「 名取吾朗 / 吹奏楽のためのアラベスク(1973年度全日本吹奏楽コンクール課題曲) → 前半のおどろおどろしい雰囲気と中盤以降のスピード感の対比が面白いと思います!」のコメント一覧

jyanyaさん

面白い対比

仰るとおり確かに前半のおどろおどろしいゆったりとした雰囲気と
後半のスピード感の対比はとても面白いものがあると思います。
音の粘りとリズムの切れのよさの両方を発揮させないと曲にならないから、当時としてはかなり難しい課題曲だったのかも
しれないですね。

アトモスフェアを日本語にすると雰囲気・空気管という意味なそうですけど、確かにそうしたイメージにぴったりの音楽だとも
いえそうですね。

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ぬくぬく先生 さん

リズムの面白さ

jyanya 様


前半の幽玄な響きは和の雰囲気で、後半のシャープな響きは洋の響きなのかもしれないですね。

後半のリズムの切れの良さには打楽器の遣い方の巧さもあると思います。

後年の「アトモスフェア」に至るまでの実験的な作品がこのアラベスクだったのかもしれないですね。



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