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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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江ノ電(江ノ島電鉄)は海沿いを走る風光明媚な路線として知られ、鉄道ファンや旅行愛好家からも人気が高いですし、
神奈川県・・、特に藤沢~鎌倉を舞台にしたアニメ・漫画作品でも江ノ電が描写されているシーンは多々ありますし、
江ノ電は湘南の象徴的な鉄道であるため非常に知名度が高く、江ノ電が登場するアニメや小説などの創作物は
かなり多いと思いますけど、その中でも特にスラムダンクのアニメOPでも登場している鎌倉高校前駅横の踏切は有名だと
思います。

埼玉で電車と言うとこのブログの過去記事でも散々愚痴っている通り、京浜東北線や埼京線等の慢性的な電車遅延や
西武線・東武線の踏切の多さに起因する開かずの踏切の多発など、正直あまりいい印象は無いのですけど、
藤沢~鎌倉エリアの江ノ電のあの独特な存在は埼玉県民からするととてもうらやましい話でもあります。
江ノ電のあの洗練された雰囲気の中にもどこかほのぼのとした感じも漂っているのは、似たような事例の電車としては
南関東においては例えば千葉の流山電鉄とか銚子鉄道とか埼玉の秩父鉄道が挙げられそうです。


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江ノ電は私自身も何度か乗った事がありますけど、海岸線をずっと走っているため海が間近で見られる事は素晴らしいと
感じますし、特に「海がない」県の一つでもある埼玉県民の私にとっては改めてうらやましいシチュエーションだと思います。
江ノ電は場所によっては路面電車のように道路を車と一緒に並走していますし、エリアによっては住宅地のど真ん中を
走っているというのか、住民の視点で言うと、自分の家の目の前を電車が通過し、
あたかも自分の家の庭の中を電車が通過しているみたいな感覚があるのかもしれないです。
江ノ電は古都・鎌倉から藤沢までのわずか10キロ程度の路線で、単線で 二両編成(最大でも四両編成)という
本当に小さい小さい電車なのですけど、海岸付近を通過する事も多く、海の景色を楽しめたり湘南の雰囲気を楽しめたり
古都・鎌倉の風情を楽しめたり住宅街をすれすれに通過したりと、
乗っていてこんなに楽しい電車は無いと思いますし、開業以来ずっと黒字続きで大変人気が高いというのも分かる気がします。
海外からアニメの聖地巡礼を主目的として来日されたアニメ好きの外国人の皆様にとっては外す事の出来ない
聖地巡礼の重要個所ともいえそうです。
全体的にはどこかノスタルジックな雰囲気が至る所で感じられるのだと思いますし、それが人気の大きな要因と
いえそうです。

江ノ電が作品内に登場しているアニメ作品の中で特に印象的な作品をいくつか挙げてみますと・・

〇青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

〇ハナヤマタ

〇南鎌倉高校女子自転車部

〇つり球

〇TARI TARI

〇侵略! イカ娘

歴代プリキュア作品としてはふたりはプリキュア Splash Starの舞台は海原市夕凪ですけど、
そのモデル地は鎌倉~藤沢の湘南の海岸エリアだと思われます。
というか・・SSの話では何度か江ノ電らしき二両編成の電車も登場していましたし、電車が住宅街の中を普通に走行している
様子は江ノ電の世界そのものだと感じられます。
ちなみにですけど、SSの次作のYes!プリキュア5の第28話においては、電話帳に海原市夕凪の地名が載っている場面が
あったりもしましたけど、SSとYes!プリキュア5の監督は同じ人ですので、それはむしろ妥当なのかもしれないです。

SSの第28話は地味ながらもとても素晴らしい回だと思います。

歴代プリキュアの作品の中でモデルとなっている土地が明確になっているのは、実はそれほど多くなくて
SSの湘南の江ノ電沿線とGOプリのはるかの実家が埼玉県川越市であることが目立つ程度です。
初代の舞台となっているのは何となくですけど練馬区大泉学園近辺のような気もします。

SSの世界は本当に優しい雰囲気に包まれていました~♪  

初代のなぎさとほのかが比較的都心の中でせかせかと過ごしていたのとは対照的にSSの咲と舞は
江ノ電がのんびりと走り、目の前には大きな海が開けて、大空の木などという自然に溢れた環境で
時間の流れの感覚が時に止まったかのようなゆったりとした時間の流れの中で物語をゆっくりと優しく展開していたのは
本当に印象的でした。
初代のなぎさとほのかの場合、二人の極端すぎるとも言える性格の違いをどう認め合い補完していくのかという
結構やっかいな問題も色々とあったものですけど、SSの咲と舞の場合、ややこしい人間関係はほぼ皆無でした。
というのも、咲と舞は歴代でも珍しいくらいの似た者同士というのか似た者夫婦みたいな印象が大変強くて
言葉で何も言わなくても相手の言いたい事・したい事は全て事前にお見通し済というパートナー間の信頼性が大変強く、
そのあたりも物語に葛藤とか迷いとかそうした要素を低くし、代わりに人の優しさ」とにかく全面に出し、
性善説の塊りのような善良な人たちが展開する優しい優しい物語になっていったような気がします。

プリキュアに癒しを求めたい方はこのSSを強くお勧めしたいと思います。
そして「人間にとって何が大切な事なのか・・」を探求されたい方にはプリキュア5シリーズを強くお勧めしたいですし、
笑いを求めたい方にはスマイルプリキュアをお勧めしたいですし、
葛藤・生きる楽しさと苦しさなど深いものを探求されたい方にはハートキャッチ・スイート・ハピネスチャージあたりが
宜しいのかなとも思ったりもします。
単純に「ララちゃんかわいい~(^^♪」というララちゃん好きの方やプリキュアに価値観の多様性を強く求めたい方には
いうまでもなくスター☆トゥインクルプリキュアを強くお勧めしたいですルン~♪

ふたりはプリキュア Splash Star 第28話 : 旅だ! 電車だ! 大冒険!の冒頭ですけど、
大空の木の下の神社境内にて鬼ごっこに興じるフラッピたちを微笑ましく見守る咲と舞が慈愛に溢れていて印象的です。
弱きもの・愛おしいもの・大切な存在をそっと優しく暖かく見守る女神様・菩薩様という感じでした。
咲は「あんなに楽しい夏休みが終わってしまう・・ずっと続けばいいのに」と思わず本音を吐露してしまいますけど、
舞は「終わりがあるからこそ夏休みは楽しい・」という辺りは、舞ちゃん、さすが大人!という感じだと思いますルン!
その「終わりがあるから・・」という発想は実はこのSS全体を貫く大きな一つのテーマにもなっていると思います。
その事は満と薫復活以降に改めて色々な場面で提示されていくのですけど
生きるもの全てには生命がある・・・
そして必ず終わりはくるもの・・
だからこそ命がある時は生きている間はとにかく精一杯前向きに生きよう!という事なのだと思いますが、
そうした「私達人間は他の動物の命を頂く事で生き続けている。だからこそ食べる事に感謝をしよう・・
感謝をしながら精一杯生きていこう!」という発想はGOプリであすかさんがみなみたちに提示した言葉でもありました。

プリキュアシリーズはシリーズを超えてもこうやって何か繋がるもの・受け継がれていくものは色々とあるのだと感じます。

さてさて、咲はこの後、舞に対して二人だけの思い出作りを提案します。

こうした咲と舞のまるで熟年夫婦のような関係性は、友達という概念は既に無いのかもしれないです。
友情とか夫婦の愛情すらもとっくに超越した神の領域にまで到達した素晴らしい人間関係だと思います。
信頼関係とか相手への思いやりみたいな陳腐な言葉はこの二人には不要であり、
初代のなぎさとほのかが時にみせた危さ・脆さというものは皆無であり、以心伝心という言葉がぴったりだと思います。
(同様な事は喧嘩状態を乗り越えたあとのスイートの響と奏にもいえるのかもしれないです)

二人だけの思い出作りと言っても、さてさて何をすればいいのかと思案に暮れていた所、舞はふと海沿いをトコトコ走る電車が
目に留まりました(その海沿いを走る電車のモデルはいうまでもなく江ノ電です!)
「その電車の終点に行ったら何があるのか?」と気になってしまいます・・

そして舞も咲も行った事のない終点までの小さな旅へ出発する事となりましたというのがSSの28話の概要です。




こういう展開の場合、ほとんど全てプリキュアの敵幹部たちによる様々な妨害が入るのですけど、SSの28話も
終点まで二人だけでのんびりと小旅行気分を満喫したい所なのですけど、またまたミズシタターレが登場し、
しかもこの時ミズシタターレはなぜか電車の運転士になっていて見事に電車を運転しています。
そういえばSSは、ドロドロンシリーズの際も、ソフトボールの試合に出かける際に咲と舞が登場した電車の天井部分には
なぜかドロドロンがへばりついていて何やらブツクサ呟いていたものでした。

他の乗客が全員降りてしまい、車内は咲と舞の二人のみという事で、これはSSメンバーの貸切状態と化していました。

そうなると喜んで車内を空中浮揚して遊んでしまうのは、ムープとフープ達妖精共になってしまうのですけど
しかし丁度その時、とある駅に停車しその際の反動でフラッピ、ムープ、フープは後部の扉から転げ落ちてしまいました。
そう言えば、ハピネスでも、お弁当を買いにホームに降りたひめと誠司がうっかり電車に乗り遅れてしまった事もありました。
慌てて後を追う咲ですが、ホームに降りた間に扉が閉まり無常にも電車はそのまま発車してしまいます。

運転手(といっても正体はミズシタターレですけど・・)に「止めて下さ――い」と必死のお願いをする舞ちゃんはかわいかったです!

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咲と舞からすると、「次の停車駅で降りて待っていれば、そのうち合流できるでしょ」というものだったのかもしれませんけど
そのあたりはさすがローカル線ということで、咲は「次の電車の到着時間は1時間後」という事に愕然としてしまいます。
実際の江ノ電は確かにローカル線ではあるのですけど、12分に一本のペースで運行される電車です。

こういう時、舞は冷静に対応しチョッピに対して優しく「次の停車駅で降りれば何の問題も無い」と諭すのですけと、
それ程甘くはなかったという事です。
いうまでもなくその後、舞とチョッピは、ミズシタターレが支配する異次元の世界に向けてひたすら加速していく事になり
舞はとあるトンネルを通過した所で降ろされる事になります。

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歴代プリキュアにおいて、敵幹部が
「プリキュアは一人一人は決して強くは無い、全員で一つの目的に向かって皆で力を合せた時にすさまじい力を発揮してしまう・・
だからメンバー一人ひとりを個別に分離してしまおう」と考える事は正直そんなに珍しい話ではありませんでした。
今回のミズシタターレの作戦もまさにそうした考えなのでしょう。
初代とかSSとかスイートというのは単独変身が出来ない設定であり、つまり二人一緒でないと戦うどころか
プリキュアに変身する事も出来ないのです。
単独変身がOKなプリキュア5とかスマイルとかハピネスやスタプリ等の視点で見てしまうと結構厄介な側面がありそうです。
初代やSSは初期メンバーは二人しかいませんから、こういう分離作戦と言うのは心理的にも戦力的にも
プリキュアにとっては大変不利と言わざるを得ないです。
事実、SSもプリキュアに変身する事すら出来ない舞はかなり追い詰められていてピンチになっていたと思います。

なんだかそうしたシーンどかこで見た事あるような気が・と思っていたら、初代【無印版】の第42話もまさしくこういう展開でした。

SSの舞は、あの時は正直全然不安とか孤独という感じは全く感じられなかったのは大変興味深いものがあります。
舞は咲が必ず自分を助けにやってくると信じて疑わなかったですし、実際そのような展開になります。
一方、初代の場合、その辺が少し異なっていて
なぎさはほのかがいなくなったことで珍しいくらい動揺し取り乱し明らかに普段のなぎさではありませんでした。
一方ほのかも珍しいくらい「もうダメかも・・」と弱気になってしまい、初代の場合、状況としてはかなり危機的な状況に
なっていたと思います。
一方、SSの咲と舞も初代と同じくらい危機的な状況なのに、こちらはそうした不安感はほとんど感じさせませんでした。

この違いはどこにあるのでしょうか??

なぎさとほのか、咲と舞という二組のコンビとしての違いなのかもしれないです。

なぎさとほのかは性格も考え方も嗜好もまさに真逆の二人であり、
そうした対照的な二人が色々な試練を乗り越えて強い絆を有したパートナーとなったのですけど
その関係性は一言で言うと戦友なのだと思います。
お互いに無い部分や足りない部分を互いに相互補完し合う関係だった故に、唐突にどちらか一人がいなくなった時の動揺は
大きいのだと感じられます。
換言すると意外となきさとほのかも互いのパートナーへの依存度は大きかったという事なのかもしれないです。
一方の咲と舞は、なぎさとほのかのような際立った対照性はほぼ皆無であり、
というか、この二人はもしかして歴代で最も仲がいいのかな・・?と思わせるくらいの類似性というのか似た者夫婦的側面が強く、
一卵性双生児のように、片方が今何を考えているのかという事はもう片方はお見通しというくらいの一体感が大変強い
プリキュアでありまして、それが結果として「咲は必ず来てくれると思っていた」と舞があっさり言う程の強い一心同体感で
結ばれていて、そもそも舞は最初から何も心配していなかった・・という事すら言えるような感じもありました。

そして結界を飛び越えた咲は舞と合流し、二人はプリキュアに変身することができ、ミズシタターレを撃破してしまいます。

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ラストシーンにて二人仲良く卵焼き弁当を食べる咲と舞ですけど、この二人は「百合」というカップリングではなくて
まさしく夫婦そのものですね~(^^♪

いやいや・・ごちそうさまでした!

この回のラストシーンの二人で卵焼きを食べるシーンがそれを象徴していると思います。

相手の考える事イコール自分の考える事のような一心同体みたいな絆、そしてこれがまさしく理想的な夫婦みたいな
姿を見せつけられたような気さえします。

SSで実際に咲達が乗ったのは江ノ電かどうかは分かりませんけど
あのレトロで優しい雰囲気はまさしく江ノ電の世界そのものなのだと思います。
優しいSSの世界に本当に相応しい電車だったと思います。


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上記のふたりはプリキュア Splash Starに登場している電車の元ネタは江ノ電と推察されますけど、
冒頭で既に触れた通り、江ノ電は大変風情とノスタルジィが感じられるということで大変人気が高くアニメ作品でも
既にいくつかの人気作品で江ノ電が登場しています。

江ノ電が登場するアニメとして真っ先に挙げたいのはTARI TRRIです!

TARI TARI(タリ タリ)はP.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメで、2012年7月から9月まで
全13話にて放送されていました。
江ノ島および江ノ電沿線地域(神奈川県藤沢市、鎌倉市)を舞台にしていて、アニメを観ると一目瞭然ですけど
背景にいたるところに江ノ島や江ノ電やその周辺の風景が登場しています。

物語は一言でいうと、江の島を舞台に高校生最後の夏をJKさんたちのアンサンブルから小さな煌く物語です。
合唱部をベースにしていて、様々な事情で一度は音楽から離れた少女、歌うことを諦めきれない少女、
親友のために力を貸す少女が繋がるすてきなお話です。


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鎌倉を舞台とし江ノ電も背景やサイクリング風景として登場していたのが南鎌倉高校女子自転車部です。

神奈川県鎌倉市を舞台に自転車と美少女をテーマにした作品ともいえ、
長崎から鎌倉に転向した当初は自転車すら乗れず自転車通学に悪戦苦闘していた舞春ひろみが、
スポーツサイクルを乗りこなすまでの自転車乗りに成長していく様子が描かれています。

2017年には冬アニメとしてアニメ化もされていて、ちなみにこの作品が放映されていた同時期に弱虫ペダルの第三期も
放映されていた偶然がありました。

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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

江ノ電がアニメ聖地となっている作品としては上記のTARI TARIやハナヤマタも大変印象的ですけど、
最近の作品としては「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」が大変印象的でした~♪
この作品ではOPにも作中にも何度も江ノ電は登場してきますし、江ノ島もデートの場面として登場していました。

上記の女の子はアミグリさんが2018年11月に描かれた「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の
メインヒロインの桜島麻衣さんです!

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」という作品(以下、青ブタという略称を使用いたします)は
原作はライトノベルですけど、
「青春ブタ野郎シリーズ」は既にいくつものシリーズが展開されていて、昨年の秋アニメで放映されていた作品は
その記念すべき第一作目であったりもします。
青ブタシリーズは、タイトルは「なんじゃ・・これは・・!?」みたいな雰囲気もありそうなのですけど、
中身は実はかなりしっかりと構成された作品となっていて、現在のJCさん・JKさん達が抱えている様々な心の問題が
「思春期症候群」という形で現れる事をテーマにしているようにも感じられますし、
甘酸っぱくて時にほろ苦くて時にとてつもなく甘いという
思春期の光と影を抉り出している作品のようにも感じられたりもします。
そしてその甘酸っぱい世界に、現代のSNS社会の闇というか難しさが加味されているようにも感じられます。

青ブタの麻衣さんの簡単な概略を下記に描かせて頂きますと・・

図書館にバニーガールは生息していない。その常識を覆し主人公の梓川咲太は野生のバニーガールに出会った。
しかもバニーガールなその女性は高校の上級生にして人気タレント・桜島麻衣先輩だった。
おかしなことに、周りは麻衣さんのことを気にもとめていない。
そんな麻衣さんが周囲の人に姿が見えなくなる透明化現象に悩まされていることを知った咲太は、
手助けをすることになるのだが――!?

不思議現象・思春期症候群を軸に描かれる咲太とヒロインたちとの恋愛模様をナイーブに描いた抒情的で瑞々しい
作品と言えると思いますし、
私自身、この原作は読んだこともなく、原作を全く知らない状態でアニメ作品として真っ白の状態で
見始めたのですけど、その面白さと妙に抒情的で奇妙な感覚にどこかなつかしさを感じたものでした。
そして私が感じた「なつかしさ」とは私自身の何十年(??)前の思春期時代の苦さなのかもしれないです・・
ちなみにこのアニメで私的に最も魅かれたキャラは誰なのかと言うと、本記事では一度も触れていませんけど、
理系の双葉理央であったりもします・・

アミグリさんが描かれる桜島麻衣さんは少しクールで、本当は普通の女の子だけど少し強がっている雰囲気とか
ちょっと女王様っほい雰囲気や言動をすてきに表現されていると思います。
アニメ作品と言う事でアニメ的なキラキラ感満載の雰囲気とか長髪・制服のミニスカとタイツのかわいらしさは
とても見事だと思うと同時に、強さと弱さを両方持ち合わせているという麻衣の心の中も
きちんと「一枚の絵」として表現されているのは素晴らしいとも感じたものです。
麻衣さんの校内での孤独・母親との確執・芸能界と現実社会のズレ等で思春期症候群みたいな不思議現象を
発症させてしまった事も朋絵と似ている側面があり、大変興味深いものがあります。

アミグリさんが描かれる麻衣さんも見た目のクールな雰囲気とは別にそうした思春期特有の甘さと苦さといったナイーブな側面をきちんと表現されている点は、アミグリさんの
「内省的な表現」にも十分すぎるほど対応されている事の表れとも感じたものでした。

つぶらな瞳も大変印象的です!

上記のアミグリさんが描かれた桜島麻衣さんの権利は麻衣さんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい麻衣さんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

新型コロナが収束したらたまには江ノ電にでものってのんびりまったりと鎌倉界隈を散策したいものです~♪
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コメント

『江ノ電』は東京で映画の仕事をしていた頃、ロケなどで何回か使った事があります。
まだ走ってるんですね~…沿線の湘南海岸はとても映画の舞台背景に映える場所です♪

こんばんは

鎌倉には一度だけ行ったことがあります。
ゆっくりのんびり散策してみたい場所です。

江ノ電にも乗ってみたいなぁ
海の見える風景は 見慣れていますが
瀬戸内の海とは違ってどこまでも続く青い海しか見えないのも
魅力なのでしょうね。


江ノ電

sado jo 様


江ノ電は現役でまだまだ運転中ですけど、あののんびりとした昭和レトロな感覚と住宅街のど真ん中を
駆け抜けていく非日常感が最高だと思います。

アニメ等で鎌倉高校前の踏切前がよく使用されているのも妥当なのかもしれないですし、海と江ノ電の相性は
最高だと思います。

鎌倉

花梨 様


鎌倉は古都だけあって情緒ある街ですし風情がありますし、いかにも「歴史」を感じる街だと思います。

あじさい寺も大仏様も申し分ないですし、土日に行くと大変混雑していますので、平日の朝にでも
のんびり散策されるときっとなにかすてきな発見がありそうです。

江ノ電は海を見ながら住宅街のど真ん中を走ったり、路面電車と同じように道路を走行したりと
乗っていても全然飽きることはないですね~♪

江ノ電もいろんな作品の聖地なのですね。一度巡礼してみたいものです。
SS第28話といえばちょくちょく映る駅とか海の風景がとても美しかったですね。あの一両編成で乗客も少数な電車がなんともいい味を出しているのですけど、ストーリー的にはその電車で舞が危機的状況に陥っていましたっけ。
特別強烈なインパクトのある回とかではないけど信じ合う咲舞コンビの仲良し夫婦っぷりが出ている素晴らしいエピソードですね。

「舞のためならどうやったって来るわよ」
何気に咲の名言だと思うラピ。

ミズシタターレがいい味出しています・・

schwert 様


ふたりはプリキュアシリーズのなぎほの・咲舞カップリングは性格や嗜好はほぼ正反対なのに、いつの間にか
似た者夫婦になっていく過程の楽しさもあったと思います。
歴代プリキュアでもイチャイチャカップリングはたくさんありましたけど、その中でも咲舞の仲の良さは際立っていましたし、
声優さん同士もかなり仲がいいというのは有名な話だしたね~

SSの28話は江ノ電らしきものが登場しますけど、電車の運転士が実はミズシタターレというのも楽しかったですし、
シタターレ姉さんはアクダイカーン様から「お前の使命はなんだ・・!」と詰問されたさいに
「え・・氏名・・??」とボケた答えをされていたのも大変印象的でしたし、声優さん的にはシタターレが後日
ハピネスのリボン役として戻ってきた時はとてもうれしかったです。

江ノ電というとアニメ内での頻度というと青ブタが際立っていたと思いますし、あの中で描写されていた江ノ電の
リアルさは半端無いものがあったと思います。

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