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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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7月も本日で終わりを迎え、明日より酷暑本番なのかもしれない8月が始まります。

今年は4~5月が一時的に30℃越えをしたりしていて「今年の夏は一体どうなるのか??」と思ったりもしたものでしたが、
6月~7月の関東の梅雨の時期は、昨年のあの異様な酷暑がなく全体的に涼しかったのは大変ありがたかったものの、
あの異様な長雨の連続と7/1~7/22あたりは日照時間が通算10時間にも満たない等
相当妙な天候の連続だったと思います。

夏物の不振や農作物等の懸念もありますので、せめて8月ぐらいは例年の「普通の暑い夏」は到来して欲しいな~とも
思ったりもします。

7月はそうした異様な長雨によるジトジト湿気が関東を覆っていたせいもありますし、7/20あたりまでの涼しさと
7/23以降の連日の30℃越えのギャップに体がついてこれなかったこともあるかとは思いますが、
実は管理人の私自身も7月の下旬は3~4日程度珍しく夏風邪に掛ってしまい、若干高めの微熱と咳の症状に
一時期難儀させられたこともありましたので
(病院で処方された薬で2日程度で完治できたのは幸いでした・・)
皆様方におかれましても8月は特に体調を崩しやすい時期でもありますし、はたまた熱中症等にはくれぐれもお気を付け
頂きたいと思います。

8月というと8月15日が当ブログの開設日という事で、今年は開設7周年に当たりますが、今年に関しては
節目記事・お祝い記事の予定はありません。
というのも、実を言うと多分ですけど9月になったら私自身「大切な一区切り」・「近年で最も大きな節目」とも考えている
開設から通算5000記事到達という重要イベントもありますので、
今年に関しては、その通算5000記事到達とブログ開設7周年を一緒にした記念記事を書かせて頂きたいと思いますので、
その節は何卒宜しくお願いいたします。

またその記念記事のお祝い絵として「dream fantasy 」の
アミグリさんにとあるキャラの記念作品をリクエストさせて頂く予定でもありますので、
その時にアミグリさんの描かれた記念作品もあわせてとどーんとお披露目させて頂きたいと思います。


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文字だけでは味気ないですので、最後にdream fantasy
アミグリさんが、今年・・2019年2月に描かれた抜群にかわいい「バレンタインみょん」を
転載させて頂き、皆様に改めてこのかわいい妖夢をご覧になって頂ければ幸いです!

この「バレンタインみょん」で妖夢が贈ろうとしているチョコは、当ブログの管理人の私が当ブログをご覧頂けている皆様への
「いつもありがとうございます!」という感謝の気持ちとイコールなのだと思います!

妖夢自体は少しきょとん・・としてあどけなさも感じられるのですけど、リップとかネイルとうっすらとメイクも施されていて、
それがなんだか少しだけ大人になった妖夢のようにも感じられそうです。
頬を少し赤らめているのは、幻想郷内で見つけたすてきな男の子に
「さてさて・・どうやってこのチョコケーキをゆゆ様などに見つからないように渡すことができるのかな~」と妖夢が
思い巡らせているせいなのかもしれないですし、
男の子に渡した瞬間の事を思って少しばかり照れている妖夢とも言えそうですし、
はたまた何もかも全てがお見通しのゆゆ様によって恋の手ほどきも事前にレクチャーされていて、ゆゆ様から
「こうすれば妖夢はもっとかわいくなれるよ~」とメイクのレクチャーを受けた結果としての妖夢という脳内妄想も
自然に湧き起こりそうな素晴らしい妖夢だと思います!

妖夢のフリル付スカートと黒ニーソがもたらす絶対領域の美しさも完璧だと思います!

それでは8月の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。
そして合わせてアミグリさんのすてきなお絵描きブログ「dream fantasy 」も当プログ以上に宜しくお願いいたします。
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「カレーライス」というのは、真夏の暑い季節でも真冬の寒い時期でも両方の季節に共通して
「美味しい!」と感じられる鉄板料理の一つですよね!
冬はもちろん温まりますし、
真夏でもそうした「熱いカレー」を食べて汗がだらだら流れてきても、不思議とかったるいとか暑苦しいと感じないというのか、
一汗かいた事で逆に一時的に暑さがスーーッと引くような感じもありますし、
真夏にあんまり食欲がなくても面白い事に、冷たいざるそばと熱いカレーライスだけは喉を通るような気さえしますね~♪

カレーはラーメンと並んで既に日本人の大切な国民食だと思いますし、ソウルフードになっているのは間違いないと思います。

以前会社の寮に住んでいた頃、どの寮でも共通して言えた事なのですけど、毎週週末の金曜日の夕食のメニューは
毎回全てカレーライスであり、当時は金曜日に寮でカレーを食べていると
「あ――、やっとくだらない仕事から解放されてやっと土日がやってくる~!」とやたらと嬉しくなっていた記憶があります。
寮のカレーは大抵の場合余分に作られている事が多かったですし、金曜日の寮生たちは深夜まで飲みに行ったり遊んでいる
皆様たちが結構多いせいもあり、土曜日にかけて残っている事が多々あり、
冷たくなったご飯の上に二日間寝かせて熟成されたカレーを食べると、これがまたとっても美味しくて、
朝から美味しさを味わい食費を節約できた~みたいな嬉しさも多々あったような記憶があります。
海上自衛隊等閉鎖空間の艦船の中で日々訓練に励まれている海上自衛隊の中には、「毎週〇曜日はカレーの日」という
定番メニューもあるようでして、これは同時に閉鎖された艦船内だと「今は一体何曜日なのだろう・・?」と時間感覚を
忘れがちになる事も多々あるという事でも決まった曜日にカレーを提供する事で、そうした曜日感覚の喪失を防止するという
意味合いもあるとの事です。

最近のカレーなのですけど、CoCo壱番に行けばすぐにわかる事なのですけど
最近は本当に色々なトッピングが増えてきましたね!
以前ですと、カレーのトッピングというとゆで卵ととんかつとかコロッケぐらいしか思い浮かばなかったものですけど、
チーズ・メンチカツ・白身魚フライ・納豆・ほうれん草・ソーセージ・ハンバーグ・鶏のから揚げ・コーン・
エビフライ・チキンカツ・茄子・ツナ・カキフライ・クリームコロッケなどなど
本当に多彩なものになってきましたし、私的には、チーズとゆで卵とチキンカツの三種類トッピングは本当に美味しいと思います!
最初に「カレーにチーズ」と見た時は、
「こんな辛いものに発酵食品のチーズは合わないでしょ・・」と感じたものですけど、いやいや、そんな事は全然無かったですね!
もちろん、チーズと言っても「とろけるドロッとしたチーズ」なのですけど、
このチーズの少ししょっぱい味覚とカレーの辛さって、お互いにその味覚を消し合うのではなくて、
むしろ引き立てせるものでもあったのですね! これは正直も最初はとても意外な発見でもありました!

そしてCoCo壱番のカレーにチーズのトッピングが大分浸透してきた2002年頃に、日清のカップヌードルシリーズの中でも
個性的で大変おいしい味が登場していました!
それが「カップヌードル 欧風チーズカレー」です。
欧風チーズカレーはも2002年の発売以降カップヌードルシリーズの中でも数少ないレギュラー商品のひとつとして
定番化したもので、デミグラスソースを加えた欧風カレーが特徴的な欧風チーズカレーとなっています。
日清のカップヌードルシリーズというと醤油とカレーとシーフードが三大巨人みたいな感じになっていると思いますし、
「元々カレーがあるのだからチーズカレーなんてそんなに需要ないでしょ・・?」と思われがちですけど、
ほとんどのスーパー・コンビニ・ドラッグストア等ではこのチーズカレーは常時置かれていますし、それだけ日本でも
カレーにチーズのトッピングは浸透しているという証なのだと思われます。
今までにも何度かリニューアルされ、ビーフの旨味を引き立て、4種類ものチーズを入れることによって、
濃厚かつまろやかなカレースープに仕上がっているそうですけど、確かに日清カップヌードル カレー味とは全然異なる味に
なっていると思いますし、十分に既存商品との差別化が図られていると感じられます。

どろっとしたカレールウがまろやかなチーズとともにとろけて、ビーフの旨味が香る欧風なカレーを十分すぎるほど
楽しめると思いますし、ビーフの旨味がチーズによってまろやかに表現され、ビーフカレーといった風味が美味しく
漂っていると思います。

さてさて、先日、上記でレビューいたしました日清の「欧風チーズカレー」カップヌードルについて、
「そのままラーメンとして食べるのもいいけど、簡単にできる一工夫ないかな~」と思い、
「ラーメンもいいけどカレーライスとしても食べてみたいなぁ~」と思い、家にストックしてあるレトルトのご飯と絡めて
食べてみる事にしました。


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麺自体を完食しカレースープを1/3ほど頂き、残りの2/3のカレースープのうち、半分をレトルトご飯の上に直接かけて
カレーライス風に頂き、残りの半分をカップ麺の入れ物にそのまま残しここにレトルトご飯を少し入れて、カレーライスという
感覚ではなくてカレースープにご飯を少し加えてリゾット風に頂くという事にいたしました。
カレーライス風のものは、カップ麺に結構ゴロゴロ入っていた肉の塊りを集中的にトッピングし、
カレースープ的なものには、カップ麺のチーズを大目にまぶす事で、二つの容器に差別化を図り、味のちょっとした違いを
演出してみました。

カレーライス風のものはチーズとビーフの香りがうまくご飯の上で絡み融合し、いつも食べているカレーライスよりは
少しスープ的要素が強いけど、これはこれでカレーライスそのものだと思いますし、
改めてご飯とチーズは相性がいいよね~と感じさせる結果になったと思います。


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一方スーブカレー風の方は水分多めという事でおかゆ感覚が強いようにも感じられます。

ここではあえてチーズ成分を多めに入れていますので、イタリアのトマトリゾットに近い感覚もあります。

そう言えば「ラーメン大好き 小泉さん」の中でも、小泉さんはトマトラーメンをふはーと完食された後に、別注文の
白いライスにトマトラーメンのスープを入れチーズをまぶし、トマトリゾット風をこれまたおいしそうにふはーと完食されて
いましたので、小泉さん的にはこのチーズカレーの応用もアリなのかもしれないですね~

さてさて、上記で海上自衛隊における「今日はカレーの日」について少し記させて頂きましたけど、
艦娘たちもカレーライスは大好きなようですね~♪




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TVアニメ第6話「第六駆逐隊、カレー洋作戦!」の物語は、鎮守府で毎年おこなわれるカレーライス大会で、
栄えある優勝を目指してみんなで頑張ろうというのがストーリーの概要です。

魅力的なレディーを目指す暁お姉ちゃんや、皆に称えられると妄想が膨らんだ三女の雷は、
ぜひカレーライス大会で優勝したいと闘志を燃やし、カレーライス作りの特訓をはじめていきます。
カレーライス大会は、赤城・加賀コンビ、金剛お姉さまと比叡、翔鶴お姉さまと瑞鶴の五航戦姉妹、足柄と羽黒、島風などの
強敵が多数出場し、優勝は難しいと思われましたが、審査員の長門が辛いのが大の苦手であったため、
甘口カレーをつくったっぽい暁型四姉妹の幼女たちが見事優勝を果たしたというのが第6話の概要です。

優勝に至るまで、鍋を火炎放射器で黒焦げにしたり、暁と雷が喧嘩したり、電が泣いてしまったりと色々とありましたけど、
最後は四人仲良く優勝を飾ることができ、笑顔で抱き合ってハッピーエンドを迎えていたのは
見ている私達にもヒヤヒヤものではありましたけど大変微笑ましいものがあったと思います。

それにしてもまさかの翔鶴お姉さまの紐パンチラリによって恥じらいの表情を見せてしまう翔鶴お姉さまは初々しいです~♪
瑞鶴が翔鶴お姉さまのスカートにカレーが付いていると親切心で拭いてあげようとしたことがあだになってしまい、
まさかのスカートが脱げて翔鶴お姉さまの紐パンが露わになってしまうという事態になってしまいます!

翔鶴お姉さまは恥ずかしさのあまりそのまま逃走という結果になってしまいました・・


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事前のカレー作りの練習において、火力が弱い事に不満を感じた第六駆逐隊の4人のロリロリ幼女たちが持ち出したのは
火炎放射器でしたけど、その結果はいうまでもなく鍋を一瞬で木っ端微塵に焼き焦がしてしまいました・・
そして四人のロリロリ幼女たちによる喧嘩が勃発するのですけど、ここに仲裁に入ったのが、当ブログのメロン記事で
頻繁に登場するメロンちゃんこと、夕張ちゃんでした~!

夕張ちゃんはまるで明石のような補修・修理も得意との事で、鍋を作ってくれる事になりました。

そしてこの時の夕張ちゃんは、まるで東方のわき見せ巫女として名高い霊夢のようにすてきなわき見せもお披露目
してくれていました!


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私的に優勝候補と思っていたのが、
お嫁さんにしたい艦娘ランキング1位と思われそうな羽黒とお嫁さんにいかせてあげたいような艦娘ランキング1位の足柄の
コンビでした!

決勝に残ったのが、足柄-羽黒コンビと第六駆逐隊の幼女の皆様でしたけど、
羽黒・足柄ペアのカツカレーの方が第六駆逐艦のカレーよりもはるかにおいしそうに見えたのですけど、
羽黒-足柄ペアのカレーは激辛という事で、実は激辛が苦手だった長門の判定により優勝はまさかまさかの大番狂わせの
第六駆逐隊の優勝という結果になってしまいました~!

たまにはこうしたゆるいお話もあるのもいいものですね。





さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
本日転載&ご紹介させて頂く作品は上記の艦娘たちのカレー作りにも登場していた艦娘の羽黒です!

羽黒は四人姉妹の末っ娘という立ち位置でもあるのですけど、末っ娘らしい自由奔放さ・弾けるような感じ・甘え上手
という感じの末っ娘ではなくて、どちらかというと睦月のようにちょっとおどおどしているとか
おとなしいとか内省的という雰囲気がストレートに伝わってきていると思います。
羽黒は妙高型の四姉妹の四番艦という末娘なのですけど、
しっかり者の長女の妙高、厳格な二番艦の次女の那智、  闘将で熱血漢タイプの三女の足柄というお姉さまたちが
上にいるせいなのか、ちょっとおっかないような雰囲気もあったりする上のお姉さまたちに常に気を使ってばかりいるせいなのか
気弱で、自分を抑え気味で自分の個性を控えめにしているといった印象もあったりします。

羽黒を象徴させるセリフというと「ごめんなさい!」なのだと思います。

上の三人のお姉さまたちに圧倒されるせいなのか(?)、何かあるとすぐに「ごめんなさい!」と謝ってしまうというのは
羽黒らしい事なのだと思います。
ちょっといじわるな提督の視線から見てしまうと、妙高は頼りになる秘書、足柄は安心して戦闘を任せられる武闘パートナー
に対して羽黒は「ちょっといじめちゃおうっかな・・」とついつい思ってしまう気弱さが羽黒の中にあるのだと思います。
妙高型の3人の姉と比べると顔に幼さを感じさせるというのもそうした気弱さが出ているせいなのかもしれないですね。

この羽黒はアミグリさんが2018年5月に描かれた作品で、意外でもありましたけど実は2018年に描かれた
初めての艦娘であり、同時に羽黒を描かれたのは初めてとの事です。

アミグリさんにとってもこの羽黒を描かれるというのは「想いが詰まっている」と言う事なのだと思います。

アミグリさんご自身も
「私の鎮守府で一番最初にゲットした重巡艦娘が羽黒ちゃんなので、
羽黒ちゃんは重巡艦娘の中でも思い入れのある大好きなキャラです!」と言われておりましたので、
こうした素晴らしい羽黒を描く事が出来たという事でアミグリさんの満足感も十分伝わっていると思いますし、
ご自身が大好きというキャラを存分に描かれるというのは本当にすてきな事だと思いますね~!

アミグリさんの描かれた羽黒はキラキラしていますし、そしてとってもかわいいと思います!
この可愛らしさは末っ娘オーラに溢れていると感じさせてくれます!
羽黒というと上記で書いた通り気弱とかすぐに「ごめんなさい!」と謝ってしまうような艦娘にしては大変珍しい内気さが
特質でもあるのですけど、そうした羽黒のどこか「守ってあげたい・・」みたいなオーラがアミグリさんの描かれた
羽黒からやさしく伝わってきている様な感じが漂っていると思います!

胸元で祈るように手を合わせているようなポージングとかタイトスカートのかわいらしさもすてきですけど、
全体的には新人のエレベーターの案内ガールやバスガイドさんみたいな初々しい雰囲気が漂ってきていて、
「ちょっと頼りないかもしれないけど、この新鮮な雰囲気が眩しい!」と感じさせてくれていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた羽黒は、その権利は全て羽黒の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです。

それでは最後まで本記事をご覧頂きありがとうございました!
日本組曲と題する作品は、伊福部昭の楽曲や貴志康一の組曲、はたまた近衛秀麿の組曲があったりしますけど
(私自身、1997年に小松一彦指揮、サンクトペテルブルク交響楽団の日本公演で貴志康一の日本組曲を初めて聴き、
戦前作品とは到底思えない斬新さにびっくり仰天したものでしたし、最後の楽章が「戦死」というのもいかにも当時の世相を
反映したものだと感じたものでした・・)
実は組曲「惑星」でお馴染みのイギリスの作曲家で、吹奏楽経験者の皆様にとっては「吹奏楽のための第一組曲」という
まさに吹奏楽のバイブル的作品で馴染み深いG.ホルストにも「日本組曲」という作品があったりもします。

ホルストが日本組曲という曲を作曲しているという事を御存じの日本人はかなり少ないと思いますし、そうした話を展開すると
「それではホルストは実は大の日本びいきとか日本に造詣が深い作曲家なのか・・?」と誤解をされる方も多いと思われますが、
ホルスト自身は日本や日本の楽曲の事は全く知らなくて、
20世紀初めの頃に欧米で活躍した日本人舞踏家の草分け、伊藤道郎の依頼によりバレエ音楽として作曲された経緯が
あるとの事です。
但し伊藤さん自体はホルストの日本組曲をベースにしたバレエを上演した事は実は一度も無いとの事です。
もう少し詳しく書きますと、当時ロンドンコリージアム劇場で活躍していた日本人舞踏家の伊藤道郎から、
日本の旋律を使った作品を書いてほしいと頼まれて、どちらかというと渋々作曲の依頼に応じたとの事です。
ホルストが「自分は日本の事も日本の民謡等もなんにも知らないし今まで聴いた事も無い」と言っていたので。
伊藤道郎自身が日本の旋律のいくつかを口笛で吹き、それをホルストが楽譜として採譜し、そのレクチャーを元に
作曲が進められていった経緯があるそうです。

そしてこの日本組曲を語る上での意外な事実というと、ホルストの残した作品の中で最も人気と知名度が高く、
現在でもCDのリリースと演奏会での演奏実績が大変多く、20世紀最大のヒットクラシック音楽としても名声の高い
組曲「惑星」とほぼ同じ時期に作曲が進められています。
組曲「惑星」の作品番号は作品32ですけど、日本組曲は作品33です。
組曲「惑星」作品32は、1914年に火星の作曲が始まり、この年に金星と木星が完成し、翌年の1915年に
土星、天王星、海王星が作曲され、最後に水星が作曲されこの組曲は完成します。
そして日本組曲は1915年に突然作曲を始め、日本組曲を作曲している頃に一旦組曲「惑星」の作曲の筆は事実上中断され、
日本組曲が完成した後に再度惑星の作曲へと戻っているそうです。
日本組曲の第三曲の「操り人形の踊り」は、「惑星」の第3曲・水星作曲の直前に作曲された経緯があるため、
惑星の水星と日本組曲の操り人形の踊りは雰囲気と曲の性格がよく似ていると言われるのは、こうして考えてみると
「作曲時期がほぼ同じだから似ているのも当然なのかもしれないね~」と言われるのはごく当然なのかもしれないです。
そして更に細かい事を言うと、
日本組曲の操り人形の踊りは、ホルストが日本の「文楽」をモチーフに描いた曲であるとも言われているそうでして。
「惑星」の水星、の中でも使われていると言うクロスリズム法という作曲テクニックが両曲においてかなりの共通性が
見られるというのも大変興味深いものもあったりします。

ちなみに日本組曲は1916年にホルスト自身の指揮でロンドンで初演を果たしています。

この日本組曲は、6つのパートに別れている舞踏曲でもあり、組曲「惑星」の様にはっきりと曲が別れている楽章形式ではなくて
6つの部分は休む間もなく続けて演奏されるように指示されていて、演奏時間は10分程度です。

日本組曲は4つの短い舞踏と前奏曲・間奏曲の付いた6曲から構成されています。


1.前奏曲 - 漁師の歌
2.儀式の踊り
3.操り人形の踊り
4.間奏曲 - 漁師の歌
5.桜の木の下での踊り
6.終曲 - 狼たちの踊り

日本組曲は、日本の民謡・童謡等を特に変調・変奏することもなく「ぼうやー、よいこーだーねんねーしーなー」などと
そっくりそのまんま引用している箇所がかなり多く、「そのまんまやねん・・!」と思わず関西弁でツッコみを入れたくもなって
しまいそうです。
「お江戸日本橋」とか「ぼうや、良い子だ、ねんねしな」というあの親しみやすいメロディーが
特に変奏とかされる訳でもなく、そのまんま使用されることは驚きでもあったりします。
全体としては決して明るい曲ではなくて、少し陰鬱な雰囲気も感じたりもします。
この日本組曲は異国情緒漂う曲と言うのは決して間違いではないと思うのですけど、例えば同じ異国情緒というテーマを
扱いながらも例えばラヴェルの「スペイン狂詩曲」などは、自分のスペインに対する想いをフランス人の感覚から
自己流に昇華したともいえそうなのに対して、ホルストの日本組曲は、そうした異国情緒を特に自分の気持ちに
照らし合わせるという事もなくて、レクチャーされた日本旋律をそっくりそのまんま使用している点がラヴェルとの大きな違いと
言えるのかもしれないです。
第5曲「桜の木の下での踊り」は、「五木の子守歌」の旋律がフルートによって示されそれがファゴットに引き継がれ、
こうした日本的抒情的な旋律が更にコールアングレに引き継がれ、さらには弦楽器に、
最後はフルートとコールアングレが奏し第6曲に継承される展開を経るのですけど、
この第5曲が最も日本らしい情緒がストレートに伝わっていると思います。

この知る人ぞ知る珍曲でもある「日本組曲」は昔はボールド指揮ぐらいしか音源がなかったのですけど、最近では
ポニーキャニオンからユウン指揮の演奏やナクソス盤もありますので、興味ある方は是非ぜひ一度聞いて頂ければ
幸いです。

最後に・・久しぶりにホルストの話題がでましたので、組曲「惑星」についてほんの少しだけ触れたいと思います、

組曲「惑星」は明るく開放的でイメージが非常にしやすい曲で私も大好きな曲です。
特に第Ⅰ曲「火星」のホルンの雄叫びをはじめとする金管楽器群の咆哮はいつ聴いてもスカッとさせられるものがあります。
何か落ち込んでいる時とか気分を奮い立たせたい時には、この「火星」はぴったりだと思います。
特にレヴァイン指揮/シカゴ響の演奏の「火星」を聴いてしまうと、
他の演奏が全て物足りなく聴こえてしまうほどの大音響&大迫力があって、この演奏は是非是非
お勧めしたいと思います。









「火星」の中で、ユーフォニウムと言う管弦楽の世界では馴染みがない楽器が使用され高音域のソロを朗々と響かせます。
このユーフォニアムという楽器はアニメ「響け! ユーフォニアム」ですっかりおなじみになった楽器でもありますし、
以前よりは知名度も上がったようにも感じられます。
組曲「惑星」のラストの「海王星」は一転して神秘の曲です。
というか、メロディーがほとんどなく、空間を彷徨い続けるような感じで、無調音楽のように聴こえない事もないです。
ラスト近くで女声コーラスが入りますが、言葉は一切なくハミングするだけです。
この女声コーラスも「フェイドアウト」というクラシックでは非常に珍しい終わらせ方をするので
その点でも印象的です。
実際の生の演奏会でも、女声コーラスは舞台に顔を出すことはなく、
恐らく舞台袖からハミングし、どんどん舞台袖→舞台裏→階段→外という風に声を消していっているように感じられます。

昔の音楽の解説書では、ホルストが惑星を作曲した頃は冥王星は発見されておらず海王星が終曲となったと
記されている事が多いのですが、
現実はつい最近、冥王星自体が惑星の定義から外されることとなり、名実ともに「海王星」が組曲「惑星」の終曲となった事は
何だか面白いものがあります。

そう言えば、1990年代後半に、「冥王星が惑星の一つと定義付けられていた時に
マシューズという作曲家が組曲「惑星」の続編という形で「冥王星」を作曲していた事もありました。
この曲は、海王星で使用した女声コーラスを再度用いている事と作風が海王星的な無調的空間を彷徨うな曲である事が
特徴で、ホルストの特徴もうまい具合に微妙によく出ているような気もして、悪くはないと思います。
1999年4月の大友直人指揮/東京交響楽団の定期演奏会で
組曲「惑星」の演奏が終了と同時にこのマシューズの「冥王星」も演奏され、
それほど違和感がなかった事はよく覚えています。
マシューズの「冥王星」のラストが女声コーラスの「オー」という音の引き延ばしで終わるのは大変印象的でもありました。



以前なのですけど、中国の方とお話をさせて頂く事があった際に言われたことがあるのですけど、
「漠然としたイメージなのかもしれないけど、日本女性は全般的に目が細くて切れ長で幾分つり目がちで、
クールビューティの雰囲気がありそう・・
動物に例えるとタレ目のパンダではなくてキツネみたいな印象があるのでは・・?」と指摘されたことがあり、
「それは一理あるのかも・・」と感じたものでした。

たれ目はかわいい系で甘えん坊な印象があるのに対して、つり目は綺麗系でクールで知的な印象を与えるようにも
感じられます。
男性視点で言うと、男の子が初対面の女の子を見る際の注目するパーツは、よく言われがちな胸ではないと
私的には思ったりもします。
それではどのパーツをついつい見てしまうのかというと、私的には髪型でありその次に来るのが目ではないのかな・・?と
感じたりもします。
ほんわかした印象を与えるたれ目とクールで涼しげ印象を与えるつり目はどちらも異なる魅力を持っていますけど、
何となくですけど、つり目の場合は「美人さんすぎてちょっと気さくに声が掛けにくい」という雰囲気があるのに対して
たれ目だとなんとなく相手の方がフレンドリーで親しみやすく感じてしまうのは、たれ目の大きな魅力と言えるのかも
しれないです。

たれ目の定義というと、特に厳密な定義はないのかもしれないですけど、一般的には「目じりが下がる」という事だと
思いますし、この目じりが下がるという事は、笑顔になるとかデレデレしてしまう仕草という意味でもありますので、
なんとなくですけど、たれ目の女の子を見ると、ついつい安心感や癒しを感じてしまうという事になるのかもしれないです。

それではどうしてたれ目の女の子を見ると安心感や癒しを感じてしまうのかというと・・

1.すごく優しい目に見えるから

2.つり目の女の子は強い感じがして気後れするけど、たれ目の女性はあまり威圧感を感じない

3.おっとりとした印象を与える

4.ほんわかとした感じに癒されたい

5.なんとなく甘えん坊に見えてしまう

6.気性が激しくなさそうで、あまり怒られる事もなさそう・・という印象を与えそう

といった事が多少はあるのかもしれないです。

もちろん、つり目の女の子も「何か怒らせる事してしまったのかな・・」と感じさせるあのハラハラ感もすてきだと
思いますし、目が細長でキリッと凛とした雰囲気のつり目の女の子がいると独特のオーラが伝わってくると思いますし、
あのクールビューティさはすてきなものがあると思います。

要は、たれ目の女の子もつり目の女の子もどちらもそれぞれすてきだと思います!

さてさて、私の他愛も無い文章ですと「何を言っているのかよくわかない」という感じだと思いますので(汗・・)
ここはdream fantasy のすてきな管理人のアミグリさんに
ヘルプを求めたいと思います。
本記事では下記においてdream fantasyのアミグリさんが
主に最近描かれたたれ目の東方キャラを主に転載&ご紹介させて頂き、たれ目の魅力を皆様にお伝えさせて
頂きたいと思います。

ご紹介が遅くなりましたけど、冒頭のすてきなたれ目の女の子は、アミグリさんが先月・・、2019年6月に描かれた
東方Prpjectの守矢神社のすてきな巫女さん(風祝)の早苗さんです!
尚、この早苗さんは、当ブログとアミグリさんのdream fantasyの共通のリンク先でもあられる
ブログdeしょうにゅう堂♪」の
すてきな管理人様のまいさかさんの5月29日のお誕生日をお祝いして描かれた記念作品です!

ブログdeしょうにゅう堂♪は、
かわいいロリ幼女や美少女東方キャラのイラストや漫画をメインにされたすてきなブログですので、
是非ぜひまいさか様のこのすてきなブログもご覧頂けるととってもうれしいです!

→ ブログdeしょうにゅう堂♪

まいさかさんは大の早苗さん好きという事で、アミグリさんからのこのお誕生日お祝いイラストは、とても嬉しかっただろうと
思いますし、改めてこの場を借りて、お誕生日おめでとうございます!とお伝えをさせて頂きたいと思います。

このたれ目の早苗さんについては後半に改めて触れさせて頂きたいと思います。


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アミグリさんの直近の作品の一つの傾向として、そのキャラをより親しみやすくやさしい雰囲気に仕上げる表現方法として
あえてたれ目がちに描かれるという事が挙げられると思います。
最近のアミグリさんの作風と言うとキラキラを華麗に飛ばされた豪華絢爛さというのもあるのですけど、それと並行して
こうしたたれ目がちに描かれる作風を最近アミグリさんの一つの個性・作風として見事に身につけられたという事は、
アミグリさんの進化と変化を示唆する話であり、「これが私の方向性」と決めつける事も無く柔軟に作風を変化させていく
表れといえるのだと思います。

冒頭で少したれ目がちの早苗さんをお披露目させて頂きましたけど、その比較検証という観点から、
上記において、たれ目ではなくてむしろ幾分つり目がちでもありそうな早苗さんを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記の早苗さんは、アミグリさんが「2017年3月5日は東方巫女の日」に描かれたれいさなイラストから早苗さん単独を
表情をすてきに変化させて再構成された作品です。

この早苗さんはキラキラ感が際立った素晴らしい美少女巫女さんだと思います!

霊夢とのツーショットのイラストの早苗さんは、素敵な笑顔を見せてくれていましたけど、
この早苗さん単独のイラストは、少し表情を変えられていて、
上記の幻想郷内における人里における早苗さんの辻説法とか布教活動のシーンの時みたいに
民衆に対して
「いいですかぁー、ヘビをむやみに殺す事はおやめ頂きたい、それではどうすればいいのかというと一つ目はですね・・」と
民衆に対してきちんと丁寧に諭しているようにも感じられるものがあると思います。

そうしてた民衆に対して説法をして諭すという時は、もちろん親しみやすさも大切なのですけど、それ以上に威厳とか
巫女としての尊敬を集める必要があるのかもしれないという事で、気持ち少しだけ目がつり目傾向の早苗さんとして
描かれているのはむしろ当然の事といえるのかもしれないです。

そうそう、早苗さんは普段は長袖の巫女さん衣装を身に纏っているのですけど、冒頭の早苗さんと上記の早苗さんは
「暑い時期だから袖なしの方が涼しそう・・」というアミグリさんのすてきな配慮からあえて早苗さんとしては珍しく
ノースリーブとして描かれています!
こういう袖なし早苗さんは夏らしくて涼し気でとても爽やかだと思います!


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ここから下記の3作品はアミグリさんが描かれたたれ目キャラが続きます!

上記のたれ目の女の子は2018年1月にアミグリさんが描かれた東方のすてきな雪女さんのレティ・ホワイトロックです!

レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと白い妖精みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
そして見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!
いやー、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティ―さんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこのたれ目のような目の雰囲気もレティさんの気さくさ・親しみやすさを感じさせてくれていると思います。

こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!

そしてこうしたふわっとしたふんわりとした雰囲気をレティさんに感じさせる大きな要因の一つがたれ目と言えるのだと思います。

レティさんは「東方永夜抄」にて咲夜さんに対して(本当は黒幕でもなんでもないのに)「くろまく~」といってお茶目に登場した
事もあるのですけど、そうしたお茶目さこそがレティさんの親しみやすさと言えるのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2018年6月に描かれた「巫女さんゆかりん」です。

ちなみにこの巫女さんゆかりんは、2018年の私の誕生日を記念して事前にアミグリさんにリクエストをさせて頂き
描いて頂けた作品です!
巫女=紅白衣装という既成概念をものの見事に打破し、ゆかりん=八雲紫様のシンボルカラーとも言える
紫色を全面に出されたばかりでなく、腋見せ&肩だしという博麗神社の正式な巫女さん衣装をきちんと踏襲された上で
髪のリボン・衣装全体を紫色で統一され、しかも髪の色は元々の八雲紫様たらしめているあのゴージャスな金髪を
そのまま維持されています。
この巫女ゆかりんは博麗神社の伝統的な清楚で神聖な巫女さんとゆかりんらしい大人っぽさが実に見事に
融和・調和しているのだと思います。
へそだし・肩だしもとってもかわいいと思います!

この巫女さんゆかりんは確かにゴージャスであり神聖でもあるのですけど、いつものゆかりんのあの威厳・尊厳・こわさよりも
どことなく親しみやすさ・気さくさ・話しかけやすい雰囲気を感じさせているのは、
アミグリさんがあえてこの巫女ゆかりんの目をたれ目がちに描かれている事も大きいと言えるのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2018年11月に描かれた、アニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」からベルセブブ嬢です。
(この作品は東方作品ではないのですけど、東方キャラ以外のアミグリさんが描かれたたれ目の子を見て欲しいという気持ちも
あったりします!)
ベルゼブブ嬢は本来の設定は万魔殿の頂点に君臨する大悪魔であり、元々の存在意義は最後の審判に向けての
準備という事でもあり、イメージからすると畏敬・圧倒的な強さが先行すると思うのですけど、
アニメ「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」においては、確かに普段はクール&有能なのですけど、その素顔はふわふわ&もこもこかわいい~!というそのギャップにとてつもなく萌え要素を感じさせてくれていると思います。
本当に昔は魔界の反乱を鎮圧した武勇伝の持ち主なの~?と
ツッコミを入れたくなりそうな見た目の雰囲気との違いがとてつもない多きな魅力だと思います。
そしてこの作品の最大の魅力は萌え要素・かわいらしさ・癒しなのだと思いますし、大悪魔という設定との
すてきなギャップなのだと思います。

アミグリさんが描かれたベルゼブブ嬢はそうしたすてきなギャップをとても初描きとは思えないタッチで
ふんわりと描かれていて、このゆるゆる・ふわふわ・もこもこ感を一枚の絵にギュ~っと詰め込んでいるように感じられますね!

流れるような床にまで届きそうな美しい金髪・大胆不敵な胸元・キラキラ美しいドレスにフリルと
お嬢様の雰囲気満載だと思いますし、
アミグリさんが描かれたこの優雅でかわいらくしてゆるゆるっとしたベルゼブブ嬢のお姿に私も思いっきり癒されそうです!
そしてゆかりん同様、本来は威厳・尊厳・威圧感を感じさせる御方なのですけど、どことなくちょっとふわふわゆるくて
親しみやすさも感じさせてくれているのはたれ目効果と言えるのかもしれないです。

背景のペットのケセランパサランもまるでごちうさのティッピーみたいなもこもこ感がとってもかわいいと思います。





上記の作品は主にアミグリさんが描かれたたれ目の女の子なのですけど、ここで比較検証と言う意味で、
アミグリさんが描かれた東方つり目の女の子も皆様にご覧になって頂きたいと思います。

上記の作品は、アミグリさんが2016年6月に描かれた咲夜さんです!

上記の咲夜さんは初夏の雰囲気にぴったりの作品だと感じられます!
背景の水滴もそうした夏らしさをすてきに演出していると思いますし、最近のアミグリさんの作風の最大の特徴とも言える
キラキラ可愛らしさの先駆け的作品の一つとも言えるのではないのかなと感じたりもします。

掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「最初いつもの目で描いてたんですが、少しつり目にしたらしっくりきました。」との事なのですけど、
確かに少しつり目にしただけで咲夜さんの印象もかなり異なって感じるものですね!
この咲夜さんは、つり目がちという事で、少しやんちゃっぽく見えそうですし、どことなく気が強そう・・とも感じさせてくれそうです!
この咲夜さんは、普通の人間っぽい感じもありますし、
わがままお嬢様のレミリア様の言動に振り回されながらも健気に頑張っているという雰囲気も伝わっているような感じが
ありますし、そうした感じが「爽やかさ・健気さ・頑張っている感じ」を醸し出しているように感じられますし、
少しつり目気味のミステリアスなクール美少女という事なのだと思います。

アミグリさんが描かれた咲夜さんの中にはちょっとたれ目がちな咲夜さんもいますので、ここからも目の描き方でも
見ている人に与える印象の違いというものが如実に表れているという事なのだと思います。


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上記の釣り目の咲夜さんに続いて同じく、アミグリさんが描かれた釣り目気味に描かれた東方キャラより、
先月・・2019年6月に描かれた魔理沙です!

今回の魔理沙は、冒頭の早苗さんとはかなりの対照性を感じさせる釣り目で、
この魔理沙の釣り目は、魔理沙の意思の強さ・漲る個性・溢れんばかりの存在感を伝えていると思います。
早苗さんのやさしげでフレンドリーな雰囲気のたれ目に目が慣れてしまうと、この魔理沙の釣り目は、
とてつもない存在感を伝えていると感じられます。

アミグリさんが過去に描かれた咲夜さん・魔理沙には逆にたれ目気味の咲夜さん・魔理沙も存在していますけど、
改めて感じた事は、目の描き方一つだけでもこんなにも見ている私たちに「同一キャラでも違いを感じさせるね~」というものが
間違いなくあると思います。


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ここから下記は再度アミグリさんが描かれた東方たれ目に描いた女の子に戻ります。

上記の作品は、先月の当ブログにおける「東方カテゴリ通算600記事到達」を記念してアミグリさんにリクエストさせて頂き
描いて頂いたアミグリさんが2019年5月に描かれた風見幽香です!
風見幽香は、 幻想郷内でも最強クラスの妖怪の一人で、「危険度は極高・人間友好度は最悪」という評価を阿求からも
受けています。
その阿求からは同時に「人の精神を逆撫でするのが大好き」とまで評されています。
設定の上では「弱いものいじめが大好きで、人間や妖精どころか幽霊や妖怪にまで
片っ端から虐めるのが日課との事なので、やっぱり幻想郷でも屈指のドSキャラと言えるのかもしれないです。

そうしたキャラ設定ももあり、多くの東方絵師様が風見幽香を描かれる場合の傾向として
幻想郷屈指のドSキャラとして怖さや禍々しいイメージで描かれるようにも感じられます。
しかしアミグリさんの描かれる幽香は、「幽香、実は本来は花の妖精説?」を感じさせるような
幽香のやさしさ・慈愛・お姉さんっぽさを全面に出されて表現されていて、幽香の別の側面を強く印象付けるものが
あると思います。

幽香というと東方キャラとしては珍しく頭に帽子や飾りなどをつけていない事もあり、
アミグリさんの描かれる幽香も髪そのものの美しさが大変見映えがされていると強く感じたものです。
緑の色彩の髪はこいしちゃん・早苗さんに近いものがありますけど、幽香=花を司る妖怪=草木=グリーン=自然の美しさという
図式を髪の色そのもので表現されている感じもありますし、
また他の絵師様の幽香は気が強そうな性格を反映してなのかかなりのつり目がちに描かれる傾向が強い中、
アミグリさんの描かれる幽香は上記のレティさんや巫女ゆかりんなどのような少しタレ目でもありますので、
この目の雰囲気もやさしさや親しみやすさを感じさせてくれていると思います。
チェックのスカートもスカートの花のワッペンもとってもよくお似合いだと思いますし、
背景のひまわりもとてもキラキラしていて夏らしい雰囲気を醸し出されていると思います。



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本記事の最後に改めて冒頭のたれ目の早苗さんについて簡単に触れさせて頂きたいと思います。

早苗さんの本来の風祝の衣装は長袖装束でもあるのですけど、今現在のこうした真夏の暑い盛りは
こうした袖なし巫女さん衣装の早苗さんはとっても爽やかだと思います。

そして普段よりは少しだけタレ目に描かれているあたりからは、早苗さんのフレンドリーで親しみやすい雰囲気を
見事に表現されているようにも感じたものでした!

早苗さんというと外界から幻想郷に移住してきた経緯とか(主に初期の頃の)「霊夢には負けたくない」といった
ちょっと気の強さとか意志の強さの方を感じさせたものでしたけど、最近の早苗さんはすっかり幻想郷の生活にも慣れ、
この常識が通用しない幻想郷にあって第二の巫女さんとしての存在感も増しつつある中で、
幻想郷にすっかり溶け込んでいき、本来の温和でやさしそうな早苗さんを「たれ目」を見事に用いつつ、
フレンドリーで気さくで明るい早苗さんをアミグリさんの感覚としてすてきに表現されたものと言えるのだと思います。
そして改めて2017年3月の早苗さんと比べてみると、改めて「目が人に与える印象度の違い」というものを強く私達に
感じさせてくれているのだと思いました。

上記のアミグリさんが描かれた風見幽香やレティさん、早苗さんたちの権利は、
早苗さんたちの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにフレンドリーな早苗さんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました!
1979年の吹奏楽コンクール課題曲D/行進曲「青春は限りなく」というちょとマイナーな課題曲をご存じの皆さまって
少ないと言うのか、私みたいなオールド吹奏楽ファンだけなのかもしれないですね・・(汗)
吹奏楽に相当お詳しい方でも「あれ~、過去にそんな課題曲あったっけ?」みたいに思われても仕方が無いほど
人気がうすく演奏される頻度もちょと弱くて、マーチなんだけちょっと地味なおとなしめの曲だったと思います。
だけどこの課題曲は後述しますけど、79年の課題曲には「フェリスタス」という今現在に至るまで語り継がれるほどの
不滅の大人気名曲課題曲があったり、はたまた「プレリュード」という吹奏楽コンクールの課題曲の転換点をもたらしたような
素晴らしい課題曲のビッグ2がそびえたっている関係で、どうしても「青春は限りなく」のインパクトは弱くなってしまいますね・・

1979年の吹奏楽コンクールの課題曲は、A/フェリスタスが圧倒的に大人気の曲で
全部門を通しても屈指の大人気課題曲だったと思います。
というか、このフェリスタスは今現在でもたまにですけど定期演奏会の演奏会で「懐メロ」として演奏される事例も多々ありますし
私自身の母校でも「OBメモリアル演奏会」が開催された時でも、
アルメニアンダンスパートⅠ・エルザの大聖堂への厳かな行列などと共に演奏された曲でもあったりします。
前述の通り、1979年の全国大会での課題曲の人気はこのフェリスタスとB/プレリュードに二分されてしまい、
結果的に課題曲D/青春は限りなくは全国大会ではわずか3チームしか演奏されていませんでした。

「青春は限りなく」の前に少しだけ同年の課題曲A/フェリスタスについて語らさせて頂きますと・・

フェリスタスの冒頭から曲の大半は短調で進行するのですけど
曲のクライマックスにかけては急に短調から長調へと変わり、それが何かとてつもない幸福感みたいな印象を
与えているような気もします。
フェリスタスの冒頭のファンファーレ的な曲想からして素晴らしさにジーンときてしまいますけど、
あの極めて印象的な冒頭が終わると、続けてアルトサックスのソロが展開されますが、
あのアルトサックスのソロが極めて素晴らしいメロディーラインであったりもします。
哀愁溢れる感じもあるし決然とした感じもあるし、何よりもあの高音域をヴィヴラートかけまくりのあのオーラが
なんともいえない高貴さとかっこよさを当時中学生の私も感じていたものです。
あのアルトサックスのあのソロは、当時吹奏楽部に所属しコンクールで課題曲Aを選曲していたチームのアルトサックス奏者は、
「俺が吹きたい!」「いやいやオレが・・・」「いやいや、私だって吹きたい」みたいな感じだったのかもしれないです。
そしてこのアルトサックスソロのメロディーが様々な形で変奏され曲が進行していきますけど、
曲が一旦静まりかえった後で、ミュートを付けたトランペットの短いスタカット風な刻みとされに呼応するシロフォンが
実に格好良かったと思います。
そしてクラリネットによるアルトサックスソロ部分の回想が高音域でしみじみと展開され
曲がじわじわと盛り上がっていき、最後は感動的なコラール風に閉じられるのですけど
その閉じられ方は、これ、当時よく言われていましたけど
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」~終曲の終わり方に本当にそっくりだと思います。
当時から「ニセモノ火の鳥」なんて言われていましたけど、とにかくあの閉じられ方はとてつもなくかっこよかったですし、
フェリスタスが未だに課題曲人気ランキング上位に食い込むのも当然なのだと改めて感じさせてくれていると思います。
ちなみに私の在籍中学校は、当時の課題曲はCの「幼い日の思い出」であり、当時の私は
「どうしてこんなずいずいずっころばしみたいな童謡を毎日演奏しないといけないんだよ~」とブーたれていたものてしたけど、
翌年・・1980年の課題曲はCの「北海の大漁歌」を顧問が選曲していましたので
当時の部内では「どうして2年連続して童謡と民謡の課題曲を演奏しないといけないんだよ~」という不満の声が
相当鬱積していたと記憶しています・・

話を「青春は限りなく」にもどしますと、
この行進曲「青春は限りなく」は地味なのですけど独特のチャーミングな雰囲気も感じられ、
「青春万歳!!」みたいな華やかさは全くないのですけど、大変「爽やかさ」を持った曲だと思います。
この課題曲はマーチングの練習曲として、私自身も何度か吹いた事はありますし指揮をした事もありますけど、
全体的にはピッコロの装飾音符とメロディーに対するいわゆる裏メロがとってもすてきな旋律が展開されていて、
私自身実はなのですけど、
メロディーラインに対する裏メロの存在というものを中学生ながら認識したのは、この「青春は限りなく」と
実際に私自身がコンクール課題曲として演奏した79年の課題曲C/幼い日の想い出の中間部のユーフォニアムの
あの壮大な裏メロだったと思います。
この課題曲Dは、コンクールの課題曲としては吹きませんでしたけどマーチングの練習用として何度か吹いた事があります。
その際に顧問の指揮者の先生から
「この曲には、メロディーライン・リズム的な側面を持つ裏メロ担当・後打ちのビートセクションから
構成され、単純な曲なのだけど、同一小節内に、第一メロディーと裏メロとも言える第二メロディーが
同時に存在し、第二は第一メロディーを侵食してはいけないけど、同時に自らの存在感も伝えないといけない。
音楽は、各奏者に役割分担があり、各自が自分はこの曲においてどういう役割を担っているか
よーく考えながら吹け!!」と中学生に対する指導としては結構な無茶振りみたいな事を言っていました。
勿論当時は何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたけど、今にして思うと言いたい事はよく分かります。
クラリネットとしてこの曲を吹いた時はメロディーライン担当というか第一メロディーを主に吹いていましたけど
アルトサックスとしてこの曲を吹いた際は、役割としては裏メロ担当というか第二メロディーラインを
吹いていたと思いますけど、今にして思うと、この曲を通して上記で書いた通り、
楽器の役割分担とか曲の構成とか、裏メロの存在というものを教えられたような気もします。

余談ですけど、私の中学の1980年度の「文化祭」の統一テーマが「青春よ、限りなく」というものでしたけど、
これを学校側に投降し採用されたのが吹奏楽部の部員でしたので(そんなパクリ投稿したのは私ではないですよ・・汗・・)
間違いなく79年の課題曲Dの「青春は限りなく」の「は」と「よ」の一文字だけを変えただけのパクリだったと思います。
というかこんなパクリが正々堂々と採用されるのが田舎らしいおおらかさだったのかもしれないですね・・

私の中学校は、毎週月曜日の全体朝礼は真冬でも校庭と言う屋外でやっていましたけど、
全校生徒の入退場のマーチを演奏していたのは当然吹奏楽部の役割でした。
顧問の先生は当時は担任教師としての顔も持っていましたので、全体朝礼の際は担任クラスに付きっ切りと言う事も多々あり、
私自身もよく代役として、こうした入退場マーチの指揮者を務めていましたけど
この「青春は限りなく」とか1979年課題曲E/朝をたたえては結構指揮を担当していたものでした!
そういう意味でもこの「青春は限りなく」は個人的にも地味だけどなんか妙に思い入れがある課題曲の一つでもあったりします。

余談になりますけど、1979年の課題曲E/「朝をたたえて」は、
大阪のフェスティバルホールで朝比奈隆/大阪フィルハーモニー交響楽団、
大阪フィルハーモニー合唱団により、吹奏楽編成ではなくてなぜか管弦楽編成として初演が行われているそうです。
合唱部分は 「ひーろがる。ひろがる」、「かーがやく。かがやく」、「うーたおう。歌おう」の
歌詞の繰り返しを3回を経て、オーケストラによるコーダで終わるのですけど、
その関係で、初演の演奏時間は、合唱の繰り返しを含む都合上約6分30秒を要したとの事です。

大指揮者、朝比奈大先生もこうしたイベントに当時は駆り出されていたなんてちょっと意外な感じもありますね・・

奥村一は青春は限りなくの他に1971年にも吹奏楽コンクール課題曲として行進曲「太陽の下に」というマーチも
作曲されています。
この「太陽の下に」なのですけど、当時の一般の部の実況録音のカスタムテープを聴いてみると、例えば公苑会などのように
課題曲と自由曲の間になんと、拍手が入っている演奏チームもあったりします!
当時はそういう基本マナーすらも聴衆には徹底されていない時代だったのかもしれないですね・・

最後に、行進曲「青春は限りなく」の作曲者の奥村一は、埼玉のご出身で、そのせいなのか1976年に
組曲「秩父夜祭り」 という吹奏楽作品も作曲されています。

秩父夜祭は、ユネスコ無形文化遺産に登録されている埼玉県秩父市にある秩父神社の例祭であり、
12月2日が宵宮、12月3日が大祭であり、提灯で飾り付けられた山車(笠鉾・屋台)の曳き回しや、
冬の花火大会はテレビ映像でもおなじみの方も多いのかもしれないです。
秩父夜祭は、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並んで日本三大美祭及び日本三大曳山祭の一つに数えられるそうです。
秩父夜祭の笠鉾・屋台は、釘を一本も使わずに組み立てられているそうで、
金色の飾り具や極彩色の彫刻、後幕の金糸の刺繍で装飾された笠鉾・屋台は「動く陽明門」といわれるほど豪華絢爛で、
国の重要有形民俗文化財に指定されているとのことです。



東方Projectの世界においては、妖精というとチルノの人気と存在感が強いと言えそうですけど、
私としては春告精のリリーホワイトや地獄の妖精りクラウンピースも、はたまた紅魔館に雇われている妖精メイドも
大変印象的ではありますが、光の三妖精と呼ばれるサニーミルク・ルナチャイルド・スターサファイアもとっても大好きです!
東方はゲームや弾幕シューティングをメインにした世界ですし、光の三妖精が活躍するゲームは現時点では
チルノが主役の妖精大戦争のみに留まっています。

光の三妖精が大活躍する場というのは「東方三月精」という公式漫画です。
東方儚月抄・東方鈴奈庵・東方茨歌仙といった東方公式漫画は既に連載を終了していて、現在も連載が継続されている
公式漫画はこの東方三月精のみですので、この漫画は一年に4回の季節連載ではあるのですけど、
今後も光の三妖精たちのポンコツな活躍話を私たちに見させ続けて頂きたいものです。
クラウンピースは第四部連載開始と同時に東方三月精にレギュラー入りを果たし、今現在は博麗神社の縁の下に
寝泊まりしつつ昼間は光の三妖精とつるんで行動する事が大変多くなっています。
クラウンピースは第四部開始時に「色々あって、もう地獄には帰りたくないんだ」という発言をしていますけど、
あれはクラウンピースの意思で帰りたくないというのではなくて、クラウンピースの御主人の地獄の女神のヘカーティア様からの
粋なご褒美というのか、「東方紺珠伝」でのクラウンピースの働きぶりを評価したヘカーティア様が
「クラウンピースはこのまま地獄にいるよりはむしろ幻想郷にいた方が本人のためになるし、今は幻想郷の生活を
存分に楽しんでほしい」という意図があるのかもしれないです。

東方三月精なのですけど、サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイアの光の三妖精が、
博麗神社で悪戯したり、珍しいものを探しに出かけたり、好奇心の赴くまま幻想郷内を散策しちょっとした冒険を
楽しむというあってないようなゆるいストーリー性がとても面白いと思います。
たまにですけど、小野塚小町の話のように、お地蔵さんを巡る因果応報の世界を
魔理沙の落とし穴叩き落しというメインイベントに花を添えるような形で提示したりと、
それなりの深さを感じさせる場面もあったりもします。

申し遅れましたけど、冒頭のとってもかわいいイラストは、dream fantasyのアミグリさんが初めて描かれたという光の三妖精の一角のスターサファイアです。
このスターサファイアについては、後ほど改めて触れさせて頂きたいと思います。

私自身、実を言うと光の三妖精を初めて知ったのは、東方三月精という公式漫画ではなくて、
「東方求聞史紀」という公式書籍であったりもします。
この東方求聞史紀と東方求聞口授というのは数多き東方キャラの紹介と設定資料ともいえる書籍なのですけど、
東方求聞史紀における光の三妖精紹介記事においては、特にあの挿絵の雰囲気を見た限りにおいては、
スターサファイアが懐疑的・クールみたいな印象を持ってしまい、
ルナチャイルドがサニーミルクと共に色々とノリノリでやんちゃなイタズラばかり仕掛けていくようにも感じられます。
今現在の私の光の三妖精の捉え方は、言うまでもなくポンコツだけど明るくノリがいいサニーミルクに
要領よく相乗りする形で一緒になってノリノリで楽しそうにつるむのがスターサファイアで、
そんな二人を横目に幾分懐疑的に冷静に物事を見ているのがルナチャイルドという感じなのですけど、
東方求聞史紀の捉え方はルナチャイルドとスターサファイアのキャラ設定が逆になっているようにすら感じたものでした。
そうした訳で最初に比良坂先生版の東方三月精を読んだ際には、
「スターサファイアってこんなノリがいいキャラだったっけ?」と最初の頃は感じてしまい、
ルナチャイルドとスターサファイアの二人は、私の中では今一つよく分からないキャラという印象を受けていた時期もありました。

スターサファイアは、とってもノリがいい妖精だと思います。
サニーミルクの「こんないたずらどう?」という提案に対して、毎回ノリノリに真っ先に反応するのは
大抵の場合スターサファイアであったりもします。
(見た目の雰囲気が真面目でおとなしそうな印象も与えていますので、スターサファイアのノリの良さと外見のギャップ
というのもスターの一つの持ち味なのかもしれないです。)
そしてイタズラが露見し真っ先に逃亡を図る要領の良さと逃げ足のよさを持っているのもスターサファイアです。
光の三妖精は、いつもは三人一緒に行動する事が殆どなのですけど、スターサファイアにおいては、
沢を探索するときは一人でこっそり遊んでいたり、霊夢の瓶を盗むときは自分だけは持たなかったりなど、
意外としたたかな面ものぞかせています。
霊夢の博麗神社内に忍び込み、酒瓶があるのを発見し、それを3人でコソ泥する際に、
(万一、霊夢に発見されてしまった時のリスクの高さをちゃんと事前に考えている辺りはスターの計算力の高さや
危険リスクに対しての現実対応策をちゃんと認識している頭のよさを感じたりもします)
唯一瓶を手にしていなかったのは当然スターサファイアであったりもします。
対照的に大抵転んで逃げ遅れてとばっちりを食らうのはルナチャイルドというのも東方三月精の一つのお約束と
いえるのかもしれないです。
スターサファイアは一度ルナチャイルドに対して、
「それは違うのよ、ルナ。私達はルナを信頼しているから置いていくのよ」とか何とか言っていましたけど
スターサファイアの見た目が(サニーミルクと違って)いかにも賢いみたいな雰囲気も有していて、3人の中では
もしかしたらいっちば~ん!知的とすらと言えるのかもしれないです。
魔理沙が仕掛けたイタズラにひっかからない(ひっかっかったフリをして他の二人を怖がらせる)など、
光の三妖精の中でもひときわ機転が利くという点もスターの頭の良さを示唆しているのかもしれないです。
そしてスターサファイアの魅力的な点として挙げたいのは意外と家庭的である点なのかもしれないです。
三月精の中では、よくスターサファイアが調理をして、テーブルに食事を運んできているシーンが見られますけど
光の三妖精の中ではスターが一番お嫁さんタイプと感じてしまいそうです。

スターサファイアの外見の特徴は、冒頭のアミグリさんの描かれた素晴らしいスターを見れば一目瞭然な通り、
あの黒髪ロングの美しさと前髪ぱっつんと青と白をペースにした衣裳です。
前述の通り、スターは光の三妖精のお料理担当ともいえるのですけど、よく料理をする際にエプロン姿になったり、
夏服が半袖でリボンとウエスト・エプロン同時装備のハイブリットだったり、
探検の際はスカートの裾が短くなるなど結構バリエーション豊かになっていたりもします。
そのほかにもメイド服や和服を着ることもあるので、東方のキャラクターの中で一番服の種類が多いキャラクターなのかも
しれないです。
ちなみにアミグリさんが描かれたスターが半袖なのは、描かれた時期が初夏という事で夏向けのスターサファイアを
意識されたとの事です。

スターサファイアの能力は「動く物の気配を探る程度の能力」という事で要はレーダー探知能力とも言えそうですし、
換言すると危険探知能力は圧倒的に優れていると思います。
ただその能力は、自分自身とサニーミルクのために使う事はあってもルナチャイルドに対しては、むしろルナを囮的に
見ている点も要領のいいスターらしい話なのかもしれないです。
例えば、天候が悪くなりつつある際にルナを避雷針代わりにし難を逃れたり、いたずら中後ろから来た魔理沙にいち早く気がつきルナを囮に一人逃亡に成功したり、そのしたたかさは三月精の連載開始当初も今現在も変りがないですね~
スターの能力は対象先が今どこにいるのかを探知できる能力という事なのですけど
迷いの竹林の中でてゐを探しているうどんげちゃんに対して、サニーミルクは「そんなの私たちの能力にお任せあれ!」
みたいな事を言っていましたけど、その際のスターサファイアの「私たちのというよりは、私の能力だけで十分だけどね!」と
したり顔というかドヤ顔で言うスターサファイアはとてもかわいらくして素晴らしかったです。
サニーミルクの「光を屈折させることで自分たちの姿を消してしまう」という能力が通用しなかったのは、
うどんげちゃんの他に小野塚小町やゆかりんもいました。
私的には、スターサファイアの能力でこいしちゃんが今現在いる場所を探査する事が可能かどうかは大変興味深いです。

スターサファイアは、他の二人の光の三妖精と同様に大のイタズラ好きなのですけど、
時々包丁や爆薬などを使った危険なイタズラをしかけており、 特に雪玉に爆弾を仕込んだイタズラ意外にもは霊夢にも通用し、
霊夢に与えた肉体的ダメージとしては綿月依姫に次ぐと言われていたりもします。
綿月依姫は東方全キャラの中でもしかしたら唯一霊夢を無条件降伏させた圧倒的に強いキャラとしても名高いですので、
それに次いで霊夢にダメージを与えてしまうとは、スターの潜在的能力の高さを示唆しているのかもしれないですけど、
当然ながらスターはゆかりんの前では全く歯が立たず、ルナと一緒にゆかりんに叩きのめされていたのは、
当たり前としかいいようがないのかもしれないです。

光の三妖精に限らず、東方のキャラはみんながみんなとってもかわいくて魅力的なのですけど
光の三妖精は、元々の能力が他の妖怪に比べて脆弱というせいもあるのですけど、その分
頭をなでなでしてあげたいような可憐さ・かわいらしさは東方キャラの中でも群を抜いていると思います。
そして特にスターサファイアのあのさらさらの腰まである黒髪でぱっつんヘアー・黒い瞳・大きな青いリボンは、
大変魅力的だと思います。
一部で既に囁かれているのですけど、スターサファイアのあの雰囲気は、どことなく永遠亭の輝夜に似ている感じもあります。
というか、あの二人は親子というよりは姉妹みたいな雰囲気もありそうですし、黒髪ロングがお似合いな二人とも
いえそうです。


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それでは改めて冒頭のdream fantasyのアミグリさんが
描かれたスターサファイアを皆様にお披露目させて頂きたいと思います。

東方三月精関連というと、アミグリさんは2012年7月にルナチャイルドを描かれているのですけど、描かれた当時は
アミグリさんの淡い作風全盛の時代でしたので、ルナはどちらかというとファンタジー感をより強く感じさせてくれていますが、
今回描かれたスターサファイアは現在のアミグリさんのキラキラ豪華仕様が全面に溢れ出た
とても華やかでかわいいスターだと思います。

文句なくかわいい妖精・スターサファイアだと思いますし、見た瞬間に「これはかわいい!」と直感したものですし
このスターがアミグリさんにとっては初描きで三月精キャラを描かれるのも実に7年振りとは思えない完成度の高さを
誇っていると感じられます。
そしてこの7年振りという時間の経過は、アミグリさんの絵師としての進化と成長を見事に物語っていると思います。

スターのこの流れるように美しい黒髪ロングも前髪ぱっつんも、背景のお星さまのキラキラ仕様も圧巻の仕上がりだと
思います。
霊夢の髪のリボンを彷彿とさせる髪のリボンの大きさの強調や衣裳の青と白の色彩的対比もそうですし、
まるで妖精メイドさんみたいな白エプロンのチャーミングさとかスカートや袖のフリルのきめ細かさとか
スターの生足のかわいらしさや背中の羽根のバランス感覚などなど、とても初描きキャラとは思えないですし、
改めて「スターサファイアは幻想郷内のすてきな妖精ちゃんなんだ!」と改めて強く認識させられたものです。
ちょっとふっくらとしたお顔の輪郭は健康的で生命感溢れる妖精の力強さを
感じさせていると思いますし、背中の羽根がチルノの氷の羽根とはひと味違うようにも感じられたりもします。

先月の当ブログの三月精記事の中に、松倉ねむ先生版と比良川先生版の現在の三月精との違いをテーマに
させて頂きましたけど、その中でも触れている通り、スターだけは両先生とも大体描き方が似ているというのは
大変興味深いものもあったりしますけど、アミグリさんの描かれるスターは、
そのどちらでもないというのか、このスターはアミグリワールドとしてのアミグリさんのスターなのだと思いますし、
アミグリさんの個性が十分すぎるほど伝わってきていると思います。

上記のアミグリさんが描かれたスターサファイアは、スターの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいスターサファイアを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv


→ 【東方MMD】幽々子と妖夢で極楽浄土

本日、7月26日は「幽霊の日」です!

どうして7/26が幽霊の日なのかというと、
1825(文政8)年の7月26日は、江戸の中村座で四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が初演された日でもあったのでした!
四谷怪談は、夫民谷伊右衛門に毒殺された四谷左門の娘お岩の復讐話で、
江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしているお話で、これは日本の怪談としては大変ポピュラーな話でも
ありますので、その初演の日にちなんで、この「幽霊の日」が設定されたという事なのかもしれないですね。

アニメや漫画作品でかわいい美少女の幽霊が登場する作品は既にたくさん出ているのですけど、特に印象的な作品を
挙げさせて頂きますと・・

〇夏のあらし! → 戦前のセーラー服の嵐山小夜子がとても美しかったです! 漫画の設定も時にシリアスなのがよかったです!

〇ゆらぎ荘の幽奈さん → 幽奈さんの無防備ぶりと胸ポロリと下着丸見えぶりはすてきな目の保養でした~♪(汗・・)

〇あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 → 本間芽衣子がとある特定人物にしか見えないという設定もすてきでした!

〇六畳間の侵略者!? → 東本願早苗が格安物件の原因となっています・・

〇物語シリーズ → 八九寺真宵の成仏シーンは感動的でした!

だけど美少女幽霊キャラというと私的には東方の妖夢がいっちば~ん!と言えそうです!

「東方Project」の幻想郷内には、様々な妖怪、妖怪に類した御方たちが一杯いっぱい棲みついていて、
妖怪・妖精・妖獣・鬼・天狗・河童・神・付神・仙人・閻魔様・死神・月界の住人・吸血鬼・魔法使いなど
その種類は本当に多岐に渡っています。
大雑把に表現してしまうと、人間以外の異なる存在は全「妖怪と言ってもいいのかなとも思います。
上記で羅列した中に亡霊・幽霊はあえて外しましたけど、
現世においては「幽霊はなんだかこわい・・」といった恐怖・畏敬の対象でもありそうな存在ですけど、
「常識というものに囚われて入れない幻想郷」の世界においては、
幽霊・亡霊は日常茶飯事的に出没するものであり、は普通に人里に買い物に恒常的に来ていますからね・・

幻想郷には、亡霊・幽霊という存在が珍しくもなんとも無いですけど、
幻想郷のメインキャラの中で、厳密な意味での幽霊はもしかしたら存在しないのかもしれないです。
というのも、妖夢はあくまで半人半霊という存在で、半分幽霊半分人間という設定ですし、
(妖夢の体そのものは人間そのものともいえそうですし、半霊側の人魂みたいなものは妖夢に常にまとわりついているような
ものと言えそうです)
プリズムリバー三姉妹は騒霊というポルターガイストですし、
ムラサは、舟幽霊ですけど、その本質は念縛霊ということで一種の地縛霊といえるのかもしれません。
(東方求聞口授の挿絵の中で、三途の川の舟渡しの仕事をサボって、舟の上で昼寝をしている
小野塚小町に対して、ムラサが柄杓で水を入れて浸水させようとしているあの一枚がとっても楽しいです!)
よく誤解されているようにゆゆ様は幽霊ではなくて、その属性は亡霊です。
そうそう、蘇我屠自古もゆゆ様同様亡霊なのですけど、ゆゆ様が足があるタイプの亡霊であるのに対して、
蘇我屠自古は物部布都の企みのせいでもあるのですけど、足が無いタイプの亡霊というのが両者の違いでもあったりします。

東方における幽霊というとその一番人気は間違いなく妖夢でありますし、妖夢は今年・・2019年の東方人気投票においても
まさかまさかのこいしちゃん撃破ということで3位入賞を果たし、霊夢と魔理沙に次ぐ東方大人気キャラとなったことからも
お分かり頂けるのかもしれないです。
現在の東方を支える5大人気キャラというと、霊夢と魔理沙、妖夢、こいしちゃん、咲夜さんという感じになりそうですし、
この後にもスカーレット姉妹、さとり様、アリス、文ちゃん、早苗さん、ゆかりん、妹紅、うどんげちゃん、チルノなどといった
大人気キャラもいますので、ここからも東方キャラの幅広さと多様性が示唆されていると思いますし、
東方には例えば椛やはたて・ヤマメにキスメなどといった不遇キャラなのになぜか熱狂的ファンが多いというキャラもいたりも
しますので、改めて東方キャラの奥深さを感じたりもします。

妖夢は前述のとおり、半分生きていて半分死んでいる、半分実在していて半分幻という半人前、でも剣は二本という
設定で、半分人間の妖夢は「半分幽霊やってて半分良かった」と半分同調しているのが未熟な妖夢らしい話なのかも
しれないです。
妖夢の二つ名は、幽人の庭師または半分幻の庭師または半人半霊の庭師とか蒼天の庭師という事で、「庭師」というワードが
よく出てきています。
妖夢はよく二次創作では、妖夢の一日の仕事の大半は(亡霊のくせに食欲が無限大でとてつもなく大食いの)ゆゆ様の食事作り
に追われているという感じてもあるのですけど、妖夢の本来の役割は、ゆゆ様の警護とゆゆ様への剣の指南役と白玉楼の庭師
という事になってはいるのですけど、東方絵師様のほとんどは庭師としての妖夢にはほぼ触れられていませんし、
東方公式ゲーム・公式書籍・公式漫画等で妖夢が広大な白玉楼の庭園の手入れをしている描写はほぼ皆無だと
思われます。
妖夢の二つ名は確かに庭師なのですけど、妖夢は真面目だけどとてつもなく不器用そう~みたいなイメージもあったりしまして、
常に二刀流という事で背中に日本の刀という刃物は所持しているものの、庭園内の剪定や刈込みは下手くそな仕上がりに
なりそう~という雰囲気もあるように思えますね。
樹木の剪定をさせたら枝をすべて叩き斬って木をそっくり丸坊主にしてしまいそうですし、芝刈りをやらせたら虎刈りに
させてしまいそうですし、
呆れたゆゆ様から「妖夢は剪定みたいな高度な事はできそうもないからお庭の草刈でもやってね~」といわれるのがオチ
みたいな感じでもありそうです。
だけどそんな草刈りですら妖夢は、ゆゆ様から事前に「あのお花はきれいだから刈取ってはだめよ~」と言われていたとしても
妖夢が手にする刃物によって片っ端から庭園内の草を刈取った結果、ダメと言われた花すらも木っ端微塵に刈取ってしまい
しょぼん・・とする妖夢に対してゆゆ様が「ふふっ・・本当に妖夢はしょうがない子よねぇ~」と声を掛けてあげるシーンが
脳内妄想されそうな感じでもありそうです。
妖夢の記念日というと、3月4日のみょんの日や4月6日の妖夢の日が名高いのですけど、それとは別に
「11月24日はいい庭師の日」という事で11月24日も庭師としての妖夢記念日と一部で言われたりもしていますけど、
庭師としての妖夢はかなりポンコツなのかもしれないですね~(汗・・)
それ以前に妖夢は、日々、白玉楼の警備・ゆゆ様への剣の指南・冥界の幽霊管理・幻想郷に遊びに行ったまま戻ってこない
幽霊の連れ戻し・ゆゆ様のお食事の準備などなど仕事はかなり多岐に渡っているので、元々白玉楼の庭園管理や手入れは
できないので、他の住込みの亡霊たちに庭の管理は任しているというのが実情なのかもしれないです。
ゆゆ様の警護といっても元々ゆゆ様は大変お強い御方でもありますし、幻想郷最大の強者&賢者のあのゆかりんの盟友
という事で、ゆゆ様としては「別に(頼りない)妖夢の警護なんか必要じゃないけどね~」という感じなのかもしれないですね。

「東方儚月抄」において、ゆゆ様と妖夢はなんと・・! 月に一か月近く滞在もされています!
妖夢の感覚としては「どうして私が月にいるの~!?」という感覚以外何者でも無くて、ゆゆ様を御守りするどころか
あの時の妖夢は逆に「何がわからないのかもわからない・・」という状態ですっかりゆゆ様守られていたという感じが濃厚ですし、
一か月近く月界に滞在しても、ゆゆ様は元々が亡霊であるために、
「生きているという事で穢れの塊りみたいな存在の人間」とは明らかに異質なもので、
穢れがないために一か月近く月界に滞在し、あっちへふらふら、こっちへふらふらしていても
月界の住民の誰一人からも怪しまれる事も無く、まるで「ゆゆ様=空気」みたいな感じで接しています。
ゆゆ様自身、月界で玉兎たちの会話にさりげなく入り込み、玉兎たちから、結構貴重な情報を聞き出してもいます。
妖夢がそんな事を聞こうとしても、妖夢のあの生真面目さがなんだか警察の職務質問みたくなってしまい
逆に玉兎たちに警戒心を植え付けてしまい、情報を聞き出すどころか逆に怪しまれてしまい
綿月姉妹に「なんか月にヘンな人たちがいる」みたいな情報をリークされていた可能性もあるのかなと思ったりもします。
妖夢は前述の通り半分幽霊半分人間と言う事なので、当然ながら半分程度の穢れは持っていたはずだと思うのです。
月界の住民は、ゆゆ様はスルー出来たとしても妖夢をスルーする事自体少し無茶振り設定だったのかもしれないですし、
それ以上にあの時の霊夢は、綿月姉妹の謀反の疑いを晴らすために月の各地で降神の術をお披露目させられていましたが、
幻想郷に戻ってきた際に文ちゃんに「月にどっかで見た事ある幽霊がいた」みたいな言い方で、
ゆゆ様と妖夢が月界にいた事を示唆していましたけど、
こらこら、霊夢・・・
「もしも月界でゆゆ様をちらっとでも目撃したら、ゆゆ様を分からない訳無いでしょ」とツッコみたい気持ちもあったりもします・・・

とにかく妖夢はまだまだ未熟で生真面目で、ゆゆ様の御守り役でありながら実はゆゆ様に御守りされていたという
妖夢の頼りない雰囲気こそが妖夢の最大の人気の理由の一つなのかもしれないですね。

最後に・・冒頭の東方MMDは、ゆゆ様と妖夢の二人がダンスをされる「極楽浄土」です。

「極楽浄土」はとくPとMARiAによる音楽ユニット「GARNiDELiA」の楽曲であり、
ボーカロイドキャラの中では未空巡音ルカ様がカバーされていたりもしますが、
東方MMDとしては、このタイトルから考えると妖夢やゆゆ様または白蓮さんあたりがお似合いなのかもしれないですけど、
ゆゆ様と白蓮さんはご年齢的にはちょっと難点があるのかもしれないですので(汗・・)
やはり妖夢がいっちば~んお似合いなのだと思います!
だけどこの東方MMDのゆゆ様は衣装が珍しくピンク色という事で少女らしさを強調されていますので違和感は全く無いです!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログがいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

本日は幽霊の日という事で妖夢関連のとってもすてきな絵を3作品ほど転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のとっても可愛い美少女はアミグリさんが2013年11月に描かれた妖夢です。

この妖夢は反則的可愛さに溢れていると思います~♪

少しきょとん・・としたちょっとあとげない雰囲気の妖夢がとてつもなくかわいいですし、妖夢からこんな風に見つめられたとしたら
とてつもなく照れてしまいそうです。
真面目な美少女のあとげない眼差しは、どんな堅物の男の子でも瞬間に陥落させられそうでもあります。

妖夢の黒リボンに付けられているお花もとってもよく似合っていてすてきだと思います。

きょとん・・という感じでもあるのですけど、ゆゆさまが美味しそうにご飯を食べられている様子を
従者らしく間近で見ていて、「ゆゆ様は本当に食べ物をおいしそうに食べられるよね~」と感じているのかもしれないです。

こういうあどけない妖夢もとてもすてきすね~!


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今年4月の「4月6日は妖夢の日」においては「きらきら妖夢」を転載&ご紹介させて頂きましたので、
今回は別ヴァージョンの「青空妖夢」の方をご紹介させて頂きたいと思います。

上記の青空妖夢はアミグリさんが2017年8月に描かれた妖夢です。
この青空妖夢は、2017年の私の誕生日に描いて頂いたリクエスト作品である「きらきら妖夢」をさらにすてきに加筆された
妖夢でもあります!

青空妖夢の方ですけど、こちらはアミグリさんご自身のコメントが全てを物語っていると思います。

「加筆版というか、前に投稿した妖夢の表情と背景を変えたイラストです。
前の妖夢は、暗めの背景だったので、「夜」という雰囲気でしたが、
この妖夢は、青空なので、「朝~昼」というイメージで描きました。
背景の青空に合わせて妖夢の表情も少し明るくしてみました!」

私のイメージではきらきら妖夢は冬の妖夢・青空妖夢は真夏の妖夢という捉え方でしたけど、
作者のアミグリさんの「夜の妖夢・朝から昼にかけての妖夢」という方が一段とイメージがしやすいと言えるのかも
しれないですね!

どちらにしても表情と背景の違いだけで随分と全体のイメージが変幻するという事を見事に立証されていると思いますし、
私はどちらの妖夢も大好きです!
キラキラ妖夢のファンタジー感も捨てがたいですし「青空妖夢」の爽やかな雰囲気もとても素晴らしいと思います!
「青空妖夢」のこの妖夢の笑顔が本当に堪らないですね!!
後ろ向きポーズから捻りを加えたポージングも難しい構図をものともせず、すっきりと仕上げられているのも大変ポイントが
高いと感じますし、
普通は人魂というと「こわい・・」というイメージがある中、アミグリさんが描かれた青空妖夢の人魂というか半霊部分は、
この透明感が背景の白い雲と同化しているようにも感じ
「青空に白い雲が溶け込んでいく・・」という夏らしい雰囲気を瑞々しく表現されていると感じられます。

ちなみにですけど加筆前のきらきら妖夢をご覧になりたい方はこちらからご覧頂ければ幸いです。

→ きらきら妖夢 



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上記の作品は、アミグリさんが2018年7月に描かれた「東方描き10周年」を記念して
東方に感謝の気持ちを込めて描かれた「ゆゆみょん」です。

2018年はアミグリさんが初めて東方作品を描かれ始めて丁度10年が経過したという事で、
アミグリさんにとっての2018年とは「東方描き10周年」という大変重要な節目の年だったのだと改めて感じます。
アミグリさんご自身もpixivにおいて「東方、ありがとう!」と東方作品に対して感謝の言葉を述べられていましたし、
東方作品を描き始めてから今年で10年が経過という事で、東方作品に対して最大限と感謝と敬意を表された作品が
上記の「ゆゆみょん」というとってもすてきな記念絵でありました。

このゆゆみょんからは、上記でも書いた通り、ご主人のゆゆ様がちょっと出来の悪そうな(?)従者の妖夢に対して
「・・ったく・・この子はしょうがないわね・・くすっ・・」みたいな感じではなくて
対等な立ち位置でもってゆゆ様が妖夢に対して、あたかもお姉さまが妹を気に掛けているかのように
慈愛と優しさに溢れた感じでそっと抱きしめてあげるというゆゆ様の「やさしさ」が伝わってくるように感じられます。

「すてきに抱擁してあげる」とか「抱きしめてあげる」といった親密さ・深い愛情・やすらぎを見事に伝えていると感じられます!
百合っぽい要素も確かに感じるのですけど、イチャイチャという感じではなくて
お姉さんが妹を優しい眼差しであたたかく見つめているという慈愛の要素が高いようにも感じられます。
アミグリさんも言われていましたけど、ゆゆ様の方が身長高めと言う事で、お姉さんとしてのゆゆ様といった雰囲気が
ふんわりと伝わっていると思います。
またこの作品には、いつものあの絢爛豪華なキラキラ仕様を抑え、背景もあえてシンプルな感じにされているのは、
ふたりの絆の確かさを示唆されていると言えるのだと感じられます。

ゆゆ様がそっと妖夢を抱き寄せるこのポージングはとっても美しいものがあると思いますし、ゆゆ様が瞳を閉じられての
このやさしさと慈愛とあたたかい表情で妖夢をそっとHUGっとされているのは何度見てもとても気持ちがいいものですし、
「なんて美しい姉妹愛!」とすら感じてしまいそうな素晴らしいゆゆみょんだと思いますし、
やはりここにあるのはアミグリさんの「10年間の私の東方愛の結集を見て!」というような素晴らしき「東方愛」なのだと
思います!
二人とも幽霊関連の御方なのですけど、そこにあるのはまるで生きるものとしてのすてきな愛なのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれた妖夢とゆゆ様は、その権利は全てゆゆみょんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさんのブログ「「dream fantasy 」だけではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv 

それでは本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。
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「福島ラーメン組っ!」は当ブログでも今年4月に一度取り上げさせて頂きましたけど、再度その擬人化キャラの皆様を
前回の記事と違うキャラでもってレビューさせて頂きたいと思います。
「福島ラーメン組っ!」は当初の福島のラーメン店だけに留まらず、最近では山形・宮城・東京にも進出していますので、
こうしたすてきな企画をきっかけに福島のすてきなラーメン店が全国各地に広まっていければ素晴らしいと思いますし、
例えば盛岡冷麺とか博多のとんこつラーメンや佐野ラーメン・宇都宮餃子・札幌味噌ラーメンなどのように
一つのブランドとして定着化できれば最高なのだと思います。

2011年の東日本大震災の傷跡はまだまだ完全復活とは程遠いといえるのかもしれないですし、
確かに復旧はなされつつあるけど復興はまだまだ道半ばという事なのだと思います。
私自身、今現在は埼玉在住ですけど、生まれは青森・育ちは仙台と東北とはかなり深い縁があると思っていますし、
東北、特に福島の皆様の当時のあの惨状と現在の大変な困難を目の当たりにするととても胸が痛む思いも
あるのですけど、東北の被災者の皆様の事は常に頭の片隅に留めておきたいですし、
自分達に出来ることは、温かく見守るという事ではなくて、東北の地に観光として訪れたり、東北の名産品を
出来る限り購入させて頂いたり、
埼玉のスーパー等でモノを購入する際は、野菜果物や魚介類にお菓子等は福島産等東北に由来するを出来る限り
優先して買うという事なのだと思います。
自分達に出来ることは例え小さい事であったとしてもそれがたくさんの人たちが実践すれば、それは大きな力となるはずですし、
それが単に言葉の綺麗ごとではない本当の意味での東北の復興になるのだと思います。

復興の道がまだまだ道半ばという状況なのに、WTO最終審における韓国の水産物の輸入規制に対しての
日本が逆転敗訴という事から示唆されるように不本意極まりない風評被害はまだまだ続いているという事だと
思いますし、そうした不当な風評被害こそが福島の復興を遅れさせている一つの要因にもなっているような気さえします。
そうした不当な風評被害に対して「自分たちに何かできる事は無いか」と模索された一つの企画こそが
「福島ラーメン組っ!」なのだと思います。
東日本大震災に伴う東京電力福島第一原発事故により、福島県産の農作物等に対して過酷な風評被害が発生したことで、
福島県内の飲食店が苦境に陥るなどしたことから、そうした苦境を
サブカルチャーの分野からなにか復興応援出来ることは無いかと考えたすてきな取り組みもあったりします。

それが福島ラーメン組っ!といいまして、福島県を中心とした実在の人気ラーメン店の味や個性を萌え擬人化する企画に
繋がったりもします!
具体的には福島県を筆頭とした東北の個性豊かな人気ラーメン店を可愛らしい美少女に擬人化していく企画であり、
現在は福島県だけに留まらず、宮城県や山形県、東京都にまで進出し幅広く活動を展開しております。

私の地元の埼玉でも、昨年・・2018年10月14日に、埼玉・大宮ソニックシティ付近で展開された「アニ玉祭」においても、
この福島ラーメン組っ!が出展されていまして、
こうした取り組みは本当に素晴らしいと思いますし、埼玉以外でもこれから他の都道府県のイベントに広がって欲しいと
切に願ったりもします。

福島ラーメン組っ!の皆様は、単なる美少女萌えキャラという訳ではなくて、
各キャラには何かしらの傷やケガ、故障、心のしこりといったものを抱いている設定になっているのは、
「福島の外食産業に対する風評被害の反映」を示唆するものであり、
それらを抱えつつも福島の食の復興を目指す姿としてデザインされているのは本当に素晴らしい企画だと思います。

福島ラーメン組っ!の擬人化キャラ(店舗)は多分ですけど現在31人いると思うのですけど、今回はその中から
8人の擬人化キャラをごく簡単にレビューさせて頂きたいと思います。


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如月 まどか(きさらぎ まどか)のモチーフは福島市の「二階堂」 です。

和風マニアの中学生で、二階堂の繊細なラーメンを食べているうちに感覚が研ぎすまされ、
この世に害なす魑魅魍魎が見えるようになったという何やら中二病みたいな設定です。

その能力と使い魔(二階堂のインテリア)から与えられた魔法の武器で、世間の闇と闘う仁義の魔法少女なそうです・・


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八島田 龍美(やしまだ たつみ)のモチーフは福島市の「横浜家系 龍」です。

ダンサーを夢見て都会に飛び出すも挫折し、荒んだ日々を送っていたが「横浜家系ラーメン」のタフな味と高雅な伝統に
魅了され心機一転し、スラム仕込みの厳しいファイトの末、なぜか一流のストリートファイターとして成長し、
故郷を守るべく福島に凱旋したというかなりハードな設定になっています。


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松川 いずみ(まつかわ いずみ)のモチーフは福島市の「伊達屋」です。

この娘はもしかしたら、この福島ラーメン組っのリーダー的な存在でもあり、生徒会長でもあったりします。
先祖は伊達屋近くの古戦場で政宗を撃退したといわれる小手六十三騎の一人で、
その時奪った眼帯は代々伝わるもので、なぜか外してはいけない鉄の掟もあるそうです。
優しく頭脳明晰だけど眼帯を取るとアホになるという噂があるのもなんだか楽しい設定でもあります。


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金谷川涼子(かなやかわ りょうこ)のモチーフは福島市の「​麺や うから家から」です。

金谷川涼子がまだやんちゃだった頃は福島市南部の魔道「金スカ」を根城にするレディースだったものの、
大事故を起こし生死の境を彷徨っていたのですけど、「うから家から』の無化調ラーメンを食べ復活し健康の大切さを知る事に
なります。
その後は改心特攻服を白衣に替え養護教諭の職に就き現在に至っています。
町のお祭には半纏と鉢巻で必ず参加するそうです。

福島ラーメン組っ!はJKさんが主にメインとなって構成されていますけど、こうしたお姉さま系のラーメン娘もすてきですね~♪
昔は不良なヤンキーだったけど改心して真面目なキャラになったというのも好感が持てます。

この雰囲気は「うる星やつら」のサクラ先生とか東方で言うとゆかりん=八雲紫様のようなすてきなお姉さまそのものだと
思います。

うから家からさんの冷やし塩ラーメンは、昨日の小泉さん記事にも登場していた山形県のご当地ラーメンの流れを汲むラーメン
と思われます。
スープも麺も冷やされていてそこに氷を浮かべる事もある冷たいラーメンでして、植物性の油を駆使してコクを保つという
大変な苦労と手間がかかったスープと言えると思います。


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吾妻ゆき(あずま ゆき)のモチーフは福島市の「ぬま屋」 です。

ダンス&ボーカル部に所属し、ぬま屋のラーメンを食べるとご当地アイドルになれという都市伝説を聞き店に通っているうちに
すっかりぬま屋さんのラーメンに魅了されたそうです。

よく鼻血を出すものの実は努力家で長袖ハイソックスの下はアザや湿布だらけという設定でもあるそうです。


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坦ノ腰 水菜(たんのこし みな)のモチーフは、郡山市の麺屋 信成です。

「人生ノープラン」が信条の荒くれの元気一杯の女の子です。
以前は色黒がコンプレックスの虐められっ子だったものの、麺屋 信成の黒醤油は水菜を荒ぶる黒ヒョウに変えてしまい、
郡山市から暴力とイジメを根絶すべく愛刀「獅子奮迅」を片手に今日も女番長として各学校にイジメ根絶のための
殴り込みをかけているそうです。
反面大の甘党&猫マニアというのもそのギャップがすてきで萌えを感じさせてくれますね。

麺屋 信成さんのメニューは、黒醤油・鶏白湯をはじめ、醤油・塩・豚骨・味噌・つけ麺と実に多彩で、
マニアックな拘りと手間隙を一切妥協しないラーメンが地元でも大人気との事です。


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矢野目 みなみ(やのめ みなみ)のモチーフは、福島市の自家製麺「えなみ」です。

矢野目みなみはいかにも今風JKさんのギャル風紀委員長です。
以前はお堅い性格でしたけど、自家製麺えなみのバラエティ豊かでパワフルなラーメンを食べるうちに、
社交的な人気者に変わっていった経緯があるとの事です。
永遠のライバルである太田町なみえは生き別れの妹なのですけど、みなみ自身はその存在にまだ気づいていないとの事です。
重度の近眼と言う事で眼鏡っ子でもあります。


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太田町 なみえ(おおたまち なみえ)のモチーフは、福島市内の自家製麺 くをんです。

元々はいじめられっ子だったのですけど、
くをんのパワフルなメニューはなみえを一匹のしなやかな肉食獣に変えたとの事です。
闘争本能を抑えるためにボクシングジムに通う体育会系&武闘派ギャルへと変貌を遂げ、
いつしかなみえの前に敵はいなくなったとの事で、リングネームは「オセロットなみえ」との事です。
生き別れの姉を探しているというのが基本設定なのですけど、その姉と言うのが上記のギャル風紀委員長の矢野目みなみ
であったりもします。
それにしてもみなみとなみえは全然似ていないのが面白いですね。

自家製麺 くをんは、「しょっぱい美学」が味のスローガンで、キレのある追い鰹中華そばにパンチの効いた辛つけ麺など
そのパワーでファンを増やし、今や福島市を代表するほどの人気店に鳴ったとの事です。
太田町なみえのボクサー設定というのは、自家製麺 くをんのオーナーが元プロボクサーだったことも影響大なのかも
しれないです。


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「ラーメン大好き 小泉さん」はアニメ版・原作コミック版にて、小泉さんの都内を離れての地方遠征編もたまに登場しています。
大阪・名古屋・飛騨高山・和歌山などありましたけど、
東北は今のところは、学期末試験一日前なのになぜか突然盛岡の納豆キムチチーズラーメンを食べたくなってしまい、
盛岡遠征をしたものの、電車遅延もあり結果的に試験当日の朝に都内に戻ってきたことで疲労が重なり、
試験時に睡魔に勝てず白紙答案を出してしまい追試を受ける羽目になった盛岡遠征編に留まっていたと思いますので、
ここは是非ぜひ「福島ラーメン組っ!」と何か一つすてきなコラボをする形で、小泉さんにも是非ぜひ福島のおいしいラーメンを
味わって頂き、例のあの「ふはー」でもって〆て欲しいものです!

福島ラーメン組っは今後も福島県の飲食店、ひいては福島県全体の産業の復興のシンボルとして
頑張って欲しいです。

そして出来るならば「ラーメン大好き 小泉さん」と何かでコラボして頂けると嬉しいですね~!
今年は長梅雨で今のところは涼しい夏と言う事で、確かに蒸し暑さは感じるものの昨年の酷暑のような
うだるような命の危険にかかわる暑さではないので、その辺りだけは少し助かってはおります。
子供たちも夏休みに既に入っていますし、農作物とか季節もの商品の売れ行きと言う事もありますので、
そろそろ夏らしい暑さは欲しいものです。

昨年のあの異常な酷暑の際は、食欲はあるけどあんまり食べたくない・・という事もあったと思いますし、
そういう時は何か喉にするする~っと入ってくる食べ物をついつい選んでしまいますね。

夏のあんまり食べたくないという時にうってつけの食材の一つは、冷たいそば・うどん・そうめんといった
冷たい麺類だと思います。
そしてこうした冷たい麺を自宅内で手軽に食べることができる商品も実はあったりもします!
(コンビニやスーパーのざるそばはおいしいけど価格高めという難点があったりもします・・量もちょいと少ないのかも・・?)
それがシマダヤの「流水麺」だと思います!

シマダヤの流水麺は本当に便利で手軽で、安くて美味しくて簡単に冷たいざるそばやざるうどんが出来てしまいますので
便利だと思いますし、ありがたいものです!
一般的に「そば」というとそれを茹でる事が面倒と言えるのかもしれないですし、時間も掛りますからね。
まして真夏に熱湯で茹でるという行為自体が「さらに暑さがマシマシになってしまう・・」ということで嫌になってしまいそうです。
そうした手間が一切なく、袋に入っている麺をそのまんま水でさーーーっとほぐすだけで
次の瞬間には美味しくお蕎麦をすすれちゃうのは本当に魅力的だと思います!

お湯を沸かして茹でる事は、余裕があるときならばそれほど気にならないものですが、
忙しい時や疲れている時には、わずかな手間でも非常におっくうに感じてしまうものですし、
ましてや真夏のだるいとき、暑くて何もしたくないときにはそうした茹でることすら億劫になってしまいます。
そういう時にうってつけなのは、シマダヤ「流水麺」!
麺をゆでる必要がなく、さっと水でほぐすだけで手軽に食べられるのは、神様からの贈り物といえるのかもしれないです!


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シマダヤの流水麺には当たり前の話ですけど、つゆは入っていません・・

先日もつゆをうっかりと切らしてしまい「つゆを買うためだけにスーパーに暑い中行くのも面倒・・」と感じ、
そのときずぼらなアィディアが思い浮かびました!
何かというと、どん兵衛のカップそばでそのまんまカップそばを作り、それを麺だけを食べた後にシマダヤの流水麺を
投入するというものでした。

水でほぐしたばかりの流水麺は当然冷たい状態です。

どん兵衛に流水麺をそのまんま放り込んでしまいますと、どん兵衛の熱いおつゆが一気に冷え込んでしまい、
流水麺を投入した後は、まるで夏場の冷たい蕎麦を食べているような食感になりましたので、
むしろ夏にはちょうどいいという感じでもありました。
ここに氷を投入すると冷たさがもっと増してきますのでそれもお勧めです。

シマダヤの流水麺なのですけど、以前はパスタもあり、
冷たいパスタとしてツナ・コーン・レタス・冷たいクリームソースと絡めて食べると
とっても美味しかっただけに商品が廃番になったのは大変惜しまれます・・

シマダヤの流水麺パスタはなくなっていますけど、そのかわりにそうめんも新たに登場し、この冷たいそうめんも
生姜をたっぷりまぶすととてもおいしくて、
特に夏場だと「ラーメン大好き 小泉さん」じゃないけど「ふはー」となってしまいそうですね~!




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しかし世の中の進化の速度は速いものでして、シマダヤの流水麺以上にある意味画期的な商品が、今年日清食品から
登場していました!

それが日清のそのまんま麺シリーズです。

シマダヤの流水麺は麺を冷水でほぐす手間が必要な事と麺のタレ・つゆが入っていないことがネックでもありましたけど、
日清のそのまんま麺シリーズは、麺を水でほぐす手間も麺をゆでる手間もないですし、そのまま袋に入っている麺を
お皿に盛って、同封されているタレ・つゆをかけるだけで即効で食べることができます!
ボンカレー等のレトルトカレーもある意味画期的な商品ですけど、最近はレトルトカレーを湯煎したりレンジでチンせずに
そのままレトルトカレーをご飯の上にかけて食べられるという商品もあったりしますけど、それに近いようなものが
ありそうです。

麺をゆでる鍋も茹でた麺を冷やす冷水や氷が一切不要で素早く冷たく超簡単に夏の麺類を頂けることは大変ありがたいです!

「日清のそのまんま麺」シリーズは今の所計6品発売されています。このシリーズは2019年4月1日に新発売となって
登場したものです。
日清のそのまんま麺シリーズとして、冷し中華 醤油だれ ・冷し中華 ごまだれ ・冷しジャージャー麺 ・冷し担々麺
柚子おろしぶっかけうどん ・ごまだれぶっかけうどんの計6商品が東北、関東、中部、近畿地区で
取り扱いがされています。

日清のそのまんま麺シリーズは、従来のチルド冷し麺に必要な麺をゆでる・流水でほぐといった調理が不要で、
たれやつゆをかけるだけで手軽に食べられるというのはお忙しい方や夏休みにお子さんの昼ご飯の準備が大変な
お母さまたちにとっても大変便利な商品と言えると思いますし、
一人暮らしの皆様にとっても大変重宝されそうです。

私自身、先日このシリーズの冷し中華 ごまだれを購入させて頂きましたけど、冷蔵庫に入れておいたこの商品を開封し、
丼に麺を移して同封のごまだれを掛けるとあっという間に完成です~♪
麺の上に乗せる具材は別になくても構わないですし、のり・ハム・きゅうり・ミニトマトなどを乗せても更に美味しさは
マシマシになると思います。
「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんは実は意外と料理下手で市販のインスタント麺を茹でる事すら失敗する事も
あるようですけど、この日清のそのまんま麺シリーズは、失敗したくても失敗のしようが無いと言う事だと思いますし、
このシリーズの冷やし中華や冷やし坦々麺や冷しジャージャー麺を小泉さんが食べたとしたら
多分ですけど「ふはー」とされるのは間違いなさそうですね~♪


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ちなみに私自身は日清のそのまんま麺・冷やし中華のトッピングとして、以前レビューいたしました
「スタートゥインクルプリキュア キャラめんトッピング 」というラーメン・うどんにトッピングする具材をトッピングいたしました。
このプリキュアのキャラめんトッピングは、ふりかけるだけでいつものラーメン・うどんにちょっとした変化と彩りと栄養を
加味させるというもので、小さいお子さんが大好きそうなコーン、わかめ、妖精がデザインされたかまぼこが
入っていまして、小さじ山盛り1杯(約2g)約7食分が入ってます。
コーン、わかめ、かまぼこはそのままだと固いですのでお湯に注いで事前に柔らかくしておく必要があるのはちょっと面倒
なのかもしれないです・・

ごまだれにコーンとわかめは結構合うと思います。


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日清のそのまんま麺のシリーズに冷やし坦々麺と冷やしジャージャー麺もあるのですけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」原作漫画第5巻の小泉さんたちのつけ麺を巡る旅の埼玉県川越遠征編の電車内の会話として
小泉さんの「それでは坦々麺の話でもしますか?」というものがあり、そこに悠も
「美沙、辛いモノ好きだからね~」と加わったのですけど
中村美沙が「そういう意味じゃないから」と坦々麺に話が及ぶことを面倒に感じた事と西武池袋線の小江戸号が川越に
到着した事で小泉さんの坦々麺に関するうんちく話を聞けなかったのは少し勿体なかったです・・

それにしてもJKさんが4人揃って電車でお出かけというのも実にすてきな光景ですね~♪




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本記事は日清のそのまんま麺や流水麺という夏の冷たい麺に関する記事でしたけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」アニメ版にても冷やし中華・冷やしラーメンが登場していましたね~!

悠 : ねーねー!小泉さーん!一緒に冷たいもの食べに行こうよ!ねっ!ねっ!?

小泉さん : 結構です お断りします

潤 : ある意味感心するわ…こんな真夏日ですらアツアツのラーメンを
悠 : わ、私ラーメン付き合うよ!小泉さんに付いてく!
潤 : 汗と涙で凄いことに…

小泉さんもなんだかんだいって悠が小泉さんのお伴のように一緒にラーメンを食べに行く事も結局は毎回黙認みたいな
感じで二人仲良く隣同士ラーメンを食べていますから、ふたりはなんだかんだ言っても「すてきなラーメン仲間」
みたいなものなのかもしれないですね・・
小泉さんたちの川越遠征編の最後も小泉さんのつけ麺に関するうんちく話を悠に対してしていたのですけど、
「長くなったので続きはまた今度・・」とうっかり口走ってしまい
「また今度」と言う事は悠にとっては「小泉さんは私と言う存在を少しは認知してくれているのかも~」という事でも
ありましたので、悠と小泉さんはくされ縁みたいにラーメン友達みたいなものなのかもしれないですね。
(基本はあくまで小泉さんをストーカーするみたいな悠というのが位置づけです)

アニメ版においても「冷やし中華と冷やしラーメンは実は全然違うもの」という事を大変分かりやすく視聴者にも
教えてくれていて、そうした意味ではこの作品はラーメン入門編としてもすてきなアニメ作品だと改めて感じたものです。

冷やしラーメンは山形県のご当地ラーメンで、スープも麺も冷たく氷を浮かべることもあり、
冷やし中華と違って通常のラーメンと同じようにたっぷりのスープに麺が浸されているのが冷やし中華との違いなのかも
しれないですね。
スープは醤油味が一般的で、冷やし中華のように酸味は強くないというのも違いと言えるのだと思います。

そうした事を小泉さんは淡々と悠に対して語っていたのもとても印象的でした。

小泉さん : 冷やしラーメンは元々は山形県が発祥なんです。誕生したのは60年以上前、
         ラーメン店ではなく蕎麦屋で生まれたものなんです

悠 : へえ、お蕎麦屋さんがラーメン作ったんだ…しかも意外と昔からあるんだね

悠 : ひゃー!氷入ってる!おー!どんぶりが冷たーい!

悠 : 普通のラーメンよりさっぱりした香り…それにしても冷やしラーメンって冷やし中華とは全く別物なんだね。
  スープの量も多いし、酢の匂いもしない

小泉さん : 北海道では冷やし中華を冷やしラーメンと呼び、そして関西地方では冷やし中華を冷麺と呼ぶらしいです。

悠 : なんてややこしい…

悠 : このスープって温かいラーメンのを冷やしてんのかな?

小泉さん : ラーメンのスープは動物性の油が多いのでそんなことをしたら固まって浮いてきてしまいます

小泉さん : なので植物性の油を駆使してコクを保ちつつ、
         出汁やタレを冷やしに合うものにラーメンとは別に作って味を調整したり

小泉さん : そんな一手間が掛かるから冷やしは夏限定、期間限定であることが多いのです。
まさに夏の楽しみ…です。ではそろそろ

「ラーメン大好き 小泉さん」の魅力は淡々としたミステリアスなJKの小泉さんの恍惚としたあの「ふはー」なのですけど、
ラーメンに対する小泉さんのこうしたうんちく話を聞けるというのも大きな魅力だったと思いますし、
私自身も昨年1~3月のアニメ放映中に小泉さんからは今まで知らなかったことをたくさん教えてもらいましたし、
本当にすてきで魅力たっぷりのアニメ作品だったと思います!

そしてこのシーンのオチは、冷やしラーメンなのに小泉さんと悠はふーふーしてしまうのも面白いものがありました~! (笑)
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「ご注文はうさぎですか??」は2020年にTVアニメ第3期の放送が決定した大人気作品なのですけど、
そのせいかごちうさグッズはフィギュアもかなり充実していて、プライズ系やメーカー正規品がこれまでの所、既にたくさんの
種類の作品が制作販売されています。
その中でも大人気キャラのチノやシャロのフィギュアの充実は眼を見張るものがありますけど、出来れば今後千夜ちゃんの
作品もたくさん出てくれると嬉しいのかも~と感じたりもします。

さてさて、今回レビューさせて頂くごちうさフィギュアは、フリューから登場したココアのセーラー服verです!
このココアのセーラー服verは、夏に相応しい純白のセーラー服であり、見ているだけで「さわやかな初夏の雰囲気」を
伝えてくれていると思います。
片足を上げた軽やかなポージングやチャーミングなウインクなどココアの可愛らしさが見事に再現されていて、
当たり外れの激しいフリューのプライズ系フィギュアとしては、これは大当たりに相応しそうな感じもあります。

箱にはボーダー模様の他にコースターを模したネームや縄のモールドの入ったラインなどが入っていますが、
石畳と木組みの街を舞台としたごちうさの世界観を示唆したものといえそうです。
アニメ版第一話の冒頭シーンもそうした石畳と木の雰囲気の街並みの描写から開始されていますけど、フィギュアの箱から
そうした世界を既に醸し出させている事は本当にすてきな事だと思います。


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このココアのセーラー服verフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : スペシャルフィギュア~ココア セーラーver.~

種類 : プライズ景品 全1種

サイズ : 約17cm

製造元 : フリュー

発売時期 : 2019年1月

このココアのセーラー服verフィギュアは以前から狙っていたのですけど、先日ようやくとあるゲーセンで無事にゲットする事が
出来て何よりでした!


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上記フィギュアはココアのセーラー服verフィギュアなのですけど、実はチノにもそうしたセーラー服verのフィギュアも
既に登場しています。
ご注文はうさぎですか??の世界では、チノの中学校の制服もココアの高校の制服もセーラー服ではないのですけど、
そうしたセーラー服をフィギュアの世界でお披露目してくれる事はとても嬉しいものがありますね~!
チノが通う中学校の制服もとってもかわいいし、ラビットハウスの接客用の制服も素晴らしくかわいいのですけど、
原作の学校制服ではなくて、セーラー服の制服を着用してのフィギュア化というのが上記のチノです!
セーラー服のチノもとってもかわいいものがあると思います!

チノが通う中学校の制服も特に夏服がマリンルックみたいな雰囲気でとてもかわいいし、チマメ隊の残り二人の
制服もとってもかわいくて大好きなのですけど、
チノがこんなにもセーラー服がよく似合うというのなら、チノは今すぐ学校の制服がセーラー服の学校に
転入してもいいのかもしれないですね。

横から見ても後ろから見てもチノのこの青くてふわっ・・とした髪が流れるような感じで、とても美しいものがあると思います!

白のハイソックスもいかにも現役JCさんらしいと思います!


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話をココアの白のセーラー服verフィギュアに戻しますと、ココアの手を出して「一緒に行こうよ!」という雰囲気を
感じさせるデザインがココアらしい元気さを表現していると思います。

造形として帽子と胸下にあるリボンもとても細かい仕上がりで感心させられるものがあります。

シワ造形こそ少な目ですけど、ココアの白のセーラー服も、かわいらしさと清楚な雰囲気に満ち溢れていると思います。

ココアのウインクの表情もとてもキュートですね!


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振り返ってこちらに手を差し伸べるシーンが思い浮かぶような動きのあるいいポーズだと思います。

上記のチノのセーラー服verもそうでしたし、このココアのセーラー服verも共通している事は、まるで海兵隊の水兵さんが
被っているかのようなマリンルックの水兵帽を被っている事で、
なんとなくですけど、二人とも学校の制服というよりは海軍士官学校の生徒さんみたいな雰囲気も多少は感じられそうです。


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ココアの後姿です!

後姿だけを見るとなんだか艦これっぽくも見えそうですし、ハイフリっぽくも見えたりしそうですね~

セーラー服のマリンルックの襟がとてもよくお似合いだと思います。


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このココアはとってもかわいいですし、ココアはセーラー服もとってもよくお似合いのJKさんである事がよく分かりますね~!

白基調のとても爽やかなセーラーですし、初夏の海が似合いそうです!

風になびくセーラー服がとてもかわいくて、帽子やリボンに細かく模様が描かれ大変丁寧に造型されていると思います。
目立つ色のはみ出しもなく良好な仕上がりですし、リボンと左肩にある金色の模様もとても美しいです。

プライズ系としてはとても良く出来たフィギュアですし、当たり外れが大きいことでは定評のあるフリューの商品としては
大成功の範疇に入ると思います。

ご注文はうさぎですか??の第一期のアニメでも、台風接近のためシャロたちが帰宅できないため、やむなく
ラビットハウスにみんなでお泊りした回の中で、ココアがチノの通う中学校の制服をコスプレしたシーンがありましたけど、
ココアは高校生なのですが、あの時のココアは本当に中学生っぽい雰囲気に溢れていたと思います!
もしもですけど、チノの通う中学校の制服がこんな感じのかわいい白のセーラー服だったとしたら、
ココアは多分その白セーラー服をコスプレしたのかもしれないですし、このフィギュアはそうした場面を想定したような
立体化商品なのかもしれないです。

そしてこうしたセーラー服系の制服をココアとチノの二人がお揃いで着ると、この二人はなんだか本当の姉妹っぽくも
見えたりしそうですね。
ココアは年の離れた兄と姉がいて、ココア本来は妹キャラなのですけど、ココアは実は大のシスコン設定でもあり、
アニメ版第一話でも、出会ってまだ数分程度しか経過していないはずなのに、ココアはチノに対して
「お姉ちゃんと呼んで!」と迫っていたのは、ココアの「かわいい妹が欲しい~!」というシスコン振りが見事に提示されていた
シーンでもありました!


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風になびくセーラー服が可愛いココアだと思います!

帽子やリボンに細かく模様が描かれ丁寧に造られていて、胸のリボンと帽子にもには細かな金糸の刺繍が施されているのが
大変印象的でもあります。


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ウィンク顔がかわいいですね~!

瞳は紫色というのがココアの基本設定だと思ったのですけど、このフリューフィギュアではなぜか碧眼になっているのも
その意外性が楽しいと思います。

白基調のとても爽やかなセーラー服は初夏の海がお似合いだと思いますし、この季節にふさわしいフィギュアだと思います!


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「ご注文はうさぎですか??」というと、2017年公開の映画も素晴らしかったですけど、2018年秋にごちうさファン待望の
告知がなされています!

ご注文はうさぎですか??は2020年にTVシリーズ第3期が制作されることが発表され、更に嬉しい事に
今年・・2019年には新作OVAが発売されることも合わせて明らかとなりました。

これはとても楽しみですし今から期待でワクワクしちゃいそうですね~!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy のアミグリさんのすてきなイラストの
ご紹介コーナーです。

上記にてココアは実はすてきなシスコンと記させて頂きましたけど、アミグリさんが2013頃によく描かれていた
「境界の彼方」に登場する名瀬兄妹も、お兄ちゃんの方が妹をとてつもなく溺愛するシスコンでもありました~

そんな訳で、アミグリさんが2013年12月に描かれた「境界の彼方」より名瀬博臣です。

「境界の彼方」は美少女のファンタジー系なのかな・・?という第一印象を持ってしまいがちなのですけど、
実際は異界士と呼ばれる異能者が人に害を及ぼす妖夢と戦うダークファンタジーです。

当ブログでも何度かアミグリさんが描かれた「境界の彼方」の素晴らしい長髪美少女の名瀬美月を転載をさせて
頂きましたけど、名瀬博臣は美月の兄でもあります。
そして美月大好きの大変なシスコンでもあったりします。
極度の冷え性であるため夏であっても常にマフラーを巻いており、そのマフラーを使って戦うこともあるそうです。

アミグリさんが描かれる名瀬博臣は、マフラーがとてもよくお似合いのクールな美男子だと思います!

全体に漂う知的な雰囲気に端正な甘いマスクは、同性の私が見ても思わず見とれてしまうほどのイケメンさんだと
思います!
美月と一緒にいると兄妹なんだけど、美男美女の理想的な組み合わせに見えてしまうほどですね!

そしてアミグリさんの「 dream fantasy 」でも
当ブログでも男性キャラのイラストを掲載させて頂く事は非情に稀有で珍しい事でもありますので、
上記の名瀬博臣のイラストは大変貴重と言えると思います。


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続きまして同じく「境界の彼方」から、名瀬博臣の妹の名瀬美月ちゃんです!

アミグリさんが描かれるこの名瀬美月はとてもかわいいです!

かわいい言うよりは「これぞ美少女!」と言う雰囲気に満ち溢れていると思います。
見た目はおとなしそうな印象が強いのですけど、実際は策略家で毒舌でサディスティックな面があるという
そのギャップが大きな魅力なのだと言えるのかもしれないです。

セーラー服・清楚な雰囲気・ロングの黒髪・つぶらな瞳・というまさに美少女の要素が全て揃っているのにも
関わらずあのサディスティックさとのギャップが大きな魅力なのですけど、
このアミグリさんのイラストからは、そうした毒舌っぽい要素よりは、
むしろ全然サディストじゃない、サディスト風味の可愛いツンデレさんのように感じさせてくれるいると思います。
くこの黒髪ロングの美少女・美月が素晴らしいですし、アミグリさんが描かれた「黒髪ロング」を代表する
素晴らしき作品だと思います。

とても素晴らしい美少女の美月だと思いますし、私はこのアミグリさんが描かれた美月ちゃんは大好きです!

上記のアミグリさんが描かれた名瀬兄妹は、名瀬兄妹の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しい名瀬美月を描く人のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!



「ウルトラセブン」は、円谷プロダクション制作による空想特撮シリーズ第3弾にしてウルトラシリーズ第4作目なのですけど、
そのドラマ性・キャラクターの魅力・ストーリーとしての素晴らしさなど総合的に考えるとウルトラマンシリーズとしては
最高傑作であるという評価も十分成り立つようにも感じられます。
前作の「ウルトラマン」がどちらかというと自然現象としての怪獣が敵であるというパターンが多かった中、
ウルトラセブンの敵とは言うまでもなく明確な侵略の意図を持った宇宙人という事になるのですけど、
その宇宙人が地球を侵略するにもなにかしらの理由があめのではないかとか、ウルトラセブンが守るべきものとは
地球や地球人であるのですけど、果たして自分勝手な理屈ばかり並べる地球人そのものが本当に「守るべき対象」で
あるのかどうかも含めて結構シリアスな側面も含まれており、単純な勧善懲悪的側面だけの特撮ものではない事は、
ウルトラセブンの放映時期が1967~68年という時代を考慮するととにかく画期的な記念碑的な作品と言える事は
間違いないと思います。

ウルトラセブンで登場していた話と宇宙人として私的に印象的な回は何なのかというと、一例を挙げると
「狙われた街」のメトロン星人・「ウルトラ警備隊、西へ」(前・後)のキングジョー・「人間牧場」のブラコ星人・
「北へ還れ!」のカナン星人・ 「ノンマルトの使者」 の蛸怪獣ガイロスと海底人ノンマルト 、
「セブン暗殺計画(前・後)」の ガッツ星人 、 「第四惑星の悪夢」の ロボット長官、ロボット所長、第四惑星人などが
挙げられると思うのですけど、そうした中でも特に光り輝いているというのか感動的な回が
最終回の前後編における「史上最大の侵略者」なのだと思います。

最後の戦いに挑むモロボシ・ダンがアンヌ隊員に自らがウルトラセブンであることを告げる印象的なシーンのBGM
として効果的に使用されている楽曲がシューマンのピアノ協奏曲~第一楽章冒頭です。
ダンがアンヌ隊員にぼくは・・・、実はウルトラセブンだったんだ」と衝撃的に告白するシーンが終わると同時に
シューマンのピアノ協奏曲冒頭の「ジャン!! ダダン・ダダン!!」が鳴り響きますのでこれはかなりインパクトがあると思います。
ちなみにウルトラセブン最終回のシューマンのピアノ協奏曲で登場していたピアノのソリストは
ディヌ・リパッティという33歳で夭逝したそのあまりにも早すぎる死が惜しまれる若きピアニストでもありました。
リパッティは1917年ルーマニアに生まれ、1950年に、わずか33歳の若さで白血病(厳密には悪性リンパ腫のホジキンリンパ腫)
のためにこの世を去った天才型のピアニストなのですけど、亡くなる直前までほぼ気力だけで演奏会のステージに立ち続け、
特に得意としてきたショパンのレパートリーにおいて、生来のバランス感覚に基づいた清潔な叙情と繊細なデリカシーを
遺憾なく発揮されていて聴く者の胸を打つものは間違いなくあると思います。
第二次世界大戦の勃発により国を転々とします
リパッティはその短い生涯はほぼ全て戦争に振り回され、第二次世界大戦が終結しやっと落ち着いて
ピアノに専念できる時間が出来た時に、悪性リンパ腫のホジキンリンパ腫を患ってしまい、
激痛と高熱に戦いながら演奏活動とレコーディングをされていたとのことです。
リパッティのピアノの特筆すべき点として特に強調しておきたい点は、瑞々しい感性と
ペダルを極端に踏まないという奏法を重視し、音を伸ばすところはしっかり伸ばし切るところはしっかりと切るという
ピアノの本来の基本技術を素直に演奏に取り入れた点も挙げられると思います。

ウルトラセブンの最終回が放映されていたのは1968年で、そのBGMとして使用されていたリパッティソリストによる
シューマンのピアノ協奏曲がフィルハーモニア管弦楽団・カラヤン指揮で演奏・録音されたのは1948年ということで、
正直録音もアナログ録音に近いものがあり、決して良好な録音状態ではないですけど、当時のウルトラセブンのスタッフの
皆様のシューマンピアノ協奏曲を選曲し、そのソリストにリパッティの演奏を選択した感性の素晴らしさと見識の高さには
強く敬意を表させて頂きたいと思います。
ちなみに冒頭の画像は、2018年のウルトラセブン最終回放映から50年が経つという記念すべき節目に合わせて、
最終回のBGMとして流されていたリパッティソロによるシューマンのピアノ協奏曲とグリーグのピアノ協奏曲が
新規DSDリマスターでの復刻販売が実現され、そのCDジャケットでもあります。
このCDは限定販売で特別仕様としてのウルトラセブンとリパッティが描かれたジャケットと別冊40Pブックレットの特典も
当時は付属されていたとのことです。

シューマンの「ピアノ協奏曲」は私自身は結構昔から大好きな協奏曲でもあります。

聴いているだけで凛としたものというか張りつめた瑞々しさみたいなものを感じてしまいますし
第一楽章冒頭のあの何とも言えない哀愁と凛とした決意みたいなものは聴くだけでやはり「何か」を感じてしまいます。
出だしはいきなりピアノの「ジャン!! タタン・タタン」で唐突に開始されるのですけどそれに続くオーボエのソロがあまりにも
美しすぎてこの冒頭の部分だけでも私は一撃でKOされてしまいそうです。
冒頭で記したとおり、ウルトラセブンの最終回でこの曲が選曲されたというのも十分妥当なのだと思います。

面白い事にこの協奏曲は、グリーグの「ピアノ協奏曲」とカップリングでCD化される事が多いと思います。
(前述のとおり、リパッティの復刻版もグリーグとシューマンのピアノ協奏曲が収録されています)
雰囲気が似ている訳でもないし、音楽の方向性は全然バラバラだし、あまり共通性はないと思うのですが、
似ていると感じるのは強いて言うと冒頭の出だしなのかもしれないです、
グリーグは、ティンバニのトレモロのクレッシェンドが終わると同時にピアノがすぐに入らないといけないし、
シューマンは、管弦楽団のジャンという第一音の次の瞬間には演奏がスタートしなくてはいけないし、
二つの協奏曲ともにその出だしはかなり神経を使うのは間違いないと思います。

グリーグのピアノ協奏曲は、一言で言うと抒情性の高い誇り高き協奏曲という感じなのですけど、
シューマンの方は、どちらかと言うと協奏曲というよりは、シンフォニーのようにも
聴こえるくらい、管弦楽との融合性が高く感じられる曲です。
シューマンの場合、協奏曲というよりは、ピアノと管弦楽のためのファンタジーとも言えるような構成に近いと思います。
グリーグの場合、ピアノが完全に主役で、管弦楽団はピアノの引き立て役という感じが濃厚です。
シューマンの場合、ピアノとオーケストラが完全に一体化しているような感覚もありますし、
特に第三楽章の、ピアノとオーケストラのかけあいの場面は、完全に一つの楽器として融合しているような感じさえします。
だけど、シューマンのあの第三楽章のソリストは大変だと思いますね。
あんな難しいパッセージを変調に次ぐ変調を重ねながら休み無しに一気に駆け抜けていく様子は、
スピード感とか爽快感というよりは、むしろ「気高い美しさ」みたいなものを感じてしまいます。
チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲」は、見方によっては管弦楽団とソリストのバトルというのか
「やられたらやり返す」みたいな雰囲気すら漂う音楽の格闘技みたいな雰囲気すらありますけど、
シューマンの場合、本当に優雅と言うか、
確かに第三楽章のソリストと管弦楽団の掛け合いはバトルに近いものもあるのですけど
間違いなくこの第三楽章は、オーケストラとピアノはほぼ完璧に一つに溶け合っていると思いますし
その幻想的融合性は、お見事の一言に尽きると思います。

それにしても改めてシューマンのピアノ協奏曲のソリストは大変ですよね。

第三楽章の変調の変調につぐ指使いの難しさもそうですし、一般的にピアノ協奏曲の第一楽章の冒頭は
1~2分程度の管弦楽による前奏や主題提示があり、ピアノソリストはその間の心の準備ができそうなのですが、
第一楽章の冒頭からすぐに登場しないといけない難しさやタイミングの難しさはソリスト泣かせのものがありそうです。

確か1998年秋だったと記憶していますが、パスカル=ヴェロ指揮での新星日響の定期演奏会での
二曲目のシューマン/ピアノ協奏曲にて、ソリストが椅子を調性しあとは指揮者がタクトをおろすのを待つのみという
その演奏開始直前に突如、ソリストが、「ノンノンノン!」みたいな言葉を発し、唐突に舞台裏に消えて行ってしまった事も
ありました。
そして3分くらい経過して、何事もなかったかのように再度ピアノに座り演奏が開始され、演奏も無難に終わらせていました。
結局あの時何が起きていたのかは今現在でも謎ではあるのですけど、ソリストもシューマンのあの出だしのプレッシャーに
瞬間的に負けてしまったのかもしれないですけど、とにかく珍しい体験でもありました。

音楽というか、ライヴ演奏においては、 ありえないミスとか想定外の事故というものはプロといえどもありうると思いますし、
人間が行うものですので予想外の出来事というのはあるのだと思います。

私が、過去において見かけた吹奏楽コンクールの演奏中での事故はいろいろとありましたけど、
一番笑ってしまったのが、トロンボーン奏者が、ついついうっかりスライドがポロっと抜けてしまい、
前方のサックス奏者の後頭部を直撃した事なのかもしれないです・・(汗・・)
他にも、ヴィヴラフォーンの電源コードに打楽器奏者の足が絡んでしまい打楽器奏者が思いっきり壇上で転倒したりとか
指揮者の指揮棒がすっぽ抜けてコントラバスを直撃したりとか色々ありますよね~
こういう事って全国大会でもたまーにあったりするものでして、 一つの事例として、
1980年の全国大会・中学の部で、山王中学校が、自由曲のバレエ音楽「四季」の演奏中に
打楽器奏者が間違えて、サスペンダーシンバルのスタンドを倒してしまい
本番中なのに、ガッシャーンと結構すごい音を立てていた事もありました。
(この音は「日本の吹奏楽80」というレコードの中にもしっかりと収録されています)

最後に再度話をウルトラセブンに戻しますと、私自身ウルトラセブンを始めてみたのは当然リアルタイムではなくて、
たぶん再放送か再々放送だったと思います。
私自身、子供のころは実はこうした特撮もの、仮面ライダーや戦隊ものはあまり興味がなく、クラス内でも
男子児童が夢中になって当時の仮面ライダーやウルトラマンタロウや戦隊ものの話題をしている中で、
私は女の子たちと一緒に当時放映されていた魔法少女系の話ばかりしていたのですけど(汗・・)
それでも「ウルトラセブン」は別格だと思います。

ダンもよかったしキリヤマ隊長もかっこよかったですし、やっぱりアンヌ隊員はすてきなお姉さまだと思います~♪

そしてウルトラセブンで登場するウルトラ警備隊の一人にフルハシ隊員がいるのですけど、
それが実は毒蝮三太夫というのもすごい話なのかもしれないですね~
毒蝮三太夫は初代ウルトラマンでもアラシ隊員として出演をされていましたので、2シリーズ連続で隊員として出演を
されていたという事になるのだと思います。
今現在は、TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」内ではなくて毎週金曜日の「たまむすび」のみの
毒蝮三太夫の「ミュージックプレゼント」というコーナーにとどまっていますが、
そこで登場する毒蝮三太夫は、「このくそババア!」とか「このくたばりぞこない!」とか等の名毒舌ですっかりお馴染みで、
今現在はお年寄りのアイドルと誉れ高いお方なのですけど、ウルトラセブンやウルトラマンでの隊員としての出演を
知る者にとっては「えらい変わりようだけどそれはそれでとても面白い」と感じさせるのは毒蝮三太夫のすてきなお人柄と
年寄り愛なのだと思います。
そしてなによりも毒蝮三太夫は、ウルトラセブンの頃から基本的に風貌・喋り方・声のトーンがあまり変わっていないのは
驚きでもあります。

私が中学・高校で吹奏楽部にいた頃は、嵐という名前の部員がいました。
中学では顧問の先生から、高校では先輩からほぼ例外なく毒蝮というあだ名を付けられていましたけど
それは時代としてはむしろ普通の感覚だったといえるのかもしれないですね。
本記事のひとつ後の記事が「ウルトラセブン」最終回のBGMとして効果的に使用されたリパッティ独奏による
シューマンのピアノ協奏曲でしたけど、リパッティというワードが登場しましたので、
ここではリパッティに関するちょっとしたエピソードをご紹介させて頂きたいと思います。

ひとつ後の記事で書いたとおり、リパッティは33歳の若さでこの世を去ったピアニストなのですけど、
亡くなる寸前までほぼ気力だけで演奏会のステージに立ち続けた事もあり、この当時はまだ録音技術も未熟で
録音された音源もモノラルに近いような音質ばかりなのですが、リパッティが残した録音や演奏会でのライヴ録音は
いまだに高い評価を受けています。

そうした中、EMIレーベルはリパッティがピアノソロを務めたとされるショパンのピアノ協奏曲第1番を収録したレコードを
発売したことがあり、発売当時は当時の著名な音楽評論家の皆様がこぞって
「さすがリパッティ! これは魂の込められた気迫溢れる演奏だ」
「この上品で洗練された繊細なタッチはリパッティならではのものだ」
「なんという天国的な色彩」
「この精緻な演奏はリパッティ以外の何者ではない」
などと大絶賛をされていたものでした。

しかし当初の発売から30年後にそのEMIから「実はリパッティソロとされていたあの録音は、リパッティの演奏ではなくて
ステファンスカという女流ピアニストによる演奏でした・・」と発表したものでしたので、
当時のクラシック音楽業界は一部において大混乱と醜態をさらす形となり、
結果的に本当はステファンスカのソロなのに「さすがリパッティ」とやたらと持ち上げていた当時の評論家の先生たちは
大恥をかく事になっていたものでした。
たぶん当時の高名な音楽評論家の先生たちは「リパッティ」という名前だけでろくにその音源を聴かないまま
「リパッティソロだから間違いはないだろう・・」みたいな勝手な思い込みと妄想だけでそうしたヨイショ評論をしてしまったと
いえるのだと思いますし、
改めて日本人というものは、権威とか名声に弱いということを白日の下にさらけ出したという事なのだと思いますし、
私たち聴く立場の人間としても、音楽評論家がそういっているのだから間違いはないのた゜ろう・・という感覚ではなくて
大切なのは自分自身の感覚という事なのだと思います。

この話はなんとなくですけど、中学等の国語の教科書ではお馴染みの作品の菊池寛の小説「形」に近いような話と
いえるのかもしれないです。

そして改めてですけど、同じ演奏でもそれを聴く人の感性・感覚によってとらえかた・評価は異なるもので、
高名な評論家がそういうのだから間違いないということではないですし、その音楽評論家ですら、聴く人によって
まったく同じ演奏でも真逆の感想になってしまうということはよくある話なのだと思いますし、むしろそれが人間らしいと
いえるのかもしれないです。

そうした音楽評論家でも同一演奏でも評価は真逆という事は吹奏楽コンクールでも全然珍しい話ではないと思います。

一例を挙げると大変古い話になるのですけど、1979年の弘前南高校の「小組曲」もそうなのだと思います。

1979年の弘前南高校の演奏は、斎藤久子先生最後の指揮の演奏となりましたが、
課題曲のはつらつとした気持ち、自由曲の上品さ、その対比が素晴らしかったし
小組曲のフルートソロが抜群に美しかったですね。
木管セクションの透明感も金管の抑制とかコントロールも申し分なかったと思います。

だけど面白い事に、後日のBJの講評では、辛口で有名な上野晃氏は、
「音色のバランス・コントロールまで手が回らず、指揮者の不相応な高望みが招いた破綻」と酷評をしていますが、
吉田友紀氏の評は「原曲の雰囲気を壊さず素晴らしい演奏」と高い評価を受けています。
やはり人によって感じ方は違いますし、
コンクールの審査員の評価が絶対的なものではない事の象徴かもしれないです。

余談ですけど、過去のBJの審査員とか批評家のコメントを今更眺めていると興味深い事例もいろいろとあったりします。

その一つの事例が、1976年に奈良県の吹奏楽の超名門高校の「天理高校」が、支部大会と全国大会で
同じ課題曲と自由曲を演奏した際、全く同じ批評家から
全く真逆の事をコメントされている記事を見つけた際は、結構驚いたものです。

1976年の天理高校は、課題曲B/吹奏楽のための協奏的序曲・自由曲/皇太子のための祝典音楽(陶野重雄)でしたけど、

関西大会でのBJの演奏評は辻井市太郎という当時の大御所先生が担当され、
「自由曲は初めて耳にする曲であり、アメリカで出版されたものとの事だが、
天理であるからこそ立派に演奏できたとの印象を受けた。
その上、天理の有する独特のサウンドが聴く者を更に納得させた」という大変ベタ褒めコメントをされていました。

しかし、全国大会でのBJの演奏評は同じく辻井市太郎氏が担当していますが、
(この年、審査が異常に厳しく、天理ですら銅賞という大変厳しい評価を受け、決して万全な演奏では無かったのですが)
この時は「自由曲はコンクールに適応していないものである。世界の名曲に混じって、
いかに高度な技術を有する天理であっても曲そのものの格調を変える事は無理だったのだろう。
まずは選曲失敗の範疇に入るものである」

と全く正反対の事を言われていました。

この話は高校時代の吹奏楽部内でも色々とネタになっていて
関西大会の記事を読んだ口の悪い部員が
「おいこら、おっさん、全国大会では何と書いていたんだよ~」などとツッコミを入れていたものでした(汗・・)

今となっては天理の当時の関西大会と全国大会の音源がありませんので検証のしようがないのですけど、
一般的に吹奏楽の世界は、支部と全国では、朝一番という悪条件を別とすると
それほど極端な出来不出来の差は無い事が多いですので、
この辺りも審査員の先生の一つの気まぐれとしての評価なのかもしれないですし、
同じ演奏でも審査員のそのときの気分によって印象が変わる一つの事例なのかもしれないです。

とにかく、大切なことは他人がどういったという事ではなくて、自分自身の感性という事なのだと思います。



卵焼き(玉子焼き)は本当においしい一品ですよね~!

ごはんのおがすとしても居酒屋メニューとしても定番の一品だと思いますし、特にお弁当のおかずとして卵焼きが入っている
時のあの至福なひと時はすてきな時間だと思います。
特に卵焼きの仕上がりがふわふわの食感だとたまらないものがありますし、使用している素材は基本的には卵とだし
ぐらいなのですけど、その分素材を活かしたシンプル・イズ・ベストを見事に立証した一品だと思います。

卵焼きはとても美味しいのですけど、それを自分で作ろうとすると意外と難しい一品のようにも感じられます。

私自身学生時代とか寮に入っていない時の社会人の頃に自炊をしていた頃に、卵焼きにも何度かチャレンジさせて
頂きましたけど、あのふわふわの食感の卵焼きは作れなかったですね。
持っている調理器具が丸いフライパンという事もあり、卵焼きを作るのに最適な四角のフライパンを所持していなかった事も
その要因なのですけど、卵焼きを巻くタイミングに失敗したり、拳でフライパンをコンコンと叩いてもなかなか卵を上下に
ひっくり返したり巻き巻きする事がうまくいかなかったり、焦げたりしたり、中身がしっかり焼きあがっていない中身が
ぐしょぐしょの半熟状態の卵焼きを焼上げてしまったりしてなかなか料理番組でよくレビューされるようなあのふわふわで
美味しそうな卵焼きを焼上げることはうまくいかない事が多かったですね。

卵焼きをふわふわに焼き上げるには少しばかりコツというものがあるようです。

既にたくさんの皆様がクックパッド等に投稿されているようですけど、そうしたふわふわ卵焼きを焼上げるための工夫を
まとめてみると大体下記のような事に要約されるような感じもあったりします。

1.ボウルに卵を割り入れ、箸で白身を数回切るようにし泡立てないようによく溶きほぐす。
 塩、砂糖、水、だし汁等を加えて混ぜ、こし器かザルに入れて3回こす。
 卵自体をこすことによって卵が滑らかになってキメも細かくなり、仕上がり黄色が見た目的に大変鮮やかになり、
  且つ、ふわふわ食感への第一歩となるようです。

2.卵焼きは最初から最後まで強火で焼く必要があります。焦げると思って弱火にすると卵がふわふわに焼けません。
  そして四角のフライパンは事前に十分に温めておき、ある程度の余熱も必要との事です。

3.白身のタンパク質が固まって厚みを出してくれるので、卵液はたっぷり1/3量ずつ流し入れて焼き上げていきます。
  卵液を5~6回に分けて入れて弱火で焼く事自体がぺったんこの卵焼きになってしまう原因になったりもします。
  表面がうっすら固まってきたら、卵焼き器の奥から1/3くらいを手前に折り、そのままひと呼吸おきます。
  焼上げたものを一旦奥に移動させて、2~3回目も1/3の卵液を流し入れ焼いて巻き上げれば完成です。

まとめると、事前に卵をこす・焼きは強火、3回に分けて焼き上げるという事がポイントと言えそうです。

昭和の頃ですと、子供たちを含めた一般大衆に大変人気がある事柄の代名詞として「巨人・大鵬・卵焼き」というワードが
よく取り上げられていたようにも感じられます。
(平成生まれの方ですと「なんじゃ、それ・・!?」という感じなのだと思いますし、平成育ちの方に昭和の大横綱・大鵬について
質問したとしても「誰それ・・??」という感じになるのかもしれないです)
「巨人・大鵬・卵焼き」というワードをご存知の方は昭和育ちという事が言えるのかもしれないです。
このワードは
1.プロ野球の巨人軍(読売ジャイアンツ)
2.大相撲の横綱・大鵬
3.料理の卵焼きを並べたものであるのですけど、このワードの
生みの親は、作家でのちに経済企画庁長官も務めた堺屋太一氏であったりもします。
堺屋さんが通商産業省(現在の経済産業省)の官僚だった1961年度の経済報告の記者会見の席で
「子供たちはみんな、巨人、大鵬、卵焼きが好き」と話して、それがマスコミで取り上げられてあっという間に広がっていった
経緯があったりもします。
巨人の星にもこのワードは登場した事がありましたね~
それだけ1960~70年代初めの巨人や大鵬は大変強くて当時の子供たちにとっても大人たちにとっても確かにアンチは
いたのかもしれないですけど憧れの存在であったのかもしれないです。
1970年代後半になると、上記の「巨人・大鵬・卵焼き」に対する強烈なアンチナーゼとして
「江川・ピーマン・北の湖」という「嫌われるもの」の代名詞として呼び方が揶揄的になされた事もあるのですけど、
私個人はピーマン大好きですし、北の湖は「憎たらしいほど強い」とすら揶揄されたあの強さこそが横綱の圧倒的権威なのだと
思いますし、江川さんに関して言うと、一人の前途有望な青年が大人の醜い事情に巻き込まれてしまい、そこに政治が
絡んでしまったゆえの悲劇ともいえそうですし、
歴史に「もしも・・」という仮定の話は論ずるべきではないのかもしれないですけど、もしも1978年のドラフト会議で
江川投手がそのままクラウンに入団し、翌年クラウンは西武ライオンズに買収されたこととその後の西武の大躍進と
当時のパ・リーグは巨人ほど注目を浴びていなかった事を考えると、江川投手ももっともっと良い投手成績を残せたのかも
しれないですし、1987年という早すぎる引退もなかったのかもしれないです。

次代が平成に入るとかつての「巨人・大鵬・卵焼き」は「西武・千代の富士・ハンバーグ」へと変っていったのかも
しれないです。それは、 1960年代に巨人のV9と大鵬の全盛期が重なったのと同様、
1980年代に西武ライオンズの黄金時代と千代の富士の全盛期が重なった事から並び称されたものと
言えるのかもしれないです。

さてさて、時代は令和の時代に入り、今現在の視点で「巨人・大鵬・卵焼き」に代るワードは何なのかを考えた時、
正直、「これで決まりじゃん!」といえるものが無い事に気が付いたものです。
現代の子供の好きな食べ物ランキングの1位はカレーライスである事を考慮すると、
「ソフトバンクホークス・白鵬・カレーライス」ともいえそうですし、はたまた「ソフバンク・白鵬・回転ずし」ともいえそうですけど、
なんとなく、今の方が昭和・平成の頃よりもしょぼそうですし、なんだか安っぽい雰囲気もありそうですね~(汗)
それだけ現代は絶対的なヒーローがいない時代と言えるのかもしれないです。

現代風子供や庶民に三大大人気というと「ゲーム、回転寿司、youtube」なのかもしれないです。

そして「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんならば「ラーメン・つけ麺・油そば」と言われるのかもしれないです。

ちなみに私だったら、「千葉ロッテマリーンズ・大徹・さんまの塩焼き」となるのかもしれないですね~

私自身、埼玉在住なのですけど、子供のころからロッテの大ファンという事もあり、テレビ埼玉で西武vsロッテの試合とか
東京MXで日本ハムvsロッテ等の試合が放映されている時は、テレビで観戦させて頂く事も多々あったりもします。
昔、ロッテは、マリーンズではなくてオリオンズ時代の1970年代中盤頃に本拠地が無い時代があり、
準本拠地として、現在楽天が使用している宮城球場を使用していた時期があり、
1970年代中盤に仙台で野球に関心があった少年の大体30%程度はロッテファンだったと思います。
そんな理由で、私自身も小学生の頃はロッテが大好きで、野球帽は当然オリオンズの帽子を被っていました。
その名残で私は今でも、たとえロッテの本拠地が千葉であったとしても、名称が千葉ロッテマリーンズであっても
ロッテの大ファンである事には何ら変わりはないです・・!
(武蔵浦和駅周辺にロッテの工場とロッテの二軍グラウンドがある事はとても嬉しいですね!)

大相撲に関しては、学生時代の私が大好きで御贔屓にしていた関取がいて、それが「大徹」でした!
大徹は実はそんなに強くなくて、最高位は小結ひと場所のみです・・(泣・・)
だけどあの筋肉隆々の鍛え上げられた体格もよかったのですし、ひときわ目立つ長身もすてきでしたし、
まるで江戸時代の浮世絵から抜け出してきたかのようなあの独特なレトロな美男子ぶりがとても美しかったです!
極端に太く長い揉み上げもいい味を出されていました!
長身を活かしての吊り寄りで攻める型を確立していて右上手を取るとめちゃくちゃ強かったのですけど、
琴風とか小錦みたいな豪快な押し相撲の力士にはからっきしダメで全く歯が立たず、毎回吹っ飛ばされていたのが
大変印象的です。
だけど右上手を取った時の安定感だけは抜群で、大徹の取り組み時に大徹が右上手を取ると
「よーし! 今日の勝ちはもらったぁー!」みたいな妙な安心感もあったりしたものでした。
そして大徹のすてきなところは、相手から寄り切られて土俵を割る直前のあのいかにも泣き出しそうな表情で
ぐぐっとこらえている表情がとてもすてきだったのは今でも忘れられないですね~! (笑・・)
大徹を語るうえで外せないエピソードは、大徹はなんと・・!
一度だけあの昭和の大横綱の千代の富士を破り大金星を挙げています!
あれは当時の私もびっくり仰天でしたね~・・! だっていつものように千代の富士に土俵間際まで追い詰められて
「また今回も負けか・・」と誰もが思った瞬間になぜか千代の富士が体をふっと緩めたのかどうかはわからないのですけど、
唐突に大徹と千代の富士の体の位置が入れ替わり、結果的にうっちゃりという形で大徹が勝ってしまいました・・!
あれは当時の千代の富士も「いったい何が起きたんだ・・?」みたいなボー然とした表情をされていたのは
私もよく覚えています!
(大徹はインタビューでも茫然自失みたいな「信じられない・・」といった表情をしていたのも大変印象的です!)
取り組み前に二所ノ関親方から「勝ったら100万円やる」と言われていて
「お前が負けたらお前が1万円払い、お前が勝ったら100万やるという賭けにのらないか・・?」と言われていたものの
大徹は「勝てるはずが無いからいいです」と断ったというエピソードがあるそうです。
大徹がまぐれで(?)勝った際に、親方に「半分でいいから下さい」と言って、二所ノ関親方から怒られたという後日談も
あるそうです・・

最後にさんまの塩焼きに関してですけど、
よくあるベタな質問として「あなたが地球滅亡の日の最後の晩餐として食べたいものはなんですか?」という問いが
あるようですけど、皆様にとって「最後の晩餐」・・、つまり生涯の終わりに最後に食べたいものって一体何なのでしょうか?

私自身はどうなのかというと、候補の食べ物を下記に挙げさせて頂きますと・・

1.吉野家の牛丼

2.ラーメンと餃子セット

3.豚の生姜焼き定食

4.明太子を乗せたほかほかご飯にかつおのたたき

5.さんまの塩焼き定食

などが挙げられますけど、さんまの塩焼きはこの中でも特に絶対に外す事は出来そうもないですね・・


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ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
本記事の冒頭で卵焼きが登場しましたけど、艦これで卵焼きというというまでもなく瑞鳳だと思いますので、
今回の作品はアミグリさんが 2015年7月に描かれた瑞鳳を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

翔鶴お姉さまと瑞鶴は空母なのですけど、瑞鳳は軽空母という違いはあるにせよ、
瑞鶴と瑞鳳のいわゆる「ずいずい」は、同僚であった期間が長く最期も共にした史実が実はあったりもします。
ミッドウェー海戦にて赤城・加賀など正規空母4隻が撃沈され、
後に編成された新生機動部隊こと第三艦隊の主力を務めたのは、五航戦に所属していた翔鶴・瑞鶴の二隻と、
三航戦所属の瑞鳳であったという史実もあったりもします。
瑞鶴にとって瑞鳳は、翔鶴に次いで長い期間を共に過ごした戦友であり、
また瑞鳳の初代艦長が後に瑞鶴の艦長となったという縁もあり、
瑞鶴にとっての瑞鳳とは、お姉さまの翔鶴とは別の意味で「深い絆」があったと言えるのかもしれないですね。

そうした背景から考えても翔鶴-瑞鶴姉妹にとって「瑞鳳」の存在は大きかったと言えるのかもしれないです。

アミグリさんが描かれたこの瑞鳳は改前という事で紅白の巫女さんみたいな衣装が大変かわいいと思いますし、
紅白の鉢巻きをしめたポニ―テールがとっても可愛いと思います。
艦娘はどちらかというとミニスカートがとても眩しい御方がとても多いのですけど、
瑞鳳は大変珍しいことにそうした超短めスカートではなくて、袴・もんぺを着用しています。
瑞鳳の袴は太股で二股にして留めてありますが、これはズボンタイプの馬乗袴なのかな・・?

空母組はほとんどがミニスカ袴なのですけど、一部は正規の長い袴タイプの娘達がいたりもします、
鳳翔、飛鷹&隼鷹、そして瑞鳳の4名がそうしたタイプなのだと思われます。
鳳翔と飛鷹はスカートタイプの行灯袴なのに対して、隼鷹は馬乗袴というのは判明していますけど、
恐らく瑞鳳も馬乗袴ではないのかな・・・?と推察もされそうです。

アミグリさんが描かれた瑞鳳はそうしたもんぺ・袴という珍しいいでたちを大変丁寧に描かれているのが大変印象的です。
スカートではなくて大変珍しいズボンというかもんぺを着用しているのですけど、
アミグリさんが描かれた瑞鳳はそうした珍しさを大変丁寧に描かれているのが大変印象的ですしも何よりもとてもかわいいです!

瑞鳳というと誰が何と言っても
「お昼です!提督、お弁当広げましょ♪私の作った玉子焼き、食べるぅ?」 というあのボイスに尽きると思います!
ちなみに上記イラストのタイトルは、「「私のつくった玉子焼き、食べるぅ?」でしす。

瑞鳳が作ってくれる卵焼きは私も是非是非食べさせて頂きたいですっ!

そして瑞鳳のポニーテールもアミグリさんはとってもかわいく描いてくれていて、ポニーテール好きの私は
アミグリさんに「ごちそうさまです! ありがとう!」とお伝えしたい気持ちで一杯ですね!

上記のアミグリさんが描かれた瑞鳳はその権利は全てアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい瑞鳳を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!



今年もローソンでプリキュアスタンプラリーが開催されています!

今回のスタンプラリーのプリキュアは、プリキュア秋映画「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と
タイアップされています。
そのスタンプラリーののぼりも各ローソン店舗前にて設置されていますけど、今年はキュアミルキー=羽衣ララが大人気
と言う事もあるのか、のぼりは4人のプリキュアではなくてスターとミルキーの二人だけというのも
従来との違いを感じます。
先日発売されていたプリキュアの食玩のキューティフィギュアでも早々にミルキーやララちゃんだけは完売していたようにも
感じられるのは「ララ、地球でもこんなに人気があって嬉しいルン~♪」とか言いそうですね~

スタンプラリーの開催期間は、2019年7月9日(火)~9月2日(月)で、例年通りスタンプを全部集めると、
シールがもらえるのですけど、
スタンプを半分集めるとプリキュア変身イラストのシール、全部集めると水着のシールに交換できますが、
水着のシールというのは大変ポイントが高いと思います。
ハピネスチャージの頃まではどちらかというと「プリキュアに水着はNG」という雰囲気もあったと思いますし、ハピネスの頃まで
アニメ本編で水着シーンが登場したのはフレッシュの美希たんのスクール水着だけであり、その美希たん水着も
当時は「プリキュアの伝統を壊すな~」とどちらかというと否定的意見が多かったというのも
なんだか時代を感じさせてくれていると思います。
最近のプリキュアは夏になると普通に水着になっているシーンが多いですからね~♪

ラリーを達成して店員の皆様にスタンプ帳を渡す時の恥ずかしさは、毎年の恒例なのかもしれないですけど、
いかにも自分には小さい子供がいて子供のためにラリーをしているという雰囲気を全身から醸し出すことが出来れば
多少は照れや恥じらいも隠せるのかもしれないです・・(汗)


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スーパー等では今年もプリキュアチョコ・プリキュアガム・プリキュアグミなどのお菓子も発売されていて、
そのデザインのかわいらしさは毎年惚れ惚れとさせられるものがありますね~(汗)

うちの近くのスーパーでもプリキュアのチョコ・グミ・ガム等の小物お菓子はまとめて特別仕様のプリキュアデザインの箱の
中に置かれていて、この箱を見るたびに「かわいいね~(特にララちゃんは・・)」と感じてしまいますし、
もしも2020年もプリキュアが放映継続となった場合、あの箱はどうするのかな・・捨てられるのなら是非引き取りたいな~」とも
つい感じてしまいます・・

そして今年も例年通りプリキュアチョコが発売されています。

今年の「スター☆トゥインクルプリキュアけのチョコレート菓子は、箱の中には、ミルクとイチゴの2種のチョコが入っています。
チョコの形の中にはフワちゃんのチョコも入っていたり、女の子が好みそうなデザインとなっています。
箱には扉絵ギミックやプチ占いも付属されていて、
女の子の大好きが詰まった、プリキュアならではの可愛らしいチョコレート菓子といえると思います~♪

確か2011年のスイートプリキュアの頃は、
チョコに付いてある何枚かの応募券を集めると、応募者全員に手提げとかバックが
貰えるというキャンペーンをやっていたようですけど、
この種のチョコを30箱も50箱も食べるのはちょっとね~という意見もあったせいなのか、そうした応募者全員プレゼントは
現在では取り扱いはないようです。





ちなみに上記画像は2014年のハピネスチャージプリキュアの頃のプリキュアチョコです~♪

やっぱりキュアラブリーは天使ですね~!

それ以前のプリキュアチョコとの違いは、小分けされた袋の中にチョコボールが入っていて、
その袋のデザインには8種類のプリキュアがあったという事でもありました。


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ハピネスチャージ」のプリキュアチョコは、6種類の小分けの袋の中にそれぞれチョコ玉が三個入っていました。
その小分けの袋の表面にプリキュア達がデザインされています。

発売当時は、フォーチュンが(公式としては)未登場のためにラブリー・プリンセス・ハニーの3人しかデザインされて
いませんでしたけど、フォーチュンが正式にプリキュア入りして以降はプリキュアチョコにもフォーチュンが
デザインされた小袋も出ていました!

発売当初は、六種類の小分けの袋があってプリキュアが3人だから
公平に各プリキュアは二つずつデザインされているのかなと思っていていざ開封してみると、
ラブリーとハニーが一つずつ
プリンセスが何と四つも入っていました。
(厳密には、通常フォーム2つ・マカダミアンフラダンス2つ)

箱によって各プリキュアの割合も異なっていたのかもしれないですね。

ラブリー大好きの私としては、その当時は
「ラブリーが一個しかないのに、ポンコツちゃんのプリンセスが四つも入っているの~!?」と
当時はブーたれていたものでした~(汗・・)



学校も夏休みに入り真夏到来と言う事で、まさしく「夏ですよー♪」という感じなのですけど、
dream fantasyのアミグリさんは、こうした夏到来の
季節に相応しいイラストを描かれました~♪
それが冒頭のアミグリさんが描かれた「夏ですよー♪」というタイトルが付けられたリリーホワイトの大変貴重な水着姿です!

冒頭のとってもかわいいかわいいリリーホワイトは後ほど改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。

そして冒頭のリリーホワイトは季節作品としての意義だけではなくて、実は一つの記念作品となっておりまして、
アミグリさんがpixiv投稿11周年記念作品として描かれたのが水着リリーなのです!
大好きなこととはいえ一つの事を11年以上休まれる事なく継続されていたという歴然たる事実は大変意義のあるもので、
一つの通過点とはいえアミグリさんにとっては大変大きなステップなのだと思います。
改めてpixiv投稿11周年おめでとうございます!
この偉業に対して敬意を表させて頂きたいと思います。
そして先日はアミグリさんのブログ「dream fantasy」において
通算拍手が20000拍手に到達されていました!
ちなみに通算2万拍手目をご縁があり押させて頂いたのが実は私なのですけど、
dream fantasyのいっちば~ん!の大ファンである事を
自負している私自身がこうした節目の拍手をタイミングがドンビシャで押させて頂く機会に恵まれた事は
大変嬉しかったです。
誰かから「今回の記念の2万拍手は誰が押したの~!?」という問いに対しては
「東方茨歌仙」で魔理沙から「人間から神様になった奴もいるんだよね~」という言葉に嬉しそうに「わたし、わたし!」と
反応していた早苗さんの気持ちが少しだけわかるような気もします。

リリーホワイトは春が近づくと幻想郷の人間や妖怪達に「春ですよ――」と告げるだけの可愛いかわいい妖精です。
普通の人間では気付かないほど些細な春の訪れの兆しを見つけて、
春の到来を伝える妖精なのですけど、春以外の季節では見かけることも少なく、春の季語にもなっているとの事です。
リリーホワイトは別名「春告精」とも言われていて、
「雪落ちて まだかまだかと 白の山 春告精の 跡探す道 」という歌を詠んだ人もいるようですね。
リリーホワイトが通ったあとは一気に春が訪れ、つぼみしかなかった桜の木を一瞬で満開にしたり、
種の状態の花を一瞬で咲かせることもできるそうで、 この能力のこともあって花屋さんに大人気な妖精だそうでして、
比較的面倒くさがれる事の多い妖精の中では大人気の妖精との事です。
(ほとんどの妖精たちはサニーミルクに代表されるように人間側にとっては迷惑千万なイタズラばかり仕掛け、見つけられると
とっ捕まる前に一目散に逃亡を図るという悪戯ばかりしているのが幻想郷の人里の日常の一コマなのかもしれないです)

リリーホワイトは春が近づくと、春の気配を探し出しては幻想郷内の人達にひたすら愛くるしく「春ですよ――――――」と
告げて廻るだけですので、人間の視点から見てしまうと、
イタズラばかりする悪たれ妖精共にあっては、天使みたいな存在と人気が高いのは極めて当然だと思いますし、
吉兆を告げる妖精といっても過言ではないと思います。
リリーホワイトのイメージとしては、いつもニコニコしていて満開の笑顔で春が近づくと
「春ですよ――――」と告知して廻るという天真爛漫さやその単純明快さが実にすてきなものがあると思います。

東方における「妖精」の定義なのですけど、生命体そのものとか命が芽生えている存在というよりはむしろ
自然現象そのものが妖精の定義であるのも大変興味深いものがありそうです。
例えば花が咲いたり草が生えたり雨が降ったり風が吹いたり、暑くなったり寒くなったりなどという一つ一つの自然現象に
妖精が宿っているという事なのだと思われます。
妖精は自然現象そのものですので、この世が滅びない限りは、換言すると自然そのものが残っている限りにおいては、
基本的には妖精そのものが死ぬこともなく妖精の命も永遠に続いていくという事でもあります。
妖精と言うのは、あくまで自然現象そのものであり、基本的に寿命というものはありません。
確かに妖怪によって食べられたり、「東方三月精」でも描かれていたように雷が大木に落雷し、大木内で生活をしていた
妖精が感電死するという事はあるのですけど、妖精は一度命を落としたとしても次の瞬間に新しい生命が宿り
結果的に転生を繰り返しているようにも感じられます。
換言すると何かの出来事によって妖精自身に死が訪れたとしてもその後まもなく、生前の一定の記憶を維持したまま
生前の姿恰好とほぼ同じ姿で生まれ変わりますし、そうした事をほぼ無限大に繰り返している妖精は、
はたから見ると「死なない」とか「無限の命」という評価もされるのかもしれないです。
ちなみに妖精は死ぬほどの大怪我を負っても、はたまた体がバラバラになるほどのダメージを受けても、ほどなくすると
体が元に戻るというのも、妖精=自然現象=生きるエネルギーそのものという事で、
生きるエネルギー=地上の穢れを最大限嫌っている月の民たちにとっては地獄の妖精のクラウンピースを毛嫌いしていたのも
妥当と言えそうです。
「東方三月精」の光の三妖精たちの霊夢の博霊神社境内内の大木に引っ越しする際に、ゆかりんから
「あなた達がこの神社に棲む資格があるかどうか試験をさせて頂きます」と一方的に宣戦布告をされた挙句、
予想通りゆかりんから完膚なきまでにボコボコにされていても、しばらくして平然と立ち直っていたのは、そうした妖精本来の
特性と言えるべきものなのかもしれないです。
そうした意味では妖精は一人一人の戦闘能力は(チルノとクラウンピースを例外事項とすると)とてつもなく超弱いという事に
なるのですけど、種族としての妖精の生命力の強さと意外なその長寿はすごいものがあるといえそうです。
実際、チルノにしても、一般的にはおバカさんとか⑨と言われているものの、てゐの元ネタの因幡の白兎を実際に目撃した事
も示唆されていますので、もしかしたらその長寿振りは八坂神奈子クラスのものがあるのかもしれないです。
チルノくらいのご長寿妖精は、妖精とは到底思えないその強さの点からは、四季映姫様やゆかりんが指摘している通り
「妖精と言えども将来的に妖怪化する可能性もある」という事だと思いますし、実際に風見幽香は元々は花の妖精さんだった
ものの力を持ちすぎて現在のように妖怪化してしまったという説も根強くあったりもします。
光の三妖精のルナチャイルド自身もゆかりんから「あなたが最も妖怪らしい」という評価も受けていたりもします。

妖精の生命力の強さは、何度死ぬほどのダメージを受けて一度生命体そのものが失われたとしても次の瞬間には
全く同じ姿で生まれ変わる事が出来るという事なのですけど、光の三妖精のサニーミルクはそうした事を
「一回休み」という言い方で表現していたのが印象的でもあります。
リリーホワイトもそうした妖精なのですけど、よく言われる事は、春を告げに幻想郷にやってきたとしても、実際に幻想郷に
春が到来してリリーの役割がなくなってしまうとリリー自身も消滅するのではないかとか
春を告げる役割が終わると元の住処の妖怪の山に戻ってそこで次の春が来るまで長い冬眠に入っているかとか
妖怪の山に戻る最中に他の妖怪に食べられてしまうと言われていたりもするのですけど、
リリーホワイト自身は、私の脳内妄想としては冬の妖怪のレティさんや秋姉妹と全く同じように、
春以外の季節は半分頭がボーーッとなりがちでも幻想郷内のどこかで自然に隠れながらどこかでのんびりと過ごしているの
かもしれないです。
そして万一リリー命にかかわるような重大な生命の危機に見舞われたとしても、上記で書いた通り、妖精本来の生命力の強さ
によって次の瞬間にはリリー自体が転生されていくのかもしれないです。
「東方儚月抄」の冬に開催された紅魔館パーティーにおいて、リリーホワイトはレティさんなどと共に参加されていますので、
リリーは四季を通して幻想郷の自然のどこかでひっそりと暮らしているのだと思われます。

妖精の基本属性として、他にも、暖かい場所を好むとか、住居は自然そのものに紛れて暮らしているとか
道に迷わないとか寿命がないという事で閻魔様の死後の御裁きの対象外とか妖精らしい設定も色々とありそうです。
幻想郷における幽霊とは人間だけでなく生物・無生物あらゆるものに宿っている「気」の塊であり、
特定の形を持っている訳でもなければ、誰かの前に姿を現して何かを喋ったり襲ったりする事はないし、
そもそもがそうした事は元々できない存在なのです。
「うらめしやぁー」とか言って恨みつらみをもって出現するのは亡霊というのが幻想郷内での常識という事らしいです。
そうした意味において、幽霊と妖精はどこか共通する点があるのかもしれないです。
なにかに宿るというのが両者の共通点であり、妖精の場合は自然現象に派生し、幽霊の場合は気の塊りというのが
両者の違いといえるのかもしれないです。
リリーホワイトを含めて幻想郷内の妖精たちは普段は自然現象そのものに宿るように生活をしていて、
生命の危機によって一度生命そのものを喪失したとしても元の姿と全く同じ姿として生まれ変わるという事は、
個体としての死→妖精種族としての再生のその過程の中で起こりうることは「気の塊り」から自然現象そのものに変容する
事であり、そうした意味においては案外と妖精と幽霊は近いものがあるのかもしれないです。
但し幽霊の妖夢と妖精のリリーホワイトは「かわいい」以外はあまり共通点がないのかもしれないですけど、それは妖夢自体が
半人半霊という特異体質だからなのかもしれないです。
リリーホワイトももしかしたら、生命そのものを喪失したとしても、もしもその時の季節が秋や真冬だったら、
春の息吹が感じられるまでの間は、サニーミルクが評した「一回休み」の言葉通り、幻想郷内の空をまるで幽霊の気のように
ふわふわと舞っていて、いよいよ春がやってくるという気配を感じたら直ちに元のリリーの姿に戻るという事なのかも
しれないです。

さすがに幻想郷の7~8月は暑くて堪らないでしょうから、リリーもたまには冒頭のアミグリさんのすてきなイラストのように
水着に着替えて妖怪の山の山頂の湖や魔法の森の河辺や紅魔館近くの湖等で水遊びを楽しんでいるのかもしれないです。
そした時のリリーは、アミグリさんの絵ではないですけど、幻想郷の皆様に「夏ですよ―」と夏の告知を春同様に
しているのかもしれないです~♪

ここから下記はdream fantasyのアミグリさんが
これまで描かれたリリーホワイトを改めて転載&ご紹介させて頂き、最後に冒頭の「夏ですよ―♪」のリリーついて
改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。





そうした訳で、dream fantasy の管理人のアミグリさんが
これまで描かれてきたリホワイトを皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

上記のとってもかわいいリリーホワイトはアミグリさんが2012年4月に描かれた作品です。

描かれたのが2012年という事で、この時期のアミグリさんの作風は「淡いトーン」の時代でもありますので、このリリーも
淡い色彩のすてきなファンタジーに溢れたリリーだと思いますし、妖精としての雰囲気を見事に醸し出されていると思います。

イラストの背景はピンクトーン一色であり、それが逆にリリーの白を引き立てているようにも感じられ、
リリーホワイトは白のかわいい妖精さんというのを強く意識させられるような印象があります。
そしてリリーの一つのトレードマークでもある頭のとんがり帽子もとてもかわいく描かれていますし、
リリーのこの鮮やかな金髪が白の衣装と大変見事に調和されている点も素晴らしいと思います。
リリーのこのくりくりっとした瞳もとても純真なものがあると思います。リリーがなんとなくですけど「こっちにおいで・・!」みたいに
手を差し伸べているのは、
「そのちょっと先につくしが生えているよ」とか「このちょっと先の小川では氷が溶けかかっているよ」みたいな春の兆しの
ありかの場所を教えてあげるから私についてきて!みたいな光景にも思えたりもしますね~
もしもゆかりん=八雲紫様が手を差し伸べてこられたとしても、スキマに叩き落すとか誘拐して山の妖怪たちに食わすための
食料確保としての罠みたいな感じも漂うのですけど(汗・・)
リリーホワイトだと本当に心の底から純粋なものを感じられたりもしますね~!


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続きましてアミグリさんが2016年3月に描かれたデフォルメのリリーホワイトです。

リリーホワイトの妖精としての羽の描き方とか特徴的な頭の三角帽子にいかにも妖精らしい愛くるしいかわいらしさ等も
見事に表現されていて、
デフォルメ作品だけどリリーの特性を全く崩される事なく描き切っていると感じられます。

リホワイト自身は大変小さくて、霊夢の肩よりももっと身長が低いサニーミルクたち妖精よりも更に小さい体型でもありますけど、
さすがに咲夜さんが「リリーを瓶詰にして幻想郷内の春を紅魔館で独占しよう」と目論んだみたいに
瓶詰できるほどのミニサイズではないと思いますね~(笑)
それでもリリーのかわいらしさはその小ささも一因していると思いますし、アミグリさんが描かれた二頭身のリリーの
デフォルメはリリーの小さい妖精としてのかわいらしさを更に引き立たせていると感じられます。


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それでは改めて冒頭のpixiv投稿11周年記念作品としてのアミグリさんが描かれたリリーホワイトを皆様に
ご覧頂きたいと思います。
同時に改めてこの場を借りてpixiv投稿11周年というこのすてきな偉業に心から「おめでとうございます!」とお伝えをさせて
頂きたいと思います。

それにしてもなんとかわいいリリーホワイトなのでしょう~♪

リリーは言うまでもなく春に登場するかわいい妖精ちゃんで、夏以降は
どこにいるかは不明というのが公式設定ではありますけど、こうやってリリーにも夏場でも登場の機会をもたらしている
アミグリさんのやさしい配慮にはリリーも「ありがとう~♪」と嬉しそうにしているのかもしれないです。
春限定出没のリリーがこうしたかわいい水着でご登場というのも、東方絵師様の中でもあまり思い浮かばない新鮮な発想だと
思いますし、その瑞々しい感性がとっても素晴らしいと思います。

リリーと言うとあのとんがった三角帽子がとても印象的なのですけど、帽子自体はごく小さ目に頭にちょこんと乗せて
リリーの長髪金髪をとても鮮やかに強調されているのはとても斬新に感じましたし、この流れるように美しい長髪金髪は
美少女妖精にとてもお似合いだと感じたものです。
リリーと言うとピンクトーンの衣装も大変印象的ですけど、
ピンクトーンの羽根も水着もとっても妖精らしい可愛らしさに溢れていると思います。
その水着もとても細かいフリルを見事に精緻に描かれていて、アミグリさんらしい繊細さが伝わってきています!
髪や水着の赤いリボンもとても見映えがしていると思います。
そして背中の羽根の透明感も素晴らしいと思います!
2012年のあの淡い作風の頃よりももっともっとリリーの羽根の透明感を演出し、リリーの透明感溢れる羽が透けて背景の海が
見えるというのも夏らしい作品に相応しいと感じられます。
そしてこの金髪碧眼の美しさは、昨年描かれた水着メディスンやアリス、版権作品ですけどジュリエット・ペルシア、ベルゼブブ嬢の美しさを再現されているようにも思えます。
ノースリーブ霊夢と同様にこのおへそ出しもとてもキュートです~♪
(ノースリーブ霊夢は後日改めて当ブログでご紹介をさせて頂きたいと思います)
ノースリーブ霊夢も夏らしい雰囲気を感じましたけど、この水着リリーも「夏ですよ―♪」のタイトル通り、
幻想郷のすてきな夏到来を物語っていると言えそうですね。

上記のアミグリさんが描かれたリリーホワイトは、その権利は全てリリーの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいリリーを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんのブログ「dream fantasy 」だけではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv 

改めてpixiv登録11周年の偉業達成おめでとうございます!
そしてアミグリさんの真の偉大な点は単に登録するだけでなくて、作品を休まれる事なく常に制作&投稿を11年に渡って
継続されている事なのだと思います!

これからも無理のない範囲でマイペースにpixiv投稿を是非ぜひ続けて頂きたいです!
先日とある道路を歩いていると普段渋滞なんて発生していない道路で渋滞が発生していて
「何か事故でもあったのかな・・?」と感じて更に先を進んでいくと、そこには少しばかり予想外の光景に
出くわしました。

なにかと言うと信号のある交差点にて、どう見ても90歳近い老婆が自転車に乗りながら犬を散歩させていたのですけど、
(というか、あんな歩くのもヨボヨボの老婆が自転車に乗りながら同時に犬のリードを引っ張っているのは
いくらなんでも無謀なのかもしれないです・・)
交差点内でなぜか犬が立ち止まってしまっていて、いくらリードを強く引っ張ってもピクリとも動かず交差点内で
固まってしまっているみたいな感じでもありました。
そのうちに信号が赤に変わり、反対方向の車が動き出したくても交差点の中央付近で老婆と犬が取り残されているような
状態でもありました。
それにしてもあの犬は雑種の小型犬でしたけど、とにかく梃子でも動かない!という如く、交差点中央付近で
仁王立ちしている感じで、老婆が「早く信号渡って」とか「動いて」と指示しながらリードを強く引っ張っているものの
全く動く気配はありませんでした。
あの犬は反抗期だったのかご機嫌が悪かったのでしょうか・・?

私自身ネコ派であり大の猫好きで、ワンちゃんは実はそれほど得意ではないのですけど、さすがにあの状況はやばいと
思い、我ながらおせっかいなのかも・・と思いながらもその小型犬を歩道に誘導しようと思い近づいたのですけど、
その犬は突然ワンワン吠えだし近づこうとすると噛みつかんばかりの勢いでしたので、
「これは困ったね~」と多分誰しもが感じていたと思います。

そしてその後に予想外のすてきな展開が待っていました~!

なにかと言うと、突然10代のJKさんと思われる美少女が(あの制服は多分近くのW高校なのかも・・??)
そのワンワン吠えまくる犬に近づいたと思うと、ひょういとその犬を抱きかかえ
「よしよし、いい子だね~」と頭をなでなでしていると、その犬もすっかりおとなしくなってしまい、歩道に出て老婆にその犬を
引き渡していました。
そしてそのJKさんは犬を老婆の自転車のかごの中に入れて、
「おばあちゃん、その犬、歩きたくないと言っているようだから、そのまま自転車のかごに乗せて家まで連れて帰って
あげてね」と優しく諭していました。

あの犬は人間で言うとおっさんで、「(私のような)男性に誘導されるのは嫌だけど、美少女JKさんに抱きかかえられるのなら
いう事聞くのかも~」と感じていたのかもしれないですね・・(汗)

それにしても車道の渋滞にはこんな思いもしない原因がある時もあるという事なのかもしれないですね~




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「美少女が犬を抱きかかえる」というと、私的には「ラブライブ! サンシャイン!!」第二期第5話の「犬を拾う」の回を
思い出してしまいます~♪

「犬を拾う」はファンの間からは犬回と親しまれている回ですけど、話の概要としては、
ラブライブ!地区大会に向けて練習に励む中、善子は嵐の夜に迷子の子犬を拾ういます。
善子の家はマンションのため犬を飼えないため、こっそり社の境内で面倒をみていたところを梨子に見つかった善子は、
梨子に子犬を少しの間預かってほしいと依頼し、梨子も最初は戸惑いながらも徐々にその子犬と仲良くなっていき、
善子と梨子の間に犬の取り合いすらも発生してしまいます。
だけどその子犬の元の飼い主が見つかり引き渡すことになってしまい、何か大切なモノを失ったの如く虚脱状態になった
梨子と善子の交流を描いたのが「犬を拾う」の主な話となっています。
(よしりこのカップリング回とも言えそうですね~)

善子というと「堕天使ヨハネ降臨!」でお馴染みのメンバー内でも相当痛い子でもあるのですけど、
この犬回で見せてくれた善子はそうした痛い子という側面以外でも普通の女の子らしい感覚も見せてくれていたのは
とてもすてきでした!

私さ、小さい頃から凄い運が悪かったの
外に出ればいつも雨に降られるし、転ぶし、何しても自分だけ上手くいかないし。それで思ったの
きっと、私が特別だから見えない力が働いているんだって
それで、堕天使…
もちろん堕天使なんているはずないって、それはもう何となく感じている…
クラスじゃ、言わないようにしているし…

でもさ、本当にそういうの全くないのかなって…
運命とか、見えない力とか…そんな時、出会ったの。何か見えない力で、引き寄せられるようだった…

これは絶対偶然じゃなくて、何かに導かれてるんだって、そう思った

不思議な力が働いたんだって…

このあたりの善子の言葉はとてもすてきでしたね~

善子の幼馴染のずら丸ちゃんは「小さい頃の善子は天使と名乗っていた」と言っていましたけど、
天使がどうして堕天使に転化していったのかというのもこの犬回で善子の口から語られていたのも
大変良かったと思います。

天使だと言っていた自分が普通だと分かった時、これが本当の自分の姿なのかと思うようになり、
それで自分は堕天使だと思い込むようになったというのが善子の話でもあるのですけど、この犬回からは
善子は単なる痛い子ではなくて、そこには善子の実は自分自身をきちんと見つめて意外と案外まともに自己分析が
出来ている子であることも示唆されているのは大変よかったと感じられます。

「堕天使なんているはずない」と感じていると語る善子ですけど、それでも「運命とか見えない力とかがこの世界に
あるかもしれない」ということを、心のどこかで期待していると善子は語りますし、
善子をはじめAqoursのメンバーの誰もがその見えない力を信じてラブライブの勝ち抜けや学校統廃合回避を目指して
頑張っていたという事も言えそうですね。

なぜか話が唐突にラブライブ! サンシャイン!!に飛んでしまいましたけど、とにかく美少女と犬の組合せと言うものは
リアルでも二次元でもすてきだと言う事なのだと思います。




今年・・2019年はアニメ「プリパラ」放映開始5周年でもあります!

そして先月なのですけどアニメ「プリパラ」シリーズの放送開始5周年を記念したビジュアルが公開されていたりもします。
その記念ビジュアルとして、アイドルチーム「SoLaMi SMILE」の真中らぁら、南みれぃ、北条そふぃの3人が描かれて
いたりもします。
5周年記念ビジュアルには、胸元のリボンやシューズに「5」の数字をあしらったサイリウムコーデを身につけた
らぁら・みれぃ・そふぃの3人が、シリーズ開始当時に発表された最初のキービジュアルと同じポーズで描かれ、
併せてらぁらをモチーフにした5周年ロゴもお披露目されています。

「プリパラとはなんですか・・? 」とプリパラをご存知ない方もいらっしゃると思いますのでその概要を一言で言うと、
仮想世界のアイドルテーマパーク「プリパラ」を舞台にしたアイドルとしての女の子たちの成長物語をメインテーマにした
ゲーム&アニメ化作品です。
2014年7月にテレビ東京で放送を開始したアニメ「プリパラ」は、同名のアミューズメントゲームと連動して展開された作品です。
誰でもアイドルになれるテーマパーク「プリパラ」を舞台に、主人公の真中らぁらをはじめとする個性豊かなアイドルたちが、
チームを結成しトップアイドルを目指して切磋琢磨する姿を描いていきます。
2017年4月には新キャラクター・夢川ゆいとらぁらのダブル主人公による「アイドルタイムプリパラ」がスタートし、
2018年3月までオンエアされていました。

そしてこのプリパラの凄い点は、プリパラのアニメ本編とその続編のアイドルタイムプリパラは既に放映完了しているのに
いまだにグッズ販売も堅調で、おもちゃ店でもいまだに普通にプリパラ関連グッズが販売されていて、
その人気の高さが窺う知る事ができます。

冒頭のイラストはdream fantasyのアミグリさんが、
先月・・2019年6月に描かれたプリパラのトライアングルです。
アミグリさんのお言葉によると、
「以前描いたぴのん、かのん、じゅのんで集合絵を作ってみました。
ずっと前から集合絵を作ってみたかったので、やっと作れて満足です(*´ω`*)」との事ですけど、
このトライアングルの3人の揃い踏みとしての集合絵は実は今回が初めて掲載されたものです。
アミグリさんご自身の作品は「dream fantasy」のファンの
皆様ですとすぐにお気付きだと思うのですけど、その作品は単独キャラという事がほとんどですので、こうした集合絵自体が
大変貴重であるといえると思います。

前述の通り、今年の7月がプリパラ放映開始5周年でもありますので、アミグリさんにとってトライアングルの3人の集合絵は
「プリパラ5周年おめでとう~!」という想いもあるのだと思われます。

このトライアングルの3人の集合絵については後半に改めて触れさせて頂きたいと思います。


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続きましてアミグリさんが描かれたプリパラ集合絵の中から、2018年3月に描かれた「ソラミスマイル」の3人の集合絵です。

このソラミスマイルの3人の揃い踏みも集合絵という事で大変珍しくとても意義と価値がある作品だと思います。

上記のトライアングルの3人よりもこの3人の方がお姉さんっぽく感じられるのは、トライアングルの正体は
真中のんという真中らぁらの妹が3人のキャラを演じていて実は同一人物であるという事が大きいのかもしれないです。

みれぃのネコ耳っぽいお団子もらぁらの髪にちょこんと乗ったシルクハットもとってもかわいいものがあると思いますし、
プリパラの中でも王道中の王道のこの三人が勢揃いしたソラミスマイルの集合絵は、とても華やかで
見ているだけでもハッピーな気持ちになれてしまいそうなすてきな集合絵だと改めて感じたものでした。

上記で触れた通り、アミグリさんの絵は、どちらかというとキャラ一人を描く傾向が強い中、
こうした集合絵というか複数キャラを描かれる作品も大変珍しいものがありますので、
そうした意味においても大変貴重な作品と言えるのだと思います。

アミグリさんがこのソラミスマイルを描かれ掲載していた頃が丁度dream fantasy開設10周年という大きな節目でも
ありましたので、ソラミスマイルの3人がアミグリさんに対して「おめでとう! ここまでよく頑張ったね!」と
言われているようにも感じられそうです。
らぁらがメインにでーんと位置していますけど、らぁらの決め台詞でもある「かしこまっ!」と言いたそうな雰囲気もあり、
とにかくこの華やかさが申し分ないと思います。

プリパラ5周年記念ビジュアルにも全く引けを取らない素晴らしいソラミスマイルだと改めて思います!


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プリパラと言うと、真中らぁらとか南みれぃとか東堂シオンも大好きですけど、私が結構好きなのは北条そふぃでもあります~♪

プリパラの北条そふぃですけど、ごく簡単に概要を記しますと・・
真中らぁら・南みれぃと同じ私立パプリカ学園所属し、クール担当とも言えると思います。
9才の頃からアイドルとして活動しており、プリパラの超人気アイドルとして知れ渡っているのが基本設定でもあります。

普段のそふぃはジャージでぐだぁ・・・としがちでポケッとした女の子でもあるのですけど、梅干しを口にした途端に
アイドルとしてのスイッチモードが点火して歌もダンスも天才的レヴェルぶりを見せつけるという感じなのですけど、
あの普段の干物女ぶりとのギャップがまたまた楽しいと思います。
そふぃは梅干しのことを「レッドフラッシュ」と呼んでいて、
梅干しが切れると急に脱力し「ぷしゅ~」が口癖で虚弱体質の干物女と化すという設定はアイドル時の姿との
ギャップがたまらない魅力ですよね!
そふぃは一度梅干しが切れるとプリパラ空間に来ても干物状態のままなのですけど、
梅干しを食べると再びアイドルモードのスイッチが入るというのもとっても面白いと思います。
らぁらの実家である「パパのパスタ」には定期的に「梅干しピザ」なる特注のピザを注文しているのですけど、
それを配達にきたらぁらは、干物状態としてのそふぃを見ても、それがそふぃと全く気付かなかったというのも
楽しいエピソードでした!

上記フィギュアは北条そふぃ・サイリウムコーデを立体化したものです。

黒、白、バイオレットのゴシック調のドレスがとってもそふぃにお似合いだと思います。
この感覚は昔子供の頃におもちゃ売り場で眺めていたリカちゃん人形みたいな雰囲気もあるようにも感じられます。
複雑なシルエットながら、細部の造形やプリントも綺麗に再現されていますけど、この丁寧な造りはさすがっ!という感じです。
とてもセンスがよくていい仕事をデザイナーさんがされていると思いますし、造型師の皆様の仕事ぶりも大変誠実なものが
伝わってきて、こういうアイドル系フィギュアなんですけど、眺めているだけで
どことなく爽やかなものも伝わってくる感じがあります。


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それでは最後に改めてdream fantasyのアミグリさんが
描かれたのぴのん、かのん、じゅのんの3人から構成されるトライアングルの集合絵をご紹介させて頂きたいと思います。
上記のらぁら・そふぃ・みれぃのソラミスマイルの3人の集合絵もとても華やかですてきでしたけど、
ぴのん、かのん、じゅのんの3人も3人揃い踏みの集合絵は更に豪華絢爛さがマシマシになり
とっても華やかで鮮やかだと思います。

この3人の単独イラストは昨年までに全て掲載済なのですけど、三人揃っての集合絵は初めてとの事です。

単独イラストもそれぞれ華やかさとかわいらしさが漲っていてとても素晴らしかったですけど、3人が勢揃いすると
華やかさ・かわいらしさも3倍以上になるのが凄いと思います。
今回描かれたトライアングルの集合絵は「ライブをしているシーン」をアミグリさんとしてはイメージされたとの事ですけど、
そうしたライブとしての華やかさ・躍動感も申し分なく伝わっていると感じます。

上記でも既に触れさせて頂いた通り、ぴのんちゃん・かのんちゃん・じゅのんちゃんの3人は実は同一人物であり、
とある人物が三位一体と言うのか一人三役を見事に演じていて、
そのとある人物のその正体こそが実は、真中らぁらの妹の真中のんであったという事が判明したのは
プリパラの第三期アニメ本編の最終回間際でもありました。
アニメ本編にて、真中のん役の声優さんが結果的にトライアングルの三人の声を演じたという事にもなるのですけど、
声優さんのそうした声の演技も素晴らしいですけど、アミグリさんのトライアングルの集合絵も見ている人に
「実はこの3人は同一人物である」という事を微塵も感じさせないキャラの違いを的確に表現されていて、こちらも声優さん
同様にそのご苦労に心の底から敬意を表させて頂きたいと思います。

改めて3人揃い踏みの集合絵として拝見させて頂きますと、今
回はキラキラ仕様が加わり、背景のアイドル空間的な華やかな雰囲気も加わり、今まさにライブをやっている~!といった
躍動感が見ているだけで伝わってきそうです。

この3人は確かに同一人物ではあるのですけど、三者三様のクールさ・明るさ・かわいらしさが伝わってきていて、3人の個性の違いも一枚の絵の中にぐぐっと盛り込まれているのも素晴らしいと思いました。

上記のアミグリさんが描かれたプリパラ集合絵のその権利は上記作品の絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品やオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっている宝石箱みたいなとっても素晴らしいブログです!
皆様の中で「こんなにかわいいトライアングルを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!



温泉って本当に癒しの場だと思いますし、日本人にとっては心のふるさとと言えるのかもしれないです!
最近では全国各地に天然温泉のスーパー銭湯や日帰り温泉もあるのですけど、自分の住んでいるエリアから遠く離れた
エリアに宿泊を伴う温泉旅行というものは、心身ともにリフレッシュ出来ると思いますし、
温泉に何も考えずにのんびりと浸かって日頃の疲れを取るだけで十分に遠い所に温泉に浸かりに来た効果はあると
いえるのかもしれないですね。
温泉のお湯自体にどこまで疲労回復効果や体への治癒効果や効能があるのかどうかは正直あまりよく分からない面は
多々あると思いますし、温泉に入ったからと言って疾病や過去傷に対して何かしらの医療的効能がある訳ではないというのも
理屈としてはよくわかるのですけど、実際はそうした効能というよりは気持ちの問題というのか
遠い所に温泉旅行としてやってきて、のんびりと温泉に浸かる事やのんびりまったりとした時間を過ごす事や
何もしない事や美味しいものを食べる事によって心身をリフレッシュさせるという効果の方が大きいのかもしれないです。

以前なのですけどうちの奥様と2泊3日で大江戸温泉物語・日光霧降でのんびりまったりとした時間を過ごさせて
頂いたことがあるのですけど、こういう温泉リゾートはGWの連休明けの頃や6月等の閑散期の平日に早期予約を
しておくとかなり信じられないほどリーズナブルな価格で宿泊できるのがすてきだと思います。
私自身、土日出勤の平日休みというシフトでもありますので、そうした平日宿泊プランというのは平日休みの者にとっての
一つの特権と言えるのかもしれないです。
大江戸温泉物語・日光霧降は露天風呂も内風呂もすてきですし、朝と夕の食事は全て大皿形式ではなくて
一つ一つが小皿タイプになっているバイキング形式で、料理も大変美味しくて
料理も小皿と言う事で元々が量が少ないので、数多くのメニューの中から数多くのメニューを自由に選べて
複数のメニューを味わえるというのが大変よかったと思います。
(今現在もそうしたシステムになっているかは不明です・・)
そして大江戸温泉物語・日光霧降で大変よかったと感じたいっちば~ん!の点は何かと言うと、館内で自由に24時間
利用できるPCが5台もあり自由にネット環境を使いたい放題だった上に、館内の漫画コーナーがかなり充実していて
多分3万冊以上はありそうな漫画を自由に閲覧できるというのはとてもありがたいものがありました!
うちの奥様はとにかく大の漫画・アニメ好きの御方で、特に70~80年代の少女コミックやBLものや少しマニアックな作品を
好む傾向にあるのですけど、そうした彼女をしても
「かなり充実した漫画コーナーで品揃えも申し分ないし満足度が高い」と言わせしめていました。
(今現在も館内にそうしたPCコーナーや漫画コーナーがあるかは不明です・・)
結果として温泉にのんびり浸かって美味しいバイキング料理を味わって、温泉とご飯の合間で漫画を楽しむという生活を
三日間に渡ってリーズナブルな料金で味わえたのは大変良かったですし、
あの時は大変リフレッシュをさせて頂いたものです。

そうした訳で温泉+漫画というのは大好きな人にとっては心身をリフレッシュさせるうえでこれ以上無い理想的な
組合せといえそうなのですけど、そうした温泉+漫画のパラダイスというのか聖地が
関東からはちょっと遠すぎるというのがネックではあるのですけど、
鳥取県・倉吉市にあるホテル「グリーンスコーレせきがね」で今年・・2019年4月7日から、
マンガ20万冊以上が読み放題のサービス「ふるいち 関金温泉まんが王国」として開業されています!
「ふるいち」というと古本・中古フィギュア・漫画・DVD・玩具等で大変馴染みが深い「古本市場」の略語でもあるのですけど、
古本市場が自治体とタッグを組む形で鳥取のグリーンスコーレせきがね内にて
そうした温泉と漫画を組み合わせた温泉施設をオープンさせたというのはとてもすてきな事だと思います。

常時コミックを20万冊以上陳列させているそうですが、
温泉+マンガという組み合わせはそう珍しくないものの、20万冊以上という数字はかなりのインパクトだと
思います。
私がたまに行く埼玉県内のスーパー銭湯や日帰り天然温泉でも館内にコミックは置かれているのは普通の光景でも
あると思いますが、20万冊常備というのは驚異的だと思いますし、これは古本市場が運営に携わっているから
実現できたと言えるのかもしれないです。
温泉好きと漫画大好きの皆様にとってはまさにパラダイスだと思います!

ちなみにですけど関金温泉は、鳥取県倉吉市にある温泉で、泉質は放射能泉で
三朝温泉に次いで日本国内第2位のラドン放射能を有する無色無臭の美湯との事です。
館内でのコミック陳列は常時20万冊以上との事ですけど、コミック蔵書総数合計26万冊との事です。
温泉に入りながら漫画・コミックが読み放題と言う事で、これは間違いなく日本一の圧倒的数量の漫画温泉と
言えると思います、
漫画に飽きたら温泉を楽しむというのは最高の楽しみ方とも言えそうです"

利用料金は日帰りの場合、温泉・ドリンクバー付きで12時間1000円とかなりリーズナブルなうえに
1泊36時間滞在なら5000円~7000円前後の宿泊料金というのも素晴らしいです!
(ちなみに食事は付きません・・食事はオプション扱いですけど、定食は1食1000円前後ですので、これだけ漫画と温泉を
堪能できて定食利用ならば6000~8000円前後の利用価格というのは大変魅力的です!)

この設備が埼玉県内にもあればいいのに~とついつい感じてしまいそうです。


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鳥取県といえば「まんが王国」をうたい、鳥取砂丘コナン空港や境港市の「水木しげるロード」などを整備して、
地域活性や観光振興に結び付けている県でもあります。
埼玉県が埼玉県内にアニメ聖地をもっと増やそうとアニメに大変力を入れているのと少しばかり似たような感じもあります。

「ふるいち 関金温泉まんが王国」がある倉吉市も、2016年より市がWeb連動型の音楽企画「ひなビタ♪」とのコラボイベントを
開催したり、2018年に約2000点のフィギュアを展示する「円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム」をオープンさせたりと、
サブカルチャーとの連動が目立ちます。
そうした意味においては、ふるいち関金温泉(グリーンスコーレせぎかね)という日本一の漫画温泉が鳥取県にオープン
したのも必然的な理由があるのかもしれないですね。

館内の廊下やロビーには漫画本棚が溢れんばかりに置かれ、さらにはマンガの本棚だけが置かれた専用部屋も5室
あるとの事です。
少年、少女、青年といった具合に、区画によってジャンルごとに整理されているそうですし、女性専用ルームと言う事で
男性入室禁制というスペースがあるのもすてきな配慮だと思われます。
その女性向けのコーナーは、畳敷きの元宴会場を3室使い、ボーイズラブ作品を含む3万冊を提供するうえ、
一人一人の席が間仕切りされた読書ルームまで用意されているきめ細かい配慮も、これは日本のお家芸の
「おもてなし」とも言えそうです。

館内には漫画やアニメキャラのポスターやタペストリー、ぬいぐるみ、フィギュア、等身大パネルなどがそこかしこに
配備されていて、一見すると痛車どころか痛温泉宿にも見えそうですね~♪

1泊2日の宿泊プランの場合、選べる客室3タイプと言う事で
タイプ①  ¥5,000  タイプ②  ¥6,000  タイプ③  ¥7,000 の3パターンがあるようです。
宿泊付き・温泉入浴付き・フリードリンク付きなのですけど、前述の通り食事はこのプランには付いていません。
オプションとして朝食付 ¥1,000のバイキングまたは和定食が用意されるほか、
夕食として¥1,000の・からあげ定食 ・おろしハンバーグ定食 ・牛丼(汁・漬物付) ・親子丼(汁・漬物付) ・カレー(サラダ付)
という定食があるのも嬉しいです。
更に贅沢を楽しみたい場合には山賊御膳 ¥2,000(税別)・和牛ステーキ御膳 ¥3,500(税別)・すき焼き会席 ¥5,000(税別)
・和牛ステーキ会席 ¥6,000(税別)というオプションも用意されています。


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冒頭でも触れた通り、確かに埼玉県内にもマンガを置いている温泉やスーパー銭湯は数多く存在していますけど、
それでもそこの常備コミックは一般的に数千~1万冊が限界だと思われます。
埼玉にもマンガ図書館はありますけど、ここでもせいぜい約5万冊ぐらいですし、
一般的な中古書店のコミック在庫がだいたい7~10万冊ほどらしいので、
20万冊という数字がいかにとてつもない数字であり、しかも在庫がさらにあと6万冊近くもあるというのは驚異的な事だと
思います。

見た感じも本がぎっしりと詰まっているとか落ち着かない雰囲気という感じでは全く無くて、むしろ落ち着いた環境と
スペースの中で、ゆったりと自分の大好きな作品をのんびりゆっりたりと読む事が出来そうですし、
コミックに飽きたら温泉に浸かり、そしてまたコミックの世界に浸るという事の繰り返しを楽しめそうですし、
こうやって漫画と温泉だけを楽しんでいると、普段の世俗での嫌な出来事を全て忘れられそうですね~♪
館内も大変整理されていてすっきりとしているという雰囲気が漂っていると思います。

ホテルを運営するトラベルシリウスだけでなく、古書店チェーン「古本市場」で知られるテイツー、
そして自衛隊岡山地方協力本部の萌えPRキャラを手掛けるインクの3社がこのふるいち関金温泉の管理運営に
携わる事で万全のサポート体制が出来ていると言えそうです。
そしてこの施設の更に素晴らしい点は数だけでなく質という点でも力を入れているという事であり、
ネットカフェなどでは新しめの作品が中心となりますが、
このふるいち関金温泉においては、新しい作品も古かったりマイナーだったりする作品までカバーしている点は
まさに文句のつけようがないという感じなのだと思います。


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本の陳列スペースの合間合間で、漫画やアニメキャラのポスターやタペストリー、ぬいぐるみ、フィギュア、等身大パネルなどが
置かれている事もすてきな配置センスだと思います。

コミックに飽きたら、こうしたタペストリーやフィギュアを眺めているのも面白いものがあると思います。


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鳥取と言うと埼玉からではちょっと遠すぎて中々行く事は出来ないエリアではありますけど、
こうした温泉と漫画がコラボした温泉施設にはとてつもなく興味を感じますね~♪

温泉と言うと最近の当ブログでも何度かレビューさせて頂きました「温泉むすめ」が頭に思い浮かびますけど、
今の所、温泉むすめの中に「関金温泉」が含まれていないのはちょっと勿体無い感じもあったりもします。

温泉むすめは、鉄道むすめやバスむすめと同様に観光地・駅等を擬人化した萌えプロジェクトと言えると思います。
各地の温泉地を萌えキャラクター化して、アニメーション、漫画、ゲームなどのメディアミックスが展開されていて、
2016年11月よりプロジェクトが始まり、2017年3月15日には動画工房制作によるイメージPVアニメが公開され、
本格的にこのプロジェクトの稼働が開始されています。
現時点では全47都道府県と台湾の110人の温泉むすめが公開されているのですけど、正直まだまだ知名度は低いですし、
「温泉むすめ、なにそれ~!?」という感じなのかもしれないですけど、
このプロジェクトが今後盛り上がっていく事にも期待をさせて頂きたいです。

温泉むすめは総勢110人のキャラと言う事で、正直誰が誰だかよくわからないという感じでもあるのですけど、
温泉むすめの主要キャラクターは全員温泉の神様であったりもします。

ふるいち関金温泉にもしも温泉むすめという温泉の神様がいらっしゃるとすると、それは間違いなく漫画の神様と
言えるのかもしれないです。




昨年のような異様な猛暑ではないですけど、長梅雨と言う事で連日蒸し暑さは感じますね~

この暑さはたぶんですけどあと二ヶ月程度は続くと思いますけど、こうした暑くてたまらないときは
アイスクリームや冷たい飲み物や冷たいおそばでも食べて体を冷やすのも一つの方法でもありますけど、
こういう時には涼しいイラストでも見てひんやりとした涼しい気持ちになって癒されたいものでもあります!

そう思っていたら、先月・・dream fantasyのアミグリさんが
「ぽっかり夢気分♪」と題されたとってもひんやりとした気持ちになってしまいそうな涼しげなオリジナルのイラストを
発表されていましたので、当ブログをご覧頂いてる皆様にも是非ぜひ私が感じたような涼しさを感じ取って頂きたいと思い、
冒頭でそのイラストを転載&ご紹介をさせて頂きました。

冒頭の「「ぽっかり夢気分♪」ですけど、この絵を発表当時にアミグリさんは
「オリジナルでアザラシちゃんを描いてみました(´∀`)
夏らしく涼しげに、グラスに浮かぶアザラシちゃんです♪
癒されていただけると嬉しいです(*^-^*)」と言われていましたけど、
本当にその通りですよね~♪
私自身も先月このかわいいアザラシちゃんの涼し気な様子を拝見させて頂き、瞬間的に涼しさを感じ同時に
癒しを感じたものでした~!

グラスのブルーと白のアザラシちゃんがとても涼し気にひんやりと感じられ、見ているだけで涼んだ気持ちになれそうです。
アミグリさんの絵としては珍しく背景無しという事で、背景が無い分むしろすっきりとした印象を与え、このすっきり感が
涼しさにつながっているのかもしれないです。
グラスのブルーは青色の炭酸ソーダのようにも見えますし、はたまたひんやりとしたゼリーのようにも感じられそうですけど、
どちらにしてもアザラシちゃんがグラスの中で涼しさを満喫しているかのようなほんわかさが伝わってきています。
先月、当ブログにて「アミグリさんが描かれた四季のデデンネ特集」を展開させて頂きましたけど、あの時も
「デデンネのようにまるっこいキャラは見ている人に安心感と癒しを感じさせるよね~」と感じたものですけど、
このアザラシちゃんもまるっこい雰囲気という事もあり、デデンネ同様に安心感・やすらぎ・癒しを感じさせていると
思いますし、青と白の色彩を基調としている事もあり、この涼しいひんやり感もやすらぎ効果をもたらしているといえそうです。

アミグリさんが描かれたアザラシちゃんというと2017年に描かれた
アザラシとうさぎと熊の三匹寄り添いの絵を思い出しますけど、あの三匹の動物の皆様たちもとってもかわいくて
癒し効果があると当時感じていたものでした。


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上記でちらっと触れた「アザラシとうさぎと熊の三匹寄り添いの絵」というのがこのすぐ上のアミグリさんのオリジナル作品です!

このオリジナル作品は、アミグリさんが2017年4月に描かれた「春だね~❀」とタイトルが付けられたものです。

三匹ともとにかくとってもかわいくかわいく描かれていて、見ているだでなんかホッ・・とするというか癒されるものが
間違いなくあると思います!
こうした小さなかわいい動物たちも見ているだけで思わず笑みがこぼれてきそうです!
うさぎというとバニーガールとか擬人化されたうさきちゃんでもお馴染みですけど、アミグリさんの描かれるこのうさちゃんからは
かわいらしさというもののお手本のような雰囲気すら漂っていると思います。
背景のお花畑もとっても癒されそうです~♪
この三匹の中では私のいっちば~ん!のお気に入りはアザラシちゃんです!
「多摩川のタマちゃんみたいでとってもかわいくて大好きですし、冒頭の涼しげなアザラシちゃんと合せてアミグリさんの描かれる
アザラシは見ている人ほほっこりさせる癒し効果があると言えそうですね~!

タマちゃんというのか、このアザラシちゃんたちが気持ちよさそうに川辺でお昼寝してゴロゴロしていそうな雰囲気が
伝わって来ていて、なつかしくもありとてもかわいいと改めて感じたものでした~!





そして上記の「春だね~❀」という作品を見ていて思い出したのが、
アミグリさんが2013年3月に「春ガール」とタイトルを付けられたオリジナル作品です。
そしてこの作品はデジタルではなくてアナログ作品でもあります。
(塗りは色鉛筆によるものです)

この「春ガール」はアミグリさんが3月に描かれたというせいもあるかとは思うのですけど、イラストの至る所から「春」を
すてきに伝えていると思います。
そして女の子の若草色のチョッキやピンクトーンの髪型はすてきな春の色遣いなのだと思います。
東方式に表現すると、リリーホワイトの「春ですよー」をイメージさせたイラストといっても
差し支えは無いほど「春満開」を見事に私たちに伝えていると感じられます。
風にたなびく長髪の髪や春に相応しい新緑をイメージさせるようなモスグリーンのチョッキの雰囲気や
桜を彷彿させる少女の淡いピンク色の髪とか背景のピンク色の花びらなど
至る所に「小さな春」が散らばっているかのようなすてきな作品だと思います。

春らしい色遣いをナチュラルに素朴に伝えていると思います。 この春ガールはアナログ描きの勝利ともいえそうですね~!

女の子の髪が舞っているのはもしかしたらこの日が「春一番」だったのかもしれないですね・・(笑)

内心では「寒い冬が終わってとっても嬉しい! これから暖かくなってきたら衣替えをして家の庭の家庭菜園コーナーにて
なにか野菜を植えてみよう!」みたいな脳内妄想を湧き起こしてくれそうなてすてきな春のオリジナル作品だと思います!


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続きまして、アミグリさんが2015年9月に描かれた【オリジナル】ぷるぷるゼリー【謎の生物】です!
尚この作品は本来は5枚から構成されていて、ゼリーがスプーンにすくわれていく様子を静画イラストとして
表現されています。
このぷるぷるゼリーの不思議生物のゆるい雰囲気がなんともいえずほんわかとして癒されるものが
あると思います!
この【オリジナル】ぷるぷるゼリー【謎の生物】は、冒頭のひんやりとした白アザラシちゃんの癒し効果と近いものが
ありそうというか、見ているだけで涼しげな気分とほんわかとしたものを感じ取れそうです。

dream fantasyのアミグリさんというと、
東方作品や艦これやアズールレーンやオリジナル作品等で見られるあのとてつもなく精緻で美しい仕上がりで
まるで製図のような仕上がりという印象すらあるのですけど、
アミグリさんの作品の中には「不思議生物」と題されたまんまるのお団子ちゃんとかまんまるの不思議ちゃんみたいなものが
ゆったりと宇宙空間を彷徨っているとか、はたまた謎の涼しそうなクラゲが水中をゆらゆらとのんびり泳いでいるような
作品があったりして、これが見ているだけで不思議な生き物なんだけど見ているだけで
なんか思わずくすっ・・みたいな笑みがこぼれてきそうとか癒されそう・・といった印象をもたらしていると思います。
アミグリさんもたまにですけどこうやって肩の力をふっ・・と抜いたような脱力系の作品があったりして、
これがそんなにしばしば発表される訳ではないのですけど、たまにそうした作品が掲載されると
「あー、なんか涼しくていいねぇ~!」と感じさせてくれるものがあると思います。

上記の「ぷるぷるゼリー」はそうした脱力系の典型的な作品でもありまして、このちょっとヘンな感覚が
とてもかわいいなぁ~と感じてしまいそうです!
ちなみにですけど、上記のぷるぷるゼリーの5枚の漫画を加筆して「動くイラスト」としてpixivに投稿した作品が、
ピンチ!(謎の生物)です!

ピンチ!(謎の生物)

上記の静画のイラストだけでは「ゼリーのなかにゆるい不思議生物がいるのかも・・?」みたいな雰囲気に留まるのかも
しれないのですけど、
こうやって実際に動いているゼリーの中の不思議生物ちゃんを拝見させて頂くと、
「青の謎の生物は、食べられる前にするりと逃げてしまった・・」というアミグリさんの意図が正確に伝わってくると
思います!
この「動くイラスト」はアミグリさんのアニメ作品と換言出来るのかもしれないです。

出来れば是非pixivでのアミグリさんの動くイラスト「→ピンチ!(謎の生物)」も
ご覧頂ければ幸いです!

上記のアミグリさんが描かれたオリジナル作品とpixivに掲載の不思議生物の動くイラストの
その権利は上記の作品の絵師様であるアミグリさんに全て帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

皆様の中で「こんなに癒されるオリジナル作品描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは皆様方も、これから当面続きそうなこの暑い夏を乗り切っていきましょう!
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今年は、4月~5月初旬の頃は連日25~30℃に達する日も多々あり、
「今からこれだと昨年のあの酷暑の再現なのか・・」と危惧したものの、梅雨入り以降は長梅雨&冷夏の日々が
続いていて、特に関東ではむしろ逆に1993年のあの異様な冷夏の可能性すらあるのではないかとすらふと思ったりもします。
そろそろ梅雨も明けて夏らしい季節になってほしいものですね。

そうした暑い夏の季節には、冷たいざるそば・ざるうどん・そうめんもとても美味しいと思うのですけど、
冷たいラーメンもとっても涼しくてさっぱりしていて美味しいと思います。
そうした冷たいラーメンというと一般的には冷やし中華というイメージも強いとは思うのですけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」の無愛想でミステリアスなヒロインの小泉さんにとっては、
「夏の季節に相応しい冷たいラーメンは別に冷やし中華が全てでは無い」と間違いなく認識されていると思いますし、
「つけ麺はラーメンでは無い」という認識を有していた大澤悠に対して「それは違う!」とはかりに壁ドンをやらかしていた
小泉さんは、「つけ麺もラーメンだし、焼きラーメンだって広義的にはラーメン」と思うのと同様に
氷たっぷりの冷やしラーメンも冷たいだし汁のつけ麺も冷麺も冷たいラーメンサラダもはたまた野菜たっぷりのパスタサラダ
すらも広義的には冷たいラーメンという認識をされているのかもしれないです。

上記にて「ラーメンサラダ」という聞き慣れないワードが出てきましたけど、ラーメンサラダとはなにかと言うと
北海道発祥の冷製サラダであり、野菜サラダとラーメンの麺が組み合わさった冷たい麺類と言えると思います。
冷やし中華より具材の野菜の量が多いためラーメンというよりサラダとして食べられているという感じでもありますし、
北海道の居酒屋の定番メニューでもある冷たい麺類であると同時に、一般家庭でも作られる事も多々あるようですし、
小中学校の学校給食の定番メニューの一つとなっているそうです。
ラーメンサラダの発祥として、通説では、札幌グランドホテル内のビアホール「ビッグジョッキ」が1985年にオープンした際に、
ビアホールの当時の料理長が「サラダ感覚で味わえるラーメン」として考案したものが元祖とされているそうです。
見た目的には野菜たっぷり冷やし中華という感じだと思いますし、
冷やし中華・パスタサラダ・冷麺・冷やしラーメン・冷たいだし汁のつけ麺の広義の意味では仲間と言えそうです。

ラーメンサラダは原作コミックの「ラーメン大好き 小泉さん」第5巻でも登場していましたけど、
それに近いような商品も既にたくさん登場していましたし、最近ではセブンイレブンから最近新発売で登場していた
「沖縄出店記念!冷し野菜タンメン」もそれに近い商品といえそうですし、
ラーメンではなくてあくまで冷製パスタではアリの巣が、同じくセブンイレブンから発売されていてかなりのロングセラー商品とも
言えそうなグリルチキンのパスタサラダもそうした商品と言えるのかもしれないです。
あくまで狭義に厳密な意味で考えると「パスタサラダも冷やし野菜タンメンはラーメンサラダとは違う」と言えるのかも
しれないですけど、ラーメンをかなり多様的に幅広く柔軟に考えている小泉さんにとっては
「それはそれで一つのラーメンサラダ」と考えていると言えるのかもしれないです。

上記画像はセブンイレブンが初めて沖縄に出店した今年にそれを記念して発売された沖縄出店記念!冷し野菜タンメンです。

先日それを初めて実食させて頂きましたけど、感覚的にはとにかく野菜がたっぷりという印象が強いです。

沖縄の塩シママースを使った冷たいタンメンで、もやし、キャベツ、白菜、にんじん、水菜、豚肉、きくらげが
具材として盛り付けられています。
鶏ガラ、豚ガラ、沖縄の塩シママースを使ったまろやかなスープが大変美味しいのですけど、このシママースは
沖縄で作られている再生加工塩を用いていて、マースは塩を意味していて、シママースは沖縄の塩という意味があるそうです。
鶏ガラベースに沖縄の塩がよく効いたキリッとした半透明なスープが麺によく絡んでいますし、スープ自体に
生姜、にんにくもほんのりと香ばしい香りを立てているのもすてきだと思います。
具材も野菜がたっぷりという印象で、キャベツや豚肉もかなり大きいと感じられます。
野菜たっぷりと言う事で野菜不足の人にも最適ですし、キャベツ自体も大きいのですけど
煮込まれ過ぎてないので食感がとてもシャキッ!とした歯ごたえが伝わってきています。

こうやって食べてみると、「これも一つのラーメンサラダの進化系」と感じてしまいそうです。





こらちは同じくセブンイレブンのグリルチキンのパスタサラダですけど、この商品はかなり以前から発売されていて
一つの定番ロングセラー商品といえそうですし、夏の冷たい麺シリーズとしては認知度も高いと思いますし、
私もとっても大好きな冷たい麺です。
メインのチキンとサラダのほかに、卵やトマトがトッピングされており、彩りが鮮やかですし、マヨネーズの風味も確かに
強いのですけど和風ドレッシングの爽やかさがしつこさをあまり感じさせず、
野菜やトマトやチキンと麺と複合的に味が融合し、とっても美味しいと思います。
この商品は夏限定と言う訳ではなくて秋も冬も店頭に置れている事が多いと思われますが、どの季節で食べても美味しいと
思います。

具材はグリルチキン、ゆで卵、プチトマト、レタス、大根、ニンジンの6種類が乗っかっていて、
グリルチキンの量は想像以上にたっぷりです。
パスタの上に直接具材がのせられているので、ふたを開けてすぐに食べられるのはポイントが高いと思います、
玉ねぎと醤油をベースにした和風ドレッシングが夏にとてもよく合っていると感じられます。
全体的にバランスがよく味わい豊かに仕上がっていますし、麺とチキンとドレッシングをまぜまぜするとわかるのですけど、
マヨネーズが絡んだキャベツが野菜のイメージを強く感じさせてくれていると思います。

名前は一応パスタではありますけど、感覚としては「ラーメンサラダと似たようなものがあるのかもしれない」と感じてしまいます。


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まぜまぜする前は見た目的に「彩がとてもきれい」と思いますし、ドレッシングを掛けて麺と具材をまぜまぜすると
この麺とチキンと野菜とドレッシングのすてきな一体感を強く感じさせてくれていると思います。

そしてこのパスタサラダは、さすがにラーメンサラダほどの野菜たっぷりという感じではないのですけど、
野菜と麺とチキンのバランスの素晴らしさというものを強く感じさせてくれていると思います。

冷やして食べると夏の暑さは瞬間的に吹っ飛んでしまいそうです~♪


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当ブログの小泉さんカテゴリでは結構頻繁に小泉さんの悠に対する壁ドンの話が出てくるのですけど、
あの壁ドンの話では2018年冬に放映されたアニメでは取り上げられていなかったのは少し惜しまれるものが
ありそうです。
壁ドンの話で小泉さんが伝えたかった事としては「ラーメンの素晴らしき多様性」という事なのだと思いますし、
小泉さん的にはラーメンとつけ麺も広義には同じ麺類という事なのだと思われますし、悠のように特段ラーメンとつけ麺を
区別化して考える必要もないし、
広義で考えるとつけ麺も焼きラーメンもはたまた焼きそばだってラーメンの亜種であるという事なのだと思いますし、
そこにあるのは素晴らしきラーメンの幅広さという事なのだと思います。

そうしたラーメンの多様性を「つけ麺」をテキストにして小泉さんとして探求していた話が「ラーメン大好き 小泉さん」原作漫画
第5巻に何話かに渡って展開されていますし、その第5巻の中に
やはりラーメンの多様性を示唆したと思われる「ラーメンサラダ」という事になると思います。

小泉さんのラーメン観というのは、アニメ版もそうですし原作漫画においてもその柔軟性は素晴らしいと感じますし、
ラーメンの無限の多様性と可能性を常に意識されているのが小泉さんのすてきなラーメン観と言えるのかも
しれないです。
私自身も小泉さんを知るまでは、
「ラーメンって醤油・みそ・とんこつ・塩が主流なんでしょ・・?」ぐらいの初期の頃の大澤悠程度の貧困なイメージしか
持っていなかったと感じるのですけど(汗・・)
「ラーメン大好き 小泉さん」を深く知れば知るほど「ラーメンの世界」の奥深さと多様性と無限の可能性を改めて
再認識させられたものがあったと思います。

ネタバレになってしまうため、ここではあまり書けないのですけど、原作漫画第5巻のつけ麺を巡る話の中で、
実は小泉さん自身も「どこまでがラーメンなのか私にもよく分からないし、そもそも厳密にそれを定義づける必要も
ないのかもしれない・・
つけ麺をラーメンでは無いという事も可能なのかもしれないし、焼きラーメンや混ぜそばをラーメンの亜種と言う事も
十分可能なのだと思う」と言われている事から分かる通り、
ラーメンの奥深さとその多様性は本当に素晴らしいものであり、今後も未来永劫私たち日本人はラーメンの多様性と
無限の可能性を追い求めていくものだと思われますし、そのゴールは実は存在しないと言えるのかも
しれないです。


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「ラーメン大好き 小泉さん」は原作漫画版もアニメ版もその登場人物は実は極めて少なく、
メインヒロインの小泉さんと大澤悠を軸に、中村美沙と高橋潤がここに加わり、準レギュラー要員として
悠のお兄ちゃんと悠の従妹の絢音お姉ちゃんや中村美沙の弟が加わり、
たまにモブキャラ的なゲストキャラがほんのわずか登場する程度というのも大きな特徴と言えるのかもしれないです。

原作漫画版にセリフ付で少なくとも3回以上登場されたキャラでアニメ版に未登場というキャラとして唯一挙げられるのが
小川乃愛(おがわ のあ)だと思われます。
小泉さんは元々登場人物が少ない作品でもありますので、昨年1~3月に放映されていたアニメ版小泉さんに
この乃愛ちゃんが登場しなかったのはちょっともったいないかも・・と感じさせるものがあるのかもしれないです。
そうそう、ちなみにこの乃愛ちゃんは、小泉さんと同様に転校生キャラでもあったりします。
(小泉さんはB組ですけど、乃愛ちゃんはC組です)

乃愛ちゃんは転校してきて間もないと言う事でお友達や話し相手がなかなかできなくてちょっと寂しい日々を過ごしていて
お昼ごはんも一人さびしくお弁当を食べていました。
乃愛ちゃんは北海道育ちの両親がいると言う事でお弁当にラーメンサラダが入っていて、それを食べている時に
いきなり乃愛ちゃんの横に「ラーメンサラダ・・」とモノ欲しそうな目でひょいと出没していたのが小泉さんでもありました!
小泉さんも基本的には友達とかお昼に一緒にランチする仲間というものはいないのですけど、
乃愛ちゃんはそうした状況がさみしいと感じているのに対して、小泉さんは「友達やランチ仲間がいなくても全然平気だし、
私にはラーメンさえあればそれで十分」と考えてるのがこの二人の大きな違いと言えそうですね。


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乃愛ちゃんが食べていたラーメンサラダをモノ欲しそうに見つめていて、乃愛ちゃんから「一口いかがですか?」と勧められ
それにあがなうことができなかった小泉さんですけど、
そのお礼と言わんばかりに、ここから小泉さんのラーメンサラダに関する薀蓄が延々と展開されていきます。

小泉さん的にはラーメンサラダの最大の特徴は「野菜の量が麺を上回っている」という事を指摘されておりました。

もしもですけど乃愛ちゃんがまるで大澤悠の如く「ラーメンサラダはラーメンではないんだね~」とうっかり口走って
しまったとしたら悠のように小泉さんから「ラーメンサラダはラーメンではないと・・!?」と壁ドンを
食らってしまうのかもしれないですね~(汗・・)


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こうした場面を通して結果的に乃愛ちゃんはクラスメイトと仲良くなるきっかけが出来ましたし、
大澤悠や小泉さんとも知り合いになる事が出来ました!

乃愛ちゃんは第7巻にて水泳部に入部した事判明していて、乃愛ちゃんの幼児体型のスクール水着が
お披露目されていてとてもかわいかったです。
乃愛ちゃん絡みの話として大変興味深かったのは、小泉さんは実は水泳部に無断で水泳部内のロッカーを
借用していて、このロッカーの中に各種ラーメングッズや学校からお目当てのラーメン店に行く際の着替えが
たくさん用意されていたのが判明していました。
小泉さんは基本には制服姿のままラーメン店に行くことが多いのですけど、制服姿では入りにくいようなお店に
行く時は事前に(大澤悠にばれないように)こっそりと水泳部のロッカー室で着替えた上で、行くと言う貴重な情報が
わかっただけでも大変ありがたいものがあった第7巻だと思います。
そして小泉さんは乃愛ちゃんに対して、無断借用の口止め料代わりに、乃愛ちゃんを行きつけのラーメン懐石店に招待し、
この懐石店は普段着・制服では入れないと言う事で、ロッカーに用意してあったドレスを纏って二人でその懐石店に
行ったりもしていました。
(ドレスアップの小泉さんもとても美しくて素晴らしかったです~!)

原作漫画でももっと乃愛ちゃんや絢音お姉ちゃんの出番も増えてほしいですし、もしも小泉さんのアニメ第二期が
実現された場合は是非乃愛ちゃんにも登場して欲しいものです。

ラーメンサラダも含めてラーメンの多様性と無限の可能性はすてきなものがあると改めて感じたものでした。
私自身、吹奏楽で管弦楽アレンジを含めて色々な曲を吹いたと思いますけど、私自身の主な担当楽器のクラリネットでは、
スコア上では結構な無茶難題がありましたし、無茶振りが相当あったと思います。

こんな高音域出る訳ないじゃん・・・」

この速度設定で、16分音符ばっかりで演奏不能じゃん・・」

なにこの異常に長い音伸ばし・・これってロングトーンとほぼ同じでしょ・・
一体どこでブレス(息継ぎ)すればいいの・・・?

ラとシのトレモノなんだけど、クラリネットのラは一番先端のキーのみのタッチで、
シは全部の指でキーを使う訳で、一体このラとシのトレモノをやれなんて、クラリネットの運指上
出来る訳ないでしょ・・・うーーん、これって何か替え指を発見しろという事なのかな・・・」

スコア上のppppっていったい何?? どれだけ弱い音で吹けばいいのかよく分からない・・

この辺りの愚痴はクラリネットに限らず全ての楽器に言える事だと思います。

作曲者にしては何気なくとかある演奏効果を意図してという事もあるかもしれませんが、 何気なく書いたスコアが原因で
一体どれだけの奏者が現場で苦労したかなんてそりゃ分からないのかもしれないですけど。
作曲者には作曲者としての意図・言い分があるでしょうから、 それはお互いに「言いっこなし」という感じなのかもしれないです。

あまりにも演奏不可の場合は (大抵指揮者に無断で) パート内で「どうやってばれないようにごまかそうか」とか
替え指の情報交換とか、果てには「パート譜をばれない範囲で書き変えてしまおう」と言う事で
一部スコア譜を変更したなーんてこともありましたけど、大抵指揮者に後でバレて怒られしまうのが、
スクールバンドあるある話としては定番ネタなのかもしれないです。
もちろんですけど、勝手にパート譜を変更というのは重大な著作権法違反ですので、健全な奏者の皆様は
そんなことしたらダメですよ~(汗)
現場では著作権法に振れない程度のパート間での調整は結構あると思いますし、例えばストラヴィンスキーの
バレエ音楽「春の祭典」におけるホルンパート、特にソロホルンとファースト担当のホルン担当の超・超高音域は
とてもじゃないですけど全てを吹く事は人間技ではほぼ不可能と思われますので、場合によっては
エキストラがそれほど重要な場面ではない箇所においてソロホルンのパートを吹き、ソロホルン奏者は「ここぞ!」という時を
メインに指定通りのパート譜を吹くと言う事は実はよくある話であると
プロ奏者の方から直に耳にした事はあったりもします。

音量指示があまりにも弱すぎて演奏者が大変な一つの例として、
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」第一楽章が挙げられると思います。
ちなみにですけどチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は初演時において、元々予定されていたソリストから
「これは演奏不能である」と演奏を拒否され、初演は別の奏者によって行われたという事もあったそうです。
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」は四楽章構成ですけど、第一楽章から誉れ高い名曲の香りに溢れていると思います。
第一楽章は三つの部分から構成され、 始まりは慟哭のような呻くような陰気な感じで展開され、
第一楽章開始から10分が経過した頃、突然全楽器のfffが鳴り響き、唐突に強奏の音楽が展開され、
そしてラストは再び静粛に閉じられます。


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中間部の唐突な強奏展開の直前に、クラリネットがソロで第一楽章第二主題を吹きますが、
この場面、楽譜の指定はpppなのですけど、
少し進展すると楽譜上の指定はppppとなり、
クラリネットからファゴットに主題がバトンタッチされるあたりの
楽譜上の指定は、なんと!ppppppと「p」(ピアノ=弱く)が六個も付いてしまいます!
これってクラリネットも大変ですけど、
弱音で音量を絞るのは至難の業というファゴットにとっては悪夢としか言いようがないですね。
この場面、奏者はクラリネットとファゴットのほぼ二人だけですので
ミスったら完全にばれてしまうし、指揮者に睨まれてしまうし本当に大変そうですね。

だけど、この極端な弱音の世界から次の瞬間に全楽器で「ジャン!!」という凄まじい強音が叩き付けられ
この部分は、第一楽章前半でウトウトしてしまった聴衆を叩き起こすには十分すぎる効果があると思いますし、
この唐突な場面変化はまさに青天の霹靂という感じすらあります。

こうしたppppppからffffの急激な変化は、すさまじいインパクトを与えますね!
よく「ダイナミクスレンジ」の幅が広いとか狭いとかいう話を聞きますけど
これって単なる音量だけの差異ではないと思います。
チャイコフスキーの悲愴の第一楽章のように、唐突な場面転換の印象度の強さのように
あくまで表現力の幅広さ」のだとも思います。
とくにこうした落差の大きさの起伏が激しい場合は、
特にそうしたダイナミックスレンジの有効活用みたいなものを感じてしまいます。
ま、奏者にとっては大変な厄介ごとを背負い込んだようなものですけど・・(汗)



大好きな事でもそれを継続して続けるという事は大変なことだと思います。

当ブログの根幹カテゴリは、吹奏楽・東方・プリキュア・ラーメン大好き小泉さん・浦和の調ちゃん等の埼玉ネタでも
あるのですけど、こられはあくまで私自身が視聴したものを自分の感性として文章にしているだけという側面もありますし、
私自身確かに吹奏楽経験者であるのですけど、その現役奏者時代は10年に留まっていますので、
そうした意味では絵師様・自作小説を10年以上定期的に投稿されている創作系の皆様のブログの価値と意義は
相当高いものと感じております。

「10年なんてあっという間だよ~」と言われる事も多いと思うのですけど、例え自分が大好きで興味津々な事であっても
それを飽きずに10年間継続するという事は大変な事だと思いますし、時には「面倒くさいな・・」とか
「どうして私がこんな面倒なこと誰に頼まれている訳でもいないのに続けないといけないのか疑問を感じる」事だって
よくある事なのだと思いますし、人間の行動パターン・感覚としてはそれはごく当たり前なのだと思います。
そうして多くの人たちは(私も含めて)「以前は興味がありのめり込んでいた時期もあったけど結局面倒くさくなって
いつの間にか続けることをやめてしまった」というパターンに陥るのかもしれないです。

そういう中でも、「dream fantasy 」のアミグリさんは、
このFC2プログ・pixiv・つなビィをメインに2008年から描かれた絵の投稿を続けられ、
東方・オリジナル・版権作品・艦これなど多くのジャンルで絵を描き続けられています。
上記で申し上げた通り、大好きな事とは言え2008年から2019年の11年間に渡って「絵を描く」という
いわば「無から有を日々創造される創作活動」を一ヶ月以上のブランクも全く無く11年間以上も続けられているその
姿勢こそが尊いと思いますし、最大限の敬意と称賛を表させて頂きたいと思います。
FC2に限らず絵師様のブログって、最初の半年程度は勢いよく作品の発表を続けられるのに、その後次第に尻すぼみ状態
なり、結局は放置状態か閉鎖というパターンが大半ですし、
少し作品を溜めて発表して長期間放置し、思い出した頃に時折投稿されて・・みたいなパターンに陥っているサイト様も
全然珍しくないと思われますし、改めてですけど、ブログを長期間続けるという事は本当に大変な事だと思いますし、
(7年近く一年365日ほぼ毎日1~2記事更新記事をUPし、質量ともに充実し、その記事の内容が多様なカテゴリに渡っている
という当ブログは、自分で言うのもなんですけど、これはこれで大変意義と価値のあるブログと自画自賛したくもなりますね~)
それを「絵」という創作系ブログで11年近く続けられている「dream fantasy 」の意義と価値は当ブログなんて足元にも及ばない程のものがあると思います。

冒頭の「霊夢で10年進化録」の絵師様は言うまでもなく、私自身、星の数ほど無数にいらっしゃる東方絵師様の中で
私自身が最も大好きな東方絵を描かれているアミグリさんです!
上記の「霊夢で10年進化録」は、アミグリさんご自身が「ずっとやってみたかった10年進化録を、霊夢でやってみました」との
事ですので、それが実現出来た事は何よりだと思います。
アミグリさんの「進化録」作品は、過去に例えばとある年の毎月の東方作品をピックアップされるとか
同一キャラ(チルノ・魔理沙)の6年進化録は掲載実績はあるのですけど、実は東方同一キャラの10年進化録は
初めてであるとの事です。

それにしても初期作品から令和最初の霊夢に至るまで、
どの時代の霊夢もキラキラかわいく輝かれていて、見ているだけでその華やかさにうっとりとさせられます。
確かに作風の変化やパーツの変化などはあるのですけど、共通して言えることは
どの時代に描かれた霊夢もみんなとってもかわいいという事であり、その時その時のアミグリさんのすてきな霊夢愛が
積もり積もって10年経過しての霊夢進化録としてまとまったということなのだと思います。
同一キャラを10年進化録というのは口で言うと簡単なようにも思えるのですけど、
それを実現される大前提として「とにかく最低でも10年間は続けていないと10年進化録としてお披露目する事は出来ない」
という事ですので、「10年間も絵を描き続けられていた」という事実こそが尊いのだと思いますし、
今回発表された「霊夢で10年進化録」というのは換言するとアミグリさんの絵師様としての素晴らしき軌跡と言えますし、
その軌跡は奇蹟といえるのだと思います。
心の底から10年以上も描き続けられていた事に改めて敬意を表させて頂きたいと思いますし、
これからも大好きな絵を描き続けて頂き、東方・艦これ・オリジナル・版権作品等の作品をこれからも無理のない範囲で
まったりのんびりと描き続けて頂きたいですし、
当ブログはこの先ずっとアミグリさんとdream fantasy
陰ながら応援させ続け頂きたいと思っています。

改めて2010年の霊夢から令和最初の霊夢を拝見させて頂きますと、どの霊夢も描かれた時期に関係なく全て
キラキラと輝いていると思いますし、東方の絶対的主人公の霊夢を心から愛されているアミグリさんの
すてきな霊夢愛が伝わってきますし、
dream fantasy のすてきな看板娘としての霊夢を
アミグリさんがのびのびと楽しんで描かれいるのが10枚の作品からも感じ取れます。

霊夢という共通素材をモチーフにしながらも、そこで感じられるのは、
例えば髪型の違い・リボンの違い・表情や全体の雰囲気の違い・色彩の違いなど毎回描かれる霊夢に毎回なにかしらの違いを
きちんと見ている人たちに伝えているのも素晴らしいと思いますし、
マンネリ化にならないような工夫や努力をアミグリさんが常に考えられている点は見事だと思います。

それでは下記において具体的に2010~2019年の10年間でアミグリさんが描かれた霊夢を、「一年ごとに1枚代表する」
という形の進化録として皆様に改めて転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。


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本記事のオープニングは2010年6月に描かれた霊夢です。
(古い作品から順々に今現在の作品へと繋げていきますので、ご覧頂ける皆様にアミグリさんの作風の変化や
進化を感じとって頂ければ幸いです!)

この霊夢は、初期作品という位置づけになるとは思うのですけど、
既にアミグリさんらい個性を感じさせるものがあると思います。
最近のキラキラ作風の霊夢とはちょっと異なる2010年当時の表現スタイルなのですけど、
初期の頃のどちらかというと骨太のがっちりとした作風からどのような過程を経て今現在のスタイルへと変化されたのかを
知る上では、この作品は貴重なものがあるといえるのかもしれないです。
過去の作品のアミグリさんがいたからこそ、今現在の作風のアミグリさんが存在していると言えるのだと思います。

この霊夢は、おへそも可愛いし黒タイツとスカートの間の絶対領域の霊夢も素敵ですし、この絶対領域はとにかく眩しいです!

霊夢のリボンは、どことなくですけどフリル地獄てお馴染みの雛ちゃんのフリルっぽい
長めのリボンやフリルを思い起こさせるものがあり、
最近描かれる霊夢と少しばかり相違点を感じさせてくれていると思うのですけど、これが絵師様の歴史であり進化で
あるのですけど、共通して言えることは「ひたすらかわいい!」という事なのだと思います!






続きましてアミグリさんが2011年10月に描かれた霊夢です。

この霊夢もとっても可愛いですね!

10代の少女という雰囲気がぴったりとくるのがアミグリさんが描かれたこの霊夢だと思います。

霊夢のミニスカと絶対領域は2010年の霊夢と同じなのですけど、2010年霊夢の背景が少しおどろおどろしいというのか、
あの背景は博麗神社は妖怪のたまり場という事で魑魅魍魎みたいな雰囲気を感じさせ、
「この妖怪たちをなんとか対峙しないといけないよね~」といった霊夢の悲壮感というか武者震いみたいなものを
感じさせてくれていたのですけど、
2011年の霊夢からはそうした悲壮感とかおどろおどろしさは消え失せ、ここにいるのは10代の明るい美少女巫女としての
霊夢そのものなのだと思います。
という事は2010年から11年に掛けてアミグリさんの描かれる霊夢は博麗神社の魑魅魍魎たる妖怪たちを全て退治したと
いえるのかもしれないですね~!


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続きましてアミグリさんが2012年4月に描かれた淡いピンクの霊夢です。

2012年のアミグリさんというと、現在の作風のあのすてきなキラキラ感とは少し作風が異なっておりまして、
2012~2013年頃のアミグリさんの作風は、私が勝手に「淡い色彩時代のアミグリさん」と呼ばさせて頂いております通り
色彩がかなり淡くうすく塗られていて、とてつもなく繊細で幻想的な雰囲気をもたらしていると感じられます。
ちなみにですけど、私自身がアミグリさんの「dream fantasy」を初めて拝見させて頂いた時期が、このアミグリさんの淡い色彩
時代と重なりますので、私個人は実はアミグリさんというと未だに「淡い作風の御方・・」というイメージがあったりもします!
私は以前から何度も申し上げている通り、幾分骨太タッチの初期作品も2012年前後の淡い色彩時代のアミグリさんの作品も
そして最近のキラキラ感漂うアミグリさんの作品も
「みーーんなぜーーんぶ大好きっ!!」というのは私自身全くぶれていないと思います!

アミグリさんご自身はこの2012年の淡い霊夢について
「2012年は絵が別人っぽくなってるかもしれないですね」と言われていますけど、それはアミグリさんが常に進化と変化を
模索している何よりの証という事なのだと思います。

この2012年の淡いピンク霊夢は、まるで鍵山雛みたいな「東方フリル地獄化」の様相を呈しておりまして
この霊夢は何度見ても「描くの大変だったんだろうなぁ・・」と当時のアミグリさんのご苦労に心から敬意を
表したくもなってしまいそうです。
この淡いピンク霊夢は美しいし全体的にはファンタジー感を強く感じさせてくれていると思います。





続きまして2013年 8月にアミグリさんが描かれた霊夢です。

アミグリさんが描かれた霊夢は、どの霊夢も紅白の巫女さん衣装がとても鮮やかで私も大好きです!
そして霊夢のトレードマークともいえる髪のあの大きな赤リボンも少女の可愛らしさを表現されていると思いますが、
今回のアミグリさんの「霊夢で10年進化録」の霊夢の中ではこの2013年の霊夢の赤リボンがとても印象的です。
2013年の霊夢は、アミグリさんが描かれた霊夢の中でもトレードマークのあの頭のリボンが
比較的大きめに描かれているのが強く印象付けられますし、あの大きめリボンが風でふわっと舞っているようにも感じられる
のもとてもすてきな構図だと思います。

そして霊夢の少しきょとん・・とした表情もとってもかわいいと感じますし、霊夢はやっぱりすてきな紅白巫女さんなんだなぁと
改めて感じたりもします。

ちなみにですけど、アミグリさんの霊夢の作品の中に、上記の霊夢に青カラーを施し表情を少し加筆された
青霊夢 という霊夢もあります。
興味がある方は是非この青霊夢もご覧頂ければ幸いです!
→ 青霊夢
(この青霊夢の背景は水滴という事で涼しさが伝われますし、霊夢の晴れやかな笑顔もとてもすてきです!)





続きましてアミグリさんが2014年5月に描かれた霊夢です!

霊夢は作品によっては髪型とかリボンの形状とか髪の長さそのものが結構まちまちという感じもするのですけど、
アミグリさんが2014年5月に描かれた霊夢は、アミグリさんが描かれた霊夢としては髪の毛が長い霊夢という印象があります。
こうした長髪霊夢もとってもとってもかわいいと思います。

髪の長さが普段より長めという事で普段よりも女の子らしさを強調しているようにも感じられますし、
女の子の魅力を普段以上に発揮した霊夢だとも思えます。
いつものアミグリさんのタッチに比べて少しだけアニメっぽい雰囲気が感じられ、
今この瞬間にでもトコトコと歩き出そうな雰囲気が醸し出されている霊夢だと思います!


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続きましてアミグリさんが2015年11月に描かれた霊夢です。

実はこの霊夢も、2010年・2012年・2013年の時と同様に赤霊夢・青霊夢として対をなしている霊夢なのですけど、
2015年の霊夢においては、
赤霊夢は「異変解決の頑張る巫女さんという感じですけど 青霊夢は少しクールさを感じさせる涼しい霊夢だと思いますし、
赤霊夢と青霊夢で表情が微妙に異なっているのも面白い試みだと思います。

霊夢はいうまでもなく巫女さんという事で、その生計の生業は妖怪退治と異変解決の謝礼から成立しているという事で
妖怪退治のお祓い棒は必需品なのかもしれないですけど、霊夢ってスペルカードは手にしているシーンは日常的なのですが、
こうしたお祓い棒を手にしている霊夢は案外珍しいといえるのかもしれないですので、
真面目に(?)妖怪退治をしていそうなこの霊夢はもしかしたら貴重なのかもしれないですね~


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続きましてアミグリさんが2016年6月に描かれた霊夢です!

アミグリさんご自身、
「霊夢といえば、個人的にセミロングというイメージがあるのですが、
このイラストの霊夢は、髪が長めになっています。 髪の長い霊夢も大好きです!!」と掲載時に言われていましたけど、
その意味では長髪の女の子の魅力を発揮した霊夢だとも思えます。
こういうセミロングの霊夢もとっても可愛いと思いますし、上の2014年5月の長髪霊夢と同じくらい
長髪の魅力を見ている人にわかりやすく伝えている霊夢なのだと思います。

そしてこの2016年6月に描かれた霊夢から感じ取れるのは、この頃より現在の作風のあの絢爛豪華なキラキラ仕様路線が
ぼちぼち開始されているのかな~という事なのかもしれないです。
同じ長髪霊夢をモチーフにされていても2014年の霊夢との間に違いが感じられるのは作風の変化という事もあるのかも
しれないです。





続きまして、アミグリさんが2017年2月に描かれた霊夢です、
このキラキラとした雰囲気とウインクした霊夢がとってもかわいいと思います!
霊夢の髪がキラキラ輝いている様子とか肩だしぶりが とてもお似合いだと思いますし、とってもキュートな霊夢だと
思います!

ウインクという事で片方の目が閉じられているせいもあるのかとは思うのですけど、
いつも描かれる霊夢以上に目の大きさが強調されているようにも感じられますし、
こうしたウインク霊夢も逆に目の大きさとキラキラ感がより強調されていてとてもかわいい霊夢と思います。
そして手をきちんと合わせている様子は、やはり「霊夢は巫女さんなんだぁ・・」と改めて感じさせてくれていると思います。

巫女さんの祈りというと神聖というイメージもありそうですけど、霊夢がこうやって手を合わせると神聖というよりは
「私がこうやってお祈りしてお祓いをしているのだから、お布施も奮発してよね~」と言いそうな雰囲気も
多少はあるのかもしれないですね~


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続きまして、上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが2018年の3月15日に
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!

上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、

「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」

との事ですけど、「その通り! 正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ、王道の雰囲気の霊夢」という言葉しか
出てこない程の一直線な霊夢なのだと思います!

霊夢は「紅白のすてきな巫女さん」なのですけど、アミグリさんが描かれた霊夢は、
アミグリさんが言わる通り「王道」そのものの霊夢であり、紅白の対比がとても鮮やかであり、
この霊夢をご覧頂けている皆様には間違いなく、その美しさとかわいらしさ効果によって「はっ・・」とさせるものが
間違いなく備わっていると思います!
そして特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によっては「フリル地獄」になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います!
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
そして霊夢のこのへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、
私はとっても幸せになれちゃいそうです!!
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思います!
そして霊夢のトレードマークののリボンもいつも以上に存在感を発揮してくれていて、
このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います!


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本記事のフィナーレを飾って頂く霊夢は、アミグリさんにとって令和の時代の一番最初に描かれた霊夢です。

令和の時代が果たして何年続くのかは誰にも予測不能だと思うのですけど、この令和の時代にアミグリさんが
これからどんな霊夢を描かれるのか興味津々ですし楽しみですし、
令和の時代に果たしてアミグリさんが更にどのような進化と変化を私たちに見せてくれるのかと思うと
とてもわくわくさせられそうです。

この霊夢はキラキラ感に溢れたかわいらしさ満開だと思いますし、神聖な聖職としての巫女さんとしての霊夢が
令和を記念して登場されている側面もあるのですけど、むしろそれ以上に一人のすてきな美少女がここに佇んでいるという
雰囲気がとても上品に漂っているのだと感じられます。

肩だしと生足が上品でほのかなお色気を漂わせているようにも感じられますし、
少し赤茶がかかった流れるような黒髪ロングもとても美しいですし、袖の紐も風に舞っているようにとても美しいと思います。

そしてなによりもスカート・ハイソ・リボンのフリルのきめ細やかさがとてつもなく精緻に描かれていて、
この記念作品に対するアミグリさんの「想い」というものも強く感じさせる仕上がりとなっていると思います。
霊夢のこの仕草はシーと言っているようにも感じられますし、
(私の脳内妄想的には「神社の奥に東方の最大創造神ともいえるZUN神主または八雲紫が眠っているから、
起さないであげてね~」と言っているように感じられたりもします)
「わたしがdream fantasy の看板娘としては
いっちば~ん!なのよ~」とまるで艦これの白露お姉ちゃんみたいなセリフを言っているようにも感じられますし、
はたまた「これからもdream fantasy を宜しくお願いします! 霊夢からのお・ね・が・い・・」と言っているようにも感じられますし、
霊夢の一つの表情とポーズからも色々な事をいっているようなすてきな多様性あふれるメッセージを感じ取る事もできます。

上記のアミグリさんの「霊夢で10年進化録」は霊夢進化録の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい霊夢を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

そしてこれからもアミグリさんとしての霊夢をアミグリさんの感性と個性に合わせて作風を変化させながらも
描き続けて頂きたいと思います。
A.ハチャトゥーリアンというと管弦楽の演奏会でも吹奏楽コンクールの自由曲でも定番なのは
誰がなんといってもバレエ音楽「ガイーヌ」なのだと思います。
以前も書いたと思うのですけど、20世紀に作曲されたクラシック音楽の中で最も知名度というか
「あ・・少なくとも一度は耳にした事があるメロディーだ!」と思われる曲の一つこそが
このハチャトゥーリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」~剣の舞なのだと思います。
そして私自身がハチャトゥーリアンというと、艦これの白露お姉ちゃんではないけど「この曲がいっちば~ん!」と思えてならない
曲こそが交響曲第2番「鐘」だと思います!
ただ残念なことにこの交響曲第2番「鐘」は知る人ぞ知る曲の範疇にはいりそうでもあるのですけど(汗・・)
私自身はとにかく私が生きている間に一度でいいからこの交響曲を是非是非聴いてみたい気持ちで一杯です。
マイナーシンフォニーとして音楽史の中に埋もれてしまい、
人々の記憶から忘れ去られてしまうにはあまりにも勿体無い曲の一つと私は確信しています。

これはあくまで私自身の好みではあるのですけど、
アーノルドの交響曲第2番・第4番、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、
ウィリアム=シューマンのヴァイオリン協奏曲、
ウォルトンの交響曲第1番、松村禎三の交響曲(第一番)、
コープランドの交響曲第3番、エルガーの交響曲第2番、バーンスタインの交響曲第3番「カディッシュ」、
トゥービンの交響曲第4番、ニールセンのバレエ組曲「アラジン」などは
世間一般的には確かにマイナーなのだけどもっともっと多くの人に聴いて欲しいクラシック音楽だと思いますし、
こうした曲はまだまだ一杯いっぱいあると思いますし、
逆に私自身がまだ知らない音楽も数多くありますので、
「生涯、死ぬまで勉強、勉強」のつもりで、私自身がまだ知らない音楽の事も死ぬ瞬間まで色々吸収し続ければいいなとも
思っています。

ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」もそうした曲の一つだと思います。

確かに位置づけとしてはマイナーシンフォニーというのは分かってはいるのですけど
この曲の素晴らしさが一人でも多くの方に分かって頂ければ、この曲を一度でいいから聴いて頂ける方が表れるとしたら
当ブログの管理人としては、こんなに嬉しい事は無いと思います。

ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」ですけど、タイトルの「鐘」は正式なものではありません。
曲全体を通して鐘が効果的に使われているからという理由での俗称に過ぎないのですけど
「そんなに鐘=チャイムが派手に使われていたっけ・・・?」みたいな感じもあるのですけど、
鐘という響きが何か個人的に大変気に入っているので私は「鐘」というタイトルについては大歓迎という感じです。

この曲が作曲されたのは1943年で、まさに第二次世界大戦というか対ドイツ戦の真っ只中の影響が濃厚で、
この交響曲にはガイーヌ」で提示された様な民族主義的な香りはあまり感じられません。
聴こえてくるのは戦時中という大変な緊迫感だと思います。
とにかく第一楽章から第四楽章に至るまで終始大変な緊張感に包まれています。
その意味では、ガイーヌとか仮面舞踏会とかヴァイオリン協奏曲みたいに気軽に聴けるような類の曲では
無いと思いますし、
比較的親しみやすい作風のハチャトゥーリアンにしては・・・戦時リアリズムの悲劇とか劇的緊張感をかなり意識し
決して気軽には聴くことは出来ない大変重厚感が漂う曲だと思います。
戦争中という異常事態でないと多分書けそうにない本当に真に迫った音楽なのだと思います。
この交響曲第2番「鐘」は戦後間もない頃に作曲された交響曲第3番「シンフォニーポエム」のような能天気な曲ではありません!
交響曲第3番「シンフォニーポエム」のような「明るい、すべてが明るい!!」みたいな前向きな明るさの塊のような曲
ではありませんし、
第一楽章冒頭からして、あの重厚感と悲壮感はとにかく聴いているだけで周囲を壁で囲まれた様な圧迫感すら
感じさせてくれていると思いますし、
第三楽章の悲劇的アダージョの金管セクションとドラの哀しみに満ち溢れた咆哮は胸がギューーーッと引き締まる気持ちで
一杯になってしまいます。
第四楽章も決して救済の音楽ではありません。
フィナーレの出だしは明るいファンファーレで開始され、途中生きる希望を示唆する部分もあったりするのですけど、
最後は劇的だけど陰惨な雰囲気と劇的な高ぶりの感情で曲が閉じられ、
「戦争はまだまだ続いているんだ・・・」みたいな事を見事に暗示していると思います。

結果的にソ連は第二次世界大戦の戦勝国となり、
1945年前後には色々な作曲家が祝典的な交響曲を発表するのですけど
当時のソ連を代表する3人の作曲家のそうした交響曲へのアプローチが三者三様なのは大変興味深いものがあります。

一例を挙げると・・

プロコフィエフ/交響曲第5番

→曲の全てが霊感と瑞々しさに満ち溢れ、戦争終結とは関係なく、とにかく20世紀の名交響曲の一つ

ハチャトゥーリアン/交響曲第3番「シンフォニーポエム」

→オルガンに金管奏者15人のバンダを含む、とにかく明るく華やか過ぎる能天気な祝祭音楽です!

ショスタコーヴィッチ/交響曲第9番

→そんな「国家のめでたい事は私には興味はありません」とばかりに
 スターリンからの「派手で祝典的な曲を書いてくれればありがたい」との意向忖度せず見事にすっぽかし、
 軽い「おもちゃ箱」みたいな曲を作り、スターリンの激怒を招いてしまう・・

そのあたりは各人の個性の違いというのも相当あるのかもしれませんよね。

ハチャトゥーリアン交響曲第2番「鐘」に話を戻しますと、 この交響曲は四つの楽章から構成され、
演奏時間も50分を越すかなりの大作です。

ハチャトゥーリアン自身が「戦いの主題」と呼ぶ緊迫した主題をベースにしながら、暗く劇的な緊張感に満ちた第一楽章・・・
ガイーヌのような民族舞曲の要素もあるのだけど、硬質な響きのピアノが派手に乱入したり、
打楽器が大活躍を見せたり、戦争真っ只中のハードなスケルツォ楽章をイメージさせる第二楽章・・・
深刻で重厚で重々しいアダージョの楽章なのだけどアダージョ楽章としては異例とも思える凄まじい大音量の金管と
ドラの咆哮が乱入し聴く者の心を鷲掴みにしてしまう第三楽章も大変印象的ですし、
第三楽章の途中ではアルメニア民謡に基づくテーマがグレゴリオ聖歌の「怒りの日」のあのメロディーと組合わさり融合し、
怒りの行進曲のような感じとして展開されるのが大変印象的です。
ラストの第四楽章は部分的に明るいし、確かに凱旋行進曲のように聴こえなくもない個所もあるのだけど
最後は悲劇的雰囲気のまま終わり、
「まだまだ戦争は継続していく」みたいな得体のしれない緊張感と不安感で終るところが20世紀の交響曲らしいと思います。
ラストの壮絶な不協和音がそれを見事に象徴していると思います。
聴き方によっては「たとえ戦争が終結したとしても自分たちの苦難はまだまだ続くし、この戦争で失ったものは
あまりにも大きい・・結果として私たちの心の中には埋める事が決してできないポッカリとした穴が開いてしまった・・」
という事も示唆しているような印象も感じたりもします。

埋もれた名作なのですけど、一人でも多くの皆様に聴いて欲しい交響曲だと思います。

この曲を聴く場合、CDとしては、断然、ネーメ・ヤルヴィ指揮のスコットランド国立管弦楽団が素晴らしいと思います。
(ハチャトゥーリアンがウィーンフィルを自作自演した演奏も素晴らしいです!)

さてさて、ここから先は、エピソードというか余談として聞いて欲しいのですけど、
ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」を吹奏楽コンクール用にアレンジし全国大会で見事に金賞に輝いたチームがあります。
それが1980年の秋田県立花輪高校なのです!

プログラム上では、ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」第一楽章と表記されていますが、
実態は、第一楽章の緊迫感漂う部分をメインに構成し、第四楽章の劇的な集結部分を結合させた
おいしい部分の総集編とも言えそうな感じもあります。
私自身が原曲の管弦楽版を全く知らないで、花輪高校の編曲+カット版を聴いた時には、
「第一楽章でこんなに劇的に終わらせてこの後の展開はどうなってしまうのだろう・・」と
感じたものですが、上京して上野の東京文化会館五階の音楽資料室で原曲を聴いた時、ぶったまげたものです。
「花輪高校の演奏は小林先生の創作アレンジと言っても過言ではないのかも・・」と感じたものでした!
だけど小林先生の編曲の素晴らしさ・構成の素晴らしさには、ある意味感服いたします。
花輪高校の演奏は本当に迫力十分です。
小太鼓の素晴らしい撥さばき、金管セクションの重厚な咆哮、花輪の一つの頂点だと思います。
花輪高校というと洗練された音色、どこまでいっても割れない豊かな美しい響きとデリケートさが魅力でもあるのですけど、
ベースの音色・サウンドが大変洗練されているから、あれほどまでの「凄まじい大音量」でも
少しも煩い!!・喧しい!!と感じさせないのは とにかくお見事!!という言葉しか出てこないです。
冒頭のあの「ジャジャジャー――――ン!!」・「タアーン タァー!!」という原曲の戦いの主題が炸裂し
冒頭で既にノックアウト状態と言う感じです。
あの金管セクションの鳴りっぷりはとにかく半端無いものがあるのですけど、
あんな凄まじい音量でも音が全く割れずクリアに響いているのは、驚き以外の何者ではないです!!
冒頭部分が終わると一旦静かになり、この時の木管セクションのひそやかな感じも金管の不気味な感じも素晴らしいですし、
動と静のあまりにも極端すぎるとも言える落差がとてつもなくダイナミックスに感じます。
この年の花輪の持ち味は、音色の透明さ+洗練さ・豊かな音量、そして何よりもダイナミックスレンジの巾広さ!!
これに尽きると思います!!

花輪高校は、こうしたロシアのマイナーシンフォニーがよく合っていると思います。
後年、「バッカスとアリアーヌ」とか「チェックメイト」・「三角帽子」を演奏していましたが、
花輪高校にこうしたフランス音楽やメジャーな音楽はあまり似合わないような気もします・・(汗・・)
花輪高校のこの鐘の演奏のラストの高まりは、「この後自分達はどうなってしまうのだろう、どこへ向かっていくのだろう、
誰にも分らない、不安だ、まずい」という悲壮感・切迫感が本当によく表現されていたと思います・

結果的に、ハチャトゥーリアン自身も第四楽章ですらその答えは明確に提示せず、
交響曲第3番「シンフォニーポエム」のあまりにも明るすぎる世界観でもって
「自分にはこうした明るい路線が合っているのかもしれない」と確信されたのかもしれないですね。

これは私の勝手な創造なのですけど、小林久仁郎先生にとっては、
1980年の「鐘」の演奏と82年のウォルトンの1番と84年のシンフォニーポエムは
「人と戦争」をテーマにした三部作の演奏だったのかなと感じる事もあったりします。
80年の「鐘」で不安感・焦燥感を抉り出し 82年のウォルトンで「不安には不安を持って対処する」みたいに提示を出し、
84年の「シンフォニーポエム」で「不安からの開放」を謳い上げたのかもしれません。

花輪高校は翌年も大体似たような事をやってくれています。

1981年の自由曲は、プロコフィエフの交響曲第3番第一楽章なのですけど、
花輪高校の演奏は、第一楽章から主に構成し、ラストの終結部の悪魔的な響きは第四楽章から構成されています。
つまり1980年の演奏と同様に、第一楽章と第四楽章から構成されたものなのでした。
1981年の花輪高校のプロコフィエフの交響曲第3番は、終わらせ方が妙に劇的というか悪魔の歯ぎしりみたいな
終わらせ方をしているのですけど、
原曲の第一楽章は静かに回顧的に終わらせています。

要は小林先生は2年連続して、マイナーシンフォニーの第一楽章を自由曲として選び、終結部に第四楽章の
劇的な場面を繋ぎ合わせるという荒業を見せてくれているのですけど、 
小林先生のアレンジの上手さと言うか、曲の構成の素晴らしさが光っているとも言えると思いますし、
ああしたすてきな芸当ができるのは後にも先にも小林久仁郎先生以外存在しないのかもしれないですね~!!
今年は冬からして異例とも思える暖冬の傾向でしたし、短い春が終わって5月のGWを過ぎた前後には
一時25~30℃に達する日も多々あり
「今年も昨年同様に猛暑なのかも・・?」と危惧していたのですけど、今の所予想外にも長梅雨と冷夏の傾向が
特に関東以北では強く、今のところは大変助かっています。
梅雨明けはまだ先なのかもしれないですし、今現在はまだ冷夏状態でも梅雨明け以降は夏らしい天気が続けば
いいなぁ~と思います。

暑い時に食べる冷たいデザートとしていっちば~ん!魅力的に思えてならないものの一つが言うまでもなく
アイスリーム・ソフトクリームだと思います!
そして面白いもので、エアコンがキンキンに効いた涼しい室内や喫茶店等でアイスクリームを食べたとしても
確かに冷たくておいしいのだけど、その感銘度は今一つなのかもしれないです。
アイスクリームや冷たいビールというものは、一日の仕事が終わった時とかお風呂上りとか、職場から自宅に帰宅するときの
帰り道に飲食した方がよりおいしさを感じるものなのかもしれないです。
朝から暑さが続いてしまうと、家の冷凍庫に保管してある箱入りのアイスを食べたとしても
「別に普通だよね・・」と感じてしまうのですけど、一日の仕事が終わって家に戻る途中の買い食いとしてのアイスは
とてつもなく美味しく感じたりもします。


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冒頭の話のように、仕事の帰り道における自宅までの微妙な距離の間に買い食いして食べるアイスの味は
どうしてあんなにも美味しく感じるのでしょうか・・?
比較的エアコンが効いた状態で、室内で例えば高級なハーゲンダッツを食べても確かに美味しいはおいしいのですけど、
暑い中、汗をかきながら外で食べる一個80~100円程度のアイスの方がより涼しさと美味しさを感じるようにも思えますし、
その辺りは不思議なものだと思います。

その帰り道でついつい食べてしまうアイスは、ガリガリくん・ジャイアントコーン・雪見だいふく・チョコモナカジャンボ・パピコなどが
お気に入りですけど私がいっちば~ん大好きな!買い食いアイスは、森永の「ビスケットサンド」です!
これ、とっても美味しいと思います。
マリーとかムーンライトみたいな森永のクッキー・ビスケットの上下の間に冷たいアイスを挟んだという商品なのですけど、
このビスケットが結構ボリュームがあったりもしますので、
おやつと言う感覚よりは小腹をちょいと満たすみたいな間食感覚に近いようなものがあると思います。

ビスケットの間に冷たいものが挟まっていて、少しまろやかで自然にアイスが口の中で溶ける食感がとてもすてきです。
しつこなくてくどくないアイスで、甘さもそんなに甘くないという感じなのですので、
「甘いのが実は苦手・・」という皆様にもお勧めできるアイスなのかなとも思ったりもします。

ビスケットはほんのり甘みがあっておいしいですし、ビスケット自体に存在感が強い訳ではありませんし、
アイスはとろけるような感じで、なんとなくですけどクリームに近い感覚もあります。
そうした上下のバランス感覚が大変巧みだなぁ・・と思います。


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それ以外のアイスとしてはカップアイスなのですけど、白くまも捨て難い魅力を放っていると思います。

あのあま~い練乳掛けかき氷に小豆やフルーツが入ったアイスはとてつもなく爽やかで美味しいと思います!

白くまアイスの発祥の地は鹿児島県鹿児島市なそうです!
むじゃきという名前の喫茶店がデザートのひとつとして提供していたのが発祥とも言われているそうですね。

白くまというのは、基本的にはかき氷なのだと思いますけど、アイスクリームみたいな側面もあるように感じられます。
氷菓の一つなのだと思いますが、氷菓といっても「私、気になります・・」の京アニのあの名作アニメではないです・・(笑)
白くまというのは、かき氷の上に練乳をかけてみかん・パイナップルなどの缶詰の果物を盛り付け、
その上に小豆をまぶしたとっても美味しい氷菓です。

関東でも白くまというアイスはコンビニやスーパーでもよく見かけますね。
私の感覚としては白くまというととあるメーカーの商品名なのかな・・?とも思っていたのですけど、実はそういう訳では
ないようで、白くまというのは九州名物としての氷菓という夏のお菓子の総称であり、
セイカ食品・丸永製菓・ロイヤル食品・センタンアイスクリームなど「白くま」を商品として扱うメーカーは
複数あるという事との事です。

これから本格的に暑い季節を迎えるに当たり、アイスクリームは欠かすことが出来ないシーズンに入りましたけど、
男の子がアイスを持っていても別に絵にも何にもなりませんけど、
かわいい女の子が手にアイスを持っているとそれだけで十分絵になっている気がしますし、美少女が手にアイスを
持っているシチュエーションの場合、水着になっている事も多いような気がしますし、
そうした意味では美少女とアイスと水着は切っても切り離せない関連性があるのかもしれないです。

dream fantasy のアミグリさんも過去作品において
アイスクリーム(ソフトクリーム)を手にした東方キャラやオリジナル作品を掲載されていますし、
その中にはとってもかわいい水着作品もあります。
そうした訳で下記において、 dream fantasy
アミグリさんが描かれたアイスを手にしている東方キャラ・オリジナル作品を下記に転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。


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いっちば~ん! 最初の東方アイス娘はアミグリさんが2016年7月に描かれた水着早苗さんです!

この水着早苗さんはマーメイドみたいな雰囲気が漂っているようにも感じられますし、
ソフトクリームを手にしていて、口元にちょこっとクリームが付いているのを手でペロッと舐めているようにも感じられるのが
とてもキュートだと思います。
こういう表情の早苗さんって幻想郷のすてきな巫女さんという感じよりは、外界のJKさんみたいな雰囲気も伝わってきていて、
とてもかわいいと思います。
表情がどこなくきょとん・・としている雰囲気も早苗さんのかわいらしさを更に引き立たせていると感じられます。

早苗さんのトレードマークの一つが髪のカエルとヘビの髪飾りでして、普段のヘビの髪飾りは「白蛇」をイメージされているのか
ほとんどの絵師様はヘビの髪飾りを白に描かれる方が多い中、アミグリさんはあえて
夏らしい雰囲気を重視して蛇を水色で描かれているのはアミグリさんのすてきな着眼点だと思います。

同じビキニの水着早苗さんをモチーフにされていても、2012年6月に描かれた水着早苗さんは健康的で
はちきれんばかりの明るい早苗さんを描かれ、
2016年の早苗さんの方は「バカンスを楽しまれる少女の明るさ」というものを表現されていて、
同じテーマでも被らずに表現的な違いをきちんと伝えられている点も高く評価されて然るべきだと思います。

それにしてもソフトクリームを食べている早苗さんはとってもキュートですね!


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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた水着咲夜さんです。
この咲夜さんは実は3週間前にも転載させて頂いたばかりですけど、こんなにかわいい咲夜さんだったら
毎日転載させて頂きたいです!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るく爽やかな咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはあったりします。

水着がとってもかわいいですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなくすてきです。
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのもすてきな発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。

咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
ソーダ水の上に乗っているアイスも咲夜さんと一緒に食べてみたいです!
私もけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
クリームソーダに舌鼓を打ちたいものです!


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続きましてアミグリさんが2013年8月に描かれた「アイスみょん」です。
このアイスみょんは本日ご紹介させて頂いた作品の中では唯一水着ではないのですけど、妖夢のかわいらしさと
妖夢が手にしているアイスを見ると「別に水着でなくてもいいのかも~」と感じてしまいます。
妖夢の半袖・ミニスカートの衣装がとてもかわいいし夏らしい雰囲気が十分なので、妖夢が手にしているアイスクリームは
私も妖夢と一緒に食べたくなってしまいそうです!

妖夢が手にしているアイスクリームはとっても冷たくて美味しそうですね!
妖夢は半分幽霊という事で、阿求の東方求聞史紀においても人間よりは体温が低めと設定されていますので、
別に夏場でもアイスを食べなくても十分冷たさは感じているのだとは思うのですけど、
とにかく夏場の美少女は水着とアイスクリームがとてもよく似合っていると思いますし、
まさに美少女・妖夢らしい夏の雰囲気がとってもよく描かれていると思います。
妖夢の雰囲気も、まさに「夏本番!!」という感じですね。

さりげなくこの妖夢の絶対領域も素晴らしいと思います。

妖夢が手にしているのはソフトクリームではなくて、サーティワンで販売されているようなトリプルコーンタイプなのですけど、
もしも妖夢と一日だけ外界デートを楽しむことが出来るというのならば、
是非サーティワンに立ち寄らせて頂きたいものです。
その時に妖夢があんなにも一杯ある種類の中からどのアイスを選ぶのかとっても興味がありそうですね・・
でもこんな美味しそうなアイスを妖夢が手にしていたとしたら、横でゆゆ様が「欲しいなぁ・・」みたいな顔を
されているのかもしれないですね・・


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さてさて、本記事のフィナーレ!はやっぱりアミグリさんのオリジナル作品で締めさせて頂きたいと思います!

アミグリさんの作品は、私、東方・艦これ・アズールレーン等の版権作品ももちろんとっても素晴らしいのですけど、
版権作品と負けないくらいアミグリさん固有のオリジナル作品も素晴らしいし大好きです!

そして今現在はまだ暑い夏ですし、夏といえばいっちば~ん!に思い浮かぶのはやっぱり水着でもありますので、
ここは最後にアミグリさんが描かれたオリジナルの水着のかわいい女の子にご登場してほしいと思います!

そんな訳で、2012年8月に描かれた上記のポニーテールのビキニのオリジナルの女の子で華麗にフィナーレを迎えたいと
思います!

いや~、このポニーテールの女の子の水着姿はとても可愛くて素晴らしいですね!

手にしているアイスクリームが美味しそうですし、黄色のリボン・ピンクのチェックの水着・・
すべてがすてきな夏休みという雰囲気に溢れていると思います。
とっても素晴らしいです!
こうしたすてきな夏の水着の女の子のイラストを見てしまうと、確かに今年の夏は暑くて暑くてたまらないのですけど
「夏が永遠に続いてもいいのかも~!?」と感じたりもしそうですね~

上記のアミグリさんが描かれた東方アイス娘やオリジナル作品は、上記作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいアイスみょん等を描く人のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

これからがむしろ酷暑の始まりでもありますので、皆様におかれましても熱中症にならないようにお体御自愛頂きたいと
思います。





本日、7月12日は当ブログの管理人・・、私のお誕生日です!

自分おめでとう~!と申し上げたいあげたい気持ちで一杯なのですけど、
自分自身の誕生日が純粋に「嬉しい!」と感じられるのはせいぜい正直20代前半までなのかもしれないです~(滝汗・・!)

20代後半以降は誕生日がくるたびに「また今年も一つ年を取った」とか「あともう少しで三十路」とか 、
むしろどちらかというと少しばかりブルーな気持ちもあったのかもしれないですし、
最近では、「そろそろお迎えが来る年頃なのかな・・? さすがにそれはまだずっと後の話なのかも~」とふと感じたりもします。
もしもお迎えが来るというのならば、私は是非ぜひ幻想郷のすてきな死神の小野塚小町・・・こまっちゃんと
一緒に三途の川を渡りたいですっ!
(ゆかりん=八雲紫様だと尚嬉しいです~♪)

お迎えとかそんな事書くと、 「ここのブログの管理人は一体実年齢はいくつなの~??」といったツッコミが入りそうですけど、
それに関してはノーコメントというか、「聞かないでおいて下さい・・」という事にしておいて下さい(汗・・)
ちなみにですけど、私自身は昭和生まれの昭和育ちですけど、特に吹奏楽カテゴリにおいては
実は正解そのものズバリは何度か書いていたりもします。

そうした私のお誕生日ですけど、 dream fantasy  の
アミグリさんには実は今年で4年連続して私のお誕生日のお祝いイラストを描いて頂いております!
昨年は2枚の巫女さんゆかりん、一昨年は青空妖夢、3年前の2016年におきましては水着ゆかりん(サンセットゆかりん)を
描いて頂き、そして本年度は冒頭のさとり様を私のお誕生日の記念イラストとして描いて頂きました~♪

アミグリさん! 今年も本当にありがとうございます!

冒頭のアミグリさんに描いて頂きました記念イラストのさとり様については後ほど改めて触れさせて頂きたいと思います。

アミグリさんにはこれまでも何度もリクエストをさせて頂き、他にもこいしちゃん、霊夢、咲夜さん、和風メイドのこいしちゃん、
ラーメン大好き小泉さん、響け!ユーフォニアムの高坂麗奈、風見幽香など素晴らしい名作を描いて頂きましたけど、
今年描いて頂いた冒頭のさとり様も私の生涯の「大切な心の財産」として大切にたいせつにさせて頂き、
生涯の私の心の家宝とさせて頂き、その感謝の気持ちは永遠に私のハートの中で受け継がれていくものと思われます。
上記にて「最近は誕生日が来てまた一つ年を重ねるのもブルーな気分」と記しましたけど、
アミグリさんのお誕生日のお祝いイラストは毎年毎年描いて頂けることがとっても楽しみですし、
「今年はどのキャラを事前にリクエストさせい頂こうかな~」と想いを巡らせる事が私自身のささやかなハッピーでもありますので
最近の自分自身の誕生日の最大のお楽しみイベントはアミグリさんの描かれた記念作品を拝見させて頂く事であり、
2016年以降毎年のように「自分、お誕生日おめでとう~」という記事を掲載させて頂くいっちば~ん!の理由は
アミグリさんの描かれた記念作品を見たいからというのが実は偽らざる本音と言えるのだと思います。

本年度に関して、それではどうして今回はさとり様をリクエストさせて頂いたのかと言うとその理由は下記の三点が挙げられると
思います。

1.2016年3月に私がアミグリさんにリクエストさせて描いて頂いた2枚のあの素晴らしいさとり様から、ここ数年の作風ともいえる
  あの豪華絢爛なキラキラ作風を経て、どのように違いと変化を表現されるのかとても楽しみであった

  ちなみにですけど、2016年3月の2枚のさとり様をご覧になりたい方は下記からご覧頂ければ幸いです!

  → 古明地さとり

  → 3月10日はさとりの日!(表情・背景の変化ver)

2.アミグリさんはここ2年ほど、過去に描いた事があるけど最近はほとんど描いていない東方キャラを
  描くという試みもされていて、具体的に、犬走椛・文ちゃん・パルスィ・天子ちゃん・メディスン・雛ちゃん・アリス・レティさんなど
というとても素晴らしいお久しぶりキャラをお披露目されていて、アミグリさんは今年初めにデフォルメのさとり様を
  既に描かれてはいるのですけど、「アミグリさんが今現在の作風と感覚で描かれたさとり様を是非改めて見てみたい!」と
  感じてしまった

3.そして何よりも当ブログの管理人は大のさとり様好き

アミグリさんの描かれたさとり様を拝見させて頂くと「やっぱりさとり様はいいよね~♪」と改めて感じてしまいます!


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改めてさとり様について少しだけ記しますと、さとり様はサードアイを通して相手の心を読み通す能力をお持ちの妖怪「覚=サトリ」なのですけど、その能力がゆえに、管理を任された旧地獄に残存する怨霊・妖怪等から大変忌み嫌われ
基本的には地霊殿にひきこもられて生活をしています。
さとり様には相手の本音がサードアイを通して丸ごと全部お見通し済ですし、
相手の心の本音が相手が喋らなくても全部分かってしまっているから、
そうしたさとり様の能力を知らないで、怨霊・妖怪・人間達がさとり様にいくら口でうまい事を言っても
結局はさとり様にその本音と本質を見抜かれてしまうだけという事でもありますし、
さとり様は、そうした人の本音と建前という二面性に嫌気が差され、同時に怨霊たちも
自分達が何かを言う前に心の本音を既に把握されて手のうちを喋る前から読まれているさとり様は
うっとうしい以外の何者でもないと思います。
さとり様のやっかいな所は、対面している相手の現在の心の深層だけではなくて、その人の過去のトラウマや
過去の嫌な経験を現在心の奥底に秘めてなんとか心のバランスを図ろうとしている人達に対しても
容赦なくそうした過去の古傷を抉り出し精神攻撃を繰り広げたり、はたまた幻想郷内の妖怪さんたちに対しては、
妖怪たちが過去に使用した固有の能力に基づく攻撃アイテムや戦い方を完全コピーしてさとり様自らがそれを使用する事も
可能という事で、萃香・星熊勇儀・八坂神奈子といった東方の強者と言われる皆様からも強い警戒心を持たれて
いるようでもあります。

さとり様は人間というのか他者に対しては一切心を開いていません。
さとり様は「自分が他者から十分すぎるほど嫌われている」と自覚をされているからこそ、相手とのコミュニケーションを放棄し、
四季映姫様から委託をされた旧地獄の管理をしながら基本的には地霊殿に引き籠られて生活をされています。
妹のこいしちゃんは、そうしたサードアイを自らの意思で閉じることで自分の心をカラッポにしていまいましたけど、
考えてみると、さとり様だって、こいしちゃん以上に既に自らの心を閉ざされていると言えるのかもしれないですね。
二人の姉妹の違いはどこにあるのかというと、こいしちゃんは気まぐれに地上と地底をあっちへフラフラこっちへフラフラと
放浪しまくりの自由人なのですけど、さとり様は「映姫様から委任をされているし、映姫様との約束があるから
自分達も幻想郷内での存続を認められているから、妹に代ってそうした旧地獄の管理をしないといけない」という
姉としての立場や幻想郷内の様々な勢力との約束やしがらみがあるゆえに、旧地獄内を基本的には出る事も無く
自らの感情を抑制して黙々と旧地獄内の管理の仕事と自らの趣味でもある読書と執筆活動に日々勤しんでいるという
事なのだと思われます。
さとり様の本音の本音としては、こいしちゃんを本心から心配しながらも、その自由さが実は羨ましいと
感じているのかもしれないですね。
それがさとり様独特のあのジト目やあの寂しそうな雰囲気を醸し出しているのかもしれないです。

さてさて、上記の基本設定のさとり様は、アミグリさんが描かれた2016年3月の古明地さとり のどことなく「心、ここにあらず」の雰囲気を有した
哀愁のさとり様そのものと言えるのかもしれないです。

アミグリさんが2016年のさとり様を描かれてから既に3年半の歳月が流れましたけど、もしかしたらこの三年半の間に
さとり様の心にも何か変化があったのかもしれないです。
そしてそうした変化を強く示唆させてくれる絵が冒頭の今年・・2019年6月に描かれたさとり様といえそうです。

アミグリさんの描かれた冒頭のさとり様からはどこか「強い意思」が感じ取れるように私には感じられます。

そうした意志の強さが感じ取れる理由として、2016年3月のさとり様との比較対象論的に申し上げると、

1.2019年のさとり様の目は吊り目気味で、「心、ここにあらず」どころか「私はここにいる!」という事を誰かにアピール
  したがっているようにも感じられる。
 (いっちば~ん!にさとり様が思いを伝えたい相手とは実妹のこいしちゃんなのかもしれないです)

2.多くの絵師様もそうですし、東方公式書籍やゲーム作品のさとり様の目は片目を意図的に閉じられているのですけど、
  今回描かれたさとり様の目は両目がしっかりと開けられている。

3.2019年のさとり様はもはやジト目でもない

4.2016年3月のさとり様のサードアイは不気味な存在感を強く感じさせているけど、2019年のサードアイは
  その不気味さがいくぶん後退し、さとり様の「他人の心なんか別に読み解かなくても、幻想郷内の人間や妖怪だったら
  なんとか素の自分でも対応できそう」という自信が付いた事を示唆している

5.バラ模様のスカートからちらっと生足が拝見出来ていて、さとり様も多少はおしゃれとか他人から注目される快感に
  目覚め始めた
  (こいしちゃんが秦こころの希望の面を拾った事で、他人から注目される快感に気付き始めた事と似たような現象が
もしかしたらさとり様にも起きているのかもしれないです)

そういった事が指摘されると思います。

このさとり様は全体的にキリッ!とさけていて決然とされていてさとり様としての主体性が強く感じ取れます。

アミグリさんがこのさとり様を最初に描かれようとした際のイメージは「少し怒ったような感じ」だったとの事です。
つまりそれは、さとり様は上記で触れた通り、他人の心をサードアイを通して読解する事ができる能力をお持ちで、
その結果として、口ではどんな美辞麗句を言っていたとしても腹の底ではさとり様を見下している様な者たちを多数
目にしてきた事で、さとり様は
「他者・・、特に人間達のあの二枚舌は全く信用する事ができない」と義憤にかられていたのかもしれないですし、
そうした少しお怒り気味のさとり様の雰囲気がアミグリさんにとって最初少しお怒り気味のさとり様を描こうとされた背景に
なっているのかもしれないですし、こうしたアミグリさんのアプローチはむしろ正攻法と言えるのだと思います。
そしてそうしたお怒り気味のさとり様から決然とされたキリリっ!とされたさとり様に絵の雰囲気が変化した事には、
アミグリさんとしては、それは私の誕生日の記念作品だからという私への気遣いという大変嬉しい面もあると思いますし、
東方の物語的な側面としては、こいしちゃんが最近の東方作品の中で他者から注目されて得られる快感に目覚め始めて
今までのような心カラッポのこいしちゃんではなくて、多少は感情が芽生え始めたことによって姉妹同士のある程度の本音の
会話ができるようになり、それがさとり様にとっては心の安定に繋がっていった事になるのかもしれないですし、
こいしちゃんの居所を探してさとり様は時々地霊殿を離れて幻想郷内の人里やこいしちゃんが居候しているかもしれない
命蓮寺に出向く事によって他者との交流が以前よりはその機会が増え、そうした機会を通して、さとり様ももしかしたら、
「幻想郷内の人間や妖怪の中には素直な感情を有していたり裏表が全く無い霊夢のような存在もいたりもする」と言った事に
気が付かれ始め、
「人間達も悪くは無いのかも・・」という事にうっすらと気付き始めたという事になるのかもしれないです。
そうした想いが徐々にさとり様の心の中を溶かし始め、「それだったら幻想郷内でもしかしたら私にしか出来ない役割や意義も
なにかあるのではないか」と考え始め、それが冒頭のアミグリさんの描かれたキリッとした決然とした雰囲気の
さとり様へと変容した事につながるのかもしれないです。
「東方文果報」の広告において、さとり様が立ち上げたと思われる「古明地観光」による旧地獄~間欠泉の地獄巡りコースという
ビジネスについてちらっと触れられていましたけど、それもまたさとり様の「私にも何かできることは無いのか」と模索から
始まった一つの結果と言えるのだと思いますし、こうやって色々と脳内妄想していると、
アミグリさんの描かれた一枚のさとり様から連想される事が多々あるという事は、それだけアミグリさんが描かれたさとり様に
「何か」が感じ取れるという事なのだと思いますし、一枚の絵で他者に何かを妄想させることができるアミグリさんの絵には
魂がこめられているという事なのだと思います。

そうした素晴らしいさとり様をお誕生日絵として頂けた私は、多分ですけど日本一の幸せ者といえるのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれたさとり様は、さとり様の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに魅力的なさとり様を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

改めて本日の私の誕生日にこのような素晴らしいさとり様を描いて頂けたアミグリさんには「ありがとうございます!」の
感謝の気持ちしかないですし、
今年もアミグリさんに記念イラストを描いて頂けて本当によかった!と心の底から実感いたしました。

どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします。
ベビースターラーメンは昔から存在しているすてきな駄菓子の一つだと思います!
あのカリカリ食感はとても美味し意図思いますし、今現在ですら「ブタメン」と同様にやたらと無性に食べたくなってしまう
瞬間があるのも不思議なものがあると思います。
ベビースターラーメンを丼に入れて熱湯を注ぎ、チキンラーメン風にして食べるのもとっても美味しいと思います。

ベビースターラーメンこそは昔も今も変わらず愛され続けているすてきな駄菓子の一つなのだと思います。



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ベビースターラーメンは、私が子供の頃はオレンジ色を基調にした女の子のデザインというイメージがありましたけど、
1988年以降はベイちゃんという可愛らしいキャラに変っていました。
(ベビースターラーメンと言うと、あのオレンジ色のチクチククリクリ感のある女の子というイメージがある人は
私のように立派な昭和世代なのだと思います! 汗・・)

ベイちゃんやビーちゃんというベビースターの愛すべきキャラの皆様は、実はなのですけど、
2016年12月13日に株式会社おやつカンパニーより、「ベビースターラーメン」のキャラクター「ベイちゃん」「ビーちゃん」が、
2016年をもって引退するという事が発表され、
長年親しまれてきたこの愛すべきキャラの唐突過ぎる引退に驚かされたものでした!

公式サイトに書かれた引退の理由は「新しい時代へバトンタッチ」という事らしいのですけど、現在では
三代目キャラクターである「ホシオくん」という新キャラが三代目として既に商品のデザインとなって登場しております。
音楽・ダンス好きのちょっぴり生意気な男の子という設定になっていて、流行のゆるきゃらっぽい印象も
あったりします。

このホシオくんがベイちゃん以上に馴染みが出てくるのはあと数年程度掛かるのかもしれないですね・・(笑)

だって私なんかいまだにベビースターラーメンのイメージキャラというと初代のオレンジ色の女の子というイメージが
強いですからね~(汗)





ベビースターラーメンというと子供さんの駄菓子というイメージもあるのかもしれないのですけど、
例えばふりかけに「大人のふりかけ」があるのと同様に
実はベビースターラーメンにも「「ベビースター おとなのラーメン」というシリーズもあったりします。

この「ベビースター おとなのラーメン」は言うまでも無く駄菓子というよりは、ビールのおつまみという感じであり、
甘い駄菓子ではなくてちょいとピリ辛の大人のためのおやつという感じなのだと思います。
実際この「ベビースター おとなのラーメン」だけをおつまみにしても十分500ml程度のビールでしたら全部楽に
飲めると思います。
やっぱり適度な辛さと塩加減がアルコールに合っているのだと思います。

この「「ベビースター おとなのラーメン」は旨塩こしょう味と 唐辛子しょうゆ味の二種類がありますけど、
私的にはおつまみとしては断然旨塩こしょう味の方が合っているようにも感じられます。

この旨塩こしょう味は、黒こしょうを練り込んだアクセントのあるベビースターラーメンです!
ベビースターラーメンを3本つなげたカリッと食感が特徴の麺とおつまみにもピッタリな程よい辛さがクセになる一品です。
お子様にはベビースタラーメンを、そして大人には大人のベビースターをどうぞという感じで
メーカーとしてもすみわけをちゃんとしているという印象もありそうですね。

食べた感想としては、塩こしょうの味はかなり効いていると思いますし、どちらかというと塩味よりは
黒胡椒のピリッとした感じの方が強いようにも感じたものでした。

麺が太いから食べ応えがあるのもなかなかだと思いますし、意外と腹持ちもしますのでアルコールを伴わない
普通のおやつがわりの夜食としても適合していると感じたものでした。



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「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんってとにかく原作漫画版もアニメ版もひたすらラーメンを食べまくっているという感じで、
小泉さんがラーメン以外のモノを食べているシーンが珍しく感じたりもしたものでした。
具体的にはソフトクリームやラーメンとセットする形での回転寿司でのお寿司とか天下一品での鳥のから揚げや
悠や美沙たちと行った時の事前の予約メニューのジャンボ餃子ぐらいしか小泉さんがラーメン以外のモノを
口にしたシーンは思い浮かばないですね。

そのくらい、小泉さんと言うと「ラーメン」なのだと思います! (笑)

第11話での大阪遠征編において、あれだけラーメンを絢音ねーさんと一緒に食べまくっていたのに、小泉さんは
「これだけは別腹・・」みたいな感じで食べていたたこ焼きはとても印象的でしたし、
大阪編に相応しい一品でしたし、やはり「あの小泉さんがラーメン以外のモノを食べている~!」という感じで
大変珍しいシーンだったようにも思えます。

絢音 : あーお腹いっぱい。まさか昼だけで四杯いくとは

小泉さん : 大丈夫ですか?

絢音 : イエス!ウチの家族ばーちゃん譲りで胃袋大きいねん。つーか小泉ちゃん、更にたこ焼きて…

小泉さん : せっかくの大阪ですし

小泉さんの頭は、潤の言葉ではないですけど「ラーメン脳」と言えるのかもしれないですね~(笑)

そうした小泉さんが自宅でもラーメン以外のモノを食べるとはちょっとありえそうにもないのですけど、
もしかして・・?
スナックとして食べてるのは上記の話ではないですけど「ベビースターラーメン」とか「ベビースター おとなのラーメン」
なのかもしれないですね。
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チューバは管弦楽の世界でもそうですけど、吹奏楽の世界でも本当に地味で「縁の下の力持ち」というイメージが強いです!

チューバは、ひたすら、ボンボンボンボンボンボンボンと低音のリズムをテンポよく刻み続けているという
イメージがあったりもします。
合奏の中では、全体の土台と言うのか全体の支えと言うのかリズムセクションの要という
地味ながら大変重要な役割を担っていると思います。
大抵の場合、指揮者から「全体の基礎を支えるチューバがしっかりしていないから全体が不安定になるんだ!!」と
しったようなことを言われて、
為す術も無く虚ろな表情で指揮者を見つめているチューバ奏者みたいな勝手なイメージもあったりします。

スクールバンドのA編成(55人以内)ではチューバの2名というのは絶対的に必要な人数ですけど、
30名前後の小編成部門でも、チューバが1名と2名では低音の支えというか土台そのものが全然違ってくるようにも
感じられます。
私が中学の時、最初に出場した吹奏楽コンクールは当時のA部門という事で45名編成でしたけど
なぜかチューバは1名でした。
というのも、他にチューバ奏者は2人程度いたと思うのですけど、当時の3年生の先輩の音量がとてつもなくバカでかくて、
当時の吹奏楽部の全体合奏室は校舎とは別棟の理科実験室の2階でもあり、その別棟の建物は木造で
窓枠も木の枠にうすい曇りガラスをはめ込んだ程度だったのですけど、その3年生のチューバ奏者がチューバを吹くと
とにかくビンビンに木の枠が振動しガラスがガタガタと音を立てるくらいのとてつもない音量を叩き出していましたので、
当時の顧問も「チューバは1名でいいか~」と考えたのかもしれないです。
(代りにコントラバス奏者をなぜか3人もコンクールメンバーとして配置していました)
余談ですけど、1981年の東海支部の蒲郡中学校は、自由曲のドビュッシーの「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りの効果を意図したか
どうかは不明ですけど、50人編成に対してチューバ奏者1名・コントラバス奏者6名という変則編成で構成していたのが
大変印象的です。
そしてその3年生が卒業した年に、そのチューバ奏者の弟が吹奏楽部に入部し、楽器振り分けも当然のようにチューバに
配置されていました。
でもさすが兄弟は血が繋がっていますよね~!
音楽室内の窓枠をチューバの音だけでビシビシ振動させたその先輩は、五分刈りのほぼ坊主頭にまんまるお顔に黒縁眼鏡が
外見的特徴でもあったのですけど、私が2年生の時に入部してきたその弟の方も兄とその時点で身長・体重がほぼ同じ体型
でしたし、髪型も坊主頭でしたし、まんまるお顔に黒縁眼鏡というのも同じでしたし、なによりもまるで双子のように
ほぼ同じような顔と体型をしていましたし、声もとてもよく似ていましたし、私にとっては・・というか当時の2~3年生たちは
「卒業していったあの先輩がまるで中学校に逆戻りして戻ってきた・・」みたいな既視感も感じていたものでした・・
当時から「あの兄弟は確かに学年で3つ違いはあるけど本当は双子じゃないのか??」とか
「いやいや、実はあの二人は同一人物でしょ・・!?」みたいなガセネタも盛んに飛び交っていたものでした・・(汗)
私自身もその新しく入ってきたチューバの1年生の事は正直まったく後輩とか新入生みたいな感覚は皆無であり、
その1年生と話す時はこちらがなぜか思わず敬語を使ってしまうほどでもありました。
その兄と弟の外見的違いは、兄が五分刈りの坊主頭だったけど弟の方は三分刈りに近い本物のお坊さんのような坊主頭
ぐらいしかなかったようにも思えます。
今現在のゲーム用語でいうと「2Pカラー」に近い二人のキャラとも言えそうでした・・
(2Pカラーといってもマリオとルイージ、はたまた東方の霊夢と早苗さんみたいな明確な違いがほぼ無かったですね~)
実際、吹奏楽部の顧問の先生もその1年生については、かなりの頻度で「おい、たかし!」と卒業して既に部内にはいない
兄の方の名前で呼んで、その弟の方を「俺は兄貴とは違うのに・・」といじけさせておりました・・
ちなみにその弟の方も兄とほぼ同じように豪快に音を鳴らしていて、やはり兄と同じように窓枠をビンビンと振動させて
いたものでした・・

私が現役奏者の頃は、既に吹奏楽部は男子部員があまり入部してこない女の子の園という雰囲気もありましたし、
全部員の中で女の子が占める割合は7~8割近くだったと思います、
そうした中でも数少ない「男だけの世界」というものが吹奏楽部にも存在し、それがチューバパートだったと思います。
私が、中・高校生の頃は女の子のチューバ奏者は珍しかったようにも思えます。
(今現在はJCさん・JKさんのチューバ奏者はごく当たり前の光景ですし、「響け! ユーフォニアム」においても小柄で華奢で
幼児体型のJKの加藤ちゃんがチューバに楽器振り分けされていたのも普通の事なのかもしれないです)
私が実際に目撃したとある吹奏楽コンクールにおいて、とある女子高が35名編成で、チューバ奏者0人、コントラバス3人という
ある意味変則編成という事例もありましたけど、
私が現役奏者の頃はホルン・トランペット・トロンボーン・ユーフォの女の子の奏者は別に珍しくも何ともなかったけど
女の子のチューバ吹きはまだ「すごい・・・!!」という時代でもありました。
最近の吹奏楽コンクールを聴きに行けば一目瞭然ですけど、普通の公立高校でも女の子のチューバ奏者は全然珍しくも
何ともないてすし、私の現役時代よりももっと男子部員は少なくなっていて
改めて「最近の吹奏楽部の男性奏者は肩身が狭いのかも・・」と感じる反面
「他の文化部でこんなに女の子に囲まれている嬉しい部は他にないじゃん!」と思ったりもしますね~(汗)
昨年も全日本吹奏楽コンクール・埼玉県大会・高校A編成の部と中学A編成の部を聴きに行ったのですけど
当時の私のような男性クラリネット奏者はほぼ皆無ですね~
たまにその存在を確認すると・・・・
「分かる、その居心地の悪い気持ちわかるよね~」と横に行って励ましたくもなります(汗・・)

アニメ「響け! ユーフォニアム」第一期において、チューバ奏者の後藤先輩や梨子先輩の「対チューバ観」がとても適切で、
当時は「うまい表現しているよね~」と妙に感心したものです。

大きくて重い!!

地味で目立たないとこ吹くわりに息が苦しい。

なぜかチューバのせいってよく怒られる・・

良いとこがなくても一生懸命頑張る…でもそれが良いんだよ!

この言葉は本当にチューバの本質を鮮やかに突いていると思います。
「自分たちが合奏全体の土台を支えている」というプライドを胸に秘めて地道に科目に縁の下の力持ち存在として
支えているのがチューバの役割という事になるのだと思います。

ちなみに「響け! ユーフォニアム」の後藤先輩と梨子先輩は既にお付き合いをされていて部内公認のカップルという立ち位置でも
あったりします。
梨子先輩はどちらかというと関西のおかんみたいな安心感すらある人でもありあまり萌え要素は無かったのですけど、
リアルの吹奏楽コンクールにおいて、JKさんが今風の短めスカートの制服着用でチューバを抱きかかえたまま演奏している
風景を見たりすると「なんだか萌えるよね~」と感じてしまいそうです~♪
ただ最近のコンクールにおいては、チューバ・打楽器担当のJCさん・JKさんはスカートではなくてスラックス着用という学校も
大分増えてきているように感じるのは少し勿体ない感じもしますね~(汗・・)

言うまでも無い事ですけど、吹奏楽におけるチューバの役割は本当に大切だと思いますよ~!

私が、チューバの底力を実感したのは、高校一年の時です。
1981年の吹奏楽コンクールの課題曲Aが「イリュージョン」という曲だったのですけど、
当初は3年生のチューバ奏者が受験に専念という事でコンクール不出場と言っていたのですけど
課題曲の全体練習では、何か今一つしっくりこないという感じで、何が足りないのかと色々議論になったのですけど、
チューバ1本では土台不足と言う事で、何とか3年生に頭を下げてコンクールに出て貰おうという事になり
チューバが2本になったのですけど、チューバ1本と2本では低音の重厚感とリズムの支えが全然違うのは一目瞭然でした!
メロディーを担当するクラリネットとしては、低音がボンボンボンと確実にしっかりと決まるだけで
吹き易いというのか微妙にノリが違うと言う事で、この時に初めてチューバの真の実力を実感したものでした。
他にも大学1年の自由曲、ベルリオーズの幻想交響曲~終楽章 魔女の夜宴-魔女のロンドにおいて弔いの鐘が
荘厳に鳴り響く次の展開で当時の4人の奏者によるチューバの「怒りの日」のメロディーは大変な迫力を感じたものですし、
はたまた大学4年の時の課題曲A / 風紋も冒頭はチューバによるメロディーラインから開始されるのですけど、
チューバの朗々とした低音の響きにクラリネットが乗っかる形でメロディーラインを展開していき、あの時もチューバの
安定感を心より実感したものでした。

現実的には、チューバが目立つ曲というのは管弦楽曲でも吹奏楽作品でもそれほどはないのかもしれないです。
管弦楽作品では、ヴォーン・ウィリアムズが「チューバ協奏曲」という素晴らしい曲を残していたり、
前述のベルリオーズの「幻想交響曲」終楽章でチューバを2本も使用し、チャイムの後の「怒りの日」のメロディーを
朗々と吹き上げる場面も大変印象的ですし、
ムソルグスキー作曲と言うのかラヴェル編曲の「展覧会の絵」のビードロのチューバの長い朗々としたソロも音域は高音域
で大変ですけど奏者にとってはやりがいがありそうだと思います。

吹奏楽オリジナル作品としては、ホルストの吹奏楽のための第二組曲の第Ⅰ曲 マーチはチューバの上昇和音から
開始されますし第Ⅳ曲 ダーガソンの幻想曲ではチューパソロもあったりします。
他には、ジェイガーの「ダイヤモンドヴァリエーション」冒頭のチューバのソロ的扱いは職人芸の域に達していると思いますし、
大栗裕の「巫女の詠えるうた」の冒頭のチューバの低音の支え方も巧いと思います。
バーンズの「呪文とトッカータ」(祈りとトッカータ)のラスト近くのチューバの爆発的低音の支えも圧巻だと思いますし、
そしてトドメはクロード・スミスの「フェスティヴァル・ヴァリエーション」の中間部のしっとりとした長大なソロだと思います。
精華女子高校というとスミスの「ダンス・フォラトゥーラ」は既に伝説の名演として高い評価を得ていますけど、
それと同じくらい2013年の「フェスティヴァル・ヴァリエーション」も素晴らしい名演だと思います。
吹奏楽コンクールにおいてチューバの底力を実感させた演奏としては、
アレンジものの演奏でしたけど、1992年の全国大会で兵庫高校が演奏したプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」~タイボルトの死のチューバの圧倒的重低音戦車部隊の威力は私の脳と耳の神経を破壊してくれるほど
素晴らしい迫力があったと思いますし、翌年の「シンデレラ」のチューバの低音の威力もお見事でした!

最後に・・吹奏楽コンクール課題曲の中では大変珍しいチューバにソロが登場する1985年の課題曲C /
シンフォニックファンファーレとマーチについて触れさせて頂きたいと思います。

この課題曲は、冒頭の金管によるファンファーレが完璧に決まったチームは、ほとんど記憶にないと思います。
それほど高音域のファンファーレではないのですけど、この課題曲のスコアを見るとなんとなくわかるように
意外と不協和音が調性とメロディーを曲全体が支配していて、ファンファーレと言うと一般的には華麗・壮麗さ・洗練さという
イメージがあるものなのに対して、この課題曲のファンファーレ部分は華麗と言う感じではなくて曲の雰囲気に
少しばかり不協和音の要素が感じられるからあまり華やかな感じがしないという違和感が
この課題曲が敬遠気味だった理由なのかもしれないです。
そしてファンファーレ部分が終了しマーチの部分が展開されても 意外とリズムが決めにくいというか、
何か吹いていると妙にギクシャクしてしまう錯覚があったりもします。
全体的にあまり「行進曲」という感じはしませんし、歩きながら吹くマーチという感じはほとんどしません。
どちらかというと野外用というよりは屋内用のコンサートマーチと言えるのだと思います。
そう言えばこの年の課題曲D/ポップ・ステップ・マーチも意外とリズムがギクシャクしやすい雰囲気もあったりして、
この年の課題曲にマーチを選んだチームは意外とリズムをそろえる事は大変だったと言えるのかもしれないです。

「シンフォニックファンファーレとマーチ」は冒頭の少しばかり風変わりで不協和音要素がある所も珍しいのですけど、
マーチの展開部分に入っても、中間部にチューバの重々しいソロが入ったり、 打楽器の「トムトム」にソロ部分を与えたりと
曲の中に従来の課題曲ではほとんど見られなかった面白い要素が仕掛けられているのは大変面白いものが
あると思います。
マーチというと展開部はffの連続で一直線に終結部に向けて突進していくという感じもあるのですけど、この課題曲は
終結部の前に曲を一旦静粛な雰囲気にさせた上で、マーチの展開部としてソロ楽器自体を使用する事自体異例とも
言えるのですけど、その異例な展開の中で
吹奏楽コンクールの課題曲やオリジナル曲としては大変珍しい「チューバ」という縁の下の力持ち的楽器に
光を当てているのは大変素晴らしいものがあると思いますし、
当時のチューバ奏者にとっては「大変だけどやりがいはありそう!」と意気に感じる課題曲だったようにも感じられます。
実際、吹奏楽コンクールの自由曲もそうですけど課題曲においてチューバにソロが登場する事自体極めて珍しく異例な
ものですので、当時のチューバ奏者の皆様にとっては
「そんな普段ボンボンボン・・とひたすらリズムを刻み全体の合奏の土台を支えている役割の自分たちがこんなソロなんて・・」と
思われたのかもしれないですけど、同時に「こんな機会は滅多にないし是非チャレンジしたい!」と思わせる
ものがあったと思いますし、チューバ奏者にとっては腕の見せところと言えるのかもしれないですね。



先日なのですけど東方の公式書籍の「東方文果真報」をブックオフで購入させて頂き拝読させて頂きましたけど、
ほぼ全てが文ちゃんの視点で描かれていて大変興味深い内容で面白かったです。
東方文果真報は文ちゃんが姫海棠はたての「花果子念報」に影響を受け、「文々春新報」という週刊誌を模した雑誌を作った
という内容でもあったりします。
「文々。新聞」は不定期の新聞ですけど、「文々春新報」は不定期週刊誌というのが違いではありますが、
その共通点はガセネタ・自作自演記事・捏造記事も多いけど、ネタとしてはどの天狗の新聞よりは案外まともで真摯である
という点なのかもしれないです。
しかし、新しい不定期週刊誌の発刊自体が「口に出した事と真逆の事態を引き起こす事ができる程度の能力」の
稀神サグメに発刊によって月の民に都合の良い事が不本意ながらも書かされてしまい、結果的に月の民に利用されていた
可能性があるとして、文ちゃん自身の判断で「文々春新報」を発売中止にしたというという経緯もあり、
ここにも最近の幻想郷を取り巻く何やらきな臭い動向の一つとして、サグメや永琳等月に関する住民たちの
存在と暗躍というものが背景にあるようにも感じられたりもします。

文ちゃんは、「文々春新報」という週刊誌でのネタをベースにした雑誌を一時期発行しようと目論んでいたのですけど、
前述の通り「自分がやっている行為は、サグメの能力に操られているのではないのか・・?」と危惧した結果、
文ちゃん自身の判断として遺憾ながらその発刊を見送るに至った経緯やその没ネタを収録したのが
「東方文果真報」という公式書籍であったりもします。
ちなみにですけどこの「東方文果真報」という公式書籍なのですけど、ネタバレになるのであまり深くは描けないのですが、
妖怪の山のロープウェイ設置問題や「東方深秘録」のベースになっている都市伝説騒動など
以前から引き続いている問題や月の民の謎の動きとも絡めた最近の幻想郷の動向等とも絡んだ記事も
見られるなどその内容はいつもの文ちゃんのあのガセネタ記事ではなくて(汗・・)
内容的には幻想郷の根幹に関わるとある事に踏み込んだりと、東方ファンの皆様にとっては決して無視できない侮れない
内容になっているのは間違いないと思います。

私的には、文ちゃんのヘカーティア様に対する単独インタビュー記事での稀神サグメの能力への警戒感が
大変印象的ですし、東方最新ゲームの一つでもある「東方憑依華」におけるドレミー・スイートの関わり合いなどから
示唆される通り、ゆかりんが警戒する以上にもしかしたら、幻想郷自体にどこか破綻の可能性とか
永遠亭メンバー等月の民の脅威の能力とそれを背景にした幻想郷に漂う不穏な空気等もこの文ちゃんとヘカーティア様の
対談記事からも示唆されているようにも感じられたりもします。
東方深秘録・東方紺珠伝・東方憑依華の作品において、都市伝説・外界との接点・月の民との絡みなどが
かなりクローズアップされているというのが最近の東方作品の大きな特質だとも感じるのですけど、
文ちゃんはそうした最近の幻想郷の変化もちゃんと感じ取っているのはさすがだと思いますし、
伊達に1000年以上もブン屋さんをされていないよね~と感じずにはいられないです。
文ちゃん自身が週刊誌のネタ探しの過程で掴んだサグメが永遠亭に出入りして何やら不穏な動きを見せているという事を掴み
「紺珠伝の異変においてサグメはかなり絡んでいる・・」
「永遠亭との永琳とタッグを組む事で、幻想郷自体を月の民にために植民地化するための何か策略をしているのではないか」
「永琳とうどんげは人里への薬の行商活動の陰で何やら妙な動きをして、人間達を洗脳化していないのか」
といった幻想郷の妖怪サイドの視点に立った永琳・サグメといった月の民たちへの不信感と警戒感から、
文ちゃんとしての一つの警告本としてまとめあげたのがこの東方文果真報の意義なのだと思われます。

全体的にはいつものあの胡散臭さとガセネタっぽさは感じさせつつも、文ちゃんにしては珍しいと思えるくらい
月の民への不信感を色濃く伝えさせる内容になっているのですけど、そうした中にも時折ですけど、文ちゃんらしい
自作自演っぽい雰囲気とかインチキ臭さも感じさせてくれていますし、
広告スペースに、さとり様とお燐ちゃんの古明地観光の「旧地獄ツアー観光」とか咲夜さんの「紅魔館の妖精メイド大募集」とか
ドレミー・スイートの安眠枕の宣伝があったりするのも楽しいものがあると思います。

そうした文ちゃんの「東方文果真報」なのですけど、時折コラム的な記事もあったしてこれがとても面白いです。

冒頭画像は、旧地獄直上の間欠泉で温泉を楽しまれている八雲一家(ゆかりん・藍・橙)です!

ゆかりんは普段から幻想郷の秩序維持と結界管理と霊夢管理に苦労されていて、それを現場で支えている式神たちの藍と橙も
相当苦労が多いと思うのですけど
(いっちば~ん!ご苦労が多くて疲労が溜まっているのは藍であるのは多分間違いないと思いますね~)
そうした八雲一家の皆様もこうやって間欠泉の温泉で癒され心身をリフレッシュされているのですね~!

イラストでは、橙と藍が衣装を脱がれて入浴されているのですけど、ゆかりんだけは足湯だけに留まっているのは
大変勿体無い感じもありそうですね~(汗・・)
もしも私自身が何かの間違いで幻想郷入りを実現出来た場合は、是非ぜひゆかりんや霊夢・アリスたちと
間欠泉での混浴が実現できればその時は「もうここで死んでも構わない・・」という気持ちになるのかもしれないです!
ちなみにですけど、藍が入浴時でもいつものあのZUN帽を被ったままなのは
「帽子を外して獣耳が露わになった状態を誰かに見られるのが恥ずかしいから」という乙女っぽい理由であるのも
なんだかとても微笑ましいものがあると思います。
藍というとあの九尾のふさふさ&もふもふ尻尾も大変印象的なのですけど、尻尾はちゃんと温泉で温められているのですね~

旧地獄直上の間欠泉なのですけど、この間欠泉は実は元々以前から幻想郷の地上に存在していた訳ではなくて、
「東方地霊殿」の異変の際に例のあのお騒がせ神様の八坂神奈子が
「外界に比べて技術的に遅れている幻想郷のエネルギー事情をなんとかしよう」と思い立ち、
お空に妙な能力を与えたものの、お空がその能力を制御できずに暴走し、結果的に地上に間欠泉が溢れ出てしまい、
その間欠泉に怨霊が乗り地上に怨霊が流出する異変が生じたことがそもそもの発端でもあったりします。
地霊殿異変後は、お空の暴走は止まり間欠泉から怨霊が湧く事は無くなり、
八坂神奈子の指導の下、間欠泉地下センターという河童によって妖怪の山の麓に建設された核融合の研究施設が設立
されていたりもします。
この施設の最下層にはお空が働く核融合炉があり、この核融合炉は地上に沸き出す温泉や間欠泉のボイラーも兼ねて
いたりもします。

「東方地霊殿」は、結果的にそれまで地上にはほとんど知られていなかった古明地姉妹の存在をしらしめることになり、
こいしちゃんのその後のブレイクの礎となった作品としても知られていますし、
間欠泉が地上に噴出したドサクサで、地底に幽閉されていたムラサ・一輪・ぬえたちが脱出する事になり、その事が
後に白蓮さんと神子という幻想郷の宗教界におけるニューヒロインを登場させる直接的な要因にもなっている事は
大変意義が大きいと思います。
そして「東方地霊殿」が幻想郷にもたらしたものとして間欠泉により幻想郷の地上に温泉がわき出たという事になるのかも
しれないです。

そういえば「東方地霊殿」のEXステージの霊夢-ゆかりんモードのエンディングの際にも温泉の話がちらっと出ていました。

霊夢:そうそう思い出した。あんた、地底世界に何かした?
諏訪子:地底……? もしかして、山の産業革命計画の事かしら?
霊夢:産業革命計画??
諏訪子:この間、河童の工場を見学してね。外の世界に比べて相当遅れてたからねぇ。
     神奈子が、新しいエネルギー資源があれば、革命が起こる筈だって。ほら、神奈子は技術革命が好きだから。
紫:(それで、核のエネルギーを得ようと地底に八咫烏を?)
諏訪子:私は河童に核は危ないんじゃないの?って言ったんだけどね。それで? 上手くいったのかしら?
霊夢:あんたらねぇ。何かするつもりならみんなに言ってから行動してよね!
    その所為で灼熱の地獄まで行かされたんだから!
紫:(ふー……霊夢、ご苦労さん。よく頑張りました。今回の事件は全容が見えたからもう休んで良いわ、温泉でも何でも)
こいし:話まだー? 私のペットには恋い焦がれるような陰惨な力の神様が欲しいなー。
霊夢:あんたにそんな神様の力くれてやるもんですか。

それにしても「東方地霊殿」の真の黒幕は神奈子と諏訪子という守矢神社の二人のお騒がせ神様といえそうですし、
そうした意味ではさとり様は別にこの異変の黒幕でも首謀者でも無くて、実態はさとり様も被害者みたいなものと
言えるのは間違いないと思います。
神奈子たち二人のお騒がせ神様が霊夢に内緒でこっそりとお空に八咫烏の能力を授けた事が地霊殿異変の原因ですし、
霊夢にとっても「いい迷惑なのかも~」という感じなのかもしれないですね。
だけど霊夢のパートナー妖怪のゆかりんは、そうした霊夢の苦労を知ってなのか、ゆかりんにしては大変珍しい事に
「霊夢、ご苦労さん。よく頑張りました。今回の事件は全容が見えたからもう休んで良いわ、温泉でも何でも・・」といって
霊夢を労っていたのはゆかりんの霊夢に対する思い入れの強さと信頼感の表れと言えるのかもしれないです。

幻想郷なのですけど、そのお風呂事情はどんな感じなのでしょうか・・?
上記で触れた通り間欠泉関連の温泉の存在は明らかになっていますけど、
幻想郷の妖怪の皆様はちゃんとお風呂に入っていたりするものでしようか・・?
各世帯に風呂があるのか銭湯みたいな公衆浴場があるのかその辺りは公式では描かれてはいないだけに
妙に気になったりもします・・
幻想郷内は、守矢神社を別格とすると電気・ガスはありませんので、お風呂に関しては、
ドラム缶風呂みたいないわゆる五右衛門風呂が主流なのかもしれないです。
妖精は夏場ですと川や湖での水浴びで済ませるのかもしれないです。
魔理沙の家にそうしたお風呂がありそうには到底思えないのですけど(汗・・)
霊夢は巫女さんという神職ですし、日々の「禊」は必要不可欠ですので、霊夢だけは毎日博麗神社内の
ドラム缶風呂で汗を流していそうなイメージもあったりもします。

幻想郷内にも温泉があるのは確定しているのですけど、どここに公衆浴場みたいなものがあったりすると、
面白いのかもしれないですね。
霊夢がコミュニケーションや情報交換も兼ねて、幻想郷内の妖怪さんたちと温泉を楽しまれるというのも決して悪い事では
ないと思いますし、温泉に入っていると体も心もポカポカと温まりリフレッシュしますので、
リフレッシュした状態で今後の幻想郷のありかた等を温泉で心行くまで議論するというのもありなのかもしれないです。


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4月頃の当ブログの記事の中で「温泉むすめ」の事をレビューさせて頂きましたけど、
温泉むすめは、鉄道むすめやバスむすめと同様に観光地・駅等を擬人化した萌えプロジェクトと言えると思います。
各地の温泉地を萌えキャラクター化して、アニメーション、漫画、ゲームなどのメディアミックスが展開されていて、
2016年11月よりプロジェクトが始まり、2017年3月15日には動画工房制作によるイメージPVアニメが公開され、
本格的にこのプロジェクトの稼働が開始されています。
現時点では全47都道府県と台湾の110人の温泉むすめが公開されているのですけど、正直まだまだ知名度は低いですし、
「温泉むすめ、なにそれ~!?」という感じなのかもしれないですけど、
このプロジェクトが今後盛り上がっていく事にも期待をさせて頂きたいです。

具体的な活動内容として、日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが、
全国の温泉地を盛り上げるべく、歌と踊りで人々に笑顔と癒しを与えるアイドル活動を行う次元を超えたプロジェクトで、
CDでのソング集発売や、webラジオでの展開、さまざまなイベント出演、
「温泉むすめ ゆのはなこれくしょん」のタイトルでのゲーム作品化など既にたくさんの企画が現在進行中でもあります。
最終的に方向性としては更なるゲーム化の進展とTVアニメ化を目指しているとも言えそうです。

温泉むすめは総勢110人のキャラと言う事で、正直誰が誰だかよくわからないという感じでもあるのですけど、
温泉むすめの主要キャラクターは全員温泉の神様であったりもします。

神様という事は、外界の萌え企画のプロジェクトとして参加されるのもとてもすてきなことだと思いますし、
幻想郷という常識に囚われてはいけない世界においても、間欠泉という幻想郷屈指の温泉の温泉むすめとして
登場されても決してヘンではないのかもしれないです。


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「東方文果真報」の実際の公式書籍の中には袋とじによる天狗三名による対談も展開されていたりもしています。
そのメンバーは名前は伏せられていますけど、明らかに文ちゃん・はたて・椛の3人による対談が実現されています!
これはとっても素晴らしい事ですね~!
以前からずっと文ちゃんとはたての不仲説や文ちゃんと椛の最悪の不仲説など色々と憶測を呼んでいただけに
この3人が仲良く対談していたのは大変印象的でもありました~!

そしてこの書籍の中にはなぜか・・?袋とじ企画もあったりしまして、この袋とじを開封しますと、そこに出てくるのは
文ちゃん・はたて・椛といった東方天狗娘たちによる結構きわどいポーズのグラビアらしきものもあったりして、
椛ファンの皆様にとってはこの書籍は貴重なものがあるといえそうです!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログがいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんのイラストのご紹介コーナーです!

上記の間欠泉でくつろぐ八雲一家の事を書かせて頂きましたけど、前述の通り、ゆかりんだけなぜか一人衣装を脱がれずに
足湯だけに留まっています・・(泣)

だけどアミグリさんはさすがにそのあたりがわかっていらっしゃっていて、2010年というかなりの初期作品の中で、
「今から温泉に入ろう!」という気に溢れているバスタオルゆかりんを描かれていたのはさすがだと思います。

上記の「東方バスタオル娘」は、アミグリさんが2010年3月に描かれた作品で、
「ゆかりんが好きすぎて生きるのがつらい 」と題された初期作品ながらとてもかわいくてお色気満載のすてきなゆかりんが
ここにいるのだと思います!

いや―――、改めてですけど、本当に八雲紫様=ゆかりんは素晴らしいですよね!

こんなに素敵でかわいい大人のお姉さまのゆかりんから「一緒に混浴どう・・?」なんてお声を掛けられたら、
私はお風呂から上がった瞬間に幻想郷の死神の小野塚小町の「お迎え」が来たとしても全然文句は
言わないと思いますっ!! (汗・・!)

いや~、ゆかりん可愛いよっ! ゆかりん最高!!としか言いようが素晴らしい作品だと思います!

普段のあの派手な分厚いドレスに包まれたゆかりんがこんなバスタオル一枚なんて・・・!

も――、素晴らしい!としか言いようがないと思います!!

混浴中に、ゆかりんに思わず「紫様! 頼むから自分と結婚して――!」とまさかのプロポーズをやってしまいそうですね! (汗・・!)

そうそう・・ゆかりんですけど、入浴中でもあの頭のZUN帽を脱がれる事はないのかな・・?
そうですね・・一度ぐらいは、髪に何も被っていないゆかりんを見てみたいものです!

上記のアミグリさんが描かれたバスタオルゆかりんは、このゆかりんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいゆかりんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
6月下旬の頃の話ですけど、FC2ブログがやたらと重いと感じることが多々あり、例えば皆様の訪問履歴に対して
訪問返しをさせて頂いていたり、頂いたコメントに返信をさせて頂いている途中で「502 Bad Gateway」と表示されたり
「サーバーにアクセスが集中し、大変混雑していて接続できません」というエラーメッセージが出ることが頻発し、
その日はコメ返や訪問返しを断念せざるを得なかったという時もありました。
「502 Bad Gateway」はサーバー間のエラーであり、原因はネットワークの向こうのサーバー管理者にありますので、
パソコンユーザー側で出来ることは何もないので、このエラー表示が出たら諦めるしかないと思いますし、
FC2側によるトラブル解決を待つしかないのだと思います。

502 Bad Gatewayというエラーメッセージ や「サーバーにアクセスが集中し、大変混雑していて接続できません」という
エラーメッセージは私自身が一つの予約記事を書きあげ、記事保存するボタンをクリックすれば完了と思った瞬間に、
FC2より502 Bad Gateway等のエラーメッセージが出てしまいも慌てて戻るボタンをクリックしても
期限切」というエラーメッセージが出てしまい、一旦完成した予約記事自体が流失してしまった際は
思いっきり凹んでしまいます・・(泣)
先週の小山清茂の交響組曲「能面」記事は、実はその時のエラーメッセージにより一度既に完成し書き上げた記事が
流失してしまい、再度改めて書き上げた記事だったのですけど、
同じような事を書いているつもりでも流失前と流失後ではなんとなく微妙に言い廻しが変っていたり、当初の流失前の記事は
どちらかというと大木隆明先生の前橋商業をメインに書いていたものが、流失後はなぜか上原先生の東海大学の方に
重点を置く感じになってしまい、改めて「人間というものは同じ内容の記事というものは二度と書けないものだよね~」と
実感させられたものですし、
「同じような内容でもなんか今一つしっくりこないし一度既に書いたものを再度書けと言われても
一度書いてしまったものを今更。。みたいな喪失感の方が強くて、同じ内容の記事を再度書くと言っても
最初の記事を超えるクオリティーのものは中々書けないし、今一つ気分がのらないのかもというのも大きいと言えそうです。

あの交響組曲「能面」記事は、永遠のボツ記事としてネットのどこかで彷徨い続け、 言葉の亡霊として永遠にネットの
どこかを彷徨い続けていくのかもしれないです。
今後の教訓としては「この記事は少し長い」とか「この記事を流失してしまったら凹みそう」と思われる記事については、
保存するボタンをクリックする前に その記事全体をコピーしておいた方が安全なのかもしれないですね。

さてさて、あの時の502 Bad Gatewayというエラーメッセージによって一旦書き上げた記事を全て流失してしまった私の
あの時の表情は、スマイルプリキュア第13話「みゆき、京都でどん底ハッピー!?」回のあの伝説とも化している
みゆきの大凶顔と魚眼顔に近いものがあったのかもしれないですね~(汗・・)

ちなみにですけどあの回でみゆき達が宿泊したホテルは「ほへと旅館」でしたけど
これって実は京都に実在する「いろは旅館」をモデルにしたようです、
この「いろは旅館」も中々粋で、HP上では「熱烈歓迎!! スマイルプリキュア御一行様!!」とか当時掲載していたようです。
こういうシャレが分かるホテルは素晴らしいですね~♪




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スマイルプリキュア第13話のみゆきの悲惨な修学旅行の発端は、京都で試しに引いたおみくじが「大凶」だったと
いう事になるのでしょうけど、実際にこうした観光地でのおみくじで「大凶」なんてあるのかな・・??
ちなみに私は「凶」は引いたことはあるけど、さすがに「大凶」はないですね・・・
それを引いちゃうみゆきはある意味ハッピーな子なのかもしれないですね~

そして集合写真撮影直前に池に落ちるみゆきはもある意味ポンコツピンク系プリキュアの王道なのだと思います、

そして何よりも、歴代プリキュアでも最大の変顔と誉れ高いこのローアングルによる大凶顔の魚眼は、
みゆきのあの変顔の破壊度は凄まじかったです~!!
あの可愛いかわいいみゆきは一体どこに消えてしまったのでしょうかと当時感じていた方も相当多かったのかもしれないです!

みゆきのあの大凶顔は、記事を流失してしまい思い切り凹んだ私と大差がないのかもしれないです・・(汗)


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それにしても第13話のみゆきの不幸はすさまじいものがありました。
ハピネスチャージプリキュアには神回の誉れ高い「アンラブリー回」がありましたけど、スマイルの第13話は
「アンハッピー」そのものだったと思います、
池に落ちてジャージ姿で集合写真を撮ったり、ジャージ姿で京都観光をしたり、
側溝にはまったり、犬に追いかけられたり、抹茶ソフトが顔面を直撃したり、お土産屋さんで巨大こけしが頭を直撃したり、
トドメは、恒例の(?)まくら投げの最中に担任の佐々木先生の顔面にポットの水をぶっかけて怒られたりと
とにかく凄まじい大凶振りを見せつけてくれていました。

そしてプリキュアに変身してからも、大凶の流れは止められず、スマイルパクトを川に流していたりもしました・・

この第13話にはちらっとしか登場していませんでしたけど、れいかの湯上りシーンやれいかのまくら投げシーンとか
なおがポニーテールではなくて髪をストレートにおろしたりとある意味貴重なシーンがてんこ盛りな回でもありました!

こうした凄まじいアンハッピー状態でも
決してくさらず凹まず、気持ちは常に前向きというのがいかにもみゆきらしい話であり、
みゆき=キュアハッピーの魅力を全開に出した回でもあったと思います、
みゆきみたいなかわいいプリキュアは多少の不幸でも、かえってそれがプラスに左右されるのがすてきだと思います!


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第13話のマヌケ幹部はアカオーニが出撃しも「そうだ・・・京都に行こうオニ」というパクリもお披露目していました!
あれはあかねちゃんから
「JR西日本のパクリそのまんまやねん」というツッコミが入りそうでもあります。

京都にやってきても相変わらずポンコツのアカオーニで、七色ヶ丘中の生徒から
「赤鬼だ! 京都らしいね~記念写真撮ってください」のお願いにも、笑顔で応えてしまい、
写真撮影までやってしまうアカオーニはいつものスマイルらしいマヌケ幹部でしたし、
このシーンをよく見るともバックの会社員らしい人もピースサインをしていたのがスマイルらしい話といえそうです。

アカオーニが出す大凶アカンベエとの戦いでも妙な巻き添えを食らってやられまくるハッピーが不憫ですけど、
とてつもなくかわいかったです。


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ラストシーンで、ようやく探し求めていた京都の舞妓さんと偶然遭遇し、念願の記念写真を撮影する事ができました!
みゆきにもやっと「京都でのハッピー」がやってきたという感じでもありました。

聞いた話では、京都で実際に舞妓さんに遭遇できることは意外と滅多にないそうです。


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最後に・・・

みゆきがお土産屋でこけしを物色している時、れいかはなんと!

みゆきの横で「刀」を物色していました~

刀はれいかが持ってしまうととてつもなく怖い様な気もしますね~
(キュアビューティは、確かに剣を武器とする事もあるプリキュアですけどね~・・)
カルピスは昔からある素晴らしい定番商品の飲み物だと思います!

夏場のカルピスウォーターは、まるで水とかポカリスエットを飲むような感覚でゴクゴクと最後まで一気に
飲めてしまいそうな感覚ですし、
夏場に飲むカルピスウォーターは本当に爽やかでとっても飲みやすいと思います!
私自身も夏場に飲む清涼飲料水は、冷たい緑茶と麦茶、そしてこのカルピスウォーターがあれば
他の清涼飲料水は何も要らないという感じなのかもしれないです~♪

カルピスという商品は昔も今も濃縮タイプで、これを飲む際は水で薄める必要があるのですけど、
濃縮しないで最初から水で薄めた商品というのは、実は昭和の頃には存在はしていませんでした。
水で薄めるという時間経過により粒子の凝集・沈澱などの劣化が生じたため、水で薄めた商品化が
中々出来にくかったという事情もあったようです。

さすがモノづくり大国日本!!

その辺りの難しさをクリアして1991年に世に出た商品が、あの大ヒット商品の「カルピスウォーター」なのですっ!

あのカルピスウォーターが世に出た頃は、「水みたい」とか「味がちょっとうすいんじゃないの・・?」といった感想を
言われている方も多々いらっしゃった記憶がありますけど、
私的には「いやいや、そんなことないよ! こんな飲みやすくて水みたいにゴクゴク飲めて、とても爽快で清らかな味で、
こんなおいしい飲み物飲んだ事ないかも~」といった印象すら感じたものでした。

イメージとしては「カルピスウォーターは随分昔からある商品なのかな?」みたいな感覚もあるのですけど、
実際は平成に入ってからの商品でもあったりします。


カルピス


もちろんカルピスウォーターも完成された素晴らしい商品なのですけど、
元の凝縮型タイプも真冬でも色々と応用範囲が広いと思います。
「cookpad」というサイトのみんなのレシピというコーナーで既に紹介されていレシピなのですけど、
「しょうが入りホットカルピス」というのは真冬に飲むととっても温まると思います!
これ、作り方はとてつもなく簡単でして、カルピス1に対してお湯を4で割り、すりおろしたしょうがを入れてかき混ぜるだけで
完成です!
ピリッとしたしょうがの刺激をカルピスが和らげる大人も子どもも飲みやすいホットドリンクだと思います。
仕事から家に戻った際に、この温かいしょうが入りホットカルピスを飲むと冷え切った体が温まりますし、
カルピスと生姜の相性はいいもんだなぁ・・!と改めて感じたものでした。
あ、そうそう・・このホットカルピスですけど、お湯ではなくて温めた牛乳でももっと美味しくなると思いますよ!
あんまり生姜を入れ過ぎちゃうとなんとなくですけど牛乳が凝縮しやすくなってしまう傾向にもありますので
注意は必要かと思います。
冬場の自動販売機の温かい飲み物というと、コーヒー・ミルクティー・コーンスープ・ココア・緑茶・ホットレモンが
美味しいと思いますけど、ホットカルピスという商品が存在しないのは、
凝縮しやすいという課題がいまだに解消できていないせいなのかもしれないですね。

カルビスは発酵食品で乳酸菌もベースにしていますから「からだにピース」のキャッチコピー通り、
私たちの健康にも最適な飲み物の一つと言えるのかもしれないですよね!
おいしさだけでなく、感染症予防・抗腫瘍・血圧の低下作用など健康に効果があるとの事ですし、
長寿効果も期待できるとの事です!
疲労回復効果もあるので、夏バテ解消にも活躍しそうですし、冬場には上記の通り「生姜入りホットカルビス」も
美味しいと思います
飲み物としてはもちろんですが、料理の隠し味にも使えるので冷蔵庫に1本用意しておくのも悪くはないと思います!


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カルピスには濃縮タイプの瓶タイプの「カルピスメロン」が3年ほど前に発売されていましたけど、この濃縮メロンは
私も今でも夏場は特に愛用しております!
カルピスウォーターみたいなうすい爽やかな味という訳ではないのですけど、
瓶タイプのカルピスメロンを薄めてつくったような味合うメロン&カルピスという商品もあったりします。

この味合う メロン&カルピスは夏場の清涼飲料水というイメージがぴったりで
味は濃厚なものの味わいは爽やかという感じで、とてもおいしくて気分さっぱりという気持ちになれそうです。
メロンの甘くて爽やかな風味とカルピスの甘酸っぱさがうまくマッチしていていると思います。
さっぱりとした後味でゴクゴク飲めますし、前述の通り夏場にはびったりの清涼飲料だと思います。
凍らせてフローズン感覚で飲んでみるのも悪くないと思いますし、
瓶の濃縮タイプのカルピスメロンの原液にソーダ水を加え、バニラアイスを浮かべる「メロンソーダ」なんかも
とっても美味しいと思います!!

これから本格的な酷暑が始まりそうですけど、こうした暑い時は冷たいカルビスでも飲んで気分転換したいものです!
本日、7月7日は言うまでもなく「七夕」なのですけど、同時に7月7日は、ポニーテールの日でもあります。
その根拠として、七夕伝説の織姫がポニーテールであったことや、7月7日が七夕・ゆかたの日であり、
ポニーテールが浴衣に似合うことから、日本ポニーテール協会が1995年に提唱したとのことです。
(東方キャラではポニーテールは意外といなくて、厳密な意味での東方正統派ポニーテールは綿月依姫に留まるだけかも
しれないのは少しさびしい気がします。
大ちゃん・物部布都もポニーテールに近いものがあるけど、厳密にいうとちょっと違うのかもしれないです・・)

東方キャラの日という事に関しては、当ブログでも、例えば3月7日は早苗さんの日とか
3月10日はさとり様の日とか、5月14日はこいしちゃんの日とか色々ありますけど、
その中の一つに「毎月7日はルーミアの日」というものもあったりもします。
毎月7日はルーミアの日の由来は単純な事でして、ルーミアの一つの決め台詞(?)というかネタが「そーなのかー」なのですが、
「そーなのかー」→「そー7日」→「もう7日」という事に変遷していき、
ルーミア好きの絵師の皆様たちが毎月七日にルーミアを描こうじゃないかという事になっていった経緯があったりもします。

これはまさに「へー、そーなのかー」という感じですね! (笑)

本日は7月7日という事で、あまり浸透はしていませんけど「7月7日は魔理沙の日」という事でもありますけど、
上記の「毎月7日はルーミアの日」から派生した「7月7日はルーミアの日」という記念日も実はあったりもします。
「毎月7日がルーミアの日なら7月7日は7が揃ったという事でルーミア祭り」というかなり無理やりなコンセプトがそこには
あったりもしますけど、東方キャラの日のほとんどが実は単なる語呂合わせでもありますので、
本日、7月7日がルーミアの日であっても特に違和感は感じないのかもしれないです。

ルーミアというと一般的には、かわいい金髪幼女とかそーなのかーネタ一本で現在までしぶとく人気をキープし続けるという
イメージもありそうですけど、ルーミアの本質はあくまで宵闇の妖怪という事で、
系統としては一応は人食系の妖怪という事で危険度は決して低い妖怪ではないと思います。
ルーミア自体、人を食べて襲うというよりは、人の心を食べちゃうという解釈の方が妥当かもしれないですし、
闇を駆使して人を襲うきっかけは作るものの、人を食べるのはあくまでその他の人食い系の妖怪なのかも しれないです。

ルーミアというと「そーなのかー」というセリフが大変有名なのですけど、
このセリフが初登場したのが、レミリア様・フランちゃん・咲夜さんなどが大活躍した「東方紅魔郷」なのです。
ちなみにですけど、文ちゃんとの「東方文花帖」のインタビューにおいては、ルーミアは「へー、そーなのかー」となっています。

東方紅魔郷の1面ボスのルーミアと霊夢のバトルを少しばかり再現すると・・・

霊夢:人は暗いところでは物が良く見えないのよ。
ルーミア:あら? 夜しか活動しない人も見たことある気がするわ。
霊夢:それは取って食べたりしてもいいのよ。
ルーミア:そーなのかー。

こらこら、霊夢・・・異変解決の巫女さんが、妖怪の人間食いを容認しちゃだめでしょ・・とツッコミは入れたいですね・・(汗)

文ちゃんとルーミアの東方文花帖でのインタビュー記事の中では、

文 : 何処へって事も無く、ただふらふらと移動しているだけなのですか?
ルーミア : 当たり前じゃないの。暗くて何にも見えないんだから何処に行ったって同じだもん
文 : 暗くて何も見えないのは貴方の所為です。
ルーミア : へー、そーなのかー」

ここでは「そーなのかー」ではなくて「へー」が入る点がルーミアの一つの進化なのかもしれないですね・・(笑)

ルーミアというと、「そーなのかー」というセリフ以外では、両手を左右一杯に広げているあのポーズが
とても印象的なのですけど
このポーズは、三月精等公式漫画でも随所に見せていますけど、あのポーズが意味するものは果たして何なのでしょうか・・?
たぶんあんまり意味は無いのかもしれないですし、ルーミア自身も何か意図を持って行っているポーズでは
ないと思われますけど、なんかあれはとてもかわいいものがあると思います。
魔理沙はあのボースに関しては「人類は十進法を採用しましたという事なのか?」みたいな事を
言っていましたし、二次創作ではよく「ルーミアは頭のリボンを外して両手を左右一杯に広げると初めてその真の能力が
覚醒する」と言われているようですけど、果たして実際はどうなんでしょうか・・?

さてさて、本日は「ルーミアの日」というすてきな記念日でもありますので、ここから下は、dream fantasyのアミグリさんが過去作品から比較的最近描かれたルーミアを
転載&ご紹介をさせて頂き、本日のルーミアの日に花を添えさせて頂きたいと思います。


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上記のルーミアは、アミグリさんが2012年11月に描かれた作品です。
ちなみにこの作品は同時にpixivでも大きめ掲載をされています。 → 11月なのかー

上記にてルーミアと言うと「両手を左右一杯に広げているあのポーズが大変印象的」と記しましたけど、
アミグリさんが描かれたこのルーミアも両手を左右に広げどことなくミステリアスな雰囲気を醸し出していて、
宵闇の妖怪のイメージに最も近いような印象も感じたりもします。

少し無表情にも感じられるのは、それがルーミアの宵闇の妖怪としての本質と言えるのかもしれないですし、
闇っぽいとかミステリアスという観点ではむしろ正攻法の描き方による正統派のルーミアと言えるのかも
しれないです。


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上記のアミグリさんが描かれたルーミアは、今年・・、2019年4月に描かれた作品です。

このルーミアはとってもかわいいです!

最近のアミグリワールドを象徴させるあのキラキラと背景がない分、
ルーミアそのものの魅力が十分引き出されていると思いますし、
ルーミアというと金髪幼女とか幼いというイメージもある中で、東方美少女としての魅力を120%以上発揮されている
素晴らしいルーミアだと思います。
特に髪にさりげなく手をかざしているポーズがお姉さんっぽい感じもするのですけど、どちらかというと
少女の面影を色濃く残しているともいえそうですし、あどけなさとふわふわかわいらしさを感じさせていると思います。
はにかむようなこの微笑の表情も素晴らしいです!


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続きましてアミグリさんが2016年3月に描かれたルーミアです。

ルーミアというと一般的には「可愛い」とか「そーなのかー」とか「金髪系幼女の雰囲気で少し幼い雰囲気」という感じ
なのだと思いますが、ルーミアの本質はあくまで「宵闇の妖怪」という事で、
周囲を闇で球状に包み込むことで昼間でも夜と同じ暗さにするというのが最大の特徴で、
ルーミアの周辺にいる人達全てを一瞬で真っ暗闇に放り投げる事が出来るみたいな能力を有していたりもします、
でもこれって結構厄介なのかもしれないです。
あたりは何にも見えないし、「誰かいた・・」と思ってもそれが味方なのか敵なのかさっぱり分からないし
視界ゼロの状態に強制的にさせられてしまうという感じですね。
この闇に乗じて襲われるとひとたまりもなく、逃げ道すら見えなくなるそうですので、もしも妖怪同士連携して
徒党を組まれて襲撃されたら相当恐ろしいものはあるのかもしれないです。

ですけど、ルーミアの場合、基本的に単独行動ですし、本当に「人を食うの~?」みたいな幼い雰囲気ですし、
何よりも、周囲を闇で包んでしまうのだけど当の本人自体が視界を奪われてしまう欠点があるというのが
少し抜けている所でもあったりします。
周辺は真っ暗闇なのですけど、ルーミア自身もこの闇の中では本人も何も見えていないとの事です。
自分で闇を発動しておいてルーミア自身も全く闇の中の自分の位置を把握できていませんし、
同時に、闇の外の様子も全く見えていないそうです。
それゆえにあちこちで木にぶつかっている姿が目撃されているとの事です。
基本的にはあんまり人も襲わず、昼も夜もあてもなくふよふよと空を飛んでいるだけの事が多いとの事です。

そういうちよっとおバカさんみたいな所とかかわいい容姿が相変わらず根強いルーミア人気の理由なのかもしれないです。

アミグリさんが描かれたこのルーミアは、いかにも闇の妖怪みたいな雰囲気だと思いますし、
背景が少しおどろおどろしいのもかなり効果的だと思います。
確かに闇の妖怪らしいのですけど、やっぱりアミグリさんが描かれるルーミアは、ルーミアらしいというのか
可愛らしいルーミアそのものだと思います。
上記で書いた通り自分で発動した闇なのに「なんだこりゃ・・」みたいに少しきょとん・・としている雰囲気のルーミアが
このイラストからは伝わってきてとても微笑ましいものがあるように感じられます。


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続きましてアミグリさんが2012年3月に描かれた幻想的なルーミアです!

上記のルーミアを描かれていた頃のアミグリさんは、「淡い色彩」時代真っ只中という事もあるのですけど、
色彩の淡さと幻想的な雰囲気と闇の雰囲気が見事にマッチしていているように感じられます。

このファンタジー感が漂い、どことなく「心、ここにあらず・・」みたいな虚ろな表情を浮かばれているルーミアが
とても美しくもありどことなく退廃的でもあり、
「儚い美少女」のように感じられるのは、アミグリさんご自身のルーミアを
「幻想的に描いてみよう・・」といった意思の表れとも言えるのではないのかな・・?とも感じたりもします。

こうした幻想的で美しいルーミアも「アミグリワールドのルーミア」そのものなのなのかもしれないです。





続きまして、アミグリさんが2015年12月に描かれたルーミアです。

このルーミアの笑顔には癒されそうです!

前述の通り、ルーミアは宵闇の妖怪という事で、一見なんとなくめちゃくちゃ強そうなイメージも
あったりするのかもしれないですけど、実際は1面ボスという事でそんなに強い訳でもありませんし、
「なんだか弱そう~」みたいな雰囲気も漂っているのもルーミアの魅力なのかもしれないです。

アミグリさんが描かれたルーミアは、そうした雰囲気満載の明るく爽やかな癒されるルーミアだと思います。

にこっ・・とした笑顔がお似合いだと、本当に漆黒の真っ黒い闇の中でルーミアに遭遇したとしても、
どんな深い闇でも怖くないっ!!という感じがするのかもしれないです。
こういう笑顔のルーミア、本当に見ているだけで本当に癒されます!
私がこんなに可愛いルーミアに出会ったとしたら、例えどんなに真っ暗闇の状態で出会ったとしても
この癒される笑顔を見てしまうと、こちらの方も 思わず、にこっとなってしまいたくなるとってもかわいいルーミアだと思います。


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続きまして、アミグリさんが2014年8月に描かれた「眼鏡ルーミア」です。

ルーミアはよく、チルノ、ミスティア・ローレライ・リグルと共に「東方パカルテット」みたいな扱いを
される事もあるようですけど、
東方の「おバカさん」はチルノ一人で十分過ぎるような気もしますけどね・・・(笑)

それにしても眼鏡を掛けただけで随分と知的なルーミアに見えてくる事に驚きを隠せないです!

最初にこの「眼鏡ルーミア」は拝見させて頂いた時の印象は「え・・? ルーミアってこんなに賢く聡明そうなキャラだったっけ・?」と
感じたものですけど、眼鏡一つ加えるだけでキャラの印象は随分と変化するものだという事を改めて実感させてくれる
素晴らしい作品だと思います。
絵・イラストというのは、言葉同様にすてきな魔法なのかもしれないです。

古典的な漫画・アニメにおいて、眼鏡をかけているちょっと冴えない感じの女の子に主人公の男の子が
たまたま眼鏡を外した時のその女の子の素敵な美少女振りに思わず心がときめいたみたいなシーンもあったかとは
思うのですけど、
このアミグリさんが描かれた眼鏡ルーミアは、眼鏡を掛けていても外していてもどちらも可憐な美少女ルーミアなのだと
改めて感じさせてくれる一枚だと思います。


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続きまして、アミグリさんが2014年5月に描かれた「びよびよルーミア」です!

ひよことルーミアのかわいいなコラボで、ルーミアも可愛いですけど、ひよこちゃんもとっても可愛いと思います。
ひよこちゃんが一羽びょこんとルーミアの頭の上に乗っかっている構図がとっても愛らしいです!
ルーミアだったら、たとえ思いがけずにひよこが自分の頭の上に乗っかってきても気づかず、
周囲の妖怪たちからそれを指摘されてはじめて「そーなのかー」の気が付くのかもしれないですね。

このルーミアのほのぼのした雰囲気にとても癒されます。

ひよことルーミアという意外すぎる組合せを思いついてしまうアミグリさんの発想の柔軟さは
お見事!としか言いようがないと思います。





続きまして、アミグリさんが2013年4月に描かれたフリルが大変精緻なフリフリルーミアです。

このフリフリルーミアは、ルーミアの表情も素晴らしいですけど、ルーミアのこの繊細なフリルがポイントだと 思います。
服のしわとか服のこの細かいフリルの描き方は、
「お見事!」としか言いようがない素晴らしい精度の高さを誇っていると思います。

このルーミアは正攻法の正統派ルーミアの一つだと思いますし、精緻とかわいらしさが融合した素晴らしいルーミアだと
思います。
ちなみにアミグリさんご自身も上記のルーミアを大変気に入っているとの事で「マイペストルーミアの一つ」と
言われていたのが大変印象的でもあったりします。

上記のアミグリさんが描かれたルーミアの権利は、ルーミアの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいルーミアを描く人のブログってどんなもんなのだうろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは、皆様方もすてきな七夕の一日をお楽しみ頂きたいと思います。
セルゲイ・プロコフィエフの交響曲というと、交響曲第1番「古典」や20世紀の屈指の名交響曲の一つの交響曲第5番が
大変有名で名高く演奏頻度も群を抜いて多いと思われます。
しかし、それ以外の交響曲は正直知名度も演奏頻度もガクッと下がると思いますし、交響曲第7番「青春」は一時期は
かなりの人気曲だったものの、最近は晩年の懐古趣味みたいな評価が定着して以降はその人気も相当翳りが
見えていそうな感じでもあります。
交響曲第1番「古典」や交響曲第5番を聴いた後に交響曲第2番や交響曲第3番を聴くと、同じ作曲家の作品とは到底思えない
ほどの明確な違いもありますし、2番~3番のあまりにもグロテスクで悪趣味で奇怪な響きに満ち溢れ、
曲自体もとてつもない不協和音に溢れたメロディラインを耳にするたびに
「ロシア(ソ連)という国は極端から極端へ動きやすいというのが国民性なのかも~」という印象が大変強くなると思います。

交響曲2番は特に第一楽章が不協和音と強奏ばかりが錯綜するかなりの問題作だと思いますし、第一楽章においては、
ほぼ全ての箇所がffの連続で弱奏部分はほぼ皆無という感じです。
交響曲4番は改訂版も原典版も、何がいいたいのかさっぱり分からないし、40分近い改訂版の無駄な部分を削除したら
元の26分前後の原典版になったという感じすらありますけど、
正直、原典版も改訂版も内容があまりにも難しすぎて聴いていても作曲者が何を言いたいのかは私には全くわからないです・・
交響曲6番は、20世紀の屈指の名交響曲の一つの交響曲第5番の次の交響曲と考えて聴くと、両曲の違いにも愕然と
しそうでもあります。
交響曲6番は、確かに祖国は第二次世界大戦で勝利したけど、痛みも多かったし失ったものも多かった・・
勝ったけど、誰の心にも癒すことが出来ない傷を負ったといったイメージのような曲だとも感じます。
陰気でよく分からない第一楽章から、突然場違いみたいなどんちゃん騒ぎを引き起こす第三楽章・フィナーレは
結局何を意図するのかは何度聴いてもよく分からないです。

結局プロコフィエフの持ち味が最大限発揮されたジャンルはバレエ音楽とピアノソナタであり、交響曲全体は、
1番と5番を別に考えると、人気の面でも音楽的水準の面でも見劣りがすると評価されても仕方がないような感じもありそうです。
そうした中で交響曲第3番は少しばかり異なっておりまして、
3番は、アバド・シャイー・ムーティ等の大指揮者が比較的若い頃から何度か録音していますし、
演奏会での演奏実績もあるようです。
1970年代あたりから、「プロコフィエフの交響曲第3番は実は隠れた名曲なのかもしれない」という評価はあったのかも
しれないです。
私自身も一度だけ、この交響曲3番は生の演奏会で聴く稀有な体験が出来ました。
2000年のサントリーホールでのデュトワ指揮のN響定期【Bプログラム】でしたけど、生演奏で聴いてみると
「やはりこの交響曲は異常だし感覚が病んでいるとしか思えないけど、聴く人にとてつもないインパクトを与える」と
感じたものでした。

この交響曲第3番は、元々純粋に最初から交響曲として意図された訳ではありません。
プロコフィエフが亡命中に、歌劇「炎の天使」というオカルト的宗教裁判のような歌劇を作ったものの
上演機会に全く恵まれなかったというのか、歌劇の内容が悪魔祓い・異端審問・魔女狩りといった内容でもあり
そのあまりの過激な内容から上演禁止にされてしまった事もあり、この歌劇「炎の天使」はプロコフィエフが生前中は
一度も上演はされませんでした。
(クーセヴィッキーによる演奏会形式での上演はあったようです)
この歌劇は、スクリャービンの神秘主義、ドビュッシーを思わせる色彩感、ツェムリンスキー的な世紀末の気分も漂わせていて、
第一次世界大戦後のヨーロッパのモダンスタイル・アバンギャルド的な雰囲気を継承しているような感じもあったりしますけど、
全体的にはその響きはかなり鋭角で、内容も内容なら音楽も音楽という感じなのかもしれないです。
プロコフィエフは「この歌劇はもしかしたら自分が生きている内は陽の目を見ないのかも」と考えたのかもしれないですが、
「どうせ歌劇ととして上演されないならば、この歌劇を題材に何か曲を作ろう」と思い立ったのが
実はこの交響曲第3番だったのです。
歌劇やバレエから組曲を編成することはよくありますけど、交響曲と言うとかなり珍しいパターンだと思います。
もっともプロコフィエフは、バレエ音楽「道楽息子」という作品をベースに交響曲第4番を作っていますので、
自作の流用という事に関しては全く無頓着だったのかもしれませんね。

交響曲第3番は、元ネタがオカルト歌劇というせいもあり、かなり劇的要素が強いというか悪趣味と言うか、響きが鋭角的というか
怪奇的というのか音楽的緊張感が高すぎるというのか、決して気楽に聞けるタイプの交響曲ではありません。
第一楽章冒頭の凄まじい金管の不協和音からして凄いと思いますし、第一楽章全体が実におどろおどろしいです。
このおどろおどろしい雰囲気は、換言すると広いロシアの国土みたいにおおらかでスケール豊かなようにも聴こえ。
ロシアの風土と怪奇現象が奇妙にミックスされたようにも感じられます。
第二楽章は一転して静かなゆったりとした楽章で、
第三楽章は、弦楽器の細かい動きが何とも不気味です。
第四楽章は、チャイム・ドラの響きが印象的ですけど、第一楽章同様かなりの悪趣味的要素が目立ちます。

全体的に怪奇さと焦燥感みたいな人間の何か追い詰められたような感情がうまくブレンドしたような印象があります。
決して通俗的な名曲ではありませんので、 聴く際には相応の覚悟が必要なのかもしれません。

ここから下記は吹奏楽ネタなのですけど、私自身がプロコフィエフの交響曲第3番を知るきっかけとなったが、
1981年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会にて 秋田県花輪高校の自由曲がこの交響曲の第一楽章だったからです。
(ちなみにプログラムの表記では交響曲第4番第三楽章と表記されていて、結果的に花輪高校が演奏した曲目は、
交響曲第4番であると半年程度ずっと勘違いをしていたものでした・・)
ロシアマイナーシンフォニーレパートリーが得意な花輪高校も、さすがにプロコフィエフの交響曲第4番ほどの
怒涛のウルトラマイナーシンフォニーは取り上げる事はしないですよね・・

交響曲第3番もかなりのマイナーシンフォニーなのかもしれないです。

プロコフィエフの吹奏楽コンクールにおける演奏曲目は、
「ロメオとジュリエット」とか「シンデレラ」等のバレエ音楽が多く、交響曲は吹奏楽コンクールでは滅多に聴くことはありません。
(花輪以外では、1985年に三重大学が交響曲第7番「青春」を演奏したくらいかな・・?)
そうした中、花輪高校というか小林久仁郎先生がこの交響曲を自由曲として発掘されたのはむしろ小林先生らしいと
思いますし、この曲が吹奏楽コンクールの支部大会以上で演奏されたのは2018年時点で1981年の花輪高校の演奏が
唯一の演奏事例となっております。

私自身、1981年の花輪高校の演奏は東北大会で聴かせて頂き、全国大会の方は後日レコードで聴いたのですが、
演奏は東北大会の時の方が出来栄えとしてはよかったようにも思えます。
全国大会では、金管セクション、特にトランペットが時に高音がグシャッと音が潰れてしまったり
破裂音になってしまっているのが目につき、少し惜しまれる感じはあります。
課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュは、柔和な響きと洗練された美しい音色が大変魅力的でした。
課題曲Bは、東北大会でも全国大会でも数多くのチームがこの課題曲を選曲していましたけど、
出だしの静かな音が、ここまで幽玄美を感じさせる演奏は花輪以外少なかったようにも感じたものでした。
(習志野高校のコラージュもそれに近いものがあったと思います)
美しくて幽玄で妖しい世界という雰囲気でしたけど、中間部以降は民衆のヴァイタリティーみたいな要素は希薄になってしまい
少し抑制し過ぎなのかなという感じもしました。
自由曲のプロコフィエフの交響曲3番は課題曲とは対照的に荒々しいとか荒ぶる魂の叫びみたいな雰囲気を感じ取りました。
聴いているだけで、「胸が苦しい・・・」みたいな感情が湧きあがってくるようにも感じたりもします。
出だしの荒々しさが実に秀逸ですね!!
出だしの激しさから一転して展開部分は静寂な雰囲気になるのですけど
こうした幽玄的な妖しい部分を花輪が表現すると、実にツボに入った表現をしてしまうのが花輪らしいとも思ったりもします。
全体的に妖しい・オカルト・悪趣味・奇怪みたいな表現が目立つのですけど、時々ロシアの平原の風みたいな香りも
確かに感じられ、スケールの大きさはかんじたものでした。
全体的には花輪にしては珍しく少し緻密性に欠け大味みたいな感じもしなくはないし、
前述の通り、金管セクション、特にトランペットの高音のつぶれたような感じの音色は、花輪らしくないかもとも
感じたりはするのですけど、
当時の日本においては、こうしたプロコフィエフのマイナーシンフォニーに積極果敢に挑戦するチームは
プロの管弦楽団を含めてほぼ皆無であり、
こうした影の名作を吹奏楽コンクールを通して世に問うてきた小林先生らしい大胆な発想&選曲&解釈に
心から敬意を表したいものです!
中盤以降のティンパニソロのトロンボーンのソロの表現が私的にはかなり共感するもの大です。
ラスト近くで一旦静まりかえり、平穏の形で曲を閉じるのかな・・?と思わしておいて、
最後にすさまじい不協和音と劇的緊張感でもってエンディングさせたのはすさまじい静と動の落差でした。
「最後は平穏な祈り」と思わせておいて、再度悪夢を蘇らせて終わるみたいなあの悪趣味さは小林先生ワールド炸裂
だと思います。

花輪高校のプロコフィエフの交響曲第3番第一楽章なのですけど、これが判明したのは私が大学生になって以降でしたが、
花輪の演奏は、第一楽章から主に構成しラストの悪魔的な響きは第四楽章から構成されています。
つまり花輪高校の演奏は、泰一楽章と第四楽章から構成されたものなのでした。
花輪の終わらせ方が妙に劇的というか悪魔の歯ぎしりみたいな終わらせ方をしているのですけど、
原曲自体の第一楽章は静かに回顧的に終わらせています。

花輪高校は、前年度1980年の時も同じことをやっていて、
この時は、ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」第一楽章だったのですけど、
本来第一楽章は静かに閉じられているのに、小林先生の吹奏楽アレンジ版においては華々しく豪快に鳴り響いて
終わらせています。
これも後で知ったのですけど、1980年の花輪高校の交響曲第2番第一楽章は
第一楽章前半~中間から主に構成し、ラストは第四楽章のエンディングを強引に転調させて、第一楽章にくっつけている
形を取っています。

今にして思うとかなり強引ですけど、当時の全盛期の小林先生らしいアレンジ&演奏だと思いますし、
決して的外れのアィディアではないと思います。
改めてですけど、「プリキュアショー」に出演されている被りもののなかに入っている女の子たちは本当に大変です!
特に夏場の暑い季節ですと、一つのショーが終わる度に大変な汗だく状態になると思います。
以前ふと思った事があるのですけど、
「もしもプリキュアショーの中に入っている人が男だったら絶対に嫌なのかも~」と感じていましたが
これは完全に杞憂でしたね。
色々とリサーチしてみると、プリキュアショーの中に入っている人達は全員女の子ですし、
実際、You tubeの動画を見てみる被りものを脱いだ直後の中の人は全員女の子でした!
あーー、よかった、よかった・・・
プリキュアショーを生で見れば分かるのですけど、あの丸みを帯びた曲線は女の子そのものなのだと感じます。

全国各地で住宅展示場・商業施設等でこうしたプリキュアショーがほぼ毎週のように開催されているのですけど、
複数の都道府県で同日に開催されている事がしばしばありますので
ショーを演じている女の子たちは、複数いるものと思われます。
そのため、同じ「スター☆トゥインクルプリキュア」のキュアスターであっても、あるスターは東北、あるスターは関東、
またまたあるスターは関西と言う風に全国各地で色々なキュアスターがいるのだと思われます。
そのせいなのか、中に入っている女の子によって、動きとかプリキュアそのものの雰囲気も多少は変化しているものと
思われます。
私自信が実際に見た中でも、ちょっとぽっちゃり気味(!?)のキュアハッピーがいたり、
ちょっと動きがどんくさい(?)キュアエールがいたり、
「いやいや、あのキュアマカロンのお姉さまの胸の豊かさはさすがにエロすぎじゃん!」(汗・・)と感じさせる被り物の女の子が
いたりもしますし、
そうした事もプリキュアショーの一つの楽しみ方と言えるのかもしれないです。

プリキュアショーというとほとんどの皆様は「こどもだましのおちゃらけ演技」とか「どうせ幼児用のイベントだから・・」と
誤解されている方がかなり多いとは思うのですけど、一度でいいから実際のプリキュアショーをご覧頂くと、
そうした誤解はほぼなくなると思います。
音楽とナレーションにビタリと合せたあの動きは、芸術の域に達しているとすら感じてしまいますし、
特に戦闘シーンの激しい動きはBGMとナレーションと敵の動きともピタリと符合していますし、
関係者の皆様のこうした努力には頭が下がる思いです!
酷暑の中でしたら、あの被りものを頭から脱いだら髪の毛は汗まみれになっているのだと思われます。

以前、スマイルプリキュアの頃に確か動画サイトだったと思いますが、
プリキュアショーが終わって、キュアマーチの被りものを頭から外して、豪快にやかんから頭に水をぶっかける
女の子の姿が投稿されていて、「直球勝負らしいキュアマーチみたいな話」と思ったのですけど
中の女の子たちは本当に大変だと思います。

上記で書いた通り、最近のプリキュアショーの精度は極めて高いですし、被り物自体の出来映えの完成度の高さも
驚異的なハイレヴェルだと感じます。
これはあくまで私見ですけど、フレッシュプリキュアの頃までの被り物は今現在と異なり、必ずしも全員の完成度と精緻さが
完璧という訳ではなくて、例えばプリキュア5のミントとアクアの出来映えの悪さもそうでしたし、
特に酷い出来映えだったのはフレッシュプリキュアのベリーとパッションだったと思います。
あのベリーの酷い出来映えは、美希たんもとてもじゃないけど「私、完璧!」とは言えそうにもない感じだったと思います(汗・・)
ハートキャッチプリキュアは、ブロッサムとマリンはとっても可愛い仕上がりなのに、
ムーンライト姉さんだけは「怖いよ・・・あのお姉さん、何か怖いよ・・」という不気味な世界があったと感じられますし、
あのムーンライトの出来映えの酷さは悪意があるとしか思えないような不気味さがあったと思います。
そしてスイートプリキュアになるとその辺りは大分改善されてきたと思うのですけど、メロディの驚異的可愛らしさに対して
まだ少しリズムに不気味さが感じられたりもするなど、被り物の限界も感じたりもしたものですが、
2012年の「スマイルプリキュア」以降、現在に至るまでは、被り物自体の完成度が驚異的に高くなり、私が実際に見た限りに
おいても「ハズレ被り物」は一つも存在しないと断言しても差し障りはないと思います。
ここにも日本の素晴らしきモノづくりが垣間見えるのだと思います!

本記事においては歴代プリキュアショーの被り物のなかで、特にかわいらしさが最高潮に達しているとすら感じさせる
ツインテールのプリキュアの皆様の被り物を少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思います。
アニメ作品やフィギュアでのツインテールは、まるで引力に逆らうかのようにあのふわふわツインテールは左右にビシッと
分かれている事がほとんどなのですけど、被り物のツインテールは、髪自体が大変ふわふわと細かく作り込まれているために、
どうしてもツインテール自体が横に広がらず、どちらかというと地面に向かってふわっと垂れ下がっているような
感じもしない訳ではなくて、その辺りがツインテールの被り物の難しさがあるとは思うのですけど、
被り物ツインテールの場合は、むしろ最初から髪は広がらないものと認識しておいた方がいいのかもしれないですが、
とにかく歴代プリキュアたちのツインテールのかわいらしさは半端無く素晴らしいものがあると思います!





まずは現役プリキュアの「スター☆トゥインクルプリキュア」のピンク系ヒロインのキュアスターです!

初代プリキュアが放映開始となったのは2004年の「ふたりはプリキュア」という事で、
スター☆トゥインクルプリキュアはプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目という事になり、
2007年の3代目プリキュアのプリキュア5からプリキュアシリーズを欠かさず視聴している私にとってもこの14代目という数字は
とても感慨深いものがあったりもします。
私が歴代プリキュアの中でいっちば~ん!大好きなハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーたちが9代目であるという事や
ポンコツかわいい~!と私も大好きなキラキラ☆プリキュアアラモードのいちかちゃん=キュアホイップたちの視線から見ると
キュアスターたちは既に2代も後輩という事になりますので、改めてプリキュアの伝統の重さと言うものも
実感したりもします。

キュアスターはピンク色の巨大なツインテールをそれぞれ二又に分け、その先端を巨大なシニヨンにまとめて
それに輪をかけて土星のように見せるというかなり独特なヘアスタイルでもあるのですけど、
かわいらしさの中にもデザイン的には結構難しさもある中で、被り物としてはそうした厄介さを難無くクリアし、
とってもかわいい被り物として表現されていると思います。


メロディ

めろでぃ


続きまして、2011年放映の「スイートプリキュア」からキュアメロディです!

キュアメロディというと正統派美人さんプリキュアでもあると思いますし、どちらかというとキュアピーチに繋がるような
「兄貴!」みたいな凛々しさ・男気も持ち合わせている様な雰囲気も有していて、
かわいらしさも他に強さも感じさせてくれていたピンク系ツインテプリキュアだと思います。

ツインテールのあのフサフサとした髪型がとってもキュートで、風が舞うとツインテールもふわっと揺らめいていたのが
大変印象的でもありました。


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続きまして2016年放映の「魔法つかいプリキュア」からキュアミラクルです。

キュアミラクルの変身前のみらいは、幼児体型なデザインがされているのですけど、キュアミラクルへ変身すると、
胴体や手足がスラリと長くなり大人びた雰囲気になるのが大変印象的ですし、
キュアピーチもそうでしたけど変身後はなぜか胸のふくらみがかなり強調されているようにも感じられます。
みらいはどちらかというとあどけない感じの美少女なのですけど、みらいが変身したキュアミラクルはとてつもない正統派の
美人さんプリキュアになってしまうというあのすてきな変化はまさしく「ミラクル」にふさわしいものがあったと思います。

キュアミラクルは変身時に使用するリンクルストーンの種類によって、4種類の全く別の姿のプリキュアに変身するのが
大きな特徴でもあるのですけど、
基本的フォームのダイヤスタイルのミラクルは歴代でも屈指の美人さんプリキュアだったと思います。
そしてルビースタイルのミラクルは、なぜかここでのツインテールに髪型が変化してしまうのですけど、
ダイヤスタイルの正統派美人さんに対して、このルビースタイルのツインテールは美少女としてのかわいらしさに
溢れていたと思います!


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続きまして「ハピネスチャージプリキュア」の愛すべきポンコツちゃんともいえるキュアプリンセスです!

ハピネスでは、ラブリーのポニーテールもとってもかわいかったですけど、キュアプリンセスのふわふわのツインテールも
とってもかわいかったです。
全般的にいえることですけど、戦闘シーンが伴うプリキュアショーにおいては、ツインテールのプリキュアたちは、
ツインテの髪がふわふわと揺れ光景はいつも萌えというのかかわいらしさ極限みたいなものも感じたりもします!

この時のプリンセスの躍動も素晴らしかったです。
こうした被り物ショーでは、ハニー・ラブリーが比較的おとなしめの動きをしているのに
プリンセスだけは、一人飛んで跳ねて躍動してジャンプ゛してキックしての大活躍ぶりは、アニメ本編でのあのポンコツさから
考えると少し意外でもありましたけど、何を仕出かすのかよくわからないのがプリンセスの持ち味でもありました!
アニメ本編でもプリキュアショーでの目覚ましい活躍を見せてくれたら多少はポンコツプリキュアと言う評価も改善されて
いたのかもしれないですね~

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キュアハニーはツインテールではないのですけど、プリキュアショーでハニーが見せてくれた「くねくねタコさんダンス」が
とてもかわいいので掲載をさせて頂きたいと思います。
ハニーが体を妙にくねくねさせると妙な色気を感じさせてくれます。

恋も経験し酸いも甘いも分かっている娘は被り物でも動作は色っぽいという事になるのかもしれないですね~


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続きまして「キラキラ☆プリキュアアラモード」の被りものとしてのキュアホイップ×キュアジェラートです!

キュアホイップの変身前のいちかちゃんもとってもかわいいツインテールなのですけど、プリキュアに変身すると
ツインテールの他にうさ耳という要素も加わりますので、
ツインテール×うさ耳という美少女萌え好きの皆様にとっては、キュアホイップというのは神様のような存在と
言えるのかもしれないですね~!


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ここから下記は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回はアミグリさんがこれまで描かれてきた歴代プリキュアたちの中から、ツインテールプリキュアとして
キュアロゼッタとキュアミラクルのルビースタイルを転載&ご紹介をさせて頂き、最後に、
プリキュアではないのですけど(汗・・)、ピンクの衣装とツインテールがとってもとってもかわいくて、見方によっては
今すぐプリキュアに変身しても全く違和感を感じさせないBanG_Dream!の丸山彩ちゃんを再度ご紹介をさせて
頂きたいと思います。

上記のプリキュアは、アミグリさんが2016年7月に描かれたキュアミラクルのルビースタイルです。

アミグリさんによると・・・

「ルビースタイルは初めて見た時からのお気に入りだった」との事ですけど、
そうした感じがこの一枚にググッ・・と凝縮されているような感じなのだと思います。

とにかくめちゃくちゃかわいいルビースタイルのミラクルだと思います!!

アミグリさんらしいキラキラした感じ・ふんわりと優しい感じ・魔法少女らしい雰囲気がとってもよくにじみ出ていると思います。
こうやって見てみると、ツインテールとか金髪とか紅白のドレスというのは魔法少女の王道だと感じます。
本当にアミグリさんはこうした魔法少女を描くのがうまいなぁ・・・と毎回毎回感じてしまいますし、
このルビースタイルのキュアミラクルはツインテールという事もあり、少女らしいかわいらしさに溢れていると思います。


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続きましてアミグリさんが2013年7月に描かれた「ドキドキプリキュア」より四つ葉ありす=キュアロゼッタです!

ドキドキプリキュアは、マナと六花という二大ヒロインがでん!と構えている中では、確かに全体的な印象は
控えめという感じもなくはないのですけど、 要所要所で引き締めてくれている大事な役割も持っていたと思いますし、
ありすは5人の中では一番大人という印象がありました。

アミグリさんが描かれた「ありす=キュアロゼッタ」は、四つ葉ありすの変身時の口上の「陽だまりポカポカ」を
絵に描いたようなあたたかさがあると思います!
全体的にとっても「あたたかさ」が感じられ、ごちうさではないけど「心ぴょんぴょん」みたいな気分になってしまいそうな
とってもすてきな作品だと思います。
このとびっきり大きなツインテールやウインクをしている様子はもはや「あざとさ」というのではなくて、
かわいいを極限に貫いているとすら感じられます。

とにかくこのロゼッタは素晴らしい完成度を誇っています!

このままドキドキプリキュアのアニメ原画として採用されても全く違和感がないほどの完璧さがあるとすら感じられます。


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続きましてアミグリさんが2019年5月に描かれたオリジナル作品のピンク髪ツインテちゃん【デフォルメ】です!

アミグリさんはずっと以前より金髪碧眼や黒髪ロングもそうですけど、ピンク髪とツインテも大好物との事なので、
このオリジナル作品はアミグリさんにとってはドンピシャの一枚と言えるのだと思います。

最初に見た際には今年初めに描かれたバンドリの丸山彩ちゃんのかわいらしさを思わず思い出してしまった
とってもとってもかわいいオリジナルのツインテの女の子だと思います!
ピンクのモフモフツインテールがとってもとってもかわいいです!
今年初めの東方デフォルメシリーズのチルノ・ルーミアと同じポーズなのですけど、
東方キャラとの違いとして、ツインテという髪型が新鮮という感じである事といかにも外界の女の子というモダンな雰囲気が
滲ませている点が挙げられると思います。
ペタンとすわった雰囲気やツインテにプラスしてアホ毛のかわいらしさや髪のリボンがとてもよくお似合いだと思います。
髪の先端がハート形というのもとても新鮮だと思います。

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上記にて丸山彩ちゃんの名前がちらっと登場してきましたので、
それでは改めてアミグリさんが2019年2月に描かれたBanG_Dream!の丸山彩ちゃんを転載&皆様にご紹介を
させて頂きたいと思います。

丸山彩ちゃんというと、Pastel*Palettesのボーカルなのですけど、他の極めて優秀で才能溢れるメンバーに対して
彩ちゃんは普通というのか音楽才能的には平凡な女の子という印象もある中で、いつも一生懸命で前向きで
努力を惜しまないあのひたむきな姿には、共感するものが大なのだと思いますし、
その辺りが丸山彩ちゃんの人気の理由なのかもしれないです。

アミグリさんの描かれた丸山彩ちゃんはとにかくとってもかわいいです!

ピンクのもふもふ~っとした雰囲気のツインテもとってもよくお似合いです。
彩ちゃんは髪を下した場面やツインテ以外のシーンもありましたけど、アイドルらしいこのツインテがよくお似合いだと思います。
ピンクのフリフリのアイドルっぽい衣装もピンク系プリキュアのかわいらしさを彷彿とさせるぐらいとてもよくお似合いで、
華やかさとかわいらしさを一段と盛り上げているように感じられますね~!
背景の淡い雰囲気もアイドルさんらしさも更に引き立たせているようにも感じられそうです。

とにかくツインテのこのやわらかそうなモフモフ感と笑顔のかわいらしさと
絶対領域の眩しさと華やかで明るい雰囲気は素晴らしいですね!
この衣装のまま今すぐ「スター☆トゥインクルプリキュア」の5人目のプリキュアとして登場しても全く違和感がない
かわいらしさに溢れていると思います。

いや~! やっぱりツインテールは最高ですね!!

上記のアミグリさんが描かれたキュアロゼッタ・キュアミラクル・丸山彩ちゃんは、
全て上記作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい丸山彩ちゃんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

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アミグリさんのpixiv
先日ですけど、我が家にも訴訟通知センターより民事訴訟最終通達書という架空請求ハガキが届いていました。


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それにしてもこの種の架空請求書絡みの特殊詐欺というか振り込め詐欺的なハガキ・電話・メールというのは
ひっきりなしに届くものですね・・
昨年秋頃よりこの種のハガキはこれで4回目です。
民事訴訟管理センター・国民訴訟通達センター・地方裁判所管理局という名前をかたって
総合消費料金未納分訴訟最終通知書・特定消費料金未納に関する訴訟最終告知のお知らせ
などと題した郵便はがきや封書が多数送付されているうでして、ここ埼玉でもそうしたハガキが既にたくさん郵送されていて、
県や市や町内会からも注意喚起の案内がされています。
今回は「訴訟通知センター」からの発送でしたけど、民事訴訟管理センターや訴訟通知センターと名乗る機関から
ハガキが届いたとして全国の消費生活センター等に寄せられた相談が引き続き多いそうです。
消費者に、過去に利用した業者への未払いがあると思わせ、
それに関して「裁判所に訴状が提出された」・「給与、動産物、不動産物の差し押さえ」などと脅して不安にさせたうえで、
訴訟の取り下げ等について電話連絡するように誘導した文面となっています。
ついつい不安に感じてハガキに記載されている電話番号に連絡をしたところ、弁護士を名乗るものを紹介され、
最終的にはコンビニでプリペイドカード等の電子マネーを購入させられお金を支払ってしまった事例もあるとの事です。
こうした詐欺グループというのは名前を変え、あの手この手で色々な手法を思いつき手当たり自体リストに基づいて
発送しているのかもしれないです。

ちなみにですけど、民事訴訟管理センター・国民訴訟通達センター・地方裁判所管理局・訴訟通知センターという機関は
公的には一切存在しません。
文面に動揺した人が記載された連絡先に電話をかけると
「未払い代金の手続費用として電子マネーを購入してID番号を教えてほしい」などと現金をだまし取ろうとるのが一般的な
手口ですし、記載された連絡先に電話をかけてきた人を狙い撃ちにするのが常套手口ですので、
この種のハガキに対する防止策としては絶対に電話をかけない事です。

とにかくこの手のモノに関してはとことん無視」がいっちば~!ですね。

そんな訳でこの架空請求はがきは即効でシュレッダー行になりました。

というか、いまだにこんな古典的な手法の振り込め詐欺が横行しているのですね。
こういうのって消費生活センターやマスコミからの「ひたすら無視」という対応方法が浸透しているから、
大半の人は無視するのでしょうけど、中には知らないでついつい不安に感じて電話をしてしまい、相手から脅かされて
ついつい怖くなってうっかり振り込んでしまって、
結果的に詐欺グルーブが味をしめてしまい「どこかにいいカモはいないのかな・・?」と無作為にハガキを
送りつけているのでしょうね・・

とにかくこの種のハガキはとことん無視です!

第一、この種の督促状というのは、販売会社が送るものがほとんどであり、こうした訳のわからん機構が請求書・通知書を
送り付ける事はありえないし、第一この種の内容はハガキではなくて封書が大原則ですからね・・

我が家に送り付けられたこの種のハガキは宛先は全てうちの奥様宛となっています。
うちの奥様は通販をよく利用していますし、ネットで懸賞応募やそれに伴う各種の会員登録をしていますので、
もしかしたら、そうした利用先のリストがなんらかの形で出回っているのかもしれないです。
初代プリキュアが放映開始となったのは2004年の「ふたりはプリキュア」という事で、
現在放映中の「スター☆トゥインクルプリキュア」はプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目という事になり、
2007年の3代目プリキュアのプリキュア5からプリキュアシリーズを欠かさず視聴している私にとってもこの14代目という数字は
とても感慨深いものがあったりもします。
初代プリキュアの「ふたりはプリキュア」のカラーリングは白と黒という事なのですけど、白黒という意外なこの色の地味さは
現在のプリキュアの色彩的華やかさ・かわいらしさから振り返ってみると、初代プリキュアの一角の美墨なぎさから
見てしまうと「ぶっちゃけ、ありえな~い」という感じなのかもしれないですね。
(初代プリキュアのプリキュア的意義というと、その最大の貢献は「戦う女の子」を日常風景を描きながらもド派手に演出した
という事が挙げられるのかもしれないです)

プリキュアの基本カラーリングは、ピンク・青・黄色をベースに、その他に赤・緑・紫といったカラーによって
その年のプリキュアチームが構成されていくのですけど、中には2017年のキュアバルフェのように虹色プリキュアというのか
七色から構成されているプリキュアも例外的にいたりもします。
プリキュアカラーというと一番オーソドックスなカップリングは、ピンク×青(水色)であると言えると思います。
そしてあくまでプリキュア的に言うと、ピンクはちょっと頭は悪くてドジだけど、その明るさと情熱と
「私がみんなを守る!」といった気持ちだけはやたらと強いのに対して、知的でクールでチーム全体の参謀役を担っているのが
青プリキュアなのかもしれないです。
(青キュアの中には、ハピネスチャージのポンコツ姫ことキュアプリンセスという歴代でも際立った存在がたまにいたりもします)
プリキュアの王道的カラーリングの組合せのピンク×青(水色)なのですけど、その登場は実は、ふたりはプリキュアの
放映から3年後のプリキュア5ののぞみ×かれんであるというのも少し意外な感じもあったりします。
歴代プリキュアのピンク×青の組合せは、マナ×六花という理想的王道の組合せもあったかと思えば、
ハートキャッチのつぼみ×えりかというシリーズを通しても相当異色な組合せもありましたし、
なかにはハピネスチャージのめぐみ×ひめというポンコツ同士の組合せという事例もありましたし、
ポコツ×クールな優秀系というとのぞみ×かれんさん以外でも、スマイルのみゆき×れいかさんも大変印象的でも
ありました!
(2017年のいちかちゃん×あおいという組合せも理想的な王道のカップリングといえそうです!)
最新のスター☆トゥインクルプリキュアでは、更に設定がぶっ飛んでいて、今作のピンク×青の組合せは
普通の地球人×ヘンな語尾をつける宇宙人というのももしかしたら歴代で最高のカップリングなのかもしれないです!

さてさて、東方の世界でカップリングというといっちば~ん!の組合せと言うというまでもなく霊夢と魔理沙が思い浮かびますが、
その他にも、レミリア様と咲夜さん、古明地姉妹、妖夢とゆゆ様、ゆかりんとゆゆ様、アリスと魔理沙などといった
カップリングも成立するとは思いますが、プリキュア的な観点から言うと華扇と青娥といった「仙人コンビ」が
ピンク×青(水色)としての「ふたりは仙キュア」(仙人プリキュア)として登場しても楽しいものがあるのかも~という
感じになりそうですね。
実際一部ではありますけど、pixivや東方二次創作ネタとしても華扇と青娥による「ふたりは仙キュア」というネタも以前から
あったりもします。
華扇と青娥のカップリングは色彩的には、ピンク×青というよりはピンク×水色という事で、
色彩的にはハートキャッチプリキュアのような雰囲気もありそうです。
そして更に・・「仙キュア」をふたりではなくて4人のチームとして構成する場合は、ここに神子と布都が
加わって欲しいものです!
更に更に・・仙人+天人キュアを展開する場合は、華扇と青娥に神子・布都の他に天子ちゃんが加わったら更に鬼に金棒と
なりそうです!
(鬼と言うと、華扇の正体は鬼説が有力ですので、鬼に金棒と言ってしまうとまさに華扇そのものですね~汗・・)

「ふたりは仙キュア」は東方二次創作におけるカップリングのうちのひとつなのですけど、その共通点として
1.二人とも仙人
2.本名とは別の名前を持つ。(華扇は茨華仙、青娥は青娥娘々)

といった点が挙げられると思います。
但しカラーリング・性格は2人とも正反対なのですけど、プリキュアでもピンク×青のカップリングは基本的には性格や考え方は
正反対である事が多いので、華扇と青娥が今すぐ「ふたりは仙キュア」やって幻想郷の妖怪退治をしたり
霊夢に代って異変解決をやっても全く違和感がないのかもしれないですね~
あ・・ちなみに青娥は実は人妻設定でもありますので、人妻がプリキュアやっている~という意味では、これまた異色な
プリキュアの誕生といえるのかもしれないです。
青娥と華扇の二人は「東方茨歌仙」第三巻で初めて出会っていましたけど、
華扇は仙人としての青娥が邪仙だと認識していませんので、この二人は意外と相性がいいのかもしれないです。




【東方MMD】トキヲ・ファンカ【霍青娥】

ここからは東方MMDとしてのご紹介なのですけど、正直、青娥も華扇の東方MMDがそれ程投稿されていないという事もあり、
今の所、このふたりが仲良く揃ってダンスを展開している東方MMDは少ないので、
ここでは青娥単独と華扇単独の東方MMDをレビューさせて頂きたいと思います。

ボーカロイド楽曲の「トキヲ・ファンカ」はtakamatt氏プロデュースによるGUMIちゃんオリジナル曲です!

この楽曲はとにかくこの和風ロックの雰囲気が最高で、岡っ引きだのお上とか代官というワードが登場してくることから
背景が江戸時代をベースにしているのですけど、
「お前は一体この先どうしたい?
このままじゃまるで生殺し状態
天下が求むは我らが大義 」や
「咲かせよ華を 浮世は刹那
舞台を焦がせ 炎を燃やせ… 」あたりの歌詞のかっこよさやこの和風ギターの雰囲気がとにかくかっこいいです!

全体的に大変短い楽曲ですけど、東方MMDの青娥が「粋な江戸の姉御」みたいな雰囲気も漂っていて、そのかっこよさに
惚れ惚れとしてしまいそうです!
そしてあのおとなっぽい雰囲気はさすが伊達に元・人妻という感じなのだと思います。


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→ 【東方MMD】ELECT 茨木華扇


続きまして華扇の東方MMDの「ELECT」です!

ELECTとは、2014年1月2日に投稿されたnikiによるLily(リリィ)オリジナル曲の事です。

Lily(リリィ)とは、VOCALOID2ソフト名称およびキャラクターの名称で、お顔の雰囲気は初音ミク系で少し釣り目の雰囲気もあり、
印象としては16~20歳の美少女から大人の女性へと脱皮の過程という感じもあつたりもします。
目には水色のアイラインが入っているのも特徴と言えそうです。

この「ELECT」ですけど、曲全体としてはシャウト系の魂の叫びという雰囲気も感じられそうです。
イントロのドラムを聴いただけでつい身体が動きだしてしまうようなリズムの切れの良さは大変魅力的です。

歌詞の中の
「上げて奇跡のまま 求めてよ
甘い体の中 壊れていく
落ちる心のまま 響かせて
凍りついた体内に 甘い電流が流れた」からは、小田和正の世界ではないけど「ラブストーリーは突然に」みたいな
恋におちた大人の女の子というイメージがわきそうでもあります。

ただ一つ言える事は歌詞の中で何度か「甘い電流が流れた」というフレーズが流れるのですけど、
甘い電流が意味する事は恋の電撃とか痺れるような恋愛を示唆しているようにも感じられますし、ここから全体的に
感じ取れるのは心地よいリズムとビートの中で大人の恋の事情みたいな事を漠然と歌い上げているようにも感じたりもします。

「この状況みたいなセリフ奪って
妄想みたいな世界が狂って
B級ノーフューチャー痛いの混じって電子的なナイフで」

という歌詞からはやはり恋には痛みが伴いそうだし、痺れるような恋をするためにはある程度の危険がつきまとうもの
といった事も伝わってきそうです。

こうしたちょっと直感的でストレートな剛速球の曲は、東方MMDだったら霊夢・魔理沙が合っているようにも
感じられたりもしますけど、こうしたノリの良い楽曲をいつもは霊夢・魔理沙をそっと背後から保護者的に見つめている
感じも無くは無い華扇が普段の鬱憤を晴らすかのように「私こそが主役なのよ~」と言わんばかりに
激しく舞い踊る華扇がとても新鮮に且つダイナミックスに感じられます!

ELECTで華麗なステップを踏みつつ弾けるようにダンスをされている華扇はとてもかわいいし、いつも以上に
生き生きとしているようにも感じられそうです!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
今回のイラストは言うまでもなく、青娥と華扇のお二人にご登場して頂きたいと思います。

上記のすてきな水着のお姉さまは、アミグリさんが2014年8月に描かれた青娥です!

ちなみにですけど、アミグリさんがこの青娥を描かれた時は、アミグリさんご自身が
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」を展開されていて、この青娥はそのプロジェクトの第三弾でして、
「サンセット水着娘々」とのタイトルが付けられています。

アミグリさんの描かれる青娥fはとても気品がある天女のように感じられます。
水着という事でなんとなくですけど少し照れている様な雰囲気も感じられる青娥がとても可愛いと思いますし、
とてもじゃないけど1400年近くも生きていたとは思えないほどの若々しさと可愛らしさが伝わってきていると思いますし、
何よりも青娥が元・人妻設定であったとは到底思えないほどの若々しさと瑞々しさが
アミグリさんが描かれたこの水着青娥からは伝わってきていると思います。
人妻さんの成熟したお色気というよりは、まるで少女の恥じらいみたいな初々しさが自然に上品に描かれているように
私には感じられます。
天女の舞を彷彿とさせる雰囲気もあるのですけど、
水着と髪という青色の要素対夕陽という赤い要素の色のコントラストが大変見事だと思いますし、
どちらかというと夏の終わりを示唆するみたいなとっても爽やかなイラストだとも思います。
青娥の頬を赤らめている様子と背景の夕陽の一体感という構図が実に素晴らしいと思いますし、
大変よく考えられたイラストだとも思います。


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続きまして、アミグリさんが今年・・2019年3月に描かれた華扇の微笑ヴァージョンです。

一週間前にも当ブログでアミグリさんの描かれた華扇を転載&ご紹介をさせて頂きましたが、あの時の華扇は、
全身イラストの少しきょとん・・とされた表情の華扇でしたけど、
上記の華扇は、3月24日のアミグリさんのお誕生日当日に、多くの皆様より頂いたおめでとうメッセージとお祝い絵に
対する感謝の気持ちから描かれた微笑verの華扇です!
華扇のこのすてきな微笑みは、華扇からも「アミグリさん、お誕生日おめでとう~!」とお祝いしているようにも
感じられそうです!
一週間ほど前の華扇はちょっときょとん・・のかわいい華扇でしたけど、上記の華扇は
微笑みverという事で霊夢のお姉さん的存在というよりも
幻想郷のすてきな美少女という雰囲気を感じとり、どちらも素晴らしいと感じました。

上記のアミグリさんが描かれた青娥と華扇は、青娥と華扇の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい華扇を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

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それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!



閃輝暗点(せんきあんてん)とは、片頭痛の前兆現象として現れることが多い視覚の異常現象の一つで、
このブログでは何度か書いている通り、高校生あたりの頃より、何かしらのストレスが溜まったり疲労が蓄積されていくと
頭の片方だけズキンズキンと頭が痛くなる片頭痛持ちの私にとっては、閃輝暗点という
突如視界にギザギザ模様の光が表れ、感覚的には視界に突然ギザギザ模様で構成された三日月みたいな形状のモノが
視界に現れては消えていき、またどこからともなくこのギザギザの光が出没していき、目を閉じていてもなぜかこの
ギザギザの光が見えるという不思議な現象に時折遭遇しておりました。
この閃輝暗点という症状は突然起きてくるもので、例えば本や楽譜を見ていると上記のギザギザの三日月型が
視界に現れては消えを繰り返し、あれが起きると本を読む事も楽譜を見ることもほぼ出来なくなってしまいます。
そしてこうした症状が出ると数分後ぐらいに片頭痛がズキンズキンと起き、10分ぐらい体を休めていると自然に治まってくると
いった症状です。

閃輝暗点の発症のメカニズムは実はあまりよく解明されていないとの事で、片頭痛の前兆とか
ストレスなどによる緊張によって血管が収縮してしまうのがはじまりという方もいますし、
気圧の変化を伴う季節の変わり目などに症状が出るという方もいるそうです。
血管が縮んで脳の一部分、特に物を見るために使う部分の血流量が低下して酸素不足になると、
一時的な機能異常が生じて、ギラギラした光が現れては消えるというのが閃輝暗点の主な症状です。
原因はあまりよく分かっていないというのが実情との事で、ストレス・疲労の蓄積等もあるそうですけど、稀に片頭痛を伴わない
閃輝暗点は脳梗塞・血栓・脳腫瘍の一過性の脳循環障害が原因である可能性もあるそうなので、
実はこの閃輝暗点の症状が高校生の頃以来かなりというか数十年ぶりぐらいに先日突如出てきましたので、
私自身も今後注意していきたいと思っています。
幸いな事にそれ以降はそうした現象も何も起きていませんし、それが起きていた頃は寝不足や仕事上でのクレーム処理対応
に少しばかり追われていたという事もあったりして何かしらのストレスがあったのかもしれないです。
今後そうした三日月状のギザギザの光が視界に入ってきた場合は一度診察を受けようかと思っています。

それにしてもあの三日月状のギザギザの光が視界に入ってくると、それが視界に覆いかぶさり、
パソコン画面上の文字が急に見えにくいと感じますし、目を閉じていてもこのギザギザの光を感じるので厄介ですよね~
ただこの症状は大抵の場合10分程度で何事も無かったかのように消えますし、先日久しぶりにこの症状が出た時には
高校の時の対処策と同様に熱いタオルを顔面に覆い、瞼付近を熱いタオルでマッサージすると数十秒後には
きれいさっぱり視界から消えていきます。

この閃輝暗点の症状を最初に経験したのが高校2年の夏頃だったと記憶しています。

振り返ってみるとあの当時は、私たちが出場した吹奏楽コンクール県大会・文化祭・
学期末試験の憂鬱さ・5泊6日の青函連絡船やフェリーを使った北海道への修学旅行・
その年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会で花輪高校のウォルトンの交響曲第1番と仁賀保高校の矢代秋雄の交響曲に
初めて触れて、あの演奏と曲自体の素晴らしさに感銘を受けまくり、それが大きなきっかけとなって
今現在に至る吹奏楽とクラシック音楽という深い森の中に迷い込むきっかけができたりとか、後述しますけど
野球部が奇跡的としか言いようのないまさかまさかの秋の県大会優勝と甲子園をかけての東北大会初出場などなど
結構スリリングな出来事がごく短期間のうちに集中していて、ある意味非常に脳がハイテンションだった事もありまして
そうした普段の状態ではない何かハイテンションな状態が続いていた事と脳への異常な刺激と疲労感がそうした閃輝暗点という
症状を呼び込んだのかもしれないです。
今にして思うと丁度その時期に金縛りというこれまた妙な現象も多発していましたので、
閃輝暗点・金縛りというのは脳や神経の疲れとかハイテンションな状態が続いた事による脳神経のSOSのサインだったと
言えるのかもしれないです。

先日の一度閃輝暗点の症状も、あの時は屋根防水工事を施工したものの雨漏りが全然収まらないじゃないか~!
どうしてくれる、これじゃ工事代金はびた一文払わない!という施工クレームの後始末の対応処理で結構久し振りに
神経が疲れていたという事もありますので、
閃輝暗点・金縛りといった症状が起きた場合は体をゆっくり休めるのが一番なのだと思います。

上記で1982年の吹奏楽コンクール・東北大会の話が出ましたけど、上記で触れた通りあの日の東北大会を聴きに行った
私自身は何かある意味ハイな状態でした。
東北大会・高校の部は10/2だったのですけど、
その前月は私自身が吹奏楽コンクール県大会に臨み、それが終わるとすぐに文化祭のステージ、
そしてそれが終わるとすぐに学校の試験、そして試験の翌日から5泊6日の北海道への修学旅行・・・
何か色々と行事が立て込んでいました。
そして修学旅行も、9/30の夕方に苫小牧でフェリーに乗り込み、翌日の10/1の昼過ぎに仙台港に到着したのですが、
あいにく海の天候が芳しくなく、船の上では終始ユラユラしていました。
その関係で半分以上の生徒は船酔いでゲロゲロ状態でした。
私は船酔いは全然平気でしたけど、寝る場所も大部屋の雑魚寝状態でしたので、ほとんど眠れないまま朝を迎え
生まれて初めて海上から昇る太陽を拝めることが出来ました。
フェリーから降りても、三半規管が完全に麻痺状態となっていて、
目をつぶってじっとしても何か体が上下に揺れる感覚が残っていてとてつもなくヘンな感覚でした。
そうした状態は翌日の東北大会の際も続いていて、
感覚としては、「体はものすごーく疲れているのに頭というか感覚だけは妙に敏感」という感じで
妙に神経だけ鋭角という状態でもありました。
そうした状態の頃に初めて閃輝暗点を体感したというのも神経の疲れという意味では理に適っていたのかもしれないです。

更に余談なのですが、東北大会終了後に家に戻ってみると
母親が「自宅の電話が先ほどから鳴りっぱなし」との事
(当時は携帯電話も何もない時代で連絡方法は固定電話だけでしたね)
聞いてみると電話の相手は、吹奏楽部関係者、顧問の先生、応援団という事で、「まさか・・!?」と思っていたら
何と野球部が、宮城県の秋季大会でまさかまさかの準決勝勝利で
翌日の10/3に東北高校との宮城県大会の決勝戦があるとの事で、吹奏楽部も応援演奏に来てほしいとの事でした。
そして、翌日決勝戦の応援に行ったのですが、
(東北高校は野球部の名門で、ダルビッシュもかつて所属した強豪校です!)
一回の表にうちの高校が1アウト三塁から犠牲フライで入れた一点を何と守り抜き
まさかまさかの優勝をしてしまったのです・・・
うちの高校のヒット数は1~2本程度、東北高校は10本以上打っていて、毎回毎回ピンチの連続だったのですけど、
犠牲フライのタッチアップのタイミングを間違えて走者がアウトになったり
走者がアウトカウントを間違え、ベンチに戻ろうとしてアウトを宣告されたりなど信じられない幸運が重なっていたものでした。

何か色々な意味で「青春していたなー」という感じの思い出ですね・・・(笑)

話を閃輝暗点に戻しますと、実を言うとこの閃輝暗点は
芥川龍之介の小説「歯車」の中でも登場しています。
龍之介が激しい頭痛と共に目にしたと記述している「歯車」こそがこの閃輝暗点だと言われているそうです。

僕の視野のうちに妙なものを見つけ出した。妙なものを?――と云ふのは絶えずまはつてゐる半透明の歯車だつた。
僕はかう云ふ経験を前にも何度か持ち合せてゐた。歯車は次第に数を殖ふやし、
半ば僕の視野を塞ふさいでしまふ、が、それも長いことではない、
暫らくの後には消え失うせる代りに今度は頭痛を感じはじめる

上記は、芥川龍之介が晩年に執筆した私小説的作品『歯車』からの抜粋です。
この作品のなかではたびたび芥川龍之介を悩ませる歯車の描写が出てきますが、実はこの歯車こそが閃輝暗点なのです。

芥川龍之介が見たと言われる歯車・幽霊・死神・復讐の神々等の恐怖とすさまじい頭痛で疲労困憊状態で家に戻ってきた
龍之介に対して、奥様の文は後年に追想記でこの作品のラストシーンがほぼ事実であったことを明かしているそうです。

最後に・・

ここから下記は完全に余談なのですけど、芥川龍之介の二男が作曲家の芥川也寸志です。

当ブログの吹奏楽記事の中で「1974年の課題曲の一つの高度な技術への指標というバリバリのポップス系課題曲を決断した
当時の吹連幹部は素晴らしい」と何度か書いた事がありますけど、
1974年当時吹奏楽コンクール課題曲の選考委員の一人であった芥川也寸志の
「課題曲にポップスがあってもいいのではないか」という意見が採用され、この曲が課題曲となった経緯があるそうです。
そういう意見を言う芥川先生も素晴らしいし、それを認める当時の吹連も素晴らしいと思います。

そして更に余談ですけど、これは既に当ブログでは何度も書いている事ですけが、
芥川也寸志作曲の「交響管弦楽のための音楽」という曲は私が高校3年の時の定期演奏会の一つだったのですけど、
芥川先生に吹奏楽への編曲版スコア使用の承諾と
演奏上のアドバイスを求めて、当時の私は無謀な事になんと・・! 芥川先生の事務所に電話を掛け、後日芥川先生と
電話ですけど直接お話しをさせて頂く機会を貰えたことは、とにかく芥川先生に感謝感謝・・!という言葉しか
出てこないです!
当時の芥川先生は、作曲活動・NHKの音楽番組の収録・プロの管弦楽団の音楽監督など多忙を極めていたはずだと
思うのですけど、こんな田舎の全く無名の県立高校吹奏楽部のこんなボンコツ吹奏楽部部長に
直接演奏上のアドバイスを頂けるなんて、これはとにかく芥川先生の温かいお人柄以外の何者でもないと思います!

芥川先生は本当に謙虚で温厚な方でした。
音楽の専門校でもなんでもなく、田舎の高校生がこの曲を演奏する事に対して何も言わないで気持ちよく了承して頂けました。
恐る恐る「この曲を演奏するにあたって何か注意点はありますか?」と質問しても
「この曲は、当時の朝鮮動乱を背景にしてあるので、その辺りに留意して演奏してみてはいかがでしょうか」と
アドバイスも頂きました。

この当時の芥川先生は、宮城フィル(後の仙台フィル)の音楽監督に内定し、
宮城県内の高校生からの要望を無下に断れないという事情があったのかもしれませんが、
芥川先生の暖かいアドバイスには、当時本当に心を打たれたものでした。

閃輝暗点の話がなんだかヘンな方向にどんどんずれていって大変失礼いたしました・・(汗)
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「隣の芝生はよく見える」とは昔からよく言われたものですし、たとえばファミレスや中華店に入った際に
隣の席の方が自分が注文したメニューとなにか別のメニューを注文され、それを美味しそうに食べている光景を見ていると
「そっちのほうが美味しそうなのかも・・、そっちのメニューを注文すればよかったのかも・・、あのメニューを食べてみたいなぁ~」
などと感じるのはむしろ人の感情としては自然といえるのかもしれないですね。

似たような話としてよく言われるのが、吹奏楽コンクールでの話ではありますが、
自分たちの演奏直前は通常はステージ袖に待機し、自分たちが演奏する一つ前のチームの演奏を聴くのが通例なのですが、
ああいう時って、よほど一つ前のチームがド下手くそなポンコツ演奏をしない限りは、大抵の場合
自分たちの演奏よりもはるかに上手く聴こえてしまう傾向があり、もしも課題曲が全く同一であった場合とか
(滅多にありませんけど、自由曲が全く同じ場合は)その曲をよく知っていると言うこともあり、相手チームの演奏の解釈が
正しく感じられたり、「本当に自分たちの演奏はこれでよかったのか・・」と今更ながらに直前に迷いを感じたりするのは、
そうした「隣の芝生はよく見える」とか「隣の人が頼んだメニューがすべて美味しそうに見えてしまう」ということと
心理状態としてはほぼ同一と言えるのかもしれないですね。
吹奏楽コンクール全国大会にて、たとえば交響詩「ローマの祭り」・バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第二組曲などといった
大人気自由曲が2チーム続けて演奏されるという事は別に珍しくもなんともない話だと思うのですけど、
1982年の全国大会・中学の部で見られたように、ドビュッシーの交響組曲「春」~第二楽章というコンクールで演奏される
事自体が大変珍しい曲なのに、間々田中学校と山王中学校がこの同一自由曲を2チーム連続して演奏されたという
ある意味珍事(?)も時々起きたりしています。

先日なのですけど、当ブログの埼玉ネタカテゴリでも頻繁に登場している「ぎょうざの満洲」にてダブル餃子定食を
「うまい、うますぎる!」とまるで十万石まんじゅうのCMのように食べていたのですけど、その時ですら
隣のカウンター席の方が食べていたタンメンがとてつもなく美味しく感じてしまったものでした!
やっぱり、他人が食べているものはちょっと気になってしまいますし、それがなぜか不思議と美味しそうに感じてしまうのは
人の本性みたいなものなのかもしれないです。

さてさて、そうした隣の人が食べているメニューがなんだか無性に気になってしまい、ついつい「私も一口食べてみたいな~」と
いう雰囲気の女の子はロリロリの幼女であっても大人の雰囲気を醸し出しているお姉さまでもなんだかかわいいね~と
感じさせてしまうものはあるのかもしれないですね。
(これが男だったら「チラチラこっちを見ているんじゃね~!」と感じてしまうのかもしれないですね・・汗・・)

ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
そんな訳で本記事は「おいしそうだね~、なんだかちょっと一緒に一口食べてみたいね~」と感じさせる
アミグリさんが描かれたおねだり東方キャラと言う事で、幼女代表と言う事でフランちゃんを、そして大人のすてきなお姉さま
代表と言う事でゆかりん=八雲紫様を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のとってもかわいいロリロリ幼女はアミグリさんが2011年2月に描かれた「ふらんちゃん」とタイトルが付けられた
フランドール・スカーレットです。

幼児の一つのクセとして指しゃぶりみたいな事があると思うのですけど、この「ふらんちゃん」も
指しゃぶりをしているようにも見えますし、または「ちょっとうるさいから静かにして!」みたいなシ――ッのポーズなのかも
しれないですし、どちらにしてもとってもかわいいと思います。
このフランちゃんにはあえて口を描いていないから、そうしたちょっとデフォルメしたような雰囲気がすてきですね~!

このフランちゃんは指しゃぶりのようにも見えますけど、さすがに実年齢は実は495歳のフランちゃんは指しゃぶりは
さすがにしないと思いますので、
紅茶やお菓子や肉を食べているレミリアお姉さまを横でジ――ッと見ていて
「お姉さま、なんだかおいしそうに食べている・・いいなぁー、私も一緒に食べたいなぁ―!」と思っているのかもしれないですね。
それにしてもいいですねぇ~!
こうやって東方屈指のロリロリ幼女が物欲しそうに「私も一緒に食べてみたいなぁ~」と感じさせる雰囲気は見ているだけで
「かわいいよねぇ~」と感じさせてしまいそうです!
レミリア様とフランちゃんは一応は吸血鬼でもありますので、「あなたの血を吸ってみたい・・」と言われるのだったら、
死なない程度に血を吸われるのも時にはいいのかも~とついつい思ってしまうのかもしれないです・・(汗)

ハート型の背景もかわいい雰囲気を更に生み出している感じもありますし、
短いスカートのフリルもとっても可愛らしく描かれているのが大変印象的です。


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続きましてアミグリさんが2018年10月に描かれた「ハロウィンゆかりん」です!

このハロウィンゆかりんは、とても大人っぽいけど同時にあどけない雰囲気も醸し出されていると思います。
ここにいるのは少女のようなかわいいゆかりんと大人っぽくて少しミステリアスなゆかりんが同居しているすてきな作品と
言えるのだと思います。

ゆかりんというとあのド派手な紫色のドレスという印象があるのですけど、
アミグリさんが描かれたゆかりんのハロウィン衣装は、ゆかりんのメインカラーの紫色を多用しつつも
部分的に黒を織り込むなど、その色彩感覚も大変すぐれているものがあると思いますし、
ゆかりんのスカートがふわっと浮いていて、ちらっと生足を拝見する事が出来るというのもとてもうれしいファンサービスだと
思います!
やっぱり生足チラリというものは素晴らしいものがあるのだと思いますし、胸元のゴージャスな雰囲気も
すてきなファンサービスなのだと思います!
スカートの裾や襟元の黒のフリルも全体を引き締めているようにも感じられます。

全体のいつものキラキラ感も素晴らしいですし、背景のこうもりやお化けやカボチャもとてもかわいく描かれていて
ハロウィンイラストとしてすてきな隠し味の役割を果たされていると思います。
ゆかりんの金髪もこの流れるような流麗な美しさが圧巻だといつもながらに感心させられました。

それにしてもこのハロウィンゆかりんもなんだか物欲しそうにされている雰囲気がすてきですね~!
「その手に持っているお菓子はなんなの~? お姉さんも一口食べてみたいなぁ~」みたいに言っていそうな
少しあどけなくて子供っぽい雰囲気も感じられるそうです。
上記のフランちゃんのロリロリのモノ欲しそうな雰囲気もすてきですけど、大人っぽいゆかりんが
「お姉さんも一口食べてみたいなぁ~」とお誘いを受けてしまったら、私はたとえ旧地獄でも地底でもゆかりんに
付いていきたいです!


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続きましてのゆかりんは、上記のハロウィンゆかりんの通常カラー&背景無しverです!
描かれたのは今年・・2019年1月です。

上記のハロウィンイラストとの違いとして、ZUN帽の色の違い・ドレスの色の違い・
首元や髪のリボンの色もオレンジから赤に変えられた点や
襟やスカートのフリルの色の違い・ロング手袋の色の違いなどがそうなのですけど、
ハロウィンカラーのゆかりんと比べると清楚な雰囲気が随分と強くなっているようにも感じられます。
ハロウィン仕様の際は、ZUN帽・ロング手袋・フリル等が全体的に黒系統であったのをこの通常カラーのゆかりんにおいては
いつもの白に戻されていましたので、その事が清楚という印象を強く感じさせているのだと思われます。
やはり白色と言うものは清楚で純潔なイメージが大きいと言えるのかもしれないです。
ゆかりんが手~腕にまとっているロング手袋は、白という事もあり、
ウェディング・グローブにも見えたりして、その辺りも清楚・純潔という雰囲気が宿っている要因なのかもしれないです。

ハロウィンゆかりんは、小悪魔っぽい(?)いたずらっ娘みたいな雰囲気でしたけど
上記の通常版ゆかりんは幻想郷の清楚なお姉さまという印象がありますけど、共通して言えることは
「おいしそうだね~お姉さんも一緒に一口食べてみたいなぁ~」とちょっとモノ欲しそうに感じさせる女の子は、
幼女でもコスプレしている大人の女の子でも通常衣裳の女の子でも、とってもかわいらしく感じさせることであり、
そうした女の子と一緒にご飯やスイーツを共にご一緒させて頂くのは至福のひと時だと思います。


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上記のフランちゃんとゆかりんは「一口一緒に食べてみたい」と思っている東方キャラでしたけど、
これが「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんだったら、モノ欲しそうな雰囲気どころではなくて
あまりにも「このラーメンを今すぐ食べたい!」オーラがあまりにも強烈すぎる故に横にいる人ももしたしたら相当
ドン引きまたはその迫力に飲み込まれてしまうのかもしれないです。

実際そうした話が「ラーメン大好き 小泉さん」の原作漫画の「R-20」という回で提示をされていました。

話としては絢音お姉ちゃんから「お酒も一緒に飲めるラーメンを食べたい」とリクエストされ、
お酒のつまみとしてのラーメンではなくて、ラーメンの中にテキーラというとてつもなくアルコール濃度の高いものが入った
ラーメンを紹介し、絢音お姉ちゃんはおいしそうにそのテキーララーメンを食べている横で
小泉さんがモノ欲しそうに「そのラーメン食べたいな~」というオーラ満開でじっと絢音お姉ちゃんを見つめていたという
内容でもありました、

小泉さんは現役JKさんという事で言うまでもなくこのアルコールが入ったテキーララーメンを食べることはできず、
それがこの話のタイトルの「R-20」という事になっているのだと思うのですけど、
小泉さんはテキーララーメンに興味津々な様子で、小泉さんはこの時普通の醤油らーめんを注文したものの
醤油らーめんが中々運ばれてこないため、絢音お姉ちゃんのテキーララーメンを食べている様子を
物欲しげな眼差しで見つめています。

そりゃそうですよね~

「ラーメン命!」のあの小泉さんからまじまじとラーメンを食べている様子を見つめられたとしたら、
いくら根がずーずーしそうな絢音お姉ちゃんでも
「そんな眼で見ないで~」とか「罪悪感で食べることに集中できへん・・」となってしまうのは当然なのかもしれないですね~

上記のアミグリさんが描かれたフランちゃんとゆかりんの権利は、ゆかりんたちの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいロリロリフランちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました!
この話は既に何度か記しているのですけど(汗) 1984年の私自身は、
都内の伝統と学費の安さだけは定評があるとあるポンコツ大学にかろうじて滑り込みその大学の吹奏楽団に入団し、
無事にコンクールメンバーのオーディションを通過し、初めて大学の部として吹奏楽コンクールに臨んだ年でもあります。
結果論なのですけど、うちの学校は1982~83年に都大会にも出場していて、かつては全国大会にも出場していた実績は
あったもので、私としても「この4年間で一度ぐらいは普門館で開催される都大会には出場できればいいなぁ~」と淡い期待を
抱いていましたけど、現実とは残酷なものでして私が在籍していた4年間は全て都大会予選で散ってしまい、
都大会本選に出場できず、結果的に普門館のステージに立つことは出来ませんでした(泣・・)
結果論になるのかもしれないですけど、1984年という年はメンバーの技量から考慮すると
4年間の中では最も都大会本選に出場できる可能性があり、技術的には一番充実していた年でもあったと思われるだけに、
この年の都大会予選でまさかの銀賞に留まり都大会本選を逃したことは痛恨の極みと言えそうです。

この年のコンクールの課題曲はBの土俗的舞曲で、自由曲はベルリオーズの幻想交響曲~終楽章 魔女の夜宴-魔女のロンド
でもありました。
この年の課題曲はB /土俗的舞曲はそうした訳で私が初めて大学の部に出場した年の課題曲でもありますので、
私にとっても大変思い出深く懐かしくもあり印象に残っている課題曲でもあります。
この年の課題曲C/シンフォニエッタは急-緩-急の典型的な三部構成の課題曲でしたけど、
土俗的舞曲」もアレグロ-アンダンテ-アレグロという三部構成であり、
前半と後半のエネルギッシュな展開と中間部のゆったりとした歌の繰り返しで構成されるという点では、大変分かり易くて
親しみやすい課題曲であったと思います。
序盤に出てくるクラリネットのピーヒャラ~みたいなメロディーは聴いている分にはとても楽しいものがあると思うのですけど、
クラリネット奏者としては結構大変だったのが大変でもありました。
中間部は、ゆったりとした歌い廻しで同じメロディーを反復して徐々に音量が大きくなり盛り上がっていくスタイルなのですけど、
これはかなり素朴で鄙びていて、この部分をどうやって気持ちをこめて朗々と歌い上げていくのかというのが
この課題曲の一つのポイントだったような感じもあります。
後半も前半部分の再現に近いような雰囲気もあり、全体としては同じメロディーの繰り返しが多いという印象もありましたけど、
そうした反復は聴いている方としても吹いている方としてもそんなにしつこいとかくどいという
印象を与えないのは、確かに泥臭い素朴な曲ではあるのだけど曲自体の雰囲気がどことなく洗練されているとかすっきり
しているというせいもあるのかもしれないです。

私自身、高校は男子高校と言う事で在籍していた3年間はとにかく慢性的なクラリネット奏者不足に泣かされ続けていましたが、
大学の吹奏楽団は全メンバーの75%前後は女の子で、特にクラリネットパートは私が在籍していた4年間は
私以外に男性奏者は一人もいませんでしたので、あれはまさしく「女の子の秘密の花園」に男の子が一人迷い込んできたという
感じでもありました~♪
1984年当時のクラリネットパートは年上のお姉さまたちばかりで、お姉さまたちの恋話とか真夏の練習場での
スカートパタパタだの練習よりもメイクの方に一生懸命という様子には
「やっぱり男子校とは全然雰囲気が違うよね~」と当時は感動していたものでした~♪

課題曲B / 土俗的舞曲は高校の部では3チームしか演奏されていなかったですけど、中学の部では
半数近くのチームがこの課題曲を選択していたのは、あのわかりやすさがあったといえるのかもしれないです。
高校の部では、東邦高校のちょっと粗っぽくて雑な響きでノリは軽いのだけど、(当時の)男子校らしい豪快な響きは
評価としては銅賞という事になっていますけど、決して悪い演奏ではないと思いますし、川本高校の
エネルギッシュなアレグロとたっぷりと歌い上げたアンダンテの対比は大変素晴らしいものがありましたし、
秋田南高校の少し硬くて真面目すぎる響きでしたけど端正な曲作りにも共感する点は大だったと思います。
関西学院大学の抒情的な響きも大変味わいものがありましたし、
東海大学の和を意識したような響きが自由曲の「能面」との雰囲気にも大変マッチしていて、
大変素晴らしい演奏だったと思います。
(ちなみに本日のセカンド記事はその「能面」でもありますので、興味がある方はこの記事も読んで頂ければ幸いです)

土俗的舞曲は、作曲者の和田薫によると、一番最初は二楽章構成のピアノ曲として音大生時代に作曲された経緯があり、
周囲から「この第二楽章のスピード感は吹奏楽コンクールの課題曲に合っているんじゃないの・・?」と勧められ
吹奏楽コンクール課題曲公募に応募したら、見事に入選を果たしたという経緯があります。
そしてこの曲は更に後日「オーケストラのための民舞組曲」というタイトル名の第5曲として管弦楽化もされています。
ちなみにこのオーケストラのための民舞組曲は、マルメ交響楽団、広上淳一指揮の演奏で、
輸入盤ですけどCD化もされています。
吹奏楽から管弦楽曲としてアレンジされているのですけど両者の原型はほぼ一緒です。
目立つところではオリジナルよりやや長尺になっていたり、
後半の盛り上がる部分でのホルン等によるオブリガートを4度高くしてより演奏効果を上がるようになっている程度しか
変更点は無いと思います。
弦の響きも日本の風合いを引き出す役割に徹し、基本的には吹奏楽版と管弦楽版の違いはあまりないと思います。
使用している楽器がたまたま管楽器+打楽器なのか管楽器+弦楽器+打楽器なのかの違いだけなのかもしれないですね。
オーケストラのための民舞組曲は下記の5曲から構成されています。

Ⅰ.囃子

Ⅱ.馬子唄

Ⅲ.踊り

Ⅳ.追分

Ⅴ.土俗的舞曲

囃子は和太鼓のトントントンという響きに、掛け声「ハッ!ハッ!」という合いの手が大変印象的です。
馬子は、コールアングレとチェロの哀愁を帯びたメロディーが大変印象的ですけど、チェロのメロディーは
土俗的舞曲の中でも再現されています。
踊りは太鼓の饗宴と言えると思います!
追分は、哀愁漂うチェロのフレーズが馬子同様に胸を打つ美しさがあると思います。

冒頭にて「コンクールメンバーのオーディション」というワードが出てきましたけど、
吹奏楽コンクールの現実というものはある意味大変厳しいものがあるようにも感じられます。
吹奏楽コンクールは人数制約という規定があり、例えば現在の高校の部なら55名以内というように
部員全員がコンクールに出場できるとは限らないのです。
男子高校時代の私のように、部員自体がギリギリの場合、部員全員がコンクールメンバーになるのですけど、
吹奏楽名門校ですと、部員だけで100人以上在籍している事は珍しくもなんともない話ですので
コンクールメンバーをどう選抜するのかという問題は避けては通れない事なのかもしれないです。
スクールバンドの場合ほとんどは、顧問=指揮者の先生がメンバーを人選するという事なのだと思いますけど、
そうした人選は難しいものがあるのかもしれないですよね。
市立柏・精華女子・淀川工科などのようないわゆる吹奏楽名門校ですと、毎年毎年部員は100人を超えているでしょうし、
コンクールメンバーはどちらかというと上級生が優先という事もあるのかもしれないです。
(出雲高校は進学校ゆえに、3年生は受験専念ということでコンクールメンバーは全て1~2年生であったそうです)

2015年に第一期が、2016年に第二期が放映されていたアニメ「響け! ユーフォニアム」においてもそうしたオーディションという
コンクールメンバー選抜をかなり細かく描いていたのは大変印象的でもありました。
滝先生赴任前の北宇治高校吹奏楽部のように、コンクールメンバーは上級生優先で、
例え下手でも普段それほど練習していなくても、練習態度があまりよくなくても、上級生というだけで
コンクールメンバーを決めてしまうと、 確かに下級生の不満は大きいものがあるのだと思われます。

アニメの「響け! ユーフォニアム」の北宇治高校のように、コンクールメンバーをオーディションで決めてしまいますと、
部員間の切磋琢磨とか 「あいつにだけは負けたくない」みたいな感情もあるでしょうし、
それが刺激となって部全体の技術向上に 繋がる事もあると思います。
でも、それをあんまり露骨にやってしまうと逆に部全体の雰囲気を悪くしてしまう事もありますし、
お互いの足の引っ張り合いとか部員同士の妬みや嫉妬とか色々とギスギスした空気にもなりかねない危険性も
孕んでいると思います。
そうしたオーディション後には、「なんであいつが選ばれるの!?」とか
「どうして自分は外されてしまうの・・!?」といった恨みつらみ・怨念・やっかみ・焼きもちは出てきがちなのだと思います。

これは意外と難しい問題なのかもしれないです。

日本の古き良き高度成長期の頃の日本社会のように年功序列というものは、
年数と経験をそれなりに積んでいれば自動的に昇進もするし給料も上がるという事で
社員全体の安定感にはつながるのだけど、同時に緊張感に欠け、もっとよくなろう!という向上心のある人には
必ずしも向かないシステムとも言えます。
逆に平成以降、急激に日本社会でも浸透しつつある成果主義は一部の人のやる気には繋がるのかもしれないですけど、
大多数の凡人のやる気と意欲はそいでしまうという事と根は同じなのかもしれないです。
いわば吹奏楽コンクール「オーディションというのは、そうした成果主義にも似ている側面はあるのかもしれないです。

アニメ「響け! ユーフォニアム」においては、滝先生はこのオーディションを断行しました!
それは、それまでの「ぬるま湯体質の打破と滝先生自身の本気度を全部員に対して提示したと言えるのだと思います。

そうは言ってもオーディションに落ちた奏者の気持ちを考えるとせつないものはありますよね・・




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吹奏楽コンクールの演奏メンバーを選抜するオーディションと言うのは 一つの劇薬みたいな要素もあると思います。
使用方法を間違えると、部員間の相互不信とか嫉妬の感情とか恨みつらみにも繋がってしまうのですけど
同時に、メンバーの緊張感の維持とか「あいつにだけは絶対に負けたくない!!」みたいな雰囲気は、
メンバーの技術向上に かなり結びついてしまう事もありますし、
何よりも下級生にとっては「自分達も努力していい演奏が出来れば、もしかして上級生を追い落として
コンクールメンバーに選ばれる可能性があるかも!?」というやる気を生む可能性もあると思います。
要は、落選したメンバーに対しては、その後のメンタルケアを行い、
運よくオーディションを通過した者には更なる高度な音楽的要求を求めていく事で
何とか部員間の信頼関係は維持できるのかなとも思います。

改めてですけど、このオーディションはとにかく緊張します!!
この怖いとか緊張と言う感覚はオーディションを経験した人間でないとなかなか分かりにくいものはあるのかもしれないです。
私自身の経験で言うと、オーディションにて、指揮者・コーチ・OB等の3~5人の目の前でたった一人だけ吹くというのは、
就活や転職時の最終面接・役員面接と同じくらいの緊張感があると思います。

私自身、こうした吹奏楽コンクールのレギュラーメンバーのオーディションは大学の吹奏楽団在籍時に2度ほど受けました。
1~2年生の時に受けましたけど、3年生以降はクラリネットパートの人数が減ってしまい、
一転して人手不足パートになってしまったので
金管・フルート・サックスの各パートは例年通りオーディションは開催されていたけど、クラリネットと打楽器のみ
オーディションは免除されていたと思います。

以前も書いたと思いますけど、全体練習の際、よく指揮者から一旦合奏を中断し、
「うん・・、ちょっとヘンだな・・・ハイ、練習番号Fのところからクラリネットパートのみで吹いて・・
うーーん、それでは一人ずつ吹いて」と俗にいうさらし者練習という事は結構あったりします。
これって全奏者が見ている目の前で、一人ずつ指定された個所を吹き、指揮者から場合によっては
「ハイ、もう一回」・「うーーん、もう一回」とか
「なんだ、全然出来てないじゃん!、少し外に出て、その箇所吹けるようになったら戻ってきて」とか
言われる場合も多々あり「他人の目というのもありますので結構凹む事はあります。
こうした全体練習での一人さらし者状態より、オーディションは緊張すると思います。
指揮者・コーチ・OBがでーんと目の前で座っている状態で
指定された個所を吹くのはとにかく冷や汗が止まらないという感じでもありました。
アニメの北宇治高校の場合、あらかじめ指定された個所を吹いて、
次に指揮者からその場で指定された個所を吹くという感じでしたけど、
私の場合は、オーディションの場で、指揮者からその場でいきなり
「それでは、練習番号Cから私が止めるまで吹いて下さい」と言われますので
オーディション前は、課題曲も自由曲もとにかく出来ない個所が無いように広く浅く練習しておく必要はあると思います。
そして私が大学1年の時に生涯で初めて挑んだオーディションは私自身、全く意外な方向になってしまったのですけど、
自由曲の幻想交響曲からの指定箇所は無くて、課題曲の土俗的舞曲の練習番号Aから吹く事になってしまいました。
この部分はtuttiの開始からホルンの勇壮なメロディーラインから続く箇所で、
クラリネットは、何か「お祭り」のピーヒャラララーみたいな大変リズミカルでやっかいな箇所でもありましたので、
いきなり、こんな面倒な所から吹かせられて何か嫌な展開だな・・と思っていたら、次は中間部のアンダンテの
ゆったりとした繰り返しの箇所を指定され、大体5分程度で終了したと思います。

そうした意味において、土俗的舞曲という課題曲は私にとっては緊張というキーワードがついつい出てしまいますね・・(汗)





ここから先はなぜか話は「フレッシュプリキュア」に展開します。

実を言うと、土俗的舞曲・オーケストラのための民舞組曲の作曲者の和田薫の奥様は、フレッシュプリキュアで
山吹祈里=キュアパイン役の声優さんを担当された中川亜希子さんです!
和田薫は、土俗的舞曲とか交響的印象「海響」とか交響曲「天地人」とか
管弦楽のための民舞組曲等の作品もありますけど、アニメやゲームの作品の音楽もかなり作品を残されています。
アニメの音楽では、「ゲゲゲの鬼太郎」・「犬夜叉」が特に名高いです。

和田薫と似たような立ち位置の天野正道は、当時は色々なアニメの音楽をも担当されていましたし、
その中では特に映画「うる星やつらⅠ~オンリーユー」の音楽はとても楽しかったです!
和田薫も前述の通りアニメ作品との関連はかなり深そうですので、そうしたアニメ関連の音楽の仕事をされていく過程の中で
中川亜希子さんと出会いの場があったのかな・・?と妄想するのはさすがに考え過ぎなのかもしれないですね・・

アニメと吹奏楽は、これからもそうした結びつきがもっともっと深くなっていければいいかなぁ・・と思ったりもします。

中川亜希子さんというと、歴代プリキュアの声優さんとしては最年長のお方なのかなというイメージがあったのですが、
中川さんよりも年上の方と言うと「キュアムーンライト」の久川綾さんという大ベテランさんもいらっしゃいました。

山吹祈里(愛称は「ブッキー」です)の癒しの魅力に魅了された隠れファンはかなり多いという噂は以前から根強くありまして、
そうしたブッキーファンの人達の事を「ブッ教徒」=ブッキョウトと呼ぶそうです。 
これはなかなか上手い表現だと思います!
そういう意味ならば、私もブッキョウトの一人である事は間違いないと思います!。
私の中では、歴代プリキュアの中で特に大好きな黄色系プリキュアというと、パイン・ロゼッタ・ハニーなのですけど、
私自身は言うまでもなく「ラブリー大好き!」というラブリー教徒でもあるので、
私の祈里=キュアパイン大好きというのは、隠れキリシタンではなくて、隠れブッキョウトという事になるのかもしれないです(汗)

ありすの聡明さ、ゆうゆうの万能さ+食い気+色気に比べてみると、祈里はこの二人の先輩プリキュアなのですけど
他の2人とは異なる特徴があると思います。
優しくておっとりとしていて天使の名に相応しいプリキュアだと思います。
私、よく、ハッピー・ラブリー・メロディ・ホイップ・ピーチ・ドリーム等を天使と呼んだりしますけど、
こういう場合の天使とはどちらかというと女神様みたいな意味合いが強いのかなと思っています。
ブッキーの場合は、エンジェルみたいな言葉がぴったりで
本当に本当に誰からも愛されて、どんな怒りの感情を有している人の心も癒してしまう
そうした優しさと慈愛に溢れた素晴らしいプリキュアだと思います。

ちなみにブッキーの通う女子高は白詰草女子学院という典型的なミッション系お嬢様学校でした。
何度かこの学校の礼拝堂で祈里が祈りを捧げているシーンがありましたし、
後半の回でシフォンがインフィニティ―と化して行方不明状態になっている時に
「早く見つかって欲しい・・」と静粛に祈りを捧げていた祈里は本当に美しかったと思います。

そう言えば、ブッキーの決め台詞は「私、信じている・・・!!」でした。
この言葉はフレッシュのシリーズの中でも何度も登場してくるのですけど
この言葉が一番似合う方は、歴代プリキュアの中でもブッキーしかいないような気さえしますし、
例えば私が落ち込んで凹んでいる際に祈里から
「私、(あなたを)信じている!」と言われたら、俄然やる気と気力が復活する事は間違いないと思います!


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改めてですけど4代目プリキュアの「フレッシュプリキュア」って本当に素晴らしい作品だと思います。
リアルタイムで当時フレッシュプリキュアを見ていた私の視点としては、
ふたりはプリキュア~プリキュア5で受け継がれてきた「プリキュアの伝統」を守りながらもいかに新しい息吹を視聴者に
感じさせることが出来るのかという大変難易度の高い問題があったと思うのですけど、その点に関しては
イースの存在→パッションとしての覚醒、罪を抱えた人間とどうやって向き合い、その再生をどうするかとか
シフォンと言う赤ちゃん妖精を登場させることでシリーズを通して擬似育児体験を小さい子供たちにも体感してもらうとか
色々と面白い試みが展開され、
結果的にそれは大成功だったと思いますし、そうした新しい試みが2019年もまだまだ続く「プリキュアシリーズ」を
いまだに存続され続けている一つの要因にもなっているような気がします。
私自身はフレッシュプリキュアの最重要人物はせつな=イース=キュアバッションであり、
せつなのイース時代の罪に関しては、無理やり贖罪という方向に持っていかせず、
イース時代の自分の極悪に悩み「こんな私が幸せになっても・・」と悩み苦しむせつなに対して
ラブたちが「そんなのみんなで幸せになってしまえばいいんだよ!」という
論理で押し切っていたのはとてもすてきな話だったと思います。

ブッキーというと色々素敵なエピソードがてんこ盛りでもありましたけど、
その中でも特にすごいと感じさせるのは、ブッキーがパインフルートをゲットする回だったと思います。
シフォンの病気の治療は浣腸による処置がとても面白くてあの時のブッキーは大変手際がよく、
なぜか医療用のゴム手袋を日頃から持ち歩いていたのは、さすが動物病院の看板娘という感じでもありました。
そのせいで結果的に美希たんが一人蚊帳の外になってしまい、
あのあまりにも有名なセリフ「どうして私だけ・・・」が生まれていく事になるのです(汗・・)

フレッシュプリキュアは、イース時代の第一部とイースがパッションとして覚醒した第二部では、物語の本質が明らかに異なり、
明確な二部構成の物語だったと思います。
フレッシュの主人公は言うまでも無くラブなのですけど、
物語全体の最重要人物は、せつななのだと思います。
第一部でのイース(=せつな)は
ハピネスでのオレスキーが「自分がNo.1であり続けないと」みたいな一つの価値基準だけに支配されていたように
「自分の全てをメビウス様に捧げ、メビウス様のためにだけ自分自身は生きる」という
一つの価値基準だけを絶対的な価値観として捉えていました。
そしてプリキュアとして覚醒以降は「自分が今までやっていたことは何て恐ろしい事なんだ」という大変な罪の意識に
悩まされる事になります。

このフレッシュプリキュアの物語は素晴らしいと思います。

そんなせつなに対しても

「今まで迷惑を掛けてきた人たちに謝罪しろ!」とか
「贖罪的な意味でせいぜいプリキュアとして罪滅ぼしに精を出せ!」みたいなマネは一切させませんでした。

それではどのような道を提示したのかというと

それは一言で言うと、
イース時代のせつなもせつな、だけどキュアパッションとして覚醒したせつなもせつなとして
贖罪の為にだけ生きるとかメビウス様のしもべとして生きるなどのような
一つの価値基準のみをベースとした生き方を提示したのではなくて、

「ドーナッツを皆で食べる事も幸せ」

「全員でダンスをする事も幸せ」

「みんなでドングリ拾いをする事も幸せ」

「家族全員で食事をする事も幸せ」などのように

日常生活での大小さまざまな形での幸せが実はあるんだよ・・・
一つの価値基準ではなくて、世の中には色々な価値観や幸せの感じ方があるのだよなどと
多種多様な価値観の存在を提示したような気もします。

罪の意識で悩んでいるせつなに対しては
「せつなはまだまだやり直せる」→「せつなだって幸せになったって構わない、幸せになれる権利がある」
と明確に提示し、
せつなの再生の物語を第二部として提示していたような印象があります。

第23話でのカオルちゃんから示唆された
「罪を憎んで人を憎まず」
      ↓
贖罪の気持ちから「精一杯頑張る・・・」みたいな気持ちで罪滅ぼしをしたとしても
せつな自身が「それで本当に自分の過去の罪は消えるのか・・・」という
自問自答の苦しみ・・・
      ↓
「罪は罪」とするけど、せつな自身の「幸せ」も全員で掴んでいこう!!

この3ステップがフレッシュ第二部のメインテーマでしたけど、
結果的に見事にせつなを含めた4人それぞれの幸せを発見できていたと思います。

改めてフレッシュプリキュアを振り返って見ると多種多様な価値観と幸福感を背景に、
4人の女の子がそれぞれハッピ」を掴み取り、そして羽ばたいていき
同時にせつなという一人の女の子の救済を描いたすてきな物語だったと思います。

こうやってフレッシュの話を書いていると、久しぶりにフレッシュプリキュアのあの感動的な第23話を見たくなってしまいますね~!
仮面(お面)というと東方ファンの皆様ですと私も含めて秦こころを思い起こす人も多いとは思いますが、
一般的にお面・仮面というと、
本来内省的に自分が有しているはずだけどそれを表にすんなりと出せない自分自身の隠れた側面を
仮面をあえて身に付ける事で表面的な自分を一旦表面上隠蔽した上で本来の自分を演じる事が出来ると言う事に
どことなく不思議な魅力を感じたりもします。
仮面と言うものは換言すると「変身願望」の一種なのかもしれないです。
自分が元々有している個性を隠蔽し、仮面を被り別の個性を演じる事で
「今までの自分とは違ったもの」を見出してみたいという意図が多少はあるのかもしれないですし、
この点が仮面自体にどことなく妖しさ・ミステリアスさを感じさせてくれているのかもしれないです。

そうした仮面・お面をモチーフにした古今東西の音楽というと、
ヴェルディの歌劇「仮面舞踏会」、ハチャトゥーリアンのバレエ組曲「仮面舞踏会」や
吹奏楽関連では大栗裕の「仮面幻想」、パーシケッティーの吹奏楽のための仮面舞踏会を思い起こしますけど、
日本の和の鄙びた感覚とか奥ゆかしさ・恥じらい等に繋がる音楽として名高いのは小山清茂作曲の交響組曲「能面」と
言えるのかもしれないです。

小山清茂が現代日本のクラシック音楽界と吹奏楽界において最も大きな貢献を残された作品と言うと
管弦楽のための(吹奏楽のための)木挽歌なのではないかと私的には感じていますし、この木挽歌という作品は
外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」と並んで日本人の心のふるさとともいえる作品ではないのかな?と思ったりもします。
この2曲は大変分かりやすい音楽から構成されていて、日本人であるならば間違いなくどこかで聴いたことがあるメロディーが
次から次へと登場してきますし、この曲を聴いてしまうと普段は自分が日本人である事を意識しないような人でも
多少は日本」意識させてくれる郷愁に溢れた作品と言えるのだと思います。
実際、小山清茂の管弦楽のための木挽歌は、外山雄三の管弦楽のためのラプソディーと並んで、
和をモチーフにした邦人作品としてはメかなりジャーな作品だと思いますし、現在でも演奏会で取り上げられる
頻度は比較的高い方だと思います。

小山清茂は管弦楽の分野でもそうですけど、吹奏楽の発展のために尽力し、吹奏楽のための木挽歌のように
そのいくつかの吹奏楽作品は今でもコンサートや吹奏楽コンクール等でも演奏され続けています。
1914年に長野県で生まれた小山清茂は幼い頃から民俗芸能の響きに囲まれて育ち、
日本の伝統的な響きを最も濃厚に受け止めた作曲家のひとりです
西洋楽器のための作品だけでなく、和楽器のためにも数多くの作品を残している事でも知られています。
主要作品に、管弦楽のための木挽歌、管弦楽のための鄙歌第1~4番、管弦楽のための信濃囃子、交響組曲「能面」、
管弦楽のための「もぐら追い」なとが挙げられると思いますし、
吹奏楽作品としては、1980年の全日本吹奏楽コンクール課題曲Aの吹奏楽のための「花祭り」、
吹奏楽のための「おてもやん」、 吹奏楽のための「琴瑟」などが知られていると思います。

そして小山清茂の作品の中で木挽歌と同様に絶対にに忘れてはいけない作品の一つとして交響組曲「能面」が
挙げられると思います。
大栗裕の「吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による」などのような凄まじい大音響とか劇的なドラマ性や
動と静の凄まじいダイナミックスレンジの落差による表現という感じではなくて、どちらかというと日本人の心の奥底に潜む
和の鄙びた雰囲気という感じの曲と言う事で、最近の若い奏者の皆様にとっては今一つ演奏効果があがりにくい曲と
捉えられても仕方がないのかもしれないですけど、木挽歌以上にこの曲は後世の日本人に絶対に受け継がれていって欲しい
曲の一つだと思います。

小山清茂の交響組曲「能面」は、1959年に作曲されています。
渡辺暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団により1959年11月5日に放送初演されています。
;この曲の音源として、渡辺暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団によるビクターのレコードがあるのですけど、
多分この音源はCD化されていないと思いますので、あの素晴らしい名演を是非CDでも聴いてみたいです。
この曲の原曲の管弦楽版の生演奏は一度だけ聴いたことがありまして、1998年の都響の邦人作品シリーズとして
日本の作曲家シリーズ23<小山清茂作品集> というプログラムでこの能面のプロの管弦楽団によるライヴ演奏を聴く事が
出来たのは大変貴重な経験だったと思いますし、多分ですけど能面の管弦楽の生演奏としてはあの演奏が私にとっては
最初で最後のものになる可能性が高いくらい大変意義のある演奏会だったと思います。
あの時の指揮者は矢崎彦太郎で、曲目はオール小山清茂プログラムで、当日演奏していた曲目は、
管弦楽のための信濃囃子・管弦楽のための鄙歌第1番・管弦楽のための鄙歌第2番・交響組曲「能面」・管弦楽のための木挽歌
と言うものでした。
私自身日本フィルで鄙歌と木挽歌は聴いたことがありますけど、能面を聴く事ができるなんて生涯二度とないかもしれないと
思い、あの時はかつてやはり都響の「オール松村禎三プログラム」の時と同じように
「(存在しない)叔母が危篤」のため早退というガセネタで上野の東京文化会館まで聴きに行った事は今となっては
なつかしい思い出ですね~

小山清茂の交響組曲「能面」は下記の三楽章から構成されています。

Ⅰ.頼政 (よりまさ) 
 
Ⅱ.増女 (ぞうおんな)
 
Ⅲ.大癋見 (おおべしみ)

ちなみに吹奏楽コンクールにおいては、Ⅲをベースに構成されている事が多いです。 

この交響組曲「能面」を作曲していた頃の小山清茂は、能の面だけを眺めていてもなんだかイメージが掴めないと言う事で
実際に頼政の舞台を観て能の雰囲気を知った上で、
謡曲本を購入されそれを歌詞として歌曲の要領で作曲するなど試行錯誤しながら作曲の筆を進めたようです。
交響組曲「能面」は鄙歌・木挽歌・花祭りなどに見られたように曲自体に民謡や神楽囃子など日本の伝統音楽の
メロディとして使用している場面はほとんどないです。
能楽はよく「無駄を一切そぎ落とした究極のシンプルな音楽」と言われたりもするのですけど、
交響組曲「能面」はそうした能楽自体をかなり強くイメージさせる音楽であり、和の響きを大切にしながらも
仮面の下に隠された人間の感情の起伏の激しさを西洋の楽器を使いつつダイナミックスレンジの幅を音楽上の強弱というよりも
感情の起伏の激しさという意味で表現されている事は特筆に値しているのかもしれないです。
オーボエのグリッサンドは能管や謡いのイントネーションを意図し、
木管とヴィオラのグリッサンドを伴うピチカートは鼓の音をイメージし、
低弦楽器が靴べらで弦を弾く事によって生ずる音は薩摩琵琶の響きを彷彿とさせている点は、
曲自体は西洋楽器そのものを使用しながらも随所に日本的な和の響きを大切にしている事を強く意識していると
言えそうです。
Ⅰの頼政において、冒頭にオーボエ独奏により無伴奏で出る幽玄な第1主題は謡曲本をベースに作曲されたもので、
続いて弦楽器で出る第2主題は和歌の朗詠のイントネーションを思わせるものであり、
最後には2つの主題が同時に演奏されます。
Ⅱの増女は、気高く神聖なイメージの女性を表現した楽曲です。
2つの主題のうち、1つはⅠの頼政の主題に似せ、2つ目はⅢの大癋見の主題に似せることにより
両端楽章をつなぐ役割を果たしています。
Ⅲの大癋見は、天狗の怒った表情を表す面で、瞬間表情の面であるため、主題も荒々しいもの1つのみとなっています。
最後には、低弦のピチカートとティンパニによる特徴的なリズムに乗っかる形でクライマックスが形成されていきます。
ラスト近くのティンパニの幽玄な連打が大変印象的です。

この交響組曲「能面」は吹奏楽コンクールの全国大会では2018年時点で今の所2回ほど全国大会で演奏されています。

そのうちの一つが1978年の前橋商業なのですけど、大木隆明先生時代の前橋商業というと小山清茂の自由曲が
大変印象的ですし、特に1978年の能面、79年の木挽歌、80年の鄙歌第2番の三年間は鄙びた和の世界を吹奏楽として
見事に表現された名演だと思います。
特に1980年の課題曲A / 吹奏楽のための花祭りは小山清茂作曲の作品でもありますので、この年は課題曲も自由曲も
小山清茂の和の鄙びた世界を完璧に表現された演奏として私もあの「枯れた感覚」の演奏はとっても大好きですし、
かなり強い共感を感じます。

CDが普及する以前の吹奏楽コンクールの音源はレコードでしたけど、
ソニーの「日本の吹奏楽」というLP盤において、このレコードジャケットの裏ページの1978年~81年前後は
出場チームの部長等のコメントが記されていました。
そのコメントの中で大変印象的なコメントが1979年の前橋商業でして、その中に
「私達も年に何度かアメリカのオリジナル作品を演奏する事もあります。だけど、吹いていると
何かこれは自分達が目指している音楽ではないみたいな雰囲気になり、練習するのを止めてしまいます。
こうやって毎年毎年泥臭い邦人作品を演奏し続けるチームが全国に一つくらいあってもいいのではないでしょうか」
といった事が記されていましたけど
この言葉にこそ「前橋商業高校吹奏楽部」が象徴されているのだと思います。
1978年の前橋商業の自由曲が能面で、課題曲がAのジュビラーテでしたけど、
この年の課題曲Aは上記のコメントではないですけど、アメリカのオリジナル作品を絵に描いたようなジェイガーの作品
でしたので、当時の前橋商業とアメリカ作品の相性の悪さは言うまでもないという感じの演奏だったと思います。
私自身は78年の前橋商業の課題曲と自由曲はカスタムテープとして聴いたのですけど、
奏者達はジュビラーテという課題曲はあまり好きではないと言う事が手に取るように伝わってきています。
勿論、技術的にはとっても上手くて技術的な問題は全くありません。
巧いけど伝わってくる音楽からは「私達はこの課題曲が好き!」という気持ちは全く伝わってこないです。
というか、かなり無機質にさくさく進行しています。
中間部の表情も確かにユーフォニアムの裏メロとかたっぷりと歌っているし、トランペットとフルートの掛け合いも
ほぼ完璧に決まってはいるのですけど、演奏自体にすきま風が吹いていて音楽に違和感を感じてしまいます。
だけど自由曲の小山清茂の能面に入るとこの雰囲気が劇的に変ります。
サウンドが粘っこい音に変り、情感たっぷりの音楽に変容します。
一言で言うととってもおぞましい音楽という形容なのかもしれないですし、
見てはいけないものを見てしまったみたいな感じの音楽を怨念たっぷりに歌い上げた雰囲気に満ち溢れています。
そこから感じ取れるのは、人間の嫉妬・焼きもち・ねたみ・隠してしまいたい心の本音・恨みつらみ・怨念等のマイナスの感情を
能面という一つの仮面に隠すことで、自分の心の奥底の心の闇を隠して建前で生きることでどうにかこうにか現世を
生きていくという人間の裏の感情・心の奥の怨念といったものをとにかく粘っこい音色で歌い上げています。
私自身、この前歯商業の能面を一番最初に私が聴いた時の感想は、おどろおどろしいとかおぞましいという感情しか
無かったのですけど、今現在の視点で聴き直してみると禁断の愛とか秘密といった言葉がしっくりきそうな感じがあります。
幽玄な雰囲気を情感たっぷりに表現しているけど、あのおどろおどろしい雰囲気をここまで吹奏楽として表現出来ている事は
当時としては特筆に値するものがありそうです。
出だしのフルートソロから既にこの曲の幽玄さというのか心の奥底の怨念が炸裂しています。
序盤はとにかく不思議な静けさにも溢れているのですけど、展開部に入って更に驚くことになります。
何かと言うと、原曲にも存在していない男声コーラスで「おー」みたいなハミングの響きが更に
幽玄さを醸し出していきます。
あの部分を聴くと、何となくですけど人の心に潜む妬みみたいな暗黒なものをついつい妄想してしまいます。
そして後半部分はティンパニが大活躍をします。
前橋商業の生演奏を見た訳ではないので、実際何人で叩いたかはわからないのですけど、
1984年に東海大学吹奏楽研究会が都大会と全国大会でこの小山清茂の「能面」を演奏していて、
私自身は都大会の演奏を生で聴いたのですが、この際は5台のティンパニを4人の奏者で演奏していたと記憶しています。
多分ですけど前橋商業も3~4人でティンパニを叩いていたと思うのですけど、
あのティンパニの響きがとっても印象的ですし、とてつもなく幽玄な香りがしますし、
おぞましい香りに溢れていたと思います。
あの迫力はとにかく凄まじいものがありますし負のエネルギー」に満ち溢れていたと思います。
一つ残念だったのは演奏終了後の間髪を入れないブラボーでしたね・・あれは少し興醒めでもありました・・

そしてもう一つの「能面」の演奏は1984年の東海大学吹奏楽研究会です。

東海大学というと今現在では2011年以降にアンサンブルリベルテの福本信太郎先生を招聘されて以降は
全国大会金賞の常連というイメージが既に現在の現役奏者の皆様の間では定着していると思うのですけど、
東海大学と言うと、個人的な話で申し訳ないのですけど、私的には上原圭詞先生というイメージが大変強いです!

1984~1987年当時は自分の大学が都大会予選会を突破し、普門館で開催される都大会本選に進むためには
東海大学・創価大学・東洋大学・明治大学などの都大会本選銀賞~銅賞チームを超える演奏をしないと到底不可能という事で
私も当時はかなり東海大学の存在は意識したものですし、私自身の「普門館での演奏」という夢の実現のためには、
東海大学などには負けられないという気持ちの方が強かったです。
反面個人的には、当時の東海大学は上原圭詞先生という大変マニアックな選曲を独特の世界観で演奏される
大変個性の強いチームでもありまして、私自身は、自分自身のコンクールという事は抜きにして
上原先生在籍当時の東海大学のサウンドは大好きでしたし、上原先生の大ファンでもありました。

当時の上原先生=東海大学は、
どちらかというと、花輪高校の小林久仁郎先生の路線と少し被るような側面もあり、
当時の私としては、花輪の小林先生、東海の上原先生という吹奏楽界の二大偉人という独特の世界観&解釈をされる
お二人の先生を深く深く尊敬していたという事は間違いないと思います。
上原先生は今でも現役で指揮をされ続けていますし、その後活躍ぶりには本当に頭が下がる思いです。
(2017年のコンクールは出場されていましたけど2018年は欠場という事で実は少しばかり心配もしていたりもします・・)

東海大学時代の上原先生の選曲は素晴らしくマニアックだったと思います。

1979年  B/ローマの祭り

1980年  C/交響曲第四楽章(矢代秋雄)

1981年  B/バッカナール(黛敏郎)

1982年  B/交響曲第2番「鐘」第一楽章(ハチャトゥーリアン)

1983年  B/交響曲第一楽章(松村禎三)

1984年  B/交響組曲「能面」

1985年  B/第七の封印

1986年  B/神の恵みを受けて

1987年  B/ローマの祭り

1990年  A/バレエ音楽「まりも」(石井歓)

1991年  B/舞踏曲「サロメ」(伊福部昭)

どれもこれも素晴らしい選曲&演奏だったと思います。

私、これらの東海大学の過去の演奏を聴くために、
当時世田谷区にあった「トラヤ」というカスタムテープ制作会社(既に倒産)に大人買いというか、
「東海大学のみの演奏を収録したカスタムオリジナルテープ作成」を依頼したくらいでもあります。

1981年のバッカナールは課題曲のコラージユと合せて大変高いレヴェルとテンションが高い名演でありまして、
当時の東京支部は、亜細亜&駒沢という超名門チームが闊歩していましたので、
あの名演が全国でも聴けなかったのはとても勿体ない気がします。
黛敏郎の「バッカナール」というと吹奏楽に詳しい方ですと「初演は秋田南高校」と言われるのかもしれないですけど、
実際は秋田南の全国大会での演奏よりも既に4年前に東海大学が演奏をしていたりもするのです。
ハチャトゥーリアンの「鐘」は花輪高校の1980年のカットをそのまま使用した感じで、
第一楽章をメインに演奏し、ラストは第四楽章の「咆哮」を使用するというパターンです。
上原先生はもしかしたら花輪の小林先生からの何かしらの影響は多少はあったのかもしれないです。
圧巻は松村禎三の交響曲でして、とにかく内面的緊張感の持続は戦慄さえ感じます・・・・
前年に屋代高校がこの交響曲の第三楽章を全国で演奏していますけど、
東海大学の第一楽章も前半とラストの静粛さと中間部の緊迫感の壮大な対比が極めて素晴らしいです!
84年の「能面」は、78年の前橋商業とほぼ同じカット&男性コーラスを用いていましたけど
前橋商業に比べて、サウンドの透明感・洗練さを感じさせるため
おどろおどろしい印象よりは都会的なスマートさという印象があります。
1987年の都大会の「ローマの祭り」は気持ちよいほど豪快に鳴らしてくれていて、あの爆演は聴いている方も大変心地よい
ものがありましたけど、実際は指揮者と奏者は快感の極致といえるのかもしれないですね~♪
90年のまりもも本当に素晴らしい演奏だったと思います。
前半の内面的緊張感、中盤の踊り、ラストのたっぷりとした歌い方は、全国大会代表・金でも全然おかしくない演奏でしたけど、
なぜか都大会の評価としては銅賞で私は客席でぶーたれていたものでした。

小林先生が指導されていた花輪高校と上原先生が指揮されていた東海大学は、そのあまりにも強い個性と
アクの強い演奏のためなのか、吹奏楽コンクールという審査の場では多分ですけど、審査員の好みもはっきりと分かれていた
ような気もしますし、それが結果的に「少しばかり不当に低く評価されている」ような印象に繋がっているのかもしれないです。

最後に話を小山清茂の能面に戻しますと、1984年の東海大学の演奏は、課題曲B / 土俗的舞曲のエネルギッシュな明るさと
自由曲の能面という緊張感・人の心に奥深く潜んだ恥じらい・奥ゆかしさに満ち溢れた曲を
内在的エネルギーを内に秘めながらも、比較的カラッとした都会的洗練さを感じさせる表現に仕上げられていて、
78年の前橋商業とは少しばかり全体的な構成や指揮者が意図している点は被る点はあるのかもしれないですけど、
その目指している方向性はむしろ真逆というのも大変面白いものがあると思いますし、同じ素材を用いながらも
全く違った解釈・方向性を楽しむ事ができる吹奏楽コンクールというものは、やはりとてつもなく興味深い場であるのは
間違いないと言えるのだと思います。

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