その①の続きです。
封獣ぬえにつきましては、その①の記事の中でも散々語らさせて頂きました通り、
意外と本人は寂しがり屋さんなのかもしれないですよね。
地底に封印されていた頃に、やはり同じく封印仲間のムラサ・一輪とは共に「不遇の日々」を過ごしていて
仲間意識も相当深かったのに、間欠泉騒動で外に脱出して以降は、ムラサ達は「自分達の師でもある白蓮救出」にばかり
目がいってしまい、自分の事は誰も気にかけてくれない・・
「なんかつまらない・・・」・「地底にいる頃は共に励まし合ってきた仲間だというのに・・」「面白くない・・」
「よーし、それだったらムラサ達の行動を邪魔してやれ!」と始めた行動が
ま・・・結果的に「星蓮船異変」となってしまい、霊夢たちによって異変は解決され、無事に白蓮さんも
復活を果たし、白蓮さんの考えは「自分達妖怪サイドに基づいている」という事をぬえ自身が認識し、
白蓮さんに帰依し仏門への入門を果たした。
だけど・・・・
元々が悪戯好きの妖怪で、「お寺での修行」なんか自由奔放のぬえの性格には元々向いておらず、
命蓮寺のムラサ・一輪等のコアメンバーは、
「白蓮に元々恩義を感じ、命蓮寺内で白蓮と共にこれから修行の日々を過ごそう!」という考えで
「そんなお寺の修行なんてやったって・・・自分には何の意味も無い・・」みたいなぬえとは、
どうしても「温度差」が生じてしまうのですよね。
だから・・・・どうしても命蓮寺内にては、一人周囲から浮いてしまい、寂しそうにポツンと一人・・・
とくにやる事も無く一日を無為に過ごしていた・・・
そんな感じになっていってしまい、結果的にぬえは、仏門信徒でありながら、あまり命蓮寺内にはいないで、
幻想郷内をフラフラしている・・・
だから、ぬえ自身は、この時点では「さびしさ」とか「むなしさ」とか「空虚感」とか「自分の存在感への疑問」などで
色々と迷っていたのではないのかな・・・とも思ったりもします。
ま・・・この辺りについての詳細はその①でも散々語っていますので
もしも興味があれば是非是非こちらをご覧ください・・・ →
封獣ぬえ その①ぬえの性格を語る際に外せないキーワード゛は、天邪鬼・悪戯好き・ひねくれ者・意外と寂しがり屋という事が
あるのだと主のですけど、
実はもう一つ、ぬえの性格を語る上で外せないキーワードがあったりもします。
それが実は「かなり義理堅い性格」という事なのではないのかな・・・と思います。
ぬえとしても、せっかく自分を「仏門」にまで導いてくれ、自分という大変罪深い存在の「大罪」を全て水に流してくれた
聖白蓮さんへの恩義はぬえとしても相当感じているのは間違いないと思います。
だけど、その具体的な恩義への返し方というのか、自分ができる事とか自分にとっての「貢献」とは果たして何なのか・・・
みたいな事は、ぬえ自身もよく分からないまま、
ただ漫然と時間だけが経過してしまっていた・・・
そんな感じなのだと思います。
だけどぬえ自身としては、心の底で「もしも何か自分に役に立つ機会が来たとしたら・・・・
その時は白蓮のために何かをしてあげよう! そして少しでもこの恩義に報いることが出来るように
自分もなにかをしてあげたい!
そして・・命蓮寺や白蓮の少しでも何か役に立ちたい!!」みたいな意識は相当高かったようにも感じられます。
つまりは・・・単に「お寺の修行が嫌だから逃げ出した・・」みたいなヘタレとは明らかに異なるのですよね。
その辺りはさすがに古株で元々は大変な力を有している大妖怪らしい考えですよね!
ぬえ自身は「白蓮のために何か役立ちたい! だけどそれを実践できる機会と方策が見当たらない・・」というのが
まさに「悩み」だったのではないのかな・・・とも私は思ったりもしています。
だけど・・その機会と言うのは意外と早く訪れます。
そう! 神子・布都たち「道教勢力」が登場してきた「東方神霊廟」異変なのです!!
白蓮が、霊廟の真上に命蓮寺を建立する事で意図的に押さえ付けていた豊聡耳神子(聖徳太子)なのですけど、
結果的に白蓮さんの力及ばず、復活を果たしてしまいます。
その際に、ぬえは・・・
「このままじゃ、聖白蓮は危ない! こんな聖人が復活してしまうと、多分妖怪なんて全部退治してしまえ!と
言うに違いない・・・
そうなると妖怪擁護の立場を取る白蓮が真っ先に神子たちに狙われる事になる。
これはまずい・・・・」と考え、
そして・・・
「妖怪退治をする聖人に対抗するためには、もっともっと強い妖怪を呼ばないといけない・・・
そうしないと白蓮が非常にやばい・・・
さてさて・・・自分に何かできる事は無いか・・・・
そうだ!! 自分には、旧友でもあるマミゾウが現在は外界の佐渡で暮らしている。
あいつは自分よりもはるかに強大な力を持っているし人望も厚い奴・・・多分白蓮のために共に何かを
してくれるだろう!!」と思い立ち、
「白蓮のために役立ちたい」というその義理堅い心から、マミゾウを外界から呼び寄せ、
異変に当たろうとします。
そうですね・・・・この辺りなのですけど、
確かにぬえは大変義理堅く「自分が受けた恩義は絶対にいつかは返す!」という大変強い信念を持ってはいるのですけど、
往々にしてこうした一方的な思い込み型の義理堅さは「空回り」になってしまう事も多々あったりもします。
結果的に・・・
マミゾウが到着した頃には騒動は収束していて、結局マミゾウには大した出番はありませんでした・・・
(ま・・一応は、マミゾウは「東方神霊廟」のEXステージボス、ぬえは中ボスを務めてはいます・・・)
ぬえの意図としては、神子みたいな力の強い勢力に対しては、「より強い妖怪」という「力には力でもって対処する」
みたいなものがあったのかもしれないですけど、
ま・・・元々・・・神子自身は妖怪に対しては全然敵愾心は無いのですけどね・・・
結果的に・・・・「白蓮のために何か役立ちたい!」という意識だけが空回りしてしまい、
ぬえの義理堅さが裏目に出てしまい、
命蓮寺内に「二つ岩マミゾウ」という新しい居候が増えて、白蓮さんの「頭痛のタネ」がまた一つ増えた・・・という事に
なってしまいました・・・
あ・・・だけど・・・結果論になってしまいますけど、このマミゾウを外界から招聘してきた事で
命蓮寺内に、ぬえの「良き話し相手」が出来ましたし、ぬえにとっては「心の支え」が出来た事は
大変良い事であったのかな・・とも思いますね。
マミゾウが来る前ですと、なんとなく一人ポツンとみたいな「ぼっち状態」が予想されたぬえなのですけど、
少なくともそういう事は今後回避できそうで本当に何よりな事でした!
そうそう・・・「東方Project」の世界観としては、妖怪と人間を完全に分離するために
博霊結界を張り、外界にいる妖怪を全て幻想郷内に集結させたというのがあるのですけど、
マミゾウみたいに外界に残っていた妖怪も・・・・一応はわずかながらいたのですね・・・
ちなみにですけど、外界にマミゾウみたいな強い妖怪がまだ存在していた事に一番驚いていたのは、
他ならぬ外界の神出身の神奈子だったそうです・・・
マミゾウの正体は「化け狸」なのですけど、マミゾウの強さは相当なもので、「最強の妖怪の一人」という
立ち位置でもほぼ問題ないかと思われます。
それでいて人望が厚いというのか・・・
例えば命蓮寺内においては、新参者でもある幽谷響子のよき相談相手でもあり、
またまた「東方小鈴庵」においては不動のレギュラー入りを果たし、
生まれたばかりの妖怪や新たに幻想入りした妖怪に、幻想郷や妖怪としてのルールを教える教育係も買って出るなど、
幻想郷の治安維持にも務めている様子がこの鈴奈庵では提示されています。
そうですね・・・私としては、是非是非白蓮さんにお願いしたい事は、このマミゾウを重宝してあげて欲しい!
と言う事ですね。
白蓮さんの右腕としてマミゾウをフルに使えば、命蓮寺の勢力も更に一層拡大していきそうな気もしますね。
あれれ・・・そうなると霊夢の博霊神社はますますさびれちゃうから
それは設定上まずいのかな・・・?
それと・・・マミゾウはあくまで「タヌキ」ですので、やっぱり・・・八雲藍とは仲が悪いのかな・・・?
藍を式神として使用しているゆかりんとマミゾウの接点がないだけに、今後、マミゾウとゆかりんとの絡みにも
大いに期待したいものがあります。
マミゾウとぬえは旧知の仲と言う事で古くからの友人関係と言う事もあり、
マミゾウはぬえの事を「お前さん」と呼び、ぬえはマミゾウを「あんた」と呼び、ここでも二人の仲の良さが
窺う知る事が出来ますね・
そうですね・・・
なんか私の脳内妄想としては・・・とある居酒屋にて、昼間っから酒をかっ食らって
マミゾウに対して愚痴りだすぬえ・・という設定なのてすけど、
ぬえ :もーー、あの命蓮寺はほーんとつまらない! この大妖怪様の居場所がないなんて・・・・
マミゾウ:お前さん、たしか聖殿に帰依したのではないのじゃろか?
ぬえ :そーなんだけど・・・勝手に聖殿が弟子と呼んでいるだけだよ・・・
もーー、なんでこんなにヒマなの・・・??
私の役割なんてなんにもないじゃん・・!
ムラサや一輪は、聖殿べったりで、修行している振りだけは一人前なんだから・・・・!
マミゾウ:ほぉーー、その割には、お前さん、テキトーな時にフラフラ命蓮寺に帰ってきては
人一倍飯をたいらげ、昼過ぎまで爆睡しとるじゃろが・・・
弟子でもないのに、本当にお前さんは大した大妖怪じゃな・・・
まるでお前さんは、お腹がすいたり雨が降ってきたら家に戻ってくるネコと同じじゃな・・・
なんだ、お前さん、お前さんは実はネコだっかのかニャ?
ぬえ :・・・・・・それって化け狸のあんたにだけは言われたくないんですけど!?
マミゾウ:それならば、お前さんにしか出来ない事があるのじゃが、お前さん・・いっちょ、この幻想郷で
悪戯して見る気はないじゃろか・・?
これが上手く行けば、命蓮寺にも多少は貢献できるかもしれんじゃろ・・
ぬえ :なになにそれーーーっ!?
みたいな会話を妄想しちゃいますね・・・・・



さてさて・・・上記の私の脳内妄想のぬえとマミゾウの会話が本当に実現しちゃったような感じなのが
「東方鈴奈庵」第5巻の第30~31話/「牛の首は何処にある」のだと思います。
2015年頒布の「東方深秘録」においては、幻想郷内に錯綜している「都市伝説」が背景になっていて、
この中においては、白蓮さん・こいしちゃん・一輪・神子・こころなどが大活躍を見せるのですけど、
そうした中において、
実は・・・ぬえ自身もこの異変には直接関わっていないものの、
「私だって何か参加したかったもん」と本音をこの鈴奈庵にて吐露しています。
そしてぬえ自身が、深秘録以降において都市伝説の存在が知れ渡る事になったこの幻想郷内において
「この異変後も何か私自身がやらかしてみたい!」と考え、マミゾウの協力を仰ぎながら
「牛の首」という都市伝説を幻想郷の人里内においてばらまき、人々を恐怖のどん底に叩き落したというのが
この鈴奈庵での基本的なお話です。
とにかく・・・私としては・・・あのぬえが・・ぬえが・・・!!
久しぶりに公式で元気な姿を見せてくれて、
ぬえなりに「自分が幻想郷でできる事」とか「どうすれば自分なりに、白蓮=命蓮寺に貢献が出来るのか」を
模索し考えた結果としてのあの一連の事件が起きた事が
何とも言えずとっても嬉しく感じます!!
あ―――、ぬえ、よかった!!
ぬえにだってちゃんと役割が与えられているし、結果的にもしかして・・ぬえが言う通り
命蓮寺の信者増加に貢献できるのだとしたら、ぬえにとってもまさに「本望」ですよね!!
つまり・・・ここでも・・ま、多少の空回りはあるにせよ、ぬえの「義理堅さ」が遺憾なく発揮されていたと思います。
いやーーー、鈴奈庵のもえ先生に、私は感謝の言葉を捧げたい気持ちで一杯です!!
「よくぞあのぬえに活躍の場を与えてくれた!! 本当にありがとう!!」という思いで一杯であります!!
鈴奈庵でのあの一連の話の中で出てくる都市伝説の「牛の首」というのは、
要は・・・その話を聞いたものは全員死んでしまう・・・だから・・・生きている人間でこの話を知っている者は
誰も存在しない・・という概要なのですけど、
これって要は人間の「得体のしれないものに対する恐怖」だという事だと思いますし、
まさにぬえ自身の「正体をわからなくする程度の能力」との相性は最高にいいものだと思われます。
この「牛の首」都市伝説をぬえ自身の能力を活かしながらばら撒き人々を恐怖に陥れ、それに協力したのが
マミゾウと言う事になります。
そうですね・・・
以前のぬえでしたら、単なる「悪戯」という以外の何者でもないのでしょうけど、
実はぬえとしての「策略」もあり、
結果的に霊夢が、「あの噂は牛頭天皇という神が起こしたもの」という噂を広めたことにより失敗したのですけど、
牛頭天皇は寺向きの神様なので、命蓮寺に結果的に信者が増えるだろうという意図も
あったとの事です。
ま・・その意図が正しいかどうかはさておいて、とにかく・・・
白蓮さんのために何かをしてあげようというぬえの「義理堅さ」はやはり特筆に値するな・・・としみじみ感じてしまう
お話でもありました。
そして同時に・・・・
「うちの博霊神社のこんなお札を貼れば牛頭天皇の呪いからは免れる」といって
ちゃっかり商売までやっている霊夢は「さすが!!」という感じでしたね!
霊夢の意図した事は、まさに人々の恐怖心を信仰心に変容させるというものでしたから、
まさにドンピシャ!という感じでもありました!!

そうそう・・・もえ先生というと・・・・
WonderGOOにてこの「東方鈴奈庵」第5巻購入時の特典として
春河もえ先生描き下ろしのこの封獣ぬえの「カード」が付いていたそうですね!!
というか・・・このぬえ、めちゃくちゃ可愛いです!!
ぬえのこんな笑顔なんて滅多に見られないだけに、ぬえのウインクを含めてとにかくとてつもなく
キュートで素敵だと思います!!


またまた・・・・今回も懲りずに・・・・ぬえのグリフォンフィギュアを少しだけ・・・・
うーーむ、こちらのぬえはやっぱりとにかく「色っぽい」ですよね!!
もえ先生とか公式のゲームにおいては、そんな過度に「ぬえ=お色気」みたいな雰囲気は
ま、確かに・・・絶対領域とか黒ニーソ黒ミニスカワンピースとかそうした要素は多少はあるものの、
全体としてはそんなセクシー要素はそんなに強くは感じないのに、
どうしてこのグリフォンフィギュアだと色っぽく感じてしまうのかな・・・・??
そこは二次元と三次元の違いなのかな・・・・??

さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログの素敵なブロとも様の
とっても素晴らしい「過去作品」の紹介コーナーです。
今回は、「6月11日は傘の日」と「マナりつの巫女さんコスプレ」以来のご登場となる風月時雨様の素晴らしいイラストを
ご紹介させて頂きたいと思います。
上記の封獣ぬえのイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「五月雨日記<仮の宿>」の管理人様の風月時雨様が2015年9月に描かれた作品です。
風月時雨さんの当時の記事を少しばかり引用させて頂くと、
「ぬえは…私の歴代twitter絵のふぁぼ数最高記録で、正直不思議な気持ちです。
…というのは、あくまでどちらかと言うと、ですが…私はカラーはアナログより
CGの方が自信があるのですよ。それにペン入れしない方が本来の絵柄に近い。
しかもこのぬえは…ペン入れだけで40分かかったので…色塗りに時間が取れず
最強に雑という…。にも拘わらず、たくさんの人に評価して頂け感激でした…!
ちなみにこの時ぬえをアナログで描こうと決めたのは…独特の羽、武器を力強く
描きたかったのと…つやベタ!筆ペンつやベタはアナログでしかできないですし
個人的に塗るのが楽しくて好きな作業だったりです。後、色数が少なかったのも!
黒、赤、水色…と色の種類が少なかった事もあり、なんとか色塗り間に合った
感…。絡みついている蛇、太くなったけど、絶対領域を描くのも楽しかったです☆」
twitter絵のふぁぼ数最高記録については、風月時雨さんは随分と謙遜されていますけど、
そうですね・・・・最近の「ぬえ大好き!」という私自身から言わせていだきますと、
まさにプリキュア5ののぞみの言葉じゃないけど「そんなことない!!」という感じだと思いますし、
この素敵なぬえのイラストをご覧になった方に間違いなく「何か」を伝えていたからこそのこの高評価といっても
過言ではないと思います。
否! むしろ風月時雨さんが描かれたこのぬえの「素晴らしさ」を見ていた人たちが間違いなく数多くいたという事を
立証しているのだと思います。
そのくらい素晴らしいぬえだと思います。
別に風月時雨さんを過剰に褒めるつもりはないのですけど、風月時雨さんがこの「封獣ぬえ」をアナログで
描かれていた時って、時期的に多分ですけど、鈴奈庵30~31話が世に出る前の頃だと思いますし、
しかも・・! 風月時雨さんは、実はいまだにこの鈴奈庵の第30~31話をご覧になっていないのです!!
そうした中、「東方星蓮船」のぬえの立ち絵以外特段資料が無い中で、ここまでこの素晴らしきぬえを
描く事ができちゃうなんて・・・!!
まさにこれは「ミラクル」だと思いますし、
まさか・・・風月時雨さんって、実は守矢神社の「奇跡を起こす程度の能力」をお持ちの風祝さんなのか・・・と
感じずにはいられないですし、
なんか、もしも目の前に風月時雨さんがいたら「あたなは東風谷早苗さんなのかっ!?」と思わず
ツッコミを入れたくもなってしまいますよね・・・(笑)
先日のぬえその①記事とかグリフォンフィギュアのように、どうしてもこのポンコツ管理人は、
ぬえというと「絶対領域」の事ばっかり熱く語ってしまうのですけど、
風月時雨さんが描かれるぬえは、もちろん、その絶対領域も素晴らしいのですけど、
それ以上に全体を貫いている「健康的なお色気」の方が全然勝っていると思います!
そうですね・・・・・
なんかこうした「健全なお色気」の前では、「ぬえの絶対領域は素晴らしい!」とばかり言っている私なんか、
まさに・・・煩悩を退散させられたような気分です・・・・(笑)
例えて言うと、風月時雨さんという「キュアラブリー」によって「愛よ、天に帰れ!!」と言われて
思わず浄化させられてしまったどっかのポンコツ管理人みたいなものですね!
今回の記事は、風月時雨様のご協力が無ければとても書くことが出来ない感じでした。
風月時雨様! 今回は本当にありがとうございました!!
同時にこれからも宜しくお願いいたします!!
ちなみにですけど、昨年9月にこの素敵なぬえを描かれた際の風月時雨さんの記事をご覧になりたい方は
是非是非こちらから!! →
つやベタ! ぬえこの際には、やはりつやベタによる「正邪のイラスト」とかはたまた素敵なグッズ紹介もなされていますので、
東方好きの方もそうですけど、これから少しずつ東方に興味を持ってみようかな・・?と思われる方にとっても
とっても興味深々な記事だと思います。
またまた「健全なお色気」というと、最近描かれた「アナログ 美鈴&小悪魔」もとっても素敵です!
この素敵な「太もも美鈴」をご覧になりたい方は是非是非こちらから・・・・ →
アナログ 美鈴&小悪魔
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健康的なお色気っていいですね^^
さわやかな感じがします。
フィギュアもそうなんですが、こういったキャラクターを考える人ってのはたいしたものですね。
背中の部分とか、よくこういう発想が出てくるなぁ、と感心してしまいます^^