
以前なのですけど、中国の方とお話をさせて頂く事があった際に言われたことがあるのですけど、
「漠然としたイメージなのかもしれないけど、日本女性は全般的に目が細くて切れ長で幾分つり目がちで、
クールビューティの雰囲気がありそう・・
動物に例えるとタレ目のパンダではなくてキツネみたいな印象があるのでは・・?」と指摘されたことがあり、
「それは一理あるのかも・・」と感じたものでした。
たれ目はかわいい系で甘えん坊な印象があるのに対して、つり目は綺麗系でクールで知的な印象を与えるようにも
感じられます。
男性視点で言うと、男の子が初対面の女の子を見る際の注目するパーツは、よく言われがちな胸ではないと
私的には思ったりもします。
それではどのパーツをついつい見てしまうのかというと、私的には髪型でありその次に来るのが目ではないのかな・・?と
感じたりもします。
ほんわかした印象を与えるたれ目とクールで涼しげ印象を与えるつり目はどちらも異なる魅力を持っていますけど、
何となくですけど、つり目の場合は「美人さんすぎてちょっと気さくに声が掛けにくい」という雰囲気があるのに対して
たれ目だとなんとなく相手の方がフレンドリーで親しみやすく感じてしまうのは、たれ目の大きな魅力と言えるのかも
しれないです。
たれ目の定義というと、特に厳密な定義はないのかもしれないですけど、一般的には「目じりが下がる」という事だと
思いますし、この目じりが下がるという事は、笑顔になるとかデレデレしてしまう仕草という意味でもありますので、
なんとなくですけど、たれ目の女の子を見ると、ついつい安心感や癒しを感じてしまうという事になるのかもしれないです。
それではどうしてたれ目の女の子を見ると安心感や癒しを感じてしまうのかというと・・
1.すごく優しい目に見えるから
2.つり目の女の子は強い感じがして気後れするけど、たれ目の女性はあまり威圧感を感じない
3.おっとりとした印象を与える
4.ほんわかとした感じに癒されたい
5.なんとなく甘えん坊に見えてしまう
6.気性が激しくなさそうで、あまり怒られる事もなさそう・・という印象を与えそう
といった事が多少はあるのかもしれないです。
もちろん、つり目の女の子も「何か怒らせる事してしまったのかな・・」と感じさせるあのハラハラ感もすてきだと
思いますし、目が細長でキリッと凛とした雰囲気のつり目の女の子がいると独特のオーラが伝わってくると思いますし、
あのクールビューティさはすてきなものがあると思います。
要は、たれ目の女の子もつり目の女の子もどちらもそれぞれすてきだと思います!
さてさて、私の他愛も無い文章ですと「何を言っているのかよくわかない」という感じだと思いますので(汗・・)
ここは
dream fantasy のすてきな管理人のアミグリさんに
ヘルプを求めたいと思います。
本記事では下記において
dream fantasyのアミグリさんが
主に最近描かれたたれ目の東方キャラを主に転載&ご紹介させて頂き、たれ目の魅力を皆様にお伝えさせて
頂きたいと思います。
ご紹介が遅くなりましたけど、冒頭のすてきなたれ目の女の子は、アミグリさんが先月・・、2019年6月に描かれた
東方Prpjectの守矢神社のすてきな巫女さん(風祝)の早苗さんです!
尚、この早苗さんは、当ブログとアミグリさんのdream fantasyの共通のリンク先でもあられる
「
ブログdeしょうにゅう堂♪」の
すてきな管理人様のまいさかさんの5月29日のお誕生日をお祝いして描かれた記念作品です!
ブログdeしょうにゅう堂♪は、
かわいいロリ幼女や美少女東方キャラのイラストや漫画をメインにされたすてきなブログですので、
是非ぜひまいさか様のこのすてきなブログもご覧頂けるととってもうれしいです!
→
ブログdeしょうにゅう堂♪まいさかさんは大の早苗さん好きという事で、アミグリさんからのこのお誕生日お祝いイラストは、とても嬉しかっただろうと
思いますし、改めてこの場を借りて、お誕生日おめでとうございます!とお伝えをさせて頂きたいと思います。
このたれ目の早苗さんについては後半に改めて触れさせて頂きたいと思います。

アミグリさんの直近の作品の一つの傾向として、そのキャラをより親しみやすくやさしい雰囲気に仕上げる表現方法として
あえてたれ目がちに描かれるという事が挙げられると思います。
最近のアミグリさんの作風と言うとキラキラを華麗に飛ばされた豪華絢爛さというのもあるのですけど、それと並行して
こうしたたれ目がちに描かれる作風を最近アミグリさんの一つの個性・作風として見事に身につけられたという事は、
アミグリさんの進化と変化を示唆する話であり、「これが私の方向性」と決めつける事も無く柔軟に作風を変化させていく
表れといえるのだと思います。
冒頭で少したれ目がちの早苗さんをお披露目させて頂きましたけど、その比較検証という観点から、
上記において、たれ目ではなくてむしろ幾分つり目がちでもありそうな早苗さんを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
上記の早苗さんは、アミグリさんが「2017年3月5日は東方巫女の日」に描かれたれいさなイラストから早苗さん単独を
表情をすてきに変化させて再構成された作品です。
この早苗さんはキラキラ感が際立った素晴らしい美少女巫女さんだと思います!
霊夢とのツーショットのイラストの早苗さんは、素敵な笑顔を見せてくれていましたけど、
この早苗さん単独のイラストは、少し表情を変えられていて、
上記の幻想郷内における人里における早苗さんの辻説法とか布教活動のシーンの時みたいに
民衆に対して
「いいですかぁー、ヘビをむやみに殺す事はおやめ頂きたい、それではどうすればいいのかというと一つ目はですね・・」と
民衆に対してきちんと丁寧に諭しているようにも感じられるものがあると思います。
そうしてた民衆に対して説法をして諭すという時は、もちろん親しみやすさも大切なのですけど、それ以上に威厳とか
巫女としての尊敬を集める必要があるのかもしれないという事で、気持ち少しだけ目がつり目傾向の早苗さんとして
描かれているのはむしろ当然の事といえるのかもしれないです。
そうそう、早苗さんは普段は長袖の巫女さん衣装を身に纏っているのですけど、冒頭の早苗さんと上記の早苗さんは
「暑い時期だから袖なしの方が涼しそう・・」というアミグリさんのすてきな配慮からあえて早苗さんとしては珍しく
ノースリーブとして描かれています!
こういう袖なし早苗さんは夏らしくて涼し気でとても爽やかだと思います!
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ここから下記の3作品はアミグリさんが描かれたたれ目キャラが続きます!
上記のたれ目の女の子は2018年1月にアミグリさんが描かれた東方のすてきな雪女さんのレティ・ホワイトロックです!
レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと白い妖精みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
そして見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!
いやー、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティ―さんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこのたれ目のような目の雰囲気もレティさんの気さくさ・親しみやすさを感じさせてくれていると思います。
こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!
そしてこうしたふわっとしたふんわりとした雰囲気をレティさんに感じさせる大きな要因の一つがたれ目と言えるのだと思います。
レティさんは「東方永夜抄」にて咲夜さんに対して(本当は黒幕でもなんでもないのに)「くろまく~」といってお茶目に登場した
事もあるのですけど、そうしたお茶目さこそがレティさんの親しみやすさと言えるのかもしれないです。

続きましてアミグリさんが2018年6月に描かれた「巫女さんゆかりん」です。
ちなみにこの巫女さんゆかりんは、2018年の私の誕生日を記念して事前にアミグリさんにリクエストをさせて頂き
描いて頂けた作品です!
巫女=紅白衣装という既成概念をものの見事に打破し、ゆかりん=八雲紫様のシンボルカラーとも言える
紫色を全面に出されたばかりでなく、腋見せ&肩だしという博麗神社の正式な巫女さん衣装をきちんと踏襲された上で
髪のリボン・衣装全体を紫色で統一され、しかも髪の色は元々の八雲紫様たらしめているあのゴージャスな金髪を
そのまま維持されています。
この巫女ゆかりんは博麗神社の伝統的な清楚で神聖な巫女さんとゆかりんらしい大人っぽさが実に見事に
融和・調和しているのだと思います。
へそだし・肩だしもとってもかわいいと思います!
この巫女さんゆかりんは確かにゴージャスであり神聖でもあるのですけど、いつものゆかりんのあの威厳・尊厳・こわさよりも
どことなく親しみやすさ・気さくさ・話しかけやすい雰囲気を感じさせているのは、
アミグリさんがあえてこの巫女ゆかりんの目をたれ目がちに描かれている事も大きいと言えるのかもしれないです。

続きましてアミグリさんが2018年11月に描かれた、アニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」からベルセブブ嬢です。
(この作品は東方作品ではないのですけど、東方キャラ以外のアミグリさんが描かれたたれ目の子を見て欲しいという気持ちも
あったりします!)
ベルゼブブ嬢は本来の設定は万魔殿の頂点に君臨する大悪魔であり、元々の存在意義は最後の審判に向けての
準備という事でもあり、イメージからすると畏敬・圧倒的な強さが先行すると思うのですけど、
アニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」においては、確かに普段はクール&有能なのですけど、その素顔はふわふわ&もこもこかわいい~!というそのギャップにとてつもなく萌え要素を感じさせてくれていると思います。
本当に昔は魔界の反乱を鎮圧した武勇伝の持ち主なの~?と
ツッコミを入れたくなりそうな見た目の雰囲気との違いがとてつもない多きな魅力だと思います。
そしてこの作品の最大の魅力は萌え要素・かわいらしさ・癒しなのだと思いますし、大悪魔という設定との
すてきなギャップなのだと思います。
アミグリさんが描かれたベルゼブブ嬢はそうしたすてきなギャップをとても初描きとは思えないタッチで
ふんわりと描かれていて、このゆるゆる・ふわふわ・もこもこ感を一枚の絵にギュ~っと詰め込んでいるように感じられますね!
流れるような床にまで届きそうな美しい金髪・大胆不敵な胸元・キラキラ美しいドレスにフリルと
お嬢様の雰囲気満載だと思いますし、
アミグリさんが描かれたこの優雅でかわいらくしてゆるゆるっとしたベルゼブブ嬢のお姿に私も思いっきり癒されそうです!
そしてゆかりん同様、本来は威厳・尊厳・威圧感を感じさせる御方なのですけど、どことなくちょっとふわふわゆるくて
親しみやすさも感じさせてくれているのはたれ目効果と言えるのかもしれないです。
背景のペットのケセランパサランもまるでごちうさのティッピーみたいなもこもこ感がとってもかわいいと思います。

上記の作品は主にアミグリさんが描かれたたれ目の女の子なのですけど、ここで比較検証と言う意味で、
アミグリさんが描かれた東方つり目の女の子も皆様にご覧になって頂きたいと思います。
上記の作品は、アミグリさんが2016年6月に描かれた咲夜さんです!
上記の咲夜さんは初夏の雰囲気にぴったりの作品だと感じられます!
背景の水滴もそうした夏らしさをすてきに演出していると思いますし、最近のアミグリさんの作風の最大の特徴とも言える
キラキラ可愛らしさの先駆け的作品の一つとも言えるのではないのかなと感じたりもします。
掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「最初いつもの目で描いてたんですが、少しつり目にしたらしっくりきました。」との事なのですけど、
確かに少しつり目にしただけで咲夜さんの印象もかなり異なって感じるものですね!
この咲夜さんは、つり目がちという事で、少しやんちゃっぽく見えそうですし、どことなく気が強そう・・とも感じさせてくれそうです!
この咲夜さんは、普通の人間っぽい感じもありますし、
わがままお嬢様のレミリア様の言動に振り回されながらも健気に頑張っているという雰囲気も伝わっているような感じが
ありますし、そうした感じが「爽やかさ・健気さ・頑張っている感じ」を醸し出しているように感じられますし、
少しつり目気味のミステリアスなクール美少女という事なのだと思います。
アミグリさんが描かれた咲夜さんの中にはちょっとたれ目がちな咲夜さんもいますので、ここからも目の描き方でも
見ている人に与える印象の違いというものが如実に表れているという事なのだと思います。

上記の釣り目の咲夜さんに続いて同じく、アミグリさんが描かれた釣り目気味に描かれた東方キャラより、
先月・・2019年6月に描かれた魔理沙です!
今回の魔理沙は、冒頭の早苗さんとはかなりの対照性を感じさせる釣り目で、
この魔理沙の釣り目は、魔理沙の意思の強さ・漲る個性・溢れんばかりの存在感を伝えていると思います。
早苗さんのやさしげでフレンドリーな雰囲気のたれ目に目が慣れてしまうと、この魔理沙の釣り目は、
とてつもない存在感を伝えていると感じられます。
アミグリさんが過去に描かれた咲夜さん・魔理沙には逆にたれ目気味の咲夜さん・魔理沙も存在していますけど、
改めて感じた事は、目の描き方一つだけでもこんなにも見ている私たちに「同一キャラでも違いを感じさせるね~」というものが
間違いなくあると思います。

ここから下記は再度アミグリさんが描かれた東方たれ目に描いた女の子に戻ります。
上記の作品は、先月の当ブログにおける「東方カテゴリ通算600記事到達」を記念してアミグリさんにリクエストさせて頂き
描いて頂いたアミグリさんが2019年5月に描かれた風見幽香です!
風見幽香は、 幻想郷内でも最強クラスの妖怪の一人で、「危険度は極高・人間友好度は最悪」という評価を阿求からも
受けています。
その阿求からは同時に「人の精神を逆撫でするのが大好き」とまで評されています。
設定の上では「弱いものいじめが大好きで、人間や妖精どころか幽霊や妖怪にまで
片っ端から虐めるのが日課との事なので、やっぱり幻想郷でも屈指のドSキャラと言えるのかもしれないです。
そうしたキャラ設定ももあり、多くの東方絵師様が風見幽香を描かれる場合の傾向として
幻想郷屈指のドSキャラとして怖さや禍々しいイメージで描かれるようにも感じられます。
しかしアミグリさんの描かれる幽香は、「幽香、実は本来は花の妖精説?」を感じさせるような
幽香のやさしさ・慈愛・お姉さんっぽさを全面に出されて表現されていて、幽香の別の側面を強く印象付けるものが
あると思います。
幽香というと東方キャラとしては珍しく頭に帽子や飾りなどをつけていない事もあり、
アミグリさんの描かれる幽香も髪そのものの美しさが大変見映えがされていると強く感じたものです。
緑の色彩の髪はこいしちゃん・早苗さんに近いものがありますけど、幽香=花を司る妖怪=草木=グリーン=自然の美しさという
図式を髪の色そのもので表現されている感じもありますし、
また他の絵師様の幽香は気が強そうな性格を反映してなのかかなりのつり目がちに描かれる傾向が強い中、
アミグリさんの描かれる幽香は上記のレティさんや巫女ゆかりんなどのような少しタレ目でもありますので、
この目の雰囲気もやさしさや親しみやすさを感じさせてくれていると思います。
チェックのスカートもスカートの花のワッペンもとってもよくお似合いだと思いますし、
背景のひまわりもとてもキラキラしていて夏らしい雰囲気を醸し出されていると思います。

本記事の最後に改めて冒頭のたれ目の早苗さんについて簡単に触れさせて頂きたいと思います。
早苗さんの本来の風祝の衣装は長袖装束でもあるのですけど、今現在のこうした真夏の暑い盛りは
こうした袖なし巫女さん衣装の早苗さんはとっても爽やかだと思います。
そして普段よりは少しだけタレ目に描かれているあたりからは、早苗さんのフレンドリーで親しみやすい雰囲気を
見事に表現されているようにも感じたものでした!
早苗さんというと外界から幻想郷に移住してきた経緯とか(主に初期の頃の)「霊夢には負けたくない」といった
ちょっと気の強さとか意志の強さの方を感じさせたものでしたけど、最近の早苗さんはすっかり幻想郷の生活にも慣れ、
この常識が通用しない幻想郷にあって第二の巫女さんとしての存在感も増しつつある中で、
幻想郷にすっかり溶け込んでいき、本来の温和でやさしそうな早苗さんを「たれ目」を見事に用いつつ、
フレンドリーで気さくで明るい早苗さんをアミグリさんの感覚としてすてきに表現されたものと言えるのだと思います。
そして改めて2017年3月の早苗さんと比べてみると、改めて「目が人に与える印象度の違い」というものを強く私達に
感じさせてくれているのだと思いました。
上記のアミグリさんが描かれた風見幽香やレティさん、早苗さんたちの権利は、
早苗さんたちの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにフレンドリーな早苗さんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixivそれでは本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました!
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最近描いたイラストを中心にご紹介していただき、嬉しかったです。
確かに、最近はたれ目の女の子を描くことが増えてきたような気がします。