観光PRアニメ「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い~」 → 「さくや」と言う名前は東方の咲夜さんだけではないです! 埼玉県の観光PRアニメにも、サクヤという美少女戦士が登場していました~!

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二日前の記事にて、埼玉県は県として観光施策の一環としてアニメ事業にかなり真剣な意図をもって取り組んでいるとか
埼玉県は、実はアニメの聖地というか、漫画・アニメの舞台となっている作品が意外と多いし、その代表的例が
「らき☆すた」であるといった記事を掲載させて頂きました。
「浦和の調ちゃん」もテレビ埼玉(テレ玉)が放映していて、後日埼玉県が公的にポスター等に「浦和の調ちゃん」を採用
していましたし、県や市のイベントにおいても浦和の調ちゃん関連の公式グッズがかなり積極的に取扱いされているといった
印象もありました。

埼玉県には、「らき☆すた」も「浦和の調ちゃん」といった作品もあるのですけど、埼玉県には県として企画・制作していた
観光PRアニメ「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い~」という作品も実はあったりします!
そしてこの観光用アニメでヒロインを務められている巫女さんの名前は「サクヤさん」と言います!

「サクヤ」という名前は、多分ですけど木花咲耶姫という日本神話の女神様に由来する名前なのかもしれないです。
木花咲耶姫は桜の花が咲くように美しい女神とされている描写から漫画・アニメ等でもたまに登場する名前でもあったりします。
例えば、「シスター・プリンセス」の咲耶 、「ハヤテのごとく!」の愛沢咲夜 、
「ペルソナ4」に登場する天城雪子が使用する「コノハナサクヤ」というペルソナなどが一例ですけど、
やはり「サクヤ」というと誰が何と言っても東方Projectのエロメイド・・じゃない(汗・・)、完璧なるメイド長の十六夜咲夜さん
だと思います!

そしてそして・・サクヤさんというと私にとっても多くの東方ファンの皆様が「それは十六夜咲夜さん以外ありえないねっ!」と
思いそうな所、実は埼玉県において、2011年の事ではありましたけど、
観光PRアニメ「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い」という作品が、埼玉のアニメサイト「アニメど埼玉」から、
Windows MediaまたはYouTubeで公開されていた事もありました!
今現在でも多分ですけどニコニコ動画で見る事も出来ると思います。

最初にあれを見た時はぶったまげましたね~! (笑)

だってどちらかというと「お堅い」とか「堅実な県政運営」ではある程度定評があり、地味だけど真面目にちゃんと仕事をしている
というイメージがあった埼玉県が、ああしたぶっ飛んだ観光PRアニメを作成するとは夢にも思わなかったですし、
最初にあれを見た時は「冗談でネタで制作したのかな・・?」と思っていたら、なんと・・!
本気で全世界に発信した真剣なアニメなのです!
いや~! これは素晴らしいですね! あの時は瞬間的に「やるじゃん! 埼玉も・・!!」と感じたものでした~!

東方の咲夜さんもすてきな美少女メイドさんですが、この埼玉の「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い」のヒロインのサクヤさんも
すてきな美少女でした~!
(どちらかというと、ちょっと大人っぽい雰囲気もある美少女で、何となくですけどボーカロイドのMEIKOにも少しだけ
似ているのかな・・?という感じもありそうです!
PRアニメではセリフが少し棒読み風なのは、あれはわざとやっているのかな・・??)

ちなみにこのサクヤさんは咲夜さんみたいなメイドさんではなくて、氷川女体神社に祀られている巫女さんという設定です!

巫女さんというと東方の霊夢や早苗さんというイメージが強いですけど、このサクヤさんも含めて巫女さんと美少女の
相性はいっちば~ん!と言えるのかもしれないですね。






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「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い~」ですけど、とにかくストーリーがぶっ飛んでいますよね~! (笑)

その大まかなストーリーを記してみると・・

宇宙は広い・・、そしてそうした宇宙の中には地球とよく似た星でもある「地玉(ちたま)」という惑星もありました。
この時点でツッコミどころ満載なのですけど、「ちたま」というと真っ先に思い浮かぶのは、
Dr.スランプ アラレちゃんで登場していたニコチャン大王が「地球」の事をなぜか「チタマ」と呼んでいた事でも
ありましたけど、参考までに「テレビ埼玉」の略称は「テレ玉」であり、「アニメ・マンガまつり in 埼玉」の略称はアニ玉でも
ありましたし、何よりも「埼玉」には「玉=たま」という文字が入っていますので、このちたま=地玉という名称は
埼玉的には十分妥当性があるという事なのかもしれないですね~
平和だった地玉に、謎の組織「スペース・インバウンダー」がある日突然やってきて、
観光対決という互いの所持する観光資源を競うゲームを仕掛け、世界中の観光資源を奪っていく事になります。
(あのインチキ商業国家アメリカですらも陥落させられちゃいます! 笑・・)
地玉の中の国家の一つ、東洋の島国YAPANもその例外でなく、SAITAMA以外の観光が全て奪われてしまい、
残すところ、SAITAMAのみ・・
地玉の命運は今やSAITAMAと一人の少女、サクヤに託されることとなった・・というのがこのアニメの概要でもあります!

ちなみにこのアニメは4話構成です。

そうした訳で、観光資源を奪いにやってきた宇宙からの来訪者スペース・インバウンダーと、
SAITAMAの観光戦士サクヤが観光資源で対決を重ね、
サクヤは鉄道博物館や大宮盆栽美術館、ゆる玉応援団(埼玉のご当地キャラ60体による応援団)など
埼玉の名物をアピールして戦っていくというのが主なストーリー構成でもあったりします。
「ゆる玉応援団」の中には多分埼玉ゆるキャラとしてはいっちば~ん!知名度が高いと思われるあのコバトンも参戦しています!





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東洋の島国YAPANの首都・TOKYOが陥落し、残っているのがSAITAMAだけであり、
埼玉が宇宙からの侵略者に対抗する「観光の最後の砦」として描かれているのは大変斬新だと思います~!

埼玉の観光地なんて他県の皆様から見てみると「何も無いじゃん! 強いて挙げると川越と秩父程度じゃん!」という感じなのかも
しれないですけど、「浦和の調ちゃん」で示唆された「何も無い無い名物も銘菓もな~んにも無い埼玉」と同様に
「観光地もほとんど有名な所がな~んにも無い埼玉!」がほぼ定説の中、そうした埼玉にこうしたあえて「観光」という点で
光を当ててくれたこうした観光PRアニメは素晴らしい~!と改めて感じますね。

観光PRアニメ「観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い~」は4話構成です。

第1話 : 最後の観光地SAITAMA

第2話 : サクヤ降臨

第3話 : ゆる玉応援団、参上!

第4話 : サクヤ・最終決戦 

この中で第2話をごく簡単にレビューさせて頂きますと、
サクヤとインバウンダーはSAITAMAスタジアム2002で観光地を競う事になります。
手元の札を掲げると、その場所が召喚→出現するカード対決であり、
その魅力が「うなポイント」となり高い方が勝者となるります。
このカードは何となくですけど東方Projectのスペルカード対決を彷彿とさせてくれそうです・・
インバウンダーは支配下に置いた世界の超メジャー観光地を繰り出し、そこに出没したのは
る〜ぷる美術館やピラピッ、シャンゼリ〜ゼという世界でもメジャー級の大物観光施設ばかりです。
それに対してサクヤは「ミヌマに眠る竜神と、大いなる多岐姫の加護のもとに!」という掛け声と共に
大宮鉄道博物館や盆栽美術館、サキタマ古墳群&吉見の百穴、KAWAGOE蔵造の街並みなどを召喚させます!

このバトルの様子を見ていた外国人観光客は「「SAITAMA…ここで家族と次のバカンスを過ごしたいですね」と呟くのですけど、
さすがに「おいおい・・」という感じでもありました・・(笑)
こうしてざっと見てみるだけでも「あれれ・・埼玉の観光って案外魅力あるものばかりじゃん!」とも感じてしまいそうですね~!

そんな訳でどうにかこうにか地玉とSAITAMAの平和を取り戻したSAKUYAですけど、
無事に大役を果たした後も、例えば2015年以降の「埼玉県アニメ応援キャラクター」に就任されていて、今現在でも
SAKUYAさんはお見かけしますし、「埼玉行こ!」や「埼玉いいね!」の公式ポスターでのキャラとしても使用されてもいましたし、
まるで東方の霊夢みたいな「異変解決」をされた後でも、こうやってアニメ関係イベントで埼玉の地を見守って頂けている
SAKUYAさんには、「今後もアニメ大国 埼玉!が実現できるように見守って下さいね~!」とお声をおかけしたい気持ちで
一杯だったりもしますね~(笑)

なんか埼玉県以外の皆様には「なんじゃ・・こりゃ・・!?」みたいな記事なのかもしれないですけど(汗・・)
さくやさんという名前には、東方のあのすてきなメイド長の咲夜さん以外にもすてきなキャラがいるんだ~!という事を
少しでも分かって頂ければ幸いです!
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