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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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メイドさんというとどちらかというとヨーロッパで使用されている言葉と言うイメージもありそうですし、
本来的な意味としては、主に貴族階級の邸宅において清掃・洗濯・炊事などの家事労働を行う女性使用人と
言えると思います。
日本ではメイドさんという表現よりはお手伝いさんとか家政婦という言葉の方がしっくりきているのかもしれないです。
そしてこれは日本だけの特筆される現象とは思うのですけど、日本においてのメイドさんというと
サブカルチャーにおけるメイドさん=萌え要素としての存在というイメージがほぼ定着しているようにも感じられますし、
日本におけるサブカルチャー文化のシンボルと化していると言えそうです。
メイドさんのコスプレが存在したり、メイド喫茶が存在したりするのがその最たる例であると言えそうです。

メイドさんというワードが日本に劇的に浸透しはじめたいっちば~ん!の要因は、秋葉原の萌えカルチャーの象徴とも言えそうな
メイド喫茶の社会的認知度の高まりが大きいと言えるのかもしれないです。
やはりあのロリロリ美少女たちのメイドコスプレによる「おかえりなさいませ! ご主人様!」や「萌え萌え、キュン~♪」の
インパクトは相当大きかったと思わざるを得ないです。
そしてあれこそが秋葉原を電気街の街から萌えカルチャー・アニメ文化の街へと変貌させた大きなきっかけだったのかも
しれないです。

秋葉原のメイド喫茶じゃないけど、どうして男の子っていうのは、JKさんのセーラー服・ブレザー制服とかナース服とか
バスガイドさんの制服とかチアガールのコスチューム等に弱いというのかキュン・・と感じてしまうものなのでしょうか・・?(汗)
そしてその中でもきゅん!となってしまう割合が強いのはメイドさん衣装なのかもしれないです。

そうしたメイドさん衣装は既にたくさんのアニメキャラによって着用されていますけど、東方Projectの中でメイドさんというと
紅魔館の優秀なメイド長の咲夜さん以外ありえないのかもしれないです。

咲夜さんは、常識に囚われてはいけない世界の幻想郷の世界にあってもそのミステリアスさは群を抜いていると思います。
ミステリアスといってもゆかりんの場合は、どちらかという「胡散臭い部類に入るのかなぁ・・と感じるのですけど(汗・・)
咲夜さんに関しては存在自体が不思議という印象が大変強いです。
咲夜さんは、年齢不詳の多いキャラたちばかりの幻想郷において10代後半を自称している数少ない人物でもあると言えると
思います。
(雰囲気的には、妖夢よりは年上、霊夢・魔理沙よりは少し年上みたいな雰囲気があるような印象があります)
咲夜さんって一応設定の上では幻想郷でも数少ない人間ポジションの一人と言われてはいますけど
「果たして本当にそうなの・・?」と疑いたくなるような能力の持ち主と言えると思いますし、可能性的に永琳と過去のいずれかの
場面で接点があった可能性もありそうですし、輝夜やうどんげちゃん・サグメ同様にもしかしたら咲夜さん自身が
真の正体は月の民という可能性も現段階では排除できないと思いますし、何よりもどうしてあの咲夜さんが
恐怖と畏敬のカリスマ吸血鬼姉妹でもあるスカーレット姉妹にお仕えする紅魔館のメイド長を務められているのかは
最大のミステリーと言えるのかもしれないです。

そうしたかなりミステリアスな咲夜さんのフィギュアと言うと、既にコトブキヤ・グッドスマイルカンパニー等のメーカーによる
とてつもなく高価な正規品が発売されているのですけど、以前から何度も書いている通り、東方の
メーカー正規品フィギュアはなかなか市場に流通しませんし、アマゾン等で「なんとか安く入手出来ないのかな・・?」と
思っていてもなかなか思うようにいかないというのが実情なのだと思います。
そして今年の1月に、美少女フィギュアの「フィぎゅっと!」や「フィギュア&トイズ」で有名なグリフォンエンタープライズが
破産手続きを開始決定という事で実質的に経営破綻し、
東方フィギュアもかなり制作されていたグリフォンの撤退というのはかなり痛いものが思います。
グリフォンエンタープライズはもフィギュアの企画・製作・製造をおこなっていた会社で、
関節部分が可動するアクションフィギュア「フィぎゅっと!」の開発・販売も行い、最近はどちらかというと塗装済み完成品の
フィギュアの販売メインとなっていました。
一時期は年商15億円も叩きだし、東方作品をメインに順調に推移していたものの、
メインのフィギュアの制作を担当するi-conさんという有名原型師さんが辞めたことがきっかけとなり、
新作フィギュアの発売の延期・発売の中止が相次ぎ結果的に経営破綻の憂き目にあった模様です。
今後はグリフォンフィギュアの流通はますます乏しくなっていくでしょうし、他にも、商業誌等での限定販売フィギュアという事で、
現時点では入手したくてもほぼ入手不可というフィギュアも多々出てくると思われますし、
東方のミステリアスなメイド長の咲夜さんフィギュアの中でも今後入手困難な「幻の咲夜さん」が出てくるのも仕方が
ない話なのかもしれないです。

さてさて、本記事においては、そうした現在ではほぼ入手困難とも思える咲夜さんフィギュアを二つほど
ご紹介をさせて頂きたいと思います。
さして本記事の最後にdream fantasy の管理人の
アミグリさんが描かれた咲夜さんを二作品ほど転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。


咲夜2


上記の咲夜さんは、2010年に 月刊コンプエース5周年記念として、誌上通販限定されたコトブキヤ制作の咲夜さんの
フィギュアです。
大変完成度は高いのですけど、発売から既に10年近く経過していて、しかも商業誌通販という限定販売でしたので、
この咲夜さんフィギュアの入手は極めて困難なものがあると思われます。

この咲夜さんフィギュアの商品概要は下記の通りです。

製作 : 角川書店 × コトブキヤ

仕様 : PVC塗装済完成品

サイズ : 全高約22cm

原型 : 清原秀昌

原画 : とむそおや

メーカー : コトブキヤ

コトブキヤさんのフィギュアは、霊夢・魔理沙の完成度がとてつもなく高くてまさに驚きものでしたけど、
この咲夜さんも、月刊コンプエース5周年記念として誌上通販限定されたという言わば記念作みたいなものですので、
その完成度は完璧に近いものがあると思います。
まさに「紅魔館の完璧なメイド長」に相応しい完璧な仕上がりだと思います。
メイド服が実によくお似合いだと思われますし、咲夜さん=メイド服以外はありえないという感じすらあるのかもしれないです。
咲夜さんの特技はナイフ投げで特殊能力は時間を操るという事なのですけど、
その特技のおかげて、こうやって常にスカートの下というか、ガーターの所にナイフをしのばせているところが
このコトブキヤフィギュアの造型にもしっかりと反映されている所はさすがだと思います。
素立ちの多い東方フィギュアの中でしっかりとポーズが付けられているのは珍しいと言えるのかもしれないですし、
このスラッとした美脚が圧巻の仕上がりだと思いますし、ふんわりとしたスカートも最高の仕上がりだと感じられます。


咲夜3


前姿も美しい咲夜さんとしか言いようがないのですけど、後ろ姿も凛としている風情が伝わってきます。

右足にはガーターナイフケースが装着されているのですけど、ふわっとしたスカートのおかけで
チラチラ見えているのがとてもすてきだと思うのですけど、過剰なお色気ではなくて健全なチラリズムに徹しきっているのが
造型師様の矜持なのかもしれないです。


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舞い上がるスカートや腰のリボンが、とにかく素敵な躍動感を感じさせてくれています。

咲夜さんのメイド服はかなりシンプルなデザインで、ベースカラーが明るめのスカイブルーで、一見すると、
メイドさんというよりはどちらかというと喫茶系のウェイトレスさんみたいなイメージに近いと言えるのかもしれないです。
「メイド服=エロい」みたいなイメージもあったりする中で、ウェイトレスさんっぽい雰囲気の方が咲夜さんらしい
完璧な美を追求できるのかもしれないです。
エプロンも腰から下だけのタイプですけど、後ろのリボンが大きめに取ってある点はメイドさんっぽい雰囲気全開だと思います。

咲夜さんといえば投げナイフの人ですけど、両手に三本づつを握り右手を振りかぶったこの躍動感というのが、
静と動と言えば明らかに「動」をイメージさせるこの動きが素晴らしいと思います、
このフィギュアは、いかにも「今からナイフをぶん投げるよ!」みたいな雰囲気がビシビシと伝わってくる感じが伝わります。
スカートの流れ方が、上から下に飛び降りてきた直後を思わせているのも動的な演出に一役買っているようにも感じられます。
スカートがふわっと舞っているのは、咲夜さんのセクシーさをアピールするとの同時に、
右太もものナイフホルダーをチラ見せさせる意図もあるのだと思います。


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ここから先は今は既に破綻して存在しないグリフォンがかつて制作販売されていた東方フィぎゅっと!シリーズとしての
咲夜さんです!

多彩なフェイス&ハンドパーツで、完全で瀟洒な咲夜を表現可能にし、全身16箇所以上の可動箇所に
フィぎゅっと!オリジナル関節を使用することにより自由なポーズが再現可能で、咲夜の必需品でもあるナイフ・懐中時計とティーセットも付属というのが当時の宣伝の触れこみであったようですけど、まさしくその通りの咲夜さんだと思います!
そしてこのフィぎゅっと!シリーズの咲夜さんは、コトブキヤの咲夜さんよりも大人っぽいというか、戦うメイドさん的な雰囲気を
より強めているようにも感じられます。
表情がいくぶん険しい顔つきというのも「紅魔館とスカーレットお嬢様たちの安全は私が必ず御守りする!」という咲夜さんの
決意みたいなものすら感じてしまいそうです。

上記の咲夜さんフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 東方プロジェクト フィぎゅっと! 十六夜咲夜 アクションフィギュア

仕様 : PVC製 塗装済み可動フィギュア

サイズ : 全高:約16.5cm

原型製作 : i-con&小唄

発売 : グリフォンエンタープライズ

交換用手首はなんと8種類まで用意されていまして、その手首には全てネイルまで塗ってあるのは大変芸が細かいと
感じます。
交換用の顔も2つ付属しており前髪を外して交換する仕様です。

ちなみにですけど、翌年の2011年にはEXカラーという黒を基調としたダークなカラーリングの咲夜さんがこのシリーズから
発売になっていますけど、あのEXカラーの咲夜さんは少しばかり悪役的な雰囲気すら感じさせます。


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この咲夜さんには、ナイフ付き手首と単体のナイフも付属されています。

少しばかりオーバースケール気味のナイフですが、実際に武器として戦闘で使用した場合はこのくらいの大きさは
むしろ必要なのかもしれないです。

膝は二重関節になっていてかなり深くまで曲げられますので、戦闘用に前かがみになって戦う咲夜さんも立派に
表現出来そうでもあります。

このナイフを手にされた咲夜さんはメイドさんというよりはなんだかスナイパーっぽい雰囲気もありそうですね~


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このシリーズの咲夜さんには付属のティーセットも持たせる事もできます。

スタンド無しでも自立可能なのですけど、関節としての腕や手首の関節保持力の上からスタンド無しの状態で
更にティーセットまで持たせて大丈夫なの・・?という不安もありそうですけど関節の保持力はかなり高くて、
ティーセット程度なら余裕で持てそうです。

こうやって咲夜さんがティーセットを持たれていると、今にもレミリア様のためにお茶を淹れて差し上げるメイドさんみたいな
雰囲気も伝わってきそうですね~♪

咲夜さんが手に腰を回していると、なんとなくですけど「もー、うちの妖精メイドたちは本当に役たたずよね~」という
咲夜さんの愚痴も聞こえてきそうな感じでもあります。


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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の咲夜さんはアミグリさんが2017年3月に描かれた咲夜さんで、3月24日にたくさんの皆様が寄せられた
「アミグリさん、お誕生日おめでとう~♪」のメッセージに対して、アミグリさんご自身が感謝の気持ちから描かれた
咲夜さんでもあります。
そしてこの咲夜さんは当ブログでは実は初めて転載&ご紹介させて頂く咲夜さんであったりもします。

この咲夜さんは純粋にとってもかわいい咲夜さんだと思います。

本記事でレビューさせて頂きましたフィギュアの咲夜さんは両フィギュアとも手には物騒なナイフを持たれていて
戦うメイドさんみたいな雰囲気も感じさせてくれていましたけど、
アミグリさんの描かれたこの咲夜さんは、紅魔館を守る戦うメイド長ではなくて、紅魔館内の事務方のトップといったような
防衛本能に溢れた守護的側面を感じさせる心優しきメイド長のように感じられます。

少しだけ照れとか恥じらいの様な奥ゆかしさが感じられるのは、アミグリさんが描かれたこの咲夜さんは
和風の大和撫子のようなメイドさんみたいな雰囲気が伝わっているからなのかもしれないです。
上記フィギュアはメイド服の萌えっぽさとか太もものガーターのチラリズムなどお色気要素も多々ありましたけど、
アミグリさんの描かれる咲夜さんからはもそうした大人としてのメイドさんというよりは、
美少女がひたむきにメイド長のお仕事に取り組まれているという真面目で清楚な雰囲気も感じたりもしました。


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続きまして、上記の「笑顔の咲夜さん」は2018年3月24日のアミグリさんのお誕生日当日にアミグリさんが
「記念イラスト カッコカリ」とされた笑顔がよくお似合いの咲夜さんです!

見ているだけで癒し効果を感じるやさしい笑顔の咲夜さんだと思います!
この咲夜さんも「アミグリさん、お誕生日おめでとうございます~♪」と優しく
語りかけているような雰囲気が漂っているようにも感じられとてもすてきです!
どことなくお顔が紅潮し照れているようにも感じられるのは、アミグリそんに対してお祝い用のプレゼントを
背後に隠し持っていて
「どのタイミングで渡そうかな・・?」とタイミングを量っているせいなのかもしれないですね・・(笑)

背景のピンクトーンも描かれた3月下旬と言う桜の季節に相応しいと思います!

とにかく見ている人達みんなから「おめでとう!」という言葉を頂いてるかのような咲夜さんがとてもすてきですし、
この優しい笑顔は癒しとかやすらぎという言葉がとてもよく似合うのだと思います。
私もこんな笑顔がすてきな咲夜さんを見ているだけで心がなごみそうになりますね~♪

上記のアミグリさんが描かれた咲夜さんは、その権利は全て咲夜さんの絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも素晴らしい美少女・咲夜さんを描く人のブログってどんな感じなのだろう・・? 」などと
興味がある方は、是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

フィギュアの咲夜さんももちろん素晴らしいですけど、それ以上にアミグリさんの描かれる咲夜さんはもっとすてきだと
思います!
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先日の記事の中で「2011年放映のスイートプリキュアは、音楽をモチーフにしているプリキュアのため、時々幼児そっちのけの
専門的な音楽用語が飛び出して来たり、アンサンブルやピアノ連弾の難しさを示唆する話が出てきたり、
その一方で響のピアノの運指でちょっとありえないシーンが出てきたりと細かく言うと色々ツッコミどころ満載で楽しいかも~」と
記させて頂きましたが、それに関連してもう一つどうでもいい細かいツッコミを入れさせて頂きたいと思います。

スイートプリキュア第3話「響は音楽嫌いニャ?」の回において、響の父親の北条団先生が、
王子音楽隊というか、ピアノ五重奏を演奏会で指揮している光景がチラッと出てきていましたけど、
このシーンはある意味大変面白いシーンでもありました。

一般的には、こうしたピアノ五重奏みたいな室内管弦楽では指揮者はいない事が当たり前ですので、
音楽学校ですのでレッスン中に指導教官が指揮される事もあるのかもしれないですけど、ステージの本番で
ピアノ五重奏の演奏で指揮者がタクトを振っているのは、ありえない光景ですし見方によってはシュールな感じもあるのかも
しれないです。
このあたりはアニメの世界ですし、アマチュアの中学生の五重奏ですので、「見なかったことにしよう・・」という
世界なのかもしれないですね・・(汗)




一般的にはピアノ五重奏の場合、指揮者不在のため、第一ヴァイオリン奏者が出だしの合図のサインを送ったり
曲によってはテンポが変化する場面では、さり気なく第一ヴァイオリン奏者が瞬間的に楽器を幾分高く持ち上げたりするなど
色々とジェスチャーというのかブロックサインをする事が多いと思います。

上記でエラソーな事書いていた私ですけど、実を言うと高校生くらいあたりまでは、
ピアノ五重奏というのはピアノが5台あって、その5台のピアノによる合奏と勘違いをしていたものです(汗・・)
これは「恥ずかしい勘違い」でしたね・・・・
ピアノ五重奏とは、ピアノ+弦楽四重奏(ヴァイオリン2台、ヴィオラ、チェロ)の編成をいいます。
その話を高校時代の吹奏楽部のクラリネット奏者の同級生に話すと、
「お前、バカじゃねーの・・・!? 中学の音楽の授業で、シューベルトのピアノ五重奏曲の鱒という曲、聴かされたじゃん・・
あの曲にピアノが5台も使用されていた訳ないじゃん・・、ちゃんと弦楽器もあったはずでしょ・・」と
あきれ顔で言われたものです。

厳密に言うと、シューベルトの「鱒」はやや変則的なピアノ五重奏で、ピアノ+ヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ+コントラバス
といった編成になっています。

ピアノ五重奏」というと、前述の通り一般的にはピアノ+弦楽四重奏なのですけど、
この辺りは必ずしも厳格な定義では無いようで、例えばピアノ+四本の管楽器もピアノ五重奏と言われています。

オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、ピアノ
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ピアノ
フルート、クラリネット、ファゴット、ホルン、ピアノ

そうした編成も分類上はピアノ五重奏になったりします。

スイートプリキュアにおいてはピアノ五重奏でも指揮者がいましたけど、
プロの管弦楽団の演奏会においては、指揮者が著名なピアニストと言うとこも実は多々あったりしまして、
プログラムの曲目の中にそれほど大規模な編成でないピアノ協奏曲においては、指揮者がピアノのソリストを
兼ねる場合もあったりします。
この場合、出だしの合図や節目ごとの入り具合の調整や指示事項等は、指揮者が手で合図をする事がありますけど
ほとんどの部分は指揮者がいない状態で演奏を展開する事になりますので、伴奏のオーケストラや
特にコンサートマスターは大変だと感じます。
よくN響で、指揮者のプレヴィンがモーツアルトのピアノ協奏曲を演奏する場合は、プレヴィンがソリスト兼指揮者を務め、
結構これはうまくいっているのですけど、例えばラヴェルの「ピアノ協奏曲」だと
冒頭にムチ(合わせ板または拍子木)がポンとなった瞬間にピアノとオーケストラが華麗に鳴り響いて曲が展開されて
されていくのですけど、プレヴィンがN響を指揮された際は、あの部分は目と目で通じ合うみたいな以心伝心みたいな演奏を
お披露目されていて「やっぱりプロは違うよね~」と感心させられたものでした。

スイートプリキュア第3話「響は音楽嫌いニャ?」の回は、今現在の視点で見ると大変興味深く、意外と奥が深い回だったと
思います。
一般的には初期の頃のスイートプリキュアは「やたらと響と奏が喧嘩ばかりしているちょっと刺々しい・・」という印象が
強いとは思うのですけど、どうして北条響(キュアメロディ)が音楽一家の家庭で育ちながら
「音楽嫌い」になっていったのかその理由や背景が語られていて、これは後述しますけど、
希望をもって吹奏楽部に入部したものの、音楽を奏でる事の難しさや教える事と教わる事の双方のコミュニケーション不足
などによって音楽嫌いの人たちを増やす事にもなりかねないといった音楽教育の難しさも示唆しているようにも
今更ながらに感じたりもします。

響が音楽嫌いになった理由というのは、5年前に団さんと響の二人で遊園地に行くという約束だったのに
急遽演奏会出演へ変更になり、響としては「本当は遊園地に行きたかったけど、パパがそう言うならば仕方がない・・
私は自分のベストの演奏をしよう・・」と思っていたものの、確かに楽譜上はそつなく弾きこなしたものの、どこか気持ちが
乗らない演奏だった事が遠因でもあります。
最後までミスなく弾いたのに、父親の北条団さんが全く褒めてくれないどころか「響は音楽を奏でていない」と
厳しい表情で言われてしまった事が、この時点における響の音楽嫌いの背景になった出来事でもありました。
でもこれは小学3年生の響にとってはきつい事だったと思います。
元々遊園地へ行くはずだったのに急に演奏させられたあげく褒められもせず、「音楽を奏でていない」と抽象的な事を
指摘されてしまうと、音楽どころかそのまま父親嫌いになってもおかしくないですよね・・・
実際、響は中学に入っても音楽は嫌いな状態であり、父親の団さんとは、お年頃の反抗期と言う事もあり、小さな確執状態が
続いていますし、母親のまりあさんは一年の大半を海外の演奏活動と言う事で不在がちという事で、
スイート初期の頃の響って表面的には大変元気溌剌なスポーツ少女でしたけど、内面では色々と問題を抱えていた女の子
という位置づけでもありました。
(結果論になりますけど、響はプリキュアの任期1年の間で真摯に音楽に向き合い、父親との確執も解消し、
この世界は不幸と幸せから構成されているけど、自分たちは不幸もちゃんと受け止めないといけない・・という
大変高尚な結論を導き出していて、そのあたりの響の成長は目を見張るものがあったと思います!)




中学生の響はいかにもスポーツ少女みたいでとてもチャーミングなのですけど、子供の頃の姿もとってもかわいいですね~♪
こういうお団子ヘアとかピアノでのステージ衣装も捨てがたい魅力があります。

反面、いかにも「不本意な感じ」の浮かない表情も印象的です。

本当はパパと一緒に遊園地に行きたかったのに・・という気持ちが演奏にも出てしまったのだと思いますが、それを
小学生に求める事自体がちょっと酷なのかもしれないです。


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父親の団さんから「音楽を奏でていない」と叱責され、落ちこむ響をフォローする子供の頃の奏もすてきです!
やはり響と奏は、子供の時から既に「強い絆」はあったのでしょうね。

私自身も中学~大学時代の10年間は吹奏楽部に所属し、アルトサックスやクラリネットを吹いていました。
中学生の頃、よく顧問である指揮者の先生から
「お前たちの演奏は音楽ではない」・「お前たちは音楽を何も分かっていない」
「お前たちは音楽をなーんにも奏でていない・・ただ譜面の音符を音にしているだけ」などと、
響が団さんから言われたような抽象的な事をよく言われたものです。
「下手くそ」とか「ピッチ・リズムが合わないから死んじまえ」
「なんだその汚い音は・・・」みたいな罵詈雑言は日常茶飯事だったのですが、その一方で
「音楽になっていない」とか「音楽が死んでいる」とか「音楽を奏でていない」とかそうした
抽象的な言葉もよく浴びせられたものです。

今にして思うと、要は「気持ちが入っていない」という事なのかもしれないです。
音楽というものは、本来は楽しみながら同時に、何かを聴いている人達に伝える事だとも思うのですけど、
そうした次元はある程度音楽を理解し、自分のものに出来た人達にしか分からないような面もあると思うのです。
小さな子供や中学生レベルの子供たち、特に音楽を初めて1~2年足らずのいわば初心者に
そうした「音楽を奏でていない」みたいな抽象的な事を叱咤されても言われた本人たちは戸惑うばかりだと思うのです。
理解度が低い者たちには、「自分達の頭で考えなさい」とか言われてもそれほどは分るはずはないと思うのです。
音楽の初心者とか習熟度が低い子供たちには、最初はとにかく優しく教えてあげて
「これこれ、こうした点が良くない」とか「こういう所をもう少し気を付けて」と
具体的なメッセージをその都度発信していかないと、恐らくは分からないと思うのです。
理解度がまだ未熟な者たちに
抽象的なメッセージを発信されても困惑してしまうだけではないかと思うのです。

要は、音楽のなんたるかをよく分かっていない子供たちは「迷える子羊」なのです。
そうした迷える子羊たちには、「具体的な不明点」を題材に具体的に教えていくしかないと思うのです。

そしてある程度成熟し、音楽のなんたるかが分かった段階から
少し厳しく接していき「音楽を奏でていない」等のメッセージを発信した方が音楽教育的には望ましいことなのだと思いますが、
北条団先生は著名な音楽家で響はその一人娘と言う事で「身内だから言葉を発さなくてもわかるじゃん・・」という
感じだったのかもしれないですし、スイートの響もその点が発起点となって、父親とのすれ違い・音楽嫌いに
なっていったのかもしれないです。

でもそれは、大きくなって社会人になってからも同じだと思います。

私自身も20代後半、山梨にてそりの全く合わない上司から連日連日今で言う「パワハラ」を受け
「お前は、顧客の気持ちが何もわかっていない」みたいな事をよく言われていました。
ただ、その顧客というのも、「借りたお金を返さない延滞不良債権顧客」だったのですけどね・・汗・・
当時、私自身はとある金融機関の営業担当で、仕事の一環で債権管理・延滞金回収も行っていました。
債務条件変更・借入資金の一本化・債務期限延長と色々な過程と交渉を経ての上だったのですけど、
それに対して、「顧客の事を何も考えていない」とか「お前は冷たい奴」とか言われても、私にしてみれば
「えっ?」という感じだったです。
「それではどうすれば良いのですか? 具体的に教えて貰えないですか?」と聞いても何もアドバイスもなく
「そんなのは自分で考えろ」しか言いません。

当時の私自身は、自分に非があったとは思えませんし、分らないからアドバイスを求めていたと思うのです。

「自分で考えろ」というのは、一見便利な言葉ですが、実はこれこそ「思いやりのない言葉」だと思うのです。
分っている人間に対して、こうした言葉を使うのは全然OKだと思うのです。
分らない人間に対しては、具体的なアプローチを提示させないと、お互いに不信感を招くだけなのかもしれません。

スイートプリキュアの第3話を改めて見ると、確かに色々と考えさせられるものは多々あると思います。

話が脱線してしまいました・・(汗)

「音楽を奏でる」って何なのでしょう・・?

その答えは、中学時代にはとうとう見つける事が出来ませんでした。

高校に入ってやっとわかったという感じでした。

私の高校は、田舎の男子校で、何と一般的な学校には必ずいる「吹奏楽部の顧問の先生=指揮者の先生」が
開校以来誰もいないという学校でした。
毎年、現役の部員の生徒の中から、指揮者を選出し、自分達自身で音楽を作り上げていくという学校だったのです。
正直当初の頃はやりにくかったものの、自分達で音楽を作り上げていく難しさと楽しさの両方を体験できました。
結局、自分自身が音楽を好きになっていったきっかけは、この高校三年間が全ての原点だったのかもしれないです。

音楽というものは自分自身が興味を持たない限りは、上達のしようが無いと言う事なのかもしれないです。


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最後に・・少し宣伝です。

冒頭にてピアノ五重奏について触れさせて頂きましたけど、ピアノ五重奏にはヴァイオリンとチェロという楽器は不可欠です。

最近の当ブログではやたらと「ららマジ」を語らさせて頂いておりますけど、ららマジのヴァイオリン奏者とチェロ奏者も
とてもすてきなJKさんですので、この二人については、後日改めて触れさせて頂きますので、
ご覧頂けるととても嬉しいです!
尚・・来年の話ですけど、1月12日記事においては、ララマジの「トライアングル」についても思いっきり熱く語っておりますので、
その記事が掲載された際にはご覧頂けると幸いです~♪

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