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ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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結果的に本記事は金曜から続いたゆかりんとゆゆ様という東方最大のクセモノじゃない・・知恵者について
三日連続で語り続けたことになります・・(笑)
あー、やっぱりゆかりん=八雲紫様は私にとっては「東方最大のヒロイン」ですね~!!

さてさて二日前のゆゆ様とゆかりんの「東方儚月抄」語りにおいて既に散々語ってきていますので、特に本記事において
新しく語ることもないのかもしれないですけど(汗・・)
やはりゆかりんとゆゆ様の以心伝心というのか目と目で通じ合うというのかあのとてつもない阿吽の呼吸は「お見事!」としか
言いようがなかったと思います。
ゆゆ様のすてきな従者である妖夢は、この漫画では終始ゆゆ様の横にいたのですけど、結局底巻のラストシーンまで
ゆゆ様が意図していたことは何も理解していなかったし予測もできなかったというのは、
よく東方ファンの間では「妖夢は実はやっぱり役立たず従者なのか・・?」と思われがちでもあるのですけど、
そうですねぇ・・、それに関しては妖夢がまだまだ若くて未熟ゆえに仕方がないのだと思われます。
それにたぶんですけど、ゆかりんの終始横にいた同じく従者(式神)の藍にしたって、藍は元々は九尾の狐という
大変優秀な頭脳を持っているのに、妖夢と同様に最後の最後までゆかりんとゆゆ様の真意はわかっていなかったという面も
ありますので、藍よりも経験も頭脳もちょっと劣る傾向にある妖夢が、ゆゆ様の真意など
わかるはずもないよね~というのが一つの妥当な解釈なのだと思います。
だけどそれでも「何にもわからない・・何が分からないのかも実は何もわかっていない・・」という妖夢が妖夢なりに
一生懸命にゆゆ様の真意を理解しようと努め、妖夢なりに生真面目に「自分に何ができるのか・・?」という事を試行錯誤
し続けていたことはいかにも生真面目で不器用な妖夢らしい話でもありましたし、
そのあたりが多くの東方ファンから妖夢が愛される一つの理由になっているのかもしれないですね・・(笑)
そしてゆゆ様にとってはもしかして・・・・
「私が特に指示を出さなければ妖夢はたぶんこんなとんちんかんなことをやってくれて、それが結果的に霊夢の行動に
影響をもたらしてくれるだろう・・」みたいな意図も最初からあったのかもしれないですし、
妖夢にとっては最初からゆゆ様の掌で遊ばれていたという側面も大きかったのかもしれないです。

繰り返しになりますけど「東方儚月抄」のゆかりんとゆゆ様の知恵者ぶりは素晴らしいですし圧巻ですね~!

ゆかりんとゆゆ様は、漫画版においては、底巻のラストのあの宴席シーン以外は実は一度たりとも
会っていないのですよ!!
何も事前打ち合わせをしていないどころか、作戦会議も協議どころか、手紙とか文面での指示書とか
事前に一言すら「言葉」を交わしていないのに、
以心伝心というのか「あ・うんの呼吸」でお互いがお互いの意図するところをわかってぶっつけ本番で行動し、
結果的にそれが「成功」しちゃう点は、本当にあれは「すごいな・・」と思ってしまいます。
ゆかりんも素晴らしいけど、それ以上にゆゆ様が素晴らしいのだと思います!
妖夢が自分の判断で紅魔館のロケット製作の監視を続けていたのも、ゆゆ様にとってはお見通し済!
そしてロケット製作に行き詰まりを見せていた紅魔館側に対して、妖夢をメッセンジャーにして
ロケットの推進力のヒントを与えてしまう点も
ゆゆ様の「推察力」というのかその「予測性」に対しては、本当に「お見事!!」の一言に尽きるのだと思います。

あの時・・・ゆかりん=八雲紫様は式神の藍を使者に立てて、ゆゆ様=西行寺幽々子にとある依頼をしてきます。

それは「今度二度目の月面戦争を起こすことにし、今度は月の民に負けないような戦力・・つまりは吸血鬼たちを
ロケットで月に送り込もうと思っている。
だけどレミリアとパチュリーたちも以前から月に行きたがっていて、先に紅魔館メンバーたちが月に行ってしまい、
吸血鬼たちだけではとてもじゃないけど月の民に勝てそうもないので、吸血鬼たちに先に月に行かれては大変困る。
だから、白玉楼の皆様には、そうさせないように吸血鬼たちを監視してほしい」というものでした。

この時のゆかりんの表面的な依頼と言うのはあくまで「紅魔館の吸血鬼たちを監視して欲しい」という事のみでした!

そして上記で書いた通り、妖夢はその表面的な言葉だけをとらえて
「どうせゆゆ様は何もしないだろうし・・」と自己判断で霊夢たちや咲夜さんやレミリア様達を監視と言うのか
観察し続けていました。
だけどゆゆ様は伊達に年食っていませんし(汗・・)、というかゆゆ様は実は既に死者と言うのか亡霊さんでもありますので
浮世の生きる大変さとか酸いも甘いもそのあたりは熟知されていると思いますし、
そして生前から千年以上あの飄々として胡散臭い古くからいる困った妖怪のゆかりんと親交を持っておりますから、
妖夢みたいなそんなゆかりんの表面的な言葉なんか最初から気にも留めていなかったし、
同時に「あの吸血鬼たちを監視して・・」というゆかりんの裏に潜んでいるとてつもない企み事を瞬間的に見抜いてしまい、
あの普段人にこんな依頼事なんかしてこないあの紫が使者というまどろっこしい事までして私に依頼事をしてくるなんて
何か絶対にウラがあるし「隠された意図」があるはずだし、紫は私に「何か」をしてほしいという事を
頼みに来たという事を瞬時で見破ってしまい事がゆゆ様の素晴らしい点なのだと思います。
ゆゆ様は普段はゆかりん同様に何考えているかわからないし、本当は知恵の塊なんでしょうけど、そうした事を普段は
億尾にも出さないし、表面的には「妖夢~おなかすいちゃった~」とか30分前に食べたはずの夕食を
「妖夢~今晩の夕ご飯の用意はまだできないの~?」とボケているのか意図してボケた振りをしているのか
冗談でやっているのか全然読めない御方でもあるのですけど、やはりそこにあるのは「やる時はちゃんとやる!」という
事なのだと思いますし、盟友のゆかりん=八雲紫様が珍しく頼みごとをしてきた際には
「これは何か裏があるはず・・私も心して掛らないといけない・・」と気持ちを案外珍しく引き締めていたのかもしれないです。

繰り返しになりますけど、ゆかりんが依頼をしてきたのは「レミリア様たちへの監視」だけなのです。

ゆかりんは別にそれ以外は具体的な事は何も言ってはいません。

そして妖夢はまだ若くて未熟で生真面目だから物事を多様な側面から見ると言う事はまだ無理なのかもしれないです~(汗)
だから妖夢はゆゆ様に対して「レミリアたちをしっかり監視しておいて」と依頼をされれば、
その言葉を額面通り受け止めて咲夜さんたちや霊夢を日々注視する事のみに注力を注いでおりました。
だけどその点ゆゆ様は最初から全然違っていました。

果たしてこの時、ゆゆ様は何を思っていたのでしょうか・・?

紫がなにかを頼みに来る事自体極めて異例・・これは必ず何かウラがあるはずであるし、別に妖夢や紫の式神の藍でも
できそうな単純な監視だけを依頼をしてくる訳がない
                         ↓
どうしてレミリアたち紅魔館ファミリーたちだけで先行して月に行かれては困るのか・・?
そこになにか紫の隠された意図があるのではないのか・・?
                         ↓
第一次月面戦争における地上の妖怪勢力の惨敗により、紫は地上の民と月の民の圧倒的な戦力差と科学技術のレヴェルの
差を誰よりも認識しているから、紫は月侵略とか第一次月面戦争のリベンジというものは間違いなく微塵も思っていないはず。
紫自身は月侵略などは本当にどうでもいいと思っているはずの紫が本気で月征服を意図する訳がない

ちなみにですけど、これは私の脳内妄想ではあるのですけど、第一次月面戦争時においてはもしかしたら、
人間を食らう妖怪」の方が勢力が強すぎ、幻想郷内における人間対妖怪のバランスが極めて悪く、
ゆかりんとしては頭を痛めていたのかもしれません。
そこでゆかりんが思いついた方法は何かと言うと、そうした妖怪勢力を「間引き」する事なんじゃないのかな?と思います。
人間を食らう事を虎視眈々と狙い人と妖怪のパワーバランスを崩す妖怪とかゆかりんの言う事に日常的に反抗的な妖怪などに
対して、「今度月界を侵略するから一緒にやらない? もしも月界を支配することが出来れば、
月の領土もお宝も自由にしちゃって構わないし、月の民や兎を好きなだけ食べてもいいのよ・・」とか何とかうまい事をいって
たぶらかし、
そうした妖怪勢力の「粛清」を図ったと言えるのかもしれません。
つまり、ゆかりんにとって都合のいい妖怪たちをそのまんま幻想郷に残し、逆に都合の悪い妖怪たちを「捨て駒」として使った
という意図ももしかしたらあったのではないのかな・・と私的には妄想しております。
同時にゆかりんとしては、そうした捨て駒作戦をやりながら同時に
「地上の民よりもはるかに進んだ技術を有している月の民の実力をついでに見ておきたい」という意図も
あったのではないのかな・・とも考えております。
ゆかりんとしては、第一次月面戦争の惨敗は実は計算通りなのだと思いますし、それによってゆかりんにとって
都合の悪い妖怪を一掃し、同時に月の民のゆかりんの想像をはるかに上回る技術の高さに
「月にちょっかいを出すのは避けた方が無難・・私はこれまで通り幻想郷内でのパワーバランスだけを
考えよう」と結論を出したと言えるのだと思います。

話をゆゆ様の意図に戻します・・

紫の言葉は「万一先に吸血鬼たちに月に行かれては大変困る」という事だけど、これを曲解するとどうなるかと言うと、
「先に行かれては困るけど、レミリアや霊夢たちと紫たちが同時に月面に到達するのは大歓迎、
否! 紫はむしろそれを狙っているし、レミリアたちを第一の矢とすると紫を第二の矢とした場合、それでは
自分たちに出来る事って一体何なのだろう・・?
もしかしたら紫が自分たちに協力を依頼しているのは実は第三の矢として何かをやって欲しいという事ではないのか・・?」
                               ↓
月の民の現在のリーダーは綿月姉妹と言う二人の姉妹だから、妹の方をレミリア・霊夢たちに当らせ
姉の方を紫がなんとか時間稼ぎをするから、
あの姉妹たちがいない時間帯に「何か」をする事を紫は自分たちに求めているのではないか?
                               ↓
そして紫が言っていた監視というのは、いくら紅魔館の知恵袋のパチュリーの知識を持ってしても現段階で
幻想郷の技術だけで月にたどり着けるロケットを完成できるわけがない。
そのロケットを何とか完成させるために、霊夢・咲夜・パチュリー・レミリアに対してなんとか月にたどり着ける
アドバイスをしてあげてやってくれという事ではないのか・・?
それならば妖夢を一旦泳がせておいて吸血鬼と巫女たちの動向を常に把握し、完全に行き詰った時に妖夢を
メッセンジャーとして使い、月にたどり着ける決定的な知恵を授けるのが私の役割ではないのか・・?
それと紫としても意図しているのではないのだろうか・・?

そして結果的にゆゆ様は妖夢というメッセンジャーの駒を巧みにジャストタイミングで使用し
「ロケットの推進力として霊夢の降神の術を使えばいいのでは・・? 具体的には航海の神の住吉三神を霊夢の体内に
降霊させれば、なんとか月くらいまでならたどり着くのではないのか」という決定的ヒントを授ける結果になります!
そして霊夢・レミリア・咲夜さん・魔理沙が月にたどり着いて綿月依姫とバトルを展開し、
ゆかりんと藍が綿月豊姫と緊張感溢れる対峙をしていて、瞬間的に月内の綿月姉妹のお屋敷に二人の主人が
不在の際にゆゆ様と妖夢がやった事が何かと言うと、既に金曜の記事でも書いた通り、
綿月姉妹のお屋敷から古酒を盗み出し、
綿月姉妹から「吸血鬼たちでもなくて紫たちでもなくて正体不明の何かが私たちのお屋敷に侵入して大切なモノを
盗みだされてしまった・・一体どんな方法でそれをやられたのか不明だし、とにかく不気味としか言いようがない・・
あいつら・・地上の妖怪・・特にあの八雲紫は決してあなどれない存在である」と思わせる事に大成功を収めた事に
なるのです!

繰り返しになりますけど、紫=八雲紫様にとっては月に行こうが月の民を侵略し征服しようが
月の民に逆に叩きのめされてもそれは全然どうでもいいことなのです!
ゆかりんの狙いはあくまで永琳唯一人だけなのです!
ゆかりんにとって第一次月面戦争の目的は、妖怪勢力の間引き、そして第二次月面戦争の目的は、
霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さんという東方の「トップスター」さえも「囮」として使い、
永琳に「幻想郷で生きようと決意したからには幻想郷のルールに従え! あんまり過度に人間達の延命医療行為をするな!」
みたいな事を釘を刺そうとしたことなのだと思います。

ゆかりんが考えている事は、幻想郷内のバランスとパワーバランスの維持唯一つという事なのだと思います。

ゆゆ様は生前からゆかりんと親交があり、現在の幻想郷内で第一次月面戦争を見ていた数少ない御方でもありますので、
もしかしたらゆゆ様の手に掛かってしまうと、
「紫の真の願いは幻想郷の人と妖怪のパワーバランス堅持だけであるから、吸血鬼の監視を依頼したという事は、
最初から今回のターゲットは永琳唯一人」という事を最初からお見通し済みという事だったのかも
しれないですよね~!
ゆゆ様は亡霊だからある意味仕方がないのですけど、生きているのか死んでいるのかよくわからないような
掴みどころがない御方ではあるのですが、そんなゆゆ様だからこそ、阿吽の呼吸でゆかりんの意味不明の依頼を
ちゃんとゆかりんの真意を理解した上で、ゆかりんが望んでいた事を全てさりげなくやってのけたしまった事は
称賛に値するものがありますし、やはりこの「東方儚月抄」における最大の功労者はゆゆ様と言えるのだと思いますね~!















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ゆゆ様というと東方二次創作においては「亡霊のくせに実はとんでもない大食いキャラ」というのは既に定着した
話なのかもしれないですし、しかも、その「大食い」というのがついに公式でも認定され、
「東方心綺楼」で背景の観客として出演した際、観戦しながら物凄いペースで無限におにぎりを食べ続けるという
モーションで登場し、すさまじい大食漢ぶりを遺憾なく発揮されていたのがとっても印象的でした!

そして「東方儚月抄」の公式漫画版でもそうしたゆゆ様の大食いらしきものを示唆していたシーンも色々とありましたけど、
その中では中秋の名月におけるシーンで妖夢とゆゆ様の会話の中でも、ゆゆ様は
「いったい一人でどんだけ妖夢がこねたお月見用のお団子を食べまくっているんだぁ~!」と思わせるシーンが続出で
あの場面ではとにかくゆゆ様は一人でお団子食べまくり~!という感じてもありました! (笑)

ただそれでもいかにもゆゆ様らしい描写やセリフも多々あり、その代表的なものが
「雨月の月を楽しめる想像力が持てない妖夢は、私の指示通りに動くのがいいのよ・・」と言うものは大変印象的な
ものがあったと思います。

言うまでもなく9月の中秋の名月は、夜空に浮かんだ美しい月を見ながらお団子等を食べて月の美しさと儚さに
思いを馳せるというのがすてきな楽しみ方だと思うのですけど、
ゆゆ様に言わせるとこの時期は台風の時期とも重なりますし、実態としては9割程度は中秋の名月の際には
雨になっていて月を見る事はできないそうです。
そうした場合どうすればいいのかというとそれがゆゆ様に言わせると「雨月の月の楽しみ方」という事で、
雨の日に中秋の名月がたとえ重なったとしても
「もしもあの月が晴れた日に見たとしたらどんな感じに見えるのだろうか・・?」という想像力を働かせる事で、雨の日の月も
それなりに楽しみましょうという事をゆゆ様は妖夢に言いたいのだと思いますし、ゆゆ様の
「そんなんだから雨月を楽しむ想像力が妖夢には無いのよ・・」とか「本当に何もわかっていないのね・・」
というのは一見冷淡なような言葉にも聞えますけど、
まだ未熟な妖夢に対して「物事には色々な見方・解釈が常に存在しているし、世の中には必ずしも絶対的な価値観が
ある訳ではないし、そうした多様性を妖夢・・あなたも今のうちから学んでおきなさい」という事を言いたかったのかも
しれないですし、
それはひいては、上記のゆかりんからの「吸血鬼たちを監視して欲しい」という言葉の裏に潜むものをあなたなりに
しっかりと考えなさい・・という事をゆゆ様は妖夢に対して言いたかったのかもしれないですね。

うーーむ、こういうゆゆ様は妖夢に対しては、単なる主従の関係ではなくて、まるでダメな子に対して優しく接する
すてきな母親またはお姉さまみたいな雰囲気と言えるのかもしれないですね。










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「東方儚月抄」における一つのお馴染みシーンだと思うのですけど、中巻の紅魔館パーティーにおいて、
なぜかゆゆ様はこのパーティーを
(食べ物や飲み物があんなにたくさんあったのに)途中で退席し抜け出してしまいます。
そしてこの時に妖夢に対して放った一言・・「妖夢が余計な事を言わないように出てきたの」は
見方によってはかなりゾクゾクするものがあったと思います。
妖夢にとっては「あれれ・・ゆゆ様、まだ全然食べ足りていない筈なのにどうして・・?」と訝しく感じたのかもしれないですし、
あのちょっときょとん・・?と腑に落ちない表情の妖夢もとてもすてきでした。

このシーンをよく見てみると、ゆゆ様が妖夢を促して紅魔館のパーティー会場を退出する直前に何があったのかというと、
永琳にしては珍しくついポロっ・・と霊夢に対して「住吉三神が・・」と口を滑らせてしまい、
霊夢が「なんであんたがその事を知っているのよ・・」と反応していたシーンでした。
住吉三神というのは月まで行くロケットの推進力であり、霊夢たちにとっては絶対的機密事項なものですので
霊夢が永琳に対してちょいと警戒感を抱くのもある意味当然だと思われます。
そしてその際に霊夢の隣にいたのが妖夢でしたので、ゆゆ様としては
「あ・・ちょいとまずいのかも・・妖夢がまたまたいつものお人好しな感じで、それはですね~うちのゆゆ様が霊夢に
教えてあげたくれたものなのですよ・・」と余計な事を万一口走ったとしたら
永琳としては「ん・・? ゆゆ様だと・・?? 幽々子は、幻想郷に古くからいるあの困った妖怪=ゆかりんの盟友だし、
幽々子がこの計画に関係しているとという言うまでもなく、あいつ・・紫も当然関係しているはず・・
うーむ、これはもう少し警戒しないといけないし、月の綿月姉妹との作戦に何かもうひと捻り加えてもいいのかも・・」と
感じる可能性もあったのかもしれないです。

そしてそうした危険性を事前に排除するために妖夢を外に連れ出し、永琳・霊夢から妖夢を意図的に引き離したと
考えるのも一つの解釈ではないのかな・・とも思ったもします。

あのシーンはよく「妖夢役立たず従者説」を示唆する一つの根拠と言われることも多々あるようですけど、
私の解釈では、ゆゆ様の危機察知能力の高さと言えるのかもしれないと感じております。









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あ~、やっぱり「お団子」は美味しいですよね~(笑)

ゆゆ様でなくてもついつい口に頬張りたくもなりますよね~(笑)

ちなみに私は、真っ白のお団子よりは草餅の方が好きだったりもします・・








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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのイラストのご紹介コーナーです。

上記の「不思議生物」のイラストは「❀お花見②♪❀」とタイトルが付けられていて2015年4月に描かれた作品です。
やはりこの不思議な感覚が別の意味で「ファンタジー」を私たちに伝えていると思います。
謎めいた空間でもあり、同時に謎めいた癒しを感じさせる不思議なイラストだと思います。

アミグリさんのこうした肩の力をふっ・・と抜いたようなこの「脱力感」がとても魅力的です!!

この「❀お花見②♪❀」はまさに「可愛いお団子ちゃん!」という雰囲気ですね!
この不思議な脱力感になんか癒されますね! このゆるさがたまらないです・・・(笑)
まんまるの黄色い物体は、黄色いだけによりナチュラルにお団子っぽい雰囲気を伝えてくれていると思います。

こんなにお団子っぽいと上記のゆゆ様にぜ~んぶ食べられてしまいそうですね・・(笑)
背景の桜もとても美しいと思います。
上記のゆゆ様のお話の際は中秋の名月のお団子でしたけど、こうした桜の季節のお花見のお団子もとっても
かわいいと思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの不思議生物ちゃんは当然ながら
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

さてさて、次週の土日の当ブログ記事は、とある大人気アニメ&ゲームのフィギュアレビューの予定です!
ここにも当然アミグリさんの描かれたすてきなイラストが登場してきますので、
次週の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。
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コメント

ゆゆ様=大食いの設定を久しく忘れていましたよ^^;妖夢はさすがにあの二人の間には入れませんね。かなり天然っぽいところもあるような気もします。咲夜さんだったらどうかはわかりませんが。お団子、おいしそうですが、これもまたアレルギー!いつかは食べられるかもしれませんが^^;

ぬくぬく先生、こんにちは。

美味しそうな草団子に釣られちゃいました。

私も草餅系大好き(^^♪。

秋田は桜はまだだけど、「花より団子」(^^)/。

一本だけでいいから食べてみたい♪。←ロカボ中だけど(^_^;)。

『受け継がれるべきもの』楽しく拝見していますよ~♪。

『野の花日記』をいつもご訪問いただき、ありがとうございます。ではまた(^^)/。

天然咲夜さん

八咫烏(全力稼働中) 様


ゆゆ様は亡霊で既に死んでいる御方なのにあの食べっぷりはすごいものがありますね~(笑)

妖夢はかわいくて生真面目な頑張り屋だけど、ゆゆ様とゆかりんの前には為す術もない・・という感じでしたね~

咲夜さんは優秀なメイド長ですけど、意外と天然さんみたいな所もあり、東方儚月抄の漫画版では
宇宙空間のロケットがつきに向けて飛行している最中にロケットの窓を開けて、ロケット内を大パニックに
させた事もあり、どちらにしても大変魅力的な御方なのだと思いますね~

マリコ 様、ありがとうございます!

マリコ 様


こちらこそいつも当ブログをご覧頂きありがとうございます!

月見でも花見でもお団子はとても美味しいですよね~! 私も大好きです!

埼玉の桜は完全に葉桜ですけど、秋田はこれからなのですね!
意外と日本は狭いようで広いものだ・・と感じてしまいます。

どうかこれからも宜しくお願いします!

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