

つい数か月前に、CS・日本シリーズ・プレミア21等が開催されていたかと思えば、季節はいつの間にか「間もなくキャンプイン」
という事で、時間の経過は早いよね~と感じるばかりであります。
私自身、埼玉在住なのですけど、子供のころからロッテの大ファンという事もあり、テレビ埼玉で西武vsロッテの試合とか
東京MXで日本ハムvsロッテ等の試合が放映されている時は、テレビで観戦させて頂く事も多々あったりもします。
昔、ロッテは、マリーンズではなくてオリオンズ時代の1970年代中盤頃に本拠地が無い時代があり、
準本拠地として、現在楽天が使用している宮城球場を使用していた時期があり、
1970年代中盤に仙台で野球に関心があった少年の大体30%程度はロッテファンだったと思います。
そんな理由で、私自身も小学生の頃はロッテが大好きで、野球帽は当然オリオンズの帽子を被っていました。
その名残で私は今でも、たとえロッテの本拠地が千葉であったとしても、名称が千葉ロッテマリーンズであっても
ロッテの大ファンである事には何ら変わりはないです・・!
(武蔵浦和駅周辺にロッテの工場とロッテの二軍グラウンドがある事はとても嬉しいですね!)
昨年のマリーンズは開幕ダッシュに失敗し、7月頃までは決していいチーム状態ではなかったと思います。
それでもそうした苦しい時期に大型連勝はできなかったけど、5連敗以上の大型連敗を一年を通して一度もしなかった事は
大変大きかったと思います。
4連敗ぐらいして「次の試合負けたやばいかも・・」という時にはほとんどの場合踏みとどまっていたのは大きかったですし、
昨年特にありがたかったのは、あの3年連続日本一に輝きチームの選手層がとてつもなく厚い強くて強くて敵わない
あのソフトバンクホークスに対して一年を通して17勝8敗と大きく勝ち越し、チーム状態が芳しくない時によくホークス戦の
日程が組まれていて、あの強い強いホークスに三タテ食らわすとか悪くても2勝1敗で乗り切る事が出来たのは大変大きかったと
思いますし、昨年に関しては「ホークス様、さまさま~」という感じでもありました。
ホークスは昨年夏場以降大失速をしてしまい、一昨年に続いて西武に後半追い上げられてしまい優勝を逃しましたけど、
あの要因として「とにかくやたらと強いホークスがなぜかマリーンズにだけやたらと弱い」というのも一因だったのかも
しれないです。
だけどせっかくホークス戦で稼いだ貯金を対西武戦では8勝16敗と大きく負け越し、更にさらに・・最下位のオリックスに
9勝15敗とまたまた大きく負け越してしまったのは痛かったですね~(泣)
オリックスの西村監督はマリーンズの前の前の監督でもありますので、マリーンズの事は何でも知り尽くしている御方でも
ありましたから、その辺りは本年度も脅威と言えそうです。
なによりも今年はさすがにあの絶対的王者のホークスが昨年の二の舞の戦いをする訳もなさそうですので、
今年も結構シビアな戦いが待っていそうです。
ホークス・楽天・日ハム等がシーズン中に結構大型連敗をしていましたけど、マリーンズはそうした大型連敗を一度も
しなかったのは8月以降の巻き返しに繋がりましたし、一時期は3位にも食い込み
「もしかしたら今年はCS進出もありうるのかな・・?」と淡い期待を抱いていた時期もありましたけど、結果的にその夢は
今年に持ち越しになりました。
9月23日の福浦選手の引退試合であのような素晴らしい試合が出来た事はとてもよかったのですけど、
翌日のシーズン最後の試合で「この試合に勝って翌日に楽天が西武に負ければマリーンズのCS進出決定」という
肝心な試合の時に、やはりその試合で優勝が掛っていた西武に完膚なきまでに叩きのめされて、
CS進出&勝率5割確保&Aクラス確保をほんのあとわずかな所で逃してしまったのはとてつもなく悔しかったですし、
あの時は「この悔しい思いを来季にぶつけてほしい」と心底願ったものでした。
昨年のマリーンズは本当に西武にはいいカモにされまくっていて、私自身、生まれたのは青森県という事で、
青森出身の西武ライオンズの外崎が大活躍していたり、吹奏楽コンクール全国大会で青森県代表のチームが
舞台に立つととてつもなく応援したくなるのですけど、西武の外崎は、マリーンズ戦になるといつも以上に
マリーンズ投手陣からボカスカ打ちまくるものなので、そうした際はいつも「外崎~、お前打つならマリーンズ戦以外で
打ってよ~」と愚痴まくっていたものでした・・(汗・・)
そして昨年のシーズンが終わったら、いろいろと嬉しいニュースも飛び込んできました~♪
現状はまだ未完の大器なのかもしれないですけど、その溢れんばかりの才能はもしかしたら大谷やダルビッシュからも
超えるのかもしれないと言われている大船渡高校と佐々木投手を一位指名してマリーンズに迎えることができましたし、
FAで鈴木大地を失いましたけど、代わりに楽天から美馬投手とホークスから福田選手がマリーンズにFAでやってきてくれ、
一時は他球団にFAで行くのではないかと懸念された抑えの大黒柱の益田投手も残留し、
レアードやマーティンも今年もマリーンズでプレイしてくれる事になり、戦力的には大分整ってきたようにも感じられなくも
ないです。
佐々木投手に関しては、元・中日監督の落合さんが言う通り「佐々木はまだまだ時間がかかる」ではないですけど、
私的には戦力になるには3年程度は掛ると予想していますので、今年に関して期待の対象外です。
マリーンズは、昨年は10勝以上の勝ち星を挙げた投手は一人もいませんでしたけど、種市・二木・小島といった
若手投手が力をつけてきましたし、ここに西野や石川とFAで楽天から来た美馬が加わり、
昨年はチームの連勝ストッパーとも揶揄された涌井が昨年末に楽天移籍になってしまいましたけど、
(涌井は昨年はわずか3勝止まりで、夏場以降はほとんど二軍生活でしたし、涌井がせめてあと2勝ぐらい挙げていたら・・
昨年は余裕でCS進出で来ていた可能性がある事を考えるとこの移籍はやむを得ない・・という感じでもあります)
若手の台頭とベテランの融合と言う事で、開幕ダッシュに成功してなんとか今年は2016年以来のCS進出を実現して
頂きたいです!
そして荻野・角中・清田というベテランに対して、安田・平沢・藤原という若き将来のスター候補もいますので、
今年はさすがに優勝とか日本一は難しいのかもしれないですけど、2005年や2010年で見せてくれた下剋上からの日本一
みたいな展開になってくれれば最高だと思います。
さてさて、昨年の日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスが圧倒的な力の差を見せつけてくれて巨人に4連勝し
3年連続の日本一を達成しましたけど
(そうしたホークスにやたらと強かった昨年のマリーンズは巨人よりも強いという事になるのでしょうか・・??
1989年の日本シリーズで実際はそうした発言はなかったのですけど、マスコミの誤った情報発信でいちやく有名になった
「巨人はロッテより弱い」発言から見てみると、当時のロッテはチームとしては暗黒時代だったのかもしれないです・・)
最近の交流戦におけるパ・リーグチームの圧倒的強さを見てしまうと、セ・リーグとパ・リーグの野球の違いを感じたりも
しますし、子供の頃より、セ・リーグよりも断トツにパ・リーグの方のエキサィティングな野球が大好きだった私から
言わせて頂くと、パ・リーグもようやくセ・リーグと対等の立場で物事が言えるようになってきたと嬉しく思いますし、
パ・リーグチームの熱狂的応援を見ると、かつて言われていた「人気のセ、実力のパ」という言葉は、「人気も実力もパ」に
置き換えられるのかもしれないです。
そしてそうしたパ・リーグの盛り上がりというのもファンの皆様あってこそのものだと思うのですが、
2019年の話ではなくて2018年の話で既に2年前の話ではあるのですけど(汗・・)
2018年においては、BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボが実現された
すてきなイベントが開催された事もありました~♪
こうした大人気アニメ作品とプロ野球・・しかもパ・リーグがコラボしたというのはとても素晴らしい事ですし、こうした事が
きっかけとなって、アニメファンがプロ野球に少しでも関心を持って頂けるととても嬉しいですし、逆にプロ野球ファンの方が
バンドリ!等アニメやゲーム作品にもっともっと興味を持って頂けると最高にうれしいです!
ちなみに私自身はどちらもとっても大好きです~♪
BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボは
ブシロードとCraft Eggの共同制作によるスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」と
パシフィック・リーグ6球団」がコラボした夢のような素晴らしい企画です。
このコラボは2018年に開催されていましたけど、2019年は開催されていなかったので、今年はこうした企画がまたまた
実現されるととっても嬉しいですね~♪
そのコラボの試合は2018年8月16日、8月23日、10月13日に行われ
試合当日は、セレモニーへのキャスト登壇・ミッシェル着ぐるみの登場、トークステージの開催、コラボ限定展示、
描きおろしイラストを使用した限定コラボ商品の販売等が行われていました。
パ・リーグの各球団にBanG_Dreamの人気キャラ一人がそれぞれ付き、そのチームを応援していくのですけど、
冒頭画像の左からそれぞれ・・丸山彩(北海道日本ハムファイターズ),美竹蘭(オリックス・バファローズ),
戸山香澄(東北楽天ゴールデンイーグルス),湊友希那(埼玉西武ライオンズ),弦巻こころ(福岡ソフトバンクホークス),
奥沢美咲(千葉ロッテマリーンズ)となっています。
マリーンズのガルバの女の子は、ハロー!ハッピーワールドのミッシェル代理というか・・DJの奥沢美咲でした。
欲を言うと本音はPastel*Palette(パステルパレット)の丸山彩ちゃんにマリーンズ担当になって頂きたかったですけど、
こればかりは仕方ないですよね~
奥沢美咲は商店街のバイトでゆるキャラのような着ぐるみをきて仕事をしていたところ、
弦巻こころに実物のキャラと思われハロー、ハッピーワールドのDJとしてスカウトをされます。
ハロー、ハッピーワールド!には実は三バカと呼ばれるちょっと世間一般の常識をはるかに超越したような
ハイテンションの三人(弦巻こころ・瀬田薫・北沢はぐみ)がメンバーにいたりもするのですけど、
なぜかしりませんけど、ミッシェルというクマの着ぐるみと着ぐるみの中に入っている奥沢美咲がイコールである事を
この三バカは全く理解・認識でていないものでして、奥沢美咲は現在は三バカから名前で呼ばれているものの、
その認識は「ミッシェル代理」と見られているのも大変面白いものがありますね~♪
美咲はスカウトされた当初はバンド活動自体が嫌々だったのですけど、
こころの行動や純粋さに徐々に惹かれていき、現在はミッシェルとしてのバンド活動を楽しめるようになっています。
美咲の現時点の目標は、こころ達三バカに自分がミッシェルであることを理解してもらうというのもなんだか美咲の
苦労人ポジションを物語っていると思います。
現在の美咲は、ハイテンションな三バカたちメンバーの暴走に振り回されながらも奮闘する苦労人としての日々を
歩んでいて、どう考えても意味不明な三バカのアイディアをまとめて、そこから楽曲を製作するなど高いスキルを発揮し、
ハロー、ハッピーワールドを影でも表でも支えています。
奥沢美咲は実はメンバーの前でミッシェルの着ぐるみを脱いだこともあるのですけど、
こころ、薫、はぐみの三バカからはミッシェルの中身が美咲だとは認識されていないばかりか、
「うちのバンドのメンバーは6人」とすら思われているのもなんだか壮絶なボケの世界でもありそうですね~(笑)

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団コラボ」第2弾となる
「ガルパスペシャルゲーム!ワクワクDAY」は2018年8月23日、東京ドームにて開催されていました。
この日の対戦カードは北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークスで、
22番ゲート上の巨大モニターには、北海道日本ハムファイターズコラボキャラ・丸山彩が登場していました~♪
さらに東京ドーム22番ゲートに入ってすぐのプロモーションブースには、コラボイラストを使用したスタンディポップやのぼり、
ポスターなどが多数掲示されていました。
試合当日にはPastel*Paletteの丸山彩役の前島亜美さん、大和麻弥役の中上育実さん、ミッシェルが出演していました。

「バンドリ! ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団コラボ」第3弾となる
「ガルパスペシャルゲーム!キラキラDAY」は、2018年10月13日、ZOZOマリンスタジアムにて開催されていました。
この日の対戦カードは千葉ロッテマリーンズ×東北楽天ゴールデンイーグルスで、
本来の開催日は9月26日だったのですけど、当日は雨天のため中止となったため、10月に順延されていました。
10月13日あたりは本来ですと消化試合になりがちですけど、2018年のマリーンズは夏頃までは調子がよかったものの、
9月以降は大失速し大型連敗を繰り返し、結果的にあの試合は楽天とマリーンズの壮絶な最下位争いの様相も
呈していましたので、こうしたすてきなイベントの裏では井口監督も当時の平石監督代行も顔はひきつっていたのかも
しれなかったですね・・
当日企画として、セレモニーへのキャスト登壇、展示、描きおろしイラストを使用したグッズの販売などが実施され、
セレモニーには牛込りみ役の西本りみさん、宇田川あこ役の櫻川めぐさん、そしてミッシェルが出演されていました。
試合当日は西本さん、櫻川さんがマリーンズのスタメン発表をおこない両チーム監督へ花束を贈呈されていて、
試合開始前にはミッシェルも加わって記念撮影もされていました。
2回裏終了後、204通路横にて、ミッシェル&千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター・マーくんとの撮影会も開催され、
大盛況となっていたようです。

この三回に渡るコラボイベントにおいては、球場内の一部売店にて限定コラボメニューの販売もされていました。
コラボメニューラインナップとして、
・DJミッシェルのタピオカドリンクだよ〜
・ぎゅっと詰まったチョコレート♪りみの満足チョココロネ
・元気いっぱい!北沢精肉店のコロッケが販売されていたそうです。
マリンスタジアムにおいては、フロア4 内野1塁側406・407通路の間にてDJミッシェルのタピオカドリンクという
ミッシェルをイメージしたオリジナルドリンクも販売されていました。
その中身はピンクグレープフルーツジュースに黒タピオカを入れたノンアルコールドリンクだったそうです。

上記でちらっと丸山彩ちゃんの話が出てきましたので、プレミアムフィギュア“丸山彩-Vocalist Collection No.2”を少し
お披露目させて頂きたいと思います。
ちなみにこの丸山彩ちゃんフィギュアは2018年9月に商品化されています。
丸山彩ちゃんは、アイドルバンド「Pastel*Palettes」ボーカルで、何事にも努力を惜しまない丸山彩ちゃんのアピール力抜群のポーズが素晴らしいです!
フワフワのツインテールとパステル調の衣装でアイドルオーラも全開ですね~!
ピンク・白・青緑を基調としたステージ衣装で腰から伸びるリボンが羽みたいでまるで天使のようです~♪
ツインテールの髪の繊細さも大変美しく表現されていると思います!

さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記のとってもかわいい女の子は、アミグリさんが2019年2月に描かれたBanG_Dream!の丸山彩ちゃんです。
丸山彩ちゃんというと、Pastel*Palettesのボーカルなのですけど、他の極めて優秀で才能溢れるメンバーに対して
彩ちゃんは普通というのか音楽才能的には平凡な女の子という印象もある中で、いつも一生懸命で前向きで
努力を惜しまないあのひたむきな姿には、共感するものが大なのだと思いますし、
その辺りが丸山彩ちゃんの人気の理由なのかもしれないです。
アミグリさんの描かれた丸山彩ちゃんはとにかくとってもかわいいです!
ピンクのもふもふ~っとした雰囲気のツインテもとってもよくお似合いです。
彩ちゃんは髪を下した場面やツインテ以外のシーンもありましたけど、アイドルらしいこのツインテがよくお似合いだと思います。
ピンクのフリフリのアイドルっぽい衣装もピンク系プリキュアのかわいらしさを彷彿とさせるぐらいとてもよくお似合いで、
華やかさとかわいらしさを一段と盛り上げているように感じられますね~!
背景の淡い雰囲気もアイドルさんらしさも更に引き立たせているようにも感じられそうです。
とにかくツインテのこのやわらかそうなモフモフ感と笑顔のかわいらしさと
絶対領域の眩しさと華やかで明るい雰囲気は素晴らしいです!
アニメでの彩ちゃんも上記のフィギュアの彩ちゃんもすてきですけど、アミグリさんの描かれた丸山彩ちゃんのかわいらしさは
半端ないくらい華やかでかわいらしさに溢れていると思いますね~♪
上記のアミグリさんが描かれた丸山彩ちゃんの権利は、全て丸山彩ちゃんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにかわいい丸山彩ちゃんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixiv今年は、2018年に続いて、、BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボといったイベントを
開催して欲しいですし、なによりも私が愛してやまない千葉ロッテマリーンズが2016年以来となるCS進出が果たせるように
頑張ってほしいですし、3月20日のホークスとの開幕戦での必勝を祈願させて頂きたいと思います!
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リーグや球団のアニメコラボは大歓迎です。
とくにロッテと西武は「このネタで?」というマニアックなチョイスがうまいと思います。
(ホークスは、どヘタなので期待しません)
佐々木朗希投手は、じっくり育てたいでしょうけど。
ホークス戦に投げてしまうと、変な錯覚に陥りそう。
(ホークス戦で好投するけど、他では打たれる)
来月からボクのテンションも上がりますよ。