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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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ゲーム本編としての「ポケットモンスターシリーズ」はとにかく息の長い大変な人気ゲームですよね~!

一般的に「ポケモン」というとなんとなくですけど、ピカチュウとかテレビ東京で放映されているアニメとしてのポケモン
というイメージもあるのかもしれないですけど、
ゲーム本編としてのポケモンシリーズの立ち位置で眺めるとアニメ作品は、「アニメ版ポケットモンスター」、略してアニポケは、
任天堂のゲームソフト「ポケットモンスター」シリーズを原案とするアニメと言えると思いますし、
あのアニメは主人公サトシとその相棒のポケモン、ピカチュウ、そのピカチュウを狙うロケット団(ムコニャ)が
主な登場キャラクターであると言えます。
そしてゲーム本編としてのポケモンは既に七つのソフトがリリースされていて初代ソフトから7代目まで
出ているという事はポケモンが幅広い世代に愛され支持され続けている何よりの証しと言えるのだと思います。

dream fantasyのアミグリさんはポケモンキャラとしては
デデンネがいっちば~ん!のお気に入りとの事で、
dream fantasyにおいても
とてもかわいいデデンネを過去に何度も掲載されています!
アミグリさんが描かれるデデンネはまんまるっこい雰囲気がとてもかわいくて、見ているるだけで癒されると思います。
あのかわいくて癒される雰囲気は、アミグリさんが時折描かれるオリジナルのまるっこい不思議生物を彷彿とさせ、
みるだけで「かわいい~っ!」と感じてしまいます。

デデンネについて改めて簡単に説明させて頂きますと、デデンネはポケモンに登場する電気ネズミ族のキャラの一人です。
その初登場はポケットモンスターXYですので、6世代目のポケモンキャラと言えると思います。
デデンネは史上初のでんきタイプ兼フェアリータイプのポケモンで、電気袋を持つポケモンの中では最も小さいです。
また、電気袋組で唯一ひげが生えていて顔と胴体の幅がほぼ等しいのでかなりずんぐりむっくりしています。
だけどそのずんぐりむっくりがあの独特のまるっこい癒しかわいい雰囲気を醸し出しているのだと思います。
やはり人というものはまんまるなものとかずんぐりむっくりなものに安心感を感じてしまうのだと思いますね~!
アニメでは3話で初登場し、その後仲間入りを果たし、
ヌメラが仲間入りしてからは、臆病なヌメラを守るためにたった1匹でロケット団に立ち向かうなど
非常に勇敢な面も見せるようになり、ロケット団襲撃によって仲間とはぐれた時にはアンテナから電波を送受信できる事を生かして離れたピカチュウと連絡を取り合ったり、ユリーカの指示を聞いてバトルも行ったりするなど一定の活躍を見せています。

そして何よりもこのまるっこくて癒されるような雰囲気はとにかくとってもかわいいと思いますし愛くるしいと思います!

前述の通りアミグリさんはポケモンキャラとしてはデデンネがいっちば~ん!のお気に入りとの事で、
かなり以前よりデデンネを何度も掲載されています。
本記事におきましては、dream fantasyのアミグリさんが
2019年5月に掲載された「季節のデデンネ」という1月~5月までの季節感溢れる計12作品のデデンネをベースに、
ここに更に+αという事で、夏と秋のデデンネも追加転載させて頂き、ここに春夏秋冬という四季のデデンネを皆様に
是非ご覧頂きたいと思います。
そしてここから感じ取れるのはアミグリさんのすてきなデデンネ愛なのだと思います。



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まず初めに2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、1月のお正月にちなんで
「イノシシの着ぐるみを着たデデンネ」です!

今年の干支はイノシシですので、イノシシとデデンネをとってもかわいくコラボさせた新年の幕開けにふさわしいデデンネと
言えると思います!
イノシシというと猪突猛進といって向こう見ずに突き進むとか乱暴に強引に目的物を強行突破するといった荒っぽいイメージも
ありそうですけど、このイノシシデデンネはそうした荒っぽさは微塵も感じさせず、
どことなくブーちゃんみたいな雰囲気を感じさせるかわいらしさの方が勝っていると言えるのだと思います。


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続きまして同じく2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、2月の節分にちなんで
節分の鬼の格好をしているデデンネです。

鬼というとおっかないとか乱暴者というイメージもありますし、東方でおっかない鬼というと星熊勇儀姐さんなのかも
しれないですけど、アミグリさんが描かれた鬼の恰好のデデンネは、鬼は鬼でもロリロリ幼女みたいな萃香とか
紅魔館のおこちゃま吸血鬼のレミリア様のようなイメージに近いのだと言えそうです。

まるでドリフターズの高木ブーの雷様みたいなお茶目な雰囲気に溢れていると思いますし、
頭のモフモフの鬼のかつらと角のコスプレがとってもあいくるしいと思います。
この恰好でデデンネが「鬼が来たぞ~がぉ~」とか言っても周囲の人たちはそのかわいらしさにくすっ・・となってしまいそうです!


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2月のイベントは節分もそうですけどバレンタインというすてきなイベントもあったりします。
そうした関連で上記の作品は、アミグリさんが2016年2月に描かれた「デデンネにチョコをあげてみた」と題された
とってもかわいいテデンネです!

アミグリさんがバレンタインにテデンネにチョコをプレゼントしてあげて、テデンネがそれを貰って嬉しそうに
もぐもぐと食べているシーンが目に浮かびそうな3コマだと思います。
チョコをいっぱい食べたらなんだか眠たくなってしまい、アミグリさんにひざまくらして貰ってすやすやと爆睡しているような
微笑ましい雰囲気が伝わってきて、見ているだけで
「デデンネ~アミグリさんからチョコ貰えてよかったねぇ~!」と声を掛けたくなるようなハッピー感に溢れていると思います!!

デデンネのまるっこい雰囲気に心から癒されますし、やっぱり人ってまるっこいものを見るとなんだか安心してしまうという
感じなのかもしれないですね~


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続きまして同じく2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、3月の春到来にちなんで、
「春ですよ~」でお馴染みの東方の春告精のリリーホワイトのコスプレをしているデデンネです。

このリリーホワイトコスプレのデデンネを最初に見た時は思いっきり意表をつかれたものですけど、そうした意外性のコラボ
というのも見ているだけでとっても楽しいものがあると思いますし、思わずくすくすっ・・となってしまいそうです。
リリーホワイトは咲夜さんが小瓶に生け捕りにしようと考えたくらい小さい妖精なのですけど、ちょっとぽっちゃりの
まるっこいデデンネが幻想郷の皆様たちに「春ですよ~」と告げに廻るのもなんだかとても楽しいものがありそうですし、
かわいらしいものがあると思います。

リリーの背中の羽や頭のピンクの三角帽子もデデンネによくお似合いですし、リリーホワイトは満面の笑顔で
「春ですよ―」と言って廻りますけど、デデンネがリリー同様に満面の笑顔で春を告げに廻っても全然違和感がないですし、
両者に共通する事はあいくるしさ・かわいらしさ・笑顔なのだと思います。

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続きまして同じく12枚の季節のデデンネから、桜デデンネその1~その3の連作作品です。

当ブログでも4月に「桜ミク」という初音ミクの桜仕様のとっても幻想的で美しいミクのフィギュアをレビューさせて頂きましたけど、
アミグリさんが描かれた桜デデンネは可愛い中にもミク同様に桜の美しさというモチーフが存分に発揮されていて、
3~4月の桜の開花~お花見~満開という日本人のすてきな季節感をデデンネをモチーフにかわいく同時にしっとりと
描かれていると思います。

桜の花びらがひらひらと舞い落ちるのを優雅に楽しむデデンネもすてきですし、桜の香りを風流に楽しんでいるデデンネも
「やっぱり日本のアニメキャラらしいね~」と感じさせてくれるものがあると思いますし、
「花より団子」というよりはアミグリさんの描かれるデデンネからは「団子よりも桜!」というデデンネの風流で粋な気持ちも
感じ取れ、桜と言う春の季節にふさわしい素晴らしい季節デデンネを大変立派に表現されていると感じたものでした。

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続きまして同じく2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、4月のイースター(復活祭)にちなんで
アミグリさんが描かれたイースターデデンネその1~その3の連作作品です。

イースター(復活祭)は、クリスマスやハロウィン、バレンタイン等に比べると日本では今一つ浸透していないのかも
しれない欧米の風習なのですけど、イースターというと思い浮かぶのは
復活祭に出される彩色や装飾を施されたゆで卵というイースター・エッグとイースター・バニー(復活祭のウサギ)という
ウサギをかたどったチョコレートですね~
ちなみにウサギは多産なので豊穣の象徴であるとも言われているそうです。

アミグリさんの描かれたイースターデデンネも、まるで東方のうどんげちゃんを彷彿とさせるようなうさ耳がとっても
かわいいですし、カラフルなゆで卵を手に取っていたり、そうした装飾が施されたたくさんのゆで卵に囲まれているデデンネも
愛らしさに溢れていると思います。
デデンネ自体も丸っこいから、卵に囲まれているとなんだかデデンネ自体が卵に見えてしまいそうですね~(笑)

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続きまして同じく2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、5月の節句にちなんで
こいのぼりデデンネです!

このこいのぼりデデンネは文句なくかわいいです~!

表情がそれぞれ異なる三体のデデンネがいるという感じなのですけど、デデンネはお顔や全体がまんまるですので、
なんだか20世紀末の頃のみんなの歌で一時期大流行した「だんご三兄弟」みたいな雰囲気に近そうです。
そして見方によっては三体のこいのぼりによってだんごのようなデデンネが食べられてしまいそう~みたいな雰囲気もあり、
見ているだけでとてもハッピーな気持ちになれそうです!

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続きまして同じく2019年5月に描かれた「12枚の季節のデデンネ」の中から、5月の節句にちなんで「柏餅デデンネ」です!

上記のこいのぼりデデンネはなんだかだんご三兄弟みたい~と記させて頂きましたけど、このイラストは
デデンネが本当に柏餅になってしまいました~!(笑)
葉とお餅に挟まれたのが餡子なのですけど、餡子の役割を担っているのがまんまるのデデンネというのもとってもよくお似合い
だと思いますし、こんなにお茶目でかわいらしい柏餅だったら、とてもじゃないけど食べるのが勿体無いのかも~という事に
なってしまいそうです。

こうやって見てみるとデデンネはアミグリさんが時折描かれるオリジナルのまんまるの謎の不思議生物によく似ていると
言えるのかもしれないですね。
そして改めて人というものはまるっこいものに安心感と癒しを感じるという事なのだと思います。


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続きましてのデデンネは、アミグリさんが2018年6月に描かれた「梅雨のデデンネ」です。

掲載当時のアミグリさんのコメントとして「雨が上がって喜んでいる様子のデデンネを描きました!」との事ですけど、
まさにそうした雰囲気が満開ですよね~!
「雨がやんだー、そして虹がでたー!」と喜んでいるデデンネのこの笑顔に思いっきり癒されそうです!

デデンネが着用している大きめの蝶ネクタイもデデンネにとってもよくお似合いだと思います。
傘をさしていないのは雨があがった~もしかして梅雨明けなのかな・・?というデデンネの気持ちの表れなのかも
しれないです。

この作品を掲載されていたのは6月というまさに梅雨真っ盛りの頃でもありますので、6月のモチーフとしては
最適の題材だったと言えると思いますし、四季の中では初夏の頃のデデンネといえるのだと思います。


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上記のたくさんのデデンネは、「梅雨のデデンネ」と同じ記事内で掲載されていた梅雨をテーマにした
デデンネの全員集合の絵です。
アジサイや雨模様は梅雨の光景そのものですね。

そしてこの全員集合の絵には、レインコートを着ているデデンネやカタツムリデデンネやてるてる坊主のデデンネや
カエルの着ぐるみを着たデデンネがいます。
レインコートデデンネはレインコートを着ているピカチュウを参考にしつつ描かれたとの事です。
そしてレインコートデデンネの中には「雨があがってよかった~」と喜んでいるデデンネもいたりもします。
どのデデンネにも意外性があったとても楽しいですし、カエルデデンネは東方の早苗さんだったら
「私もこの着ぐるみ着てみたいのかも~」と言われるのかもしれないです。
私的にはこの集合絵の中では特に「なにこれかわいい~!」と感じさせてくれているデデンネはてるてる坊主デデンネです!
このてるてる坊主デデンネに「明日は晴れますように!」とお願いしたら、本当に翌日は快晴になりそうな雰囲気があるようにも
感じられます。


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そして季節は本格的な夏へと向かいます。

そして夏と言うと最近のあの酷暑を思うと、ついつい食べたくなってしまうのはアイスクリームなのだと思います。

上記の「デデンネはアミグリさんが2016年7月に描かれた作品です。

上記のイラストをご覧になった方の中には「なんでここにサーティワンアイスが出てくるの・・?」と思われるのかも
しれないですけど、
2016年のポケモン総選挙720で、デデンネが31位になったので、おめでとう!ということで描きましたとの事なそうです!

これはなかなか楽しい作品ですね!

31→サーティワン → サーティワンのアイスというアミグリさんのちょっと粋で楽しい発想がとてもすてきだと思います!

複数のデデンネの表情がまたまたバラエティーに富んでいて、どのデデンネもとっても可かわいいです。
そしてこのデデンネの表情からも「31位、自分おめでとう~!」と言っているようにも感じられますし
「サーティワンのコーンカップのアイスが食べたいよ~」と言っているようにも感じられそうです。

真夏とデデンネという事でアイスクリームをモチーフにされた夏らしくて涼しげな作品だと思います。


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そして季節は夏が終わり秋へと向かいます・・

上記のデデンネは、アミグリさんが2015年10月に描かれた「【ポケモンXY】デデンネ【ハロウィン】 」とタイトルが付けられた
ハロウィン仕様のテデンネです!

このデデンネも文句なしにかわいいですね~!

ハロウィンというと「イタズラするかごちそうするか・・」という感じでもあると思うのですけど、このデデンネは
まさしくイタズラする方なのかもしれないですね・・(笑)
ハロウィンのあの帽子もかわいいですし、ハロウィンというと馴染みのかぼちゃに乗っかっているデデンネがこれまた
とってもかわいいと思います。
背景のお菓子もとってもいい味わいを醸し出されていると思います。


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そして季節はいつのまにか冬に向かい、クリスマス~師走という年末へと向かいます。
こうして四季のデデンネという事で振り返りをさせて頂きますと、一年というものは本当にあっという間だよね~と
感じずにはいられないです。
冒頭のデデンネがお正月という事で干支のテデンネでありましたから、春夏秋冬は巡り巡るものであり、四季の繰り返しが
人の一生なんだなぁ~としみじみと感じたりもします。

上記のクリスマス仕様のデデンネはアミグリさんが2015年12月に「クリスマスイラスト」の一つとして描かれた作品です。

サンタのプレゼント入れみたいなブーツもとってもクリスマスらしい雰囲気が出ていますし、
そこからひょいと顔だけ出しているデデンネがとってもとってもかわいいと思います。

かわいい女の子のサンタさんもすてきですけど、こういう可愛いデデンネでのクリスマスというのも大いにありだと思いますね!

聖夜の晩は子供たちが「サンタさんは今年のクリスマスプレゼントはどんなものを用意してくれるのかな?」と
ワクワクしながら眠りについていると思うのですけど、
子供たちが準備したクリスマスブーツにデデンネが入っていたとしたら、それはとってもすてきなクリスマスプレゼントに
なりそうですね~(笑)


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続きましてアミグリさんが2017年に描かれた「クリスマス早苗さん」にテデンネとコラボされた
早苗さんとデデンネのクリスマスです!

早苗さん単体でもこんなにも可愛いし、デデンネだけでもかわいいのに、このかわいい両者がこんなすてきに
コラボしちゃうと可愛さも2倍! いやいや可愛らしさも100倍UP!!という感じですね~!
サンタコスプレのデデンネとクリスマスツリーコスプレのデデンネとデデンネが二つも描かれているのが大変心憎い
サービスですよね!

早苗さんは本来は「緑の巫女」という事で緑を基調とした巫女服を着ているのですけど、この時は赤色をベースにされていて、
まるで霊夢のような早苗さんという感じも漂っていて、
クリスマスとしてはこれ以上すてきな早苗さんはありえないっ!と感じさせるほど可愛らしさが伝わってきていると思います。
白のモコモコもとてもよくお似合いだと思います。

とにかく早苗さんもデデンネもどちらもとてつもなくかわいいと思います!


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そして上記のクリスマス早苗さんとデデンネのコラボ作品の一年後に描かれたのが「メリクリデデンネ2018」です。

上から、サンタデデンネ・トナカイの着ぐるみを着たデデンネ・スケートデデンネです。

マフラーをしてスケートをしているデデンネもその意外性がとても楽しいですし、
笑顔満開のサンタデデンネの底抜けの明るい笑顔に思いっきり癒されそうです!

サンタやトナカイの着ぐるみのテデンネはどことなく着ぶくれしていそうにも感じるのですけど、テデンネは元々が
まんまるさんでもありますので、むしろこうしたちょっとぽっちゃりな所がとてもお茶目でチャームポイントなのだと改めて
感じさせてくれました。


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本来は上記の冬のデデンネで終了なのですけど、あと一枚だけご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のアミグリさんが2015年11月に描かれた「歌うテデンネ」は季節感というカテゴリから外れてしまうため四季のデデンネ
としては対象から外れてしまったのですけど(汗・・)
このテデンネが気持ちよさそうに歌っている姿がみていてもとても心がなごむものがありますので、最後に
アンコールという形でお披露目をさせて頂きたいと思います。

なんとなくですけど、NHKの「のど自慢 ポケモン編」にてテデンネが気持ちよく歌いまくって、見事に合格の鐘を
鳴らしているようにも感じられそうですし。
このテデンネがうっとりと歌っている様子がめちゃくちゃ可愛いと思います!

さてさて・・デデンネが歌っている曲は何なのでしょうか・・?
やっぱりアニソン系なのかな・・??
ちなみにですけど、アミグリさんの脳内妄想(?)によると、ポケモンXY]のエンディング曲だった
「ガオガオオールスター」ではないか・・?との事でした・・(笑)

それとpixiv掲載作品ですけど、歌うデデンネ♪ は動いているデデンネが掲載されていますので、
これは大注目ですよ!
動いているデデンネはとっても可愛いですね!

→ 歌うデデンネ♪

上記のアミグリさんが描かれたデデンネは、デデンネのイラストの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも癒されかわいいデデンネを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!

アミグリさん、これからも癒しかわいい愛され上手のテデンネを描き続けて頂きたいと思います!
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ラフマニノフの曲を聴くとなぜかいつも「郷愁」とか「メランコラリック」という言葉が自然に思い浮かびます。
なんていうのかな・・、「帰りたいけどすでにそこに自分の帰るべき居場所はなかった・・」みたいな癒すことのできない
ポッカリと心に空いた隙間」みたいな雰囲気をそこに感じたりもします。
ラフマニノフは世間一般的には、甘いメロディーとか退廃的な美しさみたいに評されることも多いような気もするのですけど、
私にとってはロマンティックという言葉よりはむしろ「郷愁」という言葉のほうが似合いそうな感じもあったりもします。

ラフマニノフ自身は第二次世界大戦終戦間際まで生きられた20世紀の作曲家なのですけど、
その作風は恐ろしいまでに革新性は全く無く、とても同年代にストラヴィンスキーとかプロコフィエフとかラヴェルとか
ウェーベルンがいたとは本当に信じられない程です。
あの作風はロシア革命前とかロシア5人組の頃のようなまさに19世紀のロシア音楽の黄金時代の作風を
そのまま20世紀に持ってきたという雰囲気が濃厚で、伝統とか自分のスタイルをきっちりと生涯守り続け、
頑なまでに自分のカラーというか信念を曲げずに生きていた方と言えるのだと思います。

ラフマニノフ自身も、ストラヴィンスキーやプロコフィエフと同じように革命とか共産党政権というものに嫌悪感を覚え、
「亡命」という祖国を離れる道を選ばざるを得なかったのかもしれません。
プロコフィエフは一時的にソ連を離れて自由な欧米の空気を吸った事で、当初のスキタイ組曲とか交響曲第2番などの
ような過激な路線から、適度な洗練とも言える路線変更と言うお土産を貰ったような感じもしなくはないのですが、
ラフマニノフは、ロシア時代の作品もアメリカへの亡命以降も作風的にはほとんど進化はしませんでした。
出世作のロシア時代に作曲されたピアノ協奏曲第2番で、「自分の進むべき路線はこれしかない」と決意し、
それをアメリカに亡命以降も頑なに貫いたと言えるのかもしれないです。
そしてそのラフマニノフの「進むべき路線」とはまさに甘くてせつない狂おしいばかりのロマンティックという事なのだと
思います。
ロシア革命による共産党政権を嫌って欧米諸国に亡命したロシアの作曲家と言うと、前述の通り
プロコフィエフ・ストラヴィンスキー・ラフマニノフなどが挙げられるのですけど、この中でプロコフィエフとストラヴィンスキーは
その作風を亡命以降かなり極端な形で変化させてきているのですけど、ラフマニノフは亡命前も亡命以降も
生涯無くなるまでずっと頑ななまでに自分のスタイルを貫き通した作曲家と言えるのだと思います。
ラフマニノフの最も過激な作品というとよく挙げられるのが交響曲第1番なのですけど、あの程度で過激なんて言ってしまうと
プロコフィエフなんて極端すぎるほど過激すぎるとすら言えそうであるのですけど、あの交響曲第1番が極端に不評だった
ゆえにラフマニノフは一時作曲すら全くできなくなるほどのノイローゼに追い込まれるのですけど、
そのノイローゼを心理療法でもって脱却した時の「自分にはピアノ協奏曲第2番のスタイルしかない」という決意を最後まで
貫かれた作曲家というのがラフマニノフの本質だったと言えるのかもしれないです。

アメリカに亡命以降の主要作品は、交響曲第3番・ピアノ協奏曲第3番・交響的舞曲ぐらい
なのですけど、これは生前は作曲家としての認知度よりも実はピアニストという演奏家としてのラフマニノフの認知度が
高い事情もあり、アメリカ亡命時代は基本的には演奏家としての生活が大変忙しく、作曲活動をしている時間が
あまりなかったというのも大きかったと思いますし、亡命という環境の変化によって、そしてアメリカという新しい環境に
実は馴染めていなくて、心の底では「確かに生活する上ではこの亡命は必要不可欠だったのだけど、
新しい環境下においては、なかなか以前のような路線の曲を書きにくい・・」という事もあったのではないのかなとも
感じたりもします。
やはりあのような甘くて切ない音楽というのは生まれ育ったロシアの風土でないとなかなか書けないものなのかも
しれないですよね。
その点、どんな環境下でも作曲の筆は止まることもなく、適度に作風をコロコロと変えていくことができたプロコフィエフは、
適応力に優れたお方であり、ある意味器用な人だったといえるのかもしれないです。
あんなに「自由な空気が吸いたい」と懇願していたのに、いざ欧米での生活が始まると、自分の作風がなかなか受け入れて
貰えないという事情もあったかとは思いますけど、今度は手のひらを返したかのように
「やっぱり自分の母国のロシアがいっちば~ん!」と言い出して出戻りを結果的に果たしたり、
ロシアに戻った途端にそれまでの過激路線を抑えて、わかりやすい音楽の路線シフトしたりと、
ロシア革命以降もスターリン体制下でもずっとその抑圧生活を耐え忍んでいたショスタコーヴィッチなどから見てしまうと
「なんだこいつのこのちゃらんぼさは・・!」みたいな感じになるのかもしれないですし、
「こいつにはラフマニノフやストラヴィンスキーのように筋を通すという事はできないのか・・!?」ともしもしたら感じていたのかも
しれないですね・・(汗・・)

ラフマニノフの性格は、他人に決して自分の本音は伝えないし、どちらかというと自分の殻に閉じこもるような人
だったのかもしれないです。
そして一度自分で決意したことは、たとえその後においてどんな情勢の変化があったにせよ、生涯それを貫き通すという
頑迷さがあったといえるのかもしれないです。
そしてこの頑迷さというのがラフマニノフそのものであり、若いころにピアノ協奏曲第2番で掴ん「自分の路線というものを
生涯ずっと守り通したとも言えるのだと思います。
アメリカで暮らすラフマニノフの耳にも当然ながらプロコフィエフが出戻りで戻ってきた」か
出戻りで帰ってきたのに、スターリンから特に迫害を受けることもなく順調にソ連でも作曲活動を続けているとか
ソ連復帰後のロメオとジュリエットが大好評などという話は伝わっていたと思います。
ラフマニノフももしかしたら「それだったら自分もロシアに戻ってもいいのではないか・・」と心をかすめることは
一度くらいはあったのかもしれないです。
だけどラフマニノフはやはりソ連復帰はしませんでしたし、亡くなるまでアメリカで亡命生活を送っていました。
そうしたラフマニノフの心のどこかには「一度ぐらいはもう一度故国の土を踏んでみたい」という望郷の念はあったと
考えるのがむしろ自然なのかもしれないです。

ラフマニノフの実質的に最後の大作ともいえる「交響的舞曲 作品45」は、やはりどう聴いても
ラフマニノフのそうした望郷の念・郷愁・一度ぐらいは故国の土を踏みたかったという未練の思いや
メランコラリーな気持ちを感じざるを得ないと思いますし、そこにあるのは
「私にはすでに帰るべき居場所がない・・」というせつなさではないのかな・・?と感じてしまいます。
交響的舞曲作品45は、実質的に交響曲第4番と銘打っても良い位の大作で、最晩年の大変な名作です。
この曲を初めて生演奏で聴いたのは確か1994年のNHK交響楽団、指揮は確かプロムシュテットでした!
(前半は、このラフマニノフの交響的舞曲で、後半はベート―ヴェンの交響曲第7番でした)

交響的舞曲のミニスコアを一度見た事があるのですけど、
第一楽章が一番分かりやすく4/4拍子
第二楽章が結構演奏しにくいというか6/8拍子ですけど、基本的にはワルツ系の3拍子のノリで対応できると思います。
第三楽章はかなり難解で、拍子も変拍子の連続で9/8拍子と言うかなり不規則なビートが楽章を支配していました。

第一楽章中間部の哀愁溢れるソロはアルトサックスを使用しています。
このアルトサックス使用というのはかなり面白い試みだと思います。
当時、アルトサックスは、ジャズとかで使用されるのがメインでクラシック音楽の分野で使用されること自体極めて珍いと
言えると思います。
(その数少ない例外が、「アルルの女」とか「展覧会の絵」とか「ボレロ」なのだと思います)
どちらかというと、アルトサックスはアメリカのジャズとかビックバンドとかポピュラー音楽で
使用される事が多いいかにもアメリカ的な楽器なのかもしれませんけど、
ラフマニノフなりにアメリカとの融合を言いたかったのかもしれないです。
第一楽章のピアノも低音の支えが大変素晴らしいよい仕事をしていると思います。
アルトサックスのソロを伴奏で支えているのもこのピアノなのですけど、
何てあのメロディー、あんなに泣けてくるのでしょうね・・
あのメロディーは、ラフマニノフのように故郷がありながら何らかの事情で帰ることが出来ない人間にとっては
お涙ちょうだいの音楽であり、 とにかく聴いていて確実「泣けるもの・哀愁は伝わってくると思います。

第二楽章は寄せては漂う波みたいな感じの不安定で陰鬱なワルツです。
楽章全体が「悪魔が私と一緒になって踊る」みたいなニュアンスが大変良くイメージされ
サン・サーンスの「死の舞踏」みたいな陰鬱なワルツが小気味よく展開されているようにも聴き取れます。

第三楽章は中間部が素晴らしいです!
「人生とははかない夢・・・愛は幻・・」とか浜辺を漂う波みたいな香りが漂います。
かなり泣けてくるメロディーがこれでもか!!とかなり執拗に繰り返されますが
あの切々としたメロディーがとっても印象に残りますし、第一楽章同様泣けてくる音楽ですし、郷愁が痛いほど伝わって
きていると思います。
第三楽章冒頭のチャイムの響きもすてきですし、シロフォーンも実に鋭角的な響きを聴かせてくれてとても大好きです。
曲のラストはスコアの上では、ドラ(タムタム)がゴワーーーーンと鳴り響いて余韻を残して終わるように書かれていますけど、
指揮者によってこの辺りは解釈が割れているようにも思えます。
ネーメ・ヤルヴィのようにドラをゴワーーーンと余韻を残す方もいますし、
マゼールのようにドラの余韻をまったく残さないでバサッと終わらせる方もいますし
このあたりは指揮者の好みなのかもしれないです。

それにしてもこの「交響的舞曲」は素晴らしい名作だと思います。

交響的舞曲を実質的にラフマニノフの最後の交響曲として聴くと、
この曲はラフマニノフにとって生涯を通じて一番哀愁溢れるすてきな作品なのかもしれないと感じてしまいます。

ちなみにラフマニノフ本人は、この交響的舞曲第三楽章の最後のページを書き上げる際にスコアの余白に
「私は神に感謝する」という言葉を残しているそうです。
ラフマニノフにとってもこの曲が「もしかしたら自分にとって白鳥の歌になるのかもしれない」といった覚悟がもしかしたら
どこかにあったのかもしれないですね。

この曲の名盤として、私的には、マゼール指揮/ベルリンフィルを推したいと思います。

余談ですけど、上記にて第一楽章の中間部で「アルトサックス」が長大な甘いソロをせつぜつと吹き上げていると
書きましたが、アルトサックスという楽器は、ジャズ・ポップス・吹奏楽がその主な活躍の舞台なのですけど、
時折こうしたクラシック音楽の分野でもこの楽器が使用されることがあったりもしします。

その代表例として・・・

〇組曲「アルルの女」第一組曲(ビゼー)

 →もの哀しさをアルトサックスがうまく醸し出していると思います。

〇組曲「展覧会の絵」~古城

 →ムソルグスキーの原曲をラヴェルがアレンジしたものですが、古城にて使用しています、
  やはり哀愁をうまく出しています。
  ラヴェルだからできた芸当で、武骨な作風のムソルグスキーではこうした繊細なオーケストレーションは
  無理なのかもしれないですね。

〇ボレロ(M.ラヴェル)

 →アルトサックスではなくて、何とソプラノサックスとテナーサックスがソロとして
  使用されます。テナーサックスのハスキーさが素晴らしいのですけど、このテナーサックスという楽器は
  もしかして人間の声に一番近いのかな・・?とも感じさせてくれる曲でもあるのかなとふと感じたものでした。

上記はの曲はフランス系のものばかりですが、(ちなみにサックスの発祥の地はフランスです!)
ロシアでも意外と使用されています。
プロコフィエフの交響組曲「キージェ中尉」・バレエ音楽「ロメオとジュリエット」でも
効果的に使用されています。
特にキージェ中尉では、その第四曲・トロイカでテナーサックスがコミカルにソロを演じています。
小澤征一指揮のように、このトロイカの部分にバリトンの声を使用する人がたまにいますが、
やはりこの部分はサックスでないと中々味が出てこないのかな・・?とも思います。

でもやっぱりロシアものというとラフマニノフの交響的舞曲~第一楽章のアルトサックスの効果的使用が
やはり断トツなのかもしれないですね。

ラフマニノフの交響曲第2番の第三楽章も本当に泣ける素敵な音楽です。

交響曲第3番はほとんど実演では聴かれませんけど、何となくお茶目な所も感じられなくもありません。
交響曲第1番は正直判断に迷います。
この曲の初演の失敗が原因で作曲者本人がノイローゼに追い込まれたことも分かるような気もします。
何となくムソルグスキーの禿山の一夜【原点版】を想起させるような香りもします。

最後に余談ですけど、ラフマニノフの交響的舞曲~第三楽章の吹奏楽アレンジ版は、2018年時点でこれまで全国大会で
11回自由曲として演奏されていますけど、私的にはどれもこれもすべて決め手に欠く演奏でして(汗・・)
やはりその敗因として、

1.第三楽章の原曲は14分程度なのに、これを7分程度に短縮すると中間部のあの美しいメランコリーな繰り返しが
 バッサリとカットされ興醒めになってしまう

2.管楽器だけであの繊細な曲を演奏すると、曲自体の美しさが意外と表現しにくい

3.この曲を吹奏楽版で演奏してしまうと、なぜかどの演奏も「もっさりとどんくさく」聴こえてしまう・・

4.管楽器だけではこの曲のうねりの表現は不可能に近い

といったものが挙げられると思いますし、この曲はそうした意味では吹奏楽コンクールの自由曲としては不向きと
結論を出さざるを得ないのかもしれないです・・
この曲は過去に、川越奏和・三重大学に金賞をもたらしていますけど、私的には全くピンとこない演奏であったりもしますし、
伊丹市吹奏楽団・大曲吹奏楽団・山王中・伊奈学園総合高校・嘉穂高校・青山学院大学なども
私的にはあまり芳しくない出来映えと感じてしまいますし
(この中で唯一何かを感じ取れる演奏は伊奈学園ぐらいなのかも・・)
それだけ吹奏楽で表現するには難しい曲といえるのだと思います。

今後どこかのチームが現代的シャープな感性でこの曲に新しいアプローチで臨まれ、素晴らしい名演が登場してくることを
期待させて頂きたいと思います。

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