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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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「ラーメン大好き 小泉さん」の原作漫画の54話の「町中華」でもネタにされていましたけど、
町中華のいっちば~ん!の魅力は高級フレンチのような贅沢品としての味ではなくて、庶民的で親しみやすく
週に一度は食べたくなるような味という事なのだと思いますし、そうした「なんだか知らないけど無性に食べたくなる味」こそが
町中華の最大の魅力と言えるのかもしれないです。
小泉さんは町中華のあるある話の一つとして、メニューがやたらと多いことなどを挙げていましたけど、
そうしたメニューの多さの中にあって町中華の三大定番メニューは、ラーメン・餃子・チャーハンと言えるのだと思います。

小泉さんは「ラーメンと餃子は鉄板の組合せ」と何度か言われていましたけど、前述の町中華の三大定番メニューは
全部食べても大変な満足感があると思いますし、ラーメンと餃子、餃子とチャーハン、
はたまたラーメンとチャーハンという炭水化物の組合せも申し分ないと思います。
高級中華レストランやバーミヤンといった中華ファミリーレストランで食べる中華もとてもすてきですけど、
ラーメン・餃子・チャーハンは自宅近くや駅前にある普段からよく行く馴染みの店のいつもの味として食べるのが
いっちば~ん!と言えるのかもしれないですし、そうしたなんだか知らないけど無性に食べたくなる味こそが町中華の
大きな魅力なのだと思います。

私も皆様も大好きなラーメン・餃子・チャーハンという中華三大人気メニューがセットされた
セットメニューというのは既に色々な店舗でやっているとは思うのですけど、
難点を言うと、この三つまとめてガッツリ食べるとカロリーは半端ないし、とにかくお腹一杯になってしまい、
場合によっては食べきれなくて残してしまう危険性すらあるんじゃないのかな・・?と思ったりもします。
以前日高屋さんの期間限定メニューとして、ラ・餃・チャセットという550円で餃子3個・ラーメン半分・チャーハン半分という
メニューをひとつに絞りきれなくて迷ってしまった場合や、一品一品をがっつり食べるほどではない場合などに
お勧めのセット内容があったりもしたものですけど、カロリーを気にされている方にとってはうってつけのセットメニューなのかも
しれないです。
餃子の王将をはじめとする一般的な中華飯店に行って、ラーメン・餃子・チャーハンをオーダーすると
1200円は超えそうですし、これに生ビールを頼んだりすると1500円ぐらいにはすぐなってしまうと思います。
日高屋と言うと、価格的にもボリューム的にも私達を大変満足させてくれるという庶民の味方にお店でもあるのですけど、
「ラ・餃・チャセット」という三大定番メニューが全て網羅されたミニセットは価格的にもボリューム的にも大変手頃なものが
あったと思います。
ラーメンもチャーハンも通常の半分ですし、餃子は三個だけですので、
「そんなに食欲ないし量も食べられないけど、この三つのメニューは今日食べたい!」という方にとっては理想的なメニューだと
思いますし、価格は550円ですので、お財布的にも大変優しいものがあったと思います。

ただ残念ながら日高屋さんのその「ラ・餃・チャセット」は2017年のある時期の期間限定商品だったようでして、惜しまれる事に
それ以降はそうしたお得なセットメニューは展開されていませんでした。





そして、2019年秋になって、日高屋さんにおいては嬉しいニュースが舞い込んでいました~♪

何かというと以前展開されていた「ラ・餃・チャセット」が第2弾としてリニューアル復活されていました!

価格は628円+税という事で、第一弾の時より値上がりしていましたけど、昨今の材料費と人件費の高騰を考えると、
それはやむを得ないのかもしれないです。

関東地方で圧倒的な店舗数を誇る中華料理チェーン店といえば、日高屋だと思います。
私自身の自宅と勤務先の駅前にも当然日高屋さんはあります。
手頃な価格で中華料理が食べらますし、ラーメンもチャーハンも餃子も定食もお酒のおつまみの一品料理も
安くて味も決して「安かろう、悪かろう」ではないと思いますし、庶民の頼もしい味方の中華店と言えるのだと思います。
日高屋さんの中華そば・半チャ・餃子セット第2弾のセットは、中華の人気三大メニューを少しずつ全部一気に味合う事が
出来るという事でとても魅力的なメニューと言えるのだと思いますし、
メニューをひとつに絞りきれなくて迷ってしまった場合や、一品一品をがっつり食べるほどではない場合などに
お勧めのセット内容だと思います。

ラーメンは、日高屋さんらしい魚介香るスープに縮れ細麺が美味しいですし、
チャーハンは小ぶりながらも、しっかり卵とチャーシューが混ぜ込んであるのが手抜きなしという事でありがたいものが
あると思いますし、こんな少量のチャーハンを炒めるのは面倒だと思われる中、それをちゃんとやっている姿勢は
素晴らしいものがあると思います。
餃子は、野菜たっぷり感のジューシーないつものあの味です!

セットメニューでも安定した日高屋の味だと思います!

町中華とは、安い・美味しい・ボリューム満点・居心地抜群で、その地域の町の人たちに
大変愛されている大衆的な中華屋さんという事なのだと思いますけど、日高屋さんは厳密には町中華ではなくて
チェーン店なのですけど、その本質は町中華であると言えますし、それだからこそ日高屋さんはあんなにも愛され
熱烈な日高屋さんファンが多いと言えるのだと思います。
今現在ですと、外食でラーメンを食べようと思うと大体700円~800円くらいはかかると思いますけど、
日高屋の中華そばは390円と大変リーズナブルな価格設定です。
以前の中華そばの価格は490円でしたけど、幸楽苑が一気に値上げしたのに対して、日高屋さんはあえて
390円と値下げした事でむしろお客様の支持が増したと言えると思います。
帰宅時の会社員の方は、駅に降り立った際に「味もそうだけど安くお腹を満たしたい」と思われる方はかなり多いのだと
思われます。
350円程度という低価格でお腹を満たしてくれる牛丼店も確かに魅力的ですけど
中華そばの価格を390円に下げたことによって「値段もそんなに変わらないし、牛丼ではなくラーメンにしよう」という選択肢が
増えたという事なのかもしれないです。
日高屋が意図的に味にこだわりを持ちすぎない理由として、
「美味しすぎるとどうしても癖が強くなり、たまに食べればいい味」になってしまう事を危惧されたという背景もあるそうです。
そして飽きがこない味や毎日食べたい訳ではないけど、定期的に食べたくなってしまう味が日高屋さんの大きな魅力と
言えますし、それが上記で触れた「町中華」の魅力が日高屋さんにリンクしているのだと思います。
そして日高屋の大きな魅力として中華もラーメンも食べられるけど、リーズナブルな価格でお酒を飲めておつまみも
充実している点も大きいのだと思います。


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そうした庶民の味方の日高屋さんの全店舗のメニューの具材やスープ等が一括製造されているのが、
埼玉県行田市内にある日高屋さんの工場(セントラルキッチン)なのです!
この工場では、全店舗で使用する食材を、一元的に製造し、低価格を実現出来る大きな要因にもなっているそうです。
セントラルキッチン(行田工場)は、食材の調達・製造・物流の3つの機能を兼ね備えた、
日高屋の中核ともいえるハイブリッドな工場と言え。
日高屋のすべての店舗で、いつも同じ味、同じクオリティを来店客に提供できるよう、麺やスープ、餃子、カット野菜など
具材の製造を一手に行い、各店舗へと運ばれるそうです。

日高屋さんというと全国的な知名度もありそうなのですけど、その店舗はほぼ全て関東であり、
関東と言っても店舗のメインは東京・埼玉・神奈川・千葉であり、群馬と茨城のお店はほんのわずかであったりもします。

行田は、十万石まんじゅう・わたぼく・ゼリーフライといった名物・銘菓がありますけど、日高屋さんの心臓部分とも言える
セントラルキッチンが行田に存在しているというのも行田の魅力と言えるのかもしれないですね~!


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日高屋さんは、「野菜たっぷり350gタンメン」も中華そば・半チャ・餃子セットのリニューアル時期の頃に商品として
提供していましたけど、473円+税という大変リーズナブルな価格というのも大変ありがたいものがありますし、
日頃野菜不足の現代人にとっても、ラーメンを美味しく食べられて野菜もたっぷりと摂取できるというのは、大変
ありがたいものがあると思います。

師走に入って寒さも本格的になってきましたので、温かい野菜たっぷりのタンメンを食べて心身ともに温まり、
小泉さんのようにふはーとされるのもすてきな事ですね~♪





「食べる際は難しいことは一切何も考えず、ただ舌で感じればいいんです」とは小泉さんのすてきな名言の一つなのかも
しれないですね~!

ラーメン大好き小泉さんは、原作漫画でもアニメ版でも時に小泉さんがあまりにも強いラーメン愛ゆえに
ラーメンに関する自説や薀蓄等を熱く熱く語るシーンが多々ありましたけど、
その小泉さんをもってしても、本当に美味しいラーメンの前では、そんな難しい理屈よりも
「私はこのラーメンをとてもおいしく感じる!」という「I feel!」という「私はこのように感じた!」という感覚の方が大切という事を
言いたいのかもしれないです。

原作漫画・第6巻のうまみの話のラストシーンでの「食べる際は難しいことは一切何も考えず、ただ舌で感じればいいんです」
という小泉さんはまさしく真の美少女であり、ラーメン界のすてきな美少女ラーメン女神様なのだと思います。
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法螺貝というとあのぶおおおおおおおおおおお~♪というとてつもなくインパクトのある効果音の一つだと思いますし、
大河ドラマや時代劇などにおける合戦シーンの際に、戦闘開始の合図とか「者ども、かかれ~っ!」という戦闘シーンの合図とか
武士たちを鼓舞するツールの一つに使用される法螺貝はとても渋くてすてきですよね~♪

法螺貝そのものは、フジツガイ科に属し、全長40cmを超え日本の巻貝としては最大級の大きさを誇っていたりもします。
主にヒトデやウニなどを食料とする肉食性の貝という事で、サンゴを食べるヒトデの天敵と考えられ重宝された時期も
あったとの事ですけど、実際はそれほどの大食漢でも無く食べる速度もベリースローという事も判明し、最近では
ヒトデ対策としてはほとんど用いられていないそうです。

法螺貝の殻の頂点を切除し、吹き口別に付けラッパ状に加工したものは古来より楽器として用いられる事も多々あり、
日本においては、山伏の修験道としての法具や仏教・神事などに用いられる事もあったそうです。
戦国時代には合戦開始の合図として使用され士気高揚の道具ともなることもあり、
法螺貝の音色を聞くと何故か出陣したくなるのは日本人としての血が騒ぐ・・という感覚なのかもしれないですね~♪
この種の楽器は、西洋ではどちらかというと角笛が使用されたようにも感じられますが、狩猟民族ではなくて農耕民族であり、
大陸に比べて大型の獣が少ない日本においては、角笛よりは法螺貝の方が馴染みがあったのかもしれないです。

上記で触れた通り、法螺貝は山伏の修験道としての法具でもありますけど、楽器的に使用される事もあります。

法螺貝と金管楽器のトランペットは見た目は全然違いますけど、実は同じ仲間であったりもします。

というか・・楽器の分類としては実は法螺貝は金管楽器に該当します。

法螺貝の中はぐるぐると巻きながら広がっていく空洞を持つ円錐管という構造になっています。
管の小さい方の端から、唇で「ぶーっ!」と振動を吹き込みますと、管の中の空気が振動して大きい方の端から音が
出るのです!
これは金管楽器の演奏と基本的には同じでして、そうした意味においては、トランペットを吹かれた経験がある方は
法螺貝をマスターされるのも早いと言えるのだと思います。
これはフルート経験者は、音を出す事自体大変困難と言われる尺八は、普通の人よりも比較的早く音が出るという事に
似ているのかもしれないですし、尺八経験者がフルートを吹くとどことなく尺八っぽい音が出る・・という話にどこか繋がるものが
あるのかもしれないです。

尺八・箏・琵琶・和太鼓・笙・龍笛等の和楽器と管弦楽を融合した管弦楽作品は既にたくさんの作品が世に出ていますけど、
さすがに法螺貝を使用した管弦楽曲は聴いた事がないですね。
1977年の全日本吹奏楽コンクールで関東代表として出場した前橋商業の自由曲は、小山清茂の
「管弦楽のための鄙歌第1番」でしたけど、日本ワールドレコード社制作のカスタムテープを聴いてみると、この曲の途中に
和太鼓等の邦楽器が使用され、法螺貝も吹き鳴らされていたと思います。
原曲は管弦楽作品で、大木隆明先生ご自身による吹奏楽へのアレンジという事での演奏でしたけど、
原曲を実は私自身は一度も聴いた事がありませんので、管弦楽曲として法螺貝が入っているとここでは断言するのは
差し控えたいと思います。
参考までに、小山清茂の「管弦楽のための鄙歌」は第1番~第4番まで作曲されています。
(吹奏楽コンクールによる第1~2番の吹奏楽アレンジは、大木隆明先生がされていたようです)
私自身は、日本フィルのガラコンサートで鄙歌第2番を聴いた事はあります。印象としては、とっても分かり易くて
とてつもない和のエネルギーを秘めていて、どことなく民衆の祭りみたいな雰囲気を有している曲と感じたものでした。
1990年代の関東大会B部門でこの鄙歌第2番は何度か演奏はされていて、私も何度か聴いた事があります。
鄙歌第5番のみは、最初から吹奏楽用に作られた曲との事ですけど、残念ながらこの第5番は聴いた事は一度も無いです。

そして、マニアックな吹奏楽ファン、そして大の(今は存在しない)埼玉県市立川口高校吹奏楽部の大ファン皆様の視点で
申し上げると「法螺貝こそは市立川口高校の一つのシンボル!」といえるのかもしれないですね~♪

長い吹奏楽コンクールの歴史の中で、演奏楽器の一つとして法螺貝を効果的に使用し、更に自作自演というとてつもない
快挙を果たされたのが、信国康博先生指揮の1981年の関東代表の一つの埼玉県市立川口高校吹奏楽部でした!

市立川口高校吹奏楽部と言うと1979年の全国初出場の際のあの斬新でインパクトの強いネリベルの「二つの交響的断章」の
あのシャープな感じは、あの演奏から既に40年の歳月が流れても、あの演奏を超える名演がいまだに出現しない事は、
それだけあの演奏が本物であったという事なのだと感じます。
あの市立川口の切れ味鋭いネリベルを一度聴いてしまうと、77年の天理の二つの交響的断章がお遊戯のようにも
聴こえかねない程、両校の差は開いていたと思います。
そして市立川口の前年の1978年の自由曲がベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」という無難な曲であったというその意外さも
たまらないものがありますね~

1981年の市立川口の自由曲は信国先生自作自演による「無言の変革~問い」という大変意味深な曲名でして、
普門館のステージに所狭しとばかりずらっと配置されていた10人程度の打楽器奏者のインパクトはとにかく強烈なものが
あったと思います。
普門館のステージにとにかく打楽器をずらーーーっと並べ、
2台のティンパニ、大小のチャイム・カリヨン(鐘)・大小のドラ、様々なトムトム、各種鍵盤打楽器を曲の冒頭から
叩きまくり、普門館のひな段の最後部の雛壇だけでは足りなくて、左側と右側にも打楽器を並べていました。
「あれは打楽器品評会・・」みたいな悪口を言っている人当時もいましたけど、
とにかくあの膨大な数の打楽器を10人ぐらいの奏者が同時に鳴らしている光景は圧巻以外の言葉が出てこないです。
さらにその上で、曲の中間部あたりで突然奏等が立ち上がり、体をくねらせながら法螺貝を吹きまくったり
グランドハープを恐らくコンクール史上初めて普門館に持ち込んだりととにかく見た目の演奏効果は抜群でした!
曲自体とても斬新でしたし、その斬新さを支えた驚異的テクニックも見事でしたし、アルトサックスのソロも素晴らしかったです!
そして法螺貝の体をくねらせながらぶほーーーっと吹き鳴らすあの光景は、音響効果としても見事でしたし、視覚的効果も
群を吹いていたと感じられます。
当時としては、やや硬直化しマンネリ気味だった自由曲の選曲について
「こういう方法はどうなのか?」という斬新な「問いかけ」も信国先生は意図されていたのかもしれないです。

曲の終わらせ方も極めて秀逸で、コラール風に荘厳に鳴り響き、
「これから何かとてつもないことが始まろうとしている・・・」みたいな事を暗示するように
大変高潮化したような気分のまま興奮のるつぼのまま曲が劇的に閉じられ、
とにかく凄まじいインパクトを普門館の聴衆に与えていたと思います。

あの自作自演の演奏は、確実に普門館の聴衆に「何か」は伝えていたと思います。

確かに賛否両論ある演奏なのは間違いないのですけど、
あの意味深なタイトル・・・「無言の変革」とか「問い」とかそれだけでも既にお腹一杯なのですけど、
打楽器を「これでもかっ!!」と全面的に押し出して、威圧的に、上から目線みたいな感覚で
「とだっ! 参ったか!! 音楽と言うものは時にこうしたインパクト性だけでも面白く構成できるんだぞー!」と迫られた演奏に、
確かに当時の私は、一発でKOされてしまったものでした。

話を法螺貝=山伏の修験道としての法具という話に戻しますと、天狗と言うと山伏姿というイメージもあるのかもしれないです。
日本の歴史を見ると、山伏は天狗と同一視されることが多く、「天狗山伏」という言葉も、太平記以降の史書で
散見されるようになっています。
修験道とは、日本古来の山岳信仰が仏教などの影響のもとに習合された日本独特の宗教ですけど、そうした修験道を
山に籠って実践される方を、山に伏して修行するところから山伏とも呼ばれる事もあるそうです。
修験道を実践する山伏たちは、霊力を磨くために厳しい修行を行い、その一つが火渡りや滝打ちと思われます。
山伏が身に着けている山伏十二道具(法螺・頭襟・斑蓋・結袈裟・鈴懸・錫杖・金剛杖・最多角念珠・笈・肩箱・引敷・脚半)に
法螺貝もあり、こうやって見てみると、天狗の恰好は山伏の姿である事が多く、山伏の道具の一つが法螺貝である事を
考えると、法螺貝が最もよくお似合いそうな日本の妖怪さんというのは天狗と言えそうですね。

東方の世界においては、幻想郷内の妖怪の山を実質的に支配している「天狗」は階層社会であり、色々な種類の天狗が、
それぞれに課せられた役割を担って生活をしています。
文ちゃん・はたては鴉天狗であり、犬走椛は白狼天狗という位置づけになります。
イメージで言うと鴉よりは白狼の方が強そうで、鴉の上に君臨しているのが白狼みたいな感じもあるのですけど、
妖怪の山においては、実際は椛が属する白狼天狗は下っ端という位置づけになっているのは興味深いです。
下っ端の白狼天狗である椛の普段の仕事は、妖怪の山の警護という事で侵入者がないかどうかを確認やパトロール、
はたまた最近建設された妖怪の山の山頂の守矢神社と人里を繋ぐロープウェイの日常的警備という事なのだと思います。

文ちゃん・はたてが手にするアイテムはブン屋さんという事でカメラがお似合いだと思うのですけど、警備担当の椛にとっては
仲間への合図等でも使えそうな法螺貝は大変便利なツールと言えそうです。

そうした意味において、幻想郷でいっちば~ん!に法螺貝がお似合いなのは犬走椛なのだと思いますね~♪





ここから下記は既に恒例になっているのかもしれないですけど、
dream fantasy のアミグリさんが描かれたイラストの
ご紹介コーナーです!

今回ご紹介させて頂く二つの作品は言うまでもなく犬走椛です~♪

アミグリさんは2017年暮れにとてつもなく完成度の高い素晴らしい椛を描かれていて、
2011年4月以来7年振りに椛を描かれていたという事になります。
ここで着目したい事は、7年という歳月の経過の間に、アミグリさんという素晴らしき絵師様が
どのような進化を遂げられどのように作風がすてきに変化されていったのかという事も挙げられると思います。
私的には2011年の椛も2017年末の椛もどちらもすてきにかわいいと思っていますし、それぞれ異なる魅力があると思います。

上記の椛は、アミグリさんが2011年4月に描かれた作品で、実はアミグリさんご自身はもこの椛の掲載時には
「あんまり気に入ってないのでいつかリベンジしたいです・・」と言われていたのが大変印象的です。

このちびっこい椛はとってもかわいいと思いますし、椛のあの獣耳は、
けものフレンズのサーバルちゃんや「世話やきキツネの仙狐さん」に出てくる獣耳と尻尾にとてつもなく癒されそうな仙狐さんを
彷彿とさせてくれそうです~♪
愛くるしさに溢れていると思いますし、ミニスカ&白タイツの効果による絶対領域の素晴らしさとか、
ちょっと「きょとん・・」としたみたいなこのお顔もとってもかわいいと思います。

だけど常に高い次元の感覚と完成度を模索され続けられているアミグリさんにとっては、この当時の椛をもってしても
まだまだ自分の目指すべき椛ではない・・と思われていて
過去に自らが描かれた作品であっても決してそれに満足することなく、新しい進化と絵の雰囲気の一層の変化を求めらけ続け、
模索され続けている姿勢は本当に尊いものがあると思いますし、
その辺りは、不肖・・この私が「私が尊敬させて頂いているNO.1絵師様」の名に恥じないものがあると
確信しております。

それでは下記にてこの2011年に描かれた椛が2017年末にどのようなすてきな進化を果たされたのかをご覧頂きたいと
思います!


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既に記したとおり、上記の犬走椛は、2017年12月にアミグリさんが描かれた作品です!

結果的にリベンジ作品と言えるのかもしれないですけど、
2011年当時以上の素晴らしい完成度を誇る大変立派な椛を描き切れていると思いますし、
アミグリさんは見事にリベンジを果たされているのだと思いますし、
それは絵師様として「誇り」に感じて欲しい素晴らしい事なのだと思います!!

かわいいけど同時にとっても美しい椛だと思います!
公式の雰囲気では生真面目・不器用みたいな事も言われていたと思いますけど、
「そうした公式設定も過去の私もぜ~んぶ乗り越えて今の私がここにある!!」みたいな事を椛が言っているかのように
2011年の椛とか過去の作品を含めて、
全てを吹っ切った状態の輝かしくて眩しいばかりの椛がここに登場したように思えてなりません!
かわいく美しいのですけど、どこか神々しさすらも感じさせる気品もあるように感じられます。
どうして気品みたいなものを感じるのかと言うと、紅白のすてきな巫女の霊夢ではないのですけど、
赤と白ってやはり「巫女さん」とか「聖職」みたいな雰囲気があると思いますし、そうした紅白を見事に使い分ける事で
鮮やかさも演出していると思いますし、今現在は冬という事で、雪をイメージさせるものもあり、
全体的に美しく神々しいといった印象を私達に与えてくれているようにも感じられます。
とにかくとっても可愛くビューティフルで、何よりもこの笑顔に癒されます!
獣耳もとても可愛いですし、霊夢みたいな肩だし衣装もよくお似合いだと思います!

そしてそうした椛の気品・神々しい雰囲気は、法螺貝という山伏のアイテムがとてもよくお似合いなのだと改めて
感じたものでした~♪

本当に素晴らしいですね~! 圧巻の仕上がりです!!

そしてここにあるのは、改めて書くと、過去作品に満足することなく妥協することなく、常に「高い作風の次元」を求めて
日々模索と己との格闘をされているアミグリさんの絵師としての「矜持」がとてつもなく伝わってきますし、
こうやって過去作品からのすてきな進化を十分伝えている作品をこうやってご紹介させて頂く事ができる幸せというものを
私自身が強く実感しております!

上記のアミグリさんが描かれた犬走椛の権利は全て椛の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい椛を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv



エースコックの「汁なしラー油まぜ蕎麦」は「俺たちのガッツ飯」シリーズの第4弾商品です。
このシリーズはガッツリ食べたい男性に向けた汁なしカップ麺シリーズで、他社シリーズにはない大盛汁なし麺に特化した
シリーズが大きな特徴です。

今回の商品は、近年注目が集まる油そばというかまぜそばを、いわゆる中華麺ではなくて、日本そばの蕎麦めんを
使用している事だけでも既に十分すぎるほどのユニークさがあるのに、
ここにシリーズの特徴である「大盛」「汁なし」に流行りの要素をしっかり織り込んでいる他に、ラー油仕様と言う激辛要素も
盛り込み、なんだか見ているだけで「これは凄い・・」と感じる商品になっていると思います。

油そばは、別名でまぜそばとか汁無し担担麺と言われていて、
「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんも、油そばのことを「油にまみれたラーメン」と勘違いを起している大澤悠に対して
「いまや油そばは、ラーメン・つけ麺に次ぐ三大メジャーなのに・・」とぼやいている通り、油そば自体は既に確立されたジャンルと
認識をしているようですけど、さすがの小泉さんも、油そばの麺を中華めんではなくて和そばの蕎麦粉を使用した蕎麦めんを
使用した汁なしラー油 まぜ蕎麦というのは興味津々となりそうなのかもしれないですね。


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エースコックの汁なしラー油 まぜ蕎麦の別添袋は、調味たれ・ふりかけの2袋から構成されていて、
カップ内には油揚げ麺の蕎麦麺のみが入っています。

それにしてもこのお蕎麦の麺はかなり太いです。

このお蕎麦の麺に市販のカップそばの粉末スープを入れ、そのままお湯をかければ極太麺のお蕎麦を味わうことが
できると思います。

油そばの一つの定義として、どんぶりの底に入ったごま油や、しょうゆベースのタレに、ラー油、酢などの調味料を好みで
掛けて麺と具材をかき混ぜて美味しく食べると言う事があるかとは思いますが、
このエースコックの汁なしラー油 まぜ蕎麦は、麺が中華めんではなくて和そばの蕎麦麺を使用し、
魚介の旨味が利いた醤油ダレとラー油や香辛料をたっぷりと使用したことによって、ガツンとしたインパクトを出しつつ
濃厚な醤油だれと言う事で和のテイストも大事にしている事が大きな特徴なのだと思います。


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熱湯をいれ5分待って湯切りをして、調味たれとふりかけを麺の上に掛けた状態です。

この時点でなんともいえない辛味が湯気と一緒に目と鼻に容赦なく襲い掛かってきます。この感覚は、
以前レビューした名古屋台湾ラーメンと鬼金棒のシビからの時とよく似ていて、食べる前から既に目に辛さの兆候というのか
危険サインを発しているようにも感じられます。

エースコックのHPでは、「たれは鰹や煮干しの旨みを利かせた醤油だれに、ピリッと辛いラー油を加え、
さらに別添のふりかけを加えることで七味や山椒の刺激がアクセントとなり最後まで飽きのこない味に仕上げ」と
記載されていますけど、和そばとしての蕎麦麺に、濃厚な醤油たれ・魚介だし、ラー油に山椒や七味といった辛みを
加え、うどんやそばでお馴染みのつゆをかけない状態で食べることは私もさすがに初めてですので、
とにかく不安半分、興味半分という感じでもあります。


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普通の油そば(まぜそば・汁なし坦々麺)と同様に、食べる前に麺と具材と調味料をまぜまぜします。

この商品の最大の特徴でもある和のお蕎麦の麺の油めん化に関して言うと、
醤油ダレと辛いラー油によって蕎麦本来の風味はほとんど感じられません。どちらかというとゴツゴツとしたもっさりとした麺が
辛いタレに絡んでくるという食感ですけど、とにかく麺がやたらと極太なので、とてつもない歯応えは感じます。
とにかく「おなかがすいた~、なにかガッツリとしたものをパワフルに食べたい!」というときにはうってつけの一品
なのかもしれないです。

鰹や煮干しの魚介ならではの香りは強烈というわけではなく、どちらかといと濃厚な醤油系の味が勝っているようにも
感じられます。
そしてラー油も確かに辛いのですけと、舌がビリビリする~という印象ではなくて、どちらかというと
ふりかけの中に入っている七味や山椒によるピリッとした辛さによって、この商品の辛さがもたらされているようにも
感じられます。

このエースコックの汁なしラー油 まぜ蕎麦は、とにかく麺が極太の蕎麦にラー油と濃厚醤油と七味や山椒が絡んできて
辛さをもたらしていますけど、
食べる前は湯気による辛さが目と鼻にきますけど、食べている間は劇的に辛いという感覚はそれほどありません。
辛いだけなら、北極・名古屋台湾ラーメン・鬼金棒の方が全然辛いですけど、この辛さは後からやってくるようにも
感じられます。
食後10分ほどで辛さの感覚がのどにやってきて、これを食べたのは昼間ですけど、食べてから10時間程度経過した夜になって
やたらと喉が渇き、この日の晩は500mlのお茶のペットボトルをふたつも空にしてしまった程でした!

それとこのエースコックの汁なしラー油 まぜ蕎麦にはちょい足しの具材を入れる必要は無いと思いますし、むしろ不要です。

あえていうと「酢」を少しばかり入れたら、味にまろやかさとコクが出たのかもしれないです。


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油そば=まぜそばは、「ラーメン大好き 小泉さん」原作漫画第4巻・30杯目 油そばで小泉さんが熱く語っています。

既に触れたとおり、油そばとはスープのないラーメンの一種であり、決して油まみれのラーメンの事ではありません。
小泉さんの表現によるとラーメンの亜種との事です。
小泉さん的には、油そばもつけ麺もそれは一つのラーメンの分類と解釈されているようでして、
大澤悠がつけ麺に関して「小泉さんも(つけ麺という)ラーメン以外のモノも食べるんだね~」という発言に思いっきり反応し、
悠に対してあの沈着冷静な小泉さんが「つけ麺はラーメンではないと・・!?」と壁ドンまでやらかしている事から
明らかなように、小泉さん的には油そばもつけ麺もそれは立派なラーメンであるという認識であられるのは間違いないのだと
思われます。
どんぶりの底に入ったごま油や、しょうゆベースのタレに、ラー油、酢などの調味料を好みでかけ、
麺に絡めて食べるスタイルが一般的で、代表的な具はメンマ、チャーシュー、ネギなどであります。
店によっては油そばではなく、汁なしそば・まぜそば・和えそばとも呼ばれるそうです。

そしてこの第30話の後の「小泉さんが淡々とかたるコラム」において小泉さんが淡々と語るには、
油そば発祥といわれる珍々亭のように具や味付け自体がシンブルなものを油そばと表記され、
ジャンクガレッジなどのように具・トッピングの種類が豊富でボリューム感があるものをまぜそばと表記される傾向が
あるとの事です。

「ラーメン大好き 小泉さん」の中では、小泉さんが日本蕎麦を食べているシーンは今の所なかったように思うのですけど、
油そばの一種の変形であり、ラーメンでもあり日本蕎麦のようでもあり、和のテイストと辛さをすてきに融合している
このエースコックの汁なしラー油 まぜ蕎麦を小泉さんが食べたとしたら、その反応もなんだかとても気になってしまいそうです。

多分ですけど、ふはーとされるのは間違いなさそうですね~♪
ピアノは地球上における全ての楽器の帝王とすると、ヴァイオリンは管弦楽団の中においては、奏者数も圧倒的にNo.1
ですし、管弦楽団のメインメロディーを一手に引き受けているあの君臨振りからすると、
管弦楽団の中のすてきな女王陛下と言えるのかもしれないです。

ヴァイオリンは、16世紀に現れた4弦の楽器であり、17世紀頃に制作された楽器の型が基本的には現在に至るまで、
ほぼその形のまま受け継がれています。

ヴァイオリンは地上でもっとも高価な楽器の一つとも言われています。

練習用の安っぽい量産楽器ですと一台1万円以下で買えますけど、例えば17~18世紀頃に制作されたストラディヴァリウス等の
名器は一台場合によっては数億~数十億程度になってしまうとてつもなく高価なヴァイオリンもありますけど、
この価格差は機能の差というよりはむしろ一種の美術工芸品的価値の領域なのかもしれないです。
年始に放映されるタレントの格付け番組で何度となく
「大量生産の安物ヴァイオリンとストラディヴァリウスの音の違いを聴き分けろ」という問題が出されることもありますけど、
正直、素人ではテレビから流れてくるその音からは両者の明確な違いはよくわからないです・・(汗)

冒頭で触れた通り、16世紀前半頃に今現在の姿へとまとまったようですけど、ヴァイオリンという楽器はよく言われる事ですが、
「この楽器の気品溢れる優雅で美しい形は女性のボディーを模したもの」と言われることはあながち間違ってはいないと
思います。
それが冒頭で記したヴァイオリン=管弦楽団における女王陛下、またはミューズ(女神様)という印象に繋がっているのかも
しれないです。
ヴァイオリンを人間のスリーサイズで表現すると、バスト16.5 ウエスト10.5 ヒップ20.6cmとヴァイオリンの胴体のバランスは
大変美しく調和されていて、見た目的に大変洗練されていて美しいです。
そうした意味では、ヴァイオリンという楽器は実は大変スレンダーな美人さん楽器なのかもしれないです。
その点、コントラバスやチューバといった大型楽器は言うまでもなく華奢とかスレンダーというワードとは全く無縁の存在
なのかもしれないです・・(汗)
(似たような楽器としてチェロもそうなのかもしれないですね・・但し、ヴァイオリンは発育途中の美少女であるのに対して
チェロは美しく成人した艶やかなお姉さん・・という感じなのかもしれないです。
東方で例えるとヴァイオリンは咲夜さんであり、チェロはゆかりん=八雲紫様なのかもしれないです)
ヴァイオリンの身長を60cmとすると、頭部に該当する糸倉が約10cmと言う事で、さすがに八頭身美人さんという訳では
ありませんけど、その調整されたバランスの良さは見事だと思います。

歴史的には、本体の形そのものは16世紀頃のヴァイオリンとほぼ同じですけど、付属部分は結構大きな変化も
あったりします。
棹の長さと胴体上に伸びている指板の長さはバロック時代以降に大きく延長され、
駒の高さ・指板の角度も高くなっています。
この改良の背景として、ハイポジションを弾きやすくし、楽器自体の音量を大きくする意図があると言われています。

吹奏楽の分野においては、ヴァイオリンは使用しない楽器です。
(吹奏楽に複数以上のヴァイオリン奏者を配置すると管弦楽団とほぼ丸被りになってしまいそうですね~)
吹奏楽コンクールにおいては、1981年にピアノとハープを使用する事が解禁となり、
その流れから一時期ですけど、ヴァイオリン・チェロ・ベースギター・エレキギターの使用が認められていた時期も実は
あったりもします。
吹奏楽にピアノを使用し、それが大変効果があったと実感させられたと初めて感じた演奏が、
1981年の東北大会で聴いた大曲高校の三善晃/交響三章~第二楽章でしたし、
ハープを最初に使用したチームは、恐らくは1981年の市立川口高校の「無言の変革~問い」だと思います。
ヴァイオリンを実際にソロ楽器として使用した初めての例は、1982年の仙台第一高校の組曲「グランドキャニオン」だと思います。
仙台第一はヴァイオリンの他にピアノやウインドマシーンも大変効果的に使用していたのも大変印象的でした。
市立川口の無言変革~問いは、演奏の途中で奏者が突然スタンドアップし体をくねらせながら法螺貝を吹いていた事は
当時大変な話題になっていたと思いますし、仙台第一も確かクラリネット奏者が自由曲の冒頭が鳴って、突然立ち上がり
楽器をヴァイオリンに持ち替え、全くの無伴奏状態で純粋にヴァイオリンの音だけを奏でていて、最初に地区予選で
あれを見かけた時は衝撃以外の言葉しか出てこなかったものです・・
チェロを使用した例は、96年の伊奈学園の「英雄の生涯」だったかな・・?
仙台第一は、1982年の東北大会でウォルトンの交響曲第1番終楽章を演奏して私に大変な感銘を与えてくれた花輪高校
すらも撃破して全国大会に初出場を果たしたものの、東北大会で前年の代表校の花輪と磐城を撃破して全国出場を
果たした時のあの素晴らしい感動はなぜか全国大会では再現されず、凡演で終わってしまい、
当時の私を思いっきりがっかりさせ「全国の普門館の聴衆に花輪のウォルトンの1番の名演を聴いて欲しかった・・」と
愚痴らせていたものでした・・(汗)
仙台第一の演奏は、地区予選・県大会・東北大会・全国と全て聴きましたけど、一番よかった演奏が地区予選で、
神がかりの感動を伴った演奏が東北大会でしたけど、全国ではソロ担当のヴァイオリンを筆頭にとてつもない凡演で
終ってしまった事は、やっぱり当時の普門館には甲子園同様の魔物が棲んでいたという事になるのかもしれないです。

1990年代後半あたりまでチェロとヴァイオリンまで使用OKというのが当時の吹奏楽連盟のコンクール規定でしたけど、
「管弦楽団とどこに違いがあるの・・?」みたいなツッコミも入りそうですし、
それは本来の吹奏楽の響きとは異なるような気もしますので、今現在の吹奏楽連盟のヴァイオリンとチェロの使用禁止は
むしろ当然だと思いますけど、
ベースギターの使用禁止の規定は以前のように使用可にして貰いたいですね~!

上記で触れた通り吹奏楽コンクールの規定では、確か2010年前後あたりから「吹奏楽コンクールにおけるベースギター禁止」を
打ち出していて、2000年あたりに一時期大ブレイクしたメリッロの「アメリカの騎士~選ばれし者」は、それ以降は
演奏頻度がガクッ・・と下がったような印象があります。
メリッロの「アメリカの騎士~選ばれし者」はベースギターが大活躍をする曲なのですけど、
吹奏楽コンクール向きにベースギターを除いて代用楽器としてコントラバスを当てたとしても
恐らくですけど曲自体の持ち味は半減するかもしれないです。
そのくらいベースギターが大きな影響力がある曲なのだと思います。

ベース使用の曲と言うと、最近の吹奏楽オリジナル作品の中ではアメリカの騎士以外では

〇イーゴルファンタジー(ラム)

〇コンサートバンドとジャズバンドのためのラプソディー (ウィリアムズ)

なども印象的ですよね~

そういえば1998年に土佐女子の名演で一躍有名になったコンサートバンドとジャズバンドのためのラプソディー という曲も
最近の吹奏楽コンクールではほとんど演奏されなくなってしまった背景にあるのも
吹奏楽コンクールでのベースギター使用不可という規定の影響が大きいのだと思われます。

話がなんだかそれまくりですけど、要はヴァイオリンといった高貴で女性のイメージそのものの美しい楽器は、
吹奏楽コンクールよりも管弦楽団の演奏の方が相応しい・・という事なのかもしれないです。


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「ららマジ」においては、ヴァイオリンもチェロも登場します。

ららマジの舞台は吹奏楽部ではなくて器楽部という事で、とにかく多彩な楽器を無理やり寄せ集めた合奏集合体なのですけど、
そうした無茶苦茶な楽器編成を無理やりまとめてしまう指揮者であり部長でもあるららマジの 草薙百花の苦労は
相当なものがありそうですね~♪

ららマジのヴァイオリン奏者の九条紗彩は高校1年生の女の子です~♪

自分に厳しく人にも厳しいプロ意識の高いヴァイオリン少女 という設定です。

自分にも周囲にも厳しいため、一見わがままだと誤解されることもありますけど、根は優しくて世話好きでもあります。
極度の照れ屋で自分の気持ちを素直に表現できないという事で、ららマジの中ではツンデレの一人と
言えそうです。

九条紗彩はヴァイオリンのプロを目指しており、神童と呼ばれるフルート奏者の菜々美に密かな憧れやライバル心を
抱いてもいます。

薄いバイオレットのロングヘアーですけど、おでこの露出がなんだかとてもかわいいです。

こういうおでこをしたツンデレ気味の美少女JKさんにデコビンを食らわしてやったら、その反応はなんだか
「私、気になります・・」という世界になりそうですね・・


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九条紗彩はバトル時において、青と黒を基調としたコスチュームになるものの髪飾りは制服時のものと同じであったりもします。

その際の武器はヴァイオリンを模した短弓で、ヴァイオリンの弓を矢として発射したりもします。
武器本体は左手甲にくっついているのも大変ユニークです。


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こういう孤高のツンデレタイプの美少女JKさんに何かおねだりや無理難題を突き付けた場合のその反応は、
なんだかとても「私、気になります・・」という感じになりそうですけど、
ツンデレゆえのそうした際の「ちょっと困ってしまったのかも・・」みたいなもじもじとした様子もとてもかわいらしいものが
ありそうですね~♪


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ここからは既に恒例になっているのかもしれないですけど、
dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれた
イラストのご紹介コーナーです。

上記においてららマジのヴァイオリン奏者の九条紗彩の事やヴァイオリンという楽器について少しばかり触れさせて
頂きましたので、ここでは東方のすてきなヴァイオリン奏者であるルナサ・プリズムリバーを登場させない訳には
いきそうもないですね~♪

そうした訳で上記の作品は、アミグリさんが2013年11月にpixivで描かれたプリズムリバー3姉妹の中から長女のルナサです。

ルナサの性格は、陰気とか暗いとか評されることが多いのですけど、別に根暗とか性格が悪いとかそういう事ではないです。
むしろ、真面目とかしっかり者とか二人の妹思いとか「プリズムリバー楽団」のリーダーとしてのしっかりとしたサポート役
というプラスの印象が大変強いと思います。
「長女」というとやはり「おねえさんなんだからしっかりしないと・・」みたいな周囲からの目に見えない
プレッシャーもあり、どちらかというと自分を抑えがちみたいな傾向もあるのかもしれないですけど、
そうした意味においては、このルナサは典型的な長女タイプと言えるのかもしれないですね。

長女のルナサが弦楽器担当、侍女のメルランが管楽器担当、そして三女のリリカが鍵盤楽器担当という事で
これはこれでもう立派な弦+管+打のミニオーケストラとして成立していると思います。
三姉妹一人一人が複数の楽器を同時に鳴らせる訳ですから、これはもう完璧な指揮者無しの管弦楽団として
十分機能的に成立していると思います。
そして長女のルナサが奏でる楽器は「ヴァイオリン」なのですけど、このヴァイオリンを通して
弦楽器全般の音をたった一人で奏でているという事なのだと思います。
ルナサは、長女というイメージ通り、落ち着いた感じで鬱の音楽を担当しています。
明るい感じのメルラン、少し暗い感じのルナサ、そして二人の姉の音を中和させるのリリカという事で、
この楽団はかなりバランスが取れているのだと思います。
ゆゆ様が白玉楼で催されるイベントにこのプリズムリバー三姉妹をよく招くという設定も大変よく分かりますね。
というのか幽霊・亡霊同士、話が合うのかもしれないですね・・
ルナサは、長女的立場として、プリズムリバー楽団の中では、妹二人を日々管理・指導する役割という意味において、
苦労人みたいな香りも漂うと感じるのですけど、
苦労人ポジションの観点では、白玉楼の妖夢と意気投合しそうな雰囲気もあるのかもしれないですね。
ルナサの場合は、楽団内の事務方・外部折衝窓口担当というマネージャーの役割も担い、同時に
楽団内においては、リーダーとして選曲とか曲順とかライヴ中の全体の音楽へ注意を払ったりと
オーケストラでいう所のコンサートマスターみたいな役割も担っていると言えるのかもしれませんね。

アミグリさんの描かれたルナサは、妹思いの優しさと慈愛に溢れたとってもすてきなお姉さまという印象をもたしていると
感じられます。
どこかクールで涼しげな眼差しは常に妹たちのことを心配している姉としての気配りと楽団の長としてのプライドを
感じさせてくれるものがあると思います。

上記のアミグリさんが描かれたルナサは、ルナサの絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいルナサを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv



「コールアングレ」という楽器は、別名、コーラングレとかイングリッシュホルンとか呼ばれていますけど、
私はコールアングレという呼び方が一番馴染みがあるので、当ブログにおいてはこの表記とさせて頂きたいと思います。

管弦楽や吹奏楽の木管楽器とは、フルート・クラリネット・オーボエ・ファゴットが主に該当するのですけど、
(サックスは外見はメタル系楽器ですけど、先端のマウスピースに竹製のリードを装着し振動させて音を鳴らしますので、
サックスは木管楽器に分類されます。但しサックスは管弦楽ではあまり使用されることはないです。吹奏楽ではとてつもなく
重要なポジションを与えられています)
フルートはリードを使用しないメタル系楽器でありますけど分類上は木管楽器として扱われ、それに対して
クラリネット・サックス・オーボエ・ファゴットはリードを使用する木管楽器でもあります。
そのうち、クラリネット・バスクラ・コントラバスクラ・サックス系はマウスピースに一枚のリードを装着させて吹く
シングルリード楽器でもあるのに対して、オーボエ・コールアングレ・ファゴット・コントラファゴットは、上下の2枚のリードの
振動によって音を鳴らすダブルリード楽器であったりもします。

コールアングレ(コーラングレ)は外見的にはオーボエと大変よく似た楽器です。
楽器の先端部が洋梨と形容されるように丸く膨らんでいるのが外観的な特徴で、オーボエよりはサイズは一回り大きいです。
指使いはオーボエとコールアングレは全く同じであり、コールアングレはオーボエより完全5度低い音が出ます。
オーボエは高音域が特に魅力的な音を発するのですけど、コールアングレはオーボエに比べて低い音域を奏でていて、
あの牧歌的だけどどこか内省的な低音域の音はとにかく渋くて魅力的です~♪
オーケストラではオーボエ奏者が持ち替えて演奏することが多いですし、吹奏楽コンクールでもオーボエ奏者が場面場面で
持ち替えることが比較的多いです。
例えばボロディンの歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りやベルリオーズの「幻想交響曲」~Ⅲ.野の風景などのように
オーボエのソロの後に休みなくコールアングレのソロが出てくる楽曲ですと、最初からオーボエとコールアングレの奏者を
持ち替えせずに単独で配置する事が一般的です。
余談ですけど、今現在はそうした事は全く無いのですけど、1980年代あたりまでてすと、吹奏楽コンクールにおいては、
部内にコールアングレを所有していないのに、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」やボロディンのダッタン人の踊りを
選曲した際には、コールアングレの代用楽器としてソプラノサックスを充てる事例も多々あったりして、あの代用された音色を
聴くたびにガックリさせられたものです・・(汗)
(ららマジにはオーボエ奏者はいませんので、コールアングレ担当の白石陽菜が掛け持ちでオーボエも担当しているのかも
しれないです)
基本的にはセカンドのオーボエ奏者がコールアングレに持ち替えることが多いですけど、
管弦楽において3管以上の編成では最初からコールアングレを単独のパートとしてスコアに記載されている事が多いです。

私自身の経験楽器は吹奏楽でのクラリネットを9年間とアルトサックスの1年間ですけど、
今現在の視点で申し上げると、「好きな楽器を一から教えてあげるから吹いていいよ」と言われたりしたら、私自身は
多分ですけど迷うことなくコールアングレを選ぶと思います。
その理由はというと、音色と音域が心地よいし聴く人をうっとりさせられるし、あの内省的でやさしい牧歌的な響きは、
吹いていても自分自身で陶酔してしまうほどうっとりとさせられるものがあると思います。
独特の牧歌的でエキゾチックな響きゆえに、管弦楽や吹奏楽においてはおいしいソロ的な扱い方をされる場面も
多々ありますし、吹奏楽の視点で言うと、クラリネットはどうしても役割的に管弦楽のヴァイオリンパートの細かい動きを
そっくりそのままアレンジされてしまう事が多くて、その指の動きが大変なのに対して、オーボエやコールアングレは、
指揮者的にはそうした細かい動きよりも、目立つ所やソロにおいてのそうした独特な色彩と音色でもって、音楽に彩りと
スパイスを添えてあげて欲しい・・という要請の方が強いから、細かい指の動きを正確に吹くというクラリネットパートの役割
よりはむしろ「とにかく美しい音色をたっぷりと聴かせる」という役割を求められていたと思いますし、
オーボエやコールアングレは細かい指の動きに多少難があっても指揮者からは目をつぶってもらえていたというある意味
特権も多少はあったのかもしれないです。

管弦楽においてコールアングレをソロ的に用いた曲は、有名な所では、
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界」第二楽章のように、大変美味しい場面で使われることが多いです。
確かに新世界のあの鄙びた美しくて牧歌的なコールアングレのソロは、いつ聴いても胸がジーンとしますよね~
コールアングレの楽器そのものの音色が非常に心地よいですし、オーボエに比べると音色は低音のハスキーなのですけど、
俳優に例えると中尾彬みたいな声に近いと思います。
音色だけで大変得をしている楽器というイメージがあると記すと、逆にダブルリード楽器奏者からは
「それはクラリネット奏者のひがみじゃん・・自分達だって日々のリード調整や美しい音色のキープは大変なんだから~!」と
お叱りを受けてしまいそうです・・

独特の牧歌的でエキゾチックな響きから、オーケストラにおいてはソロ的な扱い方をされる場面も少なくないですけど、
それでは具体的にコールアングレのソロを伴う楽曲にどんなものがあるのか新世界以外で挙げてみたいと思います。
歌謡曲では、古い話ですけどガロの「学生街の喫茶店」が有名なのかもしれないです。
管弦楽の分野では、最初にこの楽器を効果的に使用した例は、ハイドンの交響曲第22番「哲学者」だと思ったりもします。

〇H.ベルリオーズ / 幻想交響曲 ~Ⅲ.野の風景

第三楽章のオーボエとコールアングレの掛け合いの部分はかなり魅力的です。
遠くから聞こえる雷を表現するため、ティンパニ奏者4人による雷の描写も大変効果的ですし視覚効果も申し分ないと思います。
指揮者の解釈によっては、オーボエの高い響きをあえて舞台袖から吹かせてコールアングレの低音の響きをステージから
鳴らせて、その遠近感を会場が一体となって演出しているような事例もあったりします。

〇A.ボロディン / 歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り

 囚われの身となったイーゴリ公の郷愁をイメージさせるオーボエのソロですけど、それに続くコールアングレのソロも大変
 美しくてとてもじゃないけどこの世の響きとは思えない美しさがあります。

〇フランク / 交響曲~第二楽章

〇ロドリーゴ / アランフェス協奏曲~第二楽章

〇ラヴェル / ピアノ協奏曲~第二楽章  同 / スペイン狂詩曲~Ⅳ.祭り

〇ドビュッシー / 管弦楽のための三つの交響的素描「海」~Ⅰ.海上の夜明けから真昼まで

〇ロッシーニ / 歌劇「ウィリアム・テル」序曲

 有名なスイス軍隊の行進の前の牧歌の部分のコールアングレの温和でのんびりとした雰囲気はとても美しいです。

〇J.シベリウス / トゥオネラの白鳥

〇レスピーギ / 交響詩「ローマの松」~Ⅳ.アッピア街道の松

 管弦楽曲史上最大の音響のるつぼと化す曲ですけど、冒頭はコールアングレの美しいソロから開始されます
 (合いの手を打つバスクラも大変いい仕事をしています)

〇M.ファリア / バレエ音楽「三角帽子」~粉屋の踊り

 ホルンの合いの手に導かれてコールアングレだけの音によるソロが朗々と奏されます。

吹奏楽では、小山清茂(前橋商業の大木隆明先生のアレンジ版)の吹奏楽のための木挽歌~Ⅰ.テーマの
コールアングレの長大なソロは鄙びて枯れた感覚が素晴らしいです。
他には、リードのロシアのクリスマス音楽、エル・カミーノ・レアル、スパークのドラゴンの年、
ローストのスパルタカスとカンタベリーコラールなどが大変印象的です。

全般的にはドヴォルザークの新世界のように抒情楽章で特に威力を発揮する楽器と言えそうです。

そしてコールアングレが大活躍する管弦楽曲と言うと私の一押しではベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」を推したいです!

ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」はこの曲ほどクラシック音楽初心者に向いている曲は無いかもと感じたりもします。
例えば、ハチャトゥーリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」~剣の舞とか
ムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」とかボロディンの歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りとか
ホルストの組曲「惑星」~Ⅳ.木星とかラヴェルのボレロとかレスピーギの交響詩「ローマの松」~Ⅳ.アッピア街道の松とか
グローフェの組曲「グランドキャニオン」~山道を行く・豪雨などの曲と並んで
クラシック音楽の「夏休み親と子供のファミリーコンサート」の一曲として是非加えて欲しい曲の一つだとも思います。

曲自体7分半程度と時間的にも飽きが来ない適度な長さですし、冒頭の喧騒に続く前半のコールアングレの長大なソロで
聴衆をうっとりとさせ、中盤から後半にかけての楽しさ・激しさで盛り上げて、ラストも一気呵成に閉じるという感じで、
いかにもイタリアの血気盛んな舞曲という感じの曲といっても差し支えは無いと思います。
そしてこの曲の最大の聴かせどころは序盤のコールアングレの長大なソロだと思います。奏者にとっては大変
プレッシャーがかかりますけど遣り甲斐は相当あると思います。
どこかのんびりとしてるのだけど、ソロ以降に展開される舞曲の激しさを予感させるような静かな熱さも有していると思います。

序曲というと一般的には歌劇の前振りというのか、お笑いの世界で例えると、メインの出演者が登場するまでの前座担当だと
思いますが、この曲のタイトルが序曲「ローマの謝肉祭」となっていますので、
正式には歌劇「ローマの謝肉祭」序曲と言うのかな?と勘違いをされる方もいらっしゃるのかもしれないですので
少し補足をいたします。
ベルリオーズには、作曲に大変な情熱と心血を注いだ歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」という歌劇が
あるのですけど、これが興行的には大失敗してしまいます。
莫大な借金を背負い込み、せっかく作曲した曲も演奏される当てもなく、作曲者的には顔面蒼白という感じでもありました。
ベルリオーズは歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」自体には大変愛着があり、
「この歌劇をこのまま忘れられた曲として埋もれさせるにはなんか勿体無いものがある」として
この歌劇の主要な旋律を引用して単独の管弦楽曲へと編集するアイディアを思いつき、
その成果が序曲「ローマの謝肉祭」なのです。
それゆえに、この作品は単独の演奏会用序曲であり、「ローマの謝肉祭」という歌劇は存在しませんし、
歌劇「ローマの謝肉祭」序曲という曲は存在しません。

オーケストラの演奏会レパートリーとしては日本においても完全に定着した曲でもあり、
この序曲は恐らくですけど、かなりの頻度で演奏会に取り上げられています。
プログラムの一曲目としてはまさに「うってつけ」と言える一曲と言えるのだと思います。
やはりこの曲の最大の聴きどころは前述の通り前半のかなり長大なコールアングレのソロですけど、それ以外には
2台のタンバリンとトライアングルの融合も挙げたいと思います。
コールアングレのソロが終結し曲が騒々しくなってくると、
2台のタンバリンと一つのトライアングルがトリオとなって華やかな響きを演出しています。
この2台のタンバリンとトライアングルのシャカシャカ・・・というリズム感は、三つの打楽器が見事に融合しているようにも
聴こえたりもします。
あの部分は、いかにもこれから「祭りがはじまるぞー」みたいな雰囲気もあり、私は結構好きですね~♪


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ららマジの器楽部においては前述の通り、オーボエ奏者はいなくてコールアングレ奏者の白石陽菜のみです。

多分ですけど、オーボエの音色が必要な場合は白石陽菜が楽器を掛け持ちしているのかもしれないです。

白石陽菜は高校2年生のJKさんで血液型はO型です~
気品と度胸あふれるおてんばなお嬢様という設定です~♪


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一見いいところのお嬢様という雰囲気も有しながら、かなりやんちゃで活発なお転婆娘というのも楽しいですし、
お転婆ゆえに実は特技と趣味は木登りというのもとても楽しいです。

活発な女の子だけど、担当している楽器の音色はかなり内省的というギャップもすてきですね~♪

そして前髪をあげているためおでこがかなり目立っているのもとてもかわいいです~!



カスタネットというとなんとなくですけど「どんなアホでも叩けば音は出る簡単な楽器」という誤ったイメージがありそうな
打楽器なのかもしれないですけど、実際に管弦楽や吹奏楽で使用されるカスタネットの奏法は大変難しく、
私自身、高校3年の時の定期演奏会で演奏した曲目の一つがリムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」だったのですけど、
あの時もパーカッションパートで特に第5曲でカスタネットを担当していた奏者は、あの独特な切れ味鋭いカスタネットの
リズム感を出すために相当裏では苦労していたと思いますし、朝練習や全体練習が終わった後でも一人黙々と
カタカタとカスタネットを刻んでいた光景が大変印象的でもありますし、ああした光景を見ると言えることはカスタネットは
決して簡単な楽器ではないし、少なくともどんなアホでもすぐに全体練習に参加できるような簡単な楽器ではないと思いますし、
同様な事はトライアングルにも言えると思います。
(トライアンクルについては、来年・・1月12日の当ブログ記事で改めてじっくり語らさせて頂きたいと思っています。)

カスタネットは木製の打楽器で、体鳴楽器に分類される打楽器の一つです。
スペインで特に発達した楽器であり、スペインの民族音楽に欠かすことはできない楽器であり、
スペインの舞踊フラメンコにおいては、今現在も踊り手にとっては必要不可欠な楽器でもあります。
カスタネットの情熱的なリズムの刻みは心地よいですし、あの躍動感は素晴らしいです~♪ あのカタカタと小気味よいリズムを
耳にしただけで既に気分は南欧気分になりそうです。
カスタネットは、手のひらに納まるくらいの丸い貝型の木片を2枚合わせ、これを打ち合わせることによって音を出す楽器
なのですけど、端にひもを通してつなげ、このひもに親指を通して楽器を保持したり2枚の開き具合を調整しますし、
基本的には音程がわずかに異なる二つのカスタネットを右手と左手の両方に持ち、一般的には音程が高い方のカスタネットを
右手に持つことがスタンタードです。

ららマジでカスタネットを担当しているのは奥村映という中性的な雰囲気の高校2年生のJKさんでけど、
カスタネットを使ったフラメンコが特技で、カスタネットの手入れも欠かさず行うとの事です。
ららマジの打楽器パートのトライアングル奏者はかなりの不思議ちゃんの女の子なのですけど、奥村映も少しそうした
不思議ちゃんみたいな雰囲気も無くはなく、どちらかというと男性的でもないし女の子そのものという感じでもないし、
少し不思議な中性的な女の子という印象もあったりします。
少しだけ鈍感な性格というのも、不思議ちゃん系としての浮世離れした性格の為せる業なのかもしれないです。

食べることも大好きで意外と大食い・・?という設定も大変面白いですけど、後述しますが、大食いキャラで少しミステリアスで
中性的な雰囲気を有するJKさんというと思い出すのは「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんなのですけど、
確かにあの二人はどことなくですけど雰囲気が似ているようにも感じられそうですね~♪

おばあちゃんっ子で、年齢にそぐわない独特のセンスを持つという点は、今年の夏アニメの「女子高生の無駄づかい」で
登場していたおばあちゃんっ子のロリを彷彿とさせるものがありそうです。
バトル時においては、自身の周囲に浮かぶカスタネットを放って攻撃したりもします。


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上記でもチラっと触れたのですけど、どういう訳か日本においては「カスタネット=簡単」とか
「どんなアホでもすぐに合奏に参加できる」という間違ったイメージが浸透しているのは、多分ですけど、
上記画像の「教育用カスタネット」の存在があるのかもしれないです。

教育用カスタネットは、小学校の教育用楽器または幼児のおもちゃとしてよく見られているのですけど、
本来のカスタネットと違って口を開いたままの楽器ですし打ち合わせるだけで簡単に演奏できるため、今でも幼児または
小学校低学年の音楽の教育に使用されていたりもします。
今現在では100均のおもちゃコーナーでも売られている事もあったりします。
この教育用カスタネットは赤と青の二つの部分から構成されることが多いですけど、赤い方に突起があり
これを下とすることが多いように思われます。

確かにこの教育用カスタネットは簡単に音は出ますけど、実際に管弦楽団や吹奏楽コンクールで使用されるカスタネットは
この教育用の安物楽器ではありませんし、フラメンコのダンサーが使用されているのは、冒頭画像の奥村映が
両手に持っている本来のカスタネットです。


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より演奏を簡便にし、速いリズムが演奏できるようにしたカスタネットとして柄付きカスタネット、コンサートカスタネットが
あります。
管弦楽団の演奏会や吹奏楽コンクールで使用されるカスタネットは上記の柄付カスタネットの方が多いと思います。

柄付きカスタネットは、柄を持って膝の上で叩き、ロール奏法の場合は人差指をカスタネットの上まで伸ばし、
カスタネットが膝と人差指に交互に当たるように、手首と腕を上手く使ってカスタネットを上下に動かし、左右の手は
交互に均等に動かします。

クラシック音楽でカスタネットが使用された楽曲はたくさんあるのですけど、やはりスペインの作曲家とか
フランスやロシア等のスペイン以外の作曲家がスペインに憧れと敬意の気持ちを有してスペインを感覚的にイメージして
作られた曲が多いです。

具体的にいくつかカスタネット使用の楽曲を挙げてみると・・

C.サン・サーンス / 歌劇「サムソンとデリラ」

R.シュトラウス / 楽劇「サロメ」~七つのヴェールの踊り

リムスキー・コルサコフ / スペイン奇想曲

C.ドビュッシー / 管弦楽のための映像第Ⅱ集・第二曲・イベリア
(特に街の道と田舎の道のカスタネットの切れ味鋭い躍動感は素晴らしいです!)

J.イベール / 交響組曲「寄港地」~Ⅲ.ヴァレンシア

M.ラヴェル / 道化師の朝の歌 ・ スペイン狂詩曲~Ⅳ.祭り

S.プロコフィエフ / ピアノ協奏曲第3番

アルベニス / スペイン組曲
(アルベニスはスペインの作曲家ですので、本場のノリはとにかく圧巻です!)

M.ファリア / バレエ音楽「三角帽子」

J.マスネ / 歌劇「ル・シッド」~バレエ音楽

チャイコフスキー / バレエ音楽「白鳥の湖」~スペインの踊り

B.ブリテン / ソワレミュージカル~Ⅳ.ボレロ

C.オルフ / 世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」~第三部・第8曲・今こそ愉悦の季節

吹奏楽オリジナル作品ですと、A.リードの「エル・カミーノ・レアル」と第二組曲「ラティーナ・メキシカーナ」が
大変印象的です!

こうやって列挙しただけでもスペインの澄み切った青空と情熱が目に浮かびそうですね~♪


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話を再度「ららマジ」にもどしますと、カスタネット担当の奥村映はららマジ屈指の大食いキャラともいえそうですし、
食べるのが大好き~♪というすてきなJKさんであったりもします。

普段もそうですし、カスタネット叩いている時もどちらかというと無表情で中性的な雰囲気を醸し出していますけど、
食べている時は普通の女の子という印象でもありそうです。


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大盛ラーメンを食べている奥村映もとてもかわいいですね~♪

少しミステリアスで長髪の美少女がおいしそうに大盛ラーメン食べている姿は、やっぱり「ラーメン大好き小泉さん」と
被りそうですね~♪

ラーメン大好きで大食いの女の子は、小泉さんも奥村映も含めて意外と中性的な女の子が多いのかもしれないです。


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上記はららマジのお話でしたけど、奥村映が食べているラーメンはなんだか秋葉原の野郎ラーメンの
メガ豚野郎みたいなボリュームがありそうですね~

2018年の冬アニメの「ラーメン大好き 小泉さん」の第9話においてもこの秋葉原の野郎ラーメンが登場し、
そこで登場していたラーメンは「メガ豚野郎」でした~!
メガ豚野郎のチャーシューは、噛み応えのあるしっかりした肉ですし、適度な柔らかさもあって旨味が一気に口内を駆け巡る
感じは圧巻だと思います!
チャーシューの厚みとボリュームも素晴らしいですけど、肉と野菜の壁が崩れかけたところでようやく麺に到達しますけど、
あのボリュームは特筆すべきものがあると思います。

とてつもないボリュームのメガ豚野郎であっても、小泉さんは普通に来店している所は「さすがラーメン女王!」と
感じてしまいますし、圧倒的な勢いであっという間に完食してしまう小泉さんは
やっぱり只者ではないですね~

そして奥村映も秋葉原の野郎ラーメンで、美味しそうにメガ豚野郎を完食されて、小泉さん同様にふはーとされているのかも
しれないですね~♪
本記事の一つ後の記事が、ららマジのカスタネット奏者である奥村映のことなのですけど、その最後のほうに
なぜか「ラーメン大好き 小泉さん」の話が登場してきましたので、本記事においては統一する意味で(?)小泉さん関連記事を
掲載させて頂きたいと思います。





小泉さんと言うと、運動をするとかサイクリングをするというイメージは全く無いのですけど、
(美味しい山頂のラーメンを味合うために、山登りをされている小泉さんも描写されていたりはします)
小泉さんをデザインした自転車用のサイクルウェアが2018年に発売されていた事も実はありました~♪
残念なことに今現在は取り扱いはされていないそうです・・
素材は吸汗速乾性、伸縮性に優れた高機能素材を採用し、内部の汗を素早く吸水するのでサラッとした着心地を
実感できるとの事です。

この「ラーメン大好き小泉さん」サイクルシリーズは下記の3種類がかつて販売されていました。

■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルジャージ
■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルパンツ
■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルビブショーツ

取扱いメーカーはフィギュアでお馴染みのグッドスマイルカンパニーで、発売時期は2018年10月の期間限定販売でした。

小泉さんサイクルウェアは、ラーメン隙の皆様にも自転車乗りさんにもお勧めなのかもしれないです。

小泉さんはたとえ期末試験の一日前であっても、食べたいラーメンがあるならばたとえ都内から盛岡であっても
食べに行かれるのですけど、
そうした場合の移動ツールは主に新幹線のようですけど、場合によっては登山の時と同様に、
あえてお腹を空かした状態で美味しいラーメンを更においしく楽しむという事で、自転車に乗って遠路はるばると
ご当地ラーメンを食べに行く可能性だってありそうですね~♪
小泉さんだったら、本当に都内から佐野ラーメン食べに自転車こいで行きそうですね~


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ちなみにこのサイクルウェアシリーズですけど、「ご注文はうさぎですか??」からも「ご注文はサイクルウェアですか??」という事で
小泉さん同様ココア・チノ・シャロ・千夜ちゃん・リゼがそれぞれ商品化されてもいました~♪

「ラーメン大好き小泉さん」の最大のミステリーは、小泉さんは普段あんなにもカロリーの高いラーメンを食べまくり、
すごい時は一日にラーメンを5~6杯も食べているのに、どうしてあんなにもスリムな体型を維持されているのか・・?という
事なのですけど、もしかしたら小泉さんも影では人知れぬ苦労をされていて、
自宅内でウェイトトレーニングをしていたり、はたまた冒頭でレビューした自転車用のウェアを身にまとわれて
土日等に遠いところまでサイクリングをされているのかもしれないですね。
でも小泉さんの場合、遠路はるばる都内から遠方にサイクリングしても、そこでのおいしいご当地ラーメンを食べられて
ふはーとなってしまうので、サイクリングで消費したカロリーが結局は相殺されそうですね・・

「ラーメン大好き小泉さん」において、美しいプロポーションを保っている小泉さんに対して、実はひそかに対抗心を
持っているのがツンデレツインテ美少女の中村美沙であったりもします。
(原作漫画8巻で明らかにされていましたけど、美沙のママさんは四児の母親というのに驚異的な若さとプロポーションを
保っているのは驚異的でした~♪
というか・・、美沙には実はケンタ以外に更に二人の幼い弟がいたのですね~)


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アニメ版「ラーメン大好き 小泉さん」第9話の「背脂」は、痩せる事を目標にダイエットに励み、ランニングに精を出している
中村美沙に焦点が当てられていました。

私、中村美沙! 16歳! 美少女女子高生!! 秋…、食欲の秋…、負けてたまるか! 減量減量!!

そんな感じで、減量に励んでいる美沙がいたものですけど、華奢な印象のあるすてきなツインテ美少女の美沙が
減量なんてする必要もないように感じたりもしますけど、それは年頃のJKさんのお約束なのかもしれないです。
一日にラーメンを5~6杯も完食している小泉さんが表面上は特段減量とかダイエットをしている様子は皆無で
ある事を考えると、美沙の隠れた努力は泣けるものがありそうですね~

そしてランニング中に美沙が偶然にばったりと遭遇したのは、あの小泉さんだったのでした!

美沙 : (でも…最近の小泉は…なにか、違う。悔しいけど、こうなりゃいっそ…)

美沙 : 小泉! 美沙にも教えなさいよー!

小泉さん : ? いきなり何の話ですか?

美沙 :しらばっくれたってダメなんだから!最近、なにか特別なことしてるでしょ!なんでも良いから教えなさいよ!

という感じで始まり、中村美沙が小泉さんにうっかりぶつかってしまい、
美沙が「どうしてこいつは最近肌がこんなにもツヤツヤしていて綺麗なんだ~! こいつは何か秘密があるのではないのか」と
考えるのですけど、偵察回なのか~と視聴者に思わせておいて、小泉さんに直接聞きに行く度胸が美沙の魅力なのかも
しれないですね~!
「ラーメン大好き小泉さん」はとにかくクールビューティの小泉さんのキャラが断然光っているのですけど、
大澤悠のボーイッシュな美少女ぶりもすてきですし、
中村美沙の小柄でツインテールもとってもかわいいですし、愛くるしいすてきな美少女だと思います~!
愛らしい見た目で普通にモテるのですけど、もう彼氏がいるだろうと思われて告白されないタイプが中村美沙の
公式設定でもあるそうです。

小泉さんは特に思い当たる節がないゆえに「私は別に何も・・」という感じなのですけど、
小泉さんが今現在はまっているラーメンは何? →それが背脂ラーメンという事で、小泉さんと美沙は
ホープ軒にて背脂ラーメンを食べに行くという展開になります。

そしてそこで美沙が見たのは脂ギトギトのラーメンであり、そしてそれが意外にもさっぱりしていて癖になるほど
とても美味しいという発見でもありました!


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ダイエット中の美沙は、本来はこうした脂ギトギトの背脂ラーメンはNGのはずなのですけど、
美沙も小泉さんがあまりにもおいしそうに背脂ラーメンを食べているのに触発され、
「一口だけなら・・」と思ったのが運の尽きというのか
「ミイラ取りがミイラになってしまった」という典型的な話になってしまいました~・・・

「ふはー」という小泉さんもすてきだけど、背脂ラーメンに恍惚の表情を浮かべる美沙もすてきでしたね~♪

美沙 : 脂?! このスープ、ほぼ脂じゃん!?
小泉さん : あ、器も脂でギトギトしてるので、触らないほうが・・ここのお店は、“豚脂(ラード)”を漉したものを器に振り掛ける
        いわゆる、背脂チャッチャ系ラーメンです
        こうする事で、スープにまろやかなコクが出ます。

そんな感じで最初はおそるおそる・・という感じの美沙でしたし、 
「今、こんなの食べたら、これまでの努力が一瞬で無になってしまうのかも~」と視聴者の誰しもが感じたと思いますけど、
結果的に美沙は「何これ!? こんなラーメン初めて!?・・」と陥落してしまいます・・(笑)

「も…、もう一口だけ……」と最初は思っていた美沙ですけど、完食してしまいます・・ (笑)

見ている人たちは私も含めて、「あ~あ・・やっちゃったあ…、…完食、しちゃった……」と思っていたのかもしれないですけど、
隣の小泉さんのあの食べっぷりや見た目と違って背脂ラーメンは思ったほどはこってりしていなくて、
さっぱりとしたお味というのも美沙にとっては意外だったという事なのかもしれないですね。

そしてアニメの上では、ここから美沙の「背脂ラーメン食べまくりの日々」が続いていく展開になっています。

美少女というものはガリガリの痩せた子よりは、健康的な女の子の方が魅力的ですよね~!

それにしても小泉さんは、一日にラーメンを5~6杯程度も完食しているのに、どうやってあのスリムな体型を
維持されているのでしょうか・・?

謎は深まるばかりですね~!

案外本当に土日祝日は、サイクリングを楽しまれつつ、体型維持とご当地麺の開拓に臨まれているのかもしれないですね・・



こちらは隻眼のヤマイというか眼帯をしたヤマイ・・

ヤマイがどうして眼帯をしているのかというとオッドアイになりたくて無理やり眼にカラーコンタクトをはめようとしたものの
眼に何かを入れることが怖くてできずに、代わりに眼にばい菌が入ったため炎症を起こしたというのが真相です・・

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こちらは眼にカラーコンタクトをいれるのに失敗して眼にばい菌が入り炎症を起こし、結果的にあこがれの・・?オッドアイに
なってしまったヤマイ・・

オッドアイでも眼帯でもどちらにしてもヤマイはやっぱり素朴かつ重症な中二病患者ですね・・

妙な包帯・絆創膏・眼帯・ツインテールではなくて素のストレートヘアにすっぴんのお顔でも普通にかわいい娘なのに、
そう感じない所が、中二病というよりもむしろ誰かにかまってほしいちゃん病なのかもしれないですね。

眼帯は言うまでもなく片目を保護するための布・ガーゼなのですけど、
一般的によく目にするのは医療用のもので、ガーゼ状の四角形の湿布にゴムヒモがついており、
それを耳にかけて留める形式の使い捨てタイプのものが多いと思います。
本来的意味は医療用なのですけど、漫画・アニメ・ゲーム作品においては、
過去の戦闘時の怪我による失明であったり、暴力の痕跡であったり、視界をわざと狭めるハンデキャップであったり、
ある特殊な瞳術を一時的に封印するためだったりと、そこに込められた意味は多種多様なものは感じたりもしますけど、
上記のような医療的意味合いと同じくらい多そうなのが、特に最近においては中二病的側面とかかまってほしい病ちゃんの
皆様たちに眼帯のアイテムが多いと言えるのかもしれないです。

そうした中二病的眼帯キャラの典型というと、世に「中二病」というワードを広く認識させた「中二病でも恋がしたい」の
小鳥遊六花の功績は際立つものが大きいと言えそうです。
(冒頭の「女子高生の無駄づかい」のヤマイは第7話で一度だけ眼帯をしただけなのですけど、JKさんなのに六花以上に
重症中二病患者のヤマイにとってはあまりにも眼帯はお似合いすぎでした~♪)
ちなみにですけど、本家本元というか元祖、中二病ヒロインの小鳥遊六花のイラストにつきましては、
先月、11月30日の湯豆腐記事において、dream fantasyのアミグリさんが描かれた小鳥遊六花のかわいい絵を転載させて頂いておりますので、
興味がある方は、dream fantasy または当ブログの
11/30記事をご覧頂ければ幸いです。

眼帯を付けている女性キャラというと、小鳥遊六花以外では
柳生九兵衛(銀魂)・未来日記の雨流みねね・バルメ(ヨルムンガンド)・ルカ(モーレツ宇宙海賊)・
柳生義仙(百花繚乱サムライガールズ)・古式みゆき(リトルバスターズ!) ・チンク・ナカジマ(魔法少女リリカルなのは)・
新藤千尋(ef - a fairy tale of the two.)・ 鴨居つばめ(うちのメイドがウザすぎる)などが大変印象的です。
艦これにおいては天龍・木曾が思い浮かびますね~♪


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眼帯キャラというと最近の当ブログでもよく出てくる「邪神ちゃんドロップキック」の花園ゆりねも大変印象的です!

ゆりねは、邪神ちゃんを召喚した女子大生で、オカルトとホラー映画が好きで、
ゴスロリ衣装・片目の眼帯・ツインテールと中二病的なファッションそのもので、見た目的に「女子高生の無駄づかい」の
重症な中二病患者のヤマイとよく似ています。
ヤマイは基本的にはいいこだけど相当病んでいるのですけど、ゆりねは見た目のあの異様な雰囲気とは別に
相当常識的な人ですし、頭もいいし普通に社会に溶け込んでいますし、表面的にはドSキャラっぽいけど実際はとても
優しくて慈愛深くて思いやりのあるすてきなJDさんと言えそうです。
ゆりねは高校卒業以降は親元を離れ、神保町内のぼろアパートで一人暮らしをしていました。
後述ししますけど、ゆりねの実家は神社であり、原作漫画でもゆりねの巫女さん衣装も登場していたりもします。

ゆりねはどちらかというと小柄でそんなに強そうにも見えないのですが、
人間ならば死んでいるレベルのお仕置きを邪神ちゃんに平然と繰り返すなどサディスティックで型破りな性格の持ち主とも
言えそうですけど、その要因は邪神ちゃんのゲスで卑劣な言動がほぼ100%の原因でもありますので、
あれは邪神ちゃんの自業自得としかいいようがないです・・

ゆりね自体の性格はなんだかんだいって邪神ちゃんには甘くて優しいと思わざるを得ないですね~
バイト代が入った際には邪神ちゃんや友人の悪魔たちに食事を奢ったり、
ぺこらや氷ちゃん(浩二)などを邪神ちゃんのしつこい虐めや嫌がらせから助けるなど基本的には優しいため、
邪神ちゃんを除く面々からは大変慕われていますし、人望も大きいようです。
また、ぺこらやぽぽろん等の天使にも誠実に接していますし、いつもひもじい思いをしている天使のぺこらにも差し入れを
持っていったり、時にカレーや焼き肉を奢ってあげたりと、見た目の外見と内面の慈愛さというそのとてつもないギャップが
ゆりねの大きな魅力とも言えそうです。





女性眼帯キャラというと私的にいっちば~ん!印象深いキャラというと、IS 〈インフィニット・ストラトス〉に登場する
ラウラ・ボーデヴィッヒに尽きます!

ラウラ・ボーデヴィッヒはIS学園の1年1組に所属・ドイツの代表候補生・ドイツのIS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」の
隊長であり階級は少佐です。
長い銀髪、右目は赤色で左目は金色のオッドアイを持ち、この金目を隠す為に眼帯を着用していています。

その正体は実は人間ではなくて人工的に作られた人間であり、ラウラという名も識別ナンバーみたいなものであったりもします。

当初は頑に人を寄せ付けない性格でしたけど、戦いの道具として使われた「ラウラ」ではなく、一個人としての「ラウラ」として
生きるよう叱咤され徐々に性格は軟化し、次第にデレ化していったのも大変印象的でした。


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女性眼帯キャラというとラウラもすてきですけど、ミステリアスという意味で大変印象深いキャラは「Another」の見崎鳴です!

「Another」は2012年から深夜アニメで放映されていたのですけど<とにかく強烈な印象を見ている人に
与えてくれるのは間違いないと思います。
元々は死者の呪いによって次々と人が死んでいホラー仕立てのミステリー小説が原作なのですけど、
原作同様アニメでも次から次へと人が死んでいきましたし、他のアニメならなんてこともない日常のワンシーンですら、
惨劇につながるという展開が頻繁に起こり、 何かあるたびに人が死んでいたといっても過言ではありませんでした。

Anotherに登場するメインヒロインの見咲鳴は左目に眼帯をしているミステリアスな少女(左目は義眼)なのですけど、
その左目を通して死者や死期の近い人間を見ると死の色(どんな色とも言い表せない色・・・・)が浮かび上がるという設定
でもあります。

このアニメはリアルタイムで見ていた際は原作やストーリーや背景など全く知らない白紙の状態から見ていたのですけど
見始めの頃は「見咲鳴はもしかして幽霊? それとも実在しない人物・・・??」とすら感じていたのですけど
言うまでもなく普通の生身の人間でした~
とにかくあの不思議な存在感、空気みたいな感じ、幽霊みたいな言動は、
ミステリアスを通り越して神秘的とすら言えたようなキャラだったと思います。
面白い事に、このアニメは学校を舞台にしているため、体育の授業もあるのですけど
その際にお披露目される見咲鳴の水着姿や体操服はかなり可愛かったのが大変印象的でしたし、
あの眼帯と例えばスクール水着の組合せは、ある意味最強の萌え要素といっても過言ではなかったとすら思えます。
それに時折垣間見える見咲鳴のお茶目な言動は普通の女の子そのものみたいな感じもあったと思います。


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さてさて・・ここから下記は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasyのアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記においてはアニメ・ゲーム作品等の女性眼帯キャラについて触れさせて頂きましたけど、今回は
アミグリさんが描かれた前髪によって眼帯と同様に片目が隠されている艦娘と東方の妖夢を皆様にご覧頂きたいと思います。

上記の妖夢はアミグリさんが2013年3月に描かれた「みょんみょんみょんみょんみょ」とタイトルが付けられた妖夢です~♪

片目が髪の毛で隠れている珍しい構図の妖夢です!

この妖夢はアミグリさんが描かれた妖夢の中では異色の一枚と言えるのかも
しれないですけど、まるで艦これの浜風のように片目を髪の毛で隠してしまうというアィディアがとても秀逸だと思いますし、
そうした片目妖夢を描かれる絵師様ってほとんど見たことがないだけにとても貴重な妖夢と言えるのだと思います。
銀髪隻眼繋がりでまれに妖夢と艦これの浜風をセットで描かれる絵師様もいたりもしますけど、片目が前髪で隠れている
妖夢を描かれた東方絵師様は、私が知る限りではアミグリさんが描かれたこの妖夢ぐらいです。

見方によっては、妖怪・一つ目小僧の妖夢っぽく見えてしまう感じもありそうなのですけど、
アミグリさんが描かれると妖怪的雰囲気ではなくて、むしろ美少女の髪型チェンジとかすてきなおしゃれのようにも感じられます。
こうした片目の妖夢もとってもかわいいですね~!


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前髪で片目が隠れた妖夢で艦これの浜風がちらっと出来ましたので、本記事のフィナーレとして
アミグリさんが2017年5月に描かれた浜風をご覧頂きたいと思います。

この浜風はとても清楚で真面目なな雰囲気が漂っていて 、クールな雰囲気を有しながらもとても可愛いと思います!
浜風というと、他の絵師様だと胸を強調し過ぎで過激で少しいやらしい感じの浜風に陥りやすい傾向があるのですけど(汗・・)
アミグリさんが描かれるこの浜風は、そうしたお色気としての浜風ではなくて、
真面目で少しお堅い軍人気質の浜風なんだけど、同時に清潔でとても可愛いという一見矛盾する
二つの要素を見事に一枚のイラストの中にまとめられているのが素晴らしいと思います。

真面目で清楚だけどとってもかわいいしこの銀髪ショートもすてきですね!
そして他の絵師様ですと、どうしても片方の目が髪に隠れがちというのが強調され過ぎる傾向がある中、アミグリさんの描かれる浜風は、片方の目もちらっとですけど描かれる事で、人の表情としてのバランスが的確に図られている事も素敵だなぁ・・と
感じました!
他の絵師様の浜風ですと、描かれる方によっては
「あまりにもエロ過ぎて見ているだけでなんか恥ずかしくなる・・」とか
「この目の隠れ方は、お前はゲゲゲの鬼太郎かっ!と思わずツッコミを入れたくなってしまう・・」(汗・・)
みたいな感想にもなりかねないところ、アミグリさんの絵と言うものは、
全体的にアミグリさんという作者としてのそのキャラに対する深い愛とか真摯な取り組み方とか真面目さを
素敵に感じさせてくれている点は、本当に素晴らしいと思いますし、
その辺りが私自身がアミグリさんの描かれるイラストに大きく魅かれる大きな理由の一つなのだと言えると思います。

上記のアミグリさんが描かれた妖夢と浜風の権利は上記の妖夢と浜風の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい妖夢や浜風を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
トロンボーンは、スライドの伸び縮みで音程を調節する中音域の金管楽器の一つです。

トロンボーンは小編成でも大編成でもたいていの場合3人一組で構成される事が多く、
その構成は、ファースト・セカンド・バストロという感じなのですけど、バストロンボーンは楽器自体が
ファーストとセカンドと管の構造自体が違っているという感じです。

トロンボーンの爆発的なあの推進力とか大音量の迫力は見ていても大変気持ちがいいものです!

例えばレスピーギの交響詩「ローマの松」とかショスタコーヴィッチの交響曲第5番終楽章とか
マーラーの交響曲第1番「巨人」終楽章などのような管弦楽曲の中で「ここぞクライマックス!」という場面でのトロンボーンの
豪快な響きはトランペットと共に最大限発揮されていると感じられます。
トロンボーンは2本のU字管を互いに挿し込んだような形状をしていて、片方のU字管がスライドできるようになっており、
管の長さを変えることによって音の高さを調整するのが大きな特徴です。
このスライド機能というのはトロンボーンが最初に登場した時からの特徴でもあり、他の楽器にはない最大の特徴でも
あります。
最近ではそうした光景はまず見られないですけど、1970年代の吹奏楽コンクールの地区予選等では、下手くそな
トロンボーン奏者が演奏中にうっかりと勢い余ってスライドをポロリと床に落してしまった・・みたいな都市伝説もあったりも
します。
トランペットよりも1オクターブ低い中音域の金管楽器であり、複数本で奏でるハーモニーの美しさには定評があります。
トロンボーンのメロディーのはもりや美しさの代表的事例としてワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲、
ブラームスの交響曲第1番終楽章、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、
マーラーの交響曲第2番「復活」第五楽章、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」~第一楽章などを挙げたいと思いますし、
吹奏楽オリジナル曲としては、リードのアルメニアンダンスパートⅡ~Ⅲ.ロリからの歌やチェザリーニのアルプスの詩、
バーンズの交響曲第2番~Ⅱ.中断された変奏曲などを挙げたいと思います。

唇の締め具合とスライド管の七つのポジショニングの併用で自由に半音階を奏でることが出来ますけど、
真のレガート奏法が大変難しい楽器でもあったりします。
強奏時の鋭く輝かしい迫力ある音色も素晴らしいですけど、弱奏時の暗くしめった音も大変幽玄で美しいです。

先日の当ブログのバルトークの「中国の不思議な役人」記事の際に、トロンボーン奏者二人によるソロ的部分はとてつもなく
しびれてかっこいい!と記させて頂きましたけど、それ以外に管弦楽曲でトロンボーンがソロ的に大活躍したり、とてつもなく
目立つ曲でどんな作品があるのか考えてみると・・・

M.ラヴェル / ボレロ

トロンボーンにとって大変難しい高音域でのソロが与えられています。
都市伝説化している話として、とある管弦楽団のトロンボーン奏者が指揮者より
「今度の演奏会で演奏するボレロのトロンボーンパートのソロを完璧に決めたら、君は明日から当団の正式メンバーとする」と
言われて本番に臨んだものの、結果は見事に外してしまい、その日のうちにトロンボーン奏者は失踪または自殺を
してしまったというネタが古くからあったりします。

リムスキー・コルサコフ / 序曲「ロシアの復活祭」

一般的にソロが指定されるのはファースト奏者ですけど、この曲においてはなぜかセカンド奏者が指定され、
中間部の朗々としたソロを神秘的に奏でられます。
セカンドトロンボーンはリムスキー・コルサコフに足を向けて寝られそうにないですね~

A.コープランド / バレエ組曲「ロデオ」~Ⅰ.カウボーイの休日

中間部に粋で洒落っ気たっぷりのユーモラスなソロが用意されています!

小山清茂 / 管弦楽のための(吹奏楽のための)木挽歌~Ⅱ.盆踊り
(小山さんの作品としては鄙歌第2番にもトロンボーンのソロと強奏はもりがあったりもします)

C.アイヴズ / 交響曲第2番終楽章

ソロではないですけど、ラスト近くの豪快なメロディーラインをトロンボーンがほぼ独占状態で、あのメロディーを奏でる
トロンボーンパートは気分爽快だと思います!

トロンボーンの特徴は上記でも触れた通り、そのスライド操作にあるのですけど、スライド管をすべらせるように吹いたり、
グリッサンド気味に吹くとある時は不気味に、ある時はユーモラスな雰囲気を醸し出せると思います。
不気味な例がバルトークの「中国の不思議な役人」ですけど、ユーモラスな事例としてゾルダン・コダーイの
組曲「ハーリ・ヤーノシュ」を挙げたいと思います。

ゾルダン・コダーイというハンガリーの作曲家には、最近の吹奏楽コンクールでは、ハーリ・ヤーノシュよりはむしろ
ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲とかガランダ舞曲の方が演奏頻度が高いのかもしれないですけど、
クラシック音楽に精通した皆様の感覚で言うと、コダーイは合唱の作曲の分野にも多大な貢献があり、
ハンガリーの民謡を世界に広めようとした貢献度と
学校の音楽教育に熱心であった御方という印象も実はあったりもします。
ちなみにですけど、ハンガリーは東欧圏なのですけど日本と少しだけ似ている点もあったりして、その一つが温泉文化が
定着している事や学校の数学の授業としてそろばんが採用されている点もありますし、
氏名表記が共通しているというのも面白い点だとも思います。
例えば日本において、鈴木一郎というと姓は鈴木で名前は一郎なのですけど、欧米の場合ですと、例えば
マイク・スミスの場合、マイクは名前でスミスが姓です。
要は日本と欧米は氏名の表記が全く真逆なのです。
その中でハンガリーの氏名表記は日本と同じであり、例えば上記のハーリ・ヤーノシュの場合、
ハーリが姓でヤーノシュが名前という事になります。
コダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」はハンガリーで親しまれているお伽噺の主人公であり、
若い頃の武勇伝を大ぼらを交えつつ語りかけるというのがお話の概要でもあったりします。
合戦でナポレオン皇帝を打ち負かしたり、ナポレオンの奥様のジョセフィーヌ皇后より
「今すぐ私と結婚して私とどこから駆け落ちして!」と誘惑された・・等の大嘘話がかなり出てくる楽しいお話でもあったりします・・

この組曲で最も有名なのがⅡの「ウィーンの音楽時計」だと思います。
冒頭いきなりコンサートチャイムとドラによって時計の音が描写されます。
時計と言うよりは、むしろ「ゼンマイ仕掛けのおもちゃ」みたいな感じもするのかもしれないです。
聴いていて実にハッピーな気持ちになれるとても楽しい曲です。
ちなみにこの曲、アニメ「のだめカンタービレ」でも何回か使用されています。

コダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」は下記の6曲から構成されています。

Ⅰ.序曲、お伽話は始まる

Ⅱ.ウィーンの音楽時計

Ⅲ.歌

Ⅳ.合戦とナポレオンの敗北

Ⅴ.間奏曲

Ⅵ.皇帝と廷臣たちの入場

Ⅰの冒頭においては、管弦楽団による壮大なくしゃみの音の模倣から開始されます。
これは「聞いている者がくしゃみをすれば、その話は本当のことである」というハンガリーの伝説をベースにしているそうです。
ⅢとⅤにハンガリーの民族楽器であるツィンバロンが使用されていることが際立っています。
そしてこの組曲において、管弦楽曲としては大変異例な事ですが、ⅡとⅣにおいては弦楽器は一切使用されていません。
吹奏楽コンクールにおいて、Ⅱ・Ⅳ・Ⅵの組合せによる自由曲の定番曲である事もある意味妥当といえそうです。

そしてこの組曲において全体的にトロンボーンは大活躍を見せています!

特にⅣの合戦とナポレオンの敗北におけるトロンボーン奏者による強烈なグリッサンド奏法は迫力満点ですけど、
これがまたとてつもなくユーモラスで楽しい表現となっています。
途中出てくるトロンボーンとチューバによって奏される主題は、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」のパロディです。
そして最後に出てくるアルトサックスのうらぶれたメロディーを伴奏として支えているトロンボーンの弱奏によるグリッサンドも
たいへんいい味を出していると思います~♪

このハーリ・ヤーノシュはトロンボーン冥利に尽きる曲であり、確かにトロンボーン奏者は大変ですけど、吹いていても
聴いていてもとてつもない爽快感があります。


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美少女とトロンボーンというと印象的なのは「響け!ユーフォニアム」以外では、アニメ作品ではないのですけど、
2017年1月にリリースされた音と魔法の学園RPG「ららマジ」が大変印象的です~♪

ららマジのストーリーは、とある呪いにより廃部寸前となってしまった東奏学園器楽部を舞台に、
プレイヤーは器楽部員として登場する30人のヒロイン達を呪いから救い出し、彼女たちが再び演奏できるようにすることを
目指すように頑張るという内容です。

そして30人のJKさんのメンバーの中で、トロンボーン奏者兼コンサートマスターの地位にいるのが3年生のお姉さまの
星崎梨花です。
担当楽器はトロンボーンで、器楽部のコンミスを務める完璧超人で、器楽部創立メンバーの一人であったりもします。
武器のトロンボーン型の槍は突いたり切りつけたりするだけでなく小規模な爆風を放つこともできるそうです。





上記画像の星崎梨花はいかにも聡明でお勉強ができそう・・という雰囲気に溢れていると思います。

星崎梨花のゲーム上での声優さんは赤崎千夏さんと言う事で、赤崎さんは本年度の夏アニメの一つである
「女子高生の無駄づかい」にてバカ役(田中望役)を怪演された御方であり、あのバカの
「なー、今からすげー事言ってもいい?」の
フレーズを聞くだけで田中の尋常でないバカ振りが見事に伝わってきたものですけど、
「ららマジ」ではそんな雰囲気を微塵も感じさせないばかりか、星崎梨花の声の雰囲気はいかにも聡明で頼りになる
上級生のお姉さまという雰囲気に溢れていますので、改めて声優さんの声の演技の素晴らしさには目を見張るものが
あると思います。

それにしても美少女がトロンボーンを奏でているシーンはとても素晴らしいと思いますし、星崎梨花のトロンボーンによる
「中国の不思議な役人」や組曲「ハーリ・ヤーノシュ」の爆演も聴いてみたいですね~♪
先日なのですけど仕事で社用車を使用していた時に、掛けていたAMラジオからなんだか懐かしい楽曲が流れていました。
その曲は井上陽水の「夢の中へ」でした。

探し物はなんですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も机の中も
探したけれど見つからないのに・・・・

そうしたフレーズも歌詞の中にあったと思いますけど、今現在のネット主流の時代にも十分わかりあえそうな
すてきな歌詞だと思います。

この曲ですけど、井上陽水がリアルタイムで歌っていた頃は、私自身はまだ小学校低学年ですので全然記憶にないです。
私の世代ですと、井上陽水というよりは斉藤由貴がカヴァーした曲としての方が馴染みがあるのかもしれないです。
この斉藤由貴カヴァーの夢の中へですけど、純粋なアイドルという感じではなくて女優さんとしての印象が大変強いようにも
感じられるせいもあり、斉藤由貴は「卒業」も「情熱」もその他の曲もそうですけど、そんなに歌っている最中は振付はほとんど
しなかったような印象があります。
この「夢の中へ」に関しては、珍しく手足をバタバタさせるような振付をお披露目していて、
あれで新しいファンも一杯つかんだけど、古くからのファンも多数逃げ出した・・・(?)みたいな印象もあったものです。

斉藤由貴というと、個人的な感想なのですけど、この人ほどポニーテールが似合っていた人はいなかったような気もします。
当時のレコードジャケットでの斎藤由貴ははほとんどがポニーテールだったような記憶があります。
今現在も当時の凛とした清楚な感じの面影は残っていると思いますし相変わらずすてきな女優さんだと思いますし、
数年前の不倫騒動もなんとか無事に乗り越えその後の仕事もなんとかこなしているようでもありますので、
今後も頑張って頂きたいです。
とにかく斎藤由貴のお若い頃はポニーテールがとてもお似合いでとてもかわいかったです。

アニメ・漫画作品の中では、私の中でポニーテールというと、愛乃めぐみ=キュアラブリーが大変印象深いですし、
めぐみの場合、変身前でも変身後でもポニーテールをキープしているのが本当に素晴らしいと思います。
そして艦娘としてポニーテールがいっちば~ん!よくお似合いなのは夕張ちゃんだと思います。

さてさて、東方Projectでは、ツインテールは、はたてと依神女苑が大変印象的ですけど、この二人以外は多分いないと思います。
ポニーテールも実はほとんどいません・・
(ツーサイドアップという観点では、小野塚小町・サニーミルクがとっても印象的です)
霊夢も確かにポニーテールといえばそう言えるのかもしれないけど、霊夢はあのトレードマークの赤リボンの印象の方が
強いですね~
(実は旧作の霊夢にはポニーテールの髪型の霊夢もいたりもします)

そんな中、東方の数少ないポニーテールキャラというと、物部布都・綿月依姫だと思います。

物部布都の場合、髪が丁度烏帽子に隠れているデザインでもありますので、ポニーテールがちょっと目立たない
という印象もあったりします。

そうなると、東方で一番しっくりくるポニーテールというと綿月依姫だと思います。

依姫のポニーテールは、正統派の雰囲気に満ち溢れていると思いますし、
あのキリっとした凛とした雰囲気は素晴らしかったです。
(登場はあくまで公式書籍の小説版と漫画版にしか出てこないのはちょっと勿体無いです・・)


依姫


綿月依姫はポニーテールが凛としていてとてもすてきでよくお似合いだと思います。

かわいいという雰囲気というよりは、毅然としている・凛々しい・決然としているといったオーラが溢れていると思います。
戦うお姉さまは絶対的な正義という雰囲気に包まれていると感じられます。

紫色の長い髪を、黄色のリボンを用いて、ポニーテールにして纏めている依姫は本当に美しいですよね~♪

依姫はゲームキャラではないし、あくまで「東方儚月抄」という公式小説とその漫画版のみでの登場キャラという事で
たくさんの濃厚な東方キャラとしては、比較的馴染みがうすい感じも無くは無いのですけど、
ポニーテールという事もありますし、姉の豊姫よりは依姫の印象はかなり強いものがあったりもします。
確かに公式漫画版なのですけど、依姫一人だけで
あの霊夢・魔理沙・咲夜さん・レミリア様といった東方メインキャラの皆様たちに一対一のバトルの末に圧倒的な実力差で
返り討ちにした事実は評価は分かれると思いますし、東方ファンの間では「あれは無かった事」とか
「所詮は小説版の話だから」などと言われているのですけど、とにかく依姫はめちゃくちゃ強かったです!

霊夢同様、無双伝説キャラといえるのかもしれないです。

東方の絶対的エースとも言え屈指の人気キャラでもある霊夢・魔理沙・咲夜さん・レミリア様を造作もなくひねり倒したような
印象すらあり、「あれはあくまで綿月姉妹の本拠地である月というホームグランドでの話だから」という意見もありますけど、
依姫の凛々しい強さは本物でした。
ちなみにですけど、東方紺珠伝にて後日月の地に降り立った霊夢は、その時は一定の成果を上げていますけど、
紺珠伝において、美味しい所は全てうどんげちゃんと早苗さんに持っていかれたという事で、霊夢にとっての月とは
かなり不本意な場所といえなくもないと思います。

東方儚月抄においては、霊夢たちは侵略者という立ち位置で描かれていますので、霊夢たちが綿月依姫によって返り討ちを
食らったのもやむを得ないのかもしれないです。
それにあくまで東方儚月抄における真の黒幕はゆかりん、そして最後に勝利を得たのはゆゆ様であり、
小説版においては、漫画版を補完する形でゆかりんの「真の意図」がある程度は描かれています。

もしもですけど、ゆかりんが本気の本気で、死ぬ気で藍と共に豊姫を倒しにかかったら一体どうなるのでしょうか・・・?
それは個人的にはとても気になるし、妄想のし甲斐もありそうです。

依姫のスカートは赤のサロペットスカートなのですけど、姉の豊姫のスカートは、青のサロペットであったりもします。
豊姫と依姫の綿月姉妹のスカートの色の配分は、永琳のスカートのコントラストと全く同じでもあったりします。
この姉妹は永琳をいまだに師匠と尊敬をしていますので、あの姉妹の衣装は永琳を意識したものなのかもしれないです・・

東方ポニーテールキャラというと、もこちゃん(藤原妹紅)もそれに少しばかり該当するのかもしれないです。

妹紅はストレートの長髪とあの独特なもんぺ姿が大変印象的であるのですけど、幻想郷に外界JKさんや都市伝説が
入り込んできた「東方深秘録」においての妹紅は、従来の髪型に少しばかり変化が加わり、
ポニーテールの定義・概念からは少し逸脱するのかもしれいですけど、後ろ髪を一束ではなくて5~6束にまとめた
独特なポニーテール姿もお披露目してくれていて、東方妹紅ファンを狂喜乱舞させていたと思います。
(妹紅も東方深秘録・東方憑依華において、そうしたポニーテール効果もあったのかは不明ですけど、東方人気投票で
何とかベスト10入賞を果たしています)

それでは下記において少しばかり東方深秘録の妹紅の戦いぶりを触れ返ってみたいと思います。


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妹紅は霊夢に語りかけます。

「そういえば永遠亭の連中にちょっとだけ聞いたぜ
お前、厄介で悪夢でしかない仕事を押しつけられそうだぞ?」

上記の会話は東方深秘録のもので、霊夢やうどんげちゃん、早苗さんたちが月に出撃する異変の前の話なのですけど、
妹紅のが言う「厄介な仕事」とは言うまでもなく、月の民たちの幻想郷侵略の話、すなわち純狐たちが
月界に穢れの象徴でもあるクラウンピースをはじめとする妖精たちを月の都に送り込んだ結果、弱り切った
月の民たちが月の都の幻想郷への移住を計画をし始め、それを阻止するために霊夢たちが月の都に派遣されるという
異変でもあるのですけど、時系列的には東方深秘録異変と月の民たちの東方紺珠伝の異変はほぼ同時期といえますので、
普段からうどんげちゃんや輝夜を通して永遠亭や月の民に関する情報に接していた妹紅にとっては、
霊夢とバトルをするという事は、同時に霊夢に対する「次の異変はもっと大変であるかもしれない」と妹紅なりに霊夢に対して
警告を発していたという事になるのかもしれないです。

換言すると紺珠伝の伏線とも言えそうです。

「悪夢」というワードは、いうまでもなくドレミー・スイートを示唆していて、永遠亭がらみで強引に押し付けられそうな仕事である事を妹紅としては事前に霊夢に対して一つの忠告をしたかったのかもしれないです。

妹紅はこうして出来る限りの情報を霊夢に提供しようとしているのですけど、永琳たちは、最後の最後まで
紺珠伝の本質やどうして純狐が月の都を攻撃しようとしているのかとかどうして月側は幻想郷以上を検討せざるを
えなかった等の必要の情報は事前に何一つ提供しなかった事は、永琳をはじめとする月の民一派は、ヘカーティア様が
仰る通り狡猾で自分勝手な民と言わざるを得ないのかもしれないです。

東方深秘録における妹紅の髪型は、東方永夜抄のストレート長髪に比べて少し変化していて、それが
変形ポニーテールと言えるのだと思います。
まどマギの佐倉杏子や艦娘の夕張ちゃんのような一本の束にまとめたポニーテールではなくて、後ろに5本程度に束ねた
ポニーテールという一種のアレンジヘアなのですけど、こういう妹紅もとってもキュートでよくお似合いだと思います~♪


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妹紅は白蓮さんに語りかけます。

「どうだ?死にまくった私の為にお経でも読んでくれないかね」

別のバトルにおいても妹紅は一輪に対して「僧侶が人間を救っていたならこの世はとっくに極楽だった」などと
宗教に対する嫌悪感と厭世的な感覚を示唆しているようにも感じられます。

確かに妹紅は過去に色々と嫌な事も経験されていますし、何よりも不老不死という一見全人類にとっての永遠の夢を
実現しながらも、実は不老不死は人間にとっては苦痛以外の何者でもない事を骨の髄まで味わっていますので、
死後の世界についても触れている仏教等の宗教は妹紅にとっては胡散臭いインチキまがいという事なのかもしれないです。

これらのセリフには皮肉と挑発が交錯しているとも言えそうです。


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不老不死というものは、決して万能薬ではない事を物語っている様な感じもあるのだと思います。

不老不死の薬=蓬莱の薬を飲む事で生ずる一番のデメリットは「孤独」という事なのかもしれないです。
不老不死というものは決して人間たちを幸福にする生き方ではないという事なのかもしれないです。

妹紅は魔理沙に対して「不老不死は孤独で救われない」と語りかけます。

他にも、オカルトボールを見て「これを集めれば死ねるかもしれない」というような発言をするなど、
妹紅の「死生観」も垣間見ることができ、不老不死は決して人を幸せにするものではないという事を
示唆しているのだと思われます。

不老不死のデメリットとして、例えば死ぬほどの激痛を伴う大怪我をしても死ぬことだけはないから、治癒するまで
長期間その激痛が続いたり、
不老不死になった人が万一結婚して子孫をもうけたと仮定しても、本人は30年経過しても50年経過しても
ぴんぴんしていて元気なままなのに、その本人の配偶者、子供たちはどんどん年を取っていき、
最終的にはその自分が愛した家族たちの「死」も全て見届けないといけないというのは大変重たいものがあると思いますし、
「家族という自分にとって最大の味方であり拠り所でもある存在だって決して永遠ではない」という事を間違いなく悟るのだと
思われますし、
第一周りが高齢化して見た目がどんどん年老いていくのに本人は若い頃のまま変らず・・といったら
身内も周囲の人たちや近隣からも「なんだあいつは・・おかしいじゃないか・・」と不審がられてしまい、もしかしたら
そこで生活する事自体がいたたまれなくなってしまい、
結果的に各地を放浪生活せざるを得ないという事になってしまい、その場合でもそうした「孤独」というのは付いて廻るのかも
しれないです。
人にとっては「限りがある寿命」があった方がいいのかもしれないですし、限られた命の中だからこそ、
「この世にいられる時間はほんのわすかなもの・・それではその短い時間で自分に何が出来るのだろうか、
何をこの世に残すことができるのだろうか・・」と瞬間瞬間を精一杯駆け抜けて生きた方が
もしかしたらそちらの方が「美しい生き方」と言えるのかもしれないですね。


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最後にほんの少しだけ余談を・・

妹紅はこいしちゃんに語りかけます。

「地底の妖怪か どうりで奇怪な奴だと思った・・」

東方深秘録でこいしちゃんが用いた都市伝説はメリーさんという事で、いきなり背後に廻ってきて
「もしもし、わたし、メリーちゃん」などとこいしちゃんが脅かしてきますので、これを食らったとしたらさすがの妹紅も
恐怖で多少はひきつってしまうのかもしれないですし、それが効果的なのもこいしちゃんのステルス能力があるからと
言えるのだと思います。


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ここから下記は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasyのアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は上記でちらっと登場していたこいしちゃんです。
妹紅はこいしちゃんの事を「奇怪な奴」と評していましたので、今回転載&ご紹介させて頂く作品は、
ノーマルなこいしちゃんではなくて、コスプレ衣装のこいしちゃんをお披露目させて頂きたいと思います。

上記の作品は、アミグリさんが2014年の「こいしちゃんの日」に描かれた「巫女こいしちゃん」です。

巫女のこいしちゃん=みこいしですけど、巫女さんコスプレのこいしちゃんを描かれた東方絵師様って私が知る限りでは
今の所はdream fantasyのアミグリさんだけです!
「こいしちゃんに巫女服を着せてみよう!」と思いがけない発想をされる事自体とても素晴らしいと思うのですけど、
単に思い浮かんだだけではなくて、こうやって一枚の絵として見事に具現化出来てしまう事に
アミグリさんのすてきな発想力があるのだと思います。

こいしちゃんって元々がとてつもなくかわいいキャラなのですけど、
白衣のナース・バスガイドさん・ウェディング・セーラー服・ブレザー制服・剣士・チアガールなどなど
どんなコスチュームを着せてもよく似合いそうみたいな雰囲気を持っていると思います!!
こいしちゃんって基本的には自由奔放で、あっちへフラフラこっちへフラフラと放浪している妖怪さんでもありますので、
誰とでも絡みやすいしどんな場所にでも顔を出しやすいという「特典」があるのだと思います。
その辺りは、地霊殿という一つの場所に閉じこもったきり外に出てこないお姉さんのさとり様との対照性が極めて
面白いと思います。
そうしたこいしちゃんの自由さは、アミグリさんが創造されたこの「巫女こいし」のコスチュームとも大変相性がいいと
思われますし、幻想郷内をフラフラと散策している間に辿り着いたのが霊夢のいる博麗神社なのかもしれないですし、
この時霊夢が身に纏っていた紅白の巫女服を「かわいい~! わたしもあんなかわいい巫女服を着てみたい!」と思って
巫女服をこいしちゃん流にアレンジして着てしまったといえるのかもしれないですね。

「東方茨歌仙」での「道を誤る巫女」の回における霊夢の巫女さんコスチュームをウキウキ気分で身にまとった
茨木華扇も素晴らしかったですけど、それと同じくらい
この巫女さんコスプレをしているアミグリさんが描かれたこいしちゃんは最高だと思います!

やっぱり、こいしちゃんはどんな衣装を着てもよくお似合いだと思いますね!!

こいしちゃんが霊夢のトレードマークのあの大きなリボンを付けても全く違和感がありませんし、
全体的に「緑と白」を基調にした雰囲気は、 「緑の巫女」とも言えるあの早苗さんみたいな雰囲気も感じられ、
見れば見るほど「こいしちゃんはかわいいよね~♪」と叫びたい気持ちで一杯です。
普段被っている帽子をかぶらないで、霊夢のようなでっかいリボンを髪飾りとして付けているのがとても新鮮に
感じられたりもします。

こいしちゃんのかわいらしさは本当に反則ですよね~♪

上記のアミグリさんが描かれた巫女こいしちゃんは、全て上記作品の絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいこいしちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv



12/10の記事でも同じ事書いていますけど、
ヴァイオリンという楽器は実は大変スレンダーな美人さん楽器なのかもしれないです。
そして美人さん楽器と言うと忘れていけないのは弦楽器のチェロです。
ヴァイオリンは発育途中のすてきな美少女という印象に対して、
チェロは美しく成人した艶やかなお姉さん・・という感じなのかもしれないです。
東方で例えるとヴァイオリンは咲夜さんであり、チェロはゆかりん=八雲紫様なのかもしれないです・・(汗)
アズールレーンで例えるとヴァイオリンはユニコーンであり、チェロはエンタープライズだと思います。

チェロは西洋のクラシック音楽における重要な楽器の一つで、管弦楽による合奏や弦楽四重奏、弦楽五重奏、ピアノ三重奏
などといった重奏楽曲の中では低音部を受け持つ一方で、
多くのチェロ協奏曲やチェロソナタが既に古今東西たくさんの作曲家によって作られています。
チェロは、楽器構造としてはヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じ構造でありますし、奏法もヴァイオリンと共通する事は
多々ありますが、形全体が大きく特に厚みが増しているゆえに、
ヴァイオリンやヴィオラのように顎で挟んで保持することが困難なので、エンドピンを床に立てて演奏しています。
奏法としては、楽器を胴を左右の脚の間に置き、棹が奏者から見て顔の左側にくるように構えるのが一般的です。

冒頭画像は、ららマジのチェロ担当の阿達悠花ですけど、阿達悠花のような可憐な美少女がチェロを左右の脚に挟んで
演奏しているシーンを見ると、
「美少女はヴァイオリンや管楽器を奏でるのもすてきだけど、チェロのような楽器を奏でるのもいいよね~♪」と
感じずにはいられないですね。

チェロというとあの心にずしんと響くような低音ヴォイスは大変素晴らしいですし、管弦楽の楽器の中で
男性の声に最も近い楽器がチェロなのかもしれないです。
管弦楽の協奏曲で言うと、例えば不滅の名曲のドヴォルザークのチェロ協奏曲でのあの熱い想いと高ぶりは
情熱のチェロという雰囲気ですし、
はたまたたとえばショスタコーヴィッチの晩年のチェロ協奏曲第2番のあの無表情で「本音を隠して全てをあの世に
持っていったしまった・・」みたいな謎の渋さを醸し出せるともこの楽器の魅力なのだと思います。
(ショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲第2番~終楽章のシロフォンとウッドブロックが無表情に単調にコトコトコトコト・・と
リズムを刻んでいる伴奏で、これまたチェロが無表情に唸って静かに曲を閉じているあの場面は、
とてつもなくシュールだと思います・・)

さてさて、チェロという楽器なのですけど、この楽器をモチーフにした作品が宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」です。

宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」は童話としても絵本としてもアニメ映画としてもお馴染みの作品だと思いますし、
私自身も確か小学校の国語または道徳のテキストとして用いられていたような記憶があります。
今思うと大変恥ずかしい話でもあるのですけど、当時はタイトルの「セロ弾きのゴーシュ」のセロという楽器が
要は管弦楽のチェロであるという事が分からず、セロ=チェロである事を知ったのは、中学以降に吹奏楽部に入部して
以降の話でもありました・・(汗・・)
というのも、当時の絵本または道徳のテキストで使われた挿絵が、今にして思うとチェロという楽器みたいな形状ではなくて
どことなく日本の胡弓みたいな形状をしていましたので、
実は私自身は中学辺りまでは、チェロとセロは別の楽器であり、セロは胡弓みたいな和楽器の一つ・・と勘違いを
していたのは今にして思うと大変こっ恥ずかしい話でもあります・・

セロ弾きのゴーシュは、金星音楽団という交響楽団に所属しているゴーシュはセロの演奏が下手でいつも楽長から
叱責を受けていました。
夜中の動物たちとの交流を通して、セロ自身に人としての温かさの気持ちが芽生えていき、いつのまにかセロも上達していき、
次第に謙虚さと慈悲の心が芽生え、それによって真に音楽を理解できる青年へと成長していったというのが
この物語の概要でもあります。

ゴーシュという名前なのですけど、名前の語源というのか意味として「不器用」という意味もあるそうです。

余談ですけど、1989年に発売された南野陽子の7枚目のアルバムは「GAUCHE(ゴーシュ)」というタイトルなのですけど、
当時やたらと生意気とかバッシングされていた南野陽子が
「そうした生意気と世間から誤解されている事は私の心の不器用さの表れ・・、アルバムのタイトルにもそうした心情を
吐露したもの・・」と後日言われていた事が大変印象的でもあります。


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宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」のゴーシュや南野陽子は生き様が不器用・・という感じなのかもしれないですけど、
ららマジのチェロ担当の阿達悠花は、そうした不器用さにはどちらかというと無縁でもあり、
むしろなんでも無難にこなせてしまう器用貧乏なのかもしれないです。

30人の部員から構成される東奏学園器楽部の中で、個性的な部員が多い中で「ザ・普通」を目指しているという
高校3年のJKさんであったりもします。
「個性」に憧れる普通の女の子という事なのかもしれないです。
新しいことにハマりやすいが飽きっぽいというのも普通の人らしい感覚なのかもしれないです。

バトル時においては、チェロ型のシルエットをした大剣を大きく振り回して戦います。


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阿達悠花はららマジの中でも屈指の美少女の一人だと思います~♪

私的には、フルートの結城 菜々美、胡弓の有栖川 翼、グロッケンシュピールの神代 結菜、箏の橋本 ひかりと並ぶ
ららマジ美少女の一角だと思っています。
(というか、ららマジに出てくるJCさん・JKさんはみんなとってもかわいいですよね~♪)

そして阿達悠花は制服姿でも私服でも、そのかわいらしさ・正統派美少女振りは惚れ惚れとさせられそうです!
吸血鬼=ヴァンパイアというと、一般的には恐怖・おっかない・遭遇したくないといった畏敬みたいなイメージも
あるのかとは思うのですけど
そうした私の吸血鬼=怖いを打破してくれた作品の一つが「ロザリオとバンパイア」の美少女ヒロインの赤夜萌香だと
思いますし、「物語シリーズ」の忍野忍(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)という幼女と
東方シリーズのレミリア様とフランちゃんという吸血鬼姉妹だったと思います。
そして最近では別に本人は吸血鬼という種族ではないのですけど、アズールレーンの駆逐艦娘のヴァンパイアも
自身のことを「吸血鬼」と呼んでいたりもします。
見た目は銀髪の幼げな少女ですけど、飲酒できる年齢でありワインを愛好したりもします。
実はあの見た目のロリっぽい雰囲気は「年を取らない」という吸血鬼の特性なのかもしれないですね~
更に言うと最近では昨年の秋アニメの「となりの吸血鬼さん」のメインヒロインのソフィーちゃんとエリーの
あのお人形さんみたいなかわいらしさを見せ付けられると「吸血鬼の少女もいいのかも~」とすら感じてしまいそうです!(汗)

そんな訳で最近は「吸血鬼」というと年を取らない=永遠のロリ美少女みたいな印象すら感じてしまう
今日この頃でもあったりもします。

さてさて本記事においては、本来は畏敬の対象のはずの吸血鬼さんをモチーフにしたフィギュアを2つほど
簡単に取り上げさせて頂きたいと思います。
そして本記事の最後にその吸血鬼がモチーフとされているキャラを描かれたアミグリさんのすてきな絵も転載&ご紹介を
させて頂きたいと思います。





昨年の年末近い頃に大宮のゲーマーズの店内を何気なく覗いていたら、店内のポスターに
「アズルレーンのヴァンパイアの待望のフィギュア化が実現! 現在予約受付中」という案内が掲示されていましたけど、
そのヴァンパイアは今年・・2019年11月に入って無事に発売が開始されていました。
店内ポスターやwebでの事前告知でヴァンパイアの完成フィギュアの概要はある程度は把握していたのですけど、
実際に商品化されたヴァンパイアを見ると、かわいいというか・・その小悪魔的で少しコケティッシュな雰囲気に魅了されて
しまいそうです!

ヴァンパイアフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : アズールレーン ヴァンパイアフィギュア

種類 : ABS&PVC製塗装済み完成品

スケール : 1/7スケール

全高 : 約22cm

原型 : いまい+けんぞー(モワノー)

彩色 : えこし

発売元 : アルター

価格 : 15,800円+税

発売時期 : 2019年11月


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口元に指を添わせ、舌を出して微笑む姿が小悪魔感たっぷりの出来映えだと思います。
体をS字に反らして振り返ったポージングと大胆に露出した背中や太ももの柔らかそうな肉感表現が
魅力的な雰囲気を醸し出しています。
特徴的なツインテールも丁寧に造形されふわりと広がり躍動感を演出していて、
スレンダーな体型を覆う衣装や装備パーツもしっかり再現され、
ソックスの透け感やメタリック塗装等の彩色表現も相まって情報量あふれる仕上がりとなっていると思います。

ヴァンパイアは、ロイヤル陣営に所属する駆逐艦です。
アルターでの立体化は、スカートの裾をつまみながら軽やかにステップを踏んでいるような躍動感のある姿でデザインされていて
セクシーな黒のガーターベルトや少し大人のな雰囲気を感じさせる黒下着に思わず目を奪われてしまいそうです・・


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全体的にはあどけなさを残した幼い雰囲気ではあるのですけど、イギリス淑女らしい大人のしっとりとしたボディラインが
見事に再現されていると思います。
そしてこのヴァンパイアを見ると、東方の妖夢などのように「銀髪娘はすてきだよね~♪」と改めて実感させられます。
ふわりと流れるツインテールの髪やスカートの造形もその完成度の高さに感激するばかりです。

口元に指を添えぺろっと舌を出して振り返る表情八重歯も破壊度抜群だと思います。
ピンと伸ばした左手人差し指の仕草や慎ましやかな膨らみの胸元は幼女的かわいらしさとは別に、ヴァンパイアが
ロイヤル陣営に属するすてきなイギリス淑女である事を象徴しているようにも感じられます。

足に巻き付いた錨や艤装などの造型の見事もいい仕事をされていると思います。


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上記ののヴァンパイアは今年の秋アニメ作品の「アズールレーン」のキャラでもあるのですけど、
2018年秋アニメの中でお気に入り作品の一つが「となりの吸血鬼さん」でもありました。

この物語は、現代に生きる吸血鬼の少女・ソフィーちゃんとソフィーのお屋敷に転がり込んだ人間のJKさんを
中心とするコメディでして、ソフィーちゃんは360歳程度のご年齢なのですけど、
見た目は12~13歳ぐらいのお人形さんみたいな銀髪美少女でして、
正真正銘の現役JKさんの天野灯よりもはるかに幼く見えてしまう天使というかお人形さんみたいな吸血鬼さんです。
ソフィーちゃんは正真正銘の360歳なのですけど、
ソフィーちゃんが灯のクラスメイトに自己紹介した際には、340歳と20歳さばをよんでいたのは
女の子らしい話なのかもしれないです。
ソフィーちゃんは人間を襲って血を吸うことはありませんし、もちろん吸血鬼ということで人間の血を吸わないと
生きていけないのですけど、ソフィーが吸う人間の血は実はアマゾンからネットで購入しているというのも、いかにも
現代に生きる今風の吸血鬼という感じですね~(笑)
ソフィーちゃんたちが秋葉原にアニメグッズ購入等で夜にお出かけした際に、ソフィーちゃんが
同じグッズを複数個購入していた際に、灯から「ソフィーちゃんは高齢化により痴呆が進展しているのか・・!?」と
瞬間的に誤解されていたようですけど、ソフィーちゃんの意図としては、同じグッズでも購入店により特典が異なるからというのも
やはり今風らしいですし、このソフィーちゃんのアニメや萌えグッズ好きというのもやっぱりいかにも現代を生きる
吸血鬼らしい話なのかもしれないです・・(笑)

そしてこの「となりの吸血鬼さん」のソフィーちゃんのフィギュアは、4月頃の記事にて「ソフィーちゃんフィギュアの予約開始」
と書かせて頂いたかとは思いますが、9月に満を持して正式に発売となっています。

このソフィーちゃんフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 1/7スケールフィギュア となりの吸血鬼さん「ソフィー・トワイライト」

種類 : ABS&PVC製塗装済み完成品

スケール : 1/7スケール

全高 : 約25cm(台座含む)

原型 : にくりぼん(knead)

彩色 : 森山 奈菜

発売元 : ブロッコリー

価格 : 13,800円+税 

発売時期 : 2019年9月

このソフィーちゃんはとてつもなくかわいいです!

とてもじゃないけど360歳の吸血鬼さんとは全く感じさせないロリロリのかわいらしさに溢れていると思います。

フィギュアでしか見ることが出来ないのかもしれないオーバーニーソックスや、苦手な日光を遮るフリル付き日傘の
作り込みなど情報量はかなり多めだと思います。
原作者の甘党先生のイラストがモチーフとなっているため、アニメよりももっと少女らしいかわいらしさに溢れていて、
少し内股気味のポーズで可愛く立体化されています。

灯でなくともメロメロになってしまう事は間違いなさそうなはにかみながらも優しい笑顔を向けてくれている表情が
たまらないです。


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「私は鏡に写らないから、こうして自分の姿を見るのは不思議なものだな」というソフィーちゃんの感想が聞こえてしまいそうな
原作とアニメでのあのロリロリっとしたソフィーちゃんの再現度だと思います。

昼間の外出時に必須な日光を遮るためのフリル付き日傘を手に、少し内股気味のポーズで可愛く立体化されていますし、
日傘のフリルは細部まで丁寧な造形で再現。特徴的な銀色の髪も毛先までシャープに仕上げられています。

はにかみながらこちらに優しい笑顔を向けてくれているロリロリっとした雰囲気に、灯じゃなくても陥落させられて
しまいそうです~♪

それにしても同じ吸血鬼を素材にして同じくロリロリっとした作風なのに、アズールレーンととなりの吸血鬼さんでは
やはり仕上がりというか雰囲気が全く方向性が違うように感じられるのも大変興味深いです。


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2018年1月に描かれたロイヤル陣営からヴァンパイアです!

元ネタは言うまでもなく、イギリス海軍の駆逐艦「ヴァンパイア」を擬人化したものです。

艦これの艦装ってセーラー服・ブレザー・巫女さん衣装・着物と言った和をイメージしている傾向が強いのですけど、
アズールレーンのユニオン・ロイヤル陣営は欧米をベースにしているせいなのか、
艦装がメイド服・ゴスロリっぼいのが多いのが一つの特徴でもありますし、そうした意味ではメイド服やゴスロリが大好物の
アミグリさんにとっても「腕の見せ所」と言えるのかもしれないですね!

アミグリさんが描かれたヴァンパイアも赤い目・黒を基調としたゴスロリ風コスチューム・長い銀髪・背中の羽といった
ヴァンパイアの特徴を見事に表現されていて、アミグリさんの腕の見せ所が最大限発揮された素晴らしいヴァンパィアだと
思います~♪
そしてこの生足もとても美しいと思います!
背景に吸血鬼をイメージさせるコウモリもしっかり入り込んでいイメージをすてきに彩りされていると思います。

ヴァンパイア自身、東方のスカーレット姉妹のようにかなり謎めいた要素があるのもすてきだと思いますし、
明らかに幼い雰囲気なのに飲酒できるご年齢と言うギャップが凄いと思うのですけど、
アミグリさんが描かれるこのヴァンパイアは、紅い目・背中の謎の羽・ゴスロリみたいな衣装・色っぽい雰囲気の黒の衣装に
生足とか、ミステリアスさとかわいらしさが絶妙に融合したすてきな作品だと思います!

上記のヴァンパイアフィギュアに比べると少し幼さとお色気を抑制し、イギリス淑女としてレディのたしなみを感じさせているのは、
アミグリさんの品格と感じさせてくれそうです!





続きまして、アミグリさんが2018年12月に描かれた「となりの吸血鬼さん」から自称永遠の13歳の
まるでお人形さんのようにとってもとってもかわいい吸血鬼のソフィーちゃんです!

吸血鬼というと古今東西「畏敬」の対象として恐れられていた存在なのだと思われます。
「となりの吸血鬼さん」のメインヒロインのソフィーちゃんは、とにかく見た目がロリロリでとってもかわいくて
現役JKさんの天野灯が「お人形さんみたいでとってもかわいい~」と一目惚れしてしまうのも
よく分かる気がします。

アミグリさんの描かれるソフィーちゃんは、元々のかわいらしさ・ロリロリ感・清楚な雰囲気が見ているだけで
すてきに伝わっていると思います。
吸血鬼は本来はおっかないとか黒衣裳と言う事でどちらかというと派手な雰囲気ではないと思います。
そうした事を意識され、アミグリさんはこのソフィーちゃんを掲載時に
「吸血鬼さんということで、流水や日光が苦手とのことで、このイラストではキラキラはとばしませんでした。
背景の色は、薄紫で夜をイメージしています。」と述べられていましたけど、それは極めて妥当だと思います。
キラキラを飛ばさないで薄紫の一色の背景という事で「夜」をイメージさせていると感じられますし、
咲夜さんみたい銀髪や黒系統の服の色が、やはり吸血鬼の活動時間帯の夜を象徴しているようにも感じられます。
流れるような美しい長髪もとてもすてきです!
全体的にはかわいいけどとても清楚という雰囲気も見事に表現されていると思います。

少しだけきょとん・・とした表情もとってもかわいいです!

アニメ・原作漫画では灯が一目見た瞬間にソフィーちゃんに一目惚れしたような展開になりましたけど、
灯がもしもですけど、アミグリさんを描かれたこのソフィーちゃんを見たとしたら間違いなく「お人形さんみたいでかわいい~!」と
言うと思います!

上記のアミグリさんが描かれたヴァンパイアとソフィーちゃんの権利は全てヴァンパイア達の絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい吸血鬼娘を描かれる人のブログってどんな感じなのだろう・・? 」などと
興味がある方は、是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

吸血鬼は本来はおっかないですけど、二次元作品や立体化フィギュア等のロリロリっとしたかわいい吸血鬼さんならば
大歓迎~♪という感じですね~


今期の秋アニメは当初の予想通り「アズールレーン」がとてつもなく際立っていて、毎回見る度に
「ベルファストの完全無欠なメイド長振りやエンタープライズの孤高的美しさはしびれるよね~」と感じていますし、
とにかくこれでもか~!と言わんばかりのあのたくさんの魅力的なキャラは、全員とてもじゃないけど覚えきれないのかも
しれないですけど、いつも楽しみに視聴させて頂いております。
全体的に今期の秋アニメは、アズールレーン以外はちょっとマンネリ化しているようでもありまして、
そこにあるのは、今年の秋アニメ作品は異世界転生ものがあまりにも多すぎて、内容がちょっと被りすぎ・・と感じるからなのかも
しれないです。
その中でも、「私、能力は平均値でって言ったよね!」のマイルと「アサシンズプライド」のメリダ・アンジェルのかわいらしさは
際立っていると感じられます。
只・・大のJKさんアニメ好きの私としては、「神田川JET GIRLS」と「ライフル イズ ベスト」は大の大のお気に入り作品です!

そして、「神田川JET GIRLS」というと、JKさん好きというよりは、むしろ美少女たちの豊満な胸とお尻をスピード感溢れる
展開で見たい!という方にとってはこれ以上の作品は無いのかも・・?と感じさせるくらいの
かわいらしさというよりもJKさんのエロ可愛らしさを満喫できる作品と言えるのかもしれないです。

「 神田川JET GIRLS 」の簡単な概要ですけど、
マシンを操作するジェッターとウォーターガンで対戦相手を攻撃するシューターの2人1組でマシンに乗って水面を駆け
るスポーツである「ジェットレース」をモチーフに物語が構成されています。
ちなみにジェットレースというスポーツはリアルではまだそうした競技は確立されていないのですけど、
神田川JET GIRLS の物語では、都内に実在する神田川をメイン舞台に、魅力的なダイナミックスボディーを有するJKさんたちが
しのぎを削っています。

主人公の波黄凛は、伝説のジェッターである母親を持ち(母親は既に故人です) ジェットレーサーになることを夢見る少女で、
その夢を叶えるため長崎県の五島列島から東京へ上京した区立浅草女子高校の1年生のJKさんです。
ジェットレースの聖地・浅草へやってきたその日、蒼井ミサと運命的な出会いを果たし、その時点では廃部になっていた
区立浅草女子高校のジェット部の再興を果たし、蒼井ミサとパートナーを組む事になります。
その後、たくさんのライバルたちと出会いジェットレースで勝負を重ねていき、二人は絆を少しずつ深めていくという
大変わかりやすい王道的展開を果たしていきます。
波黄凛は長崎からのおのぼりさんという事で、「みじょか」といった方言を使って話すところが印象的ですし、こういた方言女子は
かわいいよね~と感じずにはいられないですし、
凛が浅草と浅草橋を間違えてしまうシーンに共感した元・おのぼりさんも意外と多いのかもしれないですね。
(私自身はおのぼりさんの頃は、小田急線の快速・準急・特急等の区別がつきませんでした・・)


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神田川JET GIRLS は東京MXにおいて11月12日に第5話が放映されていたのですけど、実は11月5日の放映では
まだアニメ放映が開始されたばかりだというのに、なぜか総集編が流されていまして、あれを見た際は
「ふーん、あまりにも神田川を背景としたジェットレースのスピード感あふれるシーンの連続で、アニメ制作作業が
破綻し一回落ちてしまったのか・・」という事でしたけど、公式HP内でも「申し訳ない」とか「制作都合により」というワードが
並んでいましたので、やっぱり落してしまった・・という事になるのでしょうね・・
アニメ制作というのは本当に関係者の皆様のご苦労は尽きないものですし、アニメ「SHIROBAKO」を見てしまうと、
そうした「一回落ちる」という事の舞台裏で何が起きているのかは、とてもじゃないけど筆舌に尽し難いものがあるのは
間違いなさそうですね・・

そんな訳で一回落ちてしまい、早い時期での総集編が放映されていた神田川JET GIRLS でしたけど
11月12日に無事に第5話が放映されていました。
第5話では、第4話での激しいレースでシミュレーターのパーツが壊れてしまい、凛とミサとメカニック担当の部員のキリコは、
秋葉原へパーツの調達と買い出しに行くことになります。
ミサの本音は「秋葉原での凜と楽しい時間を過ごしたい・・」というものだったのかもしれないですけど、
第4話の際に激しいレースを展開していた「雲海SURFERS」の二人とバッタリ鉢合わせになってしまい、
その場の成り行きで歌って疾走れるパン・ツウィとパン・ティナの双子アイドルユニット「ヘルズキッチン」のライブに誘われ、
ノリノリでライブを楽しむ事になります。
すっかり話しかける機会を失ってしまうミサのしょぼん・・とした様子がかわいいですし、それに全く気が付かない鈍感な凜も
いい味出していたと思います。
ライブの後で、ヘルズキッチンの所属するアイドル事務所の直営のアイドルカフェに行っても、凜は雲海SURFERSの
ジェニファー&エミリーに独占状態であり、凜もそれを楽しんでいる状態でしたので、ミサ的には終始ご機嫌ナナメ・・という
様子でもありました。

その翌日、待ちに待った浅草女子高校の神田川の使用許可が取れ、浅草女子高校ジェット部の練習順が回ってきますが、
突然現れたヘルズキッチンの2人が割り込んできて、そこでいつも通りの流れと言う事で
「神田川での揉め事は神田川でのジェットレースで解決する」と言う事で、またまたレースバトルが開始されることに
なります。
(ヘルズキッチンとのレースの模様は第6話で華々しく展開されていました~♪)

神田川JET GIRLS 第5話「アイドルレーサー」において、大変印象的だったのは、フレンドリーで誰とでもすぐに
仲良くなってしまう波黄凛に、パートナーの蒼井ミサが嫉妬をするシーンが多く放送されていて、
一見クールに見えて実は「本当はもっと凛と仲良くなりたいし絆を深めたい・・、まずは凜の携帯番号を教えて貰わないと・・」と
ツンデレさんっぽくかわいらしくそうしたモヤモヤした葛藤や
天真爛漫で鈍感な凜に対して「どうすればあいつに私のこの想いを伝えることができるのだ・・」と悶々とするミサが
表面的なクールさとは裏腹にとてつもなくかわいらしく感じたものでした~♪

双子アイドルユニットのパン・ツウィとパン・ティナの二人はとてもエロかわいいし、水着姿もよくお似合いです。
そして二人は結構小悪魔的なのも魅力ですね。
それにしても神田川JET GIRLS に登場するJKさんたちのダイナミックスボディはたまらないものがありますし、
ジェットに搭乗している際に描写される胸とお尻のあのぷよぷよとした感触はすばらしいものがありますよね~♪

人によっては「神田川JET GIRLS はミサと凜の二人のお尻を堪能できればそれでいい・・」と言われる方もいますけど、
それはそれで一理ありですね~♪

さてさて、パン・ツウィとパン・ティナの双子アイドルユニット「ヘルズキッチン」のライブが行われていたステージのバックで
宣伝されていたのは、実はたい焼きパフェ(鯛パフェ) でした!


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12月という事で会社からの帰り道は本当に寒くなってきましたね~!

駅から家までは12~15分程度ですけど、寒い時はついつい余計な買い食いをやってしまい、
家に到着するまでの短い時間帯でも温まりたいという気持ちもあったりします。
そういう時は例えばホットココアとかコーンスープみたいな熱い飲み物も悪くは無いのですし、
肉まんとか焼き鳥といったものも捨てがたいものはあるのですけど、たい焼きは一個80~100円と手頃だし、
あの温かさは冬のホットスイーツとしてはうってつけなのかもしれないですね!

「たい焼き」とは言うまでも無く、
鯛を形とった金属製焼き型で焼いて作られた餡入りの和菓子なのですけど、これって確か聞いた話では、
たい焼きの歴史は意外と浅く、江戸時代からとあった訳ではなくて、明治時代に「今川焼」から派生した和菓子というのが
一つの定説にもなっているみたいですね。
私は生まれは青森、育ちは東北、高校卒業以降は関東ですけど、
何となくですけど私の勝手なイメージでは、いわゆる「粉モノ」の定番は、関西はたこ焼きまたはお好み焼きで、
関東から東北は、今川焼・たい焼きがどちらかというと主流みたいな感覚もあったりします。
私の記憶の中では、東北に住んでいた頃は、実はたこ焼きはあまり食べた事は無くて、
どちらかというとたい焼きの方が冬の寒い時のおやつみたいなイメージもあったものです。
関東に移り住んで以降も、お店でよく見かけるのはたい焼き屋ばかりという感じだったようにも思えます。
関東でもたこ焼きが浸透しメジャーな食べ物になってきたのは、なんとなくですけど「銀だこ」の存在が
大きかったようにも感じられます。

たい焼きの焼き立てなんかをフーフーいいながら食べるのも至福のひと時ですよね~♪

頭から食べるのもいいですし、尻尾から食べるのもいいですし、はたまた最初にバカッ・・と二つに裂くのもいいですし、
とにかくあの中の餡子と皮の相性は最高にいいものがありますよね!
昔はたい焼きの中身というとあんこ」外ありえなかったという感じもしたものですけど、
そうした風潮に「待った!」をかけたのがあのカスタード入りたい焼きだとも思いますし、チーズ入りたい焼きだとも思えます。
最近のたい焼きは、りんごカスタードとかお好み焼き風たい焼きとかピザ風たい焼きとか
色々と変わり種も増えているようですし、
もちろんあんこが一つの定番というのか完成されたスタイルであるとは思うのですけど、そうした伝統に縛られる事なく
色々とアィディア豊富で美味しいたい焼きが今後もいっぱい登場してくることを希望したりもします。

そう思っていたら実は世間の動きは本当に早いもので、最近ではたい焼きにも色々と工夫が施されていて
「たい焼きパフェ」(鯛パフェ)といったメニューも実は既に存在していたものでした~♪
最初にあのたい焼きパフェを見た時は「なんだかこのたい焼き、呼吸が苦しそう・・」みたいに感じたりもしたのですけど、
とても面白い発想だと思います。

神田川JET GIRLS 第5話の秋葉原のアイドルユニットのライブのバックでこのたい焼きパフェが宣伝されていたのも、
鯛パフェの面白さとおいしさが秋葉原に絶妙に合っていたとも言えそうですね~♪


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改めて上記が「たい焼きパフェ」(鯛パフェ)です!

鯛パフェとは、「たい焼き」をパフェグラスに見立て、大きく開いた鯛の口の中に「パフェ」を盛り付けたスイーツの事でして、
冷え冷えとホッカホカを同時に楽しめる「ヒヤホッカ」な新食感を楽しめるのが売りなそうです。
熱いと冷たいだけでなく、和と洋とまで同時に楽しめるとも言えそうです。

お店によって色々なスタイルや違いがあるとは思うのですけど、見た目はたい焼きがパフェを丸呑みしているかのようにも
感じられますね。
たい焼きの口いっぱいにパフェが入っていて少し苦しそうなのですけど、
そのボリューム満点のクリームがスイーツ好きには堪らないものがあると思います。
これはたい焼きくんにしばしの間我慢して頂くしかないですね・・
味は定番の苺チョコ生クリームのほかに、苺キャラメル生クリーム・バナナチョコ生クリーム・バナナキャラメル生クリーム・
お抹茶小豆ジェラート・きな粉黒蜜ジェラートなど店によってメニューに違いはありそうですけど、店ごとの味の違いを
楽しむのも悪くないですね~♪

パフェ部分のクリーム類は、主に生クリーム・カスタード・ジェラートなどがあると思いますし、
具材には、イチゴ・バナナ・アイスなどパフェやクレープによく入っているものが多いと思います。
パフェにかかせないソースはチョコソース・キャラメルソース・きなこ黒蜜などが一つの定番のようですね。

是非ぜひ頭からガブっ!!と食いついてみたいものです!
(「ご注文はうさぎですか?」第一期第二話における千夜とココアの出会いのシーンで、千夜が
「うさぎでなくて女の子が食いついてきちゃったぁ~!」というあの名場面も懐かしいですね~)
たまにはベリーショート記事です。

今年もあとあと少しで終りを迎えようとしていますが、今年はどうしても達成したい事があります。

それが何かというと、昨年に続いて今年もなんとか「プログ記事毎日更新」という皆勤賞を達成し、2014年度と2018年度に続き
通算3回目の皆勤賞を実現させる事です。

それが実現出来れば当ブログでは史上初となる2年連続での毎日更新記事をUPするという連続皆勤賞が
現実のものとなります。
ブロガー様の中にはそうした皆勤賞を毎年余裕で達成されている方も多々いらっしゃいますけど、うちのブログの売りとしては
「毎日の記事の文量がとてつもなく凄いし、最近ではクオリティーも上がりつつある」という事を365日毎日実現
出来ている事があると思いますし、もしも2年連続で皆勤賞が実現出来れば我ながら「すごいかも~」と感動するのかも
しれないですし、それが後世の自分からしてみたら、結果的に何か生きていた証があったという事であり、
何かしらの自分の想いや伝えたい事を文章という目に見える形で残せたという事になるのかもしれないです。

とにかくそうした目標達成まであとわずかですので、その実現まで精進していきたいと思います。

そしていつも思うのですけど、当ブログの日々の更新のエネルギーというのか生きるチカラとなっているのは、
dream fantasyのアミグリさんが描かれたすてきな絵だと
思いますし、そうしたすてきな絵を当ブログで転載&ご紹介できるというのは当ブログの一つの誇りと言えるのは
間違いないと思います。


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チアガールをテーマにした「アニマエール!」は原作はまんがタイムきららキャラットにて現在も連載中の
4コマ漫画ですけど、昨年・・2018年の秋アニメとしては私の大のお気に入り作品の一つでした~♪
原作コミックですけど、普通の本屋やツタヤでは意外と取り扱いがないです・・(泣)
都内の池袋や埼玉の大宮に立ち寄った際には大型書店またはアニメイトのコミック専門店では間違いなく置かれていますので、
まだ未購読の3~4巻あたりも購入させて頂く予定です。

この作品の概要を簡単に記すと・・・

人の力になることが大好きな鳩谷こはねは、中学の卒業間際に、後に同じ高校に入学する有馬ひづめたちの
元気一杯に野球部を応援しているチアリーディングを偶然目撃し
「人をこんなにも元気づけられるスポーツがあるなんて素晴らしい!」と大感激し、
女子高の神ノ木高校に入学したこはねは早速チア部への入部を決め込むも、チア部が存在しない事を知り落胆してしまいます。
そこで「無いのだったら自分達で創ればいい!」とぱかりに
経験者の有馬ひづめ、幼馴染の猿渡宇希を誘ってチア同好会を立ち上げ、
更にはクラスメイトの舘島虎徹を続けて迎え入れ、ついに念願のチア同好会を創設する事にこぎつけます。
こはねたちチア同好会は部活動の中で一丸となり、応援を求める人々にエールを送り届けていくという
見ているだけで元気を貰えそうなひたすら明るく前向きな物語と言えると思います。

ポンコツだけど皆をぐいぐい引っ張っていくこはね、経験者で知性的で真面目で自分にも他人にも厳しいひづめ、
こはねの幼馴染でこはねのすてきな保護者兼ツッコミ担当といえる宇希、
そしておとなしくて内省的で引っ込み思案な虎徹、そしてひづめラブ!の花和と
5人のメンバーたちの個性がかなりバラバラだけど、一つのチームとしては案外見事にまとまっているのが、
神ノ木高校チア同好会といえそうですね~♪
5人全員がみんなそれぞれとってもかわいいですし、チア衣裳もとてもよくお似合いですので、昨年深夜のアニメ放映時は
あっという間に30分が経過してしまうという印象でもあったりします。

こんなかわいい5人のチアから「今年も昨年同様更新記事の皆勤賞を達成して、なんとか2年連続の更新皆勤賞を
達成して下さいね~♪」と応援エールを送られたら、
私は今この瞬間にも気合で、本年度残りの記事を予約記事としてUPしちゃうのかもしれないです~♪

やっぱり誰かから応援されるとか「頑張って~♪」とエールを送られるのはすてきな事ですね~!
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またまたとっくに旬を過ぎたネタというのか、既にそうした配布キャンペーンは完了しているのですけど、
11月8日頃はココアの日という事で、先月、オリジナルデザインのごちうさ「ココア」クリアファイルセット配布キャンペーンが
展開されていました~♪
11月8日頃のココアの日を記念して、森永ココア各種を含む対象の森永製菓の食品を2個お買い上げの方に
オリジナルデザインの「ココア」クリアファイルセットが配布されるキャンペーンが計2回に渡って展開されていて、
第一弾の配布は10/30より開始となっていて、第二弾の配布は11/6より開始されていました。
ちなみにどうして「11月8日頃」というアバウトな表示になっているのかというと、ココアの日はその年の立冬と同じ日に
なりますが、立冬が年度によって異なるからです。
ちなみに昨年のココアの日=立冬は11/7でしたけど、本年度は11/8でした。

第二弾のデザインはココアの日を記念して制作されたミルクココアスティック缶のデザインと同じデザインでして、
髪型をアップ気味にしたココアがデザインされています。
第一弾のココアは普通のココアでしたけど、第二弾のココアはボニテール気味のとてつもなくかわいいココアですので、
ココアの魅力再発見という事なのだと思います。

11/6の第二弾配布開始時には早速そのかわいいかわいいポニーテール気味の髪をUPしたココアクリアファイルを
森永のおしるこ・ココア・甘酒等4つ購入し、計2枚のココアクリアファイルを無事にゲットさせて頂きました!

やっぱりココアは最高ですね~♪


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これは既に先月の「11月8日頃はココアの日」記事にて一度取り上げているのですけど(汗・・)
本年度・・2019年度においても、「ご注文はうさぎですか??」×「ミルクココアスティック缶」第3弾が森永製菓から発売
されていました~♪
そしてこのミルクココアスティック缶は過去2年のデザインを大幅に一新していて、ココアの髪型が私の大好きなポニーテールの
ように後方で髪を結いあげていて、この髪をアップしたココアはめちゃくちゃかわいくて、ココアの魅力を再発見~♪という
感じでもありました。
ごちうさの世界は全てがかわいいから構成されていますので、もちろんチノ・リゼ・シャロ・千夜ちゃんもとってもかわいいの
ですけど、その中でもココアの驚異的かわいらしさは素晴らしいと思います。

本年度のオリジナルこのごちうさミルクスティック缶においては、
描き下ろしイラストを使用したラビットハウス型のオリジナル缶の中に森永ミルクココアスティック8本と
オリジナルアクリルスタンドが入っています。

とにかく、缶のデザインのココアのかわいらしさ半端ないと思いますし、正直「これで1800円近い価格は
ちょっと高すぎるのかも・・?」と感じなくもないのですけど、
その不満は「いやいや、このココアのデザインがあまりにもかわいいのでぜ~んぶ許せてしまう~♪」という
感じになりそうです。
ましてや今年のココアのデザインは髪がアップされたポニーテール気味のココアですので、文句のつけようがないです!





ちなみに・・上記は2017年の「ご注文はうさぎですか??」×「ミルクココアスティック缶」のコラボ商品です。

2019年のポニーテール気味の髪をUPしたココアもとってもかわいいですけど、いつもの髪型のココアもとても自然体で
すてきだと思います~♪

飲み物としてのココアは私のイメージでは「寒い冬の日に飲むと心身ともに温かくさせてくれるホットな飲み物」という
イメージもあるのですけど、
そうした意味ではこころぴょんぴょんなココアほ「名は体を表すではないけど
「11月7日(または8日)頃はココアの日」に相応しいキャラはいないと思いますし、飲み物としてのココアはとてもあたたかいし、
ごちうさのココアもとっても温かみのあるすてきな女の子なのだと思います!


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原作漫画もアニメも「ご注文はうさぎですか?」の世界観はかわいらしさに満ち溢れていると思います!

キャラ的には、ココアと千夜が天然さん系のボケ役で物語の中ではメンバー達を振り回すという立ち位置で、
チノ・リゼ・シャロがしっかり者系のツッコミ役でココアと千夜の壮大なボケにいつも振り回されているみたいな
印象もあるんじゃないのかな・・?とも思ったりもします。
それよりも、ココアと千夜の波長があまりにも合いすぎで逆に恐ろしいものもあったりしますね・・(笑)
全体的にはココアはチノのよき優しいお姉さんという立ち位置だったと思います。
ココア本人には妹がいなくて、年の離れた兄と姉がいるという家庭環境なのですけど、そうしたココアの
「チノを自分の妹みたいに可愛がってあげる」みたいな優しさもある一方でココアには実はすてきなシスコンでもあったというのも
この作品の一つの魅力なのかもしれないですね。

ココアのチノに対するすてきなシスコン振りの発揮というと一期でも二期でもすてきな名シーンが多々ありましたけど、
私的には一期第11話のクリスマス回にて、「バイトがあるのでクリスマス回には行けないのかもしれない・・」とジト目の
シャロに対してココアとチノがほぼ同時の丸被りの「じゃあ、バイトが終わったらクリスマスパーティーに来ればいいよ」と
見事なハモリを見せてくれたシーンと、
最終回の第12話の一番最後のラストシーンにて、寝坊して爆睡しているココアをチノが起しに来て、
中々目覚めないココアの耳元でささやくように小さな声でチノが「お姉ちゃんのねぼすけ」と語りかけたら
ココアがガバッと反応して起き上がっていたシーンは大変印象的でもありました~!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記のチノとティッピーは、アミグリさんが2015年6月に描かれた作品です。

ハートマークが背景になっているのですけど、ハートが暖かみのあるピンク色という事で
春から初夏にかけてみたいなイメージが伝わってきますし、「心ぴょんぴょん」なすてきな背景だと思います。
このチノとティッピーは今回の転載で実は通算6回目の登場という事になるのですけど、
「素晴らしい名作イラストは何度転載してもその作品が色あせて見えることは全く無い!」と
いう事だと思いますし、多くの皆様にこうした素敵なイラストを見て頂く機会を提供できるというのは、
実は管理人でもある私にとってもとってもハッピーな事だと感じています~♪

アミグリさんが描かれたこのチノとティッピーのイラストですけど
このままアニメの原画になったとしても全然違和感がない素晴らしい仕上がりになっていると思います!
そしてこのアミグリさんが描かれたチノからはかわいらしさと妹満開の雰囲気が伝わってきますし、こうしたかわいいチノを
見ると「本当にココアと姉妹みたい・・」と感じてしまいそうですね~!

こころぴょんぴょんのイラストに恥じない素晴らしき名作だと思います!

上記のアミグリさんが描かれたチノとティッピーのすてきなイラストはその権利はアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうこざいました!



「ららマジ」の舞台の器楽部におけるハープ奏者は3年生の南さくらです。

南さくらは器楽部を支える副部長で、振り回されることの多い苦労人でもあったりします。
器楽部創立メンバーの一人で、部長であり指揮者でもある草薙百花がメチャクチャな楽器編成を無理やりどうにかこうにか
まとめてしまう剛腕でもあったりしますので、そうした剛腕ぶりに不満がありそうな下級生たちを時に脅しつけ、
時に笑顔と愛嬌で押し通してしまうのがこの副部長兼ハープ奏者の南さくらといえそうです。
そしてららマジでは珍しい部類の眼鏡っ娘でもあったりします~♪

バトル時においては、グランドハープの形をした長弓を武器とし、光の矢を放って攻撃します。


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ハープという楽器はヴァイオリンと同様に大変優雅で美しい楽器だと思います。

そうした美しい楽器というイメージが定着しているのは、その形状や音色の美しさも大きいですけど、ハープ奏者のほとんどが
女性奏者であるという事もあるのかもしれないです。

ハープは共鳴胴の両端に2本の棹を立て、2本の先を結び、棹のうちの曲線状になった方と共鳴胴との間に
平行に弦を並べて弦を張っています。そしてこの弦を指で弾いて演奏します。
現代の西洋音楽において、独奏やオーケストラ、室内楽などで広く用いられているコンサートハープは、
ダブル・アクション・ペダル・ハープの事であり、ららマジの南さくらが奏でているハーブも
恐らくはこのダブル・アクション・ペダル・ハープのだと思われます。
ダブル・アクション・ペダル・ハープは主に47本の弦を変ハ長調全音階で張られていて、ピアノに例えると、
黒鍵無しの状態で白鍵だけの音階で並んでいるようなものです。
そしてドレミファ・・の各音対して一つずつ合計7つのペダルが付いていて、それぞれ二段階に踏み分けて
一つの音を半音高めたり全音高めたりします。
それゆえハープ奏者は優雅なイメージとは裏腹に人目に付かない所で大変な苦労が付き物で、左足で三つ、右足で四つと
計7つのペダルを絶えず忙しく操作をしないといけない大変さがあったりします。
おまけにハープ奏者は固い弦を指で弾き、時にグリッサンドしないといけないものですから、指先は常にマメ状態と化している
のが実はその日常でもあったりするそうです。

そうした意味ではららマジのハープ奏者の南さくらも色々とご苦労が尽きない・・という感じなのかもしれないです。

ダブル・アクション・ペダル・ハープは、ペダル操作が大変という事で、それに代わる楽器として
半音ごとに弦が張られたペダル無しの半音階ハープが制作され(音楽史的にはクロマティック・ハープと言われています)
ハープ奏者は実に78本も張られた弦に眼が廻ってしまい、とてもじゃないけど演奏不可・・という事で
結局は廃れてしまい現在においては忘れられた楽器と化しています。
(これは両手全ての指を使用し、現在では幻の楽器と化している宮城道雄制作の八十弦箏と似ているのかもしれないです・・)

さてさて歴史に埋もれたペダル無しの半音階ハープ(クロマティック・ハープ) は、プレイエル社が開発・制作した楽器でして、
それは当時既に一定の地位を築いていたエラール社のダブル・アクション・ペダル・ハープに対抗した経緯があったりもします。
プレイエル社はこの楽器の普及のため、1904年に音楽院でのコンクールのための楽曲をドビュッシーに委嘱します。
それを受けてドビュッシーは、1904年に「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」というハープ独奏と弦楽合奏のための作品を作曲します。
ドビュッシー自身は特段半音階ハープを気に入ったわけでなく、楽器性能としてはむしろペダル・ハープの方が優れていると
考えていたようでありまして、初演自体は半音階ハープ(クロマティック・ハープ)が使用されたものの、
今日ではこの作品を演奏する場合はほとんどペダル・ハープで演奏されています。
ちなみにですけど・・、エラール社はドビュッシー作曲の「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」に対抗してラヴェルに
ペダル・ハープの優位を示すための作品を委嘱し、その結果生まれたのが「序奏とアレグロ」という
ハープとフルート、クラリネットおよび弦楽四重奏のための七重奏曲というこれまた名作であったりもします。

C.ドビュッシー / 神聖な舞曲と世俗的な舞曲は大変優雅な作品で、前半の神聖な舞曲における穏やかな美しさと
後半の世俗的な舞曲における生き生きとした躍動感の対比が素晴らしく鮮やかです。

ここから下記は少しばかり余談ですけど、吹奏楽オリジナル作品の中に、「セント・アンソニー・ヴァリエーション」で
お馴染みのヒルが作曲した作品に、上記のドビュッシーのハーブと弦楽のために作曲した名曲と全く同じタイトルの作品が
あったりもします。

ヒルのその曲を2019年時点で全国大会で唯一演奏したのが1981年の高岡商業であったりもします。

この年の高岡商業は、ヒルの「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」という大変珍しくて今でもほとんど演奏されない
吹奏楽オリジナル作品を自由曲に選んでいます。
この当時は吹奏楽オリジナル作品や邦人作品での全国出場が少し珍しく感じられた時代でもありましたので、
こうしたマイナーなオリジナル曲での全国大会出場は大変立派な事だと今更ながら感じたりもします。

この年の高岡商業は運悪くプログラム一番でした。

1979年の市立川口とか80年の就実のようにプログラム1番という不利な条件を全く不利に感じさせない素晴らしい名演が
重なったという事もあると思いますが、1981年の高岡商業の演奏を聴く限りにおいては
「ブログラム一番は大変で不利なのかも。。」とつくづく感じてしまいます。
音が普門館の会場にストレートに響いてこない印象がありますし、普門館の広い空間を彷徨っているという印象があります。
全体的に音が硬いというせいもあり、サウンドも表現もぎこちない感じがしたものでした。
プログラム一番というコンディションの問題もあったと思いますし、朝一番というプレッシャーもあったと思います。
音が硬質で音がストレートに伝わってこない感じは痛いほどあります。
自由曲のヒルの神聖な舞曲と世俗的な舞曲」という楽曲自体が、「「セント・アンソニー・ヴァリエーション」と比べると
音楽の構成が大変抽象的で、あまり面白いと思わないし、何を意図しているのかよく分からないという曲でもありましたし、
曲自体で損をしているような雰囲気すらあったのは惜しまれますし、
これだけ実力あるチームがこうした不本意な演奏で終ってしまったのは勿体無いと感じたものですし、
選曲ミスの範疇と言えるのかもしれないです。
全般的に、ティンパニのゴツゴツした叩き方が何か印象を悪くしているようにも感じられましたし、
課題曲B「コラージュ」も和太鼓が叩き過ぎという印象もありました。

ただ印象に残っている点は、自由曲のラストが意外な終わり方というか、
曲が一旦盛り上がったところで静かになり、ラストはシロフォーンの弱々しいソロで終わるという
所は、何か意表をつかれるものもあり、その点は印象に残っています。

全く想定外の閉じられ方で、なんかヘンだけど面白い閉じ方と感じていたものでした。


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南さくらは、ららマジでは珍しい部類の眼鏡っ娘ですけど、南さくらは眼鏡を掛けても眼鏡を掛けていなくても
すてきなお姉さまだと思います~♪

アニメや漫画では「まるで牛乳瓶の底のような分厚い眼鏡を掛けた冴えない女の子が眼鏡を外すととてつもない
すてきな美少女になる」というのは一つの鉄板ネタのようにも感じられるのですけど、
私自身がそうした女の子のすてきな変化を最初に感じた作品というのは映画「ロッキー」の中に登場している
エイドリアンなのかもしれないです。
エイドリアンは映画の中ではとても内気でおどおどした女の子であまり主体性というものは感じさせなかったのですけど、
とあるシーンにてロッキーから「眼鏡を外してみて・・美しい・・」とかなんとか言われた事が一つのきっかけとなり、
その後徐々にすてきな変化を見せてくれていたと思います。
地味で内気なエイドリアンは「メガネを取ると美人」という定番ネタの一つの伝説として君臨しているのかもしれないです。
ロッキーと付き合うようになって自信をつけたエイドリアンは眼鏡を外すようになり服装も以前より華やかになるのですけど、
これは女の子のすてきな変化とも言うべき一つのシンデレラストーリーの伝説と言えるのかもしれないです。

さてさて、それでは日本のアニメにおいて、そうした「眼鏡をかけた冴えない女の子が眼鏡を外すと実はすてきな美少女」という
典型的なキャラとしてどんなすてきな女の子がいたものでしょうか・・?
思い浮かぶ範囲で下記に少しばかり挙げさせて頂きますと・・

アララ・ココア(NG騎士ラムネ&40)

レディ・アン(新機動戦記ガンダムW )

ティラ・ミス(爆れつハンター)

東城 綾(いちご100%)

ニーナ・アインシュタイン(コードギアス 反逆のルルーシュ)

委員長(瀬戸の花嫁)

藤崎 綾(To LOVEる -とらぶる-)

メイリン(黒執事)

槇島 沙織(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

天王寺 渚(Aチャンネル)

クーリエ(モーレツ宇宙海賊)

鈴原 泉水子(RDG レッドデータガール)

星 七海(アイドルメモリーズ)

この中では私的にいっちば~ん!と感じさせるのはいちご100%の東城 綾だと思います!

東城 綾は、性格はおしとやかな恥ずかしがり屋でかなりのドジっ娘で、「普通の人間の三倍は転んでいる」と
廻りからも言われているのですけど、それでいて眼鏡を外すと普段の地味な印象が劇的に変化し、
とてつもない美少女になってしまうあの素晴らしき変化は、まさしく
「眼鏡をかけたさえない女の子が眼鏡を外すと実はすてきな美少女」というネタの典型事例なのだと思ったりもしますね~♪
本記事の一つ後の記事がC.ドビュッシーの「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」とそれと全く同名の曲であるW.H.ヒル の
吹奏楽オリジナル作品について触れさせて頂きましたので、
本記事においては、 W.H.ヒル の音響の黙示(ソノ・レベロ)という知る人ぞ知る超ウルトラマイナー曲について
ほんの少しだけレビューさせて頂きたいと思います。
この曲について触れている書籍は全くゼロですので、この曲について専門的に掘下げたくても資料も楽譜も何も無いという事で
あくまでこの曲の全体的な印象についてチラッ・・とした触れられないのは書いている私としても歯がゆい感じでもあります。

W.H.ヒル と言うと吹奏楽的には「セント・アンソニー・ヴァリエーション」があまりにも有名ですし、この
あまりにも素晴らしき吹奏楽オリジナル作品は、この曲が天理高校の1985年の奇蹟的超ウルトラ名演によって
世に知られて既に34年以上も経過しているのですけど、
忘れ去られる事なく支部大会・全国大会・プロアマ問わず定期演奏会等で演奏され続けている事は
この曲自体の素晴らしき普遍性を示唆しているのだと思います。
確かにヒル自体の原典版と後日日本の吹奏楽関係者がヒルの了承のもとに改訂版というのかアレンジ版(特に終結部)との
間に結構な違いというか印象度の違いもあったりもするのですけど、それも含めて
このヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーション」が後世に間違いなく残りそうな吹奏楽オリジナル作品であるのは
間違いないと思いますし、この曲も後世でもずっと演奏され続けて欲しいと思います。
(今更言うまでもない話ですけど、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」もヒルのこの曲も元歌のメロディーは
同一のものに由来し、こうした変奏形式の曲を聴いてみると、管弦楽版も吹奏楽版も素材の調理法によって
聴く人に与える印象は随分と違うものである事は痛感させられたものです)

ヒルというと「セント・アンソニー・ヴァリエーション」以外では他にはそれほど印象に残る曲が無いと言うのも
少しばかり不思議な感じもあったりもします。
ヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーション」以外の吹奏楽オリジナル作品というと、
「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」や「スー族の変奏曲」が挙げられるとは思いますが、この2曲とも既に忘却の彼方
なのかもしれないですね・・
余談ですけど、高校の頃の私ってヒルの「スー族の変奏曲」とプロイアーの「スー族の旋律による変奏曲」は
同じもの・・と勘違いをしていた時期もありました・・(汗・・)
そして「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」という作品は全国大会で一度だけですけど演奏された事もありました。
それが1980年のニクソンの「パシフィック・セレブレーション組曲」という歴史的名演を残してくれた一年後の高岡商業の
演奏でした。
高岡商業はは全国初出場から1981年あたりまでは比較的吹奏楽オリジナル曲、しかも少し珍しい部類の
吹奏楽オリジナル曲を演奏するパターンがあったりして
後年の「ローマの祭り」・「ベルキス」・「展覧会の絵」などのように豪快でとにかく鳴らしまくる華麗な演奏とは
一味もふた味も違う演奏&方向性を見せているのは大変面白いものがあります。
その中でも79年のハンソンの「コラールとアレルヤ」とか80年の「パシフィックセレブレーション組曲」は
吹奏楽オリジナル作品の醍醐味を後世に残してくれた貴重な演奏だと思います。
1981年の高岡商業は既に記したとおり、ヒルの「神聖なる舞曲と世俗的な舞曲」という極めて珍しいオリジナル曲を
プログラム一番で吹いていましたけど、印象としては音が普門館の会場にストレートに響かず、
音が普門館の広い空間を彷徨っているみたいな印象すら感じたものでした。
そして音が硬いせいかサウンドも表現もぎこちない感じがするのです。
あ・・それは既に一つ後の記事でも書いた事でしたね・・(汗)

吹奏楽コンクールというものは、ある団体が取り上げた以外はほとんど演奏されない埋もれた曲というのも
実は結構あると思います。
ほとんど知られていない吹奏楽オリジナル作品だけど、実はすてきな名曲ではないのか・・?という曲も結構多いと
思いますし、そうした「自分だけの名曲、自分ひとりの為だけのお気に入りの吹奏楽オリジナル作品」を発掘してみると言うのも
吹奏楽作品を聴く上ではひとつのすてきな楽しみ方と言えるのかもしれないですね・・(笑)
そしてセント・アンソニー・ヴァリエーション・神聖な舞曲と世俗的な舞曲でお馴染みのヒル限定で考えた時、
「ほとんど知られていないし、全く演奏されないオリジナル作品だけど私にとって大変インパクトを残してくれていて
今でも普通に聴いていて、私自身にとっては隠れた影の名曲」と思っている作品こそが
ヒルの「音響の黙示」(ソノ・レベロ)というウルトラ級にレアで超マイナーな曲と言えると思います!
そしてこの「音響の黙示」は2019年末時点の吹奏楽コンクールにおいては、この曲が自由曲として演奏された事は
後にも先にもわずか一度だけです!
しかもその唯一演奏したチームと言うのが文教大学というのもある意味凄い話なのかもしれないですね~!
文教大学というと、現在では元東京交響楽団のクラリネット奏者の佐川先生が 率いる全国大会の金賞常連チームです。
そして、W・ヒルというと「セント・アンソニー・ヴァリエーション」で有名な作曲家です。
この両者が融合したのが、1982年の関東大会における 文教大学の演奏なのです。

この頃の文教大学は佐川先生が指導される以前の時代なのですけど、
1981年度は、「セント・アンソニー・ヴァリエーション」を全国大会で初演しています。
(よく誤解されているのですけど、セント・アンソニー・ヴァリエーションの全国大会初演は天理高校ではなくて
1981年の文教大学です!)
そして驚くべき事に、1981年の関東大会では、小澤先生率いる神奈川大学(81年の自由曲はシュトラウスの「英雄の生涯」)を
関東大会にて、まさかのダメ金に追いやる大金星をあげています!!

そしてその翌年の1982年に文教大学が自由曲として取り上げたのが 「音響の黙示~ソノ・レベロ」という謎めいた曲なのです!!

「音響の黙示」という曲をご存じの方ってほとんどいないと思います・・
私自身も知っている限りでは、この曲を演奏したのは82年の文教大学以外見当たらず、
この曲のプロの演奏というものは聴いた事がありません。

「音響の黙示」は私的には大好きな曲です。
出だしの金管楽器の強烈なファンファーレも相当インパクトがありますが、 全体を通じて曲の内容というよりも
音の絶対的な響き、和音の面白さを徹底的に突き詰めたのがこの曲の魅力ではないかと感じております。
かっこよく言うと「音楽の無限の可能性」を純粋に音の響きという点一点のみでとことん突き詰めたのがこの曲ではないのかなと
感じたりもします。
メロディーもあまりはっきりしないし無調的というか、機械的というか、
モザイクがかかったような曲なのですが、そのドライな響きは結構好きです。
1982年に登場した市立川口の自作自演の自由曲の「無言の変革」~そこに人の影は無かったの世界に
近いような印象もあったりします。
曲のラスト近くで、何と発音しているのかよく分りませんですが、
人のコーラスというのかヴォカリーズというのか呟きというのか歌声らしきものも登場してきます。
英語なのかうなっているだけなのか本当によく分りませんが、無機質な感じが大変面白いと思います。

この文教大学の演奏は、私が知る限りにおいては「トラヤ」という会社のカスタムテープによる音源しかないのですが、
トラヤもとっくに倒産していますので、今この演奏を聴きたくても、その音源を探す事自体困難を極めるのかもしれないです。
私は、幸いなことにこのトラヤのカスタムテープを持っていますので、 「音響の黙示」の演奏を未だに聴く事が
出来るのは大変幸せな事と思っていますし、もしかしたら本当に
「自分だけの名曲、私ひとりの為だけのお気に入りの吹奏楽オリジナル作品」と言えるのかもしれないです。

出来れば、どこかのチームがこの曲を改めて取り上げ、 「音響の黙示」の面白さを伝えて頂ければいいなぁ・・と思います。

この曲は技術的には金管楽器の高音が大変だったと思います。
特に出だしは、冒頭からあんなハイテンションのファンファーレみたいな凄まじい高音が続いたら
奏者は気が狂ってしまいそうですね・・

ヒルにとってはどちらの曲が「自分らしい曲・・」と感じているのかはヒルだけにしかわからないと思うのですけど、
「セント・アンソニー・ヴァリエーション」が真昼の聖なるものとしたら
「音響の黙示」は真夜中の狂気に溢れた世界と言えるのかもしれないですし、同じ作曲家の曲とは到底思えない
このすてきなギャップが堪らないものがあると思えますね~!
メイドさんというとどちらかというとヨーロッパで使用されている言葉と言うイメージもありそうですし、
本来的な意味としては、主に貴族階級の邸宅において清掃・洗濯・炊事などの家事労働を行う女性使用人と
言えると思います。
日本ではメイドさんという表現よりはお手伝いさんとか家政婦という言葉の方がしっくりきているのかもしれないです。
そしてこれは日本だけの特筆される現象とは思うのですけど、日本においてのメイドさんというと
サブカルチャーにおけるメイドさん=萌え要素としての存在というイメージがほぼ定着しているようにも感じられますし、
日本におけるサブカルチャー文化のシンボルと化していると言えそうです。
メイドさんのコスプレが存在したり、メイド喫茶が存在したりするのがその最たる例であると言えそうです。

メイドさんというワードが日本に劇的に浸透しはじめたいっちば~ん!の要因は、秋葉原の萌えカルチャーの象徴とも言えそうな
メイド喫茶の社会的認知度の高まりが大きいと言えるのかもしれないです。
やはりあのロリロリ美少女たちのメイドコスプレによる「おかえりなさいませ! ご主人様!」や「萌え萌え、キュン~♪」の
インパクトは相当大きかったと思わざるを得ないです。
そしてあれこそが秋葉原を電気街の街から萌えカルチャー・アニメ文化の街へと変貌させた大きなきっかけだったのかも
しれないです。

秋葉原のメイド喫茶じゃないけど、どうして男の子っていうのは、JKさんのセーラー服・ブレザー制服とかナース服とか
バスガイドさんの制服とかチアガールのコスチューム等に弱いというのかキュン・・と感じてしまうものなのでしょうか・・?(汗)
そしてその中でもきゅん!となってしまう割合が強いのはメイドさん衣装なのかもしれないです。

そうしたメイドさん衣装は既にたくさんのアニメキャラによって着用されていますけど、東方Projectの中でメイドさんというと
紅魔館の優秀なメイド長の咲夜さん以外ありえないのかもしれないです。

咲夜さんは、常識に囚われてはいけない世界の幻想郷の世界にあってもそのミステリアスさは群を抜いていると思います。
ミステリアスといってもゆかりんの場合は、どちらかという「胡散臭い部類に入るのかなぁ・・と感じるのですけど(汗・・)
咲夜さんに関しては存在自体が不思議という印象が大変強いです。
咲夜さんは、年齢不詳の多いキャラたちばかりの幻想郷において10代後半を自称している数少ない人物でもあると言えると
思います。
(雰囲気的には、妖夢よりは年上、霊夢・魔理沙よりは少し年上みたいな雰囲気があるような印象があります)
咲夜さんって一応設定の上では幻想郷でも数少ない人間ポジションの一人と言われてはいますけど
「果たして本当にそうなの・・?」と疑いたくなるような能力の持ち主と言えると思いますし、可能性的に永琳と過去のいずれかの
場面で接点があった可能性もありそうですし、輝夜やうどんげちゃん・サグメ同様にもしかしたら咲夜さん自身が
真の正体は月の民という可能性も現段階では排除できないと思いますし、何よりもどうしてあの咲夜さんが
恐怖と畏敬のカリスマ吸血鬼姉妹でもあるスカーレット姉妹にお仕えする紅魔館のメイド長を務められているのかは
最大のミステリーと言えるのかもしれないです。

そうしたかなりミステリアスな咲夜さんのフィギュアと言うと、既にコトブキヤ・グッドスマイルカンパニー等のメーカーによる
とてつもなく高価な正規品が発売されているのですけど、以前から何度も書いている通り、東方の
メーカー正規品フィギュアはなかなか市場に流通しませんし、アマゾン等で「なんとか安く入手出来ないのかな・・?」と
思っていてもなかなか思うようにいかないというのが実情なのだと思います。
そして今年の1月に、美少女フィギュアの「フィぎゅっと!」や「フィギュア&トイズ」で有名なグリフォンエンタープライズが
破産手続きを開始決定という事で実質的に経営破綻し、
東方フィギュアもかなり制作されていたグリフォンの撤退というのはかなり痛いものが思います。
グリフォンエンタープライズはもフィギュアの企画・製作・製造をおこなっていた会社で、
関節部分が可動するアクションフィギュア「フィぎゅっと!」の開発・販売も行い、最近はどちらかというと塗装済み完成品の
フィギュアの販売メインとなっていました。
一時期は年商15億円も叩きだし、東方作品をメインに順調に推移していたものの、
メインのフィギュアの制作を担当するi-conさんという有名原型師さんが辞めたことがきっかけとなり、
新作フィギュアの発売の延期・発売の中止が相次ぎ結果的に経営破綻の憂き目にあった模様です。
今後はグリフォンフィギュアの流通はますます乏しくなっていくでしょうし、他にも、商業誌等での限定販売フィギュアという事で、
現時点では入手したくてもほぼ入手不可というフィギュアも多々出てくると思われますし、
東方のミステリアスなメイド長の咲夜さんフィギュアの中でも今後入手困難な「幻の咲夜さん」が出てくるのも仕方が
ない話なのかもしれないです。

さてさて、本記事においては、そうした現在ではほぼ入手困難とも思える咲夜さんフィギュアを二つほど
ご紹介をさせて頂きたいと思います。
さして本記事の最後にdream fantasy の管理人の
アミグリさんが描かれた咲夜さんを二作品ほど転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。


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上記の咲夜さんは、2010年に 月刊コンプエース5周年記念として、誌上通販限定されたコトブキヤ制作の咲夜さんの
フィギュアです。
大変完成度は高いのですけど、発売から既に10年近く経過していて、しかも商業誌通販という限定販売でしたので、
この咲夜さんフィギュアの入手は極めて困難なものがあると思われます。

この咲夜さんフィギュアの商品概要は下記の通りです。

製作 : 角川書店 × コトブキヤ

仕様 : PVC塗装済完成品

サイズ : 全高約22cm

原型 : 清原秀昌

原画 : とむそおや

メーカー : コトブキヤ

コトブキヤさんのフィギュアは、霊夢・魔理沙の完成度がとてつもなく高くてまさに驚きものでしたけど、
この咲夜さんも、月刊コンプエース5周年記念として誌上通販限定されたという言わば記念作みたいなものですので、
その完成度は完璧に近いものがあると思います。
まさに「紅魔館の完璧なメイド長」に相応しい完璧な仕上がりだと思います。
メイド服が実によくお似合いだと思われますし、咲夜さん=メイド服以外はありえないという感じすらあるのかもしれないです。
咲夜さんの特技はナイフ投げで特殊能力は時間を操るという事なのですけど、
その特技のおかげて、こうやって常にスカートの下というか、ガーターの所にナイフをしのばせているところが
このコトブキヤフィギュアの造型にもしっかりと反映されている所はさすがだと思います。
素立ちの多い東方フィギュアの中でしっかりとポーズが付けられているのは珍しいと言えるのかもしれないですし、
このスラッとした美脚が圧巻の仕上がりだと思いますし、ふんわりとしたスカートも最高の仕上がりだと感じられます。


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前姿も美しい咲夜さんとしか言いようがないのですけど、後ろ姿も凛としている風情が伝わってきます。

右足にはガーターナイフケースが装着されているのですけど、ふわっとしたスカートのおかけで
チラチラ見えているのがとてもすてきだと思うのですけど、過剰なお色気ではなくて健全なチラリズムに徹しきっているのが
造型師様の矜持なのかもしれないです。


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舞い上がるスカートや腰のリボンが、とにかく素敵な躍動感を感じさせてくれています。

咲夜さんのメイド服はかなりシンプルなデザインで、ベースカラーが明るめのスカイブルーで、一見すると、
メイドさんというよりはどちらかというと喫茶系のウェイトレスさんみたいなイメージに近いと言えるのかもしれないです。
「メイド服=エロい」みたいなイメージもあったりする中で、ウェイトレスさんっぽい雰囲気の方が咲夜さんらしい
完璧な美を追求できるのかもしれないです。
エプロンも腰から下だけのタイプですけど、後ろのリボンが大きめに取ってある点はメイドさんっぽい雰囲気全開だと思います。

咲夜さんといえば投げナイフの人ですけど、両手に三本づつを握り右手を振りかぶったこの躍動感というのが、
静と動と言えば明らかに「動」をイメージさせるこの動きが素晴らしいと思います、
このフィギュアは、いかにも「今からナイフをぶん投げるよ!」みたいな雰囲気がビシビシと伝わってくる感じが伝わります。
スカートの流れ方が、上から下に飛び降りてきた直後を思わせているのも動的な演出に一役買っているようにも感じられます。
スカートがふわっと舞っているのは、咲夜さんのセクシーさをアピールするとの同時に、
右太もものナイフホルダーをチラ見せさせる意図もあるのだと思います。


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ここから先は今は既に破綻して存在しないグリフォンがかつて制作販売されていた東方フィぎゅっと!シリーズとしての
咲夜さんです!

多彩なフェイス&ハンドパーツで、完全で瀟洒な咲夜を表現可能にし、全身16箇所以上の可動箇所に
フィぎゅっと!オリジナル関節を使用することにより自由なポーズが再現可能で、咲夜の必需品でもあるナイフ・懐中時計とティーセットも付属というのが当時の宣伝の触れこみであったようですけど、まさしくその通りの咲夜さんだと思います!
そしてこのフィぎゅっと!シリーズの咲夜さんは、コトブキヤの咲夜さんよりも大人っぽいというか、戦うメイドさん的な雰囲気を
より強めているようにも感じられます。
表情がいくぶん険しい顔つきというのも「紅魔館とスカーレットお嬢様たちの安全は私が必ず御守りする!」という咲夜さんの
決意みたいなものすら感じてしまいそうです。

上記の咲夜さんフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 東方プロジェクト フィぎゅっと! 十六夜咲夜 アクションフィギュア

仕様 : PVC製 塗装済み可動フィギュア

サイズ : 全高:約16.5cm

原型製作 : i-con&小唄

発売 : グリフォンエンタープライズ

交換用手首はなんと8種類まで用意されていまして、その手首には全てネイルまで塗ってあるのは大変芸が細かいと
感じます。
交換用の顔も2つ付属しており前髪を外して交換する仕様です。

ちなみにですけど、翌年の2011年にはEXカラーという黒を基調としたダークなカラーリングの咲夜さんがこのシリーズから
発売になっていますけど、あのEXカラーの咲夜さんは少しばかり悪役的な雰囲気すら感じさせます。


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この咲夜さんには、ナイフ付き手首と単体のナイフも付属されています。

少しばかりオーバースケール気味のナイフですが、実際に武器として戦闘で使用した場合はこのくらいの大きさは
むしろ必要なのかもしれないです。

膝は二重関節になっていてかなり深くまで曲げられますので、戦闘用に前かがみになって戦う咲夜さんも立派に
表現出来そうでもあります。

このナイフを手にされた咲夜さんはメイドさんというよりはなんだかスナイパーっぽい雰囲気もありそうですね~


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このシリーズの咲夜さんには付属のティーセットも持たせる事もできます。

スタンド無しでも自立可能なのですけど、関節としての腕や手首の関節保持力の上からスタンド無しの状態で
更にティーセットまで持たせて大丈夫なの・・?という不安もありそうですけど関節の保持力はかなり高くて、
ティーセット程度なら余裕で持てそうです。

こうやって咲夜さんがティーセットを持たれていると、今にもレミリア様のためにお茶を淹れて差し上げるメイドさんみたいな
雰囲気も伝わってきそうですね~♪

咲夜さんが手に腰を回していると、なんとなくですけど「もー、うちの妖精メイドたちは本当に役たたずよね~」という
咲夜さんの愚痴も聞こえてきそうな感じでもあります。


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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の咲夜さんはアミグリさんが2017年3月に描かれた咲夜さんで、3月24日にたくさんの皆様が寄せられた
「アミグリさん、お誕生日おめでとう~♪」のメッセージに対して、アミグリさんご自身が感謝の気持ちから描かれた
咲夜さんでもあります。
そしてこの咲夜さんは当ブログでは実は初めて転載&ご紹介させて頂く咲夜さんであったりもします。

この咲夜さんは純粋にとってもかわいい咲夜さんだと思います。

本記事でレビューさせて頂きましたフィギュアの咲夜さんは両フィギュアとも手には物騒なナイフを持たれていて
戦うメイドさんみたいな雰囲気も感じさせてくれていましたけど、
アミグリさんの描かれたこの咲夜さんは、紅魔館を守る戦うメイド長ではなくて、紅魔館内の事務方のトップといったような
防衛本能に溢れた守護的側面を感じさせる心優しきメイド長のように感じられます。

少しだけ照れとか恥じらいの様な奥ゆかしさが感じられるのは、アミグリさんが描かれたこの咲夜さんは
和風の大和撫子のようなメイドさんみたいな雰囲気が伝わっているからなのかもしれないです。
上記フィギュアはメイド服の萌えっぽさとか太もものガーターのチラリズムなどお色気要素も多々ありましたけど、
アミグリさんの描かれる咲夜さんからはもそうした大人としてのメイドさんというよりは、
美少女がひたむきにメイド長のお仕事に取り組まれているという真面目で清楚な雰囲気も感じたりもしました。


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続きまして、上記の「笑顔の咲夜さん」は2018年3月24日のアミグリさんのお誕生日当日にアミグリさんが
「記念イラスト カッコカリ」とされた笑顔がよくお似合いの咲夜さんです!

見ているだけで癒し効果を感じるやさしい笑顔の咲夜さんだと思います!
この咲夜さんも「アミグリさん、お誕生日おめでとうございます~♪」と優しく
語りかけているような雰囲気が漂っているようにも感じられとてもすてきです!
どことなくお顔が紅潮し照れているようにも感じられるのは、アミグリそんに対してお祝い用のプレゼントを
背後に隠し持っていて
「どのタイミングで渡そうかな・・?」とタイミングを量っているせいなのかもしれないですね・・(笑)

背景のピンクトーンも描かれた3月下旬と言う桜の季節に相応しいと思います!

とにかく見ている人達みんなから「おめでとう!」という言葉を頂いてるかのような咲夜さんがとてもすてきですし、
この優しい笑顔は癒しとかやすらぎという言葉がとてもよく似合うのだと思います。
私もこんな笑顔がすてきな咲夜さんを見ているだけで心がなごみそうになりますね~♪

上記のアミグリさんが描かれた咲夜さんは、その権利は全て咲夜さんの絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも素晴らしい美少女・咲夜さんを描く人のブログってどんな感じなのだろう・・? 」などと
興味がある方は、是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

フィギュアの咲夜さんももちろん素晴らしいですけど、それ以上にアミグリさんの描かれる咲夜さんはもっとすてきだと
思います!
先日の記事の中で「2011年放映のスイートプリキュアは、音楽をモチーフにしているプリキュアのため、時々幼児そっちのけの
専門的な音楽用語が飛び出して来たり、アンサンブルやピアノ連弾の難しさを示唆する話が出てきたり、
その一方で響のピアノの運指でちょっとありえないシーンが出てきたりと細かく言うと色々ツッコミどころ満載で楽しいかも~」と
記させて頂きましたが、それに関連してもう一つどうでもいい細かいツッコミを入れさせて頂きたいと思います。

スイートプリキュア第3話「響は音楽嫌いニャ?」の回において、響の父親の北条団先生が、
王子音楽隊というか、ピアノ五重奏を演奏会で指揮している光景がチラッと出てきていましたけど、
このシーンはある意味大変面白いシーンでもありました。

一般的には、こうしたピアノ五重奏みたいな室内管弦楽では指揮者はいない事が当たり前ですので、
音楽学校ですのでレッスン中に指導教官が指揮される事もあるのかもしれないですけど、ステージの本番で
ピアノ五重奏の演奏で指揮者がタクトを振っているのは、ありえない光景ですし見方によってはシュールな感じもあるのかも
しれないです。
このあたりはアニメの世界ですし、アマチュアの中学生の五重奏ですので、「見なかったことにしよう・・」という
世界なのかもしれないですね・・(汗)




一般的にはピアノ五重奏の場合、指揮者不在のため、第一ヴァイオリン奏者が出だしの合図のサインを送ったり
曲によってはテンポが変化する場面では、さり気なく第一ヴァイオリン奏者が瞬間的に楽器を幾分高く持ち上げたりするなど
色々とジェスチャーというのかブロックサインをする事が多いと思います。

上記でエラソーな事書いていた私ですけど、実を言うと高校生くらいあたりまでは、
ピアノ五重奏というのはピアノが5台あって、その5台のピアノによる合奏と勘違いをしていたものです(汗・・)
これは「恥ずかしい勘違い」でしたね・・・・
ピアノ五重奏とは、ピアノ+弦楽四重奏(ヴァイオリン2台、ヴィオラ、チェロ)の編成をいいます。
その話を高校時代の吹奏楽部のクラリネット奏者の同級生に話すと、
「お前、バカじゃねーの・・・!? 中学の音楽の授業で、シューベルトのピアノ五重奏曲の鱒という曲、聴かされたじゃん・・
あの曲にピアノが5台も使用されていた訳ないじゃん・・、ちゃんと弦楽器もあったはずでしょ・・」と
あきれ顔で言われたものです。

厳密に言うと、シューベルトの「鱒」はやや変則的なピアノ五重奏で、ピアノ+ヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ+コントラバス
といった編成になっています。

ピアノ五重奏」というと、前述の通り一般的にはピアノ+弦楽四重奏なのですけど、
この辺りは必ずしも厳格な定義では無いようで、例えばピアノ+四本の管楽器もピアノ五重奏と言われています。

オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、ピアノ
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ピアノ
フルート、クラリネット、ファゴット、ホルン、ピアノ

そうした編成も分類上はピアノ五重奏になったりします。

スイートプリキュアにおいてはピアノ五重奏でも指揮者がいましたけど、
プロの管弦楽団の演奏会においては、指揮者が著名なピアニストと言うとこも実は多々あったりしまして、
プログラムの曲目の中にそれほど大規模な編成でないピアノ協奏曲においては、指揮者がピアノのソリストを
兼ねる場合もあったりします。
この場合、出だしの合図や節目ごとの入り具合の調整や指示事項等は、指揮者が手で合図をする事がありますけど
ほとんどの部分は指揮者がいない状態で演奏を展開する事になりますので、伴奏のオーケストラや
特にコンサートマスターは大変だと感じます。
よくN響で、指揮者のプレヴィンがモーツアルトのピアノ協奏曲を演奏する場合は、プレヴィンがソリスト兼指揮者を務め、
結構これはうまくいっているのですけど、例えばラヴェルの「ピアノ協奏曲」だと
冒頭にムチ(合わせ板または拍子木)がポンとなった瞬間にピアノとオーケストラが華麗に鳴り響いて曲が展開されて
されていくのですけど、プレヴィンがN響を指揮された際は、あの部分は目と目で通じ合うみたいな以心伝心みたいな演奏を
お披露目されていて「やっぱりプロは違うよね~」と感心させられたものでした。

スイートプリキュア第3話「響は音楽嫌いニャ?」の回は、今現在の視点で見ると大変興味深く、意外と奥が深い回だったと
思います。
一般的には初期の頃のスイートプリキュアは「やたらと響と奏が喧嘩ばかりしているちょっと刺々しい・・」という印象が
強いとは思うのですけど、どうして北条響(キュアメロディ)が音楽一家の家庭で育ちながら
「音楽嫌い」になっていったのかその理由や背景が語られていて、これは後述しますけど、
希望をもって吹奏楽部に入部したものの、音楽を奏でる事の難しさや教える事と教わる事の双方のコミュニケーション不足
などによって音楽嫌いの人たちを増やす事にもなりかねないといった音楽教育の難しさも示唆しているようにも
今更ながらに感じたりもします。

響が音楽嫌いになった理由というのは、5年前に団さんと響の二人で遊園地に行くという約束だったのに
急遽演奏会出演へ変更になり、響としては「本当は遊園地に行きたかったけど、パパがそう言うならば仕方がない・・
私は自分のベストの演奏をしよう・・」と思っていたものの、確かに楽譜上はそつなく弾きこなしたものの、どこか気持ちが
乗らない演奏だった事が遠因でもあります。
最後までミスなく弾いたのに、父親の北条団さんが全く褒めてくれないどころか「響は音楽を奏でていない」と
厳しい表情で言われてしまった事が、この時点における響の音楽嫌いの背景になった出来事でもありました。
でもこれは小学3年生の響にとってはきつい事だったと思います。
元々遊園地へ行くはずだったのに急に演奏させられたあげく褒められもせず、「音楽を奏でていない」と抽象的な事を
指摘されてしまうと、音楽どころかそのまま父親嫌いになってもおかしくないですよね・・・
実際、響は中学に入っても音楽は嫌いな状態であり、父親の団さんとは、お年頃の反抗期と言う事もあり、小さな確執状態が
続いていますし、母親のまりあさんは一年の大半を海外の演奏活動と言う事で不在がちという事で、
スイート初期の頃の響って表面的には大変元気溌剌なスポーツ少女でしたけど、内面では色々と問題を抱えていた女の子
という位置づけでもありました。
(結果論になりますけど、響はプリキュアの任期1年の間で真摯に音楽に向き合い、父親との確執も解消し、
この世界は不幸と幸せから構成されているけど、自分たちは不幸もちゃんと受け止めないといけない・・という
大変高尚な結論を導き出していて、そのあたりの響の成長は目を見張るものがあったと思います!)




中学生の響はいかにもスポーツ少女みたいでとてもチャーミングなのですけど、子供の頃の姿もとってもかわいいですね~♪
こういうお団子ヘアとかピアノでのステージ衣装も捨てがたい魅力があります。

反面、いかにも「不本意な感じ」の浮かない表情も印象的です。

本当はパパと一緒に遊園地に行きたかったのに・・という気持ちが演奏にも出てしまったのだと思いますが、それを
小学生に求める事自体がちょっと酷なのかもしれないです。


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父親の団さんから「音楽を奏でていない」と叱責され、落ちこむ響をフォローする子供の頃の奏もすてきです!
やはり響と奏は、子供の時から既に「強い絆」はあったのでしょうね。

私自身も中学~大学時代の10年間は吹奏楽部に所属し、アルトサックスやクラリネットを吹いていました。
中学生の頃、よく顧問である指揮者の先生から
「お前たちの演奏は音楽ではない」・「お前たちは音楽を何も分かっていない」
「お前たちは音楽をなーんにも奏でていない・・ただ譜面の音符を音にしているだけ」などと、
響が団さんから言われたような抽象的な事をよく言われたものです。
「下手くそ」とか「ピッチ・リズムが合わないから死んじまえ」
「なんだその汚い音は・・・」みたいな罵詈雑言は日常茶飯事だったのですが、その一方で
「音楽になっていない」とか「音楽が死んでいる」とか「音楽を奏でていない」とかそうした
抽象的な言葉もよく浴びせられたものです。

今にして思うと、要は「気持ちが入っていない」という事なのかもしれないです。
音楽というものは、本来は楽しみながら同時に、何かを聴いている人達に伝える事だとも思うのですけど、
そうした次元はある程度音楽を理解し、自分のものに出来た人達にしか分からないような面もあると思うのです。
小さな子供や中学生レベルの子供たち、特に音楽を初めて1~2年足らずのいわば初心者に
そうした「音楽を奏でていない」みたいな抽象的な事を叱咤されても言われた本人たちは戸惑うばかりだと思うのです。
理解度が低い者たちには、「自分達の頭で考えなさい」とか言われてもそれほどは分るはずはないと思うのです。
音楽の初心者とか習熟度が低い子供たちには、最初はとにかく優しく教えてあげて
「これこれ、こうした点が良くない」とか「こういう所をもう少し気を付けて」と
具体的なメッセージをその都度発信していかないと、恐らくは分からないと思うのです。
理解度がまだ未熟な者たちに
抽象的なメッセージを発信されても困惑してしまうだけではないかと思うのです。

要は、音楽のなんたるかをよく分かっていない子供たちは「迷える子羊」なのです。
そうした迷える子羊たちには、「具体的な不明点」を題材に具体的に教えていくしかないと思うのです。

そしてある程度成熟し、音楽のなんたるかが分かった段階から
少し厳しく接していき「音楽を奏でていない」等のメッセージを発信した方が音楽教育的には望ましいことなのだと思いますが、
北条団先生は著名な音楽家で響はその一人娘と言う事で「身内だから言葉を発さなくてもわかるじゃん・・」という
感じだったのかもしれないですし、スイートの響もその点が発起点となって、父親とのすれ違い・音楽嫌いに
なっていったのかもしれないです。

でもそれは、大きくなって社会人になってからも同じだと思います。

私自身も20代後半、山梨にてそりの全く合わない上司から連日連日今で言う「パワハラ」を受け
「お前は、顧客の気持ちが何もわかっていない」みたいな事をよく言われていました。
ただ、その顧客というのも、「借りたお金を返さない延滞不良債権顧客」だったのですけどね・・汗・・
当時、私自身はとある金融機関の営業担当で、仕事の一環で債権管理・延滞金回収も行っていました。
債務条件変更・借入資金の一本化・債務期限延長と色々な過程と交渉を経ての上だったのですけど、
それに対して、「顧客の事を何も考えていない」とか「お前は冷たい奴」とか言われても、私にしてみれば
「えっ?」という感じだったです。
「それではどうすれば良いのですか? 具体的に教えて貰えないですか?」と聞いても何もアドバイスもなく
「そんなのは自分で考えろ」しか言いません。

当時の私自身は、自分に非があったとは思えませんし、分らないからアドバイスを求めていたと思うのです。

「自分で考えろ」というのは、一見便利な言葉ですが、実はこれこそ「思いやりのない言葉」だと思うのです。
分っている人間に対して、こうした言葉を使うのは全然OKだと思うのです。
分らない人間に対しては、具体的なアプローチを提示させないと、お互いに不信感を招くだけなのかもしれません。

スイートプリキュアの第3話を改めて見ると、確かに色々と考えさせられるものは多々あると思います。

話が脱線してしまいました・・(汗)

「音楽を奏でる」って何なのでしょう・・?

その答えは、中学時代にはとうとう見つける事が出来ませんでした。

高校に入ってやっとわかったという感じでした。

私の高校は、田舎の男子校で、何と一般的な学校には必ずいる「吹奏楽部の顧問の先生=指揮者の先生」が
開校以来誰もいないという学校でした。
毎年、現役の部員の生徒の中から、指揮者を選出し、自分達自身で音楽を作り上げていくという学校だったのです。
正直当初の頃はやりにくかったものの、自分達で音楽を作り上げていく難しさと楽しさの両方を体験できました。
結局、自分自身が音楽を好きになっていったきっかけは、この高校三年間が全ての原点だったのかもしれないです。

音楽というものは自分自身が興味を持たない限りは、上達のしようが無いと言う事なのかもしれないです。


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最後に・・少し宣伝です。

冒頭にてピアノ五重奏について触れさせて頂きましたけど、ピアノ五重奏にはヴァイオリンとチェロという楽器は不可欠です。

最近の当ブログではやたらと「ららマジ」を語らさせて頂いておりますけど、ららマジのヴァイオリン奏者とチェロ奏者も
とてもすてきなJKさんですので、この二人については、後日改めて触れさせて頂きますので、
ご覧頂けるととても嬉しいです!
尚・・来年の話ですけど、1月12日記事においては、ララマジの「トライアングル」についても思いっきり熱く語っておりますので、
その記事が掲載された際にはご覧頂けると幸いです~♪

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