
今年の夏は本当に暑いですよね~!
例年ですと、7月中旬頃までは梅雨で降ったり晴れたりを繰り返したのちに梅雨があけた途端に気温が一気に上昇というのが
通例パターンだったと思うのですけど、今年はその梅雨自体が関東では6月に明けてしまい
7月に入った同時に想像を絶する暑さの連続であり、それが今現在に至っているという感じすね~!
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるのですけど、そのお彼岸自体がまだ先ですので、当面この酷暑に付き合って
いかないといけないと考えるだけで「もう、うんざり・・」という感じになりそうですね。
さてさて、そうした暑い時にいっちば~ん!涼む方法というと海やプールに泳ぎに行くというのが挙げられるとは思うのですけど、
(今年に関しては、そのいっちば~ん!の方法というのはエアコンをガンガン効かせた室内でじっとしているという事なの
しれないですね~・・)
そうしたプールや海で絶対に欠かす事の出来ないいっちば~ん!のアイテムというと・・そう! 言うまでもなく「水着」ですよね~!
もちろん水着は水着でも女の子の水着です! (笑)
男の水着は「見たくねぇ~」か「どうでもいい・・」という扱いになりそうですね・・(汗)
そんな訳で本記事はこうした暑い時に皆様に少しでも涼しんで頂きたいと思い、
当ブログがいつも大変お世話になっている「
dream fantasy」 の管理人様のアミグリさんが過去から現在において描かれた東方キャラの水着でもって楽しんで頂きたいと考え、
ここに「アミグリさんが描かれた東方水着娘特集」を企画させて頂きました!
先月なのですけどアミグリさんは久しぶりに東方のすてきな死神の小野塚小町(東方ファンの愛称はこまっちゃんです)を
「dream fantasy」にて発表をされていましたけど、このこまっちゃんが水着だったのです! しかも大胆にもビキニでした~!
最初にあのビキニ水着のこまっちゃんを見た瞬間に、私自身は「こまっちゃんに惚れ直した・・」という感じになってしまい、
小野塚小町自体は当ブログでも何度も何度も既に登場しているのですけど、改めて
「こまっちゃんは本当に素晴らしいなぁ・・、もしも自分が死に直面した際に、死神としてお迎えに来て欲しい御方は
小町以外ありえないし、小町と共に三途の川を渡りたい・・!」と感じたと同時に
小野塚小町は普段はあの物騒極まりない先端の尖ったバカでかい鎌を手にしていてあまり肌を見せない衣裳ですし、
こまっちゃんを水着にしてしまう東方絵師様もほとんど見受けられない中での
「
dream fantasy」 のアミグリさんが描かれた小町の
とっても可愛くて美しくてプロポーション抜群のあの素晴らしいビキニの水着を見てしまうと、
「そうだ! まだ夏が真っ盛りで暑い時期の今のうちに、このビキニ姿のこまっちゃんを一人でも多くの皆様に見て頂きたい!」と
感じたと同時に
「アミグリさんが過去に描かれた水着姿の東方キャラもたくさんいたから、この機会にアミグリさんが描かれた東方水着娘を
特集させて頂こう!」と考え、アミグリさんのご了承の下、本特集記事を掲載させて頂く事になりました!
暑い時にこんなにかわいく且つプロポーション抜群のこまっちゃん水着姿を見るだけで例え瞬間的であったとしても
涼める気分になれるのはとても凄いことだと思いますし、そうしたイラストを描く事ができるアミグリさんはも
やっぱり誰が何と言っても私にとっていっちば~ん!の絵師様である事は間違いないと思います。
上記のアミグリさんが描かれた水着こまっちゃんは、後ほど改めてじっくりと語らさせて頂きたいと思います。
それではここから先は 「
dream fantasy」 の
アミグリさんが描かれた東方水着娘をお楽しみ頂きたいと思います!

上記のすてきな水着のお姉さまはもアミグリさんが2014年8月に描かれた霍青娥です!
(通称は青娥娘々→読み方はせいがにゃんにゃんです。東方ファンの間ではにゃんにゃんの愛称で親しまれています)
ちなみにですけど、アミグリさんがこのにゃんにゃんを描かれた時は、アミグリさんご自身が
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」を展開されていて、このにゃんにゃんはそのプロジェクトの第三弾でして、
「サンセット水着娘々」とのタイトルが付けられています。
そうそう、実はにゃんにゃんは、昔は結婚して夫がいたという、まさかの元人妻属性でもあります・・(笑)
東方における人妻設定は実は極めて珍しく、この霍青娥以外では先月の当ブログのうどんげちゃん語りでかなりその名前が
登場していた純狐が公式認定されている東方人妻娘であったりもします。
アミグリさんの描かれるこのにゃんにゃん=霍青娥fはとても気品がある天女のように感じられます。
水着という事でなんとなくですけど少し照れている様な雰囲気も感じられる霍青娥がとても可愛いと思いますし、
とてもじゃないけど1400年近くも生きていたとは思えないほどの若々しさと可愛らしさが伝わってきていると思いますし、
何よりもにゃんにゃんがまさかの「実は人妻設定であった・・」とは到底思えないほどの若々しさと瑞々しさが
アミグリさんが描かれたこの水着にゃんにゃんからは伝わってきていると思います。
人妻さんの成熟したお色気というよりは、まるで少女の恥じらいみたいな初々しさが自然に上品に描かれているように
私には感じられます。
天女の舞を彷彿とさせる雰囲気もあるのですけど、
水着と髪という青色の要素対夕陽という赤い要素の色のコントラストが大変見事だと思いますし、
どちらかというと「夏の終わり・を示唆するみたいなとっても爽やかなイラストだとも思います。
霍青娥の頬を赤らめている様子と背景の夕陽の一体感という構図が実に素晴らしいと思いますし、
大変よく考えられたイラストだとも思います。
同じ人妻属性であっても純狐ママの方は「ちょっと怖い」とか「少し近寄りがたい雰囲気があるのかも・・」と感じさせるのに対して
アミグリさんが描かれた霍青娥は、むしろこちら側からナンパというか一声お掛けしたいすてきなかわいい魅力に
溢れていると思います。

続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。
咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私はアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・とするものはありますね!
アミグリさんの素晴らしい点は、水着咲夜さんであっても
まっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと思います。
水着がとってもかわいいですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなくキュートですてきです!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのもすてきな発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。
咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
咲夜さんが運ばれたこのクリームソーダを飲まれる御方はやっぱりレミリア様なのかな・・?
そしてそのクリームソーダにこっそりと睡眠導入剤を仕込ませて、おこちゃまのレミリア様が爆睡している間に、
咲夜さんと二人で紅魔館内の地下にあるパチュリーさんが作ったプールで水遊びができれば最高ですね~!!

続きまして、アミグリさんが2014年8月に描かれた水着ルーミアです。
dream fantasyに掲載当時「いぇい☆」と名付けられていて、アミグリさんが2014年夏に進められていた企画の
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」の第二弾としてこの水着ルーミアがあったりもします。
ルーミアは本来は闇の妖怪なのですけど、闇の妖怪という事で「黒の水着」がルーミアにとってもよく似合っていると
思いますし、「夏らしい絵」という趣旨にもむしろぴったりの作品だと思います!
ウインクがとってもかわいいですし、普段はまず「へそだし」なんてしそうもないルーミアの可愛いおへそを拝められただけでも
とってもハッピーな気持ちになれそうです!
水着が黒と赤で構成されていますので、その鮮やかさも大変見栄えがしますし、
手首のブレスレットもとっても可愛いと思いますし、
タイトルの「いぇい!」に相応しいこのピースサインがとっても可愛くてキュートですね!

続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着てゐ」です!
因幡てゐは設定の上では「もしかして東方五大老の一人の八坂神奈子よりも年上なのでは・・?」と
憶測を呼ぶくらいの実はご長寿キャラであったりもするのですけど、
普段のてゐは実は東方屈指のロリロリキャラであったりもしますし、よく口の悪い(?)東方ファンの皆様からは
「てゐこそは幻想郷最大の年齢詐称じゃん!」みたく言われたりもしています・・・(汗・・)
だけどそうした憶測なんか別にどうでもいいじゃん! 別に今現在のてゐがロリロリ可愛ければそれでいいじゃん!と
言いたくなってしまいそうなのが上記のアミグリさんが描かれたてゐだと思います!
とにかくとってもかわいいかわいいてゐだと思いますし、てゐは地上の妖怪兎ではあるのですけど、
うさ耳+水着の組合せと言うのは「萌え要素の宝庫なんだなぁ・・」と改めて感じさせるすてきな一枚になったと思います。
てゐはろり要素が強いから水着としてはワンピースとかスク水の方か似合うのかも・・?と思われる方もいらっしゃるのとは
思うのですけど、ビキニ姿としてのてゐを描かれる事でてゐのお姉さん兎としての要素も感じさせてくれている事が
出来ると思いますし、実際に永遠亭メンバーの中で、月の兎のうどんげちゃんよりははるかに大先輩でもありまので、
こうしたちょっと大人っぽいビキニもとてもよくお似合いという事なのだと思います。
同じビキニ水着という事でも冒頭のこまっちゃんとの違いは肩ひもがあるかないかという事もあるとは
思いますが、てゐの場合は肩ひもが無いという事でちょいと胸元が大胆でお色気もほのかに漂わせているという事も
あるのかもしれないですね。
背景がとても美しですし、水しぶきがあがっている中でのてゐのちょっときょとん・・とした顔もかわいいですね~!

続きまして2012年7月にアミグリさんが描かれた「水着みょん」です!
この水着妖夢のあとにご登場されるゆかりん・ゆゆ様は実はパレオ付の水着なのですけど、
妖夢はバレオ無しのビキニのみの水着というのがとってもすてきなファンサービスと言えるのかもしれないですね~(笑)
とってもかわいい水着の妖夢だと思います!!
背景の魂魄というか人魂もとっても夏らしくてさわやかな雰囲気で仕上げられているのもすてきですね。
今回の「アミグリさんが描かれた東方水着娘」の中ではもしかしたらいっちば~ん!にお若く幼いキャラというと妖夢
なのかもしれないですけど、そうした幼い雰囲気と水着としてはちょいと大胆なビキニをあえて着用させる事で
幼さと大人っぽさのすてきな融合を図られている一枚のようにも感じられます。
妖夢の緑の縞模様のビキニもとってもかわいいしよくお似合いですよね~!
アミグリさんが描かれた東方水着娘は、死神・邪仙・闇の妖怪・妖怪兎・幽霊・亡霊と、本来でしたら
「そんなこわそうな種族は水着には不向きじゃん・・」と思われがちなのかもしれないですけど、
常識が通用しない幻想郷同様に、そうした死神・幽霊が水着に着替えたとしても全く違和感がないという
ある意味常識を超越させるイラストをすてきに描かれたアミグリさんの発想の才気煥発さと絵の腕の確かさには
改めて目を見張るものがあると思います!

続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた水着ゆゆ様です。
上記で水着みょんが登場しましたので、やはりここは妖夢の上司でもあるゆゆ様にもご登場をして頂かない訳には
いかないですよね~(笑)
上記で触れた通りアミグリさんは2014年と2016年において「夏らしい絵を描こう」プロジェクトを展開されていたのですけど、
この「水着ゆゆ様」は、まさしく「夏らしい絵」そのものだと思います!!
全体的には、南国のリゾート地のゆゆ様! みたいな雰囲気が漂っていて、
とっても夏らしい「爽やかな雰囲気」がとってもよく出ていると思います!
この水着ゆゆ様は2012年の作品なのですけど、夏らしい絵プロジェクトの先駆的作品と言えるのかもしれないですね。
妖夢やゆゆ様みたいな幽霊・亡霊は夏場に出られた方がそれっぽいという感じの一枚とも言えそうですし、
「幽霊や亡霊でも水着に着替えて夏を楽しんで何が悪いのかしら・・?」というゆゆ様の微笑がすてきに伝わってきそうな
一枚と言えるのだと思います。
そしてゆゆ様のこの夏をすてきに楽しんじゃおう!という微笑が見ているだけで心地よいですね~!
腰回りの少し大きめリボンや腕と首のリボンもとってもキューティーだと思います。

続きましてアミグリさんが2016年7月に描かれた水着早苗さんです!
この早苗さんはなんとなくですけど「マーメイド」みたいな雰囲気が漂っているようにも感じられますし、
ソフトクリームを手にしていて、口元にちょこっとクリームが付いているのを手でペロッと舐めているようにも感じられるのが
とてもキュートだと思います。
こういう表情の早苗さんって幻想郷のすてきな巫女さんという感じよりは、外界のJKみたいな雰囲気も伝わってきていて、
とてもかわいいと思います。
早苗さんのトレードマークの一つが髪のカエルとヘビの髪飾りでして、普段のヘビの髪飾りは「白蛇」をイメージされているのか
ほとんどの絵師様はヘビの髪飾りを白に描かれる方が多い中、アミグリさんはあえて
夏らしい雰囲気を重視して蛇を水色で描かれているのはアミグリさんのすてきな着眼点だと思います!

続きまして、上記の「水着ゆかりん」は、2016年の私の誕生日+通算3000記事到達という大きな節目の際に
アミグリさんに描いて頂けた記念イラストでもありますし、私にとっては「大切な心の家宝」の一枚とも言えるとっても
大切な一枚です。
その意味では私にとってはとっても大切な一枚だと言えると思います。
アミグリさんにはこれまで何枚も何枚も私からの時に無茶振りに近いようなリクエストをさせて頂く事が多かったのですけど、
そのリクエスト作品は私にとっては全てが「誇り」です!
いつも「アミグリさんにリクエストをお願いして本当によかった! こうやってアミグリさんにリクエストをさせて頂く事が
出来るというのは私自身の誇りでもある!」という作品ばかり描いて頂けることに改めてこの場を借りて御礼申し上げたいと
思います。
アミグリさん、いつも本当にありがとうございます!
この水着ゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であると今現在でも感じていますし、
この素晴らしきイラストを描いて頂けたアミグリさんに今でも心の底から感謝をしております!
改めてですけど、この水着ゆかりん、本当にうっとりとさせられるくらいすてきですよね!!
「大人の女性」という誇り高き香りが漂いますし、「大人のしっとりとしたレディー」という表現がぴったりとくると思います。
そして幻想郷最強のスキマ妖怪で尚且つ最大の賢者であり霊夢のすてきな保護者という立ち位置のゆかりんという事で、
ゆかりんは普段は威厳に溢れたドレスや派手な衣装を着用される事が多く
公式の立ち絵・ゲーム・書籍・漫画・カード等では多分ですけど、絶対にあり得そうもない「水着」としてのゆかりんを
アミグリさんがこんなにも見事に描かれたという事に大変大きな意義があると思います!
あのゆかりんが水着になってくれるなんて・・・!!
本当に素晴らしい名作だと思います!!
アミグリさんが描かれた水着ゆかりんには別ヴァージョンの「
サンセットゆかりん」もあるのですけど、
サンセットゆかりんとは雰囲気も表現も表情も背景も相当の違いがありますし、私はどちらの水着ゆかりんも大好きですが、
両作品の違いを皆様一人一人が味わってみるのもとても素敵な事だと思います。
このサンセットゆかりんをご覧になりたい方はこちらからご覧ください! ⇒
サンセットゆかりんこの水着ゆかりんは、大人っぽいしっとりとしたゆかりんなのですけど、ちらっと見えているおへそもかわいいですし、
暑い夏の昼下がりという事で少しばかり珍しくけだるそうなアンニュイな表情のゆかりんを見ることができるのも
すてきな発見だと思いますし、
この流れるような長髪や手を髪にかざすゆかりんや髪のリボンもとっても幻想的で美しいと思います。
そして何よりも、小野塚小町ゆゆゆ様に負けないくらいのあの胸の豊かさも素晴らしいと思います!!
やっぱりゆかりんは最高ですよね~!
アミグリさんが描かれるゆかりんは、7月のあの「巫女さん衣装のゆかりん」もそうでしたけど、本当に素晴らしいと思います!

それではもう一度アミグリさんが先月・・2018年7月に描かれたばかりの「水着こまっちゃん」を転載させて頂き、
改めて皆様にご覧になって頂きたいと思います。
アミグリさんの描かれる水着こまっちゃんはかわいいですし、プロポーションがとても抜群で
胸の豊かさ・腰の見事なくびれに目が釘付けになってしまいそうです~!
水着もワンピースやパレオではなくて フリル付のビキニというのが
こまっちゃんの「すてきなお姉さま」らしさを演出されているとも思えます。
小野塚小町の上司は地獄の閻魔様=最高裁判長の四季映姫様であり、映姫様は元々はお地蔵様のご出身という事で、
プロポーションに関してはぺったんこであり(←こらこら・・汗!)
映姫様と小野塚小町は二次創作ではよく「上司と部下の胸の格差社会」と揶揄されがちではありますけど(汗・・)
こまっちゃんのあの豊かな胸と抜群のプロポーションと腰のくびれを見せつけられてしまったとしたら、
閻魔様の映姫様ですら、水橋パルスィみたいな「妬ましい・・」みたいな感情に瞬間的に陥ってしまいそうにも思えますね~
かわいいけど同時に美しいお姉さまという雰囲気に溢れた素晴らしいこまっちゃんだと思います。
ツーサイドアップの髪がふわっと空に舞っているような雰囲気やこまっちゃんの太ももがとても眩しくて
夏に相応しい一枚だと思います。
髪とビキニと海のキラキラもとっても気持ちよく飛ばされていて見ているだけで心地良いです。
(特に背景の海のキラキラ感の演出が一層夏らしい雰囲気を見事に醸し出しているように感じられます!)
小野塚小町は幻想郷内では大人・お姉さんみたいな立ち位置だと思うのですけど、
こういうかわいい水着を見てしまうと「今すぐラブライブ! サンシャイン!!に登場しても全然違和感がないのかも~!」とすら
感じさせてくれていると思います。
こまっちゃんのツーサイドアップと髪を束ねている髪飾りのかわいらしさがラブライブ!のJKさんみたいな雰囲気をもたらして
いるのかもしれないですね(笑)
そしてJKさんみたいなかわいらしさを秘めながらもこの腰のくびれの大人のお色気も同時に備わっているという
奇跡的な夏の作品だと改めて感じたものでした。

ここから先はすてきなアンコールです!
当ブログは基本的には予約記事なのですけど、一度今回の「アミグリさんが描かれた東方水着娘記事特集」を
書かせて頂いた後に、アミグリさんがまたまたとっても素晴らしい東方水着娘も描かれ
dream fantasyに掲載をされていましたので、
「このすてきな水着美少女は是非ぜひ8月11日の東方水着娘特集に加えさせて頂きたい!」と思い、
アミグリさんに転載とご紹介のお願いをさせて頂き、本記事のアンコールとして皆様にお披露目をさせて頂く事に
なりました!
アミグリさん、追加の水着娘まで描いて頂けたことに改めて感謝します! ありがとうございました!
上記のアンコール水着娘は、アミグリさんが2018年7月に描かれた水着メディスンです!
このメディスンはとにかくかわいい! めちゃくちゃかわいい!と思います!
冒頭の東方水着娘のこまっちゃんはビキニがとてもよくお似合いだと思うのですけど、
メディスンは、幻想郷の中でも生まれたばかりの妖怪と言う事で、海千山千の妖怪が闊歩している幻想郷においても
群を抜いて若いキャラで幼いという雰囲気もまだ濃厚ですので、
水着として描かれる場合は、小町のようなビキニよりも、ゆゆ様のようなパレオよりも
ワンピース水着の方が断然よく似合うと思いますし、アミグリさんの描かれたメディスンを拝見させて頂くと
「メディスンにワンピース水着はとてもよく似合うね~!」と実感したものでした。
メディスンのこの水着のフリフリルフリルがとてもお似合いでかわいいと思います。
メディスンの水着が赤と黒というデザインなのですけど、
まだ幼いメディスンにはこうした水着の方がお似合いなのかもしれないと感じたものでしたし、
その意味でもアミグリさんの意図はまさにドンビシャなのだと思います。
メディスンの後ろをふわふわ飛んでいるのはスーさんです!
このスーさんが全体的にはデフォルメ気味で更に幼さを感じさせながらも、
水着そのものはこまっちゃんのように大胆なビキニというのもその対照性が面白く感じたものでした。
浮き輪がメディスンの赤と黒の水着と同じようにデザインされているのも統一感が見事に感じ取れます。
メディスンの金髪もとても美しいと思いますし、何よりもこのやさしそうな青の瞳に吸い込まれそうです!
このメディスンのウェーブがかかったショート金髪は、同じく東方のアリスや別作品ですけどごちうさのシャロを
彷彿とさせる可愛らしさがあると感じたものでした。
冒頭の水着こまっちゃんもとても素晴らしい作品でしたけど、このメディスンも
小町とはまた違う「少女のかわいらしさ」を感じさせてくれていると思います。

実はアンコールはまだ続きます!
7月の終わりに上記の水着メディスンを描かれて以降、アミグリさんの中に「もっと東方水着娘を描きたい!」という強い意欲が
湧き起こられたそうでして、8月に入ると水着小町・水着メディスンの他に更にさらに・・!
水着魔理沙と水着白蓮さんも描かれ「dream fantasy」内で既に発表をされていましたので、
当ブログとしても「これだけアミグリさんが強い創作意欲を起されているのだから、是非そうした作品を一人でも多くの皆様に
見て頂きたい!」と考え、アミグリさんに事前にご了解を頂いた上で、本記事の「東方水着娘」のアンコールのアンコールとして
下記に水着魔理沙と水着白蓮さんをお披露目をさせて頂きたいと思います。
アミグリさんご自身は「こんなに水着娘が続いてしまうとさすがにご覧になっている人は飽きちゃうのかも・・」と
仰られていましたけど、
いやいや、そんな事はないですって!
私はむしろ逆に「アミグリさんの描かれる東方水着娘をもっといっぱいいっぱい見てみたい!」と思うばかりですし、
幻想郷には海が存在していませんので、公式においては東方キャラの水着シーンというのは、
私が知る限りにおいては「東方儚月抄」の底巻のラストシーンの紅魔館プールで水遊びを楽しむ霊夢・魔理沙・レミリア様・文
だけに留まっておりますので、
アミグリさんが描かれた東方水着娘自体の希少価値は極めて高いと思いますし、
私に限らず当ブログを日頃からご覧頂けている皆様だって、アミグリさんが描かれた東方水着娘は見てたいですよね~! (笑)
そんな訳でアンコールのアンコールとしてまずは「水着魔理沙」ですっ!
この水着魔理沙は2018年8月にアミグリさんがいっちば~ん!最初に掲載をされていた作品でもあります。
この「水着魔理沙」には、魔理沙の元気溌剌の様子が一枚の絵にギュギュっと詰まっていると思います!
ウインクもVサインも「いかにも魔理沙!」という雰囲気に溢れていると思いますし、
こうしたお茶目な仕草が幻想郷でいっちば~ん!お似合いなのは魔理沙なのかもしれないですよね(笑)
最近の一連のこの「アミグリさんが描かれた東方水着娘」を改めて振り返ってみると、
小町が大胆なビキニ、メディスンがかわいいワンピースときていましたので、「水着魔理沙」というタイトルを見た瞬間に
「それでは魔理沙はどんな感じの水着になるのかな・・?」と興味津々でしたけど、
アミグリさんがチョイスされた水着というのは、とってもかわいいフリフリ水着でしたので、
「魔理沙のイメージにぴったりなのかも!」と見た瞬間に感じたものでした!
黒の水着というのが魔理沙の魔法使いというキャラにもよく合っていると思いますし、
アクセントとしてのスカートの白リボンもとても映えていると思いますし、
何よりも黒水着のフリフリに白のラインが入っているのは、色彩感のバランスとしても大変優れていると感じられます!
魔理沙というとイメージ的には「いつも大きな魔法使いの帽子を被っている」という感じもありましたけど、
水着魔理沙はさすがに水に浸かると帽子が濡れてしまうと言う事で、
小さい帽子がちょこんと頭に乗っているのがとてもかわいいと思います。
魔理沙はどちらかというと頭に帽子が被った状態で描かれる事が多い中で、
金髪ロングの状態で長い髪をたなびかせている魔理沙の美しさは尋常ではないものですね~!
こうやって見てみると
「魔理沙もゆかりん同様に東方のすてきな金髪ロング娘なんだな~!」と感じたものでした。
青い空と海との背景のマッチングも素晴らしいと思います!

そして更にアンコールのアンコールのアンコールです!
上記の水着魔理沙を描かれた翌日になんと・・!
アミグリさんは更なる素晴らしい東方水着娘を降臨させられていました!
しかもその水着娘が、公式では多分ですけど間違っても水着にはなられそうにもない命蓮寺の代表者の高僧でもあられる
聖白蓮さんでしたので、私も最初に見た時は「びっくりしたかも~!」というサプライズの気持ちが強かったですね!
そんな訳で東方水着娘特集の三回目のアンコールは、アミグリさんが2018年8月に描かれたばかりの水着白蓮さんです!
先日の当ブログ記事にて「アミグリさんが描かれた水着・夏らしい衣装の女の子ミニ特集」を掲載させて頂いた時の
いっちば~ん!冒頭の水着のお姉さまが白蓮さんでもありましたので
「あ~、アミグリさんの久しぶりの水着白蓮さんだ~!」とそのちょいとした偶然がとても嬉しかったと同時に
あの時転載させて頂いた2012年に描かれた白蓮さんは、本記事の上記の水着白蓮さんと同じく
ワンピース水着でもあったのですけど、2012年と2018年の水着白蓮さんは共に「ワンピース水着」というすてきな共通性を
示しながらも、その6年間でのアミグリさんの絵の進化は目を見張るものがあり、
2012年のワンピース水着の白蓮さんは清楚で可憐な雰囲気という印象を感じさせてくれていたのに対して、
2018年のワンピース水着の白蓮さんは、黒のワンピースでしかもゴスロリ風という要素も感じられ、
その大人っぽい雰囲気に見た瞬間に魅了させられたものでした。
そして上記の黒ワンピース水着の白蓮さんは、大人っぽさの他にお色気というか大人のレディとしてのほのかなセクシーさも
感じさせてくれているものが間違いなくあると思います。
そしてそこにあるのは、黒ワンピースなんだけどほんの少しだけセクシーランジェリーっぽい雰囲気も感じさせてくれていて、
これがお色気・セクシーさに繋がっているのかもしれないですね。
白蓮さんは普段は命蓮寺の代表者でありとてつもない能力と実力を秘めた高僧なのですけど、
そうした堅実で生真面目っぽい白蓮さんに、水着を着用させただけでなく、ほのかに上品なお色気要素を加味された
アミグリさんのその斬新な発想は本当に素晴らしいと思います!
水着魔理沙の流れるような美しい金髪ロングもとても美しいのですけど、白蓮さんのこの長髪も美しいですね!
しかも白連さんの場合、金髪と紫の髪のグラデーションが魔理沙よりも更に華麗さを感じさせてくれているようにも思えます。
足を組んだポージングやちょっとだるそうなけだるい雰囲気や流し目っぽい感じも大人っぽさを
感じさせてくれていると思います。

そして更にアンコールのアンコールのアンコールのアンコールです!
上記の水着白蓮さんを描かれた翌々日には、またまたすてきなサプライズの東方水着娘が降臨されていました!
それが上記の水着パチュリーさんです!
小町・魔理沙・メディスンなどは、幻想郷には海が無いものの川辺や湖で水遊びをするために水着になる事も
ありうるのかな・・?と感じるのですけど、
パチュリーさんは、体が弱くて喘息持ちで普段は紅魔館の地下の図書館に籠りっきりという公式設定もあり
間違っても水着にはなりそうもないキャラの筆頭と言えるのかもしれないのですが、
アミグリさんがこうやって公式では絶対に見られそうもない「水着パチュリーさん」を描いて頂けたことに
私たちは感謝すべきなのかもしれないですね~! (笑)
それにしてもなんという美しいパチュリーさんなのでしょう!
いっちば~ん!最初に見た印象は、水の精霊さんと感じたものですし、
その幻想的な美しさに思わずはっ・・と見とれてしまうものがあったと思います。
パチュリーさんというと二次創作では、体力が無く虚弱体質という事でガリガリ説と
普段の運動不足から意外とぽっちゃりしている説の二つあると思うのですけど、
アミグリさんが描かれるパチュリーさんはそのどちらでもなく、むしろ健康的でスレンダーな美少女という雰囲気が漂っていて、
紫色のワンピース水着と髪の紫の統一感が見事だと思いますし、
このワンピース水着をよく見てみると、普段パチュリーさんが着ている縦縞模様のドレスをイメージ
させていると思いますし、
縦縞と言う事で、パチュリーさんのスレンダーな雰囲気を醸し出していると感じられます。
魔理沙・白蓮さんのような流れるように美しいサラサラの長髪も美しいですし、
髪のリボンもとってもすてきなアクセントになっていると思います。
ZUN帽を被っていないパチュリーさんをここまで斬新に想像されたアミグリさんの発想の豊かさは
驚嘆させられるものがあると感じました!
月の髪飾りもすてきですし、帽子を被っていない状態でのパチュリーさんの髪型が
華扇やアッカリ~ン!みたいなすてきなツインのお団子ヘアと言う事にはとてつもなく意表をつかれたものです!
このお団子はとってもかわいいですし、パチュリーさんによくお似合いだと思います。
そして公式ではほとんど笑う事のないパチュリーさんの満面の爽やかな笑顔は水の精霊さんにふさわしいと思います!

実はアミグリさんの快進撃は上記のパチュリーさんに留まりませんでした!
更にアンコールのアンコールのアンコールのアンコールのアンコールが待ち受けていました~!
上記の水着パチュリーさんを描かれた翌日には、またまたすてきなサプライズの東方水着娘が降臨されていました!
それが上記の水着雛ちゃんです!
どうしてこんなにも東方水着娘のアンコールが続いたのかと言うと、それはアミグリさんの東方水着娘を
この暑さが続くうちに描いておきたい!という強い意志の表れなのだと思います!
結果的になのですけど、アンコールとして転載させて頂きました水着メディスン~水着雛ちゃんは7/30~8/10の
わずか10日間程度に集中して描かれた作品群でもありますので、
アミグリさんのこの研ぎ澄まされた集中力は本当に素晴らしいものがあると改めて感じたものでした!
本日掲載をさせて頂きました「アミグリさんが描かれた東方水着娘」の中にも何人かのパレオの水着を着用された
キャラも例えばゆゆ様・ゆかりんのようにいましたけど、
そうしたパレオ水着娘たちはどちらかというと大人っぽいというのが共通点だと思うのですけど、
雛ちゃんはこの中ではいっちば~ん! 少女の面影を残しているように感じられますし、
この少女っぽさというのがストレートにかわいらしさを感じさせてくれているのだと思います!
水着姿になっても雛のあの独特な髪のフリルのヘットドレスはそのまま付いているという事もあり
「あの独特なヘットドレスを描かれるのはさぞかし大変だっただろうな・・」と感じるのですけど、
パレオ水着とあの華麗で独特なデザインのフリルのヘットドレスの間には違和感が全く無く
すんなりと溶け込んで融合しているように感じたものでした。
雛ちゃんの二つ結びの髪型へのアレンジもアミグリさんのすてきなアレンジですね~!
この二つ結びの髪型は雛ちゃんの少女らしさを更に引き立たせていると感じられます。
胸元の水着はビキニですけど、ビキニのフリルも髪のヘッドドレスも髪のリボンもみんな絵師様泣かせのあの雛特有の
フリフリのフリル地獄ではあるのですが、そうした描き手側の大変さを感じさせずに
純粋に「この雛ちゃん、かわいいな~!」と感じさせてくれていると思います。
パレオのフリルもとても細かく丁寧に描かれていますし、パレオのキラキラがとても輝いて見えますね!
雛ちゃんの肌は普段はほとんど露出していないのですけど、今回の水着雛ちゃんは、
ビキニの肩紐が無いせいもあり、小町・魔理沙ほどではないのかもしれないですけど、
肌の露出がなぜかとても他の東方水着娘よりも眩しくも感じられます。
そして雛ちゃんのおへそもとってもかわいくキュートだと思います。
「夏に相応しい素晴らしい作品をありがとうございました! 」とアミグリさんに感謝の気持ちで一杯ですし、
本記事の東方水着娘特集はアミグリさんのご協力無しには到底実現できなかった企画でもありますので、
アミグリさんには改めて「とってもすてきな夏の贈り物をありがとうございます!」とお伝えさせて頂きたいと思います!
新作の東方水着娘も、小町の大人っぽいセクシーなビキニ、メディスンの少女らしいワンピース水着、
魔理沙のフリフリ黒水着、そして白蓮さんの黒ワンピース、パチュリーさんの透明感とスレンダーさ、
そして雛の斬新なフリルとその多様さと斬新さがとても新鮮で楽しかったです!
本日の当ブログ記事のために、こんなにも一生懸命頑張って追加作品をこんなにたくさん描いて頂けたアミグリさんの
お気持ちがとっても嬉しかったです!
上記のアミグリさんが描かれた小町・ゆかりん・メディスン・魔理沙・白蓮さん・パチュリーさん・雛をはじめとする東方水着娘は、
その権利は全て東方水着娘の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
アミグリさんのブログ「
dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんの
こちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
是非宜しくお願いいたします!!
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dream fantasy