美少女・JKさんのニーソ・ニーハイはとってもかわいいものがありますよね~♪
特にニーソが作りだしてくれる「絶対領域の美しさ」というものは奇跡としか言いようがない素晴らしさに溢れていると
思います~♪
ニーソの魅力として、絶対領域の演出、脚のラインがはっきりとわかる、エロかわいい、
ニーソの上の太もものちらっと見える肉感と締め付け感、少女の面影を感じさせるといったことが挙げられると思いますし、
よくニーソニーハイの上限年齢は20歳以下と言われる方もいらっしゃるようですけど、組み合わせや色によっても
十分20代後半や30代前半も全然OKではないかと感じたりもします。
ニーソックスとニーハイなのですけど基本的には大体同じようなものであり、「膝上まである長い靴下」と言えると思います。
萌え方面が大好きという皆様にとっては「ニーソとニーハイは全然違うじゃん!」と言われると思います。
どこに大きな違いがあるのかというと、言うまでもなくそこに見え隠れするのは「絶対領域」なのだと思います!
ニーソックス(ニーソ)とは、絶対領域ができる靴下のことで、ニーソの長さは膝上15cm以上が目安です!
膝上10㎝ぐらいですと絶対領域は出来ないと思われます。
それに対してニーハイ(ニーハイソックスの略 )は膝小僧が隠れる程度の膝上15cm未満と短いため絶対領域がつくれないのが
ニーソとの明確な違いなのだと思われます。
真面目でお堅い人ですと「それでは絶対領域とはなんですか・・?」と聞かれる方もいると思いますので
簡単に説明いたしますと、絶対領域とは一つの定義をすると スカートとニーソの間の生足の太ももが露出した部分です!
最近では広義の意味として
「ショートパンツとサイハイソックスの間に発生するもの」も絶対領域と呼ばれる場合があるとの事らしいですが、
それは私としては断じて「絶対領域」として認める訳にはいかないですし、絶対領域はスカートだからこそ意味があるじゃん!と
声を大にして申し上げたい気持ちもあったりします。
ちなみにですけど、絶対領域は単純に生足の太ももが露出があればいいと言うものではなくて、
「スカートの丈」:「絶対領域」:「靴下の膝上部分」の比率が「4:1:2.5」というのが
絶対領域の黄金比とされていて同時に理想とされているとの事です。
ニーソの色というと基本は黒なのかもしれないです。実際街中(関東では特に秋葉原・池袋エリア)でお見かけするニーソ娘や
メイドカフェのメイドさんたちは黒ニーソの割合が高いと思いますし、漫画・アニメ・ゲーム作品で登場するニーソキャラは
黒ニーソの割合が高いようにも感じられます。
黒ニーソは、絶対領域に必要な靴下だと言えると思いますし、 白ではなくて黒にする事で、お色気をすてきに醸し出したり
脚が細く見えたり萌え要素の大事なアイテムと言えるのだと思います。
ニーソはニーソでも白ニーソですと清楚・上品さが強く演出されるのに対して、
黒ニーソの場合ですと、白ニーソよりも生足の肌の色との違いがいっそう強調されるせいもあると思いますし、
ほのかなお色気とか萌えという要素がここに加味される思います。
それだけ足を引き締めていて足がスラッと見える効果が大きいからなのだと感じられます。
黒ニーソだとお色気を醸し出したり脚が細く見えたり萌え要素の大事なアイテムであり、白ニーソは清楚な雰囲気とか
不思議ちゃんみたいな魔法要素を感じさせるのがニーソはニーソでも色による違いともいえそうです。
そしてニーソをそうした色やほかの服との組合せの違いでも、見た目の雰囲気の違いを感じさせることができるというのは
おしゃれの難しさでもありますし、同時に見せ甲斐があるという事なのかもしれないです。
例えば、黒ニーハイ×黒のトップスは引き締め効果になりそうですし、
白ニーハイ×ネイビーのカーディガンコーデは親しみやすく大人っぽい印象を感じさせるのかもしれないです。
さてさて、アニメ作品において黒ニーソの実例としてどんなかわいいキャラの皆様がいたのでしょうか・・?
下記に少しばかり挙げさせて頂きますと・・
Aチャンネル / 一井透
ニセコイ / 桐崎千棘
NEWGAME! / 滝本ひふみ
ようこそ実力至上主義の教室へ / 堀北鈴音
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる / 夏川真涼
ガールズ&パンツァー / 武部沙織
ご注文はうさぎですか? / 桐間紗路(冬服時)
灼眼のシャナ / シャナ
中二病でも恋がしたい! / 小鳥遊六花
デート・ア・ライブ / 夜刀神十香
とらドラ! / 逢坂大河
刀使ノ巫女 / 衛藤可奈美
響け!ユーフォニアム / 高坂麗奈(冬制服)
干物妹!うまるちゃん / 土間うまる
物語シリーズ / 戦場ヶ原ひたぎ
少女☆歌劇レヴュースタァライト / 西條クロディーヌ
冴えない彼女の育て方 / 澤村・スペンサー・英梨々
ラブライブ!サンシャイン!! / 津島善子
全体的にはおとなっぽいとかちょっと無理して大人っぽい雰囲気を演出しようとしてる背伸び感みたいなものも
感じさせてくれそうです。
それでは白ニーソのアニメキャラにはどんなキャラがいたのでしょうか・・?
ニーソ及びニーハイは黒が主流ですけど、白ニーソを好むという方も相当多いような気もします。
あかねさす少女 / みあ・シルバーストーン
アホガール / 隅野さやか
いなり、こんこん、恋いろは。 / 墨染朱美
ガールフレンド(仮) / クロエ・ルメール
きんいろモザイク / アリス・カータレット
五等分の花嫁 / 中野二乃
プリキュアシリーズ / 南野奏 星空みゆきなど
ソードアート・オンライン / アスナ(SAO時)
刀使ノ巫女 / 益子薫
八月のシンデレラナイン / 椎名ゆかり
魔法少女まどか☆マギカ / 鹿目まどか
どこなくですけど白ニーソ娘は黒ニーソ娘よりはどことなくより少女らしく清楚でかわいいけど、黒ニーソ娘よりは
幼い面影を残しているといった印象もありそうです。
とにかく言えることは、黒ニーソも白ニーソもどちらにもそれぞれすてきな魅力とかわいらしさがあり、甲乙つけ難いという
事なのだと思います。
そして時と場所や会う人によって白と黒を組み替えるだけでもちょっとした印象の違いも演出できると思いますし、
その意味では同一キャラでも白ニーソと黒ニーソによる雰囲気の違いも多少は演出できるような気もします。
それでは下記において、
dream fantasy2 のアミグリさんが描かれた黒ニーソ娘と白ニーソ娘をご覧いただき、
特に霊夢とこいしちゃんに関しては、同一キャラの白と黒の違いもお楽しみ頂ければ幸いです。


それではここから下記においては、
dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれたニーソ娘をご覧頂きたいと思います。
上記の二つの背景違いの霊夢はアミグリさんが2010年6月に描かれた作品です。
この二枚の霊夢は、おへそもかわいいですし、黒ニーソとスカートの間の絶対領域の霊夢もすてきですし、
この絶対領域はとにかくとっても眩しいです~♬
霊夢のリボンは、どことなくですけどフリル地獄てお馴染みのあの雛のフリルっぽい長めのリボンやフリルを
思い起こさせるものがあり、
最近描かれる霊夢と少しばかりの違いが感じられるのはアミグリさんの絵師様としての進化に他ならないと思います。
背景違いという事で、背景の色が異なるだけで全体の雰囲気にも少なからずの影響を与えていますし、
上記の霊夢は黒ニーソということで、脚の引き締め感と巫女さんらしいキリッとした厳かな印象を感じさせてくれていると
思います。
このすぐ下の霊夢は白ニーソ霊夢なのですけど、白ニーソ霊夢は巫女は巫女でもなんとなくコスプレ巫女っぽく
感じなくもない点が白ニーソと黒ニーソの違いとも言えなくもないのかもしれないです。

続きまして、上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが2018年の3月15日に
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!
上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、
「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」
との事ですけど、正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ王道の雰囲気の霊夢なのだと思います。
そしてとにかく華やかでかわいくて親しみやすさも感じさせる霊夢なのだと思います。そしてこの親しみやすさに大きく寄与
しているのは二段フリルと白ニーソ効果なのかもしれないです。
特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によってはフリル地獄になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います。
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
霊夢のへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、とてもハッピーな気持ちになれますね~♪
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思いますし、霊夢のトレードマークののリボンも
いつも以上に存在感を発揮してくれていて、このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います。
もしもですけどこの霊夢のニーソが黒ニーソだったら、どちらかというとかわいらしさよりは大人の巫女さんみたいな仕上がりに
なるのかもしれないですけど、かわいらしさをより強く感じさせるのはやはり白ニーソの効能といえそうです。

それではここから下記の3作品は黒ニーソと白ニーソのこいしちゃんの違いをお楽しみ頂きたいと思います。
上記のこいしちゃんはアミグリさんが2011年5月に描かれたこいしちゃんなのですけど、
この作品はある意味記念碑的な作品でもあると思います。
2011年5月のこいしちゃんイラストが 実は「アミグリさんにとっての初こいしちゃん描き」でもあります!
とてもとても初描きとは思えない素晴らしい仕上がりだと思いますし。
この当時からアミグリさんの「こいしちゃん愛」は既に秘められていたのかもしれないです。
このイラストはアミグリさんにとっては「最古のこいしちゃん」という事になりますけど、初々しさと同時に
既にこの頃より今現在の「アミグリさんが描かれたこいしちゃんのあの素晴らしい完成度」への輝かしい第一歩という
ことなのだと思います。
こいしちゃんがブレイクしたのは2013年の東方心綺楼なのですけど、
その2年前からこんなにもかわいいこいしちゃんを描かれていたという事は、アミグリさんの「こいしちゃん愛」の深さも
感じることも出来ますよね!
黒ニーソのこいしちゃんという事で、脚の細さと引き締まった雰囲気が感じられます!

上記の作品はアミグリさんが2016年5月14日の「こいしちゃんの日」に描かれたこいしちゃんです。
このこいしちゃんは私からのリクエスト作品でもあります~♪
全体的に2012~13年頃の作風の淡い雰囲気を感じさせつつも、まるでフランス人形としてのこいしちゃん、または
ドルフィドリームシリーズとしてのドールとしてのこいしちゃんみたいなとてつもなく繊細で美しさを伝えていると
感じられます。
このこいしちゃんで特に際立っていると感じられる点が二つほどありまして、一つはアミグリさんが描かれるこいしちゃんは、
傾向としてモスグリーンの瞳にグレイまたはグレイと黄緑が合わさったような髪の色が特徴でもあるのですけど、
2016年5月のこいしちゃんの瞳はアリスやメディスンを彷彿とさせる碧眼である事と
いつもより緑を幾分強調した髪の色がとても新鮮に感じられます。
そして二つ目は、こいしちゃんの一つのトレードマークのあの帽子がふわ~っと飛んでいて、
珍しく帽子を被っていないこいしちゃんがとても斬新に感じられますし、帽子を被っていないこいしちゃんは
こんなにもフランス人形みたいな美少女なんだ!という事を改めて私達に提示してくれているようにも感じられます。
帽子が吹っ飛んだことで少しびっくりした表情のこいしちゃんもとてもかわいいと思います。
そしてやっぱりこのこいしちゃんの雰囲気は幻想郷のすてきなガイドさんとも言えそうですね~♪
このこいしちゃんのニーソは黒ニーソでもありますので、どことなく脚線美とか「脚が細い美脚のこいしちゃん」という
印象をもたらしていると思います。

続きましてアミグリさんが「5月14日はこいしちゃんの日」に合わせて2019年5月14日に描かれたこいしちゃんです。
(線画自体はかなり古い時期に描かれたそうです)
上記の2枚のこいしちゃんの靴下は黒ニーソでしたけど、このこいしちゃんは白ニーソです。
上記の霊夢以上に「同一キャラだけど黒ニーソ白ニーソの違い」をより強く感じさせているようにも思えます。
このこいしちゃんはとってもかわいいのですけど、あどけない感じもありますし少しロリっぽい雰囲気もあるのだと思いますが、
少しだけおとなびた少女という雰囲気も感じたりもします。
あどけなさと少しだけおとなびたという相反する要素が一枚の絵につまっている事は大変面白い事だと思いますし、
そこにあるのは線画の時期と塗りの時期のタイムラグなのかもしれないです。
ぺたんと座った感じがあどけなさを演出し、きょとん・・みたいな感じとか
「私、なにやってんだろ・・?」と自分を振り返っている様な表情がおとなっぽさを感じさせているのかもしれないです。
白ニーソのこいしゃんはとってもかわいいですし、上記で記した少女の面影やロリっぽさやあどけなさというのは、
白ニーソに寄与している部分も結構大きいようにも感じられます。
ぺたんと座っている構図と白ニーソとちらっと見えている絶対領域は、ごちそうだらけ!ともいえそうですけど、
黒ニーソだと多少は挑発しているようにも見えなくもないのに、白ニーソのぺたん座りは、
「一緒に遊ぼう!」とか「なんだか疲れちゃったぁー」みたいなあどけなさの方を感じさせるのは、やはりニーソの色の違いの
魔法効果なのかもしれないです。

上記のレティ・ホワイトロックは2018年1月にアミグリさんが描かれた作品です。
レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと白い妖精みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティさんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこの流し目のような目の雰囲気もとってもかわいいです~♪
こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!
レティさんは雪女ですので、マフラーや帽子やニーソもやはり雪をイメージさせる「白」がお似合いなのだと思います。
もしもですけどレティさんが穿かれているニーソが黒ニーソまたは黒タイツだったら、こわさも多少は感じるのかもしれないですが、
白ニーソは清楚・やさしさ・少女の面影も感じさせるという事で、こわさよりはかわいらしさの方をより強く感じて
しまいそうです。

続きましてアミグリさんが2018年12月に描かれた「寄宿学校のジュリエット」よりメインヒロインのジュリエット・ペルシアちゃんです!
アミグリさんが描かれたジュリエット・ペルシアの金髪碧眼が目を引きますね~♪
ブルーの瞳・長髪の金髪・黒の髪飾り・制服のかわいらしさに黒のミニスカとガーターと白ニーソがもたらす絶対領域も
素晴らしいと感じます。
そして背景がピンクトーン単色だけという事で、ペルシアちゃんの美しさを更に引き立たせているようにも感じられます。
背景のキラキラと光と影のコントラストもキャラの魅力を一段とupさせているようにも思えます。
ジュリエット・ペルシアちゃんの靴下は白ニーソなのですけど、この白ニーソからは清楚な雰囲気・可憐さ・お嬢様としての
プライドといったものを感じさせてくれていると思います。
そして令嬢ということで、淑女の純潔・貞操を他人に印象付けるためのガーターベルトが白ニーソと絶対領域の美しさに
更に+α効果を発揮していると感じられます。
白ニーソは少女らしい面影という演出もあると思うのですけど、ガーターベルトというアイテムを一つ加えただけでも
清楚とは異なる大人の魅力も伝えているものがありそうです。

続きましてアミグリさんが2011年2月に描かれたハルヒです。
描かれた時期はかなりの初期作品で、今現在の作風とは少し異なる骨太でダイナミックスな作風ではありますけど、
なにこれめちゃくちゃかわいい~!としか言いようがないとっても可愛いハルヒだと思いますし、
実にハルヒっぽい自信満々の雰囲気がすてきに描かれていると思います。
セーラー服を基調にしながらも黒ニーソと絶対領域の素晴らしさも遺憾なく発揮されていて、力強さとかわいらしさの両面を
私たちに伝えていると思います。
アミグリさんご自身の当時の感想として「アニメ塗りっぽいかも・・」と言われていましたけど、ハルヒはアニメ化作品ですので、
それはある意味当然だと思います。
ハルヒは高校生ですけど、この黒ニーソから感じ取れるのは「自分を少しでも大きく見せよう!」という自信満々の自己演出
なのかもしれないですし、黒ニーソがもたらす脚の引き締め感とおとなっぽい雰囲気はハルヒの作戦なのかも
しれないですね~♪

続きましてアミグリさんが2019年3月に描かれた華扇です。
背景を入れない事で華扇のかわいらしさを強調していると感じますし、ちょっときょとん・・とした表情もとてもかわいいです!
導師服がとってもよくお似合いだと思います。
ゆかりんや隠岐奈の導師服はロングスカートなのですけど、華扇はミニスカという事で
黒ニーソとの合せ技ともいえる絶対領域がとてもお美しいですね~♪
華扇は雰囲気的には霊夢・魔理沙のお姉さん的な印象と役割があるのですけど、
そうしたすてきなお姉さんがミニスカ・黒ニーソ・絶対領域を纏われていると胸がキュン!とときめくものがありそうです。
レティさんと比べるとよくわかるのですけど、レティさんも華扇も東方では大人ポジションではありますが、
アミグリさんの描かれた東方ニーソ娘の色の違いから感じ取れるのは、黒ニーソは大人っぽい雰囲気をすてきに演出する
という事なのかもしれないです。
華扇というと最大の特徴はツインのお団子とそれを隠すシニヨンキャップで、
上記で書いた通り華扇の真の正体である鬼としての角を隠すためのものなのかもしれないですけど、
鬼とか角隠しとか抜きに考えて普通のお団子ヘアの少女らしいかわいらしさと黒ニーソが醸し出す大人の領域との対比は
華扇そのものの魅力ともいえそうです。
上記のアミグリさんが描かれたニーソ娘は、霊夢やこいしちゃんたちの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなにかわいいニーソ娘を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →
アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!
→
アミグリさんのpixivやっぱりニーソ娘は、リアルでも二次元作品でも、黒ニーソでも白ニーソでもそれぞれ素晴らしい魅力があるという
事なのだと思いますね~♪
スポンサーサイト