「アズールレーン」は日本においては知名度というか認知度はまだ低いのかな・・?とも思っています。
このゲームが日本にリリースされたのは2017年9月ですのでそれは仕方がない事でもあるのですけど、
既に登録ユーザーが400万人を突破しておりますし、さすがに艦これの日本での知名度に比べたら
少し落ちるのかもしれないですけど、一年足らずでここまでの人気急上昇や認知度の高さには目を見張るものが
あると思います。
最近では500万人突破という話も出ているようですので、その急成長ぶりは「凄い・・」と感じざるを得ないです!
(これは中国本土を含めた数で日本国内のユーザー数ではないですし、中国というお国柄、数字の隠ぺいや操作も
あるかもしれないので、正しい数字はよく分からない・・という感じなのかもしれないです)
改めてアズールレーンについて簡単に触れさせて頂きますと、一言で言うと艦船擬人化によるシューティングゲームです。
そしてこのゲームの元の開発者は中国の会社ですので、口の悪い人ですと
「なんだ、また中国による日本の文化のパクリじゃん・・」と言われそうなのですけど、
確かに艦娘みたいな存在とか艦船擬人化というと日本の艦これに大変近いものが
あるのですけど、これは艦これの中国版パクリではありませんし、日本の艦これと中国のアズールレーンは
「似て非なるもの」と断言しても全く差し支えは無いと思います。
(ま、確かに全体的なコンセプトとか後述しますけど重桜陣営の日本艦をモチーフとした艦の名称は確かに艦これに近いものも
あったりするのですけど、両者の世界観とか背景は全く異なるものです)
艦これは純然たるウォー・シミュレーションゲームのですけど、アズールレーンはシューティングゲームの要素の方が大きい
というのが大きな相違点だと言えると思います。
例えて言うとアズールレーンは「撃って撃って撃ちまくれ~」のゼピウスみたいなものですけど、
艦これは例えは悪いかもしれないですけど、「アイドルマスター」の恋愛シミュレーションゲームのように
一人の艦娘を鍛えながら育成しバトルに送り出すというその「育て方」の方に醍醐味があるのかもしれないです。
そうした意味においては私にとってはゲームとしての難易度は艦これの方が高いのかな・・?と思ったりもします。
アズールレーンは当初はユニオン・ロイヤル・鉄血・重桜という4大陣営がベースになっていましたけど、
最近の展開では鉄血と重桜陣営が脱退し、ここに
東煌(とんふぁん)という東方の大陸に存在する国家と北方連合という大陸の北方に存在する国家が加盟し、
アズールレーンは当初の4大陣営に戻っています。
東煌は言うまでもなく中国を暗示し、北方連合は昔のソビエト連邦を意図しているのだと思われます。
鉄血はドイツを暗示し、重桜は旧・大日本帝国が意図されて関係上、
東煌は重桜と対立関係にあり北方連合は鉄血と対立関係にあったりもします。
過去の世界史や現在の世界情勢をかなり色濃くゲームの中にも反映しているのも大変興味深いものがあったりもします。
アメリカをモチーフにしているユニオンとソビエト連邦をモチーフにしている北方連合が同じ陣営に属しているというのも
今現在の視点では「ありえないのかも・・」と言う感じなのかもしれないですけど、
外交とか国際情勢というものは「昨日の敵は今日の友」とも言えそうですし「敵の敵は自分達にとっては味方」という事を
示唆しているのかもしれないですね。
そうしたアズールレーンですけど、日本においてもかなりの浸透度と認知度が高まってきていると感じられますし、
既に日本においても公式漫画やライトノベル化が実現されていますし、
アズールレーンキャラのフィギュア化の制作も開始されたという話もちらほとら聞いてはおります。
(「
dream fantasy」のアミグリさんが描かれた
アズールレーンキャラのイラストも素晴らしかったけど、
立体化されたアズールレーンキャラも是非見てみたいという気持ちもありますね~!
特にいっちば~ん!見てみたいのは、サフォークとユニコーンですね!)
そうした中、既にコンビニやスーパー等においては「食玩」という位置づけでガム・ウェハース等でカードやシールが
おまけとしては入っているアズールレーンの関連商品も見かけることが多くなってきましたので、
本記事においては、そうした食玩のおまけのアズールレーンのシールやカードを少しばかりお披露目をさせて
頂きたいと思います。
今回発売されたシリーズの中で登場しているキャラの中では「いっちば~ん!」当たって欲しいと思っていた
あのキャラもなんと! ほぼ一発で引き当てる事が出来たのは大変ラッキーな事でもありました!
そして後半においては、「
dream fantasy」のアミグリさんが
描かれたアズールレーンキャラのイラストの中から、ヴァンパイアとサフォーク、そして
先日・・8月18日に一度転載ご紹介はさせて頂いておりますけど、あの記事の中で大変な反響を頂きましたユニコーンの
イラストをアンコールにお応えさせて頂くという事で再度改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。

今回のアズールレーン ウエハースはバンダイより既に発売済です!
この商品が置かれているどのコンビニやスーパーでも、ほとんどさばけていないという感じで在庫がたくさん残っているという
事はアズールレーンはまださすがにコンビニ等でバカ売れするほどの認知度・人気には至っていないという事なのかも
しれないですけど、艦これだって最初の頃はコンビニに置かれていても「なんじゃ・・これは・・!?」という感じでしたからね・・
こちらのウエハースのパッケージデザインとしてユニコーンも含まれていましたね!
今回はココアクリーム味のウエハースが1枚入っていますけど、あくまでメインはメタルプラカードなのだと思います。
全32種という事なのですけど、そのラインナップを見てみると、愛宕・ユニコーン・サフォーク・不知火・イラストリアス・
サラトガ・ベルファスト・エンタープライズなどは私的には大注目というか、
「なんとか引きあたればいいなぁ・・」と思っていました。
後述しますけど今回はほぼ一発でその中でも「特にこれが欲しい!」と思っていたサフォークを引き当てることが
出来たのはとても嬉しかったです!

まずアズールレーン関連グッズ、記念すべきいっちば~ん!最初に引き当てたのは白露お姉ちゃんではなくて(汗・・)
重桜陣営の駆逐艦の「綾波」でした!
以前記事にした艦これの明石とアズールレーンの明石を見ると一目瞭然の通り、確かに名前は同じなのですけど、
艦これとアズールレーンの日本艦船をモチーフにしたキャラの皆様は全員似て非なるものなのだと思います。
後述しますけど翔鶴お姉さまと瑞鶴の姉妹も全く同じ感じでした!
アズールレーンの綾波は獣耳が特に際立っていると思います!
おへそがよく見えるとても短いセーラー服をまとい艦首のような形状のブレードを手に持ち、
赤とグレーの機械的な獣耳とライトアイボリー寄りの白髪ポニーテールがいっちば~ん!の特徴なのだと思います。
今更言うまでも無いけど艦これのあの慎ましく家庭的な綾波とは全然違うね~!という感じですね!

↑
参考までに・・上記カードは日本の艦これの「綾波」です。
こんな地味で慎ましく控えめで家庭的な雰囲気の綾波がアズールレーンではこのように描かれていますから、
改めて艦これとアズールレーンは似て非なる世界と言えるのは間違いないと思います。


続きまして同じくバンダイのウエハースですけど、上記のウエハースのパッケージとはデザインが異なっていますけど、
おまけとして一枚入っているメタルプラカード・全32種は共通です。
こちらのパッケージデザインには上記で取り上げた重桜陣営の綾波が含まれていますね!
おまけのメタルプラカードはユニオン陣営から「リッチモンド」でした!
リッチモンドはアメリカ海軍のオマハ級軽巡洋艦「リッチモンド」を擬人化したキャラクターであり、
金髪ショート・ミニスカ・猫耳型ヘッドホンが大変印象的ないかにもアメリカっぽいフレンドリーなキャラです。

上記はバンダイから発売されていたアズールレーンのウエハースでしたけど、こちらは中外礦業り販売されている
アズールレーン トレーディングシールウエハースです。
上記のバンダイはカードでしたけど、こちらはシール一枚がおまけとして入っています。
シールは全20種ですけど、こちらのラインナップとして、
翔鶴・瑞鶴・セントルイス・ホノルル・サフォーク・ノーフォーク・クレセントなどが入っています。
ちなみにですけど、このウエハースのデザインはなんと・・!
アズールレーンとしての翔鶴と瑞鶴の姉妹です!
(上が翔鶴、下が瑞鶴)
うーーむ、今更言うのも何ですけど艦これとは随分と変わりましたよね~!
(くどいようですけど、艦これとアズールレーンは共通しているのは艦船の名前だけです!)

↑
ちなみに上記画像は日本の艦これの翔鶴お姉さまと妹の瑞鶴の凛々しいフィギュアです!
それにしてもアズールレーンの翔鶴も瑞鶴も妖しい美しい美人さんという雰囲気です!
是非アズールレーンとしてのこの二人のフィギュア制作も実現化して欲しいものです!

そしてこの中外鉱業のウエハースのおまけとして入っていたのが、冒頭で書いた通り
「いっちば~ん!欲しい」と願っていたら、本当にほぼ一発で引き当てる事が出来た
ロイヤル陣営から「サフォーク」でした!
メイド服とかちょっときょとん・・としたお顔が相変わらずとってもかわいい!と思います!

さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
本記事は言うまでもなくアミグリさんが今年の1月から描き始めたアズールレーンのすてきなキャラ達の中から
私が特に大好きなキャラの皆様たちを改めて転載させて頂きご紹介をさせて頂きたいと思います。
まずトップバッターは、アミグリさんが今年の1月に描かれたロイヤル陣営からヴァンパイアです!
元ネタは言うまでもなく、イギリス海軍の駆逐艦「ヴァンパイア」を擬人化したものです。
艦これの艦装ってセーラー服・ブレザー・巫女さん衣装・着物と言った和をイメージしている傾向が強いのですけど、
アズールレーンのユニオン・ロイヤル陣営は欧米をベースにしているせいなのか、
艦装がメイド服・ゴスロリっぼいのが多いのが一つの特徴でもありますし、そうした意味ではメイド服やゴスロリが大好物の
アミグリさんにとっても「腕の見せ所」と言えるのかもしれないですね!
アミグリさんが描かれたヴァンパイアも赤い目・黒を基調としたゴスロリ風コスチューム・長い銀髪・背中の羽といった
ヴァンパイアの特徴を見事に表現されているのですけど、そりゃーそうですよね! (笑)
だってここにはアミグリさんの大好物要素が全員集合!!みたいな感じで揃っていますから、
アミグリさんが描かれるこのヴァンパイアにハズレというものは絶対に存在しないと断言したっていいです!! (笑)
そしてこの生足もとても美しいと思います!
背景に吸血鬼をイメージさせるコウモリもしっかり入り込んでいるのは巧いですね!
ヴァンパイア自身、東方のスカーレット姉妹のようにかなり謎めいた要素があるのもすてきだと思いますし、
明らかに幼い雰囲気なのに飲酒できるご年齢と言うギャップが凄いと思うのですけど、
アミグリさんが描かれるこのヴァンパイアはエレバス同様初描きとは思えないほど手慣れている様な感じがあり、
この紅い目・背中の謎の羽・ゴスロリみたいな衣装・色っぽい雰囲気の黒の衣装に生足とか、ミステリアスさとかわいらしさが
絶妙に融合したすてきな作品だと思います!

続きまして、アミグリさんが2018年7月に描かれたアズールレーンからロイヤル陣営の「ユニコーン」です。
このユニコーンは最近の当ブログで転載&ご紹介をさせて頂いたばかりの作品なのですけど、
このユニコーンはおかげさまで大変ご好評のお声を数多く頂戴し、皆様からの好意的な反響のご意見が
かなり多く寄せられましたので、最近一度転載させて頂いたばかりではありますが、再度アンコールという形で
お披露目をさせて頂きたいと思います。
アミグリさんの描かれたユニコーンは、多くの皆様の第一印象としては「なんという清楚で清らかなお嬢さん!」と
感じられるのかもしれないです。
私ももちろんそのように感じております。
清楚で可憐でまるで妹のように守ってあげたい・・といった雰囲気があるのは間違いないと思います。
淡いパープル色の長い髪の美しさにまずは目を釘付けにされそうですし、
シュシュで結わえたサイドテールもとてもよくお似合いだと思います。
艦これの時雨・夕雲等のアホ毛とはちょっと違ってアズレンのユニコーンだとアホ毛というよりは
むしろ一角獣の象徴のように感じさせているのが素晴らしいと感じました。
白ワンピのふわっとしている所も
とても美しいものがあると思いますし、そこにいつものキラキラ仕様が加わり、清楚の中にも華やかさが十分に
伝わっていると感じられます。
他の絵師様のユニコーンですと、白ワンピが部分的に透けて見えるように描かれている事が大変多くて、見方によっては
「ちょっとエロ過ぎじゃないの・・?」と感じる事もなくはないのですけど、
アミグリさんのユニコーンは、衣装の透けをセーブされユニコーンの「清楚・清純」な雰囲気を全面に出し、
ユニコーンの純粋さをむしろ見ている人たちに印象付けているのではないのかなと思います。
そしてやっぱり何度見てもユニコーンのこの流れるような繊細で美しく淡い藤色の長髪は見れば見るほど
見とれてしまいそうです!
そして更に素晴らしいと思うのはゆーちゃんですね!
ちなみにゆーちゃんとはユニコーンが抱きかかえているぬいぐるみの事です。
ゆーちゃんの一角はユニコーンのためなら「自分は死ねる!」みたいなゆーちゃんの決意みたいなものも感じさせますし、
設定の上ではぬいぐるみになっていたけど、バトルでは動いているようにも感じられる目撃情報も多発しているようですので、
ゆーちゃんはやっぱりユニコーンの騎士なのかもしれないですね~!
アミグリさんの描かれたゆーちゃんはとっても丁寧に描かれていて、私的にはぬいぐるみというよりは
ユニコーンを心から慕う魂のこもったドールのようにも感じられたりもします。
例えて言うと東方のアリスに常に行動を共にしている上海人形みたいな一心同体みたいな雰囲気すら感じさせてくれるものが
あると思います。
上記で書いた通り一角獣のユニコーンの角には毒を中和したり病気を治癒させる効果がありますけど、ユニコーン自体も
航空戦で故障をし傷ついた航空機を修復・補修を行う支援空母という任務を担っていますので、
そうした意味ではアズールレーンのユニコーンがゆーちゃんを抱きかかえているのも道理だと思いますし、
そこにあるのはユニコーンの「傷ついた人・モノを癒す」という慈愛なのかもしれないですし、
アミグリさんが描かれたユニコーンからは清楚で慈愛みたいな雰囲気が醸し出されるのも当然と言えるのだと思います。
ちなみにですけど、このユニコーンにはハートマークをたくさん飛ばされた「大好き!」とタイトルが付けられた
笑顔のユニコーンもアミグリさんは描かれていますので、
大好き! 笑顔のユニコーンの方もご覧頂けるととても嬉しいです!
→
大好き! 笑顔のユニコーン
続きまして、ユニコーン・ヴァンパイアと同じくロイヤル陣営よりサフォークです!
このサフォークは2018年の1月に描かれた作品です。
サフォークとはイギリス海軍の重巡洋艦「サフォーク」を擬人化したものでもあります。
サフォークのメイド服・獣耳はアミグリさんの大好物でもありますので、アミグリさんとしての絵師心に火をつけさせるものが
あったのは間違いないと思います。
上記で取り上げたウエハースのシールのサフォークというプロが制作した作品に全く引けを取らない・・、否! それ以上の
サフォークがここにいるような気がしてならないですね!
素晴らしい圧巻の仕上がりだと改めて感じたものでした!
メイド服はメイド服でも胸元がかなり派手に開いたメイド服なのですけど、確かに少しエロいけど上品さも感じられるというのも、
アミグリさんの美しく幻想的な作風や元ネタがイギリス海軍という事で淑女の品の良さというのも大きいと
言えるのかもしれないですね。
そして特筆すべき事はこのメイド服の皺が大変細かく精緻に描かれている点だとも思えます。
この細かさは東方で言うと雛等のあの「フリル地獄」等の細かさなどから得られた経験がアズールレーンでも存分に
活かされているのだと思います。
そしてピンクの髪のキラキラしてとても鮮やかだと思います!
アミグリさん自身は「全体の色を濃くしてみました」と言われていましたけど、特にこのピンク色の髪の鮮やかさは
とても秀逸だと思います、
髪の白のモフモフとしたシュシュも羊っぽい雰囲気を表しているのかもしれないですね。
そしてこのちょっと「きょとん・・」とした表情もマイペースな天然さんらしさがよく出ていると思うのてすけど、戦闘時ではぶっ壊れ火力キャラと化してしまうギャップも面白いと思います~!
サフォークのキャラは普段はのんびり・おっとりという事で趣味の一つが「雲をぽ~っと見つめている事」でもあるのですけど、
そうした天然さんみたいな雰囲気がこの「きょとん・・」にもすてきに表現されていると思います。
サフォークは改造後にはなぜかロングスカートになってしまうのですけど、
アミグリさんが今回描かれたような短いスカートのメイド服のほうがよりかわいい~!とも感じたものでした。
メイド服というと咲夜さんというイメージもありましたけど、
サフォークのようなメイド服も素晴らしいし、メイド服というものは別に秋葉原のメイド喫茶のメイドさんでなくたって
充電に魅力的なコスチュームなのだと、このサフォークを拝見して改めて実感させられました! (笑)
上記のアミグリさんが描かれたアズールレーンの作品は、
その権利は全てこのアズールレーンの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
そしてこれからも艦これ・東方だけでなくすてきなアズールレーンの作品も無理のない範囲でマイペースに
描き続けて頂きたいと思います!
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コメント
アズールレーンの世界観
日本の艦これは、日米と一部ドイツに特化した世界観でもあるのですけど、
アズールレーンは、全世界を対象にしたものですし、
全世界に対する共通の敵の出現とかそれでも一つにまとまり切らない人類の愚かさとか
昨日の敵は今日の友といったかなり複雑な世界観も提示してくれていますので、
艦これユーザーがいいがちな「パクリ」というのは的外れと言えるのだと思いますし、
アズールレーンと艦これは「似て非なるもの」言えるのは間違いないと思います。
アズールレーンのキャラの皆様は、艦これのすてきなお姉さまたちよりも更にとてつもないプロポーションとスタイルの
良さを誇っていますので、
こちらの妖しい美しさも大きな魅力と言えると思います!
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