「 フィッシャトゥールって実は「儀式のための音楽」の作曲家のタルの事だったんだ! 知らなかった・・・ その作品の一つの「最後の誓約」について少しばかり・・・ → 全く知られていないウルトラマイナー吹奏楽オリジナル曲です! 終始ゆったりとしたアダージョの音楽ですけど、途中でとてつもない大爆発を引き起こします・・」のコメント一覧

某大学の卒業生さん

嗚呼、勘違い?

確かに名前の読み方と言うのは難しいものですね。
特に外国語だと、日本語風にどう、発音(表記)すべきか、
人によって微妙に変わってしまうのはよくあることですね。

自分の身の回りでも、似たような珍事?がありました。

大学1年生の時のことですが、とあるコンサートに出演。そのコンサートではコンクールのように、演奏前に「〇〇学校吹奏楽部、××作曲、交響曲△△より第◇楽章~」みたいにアナウンスされます。
当時はフュージョンバンドが流行っていたせいもあり、自分たちの学校はカシオペアのとある曲を演奏しました。

その時のアナウンスで、作曲者名を「アイ・ノロ」と紹介。
団員一同頭の中で「アイ・ノロって誰だ?」。
その時誰かが「野呂一生(ノロ・イッセイ:カシオペアのリーダー)のことじゃない?」と。

楽譜を見れば作曲者名に「I.NORO」と表記。
どうやら、アナウンスのお姉さん、そのまんま読んでしまったようです。

あと、同じ年の定期演奏会の練習中、同期が楽譜を見ながら「へぇ・・・セイント・シーンズ作曲のバックハナレスかぁ」

何のことかと思えば「Saint-Saens(サン・サーンス)のBacchanales(バッカナール)」のこと。


サンサーンスについては同期と同じく、自分もそう、思ってました(笑)

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ぬくぬく先生 さん

コンクールの表記ミス

某大学の卒業生 様


アイ・ノロ」や「・セイント・シーンズ作曲のバックハナレス」のお話はとても面白いですね!
だけどコンクールの表記ミスは結構よくある話でして、
私もとある県大会で「A.リード作曲」を「エーリード作曲」とアナウンスされているのを聞いた事がありますし、
1984年の全国大会にて、葛飾吹奏楽団が演奏したオットリーノ・レスピーギ作曲の交響詩「ローマの祭り」を
アナウンスで間違えて「オットリーノ作曲」と流れていたのは楽しかったです、

東海大会においてもヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーション」がなぜか
「セイント・アンタニ―・ブアリエイション」となんだこりゃ・・?みたいな誤表記がされていたのも
なんか笑ってしまいました・・


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とりあえずホラ吹きさん

Fisher A. Tull レコードありました

 もう30年以上前のことですが、初めての海外旅行でNYに行き、その際、吹奏楽のオリジナル作品のレコードを10枚程度購入した中に、この名前、ありました。「最後の契約」は、The Final Covenant でしょうか。Golden Crest というレコード会社のもので収録されています。
 タル、という作曲家は当時あまり日本には馴染みがなかったと思います。「トッカータ」という曲を知っている方に一度お会いしたことがありましたが、吹奏楽関係者でも知らない人が多かったように思えます。手元にはないのですが、個人輸入で楽譜一式を何曲か購入したこともありました。曲によって作風が結構変化する(調性があったりなかったりする)ので、捉えどころがなく、それ故に日本にも紹介されにくかったのかなあ?

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ぬくぬく先生 さん

タル

とりあえずホラ吹き 様


タルの「最後の誓約」が収録されている音源もあるのですね! 貴重な情報を教えて頂きありがとうございます!

タルの作風は特に「アコラーデ」に示唆される通り、まるで兼田敏の「ファイブイメージス」のように抽象的で
何を言いたいのかよく分からず、ご指摘の通り調性がたまに崩壊してまるで無調音楽っぽくも聴こえる点が
日本ではそれほど定着しなかった理由なのかもしれないですね。

そうした中では「最後の誓約」はまだ分かり易い曲だったのかもしれないですね。

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