「ラーメン大好き 小泉さん」 第4話 : ようしょくてん → 「たいめいけん」という洋食の名店に小泉さんが現れた理由とは・・?

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私のように東北のとある田舎からのおのぼりさんにとっては「たいめいけん」という老舗の洋食屋さんは
その響きからして「いかにもこれって東京と言う響きじゃん!」みたいなものがあったと思いますし、
憧れというか一度は食べに行きたいすてきな洋食屋さんというイメージがあったと思います。
そしてその響きは今では存在していませんけど、かつて上野に存在していた「聚楽台」もそれに近いようなものが
あったのかもしれないです・・(笑)
とにかく昭和末期の頃の東北の田舎から上京してきた私みたいなおのぼりさんにとっては、
入りやすい飲食店のいっちば~ん!の憧れの地が聚楽台とたいめいけんだったと言えるのかもしれないですね~

「たいめいけん」は昭和6年創業の老舗洋食店で日本橋の地で長年愛され続けている名店です。
現在は3代目がお店を受け継いでおり洋食をはじめとする料理の普及に貢献しています。
今現在もお昼時や週末ともなればずらりと行列ができ、日本橋エリア屈指の人気グルメスポットとして知られています。
子どもから大人まで楽しめる幅広いジャンルの洋食メニューが充実しており、
どこか懐かしくホッとできる居心地のよさも、たいめいけんの魅力といえます。

オムライス、ハンバーグステーキ、カレー、パスタ、グラタンなどのほか、ラーメン、前菜、おつまみなどのメニューもあり、
とにかく種類が豊富なので何度食べに通っても飽きることは絶対にないと思います。
庶民的な店なんだけど決して味に妥協をしない本格的な洋食屋さんともいえると思います。

たいめいけんの名物料理として思い浮かぶのは何があるのかな・・?

そうですね・・その答えとして私がいっちば~ん!に思い浮かぶのは誰が何と言っても「たんぽぽオムライス」だと思います!
ケチャップライスの上に綺麗なオムレツが乗った料理で、映画「たんぽぽ」にも登場していた事で
一躍有名になったのかもしれないです。
その他には、玉ねぎの旨みが凝縮された厳選山形牛のハンバーグステーキや
1週間かけてじっくり煮込むデミグラスソースが濃厚なビーフシチューとか、大きめのサイズがうれしいメンチカツなども
挙げられると思います。

本記事のカテゴリは「ラーメン大好き 小泉さん」なのですが、どうしてたいめいけんと小泉さんがリンクしてくるの・・?と
思われる方もいらっしゃるのかとは思うのですけど、たいめいけんさんは言うまでもなく老舗の洋食店さんなのですけど、
別に裏メニューとか賄い食というのではなくてメニューにもちゃんと掲載されている正規メニューとして実は
ラーメンも取扱いをしていたのでした!
正直、この事は私自身も「ラーメン大好き 小泉さん」第4話を視聴するまでは全然知りませんでしたし、
たいめいけんさんに第4話の前半のAパートにあの小泉さんが来店してくるなんて予想にもしていませんでしたので、
やっぱりこのアニメからは本当に色々とすてきな事を教えられたものだ・・と改めて感じたりもしますね。



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そうそう、上記にてたいめいけんを代表するメニューを少しばかり記させて頂きましたけど、
大切なメニューを忘れていました・・(汗)

それがたいめいけんさんのポテトコロッケだと思います!

これって実店舗で食べてもホクホク&滑らかな食感でとっても美味しいのてすけど、
最近ではたまにですけどスーパーでもたいめいけんさん監修の惣菜としてのポテトコロッケが販売されている事も
あったりします。
これはたいめいけん3代目茂出木シェフが監修されたものでして、
じゃがいもに牛乳・バターを加えてなめらかな食感に仕上げられています、
袋で密閉した状態でもサクッとした軽い食感を楽しむ事ができると思います。
価格は5個入りで300円程度と全然安くないのですけど、あの美味しさならば仕方がないのかもと感じさせてくれていますし、
閉店2時間前になると、半額とか30%引きのシールが貼られている時にたまに購入させて頂いておりますけど、
とにかく冷めても揚げたてでなくても十分にその美味しさがキープされているのはさすがだと思います。

ちなみにですけど、これはニチレイの冷凍食品でも取り扱いがあったりします。



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上記でも既にちらっと触れておりますけど、日本橋のたいめいけんさんの店舗には、洋食店の裏側に実は
「立ち食いスタイル」としてのラーメンコーナーというのも実はあったりします!

アニメ「ラーメン大好き小泉さん」においては、「4人で満員になってしまう」と表現されていましたけど、
確かに4人程度が来店し、ここで立ち食いとしてのラーメンを食べてしまったらそれで満員御礼という事になるのだと
思います。
有名な洋食店さんなのに「どうしてラーメンが置いておるの~!? しかもそれを立ち食いで食べるなんて!」というそのギャップが
あまりにも素晴らしいものがあると思います。
あ・・もちろん、たいめいけんの一般の客席コーナーで普通にこうしたラーメンを注文する事も出来ますし、
当然ながら立ち食いではなくて普通のメニューのように椅子に腰かけてテーブルの上でラーメンを食べることも
普通に出来ます。


悠 : ラ、ラーメン屋さんじゃなかったぁぁぁぁ!! 小泉さんとお洒落レトロな洋食レストラン!? 物凄い違和感!一体どういうこと・・!?

小泉さん : なに言ってるんですか?私はそこのスペースが空くのを待っていただけです

悠 : スペース…?

悠 : よ、洋食レストランの裏口が…ラーメンの立ち食いカウンターに!? どういうこと!?

小泉さん : その名の通りラーメンコーナーです!

小泉さん : 先程の団体客とかち合ってしまって。4人が限界のスペースなので先を譲って待っていたんです


例によって例の如く小泉さんがどこのラーメン店に行くのか気になって気になって仕方がない大澤悠は、
またまた小泉さんを尾行し、そして日本橋のたいめいけんさん前に辿り着いたのですけど、
悠にしてみると「あれれ・・? どうして小泉さんは今日に限ってラーメンではなくてこんなにポピュラーな洋食店に
入ってしまうのだろう・・?」と訝しがる気持ちになさていたのかもしれないですね。

悠にしてみれば「たいめいけんは洋食店だし、どうして小泉さんがここにくるのかさっぱりわからない・・」という
感じだったのかもしれないですし、小泉さんにとっては「たいめいけんが普通にラーメンも取り扱いをしていて、
しかもこれがとっても美味しい!」という情報は当然掴んでいたと言えるのかもしれないですね。
小泉さんはこのシーンにて「先程の団体客とかち合ってしまって」と話していましたけど、
そのサラリーマンの団体さんたちと小泉さんがなにか会話をしていた際に、それを後ろで
「小泉さんが私の知らない所で私の知らない男たちとなにか楽しそうに喋っている~」と悠が脳内妄想を起こしているのは
やっぱりさすが悠らしい話でもありましたね・・



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小泉さん : ところで…なんで貴女がここに居るんですか?

悠 : え、えっと…えっと…

小泉さんはラーメン大好きなヘンな美少女転校生JKさんなのですけど、悠はそんなラーメン大好きな小泉さんに
興味津々というのがやっぱりとても面白い設定だと思います。
だけど上記の会話の流れの際の小泉さんの大澤悠に対する視線は「またいつもの・・」という感じではなくて
まるでゴミをみるような目でもあったのが小泉さんらしい話でもありました・・

最近の記事でも書いた通り、小泉さんに接するいっちば~ん!の方法というと潤のように一歩引いたあたりで小泉さんに
接するのがベストであって、悠のように最初から小泉さんに対してグイグイとやってしまうと、小泉さんからガン無視を
食らってしまう・・と言えるのかもしれないですね・・

だけどなんだかんだいって小泉さんは悠に対してもちゃんと接してあげている点は、小泉さんコミュ障説を吹っ飛ばす
ものがあるのかもしれないですね・・

小泉さん : 私は予定通りラーメンを食べますが…貴女は?

悠 : 食べる!

そりゃ・・悠にとって小泉さんから「一緒に食べますか・・?」と投げかけられれば当然忠犬ハチ公の如く
「食べる、食べる!」と尻尾を振っちゃいますよね・・(笑)




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店員 : チャーシュー麺にボルシチ、コールスローですね

悠 : ボルシチにコールスロー?私もそれ頼もーっと!

悠 : ん!美味っ!お値段を大幅に上回る美味しさだね!

小泉さん : ここに来たら必ず頼みます

悠 : あ!レストランスペースも見えるね!

小泉さん : ちなみにあちらでもラーメンを食べられます

悠 : え、じゃあなんでわざわざ外で待ってまでこっちに来たの?

小泉さん : それは…こちらの方が落ち着くからです

店員 : バターラーメンとチャーシュー麺、どうぞ

悠 : うわー!美味しそう~!

悠 : 美味ー!バターがスープにとろける…立ち食いって初めてだったけど、これも悪くないかも・・!

小泉さんが立ち食いコーナーにいるのは、店内の大勢の人混みにいるよりは、4人限定という空間の方が
落ち着くという事なのかもしれないです。

そうそう、上記の二人の会話にある通り、たいめいけんさんのメニューには、ボルシチとコールスローが載っていて
もちろん量は少ないのですけど、こんな本格的な有名洋食店さんのとってもおいしいボルシチとコールスローが
一品50円・・つまりは、50円×2=100円で食べられる!というのはとってもすてきな事であり
これはたいめいけんさんの「美味しいものをよりお安く」という店としての素晴らしい良心が秘められているのだと
感じられます!
小泉さん達のようにとってもおいしいチャーシュー麺を食べるだけではなくて、それ以外に本格的でとっても美味しい
ボルシチとコールスローをいわばラーメンと言うメインの前の「前菜」として食べることができるなんて、
それはとってもめちゃくちゃウルトラハッピーな事だと思います!

しかもボルシチは野菜たっぷり!

たいめいけんさんのラーメンは確かに醤油の風味を感じるものの舌に刺さるような醤油の塩気ではなく、
醤油本来の甘さとあとから追いかけてくる塩気が程よいバランスを保っており、よりマイルドな味わいというのが
売りなそうです!
そして結構まったりしたラーメンなのですけどもチャーシューがさほど脂っぽくないせいもあり、ラーメン自体の脂を
くどく感じさせないよう上手く吸収してくれているのも「さすがたいめいけいさん!」という感じなのだと思います!




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小泉さんの「やっと食べられた…」というあの恍惚の表情は「ふはー」以上にすてきなものがありますね~!

本当に幸せそうな顔だと思います~!

悠 : やっぱ小泉さんの恋人はラーメンだよね、うん!

小泉さん : なに言ってるんですか?

悠 : なんでもない!

この時の二人は珍しく・・? いかにも仲の良いお友達JKさんという感じでもありましたね~!!(笑)

こういう小泉さんは大変珍しいだけに大変貴重なものがあるのかもしれないですね!
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