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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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クラシック音楽界における20世紀限定で誰もが一度ぐらいは聴いたことがあるかもしれない耳に残る印象的なメロディー
というと、例えばホルストの組曲「惑星」~木星、オルフの世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」、ラヴェルのボレロ、
ロドリーゴのアランフェス協奏曲~第二楽章など色々とあるかとは思いますが、その中でも突出して印象に残るメロディーは、
ハチャトゥーリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」~剣の舞が挙げられると思いますし、
それ以外にも「どこかで聴いた事があるかも・・」と思われる曲として、ハチャトゥーリアンと同じ出身国であるソ連の作曲家の
カバレフスキーの組曲「道化師」~Ⅱ.道化師のギャロップが挙げられるのかもしれないです。

この曲は、昭和の頃の運動会(特に徒競走・リレー・大玉転がしの)BGMの定番中の定番ですし、テレビのBGMでも
子供が走っているシーンの音楽などとしても良く耳にします。
カバレフスキーとか組曲「道化師」と聞かれても「なにそれ・・?」と感じる方は大半だと思うのですけど、それでも
「道化師のギャロップ」のあの親しみやすくて底抜けに明るく楽しい2分程度の曲を耳にしたら
「あー、この曲どこかで聴いたことがある~」と多くの方が感じられるのかもしれないです。

組曲「道化師」の全曲を収録したCDも意外と少ないです。
私自身も結構最近までサヴァリッシュ指揮のCDと吹奏楽アレンジ版の東京佼成WOのCDしかしか手元にありませんでしたが、
Chandosレーベルより、ピアノ協奏曲第二番と組曲「道化師」が収録されたCDを入手できて
やっとこの曲のまともな演奏を聴くことが出来たものでした。

組曲「道化師」は1939年に作曲され、現代音楽バリバリの20世紀前半に作曲されたとは到底思えないほど、わかりやすくて
親しみやすさと明るさに包まれた楽しい音楽です。
組曲として計10曲から構成されていますけど、一曲一曲が1~2分半程度で構成され、全曲聴いたとしても飽きることはないと
思いますし、組曲全体としても演奏時間は16分程度です。
こんなに分り易いクラシック音楽は他にないとさえ思えますし、単純明快なメロディーと展開に終始し難しい部分は皆無です。

組曲「道化師」は元々は子供を対象とした児童劇「発明家と道化役者」の16曲からなら劇付随音楽の中から10曲を
選曲したものです。

この組曲は下記から構成されています。

第1曲 プロローグ
第2曲 ギャロップ(道化師のギャロップ)
第3曲 マーチ
第4曲 ワルツ
第5曲 パントマイム
第6曲 間奏曲
第7曲 リトルリリカルシーン
第8曲 ガヴォット
第9曲 スケルツォ
第10曲 エピローグ

Ⅱの「道化師のギャロップ」ばかりがやたらと有名ですが、
Ⅰの「プロローグ」とかⅨの「スケルツォ」とかⅩの「エピローグ」も聴いていても楽しさ満点で、
聴くだけでとてもハッピーな気持ちになれます。
個人的には、Ⅵの「リトルリリカルシーン」も50秒足らずの短い曲なのですが、
抒情性たっぷりのうっとりとするメロディーですので、是非一聴をお勧めしたいです。
Ⅹの「エピローグ」も大変楽しくてこのすてきな組曲を明るく締めくくるにはうってつけの曲だと思います。
この組曲は比較的小さい規模での管弦楽団でも演奏でき、使用される金管楽器もホルンとトランペットはそれぞれ2台で、
トロンボーンとチューバは1台のみという指定があります。
木管楽器も例えばフルートはピッコロと掛け持ちですし、オーボエもコールアングレと掛け持ち指定されています。
打楽器はティンパニ、シロフォン、トライアングル、タンブリン、スネアドラム、バスドラム、シンバルと結構多彩です。
そうそう、最後のエピローグにおいてピアノがかなり効果的に使用されていて、あれを聴くと
ショスタコーヴィチが交響曲第5番~第一楽章でかなり効果的にピアノを使用していた事例を彷彿とさせてくれますし、
そのあたりは「さすが20世紀に生きた現代の作曲家」という雰囲気はあると感じたりもします。

私自身、この組曲の生の演奏を聴いた事は今まで一度しかありません。
外山雄三指揮/N響の太田区アプリコでの演奏会が今まで唯一この曲を全曲で聴いた機会です。
この時は前半が道化師とハチャトゥーリアンのヴァイオリン協奏曲で、後半が確かシェエラザートという事で
オールロシアプログラムでしたけど、道化師を全曲聴くことができたのは大変貴重な経験でした。
「道化師のギャロップ」は単独でもファミリーコンサートや演奏会のアンコールで演奏されることは結構多いです。

カバレフスキーというと旧・ソ連においてはショスタコーヴィッチやハチャトゥーリアンと並んでソ連音楽界の大御所としても
活躍されていてさまざまな重要な役職にも付かれています。
道化師以外では歌劇「コラブルニヨン」序曲と交響曲第4番が私的にはとても大好きです。
バレエ音楽「ロメオとジュリエット」というとプロコフィエフというイメージがありますけど、実はカバレフスキーも同名の
バレエ音楽を残していたりもします。
コラブルニヨン序曲なのですけど、A-B-Aのシンプルな三部構成で冒頭からしてかなり強烈なインパクトがありまして、
全体を通して溌剌さ・明るさ・軽快さを感じさせてくれます。
シロフォーン・タンバリンをはじめとする打楽器の使い方も巧みだと思います。
全体的にリズムの切れが素晴らしいですし、とてつもなく歯切れの良い曲だと思いますし、
さすが道化師のギャロップの作曲者だなーと妙に感心してしまいます。
中間部も徐々に盛り上がっていく感じが実に単純明快で素晴らしいですし、ラスト近くで一旦静かになったあたりで、
管楽器とティンパニの掛け合いが実に面白いと思います。
ラストはかなり盛大に盛り上がり、ティンパニのズドンという一撃で終ります。
交響曲第4番は知る人ぞ知る曲という感じだとは思いますが、まるでベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を聴いているかの
ような不幸のどん底から歓喜というものがわかりやすく伝わってきます。
第四楽章の幸福感一杯の勇壮なマーチが特に印象的です。
(この交響曲はカバレフスキー自作自演のレニングラードフィルのレコードがありましたけど、いまだにCD化されていないのは
ちょっともったいないです・・)

組曲「道化師」ですけど、2019年末時点で吹奏楽コンクール全国大会では計4回自由曲として演奏されています。

1981年に当時は豪快で重厚なサウンドが売りだった近畿大学がまさか「道化師」という軽い作品を自由曲で取り上げていた
事が極めて意外でした。1989年の双葉中学校の演奏はメンバーが40人以下の小さい編成でしたけど、とてもかわいく
チャーミングにまとめていたのが大変印象的でした。

だけど組曲「道化師」というと私的には1978年の弘前南高校の演奏が大変強く印象に残っています。

吹奏楽コンクールの全国大会と言うと、どうしても緊張とかプレッシャーとか委縮みたいな言葉がよく似合いそうなほど、
普段の実力とか練習の成果というものは発揮しにくい事は多々あるものなのですけど、
弘前南高校は、そうしたプレッシャーを微塵も感じさせない練習通りののびのびとした演奏を屈託なく聴かせてくれていて
こういう演奏は聴いている方も自然に微笑みが出てきそうなすてきな溌溂とした演奏でした。
のびのび演奏しているとか元気一杯とかチャーミングとか自然体な雰囲気みたいな感想の言葉がポンポンと出てきそうなくらい
躍動感溢れる演奏を聴かせてくれています。
今現在のコンクールの感覚で聴いてしまうと「雑すぎる・・」とか「粗いし細かい仕上がりが不十分」とか
「時々バランスが崩れ、部分的に音程が不安定」とか「音色が生々しすぎる」などのようなマイナスの評価も
あるのかとは思います。
そうしたマイナスポイントを埋めてしまうのに十分すぎるほどの素直さ・溌剌さ・のびのびとした雰囲気がこの演奏からは
自然に伝わってきます。
今現在の審査基準で言うと、とてもとても全国大会なんか出場出来ないし、
支部大会も難しいというか県大会レベルでも金賞は取れるのかな?みたいなものはあるとは思うのですけど、
今現在のコンクールでは絶対に望めないようなあの自然体での溌剌さというのは大いに価値があると思います。
自由曲の組曲「道化師」ですけど、課題曲で聴かせてくれたようなまとまりや統一感」はもう少し欲しかったような気もしますし、
全体的に音色がかなり粗いのが気にもなったりします。
部分的に音程が少し怪しいのもマイナスポイントなのかもしれないです。
特にⅠ.プロローグのシロフォンの最後の一音のピッチの悪さは楽器の不調にしては少し目に余るのかもしれないですし、
Ⅴのパントマイムも少しどんくさい感じというのか全体的に音色が重たい事も少し引っ掛かります。
しかし、Ⅴを除くと、ⅠとⅡとⅨとⅩはとにかく音色がどこまでも明るくて楽しくて、聴いているだけでとてつもなくハッピーな
気持ちになりますし、生きているだけでその内いい事があるのかも・・という気持ちに自然になれそうです。
この組曲は前述のとおり一つの児童用の音楽なのですけど、子供らしい「まっすくで純粋な気持ち」を曲の隅々にまで
表現出来て、聴く人に確実に楽しさや溌剌さを感じさせてくれた弘前南高校吹奏楽部の演奏に、
あの演奏から42年後の私から、最大限の敬意を表させて頂き、最大の賛辞の言葉を贈らさせて頂きたいと思います。

さてさて、実はなのですけど私自身も吹奏楽アレンジ版ですが、組曲「道化師」を抜粋版という形で演奏した経験があります。

高校二年の定期演奏会の時のクラシックアレンジステージで演奏した曲が組曲「道化師」からの抜粋と
チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」でした。
曲の難易度は圧倒的に1812年の方が高くて、特に1812年の金管奏者への負担が相当大きく金管奏者のエネルギーが
とてつもなく消費されるという事で、曲決めの際にも金管セクションから「もう一曲の方は極力金管に負担を掛けない軽めの
曲を選んでほしい」という強い要望もあり、チャイコフスキーと同じくロシア系で且つ金管奏者の負担が少ない曲
という事で組曲「道化師」が選ばれました。
当初は全曲演奏するという話もありましたけど、それだと1812年と演奏時間が大体同じになってしまうという事で
Ⅰ・Ⅱ・Ⅴ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹの抜粋となりました。
金管セクションにとってはⅡとⅩ以外はほぼ休みという事もあり大歓迎とされた選曲でして、
その分有り余ったエネルギーを金管奏者としては荘厳序曲「1812年」にぶつけられましたので
その意味ではとても良い選曲でした。
金管奏者にとっては楽な曲だったと思いますけど、クラリネットパートにとっては、金管セクションはそれでいいかもしれない
けど、Ⅱのリズミカルで速い部分の演奏は音を揃えるのが大変だし、遠く離れた位置にいるシロフォーンとの音を合せるのは
至難の業という事もあるし、Ⅸのスケルツォはほぼクラリネットとフルートのアンサンブルに近く、素早く動くソロクラとフルートに
対して適確に伴奏の後打ちをするのは意外と骨が折れる・・という大変さはあったと思いますし、
本音としては「只でさえ1812年のとんでもなく難解なあの16分音符を吹きこなす事だけで精一杯なのに、道化師で
さらに苦労させられるなんて・・」みたいな感じでもありました。
ただⅦのリトルリリカルシーンでしっとりとした抒情的なクラリネットのソロを担当していた上級生は実際の本番のステージでも
陶酔しているようにしっとりと吹いていたのが大変印象的でしたし、Ⅸのスケルツォでも練習ではほぼ99%ミスってばかり
いたのに、本番ではほぼ100%完璧に吹きこなしていて、あまりにも普段の練習と違っていたので、
後打ち伴奏担当のセカンド・サードのクラリネットの後輩たちは全員内心「やばい・・」と思っていたと思います。
Ⅹのエピソードでは、ピアノが大活躍するのですけど、当時の男子高校でピアノをほぼ完璧に弾きこなせる人って
トランペット奏者の3年生しかいなくて、トランペットとピアノの掛け持ちという大変珍しい離れ業をお披露目していたのも
今となってはなつかしいな~と感じたりもします。





ららマジにおけるクラリネット奏者は綾瀬凛という後輩からは怖がられているきょっと気難しくて、自分にも他人にも厳しい
雰囲気があるJKさんです。
キリッ・・!としていて後輩に対して厳しく接する雰囲気の綾瀬凜お姉さまの上記のようなちょっと怒ったような表情も
とてもかわいらしいものがありますけど、
同じパートに自分に厳しすぎる子がいたりするとちょっとつらいものがありそうですけど、ららマジの綾瀬凜みたいな
JKさんだったら、私は喜んで同じパート内で頑張らさせて頂きたいものです~♪

私自身、中学・高校・大学でクラリネットを主に吹いていたのですけど、中学と大学の時は私以外のクラリネット奏者は
全員女の子でしたけど、どちらかというと女の子のクラリネット奏者は生真面目で冗談があまり通用しない人が多いし、
言葉の揚げ足取りがうまいのかも・・という印象の子が多かったような印象はあります。
それは男子高校時代のクラリネットパートにも大体同じような事は言えたと感じられます。
クラリネット奏者・・、特にクラリネットを吹く女の子の不器用さ・頭の固さというものはもしかしたら全世界共通なのかも・・?
といったら綾瀬凜お姉さまに怒られてしまいそうです・・
(そう言えば、とあるブログの管理人さんも元・クラリネット奏者でしたけど、あの融通の利かない頑迷さと気難しさは
クラリネット奏者気質そのものだったと今にして思うと感じてしまいそうです・・)

綾瀬凛がしっとりと吹く組曲「道化師」のリトルリリカルシーンや元気溌剌のギャロップやスケルツォは是非ぜひ同一パートと
して一緒に吹かせて頂きたいものですね~♪
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封獣ぬえというと当ブログでも何度か取り上げたことはあるのですけど、ほとんどはグリフォンフィギュアでお馴染みの
あの素晴らしき黒ミニスカワンピース衣装がもたらす絶対領域の美しさのことばかり描いていたような気もしますので、
本記事においては少しばかりぬえのキャラクター・・、意外と??真面目で義理理人情に厚く、半面とてもさびしんぼうである事に
ついて簡単に触れてみたいと思います。
上記の美しい絵はdream fantasy2
のアミグリさんが今年・・2021年の初描きキャラでもある封獣ぬえです。
この美しいぬえについては後半改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。

ぬえは昨日の記事でも触れたとおり、霊夢が「幻想郷で強さ・不気味さ・こわさという点で妖怪らしい妖怪」と高く評価した
3人の一人でもあるのですけど、
ぬえの元ネタは妖怪「鵺」という、顔は猿、胴体は狸、手足が虎で、尾は蛇といった正体不明の雷獣みたいなものですし、
ぬえの能力は見た人の感じ方によって別の物体に見せてしまうというものでもあったりします。
例えば単なる普通の鳥が空を飛んでいてもぬえの能力によって人によっては「巨大UFOが空を飛んでいるとか」、
「いやいやスーパーマンが空を飛んでいる!」というように使い方によっては人々を大混乱に陥れることは十分に可能と
思われますし、そうした不気味な能力ゆえに霊夢もぬえを強い妖怪として認めざるを得ないのかもしれないです。

ぬえの元ネタというか正体は、地底に封じられていた「鵺」という妖怪です。
この鵺なのですけど、人前に姿を現さず、人間が自分の事を怯えて姿を想像する様子を楽しみにしているという
悪戯好きのある意味愉快犯みたいな妖怪だったのですけど、
ある時本来の姿がばれてしまい、地底に封じられてしまい、長らく地底での暮らしを余儀なくされていたという
いわば前科者妖怪みたいなものです。
自陽気で触れた通り、ぬえの能力は他の物体の正体を無くす能力という結構厄介な能力です。
正体を無くすとは、簡単に一例をあげると、「東方星蓮船」にて、ぬえが幻想郷の人たちに空飛ぶ鳥をあたかもUFOと言う
未確認飛行物体が空を飛んでいると勝手に思い込ませるという、言わば人間たちの未知なる事への不安感を利用し
一つの現象を全く違う現象に思い込ませてしまうといういわば錯覚を誘発させてしまうという事なのだと思いますし、
ぬえの能力の厄介な所は、見る人の心の持ちようとか感じ方によって見方すらも変えてしまうという事てす。
見た人の心の中で、勝手に姿形を補完して自分の中だけで納得の行く形に落ち着くというという感じですので、
ある人が「あれは鳥だろう・・」と感じても
別のある人が「いやいや、あれは鳥じゃないよ・・あれはUFOじゃん・・」と違う見解を述べてしまうと
否定された方に元々「本当にそうなのか・・」みたいな疑念があれば、最初は鳥じゃないかと思っていた人ですら
UFOに見えてしまうという感じですので、人の不安感につけこむ事が大変巧みな大妖怪と言えるのだと思います。

そうした悪戯三昧のぬえでしたけど、そうした悪行が祟って元の少女の姿が発覚してしまうと、妖怪退治をされた挙句、
地底・・つまりはさとり様・こいしちゃん達が暮らす地底の旧地獄に叩き落されてしまい、
長期間ここでの暮らしを余儀なくされてしまいます。
そしてその前後に、聖白蓮さんが「お前は実は妖怪の味方なのか・・」と疑い人間たちからを掛けられ、魔界に封印され
白蓮さんを慕って行動を共にしていたムラサ・雲居一輪・雲山は、ぬえ同様に地底の旧地獄に叩き落されてしまいます。
換言するとぬえとムラサ・一輪はある意味「同じ釜の飯を食った同士」と言えるのだと思いますし、共に不遇の時代を過ごした仲間なのだと思います。
違いはどこにあるかと言うと、ムラサと一輪たちは元々白蓮さんに大変な恩義を感じていたのに対して
ぬえは「白蓮・・誰それ・・??」という意識なのだと思います。
そうした中、地霊殿異変が起き、間欠泉騒動が発生しそのドサクサまぎれに、ムラサ・一輪・雲山・そしてぬえは
地底を脱出する事に成功します。
そしてムラサ・一輪が即座に取った行動とは、言うまでもなく白蓮さん救出のための行動でした。
そして寅丸星・ナズーリンもその白蓮解放の行動に合流したのですけど、そうした中、一人浮いてしまうのは、
言うまでもなく白蓮さんと元々何の接点も無いぬえなのです。
おそらくですけどぬえの感情としては「面白くない・・」と言うものがあったと思います

地底に封印されていた頃に、やはり同じく封印仲間のムラサ・一輪とは共に不遇の日々を過ごしていて
仲間意識も相当深かったのに、間欠泉騒動で外に脱出して以降は、ムラサ達は白蓮救出」にばかり
目がいってしまい、自分の事は誰も気にかけてくれないという疎外感をぬえとしては感じてしまい。
「つまらない・・」・「地底にいる頃は共に励まし合ってきた仲間だというのに面白くない・・」
「それだったらムラサ達の行動を邪魔してやれ!」と始めた行動が結果的に「星蓮船異変」となってしまい、
霊夢たちによって異変は解決され、無事に白蓮さんも復活を果たし、最終的にはぬえ自身も
「白蓮の考えは自分達妖怪サイドに基づいている」という事をぬえ認識し、ぬえ自身も白蓮さんに帰依し仏門への入門を果たす
事になります。
だけど、元々が悪戯好きの妖怪で白蓮さんの元々の弟子でもなんでもないぬえにとってはお寺の修行は
自由奔放のぬえの性格には元々向いておらず、命蓮寺のムラサ・一輪等のコアメンバーは、
「白蓮に元々恩義を感じ、命蓮寺内で白蓮と共にこれから修行の日々を過ごそう!」という考えであり、
「そお寺の修行なんてやったって自分には何の意味も無い・・」という意識のぬえとはどうしても温度差が生じてしまいそうです。
ぬえは命蓮寺内にて孤立化してしまい一人周囲から浮いてしまい、寂しそうにポツンと一人と特にやる事も無く一日を無為に
過ごしていたという感じになっていってしまい、結果的にぬえは、仏門信徒でありながら、あまり命蓮寺内にはいないで、
幻想郷内をフラフラしているようになってしまい、
ぬえ自身は、もしかしたらさびしさ・むなしさ・空虚感・自分の存在感への疑」などで色々と迷いもあったのかもしれないです。

ぬえの性格を語る際に外せないキーワード゛は、天邪鬼・悪戯好き・ひねくれ者・意外と寂しがり屋という事だと思いますが、
実はもう一つ、ぬえの性格を語る上で外せないキーワードがあったりもします。
それが「かなり義理堅い性格」という事なのではないのかな・・・と思います。
ぬえとしても、せっかく自分を仏門にまで導いてくれ、自分という大変罪深い存在の大罪を全て水に流してくれた
聖白蓮さんへの恩義はぬえとしても相当感じているのは間違いないと思います。
だけど、その具体的な恩義への返し方というのか、自分ができる事とか自分にとっての貢献とは果たして何なのかという事は、
ぬえ自身もよく分からないまま、ただ漫然と時間だけが経過してしまっていたという事になるのだと思われます、
ぬえ自身としては、心の底で「もしも何か自分に役に立つ機会が来たとしたらその時は白蓮のために何かをしてあげよう!
そして少しでもこの恩義に報いることが出来るように自分もなにかをしてあげたい!
命蓮寺メンバーや白蓮の少しでも何か役に立ちたい!」みたいな意識は相当高かったようにも感じられます。
つまりは単に「お寺の修行が嫌だから逃げ出した」みたいなヘタレとは明らかに異なるのだと思います。
ぬえ自身は「白蓮のために何か役立ちたい! だけどそれを実践できる機会と方策が見当たらないというのが悩みだったと
いえそうです。

しかし、その機会と言うのは意外と早く訪れます。

それこそが神子・布都たちの「道教勢力」が登場してきた「東方神霊廟」異変なのです。

白蓮さんが霊廟の真上に命蓮寺を建立する事で意図的に押さえ付けていた豊聡耳神子(聖徳太子)なのですけど、
結果的に白蓮さんの力及ばず、復活を果たしてしまいます。
その際に、ぬえは「このままでは聖白蓮は危ない! こんな聖人が復活してしまうと、多分妖怪なんて全部退治してしまえ!と
言うに違いない・・・
そうなると妖怪擁護の立場を取る白蓮が真っ先に神子たちに狙われる事になる。これはまずい・・・・」と考え、
「妖怪退治をする聖人に対抗するためには、もっともっと強い妖怪を呼ばないといけないし白蓮が非常にやばい・・・
自分に何かできる事は無いか・・・自分には、旧友でもあるマミゾウが現在は外界の佐渡で暮らしている。
あいつは自分よりもはるかに強大な力を持っているし人望も厚いので多分白蓮のために共に何かをしてくれるだろう」と思い立ち、
「白蓮のために役立ちたい」というその義理堅い心から、マミゾウを外界から呼び寄せ異変に当たろうとします。

確かにぬえは大変義理堅く「自分が受けた恩義は絶対にいつかは返す!」という大変強い信念を持ってはいるのですけど、
往々にしてこうした一方的な思い込み型の義理堅さは空回りになってしまう事も多々あったりもします。
結果的に、マミゾウが到着した頃には騒動は収束していて、結局マミゾウには大した出番はありませんでした。
(一応は、マミゾウは「東方神霊廟」のEXステージボス、ぬえは中ボスを務めてはいます)
ぬえの意図としては、神子みたいな力の強い勢力に対しては、「より強い妖怪」という「力には力でもって対処する」
みたいなものがあったのかもしれないですけど、神子自身は妖怪に対しては全然敵愾心は無いのですけどね・・・

結果的にこの異変は「白蓮のために何か役立ちたい!」という意識だけが空回りしてしまい、
ぬえの義理堅さが裏目に出てしまい、命蓮寺内に「二つ岩マミゾウ」という新しい居候が増えて、
白蓮さんの頭痛のタ」がまた一つ増えたという事になっただけなのかもしれないですけど、別の視点で見てみると
早苗さんの自機としての役割が確立され、「幻想郷には赤と緑の二人の巫女が存在している」ということが認知されたと同時に
早苗さんのはっちゃけ振りがこの異変で更にマシマシになったという評価もあるのだと思います。

結果論になってしまいますけど、マミゾウを外界から招聘してきた事で命蓮寺内に、ぬえの良き話し相手が出来ましたし、
ぬえにとっては心の支えが出来た事は大変良い事であったのかな・・とも思います。
マミゾウが来る前ですと、なんとなく一人ポツンとみたいな「ぼっち状態」が少し寂しいぬえでしたけど、
少なくともそうしたぼっち状態は今後回避できそうで本当に何よりな事でした!
東方Projectの世界観としては、妖怪と人間を完全に分離するために博霊結界を張り、外界にいる妖怪を全て幻想郷内に
集結させたというのがあるのですけど、マミゾウのように外界に残っていた強い妖怪もわずかながら存在していたという事に
なるだと思われます、
ちなみにですけど、外界にマミゾウみたいな強い妖怪がまだ存在していた事に一番驚いていたのは、
他ならぬ外界の神出身の神奈子だったそうです。
マミゾウの正体は化け狸なのですけど、マミゾウの強さは相当なもので、最強の妖怪の一人という
立ち位置でもほぼ問題ないかと思われます。
それでいて人望が厚いというのか、例えば命蓮寺内においては、新参者でもある幽谷響子のよき相談相手でもあり、
「東方小鈴庵」においては不動のレギュラー入りを果たし、
生まれたばかりの妖怪や新たに幻想入りした妖怪に、幻想郷や妖怪としてのルールを教える教育係も買って出るなど、
幻想郷の治安維持にも務めている様子がこの鈴奈庵では提示されています。
私としては、是非是非白蓮さんにお願いしたい事は、このマミゾウを重宝してあげて欲しいと言う事です。
白蓮さんの右腕としてマミゾウをフルに使えば、命蓮寺の勢力も更に一層拡大していきそうな気もします。
マミゾウとぬえは旧知の仲と言う事で古くからの友人関係と言う事もあり、
マミゾウはぬえの事を「お前さん」と呼び、ぬえはマミゾウを「あんた」と呼び、二人の仲の良さが窺う知る事が出来そうです。


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ぬえとマミゾウの関係性の強さを公式書籍として描いていたのが「東方鈴奈庵」第5巻の第30~31話/「牛の首は何処にある」
だと思います、

2015年頒布の「東方深秘録」においては、幻想郷内に錯綜している都市伝説が背景になっていて、
この中においては、白蓮さん・こいしちゃん・一輪・神子・こころなどが大活躍を見せるのですけど、
そうした中において、ぬえ自身はいうこの異変には直接関わっていないものの、
「私だって何か参加したかったもん」と本音をこの鈴奈庵にて吐露しています。
そしてぬえ自身が、深秘録以降において都市伝説の存在が知れ渡る事になったこの幻想郷内において
「この異変後も何か私自身がやらかしてみたい!」と考え、マミゾウの協力を仰ぎながら
「牛の首」という都市伝説を幻想郷の人里内においてばらまき、人々を恐怖のどん底に叩き落したというのが
この鈴奈庵での基本的なお話です。

鈴奈庵でのあの一連の話の中で出てくる都市伝説の「牛の首」の概略というのは
「その話を聞いたものは全員死んでしまうので生きている人間でこの話を知っている者は誰も存在しない」という都市伝説
なのですけど、要は人間の「得体のしれないものに対する恐怖」だという事だと思いますし、
ぬえ自身の「正体をわからなくする程度の能力」との相性は最高にいいものだと思われます。
この「牛の首」都市伝説をぬえ自身の能力を活かしながらばら撒き人々を恐怖に陥れ、それに協力したのが
マミゾウと言う事になります。
以前のぬえでしたら、単なる悪戯という以外の何者でもないのでしょうけど、実はぬえとしての策略」あり、
結果的に霊夢が、「あの噂は牛頭天皇という神が起こしたもの」という噂を広めたことにより失敗したのですけど、
牛頭天皇は寺向きの神様なので、命蓮寺に結果的に信者が増えるだろうという意図もあったとの事です。
その意図が正しいかどうかはさておいて、白蓮さんのために何かをしてあげようというぬえの義理堅さは尊いものが
あるということなのだと思います。


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それでは改めてdream fantasy2
アミグリさんが今年・・2021年の初描きキャラでもある封獣ぬえをお披露目させて頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれたぬえというとかなり以前にバストアップ構図のぬえがあるのですけど、それとは一味も二味も違う
進化と変化が見事に感じられる絵に仕上がったと思います。
2020年の終わり近くに描かれた描かれた霊夢やこいしちゃんやお燐ちゃんをご覧頂けるとよくわかるのですけど、
「過去に描かれた絵を現在の感覚で再度描き直してそれが見事に成功する」ということはかなり難易度が高いと思うのですが、
そうしたことをさり気なく複数キャラでもって実践されているアミグリさんの進化と変化の歴史には「さすが!」と感じてしまいます!

ぬえというと前述の通り、公式では不気味で正体不明でよくわからないとか、
霊夢自体がゆかりん・ゆゆ様と並んで「妖怪らしい妖怪」と認めたキャラでもありますし、
確かに背中の不思議な羽や左右で異なる髪の長さなどはそうした奇抜さも感じるのではありますが、
アミグリさんの描かれたぬえはそうした奇抜さや正体不明の不気味さというよりもぬえのキュートさや義理人情に厚かったり、
お茶目でいたずら好きという側面が一枚の絵からも感じ取られ、それが絶対領域の美しさや優しさにあふれた表情ともあわさり、 新年開幕にふさわしい華麗さにつながっているように感じられます!
上記にてぬえの義理堅さや「受けた恩には恩でもってきちんと返す」とかぼっち状態は実はあまり好きではないという心の本音が
アミグリさんの描かれたぬえのやさしく温かみのある表情に結びついているといえるのだと思います。

上記のアミグリさんが描かれた封獣ぬえの権利は、全て上記作品の絵師様であられる
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいぬえを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ぬえの義理人情の厚さも素晴らしいですけど、あの黒ミニスカワンピースで幻想郷の街中を歩きまわられたら、
一応表向きははお寺で修行中のぬえではあるのですけど、幻想郷の人里の男たちはその絶対領域の美しさに
目が点となってしまい煩悩そのままにフラフラとぬえのあとをつけまわすのかもしれないですし、そうなったら
白蓮さんの頭痛はまだまだ続くのかもしれないですね~♪


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幻想郷の基本的な考え方の一つとして、
「妖怪は外界から自分達の存在を忘れられる事でその力も失われていくので、外界と幻想郷の間に博麗大結界を張る事で
外界を遮断し、外界の意志に関係なく、幻想郷内では妖怪達の存在が維持され、幻想郷内では形式的には一応は
妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れる」という暗黙のルールが存在していることが挙げられると思います。

妖怪と人間が共存共栄する「幻想郷」と夜も妖怪も恐れることが無くなり科学技術の進化によって人々の間から
信仰心も妖怪を恐れる心を既に喪失している「外界」の境界には博麗結界というものが張られていて、
幻想郷と外界は完全に遮断されていて、両世界の間に「交流というものは基本的には図られていません。
基本的には幻想郷内の妖怪たちは、外界に出向くことはまずありません。
妖怪がもはや畏敬の対象となっていない外界においては、外界にいるだけで妖怪の力が弱まってしまうからに他なりません。
そしてご存知の通り、妖怪たちの存在意義を確かなものにするために、幻想郷と外界を完全に分離し、
博麗結界を張った張本人こそがゆかりんなのです!
ゆかりんとしては・・・
「このまま人間が妖怪たちを見ても何の恐れも畏敬も感じない状態が続いてしまうと、自分達の存在価値自体がなくなり、
自分達の存在自体が消滅してしまう」という危機感が相当あったといえるのかもしれないです。
妖怪という意識が外界の科学技術の進歩という事もあり、外界においては妖怪等の迷信が入り込む余地が
少なくなり、このままでは自分たちの存在意義が無くなり、消滅してしまう危険性があり、妖怪たちは
外界から妖怪勢力を結集した幻想郷にある意味避難せざるを得なかったというのが東方の世界の基本ペースと
いえるのだと思いますし、それを画策し実行したのがゆかりんでもありました!

東方茨歌仙第2巻・第9話「新旧の妖怪」においてもそうした話が霊夢自身から語られていました。

霊夢 : へー、仙人だって言うからもっと幻想郷の事に詳しいと思ったけどあんたも新参者の妖怪みたいな事を言うのね・・
     妖怪が死ぬ特は完全に忘れさられるかその存在が別の事で説明された時よ自然現象とかでね
     文化の進歩と共に妖怪が生まれ同時に消えていったわ

霊夢 : それを逆手にとったのが幻想郷の結界なのよ、結界の内側と外側の違いは文化的に葬り去られたか 
      今なお現役かの違い
      だから幻想郷の妖怪は本来の意味での妖怪じゃないのよ・・

華扇 : えーっと 本来の意味での妖怪というのは…

霊夢 : 決まってるじゃない! 恐ろしい物 不可解な物 説明できない物 そういった物の事よ
      幻想郷ではそういう意味での妖怪は殆どいないの 実体を持っただけのへんてこな奴らばかりなのよ

華扇 : まあ平和で良いのでは?

霊夢 : 違うのよ!妖怪は人間を襲い 人間は妖怪に怯える
      例え演技でもそれが妖怪の本分なのよ それが無かったら私が商売出来ないんだから!

ここで注目したことは、霊夢自身が「妖怪」を「恐ろしい物 不可解な物 説明できない物 そういった物の事」と定義づけ
今現在の幻想郷は外界から隔離されている存在ということもあり、幻想郷内での妖怪はその存在が絶対的に保証されている
こともあり、本来の妖怪の姿とは少しずつ変容してきているのが現在の幻想郷内の妖怪である」と認識していることだと
思います。
ま、確かに・・
幻想郷におけるレミリア様に代表される吸血鬼は本来のイメージとはかけ離れたおこちゃまわがままおぜうさまですし、
たとえぱ本来はろくろ首というとイメージ的には代表的な妖怪であり「怖い・・」というイメージ以外の何物でもありませんけど、
幻想郷のろくろ首= 赤蛮奇はかわいいとか実は人目を避けて生活しているとか
河童というと人の尻子玉を抜いて人を殺すという怖いイメージがある中、幻想郷においては河童=エンジニアという図式が
成立するなど、幻想郷の妖怪のイメージは、外界で伝えられる妖怪のイメージとはちょっと違うようなものもあるように
感じられます。

そうした中にあって、霊夢自身が「妖怪= 恐ろしい物 不可解な物 説明できない物」と認識した妖怪の具体的事例として
挙げていたのが紫、幽々子、ぬえであったりもします。
霊夢が認める妖怪らしい妖怪の事例としてこの3人を挙げていたのは極めて妥当だと思いますし、この3人の怖さと強さは
無双巫女の霊夢が認めるぐらい本物であるといえるのだと思います。

ゆかりん・ゆゆ様のある意味胡散臭さと絶対的強さは当ブログでもこれまで何度も何度も述べていますので、ここでは
割愛をさせて頂きますけど、ゆゆ様の強さは人間にとって最大の恐怖である「死」に由来していますし、
ゆかりんの強さは何と言っても幻想郷内では誰もその圧倒的な知恵と度胸と不気味すぎる能力に逆らおう・・という気持ちにすら
なれにい事からも明白なのだと思います。

そうした中にあって、ぬえの怖さとは果たして何なのかというと、それはすなわち人が感じる「不安」を煽る能力に長けている
という事があるのだと思います。

ぬえの能力は「正体を判らなくする程度の能力」と言う事で、他の物体の正体を無くす能力という厄介な能力を有しています。
正体を無くすとはどういう事なのかと言うと、簡単に一例をあげると、
「東方星蓮船」にて、ぬえが幻想郷の人たちに「空飛ぶ鳥」をあたかもUFOと言う未確認飛行物体が空を飛んでいると
勝手に思い込ませるという、言わば人間たちの未知なる事への不安感を利用し
一つの現象を全く違う現象に思い込ませてしまうといういわば錯覚を誘発させてしまうという事なのだと思います。
ぬえの能力の厄介な所は、見る人の心の持ちようとか感じ方によって見方すらも変えてしまうという事なのだと思います。
見た人の心の中で、勝手に姿形を補完して自分の中だけで納得の行く形に落ち着くというという感じですので、
ある人が「あれは鳥だろう」と感じても
別のある人が「いやいや、あれは鳥じゃないよ・・あれはUFOじゃん・・」と違う見解を述べてしまうと
否定された方に元々「本当にそうなのか・・」みたいな疑念があれば、最初は鳥じゃないかと思っていた人ですら
UFOに見えてしまうという感じですので、人の不安感につけこむ事が大変巧みな大妖怪と言えるのだと思います。

ぬえというとその外見的特徴は黒髪ショート、黒ニーソ、黒ミニスカワンピで絶対領域も完備という萌え要素満開の妖怪でも
あるのですけど、あのとんでもない不気味な能力とと外見のあの素晴らしい絶対領域が全く結びつかないところは、
まさに「幻想郷は常識に囚われてはいけない」という事そのものなのだと思います。

霊夢自身が幻想郷における正統派妖怪の一人と認めるだけあって、
霊夢のぬえに対する評価はかなり高いことが後に東方外來韋編のクロスレビューで判明していたりもします。
「いにしえから語られる妖怪と対面してちょっと興奮したかも、妖怪退治の専門家として冥利に尽きるってもんよね」と
霊夢はぬえの事を高く評価していて、人の事なんかめったに褒めないあの霊夢がぬえの事だけは絶賛していて
手放しで誉め満点の10点をつけていたりもします、
辛口評価の霊夢がここまで誉めているのはかなり珍しいのですけど、それだけぬえの能力が霊夢をもってしても不気味であり
人の不安感をかきたてるものがあるのだと思います。
東方憑依華においては、ぬえ自身はあの異変に直接参加はしていないものの、白蓮さんが一輪では練習相手として力不足と
感じ、「練習相手はもっと強い方が良いわ ぬえは何処に行ったか知らない?」と発言している事からも白蓮さん自身
「ぬえは命蓮寺内でも強力な妖怪である」という認識を持たれていると言えるのは間違いないと思います。


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それにしてもぬえの背中の羽は異彩を放っていると思います。

こんなに厄介な羽が背中にあると、ぬえは一体黒ワンピースをどうやって着ているのでしょうか・・??
(それはスカーレット姉妹・文ちゃん等の羽キャラ全体の謎とも言えそうですね~)

ぬえをぬえたらしめている要素として特に強調しておきたい事は、ぬえの黒ミニスカと黒ニーソの絶妙なコラボから
醸し出される素晴らしき絶対領域の美しさなのだと思います。
こんなにも薄そうな布地の黒ワンピースを一枚だけ纏っているような雰囲気がありますし、
この黒ワンピースのすぐ下は地肌みたいな感じも漂っていますし、
それがぬえ独特のあの曲線美というのか、衣装と体のラインがジャストフィットしていて、あの独特の少しエロっぽい感じ
というのか絶妙なお色気をもたらしているようにも感じられます。

上記フィギュアはグリフォンから発売されている封獣ぬえです!
ぬえの背中の羽の不気味さや黒ミニスカと黒ニーソがもたらす絶対領域の美しさも完璧に再現されていると思います。

そうした不気味な正統派妖怪であるはずのぬえに対して、自機キャラとして自由自在に戦っていた御方もします。

それこそが霊夢と同様の巫女さんであり、もしかしたら・・?? 霊夢以上に常識では計り知れない巫女さんの早苗さんです!
そして東方神霊廟のEXステージ戦において、早苗さんVS封獣ぬえとのバトルが始まります。

早苗:で、貴方は誰?
ぬえ:私は鵺(ぬえ)、正体不明がウリの妖怪よ。正体不明は人間を怖がらせる事が出来る。
早苗:ぬえ……って、何かどっかで聞いた事あるような。
    あ、もしかして、ゲームとかでも良く出てくる化け物だ。確か……頭が虎、手足が蛇……だっけ?
ぬえ:蛇に手足は無いでしょ。
早苗:鵺の正体みたりエイリアン。って事でいいかしら。
ぬえ:ふむ、エイリアンの方が通りが良いのならそれでいいわ。
早苗:やった!エイリアンに会ったって自慢が出来る。
ぬえ:怖がらないの?
早苗:さあ、天狗を連れてきますので、一緒に記念撮影しましょ?
ぬえ:そう、どのみち怖がってくれないのね。でも、怖がってくれないと私の心は餓える。
早苗:さあさあ、おめかしして。

ちなみにですけど、上記の早苗さんとぬえの会話はバトル前のものです。
ここでなぜか唐突に「一緒に記念撮影しましょ?」と言いだす早苗さんもやっぱり幻想郷にほぼ馴染みつつあるという
事だったのかもしれないです。
写真を撮られる御方が「天狗」という事で・・つまり文ちゃんだと思うのですけど、
文ちゃんに二人の記念写真を撮影を頼んだら、文ちゃんは喜んでしまって
翌日の「文々。新聞」の一面トップは「妖怪の山の神様! 正体不明の妖怪を撃破する!」という記事を掲載したのかも
しれないですね~!
実際、バトル終了後にぬえをやっつけた早苗さんは、どうやら本当に文ちゃんを呼んで、
ぬえと一緒に記念撮影をしたようでもあります。





ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記にて霊夢が「妖怪らしい妖怪」と認定した3人のキャラのうち、ゆゆ様とゆかりんのすてきな水着の絵を
転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

まず初めはアミグリさんが2012年8月に描かれた水着ゆゆ様です。

南国のリゾート地のゆゆ様! みたいな雰囲気が漂っていて、夏らしい爽やかな雰囲気がとってもよく出ていると思います。

妖夢やゆゆ様みたいな幽霊・亡霊は夏場に出られた方がそれっぽいという感じの一枚とも言えそうですし、
「幽霊や亡霊でも水着に着替えて夏を楽しんで何が悪いのかしら・・?」というゆゆ様の微笑がすてきに伝わってきそうな
一枚と言えるのだと思います。
そしてゆゆ様のこの夏をすてきに楽しんじゃおう!という微笑が見ているだけで心地よいですね~!
腰回りの少し大きめリボンや腕と首のリボンもとってもキューティーだと思います。

そして水着に着替えられても大食いキャラゆえのふくよかさというものは全く感じさせず、むしろスレンダーさの方を
強く感じさせてくれているゆゆ様だと思いますし、水着で夏を楽しまれている水着ゆゆ様は、どう見ても生身の少女そのもの
だと思いますし、とてもじゃないけど数百年近くこの世で暮らしている亡霊とはまったく感じさせないゆゆ様を
アミグリさんはとてもさわやかに表現されていると思います。


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続きましてアミグリさんが2016年8月に描かれたサンセットゆかりんです。

このサンセットゆかりんは2016年の私のお誕生日の記念作品としてアミグリさんが描かれた水着ゆかりんに、
背景・表情に変化を施されたものです。

サンセットゆかりんはにこっ微笑まれているのがとてもかわいいですし同時にとても美しいと思いますし、この微笑みは
「女神様のほほえみ」といっても過言ではないと思います。

公式では多分・・・水着にはならないだろうゆかりんをこんなにもすてきに水着で描いて頂けた事が何よりも
とっても嬉しいです~♪
ゆかりんは幻想郷最強妖怪なのですけど、こんなにも美しくかわいい水着姿のゆかりんを見てしまうと
「ゆかりんって本当に妖怪だったっけ・・??」と思わず感じてしまいそうです。

上記のアミグリさんが描かれた水着のゆゆ様とゆかりんの権利は、全て上記作品の絵師様であられる
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいサンセットゆかりんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ゆかりん・ゆゆ様・ぬえといった妖怪は確かに不気味でこわいのかもしれないですけど、見た目の可愛らしさをみると
「そんなの関係ないね~」と感じてしまいそうです~♪

そうそう、ぬえというと明日の当ブログ記事において、アミグリさんが本年度・・2021年に最初に描かれ投稿された作品が
封獣ぬえですので、明日はアミグリさんが描かれたぬえを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
それでは明日の当ブログも何卒宜しくお願いします。
昨年は私の御贔屓チームの千葉ロッテマリーンズが開幕から終盤まで常にAクラスに位置していたり、昨年10/9までとCSに
おいてはホークスの激しい攻防戦をしていた事もあり、マリーンズのことを「球詠」と絡めて記事にさせて頂くことが
とても多かったと思いますけど、
もちろんプロ野球チームとしてのロッテも大好きですけど、純粋にお菓子としてのロッテも大好きです~♪
というか・・基本的には私自身はお菓子やチョコを買う時はロッテ製品しか購入しませんし、もちろん明治や森永も
不二家も大好きですしこれらのメーカーの商品を購入することも多々ありますけど、購入頻度はロッテがダントツです!
そして最近では明治や不二家の商品を購入する時は大抵はコンビニ×アニメ作品のコラボ企画において
「対象商品を〇個購入すると先着でクリアファイル等を配布」というキャンペーンだと思います。
ごちうさ・艦これ・冴えない彼女の育てかた・バンドリ!等でそうしたコラボが展開されていると、ついつい
コラボ限定配布景品に目がくらんで、対象商品を購入することも多々ありますけど、その対象商品がカップ麺である場合は
問題ないですけど、それがお菓子やチョコの場合、対象商品のメーカーがロッテ以外の場合は正直かなりガクッ・・と
なったりもします。

ちなみに私自身はロッテのたくさんの商品の中でも特に大好きなのは、ガーナ・クランキー・雪見だいふく・コアラのマーチ・
バイの実です~♪
コンビニのアニメコラボの際の対象商品が毎回ロッテだとありがたいですね~♪
30代~40代の男性にコアラのマーチ・ガーナチョコ・パイの実・トッポ・クランキーといったロッテの甘いお菓子は
「ちょっと勘弁してよ・・」みたいにお感じになる方も多いのかもしれないですけど、
私は基本的には甘党ですし、これまで散々書いている通り私自身は小さい頃よりの筋金入りのロッテファンですので、
ロッテのこうした甘いお菓子は別にコラボキャンペーンでなくても大歓迎です~♪

ロッテのアイスもいろいろ商品があるのですけど、その中でも群を抜いて大好きなのは定番商品ですけど「雪見だいふく」です!

雪見だいふくは真冬でも真夏でも今現在のような春でも、そして秋でも要は一年中無性に食べたくなってしまうアイス
なのだと思います。
季節がたとえ厳冬の真冬であっても、とてつもなく寒がりの私ではあるのですけど、
時に雪見だいふくが無性に食べたくなる時があるのも不思議な話だと思います。
例え外は寒くても、温かい車内とか家でこたつに入りながらぬくぬくしながら(?)雪見だいふくを食べる時は、
なんか知りませんけど「至福の瞬間」すら感じてしまいそうです。



2019年の「スター☆トゥインクルプリキュア」の宇宙人プリキュアのララちゃんがもしも雪見だいふくを食べたとしたら
「およー!」と言いながら「これ、おいしいルン!」というのは間違いないと思います。

雪見だいふくというお餅とアイスの組合せを考え付いた御方は本当に天才なのだと思います!

温かみあるイメージの強い和菓子の大福餅と冷たい洋風のアイスクリームという全く対照的な二つの食材から
作られているというあの意外性は発売当初から斬新だったと思います。

2017年頃までは雪見大福は冬季限定(9月 - 5月)の販売ということで、実は真夏に雪見だいふくは食べたくても店頭での
販売はされていませんでしたけど、
2018年4月より通年販売となり、これによって私たちはロッテの雪見だいふくを一年中食べることができるようになりました。
ちなみにですけども「ミニ雪見だいふく」9個入りのパッケージの方は発売当初から通年販売がされていたそうです。
そうした訳で意外な事なのかもしれないのですけど、夏本番の暑い盛りの際には冷たくて美味しい2個入りパッケージの
雪見だいふくを食べたい!と思っていても、2018年までは実は販売自体されていなかった事になりますけど、
とにかく現在は食べたいときにいつでも購入することができるのはとてもありがたい話なのだと思います。
ではどうして2018年頃まで通年販売が実現しなかったのかというと、
餅はそもそも冷やすと硬くなってしまうため、硬くなりにくいような糖類やでんぷんを使用しているとの事です。
これはロッテによる特許だそうですが、これは冷やして硬くくなりにくい反面、
温まると餅部分がドロドロに溶けてしまって食感が変ってしまい、
美味しく食べられなくなってしまう可能性があるため、夏には販売できなかったそうです。
そうした事もロッテの技術により改善が図られ通年販売が可能になったことにロッテの企業魂を感じたりもします!

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ロッテの雪見だいふくにはたくさんのヴァリエーションの味や期間限定の味が発売されていました。
一例をあげると、生チョコ・莓みるく・ティラミス・たまごプリン・きな粉黒蜜・とろける生キャラメル・クリームチーズ・モンブラン・
安納芋の大学芋・コクのショコラ・ほうじ茶などなどありましたけど、
その中でも特においしい~♪と印象的だったのは2016年発売のおしるこでした!

あずきアイスをおもちで包んだシンプルなものですけど、
アイスには、あずきとあずきの煮汁で炊き上げたこしあんが混ぜ込まれていて、
元々の商品自体に「本格的なおしるこの味わい」が楽しめるようになっています。
「雪見だいふく おしるこ」ですけど、感覚としては普通のバニラ味の雪見だいふくを
熱い「餅なしのお汁粉」の中に放り入れたような感覚の味に近いと思います。

この「雪見だいふく おしるこ」を電子レンジで10秒ほどチンすると、まさに「気分はおしるこそのまんま!」というとっても美味しい
とろーーーっとした和スイーツが完成するというレシピも当時ネットで話題になっていましたけど、
これは私も一度試したことがありますけど、奇跡の一品にちかいものがあったと思います。

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ロッテの雪見だいふくですけど、主にどこで生産されているのかと言うと、埼玉県内の浦和と新狭山の工場との事です。
(一部は九州工場でも作られているとの事です)
武蔵浦和駅周辺には、「ロッテ浦和球場」と言う千葉ロッテマリーンズの2軍球場があり、
埼京線や新幹線からこの球場もよく見えるのですけど、実はなのですけど、その周辺に名物施設があり、
それが何かと言うと「ロッテ・浦和工場」なのです。
このロッテ浦和工場は、武蔵浦和駅からも結構近いのですけど
この工場の近くは、何となく気のせいという感じもありますけど、なんとなくチョコレートの甘い香りが漂っているような
気もします。
この浦和工場では、雪見だいふくの他に、ガーナチョコレート・コアラのマーチが主に生産されているとの事です。
このロッテ浦和工場は、事前の予約が必要ですけど工場見学会は今現在も実施されていて、昔も今も工場見学としては
ビール工場に次いで人気があるとの事です。
(現在は新型コロナの感染リスクもあり工場見学会イベントは軒並み中止となっているそうです・・)

千葉ロッテマリーンズの本拠地は残念ながら埼玉ではなくて千葉県なのですけど、それでもロッテと埼玉はかなり深い関係が
ありまして、浦和近辺の武蔵浦和にはロッテの工場もありますし、千葉ロッテマリーンズの二軍球場と練習場と二軍宿舎が
あったりもします~♪
そして新狭山にはロッテ新狭山工場もあったりしますし、当初ロッテ二軍の練習場は新狭山にあったそうです。

私自身埼玉在住なのですけど、ロッテと埼玉はなにかとご縁もありますし、今年も雪見だいふくやパイの実やクランキーを
食べながら今年も千葉ロッテマリーンズを応援させて頂きたいと思います。



「ラーメン大好き小泉さん」は原作漫画も快調に連載が続き、原作コミックも既に第8巻まで刊行されていて、半分以上のネタは
未アニメ化ですので、是非なんとか小泉さんのアニメ第二期が実現して欲しいです!

第8巻の中で特に印象に残っている話は61杯目の「どんぶり」でした。

この話の中で、中村美沙の弟たちが小泉さんに「お姉さーん、ぼくたちと一緒に遊びませんか―?」と声をかけ、なんと
小泉さんから「一時間くらいならいいですよ」とまさかのOK返事を貰い。
小泉さんと美沙の弟たちは公園の砂場で砂遊びをはじめるのですけど、小泉さんがその砂遊びで作り上げていたものは
なんと・・・! 有名ラーメン店の丼を模した砂で作られたラーメン丼だったのでした~♪
しかもその砂の丼は大変完成度が高く、とてもじゃないけど砂で作られた器とは思わないほどの驚異的な完成度を
誇っていました!
あとで迎えに来た美沙ママたちが驚愕するほどの圧倒的な出来栄えでもありました。
小泉さんは一度東武動物公園で夏休みの宿題の美術で動物たちの模写の絵を描いていましたけど、あの絵は
真夏の暑さと小泉さんの空腹のため、ちょっと残念な仕上がりになっていましたけど、
61話での砂の器は一つの美術品ともいえそうなほどの作品に仕上がっていて、小泉さんはもしかしたらそういう方面の
秘めたる才能もあるのかもしれないです。
小泉さんが子供たちと一緒に手を汚しながらも砂遊びに興じていることも驚きでしたし、その完成作品も素晴らしかったですが、
その作品がラーメンどんぶりというのも実に小泉さんらしい話なのかもしれないですね~♪





それにしても小泉さんが砂遊びでつくられたラーメンどんぶりは是非ぜひ一度見てみたいものですね~♪

出来る事ならば砂の素材なのですけど、それをなんとか最新技術で凝固して貰い永久保存したいものです。

「ラーメン大好き 小泉さん」のグッズとしては実は「小泉さんラーメンどんぶり」も一時期取り扱いがされていた事もありました。

その一つが品達とラーメン大好き小泉さんとがコラボしたスタンプラリーの景品なのですけど、このグッズは
今現在でも大変人気が高く、例えばヤフオク・メルカリ・アマゾン等で出品されてもすぐに売り切れになってしまうほどの
人気のようです。

こうしたすてきな小泉さんどんぶりでラーメンを食べることができれば至福のひと時なのだと思います。


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アニメとしての「ラーメン大好き小泉さん」は2018年の冬アニメとして放映されていましたけど、是非なんとか第二期が
制作されて欲しいものです。

2017年6月にはアニメ化記念イベントも開催されていて、原作者の鳴見なる先生のミニトークショー&特製どんぶりプレゼント
といった有料イベントも開催されていたようですけど、この時点では私は小泉さんの存在自体知りませんので
イベント未参加でしたけど、今でしたら絶対参加したいですね~♪

それにしても小泉さん丼は是非ゲットしたかったですし、イベント告知のセーラー服小泉さん広告がとってもかわいいです~♪


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TVアニメ「ブレイブウィッチーズ」においても2016年にラーメンどんぶりセットの販売がされていました。

扶桑皇国出身の雁淵ひかり・雁淵孝美・管野直枝・下原定子をメインに、扶桑皇国の国旗をイメージした
赤でクラシカルにデザインされたどんぶりです。

約20センチサイズの大きめのどんぶりに蓋とレンゲがセットされています。
さらにどんぶりの受け皿としても使用できるチャーハン皿も付いたセットとなっていました。


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TVアニメ「学戦都市アスタリスク」においても、星導館学園の序列一位「刀藤 綺凛」をデザインしたラーメンどんぶりセットが
販売されていた事もあります。
刀藤流宗家の生まれで「疾風刃雷」の二つ名を持つ刀藤 綺凛をポップにデザインしたアイテムとなっています。

約20センチサイズの大きめのどんぶりに蓋とレンゲがセットされ、どんぶりの受け皿としても使用できるチャーハン皿も
セットされた内容となっています。


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「プリパラ」もこうしたラーメンどんぶりセットが発売されていた事もありました。

真中らぁら・南みれぃ・北条そふぃ・東堂シオン・ドロシー・ウェスト・レオナ・ウェストのSDをデザインしたセットになっています。
SDになったらぁらたちの魅力が満載ですね~♪

約20センチサイズの大きめのどんぶりに蓋とレンゲがセットされ、どんぶりの受け皿としても使用できるチャーハン皿も
セットされています。


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2019年において「ゆるゆり」と品達のコラボキャンペーンが展開され、ここではスタンプラリー企画が
展開されていました。
キャンペーン期間中、品達品川および品達羽田の14店舗で提供する期間限定メニューを対象としたスタンプラリーが実施され。
スタンプのポイントに応じて「品達×ゆるゆり」のオリジナルグッズをプレゼントされていました、

品達とは何かと言うと、京急が運営するレストラン街の事で。ラーメン屋をメインに合計14店が入店しています。
ちなみに品達は品川駅と、羽田空港にしかないそうです。
いずれかのお店で、コラボメニューを注文すると、スタンプを押してもらえ、押してもらったスタンプ数に応じて景品を
ゲットできたようでして、全店制覇の場合に限りオリジナルどんぶりセットがゲットできました!


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昨年1月に劇場版も公開されていた「ハイスクール・フリート」からもラーメンどんぶりも発売されていました~♪

陽炎型航洋艦「晴風」の主計科をモチーフにデザインしたラーメンどんぶりセットでもあります。
(現在は既に取り扱いは終了となっています)

どんぶりの内側には杵崎ほまれと杵崎あかねの姉妹がデザインされていて、チャーハン皿には主計長の等松美海をはじめ
伊良子美甘、鏑木美波がデザインされています。

約20センチサイズの大きめのどんぶりに蓋とレンゲが付き、さらにどんぶりの受け皿としても使用できるチャーハン皿も付いた
ボリューム満点のアイテムといえそうです。

小泉さんの作られる砂のどんぶりもすてきですけど、かわいい美少女たちがデザインされたラーメンどんぶりも
とってもかわいいですね~♪



2020~21年アニメ作品においてもいわゆる「アイドルもの」は人気がありますし強いですね~♪

最近でも例えば・・IDOLY PRIDE・WIXOSS DIVA(A)LIVE・ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会や22/7や
Re:ステージ!ドリームデイズ♪や推しが武道館いってくれたら死ぬもそうでしたし、一応・・「おちこぼれフルーツタルト」も
ゆるいポンコツ系ですけどアイドルものといえそうです。

そしてそうしたアイドル系のアニメを世間に認知させるのに大きく貢献した作品というとアイカツもそうですし、
アイドルマスターシリーズもそうですし、プリティーシリーズが挙げられるのだと思います。

そしてそのプリティシリーズは昨年・・2020年においてシリーズ開始10周年という大きな節目を迎えていて、
確かに新型コロナウイルスというマイナス要因があったりして大々的なイベントが開催できずになんだか印象としては
あまり盛り上がらなかったような感じてもありましたけど、それでもこの10年間の軌跡には目を見張るものがありますし、
その歩みはまさに「軌跡は奇跡」ということなのだと思います。
「プリティーシリーズ」10周年プロジェクトは昨年の7月15日より開始していましたけど、
当時の現役シリーズの「キラッとプリ☆チャン」の金森まりあと黒川すずのグループでもある「リングマリィ」の新ビジュアルも
同時にお披露目となってもいました。

「プリティーシリーズ」と呼ばれるアニメシリーズは、プリティーリズム・プリパラ・プリ☆チャンの3作品なのですけど、
いずれも小学生~中学生の女の子たちが主人公で、
ステージで歌やダンスを披露する中で芽生える友情やライバル関係によるドラマが展開されます。
プリティーリズムはフィギュアスケートをモチーフにした競技「プリズムショー」が流行する世界で、女の子がひたむきに
競い合いつつも時に焼きもち・足の引っ張り合いと言ったドロドロ要素もあったりするのですけど、その後継シリーズの
プリパラは誰もがアイドルになれるバーチャル空間を舞台にしており、カオスなギャグもかなり盛り込まれています。
プリ☆チャンはYouTuber文化をモチーフに、「やってみた」と称して問題解決手段にするストーリーが展開されるなど、
3作品にはそれぞれ明確な違いや制作者の意図の違いもあったりします。
だけどこの3作品に共通して言えることは、何かに憧れる少女たちがなりたい自分になるために努力を重ね、
ときに対立しながら友情を育んでいく点は同じだと思いますし、特にそれが強く感じられるのは、
3年間続いたプリティーリズムシリーズからプリパラへのバトンタッチだったと思うのですけど、なるちゃんをはじめとする
プリティーリズムのキャラ達のスピリットは見事にプリパラのらぁらたちに継承されていたと感じられます。

そしてそうした事を示唆していたのは、2014年3月に公開された
劇場版「プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン」という映画のラストシーンなのだと思います。
プリティーリズムシリーズの映画では、最後に突然らぁらが登場し自己紹介をしていたのですけど、
当時の観客はその時点では真中らぁらの事はほとんど公開されていませんでしたので、
「お前は誰だ・・?」・「誰だあのキャラ・・??」という感覚だったのかもしれないですけど、
今にして思うと、それはプリティリズムの継承者がらぁらである事を示唆していたのかもしれないです。

上記でふれたとおり、「プリティーシリーズ」の歴史は、2010年7月15日に登場した女児向けキッズアミューズメントゲーム
「プリティーリズム・ミニスカート」からスタートし、
2011年4月からはTVアニメ「プリティーリズム・オーロラドリーム」が放送開始したほか、その後もアニメとアミューズメントゲーム、
リアルなファッション、イベントなどを連動させたライブフィット展開を繰り広げ、
この10年間で様々な作品に形を変えながらも「女の子の夢を応援する」という一貫したコンセプトを継承しています。
そうした10周年プロジェクトの一環として、昨年秋のキラッとプリ☆チャンシーズン3の秋の放送回で、
歴代のプリティーシリーズの主人公であるあいら、みあ、なる、らぁら、ゆい、みらいたち6人がスペシャルCGライブを実施
していましたし、キラッとプリ☆チャンメンバーが歴代キャラクターたちと新たなストーリーを織りなす
コラボカフェ「プリティーシリーズ10周年×プリズムストーンカフェ」、プリティーシリーズジャケットイラストグッズの発売、
歴代シリーズを代表するセレブキャラによるゴージャスセレブリティチームのプリティーオールフレンズ入りなども
発表されていました。
これはプリキュアに例えると毎年春に公開される歴代プリキュアが大集結するプリキュアオールスター映画に近いものが
あるのかもしれないです。

アイドルマスターシリーズやラブライブシリーズの人気もいまだに相当高いものがありますけど、プリティーシリーズの
貢献度もその人気もかなり高いものがあると思いますので、昨年の10周年イベントにとどまらず今後も更に
私たちを楽しまさせて頂きたいです~♪

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アニメとしての「プリティーリズム」が放映されていた三年間の世界観は、女の子たちがちょっと背伸びをしてオシャレをする
事で、自分達よりもちょっと年上のお姉さんたちに憧れを持ちながらも
お姉さん達なりの悩み、恋愛話などそこに垣間見えるのは少女漫画の世界に近いものがあるのかもしれないです。

アニメとしてのプリティーリズムの概要を具体的に言うと・・

プリティーリズム・オーロラドリーム(TVアニメ、2011年放映)
プリティーリズム・ディアマイフューチャー(TVアニメ、2012年放映)
プリティーリズム・レインボーライブ(TVアニメ、2013年放映)

これら3作は「プリティーリズムシリーズ」と呼ばれています。スケートに歌と踊りを組み合わせた「プリズムショー」の世界で
登場人物が成長する姿を描く物語と言えます。
そしてこれら3作に続く形で2014年に「プリティーリズム・オールスターセレクション」が1クール・三ヶ月でしたけど、
プリティーリズムの総集編という形で、シリーズの主人公たちが次回作「プリパラ」の主人公へアイドルの心得をレクチャーする
展開になっていました。

彩瀬なるちゃんは、プリティーリズムの第3作目のメインヒロインの一人なのですけど、
「プリティーリズム・レインボーライブ」は前2作とは別の世界が舞台となっています。
プリティーリズムシリーズとプリパラは別世界と言うか世界観が全く異なるのですけど、プリティーリズムシリーズも
第一作・オーロラドリームと第二作・ディアマイフューチャーは、第三作のレインボーライブとは大きく世界を変えて
前作の2作品とは大きく趣向を変えていたりもします。
プリキュア・ラブライブ!などと同様に物語全体を貫くテーマというものは各シリーズできちんと継承されていますし、
何かに憧れる少女たちがなりたい自分になるために努力を重ね、仲間たちと切磋琢磨を重ねていくその一貫性は
見事にそのスピリットは受け継がれていると感じられます。

「プリティーリズム・レインボーライブ」の主人公は天真爛漫な女の子でもある彩瀬なるちゃんなのですけど、
なるちゃんはプリズムストーンというアパレルショップの店長となり、福原あん・涼野いとと共に働く傍ら、
プリズムショーも行っていきます。そしてここに謎の少女・りんねの存在や、蓮城寺べるをはじめとするプリズムショーの
名門「エーデルローズ」の面々との交流もありましたし、そして心に傷を負った男子たちのドラマなど大変密度の濃い作品と
なっていました。
(私的にはプリティーリズム・レインボーライブは1年間だけではなくて2年間続けて欲しかったな~という想いはありましたけど、
そうしたプリティーリズムの歴代キャラの皆様やなるちゃんの想いを受け継いだのが「プリパラ」の真中らぁらと
言えるのかもしれないです。)

プリティーリズム・オールスターセレクションという繋ぎ作品を経て、
プリティーリズムの世界は「プリパラ」という新しい世界へと世界観の一新が図られ、これが結果的に大成功したという
事になるのだと思います。
プリパラは、プリパラ(TVアニメ、2014年~2016年)→アイドルタイムプリパラ(TVアニメ、2017年放映)という2作品で
展開されています。
(プリティーリズム→プリパラで継承されたものは「キラッとプリ☆チャン」にて受け継がれています)

プリパラシリーズは、誰もがアイドルになれる空間「プリパラ」で、なりたい自分になってアイドル活動を楽しむ少女たちの
活躍を描くお話でもあるのですけど、アイドルの頂点である「神アイドル」を目指す物語でもあります。
そしてプリパラとプリティーリズムの大きな違いとして、ヒロインの設定年齢を下げたという事が挙げられるのかも
しれないです。
(プリティーリズムの3年間でメイン視聴者の女児たちが成長したので、ターゲットをプリティーリズム世代よりも低い世代に
するためにはメインヒロインの設定も下げる必要があったという大人の事情もそこにはあるのかもしれないです)
そのため、プリパラの主人公のらぁらは等身大の小学生にしたのかもしれないです。
らぁらは普通の小学生なのですけど、プリパラというアイドルテーマパークに行けばアイドルに変身できますし、
実際の世界でも、お店に行き筐体の前に立てば自分もアイドルになれると言う事で、
プリティーリズム時代よりもよりアイドルというか憧れの存在をより身近な世界へと一新させたと言えるのかもしれないです。


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なるちゃんのメーカー正規品フィギュアは結局制作・販売がされることはなかったのはなんだかとてももったいないです・・

でも現在でもたまにですけど缶バッジやアクリル板フィギュアやアクリルキーホルダーを見かけたりもしますけど、
それがまたまたとってもかわいいですね~♪


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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵のご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2019年9月に描かれた「プリティーリズムレインボーライブ」の彩瀬なるちゃんです。

アニメ「プリティーリズムレインボーライブ」の彩瀬なるちゃんというと、元気一杯の女の子で、「ハピなる♪」の口癖で
お馴染みの女の子でもあるのですけど、アミグリさんの描かれたなるちゃんは、
とにかくめちゃくちゃかわいくて、見る人みんなをハッピーにさせてくれるあの「ハピなる♪」の口癖がとてもよくお似合いだと
改めて感じたものでした~♪
あの天真爛漫で素直で人懐っこい、全世界の人たちの妹みたいな雰囲気が一枚の絵の中にもぎゅぎゅ~っと詰まっていて、
見ているだけで「ハピなる♪」ではないけど、ハッピーな気持ちにさせられるすてきな作品だと思います。

内向きの巻き髪やなるちゃんのこの眩しい笑顔やアイドルさんらしいキラキラとしたかわいい衣装など
そこに詰まっているのはアミグリワールドそのものだと思いました。
背景の虹もとっても美しいですし、ユニット名はメンバーのイニシャルにハッピーを付けたものですけど、
虹=レインボーみたいな意味合いにも感じられそうです。

とにかくこのなるちゃんはアミグリさんらしさに溢れていますし、そこにあるのは夢見る少女のすてきなファンタジー
なのだと思います~♪

上記のアミグリさんが描かれたなるちゃんの権利は、上記作品の絵師様であられるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、アミグリさんからのご厚意で
転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいなるちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりアイドルはすてきなものですね~♪
さいたま県広報誌(さいたまけんこうほうしと入力したら変換された漢字は「埼玉兼好法師でした・・)の「彩の国だより」の
イベントの中で毎年「クイズ王決定戦」というクイズを通して埼玉県の事をもっと楽しく学ぼうという企画が開催されて
いましたけど、昨年は新型コロナ感染リスクということもあり、埼玉県観光公式サイト「ちょこたび埼玉」の特設ページという
オンラインで開催されていました。
これは埼玉に関するクイズが15問出題され、全問正解した人の中から抽選で埼玉特産品詰め合わせセットが当たるという
企画でもあります。

その埼玉クイズ王決定戦番外編で出題されていた問題は決して簡単ではなくて、一問ごとに調べないと正解に辿り着けない
というもので、15問調べるだけで多少は埼玉県の事が分かるようになった感じもあります・・
こういうイベントはコロナ下でもネット環境でしたら問題なく参加も可能ですので、むしろこれからもどんどん企画して
欲しいものですね~♪

さてさてその埼玉クイズ王決定戦番外編で出題されていたクイズを少しばかり抜粋してみると・・・

〇埼玉県の歴史に関することで、正しいのは次の3つのうちどれでしょう?

1.明治4年の廃藩置県で埼玉県が誕生したときの正式な名称は、「さいたまけん」ではなく「さきたまけん」だった
2.11月14日が「埼玉県民の日」と制定されたのは、埼玉県が誕生してからちょうど100年後のことだった
3.歴代内閣総理大臣には埼玉県出身もいる

→正解は2です。 ちなみに「さきたまけん」というのは存在しません。埼玉県は浦和県・岩槻県・忍県が統合して
できた県であります。
現在の埼玉県は日本の首都圏を構成し、人口は東京都、神奈川県、大阪府、愛知県に次ぐ全国第5位でもあります。

〇最近放映された次のアニメの組合せのうち、主に埼玉県内を舞台にしているのはどれでしょう?

1.『約束のネバーランド』『ひぐらしのなく頃に』『進撃の巨人』
2.『おそ松さん』『ユーリ!!!on ICE』『呪術廻戦』
3.『新幹線変形ロボ シンカリオン』『月がきれい』『まえせつ』

→正解は3です。 他にもあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない・ヤマノススメ・藍より青し・クレヨンしんちゃん・
 神様はじめました・冴えない彼女の育て方・らき☆すたなどの作品の聖地は埼玉であり、
 直近のアニメ作品にも球詠・ド級編隊エグゼロス・理系が恋に落ちたので証明してみた・弱キャラ友崎くんといった作品の
 舞台は実は埼玉であったりもします。
今現在放映されている作品ですと「さよなら、私のクラマー」も埼玉の川口・戸田・蕨を舞台にしています。

〇「埼玉の三偉人」といえば、渋沢栄一、塙保己一とあと一人誰でしょう?

1.「日本の公園の父」と呼ばれた本多静六
2.女性として日本で最初に医者となった荻野吟子
3.我が国最初の女性農学博士である辻村みちよ

→正解は2です。埼玉出身の渋沢栄一がNHKの大河ドラマの主人公というのもありがたい話です。

〇西武秩父駅の発車メロディーに採用されている、秩父市で誕生した曲といえば何でしょう?

1.卒業式の定番曲である『旅立ちの日に』
2.映画『翔んで埼玉』でもおなじみの『なぜか埼玉』
3.NHK2020応援ソングでもある『パプリカ』

→正解は1ですけど、映画「翔んで埼玉」で使用された「なぜか埼玉」だったら楽しそうですね~

〇埼玉県には「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」という団体がありますが、この会が県内に呼び掛けているのは次のうちどれでしょう?

1.全埼玉県民が1か月に今よりもプラス2杯のうどんを食べることで、埼玉県のうどんの生産量が都道府県別で日本一になる
2.県内の全市町村で今よりもうどん店が40軒増えれば、都道府県別の一人当たりのうどん・そば店舗数が日本一になる
3.今よりも県内でプラス10市町村がご当地うどんを考案することで、埼玉県のうどんの種類が都道府県別で日本一になる

→正解は1ですけど、埼玉県民にとって最も馴染み深いうどんチェーン店というと丸亀製麺でもはなまるうどんでもなく、
 「山田うどん」ですので、埼玉県民はもっともっと足しげく山田うどんにうどんを食べに行き、日本最大のうどん県の
 香川県に並びたいものですね~♪

埼玉県は意外な事に香川県に次ぐ全国2位のうどん県であったりもします。

関東地方はどちらかといえばうどんよりそばという文化圏に位置していると思います。
東京都内はうどん店よりそば店の方が圧倒的に多いと言われており、
その東京都のすぐ北にある埼玉県がうどん県と言われても違和感のある方もいるかもしれませんが、
埼玉県のうどん好きは数値としてもはっきりと明確に表れていたりもします。
埼玉県はうどん生産量が全国2位の県との事なのですけど、私としては意外な感じもしたものです。
1位は当然のことですけど、あのうどん王国、「讃岐うどん」であまりにも有名な香川県なのですけど
どうして埼玉県が2位なのでしょうか・・?

埼玉県は、江戸時代から長い日照時間を活かして小麦の栽培が盛んだったとの事です。
その結果として実は伝統的にうどんを食べる習慣が根づいていて、加須市や熊谷市、鴻巣市などは、
県内有数の小麦の作付け地域で生産される小麦の約9割がめんに向いているとされているそうです。
そのため、こうした地域には「ご当地うどん」があって、毎年6月25日を「うどんの日」と定めている「加須うどん」は、
全国的な知名度は低いものの、ローカルグルメとしては定着していると言えるのかもしれないです。
他にも、川島町のすったてとか春日部の藤うどんなどがありますし、
都内の多摩地域と埼玉県西部に伝わる「武蔵野うどん」は、手打ちうどん・肉汁うどんとも呼ばれていたりします。

埼玉県において「うどん」というと、丸亀製麺とかはなまるうどんよりもどちらかと言うと、 埼玉県内にはかなりの店舗がある
「山田うどん」の方が埼玉県民にとっては馴染みがあるかもしれないですね。
埼玉県が意外と全国的に「うどん県」と言えるのは、山田うどんの影響も多少はあるのかもしれないです。

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上記は加須うどんです!

埼玉県加須市(かぞし)のご当地うどんが加須うどんなのですけど、
特徴はすべて手打ちであり、コシが強くのど越しが良いということです。手打ちであること以外に大きな決まりはなく、
各店がオリジナリティを生かしてメニューや糧に工夫を凝らして競い合っているそうです。

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上記は川幅うどんです!

このうどんは特徴が際立っていると思います!

埼玉県のご当地うどんでもひときわ異彩を放つのが、鴻巣市の「川幅うどん」です。
このうどんは麺の幅が5cm以上もあります。
これは荒川の鴻巣市と吉見町の間を流れる部分の川幅が日本一(2,537m)ということで誕生したご当地グルメです。
2015年の「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で優勝し、埼玉県を代表するご当地グルメになっています。

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埼玉県の川島町という所には「すったて」という郷土料理があったりもします。

これは川島町の農家に受け継がれてきたうどんメニューです。

すり鉢で胡麻と味噌と合わせ、更に採ってきたばかりの大葉、きゅうり、みょうがなどの夏野菜を合わせて一緒に擦ります。
最後に冷たい井戸水を入れ、良く混ぜて付け汁としてうどんを食べます。

夏に食べると結構ひんやりとして美味しいしとってもさっぱりした味だと思いますし、大葉・みょうがが夏らしい味覚を
演出してくれていると思います。

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埼玉クイズ王決定戦といえば、2015年放映の埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」第8~9話でも
展開されていました。

「浦和の調ちゃん」第8~9話ですけど、なぜか唐突に「クイズ サイタマニア」というクイズ大会モードに突入していました。
このクイズ大会の出題問題にて、多少は埼玉に関係する事を取り上げて、いかにも「ローカルアニメ」に相応しい
埼玉県としてのネタをアニメとして提供していたのは面白い試みだったかな・・?と今更ながら思う事もあります。
埼玉県民の「帰属意識・郷土愛」は、多分ですけど47都道府県の中では、47位前後と思えるほど
「埼玉愛」は薄いと思わざるを得ないのですけど、こうしたアニメを通して、
他県の方というよりはむしろ埼玉県内に住んでいるいわゆる「埼玉都民」の皆様に少しは埼玉の事も知って欲しいみたいな
意図は多少はあるのかもしれないです。

このクイズの中の出題問題として、「彩の国21世紀郷土カルタ」という地元の人間すら知らない
ウルトラ級マニアックなものからの出題もありましたけど、
このカルタの「ん」の札は何・・・?というクイズは、多分ですけど埼玉県民でも皆無だと思います・・
ちなみに正解は「シンボルはさいたま新都心アリーナ」という事らしいです。

ちなみにこの 「彩の国21世紀郷土カルタ」ですけど、
埼玉県内の子供たちに地元埼玉の歴史を良く知ってもらおうと、昭和57年に作られたとの事で、
このカルタには県内の名所・旧跡や文化・特産物などが、
美しく分かりやすい絵札と読み札で紹介されていて、遊びながら埼玉を知って貰おうという意図があるとの事です。
うちの奥様は生まれも育ちも埼玉なのですけど、このカルタは未だに聞いた事すらないとの事です。

余談ですけど
このカルタには、私自身の地元、川口市ゆかりのものも一首入っています。
それは「ベーゴマは 鋳物のふるさと 川口産」というものですけど、
川口は、私より一回りから二回り上の世代の皆様にはすっかりお馴染みの「吉永小百合」が若かりし日に
撮影された映画「キューポラのある街の舞台となっています。
ちなみに「キューポラ」とは鉄の溶解炉という意味で、
キューポラの、屋根から突き出たその姿は鋳物工場のシンボル的な存在でもあり、
鋳物産業が盛んだった1980年代ごろまでの埼玉県川口市には、幾つものキューポラがあったのですけど
現在ではほとんど残っていません。
その鋳物工場の跡地には超高層マンションが建築され、
1980年代の川口駅前周辺と90年代以降の川口駅前周辺が劇的に変化した大きな一因ともなっています。

前述のカルタですけど・・・・
他には、「川越の 音なりひびく 時の鐘」とか「森の中 トトロをさがす 大冒険」はまだメジャーだと思いますけど
「メロディに ふるさとのせて 下總皖一」とか言われても多分分かる人はそんなにいないのかもしれないですね・・
このカルタ一つとっても、埼玉は全国的に知られている名物とか観光名所というのはあまりないという事を
示唆しているのかもしれないです。

「まが玉は 過去と未来の 首かざり」とか
「古墳群 武蔵の豪族 眠る墓」
なとのように、埼玉は意外と古墳とかそれに伴う出土品が意外と多いという事を提示してるものもあったりします。

個人的になるほど!と感じたのは、「ケヤキの木 セミも木かげの 夏休み」の札だと思います。

埼玉県とさいたま市は、実は「ケヤキの木」を県と市の「シンボルの木」として指定していますけど
埼玉県には、実は「国道463号」(地元の人間は、通称「うらとこ」と呼んでいます)沿いに、
約17kmにわたって続く日本最長のケヤキ並木が実はあったりします。
その街路には、埼玉県の木であるケヤキが2,400本ほど植えられ、日本一長いケヤキ並木として親しまれていますけど、
確かにあの風景は圧巻であったりもします。

なんだか話がそれまくりでした・・ とにかくこうしたクイズをひとつのきっかけにして埼玉の知名度が少しでも
上がれば嬉しいですね~♪
クラシック音楽の中にはめったに使用されない特殊楽器がスコアに指定されることもあったりして、
「ほとんど使用されない楽器だし、その曲のためだけに楽団内に常にこんな特殊楽器を置いていくのも面倒だよね・・」と
たまにあったりします。
そのいい例がメシアンの「トゥーランガリア交響曲」のオンド・マルトノというかなり特殊な電子楽器だと思いますが、
日本においてこのオンド・マルトノを演奏できる御方って原田節さん以外私は聞いたことがありませんし、万一原田さんが
ご逝去された場合、もしかしたら日本においてトゥーランガリア交響曲を演奏できなくなる可能性もあるのかもしれないです。
他にも、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」や交響詩「ドン・キホーテ」やグローフェの組曲「グランド・キャニオン」で使用される
ウインドマシーンやサンダーマシーン(雷鳴の擬音を鳴らすために使用される楽器で大太鼓の中に、木やフェルトなどでできた
固い小玉を入れ太鼓を回転させて小玉を羊皮に打たせて雷を表現しています)
はたまた枠に吊るした薄い金属板を手で振動を与えたり叩いたりして鳴らすサンダーシートという特殊楽器も使用されていたり
します。
管楽器の中で演奏会においてはめったに使用されない特殊楽器というと例えば、ワーグナーチューバとかポストホルンや
テノールホルンなどがあったりもします。

そうした特殊楽器の中でも、金額的に相当高い割にはめったに使用されない楽器の代表格としてカリヨンが挙げられると
思います。


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カリヨンとは要は教会の鐘みたいなものでして、厳密にいうと、
複数の鐘を組み合わせて旋律を演奏できるようにし鐘楼建築物に設置されたかなり大がかりな建造楽器ともいえそうな
ものですけど、ここで言うカリヨンとはカーンコーンと鳴り響く教会の鐘の事です。
大抵の場合2台で1つのセットをなしていることが多いです。

カリヨンが実際に使用された曲を演奏会等で聴いた事は、マーラーの交響曲第2番「復活」~第五楽章とか
J.ウィリアムズの「リバティファンファーレ」ぐらいしか記憶にありませんけど、コアな昭和の吹奏楽ファンの皆様にとって
カリヨンというとすぐに思い出すのは、そう! 誰がなんといっても埼玉県の市立川口高校吹奏楽部による
1981年~82年の「無言の変革」シリーズなのだと思います。
ちなみに82年の「そこに人の影は無かった」の方では、そのラストはカリヨンの音で静粛に閉じられます。
市立川口はその後、アトモスフェアやリードのオセロ・ハムレットでもカリヨンを使用し、特に1988年の「ハムレットへの音楽」の
終結部において2台のカリヨンによる壮麗な響きで普門館の聴衆をあっ・・と言わせていました。
(CDのあの演奏を聴くと、カリヨンがあまりにも強すぎでむしろ金管楽器の音すら消している大音響だと思います!)

さてさて、そうしたカリヨンを原曲の楽器として指定した名高い名曲と言えば、ベルリオーズの
「幻想交響曲」~Ⅴ.魔女の夜宴-魔女のロンド(ワルプルギスの夜の夢)に尽きると思います。

このⅤの前半において、弔いの「鐘」がコーンコーンと計11回も鳴り響き大変印象的です。
この場面は、片想いの女の子に恋焦がれるあまりついにその女の子を嫉妬の末に殺害し、裁判の結果絞首刑となり
地獄に叩き落された主人公を弔うシーンで奏でられ、かなり不気味な効果を上げています。
ちなみにこの場面においてチューバ等の重低音楽器によって奏でられるメロディーは、「グレゴリア聖歌」~怒りの日の旋律で
このメロディーに乗る形でカリヨンが不気味に且つ壮麗に鳴り響きます。
(この「怒りの日」のメロディーは後にラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」でも使用されています)
その弔いの鐘こそがベルリオーズの譜面上の指定ではカリヨンとされています。
ベルリオーズのスコア上の指定は あくまでカリヨン、つまり教会の鐘の音であり、
現在のオーケストラで使用される「コンサートチャイム」(つまりは「のど自慢」のカーンコーンという鐘の音)ではありません。

幻想交響」の実際の生の演奏会においては、大抵の場合、現代のコンサートチャイムが使用される事が多く、
カリヨンが使用された演奏会は若杉弘指揮の都響くらいしか記憶にないです。
幻想交響曲以外あまり使用事例がなくかつ価格が高いという事で、各オーケストラの楽器倉庫にはカリヨンは置かれて
いないのかもしれないですし、どうしても使用するという場合はレンタルしているのかもしれないです。

ベルリオーズの譜面上の指定では
「もしも教会の鐘を用意できない場合は、ピアノで代用しなさい」と書かれています。
もう少し細かく書くと「3オクターブの深いドとソの教会の鐘を用意しなさい、もしも用意できない場合は、ピアノの
2オクターブに渡る三つの低音で代用して演奏しなさい」と書かれているそうです。
実際には、この曲の第五楽章で鐘の代わりにピアノを代用品として使用されたケースは私自身は聴いた事はないです。

吹奏楽コンクールの世界では、 例えば「ダフニスとクロエ」第二組曲の夜明けの部分のハープをピアノで代用する事例は
無い事も無いのてすけど、さすがにカリヨンをピアノで代用なんてのは凄い事を思いつくと感じたものですし。
さすが異才、ベルリオーズ大先生という感じです。

第五楽章でカリヨンではなくて ピアノで代用したCDは私の知る限りでは3つほどあります。
一つが、ストコフスキー指揮のニューフィルハーモニアで、もう一つが、パルビローリ指揮/南西ドイツ放送響です。
他にもあの大巨匠のC.アバドは1983年の日本公演とその年のザルツブルク音楽祭においては、カリヨンもチャイムも使用せず
舞台裏からピアノでもって演奏していたそうです。
ちなみにこの年にアバドはシカゴ交響楽団との幻想交響曲の録音においては、ピアとは使用せず普通にチャイムを
使用していました。

感想はやっぱりカリヨンやコンサートチャイムの響きに耳が慣れているせいもあり、違和感は感じてしまいますけど、
音響効果としてはかなり新鮮です。
弔いというよりは地獄からの使者到来という雰囲気も感じたりもします。
どうしてもコンサートチャイムの済んだ清らかな音に慣れていますのですごく不思議な感じがします。

この3人の巨匠指揮者たちは どうしてあえて「ピアノ」で代用したのでしょうか・・?
指揮者のこだわりなのかな・・・
何か他人とは違う解釈をたまには取ってみたいと思ったのかな・・・?
はたまた、本当にオーケストラ内にカリヨンまたはコンサートチャイムが無かったのかな・・・??

そのあたりはもしかしたら興味津々なエピソードがあるのかもしれないです。
年末記事のため極端に?アクセスが芳しくなかった記事の書き直し・再構成記事です。

八坂神奈子というとなんだか威勢のいい男っぷりみたいな男装の麗人みたいな雰囲気もありそうですけど、列記とした
女性の神様です~♪

幻想郷には例えば付喪神でもある多々良小傘や貧乏神と疫病神の依神姉妹というなんだかあまり関わり合いたくないような
神様もいたりもしますけど、その中にあって外界から移住してきた神様で幻想郷内では確かに新参者の神様ではありますけど、
八坂神奈子は正真正銘の日本書紀の時代から祀られている由緒ある神様といえそうです。
どんな神様が祀られているのかその神社の巫女である霊夢ですらよくわかっていない博麗神社に比べたら
確かに八坂神奈子が祀られている守矢神社の方がありがたみはあるのかもしれないですね~

「東方風神録」以前の世界においては、東方の世界においては、宗教関連というのは霊夢の博麗神社しか
存在はしていませんでした。
博麗神社というのは、霊夢が妖怪を次から次へと引き寄せてしまい、妖」の溜り場と化しているようでもありますので、
参拝客が極端に少なく、幻想郷内の人々の間では、信仰心が徐々に薄れていっているという感じももしかしたらあるのかも
しれないです。
(妖怪や神様が人間たちの畏敬や崇拝の対象から消えることを誰よりも警戒し恐れているのはゆかりんなのかもしれないです)
そうした中での、神奈子たち「守矢神社」という新しい神々が移住を果たし、その事が結果的に
白蓮さんの命蓮寺という仏教陣営の勢力拡大とか神子・布都子等の道教勢力の登場をもたらす結果を招いてしまいます。

これが意味する事は、霊夢の商売敵が増えたという事でもあるのですけど、
東方の世界における「さまざまな宗教勢力の寛容性とか多様性の容認」もZUN神主様としては
意図されているのかな・・とも思います。

神奈子たちが幻想郷に移住する前までは、閑古鳥が鳴く博麗神社しか信仰の対象がなかったのですけど、結果的に
神社が二つ、お寺が一つ、道教が一つみたいに信仰の対象も増えてくれたし、
結果的に「神々が忘れ去られる」という事も無くなって神々の存在意義が高まったし、
神々が再度私たちの信仰の対象としてクローズアップされてきたという事でもありますし、
ZUN神主様としては、
「宗教と言うものは、本来は自分たちの宗教のみが絶対的に正しくて、他の宗教は排除するというものでは絶対にないはず!
宗教というものは元々はおおらかなものであり、一つの場所に同時に複数の神々が存在し、
そうした複数の神様をそこの住民が好き勝手に、これが私の神様!と選択する自由があってもいいんじゃないの・・?
宗教と言うものには元々寛容さと多様さがあってもいいんじゃないの・・?」といった事も意図されているのかもしれないです。
そうした宗教の寛容性と多様性の可能性を提示したのが「東方Project」であるみたいな仮説を
私自身は結構以前から唱えてはいるのですけど、私自身はそうした考えもありじゃないの・・と思っています。
「宗教の排他性」とか「他の宗教の教えを認めない」というのは、結果としてその宗教の創始者の考えとも
反する面は間違いなくあると思いますし、そうした宗教の排他性という考え自体が、
現在世界で多発している戦争やテロの原因になっている事自体とても哀しい事だと思いますし、やはり
「宗教と言うものは一人一人の人間全てを救うもの・・」という宗教の始祖の教えから鑑みますと、
現況の世界の宗教観の違いからくる争いとか偏見というものは神々の目から見ると大変哀しく映られると思います。
東方の宗教観は大変おおらかなのですけど、そうしたおおらかそこそ、現代で一番求められている事なのかもしれないです。

神奈子・諏訪子・早苗さんの守矢神社組の登場により、幻想郷に唯一存在していた博麗神社という霊夢の神社に
商売敵が登場し、 この事がそれまでは「信心とはお賽銭を得るためのもの」という認識程度しか持っていなかった巫女・霊夢が
多少は変化するきっかけにもなりましたし、
新しい物好きで幻想郷内に外界の科学技術を持ち込む事が実は大好きな神奈子が色々とはた迷惑な??事を
色々とやらかしてくれたもので、地霊殿のお空にとある余計な(?)能力を与えてしまった事により
幻想郷内に少しばかり・・・否! 多大な変化と影響を与えてしまい、その結果として

1.聖白蓮というニューヒロイン、そして仏教勢力一派である「命蓮寺」ファミリーを呼び込んでしまった

2.神子という道教勢力を長い眠りから覚醒させてしまった

3.地霊殿のこいしちゃんというキャラを一躍「世界のこいしちゃん」へと変貌させるきっかけを作ってしまった

などといった事態を招いてしまったのですけど、
幻想郷の雰囲気を明らかに一変させ、新しい刺激を幻想郷内に与え、幻想郷が変化するきっかけを作ったという事で
大変意義がある事だと思いますし、その立役者はまさにこの神奈子であるといっても差し支えは無いとすら感じます。
その意味では神奈子の存在意義は大変大きいものがあると思いますし、同時に幻想郷に移住してその生活に
慣れ始めて段々とそのはっちゃけ振りが明らかになってきた早苗さんのすてきな保護者という意味も
依然として強く有していますので、
神奈子が幻想郷に移住してきた意義は相当高いと評価せざるを得ないと感じますね~♪

守矢神社には、神奈子と諏訪子という二社がいますけど、この二人の神様は喧嘩友達とかくされ縁という感じでもありますし、
利害関係が一致しているから本当は仲がいい・・と言ってもいいのかもしれません。
そこに見え隠れするのは過去の経緯からの複雑な関係と言えるのかもしれないです。

神奈子と諏訪子の背景なのですけど、はるか昔に神奈子が諏訪子の国を侵略し、
諏訪子は当時としては最先端の武器でもある鉄を使って防戦したもののあえなく敗北し、
結果的に諏訪子の国は神奈子によって乗っ取られてしまい、
それ以降、諏訪子の象徴でもある「カエル」を神奈子の象徴でもある「蛇」が丸呑みし食べてしまうというお祭りまで
開催されてしまいます。
それだけを見てしまうと、この二人の仲は犬猿の仲同然になっても仕方が無いですし、
神奈子は諏訪子から相当の恨みを買われていても仕方が無い話だと思われます。
しかし二人の関係性は決して不仲という事ではありませんし、どちらかというとお互いにウインウインの持ちつ持たれつの関係が
既に築かれていると思います。
前述の通り、神奈子は諏訪子の国の乗っ取りに成功はしたものの、諏訪子の王国の民衆は
新しい支配者としての神=神奈子を中々受け入れては貰えず、やむを得ず不本意ながらも
王国を神奈子のモノにすることを諦めざるを得ませんでした。
その代わりに新しい神=タケミナカタを呼び、洩矢の神と融合させることで、
対外的には王国の信仰を支配したように見せかけたという事にしてしまったのです。
八坂神奈子の名前を全面に出しながらも、その運営には土着の神様でもある諏訪子の力を使用して神社そのものの
信仰集めと宣伝を行っています。
これはどういう事かと言うと、神奈子は表向きに自らの名前をどんどん使用しながらも実際の神社の管理運営は諏訪子に任せ、
結果として表向きは神奈子が仕切り、実態は諏訪子の好きなように管理運営できるという事になっています。
神奈子の得た信仰の恩恵を諏訪子としてしっかりメリットとして受けている訳ですので、諏訪子としても
決して悪い話ではないと思われます。

いわば、表向きは神奈子が支配し、その実質的な管理運営は諏訪子という事なのだと思います。
幻想郷内のロープウェイ建築に当たっての天狗との難しい交渉をまとめあげたり何かよからぬ??事を企画立案するのは
神奈子の大きな役割といえそうですし、同時に外界から幻想郷移住と同時に外界から連れてきた早苗さんという
巫女さんとしての役割を担い幻想郷内の人里への布教活動をさせている女の子の保護者であり相談相手という役割も
担っていると思います。
外界時代は普通のJKさんであった早苗さんがどうして幻想郷移住を決意したかについては公式でもほとんど触れられては
いませんし、解釈によっては神奈子が強引に早苗さんをたぶらかし口説き落としたという考えもあるとは思いますけど、
私としては早苗さんが退屈な外界での生活の日々に疑問を感じ、自らの可能性を神奈子・諏訪子と共に幻想郷移住を
果たすことに自らの存在意義と可能性を信じて決断したという解釈を取らさせて頂きたいと思います。
幻想郷移住後すぐに霊夢に叩きのめされ、最初はなにかと不安や悩みも多々あった早苗さんなのかもしれないですけど、
そういう時のよき相談相手でありアドバイザーであったのが八坂神奈子であり、早苗さんにとっての神奈子とは
母親代わりという事なのかもしれないです。
守矢神社の中にあっては、役割的には諏訪子が父親、神奈子が母親といった側面もありそうで、神奈子という神様は
確かに見た目は尊厳や風格・威厳が漂ってはいますけど、守矢一家の母神的存在ともいえるのだと思います。

上記で触れた通り、神奈子たちは外界では信仰が得られそうにないし、
信仰が得られないと神々である自分たちが消滅しかねないという危機感から外界から幻想郷に移住を果たした経緯があり、
幻想郷に移住してきたからにはこの地で妖怪・人間から信仰を得られないと後が無いという事でもありますので、
幻想郷に元々存在している霊夢の博麗神社に対しては、当初から並々ならぬ対抗意識を有していたのだと思われます。
「東方風神録」において霊夢によって叩きのめされた事もありますし、
博麗神社は博麗結界という幻想郷の存在の根幹となっている神社であり、霊夢=博麗神社を消滅させることは
幻想郷自体が消滅してしまう事でもありますので、
博麗神社を生かさぬように殺さぬようにした程度にした上で、幻想郷における神社の役割をある程度は博麗神社から
奪取し、守矢神社の存在感を高めたいという思惑があるのだと思われます。
そして最終的な目標は、もしかしたら・・、幻想郷の主導権をゆかりん+霊夢から自分たちの守矢神社に移すという野望
なのかもしれないです。
しかし、守矢神社の設置されている場所は妖怪の山と言う天狗・河童・さまざまな妖怪がうじゃうじゃいますので、
元々が人里の人間が守矢神社にお詣りや妖怪退治やお祓い等の相談をしたくても出来ない状況にあったりします。
そこで神奈子が画策した方法とは、安全に人里の人間たちを守矢神社にまで導く事であり、そのための手段として
考え出されたのがロープウェイでもあったりします。

そしてそのロープウェイ建築に際して天狗との難しい交渉を見事にまとめあげた第一人者であり、早苗さんに命じて
ロープウェイの宣伝工作を水面下で画策していた様子は、守矢神社のすてきな黒幕的実務者といえそうですし、
早苗さんにあれこれ指示していた様子からは守矢神社の母神ともいえそうです~♪
守矢神社が建立されている天狗の山と幻想郷内の人里を結ぶロープウェイと言うものは。天狗と八坂神奈子による
壮大なやらせと言う評価もありえそうです。
河童は儲かり、霊夢はそのおこぼれにあずかり、天狗は妖怪としての存在を高め、守矢神社は神格を高める・・
それぞれ得をするように全てにおいて天狗と八坂神奈子の協議の中で、最初から出来レースだったといえそうです。
神奈子・諏訪子・早苗さんといった守矢神社組は、外界を捨ててまで幻想郷にやって来て
「後が無い・・」という事もありますし、元々決断力と実行力には備わっていたと言えるのかもしれません。
その辺りが古くから幻想郷にいる博麗神社との違いなのかもしれないです。
霊夢は外界の資本主義の経験がありませんので、早苗さんと違って
「どうやって生き残りを図っていけるのか・・」とか「自分たちが生き残るためにはどうすればよいのか」という発想自体が
元々備わっていないのかもしれないです。

とにかくこれからも守矢神社組の動向には目が離せそうもないですね~♪





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アミグリさんが描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記の絵はアミグリさんが2010年8月に描かれた八坂神奈子です。

八坂神奈子というと、背面のあの注連縄がとてつもない威圧感と存在感を誇示していましたけど、
さすがにあの注連縄は常時付けている訳ではないようですね・・
東方茨歌仙等の公式漫画でも注連縄が付いていない描写の神奈子の方が目立っていましたので、
このアミグリさんのイラストは、神奈子の平常モードとして描かれたものと言えると思います。
神奈子のあの注連縄は、正装時の衣装と言えるのかもしれないです。

アミグリさんのこの神奈子ととってもかわいいです~♪

かわいいというよりは親心というのか「親としての優しさ」がこめられていると思います。
この神奈子の素敵な笑顔は、時にはっちゃけたり予測不能な行動を取ったりもする早苗さんを優しく見つめてあげるような
慈愛の笑顔だと思います。
神奈子というと風格・尊厳さとか圧倒的存在感とか威厳とか崇高みたいなイメージを持たれがちなのですけど、
対早苗さんという観点では親バカという雰囲気の方がよくお似合いだと思いますし、
アミグリさんが描かれた神奈子は、まさにそうした雰囲気をよく醸し出されていると思います。


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上記にて神奈子の親バカ的な?早苗さんに対する慈愛みたいなものに触れさせて頂きましたし、私の脳内妄想の上では、
早苗さんは外界のJKさん時代に神奈子によってたぶらかされて?説得されて、その気になって?外界から幻想郷に
神奈子・諏訪子といった神様達と一緒に移住を果たしたという事になっていますので、
ここでは外界時代の早苗さんを取り上げない訳にはいかないです!

そうした訳で、上記の絵はアミグリさんが2020年3月に描かれたセーラー服早苗さんです!

それにしてもなんという清楚でおごそかで美しさと気品に溢れた早苗さんなのでしょうか!!

ここにいる早苗さんは、言葉に例えようがないほど美しく幻想的で厳かであり、意義深い作品なのだと思います。
どうして意義深いのかというと、前述した通り早苗さんは元々幻想郷で生まれ育った御方ではなくて、外界から移住を
果たしてきた御方という事で、多くの星の数ほどいらっしゃる東方絵師様は風祝(巫女さん)としての早苗さんを描かれる事が
大変多いと思いますし、早苗さんと言うと現在ではどちらかというと、幻想郷移住後に、霊夢とのバトル・異変解決・
妖怪退治を重ねる過程の中で徐々に「常識が通用しない幻想郷の世界と価値観」に染まってなじんでいき、一部でよくいわれる
「はっちゃけた早苗さん」をイメージした早苗さんを描かれる絵師様が多い中、
アミグリさんは「高校生だった頃の早苗さんをイメージして描いてみました」とのお言葉通り、現在の巫女さんとしての
早苗さんではなくて外界時代の早苗さんを描かれた事は大変意義深いと感じます。
私自身、多くの東方絵師様が描かれる早苗さんももちろん素晴らしいと思いますけど、幻想郷移住後の風祝としての
早苗さんも大好きですし、星の数ほどいらっしゃる東方絵師様の中で、私自身はアミグリさんが描かれる霊夢と早苗さんが
最も大好きである事は胸を張って自信と確信を持って高らかに断言できますけど、それ以上にアミグリさんが描かれた
外界のJKさん時代の早苗さんは本当に素晴らしいと確信します!

上記で散々外界のJKさん時代の私の脳内妄想をグタグだと記載させて頂きましたけど、アミグリさんの描かれた
JKさん時代の早苗さんを拝見させて頂くと、「こんな私の他愛も無い脳内妄想も意外と正鵠を得ているのかも・・!?」と
自画自賛してしまうほど、ここにいる早苗さんは「何か」を胸に秘めていて、
確かに日常生活においてはまわりのクラスメイトと共にきゃぴきゃぴ楽しんでいたのかもしれないですけど、
一人になると不安感とか孤独感とか「自分がこの世に生まれてきた意義とは一体なんなのだろうか・・?」などと
真剣に考えて悩み深くて思慮深い女の子だったのかもしれないです。
そうした思慮深さと何かを胸に秘めている想いというものが、アミグリさんが描かれたJK早苗さんの清楚で厳かな雰囲気に
繋がっているのかもしれないです。
風で早苗さんの長い緑の髪とスカートがはためいている様子は、お色気ではなくて気品なのだと感じられます。
早苗さんの髪には守矢神社の象徴的なカエルとヘビの髪飾りが既に付けられている事から、この時点での早苗さんは
既に神奈子・諏訪子たちとの接点があるといえそうですし、もしかしたら・・?
幻想郷移住の前日または当日に「私が育った諏訪地方の最後の見納め・・」という事で外界との惜別に期待と不安を
感じつつも、早苗さんとして感慨深くこの景色を眺めていたのかもしれないです。
そうした最後のお別れ・・的な感覚がアミグリさんの絵からもどことなく伝わってきているようにも感じたりもします。
そうした意味ならば、早苗さんの背景として描かれている河川は千曲川(信濃川)なのかもしれないです。

よく「外界時代の早苗さんの制服はブレザー制服なのかセーラー服なのか・・?」という論争??が起きたりもしますけど、
私自身はこれまでは「早苗さんのJKさん時代は理系だったというし、理系女子ならばブレザー制服に白衣が
お似合いなのかも・・?」と感じていたものですけど、いやいやこのアミグリさんが描かれたセーラー服早苗さんを見てしまうと、
「いやいや、早苗さんの外界時代の制服はセーラー服以外ありえないでしょ!?」とか
「早苗さんの制服論争はセーラー服で全てが決着!」と断言したい気持ちになりそうですね~♪



続きまして、アミグリさんが2020年9月に描かれた神奈子様をご紹介させて頂きたいと思います。

それにしてもなんという慈愛に溢れた優しいお顔の神奈子様でのでしょう~♪
風神録や茨歌仙では尊厳とか風格とか威厳に溢れた御方という雰囲気もある中、アミグリさんが描かれた神奈子は
最近ちょっとやんちゃな?早苗さんをそっと見守る母神のようなありがたみを感じさせていると思います。
上記で触れた通り、神奈子は守矢神社内では早苗さんのよき相談相手であり母親的な役割を担っているのですけど、
そうした心優しき慈愛に溢れた母神ぶりが癒しとして最大限発揮されているように感じます。

神奈子というとフィギュア的には背後の注連縄の飾りがとても印象的でもあるのですけど、アミグリさんの描かれた
神奈子様の絵はあえて背景を描かなかった事で、神奈子の母性的存在感をより効果的に感じさせているとも
いえそうです。
ブラウスの色や髪飾りが秋っぽくて秋姉妹の保護神のように感じたりもします。

神奈子様はご年齢的には数千歳レヴェルの東方でも屈指の御長寿キャラでもありますけど、アミグリさんの描かれた
神奈子は早苗さんのすてきなお姉さまみたいな雰囲気すら有していて、このお若い雰囲気も最高ですね~♪

上記のアミグリさんが描かれた八坂神奈子様と早苗さんの権利は、全て上記作品の八坂神奈子の絵師様であられる
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも癒される八坂神奈子を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

昨年~今年の年末年始は三密回避ということで初詣にも行きたくても行けない方も多かったのかもしれないですけど、
暖かくなっきて乾燥が抑えられ、コロナのワクチン接種が本格的に開始されたら、
神社にお参りに行かせて頂き、お賽銭を奮発させて頂きたいものです!
(特に貧乏神社の霊夢の博麗神社にはお賽銭をたくさん放り込みたいですし、外界においては博麗例大祭等のイベントで
昨年協力できなかった分、グッズ購入等で補うことができればうれしいです)

「ゾンビランドサガ リベンジ」の放映が開始されましたね~♪

またまたさくら・サキ・リリィ・愛さんや純子たちに毎週会えるというのが嬉しいですし、放映日の木曜日がとにかく
毎週待ち遠しくなりそうです!



ゾンビのイメージの一例

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フランケンシュタインのイメージの一例

4月から放映開始となった「ゾンビランドサガ」の第二期の「ゾンビランドサガ リベンジ」ですが、
さくらや純子や愛さんのステージ上での輝きを見ると「本当に彼女たちはゾンビなのか・・・!?」と感じてしまうのですけど、
特殊メイクを落とした後の素のゾンビでの姿を見てしまうと「やっぱりゾンビなんだ・・」と感じてしまいます。
それにしてもこの作品は「死んでも夢はかなえられる!」という超ポジディヴな発想が素晴らしいと改めて感じてしまいそうです。

ゾンビは幽霊と異なり、幽霊がこの世に未練や未練があり成仏できない死者が姿を現したものまたは
死者の霊魂が現れたものと定義されるのに対してゾンビとは、
肉体が朽ち果て腐敗の進行した死体が何らかの要因によって活動を再開したものであり、いわば死体が動いているものと
いえるのだと思います。

そうした死体が人間たちを恐怖のどん底に陥らせるというと、なんとなくですけど「フランケンシュタイン」を連想される方も
いらっしゃるのかもしれないです。
だけど厳密に書くとフランケンシュタインとゾンビは違うといえそうです。
フランケンシュタインは、元ネタはメアリー・シェリーの小説の書名なのですけど、実は怪物というかゾンビらしき化け物の
名前がフランケンシュタインではなくて、小説に登場する死体を寄せ集め人造人間を作った科学者の名前が
ヴィクター・フランケンシュタインであったりする訳で、実をいうとあの化け物自体は「名無し」です。
ゾンビはなんらかの要因により腐敗の進行した死体が自然的にあるいは霊的に蘇ったものといえそうですけど、
フランケンシュタインの小説に登場する化物は、科学者によって人工的につくられた存在といえそうて、
ゾンビとの違いは腐乱した肉体という原材料?は同じでもその作られ方が人工的か否かというのが大きな違いといえそうです。
ゾンビは動く死体であるのに対して、フランケンシュタインは死体を継ぎ合わせて人間の脳みそを入れて人工的に
つくらけれたものともいえそうです。

ゾンビランドサガに登場する「フランシュシュ」というゾンビによって構成された7人組のアイドルユニットは、さくらや愛さんを
はじめみんなとてもかわいいですけど、この中で一人異色な御方がいたりもして、それこそが山田たえなのですが、
たえはこの7人の中では最もゾンビらしいとも言え、フランケンシュタインに登場する化物のイメージに最も近い存在と
いえそうです。
制作者によるとどうして「フランシュシュ」というアイドルグループの中に山田たえという言葉も喋れず人間としての理性が
完全には取り戻せていないキャラをあえて加えたのかと言うと、確かに見た目は特殊メイクの効果により生前と
変らない顔立ちは保っているものの「自分達はなんだかんだいっても結局はゾンビであり既に死亡した人間である」という
事をメンバー全員に意識させるためにあえて意図的にたえを加えたという趣旨の事を語られていますけど、
確かにそれはありなのだと思います。
フランシュシュの7人の中で、たえが唯一の「ゾンビらしいゾンビ」であることがたえの最大の個性と言えそうですけど、
その意図としてはこのアニメの視聴者にフランシュシュはたえと同じゾンビであることを忘れさせないための重要な役割を担って
いたとも換言出来そうですし、実際に第一期においてはたえがが理性を取り戻すことはありませんでした。
たえの真の正体とか前世については色々な憶測があるようですし、代表的な意見としては、たえの前世は実は
長崎の隠れキリシタンの末裔であったとか幸太郎の実は亡くなった妻ではないのかという説やはたまた実はさくらの身内か
友人ではなかったのかと言う説や色々とありそうですし、実はたえのそもそも論としての設定についてはたえ役の声優さんが
「すでに聞かされている」という事でもありますので、もしかしたら二期で明らかにされる可能性もあるのかもしれないです。

さくらたち7人のゾンビ娘のアイドルユニット名は「フランシュシュ」なのですけど、実は最初からその名前ではなくて
第1話では「デス娘(仮)」、第2話では「グリーンフェイス」と毎回名前が変わっていたのですけど、
第3話でメンバーが話し合った結果、フランシュシュに決定されたという経緯もあります。
その由来はおそらく腐乱臭、あるいは同じく死から蘇ったフランケンシュタインの怪物なのでしょうけど、
さくらが思いついた「フランボワーズ」とたえの「ふるぁっしゅっしゅっ!」というくしゃみをリリィが合せてフランシュシュという
名前が決定された訳ですけど、そうした意味においてはたえも間接的にその名前の決定に関わったといえそうです。

第一期第一話において、さくらやサキなど他のメンバーの覚醒後もたえのみ自我と理性が戻らず、
獣並みの知能しか保持していないため、ゾンビの本能そのものに動き回り、挙句の果てにはさくらや純子に噛み付いて
いたりもします。
うめき声ばかりでまともな人語を発することはなく、毎回のようになにかしら奇行を働いていました。
ただ第4話の鶏肉のCM撮影においてはたえの発した「コケコッコ‐」の響きは好評だったようです。
それでも特にさくらの言葉は多少は理解できているようで、中盤以降は少しづつ行動が知性や協調性を帯びたものに
なってきていたりもしました。
またリリィに触れた不審者に対し唸り声をあげて威嚇したりもさくらに絡むレディースに噛みつくなど
フランシュシュの6人には明確な仲間意識も持っているシーンもあったりしました。
言葉を発せられませんのでアイドルグルプの中では歌う事はありませんでしたし、当初のダンスはぎこちなくて
まるでロボットみたいな妙な動きでしたけど、ダンスも物語が進むにつれて上達し、
たとえばも第8話の「To My Dearest」では普段の本能全開ぷりを感じさせない妖艶な踊りをお披露目したり、
第9話の「特攻DANCE」では一人だけ歌えない点を逆手に取ったマスク姿で独自の存在感を発揮していたりもしていました~♪

たえは言葉を発しませんので、こういう設定の場合、その該当役の声優さんは無名の人や新人さんがあてがわれることが
一般的なのかもしれないですけど、第3話のEDでたえ役の声優さんが発表された際には、
相当驚きの反応があったようでした!
というのもその声優さんが、セーラームーン役等でお馴染みの国民的声優の一人とも言えそうな三石琴乃である事が
判明されたからなのですけど、「まさかあの超大物声優がセリフ無しのうめき声しか発しないキャラの声を演ずるとは・・!」と
いった驚きの声が相当大きかったようです、
ちなみにですけど、たえ役の三石琴乃さんの起用は、このアニメの監督でもある境宗久さんの指名だそうです。
ベテラン超大物声優である三石さんを起用した理由について、境監督は「言葉をしゃべらないからこそ表現力が必要だと
感じたし、いろいろな引き出しがある方じゃないと難しいだろうなと思った」とアニメイトタイムズとのインタビューの中で
述べています。
確かに・・たえにはセリフは無いのですけど、あのうめき声一つとっても不気味さ・怖さ・コミカル・奇妙といった様々な
要素が確かに感じ取れますし、第11~12話でさくらが生前の記憶を取戻し、またまたネガティヴ思考に戻ってうじうじして
引きこもってしまったさくらを引きずり出して、他の仲間たちに向き合わせるきっかけを作ったのがたえでしたし、
あの時のたえのうめき声には間違いなく「さくらを思いやり心配する感情」が言葉ではなくて気持ちで伝わっていたと
思います。
やっぱり声優さんの演技力には感服するものがありますし、時には言葉すらも必要でないこともあるのかもしれないです。

境監督と三石さんというとそのご縁は2011年の「スイートプリキュア」において三石さんはハミィという超重要キャラを
演じられ、境監督はその時のシリーズディレクターでしたので、ハミィのセリフの引き出しの多さに感服した境監督が
ゾンビランドサガでもその多様な引き出しを三石さんに期待されたという事なのかもしれないです。

三石さんは実は歌が苦手・・という事でもありますので、たえが他のメンバーと異なり歌う事はないというのも、三石さんに
とってはむしろありがたい設定だったのかもしれないです。




一週間前の記事にて、幻想郷キャラの中で、幽霊・亡霊・ゾンビに相応する
キャラは、ゆゆ様・妖夢・プリズムリバー三姉妹・ムラサ・蘇我屠自古・宮古芳香が挙げられると記しましたけど、
広義の意味では神子・物部布都も一種の死体から現代に蘇ったということで、ゾンビに近いものがあるのかもしれないです。

神子たちが意図した事は、この世を離脱し仙人となり不老不死に近づく事です。

仙人になる方法として、色々方法はあるようですけど、神子は、まずは尸解仙になる事を目指します。
尸解仙とは、道教の仙人の一つで、一度疑似的に死ぬことで肉体を捨て仙人になった者を示します。
尸解仙になるには一度死ぬ事が必要不可欠で、肉体を一度捨てて何か別の物体に魂を宿らせ然るべき時期が到来したら、
その宿らせた物体そのものが自分本来の姿に変容し、自分の死体はその物体へと変化するという事なのです。

そうした方法で1500年程度の眠りから幻想郷で目覚めたキャラと言うのが神子と布都ですので、そうした意味では
この二人も広義の意味ではゾンビなのかもしれないです。

ここから先はdream fantasy2
アミグリさんか描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

そうした訳で今回はアミグリさんが2012年9月にアミグリさんが描かれた物部布都をご紹介させて頂きたいと思います、

東方における布都の生前?は策士とか悪女っぽいイメージもありましたけど、幻想郷でお目覚め以降は
策士としての雰囲気よりは、ポンコツキャラというイメージはほぼ完全に定着しているようでもありますし、深秘録や憑依華で
霊夢やこいしちゃんからポコポコにやっつけられ「あんたと戦って負ける気がしないわ~」といいように言われてしまう
弱キャラという印象も大変強いです。

東方の設定の上では、布都の衣装は神子と同じく復活の際に服装を現代風にアレンジしたとの事ですが、
神子がいかにも現代風の聖徳太子にアレンジしたのに対して
新しいものが苦手な布都は現代風をいまひとつ分かっていなかったようで、
中途半端な服装になってしまったらしいというのが設定上での話との事なそうですけど、
アミグリさんが描かれるこの布都は、古代衣装らしい形式美とかわいらしさが融合し、烏帽子で判別はしにくいのですけど、
布都のポニーテールの髪型と合わさり、「この布都、とてもかわいいよね~♪」と感じずにはいられないです。

上記のアミグリさんが描かれた物部布都の絵の権利は、布都の絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい布都を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

フランケンシュタインもゾンビもこわいのですけど、ゾンビランドサガのアイドルとしてのゾンビ娘たちももちろんたえも、
そして広義の意味ではゾンビに該当しそうな物部布都も愛すべきキャラと言えそうです~♪

そしてゾンビランドサガの2話以降もとても楽しみです!
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吉野家の牛丼はとってもおいしいですし私も大好きです~♪
(現在はメニューから消えていますけど吉野家の豚丼もとてもおいしくて大好きでした~♪現行メニューの新味豚丼は
味が甘すぎてちょいとパスです・・)
ちなみに期間限定・店舗限定みたいですけど、吉野家で以前の味の豚丼復活祭りが開催されていたのはとても
よかったです。

2018年夏アニメの「女子高生の無駄づかい」でもバカ・ヲタ・ロボの3人が松屋で丼もの・定食を食べているシーンも
ありましたけど、感覚としては牛丼単品は吉野家、定食系は松屋がいいかも・・と感じてしまいます。
もしもロボが吉野家で牛丼を食べたとしたら、「このおいしさの秘密は何なのか・・」という永遠の?テーマを一週間家に籠って
解明しそうな雰囲気もありそうです。

私自身、東北で生まれ育ったこともあり、どちらかというと牛肉というと関西や三重、豚肉というと関東以北という
感じもいますけど、そのせいか実家ではすき焼きのお肉も牛肉ではなくて豚肉でしたし、ステーキや焼肉というと
トンテキや豚の生姜焼きという感じで、なんとなくですけど子供の頃の私にとってはお肉というと豚肉であり、牛肉というと
ちょっと高級感があり普段はあまり食べない食材というイメージもあったと思います。
そうした牛肉を手軽にお手軽の価格で食べられ身近な存在にした役割があったと言えそうなのがもしかしたら吉野家の
牛丼だったのかもしれないです。
私が中学生だった頃、当時結構流れていたCMの一つが吉野家の「牛丼一筋80年」や「やったねパパ! 明日ホームランだ!」や
「安い、早い、うまい」といったキャッチコピーだったと思いますが、当時は東北の田舎では吉野家の店舗すらなくて
当時は「あのCMで流れている吉野家の牛丼っておいしそう~♪」と半ば羨望の?まなざしで見ていたものでした。
当時は「早い、うまい、安い」のキャッチフレーズも印象的でもありました。
結果的に創業80年前後に吉野家は倒産という憂き目に見舞われ、その当時は色々な人たちによって
「やったねパパ! 明日は父さん(倒産)だ~!」というパロディーがやたらと言われていたものでした。
結果的に吉野家はその後セゾングループが全面支援に入り、7年間ですべての弁済を完了しております、
これは会社更生法により本格的な再建を成功させた典型的な事例ともなったとも言われています。


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上記でふれたとおり、私自身、中学・高校の頃は東北のとある田舎の片隅にいましたけど、
当時はターミナル駅周辺すらにも吉野家自体店舗数は少なく、学校の近くに吉野家が開店した際はちょっとした大騒ぎに
なったものです。
「だれそれの姉ちゃんが、吉野家でバイトしている」
「店長は自分の親せきで、頼めばおしんこ程度はサービスしてくれる」等妙な噂が飛び交ったものです・・・
(田舎というのは他人のどうでもいい話ばかり噂がいろいろと広がるというのが共通点なのかもしれないです)

そうした私が高校を卒業し初めて都内近郊(最初の一年間は埼玉県の大宮、2年目以降は東京都中野区)で一人暮らしを
開始したのは1984年でしたけど、1984年当時の吉野家の牛丼並盛の価格は400円でした。
(当時はまだ消費税が日本では導入されていなかったので、今から振り返ると買い物パラダイスみたいな感じでした・・)
今現在の吉野家の牛丼並盛は352円+消費税なのですけど、店内飲食でもお持ち帰りでも税込み後の並盛の金額は
1984年当時の400円よりも安いということになります!
1984年から既に37年の時間が経過し、その37年間の中で日本経済もバブルの発生とその崩壊、デフレやアベノミクスなど
いろいろありましたし、吉野家自体も並盛の価格が一時期280円になったりはたまたアメリカの狂牛病の煽りを受けて
牛丼自体の販売が休止になったこともありましたけど、それらを乗り越えて並盛の価格が1984年よりもまだ安いというのは
吉野家さんの立派な企業努力のたまものといえそうですし、これはこれで奇跡なのかもしれないです。
1984年頃の銭湯は230円で現在は450円という事でほぼ倍近くまで値上がりしている事を考えると、改めて吉野家さんの
企業努力には本当に頭が下がる思いです。

1984年の吉野家さんの店舗と今現在では何が一番変わったのかというとメニューの変化だと思います。

1984年時点の吉野家のメニューは牛丼専門店に相応しく、牛丼の並盛・大盛、牛皿、ごはん・おしんこ・味噌汁のみだったと
思います。
吉野家の現在のメニューは多種多様になり、あれだとなんだか大戸屋みたいな定食屋さんとほぼ変わりがないのかもしれない
ですけど、そうした吉野家のメニューの多様化というか現在の定食路線への路線変化を示唆したメニューが
1990年代後半に登場してきた牛鮭定食なのかもしれないですね~♪

以前とある金融機関に在職していた頃に、当時のお偉い役員さんが支店視察に来た時に、
「現在の日本は貧乏人と金持ちの二極分化が進行している。
吉野家の牛丼が280円になったからといって喜んでいる下流人種と海外旅行や高級ブランド買いあさりなどお金が自由に使える
上流の人間と君たちはどちらに入りたいのか」などの旨の事を当時全体朝礼の場でグタグタ話していましたけど、
世間の一部の人間だけにお金が廻っている事と、中小零細企業ではいくら働いても給料なんて上がりやしないという
諦めのような事実の間にはどうしても矛盾というか、差異が生じてしまいます。
社会の格差をそんな事で比較する事自体ナンセンスですし、朝からバカバカしくてやってられない・・という感じでもありましたし、
なによりも吉野家の牛丼をそんな下らない比喩に使うこと自体くだらない事だと当時は感じたものでした。
美味しいものは美味しいですし、大好きなものは大好きとしてかいいようがないですし、
上流階級??に入っても吉野家の牛丼は美味しく感じるだろうし、吉野家の牛丼の価格がもしも以前のように
280円になったらそれはそれでうれしいことなのだと思います。

上記で銭湯の話が出てきましたけど、吉野家の牛丼とは対照的に銭湯の価格は1984年と比較すると230円→450円と
ほぼ倍増ですね・・

銭湯の需要は減っているのでしょうし、少子高齢化という事で一人暮らしをしている学生さんの数も減少しているのかも
しれないですし、そうした学生さんも昔と違って風呂なしアパートに住む人も少ないのでしょうし、
何よりも現在の賃貸アパートは、風呂なしアパートという形態も限りなく少ないという事なのかもしれないです。
廃業した銭湯・スーパー銭湯の跡地には巨大高層マンションが建築されているようにも思えますけど、それはさいたま市や
川口市は全国的に珍しいというのかこの人口減少が進展している日本において、人口増が続いていて
マンションの需要がいまだに大きいという事にも起因しているのかもしれないです。

それでも銭湯はスーパー銭湯や日帰り天然温泉よりは、まだ価格的には安く設定されている事も魅力の一つですけど
あの何とも言えないノスタルジー感に昭和の頃の郷愁みたいなモノを感じてしまいます。
そうした意味では、銭湯と言うと忘れかけていた「日本人の心のふるさと」みたいな感じもあるのかもしれないですね。
私が東北の田舎から上京し昭和末期の頃の貧乏学生さんであった頃は、
当時住んでいた家賃23000円のおんぼろ木造築40年のアパートには、各自の部屋に風呂やシャワーはおろかトイレすら無い
「浴室無し・トイレ共同使用」という今現在ではありえないような環境下にありましたけど、
そうした環境は貧乏学生にはむしろぴったりだったと思います。
あの頃は、現代のように携帯もスマートフォンもパソコンもメールLINEも何もない時代でしたし、
お金は全然ないけど「ヒマと考える時間だけはある」という今にして思うと、「いい時間だったなぁ」としみじみ感じることは
あったりもします。

1984年頃のスーパーでの卵・牛乳の価格は実は2021年現在の価格とそれほど変わっていないというのは
むしろ驚きといえそうです。
考えてみると、一般スーパーでの1984年時点と現在の比較というと、例えばカップラーメンは105円→110円
500mlのコーラは80円→85円、おにぎりは100円→100円、お米5キロは1400円→1500円、などなど大きな値上げが
起きていないのはそれはそれで日本の良いところなのかもしれないですし、そうした意味でこの40年近くで価格がとてつもなく
上がっているのは飲食・娯楽関連なのかもしれないです。

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最後に・・

町中華の定番三大メニューというと、ラーメン・餃子・チャーハンだと思いますが、1984年当時の普通の町中華の普通のラーメンの
価格は300~380円前後であり、
今現在の町中華のラーメンの価格は550~650円前後であることを考えると、町中華のラーメンの価格上昇は
銭湯の価格上昇幅とほぼ同じといえるのかもしれないです。

それでも毎日のように一日3杯前後のラーメンを食べ歩く「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんはある意味驚異的なJKさん
ですけど、それ以上にラーメン原資はいったいどこから出ているの~というのも小泉さんの謎要素の一つですね~♪


電車内でマスクをしている会社員やおばさまたちを見てもなんだか「不気味・・」という雰囲気はありますけど、
小泉さんがマスクを着用されるとミステリアスさも更にマシマシになりそうです。

現在、大阪の新型コロナの新規感染者はなんだか凄い勢いで増え続けていて東京都の新規感染者の数をはるか超越して
いますけど、これって東京・埼玉・神奈川・千葉の首都圏においては「明日は我が身」ということで他人ごとではないのかも
しれないです。
首都圏よりも早めに緊急事態宣言が解除された大阪エリアで、解除されたと同時におそらくはそれまでの自粛疲れという
事もあり、一気に飲食店へのお出かけや外出が増えた結果が現在の数字とすると、
首都圏では3月22日の解除の一週間前あたりから人手が一気に増え、最近ではほぼ以前と全く変わりがないとすら
感じてしまうあの人・人・人の流れの多さを見せつけられてしまうと
「今年のGW前後の東京や埼玉は、現在大坂で起きている事がそっくりそのまま再現されてしまうのかも・・」という事なのだと
感じずにはいられないです・・

全国にワクチン接種が行き渡るまでの間は、感染者増加→蔓延防止防止等の法的規制→感染者減→気のゆるみで再び増加
→法的規制という事の繰り返しなのかもしれないですけど、その間に私たちが出来る事は、
マスク着用・大人数での会食や飲み会は控える・アルコール消毒・うがいや手洗いの徹底・極力不要不急の外出は
控えることぐらいだと思うのですけど、その中でも特に大切な事はマスク着用なのかもしれないです。

最近の埼玉のとある駅前でも、カラオケスナックでマスク無しに10人程度のお客さんがカラオケや飲みに興じている
光景を見かけましたけど、ああいうのが感染拡大に一役買っているのかもしれないですし、飛沫防止という意味では
マスクの重要性は大きいのだと感じます。

今から一年前の3月~全国に緊急事態宣言が発令された4月にかけて、全国的に深刻なマスク不足が問題となっていて、
当時はドラッグストアやスーパー等においてはマスク自体が全然販売されててなくてかなり深刻なマスクの品薄状態に
なっていて、当時は酷い時だと街中のなにやら怪しそうな?露天販売で、一箱50枚入りのマスクの一箱が5000~5500円前後で
発売されていた事もあったりして、それでもあの怪しくて胡散臭そうなマスクも次から次へと完売される状態に
なった事も一時的にありましたけど、昨年の5月あたりからマスクがどんどん生産されてくると一箱当たりのマスクの価格も
どんどん低下し、今現在ではドラッグストアやスーパー等でも大体一箱当たり500~700円前後で販売されていて、
しかもそれが店頭に山積みされていて、少なくとも一年前の極端すぎる品薄や価格高騰が完全に解消されたのは
ありがたいものがありそうです。

そして・・最近驚いたのは、街中のディスカウントショップにて50枚入りのマスク一箱が「商品入替えのため在庫一掃セール」と
いうことで、なんと一箱わずか100円で売られているのを見た時はさすがに驚きましたし、
改めて「昨年のあのマスク品薄騒動は一体なんだったの・・!?」と感じずにはいられないですね・・
最近ではとある大手ドラッグストアでも、10枚入りのマスクが78円で売られていたこともありましたし、それだけマスクの生産が
在庫過剰すぎるほど増産されているという事なのかもしれないです。

現在は「全てを我慢してくれ」というお願いベースで要請されること自体、一年以上続いている自粛とか巣ごもりモードの中では
限界を通り越しているのかもしれないですし、外出も飲み会も絶対にやるな!と号令をかけるだけでは無理が
あると思いますので、感染拡大と減少傾向の波が何度か繰り返された後に、ワクチン効果もありどうにかこうにか収束の
方向に向かう事を願ってやまないですし、
「ラーメン大好き小泉さん」のミステリアス美少女JKヒロインの小泉さんがマスク無しでラーメンを食べ歩けるような日々が
戻っ来てほしいです。

昨日の記事でも書いた通り、
「ご注文はうさぎですか??」のココア、「ゆるキャン△」の各務原なでしこ、ハピネスチャージプリキュアのゆうゆうとめぐみ、
プリンセスコネクトのぺコリーヌやコロスケや「恋する小惑星」のモンロー先輩などは
アニメ上の最大の嫁候補なのかもしれないですけど、そうした中にあって一緒に「イケナイコト」をしたい御方は
ラーメン大好き小泉さんの小泉さん以外ありえないですね~♪
ハーブティーには癒し効能が間違いなくあると思いますし、私自身は正直あの味自体は
めちゃくちゃ好き!という訳ではないと思うのですけど、あの香りにとてつもなく魅力を感じます。
あの香りを味わっただけでリラックス効果とか癒し効果が感じられたような気持にだけはさせてくれるハーブティーは
ここ数年大分飲む機会が増えてきたという印象があります。
昔は「なんだか薬っぽい」とか「薬草みたいな香りであんまり好きではない・・」という感想だったのですけど、
あの香りは今では大好きです!
これも加齢による一つの嗜好の変化と言えるのかもしれないです・・

ハーブティーは、世界中で昔から愛飲されてきた飲み物の一つです。

そして、ハーブティーの効果は、「天然のくすり」と換言しても差し支えは無いほどすてきな効能が秘められているのだと
思います。
さまざまな飲み物がある現代にもかかわらず、ハーブティーの必要性と存在意義はますます高まっていると言えるのかも
しれないです。
そんなハーブティーですが、種類は100以上というのが凄いと思います!
その上更にハーブティーはブレンドをすることが可能なので、組合せ次第では効果効能、種類すべてが無限大といえます。
ハーブティーの効能として、下痢・咳・便秘・睡眠障害・更年期障害(イライラ・のぼせ・自律神経失調)・肌荒れ・
イライラとストレス等に起因する精神障害などの疾患をサポートしてくれる飲み物と言えるのかも
しれないです。
リラックス効果が高いと言われている代表的なハーブはカモミールやラベンダーです。
リンゴのような甘く優しい香りを漂わせ、可愛らしい白い花が特徴のカモミールは、ヨーロッパで万能薬と呼ばれるほど
優れた効能を持っています。
青紫色の小ぶりの花を咲かせ、強い香りが特徴のラベンダーは、
不安や緊張、ストレスなどをやわらげる作用があると言われています。
どちらも就寝前に飲むと、寝つきがよくなり安眠効果があるそうです。
さらに身体を温める作用も期待できるので、風邪予防や冷え性の方にぴったりのお茶と言えるのだと思います。

私自身何度かこのブログで書いている通り、肩こりと首こりに起因する頭痛持ちであったりもするのですけど、
そうした緊張型頭痛にある程度の効能が期待できるのはハーブティーもその一つなのかもしれないです。

上記でちらっと書いた通り、以前はハーブティーは苦手な部類ではあったのですけど、
とある顧客からハーブで編み込まれた玄関飾りの処分をひょいと頼まれ、
「別に処分と言っても、会社の資材置き場の資材廃棄置き場に捨ててしまえばいいのかな・・?」と思って
お預かりし、車の中に放置しておいたのですけど、
車内に放置されたハーブの香りが実に気持ちが良くて、脳にすーーっとやさしい気持ちが入ってくるような感触さえありました。
ハーブの香りが実に心地よいというのかリラックス効果があるのをその時初めて実感したものでした。

この経験以来、そんなにしばしばではないにせよ、「ハーブティー」の香りを吸い込む事で
かなりのリラックス効果、そして・・頭痛の緩和に効果があるものだ・・と感じるようになったものでした。

その中でも特に、ローズマリーとかラベンダーが効果があるというのか、私と相性がいいような感じもありました。

神経を沈静させ、鎮痛作用もあり、筋肉の緊張をやわらげる効果があり、
リラックス効果も高いので、「緊張型頭痛」というのか首や肩の凝りからくる頭痛にはうってつけみたいな
感じがありますね。


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買い物等で街にお出かけして、「ちょっと休憩」という時にたまにはカフェや喫茶店といったお店に入って
美味しい飲み物やスイーツでも頂いてリフレッシュしたい時もありますよね。
だけど中には例えば「ご注文はうさぎですか?」のシャロのようにカフェイン自体にとっても弱い方もいるのかとは
思いますし、中には健康診断等で異常が見つかり「当面はカフェイン等の嗜好品の摂取を制限してください」みたいな
ありがたくない所見を頂く事もありますし、
自分の体調を考えてカフェイン断ちというのか「ちょっと今日はコーヒーを飲みたくないな・・」という時には
入ったお店において「それでは何を飲めばいいのかな・・?」と困ってしまう事もあるのかなと思います。

そういった場合紅茶という選択肢もあるのですけど、紅茶や緑茶は意外とカフェインを含んでいたりもします。

そうした場合に「これはいいのかも・・?」と思えるメニューの一つがハーブティーと言えるのかもしれないです。
ハーブティーは紅茶やコーヒーに比べるとカフェイン含有量は少ない傾向にありますし、
何よりも上記で書いた通りあの香りのすてきな香ばしさとかリラックス効果とか
喫茶店やカフェでちょっと一息・・という場合は案外うってつけの飲み物の一つと言えるのだと思います。

最近は、ハーブティーを扱っているお店も以前よりは大分増えてきた感じがあります。

具体的には、例えば大手コーヒーチェーン店等でも、スターバックスではハイビスカス ブレンド(ホット)をメニューに加えていた
時期もありましたし、タリーズコーヒーでもT’s Tea リラックスハーブスを扱っていた事もありました。

「ご注文はうさぎですか?」のシャロがアルバイトしている喫茶店は、店長がシャロにうさ耳をさせるなど、千夜じゃないけど
一見「いかがわしいお店」(?)にも見えなくもないですけど、実際はハーブ専門店の喫茶店です。

ここには、最近のハーブを取り扱うお店が増えてきて徐々に日本でもハーブティーが世間一般的に認知され始めた事も
一つの背景になっているのかもしれないですね・・


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「ご注文はうさぎですか?」第一期第3話というのはシャロが初登場した回でもありましたし、
5人のメインキャラがチノの自宅にみんなでお泊りする等メインキャラ全員集合した回でもありましたし、
ココアがチノの中学校の制服を着用し「ココアは今すぐにでも中学生をやり直したとしても全く違和感が無い・・」という
ある意味怖ろしい事を示唆していた回でもありましたし、はたまたなぜかリゼすらもチノの中学校の制服のコスプレを
お披露目してくれた大変貴重な回でもありました。

その第3話において、千夜の勘違いにより結果としてシャロがアルバイトするハーブティー専門店の喫茶店に
ココア・チノ・リゼ・千夜が来店し、シャロが勧めるハーブティーをみんなで美味しそうに飲んでいたシーンがありましたけど、
あのシーンにおけるシャロというのは「各人の症状に合った的確なハーブティー」をチョイスしていたのは
「さすがっ!」という感じでした!
(ココアはコーヒー店のウェイトレスさんなのですけど、自身はブルーマウンテンとキリマンジャロとの味の区別さえ
つかないコーヒー音痴でしたけど、最近はコーヒーの味覚も含めて大分コーヒーに関しても詳しくなってきたのは
ココア自身の成長と言えるのかもしれないですね!)

シャロ : ココアはリンデンフラワーね、リラックス効果があるわ。
       千夜はローズマリー、肩こりに効くのよ。チノちゃんは甘い香りで飲みやすいカモミールはどう?

チノ : 子供じゃないです。

シャロ : リゼ先輩は最近眠れないって言ってましたからラベンダーがおすすめです!

チノ : ティッピーには腰痛と老眼防止の効果があるものをお願いします。

リゼ : ティッピーそんな老けてるの!?

この辺りのシャロの知識はさすがですねっ!
(シャロは超貧乏設定の娘なのですけど、見た目の雰囲気はいいところのお嬢様そのものです!
 本当は入学する事自体難しいと思われるお金持ちお嬢様学校に在学出来ているのは授業料免除の特待生という
恩恵を受けているためなのですけど、そのためシャロの頭の良さと回転の速さはメインキャラの中でも群を抜いていた
ものがあったと思います。
ココアは意外にも? 数学と物理といった理系科目は極めて優秀ながらも、国語・英語・歴史等の文系科目が
惨憺たる成績というのもとても面白いものがありました!)

リンデンフラワーティーは優れた鎮静作用があり、精神的なストレスを緩和するのに役立つとの事です。
イライラしているときや緊張や不安を感じる時に
精神的に不安定になり眠れないときなどに飲むと心を落ちつかせてくれるのが主な効能ですが、
ココアの場合、そんなにストレスを抱え込んだりとか不眠とか不安というワード自体無縁に感じられるキャラなのですけど、
落ち着きのないココアにはこうしたリラックス効果も大切なのかもしれないですね・・
ローズマリーの効能として、ストレスと不安の緩和とか血流改善や冷え症改善といった効果が期待できそうですけど、
そうした事が千夜の肩こり改善にもつながるのかもしれないですね。
それとローズマリーには脳の血流改善効果も期待され、それが記憶力向上に繋がる効果も期待できるとの事です。
鮮やかな紫色とやさしく高貴な香りを持つラベンダーは、鎮静作用などさまざま効能が あることで知られています。
現代人の抱えているストレス、イライラやヒステリー、頭痛、めまいを穏やかに治し、
不眠症、不安症に悩む人々にも効果があるとの事ですので、リゼにはうってつけと言えるのかもしれないですね!

ココア:このクッキー甘くない!

シャロ:ギムネマシルベスタを飲んだからよ!
ギムネマとは砂糖を壊すものの意。それを飲むと一時的に甘味を感じなくなるのよ!

ココア:そ・・そんな効能が・・。

千夜:シャロちゃんはダイエットでよく飲んでいたのよね。

シャロ:言うな!バカ!

ギムネマシルベスの効能として、糖分の吸収をブロックする働きがあると同時に食前に食べると
腸管から糖が吸収されるのを抑えるという実験結果もあり、ダイエットにも大変効能があるとされているそうです。
また血糖値の上昇抑制効果もあるとの事ですね。
元々はインド原産の「ガガイ科」のツル性の植物で、この葉を噛んだあと砂糖をなめてもまったく甘さを感じず、
そのため食欲を抑えられる効果があるというのは古代から知られていたそうですね。

ココアがシャロの焼いたクッキーを食べても甘いと感じなかったのはそのあたりに理由があったのですね!

それと・・千夜とシャロは隣同士の幼馴染という事でもありますので、シャロは千夜に対しては、バカ――ッ!とか
千夜の的確かつ妙なツッコミに色々と過剰反応をしてしまい、第4話においても千夜に対しておつりの硬貨をブン投げたら
それがココアの顔面直撃になってしまったみたいな話もありましたね・・
そうそう、第4話において各自の将来の夢の話になった際も、ココアが「街の有名な国際バリスタ弁護士になりたい」などと
訳のわからんことを言っているのに対して、シャロの「私はとりあえず今の貧乏生活を脱却したい・・!」と言う呟きはは
大変切実なものがあったように感じたものでした。


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上記は「ご注文はうさぎですか?」のメインヒロインのココアのミニクッションです!

ごちうさキャラはみんなとってもかわいくていい子ばかりで全員大好きなのですけど、その中でも私が
いっちば~ん!にお気にいりの大好キャラはココアです~♪

「ご注文はうさぎですか??」のココア、「ゆるキャン△」の各務原なでしこ、ハピネスチャージプリキュアのゆうゆうとめぐみ
などはアニメ上の最大の嫁候補なのかもしれないです!


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ここから先はdream fantasy2のアミグリさんが描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

本記事は「ご注文はうさぎですか??」のリゼフィギュア記事でしたので、その流れから本記事においては、
アミグリさんが2015年6月に描かれたチノとティッピーをご紹介させて頂きたいと思います。

ハートマークが背景になっているのですけど、ハートが暖かみのあるピンク色という事で
春から初夏にかけてみたいなイメージが伝わってきますし、「心ぴょんぴょん」なすてきな背景だと思います。
このチノとティッピーは既に何回か転載をさせて頂いておりますけど。
「素晴らしい名作絵は何度転載してもその作品が色あせて見えることは全く無い!」と
いう事だと思いますし、多くの皆様にこうした素敵な絵を見て頂く機会を提供できるというのは、
実は管理人でもある私にとってもとってもハッピーな事だと感じています~♪

アミグリさんが描かれたこのチノとティッピーの絵は
このままアニメの原画になったとしても全然違和感がない素晴らしい仕上がりになっていると思います!
そしてこのアミグリさんが描かれたチノからはかわいらしさと妹満開の雰囲気が伝わってきますし、こうしたかわいいチノを
見ると「本当にココアと姉妹みたい・・」と感じてしまいそうですね~♪

こころぴょんぴょんの絵に恥じない素晴らしき名作だと思います!

上記のアミグリさんが描かれたチノとティッピーの権利は、全て上記作品の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいチノとティッピーを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりごちうさの世界は全てがかわいい~♪に溢れていると思いますね~(^^♪
私自身、中学校の吹奏楽部に入部し初めて吹奏楽コンクールに臨んだ年というのは1978年なのですけど、
1978年の課題曲は76年に続いて二回目のマーチと書下ろし作品が混在した4曲の中から選曲するというスタイルなのですが、
改めて振り返ってみると、私自身が吹奏楽部への門を叩いた頃って課題曲のスタイルすらもまだ確立されていない時代でも
あったのですね~
吹奏楽コンクールの課題曲の変遷の歴史を簡単に見ていくと、
1970年代後半から1992年までは書下ろしオリジナル作品とマーチの混合、
1993年から2000年代初期の頃は、奇数年がマーチの年で偶数年が幾分長めの書下ろしオリジナル作品の年と
マーチとオリジナル書下ろしの曲を分離させ、
そして最近は、中学の部限定とか小編成用とか色々と興味深い工夫もある中、
基本的には1970年代後半~90年代初めの頃ののような書下ろし作品とマーチの混合というパターンに
戻ったような感じなのだと思います。

本記事は岩井先生の素晴らしきポップス系課題曲「メイン・ストリートで」の記事なのですけど、
岩井直溥先生のポップス系課題曲と言うと、河辺公一の「高度な技術への指標」と東海林修の「ディスコ・キッド」と合わせて
ポップス系の吹奏楽コンクール課題曲を語る上で100%その存在を抜きにして語る事は出来ないほど
吹奏楽コンクール課題曲の上ではとてつもない貢献度とあまりにも素晴らしい名作課題曲の数々を残されたと
言えるのだと思います。
1976年のポップス描写曲「メイン・ストリートで」は、
1972年「シンコペーテッド・マーチ「明日に向かって」、1975年「ポップスオーバーチュア「未来への展開」に続く
岩井先生作曲によるポップス系課題曲なのですけど、ここから後に
1978年のポップス変奏曲「かぞえうた」、1989年「ポップス・マーチ「すてきな日々」と続いていく事を考えると、
「メインストリートで」は、岩井先生のポップス系課題曲の原点にして一つの大きな頂点と言えるのだと思います。
大変残念なことに吹奏楽連盟は、89年の「すてきな日々」を最後に
2013年に至るまでポップス系課題曲を復活する事が無かったのは私としては「大きな損失」と言えるのかもしれないです。
確かにオリジナル書下ろし作品もマーチも大切なのですけど、
吹奏楽をもっと心の底から楽しんで演奏するという観点からポップス系課題曲を取り上げていれば、
もう少し今現在のような技術一辺倒の吹奏楽コンクールから多少の変化はあったのかもしれないです。
2013年に一度ポップス系課題曲が復活したけど、それは1972年~78年のような長期的なウェーブに至っていないのは、
日本における「ポップス系がどちらかというと軽視されている」という潮流の表れなのかもしれないです。

冒頭からいきなり話がそれました・・

1976年の課題曲は下記の四曲です。

A / 即興曲

B / 吹奏楽のための協奏的序曲

C / カンティレーナ

D / ポップス描写曲「メイン・ストリートで」

こうやって振り返ってみると76年の課題曲は名曲揃いですね!
そして演奏技術的にはどの課題曲も決して易しくは無く、特にBの協奏的序曲の難しさは、最近のコンクール課題曲の
難しさに匹敵するようなものさえあると思います。
(特にラスト近くのホルンのあの勇壮な高音の雄叫びはかなりの難易度があると思います)
課題曲Aの「即興曲」の作曲者の後藤洋さんは作曲当時は秋田県の高校生という事で、当時はかなり話題になって
いたと思いますし、高校生がこんな渋くて表現するのが大変難しい曲を書けてしまう事自体
凄い事なのだと思います。
後藤洋さんの課題曲というと私自身が高校3年の時に実際に演奏した「カドリーユ」の方が私的には大変馴染みが
あるのですけど、即興曲の表現の難しさは正直今現在の視点でも「よくわからない・・」という感覚はあるように思えます。
後藤洋さんというと最近の若い世代の皆様ですと、激辛評論家というイメージもあるのかもしれないですけど、
私にとってはカドリーユという大変かわいらしくてエレガントで粋な曲の作曲家で、
例えば組曲「動物の謝肉祭」・歌劇「トゥーランドット」等のすてきなアレンジャーという印象の方が強いですね。
課題曲C/カンティレーナの作曲者の保科洋先生は、1976年当時既にカプリス・カタストロフィー・交響的断章等で
大御所作曲家というイメージすらあったのに、あれから40年以上近くの歳月が流れているのに、
いまだに現役で作曲・指揮・教職活動をされている事には本当に頭が下がる思いで一杯ですし、保科先生の盟友の
兼田敏がとうの昔にご逝去されている事を思うと、保科先生にはまだまだ現役で頑張って頂きたいです!
そして保科先生の最近のあの素晴らしき名作「復興」もこの先もずっとずっと演奏され続けて欲しい気持ちで一杯です!
カンティレーナは、当時の保科先生と言うと陰気で暗い雰囲気な曲が多いというイメージの中、
この課題曲はまるで「カドリーユ」みたいにかわいく粋でチャーミングな曲であり、
私自身このカンティレーナとカタストロフィーが同じ作曲家の曲とは今でも信じられないです・・
そしてカンティレーナは全国大会でかなりのチームが演奏していましたけど、そのほとんどがちょっと力んでしまって
本来は軽い雰囲気の曲なのにまるで大歌劇のグランドマーチでも聴いているかのような雰囲気の演奏が多かったのは
ちょっともったいなかったです。

さてさてそうした名曲揃いの1976年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲の中でも、
課題曲Dのポップス描写曲「メイン・ストリートで」はポップス系課題曲という歴史的意義においても、曲の楽しさ・親しみやすさ
という意味においてもこの課題曲が世に登場してから既に42年の歳月が経過していますけど、その普遍的価値は
色褪せる事も無く光り続けていると思います。

このポップス描写曲「メイン・ストリートで」は、とある街のメインストリートの一日の様子を表した曲であるそうでして、
夜明け〜朝〜昼〜夜という場面展開が4分程度の曲の中に潜んでいたりもします。
一般的にポップス系課題曲というのは、高度な技術への指標やすてきな日々に代表される通り、
冒頭からどっか~ん!とエネルギー炸裂という印象があるのですけど、この「メイン・ストリートで」の冒頭は
そうしたどっか~ん!という感じではなくて、むしろ落ち着いた雰囲気で爽快な気分のままゆったりと展開されている
印象があるのは、この曲に元々朝・昼・晩という場面展開があるからであり、冒頭が朝の街の風景をイメージ
しているからなのだと思います。
ちなみにこの曲の原曲の編成にはエレキベースやドラムセットが入っていたりもします。
最近の吹奏楽連盟の規定では、エレキベースは使用禁止となっていますので、ポップス系の曲にはドラムセットとベースは
不可欠と考えていた直井先生にとって、もしも先生がご存命だったとしたら吹連に文句と抗議を
されていたのかもしれないですね~!
「メイン・ストリート」は上記で書いた通り冒頭はゆっくりとした、落ち着いたテンポでメロディーが歌われ、
その次にドラムセットなどが加わったゆっくりとしたポップスになり、
そしてここからテンポが加速し速いポップスとして展開されていきます。
クラクションの音をトランペットで表現するなどメイン・ストリートの様子を音で表した表現もあったりします。
陽が落ちると静かになり人気がいなくなった大通りを色っぽく表してクライマックスを迎え、
最後はヴィヴラートを利かせながらしっとりと曲が閉じられていきます。

そうそうこの課題曲のタイトルの「メインストリート」とは、
岩井先生が作曲当時住んでいた中野駅近くにあるブロードウェイ商店街との事ですけど、
岩井先生のインタビュー記事を読んでみると、実際はブロードウェイ商店街というよりはその手前に位置している
中野駅北口の「サンモール商店街」をイメージしているらしいです。
ちなみにですけど、サンモール商店街は、昔は「中野美観商店街」(「北口美観商店街」とも)という名称だったそうです。

実はなのですけど、私自身1985~87年の3年間は中野周辺に住んでいて、当然ながらサンモール商店街や
中野ブロードウェイは当時は頻繁に通行・利用していたものです。
ブロードウェイは、今でこそ「おたくの聖地」とか「まんだらけ」でかなり有名になっていますが、
私が当時中野に住んでいた頃は、まんだらけは、明屋(はるや)という大きな書店とゲーム店に挟まれた小さな店舗という
印象でした。
当時は、ゲーム店や雑貨店とか古銭とかの店などがある階の一つの店に過ぎないという
印象しかありませんでしたが、まさかあそこまで大きく発展するとは夢にも思いませんでした。
まんだらけは現在はマザーズ上場企業ですからね!
本店が入っている中野ブロードウェイ内のまんだらけは、
ビル内の大半がまんだらけ関連のお店というのも凄いですし、あれはいつ見ても壮観ですね!
1987年当時には少なくてもブロードウェイ内には1店舗しかなかった頃のまんだらけを知っている私にとっては、
「時代も変化したね・・」と感じずにはいられないですし、
私以上に驚いているのは岩井先生なのかもしれないです!
jまんだらけは中野ブロードウェイを日本屈指のおたくビルへと変貌させるきっかけを作ったと言っても
過言ではないのかもしれないですね!

ポップス描写曲「メイン・ストリートで」は1976年の全国大会においては計21チームが演奏をしています。
結果的に中学・高校・大学においては金賞チームはゼロで、正直言ってスクール部門においては
「これは素晴らしい演奏!」と感じる演奏は少なかったように思えますし、この当時も今現在も
スクールバンドの指導者も奏者たちも「ポップスを演奏するにあたっての基本的な注意事項」等知らない人が
ほとんどであったという事なのかもしれないです。
特に高校の部においてはそうした傾向がありましたけど、あたかもクラシック音楽のアレンジ版を演奏するかのように
ちょっと硬質な響きで堅苦しい演奏をしているような雰囲気もあったと思います。
中学の部においては「あ、この演奏いいかも~」と唯一感じさせてくれたのは四国代表の富田中ぐらいだったと思います。
(富田中の自由曲の交響的詩曲「地底」もあのおどろおどろしさは素晴らしかったです!)
ポップス描写曲「メイン・ストリートで」は一般と職場の部で3チームが金賞していますけど、こうしたポップス系の課題曲を
正しく理解して正しいポップスとしての奏法で楽しくのびのびと演奏できるのは、やはり一般・職場といった
大人の部門でないと中々適切に表現できないという事なのかもしれないです。
金賞チームの中で、よく吹奏楽評論家の皆様から高い評価を得ているのはブリジストン久留米だと思うのですけど、
私的にはあの演奏はちょっと堅苦しくて、確かに技術的には最高峰なのかもしれないですけど、
もう少し吹っ切れた感じで思い切った表現をしてほしかったようにも思えますし、もう少し弾ける感じは欲しかったようにも
感じられます。
そうした意味においては、やはりこの課題曲の全部門を通して最大の名演は誰が何と言っても牟田先生率いる
瑞穂青少年吹奏楽団なのだと思います。
あの演奏は今現在の視点で聴いてもプロ顔負けの演奏だと思いますし、とにかく奏者一人一人が実にのびのびと楽しんで
吹いている雰囲気が隅々に感じられ、まるでミュージカルを聴いている様な気分にすらなれると思います。
そしてこの年の瑞穂は自由曲のリードの「ジュビラント序曲」も本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれていたと思います!

瑞穂のジュビラント序曲は 5分10秒で完奏し一気に畳み掛けるスピード感溢れる素晴らしい名演だと思いますし、
とにかくソロクラリネットが本当にめちゃくちゃ上手いと思います。
この曲は作曲者のリードが東京佼成を指揮して自作自演の演奏もCDとして残していますが、
テンポが意外とゆっくりで演奏時間は6分半程度です。
瑞穂みたいな「若々しい」感じではなくて「大人としての演奏」を聴かせてくれています。

あの年の瑞穂は課題曲で大人の演奏をのびのびと伝えてくれていて、自由曲でやんちゃな少年みたいな演奏を
おおらかに聴かせてくれていて、最近の吹奏楽コンクールでは多分味わえないような自然な高揚感を聴かせてくれているのは
本当に素晴らしいと思いますし、ああいうチームが今後出現する事はもうないのかな・・?と
感じてしまう事もあったりもしますね。

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ポップス描写曲「メイン・ストリートで」の本来の原曲においては、本格的なドラムセットの他に、楽譜の上では
指定楽器の一つとして「エレキベース」もちゃんとあったりもします。
上記で触れたとおり、現在の吹奏楽連盟のコンクール既定ではエレキベース・エレキギターの使用は禁止となっている
のですけど、例えばメリッロのアメリカの騎士とかラムのイーゴル・ファンタジーにおいてエレキベースはかなり効果的に
使用されていますので、エレキベースが使用できないこれらの曲を吹奏楽コンクールにおいては、
本来の響きを味わえないのは少し勿体ない感じもありそうです。

「ららマジ」においてこのエレキベースを担当している女の子は楓智美という高校1年生の女の子です!

楓智美は義理人情に厚いやんちゃな性格で、後輩の面倒見も良い情熱的なJKさんでもあります。

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楓智美は器楽部員で構成されたバンド「フロウライン」ではベースを担当していて、器楽部・吹奏楽部としての
大規模編成での合奏ももちろんすてきですけど、けいおん!やバンドリ!を彷彿とさせるガールズバンドでベースを担当
しているというのもとても素晴らしいです~♪

バンドリを見ていると、ドラムやギター・キーボードといった楽器はむさくるしい男どもが演奏するよりは、ららマジ等の
美少女の皆様やJKさんの方が断然見映えがしていると思いますね~
ハワード・ハンソンという作曲家も作品も日本では残念ながらあまり馴染みがない作曲家なのかもしれないです。
このアメリカの作曲家はバーバーと並んでアメリカ保守系クラシック音楽作曲家の大御所の一人で
「イーストマン音楽学校」の校長を長い間勤めていた事でも知られています。
作曲家としては、どちらかと言うと「交響曲の作曲家」としてアメリカでは高い評価を受けているようでもあります。
ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は実は「20世紀の隠れた名曲」と私自身はかなり以前から高く評価しています!
この素晴らしい交響曲は、「私自身のためだけに聴きたい。他人にはその存在を教えたくない」とも思うのですけど、
「この素晴らしい交響曲は是非一人でも多くの皆様に聴いて欲しい」という気持ちもあったりもしますので、
本記事の後半で触れさせて頂きたいと思います。

ハンソンは、吹奏楽オリジナル曲も決して数多くありませんけど幾つかの作品を残しています。
私が生演奏で聴いたことがある範囲では、

〇ラウデ

〇ディエス・ナタリス

程度に留まっています。

ディエス・ナタリスは元々は管弦楽曲で、吹奏楽版は以前東芝EMIからCDが出ていましたけど
さすがに現在では廃盤なのかな・・?
そうなるとこの曲は、国内盤で聴く事は出来ないというのももったいない気はします。
この曲は、1980年に文教大学が全国大会で演奏し銀賞を受賞しています。
現在大学の吹奏楽を牽引する文教大学も実はこの年が初めての全国出場でもありました。

私にとって、ハワード・ハンソンの吹奏楽オリジナル作品というと、「コラールとアレルヤ」が大好きです!
5分半程度の短い曲なのですけど、前半の祈りのような荘厳さと後半のたたみかけるような重厚な響きなど
聴きどころは満載だと思います。
冒頭は金管楽器のアンサンブルで開始され教会での祈りみたいな雰囲気です。
後半は打楽器が活躍し、特にティンパニの圧倒的なロールは迫力満点です。
最後は、高らかな讃美歌で終わり、非常にすっきりとしたシンプルな終わり方で閉じられます。

吹奏楽オリジナル曲としては大変短い作品なのですけど、保守系シンフォニストらしいエッセンスが凝縮された作品であり、
無駄な部分が一つもなく、実にすっきりと音楽的に充実した作品だと思います。
祈りと讃歌と迫力の三要素が曲の中に溢れていて、短い中にもその音楽的充実感と構成美には目を見張るものが
あると感じずにはいられないです。

「コラールとアレルヤ」し日本の吹奏楽コンクールではほとんど演奏されないのが大変勿体ないと感じます。
1979年の高岡商業が全国大会でこの曲を自由曲にし、銀賞を得ているのが
この名作の唯一の演奏事例と言うのも少し寂しい気がします。
高岡商業のこの年の演奏は素晴らしく、課題曲B/プレリュードも静と動の対比が素晴らしかったですし 、
課題曲で抑制された感情を自由曲の「コラールとアレルヤ」の後半で爆発させたのも
いかにも若き高校生らしい快演だと思います。
翌年に高岡商業は、ニクソンの「パシフィックセレブレーション組曲」の歴史的名演を残すことになります。

高岡商業の「コラールとアレルヤ」は現在は音源が何も無い状態で、ソニーの「日本の吹奏楽79」という廃盤レコードにしか
音源がありませんので、ブレーン社あたりから復刻版として出てくれるとうれしいですね。
私はレコードという形でこの演奏の音源は持っていますけど、最近レコード自体ほとんど聴く機会はないですね・・

ハンソンの「コラールとアレルヤ」は、実は支部大会レベルでは演奏の歴史は非常に古く
昭和36年に三井造船が既に自由曲として演奏されてはいるみたいです。
支部大会でこの曲が最後に演奏されたのは、1984年の福岡工業大学が最後というのも寂しいものは感じます。

「コラールとアレルヤ」は技術的にはそれほど難易度は高くはないと思いますので、中学校・高校の小編成部門で
チャレンジする事は全然悪くないと思いますし、音楽的教育の観点からも演奏効果という点からも
大変申し分のない吹奏楽オリジナル作品と一つと言えると思います。

さてさて、ここから下はこのハンソンが作曲した20世紀の隠れた名曲であると私自身は確信している
交響曲第2番「ロマンティック」について少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

ハンソンは元々がスウェーデン系移民の子孫で、交響曲第1番には「北欧風」のタイトルが付けられています。

ハンソンの交響曲と言えば、交響曲第2番「ロマンティック」が圧倒的に素晴らしいと思います。
この交響曲第2番は、私的には20世紀の影の隠れた名曲とか埋もれた名曲だと考えていますし、
本当にこんなに抒情的で美しく、同時に「希望」にも溢れ、優しくせつなくて
聴いているだけで「自分も頑張ってみよう・・!!」と思わせる曲は20世紀の交響曲の中では珍しいものがあるような気さえします。
極論ですけど、このハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」を一度も聴かないで、その生涯を閉じられるのは
とっても勿体無いような気さえします。

ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は、交響曲第1番に興味と可能性を感じた当時の大指揮者クーセヴィッキーより
ボストン交響楽団創立50周年記念作品の委嘱を受けて作曲されたものです。
この時、他に委嘱を受けた作曲家は、ストラヴィンスキーやルーセルなど当時の大御所達なのですけど、
作曲当時は特に実績もない新人作曲家にこうした委嘱する方も勇気が必要だったと思われますが、
ハンソンはその期待に応えて素晴らしい曲を後世に残すことになります。

この交響曲が作曲された当時は、ストラヴィンスキーの原始主義と新古典主義やドビュッシーやラヴェルの印象派的音楽や
シェーンベルクの無調音楽が闊歩する時代でしたけど、そうした当時最先端の音楽に全く影響を受けずに
「分かり易くて美しくて抒情的な」音楽を残したハンセンは素晴らしいと思いますし、
ほぼ同時代を生き、時代に流されずにロシアの香りが漂うセンチメンタルな音楽を作り続けた
ラフマニノフとも重なるものはありそうな気はします。

交響曲第2番「ロマンティック」は、三楽章構成で演奏時間も25分程度で非常に分かり易い音楽です。
第一楽章は静かに開始されますが、すぐに快活なメロディーが展開されていきます。
この第一楽章のメロディーが第三楽章でも再現される事となります。
第二楽章は、「美しい!」としか言いようがない甘い旋律が続きます。冒頭のフルートが実にすてきですね~!
第二楽章中間部の木管楽器の使い方が実に巧みだと思いますし、抒情的に流れていた音楽に
瞬間的な緊張感をもたらす効果もあると思います。
抒情的というよりは、
「昔の出来事を静かに振り返りながら余韻を楽しむ」みたいな感覚の音楽です。
第三楽章は、上記の要素に加えて
「未来への楽観的希望」みたいに明るい要素が加わっていきます。
冒頭のあのメロディーは、ハンソン自身がこの曲を「精神においては若い」と評していましたけど
その「若さ」が見事に溌剌とした曲想として表現されているのだと思います。
第三楽章のラスト前で一旦静かになる部分があるのですが、「昔をしみじみと懐かしむ感じ」が漂いうっとりさせられ、
最後は肯定的希望を持って明るく閉じられるようにも感じられます。

2013年9月に逝去された作曲家&音楽評論家の諸井誠氏の著書に 「現代音楽は怖くない」というものがあり、この著作の中で
この中で諸井氏はハンソンの交響曲第2番にも触れていますが、
「クーセヴィッキーが委嘱した数々の作品の中で一番新鮮味が無く最も後ろ向きな作品」とかなり酷評しています。
私はそれは全然違うと思っています。
第一にこの音楽は全く後ろ向きではないと私は感じております。
一体この音楽をどうひねくれて聴けば「後ろ向き」に聴こえてしまうのか逆に教えて頂きたいほどです。
特に第三楽章の冒頭の第一楽章再現の部分とか第三楽章のホルンの展開部とかラスト近くの高揚感は、
「ひたすらに前向きに一生懸命生きていれば、そのうちきっと何かいい事が待っているはず!!」みたいな
「希望のメッセージ」を私はこの曲から感じてしまいます。
間違ってもこの曲は「後ろ向き」というものではないと思っています。
100歩譲って、仮に諸井氏が言うとおり「後ろ向き」であったとしても、私の考えとしては、
「別に全ての音楽が前向きでないといけないとか何かメッセージ性とか革新性を有しなくてもいいじゃん・・・」という事なのです。
音楽とは常に前向きでないといけないとか、高尚な内容のものでないといけないとか、
常に新しい感覚を持ち、新しい技術と表現力を提示しないといけないというのではないと思います。

別に後ろ向きだっていいと思います。
作風が「懐古的」だったり「新鮮味に欠けていても」いいじゃないかと思います。
その音楽によって、聴く人の心に「何か」を伝えることが出来ればそれでいいのではないのかな・・?と思っています。
音楽全ての作品が進歩的なものを目指す必要性なんか全然ないと思いますし、
音楽の中には、後世とか自分の過去を見つめ直したり、「美しいもの」を自分なりに探究したり
そうした方向性の音楽が現代にもあって然るべきものだと思います。
前述のボストン交響楽団創立50周年記念の委嘱作品ですけど、このハンソンの交響曲第2番以外には、
例えば、プロコフィエフの交響曲第4番とかルーセルの交響曲第3番などがありましたけど、
そうした革新的で実験的な曲と同系列でこの曲論じる事自体がナンセンスのようにも感じられます。
そもそも目指している方向性が全く違っていますし、
別にハンソン自身は、そんな音楽に「革新性」を求めるタイプではありませんからね。
それに何よりも私自身はこの曲から「生きる希望」を感じ取っています!!

ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は甘くせつないし、あまりに美しすぎるのだけど、何か妙に「芯」がガッチリとある作品
のようにも感じられたりもします。
この曲の生演奏は一度も聴いたことがないのはとても残念です!
一度だけ吹奏楽アレンジ版としい聴いたことがありますし、それも悪くは無いのですけど、出来るならば、
この交響曲を管弦楽版として是個是非一度生演奏で聴いてみたいのですよね・・・

ちなみにこの曲、アメリカ映画「エイリアン」のラストシーンで使用されています。

この曲をCDで聴く場合、
スラットキン指揮/セントルイス交響楽団が素晴らしい演奏を残しています。
カップリングは、バーバーのヴァイオリン協奏曲ですかので、アメリカの音楽を聴くにはうってつけの一枚だと思います。

余談ですけど、この交響曲の第三楽章をかつて関東第一高校を指揮されていた塩谷晋平先生が
青森山田高校を指揮されて東北大会に出場されていた事もありましたけど、あの演奏は出来れば
当時の普門館でも聴いてみたかったです!





上記でちらっとバーバーのヴァイオリン協奏曲が出てきましたけど、オーケストラが伴奏に回るヴァイオリン協奏曲という
ジャンルは、オーケストラの大きな要素でもあるヴァイオリンパートとソロ担当の独奏ヴァイオリンの時に夢見るような
時に激しくバトルを展開するようなその同一楽器のとしての関連性も大変聴きごたえがあり興味深いのですけど、
大人気スマホアプリゲーム&アニメのBanG Dream!においてもヴァイオリンが登場していたのはとても驚きでしたし、
その意外性がとても新鮮でもありました~♪

Morfonicaは、名門のお嬢様学校・月ノ森女子学園の一年生で結成されたガールズバンドグループなのですけど、このメンバー
5人の中では私的に大注目なのは、八潮瑠唯という BanG Dream!史上初のヴァイオリンパートを担当する
クールビューティの女の子です!
ドライな才媛JKさんですけど、ガールズバンドの中でのヴァイオリンという位置づけもサウンド的には実はとても興味津々でして、
これからの展開に注目させて頂きたいと思います。

ちなみにMorfonicaのメンバーの苗字(倉田・八潮・桐ヶ谷・広町・二葉)は東京都品川区の地名に由来していたりもします。


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ちなみにですけど、八潮瑠唯の声を務めるAyasaは、ガチのロックバイオリニストであったりもします。

八潮瑠唯は、アニメ上での設定は、月ノ森女子学園の1年生で、学年トップの成績をキープする才媛で、
大変ドライな性格で常にトップに立つことを目標にされていて、音楽を「無意味なもの」と一度は捨ててしまった経緯も
あったりします。

もしもバンドリのアニメ第四期が実現した場合は、Morfonicaや八潮瑠唯や八潮瑠唯が一度捨てた音楽をどうやって再び
向き合うようになったのかその経緯も明らかにされると嬉しいです。

どちらにしても、ガールズバンドの世界にヴァイオリンパートを新たに登場させた意義はかなり大きいように
感じたりもしますね~♪


「魔女の旅々」は2020年秋アニメのひとつでしたけど、この作品は実はとても大好きでお気に入り作品でした。

話の内容は簡単に書くと、タイトルの通り、魔法が存在する中世に似た世界観の中で、18歳の美少女魔女のイレイナが
様々な場所や人を訪れるというお話なのですけど、人とイレイナとの感動的なふれあいや成長物語というよくある話では
全然なくて、どちらかというと少しグロテスクで時に残酷な内容を含んでいて、回によっては
正直「見ないほうがよかった・・」という感想になってしまう回もありましたし、
イレイナ自身が決して寛容で心優しい慈愛溢れる魔女ではなくて、むしろ皮肉屋で毒舌極まりないセリフを吐くことも
しばしばであり、お話全体は魔女とか魔法が出るからと言って全然美しいファンタジーではなくて
どちらかというと現実世界の薄汚れたような話をベースとした教訓話とか説話みたいな印象すらあります。
イレイナは設定の上では史上最年少の15歳という若さで魔法使い最高位の魔女となった天才少女になっていましたけど、
意外とお人よしで他人に騙されやすいという側面の一方で、決して素直な性格ではない上に、時に自信過剰であったり
つっけんどんであったり大雑把であったりと、天才魔女だけど案外情に流されやすい側面はアニメの上でもよく描かれていたと
感じられます。

イレイネというと「魔女の旅々」の小説とBDのCMでの宣伝文句のように
「そこの美しい女の子は誰ですか?」→「そう! 私です」の通り、自他ともに認める美少女であり自分の容姿に絶対の自信を
持っていることをモノローグで明言しているのですけど、例えばアニメ版第3話の冒頭でも
「ところで話は変わりますが色とりどりの花々に負けず劣らず美しく咲いている彼女は誰でしょう?」→「そう、私です!」
というイレイネの満面の笑顔で開始されていましたけど、あの「そう私です!」の自画自賛はこの作品の一つのお約束のような
ものでもありました。
(ちなみにイレイネの胸はかなり貧相で、同じく最高位の魔女でもあった母親の胸の豊かさとは対照的であったりもします・・)

イレイネがどうして各地を転々とした旅に出ているのかというと、一言でいうと修行の一環なのかもしれないです。

幼い頃に読んだ「ニケの冒険譚」に登場する主人公ニケに憧れ魔女を志し、故郷の平和国ロベッタで魔術試験に合格し、
ロベッタの近くの森で暮らしていた星屑の魔女フランの下で修業した後に旅を始めるというのが第一話の概要でしたけど、
その後の回はすべてイレイネの旅の途中のエピソードです。
ちなみにですけど、「ニケの冒険譚」の著者はイレイネの母親でもあったりします。
なおこの作品の原作は小説であり、小説版をベースに漫画版やドラマCD版が作られ、アニメ化はその延長みたいなものです。

アニメ版「魔女の旅々」で最もインパクトが強い回というと多分ですけど私を含めて多くの方は第9話の「遡る嘆き」を
挙げられると思います。
あの第9話の残酷さとグロテスクさはとてつもなく強烈なものであり、多分ですけど相当な賛否両論はありそうですし、
私自身も9話を見た数時間は陰鬱な気分に陥ってしまいいろいろと考え込んでしまったものでした。
第9話の冒頭テロップで「流血シーンなどのグロテスクな描写があるため視聴には十分お気を付けください」という異例の
注意喚起が流れていたのもきわめて妥当だと思います。

上記で書いた通り「魔女の旅々」は時に残酷な話がみられるのですけど、そうした残酷性と一つの教訓話としての
大変バランスの取れたお話が魔女の旅々 第3話・Bパート、「瓶詰の幸せ」だったと思います。

本記事においてはごく簡単に第3話・Bパート、「瓶詰の幸せ」についての振り返りをさせて頂きたいと思います。


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第3話・Bパート、「瓶詰の幸せ」の大まかな概略ですけど、
イレイナが旅の途中に声をかけてきた少年が持っていたのは「色々な幸せが詰まった瓶」ということでした。
少年が自分が好意を寄せている使用人が「最近元気がないから元気づけるためにこの幸せの瓶をプレゼントしたい」
ということで一緒に来てほしいと頼まれ、イレイナはその少年の家=父親が村長の家にやってきて、そこでたらふく
ごちそうになります。
しかしその村長というのは実に横柄で粗野で、イレイネすらもエロい目でしかみません。
少年がお気に入りのニノという美少女使用人は実は村長が買い取った奴隷であり、村長自身は
「将来美人になりそうだから」というこれまたエロい動機しか有していませんし、おそらくはゆくゆくはニノを自分の愛人というか
性のはけ口として使いたいという不純な意図しか持ち合わせていません。
そしておそらくは「ニノに飽きたらその時は別の奴隷を購入すればよいだけの話であり、ニノは料理もうまいし家事全般は
できるから家政婦代わりに生涯こきつかってやる」ということは見え見えなのだと思われます。

要はイレイネが見たのは横暴な態度をした少年の父親と奴隷として虐げられているニノという薄幸の少女だったの
ですけど、その際にうっかり食器を落として食器を割ってしまったニノに対して少年の父親は容赦ない折檻を食らわせたりも
します。
酷い目にあわされたニノにそのタイミングで元気づけようと、村長の息子であるその少年は色々な幸せの姿を見せてあげようと
その「幸せの小瓶」を解放し、温かい家庭や心優しい人と人とのふれあいや美しい風景といったまるで絵にかいたような
幸せの残像を見せつけられることになってしまいます。
しかしニノ自身は奴隷の身であり、温かい家族とかふれあいというのはニノが望んでも叶わぬことはできない話でも
あるのです。
ニノはそれまでは自分が奴隷の身であるゆえに日々村長から虐げられていたり、将来的に村長の愛人みたいなことに
身をゆだねてしまうことは「当たり前」とか「それは仕方がない私の運命」と悟って諦めの心境だったのかもしれないです。
だけど結果的に少年によって一瞬でしたけどニノが願っても叶うことのできない幸せの残像を見せつけられたことによって、
世の中の普通の幸せを見たことによって自分の境遇に絶望してしまい、
むしろニノの絶望は大きくなったといえそうですし、その結末というのはイレイネが予感していた事と同じ結果に
なってしまいそうなのは自明なことなのかもしれないです。

結果的に少年がニノに対して行ったことは「善意の押しつけ」といえそうで、ニノにとってはむしろ「知らないほうが幸せであった」
という事になるのかもしれないです。


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少年 : ニノちゃんにプレゼントがあるって言ったよね

少年 : はい!これがプレゼント。これはね。幸せが詰まった瓶だよ

ニノ : 幸せ?

少年 : いろいろな場所で見つけたいろいろな幸せが詰まっているんだ。一度しか見られないからよく見ててね

少年 : これが幸せだよ 外の世界はね。こんなにも幸せに満ちてるんだ

少年 : だから暗い顔ばかりしてないで。僕が君を幸せにするから

ニノ : 私を…幸せに…?

村長の父親も下衆なら息子の少年も確かに悪意はないのかもしれないですけど、結果的にニノに与えた絶望は
村長が与えた絶望よりも大きいのかもしれないです。
奴隷の身としてはそれはかなりつらいものだったと思いますし、少年が行ったことは確かに善意から由来するのだけど
結果的に善意の押し付けがもたらした不幸をニノにもたらしているといえそうです。

あのような普遍的な幸せの残像を見せつけられたうえでニノ自身の境遇をニノ自身が振り返ってみるとそこにあるのは
絶望しかないのだと思いますし、一度見せつけられた幸せとのあまりにも落差がありすぎる自分の境遇に対して
ニノがどう思うのかはあまりにも明白だと思いますし、むしろこの少年の行為は下衆な父親よりも質が悪いのかも
しれないです。

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外の世界の幸せの残像ほどニノにとってはつらいものはないのだと思いますし、この幸せの残像はニノにとっては
精神攻撃以外の何物でもないのかもしれなかったです。


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少年と村長の家を辞する際にイレイナは決して叶わない幸せを見せられ命を絶った女性の物語を思い出します。

イレイネの独白

病気で家から出られない妻のために・・

夫が外の世界を渡り歩ききれいな景色を魔法で複製して持ち帰って妻に見せようとする物語です。

私はその時思い出したのです。昔読んだ本の結末を・・

夫が見せてくれた綺麗な景色は身動きできない妻をかえって絶望させてしまったのです・・

そして妻は… ※その後自害を示唆する描写

イレイネは実は病気の妻とたくさんの景色を魔法で持ち帰った旦那の話を少年に聞かせていたのですけど、
少年の反応はというと・・
「それでどうなるの!?奥さんすっごく喜んだだろうね! その後治って長生きしたのかな?」というものでしたけど、
改めて感じたものは、人間の善意というものは必ずしもそれが他人の幸せに結びつくものではないという
事なのかもしれないです。

「あたなのため・・」と思ってした善意ある行為でも、結果的に相手にとっては迷惑以外の何者でも無いという事もある・・・
みたいな話なのかもしれないです。
もちろんそうした善意は尊いものである事は間違いないのですけど、人によってはそれが逆に不幸へと導いてしまう可能性も
秘めているという事なのかもしれないです。
世の中にはもしかしたら知らない事の方が幸せという話は相当多いのかもしれないです。
その典型的事例が例えば夫婦または恋人同士の片方の不倫関係に関する事とか、職場での同僚同士のいがみあいとか
多々あるのかもしれないですし、
大きな話になってしまうと例えば国家においては、一般国民にとってはその国が抱えている機密事項・問題事項を
何かのきっかけで知ってしまったら「知らない方が良かった・・聞かなかった事にしておこう」みたいな事もあるのかも
しれないです。
そうした「知らない方が実は幸せ」と対極にある言葉は「無知は罪」とか「知らない事、知ろうとしない事は罪悪」という
事なのかもしれないですけど、人間のキャパというものは知識量や不幸に対する受忍限度を考慮すると、
一定量というものはあるものと考えてしまいますし、確かにすべてを知ろうという意欲は尊いのかもしれないですけど、
やはり「知らない事で平穏が保たれるのならあえて知ろうとする努力を放棄してしまう」ことも人間の一つの知恵なのかも
しれないです。

要は私達が生きる上で自分が「これは相手のためになる」と思って自信をもって行った行為すらも場合によっては
相手の幸せどころかその人を絶望のどん底に陥れしまう可能性もあるという事は
認識しておいたほうがいいのかもしれないです。


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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記の「魔女の旅々」の魔女・イレイナは、魔女として活動している間は黒いローブと三角帽子、
魔女の証である「星を模ったブローチ」を胸元に身に着けているのですけど、
全般的に魔女とか魔法使いという存在は頭にあの独特の三角帽子を被っている事が多いのは面白いものがありそうです。

東方における魔法使い・魔女というと魔理沙・パチュリーさん・アリス・白蓮さんだと思われますが、この中で三角帽子を
纏っているのは魔理沙のみです。
魔理沙は普通の人間ですけど他の方は厳密にいうと人間と言うよりは年を重ねた妖怪に近い雰囲気もあったりしますので、
ああした三角帽子というのは、魔理沙やイレイナも含めて意外と「普通の人間の証」なのかもしれないですね・・

上記の魔理沙はアミグリさんが2020年5月に描かれた魔理沙です。

お年頃の女の子らしいしっとりとした情感に包まれ、内省的で、どことなく乙女の秘密を胸に秘めた大人っぽい魔理沙のように
感じられます。
手の仕草もお年頃の女の子っぽいですし、髪のリボンもゆかりんみたいな紫色のリボンという事で、
普段とは違う意外感を醸し出しているようにも感じられます。
いつもは霊夢たちとぺちゃくちゃおしゃべりを楽しんでいる魔理沙ですけど、今回描かれた魔理沙は、なんとなくですけど、
霊夢にも打ち明けられないような恋の秘密を抱え込んだ 少し大人の魔理沙という雰囲気もありそうです~♪

こういうしっとりとした恋する乙女の眼差しのような大人の情感を醸し出す魔理沙もとてもすてきです!

そして三角帽子も魔女とか魔法使いの威厳というよりもむしろお年頃の女の子のおしゃれアイテムのようにも
感じてしまいそうです。

上記のアミグリさんが描かれた魔理沙は、上記作品の絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素晴らしい絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!

皆様の中で「こんなにかわいい魔理沙を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

生きる事はなにかと大変な事は多いですし、悩む事は多々ありますけど、別に全てを知ろうとする必要はないですし、
むしろ知らない事の幸せという事もあるという事を認識して生きた方が生きやすいのかもしれないです。
4月に入り2021年春アニメ作品の放映が開始となっていてとても楽しみです。

昨年の今頃は新型コロナによる初めての緊急事態宣言ということもあり、アニメ業界の現場の大混乱という事もあり、
数多くの作品の放映が延期・中止となったり、はたまた劇場公開版の新作映画が映画館の営業自粛ということもあり、
公開延期となった作品もあったりして、結構大変だったと思いますけど、今年は皆がみんなコロナ慣れ?ということもあり、
そうした過度な自粛がなかったせいかアニメやアニメ映画の新作上映も普通に行われていて、大変ありがたいものが
あったりします。
(昨年の今頃はプリキュアオールスター映画や映画「プリンセス・プリンシパル」の公開延期もあったりしたものでした・・)

2021年冬アニメは2020年秋アニメに続いてかなり充実していたと思うのですけど、これはあくまで私個人の感想なのかも
しれないですけど、見始めて「これはつまらん・・」と感じ2~3回で視聴するのをやめてしまった作品も結構多数
あったりして、個人的には当たり外れの大きな冬アニメだったのかな・・?と感じていたりもします。
2021年冬アニメとして全話視聴してとてもよかった作品としては、当ブログでも埼玉のご当地アニメでもあった
弱キャラ友崎くん以外では、
IDOLY PRIDE・WIXOSS DIVA(A)LIVE・裏世界ピクニック・SHOW BY ROCK!!STARS!!・Dr.STONE(第2期)・ゆるキャン△ 2 が
挙げられると思います。

全体的に言えることは昨年の秋アニメもそうでしたけど、名作作品の第二期作品はやはり安定感が違うというのか、
最初からすんなりその作品の世界に入り込める安心感はあると思いますし、具体的には
ゆるキャン△・ご注文はうさぎですか?? ・Dr.STONE・転生したらスライムだった件などはとても素晴らしかったと思います。
そしてできることならば、ラーメン大好き小泉さん・女子高生の無駄づかい・球詠・魔女の旅々・無能なナナ・くまクマ熊ベアー・
おちこぼれフルーツタルト・トニカクカワイイ・ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会などは是非第二期は
実現して欲しいものです。

2021年春アニメとして現時点で視聴確定している作品を挙げてみると・・

〇Vivy -Fluorite Eye's Song-

〇86―エイティシックス―

〇幼なじみが絶対に負けないラブコメ

〇恋と呼ぶには気持ち悪い

〇シャドーハウス

〇スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

〇聖女の魔力は万能です

〇ゾンビランドサガ リベンジ(2期)

〇ドラゴン、家を買う。

〇ひげを剃る。そして女子高生を拾う。

〇やくならマグカップも

〇憂国のモリアーティ(第2期)

そしてこの中で特に放映が楽しみで期待大なのが「ゾンビランドサガ」の二期作品でもある「ゾンビランドサガ リベンジ」
ですね~♪
ゾンビランドサガは2018年にアニメ化されていて、とても面白くてひそかに「第二期が実現すればいいのに・・」と
思っていただけにまさかまさかの第二期はとても嬉しいですしとても楽しみです!
ゾンビランドサガは東京MXにおいて、3/24~31の期間に全話一挙再放送がなされていましたけど、改めて見てみると
この作品はとても面白くて魅力尽きない作品だと感じたものでした。
全話一挙再放送というと今年の1/3に放映されていた「プリンセス・プリンシパル」は6時間で一気に全話放映されていて、
あれを見終わった後は頭の中は黒トカゲ星人と化してしまったようにも感じたものですけど、
ゾンビランドサガの全話一挙再放送は一日2話の進展だけでしたので、6日間にかけてじわりじわりと改めて楽しまさせて
頂いた感じでもありました~♪


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「ゾンビランドサガ」は佐賀県のご当地アニメでもありますし、さくらやサキが話す佐賀弁(厳密に書くとさくらは唐津弁)による
方言女子アニメといえなくもないですし、
はたまた肉体は既に腐食化したゾンビと化しているのに、なぜかそうしたゾンビたちにも
「死んだ人間がアイドルとして本気で生きてみよう!とか「死んでも夢は叶えられる!」」というドラマもあったりしますし、
アイドルマスターやアイカツ!といったグループアイドル系と言えなくもないですし、グループアイドルと言っても
2020年冬アニメの「おちこぼれフルーツタルト」のようなポンコツ系アイドルモノともいえそうですし、
ゾンビとして再度この世に蘇ったメンバーの中には、元・現役トップアイドルであった一人は昭和のアイドル、一人は
平成アイドルといった具合に世代間ギャップもあったり、ファンに対する価値観の違いがあったり、SNSを駆使した
ファンへのアピールという点に関しての意見の相違があったりといった昭和と平成の価値観の違いというものも感じさせたり
などとにかく魅力に尽きない第一期だったと思います。
(7人の主要キャラは生まれた年や死亡した年は一律同じではなくて、明治育ちも昭和育ちも平成育ちといった
微妙なジェネレーションギャップがあったりするのもポイント高いと感じたりもします)

物語は2008年、高校2年生になった源さくらはアイドルを夢見て、東京でのアイドルオーディションを受けようと決意し、
応募申請書の封筒を片手に自宅前にて軽トラックにはねられ死亡するところから開始されます。
さくらのあのポンコツさと運を全く持っていないようなドジ娘オーラは、都内に上京しアイドルを目指すというのなら、
「おちこぼれフルーツタルト」の東小金井にあるネズミ荘に入寮した方がいいのかもしれないですね・・

謎の洋館で気が付いたさくらでしたけど、そこで目にしたのはさくらと同じように数年前から数十年前に既に死亡していて
ゾンビ化している不気味な化け物少女たちでした。
さくらは、謎のサングラス男・巽幸太郎から死んだ事実とゾンビとして蘇った事と
その一方でなぜかここで唐突に他のゾンビ娘たちとともに佐賀県のご当地アイドルになることを一方的に命じられ、
無茶苦茶で意味不明な状況ではありましたけど、さくらは元々がアイドル志望ということもあり、
「死んでも再びアイドル活動をしたい!」という事でさくらとゾンビ娘たちは巽のアイドル計画に振り回されていく・・というのが
第一期での主な内容でもありました。
一般的に人は死亡したらそこで現世での夢も絶たれるというのが普通だと思うのですけど、ゾンビランドサガの場合は、
死んだ人間がアイドルとして本気で生きてみようというテーマを(本来は既に死亡し肉体は腐食しているのですけど)生き生きと
躍動的に描いていたと思いますし、ここに「佐賀県」という全国的には埼玉県同様に「なにもないない・・なんにもない」と
目立たない県のPRもしようという意図もあったりして、埼玉県民としてはなんだかその意味でも共感するものは
ありそうな作品でもありました。
出身地はおろか生きていた時代さえ違うゾンビ娘達ですけど、メンバーの共通点として死んだ場所として佐賀が絡んでいる
ということがものがあったりします。
さくら、サキ、リリィは佐賀出身で地元で死亡し、愛は鳥栖スタジアムのライブで雷に打たれて、
純子は飛行機で佐賀に向かっている途中で飛行機が墜落してそれぞれ死亡している経緯もあったりします。
ゆうぎりは昭和どころか生まれは文久で死亡は明治時代でありますし、たえに至っては生まれた年も死亡した年も
全て不明であったりします。
愛は平成のアイドル、純子は昭和のアイドルで、純子の観点から言うと「アイドルはある意味神聖なものであり、
テレビを通じてお茶の間の皆様に自分を見て貰ったりステージの上からファンを魅了する」という考えであり、
愛のように撮影会や握手会でファンと交流を持ったりすることはありえないし、そうした事自体が伝説としてのアイドル像を
冒涜する行為と考えていて、そこに見え隠れするのは昭和になくて平成以降にあるものとしてパソコンやスマホといった
SNSの存在という事なのかもしれないです。
昭和のアイドルにとってのステージ以外の発信方法はテレビが主なものであり、第6話にて純子は
「ブラウン管を通してお茶の間の皆様に・・」と発言し、テレビというと液晶テレビしか知らないさくらにとってはブラウン管テレビ
というワード自体知らないこともあり、「え・・ブラウンさん・・?」と外国人を連想してしまうあたりは
一つのジェネレーションギャップなのかもしれないです、

それにしてもさくらが結構口に出てしまう「・・ばい」といった唐津弁はかわいいし、サキ同様にいかにも方言女子という
感じに溢れていてとてもかわいいですね~♪
リーダーは元・暴走族・・というかレディスのサキなのですけど、先の乱暴な言葉遣いとは裏腹の仲間想いの気持ちは
すてきてしたし、リリィをいつもチンチクリンと呼ぶあたりはとても楽しかったですし、
第8話にてリリィは実は男の娘であるという事が判明した際は驚きでした!
さくらは、生前においては例えば・・劇の主役に選ばれたが当日おたふくかぜになるとか、
リレーの選手になり、学年一の俊足になるほど練習したが入場行進で肉離れを起こすことが3年続いたとか
難関校受験のため猛勉強して模試でA判定をとっていたのに、受験当日具合の悪い老人を立て続けに介抱して、
入試に集中できず不合格といったと努力がことごとく報われない経験を重ねて、生前は「自分は持っとらん子」と
ネガティブな性格になっていましたけど、そうした記憶はゾンビ化と同時になぜか消滅してしまい、ゾンビ化以降は
例えば第2話でのサキとのラップ競演などかなりポジティヴな子になっていましたけど、ゾンビになってからも
またまた軽トラックにはねられた際になぜかここで生前の記憶を取戻し、またまたネガティブな性格になろうとしていた時に・・
というのが第一期での見所の一つでもありました。

とにかく第二期も今からとても楽しみですし、この作品はかなり期待しています!

ここから先は少しばかり余談ですけど、ゾンビランドサガは「ゾンビ」がメインですが
(アイドルとして活動中は特殊メイクにより全員生前と変わりがないような雰囲気になっています)
それでは幽霊とゾンビというのはどこが違うものなのでしょうか・・?

まず幽霊ですが、この世に未練や未練があり成仏できない死者が姿を現したもの、死者の霊魂が現れたものと定義されます。
それに対してゾンビとは、肉体が朽ち果て腐敗の進行した死体が何らかの要因によって活動を再開したものであり、
主に墓地など実体を保有する生物の死体が多くある場所で登場する傾向にあります。
それと傾向として、幽霊は日本の一つの妖怪、ゾンビは西洋の妖怪ともいえそうですけど、日本の場合、幽霊は気が宿るもので
あるのに対して西洋のゾンビは肉体が腐食したものから派生するという事も違いとしてあるのかもしれないです。

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幻想郷には、亡霊・幽霊という存在が珍しくもなんとも無いですけど、幻想郷キャラの中で、幽霊・亡霊・ゾンビに相応する
キャラは、ゆゆ様・妖夢・プリズムリバー三姉妹・ムラサ・蘇我屠自古・宮古芳香が挙げられると思います。
その中でも厳密な意味での幽霊は意外と少ないというのか、妖夢は半人半霊という存在で、分幽霊半分人間という設定ですし、
(妖夢の体そのものは人間そのものともいえそうですし、半霊側の人魂みたいなものは妖夢に常にまとわりついているような
ものと言えそうです)
プリズムリバー三姉妹は騒霊というポルターガイストですし、
ムラサは、舟幽霊ですけど、その本質は念縛霊ということで一種の地縛霊といえるのかもしれません。
よく誤解されているようにゆゆ様は幽霊ではなくて、その属性は亡霊です。
蘇我屠自古もゆゆ様同様亡霊なのですけど、ゆゆ様が足があるタイプの亡霊であるのに対して、
蘇我屠自古は物部布都の企みのせいでもあるのですけど、足が無いタイプの亡霊というのが両者の違いでもあったりします。
宮古芳香はキョンシーというかゾンビそのものといえそうです。

ゆゆ様は亡霊ですけど、「東方儚月抄」にてゆゆ様が「腐乱した肉体」と話されたときに魔理沙が
「それってお前のことだろ」と言われていましたけど、ゆゆ様は幽霊でもましてやゾンビでもなくてその種族は亡霊です。

ここから先はdream fantasy2
アミグリさんの描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記の作品は、アミグリさんが2018年7月に描かれた「東方描き10周年」を記念して
東方に感謝の気持ちを込めて描かれた「ゆゆみょん」です。

2018年はアミグリさんが初めて東方作品を描かれ始めて丁度10年が経過したという事で、
アミグリさんにとっての2018年とは「東方描き10周年」という大変重要な節目の年だったのだと改めて感じます。
アミグリさんご自身もpixivにおいて「東方、ありがとう!」と東方作品に対して感謝の言葉を述べられていましたし、
東方作品を描き始めてから今年で10年が経過という事で、東方作品に対して最大限と感謝と敬意を表された作品が
上記の「ゆゆみょん」というとってもすてきな記念絵でありました。

このゆゆみょんからは、ご主人のゆゆ様がちょっと出来の悪そうな(?)従者の妖夢に対して
「・・ったく・・この子はしょうがないわね・・くすっ・・」みたいな感じではなくて
対等な立ち位置でもってゆゆ様が妖夢に対して、あたかもお姉さまが妹を気に掛けているかのように
慈愛と優しさに溢れた感じでそっと抱きしめてあげるというゆゆ様の「やさしさ」が伝わってくるように感じられます。

「すてきに抱擁してあげる」とか「抱きしめてあげる」といった親密さ・深い愛情・やすらぎを見事に伝えていると感じられます!
百合っぽい要素も確かに感じるのですけど、イチャイチャという感じではなくて
お姉さんが妹を優しい眼差しであたたかく見つめているという慈愛の要素が高いようにも感じられます。
アミグリさんも言われていましたけど、ゆゆ様の方が身長高めと言う事で、お姉さんとしてのゆゆ様といった雰囲気が
ふんわりと伝わっていると思います。
またこの作品には、いつものあの絢爛豪華なキラキラ仕様を抑え、背景もあえてシンプルな感じにされているのは、
ふたりの絆の確かさを示唆されていると言えるのだと感じられます。

ゆゆ様がそっと妖夢を抱き寄せるこのポージングはとっても美しいものがあると思いますし、ゆゆ様が瞳を閉じられての
このやさしさと慈愛とあたたかい表情で妖夢をそっとHUGっとされているのは何度見てもとても気持ちがいいものですし、
「なんて美しい姉妹愛!」とすら感じてしまいそうな素晴らしいゆゆみょんだと思いますし、
やはりここにあるのはアミグリさんの「10年間の私の東方愛の結集を見て!」というような素晴らしき「東方愛」なのだと
思います!
二人とも幽霊関連の御方なのですけど、そこにあるのはまるで生きるものとしてのすてきな愛なのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれた妖夢とゆゆ様の権利は、アミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素敵な絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しいゆゆみょんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

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それにしても「ゾンビランドサガ」の第二期も今からとても楽しみですね~♪
昨年12月のインターロッキング記事でも書いたのですけど、
我が家の周辺には、埼玉県内でも屈指の大規模さを誇る巨大UR団地があったりもします。
このURは数年前にUR内の高層住宅エリア内のベランダより小さいお子さんが転落死という
大変痛ましい事故が発生し、全国のニュースでも取り上げられていましたし、周辺の写真が
全国紙の新聞の片隅にですけど掲載もされていました。
先日のニュースで「埼玉県川口市西川口のチャイナタウン化が進行し、現在では横浜・南池袋に次ぐ関東でも屈指の
中国化が進展している街」として取り上げられていましたけど、このUR内も現況では居住者の6割程度が中国・インドの方
と言う事で埼玉でも屈指の国際化が進展したエリアとも言えると思います。
このUR内には商店街があって、10年前程度でしたら日本人が経営している小売店がほとんどでしたけど、
ここ数年はそうした個人商店がどんどん潰れていき経営者が変遷を遂げていき、
今現在はそうした商店街のほとんどは中国料理店・中国雑貨店のチャイニース系のお店となり、
そうしたお店の中には「中国製品をメインとした100円ショップ」というものもあったりして、たまにこの店内を覗くと
「へー、こんな面白そうなものが売っている~」と感じる商品もあったりして、例えばそれがお菓子だったりすると、
激マズかとても甘くておいしいもののどちらかという二極化という極端な感じもあり、それは結構興味深いものが
あったりもします。
そして中には言葉が何が書いてあるかさっぱりわからないのですけど、パッケージ゛がいかにも激辛っぽいカップヌードルが
あったりして試しに購入して食べてみると、予想通り(?)これがまた辛いのなんのってありゃしない・・!という感じの
激辛でしたけど、あれは日本のカップ麺の激辛ヌードルすらもかわいく感じるほどのとてつもない激辛だと思いますし、
私自身もあの激辛麺は一度も完食出来た事は無いです・・・
そしてその商店街の中には中国料理店があり、店内はチャイニース系の方で溢れていて、ちょっと店内に入りにくい雰囲気
ではあるのですけど、ランチが700円でおいしそうなメニューが掲載されている事もあり、店内がそれほど混雑していない時に
何度か食べに行った事はありますけど、これがとてつもない激辛ですけどとても美味しくて、
とてつもなくパワーを貰えたような気持ちにもなったりもします。
最近の国際情勢においても中国の国家としてのパワーが強いのは、とてつもない数の国民とあの
とてつもなくパワーがありそうな食べ物を毎日美味しそうに食べているせいなのかもしれないですね~♪

一般的には超高層マンションというのは金持ちが住んでいる傾向があるせいなのか、超高層マンション内の
ガードは大変堅くて、マンション内の敷地を自由に歩くことなど出来る訳ないです。
以前も書いた通り、例えば上記のような巨大URのように「総合設計案件」と言われる物件の中には。
高さと容積率の緩和が適用された中高層の建物があり、特例として高さと容積率の緩和を容認する代わりに
敷地内全体に周辺の近隣住民がいつでも自由に通行できる歩道を確保し、
樹木を一定間隔で植え、公園等の近隣住民誰もが利用できる設備を設置する建物もあったりもします。

だからそんな訳で第一種住居専用地域の我が家のすぐそばにはこうした14~17階建の巨大URがあったりもします。

このURの建築前の住民説明会においては、日照権・ビル風等の風害・電波障害の補償を巡るなんだかんだで相当
揉めたとの話は聞いたことがありますけど、その一つの妥協策として、周辺のケーブルネット化を無償でUR側が行い、
電波障害の策を事前に講じていたとの事でした。
そのため我が家のネットやテレビ等はいまだにケーブル系を使用し、今現在は、さいたまケーブルから事業を継承した
J-com系のシステムを使用しています。
日照権の阻害については元々このURの影が差す方向ではないので無関係なのですので、
結果的に影響が出ているのは風害なのかもしれないですね。
普段はこのURからは一定の距離があるのでビル風は全然影響がないのですけど、
上記で書いた通り、このUR内には近隣住民がいつでも自由に通行できる歩道が確保されていて、日々の通勤の際には
このUR内の歩道を通行した方が全然近道ですので、行も帰りもこの道を通行する事が多いです。

こうした超高層集合住宅が何十棟も建っている地上の歩道においては、「ビル風」がシャレにならないくらい
凄まじい突風が吹き荒れる事もあったりもします。
あまりにも風害がひどいもので台風接近時とか強風の場合は、このUR付近はなるべく通らないように少し遠回りを
するのですけど、 先日の帰り道においては雨と言う事もあり「濡れるの嫌だし早く家に帰りたいな・・」と思い、
このビル風が吹き荒れるURの真下を歩いていたら、とてつもないビル風に遭遇してしまい、
傘をさしたままだと一歩も歩けない状態になってしまいました。
春一番の際もすさまじかったですけど、この日はビル風による強風と雨で、とにかく惨憺たるものになってしまいました。
あれはまさに、台風接近時における新人アナウンサーが
「外はこんな状況です!!」みたいなレポートをしている時のような状況になってしまいました。
本当に、ああやって前進したくても一歩も前に進まない事もあるのですね。
そうこうしている内に
傘が強風で骨がバキバキと折れてしまい、少し手を緩めた瞬間に傘は吹き飛んで行ってしまいました・・

傘が無くなったので抵抗を受けるものが無いせいもあり、ずぶ濡れになりながらも何とか家まで辿りつきましたけど、
自宅周辺はそれ程風が吹いているという感じはないのですね。

改めてですけど超高層住宅周辺のビル風は凄まじいものがあるものなのですね~

上空の「風」が建物に遮られて行き場をなくした状態で、空いているスペースに風が一気になだれ込んでいる
のかもしれないです。
次回以降、風が強そうだったら近道とはいえあのUR内の公開歩道は通行するのは見合わせた方がいいのかもしれないです・・


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雨とか梅雨の季節というと、むさくるしい男が傘をさして歩いたり、強風で傘が吹き飛ばされそうという光景は全く絵に
なりませんけど、美少女やかわいいJKさんが傘をさして歩いていたりびしょぬれになっている光景は
とてつもなく絵になってしまうのはある意味当然なのかもしれないですね~♪

傘と美少女というとかなり古い作品ですけど、2012年春アニメの「さんかれあ」のメインヒロインの散華礼弥が
とても印象に残っています。
散華礼弥さんは、名家、散華家の一人娘で父に束縛されていたものの死亡してゾンビとなり降谷家に居候していた
幽霊さんみたいな存在ですけど、アニメ内やグッズでも傘を手にしているものがあったのがなぜか印象に
残っていたりもします。

傘やしとしととした雨はやはり生きている人間よりも幽霊さんのほうがしっくりくるという事なのかもしれないですね~♪
本日は4月1日、エイプリルフールということで東方の視点でみたウソ=鷽替神事について簡単に触れさせて頂きたいと
思います。

鷽替神事とは、主に菅原道真を祭神とする神社(天満宮)において行われる神事です。
鷽(ウソ)が嘘(うそ)に通じることから、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行われる
というのが本来の意義と言えると思います。

古来より天神様ゆかりの鳥として親しまれている「鷽」(うそ)は、
首から頬にかけて美しい紅色で頭と尾が黒く背や腹はネズミ色の小鳥です。
私達が知らず知らずのうちに使う嘘または、意図的に悪意をもってついてしまう嘘を
天神様の「まこと」に替えて正しい幸運を招く意味から初天神の一月二十五日に、
この鷽鳥を木彫りにした「鷽」を新しい「鷽」と取り替える神事が「鷽替神事」です。
神棚に供えておいた「鷽」を「替えましょう」「替えましょう」と呼びかけて手から手へ取り替えてゆき、
凶事をうそにして幸運に替えることを念願して行われたもので、江戸時代はじめから始まったと云われています。
現在では、凶事をうそにして幸運に替える開運、除災招福のお守りとして多くの方が受けられます。

「東方三月精」という公式漫画においてもこの「鷽替神事」が登場する場面もあったりします。
鷽という今までについた嘘の数だけその嘘つきを噛むという鳥が登場するのですが、
あの場面において、光の三妖精と魔理沙は、かなり鷽に噛まれまくっている中、
アリスと霊夢は全く鷽に噛まれる事はありませんでしたので、アリスと霊夢は正直者とも言われている根拠の一つに
なっている場面でも実はあったりもします。
あの場面においてはサニーミルクが一番咬まれていましたので、サニーミルクの日頃の行いが容易に推察されると
言えるのかもしれないです。
霊夢は確かに嘘はつかない正直者なのですけど、そうした鷽替神事をやはり霊夢らしく「お金儲け」につなげようとも
していたのはむしろ霊夢らしい話であったと思います。

霊夢は魔理沙に語りかけます。

これからはじめるのはウソが持つ罪を赦し、ウソを幸福に替える神事
ウソはウソを生み、ウソの連鎖はとまらない。
閻魔様の仕事を減らすためにも、ウソの連鎖を断ち切る必要がある。
さぁはじめましょう。鷽替神事を!

そして霊夢が巫女さんらしいそうした神事を開始したと同時に、鳥としての「鷽」が大量発生するのでした。

霊夢は魔理沙に対して
「その鳥は鷽。ヒュィーという鳴き声が口笛みたいでしょ?だから口笛を吹くことを嘯くっていうのよ
しかも、今集まってきた鷽はただの鷽ではなくて天神様の使いの鷽」と語りかけますけど、
根が実は意外にも(?)正直者の霊夢はこの鷽に噛まれることはありませんでした。
だけど魔理沙は予想通り? 普段の「嘘つきは泥棒のはじまり」という言葉ではないですけど、鷽に噛まれまくっていて
「いててて。鷽って鳥はこんなに凶暴なのか?」と霊夢に愚痴っています。

霊夢 : この鷽は今までに吐いた嘘を啄み、それを幸福に替えてくれるのよ。嘘を吐いている人の所に集まるの

魔理沙 : 何だよ、私はそんなに嘘を吐いていないぜ…って いて!

霊夢 : 天神様の使いにそんな嘘は通じないわよ。さあ大人しく嘘を持っていってもらいなさい!

魔理沙 : なんで私が、って・・あいたたた・・

さてさてその頃、魔法の森のアリスの自宅にはサニーミルクたち光の三妖精たちがいつもの好奇心で、アリスの家を
視察に来ていて、アリスの自宅に積っている雪をおろすため、アリスの上海人形たちがアリスの家の屋根で
雪かき作業をしていて、その様子を興味津々で眺めていたのが光の三妖精たちなのでした!

そしてここから光の三妖精たちがアリスに嘘をつきまくり、結果として霊夢が実施した鷽替神事のおかけで
鳥の鷽が光の三妖精たちを噛みまくるという展開になります。

アリス : 誰?誰かいるの? ……妖怪? 妖精? 新聞勧誘?

サニー : え、あ、えーと。ゆ、雪が酷かったから道に迷いましてー

アリス : ……見た目妖精だけど、妖精も道に迷ったりするのかしら?

サニー : えーと。私たち妖精に見えますけど実は妖怪です。光の三妖ーーー怪!

アリス : そう、何でもいいわ。迷ったのなら体があたたまるまであがっていきなさい。

アリス : この森には道に迷わすたちの悪い妖精がいるのでいつか懲らしめないといけないと思ってたんだけど・・

(光の三妖精たちはこの当時は魔法の森内に棲んでいましたので、アリスが言う悪い妖精とは言うまでも無く光の三妖精たち
の事でもあります。ですので三妖精たちはアリスの言葉を聞いて「これはやばい・・」と思ったのだと思われます)

サニー : 最近、山の妖怪が我が物顔で私たちの家を荒らしていくようになってしまって……
これはちょいとイカンと思いまして、光を司る者として何とか修行したいと
そこでですね。魔法の森に七色に光り輝く素晴らしい……えーと
魔道書を持った魔法使いがいるって聞きましてー まぁ、それでやってきたんですが昨日の大雪で道に迷ってしまって……。

スター : (よくもまぁスラスラと…)

ルナ : (嘘が出てくるもんだ……)

アリス : 魔道書? 魔法使い? …何処で聞いた話?

サニー : それは実は光の三妖怪の四人目から・・(しどろもどろ・・)

アリス : 三妖怪の四人目……?

サニー : あ、いや……五人目…かな?

アリス : 怪しい・・
じゃあ、いろいろと聞くわよ。首尾良くその魔道書を持った魔法使いに会えたとしてあなたたちは何をする予定だったのかしら?
あなたたちが本当に妖怪でも何でもいいわ。あなたたちが探している魔道書は私が持っている。
探している魔法使いってのは私のことよ。あなたたちが妖怪であろうと、何であろうと……

アリス : あなたたちは、私の敵よ!

(ここで霊夢が呼び込んだ鷽がアリスの家に大量に侵入し、アリスには全く噛みつかなかったものの、
光の三妖精・・特にサニーミルクめがけて噛みつきを開始します)

アリス : 鳥!? くっ…攻撃…!? いったい何の…

アリス : そんな鳥ごときに怯むなんて、あなたたち本当は妖精でしょ?

光の三妖精 : そっ…そうです! だからゆるしてー いたた、ごめんなさい。ごめんなさーい!
           いたたた、なぜこの鳥は妖精の私たちを狙うのかなぁ

アリス : 嘘ばっかり吐いてるからじゃないの? 
       ま、森に住む者同士、外の人間に一泡吹かせるべくこれからも仲良くしていきましょうね。

さてさてアリスの家でそうした事が起きていた頃、霊夢はとある事に気が付きます。

霊夢 : うーん、どうやら鷽替神事には本物の鷽を使わないみたいね。本当は鷽の作り物を作って交換するんだって

霊夢 : だったらうちで新しい神事として行えば良いだけじゃない。本物の鷽を使った鷽替えだって。

やっぱり神社の巫女さんというのは、あまり金儲けとかを考えずに、貧しくても清く正しく地道に生きるのが
巫女さんとしての道なのかもしれないですね。

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霊夢って根はとても正直なのですけど、とても俗っぽい面もあったりして、その一つが貧乏神社であるゆえに
やむを得ないのかもしれないですけど、何か目新しいことに飛びついてそれをお金儲けにつなげようとしている事なのかも
しれないです。
上記の鷽替神事もその表れでしたし、三月精や茨歌仙において、霊夢が何か金儲けのために行う努力は
ほぼ報われないといっても過言ではないのかもしれないです。
そして普通の努力と言う意味でも例えばゆかりんから稽古を付けて貰って身につけた神降ろしも結果的に
碌な目に遭っていないような気もしますね・・
それにしても三月精で「おでん大量に用意したんだらぁー」といって涙ぐむ霊夢はとてつもなくかわいかったです~♪

上記の「鷽替神事」で判明した事は、言うまでもなく光の三妖精たちと魔理沙はウソの常習犯であり、
「嘘つきは泥棒の始まり」の言葉通り、三妖精と魔理沙は幻想郷内の大いなるコソ泥と言えるのかもしれないですね。

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