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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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本日は5月10日と言う事で「コットンの日」でもあるのですけど、「5月10日はメイドさんの日」でもあります!
その由来は5月が英語でMay(メイ)であり、10を「ド」と読んで「メイド」とする実は単なる語呂合わせであったりもします。
私的にメイドというと真っ先に思い浮かぶのは言うまでもなく東方の優秀なメイド長の咲夜さんを連想しますので、
咲夜さんの記念日は3月9日とか「毎月16日は十六夜咲夜さんの日」ですけど、
本日の5月10日も咲夜さんの日と言っても差し支えは無いのかな~と感じたりもします。

メイドさんというとどちらかというとヨーロッパで使用されている言葉と言うイメージもありそうですし、
本来的な意味としては、主に貴族階級の邸宅において清掃・洗濯・炊事などの家事労働を行う女性使用人と
言えると思います。
日本ではメイドさんという表現よりはお手伝いさんとか家政婦という言葉の方がしっくりきているのかもしれないです。
そしてこれは日本だけの特筆される現象とは思うのですけど、日本においてのメイドさんというと
サブカルチャーにおけるメイドさん=萌え要素としての存在というイメージがほぼ定着しているようにも感じられますし、
日本におけるサブカルチャー文化のシンボルと化していると言えそうです。
メイドさんのコスプレが存在したり、メイド喫茶が存在したりするのがその最たる例であると言えそうです。

一般的にメイド服と呼ばれているものは、黒系のワンピースに純白のエプロンドレスと
ホワイトブリム(白いフリル素材のヘッドドレスの一種)を組み合わせたものが多いと思います。
そしてそれが日本の萌えメイドさんとなるとコスプレっぽい要素が重なり、ミニスカート・白ニーソ・絶対領域といった
更にすてきな要素も加わっているような感じもあります。
コスプレ全開なミニスカートメイドさんもすてきですし、古典的なヨーロッパ調の古き良きクラシックスタイルも素晴らしいですし、
プロの家事スキルを誇る本格メイドさんもまたまたすてきという事で、
やはり私たちはメイドさんのあの衣装に魅かれるものは多々あるのかもしれないです。

冒頭のイラストは、dream fantasyのアミグリさんが
今年の3月に描かれたメイドゆかりんなのですけど、このメイドゆかりんは3月17日のdream fantasy開設11周年お祝い記事でも
転載&ご紹介をさせて頂いてはおりますけど、本日のメイドさんの日にこれほど相応しい作品は無いのではないかと思い、
冒頭に再度転載をさせて頂きました。
このメイドゆかりんについては後ほど改めて触れさせて頂きたいと思います。

メイドさんというワードが日本に劇的に浸透しはじめたいっちば~ん!の要因は、秋葉原の萌えカルチャーの象徴とも言えそうな
メイド喫茶の社会的認知度の高まりが大きいと言えるのかもしれないです。
やはりあのロリロリ美少女たちのメイドコスプレによる「おかえりなさいませ! ご主人様!」のインパクトは相当大きかったと
思わざるを得ないです。
そしてあれこそが「秋葉原」を電気街の街から萌えカルチャー・アニメ文化の街へと変貌させた大きなきっかけだったのかも
しれないです。
私が秋葉原に行く用事というと、20世紀の頃は吹奏楽・クラシック音楽のCDを探し出す事にありましたけど、
21世紀以降は、アニメ・漫画・ゲーム・美少女等の関連グッズを見つけに行くと言う事へと大きな変貌を見せたのは、
秋葉原の変化という時代の変化もあったと思いますし、うちの奥様からの多大な影響というのも間違いなくあったと思います。

アニメ・漫画・ゲーム作品等においてメイドさんがあんなにも美少女化・萌え化・エロかわいらしさ度が進行したのは
多分平成に入ってから(特に21世紀に入って以降)の話だと思うのですけど、
私がいっちば~ん!最初にメイドさんを意識して見ていたアニメ作品というと昔のフジテレビの日曜の「世界名作劇場」シリーズ
でもあった「小公女」だったと思います。
それにしてもあのアニメの小公女のヒロインのセーラは「青い眼をしたおしん」とも言えそうなほど学院院長等からの
すさまじいいびりと虐待を受け続けていて、後に原作作品を一読した際に「原作ってアニメほど酷い扱いは受けていないのかも」
と感じたほど原作をかなりいじくっていた印象も感じていたものでした。
ヒロイン・セーラが真冬の街に放り出されて「マッチを売ってこい!完売するまで帰ってくるな!」とあの意地悪院長から
厳命されていたシーンはまるで「マッチ売りの少女」の世界そのものだったのかもしれないです・・
原作では元・お金持ちのお嬢様が父親の破産・死亡によって学校のメイドとしてこき使われていたという感じでもあったの
ですけど、アニメでのセーラたちメイドさんはまさに「薄幸の極限の美少女」という雰囲気でした。

さてさてそれではそうしたメイドさんが登場してくるアニメ作品というとどのような作品があったでしょうか・・?

下記に思い浮かぶ限り列記いたしますと・・

チャーム・レミッシュ【以上、へヴィーオブジェクト】

レム・ラム【以上、Re:ゼロから始める異世界生活】

薗部 篠【三者三葉】

鳥羽 優里香【働くオトナの恋愛事情 THE ANIMATION】

楠 幸村【僕は友達が少ない】

針山 桐葉【ツンツンメイドはエロエロです】

鮎沢 美咲・さつき・ほのか・エリカ【以上、会長はメイド様!】

服部 半蔵 美成【百花繚乱 サムライガールズ】

乃木坂 初佳【ヨスガノソラ】

嵐山 歩鳥【それでも町は廻っている】

紗音【うみねこのなく頃に】

マリア・貴嶋サキ【以上、ハヤテのごとく!】

フィリネ・レイヤード、ライラ・フェンディ、彩辺 朱里【以上、おしえて Re:メイド】

沢渡 いずみ・沢渡みつき・倉内安奈【以上、これが私の御主人様】

魔宮 あゆみ・杏樹リカ【以上、マジカノ】

朝比奈 みくる【涼宮ハルヒの憂鬱】

鈴蘭・花梨・桜・撫子・椿・苺【以上、Maids in Dream】

シンシア=ランドラヴィジャー・慈悲王リュウカ・鈴木イクヨ【以上、(花右京メイド隊】

鴨居つばめ【うちのメイドがウザすぎる!】

ヴィルヘルミナ・カルメル【灼眼のシャナ】

ベルファスト・サフォーク・ハムマン・ケントなど【以上、アズールレーン】

結構ありますね! そして多分ですけど後から「そうそう、あの作品のあのメイドさんを記すの忘れていた~・・」という
感じになると思いますけど、その辺りのツッコミはご容赦頂ければ幸いです。

本記事においては、dream fantasyのアミグリさんが
過去に描かれたメイドさんを本日の「メイドさんの日」を記念してお披露目&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
そしてアミグリさんが描かれたメイドさんは、東方をメインにされてはいますけど、オリジナル作品やアズールレーンの作品も
ありますので、アミグリさんが描かれた版権作品とオリジナル作品のメイドさんを皆様に楽しんで頂ければ幸いです!


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アミグリさんは「dream fantasy」の開設間もない初期の頃より既にオリジナル作品や東方コスプレ作品としてメイドさんを
モチーフにされる事が多々あり、それが今現在に至っている事を考えると、アミグリさんにとって「メイドさん」とは
大好物の領域なのかもしれないです。

それではアミグリさんが描かれたメイドさんをモチーフにされた作品を転載&ご紹介させて頂くに当たって
最初の数作品は東方のメイドさんコスプレからお披露目をさせて頂きたいと思います。

上記のメイドさんはアミグリさんが2013年2月に描かれたメイド仕様の小悪魔です。

掲載当時のアミグリさんのコメントを引用させて頂きますと、

「東方projectの小悪魔描きました
メイドさん仕様です!
いつもと塗り方変えてみました☆」との事です。

小悪魔の元々の設定衣装が図書館の司書みたいな制服+ネクタイ仕様ですので、
ここでメイド服に衣装チェンジを果たされたとしても全然違和感が無いと思います。
否! 違和感がないどころかメイド服を身に纏った小悪魔はとてもメイド服がお似合いだと思いますし、
とてもかわいいと思います!!
小悪魔なんて書いてしまうと、まるで極悪の大悪魔の下っ端とか男の子を誘惑するエロっぽい妖艶なお姉さまといった
イメージもあるのかもしれないですけど、東方の小悪魔はどちらというとパチュリーさんにこき使われて
紅魔館地下の大図書館で来る日も来る日も蔵書整理に追われている真面目な女の子というイメージもあるのかな・・?と
思ったりもします。

そうした東方では意外にも(?)真面目とか清楚という雰囲気すら有している小悪魔に対して、アミグリさんは
「たまにはメイドさんコスプレでもして少し羽目を外して遊んでみればいいじゃん!」みたいな感じで、
小悪魔に対してちょっとした衣装チェンジのご褒美を授けているようにも感じたりもします。
このメイド服のふわっとした雰囲気とか白いエプロンとかこの笑顔とかフリルのかわいらしさとか
絶対領域の素晴らしさとか本当に素晴らしい小悪魔だと思います。



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続きましてアミグリさんが2013年5月に描かれたメイドルーミアです。

下記で改めてお披露目をさせて頂きますけど、アミグリさんのオリジナル絵では何度もメイドさんが登場していましたけど、
アミグリさんにとってのメイドさんは一つのライフワークとも言える永遠のテーマと言えるのかもしれないです。
そしてそうしたメイドさん要素を東方キャラとしてコラボされた作品の一つが上記のメイドルーミアです。
幻想郷でのメイドさんと言うというまでもなく咲夜さんとか紅魔館で大量に雇われている妖精メイドなのですけど、
(但し紅魔館の妖精メイドは、衣食住とおやつが完全保証で辞めるのも再度働くのも全然OKというゆるい条件ですけど、
お給料は基本的にはゼロとの事です・・)
紅魔館にはたまに霊夢・魔理沙が忍び込んではパーティーでおいしいご馳走やお酒のおこぼれに預かっていますし、
はたまたポンコツ光の三妖精たちも妖精メイドの衣装をちょろましかして妖精メイドの衣装に着替えて紅魔館内に
忍び込んでいたりもしていますので、別にルーミアが紅魔館に忍び込んでメイドさんになったとしても全然違和感が
ないのかもしれないです。
(というか、これだけ不法侵入者を恒常的に許しまくっている居眠り門番の美鈴がクビにならないのも面白いですよね~)

ルーミアはいつも黒の衣装をまとっている事が多いのですけど、アミグリさんが描かれたように白のエプロンもとてもよく
お似合いだと思いますし、フリフリのフリルもとってもかわいいです。
そしてルーミアの金髪はいつもはリボンしか付いていないのですけど、メイドさんという事で白のカチューシャも付けられていて
「ルーミアはカチューシャもよくお似合いなのだ~」という事が改めてよく分かった気がします。



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続きまして上記のメイド早苗さんは、2019年3月に「3月7日は早苗さんの日」を記念して描かれた作品です。

一目見た瞬間に「なにこの美少女メイドコスプレの早苗さん、かわいい~!
かわいすぎて反則じゃん!!」とすら感じさせるとにかく驚異的にかわいすぎる早苗さんだったと思います。
早苗さんは幻想郷で生まれ育った御方ではなくて、つい最近まで外界で理系のJKさんをされていた御方でもうりますので、
幻想郷の中では誰よりも外界の事情に詳しそうですし、秋葉原とかメイドさんとかコスプレというワードに対しては
すんなりと反応してくれそうなキャラですので、アミグリさんがこうやってメイドコスプレの早苗さんを描かれるのは
極めて妥当なのだと思います。
(霊夢にコスプレとかメイドさんといっても「なんじゃそれ・・?」みたいな反応になってしまうのかもしれないですね・・)

早苗さんのいつもの巫女さん衣装のカラーリングを活かしたメイド服は、
青と白をメインカラーリングにしている事で、基本的には少し地味に感じさせてしまう配色でもあると思うのですけど、
襟や手首のリボン、メイド服の一部・ティーカップ、そして特にこれが斬新でしたけど早苗さんの爪の赤いマニキュアのように
部分的に赤を配色する事で、おとなしい雰囲気に変化を感じさせ、まるで外界のメイド喫茶店で働く現役メイドさんの如く、
とても華やかでカラフルで
かわいらしい印象を見ているみんなに感じさせている事は素晴らしいアミグリさんの発想だと思います。
霊夢と早苗さんの巫女さん衣装の特徴に肩だしがあるのですけど、
それをこうやって現代のメイド服にも応用されている事も素晴らしいと思いますし、
あのいつもの独特な腋から肩にかけての独特な袖形状をこうした膨らみを帯びた袖口として表現されている事も
独特のキラリと光るセンスを感じたものでした。
髪の白のカチューシャもかわいいし、いつものカエルとヘビの髪飾りも全く違和感なくすんなりとメイドさん衣装と早苗さんの
長髪に溶け込んでいる感じがします。
スカートとエプロンのフリルの細かい表現もお見事ですし、
フリル付黒ニーソとの見事なコラボである絶対領域の眩しさも素晴らしいと思います。

早苗さんが外界にいた頃には既にメイド喫茶は存在していましたので、早苗さん自身もメイドさんとかメイド喫茶は
よく分かっているだけにアミグリさんが描かれたメイド服早苗さんは東方キャラの中で最も現代風にアレンジされたものと
言えるのかもしれないです。


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ここから下記はアミグリさんが描かれたオリジナル作品としてのメイドさんをご覧頂きたいと思います。

上記のハロウィンイラストは、2018年9月にアミグリさんが描かれた完全オリジナルのハロウィン娘です!

掲載時のタイトルは「パンプキンパフェはいかが? 」です。

蜘蛛の巣の背景もファンタジー感に溢れていますし、このメイド風のハロウィン娘がなんだか悪魔っ娘みたいな雰囲気を
見ている人達に伝わってきているとまずは感じたものですし、
サイドテールの髪型やまるで吸血鬼みたいな牙っぼい歯や
秋らしい雰囲気の紫色のメイド服とかぼちゃの元の素材のカラーリングのエプロンのコントラストがとってもかわいいし
鮮やかに感じたものでした。
背景の色が紫と黄色というのもメイドさん衣装と近い彩色でもあり統一感をアピールさせるものがあると思います。
メイドさんの金髪も萌え萌え・・というかわいらしさに溢れていますし、そして何よりもスカートとニーソがもたらす絶対領域の
チラ見せ感も素晴らしいと思います!
この素晴らしい絶対領域にはなんだかドキドキさせられるものもありそうですね~!
バフェも美味しそうですけど、底の方に見えているお化けかぼちゃがすてきなハロウィン感を演出されていると思います。


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続きましてアミグリさんのオリジナル作品と版権作品のすてきなコラボです!

皆様の中には「さっきアミグリさんのオリジナルメイドさんと言っていたじゃん! どうしてここに東方のこいしちゃんが
出てくるの~!?」と言われる方もいらっしゃるとは思いますが、二つの和風メイドさんの作品のうち上の作品は、
2016年11月にアミグリさんが描かれた「ハッピー!」と題されたオリジナルイラストの和風メイドさんです!

アミグリさんが描かれたメイドさんはヨーロッパのクラシカルスタイルのような正統派のメイドさんとか
日本の萌えカルチャーのシンボル的存在な萌え萌えメイドさんという印象も強い中、上記の「ハッピー」のように
「和」の雰囲気のメイドさんも同じぐらいに素晴らしいと思います!!
エプロンというと、東方で例えると咲夜さん・魔理沙・レティさんみたいにやはり「洋」というイメージが大変強かったようにも
思っていたのですけど、のの「ハッピー」のイラストを見てしまうと
「和をイメージさせるコスチュームにエプロンも全然いけてるじゃん!!」と感じさせてくれますよね!!

このツインテール・ウインク・可愛いエプロンにミニスカート・・
うーーむ、これはまさに完璧な作品だと思います!
アミグリさんの作品らしい素晴らしい創作オリジナル作品だと思いますし、
アミグリさんが描いたからこそここまでかわいらしい和の雰囲気のメイドさんが誕生したのだと思います。

アミグリさんがこの和風メイドさんを描かれた時なのですけど、私が何気なくというか何の意図も無く発した
「この和風メイドさんのコスチュームをこいしちゃんが着たらとっても似合いそうな予感がありますね!!」という私の
他愛も無いコメントを今回「一枚のイラスト」として具現化して頂いたのが、ハッピーのすぐ下の
アミグリさんが描かれた「和風メイドのこいしちゃん」だったのです!

この和風メイドのこいしちゃんですけど、秋葉原のメイドさんカフェにいそうな雰囲気のメイドさんの衣装を
単にコスプレ衣装としてこいしちゃんに着せてしまったという感じではなくて、
アミグリさんとしての創意工夫とか「どうすればメイドさん衣装がこいしちゃんにも似合うように見せることが出来るのか」
という事をよく考えられ練りに練ったこいしちゃんと言えるのではないかと改めて感じます。
こいしちゃんが家事全般をされたりメイド服を着用される事はまずないと思うのですけど、こいしちゃんが白エプロンを
身に纏われてもとてもよくお似合いだと思いますし、こいしちゃんは和の雰囲気もとてもよくお似合いである事が
大変よく伝わってきていると感じられます、
元絵の「ハッピー」と題された和風メイドさんををきちんと踏襲された上で、
こいしちゃんの可愛らしさを120%発揮された素晴らしいものがあると思います。
こいしちゃんは元々が大変可愛い上に、こうしたメイドさんらしい白のエプロンとかカチューシャを施してしまうと
可愛さが更に更にアップしてきますよね!
こいしちゃんの普段の衣装をこんな素敵なメイドさん衣装に仕立て上げてしまったアミグリさんの感性も
お見事だと思います!
そして特に「面白いなぁ・・」と感じた点は、こいしちゃんがいつも頭に被っている帽子はこいしちゃんの一つの
トレードマークみたいなものなのですけど、
この和風メイドのこいしちゃんは「勤務中・・??」という事もあり、帽子は頭にすっぽり被らないで
髪の飾りみたいにちょこんと小さな髪飾り見たくなっているのがとてもユニークだと思いました。
こいしちゃんが手に持っているバフェもとっても美味しそうだと思います!






続きましてアミグリさんが「pixiv×電撃萌王のイラコン」に応募された作品の一つでもある
2015年2月に描かれた「ラブリー」と題されたメイドさんです。

白のエプロンと赤紫のドレスの対比がとても華やかだと思いますし、頭のカチューシャがまさにラブリーだと思います!

このラブリーと題されたメイドさんは、ごちうさキャラに例えると一番近そうなのはシャロなのかもしれないですね・・! (笑)

シャロは、ウェーブがかった金髪がトレードマークの少女ですし、髪にカチューシャを付けている事も多いです。

アミグリさんが描かれたメイドのラブリーはやはりウェーブのかかった金髪で髪にカチューシャを付けていますので、
ちょびっとですけどすてきな共通点があると言えるのかもしれないですね。


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続きまして、上記と同じく「pixiv×電撃萌王のイラコン」の中から「スイート」と題されたメイドさんなのですけど、
いや―ー、こちらのメイドさんも素晴らしいですね!

こちらの「スイート」さんのメイドさんですけど、一つ上の「ラブリー」のメイドさんと
対照的にほのかに知性とかクールさが伝わってくると感じられます。
全体を支配する紫色が高貴な雰囲気をもたらしていると思いますし、このロングの髪の毛がとっても可愛いと思います。
動的な感じのラブリーに対して、静的な雰囲気のスイートという対比も鮮やかだと思いますし、
ラブリーのロングスカートに対して、知的なスイートの方のちょびっと意外な(?)ミニスカートと絶対領域の素晴らしさが
光っていると思います。






続きましてアミグリさんが2011年12月に描かれた「メイドさん」です!

この初期の頃の作風のメイドさんも最近の作風に全く引けを取らないと思いますし、
こうした素晴らしい初期作品を拝見させて頂くと、アミグリさんのイラスト・絵は、今現在の作品ももちろん素晴らしいけど
初期作品も本当にすてきなものがあるよね~!と心の底から実感させられますね~!

このメイドさんは私にとってとっても大好きなアミグリさんのオリジナル作品の一つです。

背景のお菓子は、ケーキもプリンもクッキーもみんなとっても美味しそうです!
全体のピンクトーンが「温かい雰囲気」が見た目にもとってもすんなりと目に溶け込んできて優しさも感じられますし、
スカートのフリルがとても可愛く 描かれていてこの点もポイントが高いと思います!
この種のフリルスカートは俗に「フリル地獄」とか言われるのですけど、そうした難しさをあまり感じさせないで
とてもナチュラルに可愛らしさを伝えられていると思います。

それと改めて感じたのですけど、アミグリさんの描かれるこうした長髪の女の子は髪の毛がサラサラと流れるようで、
長髪の女の子の可愛らしさは絶対的正義なんだなぁ・・!と改めて感じさせてくれる作品でもありました!
そしてこの作品でアミグリさんが描かれている黒ニーソと絶対領域は、大人っぽいというよりは少女の可憐さやかわいらしさを
全面に出されていて、この萌えっとした感じに見ているだけで癒されそうになりますね!

やっぱり女の子のニーソは黒ニーソも白ニーソもとてもかわいいと思いますし、そこに絶対領域とか長髪が加わると
鬼に金棒なのだと思います。
そして何よりもアミグリさんの描かれる創作のオリジナルの女の子は本当にかわいくて魅力たっぷりで大好きですし、
アミグリさんが描かれるメイドの女の子はオリジナルも版権作品もどちらもとっても大好きです!


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上記に続きまして、またまたとてつもなく古い初期作品のアミグリさんが描かれた作品で、
アミグリさんが2010年9月に描かれたオリジナルのメイドさんです!

このサイドテールっぽい髪型とか絶対領域に近い雰囲気とかウインクとかピースサインは、「ごちそうさまです!」とか
「ありがとうございますっ!」とか「素晴らしすぎる萌え萌えのメイドさん!!」という言葉しか出てこないですね~

今現在のアミグリさんの絢爛豪華さ・キラキラ感・壮大な美しさとファンタジー感の作風から見てしまうと
若描きという感じもするのかもしれないのですけど、
こうした初期の頃の「瑞々しさ」は何度見てもいいものですし、とっても爽やかな気持ちになったりもします!

少しだけ大袈裟に書くと「巨匠の若かりし日の秀作」という表現が似合うのかもしれないです!


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こちらもかなり初期の作品でして、2010年11月にアミグリさんが描かれたオリジナルの「メイドさん」です!

改めてですけど、アミグリさんの作風って現在も勿論ですけど、こうした初期の頃の作品も素敵ですよね!

絵師の皆様の中には、初期の頃と作品と現在の作品の作風が全然違っている・・みたいな御方もいらっしゃっいますけど、
アミグリさんのように過去も現在も「ゆったりとした進化と成長」を見せ付けてくれながらも
全体として作風がぶれていないというのか、アミグリさんの持ち味の一つであるブログタイトルでもある「ファンタジー感」が
過去も現在もこれだけ素敵にゆったりとした進化を私たちに見せ続けている事は本当に素晴らしい事だと
思いますし、私は、こうしたファンタジー感が漂うアミグリさんの過去の作品も最近の作品もとっても大好きです!!

このペタンと座り込んだような感じで少しきょとんとしたメイドさんがとってもかわいいです!

ツーサイドアップ気味の髪型が私的にはお気に入りです!

改めてアミグリさんの描かれる東方作品も素晴らしいけど、同じくらいオリジナル作品も素晴らしいと感じます!


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続きましてアミグリさんが2011年6月に描かれた「うさみみメイド」さんです!

アミグリさんのオリジナル作品を語る上で外せない要素の一つにメイドさんとうさ耳があるのですけど、その意味において、
上記のアミグリさんが描かれたうさみみメイドさんはアミグリさんにとっては大好物要素の塊りと言えるのかもしれないです。

学校の文化祭のクラスの喫茶店の出し物の際に、クラスのみんなから
「うさ耳をつけたメイドさんのコスプレをやってやって!!」とせがまれて思わずそうしたコスプレをしてしまった
女の子のように感じさせるこの初々しさが大きな魅力ともいえると思いますし、とってもかわいいです!

「ご注文はうさぎですか??」ではシャロがハーブ喫茶店のバイトでうさみみコスプレのメイドさんをしていますけど、
シャロのうさみみメイドさんのハーブ喫茶店にも是非ぜひ行ってみたいですし、
アミグリさんが描かれたこのうさみみメイドさんがいらっしゃるカフェにも是非ぜひ行ってみたいです!


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ここから下記からエンディングは再度最近のアミグリさんの版権作品に戻らさせて頂きたいと思います。

まずはアミグリさんが描かれたアズールレーン関連作品から、ロイヤル陣営よりサフォークをご紹介させて頂きたいと思います!
このサフォークは2018年の1月に描かれた作品です。
ちなみにサフォークとはイギリス海軍の重巡洋艦「サフォーク」を擬人化したものでもあります。

サフォークはメイドさんではなくてあくまでメイドさん的な衣装を身に纏っているというキャラではあるのですけど、
今回の「アミグリさんが描かれたメイドさん特集」としては絶対に外す事のできない作品だと思います。
(アズールレーンのメイド服というとハムマンやベルファストなども大変印象的です)
サフォークのメイド服・獣耳はアミグリさんの大好物でもありますので、アミグリさんとしての絵師心に火をつけさせるものが
あったのは間違いないと思います。

メイド服はメイド服でも胸元がかなり派手に開いたメイド服なのですけど、確かに少しエロいけど上品さも感じられるというのも、
アミグリさんの美しく幻想的な作風や元ネタがイギリス海軍という事で淑女の品の良さというのも大きいと
言えるのかもしれないですね。
そして特筆すべき事はこのメイド服の皺が大変細かく精緻に描かれている点だとも思えます。
この細かさは東方で言うと雛等のあの「フリル地獄」等の細かさなどから得られた経験がアズールレーンでも存分に
活かされているのだと思います。
そしてピンクの髪のキラキラしてとても鮮やかだと思います!
アミグリさん自身は「全体の色を濃くしてみました」と言われていましたけど、特にこのピンク色の髪の鮮やかさは
とても秀逸だと思います、
髪の白のモフモフとしたシュシュも羊っぽい雰囲気を表しているのかもしれないですね。
そしてこのちょっと「きょとん・・」とした表情もマイペースな天然さんらしさがよく出ていると思うのてすけど、戦闘時ではぶっ壊れ火力キャラと化してしまうギャップも面白いと思います~!
サフォークのキャラは普段はのんびり・おっとりという事で趣味の一つが「雲をぽ~っと見つめている事」でもあるのですけど、
そうした天然さんみたいな雰囲気がこの「きょとん・・」にもすてきに表現されていると思います。
サフォークは改造後にはなぜかロングスカートになってしまうのですけど、
アミグリさんが今回描かれたような短いスカートのメイド服のほうがよりかわいい~!とも感じたものでした。


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それでは改めまして冒頭でも登場されていたメイドゆかりんに再度ご登場して頂きたいと思います。

そしてこのメイドゆかりんは、ある意味、「3月17日はdream fantasy11周年」の記念作品のような意味合いもあったのではないか
と感じたりもします。

メイドゆかりんは、クラシカルで上品な雰囲気が漂っていると思います。
アミグリさんはこのメイドゆかりんを描かれている際に「ゆかりんがいつものあのZUN帽をかぶっていないと誰だかわからない」
と悩まれた末にメイドゆかりんに帽子を被せられたそうですけど、
今現在のメイドさんというか、秋葉原にいそうなメイド喫茶やコスプレのメイドさんは髪にカチューシャを付けているのが
一般的なのかもしれないですが、例えば大正浪漫の頃のいわゆる珈琲喫茶の
女給仕さんの衣装はふかふか帽子を被っている事も多々あったようでして、
その意味ではアミグリさんのそうしたアプローチは実に的を得ているといえるのかもしれないです。

メイドゆかりんでしたら、いつものZUN帽を被られていたとしても、はたまた今風のメイドさんのように白のフリル付カチューシャを
髪に装着されていたとしてもどちらもよくお似合いだと思いますし、
どのゆかりんでもあの流れるように美しいロング金髪も活かされていると思いますので、どちらのゆかりんもすてきだと
思いますし、両方のゆかりんを見てみたいな~という気持ちにさせてくれそうです。

メイドさんというと現代の日本ではどうしてもメイド喫茶・コスプレ・萌えという印象が大きいのかもしれないですけど
メイドゆかりんは、きゃぴきゃぴした感じではなくて、むしろ大人のレディとしての上品さや大人の洗練されたお色気の方が
すてきな滲み出ているといえそうです。
そう感じさせるのも、ロングスカートや肩だしの衣装はどこなくですけど、
ヨーロッパの舞踏会とか晩餐の後のダンスパーティーといった大人のたしなみみたいなものを感じてしまいそうです。
そうした意味では古典的なクラシカルなメイドさんをモチーフにしたメイドゆかりんと言えるのかもしれないです。

ゆかりんの笑顔もとてもかわいくて癒されそうです。


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大変名残惜しい事に上記作品でもって本日の「アミグリさんが描かれたメイドさん特集」をお開きとさせて
頂きたいと思います。

冒頭でも書いた通り、やはり私にとってのメイドさんというと紅魔館の優秀なメイド長の咲夜さんのイメージが大変大きい
ですので、本日の特集のエンディングはやはりメイド服の咲夜さんでもって締めさせて頂きたいと思います、

上記の咲夜さんの素晴らしきイラストは、アミグリさんにとっても思い入れが強い作品の一つだと思われます。
どういう事かと言うと、
アミグリさんが、2016年3月20日に広島で開催された「東方螺茶会 第二の宴」より「ゲスト寄稿」のお誘いが
あったとの事で、そのイベントのゲスト寄稿として描かれた作品が上記の十六夜咲夜さんなのです。
咲夜さんの「ナイフ投げ」がとっても凛々しいですけど
背景の時計はなんと・・・! アミグリさん自身の手描きとの事です!
この精緻な時計も手描きで描かれてしまうとは・・・!!ゲスト寄稿に当たってアミグリさんの気迫・気合を強く感じてしまいますね!!
咲夜さんの能力の一つが言うまでも無く「時間を操る程度の能力」なのですけど、
アミグリさんのこのゲスト寄稿の咲夜さんの雰囲気は、まさに「素敵なタイムトラベラー」という感じそのものですね!
咲夜さんの得意技の一つとして「ナイフ投げ」というのもありますけど、
タイムトラベラーとナイフ投げという二つの突出した能力を一枚のイラストにこれだけぎゅーーっと濃密に描かれている点は
本当にお見事だと改めて感じます。

上記のアミグリさんが描かれた多種多様なメイドさんの権利はメイドさんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも可愛いメイドさんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
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コメント

どのメイドさんもみんなとってもかわいいです!

5月10日はメイドの日なのですね。初めて知りました。

そうした記念日にふさわしいかわいいメイドさんばかりで
胸がときめいしまいそうです。

アミグリさんの描かれるメイドさんは東方キャラに限らず、
オリジナル作品もたくさん描かれているのはすばらしいと思います。
東方メイドさんだとコスプレといった側面もありそうですけど、
オリジナル作品は自分が考えたかわいい美少女にメイドさん仕様を
施すという楽しみがあるのは格別だと思いますし、絵師様冥利だと
思います。

どのメイドさんもかわいくてキラキラ輝いていますけど、
紫・早苗さんが特にすばらしいと思います。
オリジナルでは、2011年12月のメイドさんとスイートが特に
大好きです。

こんばんは♪

5月10日はメイドの日だったんですね♪
知らなかったです。
面白い語呂合わせですね(´∀`*)ウフフ

小公女セーラ懐かしい~(*´ω`)
メイドさんの洋服かわいくて好きです☆

ありがとうございます!

素敵なメイドさん特集記事を書いていただきありがとうございました!
トップバッターをゆかりんにしてくださったのもうれしいですし、エンディングはやっぱり咲夜さんがいっちば~ん!ですね!

東方やアズレンだけでなく、初期のオリジナルメイドさんも素敵にご紹介していただき感謝です!

さゆり様からの素敵なご感想もありがとうございます!

これからも、メイドさんは描いていきたいですし、
アキバのような萌え萌え系も、クラシカルスタイルも、和風系も、メイドさんでも多様な種類があることを再認識できましたので、いろいろなメイドさんを描いてみたいと改めて感じました。

さゆり様、ありがとうございます!

さゆり 様


アミグリさんの描かれたメイドさんをこんなにもすてきにお褒め頂きありがとうございます!

そしてさゆり様のお気に入りメイドさんも教えて頂きありがとうございました。
アミグリさんも大変喜ばれていました。

東方コスプレメイドさんもオリジナルのメイドさんもみんなとってもかわいくて美しくて、
紹介記事を書いている私自身もときめき感とわくわく感がありますね!

メイドさん

ふたごパンダ 様


西洋の伝統的なメイドさんの概念と最近の日本におけるサブカルチャー的萌え要素としてのメイドさんは
大きな違いがあるといえそうです。
小公女セーラはあまりにも原作を逸脱しすぎていたのかもしれないです・・

メイドさんの白エプロンやカチューシャは特にとってもかわいいと思います。

アミグリ様、こちらこそありがとうございます!

アミグリ 様


いえいえ、こちらこそ今回もありがとうございました!

今回のメイドさん特集は東方コスプレメイドさんに留まらず、初期作品から最近のアミグリさんのオリジナルメイドさんを
ご紹介させて頂く事ができましたけど、どのメイドさんも東方キャラもアズレンもオリジナルもそれぞれメイドさんの魅力を
見事に引き出していると感じたものです。
その中でも咲夜さん・ゆかりん・早苗さん・こいしちゃんなどは特に光り輝くものがあると思います。

メイドさんはおしゃれ要素としてもサブカル要素としても無限の可能性があると思いますので、是非ぜひこれからも
すてきなメイドさんを描いて欲しいと改めて感じたものでした。

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