ヤマザキ:ベイクドトマトカレーパン → 埼玉B級グルメの一つ「北本トマトカレー」をパンとして再現したとってもおいしいパンです! 「浦和の調ちゃん」で登場していた「行田のゼリーフライ」をランチパックとして再現していたパンもかつてはありました~!

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他県の皆様・・特に東京都内や千葉県在住の皆様方にとりましては、「埼玉県」というと
「埼玉県なんてだっさ~い!というイメージしか無いし、浦和レッズ以外はイメージが湧かないし印象がうすい県・・」という
既に出来上がったイメージをお持ちなのかもしれないですね・・(泣・・)
埼玉県は、47都道府県でもっとも県民意識・郷土愛がうすいとも言われていますし(汗・・)
名物も銘菓も観光の名所も他県と比較すると限りなく「何も無いない、な~んにもない」としか言いようが無い県なのかも
しれないです。

そうした埼玉県にも例えばですけど、当ブログでも何度も登場してきた十万石まんじゅうや彩果の宝石などといった銘菓も
ありますし、川越・秩父といった日帰りの観光地もありますし、
最近では越谷レイクタウンという関東屈指の巨大ショッピングモールもありますし、
何よりもクレヨンしんちゃん・らき☆すた等のアニメ聖地としても多少は知られているのかもしれないです。









浦和というか埼玉県には確かに全国的に極めて知名度が高い銘菓・観光地は少ないのかもしれないですけど、
県内の各市町村も手をこまねいて見ているのではなくて、民間の努力としても行政の努力としても
最大限の工夫や努力の痕跡が感じられるのは素晴らしいと思います。

そうした試みの一つが北本の「北本トマトカレー」だと思います。

北本市は埼玉県北部に立地している人口7万人弱の小さな市でして、周辺の熊谷・鴻巣・行田に比べても
ちょいと知名度・印象度はうすいのかな・・?とも感じたりもします。
だけどそうした中でも北本市は、
•グリコピア・イースト(大人気のグリコ工場見学として知られ、見学無料・おみやげ付というのも魅力だと思います!)
•石戸蒲ザクラ(日本五大桜のひとつで、樹齢800年の名木としても知られています)
といった観光スポットも最近ではぼちぼちと浸透しているのかな・・?と埼玉県民としては感じたりもしています。

そして北本の野菜といえばトマトが名高いと思います。
そして2011年にそのトマトを活かしたご当地グルメを「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inきたもと」に出品するため、
「きたもとご当地グルメ開発コンテスト」を開催したところ、24レシピの中から北本トマトカレーが最優秀となりました。
この北本トマトカレーは、「真っ赤な誘惑北本 トマトカレー」として「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inきたもと」に
出品され見事優勝したという経緯もあったりします!
トマトの名産地から生まれた「北本トマトカレー」はこうして鮮烈なお披露目を果たし、
一躍北本市のB級グルメとして名を轟かせることになったのです!
現在では「北本トマトカレー」は市内の飲食店で気軽に楽しめるようになっていてご当地グルメとして定着していると
思います。

「北本トマトカレー」を名乗るには、北本トマトカレー協会が定めた3つの条件を満たす必要があるそうです。
ちなみにその三つの条件とは、
1.ライスをトマトで赤くすること
2.ルーにトマトを使用すること
3.トッピングにトマトを使用すること
との事なそうです。

そしてこの北本市の大人気ご当地カレー「北本トマトカレー」をベースにしたパンが、山崎製パンと
北本トマトカレーの会、北本市観光協会の共同で開発した「ベイクドトマトカレーパン北本トマトカレーの会監修」として
今年の6月より2か月間限定で販売される事が決定し、スーパー・コンビニで既に店頭に商品が並んでいます。




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このベイクドトマトカレーパンは酸味のあるトマトカレーをパンで包み、油で揚げない焼きカレーパンが特徴だと思います!
一つの包装にミニパンが3個入っていて価格は119円です。

この商品は以前同じ商品名で販売していたとの事ですけど、
北本市内のコンビニエンスストアで、「あのトマトカレーのパンはないの」「また食べたい、作ってほしい」と声が上がり、
味とサイズを改良しリニューアル販売することとなった経緯もあるそうです。

早速購入しまずは食べてみる事にしました!
味のベースはやはりカレーだと思うのですけど、カレーに負けない程しっかりと感じるトマトの旨みがすてきだと思います。
カレーとしての辛みをうっすらと感じながらもトマトの酸味がいいポイントになっていてとても美味しいと思います。









「浦和の調ちゃん」という埼玉県限定ローカルショートアニメは、2015年4~6月にテレビ埼玉限定で
放映されていたもので、しかもわずか12話で最終回を迎え、一話の放映時間は5分程度というものですので、
埼玉県以外にお住いの皆様にとっては「なんじゃこれ・・? 見た事も聞いた事も無いアニメ・・」という感じかもしれないですが、
特段名物も銘菓も観光の名所も他県と比較すると限りなく「何も無いない、な~んにもない」の埼玉県において、
埼玉の郷土愛にある意味訴えかけるような感じも無くは無いこのご当地アニメがあるだけでもなんかとてつもなく
嬉しいものがあったりもします!

上記は北本の「北本トマトカレー」のネタでしたけど、北本周辺に位置している行田には「ゼリーフライ」という
かなり以前から埼玉のB級グルメとして知られているおいしい食べ物があり、「浦和の調ちゃん」第5話でもこのゼリーフライが
出てきていました。

第5話の流れの中で「みんなが大好きな食べ物はな~に?」みたいな流れになっていて、

南:「一生毎日同じものしか食べられないとしたら何食べる?」

南:「ボクは肉!」

常盤:「ラーメンかしら・・・」

緑:「私はゼリーフライね」

南:「調は?」

調:「ぴっかーん♪ 日替わり定食かな♪・・・・」

大谷場南は「ボクっ子設定」でしたけど、第5話でついてその「ボク」という一人称が登場していましたね。
調の答えは、いかにも調らしいですけど、
私としては出来れば「十万石まんじゅう」または「山田うどん」と答えて欲しかったような気もしますね・・(笑)

ちなみに、常盤の「ラーメン」という答えもある意味お約束かもしれないですね。
常盤の家は北浦和でラーメン店経営という設定ですから、常盤としては「ラーメン」以外ありえないのかもしれないです。
そして是非是非「ラーメン大好き 小泉さん」の美少女金髪JKさんの小泉さんも常盤のラーメン店に来店されて
ふはーとなって欲しいものです・・(笑)




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ゼリーフライ


ランチパック




道祖土緑の好きな食べ物として「ゼリーフライ」なる食べ物を挙げていましたけど、
埼玉県以外の方が聞くと
「埼玉県人は、甘いゼリーみたいな砂糖菓子を油で揚げて食へるのかっ!?」と何かヘンな誤解を受けるのかもしれないですね。

ちなみに「ゼリーフライ」は列記とした埼玉県北部の行田~熊谷では定番になっているB級グルメです。
見た目は衣のついていないコロッケのようなもので、
ジャガイモにねぎやにんじん、さらにたくさんおからが入っているのも特徴で食物繊維が豊富でヘルシーなおやつです。
ソースの味と香りがとても利いて、モチモチとした食感が大人にも子どもにも大人気という事です。
埼玉の物産展では、よくこの「ゼリーフライ」は売られていますし
私も何度も食べた事がありますけど、豆腐とコロッケがミックスされた様な感じもあり中々美味しいと思いますよ・・・!!
確か今は販売されていないけど、ヤマザキランチパックでも一時B級グルメシリーズとして取り扱っていましたね。

ちなみに名前の由来は、小判形であることから「銭フライ」と言われていたものの「銭」がなまって
「ゼリーフライ」となったという説が有力のようです。

第3話で出てきた「十万石まんじゅう」も元々の発祥は行田で、このゼリーフライも発祥の地は行田です。
そうなると、第3話に部室に十万石まんじゅうを持ってきて、第5話の「ゼリーフライ」発言を合せて考えると、
もしかして道祖土緑は実は東浦和出身ではなくて、行田出身なのかもしれないてすね~(笑)
(道祖土緑はこのアニメの中では最年長キャラの一人でもありますけど、あの胸の大きさも素晴らしいものがありました~! 汗)




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ヤマザキの「ランチパックシリーズ」の一環としてゼリーフライも商品化された事がありましたけど、
2018年3月に「ランチパック狭山茶入りクリーム&つぶあん」も発売されていました!

お茶と言えば静岡とか宇治抹茶が有名なのかもしれないですけど、いやいや・・! 埼玉県の狭山茶も
日本の三大お茶産地として知られていますので、こういう商品化はすてきなものがあると思いますね~!
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