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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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チルノ時計


先日なのですけど、皆様より頂きましたコメント・メッセージの中で「このブログは、小泉さんと吹奏楽ブログだと
思っていましたけど、あのプロフィール画像は誰ですか・・? 少なくとも小泉さんではありませんよね・・」という内容のお言葉を
頂きましたけど、そうなんです! よくぞ聞いて頂きました! こういう質問を待っていましたルンッ~♪

あのプロフィール画像は、2014年の「ハピネスチャージプリキュア」のピンク系プリキュアであるキュアラブリーの
一番くじのE賞だったのルン!

今現在の当ブログの根幹カテゴリは「東方Project」ですけど、2014年当時は、あの頃はハピネスが放映中という事もあり、
当時の根幹カテゴリは実は「プリキュア」であったという事をご存知の方は意外と少ないのかもしれないですルン・・
ハピネスの最終回と共に当ブログの管理人のプリキュア愛も完全燃焼してしまったという事なのかもしれないですけど、
最近の当ブログにおいて、時折やたらと「ルン!」とか「「ルンッ~♪」という語尾を多用しているのは
2019年の「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんがあまりにもかわいすぎて、「オヨ~」とか「ルン!」という話し方の
独特のクセにすっかり魅了されてしまったものがあるかもなのルン~♪

当ブログのプロフィール画像はキュアラブリーですけど、これは2014年7~8月にかけて開催されていた
ハピネスチャージプリキュア・一番くじにて5回目にして念願のE賞/キュアラブリーフィギュアを引き当てた事を記念して
思わずプロフィール画像にしてしまったら、それが今現在までずっと続いているという事でもあります。
ちなみにですけど、当ブログの初代プロフィール画像は埼玉県の愛すべきゆるキャラのコパトンであり、二代目は
物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎであった事をご存知の方は多分皆無だと思います。
だってあの頃の当ブログは一日当たりの平均閲覧人数は4~5人程度の典型的な閑古鳥ブログでしたからね・・
そして三代目はキュアドリームで、四代目はキュアハッピーであったりもします。




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開箱してみると、予想以上に小さいかもしれないですけど、キュアラブリーは可愛いから大きさは関係ないですし、
こうしたピンク系のポニーテールはある意味無敵だと思いますルン!

確かこのラブリーのE賞を引き当てるのに、5回ほど掛かったと思います。
この一番くじは一回500円でしたので、ラブリーを引き当てるまでに2500円くらい投入していたという事ですけど、
最近の一番くじは高いものだと900円くらいするものもありますので、2500円で大本命を引き当てることが出来たのは
運がよかったのかもしれないです。

このとっても可愛いラブリーを無事にくじで引き当てる事が出来た時はとっても嬉しかったですね!

タイトルの通りその当時の私の心境はハピネスだったと思いますルン~♪
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モラヴィアというかチェコの作曲家ヤナーチェクは、日本での知名度は今一つなのかもしれないですけど、
管弦楽曲においては狂詩曲「タラス・ブーリバ」・「シンフォニエッタ」等でお馴染みだと思いますし、歌曲では
「消えた男の日記」という作品も極めて面白いと思います。
ヤナーチェクはかなり膨大な作品を残されていて、合唱曲・歌曲・教会音楽・ピアノ曲・室内管弦楽といった分野が
活動のメインでもありましたし、最近では歌劇の分野の作品の再評価が進み
例えば「イェヌーファ」とか「利口な女狐の物語」などはかなり高い評価を受けるようになり、日本でも東京交響楽団が
「利口な女狐の物語」を演奏会形式として定期演奏会で演奏をしています。

吹奏楽経験者ならば、ヤナーチェクというと「シンフォニエッタ」というイメージが強いのかもしれないです。
(吹奏楽コンクールでの「シンフォニエッタ」の名演と言うと駒澤大学・関西学院大学・富山商業などいろいろあると思いますが、
私的には1991年の高岡商業を超越する名演はいまだに出てきていないようにも感じられます。
だけどあの演奏が銀賞という評価なのはいまだに納得いかないですね・・)


タラス・ブーリバ


子供の頃、実家の本棚に「ジュニア名作集」とかいって、小学生高学年から中学生を対象年齢にした
世界名作作品集みたいなシリーズ本が100冊近く置いていました。
原作を概ねそのまま紹介しているのですが、長編は適度にカットしながらダィジェスト版として
色々な世界各国の古今東西の名作を取り上げていました。

どのような話が収録されていたのかと言うと一例を挙げると・・

〇アラビアンナイト

〇デカメロン

〇三国志

〇水滸伝

〇シャーロックホームズシリーズ

〇罪と罰

〇復活

〇ジェイン・エア

〇ベニスの商人・ハムレット・ロミオとジュリエット

などなど色々と収録されていました。私の場合、こうしたダィジェスト版からまずは門戸を叩き
「カットされていない原作はどんな感じなのだろう・・」
「他の作品にどんなものがあるのか・・」
「同時代に他にどんな作品があったのかな」などと
色々興味を持ち、そこからある程度本を読むという習慣が中学の頃に出来ていたのかな・・とも思ったりもします。
その辺りは、吹奏楽コンクール耳にし「それではこの原曲はどんな感じなのだろう・・」とクラシック音楽に
興味を持つようになったのと理屈は同じなのかな・・とも思います。

1984年頃、東京文化会館で開催されたハインツ・レークナー指揮/読売日本交響楽団の
定期演奏会で演奏された曲目の中に、スラヴ狂詩曲「タラス・ブーリバ」という曲があり、
当日のコンサートパンフレットを読んでみて、「このタラス・ブーリバって、昔読んだジュニア名作集の中の
隊長ブーリバのことじゃん・・・」と気が付いたものでした。
あんな殺伐とした物語がジュニア向け名作集に収録されている事自体、すごい話なのかもしれないですね。
ちなみに「隊長ブーリバ」はアメリカで映画化もされています。

「隊長ブーリバ」の原作は、ロシアの文豪、ゴーゴリが執筆した小説「タラス・ブーリバ」なのですけど、
それに霊感を得てヤナーチェクが作曲したのが、このスラヴ狂詩曲「タラス・ブーリバ」なのです!

この管弦楽曲は、ゴーゴリ原作の小説を忠実に再現しているというか、
三つの印象的な部分をそれぞれ楽章として音楽の形に残しています。

この曲は下記の三つの楽章より構成をされています。

Ⅰ.アンドレイの死

Ⅱ.オスタップの死

Ⅲ.予言、そしてタラス・ブーリバの死

タイトル通り、主要登場人物は全員死んでしまう壮絶な話でもありまして、アンドレイ・オスタップ共にブーリバの息子です。
ちなみにタラス・ブーリバとは、ロシアのコサックで
当時対立していた隣国ポーランドと連日戦争と略奪に明け暮れているという背景があります。
もう少し細かく書くと、元々の経緯として、ポーランドのグリゴリー王子より
「自分たちに協力してトルコ軍を撃退すれば、ウクライナのステップを与える」という誓約があったにも関わらず
ブーリバたちのトルコ軍撃退をしたというのに、その約束は反故にされ、
ブーリバたちは土地を追われる事になってしまい、怒ったブーリバたちは、
グリゴリー王子の片腕を切り落として逃亡し、そのまま山岳地帯に拠点を構える事になります。

アンドレイは、敵国ポーランドの領主の娘と恋に落ち味方を裏切ってしまいます。アンドレイは後にブーリバ軍に捕えられ、
タラス・ブーリバは悩んだ末、「息子を許すことは出来ない」との結論に達し自らの手で息子を銃殺します・・・
この陰惨な話を音楽も忠実に再現し、
出だしのコールアングレのひそやかで悩み多いような雰囲気が、全てを象徴しています。
最後のチャイムの響きは、弔いの鐘を意味しているのかもしれません・・

オスタップはアンドレイと異なり終始父親に忠実なのですが、戦いの最中にポーランド軍に捕まり、公開処刑されてしまいます。
その処刑の最中、苦しさのあまり「おとうさん、どこにいるのですか!!」と絶叫し絶命するのですが、
群衆の中に「ここにいるぞ」というブーリバの声がこだまします。
曲の中で「マズルカ」らしき部分が聴こえますが、これはポーランドを象徴しているのでしょう。
ラストは、クラリネットの悲鳴のような高音の響きが耳をつんざきます。
これはオスタップの絶命を意味しているのでしょう・・・

第三曲は「予言、そしてタラス=ブーリバの死」ですが、
最終的にブーリバ自身もポーランドによって捕まり公開処刑されてしまいます。
その処刑方法は火あぶりなのですが、その炎の中でも
「炎も拷問もロシア人民を負かすことは出来ない」という言葉を最期に残して絶命します。
この第三曲は、全体の中でも中心的な部分なのですが、
全体的に「荒ぶる魂」とか「男泣き」という表現がぴったりの音楽です。
音楽としては、かなり武骨に荒っぽいタッチなのですけど、それが実にこの物語に合っていると思います。
第三曲は、前半の戦いの場面のアレグロの爽快さ、戦場にこだまする馬のわななきも
印象的なのですけど、後半は、チャイムに導かれたコラール的な部分が実に素晴らしいし胸にジーンときます。
男泣きという感じもするし、「今は負けたけど、お前たちに未来はない」みたいな宣言・誓いみたいなコラール的な部分も
訴えかけるものがあります。

この曲は、ゴーゴリの作品を音楽として再現し、魂の叫びみたいなものを音楽を通して訴えかける素晴らしい作品だと思います。
ただ音楽自体は極めて武骨で荒っぽいので、初めて聴く人は
「何て洗練も品もないガサツな曲・・」という印象をもたれがたなのかな・・とも思ったりもします。

CDで聴く場合、

〇ノイマン/チェコフィル

〇マッケラス/ウィーンフィルが素晴らしいと思うのですが、

荒っぽさ・武骨さだけではないガーディナー指揮の演奏も私は大好きです!
そしてこの演奏は高揚感が素晴らしく、確かにやや迫力に欠ける部分もあるのですが、
特に第三曲の何か爽やかな感じ、明るく澄み通ったような感覚や洗練さ、
青空の下で戦っているかのような雰囲気は、他の演奏では感じなかった点です。
タラス・ブーリバ以外の収録曲のラフマニノフの交響的舞曲も実にメランコリーで申し分のない名演だと思います。

狂詩曲「タラス・ブーリバ」はオルガンがいい働きをしています。
重厚感というか、地の底から響いてくる感じが実に曲にマッチしていると思います。

吹奏楽コンクールの全国大会においては、2019年時点で計5チームが、第三曲の予言、そしてタラス・ブーリバの死を
吹奏楽アレンジ版として自由曲として演奏しています。
その中では1983年の兵庫高校と1979年の福岡工大付属高校の演奏が双璧だと思います。

1983年の兵庫高校はコンクールの評価としては銀賞という結果なのですけど、
いやいや! この演奏を単に普通の銀賞として片づけるのは実にもったいない演奏だと思いますよ!
東海大一・兵庫・秋田南・茨城の銀賞は、私個人としては「限りなく金賞に近い価値のある銀賞」だと思いますし、
これらの銀賞チームの演奏は、間違いなく普門館の聴衆に「何か」を伝えていたと思います!!
以前この「タラス・ブーリバ」を全国大会で演奏した福岡工大付属と長岡吹奏楽団は、重量級・金管楽器の咆哮という
印象が強かったのですが、兵庫高校の演奏は、それらの方向性とは全く異なり
カラッと澄み渡るような明るさ、開放感、どこまでいっても明るい響きで演奏していたのが 非常に印象に残っています。
79年の福岡工大付属は、「男泣き」とか「魂の孤独」とか「悲愴感」みたいな「叫び!!」みたいな印象が大変強いのですが、
83年の兵庫高校は、どこまでいっても「晴天が続いている・・」みたいな「明るさ・爽やかさ」が
私個人としては大変強く印象に残っています。
原曲の管弦楽版の演奏は、例えばノイマン指揮などのようにどちらかというと福岡工大付属みたいな
粗削り・骨太みたいな傾向の演奏が多いようにも思えるのですが、
前述のガーディナー指揮の演奏のように、天空を舞うとか、カラッと日本晴れみたいな爽やかな
演奏もあったりするものですが、兵庫高校の演奏は、このガーディナー指揮に近いような印象が私の中にはあったりもします。
原曲の打楽器は、ティンパニ・チャイム・シンバル・小太鼓・トライアングル程度なのですが、
兵庫高校の演奏は、長岡吹奏楽団の浅井先生アレンジの楽譜を使用しながらも、浅井先生の解釈とは全く異なり、
曲の中に「シロフォーン」をかなり効果的に使用し、めまぐるしい感じもうまく出せていたようにも感じられます。

とにかくこの年の兵庫高校の「高揚感」は特筆に値すると思います!

兵庫高校の演奏は、「死」という陰鬱・厳粛・重たさという負のイメージではなくて
タイトルでもある「予言」、すなわち、この世にロシア民族がいる限り、自分たちは絶対に誰にも屈しない!という末代までの誓いを
高らかにのびのびと気持ちよく吹き上げているのが大変素晴らしいと思いますし、
ラスト近くの「弔いの鐘の音」すらも打ち消しようなこの「魂の叫び」が高らかに響き渡っていて
とても気持ちのいいものがあったと思います。
「楽譜」に表記されているものを単に「音の羅列」としてではなくて、そこに「自分達の気持ち」を高らかにナチュラルに
響かせたまさに素晴らしい名演だと私は思いますし、私はこの演奏は大好きですね!!

吉永陽一先生が兵庫高校を率いて普門館の全国大会に出場されたのは1983年が最後という事になってしまいます。
翌年の1984年の「フェスティヴァル・ヴァリエーション」も本当に素晴らしい演奏を聴かせてくれましたが、
84年はあの天理高校も同じ自由曲を演奏していたという不運(?)も重なり、結果的に84年の全国大会には
進めなかったのですけど、全国でも十分に通用する素晴らしい演奏を聴かせてくれていたと思います。
私はあの演奏は、日本ワールドレコード社によるカスタムテープでしか聴いていないのですけど、あの演奏は
生で聴いてみたかったですね!
だけど1984年の関西代表というと、淀工・天理も素晴らしい演奏でしたけど、同じくらい神戸高校の楽劇「サロメ」も
大変見事で艶っぽい演奏を聴かせてくれていたと思います。
吉永先生と言うと「下品でどこが悪いねん!」みたいにとにかく凄まじい個性の強さとアクの強さが漲っている
全国的にも大変有名な先生で、私・・育ちは東北と関東ですけど、
東北のスクールバンドに在籍中も、兵庫県の今津中学校の得津先生と、同じく兵庫県の兵庫高校の吉永先生の
名前は既に轟いていたような記憶がありますね!
そのくらいインパクトは強い先生だったと思います。
吉永先生は1986年以降は西宮高校に異動をされてしまうのですけど、西宮での全国大会出場がわずか2回に留まっている
という事実は大変勿体ないと思います。
それだけ「関西大会」が激戦である事の表れでもあるのですが、90年代の東京都大会・四国大会・中国大会・東北大会ならば、
吉永先生=西宮高校ぐらいの技術と表現力を有していたらなんなく支部大会を突破し
全国大会でも「俺が吉永だ!」みたいな個性的な演奏を聴かせてくれていたと思いますので、もったいないなと感じてしまいます。

1979年の福岡工大付属高校の演奏はとにかく熱い演奏です!

感情が、叫びが、気持ちの高ぶりがストレートに伝わってきます。
後年の洗練された福岡工大付属の演奏と同じ学校と思えないほど、音もサウンドも荒っぽいのですけど
「何かを伝えたい」という気持ちはストレートにガンガン伝わってきます。
課題曲はこの大会唯一の課題曲Dの「青春は限りなく」ですけど、木管セクションのひ弱さがかなり欠点として感じられます。
自由曲のタラス。ブーリバ~予言とタラス=ブーリバの死は、金管、特にトロンボーンの武骨な響きが半端なくすさまじいです!
金管セクションは音が割れる寸前までバリバリに鳴らしていますが、
その悲壮感が実にこの自由曲の叫びとマッチしていて、非常にたたみかれるような演奏を展開しています。
拙い部分は多々ある演奏なのですけど、聴いている者に何か」確実に伝えている演奏だと思います。
限りなく銅賞に近い演奏なのですけど、ギリギリのところで銀賞をキープ出来て良かったと思います。
音楽的充実感・感銘度はこの年の出場校の中ではトップクラスの素晴らしい表現力だと思います。


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最後に・・この曲は原曲も吹奏楽アレンジ版もとにかくティンパニがかっこいいです!

うまい奏者が担当するとティンパニの打点が見事にビシッ!と決まる感じがしていて、大変心地いいです!


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幻想郷の基本的な考え方の一つとして、
「妖怪は外界から自分達の存在を忘れられる事でその力も失われていくので、外界と幻想郷の間に博麗大結界を張る事で
外界を遮断し、外界の意志に関係なく、幻想郷内では妖怪達の存在が維持され、幻想郷内では形式的には一応は
妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れる」という暗黙のルールが存在していることが挙げられると思います。

妖怪と人間が共存共栄する「幻想郷」と夜も妖怪も恐れることが無くなり科学技術の進化によって人々の間から
信仰心も妖怪を恐れる心を既に喪失している「外界」の境界には博麗結界というものが張られていて、
幻想郷と外界は完全に遮断されていて、両世界の間に「交流というものは基本的には図られていません。
基本的には幻想郷内の妖怪たちは、外界に出向くことはまずありません。
妖怪がもはや畏敬の対象となっていない外界においては、外界にいるだけで妖怪の力が弱まってしまうからに他なりません。
そしてご存知の通り、妖怪たちの存在意義を確かなものにするために、幻想郷と外界を完全に分離し、
博麗結界を張った張本人こそがゆかりんなのです!
ゆかりんとしては・・・
「このまま人間が妖怪たちを見ても何の恐れも畏敬も感じない状態が続いてしまうと、自分達の存在価値自体がなくなり、
自分達の存在自体が消滅してしまう」という危機感が相当あったといえるのかもしれないです。
妖怪という意識が外界の科学技術の進歩という事もあり、外界においては妖怪等の迷信が入り込む余地が
少なくなり、このままでは自分たちの存在意義が無くなり、消滅してしまう危険性があり、妖怪たちは
外界から妖怪勢力を結集した幻想郷にある意味避難せざるを得なかったというのが東方の世界の基本ペースと
いえるのだと思いますし、それを画策し実行したのがゆかりんでもありました!

東方茨歌仙第2巻・第9話「新旧の妖怪」においてもそうした話が霊夢自身から語られていました。

霊夢 : へー、仙人だって言うからもっと幻想郷の事に詳しいと思ったけどあんたも新参者の妖怪みたいな事を言うのね・・
     妖怪が死ぬ特は完全に忘れさられるかその存在が別の事で説明された時よ自然現象とかでね
     文化の進歩と共に妖怪が生まれ同時に消えていったわ

霊夢 : それを逆手にとったのが幻想郷の結界なのよ、結界の内側と外側の違いは文化的に葬り去られたか 
      今なお現役かの違い
      だから幻想郷の妖怪は本来の意味での妖怪じゃないのよ・・

華扇 : えーっと 本来の意味での妖怪というのは…

霊夢 : 決まってるじゃない! 恐ろしい物 不可解な物 説明できない物 そういった物の事よ
      幻想郷ではそういう意味での妖怪は殆どいないの 実体を持っただけのへんてこな奴らばかりなのよ

華扇 : まあ平和で良いのでは?

霊夢 : 違うのよ!妖怪は人間を襲い 人間は妖怪に怯える
      例え演技でもそれが妖怪の本分なのよ それが無かったら私が商売出来ないんだから!

ここで注目したことは、霊夢自身が「妖怪」を「恐ろしい物 不可解な物 説明できない物 そういった物の事」と定義づけ
今現在の幻想郷は外界から隔離されている存在ということもあり、幻想郷内での妖怪はその存在が絶対的に保証されている
こともあり、本来の妖怪の姿とは少しずつ変容してきているのが現在の幻想郷内の妖怪である」と認識していることだと
思います。
ま、確かに・・
幻想郷におけるレミリア様に代表される吸血鬼は本来のイメージとはかけ離れたおこちゃまわがままおぜうさまですし、
たとえぱ本来はろくろ首というとイメージ的には代表的な妖怪であり「怖い・・」というイメージ以外の何物でもありませんけど、
幻想郷のろくろ首= 赤蛮奇はかわいいとか実は人目を避けて生活しているとか
河童というと人の尻子玉を抜いて人を殺すという怖いイメージがある中、幻想郷においては河童=エンジニアという図式が
成立するなど、幻想郷の妖怪のイメージは、外界で伝えられる妖怪のイメージとはちょっと違うようなものもあるように
感じられます。

そうした中にあって、霊夢自身が「妖怪= 恐ろしい物 不可解な物 説明できない物」と認識した妖怪の具体的事例として
挙げていたのが紫、幽々子、ぬえであったりもします。
霊夢が認める妖怪らしい妖怪の事例としてこの3人を挙げていたのは極めて妥当だと思いますし、この3人の怖さと強さは
無双巫女の霊夢が認めるぐらい本物であるといえるのだと思います。

ゆかりん・ゆゆ様のある意味胡散臭さと絶対的強さは当ブログでもこれまで何度も何度も述べていますので、ここでは
割愛をさせて頂きますけど、ゆゆ様の強さは人間にとって最大の恐怖である「死」に由来していますし、
ゆかりんの強さは何と言っても幻想郷内では誰もその圧倒的な知恵と度胸と不気味すぎる能力に逆らおう・・という気持ちにすら
なれにい事からも明白なのだと思います。

そうした中にあって、ぬえの怖さとは果たして何なのかというと、それはすなわち人が感じる「不安」を煽る能力に長けている
という事があるのだと思います。

ぬえの能力は「正体を判らなくする程度の能力」と言う事で、他の物体の正体を無くす能力という厄介な能力を有しています。
正体を無くすとはどういう事なのかと言うと、簡単に一例をあげると、
「東方星蓮船」にて、ぬえが幻想郷の人たちに「空飛ぶ鳥」をあたかもUFOと言う未確認飛行物体が空を飛んでいると
勝手に思い込ませるという、言わば人間たちの未知なる事への不安感を利用し
一つの現象を全く違う現象に思い込ませてしまうといういわば錯覚を誘発させてしまうという事なのだと思います。
ぬえの能力の厄介な所は、見る人の心の持ちようとか感じ方によって見方すらも変えてしまうという事なのだと思います。
見た人の心の中で、勝手に姿形を補完して自分の中だけで納得の行く形に落ち着くというという感じですので、
ある人が「あれは鳥だろう」と感じても
別のある人が「いやいや、あれは鳥じゃないよ・・あれはUFOじゃん・・」と違う見解を述べてしまうと
否定された方に元々「本当にそうなのか・・」みたいな疑念があれば、最初は鳥じゃないかと思っていた人ですら
UFOに見えてしまうという感じですので、人の不安感につけこむ事が大変巧みな大妖怪と言えるのだと思います。

ぬえというとその外見的特徴は黒髪ショート、黒ニーソ、黒ミニスカワンピで絶対領域も完備という萌え要素満開の妖怪でも
あるのですけど、あのとんでもない不気味な能力とと外見のあの素晴らしい絶対領域が全く結びつかないところは、
まさに「幻想郷は常識に囚われてはいけない」という事そのものなのだと思います。

霊夢自身が幻想郷における正統派妖怪の一人と認めるだけあって、
霊夢のぬえに対する評価はかなり高いことが後に東方外來韋編のクロスレビューで判明していたりもします。
「いにしえから語られる妖怪と対面してちょっと興奮したかも、妖怪退治の専門家として冥利に尽きるってもんよね」と
霊夢はぬえの事を高く評価していて、人の事なんかめったに褒めないあの霊夢がぬえの事だけは絶賛していて
手放しで誉め満点の10点をつけていたりもします、
辛口評価の霊夢がここまで誉めているのはかなり珍しいのですけど、それだけぬえの能力が霊夢をもってしても不気味であり
人の不安感をかきたてるものがあるのだと思います。
東方憑依華においては、ぬえ自身はあの異変に直接参加はしていないものの、白蓮さんが一輪では練習相手として力不足と
感じ、「練習相手はもっと強い方が良いわ ぬえは何処に行ったか知らない?」と発言している事からも白蓮さん自身
「ぬえは命蓮寺内でも強力な妖怪である」という認識を持たれていると言えるのは間違いないと思います。


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それにしてもぬえの背中の羽は異彩を放っていると思います。

こんなに厄介な羽が背中にあると、ぬえは一体黒ワンピースをどうやって着ているのでしょうか・・??
(それはスカーレット姉妹・文ちゃん等の羽キャラ全体の謎とも言えそうですね~)

ぬえをぬえたらしめている要素として特に強調しておきたい事は、ぬえの黒ミニスカと黒ニーソの絶妙なコラボから
醸し出される素晴らしき絶対領域の美しさなのだと思います。
こんなにも薄そうな布地の黒ワンピースを一枚だけ纏っているような雰囲気がありますし、
この黒ワンピースのすぐ下は地肌みたいな感じも漂っていますし、
それがぬえ独特のあの曲線美というのか、衣装と体のラインがジャストフィットしていて、あの独特の少しエロっぽい感じ
というのか絶妙なお色気をもたらしているようにも感じられます。

上記フィギュアはグリフォンから発売されている封獣ぬえです!
ぬえの背中の羽の不気味さや黒ミニスカと黒ニーソがもたらす絶対領域の美しさも完璧に再現されていると思います。

そうした不気味な正統派妖怪であるはずのぬえに対して、自機キャラとして自由自在に戦っていた御方もします。

それこそが霊夢と同様の巫女さんであり、もしかしたら・・?? 霊夢以上に常識では計り知れない巫女さんの早苗さんです!
そして東方神霊廟のEXステージ戦において、早苗さんVS封獣ぬえとのバトルが始まります。

早苗:で、貴方は誰?
ぬえ:私は鵺(ぬえ)、正体不明がウリの妖怪よ。正体不明は人間を怖がらせる事が出来る。
早苗:ぬえ……って、何かどっかで聞いた事あるような。
    あ、もしかして、ゲームとかでも良く出てくる化け物だ。確か……頭が虎、手足が蛇……だっけ?
ぬえ:蛇に手足は無いでしょ。
早苗:鵺の正体みたりエイリアン。って事でいいかしら。
ぬえ:ふむ、エイリアンの方が通りが良いのならそれでいいわ。
早苗:やった!エイリアンに会ったって自慢が出来る。
ぬえ:怖がらないの?
早苗:さあ、天狗を連れてきますので、一緒に記念撮影しましょ?
ぬえ:そう、どのみち怖がってくれないのね。でも、怖がってくれないと私の心は餓える。
早苗:さあさあ、おめかしして。

ちなみにですけど、上記の早苗さんとぬえの会話はバトル前のものです。
ここでなぜか唐突に「一緒に記念撮影しましょ?」と言いだす早苗さんもやっぱり幻想郷にほぼ馴染みつつあるという
事だったのかもしれないです。
写真を撮られる御方が「天狗」という事で・・つまり文ちゃんだと思うのですけど、
文ちゃんに二人の記念写真を撮影を頼んだら、文ちゃんは喜んでしまって
翌日の「文々。新聞」の一面トップは「妖怪の山の神様! 正体不明の妖怪を撃破する!」という記事を掲載したのかも
しれないですね~!
実際、バトル終了後にぬえをやっつけた早苗さんは、どうやら本当に文ちゃんを呼んで、
ぬえと一緒に記念撮影をしたようでもあります。


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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

本日のすてきな絵はアミグリさんが2020年3月に描かれたセーラー服早苗さんです!

このセーラーふく早苗さんは今回で既に3回目の転載ですけど、やはりすてきな絵は何度でもご紹介したいです!

それにしてもなんという清楚でおごそかで美しさと気品に溢れた早苗さんなのでしょうか!!

ここにいる早苗さんは、言葉に例えようがないほど美しく幻想的で厳かであり、意義深い作品なのだと思います。
どうして意義深いのかというと、前述した通り早苗さんは元々幻想郷で生まれ育った御方ではなくて、外界から移住を
果たしてきた御方という事で、多くの星の数ほどいらっしゃる東方絵師様は風祝(巫女さん)としての早苗さんを描かれる事が
大変多いと思いますし、早苗さんと言うと現在ではどちらかというと、幻想郷移住後に、霊夢とのバトル・異変解決・
妖怪退治を重ねる過程の中で徐々に「常識が通用しない幻想郷の世界と価値観」に染まってなじんでいき、一部でよくいわれる
「はっちゃけた早苗さん」をイメージした早苗さんを描かれる絵師様が多い中、
アミグリさんは「高校生だった頃の早苗さんをイメージして描いてみました」とのお言葉通り、現在の巫女さんとしての
早苗さんではなくて外界時代の早苗さんを描かれた事は大変意義深いと感じます。
私自身、多くの東方絵師様が描かれる早苗さんももちろん素晴らしいと思いますけど、幻想郷移住後の風祝としての
早苗さんも大好きですし、星の数ほどいらっしゃる東方絵師様の中で、私自身はアミグリさんが描かれる霊夢と早苗さんが
最も大好きである事は胸を張って自信と確信を持って高らかに断言できますけど、それ以上にアミグリさんが描かれた
外界のJKさん時代の早苗さんは本当に素晴らしいと確信します!

上記で散々外界のJKさん時代の私の脳内妄想をグタグだと記載させて頂きましたけど、アミグリさんの描かれた
JKさん時代の早苗さんを拝見させて頂くと、「こんな私の他愛も無い脳内妄想も意外と正鵠を得ているのかも・・!?」と
自画自賛してしまうほど、ここにいる早苗さんは「何か」を胸に秘めていて、
確かに日常生活においてはまわりのクラスメイトと共にきゃぴきゃぴ楽しんでいたのかもしれないですけど、
一人になると不安感とか孤独感とか「自分がこの世に生まれてきた意義とは一体なんなのだろうか・・?」などと
真剣に考えて悩み深くて思慮深い女の子だったのかもしれないです。
そうした思慮深さと何かを胸に秘めている想いというものが、アミグリさんが描かれたJK早苗さんの清楚で厳かな雰囲気に
繋がっているのかもしれないです。
風で早苗さんの長い緑の髪とスカートがはためいている様子は、お色気ではなくて気品なのだと感じられます。
早苗さんの髪には守矢神社の象徴的なカエルとヘビの髪飾りが既に付けられている事から、この時点での早苗さんは
既に神奈子・諏訪子たちとの接点があるといえそうですし、もしかしたら・・?
幻想郷移住の前日または当日に「私が育った諏訪地方の最後の見納め・・」という事で外界との惜別に期待と不安を
感じつつも、早苗さんとして感慨深くこの景色を眺めていたのかもしれないです。
そうした最後のお別れ・・的な感覚がアミグリさんの絵からもどことなく伝わってきているようにも感じたりもします。
そうした意味ならば、早苗さんの背景として描かれている河川は千曲川(信濃川)なのかもしれないです。

よく「外界時代の早苗さんの制服はブレザー制服なのかセーラー服なのか・・?」という論争??が起きたりもしますけど、
私自身はこれまでは「早苗さんのJKさん時代は理系だったというし、理系女子ならばブレザー制服に白衣が
お似合いなのかも・・?」と感じていたものですけど、いやいやこのアミグリさんが描かれたセーラー服早苗さんを見てしまうと、
「いやいや、早苗さんの外界時代の制服はセーラー服以外ありえないでしょ!?」とか
「早苗さんの制服論争はセーラー服で全てが決着!」と断言したい気持ちになりそうですね~♪

上記のアミグリさんが描かれたセーラー服早苗さんの権利は、早苗さんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに清楚で美しい早苗さんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ぬえもすてきですけど、やっぱり早苗さんはすてきなキャラですよね~♪



小泉さんのラーメンの食べっぷりは見ていてもとても爽快で気持ちがいいですね~♪

普段のあの無口でいかにもおとなしめ系の謎の美少女という雰囲気を醸し出しながらも、ラーメンを食べるときのあの
ずぞぞ~っ!とばかりに強烈に麺をすすり、ゴクゴクッ!とスープを飲み干し、更に・・分厚いチャーシューといった具材を豪快に
かぶりついている様子は誰がどうみてもすてきなラーメン女王そのものだと思いますし、アニメでも原作漫画でも何度も見られた
ラーメンの具材の分厚いチャーシューにガブリ!と食らいつく様子は、「小泉さん、実は肉食系女子??」みたいなオーラを
溢れ出させていたと思います。

ラーメン屋さんで食べるチャーシュー麺は本当に美味しいと思いますし、あのチャーシューたっぷりのラーメンは、
「ちょっとしたぜいたくけとか「ささやかだけど自分へのご褒美」という言葉がとてもよく似合いそうですし、
私も餃子とチャーシュー麺という組合せは、最後の晩餐メニューの候補に必ず入りそうなメニューだと思います。
私自身はチャーシュー麺はどちらかというと薄いチャーシューが何枚も乗っているという方が好きなのですけど、小泉さんが
とんでもなく分厚いチャーシューにがぶりついている様子を見てしまうと
「やっぱりチャーシューは分厚いほうがいいのかも・・?」とついつい感じてしまいそうです。

初めて上京し一人暮らしをした際にチャーシュー=焼き豚なのかなと思っていたこともあり、一度スーパーで
焼き豚大安売り! 1パック200円!といった特売がされていた時に、
「この焼き豚を購入すれば家でもあのおいしいチャーシュー麺が食べられるじゃん!」と思い、焼き豚を購入したはよかったものの
家でこの焼き豚を食べてたら、焼いたハムみたいな感じで、食感としてはコリコリ少し硬いという感じがあり,
「これってチャーシューとは全然違う食べ物じゃん! どちらかというと焼いた味付きハム
みたいなもんじゃん・・」と感じたものでした。
今にして思うとこの瞬間こそが私が「焼き豚はチャーシューに非ず!」と認識した初めての瞬間なのかもしれないです。

「チャーシュー」とは、元々は中国語の「叉焼肉(チャーシューロウ)」を意味する言葉です。
豚肉のブロックに下味をつけ、その後タレを塗り、串に刺して焼いて食べる料理と言えます。
だから本来的な意味としては、チャーシューとは「焼いた豚肉」の事を示すのだと思われます。

日本にチャーシューが伝えられると、ここでまたまた日本人はお家芸とも言える「日本の国民に合ったモノ」として
絶妙なアレンジを施すことになります。
(本場のインドカレーや中国の餃子を日本人の舌に合わせて改良したカレーや餃子と大体同じですね~)
豚肉のブロックに下味をつけてから、醬油や香味野菜と一緒に煮て作った方が味もしみるし、
保存も効くし柔らかくて口当たりの良いし、焼いたもの・・つまり焼き豚=チャーシューよりは全然おいしいという事が
段々に浸透していきます。
これが、いわゆる煮豚なのだと思われます。
だけどこの煮豚は柔らかいしジューシーだし、やはりラーメンのスープと大変絡みやすいものは間違いなくあると思います。
ラーメンのトッピングとしてちょっと硬めの焼き豚を入れると、あの硬さに抵抗を感じる人も多いのかもしれないです。
柔らかく口当たりのいい煮豚は、お客さんからも評判はよかったのだと思われます。
そのためほとんどのラーメン店では、いわゆる「煮豚」を「チャーシュー」と称してラーメンのトッピング具材として使用したために
人によっては(私もそうですけど)ラーメンの具材がチャーシューであり、チャーシューの本来の意味は「焼いた豚」だし、
チャーシューの素材は豚そのものですので、
ラーメン屋の煮豚としてのチャーシュー=焼き豚と思い込んでしまった人がいたという事なのかもしれないです。

結論から言うと、焼き豚とチャーシューは、元々の発想と素材は同じだけど両者は違う料理と言えるのだと思います。

なぜこのような勘違いが起きているのかというと、そりゃ言うまでもなくラーメン屋さんのチャーシュー麺がおいしいためなの
だと思います。
焼き豚という料理はちゃんと存在しているのに、チャーシュー麺のチャーシューと、中国語での叉焼 = チャーシューの
「焼」の文字からのイメージがそうした誤解が生まれる原因にもなったのかもしれないです。

少し整理してみると・・・

•焼き豚→ 豚肉のロース・三枚肉などのブロックをタレに漬け込み、その後窯やオーブンで焼く調理法

•煮豚→ 豚肉のロース・三枚肉・もも肉などのブロックを茹でてから調味液で煮込んだ豚肉料理

スーパー等の市販で取り扱いされている焼き豚と書かれているのは、甘めのハムのような味で、
それは「焼いた豚肉そのものであり、チャーシューと表記されたもの中身はほとんど煮豚であり、
ラーメン屋で具材としてトッピングされているチャーシューとはこの煮豚といえるのだと思います。

おせち料理や割烹料理屋さんでも定番メニューになっている「豚の角煮」というものも煮豚の一つといえるのかもしれないです。

だけど小泉さんにとっては、ラーメンの上に乗っていれば、チャーシューでも焼き豚でも煮豚でも、はたまた分厚い豚の角煮でも
とにかくガブリッ~♪と豪快にかぶりつき、肉を食いちぎり、麺をすすりスープを飲み干し、最後はいうまでもなく
あのふはーで締められるのだと思います。


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先日、とあるスーパーで丸大食品の豚の角煮が一つ178円と激安価格で特売されていました!

見た目からもおいしさが伝わってきましたし、なによりもあの分厚さがいいね~と感じ、二つほど購入しました。

HPにて「豚バラ肉をじっくり煮込み、やわらかく仕上げました。
豆板醤の辛味としょうがニンニク風味をきかせた醤油ベースのたれでおいしく煮込みました。
ラーメンのトッピングにも最適です」と書かれていましたので、
「これは白いご飯の上に乗せてチャーシュー丼みたいな感じでも美味しそうだし、ラーメンの上に乗せたら分厚い
チャーシュー麺を楽しめそう~♪」と思い、チャーシュー丼とチャーシュー麺みたいなものをインスタント食品とセットする形で
チャチャっと手軽に作らさせて頂きました。


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白いご飯の上に丸大食品の豚の角煮を乗せてみました~♪

豚の角煮のたれもすべてご飯の上にかけます!

チャーシュー丼ではなくて豚の角煮丼なのですけど、そんな細かいことなど気にならないほどとってもジューシーで
美味しいです!
豚がトロトロに崩れてしまいそうなほどやわらかく煮込まれているので、ご飯の上で箸で角煮をちぎろうとすると
簡単に細かく細断されてしまうほどです。
口の中でトロトロにとろけてしまいそうなほど柔らかく、ご飯と素晴らしい一体感があります。

たれの生姜の香りのおいしさも口の中で一気に爆発してしまい、これがまたおいしくてたまらないです。


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こうした分厚い角煮をラーメンの具材としてトッピングする場合、みそ・とんこつ・濃い醤油味だと豚そのもののおいしい素材が
スープにむしろ負けてしまいそうなときもありますので、
こういう場合はあっさり系の醤油味またはうすめの塩味がいいのかもしれないです。

今回はサッポロ一番の塩味にこの分厚い豚の角煮をトッピングしてみることにしました。


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この豚の角煮にはもともと生姜やあっさり風味のにんにく、濃い口醤油、豆板醤といったたれが絡んで染みわたっていますので、
スープとしてはもともとあっさりめの塩味やタンメンのほうがいいのかもしれないです。
今回のサッポロ一番塩味のあっさりとした塩味+野菜風味に生姜や醤油や豆板醤の味が加味され、スープとしても
むしろコクが出てきているようにも感じたものでした。

そしてなによりも・・この分厚い角煮がスープの中に加わると、インスタント麺でも一気にゴージャスさがマシマシになると
思います!
この分厚い角煮は前述のとおりかなりやわらかいですけど、柔らかさの中にも一定以上の分厚さがありますので、箸で
ちぎれないように注意しつつガブリと噛みつくと本当にジューシーさが口の中に濃厚に伝わってきます!

これだったら小泉さんもふはーとして下さるような分厚い肉がはいった肉食系ラーメンとして認定して貰えるのかな・・?

それにしても一度でいいから小泉さんのようなミステリアス系JKさんと二人でラーメン食べに行き、二人でふはーと
したいものです~♪


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ここからは先はdream fantasy2
アミグリさんが 過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記において「チャーシューにがぶりつく小泉さんは肉食系女子?」みたいな事を記しましたけど、
草食系男子に対比するワードとして「肉食系女子」という言葉も既にあったりします。
この肉食系女子の意味としては、

1.お肉をガッツリ喰らっている女の子

2.恋愛においても男性からのアプローチを漫然と待つという事ではなくて、まるで肉食獣のように自ら男性を狩りに行く女の子

3.ライオンや虎のような肉食獣を擬人化し、獣耳や獣尻尾でお馴染みのケモノ娘

といった三つの意味合いがありそうですけど、異性にまるで関心がない小泉さんにとっては、1がほぼ100%適用されそうです!

艦これにおける肉食系女子というと色々と当てはまりそうな候補者はいますけど、例えば長門さんや武蔵あたりが
そうなのかもしれないです。
もしかしたら金剛お姉さまもそうなのかもしれないですし、意外な所では愛宕もそうなのかもしれないです。

そうした中で青葉型重巡洋艦の二番艦で、その性格はとても気さくで明るく元気でやんちゃなおてんば娘なのかな・・?とも
思われそうな衣笠も肉食系女子みたいな雰囲気もありそうです。
衣笠の雰囲気は姉さんとか肉食系ガッツリ姉御という感じが漂っているのかもしれないです。

dream fantasy2のアミグリさんは
そうした少し大人っぽくてやんちゃな衣笠のイメージを回避して、
「かわいいアイドルみたいなJKさん」みたいなイメージで衣笠を描かれているのは他の絵師様との違いと言えると思います。
他の艦これ絵師様の傾向として、大人っぽいとか武闘系とか元・広島のあの鉄人衣笠みたいなイメージで
描かれることの多いあの衣笠をこんなにもかわいくアレンジされたアミグリさんのそのすてきな感性は
素晴らしいと思います。

上記の衣笠はアミグリさんが2015年7月に描かれた作品です。

アミグリさんはこの衣笠掲載時に「衣装アレンジ」というワードを使用されておりまして、
ちょっと大人っぽい雰囲気の衣笠に対して、フリル付のスカートを着用させるなど
アイドルみたいな雰囲気を醸し出させている点は素晴らしいと思います。
艦娘としての制服を活かしつつも、それを私服として可愛く応用されアイドルっぽく描かれている点は特筆に値すると思います。

衣笠のアホ毛もピンっ!とかわいらしく描かれていてこれもとってもキュートですね~♪


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続きましての作品はいうまでもなく「ラーメン大好き小泉さん」の謎のミステリアスJKさんヒロインの小泉さんです!

上記のアミグリさんが描かれた小泉さんは、当ブログの通算小泉さんカテゴリ100記事到達の記念イラストとして
アミグリさんにリクエストをさせて頂き、2019年4月に描いて頂けた記念作品です!

小泉さんを小泉さんたらしめている外見的要素は1.ミステリアスな雰囲気 2.無愛想 3.流れるように美しい長髪の金髪
だと思うのですけど、アミグリさんが描かれた小泉さんは1~3を全てを兼ね揃えられていますし、
全体から伝わってくる小泉さんの冷徹な女神様のようなクールビューティさが素晴らしいですし、
そこから感じ取れるのは無愛想というよりはむしろ「私は自分のラーメン道を歩むだけ」という小泉さんの
意思の強さといえるのかもしれないです。
アミグリさんが描かれた小泉さんもそうした全く動じずぶれない小泉さんの強さを立派に表現されていると言えると思います。

アミグリさんの描かれた小泉さんはまさにそうしたクールでミステリアスな美少女そのものだと思いますし、
クールビューティそのものなのだと感じられますね~♪

上記のアミグリさんが描かれた衣笠と小泉さんは、衣笠と小泉さんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもすてきなクールビューティの小泉さんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ラーメンにはやっぱりおいしそうなチャーシューに煮玉子がトッピングされているとすてきですね~♪

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