今年もあとわずかで終わりますね。
振り返ってみると今年の5月1日より「令和」という新しい元号が始まり、10月下旬にも新・天皇陛下の内外への即位を
世界に知らしめる儀式も厳かに開催されていましたけど、
新元号は既にすんなりと私たちの生活に馴染んでいるといえそうですし、平成の時代もいつのまにか終わっていたという事に
なりそうです。
(実は昭和生まれの私も「なんだか昭和の時代も遠くになりにけり・・」という感じもあったりもします)
令和元年もあと数日で終わりますけど、災害や水害に随分と見舞われていたという印象が大変強い令和元年が
無事に終わる事を静かに願いたいと思います。
先日はクリスマスのイベントも街やお店や各家庭では色々と行われていたのかもしれないですけど、クリスマスが
終わるとあっという間に大晦日や新年を迎えるという感じですね。
日本人自身が世界的にもある意味異変ユニークな国民性を有していて、例えば、
12月24~25日にクリスマスを祝った一週間後にお寺さんの除夜の鐘に耳を傾け、そして数時間後には神社にお参りに行く・・・
そうした「多様性」というのか「寛容性」を持っている国民というのも世界的には珍しいのかもしれないですし、
それは、日本古来の「八百万の神」という伝統に基づくものなのかもしれません。
実際、我が家の毎年のお正月の傾向ですけど、初詣に行く場合、まずは最も家から近そうな「三学院」という
三蔵法師の仏舎利がおさめられている事でも名高いお寺さんに参拝に行き、その足で和楽備神社または、
「浦和の調ちゃん」の聖地ともいえる浦和の調神社(つきのみやじんじゃ)に行く事が多いもので、そうした観点からも
日本人にとっての宗教というのは神様も仏様もみんな同じ・・という感覚なのかもしれないですね。
現在はどの家庭でも新年を迎える準備や「実はまだまだ仕事で御用納めは明日ぐらい・・」と言う方もいらっしゃると思いますし、
暮れの大掃除や年賀状書き等であたふたとされているという方も多いのかもしれないです。
外界ではそうしたバタバタした慌ただしい大晦日にかけての雰囲気なのだと思われますが、常識に囚われてはいけない
幻想郷の世界ではどんな感じなのでしょうか・・?
基本的には外界と大して変わりはないと思うのですけど、霊夢の博麗神社に関しては、
本来はお寺よりも神社の方が二年参り~初詣という事でお賽銭収入が集まりそうですけど、
幻想郷においては「除夜の鐘」を開始したお寺さんの方が集客が図れてお布施がたくさん集まりそうなのに対して
霊夢の博麗神社はお正月の初詣の頃も普段と同様に「あの神社はいつも妖怪がうじゃうじゃいるから・・」と言う事で
初詣の参拝客も少なくてお正月早々閑古鳥が鳴きまくっているのかもしれないです。
幻想郷の人里で暮らす人間たちはそれほど多くはありませんので、只でさえ少ない人間の数と言うパイを
霊夢の博麗神社と早苗さんの守矢神社でもって奪い合っている感じなのかもしれないですし、守矢神社は最近において
人里と守矢神社を結ぶロープウェイも無事に開設しておりますので、神社の集客に関しては早苗さんの方に
軍配が上がりそうですね~
今年の春頃に当ブログにおいて「神社と寺院はどちらが儲かるのか?」という記事を書かせて頂きましたが、全般的には
どちらかというとお寺さんの方がお金にはご縁がありそうです。
寺院の場合ですと、一般にお布施と言われる謝礼金が主な収入源となります。
相場としては、葬儀などでの読経が30~80万円、戒名料30~100万円、法要数万~数十万円、水子供養が数十万円、
ほかには副業的に墓地使用料や墓地管理費といったものもあります。
一方の神社はもっと厳しいと言えると思います。
神社の収入の主な名目としては、お賽銭と、各種の祈願料や玉串料もしくは初穂料(厄除けやお払いなどの際の謝礼金)が
あります。それに加えてお守りや御札、破魔矢などのアイテムの販売によって収入を得ています。
その他には信徒からの寄付金もあったりもします。
人の死は絶対的に避けられないため、人の死の儀式をビジネスとしている葬儀屋さんやお寺さんにとっては
やはり絶対的な安定感があるのだと思いますし、実際に葬式を一切合財取り仕切るお坊さんたちにとっても
お葬式は確かに人の死という哀しいものでもあるのですけど、ドライに言うとお葬式というものはお坊さんにとっては
読経料・戒名料等が自然に入ってきますし、その故人のお墓が自分のお寺内にあったとしたら半永久的に
墓地の管理料関係のお金が定期的に入ってくるのは、寺院にとっては貴重なメシのタネといえるのかもしれないです。
それに対して神社はお葬式関係ではほとんどノータッチですし、
お葬式関連からお金が入ってくることはほぼ皆無ですので、お寺さんよりは収入的には厳しいものがあるというのは
当然なのかもしれないです。
冠婚葬祭という言葉がありますけど、お寺さんが関わるのは葬と祭であり、
神社が関わるのは、冠(本来は元服なのですけど、今現在だと七五三なのかもしれないです)と婚と祭なのですけど、
婚については確かにごく一部で神前挙式を挙げられる方もいらっしゃいますが、それはあくまで少数派であり、
冠婚葬祭の中で「お金」が最も動きその式の数が圧倒的に多いのはやはりお葬式なのであり、それを仕切れるのは寺院という
事を考えるとやっぱり「どちらが儲かりますか・・?」という問いに対しては寺院の方に軍配を上げざるを得ないのかも
しれないです。
逆に寺院ではあまり期待できないけど、神社では大いに期待できるというものがお賽銭、特に初詣のお賽銭なのだと思います。
神社にとっては初詣のお賽銭収入は、一年間のお賽銭収入の7割以上を占めるとも言われるくらい
神社にとってはお正月こそが最大の稼ぎ時と言えるのかもしれないですし、お正月期間の初詣におけるお賽銭や
御守り・破魔矢・お札等のグッズ販売で相当頑張って売上を伸ばさないと、その年一年間の神社の運営自体が
大変厳しいものになってしまう可能性もあると思いますし、神社にとっては「一年の計は元旦にあり」と言わざるをえないのかも
しれないです。
お寺や神社のお賽銭なのですけど、初詣の参拝客ランキングを見るとベスト10の内8つは神社になっていて、
日本人は仏様よりも神様の方に頼る傾向にあるようですね~
さてさて、幻想郷においては、年末から年始と言うと本来は初詣の準備に向けて霊夢の博麗神社が忙しそうにしている
というのが一般的感覚なのかもしれないですけど、その辺りはさすがに常識に囚われてはいけない幻想郷の世界のようでして、
霊夢の博麗神社は年末も年始も普段と大して変わりがないというのか、
お正月だと言うのにあまり参拝客が来ないで魔理沙と共にヒマそうにお茶をまったりと飲んでいる霊夢がそこには
いるのかもしれないです。
「東方三月精」において、人里から近くて安全が比較的確保されている白蓮さんの命蓮寺が定期的に縁日とか読経ライブ等を
開催していたり、命蓮寺において従来はやっていなかった除夜の鐘の鐘つきイベントとそれによって人間の煩悩を
少しでも取り除こう・・みたいな行事を開催している事を耳に挟んだ霊夢が、命蓮寺参拝のお客さんが
絶え間ない事をやっかんでいる描写もあったりするのですけど、
その際も霊夢は「あのお寺は集客がうまくて人を集める才に長けている」という感覚を有していて
「どうして博麗神社に参拝客が少ないのか?」という本質的原因を理解していないという事も面白いものがあると思います。
早い話が、幻想郷においては、霊夢の博麗神社は普段も一年を通して最も稼ぎ時の年末~お正月の初詣の期間も
大して変わりがない・・という事なのかもしれないですね~♪

東方三月精の第12話「紅白信仰合戦」にて、幻想郷の大晦日を舞台に、神社とお寺さんの違いについて
触れられている箇所がありましたけど、霊夢は「信仰を集めるにはご利益が最も効果的」である事を主張していましたけど、
魔理沙はそれに対していかにも皮肉な理論武装家みたいな事を口にしていて、
霊夢と魔理沙の違いを感じさせていたのは大変興味深いものがありました。
霊夢は白蓮さんの命蓮寺内にある鐘を見て
「除夜の鐘ライブという手で神社から参拝客を奪うつもりだなんて・・! 妖怪寺のくせに許し難いわ」なんてことを
口らしていますけど、早速魔理沙から「神社に参拝客何てはなからいないじゃないか」と適確すぎるツッコミを
入れられています。

霊夢は命蓮寺の鐘を見て「こんな鐘があるから・・」とか「鐘をついたところで人間の煩悩の欲が消える訳がない」と言いだし、
止める魔理沙を尻目に命蓮寺の鐘をゴーーーンと思いっきり叩いてしまいます。
その頃、命蓮寺内には大晦日の準備に余念がない命蓮寺ファミリーの面々がいました。
三月精のそうした一コマに、白蓮さん以外に、ムラサ・一輪・雲山・ナズーリン・ぬえ・寅丸星が揃っている描写があるのは
嬉しいですね~
ナズーリンは普段は命蓮寺外の掘っ立て小屋で暮らし、ぬえは命蓮寺にはあまり顔を出さないという事になっていますけど、
さすがに大晦日~お正月は全員集合という事になっているのかもしれないですね。
在家信者のこいしちゃんがいないのは、こいしちゃんはお正月というとさすがにさとり様のいる地霊殿に里帰り?を
されているのかもしれないですね。


霊夢 : 信仰を集めるのはやっぱりご利益よ! 自分が得をしなきゃ誰も信仰なんてしないじゃん
魔理沙 : はぁ・・そこが神社とお寺の違いなんだよなぁ・・
お寺に行くのは別にご利益を求めるからという訳ではなくて、自己鍛錬または修行の場としてお寺に行くものだよ
霊夢 : げ・・修行!? 除夜の鐘も修行の一つ??
魔理沙 : 108あると言われる人間の煩悩を除夜の鐘をつくごとに消す作用があるそうだ
霊夢 : 煩悩消してどうするのよ!? 煩悩がご利益を欲して信仰を生むんじゃないの??
霊夢 : 長寿 健康 安全 豊穣 商売繁盛というご利益は欲が全てだし、煩悩を消したら生きたいという意欲が失われるわよ
霊夢 : 誰も欲を消したいと思わないから修行したいとは思わないはずよ
そして霊夢は「こんな鐘付いたって欲が消えるとは思えない」と言いだし、命蓮寺の除夜の鐘を無断でついてしまいます。
そして命蓮寺の鐘の中に光の三妖精の三人が忍び込んでいましたので、濁った音がしていて、それを耳にした霊夢は
「ふんっ 煩悩を消せるというから試したのに随分と濁った後ね・・不純物の多い金属で鋳造しているんじゃないの?」という
憎まれ口を叩いてその場を立ち去ります。
このあたりの霊夢と魔理沙にはそれぞれの人間観の違いみたいなものも出ていて大変面白いですね。
魔理沙はどちらかというと人間は育っている過程の中で勉強・修行をちゃんとすれば、煩悩を減らしたり人間を高める事も
出来るという考えであるのに対して、霊夢は
「人間は元々が煩悩の塊りみたいなものなのだから、所詮は煩悩を消せる事なんてできる訳がないし、むしろ煩悩とは
人間を人間たらしめるもので、煩悩が無い人間というものは生きる意欲をなくしてしまう」という考えであるというのも
二人の対照性が感じられとても興味深いです。
この点に関してはどちらかというと魔理沙の方が巫女さんっぽいのかもしれないですね。

上記は年末~年始の幻想郷内の初詣やお賽銭に関する話でしたけど、大晦日と言うと外界で忘れていけないモノの一つが
年越しそばなのかもしれないです。
東方の世界においては、稀にそば・うどんの描写もあったりしますけど、ラーメンの話は出てこなかったような気がします。
もしも「ラーメン大好き小泉さん」のあの謎のミステリアス美少女JKさんの小泉さんが何かの間違いで、幻想郷に
迷い込んできたとしたら、ラーメンの無い幻想郷にガッカリ・・とされるのかもしれないですね・・(汗)
幻想郷の年越しそばに関して大変印象的なシーンは、東方三月精における紅魔館の大晦日の話でして、
恐怖と畏敬のカリスマの吸血鬼であるはずのレミリア様が美味しそうに年越しそばを食べている描写はとっても楽しかったです!
レミリア様は、見た目も性格もその言動もおこちゃまそのものですけど、実はそのご年齢は人間で言うと500歳は悠に
超えられていて、昨年の秋アニメの「となりの吸血鬼さん」で出てきたソフィーちゃんよりも実はもっと年上という意外性も
面白いですし、レミリア様の場合、基本的には永遠のおこちゃまみたいなものですからレミリア様が好まれる紅茶にしても、
年を重ねられても、味の好みの変化はないし、
幾つになってもレミリア様は紅茶にも砂糖をたっぷりと入れられる素敵なおこちゃまなのかもしれないです。
三月精でレミリア様が大晦日に食べられている年越しそばは、そばと熱いつゆが一緒になっているかけそばでした。
年越しそばでも別に冷たいざるそばを食べてもいいんでしょうけど、やっぱり大晦日の頃は寒いから
熱いかけそばの方がレミリア様にとっても望ましいと言う事なのかもしれないです。
本来は吸血鬼という事で人の血を吸われているレミリア様が、吸血鬼のくせに、好物が納豆で、和
食もそばも蕎麦焼酎も食べられるレミリア様というのも幻想郷らしい話といえそうですね~♪
そして年越しそばを美味しそうに食べているレミリア様はとってもかわいかったですし、そのお蕎麦を作っている
咲夜さんもとってもとってもかわいくてすてきメイドさんでした~♪
咲夜さんは、鰹だしもそば粉も鰹節も入手するのが困難そうな幻想郷において、年越しそぱを作る事自体実は大変難易度が
高そうなのかもしれないですけど、さすがに優秀なメイド長はそうした事も難なくこなしてしまうという事なのだと思いますし、
咲夜さんがそば打ちしている様子は是非ぜひ間近で見てみたいものですね~

ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんのイラストのご紹介コーナーです!
冒頭にて「今年は元号が平成から令和に変った年」と記させて頂きましたが、上記のアミグリさんが2019年5月に描かれた
大変美しい霊夢は、実はアミグリさんにとって令和の時代の一番最初に描かれた霊夢でもあります。
ちなみにですけどこの令和最初の霊夢は当ブログでも一週間前の「口に指を当てている東方娘特集」においても
転載&ご紹介をさせて頂いているのですけど、すてきな絵は毎週でも掲載をさせて頂きたいですね~♪
この霊夢はキラキラ感に溢れたかわいらしさ満開だと思いますし、神聖な聖職としての巫女さんとしての霊夢が
令和を記念して登場されている側面もあるのですけど、むしろそれ以上に一人のすてきな美少女がここに佇んでいるという
雰囲気がとても上品に漂っているのだと感じられます。
肩だしと生足が上品でほのかなお色気を漂わせているようにも感じられますし、
少し赤茶がかかった流れるような黒髪ロングもとても美しいですし、袖の紐も風に舞っているようにとても美しいと思います。
そしてなによりもスカート・ハイソ・リボンのフリルのきめ細やかさがとてつもなく精緻に描かれていて、
この記念作品に対するアミグリさんの「想い」というものも強く感じさせる仕上がりとなっていると思います。
霊夢のこの仕草はシーと言っているようにも感じられますし、
(私の脳内妄想的には「神社の奥に東方の最大創造神ともいえるZUN神主または八雲紫が眠っているから、
起さないであげてね~」と言っているように感じられたりもします)
「わたしが
dream fantasy の看板娘としては
いっちば~ん!なのよ~」とまるで艦これの白露お姉ちゃんみたいなセリフを言っているようにも感じられますし、
はたまた「これからも
dream fantasy を宜しくお願いします! 霊夢からのお・ね・が・い・・」と言っているようにも感じられますし、
霊夢の一つの表情とポーズからも色々な事をいっているようなすてきな多様性あふれるメッセージを感じ取る事もできます。

続きましてアミグリさんが2017年2月に描かれた霊夢で、このキラキラとした雰囲気とウインクした霊夢は
とってもかわいいと思います!
霊夢の髪がキラキラ輝いている様子とか肩だしぶりが とてもお似合いだと思いますし、とってもキュートな霊夢だと思います!
ウインク霊夢は2015年8月にも描かれているのですけど、2017年2月の霊夢は、片方の目が閉じられているせいも
あるのかとは思うのですけど、いつも描かれる霊夢以上に目の大きさが強調されているようにも感じられますし、
こうしたウインク霊夢も逆に目の大きさとキラキラ感がより強調されていて、とってもかわいいと思います!
そして手をきちんと合わせている様子は、やはり「霊夢は巫女さんなんだぁ・・」と改めて感じさせてくれますね~♪
本記事は初詣とお賽銭に関する記事でもありましたけど、妖怪神社と化しているため、お正月なのに全然初詣の
参拝客がやってこなくて「お賽銭が入らない、お賽銭が入らない」と新年早々愚痴り気味の霊夢がいるのかもしれないですけど、
アミグリさんの描かれた霊夢のように、霊夢が幻想郷の人里に事前告知という形で
「新年は私が巫女を務める博麗神社に絶対に初詣に来てくださいね~♪」とお願いをするように手を合わせれば、
人里のスケベな男たちはこぞって初詣に訪れるのかもしれないですね。
上記のアミグリさんが描かれた霊夢の権利は、全て上記の霊夢の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにもかわいい霊夢を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixiv間もなく年越しそばとか初詣のイベントが到来するのですけど、当ブログは例年通り、大晦日もお正月という年末年始も
普段通りの通常営業ですので、何卒宜しくお願いします!
- 関連記事
-
スポンサーサイト
年末年始に社寺へお参りをする人が多いと思います。
宗教の名のもとに戦争が起こり、犠牲者がでるわけですから日本人のように
宗教にこだわりがない寛容さがあっても良いような気がします。
何事にも執着を持たなければ平和になるのかなと思います。