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ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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何を今更・・みたいな感じでもあるのですけど、
「邪神ちゃんドロップキック」はユキヲ先生がCOMICメテオで連載しているコミック作品を2018年夏アニメとして
放映されていた作品ですけど、このアニメも原作漫画もとてつもなく面白いです!
この作品を全然知らない方が、もしもゆりねの邪神ちゃんに対する壮絶な??お仕置きシーンだけを見てしまうと
「なんとグロテスクで残虐なブラック作品・・」と誤解されるのかもしれないですけど、その概要は
魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの同居生活を描いたコメディ漫画であったりします。

女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、邪神ちゃんを帰す方法がわからず、
そのまま邪神ちゃんを自宅に住まわせることにしたというのが物語の始まりです。
召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとにドロップキックでゆりねを殺そうとしたり
はたまたよからぬ悪知恵でゆりねを亡き者にしようと画策しますけど、毎回毎回あっさりとその悪だくみがバレてしまったり、
邪神ちゃん自体は大変弱いというのか、魔界最弱レヴェルの弱さとも言われたりもしていますので、
その必殺技のドロップキックがゆりねに直撃しても、ゆりねにほとんどダメージを与えられないばかりか、
それによって毎回毎回ゆりねから例えばチェンソーで切り刻まれるなど壮絶な返り討ちを食らっていたりもします・・
ブラックで少しばかり猟奇的な要素もあると言えばあるのですけど、全体的にはギャグ要素も兼ね揃えたコメディであり。
少しばかり泣けそうなお話や百合要素も備えている作品で、
アニメでは後半になるにつれそうしたハートフルなの要素も醸し出されるような展開になっていました。

最近のアニメ・ゲーム・漫画等では異世界転生作品や人間が異世界や魔界に転生し、魔界等での魔物等と壮絶な
バトルを繰り広げる作品も多々ありますし、
逆に異世界から人間界にやっていた異形のモノ・魔物たちが人間達を襲撃し人間達を恐怖のどん底に叩き落すという
作品も珍しくないと思います。
「邪神ちゃんドロップキック」はある意味異世界転生ものとも言えなくもないのですけど、邪神ちゃんの場合は
あまりにも弱すぎて、人間であるはずの普通のJDのゆりねすらもやっつける事が出来ないどころか逆にゆりねから
壮絶な仕返しをされてその度に邪神ちゃんの体がミンチ状態化したり切り刻まれたり、はたまた体が真っ二つ状態に
なってしまうのが、普通の異世界転生ものとの大きな違いなのかもしれないですね。
ちなみに邪神ちゃんには他の魔物たちのような際立つ能力は何も無いけど、ゆりねから痛い目に遭って体が
ミンチ状態になってもすぐに再生されてしまうという再生能力だけは素晴らしいものがありそうですね~
最近の二次元作品では、例えば「働く魔王さま」や「魔王様、それ取って」などのように魔界で力を使い果たした魔族が
人間界に逃げ落ち、人間と大して変わりがない能力だけしか持てなくなって人間界で人間達としぶしぶ共存していく
話も色々あったりしますので、「邪神ちゃんドロップキック」もそうした普通の魔族が人間界で生活してみました~♪的な
作品とも解釈できそうな気もします。

「邪神ちゃんドロップキック」は2018年の夏アニメなのですけど、なんと・・!
今年の3月頃に公式から正式に第二期の制作放映が発表されました~♪
二期の放映は多分2020年の春アニメか夏アニメの頃とも予想されますけど、またまた邪神ちゃん・ゆりね・メデューサたちに
会えることがとても楽しみですし今から期待大ですね~♪

邪神ちゃんドロップキックは「DVDが2000枚売れたら総指揮の夏目公一郎さんがその場で2期放映を決定する!」という
ある意味規格外のネタで相当話題になっていました。
一般的にアニメで第一期が制作放映されて好評であったとしてもなかなか第二期の放映が実現されない事は、この業界では
むしろ常識とも言えそうですし、
あくまで一般論で話をすると、この手のアニメ作品において最低でも5000枚、あるいは1万枚クラスのDVDやBDの売上が
ないと第二期制作の土俵にものぼらないというのが通常だと思いますが、
邪神ちゃんはなんとこのそもそも論のハードルを思いっきり下げて2000枚売れれば第二期放映開始というある意味太っ腹企画を
公言した事になります。
(私から言わせて頂くと、それなら「ラーメン大好き小泉さん」もその論理で二期放映して~!」と懇願したくなりますね・・)

その告知がされる前までは800人ほどしか予約していませんでしたが予約枚数は激増したそうです・・

そして今年1月に開催された「すごいサバト」という邪神ちゃんイベントで本来は「2000枚に達したから第二期決定!」という
嬉しい報告をする予定であったそうですけど、前日段階でなんと、2000枚まで数枚足りなかったそうです。
当日になってようやくノルマが達成され、結局最終的な売上枚数は2011枚だったそうです!

この話は業界に精通している人から言わせると
「2000枚売れたらという目標設定がそもそも低すぎるので、実は最初から既に二期放映は決まっていたはずなのでは・・?」という
邪推も可能との事ですけど、私的にはそれは違うのかも・・と感じます。
というのも昨年放映の第一期の1話目は原作の序盤を結構飛ばしているからです。
アニメ版一期では最初からメインキャラが集合している状態でスタートしましたが、原作は違います。
原作漫画では、ゆりねが邪神ちゃんを召還したエピソードから始まり、その後徐々にメデューサたちも登場し、
新しいキャラがどんどん増えていくという流れなのですけど、もしも最初から二期放映が決まっていたとしたら、そうした少し
強引な導入は避けたはずと推察いたします。

とにかく来年放映予定の「邪神ちゃんドロップキック」の第二期の放映が今から楽しみですね~♪

それではここから下記は少しばかりこの作品のメインキャラにつて少しばかり触れたいと思います。


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まずは邪神ちゃんの飼い主??ともいえそうな花園ゆりねです。

邪神ちゃんを召喚した女子大生で、オカルトとホラー映画が好きで、ゴスロリ衣装・片目の眼帯・ツインテールと中二病的な
ファッションそのもので、見た目的には最近の当ブログでもレビューした「女子高生の無駄づかい」のやはり
重症な中二病患者のヤマイとよく似ています。
ゆりねは高校卒業以降は親元を離れ、神保町内のぼろアパートで一人暮らしをしていました。
後述ししますけど、ゆりねの実家は神社であり、原作漫画でもゆりねの巫女さん衣装も登場していたりもします。
普段は御茶ノ水駅付近に存在するキメラ大学に通学していています。
ちなみにキメラ大学というのはアニメや漫画の学校の描写から判断すると、そのモデルは明治大学ではないのかな~と
思ったりもします。
明治大学は平成に入ってから昔のあのオンボロ校舎をまるで巨大タワーマンションみたいな校舎に建替えましたけど、
キメラ大学の雰囲気はそうしたタワーマンションみたいな雰囲気でもあったりします。
ゆりねや邪神ちゃんたちがよく遊びに行く神保町は、明治大学からすぐ近くでもあったりしますし、
秋葉原もお茶の水から一つ後の駅です。
ちなみにゆりねは秋葉原近辺のメイド喫茶でのアルバイトもしていて、その時の制服はやはりゴスロリ衣装そのものです~

ゆりねはどちらかというと小柄でそんなに強そうにも見えないのですけど、
人間ならば死んでいるレベルのお仕置きを邪神ちゃんに平然と繰り返すなどサディスティックで型破りな性格の持ち主とも
言えそうですけど、後述しますけど、ゆりねのお仕置きというのはある意味仕返しのようなものでもありますし、
ゆりねが邪神ちゃんにお仕置きをする時は、邪神ちゃんがゆりねを殺そうと悪だくみを働いた時とか
はたまた邪神ちゃんがメデューサとぺこら等に意地悪やゲスな発言を繰り返した際に限られていますので、
ゆりねのあのおぞましい??お仕置きは邪神ちゃんにほぼ100%原因があるものぱかりですし、
この漫画・アニメをご覧になった方のほとんどは、
「邪神ちゃんがすさまじいお仕置き食らうのも邪神ちゃんの自業自得みたいなものだから仕方ないよね~」と
感じられるのかもしれないです。

ゆりね自体の性格はなんだかんだいって邪神ちゃんには甘くて優しいと思わざるを得ないですね~
バイト代が入った際には邪神ちゃんや友人の悪魔たちに食事を奢ったり、
他の悪魔たちを邪神ちゃんのしつこい虐めや嫌がらせから助けるなど基本的には優しいため、
邪神ちゃんを除く面々からは大変慕われていますし、人望も大きいようです。
また、ぺこらやぽぽろん等の天使にも誠実に接していますし、いつもひもじい思いをしている天使のぺこらにも差し入れを
持っていったり、時にカレーや焼き肉を奢ってあげたりと、その性格はもしかしたらツンデレさんなのかもしれないですね~♪


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邪神ちゃんは元々は魔界に住む魔族の一種です。

顔そのものは美少女風ですけど、下半身はコブラそのものですし、服は着ないので、基本裸族なのかもしれないですね~

ゆりねが偶然入手した魔法書(上巻)によって人間界に召喚されたものの、
帰還させる魔法が未所持の下巻の方に書いてあったせいで魔界に帰れなくなってしまいます。
呼び出した術者、すなわちゆりねが死ねば自動的に契約が切れて魔界に帰れるため、
その場でゆりねにドロップキックで襲い掛かかるものの、ゆりねには全く通じず逆に返り討ちに遭うばかりか
その後何度も何度もドロップキックや様々な悪だくみでゆりねを殺戮しようとするものの、全てゆりねから返り討ちに遭う
ばかりかその都度その都度結構凄惨なお仕置きを食らっています。
例えばチェンソーで邪神ちゃんの体が切り刻まれたり、邪神ちゃんの尻尾が切り落とされたり、
天井から吊るされ血を抜かれたり、シュレッターで尻尾がミンチ状に刻まれたり、
氷漬けにされて体内が真っ二つに割られたり、
江戸時代の石抱き拷問みたいなものを食らったりと、そもそもは魔界の悪魔の一種なのに人間のゆりねには
全く歯が立たないというのも大変面白いですね~

その後邪神ちゃんは家事をすることと引き換えに帰る方法が見つかるまでゆりねのアパートに居候することになり、
それから邪神ちゃんの魔界での仲間がゆりねのアパートに遊びに来たり等ドタバタの展開が続いていきます。

邪神ちゃんは魔界では元々貴族の娘という事で本来は育ちのよいお嬢様のはずなのですけど、
興奮すると口調も表情もチンピラまたはヤンキー風なJKさんみたいな下品な感じへと豹変し、
自分より弱い者に対して尊大な態度を取り、いじめや嫌がらせ、食料の強奪を平然と行う他に
ゆりねを殺すために卑怯な手段を用いたり、自分より強い者には及び腰になったりなど、
基本的にはゆりねからは「クズ」と称されるほどの外道な性格でもあったりします。
邪神ちゃんの生活費は基本的にはゆりねのバイト等で賄われているのですけど、邪神ちゃんの趣味でもあるパチンコや
ゲーセンやソーシャルゲーム等の課金等は、メデューサからたかったり無心したお金というのも、またまた邪神ちゃんの
クズぶりを遺憾なく発揮させた話といえそうです。
ゆりねを殺害する際の悪だくみは100%事前に露見するのですけど、バレた時にはほとんどの場合
「それはメデューサに命じられて仕方なくやった」とか「メデューサに陰で操られたからこうなった」などと見苦しい言い訳ばかりし
それが逆にゆりねの怒りとお仕置きに火に油を注ぐ結果に毎回なっているのですけど、
普通はあれだけゆりねから結構陰惨なお仕置き食らっているからむしろ邪神ちゃんに同情が多少は集まってもいいはずなのに
このアニメ・漫画を読んでいる人の大半の皆様は
「それは邪神ちゃんの下種極まりない言動が悪いし、ああいうお仕置き食らうのは邪神ちゃんの自業自得」と
感じるのも無理はないと言えるのかもしれないです。
ゆりねもそんな邪神ちゃんと同居する事自体危険な行動なのかもしれないですし、邪神ちゃんを魔界に帰還させるための
下巻を入手すればすぐに邪神ちゃんを追い払う事ができるのに、それをしないというのは、
ゆりねもなんだかんだいってこうした同居生活が気に入っているという事なのかもしれないですね。

「邪神ちゃんドロップキック」に登場する魔族たちは各自それそれれがとてつもない能力を有していて、
例えばメデューサは石化させる力、ミノスのとてつもない怪力、遊佐の氷漬け能力などがそうなのですけど、
邪神ちゃんはなぜかそうした能力がほぼ皆無で、本人曰くゆりねになんのダメージすらも与えられないあのしょぼい
ドロップキックを食らわす程度の能力やせいぜいがすごろくで思い通りにサイコロの目が出せるぐらいというのも
あまりにもしょぼすぎるものがありそうですね~(笑)
刃物で刺される、尻尾を切断される、チェーンソーで切り刻まれてミンチにされるなどといった普通なら死んでもおかしくない
ほどの目に合わされてもしばらくすると普通に復活している事から、不死身に近い再生能力を有している事こそが
邪神ちゃんの真の能力と言えるのかもしれないです。
人間よりも弱いのが邪神ちゃんとも言えそうですけど、ゆりねという同居している相手が悪すぎた・・と言えるのかも
しれないですね。
ちなみにゆりねはぺこら達天使からは「魔族と言う悪魔と結託している魔女」という認識をされていますし、
ゆりねが怒った際のオーラは悪魔以上であるとミノスから言われていたりもしますので、ゆりねというのはもしかしたら
悪魔に近い存在なのかもしれないですね。
邪神ちゃんの弱さは折り紙つきですけど、例えばですけどもしも東方の紅魔館のおぜうさまであり畏敬の吸血鬼でも
あられるレミリア様ももしかして・・? 人間界に来れば意外と弱い存在になるのかもしれないですし、
もしもレミリア様がゆりねの家で同居したとしたら邪神ちゃん同様にゆりねから結構散々な目に遭わされるのかも
しれないですね・・(汗・・)

上記でもちらっと書いた通り、アニメ一期の後半や原作漫画ではちょっといい話がいくつかあったりもします。

ゆりねが風邪をひくエピソードもそうなのかもしれないです。

邪神ちゃんは、ゆりねを殺すチャンスなだけど看病してしまうのですけど、
ゆりねを助けた理由をメデューサ達に答えたシーンはほっこりさせられるものもありました~♪

邪神ちゃんたち悪魔は何千年も生きるとの事で、悪魔に比べれば人間の寿命は短く、実はゆりねを故意に殺さなくても
悪魔達の時間軸で言うと短い時間で死んでしまうことを意味しているのだと思います。
邪神ちゃんは別に今すぐゆりねを殺さなくてももすれば数十年後には魔界に戻れるのです。
こんな感じで一緒に生活していくと、ゆりねが寿命を迎える時、邪神ちゃん達はどんな顔を見せてくれるのかという事を
考えるとそれはそれで何とも言えずしんみりするものもあるのかもしれないですね。


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「邪神ちゃんドロップキック」の中で登場するキャラの中で私が一押ししたいキャラはメデューサです~♪

メデューサは邪神ちゃんと幼馴染である悪魔で、古代エジプトの女王のような衣装を着た美少女です。
一般的にメデューサと言うと、ギリシャ神話に登場する怪物で、ゴルゴン三姉妹の末妹で、
青銅の腕と黄金の翼を持ち、髪の毛が蛇になっていて、メデューサを直視した者は恐怖のあまり体が硬直して石になってしまう
という設定でお馴染みなのかもしれないです。
メデューサというと、ソウルイーターに登場する魔女の一人でも馴染み深いですし、ゲーム「女神転生シリーズ」に登場する悪魔
としても印象深いですし、私的には山岸涼子先生の短編漫画としても馴染み深いです。
一般的にはメデューサを見た人を石化させてしまうという事で恐ろしい能力の持ち主で、ヘビの髪型という事で
恐ろしいという印象が強いのだと思われます。
人間の石化というと最近では「Dr.STONE」が大変印象的であり、この作品の主人公の天空は、どうして人類すべてが
石化してしまったのかその仮説を色々と考えたりするシーンもありましたけど、
「邪神ちゃんドロップキック」好きの皆様ですと、
「それはあまりにも邪神ちゃんからのクズな言動によって我慢の限界を超えたメデューサの石化能力が暴発したから・・」と
考えるのかもしれないですね~(汗)

邪神ちゃんに登場するメデューサは、一般的に認知されるメデューサ像とはかけ離れた外見であり、
見た人間を石化させる性質を持っているため人間界に来るときは紙袋を被っていたりもします。
ゆりねがメデューサを見ても石化しなかったのは石化防止アイテムを事前に秋葉原の露天商から入手していたというのも
いかにも都合の良い設定といえそうですね~
ちなみに後にメデューサは石化を抑制する事のできるコントクトを魔界で入手できましたので、メデューサが邪神ちゃんと
共にお洋服を買っているシーンはとても楽しそうでもありました~♪
あ・・ちなみに邪神ちゃんは神保町や秋葉原等を、あの上半身がほぼ裸・下半身がコプラという恰好で歩いていて
街の人も何も感じていないようですので、この作品の人間達は少し感覚がずれているのかもしれないです。

邪神ちゃんとは幼馴染で古くから付き合いがある親友的存在でもあります。
気が弱く心優しい性格で、幼い頃から邪神ちゃんにかなり振り回されている様子で、
普段がとても優しく穏やかな性格であるために、怒った時のギャップがかなり激しく、本気で怒っているときは無表情の上、
敬語で説教をする「敬語モード」になりとても怖いです・・
基本的に邪神ちゃんのおねた゜りやお金の無心はほぼ全て応えて挙げるスタンスのようでして、
昔も現在も邪神ちゃんにしょっちゅうたかられていて、
邪神ちゃんからお金や何か物をねだられれば基本的に即渡してしまいます。
そんな状況でも「邪神ちゃんは私がいないとダメ」という解釈であり、まさにダメ人間製造機なのかもしれないですし、
メデューサの「邪神ちゃんは私がいないとダメ」という理屈は、世のダメ男に対してダメ女の皆様が
「この人は私がそばにいて尽してあげないともっとダメになる・・」というのと同じ理屈なのかもしれないです。

でもそういうメデューサの優しさはこの漫画・アニメの最大の癒しともいえそうですし、私もメデューサから
貢がれたいものです・・(汗・・)
メデューサの頭文字のMはもしかしたら・・SMのMという感じなのかもしれないですね・・(滝汗・・)


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「邪神ちゃんドロップキック」のハートフルなお話の一つして、アニメ版第7話がそうなのかもしれないですね。
(同時に邪神ちゃんのクズで外道なお話でもありますけど・・汗・・)

ある時、邪神ちゃんはミノスから「メデューサが先日魔界で友達と遊びに行った」という話を耳にします。

邪神ちゃん : この一流のアバズレが!聞いたぞ!誰と仲良くしてるんだ!お前、私以外の誰と仲良くお出かけしてるんだ!

メデューサ : え、それは…

ゆりね : 嫉妬してるの?メデューサが誰と出掛けたって勝手でしょ・・

邪神ちゃん : し…しし嫉妬なんかじゃないですの…こんな格下底辺女の動向なんて気にしてませんの?
ただなんとなく許せないんですの

邪神ちゃん : いいから言え!誰と出掛けたんだ!? この裏切り者め!

メデューサ : えーと、それは…あ…

邪神ちゃん : あんだけ邪神ちゃん大好きとか言っておきながらこれかよ!なんなんだよお前は!

メデューサ : ヒドいよ邪神ちゃん…!さっきからアバズレとか裏切り者とか…

メデューサ : 私、言っちゃいけないと思って黙ってたのに!邪神ちゃんが言うなって言ったんだよ・・

(邪神ちゃんがゲーセンでフィギュア獲得するために5000円も使い込み、この穴埋めとしてまたまたメデューサに
お金の無心をし、その結果メデューサはアルバイトの仕事を増やす事にします)

メデューサ : ミノスには友達と出掛けるって誤魔化してたのに…

ゆりね : 邪神ちゃん、あんたって本当に最低な奴なのね。最低というかむしろ可哀想だわ。悪魔とは言え、
そこまで堕ちちゃったか…

(ゆりねはお仕置きする価値も無いとの事でそのまま邪神ちゃんを放置し、さすがの邪神ちゃんも後悔の感情に陥り
布団の中でシクシク泣きだします・・)

翌朝、邪神ちゃんはメデューサに手紙を送り、珍しく?? 謝罪をした上で
「一日ずっと一緒に好きな所にお出かけしよう」と提案し、ふたりは無事に仲直りしお買い物や足湯等で
まったりとします。
この時の邪神ちゃんには二本の足が生えていますけど、これは魔界特製の薬を事前に飲んだせいでもあります。
ここで事件が発生し、メデューサの石化させる力を抑制するコントクトに問題が生じ、その副作用でメデューサの足の一部が
石化してしまい、メデューサは歩けなくなってしまいます。
いつもの邪神ちゃんだったら無慈悲に見捨ててそのまま帰るのかもしれないですけど、この時の邪神ちゃんは
なんとメデューサをおぶって、お台場からゆりねのアパートがある神保町まで歩いて帰るという
やさしい行動をしてあげて、見ている人達をほっこりとさせてくれています。


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「邪神ちゃんドロップキック」の登場人物としては悪魔の他に悪魔と戦う天使も登場しています。

その中の天使の一人がぺこらなのですけど、
悪魔狩りの最中に天使の力の源の天使の輪を喪失してしまい、天使の力と能力を完全に喪失し、
人間界でホームレス生活をする羽目になってしまい、住所不定で、ダンボールハウスを住処にしていて
とてつもない安い賃金のアルバイト生活を重ねる事で以前にもまして
貧相な雰囲気になっています。
元々ギョロ眼で陰気そうな顔立ちに加えて、生活苦からのやつれで人相が悪くなっており、
邪神ちゃんよりも天使と思ってもらえないですし、誰がどうみてもメデューサの方が天使っぽく見えてしまいそうです。

ぺこらには元部下のぽぽろん・ぴのという天使もいるのですけど、
二人とも「ぺこらがいないと自分は天国でぺこらの役割を任せられ他の天使をこき使える」という腹黒い理由で
ぺこらを亡き者にしようと企んでいますけど、
ぽぽろんは邪神ちゃんに天使の輪を食べられるなど二人とも結果的に天使の輪を喪失し、人間界で暮らす事を余儀なくされ、
結果的にそれが悪魔と結託としてるという事になってしまい、ぺこら・ぽぽろん・びのは全員天国から
堕天使という認定をされ、成敗の対象になってしまっています・・

ぽぽろんは、ラーメン店でアルバイトをしながら人間界でのアイドル活動をし、ぴのはゆりねのアパートの管理人の仕事を
する事でようやく落ち着きましたけど、ほぽろんは自分を守る為に怪我をしたぺこらの入院費を払ったり、
アイドルとしての自分を応援してくれる施設の子供のためにお金を集めようとするなど、
結構いい話もあったりもしています。


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ちらっと既に書いていますけど、ゆりねの実家は実は神社でもあります。

神社の仕事関連で実家に戻る際に巫女さん衣装になるゆりねもいたりするのですけど、漫画版でもそうした巫女さん衣装の
ゆりねは第9巻の97話で拝めることができます!

いや~、この巫女さん衣装のゆりねは美少女そのものですね~♪

ゆりねの恰好は普段がああした中二病全開のゴスロリツインテ+眼帯なのですけど、こうした神聖な巫女さん衣装を
ゆりねが着ると美少女としてのかわいらしさと巫女さんとしての清楚さがダブルで滲み出ていると思います。

巫女さんというと私的には言うまでもなく東方の霊夢なのですけど、
霊夢は普段は妖怪退治のスペシャリストという事になっていますので、元々が巫女さんでもあるゆりねが
普段アパートで妖怪と言えば妖怪に近そうな邪神ちゃんみたいな魔物にお仕置き食らわしているのも
ある意味理に適っているのかもしれないです。


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「邪神ちゃんドロップキック」のメイン舞台はお茶の水~神田神保町周辺という事で、アニメでも漫画版でも
そのあたりは大変見事に背景として再現されています。
最近レビューした「女子高生の無駄づかい」でも舞台の東村山市周辺の建物や風景が見事に背景として
再現されていました!

邪神ちゃんのアニメのOPの冒頭は神保町交差点なのですけど、その再現度は上記の通りほぼ完璧に
再現されていると思います。

その他にも・・
書泉グランデ前(ちなみに書泉グランデは「となりの吸血鬼さん」でも登場していました~♪)・西神田公園・
ボンディ 神保町本店前・橘昌文銭堂(メデューサが良く買ってくるフレッシュムーンが売ってるお店)・神保町交番・
神田すずらん通り商店街・秋葉原駅 電気街・キッチンジロー 南神保町店
万世橋・珈琲屋さぼうるなども大変見事に再現されていて、はるか遠き昔に学生時代を神保街界隈で
過ごしていた私にとっても感涙ものでもあったりします!

ゆりねの通う大学のモデルはお茶の水駅近くの明治大学と思われますが、ちなみに私自身の出身大学は
お茶の水から一つ先の駅の水道橋近くにあるとあるある意味超有名ポンコツ大学です~♪
私自身は明治大学は見事に落ちましたけど(汗・・)
明治は六大学の一つでしたけど、うちの学校は野球で言うと東都リーグに所属していて
大学野球の吹奏楽団の応援の際は「東京も東都も一文字違いじゃん・・」と自分で自分を慰めていたものでした・・(汗)
当時水道橋駅から歩いて10分ほどの神田神保町、いわゆる古本街を歩くのが結構好きでした。
専門書からサブカルチャー、アイドル写真集、H系の本とか色々ありましたよねー。
クラシック音楽専門の古本屋もありましたね、確か古賀書店という名前だったかな・・・
まだ今でも現存しているのかな・・・?

数年前に仕事の関係で久しぶりに水道橋~神保町を散策する時間があったのですが、結構街自体変化していましたね。
東京堂書店という大型書店がなくなっていたり、
文省堂というサブカルチャー系の古本屋も姿を消していましたし、
グランデという大型書店が、いつの間にかアイドル・同人漫画誌系のサブカルチャー専門書に
なっていた事にも驚きました。
当時好きだったカレー屋もキッチンレナという洋食屋もなくなっていましたし、
結構残念な感じはありました。
だけど、キッチン南海がまだ健在だったのは嬉しかったです。

そういえば邪神ちゃんでもキッチン南海ではなくてキッチンジローもさり気なく登場していましたね~


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「邪神ちゃんドロップキック」の中では、ゆりねは天使のぺこらに対してもとても優しいですし、食べ物の差し入れを
してあげたり食べ放題の焼く肉店に連れて行って、天使のぺこらを「ここはまさにパラダイス・・」と感涙させていますし、
神保町で大変有名なボンディというカレー店にも連れて行っています。

アニメでもリアル店舗と同様にちゃんとジャガイモとバターも出ていました~♪

ボンディというとカレーが提供される前に付け合せとしてゆでたじゃがいもとバターが出されるのですけど、
そのゆでたじゃがバターは説明不要のおいしさですし、
カレーも甘み・コク・辛みがこれ以上ないほどに融合していて、欧風カレーの中でも群を抜く美味しさだと思います!

アニメ作品の中で、こうやって自分自身が学生時代を過ごした街がこうやって丁寧に描写されると
とっても嬉しいものがありますね~♪
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コメント

邪神ちゃん第二期楽しみすぎますね!
昨年の一期は「あそびあそばせ」と並ぶ夏の最強アニメだったのではないかと思っております。導入の説明不足などどうでもよくなるくらいにヤバい何かを感じさせる第1話に胸が躍ったのを覚えてます。深いこと考えずに笑えるアニメって最高です…!
凄惨なお仕置きを食らっても全然可哀想に思えてこないクズな邪神ちゃんですけどそんな腐れ外道な小物っぷりこそ魅力的に見えてくるからこの作品は不思議…。
バイオレンスが目立つ作品ながらそこはさすがユキヲ先生、女の子たちがみんなやっぱり可愛いんですよね。ゆりねにお仕置きされメデューサに甘やかされぺこらに餌付けをする生活を送ってみたいものですw

思えば二期が決定する以前からイベントやったり邪神ちゃんたちがVtuber化したりと公式のサービス精神がすごいアニメでしたし、二期のスタートまでにまた他では見られないような盛り上がりがあるかもですね。
個人的にはRPGアツマールにある無料ゲームも更新してくれたらいいなぁと期待しててますw

こんばんは♪

下半身がコブラだとはわからなかったです(笑)。
なかなか珍しいですね(´∀`*)ウフフ

邪神ちゃん

schwert 様


邪神ちゃん第二期の放映時期はまだ決まっていませんけど、2020年のどの時期に放映されていても
とにかく楽しみですね~♪
邪神ちゃんアニメや原作漫画をよく見てみると、神保町~三崎町界隈の街の雰囲気やリアル店舗がかなりの再現度で
登場しますので、はるか昔に学生時代を神保町近隣のキャンパスで過ごしていた私にとってもすごい懐かしいですし、
邪神ちゃんがヤケ飲みしていたイチゴジュースの元ネタのさぼうるがかなりの精緻で二次元化されていたのも
とても嬉しかったですし、
邪神ちゃんが遊んでいたパチンコ店やミッキーというゲーセンもほぼリアル通りなので、こちらも懐かしいです。
二期もそうした見たかでも楽しめそうですし、
一期同様に邪神ちゃんがどのような外道の言動をしてゆりねからお仕置き食らうのかも今からとても楽しみです。

二期では是非ぜひゆりねのあの巫女さん衣装は取り入れて欲しいです~♪

ほぽろんやびののかわいらしさも素晴らしいけど、天使なのに腹黒いというのもとっても楽しいです!

初期設定では・・

ふたごパンダ 様


原作漫画の初期設定では魔族の邪神という設定でしたけど、いつの間にか悪魔という位置づけに変っていったのも
面白いですし、
コブラみたいな容貌で足が無いのに、あの恰好で普通に街を闊歩しゲーセンやパチンコで遊んでいる事もあるのも
楽しいですね。

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