先日なのですけど、会社の定期健康診断が実施され、
結果は・・・「なんか年齢と共に自分の体もポンコツ化していくものだなぁ・・」というものですね・・・(汗・・)
結構最近までは、こうした健康診断の結果って「オールA」とか「要経過観察も要再検査も何も無い」という感じでしたし、
「生活習慣病」なんて昔はそんなの全然意識もしていなかったし、血液検査等でも一項目たりとも
引っ掛かりはしなかったのですけど、ここ最近は・・・
「昨年よくなかったこの数値が改善したと思ったら、今度はこっちの数値が・・・」みたいな感じですし、
内科の問診では医者から「それが年を重ねるというものなのです」と諭され、
「確かにね・・」と妙に納得したものです・・・(汗・・)
とにかく今後は、他ならぬ自分のためなんだから「健康」の事も今まで以上に意識をしていきましょう!!という
事なのかもしれないですよね。
身長・体重・ウエストが結果的に高校2年の頃からほとんど変化が無いというのは
いい事なのかな・・?
(身長167 体重54 ウエスト75という値は、昔からほとんど変化なしですね・・)
このポンコツ管理人の精神年齢も、高校生当時とほとんど変わっていないようでありまして、
相変わらずの「大人とおこちゃまの境界」を彷徨い続けているのかもしれないですよね・・(苦笑・・)
一般的な会社ですと、勤務中の合間に実施というのが普通なのかなと
思うのですけど、うちの会社の場合は、該当者が「お休み」の際に指定された病院に行き、
健康診断を受けるというスタイルになっています。
この健康診断は、かなり大きな病院で毎回多くの受診者たちでごったがえしていますので
朝9時開始でも終わるのが大抵12時前後になってしまいます。
せっかくの休みなのに健康診断で半日が潰れてしまうという事になってしまいます・・・(泣・・)
朝8:30分頃から受付となっていますけど、とにかく健康診断を受診する人で一杯・・という感じですね。
受付時点で相当待たされますし、
内科問診・血液採血・尿検査・身長体重測定・血圧測定・視聴覚検査・心電図検査・X選検査
そして、ラストのバリウムを使用しての胃の検査・・・・
受付から全ての検査が完了するまで、大体3時間程度掛ってしまいましたね・・・
一番最後の検査は「バリウムを使用しての胃のX線検査」なのですけど、
事前に胃の動きを止める薬の注射があるせいか、これが一番時間が掛かり、
受付から実際に検査完了までで1時間半程度も掛ってしまい、さすがに待ち時間が長すぎて
毎回毎回「早く終わってくれぇ・・・」と感じてしまいますね・・(汗・・!)
毎年そうなのですけど、私、血液検査で2本分採血されるのが本当に嫌で嫌で仕方ないですし、
(昔からそうなのですけど、自分の血を見るのがすごく嫌で゛すね・・・)
そして何よりもあのバリウムを飲むのが本当に嫌で嫌で仕方が無い・・・という感じなのですね。
あの白いドロドロしたコンクリートみたいな液体飲むのも嫌だし、
胃の動きを抑制されるという薬を肩から注射されるのも嫌ですし、
別室から検査技師から
「はい、そこで右」とか「45度左に傾けて」と色々と指示が出されるのですけど、
こちら側から見た右側と別室モニターから見た右側では、何かたまーに「ニュアンスの違い」があるようでして
「反対だってば・・・」とか「向く位置が違う」とか色々と指示が飛ぶこともあるのですけど、
出来れば受診者の感覚にもう少し配慮して欲しいな・・とも感じたりもします。
そうそう、バリウムを飲む前に錠剤を飲まされるのですけど、
これを飲むと毎回毎回胃が膨らんでくるような感覚があり、ゲップを堪えるのが大変という感じです。
この状態で検査機械が左右上下に動き、機械が自動的にお腹を押したりへっこましたりすますので
正直何か「乗り物酔い」したみたいな感じでした・・・
もバリウム検査時の錠剤のせいで、検査が全て完了してもおそらくお腹は減っているはずなんですけど
あの錠剤の「お腹が膨らむような感覚」のおかけで何かを食べようとする気持ちは全くなくなってしまいます。
あ、この錠剤、ダイエットされている方には意外とうってつけの薬なのかもしれないですね・・・



かわるんるんで看護師さんに変身したゆうゆうはまさに「白衣の天使」以外の何者でも無いです!!
そうですね・・・・!! こういう素敵な天使だったら毎日毎日血液検査で血を抜かれても、血圧測定されても
私は絶対に文句の一つも言いません!!
だけど、ゆうゆうに血圧策定されたら、嬉しさのあまり一気にテンションが上がって、血圧が200近くまで一気に上昇する
事態になってしまい、問答無用で一発で「要再検査」または「要精密検査」という診断結果が
下されそうですね・・・(汗・・!)
ちなみに私自身は今回の診断で3年連続「血圧高め・・否! 正常値よりもかなり高め、そろそろ降圧剤飲んで・・」と
言われていますので、冗談抜きでそろそろこれについてはどこかの医院で治療を始めたいと思います。
でもなぁ・・降圧剤は習慣化されやすいと聞いていますし副作用も怖そうですし、なんか抵抗あるのですけど
そんな事言っていられる状況でもないようですね・・(滝汗・・!)
私も怪我してこうやってゆうゆうの可愛いおでこで熱を測って貰ったり、優しくおかゆを食べさせてほしいですっ!!
髪をあげておでこをさらしたゆうゆうは、とっても可愛かったですっ!!
あーあ、やっぱりゆうゆうはプリキュア界の「天使」ですよね!!
うーーむ、やっぱり私にとっては歴代最強のプリキュアコンビは、ハピネスのめぐみとゆうゆうで
「けってーい!」という感じなのかもですね・・・!!
ハピネスの第31話ですけど、リアルタイムで見ていた際は、
「もしかしてゆうゆうの恋話とか過去のトラウマが明らかになるのかも・・・?」とか
「第30話がアンラブリーだから、この回はまさかまさかのアンハニー回・・・??」みたいに相当期待していたのですけど、
皆様ご存じの通り、「ゆうゆうが昔飼っていた犬との思い出話」というオチになってしまい、
当時は思いっきりずっこけてしまいましたけど、
ゆうゆうにもしも「失恋話」とか「恋のトラウマ」がもしもあったとすると、それはもしかして「誠司」絡み
なのかな・・・みたいな脳内妄想もあったりもします。
ここからは私の脳内妄想の領域ですけど、
ゆうゆうが過去に好きだった人とは「誠司」ではないのかな・・・?と思っています。
鈍感なめぐみは、最終決戦直前までは「誠司」の事を全く意識していなくて単なる幼馴染という意識しか
持っていなかったのかもしれないですけど、
心の深層としてめぐみ自身は、「誠司の事は私はもしかしたら好きなのかもしれない」みたいな意識が
既に芽生えていたと言えるのかもしれません。
そして、聡明なゆうゆうはそれに気が付いているはずだと思うのです。
そして誠司自身もめぐみの事が好きだと言う事をゆうゆう自身もこの時点では既に気が付いていたはずだと思うのです。
だからこそ、ゆうゆうは誰にも分からないようにさっと身を引いたような感じもします。
こういうさり気ない「引き際」が出来そうなところもゆうゆうの素晴らしい点の一つでしたね!!
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確かに数値化すると今の状態は分かりやすいとおもいますが
そういうのばかりに気をとられると不安だらけになるというか・・・
とりあえず病院は嫌いです
大体は薬出しときゃいいで済ますし
病人が(特にご老人)ひしめいてて気が滅入るし
圧倒的待ち時間の長さよ(´・c_・`)
行くのは多怪我したときくらいですかね
(いやしませんしませんよ(-o-))