
本日2月9日は肉の日でもあります!
一つ後の記事が「肉の日」に合わせた大食いキャラに関する記事でもありますので、合わせる意味で、本記事において
前日に頂いた炙りチャーシュー丼の画像を貼付けさせて頂きました。
最近のラーメン店のセットメニューにおいては、麺類とミニ丼をセットしているメニューも多々あったりしますけど、
ラーメン店では恒常的にチャーシューを具材として使用しているせいもあるのか、チャーシュー丼も比較的セットメニューの中に
載っているような感じもあります。
もちろんラーメンの上にのっているチャーシューもとろけるような食感がたまらなく美味しいです~♪
最近のラーメン店のチャーシュー麺の中には、まるでステーキ店のお肉のようにやたらと分厚いチャーシューがでーんと
のっていることもあるのですけど、
(ラーメン大好き小泉さんだったら喜んで完食されて恍惚のふはーをされると思います)
私的にはチャーシュー麺というとうすいチャーシューが5切れ程度のっていて、スープにとけるような感じぐらいの厚さが
ちょうどいいですね。
そしてもちろんラーメンの具材としてのチャーシューもすてきですけど、丼ものとしての炙りチャーシュー丼も捨てがたいものが
あると思います。
上記の画像の炙りチャーシュー丼はスーパーの300円弁当ではあるのですけど、醤油をベースに適度に炙った味や焼き加減や
適度な厚さもあり、とても美味しかったですし、ご飯と一緒に食べると肉汁とタレのおいしさが口の中で融合し、
あのとろーっとした食感がたまらなく美味でした~♪
そして煮卵が一緒に入っているのもすてきなアクセントになっていると感じたものでした。
最近では肉の日というと2月9日だけではなくて、むしろ「毎月29日は肉の日」というほうが馴染み深いのかもしれないですけど、
とにかく肉のお弁当は、とんかつ・唐揚げ・生姜焼き・ホイコーローでもなんでも美味しいですよね~
スーパーでよく見かける風景なのですけど毎月29日は「肉の日」という事でよくバーゲンをやっていますよね。
現実的には、別に「肉の日」でなくても、毎日毎日「肉の特売」というか「大安売り」という宣伝をしている所がほとんど
なのかもしれないですけど、肉の日と聞くとなんだか無性にお肉が食べたくなってしまうのも肉の日の宣伝効果といえそうです。
同じ肉の日でも11月29日は、やはり語呂合せということで「いい肉の日」でもあります。
毎月恒例の「29日は肉の日」以上に盛大に特売をやっている店も多いと思います。
焼き肉店も、何か聞くところによるとこの日は特に盛大に何かキャンペーンとかイベントをやっている所も
多かったそうですね。
11月29日は、確かに「いい肉の日」でもあるのですけど「いい肉球の日」でもあるそうです。
私は、実は犬よりも断然ネコ派でありまして、あのニャンコのぷよぷよっとした肉球の感触には癒されますよね~♪
犬は、飼い主に忠実という事は素晴らしいと思いますけど、逆にそれが重荷にも感じてしまうような気もします。
その点、ネコはいいですよね・・・
あの自由勝手さと気まぐれさと可愛さは大好きです!
本音を言うと、家で猫を飼いたくて飼いたくて仕方がないのですけど、
うちの奥様が「ダメ!! 絶対にダメ!!」といって許可してくれませんからね(泣・・・)
だけど彼女も半分化け猫みたいな要素もありますので、
別にネコを飼わなくても、我が家には半分化け猫みたいなものが棲みついているから別にいいのかもしれないです。

「肉球というと、何と言ってもスイートプリキュアの「ハミィ」です!
最初にハミィを見た時、「これのどこが妖精なんだよ、どこをどう見ても猫そのまんまじゃん・・」と感じたものですけど、
フレッシュプリキュアにも「自称、妖精」と称しているどっからどうみてもフェルトには見えそうもない
タルトというインチキ&胡散臭い関西弁を操る妖精もいましたので、細かいことには触れないでおきましょう・・
ハミィの肉球と言うと、奏でしたよね~
奏の肉球マニアぶりはすごいものがありましたし、
奏の自室には肉球のクッションがベッドに置いてありますし、
響と奏が交換スティした際、奏が響の家に泊まった際は一晩中ハミィの肉球を触りまくでもありました。
だけど、奏のその気持ち分かりますね・・
ニャンコの肉球って本当に感触が何とも言えないですし、私も奏同様、一晩中猫の肉球をぷよぷよと遊んでみたいです。

スイートをリアルタイムで見ていた頃のハミィの印象は、バカ猫とかお人よしのマヌケ猫という印象があったのですけど、
再放送とかDVDでじっくりと見てみると、そういう印象は逆に希薄に感じたりもします。
ある時は策士、ある時は響と奏の不仲にオロオロする心配性の側面を有し、ある時は、おせっかいネコで
ある時は癒しの妖精歌姫という感じで、全体的な印象としては、救世主みたいな雰囲気すら感じたものでした。
セイレーン=エレンがキュアビートに覚醒した際、
「こんな自分がプリキュアになって本当にいいのか」と思い悩むエレンに対して
「なんだセイレーンは怒って欲しいのかニャ・・・、それではコラッ!!ニャ」というシーンは救いのワンシーンだったと思います!
セイレーンと言えば黒猫だったのですけど、
もしも黒川エレンが黒猫としての姿に戻った場合、奏はセイレーンの肉球も触りまくり、萌え萌えとなったりするのかな・・?
奏とセイレーンのそうした光景を妄想すると妙に楽しい気分にもなりそうですね。
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いい肉の日といい肉球の日が同じなのですね。初めて知りました!
うちにも子猫が昔いましたけど、今ではすっかり巨大化したブタネコというか大虎と化しています・・
でもブタネコでもあのふにゃふにゃした肉球はとってもかわいく癒されますね。