「 テューブラーベル(コンサートチャイム) → 早い話が「のど自慢」の鐘なのですけど、管弦楽でも吹奏楽でも結構効果的に使用されることが多い打楽器です! そして吹奏楽での代表的使用楽曲のO.リードの「メキシコの祭り」について再度記載をさせて頂きたいと思います!」のコメント一覧

某大学の卒業生さん

チャイム

自分が演奏した曲に限ったら「ぐるりよざ」の第1楽章の出だしで、
ビブラホンとグロッケンとのユニゾンを思いつきますね。

あとは(実際の演奏では使用しませんでしたが)ニューサウンズの「オーメンズオブラブ」がありましたね。

どちらかというと、ゆったりとした曲想で使用のイメージが強いですね。

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一秋田県民さん

チャイム使用のオリジナル作品

チャイム使用のクラシックアレンジものは多分そんな感じではないでしょうか。
オリジナル作品だと、R・ミッチェルの「海の歌」とか、A・リードの「ロシアのクリスマス音楽」とか、W・F・マクベスの「マスク」とかが該当するかもですね。

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とりあえずホラ吹きさん

またお邪魔しま~す(タメ口にて失礼)

 ジョバンニーニという作曲家もよくチャイムも使っていました。しかしよくコンクールで取り上げられていた70年代、大半はヴィブラフォーンとグロッケンを合わせて代演していました。彼の「コラールとカプリチオ」も演奏に工夫すれば結構面白い作品なような気がします。増4度の旋律と協和音が入り組んでいて、このことをきっちり意識して演奏すれば、今でも結構聴かせることが出来そうに思います。
 
 チューブラベル、現代音楽の領域ではいろいろ使われていて、様々な効果をもたらしてくれています。その前の時代でも、「火の鳥」全曲盤やヴァレーズの「イオニゼーション」(打楽器中心の作品)、「アメリカ」等、またメシアンも結構使用して派手な音響を醸し出してたりと。法人作品の管弦楽曲にも多く使われていますね。

 昔の吹奏楽の法人作品でも川崎優、藤田玄播などで効果的に使われていますよね。意外と吹奏楽作品でも使われているので、ここ4半世紀の間に学校で購入する所も増えて行ったようにも感じられます。学校、結構予算があるのかなあ?

 あれ、ジュビラント序曲、って、誰の作品だったかしら?もしかしてジョバンニーニだった?

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とりあえずホラ吹きさん

追記

 コンクール全国大会を鑑賞して、チューブラベルの印象深かったのは、やはり秋田南高校の矢代秋雄(交響曲)の演奏だったかな。4人の打楽器奏者がてんやわんやの大忙し、その状況でもしっかりチューブラベルを駆使していた様、いまだに記憶しています(後でFMのエア・チェックも聴きまくったので尚更)。余談ですがティンパニーの撥もグロッケン用と共用出来るように改造されて交互に叩いていたのも覚えています。

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ぬくぬく先生 さん

ぐるりよざ

某大学の卒業生 様


あ・・言われてみたら「ぐるりよざ」の第一楽章・祈りの冒頭は静粛なチャイムでしたね!
第一楽章はどうしてもあのコーラスが印象的でしたので、冒頭のチャイムは忘れていましたけど、
第三楽章・祭りの終結部のチャイム乱打もあの圧倒的な民衆のエネルギーの表現も大変素晴らしいものがあったと思います!

チャイムはゆったりとした部分で余韻のある響きで静粛に響き渡ると本当に胸にじーんとくるものはありますよね~!

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ぬくぬく先生 さん

ロシアのクリスマス音楽

一秋田県民 様


そうそう・・チャイム使用の吹奏楽オリジナル作品というとリードの「ロシアのクリスマス音楽」は
外せない作品の一つですよね~!
中間部のトロンボーンユニゾンが展開される直前のあのゆったりとした部分でのチャイムの響きは、荘厳であり
清らかであり瑞々しい響きであり、
大変印象的な部分でもあったと思います!

「海の歌」は私も高校の時の定期演奏会で吹きましたけど、なにせ田舎の県立高校でしたので、
冒頭はあのチャイムから開始されるのに、チャイムを他校からレンタルできたのは本番の三日前でしたので、
それまではグロッケンで代用していたのもなんだか懐かしい思い出です・・(笑)

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ぬくぬく先生 さん

コラールとカプリチオ

とりあえずホラ吹き 様


ジョヴァンニーニの「コラールとカプリチオ」は今ではすっかり忘れられた作品になりつつありますけど、
前半の荘厳さと後半のまるでチンドン屋みたいなブカブカドンガドンガみたいな喧騒な響きのギャップが
とても楽しい曲でしたね~!
ちなみにジョヴァンニーニには「ジュビランス」という作品がありますので、リードのジュビラント序曲とは
別の作品でもあったりします。

火の鳥の「魔王カスチェイの凶悪な踊り」のチャイムの余韻を響かせた響きもかなり効果的でしたね!
ヴァレーズのアメリカでも、かなり効果的に使用されていたのも大変印象的です!

私が中学~高校の頃って公立学校でペダルティンパニやチャイムを持っている学校があると「すごい・・」と
感じたものですけど、最近の公立校は四組セットのペダルティンパニやチャイム・ドラ・ヴィヴラフォンは普通に
所有していますので、少子高齢化で生徒数減少で、その分楽器購入にお金が廻せるのかもしれないですね・・

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ぬくぬく先生 さん

秋田南の矢代秋雄

とりあえずホラ吹き 様


1979年の秋田南高校の矢代秋雄の交響曲は吹奏楽版でも初演ですので、あの演奏を生で聴かれていたのは
うらやましいです~!
当時の秋田南のティンパニは手締め式でペダルティンパニを使用していて、レコードで聴くと部分的に
音がたるんで聴こえてしまうのは仕方ないものがありますね・・
その2年前の秋田南の「春の祭典」でもティンパニは手締め式でしたので、ティンパニ奏者もチューニングを含めて
色々大変だったのだろうな・・と推察されそうですね!

秋田南の矢代秋雄の交響曲は、後半の金管セクションのコラールの響きの清らかさも大変素晴らしかったと思います!

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まったくさん

乗り遅れました・・・
もう大方出てしまっていますが、私もやはりメキシコの祭りとロシアのクリスマス音楽ですね。ロシアの・・・はクライマックスへ向かうためにあのチャイムの響きは絶対にないといけない部分ですよね。

あともう1曲私の中では春になって王たちが戦いに出るにおよんで、ですね。
スキャット?の部分も印象的ですが、再びアレグロになったクライマックスで連打するんですが、ほとんど聞こえないんですよね~
唯一よく聞こえる演奏は、県立西宮の関西大会の音源だったりします。

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ぬくぬく先生 さん

「春になって・・」のチャイム

まったく 様


「ロシアのクリスマス音楽」のチャイムの響きは荘厳で清らかで大変印象的な響きですよね~!
私もあの箇所は大好きです!

「春になって・・」ですけど、ご指摘の箇所はよく分かります! あのスキャットが入る直前にチャイムがコーンとすてきな
響きを鳴らしているのですけど、私が知る限りでは1992年の関東大会金賞の東海大学相模も大変クリアな音の響きを
聴かせてくれていたと思います。
西宮高校の演奏は後日吉永先生が「トランペットの子をホルンにコンバートさせたらとてつもなくデカい音が出せるように
なった」と言われていたのが大変印象的です!

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