「キラキラ☆プリキュアアラモード」ですけど、第8話にてやっといちかちゃん達のスイーツ店のお店が
オープンしたと思ったら、なんとこのお店は・・!
一定の場所に店を構える固定店舗ではなくて、
まるで移動販売車のように、常に場所を変えて営業しているお店だったのですね!
そうした事が第9話で展開されていったのですけど、その第9話の中でも、片思いに悩む男の子に対して
どことなく焚き付けって煽るような雰囲気のゆかりがやはりとっても素敵ですね!
それにしてもこの男の子は、中学生に「恋の相談」をもちかけて高校生からアドバイスを貰うなんて・・・・
うーーむ・・・気分としては「こらぁーー、羨ましすぎるぞぉーーっ!」という感じですね・・(笑)
そしてこの第9話においては、いちかちゃん達は、クッキーというかお菓子作りそのものにおいてはほぼノーミスで
お菓子を作り上げていて、いちかとしての「進歩」も見せてくれていましたので、
第1~2話、第8話みたいな爆発炎上みたいな大失敗というのは、今後は少なくなっていくのかもしれないですね・・(笑)
そして第10話においては、私達見ている人間がひそかに(?)期待していた「ゆかりVSあきら」の図式が
早くも登場していましたね・・
あ、いけない・・今は第8話の感想記事でしたね・・(滝汗・・)
というか、最近は更新記事をさぼりまくっていて(汗・・)、プリキュア感想記事も相当溜まってきておりますので、
こちらの方もぼちぼち何とかしていきたいと思っています・・(笑)

この第8話にて一番嬉しかった事は、前宣伝とかOP等でもいちか達のパティシェ服が告知されていたものの、
なかなか本編でこの可愛いパティシェ服が中々登場してこなかったもので「まだか、まだか・・」という感じではあったのですけど、
ついにラストでいちかをはじめ5人のパティシエ服がお披露目されていて、
とにかくこれが全員とっても可愛かったです!
だけどやっぱり一番可愛いのはなんといってもいちかちゃんなのかな・・・?
普段は明るめの栗色の髪をツインテールにまとめ苺の髪飾りを付けていますけど、
パティシエ服の際はツインテールを頭の下側で結うなど
メイン5人の中では普段とパティシエ服での髪型の変化が一番大きいようにも感じられます。
だけどいちかは、普段の服もパティシエ服も、学校の制服もとにかくぜ~んぶが可愛い!という感じですね!
いやいや、改めて言うのも何ですけど、いちかのこの可愛らしさは絶対反則だと思います! (笑)


それにしても第8話においても、いちかは早速やらかしてくれちゃいました・・・(笑)
キラキラパティスリーオープンのため、スポンジケーキを制作……のはずが、オーブンの温度が高すぎて爆発し、
建物中が煤だらけになる大惨事になってしまいます・・・(笑)
というか、あの全員黒焦げ状態というのもなんだかあのシーンはまるで昭和レトロアニメみたいな雰囲気でしたね・・・(笑)
このシーンで一番驚いたのは、中学生組がいちかの大チョンボ→爆発炎上→黒焦げ状態という流れに巻き込まれるのは
当然なのかもしれないのですけど、
まさか高校生組のあのあきらさんもこの流れに巻き込まれる形で、黒焦げ状態になってしまったのは驚きでした!
へ――、あのあきらさんもこういう妙な事に巻き込まれたりヘン顔をお披露目する事もあるのですね! (笑・・)
そんな中、ゆかりは違いましたね!
一人だけ優雅に(笑・・)あのいちかの爆発炎上から逃れ、一人涼しい顔をしていたのは、いかにもゆかりらしい
話だったと思います。
いちかが引き起こしたあの爆発炎上でしたけど、キラパティ全体がススだらけになるほど広範囲に及んでいたのですけど、、
ゆかりは一体どうやって難を逃れていたのでしょうかね・・・??
その後、あおいに「さっき、一人だけ逃げたでしょ・・?」とイヤミを言われるのですけど、
「髪に匂いがつくのが好きじゃないの」と平然と答えるのはいかにもゆかりらしい話だったと思います。
ここで注目したいのは、あおいですね!
あおいは、多分ですけど今後もゆかりというプリキュアチームの中でやや異質なメンバーに対しては、
色々とメンバーからの不満事項とか言いたい事とかツッコミを
皆に代って色々と代返してくれそうな役割を担いそうな気もしますし、そうした事が出来るメンバーが
プリキュアチームにいるという事は、今後の展開でもしかしたら色々な意味でスパイスにもなりそうな予感は
あったりもします。
改めて思ったのですけど、こうやって第1~2話、第4話、第8話でのいちかちゃんのお菓子つくりにおける
ポンコツ武勇伝の数々を見せつけられちゃいますと、
歴代プリキュアの中でもポンコツとかおバカさんみたいな雰囲気もあったハピネスチャージのめぐみですら
まともに見えちゃうことはあったりもします・・・(笑)
めぐみは本編の中でも何度かフルーツケーキとかお菓子を焼く事はあったのですけど、
あのめぐみですら、いちかちゃんみたいなポンコツ爆発炎上をやらかした事は一度も無く、見事なお菓子を
焼き上げていた事を思い返してみると、
「あ・・めぐみは意外と(?)まともだったんだぁーー」となんだか大のめぐみ好きの私としては嬉しくなってしまう
お話でもあります・・・(笑)
ま、・・・めぐみと同じように今作のいちかちゃんも大好きなんですけどね・・・(笑)

いちかの爆発炎上の後始末を皆が文句も言わずにやっているのは中々素敵でしたし、
ゆかりがとてつもなく巨大なお菓子オブジェを作り上げていたのも大変面白かったです。
(このオブジェは、後半であおいの力任せの荒業によって店内で素敵に飾られていくのも楽しいものがありました!)
だけど、お店のオープンという難題な対しては中々思うように進展せず、開店に向けてなかなか足並みがそろわない中、
(というか、飲食店の営業許可等はどうするのかな・・? やっぱり人間にも化けることができるあのスケスケ透明の
長老さんがうまい事都合よく収めてくれるのかな・・・?)
ゆかりの「あら、私お店をやりたいなんて言ったかしら」という一言は中々衝撃的でもありました!
それに対する「そんな言い方はよくない」というあきらにも
「あなたはお店をやりたいの?みんなの意見じゃなくあなたの意見は?」と言ってのけるゆかりも、これは歴代プリキュアでは
こうしたタイプはほとんどいなかっただけに大変興味深いものがあったりもします。
(そっか・・・ゆかりに対しては、あおいだけではなくてあきらさんも言いたい事はちゃんと釘を刺す事は出来るというのは
これは後々の展開で活きてくると言えるのかもしれないですね)
今作のプリキュアのモチーフはスイーツでもあり動物でもあるのですけど、
改めて言うまでも無く各人のスイーツも動物もてんでバラバラであんまり統一感はないです。
そしてそれが五者五様とも言える「メンバー間の個性の違い」を際立たせていると感じます。
こうした5人の「個性の違い」というとスマイルプリキュアもそうでしたけど、スマイルはどことなく「仲良しクラブ」みたいな
雰囲気もあり、メンバー間の「極端な違い」というのは正直そんなには際立ってはいなかったと思うのですけど、
今作はそうした「個性の違い」を「これでもかっ!」と強調しているのが歴代シリーズとの大きな違いじゃないのかな・・?とも
感じたりもしますね。
歴代プリキュアの場合ですと、各人の夢を前提にしつつも、例えば「メルヘンランドを救済する」とか
「ココやナッツのパルミエ王国を復活させる」等のチームのとしての共通目標もかなりの大きなウェイトを占めていたと
思うのですけど、今作に関しては、
確かに今の所、敵組織の全容がとか目的がほとんど明らかにされていないという事情もあるにせよ、
「チームとしての統一目標」とか「チームとしての結束」というのはほとんど提示されていないのは、
歴代プリキュアの中でもかなり大胆な取り組みなのだと思います。
メンバー全員が一応はスイーツに興味があると言っても、それ以上に大切にしているものが各個人ごとに存在していて、
(それを最大限発揮しているのがあおいですね!)
「みんなとお菓子作りをするのがなんとなく楽しいから集まってきている」という
プリキュアシリーズではかつてないほどにゆるい繋がりの関係であると言えるのが今作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」
なのだと思います。
「プリキュア仲間同士の絆」という歴代で大切にしていた事よりも「各人が興味を持っている事」を優先させるという取り組みは
大変画期的でありますけど、
それが今後・・・新しい敵とか敵の野望が判明した際とか、はたまた最終決戦時には、
その「結束のゆるさ」がどのように歴代プリキュアで守ってきた事と調合していくのか、それはそれで大変興味深いものは
ありますし、その辺りを今後特に注視して見ていきたいと思います。


それと今作の最大の見どころは、中学生組と高校生組の「融合」ですね!
上記で記したように今作は、元々が各メンバーの個性が相当際立っていて、各自自体がバラバラな傾向があるのに加えて、
中学生と高校生と言う「世代間ギャブ」もあるというのがとてつもなく濃厚な設定になっているようにも
感じられます。
余談ですけど、私自身も中学の吹奏楽部に在籍していた頃、年に一度程度なのですけど、
「県の吹連主催の吹奏楽の日」というイベントもあったりして、この時に中学の吹奏楽部と高校の吹奏楽部が
統一チームを結成し合同演奏をするという事もやっていましたけど、
中学生の視点で見てみると「高校生のおにーさんおねーさんはなんて大人!! 自分達とは全然違う」という雰囲気でしたし、
逆に高校生の視点で見てみると「え・・・なんなのこいつらこのクソガキ共は・・」という感覚しか無かったです。
ましてや今作のプリキュアは、ポンコツで可愛い中学生組に大人っぽい高校生組というその対照性は明らかでも
ありますので、果たしてこの二つの世代が今後どうやってチームとしての「共通項」とか「同じ価値観」を見出していくのか・・
各自の個性と全体の共通目標に対してどのような整合性をとるのか、とにかく大変興味は尽きないです。
そんな中、第8話においては、
あきらさんがひまりを、ゆかりがあおいに対してそれぞれが的確なアドバイスを行い、それが結果として
お店のオープン準備完了と言う成果に結びついていましたので、
こり辺りの「高校生組からの適切なアドバイス」というのもそうした整合性を図る意味でも欠かせないものに
なるのかもしれないですね。
それにしてもあおいの怪力振りは素晴らしい!! だけどあおいって本当に青系プリキュアなのかな・・?? (笑)

こらこら・・・いちかちゃん・・・
今回の騒動の原因を作りだしたのはあなたでしょ・・・とツッコみたい気持ちはありますけど、
とにかくプリキュアチームとしての「まとまり」は・・・果たしてちゃんと出来たのかな・・・?
と思ったら、最後にやっぱり今作らしいオチがありましたね・・・(笑)
ようやく本格的に開店する運びとなり、制服に着替えて「これからキラキラパティスリーをもっと盛り上げよう!」と
張り切るいちかちゃんに対して、
「バンドの練習がある日は無理」「わたしも塾が」「みくのお見舞いに」「頑張ってね、店長さん」と
またもバラバラな仲間にガックリ・・というのも案外本作らしい光景なのかもしれないですね・・・(笑)

5人揃っての必殺技の発動はやっぱり見栄えがしますね。
というか、改めてですけど、この五者五様の「動物」のモチーフは、なんだか見方によっては
「君たちはけものフレンズなのかっ・・」とツッコミを入れたくもなってしまいます・・・(笑)


それにしてもゆかりは魅力的な御方・・・
何事も全力で頑張るいちかの事は気に入っており、このお店にいれば
「自分はあんまり退屈しないのかも・・」と現段階では感じているに過ぎないゆかりなのかもしれないですけど、
このゆかりもこれからどのような素敵な変化があるのか、とても楽しみですね。
あおいを上手い事おだてて、あおいの力技に頼りつつ、ショップには欠かせないカウンターを作り、
「期待してるわよ、無謀な店長さん」といちかを激励したあのゆかりは、
やっぱり一筋縄ではいかない策士なのかもしれないですね・・・(笑)
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第8話は結託回と言った感じでしたね。それぞれの個性を活かして協力していくという。以降の話でもなんだかんだ言いながら全員揃っていますし。
ゆかりさんは自分の道を進みながらもメンバーのコントロールの仕方、やはり策士ですね(^^♪