「
dream fantasy 」の管理人のアミグリさんって
本当に賞賛に値する素晴らしい絵師様だと思います!
私自身は全く絵心の「え」の字も持っていないため自分でイラスト・絵を描くことは全然できないのですけど(汗・・)
FC2やアメーバー、pixiv ニコニコ静画等のお絵かきサイトでたくさんの絵師様が描かれるすてきなイラスト・絵を
うっとりと拝見させて頂くことはとても大好きです!
そうした星の数ほどいらっしゃる多くの絵師様の素晴らしい作品を恒常日頃から拝見させて頂いていることを
前提に書かせて頂きますと、私はアミグリさんが描かれる東方作品や艦娘作品が一番大好きですし、
アミグリさんが描かれるflowerや七夕やえ?などに代表されるオリジナル作品も大好きですし、
2013年からアミグリさんのイラストを拝見させて頂いる観点から申し上げると、その点は全く一度も
ぶれたことはないです!
そしてアミグリさんの素晴らしい点は、先日掲載の「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」でも書かせて頂きましたけど、
例えば2013年10月の時点で「一つの到達点・一つのとてつもない極み」と誰しもが感じられるあの名作絵の「紅茶フランちゃん」を
描いたにも関わらず、それだけに満足される事はされないで
「自分にはもっとすてきな絵が描けるはず!」という揺るぎの無い信念を持たれていて、時に自信喪失とかスランプになる
事態が起きたとしても、「まだまだ自分の進化は止まらない!」という事で
新しい作品を描き続けておられる点にあると思います。
そして更に凄いと思う点は、アミグリさんの得意ジャンルというと東方・艦これと思われるのですけど、
この十八番とも言える得意ジャンルだけに留まらず、時に描かれるその他版権作品もそうですしオリジナルもそうなのですが、
今まで全く挑戦した事も無い「新しいジャンル」にも積極果敢に「新しい挑戦」として挑み続けられている点も
挙げさせて頂きたいと思います。
そしてアミグリさんのそうした「新しい挑戦」は2018年が明けたと同時に開始され、
新年早々の「
dream fantasy 」内において
全くこれまで一度も描かれた事も無かった「アズールレーン」という作品を新年最初のイラストとして掲載された時には、
多分ですけど、FC2とpixivにかなりの数いらっしゃるアミグリさんファンの度肝を抜いていたと思います。
というか、私もその一人でしたぁ~(汗・・)
アミグリさんのこれまでの新年の傾向として「スロースタート」とか「最初は前年度描かれた作品の進化録」という
パターンが多かったものですので(汗・・)
正直、私自身も全くのノーマークであったのですけど、
いきなり何の前触れもなくこの「アズールレーン」という新しいジャンルに積極果敢にチャレンジされた事を知り、
とても嬉しくなったものですし、
「さすが私が星の数ほどいらっしゃる絵師様の中で一番大好きで尊敬に値する絵師様!!」と感じたものですし、
何よりもこの「常に進化をし続けたよう!」という積極果敢な姿勢に改めて感銘を受けたものでした!
アミグリさんは2018年度は一つの大きな節目というのはこれまで何度も申し上げた通りでして、
例えば今年は「
dream fantasy 」が開設10周年とか
pixivに登録と投稿を初めて今年で10年目とか東方ファン歴10周年等大きな節目の年でもあるのですけど、
節目の年だからと言って別に守りに入る事も無く、こうやって新しいジャンルに挑戦されるその姿勢こそが
尊いものであると私は確信しておりますし、アミグリさんの新しい挑戦を当ブログとしても応援をさせて頂きたいと
思っております。
そして多分ですけど「アズールレーン」は「
dream fantasy 」
においても今後ブログの大きな柱となりそうな予感もありそうですね!
さてさて、先ほどから「アズールレーン」と書いておりますけど、正直まだ日本においては知名度というか認知度は
まだ低いのかな・・?とも思っています。
というかこの作品が日本にリリースされたのは2017年9月ですのでそれは仕方がない事でもあるのですけど、
既に登録ユーザーが400万人を突破しておりますので、アズールレーンを知らないのはご高齢の皆様だけ~なのかも
しれないですね・・・! (汗・・)
それではごくごく簡単にアズールレーンについて触れさせて頂きますと、一言で言うと日本の艦これと同じ発想なのですが、
艦船擬人化によるシューティングゲームです。
そしてこのゲームの元の開発者は中国の会社ですので、口の悪い人ですと
「なんだ、また中国による日本の文化のパクリじゃん・・」と言われそうなのですけど、
確かに艦娘みたいな存在とか艦船擬人化というと日本の艦これに大変近いものが
あるのですけど、これは艦これの中国版パクリではありませんし、日本の艦これと中国のアズールレーンは
「似て非なるもの」と断言しても全く差し支えは無いと思います。
(ま、確かに全体的なコンセプトとか後述しますけど重桜陣営の日本艦をモチーフとした艦の名称は確かに艦これに近いものも
あったりするのですけど、両者の世界観とか背景は全く異なるものです)
早し話が、アズールレーンとは、艦これに影響を受ける形で中国において作成された艦船擬人化をテーマとするゲームと
言えるのだと思います。
艦これは純然たるウォー・シミュレーションゲームのですけど、アズールレーンはシューティングゲームの要素の方が大きい
というのが大きな相違点だと言えると思います。
アズールレーンの世界観なのですけど、人類に対して突然何の前触れも無しに謎の外敵が出現し大変な被害を受け、
人類は一致団結してこの謎の外敵に対抗したという感じです。
もう少し細かく書くと、
表面上は平和に過ぎていた地球において、謎の海洋勢力「セイレーン」が出現し人類は9割の制海権を喪失する被害を
受けてしまいます。
この強大な海の脅威に対抗するため、人類は各国家間で生じていた問題を一時的に棚上げし、
「ユニオン」、「ロイヤル」、「鉄血」、「重桜」の四大国家を中心とした軍事連合「アズールレーン」を結成し
一丸となって反抗を開始するというのが大まかなストーリーです。
だけど、人類はやっぱり一つにまとまれない種族なんですよねぇ・・・
アズールレーンの活躍で制海権を奪還することに成功した人類でありましたけど、それでもセイレーンの完全な撃滅には至れず、その後の方針をめぐって四大国家間の意見対立が深刻さを増していき、結局は
意見対立の果てに鉄血と重桜はアズールレーンを離反し、もうひとつの軍事連合である「レッドアクシズ」を結成する事になり、
アズールレーン対レッドアクシズという対立するふたつの陣営は、
「人類の未来」という道筋をめぐる本格的な武力衝突へと至ってしまうのです!
そして同時に、セイレーンたちも自らの本来の目的である地球上の制海権の完全制覇に向けて反撃を開始し
ここに人類の運命はますますその混迷度を深めることとなってしまったというのが
この「アズールレーン」の大雑把な世界観となっています。
参考までに記しておきますと・・・
連邦制国家「ユニオン」は、そのモデルはアメリカ合衆国です。
王政国家「ロイヤル」は、そのモデルはイギリス連邦で、中世の衣装や装飾品を身に着けているのが特徴でもあります。
軍事国家「鉄血」はドイツをモデルにしていて、
君主制国家「重桜」は日本というのか・・戦前の大日本帝国をモデルにしています。
鉄血と重桜がアズールレーンを脱退しレッドアクシズを形成するという事は、史実におけるドイツと日本の連合・・
すなわち枢軸国の形成という事になっているのは、
これは何となくですけど感覚的には「やはり開発者が中国らしい発想だなぁ・・」と感じてしまいますけど、
これはあくまで想像上のゲームという事を割り切って考える必要はあるのかな・・とも思います。
そしてセイレーン勢力については謎要素がかなり多かったのですけど、これについても最近色々と情報が発信されつつあり、
その真の意図等が解明される日も案外近いのではないのかな・・?と思ったりもします。
2013年の頃の私は「東方Project」のとの字も知らなかったのですけど、アミグリさんのブログ「
dream fantasy 」を見たことによって初めて東方の世界に触れたのですけど、
この「アズールレーン」の世界も実は全く同じですね~!
昨年の終わり頃からネット広告等で随分と宣伝されていましたのでその名前程度は認識していましたけど、
その詳細について少しは分かるようになったのは、今年1月初旬にアミグリさんがブログ内でこのアズールレーンのイラストを
掲載して以降の話ですので、私はまたしてもアミグリさんによって「新しい事」を教えて頂いたという事になります!
またしてもアミグリさんには「感謝、感謝!」という言葉しか出てこないですね~!
そしてアズールレーンについては私もまだまだ勉強中でもありますので(汗・・)、アミグリさんに東方同様
色々と教えて頂きながら、私自身もこうした新しいジャンルにも積極果敢に吸収していきたいと思っています!
さてさて、ここから下記は既に恒例になっている「
dream fantasy 」 のアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーとさせて頂きたいと思います。
そして今回転載&ご紹介させて頂く作品は言うまでもなく「アズールレーン」のすてきなキャラの皆様たちです!
今回は、ユニオン陣営より1名、ロイヤル陣営より3人のキャラの皆様を下記に転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のイラストはアミグリさんが 「
dream fantasyにて
今年の1月に新年最初に掲載されたアズールレーンのロイヤル陣営からのエレバスです。
エレバスの元ネタはイギリス海軍所属エレバス級モニター艦一番艦エレバスでして、更にここに
ヘクラ級臼砲艦エレバスの要素を加味して擬人化したキャラクターと言えると思います。
一番艦という事でエレバスにはテラーという妹がいたりもします。
分類としては砲艦に該当し、スキル発動時の決め台詞の「いっぺん、死んでみる?」 はエレバスを象徴する言葉なのかも
しれないです!
エレバスは死神っぽい雰囲気も多々あり、ちなみにエレバスという名前の由来は暗黒の神でもありますので、
全体的にはダークで悪魔っぽい雰囲気もあるのかと思います。
アミグリさんが描かれるエレバスは死神というよりも神秘的で神職みたいな雰囲気を醸し出されているように
感じられます。
ロイヤル所属ということでイギリス淑女みたいな雰囲気もうまく表現されていると思います。
そして艦装は黒と白を基調としていてどことなく生と死または天使と悪魔みたいなイメージもあるのですけど、
アミグリさんが描かれるエレバスはそうした天使・悪魔というよりはゴスロリっぽい現代的なかわいらしさをイメージされていて、
とてもかわいいしどことなく霊感を宿している少女みたいな雰囲気があると感じました。
この長い銀髪もすてきですし赤い目も魅力的ですね!
そして猫耳っぽいフードは獣耳っぽいものも感じさせてくれていると思います。
アズールレーンのキャラの皆様は、獣耳・ゴスロリ・メイド服っぽいという御方が多いというのも一つの特徴なのかも
しれないですね。
とてもじゃないけどアズールレーン初描きとは到底思えない既に手慣れたものがあるようにも感じられますけど、
ゴスロリ・獣耳・銀髪・赤い瞳というのは東方キャラにわんさかいますので、東方キャラでのそうした経験が
アズールレーンでも存分に発揮されているのだと思います。

続きましてアミグリさんが今年の1月に描かれたばかりのロイヤル陣営からヴァンパイアです!
日本の艦これと同様な感じで、イギリス海軍の駆逐艦「ヴァンパイア」を擬人化したものと言えます。
艦これの艦装ってセーラー服・ブレザー・巫女さん衣装・着物と言った和装等をベースにしている傾向が強いのですけど、
「アズールレーン」のユニオン・ロイヤル陣営は欧米をベースにしているせいなのか、
艦装がメイド服・ゴスロリっぼいのが多いのが一つの特徴でもありますし、そうした意味ではメイド服やゴスロリが大好物の
アミグリさんにとっても「腕の見せ所」と言えるのかもしれないですね!
アミグリさんが描かれたヴァンパイアも赤い目・黒を基調としたゴスロリ風コスチューム・長い銀髪・背中の羽といった
ヴァンパイアの特徴を見事に表現されているのですけど、そりゃーそうですよね! (笑)
だってここにはアミグリさんの大好物要素が全員集合!!みたいな感じで揃っていますから、
アミグリさんが描かれるこのヴァンパイアにハズレというものは絶対に存在しないと断言したっていいです!! (笑)
そしてこの生足もとても美しいと思います!
背景に吸血鬼をイメージさせるコウモリもしっかり入り込んでいるのは巧いですね!
ヴァンパイア自身、東方のスカーレット姉妹のようにかなり謎めいた要素があるのもすてきだと思いますし、
明らかに幼い雰囲気なのに飲酒できるご年齢と言うギャップが凄いと思うのですけど、
アミグリさんが描かれるこのヴァンパイアはエレバス同様初描きとは思えないほど手慣れている様な感じがあり、
この紅い目・背中の謎の羽・ゴスロリみたいな衣装・色っぽい雰囲気の黒の衣装に生足とか、ミステリアスさとかわいらしさが
絶妙に融合したすてきな作品だと思います!
やはりここにも東方のスカーレット姉妹における畏敬とかわいらしさの融合という経験がアズールレーンでも存分に
発揮されているのだと思います。

続きましてのイラストはロイヤル陣営ではなくてユニオン陣営からの作品です。
上記はアミグリさんが今年の1月に描かれたハムマンです!
ハムマンはアメリカ海軍の駆逐艦「ハムマン」を擬人化したものでもあります!
そしてハムマンとくれば思い起こすのは、やはりあのメイド服とツンデレの雰囲気ですね~! (笑)
ハムマンを代表するお言葉と言うと「このヘンタイ!」とか「別にあんたのためじゃないんだから!」なのかもしれないですけど、
本来の健気で心優しい正確を照れ隠しの強気な言葉で塗りつぶそうと頑張る由緒正しきツンデレ少女と言えるのが
このハムマンなのだと思います!
ハムマンの口を開けば「バカ!」だの「このヘンタイ!」だの言っている割には
デレた際のあのデレデレとのギャップが素晴らしいと思いますが、
アミグリさんのイラストは今回はちょっとご機嫌斜めモードのハムマンを可愛く描かれていて、
私もそのギャップになんだか萌え萌えになってしまいそうです! (笑)
そしてハムマンから少しぐらいなら「このヘンタイ!」と罵倒されてもいいのかな・・?と思ったりもしますね! (汗・・)
咲夜さんみたいなメイド服とか椛とか夕立改二を彷彿とさせる獣耳がアミグリさん独特のファンタジー感によって
「ちょっと近寄るのはこわいけどだけどなんかとってもかわいい~!」という特性を見事に表現されていると思います。
このハムマンを描かれた際のアミグリさんのお言葉は
「私がツンデレキャラを描くのは結構珍しいと思いますね…(笑)
ほんの少しですけどほほを赤らめているところもポイントです」との事ですけど、
アミグリさんがこれまで描かれたツンデレというとせいぜい霊夢くらいだったのかもしれないですね・・(笑)
ハムマンは表面上は乱暴な口調だけど本当の内心は照れ屋さんという事で、アミグリさんが描かれたこのハムマンも
ちょっと頬を赤らめているということなのかもしれないですね~!

続きまして、エレバス・ヴァンパイアと同じくロイヤル陣営よりサフォークです!
このサフォークも上記の3作品同様に今年の1月に描かれた作品です。
サフォークとはイギリス海軍の重巡洋艦「サフォーク」を擬人化したものでもあります。
ツンデレメイド服・獣耳というアミグリさんの大好き要素が盛り込まれた一つ上の作品のハムマンもとても素晴らしかったけど、
このサフォークのメイド服・獣耳っぽい髪飾りもいかにも「アミグリさんらしい作品だなぁ・・!」と感じさせるかわいらしさに溢れていて初描きとは到底思えない仕上がりだと思います。
そしてメイド服はメイド服でも
胸元がかなり派手に開いたメイド服なのですけど、これがちょっとエロいけど上品さも感じられるというのも、
アミグリさんの美しく幻想的な作風や元ネタがイギリス海軍という事で淑女の品の良さというのも大きいと
言えるのかもしれないですね。
そして特筆すべき事はこのメイド服の皺が大変細かく精緻に描かれている点だとも思えます。
この細かさは東方で言うと雛等のあの「フリル地獄」等の細かさなどから得られた経験がアズールレーンでも存分に
活かされているのだと思います。
そしてピンクの髪のキラキラしてとても鮮やかだと思います!
アミグリさん自身は「全体の色を濃くしてみました」と言われていましたけど、特にこのピンク色の髪の鮮やかさは
とても秀逸だと思います、
髪の白のモフモフとしたシュシュも羊っぽい雰囲気を表しているのかもしれないですね。
そしてこのちょっと「きょとん・・」とした表情もマイペースな天然さんらしさがよく出ていると思うのてすけど、戦闘時ではぶっ壊れ火力キャラと化してしまうギャップも面白いと思います~!
サフォークのキャラは普段はのんびり・おっとりという事で趣味の一つが「雲をぽ~っと見つめている事」でもあるのですけど、
そうした天然さんみたいな雰囲気がこの「きょとん・・」にもすてきに表現されていると思います。
サフォークは改造後にはなぜかロングスカートになってしまうのですけど、
アミグリさんが今回描かれたような短いスカートのメイド服のほうがより可愛いとも感じたものでした。
メイド服というと咲夜さんというイメージもありましたけど、
サフォークのようなメイド服も素晴らしいし、メイド服というものは別に秋葉原のメイド喫茶のメイドさんでなくたって
充電に魅力的なコスチュームなのだと、このサフォークを拝見して改めて実感させられました! (笑)
上記の「アミグリさんが描かれたアズールレーン特集」に登場したイラストは
その権利は全てこのアズールレーンの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
本年度、2018年は、アミグリさんにとって大変メモリアルな年になる事と思われます。
アミグリさんのブログ
dream fantasyは
今年の3月17日に「ブログ開設10周年」という大変大きな節目を迎えられますし、
そしてpixivに登録して10年目、東方ファン歴10年目、3月24日のアミグリさんのお誕生日などなど…
2018年はまさに記念碑的な一年になるのだと思います!
そうした年でも別に守りに入らず、こうしたアズールレーンのように新境地に積極果敢にチャレンジするその気持ちこそが
尊いのだと私は確信しております!
今度の土日の当ブログのトップ記事はいずれも東方関連で、特に日曜日の「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」は
またまたすてきなフランちゃんがたくさん登場してきますので、是非ぜひ今度の土日も当ブログにお立ち寄りして頂けますと
私もとっても嬉しいです!
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要は似ていたとしても、オリジナルを超えるぐらいに面白ければ問題ないということですね^^
しかし、舞台設定がまたなんともですね^^;
国の名前を聞いた瞬間に、あれ、もしかしてと思いましたが^^;
なかなか面白そうなので、私も記憶にとどめておきたいとおもいます^^