲストの皆さんも咲夜さんもレミリア様も「言葉がでない・・」
という雰囲気にすらなるんじゃないのかなとすら感じてしまいます。
まさに紅魔館の大輪の花という言葉がびったりきそうです!
霊夢のような大きめ赤いリボンもとてもよくお似合いだと思いますし、
白ニーソと絶対領域の美しさにも思わず息をのんでしまいそうです・・!
フランちゃんはレミリア様の唯一人の妹様でもあられるのですけど、こんなすてきな「妹様」だったら、
是非ぜひ我が家にも妹様としてお迎えさせて頂きたいものです!

続きましてアミグリさんが2013年9月にまとめられた2013年時点でのチルノ進化録です。
2008~2009年のチルノはいかにも妖精さんという雰囲気で、2010年はここに幻想的要素を盛り込まれています。
チルノって初期のころより多くの絵師様の傾向として⑨=おバカさんというイメージで描かれることが多い中、アミグリさんは
どちらかというとそうしたイメージではなくて、むしろチルノを一人のすてきな東方キャラの一人という位置づけで描かれ、
頭の悪そうな妖精という一つの側面ではなくて、ちょっと賢そうとかかなり頭が悪そうな無鉄砲な感じとか
けだるそうでファンタジー要素に溢れた美しいチルノとか強がって得意げになっているチルノなどその多彩な表情からは
アミグリさんのすてきなチルノ愛を強く感じさせてくれていると思います。
2011年のチルノからは元気いっぱいの溌溂とした様子が伝わってきていて、2012年のチルノは意外にも??ちょと儚いチルノを
感じたりもします。
そして2013年のチルノは⑨どころか聡明ないいところのお嬢様みたいな雰囲気すら漂わせていて素晴らしいと思います!

上記はアミグリさんが2011年9月に「チルノ愛してる」とタイトルがつけられたたくさんの表情のチルノです~♪
笑顔・泣き顔・横顔でシリアスな表情・少しきょとんとした表情、とっても多彩でそれぞれが魅力的なチルノなのですけど、
どのチルノも多彩でこの表情豊かなチルノからはアミグリさん素晴らしきチルノ愛を強く感じさせてくれていると思います。
泣き顔チルノはアミ繰り公式でも多分見られないと思いますので、大変貴重だと感じます。
チルノはみんなから愛される東方屈指の愛されキャラだと思いますし、この愛されキャラがちょっとおバカさんというのが
たまらないですし、アミグリさんの絵からはそうしたチルノの魅力がぎゅぎゅ~っと詰まっていると思います!

続きましてアミグリさんが2014年6月にまとめられた「魔理沙の進化録」です。
魔理沙というとイメージ的には霊夢の相棒で最強のサブキャラとか元気いっぱいの魔法使いというイメージが強く、
どちらかというとやんちゃで男性的という雰囲気もあるかとは思います。
アミグリさんが描かれる魔理沙も上記のフランちゃんやチルノ同様に一つの固定観念に囚われることもなく、
女の子っぽい魔理沙、中性的な雰囲気の魔理沙、「盗んできてやったぜー!」みたいな男っぽい魔理沙とか
はたまた幻想的雰囲気に溢れた魔理沙など現在に至るまでたくさんの多彩な魔理沙を描かれていますけど、
上記の2014年時点での魔理沙からもそうした魔理沙のすてきな多様性はよく伝わってきていると思います。
2009~10年のいかにも幻想郷の魔法使いみたいな感じの魔理沙もいますし、2011年の少女らしい雰囲気の魔理沙も
いますし、2012年の魔理沙からはちょっと儚い雰囲気も感じられます。
2013年の魔理沙は少し様子が異なっていて、やんちゃで男性的な雰囲気すら感じられる魔理沙もいますし、
2014年の魔理沙からは逆に少女の恥じらいみたいなお年頃の魔理沙みたいな作品もあります。
アミグリさんの絵は一つのキャラの固定観念に囚われずに、「このキャラには実はこんな要素も秘めているのではないの?」
といった別の側面による描き方も絶えず心がけていて、そうしたことが例えばレティさんコスプレの魔理沙とか
昨年描かれた釣り目の魔理沙などにも反映されているのだと思ったりもします。

続きましてアミグリさんが2014年6月に描かれました魔理沙です。
魔理沙というと、霊夢の素敵なサポート役というイメージもあったりするのですけど、決して地味とか目立たないという感じ
ではなくて、むしろ場合によっては霊夢よりも派手に目立っている場面も多々あったりすると思います。
魔理沙は人間の魔法使いなのですけど、火力を使う魔法使いでもあるせいか、とてもエネルギッシュでパワフルで
明るく元気溌剌という印象が大変強いです。
霊夢がどちらかというと面倒くさがり屋で異変解決等を要請されても「え~、なんか面倒くさい・・」と二の足を踏んでいる祭も
結構平気で霊夢の意向に関係なく魔理沙単独の意思で、そうした異変解決を引き受けちゃうことも多々あったりしまして、
面倒くさがり屋の霊夢に対しておせっかい好きの魔理沙というのも実に対照的なパートナーという感じも
あったりするのですけど、その辺り、決して主人公のサポート役というサブ役に留まらずに、
同じサブはサブでも素晴らしき「スーパーサブ役」という印象もあったりします。
アミグリさんが描かれたこの魔理沙は、そうした魔理沙の元気さ・溌剌さが遺憾なく発揮されていて、
そのパワー溢れる元気さが見ている私達を無条件に元気づけてくれているような印象もありますよね!
ウインクもとっても可愛いと思います。
スカートに白エプロンというと十六夜咲夜さんを思い出してしまうのですけど、咲夜さんの場合は、
どちらかというと「お色気たっぷりのメイドさん衣装」という雰囲気が濃厚なのですけど、
このアミグリさんが描かれた魔理沙は、同じく白エプロン姿なのですが、かなり健康的な雰囲気が漂っていて、
魔理沙の健全でまっすぐな気持ちが一枚の絵にググッ・・と詰まっているようにも感じられます。
この魔理沙ですけど、色の濃淡の使い分けが大変巧みだとも感じますし、魔理沙の髪の影が紫色というのも
そうした色の濃淡の演出にすてきなに一役買っていると思います。

先日の当ブログの2月8日記事の「アミグリさん進化録」の中で2013年版の進化録を転載&ご紹介をさせて頂きましたが、
実は2013年進化録はもう一つ別verが存在していますので、本記事では改めて2013年別verの方をご紹介させて
頂きたいと思います。
2月8日の記事では、東方オンリー2013年進化録でしたけど、この別verには東方以外のキャラも入っているのが特徴です。
また二つの2013年進化録の中で唯一同じ作品がありますけど、それが12月の「冬こいし」なのですが、アミグリさんとしては
それだけあの不朽の名作「冬こいし」に想い入れがあると思ったりもしますし、それは私もまったく同感です!
アミグリさんの描かれた春こいしと冬こいしは素晴らしい名作姉妹作品だと思います。
1月の小鳥遊六花はかわいいですね~♪ 中二病というと最近では「女子高生の無駄づかい」のヤマイも印象的ですけど、
アミグリさんの六花はヤマイと違ってむしろすがすがしさすら感じてしまいそうです。
2月はボーカロイドの鏡音リンです! ボーイッシュな感じがとてもさわやかです!
3月は上記でふれた不朽の名作の「春こいし」で、4月はレミリア様で、5月はメイドコスプレのルーミアです。
6月はムラサ船長で、7月はドーナッツフランちゃんで、ドーナッツをもぐもぐと食べているフランちゃんがとてもかわいいです~♪
8月はデジキャラットのうさだです。うさだのちょっとおすましポーズがかわいいですし、
うさ耳とツインテールの魅力はまさに秋葉原のアイドル!という雰囲気が漲っていると思います。
9月は上記の「チルノで進化録」でも登場していたチルノで、10月は不朽の最高傑作絵の一つの「紅茶フランちゃん」です!
11月は境界の彼方の栗山未来ちゃんです!
東方以外の作品があることで一層華やかさも感じさせてくれていると思います。

上記で魔理沙・フランちゃん・チルノの進化録が出てきましたけど、ある御方のことを取り上げないと、その御方が
むくれてしまいそうですよね~
アミグリさんにとっての霊夢は、フランちゃん・こいしちゃん・妖夢・チルノ・咲夜さん・ルーミアなどと共に
東方作品として絶対に外す事の出来ないキャラの一人であり、思い入れの深いキャラだと思います。
そうしたアミグリさんが描かれてきた初期作品から最近の作品の霊夢をまとめたものが上記の「霊夢で進化録」で
あったりもします。
この霊夢で10年進化録は、昨年・・2019年6月にまとめられたものです。
どの時代の霊夢もキラキラかわいく輝かれていて、見ているだけでその華やかさにうっとりとさせられます。
確かに作風の変化やパーツの変化などはあるのですけど、共通して言えることは
どの時代に描かれた霊夢もみんなとってもかわいいという事であり、その時その時のアミグリさんのすてきな霊夢愛が
積もり積もって10年経過しての霊夢進化録としてまとまったということなのだと思います。
同一キャラを10年進化録というのは口で言うと簡単なようにも思えるのですけど、
それを実現される大前提として「とにかく最低でも10年間は続けていないと10年進化録としてお披露目する事は出来ない」
という事ですので、「10年間も絵を描き続けられていた」という事実こそが尊いのだと思いますし、
今回発表された「霊夢で10年進化録」というのは換言するとアミグリさんの絵師様としての素晴らしき軌跡と言えますし、
その軌跡は奇蹟といえるのだと思います。

上記の「霊夢で10年進化録」を代表する形でアミグリさんが2016年6月に描かれた霊夢をご紹介させて頂きたいと思います。
アミグリさんご自身、
「霊夢といえば、個人的にセミロングというイメージがあるのですが、
このイラストの霊夢は、髪が長めになっています。 髪の長い霊夢も大好きです!!」と掲載時に言われていましたけど、
その意味では長髪の女の子の魅力を発揮した霊夢だとも思えます。
こういうセミロングの霊夢もとっても可愛いと思いますし、上の2014年5月の長髪霊夢と同じくらい
長髪の魅力を見ている人にわかりやすく伝えている霊夢なのだと思います。
この2016年6月に描かれた霊夢から感じ取れるのは、この頃より後年の作風の絢爛豪華なキラキラ仕様路線が
ぼちぼち開始されているのかな~という事なのかもしれないです。
同じ長髪霊夢をモチーフにされていても2014年の霊夢との間に違いが感じられるのは作風の変化という事もあるのかも
しれないです。
改めてアミグリさん! 本日はdream fantasy開設12周年おめでとうございます!
この12年間の軌跡はアミグリさんご自身が一番「誇り」に感じて頂きたいですし、これからも無理のないマイペースな
範囲ですてきな東方・艦これ・オリジナル・版権作品等の作品を描いて頂きたいと思います!
当ブログはこれからもずっとアミグリさんと
dream fantasy2を陰ながらご迷惑の掛からない範囲で応援を続けさせて
頂きたいと思っています。
これからも何卒宜しくお願いいたします。
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先日もお祝いをさせて頂いたばかりですけど、今回もまたおめでたい話題ですね(^^♪
アミグリ様も精力的にブログ、創作活動を続けられていて、私にとっても尊敬する方の一人です。
これからもひっそりと応援を続けていきたいと思います(*^^*)