ディスコキッド懐かしいですね。おいらが、高二の時だな。亜細亜の演奏は、高二の冬に聴きました。OBが亜細亜で「ダイオリン」担当してた関係でです。演奏会の録音も同時に聴きました。全国の演奏、ありゃ名演ですわ!もし?亜細亜が金なら、レコードには亜細亜の演奏が入った筈。多分ですが、レコードはプレミアが付き、演奏は「和モノ」最高傑作になってたかも??亜細亜の演奏と久留米の演奏の聴き比べした事ありますか?亜細亜の演奏は、明らかにDisco。久留米のは、確実に課題曲の演奏ですね。どちらもリズムは冒頭から滑る滑る。亜細亜は途中でリズムのブレが消え失せます。あれ、頭だしの音符を完全に揃えたから。あの曲、小細工をぶちこみ易いんだけど、亜細亜は冒頭のあのVOICEだけ。亜細亜は、聴くとリズムがブレないです。逆に久留米は、Cl solo前にブレが消え失せます。が、Cl soloでClが装飾音符ぶちこみます。があれでリズムがブレるんです。でもってリズムは、曲が修了する迄ブレてます。只アンサンブルが超絶なので、リズムのブレが目立たないです。まるでバリーホワイトみたいに聴こえます。良く聴くと、Cl soloの装飾音符からリズムがブレてます。これ、Soul and Discoと言う音楽として聴くと、分かります。亜細亜の演奏、課題曲として評価するなら?久留米より下。演奏力、Soul and Discoとして評価するなら?久留米の演奏が「あれっ?」て感じになります。
と、初書き込みにも関わらず、能書きを垂れてしまいました。本当に申し訳御座いませんです。
と、初書き込みにも関わらず、能書きを垂れてしまいました。本当に申し訳御座いませんです。