コンビニ・スーパー等ではお酒・たばこ等は年齢確認商品ですけど、「本みりん」もそうした年齢確認対象商品だったのですね~!

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昭和の頃の話ですけど(汗・・)、あの頃は例えば親が子供に対してお使いということで
「ちょっと近くの酒屋に行って来て角瓶買ってきて」とか「近くのタバコ屋でセブンスター買ってきて~」などと
依頼する事は普通の光景だったと思います。
そして当時は子供が酒・たばこを買いに来ても「親から頼まれたおつかいなんだ・・」という感じで特に何も聞かれずに
普通に買い物できていたと思います。
高校の頃って、吹奏楽部の夏合宿にて、よく上級生から「近くの本屋または自販機でちょっときわどそうなエッチな本を
買ってこい」と命令されて、渋々普通の本屋で当時は堂々と店頭に置かれていたエッチでやばそうな本を
レジでおずおずと差し出しても、店員さんは表情も変えずに淡々と売ってくれていました。
そして当時のコンビニでは、俗にいうそうしたエロ本も梱包されることもなくゴムで留められる事も無く、また袋とじに
されることもなく堂々とオープンな状態で売られていたりもしていて、
当時はそんな本もコンビニでチラッと立ち読みする事が出来ていたのは、発散という感じでもありました~(滝汗・・)





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現在なのですけど、言うまでもなくお酒・たばこ等をスーパーやコンビニで購入する場合は、一定の制約を受けることに
なっています。
以前ですと店員さんから言葉による年齢確認を求められたり、年齢が確認できる身分証明書の提示を求められたりして
場合によっては客側から難癖をつけられたりクレームになってしまう事もあったりしたようですけど、
最近ではそうした事を回避するという観点から、
タッチパネル式の年齢確認で「20歳以上です」という所にタッチすると年齢確認がクリアされたという感じに
なっているようです。
そしてどうても「あなたは未成年でしょ・・」という子供や高校生あたりに対しては、身分証明書の提示を求め、
それが出来ない場合は販売自体を拒否するという流れにはなっているようです。

そして最近のコンビニ・書店ではいわゆる成人雑誌の取り扱いをしないまたは大幅に縮小している所も多いですし、
基本的にそうした成人雑誌は立ち読みができないように最初から袋とじや梱包されている事が多いようですね。

アルコール購入の場合、コンビニや酒屋等では未成年の大学生というのが一番微妙な感じなのかな・・?

昭和末期の頃の話ですけど、大学の吹奏楽団の合宿やコンクール・定期演奏会等の打ち上げでは
飲み会はいつも開催されていて、入団当時の私は18~19歳と言う事で未成年で本来は「アルコールはダメ!」なはず
でしたけど、当時はとんねるずの「一気!」が流行っていた事もありましたし、
「大学生になったら二十歳未満でも酒はOK」みたいな雰囲気が当たり前でしたので、
例えば夏合宿は両国の練習場が同時に宿泊所にもなっていて、練習終了と同時に飲み会と化すこともしばしばありましたが、
その際によくビール等が足りなくなり
「じゃー、一年生たち買ってきて~」みたいな感じで近くの酒屋で買いに行かされましたけど、当時は店主からも
何も言われませんでしたね~
そして買ってきたビールを宴会場に持っていくと、上級生の既にできあがったお姉さまたちは、ビール瓶をラッパ飲みして
グイグイと飲んでいたのが当時は大変印象的でした~!




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さてさて、今現在はそうした昭和の頃のようなおおらかさはほぼ皆無になり、小売店でたばこ・お酒を購入する場合は
必ず年齢確認が求められます。
そしてスーパー・コンビニでの年齢確認の主流はタッチパネル方式ですね。

先日なのですけど、またまたうちの奥様からの遠隔操作により仕事帰りに近くのスーパーに立ち寄り、彼女指定の
商品を購入しレジで会計をしている時に、レジの方より「年齢確認商品ですので、パネルをタッチしてください」と
言われました。
「あれれ・・私、アルコールやタバコを購入する事は100%無いし、何かの間違いなのかな・・?」と感じていて
よく見てみると「本みりん」がそうした年齢確認商品になっていた事が判明しました。

年齢確認対象商品の中に本みりんも含まれていると言うのは実はこの時初めて知りました。

みりん一般は「調味料」と思われていますが、約13%ほどのアルコール分が含まれており、
酒税もかかった立派な酒類として扱われるそうです!
そのため、コンビニや大型スーパーのような厳格に認証を求める場所では、「みりん=酒類」として扱われているみたいです。

もしお子さんに「コンビニにみりん買いに行って~」なんてお使いに出すときにはちょっと注意が必要かもしれないですね。

ちなみにですけど、酒税法第2条第一項において酒類とは「アルコール分一度以上の飲料をいう」と定義されています。
参考までに、アルコールが1%以上含まれていれば酒類となるとの事です。
そうした観点で「本みりん」は酒税法でも混合酒類に分類され、お酒を販売できる店でしか購入できないと
なっているそうです。

なるほどねぇ・・遠隔操作でもたまにはこうやって色々とお勉強が出来るものなのですね~! (笑)

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