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ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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昨日は当ブログのアミグリさんの描かれた東方喜怒哀楽娘 その① 【喜と哀編】をご覧頂きありがとうございました!

本日はその①の続きという事で、アミグリさんの描かれた東方喜怒哀楽娘 その②【怒と楽編】をお楽しみ頂きたいと
思います。

日本においては人間の基本的感情を表す喜怒哀楽は定着したワードなのかもしれないですけど、この喜怒哀楽の語源は
中国の古典に由来するものであり、更に中国においては「喜・怒・哀・楽・怨」という五つの感情をまとめた
「五情」という言葉もあったりするそうです。
喜怒哀楽に追加された感情が「怨」という恨み・怨念・遺恨・嫉妬というどちらかというと負の感情であるのも
大変興味深いものがありそうです。
最近の日韓の壮絶な対立の背景として、もしかしたら、向こうでは「怨の感情が持続し、怨恨の感情でもって相手に負けない」
という恨みの感情を長期間世代が変わっても引きずる国民性に対して、
日本は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」という熱しやすく冷めやすいという怨恨の感情をそれほど長期間引きずらず
「まっ、いっか・・」みたいな寛容な気持ちを大切にしている国民性の違いというのももしかしたら背景の一つに多少は
なっているのかもしれないですね。

昨日の記事の中で「喜」と「楽」の違いについて簡単に触れさせて頂きましたけど、再度まとめてみますと、
喜と楽は煮ているような感情だけど厳密にはちょっと違うという感じなのかもしれないです。
なにか物事を達成して「やったー!」と喜んでいる時には実は必ずしも楽しいという感情も付いてくる訳ではないです。
例えば、学期末試験で壮絶な一夜漬けの末になんとかよい点数を取って、後日答案用紙が返され瞬間的に「やったー!」という
嬉しさ爆発であっても、その過程は決して楽しい訳ではないですよね~
大好きなあの娘に悶々と告白すべきかするべきではないか迷った末に勇気をもって告白して、意外にもOKをもらった時は
「やったー!」という嬉しさ爆発の喜の感情だと思いますし、その後のお付き合いやデートなどは「喜」の感情よりは
「楽」という安らぎ・平安という感情なのかもしれないです。
そうした点からもなんとなく「喜」と「楽」は全くの感情であるということがお分かり頂ければ幸いでもあります。

まとめると・・昨日も記した通り、
喜がどちらかというと爆発的で瞬間的なよろこびの感情であるのに対して、
楽の方は喜で得た瞬間の感情を持続して悦楽に浸るという感じでもありそうですし、
内面的には、心安らか・心おだやか・平穏・平安で
「このまま時間が止まってもいいくらい・・」と感じる持続的な感情と言えるのかもしれないです。

他人のために苦労してまで尽くすことで喜びを見出す事は「喜」であり、決して「楽」はないと思います。
換言すると「喜」は瞬間的な達成感で、「楽」は満足感・快楽・安らぎ・安堵・平安という気持ちが持続している事
なのかもしれないです。

それでは本日も昨日に続きましてdream fantasy
アミグリさんが描かれた東方喜怒哀楽娘をご覧頂きたいと思います。
昨日のアミグリさんの「喜」編の東方娘たちは霊夢やうどんげちゃんに代表される通り、「やったー!」という瞬間的な
嬉しさ爆発の気持ちをすてきな喜びの表情で描かれたものですけど、本日の「楽」編の東方娘たちは
瞬間的な喜び爆発というよりは、むしろ静かにそうした嬉しいとか幸福感をしみじみと噛みしめているという心穏やかな
安らぎを味わっているという印象も強く、そうした違いも皆様に感じ取って頂ければ幸いです!


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そうした「楽」編の前に、dream fantasyのアミグリさん
にしては少しばかり珍しいとも言える「怒」の感情が感じられる東方キャラをご紹介させて頂きたいと思います。

上記のお怒り気味のアリスは、アミグリさんが2009年10月に描かれた作品です。

このアリスは2009年というアミグリさんのかなりの初期作品で、尚且つその掲載はpixiv限定となっていて「dream fantasy」には
現時点で未掲載という事で大変貴重なアリスと言えそうです。

アミグリさんが怒りの感情や怨恨の気持ちを有したキャラを描かれる事自体が大変珍しいと言う事でもありますので、
どちらかというと普段はクールな雰囲気のアリスが、このようにちょっと怒った感じと言うのかイラッ・・としているというか
ご機嫌斜めという雰囲気で描かれている事は大変異例でありとても貴重なアリスのイラストと言えそうです。

いつもはクールな美少女というイメージが強いアリスがお怒りモードと言うのも意外性が感じられますね。

それではどうしてアリスはこうしたお怒りモードになられているのでしょうか・・?

アリスはクールでどちらかというと喜怒哀楽を霊夢みたいにわかりやすく出すタイプではないのですけど、
上海人形が自分の言う事をあまり聞かなかったとか
戦闘中というか弾幕ゲームの最中にアリスが手塩にかけて製作した人形が破壊されてしまったとか、
はたまた、同じ魔法使い同士と言う商売敵ですけど、「魔理沙」という人間の魔法使いの存在がついつい気になってしまって
同じく魔法使いのパチュリーさんと魔理沙が何やらイチャイチャ楽しそうに談笑している様子を目にして
思わず「イラッ・・」としてしまったとか色々とすてきな妄想が湧き起こりそうな素晴らしい初期作品だと思います。

人間はどうして怒りの感情を有するのかと言うと色々と要因はあるのかもしれないですけど、最も大きいのが
他人がなかなか自分の思い通りに動いてくれないと言うストレスに起因する事なのかもとれないですし、他には焼きもちとか
嫉妬の感情に由来するものが大きいのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2013年2月に描かれた「ツンデれいむ」です。

一応「怒」編としてご紹介をさせて頂きますけど、この霊夢は上記のアリスのようにお怒りモード全開という訳ではなさそうで
どちらかというとご機嫌ナナメの霊夢なのかもしれないです。

この霊夢はとっても斬新です!
まったりとした感じでもなく、酔っぱらっている感じでもなく、戦っている感じでもなく
「私、ちょっと、今機嫌が悪いんですけどぉ――!!」みたいな雰囲気になっているのが
アミグリさんの作品の中では、大変珍しく、それだけにとっても新鮮な感じがあります。
こうしたツンデレっぽい霊夢もとても新鮮ですし、
少しデレ気味で表面上だけは不機嫌そうにしている霊夢はとってもかわいいですね~♪

女の子がこういうツンデレな表情を見せるのはとてもすてきなものがありますし、美少女にとって「ツンデレ」とは
一つの特権と言えるのかもしれないですね。

霊夢は普段は無表情というのか少しムスっとしているという印象もあったりするのですけど、
昨日の看板娘としての霊夢のあの喜びの感情が爆発した笑顔満面の霊夢も素晴らしいですけど、それと同じくらい
ツンデレっぽい霊夢も笑顔と同様に私は大好きです!
アミグリさんのツンデレ霊夢は、無表情ではなくて、お怒りモードでも嫉妬モードでもなくて、
ちゃんと「デレッ」みたいなテヘへ・・みたいな「照れ」のような部分もちゃんと 描けている点がすてきだと思います!

この霊夢は「はぁ~?? す、好きなんて言ってないじゃない! ち、調子に乗らないでよね、バカ! 」と言っているようにも
思えたりもしそうですね・・(笑)

お怒り気味の女の子の怒りを鎮めるのは大変ですけど(汗・・)
こうしたツンデレ気味のちょっとご機嫌ナナメでほんの少しお怒りの女の子はむしろ大歓迎~♪なのかもしれないです。





上記の霊夢は2010年10月にアミグリさんが描かれた作品です。
(最近もアミグリさんの描かれた赤霊夢青霊夢記事でもご登場された霊夢です)

この霊夢とは少しだけ不思議なものを感じるというのか、憂いの表情にも感じられるし、
誰かに対して嫉妬の感情を有しているようにも見えますし、
ご機嫌斜めというようにも見えますし、少し物思いに耽っているというようにも見えますし、
「それをどう感じるのかはあなた次第」というような見る人の感性に委ねることが出来るような多様性の感じられる
初期作品としての霊夢と言えるのかもしれないです。
私自身の感じ方としてはどちらかというと少し醒めた感情で誰かに対して怨恨や嫉妬の感情を霊夢の内面に押し殺している
ようにも感じ取れます。
例えば早苗さんに対する焼きもちの気持ちとか「あいつは外界からきたよそ者のくせに・・」みたいな対抗心メラメラと言う
気持ちを抑制している霊夢のようにも感じ取れます。

冒頭で記した通り、中国では喜怒哀楽に対して5番目の感情として「怨」を加える考えたかもあるようですし、
人間の怒りの感情の一因としてそうした怨恨・嫉妬もあるのかもしれないので、上記の霊夢はそうした5番目の感情としての
霊夢なのかもしれないです。

怨恨や嫉妬心は古今東西の人間達が様々な形で悩まされてきた心の問題だと思います。
これに関する解決方法はほぼ皆無だと思いますし、
1.自分が勉強と経験を重ね、強くなっていく、そして結果的に怨恨や嫉妬の対象を上回る存在になる事
2.時間による解決
といった方法しかないのかもしれないです。
相手を恨む事や嫉妬という感情は恥ずかしいものではないし人間のストレートな感情であり、
それを抑制する事自体が無理な話なのです。
結果的にそうした感情で自爆してしまう事は大変愚かな事だとも思いますので、自爆というエネルギーがあるのならば、
自分の夢の実現という事にエネルギーを向けた方が賢明と言えるのかもしれないです。


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ここから下記は東方喜怒哀楽娘の中から「楽」編です。

最初に「楽」編としてご登場して頂く東方娘は、アミグリさんが今年・・2019年3月に描かれた華扇の微笑ヴァージョンです。

昨日のアミグリさんの東方喜怒哀楽娘の喜編は、どのキャラ達も笑顔がとても際立っていて、一枚の絵からも
その瞬間瞬間のキャラ達の隠しきれない喜びや達成感の高ぶりの気持ちが気持ちよく伝わっていたと感じられます。
それに対して本日の楽編の方は一見するとどこなくボーーッとしているとか安堵感みたいなやすらぎが伝わってきている
作品が多いという事で、ここから見ても改めて喜怒哀楽の喜と楽はちょっと違うというものがさりげなく伝わって
きているように感じてならないです。
換言するとそうした違いをきちんと一枚の絵の中に表現されているアミグリさんの表現力が優れているというようにも
言えると思います。

上記の華扇は、2019年3月24日のアミグリさんのお誕生日当日に、多くの皆様より頂いたおめでとうメッセージとお祝い絵に
対する感謝の気持ちから描かれた微笑verの華扇です!
華扇のこのすてきな微笑みは、華扇からも「アミグリさん、お誕生日おめでとう~!」とお祝いしているようにも
感じられそうです!
この微笑みverの華扇はどちらかというと放置しておくとどこまでも怠け者巫女になりそうな霊夢を日常的に叱咤激励している
霊夢のお姉さん的な優しさも感じられますし
(霊夢の保護者という意味ではゆかりんも同じなのですけど、ゆかりんは管理者的側面からどちらかというと厳しい眼差しで
霊夢を普段から見つめているのに対して、華扇の場合は同じ視線に立ったうえで霊夢を優しく温かい眼差しで
見ているというのが違いなのかもしれないです)
幻想郷のすてきな美少女という雰囲気を感じとり、とにかく慈愛溢れる華扇だと思います。

そうした慈愛溢れるとか優しさというものは、どこかで心の平穏・心の安らぎや癒しにも繋がっていると思いますし、
その辺りもこの華扇からは、喜びの感情の瞬間的爆発というよりは、長い目で霊夢をやさしく遠くからそっと見ているという
保護者として霊夢の成長を静かに見守っているという気持ちの方が感じ取れますし、
それが「楽」という感情のようにも感じられます。


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続きましてアミグリさんが2013年3月に描かれた「春こいし」です。

アミグリさんが描かれたこいしちゃんの表情からは「一体いつになったら春はやってくるのだろう・・」と
寒い冬にうんざり気味ながらも
「はーるよこい、はーやくこい!」みたいなこいしちゃんの心情も推察できそうですし、
はたまた・・? こいしちゃんがこころの希望の面を拾った事で芽生え始めたこいしちゃんの感情に赴くまま
「これから私は何をすればいいんだろう・・・?」みたいなうっすらとしたこれまで感じた事も無い不安の心を感じながらも
「そのうちきっと何かいい事があるのかも・・」といううっすらとした希望の感情が芽生え始めたとも推察できそうですし、
こいしちゃんとしても不安と期待感が交錯しなか゜らも多様な感情を味わっているみたいな表情にも感じられたりもします。
こいしちゃんはサードアイを自ら閉ざす事で自分の心もカラッポにしてしまったのですけど、
その失われた心の空白を取り戻すためにこいしちゃんも今現在は
自分の心と向き合っている最中という感じもしなくはありませんし、そうしたこいしちゃんの心の内面性を描いた
「春こいし」なのだと思います。

そしてそうした長い目で見た幸福への期待感という感情こそが「楽」の一つと言えるのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2019年6月に描かれたノースリーブのたれ目の早苗さんです。

このノースリーブの早苗さんは以前の当ブログの「釣り目とたれ目」記事やノースリーブ巫女記事にもご登場されて
おりますが、今回はノースリーブやたれ目よりも全体的な早苗さんの平穏無事そうなやすらぎの表情の方に
注目をさせて頂きたいと思います。

普段よりは少しだけタレ目に描かれている早苗さんは、フレンドリーで親しみやすい雰囲気を
見事に表現されているようにも感じましたし、
こうしたたれ目の早苗さんは温厚さと話しかけやすい雰囲気を感じたものでした。

早苗さんというと幻想郷に移住して以降のはっちゃけて吹っ切れたような開き直りキャラとも言えそうですし、
見た目の雰囲気は優しくおっとりしていそうなのに、実は内心では商売敵の霊夢が感じている以上に早苗さんは霊夢に
対しては相当のライバル心や対抗意識を秘めているのかもしれないですけど、
早苗さんの心の深層としては「私は幻想郷内では誰とも争いたくない・・」という感じなのかもしれないですし、
もしかしたら天子ちゃん以上にその本音としては、争いの無い世界の再構築とか格差も不公平感も無い絶対的平等な社会を
目指されているのかもしれないですし、そのためにもしかしたら外界の生活全てを棄てて幻想郷に移譲してきたのかも
しれないですし、そうした早苗さんの心の深層部分に基づいたやすらぎと平穏な雰囲気に溢れているのが
このたれ目の早苗さんなのかもしれないです。

そうした意味ではたれ目というのはつり目よりは少なくともやすらぎ・平安を感じさせるものがあるのかもしれないですし、
たれ目早苗さんは、アミグリさんがこれまで描かれてきたどの早苗さんよりも「楽」の雰囲気を感じさせているのかも
しれないです。





続きましてアミグリさんが2015年5月に描かれたゆゆ様です。

亡霊と言うと寒いとか涼しいというイメージもありそうですけど、アミグリさんが描かれたこのゆゆ様からは
上品で洗練された清涼感が伝わってきます。
例えは悪いのですけど、炎天下の外から家に戻ってきて、冷蔵庫にキンキンに冷やしておいたラムネを
くーーーーーっと飲み干したような気分爽快のようなイラストだと思います。
ゆゆ様は実は「大食いキャラ」というのもあったりもしますから、意外とラムネをキュ―――ッと飲み干すというのも
お似合いなのかもしれないですね・・

アミグリさんが描かれたゆゆ様は、1000年近く程度生き続けた亡霊さんとは思えないほどの少女らしい雰囲気に
溢れていると思います。
髪のグラデーションの美しさやウェーブがかかったふんわりとした髪の流麗さ、ゆゆ様のこのすてきな笑顔に、
やはり誰が何と言ってもとても1000歳近く亡霊として生きていた方とは思えない少女の面影を色濃く残された雰囲気は
見ているだけで癒されるものがあると思いますし、
「本当にゆゆ様って亡霊なの~!?」と改めて感じてしまいそうです!
一見ふわっとされていますのでやっぱり実体のない幽霊・亡霊に近いのかも・・という印象を与えつつも、
この柔和な笑顔は「ゆゆ様は生きている人に限りなく近いものがある!」といった実存性・主体性・生きている力は
間違いなく感じさせるものがあると思います。
この温和な雰囲気は、従者の妖夢が初期の頃は辻斬り妖夢みたいな無茶やっているのを見たとしても
「ふふ・・しょうがない子・・」と穏やかに温かく見守っている慈愛のような雰囲気を伝えていると感じられます。

このゆゆ様の雰囲気は全体的にはどちらかというと「楽」というよりは「喜」の瞬間的な喜びの感情の爆発に近いものが
あるのかもしれないですけど、ゆゆ様ご自身は実は既に生者ではなくて、亡霊という死者でもありますので、
怒りとか「喜」のような感情の爆発という要素は既に枯渇されているのかもしれないです。
亡霊自体はイメージで言うと「怨」という方がお似合いなのかもしれないですけど、ゆゆ様には全く怨念とか恨み・嫉妬という
気持ちは微塵も有していなくて、どちらかというと平穏無事にのほほーんと暮らしている御方でもありますので
アミグリさんの描かれたこのゆゆ様に関しては、気の長そうで温和そうな「楽」という感情の表情の方がよくお似合いと
いえるのだと感じられます。


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続きまして2013年7月にアミグリさんが描かれた妖夢です。

この妖夢はまさに美少女・妖夢そのものだと思います。

こんなにかわいい美少女が実は半分幽霊であり、しかも背中には常に物騒な刀を二本も差しているというのは、
改めて幻想郷というところは常識に囚われてはいけない世界でもある所と感じさせてくれていると思います。
阿求の「東方求聞史紀」において、幻想郷の人里の人間の声として妖夢を評して
「よく人里で買い物をしている光景を見かけるが、いかにもお迎えがきているみたいであんまり気分はよくない・・」
みたいな声が掲載されていますが、
こんなすてきな美少女に買い物に来てもらえるのもお迎えにきて貰えるのもどちらも大歓迎ですよー!と
申し上げたい気持ちで一杯ですね~♪
ちなみに私は「お迎え」というのならば、小野塚小町でも大歓迎です!

昨日の「喜」編にも妖夢は「私の想いを受け取って!」といった喜びを噛み締めている妖夢としてご紹介をさせて頂きましたけど、
昨日の妖夢が表面的な喜びの感情を少しセーブし、「自分、おめでとー」と心の中で一人祝杯をあげている
喜びの妖夢という印象もあったりもしたのに対して、
上記の妖夢は自分だけではなくて例えばゆゆ様とかゆゆ様の盟友のゆかりんの有能な式神でもある藍など自分と
関わりの深い仲間たちの幸せもさり気なく願っているような優しさと慈愛に溢れた妖夢のようにも感じますし、
心おだやかな妖夢と言えそうですし、そうした雰囲気が楽の感情としての妖夢なのかもしれません。
うどんげちゃんの妖気探知能力によると、妖夢は恐ろしいほどのんきで気が長いという事も判明していますので、
そうした気が長くておっとりとした妖夢の特性はまさに「楽」に相応しいキャラと言えるのだと思いますし、そうした妖夢の
雰囲気にぴったりと符合したアミグリさんの絵だと感じられます。

上記のアミグリさんが描かれた東方喜怒哀楽娘の権利は、霊夢や妖夢・早苗さんたちの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「安らかでおっとりとした妖夢やこいしちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは二日間に渡って特集させて頂きましたアミグリさんの描かれた東方喜怒哀楽娘をご覧頂き、ありがとうございました!
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コメント

東方喜怒哀楽娘の記事、昨日も今日も私のイラストを交えて素敵な記事を読ませていただきましたが、勉強になりました!

「喜」と「楽」の違いについての説明もわかりやすかったです!

そして本日の「中国では喜怒哀楽恐」という五つの感情をまとめた五情という言葉があるというのも興味深いです。

アミグリ 様、こちらこそありがとうございます~♪

アミグリ 様


昨日と本日の当ブログの東方喜怒哀楽娘にて、表情豊かな東方キャラの絵の転載ご了解とご協力を頂けた事に
改めて深く感謝申し上げたいと思います。
ご指摘の通り、喜怒哀楽のうち、喜と楽の違いを文章で表現すると正直よくわかりにくい感じもあるのですけど、
こうやって絵でもってその違いを明確に伝えることが出来たのはアミグリさんのおかげだと思います。

例えば、妖夢に関しては、土曜の感情爆発の表情と本日の安らかな感情の持続の違いが明瞭に伝わっていたと
思います。

美少女には笑顔が一番というのは多くの人が感じることなのでしょうけど、その裏にある敵意や攻撃性を含んだ怒や怨の感情が表に現れる瞬間はバトルヒロイン好きとしてはたまらないものがあります。
アリスのようなクールな子がはっきりそうした怒りを滲ませる様子はなかなか想像しづらいだけに、アミグリさんのイラストにあるような表情を見ると妄想脳が大いに働きますw
魔理沙を巡る熱い戦い…これもまた萌えと燃えの共存と言えると思います!

霊夢の場合は不機嫌そうな表情が似合う…と言っては失礼かもしれませんけど、キャラ的に感情がストレートに顔に出そうでもありますし笑顔と同じくらいしっくりきてしまうかもしれませんw
アミグリさんの「ツンデれいむ」は気持ちに気付かれないように頑張って誤魔化してるみたいにも見えるのがすごく可愛いですねぇ。

東方喜怒哀楽娘

schwert 様


霊夢というと最近の「東方キャノンボール」ではかなり多彩な霊夢の表情を楽しむ事が出来るのですけど、
霊夢は仰る通り、どちらかというと笑顔ももちろんすてきですけど、ご機嫌ナナメという方がしっくりきそう・・というのも
面白いものがありそうですし、霊夢とキャラクターがよく似ていると指摘されているアリスもそうした不機嫌さの方が
よくお似合いというのも実に興味深いものがあると思います。

アミグリさんの描かれる霊夢とアリスにはそうした面白さがしっかりとアミグリさんらしい感性で描かれているのが
大変素晴らしいと思います。

アミグリさんの描かれた東方喜怒哀楽娘の中では、妖夢が特に素晴らしいと感じました!

土曜の喜び溢れる妖夢も日曜の平穏さを心から願っていそうな妖夢も、その多彩で豊かな表情からも
アミグリさんの抜群のセンスのよさを感じさせてくれていると思います。

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