本日、3月3日は「耳の日」でもあるのですけど、やはりメインは「ひな祭り」という事で、
女の子の健やかな成長を祈る節句の年中行事でもあります。
ひな人形に桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ
日本のすてきな伝統的な節句祭りであります。
そしてひな祭りの花形というと最近の各家庭ではスペースの問題や保管しておく場所の問題やその価格の高さという事もあり
お見かけする機会は減りつつあるようにも感じられるひな人形なのかもしれないです。
それにしてもひな人形の華やかさとかわいらしさは女の子の象徴なのかもしれないですし、
あの内裏雛・三人官女・五人囃子・隋身・仕丁などから構成される雛壇で飾られるひな人形の豪華絢爛さは
ひな祭りとは全然関係が無い男の子の視点から見ても「うらやましいなぁ~きれいだなぁ~」と感嘆させるものは間違いなく
あると思います。
ひな人形の生産地というと理由は不明ですけどなぜか関東地方に集中しており、その中でも特に埼玉県のさいたま市岩槻区や
埼玉県鴻巣市の伝統工芸品である鴻巣雛が有名だと思います。
(特に岩槻のひな人形の生産は有名ですよね~)
販売に関しては全国の商業施設で販売されていますけど、集中して軒を連ねるのは、
人形の問屋街である東京都台東区の浅草橋駅周辺が特に有名で、人形の久月・秀月・吉徳大光といった専門店も
有名だと思います。
さいたま市岩槻区とか鴻巣市では結構幹線道路沿いに雛人形関連の店舗が多い印象がありますし、2月あたりに
この辺を車で走っているとよく旗を振った呼び込みの方を見かけたりもします。
生産量では岩槻の方が圧倒的に多いのですけど、
実は鴻巣市でも細々とではありますが、雛人形を生産しておりますし、鴻巣市役所においては2~3月ですと、
市庁舎内にかなりの絢爛豪華な雛人形を飾っておりまして、あれは見る度にその豪華さと数の多さに圧倒されますね!
埼玉県民にとって鴻巣というと県内に一つしかない運転免許更新センターがある所というイメージしかないのかも
しれないですけど、実は雛人形」そこそこ有名だったりします。
最近のひな人形は本当に絢爛豪華になりましたね!
そうした家庭内に飾られている雛人形は私自身もお客様の家でよく見かけることはありますけど、
やはり何度見ても「綺麗だなぁ・・」とか「可愛いなぁ・・」と思ってしまいます。
ああいう雛人形を見てしまうと、一年中飾っておきたいね・・とも感じてしまうのですけど、
昔から「雛祭りの日が終わった後も雛人形を片付けずにいると娘の結婚が遅れる」みたいな話は結構耳にしますけど、
あれは昭和初期に作られた俗説のようです。
旧暦の場合、梅雨が間近であるため、早く片付けないと人形や絹製の細工物に虫喰いやカビが生えるからというのが
その理由だとも言われているそうです。
東方Projectの鍵山雛に言わせると
「一つの家に長年同じひな人形を置き続けると、その家の厄をその人形に集まってしまい、ひな人形自体が厄そのものに
なってしまいその家に厄難が降りかかる」可能性が高いとの事です。
日本には伝統的にどんなモノであっても神は宿るという「付喪神」みたいな教えがあると思うのですけど、
モノはモノでもいわゆる「人形」・・・人間の形を模倣した作品というものには、人間の怨念とか積年の思いとか
そうしたマイナスの感情みたいなものも呼び込んでしまい、それが引いてはその家自体に不幸を招き寄せて
しまう可能性もあるとの事です。
確かにお人形さん・ドールはとっても可愛いのですけど、
飽きたからと言って放置したり捨てたりすると、人形自体が人間を恨む妖怪化する可能性もありますし、
あまり一つの家に長期間置き続けるのもあんまり具合が宜しくないという事で
こうした人の形を模倣したものは、実は扱いが難しいという面もあるのかもしれないです。
それを防止する策というのがいわゆる「お祓い」だと思いますので、
これからもそのお人形さん・ドールをずっと飾っておきたいと思われる方は、(私も含めて)
時に近くの神社でお祓いをしたり、
「もう使わない・・飾らない・・」という場合は、きちんとドールの皆様に「これまでありがとう・・」と感謝をしながら
きちんと「人形供養」はされておいた方が宜しいのかもしれないですね。
最近はアニメ文化・フィギュア文化というものも以前よりは大分世間にも浸透しているようでもありますけど、
フィギュアも究極の所、人形と同様に人の形を模したものと言えると思います。
どうしても飾っておく場所の都合とか保管場所のスペースの問題とか、はたまた引っ越しとか転勤とかはたまた結婚する事に
なったので、彼女にそうしたたくさんのフィギュアは見せられない・・という色々な諸事情によって
フィギュア・ドールを処分せざるを得ない時もあるのかもしれないです。
そうした際は、上記で記したとおり、人の形を模したものはたとえフィギュアであってもモノの神様や人間の感情が
内在している可能性だってあるのですから、処分する際には感謝の言葉を投げかけたりお祓いをうけるなど
何かしらの一定の配慮は必要だと思います。
そうそう・・最近の中古ホビー店やアニメグッズ販売店、リサイクルショップ等ではどの店もかなり積極的にフィギュア買取を
してくれていますので、どうしても処分に困った際はとにかく棄てるという事だけはやめて頂き、そうしたお店に
買い取ってもらうのも一つの手段だと思います。
それは同時に日本の伝統的な考え方の「もったいない精神」や「捨てる神あれば拾う神あり」の精神にも繋がると
思います。
もっともそうしたお店のフィギュア買取は、私の経験上では、メーカー正規品の場合、箱ありの状態でもせいぜい
300~1000円程度が相場であり、プライズ系は50~100円以下で査定されますので、そのあたりはあまり過度な期待は
されない方が宜しいかとは思います。
そしてそうしたお店では、例えば箱なしとか保存状態の悪さや美観の悪さ等の理由で査定が0円になったとしても
お願いすれば無料で引き取ってくれますので、少なくとも家庭ごみや事業ごみとしてポイされるよりは、はるかにましな
処分方法なのかもしれないです。
とにかく絶対ダメな事は、人の形を模したものを感謝もせずにゴミ袋に入れて、ゴミだししてしまう事なのかもしれないです。
最近では自治体・神社・お寺さん・人形メーカーやそのお店などでも人形供養をしている所もあるようです。
(ちなみに、埼玉の人形の町・岩槻では毎年11月3日に「人形供養祭」を催しているようです)
そうした所での人形供養も宜しいのかもしれないです。
お守りやお札の供養は、たとえばどんと焼きとかお焚き上げといった一つの宗教行事の一環になるのかもしれないですけど、
人形供養・フィギュア処分というものは、ゴミと一緒には捨てられない人の気持ちも大きいと言えますし、
宗教とは関係なく「モノに感謝してきちんと手離したい」という日本人の美学を反映したものと言えるのかもしれないです。
東方Projectの鍵山雛は、自分の周りに厄を集めて、同時に人間に厄が戻らないようにしている 厄神様であり、
厄払いで払われた厄や、流し雛の風習で流されたひな人形を川下で回収し、厄を集めて、その集めた厄を
自分の力として使用しているというのが公式での設定となっています。
そして流されてきたひな人形を回収してばかりなので、雛の身の回りはひな人形で溢れかえっているそうで、
やむなく、幻想郷の人里にて無人ひな人形販売所を設置して、一種のひな人形リサイクルをしているというのは
なんだか微笑ましいものがあったりもしますね。
雛自身は決して「人間を不幸のどん底に叩き落してやろう」という悪意は毛頭なく、
むしろ、人の身代わりとなって「厄災」を引き受けてあげましょうという感じの御方です。
人にとっては一見すると・・・厄を集めて引き受ける→厄介な疫病神みたいな誤解もあるのかも しれないですよね。
人間に対する一種の「身代わり」としてひな人形に蓄積された「厄難」を引き受けてあげましょうという
ある意味大変優しい厄神様と言えるのがこの鍵山雛と言えるのだと思いますけど、
雛にとってはこのひな人形から発される厄難を集めないと雛自身が能力を発揮できないという事でもありますので、
その辺りが霊夢・魔理沙から「えんがちょ!」と言われてしまう原因なのかもしれないです。
「ひな人形」というと、最近の3/3の豪華絢爛な節句に象徴される通り、「派手!」とか「行事」という感じもするのですが、
鍵山雛によると、 本来ひな人形とは「厄を溜めて河に流す」のが主目的との事で、
本来の趣旨からするとひな人形自体は厄払いを目的とした使い捨てにしなければならないという事で、
豪華なひな人形自体は人々に流されることなくその代々に渡って自宅内にて厄をため続けることになるという懸念も
あるとの事で、その点を雛としては大変危惧しているとの事です。
その辺りについて鍵山雛は東方求聞口授の中では
「貧乏人はもったいないとか理由を付けて子孫代々まで長持ちするような丈夫で頑丈なひな人形を作ってしまいがちだけど、
それは大変ナンセンスな話であり愚かな話」と評しています。
ひな人形を長期間飾っておくと、その家の娘の婚期が遅れるという俗説は、この鍵山雛の話から考えると
「なるほど・・それは確かに一つの根拠があるのかも・・」という感じになりそうですね。
3月3日のひな祭りの日に相応しい東方ドール娘というと、魔法使いであり人形遣いでもあるアリスと
雛人形がモチーフになっている鍵山雛と、元はお人形さんだったけど人間にポイ捨てされその恨みで妖怪化してしまった
メディスンの3人が該当しそうですけど、
東方ドール娘の中でも、温度差があるのかもしれないです。
鍵山雛は、ドールやお人形、特にひな人形は、長期間保存はよくない、ある時期でそれを棄てる事も必要という考えですし、
メディスンはその捨てられた事に恨みを覚え妖怪化した存在なのですけど、
両者には確かに違いはあるのですが、そうした意味においてもやはり「万一棄てる際のお祓い」は大切だという事なのかも
しれないです。

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dream fantasy2の
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵のご紹介コーナーです。
ここ数年の当ブログの東方ひな祭り記事においては、アミグリさんが描かれた鍵山雛を転載&ご紹介させて頂く機会が
多かったですので、本年度はアミグリさんが描かれたメディスン・メランコリーを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
上記のメディスンは、アミグリさんが2018年7月に描かれた水着メディスンです~♪
このメディスンはとにかくかわいい! めちゃくちゃかわいい!と思います~♪
メディスンは、幻想郷の中でも生まれたばかりの妖怪と言う事で、海千山千の妖怪が闊歩している幻想郷においても
群を抜いて若いキャラで幼いという雰囲気もまだ濃厚ですので、
水着として描かれる場合は、ワンピース水着の方が断然よく似合うと思いますし、
アミグリさんの描かれたメディスンを拝見させて頂くと
「メディスンにワンピース水着はとてもよく似合うね~!」と実感したものでした。
メディスンのこの水着のフリフリルフリルがとてもお似合いでかわいいと思います。
メディスンの水着が赤と黒というデザインなのですけど、
まだ幼いメディスンにはこうした水着の方がお似合いなのかもしれないと感じたものでしたし、
その意味でもアミグリさんの意図はまさにどんぴしゃ!なのだと思います。
メディスンの後ろをふわふわ飛んでいるのはスーさんです!
このスーさんが全体的にはデフォルメ気味で更に幼さを感じさせながらも、
水着そのものは少し大胆なビキニというのもその対照性が面白く感じたものでした。
浮き輪がメディスンの赤と黒の水着と同じようにデザインされているのも統一感が見事に感じ取れます。
メディスンの金髪もとても美しいと思いますし、何よりもこのやさしそうな青の瞳に吸い込まれそうです!

続きましてアミグリさんが2019年1月に描かれ、アミグリさんにとって初めてのデフォルメ・メディスンという事で、
新鮮さもマシマシなメディスンです。
ウィンクの表情もとってもかわいくて見ているだけでほっこりとさせられそうです~♪
メディスンと言うとアリスと並んで東方屈指のすてきな金髪碧眼娘なのですけど、
デフォルメ作品としてのメディスンもそうした金髪碧眼がとてもキラリと光っていると感じられますし、
美少女なのだけどそのゆるさがまたまたたまらなくかわいいねぇ~と感じさせてくれていると思います。
デフォルメ作品だけど服装の細かいフリルも細かく描かれていて、キラキラ効果と合わせて全体に華を添えていると思います。
隣のスーさんもかわいいですね~!
スーさんの4枚のピンクの羽がなんだかリリーホワイトっぽくも感じられ、
誰よりも一足早い春の息吹みたいなものも感じさせて頂きました。
上海人形はアリスのパートナーみたいなものかもしれないですけど、このスーさんはお人形さんよりも妖精らしい
無邪気なかわいらしさを感じてしまいますし、背景との調和もとても美しいと思います。

上記のメディスン・メランコリーは、アミグリさんが2014年1月に描かれた作品です。
このメディスンはアミグリさんご自身の2014年年賀状デザインとなっていたとの事です!
アミグリさんから当時年賀状を貰った人はみんなとってもハッピーだと思います。
新年早々こんなめちゃくちゃかわいい美少女が印刷された年賀状が届いたら
「今年は何かいいことあるのかも・・!?」とか「新年早々縁起がいいしめでたい!」と思われていた事は間違いないと思います~♪
多くの東方絵師様が既に多彩なメディスンを描かれていて、どの作品もそれぞれとっても魅力的だと思いますが、
私自身は、もちろん既に色々なメディスンを拝見させて頂いてはおりますけど、
上記のアミグリさんが2014年1月に年賀状用に作成されたメディスンも大好きですし、その一か月後の2014年2月に描かれた
笑顔満載のメディスンも大好きですし、水着メディスンもデフォルメメディスンも素晴らしいですし、
私の知る限りにおいて、このアミグリさんが描かれたメディスンの驚異的かわいらしさを超越したメディスンを見た事ないですね!
そのくらいとてつもなくレヴェルが高くてとてつもなくかわいいメディスンなのだと思います!
メディスンは、人間に「捨てられた・・」という事で人間に対する恨みを持っている妖怪なのかもしれないですけど、
アリスから今後色々な意味で実地教育を経て、
「幻想郷内の素敵なレディー」へと変貌を遂げていくその過程のメディスンみたいな雰囲気を私は、アミグリさんが
描かれたこの一枚のイラストからついつい妄想してしまいますね。
この年賀状メディスンなのですけど、両手にスーさんと2014年の干支のお馬さんを抱きかかえているのが
年賀状らしいすてきなアィディアだと思います。
少しきょとん・・としているのもとってもかわいいですね~♪

続きまして、上記でも既にちらっと出ていましたけど、アミグリさんが2014年2月に描かれたメディスン・メランコリーを
皆様にご覧頂きたいと思います。
それにしてもとてつもなくかわいくて見ているだけでほっこり癒されそうな笑顔が素晴らしいメディスンだと思います。
このメディスンは、なにか嬉しい事があって思いきっり喜びの笑顔の表情をしているという事なのだと思います。
それにしてもこのメディスンはかわいいですし、絵に描いたような美少女の極みだと思います。
このあどけない可愛らしさ! このくりくりっとしたつぶらな瞳! 両手を頬につくこの可愛い仕草! 少女らしいかわいい雰囲気!!
メディスンの髪にちょこんと乗っているスーさんのかわいらしさ!
とにかく全てが完璧だと思いますし、こんなにかわいいメディスンを超えるイラストが他にあるのならば、
是非教えて頂きたい!と思わず感じ入ってしまう程の素晴らしいメディスンだと思います!!
メディスンのこの喜びの爆発の感情はどこに起因するのかというと、スーさんと魔法の森を散策中に、
思いがけない魔法のキノコや薬草を発見し、それをアリスに報告した所アリスからたっぷりと褒められ、まだまだ子供の
メディスンはとっても嬉しくなってついつい頬杖をついてしまった・・という感じなのかもしれないですね~♪

本記事のフィナーレはやはり「ひな祭り」関連という事で鍵山雛なのだと思います。
上記の鍵山雛はアミグリさんが2012年5月に描かれた作品です。
上記の雛は「淡い時代のアミグリさんの代表的作品の一つ」とも言え、その幻想的な雰囲気が素晴らしいと思います。
幻想的なのですけど、とてつもなく精緻!とも言えると思います。
雛と言うと「フリル地獄」いう事で東方では屈指の絵師泣かせのキャラでもあるのですけど、
そうした厄介な雛を厄神様みたいな人に不幸をもたらす存在ではなくて
人間の身代わりとして厄を集めている雛の「優しさ」みたいなものがこの作品からすてきに伝わってきていると思います。
それにしてもこの雛のフリルの細かさは半端無いものがあります!
これを手描きでもデジタル描きでも正攻法で描いてみようと考えるだけで大抵の絵師様は気が滅入ってしまいそうですよね・・
だけどアミグリさんはそうしたやっかい極まりない雛もこの作品一度きりではなくて、その後何回かに分けて
雛を描き続けられているのですけど、そうした積極的なチャレンジは本当に尊いものがありますし、これは中々人には
真似する事が出来ないと思います。
淡いピンクと緑がこの雛のイラストの主な色彩になっているのですけど、基本的にはこの二色だけでこんなにも充実した
色彩感を出せるなんてやっぱりアミグリさんは「素晴らしい絵師様」なのだと思います。
雛のドレスに「厄」という文字が刺繍されているのは、やはり鍵山雛は厄神様でもあるという事なのですよね・・
上記のアミグリさんが描かれたメディスンと雛は、その権利は全てこのメディスンと雛を描かれたアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつも素晴らしい絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにかわいいメディスンを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非アミグリさんのブログ
dream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixivとにかく本日はひな祭りですので、女の子の皆様はこのすてきな伝統行事を楽しんで頂きたいと思います。
そして男性諸氏の皆様は、ドール・フィギュアを万一処分する際には相応のご配慮をお願いできれば幸いです。