当ブログでミスティア・ローレライ(ファンの間ではミスチーの愛称が定着していますので、ここでは以下ミスチーと表記します)の
事を書かせて頂くのも三年ぶりぐらいなのかもしれないです~(汗)
ミスチーの 元ネタなのですけど、高知・愛媛等で伝承される「夜雀」という妖怪がベースになっているそうです。
夜雀は「チッ、チッ、チッ」と鳴き声をあげながら夜に現れる妖怪で、山道を歩いている人の前後について来て、
結果的に夜盲症とか鳴き声か煩くて行き先をさえぎられ歩けなくなるみたいな被害があったりするそうです。
また夜雀は別のとある地域では蛾の妖怪として伝えられていて、実際ミスチーも東方永夜抄においては、
蛾符「天蛾の蠱道」等の蛾をモチーフにしたスペルを使用していましたし、
ゆかりんからも「全く、夜雀風情が。羽蟲の王気取りは絶望的に早いわ」とミスチーがまるで蛾であるかのように語って
いましたけど、ミスチーはあくまで「鳥」であり蛾ではないです~
実際ミスチーは地獄の閻魔様の四季映姫様より「あなたは鳥」とはっきり明言されていましたし、ミスチー自身も
「自分は鳥」と認識しているようですので、ゆかりんの例のあの発言は、ゆかりんのミスチーに対する挑発、または
ゆかりんからしてみたらミスチーなど取るに足りぬ雑魚妖怪みたいなものですので、気まぐれのおふざけという解釈の方が
宜しいのかもしれないですね。
東方のミスチーの基本属性としては、暗い夜道や人気のない森で歌や鳴き声を用いて人を惑わして、
そうした歌に気を取られている間に人間を襲ったり、はたまたミスチーの歌で道に迷った人間たちを闇夜に乗じて
他の妖怪たちに食われてしまうという危険性があったりもします。
さらにミスチーには人を鳥目にしてしまうという能力も持っていたりしますので、阿求の「東方求聞史紀」においても
「人間友好度と危険性は最悪レベルで、トリモチを使って定期的に退治をしないといけない」とまで書かれています。
そうしたどちらかというとちょいとヤバい系の妖怪のミスチーなのですけど、当ブログでは以前より
「東方キャラの素晴らしき多様性」といった事にも着目をさせて頂いておりますけど、そうした多様性という観点から考えると
ミスチーはまさに多様性に溢れた妖怪といえるのだと思います。
(ミスチー以外で多様性と無限の可能性に溢れたキャラというと付喪神の多々良小傘がその典型例だと思います)
それではどのあたりにミスチーの多様性が感じられるのかというと以下に列記してみると・・
1.八つ目鰻やおでん等を肴に屋台でもって居酒屋を運営
八つ目鰻は、全長は約30~50cm、見た目は普通のうなぎに似て細長くそっくりですが、ヤツメウナギ科という種に属して、
分類学上は鰻とは全く別の仲間です。
八つ目鰻は目のビタミン」と言われている天然ビタミンAが、他の食品と比べ突出して多く含まれているため、
昔から「目の弱い方」「体の疲れ」にとても良いと珍重されていて、長時間の運転、PC入力作業など、
目の悪い人や目を酷使する方などに最適の食べ物の一つとも言えると思います。
ミスチーがどうして屋台でこうした八つ目鰻を扱っているのかというと、ミスチーは前述の通り鳥がその正体でもありますので、
文ちゃん同様に「焼き鳥絶対反対論者」でもあります。そのため焼き鳥よりも八つ目鰻をお酒のおつまみとして認識して貰おう!と
いう事で八つ目鰻の串焼きの屋台を夜間に出して商売もしていたりもします。
このミスチーの屋台訪れた事がある東方キャラとては、霊夢・魔理沙・光の三妖精・文ちゃん・萃香・小野塚小町・妹紅が
挙げられと思います。
このミスチーの屋台は、文ちゃんも八つ目鰻の美味しさとミスチーの料理の腕をベタ褒めしているぐらいなのだから、
相当美味しいのではないのかな・・?とも推察できそうですね。
ヤツメウナギは鳥目に効くので、自分の能力で鳥目にした人間にヤツメウナギを食わせて視力回復という自作自演で儲ける
計画とも言えそうですし、ミスチーの屋台は意外と本格的で酒やおでんなども置いてあるとの事です。
2.響子とのコラボロックバンド「鳥獣伎楽」の結成
幽谷響子と一緒に鳥獣伎楽(ちょうじゅうぎがく)というパンクロックバンドを結成していて、
時に幻想郷内の墓場等でゲリラライブを結構し、若手妖怪たちからは大人気を博しているようです。
ちなみにミスチーはこのバンドでは意外にもボーカルではなくてギターを担当しています。
ミスチーの歌声は聴いている人を狂わせてしまう効果があるのですけど、響子の元ネタはヤマビコでもありますので、
音響効果という意味ではむしろ響子の方がボーカルに相応しいのかもしれないです。
ただこのゲリラライブの騒音被害が深刻らしく、近隣住民からのクレームもかなり入っているようで、
響子のボスとも言える白蓮さんは魔理沙から「あの二人のゲリラライブは騒音で喧しい」とチクリによって
「見つけ次第、目一杯しばいておきましょう(笑)」などと言われているそうです。
白蓮さんにとってのミスチーとは「うちの大切な響子をたぶらかす不良妖怪」という認識なのかもしれないですね~
3.東方パカルテット
妹紅の大切なパートナーでもある慧音先生は普段の歴史編集だけに飽き足らず、幻想郷内で寺子屋を開設し、
幻想郷内の人里の子供たちに歴史は勿論のこと、読み書きそろばん等を教える教育活動もされているのですけど、
この慧音先生の寺子屋には実は4人のいくら教えても全く頭に入らないというおバカさんたちがいるという
二次創作も既にかなり定着していますよね~
ちみなにこの4人とは、チルノ・ルーミア・リグル、そしてミスチーです。
ミスチーがどうしてお勉強が苦手なのかというと、その理由は言うまでもなく三歩歩いたら忘れてしまうという鳥頭の為せる業
なのかもしれないですね~
4.ゆゆ様からの「食べちゃいたい」キャラの筆頭
ゆゆ様というと妖夢のご主人様でもあるのですけど、ゆゆ様は亡霊のくせに東方では「とんでもない大食いキャラ」というのは
既に定着していると思われますし、実際ゆゆ様はミスチーを食材として認識している発言もあったりしますし、
更に最近活躍目覚ましいうどんげちゃんすらも兎鍋の食材として認識しているという恐ろしい事実もあったりします・・
上記の八つ目鰻の屋台でも、八つ目鰻の入手には時折困っている様な感じもあるようでして、
八つ目鰻の在庫が無い時は、普通の鰻やひどい時はどじょうを「これが八つ目鰻」とか何とか言って
誤魔化して屋台で出しているようですので、そうしたあこぎな商売もたまには(?)しているようですね・・・(笑)
それが四季映姫様にばれちゃうと、東方花映塚の時と同じように映姫様から大説教食らってしまいそうですね・・
屋台と言うと、文ちゃんが萃香をインタビューした際に、
「さー、ここからの話は一杯飲みながらしまょ! 私、いい店を知っているんですよ!
八つ目鰻の串焼きを出している店なのですけど、その店主が歌を歌ってちょっと喧しいのが欠点なのですけど」と言ったら
萃香は「もしもそいつの歌が煩かったら私がそいつを叩きのめして黙らしてやる!」とか何とか言っていましたので、
さすがにミスチーは鬼の前では、いつものあの「夜の歌ぁ~」とか歌う事は出来ないのかもしれないですね・・(汗)
ミスチーは、ゆゆ様から食料として狙われ、白蓮さんから「うちの響子をたぶらかす不良」としてお仕置きの対象となっていて、
映姫様からもお説教の対象ともなっているし、萃香からも怒られそうですし、
ミスチーの受難の日々はまだまだ続きそうですね・・・
そうした多様性も秘めていながら、ミスチーの本分はやっぱり東方屈指の「歌姫」なのかもしれないです。
歌姫といっても人間がミスチーの歌を聴いてしまうと、気が狂ってしまいそうになるとか決して癒しの歌姫ではないのです。
だけど、ミスチーの歌を聴くだけで狂ってしまうとか人を惑わしてしまうというのは、逆に言うと
それほどまでにインパクトのある歌声という事を立証しているという事なのかもしれないです。
響子とのコラボバンドもそうですけど、ミスチー一人の際も暗い夜道や人気の無い夜の森にての音楽活動と言うのが
ほぼ即興に近い形で作詞作曲を一人でやってしまっているのは凄いとしか言いようがないと思います。
ミスチーはまさに「幻想郷最大のシンガーソングライター」と言えるのかもしれないです。
特にほぼアドリブというのか思いつきというのか即興での歌詞つくりは素晴らしいとしか言いようがないと思います!


ミスチーのそうしたアドリブ即興歌詞が遺憾なく発揮されていたのは、言うまでも無く「東方花映塚」でしたよね!
東方花映塚はゲームとしてはかなりマニアックで、通向きの作品とも言えますし、
この中においては、個人的には、小野塚小町・チルノの印象がとっても強いです。
だけど、上記の通り、ミスチーのバトル時における歌もかなりのインパクトがあると思いますし、
あのテキトーな歌詞とか替え歌振りとか既存曲のパロディーとかとにかくとっても楽しいものがあると思います。
少し一例をあげてみましょう・・
夜の鳥ぃ、夜の歌ぁ♪ 人は暗夜に灯(てい)を消せぇ♪永い夜に謡う
生水飲むと~おなかを壊す~♪ 湖飲むと~三途河~♪
お空の上はマッハの時代~♪ 文明開化の味がする~♪
ヒトッ、ヒトッ、ヒトをッ!人間を~さらえぇ♪
向日葵ぐるぐる向日葵ぐるぐる、向日葵ぐるぐる大当たり~♪
さくら~、さくら~♪ じんじゃもつかもみわたすかぎり~♪
かすみかくもか~彼岸ににおう♪
鴨が葱しょって~♪ やってくる~あ~やってくる~♪
春風や~教えておくれ~♪ 明日のおかずと今晩のおかず~♪
いっちどっはおいでよ~♪ ほてるはなみずき~♪
かーらーすー何故鳴くのー カラスの民意でしょう~
桜を切ったら叱られた~♪ 正直に言ったら感動された~♪
五人囃子の~♪ 首取れた~♪
やっぱりこれはある意味ミスチーの「才能」なのかもしれないですね~!
あのドSのいじめっこキャラの幽香に「向日葵」ネタの歌詞で挑発するのもある意味凄い事だと思います。
東方花映塚において印象的な対話は、プリズムリバー三姉妹の一人、リリカかな・・?
リリカ 「こんな小鳥が雲の上までやってくるなんて」
ミスチー 「あれ?妙に晴れてると思ったら雲の上じゃん。通りで羽が冷たいと思ったわ~♪」
リリカ 「音楽で勝負して負けたいのね?」
→出来れば一度公式でもリリカとミスチーの音楽対決は是非実現してほしいですよね!
てゐとの対話もとっても面白かったです!
ミスチー「タラッタラッタラッタ、うさぎのダンス~♪」
てゐ 「えらく陽気な化け鳥が現れたもんね」
ミスチー 「兎はお呼びでない」
てゐ 「兎の歌を歌ってたじゃないの!?」
→てぬのツッコミはなかなかお見事です!
四季映姫様からお説教を食らっているシーンも面白いです!
映姫 「貴方は、自分の歌が持つ力を理解していない。
歌は、時に霊を鎮め、時には活性化する。
そう、貴方は少し混沌を呼びすぎる」
ミスチー 「……」
映姫 「このまま何も考えず歌い続ければ、周りの霊達もおかしくなるでしょう。
それは、未曾有の大罪に繋がるかも知れない」
ミスチー 「せ、説教って訳?そんなの頭を素通りよ!」
映姫 「でしょうね。貴方は鳥、鳥の頭は小さいのですから。
少しお灸を据えてあげましょう。降りしきる紫の桜の下で、
鎮魂歌の一つでも歌えるようになるがいい!」
→このあたりはミスチーの鳥頭振り炸裂と、さすが「映姫様はひと味違う!!」という感じでしたね!!
ミスチーは「東方三月精」の中においても何度か登場していましたよね。
三月精の中で屋台を引いているシーンにおいては、上記の「夜の鳥ぃ、夜の歌ぁ♪」をとっても楽しそうに
歌っていたのは大変印象的です。
そうそう、三月精といえば、作者の比良坂真琴先生は、ZUN神主大先生より
セリフとか大まかなストーリー以外はほぼ全て一任されているとの事ですけど、それでも
東方各キャラの「身長対比」については、ZUN神主に指示を仰ぐことはあるとの事らしいです。
そうなると、東方三月精を見た方が各キャラの身長比較を知る際には適した参考書と言えるのかなとも思います。
あの三月精を見た限りでは、やはり、小野塚小町と射命丸文の身長が一つ抜きん出ているような印象がありますし、
少し意外だったのは、ミスチーは三月精においては随分とちびっこく描かれていて、光の三妖精・チルノ・リグルと身長が
ほぼ同じと言うのも少し意外にも感じたものです。
ミスチー自体は、チルノやサニーミルクに比べると、少し大人っぽいとか苦労人という印象があるから
そのように感じるのかもしれないですね。


上記にて東方三月精の話が出ましたので、最後に三月精で語られていた「雀酒」について触れてみたいと思います。
日本の古くからの言い伝えに「雀酒」というものがあり、要は世界でいっちば~ん!最初にお酒を作りだしたのは雀ではないのか?
という伝説です。
そしてこの雀酒伝説は幻想郷内でも認知はされているようでして、
魔理沙の話を総合すると、
雀がお墓に供えられていた米粒をくわえて持ち帰り、青竹の切り株に貯め込む →雀は所詮は鳥頭だったため
米粒のことを忘れてしまう →放置された切り株に水が溜まって(発酵が進み)酒になる →これが最初の酒であるという伝説
という事になるそうです。
でも確かにこれは決してありえない話でもないのかもしれないです。
そして更にまだありまして日本の格言・諺の一つに「雀百まで踊り忘れず」というのがあるのですけど、これも魔理沙によると
雀酒と大きく関係しているとの事です。
上記のように青竹の切株に米粒を溜め込んでいたことを思い出した雀はそこに溜まっていた酒をたらふく飲み
そしてその酒の美味しさのあまり宴会となり雀たちは連日連夜踊り続けたという事ですけど、
これが「雀百まで踊り忘れず」という諺の源流との事で、これが後日、
雀は死ぬまで飛びはねるくせが抜けないように、人が幼い時に身につけた習慣は年をとっても直らないという意味としての
諺として今日まで生き続けているとの事です。
それにしても、霊夢は妖怪退治を生業とする巫女さんなのですけど、こうやって魔理沙と共に妖怪でもあるミスチーが
経営している屋台に出向き、八つ目鰻や雀酒に舌鼓を打っているというのも幻想郷らしい話なのかもしれないですね~


霊夢たちがおいしそうに雀酒を飲んでいる様子をこっそり見ていたサニーミルクたち光の三妖精は
「自分達もそんなにおいしい雀酒を飲んでみたい」という事で興味津々に翌日ミスチーの屋台を訪れます。
そしてミスチーから雀酒を振る舞われるのですけど、
この時語られたミスチーの話も大変興味深いものがありました。
なぜ雀だけが雀酒を造れるかといえば、材料であるお米を食べることができるのが雀だけだカラとの事です。
ミスチーによると雀は親の死を聞きお歯黒を途中で投げ出して駆け付けるほどの親孝行者であったため、
天帝様から稲の初穂やお墓のお供え物の米を食べることを特別に許可されたとの事です。
逆に啄木鳥(キツツキ)は親の死を聞いても紅をつけて着飾って行ったため天帝様の怒りを買って木の裏の虫しか
食べられなくなり、いつもせわしく木を突いていると語っていたのが大変印象的でもありました。
三月精は全体的にはとてもゆるいお話なのですけど、時々こうやって意外とためになる故事も語られていて
いいねぇ~と感じることが多々ありますね~!

ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれた
過去作品のイラストのご紹介コーナーです!
上記の作品はアミグリさんが2011年8月に描かれたミスティア・ローレライです!
アミグリさんが描かれるミスチーは、まさに「羽ばたく鳥!!」みたいな雰囲気に包まれていて、
「これから一緒に空を飛ぼう!! そして二人で羽ばたいていこう!!」みたいな事をミスチーから囁かれているような妄想が
自然と湧き起こりそうなかわいいミスチーだと思います。
ミスチーというと阿求の描写では人を狂わす歌声に尖った爪に異形の翼や羽の耳という事で、結構こわそう・・みたいな
イメージもありそうなのですけど、そんな雰囲気ではなくて、むしろ響子と共にライブを開催していたり
屋台を一生懸命切り盛りしているといったかわいらしさ・健気さのイメージが感じ取れるように思えます。
背中の翼のふわっとした雰囲気も夜に飛ぶ異形の鳥の妖怪ではなくて、どちらかというと蝶々みたいなイメージすら
感じくれそうだと思います。
そしてこのミスチーはどことなくふっくらとした雰囲気もありそうで、アミグリさんが描かれたちょっとふっくらとした
美味しそうな(??)ミスチーを見てしまうと、ゆゆ様が「食べちゃいたい・・」と感じてしまうのもある意味当然なのかも
しれないです。
ミスチーの尖った爪もどちらかというとマニキュアっぽく感じたりもしますし、むしろおしゃれで洗練されたミスチーと
言えるのだと思います。
上記のアミグリさんが描かれたミスチーの権利は上記のミスチーの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにもかわいいミスチーを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixivそれでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
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知らなかったです。
勉強になりました(*^^)v