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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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東方Projectの世界の中において、幻想郷には、「蓬莱人」という蓬莱の薬を服用して不老不死になった存在が
いたりもするのですけど、
現時点では、蓬莱山輝夜・八意永琳・藤原妹紅・嫦娥の4人が該当します。
輝夜・永琳・嫦娥の3人は月の民と言う事で、元々が地上の人間ではないのですけど、その中にあって
もこちゃん=藤原妹紅だけは唯一の地上の人間です。
そして妹紅は、平安時代から現在に至るまで死ぬことも無く永遠に生き続けている存在でもあったりします。
嫦娥に関しては公式ではなんの公式見解も詳細設定もないために存在自体が謎に包まれているのですけど、
輝夜と永琳の月の民に関しては、不老不死になっても妹紅が常に感じているような孤独・寂しさというものはほとんど
感じさせずに強い意志を持ちながらも飄々としているみたいな雰囲気もあったりします。
だけど妹紅に関しては、元々が普通の人間と言う事もありますし、蓬莱の薬を飲んだそもそもの経緯が
永琳・輝夜のように強い意志を持った結果としてのものではなくて、
一時の感情に流されて激情に身を任されるがまま不老不死になった事情もありますので、
今現在でも「あんな薬を飲まなければよかった・・」とか「普通に死ぬことが出来る方法はなにかないものだろうか・・」とか
「周囲の知り合いがどんどん年を取り死んでいくのに自分一人だけ取り残されてしまい、結果的に孤独になってしまう・・」
といった孤独・後悔・寂しさを胸に秘めていますし、
他人にはそうした自分の本心を決して見せる事も無くわざと尊大に振る舞っているようにみせるという御方であったりもします。

どうなんでしょ・・妹紅の本音としては
「不老不死と言うのは決していいものではないし、そこに待っているのは永遠の孤独だけ・・」という
気持ちの方が強いというのも不憫にも感じたりもします。
私達普通の人間というものは、「定められた一定の寿命」があるからこそ、その生きている時間が
輝いていると言えるのかもしれないですね。

不老不死になった妹紅はまったく成長しないことを周囲の人間に訝しがられるのを嫌い人目を避けるようになります。
一つの場所にとどまることができなくなり、何不自由なく暮らす事のできた貴族の娘から
妖怪退治を生業としながら妖径のように孤独な流浪生活を送るようになり、
そして行きついた先が幻想郷の世界であった・・というのが妹紅のバックストーリーでもあるのですけど、
「不老不死」というのはある意味とてつもない「退屈な時間」を背負い込んでいるともいえそうですし、同時に
いいようのない孤独てもあるという事を示唆しているキャラであるとも言えると思います。

藤原妹紅関連のフィギュアは既にいくつか発売されているのですけど、どのフィギュアからも威厳・崇高みたいなものを
感じさせながらも「孤高」みたいな雰囲気を有しているのはそうした妹紅の背景がそうした雰囲気を
作らせていると言えるのかもしれないですね。

本記事ではそうした藤原妹紅のグリフォンフィギュアのレビューをさせて頂き、最後にdream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたアナログとデジタルの妹紅の
イラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。










一言でこのグリフォンの藤原妹紅フィギュアを言葉にすると、「髪のボリュームがすごい!」と言う事なのだと思います。
そしてこのフィギュアを実際に持ってみるとすぐにわかるのですけど、
髪のボリュームがすごいせいなのか、見た目以上にずっしりとした重さを感じさせてくれます。
ポーズは公式立ち絵と同様にズボンに手を入れた状態の立ち姿でもあるのですけど、これは「東方求聞史紀」の挿絵とも
共通するものがあると思います。

片手をポケットに入れ、もう一方の手でお札を手にしクリアパーツで炎が表現されています。
表情は一見無表情で何を考えているのかよく分からない感じもありそうなのですけど、全体的には威厳が感じられ、
凛とした颯爽としたクールな雰囲気も伝わってきているように思えます。
広がる髪も毛先までシャープに造型されていて大変迫力があります。

この藤原妹紅フィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 蓬莱の人の形 藤原 妹紅 2012年8月再販

素材形態 : 1/8 PVC製塗装済完成品
価格 : ¥ 8,800 (税込¥ 9,240)
サイズ : 約20cm 1/8スケール
発売時期 :  2012年8月再販
原型製作 :  i-con

同時期にもこちゃんの幻想郷内での数少ない理解者の慧音先生フィギュアも発売されているのですけど、
慧音先生のフィギュアは実店舗では見た事は一度も無いですね・・(泣)
できればなんとか慧音先生フィギュアも揃えて、もこけーを実現できればいいなぁ・・と思います。




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幻想郷内には妹紅のように古代からの生き残りみたいなキャラも何人かいたりもして、
その代表例が物部布都だとも思うのですけど、布都の場合は「なんか時代遅れみたいなちょっとヘンな衣装・・」みたいな
感じもしなくもないのですけど、
妹紅の場合は元々が貴族の娘という高貴な身分でもあるせいなのか、その衣装は全体として高貴なものを感じさせますし、
布都みたいな時代錯誤みたいな古い衣装という印象は感じさせず、もんぺという東方キャラでは大変珍しい衣装を
していながらも、その珍しさがむしろ新鮮という風に感じさせてくれているとも思います。
サスペンダーとかリボンという現代的なアイテムも取り入れている所が古臭さを感じさせない要因にも
なっているような気もしますね。

髪には護符のリボンが右側に3つ、左側に3つで両方6つも付いています。

右手には護符に火が灯った状態であるのですけど、これから妖術発動という雰囲気が溢れていると思いますし、
妖術発動の相手は、幻想郷内の妖怪か輝夜かうどんげちゃんあたりなのかもしれないですね。

妹紅の東方初登場は「東方永夜抄」と言う事で東方ではかなりの古参キャラでもあるのですけど、その後においても、
花映塚・深秘録等にも出演されていますし、
最新作の「東方憑依華」にも出演を果たされていて、
2018年の東方人気投票においても、ZUN神主お気に入りのあややを抑えてベスト10入りを果たされています!

画像でははっきりと映ってはいないのですけど、爪にマニキュアが塗られているあたりは、妹紅は
単なるツンデレちゃんではなくて「普通の女の子」そのものでもある事を示唆しているような感じもあったりもします。





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髪の超ロングヘアーは圧巻ですね~!

ロングヘアがよく似合う東方キャラってゆかりんもそうですし早苗さんもそうなのですけど、
永琳・うどんげちゃん・輝夜といった月に関係するキャラの皆様たちのロングヘアは大変印象的です。

そうした中でも、妹紅は多少は月とも関わっているせいもありますし、元が高貴な貴族の娘と言う事もあるのですけど、
この長髪は圧倒的に異彩を放っていると思います!

左右に流れる髪のボリューム感も見事に表現されていて毛先までシャープに造型されていると思います。





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孤高な雰囲気と1000年以上も一人孤独に生き抜いてきた意志の強さと寂しがり屋さんみたいな雰囲気と
ツンデレさんみたいな雰囲気も立体化フィギュア化から伝わってきていますし、
そしてなによりも妹紅の凛とした雰囲気が見事に伝わってきていると思います。

もこちゃんの髪のリボンって今まであまり意識していなかったですけど、さすがに霊夢ほどはでかくはないものの、
かなり大きいという事を改めて感じました!





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左手は、もんぺのポケットに手を突っ込んだ状態なのですけど、もんぺというと古臭い衣装というイメージもある中、
サスペンダーをそこに絡ませたりともこちゃんなにり現代流にアレンジしているのもさすがだと思います。

もんぺは全体的にダボッと広がっているのですけど、着た感じ合わせたシワ感がとても細かに表現されていると思います。

ズボンには多数のお札が貼られていてリボンと合わせてかなり異彩を放っていると思います。
よく見てみると足元からチラリと素肌が見えているのもすてきですし、
靴には、髪と同様にリボンも飾られていて、そこにはやはり女の子らしいおしゃれ感とモダン的センスに溢れているとも
思います。





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痩身の上半身と、やや厚ぼったい下半身のアンバランスさが面白い造型だと思います。

もこちゃんというと「貧乳」(汗・・)という設定もあるのですけど、もこちゃんは人間ですし、平安自体の日本人に
幻想郷の妖怪キャラみたいな豊かな胸というのを期待する方が無理があるのかもしれないですね・・

だぼだぼもんぺと肌の間にはなんだかしらないですけど、微妙なすきまがあったりもします。

この隙間感がなんともいえないモダン感みたいなものを感じさせてくれるような気もします。





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炎をまとった御札を片手にポーズを決め、可愛らしくも凛々しい妹紅の魅力を最大限引き出したグリフォンフィギュア
だと思います!
ボリューム溢れる髪の毛や多数のリボンなどもこちゃんの特性がくっきりと表現されていると思いますし、同時に
もこちゃんのクールな性格もしっかりと醸し出されているフィギュアだと思います。

本当に素晴らしい圧巻の仕上がりだと思います!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上下の二つのイラストのキャラは言うまでもなく藤原妹紅です!
そして今回ご紹介させて頂く2枚のイラストはアナログ作品とデジタル作品という事で、その描き方の違いも
皆様に楽しんで頂ければ幸いです。

上記のもこちゃんはアミグリさんが2011年8月にアナログで描かれた妹紅です!

アミグリさんの描かれたこの妹紅は、妹紅の特徴を崩すことなくほぼ忠実に手描きで再現されているのですけど、
そこには手描きゆえの「あたたかさ」がとってもすてきに伝わってきますよね~!
もこちゃんというと他の東方絵師様のデジタル描きの場合、ツンデレとか孤独とか威圧感みたいな雰囲気で描かれる傾向が
ある中、アミグリさんのもこちゃんには、
「私には今や慧音という信頼できる友人がいるし、幻想郷内で暮らす人間たちのよき相談相手になってあげよう!
それが私の幻想郷で生きる道である!」という生きがいを見つけて希望が漲っている妹紅という雰囲気も
漂わせていて、あたたかさと同時に「希望」というものを提示してくれる素晴らしい妹紅だと思います。










続きまして上記の藤原妹紅は、アミグリさんが2011年4月に描かれたデジタル描きの作品です。
アミグリさんとしてはかなりの初期作品に位置するものです。
イラストに「Happy Birthday」の文字が見えるのは、当時のアミグリさんのコメントを引用すると
「pixivのマイピクさんへのお誕生日絵です!
ほとんどSAIのエアブラシで塗りました。」との事からでした。

アミグリさんが描かれる藤原妹紅はとっても可愛いですね!
原作ゲームとか他の絵師様が描かれる妹紅は、どことなく「いつも不機嫌そう・・」みたいな雰囲気とか
「強そうだけど少し近寄りがたいのかも・・?」みたいなオーラが溢れているイラストが多いと思うのですけど、
アミグリさんが描かれた妹紅は、あたかも隣に慧音先生が座っているみたいな
幸せそうで明るい笑顔がとても印象的です。
こういう楽しそうな妹紅を描かれる絵師様が少数派みたいなようにも感じれる中、アミグリさんが描かれた
幸せそうで明るく優しそうな雰囲気の妹紅は大変価値があるように感じられます。

長い髪・吊りベルト・頭のリボン、とにかくみんなとっても可愛いですね!

上記のアミグリさんが描かれた妹紅は、
その権利は全て上記の作品の妹紅の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

さてさて、明日もとある作品のフィギュアレビューとそのキャラを描かれたアミグリさんのイラストが華麗に登場しますので、
明日からはもう7月に入ってしまいますけど、
7月の当ブログも明日の記事も何卒宜しくお願いいたします。
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早いもので本日で6月が終わり、季節はいよいよ本格的な酷暑の季節に入ろうとしています!

まったく・・

今年は1~2月があんなにも寒くて、当ブログも
「寒くて朝早起きできなくて予約記事を書く事ができなくて、結果的に一日1記事が限界であった・・」という状況だったのですが、
そうした事がまるでうそのように3月から一気に気温が上昇しまくり、3月17日頃には南関東では
桜の開花宣言まで出てしまうし、4~6月も例年の平均気温よりも2~3℃程度も高く、
埼玉でも30℃の真夏日は既に当たり前!という様相を呈している今日この頃であったりもします。
今からこんなに暑いのでしたら、酷暑が本格的に始まる7~9月は一体どうなるのでしょう・・?
昨年同様にまたまた暑くてヘロヘロ状態になってしまい「体温よりも高い外に出るのが嫌~! 外に出るとなんだか体が溶けそう」
みたいな感じになるのが目に見えていますし、
とにかく今年の夏も例年以上に暑さとの戦いになりそうですね。

どうか皆様におかれましても7~8月の本格的な暑さに備えてお体を御自愛頂きたいと切に願っております!

本日で6月が終わるのですけど、6月が終わるという事は同時に「既に一年の半分が終わってしまった」という事を
意味していると思います。
感覚としてはつい先日「あけましておめでとう~」と言っていたような感じもあるのですけど、既に一年の半分が
終わってしまったという事でもありますので、とにかく一年というのはあっという間ですよね・・






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当ブログにおきましても、5月に続きまして6月も当ブログの基本方針である「毎日更新」・「一日2記事UP」というのは
おかげさまで維持する事ができました。
これもひとえにこんな拙いブログでも日々ご閲覧・拍手・あたたかいコメントを頂いている皆様のおかげでもありますし、
いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂けている「dream fantasy」のアミグリさんのおかけだと思います。
本当に皆様いつもありがとうございます!

年初に記させて頂きました通り、今年はなんとか2014年以来の毎日記事更新という「皆勤賞」を達成したいと思っていますし、
本日で一年の半分終了と言う事で、「皆勤賞達成までの軌跡の半分を消化できた」と
少しばかり安堵する気持ちもあるのですけど、ここは再度気持ちを引き締めて、7月もそれ以降も公私にわたって
自分にできる事はきちんとやり遂げたいと思います。

そして来月・・7月は私自身のお誕生日もあったりしますし、「吹奏楽カテゴリ記事」が累計1000記事に到達する予定でも
ありますが、
実は事前にアミグリさんには
「吹奏楽カテゴリ1000記事到達を記念して吹奏楽に関連したとあるキャラのイラストをお祝い絵として描いてください」と
お願いさせて頂いたところ、
なんと・・!
これまた本当に素晴らしい記念イラストを描いて頂けましたので、こちらの方はその1000記事到達の際に
皆様にどど~んとお披露目させて頂きたいと思います!

あの素晴らしいイラストほど当ブログの吹奏楽カテゴリ1000記事到達の記念作品として相応しいものは無いものと
私は確信しておりますし、
皆様に一日一秒でも早くあの素晴らしいイラストを見て欲しい!と思っています。

そしてこれも前宣伝ですけど(汗・・)
7月12日は当ブログの管理人・・つまり私のお誕生日でもあるのですけど、実はこのお祝いイラストとしてアミグリさんに
「とあるキャラをとあるキャラのコスプレ仕様で描いて下さい」とリクエストさせて頂いたところ、
アミグリさんはまたまたとっても素晴らしい名作イラストを描いて頂けました!
しかも1枚ではなくて嬉しいサプライズとしての2作品でした!
あのとってもすてきな2枚のイラストは、7月12日の記念日記事としてどど~んと転載&お披露目をさせて頂きますので、
こちらのほうも是非楽しみにして頂きたいと思いますし、
「早くみなさんに見て欲しい!」という気持ちで一杯だったりもします!

どうか7月の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。
「幻想郷」内の皆さん達って本当によく「お酒」を飲んでいますよね。
幻想郷内のコミュニケーションツールの重要な一つがアルコールと言えるのは間違いなさそうです・・

あれれ、だけどちょっと待った・・・・!

東方Project全体の「創造神」とも言えるZUN神主様の御言葉では、
「幻想郷の女の子・・・? あー、あれ、みんな少女という設定だから」とかなんとか言われていましたけど、
八坂神奈子・ゆかりん・ゆゆ様・・永琳・白蓮さんが「え、本当に少女なの・・!?」みたいなツッコミは一旦置いておいて(笑)
とにかく、その「少女たち」はとにかく日常茶飯事的によく飲んでいるという印象が大変強いです。
主人公の霊夢や魔理沙や咲夜さんは多分ですけど、16~17歳という設定なのかもしれないですけど、
そんな可愛いかわいい少女たちがほぼ全員大酒飲みというのも「常識に囚われてはいけない世界」らしい話ですよね。

幻想郷内屈指の酒豪は、八坂神奈子・萃香・星熊勇儀あたりなのかもしれないですけど、
もしも私自身が東方キャラ一人だけとお酒を酌み交わすことが出来るというのならば、
ゆゆ様としんみり飲むのもいいかもしれないです。
ゆゆ様は「亡霊」でもありますので、一度死んだ人間の視点から、
人の世のはかなさ・もののあはれ・生者と死者の違いみたいなお話を例によって煙に巻かれながら拝聴し、
一度死んだ人間からの視点からは「現世」というものをどのように感じるのかという核心みたいな事を
是非是非聞いてみたい気もするのですけど、話が核心に迫る前に色々とはぐらかされて、「言語明瞭意味不明」みたいな印象で
終わってしまうのがオチなのかな・・?
万一酔っぱらってゆゆ様にセクハラをしようものなら、妖夢にその場で斬り付けられて、即、「成仏」しちゃいそうですね・・・(汗)
それと最新キャラでしたら、とてつもない不幸のオーラが溢れまくっている貧乏神の依神紫苑お姉ちゃんに
お酒をおごってあげて、お酒と食べ物にありついて喜ぶ依神紫苑お姉ちゃんを見てみたい気持ちもありますね~(笑)

幻想郷で「下戸」という大変珍しい設定は早苗さんなのですけど、
下戸ではないのだけど、お寺の代表者の方針で、禁酒・断肉の規律を課せられている命蓮寺メンバーに関しては、
白蓮さんにナイショで、実は隠れて酒盛りが開催されているのはナイショですよね・・(笑)
ぬえやマミゾウもとにかく酒はめちゃくちゃ強そうだと思います。
幻想郷内には「可愛いかわいい役たたず妖精」が一杯いるのですけど、その妖精の代表格でもある
光の三妖精ですらかなり飲みますよね!
あの3人で一晩で一升瓶を空にしてしまいますけど、翌朝、霊夢の博麗神社の境内にて
3人が酔っぱらって大いびきをかいている所を霊夢に発見されて、霊夢に蹴りを叩きこまれていたあの三月精での
描写はとっても楽しかったです!




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それにしても幻想郷内は飲み会が本当に多いですね・・・

東方の公式漫画においては、何度かこうした春の「桜の花見」に合わせる形での宴席シーンというのもありました。
上記と下記の画像のお話は「東方茨歌仙」の第16話によるものです。
ちなみに、魔理沙によると射命丸文が所属する「天狗」の花見の酒盛りは、「ありゃ、死ぬぜ・・」の言葉じゃないけど
相当凄まじいものがあるようです。
天狗の花見は「無礼講」という事で、はたてが上司である大天狗に頭突きを食らわすほどですからね・・・(笑)
考えてみると、霊夢VS早苗さんのバトルが「酒の強要」を巡るバトルが勃発したのは第19話ですので、
この16話の三つ後の話と言う事になります。
そうした意味ではこの16話はある意味あの第19話の伏線だったのかな・・・?
16話での霊夢の酒の上での失態を見た早苗さんが
「酒飲んで酔っ払っている方がバカじゃないの!」と霊夢に迫るシーンなんかと結びついているような印象もあったりします。

この第16話の花見の出席者は・・・

霊夢、魔理沙、妖夢、にとり、射命丸文、椛、光の三妖精、チルノ、幽香、咲夜、レミリア様、響子、ミスチー、
マミゾウ、そして華仙なのですけど、私としては、椛が登場しているのが嬉しいですね!
椛とあややは「実は不仲・・?」とも言われているだけに、こういうシーンはなんか嬉しいものがあります。
幽香がいるのも大変珍しいと思いますし、
チルノと光の三妖精が一緒になってお酒を飲んでいるというのもなんか微笑ましいものがありますね!




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そうした楽しい花見の中、華扇は一升枡で呑んでいます。
この枡も特別製で、「茨木の百薬枡」と呼ばれ、これにお酒を注いで呑むと病気や怪我が治るとの事で
健康な人なら一時的に怪力が漲るとのことなそうです。
魔理沙が枡を奪って飲むと、軽々と霊夢を持ち上がてしまうのですけど、
このシーンの霊夢がなんかちょびっとエロっぽくてとても素敵です・・・(笑)

この枡のお酒をこの花見の参加者が飲んでしまったので、翌日、大変な事が起きてしまいます。

そうとは知らず、霊夢のために差し入れを持ってきた早苗さん・・・

だけど博麗神社はいつも以上に荒れ果てていて、霊夢も二日酔いで爆睡していて、
目が覚めても、「うるせーな・・・そんなもん食えるかっ!」みたいなまるで別人みたいな感じになっていて
早苗さんも思わずビビってしまいます・・・




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「茨木の百薬枡」は病気が治る代償として性格が鬼のようになるという副作用があるとの事です!
そのため霊夢と魔理沙に限らず、他の呑んだ人々も同じように荒れているというのがなんかとっても興味深いですね!
ゆゆ様に対して普段の鬱憤を晴らすべく荒れている妖夢はどうなるのか・・?
吸血鬼のレミリア様は一体どうなってしまうのか、更に凶暴性が増していくのか・・?とか
幽香が飲んだら、あのドS振りはどうなってしまうのか・・・??
幽香が鬼ようになったらどうなってしまうのかといった事は想像するのも恐ろしいです・・
マミゾウに果たして何らかの変化はあるのかないのかとか不仲設定のあややと椛の間にバトルは勃発しないのかなど、
すてきな妄想ネタはてんこ盛りという展開になりそうですね。

華扇によると、健康体ならまだいいとして、体を治すたびに、あの枡で酒を飲み続けていくと、
終いには性格だけでなく体そのものも鬼になっていくとの事らしいです。
華扇がその枡で酒を飲み続けているのは、右腕の傷がいくら呑んでも治らず、
癒えるまでは副作用も出ないからというのも妥当性はありそうですね。

そして16話ですけど、元々華扇のその「枡」というのは「鬼の酒器」でもありますし、
今回の花見の宴席で華扇が準備したお酒というのも、地獄の鬼でもある星熊勇儀から貰ったものというのも
なんか大変興味深い話だと思います。
というのも星熊勇儀と華扇が知り合いで、話の最後として萃香が登場している辺りは
「華扇、実はその正体は鬼説」をまさに示唆しているものと言えるのかもしれないです。

響子とミスチーの鳥獣伎楽コンビなのですけど、その発端はこの花見の場であの枡の酒のせいでハイテンション状態になり
意気投合してしまったのかもしれないですよね・・・(笑)









改めてですけど・・・
茨歌仙の第19話の方は、早苗さんを主人公にしながらも実は真の主役は霊夢だったのかなぁ・・・と
感じてもしまいますね。
珍しい霊夢の「本音」らしきものが吐露されただけでも大変貴重とも言えますし、
同時にそれに対して、霊夢に対して同情しながらも「酒の上での失態」について釘をドスンと刺す華扇の存在も
素晴らしいものがあるなぁ・・と感じたものでした!!

この第19話の霊夢は珍しく、霊夢個人としての「本音」が少しだけ見えているようにも感じられます。
「自分はこんなにも幻想郷内の異変に数多く関わり、異変解決に多大な貢献をしているというのに、
幻想郷内ののんきな人たちは・・・異変が起きていた事すら気が付いていない・・・
この私が・・この私が・・・あんなにも頑張ったというのに、誰も私の頑張りに気が付いてくれない・・
これってなんか仕事し損だと思わない・・・?
幻想郷を救った最大の功労者の私がここにいるというのに!!!」
そうした霊夢の心の本音みたいなものがこの第19話で吐露されているようにも思えます。
だからこそ霊夢は・・・
「幻想郷を救ったこの私の酒がのめねぇだとぉーーー!!」みたいな因縁をついつい早苗さんに対して付けてしまい、
早苗さんは早苗さんの理屈で、外界の常識をそこに持ち込んでしまい、更に霊夢をキレさせてしまい、
早苗さん自身も売り言葉に買い言葉でキレてしまったのが第19話の「喧嘩の本質」ではないのかなとも
思ったりもしますね。

何となくですけど、霊夢も意外と寂しがり屋なのかな・・??

「誰か・・・誰でもいいから私の仕事ぶりを認めて!!」と案外もしかして心の中で叫んでいるのかな・・・?

なんにせよ、霊夢としては・・
「誰も認めてくれないというのなら、いいもん・・・!
自分一人だけでお祝い事してあげて、大袈裟と言うわれても構わないからどんちゃん騒ぎでもして
自分で自分を褒めてあげないと・・・」という感覚だったのかもしれないですね。

全体的には「お酒はほどほどにね・・・!」というのが一つのテーマでもありましけど、
幻想郷においては、酒の上での失態とか見苦しく酔っぱらうとか絡み酒とか過度な二日酔いとか
そうしたお酒の失敗があんまり見られないというのは、
酒のみの視点からしてみるとまさに「理想郷」と言えるのかもしれないですね。
霊夢が時折「前日の飲み過ぎによる二日酔い」になってはいるようですけど、
霊夢自体は、幻想郷内のメインキャラの中では数少ない「人間キャラ」ですから、
二日酔いぐらいは大目にみてあげましょう・・という感じなのかもしれないですね。
当ブログにおいて「小山清茂」という偉大なる作曲家のお名前は、
1980年の全日本吹奏楽コンクール課題曲A / 吹奏楽のための花祭りと大木隆明先生時代の前橋商業高校吹奏楽部にて
かなり頻繁に登場すると思います。
小山清茂が現代日本のクラシック音楽界と吹奏楽界において最も大きな貢献を残された作品と言うと
管弦楽のための(吹奏楽のための)木挽歌なのではないかと私的には感じていますし、この木挽歌という作品は
外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」と並んで日本人の「心のふるさと」ともいえる作品ではないのかな・・?と
思ったりもします。
この二曲は大変分かりやすい音楽で構成されていて、日本人であるならば間違いなく「どこかで聴いたことがあるメロディー」が
次から次へと登場してきますし、この曲を聴いてしまうと普段は自分が日本人である事を意識しないような人でも
多少は「日本」を意識させてくれる郷愁に溢れた作品と言えるのだと思います。
実際、小山清茂の「管弦楽のための木挽歌」は、外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」と並んで、
「和」をモチーフにした邦人作品としてはメかなりジャーな作品だと思いますし、現在でも演奏会で取り上げられる
頻度は比較的高い方だと思います。

小山清茂は管弦楽の分野でもそうですけど、吹奏楽の発展のために尽力し、吹奏楽のための木挽歌のように
いくつかの吹奏楽作品は今でも演奏され続けています。
1914年に長野県で生まれた小山清茂は幼い頃から民俗芸能の響きに囲まれて育ち、
日本の伝統的な響きを最も濃厚に受け止めた作曲家のひとりです
西洋楽器のための作品だけでなく、和楽器のためにも数多くの作品を残している事でも知られています。
主要作品に、管弦楽のための木挽歌、管弦楽のための鄙歌第1~4番、管弦楽のための信濃囃子、交響組曲「能面」、
管弦楽のための「もぐら追い」なとが挙げられると思いますし、
吹奏楽作品としては、1980年の全日本吹奏楽コンクール課題曲Aの吹奏楽のための「花祭り」、吹奏楽のための「おてもやん」、
吹奏楽のための「琴瑟」などが知られていると思います。
尚、吹奏楽コンクールにおける小山清茂の作品というと木挽歌と能面が知られていますけど、この両曲は
前橋商業高校吹奏楽部の大木隆明先生から吹奏楽版へのアレンジを依頼され、管弦楽版とは別に吹奏楽版も
存在したりもしています。

そして小山清茂の吹奏楽作品で木挽歌・花祭り以上に忘れてはいけない作品の一つとして「吹奏楽のための大神楽」が
挙げられると思います。
この曲の演奏時間は5分程度と大変短く、例えば大栗裕の「吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による」などに
見られるような凄まじい大音響とか劇的なドラマ性や動と静の凄まじいダイナミックスレンジの落差というものは
ほぼ皆無で終始どちらかというとゆったりとした鄙びた音楽が展開されていきます。

吹奏楽のための太神楽は1971年に東京音楽大学の委嘱作品として作曲されています。
小山清茂の故郷である長野県更級郡に伝わる神楽囃子を素材とした作品であり、
笛、太鼓、鉦などに合わせて獅子舞が登場したり、
おかめやひょっとこがおどけた仕草で笑わせるといったような田舎風の楽しく鄙びた雰囲気を伝える曲と言えると思います。

上記で書いた通り最近の邦人オリジナル作品のような派手さ・ドラマチックな展開・咆哮する金管セクションと打楽器といった
要素はほぼ皆無であり、和楽器としての打楽器セクションと木管のソロを中心に構成されている曲と言えます。
冒頭はデリケートな響きの厳かな雰囲気で開始されピッコロのソロで曲が開始されます。
祭りのお囃子のような雰囲気のソロに、和の打楽器が加わってお祭りがスタートします。
上記で書いた「お祭り」というのは獅子舞の一行がお祭り見学に来ている子供たちや村人たちに近づいてくるという
イメージなのかもしれないです。
というか、最近の都会の子供たちは獅子舞とか御神輿といったいわゆる地域のお祭りというものも知らないし見た事がないと
人も相当多いと思いますので、こうした獅子舞の踊りを音楽としてイメージするというのは難しいのかもしれないですね。
私も小さい頃に神社のお祭りの一環としてこうした獅子舞の奉納踊りを見た事がありますけど、
単に人間が獅子の飾りをかぶって踊るという訳ではなくて、獅子舞は立ち止まって頭を振ったり時に子供の頭にかじりつく
振りをしたりなどそこにあるのは「獅子舞のおどけた動作」なのだと思います。
この吹奏楽のための大神楽にはそうした獅子舞の動きを見事に音楽としてイメージさせているものがあると思います。
そしてそうした獅子舞の動きが音楽として展開されている辺りで、オーボエ・クラリネット・フルートのソロも絡み、
この部分は5/8と2/4が組み合わさった変拍子で構成されていたりもします。
例えば大栗裕の神話や仮面幻想等は聴いているだけで「変拍子が大変そう・・」という感じもあるのですけど、
小山清茂の大神楽にはそうした変拍子の厄介さというものを聴衆に感じさせることはほぼ無いと思います。
そこで聴衆が感じ取るのは「鄙びた雰囲気」の方なのだと思います。
そして獅子舞の踊りが終わった頃にリズムとしては6/8に拍子が変わり、ここから先は獅子舞に代って
おかめとひょっとこがひょっこりと登場し、更にのどかな雰囲気を醸し出してきます。
クラリネットのソロを軸にちょいと泥臭くてどんくさい音楽が展開されていき、なんとなく「ひょうきん」というちょっと古臭い言葉が
似合いそうな音楽が展開されていきます。
そしてここから冒頭のピッコロのソロが再現され、鈴の音がシャンシャン・・と静かに鳴らされていき最後は鈴の音が
静かに消え去っていき曲が静粛のうちに閉じられていきます。

吹奏楽のための大神楽ですけど、何が一番大変なのかと言うと演奏テクニック以前に楽譜に指定されている
和の打楽器を揃える事なのかもしれないです。
ティンパニ以外にはあたり金・締太鼓・桶胴・やぐら太鼓・小鈴といった特殊和打楽器も用意する必要があります。
こうした特殊楽器がどうしても準備できない場合は、
あたり金→カウベル 締太鼓→小太鼓 桶胴→トムトム やぐら太鼓」→大太鼓で代用するのも一つの案だと思います。

この曲は吹奏楽コンクールの全国大会で演奏された事は残念ながら一度もないのですけど、支部大会では何度か
演奏されています。
私自身がいっちば~ん! 気になる演奏というのは、1974年に村松先生時代の就実高校です!
(この演奏は音源が皆無ですので私は聴いた事は一度もありません・・泣)
就実の村松先生と言うと、幻想舞曲集・スペイン組曲・イベリア・ル・シッドのバレエ音楽などに象徴される通り
スペイン音楽を十八番にされていたと思うのですけど、そうした村松先生がこうした邦人作品を吹奏楽コンクールの自由曲に
されている事自体極めて珍しいと思いますし、しかも74年の課題曲があのポップス色全開の「高度な技術のための指標」
と言う事もあり、もしも音源が残っていたとするならば是非是非聴いてみたい演奏ですね~!

私自身が吹奏楽のための大神楽を聴いた演奏の中でいっちば~ん!印象に残っている演奏は、
私の山梨県左遷(?)時代とも重なるのですけど、1992年の山梨県大会と関東大会B部門で聴いた山梨県のB部門の演奏の
勝沼中学校の演奏です!
山梨県の中学校の吹奏楽は、1970年代~80年代の平野先生が指揮された明見中と大月東中で一つの大きな頂点を
築き、21世紀以降の大島先生指揮での敷島中学校が出現するまでの間はちょっと低迷していた時期もあったのかとは
思うのですけど、
そうした低迷期に活躍されていたチームの一つがB部門における笛川中学校(大島先生の敷島中赴任までの前々任校)や
塩山中・勝沼中だと思うのですけど、その中でも塩山中と勝沼中を指導・指揮されていた網野先生の濃厚すぎる
個性豊かな演奏は私にとっても大変印象的な先生であり、演奏だったと思います。
網野先生のコンクールでのステージ衣装は、ラメ色のタキシードみたいな感じのド派手さがあり、
山梨県大会や関東大会で網野先生のあのラメ色ステージ衣装を見るたびに「この先生、すごいよなぁ・・」と
感じていたものでした!
演奏自体も例えば1990年の塩山中を指揮された時の吹奏楽のための木挽歌の素晴らしい名演もありましたし、
93年は結果的に関東大会銅賞という結果ではありましたけど、小山清茂の吹奏楽のための鄙歌第2番も
確かに奏者の技術不足に音量不足という明確な問題点はあったものの、音楽に聴くものを惹きつける個性は
間違いなく伝えていたと思います。

そうした中で1992年に自由曲として演奏し、結果的に山梨県代表の一校として関東大会B部門に出場されていた時の曲が
吹奏楽のための大神楽だったのでした!
あの演奏は素晴らしかったと私は今でも思っています。
木管セクションのソロも最後まで雰囲気をキープしていたと思いますし、演奏も素朴さや日本の和の心が見事に
表現されていたと思いますし、途中で手拍子を入れる等の工夫もあり、
鈴の音も場面によってはほぼ全奏者が鈴を手にして、しかも鈴を上に持ち上げたりステージすれすれの位置まで下げて
鳴らしてみたり、最後は奏者全員でまるで息が絶えるように鈴を静粛にごくごく微音ギリギリまで
静かに美しく鳴らして曲を閉じたりと色々と工夫がみられていて、会場の聴衆のハートは間違いなく掴んでいたと
思います。

勝沼中の大神楽を聴いて感じた事は、「この曲はA部門の大人数だとかえって曲の雰囲気を損ねてしまう危険もあるので、
35人程度の小編成の方が曲のイメージを素直に伝えることが出来るのかもしれない」というものでしたし、
その感想は今でも変わりは無いと思います。
そうした意味では現在の吹奏楽コンクールの小編成部門でこの曲を自由曲にされるのも悪いことではないし、
私としてはかなり意義があるのかも・・と感じています。

宣伝ですけど、先日より始まった当ブログの「うどんげちゃんの視点で見た東方紺珠伝~うどんげちゃんの精神的成長」は、
7月より本格的に展開いたしますのでこちらの方も何卒宜しくお願いします。
当ブログの記事はほとんどが予約記事ですので、あのうどんげちゃん記事は既に完成済状態なのですけど、
うどんげちゃんの事も色々と書いてはいるのですけど、実際にメインとなっているのはもしかしたら純狐(じゅんこ)なのかも・・と
感じるくらい、純狐についてうどんげちゃんの視点と合せてかなりグタグタ書いていますし、
なぜか知らないですけど、純狐の「母性としての悲劇」と関連する形で、ギリシア悲劇の「王女メディア」とか
この王女メディアを題材にしたバーバー作曲のバレエ音楽「メディア」~メディアの瞑想と復讐の踊りといったなぜかクラシック音楽
にまで話が飛躍するくらいいかにもうちのブログらしいごった煮状態と化していると思われますので、
その際には何卒温かい眼差しで読んで頂けると幸いでもあります。

純狐というと、東方においては極めて珍しい設定とも感じられる「人妻」設定というのが大きな特性だとも思います、
東方の人妻設定というと、純狐以外では霍青娥(にゃんにゃん)しか公式認定されていないと思います。
そして公式設定ではないのですけど、早苗さんが公式設定の中で「諏訪子の遠い子孫」という事で、
もしかしたらあのロリロリの諏訪子は人妻だったのではないのか・・?という推察に基づいて、諏訪子もどちらかというと
東方「人妻娘」に加えられる事が多いような感じもあったりします。
要は、東方における「人妻3人娘」とは純狐・にゃんにゃん・諏訪子の3人の事を示すと思って頂ければ差し支えないと思います。

幻想郷内の人里の描写では、男性、女性、そして小さい子供が出てくるシーンもかなり見受けられていて、幻想郷の
人間社会と言うものは言うまでもなく「寿命」が限られている世界でもありますので、
子孫を残すという事は絶対的に必要な事だと思います。
だからこそ幻想郷の人里においては、結婚~出産~子育てというのは外界同様に欠かすことが出来ない事なのだと思います。

ここで改めて考えてみると、幻想郷の人間以外の妖怪・妖獣・鬼・天狗・幽霊・吸血鬼・神霊などといった種族の皆様で
純狐・にゃんにゃんみたいな人妻さんがほとんど見られないというのは一体どうしてなのでしょう・・?
幻想郷における妖怪退治とは、元々は幻想郷の崩壊を避けるためにありますので、
「妖怪が定期的に異変を起こし、霊夢と言った異変解決の専門家がそれを解決すると言う流れが生まれている」
「妖怪は人間を襲い、人間は妖怪を退治する。擬似的にでもこの形が無いと、幻想郷の未来は暗い物になってしまうだろう」と、
求聞史紀にも書いてある通り、霊夢らによる妖怪退治とは、形だけでも十分なので命まで取ったりはしないのが
幻想郷内のルールなのかもしれないです。
幻想郷内の妖怪さんは、元々が例えばゆかりんに象徴される通り大変な長生きであり、その寿命はもしかしたら
1000歳~数千歳に及ぶものなのかもしれないです。
(500歳のレミリア様ですらも数億歳??とも言われている永琳の目から見てみると鼻垂れ小僧のおこちゃまというのもむしろ
当然の話なのかもしれないですね・・笑)
そして上記で書いた通り、例え異変を起こした妖怪であっても霊夢から成敗をされる事はあっても命まで取られる事は
ありません。
そうした意味においては、幻想郷内の妖怪にとっては別に子孫を作る必要は今のところないし、それどころか
外界の科学技術の一層の発達に伴い外界で生存するのが困難になりつつある外界の妖怪たちが幻想郷に移住をする
事例も今後増えるのかもと予測されますし、
そうした意味においては、幻想郷内の妖怪にとっては、自分達の子孫を増やす必要が当面ないから、子孫も作らないし、
そのための婚姻もする必要が無いという事になるのかもしれないですね。

「東方人妻3人娘」の皆様も、よくよく見てみると、にゃんにゃんは元々は中国の元・人間の現・仙人でもありますし、
純狐は元々は月の民ですし、諏訪子は外界の神様という事から分かる通り、この3人の皆様は、幻想郷に固有の妖怪
ではないという事でもあります。
東方キャラの皆様は元々皆様全員がかわいいまたはお美しいという感じの皆様ばかりなのですけど、
東方人妻3人娘は、諏訪子はロリロリ娘でもありますし、あの幼い雰囲気は、「ご長寿なのにロリ可愛い」という意味では
てゐと被る点が大だと思いますし、にゃんにゃんも純狐もそれぞれすてきなお姉さま~!という雰囲気が漂っていると思いますし、
「人妻なのにどちらかというとお姉さんみたいな雰囲気」というのが共通なのかもしれないですね~!

そんな訳でここから先はdream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれた諏訪子とにゃんにゃんのイラストをお楽しみ頂きたいと思います。
尚、本日転載&ご紹介させて頂くイラストは実は当ブログでは初転載の作品ばかりでもあったりします!









さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記の「すにゃこ」とタイトルが付けられた洩矢諏訪子は、アミグリさんが2010年9月に描かれた初期作品です!

早苗さんがいる守矢神社には神奈子と諏訪子という二社・・二人の神様が祀られているのですが、
神奈子と諏訪子の背景なのですけど、はるか昔に、神奈子が諏訪子の国を侵略し、
諏訪子は当時としては最先端の武器でもある「鉄」を使って防戦したもののあえなく敗北・・・
結果的に諏訪子の国は神奈子によって乗っ取られてしまい、
それ以降、諏訪子の象徴でもある「カエル」を神奈子の象徴でもある「蛇」が丸呑みし食べてしまうというお祭りまで
開催されてしまいます。
それだけを見てしまうと、この二人の仲は犬猿の仲同然になっても仕方が無いですし、
神奈子は諏訪子から相当の「恨み」を買われていても仕方が無い話だと思われます。
だけどこの二人の神様たちは 決して「不仲」という事ではありませんし、どちらかというとお互いにウインウインの
持ちつ持たれつの関係が 既に築かれていると思います。
前述の通り、神奈子は諏訪子の国の乗っ取りに成功はしたものの、諏訪子の王国の民衆は
新しい支配者としての神=神奈子を中々受け入れては貰えず、やむを得ず不本意ながらも
王国を自分の物にすることを諦めざるを得ませんでした。
その代わりに新しい神=タケミナカタを呼び、洩矢の神と融合させることで、
対外的には王国の信仰を支配したように見せかけたという事にしてしまったのです。
八坂神奈子の名前を全面に出しながらも、その運営には土着の神様でもある諏訪子の力を使用して神社そのものの
信仰集めと宣伝を行っています。
これはどういう事かと言うと、神奈子は表向きに自らの名前をどんどん使用しながらも
実際の神社の管理運営は諏訪子に任せ、
結果として表向きは神奈子が仕切り、実態は諏訪子の好きなように管理運営できるという事になっています。
神奈子の得た信仰の恩恵を諏訪子としてしっかりメリットとして受けている訳ですので、諏訪子としても
決して悪い話ではないと思われます。

いわば、表向きは神奈子が支配し、その実質的な管理運営は諏訪子という事なのだと思います。

さてさてそうした諏訪子ですけど、八坂神奈子がいかにも神様らしい威厳と尊厳に溢れているのに対して、
諏訪子はそのロリロリっぽい雰囲気が大きな違いだと言えそうです。
早苗さんが神様の家の子孫というのはいいとして、本来的には雰囲気的には早苗さんの遠い先祖というのが八坂神奈子
という方がなんとなくですけど「なるほどね~」という感じになりそうなのですけど、
諏訪子の方が実は早苗さんの遠い先祖というのは、さすが常識に囚われてはいけない幻想郷らしい話なのかも
しれないですね~(笑)

諏訪子の髪型は金髪のショートボブで、足には白のニーソックスをはき、頭には「ケロちゃん帽子」などと呼ばれる市女笠に
目玉が二つ付いた特殊な帽子を被っているのが大きな外見的特徴です。

アミグリさんの描かれた諏訪子は、そうした諏訪子の基本的特徴をきちんと踏まえながら、そこに「猫耳」という要素を
加味させたその遊び心がとても粋ですてきだと思います!
更にいうと尻尾まで付けてしまっているその楽しいセンスも素晴らしいと思います。
このすにゃこが描かれたのは2010年という事で、2017年に大ブレイクした「けものフレンズ」放映のはるか前から
こうした獣耳を東方キャラに装着させているというのはアミグリさんの先見の明という事になるのかもしれないです!
ミニスカ・白の二―ソックスがあるという事は当然絶対領域もありますので、こうした神様の絶対領域が拝めるだけでも
私たちは幸せ者~と言えるのかもしれないですね・・(笑)

諏訪子はケロちゃん帽子を被っているシーンが多いのですけど、アミグリさんの描かれたこのすにゃこはケロちゃん帽子を
外していて、帽子無しの状態になっているのは実は諏訪子のイラストとしては貴重なものがあると
言えるのかもしれないです。




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続きましてアミグリさんが2016年8月に描かれた「夏仕様の諏訪子ちゃん」です!

この作品は、アミグリさんが2016年夏に展開されていた「夏らしい絵を描こうプロジェクト」の第四弾の作品でもありました!

ちなみにこの時の第一弾は妖夢、第三弾は早苗さんで、
第二弾は私のお誕生日の記念日でもありましたあの名作の誉れ高い「水着ゆかりん」でもありました~!
あの水着ゆかりんは私にとってはアミグリさんから頂いた大変貴重な「家宝」の一つでもあると思います!!

この諏訪子はまさに「夏らしい絵プロジェクト」に相応しい涼しげな一枚だと思います。
薄めの紫のワンピースにグリーンのリボンが夏らしい雰囲気を巧みに演出していると思いますし、
ノースリーブの肩だし&腋見せというのは霊夢を彷彿とさせるものがあると思います。
そしてこの諏訪子のさわやかな笑顔には癒されるものがありますね~!
こうしたまるで少女みたいな諏訪子を見てしまうと「諏訪子って実は人妻であったのかも・・!?」という話がなんだか幻のように
感じてしまいますね・・(笑)





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ここから話は諏訪子からにゃんにゃんへと展開します!

続きまして、アミグリさんが2012年4月と2013年2月に描かれた背景違いの2枚の霍青娥です!
(霍青娥の通称は青娥娘々→読み方はせいがにゃんにゃんで、東方ファンの間ではにゃんにゃんの愛称で親しまれています)

にゃんにゃんは、昔は結婚して夫がいたというまさかの元人妻属性というのは極めて意外ですね~! (笑)
ちなみに「霍」は夫の苗字との事らしいです。
純狐に子供がいた事は設定に明記され、諏訪子も多分ですけど子供がいたという事になるのだと思われます。
にゃんにゃんに子供がいたかどうかは公式には何も書かれてはいないのですけど、本人が「東方人妻3人娘」の中では
いっちば~ん!性格が子供っぽい感じでもありますので、そのあたりは「どうでもいいじゃん・・」みたくなってしまいそうですね・・

霍青娥は実は元々は日本生れではなくて、隣国の中国出身のお方です。
父親は仙人を目指すと唐突に宣言して家を飛び出したという背景も影響があったと思うのですけど、
霍青娥自身もかなりの資産家に嫁いで幸せな家庭生活に恵まれても、父親同様にどこかしら仙人に対する
憧れの気持ちはあったのかもしれないでしょうけど、かつて神子や物部布都が実践したのと同じ尸解仙という方法で
仙人になってしまいます。
霍青娥は、幻術で竹の棒を自分の死体に見せて、それを家族に埋葬させた=死んだフリをしたことになるのですけど、
そうしただまし討ち・死んだふりの行為こそが 霍青娥が邪仙として仙人になれずにいる理由ともなっているそうです。
こうして無事に仙人(邪仙)になった霍青娥なのですけど、中国においては、道教の本家という事もありますし
国土が広いという事で霍青娥程度の仙人さんはそれこそ山のようにうじゃうじゃいますので、
自分の力を他人に見せびらかして誇示したくて堪らない霍青娥は、日本に向かってしまいます!
そしてそこで出会ったのが日本の大化の改新前の大和王朝のあの聖徳太子=神子とか物部布都だったのでした!

霍青娥=にゃんにゃんの種族は邪仙です。
邪仙とは邪悪な行動原理に基づき行動する仙人の事であり、自分の利益が第一でそのためには周囲の人たちの事なんか
どうでもいいとすら考えてしまう性格の悪さはあったりするとの事です。
百歳から百数十歳程度の仙人なら幻想郷でもそんなに珍しくも無いのですけど、霍青娥のように千年以上も生きた
仙人と言うと極めて少なく、その意味では貴重な仙人とも言えると思います。
本来ですと、このぐらい長く生きた仙人と言うものは天人または神霊といった高い種族に昇格するのが一般的なのですけど、
霍青娥のように仙人のまま1400年程度も生きるという事の方が極めて珍しいとの事です。
もっとも霍青娥は邪仙ですので、そのままですと天人に昇格する事は出来ないのですけど、
霍青娥本人は「そんなのど゛うでもいいじゃん・・」みたいな感じで天人になる事には全然こだわっていないようでして、
その辺りは、身内の七光りで思いがけずに天人になってしまった天子ちゃんとの明確な違いはあるのだと思われます。

そうした邪仙というものは死神たちにとっては「格好のターゲット」ですし、その命を刈取ろうと他の仙人・天人に比べて
死神から襲撃される頻度はかなり高いと思われます。
実際、「東方茨歌仙」でもそうしたシーンがありましたけど、霍青娥は結局は毎回毎回そうした死神たちの襲撃は
無事に回避させることが出来ちゃっています。
それはなぜかというと、霍青娥の能力は「壁をすり抜けられる程度の能力」という事で
それは幽霊のように壁を通り抜ける能力ではなく、物理的に壁を切り抜いて穴を開ける能力であり、
具体的には、髪に挿しているかんざしで壁を切って、丸い穴を開ける→その穴の中を通って壁の向こう側に侵入する
→ 壁に開けた穴は自然と穴が消えるという形で元に戻るという事ですけど、
うーーむ、こんな方法で死神たちから逃亡を図ったとしたら、死神と言えども捕まえる事自体困難と言わざる得ないですし、
実際に茨歌仙でもやすやすと死神たちからの襲撃から脱しています。

普段から「~わね」「~でしょ?」「~だもん」とさばけた口調で話し、結構ノリはいいですし気さくです。
東方茨歌仙の話の際にも死神の襲撃から逃れた際に出会った華扇や霊夢に対しても「YEAH!」とかなんとか軽いノリで
挨拶していたのは大変印象的でした・・(笑)
その挨拶の際に名刺渡したりとか基本的にふざけてる感じの人でもあるのですけど、
「うふふ 私を誰だと思っているの?この程度で死んでちゃ仙人にはなれないわ」という強烈な自負を示すセリフは
印象的でした!
やはり伊達に1400年程度も生き続けている訳じゃありませんね・・・

上記の背景違いのにゃんにゃんですけど、この作品は2012年と2013年に描かれたという事もあるのですけど、
色彩的に大変淡い雰囲気で幻想的なものを醸し出させてくれていると思います。
だって、そりゃそうですよね・・この時期はアミグリさんにとっては「淡い作風時代」全盛期の頃の路線でもありますので、
淡さ・儚さ・幻影的な雰囲気というのはこの時期に共通する特徴なのだと思えます。
絵のピカソや音楽のストラヴィンスキー等もその作風が変幻自在に時代と自身の考えの変化によって変化していった芸術家
として知られていますけど
(ストラヴィンスキーは、原始主義時代→新古典主義時代→十二音技法時代と劇的に作風を進化させています!)
アミグリさんも「これこそが私の絶対的唯一の作風!」という事にこだわらずに、
dream fantasy の10年間の作品の軌跡を
見て頂けると一目瞭然の通り、これまで描かれてきた作品の進化は自由自在であり、そしてその変化と進化は
今現在でも日々続いているという事がアミグリさんのいっちば~ん!に称賛される点なのだと思います!

にゃんにゃんは、髪、目から服まで全身青で統一されたデザインを身に纏い、
水色の袖が膨らんだ半袖のワンピースを着ているのが外見上の特徴で、仙人らしく天の羽衣も手にしています。

アミグリさんの描かれたにゃんにゃんは、そうした水色トーンがとてもかわいく感じられ、
東方キャラとしては少し珍しい半袖+短めスカートという事で生足・生腕をお目にかかる事ができるすてきなキャラでも
あるのですけど、アミグリさんの描かれたにゃんにゃんはその生足や腕の透明感がかわいいなぁ~と
感じさせてくれていると思います。
そして全体的にはとってもお若いですよね~!
とても1000年以上生きていてしかも元々は人妻さんであったとは思えないほど、若さとかわいらしさをとっても瑞々しく
描かれていると思います。
改めてですけど、背景の濃淡で見ている人への印象をかなり違うように感じさせるのもさすがだと思います!
上の方は、どちらかというと昼間のにゃんにゃんという感じで、下の方は夜のにゃんにゃんなのかな・・?とも
感じさせてくれているのかな・・?と思ったりもします。
(よく見てみると瞳の色にも塗り方の変化がありますので、下の2013年版の方がくっきり感が強調されているとも感じられます)

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれた諏訪子と霍青娥のイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

アミグリさん、いつも当ブログへのアミグリさんの作品を転載させて頂く事を快諾して頂きありがとうございます!

それでは来月・・7月の当ブログにおける「うどんげちゃんと純狐をベースにした東方紺珠伝語り」記事も何卒
宜しくお願いします!
この記事においては、アミグリさんが描かれた最新作の永遠亭メンバーのイラストも多数登場いたします!
「吹奏楽コンクール」においては、課題曲と自由曲を合わせて12分間以内と制限時間があるから仕方がないのですけど、
曲のカットというのは、日常茶飯事の光景のようですね。
例えば、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピゲールの愉快ないたずら」は
原曲は16分程度ですけど、コンクールの自由曲として演奏するには7~8分程度にカットする
必要があります。
原曲では5~6個程度いたずらをし、最後は絞首刑になってしまうのですが、
コンクールのカット版ではも一つか二ついたずらをしただけで、すぐに絞首刑になってしまう印象があり、
幾らなんでもティルが可哀想・・・なんて印象すら持ってしまいます。
同様にR.シュトラウスの「アルプス交響曲」も原曲は50分程度の非常に長い曲なのですけど、
これを8分程度のコンクール用カットヴァージョンになってしまうと、
あっという間に夜が明け、頂上に着いたと思ったら雷雨が鳴り響き、そのまま下山と言う
富士山の弾丸ツアーも真っ青の強行登山ツアーみたいな印象になってしまいます。

吹奏楽コンクールの世界では、そうした「曲のカット」というのは当たり前の話ですけど
カットというのはそれは自由曲において見られる話であり、
吹奏楽連盟による書き下ろしとも言える「課題曲」においてはそうしたカットと言うのは基本的にはあり得ない話ですし、
万一課題曲をカットして演奏する事は、即ちそれは「規定違反」という事になり、
例えば、1994年の駒沢大学がせっかく久しぶりに掴んだ全国大会代表の座も
課題曲Ⅰ/ベリーを摘んだらダンスにしようの演奏に実はカットがあった事が露見し、結局は
全国大会出場を辞退せざるを得なくなったという事件も過去にはあったほどでした。
(駒澤のあの年の自由曲は芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」という大変貴重なものでしたから、本当は
是非全国大会でもあの素晴らしい演奏はお披露目してほしかったものです・・! 泣・・)

実は大変古い話で恐縮なのですけど、1969年の中学部門の課題曲の
川崎優作曲の吹奏楽のための小品「ふるさとの情景」という課題曲なのですけど、
実はこの課題曲は、本来は静寂にしっとりと弱奏で閉じられる曲なのですが、曲の全てを演奏すると
かなり長い曲になってしまうとの理由で当時の吹奏楽連盟の意向というか「指示」により、
小節番号179番でもって課題曲としては曲が終了という事になっています。
つまり・・吹奏楽連盟の指示により、本来作曲された曲の一部分をバッサリとカットして演奏されているのですよね。
本来は静かに閉じられるのが原曲なのですけど、「祭り」が盛り上がった場面で派手に閉じられてしまいます。
小節番号180番以降はバッサリとカットされているみたいですね。
作曲者の意向ではなくて吹奏楽連盟の意向により、本来作曲された形とは異なる趣旨で
曲自体がカットされてコンクールヴァージョンとして演奏されるというのは
長いコンクールの歴史の中でもかなり「レアなケース」と言えるのかもしれないですよね。

ちなみにですけど・・・・

BJ(バンドジャーナル)の1970年1月号の記事に出ているのですけど
この吹奏楽のための小品「ふるさとの情景」について
当時の中学の部の二大巨匠・・・・兵庫県の今津中学校の得津先生と東京都の豊島十中の酒井先生の
解釈記事が掲載されていて、二人の偉大なる先生の「違い」が明確に伝わってきて、とても興味深いものがあります。
酒井先生はまさに東京の「ええかっこうしい」みたいな大変洗練されたスマートな文章なのですけど
得津先生は、まさに関西の・・「下品でどこが悪いねん!」みたいな文章のノリが得津先生らしい文章でしたね・・・(笑)

一例を記すと・・・

バリトン(ユーフォニアム)よ・・、なんじゃその音は・・・25万も出したベッソン買うたとこやないか!
ベッソンの社長がお前のその音聴いたら、男泣きやで!

4拍目をもっと大事にせんとお前らの不自然な面みたくなるで! クレッシェンドはアツチェレと同じか、このバカモン!!

小節番号75からいよいよお祭りが始まるぞ! どうせお前らのしょぼい腕ではクラリネットはうまく吹けんじゃろから
ウッドブロックに任せてあとはテキトーにごまかしてしまえや・・・

トロンボーンのグリッサンドは、リズムなんか考えないで、気分一発で吹きや!!

この辺りはいかにも得津先生らしいお言葉のオンパレードですよね・・(笑)

川崎優先生は、今現在まだご存命です。
90歳は悠に過ぎておられると思いますし、最近はもうすっかりそのお名前を耳にすることはなくなりましたけど、
実はこの先生は「大阪万博」の公式マーチの作曲者でもあります。

川崎優先生が作曲された曲のなかで一つ印象的な吹奏楽作品があります。

それが何かと言うと吹奏楽のためのわらべ唄なのです。

この川崎優の吹奏楽のためのわらべ唄は、現役奏者の方は勿論の事、オールドファンの方にこの曲の事を聞いても
恐らくは・・・・
「わらべ唄・・なにそれ?? 聞いたことがない・・!?」みたいな反応になってしまうと思います。
そのくらいウルトラマイナーな知る人ぞ知る曲になってしまうのかもしれませんけど、
私自身は、この吹奏楽のためのわらべ唄は結構好きだったりもします。
曲自体、素朴さとどことなくネリベルっぽいメカニックさも感じられ、古き良き時代と現代の無機質な感じの音楽が
見事に融合した不思議な音楽の世界がそこにはあるのだと思います、
この曲の音源は、私自身は1973年の明見中学以外は聴いたことがないのですけど、それだけにこの曲を
全国大会の自由曲として演奏した明見中の演奏価値は極めて高いと思います。
演奏自体も、全国大会・銀賞という評価ではあるのですけど
「これだけ心のこもった素晴らしい演奏を聴かせて貰えれば、別に賞なんか関係ない・・」とさえ思ってしまいます。

川崎優がが1967年に渡米し、C.ウイリアムス・パーシケティー・ネリベル等に師事した際に
コロンボ出版社の委嘱でこの吹奏楽のためのわらべ唄を作曲し、1969年にアメリカで出版されています。
そのせいか、この曲は、打楽器の使い方がネリベルの「フェスティーヴォ」みたいに
かなり鍵盤打楽器を巧みに効果的に使用しているみたいな印象もあったりします。
曲は、フィンガーシンバルとスモールトライアングルの繊細な響きで始まり、
アルトサックスのもの哀しい子守り歌(江戸子守り歌)へと展開し、
次第にテンポが早くなっていき、「ずいずいずっころばし」のメロディーで曲のクライマックスを迎え、
再びサックスの子守歌が再現され、静かに曲を閉じるという感じです。

この曲と演奏に関しては、1973年のBJに平野先生のインタビュー記事が掲載されていてこれがとても興味深いです。
例えば、ある人から「曲のタイトルを見ただけで審査員は0点を付けるからこの曲を選ぶのは止めなさい」と忠告されたとか
川崎優にアドバイスを求めた所、
「参考になれば・・・」とアメリカの大学の吹奏楽団の吹奏楽のためのわらべ唄を聴かされたものの
確かに演奏は上手いのだけど「日本人の心としての歌」がまるで伝わってこない事に驚いた・・・
だから、自分達は、この曲に「日本人の魂」を吹き込もうと演奏した等
色々なるほどね・・・と思う話が出てきます。

実際、明見中の吹奏楽のためのわらべ唄の演奏を聴くと
ネリベルの影響みたいなモダンな雰囲気と打楽器の効果的使用、そして歌心の三つが
かなりハイレヴェルにミックスされた演奏だと思いますし
この曲、そしてこの演奏が「知る人ぞ知る」みたいな扱いになっているのはなんか勿体ない感じもあったりもします。

現代の高度な邦人オリジナル作品から見てしまうと、確かに、
「日本の民謡そのまんまじゃん! 特に何の捻りもないじゃん」みたいな印象を持たれてしまいがちかもしれませんけど、
たまには、こうした「素朴な世界」もいいものだと思います。
吹奏楽のためのわらべ唄と課題曲としての「ふるさとの情景」はまさに川崎ワールドと言えるのかもしれないですよね。
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「ラーメン大好き 小泉さん」では本当にたくさんのすてきに美味しそうなラーメンが登場していました!
どちらかというと醤油ラーメン・とんこつラーメンが小泉さんのお好みなのかな・・?と感じられもしましたけど、
小泉さんはトマトラーメン・激辛ラーメン・紫色のラーメン・パイナップルラーメン等の変化球ラーメンもかなり積極果敢に
食べているシーンが何度もありましたので、要は小泉さんはとにかく「おいしいラーメンが大好き!」という事なのかも
しれないですね~(笑)

上記は漫画版の「ラーメン大好き 小泉さん」の一コマですけど、王道醤油系ラーメンが本来のお好みの小泉さんも、
その反動でミドリムシラーメンといった個性派ラーメンも時に食べたくなるという事なのだと思います。

本記事においては「ラーメン大好き 小泉さん」のアニメ版第5話の中から「ミドリムシ」の話を取り上げさせて
頂きたいと思います。
さすがに「ミドリムシラーメン」というのはカップ麺では商品化は難しいのかもしれないですね~(笑)




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私が高校生の頃って昭和も後半の方でしたけど(汗・・→年がバレバレっすねぇ~・・)
当時の国公立の大学受験はマークシート方式でお馴染みの共通一次試験でしたし、
(国立の中で一期校・二期校と違いがある世代は私よりはるかに年上世代ですねぇ・・汗・・)
当時の「理科」というのは、生物・地学・化学・物理という4科目から成立していました。
ちなみに私の世代のひとつ学年が下以降だと、この4科目が統廃合になり、理科Ⅰと理科Ⅱに改変されることになります。
そういう意味では私の学年までが純粋に「生物」という科目を受けた最後の世代ということになるのかもしれないですね。

「ラーメン大好き 小泉さん」第5話の中で、どんな科目名なのかはわかりませんけど「生物」の授業と思われるシーンが
あったりもします。
そしてそこで登場していたのが「ミドリムシ」だったのでした!

あー、この黒板に書かれていた、単細胞生物・動物性・植物性というワードは懐かしいというか
生物の授業でそんな用語を聞いていたような記憶もありますね~!
黒板の動物性・植物性というワードの横に「ミドリムシ」という言葉が出てきますが、
ミドリムシは確かに単細胞生物なのですけど、鞭毛運動をする動物的性質をもちながら、
同時に植物として葉緑体を持ち光合成を行うため、「単細胞生物は動物または植物の区別が難しい」という話の事例として
授業で使われることが多いから、小泉さんたちの授業でもたぶんそうした話が理科教師から出ていたとい事
なのでしょうね・・

だけどたぶんですけど小泉さんは先生のそうした話は上の空で、その時頭を過ぎっていたのは「ミドリムシラーメン」
の事だったのかもしれないですね! (笑)

「ミドリムシはその中間に分類されるのですが、虫と言っても昆虫ではないんです。鞭毛という触手で動き回りますが同時に光合成も出来るという珍しい――」という先生の話を全く聞いていないで上の空というのは何も小泉さんに限った話ではないようで、
大澤悠も・・この日の前日の話・・・
小泉さんからの「以前ご馳走になったラーメンが美味しかったのは事実ですけれど…それだけです!」というきつーーい
現実のお話と
「また…悠さんの手作りラーメンを食べに行きたいけど、恥ずかしくて言えない…」という大澤悠の脳内妄想が
ごちゃ混ぜと化していて授業を全く聞いていないというのもなんだか脳内妄想の塊と小泉さんストーカーと化してしまった(?)
悠らしい話だったと思います(笑・・)




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ミドリムシは上記で記したとおり動物と植物両方の特徴を持つとても珍しい自然素材です。
そのため、野菜や魚などに含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、EPAなど59種類の栄養素を持っていますので、
サプリメントは勿論の事、クッキー、飲むミドリムシ飲料、飲むミドリムシのグリーンティーなどにも既に使用され、
その商品化の多様性は相当なものがあると思います。

先日ですけど私もものは試しと思い、ミドリムシのグリーンティーを飲んでみたのですけど
「おいしい青汁」という味で、特にミドリムシという意識を感じることなく一気に飲み干してしまいました~!

そうした中、ミドリムシ商品という事で異彩を放っているのは「ラーメン大好き 小泉さん」でも既に登場していた
ミドリムシラーメンなのだと思います。




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大澤悠のグルーブ仲間として、ツンデレツインテ美少女の美沙とクラス委員長の堅実な潤がいるのてすけど、
小泉さんは美沙・潤とはどちらかというと普通に接しているのに、なぜか悠だけは冷たい態度を取っているのは
この漫画・アニメり見所の一つですね~! (笑)
悠の「美沙や潤には普通に接しているじゃん! 私だけ冷たい態度を取られるのは納得いかなーい!」と小泉さんに対する抗議の
声は、ま・・あれはある意味自業自得でもあるのですけど、
小泉さんはああいう御方ですので、ある一定の距離をおいて接した方がより仲良くなれるのかもしれないですね~!
ちなみにアニメ版では、悠は両手を左右にかざして小泉さんに抗議の声を上げているのに対して
漫画版では公衆の道路で悠は寝転がりながら駄々っ子のようにジタバタと抗議の声を上げているのは、
アニメ版ではさすがに「悠が気の毒なのかも・・」という配慮なのかもしれないですね・・

ミドリムシの授業のあと、美沙と潤は「ミドリムシは意外と美容にいい」という会話をするのですけど、
生真面目で探究心旺盛な潤は色々と考え込んでしまいます。

潤 : 虫じゃなくて藻の一種なんだって、さっき授業で習ったのに…)

潤 : ミドリムシ、別名・ユーグレナ・・美しい眼という学名を持つ、体長0.05mの単細胞生物

潤 : 六十種類もの豊富な栄養素を含み、健康食品として、更には光合成可能な生物として地球温暖化対策や
    バイオ燃料生産などさまざまな分野で注目されている

潤 : あのミドリムシか… どんな味なのか興味あるな・・
    (べ、別に流行ってるからとかじゃなくて、あくまで単細胞生物への好奇心で知りたいだけ!
    ほ、ほら私、将来理系への進学も視野に入れてるし…)

()部分は潤の心の声なのですけど、中村美沙は典型的なツンデレ娘ですけど、潤のこうした心の声は潤の意外とあり得る
ツンデレさん設定を示唆しているのかもしれないですね~

さてさて、そうして潤がミドリムシの味について考え込んでいる時に、まるで潤の心を読んでいるかのように
潤の背後に現れたのは言うまでもなく小泉さんだったのでした!
    
小泉さん : ミドリムシ・・

小泉さん : ラーメンにもあります。およそ六億個ものミドリムシがスープに入ったみどりらーめん・・

潤 : あの…小泉さん、ちょっと良い?そのラーメンって…

そしてこの後の展開はいうまでもなく、潤と小泉さんは(大澤悠を放っておいて)二人でそのみどりらーめんを
食べに行くのでした~!





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ちなみにですけど「ラーメン大好き 小泉さん」第5話で登場していた「みどりらーめん」とは、
都内の山手ラーメン本郷 安庵の実在するメニューだったのでした!
このラーメンは残念ながら私は実食した事はないのですけど、
「バジルのあっさりとした香りが口中に広がり、オリーブオイルも多少入っているせいもあるのか
スープパスタを食べている感じに近い」という感想がかなり聞かれるとの事です。

さてさて、小泉さんと潤の感想はどんな感じだったのでしようか・・?

小泉さん : 今日は奮発してミドリ増しです

潤 : ミドリ…増せるんだ。なにはともあれ…

2人 : 頂きます

潤 : この緑色の中にミドリムシが…何億匹も」

潤 : バジル風味のイタリアンみたい…

潤 : まさに今…身体の中に…六億個のミドリムシが流れ込んできている・・!

このラーメンはどちらかというと夏向きという感じで、真夏の暑い時に夏バテ対策とか清涼感を少し求めたい時に
うってつけのラーメンと言えるのかもしれないですね!




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そして小泉さんも潤もお約束の(?)ふはー状態となってしまいます!

いいてすね~! 小泉さんに限らず、悠・美沙・潤といった現役JKさんたちがこうやって美味しそうにラーメン食べて
最後は満足そうに「ふはー」というあの恍惚のためいきは本当にすてきなものがあると思いますし、
あの「ふはー」を聞くとテレビ東京で年に一度のペースで放映されている「孤独のグルメ」をついつい連想してしまいますね!




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さてさて、この第5話のミドリムシのお話はやはり小泉さんらしいオチで締めくくられています!

潤 : バジル風味で美味しかったけど、ミドリムシ自体の味はよくわかんなかったかな

小泉さん : そうですか。それではこれから麺の方にミドリムシを練り込んである店に行きますか?

潤 : え!? 今から?今すぐはちょっと…お腹が・・

小泉さん : 地下鉄ですぐですが腹ごなしに歩いて行きますか?

潤 : ミドリムシって…一日にそんなに大量に摂取して良いものなの??

(結局、潤は二杯目のミドリムシラーメンを付きあう事になってしまいます・・)

潤 : 結局二杯目も完食…

しかし・・・! 潤の言葉のあとに小泉さんすら飛び出した言葉はなんと・・!
「では、私は次の店に」というものだったのでした~!
うーーむ、小泉さんはラーメン大好き美少女JKさんなのですけど、実は小泉さん自身は全くの無自覚なのですが、
小泉さんはとてつもない大食漢でもあったという事をこの回で見事に実証していました!

そう言えば・・

第10話のジャンボ餃子の話でもそうした小泉さん大食漢伝説の話も炸裂していましたね!

美沙・悠 : えっ!? ここ!ジャンボラーメンの大食いチャレンジあるじゃん!小泉さん挑戦すれば良かったのにー

潤 : あーそうそう。この餃子も元は大食いチャレンジ用みたいだしね

小泉さん : チャレンジメニューのことは知っていましたが…大食い系はちょっと・・

小泉さん : 私は大食漢ではないので自信がありません・・・

潤(自覚が無いって…)
三人(恐ろしい…)

小泉さん : 委員長、追加の麻婆麺良いですか?あと餃子が残ってるなら下さい!
潤 : あ…うん…

うーーむ、この流れは凄まじかったですね~(笑)

ちなみにですけど、この話の中で小泉さんが完食したのは、担々麺 ・ジャンボラーメン ・春菊麺 ・チャーシュー麺
五目ソバ ・麻婆麺 +ジャンボ餃子の残り全部 という事でした・・
そしてこれだけ食べてもまだ余裕なのか、この店を出た後にも他店の餃子を美味しそうに眺めていました・・

やはり小泉さん自身には「自分は大食いなのかも~」という自覚はまるでないようですね・・

そして誰しもが思う事ですけど、小泉さんはこんだけ食べまくって一体どうやってあのスリム体型を維持しているのでしょうか・・?
謎は深まるばかりです・・(笑)
プリキュアシリーズを全話ご覧になった人に
「歴代でいっちば~ん!面白いと感じる神回的ギャグ回はどのシリーズのどの回だと思いますか・・?」と聞いてみたとすると
恐らくですけど、スマイルプリキュアの第35話の「ハッピーロボ」の話を推す人は多いのかもしれません。
そういう私もその一人です。

本当にこの回に関しては下手な感想記事などまったく必要ありません!!
とにかく文句なく底抜けに楽しいです!!
この回をリアルタイムで見た時は、とにかく面白くて面白くて腹抱えて大爆笑という感じでした!!
本当に見ているだけで楽しい気分になってしまうし、とにかく爆笑とありえない世界の連続で
スマイルプリキュアを語る上では絶対に外すことが出来ない回だと思います。
スマイルプリキュアを全く知らない人が初めて見たとしても多分爆笑を禁じ得ないとにかく面白い回だと思います。
私もこの回はスマイルプリキュアの中でも特に特に大好きな回と言えると思います。

タイトルにやよいの名前がありますけど、この回の準主役は言うまでも無く、星空みゆきというかハッピーロボなのですけど、
実際の主役はれいか=キュアビューティだと思います!!

歴代プリキュアの中でも色々と凄まじいギャグ回とかドタバタ回とかありましたよね・・・(笑)
プリキュア5GoGoの「名探偵こまち」とか「りんちゃんVS大江戸妖怪」とか本当に楽しかったですね・・・
何気にプリキュア5シリーズのギャグ回の場合、結構な高確率でこまちが絡んでいるような印象があったりもしますね~
フレッシュの髪回とか文化祭回なんかも楽しかったですね!
フレッシュの場合、「お笑い要員」は敵幹部のウエスターでボケ要員がブッキーというのが一つの特徴でしたね、
ハートキャッチの場合、全体的に意外と内容がシリアスな傾向にあるのですけど、
そうした「重さ」を救ってくれたのはえりかの変顔と数々の妙な言動でしたね・・・(笑)
ドキドキとハピネスは、プロデューサーの方針なのかもしれないですが意外とギャグ回が少なかったような気もしますけど、
ラブリーのラブリーホームランとかチョイアークの首根っこ鷲掴みはもしかしてギャグだったのかな・・?(笑)

そんな中、プリキュアにおけるギャグ」の宝庫はそう!! 言うまでも無く「スマイルプリキュア」だと思います。
シリーズ全体がギャグシリーズなのかもしれないですよね。
スマイルのギャグ回って、ほとんどはマジョリーナがしょーもねー発明品を産みだし、
毎回毎回判で押したようにみゆき=キュアハッピーがその餌食になってしまうパターンばかりでしたけど、
あれはピンク系主人公の宿命みたいなものですね・・・
キャンディとの入替りとか透明人間になってしまった回とか、みゆきは毎回毎回
マジョリーナの妙ちくりんな発明品のある意味犠牲者みたいな感じでもありました・・(笑)

「ハッピーロボ回」もそうしたマジョリーナの珍発明を巡ってのドタバタギャグ回なのですけど、
とにかく特筆すべきは、その凄まじい奇想天外振り!
というか、マジョリーナの発明品というのが「ロボ二ナール」というピストルみたいなものから発する光線を浴びると
誰もが巨大ロボットになってしまうというのも、とてつもない発明なのですが、それが一回しか使えなくてそれを浴びたのが
またまた例によって例のごとくみゆきというのも、みゆきにとっては・・
「美味しい役どころ、ごっつあんですっ!!」という感じなのかもしれないですね~(笑)

みゆき=キュアハッピーがあんなとてつもない「巨大ロボット」になってしまうとは、予想をはるかに超越していました!
歴代プリキュアの中にもシンデレラになったり兎の格好になったり、浦島太郎になってしまったり、
幼少期の思い出の中に紛れ込んでしまったり小人になってしまったり、
ジャックと豆の木とかお菓子の国とかアラビアンナイト等童話の世界に入ってしまったり
色々な事に巻き込まれていましたけどさすがに巨大ロボットになってしまったのは今の所はみゆき唯一人だけですね・・(笑)

スマイルの第35話ですけど、
ロボットのくせに、自力歩行とか自力飛行とか自分の力で戦うとか、そうした自力で何かをする事が
全く出来ない「ポンコツロボット」というのが設定の面白い所でもありました。
要は誰かにハッピーロボを操縦して貰わないと、ただの金属ポンコツというのが面白いところです。

さてさて、果たして誰がこのハッピーロボを操縦するのか・・??

流れから言うと、特撮オタクでもあり、地球を守るヒロインに憧れるやよい・・・という風に落ち着くのが
一つの王道なんでしょうけど、
ポンコツメンバーばかり揃いに揃っているスマイルにおいては、
やよい・あかね・なおにロボットの操縦を求める方に無理があるのかな・・??

そうなると誰がハッピーロボを操縦できるのか・・・・!?

答えは最初から決まっていましたね・・(笑・・)

例によって例のごとく、スマイルチームがピンチに陥った時の救世主とは、そう!! れいかさん=キュアビューティなのですっ!!
スマイルプリキュアは、れいがもしもスマイルのメンバーの中にいなかったとしたら、
玉砕とか全滅という大変やばい事態になっていた可能性が濃厚みたいな回も何度もありましたから、
ビューティさんはポンコツばかりのスマイルにあっては「救世主」以外の何者でもないようですね・・・(笑)









子供たちに大人気のアニメヒーローのロボットのフィギュアを購入するためにごく普通に、ウルフルン達ポンコツ3幹部たちは
行列に並ぼうとしていましたよね・・・
街の人たちは「キャー、化物だぁー!!」とか全く反応しませんし、
みゆき達の街の人たちは、意外と怖いもの知らず筋金入りの無神経なのかどちらかなのかもしれないですね~




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やよいからさり気なく渡されたロポッターの分厚い解説本ですけど、なんか軽く600ページは超えていそうな感じですよね・・
この場面は実はあとで思いっきり活きてくる事になります・・・

というか、れいかさんは一体いつこんな分厚い本を読破したのでしょう・・・??
変身前はそんな余裕はなかったはずですので、ハッピーロボに搭乗し、サニー・マーチ・ピースが
どたばたしている間に読破したという事になるのかな・・・??
こんな分厚い本をさーーーーっと斜め読みしただけで
例えば、殺技の発動方法を記したのが583ページ目に書いてあると分かってしまうれいか様の頭脳の優秀さは、
初代のほのかとかドキドキのマナレベルという感じですね!




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歴代プリキュアで小さくなってしまった人達は、このスマイルとかプリキュア5で事例はありましたけど、
(そういえば、サニーはスマイルの映画の中でも一人小さくなっていましたね・・・)
逆に巨大化したのは、ハッピーだけなのかもしれないですね~!
ロボットになってしまったなんてのは今後もハッピー以外絶対にないと思いまよね~!

あのハッピーロボ、本当に楽しかったですね!!
あのシーンはもう・何度見ても毎回笑い転げてしまいますね!
しかもロボットのくせに、疲れてしまうし、自力では起き上がることすらできないし、
自力では「ポンコツロボット」以外の何者でもないですね・・・(笑)



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スマイルにおいて、こういう時にやっぱり頼りになるのは、れいかさん=キュアビューティしかいないですよね!

あんな分厚い解説本をさーーっと斜め読みしただけで、しかもロボットの操縦なんて当然初めてなんでしょうけど、
そうした無茶振りを難なくこなしてしまうビューティ様は・・「さすが!!」ですね。
うーーん、さすが私の「大好き青系プリキュア四天王」の一角!!
改めてビューティさんに惚れ直してしまいますね!!

こういうロボット操縦という無茶振りなのですけど
例えば「ガールズ&パンツァー」のあの可愛い女の子たちも、「戦車」なんて一度も触った事すらないのに
ある日突然教官がやってきて
「戦車なんてババーンと動かしちぇばいいのよ!!」とか何とか言われて、
練習初日から実践の模擬戦闘をやっていましたし、
姫プリのきららだって、中学生で無免許なのに、クレーン車を操縦していたシーンもありましたよね~

そうした意味においては、ビューティ様のロボット操縦ぐらい簡単・・・・な訳ないですよね・・・(汗・・)

しれっとしたお顔でハッピーロボを操縦されているビューティ、本当に素晴らしかったです!!




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キャンディのデコルと合体する形での空中戦とか
必殺技発動の際のビューティ様のやはりあのしれっとしたお顔は最高です!!

一体主役のはずのハッピーは一体どこにいるんだ・・??と思っていたら、ハッピー自体がロボットになっていましたね・・(笑・・)

ビューティさんの知性はポンコツばかりのスマイルの中では異彩を放っていましたけど、
もしもですけど、プリキュアオールスター映画にて、プリキュア青チームをアクア隊長が統率し、
ベリー・マリン・ビート・ダイヤモンドに
「敵を倒すまで技を撃って撃って撃ちまくるのよ!」と絶叫するアクアさんに
ビューティが、「アクア先輩、技の無駄撃ちは敵の思うツボです」と諌めるシーン・・というのもなんとなくあり得るのかも~
というのが実は私の以前からの脳内妄想でもありました~! (笑)

最後に余談ですけど、スマイルプリキュアの2013年カレンダーにおいてもれいかさん=キュアビューティ‐は異彩を放っていました!

ハッピー・サニー・ピース・マーチは普通に可愛いのに、ビューティさんだけ、なぜあんなに色気があるのでしょうか?

あれはどう見ても、人妻れいかのようなノリです・・(汗・・)
ひよこってとってもかわいくて愛くるしくて、一羽だけでもかわいいのですけど、数羽、何十羽とたくさんひよこが
いるのはとってもかわいいと感じますし、あのピヨピヨしている様子には見ているだけで癒されるものがあると思います。

私が子供の頃の神社の縁日や地域のお祭りとか盆踊り等での屋台では、結構な頻度で「ひよこ売り」を見かけたような
記憶があります。
箱らしきものにたくさんのひよこが詰められていましたけど、ああいうぎゅ~ぎゅ~の状態でもひよこってぴよぴよと可愛く
鳴いていて見ているだけで「かわいいなぁ~」と感じていたものでした。
そして昭和の終わりころになると、ただのひよこでは飽きられたという事なのか「カラーひよこ」といってひよこの羽毛を
多様な色で染めていたタイプのものも出現していたような記憶もあります。

さてさて、そうした縁日やお祭りで子供たちが買い求めていたひよこってその後どうなってしまうのでしょうか・・?

私自身、そうしたひよこを縁日等で購入した事はなくひよこを飼ったという記憶がないものでして、
「ひよこを買った人はその後そのひよこをどうしているのかな・・?」と当時既になんか妙に気になっていたものでした。
その後、クラスメイトや吹奏楽部員等いろいろな人の話をまとめてみると、

1.ひよこは意外と長生きしない・・せっかく購入しても衰弱死したり外で放し飼いにした場合は猫・カラス等に
  襲われ早死にしてしまう事が多い

2.それでも10~15%程度のひよこはしぶとく生き残り、そのままトサカが付いているニワトリとして成長し、
  各家庭の庭や学校の飼育小屋で飼われる事もあったりする

3.だけどひよこからニワトリになっても、やたらと鳴いてうるさいとかひよこは大抵の場合雄鶏ということもあり、
  成長すると意外に凶暴で、小さい子供を襲いかかる事すらあり、結局うざがられて、
  殺処分されて晩御飯のおかずになってしまう事もあったりする・・(汗)

4.ひよこと思っていたら実はニワトリではなくてチャボと言う事もたまにあっりしていて、チャボはニワトリ以上に凶暴な反面
  同時に寂しがり屋でもあり、一羽だけで狭い場所に閉じこめると動揺して(?)ジタバタして
  暴れまわる事も実はあったりする

という感じになる事が多いとの事です。

確かに、ぴよぴよのひよこの時はかわいくていいけど、ひよこはあっという間にトサカの付いたニワトリに成長してしまうので、
ニワトリになってしまうと飼い主にとっては取り扱いに困ってしまう事が多いという事なのかもしれないです。

そ平成以降になるとひよこにカラーリングを施したり、せまい箱にギューギューに閉じ込めてしまう事が
動物虐待に見なされる事もあるのかもしれないですし、
上記の「ひよこの時はいいけど成長してニワトリになると取扱いに困ってしまう」という事情もあり、
更に平成以降の世知辛い世の中では「朝早くニワトリがコケコッコ-と住宅地で鳴かれるとうるさくて敵わん!」といった
クレームの声も多々あったと思われますので、最近の縁日・お祭り等の屋台で、そうした昭和の頃のような
ひよこ売りというのは激減したと言えるのかもしれないですね。

屋台でのひよこ売りは激減しても、ひよこをモチーフにしたグッズは廃れるどころが逆にどんどん増えているような
気もします。
最近では日清のチキンラーメンにおいてのひよこちゃんキャラの可愛らしさも大分浸透していると思います。

それだけひよこというものは可愛くて日本人の誰からも愛されている小動物と言えるのだと感じますね。





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上記は先日カルディで発見したカルディオリジナル商品の「ひよこちゃんポシェット」です!

実際に触ってみると一目瞭然なのですけと、ふわふわ・もこもこの手ざわりやわらかな感じがとてもすてきだと思います。

ひよこちゃんポシェットの発売は2018年4月でしけけど、春のお出かけにはうってつけの商品と言えそうですね~

このポシェットの中にはマシュマロが三つ入っていて、そのマシュマロにもひよこのデザインが刻印されていて、
これは食べるのが本当に勿体無い感じなのだと思います。

このシリーズにはひよこの他にうさぎもあったりして、うさぎの方もとってもかわいいです!

価格はうさぎもひよこもそれぞれ税込604円となっています。

ずんぐりむっくりな体もひよこの愛らしさをアップさせているように感じられます!




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こちらは当ブログでは既に掲載済なのですけど(汗)、かわいいひよこちゃんというと
やはりゆびのりピピを載せない訳にはいかないですね~!

このゆびのりピピは黄色の一番オーソドックスな売れ筋タイプですけど、発売当初は、
花組(12種+1)、おやつ組(12種+1)、池組(6種+1)とカラーヴァリエーションも豊富だったようです。

ゆびのりピピですけど、どういうものなのかというと下記に簡単に特徴と言うのか商品概要を記しますと、

1.人の手のひらの上に乗せると「ぴよぴよっ・・」とかわいく鳴きます!
(「ゆびのりぴぴ」の他に「ゆびのりガーガ」というシリーズもあり、ゆびのりガーガの方はひよこではなくて
あひるでして、ぴよぴよではなくて、グエッグエッと鳴きます・・笑)

2.大抵はぴよぴよと可愛く鳴くのですけど、50回に一回程度の割合で、ホーホケキョとかワンワンとかコケコッコ-!と
  鳴いたりするのはとてもお茶目でかわいいと思います!

3.人の手のひらに乗せて、さらにこのひよこちゃんの頭を数回左右に降ると、めだかのうたとかかえるの歌とか鳩ぽっぼ等の
  歌を歌ったりもします。
  この歌は一つのゆびのりピピに一種類なのですけど、ゆびのりピピを何種類か集めると色々な歌を聞く事が
  出来ると言うのも面白いものがありますね~

とにかくゆびのりピピはあいくるしくてちっこくてかわいいし、ひよこのくせにホーホケキョと鳴いたりするあのお茶目さが
たまらないものがありますね~! (笑)




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これは最近埼玉県内のイトーヨーカドーで発見したものですけど、かわいいちっちゃいひよこちゃんが一杯詰まっている
クレーンゲームも実はあったりもします!

これは「ぴよりーな1号」といういうならばひよこちゃん専用のUFOキャッチャーと言えると思います。

とにかくガラスケース一杯にかわいいちびっこいカラー違いのひよこちゃんがこんなに詰まっているのは
見ていても壮観ですしとてもかわいいと思います。

このぴよりーな1号は私も詳しくはよく分からないのですけど、ゲームセンターに設置されている訳ではなくて、
埼玉県内ですと、スーパーのベイシアやイトーヨーカドー、高速道路のサービスエリアや
書店や古書店等に置かれている事が多いような気がします。

1回100円ですけど、フィギュアのような一定の大きさがある訳ではなくて対象景品がちびっこいせいもあるのですけど、
意外と掴みにくいと思います・・





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さてさて、ここからは先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy」のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記はアミグリさんが2014年5月に描かれた「ぴよぴよルーミア」です!

この「ぴよぴよルーミア」は実は当ブログにおいては4~6月だけでも既に3回目の転載となっているのですけど(汗・・)
すてきでかわいいイラストは何度見ても全然飽きないし、見ているだけでどこか心癒されるものか゜ありますし、
アミグリさんが描かれるひよこもルーミアもどちらもとってもかわわいですので、私個人としては
「素晴らしい名作イラストを短期間に何度も転載させて頂く事」は全然OKなのだと感じていますし、アミグリさんの
この「ぴよぴよルーミア」を転載させて頂く事に私はむしろ強く誇りを感じますね!
そのくらい完成度の高い優れた作品の一つだと思います!

この作品はひよことルーミアのすてきなコラボで、ルーミアも可愛いですけどひよこちゃんもとっても可愛いと思います。
ひよこちゃんが一羽びょこんとルーミアの頭の上に乗っかっている構図がとっても愛らしいです!
ルーミアだったら、たとえ思いがけずにひよこが自分の頭の上に乗っかってきても気づかず、
周囲の妖怪たちからそれを指摘されてはじめて「そーなのかー」の気が付くのかもしれないですね・・・(笑)

このルーミアのほのぼのした雰囲気が何度見ても素晴らしいと感じます。

ひよことルーミアという意外すぎる組合せを思いついてしまうアミグリさんの発想の柔軟さは
お見事!としか言いようがないと思います。

上記のアミグリさんが描かれたぴよぴよルーミアは、
その権利は全てぴよぴよルーミアの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
「マイホーム」を持つ事は、一人ひとりの価値観によって差はあるのかもしれないですけど、
私たちにとっては「夢」であると考える人はいまだに多いのかもしれないですね。
建売住宅の場合ですと、既にある程度完成された建物と設備等の付属品がセットされた物を購入するという事で
あまり実感する事は無いのかもしれないですけど、古い家を解体して建替えした場合とか
注文住宅で家を新築する場合は、工務店・住宅メーカーの担当・インテリアコーディネーター・建築設計士などと
何もない状態から、住む人の希望とか予算等をヒアリングながら何もない白紙の提案書から
間取りプラン・設備仕様書・外観パース図等の形が伴った有形の提案書を見る事によって
様々な打ち合わせを重ねていき、契約→打合せ→確認申請→施工→完成という流れを経て
「家の引き渡し」という事に繋がっていきます。

私自身、木造注文住宅のモデルハウスの営業とか現在の職務の工務店のアフター担当等家に関わる仕事を
18年程度させて頂いておりますけど、
やはり一番最初の何もない白紙の状態から最終的に家が完成されて引き渡しをする時に顧客から
「ありがとう」とお声を掛けて頂く事が綺麗ごととかそういう訳では無くて、本当に心の底から
「ありがたいよなぁ・・」と感じますね!

家の間取りというかプランを考える時は、
今現在の事も確かに大切ですけど、「家は30年・40年住み続けるものであり、自分たちはいずれは年を取る」という事実も
ある程度は考えないといけないものなのかもしれません。
上記の通り、家を新築するという事は「とてつもなく大きな夢」であるのですけど、
同時に「今現在も大事だけど、家は恒常的に長期間住み続けるものだから、未来の事もある程度想定する必要はある」
という事は認識する必要はあるのかもしれないですね。

施工前に憧れとか見た目の良さだけで吹き抜けとかはめ殺しの天窓やシーリングファンやロフトを設置したのはいいけど、
数年後に吹き抜けの天井に設置していたシーリングファンとか照明器具に
不具合が生じ部材の交換が必要になった場合、
その部材の交換だけで屋内足場が必要になり、部材の交換費用は数千円で済んだのに
室内足場の設置と撤去で数万円も掛かってしまったみたいななんか「トホホ・・・」みたいな話もあったりしますし、
天井のはめ殺しの天窓とかステンドグラスなんかは、手が届かない場所に設置されている事が多いものでして、
施工後数年後はいいとしてもしばらく時間が経過すると汚れが目立ってしまい、
「さてさて・・この天井のはめ殺しの天窓の掃除はどうすればいいんだ・・」みたいななってしまう事もよくある話ですし、
その天窓に何らかの原因でひび割れが生じた場合なんかは、ガラスの交換だけで余計な費用が発生する事も
別に珍しくもなんともない話であり、
やはりその辺りは大変難しいものがあるのかもしれないですよね。

それとよく耳にする話ですけど、屋上付三階建て住宅を建てたはいいけど、子供が成長し進学・就職等で
子供たちが巣立っていき夫婦二人だけでその家に住み続ける場合、夫婦の居住スペースの一階二階だけに留まり、
三階や屋上に足を踏み入れる時間が少なくなってしまい、三階部分だけが「開かずの部屋」になってしまうとか、
はたまたもっと高齢化が進行すると
「一階部分だけが居住スペース」になってしまい、三階はもとより二階部分すらも中々足を踏み入れなくなってしまう
という事もどちらかというと「よくある話」と言えるのかもしれないですね・・(笑)



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私も仕事柄自分の家づくりの参考という事で、住宅展示場をふらっと見学する事もたまにあったりするのですけど、
私自身がモデルハウスの住宅営業をしていた頃のモデルハウスとかなり変化をしている面も多々あると思います。
一例を挙げてみると・・

1.モデルハウスの住宅は一般的に70~80坪前後のかなり大きな家として公開されているのですけど、
  実際にそうしたとてつもなく広い家を建築される事は極めて稀で、ほとんどの皆様は30~45坪程度の家を計画されている
  というのが現実なのだと思います。
  私の現役時代よりよく「モデルハウスの絢爛豪華な仕様と自分達が計画している家のギャップが多きすぎて
  イメージが湧かない・・」という声も大変多かったのですけど、最近のモデルハウスはそうしたお声に反映させる形で
  「40~50坪前後の現実的な間取り」とか「モデルハウスに展示されている設備が基本的には標準仕様」といった
  「わかりやすさ」を全面に出したコンパクトなモデルハウスが随分と増えてきた

2.太陽光発電とエコキュートを最初から設置しているモデルハウスが多い、そして「ゼロハウス提唱」という事で
  ソーラー売電の費用を住宅ローン返済に充当し、結果的に0円で家を建てましょうと持ちかけるパターンも
  増えてきた

3.居宅兼共同住宅を実例としているパターンが増えてきた

4.屋上緑化のモデルハウスが随分と増えてきた

5.スマートハウスという事でスマートホン一つで家の施錠や浴槽のお湯張りで出来る事を提示させる家も大変多い

そういった事があるのかな・・とも思うのですけど、私的に「いっちば~ん!」変わったな・・と感じさせてくれる点は
モデルハウスの開口部・・つまり窓のスペースを取る家が随分と増えてきたという事でもあります。
窓が多いとそれだけ耐震性の問題とか高気密高断熱を実現しにくくなるという欠点も出てくるのですけど、
最近の住宅は、現場で大工さんが作る家という事ではなくて、部材のほとんどを工場で精緻に大量生産で作り上げ、
現場ではその部材をまるでプラモデルのように積み上げればいいという感じもなくはないですし、現代の家の施工は
昔ながらの在来工法ではなくてメインは2×2のツーバイ―フォー工法ですので、
そうした広い窓を設置しても耐震設計上や高気密高断熱の点からも特に問題ないという事なのかもしれないです。
そのせいか最近の家は、室内全面に窓を広く大きく取ったり、吹き抜けをつくったり、吹き抜けスペースに
はめ殺し窓を設置して高い位置からも光を取り入れるという設計も大変増えているように感じられます。

そうした全面開口部の家とか吹き抜けや高い位置に採光用のスリット窓がある家は何度も仕事柄実例を
見たことがありますけど、
そのデザイン性は大変優れていると思いますし、見映えという観点からはいう事がないほど素晴らしいものがあると
感じられます。




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だけど上記で既に書いている通り、最初に住んた頃は住んでいる皆様が若かったり子供さんだからいいのですけど、
段々親世代が年を取ってきて子世代が独立して家を出ていってしまうと、
三階の部屋が余ってしまうとか三階のかつての子供部屋は今ではすっかり物置と化してしまい、ほとんど足を踏み入れることも
無い開かずの部屋と化しているといった話はよく耳にしますし、
要は、家の新築の際は、20~30年後の「老後の生活拠点」として間取りを考慮する必要がありますし、
同時に半年~1年後の大掃除の事も多少は頭にいれる必要があるのかもしれないという事なのです。

三階のはめ殺しの窓とか吹き抜けスペースの採光用の窓は、元々が掃除をするという事を前提に設計されていませんので、
あれを掃除するのは大変だと思いますし、シーリングファンのプロペラ部分も数年に一度ぐらいは掃除をしないと
ファン自体が室内にゴミを吐き散らす結果になりかねないですからね・・(汗)

先日もとある顧客より
「うちのあの三階のはめ殺しの手が届かない窓が泥だらけになっていて掃除をする必要がある・・
業者に依頼したらどの程度かかるのか・・?」と質問され、
私も経験上「簡易足場または簡易やぐら設置で5万円、窓掃除とシーリングファン清掃は5000円程度」と答えたら
「えー、掃除そのものよりも簡易足場がその10倍もするの~!?」とドン引き状態でしたけど、
「いやいや・・あんなヘンな場所にはめ殺し窓を設置したのはあなたでしょ・・」とツッコみたい気持ちでも一杯でも
ありました・・

あれが三階ではなくて二階程度でしたら、上記画像のような4m程度まで伸縮できる長い柄のモップでなんとか対応できる
のですけど、さすがに三階ですと手が手が届かないですからね・・

やはり家の設計時には、老後の事とか数年後の大掃除の事ぐらいは頭に入れておく必要があるという
事なのかもしれないですね・・
うどんというと、東方Projectのあのすてきな月の兎のうどんげちゃんでは無いですよ~(笑)
ちなみに東方のうどんげちゃんの本名は、鈴仙・優曇華院・イナバというかなり長ったらしい名前でもあったりします。
そして当ブログにおいては昨日より「うどんげちゃんの視点で見た東方紺珠伝語り」を開始させて頂き、
これは7月まであと3~4回程度続きますのでこちらの方も何卒宜しくお願いします。
そしてこの中でも「dream fantasy」のアミグリさんが描かれた永遠亭メンバーが多数登場してきますので、こちらも
合わせて宜しくお願いします。
このうどんげちゃん語りの中では、東方ファンの間では「ちょっと気がふれている」といった目で見られがちな純狐(じゅんこ)に
ついても私なりの見解を提示させて頂きたいと思っています。






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当ブログの「浦和の調ちゃん」カテゴリでは「埼玉は何も無いない、な~んにもない! あるのは浦和レッズだけで
銘菓も名物も何も無い」とやや自嘲気味に書いてはいるのですけど、
実は日本有数の「うどん県」という実績もあったりします!
うどんというと言うまでもなく「いっちば~ん!」というと香川県だと思うのですけど、実は埼玉はあのうどん県とすら言われる
素晴らしいうどん王国の香川県に次ぐ二番目のうどん県というのもなんだか意外な感じもありますね。

「うどん」というと、そりゃ本場は言うまでもなく香川県だと思うのですけど、
実は私、いまだに四国と九州・中国地方は行った事すらないものでして、
是非是非死ぬまでの間に、一度ぐらいは、「お伊勢様詣り」を含めて、四国とか厳島神社とか博多は
行ってみたいですし、そこで美味しいものを一杯食べてみたいです!

その中でも特に特に四国は何か魅力を感じます。
だって四つの県それぞれに名産と言うか特徴があっていいと思います。

その四県のイメージをたった一言の名物で表してみると私的には・・

香川→うどん

愛媛→伊予かん

徳島→阿波踊り

高知→カツオのたたき となるのかもしれないです・・(笑)

特にカツオのたたきは一度本場のものを食べてみたいですよね。そしてもちろん、本場の香川県のうどんも
是非死にまでに一度ぐらいは食べてみたいです!
映画「死国」を見てから、何か「四国88箇所巡り」なんてのも全部は無理でも
10箇所くらいは見てたいなぁと思うようにもなったものです・・

関東地方はどちらかといえばうどんよりそばという文化圏に位置していると思います。
東京都内はうどん店よりそば店の方が圧倒的に多いと言われており、
その東京都のすぐ北にある埼玉県が「うどん県」と言われても違和感のある方もいるかもしれませんが、
埼玉県のうどん好きは数値としてもはっきりと明確に表れていたりもします。
埼玉県はうどん生産量が全国2位の県!との事なのですけど、私としては意外な感じもしたものです。
1位は当然のことですけど、あのうどん王国、「讃岐うどん」であまりにも有名な香川県なのですけど
なんで埼玉県が2位なのでしょうか・・?

埼玉県は、江戸時代から長い日照時間を活かして小麦の栽培が盛んだったとの事です。
その結果として実は伝統的にうどんを食べる習慣が根づいていて、加須市や熊谷市、鴻巣市などは、
県内有数の小麦の作付け地域で生産される小麦の約9割がめんに向いているとされているそうです。
そのため、こうした地域には「ご当地うどん」があって、毎年6月25日を「うどんの日」と定めている「加須うどん」は、
全国的な知名度は低いものの、ローカルグルメとしては定着していると言えるのかもしれないです。
他にも、川島町のすったてとか春日部の藤うどんなどがありますし、
都内の多摩地域と埼玉県西部に伝わる「武蔵野うどん」は、「手打ちうどん」「肉汁うどん」とも呼ばれていたりします。

埼玉県において「うどん」というと、丸亀製麺とかはなまるうどんよりもどちらかと言うと、
以前から埼玉県内にはかなりの店舗がある「山田うどん」の方が埼玉県民にとっては馴染みがあるかもしれないですね。
埼玉県が意外と全国的に「うどん県」と言えるのは、山田うどんの影響も多少はあるのかもしれないですね~(笑)

上記のクリアファイルは大宮ソニックシティビル内にある埼玉県の名産品を扱ったアンテナショップで配布されていた
2018年4~6月に東京MXで放映されているアニメ「鹿楓堂よついろ日和」なのですけど、
このアニメの舞台の和風喫茶店は東京都郊外だったと思うのですが、どうして「埼玉のうどんをどうぞ」と埼玉の事を
宣伝しているのかな・・?
そしてこのクリアファイルの裏面には、埼玉のうどんの代表的例として加須・熊谷・武蔵野・川幅などが
挙げられていました。
やっぱりこうやって見てみると埼玉県は埼玉県民が思っている以上にうどん県と言えるのかもしれないですね~!
そうそう、そうした背景があるからなのか、埼玉県では2017年~19年間の3年間においては、
埼玉県熊谷市で「全国ご当地うどんサミット」が開催されているようですね~!
そしてこのクリアフィルにしっかりと登場している埼玉のご当地キャラは、言うまでもなくコバトンなのでした!




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上記は加須うどんです!

埼玉県加須市(かぞし)のご当地うどんが加須うどんなのですけど、
特徴はすべて手打ちであり、コシが強くのど越しが良いということです。手打ちであること以外に大きな決まりはなく、
各店がオリジナリティを生かしてメニューや糧に工夫を凝らして競い合っているそうです。




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上記は川幅うどんです!

このうどんは特徴が際立っていると思います!

埼玉県のご当地うどんでもひときわ異彩を放つのが、鴻巣市の「川幅うどん」です。
このうどんは麺の幅が5cm以上もあります。
これは荒川の鴻巣市と吉見町の間を流れる部分の川幅が日本一(2,537m)ということで誕生したご当地グルメです。
2015年の「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で優勝し、埼玉県を代表するご当地グルメになっています!




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埼玉県の川島町という所には「すったて」という郷土料理があったりもします。

これは川島町の農家に受け継がれてきたうどんメニューです。

すり鉢で胡麻と味噌と合わせ、更に採ってきたばかりの大葉、きゅうり、みょうがなどの夏野菜を合わせて一緒に擦ります。
最後に冷たい井戸水を入れ、良く混ぜて付け汁としてうどんを食べます。

夏に食べると結構ひんやりとして美味しいしとってもさっぱりした味だと思います!!

大葉・みょうがが夏らしい味覚を演出してくれていると思います。

浦和方面からですと川島町というのはあまりにも遠すぎて、中々食べる機会はないですけど、
たまに埼玉物産展等でこのメニューをお目にかかる事があったりもします。

「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんは全国各地のご当地ラーメンにも熱い視線を送っていましたけど、
こうした埼玉のすてきなご当地うどんをたまには食べてみて「埼玉の郷土愛」を感じてみるのも悪くはないのかもしれないですね!
うちのブログの食べ物ネタ関連では、「さくら水産」関連話がなんだか知らないですけどやたらと多いですね・・(汗)

それだけこのブログの管理人が「ワンコインでご飯・味噌汁・卵が食べ放題で、しかもおかずの魚がとっても美味しい」という
さくら水産が大好きと言う事でもありますし、
昼のランチを滅多に外食しない私が、たまに外食をする際に、もしもその場所が大宮駅前か川口駅前であった場合、
いっちば~ん!に訪れる店はさくら水産なのだと思います・・(笑)

関東以外ではあんまり馴染みがないお店ですので「なにをローカル話を・・」と思われる方も多いとは思うのですけど、
「さくら水産」はとにかく庶民のすてきな味方のお店なのだと思います!
お店自体の本業は「海鮮居酒屋」というお魚料理をメインとする居酒屋なのですけど、
夜の居酒屋の方も価格が大変良心的ですし、特に料理の刺身・焼き物関係は社名の「水産」という言葉が象徴する通り
「看板に偽りなし!」という感じで、「安い、うまい!」という素晴らしいお店だと思います。

そしてこのさくら水産は、AM11:00~PM14:00という3時間限定ですけど昼間の時間帯は「ランチ」をやっています。
このランチの中で「日替わりランチ」は、通常はAとBの2パターンがあり、Aは魚系、Bは肉系という事になっていて
なんと今どき・・! 税込で500円!!という大変嬉しい事をやっております!
これは大変ありがたい「庶民の味方のランチ」だと思います!
(価格は少し上がりますけど、刺身定食・サバの味噌煮定食という他の定食メニューもありますけど、店内を見た感じでは、
 ランチを目的とした来店客の皆様は日替わりランチを頼むことが多いように思えます)

さくら水産の良い所は、ランチメニューの価格は税込み500円なのに、
ご飯とみそ汁のお替りは自由で、なおかつ卵・漬物は食べ放題なのです!
(ちなみにですけど、以前のさくら水産は、ふりかけ・味付けのりですらも食べ放題でした~!)
店内を見ていた印象ではほとんどの皆様は、最低でもご飯は2杯はおかわりされていて、
学生さんとか職人さんみたいな雰囲気の方ですと、中には4杯程度もかるく平らげる方も結構多いような印象もあります。
さくら水産は、まだ全国展開をしていなくて、東京・千葉・埼玉・神奈川が中心です。
(事業展開のメインは都内という印象が強い会社ですね)




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この日のAランチは「ほっけの塩焼き」でした。

ごはん・味噌汁・卵・ふりかけ・漬物は食べ放題のおかわり自由ですし、質と量を兼ね揃えているお店だと
改めて感じたものでした。
そうそう、特筆すべきことは味噌汁の充実ですね~!
吉野家等の牛丼系ファーストフード店の味噌汁なんてほんとしょぼいものでして、中身は万能ねぎとわかめがちょびっと
ある程度で味自体も特に吉野家あたりは「いかにも粉末スープをお湯で溶かしまし・・」という程度に
過ぎない店が大半だと思うのですけど、
さくら水産の味噌汁は具材がたっぷりで、本日も、油揚げ・わかめ・豆腐・たこ・白身魚がふんだんに入っていて、
出汁も大変よく効いていたと思います。

さくら水産は、消費税が5%が8%に引き上げられた際も値上がりは一切しませんでしたので、
その心意気は素晴らしいですね!
さくら水産のランチは全てセルフサービスになっていて、ご飯やみそ汁をよそうのも、最後に食べ終わった食器を下げるのも
自分でやらなくてはいけないのですけど、それは当然だと思います。

とにかく、庶民の味方の飲食店なのだから、夜の居酒屋も昼のランチも両方頑張ってほしいものです!!

さくら水産のAランチは、以前ですと、まぐろのたたき・トロサーモンの中落ち・さんまの塩焼き・あじの塩焼き・サバの塩焼き、
そしてほっけの塩焼きが多かったような気もするのですけど、
最近はサンマ・あじ・ほっけの焼き魚系が減ってきているようにも感じたものですし、
その中でも特に減ってきているのかな・・?と感じさせるのがほっけなのだと思えます。
そう言えば、定食屋さん・お弁当屋さんでは「ほっけの塩焼き弁当」は安いメニューの定番メニューの一つだったような
気もするのですけど、以前に比べるとみかけなくなっているような気もします。

だけど言われてみると、最近ニュースでも取り上げられていたと思うのですけど、ほっけの歴史的な不漁が
ここ何年間も続いているとの事ですので、
定食屋・居酒屋・お弁当屋さん、そしてさくら水産でもほっけがメニューから姿を消しても決して不思議な話ではないという
事なのだと思います。
北海道の庶民の代表的な魚といえば、サケ、ニシン、タラ、そしてほっけが挙げられると思います。
ほっけの開きの一夜干しは大ぶりで身が厚く食べるときの身離れがよいので、家庭の食卓だけでなく
居酒屋メニューの定番でもあると思います。
しかしほっけ自体は20年ほど前から少しずつ漁獲量が減っていて、
特にここ数年はピーク時の3分の1程度にまで減っているそうです。
そりゃもさくら水産等でほっけをあまり見かけなくなるのも道理ですよね・・(泣)
そしてその背景にありそうなのが、やはり地球温暖化現象・・、つまりは海中温度の上昇と言う事なのかもしれないですね。
関東のスーパー等でもひと昔前なら開きは1枚300~400円もあれば買えていましたけど、
今では少し大きいものだと980円~1000円以上はするくらい、値上がりが続いているのだと思います。

そういう意味ではほっけは既に大衆魚ではなくなっているのかもしれないですね。

そうした中で、ひさしぶりにさくら水産でほっけを食べることが出来たのは幸いでもありました。
確かに以前に比べると「身が小さくなったのかも・・」と感じられなくもないのですけど(汗・・)
あの脂がのっている感じは、やはりほっけのおいしさ以外の何物でもなかったですね~!

最近は魚のおかずというと、鮭・さばばかり食べているのかも・・という感じなのですけど、ほっけ・いわし・さんまといった
かつての庶民の味方の魚が以前のように安く美味しく食べられる時代が再度到来する事を
願ってやまないものです!
私が中学生くらいの頃って、こっくりさんとか口裂け女とかノストラダムスの大予言とか
世間的に「オカルトブーム」が起きていたような気もします。
あの雰囲気は「東方Project」の「東方深秘録」における各キャラたちが各自がチョイスした都市伝説を
元ネタにして展開していたあの世界観を彷彿とさせるものがあったのかなと思います。
当時爆発的に売れていた「ノストラダムスの大予言」においては、1986年に惑星一直線が起きて第三次世界大戦が
勃発するとか1999年に太陽系の惑星がグランドクロスを起し、その十字架の中心にいるのは地球自身で、
その年にこそまさに黙示録とか旧約聖書で提示されているような「最後の審判」が起き、全人類が滅亡するみたいな事を
盛んに煽り立てていて、当時の中学生・高校生たちあたりに相当のインパクトはあったのかな・・?と
今にして思うと感じる事があります。
結果的に1999年7月の「恐怖の大王が降臨」とか「全人類滅亡」と言うのはとてつもないガセネタであったというのは、
皆様、既にご存知の通りの話だと思います。
余談ですけど、1999年7月は、当時私が在籍していた金融機関が破綻認定を受けて、結果的に倒産みたいな
事になってしまった年月日でもあるのですけど、当時あの金融機関に在籍していた人たちは、
まさにあの破綻認定こそが「恐怖の大王降臨」と言えるのかもしれないですね・・・ (汗・・)

「東方深秘密録」はそうした都市伝説をベースとした異変です。
そして先日の記事でも書いた通り、この異変はこれまで幻想郷で起きていた異変とは本質が全く異なっていて、
どういうことなのかというと、幻想郷内のキャラが引き起こした異変ではなくて、外界のJKさんが意図的に引き起こした異変
というのが最大の特異性なのだと思います。
そして更に言うと宇佐美董子が引き起こした異変が結果的に現在の幻想郷の天候異変とか神隠し等さまざまな形となって
いまだに色濃く影を落としているという事も挙げられると思います。
前述のとおり、宇佐見菫子は外界の女子高生さんですけど「東方深秘録」の異変の黒幕であり、
外界にいながらも「幻想郷の存在」というものを確信し、それを論理的に立証しただけに留まらず
「それならば自分もなんとか幻想郷に侵入する事はできないのだろうか・・?」と言う事を日々模索し続け、
幻想郷と外の世界とを完全に繋げるために博麗大結界の破壊を画策し、
外の世界の聖地の石を加工して作った高い霊力を持つオカルトボールを幻想郷に放ち、
オカルトボールを幻想郷の人間や妖怪に集めさせることで、常識と非常識の結界を破綻させ、
幻想郷を内側から破壊させようという目論見を企てます!

先週の記事は、こいしちゃんがこのオカルトボールを拾ってしまい、自分の都市伝説として「メリーさん」をチョイスし、
「私、メリーさん・・今あなたの後ろにいるの・・」という決め台詞を言いたいがために、幻想郷内でも東方心綺楼に引き続いて
縦横無尽ぶりの大活躍を見せてくれたと記させていただきましたけど、こいしちゃんの精神的な相方ともいえそうな
秦こころがチョイスした都市伝説こそが「口裂け女」だったのでした~!










こころ:ねー。アタシ、キレイ?
妹紅:わあビックリしたー!
    何だー、口裂け女かあ。はいポマードポマード。
こころ:ふっふっふ、我は整髪料を克服した真の口裂け女。そんな呪文効かぬわー!
妹紅:そんな馬鹿な……、伝説の呪文 ポマード が効かないだなんて。
こころ:はっはっは、口裂け女はいくらでもパワーアップするぞ。
     さあ噂するが良い。我を強化するがよい。


上記の秦こころの会話はまさしく1979年頃の各地の中学校をメインに大流布した「口裂け女」の都市伝説そのものですね~!

ここで改めて「口裂け女」の概要を簡単に振り返らさせて頂きますと・・

夜、外を歩いていると大きなマスクをした若い女性が「ねぇ、私綺麗?」と聞いてきます。
そこで「綺麗」と答えると、マスクを外し「…これでも?」と耳元まで裂けた口を見せるのが定番で、
その際に「綺麗じゃない」とか「このブスがぁ~」なんて言ってしまうとその場で斬り殺されてしまうというのが
常套のオチでした。
今現在は花粉症の大流行もあり、若い女の子がマスクをしていても珍しくもなんともないのですけど、
1970年代後半の雰囲気としては花粉症というワード自体全然知られていませんでしたし、若い女の子が
マスクをして街を歩いているという事自体がちょいと奇妙という印象すら与えていたというのもこの「口裂け女」の不気味さの
ベースになっていると思います。
この口裂け女の対処方法として最もポピュラーなのが、「ポマード」と三回唱えると口裂け女は逃げてしまうというものだったと
思いますが、地域によってはべっこう飴を差し出すと逃げるとか、
口裂け女に対して「お姉さん・・とっても美しいですよ・・」と甘い言葉で何度も囁くと
「べっ・・別にアンタに言われたいためにこんな事していないのだから・・」と照れてしまう話もあったように記憶しています。
うーーむ、こうやって見てみると口裂け女は、意外とツンデレだったのかもしれないですね・・(汗・・)
それとこれよく言われる話ですけど、口裂け女に対して最も防止的で効果のありそうな都市伝説の一つと言われるのが
あの「メリーさん」なのですけど、口裂け女の背後に唐突にメリーさんがやってきたらさすがの口裂け女も
ビビってしまうのかな・・?
そういえば・・「東方深秘録」で、口裂け女をチョイスしたのは秦こころであり、「メリーさん」をチョイスしたのは
こいしちゃんでもありますので、やっぱりこの二人には切っても切れないような関連性があるのかもしれないですね~!

これは私自身の話でもあるのですけど、この「口裂け女」の都市伝説が各地の学校に流布していたのは1979年でしたけど、
この頃なぜか当時の中学生の間で流行していたのが「こっくりさん」でした。
ちなみにですけど、私の在籍していた中学校では、こっくりさんとは別に「キューピッドさん」という単に名前をこっくりさんから
キューピットさんに言い換えたものに過ぎないものも流行っていましたけど、これは当時の中学校が
「こっくりさん禁止令」を発令していましたので、「それじゃ~、名前が違うキューピッドさんならいいじゃん・・」という感じのノリ
だったのかもしれないです。
このキュービッドさんは実は私も何度かやったことがありますし、一緒にやった相手も毎回違っていたと思うのですけど、
なぜコインが勝手に動くのかは当時は「こわい」とか「やっぱり霊はいるんだ・・」と感じていたものですが、
あれはたぶんですけど、当時の潜在意識とか筋肉疲労とか一種の条件反射みたいなものだったと思いますし、
感覚的には金縛りとよく似ているような感じもあります。
だけどこっくりさんでもキューピッドさんでもどんな人が質問してもほぼ同じ回答というのが幾つかあったりして、
その代表例が口裂け女でした。

例えば・・

「口裂け女は実在するのか」 →実在する

「今現在どこにいるのか」→山形県

「今現在何人殺したのか」→27人

この回答はどのコンピがやってもいつも同じでしたので、そうしたことも当時の中学生の間で
「やっぱり口裂け女はいるんだ~」というヘンな噂の流布のベースの一つにもなっていたような記憶がありますね・・

「口裂け女」・」こっくりさん」に関しては「東方鈴奈庵」第四巻でも登場していましたね。

霊夢が珍しくも(?)幻想郷をまじめにパトロールしている際に人里の子供たちがこっくりさんに興じているのを目にした際に、
「都市伝説とはいえ霊が関係するものだから看過できない・・
だけど霊視してみると低級な小動物の霊がその正体のようだしすぐに自然消滅するから放っておいても問題ないか・・」と
言っていたのはさすが巫女さん!という感じでしたけど、
「霊の言葉を聞けるのは巫女だけの特権だから私の商売の邪魔になる」とか何とか言っていたのは、
やはり霊夢らしい話でもありました・・(笑)
この第四巻にて霊夢が魔理沙と一緒にお披露目していた「本物の降霊」は、「さすが本物の巫女は違うのかも~!」と
思わせるものがあったと思います!





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秦こころも、宇佐美董子が投げ入れたオカルトボールにより様々な都市伝説の影響受けてしまい、
口裂け女に成り切ろうと、出会う人物全員に「アタシ、キレイ?」と聞いて回ることになってしまいます・・
その結果新たなオカルトボールを生み出してしまい、さらには自身を口裂け女だと思い込み始めてしまうという事態も
招いてしまいます。

その流れで出会ったのが、最近の幻想郷においてはすっかり「ポンコツ」というイメージが定着してしまった
物部布都だったのでした!

こころ:そうだ。アタシ、キレイ?
布都:人をボコボコにしてから聞く質問では無いな。
こころ:口裂け女の本分を忘れてました。

こころ:お皿貸してあげるわ・・あまりにも惨めだから・・

うーーむ、物部布都は「東方心綺楼」と「東方深秘録」にてこいしちゃから見ていて気持ちいいほどこてんぱんに
やっつけられていて、あの負けっぷりは見ていて大変気持ちの良いものでもありましたけど(笑・・)
「東方深秘録」でも秦こころからも見事すぎるほど完膚なきまでに叩きのめされていたのが大変印象的でもありました~!

ちなみにですけど、秦こころの元ネタは、蘇我馬子に仕えた豪族の秦河勝というお面師でもありますので、
本来は蘇我蝦夷の奥様が元ネタである物部布姫をフルポコにしてしまうこと自体ご法度なのかもしれないですけど、
いやいや、ここは幻想郷だから仕方がないのかもしれないですね・・

それにしても物部布都の各キャラに対するあの負けっぷりは見ていても痛快そのものなのですけど、布都の上司の
神子にとっては「頭が痛い・・」という感じなのかもしれないですね・・





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白蓮さんも「東方深秘録」ではかなりノリノリなご様子で、白蓮さんがチョイスした都市伝説は「ターボ婆あ」という事で、
ここは幻想郷にも拘らず、白蓮さんはライダースーツに身を包み、黒のサングラスを掛けてノリノリな様子で
バイクをかっ飛ばしています! (笑)
いいですね~! 普段はかなり生真面目でお堅いお坊さんの白蓮さんがこの時ばかりは、普段の鬱憤を晴らすべく
あんなにも生き生きとこの異変を楽しまれているような雰囲気すらありました!

そしてそんな白蓮さんに対して秦こころが勝利した場合の決め台詞は
「うわあビックリした。変な婆さんが二輪車でー! えーとお面間違えた。これが驚きのお面。」というものでしたけど、
秦こころのお茶目さと東方心綺楼ではほとんど見られなかった秦こころの感情の多様さが、東方深秘録では
いろいろなシーンで垣間見ることもできていて、ここにもこいしちゃんと同様に秦こころの「成長」があったように
感じてならないですね~!





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「東方深秘録」でもこいしちゃんvs秦こころの夢のバトルの再戦が実現されます!

上記でも書いた通り、こころの「口裂け女」を封じこめることができそうなのはこいしちゃんの「メリーさん」なのかも
しれないですけど、秦こころはすでにお見通し済のようでして
「私は全方位に顔を持っている。背後に回っても驚かないぞ!」と言っていたのはとても面白いものがあったと思います。

こいしちゃんは「無意識を操る程度の能力」という事で、
誰にも気づかれる事も無く、そして何の感情も有する事の無い放浪妖怪だったと思うのですけど、東方心綺楼以降は
その立ち位置は大きく変化することになります。
こころが紛失した「希望の面」をこいしちゃんが拾って自分のものにする事で、
こいしちゃんのいわば「絶対的な無の心」に「希望」という灯が点灯するようになり、
その結果として、こいしちゃんは、道教勢力・仏教勢力・魔理沙・霊夢等々とのバトルの中で勝ち進む事で、
「他人から注目される事の快感」とか「他人から自分と言う存在を認識される事への喜び」という
思いがけない「副産物」も得ることになっていったのです!
従来までですと、そんなこいしちゃんを色々と心配して気を遣ってくれる人と言うと、
お姉さんでもあるさとり様以外は存在しなかったのですけど、
この東方心綺楼以降はこいしちゃんに何か大きな「変化」があったのは間違いではないと思われます。
こころは希望の面を返してもらうために、何度となくこいしに接触を心掛け、
こころはこいしちゃんに対し「見つけたぞ! 私の宿敵よ!」とか何とか言うのですけど、 こいしちゃん的には
「こいしを覚えていてくれて嬉しい! 私を探してくれる存在がお姉ちゃん以外にも存在していた!! 私はとっても嬉しい!!」
という事にもなるのだと思います!
今までは誰からも気づかれる事なく、誰からもほぼ無視状態だったこいしちゃんの心に
大きな変化がもたらされるというのは自明という事になりますよね!!
東方心綺楼の異変を通してこいしちゃんの心の中には「希望」というものが出てくるのです!!

秦こころとこいしちゃんの間には「感情の不安定性」みたいな共通点があるようにも思えるのですけど
その「不安定性」ってそもそも何なの・・・?と自問自答してみると、なんか答えに窮してしまいます。
だって、そりゃそうですよね・・・
こころは元々は穏やかで物静かな傾向がある付喪神なのですけど、「希望の面」一つ失くした事で
あんなにも普段の「ポーカーフェイス」もどこへやら、あれほどまで暴走をしてしまうキャラでもあるし、
対してこいしちゃんの方は、「サードアイ」を自ら閉じることで元々が「感情」なんてものを有していないキャラでもありますし。
そうした二人の不安定性の共通点を論ずる事自体矛盾があるような気さえします。
こいしちゃんは元々笑顔が可愛いし、見た目もとってもキュートでとっても可愛いのですけど、
本人は何も感じてはいないし感じる事さえできない「無の存在」なのです。
一方こころはも感情を司る感情豊かな付喪神なのですけど、お面に表情を頼り表情を作ることができない欠点があります。
こころは希望の面を失って、一部の感情が欠けてしまい、
こいしちゃんは希望の面を拾って、少しだけ感情を感じることができるようになってしまいました。

こころとこいしちゃんの関係性は、そうしたお互いの不安定さを見据えた「微妙な関係」と言う事と言えるのかもしれません。
最終的には、こころは神子から新しい「希望の面」を授かる事でこの異変は収拾という事になるのですけど、
こころがこの新しい希望の面を巧みに使いこなし、こいしちゃんが今現在持っている拾ってきた古い方の希望の面の効力が
無効になってしまうと、
こいしちゃんにせっかく芽生え始めた「感情」が完全に喪失され、
こしいちゃんは以前と同様に感情も存在感もなくした単なる放浪妖怪に戻ってしまうし、
逆にこころが新しい希望の面を使いこなせないままだと、こころは付喪神としての本分が果たせない中途半端な存在に
なってしまうというな厄介でもあり、微妙な問題をこの二人は現在もそしてしばらくは抱えていく展開になりつつあるような
感じがします。
そしてそうした二人が再度出会ったのがこの「東方深秘録」を通しての異変なのであり、例えばなのですけど、
秦こころが「アタシ、キレイ・・?」と誘ってもこいしちゃんは笑顔で「私の方がキレイだもん!」とツッコみ返せるような
関連性にまで昇華していると言えるのだと思います。
「東方鈴奈庵」の一コマでも、秦こころが博麗神社での奉納神楽を演じている際に、こころの背後で紙吹雪を舞わせているのが
こいしちゃんである事を考えると、この二人の関係性は、東方心綺楼と深秘録の二つの異変を通してむしろ強まった
のではないのかな・・?とすら感じてしまいます。

感情豊かな無表情のこころと、表情豊かな無感情のこいしちゃん!
こころは感情は持つが表情が無いのに対し、こいしちゃんは表情があるけど感情が無い・・・
同じ精神操作系の能力を有する二人なのですけど、こころは「感情」を操り、こいしは「無意識」を操ります。
やっぱりこの二人の「互換性」はなんか切っても切れない縁というのか「腐れ縁」みたいな感じもありますね!
そうした二人が出会えた東方心綺楼と深秘録の二つの異変の意義は、霊夢たちにとっては「面倒くさい・・」という事なのかも
しれないですけど、二人にとってはかなり大きいものがあったように思えてならないです。

こころとこいしちゃんの関係性は同時にある意味大変デリケートなものを内在しています。
こころは東方心綺楼と深秘録の二つの異変を通して新たな希望を見出していきますけど、
逆にこいしちゃんは、異変が収束してしまうと「みんなが自分を見てくれる」という希望を失ってしまう危険性も秘めています。
それをこいしちゃん自身が危惧したのかどうかは定かではありませんし、白蓮さんがこいしちゃんの「無」という潜在的意識を
高く評価したというせいもあるとは思うのですけど、こいしちゃんはその後在家信者という形ではありますが、
白蓮さんの命蓮寺に出家をする事になります。
そんなこいしちゃんをこころはライバル視し、こいしちゃんに血気盛んに挑んでいきますし、
これまで誰からも無関心だったこいしちゃんもまた、「自分に挑んできて、ちゃんと自分と言う存在を見ていてくれる!」という
「希望」を見出しているのです!

そう! こころとこいしちゃんの関係性は「希望」なのです!

そしてこの事がよく二次創作で言われるような「こいここは僕たちの希望の恋心!!」という事に繋がっていくのだと思えます!

よく言われる話ですけど、「愛情」の正反対の言葉は「嫌い」ではないのです!
実は「無関心」とか「無視」なのです。
こいしちゃんは「サードアイ」を閉じる事によってずっと長い間、他人からは無視され続けまさに無関心状態の存在でした。
だけど「秦こころ」という一種の喧嘩相手を見出すことによって
「自分を見ていてくれる・・」という「無関心の正反対」の事象が発生し、それがひいては、こいしちゃんにとっては
愛情とか希望という感情に結びついているんじゃないのかな・・?とも改めて思ったりもしますね





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く2つの作品は言うまでもなくこいしちゃんです!
ちなみにですけど、今回転載&ご紹介させて頂く作品は、ノーマルなこいしちゃんではなくて、2作品ともコスプレ衣装の
こいしちゃんをお披露目させて頂きたいと思います。

まず一つ目の上記の作品は、アミグリさんが2014年の「こいしちゃんの日」に描かれた「巫女こいしちゃん」です!

巫女のこいしちゃん=みこいしですけど、巫女さんコスプレのこいしちゃんを描かれた東方絵師様って私が知る限りでは
今の所はdream fantasyのアミグリさんだけです!
「こいしちゃんに巫女服を着せてみよう!」と思いがけない発想をされる事自体とても素晴らしいと思うのですけど、
単に思い浮かんだだけではなくて、こうやって一枚の絵として見事に具現化出来てしまう事に
アミグリさんの偉大さがあるのだと思います!

こいしちゃんって元々がとてつもなくかわいいキャラなのですけど、
白衣のナース・バスガイドさん・ウェディング・セーラー服・ブレザー制服・剣士・チアガールなどなど
どんなコスチュームを着せてもよく似合いそうみたいな雰囲気を持っていると思います!!
こいしちゃんって基本的には自由奔放で、あっちへフラフラこっちへフラフラと放浪している妖怪さんでもありますので、
誰とでも絡みやすいしどんな場所にでも顔を出しやすいという「特典」があるのだと思います。
その辺りは、地霊殿という一つの場所に閉じこもったきり外に出てこないお姉さんのさとり様との対照性が極めて
面白いと思います。
そうしたこいしちゃんの自由さは、アミグリさんが創造されたこの「巫女こいし」のコスチュームとも大変相性がいいと
思われますし、幻想郷内をフラフラと散策している間に辿り着いたのが霊夢のいる博麗神社なのかもしれないですし、
この時霊夢が身に纏っていた紅白の巫女服を「かわいい~! わたしもあんなかわいい巫女服を着てみたい!」と思って
巫女服をこいしちゃん流にアレンジして着てしまったといえるのかもしれないですね。

「東方茨歌仙」での「道を誤る巫女」の回における霊夢の巫女さんコスチュームをウキウキ気分で身にまとった
茨木華扇も素晴らしかったですけど、それと同じくらい
この巫女さんコスプレをしているアミグリさんが描かれたこいしちゃんは最高だと思います!

やっぱり、こいしちゃんはどんな衣装を着てもよくお似合いだと思いますね!!

こいしちゃんが霊夢のトレードマークのあの大きなリボンを付けても全く違和感がありませんし、
全体的に「緑と白」を基調にした雰囲気は、 「緑の巫女」とも言えるあの早苗さんみたいな雰囲気も感じられ、
見れば見るほど「こいしちゃんは可愛いよなぁ・・!」と叫びたい気持ちで一杯ですね!
普段被っている帽子をかぶらないで、霊夢のようなでっかいリボンを髪飾りとして付けているのがとても新鮮に
感じられたりもします。

それにしてもこいしちゃんの可愛らしさは、本当に反則ですよね!





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続きまして、アミグリさんが2017年5月に描かれた「和風メイドのこいしちゃん」です!
この作品は2016年11月にアミグリさんが描かれた「ハッピー!」と題された和風メイドさんを
アミグリさんが再度見事にアレンジされたこいしちゃんとしてリメイクされている経緯があったりもします。

この和風メイドのこいしちゃんですけど、いかにも秋葉原のメイドさんカフェにいそうな雰囲気のメイドさんの衣装を
単にコスプレ衣装としてこいしちゃんに着せてしまったという感じではなくて、
アミグリさんとしての創意工夫とか「どうすればメイドさん衣装がこいしちゃんにも似合うように見せることが出来るのか」
という事をよく考えられ練りに練ったこいしちゃんと言えるのではないかと改めて感じます。
「エプロン」というと、東方で例えると咲夜さん・魔理沙・レティさんみたいにやはり「洋」というイメージが大変強かったようにも
思っていたのですけど、この和風メイドのこいしちゃんを見てしまうと
「和をイメージさせるコスチュームにエプロンもこいしちゃんにも全然いけてるじゃん!!」と感じさせてくれますよね!!
元絵の「ハッピー」と題された和風メイドさんををきちんと踏襲された上で、
こいしちゃんの可愛らしさを120%発揮された素晴らしいものがあると思います。
こいしちゃんは元々が大変可愛い上に、こうしたメイドさんらしい白のエプロンとかカチューシャを施してしまうと
可愛さが更に更にアップしてきますよね!
こいしちゃんの普段の衣装をこんな素敵なメイドさん衣装に仕立て上げてしまったアミグリさんの感性も
お見事だと思います!
そして特に「面白いなぁ・・」と感じた点は、こいしちゃんがいつも頭に被っている帽子はこいしちゃんの一つの
トレードマークみたいなものなのですけど、
この和風メイドのこいしちゃんは「勤務中・・??」という事もあり、帽子は頭にすっぽり被らないで
髪の飾りみたいにちょこんと小さな髪飾り見たくなっているのがとてもユニークだと思いました。
こいしちゃんが手に持っているバフェもとっても美味しそうだと思います!

こいしちゃんが手にしているバフェは普通のパフェですけど、
いちごやポッキー等がのっかったこのパフェもとってもおいしそうだと思います!
こんなかわいいかわいいメイドさんが秋葉原や池袋にいたとしたら、毎日でも通いつめちゃいそうですね・・(笑)

上記のアミグリさんが描かれたこいしちゃんは、
その権利は全て上記の作品のこいしちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy


私自身、生まれて初めて購入したクラシック音楽のレコードは、ショスタコ―ヴィッチの交響曲第5番「革命」でした!
そして2番目に購入したレコードがオーマンディ指揮・フィラデルフィア管弦楽団の「ロシア名曲シリーズ」で、
ダッタン人の踊り・スペイン奇想曲などが収録されていました。
3番目に購入したレコードがシベリウスの交響曲第1番だったと思います。

それでは吹奏楽関連において私が「いっちば~ん!」最初に購入したレコードにはどんな曲目が収録されていたのでしょうか・・?

そのレコードは「東京佼成ウインドオーケストラ 第1集と第2集」でして、

・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ
・指揮者:秋山和慶
・発売元:(株)佼成出版社
・出版年:1979年3月

という内容だったと記憶しています。このレコードはフェネルが東京佼成の常任指揮者に就任する前の収録されたものであり、
フェネルの華やかさとは別にいかにも秋山さんらしい真面目で端正な仕上がりの曲ばかりだったと思います。
2集の方に収録されていたのがいわゆるロシアものの吹奏楽アレンジ作品でして、確か収録されていた曲が
1.歌劇「コラ・ブルニヨン」序曲 2.組曲「道化師」 3.バレエ音楽「ガイーヌ」~剣の舞・子守歌・レスギンカ舞曲
4.バレエ音楽「スバルタカス」~スリーダンスエピソード
という大変充実していまして、特に組曲「道化師」は、私自身が1982年の時の高校の定期演奏会で演奏した曲で、
かなりの部分参考にした記憶があります。
ガイーヌは、この当時はまだあの名アレンジの誉れ高い林紀人先生の版ではなくて、藤田玄播または稲垣卓三による
アレンジが主流だったのは今現在との大きな違いかもですね。

そしてこのシリーズの第一集に収録されていた曲目は、大変メジャーな曲目と超マイナーな曲目の吹奏楽オリジナル作品の
組合せという事で、当時からかなり注目度は高いレコードだったような記憶があります。
この第一集の収録曲目は、

【Side A】

1.交響曲第2番「三法印」/ロバート・ジェイガー
 1楽章 諸行無常 
 2楽章 諸法無我 
 3楽章 涅槃寂静 

2.天使ミカエルの嘆き/藤田玄播 

【Side B】

1.シンフォニア・ノビリッシマ/ロバート・ジェイガー 

2.管楽器のための組曲/稲垣卓三
 1楽章 プロローグ 
 2楽章 仏前にて 
 3楽章 影 
 4楽章 夢 
 5楽章 行進曲 

という内容でしたけど、ジェイガーのシンフォニアノビリッシマと藤田さんの天使ミカエルの曲は今現在でも
時折ですけど吹奏楽コンクール等でも演奏され続けている息の長い作品ですけど、
ジェイガーの三法印と稲垣卓三の組曲は知る人ぞ知る曲という扱いになっているのは否定できないと思います・・
ジェイガーの吹奏楽のための交響曲(第1番) は大変な人気作品であったのに対して、2番の三法印に不人気ぶりは
ある意味際立っていたとも思えます。
私もこの三法印は何度も聴いてみましたけど、この曲のどこに魅力があるのかいまだにさっぱり分かりません・・(汗)
1980年に京華学園が自由曲とした以外は、どのチームも吹奏楽コンクールでは演奏されていない事実こそが
その不人気ぶりを見事に象徴しているとも言えます。
同じく稲垣卓三の「管楽器のための組曲」も三法印以上に人気がない曲でありまして(汗・・)
この曲は吹奏楽コンクールにおいては支部大会以上ではなんと一度も演奏された事すらありません。

稲垣卓三というとどちらかというと東京佼成のコントラバス奏者または吹奏楽作品のアレンジャーというイメージの方が
強いと思います。
上記でもちらっと書いていますけど、ガイーヌ・歌劇「運命の力」序曲、歌劇「ウィリアム・テル」序曲の稲垣さんのアレンジは
かなり優れていると思いますし、ガイーヌも林紀人アレンジ版が出るまではかなり演奏されていたような気がします。
稲垣さんは指揮者としても東京佼成の地方公演を何度かされていて、そこで管楽器のための組曲・三つの日本民謡といった
自作自演もされていたような記憶もあります。

そしてこれは後日の話なのですけど、1980年代後半以降急速にレコードからCD化が普及した際に、
秋山さんが指揮された東京佼成ウインドオーケストラ のレコードがCD化されて再販売されていた頃、
稲垣卓三の「管楽器のための組曲」は割愛されてしまい、CDとしては未収録のまま今現在に至っていますので、
この東京佼成ウインドオーケストラ 第1集のレコードはかなり貴重なものがあるといえそうです。

以前当ブログで兼田敏の「ウインドオーケストラのためのファイブイメージス」という曲は、まるで新ウィーン楽派みたいな
抽象的で難解な作品と記したことがありますけど、
稲垣卓三の「管楽器のための組曲」もその抽象的な内容と曲の難解さは、兼田敏のファイブイメージスに決して
見劣りしないと思います。
私もこの組曲は何度か耳にしましたけど、やはり三法印・ファイブイメージス以上にさっぱりわからないです・・(汗・・)
ファイブイメージスの方はまだどこなくカラっ・・としたあっけらかんさみたいなものもなくはないと思うのですけど、
稲垣卓三の組曲は、和の陰々滅々みたいな雰囲気が濃厚で、全体的に「死と夢」をテーマにしたようにも感じられなくも
ないように感じられたりもします。
特に第Ⅴ曲の「行進曲」は、「この陰鬱な雰囲気のどこがマーチなの~!?」という感じなのだと思いますけど、
あの陰気な世界は、新ウィーン楽派のベルクの初期作品でもある「三つの管弦楽曲~Ⅲ.行進曲」の雰囲気と
かなりの点で被るようにも聴こえたりもします。
その中で唯一イメージしやすい楽章がありまして、それが第二曲の「仏前にて」だと思います。
(というか曲のタイトルに仏前というワードが入っている事自体すごい話なのかも・・?)
この「仏前にて」は黙って目を閉じて聴いていると、いかにもご逝去した方をしのんでその御仏壇に、
チーンチーンと鐘を鳴らしたり焼香をしたり、お線香をつけたりといった「死者への弔い」が日本的なお線香・手を合わせるという
動作として表現されているようにも聴こえたりして、
全体的には大変抽象的でわかりにくい音楽なのですけど、仏壇の前にて手を合わせるという具体的なイメージが
なぜか必然的に湧いてくるという意味では大変面白いものを感じたりもします。

先日もとある顧客がご逝去され、葬式後と言う事でご自宅にお悔やみ訪問とお線香をあげにお伺いさせて頂きましたが、
遺影を前にお線香をつけて手を合わせた瞬間に、改めてですけど
「人が亡くなるという事とはこうした雰囲気なのだ・・」という事を感じたものですし、
同時に正座をしてお線香をつけて仏壇に手を合わせるという日本的な作法みたいな事をわかりにくい音楽で抽象的に
表現したのがこの「仏前にて」という曲なのかな・・?とふと感じたものでした。

日本のお葬式とか仏壇を表現した曲って多分ですけどそんなにはないと思いますので、そうした意味では大変貴重なものが
ありそうなのかもしれないですね。
東方の妖怪兎のうどんげちゃん(正式名称=鈴仙・優曇華院・イナバ→長い・・汗・・)ほど幻想郷内において
「成長」を見せつけたキャラはいないのではないかと考えております。
幻想郷自体、ゆかりんの最大の腐心が「幻想郷内のパワーバランスの維持」という事でどちらかというと保守的立場に
立っているせいもありますし、なによりも幻想郷の住民さん達は、早苗さんたち守矢神社組・ゆかりん・マミゾウ親分など
ごく一部の人達を除くと「外界の現状」自体を全く認識していませんし、生れた時からずっと幻想郷内で
育っている経緯もあり、その思考はどちらかというと保守的な傾向になると思いますし、異変を別にすると
特に刺激とか波乱要素も無くのんびりとしたマイペースな生活をされているせいなのか、そのキャラ自体に
目覚ましい精神的成長を図れてきているキャラというと、幻想郷入り以降は徐々に「はっちゃけ早苗さん化」してしまった
早苗さんを数少ない例外事項とすると、あまり該当者がいないような気もします。
霊夢・妖夢はのんびり屋だし、咲夜さん自身はどちらかというと既に完成されたキャラに近いものがありそうですし、
ゆゆ様・永琳・ゆかりん・白蓮さん・萃香・あややなどのご長寿キャラの皆様たちは、既にお若くないせいか(汗・・)
今更精神的成長もへったくれもないと思いますし、
天子ちゃんやレミリア様などは成長なぞ無縁の永遠のおこちゃまとも言えそうですし、
そうした中では、秦こころの希望の面を拾った事で、その内面の心に変化のきっかけが出てきたこいしちゃんも
数少ない例外とすると、
こうやって考えてみると、幻想郷の中で「いっちば~ん!」に年数経過と共に精神的成長を図れたキャラは、
やはり誰が何と言っても永遠亭のうどんげちゃんと言えるのかもしれないです!
(今一つ判断に迷うのが、魔理沙とアリスなのかな・・?)

当ブログにおいてうどんげちゃんの事を語るのは実は2年振りという事もありますので・・(汗・・)
本記事は何回かに分けてうどんげちゃんの精神的成長性に触れさせて頂きたいと思います。
そしてうどんげちゃんの精神的成長が決定づけられた作品というと、そう・・! 言うまでもなく「東方紺珠伝」だと
思いますし、この「東方紺珠伝」に登場されるキャラの皆様は、ヘカーティア様・純狐・クラウンピース・サグメをはじめ
とにかく濃厚なキャラたちばかりでもありますので、「東方紺珠伝」についても触れつつ同時にうどんげちゃんの
精神的成長について語らさせて頂きたいと思います。
東方紺珠伝について語らさせて頂くのは次回以降にさせて頂きますけど、本記事は、まずはうどんげちゃんの
背景を中心に簡単に語らさせて頂きたいと思います。

うどんげちゃんは、実は地上の兎ではありませんし、ましてやてゐみたいな「地上の妖怪兎」でもありません。

うどんげちゃんは、元々は月で綿月姉妹に飼われていたペットでした。
綿月姉妹というと、「東方儚月抄」においては、妹の方は、霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜たち主人公クラスを
叩きのめし、姉の方は、あのゆかりん=八雲紫様を表面的には土下座までさせた
東方ではまさに「無双」とも言える強者姉妹です。
ペットと言うのか、紅魔館に例えて言うと咲夜みたいな有能な執事みたいな位置付けに近いともいえ、
月の使者とか戦闘関係で相当重要な役割を担わされていました。
これはうどんげちゃんの当時の被害者意識の強さがそうさせたものかもしれないですけど、
幻想と事実が多少ごちゃ混ぜみたくなってしまったのかもしれないですが、
アメリカによる「アポロ計画」が成功し、人類のロケットが月に到着した事を
うどんげちゃんは、勝手に自分で脳内妄想を起こしてしまい、
「もしかしても地上の人間達が自分達の世界を侵略しに来るのではないのか、そしてそこにはもしかして
永琳の影があるのではないのか?
どあの永琳が関わっていたとしたら自分達には勝ち目はないし、
自分達は月世界で奴隷状態になってしまう」みたいな結果として一方的な勘違いを起してしまい、
人間の月侵攻に恐れをなして月から逃げ出してしまったまです。
ちなみにうどんげちゃんが月から地上への移動に使用したアイテムは「天女の羽衣」です。
うどんげちゃんの頭の中では、もしかして、
「地上には、かつて月から地上に刑罰として落とされた輝夜(かぐや姫の事です・・)と輝夜を護るために
月からの使者を全員斬り殺した永琳がいて、いまだに月の民たちの事を恨んでいるのかもしれない。
月の世界の最高の賢者のあの永琳様が月に侵攻してきたら・・・
自分達は、皆殺しにされるのかもしれない・・」みたいな意識があったのかもしれないのは間違いないような気がします。

そしてうどんげちゃんは周りの仲間を見捨てて自分一人だけ月を脱出し地上へと逃亡を図ります。そして辿り着いた先こそが、
他ならぬ輝夜と永琳がいた「永遠亭」だったのです!

うどんげちゃんは、言うならば「逃亡者」なのだと思います。

換言すると月の仲間たちを見捨てて、一人「自己保身」を図った「裏切り者」という評価も成り立つとすら言えると思います。

うどんげちゃんにとっては月から地上への逃亡と言うのは同時に「環境の激変」という事でもあるのだと思います。
生まれ故郷を捨てたのは確かにうどんげちゃん自身の「意志」なのかもしれないですけど、
それはその時点では「もしかしたら本当に地上の民が侵攻してくるのではないのか?」という当時誤まった認識が
月の兎の間にデマゴーグとして広がっていたという少し気の毒な事情はあったと思いますし、
その「逃亡」というのはうどんげちゃん自身の強い意志というよりは「そうせざるを得なかった・・」みたいな
何か消極的な理由の方が強いのかもしれません。
うどんげちゃんが「仲間を見捨ててきた」というのは紛れもない事実でありますから、
うどんげちゃんの心の深層としては「後悔」というものよりも
「裏切って申し訳なかった・・」みたいな「後ろめたさ」の方が強いんじゃないのかな・・とも思ったりもします。

とにかくそんな訳で幻想郷にやってきて「永遠亭」に運よく保護されたはいいけど、
うどんげちゃんとしてはどこか「心にすっぽりと大きな穴が開いた」とか「何か大切なものを失った」とか
「癒す事の出来ない傷を心に負ってしまった」みたいなそうしたマイナス的なモヤモヤ感は
しばらく続いていたのだと思います。
そうした喪失感が、なんとなくですけど、うどんげちゃんの一つの持ち味でもあるあの「愚痴の多さ」に
繋がっているんじゃないのかな・・とも思ったりもします。

だけどうどんげちゃんは徐々に「変化」を見せるようになってきます。

うどんげちゃんのお師匠様でもあり同時にやむを得なかった事情があったとは言え、うどんげちゃんと同様に
不本意ながらも地上にての生活をせざるを得なくなった永琳からの
「私達はこれから、そう、あなた、うどんげも含めて全員、月の民ではなくて地上の民として
生きていく!」という固い決意の気持ちをうどんげちゃん自身が知る事になった事が
うどんげちゃんの気持ちをかなり和らげていったんじゃないのかな・・とも思ったりもします。
うどんげちゃんとしては、
「そっか・・実はお師匠様も私も同じ逃亡者なんだ! その永琳様が地上で生きていく事を決意されたのだから
この私だってこの地上で頑張って生きないといけない!!」みたいな事を決意したんじゃないのかな・・・と考えたりもします。

この辺りからうどんげちゃんも段々といい意味での「変化」が見られるようになっていったと思います。

「東方鈴奈庵」においては、里の人間達に独断による対面販売を大成功させたり、
「東方紺珠伝」においては、今までは怯える対象であった月の本拠地へ真っ向から乗り込み、
その月すら脅かす強敵(純狐・ヘカ―ティア様)にも臆することなく立ち向かうなど、精神面において大きく成長した姿が
見られる様になったのは「素晴らしい!」としか言いようかないと思います!
綿月姉妹を見てみると明らかに月の民特有の選民思想の考えから地上の民を見下す傾向にあるとわかるのですけど、
うどんげちゃんは、地上に来て間もない頃は、幻想郷内の妖怪が怖い、人間が怖い・・と他者を排除する傾向が
大変強かったものの、「東方紺珠伝」ではその傾向はほぼなくなり、自らをはっきりと「地上の兎」であると宣言し、
「これからは月ではなくて地上で私は生きていく!」と高らかに宣言されていますし、「東方紺珠伝」においてはも
今まで怯える対象であった月の都へ真っ向から乗り込み、その月すら脅かす強敵にも臆することなく戦ったという事は
高く評価されて然るべきだと考えますし、うどんげちゃんの内省的成長が際立っているとも感じられたりもします。

そこにはかつての逃亡兎のふさぎこんだひねくれ気味の姿はもうないと言えると思います。
更にいうと、現時点での東方最新ゲームでもある 「東方憑依華」においても、
藤原妹紅から「見違えるように成長したな」と言われているのは大変印象深いものがあったりもします!






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東方紺珠伝については、次回のその②以降で語らさせて頂きたいと思いますけど、
この作品では、よく言われる事が早苗さんのヘカーティア様に対する「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー!」が
あまりにも名高くインパクトが強いものでして、ついついうどんげちゃんの事が忘れられてしまいがちなのかも
しれないですけど(汗・・)
実はこの東方紺珠伝の中でいっちば~ん!幻想郷の秩序回復に貢献していたのはうどんげちゃんではないのかな・・?と
思ったりもしますし、上記で書いた通り、魔理沙やヘカーティア様に対して
「私はもはや月の兎ではない!」と高らかに誇り高く宣言されていたように、うどんげちゃんの心境の変化を示唆していた作品で
あるのは間違いはないと思います。
ちなみにですけど、東方紺珠伝における自機4人娘は、霊夢・魔理沙・早苗さん・うどんげちゃんでした~!
(妖夢・咲夜さんの視点から眺めると、早苗さんとうどんげちゃんに対しては、私たちから第三の自機の役割を奪いやがって・・!
みたいなやっかみも多少はあるのかもしれないですね・・汗・・)

次回以降の「東方紺珠伝」の予習を兼ねて本記事では、その東方紺珠伝の簡単な概要のみ下記に記させて
頂きたいと思います。

幻想郷に謎の蜘蛛のような機械が現れ、その機械が通った後は植物が全て死んでしまう異変が発生します。
謎の機械を使い浄化活動をしていたのは月の兎であったりもします。
霊夢たちは月に元凶がいると知り、月に通じる夢の回路の住人・ドレミーに止められながらも月へ向かいます。
そこで目にしたのは凍結状態の月でした・・
月の権力者の稀神 サグメ曰く、
謎の狂人に月が攻撃されており、その方法が地上の生きる気の塊りでもあり同時に月の民がもっとも忌み嫌う「穢れ」
そのものでもある地獄の妖精たちを月に放つというものであり、
その為も月の民たちは月を捨てて幻想郷へ移住する計画を立てる事になります。
そしてその移住の前提として、月の兎に幻想郷を浄化させ、それこそが前述の蜘蛛のような機械だったのです。
月の民たちにそうした行動を取らせざるを得なかった真の黒幕というのが、
夫と認識していたものが自分だけではなくて嫦娥という月界のお偉いさんとも婚姻関係にあり、いわば二重婚姻をさせられ、
その挙句の果てに我が子をその夫に殺される事になってしまい、少々気がふれているともいえる純狐と
嫦娥の夫が太陽を撃ち落とし強い光を失ったことで地獄の闇が弱まったからという事で純狐同様に嫦娥の夫に対しては
相当の恨みを有している地獄の女神様・ヘカーティア様であったりもします。
嫦娥を恨む同士、純狐とヘカーティア様がタッグを組んで、月の民への復讐という事で、月の民が最も嫌う妖精たちを
月に放ったというのがこの異変の現象でもあったとも言えそうですね。

うどんげちゃんにとっては、「元々の故郷である月も守りたいけど、それ以上に今現在の私の大切な居場所でもある
幻想郷をどちらも守りたい!」という気持ちは相当大きかったと言えると思いますし、
結果的にそれが大変功を奏したといえるのだと思います!

「嫦娥」に関しては、現時点では一切公式にはほとんど情報も無く謎に包まれた存在でもあります。
「蓬莱の薬」を飲む事は月界では大変な罪であり、
(そのために輝夜は一度はその罪に対する刑罰という事で地上に流刑となっています・・)
嫦娥は月の女神と称される人物でありながら、その罪を問われ続け月の都に今でも幽閉され続けています。
上記でちらっと触れたとおり、嫦娥は「東方紺珠伝」では純狐と共通の夫を持っていたことが明らかになり、
(その旦那というのも二重結婚なんて、いい根性していますよね・・ちなみにその夫は既に生存はしていないそうです・・)
純狐は嫦娥に強い怨みを持っており、「不倶戴天の敵」と呼称しているというのも、気持ちは分かりますよね・・
ヘカーティア様も嫦娥に対し怨みを持っていますけども、その理由は純狐の影響が大きいのかもしれないですね。
嫦娥は儚月抄・紺珠伝ともに本人は一切姿を見せていませんし、存在自体が謎です。
東方の世界においては、ゆかりん=八雲紫様による第一次と第二次月面戦争とか東方永月抄とか東方儚月抄とか
永琳様・輝夜・うどんげちゃん等が住んでいる幻想郷内の迷いの竹林の中にひっそりと建っている永遠亭などに
見られるように「月」との関わりがかなり色濃く出ているようにも感じられるのですけど、
例えば、そもそも永琳はどうして「蓬莱の薬」を調合したのかとか、嫦娥はなぜ数百年以上もその罪を許されずに
幽閉され続けているのかとか
永琳様の生まれと育ちは月界・地上界一体本当はどこなのか・・?とか
地上と月と異界の三つの世界のそれぞれの地獄を司るヘカーティア様が純狐との絡み以外で
嫦娥を恨んでいる理由は、嫦娥の夫が太陽を撃ち落とし強い光を失ったことで地獄の闇が弱まったからという事に
なっているのですけけど、
「東方紺珠伝」においては、その気になればあともう一歩の所で嫦娥に近づく事が出来たのに、どうして意図的に
スルーしてしまったのかとか
嫦娥はどうしてあえて幽閉を受け続け逃走とか脱出をしようとしないのかとか
月の玉兎たちが今現在も嫦娥の罪が消えるように餅をつき続けている事には果たしてどんな意味があるのかとか
とにかく「月」に関しては謎が極めて多いです!
「東方紺珠伝」ではその辺りは全く未解明状態ですし、ヘカーティア様とかクラウンピースとかザクメ等新しい月関係のキャラも
登場した事ですので、恐らくは「東方紺珠伝」の続編も登場するかと予想はするのですけど、
上記の嫦娥については、是非是非その謎について少しぐらいは情報を出して欲しいなぁ・・と思ったりもします。

そしてうどんげちゃんの成長についても更なる続編を期待したいものです!











さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は言うまでもなくうどんげちゃんです!

このうどんげちゃんはアミグリさんが2013年3月に描かれた作品です!

このうどんげちゃんは、まさに「月の兎」でもあるけど「地上の兎」でもある事を象徴しているようにも感じられます。

どうしてそのように感じるのかと言うと、「宇宙空間」をイメージさせていますし、
うどんげちゃんが腰かけている丸い球体は、まさに「月」を象徴しているようにも感じられますし、同時に地上そのものを
示唆しているようにも感じられます。

髪の色とかスカートの色が紫という事で、どことなく高貴で神秘的な雰囲気も感じさせてくれていると思います。
ブレザーと赤のネクタイの色彩の調和が大変美しいと思います。
アミグリさんが描かれるうどんげちゃんの耳の付け根には、あの謎の(?)ボタンが見えていますけど、
やはりアミグリさん的にも、「うどんげちゃんの耳は実は脱着が自由自在」という説を取られているのかも
しれないですね・・・(笑)
目もそれほと「赤」を強調されていないせいか、マイルドに感じられ、設定みたいにあの赤い眼をじっと見て見ていても
あまり「狂気」にならないような感じもあり、アミグリさんの「優しさ」みたいなものも感じたりもします。

この作品が描かれた頃のアミグリさんの作風は「淡い色彩の時代」でもありましたけど、淡さが幻想と言うのか
「儚さ」を象徴しているようにも感じられたりもしますね。

上記のアミグリさんが描かれたうどんげちゃんは、
その権利は全て上記の作品のうどんげちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

さてさて・・明日の当ブログは、またまた「東方深秘録」からのネタですけど、今回はこいしちゃんの精神的相方とも
いえそうな秦こころをメインに語らさせて頂きたいと思っています。
どうか明日の当ブログも何卒宜しくお願いいたします!

R.シェルダンというと現在の吹奏楽コンクールの位置づけで言うと「スクールバンドの小編成部門」においては
自由曲のレパートリーとして欠かす事の出来ない存在と言えるのだと思います。

シェルドンは私が現役の高校生あたりの1980年代前半において、
その作品がぼちぼちと自由曲として取り上げられていましたけど、最初にシェルダンの名前を世に知らせしめた曲が
1982年のソニーの「自由曲集82」のレコードにも収録されていたフォールリバー序曲では
ないのかなと思ったりもします。

シェルドンと言うと私の中では、

〇南西部の伝説

〇マナティー・リリック序曲

〇フォールリヴァー序曲

〇飛行の幻想

〇入り江の風景

〇ウエストハイランドの想い出

といったオリジナル作品を思い浮かべます。

私が高校3年の時の高校最後の吹奏楽コンクールの時には、前年と前々年が県大会・金賞を飾っていて
「高校生活最後の年も出来れば金賞で締めたいし県代表として東北大会に出場出来ればもっと嬉しい~!」と思っていましたけど
結果はダメ金どころか銀賞で終わってしまい、その際に私の高校を抑えて金賞・東北大会代表に輝いていた学校の自由曲が
ストラヴゥイスキーのバレエ組曲「火の鳥」とシェルドンのフォールリバー序曲でもありましたので、
シェルドンの名前を聞くと当時の悔しかった記憶が何か今でも鮮やかに思い出してしまいます・・(汗)

R.シェルドンは生まれは1954年で現在でも現役の作曲家です。
シェルドンは吹奏楽コンクールやコンサートでは今現在も演奏され続けている作曲家であり、確かに大編成・A部門や
支部大会・全国大会では演奏される頻度はそれほど多くは無いと言えるのかもしれないですけど、
前述の通り、今現在においてもスクールバンドの小編成部門においては欠かす事の出来ない作曲家の一人だと思います。

ここ最近の吹奏楽コンクールの小編成部門・B部門で演奏されたシェルドンの曲としては、

〇 メトロプレックス〜マンハッタンからの3枚の絵葉書〜

〇 アート・イン・ザ・パーク

〇 ヒル・カントリーの休日

〇 パイアサの飛翔

あたりが大変印象的ですし、あくまで私個人としては「メトロプレックス〜マンハッタンからの3枚の絵葉書〜 」は
素晴らしい作品だと思いますし、この曲は中学校A部門として全国大会で演奏されても
かなりの演奏効果はあるように感じられます。

シェルドンと言うと、私にとってはなんといっても「ダンス・セレスティアーレ」です!
この曲とっても大好きです!
技術的にもそれほど難しくないですし、曲の構成はリードやスウェアリンジェンの序曲のように
A-B-Aの三部構成と大変シンブルな構造と大変分かりやすく、
メロディーが実にかっこよくて親しみがあってすんなりと頭に入ってきます。
冒頭の金管セクションり高らかな感じ」がとても素晴らしいですし、中間部のうっとりするようなロマンチックさも素晴らしいです!
ラストも華麗に楽しく閉じられますし、演奏時間は7分半程度なのですけど、全く飽きる事はなく
あっという間に終わるような感じもします。

そしてこの「ダンス・セレスティアーレ」が特筆されるべき点は、シェルドンの曲の中で2017年現在で唯一全国大会で
演奏された曲であったりもします。
それは1990年の一般の部の春日市民吹奏楽団でしたけど、単純で技術的に平易なこの曲で
全国大会にまで駒を進めてきたことは当時正直驚きましたし、私の吹奏楽仲間でも結構話題になっていました。
演奏自体は意外と単調で淡々と曲が進行しているようにも感じられ、中間部も少しだれてしまったのですけど、
全体的には音色が洗練されていて音楽自体は生き生きと躍動していたと思います。
春日市民吹奏楽団は、1986年と89年にタルの「アコラーデ」・「儀式のための音楽」という
正直あまりよく分からないし大して面白くも無い曲を演奏した際は無味乾燥な印象を与えるのですけど、
90年のダンス・セレスティアーレとか87年のジェイガーの「ヒロイック・サガ」みたいに
メロディーラインがしっかりとした曲の際は大変生き生きと躍動的な演奏を聴かせてくれていたと思います。
ちなみに90年の春日市民吹奏楽団のダンス・セレスティアーレは私的には銀と銅のボーダーかなと思っていたら、
なんとかスレスレで銀賞にすべりこんでくれましたのでホッ・・としたものでした。

「ダンス・セレスTアーレ」は、1990年の都大会で品川女子学院が演奏していましたけど、
当日の土砂降り天候の大雨のように惨憺たる事故みたいな演奏でした・・(汗)
ただ品川女学院というと都内ではひときわ目立っている正統派のセーラー服の制服でもありましたので、
普門館のステージにああいう純白のセーラー服のJKさんが演奏している光景は見ているだけで大変気持ちがいいですし、
心情的には「コールド金賞!」とコールしたい気持ちで一杯だったりします・・(汗)
「ダンス・セレスティアーレ」で一つ忘れられない演奏がありまして、それが何かと言うと
1994年の関東大会・大学の部の中央学院大学でした。
この年は課題曲がどれも長いものばかりで
中央学院大学もダンス・セレスティアーレをかなり強引にカットして演奏し少し興ざめみたいな感じも
確かにあるのですけど、
サックスセクションの輝かしい音色とか、少々とちりながらも勢いと輝きのある音色で魅了させてくれたトランペットの活躍もあり、
私は結構好きな演奏でした。
94年の各代表校は自由曲を4~5分程度にまとめないといけないから大変なものはあったと思いますけど、
この中では筑波大学のアイヴズの「カントリーバンドマーチ」や文教大学のミシシッピ組曲~Ⅳ.マナディ・グラの選曲は
大変センスが優れていたと思います。

「ダンス・セレスティアーレ」は、CDでは「吹奏楽ベストセレクション90」にも収録されています。

出来ればこの曲、もう一度生で聴いてみたいものです。
コンサートのオープニング曲にはもってこいの曲だとは思いますけどね~!
大阪ってよく「食い倒れの街」とか言われ、とにかくめちゃくちゃおいしい食べ物が「これでもかっ!」とたくさん出てくるすてきな街
という印象があるのですけど、食べ物がおいしいしそのヴァリエーションが豊富という意味では名古屋も
負けていないと思います!
ういろう・味噌カツ・ひつまぶし・手羽先・天むす・きしめん・味噌煮込みうどん・小倉トーストなどなど
本当にすてきな「名古屋めし」はたくさんあると思います!
そして名古屋の食文化で「これはいいなぁ~」と感じる一つが、喫茶店等のモーニングサービスの充実なのだと
思います!
名古屋めしの象徴と言っても過言ではない名古屋のモーニング文化は大変魅力的なものがあると思います。
名古屋の喫茶店では主に午前中にドリンクを注文すると、トーストや玉子などが無料で付いてくるのも素晴らしいと思いますし、
それが質量ともに充実しているのもうらやましいと感じます。
名古屋がこれだけ食文化が充実しているのに、埼玉は本当に「何もないない、な~んにも名物も銘菓もない・・」という
感じですからね・・(汗・・)

4月初旬に当ブログで掲載した「名古屋めし」関連記事の中で、麺類関係という事で
「ラーメン大好き 小泉さん」第12話で登場していた「台湾ラーメン」は一度レビューさせて頂いておりましたけど、
実は名古屋めしのラーメンというと欠かせない存在のラーメンがもう一つあると思います!
そう! それこそがスガキヤラーメンなのだと思いますし、「ラーメン大好き 小泉さん」第12話 名古屋の中でも
台湾ラーメンと共に登場していました。
スガキヤラーメンは、埼玉で例えると「全国的な知名度は低くても埼玉県人には愛されてやまない山田うどん」と
共通するものがあるのかもしれないですし、そこにあるのはそれぞれの県民愛なのかもしれないですね・・(笑)

本記事においては、たまにですけど大規模スーパー等で見かけるその名古屋めしの一つである「スガキヤラーメン」を
カップ麺として再現した「カップSUGAKIYAラーメン」を簡単にレビューさせて頂き、
そして後半に「ラーメン大好き 小泉さん」第12話の前半パート・名古屋を簡単に振り返りをさせて頂きたいと思います。




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アニメ版「ラーメン大好き 小泉さん」第12話のAパートの中でもこのスガキヤラーメンが登場していました。

大阪に従妹の絢音を迎えにやってきた大澤悠とそのお兄ちゃんが東京都内に戻る途中に、名古屋駅ホームから
小泉さんらしき人を見かけたのかもしれない・・という理由だけで名古屋で持ち金500円程度で途中下車し、
名古屋市内であてもなく小泉さんを探し求めて彷徨い歩く大澤悠はやっぱりストーカーそのものなのかもしれないですね~
そして悠が「おなかすいた・・」という事で入ったラーメン店がスガキヤラーメンだったのでした!

スガキヤは、主に名古屋近辺のアピタ・ピアゴやイオン、バローなど規模の大きいショッピングセンター内の
フードコート(軽食コーナー)で、店舗展開をしています。
豚骨スープ系のラーメンを主力商品としており、その価格も300円前後と抑えられているのが名古屋めしの粋な計らい
なのだと思います。
基本はラーメン店ですけど、店内ではソフトクリームやぜんざいなどの甘味メニューも販売していて、
小泉さんも当然ながら、このスガキヤラーメンで偶然(!?)悠と再会し、ここでの締めとしてやはりソフトクリームも
食べていました!

スガキヤラーメンのメインは一杯300円の「ラーメン」でして、
豚骨+魚介の和風とんこつと呼ばれる独特の白いスープが特徴なのだと思います。
ちなみにですけど12話で大澤悠が注文していたのは玉子ラーメンですけど、それでも一杯500円というのは
リーズナブルな価格だと思います。
このうれしい価格は埼玉で言うと、山田うどんのたぬきうどんが一杯270円であるのと近いと思います!









名古屋めしを代表するスガキヤラーメンも実はかつて東京に進出していた事もありました!
2005年に東京都新宿区に「Sugakiya 高田馬場店」をオープンし関東への進出を図ったものの、やはり関東での戦いは
厳しかったようでして、2006年にわずか1年で閉鎖・撤退をしています。
そしてそれ以降はスガキヤラーメンは、お膝元の名古屋と関西のみに特化しているようです。

そんな訳で関東在住の私にっては食べたくても食べられない幻のラーメンであったスガキヤラーメンも
実はカップ麺として店舗の味をすてきに再現しています。
それが「カップSUGAKIYAラーメン」なのです!

このカップ麺ですけど、関東ではほとんど見かけることはありませんでしたけど、先日イオンで発見し思わず購入を
してしまいました。
価格は一個200円近くと決して安くはなくて、
「フードコード内のスガキヤさんの300円ラーメンと大して変わりがないじゃん!」と感じてしまいました・・(汗)





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具材はかなりしょぼいです・・(汗・・)

具材は、チャーシュー・メンマ・ネギのみけど、チャーシューもメンマももう少しボリュームは欲しかったです・・





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具材はしょぼいけど、味はとてもおいしいです!

というかこのスガキヤラーメンの特徴と美味しさはほぼ90%近くはあの独特な和風とんこつなのだと感じました。

とんこつというというまでもなく「豚」なのですけど、スープを飲んで最初に感じるのは豚ではなくて、魚介系の和のだしとしての
味です。
必然的にとんこつラーメンらしいギトギトした感じではなくてクリーミーで、まるでお吸い物ラーメンを食べている様な
感じすらありました。

こういう和をベースにしたとんこつラーメンと言うのも面白いものですね~!

「だしをきかせた和風とんこつ」とパッケージに記されていましたけど、「その通りの味!」という事なのだと思います。
麺も極細麺ではなくてもっちりとした縮れ麺というのも、とんこつラーメンらしくなくて、
名古屋めしの個性というのかこだわりみたいなものを感じさせてくれていると思います。

一言でこのラーメンの感想を述べると「安っぽいのにおいしい独特の世界」という事なのだと思います。




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そしてスガキヤラーメンの一つの特徴でもあり、小泉さんも適確に解説を加えられていましたけど、
独特のレンゲというか、ラーメンフォークがあると思います。
これはフォークのついたレンゲという事で割り箸の全廃という意図もあったとの事です。
エコの先駆けかもしれないですけど、「やっぱり箸の方が食べやすい」という事で、箸をつかってもいいし、
ラーメンフォークどちらを使っても構わないという事になっているようです。
現在では、フォーク部分が中央になったシンメトリーな形になっていて、悠が注文した卵ラーメンを食べる際には
卵を潰すアイテムとして便利なそうです。

小泉さん : ちなみに私は半分を箸で食べて、卵を潰すタイミングでラーメンフォークに切り替える派です

小泉さん : 卵が溶け込んだスープと一緒に麺がすすれるので・・・

小泉さんが「この世界が認める造形美…」とうっとりとしていたのもラーメン愛のかたまりの小泉さんらしいエピソードでも
ありました!




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そして12話の名古屋を舞台にしても小泉さんと悠はおいしそうに名古屋めしとしてのラーメン・・、すなわち
スガキヤラーメンと台湾ラーメンを完食した事になります!

そして再度東京に戻るための名古屋駅でのシーンがとても印象的でした!

小泉さん : 行き当たりばったりで途中下車なんて貴女らしいです。まったく何を考えているのやら

悠 : そんなの…
    そんなの…ラーメンに夢中な小泉さんに夢中だからだよ!
    あ…あたし、初めてそういうの見付けたから…だから、その…もうちょっと…仲良く出来たらなーと

小泉さん : じき発車です
悠 : い、一緒に座ろうよ!自由席なんだし!

このシーンを見ていたときは「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ついに悠の小泉さんに対する愛の告白が!!」と
とてつもなくテンション上がり放題でした! (笑)

だけどそれに対する小泉さんの反応は全くの予想通りでした~! (笑)

しかも言葉じゃなくてメールであの不滅の名言の「嫌です」を悠に送り付けるというのも小泉さんらしい話でもありました!

その際の悠の反応の心の叫びの(小泉さんからの初メーール!つ、遂に…遂に私達…!)というのも
最後の最後まで小泉さんのストーカー(?)にふさわしい大沢悠らしいものでしたし、
ここまで拒絶されても拒絶を拒絶とも思わず逆にそれを小泉さんからの告白と前向きにとらえてしまう悠のあの
ポジティブさは私も見習う必要があるのかもしれないですね~! (笑)
「ラーメン大好き 小泉さん」は惜しまれつつも今年の3月に最終回を迎えましたけど、原作漫画は今現在も
まんがライフSTORIAにて鋭意連載中です!
現在では6巻まで出ています。
アニメ版での小泉さんもミステリアスな美少女さんでしたけど、実は原作コミック版の小泉さんの方がアニメ版よりも
より強くミステリアスな美少女JKさんとして描かれている様な雰囲気があると思います。
アニメ版は1~3巻と4巻前半部分から主に構成していましたけど、最近の話ではアニメ版最終回あたりで登場していた
大澤悠の従妹の大澤絢音お姉さんがもはや準レギュラー化していると思われるほど登場頻度がかなり高いです!
ネタバレになりますのでここではあまり触れることは出来ないのですけど、絢音お姉さんは、東京でのOL生活にも
大分慣れてきていると思われますけど、新しい職場環境はオヤジたちばかりで「つまらんわ~」という感じで、結構小泉さんを
呼び出しては二人でラーメン食べに行くシーンがあるのはいいですね~!
その中でも絢音お姉さんが「今日は一杯飲みながらラーメン食べたいわ~」と言った時に小泉さんがチョイスしたラーメン
というのが「テキーララーメン」という事でアルコール度数が極めて高そうなラーメンでした!
あのテキーララーメンは食べただけで酔っぱらいそうですけど、絢音ねーさんがうっとりしていたように意外とおいしい感じは
ありそうですし、肉との相性もよさそうですね・・(笑)

それとちょっと気になるのが5巻辺りから登場してきた内気な転校生の女の子ですけど、
彼女が小泉さんに近づいて行ってなにやら親しげにしている様子を背後で見ていた大澤悠の心の叫びが
「私の方が先に小泉さんと仲良くなっているに、私の方が先に、私の方が先に・・」となにやら半分壊れかかっているのも
実に悠らしい話でもありました・・

アニメ放映は完了していますけど、是非第二期の制作は期待していますし、同時に原作漫画版の方も
今後もしばらくは目が離せそうにもないですね~!
それにしても小泉さんの下の名前とか家庭環境とか、本当は実は大変なお金持ちの御令嬢なのではないか疑惑など
小泉さんに関する謎は深まるばかりですね~!





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ラーメン大好き小泉さんの原作漫画を読んでみると「アニメ版はかなり忠実に原作コミックをすてきに再現している!」と
改めて感じたものでした。
この手の原作漫画が先行し後からアニメ化が企画された場合、原作には無い設定や登場人物の突然の登場や
オリジナルストーリーの話が入ってきたりと、作品によっては「原作の世界とは全然違うじゃん!」と文句を付けたくなってしまう
作品もありますけど、
(オリジナル要素が入って逆に良かったなぁ・・と感じる作品も実は結構あったりします・・)
「ラーメン大好き小泉さん」の場合は、ほぼ忠実にセリフも含めて原作漫画を忠実に再現している印象がとても強いです!

アニメ版の小泉さんの普段のラーメンを食べていない時以外の無表情・ミステリアスさ・クールビューティ‐な雰囲気も
実に秀逸でしたけど、実はアニメ版よりももっとクールビューティーを貫いているのが原作漫画だと思います!
原作漫画の方が小泉さんはアニメ版よりもちょいときつい感じも実はあったりして、
アニメ版を改めて視聴して見ると「アニメ版の小泉さんの方が意外と人間臭い部分があるんだ~・・!」とふと感じた
ものでした。
そしてアニメ版の小泉さんのふはーやラーメン食べて感極まる描写も素晴らしかったですけど、原作漫画版の
ふはーはあれは恍惚の表情・・エクスタシーの世界ですね~!

アニメ版の第2話はツインテ美少女の中村美沙がまさかの初めての彼氏からフラれてしまうという意外すぎる展開でも
あったのですけど、美沙は「あまりにも可愛すぎて周りからはどうせ告白しても彼氏がいるだろうから・・無理無理・・」と
思われちゃうタイプという設定もリアルでは「案外ある話なのかも~」という感じなのかもしれないですね。

そして結果的に、美沙のこのフラれたというある意味ショックな体験が「小泉さんと一緒に北極という激辛ラーメンを食べる」
という事によって昇華されていったのも「なんだかすてきな高校生らしい甘酸っぱい話しだねぇ~!」と
ちょっと楽しい気分にもなったものでした!
やはり人というものは「フラれた」というストレスは「やけ食い」という事でだいぶ発散されていくのかもしれないですね~(笑)

美沙 : 今ストレス溜まってるから超辛いのでスカッとしたい気分…って!小泉聞いてる!? 無視すんな!

美沙 : 大体さー女子高生が休日に一人でラーメンとか寂しくないの?

小泉さん : あなたも一人じゃないですか

美沙: 私はさっきまで連れが居たの!

小泉さん : ああ…別れ話をしてた彼ですか?

美沙 : やっぱ見てたの!?

小泉さん : たまたま

美沙 : 学校で良い振らしたらタダじゃおかないからね!私のモテイメージが壊れる!

小泉さん : 別に言いません

このあたりの流れはいかにも普通のJKっぼい雰囲気が濃厚な美沙とそうした日常の世俗的なことはほぼどうでもよくて
頭の中は「ラーメン」のことしか考えていないはずの小泉さんとのすてきなギャップが見事に
描き出されていたと思います! (笑)

美沙と小泉さんが注文した北極は同じものだったと思われますが、小泉さんはここでもすてきなラーメン通振りを遺憾なく
発揮していて、美沙とはちょっと異なるオーダーをしていたのは小泉さんらしい話でもありました。

「スペシャルは今の期間限定。通常の北極の上にとろりとしたチーズ。そして…豚肉の代わりにチョリソー。ですが激辛スープと刻み青唐辛子の辛さで本来のチョリソーのピリ辛感は皆無
チーズのお陰で辛さは多少マイルドに。更にゆで卵とバターを追加して辛さを軽減」

このあたりの小泉さんのラーメン博識ぶりと実践応用編は素晴らしいものがありますね~!

上記はアニメ版第2話の振り返りですけど、原作漫画版もほぼ同じ感じです。

一つ印象的だったのは小泉さんの激辛ラーメン食した後のすさまじい大汗ですね~!

小泉さん曰く「自分は実はそれほど激辛ラーメンは得意ではない」と言っておきなから、アニメ版でも原作漫画版でも
小泉さんは激辛でもミドリムシラーメンでもパイナップルラーメンでも
変化球ラーメンですらも食べて食べて食べまくっているので、やはりあれは小泉さんのすてきなラーメン愛に他ならないのだと
改めて感じます~!





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「ラーメン大好き 小泉さん」においてアニメ版第5話にてトマトラーメンが登場していましたけど、
もちろん原作漫画版でもほぼ同じようなストーリー展開として登場しています。

あの回のアニメ版を少しばかり振り返りをさせて頂きますと・・

そしてこのシーンではなんと・・! 小泉さん単独のナレーションから開始され、小泉さんの「実は私は・・」みたいな
心の深層を吐露し、「えーー、小泉さんは実はそんなことを思っていたんだ・・!?」と思わせておいて、
実はそのナレーションはいつものように小泉さんにつきまとっていた(?)大沢悠でした~! (笑)

最近の私のお気に入り――真っ赤なトマトラーメン

つるつるした縮れ麺に絡む、仄かな酸味と甘みのトマトスープ。更にそこにトロトロのチーズが溶け合って…

うーん、これは…堪りません

そしてトマトラーメンのもう一つの楽しみ方と言えば…

ご飯を残ったスープに投入してリゾット風に…これもまたこのラーメンの醍醐味・・

トマトラーメンと言えば…以前、悠さんに作って頂いたラーメン。あれもトマト味でしたねぇ・・

フランスではトマトを“愛のリンゴ”と呼ぶとか。つまりトマトは愛のメタファー
確かにあのラーメンは愛情がたっぷり詰まっていました…

いつも素直になれなくて冷たい態度ばかり取ってしまうけど…私だって本当は悠さんと仲良くなりたい

この熟れたトマトのような熱い想い…!いつか貴女に伝えたい…

うーーむ、このあたりの大沢悠のナレーションはまさに悠の「すさまじい妄想」以外の何物でもありませんでしたね~(笑)

アニメ版第5話においては、小泉さんが食べていたトマト風味のリゾットは本当に美味しそうだと思います!
何よりもトマトラーメンの赤いスープにライスを投入してトマト風リゾットというのかトマトのおかゆを作っておいしそうに
食べている小泉さんはすてきでした~!
あのトマトラーメンはアニメ版も原作漫画版もとにかく「いますぐ私もトマトラーメン食べて、スープでトマトリゾット作りたい!」と
思わせる「飯テロ」みたいなものは間違いなくあると思います!

あれは私もトマトのホイール缶を使用してこの夏にぜひ作って食べてみたいです!




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アニメ版の小泉さんもかなりヘンな美少女でしたけど、原作コミックの小泉さんも同様の・・否! それ以上のヘンな美少女JKさん
だと思います。
アニメ版はかわいい・美少女という雰囲気なのですけど、
原作漫画版で例えば表紙とかたまにカラーになる時の小泉さんは、アニメ版以上に美しさとミステリアスさを
感じさせているのかもしれないです。
こういう小泉さんは、何も喋らずラーメン食べないでいるとまるでお人形さんみたいなモデルさんっぽい雰囲気ですね~!

だけどこうやって小泉さんの目の前に大盛ラーメンが出されると、やはり「小泉さんらしさ」が全開みたいな感じでも
ありますね~!
アニメファンの皆様の間ではもしかしたら「京都アニメーション」、略して京アニの存在は神様みたいなものなのかも
しれないですね。

アニメファンの間では頻繁に「安定と信頼の京アニ」と呼ばれているのですけど、私もそのクオリティーの高さには
脱帽以外ないですし、あのクオリティーを常に維持されている事には強く敬意を表させて頂きたいです。
プリキュアってよく言われるのですけど、確かに1年単位の作品であり、1年間の間には、プリキュアオールスター映画とか
秋にはその年のプリキュアをメインにした映画も控えている事情はあるのは百も承知なのですけど、
アニメの仕上がりが作画監督によってかなり異なっていたり、仕上がりが回によってはとてつもなく粗雑になっている事は
否定のしようがない事実なのだと思います。
確かに青山充さん・河野さん等の神様のような作画監督の際はとてつもない素晴らしい流れを楽しむ事が出来るのですけど、
プリキュアの場合作画や仕上がりの当たり外れがかなり大きいというのは、これは仕方がないのかもしれないです。
一般的に最近のアニメ作品は三ヶ月サイクルが普通であり、一期の作品として12話構成というのが定着していると
思いますし、12話ぐらいならなんとか一定のクオリティーは維持できるのではないかと思います。
だけどプリキュアの場合、一年間作品が続いてしまいますので、どうしても監督による出来不出来の極端さは
これはある程度割り切って考えないといけないのかもしれないですね。
例えば「ハピネスチャージプリキュア」では、ゴン中山さんがゲスト出演をされた時の回とその次の回では、
氷川いおな=キュアフォーチュンの顔や雰囲気が全然違っていて、最初にあれを見た時は「お前は誰だ・・?」とすら
感じたものです(汗・・)
プリキュアの場合の「作画崩壊」は既に日常茶飯事なのかもしれないですね・・(汗)

京アニの特徴はなんといってもその丁寧でクオリティの高い作画に尽きると思います!

別にプリキュアに限らず他のアニメ作品でもしばしば見受けられる作画崩壊というのはほぼ皆無に等しいというのは
驚愕に値するものがあると思います。
それではどうして京都アニメーションのクオリティが高いのかと言うと、一言で言うと外注に出さずに自社で全てを完結
出来ている点がかなり大きいと思われますし、社員の皆様の豊かな才能とそれを更に成長させる社員教育の充実というものも
大きいのだと思います。
アニメ作品の大半の工程を京アニと子会社であるアニメーションDoのみで手がけており、ほ
とんど外注に出さないため、安定した作画をキープ出来ているのだと改めて思いますね~!

京都アニメーション内で版権を持つKAエスマ文庫原作の作品以外の例えばけいおん・響け!ユーフォニアム等のアニメは
原作にかなり忠実に作られており、この原作に忠実な部分も京アニの特徴として名高いと思います。
「響け! ユーフォニアム」はこのブログの管理人が吹奏楽出身という事もあり、かなりの頻度でその名前は登場していますし、
あの素晴らしいアニメ作品の事は当ブログでも何度も絶賛させて頂いておりますけど、
正直あのクオリティの高さは京都アニメーションだからこそ実現出来たものと私は今でも確信しております。
他社がプロデュースしたものだったら、あんなにも神アニメには絶対にならなかったと思えてなりません。
同様の事は「氷菓」にもいえると思います。
「氷菓」の原作漫画の世界もとても素晴らしくて私も大好きなのですけど、この素晴らしい世界をアニメ化した際も
氷菓の主人公のえるのあのつぶらな吸い込まれる瞳に私は何度陥落させられてしまったものかわからないですね・・(汗・・)

「涼宮ハルヒシリーズ」も素晴らしいですね~!
ハルヒシリーズも他の作品と同様に原作のライトノベルの世界を見事に忠実に再現していて、
多少のセリフやシーンを削ったり変更していても全く違和感が無いのが素晴らしいと思います!

京都アニメーションの歴史は意外と古くて、当初はタツノコプロ等の下請け制作会社と言うのもちょっと意外です。

2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメーション制作を手掛け、他に類を見ないほどのクオリティの高さで評価され、
一気にアニメファンの間では有名になっていったと思います。
「涼宮ハルヒの憂鬱」は多くの新しいアニメファンを呼び込み、確かに「けいおん!」クラスの社会現象とまでは
さすがにいかなくても、ちょっとした社会現象とか新しいアニメファンの開拓と言う意味では大変意義が大きいようにも
思えます。

そして「涼宮ハルヒの憂鬱」によって京都アニメーションのクオリティの高さが認知され出すと、
そこから先は皆様ご存知の通り、

〇らき☆すた

〇けいおん!

〇氷菓

〇日常

〇中二病でも恋がしたい

〇境界の彼方

〇響け! ユーフォニアム

といった評価が大変高く大人気アニメが連発されていくことになります。

最近はちょぃとヒット作にあまり恵まれない気がするのは少し気がかりですけど、昨年・・2017年に京アニが手掛けていた
「小林さんちのメイドドラゴン」は、埼玉県越谷市を一つの舞台にしているせいもありますけど、
私も好きな作品です!

そうそう、このブログにおいては今まで「氷菓」の事をほとんど語っていませんでしたけど、「氷菓」については、
当ブログにおいてもいずれ一つのカテゴリをちゃんと作った上でじっくりと語ってみたいほど実は大好きな作品です。
ちなみに当ブログにおいては、最近やたらと頻発されるフレーズは「いっちば~ん!」なのですけど、あれは艦これの
白露お姉ちゃんのパクリなのですけど(汗・・)
開設当初より実はよく使われている「私、気になります・・」というフレーズは言うまでもなく「氷菓」の影響です!







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上記のミニクリアファイルは、うちの近所のイトーヨーカドー屋上で最近開催されていたフリーマーケットで
1枚10円で売られていた「涼宮ハルヒの憂鬱」のミニクリアフィルです。
ハルヒはアニメ内でもコスプレとか水着とかとにかくたくさんの多くの衣装で私達を楽しませてくれましたけど、
私的にはフィギュア化もされていたあのバンドでのボーカルシーンの衣装がとても印象に残っています。
上記ミニファイルのような水着や夏衣裳も勿論とってもかわいい~!と思います。
ちなみにこのフリマでは、ハルヒのミニクリアファイル以外ではめぼしい戦果はあまりなく、これ以外では、
ごちうさのココアのミニ座布団ぐらいでした・・
地元のフリマではたま~にですけど東方や艦これ等のとてつもない掘り出し物が出たりもするのですけど、
ま・・こういう時もありますよね・・

「涼宮ハルヒシリーズ」を御存じない方もいるかとは思いますので、その概要を一言で述べてしまうと、
女子高生涼宮ハルヒが、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立したクラブ
「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」(通称:SOS団)のメンバーを中心に展開するビミョーで
非日常系学園ストーリーで、ギャグとそのあまりにもぶっとんだ内容に、
多分ついてこれる方と「なんだこのヘンな作品は・・?」とついてこれない方に二極化されるような作品と言えるのだと
思います。
私はこのシリーズにすんなりついていけましたけど、それはまだ頭と感性が「まだ柔らかい・・」という事を示唆しているのかな・・?
全体的にはギャグと妙な世界観が交錯した作品なのですけど、時に例えば「涼宮ハルヒの消失」などのように
ちょっとしんみりとさせられ泣けてくるようなシリーズもあったりします。
そしてハルヒシリーズでは、実は影の薄い主人公のキョンやメインヒロインのハルヒ以上に熱狂的ファンが多いのは
長門有希なのかもしれないですね~!
ああいう無口な子は、ハルヒのようなけたたましいJKさんよりも人気があるというのはどこにでもあるような話なのかも
しれないですけど(汗・・)、実は長門有希の正体は宇宙人さんでもありました・・

それにしてもハルヒシリーズは、日常が極めてリアルに描かれているため単なるSF作品に見えないところは
すごいと思いますね~!
コメディ的要素はありますが、物語の核心部分はシリアスというのも評価の高い一因なのかもしれないです。
その辺りが確かに魅力的な作品なのだけど、好き嫌いがはっきりと分かれる要因にもなっているのかもしれないですね。





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は言うまでもなく「涼宮ハルヒシーズ」からの2つの作品です!

まず最初にアミグリさんが2009年12月に描かれた「キョン子抱き枕」です。

キョン子とは何者か・・?という説明の前にまずはキョンについて簡単に説明をいたしますと、
キョンとは、ライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」の主人公であり語り手であり性別は言うまでもなく男の子です。
そして「キョン子」とは何かと言うと、
男性として生まれたキョンが、様々な要因によって女体化させられてしまった姿であり、
女性として産まれた性別反転世界のキョン子とか普通の世界に現れたキョン子とか色々な意味があったりもします。
要は二次創作としての女性化させられた男の子という感じなのだと思います。

容姿の特徴としては痩せ型で華奢なイメージでポニーテールというものが挙げられると思います。
(これは男性としてのキョンが大のポニーテール好きという事を反映しているのですけど、あれれ・・?
このブログの管理人も実は大のポニーテール好きでもありますので、なんか共通項がありそうですね・・笑)

そしてアミグリさんの描かれたこの「キョン子抱き枕」もポニーテールがとっても可愛くて見栄えがしていて
ポニーテール好きの私としては感涙ものでありますっ! (汗・・)
二次創作の男のキャラの女性化と分かってはいるのですけど、
こうしたとってもかわいいポニーテール+セーラー服+ミニスカートの抱き枕があったとした、やっぱりぎゅぎゅっと
してしまいたくなりそうですね・・! (汗・・!)

ちなみにですけど、アミグリさんの作品としてヘタリアの「セーちゃん抱き枕」というものもありましたけど、
このセーちゃん抱き枕もとにかくめちゃくちゃ可愛かったと思います!!

この セーちゃん抱き枕 を
ご覧になりたい方はこちらからご覧になって頂きたいと思います!

→ セーちゃん抱き枕





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ま・・上記の作品は言うならば「男の娘」という位置づけになると思いますので、ここは最後にやっぱりかわいい女の子に
登場して欲しいという事で、アミグリさんが描かれた涼宮ハルヒにご登場して頂きたいと思います!

上記のハルヒはアミグリさんのかなりの初期作品でして、2011年2月に描かれた作品です。

なにこれめちゃくちゃかわいい~!としか言いようがないとっても可愛いハルヒだと思いますし、
実にハルヒっぽい自信満々の雰囲気がすてきに描かれていると思います。
セーラー服を基調にしながらも黒ニーソと絶対領域の素晴らしさも遺憾なく発揮されていて、力強さとかわいらしさの両面を
私たちに伝えていると思います。
アミグリさんご自身の当時の感想として「アニメ塗りっぽいかも・・」と言われていましたけど、ハルヒはアニメ化作品ですので、
それはある意味当然だと思います。
アミグリさんのごく最近の作風として「少しアニメっぽい雰囲気」というのもあるのですけど、もしかしてそれを7年前以上に
先取りしていた作品と言えるのかもしれないですね。

上記のアミグリさんが描かれた涼宮ハルヒシリーズのキョン子抱き枕とハルヒの作品は、
その権利は全て上記の作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

今度の土日の当ブログのファースト記事は東方語りの予定です!
そしてここにもアミグリさんの描かれた素晴らしいイラストが登場してきますので、今度の土日の当ブログも
何卒宜しくお願いいたします!
すぐ上の記事が「京都アニメーション」と言う事で、京都奈良に関連する吹奏楽作品について
取り上げさせて頂きたいと思います・・

櫛田胅之扶は私が高校生の頃ですと、「数学の先生」とか「石の庭・飛鳥・斑鳩の空等で吹奏楽界にもブレイクしてきた・・」
といった印象があったのですけど、既に80歳を超えられているのですね~
逆に言うとそれだけ私も順当に加齢してきたという事なのでしょうけど(汗・・)
櫛田胅之扶は80歳を超えられても新しい挑戦をされ続けていて、最近では
ジャズ楽曲を吹奏楽用に編曲した作品にも意欲的に取り組まれるなど、その精力さには敬意を表させて頂きたいと思います。

櫛田胅之扶というと最初に出てくるイメージは「伝統的な和のイメージ」ですね~!
邦楽の家に生まれ育ったという環境も大きいと思われますが、
作風は伝統的な邦楽を基調にした日本的あるいは民族主義的な路線を追及し続けていると感じられます。

櫛田胅之扶の作品は若い頃の作品も最近の作品もとにかく「古代の美しき日本の姿」を徹底的に追及しているようにも
思えます。
櫛田さんの音楽の作品はほとんどが吹奏楽作品といっても過言でもないのですけど、
1981年の「東北地方の民謡によるコラージュ」と94年の「雲のコラージュ」という吹奏楽コンクール課題曲以外では、

〇吹奏楽のための序曲「飛天」

〇吹奏楽のための序曲「火の伝説」

〇斑鳩の空

〇秋の平安京

〇嵯峨野

〇雅風断章

〇元禄

といった作品を思い出しますけど、タイトルからして「日本・・というか古都のイメージを大切にしている」という
のが見事に伝わっていると思います。
そして櫛田さんの曲の中でいっちば~ん!私にとって馴染み深くてインパクトが強い作品というと
吹奏楽のための序曲「飛鳥」だと思います!

1969年に作曲された「飛鳥」は、現在の奈良県高市郡明日香村周辺にあたる飛鳥地方の6世紀後半から7世紀にかけて
繁栄した栄華を吹奏楽作品として立派に表現したオリジナル作品と言えると思います。
吹奏楽コンクール全国大会での初演は、後述しますけど1980年の粟野中学校です。
飛鳥は、1994年に府立淀川工業高等学校吹奏楽部のグリーン・コンサートのために改訂されています。
原典版と改訂版の違いなのですけど、改訂版にはハープが追加され、
金管及びサクソフォーンが部分的に加筆されているのが目立つ違いなのだと思います。
吹奏楽オリジナル作品の原典版に対する改訂版は、これはあくまで私自身の感じ方なのかもしれないですけど、
風紋・波の見える風景などに象徴されるように「原典版の方が全然いいじゃん!」という印象があるのですけど、櫛田さんの飛鳥に
関しては「原典版も改訂版もどちらもいいかも・・」と感じさせてくれていると思います。

吹奏楽のための序曲「飛鳥」は前述の通り1969年に作曲され、JBAの作曲賞に入賞しています。

櫛田さんの解説によると、

「ゆるやかに流れる飛鳥川のほとりで、かつては壮麗さを誇ったであろう宮殿や寺院が荒廃している姿を見たとき、
何ともいいがたい感情の高まりを覚えました。
この曲を書くことにより、私自身の心のよりどころを知ろうと思いました」との事ですけど。
確かにこの曲からは飛鳥時代の朝廷の雰囲気がそこはかとなく滲み出ているように感じられます。
曲の冒頭はフルートソロから開始されるのですけど、そこにいきなりシロフォーンの鋭い響きが入り、トロンボーンの
幽玄なグリッサンドが入ってくるなど前半部分だけで既に気分は奈良時代なのだと思います!
そしてこの曲の最大の聴かせどころでもあり、奏者にとっては最大の鬼門というのがラスト寸前のホルンによる
とてつもない高音の雄叫びだと思います。
あの雄叫びの部分をコンクールやコンサートで外してしまった事故を何度か聴いたことがありますけど、あの部分を外されると
「終わりよければすべてよし」ではなくて「終わり悪ければ全て悪し・・」みたいな印象を与えてしまうと言う事の
典型例なのかもしれないですね・・(汗・・)

吹奏楽のための序曲「飛鳥」の演奏の代表的なCDというと、1980年録音の秋山和慶指揮/東京佼成ウインド・オーケストラが
名高いですけど、演奏はいかにも秋山さんらしい真面目で端正な響きだと思います。
「飛鳥」はこれはあくまで私自身の感想なのですけど、前述のラスト近くのホルンの雄叫びの壮絶さは素晴らしいのですが、
閉じられ方がティンパニのトレモロのデクレッシェンドと言う事で、なんか「ヘンな終わらせ方」とか「貧弱な閉じられた方」という
不満も実はあったりもします。
秋山和慶指揮の演奏も閉じられ方がなんか唐突に閉じられるみたいな感じもあり、「やっぱりこの終わらせ方は違和感がある」
という感じでもありましたが、そうした私の不満を全て解消させてくれたのが上記でも記した改訂版なのだと感じます。
改訂版の編成にハープが加わったことで、
一番最後における原典版のティンパニのみのデクレッシェンドでは唐突でヘンな感じだったのに、
ここにティンパニだけではなくてハープのグリッサンドが加わった事で随分と印象が違ってくるようにも感じられ、
少なくても原典版で感じた「違和感」は全て解消されているようにも私的には感じたりもします。
原典版ではホルンの雄叫びから先の全奏者による連続的な打音は、徐々にテンポがアップされていくのですけど、
改訂版では、テンポアップをするもしないも指揮者の裁量に任せられているというのも
面白い変更点だとも思えます。

吹奏楽のための序曲「飛鳥」は、曲自体はそれほど「派手」とか「ため息が出そうなほど鮮やかさ」がある曲では
無いと思います。どちらかというと「地味」な曲とすら感じてしまいます。
そうした地味と言う印象の「飛鳥」を根本からひっくり返したようなイメージの演奏というと・・
そう! 言うまでもなく1980年の粟野中学校の演奏だと思います。
本来地味な曲のはずの「飛鳥」をとにかく打楽器の強弱のコントラストをあそこまで極端に付けて更に、
テンポ設定を時に大胆に遅くしたり、テンポルバートを掛ける事で曲の雰囲気というか印象は、
随分と変わってしまうと言う事を改めて立証した演奏とも言えると思います。 
1980年の粟野中の「飛鳥」はどちらかというと曲の内容そのものよりも、
演奏解釈と言うのか過度とも思える強弱と明暗のコントラストを鮮やかにつけたその表現方法が吹奏楽コンクールとしては
高く評価されたという事なのかもしれませんよね。
1980年当時、中学3年生だった私自身が、後日学校が購入した「日本の吹奏楽」という粟野中の演奏が
収録されたLPレコードを聴いた際は「本当に彼らは自分達と同じ中学生なのか・・・あまりにも自分達とは格が違い過ぎる・・」と
当時は本当に自己嫌悪に陥ったものですし、とにかく粟野中の生徒達はすごいとしか言いようがないと思いますし、
こんなにも音楽一つだけで、こんなにも聴く者に「何か」を伝える事が出来るのだ!と感じ取ったのは紛れも無い事実です。
だけど今現在の視点で聴いてしまうと、粟野中学校の演奏は、演奏効果重視で、金管セクションの音量過剰と
打楽器セクション・・特にドラの鳴らし過ぎは「ちょっと情緒に欠けるのかも・・」と感じさせるものはあると思います。

飛鳥の演奏というと粟野中学以外では1981年の青森県信用組合の飛鳥も大変印象的ですね。
こちらの飛鳥は大人のしっとりとした風情のある飛鳥だと思いますし、こちらの方が古代日本の情緒が漂い、
飛鳥としては正攻法のアプローチと言えるのだと思います。
粟野中の場合は、ドラをとにかく打ち鳴らし積極果敢に「攻める」飛鳥という印象なのですが、
青森県信用組合の方は、しっとりと落ち着いて聴かせる「大人の」飛鳥という印象でした。

「飛鳥」というとコンクールでも比較的お馴染みの曲なのかもしれませんが、
今の所、粟野中と青森県信用組合を超える演奏は聴いた事がありません。
技術的にはそれ程難しくはないと思うのですが、
あの情緒を吹奏楽で表現するのは意外と難しいのかもしれませんし、ほとんどの演奏は
打楽器だけで情緒を出そうとするから、何か乱暴な感じだけが印象として残ってしまうので表現的な難しさは
間違いなくあるのだと思います。
青森県信用組合は、82年~83年も同じ櫛田さんの曲を自由曲として全国大会に出ていますが、
「飛鳥」を超える演奏は再現できませんでしたね・・・
82年の福島で開催された東北大会も聴いたのですが、この年の自由曲「飛天」は同じく
尺八を効果的に使用した曲ですが、何か「二匹目のどじょう」を狙ったのが見え見えでしたし、
尺八という特殊楽器に頼りっきりという感じの演奏でしたので81年ほどの感銘性はありませんでした。
83年の「斑鳩の空」も以下同文という印象です。

櫛田さんの飛鳥以外で好きな曲は、私としては「火の伝説」だと思います。
飛鳥がどちらかというと「勢いのある曲」なのに対して、
「火の伝説」は、日本のほのかに暗い情緒を静かに粘り強く歌い上げた感じがします。
この曲は言葉にするのは大変難しいのですけど、多分「日本人」にしか分からない感覚なのだと思います。
遠い祖先から脈々と受け継がれてきた「地」の匂いがするような曲で、おそらく外国人の吹奏楽団がこの曲を吹いても、
「言語明瞭意味不明」みたいな演奏になるような気がします・・・

吹奏楽のための序曲「火の伝説」は中々「これぞ火の伝説の本質!!」みたいに完全に納得できる演奏に
お目にかかれませんね・・・
この曲は、1982年に錦城学園が、1997年に伊丹北が全国大会の自由曲に選んではいますけど
どちらも今一つというか今二つだと思います。
錦城高校のあの独特の「音の粘り」というか「日本人らしいわび・さび」の世界はかなり本質に迫っていたとは思います。
錦城のあのもっさりとした響き、妙に粘りっこい音は
「日本人として忘れていた何か」を思い起こさせてくれる演奏なのかもしれないですね。
アニメ「響け! ユーフォニアム」の舞台は京都府なのですけど、
京都の学校が火の伝説のようなああいう「日本人の心の原点」みたいな曲を現代のシャープな感覚で吹いたら
意外と面白いのかもと思ったりもします。
東方の「幻想郷」においては、霊夢・魔理沙・咲夜さんといった10代の少女の皆様もアルコールは日常的に
よく飲んでいるというイメージが大変強いですよね~
「未成年はお酒飲んじゃダメ!」というのは外界のルールと言えるのかもしれないですけど、幻想郷は
常識に囚われてはいけない世界ですからね・・(笑)

そういう私自身ですけど、お酒に関しては、早苗さんとほぼ同じで今現在はほとんど下戸に近いものがありそうです。
500mlの缶ビール一本で顔が真っ赤になり酔いが回るという感じですね。
というか、私の場合、10代から20代の頃って、そんなにお酒は弱くは無かったと思うのですよ・・・(笑)
コンパとか合コンとか吹奏楽団の打ち上げの際も、当時は、
「割り勘酒という一種のただ酒は幾らでも入る!」みたいなノリで、少なくとも自分自身が「お酒に弱い」と
感じた事は無かったですし、酒の上での失敗というのは一度も無かったと思います。

だけど、ここ最近は全然ダメですね・・・

確かに元々そんなに飲む方ではないですし、どちらかというと「宴席は避けたい・・・」みたいなタイプだと思うのですけど、
ここ最近はめっきりアルコールに弱くなってしまったという感じですし、ひどい時は宴会等でもコップ一杯のビールですら
顔が真っ赤になってしまうという感じですね。
お酒に関しても、「やっぱ、年を重ねると色々と変化するもんだねぇ・・」と感じずにはいられないのかもしれないです(汗・・)









私自身が高校生~大学生頃あたりは、今現在のようなコンプライアンス(法令遵守)という意識は世の中にはほぼ
無かったような感じもするのですけど、
当時は「高校卒業すると言う事はお酒に関しては事実上成年扱いみたいな感じ・・」みたいな雰囲気があったと思いますし、
私の場合も、大学に入って吹奏楽団に入団した際の新入生歓迎コンパというものに参加しましたけど、
当時はとんねるずの「一気」がブレイクした時期ともリンクしていましたので、
とにかく「吐くまで飲め~!」とか「てめ~、俺がつぐ酒が飲めねぇのかぁ~!」という世界であり(汗・・)
あの頃は、社会的にもアルコールの無理強いによる急性アルコール中毒死みたいな事案がぼちぼちと社会問題化
していた時期だったのかもしれないですね。
私の吹奏楽団での所属楽器は言うまでもなくクラリネットで、結局私が在籍していた4年間で男性のクラリネット奏者は
一人も入団してきませんでしたので、私は吹奏楽団においては「女の子の秘密の花園」にいたのかもしれないですけど、
お姉さまたちの普段の素顔・・例えば、化粧を落とした後のすっぴんはどんな感じなのかとか、
夏場の暑い時期のスカートパタパタとか宴会の際のお姉さまたちのビール瓶ラッパ飲みとか、
ここでは書けないような結構やばい事も色々と見させて頂く事になってしまいましたけど(汗・・)
とにかく女の子の秘密の花園での飲み会は「楽しい~!!」としか言いようがないということなのだと思います!

あ・・、上記の「未成年のくせに飲み会でお姉さまたちとお酒飲みまくり~!」というお話はあくまで
昭和末期の頃のお話でもありますし、
今現在は以前に比べるとお酒自体飲まないし飲み会に参加するのはちょっと苦手・・という方も増えていると聞いていますし、
何よりも「法令遵守」の考えが昭和の頃よりは、はるかに浸透していると思いますので、
「おとなたちが未成年に酒を飲ますことはNG」とか「未成年はお酒を飲んではダメ!」という意識は強いと言えるのかも
しれないですね。

そういう背景もあるのかな・・?

ここ埼玉でも、埼玉県小売酒販組合連合会の「大人はすすめない!」・「私たちは飲まない!」・「お酒は二十歳になってから」
というポスターをお酒を取扱いしている小売店で結構目にする機会は増えているようにも思えます。

でもこのポスターのボーイッシュな美少女JKさんから「大人はすすめない!」とか「私たちは飲まない!」と
正々堂々と決然とした雰囲気で宣言されてしまうと、確かに
「はい、ごもっともです!」となってしまいそうですね~!
これが男子高生に言われたとしたら「あっそ・・」で終わってしまいそうです・・(汗)

かわいい女の子たちとかゆるキャラが掲載されているポスターは見ていて気持ちがいいものです~!

さてさて、そんな訳で下記において少しばかりですけど、埼玉のご当地ネタの「浦和の調べちゃん」や
埼玉関連のアニメ関連のキャラの皆様たちが登場してくる埼玉の公のポスターを振り返ってみたいと思います。








このポスターは、「浦和の調ちゃん」とのコラボポスターで、埼玉県警察の特殊詐欺被害撲滅への取り組みとして、
高齢者だけでなく子どもや孫世代を含めた県民全体に働きかけるために制作されたものとの事です。
「浦和の調ちゃん」の主人公の高砂調が大写しになっており、メインキャラクターが、
詐欺にだまされないよう呼びかけているデザインになっています。
調以外の登場キャラは上木崎常盤・大谷場南・別所子鹿・田島桜となっています。

このポスターは、各警察署、金融機関、鉄道駅、公共施設などに貼り出されています。

婦警の制服をまとった調ちゃん(うさぎちゃん)はとっても可愛いです!!

このポスターの婦警さんとしての調ちゃんは、いかにも「現役女子高生」みたいな雰囲気だと思います~!




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そして、埼玉県警と「浦和の調ちゃん」のコラボポスターは、もう一つあります。

2020年の東京五輪・パラリンピックと2019年のラグビーワールドカップを見据え、
埼玉県民にテロ未然防止への協力を呼び掛けるためのポスターです。

このポスターには機動隊装備を身に付け、テロに毅然と立ち向かう主人公の高砂調たちが
登場していますけど、
こちらの方は婦警さんの姿よりも少し厳しめの雰囲気で、幾分「凛々しさ」とか「警戒感」みたいな
雰囲気も感じられそうですね。

ここは埼玉で日本の首都の東京ではないのですけど、
こうやってポスターの文言として「わたしたちの街でテロは許さないから!」とか
「怪しいかも? あなたの通報が街を救う!!」というのを見てしまうと、
こうした「テロ」というのは、世界的な広がりを見せていて、こんな浦和みたいな「何もない無い街」でも
決して無縁なのではないのだな・・と実感してしまいそうですね・・・









「らき☆すた」は、「クレヨンしんちゃん」と並んで埼玉県を代表するアニメ作品だと思います。
女の子たちだけのゆるい日常を描いた作品なのですけど、この作品をきっかけにして、その後たくさんの
女の子たちだけのゆるい日常を淡々と描く作品が出てきたようにも感じられますし、この作品の意義は相当大きなものが
あると思います。

「らき☆すた」はコンプティーク等で連載されている四コマ漫画が原作で、一度アニメ化もされましたし、
その原作はまだ続いており、この手の作品としては少し珍しいかなりの長期連載が継続中であったりもします。

確かに一時期の全国的なブームや勢いはうすれているのかもしれないですけど、ここ、埼玉ではまだまだ「らき☆すた」人気は
健在ですし、時折ですけど「らき☆すた」をモチーフにしたポスター等が埼玉県内では見られる事は嬉しいですね~!

「万引きは絶対にしちゃダメだよ~!」という内容のポスターなのですけど、埼玉県警・久喜市商工会・
埼玉県万引き防止官民合同会議などがこのポスターの協讃先となっているようですね。
「らき☆すた」のゆるいキャラの人たちから「やっぱり欲しいものは自分で買ってこそだよね!」と言われると
なんだかついつい「そうだよね~」となんか妙に共感しそうです・・








こちらは「ストップ! 寝たばこ!!」というたばこ火災防止キャンペーンの埼玉県の消防署等が主催となっていたポスターです。

登場キャラは「めぞん一刻」のヒロイン、音無響子さんというのも随分となつかしい話ですね~

「めぞん一刻」なんて言っても最近の若い世代の皆様にはピンとこないのかもしれませんけど、
1980年代にサンデーとかスピリッツを読んでいた皆様にとっては、
「うる星やつら」と共に大変強い「郷愁」を感じる漫画作品の一つなのかもしれないですね。

このポスターで登場している場面は原作漫画の中盤回あたりだったと思います。
帰省する五代裕作が慌ててアパートを出る際に、うっかり室内のトースターの電源を落とすのを忘れてしまい、
公衆電話から管理人の響子さんに電話を掛けて
トースターを切るように依頼したものの、トースターを切るためには裕作の部屋に入る必要があり、
その際の室内の散らかった様子があのポスターだっという事なのだと思います。

これは時代を反映していますね・・・

今時、スイッチを下に下げるタイプのトースター自体あまりないと思いますし、
オーブンレンジとか電子レンジがトースターの役割を担っていますからトースターという言葉自体いずれは
死語の世界になるのかもしれないですね。
それとこの時代(1980年代)は現在のように、携帯もメールもラインも何も無い時代でもありました。
あのポスターの場面では、裕作は公衆電話から連絡を取っていますが、現在ならばLINEを使うっていう感じでしょうね。
あの時代は、まさか数年後に、各人が携帯電話を持ち、別に自宅にいなくても通話が出来る時代が来るなんて
予想もしていなかったと思います・・(汗)

この物語は、現代のようなコミュニケーションツールが無い時代の男女の誤解とすれ違いと言えるのだと思いますし、
そこから生ずる「妄想」の世界とも言えそうですね~




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最後はやはり、先日当ブログでも取り上げさせて頂きました「SAITAMA 観光大使 ~SAKUYAの戦い」で
ヒロインを務められたSAKUYAさんの「埼玉いいね!」のポスターで締めたいと思います!

「埼玉いいね!」ですけど、この「いいね!」はどこかの国の総理大臣がそのお友達に便宜を図って獣医学部がある大学の
創設に関して「こうした新しい試みはいいね!」とみたいな事を言っていたようなものではなくて(汗・・)
埼玉は、川越や熊谷や越谷や秩父や所沢や羽生などといった浦和~大宮~川口エリア以外でも
すてきなエリアがたくさんあって色々と見どころはありますよ~!とSAKUYAさんが高らかに宣言しているように
感じられますね~!
メロンってとっても美味しい果物だと思いますし「フルーツの王様」と言えるのかもしれないです。

「一番大好きな果物ってなーに?」と質問されたら、私は間違いなく「メロン!」と答えると思います・・(笑)

メロンと一言でいってもその種類は様々あり、アンデスメロンとかプリンスメロンのように価格が安いものもあれば、
マスクメロンとか夕張メロンのように価格的にかなりの高級メロンもあるかとは思うのですけど、
やはり「夕張メロン」のあの赤肉で網目がはっきりと表面に表れ高級感がたっぷりと見た目にも感じられ、なおかつ
味がとてかく甘くて口にふわ~っととろけるようなあの食感は、まさに「メロンの王様」と言えるのかもしれないですね!

よく安いバイキング店とか企画旅行の格安バスツアーにて「メロン食べ放題!」とかパンフレット等で謳われていて
とてつもなく期待して参加したはいいけど、
どうみてもそのメロンはいわゆる高級メロンではなくて、プリンスメロンとかアンデスメロンみたいな安そうなメロンで、
しかも柔らかい食感ではなくて、硬くてまるでウリやきゅうりみたいな食感のメロンだと
とてつもなくテンションダダ下がりという事も決して無い訳ではないと思います。
私自身も以前うちの奥様と一緒に、行き先がどこへ行くのか分からないという「ミステリーバスツァー」に参加した事があり、
その売り文句が「メロン食べ放題!」と「海の幸食べ放題!」と宣伝されていましたので
「行先は、千葉か静岡なのかな・・?」と思っていたら、なんと・・!
埼玉県と同様に海の無い栃木県でした・・・(汗・・!)
最終的な行き先は「那須高原」で、そこで美味しいチーズとかヨーグルトもたくさん出たバイキング昼食と
塩原での「温泉」というのが売りだったと思うのですけど、
そのバイキング昼食の「海の幸の食べ放題」とは、なぜかアジの干物の食べ放題」であり、
「メロン食べ放題」と言っても実際にはマスクメロンみたいな高級メロンの訳はなくて、まだ熟していない青い実の
アンデスメロンっぽいものが出されていて
その点では「ガクッ・・」と一気にテンションが下がったものです・・・(汗・・!)
だけど那須高原のチーズケーキのおみやげ付で一人7800円だからこんなものなのかもしれないですね・・・(笑)
私的には塩原温泉でのんびりと温泉に浸かれただけでもハッピーでしたぁ~・・

だけど、そうは言っても死ぬまでに一度ぐらいはあのとてつもなく美味しい「夕張メロン」をたらふく食べてみたいものですね!!

夕張メロンは「赤肉メロン」の代表格だと思います。
普通のメロンはアールスメロン・アンデスメロンなどのように「青肉メロン」ですが、
夕張メロンのような赤肉メロンはオレンジ色の果肉なのです。
メロン独特の香りは青肉種が勝ってますが、甘味は赤肉種のほうが勝っていますので、夕張メロンはその「甘さ」こそが
最大の魅力なのだと思います。
その甘さも砂糖菓子みたいな甘さではなくて、しっとりとしたジューシーな味わいと言うのがまさに「いう事なし!」だと思います!




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どうして「夕張メロン」ってあんなにも価格が高くて高級品なのでしょうか・・・?

その答えは、農作物として味の点でも外見的にも申し分ないから高いとしか言いようがないと思いますし、
やはり「価格が高いのには相当の理由がある」という事だと思いますし、夕張メロンがそうした地道な努力を
積み重ねてきて消費者からその努力に見合った「正当な評価」を頂いたからという事に他ならないと思います。

夕張市が財政破綻したからといって、「夕張メロン」というブランドの価値が下がるわけではありませんし、
夕張メロンが全国的に有名になったのは、いち早く宅配を導入・産地直送を始めたことも一因なのではないかと
思われます。
ほぼ熟成してから出荷するので日持ちはしませんけど届いた日が食べ頃という戦略が当たったとも言えますし、
農家の直売が禁止で、農協からしか手に入らないという戦略も大正解だったのだと思われます。
(販売拠点を一元化している事で価格の下落を抑えているとも言えるのだと思います)
赤肉系は「作りづらい、日持ちしない、売りづらい」品種ですが、夕張メロンは高品質です。
しっかりブランド管理賀されており、「夕張メロン」というだけで一定の品質が保証されていると思いますし、そうした事の
地道な積み重ねがブランドを確立化し、消費者からの一定の指示と評価があるのだと思います。

そうそう、「夕張メロン」は夕張市の農協の商標登録で、
夕張市栽培以外のメロンは同じ品種であっても「夕張メロン」というブランド名を名乗ることはできません。
夕張メロンの規格は「特秀」「秀」「優」「良」と4段階に厳格に管理されているとの事で、
「特秀」は糖度13%以上、重量は1.5~1.8kg、網目は90%完全なものと定められていて、
特秀としての品位があり、玉揃いがよいなどかなり厳しい条件が課せられています。
そのせいかこの「特秀」は全体の2%程度に抑えられていますけど、こうした特秀を大量生産しないというのも
ブランド価値わ守っている一つの要因じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。
「良」までに入らなかったものはジュース・ゼリー等の加工原料に廻されるというのも厳格な品質管理の一環だと
思われます。

こうやって見てみると、夕張のブランド戦略は、品質の向上なのだと思われます。
下のレベルをより高く引き上げて標準化した結果、現在の「夕張メロン」と大変希少価値の高いブランドを維持
出来ているのだと思います。

繰り返しになりますが「価格が高い」という事の背景には正当な理由があるという事なのだと思います。

そして安いバイキング等で提供されるメロンには「安かろう、悪かろう」としての理由がやはり存在しているのだと
思われます。




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価格が高いのには十分すぎるほどの妥当な理由があるメロンなのですけど、
それにしても「もうちょっと庶民にも手が届くようなメロンがあってもいいんじゃないの・・?」みたいな声が
あるのかどうかはよく分からないのですが、
夕張メロン・北海道のメロンを素材としたお菓子やジュース等も夏場になってくると毎年色々と出てきたりもします。

その一つがミスターイトウから5月に発売されたばかりの「季節限定 ラングリー 北海道メロン」でした!

ラングリー北海道メロンは、サクッと軽い食感に焼きあげたラングドシャ生地にメロンクリームをサンドした焼き菓子で、
なんとなくですけど初夏のイメージにぴったりのとっても美味しいお菓子だと思います。
3枚×4包入りと言う事で一箱に12枚入っていますので、ボリューム的にもちょうどいい感じだと思います。




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こちらは北海道乳業の「夕張メロン なめらかプリン」です。

原材料のベースとなる北海道産の良質な生乳と北海道が誇る高級ブランドフルーツである夕張メロンの果汁を使用した
なめらかな食感のプリンです。
色が少し薄くて意外とあっさりの感じの味でもあるような気もしますけど、ミルキーな感じはとてもよく出ていると
思います。



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さてさて、上記で夕張メロンの事を取り上げさせて頂きましたが、夕張と「メロンとか言うと、
忘れてはいけないキャラというとそう! いまでも無く「艦隊これくしょん」の艦娘の一人、夕張ちゃんなのだと思います!

艦娘の夕張なのですけど、ごく一言で説明すると、
軽巡洋艦「夕張」をモチーフにした艦娘で、ドロップするマップが少ないレアな軽巡洋艦娘とも言えると思います。
見た目の緑の配色や「夕張」という名前により、ファンからの愛称はメロンちゃんとなっています。

上記の夕張のフィギュアは、休日の夕張ちゃんをイメージしたオリジナルのほっこりポージングとして
立体化されたものだと言えると思います。
いかにも「私、今、休日を楽しんでいます!」みたいなリラックスしたポージングが可愛すぎます!! 
手元の庶民的な天ぷらそばと足元の高級夕張メロンのコラボレーションの対照性がとても粋な演出ですね!
そして何よりもこのとっても可愛いかわいいボニーテールとか黒のセーラー服に緑色のミニスカート、
そしてそしてこのへそだし!!

とにかく、夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて生きているのがつらい・・みたいな感じになりそうですね! (笑)



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続きまして夕張ちゃんのちびっこいミニフィギュアです。

夕張ちゃんの外見的特徴は言うまでもなく、緑がかった銀髪のポニーテールと黒のセーラー服に
緑色のミニスカートとへそ出しルックだと思うのですけど、こうしたちょっとゆるめのミニフィギュアでもそうした特徴が
あますところなく伝えているのは素晴らしいものがあると思います。

それにしても黒のセーラー服に緑のミニスカートにオレンジのリボンは、色彩的にも素晴らしい組合せですね!

夕張ちゃんは私的にはポニーテール娘」という印象が強いのですけど、ちらっと見えているおへそもとっても
可愛いと思います!(笑・・)
夕張ちゃんは艦娘の中でも「可愛い正統派美少女」の一人だと思いますし、こうしたちびっこいミニフィギュアでも
そうした素敵な美少女ぶりをきちんと表現できている点は見事だと思います!



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タイトーの「休日中」フィギュアとミニフィギュアのある意味貴重なツーショットです!

夕張ちゃんの場合は、ミニフィギュアは艦装であるのに対して、タイトーフィギュアの方は休日中ということで私服となっていて
この公私の使い分けがフィギュアで具現化されていて、この点はとても楽しいと思います!




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最後に少しばかり余談をさせて頂きたいと思います。

上記は夕張メロンと艦娘の夕張ちゃんフィギュアのお話でしたけど、
2014年の夕張市においては、「夕張まんがメロン祭り」というのも開催されていて、この告知ポスターが
なんと・・・!東方の霊夢と艦娘の夕張ちゃんだったのですね!!

この二人はとっても可愛いです! そしてとても素晴らしいツーショットだと思います!!

こんな素敵なイベントは是非行ってみたかったですね!!

東方と艦これのコラボなんてめったに見られない組合せですので、このポスターは本当に貴重なものがあると思います!
現在は既に梅雨入りをしていますけど、雨の鬱陶しさも嫌ですけどそれ以上に蒸し暑さの方は
なんとかならないものですかね・・

2~3月の寒い時期には「もー、こんな寒い日々は嫌! 東方式に言うと、とっとと真冬の雪女さんのレティ・ホワイトロックには
退散して頂き、春告精のリリーホワイトがやってこないかぁ・・」とか
「少しくらいの暑さなら我慢するから、とにかくこの寒さは勘弁して・・」と日々感じていたものですけど、
こうやって暑い日々が始まろうとしていると。
「も――、こんなに暑いのは我慢ができない! とっとと夏が終わり、東方式に言うと、秋姉妹または雪女のレティさんに
登場して欲しい!」と頭を過ったりもしていますので、
やはり人間と言うものは身勝手な生き物なのかもしれないですね(汗・・)

夏場に食べて「美味しい!」と感じるスイーツはやはり冷たくてさっぱりしたものの方がいいですよね!

たまには暑い日にあえて熱いたこ焼きとかお好み焼きとか焼きとうもろこしもいいとは思うのですけど、
それらはどちらかというとお祭りでの屋台で食べたいものであり、
普通に暑い日のスイーツは、アイスクリーム・ソフトクリーム・かき氷・水ようかん・ 冷たいあんみつとか
冷たい牛乳で作ったフルーチェとかシャーベットやつめたーいプリンとか冷たいプリンアラモードもとっても
涼しくておいしい夏のスイーツの一つだと思います。
そしてプリンときたならば冷たい冷え冷えのゼリーもとっても美味しいと思いますし、あの冷たい食感は
たまらないものがあると思います。
冷たいゼリーの食感は、和でいうとところてんに近いものがあるのかもしれないですね。

プリンやゼリーは私が小さい頃は、今現在と違って世の中にコンビニ充実していませんでしたし、
当時は当然ながら今現在のようなあの素晴らしき「充実したコンビニスイーツ」というものは存在する訳もなく、
プリンやゼリーというとどちらかと言うと滅多に食べられないちょっと高嶺の花のお菓子みたいなイメージも
あったんじゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

当時、プリンやゼリーを食べる機会と言うと、滅多にない家族との外食の際のデザートとして注文するか、
学校給食でたま~に出てくるいかにも大量生産の無名メーカーによる安かろう悪かろうみたいな美味しいのか美味しくないのか
今一つ判別しにくい微妙なプリンやゼリーだったと思います。

上記で学校強食で出てくるプリンやゼリーの味はちょっと微妙と書きましたけど、
当時の学校給食は、パンだけでなくてご飯も登場する時代に入っていたと思いますが、
例えば、牛乳・ひじきの炒り煮・いわしの甘露煮・ごはん・納豆という微妙な(?)メニューの中にプリンやゼリーが加わっていると
「掃き溜めにツル」とか
「男子生徒ばかりの工業高校に突然美少女転校生が入学してきた」みたいな感じにすらなったと思いますし、
そうしたプリンやゼリーの存在がどれだけあの激マズ給食の「救い」になったいたかなんて、
今現在の若い世代の皆様にはなかなか分かって貰えない感覚なのかもしれないですね・・(汗・・!)







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今現在は、スーパーやコンビニではごく普通においしそうなゼリーのスイーツが店頭にずらっと陳列されていますし、
特にフルーツがたくさんゼリーの中に入ってくるタイプのものはとっても美味しいと思います。
プリンはぷるんぷるんと喉を伝わっていくと思うのですけど、冷たいゼリーはところてんのように喉をするする~っと
流れていくあの爽快さがたまらないと思いますし、
夏場のゼリーもすてきな「夏スイーツ」の一つだと思います。

特に最近のフルーツゼリーは果実一つ一つがとても大きめにカットされていますし、ゼリーとフルーツの相性って
すてきなものがあるよな・・と実感させられるばかりですね!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は、アミグリさんが2015年9月に描かれた【オリジナル】ぷるぷるゼリー【謎の生物】です!
尚この作品は本来は5枚から構成されていて、ゼリーがスプーンにすくわれていく様子を静画イラストとして
表現されています。
このぷるぷるゼリーの不思議生物のゆるい雰囲気がなんともいえずほんわかとして癒されるものが
あると思います!
dream fantasyのアミグリさんというと、
東方作品や艦これやアズールレーンやオリジナル作品等で見られるあのとてつもなく精緻で美しい仕上がりで
まるで製図のような仕上がりという印象すらあるのですけど、
アミグリさんの作品の中には「不思議生物」と題されたまんまるのお団子ちゃんとかまんまるの不思議ちゃんみたいなものが
ゆったりと宇宙空間を彷徨っているとか、はたまた謎の涼しそうなクラゲが水中をゆらゆらとのんびり泳いでいるような
作品があったりして、これが見ているだけで不思議な生き物なんだけど見ているだけで
なんか思わずくすっ・・みたいな笑みがこぼれてきそうとか癒されそう・・といった印象をもたらしていると思います。
アミグリさんもたまにですけどこうやって肩の力をふっ・・と抜いたような脱力系の作品があったりして、
これがそんなにしばしば発表される訳ではないのですけど、たまにそうした作品が掲載されると
「あー、なんか涼しくていいねぇ~!」と感じさせてくれるものがあると思います。

上記の「ぷるぷるゼリー」はそうした脱力系の典型的な作品でもありまして、このちょっとヘンな感覚が
とてもかわいいなぁ~と感じてしまいそうです!
ちなみにですけど、上記のぷるぷるゼリーの5枚の漫画を加筆して「動くイラスト」としてpixivに投稿した作品が、
ピンチ!(謎の生物)です!

ピンチ!(謎の生物)

上記の静画のイラストだけでは「ゼリーのなかにゆるい不思議生物がいるのかも・・?」みたいな雰囲気に留まるのかも
しれないのですけど、
こうやって実際に動いているゼリーの中の不思議生物ちゃんを拝見させて頂くと、
「青の謎の生物は、食べられる前にするりと逃げてしまった・・」というアミグリさんの意図が正確に伝わってくると
思います!
この「動くイラスト」はアミグリさんのアニメ作品と換言出来るのかもしれないです。

出来れば是非pixivでのアミグリさんの動くイラスト「→ピンチ!(謎の生物)」も
ご覧頂ければ幸いです!

上記のアミグリさんが描かれたオリジナルのぷるぷるゼリーとpixivに掲載の不思議生物の動くイラストの
その権利は全て上記の作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

それでは最後まで本記事を読んて頂きありがとうございました。
私って実は昔からそうなのですけど、道路を歩いていると見知らぬ方から
例えば「××駅はどちらですか」とか「△△という美術館はどこにありますか・・?」などと道を聞かれる事が多いという
特技(?)があったりもします・・(笑)
え~、もしかして私って他人からは親切そうに見えるとか頼まれたら断りそうもない人のよさ的オーラを出しているのかな・・?
うーん、実際の性格は決して愛想も良くないし決してお人よしではないとは思うのですけどね・・(汗)

先日も国道17号沿い近くのイトーヨーカドーで買い物をしていて、この時は自転車でしたので「さて家に戻ろう・・」と思っていたら
老夫婦から「すいません・・蕨駅はどこですか・・?」と疲れ切った様子で声を掛けられました。
こういうのって地元民の視点から見てしまうと
「えーー、蕨駅なんてこの道路をひたすらまっすぐ15分程度歩いていたら駅の目の前に辿り着くのに」と思ってしまうのですが、
初めてこの界隈に来た方にとりましては、方向もへったくれも土地勘も全く無いから
「目の前の道をまっすぐ行きさえすれば駅に辿り着く」という事に気づかないという感じになるのかもしれないですね。
逆に私が例えば関西とか北海道等全然土地勘のない所に行って道に迷ってしまい、
実際はまっすぐ行けば3分程度で駅に辿り着けるはずなのに、それすらも分からず迷子になってしまうのかもしれないから
私も決して人の事は言えそうもないですね~
その老夫婦に道を教えてあげたら「そうなんだ~、初めての土地だと右も左も分からないからね」と言われていましたけど、
それは確かにその通りですよね~!

先日も仕事で大宮駅周辺の顧客を何軒かアフターで廻った際に、大宮氷川神社が近いというせいもあり、
日曜と言うせいもあったと思うのですけど、大宮氷川神社の参拝客と思える観光客で結構賑わっていました。
余談ですけど、大宮氷川神社が建立されている大宮駅東口ですが、ここは長年に渡って西口に比べて開発が遅れていて、
いつ来ても街全体がごちゃごちゃしているとか、歓楽街と風俗街と商業街とビジネス街がヘンに混在している印象が
強かったのですけど、長年に渡って半分廃墟ビルと化していた旧・中央デパートの解体が昨年から開始され、
周辺の土地の地上げにも成功したのか、大宮駅東口の再開発計画の大きな柱として
巨大商業施設があと数年後には完成していると思います。そうなったらもしかして・・?
「浦和の調ちゃん」カテゴリでは散々言って来ている事ですけど、浦和の街以上に「何も無いない、なーんにもない!」と揶揄
してきた大宮駅東口も随分と様相が変わるのかもしれないですね~!

話がそれました・・

そうした大宮駅東口の大宮氷川神社の参道近くを仕事から戻る途中に、またまた3人ほどでしたけど、見知らぬ人よりまたまた、
「〇〇というお蕎麦屋はどこにあるの?」
「大宮駅はどっちの方向ですか?」
「そごうというデパートはどこにあるの・・?」と見知らぬ通行人さんより立て続けに聴かれてしまいました。

大宮と言う幸い土地勘があるエリアだったので質問には全部正確に答えられたと思います。
だけど私ってそんなにいかに「私は地元民でーす!」みたいなオーラを発揮しているのかな・・?
見知らぬ方からは「あいつだったら親切に教えてくれそう・・」みたいな雰囲気を醸し出しているのかな・・??

前述の通り、昔から他人に道を聞かれることは結構多いです。
例えば、草津とか伊豆とか名古屋等土地勘が全く無い知らないエリアに旅行しても観光客らしき皆様より
「〇〇はどこにありますか?」みたいに道を聞かれることもあったりします。
以前、うちの奥様とグアムに海外旅行に行った際も、中国の方らしき人に英語で道を聞かれた事さえあります・・(汗)
あの時は、ホント困ったな・・・
私、英語も中国語も全然できないので、単語だけで身振り手振りで何とかごまかしたという感じでもありました・・

先日なのですけど、セブンイレブンにて「おにぎり一個100円キャンペーン」をやっていて、
セブンイレブンでおにぎりとお茶を買って食べていたら、氷川神社帰りの観光客らしき人が通りすがりの人に
「川越まではどう行ったらいいの?」と尋ねていて、その通りすがりの人が
「うーん、よく分からないけど、この産業道路を北に行けば着くんじゃないの・・・?とテキトーな事を言っていましたので
思わず条件反射的にその道順会話に強引に入り込んでしまいました・・(汗・・)
「この産業道路を北進しても上尾~熊谷方面に行くだけですから・・・」と説明したうえで
「この道をこういって、こういってこう行けば川越方面にたどり着く」と余計なお世話をしてしまいました・・・

だって、あまりにテキトーな説明をしているから、道を聞いた人が迷子になるのが明白そうなので
何か見過ごせなかったという気がしたからなのかもしれないですし、なんか地元民の血が騒いでしまった・・という
事なのかもしれないですね~

こうやって地元民の血とか「浦和の調ちゃん」とか書いていると、東北生れと育ちの私も
「今ではすっかり埼玉が地元だよね~」と感じずにはいられないですね~! (笑)



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「浦和の調ちゃん」の二期とも言うのか続編というのか「むさしの!」という埼玉県ローカルショートアニメのその後の情報は
今の所特にないですね・・(泣)

「むさしの!」は「浦和の調ちゃん」のメインキャラに埼玉県さいたま市大宮区に由来する新キャラも加えた新シリーズ
なのですけど、昨年から新キャラの情報は色々と出てきているのに肝心の本編の方の情報は
まだ特に出てきていないです。
HP上では相変わらず「鋭意制作中」とあるのみですね~

昨年の当ブログでも既に取り上げたのですけど、浦和近辺にはこの「むさしの!」のキャラがデザインされている自動販売機も
実は既に三つほとあったりもします。
こちらの自動販売機の側面には「むさしの!」の新キャラ3名は、桜木 錦と清河寺 栄と一ノ宮 四恩も登場しています。

そしてあくまで私の個人的趣味ですけど、「むさしの!」で一番注目している女の子は、一ノ宮 四恩です!!
(上記の自動販売機の画像で言うと、下から二番目の長髪の子です!)
桜木錦の名前の由良は、大宮駅西口の繁華街にもなっている「桜木町」と「錦町」の町名だと思われます。
清河寺栄の名前の由来は、さいたま市西区清河寺という地名です。
ちなみにこの近辺には「清河寺温泉」というとってものんびりゆったりできる日帰り温泉もあったりして
私も何度か行った事があります。
そして「栄」というのは、もしかして・・? この近くにある吹奏楽コンクールでも大変有名な「埼玉栄高校」の「栄」に
由来したものなのかな・・? (笑)

とにかく無事にこの新アニメの放映が開始されるといいですね!!
他県の皆様・・特に東京都内や千葉県在住の皆様方にとりましては、「埼玉県」というと
「埼玉県なんてだっさ~い!というイメージしか無いし、浦和レッズ以外はイメージが湧かないし印象がうすい県・・」という
既に出来上がったイメージをお持ちなのかもしれないですね・・(泣・・)
埼玉県は、47都道府県でもっとも県民意識・郷土愛がうすいとも言われていますし(汗・・)
名物も銘菓も観光の名所も他県と比較すると限りなく「何も無いない、な~んにもない」としか言いようが無い県なのかも
しれないです。

そうした埼玉県にも例えばですけど、当ブログでも何度も登場してきた十万石まんじゅうや彩果の宝石などといった銘菓も
ありますし、川越・秩父といった日帰りの観光地もありますし、
最近では越谷レイクタウンという関東屈指の巨大ショッピングモールもありますし、
何よりもクレヨンしんちゃん・らき☆すた等のアニメ聖地としても多少は知られているのかもしれないです。









浦和というか埼玉県には確かに全国的に極めて知名度が高い銘菓・観光地は少ないのかもしれないですけど、
県内の各市町村も手をこまねいて見ているのではなくて、民間の努力としても行政の努力としても
最大限の工夫や努力の痕跡が感じられるのは素晴らしいと思います。

そうした試みの一つが北本の「北本トマトカレー」だと思います。

北本市は埼玉県北部に立地している人口7万人弱の小さな市でして、周辺の熊谷・鴻巣・行田に比べても
ちょいと知名度・印象度はうすいのかな・・?とも感じたりもします。
だけどそうした中でも北本市は、
•グリコピア・イースト(大人気のグリコ工場見学として知られ、見学無料・おみやげ付というのも魅力だと思います!)
•石戸蒲ザクラ(日本五大桜のひとつで、樹齢800年の名木としても知られています)
といった観光スポットも最近ではぼちぼちと浸透しているのかな・・?と埼玉県民としては感じたりもしています。

そして北本の野菜といえばトマトが名高いと思います。
そして2011年にそのトマトを活かしたご当地グルメを「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inきたもと」に出品するため、
「きたもとご当地グルメ開発コンテスト」を開催したところ、24レシピの中から北本トマトカレーが最優秀となりました。
この北本トマトカレーは、「真っ赤な誘惑北本 トマトカレー」として「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦inきたもと」に
出品され見事優勝したという経緯もあったりします!
トマトの名産地から生まれた「北本トマトカレー」はこうして鮮烈なお披露目を果たし、
一躍北本市のB級グルメとして名を轟かせることになったのです!
現在では「北本トマトカレー」は市内の飲食店で気軽に楽しめるようになっていてご当地グルメとして定着していると
思います。

「北本トマトカレー」を名乗るには、北本トマトカレー協会が定めた3つの条件を満たす必要があるそうです。
ちなみにその三つの条件とは、
1.ライスをトマトで赤くすること
2.ルーにトマトを使用すること
3.トッピングにトマトを使用すること
との事なそうです。

そしてこの北本市の大人気ご当地カレー「北本トマトカレー」をベースにしたパンが、山崎製パンと
北本トマトカレーの会、北本市観光協会の共同で開発した「ベイクドトマトカレーパン北本トマトカレーの会監修」として
今年の6月より2か月間限定で販売される事が決定し、スーパー・コンビニで既に店頭に商品が並んでいます。




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このベイクドトマトカレーパンは酸味のあるトマトカレーをパンで包み、油で揚げない焼きカレーパンが特徴だと思います!
一つの包装にミニパンが3個入っていて価格は119円です。

この商品は以前同じ商品名で販売していたとの事ですけど、
北本市内のコンビニエンスストアで、「あのトマトカレーのパンはないの」「また食べたい、作ってほしい」と声が上がり、
味とサイズを改良しリニューアル販売することとなった経緯もあるそうです。

早速購入しまずは食べてみる事にしました!
味のベースはやはりカレーだと思うのですけど、カレーに負けない程しっかりと感じるトマトの旨みがすてきだと思います。
カレーとしての辛みをうっすらと感じながらもトマトの酸味がいいポイントになっていてとても美味しいと思います。









「浦和の調ちゃん」という埼玉県限定ローカルショートアニメは、2015年4~6月にテレビ埼玉限定で
放映されていたもので、しかもわずか12話で最終回を迎え、一話の放映時間は5分程度というものですので、
埼玉県以外にお住いの皆様にとっては「なんじゃこれ・・? 見た事も聞いた事も無いアニメ・・」という感じかもしれないですが、
特段名物も銘菓も観光の名所も他県と比較すると限りなく「何も無いない、な~んにもない」の埼玉県において、
埼玉の郷土愛にある意味訴えかけるような感じも無くは無いこのご当地アニメがあるだけでもなんかとてつもなく
嬉しいものがあったりもします!

上記は北本の「北本トマトカレー」のネタでしたけど、北本周辺に位置している行田には「ゼリーフライ」という
かなり以前から埼玉のB級グルメとして知られているおいしい食べ物があり、「浦和の調ちゃん」第5話でもこのゼリーフライが
出てきていました。

第5話の流れの中で「みんなが大好きな食べ物はな~に?」みたいな流れになっていて、

南:「一生毎日同じものしか食べられないとしたら何食べる?」

南:「ボクは肉!」

常盤:「ラーメンかしら・・・」

緑:「私はゼリーフライね」

南:「調は?」

調:「ぴっかーん♪ 日替わり定食かな♪・・・・」

大谷場南は「ボクっ子設定」でしたけど、第5話でついてその「ボク」という一人称が登場していましたね。
調の答えは、いかにも調らしいですけど、
私としては出来れば「十万石まんじゅう」または「山田うどん」と答えて欲しかったような気もしますね・・(笑)

ちなみに、常盤の「ラーメン」という答えもある意味お約束かもしれないですね。
常盤の家は北浦和でラーメン店経営という設定ですから、常盤としては「ラーメン」以外ありえないのかもしれないです。
そして是非是非「ラーメン大好き 小泉さん」の美少女金髪JKさんの小泉さんも常盤のラーメン店に来店されて
ふはーとなって欲しいものです・・(笑)




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ゼリーフライ


ランチパック




道祖土緑の好きな食べ物として「ゼリーフライ」なる食べ物を挙げていましたけど、
埼玉県以外の方が聞くと
「埼玉県人は、甘いゼリーみたいな砂糖菓子を油で揚げて食へるのかっ!?」と何かヘンな誤解を受けるのかもしれないですね。

ちなみに「ゼリーフライ」は列記とした埼玉県北部の行田~熊谷では定番になっているB級グルメです。
見た目は衣のついていないコロッケのようなもので、
ジャガイモにねぎやにんじん、さらにたくさんおからが入っているのも特徴で食物繊維が豊富でヘルシーなおやつです。
ソースの味と香りがとても利いて、モチモチとした食感が大人にも子どもにも大人気という事です。
埼玉の物産展では、よくこの「ゼリーフライ」は売られていますし
私も何度も食べた事がありますけど、豆腐とコロッケがミックスされた様な感じもあり中々美味しいと思いますよ・・・!!
確か今は販売されていないけど、ヤマザキランチパックでも一時B級グルメシリーズとして取り扱っていましたね。

ちなみに名前の由来は、小判形であることから「銭フライ」と言われていたものの「銭」がなまって
「ゼリーフライ」となったという説が有力のようです。

第3話で出てきた「十万石まんじゅう」も元々の発祥は行田で、このゼリーフライも発祥の地は行田です。
そうなると、第3話に部室に十万石まんじゅうを持ってきて、第5話の「ゼリーフライ」発言を合せて考えると、
もしかして道祖土緑は実は東浦和出身ではなくて、行田出身なのかもしれないてすね~(笑)
(道祖土緑はこのアニメの中では最年長キャラの一人でもありますけど、あの胸の大きさも素晴らしいものがありました~! 汗)




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ヤマザキの「ランチパックシリーズ」の一環としてゼリーフライも商品化された事がありましたけど、
2018年3月に「ランチパック狭山茶入りクリーム&つぶあん」も発売されていました!

お茶と言えば静岡とか宇治抹茶が有名なのかもしれないですけど、いやいや・・! 埼玉県の狭山茶も
日本の三大お茶産地として知られていますので、こういう商品化はすてきなものがあると思いますね~!
R.ミッチェルの吹奏楽オリジナル作品というのは全体的に派手さは無いけどしっとりとした歌心を感じ、
メロディーラインが単純なのだけと「どこかで聴いたことがある音楽」といったようなどこか懐かしい部分があり、
そのしっとりとした歌にしんみりとさせられるものが多々あると思います。
何て言うのかな、日本の高齢者の方たちが「日本の演歌」を好むのと同じような感覚と言うのか、
ミッチェルのあのメロディーにはどこか演歌っぽい「お涙ちょうだい・・」みたいなメロディーラインがあるように思え、
あの演歌っぽいノリの音楽にはどこか共感を覚えます。

私、実はミッチェルの作品とはかなり深い縁がありまして、
ミッチェルの曲は、高校~大学時代に何と4曲も吹いています。
高校時代の定期演奏会で、「海の歌」と今回取り上げる「コンサート・ミニアチュア」を、
大学時代の定期演奏会とチャリティーコンサートで、「大草原の歌」と「序奏とファンタジア」を演奏した事があります。
ミッチェルの吹奏楽作品と言うと、上記の他には
序曲「スターフライト」・「祝典讃歌」ぐらいしか私は知りませんので、
何と私は、ミッチェルのメジャーな作品はほとんど過去に吹いていると言えるのかもしれないです!
一人の作曲家の曲を複数曲吹いた経験があるというのは他の作曲家としては
リードの「アルメニアンダンスパートⅠ」・「ジュビラント序曲」・第二組曲・序曲「インペラトリクス」
ぐらいだと思います。

ミッチェルというと真っ先に思い浮かぶのは「海の歌」ですよね!

吹いていて、「自然に涙が出そうな曲」って少ないと思うのですけど
前半のあのしみじみとするメロディーラインをクラリネットで吹いている時は何回か
唐突に何か胸にこみ上げてくる不思議な感情が自然に湧いてきて、決して涙が出るとかそういう訳ではないのですけど、
自分の感情の中に「言葉にならない感情の高ぶり」みたいなものを自然に感じる曲だったと思います。
ラストの静かに回想する終わらせ方も実に秀逸だと思います。
「海の歌」は構成的にも少し珍しいものがあり、コンサートでチャイムで開始される序奏→ゆったりとした展開部
→激しく動く中間部→しっとりと静かに回想しながら終わらせる終結部という吹奏楽作品としては珍しく、
前半とラストで「静のドラマ」を盛り込んだ曲と言えるのかもしれないです。
そして私が感じた事はどうやら私以外の方もそのように感じていたようでして、野庭高校吹奏楽部をテーマにした
「ブラバン・キッズ・ラプソディー」とい本の中でも、中澤先生が初めて野庭高校を指導して吹奏楽コンクールに臨んだ年の
自由曲がこのミッチェルの「海の歌」だったのですけど、あの本の中でもクラリネット奏者の皆様たちが
「吹いている内に自然と涙が流れそうな不思議な感覚の曲」と評されていましたけど、この言葉は私自身も同感ですね~!
私的には、前半のヴィヴラフォーンのソロ・中間部の盛り上がりの一つの頂点のティンパニソロや、
ラスト近くのホルンのソロにも大変共感を感じます。
後半のゆったりとした歌は、海の描写というものではなくて、「個人の心の動き」を示唆しているようにも感じたりもします。
何か重大な出来事が起きて、それから10数年後にその事件をゆっくりと振り返るみたいな回顧的な感情を
私的には感じ取ってしまいます。
意外な事かもしれませんが、ミッチェルの「海の歌」にもベースが使用されています。
上記で書いた通り高校2年の時の定期演奏会でこの曲を演奏したのですが、パーカッションパートが
「あれ、この曲にベースが入っている」とか言っていたので総譜を見てみると確かにベースが打楽器として入っていました。
こうしたしっとりとした抒情的な曲にベースの指定があるとはかなり意外な感じもしたものです。
演奏会ではベースは使用しませんでしたし、海の歌の他の演奏でもベースが入っているのは見た事は無いですね・・

「海の歌」の翌年の定期演奏会、私にとっては高校最後の定期演奏会でも
再びミッチェルを取り上げたのですけどその時の曲が「コンサート・ミニアチュア」でした!
この曲は「海の歌」のようにしっとりと聴かせる曲ではなくて、
いかにも「胡散臭いアメリカ・・!!」みたいにとにかく能天気で明るい曲です。
傾向としては「大草原の歌」に近いような感じもあると思います。
だけどこういう能天気な時のミッチェルもとてもすてきだと思います。全体的にはミュージカルのような雰囲気にも
近いものがあるのかもしれないですね。

実はなのですけど、「コンサート・ミニアチュア」という曲は
吹奏楽コンクールではA編成(大編成)におていは、まだ一度も全国大会はおろか支部大会でも演奏された事はありません!
最初にこれを知った時は、「実はそんなにマイナーな曲だったんだと少し驚いたものです。

「コンサート・ミニアチュア」は確かに海の歌や大草原の歌に比べると知名度は全然低いと思うのですけど、
こんなすてきな曲が全く知られていない事は大変勿体ないと感じます。
ゆったりとした序奏から開始され、典型的なA-B-Aの三部形式の曲なのですけど、
Bの中間部が実に素晴らしいと思います。
あのノリは、「ミュージカル」みたいな歌わせ方のようにも感じられます。
海の歌の前半は抒情的な歌い方なのですけど、コンサートミニチュアの中間部は「コーラスライン」みたいなノリだと思います。
ラストはAの部分が短く再現され、華麗に曲を閉じていきます。
演奏時間も6分程度の短いものですので、コンサートの一曲目にはうってつけのようにも思えます。
実際私の高校もファーストステージの一曲目がコンサート・ミニアチュアでした!

コンクールで演奏したチームが皆無ですので、この曲の音源は私が知る限りでは東京佼成のみです。
そしてこの東京佼成の音源以外に私が知っている音源は、
私自身の高校生時代の定期演奏会のライブ音源しか知らないというのも「知る人ぞ知る曲というのは気分いいのかも~」と
感じさせてくれるものがあるのかもしれないですね(笑)

東京佼成のこの曲を収録したCDも確か現在では廃盤扱いですので
現役奏者の皆様にとっては 「コンサート・ミニアチュア」は聴きたくとも聴くことが出来ない曲になってしまうのですよね・・・

どこかのプロの吹奏楽団とか上手いアマチュアチームが この曲を再録音し、
改めてこの曲の魅力を後世の人達にも伝えて欲しいなとも思いますね・・・
6月14日は少しばかり過ぎてしまったのですが(汗・・)、こいしちゃんのいっちば~ん!の記念日と言うと
いうまでもなく「5月14日はこいしちゃんの日」なのですけど、実は「6月14日は無意識の日」と言う事で、実はこの日も
こいしちゃん記念日の一つであったりもします。

こいしちゃんの能力は言うまでもなく「無意識を操る程度の能力」です。
(簡単に言うと、目の前にこいしちゃんがいるのに誰からもその存在に気づかれないという能力もあったりします)

こいしちゃんのそうした能力が最大限発揮されたのが「東方深秘録」という作品なのだと思います。
この作品においては、各出演キャラ達が自分たちの能力・個性に見合った都市伝説をチョイスし、
その都市伝説に由来する攻撃を仕掛けてくるものでもあるのですけど、ここでこいしちゃんが選んだのは「メリーさん」であり、
考えてみると、この「メリーさん」ほどこいしちゃんのそうした無意識を操る能力→いつのまにかこいしちゃんが背後に
表れたとしても誰からも全く気がつかれないという能力と相性のいいものはないと思われます。

ちなみにですけどこの「メリーさん」の都市伝説について簡単に記しておきますと・・

「とある少女が引越しの際、メリーと名付けられた古い外国製の人形をやむを得ず捨ててしまった。
その夜、少女のもとにいきなり電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
少女は気味悪く思い電話を切るが、すぐにまたまたかかって来て
「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」という風に言われ、その後電話がかかってくるたび
メリーさんの現在地がどんどん自分の家に近づいてきます。
ついには「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」という電話が掛かってきます・・
思い切って玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない・・
再び鳴る電話、そしてそのオチこそが、

「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」  というものです。

この都市伝説はある意味定番のお馴染みのものでもあるのですけど、このメリーさんが少女に対してやっている事と
こいしちゃんが唐突に相手の目の前に出現する事はほぼ同じでもありますので、
「東方深秘録」における各キャラと都市伝説においていっちば~ん最高の組合せと言うのはこいしちゃんなのだと思います!
だってあの作品においてはこいしちゃんのある意味決め台詞でもある「貴方の後ろにいるよ」とうセリフは、こいしちゃん以外
幻想郷で似合う人はいないと思います。





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改めてですけどこいしちゃんが「東方深秘録」でモチーフにしていた「メリーさん」はかなり怖い都市伝説だと思います。
「棄てたお人形さん」がモチーフになっている点では、こいしちゃんではなくてアリスやメディスン・メランコリーが
このメリーさん都市伝説を用いても違和感は無いとは思うのですけど、ここで大きいのは、
こいしちゃんが唐突に相手の背後または目の前に出没して「今、あなたの目の前にいるよ~」と囁く事なのだと
思います。
こんな事をリアルでされてしまったら、パニックに陥るのはごく当然の話だと思いますし、
東方深秘録にも登場していた外界のJKさんの宇佐見菫子が
「ギャ~お化け~!!」と動転し慌てふためいて腰が抜けんばかりに逃げ去っていたのは当然の話だと思います。

棄てたはずの人形が電話を掛けてくるのも怖いですし、やはり唐突に「今、あなたのすぐ後ろにいるよ・・」と囁かれたら
恐怖で気が狂ってしまうのかもしれないです。

こいしちゃんは、「あなたの後ろにいるよ 」とか「今から電話するから出てね」と言っているのですけど、こいしちゃんは
片手に電話機を持っていて片手にはなんと・・! ナイフのような武器を持っていた場面も見受けられましたので、
確かにこいしちゃんは東方でも屈指のかわいらしさを誇ってはいるのですけど、可愛らしさと恐怖と武器の怖ろしさは
両立はしない・・という事なのかもしれないですね。

都市伝説のパターンは幾つかあるのですけど、何か未知なるものから唐突に得体のしれないものが接触してくるとか
その人の心の中に内在する不安のようなものを巧みに抉り出すというパターンがかなり恐怖を感じるものなのかも
しれないですね。
そうした意味では、こいしちゃんの「メリーさん」というのは、得体のしれないもの・唐突・不安といった恐怖要素を満たしている
ゆえに不気味さを感じるのだと思います。
しかもこいしちゃんがツールとして使用していたのが「電話」という掛けてきた相手の顔が見えないし、非通知設定に
されてしまうと、そもそも掛かってきた談話を取る際に「誰から掛かってきたのだろう・・」という不気味さが更に追加されますので
深秘録で他の登場キャラの皆様がモチーフにされていた都市伝説よりも一層の不安感を煽りたてているように
感じられます。

私自身、幸いなことに金縛りに関連した話を除くとそうした都市伝説絡みの話を体験した事はないのですけど、
こいしちゃんの「メリーさん」に近いような携帯電話が絡むちょっと不気味な経験を一度した事があります。

これは2012年秋頃の話なのですけど、私自身が仕事で社有車で移動中に携帯が鳴り、車を停めて電話に出ようとしました。
その際相手側が非通知でしたので「会社からではないし、誰からなんだろう・・?」と少し不安に感じながらも
携帯に出ました。
そうした所、声の主はどう聞いても10代の女の子のちょいと甘くて甲高いような声で
「もしもし、私・・、誰かわかる・・?
私ねぇ~、お兄ちゃんの秘密知っているよ・・」と囁くように甘い声で言ってきました。
いや~、最初にあのメッセージを聞いた時はあまりにも不気味であるため、瞬間的に背筋が凍り付いてしまい、
瞬間的に電話を切ってしまいました。
そりゃま・・私も人間ですので一つや二つ・・ちょっと口にできないような秘密もあったりするのかもしれないですけど(汗・・)
そんな見ず知らずの10代っぽい女の子からそんな事唐突に言われたとしたらそりゃ、不気味ですよね・・
第一、私はその当時は既に「お兄ちゃん」みたいに言われるような年でもなかったですし、私自身実妹自体
いませんからね・・
そう思っていたら、またまた携帯電話が鳴り、不気味に思いながらも電話に出た所、またまたあの10代っぽい女の子の声で、
「私ねぇ・・お兄ちゃんが胸に秘めている昔のやばい事を三つぐらい知っているよ・・」となんだかくすくす笑いながら
話しかけてきます。
この手の話って冷静になって考えると「そんなの最初からイタズラ電話に決まっているじゃん!」という事で落ち着いた対応も
出来ると思うのですけど、こいしちゃんが唐突に相手の背後に出没し、
「もしも~し! 今、あなたの後ろにいま~す!」と言っていた際に、言われた方の気が動転するのと同じように、
「胸に秘めているやばい事三つ」なんて妙に具体的な事を言われてしまいますと、思わず
「一つ目はあの事で二つ目は多分あの事じゃないのかな・・?」と心理的にパニックになってしまうのかもしれないですね。
そして二回目の電話の際もやはりとてつもなく後味の悪さを感じたもので、電話を再度切ってしまいました。
その際に多分ですけど、スーツの胸ポケットに携帯を入れたとは思うのですけど、数時間後社内に戻ったら、
その携帯がいつのまにか消失している事に気が付きました。社内とか身の回りを随分と探しましたけど、
発見は出来ませんでした。
社内から自分の携帯に発信してみても「お掛けになった番号は電源が入っていないか電波の届かないところに・・」という
メッセージが流れるばかりなのですけど、それから数時間後、もう一度自分の携帯に電話を入れてみた所、
なんと・・!
誰かが応答しています。
私が「もしもーし」と言うと、電話の向こうからは昼間聞いたような10代っぽい女の子のクスクス笑う声みたいなものが
聞えていたような感じもありました。
そしてその後は何度自分の携帯に電話してもうんともすんともなんのメッセージも発信しなくなり、携帯がないと私も
困ってしまいますし、自分が使用していた携帯が悪用されるのも嫌でしたので、そのまま解約→別機種購入という
余計な費用が発生する羽目になってしまいました・・(泣)

私が携帯を紛失したのは何かの偶然なのでしょうけど、それにしてもあの10代の子っぽいイタズラ電話らしきものは
結局あれは一体なんだったのでしょうか・・?
間違いなくイタズラ電話だとは思うのですけど、正体不明だから不気味とか後味の悪さを感じますし、
「東方深秘録」にてこいしちゃんから「メリーさん」の都市伝説をモチーフにした「もしもーし、今、あなたの後ろにいるの」を
直撃された幻想郷内の各プレイヤーの皆様は私以上に相当不気味なものを感じていたのでしょうね・・

こうやってみてみると、こいしちゃんはフランちゃん同様に幻想郷のすてきな妹キャラでもあるのですけど、
こいしゃんは「かわいいだけではないちょっと怖い面もあるのかも・・」と感じずにはいられないかもですね~!






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こいしちゃんは、幻想郷内の地上と地底の旧地獄をフラフラと放浪する妖怪さんでもあり、妖怪「覚」の本分であるはずの
サードアイを自らの意思で閉じているため、誰からもこいしちゃんの存在は認知されませんし、それ以前に
誰からも「目の前にこいしちゃんという存在がいる」という事にすら気が付いて貰えません。
言葉は大変悪いのですけど、お姉さまのさとり様・お燐ちゃん・お空以外からは誰からも相手にすらして貰えない
寂しい妖怪さんだったと言えると思うのです。
だけど「東方心綺楼」にてこいしちゃんが秦こころが紛失した希望の面を拾ったことでこいしちゃんの心にも相当変化が
あったと思いますし、東方心綺楼・東方深秘録で幻想郷内の数々の妖怪さんや人間たちとバトルを重ね接していく中で、
こいしちゃんの心の中にも「人と交わるのってこんなにも楽しいものなんだ~!」と発見があり、
それがこいしちゃんの心境の変化を招いていたと言えるのかもしれません。

そうした中での「東方深秘録」の異変でしたので、ここでも東方心綺楼以上にこいしちゃんは、様々な妖怪・人間たちと
交わり会話を交わしていきます!
本記事においてはせっかくの機会でもありますので「東方深秘録」におけるこいしちゃんと各対戦プレイヤーの会話を
少しばかり再現してみたいと思います。

まずは白蓮さんです!
(ちなみにですけど、「東方求聞口授」以降、白蓮さんはこいしちゃんを命蓮寺への出家を勧め、こいしちゃんもそれに賛同し
お寺での修行には至ってはいませんが、命蓮寺の在家信者扱いとしてカウントされている様子です・・)

白蓮さんも「東方深秘録」ではかなりノリノリなご様子で、白蓮さんがチョイスした都市伝説は「ターボ婆あ」という事で、
ここは幻想郷にも拘らず、白蓮さんはライダースーツに身を包み、黒のサングラスを掛けてノリノリな様子で
バイクをかっ飛ばしています! (笑)
いいですね~! 普段はかなり生真面目でお堅いお坊さんの白蓮さんがこの時ばかりは、普段の鬱憤を晴らすべく
あんなにも生き生きとこの異変を楽しまれているような雰囲気すらありました!

そんな白蓮さんとバトルを展開したこいしちゃんは、白蓮さんに対して、なんと・・!
まさかの命蓮寺の修行僧の一人で白蓮さんにとっては弟子の一人のムラサに関するチクリを入れています! (笑)

こいしちゃん : そうそう、貴方のお寺に水蜜って奴いるでしょ?
          あの子、未だに血の池地獄の味が忘れられずたまに戻ってくるのよ、知ってた?

ちなみにですけど「東方心綺楼」においては、ムラサに関してはこいしちゃんは「血の池地獄で溺れている」とかなんとか
言っていましたので、これはムラサに関する新しい情報でもありました。
命蓮寺メンバーは皆一様にムラサと姓で呼んでいるのに、こいしちゃんだけはなぜか水蜜と下の名前で呼んでいるのは
大変興味深いです。
血の池地獄の味ということは、ムラサ自身実はいまでも妖怪としての体質が抜け切っていないと言う事を示唆している
大変貴重なシーンでもありました。





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続きまして、藤原妹紅・・もこちゃんです!

もこちゃんは幻想郷内において、永琳・輝夜と同じく不老不死の立ち位置の御方なのですけど、
不老不死になった妹紅はまったく成長しないことを周囲の人間に訝しがられるのを嫌い人目を避けるようになります。
一つの場所にとどまることができなくなり、何不自由なく暮らす事のできた貴族の娘から
妖怪退治を生業としながら妖径のように孤独な流浪生活を送るようになり、
そして行きついた先が幻想郷の世界であったという経緯があったりもします。
そして妹紅自身も「不老不死は必ずしもいい事ばかりではないし、長生きがこんなにも苦痛とは思わなかった」という事を
吐露されているのですけど、もしかしたら妹紅の「孤独」をこいしちゃん自身も見透かしているのかな・・?

こいしちゃん : 不老不死って言ったっていずれ死ぬんでしょ?
みんなそうだもん

上記のセリフは、東方心綺楼にてこいしちゃんが神子に対して言っていた事とほぼ同じです。
妹紅は幻想郷にたどり着くまでの間は、人との接触を極力避けていて、ある意味こいしちゃんと同じように
誰からも認知されていない存在と言えるのかもしれなかったです。
そしてちょっと捻った解釈をすると、こいしちゃんにとっての「死ぬ事」というのは「誰にも気づいて貰えない」というのと
同じなのかもしれないですね。
こいしちゃんは霊夢とのバトルにおいても「神社に行っても誰も私に気付かないのよね」とか「私の方が隙間にいるみたい」
というセリフを発しているのですけど、
それほどまでこいしちゃんは、誰にも気づいて貰えない誰からもその存在を認めて貰えない哀しい存在だったと
言えるのかもしれないです。

こいしちゃんとしては、東方心綺楼・東方深秘録の異変までは、
「私の存在に誰も気が付かなくてもいいんだもん!」という考えが大変強かったと言えるのだと
思いますし、やはりそこにはお姉さまのさとり様がその「人の心を読み取る能力」ゆえに他人から大変忌み嫌われて
哀しい想いをしているという事例を間近で見てしまい
「こんな哀しい想いをするのなら最初から誰からも気が付かれない存在の方がいいんだもん!」と考えたのだと思います。
だから、こいしちゃんは誰からも気が付かれなくても誰からも声を掛けられなくても
誰にも「こいしちゃん」という存在を認識されていなくても
「私は別にそれでいいんだもん!」と考えていたと言えるのだと思いますね。

こいしちゃんが大きく変化しブレイクするきっかけとなったのは、こいしちゃんが秦こころの「希望の面」を拾い
「他人から注目される事への快感」を覚え始めて以降というのはほぼ定説になっているのだと思うのですけど、
私的には、実は「東方地霊殿」あたりから少しずつこいしちゃんも変化してきているのかな・・?とも思えます。

地霊殿異変の際に、さとり様のペットのお空が大きくパワーアップしたと知って地上に興味を持ち、
「神奈子と諏訪子がお空に余計な能力を与えたように、私のペットにもなにか力を授けて欲しい」と考え、
妖怪の山の上にある守矢神社へと到着すると、そこで人間(霊夢、魔理沙)と出会う事になります。
この未知なる人間との出会いがこいしちゃんの心境に変化をもたらしたと言える事も出来ると思います。

霊夢たちとの出会いによって 「地上には人間と言うこんなに面白い生き物が居たなんて知らなかった!」とか
「この人間達はどういう事を感じどういう風に過ごしているのだろう」と興味を持つようになり、
「人間達をもっと知りたい」と考えるようになっていったのかもしれないです。
こいしちゃんはサードアイを閉じることによって人の心は読めなくなった代わりに自分という存在を相手に認知させる事も
出来なくなっています。
この時点でこいしちゃんは初めて自分のサードアイを閉じた事を後悔したのかもしれないですね・・

とにかくこの二つの異変によってこいしちゃんの心に「私と言う存在も見て欲しい!」と感じるようになったことは
大変意義が大きいと思いますし、ここに気が付いた時以降から、こいしちゃんの大ブレイクが始まったのだと思います!





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く2つの作品は言うまでもなくこいしちゃんです!

まず一つ目の上記の作品は、アミグリさんが2012年12月に描かれたこいしちゃんです!

帽子からつま先まで立ち姿での全身が描かれたこいしちゃんというのは、他の絵師様の作品でも
意外と多くは無いのかもと言う感じもありますし、どちらかというと表情をクローズアップされた作品の方が
多いような感じもする中での、こいしちゃんの帽子からつま先に至る全身姿は大変貴重と言えるのかもしれないです。

東方キャラで、こいしちゃんほど笑顔のウインクやピースサインがお似合いのキャラもいないんじゃないのかな・・?とも
思ったりもしますので、
そうした意味では理想的なこいしちゃんのイラストと言えると思いますし、
何よりもこの立ち姿でのこいしちゃんはとってもかわいいと思います!

こうして見てみると、こいしちゃんはバスガイドさんに近い雰囲気と衣装がとってもかわいいと思いますね~!

こんなかわいいバスガイドさんが外界ではとバスツアーの添乗員さんをされていたら、
「このはとバスに毎日乗りたーい!」と感じてしまいそうですね~!





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続きまして、上記のこいしちゃんは、2017年1月に、アミグリさんが描かれたこいしちゃんです!

上記のイラストのこいしちゃんは「キラキラ感」がとっても素晴らしいと思います!
こいしちゃん自身が「東方心綺楼」で見せてくれたいい意味で開き直ったような吹っ切れたような感じの「明るさ」が
この一枚に ど―――ん!と詰まっているような感じが伝わってきていますよね!
アミグリさんにしては珍しく(?)「てへっ・・」みたいな
舌をペロッ・・と出しているのがとってもかわいくてキュートだと思います。

2012年に描かれたこいしちゃんとの違いは、やはりこのキューティクルに弾けているキラキラ感と特にキラキラと輝いている
髪の毛の描かれ方の違いなのかな・・?と感じたりもします。
2012年の方は正攻法で描き切っていて、2017年の方はアミグリさん自身がこいしちゃんの持ち味の変幻自在さを
楽しまれているようにも感じられますね!
素晴らしいこいしちゃんだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたこいしちゃんは、
その権利は全て上記の作品のこいしちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
最近の現役中学生や高校生で吹奏楽をされている現役奏者の皆様に「オリヴァドーティという作曲家知っている?」と聞いても
ほとんどの人は、「誰、それ?」というような扱いなのかもしれないですね。
私が中学生・高校生の頃の1970年代後半から80年代前半の場合ですと、
奏者が25人足らずの小さな吹奏楽部や技術的にあまり上手くないメンバーが多いチームが吹奏楽コンクールに
出てみようと思った場合は、
①「吹奏楽のための民話」でお馴染みのコーディル
②「クィーンシティ組曲」でお馴染みのカーター
③序曲「バラの謝肉祭」でお馴染みのオリヴァドーティ

あたりから始めようというのが基本的な流れだったような感じもあります。
当時の吹奏楽コンクールにおいては、C部門(人数が25名以下の部門)・B部門(35人以下の編成)においては、
コーティル・オリヴァドーティは大人気だったような記憶があります。
あ・・C編成やB編成といっても最近の現役奏者の皆様にとっては「なんじゃそれ・・?」という死語の世界と化しているのかも
しれないですね。
支部や県によって言い回しは微妙に異なっていたりもしていますけど、基本的には大編成と小編成という部門に統一
されているのが実情だと思います。
1990年代の頃で言うと、スウェアリンジェンみたいな位置づけとも言えると思うのですけど、逆に言うと
吹奏楽コンクールの流行り廃りという歴史の中で、小編成のスクールバンドにおいて、コーディルやオリヴァドーティに
少し飽きてしまったところにスウェアリンジェンという作曲家が彗星の如く現れ、オリヴァドーティに代って
スウェアリンジェンがその役割を奪取したという表現も出来るのかなぁ・・と思ったりもします・・(汗)

J・オリヴァドーティは実は生粋のアメリカ育ちではなくて、生まれ自体はイタリアです。
18歳のときアメリカに移住し当初はオーボエ奏者としてシカゴのミリオン・ダラー・バンド、
第二次大戦中は海軍軍楽隊に所属し奏者としての生活を送る事になります。
戦後はカリフォルニアに移り、スクールバンドのための多数のオリジナル作品や音楽理論の教本等を残すことになります。
元々がイタリア生まれでイタリアで基礎的な音楽教育を受けた方でもありますので、
「バラの謝肉祭」が何となく演歌っぽいとか歌曲の世界みたい・・と時に揶揄されるのは、オリヴァドーティのイタリア人としての
血がそのような曲を書かせていたのかもしれないですね。
バラの謝肉祭は1947年に作曲され吹奏楽の歴史を語る上ではずせない古典的名曲のひとつであるのは間違いないと思います!

オリヴァドーティの曲って色々とあります。

一例を挙げてみると・・

〇序曲「バラの謝肉祭」

〇イシターの凱旋

〇「大洋の偉観」序曲

〇ポンセ・デ・レオン

〇序曲「りんごの谷」

〇「美しき剣士」序曲

〇「桂冠詩人」序曲

などなどがありますけど、全ての曲に共通して言えることは、難しい表現とか不協和音等はほとんどなく
親しみやすくシンプルなメロディーラインが、全ての人の心の中にまっすぐとすんなりと入り込んでいけるようにも思えます。
素朴を絵に描いたような作品だと思いますし、コーディルの「吹奏楽のための民話」と同様に
シンプル・イズ・ベストを音楽的に立証した作品と言えるのだと思います。

こうした親しみやすく平易な作品が、オリヴァドーティの名前と共々消えていきそうな雰囲気は
1970年代~80年代の吹奏楽に関わった者としては少々寂しいものはありますね。
こうした曲が後世の時代にも受け継がれていって欲しいなとも思えてならないです。

序曲「バラの謝肉祭」なのですけど、
コラール風の序奏の後に続く、クラリネットのメロディーラインが本当に美しく素晴らしいのです!!
この後金管セクションが加わり一度盛り上がり、
中間部でしっとりと歌い上げ、ラストで再び盛り上がるという感じの曲ですけど、
こういう「シンプルさ・素朴さ」満点の曲は素晴らしいとしみじみと感じます。

クロード・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」とかバーンズの交響曲第3番とかスパークの「宇宙の音楽」といった
華麗で技術的な難易度が極めて高い吹奏楽オリジナル作品も素晴らしいですけど、
時にはこういう素朴で楽しい曲もいいものだと思います。

昭和の頃にソニーから「オリヴァドーテイ作品集」というレコードも出ていましたけど、
何とかあれ、復刻版CDが出て欲しいです!
バラの謝肉祭だけなら、フェネル指揮/東京佼成や渡辺渡邊 一正指揮の東京佼成WOの演奏が素晴らしいと思います。

だけどたまにはこういう懐かしい曲も吹奏楽コンクールで聴いてみたいものですね・・
因幡てゐというと東方では、永夜抄と花映塚でお馴染みのキャラですけど、東方三月精や東方儚月抄や
「月のイナバと地上の因幡」という四コマなどの公式漫画でも大活躍しているキャラだとも思います。
ちなみに因幡てゐは、迷いの竹林とその奥にある永遠亭を住処とする妖怪兎なのですけど、「因幡」という名前から示唆
される通り元ネタは日本神話の因幡の白兎に由来をしています。
よく「東方五大老」と言う事で、東方の長老キャラ(?)と揶揄されるのは、永琳・ゆかりん・ゆゆ様・白蓮さん・八坂神奈子
なのですけど、もしもてゐが因幡の白兎本人だとすると、八坂神奈子やゆゆ様以上のご長寿キャラという事にも
なってしまう可能性があるのですけど、因幡てゐは東方の中でも屈指のロリ娘という雰囲気を有していますし、
てゐが本当に神話の頃からのご長寿キャラというと「東方屈指の年齢詐欺のロリBBA」ということになって
しまうのかもしれないですね・・(汗・・)
ちなみにですけど、てゐの名前のローマ字表記は、永夜抄では「Tewi」でしたけど、
花映塚では「Tei」となっています。
そしてなぜかしりませんけど、中華圏だと「因幡帝」という表記となるそうです・・(笑)
これはなんかしらないけどやたらと強そうな表記ですね・・
そうそう、「東方儚月抄」においては、東方では主人公クラスの霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア様を撃破し、
とてつもない無双振りを遺憾なく発揮され、「東方の最強キャラは綿月依姫なのか!?」と称賛されていたあの綿月依姫ですらも
「月のイナバと地上の因幡」の中では、てゐが仕掛けた落とし穴に簡単に落ちてしまい、てゐに一本取られてしまうのですけど、
あのシーンを見てしまうと、「もしかして東方最強キャラはてゐだったのか・・・!?」とか
(落とし穴に叩きこまれた依姫に対しては)「おまえは、三月精において、光の三妖精が仕掛けた落とし穴にに叩きこまれて
しまった魔理沙と同じなのかっ!?」とツッコみたい気持ちもあったりもするものです・・・(笑)

てゐは、白兎なのに癖っ毛の短めな黒髪とふわふわなウサミミ、もふもふなウサ尻尾といううさぎ要素ょ兼ね揃えていて、
服は桃色で裾に赤い縫い目のある半袖ワンピースを着用し、花映塚では首ににんじんのアクセサリーを身に着けているのが
印象的です。
性格は、「クセモノ」としか言いようがない感じで老獪でつかみどころがなく、見た目とのとてつもないギャップが
大きな魅力になっていると思います。上記で書いた通りとてつもないご長寿キャラでもありますので、
知識と経験はかなり豊富なようであり、永琳に対してもある意味対等の立場を有しているキャラともいえそうです。
(てゐは迷いの竹林の所有者を自称していて、永琳たちがここに棲み付き永遠亭を建築する事を承認する代わりに、
てゐと幻想郷内の兎たちに知恵を授けるという契約をしています)
てゐは永琳の事を表面的には「お師匠様」と立ててはいますけど、陰ではあまり尊敬していないような描写もあるのは
てゐの二枚舌というのか長く生きたものの知恵なのかもしれないですね。
全体的には非常にお調子者で悪戯好きで、賽銭詐欺などの規模の小さな詐欺的行為も働いていて、
花映塚では閻魔様の四季映姫様から「程度の低い詐欺」と呼ばれたりもしています。
てゐは永琳を含めて他者に敬称つける事はあまりないのですけど、閻魔様と言う事で四季映姫様に対してだけは
敬語を使っているのは、てゐの二枚舌とクセモノのなせる業なのかもしれないですね~

てゐとうどんげちゃんの関連性は、表面的にはうどんげちゃんは永琳の直属部下と言うことで、てゐの直属上司は
永琳と言う絡みもあり、本来的にはてゐはうどんげちゃんの部下という事になるのかもしれないですけど、
実体は契約相手の部下と言う事で格下扱いにしか見ておらず、うどんげちゃんからの指示はほとんど守った事は無く、
悪戯を咎められながらもうまくかわしているだけではなく、逆にうどんげちゃんを悪戯のターゲットにする事は
日常茶飯事でもありますね。
その背景としてあるのは、うどんげちゃんが月から逃亡を図り幻想郷にたどり着いた時に
迷いの竹林を彷徨ううどんげちゃんの事を見付け、永琳と輝夜に報告し、うどんげちゃんが永琳の保護下におかれるように
なったのはてゐという事情もあるのだと思います。











公式漫画においては、うどんげちゃんは、てゐからの悪戯やからかいのメインターゲットと化していて、
同時にストレスが溜まりがちなうどんげちゃんがついついボロッ・・と漏らしてしまう永琳に対する愚痴のオンパレードを
永琳にチクってしまうのは、やはりてゐでもあったりしたものでした。

上記な事が描かれている一つのシーンが「東方三月精」第一巻におけるシーンでしたけど、
多忙な普段の日常とか多忙な仕事とかてゐのチクリ等に振り回されて、うどんげちゃんのストレスが
かなり溜まっていた際に、初めて出会ったサニーミルク等光の三妖精に対して、うどんげちゃんは
「大体うちの師匠は・・」とグチグチと愚痴りまくっていたのは大変印象的でもありました!
お師匠様である永琳に対する愚痴を、因幡てゐが陰に隠れてこそっ・・と聞きつけ
それを逐一永琳にチクリを入れる「告げ口大魔王」みたいな事をしてしまうてゐは悪意はないのかもしれないですけど、
うどんげちゃんの視点では「ちょっと勘弁してよ・・」という感じなのかもしれないですね。

うどんげちゃんは、とっても可愛いのだけど、妖夢同様とてつもない「苦労人」ポジション確定!!という
雰囲気が漂っているようにも感じられます。
しかも最近では、うどんげちゃんはあの純狐に気にいられて何かと目をつけられていますからね・・・

うどんげちゃんの苦労はまだまだ続くのかもという感じなのかもしれないですね。




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この東方三月精第一巻においては、別の話ですけど小野塚小町が登場し、因果応報の話などをしているのですけど、
普段何かと言うとうどんげちゃんをからかい、時にうどんげちゃんの言動を永琳にチクったりもするてゐなのですが、
そうした「因果応報」的なものをてゐ自身が食らっていた話があったのも大変印象的でした。

それは結果的に魔理沙によって、大変な毒草でもある「チョウセンアサガオ」を騙されて食べさせられてしまって、
結果的にてゐは「おえーーっ」と吐いてしまっていたのは、てゐの普段のうどんげちゃんに対するイタズラとチクリに対する
天罰が下ったとも言えますし、それが小野塚小町風に言うと因果応報と言えるのかもしれないですね。

チョウセンアサガオはナス科の植物で、園芸用にはダチュラの名でお馴染みなのかもしれないです。
マンダラゲ(曼陀羅華)という別名もあるようですね。
原産地は南アジアであって、朝鮮半島原産という意味は特にないそうです。
そしてこのチョウセンアサガオというのは薬草でもあり、実は大変な毒草でもあったりします。
これを口にすると、30分程度で口渇が発現し,体のふらつき、幻覚、妄想、悪寒など覚醒剤と似た症状が現れるそうです。
江戸時代には葉・種子を麻酔薬や喘息の薬に用いられたそうですし、全体的には鎮痛薬という効果もあるようですし、
葉や種子にはアルカロイドが含まれ、江戸時代に華岡青洲が全身麻酔による手術を行ったときに使用した「通仙散」の
主成分のひとつとしても知られています。

魔理沙はあのシーンでてゐにチョウセンアサガオを食べさせてしまっているのですけど、
詐欺師なのに普通に騙されてチョウセンアサガオ食ってゲロってしまうてゐはかわいいけど、やはり天罰と言う感じが
漂っていますね~(笑)
てゐはいつものイメージだと、そんなものに騙されないという感じでもあるのに、魔理沙と言う幻想郷内の知り合いから
貰ったものだから特に警戒心を持たずについついパクっと食べたのかもしれないですけど、
ちょいと意外な感じもあったものでした。
魔理沙がどうしてそんな毒草を持っていたのかもちょっと気になってしまうのですけど、
毒草の扱いに手慣れているのはメディスン・メランコリーだと思うのですが、メディスンの保護者は多分アリスでもあると
思われますので、もしかしたら魔理沙はアリスを通してこのチョウセンアサガオを入手したのかも
しれないですね~

このシーンを少し振り返ってみますと・・・

魔理沙 : 兎か・・、野生の兎が人間が与えた餌を食べるとはな・・人間も舐められたものだぜ・・

霊夢 : 妖怪の宴会に人間が紛れ込むのもどうかと思うけど・・

魔理沙 : 妖怪を舐めているという事か・・

霊夢 : 妖怪が出てきても別にこわくないしねぇ・・、これではこっちから妖怪退治もできない・・

霊夢 : 今年は平穏だったから、妖怪の一つでも騒いでくれないかって思うわね・・

魔理沙 : 確かに・・

霊夢 : 何か悪いこと企んでいる時っておとなしくなるというし・・

そしてこの瞬間だけは一時おとなしくなった振りをした魔理沙は、てゐにチョウセンアサガオの葉を与えたという
事になるのでした・・
霊夢としては「今年妖怪たちがおとなしいという事は、来年に向けて何かよからぬことを企んでいるのではないか・・?」
みたいな事が頭に過ったのかもしれないですけど、
魔理沙は霊夢が言った事をほぼ忠実に再現するかのように、瞬間的にいいこの振りをしててゐを安心させて、
そしてそうした悪さをやらかしたという事になるのでしょうね。

だけどそれはてゐにとっては、普段うどんげちゃんに対して散々悪さをしていた事に対する因果応報という事に
なるのかもしれないですね。
そして霊夢とほぼ同じ事を言っていた小野塚小町は「さすが~!」という感じてもあったと思います。





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この「東方三月精」第一巻においては、東方屈指のあのすてきな美少女・アリスも登場してきています!

アリス本人は、人形を自由自在に操る魔法使いのような人形遣いなのですけど、
やや長身の設定、金髪、ブルーの瞳、頭のヘアバンドみたいな赤いリボン、青のワンピースのようなノースリーブに
ロングスカートの着用など東方の「すてきなお人形さん」みたいな雰囲気に溢れていると思います。
アリスは東方でも屈指の素晴らしい美少女だと思いますし、とてつもなく可愛らしさに溢れていると思います!

アリスはゲームでも立ち絵でも公式グッズもとてつもなくかわいい美少女として描かれていますけど、
公式漫画の中でもとってもかわいく描かれていたと思います!

東方三月精第一巻の中では、
アリスが複数の人形たちに対して「今日は雪かきをやって貰うよ!」と声を掛けた際、
アリスの人形たちに明らかに動揺と「うわーー、まじかよ・・」みたいなざわざわっ・・とした困惑の感情の描写が
あったのは大変印象的でした。
光の三妖精が、というか、サニーミルクがペラペラとアリスに対して大嘘をこいている祭に
その嘘がバレて、アリスから「あなたたちは私の敵よっ!!」と指を指されれていた際には、アリスの上海人形たちは
明らかに光の三妖精たちに敵意に満ちた表情を示していたのも大変印象的です。
こういった場面を見ていると、アリスの上海人形たちには少しばかりの感情は有していて、
使い手のアリスに対しては「アリス様、大好き!!」みたいな感情みたいなものは持っているんだなぁとも感じてしまいますね。





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが今年・・、2018年4月に描かれたてゐです!

とってもとってもかわいいてゐだと思います!

アミグリさんはこの時に「らくがきでささ~っと描いた」と言われていますけど、このかわいらしさはそんな簡単ならくがき程度で
表現出来ないと思えるだけに、
「アミグリさんはやっぱりすてきな東方絵師様だな~」と掲載当時は強く感じたものでした。

アミグリさんの最近の作風の大きな特徴でもあるあのすてきなキラキラ感をあえて描かず、
てゐのストレートな可愛らしさを思いっきり引き出しているようにも感じられます。

アミグリさんにしては少しばかり珍しいとも思えるちょっとアニメっぽい塗りの雰囲気が伝わっていて、
ここにもてゐの可愛らしさが溢れていると思います!
いやいや、これもらくがきというレヴェルではないと思いますよ~!
ウインクをしている様子もとてもキューティーだと思いますし、
シーっと「ちょっと静かにしてくださいね・・」と言っているようにも感じられるのは
師匠の永琳が寝ているから起さないで上げてね・・と言っているようにも感じられますし、はたまた、ドッキリテレビのように
「今から、寝起きのうどんげを皆様にお見せしまーす!」と言っているようにも
感じられますね・・(笑)
うどんげちゃんのようにビンっと立ったうさ耳ではなくて、ヨレっとしているのは地上の兎の証しなのかもしれないですね。

上記の記事ではてゐの事について長く生きた故のクセモノ振りとか告げ口大魔王みたいな事を記しましたけど、
いやいや・・!
アミグリさんの描かれたてゐを拝見させて頂くと
「てゐはそんな悪意はないし、うどんげちゃんに対しては、私の事ももっと構ってね・・と言う事の裏返し的表現なのかも~」と
感じさせるものがあると思います!

上記のアミグリさんが描かれた因幡てゐのイラストは、
その権利は全ててゐのイラストの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

最後に宣伝ですけど、当ブログにおいては来週から「うどんげちゃんの視点で捉えた東方紺珠伝語り」を4~5回に渡って
展開させて頂きますので、こちらの方も何卒宜しくお願いします。
このうどんげちゃん語りでは、アミグリさんが最近かなり描かれている永遠亭メンバーの最新イラストも登場してきますので
是非楽しみにお待ち頂きたいと思います。
そういう意味では本日のてゐはその前哨戦みたいな感じなのかもしれないですね~!
南関東はそろそろ本格的な梅雨モードに入ろうとしています。
というか今年は既にGWが明けて以降は結構雨が続いていて、蒸し暑い日とちょっと寒い日が交差していて
「昨年同等今年も何だか変な天候が続いているね~」と思わずにはいられないです。
こうしたじめじめと鬱陶しい季節に、フィンランドのシベリウスの「氷の冷たい世界の音楽」の記事は季節はずれなのかも
しれないと思うのですけど、 時に無性にシベリウスの冷たく厳しい世界を聴きたくなる時もあったりしますし、
むしろこうした鬱陶しい季節だからこそ、シベリウスの清涼・荒涼とした雰囲気の音楽を聴いて気分転換するのも
悪くは無いのかもしれないですね。

シベリウスはフィンランドが誇る大作曲家ですけど、その音楽は誇り高き北欧の香りが漂っていると思いますし、
そこにあるのは氷のような音楽なのですけど、曲の中に、誇り高き情感・凛とした雰囲気・ほのかなうす暗い情熱が
至る所に漂っていると感じられます。
交響曲第1番・4番・6番・7番がどちらかと言うと「冷たい氷みたいな音楽」のようにも聴こえますし、
交響曲第2番・5番のように、短い夏を楽しむかのような壮大なスケールで開放的な音楽もあったりします。

私の好みでは、シベリウスの交響曲で一番大好きな曲は交響曲第5番であり、その次に来るのが1番と2番なのではないかと
思っています。
一般的にシベリウスの交響曲と言うと、2番が圧倒的に人気があり、
演奏会で取り上げられる回数もリリースされるCDも群を抜いて多いのですけど、
(シベリウスの交響曲第2番は、通の方の間では、シベツーとか言われるそうです。何だか胃腸薬のキャベツーみたいですね)
クラシックマニアの方ですと、4番と単一楽章の7番の評価が高いような気もするのですけど、私にとってはこの二曲は
実はいまだに「何を言いたいのかさっぱりわからない交響曲」でもあったりもします。
特に4番はあまりにも難解と言うのか、第一~第三楽章で提示した厳しい現実の世界が第四楽章で
鉄琴(グロッケンシュピール)が入る事で唐突に天国的な色彩に変容するあの「変化球」がいまだによく分からないという
感じでもあったりもします。

シベリウスという作曲家は実は大変な長寿でして、チャイコフスキーと活動時期が重なる時期もあり、
1950年代後半にご逝去されるまで90歳近くの天寿を全うされています。
チャイコフスキーとシベリウスは、実は生れた年は25年しか違いがないそうです。
最初にこれを知った時は、「かなり意外なのかも・・」と感じたものです。
チャイコフスキーと言うと、ロシア革命のはるか前の作曲家というイメージがあり、
シベリウスは20世紀の作曲家というイメージがあったからなのかもしれません。
シベリウスが生きていた頃は、マーラーや無調音楽のシェーンベルクとや印象音楽のラヴェル・ドビュッシーが
大活躍していた時期とほぼリンクするものの、彼らの音楽にはほとんど影響を受けずに
シベリウス本人がどうしても伝えたかった北欧の音楽をテーマに据えて生涯作曲を続けられたという孤高の面もあります。
反面、その活躍時期は意外と短く1930年代以降は作曲の筆を絶ち、
最後の交響曲である第7番を残して以降、約35年以上何も作品を残さなかった方でもあったりします。
話によると、交響曲第8番はある程度まで完成はしていたらしいのですが、
最終的には世間には発表する事もなく楽譜も全て廃棄してしまったようなので、
今となっては永遠にその8番を耳にすることはありません。

私自身、クラシック音楽のレコードを生まれて初めて購入したのは、高校一年生の冬の頃辺りだったと記憶しています。
曲目は、ショスタコ―ヴィッチの交響曲第5番「革命」でした!
そして2番目に購入したレコードがオーマンディ指揮・フィラデルフィア管弦楽団の「ロシア名曲シリーズ」で、
ダッタン人の踊り・スペイン奇想曲などが収録されていました。
そして3番目に購入したレコードがシベリウスの交響曲第1番だったのでした!
どうしてその当時、シベリウスの1番に興味を持ったのかと言うと後述しますけど、そこにはやはり私らしい話でもあるのですが、
1981年の山形県で開催された全日本吹奏楽コンクール・東北大会にて青森県代表の八戸高校のシベリウスの1番演奏を
聴いた事に感化されたというのもありますし、八戸高校が自由曲として演奏していたのは、シベリウスの1番の第一楽章で、
第一楽章と言うと・・、そう! 冒頭がティンパニの弱奏トレモロに乗っかる形でクラリネットが、かなり長大なソロを朗々と
吹いていてあのクラリネットの雰囲気が「ほのかなうす暗い情熱」を見事に当時の私のハートに突き刺さってしまったというのが
大きいです。
当時の私は一応はポンコツクラリネット奏者でもありましたので、ああした交響曲の冒頭がクラリネットのひそやかで長大な
ソロから開始されるというのも大変斬新なものがあったと記憶しています。

シベリウスの交響曲第1番は、初期の頃の作品と言うせいもありますが、
シベリウスという作曲家の個性が開花する前の作品ですし、あまりにも有名な2番みたいな
壮大な開放的スケールのエネルギーが炸裂する曲ではありませんし、
どちらかというと北ヨーロッパの長い冬を想起させるようなうす暗い情念に溢れた曲で、曲全体にひそやかでほのかな情熱に
溢れた交響曲たど思います。
あ・・ちなみに、シベリウスが一番最初に作曲した交響曲はこの1番ではなくて「クレルヴォ交響曲」であったりもします。

上記で記したとおり、3番目に購入したレコードがシベリウスの1番だったのですけど、
その購入したレコードは、ベルクルンド指揮・ボーンマス交響楽団でした。
演奏自体は後年聴いたカラヤン指揮の洗練された雰囲気とはちょっと異なっていて、響きがゴツゴツとしていて
洗練さというよりは粗削りみたいな印象すら感じたものですけど、
曲全体の陰鬱な雰囲気・民族的な誇り高き香り・北欧の冬の厳しさを感じた反面、
曲全体を漂う「ほのかな情熱」みたいなものは明確に伝わってきていて、この時点でシベリウスはいいよね~!と
感じたものでした!
曲全体の印象としては、ティンパニの打音が非常に効果的で、バルト海や北海において、
岩に波が叩きつけられるような轟音を何か思い起こしてしまいそうな感じもします。
(特に第一楽章と第三楽章にそうしたイメージが伝わってきますね・・)
「自分はあの娘が好きなのだけど恥ずかしくて告白できない」みたいな
その人の心の奥に潜む「思い」や「情熱」を言葉にできず、そっと自分だけの心にしまっておくみたいな想いが
この交響曲から感じ取る事もあったりもします。

シベリウスの交響曲第一番は、改めて聴くとチャイコフスキーの交響曲の影響はかなり明瞭ではないのかなと感じたりもします。

クラリネットの長いソロで開始されるというのも異色ですし、大変面白い試みだと思います。
うっとりするような第二楽章、ゴツゴツした民族舞曲みたいな第三楽章を経て、
第四楽章に突入していきますが、第四楽章冒頭のメロディーは、第一楽章のクラリネットのソロとほぼ同じメロディーですので、
「循環主題のチャイコフスキーの影響を受けているのかな・・?」と思わず感じてしまいます。
第四楽章は、一番盛り上がる楽章で朗々と歌い上げる中間部は第二番を先取りしているかのような印象すらあります。
最後は、静かにピッチカートで閉じられ、 「陰鬱さ」というものからは開放されない交響曲であったりもします。
シベリウスの交響曲は1番と4番以外は使用される打楽器はティンパニのみなのですけど、1番の第四楽章においては、
かなり盛り上がる部分でシンバル・大太鼓・トライアングルがかなり効果的に使用されているのも大変印象的です。

さてさて、ここから先は少しばかり余談なのですけど、またまた吹奏楽コンクールネタになります。

私自身の育ちは、高校までは主に宮城、そして高校卒業以降は主に関東です。
だけど、実は生まれ自体は「青森県八戸市」だったりもします。
最近はなかなかそうした機会が減っていますけど、全日本吹奏楽コンクールの全国大会のステージに
湊中学校とか八戸北高校等の青森県八戸市内の学校が登場してくると
聴くたびに心の底で「頑張って! なんとか練習の成果を発揮して・・」みたいに祈りたくもなりますし応援したくもなっちゃいます。

やはりこれも一つの「郷土愛」というのかノスタルジーみたいなものなのかもしれないですね。
(今現在は埼玉県在住なのですけど、全国大会のステージに、例えば埼玉栄とか春日部共栄みたいな私立が出てきても
正直、「別にぃ~」みたいな感覚なのですけど、例えば以前、与野高校とか市立川口とか松伏といった公立高校が
登場すると、やっぱり「地元愛」が湧いてきて? 思わず応援したくもなっちゃいます・・笑・・)

1992年の全国大会の高校の部のプログラム第3番に全国大会初出場の八戸北高校が登場すると、
上記みたいな事情もあり、私としてはノスタルジーみたいなものも感じどことなくテンション上がり気味でしたし、
指揮者が佐々木孝男先生と知ると、「あ―――、あの時の・・」という懐かしい記憶も蘇ってきました。
佐々木先生の指揮を初めて見たのが、1981年に山形県で開催された東北大会の高校の部・A部門で、
当時佐々木先生は八戸高校をご指導されていて、この年はシベリウスの交響曲第1番第一楽章と言う
吹奏楽コンクールの自由曲として演奏するにはあまりにも地味すぎる曲ではありましたし、上記で既に述べたとおり、
あの自由曲の冒頭のクラリネットの長大なソロがとにかく大変印象的でしたし、曲自体は大変地味で内省的な曲なのですけど、
とにかくサウンドが荘厳でひそやかで曲全体として「ほのかな情熱」を感じさせてくれる
「静かな熱演」は当時吹奏楽もクラシック音楽もあんまりよく分かっていなかった私の胸にはどこかじーんと響く
演奏であったのは大変印象的でした。

翌年の1982年に福島で開催された時の八戸高校の自由曲はマーラーの交響曲第1番「巨人」第四楽章でしたけど、
あの演奏も優しさと力強さ、甘美さと躍動感といった人としての感情を大変豊かに表現されていて、
マーラーのあの劇的な世界を吹奏楽でも遺憾なく発揮されていたのがとにかく素晴らしかったと思います。

ちなみにですけど、私自身はこのブログで何度も書いている通り、吹奏楽コンクールの自由曲で演奏された
クラシック音楽を聴く事によって
「この原曲はどんな感じなのだろう・・」と興味を持っていったのがクラシック音楽という深い森の中に私自身が迷い込む
きっかけになった訳でして、
(その最大の事例が1982年の東北大会における花輪高校吹奏楽部が演奏したウォルトンの交響曲第1番第四楽章でも
ありました!!)
プロコフィエフ・ハチャトゥーリアン・ラフマニノフ・ベルク・シチェドリン・ブリスといった作曲家を聴くきっかけを作って頂いたのが
言うまでも無く花輪高校の小林先生なのであり、
シベリウス・マーラーの交響曲を聴くきっかけを作った下さったのが八戸高校の佐々木先生だったのです!

うーーむ、やはり私自身は吹奏楽とクラシック音楽は切っても切れない縁としか言いようがないですね・・・(笑)

そうそう、ウィリアム=ウォルトンの交響曲第1番が支部大会以上の吹奏楽コンクールの自由曲として演奏された事例は、
2017年の時点では、1982年の花輪高校と1984年の佐々木先生が指揮された八戸高校という
二つの事例だけです!

あ・・シベリウスの1番の「ほのかな情熱」の話がまたまた脱線してしまい失礼いたしました・・(汗)
パイというと不二家のホームパイや浜松のうなぎパイというイメージがある私ですけど、
上記以外でパイというといっちば~ん!に思い浮かぶお菓子と言うと、三立製菓の源氏パイと平家パイと
言えるのかもしれないです・・(笑)
源氏パイというとコンビニで売っている所は少ないけど大きなスーパーではほとんどの店舗で売られていますし、
最初に販売されてから既に50年以上も経過しているある意味定番のお菓子とも言えると思いますし、
あのハート型のサクサクっとした歯ざわりはとても美味しいものがあると思います。
最近ではこの源氏パイにチョコをまぶしたチョコ源氏パイもあったりして、こちらもとてもサクサクと甘くて美味しいと思います。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きありとか驕れる平家は久しからずとか平家でなければ人でない等でお馴染みの
源平合戦は、歴史的には、平清盛亡き後に源氏の大攻勢を受けた平家が壇ノ浦の戦いの敗北をもって滅亡し、
源氏の勝利で歴史的には幕を閉じました。

しかし・・!

この源平合戦は現代においてはお菓子の源平合戦として再現されていました~! (笑)

よく明治のお菓子のきのこの山とたけのこの里において、どちらがおいしいかを巡って、きのこ派・たけのこ派に分かれて
論争になることもあったりいますけど、
三立製菓の「源氏パイ」と「平家パイ」においても「どちらがおいしいか・・」という論争みたいな事もあったりしたようでして、
これが見方によっては「お菓子における現代の源平合戦」と言われたりもするのかもしれないですね・・(笑)

そもそも論になってしますけど、人によっては「源氏パイとはなんですか・・?」とか
「源氏パイは知っているけど平家パイなんて初めて耳にした・・」という御方もいらっしゃるとは思いますので、
まずは源氏パイと平家パイについて簡単にその概要を述べさせて頂きたいと思います。

源氏パイの歴史は古くて1965年から実は発売を開始しています。
ヨーロッパで「パルミエ」と呼ばれるハート型のパイがもとになっているのですけど、このハート型に正確に加工するのは
かなりの苦労があったとの事です。
既に発売から50年経過しているロングセラーですし、定番のお菓子と言えるのだと思います。
源氏パイは、世界モンドセレクションでゴールドメダルを何度も受賞したヒット商品なのですけど、
なぜ源氏パイなのかと言うと、その名前の由来は単純でして、発売翌年の昭和41年のNHK大河ドラマが「源義経」と言う事で、
源氏パイの名前の由来はその大河ドラマからちゃっかりあやかってしまったというのもなんだか昭和のゆるさを象徴させる
話なのかもしれないですね~(笑)

一方、平家パイの歴史は意外に浅いです。
平家パイが発売されたのは2012年で、幾層にも折り重ねたパイ生地に洋酒漬けしたレーズンをトッピングして焼きあげています。ふんわりソフトな点が源氏パイとのいっちば~ん!の違いなのかもしれないです。
そして平家パイの名前の由来は源氏パイ同様にある意味安直で、やはり大河ドラマにあやかっているそうです。
2012年のNHK大河ドラマが「平清盛」に決まったことを受けて、平家パイという名前になったとの事です。











さてさて、それでは現在のお菓子の源平合戦の行方はどうなっているのでしょうか・・?

ま、源平合戦と言っても、きのこの山とたけのこの里がどちらも明治製菓内の争いであるように、源氏パイも平家バイも
同じ三立製菓内の争いと言う事で、他社対他社のバトルと言う事ではなくて、同じ会社内のバトルだから
そんなギスギスしたものではなくて、なんとなくほのぼのとしたものがあるのかもしれないですね。

売上については、平家パイが後発という事もあると思いますが、平家パイの売り上げは源氏パイの2~3割程度に
留まっているとの事です。
つまり現時点においては、現代のお菓子の源平合戦の結果は歴史と同じように、源氏の圧勝という感じなのです!

源氏パイが28枚入りなのに対して平家パイは13枚入りと数量的にはやはり源氏の圧勝で、しかも長期保存は源氏パイの
方が有利と言う事で、現代の源平合戦は源氏の勝利と言わざるを得ないのかもしれないですね。

しかもこの現代のお菓子の源平合戦において、決定的と言える点が一つあります。

何かと言うと、現在、通常品の平家パイは休売中と言う事になっていて、現時点で平家パイの販売はお徳用のみの販売に
留まっています。
源氏パイは通常用もお徳用もどちらも販売が続いています。
平家パイはこうして現在もお徳用だけはかろうじて販売が続いているという事は「平家は滅亡していなかった」という事に
なるのかもしれないですし、
関東でもたまに「平家の隠れ里伝説」が残っている所もあるようですので、現代の源平合戦も平家が細々と生き延びていく
という展開になるのかもしれないですね。

これはあくまで私個人の嗜好ですけど、私は源氏パイと平家パイならば、断然平家パイの方が大好きです!

平家パイは、正方形のパイに表面に砂糖を塗っていて洋酒漬けレーズンがトッピングされています。
何層もパイ生地が重ねてありもちっと軽い歯ごたえです。
洋酒漬けしたレーズンは、甘いパイ生地と相性がよく「源氏パイ」よりも少し大人の味わいかもしれません。
そして私は何よりもあのレーズンとふんわりソフトな食感が大好きです~!

平家パイは源氏パイの後発商品と言う事で、知名度も源氏よりもちょっと落ちるのかもしれないですし、
上記で書いた通り売り上げの面でも源氏に惨敗という感じなのかもしれないですけど(汗・・)
人気の「源氏パイ」の陰に隠れて知る人ぞ知る平家パイという感じなのかもしれないですが、
味はとっても美味しいですので、是非ぜひ皆様にも一度くらいは食べて頂きたいすてきなお菓子だと思います!
最近、30代~50代の皆様を対象にした「どういう時に自分が年を取ったなと感じますか?」というアンケート調査において、
体力が落ちた・階段をダッシュすると息切れを起す・物覚えが悪くなった・人の名前が覚えられなくなってきた・
お酒に弱くなった・出不精になってきた・休みの日はテレビを見てボーっと過ごすことが多くなった・お腹がぽっちゃりしてきた
といった結果が上位に入っていましたけど、その中で特に共感を覚えたのは
「鏡を見て白髪が増えてきているのを見た時」というものがありました。

先日なのですけど、私は残念ながら出席できなかったのですけど、大学の吹奏楽団の「創部70周年記念懇親会」
というものが開催されていて、OBやOGに後日その時の写真がOB会報として送付されてきました。
その写真には、何人か知っている同期・先輩・後輩が写ったりもしていましたけど
「あれれ・・この半分白髪の御方は、当時パーカッションを担当していたあの可憐なお姉さまなの・・!?」とか
「パート練習中、個人練習しているよりは髪をいじくったり化粧している時間の方がどうみても長そうなあのクラリネットの
お姉さまも髪の毛が1/3程度真っ白になっているじゃん・・」と感じる事もあったりして
「やっぱり人と言うものは高齢化はさけられないよね~、よかった・・自分だけじゃなかったんだ・・」と感じたりもしたものでした・・

やはり白髪が髪に目立ち始める=見た目の高齢化が始まるという事で、白髪が目立つ人を見ると
「あ・・ご年配の人なのかな・・?」みたいな印象をついつい持ってしまいますからね・・(汗・・)
私自身、実は幸いにして(?)白髪はほとんどありません! というか今の所は一年に1~2本程度に留まっています。
だけどたまに発見すると結構ショックはあったりもします・・
うちの奥様は髪が腰まで達しているいわゆる黒髪ロングなのですけど、最近はさすがに彼女も高齢化のようでして(汗・・)
その長髪に白髪もちょいとまじるようになり、長髪ロングに白髪が入り込むと
「なんだか雪女さんみたいな妖怪なのかも・・」とついつい思ってしまいますね・・(汗)
数十年後にもしも彼女の髪が全て長髪白髪になってしまったら、「妖怪」とほとんど大差がないのかもしれないですね~(汗)
あれれ・・東方の世界では、幻想郷における最大の罪は「人間が妖怪化する事」でもありますので、うちの奥様は
霊夢やゆかりん・マミゾウ親分にとっては粛清の対象なのかもしれないですね~

さてさて・・頭の髪に幸い白髪は生えてこなくても、実は先日なのですけど、ヘンな所に白髪が生えてきているのを
発見しちゃいました。
それがどこかというと「鼻毛」でした・・(汗・・!)
鼻毛というとバカボンのパパというイメージがあるのですけど、あそこまで鼻から鼻毛が飛び出ていなくても
「鼻毛」というのは、やはり人から見ると「なんかだらしない」とか「身だしなみがよくない」とか「マナー違反」といった
マイナスの印象を与えかねないですので、鏡で見つけ次第ハサミで切るようにしています。
だけどハサミで切るというのは結構面倒でもありますので、
ついつい鼻に手を突っ込んで鼻毛を引っこ抜いてしまう事も実は多々あったりもするのですけど(汗・・)
その際に「あ・・鼻毛の中に白髪が混ざっている・・」という事に気が付いたのでした。

白髪というとやはり頭の髪というイメージが強く、鼻毛・胸毛・脇毛にもそうした白髪が生えてくる事は
全然珍しいことではないという事がその後分かったのですが、
振り返ってみると、昭和の頃に胸毛というと巨人軍の長嶋選手というイメージがあったものですけど、
長嶋が現役を引退しそのまんま巨人軍の監督に就任したものの、皆様ご存じの通り第一次長嶋政権は、
初年度の最下位とか日本シリーズに出場しても阪急に一度も勝てなかったとか、色々と大変な面は多かったと
思います。
そうした第一次政権時の監督時代に長嶋監督も相当悩まれストレスが溜まった結果、トレードマークの一つに胸毛に
白髪が目立つようになってきたと確か当時の新聞・スポーツ新聞等でネタにされていましたけど、
髪に限らず、鼻毛・胸毛の白髪も確かに環境とか遺伝とか食生活等の原因があるのでしょうけど
「ストレス」というものも相当大きな因果関係がありそうな気がしますね。

本来は黒いはずの鼻毛に白髪が生えてしまう原因はそもそも一体何なのでしょうか?
白髪が生える基本的な理由には下記のようなことが考えられると思います。

①メラニン細胞の機能不全
②食生活の偏りと生活習慣の乱れ
③遺伝
④ストレスや疲労

このあたりは頭の白髪とほぼ発生メカニズムは同じなのだと言えそうですね。

人によっては「頭の白髪も鼻毛も引っこ抜くともっと白髪が生えやすくなってしまう」みたいに言われる方も結構多いかとは
思うのですけど、これは必ずしもそうとばかりいえないものがあるらしいです。
白髪は抜いても良いのかというと、そういう訳ではないです。
白髪を抜くと毛母細胞やメラニン細胞を傷めるため、健康な毛が生えてこなくなる危険がありますし、
特に鼻毛の場合は抜く事はやめた方が宜しいかと思われます。
どうしてかと言うと、鼻毛はデリケートな粘膜に生えているからで、抜くと粘膜を傷つけ、炎症を起こしやすいからと
言われてもいるようです。

鼻毛に白髪を見つけたときは、抜くのではなく「切る事」の方が大切だと言えそうです。
鼻毛はハサミでカットして、外から見えないようにするのが基本のケアなのだと思われます。

鼻毛に限らず、全般的に「髪」というものは、
切る・剃るよりも、「抜く」という行為の方が毛根へのダメージが大きいと言えるのかもしれないですね。
白髪を抜く事で毛根を傷つけてダメージを与え、白髪が生えやすい毛穴を作り出してしまっているとも言えますので、
鼻毛は黒くても白髪でも「ハサミでケア」というのが鉄板のようですね!

本日の結論ですけど、私がやらかしたように、鼻毛というものは見つけ次第手で引っこ抜くのは論外であり、
ちゃんとハサミで丁寧にカットしましょう!という事なのだと思います。
それに一度なのですけど鼻毛をまとめて5~6本引っこ抜いたら鼻血が出てしまった事もありましたからね・・(汗・・)
先日の記事の中で
「社内のエアコンがあまりにも効き過ぎ寒くて敵わなくて鼻咬んでばかりいたら、鼻血が出ることが多くて、
社内では真冬並に鼻ばかり咬んでいる」みたいな事を書きましたけど、
私達の生活においては当たり前の話なのかもしれないですけど、「エアコン」は私たちの生活には絶対的に必要不可欠なもの
と間違いなく言えるのだと思います。
昨日の記事でも書いた通り、夏場にエアコン掛け過ぎるとクーラー病みたいな感じで体調崩しがちという事で
自粛気味でもあるのですけど、
真夏に仕事から帰宅し、家の中が柔らかく冷えていると「ありがたいよね~」と感じますし、私が大の苦手な寒い冬場においては
既にエアコンは絶対的に必要な家電であるのは間違いなく断言できると思います。

現在社会においては、エアコンがある生活というのがもはや「普通」となっているのですが、
考えてみれば、これは贅沢な話なのかもしれないですね~
思い起こしてみると私自身が東北の田舎から初めて上京したのが18歳で、当時住んでいた大宮のボロアパートには
当然エアコンと言う贅沢品はなく、 夏の暑い日は窓を開けたり、扇風機を廻し
冬の寒い日はこたつをつけたり、布団の中にもぐったりと
特に「エアコン」なんて意識はしなかったし、必要性も感じなかったものでした。
それはキャンパスが大宮から都内の水道橋に変わり、アパートを中野に変えても状況は同じでした。
「自分はビンボーなのだから、エアコンなんて贅沢品、贅沢は敵だ~!」みたいな感じで
「エアコンが無い室内」というのがむしろ当時としては普通の感覚だったのかもしれないです。

社会人になって、いっちば~ん! 最初に住んでいた会社の寮は千葉県船橋市内の寮でしたけど、
一応一部上場の金融機関の寮なのに、エアコンも無いし、冬は集中式スチーームで暖房があるものの
毎晩毎晩22:00以降になると強制的に電源が遮断されるというものでしたので、実際はあってないようなものでした・・(泣)
冬場に狭い室内とはいえ、こたつ・電気ストーブ等は持ち込み禁止と言う事もあり、暖房装置がな~んにも無い無いというのは
結構堪えるものが当時はあり、ヘンな意味で「社会人と言うものはこんなにも厳しいものなのだと・・」とすら感じていました。

考えてみると、当時の実家にもエアコンはありませんでしたので、
私は何と23歳頃までは、家にエアコンがある生活というものを知りませんでしたし、経験した事もありませんでした。
実家は東北の寒冷地ですので、冬場は当時はエアコンというよりは石油ストーブをガンガン炊くという感じでしたし、
東北の夏は確かに昼間は暑いけど、夕方以降は肌寒いくらいでしたから、考えてみると当時はエアコンなくても何にも
困らなかったと思います・・

そうした生活が一変したのが、1989年の夏でした。
突然船橋の寮を取り壊すという話になり、全員寮を追い出され、代わりに
会社から指定されたワンルームマンションに個別に引っ越しを強制される事となりました。
当時はバブル絶頂の時代だから、家賃と光熱費は全額会社負担と言う今では考えられない恵まれた条件でした。
そういう事情で、千葉県市川市南行徳の福栄という所のワンルームに強制的に引っ越しをしたのですが、
ここで生涯初めてエアコンがある生活に巡り合ったのです。
エアコンを使用してみて、
「いやー、夏は涼しいし、冬は部屋中ポカポカしている、素晴らしい!!」という感想以外の何物でも無く
その快適さに驚いたものでした。
南行徳は、特段何か目立ったものがあるかというと、そんなものは全くない
普通の街でしたが、生活するには便利な所でした。
ただ一つ閉口したのは、海が近いというせいもあるのですが、湿気が多く
部屋の換気をこまめにしておかないと、すぐ部屋中カビだらけになってしまうという事でした。

人間一度贅沢に慣れてしまうと、もうダメですよね。
そこから以前の生活に戻すと言っても中々出来る事ではありません。
この南行徳時代に「エアコンのある生活」を知って以降は、
エアコンがない家に住んだことはありませんし、それはもう無理だと思います。

やはり人間は一度快適な生活を覚えてしまうと、その快適さ以前の生活に戻るというのは難しいのかもしれませんし、
それが出来ないのが「人間としての性」なのかもしれませんよね・・
最近の記事でも書いた通り、先日の健康診断にて血圧高め・尿酸値高めという初の12ヶ月の要経過観察措置という
結果になってしまいましたけど、
血圧高め・尿酸値高めというのは私の家系の遺伝的体質でもあったりしますし、「体質だからね・・」という言い訳も
成り立ちますし、実家の家族が故人も含めて全員「尿路結石」体験者でもありますので
「血は争えないよね・・」という感じでもありますけど、さすがにあの診断結果を突きつけられてしまうと
今までのような「そんなの当面様子見でいいじゃん・・」とはなりそうにもなかったですし、あの健康診断の結果が
出た翌日には、私にしては珍しくすぐ病院に行き、健康診断結果を掛りつけ医師に見て貰い、
どうすればいいのか相談する事にしました。
医師は「尿酸値はまだそんなにやばい数値ではないから特に薬を飲む必要は今の所は無いけど、
そろそろ降圧剤は飲んだ方がいいじゃん」と診察されました。
私としては「降圧剤は副作用がありそうだし、薬を飲むのが習慣化するのが抵抗がある・・」と言い訳していたら、
医師から「副作用の無い薬なんてないし、副作用を言い訳にして降圧剤飲まない方がよほど危険じゃないの・・?
それにまだどちらかというと軽度の部類なんだから、半年程度様子を見て改善されたら薬飲むのをやめるというのも選択肢」と
言われて「そりゃそうだ・・」と感じ、
生れて初めて「降圧剤」というものを飲んでみることにし、当面は経過観察という事にしたいと思います。

ま・・こういう降圧剤とか副作用みたいなワードが出てくること自体「もう若くはないんだねぇ・・」と自覚する事になったのは
言うまでもない事でした・・(汗)
20代~30代前半の頃の私自身が低血圧の傾向で
朝は寝起きが大変悪くて健康診断で血圧が引っかかるという事がまるで遠い昔の話みたいですね・・(汗・・)










そんな訳で人生初の降圧剤を飲み始めて大体一か月が経過し、先日再診に行ってみたのですけど、
結論から書くと上が130前後で下が90前後と概ね正常値の範囲には近づきつつあります。
ここで実感したのは「薬と言うものは確かに副作用とか習慣化というものはあるのかもしれないけど、一定の期待以上の
効果はあるものだねぇ~!」という事でした。
飲む前と今現在では数値が30近く低下しているというのは、薬としての効果に他ならないと思いますし、
うっかり薬を飲み忘れた際に計測した際には、健康診断での結果の数値に近いものでもありましたので、
やはり当面は飲み続けないといけないという事なのかもしれないですね。
一つ感じている事は、この降圧剤というのは、私の場合「まだ軽症・・」(?)という事で、弱めの薬を一日一回一錠と制約が
課せられているせいか、こまめに測定してみると降圧剤の持続時間は大体8~10時間程度が限界なのかな・・?とも
感じたりもします。

今現在はまだ一種類の薬を一日一錠という事で済んではいるのですけど、これがまた数年後には、
「今度の検査でこういう異常数値が出たから、この薬を飲まないといけないと診断された・・」みたいなケースが続出し、
一日に5~6種類程度の薬を飲まないといけないという事態になるのは絶対に嫌ですね~(汗・・)
例えば「この薬は一日二回で一回に一錠だけどだけど、この薬は一日一回だけど一回に二錠飲む必要がある」とか
なってしまうと「面倒くさい・・」という感じになってしまいそうですし、
よく100均で売られている「お薬の週間ボックス」みたいに横が月から日の7行で、縦が朝・昼・晩の三行で構成されている
お薬ケースに該当する薬を配置し、飲み忘れがないように管理するみたいな事に
将来なったとしたら、それはなんか嫌な話でもありますね・・(泣)
既に故人になっているうちの親もよく生前にこのお薬ボックスに何種類もの薬を配置し、飲み忘れがないかどうかの確認を
日々していた光景を思い出しますけど、ああいういわば薬漬けみたいな事は避けれたらいいなぁ・・と思いますし、
薬なんてせいぜい2種類が限界なのかも~ですね・・

そうそう・・掛りつけの医師からは降圧剤を処方された際に、血圧測定ノートを手渡され、
「ここに日々の数値を書き込み受診の度にこれを持って来て下さいね」とまたまた面倒な事を指示され、
その際に「ついでに血圧測定器を購入し、自宅で決まった時間に計測して下さいね」と指示されたのですけど、
この先生はなぜかしらないけどやたらと「血圧測定器買うならビックカメラがいっちば~ん!安いのかも・・!?」とやたらと
ビックカメラの名前を連呼していましたけど、
「おまえはビックカメラの廻し者なのかっ!?」とツッコミを入れたい気持ちにもなってしまいそうです・・(汗)

そんな訳でこれはもうだいぶ前の話ですけど、ビックカメラではないけどとある家電量販店で血圧測定器を
買いに行ってきました。
事前の予想では「価格はピンキリかもしれないけど、手首に装着タイプなら3000~4000円程度なのかな・・?」と
思っていたのですけど、
もちろん本格的な医療器具としての測定値は数万程度という代物もありましたが、
オムロンの手首装着用の血圧測定器は2200円+税という事で思ったよりは全然安かったし、
この家電量販店のポイントカードには幸いにして過去の貯金ともいうべき丁度この血圧測定器程度のポイントが
貯まっていたため、結果的に0円で購入する事ができました~!

このオムロンの測定器は、下と上の血圧と脈拍ぐらいしか測定できませんし、過去の測定履歴は60件しか残らないの
ですけど、この程度の機能があればそれで十分ですし、私にとっては既にそれだけで十分高性能という感じでもありました!
一か月程度使用していますけど、使い勝手はいいし重宝させてもらっています。
一つだけ難を言うと、測定時に感覚としては手首に巻いたベルトみたいなものが空気でぐいぐいっと膨らんでいくような
感触があり、結構きつく手首が締め付けられるような感覚になり、時に「痛い・・」とすら感じてしまいますけど、
一回の測定時間は20秒程度だから、このぐらいは我慢なのかもしれないですね~・・
博麗神社にはいろいろな皆様たち・・・人間・魔法使い・幽霊・妖怪・妖精・仙人・鬼・神様などが
頻繁に訪れてきているようですけど、霊夢って基本的にはほぼ全ての人たちに対しては「タメ口」を叩いていて
敬語は全く使用していないのが大変面白いと思います。
相手を呼ぶ際も、名前を呼ばないでほとんどは「あんた」と呼ぶことがほとんどですし、
霊夢の保護者的存在とも言えるのかもしれないあの幻想郷最大の賢者妖怪&最強妖怪のゆかりんに対してすらも、
ゆかりんがいつものようにスキマから霊夢に近づいてきても「なんだあんたか・・」という感じですし、
妖夢はまだいいとしても咲夜さんですらも「またあんたか・・」という感じなのも霊夢らしいと思いますし、
アリスに至っては霊夢はアリスの事を「七色魔法バカ」とかやはり「あんた」と呼んでいたのもとても面白いと思います、
霊夢が会話の中で、第三人称的な呼び方で相手を呼ぶ際の呼び方は「あいつ・・」と呼ぶことが多いですよね。
早苗さんとか神奈子とか秋姉妹といった神様関連の皆様方に対してもあいつ呼ばわりしていたのは
実に霊夢らしい話だと思います。
ちなみにですけど、公式の中で霊夢が唯一「さんづけ」をしているのは、森近霖之助だけだと思いますし、
霊夢が相手を名前で呼んでいるのは基本的には魔理沙とゆかりんぐらいだとも思ったりもします。
そうそう、「東方三月精」のとあるシーンで、霊夢を驚かせようとした光の三妖精でしたけど、
あの中で、人に化けたスターサファイアが、道端で苦しそうにしている演技をしていた際に、霊夢は
「大丈夫ですか・・? どこか痛むのですか・・? よろしければうちの神社が近くにありますので・・」と
敬語を使っていたのは大変珍しいと思いますし、その意味では非常に貴重なシーンだと思います!
結局は、あの後すぐに正体がバレて、霊夢から強烈な蹴りを食らっていたのは、いつもの三月精のオチでもありました~!








和食の世界では、春は苦味の季節とも言われているようですね。
「春は苦味を盛れ」とも言われ、苦みのある食材が冬の間に体にため込んだ老廃物をキレイにする働きがあると
考えられてもいるようですけど、
そうした苦みを味わせてくれる春の食材の代表といえば山菜だとも思えます。

そうした山菜の代名詞といえばフキノトウとかタラの芽だとも思うのですけど、
個人的にはフキノトウは煮物という印象があり、正直食材としてはそんなに印象に残るものではないし、
そんな「絶対に食べたい!」と思わせるように美味しさは必ずしもないんじゃないの・・?とも思っています。
だけど、「タラの芽」は別格だと思います。
これは本当に美味しい! マジで美味しいです! 多くの人が既に言っている事なのですけど、
タラの芽の天ぷらは本当に美味しいと思いますし「春の珍味」にこれほど相応しい自然素材はないんじゃないのかな・・?とも
思ったりもします。

改めてですけど・・タラの芽はウコギ科のタラノキの新芽の部分の事で、
香りがよく、天ぷらにするとほんのりとした甘みと、ほっくりと芋にも似た食感になる山菜の王様と言っても決して
過言ではないのだと思います。

「東方三月精」第一巻の中でも霊夢派はゆかりんからタラの芽を差し入れして貰っているのですけど、それを
霊夢が自ら調理して天ぷらにしていたのは大変印象的でもありました。

霊夢ってがさつで怠け者っぽい面も多々あるので(汗・・)、霊夢がこうやってお台所で天ぷらを揚げているシーンを見たりすると
「あー、やっぱり霊夢も普通の女の子っぼい事をする時もあるんだ・・!」と妙に安心感を持ったりもしそうです。
というか、私も魔理沙同様に霊夢の手料理を食べてみたいですっ!! (汗・・)





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霊夢の食事シーンはお茶をすすっているシーンに比べて少ない感じもありますけど、
霊夢の食卓は大変質素な印象がありますよね。
よく言われる話ですけど、鈴奈庵の霊夢の夕ご飯が、ご飯・魚一匹・お茶だけというメニューでしたけど、
確かにあのシーンだけ見てしまうと「やっぱり博麗神社は貧乏なんだ・・」という感じもしますし、
守矢神社の早苗さんが茨歌仙での描写では、神奈子たちが酒豪ゆえにおかずとかおつまみが必要というせいもあるかとは
思うのですが、かなり豪華に夕ご飯みたいな印象もあるのとは極めて対照的な感じもあったりします。

霊夢の食事シーンというと、上記でも既に記したとおり「東方三月精」において、霊夢がゆかりんからタラの芽を差し入れされて
それを天ぷらにして魔理沙と一緒に食べるシーンがあったのですけど、
その際、霊夢が箸を手にしていたのは、意外にも左利きでした!
同じく三月精の第18話においては、霊夢は台所で炒め物を作っていて、その際、菜箸を左手で持っていました。
また同じく三月精の第22話においても、霊夢は左手に筆を持ち字を書いていました。
またまた三月精のミスチーの屋台でも、霊夢は左で箸を持っていたと思います。

一方、鈴奈庵での質素な食事シーンの際は、霊夢は右手に箸を持っていました。

霊夢は原作のゲーム上においては、利き手は右手の場合がほとんどだと思いますので、
霊夢の左利き設定と言うのは「東方三月精」に限られた話のようでして、
もしかして、霊夢は左利きでもあるし右利きでもあるし、要は両手使いと言えるのかもしれないですね・・(笑)

親の躾の方針によっては、子供が幼少の頃に左利きが判明した場合でも、無理やり右利きを強要させたり、
箸を持つ時だけは右手という場合もあるみたいですけど、
霊夢の場合、幼少の頃の保護者というのは、私の脳内妄想では、先代巫女・ゆかりんですので、
その保護者の皆様たちは「そんな細かい事気にするなっ!」という感じの御方だったのかもしれないですよね・・(笑)

余談ですけど、「新・巨人の星」は「巨人の星」に比べると認知度も人気もガクっ・・と下がると思うのですけど、
要は二匹目のドジョウはいなかった・・という事なのでしょうね・・(汗)
新・巨人の星の中で、「大どんでん返し」という話があり、星飛雄馬は左投手なのですけど、実は元々は右利きであったものの、
星一徹が「プロで大成するには左腕の方が有利」という事で、無理やり元々右利きの星飛雄馬を左利きに矯正させ、
壊れた左腕ではなくて右腕でも投げることは可能という話でもあったのですけど、
同様に霊夢は元々は左利きだったけど、ゆかりんが「巫女さんは右利きのほうがいいでしょ・・」と右利きに矯正されたけど、
霊夢が大きくなりゆかりんの監視がゆるくなると自然に霊夢も元々の左利きに戻っていった・・
みたいな妄想も成り立ちそうな話なのかもしれないですね・・(笑)





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霊夢はゆかりんからタラの芽を差し入れて貰っているのですけど、その際にゆかりんは霊夢に対して
「幻想郷は現在雪に覆われて大変寒いが、結界の先の外界では、暖冬で雪一つ無い状態・・
現在のこの寒さでは収穫できないタラの芽が外界では収穫できるという意味を
霊夢・・・あなたの頭できちんと考えなさい」と諭していましたけど、
うーーむ、やはりこういうシーンを見てしまうと、ゆかりん=八雲紫様は、霊夢の幻想郷における保護者みたいな
立ち位置の御方である事を改めて実感したりもします。
貧乏な(?)博麗神社と霊夢のために美味しくて貴重な食材を差し入れしなか゜らも、同時に
「幻想郷の存在意義」について霊夢に改めて巫女としての自覚を促すゆかりんは、さすが!としか言いようがないと思いますし、
こういうゆかりんは本当に私は大好きです!!
そう言えば、ゆかりんは、儚月抄冒頭シーンでも霊夢に対して稽古を付けてあげ「神の降霊」という技を取得させていましたし、
三月精の別のシーンでも、博麗神社の大木を「神木」として祀りながらもいつもの怠け癖と飽きっぽさで、祀っていた事自体を
忘れて放置していた際に、霊夢に対して
「神様というものは、放置されるとどんどん忘れられた存在になります」と諭した上で
「霊夢・・・あなたにはお勉強とお仕置きが必要なようね・・」と釘を刺すゆかりんは、やっぱり幻想郷内での
霊夢の「素敵な保護者」と言えるのかもしれないですよね。

それでは、ゆかりんが霊夢に対して示唆していた事とは何なのでしょう・・・?

それは、霊夢に対して「もっと幻想郷のシステムと博麗神社の存在意義をきちんと勉強しちゃんと認識して!」という
事なのでしょうけど、
幻想郷内で暮らす人間たちはともかくとして、妖怪・妖精・幽霊・天狗・吸血鬼・天狗・宇宙人・妖獣などは全て
もはや「外界」で存在する意義など無いしその必要性も無い。
そうした者たちが暮らせる場所は「幻想郷」以外存在ないし、
そうした「外界」と「幻想郷」は、確かにうすい結界一枚という壁一枚で遮られているのに過ぎないのだけど、
この二つの世界は既に「別世界」である事をちゃんと理解してね!
そういう事を霊夢に「タラの芽」で示唆していたのだと思います。
結界一つ越えた向こうの世界は暖冬でもはや季節感も存在しないし、ましてや神様も妖怪も人々の心の中には
既に棲みついていない世界なのであり、
幻想郷の巫女として生きるからにはちゃんとこの基本的ルールは最低限認識しておきなさいという事を霊夢に
教えていたという事になるのだと思います。
そして「東方深秘録」以降は確かに幻想郷と外界の結界がゆるみがちであったり、外界のJKの宇佐美菫子が例え夢と言う
形であっても幻想郷に入り込んできたり、幻想郷内の天候異変が続いているという事で、今こそ外界と幻想郷は
お互いに交わってはいけない世界であり、確かに壁一枚隔てただけの世界なのかもしれないけど、この壁・・
つまり博麗大結界の存在を改めて霊夢に対して自覚させたり、その大結界を日常的に管理する事が出来るのは、
博麗神社の巫女だけであるという事を、ゆかりんは「タラの芽」を引き合いに出して霊夢に対して再度改めて自覚を促していると
言えるのだと思います。





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれた霊夢イラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記の二つの背景違いの霊夢はアミグリさんが2010年6月に描かれた作品です。

初期作品という位置づけになるとは思うのですけど、既にアミグリさんらい個性を感じさせるものがあると思います。
最近のキラキラ作風の霊夢とはちょっと異なる当時の表現スタイルなのですけど、
初期の頃のどちらかというと骨太のがっちりとした作風からどのような過程を経て今現在のスタイルへと変化されたのかを
知る上では、この作品は貴重なものがあるといえるのかもしれないです。
過去の作品のアミグリさんがいたからこそ、今現在の作風のアミグリさんが存在していると言えるのだと思います。

この二枚の霊夢は、おへそも可愛いし、黒タイツとスカートの間の絶対領域の霊夢も素敵ですし、この絶対領域は
とにかく眩しいです! (笑)

霊夢のリボンは、どことなくですけど「フリル地獄」てお馴染みのあの雛のフリルっぽい
長めのリボンやフリルを思い起こさせるものがあり、
最近描かれる霊夢と少しばかり「相違点」を感じさせてくれていると思います。
そして背景違いという事で、背景の色が異なるだけで全体の雰囲気にも少なからずの影響を与えているという事も私達に
提示してくれていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた霊夢は、
その権利は全て上記の作品の霊夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
名取吾郎氏が永眠されて、もう既に二十数年が経過しているのを見ると「時の流れって早いよね・・」としみじみ
感じたりもします。
名取先生のの吹奏楽作品はどちらかというと陰気で劇的要素が強く、
ネリベルのように強弱と明暗のコントラストが激しい作曲家という印象があったりもします。
私自身、名取氏はその生前に例えば都大会・山梨県大会・関東大会等の吹奏楽コンクールの審査員として
お見かけした記憶はありますし、どこかの大会で、審査員代表として講評を述べていたのを耳にしたことがありますが、
作品の印象とは全然異なる柔和なお人柄という印象を受けたりもしたものです。
聞いた話によると、名取先生の陰鬱な音楽の背景には、名取氏ご自身の辛くて悲惨な戦争体験、特に南島での
兵士としての辛い体験がベースにあったとの事です。
そのあたりの背景は水木しげる先生と共通するものがあるのかもしれないです。

名取氏の吹奏楽曲と言うとどんな作品があるのでしょうか・・?

〇アラベスク(1973年課題曲B)

〇風の黙示録(1990年課題曲B)

〇交響的幻想曲「ポンドック街道の黄昏」

〇永訣の詩

〇アトモスフェア

何となくですけど、名取吾朗氏の作風と市立川口高校と愛工大名電の演奏は大変相性が良かったようにも感じられます。
ポンドック街道の黄昏は、関東大会銅賞ですけど真岡高校の演奏が私的には大変強く印象に残っていますし、あの演奏に
おける前半のソプラノサックスのかなり長大なソロはキラリと光るものがあったと思います。
「永訣の詩」は、全国大会においては市立川口高校と花輪高校が演奏していました。
川口は金、花輪は銅という評価にはなっているのですけど、花輪高校は銅賞だから川口よりも劣るという事は
全く無いと思います。
両校どちらの演奏もそれぞれ素晴らしい演奏を残していますし捨てがたい魅力があります。
両校の演奏には一つ面白い違いがあります。
冒頭の「慟哭」みたいな表情の部分てすけど、
市立川口高校は、この部分はユーフォニウムがソロに近い間隔で朗々と吹き上げていますけど、
花輪高校は、この部分はトランペットセクションが高らかにややヒステリックに響かせています。
私自身この曲の総譜は見た事がないもので、原曲における作曲者指定の楽器はどの楽器なのかというのは今でも
よく分からないのですけど、あくまで私個人の感じ方としては花輪高校のアプローチの方が「死者への弔い」という意味では
曲に合っているようにも感じたものでした。
(市立川口はどちらかというと幽玄さを演出しているようにも感じられます)

さてさて、そうした名取吾朗の吹奏楽作品の中で、吹奏楽コンクール課題曲として採用された曲は2曲ありまして、
一つが1990年の課題曲B/風の黙示録なのですけど、この曲は名取先生の「戦争は悲惨なもの・・繰り返してはならない」
という事を曲の中にメッセージとして盛り込んだようにも感じられ、
結果的にこの課題曲の数年後に名取先生は彼岸の方となられましたので、先生にとってはこの「風の黙示録」は
「この世の私たちに対するラストメッセージ」という意味合いがもしかしたらあったのかもしれないですね。
この曲の名演としては、市立柏高校を強く推したいです!
(この年の関東大会は私も聴いていましたけど、前年にダフクロで関東ダメ金だった市立柏の気迫溢れる演奏が
大変印象的でしたし、全国でも関東大会での気迫をそのまま持ち込んでいたという雰囲気があったと思います)
そしてもう一つの曲は1973年の中学の部以外の課題曲の「吹奏楽のためのアラベスク」です。

この頃の吹奏楽コンクールの課題曲は、1970年~73年の4年間においては、中学の部は一つの課題曲のみ与えられ、
中学の部以外の部門にも一つのみの課題曲が与えられるという感じであり、今現在のように
「選択する自由」というものは何も無かったのだと思います。
1973年の高校の部の出場チームはわずか11チームのみで、関西・関東・東北の代表枠が1校のみというのも
今では信じられない話でもあったりします。
そしてこの年は意外にも評価としてはかなり甘めで、結果として銅賞なしの11チームのうち6チームが金賞受賞という
結果になっています。

「吹奏楽のためのアラベスク」なのですけど、比較的短い曲ですけど、名取さんらしさがギュギュッと凝縮されているようにも
感じられます。
冒頭はゆったりとしたちょっとおどろおどろしい雰囲気か前半はこのドロドロした雰囲気が支配的でもあるのですけど、
中盤でテンポアップしてからは
終始スピード感とキレの良さを保ったまま駆け抜けていき、ラスト近くで一旦スピードと音量が落ちたと思った次の瞬間に
最後に盛大に曲が盛り上がり、華麗に曲が閉じられていくという感じの課題曲であったりもします。
名取吾朗の後年の作品から見ると、陰気ではないし暗さはあまり感じないし、むしろ爽快さと走り抜けていく感じの方が
より伝わってくるようでもあり、名取氏の曲としてはむしろ異例の(?)明るさが漂っている曲とも
言えるような感じがあったりもします。
どちらかというと同じリズムとメロディーの反復が多く、聴き方によってはしつこいとか執拗とも感じさせ、
打楽器のリズムに特徴がある感じは、この時代に流行っていたマクベス・ネリベルのサウンドに近いような雰囲気すら
あると思います。
ネリベルとの違いは前半のおどろおどろしい雰囲気は「和」の「うらめしやぁ~」みたいな世界みたいなものであるという事に
あるのかもしれないですね。

この年の全国大会は名取先生も名古屋での会場で聴いたいたようです。

そしてその際の感想として、

1.課題曲よりも自由曲に力点を置いた演奏が多く、自由曲の方がけた違いにうまいチームが多い

2.この課題曲は序奏部の良しあしが全体の演奏に大きな影響を与えるのだが、冒頭の低音五度の響きが美しくない
  チームが多い

3.金管から木管へ、木管から金管へメロディーラインが移行する際のバランスに難があるチームが多い

4.全体的に、関西学院大学・瑞穂青少年・天理・花輪・名電・銚子商業の演奏が特に良かった

5.花輪高校の演奏はサラリとしていて好感を持てた

といった事を後日のBJで書いてあったような記憶があります。

私自身、全てのチームのアラベスクを聴いた訳ではないので、必ずしも完全なものではないとは思いますが、
私が知る限りにおいて「吹奏楽のためのアラベスク」が全部門を通して「いっちば~ん!」といえる演奏は、私的には
文句なく一般の部の瑞穂青少年吹奏楽団だと思います。
ところどころ不安定な箇所も散見され、序盤のトロンボーンの弱奏でのはもりは貧弱にすら聴こえてしまう部分も
あったりしましたけど、アップテンポして以降の展開はスピード感溢れる展開で、そのリズムの切れの良さと躍動感は、
この曲の良さを見事に聴衆に伝えていたと思います。
前半のおどろおどろしい部分もそれほど和のドロドロっとした雰囲気ではなく、むしろ西洋的にサラッと流していたように
聴こえたのも面白い解釈だと思います。
自由曲のジェイガーの交響曲~第四楽章と合せて、いかにもアメリカンみたいな雰囲気の演奏で、そのドライでカラッとした
サウンドが自由曲にはどんぴしゃで、課題曲のアラベスクも和の要素はうすくなったけど、
その分ドライで「華麗さ」をより強く全面に出していたようにも感じたものでした。
余談ですけど、ジェイガーの交響曲第四楽章に関しては1973年の瑞穂青少年吹奏楽団の演奏が一番好きです。
他にも1970年の天理とか、少し荒っぽいけど個性的な1984年の東邦高校とか色々演奏はされていますが、
瑞穂のスピード感にはかなわないと思います。

1973年の瑞穂の演奏をカスタムテープで聴いてみると少し面白い発見があります・・・・
普通はアナウンスが流れて指揮者が一礼をして拍手が起きて、そこから演奏が開始されるのですけど
この時はアナウンスが流れて、いきなり課題曲が始まります。
あれって日本ワールドレコード社の編集かな・・?(多分、それは無いと思いますけど・・)
その当時のコンクールは、指揮者が一礼をしないで演奏を開始するのが普通だったのかな・・??
最近のカラオケ店は、カラオケやゲームだけではなくて、ここで提供される食事類は本当に美味しいと思います!

一昔前ですと、カラオケ店のメニューはソフトドリンクバーの無料利用可能は大変ありがたいものはあるけど、
どちらかというとアルコール類とそれに付随するおつまみがメインという印象もありましたし、
そのつまみはいかにも冷凍食品をそのまんまチンしましたみたいな感じのものが多かったような気もしましたけど、
最近のカラオケ店は全然違います!
何よりもメニューがバラエティー豊かで、ご飯もの、麺類などかなり充実していますし、オードブルもそうですし、
例えば中華も本格的な炒め物まであったりしますし、鶏のから揚げや餃子・麻婆豆腐も下手な中華料理屋に入るよりは
カラオケ店で食べた方が全然安いし、美味しさが別格のように感じたりもします。
それでもって価格はかなりリーズナブルというのもありがたいですし、
それに最近のカラオケ店は別に歌わなくても、例えば他人に邪魔されたくない時の防音スペースまたは集中ルームとして
仕事での見積もり・稟議・資料作成等の制作スペースとして利用するのも全然問題ないと思いますし、
学生さんの試験前の勉強スペースとして利用される事も意外と多いという話もどこかで聞いたような気がします。
そして仕事や勉強に飽きたら、カラオケで一曲歌って気分転換を図るというのもすてきな事だと思います!

最近、私とうちの奥様とでクーポン券利用のかなり格安なカラオケ店に入り、どちらかというと歌を歌うよりは
ごはんを食べることが主目的でしたけど「たまには大声で歌ってストレス発散もいいかも~」という事で歌ってみましたが、
二人とも、最近の歌はあまりよくわからないしましてや歌えないという感じでした・・(汗)
だってうちの奥様は、歌う歌は、1970~80年代のアイドル曲ばかりですし、しかも松田聖子・中森明菜・山口百恵ばかり
歌っています。
そしてアニソンでは「セーラームーン」関連ばかりやたらと歌っていました・・(汗)
最後に歌っていたのが、なぜかしらないけど、チェリッシュの「てんとう虫のサンバ」でして、
「ちょっとこの選曲は酷いね・・」と思わず感じてしまったものでした・・
だけどそういう私も人の事は全く言えないと思います・・
時代的に新らしいもので、PYFFYの「アジアの純真」とか平原綾香の「Jupitar」ぐらいでして、私自身もしかしたら、
2010年以降の歌はほとんど知らないのかも・・!? (汗)
あとは、チューブとかオフコースとか、アリスの「ジョニーの子守り歌」や「チャンピオン」ぐらいで、
それ以外に歌う歌はほぼ全てアニソンでした・・(汗)
しかもほとんど全てが「プリキュア」関連でして、ここで改めて気が付いたのですけど、
私、実は、14年間の歴代プリキュアのOPも前期と後期のEDの歌を全て歌える!という事が判明しました~!
しかも一番だけなら歌詞を見なくても歌えますし、「プリキュアメドレー」も、曲が唐突に変ってもついてこれるのは
「我ながらすごい・・」と感じたものでした~!

特に気持ちよく歌えたのは、ガンバランス DE ダンス(SS仕様)とかプリキュア5GoGo!のOPとかフレッシュの後期EDとか
ハートキャッチの前期EDとかスイートのOPとかドキドキとハピネスチャージの前期EDだと思いますし、
特にノリノリだったのは言うまでもなくハピネスチャージの「プリキュアメモリ」です!

話がそれました・・

とにかく最近のカラオケ店は、食事関係のメニューの充実とおいしさの追求は目を見張るものがありますし、
カレーや鶏のから揚げ丼だけでなく「ラーメン」の進化も素晴らしいものがあると思います!
以前「ラーメン大好き 小泉さん」記事にて「最近の回転寿司のサイドメニューの充実は素晴らしい!」と記しましたけど、
それはカラオケ店にも全く同じ事が言えるのだと思います!





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「ラーメン大好き 小泉さん」は惜しまれつつも今年の3月に最終回を迎えましたけど、原作漫画は今現在も
まんがライフSTORIAにて鋭意連載中です!
現在では6巻まで出ています。
アニメ版での小泉さんもミステリアスな美少女さんでしたけど、実は原作コミック版の小泉さんの方がアニメ版よりも
より強くミステリアスな美少女JKさんとして描かれている様な雰囲気があると思います。
アニメ版は1~3巻と4巻前半部分から主に構成していましたけど、最近の話ではアニメ版最終回あたりで登場していた
大澤悠の従妹の大澤絢音お姉さんがもはや準レギュラー化していると思われるほど登場頻度がかなり高いです!
そうそう・・絢音おねえさんというと3巻の欄外にて、セーラー服を纏った14歳の絢音おねえさんと5歳のロリロリの悠が
描かれていましたけど、二人ともとってもかわいかったです~!
そして絢音の「よう見ときや~、あれが大阪を守っているドラゴンやで~」とラーメン店の飾りを説明するなど
そのテキトーさは今と大して変わりがないというのもすてきな発見でした~(笑)
この原作コミックでは、最近においてネタバレなので詳細はふせておきますけど、小泉さんに憧れと興味を持つ
小泉さんと同様の転校生も登場していて、悠にとっては「ライバル出現!?」みたいな展開になりそうな予感もあったりします・・
この転校生ちゃんは小泉さんに「お勧めラーメンを教えて下さい」と懇願するのですけど、小泉さんの答えは
言うまでもなく「お断りします」なのですけど、この娘がより具体的に
「私の家族の××は○○出身でこういう味が元々好みなんだけど、この人たちが美味しく味わえるラーメンがあれば
教えて下さい」とより具体的に伝えると小泉さんは「わかりました・・」と
「恐らくはこういうラーメンならばお気に召してくれるはず」と小泉さんのお勧めラーメンを教えていましたけど、
小泉さんは確かに無愛想なんだけど、ラーメンに関して困っている人がいれば、(大澤悠以外は・・)救いの手を差し伸べる
というのも小泉さんらしい話でもありました・・

さてさて・・この第4巻にて小泉さんに関して意外なエピソード(?)が収録されていました。
それが何かと言うと小泉さんは実は歌がうまいという事でした!
音楽の授業の抜き打ちテストで小泉さんは突然に指名されてクラスメイトの前で歌を歌う事になったのですけど、
これが相当上手かったとの事でした!
それに対抗心をメラメラと燃やした中村美沙が、潤や悠やクラスメイト、そして小泉さんを半ば強引に誘って
カラオケ店に行くという話も出てきましたけど、そういう仲間でワイワイ騒ぐことが苦手な小泉さんは逃亡を図って
しまいます・・(笑)
だけど実態は逃亡と言うよりは、悠や美沙たちがいるルームとは別の部屋を一人で貸し切りしていたのが
小泉さんだったのでした!
その一人貸し切りルームで小泉さんがやっていた事とは、言うまでもなくカラオケ店のそうしたおいしいラーメンを食べる事
なのですけど、ここで小泉さんはなんと・・!
ひとりカラオケ熱唱をしていて、その様子を廊下から偶然発見した大澤悠を狂喜乱舞させてしまい、悠は
その貸し切りルームに乱入しようとしますけど鍵が掛っていて中に入れません・・
そして悠が騒いでいた様子を例によって冷たい視線で眺めていた小泉さんはフロントに「不審者がいる・・」と通報していたのは、
小泉さんらしい話でもありました~! (笑)

だけど悠の気持ちもよく分かりますね~!

私も小泉さんの歌声は是非ぜひ聴いてみたいものですし、熱唱する小泉さんというのも極めて意外だけに
見てみたい気持ちが強いですね~!!

ちなみにですけど、私自身、大学の時に何度か当時流行っていた今現在のカラオケ店とは少しスタイルが違う
個室カラオケボックスに入った事がありますけど、それは小泉さんのように熱唱が目的ではなくて、
吹奏楽団で指揮者やパートリーダーから「いつまでたってもこの箇所を吹けないなんて・・」と怒られまくった
吹奏楽コンクールの自由曲のクラリネットパートについて、当時はアパート住まいで深夜に音出しできない事情から
近所のカラオケボックスをレンタルし、そこで昼間吹けなかった箇所をおさらいしていたというのは
懐かしい思い出でもありますね~!
そして気分転換で歌っていたのが「ロマンチックが止まらない」とか「ギザギザハートの子守り歌」あたりだったかな・・??





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最後に・・

「ラーメン大好き 小泉さん」原作漫画において、アニメ版では登場しなかった小泉さんの貴重な黒ビキニを拝めることが
できます~!!

小泉さんはラーメンを食べる時は基本的にポニーテールですので、黒ビキニと言う水着着用でしかもポニーテールという
私の理想的な小泉さんがここにいるような気もしますね~!! (汗)
たまにですけどお蕎麦屋さんに入って大好きなざるそばを食べたりすることもありますけど、そばをすすった後に提供される
「そば湯」というものが案外と好きだったりもします。
以前ですと「あんな味も素っ気もないまずいもののどこがいいのかな・・?」という感じでもありましたけど、
最近はそば湯がお好みという事は、私自身の加齢による嗜好の変化なのかもしれないですね・・(汗・・)

言うまでもなく、そば湯はそばを茹でた後に鍋に残るお湯のことで、
手打ちそばを出すお店では「ざるそば」を注文すると食べ終わる頃そば湯が出されるお店が多いと思います。

大変意外でもあったのですけど、最近関西出身の社内の方に「そば湯って関西にはあまりあらへんからよーわからへん・・」と
言っている方がいたのですけど、
確かに関西では、麺類はうどんのほうがそばよりはポピュラーな感じもありますので、蕎麦屋自体が少なく、
関東ほどそば湯が定着していないのかもしれないですね。
こういうところにも関東と関西の違いみたいなものもあるのかもしれないですね。

現在はサラサラしたそば湯よりもとろっとしたそば湯を好む人が多いため、お店によっては実際にそばを茹でたお湯ではなく、
熱湯にそば粉を溶いたものをそば湯としてふるまっているお店も増えてきていると聞いたこともあります。
蕎麦ちょこ(つゆを入れる器)に残ったつゆにそば湯を注いで飲む方が多いと思いますが、
私自身はつゆにそば湯を注いで、残っていたわさびを少し入れるのが大好きです。
ほんの少し七味唐辛子を入れて飲むのも更においしさと風味がUPするようにも感じられます。

そば湯には、ルチン・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・コリンなどが多く含まれており、
これらは水に溶ける性質があるため、そば湯にはとても多くの栄養成分が残っていると思いますし、
肩こりや冷えの改善・血液サラサラ効果・生活習慣病改善にも一定の効果はあるのだと思います。

さてさて、上記で書いたざるそばに対するそば湯のようなものが実は「つけ麺」の世界にも存在しています。

つけ麺の麺を食べ終えた後に出汁をつけ汁に注ぐことを「スープ割り」と言います。
一般的につけ麺のスープはラーメンよりも濃い味です。
そのスープの濃さをラーメンと同程度ににするためにスープを付け足すというのがスープ割りです。
つけ麺のスープってスープだけを飲んでみるとよくわかるのですけど、かなり農耕で複雑な味だと思いますし、
比較的酸味が強いものが多いから、そのまんま飲むとむせるのかもしれないです。
だからそうした中和的な意味合いでこうした割りスープがあるのかもしれないですね。
おつゆ・スープの味も最後まで楽しみたいという方には、そば湯と同様にこの割りスープというのもすてきなアイテムと
言えそうですね~!
スープを最後まで楽しみたい人におすすめのつけ麺の食べ方だと思います。

私もつけ麺オーダーした際に、ラスト近くで割りスープを出して貰いましたけど、最後に濃厚なスープで締めるという感じで
とってもおいしいものがあったと思います。

アニメ版の「ラーメン大好き 小泉さん」の中では、冷やし中華や冷やしラーメンは登場していましたし、
つけ麺もそれほど数が多い訳ではありませんでしたけど、いくつか登場していましたけど、
つけ麺の際の割りスープの話は出てきていなかったと思います。




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アニメ版では未登場でも原作漫画版ではやはりちゃんと登場していました~!

そしてこれを大澤悠に教えていたのはあの小泉さんではなくて絢音お姉さまというのも意外な感じもありました~(笑)

絢音ねーさんは、原作漫画版ではだいぶ東京にも馴染んできたようですし、小泉さんにいろいろと感化されて(?)
ラーメンに関する知識と意欲がマシマシになっていったのかもしれないですね~!

アニメ版もそうでしたけど原作漫画版でも絢音お姉さまのあのムチムチっとしたボディーは、東京のドスケベなお兄様・おじさま
からも大人気なのかもしれないですね~(汗・・)
悠は今現在はボーイッシュな美少女という雰囲気ですけど、血は争えないということで数年後には絢音お姉さまのような
大人のお色気漂うお姉さまになるのかもしれないですね・・!

さてさて、漫画版の「ラーメン大好き 小泉さん」においては、なんと二回に分けて小泉さんが悠に対して
「ラーメンとつけ麺の違いとその魅力」について熱く語る話がありましたけど、あの時の小泉さんは
「ラーメンとつけ麺の違いがいまひとつよくわからないよ~」という悠に対して珍しく(?)
「ぜひお話したいことがあります・・」とメールを送りつけ、悠に対して熱いレクチャーをしていた話は大変印象に残るものが
ありましたし、小泉さんの「ラーメン愛」が炸裂していたお話でもありました~!
最近ですけど、社内に長時間滞在しているとなぜかしらないけど鼻血が出ることがよくあったりします。

鼻血というと鼻をぶつけた以外にあんまり頻発するとやはり体調不良みたいな事を感じてしまうのですけど、
実は私の場合そうした内臓的な要因ではありませんでした。
どういう事かと言うと、これは毎年困った事ではあるのですけど、とにかく夏場の社内が寒いのです!
エアコンをガンガンに効かせているため、とにかく社内に長時間滞在していると冷たくて気持ちいいをとっくに超えて
「寒い」という領域にすらなっています。
エアコンの設定温度を26~27℃程度に設定しても、いつの間にか21~23℃ぐらいに設定されていて、
それを発見次第27℃前後に再設定してもいつの間にか22℃前後にされてしまうというイタチごっこの繰り返しなのかも
しれないです。
(上層部の皆様たちがキンキンに冷えた室内をお好みのようだから仕方がないのかも・・という感じでもあります)
そして鼻血の理由は簡単でして、寒いから鼻水が出そうで何度も鼻をかむから鼻血が出やすくなっているという事です。
多分ですけど、私の場合、鼻をかむ頻度は冬の時期よりもむしろ夏場の方が多いのかもしれないですね~(汗・・)

私自身、社会人になるまではエアコンが備わっている家に住んだことはないのですけど(汗・・)
会社の寮に入り、当時は寮内で使用した電気代は全て会社負担と言う事もあり、当時は夏場になると
クーラーを掛けまくり「エアコンがある生活はなんて快適なんだ~!」と感じ、調子こいて設定温度を低めに設定し、
仕事から戻った夜から朝にかけてとか休みの日にキンキンに冷え切った室内にいる事も多かったのですけど、
そうした夏場のエアコンを掛け過ぎが一つの要因にもなって結果的に体が一時的に
自律神経失調症寸前までいき、体調のバランスを壊してしまったという苦い経験があるため、
夏場は自室ではエアコンは極力掛けないとように心がけています。
それ以降はそうしたクーラー病みたいな症状が出る事は皆無であり、夏場の夜に網戸をつけた窓を開放することによる
「風の涼しさ」・「天然の涼しさ」を感じることが出来るようになったのはむしろよかったと思えます。

そんな訳で、私自身、夏場においては自室では極力エアコンを付けないようにしているせいもあり、
それが社内のクーラー効き過ぎを人一倍強く感じているのかもしれないです。
だけど社内のあの寒さは異常なのかもしれないです・・(汗・・)
このブログでは何度も書いている通り、私自身は冬の寒さが苦手な寒がりなのですけど、まさか最近は夏にもこうした
寒さを感じる羽目になるとは予想外でもありました。

私自身は大変「寝つき」がよく、
一度布団に入ったら、大体1~2分後には既に爆睡状態に入ってしまい、そのまんま翌朝、目覚ましが鳴るまでは
余程の事がない限りは目覚めないというタイプであり、
幸いな事に不眠症とか寝つきが悪いとか慢性的な睡眠不足というタイプではありません。
それと、枕を変えてもどこでも寝られちゃうというのか、公園のベンチでも芝生の上でも電車の中でも、車の中でも
基本的にはいつでもどんな場所でも「昼寝」が出来ちゃうタイプでもあったりはします・・・(笑)

だけど、夏場だけは、中々深い眠りに入れない事もあったりしますし夜中に何度か目を覚ましてしまう事もあったりもします。
どうして夏だけ突然寝つきが悪くなったり途中で目を覚ましてしまう事があるのかというと、
原因は簡単でして「暑いから!」という事なのだと思います。
上記で書いた通り、基本的には夏場はエアコンを付けないで網戸を付けたまま窓を全開にして就寝する事が多く、
風がある時はいいのですけど、無風の時とか熱帯夜の時は、「暑くて眠れない~」という事もあったりしますね~

私にとっては、「夏」というと、むしろ一年を通して一番睡眠不足になりやすい季節と言えるのかもしれないですね。

そっか、だから昔の人たちはそうした事を何となく分かっていて、
夏場こそ鰻やとろろみたいなスタミナ食を食べろ!と言っていたのは、この辺りにも一因がありそうなのかもですね。










私自身は、中学から大学の頃の「夏休み」の思い出なんかほぼ無いですね。

このブログの吹奏楽カテゴリや響け! ユーフォニアムカテゴリで散々愚痴っていたように
夏休みというのは「吹奏楽コンクール」の真っ只中!!

とにかく毎日毎日ひたすら練習!! という感じでしたので、
夏休みにどっか遊びに行ったとかそういう想いではほぼ皆無ですね・・

当時の貧乏公立中学&高校には音楽室やパート練習の教室には「エアコン」なんてある訳がなく、
窓を全開にして、近所の皆様や他の運動部の人達に恨まれながら(?)
大音量で日々練習に明け暮れていましたね・・(汗)

うーーむ、スマイルプリキュアのみゆきのようにエアコンの効いた自室で爆睡なんて・・・・
羨ましすぎる―――!!という感じですね・・(笑)
昨年の今頃も似たような事を書いているのですけど(汗・・)
先日の健康診断における血液検査に際しての「血液採取」の時は、昨年に続いて今年もまた二年連続して
血液採取のための注射がめちゃくちゃ痛かったです・・・!! (泣・・)
これまでにも何度となく、予防注射・健康診断時の血液採取・風邪をこじらせてしまった時の点滴とか
はたまた献血などで「注射」をされた事はあり、
確かに注射針が腕に刺さった瞬間のあのチクッ!とした痛みは感じるのですけど、
あの痛みは瞬間的なものであり、痛みが持続するという事は今まで無かったと思いますし、逆に言うと
注射が下手くそな看護師さんに今まで巡り合わなかったのかな・・?とも思ったりもします。

だけど今回も昨年同様めちゃくちゃ痛かったです!

腕に針が入った瞬間から「いてっ!」と感じましたし、採血が開始されて3秒後あたりで既に
「うーーん、この看護士さんの注射の腕は下手くそ!!」と直感したものですし、
採血で血を抜かれている間は、いつもでしたら「痛い」とは感じないものですけど、今回は血を抜かれている間も
とにかくヒリヒリと来るような痛みがずっと続いていました。
そして採血が終わり、腕から針を抜く際ですけど、これがまた輪を掛けて痛くてたまらん!という感じでもありました~!

例年ですと、採血が終わって5分も経過すると痛みも何も感じないのですけど、この日は検査の間中は
ずっと痛みが続いていましたし、
それがなんと・・!三日程度は腕に針の痕がはっきりと残っていて
(今までですと、針の痕が数時間後でも残っている事は無かったと思います・・)
しかも三日間ぐらい、ずっと注射の痛みが続いていました・・

注射一つでもそれを担当する看護士さんの腕一つで全然違うもんだなぁ・・と改めて実感させられたものでしたけど、
実はですねぇ・・
確証は無いのですけど多分私の記憶に間違いが無ければ、昨年の採血の際に注射をされた看護士さんと今年の看護士さんは
同じ人のような気がします。
それが間違いでなければ、この看護士さんは一年経過しても注射の腕は全然進化していなかった・・という事になるのかも
しれないですね~(汗・・)
世の中には「二度ある事は三度ある」という言葉もありますので、もしかしたら、来年同一病院で健康診断が
行われた場合、もしかしたらあの看護士さんに3年連続して採血の注射をされる可能性もあるのかもしれないですね。

ちなみにですけど、私自身の掛かりつけのお医者さんは近所の内科医院なのですけど、この病院の看護師さんの
注射のテクニックは素晴らしいですね~!
採血でも予防注射においても痛みの「い」の字も感じさせないまま、毎回知らない間に針が入り、気が付かないうちに
針が抜かれいつの間にか終了していたという感じですので、
注射一つだけでも看護士さんの腕一つだけで随分とその病院全体の印象度すらも異なって見えてきそうですね。






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ハピネスチャージプリキュアの黄色系のゆうゆう=キュアハニーは天使のプリキュアでした~!
かわるんるんで看護師さんに変身したゆうゆうは「白衣の天使」以外の何者でも無いです!!

こういうすてきな天使だったら毎日毎日血液検査で血を抜かれても、血圧測定されても
私は絶対に文句の一つも言わないと思います!(笑)

ゆうゆうに血圧測定されたら、嬉しさのあまり一気にテンションが上がって、血圧が200近くまで一気に上昇する
事態になってしまい、問答無用で一発で「要再検査」または「要精密検査」という診断結果が
下されそうですね・・・(汗・・!)
ちなみに私自身は先日の記事でも書いた通り、今年はついに年貢の納め時と言う事で、血圧が診断項目に
引っかかってしまい、現在は降圧剤を飲んでいますけど、この降圧剤はすごい効きますね~!
現時点では一応は「まだ軽症・経過観察」と言う事で一日一錠程度で様子見状態ですけど、これだけで
血圧が一気に20~25以上も数値が下がっていましたからね・・
だけどゆうゆうに血圧測定されたら、嬉しさのあまりエキサイトして間違いなく降圧剤の効果は吹っ飛ぶと思います~(汗)

私も怪我してこうやってゆうゆうの可愛いおでこで熱を測って貰ったり、優しくおかゆを食べさせてほしいですっ!!
髪をあげておでこをさらしたゆうゆうは、とっても可愛かったですっ!!

あーあ、やっぱりゆうゆうはプリキュア界の「天使」ですよね!!

うーーむ、やっぱり私にとっては歴代最強のプリキュアコンビは、ハピネスチャージのめぐみとゆうゆうで
「けってーい!」という感じなのかもですね・・・!!
博麗霊夢は言うまでもなく、楽園のすてきな巫女で「東方Project」の絶対的主人公です!

霊夢の主な役割は、幻想郷の結界の管理と妖怪退冶及び幻想郷内の異変解決です!

そうしたとてつもなく重要な使命と役割を担っているはずなのに、霊夢は大の修行嫌い&修行不足のため、
歴代の博麗神社の巫女さんの中でも
「最ものんきで最も危機感に欠ける人」というのは既に定説となっているのかもしれないですね。
霊夢の場合、その天性の才能、ある意味とてつもない幸運と鋭い勘でもって
才能だけで数々の妖怪退治を行い、その腕前は確かに相当なものは間違いなくあると思います。
そうでないとあんな数々の異変解決や妖怪退治等の武勇伝は成立しませんからねっ!!
霊夢は、異変解決とか妖怪退治の仕事がない時は博霊神社内の掃除をしている(振りをしている?)かお茶を飲んでいるか
魔理沙とだべっているかという感じでもありますし、
魔理沙や早苗さんと違って目に見える努力というものはバス・・というのが霊夢の霊夢たる由縁なのかもしれないですね。
阿求からもその著作の中で「あの神社の巫女は仕事をしない事で有名である・・」とはっきり書かれていますからね・・

「東方Project」の霊夢や咲夜さん、早苗さん・妖夢等のかわいい女の子たちが異変を解決し妖怪を退治する設定と言うと、
正義感と責任感が大変強くて仲間想いの熱い主人公がその「熱いハート」でもって
仲間たちと友情を育んでいくという「熱さ」みたいなものが前面に出がちなのかな・・とも思ったりするものですけど、
東方の世界にては特に霊夢においては、そうした熱さ・正義感・責任感みたいな感じが
ほぼ皆無というのがいかにも霊夢らしいなぁとも思ったりもします。
霊夢というとどちらかと言うと「私は誰とも組まない」とか「中性的でさっぱりとした雰囲気」とか「マイペース維持」という
印象が私としてはかなり強いようにも感じたりもします。
確かにべらぼうに強いのだけど、決してその強さを極度に吹聴もしないし、特に自慢もしたりもしないし
「人は人、私は私・・」みたいな雰囲気も漂っているのかな・・とも感じたりもしますけど
決して孤高ではないし、霊夢の周りには常に相方の魔理沙もいるし、
ゆかりんや華扇などのように強い力を持った妖怪などから霊夢の方に自然と近づいてくるみたいな雰囲気も
間違いなくあると思います。
誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格の持ち主と言えますし、
平等である反面、魔理沙以外は基本的には「仲間」として見ておらず、
人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人で立ち振る舞うという御方でもあるのですけど、
それでいて「孤高」とか「浮いている」とか「一人だけいいかっこしやがって・・!」みたいな雰囲気にならないのは
霊夢の一つの魅力であり、持ち味じゃないのかなとも思いますね。
(そうした意味において、霊夢といっちば~ん!性格や考え方が似ているのは、すてきな人形遣いのアリスなのだと思います!)

でも基本的には霊夢はのんびり屋で怠け者巫女で修行嫌いであるのはほぼ間違いではないと思います。

霊夢は異変解決の際とか妖怪退治の際の真剣モードには定評があると思いますし、霊夢のあの研ぎ澄まされた
集中力と勘の良さこそが霊夢の強さであり、霊夢の特質なのだと思われます。
それ以外の平時においては、基本的にはのんびり屋で、
「幻想郷内で信仰を得るためには私は何をしなくちゃいけないのか、何が私に出来る事なのか」という事を
ほとんど何も考えずにいて、霊夢にとっての「信仰」とは「自らの生活費と神社管理維持費を稼ぐためのお賽銭集めの方法」
という事であり、霊夢にとって、「人々から信仰が失われるという事はどういう事なのか?」
「その結果、神様が消滅するという事はどういう危険性を招き、外界と遮断されている幻想郷にどのような影響があるのか?」
という事は無関心であり、信仰・神様が消えるという事は「私の生活費を生み出す手段がなくなってしまう」という程度しか
認識していないというのもある意味凄い話なのだと思いますし、それを示唆するのが、霊夢がいまだに博麗神社で
祀られている神様を知らないという事でもあると思いますし、霊夢が雨宿り途中で道祖神の神の声を聞いた際にも
「いや~、神様ってほんとうにいるのだねっ!」というとても神と人々を繋ぐ巫女さんとは思えない発言をしている事だとも
思ったりもします。

だけどそうした点が霊夢のいいところであり全てでもありますので、そうした巫女としての緊張感の無さとか無自覚というのが
現在の博麗神社の現役巫女の霊夢なのですから、ゆかりん=八雲紫様としても
「ま、しょうがないっか・・」という感じなのかもしれないですし、ゆかりんとしては
「今度いつになるかは正直分からないし、数年後かもしれないし明日かもしれないし、数十年後なのか分からないけど、
今度の新しい次期巫女候補の女の子はもっとまじめな娘を選ぼう~」と思っているのかもしれないですし、
「霊夢が博麗神社の巫女職である限りは、私も出来る限り霊夢をサポートしよう」と考えているのかもしれないです。

さてさて、本記事においては、そうした霊夢の「のんびり屋」とか「緊張感にちょいと欠ける」といった雰囲気を見事に示唆している
とってもすてきなメーカー正規品としての本格フィギュアのレビューをさせて頂き、
後半に「dream fantasy 」のすてきな管理人さんの
アミグリさんが描かれたとっても素晴らしい霊夢を2作品、転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。












今年も東京ビックサイトで開催されていた「博麗神社例大祭」も無事に終了したようですね~!

あ――、私も久しぶりに例大祭に行ってみたいなぁ―!と思うのですけど、最近のGWはほぼ例外なく仕事で出勤しており
例大祭にて東方関連のグッズを見て回ったり収集する事が出来ていないのは痛恨の極みですね~!
なんとか来年のGWは久しぶりに例大祭に私も参加したいです!!

さてさて、本記事は、第七回博麗神社例大祭の公式フィギュアとしてリリースされた「1/8 博麗霊夢 のんびりでいこうver.」の
公式フィギュアをレビューさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、その第七回例大祭の時においては、この霊夢フィギュアはそのかわいらしさも大変評判になり、
一時期結構なプレミア価格が付いたとも聞いていますけど、2012年以降、グリフォンより霊夢の第七回博麗神社例大祭
公式フィギュアが再販という形で発売されて以降は、プレミアも付かなくなり価格も大分落ち着いたようでして、
今現在は、入手がしにくい東方公式フィギュアの中では比較的入手しやすいフィギュアの一つになっていると思います、
それでも中古ホビーショップや通販やヤフオクでもこの霊夢フィギュアは一体5000~7000円の価格は付いているようですね。







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博麗神社の縁側で、霊夢がのんびりとお茶を楽しんでいる情景を再現した「和み系フィギュア」の決定版とも
言えそうなとってもやさしく癒されるような感じの霊夢フィギュアだと思います。
お煎餅やお茶飲みセットなど付属の小物類も充実も素晴らしいと思いますね~!

霊夢フィギュアと言うと、どちらかというと無双巫女みたいな勇ましいイメージの巫女さんとか
異変解決屋としてのキリッ!とした感じの霊夢という印象もありましたけど、ここに腰かけている霊夢は
特に異変も妖怪退治の依頼も無く、のんびりと一人穏やかにお茶を楽しんでいる「柔らかい雰囲気の霊夢」なのだと
思います。
そしてここにいるのは異変解決屋の巫女さんではなくて普通の10代のかわいい女の子そのものと言えるのかもしれないですね!


上記の霊夢の商品概要は下記の通りです。

商品名 : 楽園の巫女 博麗霊夢 のんびりでいこうver.1/8 PVC製塗装済み完成品 第七回博麗神社例大祭オフィシャルグッズ

発売日 : 2012年10月

セット内容 : 博麗霊夢本体
         付属アイテム / 急須・湯呑み・おぼん/せんべい×5枚・お祓い棒・専用台座(縁側)

サイズ : 全高約18cm(台座含む) 1/8スケール

価格 : 7334円

原型製作 : 森川裕光

再販販売先 : グリフォンエンタープライズ

グリフォンには既にいくつかの霊夢が製造・販売されているのですけど、こうした穏やかな雰囲気の霊夢は珍しい感じも
ありますし、それだけ貴重なフィギュアと言えそうですね。
この霊夢は本当に見ているだけでどことなく心がホッ・・として癒されるような雰囲気があると思います!






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霊夢が神社の縁側でヒマそうに座っていて、「あ、今は特に異変解決の依頼が舞い込んでいないのだな・・」と思わせる
雰囲気が漂っていて「こういう平和で何も無い時は縁側でのんびりまったりと渋いお茶をすすっているのが一番・・」と
感じてるのかもしれないですね。

ヒマそうにのんびりまったりとお茶をすすっているというのは、ある意味一番霊夢らしさが出ているフィギュアかもしれませんね。

この雰囲気の霊夢はいかにも「東方三月精」に登場していそうな霊夢のような雰囲気がありそうですね~!

そしてフィギュアで見慣れている霊夢のいつもの髪のリボンと少し異なっていて、リボンをより大きく強調してデザインされている
ようにも感じられますので、「一人の女の子としてのかわいらしさ」をより強くイメージさせているようにも
感じられますね~!
そして公式立ち絵・他のゲーム作品・公式漫画等に比べて霊夢のこの髪の長さも、巫女としての聖職という雰囲気よりも
「一人の女の子」という事をどこなく意識させているようにも感じられます。
このあたりもこのフィギュアが、のんびりとかまったりという雰囲気を醸し出している大きな要因なのかもしれないですね。







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お盆に、湯のみにせんべい、急須と縁側がセットアイテムとして付いています。

このアイテムはすてきだと思います!

見るからに「本日はヒマ~! こういう時ぐらいのんびりさせてね~」と言っている様な雰囲気の霊夢がここにはいそうですね~!

そしてこの熱いお茶にお煎餅という組合せが、いかにも古き良き時代の日本みたいな雰囲気を醸し出している様な
感じもあったりもします。

手にお祓い棒を持っているのはやはり巫女さんらしいですね~





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霊夢はデザイナーさん、絵師様によって描かれ方が魔理沙以上に異なる面も多々あったりして、
例えば公式漫画で言うと鈴奈庵のもえ先生が描かれる霊夢は清く正しく美しい真面目な巫女さん風でもあるのですけど、
茨歌仙での霊夢は煩悩の塊りみたいな俗人の香りがプンプンと漂っていますし、
公式ゲームの立ち絵も初期のころと最近では全然雰囲気が違っているようにも見えますからね~

そしてその事はフィギュアにも当てはまると思います。

霊夢フィギュアはデザイナーさんによって雰囲気・表現・顔の雰囲気が全然違っているように見えたりもしますけど、
この「のんびりでいこうよver」は、霊夢の危機感に欠ける雰囲気・のんびり屋としての側面を見事に立体化して
表現していると思います。

霊夢の特徴でもある「腋見せ」もとても上品に表現されていると思います。






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後姿の霊夢です!

やはりリボンの大きさが際立っていますね~!

霊夢の髪型というとショートではないけど、ロングでも無いという感じで、どちらかというとセミロング系なのかな・・?とも
思っていたのですけど、このフィギュアの霊夢の髪の毛はかなり長めで斬新に感じられます!

髪の毛が長い霊夢も、新鮮でいいですね!うどんげちゃん・輝夜・早苗さんみたいな長髪ロングが大変印象的です!







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霊夢ってどちらかというと公式作品でも公式書籍でも、はたまた二次創作関連でもどちらかというと無表情とか
機嫌が悪そうとか無愛想みたいな表情をしている時の方が多いような気もするのですけど、
それは霊夢の本来の中性的で誰の味方でもないし誰の敵でも無いという性分からくるものなのかもしれないですけど、
本レビューの霊夢は大変穏やかで可愛らしい表情をしているのが大変印象的です。

figmaとかねんどろいど以外ではこんなに笑顔がよくお似合いの霊夢というのも随分と久しぶり~みたいな感じもしますけど、
こうやって普段どちらかというとツンツンとかツンデレ気味の巫女さんがのんびりとリラックスした状態で
縁側に腰掛けて日向ぼっこしている姿のフィギュアはむしろ新鮮に感じられたりもしますね。

上から見てもやや右上から下から眺めても、この霊夢は大変穏やかな表情をされていて、こういう優しい巫女さんと言うのが
本来の巫女さんでもあるのかなぁ~とも思ったりもしますね。

全体の造形や塗装も申し分なく、さすが例大祭の公式フィギュアだなぁと感心しました。
縁側の質感も大変見事な出来栄えだと思います。






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のんびりとした表情の霊夢は珍しい表情でもあるので貴重なフィギュアなのかもしれないです。

そして霊夢はこういう雰囲気・表情の方が本来の霊夢なのかもしれないですね。

お茶を飲んでまったりしてて上機嫌な霊夢~という雰囲気は何度見てもすてきすぎます~♪






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こうしたすてきなフィギュアが手元にあると、どこかの神社でかわいい巫女さんとお茶がしたくなりそうですし、
こんな可愛くて魅力的な巫女さんがいたとしたら、毎日でもお詣りしたくなってしまいそうです。
だけど霊夢の場合ですと、単なる御参拝ではなくてちゃんとお賽銭箱に小銭ではなくてお札を入れてあげないと
ご機嫌斜めになってしまうのかもしれないですね・・(汗・・)

霊夢は口癖のように「参拝客が来ない」とか「お賽銭が入らない」と愚痴っていますけど、
そうですね・・もしも幻想郷内の博麗神社にお詣りする事が出来たとしたら、せめて万札での!お賽銭は寄進したいです!

これは以前も書いたと思うのですけど(汗・・)
霊夢の博麗神社の場合、お賽銭の投入額によってご利益に全然差が出そうな気もしますね・・(笑)

100円 → 霊夢からガン無視・・(汗・・)  ※霊夢の心の叫び:チッ・・小銭かよ~

1,000円 →霊夢が軽く会釈

5000円 → 霊夢がおじぎをして少し微笑む

10,000円 → 霊夢から「ありがとうございます!」と言葉が掛けられる

30,000円 →博麗神社の濡れ縁でお茶が出る

100,000円 →霊夢と記念写真が撮れる(写真を撮られる御方はもちろんあややです!)

500,000円 →霊夢のお祓いを受けられる

1,000,000円 → もしかしたら一つぐらいお願いが叶うのかも・・・??

10,000,000円 → ゆかりんと一緒に混浴が出来る??

100,000,000円 →ゆかりんと一緒に一晩添え寝が出来る!?

1,000,000,000円 → 博麗神社の神主に任官できるのかも・・??

うーーむ、上記のフィギュアのように、30000円で霊夢と一緒に縁側でお茶する事が出来るのだったら
それはもしかしてお買い得なのかもしれないですね・・(汗・・)
私がもしも年末ジャンボ宝くじに当選したら、霊夢のお祓いを受けた上で、ゆかりんと混浴をしてみたいものです! (汗・・)






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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれた霊夢イラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが今年の3月15日に
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!
アミグリさんには当ブログの節目記事とかお祝い記事においては毎回のようにこうしたとってもすてきな記念イラストを
描いて頂いており、2016年の水着ゆかりん・2016年のさとり様の日のさとり様、2016年のこいしちゃんの日のこいしちゃん、
和風メイドのこいしちゃん、2017年の妖夢・咲夜さん、そしてまたまたこいしちゃんなどなど
アミグリさんにはこれまで多数の私からのリクエスト絵を描いて頂けました!
そしてまたまた本記事の「霊夢」を描いて頂き、また一つ、当ブログの「宝物」が増えた想いで一杯です!

上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、

「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」

との事ですけど、「その通り! 正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ、王道の雰囲気の霊夢」という言葉しか
出てこない程の一直線な霊夢なのだと思います!

霊夢は「紅白のすてきな巫女さん」なのですけど、アミグリさんが描かれた霊夢は、
アミグリさんが言わる通り「王道」そのものの霊夢であり、紅白の対比がとても鮮やかであり、
この霊夢をご覧頂けている皆様には間違いなく、その美しさとかわいらしさ効果によって「はっ・・」とさせるものが
間違いなく備わっていると思います!
そして特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によっては「フリル地獄」になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います!
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
そして霊夢のこのへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、
私はとっても幸せになれちゃいそうです!!
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思います!
そして霊夢のトレードマークののリボンもいつも以上に存在感を発揮してくれていて、
このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います!












続きましてアミグリさんが2014年8月9日に
「8月9日は博麗霊夢の日」にちなんで描かれたとってもかわいい霊夢です!
今年3月に描かれた霊夢もとてもかわいくてキラキラ輝いていて素晴らしいですけど、こちらの霊夢も全く引けを
取らない素晴らしい霊夢だと思います!

この霊夢って本当に「女の子っ!!」というオーラに満ち溢れていて
可愛いというよりは・・・「美しい」という言葉の方がもしかしたらがしっくりとくるのかな・・?と感じさせてくれていて、
「こんな美しい霊夢は、まさに神様の花嫁みたいな存在!」と思わず口ずさんでしまいそうな霊夢だと思います!
この霊夢は「まさに夢見る美少女」だと思います!!
との時の霊夢はなんとなくいつも以上に「肩の露出」が目立っているようにも感じられ、
その辺りが単にかわいいだけではなくて「大人としての美しさ」みたいな印象をもたらしているのかもしれないですね。
霊夢はすてきな腋見せ美少女巫女さんですけど同時にこんなにもかわいいすてきな肩見せ巫女さんでもあったのですね~!

そして背景と合せて現在の作風の大きな特徴でもあるこのすてきなキラキラ感を2014年で既に描かれていたという事にも
改めて気が付かされた作品でもありました。

霊夢のまったりフィギュアも素晴らしいけど、今回は特にアミグリさんの描かれた霊夢は素晴らしいと思いますし、
さすが霊夢はアミグリさんのブログ「dream fantasy」の
すてきな看板娘のことだけはあると改めて感心させられたものでもありました!

上記のアミグリさんが描かれた霊夢は、
その権利は全て上記の作品の霊夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
ハワード・ハンソンという作曲家も作品も日本では残念ながらあまり馴染みがない作曲家なのかもしれないですね・・(泣)
このアメリカの作曲家はバーバーと並んでアメリカ保守系クラシック音楽作曲家の大御所の一人で
「イーストマン音楽学校」の校長を長い間勤めていた事でも知られています。
作曲家としては、どちらかと言うと「交響曲の作曲家」としてアメリカでは高い評価を受けているようでもあります。
ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は実は「20世紀の隠れた名曲」と私自身はかなり以前から高く評価しています!
この素晴らしい交響曲は、「私自身のためだけに聴きたい。他人にはその存在を教えたくない」とも思うのですけど(汗・・)
「この素晴らしい交響曲は是非一人でも多くの皆様に聴いて欲しい」という気持ちもあったりもしますので、
本記事の後半で触れさせて頂きたいと思います。

ハンソンは、吹奏楽オリジナル曲も決して数多くありませんけど幾つかの作品を残しています。
私が生演奏で聴いたことがある範囲では、

〇ラウデ

〇ディエス・ナタリス

程度に留まっています。

ディエス・ナタリスは元々は管弦楽曲なのですけど、吹奏楽版は以前東芝EMIからCDが出ていましたけど
さすがに現在では廃盤なのかな・・?
そうなるとこの曲は、国内盤で聴く事は出来ないというのももったいない気はします。
この曲は、1980年に文教大学が全国大会で演奏し銀賞を受賞しています。
現在大学の吹奏楽を牽引する文教大学も実はこの年が初めての全国出場でもありました。

私にとって、ハワード・ハンソンの吹奏楽オリジナル作品というと、「コラールとアレルヤ」が大好きです!
5分半程度の短い曲なのですけど、前半の祈りのような荘厳さと後半のたたみかけるような重厚な響きなど
聴きどころは満載だと思います。
冒頭は金管楽器のアンサンブルで開始され教会での祈りみたいな雰囲気です。
後半は打楽器が活躍し、特にティンパニの圧倒的なロールは迫力満点です。
最後は、高らかな讃美歌で終わり、非常にすっきりとしたシンプルな終わり方で閉じられます。

吹奏楽オリジナル曲としては大変短い作品なのですけど、保守系シンフォニストらしいエッセンスが凝縮された作品であり、
無駄な部分が一つもなく、実にすっきりと音楽的に充実した作品だと思います。
祈りと讃歌と迫力の三要素が曲の中に溢れていて、短い中にもその音楽的充実感と構成美には目を見張るものが
あると感じずにはいられないです。

「コラールとアレルヤ」し日本の吹奏楽コンクールではほとんど演奏されないのが大変勿体ないと感じます。
1979年の高岡商業が全国大会でこの曲を自由曲にし、銀賞を得ているのが
この名作の唯一の演奏事例と言うのも何か少し寂しい気がいたします。
高岡商業のこの年の演奏は素晴らしく、課題曲B/プレリュードも静と動の対比が素晴らしかったし
課題曲で抑制された感情を自由曲の「コラールとアレルヤ」の後半で爆発させたのも
いかにも若き高校生らしい快演だと思います。
翌年に高岡商業は、ニクソンの「パシフィックセレブレーション組曲」の歴史的名演を残すことになります。

高岡商業の「コラールとアレルヤ」は現在は音源が何も無い状態で、ソニーの「日本の吹奏楽79」という廃盤レコードにしか
音源がありませんので、ブレーン社あたりから復刻版として出てくれるとうれしいですね。
私はレコードという形でこの演奏の音源は持っていますけど、最近レコード自体ほとんど聴く機会はないですね・・(汗)

ハンソンの「コラールとアレルヤ」は、実は支部大会レベルでは演奏の歴史は非常に古く
昭和36年に三井造船が既に自由曲として演奏されてはいるみたいです。
支部大会でこの曲が最後に演奏されたのは、1984年の福岡工業大学が最後というのも少し寂しいものは感じます。

「コラールとアレルヤ」は技術的にはそれほど難易度は高くはないと思いますので、中学校・高校の小編成部門で
チャレンジする事は全然悪くないと思いますし、音楽的教育の観点からも演奏効果という点からも
大変申し分のない吹奏楽オリジナル作品と一つと言えると思います。

さてさて、ここから下はこのハンソンが作曲した20世紀の隠れた名曲であると私自身は確信している
交響曲第2番「ロマンティック」について少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

ハンソンは元々がスウェーデン系移民の子孫で、交響曲第1番には「北欧風」のタイトルが付けられています。

ハンソンの交響曲と言えば、交響曲第2番「ロマンティック」が圧倒的に素晴らしいと思います。
この交響曲第2番は、私的には20世紀の「影の隠れた名曲」とか「埋もれた名曲」だと考えていますし、
本当にこんなに抒情的で美しく、同時に「希望」にも溢れ、優しくせつなくて
聴いているだけで「自分も頑張ってみよう・・!!」と思わせる曲は20世紀の交響曲の中では珍しいものがあるような気さえします。
極論ですけど、このハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」を一度も聴かないで、その生涯を閉じられるのは
とっても勿体無いような気さえします。
(あれ・・このセリフは最近、ウィリアム=シューマンのヴァイオリン協奏曲や
ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」でも同じ事を言っていましたよね・・・汗・・・)

ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は、交響曲第1番に興味と可能性を感じた当時の大指揮者クーセヴィッキーより
ボストン交響楽団創立50周年記念作品の委嘱を受けて作曲されたものです。
この時、他に委嘱を受けた作曲家は、ストラヴィンスキーやルーセルなど当時の大御所達なのですけど、
作曲当時は特に実績もない新人作曲家にこうした委嘱する方も勇気が必要だったと思われますが、
ハンソンはその期待に応えて素晴らしい曲を後世に残すことになります。

この交響曲が作曲された当時は、ストラヴィンスキーの原始主義と新古典主義やドビュッシーやラヴェルの印象派的音楽や
シェーンベルクの無調音楽が闊歩する時代でしたけど、そうした当時最先端の音楽に全く影響を受けずに
「分かり易くて美しくて抒情的な」音楽を残したハンセンは素晴らしいと思いますし、
ほぼ同時代を生き、時代に流されずにロシアの香りが漂うセンチメンタルな音楽を作り続けた
ラフマニノフとも重なるものはありそうな気はします。

交響曲第2番「ロマンティック」は、三楽章構成で演奏時間も25分程度で非常に分かり易い音楽です。
第一楽章は静かに開始されますが、すぐに快活なメロディーが展開されていきます。
この第一楽章のメロディーが第三楽章でも再現される事となります。
第二楽章は、「美しい!」としか言いようがない甘い旋律が続きます。冒頭のフルートが実にすてきですね~!
第二楽章中間部の木管楽器の使い方が実に巧みだと思いますし、抒情的に流れていた音楽に
瞬間的な緊張感をもたらす効果もあると思います。
抒情的というよりは、
「昔の出来事を静かに振り返りながら余韻を楽しむ」みたいな感覚の音楽です。
第三楽章は、上記の要素に加えて
「未来への楽観的希望」みたいに明るい要素が加わっていきます。
冒頭のあのメロディーは、ハンソン自身がこの曲を「精神においては若い」と評していましたけど
その「若さ」が見事に溌剌とした曲想として表現されているのだと思います。
第三楽章のラスト前で一旦静かになる部分があるのですが、「昔をしみじみと懐かしむ感じ」が漂いうっとりさせられ、
最後は肯定的希望を持って明るく閉じられるようにも感じられます。

2013年9月に逝去された作曲家&音楽評論家の諸井誠氏の著書に 「現代音楽は怖くない」というものがあり、この著作の中で
この中で諸井氏はハンソンの交響曲第2番にも触れていますが、
「クーセヴィッキーが委嘱した数々の作品の中で一番新鮮味が無く最も後ろ向きな作品」とかなり酷評しています。
私はそれは全然違うと思っています。
第一にこの音楽は全く後ろ向きではないと私は感じております。
一体この音楽をどうひねくれて聴けば「後ろ向き」に聴こえてしまうのか逆に教えて頂きたいほどです。
特に第三楽章の冒頭の第一楽章再現の部分とか第三楽章のホルンの展開部とかラスト近くの高揚感は、
「ひたすらに前向きに一生懸命生きていれば、そのうちきっと何かいい事が待っているはず!!」みたいな
「希望のメッセージ」を私はこの曲から感じてしまいます。
間違ってもこの曲は「後ろ向き」というものではないと思っています。
100歩譲って、仮に諸井氏が言うとおり「後ろ向き」であったとしても、私の考えとしては、
「別に全ての音楽が前向きでないといけないとか何かメッセージ性とか革新性を有しなくてもいいじゃん・・・」という事なのです。
音楽とは常に前向きでないといけないとか、高尚な内容のものでないといけないとか、
常に新しい感覚を持ち、新しい技術と表現力を提示しないといけないというのではないと思います。

別に後ろ向きだっていいと思います。
作風が「懐古的」だったり「新鮮味に欠けていても」いいじゃないかと思います。
その音楽によって、聴く人の心に「何か」を伝えることが出来ればそれでいいのではないのかな・・?と思っています。
音楽全ての作品が進歩的なものを目指す必要性なんか全然ないと思いますし、
音楽の中には、後世とか自分の過去を見つめ直したり、「美しいもの」を自分なりに探究したり
そうした方向性の音楽が現代にもあって然るべきものだと思います。
前述のボストン交響楽団創立50周年記念の委嘱作品ですけど、このハンソンの交響曲第2番以外には、
例えば、プロコフィエフの交響曲第4番とかルーセルの交響曲第3番などがありましたけど、
そうした革新的で実験的な曲と同系列でこの曲論じる事自体がナンセンスのようにも感じられます。
そもそも目指している方向性が全く違っていますし、
別にハンソン自身は、そんな音楽に「革新性」を求めるタイプではありませんからね。
それに何よりも私自身はこの曲から「生きる希望」を感じ取っています!!

ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」は甘くせつないし、あまりに美しすぎるのだけど、何か妙に「芯」がガッチリとある作品
のようにも感じられたりもします。
この曲の生演奏は一度も聴いたことがないのはとても残念です!
一度だけ吹奏楽アレンジ版としい聴いたことがありますし、それも悪くは無いのですけど、出来るならば、
この交響曲を管弦楽版として是個是非一度生演奏で聴いてみたいのですよね・・・

ちなみにこの曲、アメリカ映画「エイリアン」のラストシーンで使用されています。

この曲をCDで聴く場合、
スラットキン指揮/セントルイス交響楽団が素晴らしい演奏を残しています。
カップリングは、バーバーのヴァイオリン協奏曲ですから
アメリカの音楽を聴くには、まさしくうってつけの一枚だと思います。

最後に余談ですけど、この交響曲の第三楽章をかつて関東第一高校を指揮されていた塩谷晋平先生が
青森山田高校を指揮されて東北大会に出場されていた事もありましたけど、あの演奏は出来れば
当時の普門館でも聴いてみたかったです!
「光の三妖精」とは、日の光の妖精・サニーミルク 、月の光の妖精・ルナチャイルド 星の光の妖精・スターサファイアという
3名のポンコツ妖精ちゃんから構成された仲良し3人組で、
3人とも霊夢の博麗神社の境内内にある巨木に棲み付いていて、3人で共同生活を送っているだけでなくて、
常に三人でつるんで行動し遊び、そして霊夢をはじめ人間たちにいろいろなポンコツなイタズラを仕掛けている存在で
あったりもします。
ルナチャイルド(月の光)やスターサファイア(星の光)に対して、サニーミルクだけ夜と関係ない属性なのですけど、
どうして他の二人と仲がいいのかは不明との事です・・
幻想郷の世界においては、妖怪・妖精等の種族は基本的には単独行動をする事がほとんどで、仲間とつるむとか
集団生活をするという事自体大変珍しい事でもあったりしますので、この光の三妖精たちの存在感はある意味において
異質とも言えると思いますし、個性という意味では際立っていると思います。





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「光の三妖精」というと当ブログではサニーミルクをメインに何度か登場していて、そのポンコツ振りを皆様と共に
楽しまさせて頂きましたけど、光の三妖精が主に活躍しているのは「東方三月精」という公式漫画でありまして、
光の三妖精が東方公式ゲームとして登場していたのは、チルノが主役でチルノが唯一の自機を務めていた「妖精大戦争」
のみでした。
しかも意外な事に光の三妖精の三人は、これまでのところ公式フィギュア化というものは全くされておらず、そもそも論として
サニーミルクたち光の三妖精は東方の公式グッズ自体が極めて少ないというのは、サニーミルクはともかくとして
東方の創造神であられるZUN神主様よりあんなにもルナチャイルドがお気に入りという割には、随分と冷遇されているのかも~
と実は以前から感じていたものでした・・(汗・・)

だけどそうやって冷遇されていた(?)光の三妖精たちにも、今年に入ってついに念願の「春」が訪れました!

ま、これは実は既に昨年の話ではあったのですけど、昨年の5月辺りに
「東方三月精の公式漫画本に初回限定版として漫画本+光の三妖精のちびフィギュア3体がセットされて限定特別販売決定!」と
ニュースがリリースされていて、東方ファンというか、多分そんなにはいないはずの(?)光の三妖精ファンの皆様を
狂喜乱舞させたものですけど、予約受付は昨年8月までで、実際にその予約をされた商品が届けられるというのは
今年に入ってからなのでした。

だけどねぇ~、この件に関しては正直私も思いっきり判断に迷ったものです・・

確かに今まで光の三妖精のグッズがほぼ皆無だっただけにこうした公式グッズというのは大変貴重なものが
あるのは分かるのですけど、問題はその価格だったかな・・

限定版の価格は「本+フィギュア3体」で4536円(税込)。
コミック単品は842円(税込)なので、(4536-842)÷3=1231円という事で、1体あたり約1231円という金額が
果たしてどうなのかなぁ・・とやはりふと思ってしまいますし、
確かに珍しい公式グッズなのだけど、光の三妖精関連で4536円の出費をするくらいなら、艦これのプライズ系フィギュアを
8~10体程度を購入した方がいいのかも~とも思いましたし、
光の三妖精グッズよりもこいしちゃんフィギュアや早苗さん関連グッズが欲しいよぉ~と色々と迷った結果、
結果的に予約受付期間が経過してしまった・・という感じでした・・(汗・・)





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そっか・・・

この種の特別仕様の豪華本というのは、漫画本のおまけとしてフィギュアが付いてくると考えるとなんか損した気分にも
なってしまうのですけど、
フィギュアのおまけとして漫画本が付いてくるとある程度割り切って考えた方がいいのかもしれないですね・・

そうした中、先日でしたけど最寄駅近くのブックオフを何気なく散策していたら、なんと・・!

この「東方三月精」の豪華仕様特別限定版の中で、漫画本だけが切り離されて、なぜかしりませんけど
おまけの光りの三妖精たちのフィギュア3体のみが販売されていました~!
しかも価格は999円! 一体辺り333円+税という事で前述の一体1231円よりもめちゃくちゃお買い得でしたし、
新品未開封状態でもありましたので、ついつい購入してしまいました!

こんなひょんな形でしたけど、結果的に私にとって初めての「光の三妖精」の公式グッズが無事に入手できて
とてもよかったです!

今回はサニーミルク・ルナチャイルド・スターサファイアの3人だけですけど、東方三月精は第四部の新連載が再開されて以降、
ここに「クラウンピース」というヘカーティア様の配下であり地獄の気が狂った妖精でもある新しいキャラが登場していて、
実質的に三妖精というよりは四妖精としての活動が多くなっていますので、次回は是非クラウンピースも
公式グッズ化を実現して欲しいです!
(そういえば、地獄の女神のヘカーティア様や純狐の公式グッズもあまり展開されていないのはちょっと勿体無いです・・泣)






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そうそう、光の三妖精フィギュアは上下のプラスチックケースに梱包されているのですけど、上と下を開封する際に
力を入れすぎますと、羽パーツがあちこちに飛び散ってしまい、私のように探し回るのに大変な思いをする羽目になりそう
ですのでご注意は必要です。

ちなみに光の三妖精たちはそれぞれバラバラの羽を背中に付けていて、しかもご丁寧な事に上下で羽が違っていますので、
この3人の羽が一度混合してしまうと
「あれ・・これってサニーミルクの羽だっけ・・? それともスターサファイアだったけ・・?」と迷ってしまう事にも
なりかねないので開ける際は細心のご注意を・・とお願いさせて頂きたいものです。
ルナチャイルドの羽だけは極めて特殊ですのですぐに分かってしまいます・・(笑)

羽パーツの付け根及び差し込み口は全て異なる差込口形状をしているのはありがたいのですけど、差し込む時、
特にサニーミルクは中々うまく差し込めず結構苦戦しました・・
これって単なる個別の不良品だったのかな・・??











サニーミルクはとにかくめちゃくちゃ可愛いです!
光の三妖精の中では一番妖精らしい感じがしますし、オレンジ色を基調としたフォームとか
金髪のセミロングとか、その金髪の両側を赤いリボンで二房のツーサイドアップで括っているとか満面の笑顔がかわいいとか
いかにも「太陽」らしい明るさがにじみ出ていますね!
そして何よりも、サニーミルクは、あの「八重歯」がポイント高いと思います!!

このフィギュアでもサニーミルクのかわいらしさと八重歯の魅力は十分伝わっていると思います!

明るくて元気一杯ですし、表情が豊かなのが実に素晴らしいと思いますし、
このフィギュアからも「さーてやるぞー!」とか「なんかすてきなイタズラを思いついてしまったー!」みたいな生き生きとした
雰囲気が滲み出ているように思えますね!

昼間のサニーミルクは屋根の上で昼寝をしていたり、道端で堂々と寝ていたりするのも、なかなかお茶目な所がありそうです。
ほとんどの場合、人間や妖怪から棒でつっつかれて叩き起こされている設定も楽しいものがありそうです。
こうしたかわいい妖精ならば、人を迷子にさせちゃうのが得意なサニーミルクのいたずらに何度引っ掛かっても
あんまり文句は言えないような気さえしますね(笑)






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続きましてルナチャイルドです!

ちょっとジト目の雰囲気とか栗のような口の再現も素晴らしいですし、何よりも髪のくるくるロールの再現も
見事に決まっていると思います。

ルナチャイルドは妖精全般の傾向とは微妙に違うのが興味深いです・・否! 違うというよりはどこかずれている感じがします。
そういう不思議でミステリアスな「何か」は間違いなく持っていると思います。
他の妖精とはどこか違っている雰囲気もこのフィギュアからもどことなく伝わっているようにも感じられますね。

具体的にどのあたりが他の妖精、仲間である「光の三妖精」のサニーミルクたちと違うのかと言うと少し列挙してみると

1.自称、「三月精の頭脳」(?)のサニーミルクというポンコツ頭脳が立案するイタズラについては、
  かなりダメだしをしていて、サニーミルクの計画に対しては懐疑的な事が多い。
  このポンコツ三人組の妖精の中では一番クールで理性的ですし、初期設定は三人の中で最も残酷であるというものが
  ありましたけど、この残酷設定はいつの間にか忘れられているようにも思えますね・・(笑)

2.朝は、(コソ泥をしてきた)珈琲豆でコーヒーを飲み、その傍らで「文々。新聞」を読んでいる。
  知性においては妖怪や人間等と比較すると一歩も二歩も劣る「妖精」にしてはかなり珍しい知性的な趣向・・・

3.妖精は基本的には自然現象としての存在なので、朝が来れば目覚め、夜になれば休息するという「自然の流れ」に
  沿っているのだが、ルナチャイルドは、「夜行性」の傾向が強く、
  夜になると単独行動を開始し、夜はいずこかをフラフラと飛び回っている。
  そして一方朝はめっぽう早くて、他の二人よりも常に早起きしている。
  というか、ルナチャイルドは一体いつ寝ているのでしょうか・・・??

4.蛍光灯や人形・ぬいぐるみ等の「人工物」を拾い集めるクセがある。
  基本的には妖精は自然現象そのものなので、そうした元の自然にないものを収集するという行為そのものが
  妖精としては極めて異質である

ルナチャイルドは、他の妖精、例えば、サニーミルクとかリリーホワイトやチルノ・大妖精などと比べると
妖精としての特性が極めて不自然というのか異質というのか、他の妖精たちとは決定的にどこかずれているのかな?と
思わせるところが多々あったりするようにも感じられます。

そうしたミステリアスなところがZUN神主に愛され、更にはゆかりんからも「あたなが一番妖怪らしい」と言わせしめている
理由なのかもしれないですね。





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続きまして、光の三妖精の中では実は最もノリがよくて尚且つ要領がよくて、料理も上手で
「妖精の中ではいっちば~ん!のお嫁さん候補」とも一部で言われているスターサファイアです!

スターサファイアは、とってもノリがいいですよね!
サニーミルクの「こんないたずらどう?」という提案に対して、毎回ノリノリに真っ先に反応するのは
大抵の場合スターサファイアであったりもします・・
イタズラが露見し真っ先に逃亡を図るのも、当然、このスターサファイアです(笑)
霊夢の博麗神社内に忍び込み、酒瓶があるのを発見し、それを3人でコソ泥する際に霊夢に見つかり、
その時に唯一瓶を手にしていなかったのはやっぱりスターサファイアであったりして、
スターサファイアのこういう妙に賢いところは本当に素晴らしいし大好きですね!!
(対照的に、大抵転んで逃げ遅れてとばっちりを食らうのはルナチャイルドであったりもします・・笑)
スターサファイアは一度ルナチャイルドに対して、
「それは違うのよ、ルナ。私達はルナを信頼しているから置いていくのよ!」とか何とか言っていましたけど
いや―――! こういう能天気なノリはとっても見ていて気持ちがいいもんですね!
見た目がなんか(サニーミルクと違って)いかにも「賢い」みたいな雰囲気も有しているのですけど、実際には
サニーミルク以上に無鉄砲でのんきなのはスターサファイアなのかもしれないですね~
そしてスターサファイアの魅力的な点は、かなり「家庭的」である点なのかな・・・?
三月精の中では、よくスターサファイアが調理をして、テーブルに食事を運んできているシーンが見られますけど
あれを見てしまうと、「三月精の中ではあなたが一番お嫁さんタイプ!!」と叫びたくもなってしまいますよね・・・(笑)

少なくともサニーミルクよりは賢いと思います・・・(笑)
確かに要領がいいというのか、他の二人よりは悪知恵が働くというのか、意外としたたかみたいな雰囲気が
あるのも面白いですよね。

スターサファイアのあの「さらさらの腰まである黒髪でぱっつんヘアー・黒い瞳・大きな青いリボン」は、
特に可愛いですよね!!
これは一部で既に囁かれているのですけど、スターサファイアのあの雰囲気は、
どことなく永遠亭の輝夜に似ている感じもありますよね。
というかあの二人は親子というよりは姉妹みたいな雰囲気もあるのかもしれないですね~

このスターサファイアのフィギュアからは、黒髪の前髪ぱっつんとか悪知恵が働きそうないかにも悪だくみをするのかも~という
雰囲気が見事に伝わっていると思います!





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3人精揃いです!

サニーの元気一杯の様子、ルナチャのちょっと不思議な雰囲気、スターの悪だくみしそうっぽい雰囲気など
三者三様の雰囲気や個性が見事に発揮されたフィギュアだと思います!

このシリーズが発売される時は、次回は是非クラウンピースやチルノも一緒にセットして欲しいですね~!





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記は光の三妖精フィギュアレビュー記事でしたけど、今回はその一角、ルナチャイルドを転載をさせて頂きたいと思います。
ちなみに上記のイラストのルナチャイルドはアミグリさんが2012年7月に描かれた作品です。

東方の世界は、どちらかというと妖怪=強者 妖精=ポンコツみたいな雰囲気もあるのですけど、
そうしたポンコツ妖精の中で「他の妖精とはちょっと違うし、どことなくミステリアスな雰囲気を持っているのかも・・」と
感じさせるのがこの「ルナチャイルド」なのです!

アミグリさんが描かれたこのルナチャイルドは、ルナチャイルドのミステリアスな感じやどこなく神秘的な雰囲気を
ブルートーンを基調にされる事でうまく引きだされていると感じます。
どことなく憂いを感じさせるのは、光の三妖精のなかでも「月の光」をベースにしている妖精だからと言えるのかも
しれないですね。
ひたすらおバカで明るく能天気なサニーミルクは、まさに「太陽の光」をベースにしていますから、
サニーとルナの雰囲気の違いは、太陽という「明るい表の世界」と月という「裏の世界」の違いと言えるのかも
しれないですね。
そうした月の「裏の意味」を感じさせるミステリアスなルナチャイルドだと思います。

そしてルナチャイルドの最大の外見的特徴でもある、あのクルクルロール巻髪もとても丁寧にかわいらしく細かく描かれて
いるのもとても素晴らしいと思います。
このルナチャイルドがどことなく神秘的に感じさせてくれるのは、アミグリさんがこのルナチャイルドを描かれていた
2012年という時期がアミグリさんにとっては「淡い作風の時代」とも重なっていて、この作風とルナチャイルドのミステリアスさが
絶妙にマッチしていたとも思います。

上記のアミグリさんが描かれたルナチャイルドのイラストは、
その権利は全てルナチャイルドのイラストの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

さてさて、明日・・日曜の当ブログは光の三妖精に続きまして、またまた東方関連のすてきなフィギュアのご紹介です!

そしてそのレビューフィギュアは珍しく(?)プライズ系ではなくて純粋なメーカー正規品ですので、ちょいと造型が
違うのだと思います。
そしてここにもアミグリさんの描かれたイラストも登場してきますので、どうか明日の当ブログも何卒
宜しくお願いいたします!


1993年の課題曲は「課題曲改革」の一年目ということで、課題曲として出題されていた4曲は全てマーチという年でもありました。
一日丸ごとコンクールを聴いている身としては負担が減るというか、
難解な課題曲を聴かずに済むというリラックス感があったりして従来よりは、随分と「聴きやすい大会」という感覚もありました。
特に課題曲Ⅳ/マーチ「エイプリル・メイ」は大変親しみやすくメロディーラインが実に躍動的かつ美しい
という感じで、聴くだけで何か「ハッピー」な気持ちにさせてくれていたと思います。
もしもですけど、私自身が1993年にスクールバンドの指揮者であったと仮定したら、この年に選ぶ課題曲は
迷うことなくこの課題曲Ⅳだったと思います!
マーチと3月を掛けているのも作曲者の粋さを感じさせてくれますし、演奏しても聴くだけでも底抜けに楽しい曲だとも思います!
課題曲Ⅱのスターパズルマーチについては先週の土曜日に散々語っていますので今回は省略いたします。
課題曲Ⅰ/ターンブルマーチは、いかにも古典的マーチというかマーチの正統派という感じがあり、
悪くは無かったのに、あまり人気が無かったのは気の毒のように感じたりもします。

課題曲Ⅲ/マーチ「潮煙」はとっても大好きな課題曲です!

どちらかというと「行進曲」という感じではなくて、「ポップス+リズム」という感じですし、
この年の課題曲4曲の中では群を抜いて技術的には大変難しいものがあったと思いますし、後述しますけど、
その難しさの中でも圧倒的に難しいパートはトランペットセクションだったと思います。
県大会や支部大会でこの課題曲Ⅲを選び、最初から最後までリズムがぎくしゃくしてしまうチームとか
冒頭から大活躍するトランペットソロがしくじってしまいミストーン連発の演奏になってしまうとか
マーチ「潮煙」の「悲惨な事故」(?)は当時かなり続出していたような印象があります。
全国大会でも、袋原中学とか職場の部のNTT中国とかトランペットが外しまくってしまい、結果的に
自由曲で好演を見せても課題曲の印象度が悪いせいもあったのか、銅賞と言う評価になっていたのは、
これは客観的に聴いても「仕方がないのかも・・」という感じでもあったと思います。

あの「潮煙」のリズムがどんちゃん鳴る感じとか粋な感じとかあのノリは当時も今も大好きです~!

このマーチ「潮煙」なのですけど、最初にこの課題曲を聴いた時の印象は
「これってなんだか刑事ドラマのテーマ曲みたいな雰囲気なのかも・・」と感じたものですけど、そうした印象は
決して的外れでは無いと今でも感じていますね。
余談ですけど、刑事ドラマのテーマ曲と聞いて、
昭和育ちの世代の皆様ですと、太陽にほえろ・西部警察を連想されると思うのですけど、
平成育ちの皆様ですと、踊る大捜査線・相棒・古畑任三郎を連想されるのかもしれないですね。
そして昭和の頃ですと海外版の刑事ドラマのテーマ曲と聞いて真っ先に思い出すのは「刑事コロンボ」なのかもしれないですね!
あの口笛みたいな電子音の楽器は何だったのだろう・・?と当時は思っていたのですけど、
あれってどうやらメシアンのトゥーランガリア交響曲でお馴染みのシンセサイザーの遠い先祖でもありそうなオンド・マルトノと
知ったのはずいぶん後の話でした・・

1999年6月のサントリーホールでの東京交響楽団の定期演奏会の話ですけど、前半が矢代秋雄のピアノ協奏曲で、
後半がメシアンのトゥーランガリア交響曲でした。
プログラム全体の副題として「師弟の絆」とありましたけど、メシアンと矢代秋雄はフランス留学時代の師弟関係がありましたし、
ピアノ協奏曲第三楽章の後半の展開に悩んだ矢代秋雄が中村紘子に
「何かいい方法があったらぜひ教えて・・・」と懇願したエピソードから考えると確かにぴったりのタイトルかもしれませんよね。
この日の演奏は、中村紘子も東京交響楽団も指揮者の秋山和慶も大変素晴らしい名演を聴かせてくれ、
とにかく素晴らしい前半の矢代秋雄のピアノ協奏曲でしたけど、後半のメシアンはあまりにも曲が難解すぎたせいか、
曲の途中なのに席を立つ人が続出というのは、演奏者にとっては気の毒な話でしたけど、
あの難解さと十楽章構成という曲のあまりの長さを考えると仕方がないのかもしれないですね。
あまりにも前半の矢代秋雄のピアノ協奏曲が素晴らしすぎたゆえに、メシアンを同時に聴いてしまうと
矢代秋雄ですら優しく平易に聴こえてしまうのは、何か面白い感覚ではありました。
そういう私自身もトゥーランガリア交響曲に関しては、第5楽章「星の血の喜び」・第6楽章「愛の園」くらいしか分らないです(汗)

あれれ・・なんで私このカテゴリでメシアンの話をしているのでしょうか・・??

話をマーチ「潮煙」に戻しますと、この課題曲Ⅲは決まるとトランペットがとてつもなくかっこよく思えましたけど、
私的にこの曲でいっちば~ん!カッコよく感じさせる楽器はトムトムだと思います!
この曲はCDで聴くと「楽譜の中にドラムセットが指定されているのかな・・?」と感じさせてくれるのですけど、
実際はドラムセットは使用されておらず、その代わり最初から最後までトムトムが小太鼓・ティンパニに変って
リズムセクションをリードしているような印象すらもたらしていると思います。
特にラスト近くのトムトムの叩きっぷりは聴いているだけで爽快でした~!

1993年の高校の部は、ⅡとⅣに人気が集中し、ⅠとⅢを演奏するチームは極めて少なかったですね。
Ⅰは基町高校のみで、Ⅲは埼玉栄と東海大学第四だけに留まっていたのは大変意外でもありました。
私的にはこの課題曲Ⅲの演奏の中でいっちば~ん! よかったのではないかと感じさせてくれた演奏の一つが
関東大会での常総学院だったのですけど、なぜか常総学院はまさかのダメ金で、全国に進めなかったのが当時
残念でしたし、川崎産業会館でのこの年の関東大会・高校の部を朝から聴いていた私にとっては
「どうして常総が代表になれないの~!? 市立柏みたいなスカスカ演奏を代表にするなら常総の方が全然代表に
相応しいじゃん!」と当時文句をぶーたれていたものでした・・(汗・・)
Ⅰが人気薄と言うのは何となくわかるのですけど、Ⅲ/潮煙が意外と人気が無かったのは少し意外でした。
上記で書いた通り、この年の課題曲Ⅳ/マーチ「エイプリル・メイ」が実に楽しい曲で
技術的に平易ながらも演奏効果が非常に高いというコンクール課題曲としては大変お手頃な曲でしたし、
課題曲Ⅱ/スターパズルマーチも、「きらきら星」という誰もが知っている曲を引用していますので
ⅡとⅣの人気が高いのは当然という感じでもありました。

マーチ「潮煙」の全国大会の演奏の中では断トツの圧倒的な名演は神奈川大学に尽きると思います!

トランペットの技術的難解さを全く感じさせずに大人の余裕みたいな感じで終始リラックスした雰囲気で演奏していましたし、
自由曲の「ディオニソスの祭り」も素晴らしい名演だったと思います!
「ラーメン大好き 小泉さん」第9話にて、実店舗の秋葉原と渋谷等で店舗を構えている「野郎ラーメン」が
登場し、この回では[メガ豚野郎}という山のように盛られたもやしとキャベツの野菜炒めと大判チャーシューが
まるで山のようになっているハイパーボリュームラーメンが出てきていて、
ラーメンなんだけど本当に果たして麺までたどり着くのだろうか・・?みたいな感じすら漂うとてつもないボリュームのラーメンが
大変印象的でもありました。

「ラーメン大好き 小泉さん」は惜しまれつつも今年の3月で一旦最終回を迎えたのですけど、是非ぜひ第二期は
制作して欲しいものです!
今回のアニメ版は原作の第1~4巻から構成されていましたけど、原作漫画は現在も連載中で第6巻まで既に出ていますし、
4巻以降では悠のいとこのあの絢音姉さんもかなりの頻度で登場していますので、
二期もネタ的には問題ないと思います!

第9話で出てきた「野郎ラーメン」なのですけど、先月でしたが、サッポロ一番より「野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎」という
カップ麺が登場していました~!

このカップ麺は、「ラーメン大好き小泉さん」で登場していたメガ豚野郎みたいな大盛チャーシューとか山盛りもやしとキャベツは
さすがに具材としては入っていませんけど、
野郎ラーメンの特徴とも言える濃厚な豚骨スープというのはカップ麺としては見事に再現されていたと思います。

本記事においては前半にこのサッポロ一番の「野郎ラーメン 濃厚豚骨野郎」を簡単にレビューさせて頂き、
後半に「ラーメン大好き 小泉さん」第9話の振り返りをさせて頂きたいと思います。










渋谷に本店を構える人気ラーメン店「野郎ラーメン」の定番メニューを店主監修のもとで商品化した
ビッグサイズのタテ型カップ麺です!
麺はかなりの太麺で、熱湯5分と表記されていますけど、私的には7分でもいいんじゃないの・・?と感じてしまうほどの
ぶっとい麺だと思いますし、5分では「まだ柔らかくなっていないのかも・・?」と感じる面も
あるかとは思います。
スープは豚骨エキスのうまみに、ガーリックのコクを合わせ、炒めた野菜の香ばしい風味をきかせた、
奥深い味わいの濃厚豚骨醤油味です。具
材のキャベツの甘みとシャキシャキとした食感、肉そぼろのうまみがスープのおいしさを引き立ていると思います。

一言で感想を言うと「強い食べ応え」と言えると思います。




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具材として、キャベツと豚味付肉そぼろが入っています。

特製調味油も入っているのですけど、豚骨の旨みというよりは野菜の旨みを凝縮させたような調味油だとも
おもいました。

スープの表面に浮かぶ豚脂と思われる脂が強い食べ応えを想像させてくれるのですけど、
極端な濃厚すぎるほどのギトギトとした脂っこい仕上がりとは違うような印象もあったりします。




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強いコシを感じる太麺は、ガッツリ食べたい方には向いていると思います。

そうした太麺には野菜の風味が利いた濃厚スープがよく絡み、野菜の風味と豚骨の濃厚な味わいが
ダブルで舌に伝わってきていると思います。
スープがかなり濃厚でとろみが強いようにも感じられます。
とんこつラーメンと言うと、極細麺にサラサラスープという感じもあるのですけど、太麺ゆえにとろみが強い方が
麺にからみやすいという感じもありますね。

そしてこのカップ麺ですけど、野菜と豚骨の要素の他に意外と胡椒が効いているという感じでもあります。

最初に食べてみると野菜の甘さやとんこつではなくて、胡椒のツーンとした辛さの方が最初に舌に伝わってきています!




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ラーメン大好き 小泉さん 第9話で登場していた野郎ラーメンの「メガ豚野郎」ですけど、
あのチャーシューは、噛み応えのあるしっかりした肉ですし、適度な柔らかさもあって旨味が一気に口内を駆け巡る
感じは圧巻だと思います!
チャーシューの厚みとボリュームも素晴らしいですけど、肉と野菜の壁が崩れかけたところでようやく麺に到達しますけど、
あのボリュームは特筆すべきものがありますよね~!

そうしたとてつもないボリュームの「メガ豚野郎」であっても、小泉さんは普通に来店している所は「さすが~!」と
感じてしまいますね~! (笑)

そしてこの9話に登場していた坊主頭の中学生はケンタという実は中村美沙の弟でもあったのですけど、
以前このメガ豚野郎を完食出来ず仲間から「だっせ~」と言われたことに対する悔しさからのリベンジから、再度野郎ラーメンに
来店するのですけど、そこで出会ったのがあの小泉さんだったのです!





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ケンタとしては「メガ盛りのラーメン店で特大ラーメンを食べるのが男としての本分!」みたいに感じていたのかも
しれないですし、「大盛をバクバクと食べれちゃう人にはなんか憧れてしまう~!」みたいなものがあったのかもしれないですけど、
そうした大食い系のラーメン店に一見普通の美少女女子高生にしか見えない小泉さんが来店し、
その見た目のギャップとは裏腹にあのとてつもないボリュームの「メガ豚野郎」を食べまくっている光景を見たとしたら
中学生の男の子としては、カルチャーショックだったのかもしれないですし、そうした小泉さんに対して
実はひそかなあこがれの恋心を抱いてしまうのも普通の流れだったのかもしれないですね~! (笑)

それは別にケンタに限らず大澤悠のお兄ちゃんも、朝から煮干しラーメンを食べている小泉さんとすれ違った際に
「美少女から煮干しの匂い」を感じ取ったと悠に漏らしたとおり、
中学生にとっても大学生にとっても小泉さんのような「美少女なのにラーメンを食べまくっている」というギャップに
萌えとか淡い恋みたいなものをひそかに感じ取るものなのかもしれないですね~(笑)





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前、中学の奴らと来た時は…俺だけ残しちゃったんだよな

リベンジ!今日は絶対完食する!

(そこに小泉さんが来店し、あのメガ豚野郎を注文します・・)

おまたせしましたーメガ豚野郎のお客様ー

あーあ…メガ・・もう見るからに絶対俺と同じパターンになるよ…この人・・とその時点ではケンタは感じていたのでしょうけど、
その結果は言うまでもなく、とにかく食って食って食いまくる小泉さんに愕然となるケンタなのでした・・(笑)





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このシーンではケンタが小泉さんがさぞ自分に対して
「伸びるぞ!そこの豚野郎…!」と発しているような妄想を脳内に抱いてしまいます・・(笑)

あの小泉さんの視線はすてきでしたし、いかにも「この豚野郎が~! これっぽちのラーメンも食えないのか~!」と
言っているような雰囲気もありましたね~(笑)

9話ではケンタが小泉さんに気を取られラーメンを食べないで、小泉さんにある意味愕然とした雰囲気で
見とれていたら・・
小泉さんに「 のびるぞ!そこの豚野郎!! 」って言われていたような脳内妄想のあのシーンは、
視聴者にとっても中村美沙の弟にしても「よくぞ罵ってくれました~」というある意味ご褒美演出だったのかも
しれないですね~(笑)
小泉さんはリアルでは無口ですので少なくともそうした「豚野郎!」みたいな事は(大澤悠以外には)
言わないのでしょうけど、「この豚野郎が~!」なんていうセリフを口に出して言いそうなのは、
アズールレーンで例えると「このヘンタイがっ!」のセリフでお馴染みのハムマンなのかもしれないですね~(笑)

それにしても小泉さんは、ラーメン二郎・天下一品・野郎ラーメンなどなど、普通のJKが入りにくいようなラーメン店にも
何の抵抗も恥じらいも無く入っていってしまうのは、そこには小泉さんのすてきなラーメン愛のなせる業
なのかもしれないですね。



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美沙 : ケンター?夕飯だってー

ケンタ : …要らない・・今、俺は…豚野郎で満たされてるから

美沙 : ママー!ケンタがキモいんだけどー!

確かにケンタがそうした淡い恋心とか憧れみたいなものを有してしまうのも分かる気はしますよね~(笑)

もしも実店舗で小泉さんみたいなすてきな金髪美少女JKがおいしそうにガツガツとメガラーメンを食べまくっている光景に
出くわし、ラーメン完食後にソフトクリームをおいしそうに食べて「ふはー」としてしまう姿を見たら
私だってそうした美少女JKに陥落してしまうのかもしれないですね~(汗)




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最後に・・
iPhoneケースとしても小泉さんグッズも既に発売中です!

この商品は現在4種類出ていますけど上記の「そこの豚野郎」は、上記のアニメ編第9話のシーンを再現したものでしたけど、
こういう小泉さんグッズもすてきですよね~!


久しぶりに「Yes! プリキュア5GoGo!!」の第14巻を鑑賞しましたぁ~!

ハピネスチャージプリキュアももちろん素晴らしい世界なのですけど、改めて「プリキュア5」の世界も素晴らしいと
実感させられました。

この巻になってくると、最終決戦間近という事で
各メンバーの最後の個人回という事で、各メンバーのエピソードに重点が置かれています。
流れで言うと、第13巻の第39話で、かれんさんが「将来の夢=医師」になる事を改めて決意し、
(この回のラストでシロップがうららを乗せて空中散歩をするあたりとそのBGMがとても素敵でした・・・!!)
第14巻の第40話で、うららが「自分の夢=亡き母親と同じミュージカルの舞台に立つ」事を成し遂げ
同巻の第42話で、こまちが「自分の仲間の事を小説の中に書きたい」と決意し、
次巻の第43話で、のぞみが「自分の夢=学校の先生」になる事の最終決意
という事で、「プリキュア5」シリーズが2年間でテーマにしてきた
「自分の夢を見つける物語」という事に対するファイナルアンサーを提示したという感じだと思います。

この中で何か特に印象に残ったのが、DVD第14巻に収録されている第41話のりんちゃんの話だったと思います。
この回は何気にとても面白いものがあり、
ブンビーさんのエターナル離脱後の、「文尾」という仮名での喫茶店での仮の就職先での話とか
桃井さん=ムカーディアの正体が露見したりとか結構バラエティーに富んだ回でもありました。

その中でも特に印象的なのは、「人はなぜアクセサリーを身に付けるのか?」という
アクセサリーデザイナーを将来目指すりんちゃんにとっての根本的な問題を突き付けられ
それをのぞみとかナッツとかムカーディアとのデート中(?)に知り合った迷子の女の子とそのお兄さんとの関わりを
通して、そうした問題をりんちゃんなりに回答を出していくというあたりが
とてもプリキュアらしい「まっすぐなもの」を感じて
何か総じて「爽やかなもの、後味の良いもの」を感じさせてくれました。









この回のデザインの仕上がりの完成度が抜群に高いので
こういう事が出来る人は川村敏江さんか青山充さんのどちらかしかいないなと思っていたら青山さんでした!
やはり作画監督直々の担当だと全体の仕上がりが全然違いますね。

この回ののぞみの可愛さは尋常ではなかったと思います!



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「りんちゃんの恋は全て悲恋に終わる・・」と揶揄されますけど、そういう役回りなので仕方ないですね・・・
だけど完璧な形での「失恋」というのは、プリキュア5【無印】時代の花屋さんのお客さんに対してだけであり、
残りは・・・、幽霊と敵幹部ですからね・・・
しかもムカーディアの場合、りんちゃんが特に惚れていた訳でもないし、
むしろこの二人の相性は「最悪」に近いものがあると思いますからね・・・・(笑)




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この回あたりでは既にブンビーさんは、エターナルという組織に嫌気が差し逃亡状態というのが大変面白かったです。
人間界での仮の再就職先が喫茶店で、名前を「文尾」という仮名にしている所がこの人らしいですね・・
というか、再就職した先に、のぞみ・りん・ムカーディアが普通に客として来店し
ブンビーさんと鉢合わせして、ブンビーさんが「えぇーーーーーっ」と絶叫している光景が
何度見ても笑ってしまうものはありますね~!

そうそう、りんちゃんが最後に気が付いた「人はなぜアクセサリーを身に付けるのか?」という問いに対しても
「おしゃれ」以外の回答として
「誰かの思いが込められているから身に付けている」というものは、前回・前々回のストーリーの流れに沿った
見事な回答でしたし、
今後りんちゃんがアクセサリーデザイナーとして身を立てるまでの間の「座右の銘」になる事
間違いなしという感じもしました。

歴代プリキュアの世界では、追加戦士とか敵幹部からプリキュアに転身した戦士もいたりするのですけど、
そうしたプリキュア達は、どうしても
「自分がプリキュアとして戦っても本当に良いのか・・」とか
「他のメンバーとどうやって仲良く接すればよいのか、その接し方が分からない・・」みたいな
悩みを抱えていたプリキュアもいたと思います。

そうした場合、どうやって乗り切ってきたか・・・

やはりメンバー同士の「信頼関係」に尽きるのでしょう・・・

ではどうやって相手から「信頼」を得るのか・・・

それは非常に難しいテーマだと思います。
だけどそういう場合、大抵の場合、
相手の瞳の中に「自分自身を心配し案じてくれる相手の優しさ」みたいなものを感じ取った瞬間に
ある程度の問題は解決できていたような気がします。
パッション・ビート・ソード・・・皆そうした道を辿っていたと思います。
ハピネスチャージプリキュアでも、いおながひめからそのように感じたからこそ、確執⇒和解の流れが
出来たのだと思います。
りんちゃんが「誰かの思いに応えるために」アクセサリー作りに精進したのと同じような感覚で
歴代プリキュア達の中には
「たとえ以前は敵幹部であったとしても現在はプリキュアとして自分達の仲間になる事を選択し、
 過去の自らの罪に悩まされながらも戦い続けているプリキュアがいる。
自分達もそうした彼女達の思いに応えたい」との思いで戦い続けた戦士もいたと思われます。
逆に敵幹部からプリキュアとして転身した者にとっては
「こうやって自分の事をいつも気にかけてくれている」という気持ちを相手の瞳・態度等で感じとり
「自分もそうした思いに応えたい」という事にチームの結束が図れていった事も
ありましたよね。

相手の言動から「あ、この人本気で自分の事を心配してくれているんだ・・・」と気が付くことが
何か歴代プリキュアにおける「信頼関係の築き方の第一歩」だったような気もしますし、
そうした思いに応える事と気が付くことが
意外と「人の優しさ」の本質部分ではないかと
何かふと気が付いたものです。

うーーん、やはり過去作品でも
プリキュアが現在に「伝えようとしているもの」は永遠不滅のものがありそうですね
「もう一つのプリキュア」みたいな言い方をされる事もあるようですけど、アニメ本編と
なかよしで毎月連載されている上北ふたご先生による漫画版は目指している方向性は同じながらも
若干ですけど「解釈の違い」が散見される事もあり、この点は歴代プリキュアでもよく見られ大変興味深いものがあります。

上北ふたご先生の漫画版はああした短いページの中でもよくあれだけアニメ本編に忠実にストーリーを再現しながらも
上北先生らしい「解釈」も入れて実に完成度が高いというのか、「濃密なストーリー」が短いストーリーにぎゅっと詰まっていると
痛感させられることも多々あり毎年毎年感心させられます。

アニメ本編と上北先生の漫画版でいっちば~ん!「解釈の相違」を感じたのは、プリキュア5の「夢原のぞみ」の扱いだと思います!
アニメ本編では、ひたすら前向きで明るく元気なおバカ娘として描かれる事が多いのぞみでしたけど、
上北先生版では、どちらかというと「繊細で優しい少女」とい側面の方を強調し
おバカキャラをかなり弱めていたのが印象的です。
特にココを巡って、くるみがのぞみに対して焼きもちを妬いたり、悩んだりする光景は
ハピネスチャージプリキュアの淡い恋愛モードをはるかに超越したマジの恋愛モードの様相すら呈していたと思います。
また「スイートプリキュア」でも、アニメ本編では、「ハミィ」はお人よしのマヌケ妖精という印象が非常に強いのですけど
上北ふたご先生の漫画版では、毎回毎回喧嘩に明け暮れる響と奏を気に掛ける「心配性」みたいな側面も
クローズアップされていて、こうした違いも大変興味深いものがあったと思います。

ハピネスチャージプリキュアにおいては、漫画版とアニメ版との解釈の違いと言うか設定の違いが色々と散見されていて
大変興味深いのですけど、その一つがアクシアの箱を開けた経緯を告白する設定の違いも面白いものがありました。




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上北先生の漫画版では、いおなが仲間として加わり、4人と誠司とで「肝試し」をやる事になり
その流れの中で、皆がいる前で、比較的軽い流れの一環として、ひめに対してアクシアの箱を開けた経緯をさり気なく問うているのが興味深いです。
上北ふたご先生の漫画版では、アニメ版ほどひめといおなの確執を強調していないという背景もあったと思いますけど
そこに垣間見えるのは普通の女の子としてのいおなの姿と言うのか、
初期の頃のアニメ版ほどギスギスしていないこせく普通の女の子の言動のような気もしますし、
見方によってはふたご先生の漫画版の方がより自然体のように感じたりもします。




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一方アニメ版では、ひめの贖罪といおなの「自分自身の過ちも認める」という事をかなり長時間かけて
じっくりとじっくりと確執の解消を図っていきましたので、ひめといおなの二人っきりの場面でアクシアの箱の経緯の説明と
図ったのでしょうね。

上北ふたご先生の場合、限られたページと時間という「制約」があったゆえ
ストーリーを凝縮していく必要があった事との違いが、アニメ版との違いとして如実に表れている感じもするのですけど、
その辺りも「もう一つのプリキュア」の物語として解釈していけば、
両方の素晴らしさを堪能できるような気もしますね。








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スイートプリキュアの場合、セイレーンがキュアビートに覚醒した際あたりが素晴らしかったですね!
初期の頃の響と奏のすれ違いも「女の子の複雑な関係」を心理描写的に描き上げた回は素晴らしかったと思います。
あれは、アニメ版とは違う意味で「ふーーん、こういう解釈も可能なんだ・・・」と妙に感心したものです。

上北ふたご先生のスイートの漫画は、響も奏も
何か「凛々しく格好よく」描かれているような感じもありますけど、
時にそれを崩した時と凛々しい時の「対比」が実に際立っていて、その意味でも大変印象的です。




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フレッシュプリキュアの場合、上北先生の漫画版は、アニメ本編を忠実に再現しているという印象があります。
アニメ本編の「イースのプリキュアとしての覚醒」、そして「ラブとせつなの百合展開」という
歴代プリキュアでも屈指の名シーンがあるのですけど、
上北ふたご先生の場合、アニメ本編のあまりにも美しすぎて感動的なこの場面は特に捻りはいれずに、
アニメ本編を忠実に再現していたような印象がありますが、それでもこの漫画版のラブとイースの濃密な「百合関係」は
凄いものがあったと思います!
あれは「幼児用漫画」の世界をはるかに超越しているとすら思えます。
ほぼ「百合キュア」の世界ですし、部分的には「R15」指定でも異論がないのかもしれないです。

あの名シーンは、アニメ本編もそうでしたけど、美希とブッキーは蚊帳の外扱いみたいになっていましたけど、
ラブとイースの戦い→イースの死→イースのプリキュアとしての覚醒という流れは
アニメ版としても漫画版としてもプリキュアシリーズ全体でも屈指の名場面の一つだったと思いますね~!

だけど上北ふたご先生の漫画版の中で私的に屈指の神回と感じさせてしまうのは、アニメ版でいうところの
第10話「まこぴーの転校回」なのだと思います。
(漫画版では「ヤキモチ六花に笑顔でバイバイ」というタイトルだったと記憶しています・・)
第10話に関しては、主人公は六花、そして影の主役がありすという解釈も成立つと感じます。
この回においては、年頃の女の子同士の「同性間のやきもち」がクローズアップされていて大変興味深いものがありました。




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ドキドキプリキュアのアニメ版第10話は、マナを巡る他の3人との関係が大変丁寧に描かれてていて、
真琴の視線から見た「マナと六花の関係」
六花の視線から見た「マナと真琴の関係」が
各々の立場から心理描写がされている点はかなり芸が細かいと思いますし、
歴代プリキュアシリーズでもこうした心理描写的側面が少なかっただけにリアルタイム放映時ではかなり緊張して
見ていたものでした・・

幼馴染でもあるある「マナ=六花」の関係に新しく入ってきた「真琴」の存在に対して六花が「焼きもち」の感情を抱いてしまったと
いう事なのですけど、
これは「友情」をテーマにしたアニメ・漫画では比較的よく出てくるパターンでしょうけど、
プリキュアシリーズではありそうでなかった事なので、何か新鮮に感じたものでした。
六花としては、「マナは自分の大切な友達、おせっかい焼きで周りのトラブルに平気で首を
突っ込んでいくマナのフォロー役が務まるのは自分だけ」と思っているだけに
真琴が突然二人の間に割り込んでくるという事は、例えプリキュアとしての仲間が増えたにしても
マナが以前から「まこぴー」のファンである事を考慮しても何か面白くないという感情が湧いてくるのも
仕方がない事なのかもしれません。

ここで大事な役割を担っているのがありすの存在でした!

現在の「マナ=六花」の関係に新たに入り込んできたのが真琴=まこぴーだったのですが、
そのずっと以前に同じ感情を抱いていたのが「ありす」だったのかもしれません。
ありす自身も「本当は、もっとマナと六花の間に割って入りこんでいきたい。だけど無理にそうして
しまうと、六花自身に悲しい思いをさせてしまう・・・そうなるのであるならば、自分は
一歩引いたところで、マナと六花の関係を眺めていて、三人での友達関係を維持したい」と
思っていたのかもしれません。
というか、きっとそうなのでしょう。
車中での六花の様子から、既にありすは全てを悟っていたのだと思います。

ありす自身も以前は、「マナ=六花」の関係性に嫉妬の気持ちを抱いていた時期があったのかもしれません。
だけどありす自身は、おそらくは早い段階からそうした「嫉妬」の感情を乗り越えていたのかもしれないです。

それゆえに「友達を独占したいと思う気持ちは誰にである。自分にもある。だけどそういう気持ちを利用する
ジコチューは絶対に許せない」の発言はかなりの説得力があったと思います。





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そうしたアニメ版に対する上北ふたご先生の漫画版はさらにもうひと捻り解釈を加えていて素晴らしかったと思います!

基本的な流れはアニメ版と似ている面はあるのですけど、上北先生らしさが遺憾なく濃密に描かれていて、
私的には「こうしたもう一つのプリキュアも一つの素晴らしい世界!」と断言しても差し障りは無いと感じています。

ふたご先生の漫画版での六花とありすの会話をピックアップしてみると、

六花:分かっている・・・、マナは一生懸命まこぴーを喜ばせようとしただけ・・・

ありす:六花ちゃんはすごく強い子

六花:ダイヤモンドだって傷つくのよ・・・

ありす:そうですね・・・ダイヤは地球上で最も硬い物質。ダイヤ以外にダイヤを傷つける事は出来ない。

六花:わたしを傷つけたのは「わたし」って事・・・??

六花:私が勝手に想像して、勝手に嫉妬して、自分自身で自分を傷つけてしまった・・・・
    お見通しね、ありす・・・・ありがとう・・・

ありす:透明度の高い内側から溢れ出る強い輝き、それがダイヤの魅力

六花:もうダイヤモンドを傷つけない・・・キラキラ輝かせたい! 自分自身で・・・!!

この二人の会話のレベルは凄まじいものがありますね・・・・
結果的に六花はその後、
「自分自身のために頑張りたい、だけど今回の一件で一番大きな発見は、マナ、あなたが大好き!!」という発言もしていますけど、
それを踏まえて、アニメ版の「マナりつ」も良かったけど
上北先生版の「マナりつ」もその上を行く熱いものがありましたね。

ドキドキの上北先生漫画版がアマゾン等でも一時在庫切れ・完売であったというのも当たり前としか言いようがないと
思いますし、もしもアニメ版としてのプリキュアしかご存じない方は、一度上北ふたご先生のなかよし連載の
漫画版をご覧頂き、「もうひとつのプリキュア」を堪能されるのもすてきな事だと思います!


「スイートプリキュア」は、第6話で初めてメロディに「ベルティエ」というアイテムが登場して以来、
このベルティエを使用しての最後の決め技の発動時の掛け声は「フィナーレ!!」というものですけど
これが実に素晴らしく可愛いかったです!
特にメロディのあの満面の笑顔は本当に魅力的でした~!

「フィナーレ」というとよくクラシック音楽で使用され、
交響曲とか組曲とかの終楽章の事をよく「フィナーレ」と呼んでいますけど、
なるほど・・・・
確かに「スイートプリキュア」の背景は、「音楽の街」ですからね・・(笑)




スイート





メロディの「フィナーレ」はまさに天使の笑顔だと思いますぬ

勿論、ドリームやハッピーとかラブリー、ホイップ等の笑顔もすてきなのですけど
このフィナーレのメロディの笑顔はまた格別なものがあると思います。




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面白いのは相方のキュアリズムだと思います。

メロディに遅れる事、4回後の放映でやっとリズムにもベルティエが登場します。
リズムも「どうして私だけベルティエが無いの・・」と悩むシーンがありましたけど、
これってフレッシュでベリーが自分よりも後にプリキュアになったパインにすら先を越され
「どうして私だけ・・・」と悩むシーンと丸被りだったと思います。

やはり歴史は繰り返したのかな・・・・??

メロディの場合、「フィナーレ!」の掛け声と共にあの例の満面の天使の笑顔を私たちに見せてくれ、
そして同時に敵の怪物のネガトーンの大爆発が起き、爆発の際、瞬間的にメロディは耳を塞ぐのですけど
この動作がこれまたかわいかったですね~!

リズムの場合、「フィナーレ」と比較的クールに叫び、
まるで指揮者のように腕を広げ、バックのネガトーンが爆発している際は、何と涼しげな顔でスタスタと退場・・・・

この何食わぬ顔でのスタスタ退場のリズムは、またこれがいかにもリズムらしい感じが満載でもありました!

大爆発・炎上している際に、スタスタとクールに退場している様は何かとても可笑しいものがあったと思います。
メロディの可愛いフィナーレとは対照的に、これはこれで楽しかったですね。

でも結果的にリズムの単独でのこのスタスタフィナーレは、シリーズを通してわずか二回しかないのがもったいなかったです!




フィナーレ




第10話以降の二人での「フィナーレ!!」がこれまた可愛くて素晴らしかったです!

この際はメロディもリズムも満面の笑顔なのですけど、バックでネガトーンが爆発している際は
リズムは一人スタスタ帰ったりはしません・・(笑)




スイプリ




後半以降、キュアビートが加わると三人での「フィナーレ!!」が展開されます。

ネガトーン爆発~炎上の際は、リズムはクールで涼しげな顔をしていてビートは、ギターを抱えているのが面白いです。
そしてメロディはと言うと、一人の時と同様に耳を塞いでいるのが
何か三者三様で面白い感じはありますね~!
ボーカロイドというと世間一般の感覚としては「初音ミク」というイメージが大変強く
ボーカロイド=ミクという図式が成り立ちがちではあるのですが、ボーカロイドキャラはミクだけじゃありません!と言う事は
声を大にして申し上げたい気持ちはありますね~!
ミクの他にも、リン・ゆかり・りおん・東北ずん子・MEIKO(メイコ)などすてきなボーカロイドキャラはたくさんいますし、
是非一度CD等でボーカロイドキャラたちのあの人工的な美しい歌声に耳を傾けて頂ければ幸いです!
そしてボーカロイドには本当にたくさんの素晴らしい名曲がたくさんありますし、リズム感がノリノリの弾けるような曲や
泣かせる曲、しんみりとなってしまうような曲、青春の抒情としか言いようがない曲、意味深な歌詞の曲など
決してミクのあの人工的な高音ヴォーカルだけが魅力ではありませんし、名曲の宝箱みたいな感じでもありますので、
是非ぜひボーカロイド楽曲もたまには聴いて頂ければ幸いです!

そしてこれはあくまで私個人の好みでもあるのですけど、私自身がボーカロイドキャラの中でいっちば~ん大好きなキャラ
というと、勿論初音ミクやMEIKOなども大好きではありますが、ルカ様・・巡音ルカが実は大好きであったりもします。

ルカ様なのですけど、簡単に概要を書かせて頂きますと、まずはよく間違えられる読み方ですけど、その読み方は
めぐりねるかです!
.ルカは、初音ミク・鏡音リン・レンに続くボーカロイドキャラクターのボーカル・シリーズ第3弾として登場してきました。
ボーカロイドキャラの中ではMEIKOと共にすてきなお姉さんキャラと言えると思います。
公式ではありませんけど、1月30日がお誕生日とされる事が多いようです。
ルカ様は公式設定では20歳という事で、二次創作絵としてMEIKOと一緒にタバコをふかしていたり一緒にお酒を酌み交わす
ような作品もかなりの数が投稿されているのも大変印象的なのですけど、それはこの二人の大人っぽさに起因するものと
いえそうですね~(笑)

ルカ様はボーカロイドキャラの中ではかなり大人っぽい雰囲気が特徴とも言えると思います。

数年前にファミリーマートのコラボキャンペーンとしてこのボーカロイドキャラとのコラボ企画が色々と実施されていましたけど、
その中で面白かったのは、店舗によってその店舗の一押しキャラが違うという事で、
ある店舗ではミクのポスターや展示品が掲示されているのに別の店ではリンとかまたある店ではMEIKOが一押しになっている
のは大変面白い試みだったと思います。
あの時は私はルカ様のコラボグッズやポスター見たさにルカ様一押しの店舗に行ったものでした・・! (笑)

私は多分ですけど、東方でゆかりん=八雲紫様・あやや・華扇・ゆゆ様・レティさんなどが大好きなように
ルカ様のような大人っぽいおねえさん系を好む傾向があるのかもしれないですね・・・(笑)

本記事においては、先月のGWにて販売が開始されたDollfie Dreamの巡音ルカ様の素晴らしき新作ドールを
簡単に取り上げさせて頂き、
2014年にセガより発売されたルカ様のPMフィギュアについてレビューさせて頂き、
最後にアミグリさんが描かれたルカ様のイラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

Dollfie Dreamの巡音ルカ様の新作ドールやフィギュアは気のせいなのかもしれないですけど、他のドール・フィギュアと
比べると目力というのか、例えば写真や実物を目の当たりにした時も、ヘンな表現ですけど
魂みたいなものがドール・フィギュアに内在しているような雰囲気も感じたりもします。
ドール・フィギュアというのは確かに一つの玩具なのかもしれないですけど、人の形を模したものでもありますので、
そこにはやはり魂みたいなものが入り込んでいるのかもしれないですね。
東方の世界観では「人形をロクな供養もしないで棄ててしまうと、その人形が妖怪化する危険すらある」とか
「人形には人の形を模した魂が入っているけど、それは妖怪とほぼ似たようなもの」と言われていますけど、
ドール・フィギュアを一度購入した以上はあまり放置と言う事はせずに、たまには箱から出してあげてその可愛らしさを
楽しんであげるというのは購入者の責務と言えるのかもしれないですね。





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ドルフィー・ドリーム (Dollfie Dream)とは、株式会社ボークスによって製造、販売されているドールなのですけど、
アニメやゲームのキャラクターを再現した完成モデルが多いのが特徴なのですが、
全体的には「フランス人形」と間違えてしまいそうなとにかく上品で繊細できめ細かい仕上がりです!
価格がとてつもなく高いのですけど、 その「価格の高さ」すら「この完成度なら極めて妥当」と思わせるくらい
完成度がすさまじく高いです!!

東方キャラでDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画が実現したキャラは
2018年5月現在で霊夢・魔理沙・妖夢・咲夜さん・チルノの5人だけなのですけど、
全員その完成度はすさまじく高いと思います!
私個人としては最高傑作は霊夢だと思います!! チルノはその次に素晴らしいと思います!
というか、あの霊夢は精緻で、「製図」みたいな完璧さがそこにはあるような感じがあり、フランス人形みたいな仕上がりだし、
「美的限界」に達するような感じすらあると思います

そしてそうした中でもいっちば~ん!にDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画として実現して欲しいのは
人形遣いなのに本人が一番お人形さんらしくて東方屈指の美少女のアリスだと思います。
アリスがもしもDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画として実現するなら、私は多分ですけど即刻予約をするのは
間違いないと思います!

東方キャラは妖夢を最後に最近は全く商品化されていないのですけど(泣)、
ボーカロイドキャラは最近でも続々と商品化されていて、
初音ミク、雪ミク、鏡音リン・レンに続く新作ドール「ボ―カロイド×ドルフィードリーム」が制作され、
2018年5月5日(土・祝)に東京ビッグサイトで開催される「ドールズ・パーティー39」でルカ様が先行販売されていました!

巡音ルカ様のクールで大人っぽい雰囲気を忠実に再現しつつ、
造形やメイクは「ドルフィードリーム」としての魅力を最大限に表現されています。
また、高級感とシルエットの美しさを実現したルカ様のの衣装も注目ポイントの一つとなっています。

このルカ様の商品概要は下記の通りです。

Dollfie Dream「巡音ルカ」
•発売元:ボークス
•価格:69,000円(税抜)
•販売店舗:全国のDD取り扱いボークス店舗、ホビー天国ウェブ
•2018年5月27日発売

この69000円+税が高いと感じるか安いと感じるかはあなた次第ですけど、私は「妥当」と感じます。

冒頭で「ドールにも魂みたいなものが宿る事もあるのではないのか・・?」と記したのですけど、このルカ様のドールには
どうみても魂が宿されているとしかいいようがない不思議な気迫みたいなものが備わっているように思えますし、
太もものスカートのめくり具合など大人としてのお色気も間違いなくあると思うのですけど、それが全然
いやらしいという雰囲気は皆無でむしろ洗練さ・大人の女性としての美しさの方がより強く感じさせてくれているのが
素晴らしいと思います。
このDollfie Dream「巡音ルカ」には間違いなく人を引き寄せる何かが備わっている雰囲気がありますし、
それがドールとしての魂なのかもしれないです。





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上記はDollfie Dreamの巡音ルカ様の新作ドールでしたけど、ルカ様はさすがにミクまではいかなくても
かなりの数のフィギュアが既に発売されています。
ボーカロイドキャラの中では言うまでもなくミクが最多のフィギュアの種類を誇っていて、2位以下を全く寄せ付けない
一人勝ちの様相すら呈しているのですけど、ルカ様もかなりの数のフィギュアが既に発売されています。
私としては2012年に発売されたグッドスマイルカンパニーの巡音ルカ Tony verや水着ルカ様が大変印象的であったりもします!
そして水着ルカ様のとてつもない大人っぽいお色気は「エロい・・」というのすら自粛したくなってしまう神聖なものすら
あったように感じられます。

さてさて今回レビューさせて頂くルカ様のフィギュアは、2014年にセガから発売された
セガのアーケード用音楽ゲーム「初音ミク Project DIVA Arcade」に登場するボーカロイドキャラを立体化した
「初音ミク DIVA Arcade PMフィギュア」シリーズの一環としての作品です。
ルカ様以外に鏡音リン・レン、カイト、メイコ、ミクがリリースされていましたけど、2014年12月にこのシリーズのラストを
飾るのに相応しくルカ様が第6弾として発売されていました。

このルカ様は一言で言うとクールで大人っぽく立体化された巡音ルカ様だと思います!

このルカ様の商品概要は下記の通りです。

商品名 : 初音ミク Project DIVA Arcade プレミアムフィギュア “巡音ルカ”

メーカー  : セガプライズ

発売日 : 2014年12月

サイズ : 全高約20cm

こうやって改めて拝見させて頂きますと、ドールにはドールの良さが、そしてフィギュアにはフィギュアとしての良さが
あるものだ・・としみじみ感じさせてくれるものがあると思います。





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フィギュアのルカ様は軽く腕を組みながら左足を少し前に出したポーズで登場されていますけど、
この雰囲気はモデル立ちっぽい感じもありそうです。

セガ製のルカ様のフィギュアは2010年にもEXフィギュアが既に一度発売済みではあるのですけど、
正直EXフィギュアとは造型も雰囲気も精緻さもルカ様らしさもPMフィギュアの方が全てにおいて上回っている様な
感じすらあります。
最大の違いはサイズだと思うのですけど、EXフィギュアと比べるとスケールも完成度も全然違うと言えると思いますし、
ここにもメーカーとしての進化が垣間見えると思います。

2014年のシリーズはミクやリンはルカ様に先行して発売されているのですけど、なんとなくですけどおこちゃま・・といった
雰囲気も無くは無いと思いますけど、ルカ様は大人の女性としての存在感を見事に発揮されていて、
なによりもこの自然で洗練されたスマートなお色気は素晴らしいと思います。
そしてミクやリンに比べると柔らかく造型されているという印象もあったりします。
こうした雰囲気は、ルカ様と同様に大人っぽいキャラのMEIKOでも同様な事を感じさせてくれていると思います。

アームカバーの細かいデザインもきちんと再現されていて「いい仕事している~」と感じさせてくれていますし。
ウエストまわりも色っぽさとスカートのめくれ具合にあの太ももの眩しさはやはり圧巻ですね~!

EXフィギュアではスカートと一体成型になっていたベルトが、2014年のPMフィギュアではきちんと別パーツになっているのは
メーカーとしての気付きでもあり進化であるとも言えると思います。






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後ろ姿は思ったよりはのっぺりしているというか平板な印象です・・(汗)

グッドスマイルカンパニー版のルカ様フィギュアは髪がかなり繊細に造られていて、先端にいくにつれて髪の色が
うすくなったり髪自体が細くなったりと細かい技が光っているのですけど、セガは所詮はプライズ系という事で、
さすがにそうしたより細かい精緻な仕上げまで求めるのは酷なのかもしれないですね・・






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お顔の出来栄えも素晴らしいです! クールでちょっとミステリアスな表情を見せるルカ様が綺麗に立体化されていると
思いますし、2011年のEXフィギュアと比べるとかなりおとなっぽいという印象が強いです。

セクシーなボディラインが大変魅力的ですし、スカートのスリットから覗く太ももが眩しすぎますね~!

そして太ももに関しては、ニーソが太ももを締め付けているという解釈もありなのかも・・という事なのかもしれないです。

そして確かに大人っぽいセクシーな仕上がりなのですけど、あまり過度なエロさは感じさせず、
自然体という評価が十分成り立っているようにも感じられます。





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素晴らしい完成度のフィギュアであるとしか言いようがないすてきなルカ様フィギュアだと思います。

ルカ様が美人過ぎてつらいとも言えるし、ルカ様の大人の魅力が限界まではじけ飛んでいると言えると思えます。

これは単にボーカロイドキャラというよりは女神様の領域に達してるのかもしれないです。

ルカ様がここにいるだけで光が集約していくようなどこか神聖なものすら感じさせてくれているとも感じられます。

ドールのルカ様は「すてきな美少女」という感じですけど、フィギュアのルカ様は「大人の女性としての魅力」を
伝えてくれているようにも感じられますが、この点がもしかしたらドールとフィギュアの表現としての違いと言えるのかも
しれないですね。




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回のイラストのキャラは言うまでもなくルカ様です!

アミグリさんが描かれたルカ様はおねえさまの雰囲気が漂っていて素晴らしいです!

ピンクのロングヘア・色白な肌・ブルーの瞳などルカ様の大人っぽい雰囲気は、ミクのいかにも少女らしい
かわいらしい雰囲気とは対照性を示す感じでもあり、
同じボーカロイドキャラでもそうした違いをイラスト一つで見事に提示できる事は
本当に「絵は一つの魔法なのかも・・」と改めて感じさせてくれるものがあると思えます。

そしてアミグリさんが描かれたこのルカ様は2010年8月に描かれたという事で、アミグリさんにとってはかなりの初期作品と
言えると思うのですけど、
今現在のアミグリさんのあのすてきなキラキラ作風との違いを感じることも出来ますし、
「全体的に夢見る少女の雰囲気」という点は現在の作風にも繋がる点があるよね・・と感じることも出来ますけど、
やはりそこにあるのはアミグリさんの絵師様としての進化という事なのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれたルカ様は、その権利はこのルカ様を描かれたアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな絵を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
流行の流行り廃りが歌謡曲・J-POP以上に激しいとも囁かれている日本の吹奏楽コンクールの自由曲の選曲事情とも
関わりが強いのですけど、最近の若い奏者の皆様にとってはジェイムス・カーナウというアメリカの作曲家自体
「誰、それ・・?」という感じなのかもしれないですね。
私が現役奏者だった頃は、フェニックス序曲・パルティータ・ダブリンスケッチ等でもある程度の知名度はあったと
思いますし、今回取り上げさせて頂くカーナウの代表曲でもある「交響的三章」のちょっとしたミニブレイク(?)によって
1980年代においては名前ぐらいは聞いたことがある作曲家という感じだったのかもしれないです。

最近はJ.カーナウの曲は支部大会でも県大会でもあまり見かけない感じでもあるのですけど、
そうした中でも21世紀に入っても時折ですけど中学の小編成部門を中心に、セレブレーション・動物園の一日・美術館の一日
といった作品が演奏され続けているのは大変嬉しいものもあったりします。
カーナウ自身、特に作風に目立つ個性がある訳でもないのですが、親しみやすい旋律・演奏効果のある曲の構成という点で
大変秀でているものが間違いなくあり、演奏しても聴くだけでもとても楽しい音楽を作られている方という
イメージが私の中ではあったりもします。

カーナウはまだご生存中の御方で、音楽活動以外にも楽譜出版の経営もされている御方というのはどこかで
聞いたような感じもあります、
初級向けから上級向けまで、幅広く作曲している印象があり、上級向きを代表する大作は「よろこびの翼」で、
ジュニア向けというのは、動物園の一日・日の出に向かって・サンドキャッスルズあたりなのかもしれないです。
カーナウ自身がユーフォニアム経験者と言う事もあり、ユーフォニアムと吹奏楽のための協奏的風な作品もあるとの事です。

カーナウの曲が全国で演奏されたのは、 81年のNECと83年の松山市民が取り上げた「交響的三章」と
86年のNECの「オーストラリア民謡変奏組曲」の三度に留まっていますけど、
天理高校が本邦初演を果たしたカーナウの大作でもある「よろこびの翼」は全国大会でも演奏された事が一度も無いというのは
ちょっと寂しい感じもあったりします・・(泣)

ジェームス・カーナウの吹奏楽オリジナル作品というとどんな曲が思い浮かぶのかと言うと、

歓喜~我らが神は固き砦による幻想曲
よろこびの翼
オーストラリア民謡変奏組曲
パルティータ
ダブリンスケッチ
伝説と太陽の踊り
フェニックス序曲

などが挙げられるとは思いますけど、私の中でカーナウの作品の中でいっちば~ん!と言うと誰が何と言っても
「交響的三章」です!
高校の頃に、三善晃の「交響三章」とこのカーナウの曲をしばし混同し周囲の失笑をかっていたのも懐かしい思い出です。(汗)
(それ以前に作風が全然違いますけどね・・・)

カーナウの「交響的三章」はかなり鳴る曲だと思いますし、金管楽器が主体となってメロディーを展開する曲だと思います。

この曲はタイトル通り短い三つの楽章より構成されていて、

Ⅰ.ファンファーレースケルツォ

Ⅱ.ソリロクイ

Ⅲ.マーチ

Ⅰの金管セクションを中心にした冒頭と展開部の堂々たる響きは大変魅力的ですし、曲の途中でテンポを速める箇所の
スピード感も素晴らしいものがあると思います。
Ⅱのしっとりとした歌や呟くようなオーボエのソロも魅力的ですが、
Ⅲの金管楽器を中心とした豪快でスピード感あふれる展開は、聴いていてしびれるものがあると思います。
各楽章が2分半~3分程度で全体としても8分以内に収まる曲でもありましたので、
その点が一時期吹奏楽コンクールの自由曲としてかなり選ばれていた理由の一つにもなっていると思います。
Ⅱの冒頭ではコンサートチャイムが静粛に鳴り響いているのですけど、その中でしっとりとソロを吹いているオーボエには
はっ・・とするほどの美しさがあると思います。

吹奏楽オリジナル作品のA-B-Aの三部構成の序曲の性格に近いとも言えると思いますし、抒情的な第二曲を真ん中に挟む
形で、最初と最後にスピード感と迫力に溢れた音楽が展開されていきますので
曲の構造としてもバランス感覚としても優れているものがあると思います。

この「交響的三章」は1981年のBJのコンクール評ではよく「内容が無い曲」とか「音量だけに毒されている」等
酷評をする審査員も見受けられましたけど、それは「ちょっと違うじゃん・・」と感じてしまいますね。
吹奏楽オリジナル作品のすべてが全て、内省的でメッセージを含む曲である必要はないと思いますし、
カーナウのように「そんな難しい事考えないで、そんな面倒くさい屁理屈は抜きにして、とにかく目の前の音楽を
みんなで楽しもう!」という作品があっても全然おかしくないと私は思います!
交響的三章のⅢは、何か嫌な事があった時にこうしたひたすら豪快で前向きな曲を聴いただけで何かしらの元気とパワーを
貰えそうな曲なのではないのかな・・と思ったりもしますね!

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