FC2ブログ

プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
35位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
5位
アクセスランキングを見る>>

最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

検索フォーム


チルノ時計


当プログの3/30の「聞き間違え記事」において、聞き間違えの事例として、

〇多機能トイレ → 滝のトイレ・先のトイレ

〇とんこつラーメン → ポンコツラーメン

〇ケンタッキー食べ放題 → 洗濯機掛け放題

〇電子マネー → 原始マネー

〇皮下注射 → ピカチュー

〇数パーセント → スーパー銭湯

〇高校生 → 光合成

そういった事を挙げさせて頂きましたけど、新型コロナウイルスで日本に限らず世界各地で大混乱を引き起こしていた頃の
身近な問題としてあった事の一つが「マスクが店頭で全く売られておらずマスクの入手が困難であった」という事も
あるかとは思います。
私自身、普段はマスクをする習慣自体全く無かったものでして、マスクが入手困難と言っても正直困る事はあまりなかった
のですけど、普段の顧客回りをしている時に、相手がマスクをしていると儀礼的にこちらもマスクをしないといけないような
雰囲気になる事もあったりして、そういう時にやはりマスクが必要になる事も時にあったりしたものでした。

そうした時に会社の同僚と昼食時に「たまには外食しよう」→「それだったら駅前の最近オープンしたラーメン店に行ってみよう」
という事になり、ラーメン屋に入り、カウンター席にてマスク入手困難の話になり、
二人が何気なく発した「本当にマスクなくてまずいじゃん」という会話が、店主の耳には
「(ラーメンが)本当に不味くてまずいじゃん」と聞こえたみたいで、
「お客さん、うちのラーメンがまずいとはどういう事ですか!?」と結構マジっぽい視線で詰め寄れられ、一瞬店内の雰囲気が
凍り付いてしまった事は、ちょっとやばかったかも・・という感じでもありました。
その後店主が聞き間違いに気づかれ、謝罪されていましたけど、なんとなく二度とそのラーメン店には入りにくい雰囲気に
なってしまったのかも・・という感じでもありました。
それにしても「マスクなくて」が「不味くて」と聞き間違いされてしまう事もあるものなのですね・・・

もっともそのラーメン店の味自体は、舌や味覚が鈍感なこの私をもってしても「あんまり美味しくはないのかも・・」と感じる程度の
味であったといえそうです・・

「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんだったら、既にたくさんのおいしいラーメン店を開拓されまくっていて、小泉さんは
基本的にはおいしくはないラーメン店に入って不味いラーメンをつい食べてしまう事は皆無に近いものがありそうなのですけど、
小泉さんが不味いラーメンを食べられるという事で最も可能性が高そうなのは、小泉さんが自宅内で自らインタタントラーメンを
調理された時なのかもしれないですね・・

小泉さんと言うと、なんとなく料理というかラーメン作りも上手そうな雰囲気もある中で、アニメ版の第8話の「ご当地麺」の
話の中で、小泉さんのまさかの料理下手である事が発覚していたものでした~♪

潤 : へー袋麺にもいろいろあるのね。ウチの親の帰りが遅い時、よくお世話になってるよ。なんか買って帰ろうかな

小泉さん : 私はここで食べて帰ります

潤 : え?ここで?インスタントをお店で食べるの?

小泉さん : 私の場合、自力で作ると大体失敗を犯すので…

このシーンでもって小泉さんのまさかの「料理下手」というのが発覚したのでした。

インスタント袋麺をどうやって失敗するのでしょうか・・? その疑問点は下記にて小泉さんが自らの体験話を語っています。

料理が苦手な小泉さんはやっぱりかわいいですねぇ~!  

小泉さんはラーメンを作る方ではなくて「ラーメンを食べる事だけ」にしか興味が無いという事なのかもしれないですね~♪


d5fc4098-s_convert_20180505141536.jpg

b0958c6e-s_convert_20180505141518.jpg


2cbca4c8-s_convert_20180505141242.jpg

7f2e8783-s_convert_20180505141307.jpg


9544334d-s_convert_20180505141449.jpg

7f2e8783-s_convert_20180505141307.jpg


小泉さん : それに…インスタントは作り方一つで味が変わってしまうのです

小泉さん : 何度苦渋を味わった事か…

潤 : 料理…苦手なんだ・・・

小泉さんの言い分は何となく分かりますし、お湯を注いで3分程度待つだけのカップ麺と違って
袋麺は、器にあらかじめ粉末または液体スープを溶かしておいたものを準備する必要がありますし、
その器のスープの温度がぬるいとラーメン自体をまずくさせてしまいますし、麺をゆでる時間の調整とか
具をトッピングするのにモタモタしてしまうと麺がのびてしまうとか、確かに面倒な面は多少はあるのかもしれないですけど、
一体どこをどう間違えればインスタント袋麺を作るのに失敗するのか不思議で仕方がないという
一般人の感覚は、小泉さんには通用しないのかもしれないですね~ 

小泉さんの料理下手というのは、もしかしたら小泉さんのドイツ語堪能とか海外にも何度か行ったことがあるという
点から判断すると、小泉さんは意外と・・?? 財閥系の御令嬢とか名門家庭のお嬢様というのが
その正体なのかもしれないですね~

それ以前に小泉さんはそうした謎に溢れていてミステリアスな雰囲気がいっちば~ん!なのかもしれないですルンッ~♪
スポンサーサイト






皆様は「ラーメンショップ」というラーメンチェーン店をご存じでしょうか・・?

ラーメンショップは全国展開を図っているフランチャイズ制のラーメンチェーン店ですけど、どちらかというと関東を中心に
店舗展開が図っているという印象もあります。
ちなみにですけど、ラーメンショップは東京都大田区に所在地がある椿食堂管理(有)が本部であったりもするそうです。
そしてこの椿食堂管理というフランチャイズの元締めは、会社の創業当初から一切のマスコミ取材お断りを一貫して
貫いていて、宣伝等も一切していない事もあり本部内にはラーメンショップのHPすら存在していないという
現代の時世においては「ありえない・・」と感じさせるものがあるのですけど、換言すると企業がSNS活動や宣伝を一切しなくても
企業として成立することもできるという事を見事に証明しているようにも感じられます。

「ラーメンショップ」は実は我が家の近くにも店舗はありますし、埼玉~千葉方面にかけては比較的よくみかける店舗という
印象があります。
都内近郊にも店はありますし、静岡や秋田・福島の他にも関西・九州など全国に店舗は存在しています。
私自身が東北の田舎の地から都内近郊に初めて一人暮らしを開始した昭和の終わりころには既にチェーン店として
成立していて、埼玉では昭和の頃よりよく見かけていた店舗という印象もあります。
社会人になって初めて配属された支店が千葉県佐倉市の京成電鉄沿線のとある地方銀行の支店でしたけど、
その支店の近くにラーメンショップがあり、そのお店が当時その金融機関とお取引があり営業担当からも
「食べに行ってあげて~」とよくお願いされていたこともあり、その支店に在籍していた頃は週に一度ぐらいは
このラーメンショップでラーメンを食べていたこともあり、今現在でも時折ですけど無性にやたらと食べたくなってしまいたくなる
懐かしい味ともいえると思います。

ラーメンショップというと真っ先に思い起こすことは、赤地に白抜きで「うまい ラーメンショップ うまい」と書かれた看板ですね~♪
あの「うまい」という文字はどの店舗の看板でも確実に入っていましたので、統一看板デザインなのかもしれないです。
「ラーメンショップ」のラーメンの基本は豚骨醤油です。
カープは透明なスープではなくてドロドロっとしたとろみがあるようなスープですけど、博多豚骨や久留米豚骨みたいな
濃厚な豚骨臭はなく、麺もバリカタではなくてどちらかというと柔らかめだと思います。
印象としては家系ラーメンに近いようにも感じるのですけど、家系ラーメンを生み出された方が昔若い頃にラーメンショップで
修行されていたという話もあるようです。
ラーメンのジャンルとしては「東京豚骨ラーメン」とも呼ばれる醤油ラーメンの豚骨ダシを濃厚にしたものがベースであり、
ごま油と「クマノテ」と呼ばれる独自の調味料で調味されたネギを載せた「ネギラーメン」が看板メニューの一つとなっているのが
大きな特徴です。
具材としては上記の独特の味付けのネギとたっぷりのわかめが乗っているのも食べ応え抜群の厚切りチャーシューを
具材にしている店舗が多いのも特徴だと思います。
店内のトッピングとしてボトルに入ったすりつぶしたにんにくが置かれていることもラーメンショップの大きな特徴とも言えそうです。
そしてにんにくのボトル容器のほかに豆板醤のボトル容器も店内に置かれていて、ラーメンショップでは
このにんにくと豆板醤は掛け放題ということになると思います。
またラーメンを注文するとライス無料というサービスを展開する店舗も多く、
ライスに豆板醤とニンニクをかけ、ラーメンのスープを少しかけたものを具無し麻婆丼と呼ぶ人もいるそうです。

さてさて、一般的にはこうしたラーメンチェーン店というと本部の力が強大で、価格も味もスープのブレンド具合もトッピングも
全てにおいて本部が定めた統一マニュアルというものが存在し、各店舗ともこうした共通マニュアルに従い、
どの店に行っても同じ味を味あう事ができるのが常識ともいえそうですし、本部から常日頃から指導という名の監督・監査・
チェックが入るのは普通だと思いますし、そうした指導に対するロイヤルティー料をかなり取るというのが通常スタイルと
いえるのだと思います。
そして一般的にはセントラルキッチンが作り出す各店舗共通のスープ・具材・麺を使って同じ共通レシピによってすべての店舗が
一律に同じ味を作り出すという事になるのだと思われます。

しかし、ラーメンショップにおいては上記のような統一レシピとか共通マニュアルが存在していないというのはある意味
すごい話と言えそうです。

ラーメンショップの各店舗を実際食べに行くとよくわかるのですけど、実はその味はお店によって結構な違いがあり、
スープもそうですし、サイドメニューもそうですし、ラーメンの上の具材も千差万別という印象すらあります。
背脂がたっぷりとふりかかるお店もあれば全く固形油の浮かないお店もありますし、
ラーメンのとのセットでは欠かすことのできない餃子が置いていない店すらあったりします。
定食的なものやセットメニューを置いてある店もありますし、はたまた居酒屋的に「飲むこと」の方にウェイトが
置かれている店舗もあったりします。
一言で言うとラーメンショップはフランチャイズ制のチェーン店ですけど、セブンイレブンやマクドナルドやビザ店のような
本部からの強い規制というものはなくて、各店舗の店主の自由裁量にある程度任せられているという感じでも
あります。
豚骨醤油という基本ベースの味と独特の辛みの味付けがされているネギを使用するという最低条件さえクリアすれば
あとは基本的にはどんなメニューを出しても咎められないというある意味自由裁量が大変強くて本部からの強制力が
少ない今どき珍しい少し緩めのフランチャイズ店と言えるのだと思います。

ラーメンショップは、月々に売上の何%を本部に払うというシステムではなくて、
本部から材料を買う仕入れ代にそうしたロイヤルティー料があらかじめ含まれていて、
本部からタレや麺や丼やボトルのにんにくを仕入れる代わりにラーメンショップの看板が掲げられるという事だと
思いますし、そうした意味ではフランチャイズとしては、加盟店間における統一性はさほど強くなく、
個人経営店の緩やかな連合体といった性格を持つともいえそうです。
本部からは、豚骨醤油の作り方のノウハウと、麺・タレ・丼鉢のみが提供され、そうした材料を本部から購入さえすれば
特段ロイヤルティー料とか毎月の売上金から一定額を収める必要がないというのは、セブンイレブン等コンビニオーナーから
見てみると「ありえない・・」とか「うらやましい・・」という事になるのだと思います。

ラーメンショップは本部の縛りが非常に緩やかて、店ごとに味が微妙に異なるどころではなく、
スープの見た目も味も、背脂の有無も、丼も、麺も、サイドメニューも何も、同じグループなのかと疑うほど
統一感がないのですけど、そうしたお店に常連客というファンが付くか否かというのはオーナーの実力とセンスが問われますけど、
本部のそうした緩やかな縛りに各店舗がどのように応えていくのかというのはむしろオーナーのやる気を
促しているようにも感じられますし、それがラーメンショップの本部の椿食堂管理さんの狙い目なのかもしれないですね~♪

本部指定のラーメン鉢と看板とを用い、メニューに必ずネギラーメンを入れるという最低条件さえクリアすれば
あとはオーナーの自由裁量でどんな形で運営してもいいというのは、昨今のコンビニ業界の本部とフランチャイズ各店舗の
こじれた関係を再度構築するためのヒントになるのかもしれないです。

要は人というものはある程度の自由裁量が認められると俄然やる気が出てくるものといえそうです!


_convert_20200307020306.jpg

_convert_20200307020228.png


「ラーメン大好き小泉さん」の中においてはまだ「ラーメンショップ」についての話は出てきていないですけど、
小泉さん的には同じチェーン店でも味もスタイルも全く異なる店があるというラーメンショップのゆるさをどのように評価されるのか
とか、そのラーメンショップでいつものようにあの歓喜のふはーをされるのかどうかは興味津々でもありますね~♪

小泉さんは傾向的には正統派の東京醤油ラーメンやそれほど豚骨臭がきつくないとんこつラーメンを好んで食べられる
傾向もあるので、ラーメンショップのオーソドックスなラーメンを食べられたら
間違いなくいつものあのふはーをされると思いますルン~ッ♪
美少女・JKさんのニーソ・ニーハイはとってもかわいいものがありますよね~♪

特にニーソが作りだしてくれる「絶対領域の美しさ」というものは奇跡としか言いようがない素晴らしさに溢れていると
思います~♪
ニーソの魅力として、絶対領域の演出、脚のラインがはっきりとわかる、エロかわいい、
ニーソの上の太もものちらっと見える肉感と締め付け感、少女の面影を感じさせるといったことが挙げられると思いますし、
よくニーソニーハイの上限年齢は20歳以下と言われる方もいらっしゃるようですけど、組み合わせや色によっても
十分20代後半や30代前半も全然OKではないかと感じたりもします。

ニーソックスとニーハイなのですけど基本的には大体同じようなものであり、「膝上まである長い靴下」と言えると思います。
萌え方面が大好きという皆様にとっては「ニーソとニーハイは全然違うじゃん!」と言われると思います。
どこに大きな違いがあるのかというと、言うまでもなくそこに見え隠れするのは「絶対領域」なのだと思います!
ニーソックス(ニーソ)とは、絶対領域ができる靴下のことで、ニーソの長さは膝上15cm以上が目安です!
膝上10㎝ぐらいですと絶対領域は出来ないと思われます。
それに対してニーハイ(ニーハイソックスの略 )は膝小僧が隠れる程度の膝上15cm未満と短いため絶対領域がつくれないのが
ニーソとの明確な違いなのだと思われます。

真面目でお堅い人ですと「それでは絶対領域とはなんですか・・?」と聞かれる方もいると思いますので
簡単に説明いたしますと、絶対領域とは一つの定義をすると スカートとニーソの間の生足の太ももが露出した部分です!
最近では広義の意味として
「ショートパンツとサイハイソックスの間に発生するもの」も絶対領域と呼ばれる場合があるとの事らしいですが、
それは私としては断じて「絶対領域」として認める訳にはいかないですし、絶対領域はスカートだからこそ意味があるじゃん!と
声を大にして申し上げたい気持ちもあったりします。
ちなみにですけど、絶対領域は単純に生足の太ももが露出があればいいと言うものではなくて、
「スカートの丈」:「絶対領域」:「靴下の膝上部分」の比率が「4:1:2.5」というのが
絶対領域の黄金比とされていて同時に理想とされているとの事です。

ニーソの色というと基本は黒なのかもしれないです。実際街中(関東では特に秋葉原・池袋エリア)でお見かけするニーソ娘や
メイドカフェのメイドさんたちは黒ニーソの割合が高いと思いますし、漫画・アニメ・ゲーム作品で登場するニーソキャラは
黒ニーソの割合が高いようにも感じられます。
黒ニーソは、絶対領域に必要な靴下だと言えると思いますし、 白ではなくて黒にする事で、お色気をすてきに醸し出したり
脚が細く見えたり萌え要素の大事なアイテムと言えるのだと思います。
ニーソはニーソでも白ニーソですと清楚・上品さが強く演出されるのに対して、
黒ニーソの場合ですと、白ニーソよりも生足の肌の色との違いがいっそう強調されるせいもあると思いますし、
ほのかなお色気とか萌えという要素がここに加味される思います。
それだけ足を引き締めていて足がスラッと見える効果が大きいからなのだと感じられます。

黒ニーソだとお色気を醸し出したり脚が細く見えたり萌え要素の大事なアイテムであり、白ニーソは清楚な雰囲気とか
不思議ちゃんみたいな魔法要素を感じさせるのがニーソはニーソでも色による違いともいえそうです。
そしてニーソをそうした色やほかの服との組合せの違いでも、見た目の雰囲気の違いを感じさせることができるというのは
おしゃれの難しさでもありますし、同時に見せ甲斐があるという事なのかもしれないです。
例えば、黒ニーハイ×黒のトップスは引き締め効果になりそうですし、
白ニーハイ×ネイビーのカーディガンコーデは親しみやすく大人っぽい印象を感じさせるのかもしれないです。

さてさて、アニメ作品において黒ニーソの実例としてどんなかわいいキャラの皆様がいたのでしょうか・・?
下記に少しばかり挙げさせて頂きますと・・

Aチャンネル / 一井透

ニセコイ / 桐崎千棘

NEWGAME! / 滝本ひふみ

ようこそ実力至上主義の教室へ / 堀北鈴音

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる / 夏川真涼

ガールズ&パンツァー / 武部沙織

ご注文はうさぎですか? / 桐間紗路(冬服時)

灼眼のシャナ / シャナ

中二病でも恋がしたい! / 小鳥遊六花

デート・ア・ライブ / 夜刀神十香

とらドラ! / 逢坂大河

刀使ノ巫女 / 衛藤可奈美

響け!ユーフォニアム / 高坂麗奈(冬制服)

干物妹!うまるちゃん / 土間うまる

物語シリーズ / 戦場ヶ原ひたぎ

少女☆歌劇レヴュースタァライト / 西條クロディーヌ

冴えない彼女の育て方 / 澤村・スペンサー・英梨々

ラブライブ!サンシャイン!! / 津島善子

全体的にはおとなっぽいとかちょっと無理して大人っぽい雰囲気を演出しようとしてる背伸び感みたいなものも
感じさせてくれそうです。

それでは白ニーソのアニメキャラにはどんなキャラがいたのでしょうか・・?
ニーソ及びニーハイは黒が主流ですけど、白ニーソを好むという方も相当多いような気もします。

あかねさす少女 / みあ・シルバーストーン

アホガール / 隅野さやか

いなり、こんこん、恋いろは。 / 墨染朱美

ガールフレンド(仮) / クロエ・ルメール

きんいろモザイク / アリス・カータレット

五等分の花嫁 / 中野二乃

プリキュアシリーズ / 南野奏 星空みゆきなど

ソードアート・オンライン / アスナ(SAO時)

刀使ノ巫女 / 益子薫

八月のシンデレラナイン / 椎名ゆかり

魔法少女まどか☆マギカ / 鹿目まどか

どこなくですけど白ニーソ娘は黒ニーソ娘よりはどことなくより少女らしく清楚でかわいいけど、黒ニーソ娘よりは
幼い面影を残しているといった印象もありそうです。

とにかく言えることは、黒ニーソも白ニーソもどちらにもそれぞれすてきな魅力とかわいらしさがあり、甲乙つけ難いという
事なのだと思います。
そして時と場所や会う人によって白と黒を組み替えるだけでもちょっとした印象の違いも演出できると思いますし、
その意味では同一キャラでも白ニーソと黒ニーソによる雰囲気の違いも多少は演出できるような気もします。

それでは下記において、dream fantasy2 のアミグリさんが描かれた黒ニーソ娘と白ニーソ娘をご覧いただき、
特に霊夢とこいしちゃんに関しては、同一キャラの白と黒の違いもお楽しみ頂ければ幸いです。


reimusann_convert_20100624181501.png

rereimu-_convert_20100624181549.png


それではここから下記においては、dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれたニーソ娘をご覧頂きたいと思います。

上記の二つの背景違いの霊夢はアミグリさんが2010年6月に描かれた作品です。

この二枚の霊夢は、おへそもかわいいですし、黒ニーソとスカートの間の絶対領域の霊夢もすてきですし、
この絶対領域はとにかくとっても眩しいです~♬

霊夢のリボンは、どことなくですけどフリル地獄てお馴染みのあの雛のフリルっぽい長めのリボンやフリルを
思い起こさせるものがあり、
最近描かれる霊夢と少しばかりの違いが感じられるのはアミグリさんの絵師様としての進化に他ならないと思います。
背景違いという事で、背景の色が異なるだけで全体の雰囲気にも少なからずの影響を与えていますし、
上記の霊夢は黒ニーソということで、脚の引き締め感と巫女さんらしいキリッとした厳かな印象を感じさせてくれていると
思います。
このすぐ下の霊夢は白ニーソ霊夢なのですけど、白ニーソ霊夢は巫女は巫女でもなんとなくコスプレ巫女っぽく
感じなくもない点が白ニーソと黒ニーソの違いとも言えなくもないのかもしれないです。


reimu-tohoproject-02_convert_20180302154622_convert_20180305202545.png


続きまして、上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが2018年の3月15日に
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!

上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、

「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」

との事ですけど、正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ王道の雰囲気の霊夢なのだと思います。

そしてとにかく華やかでかわいくて親しみやすさも感じさせる霊夢なのだと思います。そしてこの親しみやすさに大きく寄与
しているのは二段フリルと白ニーソ効果なのかもしれないです。
特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によってはフリル地獄になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います。
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
霊夢のへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、とてもハッピーな気持ちになれますね~♪
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思いますし、霊夢のトレードマークののリボンも
いつも以上に存在感を発揮してくれていて、このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います。

もしもですけどこの霊夢のニーソが黒ニーソだったら、どちらかというとかわいらしさよりは大人の巫女さんみたいな仕上がりに
なるのかもしれないですけど、かわいらしさをより強く感じさせるのはやはり白ニーソの効能といえそうです。


18546517_convert_20110527084443.png


それではここから下記の3作品は黒ニーソと白ニーソのこいしちゃんの違いをお楽しみ頂きたいと思います。

上記のこいしちゃんはアミグリさんが2011年5月に描かれたこいしちゃんなのですけど、
この作品はある意味記念碑的な作品でもあると思います。
2011年5月のこいしちゃんイラストが 実は「アミグリさんにとっての初こいしちゃん描き」でもあります!
とてもとても初描きとは思えない素晴らしい仕上がりだと思いますし。
この当時からアミグリさんの「こいしちゃん愛」は既に秘められていたのかもしれないです。

このイラストはアミグリさんにとっては「最古のこいしちゃん」という事になりますけど、初々しさと同時に
既にこの頃より今現在の「アミグリさんが描かれたこいしちゃんのあの素晴らしい完成度」への輝かしい第一歩という
ことなのだと思います。
こいしちゃんがブレイクしたのは2013年の東方心綺楼なのですけど、
その2年前からこんなにもかわいいこいしちゃんを描かれていたという事は、アミグリさんの「こいしちゃん愛」の深さも
感じることも出来ますよね!

黒ニーソのこいしちゃんという事で、脚の細さと引き締まった雰囲気が感じられます!





上記の作品はアミグリさんが2016年5月14日の「こいしちゃんの日」に描かれたこいしちゃんです。
このこいしちゃんは私からのリクエスト作品でもあります~♪

全体的に2012~13年頃の作風の淡い雰囲気を感じさせつつも、まるでフランス人形としてのこいしちゃん、または
ドルフィドリームシリーズとしてのドールとしてのこいしちゃんみたいなとてつもなく繊細で美しさを伝えていると
感じられます。
このこいしちゃんで特に際立っていると感じられる点が二つほどありまして、一つはアミグリさんが描かれるこいしちゃんは、
傾向としてモスグリーンの瞳にグレイまたはグレイと黄緑が合わさったような髪の色が特徴でもあるのですけど、
2016年5月のこいしちゃんの瞳はアリスやメディスンを彷彿とさせる碧眼である事と
いつもより緑を幾分強調した髪の色がとても新鮮に感じられます。
そして二つ目は、こいしちゃんの一つのトレードマークのあの帽子がふわ~っと飛んでいて、
珍しく帽子を被っていないこいしちゃんがとても斬新に感じられますし、帽子を被っていないこいしちゃんは
こんなにもフランス人形みたいな美少女なんだ!という事を改めて私達に提示してくれているようにも感じられます。

帽子が吹っ飛んだことで少しびっくりした表情のこいしちゃんもとてもかわいいと思います。

そしてやっぱりこのこいしちゃんの雰囲気は幻想郷のすてきなガイドさんとも言えそうですね~♪

このこいしちゃんのニーソは黒ニーソでもありますので、どことなく脚線美とか「脚が細い美脚のこいしちゃん」という
印象をもたらしていると思います。





続きましてアミグリさんが「5月14日はこいしちゃんの日」に合わせて2019年5月14日に描かれたこいしちゃんです。
(線画自体はかなり古い時期に描かれたそうです)

上記の2枚のこいしちゃんの靴下は黒ニーソでしたけど、このこいしちゃんは白ニーソです。
上記の霊夢以上に「同一キャラだけど黒ニーソ白ニーソの違い」をより強く感じさせているようにも思えます。

このこいしちゃんはとってもかわいいのですけど、あどけない感じもありますし少しロリっぽい雰囲気もあるのだと思いますが、
少しだけおとなびた少女という雰囲気も感じたりもします。
あどけなさと少しだけおとなびたという相反する要素が一枚の絵につまっている事は大変面白い事だと思いますし、
そこにあるのは線画の時期と塗りの時期のタイムラグなのかもしれないです。
ぺたんと座った感じがあどけなさを演出し、きょとん・・みたいな感じとか
「私、なにやってんだろ・・?」と自分を振り返っている様な表情がおとなっぽさを感じさせているのかもしれないです。

白ニーソのこいしゃんはとってもかわいいですし、上記で記した少女の面影やロリっぽさやあどけなさというのは、
白ニーソに寄与している部分も結構大きいようにも感じられます。
ぺたんと座っている構図と白ニーソとちらっと見えている絶対領域は、ごちそうだらけ!ともいえそうですけど、
黒ニーソだと多少は挑発しているようにも見えなくもないのに、白ニーソのぺたん座りは、
「一緒に遊ぼう!」とか「なんだか疲れちゃったぁー」みたいなあどけなさの方を感じさせるのは、やはりニーソの色の違いの
魔法効果なのかもしれないです。





上記のレティ・ホワイトロックは2018年1月にアミグリさんが描かれた作品です。

レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと白い妖精みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティさんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこの流し目のような目の雰囲気もとってもかわいいです~♪

こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!


レティさんは雪女ですので、マフラーや帽子やニーソもやはり雪をイメージさせる「白」がお似合いなのだと思います。
もしもですけどレティさんが穿かれているニーソが黒ニーソまたは黒タイツだったら、こわさも多少は感じるのかもしれないですが、
白ニーソは清楚・やさしさ・少女の面影も感じさせるという事で、こわさよりはかわいらしさの方をより強く感じて
しまいそうです。


perusia-005_convert_20181207155847_convert_20181211003858.png


続きましてアミグリさんが2018年12月に描かれた「寄宿学校のジュリエット」よりメインヒロインのジュリエット・ペルシアちゃんです!

アミグリさんが描かれたジュリエット・ペルシアの金髪碧眼が目を引きますね~♪

ブルーの瞳・長髪の金髪・黒の髪飾り・制服のかわいらしさに黒のミニスカとガーターと白ニーソがもたらす絶対領域も
素晴らしいと感じます。
そして背景がピンクトーン単色だけという事で、ペルシアちゃんの美しさを更に引き立たせているようにも感じられます。
背景のキラキラと光と影のコントラストもキャラの魅力を一段とupさせているようにも思えます。

ジュリエット・ペルシアちゃんの靴下は白ニーソなのですけど、この白ニーソからは清楚な雰囲気・可憐さ・お嬢様としての
プライドといったものを感じさせてくれていると思います。
そして令嬢ということで、淑女の純潔・貞操を他人に印象付けるためのガーターベルトが白ニーソと絶対領域の美しさに
更に+α効果を発揮していると感じられます。

白ニーソは少女らしい面影という演出もあると思うのですけど、ガーターベルトというアイテムを一つ加えただけでも
清楚とは異なる大人の魅力も伝えているものがありそうです。


16404895_convert_20110220173753.png


続きましてアミグリさんが2011年2月に描かれたハルヒです。

描かれた時期はかなりの初期作品で、今現在の作風とは少し異なる骨太でダイナミックスな作風ではありますけど、
なにこれめちゃくちゃかわいい~!としか言いようがないとっても可愛いハルヒだと思いますし、
実にハルヒっぽい自信満々の雰囲気がすてきに描かれていると思います。
セーラー服を基調にしながらも黒ニーソと絶対領域の素晴らしさも遺憾なく発揮されていて、力強さとかわいらしさの両面を
私たちに伝えていると思います。
アミグリさんご自身の当時の感想として「アニメ塗りっぽいかも・・」と言われていましたけど、ハルヒはアニメ化作品ですので、
それはある意味当然だと思います。

ハルヒは高校生ですけど、この黒ニーソから感じ取れるのは「自分を少しでも大きく見せよう!」という自信満々の自己演出
なのかもしれないですし、黒ニーソがもたらす脚の引き締め感とおとなっぽい雰囲気はハルヒの作戦なのかも
しれないですね~♪

hatu-kasencyan-03_convert_20190319160247_convert_20190320150105.png


続きましてアミグリさんが2019年3月に描かれた華扇です。

背景を入れない事で華扇のかわいらしさを強調していると感じますし、ちょっときょとん・・とした表情もとてもかわいいです!
導師服がとってもよくお似合いだと思います。
ゆかりんや隠岐奈の導師服はロングスカートなのですけど、華扇はミニスカという事で
黒ニーソとの合せ技ともいえる絶対領域がとてもお美しいですね~♪
華扇は雰囲気的には霊夢・魔理沙のお姉さん的な印象と役割があるのですけど、
そうしたすてきなお姉さんがミニスカ・黒ニーソ・絶対領域を纏われていると胸がキュン!とときめくものがありそうです。
レティさんと比べるとよくわかるのですけど、レティさんも華扇も東方では大人ポジションではありますが、
アミグリさんの描かれた東方ニーソ娘の色の違いから感じ取れるのは、黒ニーソは大人っぽい雰囲気をすてきに演出する
という事なのかもしれないです。

華扇というと最大の特徴はツインのお団子とそれを隠すシニヨンキャップで、
上記で書いた通り華扇の真の正体である鬼としての角を隠すためのものなのかもしれないですけど、
鬼とか角隠しとか抜きに考えて普通のお団子ヘアの少女らしいかわいらしさと黒ニーソが醸し出す大人の領域との対比は
華扇そのものの魅力ともいえそうです。

上記のアミグリさんが描かれたニーソ娘は、霊夢やこいしちゃんたちの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいニーソ娘を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりニーソ娘は、リアルでも二次元作品でも、黒ニーソでも白ニーソでもそれぞれ素晴らしい魅力があるという
事なのだと思いますね~♪

必ずしも全国的な知名度がある訳ではないのですけど、小学3年から高校卒業するまで仙台在住だった私にとっても
東北地方南部(特に宮城と福島)にご縁がある皆様にとっても、
はたまた特に自営のご商売や飲食店を経営されているオーナーの皆様にとっては
「仙台四郎」と耳にすると「なんだかあやかりたいね~♪」と感じさせる縁起のよさはあると感じたりもします。

仙台市長のことは知らなくても、仙台四郎を知らない人はいないと言われるほど、特に宮城では有名人ではないのかなと
思ったりもします。
仙台の小売りというと今現在は昔のような豪華絢爛さは多少はうすれているのかもしれないですけど、初売りの際の
あの豪華絢爛な景品とか福袋に代表される初売りの派手さも挙げられると思いますし、
東北三大祭りの一つでもある仙台七夕のド派手さとそれを支える一番町等の商店街の皆様の粋な計らいなども大変
印象的ではあるのですけど、私が仙台在住のころは、仙台の一番町アーケード街もそうでしたけど、
周辺の小売店等において、店の片隅に丸坊主に頭を刈りこみ着物を着てニコニコとほほ笑んだまるで福の神のような人の
絵葉書が飾られていることは、むしろ普通の光景だったようにも感じられます。
(平成~令和の時代にそうした絵葉書が飾られているかどうかはちょっと定かではないです・・)

仙台四郎(本名は芳賀四郎なそうです・・)とは、江戸末期~明治にかけて、宮城県仙台市に実在した人物で、
仙台藩に仕える鉄砲鍛冶屋の四男としてこの世に生を受けました。
四郎は知的障がいを持っており、街の人々から「しろばか」と呼ばれ、いつも無邪気にニコニコとほほ笑む様子に
周辺の人からも愛されていて、会話能力やコミュニケーション能力はあまり持ち合わせていなかったものの、
裏表が全くなくてニコニコしている様子に今風に言うと癒しの気持ちを周りの人たちに与えていたのかもしれないです。

しかし、ある時より「四郎は実は商売繁盛の福の神様ではないのか・・?」という噂が立つようになったとのことです。

四郎は街をうろうろとしているうちに箒が立てかけてれば勝手に店の前を掃いたり、
店先にひしゃくを入れたままの水おけがあればこれまた勝手に水をまくといった行動をとるようになり、
四郎が掃除した店は繁盛すると噂されるようになり、「福の神」と呼ばれるようになるわけですが、四郎が立ち寄った店は
客が入るようになり商売がうまくいくようになるお店も出てくるようになり、そうしたこともあり、
わざと店の前に箒を立てかけたり水おけを置き、四郎を招き入れようとする店が増えたそうですが、
そのような下心のある店には一切寄りつかなかったそうです。

四郎が好んで立ち寄る店はなぜか繁盛し、呼ばれても見向きもしなかった商店は倒産していくように街の人たちには
感じられ、人々から、「四郎は実は福の神様ではないか?」という噂が立ちはじめ、それ以降、
たくさんの人たちからもてはやされ、四郎が商店街を通りかかるときには、大騒ぎでもてなしをしていたとのことです。
しかし、四郎はあくまで四郎本人が感覚で気に入ったお店しか立ち入らず、気に入らないお店はいくらお店の人から
「たくさんごちそうするよ~」と勧誘されても全く見向きもしなかったそうです。
四郎の行動範囲は仙台市内にとどまらず、時には馬車や汽車、自転車に乗って、岩沼、石巻、白石といった宮城県内だけでなく、山形や福島にも足を延ばしていたらしい記録も残っているそうです。
もっとも一説には、四郎が利用した交通機関とか飲食の料金は後日こっそりと四郎の実家が「うちのせがれがすいませんね~」
と料金を支払いに行っていたという話もあったりするそうですけど、その辺りは今となっては全くの真偽不明ともいえそうです。
そんな四郎らしく、最後は行方不明のまま消息を絶っています。1903年に、48歳の頃に福島の須賀川で亡くなったらしいと
言われていますし、はたまた一説では「実は昭和初期のころまで生きていた」という話まであるそうです。

ここから垣間見える話というのは、商売というものは見え透いた下心でやったとしても顧客から支持されるわけではなくて、
四郎に限らずそのお店がだれからも入りやすいような親しみやすさとかたくさんの人たちから
「この店に入ってみよう~♪」とか「次回もまたきたいよね~(^^♪」と思わせることが商売繁盛の第一歩ということになるのかも
しれないです。

さてさて、そうした仙台四郎のお話ですけど、「東方茨歌仙」第2巻の第7話「本物の福の神」というお話にも登場しています。

この話の中でもまたまた巫女さんのくせに現生利益の欲の塊の??霊夢が「うちの神社の参拝客をてっとり早く集めるには
そんな貴重な福の神を拉致してくるのが一番じゃん!」と安易な発想をしてしまい、華扇や早苗さんからあきれられ諭される
というお話でもあったりします。





霊夢と魔理沙は、またまたよからぬ相談をしています。

幻想郷内の人里の蕎麦屋が最近何やら評判となり、「それは福の神がふらりとその蕎麦屋に立ち寄り、そこから商売繁盛が
はじまった」という噂を霊夢と魔理沙がいろいろ詮索をしています。

その福の神は竹箒があると勝手に庭を掃いたり水桶を用意しておくと水を撒いたりし、
常に笑顔だけど無口で呼び込みには一切応じず店を物色し、気に行ったお店だけふらりと立ち寄り、
その福の神とおぼしき人間はが訪れたお店は例外なく繁盛するものの、その福の神自体は神出鬼没でどこに住んでいるのも
全く不明で突如として現れたり消えたりするとの事らしいです。

これは冒頭で記したとおり、仙台四郎が元ネタになっていると思われます。

世知辛くてネットによる宣伝が主流の現代社会においては仙台四郎の存在自体が忘れられてしまい、
その結果としてたまたま幻想郷に出没したのかもしれないです。

そして霊夢はまたまたよからぬ儲け話を考え、「要はその福の神自体を博麗神社に拉致してくれば、うちの神社は
参拝客が殺到し左団扇になれるじゃん」というまたまた安易な発想でした。

魔理沙は「人間ではなく本当に神様になったのか? 今の人間で神様になるなんてありうるのか?」と疑問の声を
投げかけますが、その時に早苗さんは目を輝かせて自分を両手で指差しているのですけど、
そのシーンこそが東方では名高い早苗さんの「わたし、わたし!」というシーンでもあったりします。


CIMG3854_convert_20200316225454.jpg

CIMG3855_convert_20200316225515.jpg


華扇は福の神の話を疑問視しているようです。

華扇は福の神が来たと評判になっている蕎麦屋の向かいのガラガラの団子屋に足を運びます。
お客さんはいなくて閑古鳥が鳴いてします。
団子屋の老夫婦は福の神や蕎麦屋について愚痴を叩いていて、
「うちの店の方が味がいいのに・・」
「あの蕎麦屋は大した味じゃないのに・・」
「今まで頑張って働いてきたのがバカバカしくなってしまう」というネガティブな会話が華扇の耳にも入ります。

一方蕎麦屋さんの方は、看板娘とも言えそうな美少女店員がニコニコと愛想よく接客していて、確かにあんなに清楚に可憐に
愛想のよい接客をされてしまうと、お客さんにとっても「また今度も来てみよう!」と思うものはありそうです。

そして華扇は全てを悟ります。

福の神は最初から繁盛するような店にしか立ち寄らないし、博麗神社や団子屋のような場所には立ち寄らないし、
繁盛が約束された店の最後の後押しをするだけであると、
最初から繁盛するお店というものは繁盛されるような経営努力をしているに過ぎないという事に気が付いたのかもしれない
ですし、聡明な外界出身の早苗さんは最初から分かっていたようでもありました。


CIMG3856_convert_20200316225534.jpg


霊夢 : それじゃあ 結局はお店の努力じゃん

華扇 : それが全てです

霊夢 : あのさあ 努力なんてして当たり前なの うちだって精一杯努力しているのに 今の現状よ?
      これ以上努力なんて出来やしないわ

霊夢 : やっぱりその福の神を拉致してくるのが手っ取り早いね 努力して

早苗 : 霊夢さんは努力する方向が間違っているのですね 後で仙台四郎人形を探して持ってきますよ

華扇 : やれやれ 福の神が訪れるような神社になるまで時間が掛かりそうね

早苗さんは元々が外界出身ということで、既に仙台四郎の事はご存知のようで、華扇同様に、人間にとって都合の良い
福の神というものが存在している訳ではなくて、そのお店自体がおいしい食べ物を提供していたり、店内の清掃が
行き届いていたり、店員さん達がいつもニコニコして愛想がとてもいいなど、儲かるお店というものは最初から
儲かるようになっていて、仙台四郎みたいな存在がそうしたお店に対してそっと後押しをしているに過ぎないという事を
理解しているのかもしれないです。

お客さんにとっても、例えば店内が汚れていたり、店員さん同士が自分の店内の同僚とか上の人達を悪く言っている事を
耳にしてたり、はたまたそのお店の方が別のお店の事を悪く言ったり陰口をたたいているなどして、雰囲気があまり
よくないようだったら、例え店内で提供される商品がいいものであったとしても
「また来てみよう・・」という気になれないのかもしれないです。

早苗さんや華扇が霊夢に対して暗に言いたい事は、

1.儲かるお店は最初から儲かるような雰囲気を醸し出している

2.見え透いた下心丸出しで接客しているお店には、福の神はもとよりお客さんが寄りつかず、そのお店にとってのファンを
  つかむことは出来ない

という事を言いたいのだと思います。

これって換言すると・・

「猫、猫好きを知る、女の子、女好きを知る、客、客好きを知る」みたいな事なのかもしれないです。

猫は元々の防衛本能から自分に接近してくる人間が自分の事を嫌いなのか好感を持っているのかは瞬時に感じ取り、
それでもって近づいてくるものに威嚇をしたりゴロゴロ~と対応を分けているのかもしれないです。
同様にお客さんにとっても、「また来たくなってしまうお店」というものは、そのお店自体の雰囲気で大体が決まるという
事なのかもしれないです。

霊夢のように単純に福の神さえ拉致してくればうちの神社にも参拝客が押し寄せてくるのではないのか・・?という発想自体が
お客さんのリピート心理を分かっていないという事なのかもしれないですね。


2020-sanae-03_convert_20200302105621_convert_20200302183610.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記で仙台四郎の話を記しましたけど、東方茨歌仙の話の中で、霊夢と魔理沙に対して「仙台四郎とはいったい何者なのか?」
ということを仙台四郎のことを初めて聞いたという二人に丁寧に教える早苗さんがいましたけど、
それは早苗さんが幻想郷生まれではなくて外界育ちであるゆえに、その外界時代に仙台四郎のことも知識として知っていた
ということを意味しているのだと思います。

そうした意味で、まず初めにご紹介をさせていただきたい作品は3/7と5/10にも既に転載&ご紹介済なのですけど、
アミグリさんが2020年3月に描かれた外界時代のセーラー服の早苗さんです!

それにしてもなんという清楚で可憐でひそやかな早苗さんなのでしょうか!

この清楚な雰囲気は、幻想郷に移住をしてたくさんの異変解決をしたり妖怪退治を重ねて常識に囚われてはいけない幻想郷の
生活に身も心も染まってきている最近の早苗さんが外界時代をなつかしんでコスプレしたというよりも、
外界にいた頃の清楚で純真で素朴な普通のJKさんとしての早苗さんをイメージされているのかもしれないです。

とにかくなんという清楚で可憐な早苗さん!!

「美しい・・」という言葉しか出てこない早苗さんですし、外界のJKさんのシンボルとしてのセーラー服を見事に
清楚に着こなしているという印象が極めて大きいといえそうです!
流れる長髪の美しさも最高に素晴らしいですし、風にたなびく髪やスカートの美しさも美的極限に達したともいえるのだと
感じられます。

いつも描かれている早苗さんよりも少しだけ無垢・純朴・純粋・清楚・可憐という雰囲気が勝っているのは、
幻想郷移住前の早苗さんだからこそであり、幻想郷に移住して以降の早苗さんは元々のかわいらしさに加えて
たくましさも身につけられたともいえそうです!


kirakirasanae-02-kahitudesu_convert_20170307153458_convert_20170314141916.png


続きまして、アミグリさんが2017年3月5日に「東方巫女の日」に描かれたれいさなイラストから早苗さん単独を
表情をすてきに変化させて再構成された作品です。

アミグリさんが描かれた早苗さんはキラキラ感が際立った素晴らしい美少女巫女さんだと思います!
多くの東方絵師様がpixiv等でも数多くの素晴らしい早苗さんをたくさん既に描かれていて
私もあれを見るたびに「どの早苗さんも素晴らしいよね~」と感心するのですけど、
私の感覚としては「アミグリさんが東方巫女の日として描かれた早苗さんこそがいっちば~ん!」という想いは
以前からずっと感じております。

霊夢とのツーショットのイラストの早苗さんは、素晴らしい笑顔を見せてくれていましたけど、
この早苗さん単独のイラストは、少し表情を変えられていて、幻想郷内における人里における早苗さんの辻説法や
布教活動のシーンの時みたいに、民衆に対してきちんと丁寧に諭しているようにも感じられるものがあると思います。
肩だし衣装や日焼けの痕も色っぽさも感じるのですけど、それ以上に早苗さんの気品や巫女としての凛々しさを強く
感じさせてくれていると思います。
早苗さんのヘアスタイルの特徴でもあるカエルやヘビの髪飾りもとてもよくお似合いですし、この緑の長髪の美しさも
際立っていると感じられます。

こういう早苗さんはすてきだと思いますし、とてもお美しいと思います!

早苗さんが指を立てている様子は、「仙台四郎みたいな縁起の良い福の神は今すぐ拉致してくればいいじゃん!」と
巫女さんとは到底思えないことばかり言いだす霊夢の強欲ぶりに半分呆れながらも
「いいですかー、それはちょっと違うんですよー」と霊夢に対して丁寧に仙台四郎とか何者なのかとか福の神の意義とは?などに
ついて懇切丁寧に教えている様子そのものなのかもしれないですね~♪

上記のアミグリさんが描かれた早苗さんの権利は、全て早苗さんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しい早苗さんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

現在も新型コロナウイルスの影響によって商店街の売り上げ低下という面もあるのかもしれないですけど、そういうときこそ、
仙台四郎じゃないけど何か新しい形での「福の神」の到来が待たれそうですね~♪
繝ゥ繝繝浩convert_20170827172926


現在既に6月下旬という事で間もなく本格的な真夏の到来の7~8月がやってきます・

暑い時に瞬間的に暑さを忘れさせてくれ喉を潤してくれる清涼飲料水の一つがキンキンに冷えたラムネなのかも
しれないですし、夏の風物詩の一つは「ラムネ」と言えるのかもしれないです。

ラムネは最近は確かに昔ほど夏の絶対的に必要不可欠な清涼飲料水という訳でもないですし、
昔と違って生産量も消費量も激減しておりますし、
なによりも、あの昔懐かしいガラス製の瓶にビー玉が入っていて飲むたびにカラカラと音を鳴らすタイプのものは
めっきり少なくなってしまい、今現在はコーラ・ファンタ等と大して違いが無いペットボトル式が主流になっているのは
昔懐かしい瓶ラムネを知っている者にとってはちょっと寂しいものがありますけど、
それでもラムネは日本人の夏の心のふるさとと言える夏の風物詩なのかもしれないです。
ラムネと言うとやっぱりイメージにあるのは縁日・お祭り等での屋台にて冷たい氷でキンキンに冷やされた瓶ラムネ
なのかもしれないです。
今年に関しては例のあの新型コロナウイルスの感染防止の観点より「新しい生活様式の徹底」という事もあり、
人混みを作る事の回避という事でお花見の時と同様に、全国各地での神社等でのお祭り・縁日は中止になる所が
続出という感じでもありそうですし(現に花火大会の中止が早々に決定された自治体もありました・・)
縁日やお祭りが中止という事は屋台や露店も中止という事で、キンキンに冷えた瓶のラムネを飲む機会が減りそうなのは
少し残念です。
確かにほとんどのスーパーに行けばラムネは一年中販売されている店舗が多いのですけど、一般小売店で取り扱いが
されているラムネはペットボトルですので、瓶だからこその風情があまり感じられないですので、
夏祭り等での瓶入りラムネはやっぱり貴重なのだと思います。

真夏の暑い日に夏休みのプール帰りの子供たちがゴクゴクと飲み干していたり、
お祭りとか花火大会における屋台にて、このラムネを美味しそうに飲んでいたりとか
真夏の縁側にて、蚊取り線香を立てながらとうもろこしを頬張りながら麦茶とかラムネを飲み干すというのは
昭和の頃の日本の夏の風景だったのかもしれないですね。

明治から大正そして昭和にかけて、ラムネは気軽に喉をうるおせる庶民の飲み物として広まりました。
生産のピークは1953年で、全国生産量は当時の炭酸飲料の約半数を占めていたそうです。
その後飲料が多様化し、また容器の主流もビンから缶・ペットボトルに移り変わることになり、現在の生産量は
最盛期の5分の1程度になっているそうです。
しかし「夏の素敵な風物詩」として、今も根強い人気を誇るラムネの存在感は相変わらず高いと思いますし、今後とも
良き日本の伝統としてラムネはずっと残り続けて欲しいものです。


2bcb4dd0-s_convert_20170827173026.jpg

58514a92-s_convert_20170827173106.jpg


「だがしかし」の第一期においてラムネも登場していました~♪

第11話のAパートはコーラガム、Bパートに都こんぶが語られていましたけど、
ほたるちゃんが都こんぶを食べすぎちて喉が渇いたことが、ラムネへと話が展開していくきっかけになっていました。
ほたるちゃんの 「こんな暑い中で都こんぶ食べるんだから、事前にラムネを用意するのは当然よ」というセリフがいかにも
駄菓子マニアらしい話なのだと思います。

都こんぶのうんちく話の前振りとしてほたるちゃんとココノツの会話が楽しくある意味エロくて、とても楽しかったです。

ちなみに下記の会話の「しゃぷる」とは言うまでもなく都こんぶの事ですので、あまりヘンな想像はしないで下さいね~

ほたる : 暇よね…。じゃあちょっと、しゃぶりましょうか…

ほたる : 電車が来るまでの時間潰しにね、ちょろっとしゃぶろうかなって

ココノツ : ちょろっと しゃぶる?ど… どこを!?

ほたる : 心配しなくても大丈夫よ。ココノツ君もしゃぶっていいから

ココノツ : でも、こんなパブリックな場所ではその…

この辺りはなんとも楽しい展開ではありましたよね~♪

そしてこの展開の後で、ほたるちゃんが美味しそうに美味しそうにラムネを飲み干すシーンに続いていきましたけど、
ああやってほたるちゃんが美味しそうにラムネを飲んでいるのを見ると、
やっぱり私もついつい「今すぐラムネが飲みたい!!」となってしまいそうです~♪





そうした日本の夏の風物詩の飲料水がラムネなのですけど、先月に神戸屋さんからラムネをあんに使用したあんぱんが
発売になっていました。
商品名は「ラムネあん」で、しっとりやわらかな生地にさわやかなラムネ味のあんを包みこんだ菓子パンです。

同時期に神戸屋さんからは「コーラあん」という姉妹品も登場しています。

コーラあんの方はもしかしたら好みが分かれそうな気もしまして、コーラあんの味はなんとなくですけど、昔駄菓子屋で
売られていた水で溶かして飲むという粉末コーラの味になんとなく近いものを感じ、あのいかにも胡散臭い人工的な感覚の
コーラの味のあんパンという感じもあり、私的にはちょっとパスです・・
それに対してラムネあんの方は袋から出した瞬間にあの甘くて清涼感を感じさせるラムネのふわっ・・とした香りが
伝わり、一口食べてみてもコーラあんのような人工的な味はあまり感じず、自然体としてのラムネをパンとして
楽しむ事が出来たようにも感じます。
例えると、最近発売されていた「ハイチュー ラムネ味」のあのマイルドな味に似ているといえそうです。

ラムネあんは言うまでも無くシュワシュワっとという炭酸の感覚はないのですけど、あんの味がラムネっぽいから
気のせいか炭酸が入っているようにも感じられなくもないです。
パン生地との相性も悪くは無いと思います。

しろあんをベースにしつつ、ラムネアイスのような爽やかな味わいと色合いをパンとして再現したものであり、
あんが薄いラムネ色になっていますので、色彩的にも味覚的にも「これってラムネだよね~」となってしまいそうです。

ラムネ特有の爽やかな清涼感が口の中にもやさしく広がり、抵抗感なく味合う事ができると思います。

コーラあんもラムネあんも期間限定商品という事で、夏の終わりには多分店頭からは消えると思われますので、
お店でこの商品を見つけた場合は、「物は試しに・・」という感覚で早めに購入された方がいいのかもしれないです。

それにしても改めて日本人のモノづくりの発想の豊かさは素晴らしいです!

20150603_1_convert_20151005185901.jpg


ラブライブ!は相変わらず大人気作品ですね~♪

関東でも東京MXにおいては、2019~20年度にラブライブ!とラブライブ! サンシャイン!!の再放送もされていて、
既にストーリーは分かってはいるのですけど、とても楽しく拝見させて頂きました。
そして新しい世界観でのラブライブの制作も決定し、その声優オーディションも開催されていたようですので、
そちらの方も放映が楽しみです。

ちなみに私自身は、ラブライブ!は小鳥ちゃんと星空凛が大好きで、
ラブライブ! サンシャイン!!においては渡辺曜とずら丸ちゃん(国木田花丸)が特にお気に入りです!

凛ちゃんはラーメン好きという設定になっている事もあり、エースコックとラブライブ!のコラボカップラーメンが発売された際、
パッケージデザインとして採用されたのが星空凜でした。

あのエースコックの凜はとっても可愛かったですね~♪





凛ちゃんはラーメン好きという設定もあるせいか、当時のエースコックとのコラボパッケージは凛ちゃんの描き下ろし
オリジナルイラストを使用した3種類ずつ計6種類のデザインで展開されていました。
ラーメンの中身は、玉ねぎとニラを具材にたっぷり使用し、食感とともにスープにあふれ出るうま味を存分に楽しめる
味わいに仕上がっていたものでした!

ラーメンを食べる美少女JKさんというと小泉さんというイメージは相当強そうですけど、凛ちゃんもラブイブのラーメン女王と
言えそうですね!
最近何気にフレッシュプリキュアのネタが出てきているのは、現在東京MXでフレッシュプリキュアの再放送がされていて、
もちろん既にストーリーも分かり切っているのですけど、それでもついつい見てしまう面白さがフレッシュの中には
あると思います。
多分近いうちに現在東京MXで再放映されている「Hugっとプリキュア」も最終回を迎え、その後継番組は多分ですけど
「スター☆トゥインクルプリキュア」だと思いますので、ここでまたまたララちゃんに会えるのはとっても嬉しいルン~♪

フレッシュプリキュアの第15話ですけど、2009年のリアルタイムで見ていた時からとっても好きなお話でした。

リアルタイムで見ていた時は、この後イースがまさかプリキュアになるという事は全く予想していなかったものですから
第15話を見ていた時点では、
「SSの満と薫と同じパターンにイースもなってきたという事なのかな・・?
友達と偽ってプリキュアに近づいたら本当にプリキュアとお友達になってしまい私はこの子達を倒す事は出来ませんという
プリキュアとしてはお馴染みのパターンになってしまうのかな・・?
それとも、イースもラブに対してデレはじめて近いうちにラブに対して陥落するのだろうな・・」と思っていました。
当時は、あの冷たい瞳のイースが、プリキュアに本当になってしまうとはそういう予測は全く出来なかったです。
だからこそ、イースの死とイースのプリキュアとしての再生は、青天の霹靂以外の何者でも無かったです。

フレッシュプリキュアの初期から中盤までのの3幹部のうち、サウラーは狡猾で頭のよいタイプで、
ウエスターは、言うまでも無く歴代でも屈指の愛すべきおバカキャラで典型的なマヌケ幹部でもありました。
イースはと言うと・どちらかというとサウラーに近いタイプで、頭はいいし自分で作戦を立案しそれを速やかに
行動に移せるタイプで、歴代敵幹部としても大変優秀な位置づけだと思います。
そういうイースが、第15話において、とある策略を思いつき、実行に移したものの
ラブのあまりにもバカ正直すぎる「まっすぐな心」によって、その策略自体が不成立に終わってしまった回とも
言えるのですけど、そのせつなの策略時におけるせつなの小芝居が今現在の視点で見てしまうと
「いいよねぇ・・イースにもそうした時代があったよねぇ・・」と改めてしみじみ感じてしまいますし、
結果的にイースはラブに陥落させられますけど、そのきっかけというのはこの回に遡ると言えるのかもしれないです。




385b1732_convert_20160104000608.jpg


第15話ですけど、メビウス様から作戦の遅延を責められ、イース・ウエスター達3幹部はプリキュアの存在をその遅延理由に
挙げた上で、「プリキュアの変身アイテムを奪ってしまえばいい」みたいな事を思いつきます。
そのため、せつなの作戦は、ラブと既に友人関係が発生している事をネタにラブに接近し、
ラブが心を許した瞬間にラブの変身アイテムを奪取すれば、ラブはプリキュアに二度となれないからこれで万事解決
みたいな感じだったと思います。
客観的に言ってしまうと、「そんな別にまどろっこしい事しなくても、背後からいきなりラブの頭をバットかなんかでぶん殴り
気絶させその隙に奪ってしまえばいいじゃん・・」みたいに思うのですけど
あえてそうしないのがプリキュアの世界の優しさなのかもしれないです。
フレッシュの後半以降の展開でも、メビウス様から
「早いとこ、インフィニティ=シフォンをプリキュアから奪取してこんか!!」みたいな事を厳命され
アホのウエスターが色々な所、揚げくの果てには映画の舞台ともなっていた「おもちゃの国」で
シフォンの探索をするのですけど、よく考えてみると別に街とかでシフォンを探索しなくても、
シフォンは基本的にはラブの家にいつもいる訳ですので、深夜のラブのお部屋を急襲した方が
全然効率がいいのかもしれないです・・
これはあくまで優しきプリキュアの世界ですので仕方ないという事にしておきましょう・・
ついでに言うと、プリキュア5のマヌケ幹部たちが「ドリームコレットをさっさと手渡せ!!」みたいな脅しを毎回かけていましたけど、
別にプリキュア達との戦いの場で奪取しなくても
のぞみ達が学校に行っている隙に、一人で店番しているナッツハウスを襲った方が全然手っ取り早いような気もするのですけど
「それを言ったらおしまいよ・・」という感じなのかもしれないです。

せつなは、ラブと仲良くなったうえでアイテムを奪うという選択をしているのですけど
その際にラブ達と色々な所を遊びに行きますが、プリクラというのもいかにも年頃の女の子らしい話です。
4人の集合写真を見てみると、ブッキーってかなり背が低いような印象があったものです。
せつなが一人笑っていないのがとても印象的でした。
何となくですけど、イース時代の冷たい瞳はSSの満の冷たい瞳となんか似ているようにも感じたりもします。
イースはこの時点では笑顔ができない子でしたし、プリキュアとして覚醒して以降もせつなが自然と笑顔ができるように
なるまでにはかなり時間が掛っていました。
その流れの中で、「みんなでボウリングをしよう」という事になったのですけど
ここで狡猾なサウラーが背面で援護射撃をする事になります。
サウラーの作戦とは、強制的に人間の本音を語らせることで、お互いの人間関係にヒビを生じさせ、
その不信感から諍いを発生させ不幸のゲージを集めるというものでした。
やっぱりサウラーは筋肉バカのウエスターとはやはり全然違いますね・・・
サウラーは基本的には優秀だったと思いますし、ウエスターとセットされる形で「フレッシュのマヌケ幹部」と揶揄されるのも
少し気の毒な感じもありそうですね・・

サウラーの作戦を直撃される形で、美希も祈里もせつなに対して、以前のわだかまり・・・
「このままダンスを続けてもロクな事にはならない」というせつなのインチキ占いがここにきて功を奏し
「ラブにそんな事を言うなんて許せない」みたいな本音を強制的に口にしてしまいます。
そして、ここでついにせつなの小芝居が炸裂します!
「そんな事言うなんて・ひどい!!」と泣きながらその場を飛び出してしまいます。
このせつなの清純派の演技そのもの演技には主演女優賞をあげたい気分です。
せつな自身はこの際は、「よく言ってくれた。この発言のおかけで私は仕事がしやすくなった」という
ラビリンスの立場としての本音と
「そんなひどい事を言うなんて・・」というプリキュア側に対する建前を大変上手く使い分けていると思います。
そして、ラブとふたりっきりになった状態の際にボーリングの投球をしてストライクを出しているのに
急にフラフラとへたれこみ
「急にめまいがしちゃって・・ラブ・・飲み物買ってきて・・」と自分のはかなさを懸命にPRするせつなは、
小芝居炸裂!!という感じでした~!


a82c1292_convert_20160104000727.jpg


この回でとてもすてきだなぁと改めて感心する点はラブのまっすぐな所に尽きると思います。
そしてラブにも、例のサウラーの策略のオウムの羽が憑依し、ラブも心の本音告白タイムに入ります。
ここでせつなは「ラブも他の二人と同様に自分を疑っているはずに違いない」と予測し、
せつなとしてはラブに「私はせつなが信じられない」といった本音を強引にラブから引き出し
その本音を元にラブの心を凹ませその隙にアイテムを奪おうと策略します。
だけど、ラブの素晴らしき本音は、
「よかった! せつなが許してくれた! せつなは本当にいい子、ありがとう!!」という
せつなにとっては思いがけない一言でした。

ラブ兄貴の純真さ・まっすぐさ・人を信じる心は、プリキュアの鑑ですよね~♪
ラブには一点の曇りもありません!
この時点でせつなは既にラブに対してはもう半分陥落していたのかもしれないですよね。
そうでないと第23話のあの素晴らしき神回の前提が崩れてしまうような感じもあるような気もします。


04b8ae06_convert_20160104000523.jpg

cb34cd56_convert_20160104000912.jpg


サウラーのある意味はた迷惑な策略により街中の人達は、
相手に対して心の本」を炸裂しまくり、当然ながらそれが原因となって喧嘩が始まってしまい
サウラーと意図通り不幸のゲージはどんどん溜まっていきます。
この辺りはさすがですね。
ウエスターがカツラ回で結果的に自らの不幸による一滴しか貢献できなかった事を考えると
サウラーの歴代でもイケメン振り&頭の切れは感心するものがあります。
サウラーは実はシリーズとしては印象が薄いキャラでもあったりします。
ウエスターという不世出の愛すべきバカの影響は、サウラーの存在感すらも消してしまったとも思えます。

「その洋服、似合っていない・・」
「俺は仕事で疲れている・・」
「結婚前は家事分担するって約束したじゃない・・・」

人間には色々と「本音」というものはあるものですよね。

考えてみると、世の中には当たり前の話ですけど、裏と表・本音と建て前というものは間違いなく存在しています。
世の中にはたとえ正しくても「決して口にしてはいけない事」も一杯ありますし、
本当はこんな事いっても相手をおだてるだけと思っていても、本音とは全然違う「建前」を口にする事で
なんとなくその場をやり過ごすという事はむしろ日常茶飯事なのだと思います。
世の中には「優しい建前」と「決して優しくはない本音」があるようにも思えます。
むしろ相手の事を真剣に思うのだったら「優しくない本音」をあえてぶつける事だってあると思います。
その辺りは使い分けをする事で調整していくのしかないかもしれないですね。

サウラーは、「本音をストレートにぶつけさえすれば人間は勝手に争い・諍いを始めるもの・・」と単純に考えていたようですけど、
それほど人間と言う生き物は単純ではないという事なのでしょう。
タイトルの通り、そこには「「相手を思いやる心」が建前・本音とは別にあるのかな?とも思います。
サウラーの策略によりあちこちで喧嘩が始まってしまいましたけど、最終的には、その喧嘩を一つのきっかけとして
「この人の事をもっと知りたい」とか「どうすればこの人を笑顔にすることが出来るのか」といった事に
繋げられるのが「人間」の一つの知恵と言えるのかもしれないですね。

フレッシュの第23話で、美希は凹むラブに対して「しっかりしなさいっ!!」とか「最初からせつなという子は存在しなかった」という
本音炸裂のトークを展開するのですけど、あれも単に美希の心の吐露というのではなくて、
ラブに対して「こうなって欲しい・・!!」という思いから発した言葉なのだと思えます。

「本音」と「本当に伝えたい事」は別なのじゃないのかな・・?

「服が似合わない」 →「ここをこうすればもっとあたなには似合う」

「家事を手伝うヒマがない・・」 →「朝の時間帯、例えばゴミ出しとか掃除なら協力できる・・」

なとのように、本音で語る事と
本当にその人に伝えたい事、伝えることでその人が更に良くなり自分達の関係・絆も強くなるという事は
似ているようで違うのかな・?みたいな事をフレッシュプリキュア第15話を見て、感じたものです。


moblog_c95b1e82_convert_20171025012347.jpg


フレッシュプリキュア第15話てサウラーが人間に対して行っていた事は、
実はさとり様の「相手の心を読み取る能力」とほぼ同じと言えるのかもしれないです。

さとり様は相手の本音が分かってしまっているから、相手との対話・コミュニケーションがついつい面倒になり
その相手の本音をついついポンポンと口にしてしまうから
相手からびっくりされ「なんだコイツは・・」みたいに忌み嫌われ
結果的にさとり様も「自分は嫌われ者」と地霊殿にひきこもりがちになられてしまうのですけど、
もしもですけど、さとり様が「人の本音」と「本当に伝えたい事」は実は別物であるという事にお気付きになられたとしたら
少しはさとり様の心にも何か変化があったりするのかな?みたいな事もふと感じたりもしますルン!

せつなはラブのまっすぐな心・・裏表が無い本音を知る事でラブに陥落させられてしまいデレるきっかけにもなったのですけど、
あの場面にもしもさとり様がいたとしたら多少は「何か」をお感じになるのかな・・?

もしもですけど何かの間違いで(?)
さとり様を口説く男が表れ、その男の心がラブのように一点の曇りも無い感覚で、「さとり様が大好き!!」みたいな
ものだったらさとり様はせつなのように陥落する可能性もあるのでしょうか・・?
そのあたりも脳内妄想し甲斐があるネタなのかもしれないです。

ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記にてさとり様のお話が出てきましたので、今回はアミグリさんの描かれたさとり様の中でも、アナログ絵とデフォルメ絵という
2枚の変化球作品をご覧頂きたいと思います。

上記の作品は2014年3月10日の「3月10日はさとり様の日」に描かれたさとり様です。

このさとり様はアミグリさんの作品としては珍しい部類に入るアナログ作品です。

さとり様のこの憂いの表情でもあり哀しみの表情でもあるなんともいえないこの寂しげな様子からは。
「さとり様・・そんなに哀しい顔しないで・・」と そっと肩を寄せたい妄想に思わず駆られてしまうようなすてきな
アナログ作品だと思います。

アミグリさんが描かれたこのさとり様の表情の哀しそうな雰囲気はとってもせつないものがあります。

フレッシュプリキュア第15話でも描かれていたように、人間というものは不用意に自分の心の本音を相手に悟られると
動揺し戸惑いは生じますけど、同時に自分の心を見透かした相手に対しては警戒心・不気味感・怒りを感じてしまうのかも
しれないです。
そうした人間達の妖怪・覚への不信感・警戒心をずっと感じ続けているからこそ、さとり様はこうした哀愁漂う表情を
されているのかもしれないです。


dehulorume-satorisama-02_convert_20190215152906_convert_20190216060007.png


続きましてアミグリさんが2019年2月に描かれたデフォルメ作品のさとり様です。

以前当ブログでもアミグリさんの描かれたデフォルメこいしちゃんを転載させて頂きましたけど、
デフォルメこいしちゃんは明るさ・ゆるかわいらしさ・妹キャラらしい少しきゃぴきゃぴした雰囲気が
すてきに伝わっていましたけど、デフォルメさとり様はこいしちゃんと同じポーズ・同じデフォルメ・同じハート型の背景・
同じスカートの薔薇の模様というかなりの共通性はあるのに、
「同じ姉妹でもなんだか伝わってくるものが違うのかも」と感じさせるのは、
アミグリさんの表現の使い分けと東方キャラの差別化を立派に実現されている証しなのだと思われます。
このデフォルメさとり様は、ゆるくてかわいらしい雰囲気に溢れているのですけど、
やはりどことなくせつないとか儚いとか心ここにあらず・・と伝わってくるのは、さとり様のあのちょっと哀しそうな表情と
サードアイがこいしちゃんと違って少し不気味に開けられているせいなのかもしれないですね。

東方姉妹の中で依神姉妹・スカーレット姉妹は姉妹の見た目の雰囲気はかなり異なっているのですけど、
古明地姉妹はなんとなく似ている感じもあると思います。
そうした似ているような雰囲気の古明地姉妹をデフォルメ作品としてもその違いを単に衣装や色の違いとしてだけではなくて、
そこから内面的に伝わってくるものを大変立派に表現されているようにも感じられます。

上記のアミグリさんが描かれたさとり様の権利は、さとり様の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに存在感のあるさとり様を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

せつなの小芝居すらもせつなへの信頼感にかえてしまうラブもすてきですけど、相手の心の本音を読解しながらも
それに対しての妖怪・覚としての宿命を感じて心を閉ざしてしまうさとり様もまたまたすてきなものがありそうです!



当ブログの「ラーメン大好き小泉さん」記事においては、何度か「チーズはすてきな魔法の万能調味料」と記しましたけど、
同様なことは「ごま油」にもいえると思います。
中華料理にはもちろん和食にも洋食にもさまざまな料理に応用ができて味も風味も美味しく万能な油だと思います~♪
一般的にごま油とは、白ごまを焙煎して油分を搾ったものですけど、琥珀色をのあの独特の香ばしい香りは
まさに万能調味料だと思います。
ちょい足しにもうってつけですし、一品調理したはいいけど「なんだかパンチに欠けるとか、ちょっと何かが足りない・・」という
時にごま油をほんの数滴+α加えるだけで劇的に味が変化するという事は日常茶飯事なのかもしれないです。
私自身、昔自炊をしていた時に、チャーハンや野菜炒めや回鍋肉を作ったはいいけど、「何か足りないよね~」と
不満足の際はたいていの場合ごま油をほんの一さじ加えるだけで、そうした不満はほぼ解消されていたと思います。
またあまりおいしくないラーメン店やインスタントラーメンに出くわした際に、隠し味的にごま油をさっと加えるだけで
一気においしく感じられるという事が多々あったのは、ごま油のあの香ばしい香りと風味に起因するものなのかも
しれないです。
また冷奴や焼き魚、餃子、ほうれん草のおひたしや生野菜サラダの和風ドレッシングにほんの一さじだけごま油を加えるだけで
味がかなり劇的に変わるような感じもありますし、やはり香ばしい風味にとてもおいしさを感じたりもします。
それとおにぎりを握った際に、具無しの塩おにぎりにほんの少しだけごま油をさっとふりかけるだけで、
「具無しのおにぎりもおいしいよね~♪」と感じさせるものが多々あると思います。

私自身の自炊体験の中では、キャベツ半玉程度を千切りにして、それをフライパンでしんなりする程度にごま油で炒めて、
コンビーフをほぐしながら投入し、最後に仕上げとしてマヨネーズ大さじ3杯程度を入れると、
夕ごはんのおかずとしてもお酒のおつまみとしても申し分ないと思います。
またほうれん草のバター炒めをベースに、ウィンナー・ヤングコーン・カリフラワー・にんじんを入れて炒めて
最後にごま油とブラックペッパーを加えるとごはんのおかずとしては申し分なく、ごはんをモリモリ食べられると思います。
鍋に市販のキムチスープを入れて温めて、そこに白菜とキムチと豚肉と唐辛子をいれるだけの大変シンプルな豚キムチ鍋に
仕上げの香りとしてごま油を入れると尚よいと思います。
豚キムチの白菜鍋って、本当に体の芯からポカポカと温まりますね~♪
白菜って実はとっても甘味が多い野菜なんだなと改めて実感しましたし、甘さがキムチの辛さによって逆に引き立つような感じも
ありましたし、仕上げのごま油の香りが全体を更に引き締めていると思います。
豚肉とキムチとの相性は最高といえそうですし、豚キムチのごま油炒めは最高のごはんのおかずだと思います。

そしてごま油というと「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さん的には、出前一丁のあの香ばしいごま油の香りなのかも
しれないです。

ごま油というと健康効能も期待できる調味料だと思いますし、具体的な効能として、
1.コレステロール値を下げ、動脈硬化を予防 2.血管を強化 3.血液サラサラ 4.血管の老化防止
5.抗酸化作用により活性酸素の攻撃を抑制しがんや生活習慣病を予防 6.腸内環境改善 7.アンチエイジングなどが
挙げられると思います。

さてさて、そうしたすてきなごま油なのですけど、ごま油というと150年以上の歴史を持つごま油の老舗「かどや製油」が
いっちば~ん!に思い浮かびます!

そうしたかどやさんのHP上に、昨年・・2019年よりかどや純正ごま油 青春ラブストーリー「ゴマアブLOVE」が何の脈絡もなく
突然登場し、見ている人達を唖然・・とさせたものでした~♪

ごま油製品のPR漫画なのですけど、まさか青春ラブストーリーに仕立て上げてくるとは予想外の極限といえそうです。

主人公の胡麻野 恵(ごまの めぐみ)はごま油料理が大好きな16歳はJKさんです。
そんな恵に思いを寄せるイケメン2人が、角谷 純(かどや じゅん)と濃井 薫(こい かおる)です。
純と恵は元々は幼馴染で二人とも実は相思相愛なのかもしれないです。
だけど高校入学以降は、恵は純にひそかな恋心を感じるものの、校内では純はどんどん人気者になっていて
恵自身は引け目を感じ「自分にはもったいない人」と恋に躊躇を感じています。
一方純も恵に好意を感じているものの、根が不器用な性格で思っている事を素直に口に出せないという事もあったりしますし、
更にここに・・、濃井 薫という自由奔放な性格のイケメン男子も登場し、ここに淡い三角関係が発生し、
果たしてこの3人の恋の行方はどうなってしまうのだろう・・?というとてもじゃないけどごま油のメーカーのHPとは
思えないような甘酸っぱい恋のロマンス漫画が、「今は昭和の時代なのか!?」とツッコミをいれたいほどベタなストーリーで
展開されていきます。

漫画のキャッチコピーが「私にはどっちかなんか選べない」という事なのですけど、
恵にとってはやさしく香る純正ごま油もガツンと香る純正ごま油もどちらも選べないと同様に
純も薫のどちらかを選ぶことなんか私にはできないよ~という事なのかもしれないですね~♪


LOVE2_convert_20200215174310.jpg

_convert_20200216022503.png


主人公のヒロインの恵は、ドジっ子・地味・おとなしい性格という昭和の頃の少女漫画王道のヒロインですね~♪

「なんであの子があんな二人のイケメンから好意を持たれるの~!?」と周囲の女子からやっかまれるような
地味でおとなしくて目立たないタイプのJKさんがなぜか大した努力をしなくてもモテモテになるという
羨ましい限りの少女漫画の王道ストーリーだと思います。

恵と純と薫という二人のイケメンたちの恋模様が描かれているわけですが、ここはかどや製油さんのHPという事で
ごま油製品PRのための漫画なので、しばしばごま油がキーワードとして登場します!
そして「純くんの匂い、やさしいごま油の匂いだ・・」と壁ドンされてドキドキしてしまう恵に「頑張れ~」とエールを
送りたくもなりますけど、イケメン男子の純の体臭はごま油という事のかもしれないですね~


_convert_20200215174412.jpg



さてさて、純の方ですけど、モテモテ・男女ともに友達が多いというまるで絵にかいたような人気者ですけど、
恵にとっては「私と彼は釣り合わない・・」と悩みを抱え込んでしまうものがあるのかもしれないです。

そして純は純正ごま油を使ったレシピを披露し恵のハートを射止めようと奮闘しますし、純は恵に対して
壁ドンすらもやってのけます!

恵もそうした純にドキドキさせられますけど、ベタな王道ラブコメにおいてこのまま二人がすんなり結ばれるのもつまらない
という事で、恋のライバル登場という展開になります。

校内で女子からの人気者学年のワンツートップが地味で目立たないヒロインを好きになるというのも現実的ではないかも
しれないですけど、それが許されるのがラブコメ漫画なのかもしれないです。

果たして恵はどっちを選ぶのでしようか??

今後の展開に目が離せないですね~♪



先週末にたとえ無観客試合と言えどもプロ野球が開幕出来た事は大変喜ばしい話ですし、春の選抜の高校野球は中止と
なったものの、8月に選抜に出場予定だった全チームを甲子園に招待し、無観客試合とは言えども甲子園の地を球児たちに
踏んでもらい各チーム1試合ずつ甲子園で試合を開催するというのは大変粋な計らいであり、これで球児たちの無念さが
少しでも晴れてくれると救われる想いがあったりもします。

それに対して現況厳しい状況なのは合唱部もそうかもしれないですけど、吹奏楽部も同様だと思います。

中学・高校での運動部の部活もボチボチ再開されているのもありがたい話ですけど、それは屋外での練習という事で
三密回避が実現出来そうな環境だからこそなのだし思いますが、
吹奏楽部に関しては、個人練習・5~8名程度のパート練習はなんとか出来るとしても、全体合奏は現況難しいのかも
しれないです。

先日、母校の後輩たちの情報に触れてみると、そもそも論として学校は現在分散登校を実施中という事で、
全学年・全クラスが一斉に登校する事は現状していないという事で、全部員が一堂に揃うという事自体が現況無理との
事なそうです。
しかも、教室内においてはソーシャルディスタンスの確保という事で、文科省が指導する2m間隔を空けるという事は
さすがに無理としても
(一つの教室で生徒同士の間隔を2m話すとその教室には生徒は15名ぐらいしかはいれないそうです)
1m程度の間隔を取ったとしても、一つの教室に収容できる生徒数は22名ぐらいしか無理なそうです。
そんな訳で一つのクラスでも午前と午後で登校する生徒を分けたり、出席番号の偶数と奇数とによって出席曜日を
分けるといった措置が取られ、上記の通り部活において全部員が揃う事自体が現況不可能との事です。

吹奏楽部のパート練習は普通は隣同士の間隔はあまり取りませんし、私自身の経験から言っても隣のメンバーと
音を合せるためにはその距離は短いほど宜しいと思います。
三密回避やソーシャルディスタンスを遵守すると、パート練習の際も同じ楽器同士でも隣との間隔を1mまたは2m開けてしまうと
「音を合せる」という感覚は大変取りにくいと思います。

それが全体合奏になってしまうと更に難しいですね・・

一般的に吹奏楽部は音楽室で全体合奏をしますけど、三密回避やソーシャルディスタンスを遵守すると、
音楽室には20人程度しかはいれないと思いますし、同一パートで距離を空けると音を合せる難しさも一気にUPしますし、
それ以上に難しいのは他パートの音を聴いて音を合せることはかなり至難の業になってしまいそうです。
他の文化部でしたらマスク着用での練習はできなくもないのかもしれないですけど、口で管楽器を吹く事が多い吹奏楽部では
マスク着用はありえないですし、空気換気のために窓を開けて練習をしたとしたら、只でさえビリビリしている
近隣住民からの騒音クレームも更にマシマシになるのかもしれないです。

吹奏楽コンクールでの演奏風景を見ると一目瞭然ですけど、奏者同士の距離はかなり短いですし、仮に1m程度
空けただけでメンバー全員が舞台で演奏できないという事にもなりかねないですし、
本年度の吹奏楽コンクールの中止は苦渋の決断なのかもしれないですけど、ある意味やむを得ない決断だったのかも
しれないです。

とにかく早い時期にワクチン開発→ワクチン接種が実現出来るようになり、高校野球もそうですけど、吹奏楽コンクールの
開催や普段の練習が以前のように出来る状態になるように願うばかりです・・
緊急事態宣言が解除され、5月までの閉塞感漂うあの自粛モードも徐々にではありますが薄まりつつあり、
今から一年前の元の生活に完全に戻れるにはまだまだ程遠い状況ではありますけど、少しずつ以前の生活に
戻りつつあるというのも大変喜ばしい事なのだと思います。

当面は「新しい生活様式」の遵守という事で、マスク着用・うがいと手洗いの徹底・ソーシャルディスタンスの徹底・
交通公共機関内では極力会話をしないなどという私達に出来る事を出来る限り遵守していけば、
確かに第二波・第三波・第四波といった感染拡大→抑制と減少→油断した所でまたまた感染拡大→抑制といった
紆余屈曲を繰り返している間になんとかワクチン開発が進展出来ればいいのだと思います。
現時点では来年度の東京オリンピックが本当に開催できるのか・・?という議論の可否は一旦置いておいて、
私自身は(元々が日本でのオリンピック開催に大反対というスタンスではありますが)ワクチン開発と世界の人たちへの
ワクチン接種が少なくとも来年春まで出来ない場合は、2021年に東京オリンピックは開催すべきではないという考え
なのですけど、現況のまま世界各国から観光客を安易に入国させてしまうと、またまた感染拡大になってしまう可能性も
濃厚ですので、確かに外国人観光客の経済効果も大切なのかもしれないですけど、当面は
現行の一種の鎖国政策?みたいな事を続けていくしかないのだと思います。

現在は鬱陶しい梅雨真っ只中ですけど、湿度が高い中でのマスク着用は結構しんどいですね・・
そして今はまだいいとして、やがて本格的な猛暑・酷暑・真夏日の時期が到来するとマスク着用での外出は
かなり大変だと思います。
マスク着用はかなりの息苦しさを感じますし、呼吸が少し苦しいみたいな感覚もあったりします。
空気を通しにくくする事で他人からの飛沫や菌が口や鼻に入りにくくするという効果はありがたいですけど、
息苦しい→マスクを着用しない状況よりも過呼吸になりがち→普段よりも二酸化炭素の排出が多くなる
→体内のアルカリ性と酸性のパランスが崩れてしまう→熱中症の症状を起こしやすいという危険性もあるかとは思いますので、
暑い時は人通りがそれほど多くない時や特に他人との会話をしていない時は、場合によってはマスクを外しても問題ないと
思いますし、なによりもこまめな水分補給は大切だと思います。
マスクを着用するとなんだかマスクをしていない時よりも喉の渇きを感じることが減るようにも感じられ、喉が渇かないから
水分を補給しないとマジで脱水症状も起こしかねないので、
確かに新しい生活様式の遵守も大切だけど、真夏に関しては「たまにはマスクを外すこと」と「こまめな水分補給」は
もっと大切といえそうです。

そうした「新しい生活様式」ですけど、私たちの身近な所でもちょっとした変化は色々とあるかとは思いますが、
身近な所で「風景が少し変わったのかな・・?」と感じる所の一つがスーパーだと思います。
ほとんどのスーパーの入り口にはアルコール消毒液が置かれていますし、掲示には「マスク着用での入店をお願いします」と
案内されていますし、店内放送でも「買物は極力一人でお願いします。事前に買い物リストを用意し、店内での滞在時間は
極力短くしてください」と繰り返しアナウンスされますし、
何よりも変化が大きいのはレジだと思います。
ビニールシートまたはアクリル板でレジ担当の方と客の間にはなんとなく「壁」?みたいなものもありますし、
人と人との距離を2mあけて欲しいという事で、一見するとレジ前にはとてつもない長蛇の列があるような気もしますけど、
列に並ぶとよく分かるのですけど、これって混雑しているから長蛇の列が出来ている訳ではなくて、単にレジ待ち客同士の
間隔をあけているから混雑しているようにも感じられたりもします。
只それでも以前よりはレジ待ち人数というか待ち時間が増えているように感じられる一つの要因として、
新しい生活様式の中で、買い物は現金ではなくてスマホ決済・カード決済にしましょうと呼びかけられている事もあり、
レジでの精算時にカード決済をされる方が以前よりは格段と増え、
カードを読み込ませる機械にカードを差し込んでも、意外と? 決済が終わるまで30秒程度も掛る事が多々あり、
しかもカード決済の明細票を印字するのにまたまた更に時間がかかってしまい、それがレジ待ち人数と待ち時間の増加に
拍車がかかっているような気もします。
(まー、仕方がないですけどね・・)
それと最近の小売店はレジ袋の有料化をどんどん進めていますので、いまだにレジ袋の有料化に馴染めていない
高齢者の皆様がレジで「どうしてレジ袋に2円も金取るの~」とある意味とんちんかんなクレームをレジ係の人に
ぶつけることもあったりして、これがまたまたレジ待ち人数の増加に多少は寄与している事もあるのかもしれないです。
(高齢者の耳が遠いと、更に事態は最悪のモノになってしまいます・・)

昨年10月の消費税UPとレジ袋の有料化は、新型コロナウイルスと合せて、もしかしたら私達消費者の購買意欲の低下に
多少は影響をもたらしているのかもしれないです。

レジ袋の完全有料化とか2%の消費税増税分の負担増は長期的には「塵も積もれば家計を圧迫する・・」と言う事にも
なっていくのかもしれないです。

レジ袋有料化への対応策はいうまでもなくマイバッグというかエコバッグの持参と活用だと思います、

私自身も今までもマイバッグというのかエコバッグとしてのトートバッグを利用する事も多々ありましたけど、
何か買い物する時は出かけるときにエコバックは必ず持参するという事は心掛けていく必要はありそうです。





今現在は味も素っ気も何も無い全く華に欠ける無地のトートバッグを利用していますけど、それだとなんだかつまらないから、
もっとかわいくて魅力的なトートバッグがうちにないかな~?と思っていたら、うちにもありました!

上記のとっても可愛い霊夢とゆかりんのトートバッグは、
月の宴2でサークル「あとりえ雅」から頒布された【東方小町トートバッグ 博麗霊夢&八雲紫ver.】です。

それにしてもゆるくてかわいいキツネ耳のゆかりんと霊夢ですね~♪

このシリーズには、他にも、魔理沙×アリスとかゆゆ様×妖夢などもあったようですが、
魔理沙×アリスなど他のシリーズも興味津々です!

霊夢とゆかりんは、姉妹・・年の離れた?姉と妹という感じではなくて、なんとなくですけど親子っぽく見えてしまうのは
やはりゆかりんの「貫禄」なのかもしれないですね。

このキツネ化した状態の二人なのですけど、博霊神社の縁日における何かの余興なのかもしれないですし、
はたまた縁日の宴会でかなり酔っぱらってしまったこの二人に、古狸のマミゾウ親分が
「ちょっといたずらでもしてやろうかのう・・」と思い立ち、二人をキツネに化けさせてしまった・・みたいな脳内妄想も
おきそうですね~♪

近場のスーパーのお買い物の際にこの霊夢&ゆかりんのトートバッグで行っても楽しいものがありそうです~♪
東方Projectにおける「秘封倶楽部」とは二つの側面があると思われます。

一つは「蓮子とメリーの秘封倶楽部 」でして、東方で秘封倶楽部というとこちらの方を思い起こす方の方が大半だと
思います。
但しこちらの秘封倶楽部の方は現在の幻想郷との関連性はなく、設定の上では近未来の京都が舞台になっています。
ちなみにその近未来の世界観においては、日本の首都は東京ではなくて京都に遷都がなされているようです。
その主な設定は、京都のとある大学に通う学生、宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン(通称メリー)の二人組による
オカルトサークルであったりもします。
そしてもう一つが「菫子の秘封倶楽部 」なのですけど、この董子とは言うまでもなく「東方深秘録」にて外界のJKさんが
幻想郷入りを果たしたあの董子のことでもあります。
東方深秘録に初登場した菫子は、「秘封倶楽部初代会長」として語られていますけど、「蓮子とメリーの秘封倶楽部」との
関連性はなく、実際時代も舞台も全然異なりますので、二つの秘封倶楽部の接点は無いと思われます。
董子の方は実際に現在の幻想郷に入り込み、こいしちゃんやマミゾウや霊夢たちとバトルを繰り広げたりするなど
大きく関わり合いを有しているのですけど、宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの二人は幻想郷自体との関わり合いは
ありませんし、現在語られている幻想郷自体がこの二人にとっては「過去」でありますので、タイムトラベラーでない限りは
2020年時点の博麗神社のすてきな巫女の霊夢たちが存在している幻想郷と接点を持っていること自体がありえないという
事なのだと思われます。

ただそうはいっても蓮子とマエリベリー・ハーンについてはかなりの謎要素があります。

「深秘録で登場したJKさんの宇佐美菫子と京都のJDさんの宇佐美蓮子は、宇佐美という姓が共通しているので、
もしかしたら薫子の子孫が蓮子ではないのか?」という連想も起こりそうですし、
高校と大学を舞台にしていた秘封倶楽部には「本当に関連性はないのか?」という疑問もありそうですし、
メリーの外見と雰囲気は誰がどうみてもゆかりん=八雲紫様によく似ていますよね~♪
実際、ゆかりんの能力は「境界を操る程度の能力」であるのに対して、メリーの能力は「境界を見る程度の能力」と被っている
点はありますし、
「東方求聞史紀」における阿求著による「幻想郷縁起」に付録された未解決資料において、どうみてもメリーが
書いたとしか思えない蓮子の名前が記されたメモらしきものが掲載されている事からも示唆される通り、
メリーは何らかの方法で未来から過去の幻想郷にタイムスリップをし、東方深秘録で宇佐美董子がかつて果たしていたように
外界から幻想郷入りをしていたのはほぼ間違いないように感じられます。
董子は外界と幻想郷の結界を超えたのに対して、メリーは更に時空すらも超えたという事で、どうみてもメリーは
只の人間には到底思えないですね~

時代と空間を超えて蓮子とメリーと幻想郷はどこかで何かしらの繋がりがある可能性は大きいといえそうです。
そしてここにゆかりん=八雲紫様とメリーの間になにか関連性があれば更にエキサイトな事だと思います。
東方深秘録の宇佐美菫子と秘封倶楽部の宇佐見連子には果たして何らかの関係があるのか?という事も含めて、
よく二次創作で言われている話でもあるのですけど、メリー=ゆかりん説という話が囁かれているのも大変興味深いものが
あると思います。
解釈によっては、メリーは実は未来のゆかりん説とか、メリーは実はゆかりんが外界で夢を見ている時の姿説とか、
はたまた幻想郷自体が実はマエリベリー・ハーンの壮大な夢であったとか色々な解釈と脳内妄想が成立していること自体が、
ゆかりんとメリー(マエリベリー・ハーン)の魅力を物語っているのだと思います。
事実、2016年の第13回東方project人気投票においてこの年に限って創設されたベストパートナー部門において、
確かに1位の霊夢と魔理沙にダブルスコア以上の大差はつけられているものの、蓮子とメリーの二人が
第2位に入っているのも東方ファンからもこの二人の人気の高さと幻想郷の住民ではないけど、東方の大切なメンバーという
認知度は定着しているのだと思われます。





これは2016年にベルファインより発売されたフィギュアの話であり、とっくに旬を過ぎたネタではあるのですけど(汗・・)
蓮子とメリーの秘封倶楽部の宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン(メリー)のお二人がベルファインから完成品フィギュアとなって
発売されていました~♪
元々は藍色空色で販売されていたガレージキットだったのですけど、2016年に完成品フィギュアとして販売されたのが
上記のベルファインから発売されていた商品です。
当時も今も秘封倶楽部のお二人のグッズは大変少なくて希少価値がありますので、蓮子とメリーが織りなす幻想的な
世界観が完成品として楽しめるということもあり、お二人のファンにとっては入手必須のものになっていたと思います。

ビネット風のベースの細かな装飾などもフィギュアの華やかさを演出しています。


_convert_20200219015332.jpg


メリーのウェーブの掛かった美しい金髪やドレスの皺やフリルなどは緻密な造形で見応え充分だと思います。

ゆかりん=八雲紫様は美しさと威厳と圧倒的存在感に溢れた御方なのですけど、メリーは威厳というよりは
おっとりとした美人さんという雰囲気に溢れていると思います。
清楚で可憐で透明感のある表情も魅力的ですし、こんなメリーからマジマジと見つめられたら赤面してしまいそうです。

マエリベリー・ハーンは相対的精神学専攻のJDさんで、蓮子からマエリベリーが発音しにくいと指摘され、
専らメリーの愛称で呼ばれています。

蓮子はメリーのことを東北人のようにのんびりしていると評していますけど、そうした意味ではメリーはおっとりとした
秋田美人みたいな雰囲気を有しているのかもしれないです。

メリーは境界の境目が見える程度の能力を有していて、その能力のおかけで時間と結界の壁を超越して
幻想郷に迷い込み、紅い屋敷を訪れたり妖怪に追いかけられたり、天然物の筍を持って帰ってきたりしているのですけど、
蓮子はそうした点を考慮してメリーの能力が結界を操る能力に進化しているのではないのか?と推察しているようですけど、
それだとゆかりんと能力が丸被りになってしまいそうで、ゆかりん=メリー説が発生するのもある意味自然なのかも
しれないです。


_convert_20200219015419.jpg


蓮子は黒と白のツートーンカラーでコーディネートされた衣装で立体化されています。

元気溌剌とした明るい笑顔もとってもかわいいです!

蓮子は超統一物理学専攻のJDさんで、星を見ただけで現在の時間が分かり月を見ただけで現在居る場所が分かる程度の
能力を持っているのですけど、そうした能力を持っている割には時間にルーズで、
メリーとの待ち合わせにしばしば遅刻しているというのも楽しいものがありそうですね~♪


_convert_20200219015452.jpg


このお二人のフィギュアの商品概要は下記のとおりです。

商品名 : 秘封倶楽部 宇佐見蓮子&マエリベリー・ハーン

•ABS&PVC製塗装済み完成品

•全高:約13cm

•原型・彩色:i-con(藍色空色)

•発売元:ベルファイン

•価格:17,000円+税

・発売時期 : 2016年12月

上記で触れた通り、公式見解としては、宇佐見連子とマエリベリー・ハーンの住む世界は、
現在の外界と幻想郷から約数百年程度も経過した近未来という設定になっていて、
公式としてこの二人と幻想郷には特段関わりは無いという感じになっているのですけど、そうした時間と結界すらも超越した
不思議な存在感と二人のかわいらしさが実にうまく融合した素晴らしい完成度を誇っていると思います。


21964624_convert_20110925151915.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵のご紹介コーナーです。
そして本日転載&ご紹介させて頂く東方絵はいうまでもなく秘封倶楽部でして、
アミグリさんが2011年9月に描かれた秘封倶楽部の宇佐見連子とマエリベリー・ハーン(通称.メリー)のお二人です。

アミグリさんが描かれる秘封倶楽部のメリーと連子の二人はとっても温かい雰囲気が感じられてかわいいと思います!
秘封倶楽部を描かれる多くの絵師様は全般的傾向として、ミステリアスまたは幻想的な雰囲気で描かれる傾向が
あるようにも感じられますし、またどちらかというと百合的要素もかなり含まれているようにも感じられます。
アミグリさんが描かれる連子とメリーのお二人は、ほのぼの感が逆にとっても新鮮に感じたりもします。

宇佐美蓮子の帽子がとってもよくお似合いだと思いますし、メリーの笑顔がすてきです!

東方深秘録の宇佐美菫子とこの宇佐見連子には果たして何らかの関係があるのでしょうか・・??
よく二次創作で言われている話でもあるのですけど、メリー=ゆかりん説という話が囁かれているのも大変興味深いものが
あると思います。
アミグリさんのイラストからも、メリーの雰囲気やメリーのZUN帽は確かにゆかりんと似ている面は多々ありそうですね~!
人によっては、メリーは実は未来のゆかりん説とかメリーは実はゆかりんが外界で夢を見ている時の姿とか
色々と解釈はありそうなのですけど、それだけゆかりんもメリーも妄想のし甲斐があるすてきなキャラなのだと思います~♪

上記のアミグリさんが描かれた秘封倶楽部は、秘封倶楽部の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい秘封倶楽部のお二人を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ゆかりんも私の大好きキャラなのですけど、どことなくゆかりんの面影を残しているメリーもすてきなキャラですね~♪
ボーカロイド(VOCALOID)楽曲は素晴らしい名曲の宝庫だと思います。

VOCALOID楽曲には、お年頃JKさんの気持ちを繊細にしっとりと情感たっぷりに歌い上げたものも数多くありますし、
アップテンポの楽曲も決して機械的なビートがもたらす無機質でドライな感じという事に陥る事も無く、
むしろ自然な躍動感を聴く人たちに伝えていると思います。
ボーカロイド楽曲と言うと世間一般的にはどうしてもあの初音ミクの歌い上げる高音ボイスが機械的に感じられる方も
多いのかもしれないですけど、ボーカロイド楽曲は別にミクさんだけではないですし、MEIKOオリジナル楽曲とか
ルカオリジナル楽曲だってありますし、その中でも「GUMIオリジナル曲」の存在感も際立っているようにも感じられます。

GUMIオリジナル曲とは何かと言うと、インターネット社製VOCALOID「Megpoid」を用いたオリジナルの楽曲を示します。
それでは「Megpoid(メグッポイド)」とはなにかと言うと、歌手・声優・中島愛の声を元に制作された株式会社インターネット社の
音声合成・DTMソフトウェア製品であると言えます。
ちなみにですけど、中島愛さんは、私が歴代プリキュアでいっちば~ん!に大好きな愛乃めぐみ=キュアラブリーの
声優さんであったりもしますので、元々私にとっては大変馴染みが深いGUMIオリジナル曲と言えそうです。
GUMIオリジナル曲の大きな特徴と言えるのは、人間らしい柔らかさ・温かさが他のボーカロイド楽曲よりも強く感じ取れる
という事と言えるのかもしれないです。
初音ミク等の人工的な声の雰囲気とは少しばかり一線を画しているようにも感じられます。
発売当時のVOCALOID2の流れに反しどこまでも人間らしさを追求した点が他のボカロ曲との差別化が図れている点とも
言えそうです。
明るいアイドルソングもとってもチャーミングに歌っている一方で、せつないバラードや哀しい失恋ソング、
テンポの早いハードロックまでオールラウンダーな活躍を展開していると思います。

GUMIちゃんオリジナル楽曲ってとにかく名曲が多すぎて、その代表作をいくつか挙げなさいと言われても、それを絞るだけでも
相当困難がありそうです。
その中でも私の中で特に大好きなGUMIちゃんオリジナル楽曲を下記に列記してみますと・・・

〇金曜日のおはよう

〇神様の云う通り

〇君色に染まる

〇幻想系世界修復少女

〇恋はきっと急上昇☆

〇告白予行練習

〇だってだってだって

〇放課後ストライド

〇幽霊屋敷の首吊り少女

〇夜もすがら君想ふ

〇弱虫モンブラン

〇童心少女と大人世界

〇地球最後の告白を

〇人生リセットボタン

そうしたGUMIちゃんオリジナル曲を東方MMDとして東方Projectのキャラの皆様にダンスさせてみようという試みも既に
多くの投稿者の皆様によって実現されていて、ニコニコ動画やユーチューブ等に数多く既にUPされていたりもします。

そうしたGUMIちゃんオリジナル楽曲の東方MMDとして私が特に特に大好きな作品は「GIFT」です!

「GIFT」とは、2011年9月9日に投稿された花束PによるVOCALOIDのGUMIちゃんオリジナル曲として知られる曲です。
そしてこのGIFTは、(株)ネオプロジェクトより「踊ってみた美少女写真集【GIFT】~とっておきの贈りもの~exit」として楽曲を
イメージした写真集も発売されていたりもします。

この楽曲は難解と言われがちなボーカロイド楽曲の歌詞としてはどちらかというとわかりやすい作品のように感じられます。

そしてこの楽曲のポイントは、これはあくまで私自身の感じ方ですけど、冒頭の歌詞と最後の歌詞に集約されているといっても
過言ではないような気もします。

冒頭歌詞なのですけど、

「3秒間 目を閉じていて
これからあなたに奇跡を起こすわ 」と開始され、
目をつぶった男の子に女の子がキスするみたいなまるでどこかの甘酸っぱい青春アニメのような展開を示唆しておいて、
実はこの楽曲は失恋ソングであった・・というオチもあり、その意味深な歌詞が曲全体に深さとほろ苦さを伝えているようにも
感じられます。

冒頭の歌詞と最後の歌詞以外の中間部においては、その女の子の出会いから別れまでのまるで走馬灯のような恋の軌跡
みたいなものがうっすらと展開され、そして最後の歌詞において

「3秒間 目を閉じていて
いまからあなたに魔法をかけるから
その瞳 開けたらどうか
私のことなど忘れてますように」というフレーズでもって曲が閉じられます。

ここで私たちは一見かわいらしい曲調とは裏腹にこれが失恋ソングであることに気が付き、その最後の哀しい様子に
愕然とさせられるものがあるように感じられます。
一見かわいくて穏やかそうな感じられる曲ですけど、後半になるにつれてせつなさがどんどん増してきて
最後は「結局は振られてしまったんだ・・」という少し後味の悪さと哀しさがこみあげてきているようにも感じられます。

苦しい恋とか失恋による痛さは、時間が解決していくかはたまた綺麗さっぱり忘れるしかないし諦めざるを得ないという
諦観みたいなものも微妙に表現されているようにも感じられます。
「私のことなど忘れてますように」という部分はそうしたある意味あきらめの気持ちという事なのかもしれないです。
ただ曲自体が妙に明るい感じもありますので、そんなに深刻さを感じないし、
「この女の子は多分間もなく立ち直って新しい恋を探していくのかな・・?」という明るさもどこか感じ取られる気もします。


GIFT_convert_20200615194800.jpg

→ 【東方MMD】GIFT 紅美鈴

以前当ブログでも「GIFT」については東方MMDとしてのこいしちゃんと艦これMMDとしての翔鶴お姉さまをレビューさせて
頂いた事がありますが、本記事においては東方MMDキャラとしては珍しいともいえる紅魔館のすてきな居眠り門番の
美鈴をレビューさせて頂きたいと思います。

美鈴は中国の武人妖怪という事で、普段はチャイナ服を身に纏い豊かな長髪で私達を魅了してくれていますけど、
この【東方MMD】GIFT 紅美鈴  においては、チャイナ服ではなくて、ピンクのロングスカートに白のブラウスにポニーテールの髪型という事で、
普段の武人ではなくて普通の女の子としての美鈴を楽しむ事ができると思います。

美鈴というとイメージ的には紅魔館の戦闘要員という感じで「戦う」とか「居眠りしてサボる」というイメージ濃厚の中で
楽しく時にせつなくダンスをお披露目している様子はとっても貴重だと思いますし、美鈴はポニーテールもよくお似合いなのだと
感じたりもします。


縺ア縺。縺・ヲ門、「縺ィ_convert_20190213003421

→  【東方MMD】ブレザーなパチェ&妖夢で からくりピエロ

余談ですけど、これはGUMIちゃんオリジナル楽曲ではなくて初音ミクのオリジナル作品になりますけど、
「からくりピエロ」は楽曲の途中に入るコーラスは実はGUMIちゃんのボイスでもありますので、こちらもかなり胸に沁みます・・

「からくりピエロ」の歌詞は、ある人を待ち続ける人の心情を歌った曲なのですけど、
待ち人来たらずの中、あてもなくひたすら待ち続ける痛々しさを言葉少なくせつなく語っている印象が大変強いのですが、
この曲の歌詞には何度となく「僕」というワードが登場していますので、最初にこの曲を聴いた時のイメージとしては
使いっ走りの男の子の悲哀とか事前の待ち合わせ場所や時間も決めてあったのに2時間待っても彼女は現れない・・
僕は一体何をやっているんだ・・
所詮僕はいいように君にあしらわれるばかりの存在で、「これが悲しい僕の末路だ」と自らを提示させているのは
男の子目線の曲なのかな・・?と感じていたものでした。

世の中には実は結構な数の僕っ娘もいたりもしますし、一人称がボクという女の子もいたりもしますので、
このからくりピエロの根本的な解釈として、この曲に登場してくる一人称が僕という主人公を女の子として解釈する事も
ありなのかな・・?と感じたりもしますし、仮に女の子として解釈する場合は曲の世界観もかなり劇的に変化するような
印象も実はあったりもします。

曲のタイトルのからくりピエロを換言すると操り人形と言っても差し障りは無いと思います。
相手の彼氏彼女から都合のいいように扱われ、相手からは「あなたは決して私の本命ではないし、むしろ使いっ走りというのか
いいようにあしらわれて都合のいい時だけ彼氏彼女にされてしまう」立ち位置と言えそうですし、
そうした相手から二時間も待ち合わせの場所で待ちぼうけを食らってしまうという待ち続ける人の悲哀を歌った曲と
言えると思います。
この一人称が僕という主人公は男の子なのか女の子なのかという問題は一旦おいておいて、そのどちらであったとしても
共通して言えることは、お相手からは全然本命に思われていないどころか
都合のいい時だけ私の使いっ走りにさせられてしまう事への不本意とやるせなさをしっとりと歌い上げている曲と言えそうです。
本命になりたいと思いつづける主人公の徐々に傷ついていく心境が淡々と歌詞の中に描かれていて、
その心境の過程が実に痛々しくて聴いているだけで心にグサッ・・とくるものは確実にあると思います。
歌詞の中に「君の中できっと僕は道化師なんでしょう」と呟く辺りは、主人公の子も自分が決してあなたにとっての本命では無い
という事は自覚しているのだと思いますし、それを認識した上でのいいようにあしらわれても
「それはそれで仕方がないし、こんな僕でも一時であったとしても構ってくれるだけ御の字」という意識なのかもしれないです。

歌詞の中でもそのお相手が街中で僕以外の子と楽しそうに街を歩いている姿を目撃したけど、僕は何もできなかった・・という
場面がはっきりとしたワードではないけどそれらしき事が示唆されているのですけど、
「それでも僕はあの人の事を待ち続けることしかできない」という感情も示唆されていて、
確かに周りから見てしまうと「そんな相手にとってだけ都合のいい恋はさっさと見切りをつけて新しい恋を探した方が
あなたにとって全然いいじゃん!」という事なのかもしれないのですし、そんな事はその主人公の子も理屈では分かっているけど、
それが出来ないというのが「恋のつらさ」という事なのかもしれないです。

変わって 変わって 変わってゆくのが
怖い 怖いだけなの
もうやめた ここで君を待つのは
僕が壊れてしまうだけだ

回って 回って 回り疲れて
息が 息が止まるの
そう 僕は君が望むピエロだ
君が思うままに 操ってよ

そしてこの「からくりピエロ」の楽曲の最後の最後の歌詞は本当に残酷だと感じざるを得ないです。

結局この僕が一人称の主人公は、この哀しい恋を放棄する選択はしませんし出来なかったという事なのだと思います。

主人公が「もうやめた」というのはこの哀しい恋自体ではなくて「あなたの視点から見た僕はあなたの本命である」という
望みを放棄したし諦めたという事なのだと思われます。
結局の一時的な遊び相手または都合のいい時だけの使いっ走りという現状維持を選ぶしか道が無いし、
「そうせざるを得ない」というのがこの歌詞の主人公の哀しさなのだと思います。

決して失恋ソングという訳では無いとは思うのですけど、失恋以上の痛々しい雰囲気は間違いなくあるように感じられます。

東方MMDとしての「からくりピエロ」として大変印象的な作品は、妖夢とパチュリーさんが二人で踊るものだと
思います。
東方MMDのJK妖夢は既にたくさんの作品があるのですけど、JKブレザー制服のパチュリーさんが一緒にいる事自体が
驚きでもあります!
しかもこのパチュリーさんは普段のロングなサラサラヘアではなくてポニーテールをされていて髪をアップ気味に
されているのが大変斬新でもありました!

妖夢というと、今年・・、2020年の東方人気投票で東方の絶対的エースのあの霊夢を抑えて初の1位となりましたけど、
改めて「妖夢! おめでとう~♪」と祝福してあげたい気持ちで一杯ですし、長年のあのいじられキャラ・不器用キャラを
耐え抜いた?からこその結果ともいえそうですし、本当に素晴らしい事ですね!




→ 【東方MMD】 制服な咲夜さんで告白予行練習

GUMIオリジナル楽曲の「告白予行練習」も大好きな楽曲です!

この楽曲は「HoneyWorks」の10作目でもあり、間奏において、J.S.バッハの「主よ人の望みの喜びよ」を
大胆に引用しているのが大変印象的であったりもします。
これはA.ベルクのヴァイオリン協奏曲~第二楽章におけるクラリネットをベースにしたバッハのカンタータ第60番の引用と
同じくらい大変効果的なバッハの引用とすら感じてしまいます。

そしてこの「告白予行練習」は、どちらかというと歌詞の解釈が大変難しいようにも感じられなくもないGUMIオリジナル曲の
中では珍しいとすら感じさせる歌詞の分かりやすさがあると感じられます。

コクハク 予行練習 「本気と思った?」 なんてね
かわいい? ドキッとした? そんな顔で 見ないでよ

これが最後 練習させて 言うよ! ホントの言葉
君は「応援してるから」って

「嘘つきでごめんね ずっと前から好きでした」
声震えて いても 大好きを伝えたくて

上記のほんの一部の歌詞の抜粋からも、この楽曲の世界観が
主人公の女の子が普段から仲のいい男の子に恋をしている物語なのだけど、逆に普段からまるで幼馴染のように
仲がいいからこそ、正式に改めて「好き」という気持ちを伝えることができないでいるというもどかしさが
曲の至る所から伝わってきていて、この気持ちはJKさんとしての大変ナイーブで純粋な気持ちをストレートに歌詞に
反映させているようにも感じられます。
歌詞のストーリーとしては普段から仲のいい男の子に相手役をやってもらい告白予行練習をしたけど、本当はその男の子が
大好きという事で、女の子としては「好きという気持ちを隠して、その男の子に告白代役をさせてしまう自分の嘘つき振りが
ちょっと許せない・・」みたいな気持ちも伝わっていると感じられます。
女の子はその男の子をいわば練習台にして告白の練習をするのですけど、
男の子に対していわば仮の「好きです」という言葉を言ったみた際の男の子の反応が
「もしかした両想いなのかな・・?」という期待の気持ちも感じられそうだし、はたまた「本当は迷惑なんだけど仕方なく
告白予行練習に付き合ってあげる」みたいなヘンな義理感なのか、そのJKさんにとっては全然予想がつけられなくて
ますます深みにはまってしまうという事であり、その戸惑いの気持ちがやっぱりとても純粋でかわいらしく感じられます~!

結果的にこの恋はハッピーエンドです!

「これ以上好きにさせないでよ」と言ったら、笑顔で「こちらこそ」と言われたという歌詞からも女の子の嬉しい気持ちが
ひしひしと伝わってきていると思います。

やっぱりこうした歌の歌詞の世界は現役JKさんのみの特権なのかもしれないですね~!

こうしたハッピーエンドの恋を東方MMDとして咲夜さんがとってもかわいらしくダンスをお披露目されていて、
咲夜さんの制服がとてつもなくかわいいです~♪


meirinrinrin_convert_20120104160035.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2012年1月に描かれた紅美鈴です。

この美鈴はアミグリさんが2012年の年賀状用に描かれた作品でもあります。
淡い桜の背景や美鈴のピースサインとか、お正月の雰囲気をそこはかとなく演出されている様な感じもありますし、
美鈴は中華娘ですので、中国の旧正月を楽しんでいる美鈴なのかもしれないですね。

この美鈴は妖怪さんというよりは普通の人間の門番という雰囲気が漂わせていて親しみやすさが感じられると思います。
「お正月なんだからそう固い事言わないで今日ばかりは一般人も紅魔館にどんどん入って構わないよ!
吸血鬼姉妹たちとお節やお屠蘇や咲夜が作ったごちそうをどんどん食べていいよ―!」と
一般の人達を招き入れている優しいお姉さんのようにも感じられますね!

美鈴のこの爽やかな笑顔とこの長い髪はとても爽やかだと思います。
咲夜さんみたいな髪の部分的な三つ編み+リボンもとても映えていると感じられます。

美鈴は東方キャラの中でも長身とか大人っぽいといった雰囲気が漂い、東方のすてきなお姉さまの一人だと
思うのですが、ゆかりんみたいな圧倒的な威圧感+胡散臭さは感じさせず、
親しみやすさをより強く感じさせてくれるキャラなのかなとも思ったりもします。

上記の東方MMDのピンクのロングスカート・白ブラウスやポニーテールの美鈴もとってもかわいいですけど、アミグリさんの
描かれる美鈴もお姉さんキャラとしてとても親しみやすさを伝えてくれていると思います。


hapiba-gumichan!!_convert_20140323164234.png


本記事のフィナーレを飾って頂く作品はアミグリさんが2014年3月に描かれたGUMIちゃんです!

GUMIちゃんは、この大人っぽい雰囲気がとても魅力的だと思います。
黄緑色のウェーブがかかった髪の毛が大変印象的です。
GUMIちゃんは既にVOCALOID1~VOCALOID4まで版が出ているのですけど、
アミグリさんが上記で描かれたGUMIちゃんはオレンジの袖なしのジャケットに頭のゴーグルという雰囲気から考えて
もしかしてVOCALOID2の方なのかな・・?とも思ったりもします。
GUMIちゃんというと片思いの女の子をすてきに応援している女の子というイメージも私の中にはあったりもしますけど、
アミグリさんが描かれたGUMIちゃんは、そうした片思いの女の子に「私も頑張るから、みんなも頑張って~」と
すてきにエールを送っているすてきなお姉さんといった雰囲気も伝わってきていて、
GUMIちゃんの歌と合わせて歌姫みたいなイメージも感じられそうです!

上記のアミグリさんが描かれた美鈴とGUMIちゃんの権利は、
全て上記作品の絵師様であられるアミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全て
アミグリさんからご了解を頂いたものであり、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいGUMIちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりボカロ曲もGUMIちゃんオリジナル曲も東方MMDもアミグリさんの絵もみんなとっても素晴らしいですね~♪
_convert_20200617202605.jpg

_convert_20200617202641.jpg


コップのフチ子というガチャが一時期ブレイクした事がありましたが、これは見にフィギュアのカプセルトイシリーズの一つです。
OL服を着た茶髪ツインテールの非常に小さい女性「フチ子」が、コップの縁などに座ったりぶら下がったりしているような
体勢を取っている特徴です、
キャッチコピーは「コップのフチに舞い降りた天使」ともなっています。
制服の色は水色やネイビーブルーが使われるケースが多いですけど、それ以外にもモスグリーンの他、赤・黄・紫・ピンクなど
派手目な色も使用されていたりもします。

2013~14年頃にはコップのフチ子とまどか☆マギカ、艦これとのコラボが展開した商品も登場していました。

さてさて、タリーズコーヒーにおいては期間限定の「ふちベアフル」というグッズが大人気となっていて、
見た目の雰囲気的には上記のコップのフチ子さんと近いものがあるというのか、共にコーヒーカップやグラスのふちに
腰かけている様子に癒されながら楽しむという共通項があったりもします。


CIMG3933_convert_20200617202348.jpg


タリーズコーヒーにおいては、現在「ふちベアフル」の第二弾を発売中です!

このふちベアフルは昨年の秋に第一弾が発売となっていましたけど、結構早い段階から売り切れてしまい、
キャンペーン完了となっている店が続出と言う感じでもあり、実際に私自身も浦和・大宮・川口・戸田のタリーズの店舗に
立ち寄った際も全ての店舗で「おかげさまで好評のうちに本キャンペーンは終了いたしました」という掲示がされていて、
結局このふちペアドルの入手は出来ませんでした。

そしてその第二弾が6月17日より開始されるという情報をうちの奥様より聞き込み、今回は発売初日にタリーズに
立ち寄ってみることにし、今回は無事にゲットする事ができました~♪
 
「ふちベアフル」とは何かと言うと、2019年秋に一度登場したタリーズコーヒーのオリジナルフィギュアの事であり、
カップのふちにかけたりして飾っていただく商品です。
(雰囲気的には冒頭のコップのフチ子さんとよく似ているようにも感じられます)
 
今年の「ふちベアフル」は、昨年の商品とは内容を一新し、いちご・カップ・フラワーを持った3種類の取り扱いが
されています。
現在販売中の、タピオカorナタデココのドリンク、または、タピオカをトッピングしたドリンクを購入する事を条件に
このふちペアフルを320円で購入する事ができます。
ちなみにふちベアフル単独だけの購入とか他の安いコーヒーとセットする形でのふちベアフルの購入も不可で
あくまで指定されたドリンクを購入しないとこのふちベアフルを購入する事は出来ません。

そうした結構高いハードルがあるのに昨年は取り扱い開始後早い時期に完売といのはそれだけこの商品がかわいくて
魅力的だからなのだと思いますし、今回発売開始の3種類のふちベアフルはみんなとってもかわいいです~♪

2012年に誕生したテディベアのベアフル®。 なのですけど、
「ベアフル®」という名前には、 「このテディベアと出会った人全てが、ハッピーな気持ちになれたり、
素敵な笑顔で満たされてほしい』」という想いが込められているそうです。
誕生以来、ハロウィンやバレンタインなど季節のイベントに合わせてタリーズコーヒーのグッズに登場し、
たくさんの人たちにわくわくした気持ちや笑顔をお届けしようとしているそうです。
 
そんな「ベアフル®」がカップなどのふちにぶら下がる「ふちベアフル」はどの種類もその愛らしい表情とフォルムが
すてきであり、今回はいちごのみの購入でしたけど、機会があれば是非残り2種類もゲットしたいと思います。


CIMG3934_convert_20200617202417.jpg



対象ドリンク(ナタデココ・タピオカドリンクorタピオカトッピングの全ドリンク)を購入しないと
このふちペアドルは購入すらできないのですけど、対象ドリンクを購入すればこのふちペアフルは320円でご購入できます。

この日は朝から大変暑くて、昼過ぎにはかなり蒸し暑かったので、今回は対象ドリンクの中から「マンゴータンゴナタデココ」を
オーダーしました!
マンゴーの濃厚だけど爽やかな味にナタデココの楽しい食感に細かい氷が喉に心地よく、瞬間的に暑さを
忘れてしまいました~♪


CIMG3935_convert_20200617202441.jpg


上記で触れたとおり、今年の「ふちベアフル」は、昨年から装いも新たに、「いちご」「カップ」「フラワー」を持った3種類です!

現在販売中の、タピオカorナタデココのドリンク、または、タピオカをトッピングしたドリンクと一緒に購入可能です。

次回はフラワーを買い求めたいと思いますが、急がないと昨年同様に早々に完売になるのかもしれないです。


CIMG3936_convert_20200617202506.jpg

CIMG3937_convert_20200617202529.jpg


くまの萌えグッズ系はとてもかわいいですね~♪

プーさんやくまモン、リラックマなどもとてもかわいいですけど、タリーズコーヒーのふちベアフルもとってもかわいいし、
なんとなく幸せな気分になれそうです。





ララちゃんもこのかわいいグッズを見たら「オヨ~」といわれるのかもしれないですルン!

そしてマンゴータンゴナタデココをララちゃんが飲んだとしたら「おいしいルン~♪」と言われるのは
間違いないと思いますルン!
2020年の冬アニメというと私の中で「これぞ最優秀作品!」と断トツにお勧めしたい作品は「恋する小惑星」に尽きると思います!

「恋する小惑星」は、まんがタイムきららキャラットに現在も連載されている漫画作品なのですけど、
原作漫画はまだ3巻しか刊行されていないのにアニメ化が実現してしまうという事からも根強いファンが多いのかも
しれないです。
作品の概要としては、高校の天文部と地学部を背景にした地学系女子の百合っぽいお話という感じです。
特に劇的なストーリー展開とか泣ける話という感じではなくて、どちらかというと「癒し」を感じてしまいそうな青春物語とも
いえそうです。
子供の頃からの「小惑星を見つけたい」という夢を持ったみらとあおの二人のJKさんによる壮大な百合物語ともいえそうですし
登場してくるキャラの皆様たちが先生や家族も含めてみんながみんないい人ばかりですし何の毒もありませんので、
安心して家族みんなで楽しめるアニメ作品ともいえると思います。
あおとみらのイチャイチャぶりは見ているだけで微笑ましいものがありましたし、原作漫画でもアニメでも
あおの親の仕事の転勤という事で、一時はあおがみらとお別れしてしまいそう・・という展開になりかけましたけど、
その後なんとかあおがみらの家に高校を卒業するまで居候させて貰う事で落ち着き、まるでフレッシュプリキュアの
ラブとせつなのように二人は同じ家でのラブラブの同居生活が開始され、さらに二人のイチャイチャ百合振りが進展
していったものでした~♪

小惑星発見という夢の実現に向けて、沖縄県石垣島で行われる小惑星発見を専門的に専門家からレクチャーして貰うという
「きら星チャレンジ」の書類選抜の合格を目指す二人でしたけど、
みらは無事に合格したものの、みらよりは少なくとも勉強ができそうなあおはまさかの不合格という事で、
きら星チャレンジにはみら一人だけ参加という事になったのですけど、
諦められないあおは周囲に迷惑が掛かることを承知の上、旅費を工面して独断で石垣島に乗り込み、
熱意に折れた主催から特例で見学者として認められる事になります。
3日間の日程で他の参加者とも親密になり、最終的には小惑星を発見するという目標こそ叶わなかったものの、
みらは自分たちの手が本物の小惑星に届いたという実感を得て、様々な分野の学問を内包する地学の可能性の広さと、
小惑星を見つけるという目標を叶えた先にある自分自身の将来の夢に思いを巡らせていたりもしたものでした。




ETjnlUXVAAIw_MG_convert_20200321191222.jpg

ETjnleGUUAEif0f_convert_20200321191157.jpg


さてさて、この「恋する小惑星」の第11話の中で、なんと・・! ジョージアの「MAX COFFEE」が登場していました!
(アニメ内ではMIX COFFEEと表記されていました)

みら : ともりんも飲む?

友利 飛鳥 : ともりん?いいね~その呼び方!コーヒーサンキュー…うわ甘っ!

ちなみに「恋する小惑星」の聖地は埼玉県川越市です~♪

川越というと「ラーメン大好き小泉さん」や「Go! プリンセスプリキュア」でも登場していましたし、それ以外でもアニメ作品の
聖地としていくつか登場していますけど、またまた埼玉にもすてきなアニメ聖地の作品が登場してきた事は
とてもうれしいですね~♪

友利 飛鳥は、沖縄本島から「きら星チャレンジ」に参加者した高校2年生で元気いっぱいの脳筋娘でして、
みらからつけられたあだ名はともりんでもあったりします。
ともりんは実は天体そのものにはあまり興味は無くて、「きら星チャレンジ」の直後に石垣島で行われる天体イベントに
ゲスト出演する女性アイドルの熱烈なファンで、そのアイドルに会えるチャンスを求めてきら星チャレンジに参加したという
経緯もあったりします。

後述しますけど、ジョージアの「MAX COFFEE」は関東ではお馴染みの商品ではありますけど、関東以外ではほとんど
取り扱いが無いという事で、ともりんは多分ですけど初めてジョージアの「MAX COFFEE」を飲んだという事になるのだと
思います。

ジョージアから発売されている「MAX COFFEE」なのですけど、
これは実をいうとジョージアというメジャーなブランドにも拘らず、基本的には千葉~茨城~埼玉の一部の関東のみでの
発売になっていますので
(一時期全国展開もしていた時期もあったようですけど、今一つ浸透できなかったらしいです・・
 確か聞いた話では今現在では西日本からは完全撤退をしているとの事です)
関東以外の皆様には今一つピンとこない飲み物なのかもしれないですね・・・
「恋する小惑星」の中で沖縄在住のともりんが知らなかったのも当然の話といえそうです。

この「MAX COFFEE」の甘さは半端ないです!

私自身、缶コーヒー・コンビニコーヒー・大手チェーン・喫茶店・ホテル等いろいろとコーヒーは飲んできたと思うのですけど、
後にも先にもこんなに「甘いコーヒー」は飲んだことがないです!
とにかく砂糖水を飲んでいるというのか、カフェオーレに大量に角砂糖を入れたようなお味です!
あんなむちゃくちゃに甘いコーヒーというのも逆にこの時代では珍しいと言えるのかもしれないですね。

この「MAX COFFEE」なのですけど、最初何が「マックスなのかな・・?」と感じたのですけど、
缶自体は縦長の普通の250ml缶の大きさですし、大きさも量も別にマックスではないと思います。
ちなみにMAX COFFEEは今現在では500mlサイズのペットボトルもあり、ここ埼玉ではスーパーでもよく見かけます。
それではこのコーヒーのどこがマックスなのかというと、

そう!! 「甘さ」こそがまさにマックスなのだと思います!!

最初にこれを飲んだ時は驚きましたね!
「甘さのかたまり」・「砂糖水のカフェオレ割り」・「そのへんのオレンジジュースよりもはるかに甘い!」
といった印象しかなかったですね!
数ある缶コーヒーの中でも頂点に君臨する甘さを持つコーヒーといっても決して言い過ぎではないと思います。
否! 日本中全ての清涼飲料水にジャンルを広げても、「甘さのチャンピオン!」という称号を
取れそうなほどの「甘さの王様」に君臨しているのだと思います。
それでいてこの商品が「コーヒー」である事に驚きを禁じ得ないと感じます!
成分表示を見てみますと、そこには「加糖練乳、砂糖、コーヒー」と書かれています。
何とこのマックスコーヒーは、コーヒー飲料であるにもかかわらず、表示成分の優先順位はコーヒーが3番目なのです!!
この優先順位こそが、この缶コーヒーの本質と言っても差し支えはないのかもしれないですね!

元々は利根コカ・コーラボトリングのみで販売されていたとの事ですけど、
実はこの利根コカコーラの工場内に、「コーヒー」を製造できる設備が無いという事で、山口県の業者に製造を委託していた
経緯があったそうなのですけど、さすがに経費の問題で
「そこまでして製造しなくても・・」との声が上がり、製品自体の廃止という話が出たとの事で、
このブランド自体をジョージアブランド傘下に入らせ、それゆえ今でもジョージアブランドの一つの商品として
このマックスコーヒーが存在しているという事になっているそうです。
そうですよね・・ジョージアというとそれほど甘いコーヒーという印象はないのですけど、そんなブランドの中に
この甘さの極限のこのマックスコーヒーが入っている事自体、なんかとっても奇妙・・みたいな感じもありますよね・・

ちなみですけど、このマックスコーヒーではミルクの代わりとしてなんと・・! 「練乳」が使用されています!
この練乳こそがあの独特のすさまじい甘さを呼び込んでいるとのかもしれないですね。
砂糖の使用量と言うと標準的な缶コーヒーで100mLあたり6~7g、
コーヒー牛乳ですら、せいぜい100mLあたり8~9g前後あたりが一般的だと思うのですけど、このマックスコーヒーの
糖分量はコーラとほぼ同じ 9~10gというのは凄いと思います。

感覚としては、普通の缶コーヒーに更に角砂糖を2~3個追加したような印象です。

前述の通り、最近はブラックコーヒーが私の主流なのですけど、たまーにですけどこうしたとてつもなく甘い缶コーヒーを
飲みたくなってしまう時もあったりします。


ETjlzZfUMAAEAZ8_convert_20200321191100.jpg

CIMG3801_convert_20200205232106.jpg


それにしても「恋する小惑星」のみらのおっとりとした雰囲気は癒しそのものでしたね~♪

そしてあのおっとり・癒しの雰囲気は「ヒーリングっとプリキュア」のピンク系キュアの花寺のどか(キュアグレース)を
彷彿とさせてくれるものがありそうです。

のどかの変身前の雰囲気はやさしくて温和な女の子という印象ですルンっ~♪

のどかはおっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
でもこうしたやさしく温厚そうな雰囲気のピンク系プリキュアの登場は2010年のハートキャッチのつぼみ以来なのかも
しれないですし、先日の第一話を見た限りでは、あのやさしく癒し要素に溢れているのどかは
癒しや地球のお医者さんをモチーフにしているヒーリングっど♥プリキュアの主人公に相応しいといえそうです。

「恋する小惑星」のみらはJKさんですけど、こうやって見てみると雰囲気的にはJCさんののどかにあの癒しの雰囲気は
よく似ているものがあるといえそうです!


_convert_20200321191313.png

_convert_20200321191248.jpg


「恋する小惑星」はメインキャラのみらとあお以外もすてきなキャラが揃っていて、例えばモンロー先輩とみらが
あだなをつけた森野真理は、あの胸の大きさや色っぽいほくろなど、この作品のお色気担当でもありました~♪
みらたちが入学する前の年の文化祭においてもバニーガールのコスプレで接客を行っていたのもとても印象的でした。

桜井美景先輩の真面目な性格だけどツンデレ傾向もまたまたすてきでしたし、さくら先輩とみらにあだなを付けられていて、
さくら先輩の普段の制服時での絶対領域の素晴らしさも際立っていたと思います。
猪瀬舞はなんだか「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキュアカスタードみたいな雰囲気でもありました!

この作品は、「ラーメン大好き小泉さん」・「女子高生の無駄づかい」と並んで是非ぜひ第二期が実現してくれると
とってもうれしいです!
三日前の当ブログ記事は、チャイコフスキーのバレエ組曲「眠れる森の美女」にアニメ作品の「四月は君の嘘」と
「色づく世界の明日から」を組み合わせ、最後にdream fantasy2  アミグリさんの絵を転載&ご紹介させて頂くという
構成でしたけど、本記事も二匹目のドジョウ?ということで、同じくチャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」に
プリキュア映画の「人形の国のバレリーナ」とアミグリさんの描かれたすてきなオリジナル作品をミックスした記事を
掲載させて頂きたいと思います。

バレエ音楽「くるみ割り人形」なのですけど、第一幕と第二幕で上演時間が一時間20分程度のかなりの大作でして、
一般的にはバレエ全体をコンパクトにまとめた組曲版が大変人気が高いようにも感じられます。
三日前の記事でも書いた通りチャイコフスキーのバレエ音楽はどの作品も上演時間は大変長く「眠れる森の美女」に至っては
当初の原作台本と原作音楽の上では上演時間が軽く3時間を超えてしまい、まるでワーグナーの楽劇に匹敵するような
長さにもなっています。
もっとも上演するのに四夜もかかってしまうワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」四部作に比べたら、まだかわいいの
かもしれないです。
組曲版の、金平糖の踊り・トレパーク・葦笛の踊りは大変有名ですけど、特にその中でも「花のワルツ」は飛び抜けて有名で、
全然クラシック音楽に関心が無く興味が無い方でも 花のワルツはどこかで一度くらいは耳にされたことが
あるかもしれないと思えるほど 大変ポピュラーな名曲です。
花のワルツはCMのBGMとしても幅広く使用されていて、 昭和の頃ですとアイドル時代の菊池桃子のグリコ・セシルチョコレートの
CMが懐かしいです。他にも、クラレのミラバケッソとか、任天堂のDSとか、メガネスーパーやアサカワホーム等でも
使用されていたりもします。
ちなみに「くるみ割り人形」と聞いて真っ先にまちぶせやプリンプリン物語でお馴染みの石川ひとみのデビュー2曲目の
シングル盤であり同時に石川ひとみの初めてのレコードアルバムのタイトル」アンサーされた方は、立派な昭和世代の
アイドルファンなのかもしれないです。
そして石川ひとみがNHKのレッツゴーヤングのサンデーズのメンバーでもあった「How Wonderful!」でお馴染みの倉田まりこに
どことなくよく似ていると言っていた人は昭和アイドルに関するマニアックなファンなのかもしれないです・・

花のワルツは、冒頭の木管楽器のフレーズもうっとりさせられますけど、それに続くハープのカデンツァが実に
素晴らしいと思います。
ハープに続くホルンのユニゾンもメロディーラインが大変分かり易くうっとりとさせられます。
曲のラストも華麗に絢爛豪華に閉じられます。
クラシックの演奏会でも、花のワルツは単独でも取り上げられますね。
特に日本フィルを指揮される際の小林研一郎さんが好んでよくこの曲を演奏会の一曲目として取り上げているような印象も
あります。
コバケンさんのパターンとして、演奏会の一曲目として、花のワルツやドヴォルザークの「スラヴ舞曲集第一番」を
組むことが結構多かったような気もします。
1999年にN響を客演指揮したスヴェトラーノフがバレエ音楽「くるみ割り人形」を字幕付きの演奏会形式で
演奏したのをNHKホールのCプログラムとして聴いたことがあるのですけど、組曲版みたいな絢爛豪華という雰囲気ではなくて
むしろ大変落ち着いた真っ白のファンタジーという印象を強く感じました。
くるみ割り人形はどうしても組曲版としての印象が大変強いせいか、絢爛豪華・明るいといったイメージがあるのですけど、
バレエ音楽版として聴くと、かなり全体がファンタジー色が強いというのか、
音楽は比較的ゆったりとした感じで派手という雰囲気はほとんど感じられませんでした。
児童合唱がとても印象的でしたし、松林の場面がとても素晴らしかったのは今でもよく覚えています。
あの時のスヴェトラーノフの演奏会形式の演奏では、花のワルツもトレパークといった有名な箇所の演奏もなく、
全体的にはモノトーンのような感覚で雪の真っ白なファンタジーを醸し出すようなもったりとした演奏だったこともあり、
演奏中はひたすら眠たくなってしまったことだけはよく覚えています。

私自身の話ですけど、花のワルツは吹奏楽アレンジ版として演奏した事があります。
高校の時の県の吹奏楽連盟主催の「チャリティークリスマスコンサート」にて、うちの学校の吹奏楽部にもお声をかけて
頂いたのですけど、事前に主催者の方からは 「どんな曲を演奏しても構わないけど、絶対的条件として
クリスマスに関係する曲は必ず一曲は演奏して欲しい」との事でしたので、その結果演奏した曲目は、

〇チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」~花のワルツ

〇映画「サタデーナイトフィバー」メドレー

〇イモ欽トリオ/ハイスクールララバイ

〇エリクソン/序曲「祝典」

とにかくクリスマスもへったくれもない無茶苦茶な選曲でしたね・・
でもよその学校も「うる星やつらメドレー」の中でお雪ちゃんのテーマを入れることで雪=クリスマスという事で条件をクリアした~
とか言っているチームもありましたので、花のワルツをまともに演奏したうちの学校の方がまだまともだったのかも
しれないです。
うちの学校は花のワルツのファンタジー感を演出するために、原曲には無い楽器なのですけど、
コンサートチャイム・グロッケンシュピール・ハンドベルを用いて雪の透明感みたいなものは出そうとしていたものでした。




007_convert_20140417133539.jpg

014_convert_20140417133659.jpg


「花のワルツ」というと企業のノベルティグッズにも登場していたことがありました。

それが日清のカップヌードルのキャンペーンとして登場していた花のワルツを踊るロボットです。

ちなみに上記画像は2014年にそのキャンペーンで見事にこのロボットを当選させたうちの奥様から譲りうけた際のモノです。
(いまだに我が家のリビングに飾られていたりもします)
このロボットはお湯を入れて3分間待つ間に、このロボットの軽妙な(?)トークと優雅な(?)ダンスを楽しんでほしいという
日清食品の意図があるとの事です。

箱から開封して乾電池を入れると完成なのですが、見た目は「カップヌードル」そのものです。

スイッチを押すと手足と頭がカップヌードルの中から生えてきて、この時点で初めてロボットらしくなります。

このロボタイマーの素晴らしいところは喋るところです。
時々他愛もないオヤジギャグらしきものも言ったりもしますが、3分間待つ間、終始喋りっ放しでもあります。

2分経過するあたりからようやく花のワルツがBGMとして流れてきて軽くダンスをしたりします。
このロボタイマーは、普通の場所で稼働させると動きは極めて悪いです。
付属品として入っている円形のプラスチックのレールの上に設置しないとあまり上手に動きません。

その動きはお世辞にも優雅とは言えないですけど、妙にユーモラスで見ていても楽しいです。

あっという間に3分が経過してしまいそうです。

これは「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんも欲しがりそうな企業ノベルティなのだと思いますルン~ッ♪




_convert_20200305131206.jpg


「花のワルツ」は2014年のプリキュア映画の「人形の国のバレリーナ」でも効果的に使用されていましたルンッ~♪

歴代プリキュア作品の中で、ファンアンケートして最も評価が低い作品とされているのが「ハピネスチャージプリキュア」
なのですけど、他人とは全く感性や視点が違う私の感覚において、
歴代プリキュアで最も内容的に評価の高くていっちば~ん!に大好きな作品がこのハピネスチャージプリキュアで
あったりもします。
そして、歴代プリキュア単独作品でもある毎年秋に公開されるプリキュア映画の中で私が最も愛してやまない作品で
内容的に大変充実した素晴らしい名作と感じている作品が、ハピネスチャージプリキュアの単独映画の
「人形の国のバレリーナ」だと思います。

この映画のゲストヒロインのつむぎがバレリーナー志望という事もあり、
つむぎのバレエのBGMとして、チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」~花のワルツが使用されていたのは
考えてみると極めて妥当なものがありそうです。
また映画の中には他にも舞踏会のシーンのBGMとして、ヨハン・シュトラウス二世のワルツ「ウイーン気質」が効果的に
使用されていました。

ハピネスチャージの物語は、どうしても序盤はひめが抱える様々な問題点とそのポンコツさに焦点が当たりがちで
中盤もひめといおなとの確執の問題、そしていおなとの和解、そしてハピネスチャージプリキュアとしてのチーム結成という
側面がクローズアップされ
それに輪を掛けてひめの「恋愛話」という余計な事(?)に時間を割いてしまったため、
めぐみ=キュアラブリーの「内面の問題性」にシリーズとして焦点が当てられたのが、アンラブリー回以降という
シリーズ中盤以降という感じでもありましたし、めぐみの内面に対する問題提起とそれに対するプリキュアとしてのアンサーが
提示されたのが映画の中であるというのもある意味画期的なものがあるのかもしれないです。
今にして思うとめぐみ=キュアラブリーは遅咲きの主人公といえるのかもしれないです。

映画「人形の国のバレリーナ」ですけど、一つ特筆すべきことがあると思います。

それは何かと言うと、歴代プリキュアでもほとんど触れる事が無かったいわばタブーみたいな部分なのですけど
要は「プリキュアと言えども、決して全知全能ではなくてプリキュアが困っている全ての人達を救済できる訳ではない」という事を
明言して提示していたことは大変印象的でした。
プリキュアシリーズは決して勧善懲悪なものではないし、安易な魔法少女企画と異なり魔法で持って簡単に問題が解決できる
という物語ではありません。
ハピネスチャージ以前では、それはいわば不文律というのかオブラートに包むような形で何となく提示をされていたのですが、
ハピネスチャージの映画ではそれに対しても深く切り込んでいったのが実に斬新だったと思います

「これがあなたの願いなのか? 本当に幸せなことなの?」
「じゃあ今すぐ足を治してくれるの・・・!?」
「つむぎちゃんの心配事は私に任せて!」(回想シーン)
「何もできないくせに助けるなんて簡単に言わないで!」

映画の中でのこのあたりのつむぎとめぐみの会話は本当に心の底からしびれるものがありました!
まさか、こんなド直球をストレートに放り込んでくるとは思わなかったですし、最初にこの映画を映画館で見ていた時には
驚きで一杯でもありました!
めぐみはプリキュアですし、強いしサイアークも撃破できますし、ラブリービームも放つことも出来ます。
だけど、めぐみ自身の母親の病気を治すことは当然出来ませんし、
ましてや、突然足が動かなくなり大好きだったバレエをする事が出来なくなったつむぎの足を魔法で治癒する事は出来ません。
映画の中のドール王国自体、つむぎの「もうバレエが出来ない」という絶望を
ブラックファングに言いように利用されたのが真相なのですけど
ドール王国では普通に踊る事が出来るつむぎにとっては、ドール王国を脅かすプリキュアの存在自体が許されないという
設定でもありました。
それでは「プリキュア」の存在意義とは何なのか、
全ての人達の笑顔は守れても、各個人の願いを叶える事が出来ないプリキュアの存在価値とは何なのかという
大変難しいテーマをこの映画は大変魅力的に提示していたと思います。

ラブリーというプリキュアでも、一人一人個別な問題の解決は出来ないし
ましてや病気完治という事など出来ないしする必要もありません。
そうしたキリストみたいな全知全能な人がいなくても、自分達には何か出来る事はあるし、
例え不幸が襲ったとしても、それにひるまず前進して歩き続ける事は出来る。

そうした事がこの映画なメインテーマだったのかな・・?と今更ながらに感じることもあったりします。


flower_convert_20110220180508.png


ここから下記は既に恒例のことになっているのかもしれないですけど、dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

本記事は「花のワルツ」という事で、花というとアミグリさんが描かれた初期作品ですけど同時にすてきな名作オリジナル作品
でもある2011年2月に描かれた「flower」を皆様にご覧頂きたいと思います。
この「flower」なのですけど、ここ数年の当ブログにおける新年最初の記事を華やかに彩ってくれる絵でもありますし、
もしかしてなのですけど、この「flower」は、当ブログにおけるアミグリさんご紹介記事の中で、
最も数多く転載されてきたイラストなのかもしれないです。
「3月10日はさとり様の日」と「5月14日はこいしちゃんの日」の絵と艦これの夕張ちゃんや小泉さんと高坂麗奈クラスの
登場頻度を誇る名作絵の一つと言えるのだと思います。

アミグリさんもそして私自身も大変なお気に入り作品の一つであると言えそうです。

改めてですけど、この「flower」は本当に素晴らしいと思います!!

アミグリさんが過去から現在において描かれた数々のオリジナル作品の中で、
「もしかしたらこれが一番なのかも・・・!?」とつい感じてしまうほどのものがあるとすら感じてしまいます。

見ているだけで「今日はあんまりいい事なかったけど、明日は気持ちを入れ替えて頑張ろう!」と
思わず感じさせてしまう素晴らしきパワーと明るさが一枚の絵の中に漲っていると思います。
この「flower」は、黄色と赤の暖色系をベースにされているせいもありますが、
とにかく「明るい! そう全てが明るい!!」みたいな眩しいくらいの健康的な雰囲気がよく伝わってきて、
見ているだけで「元気」を貰えそうな生命感溢れる素晴らしいイラストだと思いますし、
こういう素敵なイラストを描けてしまうアミグリさんのその「まっすぐなお気持ち」に強く共感しますし、
改めて敬意を表させて頂きたいと思います。

この希望溢れる明るさと生命感は「花」そのものだと思いますし、映画「人形の国のバレリーナ」で提示されていた
「不幸が襲ったとしても、それにひるまず前進して歩き続ける事は出来る」という希望そのものなのだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたオリジナル作品のflowerのその権利は、オリジナル作品の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素晴らしい絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも希望溢れるオリジナル作品を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
「祝典序曲」というタイトルというと、いっちば~ん!有名なのは、ブラームスの「大学祝典序曲」ではないのかなと
思ったりもします。
この曲は何度聴いてもどことなく気難しくて幾分とっつきにくいブラームスの曲とは思えないほど
洒落っ気に富む楽しい曲だと思えます。
スッペやオッフェンバックの序曲と言っても何か通用しそうな雰囲気があるようにも感じられます。
ブラームスというと気難しい先生というイメージがありがちなのですけど、意外とこの御方はお茶目な面があったり純愛を貫く
といった要素もあったりしますし、ビゼーの歌劇「カルメン」が大好きで上演の度に見に行っていたりとか
ある時女性ファンより扇子へのサインを求められた際に、扇子にヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」のメロディーを
書いた上で「残念ながらブラームスの作に非ず・・」と記したり、少なくとも頑固一徹だけの作曲家では無かったようにも
感じられたりもします。
ブラームスは作曲パターンから言うと、楽しい曲を作曲している最中になぜか陰気で暗い曲を同時に
作曲するクセみたいなものもあるようでして、
この「大学祝典序曲」を作曲している最中に、「悲劇的序曲」という陰鬱な曲を後世の私達に残してくれたりもしています。
「祝典序曲」というとブラームス以外では
グラズノフ・イベール、チャイコフスキーの祝典序曲「1812年」なども大変印象的ですし、
邦人作品としては廣瀬量平・平井哲三郎の祝典序曲も大変素晴らしいですけど
(廣瀬量平の祝典序曲は後日吹奏楽にアレンジもされていて、全国大会でも演奏されていたりもします)
クラシック音楽・吹奏楽を通じていっちば~ん! 演奏頻度が高くて大人気の曲と言うと、誰が何と言っても
ショスタコーヴィッチの「祝典序曲」作品96ではないかと思います。
ショスタコーヴィッチの祝典序曲は1970年代から既に吹奏楽コンクールの自由曲としては定番中の定番の曲となっていて、
たくさんのチームによる吹奏楽版の名演がお披露目されています。

ショスタコーヴイッチの祝典序曲は、ともすれば深刻・悲愴感・重厚長大・悲劇的・政治とスターリンに生涯振り回された
悲劇の作曲家・本音と建前の二重言語を駆使したような難解な作品も多い中で、
例外的に明るく、どこまでも底抜けに楽しく進展し、開放感満点の素晴らしい小品だと思います。
演奏時間は大体7分前後ぐらいですけど、指揮者によっては6分を切るスピード感満点の解釈もあるようです。

ショスタコーヴィッチは、その生涯で二度ほど政治的にやばい状況を迎えます。
当時のソ連体制においては、国家権力によって睨まれたり、監視の対象になってしまうというやばい状況とはこれすなわち、
自身の処刑・シベリア流刑・強制収容所送り・秘密警察からの突然の連行などを意味しますし、
ショスタコーヴィッチ自身、1930年代には一時期本当に自分自身が逮捕されるという想定をして身辺整理をしていたことも
あるようですので、本当に相当やばい状況だったのかもしれないです。

本来、音楽とは作曲家の自由意思というか、自分はこのように感じたからこうした曲を作りたいという事が尊重されるのは
当然の事なのですけど、当時の共産党一党独裁のソ連にはそうした自由は無く、
「人民が喜びそうな外面的効果の高い音楽」を量産する事を求められ、自身の内面を描くといった抽象的な音楽は、
国家権力によって敬遠され、ひたすら外面的に明るい音楽を作曲する事が求められていました。
自由な音楽を求めてソ連体制を嫌って祖国からの亡命を求めたのがストラヴィンスキーとかプロコフィエフやラフマニノフでも
ありました。
ショスタコーヴィッチ自身は律儀にも祖国愛が強いのか、面倒な事を嫌ったのか、家族の反対にあったかは
よく分かりませんけど、生涯一度も亡命する事もなくその生涯をソ連体制の中で生き続け、
その生涯をソ連の中で閉じた方なのです。
本当は、マーラーみたいな音楽を書きたかった欲求もあったのかもしれませんけど、
時に自分の内面に忠実な作品を書き、それが国家からの批判を招き、その反動として外面効果が高い分かり易い曲を
反省作品として残すという御用作曲家みたいな面を持つという本当に苦労が絶えない人だったと思います。

やばい状況の内の一回目は、交響曲第4番やバレエ「明るい小川」を作曲していた頃の話です。
これらの音楽が「抽象的で訳がわからん」という事で睨まれ、その代償として作曲されたのが、
ショスタコーヴィッチの代表作、交響曲第5番「革命」というのも何だか皮肉なものを感じたりもします。
そしてやばい二回目は、第二次世界大戦終了後に、戦争勝利記念作として発表された交響曲第9番が要因だったりもします。
スターリンにとっては、「戦勝記念の交響曲は特別な存在であるべきである! なぜなら我々は戦勝国だからである。
祝祭的な交響曲は、合唱などを入れ大規模に国家の勝利を讃える必要がある」などと思ったかどうかはよく分かりませんが、
そうした気持ちは幾分は持っていたのかもしれません。
ショスタコーヴィッチの交響曲第9番が、合唱もスターリンを称える歌詞も何もなく、演奏時間も25分程度と短く、
その内容が表面的には軽快で洒落っ気に溢れたものであった事にスターリンは激怒し、
「俺の顔を潰しやがって」みたいな気持はどこかにあったかもしれません。
そして二回目のやばい状況を迎えてしまい、ソ連の公的新聞機関のプラウダを通して、名指しの批判を食らってしまいます。
ショスタコーヴィッチはこの危機に対しては、オラトリオ「森の歌」で大衆迎合用の分かり易い曲を提出し難を逃れています。
ちなみの「森の歌」の初版の歌詞のラストは「スターリン万歳!」との事です。
(スターリンの死後削除されています)

こういう状況の下、結果的にスターリンは1953年に逝去します。

スターリン死亡の翌年に、祝典序曲作品96が作曲されます。
この曲は、一応表面上は革命37周年記念とかボルガ=ドン運河竣工記念という名目で書き上げられていますけど、
これって少しおかしいようにも感じます。
革命37周年は中途半端な数字ですし、運河が完成したのは、祝典序曲作曲の2年か3年前の少し古い話でもあったりします。

うがった見方をすると、スターリンの死自体がショスタコーヴィッチにとっては「祝典」みたいな出来事だったのかもしれないです。
スターリンの死がショスタコーヴィッチにとってもソ連人民にとっても「祝典」である事をほのめかしたかったようにも
感じられたりもします。
同様なことは交響曲第10番にもいえそうです。
第一楽章から第三楽章までは陰気な雰囲気がぷんぷんなのですけど、第四楽章の中盤から唐突に明るい幸福感に
満ちた印象に激変します。
人間の死と言うのは本来悲しむべきことであるのに、スターリンという独裁者が死なないとソ連国民全体の幸福がやってこない
いう国家的な皮肉を謳い上げたようにもついつい聞こえてしまいます。

祝典序曲なのですけど、そうした曲の背景はいったん置いておいて、この曲の構成自体はとてもシンプルで
冒頭の金管による健康的な明るいファンファーレが華麗に吹奏され、ラスト近くのこの冒頭のファンファーレの再現に向けて
全楽器が燃え立つように突進するというシンプル イズ ベストを絵に描いたような作品だと思います。
冒頭のファンファーレの後すぐに出てくるクラリネットのソロが流麗で実に素晴らしいです。
ラストのファンファーレの再現部分で、バンダという金管別働隊も加わり華麗に曲は閉じられます。

曲の背景は何か面倒なものがありそうだけど、曲そのものはいたったシンプルで明るく楽しい曲という
ショスタコーヴィッチ自身の矛盾を立証したような作品と言えるのかもしれないです。

交響曲第4番・8番・10番とかチェロ協奏曲第2番とかヴァイオリン協奏曲第1番などのような
ショスタコーヴィッチの曲の中でも重苦しい曲を聴いた後で祝典序曲・ジャズ組曲とかバレエ音楽「ボルト―」とか
編曲作品ですけど「二人でお茶を」みたいな軽妙な曲を聴いてしまうと、
「本当に交響曲第4番を書いた方と祝典序曲を書いた人は同一人物なのか!?」と心の底から感じてしまいそうです。
人間の心の多様性とか「人は決して一つの感情だけで動くものではない」という事をショスタコーヴィッチ自身が生涯を
かけてその作品群を通して世に問うたとも換言できるのかもしれないです。
ショスタコーヴィイッチのこうした明るく軽い曲と深刻で悲劇的な曲を書けてしまう二面性は
高校の頃には既に何となく気が付いていました。
この事を吹奏楽部の同期で同じくクラリネットを吹いている奴に話してみると、
「それは中島みゆきも同じ、あんなジメジメと陰々滅々とした曲を書いてしまう人か、オールナイトニッポンのDJでは、
あんなに弾け飛んでしまうのだからな」といかにも中島みゆきファンらしいコメントを発していたのが印象に残っていますし、
意外とショスタコーヴィイッチの本質を突いているのかもしれないです。

ショスタコーヴィッチの「祝典序曲」はハンスバーガーによって吹奏楽用にもアレンジされ
現在でも吹奏楽コンクールの自由曲として演奏され続けています。
吹奏楽コンクールにおけるこの曲の名演として、1983年の白子ウィンドオーケストラや1989年の富山商業は強く推したいです。
やりたい放題のとんでもない珍演だけど、とてつもなく個性豊かな名演として1998年の西宮高校を挙げたいです。
指揮者の吉永陽一先生に、心の底から敬意を表したいですし、あの年の課題曲の「稲穂の波」の独特な間の取り方も
吉永先生の強烈な個性といえそうです。


_convert_20191119115248.png


ショスタコーヴィッチの「祝典序曲」の最大のポイントであり聴かせどころは冒頭とラスト近くのトランペットによるファンファーレ
だと思うのですけと、
ららマジのトランペット奏者でもある亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガードと
トランペットと見た目は大変良く似ているけど、実際は楽器の構造も音色もトランペットとはちょっと異なる楽器のコルネットの
奏者である浅野葉月によるそうした華麗なるファンファーレはぜひ聴いてみたいですね~♪

ららマジの浅野葉月はコルネットを担当している高校2年生のJKさんで、トランペットも兼任しています。

トランペットとコルネットは楽器の構造がまるで違うので、確かに見た目はよく似ているのですけど、
似て非なる楽器と言えそうです。
そして吹奏楽コンクールやプロの管弦楽団の演奏会等でも、部分的にコルネットを使用する場合は、トランペット奏者が
曲の途中で楽器を持ち替えることがほとんどです。
浅野葉月がトランペット兼任という設定は当然という事なのだと思います。

祝典序曲をこの二人による華麗なるファンファーレは相当見映えがしそうですね~♪

ららマジの器楽部におけるトランペットパートは実質的に浅野葉月と亜里砂・E.Bの二人と言えますけど、
浅野葉月は亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガード(略して亜里砂・E.B)の隠れファンらしいという事で、浅野葉月にとっては
「あこがれの子と実質的に同じパートなんて大感激・・♪」という感じなのかもしれないです。
ドビュッシーは「映像」(イマージュ)という標題がつけられた曲を計3曲残しています。
そのうち2つはピアノ曲で、最後の映像第三集こそが1912年に作曲された管弦楽のための映像なのです。
「映像」というタイトルはバルトークの「二つの映像」という作品もあったりしますけど、ドビュッシーはピアノ曲も含めて
3作品も「映像」という作品を残している事からも、ドビュッシー自身がいかに「映像」というワードとイメージを大切に
していたのかが窺えると思います。
ちなみにドビュッシーが述べる「映像」というのは、今そこに見えている風景の事ではありません。
それはあくまでドビュッシーが目で見た風景に対してドビュッシーの心がいかにそれを感じ取ったのかという
ドビュッシー自身の心象風景ともいえそうです。
音楽史の中で印象派というくくりもあったりして、それに該当する主な作曲家と言うとドビュッシーとラヴェルが代表的だと
思うのですけど、例えば「スペイン風・祭り・カスタネットがリズミカルに大活躍」という共通項が挙げられる曲と言うと
ドビュッシーは映像~イベリアの街の道と田舎の道、祭りの日の朝、ラヴェルはスペイン狂詩曲~Ⅳ.祭りが挙げられると
思います。
なんとなくですけど、ラヴェルの「祭り」はお祭りに自ら参加して積極的に汗を流すという情熱と南国のけだるさという
動的な感覚もあったりする中で、ドビュッシーの方は、例えば「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りもそうなのですけど、
ドビュッシーが直接参加したお祭りの感覚というのではなくて、「私は自分の心の中でこのようにお祭りをイメージした」という
あくまで心象という心の風景を象っているようにも感じられたりもしますし、同じ印象派というくくりの中でも
意外とドビュッシーとラヴェルが目指していた方向性というものは真逆のモノもありそうなのかもしれないです。

ドビュッシーの映像(第三集~管弦楽のための) は、演奏時間もかなり長くて、全曲を演奏したら35分以上は掛ります。

構成は下記の通りです。

第一曲 ジーグ

第二曲 イベリア ~ Ⅰ.街の道と田舎の道 Ⅱ.夜の香り Ⅲ.祭りの日の朝

第三曲 春のロンド

第一曲から第三曲は、それぞれ違う国の民謡や民族的雰囲気・お国がらを素材にしていますけど、
例えばホルストが「日本組曲」においてお江戸日本橋・五木の子守唄などをそっくりそのまま転用したみたいなことはせず、
民謡等を安易に流用はせず入念に手の込んだ変容や仕掛けを曲の至る所に仕込んでいます。
日本組曲は異国情緒漂う曲と言うのは決して間違いではないと思うのですけど、例えば同じ異国情緒というテーマを
扱いながらも例えばラヴェルの「スペイン狂詩曲」などは、自分のスペインに対する想いをフランス人の感覚から
自己流に昇華したともいえそうなのに対して、ホルストの日本組曲は、そうした異国情緒を特に自分の気持ちに
照らし合わせるという事もなくて、レクチャーされた日本旋律をそっくりそのまんま使用している点がラヴェルとの大きな違いと
言えるのかもしれないです。

ジーグは、オーボエ・ダモーレというオーボエの仲間の楽器が奏でるメロディーと音色は、イギリスの民族楽器の
バッグバイブにちかいものを感じさせてくれていますし、春のロンドはフランス民謡の「もう森にはいかない」をモチーフに
巧みな変容がなされています。
私的には、イギリスをテーマにした「ジーグ」とフランスをテーマにした「春のロンド」よりも、スペインをテーマにした「イベリア」が、
リズム感のノリの良さとだるさが うまくミックスした感じがたまらず、私の中ではドビュッシーの管弦楽のための映像というと
第二曲のイベリアが一番印象的ですし大好きです!
プロの管弦楽団の演奏会においても、映像の全曲をやらないで「イベリア」のみ演奏するというパターンも結構多いと思います。
ちなみにですけど、ジーグもイベリアも春のロンドも作曲時期と初演された時期も楽譜の出版社も実はバラバラで
あったりもします。
イベリアの初演はさぞかし聴衆のウケはよかったのかな・・?と思ったりもするのですけど、実はあまり評判はよくなくて
ほとんどの聴衆はほとんどピンときていなかったというエピソードも意外だったりもします。

「イベリア」はどこがいいかというと全部いいのですが、聴きどころとしては、
①街の道と田舎の道の、ホルンの雄叫びとカスタネットのリズムの歯切れの良さ
②夜の香りのけだるい感じ(印象としては、ラヴェルの「スペイン狂詩曲」のハパネラと似ているような感じもします)
③祭りの日の朝の、「さーてこれから祭りが始まるぞ~!」という高揚感を背景にしながらも、そんなやる気を前面に
 出した感じではなくて、「少しかったるいけど、ま、テキトーにやってみるか・・・」というテキトーさとちゃらんぽらんさが
昇華されているあたりは素晴らしいと感じたりもします。
前述の通り、「祭りの日の朝」はラヴェルの「スペイン狂詩曲」のⅣ.祭りとタイトルはかぶるのですが、
ラヴェルは、情熱系なのに対して、ドビュッシーのちゃらんぽらんさが良く出ているのが両者の違いといえそうです。
街の道と田舎の道におけるカスタネットのリズミカルで情熱的な響きに乗っかる形でのクラリネットのスペインムードの
雰囲気もとてもエキゾチックですし、ホルンの高音域での雄叫びからも情熱の発散を感じさせてくれていると
思います。この曲でのトロンボーンの弱奏でのグリッサンド的な部分はなんだかムード歌謡みたいなけだるさも感じさせて
くれていると思いますし、全体的には南国のおおらかさに満ち溢れていると思います。
夜の香りのある種の官能的雰囲気はエキゾチックな雰囲気だと思います。そしてこの記事を書いている時に
「夜の香り」というのを何度か「嫁の香り」と打ち間違いをしてしまった私ですけど、嫁でも夜でもその香りはやっぱり
ある意味官能的なのかもしれないです。
夜の香りが終わりに近づくとチャイムの響きが清楚に響いてきますけど、あれはいかにも夜明けという感じが漂います。
そしてチャイムのカンコンという響きと共に祭りの日の朝が開始されますけど、街の道と田舎の道と同様に
クラリネットの高音の甲高い響きが期待感とおどけたような楽しさをあますところなく伝えていると思います。
シロフォーンの響きも生き生きとしていますし、ラスト近くのトロンボーンのグリッサンドの響きもとても心地よいと思います。

イベリアをCDで聴く場合は、個人的には、プレヴィン指揮の演奏がとても印象に残っています。

生演奏においては、井上道義指揮日本フィルの演奏では面白い試みがあり、
ジーグが終わると、演奏者は一旦立ち上がり、演奏曲目終了 イベリアが終わると・・・以下同文の
繰り返しで、指揮者としては、「この三曲は別物」という事をアピールしたかったのではないかと考えたりもしました。

イベリアはなんとなくですけど、「夏の暑い日にプールで水遊びを楽しみ、少し疲れたら、コーラを飲みながらイベリアの
夜の香りと祭りの日の朝のけだるさを楽しみつつ、この曲をBGMにしてウトウトと昼寝が出来れば最高の幸せなのかも~!?」と
感じたこともあったりしたものでした。

「イベリア」で使用される打楽器(特にカスタネット・シロフォーン・チャイム)は響かせ方が名人芸的に大変巧みに
書かれていますので非常に色彩的で効果的です。
それにしても祭りの日の朝のけだるさは、祭りと言う情熱というよりも
「朝日がなんだか眩しくて今日も一日かったるいよね~」とか「今日はお祭りか・・楽しそうだけど参加するのは
なんだか面倒くさそう・・」とか「遠くからそっと見学できればそれで十分なのかも・・?」というなんだか怠け者のの祭りの楽しみ方
みたいな要素も詰まっているようにも感じたりもします。
「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りは、中間部においてミュートを付けたトランペットによる音の遠近感の処理が大変巧みで、
「祭りのお神輿とか行列が近づいてくる・・」という雰囲気を見事に音楽として表現していると思いますけど、
イベリアの「祭りの日の朝」のクラリネットによるおどけたようなメロディーもそうした音の遠近感に近いような感覚も
あったりします。


_convert_20200212015043.jpg


イベリアのⅠとⅢにおいてはクラリネットがソロとして大変重要な役割を果たしていると思います。

生き生きとした感じとスペインの南国のおおらかさがクラリネットの甲高い響きからよく伝わってきていると感じられます。

ららマジ器楽部によるイベリアのおおらかなスペインの響きも是非聴いてみたいですけど、クラリネット奏者の綾瀬凛が
奏でるイベリアのⅠとⅢの生き生きとしたソロも是非聴いてみたいものです~♪

綾瀬凛はなんとなくいつも怒っているみたいなイメージもありそうですけど、ソロを奏でる時には楽しそうな笑顔に
なるのかもしれないです。





クラシック音楽でカスタネットが使用された楽曲はたくさんあるのですけど、スペインの作曲家や
フランスやロシア等のスペイン以外の作曲家がスペインに憧れと敬意の気持ちを有してスペインを感覚的にイメージして
作られた曲が多いです。

カスタネットは木製の打楽器で、体鳴楽器に分類される打楽器の一つです。
スペインで特に発達した楽器であり、スペインの民族音楽に欠かすことはできない楽器であり、
スペインの舞踊フラメンコにおいては、今現在も踊り手にとっては必要不可欠な楽器でもあります。
カスタネットの情熱的なリズムの刻みは心地よいですし、あの躍動感は素晴らしいです~♪ あのカタカタと小気味よいリズムを
耳にしただけで既に気分は南欧気分になりそうです。
カスタネットは、手のひらに納まるくらいの丸い貝型の木片を2枚合わせ、これを打ち合わせることによって音を出す楽器
なのですけど、端にひもを通してつなげ、このひもに親指を通して楽器を保持したり2枚の開き具合を調整しますし、
基本的には音程がわずかに異なる二つのカスタネットを右手と左手の両方に持ち、一般的には音程が高い方のカスタネットを
右手に持つことがスタンタードです。

ららマジでカスタネットを担当しているのは奥村映という中性的な雰囲気の高校2年生のJKさんですけど、
カスタネットを使ったフラメンコが特技で、カスタネットの手入れも欠かさず行うとの事です。
ららマジの打楽器パートのトライアングル奏者はかなりの不思議ちゃんの女の子なのですけど、奥村映も少しそうした
不思議ちゃんみたいな雰囲気も無くはなく、どちらかというと男性的でもないし女の子そのものという感じでもないし、
少し不思議な中性的な女の子という印象もあったりします。
少しだけ鈍感な性格というのも、不思議ちゃん系としての浮世離れした性格の為せる業なのかもしれないです。

食べることも大好きで意外と大食い・・?という設定も大変面白いですけど、大食いキャラで少しミステリアスで
中性的な雰囲気を有するJKさんというと思い出すのは「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんなのですけど、
確かにあの二人はどことなくですけど雰囲気が似ているようにも感じられそうですね~♪
一つ後の記事もドビュッシーの管弦楽曲の映像~イベリアを取り上げておりますので、本記事では統一する意味で
同じくクロード・ドビュッシーの「小組曲」について少しばかり触れてみたいと思います。

ドビュッシーの「小組曲」はとても繊細で美しい曲で、Ⅰの小舟にては、ハープの伴奏にのったフルートの響きが
大変印象的で 以前CMでも使用されていました。
この小組曲は、交響組曲「春」やスコットランド風行進曲などと共にドビュッシーにとっては比較的初期の頃の作品なので
後年の海・映像・遊戯・歌劇「ぺリアスとメリザント」などのような大作ではないですけど、
わかりやすく親しみやすい雰囲気はよく伝わってきていると思います。
演奏時間も14分程度と短く、 プロの管弦楽団の「オールドビュッシープログラム」だと
第一曲目は、「牧神の午後への前奏曲」かこの「小組曲」が組まれる事が多いような気もします。

ドビュッシーの「小組曲」の元のオリジナル曲は四手のためのピアノ曲なのですけど、
ピアノ曲としてはほとんど注目されていなかったのですが、後年ピュッセルが管弦楽用にアレンジして以降急速に人気がでて、
この曲の演奏頻度も急速に高くなっていったようです。
ピュッセルのアレンジは大変巧妙でドビュッシーのエッセンスを心得ているので、まるでドビュッシー本人が
オーケストレーションしたかのような印象すらあります。
第一曲の小舟にてのフルートソロが示唆する通り木管楽器の使い方が絶妙だと思います。
デリケートで繊細な響きの中にドビュッシーの意図するナイーブさも秘められていて、アレンジの巧みさによって
元のピアノ曲が元々有していた魅力を更にスケールアップしているようにも感じられます。

この曲は以下の四つから構成されています。

Ⅰ.小舟にて

Ⅱ.行列

Ⅲ.メヌエット

Ⅳ.バレエ

Ⅰの小舟にては、冒頭から展開されるハープのアルペッジョにのったフルートソロが大変魅力的です。
印象としては夢見る乙女という感じもします。
Ⅱの行列は軽やかな行列という印象ですけど実は4曲の中では一番盛り上がる曲想でもあります。
ⅢはⅡとは対照的に古風な舞曲という印象です。
Ⅳはとても軽快で、タンバリンが小気味良いリズムを終始奏でているのが印象的です。

この曲は1986年頃、当時読響の常任指揮者だった三石精一さんの指揮の読響の東京厚生年金会館で開催された
名曲コンサートで初めて管弦楽作品として聴いたのが最初だったと思います。
この小組曲とラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とドヴォルザークの交響曲第8番のプログラムが組まれていたと記憶
しています。
当時読響の名曲コンサート時の会場だった新宿の東京厚生年金会館は現在では既に解体されて
別の建物が建っていますけど、こういうところにも時代の変遷が感じられます。
当時の東京厚生年金会館も相当老朽化していましたけど、それよりももっと老朽化が進行している様な
新宿文化センターがいまだに現役ホールとして稼動しているのもある意味凄い話だと思います。

ドビュッシーの小組曲は吹奏楽にもアレンジされていて、全国大会でも2019年末時点で計5回自由曲として演奏されています。
吹奏楽でこの曲を演奏すると、実は違和感も感じたりもします。
というのも、ピュッセルのアレンジ管弦楽版の金管楽器はトロンボーン・チューバを外しているのに
吹奏楽アレンジ版には、この楽器を加えている他にユーフォニウムまで付け足していますので
厚化粧みたいな雰囲気もありますし、そのせいか吹奏楽でこの曲を演奏すると意外と分厚い響きになってしまい野暮ったく
聴こえがちでもあります。
管楽器だけの響きだとどうしてもデリケートな響きの再現はかなり制約がありそうな印象もあります。
1986年の東海大学第四高校は、その点はかなり考慮された演奏になっていますし、Ⅰの小舟にてのよく考えられた響きと
コントラバスクラを効果的に使用した響きはこの曲の吹奏楽アレンジ版としては一つの理想ともいえそうです。

この曲の吹奏楽アレンジ版としての全国大会初演は1979年の弘前南高校吹奏楽部でありますけど、
弘前南の演奏に関しては、BJ(バンドジャーナル)を読む限りでは、いわゆる音楽評論家と呼ばれる方でも
評価は真っ二つに分かれていて、音楽の専門家であっても感じ方は千差万別ですし、
コンクールでの評価というものは必ずしも絶対的なものではないんだな・・いう事を改めて感じたものです。

 例

 吉田友紀氏

 「聴いた感じでは、アンセルメ指揮の演奏に近い線を出している。
 ドビュッシーの音楽らしい雰囲気を再現していて、編曲・演奏共に立派である」

 上野晃氏

 「感覚のデリカシーはいずこへ、とても音色のディストリビューションまで手が回らずバランスを失ってしまった。
 分相応な指揮者の高望みから起きた破綻である」

私の感想としては吉田氏の方が全然的を得ていると思います。

弘前南の小組曲は私自身は大変デリケートな演奏で音色とパートバランスにも十分すぎるほど配慮されている演奏だと
思いますし、課題曲の「フェリスタス」における元気で溌剌とした明るい響きとの対照性も見事に表現されていると
感じられます。

管弦楽版としてはこの曲の名演は色々とありますけど、私的には
少し録音は古いけど、マルティノン指揮/フランス国立管弦楽団が素晴らしいですね。


_convert_20191024173633.jpg

_convert_20191211131536.jpg


小組曲の最大の聴きどころはⅠの冒頭のフルートソロとハーブとの絡みだと思います。

そして小組曲の冒頭フルートソロは美少女が奏でるのが理想的だと思います。

そうした意味ではららマジのフルート奏者の結城菜々美はうってつけといえそうです!

結城菜々美は「ど根性で乗り切るぞ!期待の新人!」というのが売りのふわふわ熱血少女です~♪

明るく素直で、誰とでも仲良くなれるタイプで、根性さえあれば何でもできると考えている熱血系根性論者でもあり、
ときに無鉄砲な行動に出ることも多々あります。
音楽家の両親の影響で物心つく前からフルートに触れており、幼少期から数々のコンサートで最優秀賞を総なめ状態で
周囲から神童と呼ばれていましたけど、とある出来事により挫折してしまう過去の傷もあったりします。

根性論者、肉好き、運動神経抜群という側面と見た目のふわふわ~っとしたかわいらしさのギャップが
結城菜々美の際だの魅力なのかもしれないです。
灰色のニーハイを常に着用していて、ららマジの中ではすてきな絶対領域の持ち主であるのも大変素晴らしいですね~♪

フルートの結城菜々美は、チェロの阿達悠花、胡弓の有栖川 翼、グロッケンシュピールの神代 結菜、箏の橋本 ひかりと並ぶ
ららマジ屈指の美少女の一角だと思います~♪
(というか、ららマジに出てくるJCさん・JKさんはみんなとってもかわいいですよね~♪)


fead5a6f-s_convert_20200303124621.jpg


チャイコフスキーのバレエ音楽と言うと、白鳥の湖とくるみ割り人形が抜きん出て有名なのかもしれないですけど、
私自身はチャイコフスキーの三大バレエというといっちば~ん!に大好きなのは「眠れる森の美女」です~♪
後述しますけど「眠りの森の美女」はバレエの上演時間は原作通りの音楽をまともにやると三時間でも終わりそうにも
ないくらいとてつもなく長く、初演時ですら原曲のバレエ音楽を部分的にカットしたくらいあまりにも長くて、
部分的に冗長すぎる場面もあったりしますので、「眠れる森の美女」の音楽をコンパクトにおいしい場面のみをピックアップして
聴きたい場合は組曲版をお楽しみ頂ければと思います。
この組曲版は5曲から構成されていますけど、全ての音楽が素晴らしいです!
特にⅠの序奏とリラの精、Ⅱのバラのアダージョが個人的には大好きですけど、Ⅴのワルツもいかにも「踊りのワルツ」という
雰囲気に溢れていて、あのワルツを聴くとなんだか無性に踊りたくなってしまうのは極めて自然なものがあるのかも
しれないです。

チャイコフスキーのバレエ組曲「眠れる森の美女」 は吹奏楽にもアレンジされていて、全国大会でも何度となく自由曲として
演奏されていますけど、白鳥の湖と違ってこの曲の吹奏楽版の名演はなかなか現れないですね・・
95年の兵庫高校・98年の亜細亜大学・2000年の米沢吹奏楽愛好会の演奏は、組曲版からの抜粋ではなくて
原曲の長大なバレエ音楽からの抜粋という事もあり、音楽上の構成や盛り上がりが一体どこにあるのか・・?という疑問が
私自身の中にも感じる点が多々あり、聴いていてもあまり面白さは感じませんでした。
2000年の全国大会で上野の東京文化会館で聴いた米沢吹奏楽愛好会の演奏は、率直に言うと音楽も音色もサウンドも
ぼやけていて靄が差し込めたような演奏で、生で聴いていた私自身も「この演奏はちょっと・・多分銅賞でしょ・・」と思っていたら
評価はまさかの金賞で「なんという甘い金賞・・この演奏のどこが金賞なのか全く理解できない・・この演奏を金賞にするなら
同じく東北代表の大曲のアンティフォナーレの方がよっぽと金賞に相応しい演奏じゃん・・」と当時はブーたれていたものでした。
組曲版の演奏としては、87年の中村学園の演奏が良い意味でも悪い意味でも印象的です。
結果的にこの演奏は松澤先生にとって最後の中村学園を率いての普門館になりましたけど、まるで1960年代に逆戻り
したかのような音量過剰と中村学園初登場時を思い出させるあのベタベタ演奏は、聴いていても
「これはかなり評価が分かれる演奏で、迫力と大音量が大好きな方にとっては大歓迎の演奏かもしれないけど、
チャイコフスキーらしいファンタジーを求める人にとっては聴いていてあまりにも痛すぎる演奏」と感じたものでした。
実際当時の審査結果もA評価の審査員と最低のEランクの審査員と評価は大きく分かれてしまい、結果的には銅賞という
評価になりましたけど、私自身も「銅賞は仕方ないよね・・」と感じたものでした。やはりあの演奏は今現在の視点で聴いても
特にバラのアダージョの許容範疇を超えた音量のオーバーブローは耳に痛すぎです・・

バレエ「眠れる森の美女」は以前N響でバレエのハイライト版を聴いたことがありますけど、美しくて洗練された音楽
なのですけど、やはり「ちょっといくらなんでも長すぎるし飽きる・・」と感じましたし、チャイコフスキーの元々のバレエの原曲も
3時間を悠に超えるあまりにも冗漫な音楽ですので、やっぱりこのバレエは5曲からなる管弦楽組曲版を聴くのが
無難なのかもしれないです。
(但しバレエとしての本質を知るためには原曲版を聴く必要はあるかとは思います)

そしてこの「眠れる森の美女」にはピアノ連弾版というものも出版されているのですね~♪

チャイコフスキーのバレエ組曲「眠れる森の美女」~Ⅱ.バラのアダージョ Ⅴ.ワルツの二曲のピアノ連弾版が
2014年のアニメ作品ですけど「四月は君の嘘」の第18話「心重ねる」の中でも登場していて、特にワルツの躍動感が
素晴らしくて、あの場面はなんだか無性に踊りたくなったり思わず指揮棒を手にして指揮したくなりそうな楽しい雰囲気に
溢れていたのが大変印象的でした~♪


2e6d3b73-s_convert_20200303124504.jpg


「四月は君の嘘」について語りだすと、とてもじゃないですけど一度や二度の記事では終わりそうにもないですので、
ここでは第18話のピアノ連弾についてのみ簡単に触れたいと思います。

音楽学校の胡桃ヶ丘中学校の一年生である凪に「間もなく開催される学園祭に、自分もピアノ連弾という形で
出演させてほしい」と依頼をした有馬公正ですけど、そこに秘められた意図として
「自分の演奏をかをりに届けたい」というものがありました。
一方凪は凪で、ピアニストとしては大先輩でもあり現在は一応はピアノの師匠でもある公正から何かを吸収したいという
想いもありますし、自分の演奏をやはりピアニストでもある兄に聴いてほしいし、現在はスランプ状態に陥っている兄に
何かを伝えたいという意図もあったと思います。
想いを胸に二人はステージに上がります。演奏自体は無難に練習通りスタートします。
しかし主に伴奏とリズムと副旋律を担当するサブであるはずの公生は練習時とはうって変わり、
異常に早いテンポと張りつめた雰囲気の演奏をわざと意図的に仕掛けてきて凪にプレッシャーをかけてきます。
しかし凪も負けてはいません!
公生に負けじと喰らいつき、壮絶な演奏がライブ感覚で展開されていきます。

凪 : (何考えてんのよ?サポートのあんたが何で私にがんがんプレッシャーかけてくんのよ!)

凪 : (嘘つき 詐欺師 バカ。練習と全然違うじゃん!リズムもひりつくような雰囲気も何もかも!)

凪 : (私はみんなみたいにプロになる憧れも音楽に全てを捧げる覚悟もないけど)
     (聞いてくれる人たちがいる。聞かせたい人たちがいる)

凪 : (弾く理由なんて今はそれでいいじゃん)

アニメ版の凪と公正のピアノ連弾は聴いているだけで楽しさ・躍動感・音楽の喜びが伝わってきました~♪
練習とは全然異なるテンポ設定や解釈をあえて本番にぶっつけ本番的に仕掛けてくる指揮者・ピアニストもいますし、
そうしたある意味極限状態の時こそ、指揮者もソリストも管弦楽の団員も一人一人に対して「極限状態での人の本能」が
出てくるのかもしれないですし、音楽家の生き様や個性が如実に表れていくものなのかもしれないです。
例えば、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番のアバド指揮・アルゲリッチがピアノソリストのライブ演奏においては、
指揮者もソリストも「やられたらやりかえす!」みたいな一触即発の音楽としてのバトルが展開されていき、とんでもない
劇的な迫力と気迫を生み出していますし、あの演奏は本来三楽章構成で35~38分程度掛かる演奏時間をなんと
30分を切ってしまう超絶スビートで駆け抜けていったりしたものでした!

凪と公正の眠れる森の美女のピアノ連弾もそうした音楽としての一触即発といった危険性をはらみながらも、その危険性が
「のびのびと自由に楽しく演奏している」という作用にいったのがよかったと思いますし、あのピアノ連弾は
聴いていてもわくわくさせられるものがありました~♪

ただ、指揮者とソリストが暴走してしまい取り残される形になったオーケストラの奏者たちにとってはたまったもんじゃない・・
という感じにはなりそうです。
プロの管弦楽団の演奏会の協奏曲の演奏において、聴衆からのウケは大変いいのに、演奏終了後になぜか醒めて
しらけ切っているバックの団員たちの姿が見られるのは、本番前の練習とは異なる演奏をした指揮者とソリストに対する
ささやかな抗議なのかもしれないです・・

さてさて、公正が本番中に仕掛けた理由というものは別にあったりもします・・

それはこの文化祭でのライブ配信を聴いているはずの、現在は病床にいるかをりに凪と公正のピアノ連弾をあえて
聴かせることで、病状の悪化により大好きなヴァイオリンを弾くことすらままならないかをりに再度音楽をあきらめないで
ほしいというメッセージを伝えるためでもありました。

このピアノ連弾後の病院でのかをりと公正の二人の会話も大変印象的です。

かをり : バイオリンの弾けないバイオリニストにこんなの聞かせるなんて

公正 : 未練が生まれたのは君のせいだ

公正 : だからもう一度チャンスを下さい。君と肩を並べるチャンスを下さい

公正 : もう一度僕と一緒に弾いてください

かをりの心の声 : (君はまた枯れた心に水をくれるのね)

「四月は君の嘘」はあまりにも哀しくてせつない話であり、かをりは結局は道半ばでわずか15歳の早すぎる死を迎え、
見ているだけでいたたまれない作品でもありますし、序盤の公正のぐすぐずぶりや、
かをりのあまりにも自由奔放すぎる言動や、公正とは隣の家同士の幼馴染であり、弟のような存在だった公生に対し、
次第に特別な感情を抱きはじめる椿の揺れ動く乙女心のいたたまれない甘酸っぱさなど、
正直2014年にこの作品を見ていた際は何度も何度も「もう視聴するのやめよう・・」と思っていたほどですけど、
第18話「心重ねる」の凪と公正のピアノ連弾があまりにも素晴らしかったもので、結局最終回まで視聴してしまった
ほどでもありました!


f862de86-s_convert_20200303124604.jpg

e8652164-s_convert_20200303124549.jpg


改めてですけど「四月は君の嘘」について簡単に触れさせて頂きたいと思います。

「世界的なピアニストになるのが夢」だった母親の意志を継ぎ幼少期からピアノを始め、数々のコンクールで優勝するほどの
腕前をもっていた公生でしたけど、その母親のあまりにも厳しすぎる指導に音楽そのものに抵抗感を感じ始め、
自らの死期が近いと悟っていた母親の指導がむしろ虐待にすら近くなっていた頃のある日のコンクールで公正はついに
爆発してしまい「自分はお母さんに褒められたい一心で演奏していたんだ・・それなのに・・
お前なんか今すぐ死んでしまえばいいんだ!」と母親に生まれて初めて反抗をしてしまいます。
そしてその数日後に母親はこの世を去ります。
この出来事は公正にとって大きなトラウマになってしまい、ピアノの音が聞こえなくなってしまい、
それ以降コンクールはおろかピアノからも遠ざかっていきました。

そうしたとある春のある日に公正はヴァイオリニストの中学生のかをりに出会います。
公生にかをりは、ピアノから逃げているだけだと指摘し、自分のヴァイオリン演奏を観てもらったり、
コンクールに出場する機会を与えるなどしてなんとか公生にもう一度ピアノを弾いてもらおうと画策します。
そんな一生懸命なかをりに公生は次第に惹かれていきます。

かをりが公生に近づいたのは自身の病気が原因でした。自身の命が残り少ないことを知り、
やりたい事を実践しようと公生に近づき、ピアノを弾いてもらおうとしたのです。
物語が進むにつれかをりの病状も悪化していき、ヴァイオリン演奏語に倒れて再入院してしまいます。

そうした中でかをりが耳にしたのが上記の凪と公正のピアノ連弾でした。

その演奏が大きなきっかけともなり、かをりは自身の病気に諦めず治療のため手術を行うことを決意します。
公生は手術の日と同日にあるコンクールに意を決して出場し、
公生は母親とのトラウマから解放され見事演奏は成功し拍手喝采を浴びます。

しかしその手術の最中にかをりは帰らぬ人になってしまいます。

かをりを苦しめ命を奪った病気の正体は最後まで明かされませんでしたけど、おそらくは白血病と推察されます。

亡くなってしまったかをりですが、生前に公生宛の手紙を書いていました。そこにはかをりの今までの想いが綴られていました。

かをりは最初、公正の友人の渡が好きで協力して欲しいと公生に近づきました。
しかしそれは嘘であり、元々小学校の頃からコンクールなどで公生の存在を知っていたかをりは、
最初から渡ではなく公生のことが好きだったのです。
かをりは元々ピアノを演奏していましたが、公生にピアノ伴奏をしてもらい共にステージに立ちたいという理由で、
ヴァイオリニストに転向していたという過去がありました。

手紙には昔偶然一緒になった写真が同封されており、この写真を大事にしていたという事から、
かをりがいかに公生の事を思っていたのかが分かります。
とにかくせつなくて特に序盤の母親からの呪縛や最終回でのかをりの手紙のシーンなどは涙なしにはみられない
作品だと思います。


_convert_20200304014923.jpg


凪はとってもかわいいですね~♪

ちょっとツンデレ風でもありますし、金髪ツインテもとてもかわいかったです!

「四月は君の嘘」の登場人物たちはみんな見ているだけでつらそうな設定のオンパレードですけど、凪の存在によって
だいぶ救われていたようにも感じられそうです。

バレエ「眠れる森の美女」はとてつもなく長くて、現在でも完全ノーカット版で上演される事はあまりないように思います。
各バレエ団の解釈&演出によって部分的なカット&編集がなされています。
ディアギレフがこのバレエを上演しようと企画した際は、そのあまりの長さを懸念し全幕のハイライトシーンをうまく集めた
一幕もののバレエとして企画しタイトルも「オーロラ姫の結婚」というタイトルに変更されていたりもします。

このバレエは、かなりメジャーですのでストーリーも結構知られてはいると思いますし、ディズニー映画としても親しまれていると
思います。

一応簡単に記しておくと・・・・

ある王様の、誕生したばかりの娘の命名式の際に、自分がその式に呼ばれていなかったことに立腹した
悪の精・カラボックスから「姫はやがて糸紡ぎの針を指に刺して死ぬ」と呪いをかけられてしまいますが、
善の精・リラが魔法の杖を持って現れ「カラボックスの呪いを解くことは出来ないが、指刺す事で百年の眠りについてしまう。
だけど一人の王子の愛のキスによって眠りから目覚める」と宣言されます。
そして100年後にすてきな出会いが待ち受けているといったのが大まかな概要です。

このバレエは前述の通りあまりにも長いため、音楽として演奏される場合は、演奏会用組曲版として演奏される事が多いです。

この組曲版は下記の5曲から構成されています。

Ⅰ.序奏とリラの精

Ⅱ.バラのアダージョ

Ⅲ.長靴をはいたネコと白いネコ

Ⅳ.パノラマ

Ⅴ.ワルツ

音楽としての密度は大変濃いと思いますし、特にラストのワルツが素晴らしいと思います。
Ⅰにおいては、冒頭が全楽器と太鼓関係の強打から開始されていきますが、そのクライマックスの場面では、
全楽器が咆哮し、ティンパニ+大太鼓がズドーンと叩き付け、シンバルがソロでガシャーンと鳴り
ドラが凄まじい大音響でドワワワワー―――ンと鳴り響かせています。
Ⅱも大体Ⅰと似たような音楽なのですけど、
Ⅱの場合、最初は弱奏でから開始し、徐々に音量が盛り上がっていき
最後はすさまじい大音量で閉じられます。
Ⅱのpp~fffに至る音楽的ダイナミックスレンジは相当幅広いものがありますね。
Ⅲは、オーボエのつぶやくような感じから開始されていきますが、何となくユーモラスな雰囲気もあったりします。
Ⅳのファンタジー感は素晴らしいですし、うっとりとさせられます。
Ⅴのワルツは、いかにもバレエの大団円みたいな雰囲気の音楽ですね。
個人的にはファゴットの音階を上下していくユニゾンがとても大好きです。

そうそう、これはかなり有名な話ですからご存知の人も多いかとは思いますが、
チャイコフスキーの代名詞とも言えるバレエ音楽「白鳥の湖」は初演は、惨憺たる大失敗に終わっています。
今現在の感覚でこのあまりにも素晴らしい数々のメロディーとかあの優雅な踊り、ドラマティックなストーリーを考えると
「どこに失敗する要素があるのかな?」と感じるのですけど、
白鳥の湖以前のバレエと言うものは「踊り」がメインで、音楽はあくまで添え物という感覚が大変強く、
当時は振付師とか演出家の命令によって作曲家がせっかく作り上げた曲そのものを
カットしたりメロディーラインを変更させられたり、他の曲に差し替えられるというのはかなりの日常茶飯事だったようですね。
それに対してチャイコフスキーはそうした当時のバレエ界の「音楽家冷淡な扱い」という事に異議を唱え、
当時としてはあまりにも革新的な音楽を作り上げたものの、肝心の振付がそうした新しい音楽に付いていけず
新しい感覚の音楽と古い時代の舞踏という大変なギャップが初演の大失敗という事に繋がっていったようです。
その体験からチャイコフスキーはバレエ音楽から足を洗い、この分野での曲は書こうとはしなくなるのでした。
数年後再度バレエ音楽の依頼が舞い込み、当初は頑なに拒否したものの、依頼者の熱い気持ちについつ負けてしまい、
「それならば・・」と思って作られたのがこの「眠れる森の美女」なのです。
チャイコフスキーとしては「白鳥の湖のリベンジ」といった気持ちも多少はあったのかもしれないです。

チャイコフスキーは意外と初演はコケるみたいな雰囲気もあり、白鳥の湖以外でも
例えば、交響曲第5番とかヴァイオリン協奏曲やビアノ協奏曲などは初演は惨憺たる失敗というのも今現在では
信じられないものがありそうです。


_convert_20200304015007.jpg

_convert_20200304015043.jpg


ここから下記はほんのすこしだけ余談です。

当ブログでもたまに2018年の秋アニメの「色づく世界の明日から」について触れさせていただいておりますけど、
その第一話のエンディングシーンにて、くるくると舞うような感じになっている瞳美を見ていた際に、思わず
思い出してしまったのが冒頭の「四月は君の嘘」の第18話の凪と公正のピアノ連弾による「眠れる森の美女」のワルツの
場面でした~♪

あの時の瞳美ちゃんは、眠れる森の美女のヒロインのオーロラ姫に近いようでもあり、あのくるくると待っている様子は
ワルツを踊っているようでもありました~♪

「色が見えない」という事でモノログの世界の中にいる瞳美ちゃんがなぜか葵唯翔の描く絵だけは
カラーに見えるというのもすてきなファンタジーがあると思います。
瞳美がどうしてあの時、ワルツを踊るかのようにクルクル舞っていたのかというと、翔の描く絵を見た際に
久しぶりに色の感覚を取り戻し、モノクロの世界からカラーの色彩の世界を瞬間的に楽しめることができて思わず
小躍りしてしまったということなのだと思います。


hitomicyan-03_convert_20181215160141_convert_20181216180415.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

今回ご紹介させて頂く絵は「色づく世界の明日から」のヒロインの月白瞳美ちゃんです。

アミグリさんの描かれる月白瞳美ちゃんは、とても繊細で神秘的な印象を与える美少女のように感じられます!

まるで東方のさとり様のようにどことなく心、ここにあらずのようなもの寂しげな様子が伝わってきますし、
瞳美が今にも感極まって泣き出しそうな感じさえする「儚くてせつなくて、まるで砂糖菓子のように
ちょっと触れただけで壊れそう・・」といったとてつもなく繊細なものがとてもよく伝わっていると思います。

髪の繊細な描かれ方も素晴らしいですし、
左耳のアズライトの耳飾りも神秘的な雰囲気を高めているようにも感じられます。
ちなみにアミグリさんが描かれた瞳美ちゃんの制服は、2018年時点での南ヶ丘高校の制服ではなくて、
2078年時点の南ヶ丘高校の制服でもあったりします。
同じブレザー制服も祖母の琥珀が着るとやんちゃな雰囲気もあるけど、一応は孫の瞳美ちゃんが着ると
繊細なJKさんという印象を受けたりもします。
(60年後のおばあちゃんになっていた琥珀はいかにも落ち着いた雰囲気の女性になっています・・)
この寂しそうな視線を見るとなんだか見ている私までもがせつなくて甘酸っぱい気持ちにもなったりしますし、
こうやってたった一枚の絵なのですけど、見ている人に色々な感情をきちんと伝えることができている作品を拝見させて
頂くと本当に心の底から内省的な充実感を感じたりもします。

上記のアミグリさんが描かれた瞳美ちゃんは、その権利は全てこの瞳美の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもせつなそうな瞳美を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
縺溘%縺。繝シ_convert_20181005141536

熱々の生地の中にぷりぷりのタコを閉じ込めたたこ焼きはとても美味しいですよね~♪

寒い真冬にフーフー言いながら食べると体内が温まりますし、逆に真夏のお祭りや縁日の際に
屋台で大汗流しながら食べるたこ焼きも格別なのだと思います。

私のように東北生まれ・関東での生活が長いと、それほどはたこ焼きを食べる機会は無いのですけど、
バラエティー番組でよくネタにされているように、関西の方はたこ焼きをそんなにたくさん食べているものなのでしょうか・・?
よく「関西の一般家庭には必ずたこ焼きの鉄板が置いてある」とも言われていますけど、それは都市伝説なのかな・・?
関東でここまでたこ焼きが一般的になった要因として「銀たこ」の存在も一役買っているのかもしれないです。

真夏のお祭りの屋台にて焼き立ての熱いとうもろこしとかたこ焼きを食べながら、冷たいラムネをキュ―――ッと
喉に流し込むのは爽快そのものだと思います。
こういう時は「日本人に生まれてよかったぁ~!」と心の底から感じます。

歴代プリキュア達を振り返って見ると、かなりのシリーズに「たこ焼き」は登場していました~!


縺溘%_convert_20160528184939


たこ焼きというと、初代プリキュアのなぎさやほのか達のたまり場でもあるアカネさんの「タコカフェ」が印象深いですね。
MHからそこに九条ひかりも加わり、ひかりもたこ焼きを焼くのはかなり上達していましたし、
アニメ本編ではよくなぎさがたこ焼きを喉に詰まらせているシーンがあったのがとても微笑ましいものでした。
その際によくほのかが「も~、なぎさったらぁ~」と言っていたのは、本当にこのなぎほののカップリングは夫婦そのものでした・・
オールスター映画の記念すべき第一作でもこのタコカフェは登場していました。
のぞみ達プリキュア5のメンバー達が、タコカフェでたこ焼きを食べている際に、
のぞみが「たこ焼きにチョコ掛けてみたーい」とかトンチンカンな事を言っていた時に、アカネさんから
「お客さん達、なぎさみたいな事を言っている」と突っ込まれ
のぞみが「なぎささんってどんな人なんだろう・・・」と想像するシーンがとても印象的でもありました。

そうしたなぎさとほのかが、まさか2018年放映の「Hugっとプリキュア」のアニメ本編に登場するとは夢にも思わなかったですし、
当時リアルタイムで見ていた際には「ぶっちゃけ、ありえない~!」となぎさの口癖が思わず出てきたものでしたルンッ~♪


縺ッ縺ソ縺ダconvert_20160528185002




スイートプリキュアにもたこ焼きは二回ほど登場しました。

一回目は、エレンの夏祭りの回で、この時に、実はエレンは怖いものが苦手という意外な設定が判明した回でした。
屋台でお馴染みのこの夏祭りのたこ焼きをハミィとフェアリートンガ一緒に食べていたのはとっても
可愛かったし微笑ましかったです。

二回目ですけど、直接的にたこ焼きを食べるシーンが出てきたわけではなくてあくまで香りとしての描写です。

メフィストから「大至急、不足している音符を見つけてこい!!」と厳命されているのに、三幹部のトリオ・ザ・マイナー達は
地上の屋台から発せられるたこ焼きの香りにうっとりとしてしまい、結局音符は発見できずじまいで、メフィストに
「もういいから帰れ―!!」と役ただず振りを遺憾なく発揮している所がお茶目でした。
結果的に後日このトリオ・ザ・マイナーの中で最も人がよさそうで影がうすかったファルセットがまさかラスボス的な存在に
なるとは予想もしていなかったです・・





スマイルプリキュアのあかねちゃんの出身地でもある関西の皆様は、やっぱりたこ焼き・お好み焼き・うどんと言った粉ものは
ソウルフードなのかもしれないですね。

私が都内の大学に在籍していた頃、学内の吹奏楽団の同期の女の子の中にも何人か関西出身の子がいて、よくその子が
「かどうしてうちの学食にたこ焼きがないねん! これはありえへんわぁーー」とか
「たこ焼きはな、うちらにとっては魂の食べ物やねん・・!!」とか愚痴っていたのがとても印象的でした。


66a7cc60_convert_20160824163136.jpg


「スマイルプリキュアの第13~14話のみゆきたちの関西方面への修学旅行話はとても面白かったです!

特に第14話におけるなおちゃんの腹ペコキャラがとっても可愛かったですし、
なおちゃんの大食いキャラ振りが遺憾なく発揮されていました~!

関西の美味しいおいしい食べ物を食い倒すために
「朝ご飯は三杯しか食べなかった!」というなおちゃんは、やはり・・大物ですね!!

あの時のなおちゃんはとっても可愛かったですし、横で「なおは昔から・・」とか「くすっ・・しょうがないわね・・」みたいな
雰囲気のれいかさんもとても魅力的でした。


_convert_20191211131508.jpg


歴代プリキュアにも大食いキャラは揃っていますね~♪

具体的に挙げてみると、初代の美墨なぎさ、プリキュア5の夢原のぞみ・夏木りん・春日野うらら・水無月かれん、
スイートプリキュアの北条響、魔法つかいプリキュアの花海ことはなどかいたものですけど、
前作の「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんは、大食いキャラではないですけど、おにぎりを美味しそうに
食べているシーンが何度かあり、あのララちゃんはとってもかわいかったルン~♪
プリキュア5のメンバーは、ほぼ全員大食いキャラであり、ココ・ナッツの生活費はナッツハウスでちびちび稼ぐよりは、
あのメンバーで大食い大会に出場し賞金ゲットした方がてっとり早いのかも・・!?と感じさせるくらいの大食いメンバーでも
ありました、
ハピネスのゆうゆうは大食いキャラというよりは「純粋に食べ物をおいしく食べるのが何よりの至福」という考えでもありますので、厳密には大食いキャラではないと思います。

そして最近では異色な大食いプリキュアも登場していました。

それが2018年放映の「HUGっと!プリキュア」の登場キャラクターで、第20話以降キュアアムールに変身するルール―アムール
でした!
(ルール―アムールはうちの奥様の大変なお気に入りキャラでして、ルール―アムールがあまりにも美味しそうにたこ焼きを
ぱくついていましたので、それに感化される形で一時期かなりたこ焼きにはまっていた時期もあったりします・・)

見た目は人間の少女ですけど、その正体は敵組織・クライアス社に製造された人類管理用アンドロイドでもあったりします。
速い話がプリキュアシリーズ初のメカキュアといえます。
命じられたスパイ活動をする内に、はな達と交流を重ねた事で知能回路にバグ=心が発生したことによりクライアス社を離反し、
愛を知りプリキュアに覚醒することになったといういわゆる「光堕ちキュア」であったりもします。
ルール―アムールですけど、その本質はあくまで「心を得たアンドロイド」であって、
人間に生まれ変わったわけではありません。
しかし、クライアス社を離反してプリキュアの仲間になって以降は、心を持った影響からなのか、たこ焼き・ケーキなどを
それはそれはおいしそうに一心不乱に大量に大食いしているシーンが多々ありまして、
あの大食いしているルール―アムールは普段の知的な雰囲気とは別の顔みたいなものもあり、とってもかわいかったです!
それにしても、アンドロイドがプリキュアとして覚醒しただけではなくて、アンドロイドなのに大食いキャラといのも、
東方のゆゆ様が亡霊のくせに実はとてつもない大食いと同じくらい凄い話でもありそうですね~♪


129566631165816130753.jpg


プリキュアでのたこ焼き話というと極め付けはやはりこのお方に尽きるのかもしれないですね。

それは言うまでも無く歴代プリキュアの中でも、愛すべきマヌケ幹部の一人であるフレッシュプリキュアのウエスターです!

フレッシュの「美希とせつなのこわいもの」の回は、美希とせつなの初めてとも言える「心の交流」を描いた回でもあり
素晴らしい名作回なのではありますが、
そうした何か感動性が高い回で唯一道化役を演じている方は、言うまでも無くアホのウエスターでした!

腹ペコ状態で人間界に降り立ち、三日間絶食の果てに、屋台のたこ焼きを全部試食してしまい、
挙句の果てにたこ焼きからナキワメーケを召喚させ、
「今日からたこ焼きは恐怖の食べ物になる、そんでもって残ったたこ焼きはぜーんぶ、俺が食べる!!」というシーンは、
ウエスターのアホ全開ぶりを象徴させるものであり、私はとにかくこのシーン大好きです!

やっぱりウエスターは最高ですね~!!


15195dd3_convert_20160528181755.jpg

776a750e_convert_20160528181730.jpg


ハピネスチャージプリキュアの文化祭回でもこのたこ焼きは登場していました!

めぐみたちのクラスの模擬店は喫茶店なのですけど、喫茶店でたこ焼きというのも面白いものがあると思います。

めぐみやゆうゆうのいかにも「メイドさん」みたいなユニフォームがとっても可愛かったです!!

やっぱり、めぐみはどんな衣装を身につけても全てそれが似合ってしまうすてきなプリキュアでもありましたルンッ~♪


003_convert_20160710190820.jpg

005_convert_20160710190913.jpg


艦これで「たこ焼き」ネタというとたこ焼きと直接の関連ではないのですけど、工作艦の明石というネーミングに由来する
ということで、明石が明石焼きをおいしそうに食べているというネタもたまにあったりもします。

明石は基本的には戦闘艦ではなくて、工作艦娘ということで修理の方が得意という立ち位置なのですけど、
明石をお触りしようとするダメ提督に対しての
「提督も修理ですか? どこが壊れてます?」→「頭が・・・」という流れはとっても楽しいものがあると思います。

明石は、見た目はピンク髪で横髪をおさげ風にまとめ、水色のシャツの上に
セーラー服を着て腰回りの露出したスカートのようなものを穿いているのがとてもよくお似合いだと思います。
一応設定の上では、スカートではなくて行灯袴を短くしてミニスカート風にしたものらしいとの事です。


明石のプライズ系フィギュアも既に出ていて、「休日」というタイトルの商品もあったりします。
あの長髪といいピンクの髪型といい、印象としてはこのままプリキュアのピンクチームに配属されてもいいんじゃないの・・?
みたいな雰囲気もあるのかもしれないです。
明石の「休日」フィギュアの備品として、明石焼きとかスパナも付いているのですけど、
これはたこ焼きではなくてあくまで明石焼きです。
だからこのフィギュアの明石は、だし汁に付けて食べるためにお椀に明石焼きを浸しています。

ちなみにですけど・・・

たこ焼きは、「生地は小麦粉だけを使うので、明石焼きと比べ、水分がすくないので硬めに仕上がる。
具は蛸、ねぎ、紅しょうが、天かす等。ソース、魚粉、青海苔、マヨネーズ等をかけて食べる」というのが特徴なのですけど、
明石焼きとは、
「生地は玉子が多く小麦粉とジン粉(沈粉・浮粉)を混ぜ、非常に柔らかいので、
たこ焼きの様に丸くはない。 具はたこのみで、焼き方は銅版でくぼみが浅く、千枚通しなどの金属は使わず、
菜箸などで返す魚粉や青海苔などはかけず、ソースも付けない。 だし汁に浸けて食べる。」というのが特徴との事です。

たこ焼きと明石焼きの違いというのは、
お好み焼きと広島風お好み焼きは全然違うという事にも近いものがあるのかもしれないです。


CIMG9790_convert_20160711173045.jpg


明石のフィギュアはとっても可愛いと思います!

スカートとハイソックスの間の絶対領域がとっても眩しいです!

全体的には健康的な香りが感じられ、ウインクしたあの表情もお茶目なものが感じられ、とっても可愛いです!
美少女という雰囲気よりはすてきなお姉さまという風格が漂っているように思えます。

明石がたこ焼きではなくて明石焼きを食べているのもとても微笑ましいと思います。


akac-hoc-_convert_20141027161911_convert_20160711175721.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記にて明石焼きをおいしそうに食べる艦これの明石が出てきましたので、明石は明石でも、
艦これの明石とアズールレーンの重桜陣営よりの明石をご紹介させて頂き、結果として艦これとアズールレーンの違いを
見て頂きたいと思います。

上記はアミグリさんが2014年10月に描かれた艦これの明石です。

アミグリさんが描かれた明石はとにかくかわいいですし、
明石と言うと人によっては大鯨・間宮・浦風などと並んでお母ん=おかん=お艦と言われることもあったりするのですけど、
母性としての明石と言うよりは「すてきなお姉さん」と言った方が いいのかもしれないです。
明石にもしも「おかん」とか何とか言ったとしたら、明石から速効で
「修理ですか? どこが壊れてます?」→「頭が・・・」という流れになりそうです。

ピンクのセーラー服という明石の華やかさとかわいらしさのオーラに溢れていてとっても素晴らしいと思います。


azrn-akasi-05_convert_20180611155439_convert_20180614141717.png


既に上記にてアミグリさんが描かれた艦これの明石を転載させて頂いておりますけど、
上記の明石はアミグリさんが描かれた艦これの明石ではなくてアズールレーンの方の明石です!
このアズールレーンの明石は2018年6月に描かれた作品です。

アミグリさんの描かれた明石は、艦これのお姉さまという感じてあったのとは対照的に
アズールレーンの明石ですと猫耳付の幼女になってしまっているのが、公式でも見慣れているとはいえ
アミグリさんが描かれた作品として改めて拝見をさせて頂きますと、とても斬新で新鮮に感じられます。

身の丈に完全に合ってない非常に大きな上着と腕から完全にはみ出てしまった
袖の大きさもアズールレーンの明石の幼い雰囲気をうまく描いていると思いますし、
手が隠れているという事は大事な道具を隠し持っていると言えるのかもしれないです。
金の瞳もとてもかわいいと思いますし、
全体的には何を考えてるのかわからない猫っぽい表情がとっても魅力的だと感じます。
そして猫のちょいとわがままっぽい雰囲気とか気まぐれとか自由自在という特性が、アズールレーンの明石にも
ぴたりと当てはまっているように描けているのは「さすがっ!」と感じてしまいます。

艦これの明石は大和撫子みたいな雰囲気がとてもすてきだと思うのですが、
アズールレーンのの明石がまさか多摩ちゃんみたいな猫娘として設定されるとは夢にも思わなかったのですけど、
緑髪のネコ耳娘みたいにかわいい萌えキャラとして設定されていたのがとても斬新だったと思います!
工作艦というカテゴリで自衛しかできないというのは艦これと同じなのですけど、
アズールレーンの明石は引き連れているだけで味方を回復させる事が出来ると言うのが一つの違いと言えると思います。

上記のアミグリさんが2枚の明石の権利は、明石の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい明石を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

プリキュアでも艦これでもその他の漫画・アニメ等でも、リアルのJKさん等でもたこ焼きをおいしそうに食べる美少女は
とってもすてきにのルンッ~♪


_convert_20200316121733.jpg


当ブログを古くからご覧いただけている皆様の中には、
「あの記事以前も似たようなこと書いていたじゃん・・もしかして痴呆の前兆で、以前書いた記事のこともすっかり忘れ果てて
いるのかな・・?」と思われる方もいらっしゃるのかもしれないですけど、
あれは書くネタがない時の過去記事の再編集・再構成と思っていただければ幸いです。

さすがに最近はネタ枯渇なのか、
過去記事の使いまわしとか過去記事の転用が随分と増えてきましたけど、
とにかく「何かを記録として残す」ということは可能な限り今後も続けていきたいと思いますルンッ~♪

要は何を言いたいのかというと「スター☆トゥインクルプリキュア」の羽衣ララちゃんのかわいらしさは永遠に不滅なのルン!
ということなのですルン~♬

たまには簡略記事ということで大変失礼いたしました・・



マスクは以前としてドラッグストア・コンビニ等での入手しにくい状況ではありますけど、
一部のスーパー・ディカウント店においては既にマスクが山積み状態的に置かれている所も多々あり、
価格も5枚入りで300円とか50枚入りの箱で1800円を切っているお店も多々見られていますし、一頃のマスク不足はほぼ
解消されているように感じられます。
我が家には依然として例のあのアベノマスクは届けられていませんけど、既にマスク不足が解消された今となっては
例えアベノマスクが本日届いたとしても「こんな小さい布マスクなんていらない・・」という事になってしまうと思います。
中国からの輸入品のマスクは街中いたるところで見かけるようになり、
一部で「ダメナマスク」と揶揄されるように品質に問題があるものも混ざっているようですけど、
「無いよりはいくらかマシ・・」という感じなのかもしれないです。

マスクよりも入手困難というのは、アルコール消毒液・アルコール除菌液・手洗いジュエル・アルコール除菌ウェットティッシュ
なのかもしれないです。
政府PR動画やテレビ等でやたらと「手洗いの重要性」が言われていますので、そうしたアルコール消毒薬の需要は
当面はまだまだ続きそうですね・・

緊急宣言が解除され、自粛や経済活動の制限が緩和されても、外出してスーパー等のお店に入っても
マスク着用が義務付けられたり、レジ゛で2m以上間隔を撮る必要があるとか、
入り口に置かれてあるアルコール消毒液で手を消毒した上での入店要請が
あったりするなど、確実にこれまでの生活様式が変わりつつあるようにも感じられたりもします。
スーパー・惣菜店・商業施設・書店・飲食店等の入り口にはそうしアルコール消毒液が置かれる事が多くなり、
お店によっては入店時にマスク着用と入り口での手のアルコール洗浄が絶対的に求められる場合も多々あったりしますけど、
こうしたいわゆる新しい行動様式というのはまだまだ当面続きそうですので、新型コロナウイルスが収束した場合でも
もしかしたらそうした生活習慣自体が一つのスタンダードになるのかもしれないです。
アルコール消毒液もお店によってその種類に違いがあるようでして、中にはアルコール消毒液なのにあまりエタノールの
香りがしないようなちょっと?胡散臭いものもありましたし、手にシュッとスプレーした途端に手がベトベトになってしまったり、
なんだかオイルを手にまぶしたかのごとく手がごわごわになってしまうものもあったりしたものでした、

緊急事態宣言が発令されて以降、「手ピカジェル」という商品はむしろマスク以上に入手困難になってしまいましたけど、
手ピカジェルは、今回のこうした新型コロナが蔓延する数年前ぐらいにうちの奥様がなぜか2本ほど持っていて、
結構あれは有効に活用させて頂きました。
手ピカジェルのの有効成分であるエタノールは、pHを酸性にすることで抗微生物効果をより高めることができるそうですし、
一般的な消毒液では効きにくかったノンエンベロープウイルスを含むより広範囲のウイルス・細菌に対しても迅速に効果を
発揮するという点でも効果的なのだと思います。

アルコール消毒液というとなんとなく馴染み深いのは冒頭画像のサラヤさんのボトルタイプのアルコール消毒液だと
思います。
これは病院での待合室や病室の前にもよく置かれていたと思います。
サラヤは、新型コロナウイルス感染症拡大における手指消毒用アルコール不足に対し、
厚生労働省認可の中国提携工場にて生産される指定医薬部外品の手指消毒用アルコールジェル「サラヤンジェルSH1」を
緊急輸入し、500mLタイプを5月20日より予約受注を開始しているそうですけど、
これがドラッグストア等に普通に流通できるようになるのはまだまだ先なのかもしれないので、アルコール消毒液不足の
状態は当面続きそうといえるのは間違いないと思います。

そうした情勢を受けて、アルコール消毒液の慢性的不足を補うための特例措置も取られていました。

2020年4月14日、新型コロナウイルスの感染拡大によるアルコール消毒液不足に対応するため、
厚生労働省は、医療機関などがアルコール濃度の高い酒を代わりに使用することを特例として認めることを決めました。
これは、、アルコール度数が高い酒や工業用エタノールを手指の消毒に代用する事で、
医療機関や高齢者施設でアルコール消毒液の不足が深刻化していることを受けた臨時措置とも言えそうです。

アルコール濃度が高いお酒というと真っ先にウオッカが思い浮かびますね~♪

以前一度だけウォッカをストレートで口にした事がありましたけど、とてもじゃないけど飲めないです・・
グラス一杯程度飲んだだけでペロンペロンに酔っぱらいそうですし、あれを普段から口にしているロシア人は
ある意味すごい・・と感じます。

そしてアルコール濃度が高そうというとテキーラもそうだと思います。
(テキーラのアルコール度数は大体38~40くらいなそうです)
テキーラは、ウイスキーのようにストレートでも飲まれるほか、カクテル等の材料にも使われます。
ライムを口へ絞りながら楽しみ最後に食塩を舐めるのが正統な飲み方とされるそうです。
そうそう、テキーラの原材料はサボテンと誤解される事もあるようですけど、テキーラの原材料は竜舌蘭です。





さてさて、そのテキーラですけど「ラーメン大好き小泉さん」の原作漫画第4巻 31杯目・R-20 にも登場していました~♪

大澤悠の従妹の絢音お姉ちゃんは、大阪から東京に移住をしてきてまだ日が浅いという事で、飲み友達もそれほどいないし、
職場は高齢者のおじさんばかりという感じそうだそうですし、
小泉さんと知り合いになって以降ラーメンに関する興味は深まっているけど、関東近郊のおいしいラーメン店に関する情報が
皆無という事で、未成年の現役JKさんの小泉さんに対して
「ラーメンのついでにお酒も飲めるお店でお願いします~!」というかなり無茶なリクエストをしている辺りが
根が関西人の絢音お姉ちゃんらしい話でもありました。

これはあくまで私自身の感想なのですけど、スープと麺のすてきな融合でもある汁ものとしてのラーメンにアルコールという液体
とは実はそんなに相性がいいとは思わないというのか、
餃子・春巻・麻婆豆腐やチャーハン、焼きそばとビールの相性や日本そばに日本酒の相性は抜群のものがあると感じる
一方で醤油ラーメン・塩ラーメンなどの正統派のラーメンとアルコールの相性ってそんなにいいのかな・・?と感じることも
実はあったりもします。

だけど小泉さんはさすがそのあたりの感性は私達凡人とは全然違いますね~

小泉さんが絢音お姉ちゃんに紹介したラーメンというものは、お酒と一緒に合いそうなラーメンという代物ではなくて
ラーメンそのものにお酒が入っているというある意味常識をはるかに超越したラーメンでもありました。
そしてそのお酒入りラーメンというのも、ラーメンの隠し味に日本酒をほんの少し入れるというレヴェルではなくて
アルコール度数の高さでは定評があるテキーラ入りラーメンというのも実に小泉さんらしい話なのかもしれないですね~♪

ちなみにですけどこの「テキーララーメン」というのは実店舗にちゃんとメニューとして存在しているラーメンです。

それは練馬区・中村橋駅前の「麺や河野」に実際に販売されているラーメンでもあったりします。

麺や河野さんの券売機には醤油らーめん・塩らーめんなどの普通のラーメン屋さんらしい定番メニューもある中で
こうした「テキーララーメン」というとてつもなく剛速球の変化球メニューが同時にあるというのも
とても面白いと思います。
テキーララーメン券にはR-20と入っていて、テキーララーメンは大盛りができないものの
醤油らーめんと塩らーめんは無料で大盛りができるという嬉しいサービスもあるそうです。
(この辺りの事は原作漫画版にもしっかりと描写されています)

このテキーララーメンは塩味をベースにしつつも、具材として
ひとつかみほどのパクチーに赤いチリパウダーの掛ったチャーシュー、そして丼の淵にライムがセットされていて、
適量のライムを絞って食べ始めるそうです。

そして食べた瞬間は絢音お姉ちゃんの感想のように「酒やで~! ふわっと喉と鼻をつきぬけよったで~!」と
かなりの度数のアルコールをラーメンとして堪能できるとの事です。


CIMG2358_convert_20181127085603.jpg


絢音お姉ちゃんも人が悪いですね~

小泉さんラブの従妹の大澤悠に対して「小泉ちゃんとR-20堪能中」とハートマークを付けてLINEを送りつけるなんて
罪な人・・という感じなのかもしれないですし、
大澤悠も従妹の絢音お姉ちゃんに対してすらメラメラと焼きもちが沸き起こるのかもしれないですね~♪

そして現在は、上記で触れた通りアルコール消毒不足で、場合によってはアルコール濃度が高いお酒でもその代用品として
使用可能という事でもありますので、これから意外とテキーラの需要はマシマシになるのかもしれないです。
うちの最寄り駅という訳ではないですけど、南浦和駅と武蔵浦和駅の間ぐらいのところに4月21日に
OKストア武蔵浦和店がオープンしました。
今までですとOKストアというと近いところで戸田とか緑区の原山しかなかったものですので、家からも比較的近いところに
OKストアが新規オープンするのは大変ありがたいですね~♪
武蔵浦和というと千葉ロッテマリーンズの2軍の球場・練習場・寮があるところですし、武蔵浦和のロッテの2軍寮というと
いうまでもなく思い起こすのは今年のマリーンズの期待の新人の佐々木投手ですので、寮の食堂が休みとか
お腹がすかれた際の買い出しのスーパーとしてOKストアにご来場~♪という可能性ももしかしたらあるのかもしれないです!

関東以外では「OKストア」と耳にしても「なんじゃそれ・・?」とか「ガッツ石松の親戚が営業しているお店・・??」と
思われるのかもしれないですけど、関東においてはOKストアというと大変評判と評価が高いスーパーの一つだと
思いますし、埼玉県在住の私も、マルエツ・西友・ヤオコー・マミーマートと並んでよく買い物に行くスーパーの一つです。
そういえば南浦和の老舗百貨店の丸広も一階のテナントは既に全店退去済で、8月にヤオコーというスーパーが入るというのも
ある意味驚きでもありました。

OKストアは、関東以外では知名度も馴染みも無いのかもしれないですけど、
8年連続顧客満足度NO.1を獲得しているローカルスーパーと言えると思いますし、既に関東においては
一定以上の評判と評価を確立されているのかもしれないです。

OKストアは、2019年時点で、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に119店舗近くを展開しているスーパーです。
そのOKストアの顧客満足は、日本生産性本部サービス産業生産性協議会の日本版顧客満足度指数 スーパーマーケット部門
において2018年度においても顧客満足度1位を獲得し、OKストアの1位は8年連続となっています。
ちなみに、2位は会員制スーパーのコストコ、3位は関西で展開する万代です。
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」で2017年より行われている企画「スーパー総選挙」においては、3年連続で
番組リスナー投票で第1位に輝いています。

そうした消費者から高い評価を受けているOKストアなのに、全国的知名度が低いのは、OKが関東ローカル店舗という
事もありますので、出来れば全国展開をして頂き、OKの魅力が全国に発信できれば素晴らしいと思います。

OKのモットーは「高品質・Everyday Low Price」と言う事で、ナショナルブランド商品がいつでもどこよりも安く購入出来るのが
大きな特徴で、一般的なスーパーですと、客寄せ用の目玉商品を幾つか用意し、特売期間が終わったら、その対象の
目玉商品の安売りも終了と言うのが普通だと思うのですけど、OKの場合は特売期間を設けず、いつでも同じ低価格で販売する
というのが特徴でもあり魅力でもあると思います。
派手に広告を打って特売しない代わりに、いつでも安く商品を購入出来るのがOKストアの特徴と言えそうです。
OKは基本的に品ぞろえも悪くは無いのですけど、商品を仕入れる際に、
「店に置く商品が全体的にトップシェアかどうか」という事にそれほどこだわらず、
類似商品を複数仕入れるのではなく商品数を絞り込み、絞り込んだ商品を大量に仕入れることで売価を下げています。
その他にも、ビールやジュースはあえて常温で陳列し冷蔵設備代や電気代を節約していたり、
レジ袋は1枚6円と完全有料性と早い段階からエコ化に努め、代わりに段ボールで持ち帰りも認めているという
事も特徴だと思います。
さらに細かく言うと、OKストアには「特別提供品」という棚があり、その棚に陳列されている商品は、驚きの低価格で
売られている事も多々あり、これもOKに行く際の狙い目の一つと言えそうです。

OKというと、一つ49円という圧倒的な安さが特徴のおにぎりもすてきですけど、店内で製造されているパンの美味しさも
OKの人気に一役買っています。
種類も豊富で食パン、ハード系のパン、惣菜パン、菓子パンなど色々と取り扱っています。
パンも手作り感満載の美味しさ満点なのですけど、それ以上にお勧めなのが、パンと同様にやはり店内で手作りされている
ピザです!
直径30cmで450円前後という価格も魅力ですし、この価格は宅配ピザにも負けてないですし、宅配ピザと同様の
美味しさも見事に実現されています。

そしてOKストアと言うとお弁当も大変リーズナブルでしかもおいしさもきちんと伴っている点は本当に素晴らしいと
感じますね~♪




CIMG3900_convert_20200410014754.jpg


オーケーストアの弁当は300円~500円くらいの価格帯で、お重タイプから幕の内タイプまで多様なお弁当があります。

お弁当屋さんの平均的なお弁当やコンビニ弁当、他のスーハ―の平均的なお弁当の価格は大体400~450円前後だと
思うのですけど、OKストアで最もコストパフォーマンスがよくてお買い得と思われるのが300円前後の価格帯のものと
思ったりもします。
OKの300円前後の価格帯のお弁当の中身的には、450円前後の価格のコンビニ弁当や普通のスーパーお弁当と
大体同じようにも感じられるのですけど、概して中身に対して違いは無いのに、OKの方が50~100円ほど
安いと感じますし、価格とボリューム感のバランスが大変良いといつも感心させられます。

それでは具体的にOKストアで販売されているお弁当のラインナップを見てみると・・・

ビビンバ丼(温泉卵入り) 289円 553kcal
ロースカツ重(カナダ産三元豚使用) 299円 982kcal
こだわりの焼鳥丼 299円 608kcal
牛すき焼き丼 299円 601kcal
さばの塩焼き弁当 299円 886kcal
ブラックアンガスビーフ重 359円 741kcal
スペイン産ベジョータのイベリコ豚重 399円 633kcal

300円で前後の価格で一定のボリュームと美味しさがあるのですから、申し分ないと言えると思います。

私的には、ビビンバ丼(温泉卵入り)とロースカツ重とこだわりの焼鳥丼は
この内容で価格が299円+税というのは他のスーパーやコンビニとの十分すぎるほどの差別化を図れていると思います。
そして味はとにかくとてつもなく美味しいです!
そして中には昨年秋に一度レビューしましたけど、199円+税の目玉焼きのっけ盛り弁当のリーズナブルさとおかずの多様さは
お弁当がある意味一つの極限に達したとすらもいえそうです。

そうしたリーズナブルでおいしいOKストアのお弁当の一つで、私自身も大好きなものとして国産チキンカツタルタル丼が
あります。
あの美味しさと299円+税という価格と器からはみださんばかりのボリュームは素晴らしいとしかいいようがないと思いますし、
OKを象徴するようなすてきなお弁当だと改めて感じたりもします。

タルタルソースが国産チキンにまろやかに絡まっているのが大変魅力的ですし、
チキンカツの下にひかれているのはキャベツですけど、何気にキャベツの量が結構多いのもありがたいですし、
チキンカツのジューシーさとタルタルの濃厚なソースにキャベツのシャキシャキ感が加わることでさらにおいしさも
マシマシになっていると思います。
チキンカツの衣もタルタルのソースの味に隠れてしまいがちですけど、ちょっとふわふわの衣の食感もこの丼には
合っていると思います。
そしてこのボリュームも圧巻だと思います。

美味しい・ボリューム・安いの3拍子揃っていて、メインのチキンが柔らかくてジューシーなのだからたまらないです!

けちっぽい盛り付けではなくてどっさりとチキンカツを乗せているのも素晴らしいですし、たへごたえも申し分ないです!

やっぱりOKストアは評判通りのお店ですね~♪



昨日の6月9日は「ロックの日」にちなんで「邪神ちゃんドロップキック」のゆりねの名言の「ロックだわ・・!」とお言葉と
1991年の全日本吹奏楽コンクール課題曲C/ロックンマーチについての記事を書かせて頂きましたけど、
埼玉県においては、実は4~5月にかけて埼玉県限定販売のビバラロックコラボ商品の炒飯カツカレー が税込540円と
価格的にもなかなかロックな価格で取り扱いがされていて、
チャーハンとカレーライスととんかつが一つのメニューとしてすてきに融合した商品が実現されていましたので、
昨日の当ブログのロックだわ・・・!記事の後夜祭として、この埼玉県限定販売のコラボカレー弁当を簡単にレビューさせて
頂きたいと思います。

邪神ちゃんドロップキックの中で、結構何度もカレーが登場していますし、ゆりねと邪神ちゃんたちは神田神保町に住んで
いますので、神保町の中でも特に有名なカレー店のボンディのお店も原作漫画でもアニメでも出ていましたけど、
ゆりねがこのファミマのコラボカレーを食べたとしても、おいしさのあまり「ロックだわ・・・!」と言うのは間違いないと
思いますね~♪


CIMG3905_convert_20200430171510.jpg


この埼玉県限定販売のビバラ炒飯カツカレーは埼玉県以外にお住いの皆様ですと、
「ビバラってなにそれ・・??」という感覚なのかもしれないですけど、
VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)とはFACT、DISK GARAGEが主催する室内ロック・フェスティバルの事であり、
毎年ゴールデンウィークの期間に埼玉県のさいたまスーパーアリーナにて盛大に開催されています。

セブンイレブンやローソンの商品には地域・エリア限定商品がありますけど、ファミリーマートは、セブンイレブンやローソンと
比べると少ないイメージもあったりします。
そうした中でVIVA LA ROCKとコラボした炒飯×カレー×とんかつという埼玉県限定販売のこのファミマのコラボ商品は
埼玉県民としては食べない訳にはすかないですね~♪

とんかつ×欧風カレー×炒飯という衝撃の味覚の狂宴が成されたスーパーハイカロリー弁当なのですけど、
VIVA LA ROCKがさいたまスーパーアリーナから毎年すてきな音楽魂を発信しているように、
和×洋×中という世界を股にかけて埼玉に降臨したロックでボリューム感のあるこのカレー弁当も
埼玉から世界に向けて「おいしさ」を発信していると言えるのかもしれないです。

価格は消費税込で540円ですけど、これは6×9=54というロックにかけているともいえそうです!

まさに味も価格もロックすぎるカツカレーだと思います!

これは本当にゆりねも邪神ちゃんもメデューサもぺこら様もびのもこれを一口食べたら「ロックだわ・・!」と感想を発されるのも
間違いないと思いますルン!


CIMG3906_convert_20200430171544.jpg

CIMG3907_convert_20200430171604.jpg


炒飯×カツ×カレーは豪華な夢の競演だと思います!

見た目以上にカロリー高めだと思いますので、ダイエット中の方にはあまりお勧めできない感じでもありそうです。

実際に食べてみると、チャーハンの味が少しカレーに押され気味という印象もありますけど、とんかつはサクッと食べやすい厚み
であり、カレーのトッピングとしては大変申し分ないと思います。
チャーハンの味が少し弱めという事で、黒胡椒を少しだけかけると味にパンチが出てくると思います。

炒飯×カツ×カレーを一皿で味わえるので「とにかく思いっきりパンチのあるものを食べたい!」という人やお腹がとても
空いている人にはお勧めのコンビニ弁当だと思います。

VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)は上記で触れた通り室内ロック・フェスティバルで、初開催は2014年で
それ以降毎年ゴールデンウィークにおいてさいたまスーパーアリーナで開催されています。
プロデューサーは音楽ジャーナリストの鹿野淳さんです。
埼玉県初の室内大型ロック・フェスティバルともいえ、テーマは「音楽の、音楽による、音楽のため」との事です。
初年度の来場者数は約5万4000人で毎年大勢のロックファンの皆様が訪れて音楽を楽しまれています。
会場に隣接した屋外フリーエリア「VIVA LA GARDEN」や、さまざまな音楽を展示する音楽同人マーケット「オトミセ」、
フェス終了後より会場で朝まで過ごすことができる「ALL NIGHT VIVA!」も開催されています。

今年も、ゴールデンウィークに開催予定だったのですけど、新型コロナウイルスの影響で開催延期というのはかなり
残念です。
近い将来是非埼玉においてこのすてきな音楽イベントも続けて欲しいですし、
VIVA LA ROCK(ビバ・ラ・ロック)に思いを馳せながら、ファミマの埼玉限定の炒飯×カツ×カレーをお腹一杯食べるのも
とてもすてきなことですね~♪
_convert_20200331121415.png

_convert_20200331121435.jpg


本日、6月9日は鍵のロックの日でもありますし、音楽のロックの日でもありますし、東方的には
むぎゅーの日という事でパチュリーさんの日でもあります。

そしてロックの日というと「邪神ちゃんドロップキック」の第一期アニメと原作漫画でも登場していたゆりねの「ロックだわ!・・」の
お言葉とゆりねにしては珍しいドキドキした表情がとてもすてきです~♪

「邪神ちゃんドロップキック」の第二期が現在放映されていて、毎週とても楽しく視聴させて頂いております~♪

この作品を全然知らない方が、もしもゆりねの邪神ちゃんに対する壮絶な??お仕置きシーンだけを見てしまうと
「なんとグロテスクで残虐なブラック作品・・」と誤解されるのかもしれないですけど、その概要は
魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの同居生活を描いたコメディ漫画であったりします。

女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、邪神ちゃんを帰す方法がわからず、
そのまま邪神ちゃんを自宅に住まわせることにしたというのが物語の始まりです。
召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとにドロップキックでゆりねを殺そうとしたり
はたまたよからぬ悪知恵でゆりねを亡き者にしようと画策しますけど、毎回毎回あっさりとその悪だくみがバレてしまったり、
邪神ちゃん自体は大変弱いというのか、魔界最弱レヴェルの弱さとも言われたりもしていますので、
その必殺技のドロップキックがゆりねに直撃しても、ゆりねにほとんどダメージを与えられないばかりか、
それによって毎回毎回ゆりねから例えばチェンソーで切り刻まれるなど壮絶な返り討ちを食らっていたりもします・・
ブラックで少しばかり猟奇的な要素もあると言えばあるのですけど、全体的にはギャグ要素も兼ね揃えたコメディであり。
少しばかり泣けそうなお話や百合要素も備えている作品で、
時に見られるハートフルな要素もググッ・・とくるものがありそうです。

ゆりねは小柄でそんなに強そうにも見えないのですけど、
人間ならば死んでいるレベルのお仕置きを邪神ちゃんに平然と繰り返すなどサディスティックで型破りな性格の持ち主とも
言えそうですけど、ゆりねのお仕置きというのはある意味仕返しのようなものでもありますし、
ゆりねが邪神ちゃんにお仕置きをする時は、邪神ちゃんがゆりねを殺そうと悪だくみを働いた時とか
はたまた邪神ちゃんがメデューサとぺこら等に意地悪やクズでゲスな発言を繰り返した際に限られていますので、
ゆりねのあのおぞましい??お仕置きは邪神ちゃんにほぼ100%原因があるものぱかりですし、
この漫画・アニメをご覧になった方のほとんどは、
「邪神ちゃんがすさまじいお仕置き食らうのも邪神ちゃんの自業自得みたいなものだから仕方ないよね~」と
感じられるのかもしれないです。

ゆりね自体の性格はなんだかんだいって邪神ちゃんには甘くて優しいと思わざるを得ないですね~
バイト代が入った際には邪神ちゃんや友人の悪魔たちに食事を奢ったり、
他の悪魔たちを邪神ちゃんのしつこい虐めや嫌がらせから助けるなど基本的には優しいため、
邪神ちゃんを除く面々からは大変慕われていますし、人望も大きいようです。
また、ぺこらやぽぽろん等の天使にも誠実に接していますし、いつもひもじい思いをしている天使のぺこらにも差し入れを
持っていったり、時にカレーや焼き肉を奢ってあげたりと、その性格はもしかしたらツンデレさんなのかもしれないですね~♪
そしてゆりねは意外と??見た目の雰囲気とは違ってかなりの常識人であるそうしたギャップもまたまたゆりねのすてきな魅力と
いえそうです!

冒頭のゆりねの「ロックだわ!・・」という発言は邪神ちゃんの魔界でのお友達で幼馴染の怪力女のミノスがゆりねへの
お土産として魔界から持参したお腹を押すと断末魔の叫び声を発するマンドラゴラの人形をゆりねにプレゼントした際に
発した言葉です!
確かにあの不気味な人形は大のホラー好きでサディスティックな面を持っているゆりねが喜びそうなグッズなのだと
思いますし、ゆりねが興奮して目を輝かせていたのも当然なのだと思います。
だけどこの後の展開では、ミノスと邪神ちゃんが喧嘩状態になってしまい、ヘビ神なのに実はとんでもなく弱い邪神ちゃんは
ミノスによってはねつけられてしまいその拍子にせっかくミノスがゆりねのために持参したお土産のマンドラゴラの人形を
思いっきり踏んづけてしまい、結果的にあの不気味な人形は破損してしまいました・・
そして言うまでもなく邪神ちゃんはその後ゆりねによって石抱きという壮絶な?拷問を食らってしまい、
「さーて、あの人形の代りにどんな断末魔の声を出してくれるのかな・・?」とほくそ笑むゆりねはまさに悪魔そのものでした~!
だけど普段の邪神ちゃんのあのクズな言動に慣れてしまった状態であのシーンを見ても
「それは邪神ちゃんの自業自得だよね~」と誰しもが感じてしまう邪神ちゃんのクズな性格と言動こそがこの作品の
最大の見どころといえるのかもしれないです!


_convert_20190903110416.jpg


ゆりねはオカルトとホラー映画が好きで、ゴスロリ衣装・片目の眼帯・ツインテールと中二病的な
ファッションそのもので、見た目的には「女子高生の無駄づかい」のやはり重症な中二病患者のヤマイとよく似ています。
ゆりねは高校卒業以降は親元を離れ、神保町内のぼろアパートで一人暮らしをしていました。
後述ししますけど、ゆりねの実家は神社であり、原作漫画でもゆりねの巫女さん衣装も登場していたりもします。
普段は御茶ノ水駅付近に存在するキメラ大学に通学していています。
ちなみにキメラ大学というのはアニメや漫画の学校の描写から判断すると、そのモデルは明治大学ではないのかな~と
思ったりもします。
明治大学は平成に入ってから昔のあのオンボロ校舎をまるで巨大タワーマンションみたいな校舎に建替えましたけど、
キメラ大学の雰囲気はそうしたタワーマンションみたいな雰囲気でもあったりします。
ゆりねや邪神ちゃんたちがよく遊びに行く神保町は、明治大学からすぐ近くでもあったりしますし、
秋葉原もお茶の水から一つ後の駅です。
ちなみにゆりねは秋葉原近辺のメイド喫茶でのアルバイトもしていて、その時の制服はやはりゴスロリ衣装そのものです~

そして頭にちょこんと乗っているシルクハットもとてもかわいくてよくお似合いだと思います。

そうそう、ゆりねはたまにですけど下着姿・パジャマ姿・水着姿もお披露目してくれていますけど、意外と??胸が豊かというのも
すてきなギャップともいえそうです!

_convert_20190903111331.jpg


巫女服ゆりねが登場するのは原作漫画第9巻の97話です。

ちらっと既に書いていますけど、ゆりねの実家は実は神社でもあります。

神社の仕事関連で実家に戻る際に巫女さん衣装になるゆりねもいたりするのですけど、漫画版でもそうした巫女さん衣装の
ゆりねは第9巻の97話で拝めることができます!

いや~、この巫女さん衣装のゆりねは美少女そのものですね~♪

ゆりねの恰好は普段がああした中二病全開のゴスロリツインテ+眼帯なのですけど、こうした神聖な巫女さん衣装を
ゆりねが着ると美少女としてのかわいらしさと巫女さんとしての清楚さがダブルで滲み出ていると思います。

巫女さんというと私的には言うまでもなく東方の霊夢なのですけど、
霊夢は普段は妖怪退治のスペシャリストという事になっていますので、元々が巫女さんでもあるゆりねが
普段アパートで妖怪と言えば妖怪に近そうな邪神ちゃんみたいな魔物にお仕置き食らわしているのも
ある意味理に適っているのかもしれないです。


CIMG0253_convert_20170515015645.jpg

CIMG0254_convert_20170515015731.jpg


上記でゆりねの頭にいつもちょこんと乗っかっているシルクハットはとてもかわいい~♪と記しましたけど、
他のアニメ作品キャラで頭にシルクハットが乗っているキャラで大変印象的なのはプリパラの北条そふぃだと思います!

プリパラの北条そふぃですけど、ごく簡単に概要を記しますと・・
真中らぁら・南みれぃと同じ私立パプリカ学園所属し、クール担当とも言えると思います。
9才の頃からアイドルとして活動しており、プリパラの超人気アイドルとして知れ渡っているのが基本設定でもあります。

普段のそふぃはジャージでぐだぁ・・・としがちでポケッとした女の子でもあるのですけど、梅干しを口にした途端に
アイドルとしてのスイッチモードが点火して歌もダンスも天才的レヴェルぶりを見せつけるという感じなのですけど、
あの普段の干物女ぶりとのギャップがまたまた楽しいと思います。
そふぃは梅干しのことを「レッドフラッシュ」と呼んでいて、
梅干しが切れると急に脱力し「ぷしゅ~」が口癖で虚弱体質の干物女と化すという設定はアイドル時の姿との
ギャップがたまらない魅力ですよね!
そふぃは一度梅干しが切れるとプリパラ空間に来ても干物状態のままなのですけど、
梅干しを食べると再びアイドルモードのスイッチが入るというのもとっても面白いと思います。
らぁらの実家である「パパのパスタ」には定期的に「梅干しピザ」なる特注のピザを注文しているのですけど、
それを配達にきたらぁらは、干物状態としてのそふぃを見ても、それがそふぃと全く気付かなかったというのも
楽しいエピソードでした!

上記フィギュアは北条そふぃ・サイリウムコーデを立体化したものです。

黒、白、バイオレットのゴシック調のドレスがとってもそふぃにお似合いだと思います。
この感覚は昔子供の頃におもちゃ売り場で眺めていたリカちゃん人形みたいな雰囲気もあるようにも感じられます。
複雑なシルエットながら、細部の造形やプリントも綺麗に再現されていますけど、この丁寧な造りはさすがっ!という感じです。
とてもセンスがよくていい仕事をデザイナーさんがされていると思いますし、造型師の皆様の仕事ぶりも大変誠実なものが
伝わってきて、こういうアイドル系フィギュアなんですけど、眺めているだけで
どことなく爽やかなものも伝わってくる感じがあります。


puripara-sohuli-02_convert_20150910170420.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記記事にて花園ゆりねのシルクハットに関連してプリパラの北条そふぃフィギュアのレビューをさせて頂きましたので、
今回はアミグリさんが2015年9月に描かれたとってもかわいいそふぃを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれたそふぃは普段の干物女としてのそふぃではなくて、アイドルそのもののかわいいそふぃだと思います!
頭に上にちょこんと乗ったシルクハットとかアホ毛も、長くて赤い髪も
まさに「選ばれたアイドルとしての女の子」みたいなオーラに溢れているのがとてもすてきです!
このキラキラとした輝き溢れる雰囲気はまさにアイドルそのもののオーラだと思います。

女子大生のゆりねがシルクハットをちょこんと被るとご年齢ゆえに・・?? 少しばかり痛さもあるのかもしれないですけど、
そふぃはまだ中学生ですので、こうしたゴシック調のドレスにシルクハットは、お人形のイメージに近い
美少女の特権としてのかわいらしさが光っていると言えるのだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたそふぃの権利は、そふぃの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいそふぃを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

邪神ちゃん第二期も放映回数が残り少なくなってきましたけど、残りもとても楽しみですね~♪
_convert_20200331121435.jpg

本記事の一つ前の記事が「邪神ちゃんドロップキック」に付随したゆりねの超名言の「ロックだわ!・・」のあの強烈な一言に
関連した記事とアミグリさんの描かれたとってもかわいいプリパラの北条そふぃでしたけど、
「ロックだわ!・・」の「ロック」というワードが出てくる全日本吹奏楽コンクールの課題曲も実は過去にあったりもします。

それが1991年の課題曲Cの藤掛廣幸作曲の「ロックン・マーチ」であったりもします。

タイトルから創造するとゆりねの「ロックだわ・・!」の強烈な一言みたいなバリバリのハードロックな曲想とかポップス系の曲想を
イメージしそうですけど、実際はメタル系の派手な曲想という訳では全然無いですし、かといって例えば
1989年のポップスマーチ「すてきな日々」のようなポップスバリバリの楽しさ溢れた曲想と言う訳でも実は全然無くて、
どちらかというとクラシカルでスタンダードな曲想であり、私自身この課題曲を初めて聴いた時には
「これのどこが一体ロックなの~!?」と素朴な疑問を感じたものでした。
ちなみに私自身が初めてロックン・マーチを耳にしたのは吹奏楽コンクールではなくて、コンクールに先立つ事四ヶ月前の
フェネル指揮の東京佼成WOの定期演奏会で聴いた時のものでした。

1991年の課題曲ですけど、実はこの年の課題曲は外れ年なのかもしれないというのが私自身の率直な感想です。

前年の1990年の課題曲4曲がどれも素晴らしすぎたのだと思いますし、翌年の1992年のまたまたとてつもない高水準の
課題曲4曲の存在感も光る中では、91年の課題曲はちょっと狙いすぎ・・みたいな雰囲気もあったのかもしれないです。
90年度の課題曲り完成度の高さに比べると91年は、力作揃いだけど、ちょっとね・・・という感じの曲が多かったという印象です。

課題曲Aの「斜影の遺跡」は、今現在の感覚で聴いてみてもやっぱり全然わからないです・・・
あの曲、結局何を言いたいのでしょう・・??
そうした中でも埼玉栄高校と土気中学校の演奏は断然光るものがあったと思います。
意外な所では福岡県の中間東中の演奏が相当ユニークだったのが今でもよく覚えています。
坊主頭のトランペットセクションが盛り上がる部分で何度か全員ベルアップをして演奏効果をあげていたのも面白かったです。
課題曲Bの「コーラルブルー」はとにかく「鳴る曲」という印象が強かったです。
あの課題曲の打楽器の複数楽器持ち替えは見ているだけでもとにかくせわしそうでした。
大抵のチームはあの課題曲を吹くと音量過剰になってしまう傾向が強く、 私としてはもう少しゆったりとした南国情緒が
聴きたかったです。
コーラルプルーと85年の課題曲Bの「波の見える風景」の作曲者は同じという事もあり、この二つの課題曲は
どちらも大変よく鳴るという共通項はあるものの、コーラルブルーはあまりにも意図がみえみえすぎて、波の見える風景ほどの
内省的なしっとりとした抒情感には今一つ欠けていたような印象もあったりします。
課題曲Cのロックン・マーチは、前述の通り、一体あれのとこがロックなのかな・・という印象は当時も今も変わりがないです。
課題曲Dの「そよ風のマーチ」は、演奏するチームによっては音量過剰になってしまい、
そよ風ではなくて台風襲来みたいな感じの演奏が結構多かったような感じもありました。

この年の全国大会では、この課題曲を聴くのが例年に比べて結構苦痛だった印象があります。
Bを選んだチームのオーバーヒートの演奏には、結構耳が痛かったですし、
Aの技術的な完成度の低さに頭を抱え込む演奏も結構多かったような気もします。
課題曲Dが流れるとなんとなくホッ・・としたものです。
課題曲Cのロックン・マーチは実は全然人気がなくて、全部門を通してこの課題曲を選んでいたのはわずか7チームに
留まっていて、高校の部でこの課題曲Cを選んでいたのは習志野高校のみでもありました。

ロックン・マーチは、作曲者の藤掛さんがシンセサイザープレイヤーという事もあって、リズムの刻み方が機械的な事や、
普段はマンドリン音楽も手掛けているので譜面上にはマンドリン音楽特有のピッチカート的な要素を数多く取り入れたフレーズが散見されていたのも大変興味深いものがありました、
曲の中間部では、ユーフォニアムパートに中低音の支えとメロディーラインの構成という役割を与えていたのも面白い試みで
あったようにも感じられます。
ロックン。マーチの作曲者の藤掛廣幸さんは1976年の吹奏楽のための協奏的序曲の公募入選以降
1983年の課題曲B/白鳳狂詩曲、1991年の課題曲C/ロックン・マーチとこれまでに計3作品が課題曲として
演奏されていますけど、1976年の課題曲B/吹奏楽のための協奏的序曲が一番難易度が高いようにも感じられます。
協奏的序曲も白鳳狂詩曲もピッコロのソロからそれにクラリネットが加わり、やがて全体での主題提示という曲想に
なっていくのですけど、言われてみるとそうした協奏的な雰囲気もあったように思えます。
そして両曲の共通点はそうした掛け合いのリズムが意外とギクシャクしてしまう事も多く、リズムをきっちり揃えて統一して
吹く事の難しさを感じた楽曲でもありましたけど、そうしたリズムがついついギクシャクしてしまう事は、このロックン・マーチにも
共通するものはあったと今更ながら感じたりもします。

でもやっぱりロックン・マーチのぎくしゃくしたような雰囲気の一体どこが「ロック」なのかな・・??とついつい感じてしまいます。
全国大会で演奏された7チームの中では習志野高校と中央大学が頭一つ見二つ抜けていた素晴らしい演奏でしたけど、
習志野高校の演奏は、音自体がいつもながら大変洗練され美しいものでしたし、音楽が大変整理されていますので、
他校の演奏だとなんか妙にギクシャク・カチコチ感じられがちなリズムも習志野が演奏すると
大変スムーズに聴こえていたのは素晴らしかったと思います。
ラストの小太鼓による「強烈な叩きつけの一音での閉じ方」も大変お見事でした!

琴似中学校のロックン・マーチは無難なものでしたけど、ウッドブロックを叩いていたツィンテールのパーカッションの女の子が
とてもかわいかったことはなぜかよく覚えていたりもします・・
M.イッポリトフ=イヴァーノフの組曲「コーカサスの風景」は、第Ⅳ曲「酋長の行列」はそこそこ有名なのかも
しれないですけど、それ以外の三つの楽章はあまり知られていないと思います。
イッポリトフ=イヴァーノフの組曲「コーカサスの風景」以外に作曲した曲は調べてみるといろいろとあるようですけど、
私自身はコーカサスの風景以外は聴いたことがないです。というかこの組曲自体、全曲が日本のプロのオーケストラの
演奏会で演奏されたことは私自身は聴いたことがないです。
(稀に「酋長の行列」がファミリーコンサートで演奏されることもあるようです)
音楽史的には典型的な「一発屋作曲家」なのかもしれないですけど、後世に受け継がれていく曲を何か一つだけでも
残せたことは作曲者冥利に尽きるのかもしれないです。
ちなみにイッポリトフ=イヴァーノフ はリムスキー・コルサコフの弟子で、1935年まで存命でしたので、
ロシア革命・スターリンの独裁など色々大変な時代を生きていたと思いますが、どちらかというとロシア5人組といった
伝統的なスタイルを継承されていた作曲家&音楽教育家という印象もあります。

組曲「コーカサスの風景」の中の「酋長の行列」は、子供の頃に実家のレコードボックスの中に
「オーマンディ指揮/フィラデルフィア管弦楽団 世界名曲ライブラリー」といったタイトルで
ハンガリー舞曲とか、アルルの女のファランドールの踊りとかフィンランディアとかスケターズワルツとか
ペルシャの市場にて等々の世界各国の小品名曲が収録されているレコードがあり、
「酋長の行列」は、このレコードの中に収録され、子供の頃からこの曲は耳に慣れ親しんでいたような印象もあります。

「酋長」というと、何となくアメリカのインディアンの部族長とか、頭の飾りがすごい部族の親方みたいなイメージがあるのですが、
イヴァーノフの曲のおかげて、私的には酋長というと、アメリカ西部劇のインディアンの部族長というよりも
中央アジアの騎馬民族の親方みたいなイメージの方が強かったです。
ちなみにですけど、イヴァーノフが意識した酋長というのは、中近東諸国の軍総司令官を指すとの事です。

イッポリトフ=イヴァーノフの組曲「コーカサスの風景」 は下記の4曲から構成されています。
演奏時間は大体23~25分くらいですけど、第一楽章だけで10分程度を要し、組曲としてのバランスはちょっと悪いです。

Ⅰ.峡谷にて

Ⅱ.村にて

Ⅲ.モスクにて

Ⅳ.酋長の行列

Ⅰの峡谷にては、大峡谷の雄大な自然の様子が描かれていて、冒頭のホルンが峡谷に響く郵便馬車のラッパのこだまを表し、
弦楽器によるひそやかな響きは小川のせせらぎを感じさせています。
クラリネットで奏でられる民謡風の主題はのどかで平和な雰囲気を感じさせてくれています。
Ⅱの村にては、エキゾチックでミステリアスな雰囲気を漂わせていて、東洋風の音楽というよりは中近東の雰囲気を
感じさせてくれています。コールアングレによる神秘的な響きも大変印象的です。
Ⅲのモスクにては、イスラム寺院での人々の祈りを表現していて、この楽章は木管楽器、ホルンとティンパニだけで演奏され、
弦楽器は使用されません。実質吹奏楽の響きですけど、雰囲気は華やかさよりは祈りの厳かな雰囲気の方が
強いです。オーボエに始まり、楽器を変えながら一つのメロディが単純に繰り返される単調な曲想ですけど、
単純だけでは割り切れない純朴な祈りの素朴さを強く感じます。
そして第Ⅳ曲が酋長の行列なのですが、この楽章だけは俄然盛り上がります。
メロディーラインが恐ろしいほどに単調で、何のひねりも変化もなく素朴そのものな曲なのですけど、
それがまた「シンプルイズベスト」を立証している感じもします。
全体的にピッコロの響きが極めて印象的で、中央アジア的な響きを感じるのですけど、この響きはどことなく
ボロディンの「ダッタン人の踊り」の雰囲気に近いものもありそうです。
ピッコロとファゴットで奏されるメロディがクラリネットの東洋的なメロディと溶け合い賑やかに曲が閉じられます、
それにしても「酋長の行列」は単調さと素朴さの中でもピッコロの響きがとても耳に焼きつきます!
ピッコロの旋律は思わず口ずさんでしまうほど親しみやすいのですけど、
この執拗で素朴な反復が曲自体の自然な盛り上がりに一役買っていると感じられます。

組曲「コーカサスの風景」は、1990年の黒澤明監督の「夢」において第Ⅱ曲の村にてを使用していたり、
はたまた1996年のコナミのゲームの「セクシーパロディウス」最終ステージのBGMとしてⅣの「酋長の行列」が使用されて
いたりもします。
この組曲が作曲されたのは1894年ですけど、当時は既にドビュッシーのような印象派の新しい音楽が登場していたり、
マーラーが交響曲第3番「夏の朝の夢」で100分を超える曲が作られていたり、
R・シュトラウスのような構築美のような音楽が世界各地で作られている中で、こうした素朴な曲が
ひっそりと作られていた事も興味深いものもあります、

組曲「コーカサスの風景」をCDまたはレコードで聴く場合、昔ならばフェドセーエフ指揮/モスクワ放送響の演奏が素晴らしく、
最近ですとグルシェンコ指揮/BBCフィルの素晴らしい演奏が出ています。

全日本吹奏楽コンクールにおいて組曲「コーカサスの風景」は2019年末時点でこれまで全国大会で3回演奏されています。
1997年頃の中学の部で、宮崎県の赤江東中学校がⅠとⅣの組合せで金賞を受賞しています。
97年の演奏は私も普門館で聴いていましたけど、素朴で中学生らしいのびのびとした演奏で大変好感を持ちましたけど、
曲自体は吹奏楽アレンジ版で聴いても「全体的に同じメロディーの反復が多い単調な曲」という印象はありましたけど、
やはりピッコロの響きが結構耳に残ったりもしたものでした。
赤江東中学校は1995年にマスネの組曲「絵のような風景」で全国大会初出場を果たし、この年の演奏も普門館で
聴きましたけど、演奏がたいへんおとなしく地味で単調で控えめな表現に、ちょっと抵抗感がありましたけど、2年後の
普門館は95年の消極性を払拭したのびやかさが感じられ、改めてスクールバンドの短期間の成長を実感させたられた
ものでした。

マニアックなネタですけど、この曲の全国大会初演は大変古くて、1964年の富士製鉄室蘭吹奏楽団の演奏が
吹奏楽コンクールでの初演でもあったりします。





組曲「コーカサスの風景」の酋長の行列のピッコロの東洋風な響きは大変印象的ですけど、
「ららマジ」でのピッコロ奏者はうざかわいい先輩の小田桐アミです~♪

小田切アミはピッコロを担当している3年生のJKさんで、ららマジ器楽部内ではダンサーも兼任しています。

アミは入部当初はシンバル担当だったものの、シンバルは普段はヒマだけど、
曲によってはシンバルの一つのバシャーン!という打撃音の効果で曲の雰囲気を劇的に一変させる事も多々あり、
しかもそれは曲の途中で・・という事で曲の開始から自分の出番がくるまでのあの独特なプレッシャーに耐えきれず、
担当楽器を途中からピッコロに変え、シンバルの後任として自分の後輩でもあり弟子でもある伊藤萌に引き継がせています。

小田桐アミはとにかくおしゃべり大好きのJKさんで、部内では一つのトラブルメーカーみたいな位置づけなのかもしれないです。
あらゆることを楽しむための発想力と行動力は抜群で、常に物事を前向きに楽しもうという発想が行動の基軸となっています。
婿養子の父親以外は家族全員おしゃべりという家庭で生まれ育った事もあり、
周囲からはうざかわいい~♪といわれる事も多いようです。

喜怒哀楽に富み、普段の言動からもかなりの自信家と思われますけど、意外と小心者だったりするなどのギャップも
垣間見せるあたりは萌え要素といえそうですし、最上級生だけどそうは見えない所もポイント高そうですね~♪

髪型は黒髪ツインテールで、制服は上着なし、ネクタイはリボンにアレンジしていて、
ふともも側に赤い二本線の入ったニーハイを着用していたりもします。

小田桐アミの奏でるピッコロによる「酋長の行列」の素朴な味合いも聴いてみたいものですね~♪


_convert_20200222184816.jpg


ららマジ器楽部30人のメンバーの中で、トロンボーン奏者兼コンサートマスターの地位にいるのが3年生のお姉さまの
星崎梨花です。

担当楽器はトロンボーンで、器楽部のコンミスを務める完璧超人で、器楽部創立メンバーの一人であったりもします。
武器のトロンボーン型の槍は突いたり切りつけたりするだけでなく小規模な爆風を放つこともできるそうです。

上記の小田桐アミと星崎梨花は同学年で共にららマジ器楽部の創立メンバーであるのですけど、この二人は
考え方も行動様式も極めて対照的というのが大変興味深い所でもあります。


_convert_20200222183937.jpg


_convert_20200222192808.jpg


ららマジは、今年・・2020年がゲーム配信開始から3周年という事で、記念グッズが色々と販売されていて、
3周年記念グッズイラストも取り扱いがされていて、その一つが上記の梨花とアミの二人のイラストです。
そしてこの二人のイラストは何やら喧嘩をしているような感じというのも何かと妄想し甲斐があるようなネタ満載
なのかもしれないです。

アミと梨花は、性格も見た目も考え方も水と油なのかもしれないですし、
アミは音楽を楽しみながらみんなで作り上げていこうという感覚なのかもしれないですし、梨花は指揮者の統率の下、
個と全体の調和を図りながら一つの方針の下に音楽に取り組んでいくという事なのかもしれないです。

言い争いをしているようなアミと梨花は、アミが手にしている楽器が現在のピッコロではなくてシンバルであることを
考えると、ららマジ器楽部創設間もない頃の話で共にまだ1年生の頃の話で、
お互いが相互理解を図れていない頃の話なのかもしれないです。
アミは普段の言動的にふざけているように見えがちなJKさんですが、「楽しく音楽をやりたい」という気持ちは真剣そのもので、
そうした真剣さというのは梨花ともどこかでつながるものはあるのかもしれないです。

そうした二人の心の交流というのが魔法少女服を手に入れた後の二人のきずなの強さにもつながるのかもしれないです。
今年の秋アニメとして2020年10月開始予定の「ご注文はうさぎですか?」第3期のタイトルは「ご注文はうさぎですか? BLOOM」
に既にリリースされていますけど、
BLOOMはブルームと読み、花開く、花盛りという意味ですけど、とにかく第一期・第二期と同様にかわいいが花盛りな
TVアニメ第3期の放映開始は今からとっても楽しみです!
第一期の最終回はチノがココアの耳元でささやくシーンで閉じられ、第二期の最終回は逆にココアがチノの耳元でささやく
シーンで閉じられていて、とっても粋な演出を感じたりもしましたけど、
第三期では果たしてどんなココアやシャロや千夜ちゃんたちをお目にかかれるかと思うと、今から心ぴょんぴょんに
なってしまいそうなのルンッ~♪

Koiさん描き下ろし原作キービジュアルも同時に発表されていましたけど、髪型を少しサイドテールっぽくしたココアがまたまた
とってもかわいいです~♪

そしてその同時期にプライズ系フィギュアですけど、ココアのとってもかわいいフィギュアが登場していました!


_convert_20200406123734.jpg


「ご注文はうさぎですか??」のアニメ第二期の最終回の「宝物は君の決定的瞬間」より、アニメ作中にて「奇跡の一枚」と
いわれた写真の「ココア」をセガプライズからリアル頭身のフィギュアとして既にリリースもされています!

アニメの中でみんなでキャンプに行った際にチノが撮った写真の中に、ココア本人すらが「これ、誰・・?」と言わせしめた
とてもじゃないけど普段のあの騒々しくておっちょこちょいのココアとは思えない深窓の御令嬢のような清楚でひそやかな
ココアの写真が一枚撮られていたものですけど、チノが「奇跡の一枚」と評したココアの写真をすてきに
立体化したものが今回取り上げるココアフィギュアです。

あの奇跡のココアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : ご注文はうさぎですか?? プレミアムフィギュア“ココア-奇跡の一枚”

•プライズ景品
•全1種
•全長:約18センチ
•製造元:セガ・インタラクティブ
•2020年3月第3週取扱い開始

それにしてもまさに「奇跡の一枚」にふさわしいココアで、この清楚でひそやかな深窓の御令嬢の雰囲気は、普段のココアの
あのドタバタやかましい姿とは全くかけ離れたものであり、これは撮ったチノの方を褒めるべきといえそうです!

ココアはとっても魅力的な明るいJKさんでして、何も喋らす何もしないで、ニコニコと微笑するだけならお金持ちのお嬢様と
見間違えられても不思議ではないのかもしれないですけど、この「奇跡の一枚」のココアフィギュアは
そうしたココア喋らなければいいところのお嬢様みたい説を見事に立証したフィギュアともいえそうです!


_convert_20200406123649.jpg


白いワンピース&麦わら帽子という姿が新鮮でとても眩しいです!

このフィギュアだけを見てしまうとなんだか本当にココアがいいところの深窓の御令嬢のようにすら見えてしまいそうです!

それにしてもココアの白ワンピース姿はとてつもなく清楚で上品と気品に溢れていると思います。

そして何度見ても普段のドタバタやかましいおっちょこちょいのココアとのすてきなギャップを感じてしまいそうです!


_convert_20200406123711.jpg


いつものかわいいココアとはひと味もふた味も異なる大人っぽい表情がとにかく素晴らしいです!

しっとりとした風情とか清楚な眼差しに魅かれるもの大ですけど、やはり普段との壮絶なギャップに笑いを抑えるのが
精一杯・・という感じもありそうなのルン!


f980530d-s_convert_20200406123630.jpg


上記のココアの「奇跡の一枚」フィギュアはアニメ第二期の最終回に由来しています。

ココア : キャンプに行った時の写真をお見せしまーす!

リゼ : こんなに撮ってたのか

千夜 : すごく綺麗~

シャロ : 撮るの上手ね

実はこれらの写真はココアが撮ったわけでもなんでもなくて、言うまでもなくチノが撮った写真です!

ココア : さすが私の妹~

リゼ : お前が撮ったんじゃないのかよ!


7cca435b-s_convert_20200406123449.jpg


ココア : この素敵なお嬢さんは誰かな…??

シャロ : 何言ってんの。ココアでしょ


c2fa25b4-s_convert_20200406123510.jpg


ココア : これが私!?ミー!?

リゼ : 本気で分からなかったのか?

チノ : 奇跡の1枚です!

確かに・・、ココアの普段のあの落ち着きのない言動だけを見てしまうと、このいいところのご令嬢にしか見えない
すてきな美少女がココアであるとはたぶん誰も認識ができないのかもしれないです。
そして見方によっては「あの深窓のご令嬢は(ココアの姉の)モカにしか見えない・・」という感じなのかもしれないです。




_convert_20200406133155.jpg


ココアは何も喋らず何もしないでにこにこと微笑んでいればいいところのお嬢様にしか見えないのかも・・!?と上記で
記しましたけど、スマイルプリキュアにもそういう人もいたような気もします。

スマイルプリキュアの第25話の冒頭シーンで、みゆきはかなり広い自宅の庭をキャンディと一緒に水かけをしていましたけど、
みゆきは何にも喋らないでただこうやって黙ってニコニコ微笑んでこういう広いお庭の水かけをしていると
なんかとてつもない名家のお嬢様に見えなくもないですよね・・

一言何か喋るとたちまちポロが出てしまうのが玉にキズなのかもしれないです。

そういう意味ではおっちょこちょいという点も含めてココアとみゆきには共通性があるのかもしれないです。

それと25話においては、やよい=キュアピースが白の麦わら帽子を被って白のワンピース姿で海岸を歩いているシーンも
ありましたけど、あのシーンだけを見てしまうとやよいもみゆき同様に一見いいところのお嬢様のように
見えなくもないです。
やはり白ワンピースというのは清楚なお嬢様の必須衣装なのかもしれないですルン!

「ふたりはプリキュア Splash Star 」25話もスマイルの第25話も身内の海の家のお手伝いに関連したお話という共通点は
あるのですけど、 SSは、例えば・・「お客さんに喜んで貰えるにはどうすればいいのか・・・?」みたいなビジネス本のネタに
なりそうな事もテーマにしていて、ムープとフープと満・薫との意外な接点のエピソードを披露しつつも
比較的真面目に仕上げているな・・・という印象はあるのですけど、スマイルの場合は、やっぱりスマイルらしい展開に
なっていて、同じスポーツ系で同じく負けず嫌いという共通項があるあかねとなおが
海の家で「どちらが売り上げが多いか・・」という他愛も無い意地っ張り競争を描いた話なのですけど
どうしてこんな広い海岸でこんなに多くの海の家があるというのに
あかねのお好み焼きの出張販売店となおのおじがやっているかき氷屋が隣同士になってしまうのでしょう??
何て言う都合のいい偶然なのルン!
というか、スマイルメンバー全員が同じクラスという設定自体、何て都合の良い偶然以外の何者でも無いのですけどね・・・

スマイルの方の商売敵対決はというと・・・・

予想通り、単なるあかねとなおの呼び込みの声の大きさ競争になってしまったようでした。
あかねにお手伝いに巻き込まれたみゆき、なおのお手伝いに巻き込まれたれいかは、気の毒としか言いようがないのですけど、
SSのミズシタターレのような高度なテクニックを有した商売敵が表れなくてよかったですね・・・

商売対決は・・売り上げては決着がつかず、 バレー・サッカー・サンドアート・すいかの美しい食べ方競争(??)など
またまたしょーもない意地っ張り競争が延々と展開され・・・
この後二人はプリキュアの姿になっても延々と意地っ張り競争をしてしまいます・・・
二人を見ているとプリキュア5の初期の頃のりんちゃんとかれんさんのやはり他愛も無い意地っ張り対決を思い出しますけど、
どっちもどっちなのルン!

やよいは一人蚊帳の外・・みたいな雰囲気でしたけど、やよいの清楚なワンピース姿はとってもかわいかったです!


kirakira-pi-suchan!!_convert_20140810175107.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記でやよいの清楚な白のワンピースはとてもかわいいと記しましたので、
そうした訳でアミグリさんが2014年8月に描かれたキュアピースも是非皆様にご覧頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれたキュアピースはとってもかわいいですね~♪

ピースは歴代プリキュアの中でも飛び抜けて弱いとかへたれみたいな印象もあるのかもしれないですけど、
とにかくあの幼い雰囲気というのか可愛らしさは歴代の中でも、中学生プリキュアとしてはロリ可愛らしさが光っていたと思います。
そしてピースというと、印象的なのは、誰が何と言っても変身のたびに
「びかびかびかりんじゃんけんぽん!」という掛け声でお馴染みのあのじゃんけんですよね!
2012年の放映当時も、よくネットでは「サザエさん」とのじゃんけん対決が話題になっていて、
「あーー、今週はピースが勝ったぁー! すごいじゃん!」等色々ネタにされていたのはなんか楽しかったですね~

アミグリさんが2014年8月に描かれたこのキュアピースは、まさにトレードマークとも言えるあのじゃんけんのピースサインを
とてもかわいらしく描かれていましたし、
ピースのちょっと弱そうなんだけどあどけない少女の眼差しをキュートに表現されていると思います。

私も是非是非キュアピースとじゃんけんをさせて頂きたいものですね~♪

上記のアミグリさんが描かれたキュアピースの権利は、ピースの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいキュアピースを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱり夏と美少女と清楚な白ワンピースは「奇跡」なのかもしれないですルンツ~♪
今年3~5月頃の日本中を覆っていたあの重苦しい自粛ムードは、なんだかとてつもなく閉塞感をもたらしていたと
思いますけど、そうした中において誰かから「フレー! フレー」とエールや応援メッセージを受けるととても嬉しいと感じますし、
誰かから応援されていると感じることこそが「明日も頑張ろう!」という気持ちに繋がるのだと思います。

今年の春と夏の甲子園は残念ながら史上初の中止となってしまい、
球児の皆様の無念を考えると残念という一言では割り切れない、せつなさを感じますけど、
ここは是非気持ちを切り替えられて後輩たちの皆様は先輩たちの無念さを受け継がれ再度甲子園出場を果たすべく
頑張って頂きたいと心よりエールを送らさせて頂きたいと思います。

高校野球の応援と言うと、私自身の男子高校時代の印象は「むさくるしい坊主頭または長髪の汗臭い男の応援団」という
やたらと暑苦しいものですけど、
高校野球の応援の「花」というとチアガールの皆様以外ありえないと思いますし、大学の吹奏楽団で東都リーグの
野球部の応援に駆け付けた際には、吹奏楽部とチアリーディング部による選手たちへのフレーフレー!という応援は
とっても華があって素晴らしかったと今更ながらに感じたりもします。

吹奏楽とチアリーディングは切っても切れないような深い縁が元々ありますし、
特に吹奏楽による室内・野外問わずマーチングのイベントや2018年秋アニメ作品の「アニマエール!」においても
そうしたシーンもありましたけど、野球やアメフトでの応援とか駅コンや商業施設等でのイベントにおいて、
吹奏楽とチアリーディングの両者によるコラボイベントというものは大変よくみられる事でもありますし、
吹奏楽による明るくカラフルで元気あふれる音楽にチアガールの皆様たちによる更に華麗で元気溢れる姿が
融合したら、それを見ている皆様だって間違いなくニッコニッコの笑顔になれることは 間違いないと思います!
野外マーチングの場合、チアリーディングのチア衣装と吹奏楽における女の子たちが着るマーチング衣装は
結構共通する点が多々あり、あの衣装はとてもカラフルですてきなものですし、
特に男性視点で見てしまうと「眩しくてたまらない!」ものであるのは間違いないと思います!

チアリーディングのチアの皆様と吹奏楽の中でも特に野外マーチングでのコラボは、相性としては最高のものがあると思います。
もちろん吹奏楽団員が楽器を吹きながら時に決めポーズを取りながら一糸乱れぬ行進をする様子も
すてきなものがあるのですけど、そこにチアの皆様が吹奏楽団の行進の前後や横にいて
ポンポンやバトンを手に持って踊っている姿が加わると、これはもはや「鬼に金棒」という領域になってしまうのかも
しれないです。

マーチングの場合、基本はフォワードマーチという前進ベースになるのですけど、
たまにですけど、 通常4拍かけて右を向くライトフェイスとかスライドステップと言って、前を向いたまま足を交差するカニ歩き
のような特有な歩き方での横方向への行進や行進途中の演出は本当にやっかいに感じていたものです。
マーチングは30分程度吹くだけで前進汗だくで死にそうになるほど体力を消耗します。
チアリーディングのチアの皆様もそれは全く同じだと思いますし、吹奏楽団と違ってそこに華麗なバトンテクニックや
ダンスを披露しながら行進をしなければいけないチアの皆様のご苦労は本当に大変なものがあったと
今更ながら感じたりもしますね~♪

さてさて、そうしたチアガールをモチーフにしたアニメキャラのフィギュアも実はすでにたくさんのそうした商品が出ていたりも
しますけど、本記事においてはSSSS.GRIDMANの宝多六花と新条アカネという二大美少女キャラのすてきなチア衣装の
フィギュアを簡単にレビューさせて頂きたいと思います。
この二人のチア衣装のフィギュアを見ているだけで、二人から「頑張って~!」とか「フレーフレー!」という応援エールを頂けそうな
気持ちになれそうですルンッ~♪

SSSS.GRIDMANの宝多六花と新条アカネのチアガール姿での立体商品化はキューズQより既に発表されています。 
六花は2021年1月、アカネは2021年4月発売予定となっています。
発売はまだずっと先ですけど、これはとても楽しみな商品で実際の販売開始が待ち遠しいです。

SSSS.GRIDMANは、円谷プロの特撮番組「電光超人グリッドマン」のアニメ作品であり、
グリッドマン生誕25周年記念作品であると同時に円谷プロ創立55周年記念作品とも言える作品です。
東京MXでは2018年の秋アニメとして放映されていました。

新条アカネは、クラスのアイドル的存在の美少女で、才色兼備才貌両全の最強女子であり、クラス全員に好かれるという
奇跡を巻き起こしているすてきな美少女と言えそうです。
SSSS.GRIDMANのアニメ自体、実は私自身それほど真剣に見ていなくて、男性主人公の裕太は正直どうでもいいのかな・・?と
感じていましたけど、この作品ではとにかく新条アカネが私の大の一押しでした~♪
新条アカネの口調は意外とゆるくて「武士は食わねど高楊枝」を「武士は食わねど高笑い」と言い間違えたり、
意外なことがあると硬直したりしてしまうなど一見孤高そうに見えてかなり抜けていそうなそのギャップには誰しもが
萌えを感じてしまうのだと思います。
制服の上から赤紫のパーカーを重ね着し、更にそれを胸元まで開けていたり、真夏にタイツを履いたりという独特な制服の
着こなしをしている一方で何処か浮世離れした雰囲気を持っているとても魅力的なキャラと言えるのだと思います。
アニメのエンディング映像では宝多六花と仲睦まじい様子を見せており、関連商品等でも六花とセットで登場することが
多いのですけど、実はアニメ本編ではこの二人の絡みは意外と少ないというのも面白いものがありそうです。





それにしても新条アカネのチア衣装でのフィギュアは素晴らしいですね~♪

完璧としかいいようがないかわいらしさに溢れていると思いますし、こういうのを正攻法の正統派美少女フィギュアの
お手本なのだと感じたりもします。

アレクシスカラーのチアコスチュームで立体化されている新条アカネですけど、
キュッと身体を折ったセクシーでかわいいポージングは、とてもじゃないけど公式年齢が15歳とは思えないですね~♪ 
チアガールらしい両手のポンポンやスニーカーなど、細部のディテールもしっかり作り込まれているのも見逃せないです!


_convert_20200329203939.jpg


新条アカネフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 :SSSS.GRIDMAN 新条アカネ チアガールstyle

•ABS&PVC製塗装済み完成品
•1/7スケール
•全高:約19cm
•原型:宮田夏帆
•彩色:えこし
•発売元:キューズQ
•価格:15,800円(税別)
•2021年4月発売予定

こんなかわいいチアガールの新条アカネからエールを送られたとしたら、例え例のあの新型コロナウイルスの
自粛モードの影響で会社の売上が半減したとしても、はたまた自分自身がクビになったとしても、
「よーし、また明日から頑張ってみよう!」と前向きな気持ちになれるのは間違いないと思いますね~♪


_convert_20200329203855.jpg


上記は宝多六花のチアガールverフィギュアです。

商品概要は下記の通りです。

商品名 : SSSS.GRIDMAN 宝多六花 チアガールstyle

•ABS&PVC製塗装済み完成品
•1/7スケール
•全高:約24cm
•原型:目出ル金
•彩色:えこし
•発売元:キューズQ
•価格:16,800円(税別)
•2021年1月発売予定

躍動感あふれる姿で立体化されていて、グリッドマンカラーのコスチュームはかわいさ抜群ですね~
たなびく髪やミニスカートの造形や、思わずドキッとしてしまう背中の美しさ、両手のポンポンやローラースケートのディテールも
素晴らしいと思います!


_convert_20200329204053.jpg


二人お揃いでのポージングです!

こんなにもかわいくて元気溢れる二人からエールを送られたら、本当に死ぬ気で頑張れそうですし、
「自分に出来ない事は何も無い!」とすら感じてしまいそうです!

なんとなくですけど、新条アカネのチア衣装はアメフトのチアガールみたいな雰囲気もありそうで、六花のチア衣装は
高校野球の応援っぽいものも感じたりして、その違いもとてもすてきだと思います。


1346543188812s_convert_20151106150153.jpg


エールを送るとか応援してあげるとかフレーフレー!というと思い出すキャラは、いうまでもなくHugっとプリキュアの
野乃 はなちゃん=キュアエールですね~♪
はなちゃんは別にチアリーディング部所属という訳ではなかったのですけど、口癖が「フレーフレー」でもありましたし、
プリキュアとしての衣装は誰がどう見てもチアガールがモチーフになっていますので、プリキュアとしてチアガールが
いっちば~ん!お似合いなのはキュアエールといえそうなのルンッ~♪

歴代プリキュアの中でチアガールに関連した話と言うと、ハピネスのゆうゆうのポップコーンチアというすてきなフォームも
ありましたし(ゆうゆうのチア衣装の健康的な太ももの魅力はすてきなものがありそうなのルン!)
初代プリキュアのEDの冒頭はなぎさとほのかのチアガール衣装でしたけど、
「スマイルプリキュア」のゲームニスイコマレールの話の中での、敵幹部VSプリキュアたちのゲーム対決において、
なおちゃんの野球対決シーンにおいて、なおちゃんを応援しているハッピーたちのチアガール風の応援もとっても
かわいいものがありました~!

なおちゃん=キュアマーチの野球対決の応援をするみゆきやあかね達ですけど
考えてみると、みゆきは実は設定の上ではチアリーディング部に所属し、チアガールはうってつけでもありました。
それにしてもハッピーのチアガールはとってもかわいかったですし、
公式でもみゆきのチアガール姿はもっともっと見たかったです~!

Hugっとプリキュアのはなちゃんもチア衣装はとてもよくお似合いだと思いますけど、みゆきもよくお似合いそうです~♪


1346543317007s_convert_20151106150229.jpg


スマイル第29話のゲームニスイコマレールの話の中で、私が特に好きな対決シーンは
ビューティVSウルフルンの水泳対決でした。
最初にあの対決がコールされた際は、
「(当時としては)プリキュア史上初の水着のお披露目か!!」と思ったのですけど、
またまたウルフルンが余計な悪知恵を働かせてしまい、ビューティが泳ぐレーンにサメを乱入させてしまい、
ビューティはスタートの段階でサメとにらめっこ状態になってしまい、
またしてもプリキュアの水着姿は幻となってしまいました・・
結果論としてあれは水着というよりは普段のコスチュームと大して変わりがないものでもありました・・

プリキュアの水着姿は、このポンコツ先輩から3代後の後輩達が立派にお披露目をしてくれましたし、
あのトワ様・・・・!!の可愛いかわいいバレオの水着を拝めることができたのはよかったですし、最近のプリキュアたちは
ごく当たり前のように水着姿をお披露目していますので、こうした所にも「プリキュアのすてきな進化」を感じさせるものもあると
思います。

ビューティのあの時の対抗策は面白かったです!

ビューティブリザートでプール自体を凍らし、自身はスケートのように氷面を優雅に滑られていたのは大変美しかったです!!
さすが文字通りのビューティ様!!という感じでした!

この時にプール内で凍りつくウルフルンがとってもお茶目で可愛かったルン!


byuutelii--_convert_20120601111948.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記でスマイルのれいか=キュアビューティの話が出ましたので、本記事においてはアミグリさんが2012年6月に描かれた
キュアビューティをご紹介させて頂きたいと思います。

スマイルの放映当時よく「ビューティ様、マジビューティフル!!」とか言われていましたけど、
アミグリさんの描かれるビューティはビューティフルを絵に描いたようなものであり、
このおっとりとした優しい雰囲気とか「水の妖精さん」らしい雰囲気はポンコツばかりのスマイル中では
異彩を放っていたと思いますし、アミグリさんが描かれるビューティさんからも美しさと知性が漲っていると
思いますし、 見ている私達に癒しを感じさせてくれていると思います。

最近の当ブログはやたらと「スター☆トゥインクルプリキュア」の青キュアのララちゃんがとってもかわいいルン~♪とばかり
書いていますけど、青キュアと言うと、ドキドキの六花もすてきですけど、
スマイルのビューティさんも私は大好きですね~♪

そうした大好き青キュアを描いて頂けたアミグリさんに改めて「ありがとうなのルン~♪」とお伝えしたい気持ちで一杯です!

上記のアミグリさんが描かれたキュアビューティは、れいかさんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいビューティを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱり美少女とチアガールの組合せは最高なのルン~♪
現在東京MXの再放送枠では、毎週水曜日に「Hugっとプリキュア」と毎週木曜日に「フレッシュプリキュア」が再放映
されています。
更にいうと水曜日にはテレビ埼玉で「魔法つかいプリキュア」の再放送もされています。
Hugっとプリキュアのえみるとルールーアムールが二人揃ってプリキュアに覚醒した回とフレッシュにおいて
イース(東せつな)がキュアパッションとして覚醒した回は、時期的には新型コロナウイルスが東京都内で爆発的に
感染者が増えて非常事態宣言がついに発令していた時期とも重なるものがあり、雰囲気的には閉塞感に溢れていて
重苦しい世相の頃でもありましたので、プリキュアたちの熱い話はむしろ一服の清涼剤的なものも感じられ、
見ているだけで気持ちがどことなくスカッ・・としたものを感じさせてくれたと思いますルン!

フレッシュプリキュア」は、イース時代の第一部とイースがパッションとして覚醒した第二部では、物語の本質が明らかに異なり、
明確な二部構成の物語だったと思います。
フレッシュの主人公は言うまでも無くラブなのですけど、物語全体の最重要人物はせつななのだと思います。
第一部でのイース(=せつな)は「自分の全てをメビウス様に捧げ、メビウス様のためにだけ自分自身は生きる」という
やはり「一つの価値基準」だけを絶対的な価値観として捉えていました。
そしてプリキュアとして覚醒以降は「自分が今までやっていたことは何て恐ろしい事なんだ・・・」という大変な罪の意識に
悩まされる事になります。

改めてこのフレッシュの物語はある意味凄いと感じます。

そうしたせつなに対しても

「今まで迷惑を掛けてきた人たちに謝罪しろ!」とか

「贖罪的な意味でせいぜいプリキュアとして罪滅ぼしに精を出せ!」みたいなマネは一切させませんでした。

それではどのような道をせつなに提示したのでしょうか?

一言で言うと、「イース時代のせつなもせつなだけどキュアパッションとして覚醒したせつなもせつな」として
贖罪の為にだけ生きるとかメビウス様のしもべとして生きるなどのような一つの価値基準のみをベースとした生き方を
提示したのではなくて、

ドーナッツを皆で食べる事も幸せ

全員でダンスをする事も幸せ

みんなでドングリ拾いをする事も幸せ

家族全員で食事をする事も幸せなどのように日常生活での大小さまざまな形での「幸せ」が実はあるんだよ・・・
一つの価値基準ではなくて、世の中には色々な価値観や幸せの感じ方があるのだよ・・・などと
多種多様な価値観の存在を提示したような気もします。

罪の意識で悩んでいるせつなに対しては
「せつなはまだまだやり直せる」→「せつなだって幸せになったって構わない、幸せになれる権利がある」と明確に提示し、
せつなの再生の物語を第二部として提示していたような印象があります。

第23話でのカオルちゃんから示唆された
「罪を憎んで人を憎まず」
      ↓
贖罪の気持ちから「精一杯頑張る」みたいな気持ちで罪滅ぼしをしたとしても
せつな自身が「それで本当に自分の過去の罪は消えるのか・・・」という自問自答の苦しみ
      ↓
罪は罪とするけど、せつな自身の幸せも全員で掴んでいこう!!

この3ステップがフレッシュ第二部のメインテーマでしたけど、
結果的に見事にせつなを含めた4人それぞれの「幸せ」を発見できていたと思います。

改めてフレッシュプリキュアの物語を振り返って見ると多種多様な価値観と幸福感を背景に、
4人の女の子がそれぞれの幸せを掴み取り、そして羽ばたいていき、同時にせつなという一人の女の子の「救済」を描いた
すてきな物語といえるのだと思います。

フレッシュの23話は今現在もプリキュアファンの間では名作の誉れ高い神回として高い評価を受けていますけど、
もちろん23話の圧倒的感動性も素晴らしいけど、その前後回の22話と24話も素晴らしかったと思います。


e08124c3_convert_20160301204054.jpg

1a254e63_convert_20160301203835.jpg


第23話のイースのキュアパッションとしての覚醒の話とか雨の中のラブとイースのガチでの殴り合いシーン等も
大変素晴らしいものがありましたけど、第22話も見事なものがあったと思います。
そして第22話の最大の見どころは、 イースがピーチに最後の戦いに挑み、結果としてメビウス様から授かった力を
制御出来ずに完全に暴走化させてしまい、イース自身も体力を全て使い果たし、既に心身とも崩壊状態に陥り、
そうした心身ともにメロメロのイースに対して、ピーチが危険を顧みず単身でイースの所に乗り込み、
イースを抱擁したあのシーンに尽きると思います!!

「だって・・・あなたの心が泣いているじゃない!!」
あのピーチのセリフは、2009年にリアルタイムで見ていた時から私は痺れっぱなしでした!!
「エライ! ラブ兄貴、よく言った、よく言ってくれた!」とか
「ラブ兄貴、かっこいい――――!! も――、最高!!」と本当にピーチに改めて惚れ直したという感じでした!

ピーチがイースを抱擁した瞬間に、イースはどこかしら安堵の表情を浮かべていたように感じたのは、
果たして私一人だけでしょうか・・・?
否! 多分ほとんどの皆様がそのように感じられていたのかもしれないです。

ピーチがスタジアムのかなり遠い位置からイースめがけて一直線! そして、イースを抱擁し、

「私・・怒ってんだからね!!」
「だって・・・だって・・あなたの心が泣いているのだから・・」

結果論になりますけど、イースがラブに陥落し、結果的にキュアパッションになってしまうのも 必然性は十分あったと思います。
この時点ではイースがプリキュアになってしまう動機も必然性も全くありません。
この時点においては、あまりにもイースの価値観とラブ達の価値観に相違がありすぎて、
イースがあのままの状態でプリキュアになったとしても「なんかそれっておかしくない?」みたいな感覚だったと思います。
第22話時点でのイースのメビウス様に対する忠誠心は本物であり、
この辺りは終始一貫してブレはありませんし、迷いはないと思います。
イースは、メビウス様より与えられた「パワーが増強する代わりに自身の体への負荷も相当なものになり
使用すればするほど自身の体がボロボロになってしまう」というアイテムも全く疑いもなく使用し、
結果としてシャレにならないほどダメージを負っても
「メビウス様のためならこの身が破滅したとしてもそれは本望!!」と感じています。
確かに、ラブとの色々な出来事から「ラブのようになってみたい・・!!」と思う気持ちは確かに心の中に
あったとは思いますが、少なくともその事がプリキュアに覚醒する理由にはならないと思います。
つまり、この時点ではイースはプリキュアに覚醒する動機も理由も必然性も無いと思うのです。
歴代プリキュアの敵幹部からプリキュアに覚醒した事例を見てみると、
エレンとトワイライト様とルール―アムールの3人が該当者でありますけど、
エレンとトワイライト様は言うまでもなく元々の出身は妖精側、つまり・・・プリキュアサイドなのです。
プリキュアサイドに寝返ったというよりは、むしろ、 元の鞘に収まったという印象が強く、
なるべくしてプリキュアになったという印象が大変強いです。
エレンもトワイライト様も確かに一時的に贖罪とか過去の罪の意識に対して悩んだ事もあったのですけど、
それは決してせつな=キュアバッションに比べるとそれ程深刻ではなかったみたいな印象を持ってしまうのは
やはり「元の木阿弥になった」という事情があるのだと思います。
それは、プリキュアではないのだけどドキドキのレジーナもほぼ同じ立ち位置なのだと思います。
ルール―アムールもイースの立ち位置に近いですけど、ルール―の場合は敵組織からの離脱という側面よりは
アンドロイドがヒトの心を有する事へのチェンジという側面の方が強調されていたと思われます。
イースの場合は、SSの満と薫という先例は確かにあるのですけど、正式プリキュアとして初めて敵組織からの離脱を図り
大変な心理的葛藤を持っていたという事に大きな意義があるのだと思われてなりません。

第22話前後の流れにおいては、イースがプリキュアになる必然性は皆無だと思えます。
その点がエレンとトワイライト様とルール―アムールとの大きな相違でもありました。
確かにイースは、この時点になってくるとラブにかなり心を開いていましたけど、
それはあくまで「東せつなとしてイースの正体を偽っている状態において、ラブがせつなを認めているという事であって、
ラブは当然ながら、敵幹部としてのイースを絶対に認める訳はありません。
フレッシュのリアルタイム放映時では既に第20話の頃辺りから予告等で「イースがプリキュアに覚醒する」という話は
示唆されていたのですけど、その時点では「イースがプリキュアにならなくてはいけない必然性」がどこにもありませんでしたし、
そうした必然性・動機を明確に描かないとフレッシュの物語自体が完璧に破綻してしまうといった
危険性も十分はらんでいたと思います。
2009年にリアルタイムで見ていた頃の私も、その落としどころがよく分からなかったし予想が出来なかったです。
「本当にイースがプリキュアになってしまってそれで大丈夫なの・・・?」という疑問の方が根強かったような印象があります。

だけど、こうやってかなりゴチャゴチャした物語で一歩間違うと破綻寸前のこうした物語をまさかあのような展開で
一気にカタを付けてしまうとは、「お見事!!」の一言に尽きると思います!!
まさか、一旦イースの死という事でイースの価値観を強制的に閉じてしまい、そこからまさかまさかの
「新しい人格としてのキュアパッション」を登場させ一瞬で物事を解決させる方法は思い浮かばなかったです。
そしてそこに更に輪を掛けて
ラブのあの熱い魂の叫び・・・「罪を憎んで人を憎まず!!」とか「悪い事をしている友達を助けるためにぶん殴る!!」
という論理を持ち込んでいましたから、
フレッシュの第22~24話はめちゃくちゃ熱くなってしまうのは自明と言えるのだと思いますルン!




bba54181_convert_20160316002659.jpg

a8a0539c_convert_20160316002559.jpg


フレッシュの第23話ですけど、カオルちゃんの「罪を憎んで人を憎まず」の提示もとっても素晴らしかったのですけど、
それ以上に、「人は憎まないけど、私は悪い事をしている友達=イースは絶対に許さない!」
「私が今イースをこうやってぶん殴るのは、イースに恨みがあるとかイースが嫌いとかイースが憎いとかの
理由でぶん殴るのではない!」
「私がイースをぶん殴る理由は、イースに自らの悪事=罪を認めさせて、その上でイースに立ち直ってほしい!という事」
というラブの「人を殴る理由」をラブらしくきちんと提示が出来ていた事がとっても素晴らしかったと思います。

あの雨の中のガチでのぶん殴りあいは決して単なるバトルシーンではないのです!

イースとしての価値観とラブとしての価値観の対峙であり本音でのぶつかりあいなのです!

その対峙は、決してどちらかがどちらかを一方的に屈服させるものではないのです!

結果としてそのバトルは両者死力を尽くした上での引き分けみたいな形になってはいたのですけど、
一方が一方をねじ伏せるというものではないという事です。
そしてそこには既に敵幹部としてではなくてプリキュアとしての価値観の多様性も暗示していたような感じもありました。




081515e1_convert_20141022203035.jpg


フレッシュプリキュアというとどうしても22~23話の回の感銘度があまりにも高いせいか、第24話の印象が
幾分薄いような気もなくはないのですけど、いやいやそんな事はありません!

24話もかなりの感動回と言うのか、ラブのお母さんのあゆみさんが絶妙な大人ポジションを演じてくれたおかげで
せつなの「氷のように冷たい心」が少しずつ溶かされていく事を明確に暗示した回でもありましたし、
名実共に「キュアパッション」として覚醒した回にもなりました。

せつなにとっては既にラビリンスに自分の居場所はありませんでしたし、
自分のこれまで唯一絶対的な拠り所の「メビウス様への忠誠」という価値観を失い今更プリキュアとして覚醒しても、
私はどうすればいいのだろう・・sという孤独と迷いと贖罪で一人原っぱで佇んでいるせつなに声を掛ける
ラブの母親のあゆみさんは天使でした!
同時にせつなのうろな表情も印象的でした・・・・


50c01a73_convert_20141022203008.jpg

イース時代の一コマ・・・、食事も管理なのですね・・・

こうした管理された冷たい食事と桃園家での楽しい食事が大変見事なコントラストを描いていたと思います。

第24話での戦闘シーンのパッションの一言、

「私あんなに楽しい気持ちになったの初めてだった。
家族が居て、みんなでおしゃべりをして、ご飯を食べて、すごく幸せな時間だった。
それを…それを奪う権利なんて誰にもないわ!」

これは大変印象的でしたし
イース時代には絶対に考えられなかった台詞だと思います。


4e9c6c8a_convert_20141022202914.jpg


でもラブは相変わらず、お茶目でしたね・・・

比較的高そうなレストランでの食事でしたけど、なぜかレストランでも
「おかあさーん、おかわりー!!」と叫んでしまうボケぶりは
まさにピンク系プリキュアの王道でしたルン!


6c6cc918_convert_20160316002443.jpg


最後に改めてですけど、フレッシュプリキュアは決してラブ達プリキュアだけの物語ではないのだと思います。

イース=せつなという最重要人物がいて、「イースの再生の物語」というのがフレッシュの本質だと私は思っていますし、
イースの贖罪の問題という大変厄介な問題についても
「人は人・・罪は罪・・」と分離して考える事でイースの罪すらも受け入れてしまい
イースの「私の過去の行いは・・・どう償えばいいの・・?」
「そもそもこんな私が幸せを見つけてもいいの・・? 本当に私、幸せを模索して幸せになってもいいの・・?」という
問いに対しても
「そんなのみんなで幸せになってしまえばいいんだよ!!」と明るく言い切ってしまうラブは
やはり女神様!!に相応しいプリキュアだと思ってしまいます。

やっぱりプリキュアはこの「熱さ」がプリキュアたるゆえんといえそうなのルンッ~♪
本日、6月4日は虫の日、虫歯予防の日、蒸し料理の日、蒸しパンの日という事でもあるのですが、
東方の世界おいて、6月4日は「虫の日」=「蛍の妖怪」という事でリグルの日にもなっています。
東方において虫=蟲がモチーフになっているキャラは、リグルと土蜘蛛がモチーフになっているヤマメが挙げられると
思いますが、東方永夜抄にてゆかりんがミスチーの事を「蛾」と挑発したため、一時期東方ファンの間では
「ミスチーは実は蟲の一種の蛾なのか・・!?」という憶測も流れていたようですけど、ミスチーは地獄の閻魔様の四季映姫様から
「あなたは鳥!」と断言されている通り、ミスチーの種族は蟲ではなくて鳥です!

季節は既に6月に入り、いよいよ蚊が鬱陶しい時期にもなりましたし、我が家においても
どこから侵入してくるのかは今一つ不明ではあるのてすけど、家の中のほんとちょっとした隙間から入ってくる小さい黒アリが
妙に邪魔くさく感じたりもしますし、以前ですけど、仕事で車で移動中に
カナブンがいきなり飛び込んできて、車内をしばらくブンブン飛んでいたかと思うと、
何を血迷ったのか運転中の私の左目に飛び込んできて、エライ目に逢ってしまったとか
とにかく虫絡みで秋が来るまではしばし鬱陶しい季節が始まったと言えるのだと思います。

数年前に都内、特に代々木公園ではデング熱を媒介する蚊で大騒ぎになっていて、
その蚊が新宿中央公園にもいるとか上野公園にもいるとか当時は一時期ニュースでもかなり取り上げられたことが
ありました。
最近はそうした話はあまり耳にしませんし、一昨年辺りにあれだけ騒がれたヒアリの話もあまりニュース等では
耳にしなくなりましたが、 どちらにしても今後の近未来の日本はどんどん亜熱帯化が進行しつつつあると思われますので、
こうした蚊・ヒアリ等が常態化していく可能性は十分あると言えるのかもしれないです。
そうした意味では、外界の世界では人間の天下が続いていそうでも着々と蟲たちが人間界への入り込みを画策している
のかもしれないです。

改めてですけど、リグル・・・リグル・ナイトバグについてごく簡単に概要を説明いたしますと、
リグルは蛍の妖怪で、寒さと殺虫剤に弱いというのが特徴でもあります。
その能力とは「 蟲を操る程度の能力」なのですけど、この場合の「蟲」とは「虫」の事を指します。
それゆえリグルが操る事ができる虫というのは、毛虫とかムカデ・カブトムシ・ゲジゲジ・蛾・クモ・蟻など多岐に渡っていて、
リグル自身もそうですし、この虫たち一匹一匹はとてつもなく弱いのですけど、それが何百・何千・何万といった
虫の大群が一斉に襲撃してきたとしたら、さすがのあのゆかりん=八雲紫様ですら
一時的ではあろうですけど「気色悪い・・」という事で一時撤収される可能性だってありますし、それはもしかしたら
霊夢や魔理沙もそうなのかもしれないですね。
特にスズメバチとか毒虫でもあるツツガムシと言った刺されたら最悪の場合命を落としてしまう危険性もある蟲を
自由自在に操る事が出来るというのは、リグル本体はとてつもなく弱くても、束になって集団になって来られると
苦戦は必須という感じなのかもしれないです。
蟲の恐怖はもちろん一匹一匹の個体の毒もそうですけど、それ以上に怖いのが数の論理なのかもしれないです。
大半の蟲たちは一騎当千でこそないものの圧倒的なまでの頭数による集団戦法を成し、
先頭が倒れても後続が途切れることなく絶え間なく前進・突進することのできる組織力は蟲の力の象徴ともいえそうです。

リグル自身は幻想郷内では蟲の知らせサービスを展開していたりもします。

このサービスは、依頼者があらかじめ叩き起こしてほしい人とその時間を伝えておくと、大量の蟲が指定時間に
出没し、あたかもモーニングサービスのように朝の指定した時間が訪れるころには枕元に大量の虫がやってきて、
対象者を気持ちの悪い目覚めを呼び起こすという内容でもあります。
確実に目覚めを呼び起こすことのできるモーニングコールとしての評価は高く、 狸寝入りも二度寝も出来ない位の強力な
叩き起こしが保証されているようでもあったりします。
確かに目覚まし時計の代わりに大量のゴキブリやゲジゲジやアリなどが布団中を徘徊していれば、嫌でも目は覚めて
しまいそうですね~!

そうしたこともあり、東方求聞シリーズの著書でもある阿求からも、リグルに関しては「気持ちの悪い妖怪の筆頭」と
評されています。

そうそう、リグルというと東方キャラとして特筆すべき点が二つほどありまして、
一つはリグルの見た目がボーイッシュという雰囲気を有している点と
(二次創作では「ボクっ娘」みたいな扱いをされていますけど、リグルはいうまでもなく女の子のキャラです)
東方人気投票においては、その人気の低さは惨憺たるものがあるのですけど、
好きな人は好きというのか「リグル好き」という固定ファンをガッチリと持っているというのが二つ目の特筆できる点です。
東方人気投票ではリグルの「一押し率」(ポイント数に占める一押し票の割合)の圧倒的高さは、
他に類を見ない様相を呈ていて、初登場からトップ10は当たり前、ここ最近はぶっちぎり1位が定位置になりつつあるようで、
人気投票の累計投票数は低迷の一途なのに、「熱狂的ファン」を固定層として持っている事は、
霊夢・魔理沙でも無かった事であり、この点だけは凄いな・・と感じざるを得ないです。


CIMG0345_convert_20170606164856.jpg

CIMG0346_convert_20170606164920.jpg


「東方外来韋編・参」の中でリグルが公式アンソロジー漫画として登場するのですけど、
ここではリグルはラジオ番組のDJとして登場しています。
そしてリグルは四季映姫様から「蟲の知らせサービスを部下の小野塚小町にも提供して欲しい」と依頼を受けることに
なってしまいます。
小町は幻想郷内のすてきなサボマイスターと評判になっているくらい、映姫様の目が行き届かない所では、
お散歩をしたり昼間っから酒をかっ食らっていたり、昼寝をしていたりとやりたい放題なのですけど、
リグルの蟲の知らせによって小町の休憩時間が終わると同時にたくさんの蟲たちが小町を襲撃し、
さすがの小町も「こりゃ参った~仕事しなきゃやばいな・・」と言う感じになってしまい、
四季映姫様から「なんだ、小町、やれば出来るじゃん・・!」みたいなお褒めの(?)言葉を頂く事になってしまうという
お話でもありました。

もしもですけど、ゆかりんが「え・・? あの小町が真面目に仕事をするようになったのはどうしてなの?」と
興味を持ち色々と調べたら、四季映姫様からの依頼とリグルの蟲の知らせサービスを知る事となり、
「そうねぇ・・それだったら、この蟲の知らせサービスを是非是非うちの博麗神社のあの怠け者巫女にも
届けて貰えないかしら・・?」とリグルに依頼をするのかもしれないです。

霊夢は無双巫女としても知られていますし、妖怪退治のスペシャリストでもあるのですけど、そうした霊夢をもってしても
朝、目覚まし時計の代わりに大量の蟲たちが霊夢の布団を徘徊したとしたら、さすがの霊夢といえどもあまりの気持ち悪さに
白旗を挙げるのかもしれないです。


_convert_20200318174312.jpg


上記でリグルによる「蟲の知らせサービス」という大量の蟲たちが一気呵成に押し寄せてくる気味の悪さを記させて
頂きましたけど、私自身、昔読んだ漫画作品の中でそうした蟲たちの恐怖を感じさせた作品として二つばかり挙げさせて
頂きたいと思います。

一つは楳図先生の怪談漫画です。

楳図かずお先生が1970年代に連載され単行本化もされた「のろいの館」という漫画の中に
「怪談」という短編も収録されているのですけど、この怪談は、
雪山で遭難した人々が眠らないように一人ずつ自分が体験した怖い話をしていくというオーソドックスな話なのですけど、
この中でのラストのオチで大きな役割を果たすのは雪女でした!
各人が話した怪談というのも結構怖いものがあり、
鬼の面をかぶって食物を奪っていた老婆が鬼に変化する話や柳の精に憑り殺される男の話も印象的でしたけども、
上記のラストのオチというのが、娘を連れた父親が、絶対に話さぬよう言われた人食い雪女について語りだし
その話が終わった頃に外はそれまでの雪もやみ朝日が差し込んできて「やれやれ、これで助かった・・」みたいな雰囲気の中、
その絶対に話すな!と厳命されていた人食い雪女の正体は、実はその父親が手塩にかけて育てていた娘そのものであった
というものでした。
その怪談の一つとして、吸血鬼に囚われ、血を吸われて干からびていく夢を毎夜見る少女の話が収録されていましたけど、
吸血鬼に毎晩血を吸われ段々とやつれていき最後には絶命していくその少女の顔の表情があまりにも怖ろしく感じた事もあり、
その影響もあってか吸血鬼=こわい存在というイメージが私の中で構築されていったような印象もあります。
そして、その少女が現実の中で夢の中で囚われていたと思われる館の庭をのぞき込んでみると、
巨大蜘蛛が美しい蝶をむさぼりくっている場面を遭遇し、少女的には
「夢の中の自分は蝶であり、夢の中の蜘蛛が吸血鬼である」という事を察し、その館から慌てて逃げだしていくわけですが、
あの漫画を小さい頃に読んで以来、なんとなくですけど蜘蛛=吸血鬼=こわいという図式が成立していったような印象も
あります。

二つ目は高橋留美子の短編作品集の「るーみっくわーるど」に収録されていた「笑う標的」です。

この作品は高橋留美子の作品としては異色の部類に入りそうなシリアスなホラー短編作品です。

JKさんの歪んだ情念が間違った方向に進んでしまい、そこに嫉妬と「自分の願いを妨害するものは排除する」という歪んだ
論理に走った結果、魔物(餓鬼)を呼び込んでしまい、最後は自らも破滅に追い込んでしまうという大変後味の悪い作品で
あったりもします。
そして漫画で描かれた魔=餓鬼というものは、この作品のヒロインが殺した人間たちの死体に対して
まるで前述の東方のリグルの「蟲の知らせサービス」の如き、うじゃうじゃと湧き出し、その死体を食らいつくすという
大変グロテスクな描写も何度もあったりして、今現在この単行本を読み返してみても
小野塚小町が感じたような「気持ちの悪さ」というものは昔と同様に感じざるを得ないです。
というかあんな蟲みたい魔物がうじゃうじゃと到来し死体を食い尽くすシーンは、気味の悪さをとっくに超越し
不気味以外の何物でもないです。

「笑う標的」の簡単な概要を記すと・・

男子高校生・志賀譲の元に自身の許婚・志賀梓が転校生として唐突にやってきます。
譲の親は譲が小さい頃に親の姉の子供である梓と許嫁の関係を築くように要求され、譲の親も姉のあまりの気迫に押され
一旦は同意します。
そしてその姉が死亡し(梓にとっては母親でもあるその姉を殺害したのは梓でもあります・・)、身内がいなくなった梓は
譲の家に引き取られて、譲が在籍する高校に転入します。
譲自身も譲の親も「譲と梓が許嫁関係である」というのは、認識はありますけど「それは遠い昔の話・・」という事で
全然こだわりも意識もないのですけど、梓は小さい頃より譲への想いを胸に秘めています。
しかし譲には里美というガールフレンドがおり、梓との婚約も過去のことだと無視していて別に気にも留めていません。
一方収まらないのは梓の方でして、「私が小さい頃よりずっと譲のことだけを想っていたのに・・、許嫁の私を無視して
里美と仲良くしているのは到底容認できない」と嫉妬の感情を抱きます。
梓は邪魔者を排除するべく里美を消し去ろうと画策し、実は梓自身は魔物=餓鬼を自在に操ることができるという事で、
梓も例えば母親とか幼少期に梓を乱暴しようとした少年たちや、譲の学校で梓に乱暴を働こうとした男子高校生たちを
殺害し、その死体を魔物=餓鬼に食べさせ死体すらも消し去っています。

最後は梓自身も悲劇的な最期を迎え、陰惨にこの物語は閉じられます。
(ネタバレになりますので、その最期の場面は各自でこのるーみっくわーるどを読んで頂きたいと思います。ちなみにこの
単行本には「忘れて眠れ」とか「炎ストッパー」という素晴らしい名作も収録されています~♪)

後日なのですけど、この「笑う標的」はVHSビデオとしてOVA化されているのですけど、このOVAにおいては、
漫画とOVAにおいては結末は異なるのですけど、里美の扱いがもっと悲惨になっているのがOVAです。
ちなみに原作漫画もOVAにおいても梓は消滅しています・・

このOVA版における里美役の方は、当時のアイドルでもあった松本伊代です。

声優経験があまりないこともあり、他のベテラン声優さんの中では松本伊代の声の演技の未熟さは一目瞭然であり、
他の声優さんの演技からは浮きまくっていると思います・・
松本伊代がこのOVAの声を担当していた頃に、「オールナイトフジ」のMCも担当されていて、当時司会の片岡鶴太郎から
「伊代ちゃん、最近本を出版したんだって~?」とふられた際に
「えー、この本まだ私読んでいない~」とポロっと口走ってしまい、当時からゴーストライターの存在を強く噂されて
いたものでした・・


2020-misuchi-02_convert_20200201152958_convert_20200201194636.png


ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

本日はアミグリさんが2020年2月に描かれたミスティア・ローレライをご紹介させて頂きたいと思います。

ちなみにこのミスチーは当ブログの2月においての「東方カテゴリ700記事到達」を記念してアミグリさんにリクエストをさせて頂き
描いて頂けた大切な記念絵です!

本記事は「虫の日」という事で「蟲」がモチーフになっているのですけど、上記で触れた通り、ゆかりんはミスチーのことを
東方永夜抄にて「蛾」=蟲と評していて、ゆかりんからも「全く、夜雀風情が。羽蟲の王気取りは絶望的に早いわ」と
ミスチーがまるで蛾であるかのように語って いましたし、
実際ミスチーも永夜抄においては、 蛾符「天蛾の蠱道」等の蛾をモチーフにしたスペルを使用していましたけど、
ミスチーはあくまで「鳥」であり蛾ではないです~ ♪
地獄の閻魔様の四季映姫様より「あなたは鳥」とはっきり明言されていましたし、ミスチー自身も
「自分は鳥」と認識しているようですので、ゆかりんの例のあの発言は、ゆかりんのミスチーに対する挑発、または
ゆかりんからしてみたらミスチーなど取るに足りぬ雑魚妖怪みたいなものですので、気まぐれのおふざけという解釈の方が
宜しいのかもしれないですね。
そうした意味では、別に虫の日であっても鳥キャラのミスチーの絵をご紹介しても別に違和感はないと思います。

アミグリさんが描かれたミスチーはとってもかわいいですね~♪

ドレスのフリルの精緻さ・ミステリアスな背景・ちょっときょとんとした表情に対比して爪の鋭さの畏敬の表現・
背中の翼の精緻な描き方などとっても見事だと思います。
特にこのフリルの細かい仕上がりは、アミグリさんがこれまで描かれてきた東方キャラのフリル地獄の中でも
かなり大変でご苦労が多かった絵の一つだと思われますので、改めてアミグリさんには
「こんなにも素晴らしいミスチーを描いて頂きありがとうございました!」と強く御礼と感謝の気持ちを申し上げたい気持ちで
一杯です。
2020年最初に描かれたサグメ様の片翼はミステリアスな雰囲気も感じますけど、ミスチーは両翼という事で、
鳥らしい雰囲気とかわいらしさと妖怪らしい畏敬が見事にバランスが図られていて、
「とってもかわいいけど同時に妖怪っぽい」という大変難しい要素が実にすてきに融合されていると思います。
そしてこの翼はとても美しく幻想的だと思います。

ちょっときょとん・・とされているのも三月精で示された鳥頭っぽい雰囲気なのかもしれないです。

こんなにもかわいいミスチーでしたら、あの食欲旺盛のゆゆ様だって「食べちゃいたい」と感じるよりは、むしろ
「妖夢のようにかわいくてたまらないね~、これではとてもじゃないけど食べることは出来ないよね~」と
感じられるのは間違いないと思います~♪
もしもミスチーが「蛾」であったとしたら、さすがに大食いのゆゆ様といえどもミスチーを「食べちゃいたい・・」という食欲は
皆無になってしまうのかもしれないです。

上記のアミグリさんが描かれたミスチーの権利は、全てミスチーの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しいミスチーを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

これから蚊など虫たちの襲撃が絶えない季節に入りますけど、一匹ぐらいならいいとしても大量に虫たちが室内に
入ってくるのは困りますよね~
親子丼って本当に美味しいですよね!!

独身の頃とか学生の頃にお金が無い時には、私自身よく夕ご飯としてこの「親子丼」は自分で作っていたものでした~♪

調理方法はすごい簡単ですし、基本的に具材は、スーパーでも価格がかなり安い部類に入る卵と鶏肉と玉ねぎぐらいで
済みますからお財布的にも優しいし、調理自体は短時間で出来るし、「お金が無いなど困った時の親子丼」という感じでも
ありました。
鶏肉と卵という同じ素材というか親と子の素材を使うという事で、その味に外れはないという感じでもあったと思います。
卵のあのふわっとした感じに柔らかい鶏肉! そしてたれのみりんと醤油の優しい味・・!

親子丼は本当においしいお米の丼ものですよね~♪

ハピネスチャージプリキュアの「すてきなごはん娘」のゆうゆう=大森ゆうこも大満足の丼ものだと思いますルン~♪


CIMG3802_convert_20200211171810.jpg


先日なのですけど、閉店間際のスーパーでお惣菜を買っていたら、「宮城県産若鶏使用の親子丼」が閉店間際という事で
一律半額という事になっていましたので、久しぶりに親子丼も食べたくなってしまい一つ購入をいたしました。
これで200円とはありがたいですね~

改めてですけど親子丼は卵と鶏肉の相性が最高だと思います! 卵がふわっと口の中でとろけそうなところに鶏肉の塊りと
玉ねぎが絡んでくると気分は至福のひと時になりそうです。
フランス料理や懐石の複雑で洗練されたお味ももちろんすてきなのだと思いますけど、こうしたお米と卵と鶏肉と醤油だれの
シンプルさこそが「シンブル イズ ベスト」といえるのかもしれないです。
肉を使った丼ものはカツ丼や牛丼や唐揚げ丼ももちろん最高に美味しいですけど、親子丼のこの素朴な味合いは
たまらないものがありそうです。


CIMG3804_convert_20200211171857.jpg


この日は閉店間際という事で色々な食材がかなり値引きシールが貼られていましたけど、温泉半熟卵の賞味期限がその
翌日という事で、驚異の70%引きのシールが貼られていましたのでもちろん買いです!

親子丼には当然卵がすでにたっぷりとはいっているのですけど、ここに半熟トロトロの温泉卵が加わると更においしさは
マシマシになります!

親子丼を口に中に放り込み、そして口の中で融合した所に半熟卵が加わると、親子丼に更にすてきな子供が誕生した如く
味がさらに劇的にマイルドになると思いますし、この卵とじ+半熟卵+鶏肉のダブル卵の親子丼の破壊力は
驚異的なものがありそうです。

上記は親子丼の話なのですけど、実はなのですけど、私、恥ずかしながら一人暮らしを始めるまで、
親子丼とは別の食べ物である「他人丼」という存在を全く知りませんでした。
ある時お蕎麦屋さんで夕ご飯を食べに行った際に、いつもでしたら「そばセット」という事で、
ざるそばかきつねそばかたぬきそばのいずれかを麺類として選び、カツ丼か親子丼のいずれかを丼ものとして選ぶという
セットを頼むことが多かったと思うのですけど、
ある日何気なくメニューをじっくり見てみたら、チョイスできる丼ものの中に「他人丼」というものも入っている事に
気が付いたものでした。
「この他人丼ってなーに・・? 聞いたことがない・・、一体どんな食べ物なの・・!? 海の幸と山の幸がごっちゃになった丼
なのかな・・?」となんだか妙に気になってしまい、そばセットを注文する際のチョイスとして他人丼を選択し、
その時に生まれて初めて私は「他人丼」という食べ物を口にしたものでした!

そこで出てきたのは、感覚としては豚肉の生姜焼きを卵でとじたものみたいな食べ物でした。

その時に初めて他人丼とは、鶏肉以外の肉を卵でとじた丼という事が分かったものでした。

この他人丼もとても美味しかったですね~♪ 当時は豚肉と卵を同時に炒めて食べるという食べ方を知りませんでしたし、
高校までいた実家でもそうしたすてきな融合を知りませんでしたので、最初に他人丼を食べた際の感想は
「こんな食べ方もあるんだ!」と新鮮な感覚を感じたものでした。

他人丼とは、血縁関係にない食材によるどんぶり料理という意味で、
具材に鶏肉(親)と卵(子)を使う親子丼の変形ヴァージョンであり、
豚肉や牛肉を卵で閉とじたものを丼飯の上に乗せたものであるというのが「他人丼」の定義ではあると思うのですけど、
関西方面では主に牛肉を使ったものが他人丼として親しまれており、
他の地域では主に豚肉を使ったものがメジャーな他人丼とされているのが地域の違いと言えるのかもしれないです。

ちなみに関東では、豚肉を卵でとじた丼を他人丼という呼び方ではなくて「開化丼」と呼ぶこともあるようです。

学生時代にキャンパスがあった神田神保町にて、今現在は既にそうしたお店はありませんけど、牛丼と開花丼を
看板メニューとするお店があったりして、学生街という事で価格もリーズナブルで、さらに見た目があざやかな漬物が
丼にセットされていたりもして、当時は何度か食べに行ったものでした。
あの開花丼は既にお店が廃業して無くなっていますので、今となっては幻の味になってしまいました・・


002_convert_20170809171121.jpg


上記は鶏肉または豚肉と卵のコラボの丼ということで、これは陸の丼といえそうです。

お米の上に乗せる具材として鶏や豚と言う陸のお肉ではなくて、魚系の親子丼らしきものもとっても美味しいと思います。

上記はオーケーストアで販売されている「サーモンといくらのちらし丼」なのですが、味も美味でお値段もリーズナブルですし、
ネタとしても新鮮で素晴らしいと思います!

このサーモンといくらのちらしも一種の親子丼と言えそうですね!

鶏肉と卵の親子丼は陸のまたは山の親子丼と言えそうですけど、このサーモンといくらのちらし寿司の丼は
海の親子丼と言えると思います。
もしもですけど、サーモンではなくてまぐろにいくらをちらしたとしたら、これはこれで海の他人丼と言えるのかもしれないです。





ここから下記はほんの少しだけ余談です。

上記で親子丼とかサーモンといくらの海の親子丼という事を記しましたけど、昨年の夏アニメの「女子高生の無駄づかい」の
第9話の中でマジメとその母親を評して「サーモンといくらの親子丼」と言っていたのはリリィでした~♪

第9話のストーリーとしては、小学生に間違われたことに憤慨し自分が高校生であると主張していたロリでしたけど、
小学生たちはロリの言うことをまるで信じようとしませんでしたし、「高校生ならもっと胸が大きいはず」だと言われたロリは
茫然となってしまうのですけど、翌日その事をリリィに話した途端に
「じゃあ早速 今日の本題始めよっか。ロリちゃんのオシャレ勉強会!」という事でリリィのロリに対するおしゃれレクチャーが
開始され、その流れの中でマジメも巻き込まれ、翌日にロリの家やマジメの家を家庭訪問する展開になります。

リリィは見た目が小悪魔的で誰がどう見ても「男と遊びまくっている・・」オーラを醸し出しているのですけど、実はリリィは
男に触れられると蕁麻疹を起こしてしまう程の男性恐怖症でもありまして、実は女の子大好きで女の子にしか興味が無い
百合要素満開のJKさんであったりもします。

そしてマジメの家にやってきて、マジメとマジメの母親を見た瞬間に・・・

(こ、これは…!)

(極上のサーモンいくら丼やでー!)

と自身とマジメとマジメの母親と何やら百合妄想をしてしまうリリィはやっぱりヘンなのかもしれないですね~

だけどマジメの母親もマジメとはちょっと異なるヘンな要素も相当持っていて、ロリを一目見て
「わぁー!もっちもちだー!」とロリを撫でまわし

マジメ : お母さん!?

マジメ母 : だって可愛いんだもーん!

マジメ : そりゃ可愛いですけど…

マジメ母 : えぇーいいじゃん。若いエキス分けてもらってんだから~

となってしまうマジメ母も相当変わっていますし、そうしたマジメ母を見てよからぬ(??)欲情をしてしまうリリィもやっぱりヘン
なのかもしれないですね~


c2a5ed35-s_convert_20200211104556.jpg


岡田結実がバカ役で主演を務め、共演にオタ役の恒松祐里とロボ役中村ゆりかなどがいる女子高生の無駄づかいの
テレビ朝日での実写ドラマ版ですけど、これ・・予想以上に素晴らしかったですし面白かったです~♪

バカもヲタもロボもマジメもロリもヤマイもマジョも担任教師のワセダもそれぞれ原作漫画を忠実に再現していたばかりでなく
漫画やアニメとは異なる+αの魅力も十分すぎるほど引き出していたと思います。

この手の人気アニメの実写化は大抵外す事も多いですし、そのいい例が「ラーメン大好き小泉さん」なのですけど
(小泉さん実写版は、あんなに愛想がよくてニコニコ笑う小泉さんは小泉さんではない・・と感じてしまいます)
「女子高生の無駄づかい」は、原作とアニメの魅力を更に面白く表現出来ていたと思います。

2/7放映の第3話にて、小悪魔系百合ガールの転校生リリィが初登場していましたけど、あのリリィは原作の雰囲気
そのものでしたし、「素晴らしいなぁ~」と思っていたら、リリィを演じられていたのは欅坂46の小林由依さんでした。
「あ・・なるほどね~」と感じたものですし、やっぱり現役アイドルはこうした役ははまるよね~と感じたものでもありました。
今現在、初代プリキュアの事を語る方も多分そんなにはいないのではないのかな・・?とも感じる事もあるのですけど、
「ふたりはプリキュア」は、2004年に放映が開始され現役の「ヒーリングッとプリキュア」の17年間の
偉大なるプリキュアの歴史の中でも「大いなる原点」がここには間違いなくあるのだと思っています。
初代プリキュア【無印版】の第8話は、すべての歴代プリキュアたちの原点ともなるべき内容であり、
あの素晴らしき第8話というのは、「すべての道はローマに通ずる」という言葉ではないですけど、まさにすべてのプリキュア達が
たどってきた道の中でも「すべての歴代プリキュアたちの道は、間違いなく最後には初代無印のあの第8話に通ずる」
という事でもあると思いますし、今更ながらあの第8話は本当に素晴らしいものがあったと思います!
(なぎさとほのかがお互いの「違い」を認識し認め合ったというのが大きな意義なのだと思いますし、ラストシーンで
ほのかの方から最初に「なぎさ」と呼び捨てにしていた事に大きな意味があるのだと思いますルン!)

そうした意味では、2018年放映の「Hugっとプリキュア」においてなぎさとほのかがサプライズ的にゲスト出演を果たされ、
はなちゃんたちと共に戦っていたシーンは、なぎさじゃないけど「ありえなーい!」という感じではありますけど、
2006年1月に最終回を迎えたなぎさとほのかの戦いがまさか12年後に見られるとは予想もしていなかっただけに
大変嬉しいものがありましたルン~♪
2014年放映のハピネスチャージプリキュアの中でも、OPの冒頭映像でそれぞれ歴代プリキュアの各キャラたちが
それぞれ「プリキュア10周年おめでとう!」メッセージを発信していましたけど、
最初がなぎさ、ラストがほのかというのも偉大な初代に対する番組からのオマージュといえそうです。
ただ一つ勿体無かったのは、Hugっとプリキュアにおいてサプライズ出演されていたのはなぎさとほのかだけであり、
九条ひかり=シャイニールミナスが登場していなかった事でした。

無印の次に来る初代プリキュア【MH】の九条ひかり=シャイニールミナスって本当にかわいいですよね~♪

初代プリキュアと言うとあまりにも偉大ななぎさ=ブラックとほのか=ホワイトの二人の巨匠がでーーーんと
構えて存在しているのですけど、
そうした二人の巨人の間で可憐にそっと咲いているマリーゴールドみたいな印象が
私の中では、九条ひかり=シャイニールミナスに関してはあったりもします。
ひかりは、あの広いおでこがとてつもなく可愛かったです!!
性格も優しくておっとりとしていて素直で、本当に非の打ち所が無いという感じでした~♪

あまりにも初代のなぎさ大先輩とほのか大先輩の二人が
一年近く、何のアイテムも無く、基本的にはパンチとキックだけで、必殺技はマーブルスクリュー一種類だけで
暴れまわっていたと印象が大変強く、この九条ひかり=シャイニールミナスが一人加入しただけで、
随分とアニメ自体の雰囲気も最初の一年目よりはマイルドになったような印象もありますので
やはりひかりの加入意義は大きかったような気がします。
(なぎさは、荒ぶる乱暴者とか、拳のパンチだけで二年間戦ってきた武闘派というイメージが強すぎるのかもしれませんよね)

ひかり=ルミナスは、武闘派では全くありませんし、ルミナス自体が戦闘に加わった事が一度も無いというのは、今にして思うと
とてつもなく驚異的な事なのだと思います。
ルミナスがブラック&ホワイトに加担してパンチやキックを振り回すというシーンが
一度もなかった事は非常に斬新な取り組みだったと思います。
回によっては変身しただけでほぼ何もしないという回すらありましたので、ルミナスの異端振り(?)は歴代プリキュアの中でも
燦然と光り輝くものがあると思います。
シャイニールミナスの防御の必殺技はいずれも完璧で、敵の動きを完全に止めたり、ブラック&ホワイトにパワーを与えたり、
バリアを張って二人を防御したりと、あくまでサポート的な役割ですが、ルミナスとしての役割を徹底しているのは
さすがだと思います。
ちなみにシャイニールミナスのバリアは、アニメ本編でも映画のオールスターでも一度も破られたことはありません。
プリキュア5のキュアミントのミントプロテクトが毎回毎回敵に撃破されていた事を考えると、やはりルミナスの鉄壁な防御は
歴代プリキュアの中でも屈指の強さなのだと思います。

無印版においては、なぎさもほのかも
「何で普通の中学生の私達がこんな事に・・・」
「私達に地球を救うとか、そんな使命を言われても困る・・・」
「私達に一体何が出来るというの・・」などと戸惑っている面も散見されましたし、
「プリキュアとは一体何なのか」というプリキュアとしての本質的意義について初期の頃は迷いからあったと感じられます。
(そりゃ無理も無いですよね・・あの二人は文字通り、プリキュアのパイオニアなのですから)

2年目のMHに入ると、なぎさとほのかも一年間プリキュアとして経験を積んだという自信と経験の裏付けが
出てきたというのがかなり大きいと思うのですけど、
九条ひかり=シャイニールミナスが当初感じていた疑問・不安・・・例えば・・
「なんで私がシャイニールミナスに・・・?」
「そもそもクイーンって何? 私は一体何者なの・・?」
「自分は何のために存在しているのか? 普通の中学生ではいけないのか・・・」などという
ひかり不安」に対して「そのままのひかりでいいんだよ」と応えられたのだと思われます。
要は、前作におげるなぎさとほのかの不安に対して
MHでのひかりの不安が受け継がれる構図となっています。
そうしたひかりの不安に対して、プリキュアの先輩として、経験者として、
温かくひかりを見守っていたところになぎさとほのかの成長があったのだと思います。




ひかり


初代MHで極めて印象に残っている回があります。
それが第25話の「ひかりの夏の日、さなえの思い出」という回なのですが、
ここでは、いつもなぎさとほのかに助けられているばかりで自分は無力だと不安に思っているひかりを
ほのかの祖母であるさなえがボートに乗りながら優しく諭していくという話なのです。
初代無印の場合、なぎさとほのか(特にほのか)が、上記で書いた通り、
「本当に自分達が戦って大丈夫なの? これでいいの? これからどうやって敵に対処すれば良いのか分らない」
という目に見えない不安に怯えている様子が何度か描かれています。
二年目のMHに入ると、さすがに二年目の貫録というか、少々の不安や出来事には動揺しなくなった
なぎさとほのかに対して、ひかりが色々と不安を感じるシーンが目立つようになります。
それを良い方向に導いたのが第25話なのだと思うのですが、あの回の脚本と演出は、練に練り上げられていて
素晴らしいと感じます。

話の流れとしてはその前の回辺りで、ブラックとホワイトは新しい力を得る事が出来て更にパワーアップ出来たというのに
それら比べて、自分は戦闘要員として戦う訳でもないし、本当になぎさとほのかの役に立っているのだろうか・・・
そもそも・・・自分の存在意義はなんなのだろう・・?
自分は何のためにシャイニールミナスとしてここに存在しているのか・・・

そうした身に見えない不安におののいていたというのが第25話のひかりだったのだと思います・・・

池の爽やかで静粛な雰囲気も非常に良かったし、さなえさんの若き日の後姿も本当に素晴らしかったです。
あの時のさなえさんとひかりのボートのシーンですけど、とにかくBGMの音楽がとても涼しげで爽やかで同時に荘厳で
とっても印象的です。
ボートの上でも、ひかりはついついさなえさんに「自分はいつも助けられてばかりでそれに比べて自分は・・」と
つい本音をポロッと吐露してしまいます。
それに対するさなえさんのアドバイスと言うのは、
「そういう感情は誰しもが持つもの・・・」
「そう言う事は誰にでもある事・・・」
「ひかり自身がいま悩んでいる事は、誰しも一度はたどった道・・・別にひかり一人だけが抱え込む問題ではない」
などとまずは優しく包む込んだうえで、ひかりの悩みをきちんと聞いてあげて認めた上で、
さなえさん自身の戦争中の体験、そしてあの伝説の・・・そう、ケヤキの坂の話を静かに語り出します。

このケヤキの坂の話は、無印版の方でも熱く語られているのですけど
無印版では存在していなかったひかりに対して、しみじみと涼しげに語っているさなえさんがとても大人の雰囲気でした。
そして、成人女性になった坂の上でのさなえさんの後姿だけが映し出されるのですけど
あのときのさなえさんは、後姿だけでも・・本当に清楚で凛とした雰囲気が漂う素晴らしい女性のオーラに溢れていました!

確かに不安は不安として依然として残り完全に払拭された訳ではないのですけど、
自分が何もできないとか、何をすればいいのか分からないとか、自分がそもそも何者なのかなどという悩みを
吹っ飛ばすくらいの「それでも自分は生きなければならない・・・」というひかりの強い意志が生まれかけたのは
この回の大きな見所だったのだと思います。
要は、確かに誰しも不安はある・・不安は抱えている・・・
だけどそうした不安を抱えたままでも、とにかく前を向いて歩かなくてはいけない・・・
それに、今の自分は一人ではないし少なくとも仲間がいる・・・
自分一人では解決できなくても、誰かに支えてもらう事で自分自身もチェンジできる・・・・

そんな思いがひかりにも芽生え始めた回だったのかなと改めて感じます。

素敵なすてきな回だったと思います。

皆、不安を抱えながらも一つ一つ成長していったのですね・・・

九条ひかりも「私の存在意義ってなんなの・・?」とか「私はみんなとはどこか違う存在なのかもしれない・・」とか
「(上級生でもあり先輩プリキュアでもある)なぎさとほのかにいつも助けられてばかり・・」という不安や悩みが
あったは思いますが、そうしたひかりと似たような悩みを抱えていた歴代プリキュアもかつてはいたものでした。
それが九条ひかりの存在から11年後に登場していた「魔法つかいプリキュア」のことは=キュアフェリーチェだと思います。
魔法つかいプリキュアもみらいとリコに対して追加戦士のことはちゃんがいて、
ことはもひかり同様に「他のプリキュアとはどこか違っている・・」という要素がかなりあり、ことはちゃん自身も
実はそれに対してはかなり悩んでいたシーンもあったりしたものでした。

ひかりの悩みを11年後のシリーズとして後輩のことはが受け継いでいくというのもプリキュアシリーズのすてきな継続性と
いえるのかもしれないですね~♪
そしてことはちゃん役の声優さんが早見沙織さんというのもことはちゃんのちょっと不思議ちゃんという役どころに
ドンピシャだったといえそうです。

さなえさんみたいなすてきな大人ポジションの方は歴代プリキュアでも色々といたと思います。
プリキュア5の坂本じいやさんとかフレッシュのカオルちゃんとか
スイートの音吉さんとか、スマイルのみゆきのおばあちゃんがそうした役割を担っていたのだと感じられます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから先は「余談」の話になってしまうのですけど
ここで登場するほのか(キュアホワイト)の祖母のさなえさんですが、
やっぱりこのお方は、プリキュア」の関係者、または自身が若い頃はかつては
「実は昔はプリキュアだった」みたいな何か重大な秘密を持っているような気もするのです。
さなえさん本人は、終生そうした秘密は語らないであの世にまで持っていくつもりなのかもしれないです。
この点、特に決定的な描写は無いのですけどなんかそうした香りもわずかに感じ取れるような気もします。
(無印のなぎさとほのかが光の園から無事に戻ってきた際に、背後からすべてを分かっているように「ごくろうさまでした・・」と
無言で語りかけるシーンはそんな雰囲気もありそうです。。)
更にいうと、ハートキャッチのつぼみの祖母の薫子さんと若い頃は、実はペアを組み、
実は実は、元祖「ふたりはプリキュア」だった・みたいなオチがあったとしたら何だかとても楽しそうですね。

私の脳内妄想の中では、日本が高度成長期を迎えている頃に、既に二人のプリキュア(さなえと薫子)がもしかしたら
既にいたのではないかと思う時があります。

確かに「ハートキャッチ」では、キュアフラワーはコッペ様をパートナーに一人で戦っていた経緯もあるのですけど、
もしかしたら、ミップルをパートナーとしたさなえさんのプリキュアもありではないかと思うのです。
(実際にミップルは50年程度早く地球に到来していますので、それも決して無茶な設定ではないのかもしれないです)
そしてもしかして、薫子とさなえがどこかで出会い、パートナーを組んだとしたら、
正真正銘、元祖「ふたりはプリキュア」という事になるのですけど、
もしもそうなったら何か面白そうですね・・・
さなえも薫子も実は、若かりし日は我が強くて、色々な意味で二人が張り合い意地を張り合い時に衝突するものの、
基本的にはお互いを尊重し認め合い助け合っているように雰囲気もありそうです。

完璧にカテゴリ違いなのですけど、
「ガールズ&パンツァー」においても、私の脳内妄想では、それに近いネタもあったりします。
これはネット上でも既に一部の方が語っていますけど、実は、秋山殿の母上の秋山好子さんは、
かつては大洗女子の卒業生で、在校中は戦車道を履修し、
若き日の西住しほ(まほとみほの母親)が在籍する黒森峰と激しいバトルを演じていたのではないかという妄想が
私の中ではあったりもします。
でもそれも確かに一理はあるのかもしれません。
秋山殿の父親は、本当に人のいい普通の感じの方ですので、秋山殿がああした軍事おたくになったのは
やはり母親の影響があるのかも・・というのも考えられますし
生徒会長の杏が以前言っていたように、大洗女子は、かつては・・戦車道が大変盛んであったというのは
一応本当のようですからね・・・(笑)
だけどもしも若き日の秋山殿の母親とみほの母親が激しいバトルをしていたとしたらとっても面白そうです。
そうそう、秋山殿の母親は、決勝戦の観戦にも来ていましたのでその際にしほとバッタリ再会したとしたら、
「あら・・・お久しぶり!!」とか何とか言ってあのすてきな笑顔になるのかもしれないですね~♪
6月にはいりましたね~!

6月現在も完全には収束していないどころか第三波・第四波といった危険性も十分想定される新型コロナウイルスですけど、
今年の2月下旬から3月上旬は何かあると「今は感染拡大のスピードを抑えられるかどうかの瀬戸際」などとニュースで
流れていて、結果論になりますけど、ウイルスへの恐怖心が過剰に煽られて、
呼ばなくてもよい災禍さえ呼びかねない状況にあったような印象もあったように感じられます。
特に3月中旬当たりは社会全体に閉塞感がとめどもなく深まっていたようにも感じられましたし、
株価はとてつもないスピードで乱高下し、各種イベントは自粛され、プロ野球オープン戦も大相撲3月場所も無観客で、
学校は休校状態が続き、社会全体がこれまで経験したこともない最大限の警戒とパニックの気分に襲われていたようにも
感じられます。

そして身近で困った事というと、マスクとアルコール消毒液とハンドソープ等の在庫なし状態もそうでしたけど、
(アルコール消毒液は結局店頭で手に入ることはありませんでしたけど、
うちの奥様が習慣的に買い置きしていた除菌できるアルコールタオルのストックがあったおかげで、日々の手洗い消毒に
事かくなかったのは幸いでした・・)
いっちば~ん!に困ったことはトイレットペーパーと箱ティシュの品薄状態が2月終わりから3月中旬まで続いていたことですね~
古くは1970年代のオイルショックや最近では大震災の時もそうだしたけど、なにか危機的事案が発生し、
何かモノを買いだめしておかないと・・という心理が働くと、日本人に限らず世界的になぜかトイレットペーパーや箱ティシュと
いう紙製品が真っ先に店頭で買いだめされ品薄状態になりがちというのは、
紙製品はそれだけ日常生活にないと支障がきたすものであることの証明なのかもしれないです。

SNSの根拠のない噂で不安になった人が慌てて大量購入しなければ、ここまで極端な品不足を招くこともなかったのに・・と
つくつく感じてしまいますけど、「非常時こそ冷静に」という事なのかもしれないです。
だけどそれができないのが人間の本能なのかもしれないです。

あの時大量にトイレットペーパー等が買いだめされていたようですけど、メーカーにとってはビジネスチャンスというよりはむしろ
いい迷惑だったのかもしれないです。
というのも、こうした紙製品の一年の需要はだいたい同じですし、一年のある時期に極端に買いだめが起きてしまうと、
その後はむしろ「紙製品はこれだけストックがあるからこれ以上買う必要はないよね・・」という買い控えが起きると
予想されますし、一時期24時間体制での増量を図ったおかけでむしろ今後は紙製品の在庫過剰が発生し、
小売店からは値引き交渉を受ける事も想定されることを考慮すると、あの騒動はむしろ「困ったものだ・・」という
感じなのかもしれないです。





新型コロナウイルスの拡大に伴って流布されたデマの影響で品薄になっているトイレットペーパーでしたけど、
あの時はどのスーパー・ドラッグストア等でも空の棚が続いていましたけど
(イオンがいち早く店頭にトイレットペーパーを山積みしていたのは「さすがっ!」という感じでもありました!)
その時にふと頭をよぎったのは「落とし紙」の存在でした!

落とし紙という言葉は平成生まれ以降の皆様は既に死語になっているのかもしれないですけど、昭和世代にとっては
「なつかしい~」とか「昔はトイレットペーパーではなくてこの落とし紙を使っていたよね~」と思われる方も
多いのかもしれないです。

私自身が小学生の頃の学校のトイレというとほぼ全てが和式であり、学校によっては水洗式トイレではなくて
昔ながらのくみとり式のトイレもまだ多かったような印象もあります。
そうした頃のトイレの紙というと今現在の巻紙のトイレットペーパーではなくて、キッチンペーパーのような
ハンカチぐらいの大きさの紙の「落とし紙」というちり紙の一種を使用していた記憶があります。

落とし紙というのはちり紙の一種であり、下水道が普及する以前のトイレが汲み取り式だった頃は一般的に使われていたと
思います。
やわらかい四方20センチほどの白い薄い紙を重ねて使い、使用後はそのまま和式便座に「落とす」(捨てる)ので、
「落とし紙」と呼ばれていたそうです。
紙なら何でも「落とし紙」になり、新聞紙を手で揉んで柔らかくして使っていた時代もあったりしたそうです。

落とし紙自体は水洗式トイレと洋式トイレの普及で急速に目にする機会が激減し、店頭で見かけることもなくなりましたけど、
こうしたトイレットペーパーの品薄状態が続いている時に「落とし紙は意外と店頭に置かれているのかも・・??」と感じ、
ドラッグストア等で探しましたけど、予想通り発見はできませんでした。
だけど、何気なく立ち寄った日常消耗品も取り扱っている金物店を覗いてみたら、一つだけ昔懐かしい落とし紙が
売られていました~♪
「えー、令和の時代でもまだ生産されているんだ!」と感じましたけど、あの時は既に品薄状態も解消されていましたので、
あえてそれを購入する気にはなれなかったです・・


4c6b4c45_convert_20190131172409.jpg

7e7cc209-s_convert_20190131172434.jpg


真夏の炎天下の際や真冬の指先がかじかむような時にも駅前や街中でティッシュ配りをされている若い女の子の皆様を
お目にかかると「お疲れさま~大変だよね~」と心の底から共感を感じることが多々あります。

海外から日本にやってきた外国人の皆様が驚かれる事の一つとして、街中や駅前のティッシュ配りを挙げられる事が
多いそうですけど、確かにあれはいかにも日本らしい宣伝だと思いますし、もしもですけど海外・・特に治安のあまり
良くないところでああした事をやってしまうと、瞬間でティッシュを全て強奪されそうな気もしますね~
私自身は花粉症ではないのですけど、花粉到来の時期に、持参していたティッシュを全て使い果たし、
「さてさて困った・・」という時にもしもですけど、ティッシュ配りの方に出会ったとしたら、その方が天使のように
見えてしまうのかもしれないです。
はたまた風邪をひいてしまって鼻水が止まらなくて、持っていたティッシュを全て使い果たしてしまった時に
そうしたティッシュ配りの方に遭遇すると、やはりその人が神様のように見えてしまうのかもしれないです。

ティッシュ配りをされているのは多くがアルバイトかまたはその宣伝企業の社員の方だと思われますけど、
暑い時も寒い時も、早朝の通勤時間帯の際に頑張っている皆様、特に若い女の子がティッシュ配りをされていると
私自身はほぼ100%受け取ってしまいますね~(汗)
あれが男性とかどうみても60過ぎの熟女(汗・・)みたいな方でしたら、多分ですけど鼻がつまっているけどティッシュが無いと
いった非常事態の場合を除いては多分ですけど「パス・・」みたいな感じになってしまうのかもしれないですね~
やっぱりあれは10~30代の女の子から出来れば頂きたいものですね~♪

さてさて、3月あたりの紙製品の極度な品薄状態が続いていた時の、街中でのそうしたティッシュ配りはさぞかし
受け取ってくれる人は多いようにも感じたものですけど、先日とあるラジオ番組で言われていましたが、
あの時は他者からの1m以内の接触を避ける人が多かったとか、はたまた政府からの不要不急の外出自粛要請もあり、
街中や駅前を歩いている人自体が激減していたという事で、
受け取る方は普段の半分以下であったというのもなにやら当時の世相を反映していたものなのかもしれないです。

今現在だったら、ティッシュ配りの代りにマスク配布なんという事を実現出来たとしたら「それ、ちょーだい!」と受取る方が
殺到し、あっという間に配り終わりそうな感じもありそうですね~♪

 | BLOG TOP |