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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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小泉さんって本当に謎の美少女JK転校生ですよね~(笑)
クラスメイトとも談笑する様子もほぼ皆無で無口で無愛想で、見方によっては「小泉さんは実はコミュ障なのか・・?」とも
感じてしまうのですけど、
アニメ本編の中でも描かれていた通り、例えば小泉さんが登山に行った際には山道ですれ違う人たちとは普通に挨拶
していましたし、ラーメン博覧会で女の子が迷子になっていた時には一緒に親を探していましたし、
小泉さんは決してコミュ障ではなくて、単に無愛想で自分が興味がある事=ラーメン以外眼中にないという感じなのでしょうね。
そして何よりもあんなミステリアスな美少女が実はラーメン食べまくり大好きというあのすてきなギャップが
このアニメの最大の見どころであるのだと改めて感じてもおります。

小泉さんにとっての価値基準とは何かと言うというまでもなく「ラーメン」だけなのかもしれないですね~(笑)

それを示唆していたのは下記の大沢悠と小泉さんのとんこつラーメンを巡る会話だったと思います。

小泉さん : あなたは乳白色のスープ全てがとんこつベースだと思ってませんか?

悠 : えっ!違うの?正直そんなに詳しくない私からすると白いスープで濁ってるのはとんこつ、
    透明なのは塩、茶色いスープで濁ってるのが味噌で、透明なのは醤油…くらいしか意識してなかったよ

小泉さん : そんな認識で良く今まで生きて来れましたね! 驚きです・・

悠 : いや普通そんなもんだって!特に困ったことなかったし!

この辺りの会話は小泉さんらしいと思いますし、この場面の二人の会話に「小泉さんらしさ」がぎゅぎゅ~ッ!と
詰まっているようにも感じたものでした。
小泉さんの手にかかってしまうと大沢悠の人生そのものがラーメンの認識一つだけで完全否定されるのも
いかにも小泉さんらしい話でもありましたし、私のツボに入ってしまい夜中に一人で大笑いをしていた場面でもありました~!

「ラーメン大好き 小泉さん」の中では、とんこつラーメンも何度か登場していましたね~!

最近では「とんこつラーメン」のカップヌードルも随分と進化し美味しくなったと思います。
20世紀頃にも既にそうしたカップヌードルとしてのとんこつラーメンもかなりの数が商品化されていたと思うのですけど、
その中には大沢悠の「白いスープで濁ってるのはとんこつ・・」という認識程度で作られたと思えるような激マズの
とんこつカップ麺もあったように思えるのですけど(汗・・)
博多の本場そのもののイメージに近そうな本格的な商品もありますし、九州にお住いの皆様にとっては
「こんなマイルドなとんこつスープはとんこつラーメンじゃない!」とお感じになるようなあっさり系のとんこつラーメンも
ありますし、とにかくその進化は現在進行形で日々変化を重ね続けている事は素晴らしいと思いますし、
開発者等関係者の皆様の日々の努力には敬意を表させて頂きたいと思います。

さてさて、本記事においては、最近私自身が食べさせて頂きましたセブンイレブンのオリジナルプレミアム商品の
一風堂の赤丸新味 博多とんこつについて簡単にレビューさせて頂き、
小泉さんがとんこつラーメンに対して熱く語っていた「ラーメン大好き 小泉さん」第7話の簡単な振り返りを
させて頂きたいと思います。















PB商品(プライヴェートブランド)というその企業グループのオリジナルブランド商品というと、以前ですと
いかにも「安かろう、悪かろう・・」みたいな大量生産方式・下請け泣かせみたいなちょいとあんまりよくないイメージも
あったように思えたものですし、名前を挙げて大変恐縮なのですけど、イオンのPB商品の一個68円程度のPBカップヌードルは
具はしょぼいし味は激マズだし、「価格が安いだけじゃん・・!」と感じていましたし、
そのせいでPB商品全体に正直あまり良いイメージは持ってはおりませんでした(汗・・)

だけど最近のコンビニ・スーパー等のPB商品の充実は目を見張るものがあると思います!
特に名前を挙げて恐縮ですけどセブンアイホールディングスの「金シリーズ」、特に金のハンバーグ・金のビーフカレーは
とてもじゃないけどPB商品とは思えない美味しさがあると思います!
同シリーズの金の麺・金の抹茶アイス・金のおにぎりも同様にとっても美味しいと思います。

そうしたセブンアイホールディングスの商品として、最近セブンイレブンにて、一風堂の「赤丸新味」というメニューを再現した
カップ麺が販売されていました。
一風堂は福岡に本店を持つ、福岡発祥のラーメンチェーン店です。
博多ラーメンでは一蘭と共にトップ争いをしているラーメン店でして、
メニューは二種類がメインでして、こってりピリ辛の「赤丸新味」と博多とんこつの源流「白丸」が人気商品だそうです。
このセブンイレブンの一風堂の「赤丸新味」ですけど、お値段は正直言って安くないです!
一個258円+税だったかな・・?
だけど福岡の「一風堂」と言うと大変な名店ですし、関東に住んでいる人間としては「一度は味わってみたいとんこつラーメン」
だと思いますし、こうやってカップ麺で名店の味を再現できるなんて、一体どんな感じ味なのだろう・・?と
大変興味津々でしたし、何よりも最近の「ラーメン大好き 小泉さん」の影響もあり、
「本場のとんこつラーメンを再現したカップ麺を食べてみたいなぁ~」と思い、この日の昼ごはんは
この一風堂の「赤丸新味」に「けって~い!」となったものでした・・・(By プリキュア5~夢原のぞみ)

一言で感想を書くとめちゃくちゃおいしいカップ麺だと思いますし、この完成度の高い美味しさは、
PB商品のイメージを軽く超越し、「インスタント麺はラーメンではない」と思われている方に是非味わっていただきたいものが
あるとすら感じています。
特にあの濃厚なんだけどクリーミーなスープは絶品だと思います。
とんこつの旨みたっぷりのスープは、辛みその旨みと辛みと見事に融合していると思いますし。
本場のとんこつラーメンらしい細麺とスープとの一体感もPB商品の概念をとっくに飛び越えている美味があると思います。
厚みのあるチャーシューはとても美味しいですし、このチャーシューがカップ麺の具材とはいまでも信じられない
想いで一杯です! とんこつラーメンのカップ麺の原点とも言えそうな明星食品の「うまかめん」のチャーシューのうすさとは
隔世の感があったりもしますね・・

セブンイレブンのカップ麺といえば他にも「すみれ」や「山頭火」がありますけど、
あの商品もとても美味しいと思います!
移り変わりが激しいコンビニのラーメン商品棚の中で長らくポジションを守っている数少ない商品だと思いますし、
こうやっておいしいカップ麺をPB商品として開発・企画化されている関係者の皆様の絶え間ない努力には頭が下がる想いで
一杯ですし、街中のへたな激マズ一杯600円程度のラーメンを食べるなら、この一風堂の「赤丸新味」を
味わった方がはるかにすてきなランチタイムを過ごせそうな予感もあるのだと思います。







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添付の小袋は5つで、辛味噌と黒香油、液体スープ、粉末スープ、かやく、チャーシューから構成されています。

インスタント麺の場合、スープというと粉末スープに調味油という感じで二種類というパターンかまたは一種類のみという
パターンが大半だと思うのですけど、スープだけで三種類もの要素から成り立っているのも
商品としての力の入り具合が感じられますし、3種類ものスープの要素を投入するからあのような魅力的な味を
引きだせているのかもしれないです。
上記で3種類と記しましたけど実際は、一つの袋に辛みそと黒香油の二種類が付いていますので、
実質的にこのスープは、粉末スープ・液体スープ・辛みそ・黒香油の四つから構成されているという事になると思います。
ちなみにですけど黒香油というのは、当ブログでも最近ネタにさせて頂き、「ラーメン大好き 小泉さん」の第一話でも
登場していた「馬油」(マー油)の事です!

最初に入れるのはかやくとチャーシューのみです。
(かやくはネギときくらげです。きくらげのコリコリ食感も麺との絡みで楽しむ事ができると思います)

博多ラーメンなので麺が細いのが印象的で、最近レビューさせて頂きました熊本ラーメンの中太麺とは違いがありますね~








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作り方ではお湯を入れてから3分後に・・となっていますけど、細麺ですし、本場のバリカタ麺的なものがお好みの方は
2分半程度でも構わないと思います。
麺がほぐれたら粉末スープ、液体スープ、マー油と辛味噌を入れます。

上記画像は4種類のスープを融合させる前のものですけど、マー油(黒香油)の黒さと辛みその赤色が
少しばかりグロテスクに感じたりもします・・(笑)

さてさて・・これらをかき混ぜ融合させると果たしてどんな味になるのでしょうか・・?








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スープは博多ラーメンらしいガッツリとんこつスープで、さすが4種類ものスープを融合させただけのものはあると思います!

非常にクリーミーでコクがありますし、辛みその味もゴマの味っぽいものも感じさせてくれていると思います。
味自体は大変濃厚で、それなりの重さは感じるのですけど、決してくどいとかしつこいという味ではなくて
「濃い感じ」がジューシーに舌に伝わってくるという感覚なのだと思います。
マー油が入ったことでさらに旨味がUPしているようにも感じられます。
そして本場のとんこつという事で懸念された「キツイ香り」もなく、大変食べやすい一杯だと思います。

このセブンイレブンの一風堂の「赤丸新味」は本当にとっても美味しいです!
「博多とんこつラーメンって本当においしいのだなぁ~!」と心から叫びたくなってしまうような商品だと思いますし、
当ブログも今年に入って随分とカップ麺のレビューをさせて頂いておりますけど、
ここは私に代って艦これの白露お姉ちゃんに言って頂きますと、
「当ブログのカップ麺レビューの中では群を抜いていっちば~ん!に美味しい!!」と断言しても差し支えは無いと思います。

黒マー油と辛みそのコラボというのは香ばしい香りとピリッと辛いスパイスが絶妙のハーモニーを生みだすという
事でもあるのですね~!

とにかくとっても美味しかったです! 「ごちそうさまでした~!」と天とセブンアイホールディングスに感謝!という感じです!








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上記でとんこつラーメンのすてきなカップ麺としてのレビューをさせて頂きましたけど、「ラーメン大好き 小泉さん」第7話にても
このとんこつラーメンの事は小泉さんによって熱く語られています!

第7話は大沢悠が美沙・潤と共に夏休み初日と言う事で「どっかに遊びに行こう」と言う事で浅草まで遊びに来たのですけど、
悠は事前に(当然ながら)小泉さんに対して「一緒に遊びにいこっ・・」とお誘いします・・(笑)

悠 : とりあえず明日どこかで遊ばない?
小泉さん : お断りします。明日は旅行に行くので
悠 : えっ、どこに?
小泉さん : 日本全国です

この流れは「ラーメン大好き小泉さん」のすてきなお約束ですね~(笑)
ストーカーの如く(?)毎回毎回悠は小泉さんに「小泉さ~ん! ラーメン食べにいこっ!」とお誘いして毎度の如く
「お断りします・・」と冷たくあしらわれるのは、このアニメ作品の中では小泉さんのラーメン完食時におけるあの恍惚の表情の
あの「ふは――」と同様に大いなる見どころの一つだと思います~! (笑)
そして上記画像の中村美沙のすてきなツインテ美少女振りもこのアニメの見どころの一つだと思います!

ちなみに小泉さんはこの第7話にて日本全国ラーメン食べ歩き旅行と言われていましたけど、それは早い話が
悠たちが遊びに来ていた都内の浅草にラーメンを食べにくると言う事なのですが、
浅草こそが日本のラーメンの一つの原点とも言えるそうでして、この浅草を起点として全国でさまざまなラーメンが
生まれていったそうです。
そして浅草にはそうした理由で全国各地のさまざまなご当地ラーメンの店舗が勢揃いしているそうでして、
小泉さんの「日本全国ラーメン食べ歩き旅行」というのは、浅草で全国各地のラーメンを食べまくるという事だったのです。








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悠は浅草で遊園地・お化け屋敷・ラーメン店等でたっぷり遊んだ後に、美沙・潤と現地解散したのですけど、
ここでまさかの(?)小泉さんと浅草にてバッタリ出くわすという事になります。
そして小泉さんは明らかに嫌そうな顔をしていたのですけど(汗・・)、大沢悠は「ここで会ったら百年目~!」と言わんばかりに
小泉さんに(いつもの?)まとわりつきを開始し、小泉さんと共に浅草のラーメン食べ尽し、そしてこれが結果的に
小泉さんと共に過ごすすてきな日本全国ラーメン旅になったのかもしれないですね~(笑)

それにしても大沢悠は小泉さんと一緒にラーメンを食べる時のあのうっとり顔はすてきなものがありますね~!(笑)
小泉さんのあの嫌そうな顔とはエライ対照的であったりもしますね・・(汗・・)
だけどなんだかんだいっていつも小泉さんは大沢悠とラーメン食べまくっているという感じですし、小泉さんはラーメンを
食べている時だけはいつものあの無愛想はどこへやら・・という感じでラーメンの事を熱く語っていますし、
小泉さんは案外普段も誰かに対してラーメンについて語りたかったのかもしれないですね~

そして後半において、小泉さんはとんこつラーメンについて大変熱く語りだします!

正直・・私自身も「ラーメン大好き 小泉さん」を見るまでは、「とんこつラーメンは全部博多ラーメンだと思っていた・・」
なんていう誤解も多分にあったと思いますけど(汗・・)
そうした私の誤解もこのアニメ作品で随分と修正されたものですし、大沢悠にとっても私にとっても「小泉さん、さまさま~」
なのかもしれないですね!

小泉さん : 一言に…博多ラーメンと言ってもさまざまです。
        この店は豚骨発祥の地、久留米の味を受け継いだコクのあるスープとストレートの細麺が特徴です。

小泉さん : そしてこちらは佐賀の有名店、精養軒の味を継承する伝説の佐賀ラーメンです。
        数ヶ月熟成させた濃厚な豚骨スープとふっくら柔らかい麺が特徴です。

悠 : 麺がふっくらしてる…豚骨ラーメンにもいろいろあるんだねー

この悠のセリフは私自身のセリフとほぼ同じなのかもしれないですね~!









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小泉さんのラーメンに対する思いの深さと言うのか、小泉さんにとって浅草とは「ラーメンの聖地」と言えるのだと思いますし、
浅草でラーメンを食する事が小泉さんにとって至福のひと時であり、
同時に浅草でラーメンを食べる=日本全国各地のラーメンを食べるという事なのだと思います。

ここ浅草は…すべての始まりの地、なのです
この店の店主は浅草生まれの浅草育ち
ラーメン発祥の地、浅草に想いを馳せて昔ながらの懐かしい味を作り続けているのです
東京は下町で生まれた醤油ラーメンがさまざまな形に進化して全国に広がり、
ここ…浅草を巡るだけでも日本中のいろいろなラーメンと出会う事が出来るのです

この小泉さんの言葉にこそ「小泉さんのすてきなラーメン愛」が凝縮されているのだと思います。

悠 : そっか…!小泉さんはホントに旅行してたんだね
小泉さん : 最初にそう言ったじゃないですか
悠 : そっかあ…私、小泉さんと一緒に旅行してるんだ

そして悠にとってのこの旅行とは「ラーメン食べまくり」なのですけど、この回も悠も小泉さんもラーメン食べまくっていましたけど、
一晩で5~6杯程度のラーメンをこんなかわいい美少女達が食べまくるというこのギャップが
堪らないものがあると思います~! (笑)








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悠 : 醤油豚骨?

小泉さん : 下町に愛された江戸っ子ラーメン…ここ浅草を中心に広がっていった味です

悠・小泉さん : 浅草から広まったラーメンが…九州で豚骨になり、こうしてまた――

悠・小泉さん : 東京に帰ってきたんだ…

とんこつラーメンというと素人的には博多というイメージがあったりもするものですけど、
浅草ではじまった味が全国へと受け継がれていき、味やスタイルが発展継承していく中で、再び「とんこつ醤油」という味で
東京に戻ってくるという小泉さんのお話は、とても共感を生む話だと思いますし、
ここにも小泉さんのすてきな「ラーメン愛」が詰まっているのだと思います~!








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ちょっとしんみりとした「ラーメン大好き 小泉さん」第7話の後半パートですけど、その締めはやはり小泉さんらしいものが
炸裂していたと思います! (笑)

悠 : でもま、実際にじゃないけど…ラーメンならこうして一緒に旅行できるんだね

悠 : ねえ!次は本当の旅行に行こうよ!沖縄とか!私、小泉さんの水着が見たいなあ…
小泉さん : 嫌です。それでは・・

悠 : 見て、小泉さん!来週花火大会があるんだって!一緒に来ようよ!

小泉さん : 結構です

悠 : えーー!? 行こう行こう行こう!小泉さんの浴衣見たい見たい見たいー!

小泉さん : お断りします

この作品は、最後に小泉さんのあの「お断りします」か「ふはー」のどちらかをされますと、
物語全体がとっても締まって見えますよね!
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本日で4月も終わりを迎えます。

皆様の中では既にGWに突入されていて長期休暇をお楽しみまっさ中という方も相当多いのではないかと
思われるのですけど、私が属している住宅業界は、5月のGW期間中や8月のお盆の頃はむしろかきいれ時と言う事で、
私が2001年以降に住宅・建築業界に転じて以降はGWを満喫した事は皆無ですね・・(笑)

そんな訳で本日も当然出勤ですし、世間がお休みの頃は、私はいつも通りに出勤していると思います。

毎年思うのですけど、GW期間中どこに行っても大混雑&大渋滞をしていて、リフレッシュどころか逆に心身ともに疲労困憊・・
なんていう世のお父様たちも多いのかとは思うのですけど、
GW期間中にひっそりと普段通り仕事をしていて、世間がGWが終わってどこに行っても空いている時にどこかに行った方が
むしろリフレッシュできそうな感じもあるのかとは思いますので、私的にはGW期間中の仕事はむしろ大歓迎なのかも
しれないです~(笑)

そんな訳で本日で4月が終わりを迎えますけど、おかげさまでこの4月は、当ブログの一つの根幹でもあり、
目指している方向性でもある「質より量路線」にようやく回帰する事が出来まして、4月はほぼ一日2記事を達成する事が
出来まして「あー、なんとか基本路線への回帰が図れてよかったなぁ・・」と自画自賛しております・・(汗・・)
当ブログはどちらかというと早朝の出勤前とか仕事が休みの時にある程度まとまった記事を予約記事として書くパターンが
多いのですけど、昨年12月~今年の2月頃のあの寒さの前では、そうしたパターンも
ほぼ崩壊状態でしたね・・(汗)
3月以降は大分暖かさが戻ってきて、そして4月は春を通り越して既に初夏に入ったような陽気になっていましたので、
1~2月頃の「寒くて早朝起きれなくて布団でぐずぐずしていて予約記事を書けない・・」という感じではなくて、
朝も夜もエアコンや厚着の必要も全く無い中でも、
「暖かいから普通に予約記事がどんどん書ける~!」という感じになっていて、
なんとか従来の「質より量路線」に戻る事が出来たのは本当に安堵していましたし、
自分で言うのもなんですけど(汗・・)、2月に比べたら量もそうだけどクオリティーもある程度満足のいける記事が書けたのかも~
と自画自賛しております・・(汗)
それもこれも当ブログを普段からご閲覧して頂き、拍手・コメントを頂戴している多くの皆様のおかげですので、
改めて当ブログを普段からご覧になっている皆様に感謝を申し上げたいと思います。

そして5月以降も当ブログは多分ですけど相変わらずの「質より量路線」を驀進していると思いますので、
どうか今後とも何卒宜しくお願いいたします。

10代の頃とか、20代~30代前半の頃って朝は苦手で、
起床時に、目覚まし時計を3個ほど枕元に置き、携帯のアラームの時刻を5つほどセットしないと
起きる事は出来なくて、今現在の感覚で言うと「早朝早起きしてブログの予約記事を書くなんてありえない・・」という感じ
だったと思うのですけど、
確かに暖かくなってきたというのもあるのですけど、普通に早起きが出来て何かをする事ができるようになってきたというのは、
換言すると「年寄りは朝が早い」という事でもあると思うのですけど、
それだけ自分自身も年を重ねてきたのかも~と感じずにはいられないのかも・・ですね・・(汗・・)













アニメ作品で「朝が極端に弱いキャラ」というと「ガールズ&パンツァー」の冷泉麻子を思い出してしまいますね~! (笑)

冷泉麻子が試合当日、起きれなくて、仕方なく西住みほ達が麻子の家まで戦車で迎えに行き
秋山殿が起床ラッパを吹き鳴らし、戦車の空砲で麻子を叩き起こしたシーンは何度見てもすごい楽しいです!

前述の通り「年寄りは朝が早い」とか言いますけどその言葉を額面通りに捉えると
いよいよ、私自身も「年寄り」の仲間入りを果たしつつあるという事なのかな・・? (汗)
主人公なのになぜか影が薄いとか主役のはずなのになぜか地味キャラ~というのも
アニメ・漫画・ゲームの世界では案外よくある話なのかもしれないですね・・(笑)
当プログでは「主人公なのに影が薄い」というとよく出てくる名前が「響け! ユーフォニアム」の久美子なのですけど、
久美子の場合は、普段は目立たなくてもおいしいところだけは最後にしっかりと持っていくみたいな雰囲気もありますし、
一期は麗奈の百合役として、二期はあすか先輩の引き立て役としての存在感も遺憾なく発揮していたと
思いますし、一期・二期を通して「失言女王」としての久美子の余計な一言も「響け! ユーフォニアム」の見どころの一つでも
あったのかな・・・と感じたりします。
そして当ブログでは時折登場してくるガールズ麻雀漫画の「咲-Saki」の主人公の宮永咲もある意味典型的な
主人公なのに影がうすくて空気みたいなキャラとも言えるのかもしれないですね・・(笑)
そしてこのネタを喋ってしまうと「管理人の実年齢っていったいいくつなの・・?」と思われるのかもしれないですけど(汗・・)
1970年代の発刊間もない頃の「週刊少年ジャンプ」を経営の軌道に乗せた立役者の一つが「トイレット博士」だとも
思うのですけど、この漫画において主人公のトイレット博士ほど作者すらもネタにしてしまう程の
「名前だけの主人公」という陰口をほしいままにした主人公はないと思います・・
中盤から後半にかけては存在はおろか、セリフも登場シーンも何も無いのに、タイトルだけはその名前が付けられているという
ある意味とてつもない漫画だったのかもしれないです・・


物語の構成上なくてはならない存在が「主人公」だと思いますし、主人公の視点というのは
基本的にストーリーの主観になる事が多く、視聴者の感情移入先として投影されることが多いような感じもします。
だけど時折ですけど、上記で既に書いた通り、「主人公」のはずなのに空気扱いされるようなキャラクターも
いたりもします。

とあるサイトの数年前のランキング結果なのですけど、「主人公が空気すぎるアニメ・ゲーム」が
発表されていた事もありました。
さてさて、「主人公」がいっちば~ん!空気だったのは、どの作品だったのでしょうか?

1位 黒子のバスケ(黒子テツヤ)
2位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シン・アスカ)
3位 おそ松くん (6つ子)
4位 涼宮ハルヒの憂鬱(キョン)
5位 男子高校生の日常(タダクニ)
6位 ワールドトリガー(三雲修)
7位 ゆるゆり(赤座あかり)
8位 進撃の巨人(エレン・イェーガー)
9位 戦国BASARA2(前田慶次)
10位 たまごっち! ゆめキラドリーム(まめっち)

1位の黒子テツヤと2位のシン・アスカは多分ですけど誰しもが納得する結果であるのかもしれないですね~! (汗・・)

そしてこのランキングに堂々と第7位にランキングされたのは「ゆるゆり」の赤座あかりでした~!

アッカリ~ン! というか赤座あかりちゃんもこの結果を耳にしたとしたら、本人も「自分は空気キャラ」と自覚していますので、
こんなメジャーな作品のキャラ達に挟まれる形で自分もベスト10入りを果たせるなんて本望なのかも~!と
感じているのかもしれないですね!

主人公なのに影が薄い赤座ゆかりちゃんが主人公(笑)を務める「ゆるゆり」の簡単な概要を記させて頂きますと、
七森中の「ごらく部」に所属する女子中学生4人をメインに、笑いあり百合ありのまったりとした日常生活を描いた作品でして、
このアニメの最大の特徴は、主人公のあかりは基本的には明るく楽しい女の子なのですけど、
なぜかしらないですけど(?)「主人公なのに影が薄い」とか「存在感が希薄・・」とついつい言われてしまうのが
一つの特徴と言えるのかもしれないですね・・(笑)
登場人物としては決して目立たない人物キャラではないのですけど、
アニメにおける出番の少なさや周囲からの主人公にあるまじき不遇な扱いこそが活躍の場であるというのが
一つのお約束事になっているのも大変楽しいものがありますよね!

「出番が増えますように」と願いを掛けた短冊が風で飛ばされたことに示唆されるように
物語が進行するに従って不憫さが増していったような感じもありますし、
いい子だけど影が薄い不憫な子として原作でもアニメでもむしろ「存在感のうすさ」を逆にネタにされている描写も
多々あったのはとても面白かったですね~!
あかりちゃんは空気キャラとか言われているものの、その存在感のうすさ自体をあかりちゃんが自虐ネタにする事で
どんどんあかりちゃんの人気が上がっていったという側面もなくはないのかな・・?とも感じたりもしますし、
本当に存在感がうすいキャラはいつの間にか物語からフェイドアウトされていくパターンが多いと思いますから、
そうした意味においては、なんだかんだいってもみんなからいじられそれなりに存在感らしきものも発揮しているようですので、
むしろあかりちゃんは空気キャラを演じていると言った方がいいのかもしれないですね~! (笑)

さてさて、本記事においてはそうした影のうすい(?)赤座あかりのお団子ヘアがとってもかわいいフィギュアのレビューを
簡単にさせて頂き、このフィギュアのかわいらしさ以上の以上の溌剌としたかわいらしさを誇っている
「dream fantasy」のアミグリさんが描かれたあかりちゃんのイラストを再度皆様に見て頂き、
あかりちゃんは東方・艦これ以外の版権作品キャラという立ち位置でもありますので、当ブログでは結構久しぶりになりますけど、
アミグリさんが描かれた「ファンタジスタドール」という版権作品からカティアちゃんと鵜野みこの二人の素晴らしい作品を
改めて皆様にご覧頂きたいと思います!

冒頭にて「主人公なのに影が薄いキャラ」みたいな事も記させて頂きましたけど、その意味においては
「ファンタジスタドール」の鵜野うずめというマスターもそうしたキャラに相応しい立ち位置と言えるのかもしれないですね。










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CIMG1352_convert_20180327154001.jpg








赤座あかりのフィギュアはとってもかわいいですね~!

その辺に居る街のJCみたいな「普通の雰囲気」がアッカリ~ンそのものだと思うのですけど、例えば艦娘みたいな
際立った個性がそんなには見られなくて「そんなに特徴が無いのかも・・!?」というすてきな空気感に溢れているといった
仕上がりなのだと思います。
箱の横の元絵でも4人のメインキャラの中でも右端に立っていて一番目立たない感じがあかりちゃんというのも
アッカリ~ンらしい話なのかもしれないですね・・(笑)

このゆるゆりの赤座あかりフィギュアの商品概要は下記の通りです。 

メーカー : セガ
サイズ : 全長 18cm
箱 : 縦24cm 横13cm 奥行き13cm
発売時期 : 2012年7月
種類 : プライズ系フィギュア

あかりちゃんフィギュアの最大のポイントと言うか仕上がりの良し悪しの材料は何かと言うと
あの独特な髪型・・お団子ヘアなのだと思います。

果たしてこのフィギュアにおいて、あかりちゃんはどんな表情を見せてくれてあの独特なお団子ヘアがどのように
立体化されているのかにも着目して頂ければ幸いです!








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このあかりちゃんフィギュアは6年前のプライズ系フィギュアでもありますし、
セガプライズのお手軽フィギュアでもありますので精緻な造型は最初から期待すべきではないのですけど、
ゆるゆりらしいあのゆるい雰囲気を醸し出させるのだったら、メーカー正規品といった精巧な作品といったものではなくて
プライズ系みたいな少しばかり手抜き系の方がいいのかも~と感じさせるものがあると思いますし、
このあかりちゃんはそうした意味ではプライズ系の作品としてはうってつけと言えるのかもしれないです!
普通にかわいらしさが引き立っていると言っても過言ではない仕上がりだと思いますし、東方・艦これの正規品みたいな
「精密な製図」みたいな精巧さとは異なり、いかにもごらく部所属のあのゆるい雰囲気がこのプライズ系には
見られるのだと思います。
そうした意味ではこのあかりちゃんフィギュアはプライズ系で制作されたから成功なのだと言えると思いますね~!

アホ毛とお団子も実にすてきに仕上げられていると思います。

ゆるゆりの制服はとっても可愛いのですけど、立体化されてもこうしたかわいらしさは見事に表現されていると思います。

片足が浮いているのは艦娘だと「躍動感」を感じるけど、あかりちゃんの場合は「なんか転びそう・・」と感じさせるのは
あかりちゃんらしい話なのかもしれないですね・・(笑)








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あかりちゃんのお団子ヘアがとてもかわいくキュートですね!

こうしたお団子みたいな髪型が印象的なキャラというと、プリキュアのキュアサニーや四つ葉ありすとか東方の華扇とか
はたまた「ストリートファイター」の春麗とか艦娘の那珂とか
2月にレビューさせて頂きました「Project575」の正岡小豆が挙げられると思うのですけど、
このあかりちゃんのお団子はこうしたキャラの中でも群を抜いた可愛らしさが秘められていると思います!

赤座あかり・・アッカリ~ン! の髪型もかなり個性的というのか、やはりあの左右のお団子ヘアがとても印象的です!
周りからはよくお団子バズーカとかてるてる坊主とかからかわれていたのも楽しかったですけど、
お風呂や睡眠時などでお団子を解いた状態でも髪の長さが殆ど変わらないため、
ショートカットのあかりがどうやって髪型をああしたお団子にできのかについては実は謎であり(笑)
例えばドールに付けるようなウィッグを付けているのではないのか・・?という疑惑がもたれているのも分かるような気もします!









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赤座あかりの後ろ姿もお団子が極めて強い印象をもたらしてくれていると思います!

前方から見ても「かなり独特な髪型」と感じるのですけど、後ろから眺めても「すごい独特な髪型・・!」と感じます。

上記で散々あかりちゃんは地味で主人公なのに全然存在感がうすいキャラと記したのですけど、
改めて立体化されたフィギュアを見てみると
「少なくともこの髪型は際立って個性だよね~」と感じさせてくれるものがあると思います。

そしてやはり何度見ても、あかりちゃんは基本的にはショートカットのはずなんだけど、一体どうやって
左右二つのお団子を構成できるボリュームを維持しているのだろう・・と思わせる謎はあるような気もしますね~(笑)









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とにかくとってもかわいいあかりちゃんだと思います!

「こんなにかわいいしお団子もすてきに決まっているのに影がうすいなんてちょいと信じられないのかも・・!」と
感じさせてくれるすてきなフィギュアだと思います。

目がくりくりっとしているのもあかりちゃんらしい「普通のJCっぽいかわいらしさ」をもたらしてくれていると思います!

この赤座あかりのフィギュアはねんどろいどもありますし、メーカー正規品のフィギュアも実は既に商品化されているのですけど、
私個人の感じとしては、ゆるゆりのゆるい感じとかあかりちゃんの普通らしさという意味においては
このセガのプライズ系が「いっちば~ん!」と感じさせてくれるものがあるのもなんだか面白いものがありそうですね~!









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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記の作品はアミグリさんが2015年11月に描かれた「ゆるゆり」の赤座あかりちゃんです!

アミグリさんが描かれたこのあかりちゃんは、左右のお団子ヘアがとっても可愛いです!
正岡小豆やキュアサニーのお団子は一つですけど、
あかりちゃんのお団子は左右に二つというのが大きな違いなのだと思います。
どちらかというとシンプルなデザインなのですけど、こうしたわかりやすさとふわっとした感じが
アミグリさんらしい「やわらかさ」を引き出しているようにも感じられますね。

アミグリさんが描かれた赤座あかりは、JKの皆様のすてきなかわいい愛らしい妹さんみたいな雰囲気に
溢れていて、ちょっと幼い雰囲気がやはりすてきですね!
アミグリさんは、こうしたかわいい妹キャラを描いたら本当にドンビシャ!という感じがしますよね~!
そのすてきな事例の一つがこいしちゃん・フランちゃん・春雨ちゃんと言えるのかもしれないですね!

さてさて、あかりちゃんは東方・艦これ以外の版権作品キャラという立ち位置でもありますけど、久しぶりに
アミグリさんが描かれたそうした東方・艦これ等以外の版権作品も少しばかり転載&ご紹介をさせて頂きたくなりました!
そんな訳で下記において、アミグリさんが描かれた代表的な版権作品と言う事で
「ファンタジスタドール」からの二人のキャラのイラストを改めて皆様に是非ご覧になって頂きたいと思います!



















上記のイラストは、2013年10月に描かれた「ファンタジスタドール」のカティアです!!

カティアのちびっこい雰囲気とか青の髪型・衣装がとってもかわいいと思います!
設定の上ではお菓子大好きドールなんですけど、まさに「お菓子」みたいな可愛らしさが漂っていると思います。

このイラストはアミグリさん自身も「カティアちゃんらしいカティアちゃんを描けた!」と大変お気に入りの一枚です。

ちなみにですけどこの「ファンタジスタドール」なのですけど、これは2013年夏に放映されていたアニメ作品です。

このアニメの概要を簡単に記すと・・・

中二の鵜野うずめは、ある日特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる
不思議なカードを手に入れてしまった事で大きく運命が変わってしまいます。
うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約し、
さまざまな武器やコスチューム、特殊イベントのカードを組み合わせて戦っていかねばならなくなります。
そうしたうずめの戦いの日々を描いたのがこの作品の概要です。
ちなみにうずめのドールの一体が、上記イラストのカティアちゃんであり、その他に、ささら・しめじ・小明・マドレーヌが
うずめのドールです。
一言で言うと、人化する謎のカードを巡って女子中学生達が戦うカードバトルアニメと言えると思います。

だけどこのアニメですけど、実はかなり内容は深いです!

どのあたりが深いのかと言うと、要は「自我」を有したドールが自分の意思を有し時に苦悩するという事に関して、
「自我を有したドールとは、人なのかただのお人形さんなのか」という古典的哲学を孕んでいる物語という見方も
出来るんじゃないのかな・・とも思ったりもします。
そしてこの「ファンタジスタドール」が深い・・と感じさせる点は、
実はドールたちは基本的にはただのデータに過ぎず、
使用者には絶対服従であり、用が済んだら簡単に捨てられる運命にあり、その結果として、カティアちゃんもそうなのですけど、
ここで登場するドールたちは一度はマスターから「用済み」として捨てられた過去を持っているという点なのだと
思います。
マスターに忠誠を誓うことはベストな選択ではないという事をドールたちは骨の髄まで認識しています。
うずめは基本的には平均点以下の普通の女の子です。
だからドールたちは、うずめを新しいマスターとして受け入れることができません。
そうした背景の中で、マスターとドールの関係は本来どうあるべきなのだろうか・・?
ドールにとっての本当の幸せとは何なのだろうか・・?という
「ドールたちが思い悩む」という哲学的矛盾を内在したというのがこのアニメの隠れた本質ではないのかな・・と
ふと思ったりすることもありますね。 









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続きまして同じく「ファンタジスタドール」から鵜野みこちゃんです!

ちなみにこちらの鵜野みこちゃんは2013年9月に描かれたものです。

みこは、鵜野うずめの妹で小学校3年生です。
うずめよりははるかに大人っぽくてしっかり者で、うずめを朝叩き起こしているのは、実は
このみこちゃんなのでした! (笑・・)
外出時に背負っているうさぎのリュックサックと、寝る際のうさぎのナイトキャップがとっても可愛いのが
大変印象的です。

アミグリさんが描かれた鵜野みこちゃんはとってもかわいいです!
「ロリ可愛い!」という言葉がぴったりくると思います!
このツーサイドアップ気味の髪型とかうさぎのリュックとか全体が白のトーンの雰囲気は、まさに「可愛いうさぎちゃん!」
というオーラに満ち溢れていると思います。
カティアちゃんの可愛らしさに匹敵する可愛らしさに溢れていると思います。
アニメの上でもこのカティアちゃんと鵜野みこちゃんはとっても仲がいいです!

そうそう!

今現在の「ピクシブ百科事典」で掲載されているこの「鵜野みこ」の記事ですけど、そのプロフィールイラストを
飾っているのが、アミグリさんが描かれたこのみこちゃんですっ!!

上記のこのとってもかわいいあかりちゃんとカティアちゃんとみこは
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

明後日から5月ですね~!

当ブログは4月も5月も、そしてこれからもアミグリさんのブログ dream fantasy を応援させて頂きたいと思いますので、
何卒宜しくお願いいたします!
本記事は実は最近一度掲載をさせて頂きましたけど、あまりにも反響が低く、管理人がかなり力を込めた書いた記事にも
関わらずとてつもない反応がうすい記事になっていて、あまりにも不憫なので
部分的に加筆修正を施した上で再編集して再度掲載をさせて頂きたいと思います!

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1981年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲A/イリュージョンは「幻想」という副題が付けられていますけど
聴いていても実際に演奏しても「幻想」という感じはほとんど無いと思います。
「幻想」というと「ファンタジー」という言葉の方が何かしっくりくる気はしますけど、
一応「イリュージョン」も幻想と言う意味です。
ちなみにですけど「ファンタジー」というワードを耳にして真っ先に本記事の一つ後の「dream fantasy」のアミグリさんを
思い浮かばれた方は、私と同じように大のdream fantasyとアミグリさんファンという事なのだと思います・・(笑)
作曲者の当時は音大生であった鵜沢正晴氏の言葉によると、この曲のイメージは、
「ある夢に向かって力いっぱい駆け抜けていく」という意味があるそうですけど、
この曲を実際に吹奏楽コンクール課題曲として演奏しコンクールに出場した経験がある私から言わせて頂くと
夢とか幻想とかファンタジーというイメージは全く無いです! (汗・・)
この曲はとにかく「しつこい・・!」とか「同じメロディーの反復が多い」というイメージがあります。
「ミラドミソファソファミレミドミレドドシラソシラ」というあのメロディーが終始一貫して繰り返されているという
感じが非常に濃厚です。
あまりにもあのメロディーを繰り返し繰り返し当時の音楽室から合奏練習していたらなんと・・!
吹奏楽部とは全く関係のない校庭で練習をしていた野球部・サッカー部・ラグビー部等の部員が
例のミラドミソファソファミレミドミレドドシラソシラ」というあのメロディーを自然に口ずさんでいるのを目撃もしましたので、
人と言うものは全然知らない曲でも繰り返し何度も聴かされると嫌でもそのメロディーを覚えるだけでなくて自然に
口ずさんでしまうという事をすてきに立証していたと思います・・(笑)
そうですね・・これは東方ネタではあるのですけど、幽谷響子が命蓮寺にてお掃除の修行をしている過程で、
白蓮さんたちが唱えているお経をいつの間にか響子も覚えてしまい「門前の小僧、習わぬ経を読む」の格言通り
響子が妖怪の山でお経を唱えていて、それを人里の人間達が怖がっているというエピソードに
近いような気もしますね・・(笑)

序奏-A-B-Aという単純な三部形式ですけど、
Aのアレグロの部分もBの中間部の歌の部分も上記のメロディーの反復がやたらと多いという印象です。

この課題曲は私が高校に入学して吹奏楽部に入部し、一番最初の年に課題曲として吹いた曲なのですけど、
この年は本音としてはコンクール課題曲は課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュを演奏したかったですね!!
Bは大変抒情的な曲であり、曲に感情が大変入りこみやすかったですし、高校時代はまだ東北在住という事で
南部牛追い歌・津軽じょんがら節・庄内おばこ・南部二下り甚句など親しみのあるメロディーが随所に出てくる
課題曲Bのコラージュの方が音楽的共感度は大変高かったですし、何よりもクラリネットパートのバート譜はそれほど
技術的難易度はそれほど高くは無かったという事もあったと思います。
この課題曲A/イリュージョンなのですけど、クラリネットは意外と厄介ですしてこずりました・・
特に練習番号Gの部分とか4分の3+2拍子みたいな不規則的な変拍子の部分は合せるのが本当に大変でしたし、
「あんなハイトーンでこんな細かいスタッカートを一体どうやって吹けばいいの!?」みたいに頭を抱える部分が多い曲であり、
殊に木管奏者泣かせの曲だったと思います。
作曲者は夢・幻想という事をかなり意識されていたようですけど、中間部も含めて叙情的な部分が少なく、
私的には繰り返しの多いメカニックな曲という印象が大変強くて表現はしにくい曲だったと思います。
演奏者にとっても指揮者にとってもかなりやりにくい曲だったと思います・
「それならば課題曲B/コラージュを演奏すればいいじゃん」と当時思っていたのですけど
田舎の貧乏県立高校には課題曲Bで使用する和太鼓・締め太鼓なとのような特殊楽器がなく
しぶしぶ課題曲Aを選んだというのが実態だったのかもしれないですし、一番大きかったのは当時の上級生たちは
「前年度の1980年は北海の大漁歌という民謡をベースにした曲が課題曲で民謡は昨年散々やったから、
2年連続で民謡は勘弁してくれよ~」という意識が強かったという事なのだと思います。

「イリュージョン」という英語は、「幻想」という意味なのですけど、辞書で調べてみると
「悪夢、忘れてしまいたい嫌な事」という意味もありました。
私にとってはこの課題曲A/イリュージョンの年の1981年と言う年はもしかしたら忘れてしまいたい嫌な年だったのかも
しれないです。
中学の頃の私は、田舎の頭の悪い公立中にいまして、その中では比較的「頭はいい方」という位置づけで過ごしていましたが、
高校に入学したと同時に
「自分はどうしてこんなにも頭が悪いんだ・・!、世の中には頭のよい人が一杯いる・・・」
「自分は勉強もダメ、クラリネットも全然うまく吹けない・・・」
「自分の存在意義とは・・・一体何・・・!?」みたいに
色々と思い悩んでしまう結果になってしまい、
この課題曲を聴くと当時の色々な挫折感とか甘酸っぱい思いとか「忘れてしまいたい嫌な事」は
色々と脳の中に入り込んできますね。
ちなみに私自身がクラリネットについて真剣に取り組んでみよう!とか吹奏楽やクラシック音楽の事をもっと深く知りたい!と
思えるようになったのは、この年の一年後の話であり、
当時の私の「全て」を変えてしまった出来事とは、当ブログでは何度も何度も書いて恐縮なのですけど、
1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会で聴いた秋田県代表・秋田県立花輪高校吹奏楽部による
ウォルトン作曲/交響曲第一番変ロ短調~第四楽章の神がかりの演奏だったのでした!!

イリュージョンは課題曲としては決して好きな曲ではありませんしむしろ嫌いな曲なのですけど、
色々な意味で「思い入れ」がある課題曲だと思いますし、
この曲を聴くだけで当時の様々な想いがフラッシュバックされる不思議な曲だと思います。
その色々な想いというのが作曲者が言われる「夢」という事なのかもしれないですね。

イリュージョンは冒頭が本当に嫌な部分であり、指揮者にとっても演奏者にとっても「やりにくいねぇ・・」という感じの曲
だったと思います。
出だしがああいう非常にうすく書かれると指揮者にとっては「嫌な箇所が冒頭から登場してくる」という感じなのかも
しれないですね。
冒頭はユーフォニアムとチューバの二人だけのユニゾンで開始され、続いてトロンボーンが加わるのですけど
冒頭部分のユーフォニアム奏者のミストーンはコンクールでも何度も何度も耳にしたものです。
あの出だしをカッチリとまともに決まった方がむしろ少ないような感じもありました。

この課題曲の名演は実は支部大会でも全国大会でもあまり印象にないですね。
強いてあげると淀川工業・関西学院大学が「結構いいかも・・」と思える程度です。
そのくらい表現しにくい課題曲だったのだと思います。
繰り返しが多いという事は「世の中において悪いことは二度ある事は三度ある」という事を示唆しているのかもしれないです。
一つ面白いのは、高松第一高校の演奏なのかもしれないです。
中間部をあんなにたっぷりと執拗に歌いこんだ演奏は珍しいのでとても印象的です。
あ、そうそう一つだけこの課題曲の名演がありました!
それは何かと言うと知る人ぞ知る演奏の範疇に入ってしまいますけど、1981年の都大会の瑞穂青少年吹奏楽団です。
あの瑞穂の演奏は快演だと思います!
アレグロの部分のスピード感と爽快感と切れ味は素晴らしいものがありましたし、自由曲の「セレブレーション21」と合せて
陰の隠れた名演と言えるのかもしれないです。

吹奏楽部で全体合奏に参加すると一目瞭然なのですけど
管弦楽のヴァイオリン部分を担当しているクラリネットは四苦八苦状態でまるで余裕なしだと思います。
トランペットは何かと目立つので色々な意味で指揮者からお小言を頂戴する役割ですし、
音を外してばかりで、その度に指揮者から「バカー――ッ」と罵声を浴びせられるホルンもある意味お約束でしたし、
静粛な部分で出番が無くてヒマそうにしているパーカッションに対しては、
「休みであっても常に気持ちは合奏に参加している気持でいろ!」と大抵怒られたりしているのは
吹奏楽部の定番の「お約束」のようなものですね。
ま私から言わせて頂くと、合奏で指揮者にそんなに怒られず比較的おいしいパートはサックスとフルートだと思います。
そうした中、チューバは、ひたすら、ボンボンボンボンボンボンボンと低音のリズムをテンポよく刻み続けているという
イメージがあったりもします。
合奏の中では、全体の土台と言うのか全体の支えと言うのかリズムセクションの要という
地味ながら大変重要な役割を担っていると思います。
大抵の場合、指揮者から「全体の基礎を支えるチューバがしっかりしていないから全体が不安定になるんだ!!」と
しったようなことを言われて、
為す術も無く虚ろな表情で指揮者を見つめているチューバ奏者みたいな勝手なイメージもあったりします。

私が、チューバの底力を実感したのは、上記で書いた「イリュージョン」という課題曲でした!
当時3年生のチューバ奏者が「受験に専念」という事でコンクール不出場と言っていたのですけど、
課題曲の全体練習では、何か今一つしっくりこなくて「何か」が足りないような感じがありました。
色々と検証してみるとチューバが1本だけでは低音の支え不足が原因なのかもしれないという事で
その3年生に頭を下げてなんとかコンクールに出て貰おうという事になりチューバが2本になったのですけど、
チューバ1本と2本では低音の重厚感とリズムの支えが全然違うという実感は間違いなくありました!!
メロディーを担当するクラリネットとしては、低音がボンボンボンと確実にしっかりと決まるだけで
何か吹き易いというのか何か微妙にノリが違う事を思い知らされましたし、
この時に初めて、「チューバの真の実力」というものを実感したものでした。









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上記にてイリュージョンの冒頭はユーフォニアムとチューバのうすいユニゾンで開始されて大変やりにくいと書きましたけど、
当時のユーフォニアム奏者は、その嫌な部分をきっちりと消化するために、
全体練習終了後も必死で個人練習している場面も見られたものでした。

こういうユーフォニアム奏者が必死で練習しているシーンというと思い出すのは・・
そう! 言うまでもなく2015年と2016年に放映されていたアニメ「響け! ユーフォニアム」だと思います!
「響け! ユーフォニアム」のシーンにおいて、自由曲の158小節目辺りから指揮者の滝先生から
「この部分はユーフォニアムがコントラバスと重ねて吹くように」と指示された箇所がありまして、
ああいう速いパッセージをユーフォニアムが吹くのは至難の業です。
ユーフォニアムは、基本的にはピストンの上下とブレスの強弱によって音を奏でるのですけど、
ああした速いテンポでの演奏は、素早いピストン上下の操作とか息遣いの強弱とかかなり難易度は高いと思います。

アニメの中でユーフォニアム奏者の久美子は、その自由曲の158小節目あたりの弦バスとのユニゾンを
相当苦戦していましたけど、苦戦する気持ちはよく分かりますね。
ああいう速いパッセージを練習する場合、第一期第12話で久美子が野外の個人練習でやっていたように、
指定テンポよりかなりゆったりとした遅めのテンポでまずは指使いとか息遣いを慣らしていき、
そして徐々にテンポを上げていくというのがアマチュア吹奏楽の基本的な練習方法なのですけど、
第12話の頃の久美子の気合は相当なものがあったと思います。
結果的に久美子のこの努力は実らず、指揮者の滝先生から後日
「この部分はあなたは吹かなくて結構です」と言われてしまい、それが久美子にとっては大変な屈辱という事で
それが「響け! ユーフォニアム」屈指の名シーンの一つである「うまくなりたい、うまくなりたい・・!」と夜の京都の街を
泣きながら駆け抜けていくシーンに繋がる訳なのでした。

そっか・・ああやって久美子が泣きながら夜の京都の街を駆け抜けていくというイメージこそが
「イリュージョン」の「夢の中を力一杯駆け抜けていく」というイメージに近いのかもしれないですね。

またまた「イリュージョン」の話に戻りますけど、冒頭のユーフォニアムとチューバのうすいユニゾンの部分を
当時のユーフォニアム奏者は、練習時に5回の一回の割合でこの冒頭の薄い部分を外し、
指揮者から毎回毎回お小言を頂戴していて、
そのユーフォニアム奏者も朝練や放課後の練習終了後、よく一人音楽室に居残り、あの部分を何度も何度も繰り返し
一人孤独に個人練習していたのが、久美子とついつい被って見えてしまいます。
だけど当時の私はそのあたりのデリカシーが全く無くて、
そのユーフォニアム奏者に向かって、よく、「よ!! 下手くそユーフォ!! 今日の全体練習も冒頭から外しまくりか・・・!!」と
からかって、ユーフォニアム奏者から
怒りのパート譜を挟んだ厚めのスクラップ帳の頭部直撃叩き付けを食らって
脳がフラフラ状態になっていましたけど、それは私自身の自業自得だったと思いますね・・(汗・・)
艦これのプライズ系フィギュアは、やはりメーカー正規品ではないせいか時折なのですけど
「おいおい・・」とか「ちょっとこれは酷すぎる出来なのかも・・」と感じさせるものも無くはないと思うのですけど(汗・・)
反面、例えば当ブログも何度かご紹介させて頂いた事がある翔鶴お姉さま・夕張・白露お姉ちゃん、鹿島、大鯨、
川内、先週当ブログで取り上げさせて頂きました時雨の水着modeなどのように
「これ・・本当にプライズ系なの・・? この価格でこの完成度の高さはちょっと信じられない・・!」といった出来栄えの作品も
沢山あり、やはり日本のモノづくりも含めて「日本のこうした精緻なフィギュアは世界に誇れるものがあるね~!」と
心の底から誇りに感じることも多々あると思います。

今回ご紹介させて頂くCeylon Tea Party-シリーズの浜風もそうした素晴らしい出来栄えの作品の一つだと思います~!

浜風は昨年春頃に一度浴衣姿でのフィギュアをレビューさせて頂いておりますが、
先日この浜風の「-Ceylon Tea Party-」シリーズの浜風を箱無しという状態でありましたけど、なんと・・破格の150円という価格で
ゲットする事が出来ましたので、この「-Ceylon Tea Party-」シリーズの浜風フィギュアを簡単にレビューさせて
頂きたいと思います。
そうした事情で今回の浜風レビューには箱の画像はありません・・・(汗・・)

復習を兼ねて、「浜風」についてごく簡単に概要を書かせて頂きますと、
陽炎型13番艦の艦娘で、艦種としては駆逐艦に相当します。
同僚として谷風・磯風・浦風などもいます。

銀髪で右目を隠した変則的なボブヘアーをしているのが外見の大きな特徴と言えると思います。
銀髪の駆逐艦娘としては、響という前例がいたりもします。
性格はとにかく真面目でどちらかというと堅いとかクールというのか軍人気質みたいな雰囲気も有しています。
浜風の特徴と言うと、そのどちらかというと可愛らしさ・おとなしめ・少し幼いという雰囲気の中、
なぜか胸だけはやたらと(?)発達しているというそのアンバランスさにあるのかな・・?とも思えます。
とにかく浜風のあの胸の豊かさには思わず圧倒されるものがあると思います・・(汗・・)
二次創作等においても多くの艦これ絵師様は、浜風というとやはり皆様、胸をとてつもなく強調されて
描かれる方が多いようにも感じられたりもしますね・・(滝汗・・)
それにしても他の艦娘たちとは明確に差別化できる要素というのがあの「豊かな胸」というのも、真面目な浜風にしてみると
少し「不本意・・」というのはあるのかもしれないですね~(汗・・)
そうした意味において、本記事の最後に登場する「dream fantasy」のアミグリさんの描かれた浜風は、
そうした野暮な邪推はどうでもいいとばかりにとにかく清楚・清潔な浜風をアミグリさんらしい丁寧で誠実なタッチで
描かれていたのは大変印象的でもありました!

さてさて、そうした中、艦娘たちのお茶会を立体化するバンプレストのコンセプトフィギュア「-Ceylon Tea Party-」シリーズに、
第17駆逐隊がラインナップされ、その第一弾として陽炎型駆逐艦「浜風」が登場していたのは、
2016年の話でした!
真面目でひたむきな努力家「浜風」、江戸っ子気質で粋な性格の「谷風」、戦闘の中に己を見出す「磯風」、
仲間思いの元気娘「浦風」といったフィギュアが浜風を先陣として続々と登場しておりました。
この「-Ceylon Tea Party-」シリーズですけど、当ブログにて昨年から今年に掛けてサンタコスプレフィギュアをレビュー
いたしました鈴谷と熊野も既にフィギュア化され、我が家には実は、「-Ceylon Tea Party-」シリーズとして
熊野・鈴谷・浦風、そして浜風と4人の艦娘たちが既に勢揃いしているのですけど、同じシリーズという事で
サイズ・スケールも同じはずだとは思うのですけど、熊野・鈴谷に比べるとやはり浦風・浜風のちびっこ振りは大変
印象に残るものでもありました!
熊野・鈴谷はどちらかと言うとJD・OLさんみたいな雰囲気すらあるのですけど、
浦風・浜風はどちらかというとJKまたは、JC高学年みたいな雰囲気もあるのではないのかな・・?と感じていたりもします。
それでも浜風のあの胸の大きさは、熊野すらも完璧に上回っていそうな雰囲気がある・・と記したら、
熊野は思いっきり嫌そうな顔をするのかもしれないですね・・(汗・・)










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この「-Ceylon Tea Party-」シリーズの浜風は艤装を外し、
リラックスして戦いの合間の休息のひと時を過ごす姿を立体化されていて、
グレーのセーラー服に黄色のタイは第17駆逐隊に共通の衣装です。
生真面目な浜風が休憩時にお茶を優雅に楽しんでいるといった雰囲気もあるのですけど、やはり全体的には
浜風のこの真面目そうな清潔感・清涼感にしみじみとさせられるものがありそうですね~!

この浜風フィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 艦隊これくしょん -艦これ-  駆逐艦 浜風 「-Ceylon Tea Party-」フィギュア
種類 : プライズフィギュア 全1種
全高 : 約14cm
      箱:縦20cm 横15cm 奥行き8cm
      重量(台座+本体):85g
製造元 : バンプレスト
発売時期 : 2016年4月

改めてよく眺めてみると浜風のちょっとロリ娘っぽい幼い雰囲気とあの胸の大きさのギャップには
やはりすてきな萌え要素がありそうですね~! (笑)









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浜風フィギュアのこの優しい眼差しの雰囲気がとても素晴らしいと思います!

同僚の浦風がちょっとやんちゃで何かあると広島弁でどやしつけそうな雰囲気があるのに対して、浜風は、
例えチームメイトの何かのミスやチョンボで浜風にとばっちりを食らう事態が起きたとしてもあのすてきな微笑で
「いいのよ、そんな事は・・次回に頑張ればそれでいいじゃない・・」と優しくやんわりと諭してくれそうな
慈愛の雰囲気が漂っているようにも見えます。

それと昨年レビュー済の浦風記事でも既に散々書いているのですけど、浦風はミニスカからほぼ丸見え状態に
なっているのに対して(汗・・)
浦風と大して変わりがないミニスカートなのに、鉄壁の(?)タイツとパンストが見事にガードしているのは
「やっぱり生真面目な浜風はちょっと違うし、このガードの固さは見事だね~!」と感じたものでした!
もっとも浦風は生足ですから、あの短いスカートでは丸見えは仕方がないのかもしれないですね・・(汗・・)

顔が幾分うつむき気味になっているので正面を見るときは上目遣いになっているのがとてもかわいいと思います!
浜風のそうした特徴がプライズ系でもしっかりと反映・表現されているのは大変素晴らしいものがあると感じられますね!










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このシリーズは各艦娘で手に持つアイテムが異なりますが、浜風は右手にティーポット、左手にティーカップとなっています
ティーセットは取り外し不可で手に最初からしっかりと固定されています。

白の手袋も浜風の清純さを示唆しているようにも感じられます。









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浜風の特徴でもある右目を隠したヘアスタイルや大人しい性格を表したポージング、
黒ストッキングなど見事な完成度があると思います。

浜風は右目を銀髪で隠していますから、右から見た場合と左から眺めた場合とでは、
同じ艦娘なんですけど「少し印象が異なって見えるのかも・・」と感じてしまうのはある意味当然なのかもしれないですね。
それだけ人間の「目」や視線・目つきというものが第三者の感じ方に違いをもたらしていると言えるのかもしれないと
思います。

浜風は右側からみるとかわいい美少女、左から眺めると少しミステリアスなレディといったような印象が
あるのかな・・?と私的には感じたりもします。







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端正な顔立ちが忠実に再現されてます。

浜風って夕張ちゃんのように正統派美人さんと言えそうな艦娘なのかもしれないですね~!







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駆逐艦らしからぬ脅威の胸囲を持つ浜風ですが、椅子にちょこんと座ってる感じがやっぱり駆逐艦なのだと思います!

そしてやはりあのとてつもない巨乳感と幼く真面目そうな雰囲気のすてきなギャップが浜風の最大の魅力ではないのかな?と
再認識させられた素晴らしいフィギュアであると感じたものでした!








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最後に少しばかり余興を・・

同僚の浦風と一緒に記念撮影をさせて頂きました!

浦風もそうなのですけど、浜風も足が床に届いていないから、なんか宙に足がぶらぶら浮いている所が
なんともかわいいですね~!








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ここで昨年レビューさせて頂きました浜風の浴衣姿のフィギュアレビュー記事のダイジェストを少しばかりさせて
頂きたいと思います。

お茶会ももちろんすてきですけど、同じくらい浴衣姿で祭りを楽しむ浜風もとてもかわいくて素晴らしいと感じます!

水ヨーヨーの特徴のある模様も再現度が高いのもこのフィギュアの一つの売りなのかもしれないです。

眉が前髪に隠れているために表情が分かりづらくなっているのがもったいないとは思うのですけど、
元々浜風のキャラデザインが銀髪で右目を隠していますので、表情が他の艦娘に比べて
少し伝わりにくいというのは仕方が無いのかな・・とも思ったりもします。
浜風がクールとか少し無表情な真面目系キャラとか言われるのは、そうしたデザインのせいもあるのかもしれないですね。

艦娘において、浜風のようなまるでゲゲゲの鬼太郎みたいな目が髪で隠れてしまうキャラというのは大変珍しいものは
あるのですけど、逆に言うとそれが浜風の大きな特徴と言えるのだと思います。
そして前述のとおり、浜風の最大の特徴と言うと、やはりあのあまりにも目立つ胸の大きさなのかもしれないですけど・・・(汗・・!)
浴衣フィギュアの方がお茶会フィギュアよりも幾分胸が控えめにデザインされているのもなんだかおもしろいものが
ありそうです。
ちょっと上目遣い気味で見つめる浜風! 色っぽさを感じるいい造形もすてきですね!









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さここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記の浜風のイラストは、アミグリさんが2017年5月に描かれた作品です。

この浜風はとても清楚で真面目なな雰囲気が漂っていて 、クールな雰囲気を有しながらもとても可愛いと思います!
浜風というと、上記のフィギュア記事で書いた通り、
どうしても他の絵師様ですと、胸を強調し過ぎで過激で少しいやらしい感じの浜風に陥りやすい傾向があるのですけど(汗・・)
アミグリさんが描かれるこの浜風は、そうしたお色気としての浜風ではなくて、
真面目で少しお堅い軍人気質の浜風なんだけど、同時に清潔でとても可愛いという一見矛盾する
二つの要素を見事に一枚のイラストの中にまとめられているのが素晴らしいと思います。
浜風はどことなく東方の妖夢に少し雰囲気が似ているようにも感じられます。
以前、アミグリさんの描かれた「妖夢特集」をさせて頂いた時、私自身もアミグリさんの真面目なんだけどとっても健気でかわいい
妖夢に大変深い共感を感じたものですけど、この浜風も全く同じですね!

真面目で清楚なんだけどとってもかわいい! まさにそんな感じですね!!

この銀髪ショートもすてきですね!
そして他の絵師様ですと、どうしても片方の目が髪に隠れがちというのが強調され過ぎる傾向がある中、アミグリさんの描かれる浜風は、片方の目もちらっとですけど描かれる事で、人の表情としてのバランスが的確に図られている事も素敵だなぁ・・と
感じました!
他の絵師様の浜風ですと、描かれる方によっては
「あまりにもエロ過ぎて見ているだけでなんか恥ずかしくなる・・」とか
「この目の隠れ方は、お前はゲゲゲの鬼太郎かっ!と思わずツッコミを入れたくなってしまう・・」(汗・・)
みたいな感想にもなりかねないところ、アミグリさんの絵と言うものは、
全体的にアミグリさんという作者としてのそのキャラに対する深い愛とか真摯な取り組み方とか真面目さを
素敵に感じさせてくれている点は、本当に素晴らしいと思いますし、
その辺りが私自身がアミグリさんの描かれるイラストに大きく魅かれる大きな理由の一つなのだと言えると思います。

そうそう、実はこの浜風は、アミグリさんの「pixivでの投稿数700枚目のイラスト」でもあります!!
そういえばアミグリさんは先日「プログ開設10周年」を迎えられましたけど、pixivに登録して今年で10年目という事で
やはり節目になっているとの事です!

上記のこのとっても可愛い浜風は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。
1991年に全国大会初出場でリードのオセロで全国大会初金賞を受賞した
川口ブラスソサエティーが1981年の関東大会で自由曲に選んだ曲は「最後の誓約」です。
そしてこの「最後の誓約」という曲は、BJ等でもフィッシャートゥール作曲と提示されていましたので、
私自身も長い間、フィッシャトゥールという作曲家がこの「最後の誓約」という知る人ぞ知るウルトラマイナーな
吹奏楽オリジナル曲を作曲したものだと長い間思い込んでいました。

だけど最近判明したのですけど、フィッシャトゥールという作曲家は、実は、アコラーデ・儀式のための音楽で
少しは名が知れた「タル」という作曲家の名前でもあったのですね!
というか・・・1981年の関東大会のプログラムとBJの誤表記だと思うのですけど、
タルという名前は、Tull, Fisherというのが正式の名前で、これがなせかしらないけど、
本当は、タル・フィーシャーというのが正解の表記と思われる中、勘違い等によりなぜかフィッシャトゥールという
「架空の作曲家」(?)という名前か生み出されてしまったのだと思われます・・(笑)
だけどこれでなんとなく納得・・「最後の誓約」のあのミステリアスな雰囲気とアコラーデとか儀式のための音楽の
なんかヘンな雰囲気の作風は、見事に(?)合致するような印象もあったりします。
タルのアコラーデとか儀式のための音楽は、九州の春日市民吹奏楽団が自由曲に選び、全国大会で演奏し
2回とも銀賞を受賞していますけど、演奏自体の印象は淡泊であまり鮮烈な印象はないのですけど、
曲自体が「なんか変っている・・」みたいな印象は今でも私の中にはあったりもします。

それにしてもタル・フィッシャーと言う名前がいつの間にかコンクールプログラムの誤表記でフィッシャトゥールという
架空の名前になってしまった事は、タルには大変気の毒な話ではあるのですけどなんかくすっ・・となってしまいそうな
話しだとも思います。

この話はなんだかプロコフィエフ作曲の交響組曲「キージェ中尉」のストーリーをなんだか彷彿とさせてくれていると思います。

「キージェ中尉」は元々は映画音楽なのですけど、この映画のストーリーを簡単に言うと、
帝政ロシア時代のある皇帝の「勘違い」から始まった物語とも言えます。

皇帝が昼寝をしてうとうとしていると、突然女官の悲鳴が聞こえてくる・・・
皇帝は、廷臣達に「本日の見回り当番は誰なのか」と尋ねると、
「ポルーチキ……ジェ(中尉……です)」と答えたのを,
皇帝は「ポルーチク・キージェ(キージェ中尉)」と聞き違え、
その結果、「そうかキージェ中尉が、自分の睡眠を妨害した奴なのか」と憤慨し、
ここに架空の人物「キージェ中尉」が誕生してしまうのです。

そして、皇帝の命令でキージェ中尉は、シベリア流刑になってしまったのです・・

ある日、皇帝は「もしかしてキージェ中尉は、暗殺者の存在に気が付き、女官に悲鳴をあげさせたのではないか?
案外とキージェ中尉は、忠義心に厚いイイ奴ではないのか」と勝手に自分の頭の中で妄想してしまい、
「キージェ中尉をシベリアから呼び戻せ」
「キージェ中尉を昇進させよ」
「キージェ中尉にお似合いの花嫁さんを探せ」とか
廷臣達に色々と無茶難題を押し付けてくるので、廷臣達もしまいには面倒くさくなり
「キージェ中尉殿は、急死しました・・・」という事にしておき、
映画のラストは、キージェ中尉の葬式のシーンで終わります。

皇帝の勘違い一つで国中がドタバタしてしまう「皮肉」を描いたものともいえるかもしれません。
ま・・日本だって、総理とかのヘンな思い込みや勘違い等で国全体の方向性が随分と妙な方向に走る可能性だって
十分ありますから、そうした警鐘という点でも案外「キージェ中尉」のお話は、示唆的な話なのかもしれないですね。

話がそれました・・フィッシャトゥールじゃない・・タルの「最後の誓約」に話を戻しますと、

この「最後の誓約」という曲は、終始アダージョでゆったりとした感じの音楽です。
曲全体を通して不思議な緊張感と、静と動の対比が強く感じられる曲のように 思えます。
「最後の誓約」を吹奏楽コンクールの支部大会以上で演奏したチームは、2017時点では、
1981年の関東大会・一般の部に出場した川口ブラスソサエティーが今の所唯一の演奏事例です。
そして私自身は、今現在では会社倒産により会社自体が消滅しているトラヤという音楽テープ制作会社へのオーダーによる
カスタムテープという形でこの貴重な演奏をいまだに聴く事が出来ています。
1981年当時のバンドジャーナルのこの川口ブラスソサエティーの演奏の講評にて、
「吹奏楽曲として十分計算された曲で 曲の途中で大胆なffが出てくる」とか書かれていましたが、
まさにその通りの曲だと思います。
前半の静かさに対して、曲の中盤ですさまじい打楽器等による強音が響き渡り、
聴くものを思わず圧倒させます。
そして、ラストは再び静かになって静寂のうちに閉じられます。

何とも不思議な曲ですが、吹奏楽曲としては極めて珍しい終始ゆったりとした曲なので
妙に印象に残っています。
アレグロの部分は皆無で、アダージョ的展開なのに、途中ですさまじい盛り上がりを見せ、ラストは静粛のうちに終わるという
構成が当時としては少し珍しかったせいもあり、印象度としては強かったですね。

川口ブラスソサイェティーは、判明している限りでは、この演奏を含めて三回しか関東大会に
出ていません。
その内一度は、1991年に「オセロ」で全国金賞を果たしています。
但し、正直この年のオセロはカットだらけの演奏で、印象としては極めて散漫です。
むしろ翌年の信国先生の指揮での「ハムレット」の方が大人の演奏で しっくりときます。
92年の関東大会・一般の部は山梨県民ホールで開催され、その頃私は仕事の関係で
山梨在住でしたので、喜んで聴きに行きました。
信国先生は、88年の市立川口高校でこのハムレットへの音楽を自由曲として演奏していますが、
その際は、残念ながらトランペットをはじめ惜しいミスの連続で
印象としてはあまり良くものではありません。
終盤のチャイムの響きも正直鳴り過ぎてやかましいというレベルで、第一楽章アダージョの歌い方は素晴らしかったでけに
惜しまれる演奏です。
その点、92年の川口ブラスソサィェティーは、ほぼノーミスで、第一楽章もしっとりと 聴かせてくれ、
終盤の盛り上がりも極めて自然で 素晴らしい演奏だったと思います。
結果はダメ金で、全国大会に進めなかったのは大変残念でした。
1992年の関東大会・一般の部は、アンサンブルリベルテすらもダメ金でしたから、かなりレベルの高い大会
だったと思います。
アンサンブルリベルテは、今や日本のアマチュアの吹奏楽においてもトップクラスの演奏団体の一つで、
全国大会の金賞の常連チームではありますけど、
この当時は、まだそこまでは至っていなかった・・という感じでもあるのですが、
ダメ金なのですけど、アンサンブルリベルテの1992年の「せむしの仔馬 Ⅱ」とか91年の「アンカラ」なんかは
私は今でも大好きな演奏ですよ!

話を81年の川口ブラスソサィェティーに戻しますと、 この年の課題曲はB「東北地方の民謡によるコラージュ」でしたが、
同じ課題曲を「無言の変革」の市立川口も同じ指揮者の信国先生が振っています。
しかし、随分と両者は違いがあるものですね。
市立川口は、前半はかなり遅めのテンポで演奏しているのに対し、 川口ブラスは、普通のテンポに近い形で演奏しています。
市立川口がかなりひねった解釈をしているのに、 川口ブラスは、オーソドックス表現をしています。

その辺りの解釈の違いというのも面白いものがあると思えますし、そうした事も吹奏楽コンクールを楽しむ
一つの方法とも言えるのかなとも思いますね!
人と言うものは丸っこいものとかひよこみたいなかわいい小動物とか金魚とかめだかみたいな水中をふんわりと
泳ぐちびっこい魚等をみると、どことなくガードが緩んでしまうと言うのか
ほっこりとか癒しという気持ちにさせられるものがありますから不思議ですよね~(笑)

昔というのか、2003年頃にトミーという玩具メーカーにて「ゆびのりピピ」というとってもかわいいひよこちゃんが
発売されていて、「ゆびのりシリーズ」の一環と言う事で当時多くの種類と色違いが発売されていて、
当時私もとってもかわいいなぁ・・と感じていましたし、そうしたものに極めて弱いうちの奥様がゆびのりピピを
何種類か集めていて、ゆびのりピピは当時我が家の車内とか玄関収納棚を飾っていたものでした。

それから15年が経過して、玩具メーカーも業界内での競争がし烈さを増している中で、玩具業界の伝統のあるタカラとトミーの
二社が経営統合を果たしましたし、我が家のゴミ屋敷化(?)も着々とうちの奥様の「モノを捨てられない体質」により
進行しつつあり、当時我が家にあったあのかわいいひよこちゃんの「ゆびのりピピ」はどこにいってしまったのかな・・?
そしてなによりもタカラトミー社ではあの「ゆびのりピピ」は発売されているのかな・・?と感じていたものでした。

そうした中、経営統合を果たしたタカラトミー社から、かつての人気商品としてのゆびのりピピが2015年に復刻リバイバル発売を
果たしていて、大きなおもちゃ店とかビックカメラ等の大手家電量販店やデパート等でも
店頭に並べられていた時期もありました。
あの時は「あ~、あのゆびのりピピが再版されている~! なつかしぃ~!!」と感じたのですけど同時に
「うちにも2003年に発売されていたトミー社のゆびのりピピはどこに置いてあったっけ・・?」と感じ、探してみたら
ありました、ありました~!
埋もれてはいましたけどほとんど新品未開封状態で発見できました~!













上記が2015年の復刻版ではなくて2003年のトミー社で最初に発売されていたゆびのりピピです!

ひよこちゃんですので、卵の殻で最初は覆われています!

そうそう、これは一つの驚きでもあったのですけど、2003年頃に購入して我が家の玄関シューズ棚に放置されていて
未開封未使用状態であったのですが、見た目は新品同様で劣化・汚れは皆無ですね~!
そして何よりも最初の状態からボタン電池が内蔵されていましたけど、このボタン電池は約12年間放置状態であったのに
劣化・液漏れもする事なくちゃんと作動していましたからびっくりしたものでした!







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卵のからを開けるとそこにいるのがひよこちゃんです!

このゆびのりピピは黄色の一番オーソドックスな売れ筋タイプですけど、発売当初は、
花組(12種+1)、おやつ組(12種+1)、池組(6種+1とカラーヴァリエーションも豊富だったようです!)

ゆびのりピピですけど、これはどういうものなのかというと下記に簡単に特徴と言うのか商品概要を記しますと、

1.人の手のひらの上に乗せると「ぴよぴよっ・・」とかわいく鳴きます!
(2003年版には「ゆびのりぴぴ」の他に「ゆびのりガーガ」というシリーズもあり、ゆびのりガーガの方はひよこではなくて
あひるでして、ぴよぴよではなくて、グエッグエッと鳴きます・・笑)

2.大抵はぴよぴよと可愛く鳴くのですけど、50回に一回程度の割合で、ホーホケキョとかワンワンとかコケコッコ-!と
  鳴いたりするのはとてもお茶目でかわいいと思います!

3.人の手のひらに乗せて、さらにこのひよこちゃんの頭を数回左右に降ると、めだかのうたとかかえるの歌とか鳩ぽっぼ等の
  歌を歌ったりもします。
  この歌は一つのゆびのりピピに一種類なのですけど、ゆびのりピピを何種類か集めると色々な歌を聞く事が
  出来ると言うのも面白いものがありますね~

とにかくゆびのりピピはあいくるしくてちっこくてかわいいし、ひよこのくせにホーホケキョと鳴いたりするあのお茶目さが
たまらないものがありますね~! (笑)







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この手の玩具は線とかボタンが見えたりすると「なんか興醒めなのかも・・」と感じるのかもしれないですけど、
見た目にはそうしたロボットとか機械らしいものを感じさせるものは無く、見た目がうぶ毛におおわれているから
自然体としてのかわいいひよこちゃんに見えるからとても癒しの効果があり可愛いのだと思います!

裏側にセンサーが付いていて、このセンサーによって人の肌を感知してゆびのりピピを作動させているのは
一つ600円程度のおもちゃとしてはかなり高度なものがありそうですね~!






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最後に・・なぜか我が家のシューズ棚には、ゆびのりピピの隣になつかしの「コンタック君」がいました~! (笑)

コンタック君は昔はよまコンタックの風邪薬を購入するとおまけとしてキーホルダー等として付いてきましたけど、
最近はCMでも実店舗でもあまり見かけなくなりましたね・・

そんな訳で我が家に埋もれていたゆびのりピピとコンタックのツーショットでもありました~! (笑)
私が中学生・高校生を過ごしていた1980年代中盤頃って、当時のJC・JKの皆様の制服って
私自身が東北の田舎に住んでいたというせいもあるかとは思うのですけど、女の子は大半がセーラー服だったようにも
感じられます。
今現在のJKの皆様のセーラー服って「かわいい~」とか「美少女の象徴」とか「なんだかコスプレみたい~」と
思わせる点も多々あるのかとは思うのですけど(汗・・)
当時の私の印象としては
「ただでさえ東北の田舎の女の子たちはさえない子が多いのに(汗・・)、学校指定のセーラー服を着用すると
余計にださくてあか抜けない印象が増すのかも~」と感じていたものでした・・(→失礼な話ですよね・・滝汗・・)

だけど私自身が都内近郊に上京してみると、そこで目にしたものとは当時の洗練されたかわいいJKの皆様たちでして、
しかも制服はセーラー服ではなくて大半がブレザー制服という印象があったものでした。
当時の私の感覚でいうと「JKさんたちの制服ってセーラー服かジャンパースカート系が多い」みたいな印象もありましたので、
当時はブレザー制服のJKんたちが「かわいいな~」と感じていたものでした・・(汗・・)
でも当然ながら中には昔ながらのセーラー服が制服の学校もたくさんあり、都内近郊のセーラー服のJKさんたちを
見ていると「えー、東北の田舎のさえないセーラー服JKさんとは全然雰囲気も着こなしも洗練さも違うじゃん!」と
感じていたものでした~! (汗・・)
ま・・1980年代後半以降は、そうした地域差みたいなものも急速に解消される傾向にありましたし、
田舎の学校でもブレザー制服の学校がだんだんと増えていき、同時に地方のセーラー服のJKの皆様たちの着こなし・洗練さは
年々確実に上昇していったような印象もあったりしたものでした・・

私が中学生の頃って、横浜銀蠅とかなめ猫とか3年B組金八先生のあの校内暴力シーンなどに象徴されるように、
素行があんまりよくない男の子はツッパリ、女の子はスケバンみたいな用語もありましたし、
特に女の子のスケバンさんはセーラー服のスカート丈を地面に引きずるほど長くするなど制服を改造することが流行
していたような時代でもありましたし、
今現在のJKさんのスカートは短め傾向ですけど、当時はどちらかというと長いスカートの方がステイタスみたいな雰囲気すら
あったと思います。
学校側は「服装の乱れは生活の乱れ」という標語を掲げ厳しい校則による服装チェックを実施したものの
全体的な効果は今一つであり、やむを得ずその対策として一部の学校では、
着崩すことが難しい制服として、セーラー服からタータンチェックのスカートのブレザースーツに変更し、
その効果としてチェックのスカートは丈を延ばすと格好悪いため改造する者が激減したというものがあったと思われます。

そうした事もあってか全国的にはJC・JKの皆様の制服はどつらかというとセーラー服からブレザーへと主流が
変っていったようにも感じられます。

だけど「セーラー服のJKの皆様」というのは私達男性にとっては、永遠の憧れかもしれないですし、
「清純さのシンボル」というのも多少はあるのかもしれないですね~(汗・・)

とにかく男の子というものはいくつになっても「「セーラー服のJKさん」を見るとドキッ・・となってしまう存在なのかも
しれないです・・(汗・・)

本記事では以前レビューさせて頂きましたセーラー服のJKさんフィギュアレビュー振り返りをさせて頂き、後半に
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれたすてきなセーラー服JKさんをラブライブ・オリジナル・オリジナル+東方という
三つの異なるジャンルから転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。









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まず最初に今年の2月にレビューさせて頂きました「Project575」から正岡小豆フィギュアです!

改めて言うのもなんですけど、やっぱり夏服の女子高生さんのフィギュアっていいものですよね~!

この正岡小豆フィギュアは普通の女子高生さんを素材にしたものですけど、この「普通っぽさ」というのが
逆にとても新鮮に感じられたりもしますね。
正統派・正攻法みたいな感じで「ストレートなかわいらしさ」がどど~んとダイレクトに伝わってきているような感じもありますね!
そして正岡小豆といういかにも普通のJKさんだからこそ、セーラー服本来のあの清楚な雰囲気をこうやって立体化しても
瑞々しく伝えている事が出来ているようにも思えますね!
艦娘たちのセーラー服もとても素晴らしいと思うのですけど、あれはあくてま艦装の一環としての装備なのであり、
どちらかというと「戦闘スタイル」という感じもあるのかとは思うのですけど、
正岡小豆の夏服セーラー服というのは、彼女たちJKの学校での普段着そのものでもありますので、
いかにもこの「普通~」という印象がそうした清楚な雰囲気を醸し出しているような感じもありますね~!

やっばりJKたちのセーラー服というのは絶対的正義なんだなぁ~!という事を再認識させられた正攻法なフィギュアなのだと
改めて感じたものでした!

こうした正統派の古典的なセーラー服なのですけど、黒タイツ・短いスカート・肩に下げるカバンあたりには
やはり今風の要素も感じられて、
古典的な5.7.5の俳句の世界とproject575という新しい言葉の遊びという新旧のすてきな融合というものを見事に
示唆しているようなフィギュアであると改めて感じたものでした!

普通らしい感覚と溌剌とした元気一杯の明るい雰囲気が立体化されたフィギュアにもとてもよく表現されていると
思います。
ちなみにですけど正岡小豆の仲間に小林抹茶というやはりとてもかわいいJKさんがいるのですけど、
小林抹茶の髪型は緑色という事もありなんだか雰囲気が少し東方の早苗さんっぽいです・・(笑)
早苗さんは今でこそ幻想郷の守矢神社の風祝という巫女さんを務めていますけど、つい最近まで外界で女子高生さんを
されていたのですけど、外界時代の早苗さんの制服についてはセーラー服説とブレザー制服説という二つの見解が
あり、この論争(?)については実はいまだに決着が付いていないと思われますけど、早苗さんのJK時代は理系という事を
考えると「ブレザー制服の上に白衣をまとっている」みたいなイメージもありそうですけど、セーラー服としての
早苗さんも見てみたい気持ちも当然ありますね~! (笑)

小林抹茶のセーラー服フィギュアも中古店をメインに探しているのですけど中々見当たらないですね・・・








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続きまして艦これの潮です!
(というか先日レビューさせて頂いたばかりですよね・・汗・・)

決して繊細な仕上がりではないフィギュアとも言えると思いますが、潮の内省的な雰囲気と外見上のすてきなギャップという
フィギュアのコンセプトも見事だと思いますし、
やはり何と言っても少女のようなあどけない表情こそが全てだとも言えそうなフィギュアだとも言えると思います。

少しおどおどした性格が表情にもよく表れていると思います。

豊かな胸とと可愛らしさに目が釘付けになるので、フィギュア自体に多少粗さがあったとして気にならないのかも
しれないですね・・(笑)

「少し…自分に自信が持てるようになると良いなって…思います」

いつもオドオドしている臆病娘の潮なのですけど、
そんな潮が勇気を振り絞って戦う姿に提督たちは心ときめくものがあると思いますし、提督たちは
潮のボディーをチラ見しながら「自分達も頑張ろう!」と思っているのかもしれないですね・・(笑)

とにかく「ごちそうさまでした~!」としかいいようがないすてきなフィギュアだと思います。








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さてさて・・ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
今回はアミグリさんが描かれたセーラー服作品の中で、ラブライブとオリジナル、そしてオリジナルと東方の融合作品
というそれぞれジャンルが異なるセーラー服娘をご覧になって頂き、そのかわいらしさを皆様にも是非
楽しんで頂きたいと思います!

最初に登場するのは、アミグリさんが2016年8月に描かれた「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ダイヤです!

黒澤ダイヤは「ラブライブ! サンシャイン」の主役クラスの黒澤ルビィのお姉さまです!

完璧なお嬢様というオーラに溢れていると同時にダイヤのかわいらしさもきちんと表現されているすてきな作品だと
思います!

黒澤ダイヤというと、チャームポイントは口もとのホクロだと思うのですけど、
アミグリさんが描かれたダイヤのこの「ホクロ」が少しだけ大人っぽいというのか
どことなく色っぽいような雰囲気も感じさせてくれているのは、ダイヤのお姉さんキャラとしての立ち位置をイラストにも
しっかりと反映させてくれている他にならないと思います。

ダイヤの長髪もとてもすてきで、この流れるようなサラサラヘアもやはりお姉さんキャラらしい雰囲気を醸し出していると
思います。
そしてなによりも、半袖の夏服セーラー服がとてもよくお似合いだと思います!

それにしても「ラブライブ!」や「ラブライブ! サンシャイン!」は人気が衰えない作品だと思います。
埼玉でも現在東京MXにて「ラブライブ」の再放送を展開中ですけど、やはり何度見ても飽きることはないですね~!
最近の小さい女の子は、プリキュアよりもプリパラ・ラブライブの方を見る事の方が多いのかも・・というデータは
理屈の上ではなんかわかる気もしますね・・(汗)







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続きましてアミグリさんが2012年9月に描かれたオリジナルのセーラー服の女の子です!

セーラー服でおかっぱの髪型がちょっとレトロっぽくて逆に新鮮です!

妖夢がセーラー服を身に纏ったらこういう雰囲気になるのかもしれないですね・・(笑)
だけどもしもですけど妖夢がセーラー服コスプレをやってその隣にゆゆさまとゆかりんの二人の東方大物キャラがいたら、
妖夢はこのふたりの子供にしか見えないのかもしれないですね・・(汗・・)

アミグリさんが描かれるセーラー服娘というというまでもなく艦娘としての作品が大変印象的でもありますし、
正攻法の正統派のセーラー服艦娘というと吹雪・浜風・明石・島風・多摩ちゃんなどが大変印象的ですけど、
艦娘のセーラー服は水兵としての艦装みたいな側面もありますので、ここでは一旦除外させて頂きますけど、
こうした普通のセーラー服の女の子のオリジナル作品もこうした「普通らしさ」をとても自然体で描かれているのが
大変印象的でもあります。

少しきょとんとしたお顔もかわいいし、サードアイの管みたいなハートマークもすてきです!

そしてアミグリさんのお言葉によると、女の子の瞳にもひそかにハートが描かれているのもポイントとの事ですけど、
確かに・・!
改めてこのオリジナルの女の子をよく見てみると「なるほどね~! これはすてきなアィディア!」と感心させられるものが
多々あると思います!







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続きましてアミグリさんが2012年11月に描かれた「らくがきー一応オリジナル(・ω・)」とタイトルが付けられた
オリジナル作品です!

この作品がdream fantasy にて掲載当時には
「色合いが天子ちゃんに似てしまったのは偶然ですっ
そして一度は泣き顔とか描いてみたかったのです><」と記されていましたけど、
確かに実はいっちば~ん!最初にこのオリジナルを拝見させて頂いた時は
「東方の天子ちゃんのセーラー服コスプレなのかな・・?」と感じたのですけど(汗・・)
頭にあの例のバーミヤンの(?)桃が乗った帽子を被っていませんので、天子ちゃんと確かに雰囲気は似ているのかもだけど
この作品はオリジナルというか東方作品を意識したすてきなオリジナル作品と言えるのだと思います。

そしてこの泣き顔のセーラー服の女の子のセーラー服ですけど、よく見てみると一番上の黒澤ダイヤのセーラー服と
色の雰囲気はよく似ているのですけども、
黒澤ダイヤの方は華やかさ・明るさを感じるのに対して、こちらのオリジナルの女の子はやはり泣いているせいもあってか
どちらかというと内省的な雰囲気を感じさせてくれていると思います。
そして、同じセーラー服に似たような色彩という共通点があるのにこんなにも見ている人に異なる印象を与えてくれるというのも
アミグリさんのすてきな表現力なのだと思います!

泣き顔の天子ちゃんっぽいセーラー服の女の子というと
「ゆかりんみたいなちょいとこわそうな(汗・・)レディから怒られちゃったから涙ぐんでいる」みたいな解釈もありそうですけど(汗)
ゆかりんは、決して理由なく人を泣かせるような事はしませんので、それはこの子にもなにかそれらしい原因が
あったのかもしれないですね・・

こうした泣き顔を見ると、以前アミグリさんが描かれた「泣き顔ルーミア」を思い出してしまいますね!
あのルーミアもとっても魅力的でした!!

上記の黒澤ダイヤ・オリジナルの女の子の2作品は、その権利は全て上記の作品の絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて、今週土日の当ブログなのですけど、本記事においては「セーラー服の女の子」をメインにさせて頂きましたので、
それに呼応する形で、やはりセーラー服っぽい衣装を身に纏った艦娘と版権作品のフィギュアのレビュー記事を
させて頂きたいと思いますし、ここにも当然アミグリさんの描かれたイラストがたくさん出てきますので
今度の土日も是非当ブログをご覧になって頂けるととっても嬉しいです!

それでは最後まで記事を読んで頂きありがとうございました!
黛敏郎と言うと、イメージとしては・・「タカ派」・「日本の楽壇では極めて珍しい右派みたなお方」・「愛国主義者」
みたいなものもあったりしますけど、私的には「題名のない音楽会」の司会者振りがとても印象的でした。
このお方は、右寄りの御方なんですけど、大変柔軟な発想をお持ちで
日本のクラシック音楽作曲界の大変に重鎮でありながら、時に番組内で
例えばバフィーの「アジアの純真」を音楽的に解説したり、バフィーの事を高く評価したりと
決して上から目線とか頭ごなしに否定とかするお方ではなく、
「いいものはいい!!」みたいな発想をするその柔らかさに共感をする事も多々あったものです!

黛敏郎と言うと吹奏楽作品もいくつか残してはいるのですけど、映画音楽もかなり手がけられていました。
例えば、「カルメン、故郷に帰る」とか「裸の大将」とか「東京オリンピック」などその作品数はかなりの数になります。
そうした中、映画音楽と吹奏楽絡みの黛敏郎の作品で一つ大変印象に残っている曲があります。

それが何かと言うと、映画音楽「天地創造」の中から抜粋された、ノアの方舟とメインテーマという部分を後日
ウイットカムが吹奏楽用にアレンジしたものですけど、この曲、私、結構大好きです!!

最近の人達に、黛敏郎の映画音楽「天地創造」と聞いてもあまりピンとこないのかもしれませんよね(汗・・)
映画「天地創造」は文字通り、旧約聖書の物語をダイナミックに描いた大規模な長編作品です。
一度レンタルで見たことがあるけど、あまりにも長すぎてかえって印象がありません。
黛敏郎はこの映画音楽を担当し、アカデミー賞にノミネートもされた事があります。
(残念ながら、受賞ならずという感じでした・・)





ノア



方舟






映画音楽「天地創造」~ノアの方舟・メインテーマですけど
1970年代後半~80年代前半の吹奏楽コンクールでは、結構取り上げるチームもあったと記憶しています。
私自身、中学三年の時に、当時の宮城県大会・高校の部【B部門】で石巻高校がこの曲を自由曲に取り上げ
「なんという広大なスケールのすてきな曲!」と少しうっとりとさせられた記憶があります。
1990年代でも、土気中が、サントリーホールでの「吹楽」と銘打たれた邦人演奏会でこの曲を取り上げていました。
吹奏楽アレンジ版では、ほとんどの場合、ノアの方舟とメインテーマの部分のみ取り上げられています。
吹奏楽コンクールにおいては、1977年に兵庫県の三木中学校が、自由曲として取り上げ
見事に全国大会にて初金賞を受賞しています。
この曲は「ノアの方舟」の出だしのトロンボーンのグリッサンドがかなり難しいと思います。
「ノアの方舟」で展開されるあの印象的な牧歌的なエキゾチックなメロディーは、
三木中の場合、ソプラノサックスで演奏されていますが、
映画を見る限り、この部分はノアがたて笛を吹いて、対の動物たちを集めている部分として描かれています。
「ノアの方舟」はよく聴いてみると随所に不協和音とか複雑な和音が散見されますが、
難しさを全く感じさせずに、かえって「のどかさ」をうまく醸し出している作曲者というかアレンジャーの
手法は素晴らしいと思います。
ホルンののデュエットから始まる「メインテーマ」は一転してスケールの大きな演奏となります。
全体的に、同じメロディーの繰り返しが多いような印象なのですが、使用する楽器の変化・メロディーの変奏をうまく駆使して
飽きがこないような作りになっています。
トランペットのどことなく寂寥感を感じさせる雰囲気のソロもとても印象的です。
(CDで聴く限り、土気中の演奏は、このトランペットソロの部分を思いっきり外しているので
 前半が良かった分興醒めな印象もあったりします・・)

三木中は、1977年以前にも何度か全国に出てはいますが、銀と銅を交互にとっているかのような感じでしたが、
(シンフォニア・ノビリッシマの中間部の熱い表現は天地創造のメインテーマを彷彿とさせるものがあると思います)
1977年は、突然何の前触れもなくとてつもない飛躍を成し遂げ大化けした素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
ちなみに当時の三木中の指揮者は、当時では珍しかった女性指揮者です。
この年、今津も歴史的名演として誉れ高い「運命の力」序曲を残していますが、同様に関西代表の三木中も
素晴らしい演奏を残してくれました。
だけど三木中は、この年を最後に全国大会には出場していません・・・
翌年1978年の自由曲は、いきなりグレードを思いっきり下げて
エリクソンの「吹奏楽のためのトッカータ」というまるで田舎の県大会のC編成みたいな曲を自由曲として演奏し、
当時の聴衆からは「え・・? なんで・・?」みたいな雰囲気だったいう話は風の便りで聞いた事はあります・・

ここから先は余談になりますけど、黛敏郎というと私にとって忘れられない曲と言うと「舞楽」(BUGAKU)です!

この曲ですけど、そもそもはニューヨークのバレエ団から委嘱を受けて作曲された作品なのですけど
提示された条件が、
「出来る限りバレエ音楽らしくなく」
「演奏会用みたいな純音楽つもりで書いて欲しい」
「雅楽のようなデリケートな響き・音の絡みを重視して欲しい」
という少し変わったものであり、
その委嘱から生み出されたのがこの「BUGAKU」なのです。
このバレエ音楽は日本の伝統的な楽器は一切使用していません。全て西洋の管弦楽用の楽器を使用しています。
ピアノ・ハーブも普通にも使用されていますし、
使用されている打楽器も、ティンパニ・シロフォン・グロッケン・ドラ・大太鼓・シンバルのみで
「橋鈴」というものだけが唯一日本的なものを感じさせる楽器だと思われます。

このバレエ音楽、使っている楽器は西洋の楽器なのに、響いてくる音楽は「雅楽」そのものなのだと思います!
この感覚、本当に不思議としかいいようがないです・・・
なんで西洋楽器の音だけでこうした「和の響き」を演出できるのか不思議ですし、
雅楽の楽器で西洋音楽を奏でた場合のとてつもない違和感とは全く異なるものがあると思います。
ヘンな例えですけど、金髪の西洋人が日本の能・歌舞伎を演じても違和感があるのに対して、日本人が
シェークスピアの舞台劇を演じてもほとんど違和感を感じないというのと似たような感覚があるようにも感じられます。
ちなみに、この「BUGAKU」は第一部と第二部の二部構成なのですけど、
これは「左方の舞と右方の舞」が一対になって上演される「舞楽」の伝統的な上演スタイルをそのまんま踏襲したものと
思われます。

圧巻は第二部の方ですね!

全般的に打楽器を主体として進行していくという印象があり、
出だしはティンパニと大太鼓の反復から開始され、それに乗っかる形でのオーボエ、そしてピッコロが奏でる
「音のうねり」には大変ぞくぞくとさせられるものがあり、
そして徐々に曲が高潮していき、怒涛のラストのコーダへとなだれ込んでいきます。

この曲は本当にバレエ音楽なの・・?? この曲でどうやってダンサーは踊るのだろう・・・?とか
振付師はこの曲の振り付けを考えるのは至難の業だっただろうな・・とも思ってしまうのですけど
聴いていて大変面白いモノを感じます。
曲自体、特に難解な響きもありませんし、出てくる音は「和の感覚」そのものだと思いますし、
どこかなつかしいみたいな感覚もあったりします。
とにかく西洋楽器のみで「舞楽」みたいな日本の伝統芸を再現出来る事が何よりも驚きですし、
それを実現させてしまった黛敏郎には本当に「驚き」の一言しかないです・・・!!

最後に・・・・

こうした背景から作曲された「BUGAKU」なのですけど、それを更に吹奏楽にアレンジして、
ただでさえ「西洋楽器のみで和の感覚を演奏する」という制約が課されているのに
更にそうした制約の上に弦楽器を使用しないで、管楽器と打楽器のみでこの曲をやってのけたチームが
かつて日本の吹奏楽コンクールで一度だけ登場していました!
そのチームこそが、このブログでも散々登場させて頂いてる秋田県立秋田南高校吹奏楽部なのですっ!!
1992年まで花輪高校に在籍され、1993年以降は秋田南高校に赴任されていた小林久仁郎先生が
1995年の秋田南高校の自由曲として選んだのがこの「BUGAKU」だったのです。
あの演奏、私も1995年に普門館の全国大会で聴かさせて頂きましたが、あの演奏は凄いです・・・!!
前述の通り、あんな制約が課され、指揮者としても奏者としても多分やりにくい曲だったと思うのですけど
前述のそうした「制約のやっかいさ」を感じさせなかったばかりか 、むしろ音楽に「自由さ」が溢れていて
なんか小林先生がいい意味で思いっきり吹っ切れて弾けたような感覚も伝わってきますし、
「管打楽器だけでもこうした曲も自由自在に表現できる・・・
今回はたまたまこうした少し特殊な曲を自由曲に選んだのだけど、
本当に満足いく演奏ができた・・
たまたま使用していた楽器が管楽器と打楽器だけという吹奏楽編成だったに過ぎない・・」みたいな
「心の叫び」(→ドヤ顔みたいな感じ・??)が聞こえてきそうな素晴らしい快演だったと思います!

この「BUGAKU」ですけど、昔はこの曲を収録したレコードやCDが中々見つからなかったのですけど
現在は、湯浅卓雄指揮/ニュージーランド交響楽団の素晴らしい演奏がナクソスよりCD化されていますので
興味がある方は是非是非聴いて頂ければ幸いです!!
高橋留美子の「うる星やつら」は原作とアニメの終了から既に30年近く経過しているのですけど、
その魅力と言うのか面白さは色褪せる事が無いギャグ漫画としては屈指の名作の一つだと思います。
この名作漫画がサンデーで連載されていた頃は、私の中学~大学時代にビタリと符合しますので、
私にとっても「懐かしの漫画」という事になると思います。

「うる星やつら」という漫画は、主人公クラスのあたる・ラム・終太郎・しのぶ・竜之介よりはどちらかといと、
サクラ先生・温泉マーク先生・おユキさん・ランちゃん・面堂了子・飛鳥といったサブキャラの方を好む傾向にあり、
その中でも特に特に、サクラさんとその叔父の錯乱坊(チェリー)は大好きなキャラでした!

サクラさんはあたるたちの高校の保健室の先生でもあるのですけど同時に巫女さんでもあり
巫女さんとは思えないあのすてきな大人の色気とか大食漢ぶりはとても魅力的でした!
(私にとって巫女さんというと東方の霊夢と早苗さんが大変印象的ですけど、大人のお色気という意味では
サクラ先生の存在感は素晴らしいものがあったと思います!)
原作漫画でも「大食い大会」において、レストラン側に「一粒食べるとそれが胃で100倍にも膨れ上がる」という
大食い阻止グッズを飲まされてしまうにも拘らず、出された料理を全て平らげ、しまいには
鳥・豚・牛の丸焼きを全て完食していたのは楽しかったです!

そして錯乱坊は、サクラさん同様にとてつもなく魅力的なキャラでした!

「錯乱坊」は、実は原作でも、あたるとしのぶに続いて三番目に登場したキャラでもあり、
初期から最終回に至るまでかなり頻繁に登場する名物キャラの一人だったと思います。
初期の頃は、何となく錯乱坊自体がトラブルメーカーみたいなものでしたけど、
段々と、役割的には、ストーリーの一種の起爆剤的要素が濃くなり、
物語の中で、何の脈絡もなく唐突に出没して、
ストーリーを強引に展開させていくみたいな役割も持っていて、
その「ひょっこり感」とか「脈絡の無さ」が大好きでした! (笑)
中盤以降、なぜか「コタツネコ」と行動を共にしている描写が多かったようにも思えますけど、
そのコタツネコもいい味出していたと思います。

原作漫画の中では、「不吉じゃ!」とか「定めじゃ!」の決め台詞と共に
たびたび不吉な予言をし、それを意外にもかなり高い確率で的中させているのですけど、
錯乱坊本人が悪い状況をかき乱して更に悪化させる事をしまくっていて、
あたるを「不吉」呼ばわりしているものの、実はその大半の不吉の原因を作り出しているのは錯乱坊本人というのも
ある意味「お約束」化していたと思います・・(笑)
物の怪や幽霊等の存在を妖気からいち早く察知したり、魔を封じ込める饅頭やさまざまな妙薬を作ったり、
除霊する等の能力は、さすがに本人が「高僧」を自称しているだけの事はあるのですけど、、
除霊しようとして失敗したり奇妙な物の怪を召喚してしまうため、更にドタバタが増していくという感じが濃厚でしたね!
ラムというとその必殺技はあの「電撃」なのですけど、
実は錯乱坊自身は、初登場から最終回に至るまで一度もラムの電撃を食らっていないというのは
大変意外な感じもあったものでした!







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ラムのグッズは今でも結構色々と売られているものですね!

ラムのフィギュアは最近でも中古ホビーショップとかブックオフ等でも見かけたものですけど、
サクラさんとかしのぶとかコタツネコのグッズは見た事ないですね・・
サクラさんフィギュアなんかもしも商品化されれば、保健室の少しエロっぽい白衣としての衣装も素敵そうですけど、
巫女さんとしてのサクラさんのフィギュアも是非実現化して欲しいものですね!

そんな中、以前ですけど、UFOキャッチャーでこの錯乱坊のぬいぐるみみたいなキーホルダーを
入手した事があります!

あの錯乱坊は「絶対欲しい!」と狙って獲得した景品でしたけど、あれをゲットするのに
700円ぐらいつぎこんだのはなつかしい思い出ですね! (笑)

この錯乱坊キーホルダーは、私の自室にてプリキュア・東方グッズ・艦これフィギュア等に埋もれる形で今でも
ひっそりと飾られています・・
なんか目が合うたびに「不吉じゃ!」とか言われてしまいそうな雰囲気もありそうですね・・・(汗)







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最後に、錯乱坊、そしてうる星やつらというと、
「うる星やつら」の映画「ビューティフルドリーマー」を見事にその最終回にてパロディー化した
とあるアニメを思い出してしまいます。

2012年の秋に、世間的な認知度は低いと思われるマイナー系アニメなのですけど、
「えびてん~公立海老栖川高校天悶部」という作品が計10回に渡って放映されていて、
これがバカバカしいほど中身がなくてパロディーと毒に溢れていて、決してはまりはしなかったけど
見ていてとっても楽しい作品でした!

この作品のアニメ化に当たって、昔の色々なアニメとかアニメソングのパロディーを至る所に挟み込んでいましたけど
特に印象的だったのは、
最終回にて、「うる星やつら」の映画「ビューティフルドリーマー」の
世界観とか背景とか、戦車シーンとか校長の説教シーンを見事にパロディー化している所でしたね。
当時リアルタイムで見ていた時には、思わず「あっ・・・!!!」と絶句してしまいました・・・(笑)
ラストは、映画のラストもそうだったように
「愛はブーメラン」という映画の主題歌を現代調にアレンジしたものが流され、
最後の校舎のチャイムの音と合わせて校舎の画像が遠ざかっていくのは
映画のパクリというか、まさに計算され尽くしたパロディーの世界だったと思います!

あの最終回を演出した方は、絶対に若い頃は、「うる星やつら」を見ていた方でしょうね・・・(笑)

えびてん最終回の合間合間のセリフにて
「毎日毎日お祭り騒ぎでバカみたい」
「また部室で寝るのか。今日で何日目だ?」
「なんだか、何回も同じ事を聞いたような気がするわ」
「私達、いつから泊まりこんでいるんだろう」
 
といったセリフはまさに「ビューティフルドリーマー」のパクリ以外の何物でも無かったですけど、
あれはあの映画をリアルタイムで見ていた人間にとっては
「懐かし――!!」以外の何物でも無かったですね!

校内放送で流れた「校長室から電気コタツを持ち出した生徒はただちに自首して下さい」というのも
映画の素敵なパロディーそのものでした!! (笑)
最近、吹奏楽コンクールでもコンサートでも田中賢の名前を聴く機会が全然減ってきたように感じられます。
1988年のヤマハ浜松の「メトセラⅡ」の初演以降、1990年代前半においては 田中賢と言えば邦人作品の中では
人気No.1という時期もありましたけど、
何か最近は飽きられたせいもあるのかとんとご無沙汰という感じもあったりします。

田中賢というと、やはり

〇メトセラⅡ

〇南の空のトーテムポール

〇紅炎の鳥

以上の三曲が人気三部作と言えるのかもしれないですね。

ヤマハ浜松は吹奏楽コンクールコンクールにおいては、田中賢の上記の作品以外ではエオリア・始原Ⅰ~大地の踊り
といった曲も演奏していますけど、正直あまり印象に残る曲でもないですし、メトセラに比べるとどうしても
曲のインパクトや新鮮さ・派手さと言う意味では数段見劣りするようにも感じられます。

個人的な見解としては、メトセラや紅炎の鳥は、確かに初めて聴く時のインパクトは
凄まじいものは間違いなくあると思うのですけど、打楽器等の特殊楽器の外面的効果に頼り過ぎて
内面からの感性とか内面からの感動には少々欠けるような気もします。
でもメトセラⅡを一番最初に大宮ソニックの全国大会で聴いた時の感銘度は絶対に忘れる事ができないものがありますし、
メトセラⅡの演奏終了後の会場が割れんばかりのあの凄まじい拍手と声援とプラボーコールは
当時としては想像を絶するものがあったと思います。

これはあくまで私の個人的な感想ですけど、田中賢の作品で音楽的にも視聴覚的にもインパクトがあり内容的に
優れた作品というと1986年の全国大会で初演された「南の空のトーテムポール」とその改訂版で
1991年に演奏された「南の空のトーテムポールⅡ リラ」なのではないかと思ってしまいます。
「南の空のトーテムポール」は構成的にも感覚的にも効果的にも大変優れた曲だと思います。

田中賢の名前が一躍有名になったのは、「メトセラⅡ」の二年前の同じくヤマハ浜松で初演された
「南の空のトーテムポール」なのかもしれません。
この曲は非常に分かり易くて大好きですし、曲のタイトルが全てを物語っているような気さえします。
いかにも「南国の暖かい雰囲気」をそのまんま音楽にしたような感じすらあります。
とてもおおらかで楽天的で「ほんわりとぬくぬくと温かい・・・・そういったイメージが私の中にはありますね。

「トーテムポール」という一見得体のしれないもの・・・・
それを崇拝する人間達・・・
その光景を温かく見つめる南国の豊かな自然と森の生き物たち・・・・
そうした得体のしれない神・人・自然の調和、そして最終的には人間賛美を意図したような曲にも感じられます。

この曲は大体8分程度の演奏時間なのですけど、下記の三つの部分から構成されています。

Ⅰ.夜明けと早朝のトーテムポールの踊り

Ⅱ.儀式

Ⅲ.光の中のトーテムポール


出だしが比較的ゆったりと始まって徐々に盛り上がっていき、
途中のクラリネットセクションによるソロ的な高音の響きが、神秘的なミステリアスな儀式を巧みに演出していると思います。
打楽器アンサンブルから管楽器の掛け合い辺りで最高潮に達し興奮と熱狂のうちに終了する感じなのですが、
そこには「南国の空」という音楽的イメージがストレートに伝わってきて、そのシンプルさが抜群に素晴らしいと思います。

「エオリア」とか「始原Ⅰ~大地の踊り」は、申し訳ないのですけど何を言いたいのかあまりよくわからないという
雰囲気はあるのだと思うのですが、
「南の空のトーテムポール」・「華」は、構造がシンプルな分 、ストレートに面白さが伝わってくるようにも感じられます。

この曲がコンクールで初演されたのは1986年なのですけど、その5年後にヤマハ浜松は、
「南の空のトーテムポールⅡ~リラ」という曲を自由曲に選びます。
実は、1991年の東海大会は、愛知県常滑市で開催されたのですが、当時はまだ20代で体力も有り余っていたせいなのか
当時甲府に住んでいたにも関わらず、車で駆けつけ、このヤマハ浜松の演奏を生で聴く機会に恵まれました。
あの東海大会の演奏は正直驚きました!
だって、86年の「南の空のトーテムポール」にハープが入ったぐらいで、特に目立つ変化がなかったからです。
あの時は思わず
「この曲のどこがⅡなんじゃー!、南の空のトーテムポールと全然変わらないじゃん!」と感じたものですけど、
ハープを一台加えただけで 全体が更に「天国的な色彩感」・「優しさ」みたいな意図は何か不思議と伝わってきたものです。

東海大会の会場も、ヤマハ浜松は確か最後から二番目のプログラムでしたけど、
ヤマハの演奏終了と同時に聴衆も半分以上席を立ったのには当時本当に驚いたものです。
(気持ちは分ります・・・・)
一番最後の出演順のトヨタ自動車が何か少し気の毒にも感じたものです・・(汗)
だって自分達の演奏順になる直前に会場内の聴衆がぞろぞろと席を立って帰り支度を始めたら
演奏者としてはあんまりいい気持ちはしないでしょうね・・
ま・・トヨタの自由曲のリムスキー・コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」は選曲ミスに近く明らかに凡演でしたから、
それは仕方が無かったですし、いかに聴衆のお目当てが「ヤマハ浜松」である事を 立証するようなエピソードだと思います。

1989年に「メトセラⅡ」で全国大会金賞に輝いた新潟県の三条市吹奏楽団は、翌年は自由曲に
南の空のトーテムポールを選曲していましたが、
県大会の前段階の支部予選大会でスカ金に終わり、実は県大会にすら進めなかったという事実は
あまり知られていないですけど、これは余計な話の領域なのかもしれないですね・・(汗)

最後に・・

「南の空のトーテムボールⅡ リラ」は「南の空のトーテムポール」の一つの改訂版と言えるのかもしれないですけど、
保科洋の古祀・愁映・風紋、真島俊夫の波の見える風景にはいずれも原典版と改訂版が存在していますが、
私はいずれも改訂版が実は好きではなくて元の原典版の方が好きと言えるのですけど、
田中賢の作品に関しては、メトセラも南の空のトーテムポールは原典版もその改訂版としてのⅡもどちらも好きというのは
私にとってはちょっと珍しいと言えるのかもしれないです。
メトセラⅡはいかにもコンクールカット版という感じもあり、後半の打楽器のみのアンサンブルの展開から
いかにも竹をつないだような展開になっていき、少し強引過ぎたみたいな雰囲気も多少はあるかもしれないですけど、
1990年代の「吹楽」という邦人作品企画において、ヤマハ浜松がサントリーホールで演奏した「メトセラ」という
「メトセラⅡ」のいわばカットなしヴァージョンを初めて耳にした際は
「なるほどっ! この曲の本来の響きはこんな感じで、これだと後半の展開が更に説得力が増してくる!」と
感じたものですし、改めて吹奏楽コンクールの演奏時間制約とか曲のカットの是非や功罪について感じるものは
多々あったようにも思えます。
チャーシュー麺って本当に美味しいし、そしてまた醤油でも塩でもとんこつでも味噌でも基本的にはどんなスープとも
合ってしまうすてきなラーメンのトッピング具材なのだと思います!
今現在はさすがに高齢化の進行(?)によりラーメンを一面覆い尽くした分厚いチャーシューの塊のような肉ラーメンは
「ちょいとパス・・」という感じで、どちらかというとうす~いチャーシューが8枚程度入っていた方がお好みという感じでも
あるのですけど、それでもたまにですけど、分厚いチャーシューともやしやキャベツといった野菜が「これでもかっ!」と
トッピングされ、そうした具材で麺が隠れてしまい、具材がまるで一つの山みたいに見えてしまうメガラーメンも
食べたくなってしまう時もありますし、ああいう具材が山のようになっていて尚且つチャーシューたっぷりという
メガ系巨大チャーシュー麺を目にすると思わずときめいてワクワクさせられる事も多々あったりもしますね~! (笑)

「ラーメン大好き 小泉さん」第9話において、中学生ぐらいのクリクリっとした坊主頭の男の子が、以前仲間と一緒に行った
ラーメン店にて上記のようなメガチャーシュー麺を完食出来ずに残してしまい、仲間から「だっせ~」とバカにされてしまい、
そのリベンジのために再度秋葉原のメガラーメンを提供する「野郎ラーメン」に食べに行くというお話は、
思春期の頃の話としてはむしろよくある話なのかもしれないですね~(笑)
この話は既に何度か書いてはいるのですけど、私自身は中学校に入学した頃は、身長は140㎝にも満たず体重も30キロ前後
というとんでもないおチビちゃんでしたけど
(ちびっこだから吹奏楽部に入部しても希望楽器のトロンボーンはやらせて貰えず、小学校時代に担当していた
パーカッションも「そんなチビはダメだ!」とダメだしをされてしまい、「ちびっこはクラリネットみたいなちっこい楽器を吹けば
いいんだ!」という吹奏楽部顧問の冷たい一言でクラリネットを10年間もその後吹く羽目になったとは当時予想も
しておりませんでした・・汗・・)
あの当時は自分で言うのもなんですけど食がとても細く、ご飯はお茶碗一杯食べるのがやっと・・という感じてもありましたし、
「ラーメン大好き 小泉さん」で登場していたメガラーメンを食べれる人とか大食いコンテストに普通にチャレンジできる人は
「うらやましいなぁ・・」みたいな憧れみたいな気持ちもあったと言えるのかもしれないですね。
ちなみに私自身は、中学2年あたりからなぜか知りませんけど突然ご飯がたくさん食べられるようになり、
夕ご飯の際に別に無理しなくても普通にお茶碗3~4杯程度おかわりできるようになってから急激に身長と体重が増え、
2年程度の間に身長が30㎝以上伸び体重が20キロ程度一気に巨大化(?)したものですけど、
結果的に成長したのはこの2年間程度で、結局身長約170㎝、体重53キロ前後というのは、あれから今現在に至るまで
多少の増減は途中の過程であったとしてもまったく変化が無いと言うのもある意味凄い話なのかもしれないですね・・
それはこの管理人が身体もそうですけどメンタル面も成長が止まったまんま・・という事を象徴している話なのかも
しれないですね・・(汗・・)

話がそれました・・

とにかくメガ大盛ラーメンとか肉たっぷりのラーメンというのは男の子にとってはどこか「あこがれ」みたいなものもあるのかも
しれないですね。
そしてそうしたチャーシューたっぷり野菜もたっぷりのメガ豚ラーメンというのは、
「ラーメン大好き 小泉さん」第9話でも実店舗として登場していましたけど、都内の秋葉原の「野郎ラーメン」のメニューの一つ、
「メガ豚野郎」などに代表されるようにリアルでもちゃんとあったりします!

私自身も一度だけですけど野郎ラーメンに入った事があり、さすがにメガ豚野郎は食べませんでしたけど、
それに近いようなすてきなラーメンは食べた事があります。
山のように盛られたもやしとキャベツの野菜炒め、その片面を覆う大判チャーシューはまるで岸壁みたいという印象でしたし、
ラーメンなんだけど本当に果たして麺までたどり着くのだろうか・・?みたいな事すらも感じさせるラーメンが
「野郎ラーメン」の一つの特徴なのだと思います。
あの「メガ豚野郎」の高さは約20cmで、秋葉原の元気な男の子、女の子たち・・そして小泉さんを狂喜乱舞させる
ハイパーボリュームラーメンと言えるのだと思います!
ちなみに「メガ豚野郎」ラーメンは一杯税込1000円ですけど、あのラーメンは1000円以上の価値は間違いなくあると
思います!
そうそう・・メガ豚野郎は約1.5kgあるそうですっ! (笑)

本記事においては、先月の月末近くの節約モード生活をしている際のお昼ご飯として
「ラーメンもいいけど肉がたっぷりと入ったラーメンも食べてみたいなぁ・・だけどメガ豚野郎みたいな量は食べられそうもないし、
ちょいとうすめのチャーシューがたっぷりはいったラーメンを安上がりに食べたいなぁ・・」と思った際に
午後の値引きシールが貼られ始めた時間帯で購入したものを無理やりチャーシュー麺としてちょい足ししたものを
レビューさせて頂き、
後半で「ラーメン大好き 小泉さん」第9話について簡単に振り返りをさせて頂き、
そしてその「ラーメン大好き 小泉さん」最終回で二週間ぶりに食べたラーメンに感動しまくりで思わず感激の涙を
流してしまった小泉さんみたいに、
もしかして・・小泉さんが推奨するラーメンを東方のルーミアが小泉さんと一緒に食べたとしたら感涙の涙を
こんな風に流してしまったのかも・・?と思わせるようなアミグリさんが描かれた「泣き顔ルーミア」の素晴らしいイラストを
再度皆様に是非ご覧頂きたいと思います!



















今回節約モード時に昼ご飯として購入したものは、
①エースコック 味わい麺工房 鶏がらしょうゆラーメン
②鶏ささみの一口磯辺フライ
③伊藤ハムの焼豚4枚入り の三点ですけど、
この3品の合計金額はなんと・・! 税込300円にも満たないものでした~!

エースコック 味わい麺工房 鶏がらしょうゆラーメンですけど、これは一個100円もしないです~!

かなりあっさりめのしょうゆ味をベースにして、鶏油の強さが前に出たスープと言えると思います。

パッケージには中太と書かれていますけど「太い麺」という印象は実はないと思います。
どちらかと言うと中細のノンフライ麺だと思いますし、生麺とは違うけどやわらかくてしなやかで弾力があるのが
とても魅力的だと思います。
全体的には大変マイルドでやさしいラーメンだと思います。








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マイルドでやさしい味の醤油ラーメンですので、肉とか野菜とかもやしとか煮卵をトッピングとしてたっぷりと入れたとしても、
元のスープの味がマイルドですので、元のラーメンの味もトッピングの味も壊さないという感じで、
ラーメンと具材をちゃんと両立できるようなやさしい味なのだと思います。

今回、チャーシューの他に鶏ささみの一口磯辺フライというものも醤油ラーメンの具材としてトッピングさせましたので、
スープにほんのりとですけど、海苔みたいな風味も伝わってきていて、これは我ながら
「いいアイディアだったのかも・・?」と感じたりもしますね~(笑)


麺自体は上記で書いた通り細麺と太麺の中間ぐらいだと思うのですけど、この麺の太さがチャーシューや鶏ささみを
トッピングさせても麺の存在感を失わせていない理由の一つになっていたような感じもありました。
このスープはあっさりめというのもよかったと思います。
チャーシューや鶏ささみの塩っ気がスープにも多少溶け込んできますので、具材とスープの相性もむしろよかったと
言えるのかもしれないですね。









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うすいチャーシューなのですけど4枚入ると存在感というかそれなりのボリュームは十分感じさせてくれていると思います!

もちろん秋葉原の「野郎ラーメン」のメガ豚野郎ラーメンみたいな圧倒的な肉の厚さとか肉そのもののパワーは皆無ですけど、
私にはこの程度のうすさのチャーシューが4枚程度入るぐらいが丁度いいのかなぁ・・とも思いますけど、
4枚チャーシューが入っている!というこの雰囲気がささやかなんですけど、
なんかちょっとした「すてきな贅沢感」を醸し出していると思います。

街の普通のラーメン店に行ってチャーシュー麺を注文してもこんなにたっぷりのチャーシューは入っていないとも思いますし、
街のラーメン店でも普通に600円以上は最低でもしますからね~
そうした意味ではこのボリュームで300円以下でしかも税込というのは、我ながら結構いい線は行っているのかも
しれないですね・・(笑)









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ここに鶏ささみの一口磯辺フライが加わると、上記で書いた通り青のり・海苔の風味がほのかに伝わってきますね~!

そして秋葉原の「野郎ラーメン」のメガ豚野郎とまではいかないでも、それなりのボリュームは
演出できていると思いますので、
やはりある程度の「ボリューム」は大切と言えるのだと思います!

お昼ごはんとして300円以下でこのぐらいのボリュームを味わえるのはよかったと思います!









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本記事の前半は私のしょぼいお試しチャーシュー麺もどきみたいなものでしたけど(汗・・)
やはり「野郎ラーメン」といったメジャー店の定評があるメニューはすてきなものがありますよね~!

あの「メガ豚野郎」ですけど、
あのチャーシューは、噛み応えのあるしっかりした肉ですし、適度な柔らかさもあって旨味が一気に口内を駆け巡る
感じは素晴らしいですよね~!
そしてあの肉の厚みとボリュームも素晴らしいですけど、そうした肉と野菜の壁が崩れかけたところで
ちぢれ麺が登場してきます! 甘じょっぱい豚骨醤油のスープにもよく絡んでいると思います。

そして何よりもあのボリュームは特筆すべきものがありますよね~!

だけどそうしたとてつもないボリュームの「メガ豚野郎」であっても、小泉さんは普通に来店している所は「さすが~!」と
感じてしまいますね~! (笑)








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それにしても野郎ラーメンのメガ豚野郎のボリュームは壮絶なものがあると思いますし、あれをこうやってアニメでも
すてきに再現しているのは素晴らしいと思いますね~!

今回登場していた坊主頭の男の子は実は中村美沙の弟でもあったのですけど(笑)
「ラーメン大好き 小泉さん」の世界は案外狭くて、例えば小泉さんが大阪遠征をしてラーメンを食べまくっていた際に
大阪のナンパ少年たちにナンパされまくって困っていた小泉さんに救いの手を差し伸べていたのは、実は
大沢悠の従妹のお姉ちゃんというのもそれを象徴していましたね・・(笑)

中村美沙の弟としては「こんなメガ盛りのラーメン店で特大ラーメンを食べるのが男としての本分!」みたいに感じていたのかも
しれないですし、かつての私のように
「大盛をバクバクと食べれちゃう人にはなんか憧れてしまう~!」みたいなものがあったのかもしれないですけど、
そうしたお店に一見普通の美少女女子高生にしか見えない小泉さんが来店し、
その見た目のギャップとは裏腹にあのとてつもないボリュームの「メガ豚野郎」を食べまくっている光景を見たとしたら
中学生の男の子としては、カルチャーショックだったのかもしれないですし、そうした小泉さんに対して
実はひそかなあこがれの恋心を抱いてしまうのも普通の流れだったのかもしれないですね~! (笑)

前、中学の奴らと来た時は…俺だけ残しちゃったんだよな

リベンジ!今日は絶対完食する!

(そこに小泉さんが来店し、あのメガ豚野郎を注文します・・)

おまたせしましたーメガ豚野郎のお客様ー

あーあ…メガ・・もう見るからに絶対俺と同じパターンになるよ…この人・・とその時点では中村美沙の弟は
感じていたのでしょうけど、
その結果は言うまでもなく、とにかく食って食って食いまくる小泉さんに愕然となる中村美沙の弟なのでした・・(笑)









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このシーンでは中村美沙の弟が小泉さんがさぞ自分に対して
「伸びるぞ!そこの豚野郎…!」と発しているような妄想を脳内に抱いてしまいます・・(笑)

あの小泉さんの視線はすてきでしたし、いかにも「この豚野郎が~! これっぽちのラーメンも食えないのか~!」と
言っているような雰囲気もありましたね~(笑)

9話では中村美沙の弟が小泉さんに気を取られラーメンを食べないで、小泉さんにある意味愕然とした雰囲気で
見とれていたら・・
小泉さんに「 のびるぞ!そこの豚野郎!! 」って言われていたような脳内妄想のあのシーンは、
視聴者にとっても中村美沙の弟にしても「よくぞ罵ってくれました~」というある意味ご褒美演出だったのかも
しれないですね~(笑)
小泉さんはリアルでは無口ですので少なくともそうした「豚野郎!」みたいな事は(大沢悠以外には・・汗・・)
言わないのでしょうけど、「この豚野郎が~!」なんていうセリフを口に出して言いそうなのは、
アズールレーンで例えると「このヘンタイがっ!」のセリフでお馴染みのハムマンなのかもしれないですね~(笑)

それにしても小泉さんは、ラーメン二郎・天下一品・野郎ラーメンなどなど、普通のJKが入りにくいようなラーメン店にも
何の抵抗も恥じらいも無く入っていってしまうのは、そこには小泉さんのすてきなラーメン愛のなせる業
なのかもしれないですね。








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改めてですけど「ラーメン大好き 小泉さん」最終回にて、風邪のため二週間ラーメンを食べられなかった小泉さんが
久しぶりに食したラーメンに対しての感謝のサインとは、あの涙であったというのは
改めて本当にすてきなエピソードだったと思います。

小泉さんのあの涙は本物!!

ここには小泉さんのラーメン愛が最高の形で提示されていたと思います!





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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記の記事は「ラーメン大好き 小泉さん」関連記事なのですけど、今回もまたまた
「一体どうしてこの流れで東方のルーミアなんだ~?」とツッコミが入るのかもしれないですが、
なんか私としては小泉さんがもしもルーミアに対してラーメンのうんちくを垂れていたら、ルーミアが「へーそーなのかー」と
言いそうな気がしてならないのもありますし、小泉さんとルーミアのすてきな共通点でもある「金髪美少女」というのが
相当大きいような気もします・・(笑)

小泉さんは二週間ぶりに食べたラーメンに対して感極まって思わず感涙して泣いていましたけど、
もしもですけど何かの間違いで幻想郷のルーミアが外界に出没してなぜか・・? 小泉さんと一緒に
小泉さんが推奨するラーメンを一緒に食べたとしたら、あまりの美味しさに涙ポロボロの大泣き状態になってしまうのかな・・?
みたいな私の脳内妄想もあったりもしたものですけど、その際に「泣き顔ルーミア」として真っ先に思い浮かんだのが
dream fantasy の管理人のアミグリさんが
描かれた「泣き顔ルーミア」なのでした!


「泣き顔ルーミア」はアミグリさんが2014年4月に描かれた作品です。

この「泣き顔ルーミア」は、昨年特集させて頂きました「アミグリさんが描かれたルーミア特集」その①~その③の中で
皆様から頂いた反響・コメントの中で最も称賛のご意見が強かった作品でもありました!

この泣き顔ルーミアがdream fantasyで初掲載された時は正直私も驚いたものです!

だって・・あの可愛いかわいい雰囲気で、一見深いことは何も考えてなさそうなルーミアが
こんなにも哀しそうな表情で大泣きしているのですよ!
最初に見た時の私の衝撃度は大変大きいものがありましたし、あれはまさに、アミグリさんの「意外性の勝利」
なのだと思ったものでした!

当時のアミグリさんのコメントとして「ルーミアを泣かせたのは私です・・」と記されていましたけど
ルーミアは妖怪なんだけど、とっても可愛くて、だけどとっても弱くってすぐに泣いちゃう・・みたいなイメージもありそうですので、
そうした意味では結構鋭いところを突かれているのかもしれないですよね!
そしてもしも本当に小泉さんとルーミアが外界で一緒にラーメンを食べに行き、美味しさのあまりにルーミアが感激のあまり
泣きだしてしまったとしたら、「ルーミアを泣かせたのは実は小泉さんです・・」となってしまいそうですね・・(笑)

とにかくこの「泣き顔ルーミア」の衝撃度は大きいですし、色々と脳内妄想のし甲斐があるすてきな一枚なのだと思います。

アミグリさんが描かれた泣き顔ルーミアは、その権利は全てこのルーミアの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて、今週土日の当ブログなのですけど、艦これととある版権作品のフィギュアレビュー記事を予定しております。
そしてこの中にもアミグリさんが描かれたすてきなイラストがたくさん登場してきますので、
今度の土日も是非当ブログをご覧になって頂けるととっても嬉しいです!

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!
「仮面舞踏会」というと、日本人にはあまり馴染みがない分野なのかもしれませんけど、
クラシック音楽の上ではヴェルディーの歌劇「仮面舞踏会」が多少は知られているのかもしれませんね。

「仮面」といいますと、私にとってはとてつもなく魅力に感じる部分が多々あったりもしまして、
普段なかなか表現できない「本来内省的に自分が有しているはずだけどそれを表にすんなりと出せないキャラクター」を
仮面というものをあえて身に付ける事で「表面的な自分」を一旦表面上隠蔽した上で演じられるという事に
何か不思議な魅力を感じたりもします。
仮面と言うものは換言すると「変身願望」の一種なのかもしれませんよね。
私自身の勝手な感覚なのですけど、「仮面」というと、
本来自分が有しているキャラを隠して本来自分が有していないキャラを意図的に演じる事が出来るアイテムという
感覚があったりもします。
自分が元々有しているキャラを隠蔽し、別のキャラを演じる事で
何か「今までの自分とは違ったもの」を見出してみたいという意図が多少はあるのかもしれないですし、
これがどことなく妖しさ・ミステリアスさを感じさせてくれているのかもしれないです。
そして「仮面舞踏会」というと、少年隊の歌ではなくて(汗・・)
どことなく妖しげな男女の出会いの場という雰囲気も感じたりもします。
私自身は今まで生涯で「お見合い」という経験をした事が一度もないのですけど、
男女の最初の出会いの場が「仮面舞踏会」みたいに、お互いの顔・身分・素性を全て
隠した上で、「演じたキャラ」の上でお互いの最初の出会いの場に臨むというのも面白い感じはあったりもします。

吹奏楽の中で、邦人作品を含めてみると「仮面」を取り扱った作品と言うとどんな作品があるのでしょうか・・?
それ程数が多い訳ではありませんが、

〇F.マクベス/マスク

〇V.パーシケッティー / 吹奏楽のための仮面舞踏会

〇大栗裕/仮面幻想

〇小山清茂/交響組曲「能面」といった作品が思い当ります。

この中で大栗裕の「仮面幻想」なのですけど、マクベスの「マスク」のような内面的緊張感、
パーシケッティーの「仮面舞踏会」のような「妖しさ」という感じはこの曲からは感じられません。
どちらかというと、「和」の感覚です。
「神話」とか「バーレスク」の世界のようにドロドロした感じはあまり感じられず
小さい子供が神社の境内でふざけてお祭りで使用する際の「お面」をかぶってひょこひょこ遊ぶというような
イメージが私の中ではあったりもします。
冒頭部分のサスペンダーシンバルとタムタムがドラムスティックでチンチン叩く感じから始まり
フルートが何か鄙びた素朴なメロディーを展開していくのですけど、この部分がいかにも「可愛い」というのか、
子供と言うよりも何か「ひよこ」がびょこびょこ遊んでいるような感覚もあり、とても好きな部分です。
後半はトムトム等の打楽器が大活躍しますけど、
何かその感じがいかにも時代劇のチャンバラ活」みたいな感じもあり、視覚的にも音楽の雰囲気的にも楽しいものがあります。

だけど私にとって、「仮面」というと誰が何と言ってもパーシケッティー作曲の吹奏楽のための「仮面舞踏会」が
やはり一番大好きな曲ですね。
パーシケッティーと言うと、以前このブログの中で
交響曲第6番「吹奏楽のシンフォニー」や「ああ、涼しい谷間」や「ディヴェルティメント」を取り上げさせて頂きましたけど
「仮面舞踏会」の妖しい魅力が私にとっては艦これの白露お姉ちゃんではないけど「いっちば~ん!」なのだと思います。

パーシケッティーというと日本ではほとんど忘れられた作曲家かもしれませんが(汗・・)
私はとにかく大好きな作曲家の一人で
またまた「吹奏楽オリジナル曲で好きな曲を10曲挙げなさい」という質問をされたら、
「吹奏楽のための仮面舞踏会」と交響曲第6番「吹奏楽のシンフォニー」は確実にランクインするくらい
大好きな作曲家の一人です。
(こういう事を書くとたまに頂くコメントの中で「毎回好きな曲ランキングが違うじゃん」みたいな余計な(?)ツッコミを
頂く事もあるのですけど、それに関しては
「うるさいなー、そんなのここは私のブログなんだし管理人が気まぐれで書いているのだから、その日の気分によって
変るのは当たり前じゃん・・」と申し上げたい気持ちもあったりもします
当ブログは以前から申し上げている通り、別にブログをやる事によって自分自身を高めようとか他人と切磋琢磨しようという
気持ちは初めから微塵もありませんので、その辺りはご配慮を宜しくお願いいたします)

パーシケッティーというと、交響曲第6番と仮面舞踏会の他には、

〇吹奏楽のためのディヴェルティメント

〇ページェント

〇吹奏楽のための聖歌

〇コラール前奏曲「汝、振り向くなかれ・・・」

〇吹奏楽のためのパラブル

〇ああ、涼しい谷間

などが素晴らしい作品だと思います、

パーシケッティーの吹奏楽のための「仮面舞踏会」は、正直とても難解な曲だと思います。
どこがメロディーラインで、何を言いたい曲なのか、それを明確に伝える事は大変難しいようにも思えます。
例えばこの曲をご存知ない方100人にこの曲をいきなり聴いてもらったら 、恐らく98~99人の方は
「よく分からない」・「訳がわからない」という印象を持たれそうな気がします。
私はこの曲は昔も今もとっても大好きです! 最初にこの曲を聴いたのが1986年頃でしたので、もう30年以上も
「大好き!」という感情を有しているのだと思います。
この曲の魅力って何なのかな・・?と考えた時、その「素性を隠す」とか「妖しげな雰囲気」と言えるのかもしれないです。
拍子は変拍子ばかりだし、不協和音が多いし、メロディーラインがよく分からないし
一見聴くと確かに「訳がわからん曲」なのかもしれません。
だけど、くどいようですけど、その「妖しげな感覚」が私にとってはたまらない魅力なのです!
妖しいは妖しいでもつかみどころがなく正体不明の不気味な感じで、聴くだけでそうした謎めいたミステリアスさの虜に
なってしまうという感じてもありますし、東方Projectの登場キャラに例えると私が愛してやまないミステリアスで胡散臭い
ゆかりん=八雲紫様の雰囲気に限りなく近いようなものも感じ取ってしまいます。

この曲は、6小節程度の短い「主題」の提示とそれに続く10の変奏、そしてラストの劇的なコーダによって構成されていますので
見方によっては一つの変奏曲と言えるのかもしれません。
出だしの劇的で不協和音に満ちた短い序奏にはじまり、
不安げなトランペットと低音セクションが何やら不気味な感じを演出する第一変奏、
細かく動く打楽器をベースに不気味に激しく展開されていく第二・第三変奏を経て
妖しげなオーボエのソロから開始される第四変奏へと展開し、一旦激しく盛り上がる第五変奏へと
続いていきます。
そしてユーフォニウムのやはり不安げなソロとかミュートを付けたトランペットの哀愁溢れるソロへと
つながる第六変奏になるのですけど、この部分のアルトサックスの何やら本当に妖しいリズムの支えと
清涼感とヒンヤリ感溢れる木管セクションの美しい響きは背筋がぞっとするほどの「美的限界」があるのだと思います。
そして第七~第十変奏は、打楽器・金管楽器が大活躍し、特にシロフォン・トムトムの響きが極めて印象的です。
そしてこの激しく盛り上がる変奏を経てラストのコーダまで一気に曲が展開していき 華麗に曲が閉じられていきます。

全体的には、「難解」・「訳が分からない」という印象が強いのですけど、
言葉にできないほどなにやら「妖しい雰囲気」とソロ楽器の扱い方の巧みさは本当に上手いと思います。

確かに分かりにくい曲なのですけど 、分かる人にはたまらない!という感じの曲なのだと思います。

最近ではコンクールの自由曲でも演奏会でも全く取り上げられていませんよね・・・(泣)
プロの演奏会やプロチームのCDには結構取り上げられているのはこの曲の持つ「通好み」というのはありそうな気もします。
最近でもないけど、広島ウインドオーケストラの定期演奏会でこの曲が演奏されていました。
また、東京佼成とか武蔵野音大とか結構CD化もされているので
「わかる人にはわかる音楽」という事なのかもしれないですね。

「吹奏楽のための仮面舞踏会」は、吹奏楽コンクールではこれまでに三回全国大会で演奏されています。
一番最初が1973年の神奈川大学、二度目が1980年の名古屋電気高校、三度目が同年のヤマハ東京、
神奈川大学は小澤先生着任前の時代の演奏ですけど、悪くはありませんし曲は無難に消化できています。
ただ音楽的な感銘度と言う意味ではかなり低いと私的には感じられます。
名古屋電気は非常にサウンドが美しいし、トランペットのソロが素晴らしいと思います。
カットが強引なせいもあるけど、「何を言いたいのか」はあまりよく伝わらない勿体ない感じは否定できないと思います。
この三つの中ではヤマハ東京が一番よい仕上がりだと思います。
当時の職場の部は、金賞以外はレコード化されない為
仕方が無いので、私はわざわざトラヤ(1990年に倒産・・・)にカスタムテープを発注し
カセットテープにてこのチームの課題曲・自由曲を聴くことが出来ました。
名古屋電気に比べてカットの頻度が短いせいもあり、この曲本来の魅力がかなりよく発揮されていると思います。
特にアルトサックスの響きが実に秀逸だと思いますし、トランペットのソロも巧いと思います。

この曲は、フェネル指揮/東京佼成の素晴らしい録音も大変素晴らしいと思うのですけど、
私にとってのこの曲の決定盤は、ハンスバーガー指揮/イーストマンウインドに尽きると思います!
ハンスバーガー指揮の演奏は残念ながらいまだにCD化されていません・・・
1987年にパーシケッティーが逝去された際、
日曜の朝のFMで放送された「ブラスのひびき」にて「追悼 パーシケッティー」の特集があり
ここでハンスバーガー指揮での「仮面舞踏会」が放送されていましたが、その際にカセットテープにて録音出来た
事は今にして思うと大変ありがたい事でした。
この演奏はテープが擦り切れるまで何度も聴いたものですけど、
その演奏レベルの高さ・何かを確実に伝える感銘度の高さ・音楽的表現の高さは本当に素晴らしいものがありました。
何とかこの演奏、作品全集という形でもいいから、ハンスバーガー指揮版をCD化・発売をして頂きたいです!
あの演奏がこのまま埋もれてしまうには、私にとっては「世界遺産の喪失」といっても過言では無いような気がします。

最後に少しばかり余談を・・
パーシケッティーの他の作品というと交響曲第6番「吹奏楽のシンフォニー」も絶対に忘れてはいけない素晴らしい不滅の名曲
だと思います。

交響曲第6番は、音楽解説書風に書くと「新古典主義」的な作風です。
四楽章構成で、各楽章が短めながらも、全て引き締まって書かれていて、音楽に全く無駄がないと感じる作品でもあります。
曲自体、全ての楽章に何か「霊感的なもの」・「インスピレーション」を感じるほど
独創的なアィディアが詰まっていて、音楽のおもちゃ箱、宝石箱みたいな楽しさもそこにはあると思います。
第一楽章の小太鼓・トムトムで表現される何かせわしい感じの一方で大らかな空気も感じ、
第二楽章の一転してゆったりとした祈りのような歌の世界
第三楽章の「民謡」を思い出させるようなしみじみとした歌⇒何か懐かしい感じもします・・
第四楽章のメカニック的にアレグロなのですけど、突進する中にもスピード感や清涼感も
感じ取ることが出来、一気にクライマックスまで駆け上がります。

作風としては、確かに新古典主義時代のストラヴィンスキーにも何となく近いような印象もあるのですが、
やはり全編を通じてのあの「霊感」はさすがとしか言いようがないです。
打楽器も、目立ってはいるのですが決して派手と言う訳でもなく、
ティンパニ・大太鼓・小太鼓・シンバル・タンバリン・シロフォーン・トムトム程度しか使用していないのに
管楽器を引き立たせる香辛料としての役割もさりげなく果たしている所が心憎いです。

この交響曲のCDは、断然何と言ってもハンスバーガー指揮/イーストマンが圧倒的お勧めです!!
ライヴ録音とは思えない精密な作りに加えて、ライブ独特の高揚感も出ています。
ハンスバーガー指揮/イーストマンの組合せにおいて、交響曲第6番の方は初期の頃からCDがされているのに、
「仮面舞踏会」の方はCD化がされていないのはちょっと寂しいものはありますね~!
最近は「ラーメン大好き 小泉さん」の影響をもろに受けてしまい(汗・・)
お昼ごはんにカップヌードルとかお休みの日にラーメンを食べに行くみたいな機会も以前よりは増えたような気もします。
うーーむ、小泉さん、恐るべしっ!という感じでもありますね・・(笑)

ラーメン店ってもちろんどんな街に行ってもどんな駅前でも必ず一つや二つはあるものですけど、
「一度行って食べてみておいしかったからもう一度あの店に行ってみようかな~」と思っていても実際には既に閉店・廃業
という店も決して多くはないと思いますし、ラーメンは確かに大人気メニューで日本人の大半は大好きだと思われるのですけど、
人気が高い・需要が高いということはそれだけ新規参入が多く競争がし烈という業界でもあると思います。
私がこれまで食べてきて「あー、あのラーメンとてもおいしかったな~、もう一度食べに行きたいな・・」と感じていた
ベスト5のうち実は既に4店は廃業しています・・
(そのうちの2店はさいたま市大宮区にあったラーメン店でしたが、2店とも再開発の波というのか
大規模超高層マンションの建設による地上げによって強制閉店みたいな形になっていたのは大変残念でした・・
最後の営業日の際は、私も泣きたい気持ちをこらえながら珍しく行列に並んでいたのも大変印象的です・・泣)
でも残りの2店は売り上げ低迷による廃業ということでもありましたし、ラーメンは新規参入がしやすいだけに、
近隣でおいしいラーメン店ができると既存店舗が閑古鳥が鳴いてしまうという光景は珍しいことではないですし、
常に新しい味やメニューを模索する等の地道な営業努力は必要ですし、ある程度の常連さんというのか固定客を確立できる
までが大変なのだと思います!

私自身、金融機関在籍時にこうしたラーメン店とのお取引もいくつか経験させて頂きましたけど、
一般的に飲食店の原価率は大体30%程度が一つの目安と言われていますけど、ラーメン店の場合は、
決算書や帳簿を見た限りでは(融資書類や稟議書作成において、決算書分析は金融関係者の絶対的必須条件です!)
「大体35~38%程度が原価になってしまうんだ・・ふーん、そば屋とかうどん屋・パスタ店に比べると原価率は
全然高いんだ・・これじゃー、ラーメン店の経営は元々が厳しい」と言わざるを得ないし、
①客の回転率を上げてとにかくラーメン注文数という数をこなす ②比較的原価率が低い餃子等のサイドメニューで稼ぐ
という方法しかラーメン店は生き残る道がないのかも・・」と当時感じていたものでした。
ちなみにですけど、ラーメンのトッピング具材は一般的に原価率はめちゃくちゃ低くて意外でもありました・・
当時ですけど、メンマは8%、チャーシューは20%、ネギ50gは20%、もやし100gは9%という感じでしたので、
店主としては「チャーシュー麺はちょっとね・・だけどもやしラーメンは大変ありがたい!」とのことでした!

そんな訳でとにかくラーメン店が生き残るには利ザヤの確立とか競合店との熾烈な競争に常に打ち勝つといった大変な
努力が必要とされますので、とにかく大変なのだと思います。
私の金融機関在籍時でもよく聞かされていた話は「葬儀屋とそば屋はよほどのことがないと潰れないけど、
ラーメン店はほとんどの店が開業しても数年以内に大半が店じまいをしてしまう。
だからそば屋への融資金利は低くて構わないけど、開業間もないラーメン店への融資は基本NGかまたは
保証協会付融資かはたまた第三者保証人をきっちり取った上で通常よりも金利を高くしないとあまりにもリスクが高すぎる!」と
いうものでした!

そっか・・だからもう一度行ってみたいあのラーメン屋とかもう一度食べてみたいラーメン店が閉店になっていることが多いし、
結果的にその味は「もう一度食べたいけど既に幻の味となっていて二度と味あうことができないものなってしまっている」と
いう殊になっているのかもですね・・

そうした意味において、私たちには一つぐらい「もう一度食べてみたい記憶に残るラーメン」というのはあるのかも
しれないですね~!

そして私にとってそうした記憶に残る「もう一度食べてみたいラーメン」カップヌードル編として挙げさせていただきたいのは
明星食品の「うまかめん」でした~!

私が高校受験とか大学受験している頃の夜食で食べるカップラーメンで当時大好きだったのは、
明星食品の「うまかめん」でした!
当時のカップラーメンの主流は圧倒的に醤油とみそで、塩ラーメンすらが珍しい時代でしたので、
そうした中、こうした「とんこつラーメン」というのは当時としてはかなり珍しいという感覚もあり、
その目新しさとか、当時は「とんこつラーメン」を出すお店も当時住んでいた東北地方には少なかったという事情もあり、
「あ――、なんか目新しいしあんまり食べた事がない味!!」みたいな感覚で
1980年の発売時から大好きな味でした!







うまか







一般的に「とんこつラーメン」というと、匂いが少し強烈とか
個性やアクが強いラーメンという印象もあったりするのですけど、この「うまかめん」は、とにかく味がマイルドで、
とんこつラーメンなのに、その「さっぱりとした感じ」が私は大好きでした!
だけどどうなんでしょう?
こういう商品って、博多とか九州の本場の皆様が食べたとしたら
「こんなのはとんこつラーメンじゃない!」という感じになるのかな・・・??

この明星食品の「うまかめん」は1980年に発売され、しっかりとした食感で歯切れが良い細麺に、
こってりなのにスッキリとした豚骨スープが売りだったと思います。
昭和を思い出す懐かしいすっきり豚骨ラーメンだと思います。
現在の「とんこつラーメン」の主流は「こってり」だと思うのですけど、
実は私はあのこってり系のとんこつラーメンの匂いが苦手なんですよ・・・
その意味では、この「うまかめん」のマイルドさとかすっきりとした味というのは、本場の方から見ると
「反則じゃん・・」みたいなものかもしれないですけど、私はこういう方が好きですね・・・
かやくは、焦げめを付けた豚バラ肉のやきぶた、玉子・なると・小ネギが入っていますけど、このやきぶたも
なかなかだと思います!

だけど惜しまれる事にこの「うまかめん」は多分ですけど1980年代の終わりには姿を消していたのかな・・?

なんか感覚としては「いつの間にか店頭から消えていた・・」みたいな感じだったと思います。

しかし・・・!!

嬉しい事に、2008年4月21日にその「復刻版」が期間限定商品として発売されていたのは、当時とっても嬉しかったですね!

あの時なのですけど、私は嬉しさのあまり、2ケースばかり大人買いをしてしまったほどでした!! (笑)

久しぶりに食べた際は「なつかしい~!! そうそう、この味、この味!!」と感じ、
まとめ買いはしたものの、もったいなくて中々食べることが出来なかった・・という記憶がありますね。

それ以降は復刻版としても発売されてはいないのですけど、機会があれば是非また一時的に復活して欲しい
商品の一つだと思います!

私にとっては記憶に残る「おいしいラーメン」だったと思います。








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さてさて「ラーメン大好き 小泉さん」第11話においてもそうした記憶に残るもう一度食べてみたいラーメン」の話が
登場してきます。

大沢悠の小さいころの記憶なのですけど
「小さい頃…大阪で食べた美味しいラーメン。確かおばあちゃん家の近くの店だったかな…
昨日寝る前にふと思い出したんだよね。
なんか葉物の野菜と細かい肉が入ってて…そんで、スープはすき焼き?みたいな優しい甘みがあって…
とは言え、薄味ではなかった」という大変あいまいな情報しかありません・・

あ、でもそれってわかりますね~!

人の記憶って大変あいまいなものですし、ましてやそれが小さいころの記憶でしかも味に関することですと
それを具体的に「これが正解だっ!」と提示することは大変難しいものがあると思います。

それにしても小さい頃のロリロリ悠はとてもかわいいですね~!
今現在のJK悠もショートカットがよくお似合いの美少女JKだと思いますし、小泉さんに対するストーカーみたいなことが
なければ(笑・・) ごく普通の女子高生さんなのだと思います・・

潤は聡明な子ですので「一緒に食べていたお兄ちゃんに聞いてみれば・・?」とすてきなヒントを授けてくれて
悠はお兄ちゃんにメールするのですけど、お兄ちゃんから戻ってきた返信は・・
「あーそれは、おいしいラーメンだ」との一言でした・・(笑)
悠はぶち切れ状態になってしまい
「お兄ちゃんの感想なんか聞いてないじゃん! お兄ちゃんはダメだ。こうなったら自力で思い出す!」となってしまうのですけど、
そこに入ってきたのは珍しく・・あの無口で不愛想でコミュニケーション力ほぼゼロの小泉さんでした~!

そして小泉さんが言うには・・

「ところで…先程から話している、これの元になったラーメンですが――」

「恐らく…“おいしいラーメン”では?」とまさかの悠のお兄ちゃんと同じ回答をしていました!

小泉さんは「そのお店、本店は大阪の道頓堀ですが東京にも支店があります」となんだかこの日の小泉さんは
悠に珍しく大変優しく(笑)
結果的にその「おいしいラーメン」を一緒に食べに行くことになったのでした。

うーーむ、小泉さんというとあの「嫌です」とか「お断りします」というセリフが大変印象的でもあるのですけど、
「ラーメンに関することで困っている人がいれば見過ごせない・・」ということで案外ともしかして・・?
根はやさしい人なのかもしれないですね・・

悠は「まさかそのままメニュー名が“おいしいラーメン”だったとは…お兄ちゃんにゴメンって送っとこ…」という感じで
ちょっと反省していましたけど、隣にいた小泉さんは
「久しぶりにその大阪のおいしいラーメンを食べてみたい・・」という気満々でした・・! (笑)

悠 : これこれ!この白菜の優しい甘さ!

悠 : でも、あっさり過ぎないのは香味油が多めだからかな?

悠 : ニラでより深い味わいに…

うーーむ、これは見るからに本当に「おいしいラーメン」そのものだと思いますし、マイルドなしょうゆベースに
白菜とニラという野菜をトッピングすることですてきな味になるものなのですね~!

これはとてもおいしそうです!

悠にとっての「記憶に残るもう一度食べてみたいラーメン」問題が解消できたのは小泉さんさまさま~という感じでしたねっ!








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小泉さんと悠がおいしそうにラーメンを食べている姿はいつ見てもすてきなものがありますね~!

小泉さんの「ここはいつもアツアツ…」という発言は、リアルタイムで見ていたときは
「あれれ・・小泉さんもついに悠に陥落したのかっ!?」と感じたのですけど、実は違っていまして(汗・・)
悠の「思わずスープ全部飲んじゃったよ…まさか思い出のラーメンを東京で味わえるなんて
大阪行かないと食べられないもんだと思ってた」という発言に反応したのか、
小泉さんがこの日の翌日に取った行動というのは、東京から大阪までラーメンを食べに行くというものでした~!

このあたりも実に小泉さんらしい話でしたね・・!
白露型駆逐艦というと艦これファンの皆様の間では、時雨・夕立の二人の人気が抜きんでていて、
それに次ぐのが村雨という事なのかもしれないですね。
以前も何度か書いたことがある通り、私にとって白露型10姉妹の中では一番艦の長女で「いっちば~ん!」のあのフレーズで
お馴染みの白露お姉ちゃんがいっちば~ん!大好きではあるのですけど、
フィギュア化という意味では時雨・夕立という妹たちに随分と置いてきぼりを食らってきたような不遇の(汗・・)お姉ちゃんでも
ありそうですし、白露お姉ちゃんがようやくPMフィギュアとして商品化された時には既に時雨・夕立の二人の妹は
とっくの昔にSPMフィギュア化として商品化されていて、更にメーカー正規品とか季節限定グラフィックの際の衣装を
立体化した商品が何種類も発売されており、
白露お姉ちゃん大好きの私としては「ちょっといくらなんでも白露お姉ちゃんが気の毒なのかも・・」と感じていた所、
ようやく今年に入って白露お姉ちゃんの改の水着modeフィギュアが商品化され、
あの白露お姉ちゃんの高々と手を上げたポーズが大変印象的なフィギュアを見る事が出来たのは、白露お姉ちゃん大好きの
私としては感涙ものでもありました~! (笑)
しかも・・時雨・夕立・村雨という妹たちに先駆けての「いっちば~ん!」最初に白露型の水着modeとして登場していたのは、
私としても今年に入っての艦これ関連ニュースではいっちば~ん!に嬉しかったです!

さてさてそんな訳で今年に入ってから展開されてきた白露型10姉妹から、白露・時雨・村雨・夕立の水着modeフィギュアが
UFOキャッチャー等のアミューズメント景品として続々と登場してきているのですけど、
私にとっていっちば~ん!肝心の白露お姉ちゃんの水着modeフィギュアはゲーセンや中古ホビーショップ等でもなぜかいまだに
お見かけする事が出来ておらず(泣・・)、あの白露お姉ちゃんの健康的なお肌とか手を高々と上げたあのポーズの
白露お姉ちゃんをリアルで拝見させて頂いた事がないのが今の所痛恨の極みです!
→実は先日無事にゲットできました・・(笑)

先日、ごちうさのココア記事でも既に書いた通り、先月なのですけどとあるホビーセンター&アミューズメントセンターにて
ごちうさの中学校制服版のチノと景品のすぐ隣のゲーム台の景品として置かれていたのは、時雨と村雨だったのでした!
結果的にチノと村雨は惨敗でしたけど、とにかくあのチノと村雨のかわいらしさは半端ないものがありましたので、
多分ですけどいずれ両者とも数か月後には中古市場へと流れ込むと思われますので、そうやって価格が下がった頃に
チノと村雨は購入させて頂きたいと思っています。
それにしてもあの水着村雨のかわいらしさとちょいとエロっぽい雰囲気は素晴らしかったです!
そしてその際に村雨の隣に配置されていたのがこの水着modeの時雨だったのですけど、時雨はなんと・・!
一回でわずか投入額100円でゲット出来ちゃいました~!
史実における白露型二番艦の時雨は幸運艦としても知られていますので、そうした幸運が史実から数十年後の私に
もたらされていたのかもしれないですね~! (笑)

ここで改めて時雨について簡単に記させて頂きたいと思います。
時雨は白露型2番艦という事で、白露型10姉妹の中では次女という位置づけになるのだと思います。
時雨の大きな特徴として「ボクッ娘」という事が挙げられると思います。
白露型の場合、全員が「とびきり元気」または「穏やかで心優しい」のどちらかに該当し、
他の艦娘のように強烈な個性を持つ艦娘はどちらかというと少ないと言えるのだと思われます。
(掴みどころがなく史実の上でも大暴れしまくっていてやんちゃな武闘派とも言えそうな夕立がその例外なのかもしれないです)
そうした意味においては、時雨は典型的な穏やかで心優しい部類に位置づけされると思われます。
どこか悟ったようなクールな性格で非常に清楚で垢抜けた容姿を持ち物静かでどこか憂いを帯びたボクっ娘というのが
時雨なのだと思われます。
「僕の力なんて些細なモノさ・・・」と大変謙虚な一面を見せたかと思うと、
夜戦に突入すると「君たちには失望したよ」と吐き捨てる意外な一面も持っていたりもしてます。
そして時雨というと名高いセリフの一つが「いい雨だね・・」という事になるのかもしれないですね。
セミロングの黒髪を後ろで一つ三つ編みにし先端を赤いリボンで括っていて白露型共通の紺に白のラインが入ったセーラー服
というのが容姿・艦装の特徴だと思います。
全体的には清楚で心優しいというイメージがあるのだと思われます。
史実においては、「味方は全滅してしまったが時雨は無傷だった」という幸運艦みたいな側面もあったりもします。

さてさて本記事においては、白露お姉ちゃんではないのですけど(汗・・)
白露お姉ちゃんのすぐ下の妹で、白露型としては・・否・・! 艦娘全体でも昔も今も屈指の人気を誇る白露型二番艦の
時雨改二の水着modeフィギュアのレビューを簡単にさせて頂きたいと思います。
それにしてもこの水着modeの時雨はなんだかとてつもなくエロ可愛いというのか照れている感じがかわいいとか
恥ずかしそうにパーカーを脱ごうとしている姿がとっても「乙女の恥じらい」を見事に表現しているとか
色々と称賛できる言葉はたくさんあると思うのですけど、
いっちば~ん! 最初に感じた印象は「この時雨・・なんだか後ろ姿・・特にお尻がちょっとエロ可愛いのかも・・?
時雨ってこんなにエロいキャラだったっけ・・?」といったものでした! (笑)
そして艦娘の中でエロかわいいとか太ももがすてき~!と感じさせてくれる「鹿島」のフィギュアの振り返りを
ほんの少しさせて頂き、
最後に「dream fantasy」のアミグリさんが描かれたとってもかわいい水着鹿島を再度皆様に是非ご覧頂ければと思います。









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昭和の頃の話なのですけど(汗・・)、むか~しですけど原田知世主演で「彼女が水着に着替えたら」という映画が
あったのですけど(→こんな事書くと管理人の実年齢がバレバレですし、この管理人はバブル絶頂期経験世代というのが
バレてしまいそうですね・・汗)
セガプライズ鎮守府では時雨改二が水着に着替え中!と言う事なのだと思います~! (笑)

一言で感想を述べると恥じらう姿が最高にキュートだと思います!

水着時雨というと昨年末の当ブログでも時雨の「スペースインベータコラボ」をレビューさせて頂きましたけど、
あの時の時雨よりも今回の水着modeの時雨の方がとてつもなく完成度が高く、
スペースインベータコラボの水着時雨は、どこなく心ここにあらずみたいな雰囲気で、楽しいのか恥ずかしいのか
単に醒めているのか今一つよく分からないといったちょっと微妙なものがあったようにも感じたものでしたけど、
今回の水着modeの時雨は「恥じらい」とか「奥ゆかしさ」・「照れ」といったものが見事に立派に表現されていて
「本当にこれってプライズ系なの・・? この価格でこの完成度の高さは信じられない・・」といった感想しか出てこないです!
同じ白露型の水着modeフィギュアでも、白露お姉ちゃんは「私が10姉妹の中でいっちば~ん!なのよっ!」といった
元気溌剌で健康的な印象をもたらし、村雨はちょいと危険な雰囲気すらも感じさせるエロっぽい雰囲気を醸し出させ、
そしてこの時雨は「少女の恥じらい」をテーマにしているように感じられるのは、同型艦としての個性の違いを
大変立派に表現し分けているからに他ならないと思います!
いや~この白露型の水着modeシリーズの完成度の高さは本当に見事だと思いますし感涙ものです!

この水着modeの時雨の商品概要は下記の通りです。

商品名 : 艦隊これくしょん -艦これ- スーパープレミアムフィギュア“時雨改二”水着mode
種類 : プライズ景品 全1種
サイズ : 全高約19cm
発売時期 : 2018年2月
製造元 : セガ・インタラクティブ

この箱の横に描かれている元絵もとてもかわいいと思いますし、あのイラストしての時雨は、最近当ブログでも
レビューさせて頂きました「大鯨」の雰囲気によく似ているような感じもあると思います。
そして大鯨もこの時雨も元絵もとてもかわいいけど、それ以上に立体化された商品の方が元絵よりもさらに凄い・・!というのは
やはりここに「日本のモノづくり」というか「フィギュア王国日本!」の面目躍如!といったものが間違いなくあると思います~!










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提督を意識してか恥じらいながら振り向く姿がやはりとても印象的ですね!

「うん、ちょっぴり僕も、恥ずかしい…かな…」と言いそうな時雨の雰囲気が見事に表現されていると思います!

パーカーを脱ぎ掛けて恥じらう姿に、提督もドキドキすること間違いなし!と容易に予想できそうですね~! (笑)









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プライズ系フィギュアの中には「おいおい・・ちょっと違うんじゃないの・・!?」みたいな作品もあるのは私も決して
否定はしませんけど(汗・・)
この水着modeの時雨の「似ている感」は半端ないものがあると思います!

この完成度の高さは私にとってはプライズ系としては夕張ちゃんや翔鶴お姉さまや川内に匹敵するものが
あると思います!
そしてこの水着modeの時雨は、全てのプライズ系時雨フィギュアとしては「過去最大傑作!」といっても差し障りは無いとすら
感じます!

水着の上に羽織ったパーカーを恥ずかしそうに脱ぐ時雨の隠す手の仕草がとても色っぽいしかわいいと思います!









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プライズ系フィギュアでここまで「恥じらい」・「奥ゆかしさ」・「照れ」・「戸惑い・・」みたいな表情を出せる事自体が
奇跡に近いと思うのですけど、この時水着modeは、期待以上のものを私たちに提示してくれたと
思います!
この時雨の「恥じらい」はもじもじとか人見知りという感じではなくて、
普段は艦装という勇ましい衣装を身に纏っているのに、お休み中という事で姉妹たちや提督たちと
誘われがままに海に来てしまい、夕立・村雨・涼風ちゃん・五月雨ちゃんあたりから
「おねーちゃんも早く水着に着替えなよ―」と言われて、更に追い打ちをかけるように白露お姉ちゃんからも
「時雨ー、水着に着替えなよっ!」と催促され、
本当はこんなビキニの水着なんか恥ずかしくて着たくないけど、みんながそういうのなら「仕方がないか・・」とか
「ボクの水着なんかみてもしょうがないのに・・」と思いながらも
パーカーを脱いで黒のビキニをお披露目し、提督たちが「おーーっ!」とどよめき、そしてまたまた時雨が照れてしまう
みたいな脳内妄想みたいなものも湧き起こりそうなすてきな着替えシーンなのだと思います!

クールで恥ずかしがり屋で今一つノリが悪い二女の時雨に対して白露お姉ちゃんは、
「あんたもそんな辛気臭い顔していないで、そんな難しい小理屈並び立てないで、たまには本音で喋ってみなよっ!」とか
「たまにはあんたもそんなええかっこうしいばかりじゃなくて自分の本性を曝け出してもっと素直に弾けちゃいなよっ!」と
「そんないつまでも自分の殻だけに閉じこもっていないで、なにか不満があるなら白露お姉ちゃんに全部ぶつけてみなよっ!」と
普段は言っているのかもしれないですね・・(汗・・)







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艦娘の中には誰がどう見ても「お色気系でしょ・・」とか「胸部の発達はすさまじいものがある・・」みたいな艦娘も
結構いたりもするものですけど(汗・・)
時雨は少なくともそうしたお色気系ではないし、どちらかというとクールでちょっと醒めた皮肉屋&理論家みたいな雰囲気も
漂っているのですけど、そうした中でこの水着mkdeの時雨フィギュアは
「あれれ・・? 時雨ってもしかしたにエロ系なのかっ!?」と思わず唸ってしまう程のエロ可愛らしさに溢れていると
思いますし、
確かにパーカーで胸元は隠しているのですけど、時雨の後ろ姿・・特にお尻当たりの上品なこのお色気には思わず
ぐぐっ・・・!とくるものが間違いなくあると思います!

このお尻&ふとももにはエロ可愛いというよりは「上品で洗練されたお色気」に溢れていると言っても過言では
ないと思いますね~

うーーむ、私自身は白露型というと白露お姉ちゃんがいっちば~ん!という感じで、その次に来るのは春雨ちゃんか
五月雨ちゃんなのかな・・?と日々思っていたのですけど
こうやってすてきな時雨フィギュアを眺めていると、「なんだか時雨を惚れ直してしまいそう・・」みたいな感想も
湧き起こりそうですね・・・(汗・・)

小振りなおしりと健康的な太もものバランスが大変素晴らしいと思います!









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うっすらグラデーション塗装も施されたアホ毛も立派な茶髪のおさげもかわいいですね~!

そしてこの髪飾りもまたまたキュートだと思います。

箱の元絵はなんとなく大鯨とよく似ているとも思うのですけど、そう言えば大鯨にも立派なアホ毛がぴょ~んと
立っていましたね!
大鯨は「おかん=お艦」じゃないけどどことなくすてきな若妻という雰囲気もあったのに対して、
時雨は「恥じらう少女」そのものなのかもしれないですね~!









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繰り返しになりますけど、この恥ずかし気な表情がグッとくる表情と両手でモジモジしながらパーカーを脱ぐ仕草が
すばらしすぎます~!

こんなお着替え中の時雨を見てしまったら、どっかのスケベ提督たちは揃いも揃ってマジマジと時雨に見とれてしまい、
白露お姉ちゃんから「こらこら、あんた達、どこ見てんのよ~!」と怒られそうな感じもありそうですね・・(汗・・)









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波打ち際を模した台座の時雨の足元には付属の艤装とパレオが置かれています。

バレオは昨年末のスペースインベーダコラボフィギュアの際には腰にまとっていたのですけど、今回は
バレオを身に纏わないで、黒の水着だけというのも、もしかして・・?
時雨も「そんなに見つめないで・・だけどちょっとだけ私の事も見て欲しい・・」みたいな事を密かに
思っているのかもしれないですね。

なにかと「いっちば~ん!」と自己主張してくる白露お姉ちゃんと違って時雨の表情はある意味読み取りにくいし、
その心の本音は多分誰にも分からないだろうし、時雨自身も自分が本当に語りたい事は、多分墓場まで
持っていき自分の胸の中に大切に秘めておく・・といった感じの艦娘なのかもしれないですし、そうした時雨の
「心の深層をがっちりとガードされたような雰囲気」すらも見事に伝えてくれている
素晴らしいフィギュアだと思います!!
(東方のさとり様に是非ぜひこの時雨の心の深層をサードアイを通して、私たちにこっそりと時雨の本音を教えて
頂ければなあ・・と思ったりもしますね・・)









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さてさて、上記にて水着modeの時雨改二のちょっとエロいけど恥ずかしさと奥ゆかしさを感じさせてくれる
立派なフィギュアをレビューさせて頂きましたので、
艦娘の中でエロかわいいとか太ももがすてき~!と感じさせてくれる「鹿島」のフィギュアも時雨に張り合う訳ではないけど
少しばかり皆様に再度ご覧になって欲しいなぁとも思いましたので、昨年・・2017年に発売された
鹿島改 一二○○(ヒトフタマルマル)フィギュアを再度振り返りをさせて頂きたいと思います。

鹿島の腰のくびれやヒップラインから太もも、かかとにいたるまでこの完璧さ!
素晴らしいですね!
見方によってはとてつもなく色っぽくも見えるのですけど、あんまり過度なお色気を醸し出させていないところは
鹿島の人徳のなせる業なのかもしれないですし、このフィギュア制作チームの「適度なバランス感覚」なのだと
思います!

鹿島のスカートの中は黒スパッツみたいな感じですので(汗・・) それほど過度なお色気を感じさせないのが
鹿島フィギュアの一つの特徴のようにも感じられます。
そして鹿島と言えば「太もも」なのかなぁ・・?と改めて感じさせるフィギュアなのかもしれないですね・・(笑)
このライン、絶妙な太ももの雰囲気、完璧ですねっ!!








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ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、上記の水着・鹿島のイラストは、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが 2016年8月に描かれた作品です!

描かれたのが8月という事で真夏の盛りでしたので、タイミングとしてはまさにドンピシャ!のタイミングだったと思います。

この水着・鹿島を掲載時のアミグリさんのコメントとして
「艦これの鹿島ちゃんを描きました。
鹿島ちゃん初描きです。
正直仕上げるかどうしようかすごく迷ったんですけど
せっかく描いたので仕上げることにしました!
もうちょっと構図とかこりたかったんですけどねー(´・ω・`)」と言われておりましたが、

いやいや、水着なんですから、シンプルな方がかえって鹿島のかわいらしさがぐぐっと引き立ちますので、
あえて何も手を加えない方が大正解だったと思います!
それにこのかわいらしい雰囲気はとても初描きとは思えないです!

鹿島らしい優雅でお嬢様らしい雰囲気がとてもすてきに描かれていると思いますし、
鹿島の特徴でもあるツインテールもとっても可愛く描かれている上に、この「微笑み」がとっても魅力的だと思います。

上記の鹿島の三次元としてのフィギュアもとても素晴らしいものがありましたけど、
アミグリさんが描かれた二次元イラストとしての鹿島もフィギュアに負けないくらいの
優雅で可愛らしい微笑みだと思いますし、「アミグリさんが描いた鹿島らしい雰囲気」に溢れていると思いますし、
ここにもすてきな「アミグリワールド」が築かれていると思います!

上記の水着鹿島は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

次週の当ブログは、艦これ作品と版権作品のとあるキャラのとってもかわいいフィギュアをレビューさせて頂きたいと
思います。
そしてここにもアミグリさんの描かれたイラストが登場してきますので、次週も当ブログをご覧になって頂けると
とても嬉しいです!




最近の吹奏楽コンクールとか演奏会では、ロバート・ジェイガーの曲を聴くことはむしろ珍しい部類に
入ってきたような気さえします。
私が中学から高校時代の1970年代後半から80年代前半は、
ジェイガーは、リード・マクベスと並んで吹奏楽界の三羽烏という風格さえあった事を考えると
まさに「諸行無常の世界」のような感じすらあります。
逆に言うと、今現在大流行している「邦人吹奏楽オリジナル曲」が20~30年後に引き続き演奏されているかと言うと、
その答えは誰にも分からないというのと同じ事だと思います。
つまり、歌謡曲でも吹奏楽コンクールでも「流行」というものに「永遠」という言葉はあんまり相応しくないのかも
しれないですよね。
昨今の邦人作品・スパークの「宇宙の音楽」、バーンズの交響曲第3番、クロード・スミスの一連の作品群といった
今現在の吹奏楽オリジナル作品の大人気作品も本当に素晴らしくて私自身も大好きなのですけど、
これらの曲が果たして20~30年後も演奏され続けているのかと言うと正直私にも全く予想できませんし、
逆にリード・ジェイガー・マクベス・オリヴァドーティ・コーディル等古い時代の吹奏楽オリジナル作品を聴く事で
今現在の吹奏楽オリジナル曲の「良さ」と「進化」を改めて再認識という事もあるのかもしれないですね。

温故知新・・・古きを訪ねて新しきを知るじゃないけど、
1970年代~80年代に流行し、今ではすっかり「忘却の彼方」の作品の中にも、本当に素晴らしい価値のある作品だって
一杯ある訳ですから、
たまには、そうしたかつて流行した吹奏楽オリジナル作品でも耳にされて、
今現在の指導とか解釈とか、何か「新しい発見」だってもしかしたらあるかもしれないですから、
そうした古い作品も、たまには聴いて頂いたり、演奏して頂けると
私のようなオールド吹奏楽ファンからすると、とっても嬉しいものがあったりもします。

ロバート・ジェイガーもそういう作曲家の一人・・・、つまり、絶対に忘れてはいけない作曲家の一人だと
思います!
ジェイガーの「ヒロイック・サガ」が1991年の全国大会で演奏されて以降、 約20年近くジェイガーの曲は全国大会で演奏されず、
2011年に高知大学が「シンフォニア・ノビリッシマ」を久々に演奏されていたのは「懐かしいなぁ・・」と当時感じたものでした。
シンフォニア・ノビリッシマが全国大会で演奏されるのは、1978年の天理中以来でしたから実に34年振りということでした!
そのくらいジェイガーという作曲家は最近の若い現役奏者の皆様にとっては「誰それ・・?」という感じなのかも
しれないですね・・(汗・・)
ジェイガーというとやはり世間的には誰が何と言っても「シンフォニア・ノビリッシマ」だと思いますが、
私が個人的に強く推したい曲は「ダイヤモンド・ヴァリエーション」です。
この曲は、絢爛豪華でキラキラとした派手な色彩感に溢れた最近の吹奏楽オリジナル曲と比べてしまうと
「いかにも地味~」といった印象を抱かれてしまうと思うのですけど、冒頭のチューバ等の低音セクションで開始され、
一つの主題が地味に特に華麗さも無い代わりに、いかにも職人芸みたいな煉りに練った音楽的変奏が展開されていき、
ラストの追込みはかなり爽快感があったりもします!
地味なのですけど、この曲は是非現役奏者の皆様にも一度くらいは聴いて欲しいなぁ・・と思っていたりもします。

ジェイガーというと、上記の二曲以外でお勧めしたいというか、吹奏楽に今現在関わっている皆様や過去に少しでも
吹奏楽を経験した皆様に是非是非聴いて頂きたい曲が 吹奏楽のための第二組曲&吹奏楽のための第三組曲です!
特に第三組曲の短い曲だけど宝の山!のような音楽的魅力に溢れた素晴らしさは未来永劫、
後世の皆様に受け継がれ演奏され続けて欲しい名作吹奏楽オリジナル曲の一つだと思います。

とてつもなく古い「バンドジャーナル」の記事を読んでみると 1960年代~70年代にかけては、
しばしばジェイガーが登場していますし、 ジェイガーへの単独インタビュー記事も特集として組まれています。
この記事の中で、
「よくコンクールの作曲者名表記で、イェーガーとかジャガーとかジェイガーとか色々な表記が
されているけど、本当に正しいのはどれ?」みたいな質問もあったりして興味深いものもあったりします。
記事では、恩師の教授も「ジャガー」と呼んでいたので、一時期本気で改名を検討されていたというのも
何か面白いものがありそうですね。

まずはじめに「吹奏楽のための第二組曲」について語らさせて頂きますと、

この第二組曲は、以下の三つの楽章より構成されています。

Ⅰ.ファンファーレ

Ⅱ.バラード

Ⅲ.スケルツォ

Ⅰの「ファンファーレ」は、金管楽器が華麗に奏でるものではなくて、木管主体の涼しげな
ファンファーレというのが実に意表をついていると思います。
全体的には、荘重さと冷静なコントロールが際立っている面白い楽章だと思います。
組曲の「華麗な幕開け」という雰囲気ではないのかもしれないのですけど、その少しクールな感じが
とってもユニークだと思います。
Ⅱのコールアングレのソロがとってもひそやかさな雰囲気を感じさせられ、思わずうっとりとさせられそうです。
このⅡなのですけど、各楽器の取り扱い方がいかにも「吹奏楽をよくわかっているねぇーー」みたいな感じで書かれているのが
大変印象的ですし、
コールアングレの長大でリリカルなソロをメインとしつつも、
クラリネット・フルート・ホルン・アルトサックス・オーボエと次々にソロが出てくるのですけど、
それがまた前述の通り、各楽器の音色や特性を存分に生かしたものであり、まさに「巧みの技」だと
思います。
Ⅲのスケルツォは、ⅠとⅡが比較的抑制されたのに対し、初めて音量的にもサウンド的にも
華やかな要素が出てきて、曲を盛り上げていきます。
スケルツォの特徴は、打楽器セクションのリズム感の強調とマリンバのしっとりとした響きですね。
ラスト近くにⅠのファンファーレが再現され、華麗に曲を閉じていきます。
この第二組曲は、まさに「芸術作品」と言えると思いますし、ⅠとⅡの厳格で知的なコントロールに対する
Ⅲのリズム感の面白さというその「対照さ」がとっても面白いと思います。

後述する第三組曲の「可愛らしさ・チャーミングさ」に対して
第二組曲は、「曲の構成美・楽章間の対比・リズム感」が売りなのだと思います。

この第二組曲は、実はこれまでの全国大会でも、あまり良い演奏が残されていないのがもったいないです。
(実はなのですけど、私の出身大学の吹奏楽部が、私が生まれた年の翌年に全国大会で、
この第二組曲を自由曲として全国大会にも出場しています!
私自身が在籍時には、うちの学校の吹奏楽団は既に没落していて、都大会すら夢のまた夢という感じでした・・泣・・・)

この第二組曲の名演というと、誰が何と言っても朝比奈隆大巨匠が若かりし日に録音した
大阪市音楽団の演奏がまさに圧巻です!
あの演奏はとにかく「素晴らしい名演」の一言に尽きると思います!!
朝比奈先生以外では実は「これぞ名演!」という演奏もあまりないものでして、出来れば現代風の感覚で
今一度この隠れた名作を聴いてみたい気もしますね。
ブルックナーの演奏で有名なあの朝比奈大先生が、若かりし日にこうした吹奏楽オリジナル作品を録音されていた事も
驚きだと思います。
朝比奈先生の第二組曲のⅢのリズム感はとにかく「お見事!!」の一言に尽きると思います。

続きまして、吹奏楽のための第三組曲です。

この曲は、とても可愛らしく全体でも7分程度の小品です。この曲は下記の三曲から構成されています。

Ⅰ.マーチ

Ⅱ.ワルツ

Ⅲ.ロンド

という三つの楽章から構成されていますが、どの楽章も2分から2分30秒程度と
非常にコンパクトにまとめられ、とてもチャーミングなメロディーの宝庫ですので
聴いていて全く飽きません!!
第二組曲は、比較的「構成美」とか「古典形式」にこだわりがあるような感じもし、冷静で緻密なコントロールが感じられ
少し型にはまったような印象もあるのに対して
第三組曲は、終始のびのびとしていて「自由自在」の音楽を聴かせてくれています。
各楽章それぞれに「個性」が感じられますよね! まさに「キラキラ個性」の三つの楽章が集結していると思います。
というか、こんな短い曲によくあれだけ「音楽的魅力」を詰め込んだと感じられるほど、その充実感は
素晴らしいものがあると思います。
曲全体がとっても楽しいのですけど、無駄な箇所が一つもないというのはまさに「音楽的奇跡」だと 私は思っています。
最初から終最後まで明朗快活な音楽の愉しみに溢れているのがとにかく魅力だと思います!!

Ⅰのマーチの木管の軽い出だしも曲全体を象徴していますし、Ⅱのワルツのフルートソロは絶品です!
Ⅲのロンドののんびりとした中にも躍動感が感じられる推進力も素晴らしい!!
ロンドで突然ドラが鳴り響くのも極めて面白いと思います。
あっという間に7分が過ぎ去ってしまいます。
4拍子と3拍子が組み合わされたマーチ、3拍子と2拍子が組み合わされたワルツの「リズムの面白さ」も
素敵だと思います。
そしてⅢのロンドがまさにダイナミックスで迫力満点で、フィナーレを締めくくるのにこんなに適した楽章も
ないのではないのか・・と感じさせてくれるとっても推進力に溢れたⅢのロンドだと思います!

これは、ジュニアバンドの「テキスト」として用いられても宜しいのではないかと思います。
技術的にもそれ程難しくはないと思いますし、とにかく音楽の内容が大変充実していますし、
何よりも聴いていてとっても楽しいです!

この曲は中々生演奏で聴けないのがもったいないですね!

今のところ唯一生の演奏を聴く機会に恵まれたのは
1994年の所沢アークミューズホールで開催された関東大会・中学B部門だけです。

ちなみに全国大会では1979年に電電中国が自由曲として演奏しています。
但し音源はありません。
当時の職場の部は、金賞以外レコード収録されませんでしたね・・・(泣)
ちなみになのですけど、1979年の職場の部の自由曲は、
ジェイガーの第二組曲&第三組曲、エリクソンの序曲「祝典」、保科洋の交響的断章が演奏され、
同年の一般の部では、
シューマンのチェスター、リードのロシアの教会音楽、マクベスのマスク、フリードマンのスラヴ狂詩曲
C.ウィリアムズの交響的舞曲第3番が自由曲として演奏されていて
今現在の感覚で見てみると「懐メロの山!」と感じさせるものがありそうですね・・(笑)

たまにはジェイガーの作品でも聴いてみて、温故知新を感じるのもすてきな事なのかもしれないですね。

2015年暮れに公開された劇場版「ガールズ&バンツァー」、およびガルパンの映画、最終章は本当に素晴らしいですね!
特に2015年版の映画は続けざまに計2回も映画館に足を運ばさせて頂きましたが、
私がこれまでの生涯で、短期間に同じ映画を複数回以上映画館で見た作品は、このガールズ&パンツァーと
ハピネスチャージプリキュアの映画「人形の国のバレリーナ」の2作品だけです!

よく頭の固い御方が「アニメ作品の映画は芸術としての映画ではない」とか「アニメ映画は所詮は娯楽作品」とか
言う人がいまだにいたりもするのですけど、 私としては「分かっていないなぁ・・」という感じですね!

とにかく「アニメ映画は映画じゃない」とか何とかいう皆様には、是非是非この「ガールズ&バンツァー」だけは
見て頂きたいと思います!
とにかくあの迫力! 戦車の轟音と振動!! ストーリーとしての感動性!!
あの映画を観て何も感じない方は・・ちょっと・・申し訳ないですけど「人としての感性」がどこか欠けているのではないか・・と
思ってしまうほど、とにかく見「絶対に損はしない作品」だと思います!!
あの映画を観ないで死んでしまうなんてとにかくそれは本当に勿体無い事だとすら思えます!

さてさて、この感動的な「ガールズ&パンツァー」の映画では大活躍を果たしかなりの見せ場も作っていた間に
アニメ本編ではほんの数秒程度の出番で終わってしまった御方と言うというまでもなくアンツィオ高校の隊長のアンチョビでした!

アニメ本編第7話だけを見てしまうと、アンツィオ高校の登場はラストシーンのほんの数秒のみで終わってしまい、
アンチョビがひっくりかえったカエルみたいに最後はへたれこんでいるシーンで閉じられてしまいましたので
あれは見ていた人は・・・
「どんだけアンツィオ高校は弱くてポンコツ高校なんだ・・ つい先日戦車道を始めたばかりの素人集団の大洗女子に
叩きのめされて敗北するなんて・・」と
アンツィオ高校=ヘタレ集団といったとんでもない誤まったイメージを持ってしまった人も相当多かったのではないかと思います。

だけど天は(バンダイ=ナムコは)決してアンツィオ高校を見放してなかったという感じなのだと思います!

アニメ本編終了後のOVAという番外編みたいな形ですけど、2回戦のアンツィオ高校VS大洗女子の戦いにも光を当ててくれ、
大洗女子の二回戦突破は決して楽勝ではなかったし、アンツィオの隊長のアンチョビもアンチツィオ高校自体も
実は全くヘタレではなかった・・という事を立証してくれただけでもガルパンファンとしては「感涙!!」という感じですね!!

当ブログでも聖グロリアーナ学院のダージリンは実は日本人だったネタを何度か書かせて頂いたのですけど
このアンツィオ高校の隊長のアンチョビも実は安斎千代美という列記とした日本人です(笑・・)
それとどうしてこのアンツィオ高校の本籍地は、海がない栃木県なんでしょう・・・??
それゆえ、アンツィオ高校は静岡の清水港を母港に充てているのがとても面白いです!

アンチョビというのは実に魅力的なキャラだと思います!

情に厚いし、仲間思いだし義理堅いし、それでいてあの独特なあのツインテールはとてもかわいいものがあると思います!
アンチョビは、個性的で短気集団の塊りみたいなアンツィオ高校の戦車道の隊員たちを苦労しながらもしっかりとまとめ、
サンダース高校の隊長のケイに近いような感じでさっぱりしながらもノリと勢いがあるキャラ設定となっていました。
みほがかつて「戦車乗りの人は頭に血が上りやすい人が多いから」と言っていましたけど
アンツィオの隊員たちはまさにその典型という感じでしたし、「イタリアの陽気なノリ」そのまんま!!でしたね!!
そうした血気盛んで性格が濃そうな面々を時に恫喝し、時に優しくなだめ、時に激励し、
メンバーがピンチの時には真っ先に駆けつけ、仲間思いで 、本当に義理と人情に厚く、「義」の人!!という感じがします。
メンバーからの信頼もかなり厚いようで、血気盛んなぺパロニもアンチョビの事は「姐さん、ねえさん」と呼び
かなり慕っていたのは大変印象的でした!
(後述しますけど、このぺパロニはガルパンの全ての登場キャラの中でも最大クラスのアホの子というのもとても楽しいものが
あったと思います!)

このアンツィオ高校のメンバーは、全国大会出場チームの中では一番濃いような気もしますし。
杏の言葉じゃないけど「ノリと勢いだけ」はありそうなチームだと思います。
そしてアンツィオ高校がすごいのは、大洗女子と同様に戦車道の実績は最近は乏しく、しかも貧乏校であるため
大洗以上に保有する戦車の性能は低いしポンコツ戦車ばかりですし。
そしてメンバーも、副官のカルパッチョは別にして同じく副官のペパロニは典型的な「アホの子」でした!
ポンコツ装備にアホなメンバー、そして戦車は大洗女子の戦車が巨人に見えてしまう程のちびっこ戦車ばかりでした。
それを率いて類稀なる統率力を発揮しての一回戦突破はさすがアンチョビ!!という感じでもありました!

それにしても副隊長の一人のぺパロニの「アホの子」ぶりがとっても面白かったです!!

とにかく単純でアホで明るく元気で 、人を疑う事は多分皆無で。
偵察に来ていた自称・転校生の秋山殿を全く怪しいとも感じずに、アンツィオの秘密兵器の事まで
ペラペラとノリノリで喋っていたのは大変面白かったですし、結果的にアンチョビの「マカロニ作戦」を
崩壊させてしまったのはぺパロニのアホの子ぶりが最大の要因というのもアンツィオ高校らしい話だったと思います。

さてさて、本記事においては、アンツィオ高校の熱血隊長のアンチョビりプレミアムフィギュアのレビューをごく簡単に
させて頂き、アンチョビというと黒リボンで結んだドリルツインテールと黒マントといった外見が大変特徴的でも
あると思うのですけど、黒マントというと思い起こすのは・・・、そう!
「dream fantasy」のアミグリさんが2018年最初に掲載されたアズールレーンの神秘的なキャラとも言えそうなエレバスだと
思いますし、エレバスのあの独特なパーカーと黒マントが大変印象的でもありますので、
久しぶりに「アズールレーン」からこのエレバスを再度皆様にご覧頂ければと思います。















アンツィオ高校には上記で書いた副官なんだけどアホの子のぺパロニと
多分ですけどアンツィオ高校内では最もクールで節度があり聡明な雰囲気を醸し出しているカルパッチョという
やはり副官の子がいるのですけど、
存在感と言うとやはり隊長のアンチョビの存在感が大変大きいと言えると思います!

大洗女子と同様に「戦車道」が衰退の一途を辿り、アンチョビが愛知県の学校からアンツィオ高校の戦車道の立て直しのために
スカウトされてきて、わずか3年で、あの何もないないの状態から全国大会出場を果たしていたのは
大変立派なものでした!
TV、OVA、そして劇場版へとアンツィオ高校が活躍の度合を高めたのも一重にこのアンチョビ人気あってこそなの
しれないですし、映画版におけるアンツィオ高校のあの活躍ぶりには目を見張るものがあったと思いますし、
カール自走式戦車をどうにかこうにか殲滅できたのも、映画全体の中で偵察役という役割を見事に果たしていた
アンチョビたちの活躍無しにはありえなかったようにも感じられます!

そのアンチョビを指揮棒を手にマントをたなびかせた堂々たる姿で立体化したのが本フィギュアです!

縦巻きロールの「ドリル式ツインテール」とも揶揄されるあの独特な髪型やリボンなど見どころ満載のフィギュアだと
思います。

このアンチョビのフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : ガールズ&パンツァー プレミアムフィギュア“アンチョビ”
種類 : プライズ景品 全1種
サイズ: 全高約20cm
  箱:縦25cm 横15cm 奥行き13cm
  全長(台座+本体):19cm
  重量(台座+本体):138g
発売時期 : 2016年9月
製造元 : セガ・インタラクティブ








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このアンチョビフィギュアはUFOキャッチャー等のアミューズメント景品という事でプライズ系フィギュアなのですけど、
はっきり申し上げておきますと、このアンチョビのレヴェルの高さはとてもじゃないけど
プライズ系とは到底思えないほどの完成度の高さを誇っていると思います!
メーカー正規品のフィギュアと説明されれば「そーなのかー!」とまるで東方のルーミア状態になるのは間違いないと
思えます!

箱の元絵のデザインも素晴らしいのですけど、この元絵以上に見事に立体化されていると思います。

指揮棒を手に立ち姿が鬼気迫る表情ではあるのですけど、同時にちびかわいい~!といった印象すら
感じさせてくれると思います。
アンチョビというと「隊長」という立ち位置なのですけど、メンバーからはイタリア式に「ドゥーチェ」と呼ばれる事が多いですね!
ドゥーチェというとイタリアでは、親方・総統・総帥といった感じで、歴史的にはムッソリーニが名高いのですけど、
日本において「ドゥーチェ」と検索を掛けるとムッソリー二ではなくてこのアンチョビの方が上位にHITするというのも
ガルパン人気、そして何よりもアンチョビ人気の高さを物語っていると思います!

OVAでのあのあまりにも有名なシーン・・
チームメンバーから「ドゥーチェ!ドゥーチェ!」と熱狂的にコールされて一緒にノリノリとなるアンチョビはとてつもなく
かわいく見ている人達に強烈な印象を与えていたと思います!

アンチョビのPMフィギュアはかわいいけど、同時に指揮官・リーダーとしての凛々しさや強さも遺憾なく感じさせてくれていて、
とても魅力的だと思います。
かわいい要素はあの独特なあのツインテであり、
凛々しく強い要素は、作戦を立案しその作戦をメンバーたちに指揮伝達していく「私についてきなさい!」オーラと
言えるのかもしれないです!
このフィギュアの指揮棒からは「話は聞くけど最終的には私に全て従いなさい! 異議は一切認めない!」みたいな雰囲気も
醸し出していますけど、実際のアンチョビは、事前の根回しとか作戦終了後にダメだったメンバーにすかさずフォローを入れる
といった配慮とか優しさも見せてくれるすてきな指揮官・・否! ドゥーチェなのだと思います!








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黒いリボンで留められた緑色の髪のドリルツインテールはやはり大変インパクトがありますね~!

口を大きく開けていますけど、それはだらしないといった雰囲気は微塵もなく、大声で隊員たちを叱咤激励し鼓舞して
様子がすてきに伝わっていると思います!

ネクタイの僅かな緩みやマントののボタンなどとにかく細かい所までよく造形し表現されていると思います。

腰に手を廻しているのも独特の威圧感みたいな雰囲気もありそうですね!

そしてやっぱりこの雰囲気からはあの「ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!」といった
隊員たちの掛け声が聞こえてきそうですし、
いかにも「頼れるリーダー」という雰囲気に溢れていると思います。
そしてとても頼りがいがある強いリーダーなのに見た目のドリルツインテールのかわいらしさとかミニスカ白タイツといった
外見のすてきなギャップにやはり萌えてしまいそうです!









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指揮棒を片手に伸ばした右腕を包む緊迫した空気すら感じさせるフィギュアだと思います!

「アンツィオ高校チームの戦車道は私と共にある!」みたいな凛とした雰囲気が見事に伝わっていると思います!








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なびく背中の黒いマントもとてもよくお似合いだと思います! 黒マントの皺の造型も「よくこんなところにまで手が入っている・・」と
感じさせる大変精緻なものがあると思います!

黒マントと言うと怪人とか森の中にひっそりと暮らしている魔女といったようにどこか神秘的な雰囲気もあるかとは
思うのですけど、アンチョビの黒マントは神秘的というよりは威圧的な雰囲気をもたらしているような感じも
ありそうですね~

アンチョビはどちらかというとちびっこなのですけど
(さすがにプラウダ高校のやはりちびっこ隊長のカチューシャみたいなおこちゃまといった雰囲気は皆無ですけどね・・笑・・)
黒マントを背中に羽織っているという事で、少しばかり大人びた雰囲気とか威圧感みたいなものを
醸し出していると言えるのかもしれないですね。








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とにかくこのアンチョビフィギュアを見ているとアンツィオ戦OVAのワンシーンがリアルに思い出されます。
アンチョビが最もカッコよく見えるシーンをうまく切り取ったかのような雰囲気の完成度を誇っているのは
さすがですね~!

とにかくとてもじゃないけどプライズ系とは到底信じられないほどの完成度を誇る素晴らしいアンチョビフィギュアだと
思います!
ここには制作者の「すてきなアンチョビ愛」が結集していると言っても過言ではないものがあると思えます!





















さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
素敵なイラストのご紹介コーナーです!

上記にてアンチョビの黒マントは凛々しくかっこいいとか黒マントと言うと森の中の魔女みたいに神秘的な印象が
あると記しましたけど、
そうした黒マント姿で神秘的な雰囲気というと、アミグリさんが本年度一番最初にdream fantasy で掲載されていた「アズールレーン」のエレバスが強く印象に残っています。

アミグリさんの描かれたエレバスは一度転載をさせて頂いていますけど、あの黒マントにフードといったちょっと神秘的な
エレバスは強く印象に残っている作品ですし、
「新年最初に投稿された作品がいきなり今まで描いた事も無い初挑戦の作品」というインパクトも大変大きかった
ものですので、ここに改めて再度転載とご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のイラストはアミグリさんが 「dream fantasyにて
今年の1月に新年最初に掲載されたアズールレーンのロイヤル陣営からのエレバスです。
エレバスの元ネタはイギリス海軍所属エレバス級モニター艦一番艦エレバスでして、更にここに
ヘクラ級臼砲艦エレバスの要素を加味して擬人化したキャラクターと言えると思います。
一番艦という事でエレバスにはテラーという妹がいたりもします。
分類としては砲艦に該当し、スキル発動時の決め台詞の「いっぺん、死んでみる?」 はエレバスを象徴する言葉なのかも
しれないです!
エレバスは死神っぽい雰囲気も多々あり、ちなみにエレバスという名前の由来は暗黒の神でもありますので、
全体的にはダークで悪魔っぽい雰囲気もあるのかと思います。

アミグリさんが描かれるエレバスは死神というよりも神秘的で神職みたいな雰囲気を醸し出されているように
感じられます。
ロイヤル所属ということでイギリス淑女みたいな雰囲気もうまく表現されていると思います。
そして艦装は黒と白を基調としていてどことなく生と死または天使と悪魔みたいなイメージもあるのですけど、
アミグリさんが描かれるエレバスはそうした天使・悪魔というよりはゴスロリっぽい現代的なかわいらしさをイメージされていて、
とてもかわいいしどことなく霊感を宿している少女みたいな雰囲気があると感じました。

この長い銀髪もすてきですし赤い目も魅力的ですね!
そして猫耳っぽいフードは獣耳っぽいものも感じさせてくれていると思います。
黒いマントも神秘的な雰囲気を醸し出しているようにも感じられます。
アズールレーンのキャラの皆様は、獣耳・ゴスロリ・メイド服っぽいという御方が多いというのも一つの特徴なのかも
しれないですね。

とてもじゃないけどアズールレーン初描きとは到底思えない既に手慣れたものがあるようにも感じられますけど、
ゴスロリ・獣耳・銀髪・赤い瞳というのは東方キャラにわんさかいますので、東方キャラでのそうした経験が
アズールレーンでも存分に発揮されているのだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたアズールレーンのエレバスは、
その絵の権利はエレバスの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて間もなく4月も終わりを告げようとしています。

3月は東方記念日とかイベントがてんこ盛りという事で当ブログの土日記事は東方オンリーという様相を呈していましたけど、
4月は東方以外の作品も結構なんだかんだ言って取り上げさせて頂く事が出来たのは
よかったなぁ・・とも感じております。

5月以降も当ブログ、並びにアミグリさんのすてきなブログ
dream fantasy」を
何卒これからも宜しくお願いいたします!

今度の土日記事は多分ですけど東方以外のフィギュアレビュー記事になるかとは思いますが、こちらの方も
何卒宜しくお願いいたします!
管弦楽団の演奏会を聴く楽しみの一つは、曲によっては管楽器のソロがたまらなく魅力的という事が
多々ある事です。
吹奏楽だと使用している楽器はほぼオール管楽器という事で、その響きは確かに華麗で色彩感に溢れてはいるのですけど
弦楽器+管楽器+打楽器の構成体である管弦楽の響きに到底敵わないというのはある意味当然の事だと
思います。
管弦楽の場合、あくまでメロディーラインのメインは「弦楽器」であり、管楽器が果たす役割は、そのメインの管楽器に対する
スパイス的な役割という事でもありますので、管弦楽曲で管楽器がソロとして使用されると演奏効果が
吹奏楽の響きよりもかなり効果的に聴こえるのはその辺りに理由があるのかもしれないです。
それと私は一応は(笑・・)クラリネット奏者の経験の他に短期間ですけど打楽器奏者としての経験もあったりするせいか、
管弦楽団の演奏会でティンパニ以外の各種打楽器が多彩に使用される曲ですと、打楽器奏者の動きを
見るだけでなんだかとてもワクワクドキドキするものがあったりもします。

管弦楽曲のソロというと、これはあくまで私個人の好みですけど
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」の冒頭のファゴットの超高音域で開始されるソロを思い出してしまいます。
作曲者としては、「鳴らない音を必死で出そうとする感覚」が欲しかったとの事ですが、
奏者にとっては迷惑千万という感覚もあるのかもしれないですけど、作曲当時の事情はどうか分かりませんけど、
今現在のファゴット奏者はあのような超高音域でも楽々と音を出してしまいますから、ストラヴィンスキーが求めた
「悲壮感」はあまり感じられない感じもあったりします。
だけどあの春の祭典の冒頭ファゴットソロの感覚はいつ聴いてもミステリアスさは伝わっていますね~!

確か1985年頃のある演奏会のプログラムですが、「管弦楽の中のソロ楽器」と銘打たれたプログラムがありまして、
要は管弦楽曲・交響曲で使用される「管楽器・打楽器のソロ」に焦点を当ててみようという企画だったと思います。
その演奏会で構成された曲目は、当然ながら管楽器奏者たちのソロがたくさん含まれる曲がかなり勢揃い
していましたので、あの時ソロを担当した管楽器奏者たちのプレッシャーはもしかしたら相当なものが
あったのかもしれないですね・・(汗・・)

どんな曲がプログラムとして構成されていたのかは、30年以上前の話で私もほとんど記憶に残っていないのですが(汗・・)

〇オーボエ⇒イペール/交響組曲「寄港地」より、Ⅱ.チュニスからネフタへ

〇コールアングレ⇒ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」

〇ティンパニ⇒小山清茂/管弦楽のための木挽き歌

〇ホルン⇒R・シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピゲールの愉快ないたずら」

〇クラリネット⇒ガーシュイン/ラプソディー・イン・ブルー

などが組まれていました。

他にどんな管楽器のソロがあったのか、その曲目は何だったのか、そもそも指揮者と演奏団体は誰だったのか等の
情報は全然記憶にないのであいまいなのですが、
お客の入りもあんまり良くないガラガラの客席での東京文化会館の夏の演奏会だったですけど、
とても楽しかった記憶は残っています。
当時はまだ都内にサントリーホール・東京芸術劇場・すみだトリフォニーホール・オーチャードホール等が
完成する前の時代でしたので、都内のプロの管弦楽団はN響を例外とするとほぼ例外なくほとんどの管弦楽団は
上野の東京文化会館を使用せざるを得ない時代であったというのも今では到底信じられない話ですね~(笑)

だけどオーボエの「寄港地」については素晴らしい選曲だと思います。
オーボエのソロが有名な曲というと他にも例えばチャイコフスキーのバレエ音楽「白鳥の湖」とか
ボロディンの歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りなども大変名高いものがあると思うのですけど、「寄港地」の第二曲の場合、
演奏時間3分半程度の中で、ほぼ丸ごとすべてオーボエのソロが朗々と響き渡っていますので
あんなにも長時間の単独ソロというのも極めて珍しいとも感じられますので、私にとっては
「管弦楽曲における管楽器のソロ」というと誰が何と言っても真っ先にイベールの交響組曲「寄港地」~Ⅱ.チュニス~ネフタを
思い出してしまいます!
余談ですけど、私自身はクラリネットは通算して9年間吹いていた事になりますけど、クラリネットが大活躍する管弦楽の作品
というと、私自身が実際に演奏経験があり尚且つソロを担当した曲と言うとリムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」
という印象が大変強いです。
そして実際に吹いた事はないですけど、聴いていて「素晴らしいなぁ・・」とうっとりさせられるクラリネットソロがある曲と言うと
シベリウス作曲の交響曲第1番第一楽章の冒頭のクラリネットのとてつもなく長いソロが大変印象的でもあります!
あの部分のクラリネットには、シベリウスらしい「北欧のほのかなうすくらい情熱」が溢れ出ているようにも感じられ、
この曲のミニスコアを後日入手した私は、あの第一楽章冒頭のクラリネットソロを自分で吹いてみたりもしたものですけど、
なかなかあの「ほのかな情熱」みたいな音を引きだす事はできなかったですね・・(汗・・)

話がそれました・・・(汗)、イベール作曲、交響組曲「寄港地」なのですけど、
イベールの第一次世界大戦中の海軍士官として地中海を航海した経験とかローマ留学中の
イタリア~スペイン~チュニジアの旅行時の経験が見事に曲に活かされていると思います。
イベールが地中海各地で受けた印象をそのまんま組曲にまとめた「華麗なる音の絵巻」という感じが
非常に濃厚な一曲だと思います。
目を瞑って聴いていると蛇遣いの妖しい雰囲気とか情熱的な感じとかアラビアの砂漠とか
色々とイマジネーションが勝手に起きてくるのは、さすが・・・!!という感じです!
20世紀の作品なのに、こんなに分かり易くて粋で楽しい作品はあまり無いような気さえします。

この交響組曲は、下記の三曲から構成されています。

Ⅰ.ローマからパレルモへ

Ⅱ.チュニスからネフタへ

Ⅲ.ヴァレンシア

Ⅰ.ローマからパレルモへは、あまり印象に残らないのですが
Ⅱ.チュニスからネフタへの音楽は、まさに「アラビアンナイト」の世界で、
いかにも妖しげなヘビ遣いが、ドロドロと壺の中からへびを出そうとしている妖しい音楽です。
また、聴き方によっては、アラビアの妖しいお姉さん達が
何かだるそうに男を誘惑しているようにも聴くことも可能と言えば可能なのかもしれないですね・・(笑)
Ⅲ.のヴァレンシアは一転してスペインの情熱的なカラッとした晴天の音楽です。
後半のカスタネット・タンバリン・シロフォーン・ドラを交えた音楽の高まりとリズム感は「情熱」そのものです。

それにしてもⅡとⅢのオーボエ奏者は大変プレッシャーがかかる曲ですね。

一つの楽章においてほぼ丸々と一つの楽器がソロとして使用されている曲は極めて珍しいと
思いますし、
オーボエ奏者の腕の見せ所ですよね。
またⅢにおいてもオーボエはソロとしても使用されていますし、
オーボエの第一奏者と第二奏者のアンサンブルもありますし
組曲の間中は、オーボエ奏者は一瞬も気が休まる事は無いとすら感じてしまいます。

Ⅲのヴァレンシアの「情熱の発散」も実に素晴らしいと思います。

Ⅱ.チュニス~ネフタのオーボエのバックのリズムは、ラミッミミ、ラミラミ、ミッミ~という独特な4拍子+3拍子の変則リズム
なのですけど、あのちょつとギクシャクしたリズムを伴奏に奏でられるオーボエソロは本当に妖しく美しい響きなのだと
思います!

そうそう、イベールは日本ともほんの少し関わりがありましたね。

1940年の「紀元節2600年」の際に日本政府から委嘱を受けて、記念作品として作曲されたのが「祝典序曲」です。
面白い事に、特に「日本的なもの」を意識されて書かれた部分は全く皆無で
純粋に喜びに溢れた音楽が14分近くも展開されます。

同じく紀元節の記念作品として委嘱を受けたイギリスのブリテンは
「シンフォニア・ダ・レクイエム」という「鎮魂歌」を日本政府に送り付け
当然のごとく当時の日本政府から演奏拒否&抗議の洗礼を受けていますが、それもまたブリテンらしい話だと思いますし、
ブリテンは第二次世界大戦後に来日した際に何事もなかったかのようにこの「シンフォニア・ダ・レクイエム」を
N響を使って演奏していますからね・・(笑)
ちなみにブリテンとは「青少年のための管弦楽入門」と歌劇「ピーター・グライムズ」で大変名高い御方です!

最後に、交響組曲「寄港地」というと吹奏楽コンクールでも1970年代以降定番の自由曲として今現在でも演奏され続け、
数多くのⅡ.チュニス~ネフタのオーボエソロがお披露目されています。
その中では、これはあくまで私個人の感想ですけど、1981年の習志野高校のオーボエソロを超える演奏は
いまだに出てこない感じがあります!
そのくらいあの習志野高校のオーボエ奏者は素晴らしかったです!
(1995年にも寄港地を習志野高校は自由曲として取り上げていますけど、あれはすいません・・凡演でした・・汗・・)


本記事は当ブログにしてはちょっと珍しくエロっぽいお色気記事でもあったりするのかな・・? (汗・・)

ま、だけどたまにはちょいと短めの少しエロっぽい記事もいいと思いますので、本記事においては
艦これフィギュア:駆逐艦・潮 準備中という見方によっては少しばかり青少年にとっては目の毒・・(汗・・)みたいな
フィギュアレビュー記事を掲載させて頂きたいと思います。

それと前宣伝になりますけど、明後日の4月22日記事とその二週間後の5/6の記事において、白露型の水着modeフィギュアが
登場してきますけど、4/22の方はちょいとお色気満載で、後ろ姿がエロっぽいあのキャラが登場し、
5/6の方は健康的なあの「いっちば~ん!」という言葉がお似合いそうなあの御方のキャラが登場してきますので、
こちらの方も何卒宜しくお願いします。
そしてそのどちらの記事の際にも、私が星の数ほどいらっしゃるすてきな絵師様の中でも私がいっちば~ん!大好きな絵を
描かれる「dream fantasy」のアミグリさんのイラストも登場してきますので
こちらの方もお楽しみ頂けると幸いです!















駆逐艦・潮は綾波型(特II型)の中では十番艦に該当し、綾波型駆逐艦の末っ子にあたり、
潮の後には、艦娘の中でも屈指のロリ艦娘との呼び声が高い電・雷等でお馴染みの第六駆逐隊が属する暁型(特III型)が
控えているというのも、幼い艦娘の後継にはそれ以上に幼い雰囲気のロリ艦娘がくるというのも
大変面白いものがあると思います。

潮はとてもやさしく温和な艦娘ですけど、ちょっと自分にあんまり自信がないせいかいつもおどおど気味の傾向が
ある内省的な艦娘とも言えると思います。
常に味方や同僚を気に掛けるような非常に柔和で心優しく、謙虚な性格で無邪気な一面もあると思われます。

そして「潮」というとやはりいの一番に思い起こすのは・・、そう! いうまでもなくあの駆逐艦娘の中でも屈指の
とてつもない「隠れ巨乳の持ち主」と言えるのだと思います・・(汗・・)
自分に心の内面では自信が持てなくても、胸にはちゃんと立派なモノをお持ち・・というすてきなギャップが
潮の大きな魅力と言えるのかもしれないですね・・(汗)
そして・・潮の隠れ巨乳の由来はおそらく熊本県球磨地方のおっぱい神社こと潮神社だと思われます。
(神社の御利益は母乳の出が良くなるものとされているそうです)

とにかく特型駆逐艦ではダントツの大きさを誇っているのだと思います!

そうした潮の「準備中」というフィギュアが世に出たのは2016年3月でしたから、もう2年も経過しているのですね。

最初にあの潮フィギュアを見た際は驚き以外の何物でもありませんでしたけど、本記事において簡単に
レビューをさせて頂きたいと思います。

潮フィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 艦隊これくしょん-艦これ-潮“準備中”スケールフィギュア
種類 : プライズ景品 全1種
サイズ: 全高約9㎝
 箱:縦15cm 横14cm 奥行き9cm
 全長(台座+本体):10cm
 重量(台座+本体):110g
発売時期 : 2016年3月
製造元 :  タイトー

艤装を着ける前の準備中な潮のぺたんと座った女の子座りがとてもかわいいですけど、連装砲の上に乗っかっているモノは
やはりとてつもなく立派なモノなのだと思います! (汗・・)









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それにしてもこの潮のフィギュアは見所が多いものですね~!

1.頬を染めた困り顔

2.クルリンと巻いたアホ毛

3.スカートからのぞく白い肌の生足と黒のソックスとかわいいペタンと座った女の子座りのかわいらしさ

これだけで「ごちそうさまでしたっ!」となりそうなのですけど、
それ以上に私たちの視線を釘づけにするのは、連装砲にムチン・・と乗っている大容量タンクというべき
あの豊かな胸ですね!
艦娘には確かに豊かなボディーの女の子はたくさんいるのですけど、潮のような幼い雰囲気の容姿で
ここまで立派なモノをお持ちというのも珍しいし、そのギャップにゾクゾクさせられるものがありそうです!
潮と同じ立ち位置である幼い第六駆逐艦娘たちのあのぺったんこぶりとを比較すると、比べる事自体大変失礼な
話なのかもしれないですね・・(汗)

そして潮のこの表情もとてもすてきだと思います! 上目つかいでちょっとあざとく、
困っているのか微笑んでいるのかちょっと微妙な表情に見ている方も困惑してしまうけど、同時に
「この娘は自分が守ってあげたい!」と思わせる何かは間違いなくもっているのだと思います。

潮というと数いる駆逐艦の中でもおとなしくて幼いイメージが濃厚ですけど、意外と結構むっちりとしたボディーとの
ギャップが相当際立っているのだと思えます。








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後姿もとてもかわいいです~! 後姿は幼い少女そのものですけど、前を向いた姿は・・大人顔負けですね~! (汗・・)

そして女の子座りみたいな感じでぺたんと座っているのもかわいいですし、黒のソックスが
またまた萌え要素の塊りっぽい雰囲気もありそうですね~!








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斜め後ろからも潮の豊かな胸というのが遺憾なく伝わっていると思います~!

胸を強調したオリジナルのポージングが魅力となっています。

潮を象徴するセリフと言うと「少し…自分に自信が持てるようになると良いなって…思います」という事なのですけど、
自分に多少自信はなくても胸だけは多少どころか相当立派なモノをお持ちと言う設定がたまらないと思いますし、
連装砲に胸を乗せてより強調しているところがあざとかわいらしさ満点と言えるのかもしれないですね~!








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決して繊細な仕上がりではないフィギュアとも言えると思いますが、潮の内省的な雰囲気と外見上のすてきなギャップという
フィギュアのコンセプトも見事だと思いますし、
やはり何と言っても少女のようなあどけない表情こそが全てだとも言えそうなフィギュアだとも言えると思います。

少しおどおどした性格が表情にもよく表れていると思います。

豊かな胸とと可愛らしさに目が釘付けになるので、フィギュア自体に多少粗さがあったとして気にならないのかも
しれないですね・・(笑)

「少し…自分に自信が持てるようになると良いなって…思います」

いつもオドオドしている臆病娘の潮なのですけど、
そんな潮が勇気を振り絞って戦う姿に提督たちは心ときめくものがあると思いますし、提督たちは
潮のボディーをチラ見しながら「自分達も頑張ろう!」と思っているのかもしれないですね・・(笑)

とにかく「ごちそうさまでした~!」としかいいようがないすてきなフィギュアだと思います。







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当ブログは一応はエロネタは基本的には無しの健全ブログを謳ってはいるのですけど(汗・・)
本記事はそうした健全ブログも基本的方針もへったくれもないエロ記事みたいなものになってしまいましたけど(汗)
たまにはこういうヘンな記事もあってもいいのかもしれないですね・・(笑)

最後に少しばかり余興を・・

潮は特段活発で積極的な女の子ではないけど、たまには上記画像のようにちょっとやんちゃっぽいものをしたくなってしまい、
木によじ登って木の上でご飯を食べたり物思いに耽っていたりもするのかもしれないですね・・

だけど・・こういう時って潮のスカートは元々短いから、ちょいとローアングルで見てしまうと、丸見えなのかも
しれないですね・・・(滝汗・・)

本記事は当ブログにしてはちょっと異色なものがあったのかもしれないですけど、たまにはこういう記事も
あってもいいのもしれないですね・・(汗・・!)

冒頭で私信で申し訳ありませんが、昨日の当ブログの「ガジペコフという作曲家って結局、誰・・?」という記事について

CLA aka なはとむじーく  様よりガジペコフ作曲の交響曲第2番の貴重な音源のご紹介とか
花輪高校が吹奏楽コンクールで演奏した部分は、果たして40分近い原曲交響曲のどの部分を抜粋したかなど
私が長年知りたくてたまらなかった事をほぼ全て教えて頂く事ができました!

CLA aka なはとむじーく 様、大変貴重な情報を教えて頂きありがとうございました!

ここに深く感謝のお言葉をお伝えさせて頂きたいと思いますし、長年の謎がやっと解明できたというすっきり感で
一杯です!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1985年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲は、課題曲B/波の見える風景の印象が大変強いですし、
私もあの課題曲は大学の吹奏楽団時代に吹いた曲としては風紋と並んでとてつもなく大好きな曲でもありました!
(特に習志野高校のあの洗練された響きとストーリー性を感じさせる抒情的な音楽は素晴らしかったです!)
85年の課題曲は波の見える風景というイメージも確かにあるのですけど、最近でも当ブログの記事に登場していた
課題曲C / シンフォニックファンファーレとマーチも大変魅力溢れ、曲の隅々にまで工夫と仕掛けが施された曲でしたし、
課題曲D / ポップ・ステップ・マーチも演奏しやすさと親しみやすさという意味では屈指の人気曲だったと思います。

だけど課題曲A / Overture FIVE RINGS(オーヴァーチュア ファイヴリングス)も強烈さとスピード感と言う意味では
大変優れた曲であると思います。
そしてこの課題曲の作曲者が相当の大御所作曲家というのか三枝成彰というオペラ作曲の重鎮の大先生というのも
当時は驚きでした~!
そして三枝さんは当時「11PM」という深夜の大人のトーク番組の司会も務められていて、あの軽妙なトークも
大変印象的でしたので
「まさかこうした先生が吹奏楽コンクールの課題曲の作曲を受けるなんて意外なのかも・・」と感じていたものでした。
(だけど、後年、三善晃が「深層の祭り」という吹奏楽コンクールの課題曲を作曲された時の方がもっと衝撃はありました~!)
そしてこの課題曲が特筆されるべき点は、この曲はいわゆる吹奏楽コンクール用として最初から構想されたものではなくて、
確かに全日本吹奏楽連盟の委嘱により作曲されたものではあるのですけど、
1984年にNHKで放送されていたNHKの大型時代劇「宮本武蔵」のための音楽を再構成し吹奏楽編成に編曲したもの
という作曲の経緯も当時としては異色というのか珍しいものがあったと思います。
余談ですけど、北陸の根上中学校吹奏楽部は、「利家とまつ」という当時NHKの大河ドラマからの音楽を自由曲として
選曲し全国大会に出場していた事もあったりもします。
ちなみにこの「宮本武蔵」は日曜日の大河ドラマではなくて平日の夜のドラマという放映時間でもありました。
タイトルの「Five Rings」は宮本武蔵が記した兵法書「五輪書」にちなんで付けられているのですけど、
最初にこの課題曲のタイトルを耳にした際は「え・・? 五輪・・?? と言う事はこの曲はオリンピックに関連したものなのかな・・?」と
私は完璧に誤解をしていたものでした・・(汗)

最初にこの課題曲を聴いた時、金管セクションの堂々たる分厚い響きも木管セクションの細かいリズムとうねりと高音域の
切迫感にゾクゾクとさせられたものでしたけど、この課題曲の最大の聴き所は誰が何と言っても
ティンパニの連打に次ぐ連打のかっこうよさなのだと思います!
最初にこの課題曲を耳にしたのは言うまでもなく私の母校の吹奏楽団の課題曲を決める際の試演だったのですけど、
あの時に見たティンパニ奏者はとにかくめちゃくちゃかっこうよくて、あの時のティンパニ奏者は3年生のお姉さま奏者でしたが、
「キャー! お姉さま、すてき~ かっこいい~!!」という感想しか出てこなかったほどあのお姉さまの狂気と気迫に溢れた
叩きっぷりには私も惚れ惚れとさせられるものがあったと思います~!!
この課題曲Aのティンパニ奏者は大変技術と体力がいる曲なので、本当に演奏は大変だったと思いますが、
あの怒涛の連打は、今でも惚れ惚れするものがあります。
ただこの課題曲の名演は少ないですね・・・
強いてあげると、尼崎吹奏楽団と花輪高校と御影高校くらいかな・・・
この課題曲は中学校の部でも何チームか取り上げていましたけど、やはり中学生だとあの課題曲のエネルギーを
完璧に表現するには体力的にちょいときついのかな・・?とも感じたものでした。

Overture FIVE RINGSですけど、冒頭からしてとてつもなくかっこいいです! そしてそこから導かれる金管セクションの
堂々とした分厚い響きは艦これで例えると軽巡というものではなくて戦艦や空母艦なのだと思えます!

「宮本武蔵』のヒロインお通が吹く篠笛を模したピッコロのソロを中心とした短い序奏から曲は開始され、
金管楽器による「武蔵のテーマ」がクラリネットのスケールなどが彩る中、力強く分厚い響きで展開されるのが
大変印象的です!
だけど実際の吹奏楽コンクールにおいてはこの冒頭の金管の分厚く重厚な響きを理想通りに響かすことが出来たチームは
実は意外と少なく、全国大会・高校の部では花輪高校と御影高校ぐらいしかなかったと思います。
この事は既に昨日の記事の中でも散々ブーたれていますけど、秋田県立花輪高校の課題曲A / Overture FIVE RINGS の
冒頭の金管のあの分厚い重厚で決然とした響きは全部門を通して最高の演奏の一つだと私は今でも確信しているのですけど、
どうしてあの演奏が自由曲のガジペコフの交響曲第2番と合せて銅賞と言う評価で終ってしまったのかは
今でも全く理解も納得も出来ていないですね~!
あの演奏のどこが良くないのか私には全く思い当たる節はないです!

話がまたまたそれました・・(汗) 話をOverture FIVE RINGSに戻しますと、
トランペットの短い導入でメロディを木管楽器に受け渡し、
テンポを少し落として「お通のテーマ」が木管楽器とトランペットで歌われていき、
短い休止の後、速いテンポでティンパニの弱音の導入からクレッシェンドしていき、
音量が頂点に達するとティンパニが和太鼓の乱れ打ちのように三連符のパターンを叩き続けていきます!
そして激しい展開を経て一気呵成に曲は閉じられます!
余談ですけど、この課題曲が作曲された頃に4人の作曲家による連作ともいえる交響組曲「東京」の第二曲・summerを
三枝氏が担当されていましたけど、このサマーの雰囲気はどう聴いてもOverture FIVE RINGSに近いものが
あったようにも感じられます。

とにかくあのティンパニの連打というのか乱れ打ちは聴衆の視線を釘付けにすると思います。

そしてパーカッションセクションのパート譜をよく眺めてみると、実はあのティンパニも一見連打とか乱れ打ちとか
高度な技術のように聴こえたりもするのですけど、
ティンパニは、基本的には実は2小節単位の同じ旋律を繰り返しているだけ・・というのも凄いものがあると思います。
ああいう単純な繰り返しをとてつもなく難解なように感じさせるのも立派な作曲上のテクニックのような気もしますね・・
あ・・だけどやはりティンパニ奏者のテクニックは相当難しいものが溢れていると思いますし、
両手の交差が入るなど、二刀流で暴れ放題に暴れているという印象もありますし、あの豪快な暴れっぷりは
今現在で言うとエンゼルスの大谷選手が二刀流でもって大暴れしているのとちょいと雰囲気が似ている様なものも
あるのかもしれないですね・・(笑)

ティンパニ以外の楽器も、16分音符系と3連符系が混ざったリズムを全員で揃えたり、
トランペットのハイトーンがあるなどかなり高度な内容で課題曲としてはかなりの難曲だと思います。
この曲で何が一番難しいのかと言うと、瞬間的にこの曲の流れに乗り遅れてしまうと、
1拍とか半拍間違えて入ってしまうプレッシャーがあったりして、特にあのティンパニ連打以降は、一人たりとも
全体の流れから脱落者が出てくると、曲全体が崩壊しかねない危険性も秘めていて、
あの課題曲はティンパニ奏者も大変だったけどそれ以上に全体をコントロールする指揮者がもっと大変・・と
言えるのかもしれないですね~!








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私自身の吹奏楽における現役奏者は10年だけであり、社会人になって以降は吹奏楽からも楽器からも
足を洗っていますけど、この10年間は結果的にクラリネットを9年間とアルトサックスを1年間吹いていました。
だけど当ブログでは何度も語っている通り、実はその10年間の前の時期・・小学校の管楽器クラブという課外活動に
おいての私の担当パートは実は主にティンパニを担当した打楽器奏者でもありましたので、
1985年の課題曲A / Overture FIVE RINGS におけるティンパニ奏者のあの素晴らしい連打に次ぐ連打の叩きっぷりを
見てしまうと、やはり昔の血が騒ぐというのか
「こういう曲は自分も一度でいいから挑戦してみたかったな・・」とたまに脳裏をかすめていたのも
なんだか懐かしい記憶ですね・・(笑)
先日の「ラーメン大好き 小泉さん 第12話」記事にて「名古屋めしは素晴らしい!」と書かせて頂き、
その中で台湾ラーメンについてレビューさせて頂きましたけど、
そのすてきな名古屋めしの一つの「天むす」について、あれは名古屋が発祥の地と思っていたら、
実は天むすの発祥の地は三重県津市であり、津名物でもあったのですね~!

「天むす」と言えば、「名古屋が発祥でしょ?」 と思われる方も多いと思いますし、
そりゃ、「えびふりゃ~」というくらい海老が大好きというイメージがタモリによって定着していると言えなくもありませんし、
天むすは名古屋めしは普通にガイドブックにも掲載されていますからね・・

いえいえ実は、天むすは名古屋が発祥の地ではなくて三重県津市がその発祥の地でもあったのです!

「天むす」とは言うまでもなく海老の天ぷらを具にしたおにぎりの事ですけど、
1950年代に三重県津市大門にある天ぷら定食店「千寿」の賄い料理として考案されたのが始まり立ったとの事で、
忙しくて昼食を作る暇もなかったご主人のために奥様がせめて夫には栄養のあるものをと、
車エビの天ぷらを切っておむすびの中に入れたところ、「とてもおいしい」と喜んでくれて
いろいろと苦労を重ね味付け法を工夫し、編み出した結果、あの「天むすの誕生」となったそうです。
当初はお得意様限定のいわゆる裏メニューだったそうですけど、あまりにも評判がよく、最終的に「天むす一本でいこう!」と
決断し、今現在も天むすを専門にされているとの事です。

こうしたそもそもの発祥の話を見てみると「えー、それだったらどうして三重県津市の名物が名古屋名物として
転化しちゃったのかな・・?」と思われる方も多いと思いますし、
タモリの初期の頃の「名古屋人はエブフリャー、うみゃーぎゃーといって食べる」というネタに感化されて(?)
エビフリャー大好きの名古屋人が津名物をパクッたのかな・・?とヘンな誤解をされがちなのかもしれないですけど、
実際は、津の千寿という元祖のお店から製法等を伝授された名古屋の元時計店店主夫妻が暖簾分けをして貰い、
これが結果的に全国的に広まってしまい、結果として本来の元祖・発祥のお店である津の千寿はあまり知られていなくても
名古屋めしの天むすは知っている~という感じになったのもなんだか面白いものがありそうですね~








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最初にお断りしますが、名古屋の皆様は決してエビフライのことを「エビフリャー」とは言いません。
それ以前にエビフライが名古屋名物であることや名古屋めしの一つである事を否定している人もかなり多いとは
聞いています。

以前勤めていた会社に名古屋出身の人がいますし、私の高校時代の吹奏楽部仲間で今現在は愛知県在住のメンバーが
いますけど、皆さん言われますには
「名古屋人は断じてエビフライの事をエビフリャーとは言わないし、ましてやタモリが茶化したように
エビフリャー、うみゃーぎゃーとは絶対に言わない」との事です。
そして皆さんが言う事には、確かに元の生れが三河で高齢者の方だと語尾にみゃあとかだぎゃーというのは多いけど、
最近の若い子ではそうした方言を日常で使っている方がむしろ珍しいのではないのか・・?」との見解でした。

発端はタモリが名古屋弁の語尾である「みゃあ」を茶化し「ナゴヤ人はエビフリャーばっか食べとる」と言ったことから
えびふりゃあというあの言葉の響きと、「名古屋ではエビフライをよく食べるらしい」という勝手なイメージだけが全国的に広まり、
このネタに名古屋の飲食業界が乗じて名古屋名物として売り出し定着したというのが真相とも言えるそうです。
もともと愛知県人は海老が大好きとの事で、お祝いには海老料理は欠かせず、
海老せんなどの菓子も有名で、海老フライだけが特別ではないそうです。

それとやっぱりあのエビフリャ~の響きが「名古屋弁を茶化している」とお感じになっている人も相当多いと思われますし、
私の元同僚の名古屋出身の人も「その点はタモリに文句言ってやりたい」と言っていたのが
大変印象的です。
それとその彼が言うには鳥山明の「Dr.スランプ アラレちゃん」で登場してくる宇宙人なのになぜか名古屋弁を使用している
ニコチャン大王のイメージもあるんじゃないの・・?とも言っていました。

それにしても天むすってとても美味しいと思います!

というかやはりおにぎりの中にえびのてんぷらを入れてしまえ~!というあの発想は簡単なようでいて、案外と中々
思い浮かばない発想だとも思いますし、
エビのてんぷらとごはんってあんなにも相性はいいものだと感心もしますし、例えば塩分・調味料・タレの配分など
お店の方でないとわからない作る上での難しさもあると思いますし、こんなすてきな料理を思い浮かばれた事に
敬意を表したいと思います。
埼玉の人間からすると、「ま・・おいしければその発祥の地が津であっても名古屋であってもどっちでもいいんじゃないの・・?」
という感じでもありますし、タモリが茶化した事で逆に名古屋ネタがあそこまでブレイクし、結果的に現在の名古屋めしの
大人気にも繋がっているといえなくもないですので、その辺りは・・ま・・どうでもいいのかなぁとも思ったりもしますね・・

今でも三重県、特に津の方に言わせると
天むすを名古屋名物とすることは納得がいかないと言うのも確かに分からなくはないですね・・
発祥の地が津である上に、暖簾分けをしたお店が名古屋にあるとはいえ、名古屋だけに天むすがある訳では
ないですからね・・
三重県のなかで名古屋文化が全く感じられない名張などでも、この天むすだけは普通にメニューとして
扱われていることもありますので、天むすは名古屋名物であると同時にやはりすてきな三重名物の一つとも
言えるのかもしれないですね・・

そうそう・・天むすの付け合せには「きゃらぶき」が添えられているのも大きな特徴でもありますけど、あのきゃらぶきは
漬物みたいな役割というか箸休めみたいな意味がありそうですね~!
天むすととてもよく合っている付け合せだとも思えます。









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天むすというのは言うならば「和のサンドイッチ」みたいな感じもありますよね~!

パンの代りにご飯で具を挟み、その具材と言うのも海老天という日本の料理そのものでもあるのですけど、
こういう食べ方もとてもすてきだと思いますし、
最近では、イオン・オリジン弁当・ヤオコー等の総菜コーナーでも普通に売られていて、別に名古屋・津に行かなくても
そうした名物を日常的に食べられるというのもありがたいものがあると思います。

最後に・・天むすの一つの応用なのかな・・?

うちの近くのスーパーでは結構以前より「やわらかひれかつの巻き寿司」というのも売られているのですけど、
感覚としては、お寿司の一つなんだけど、ちょっと意外な素材を挟む事でおいしさも更にUPと言う意味では
天むすに近いものがあるのかもしれないですね~(笑)

例によって・・(汗) 閉店間際では30%または半額の値引きシールが貼られている事が多々あり、そういう時に
ちょいとささやかなぜいたくを楽しむというのも、庶民のささやかなハッピーという感じなのかもしれないですね・・(笑)
長年に渡って「吹奏楽コンクール」を聴き続けていると
たまにですけど、クラシックアレンジものにおいて、
「この作曲家って誰・・?? 聞いた事すらない」みたいな作曲家の曲を自由曲に選ぶチームもあったりして
その辺りは大変興味深いものがあります。
そのいい例がカヒッゼの「イタリア狂詩曲」だったかな・・?
最初にあの曲を聴いた時は、正直思いっきりぶったまげたものでした。
だって、まさにイタリア民謡「フニクリ・フニクラ」をもろにそのまんま執拗に「これでもかっ!!」というくらい
引用しまくっていましたからね・・・
吹奏楽コンクールでの演奏がきっかけとなってその曲とかその作曲家の曲を知る事になったのは色々とあるのですけど
(前述のイタリア狂詩曲を聴いた次の日にはこの曲が収録されたCDを探しに渋谷・池袋・秋葉原を
転々としたものです! 結局秋葉原の石丸電気で無事に発見しました!)
作曲家の名前すら聞いた事が無いというのはどちらかと言うと少ないケースだと思います。
なぜなら吹奏楽コンクールの支部大会・全国大会と言うと、ほとんどの場合は、アレンジ系の曲を自由曲に
選ぶ場合は、ある程度は知名度がある作曲家を選ぶ傾向が大変強いですからね。

「この作曲家って誰・・・?? 聞いた事すらないのかも~?」の筆頭格は、私にとっては、
1985年に秋田県の花輪高校吹奏楽部が自由曲に選んだガジべコフという作曲家の交響曲第2番でした!!
花輪高校は、過去にも例えばプロコフィエフの交響曲第3番、ハチャトゥーリアンの交響曲第2番と第3番などといった
ロシアマイナーシンフォニーを自由曲に選ぶことは何度もあったのですけど、
プロコフィエフにしてもラフマニノフにしてもハチャトゥーリアンにしても作曲者の知名度は大変高いけど、
マイナーで知名度が低い作品をあえて当時の指揮者の小林先生が自信満々に選んだパターンが多かったのですけど、
作曲者の名前すら全然聴いたことが無いというのは初めての事例だったのかもしれないですね~!
(余談ですけど、私個人としては1982年の花輪高校の自由曲のウォルトン作曲の交響曲第1番~終楽章が全国大会に
進めず東北大会ダメ金で終わってしまったのは本当に残念な話でした・・
あのウォルトンは是非普門館の聴衆の皆様に聴いて欲しかったです!!)

多分ですけど、当時の普門館の会場にいた人の中で「ガジべコフ」という作曲家の事をご存知の方ってもしかしたら
多分一人もいなかったのかもしれないですね。

勿論、そういう私自身も全然知らないし、その名前すら聞いた事すらないという感じでした。
後日、大学の吹奏楽団の人達に「ガジべコフという作曲家の事を誰か知っている人はいませんか~?」と尋ねまくっても
全員が「誰それ?? 名前すら聞いた事が無い・・」という反応でした。

この年の花輪高校の演奏は本当に素晴らしいもので、まさしく「名演」に相応しい演奏だったと思います。
しかも、あの演奏はプログラム一番なのですよ!!
朝一番という大変シビアな条件にも関わらずあの生き生きとした演奏、金管セクションの重厚感溢れる演奏、
木管のしなり、スピード感溢れる展開に大変な演奏上の迫力・・!
聴いていて全く文句がつけようがない演奏で、とにかく素晴らしい演奏だったと思います。
私個人の感想としては「文句のつけようがないぶっちぎりの金賞!」という評価しかありえないという感じだったと思います。
1985年の高校の部は、金賞チームと銀~銅のチームの差は比較的はっきりしていて評価は大変つけやすかったように
感じられますし、金賞チームの中では、私的には天理のセント・アンソニー・ヴァリエーション、習志野の波の見える風景、
名電のプラハのための音楽1968、そして花輪の4チームがグランプリクラスの金賞ではないのか・・?と
感じておりました。
だけど、花輪高校のあの素晴らしい演奏の評価はなぜか「銅賞」なんですよね・・・(泣・・)
確かにコンクール審査は水物でありますし、審査は審査員の好みが出てしまう事もよくあるというのは理屈では分かっていますし
私自身の感じた評価と実際の審査結果の乖離は全然珍しいことではないのですけど、
1985年の花輪高校の銅賞ほど私の中では「こんな審査結果は絶対納得できない!」と怒りを感じたコンクールは
なかったですね・・
艦これの白露お姉ちゃん風に言うと私がこれまでたくさん聴いてきた吹奏楽コンクール審査の中で「いっちば~ん!」納得が
いかない審査結果と評価なのだと思います。
というか、花輪高校のあの演奏のどこをどう聴けばあの演奏が「銅賞」という評価になってししまうのか、あの演奏から
既に33年経過しているのですけど、私はいまだに納得いっていないですね!!
「あの演奏のどこが銅賞なんだ!! どこをどう捻くれて聴けば銅賞という評価を出せるんじゃ――!!」と
当時とにかく思いっきりブーたれていましたけど、今現在もそのブーたれは継続中と言えるのかもしれないです・・(汗・・)

それにしても花輪高校の当時の指揮者の小林久仁郎先生ですけど
ハチャトゥーリアンの交響曲第3番「シンフォニーポエム」と言いこのガジべコフといい、
一体どうすればこうした「埋もれたマイナーシンフォニー」の名曲を探し当てるのでしようかね・・・
小林先生の功績はたくさんあり過ぎてとてもじやないけど一つの記事にまとめることは不可能なのですけど、
「シンフォニーポエム」を吹奏楽コンクールの定番自由曲の一つとなるきっかけを作ったという事があると思います。

話がそれました・・(汗・・)

1985年に花輪高校が演奏した交響曲第2番の作曲者のガジべコフなのですけど、
その後私も色々と調べたのですけど、結局なんにも分かりませんでした。
かろうじて判明した事は、

1.1974年に既に55歳の若さで逝去

2.正式には、スルタン・ガジべコフという名前

3.アゼルバィジャン共和国の作曲家兼音楽院教授

このくらいでした・・・

他にどんな曲があるのか、代表作はなんなのか、誰に師事したのか等は今現在もさっぱりわかりません。

花輪高校が演奏した交響曲第2番なのですけど、この曲の管弦楽版の原曲は聴いた事がありません。
というか、そもそもレコード等の音源ってこの曲にあるのかな・・??
それすら不明なのです・・
そして実はそれ以前に花輪高校が演奏した箇所は第何楽章なのかとか、例えば小林先生が
プロコフィエフと交響曲第3番とハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」でアレンジしていたように、
第一楽章をメインに構成し終結部に第四楽章のラストを劇的にくっつけ、ある意味総集編みたいな曲にまとめていた事例も
過去にはありましたから、
もしかして、複数の楽章を小林先生がまたまた巧みにミックスさせたのかな・・?みたいな私の勝手な想像についても
実は今現在も全くの謎の状態です。

大学時代貧乏学生の典型だった私は、クラシック音楽とか吹奏楽作品を聴きたくともお金がないもので、
アルバイトと吹奏楽団生活と学生生活を掛け持ちしながらお金を少しは稼いでいましたけど、
結局は生活費の足しとか楽器のリード等の備品購入に廻ってしまい、中々レコードにまでお金が廻らず、
吹奏楽作品とかクラシック音楽のレコードを買う事が出来ないものでした。
当時はCDがやっと世に普及したばかりで、国内盤は一枚3000~3500円と言う今では信じられない値がついていました。
そういう時、大変便利な施設がありまして、
それが何かと言うと都内の上野にある「東京文化会館」の5階にある「音楽資料室」でした!!
ここは本当に貧乏学生にとってはありがたい場所でして、
クラシック音楽・吹奏楽に関しては多分ですけど「無いレコード・CDは無い」と言えるかもしれないほど資料が豊富でしたし、
尚よかった点は、これらを無料で聴くことができたのです!
聴き方は、資料室内に鑑賞ルームがあってヘッドホンを使用して借りたレコードを聴くことが出来ました。
勿論、室外への貸し出しは不可なのですけど、タダでこういう山ほどあるレコードを聴くことが出来るのですから
貧乏学生にはありがたかったですね!!

レコードをレンタルする際、膨大なインデックスの中から「聴きたい曲」を探すのは結構面倒でしたけど、
逆に言うとそれだけ膨大な資料があるという事でもあります。
一応、一回3枚まで、土日等混雑している時は一回2枚までという規約はあるのですけど、
混雑している日というのはあんまりなかったような記憶があります。
レコードを借りる際に希望すれば、その曲の楽譜・総譜も貸してくれましたので、色々いい勉強はさせて貰ったと思います。

だけど、この上野の音楽資料室をもってしても
「ガジペコフ」という作曲家の交響曲第2番、またはこの作曲家の他の作品はないものかと色々と調べたのですけど
回答は「該当なし」というものでした。

ガジべコフの交響曲第2番は、吹奏楽アレンジ版ですけど
ブレーン社から出ている「レジェンダリーシリーズ・花輪高校編」に収録されています。

だけど、結局・・・ガジべコフって一体誰・・?という疑問はまったく解明できていないです・・(泣)

最後に余談ですけど、
私が上野の音楽資料室を訪れる際ってほとんどは、大学の吹奏楽団の両国での練習場からの帰り道という
パターンが多くて、大抵の場合、クラリネットが入った楽器ケースと譜面を手にしている事が多いせいか
音楽資料室のおばさま達に、
入室の際の学生証提示の時に
「○○大学・・じゃー、音楽学科の学生さん?」と聞かれる事がよくありましたけど
「いえ、法学部」と答えると・・・
「え・・マジで・・・??」という表情になっていたのが大変印象的ではありました・・

最近のコンビニにおけるアニメ作品とのコラボキャンペーンには色々とすてきなものが多々あり、
最近でも艦これ・ご注文はうさぎですか? ・ラーメン大好き 小泉さん等で指定商品を指定個数以上購入すると
クリアファイル等が先着順で配布されるといったキャンペーンが展開されています。

先日なのですけど、どちらかというとそうしたコラボキャンペーンはローソン・ファミマと比べるとあまり展開していない
セブンイレブンにおいて、あの懐かしの名作の「カードキャプターさくら」のクリアカード編とのコラボ企画が展開されていて、
「あ、なんだかなつかしい~!」と感じ、ついつい対象商品のチョコを購入しクリアファイルを一枚ゲットしちゃいました!
このキャンペーンは4月6日(金)から開催されていて、各店舗先着40枚限定で、そのクリアファイルは全部で7種類あります!
















改めて言うのもなんですけど、さくらって本当にかわいい少女ですよね~!

セブンイレブンのこのキャンペーンでは計7枚のクリアファイルがあるのですけど、今回のデザインはどれも全て
大変レヴェルが高く、どのさくらを選んでも全く文句は無い!と言えるほどのかわいい完成度の高さがそこにはあったと
思います。
私がセブンの店頭でこのキャンペーンに気が付いたのは実は4月8日でしたけど、意外な事にこの店舗では
ほとんどさばけておらず(汗・・)
7枚のさくらのクリアファイルをじっくりと(?)鑑賞する事ができました~!
7枚とも本当にとってもかわいいさくらばかりでしてまさに「さくら七変化」に相応しいといっても過言ではないクリアファイル
だったと思います。
うーーん、だけど「カードキャプターさくら」ってそんなに人気無かったかな・・?という感じでしたし、私の中では
「戦う美少女系魔法少女」としては、セーラームーンに後継的でもありプリキュアの先駆的作品という位置づけでも
ありましたので、あの店頭での在庫状況は「ちょぃと納得いかないのかも・・」という感じはありましたけど、
世間一般には「カードキャプターさくら」の評価は既に揺るぎの無いものが確立されていると思います!!

「カードキャプターさくらってなんですか・・?」とこの作品をご存知ない方もいるかとは思いますので、ここで簡単に
概要を記させて頂きますと、要は、セーラームーン・プリキュアとも世界観が一部共有していると思うのですけど
「戦う美少女系の魔法少女」の物語です!
「カードキャプターさくら」はCLAMPが1996年より「なかよし」にて連載を開始した魔法少女漫画であり、
小学4年生の木之本桜がひょんなことから魔法少女となり、魔法のカードを集めるというストーリーなのですけど、
もう少し細かく言うと、魔法のカード「クロウ・カード」の封印を解いてしまった主人公・木之本桜が
全てのカードを回収するため、親友の大道寺知世、封印の獣ケルベロス(通称:ケロちゃん)とともに奮闘する姿を描いた
作品とも言えると思います。
そして特筆すべきはこの主人公のさくらがあまりにもかわいすぎる超美少女で、アニメ化された際にも
「なにこのかわいい美少女は~!」と当時大変話題にもなっていました~!!

少女漫画雑誌「なかよし」にて1996年6月号から2000年8月号まで連載され、単行本は全12巻です。
全50話で構成され、第6巻収録の26話までが「クロウカード編」、第7巻収録の27話以降が「さくらカード編」となります。
ちなみにですけど、クロウカード編とさくらカード編はさくらは小学生なのですけど、実を言うと・・
例えばプリキュアにおいては初代の3人を例外とするとプリキュアは進級もしないし年齢を重ねることも無い世界観で
いわば時間が止まっている設定でもあるのですけど、「カードキャプターさくら」は進級もしますし年も重ねていきます。
この作品は2000年で一旦作品自体が完結しているのですけど、
なんと・・・!
ファンからの復活と連載再開を望む声に後押しされ、
2016年3月3日発売のなかよし4月号において、連載開始20周年記念プロジェクトの一環として
連載終了後初となる新作掲載が発表され、同誌2016年7月号(なかよし7月号、6月3日発売)から
「クリアカード編」がスタートしました!
そしてクリアカード編のさくらは中学生に進級しています。
これはあくまで私個人の感想なのですけど、小学生のさくらもとてつもなくかわいいのですけど、中学生になったさくらの方が
私的にはより強く私のツボに入ってしまいました~!
そして上記のセブンイレブンのクリアファイルも全て「クリアカード編」の中学生としてのさくらですので、
改めて言うのも何ですけど「さくらは中学生になってさらにすてきな美少女化がとまらない~!」という感じなのだと思います!!

「カードキャプターさくら」はNHKにてアニメ化が実現され、放映当時もそして今現在でも今なお愛され続ける
伝説の魔法少女アニメだと思います!
そのクオリティの高い作画と今ではすっかり定番となった変身魔法少女アニメと言えると思います。
劇中音楽や主題歌、さらには毎回違った衣装を作画する力の入れ具合など作品としての完成度の高さも評価の高い一因と
思われます。
またこのアニメが後世に与えた影響の一つとして「萌え」という概念を広めた事も挙げられると思います。

桜の「ほえぇ~」や「はにゃ~ん」といった独特の口癖は、声優の丹下桜さんの甘い声と相まってインパクトと共に
後の萌えキャラに大きな影響を与えましたし、他のアニメ作品にも多大なる影響を与えていたと
思います。

やっぱりこうした魔法少女はいつの時代でも、私たちをワクワクさせる何かが間違いなくあると思いますね~!!









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先日なのですけど、アミグリさんのすてきなブログの「dream fantasy」をお邪魔させて頂いた際に、
アミグリさんの第二ブログというのかつぶやきコーナーみたいな感じでもある「つなビィ」にて、アミグリさんも
この「カードキャプターさくら」のクリアファイルを2枚もゲットされたという記事を拝見させて頂き、
「お――、アミグリさんもカードキャプターさくらをご覧になっていたんだ~!」となんかとってもハッピーな気持ちに
させて頂きました!

こういうちょっとしたすてきな偶然もなんかうれしいものがありますね~! (笑)

アミグリさんの描かれた作品の中には、「カードキャプターさくら」のようないわゆる魔法少女もののイラストもいくつか
あるのですけど、やはり私的には「アミグリさんが描かれた魔法少女」というと東方の魔理沙を
思い出してしまいますね~!
ま・・魔理沙は厳密にいうと魔法少女というよりは「魔法使い」という立ち位置ではありますけどね・・(笑)

そんな訳でここから先は「dream fantasy」のアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2014年6月に描かれました霧雨魔理沙です!

魔理沙というと、霊夢の素敵なサポート役というイメージもあったりするのですけど、
決して地味とか目立たないという感じではなくて、むしろ場合によっては霊夢よりも派手に目立っている場面も
多々あったりすると思います。
魔理沙は人間の魔法使いなのですけど、火力を使う魔法使いでもあるせいか、とてもエネルギッシュでパワフルで
明るく元気溌剌という印象が大変強いです。
霊夢がどちらかというと面倒くさがり屋で異変解決等を要請されても「え~、なんか面倒くさい・・」と二の足を踏んでいる祭も
結構平気で霊夢の意向に関係なく魔理沙単独の意思で、そうした異変解決を引き受けちゃうことも多々あったりしまして、
面倒くさがり屋の霊夢に対しておせっかい好きの魔理沙というのも実に対照的なパートナーという感じも
あったりするのですけど、
その辺り、決して主人公のサポート役というサブ役に留まらずに、
同じサブはサブでも素晴らしき「スーパーサブ役」という印象もあったりします。

アミグリさんが描かれたこの魔理沙は、そうした魔理沙の元気さ・溌剌さが遺憾なく発揮されていて、
そのパワー溢れる元気さが見ている私達を無条件に元気づけてくれているような印象もありますよね!

ウインクもとっても可愛いと思います。

スカートに白エプロンというと咲夜さんを思い出してしまうのですけど、咲夜さんの場合は、
どちらかというと「お色気たっぷりのメイドさん衣装」という雰囲気が濃厚なのですけど、
アミグリさんが描かれた魔理沙は、同じく白エプロン姿なのですが、かなり健康的な雰囲気が漂っていて、
魔理沙の健全でまっすぐな気持ちが一枚の絵にググッ・・と詰まっているようにも感じられます。

この魔理沙ですけど、色の濃淡の使い分けが大変巧みだとも感じますし、魔理沙の髪の影が紫色というのも
そうした色の濃淡の演出にすてきに一役買っていると思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの描かれた魔理沙は
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん! いつも当ブログへの転載を快諾して頂きましてありがとうございます!

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

さてさて、今週土日の当ブログのメインは、とある大人気ゲーム&アニメのとってもすてきなキャラの素晴らしい
フィギュアレビュー記事の予定です!
果たしてそのキャラとは一体誰なのでしょうか・・!? 乞うご期待!!

2015年~16年にかけて放映されていた「響け! ユーフォニアム」は私にとっては懐かしくて甘酸っぱいアニメなのですけど、
同時に見ているだけで「現役奏者時代にはアニメでネタにされていたような話も色々あったよね・・」と
思い出す事も多々あり、なつかしいけど決して100%楽しいという作品ではなかったような気もしますね・・(汗・・)

こういう「吹奏楽コンクール」を真正面から取り上げたアニメって、今まであるようでいて
実はあんまり無かった・という感じもありますので、
中学1年から大学4年まで計10年間も「吹奏楽」に関わり、10年間「吹奏楽コンクール」に出場し続けた私にとっては、
あまりにも懐かしいし、あまりにも自分の「興味関心・趣味」に直球を放り込まれた感じなので
とにかく嬉しくて仕方が無いという感じですね。
第一期放映開始の際はとにかくめちゃくちゃ嬉しかったですね!

原作のライトノベルが、まさかアニメ化されるなんて夢にも思わなかったですし、
そのアニメ製作会社が、
「氷菓」・「らき☆すた」・「日常」・「けいおん」等でそのクオリティーの高さで大変高い評価を受けている
京都アニメーションですから、いやでも期待は高まっていましたね。
実はこのライトノベルは読んだことがあり、あまりにも共感度が高い作品でしたので、
「出来ればアニメ化されないかな・・・、でも所詮は、吹奏楽はまだまだマイナーな領域だし、多分無理だろうな・・」と
思っていただけに、第一期放映開始の頃は本当に嬉しい誤算でした!

このライトノベルの簡単な概要を記すと・・・・

北宇治高校吹奏楽部は、過去には全国大会に出場したこともある強豪校だったのですけど、
ここ数年は関西大会にも進めていない・・・・トホホな状況・・・
しかも演奏技術は低下の一途をたどり、部員の士気も決して高くは無い・・・・
しかし、新しく赴任した滝昇の厳しい指導のもと、生徒たちは着実に力をつけていく・・・
実際はソロを巡っての争いや、勉強を優先し部活を辞める生徒も出てくるなど、波瀾万丈の毎日。
そんな中、いよいよコンクールの日がやってくる・・・・・

そんな感じなのですけど、原作者が吹奏楽経験者という事もあるのですけど、
さすが、よく分かっていらっしゃいますよね・・・!!
吹奏楽の世界では、指揮者の先生が異動・転任等で変わると、とたんにその学校は弱体化し
翌年以降はコンクールでは良い成績を取る事が出来なくなり、
それまでは全国大会の常連チームだったのが、途端に支部大会や県大会で消えてしまう事はよくある事なのです。
「響け! ユーフォニアム」は京都府ほ背景にしているのですけど、
京都ならば、最近では、そうした事例は「洛南高校」なのかな・・??
そう言えば、洛南高校は宮本先生の勇退以降は、とんと全国大会でも見かけなくなりましたし、最近では
関西大会で銅賞とか京都府大会でダメ金で関西大会に進めないというパターンも珍しくないようですからね・・(泣・・)

第一期は、全日本吹奏楽コンクール京都府大会で見事に「県代表の座」を勝ち取り、関西大会出場を決めたという
大変いい所で終わったのですけど、
第二期は関西大会と全国大会の話をベースにしています。

ネタバレになる事は避けたいという気持ちもあるのですけど、
この「響け! ユーフォニアム」は結果として、京都府大会を無事に突破し関西大会に進むのですけど
原作のライトノベル版においてはヘスの「イーストコーストの風景」という曲が自由曲として取り上げられています。
アニメ版ではなぜかしりませんけど「イーストコーストの風景」ではなくて、アニメオリジナルの「三日月の舞」という曲に
変更されています。

最初にライトノベルでこの「イーストコーストの風景」の曲名が自由曲に出てきた際には、
本音を言うと微妙・というのか、
「何で今一つコンクールの自由曲としてはそれ程お馴染みで無いこの曲を持ってきたのだろう・・・」と
思ったものです。
アニメではありませんけど、小説で最近で映画化もされた中沢けいの「楽隊のうさぎ」の中で
コンクールの自由曲として登場した曲は、
①コダーイ/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲
②レスピーギ/バレエ組曲「シバの女王ベルキス」という大変馴染み&知名度&演奏頻度&人気が高い作品
だっただけに、
「え・・・・、なんで響け! ユーフォニアムはこんな微妙な曲を持ってきたのだ・・・・」と
正直思いましたし、
現在の視点としては、人気曲としては、
スパーク/宇宙の音楽 保科洋/復興 
ウインドオーケストラのためのマインドスケープとかラッキードラゴンみたいな曲の方が旬だし、
滝先生のような「音楽としての正統派」みたいな雰囲気の方としては、
リード/「オセロ」~Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ
吹奏楽のための神話~天岩屋戸の物語による
などみたいな正統派路線を真っ向から取り上げる方が合っているんじゃないのかな・・・とも思っただけに
少し意外な感じもしたものです。

さてさて、このヘスの「イーストコーストの風景」ですけど、
全然人気が無いかと言うとそういう事は全く無く、1998年の山形大学による全国大会初演から
昨年の2014年の全国大会まで計5チームもこの曲を自由曲として選んでいます。

この「イーストコーストの風景」ですけど、
作曲者のヘスが、アメリカの東海岸を訪れたときの印象をもとに、
ニューヨークとその近郊の地名・地形・地域を題材にした3曲からなる吹奏楽のための組曲として
まとめたものです。

この曲は下記の三曲から構成されています。

Ⅰ.シェルターアイランド

Ⅱ.キャッツキル山地

Ⅲ.ニューヨーク

全体的には、いかにも「胡散臭いけど素晴らしきアメリカ!!」みたいな感覚だと思います。
Ⅰは軽快でとても爽やかな雰囲気があります。
Ⅱは、静かで内省的な音楽なのですけど、何となくですけど「自然への賛美」みたいなものも感じられ、
「自然の偉大さ」とか荘厳さがひしひしと伝わってくる感じがあります。
この楽章で大変印象的なのは、コルネット(トランペットの一種)のかなり長いソロですね。
あれは・・・、結構心に響く美しいメロディーですね。
ⅢはⅡの雰囲気とは一転して華やかで騒々しい街の雰囲気が生き生きと描かれていますが
同時に「胡散くさい・・・」ともなぜか感じてしまいます。
要は、Ⅱの美しさ・聖なる世界とⅢの喧騒さ・俗なる世界の壮絶な対比というのがこの曲の醍醐味なのかなとも思います。
このⅢ.ニューヨークの打楽器、特にトムトムの叩きっぷりは見ていて本当に惚れ惚れする程の
豪快な響きがありますね。

そして・・・・

この曲の最大の聴かせどころというか見せ場は・・・・

Ⅲ.ニューヨークの終盤で訪れます。

何かと言うと、消防車なのかパトカーなのかはよく分かりませんが、緊急車両のサイレンが
高らかに「ウォォォォォォぉー―――ン」と鳴り響きます!!
最初にあれを聴いた時は驚きましたし、
あのサイレンの音はとにかく凄まじい鳴りっぷりですね。
多分聴いている方、寝ていた方は恐らく驚かれると思いますし、寝ていた方は100%目が覚めると思います。

ヘスにとっては、あの「サイレンの音」こそがニューヨークの象徴なのかもしれませんよね。
20世紀初めにアメリカの作曲家、ガーシュインがパリに行った際に
タクシー・バスの「警笛」に驚き、その印象を自作「バリのアメリカ人」として作曲した際に
警笛の音をそのまんま曲の中に入れてしまったのと全く同じような感覚なのかもしれませんよね。

この「イーストコーストの風景」なのですけど、コンクール初演は、1998年の全国大会での山形大学なのですけど、
よくあんな少ない人数でこの曲を消化出来たものだと改めて驚きます。
打楽器セクションのノリも素晴らしいものがあり、
確かに全体的には少し粗いのですけど、大変生き生きと躍動した音楽を聴かせてくれたと思います。
あの時の山形大学の演奏ですけど、当時の聴衆にとっては、
ほとんどの皆様はヘスという作曲者やヘスの作品は「聴いた事も無い」という方がほとんどだったと思いますので、
仕方が無いとは思うのですけど、
Ⅲの途中で、曲がまだ終わってもいないのに、何と二度にわたって!
「演奏終ったんだ・・」みたいなフライング拍手が入ってしまいます・・・
そのフライング拍手の後で前述の「サイレン」が高らかに唸りをあげて響いたから、
ほとんどの聴衆は色々な意味で度胆を抜かれたかもしれないですね。

たまーにですけど、全国大会でも、曲が終わっていないのにフライング拍手が起きる事もあります。
その顕著で有名な事例が1997年の愛工大名電の「フェスティヴァル・ヴァリエーション」なのだと思います。
ついでに書くと、たまにですけど、課題曲と自由曲の間に拍手を入れてしまう、ポンコツな聴衆もいたりして
驚かされる事があります・・・
その例が、1988年の都大会のプログラム一番の関東一高の課題曲B/交響的舞曲が終わった後に
なぜか拍手をする人が続出し、
指揮者の塩谷先生が困ったように後ろを振り向き、「しーーーっ」という動作をされていたのがなぜか
鮮明に私の記憶の中に残っています。
恐ろしく古い話ですけど、1971年の全国大会・一般の部のカスタムテープを聴くと、
課題曲のマーチの後に普通に拍手が流れていますけど
あの当時は課題曲と自由曲に拍手を入れる習慣でもあったのかな・・・・??
(それは多分ないとは思いますけど・・)

クラシックのプロの演奏会でも、曲が終わっていないのに拍手をしてしまう、ポンコツ聴衆もたまにですけど
いたりします。
以前目撃した事例では、
ウェーバー(ベルリオーズ編曲)の「舞踏への勧誘」のラスト近くで曲が終わったと勘違いして盛大に拍手を
していた方を目撃した事があります。
相当昔の話ですけど、20世紀の大指揮者、フルトヴェングラーがイタリア公演時に
チャイコフスキー/交響曲第5番の演奏時、終楽章のコーダのあの華麗なる大団円というか
主題の再現部に入る直前に、観客が拍手を入れてしまい、
フルトヴェングラーもついつい驚いてしまい、ラストの大団円がメロメロになってしまったという逸話も
あるそうですから、そういうのは古今東西よくある話なのかもしれませんよね。















最後に・・・・

アニメ版の「響け! ユーフォニアム」では、自由曲の「三日月の舞」におけるトランペットのソロを巡って
三年生で部内での人気も高い香織先輩ではなくて、
一年生の高坂麗奈(第三話のラストでいたたまれない気持ちから新世界のメロディーを朗々と哀愁たっぷりに吹いていた子)が
担当する事になります。

それを巡っては香織先輩をとても慕っていた2年生の吉川優子が反発したりと色々とあったりもしたものですけど、

本当にスクールバンドの「人間模様」は複雑で難しいものがあるのだと思います。

それを束ねる部長とか指揮者の先生の苦労は本当に大変なものがありそうです。

アニメ版の「三日月の舞」のトランペットのソロも確かに華麗に幻想的に鳴り響いていましたけど、
トランペット(コルネット)の本来の持ち味の一つでもある「朗々とした歌い廻し」を考えると、
原作ライトノベル版の「イーストコーストの風景」の方が方が合っていたのかもと思ったりもします。
イーストコーストの風景自体そんなにメジャーな作品ではないから、曲の内容はともかくとして曲自体がとにかく壮麗で流麗な
「三日月の舞」というこのアニメのために書き下ろされた作品の方が見栄えはするのかも
しれないですね・・(汗・・)
今年は1~2月はあんなにも寒かったのに、3月以降は大変暖かい日々が続き、そして4月の気候は印象としては
既に初夏の陽気といっても差し支えはないものがありそうなほど、暖かいを通り越して「ちょっと暑いのかも・・?」みたいな
体感温度になっているのは驚きですね~!
仕事で車で移動をする場合は、昼間ですと既にクーラーを掛けまくりという感じでもありますので
「今からこんなに暑かったら、果たして6~9月の夏本番の頃の気温は一体どうなってしまうのだろう・・!?」と少しばかり
嫌な予感も既にあったりもします。

暑い時には、夏バテ防止のウナギとか牛丼等を食べてスタミナ付けるのも悪くないですし、
暑い時こそ激辛カレーや激辛ラーメンを食べて思いっきり汗をかくという逆療法もいいのかもしれないですけど、
そうした時には冷たいうどんとかとろろそばなんかをつるつるっとすすりたいものですね~!
そしてこうした「冷たい麺類」というと王道なのがやはり「冷し中華」と言えるのかもしれないですね!

暑い時の冷やし中華はとても美味しいと思います! そして今年の夏も既に「暑さ」が予感されますので、今年も例年以上に
冷やし中華が美味しくなりそうになると思います。

あの冷たい醤油ベースとかゴマのスープも美味しいですし、きゅうり・ハム・卵・棒棒鶏等の付け合せも
とても魅力ですけど、やはり何と言ってもあの冷たい麺をつるつるっとすするのが夏にはたまらないですね!
よく味にうるさい御方ですと
「熱いラーメンはその熱さで味がごまかされてしまう傾向があるかもしれないが、冷やし中華はそうした熱さで味が
誤魔化される事は無いので、上手い下手がすぐに分かってしまう」みたいな事を言う方もいるかとは
思うのですけど、
いやいや、そんな事は無いと思います・・・(笑)
だってそんな暑い日に極度に味に敏感になる人の方が珍しいとも感じますし、「冷たい」と感じる方が
より大切じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

それにしても冷やし中華はお店で実食すると意外と「高いのかも~」という印象もあると思います。

一杯大体600~700円が一つの相場とも思うのですけど、麺類にこれだけお金を払うのだったら、吉野屋の豚丼を2杯も
食べられちゃうとかスーパーの弁当だったら二つも買えちゃうとか考えると
暑いからと言ってそんなやたらと冷やし中華ばかり食べる訳にはいかないというのが実態なのかもしれないです。







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最近のコンビニ・スーパー等で普通に売られている冷やし中華はとっても美味しいと思います!

昭和の頃のスーパーやコンビニでも既に冷やし中華自体は発売されていたと思うのですけど、スープはやたら酸っぱいし
麺は伸びきってしまっていて、正直あれを食べても「美味しくは無いよね~」と当時は感じていたものでした。

だけど最近のスーパー等の冷やし中華は、具材もしっかりしているしスープも甘さと酸っぱさのバランスが大変適度に
作られていると思いますし、何よりも麺が伸びているという印象は皆無でそれ以上に麺自体がもっちりとしている
ような食感があるのは素晴らしいと思います。

先日のお昼の際も埼玉の地元ではお馴染みのスーパーでも冷やし中華が298円で販売されていましたけど、
お昼の時間帯を過ぎて午後3時頃になっていたせいもあり、そろそろ夕方に販売されるお弁当・惣菜等が店頭に
並べられる時間帯になっていましたので、そうした午前中に店頭に並べられていた商品には30%引き等の
割引シールが貼られる時間帯になっていました~!
そして「本日のお昼ごはんは冷やし中華にしよう」と思った瞬間に更に「半額」という割引シールが貼られ、
結果的に150円程度で冷やし中華をゲット出来ちゃいました~!

半額シールは貼られていましたけど、麺は伸びていないしスープの心地良い酸っぱさが食欲をそそると思います。

やはり暑い時期になるとざるそばもおいしいけど、さっぱりとした感覚を求めたい場合は冷やし中華は魅力的な
麺類なのだと思います!








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これは昨年にも一度記事にしていますけど(汗・・)
カップ麺というとラーメン・そば・うどん・焼きそばがお馴染みの商品だと思うのですけど、実は「冷し中華」のカップ麺
というのもあったりもします!
だけど、実はあったりもするのです!

「大黒」というメーカーのカップ麺シリーズの中に、冷しうどん・冷やし蕎麦と並んで冷やし中華も存在しています。

「麺のスナオシ」という会社は茨城県水戸市にある会社のせいか、全国的な知名度は低いのかもしれないですけど、
関東近辺では「激安麺」として多少は知られているのかもしれないです。
「麺のスナオシ」のカップ麺に関しては「安かろう、悪かろう」みたいなイメージも多少はあるのかとは思うのですけど
同様な事はこの「大黒」にも言えるのかもしれないです。
大黒の商品はどちらかというと一般的なスーパーよりはディスカウント店とか100均のお店で売られている事も
多いような気もします。

このインスタントの冷やし中華の中身ですけど、麺そのものにりんご酢が効きはちみつも入っているという醤油だれベースの
スープに、海苔と卵の具材、そしてなんと・・! からしも入っていました!
このからしが入っているというのが中々心憎いサービスだとも感じたものです。

作り方なのですけど、要は「カップ焼きそば」と似たような感じです。

違いはどこにあるのかと言うと、カップ焼きそばは一度お湯を入れて3分程度経過した後にお湯を棄てて
ソースを入れれば完成なのですけど、冷やし中華の場合は、それだと「熱い冷やし中華」(?)になってしまいますので、
お湯を棄てた後に再度「冷たい水」を入れて再度水を切り、しかもこの水入れ→水棄てを出来れば2回ほどやって欲しいと
説明書には書かれていました。
そしてその食べ方の説明書では、水の中に氷を入れると更に美味しく食べることが出来ると書かれていました。

うーーむ、これってなんだか面倒くさーーい!!

焼きそばだと一回で済む事が、お湯入れ1回 水入れ2回でとかも「氷」を入れて欲しいという事ですので
手間としては面倒と感じざるを得ないのかもしれないですね・・・(汗・・)

これでもしも不味かったら「二度と買わない!」という感じになるのでしょうけど、さてさて、そのお味は・・・!?

結論から言うと、意外にも「美味しい!」と言わざるを得ないと思います!!

正直言って自分でも意外でした!

価格も安いし具材もしょぼいし、お湯と水をあんなに交互に入れたらふやけてまずくなるじゃんと予想したのですけど、
決してふやけるという事も無く、
逆に麺自体にコシがあるという印象です!
そしてモチモチとまではさすがにはいきませんけど麺自体に弾力があるのは間違いないと思います。
何よりもスープがとても美味しいですし、これは「冷し中華」以外の何者でも無いと思いますし、
下手なその辺の街のラーメン店の激マズ冷やし中華食べるよりは大黒のこのインスタントとしての冷やし中華を食べた方が
美味しいですし、お財布にも優しいと思います。
そして同封されているからしがいいアクセントになっているのも大きなポイントだと思います。

いや――、これは正直期待以上の味だったと思います!

これは絶対にもう一度この夏に食べたい味ですね!

最後に・・・一つ欠点を挙げると、やはり一回お湯を切り二回水を切るというのは大変面倒ですし、
もしもですけど食べる際に「氷」がなかったとすると、水だけでは完全に冷やし切れず
生温かい食感での冷やし中華を食べる羽目になってしまうのですけど、
あの麺のコシとスープの美味しさを味わいたいならば、あの生温かさだと美味しさが半減してしまうそうなのが
欠点と言えるのかもしれないですね・・

逆に氷できちんと冷やし切るとその美味しさが遺憾なく伝わると思います。

こういうカップ麺としての冷やし中華も決して邪道ではなくて、私としてはむしろ今後も是非食べ続けてみたいと
思わせる味と価格だったと思います。













「ラーメン大好き 小泉さん」第6話にても冷やし中華・冷やしラーメンが登場していましたね~!

このアニメは春先の小泉さん転校シーンから始まり小泉さんが秋頃に風邪を引く辺りで一旦中締めとなりました関係で、
小泉さん・悠たちの通う高校の夏服制服と冬服制服の2通りを堪能できてよかったです~!
小泉さんも勿論そうですけど、中村美沙・大沢悠の夏服も冬服もどちらの制服もよくお似合いでとてもかわいかったです!

そして季節が夏場に差し掛かった頃、ラーメンが冷やしも美味しい季節に差し掛かった頃に、当然ながら(?)
大沢悠は小泉さんに「一緒に冷やし中華食べにいこ~!」とお誘いするのですけど、こういう場合の小泉さんの反応は
いつも通りですので、この鉄板の流れを見ると毎回安心感があったりもしますね・・(笑)

悠 : ねーねー!小泉さーん!一緒に冷たいもの食べに行こうよ!ねっ!ねっ!?

小泉さん : 結構です お断りします

潤 : ある意味感心するわ…こんな真夏日ですらアツアツのラーメンを
悠 : わ、私ラーメン付き合うよ!小泉さんに付いてく!
潤 : 汗と涙で凄いことに…

小泉さんもなんだかんだいって悠が小泉さんのお伴のように一緒にラーメンを食べに行く事も結局は毎回黙認みたいな
感じで二人仲良く隣同士ラーメンを食べていますから、ふたりはなんだかんだ言っても「すてきなラーメンともだち」
なのかもしれないですね・・(笑)








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そんな感じで悠は小泉さんと一緒にラーメンを食べに行き、美沙と潤はいかにもミスタードーナッツの店舗みたいなお店で
冷やしラーメンを食べる事になります。

潤 : 冷たい麺だから冷麺のことかと思ったら、まったく別物だね
美沙 : うわ!なにこれ?パフェみたいになってるー!
潤 : ガラスの器とか涼しそう
美沙 : あ、美沙の好きな担々麺も冷やしがある!食べたーい!

そうそう、ミスタードーナッツの飲茶とかイオンのフードコーナー店舗内のラーメン店においても
夏場になると見た目も涼しげですし味もとってもおいしい冷たいラーメンがメニューにたくさん出ていて、
特にトマト麺とか冷やし夏野菜ラーメンの彩りはその外見からも食欲をそそるものが多いと思います。

真夏の昼間において猛暑となった日は、ざるそばとか冷やしうどんももちろん美味しいしさっぱりするのですけど、
うどんもそばも視覚的には単調だと思います。
その点、冷やしラーメンは、トッピング具材によって色彩的にもとてもカラフルに変身しちゃうところはとてもすてきですね~!
そしてあの酸味と甘みの効いた冷たいスープと麺ののど越しの魅力はざるそばですらも敵わないのかも~と
感じてしまいそうですね。








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「ラーメン大好き 小泉さん」は特にストーリーらしいストーリーも無くただひたすら淡々と小泉さんがラーメンを
食べまくっている様子をストーカーの(?)大沢悠が興味津々に追い掛け回すというのが基本パターンなのですけど、
考えてみるとこの原作もアニメも小泉さんの下の名前すらも明らかにされていなくて名前すらも不明というのも
実に小泉さんらしい話でもありました・・(笑)
小泉さんって大沢悠にも全く興味を持っていないのですけど、異性にも全く興味なしというのも面白いですね~
第11話にて大阪であんなにナンパされまくっていても「男に興味なし! 私が興味があるのはラーメンのみ!」というオーラ全開
というのもいかにも小泉さんらしい話でもありました。

このアニメはラーメンをおいしそうに「ふはー」といって食べる小泉さんをうっとりと眺めていれば何も言う事がない
作品なのですけど、テーマである「ラーメン」の事を素人にもわかるように丁寧にわかりやすく小泉さんが解説し、
小泉さんのラーメンうんちく話を毎回すてきにお披露目していたのですが、
この第6話においても「冷やし中華と冷やしラーメンは実は全然違うもの」という事を大変分かりやすく視聴者にも
教えてくれていて、そうした意味ではラーメン入門編としてもすてきなアニメ作品だとも思いました。

冷やしラーメンは山形県のご当地ラーメンで、スープも麺も冷たく氷を浮かべることもあり、
冷やし中華と違って通常のラーメンと同じようにたっぷりのスープに麺が浸されているのが冷やし中華との違いなのかも
しれないですね。
スープは醤油味が一般的で、冷やし中華のように酸味は強くないというのも違いと言えるのだと思います。

そうした事を小泉さんは淡々と悠に対して語っていたのもとても印象的でした。

小泉さん : 冷やしラーメンは元々は山形県が発祥なんです。誕生したのは60年以上前、
         ラーメン店ではなく蕎麦屋で生まれたものなんです

悠 : へえ、お蕎麦屋さんがラーメン作ったんだ…しかも意外と昔からあるんだね

悠 : ひゃー!氷入ってる!おー!どんぶりが冷たーい!

悠 : 普通のラーメンよりさっぱりした香り…それにしても冷やしラーメンって冷やし中華とは全く別物なんだね。
  スープの量も多いし、酢の匂いもしない

小泉さん : 北海道では冷やし中華を冷やしラーメンと呼び、そして関西地方では冷やし中華を冷麺と呼ぶらしいです。

悠 : なんてややこしい…

悠 : このスープって温かいラーメンのを冷やしてんのかな?

小泉さん : ラーメンのスープは動物性の油が多いのでそんなことをしたら固まって浮いてきてしまいます

小泉さん : なので植物性の油を駆使してコクを保ちつつ、
         出汁やタレを冷やしに合うものにラーメンとは別に作って味を調整したり

小泉さん : そんな一手間が掛かるから冷やしは夏限定、期間限定であることが多いのです。
まさに夏の楽しみ…です。ではそろそろ

「ラーメン大好き 小泉さん」の魅力は淡々としたミステリアスなJKの小泉さんの恍惚としたあの「ふはー」なのですけど、
ラーメンに対する小泉さんのこうしたうんちく話を聞けるというのも大きな魅力だったと思いますし、
私自身も今年の1~3月のアニメ放映中に小泉さんからは今まで知らなかったことをたくさん教えてもらいましたし、
本当にすてきで魅力たっぷりのアニメ作品だったと思います!

そしてこのシーンのオチは、冷やしラーメンなのに小泉さんと悠はふーふーしてしまうのも面白いものがありました~! (笑)
最近のインターロッキング記事でも書いたのですけど、
我が家の周辺には、埼玉県内でも屈指の大規模さを誇る巨大UR団地があったりもします。
このURはつい先日の事ですけど、実はこのUR内の高層住宅エリア内のベランダより小さいお子さんが転落死という
大変痛ましい事故が発生し、全国のニュースでも取り上げられていましたし、周辺の写真が
全国紙の新聞の片隅にですけど記載もされていました。
先日のニュースで「埼玉県川口市西川口のチャイナタウン化が進行し、現在では横浜・南池袋に次ぐ関東でも屈指の
中国化が進展している街」として取り上げられていましたけど、そのUR内も現況では居住者の6割程度が中国・インドの方
と言う事で埼玉でも屈指の国際化が進展したエリアとも言えると思います。
このUR内には商店街があって、10年前程度でしたらほとんどは日本人が経営している小売店がほとんどでしたけど、
ここ数年はそうした個人商店がどんどん潰れていき経営者が変遷を遂げていき、
今現在はそうした商店街のほとんどは中国料理店・中国雑貨店のチャイニース系のお店となり、
そうしたお店の中には「中国製品をメインとした100円ショップ」というものもあったりして、たまにこの店内を覗くと
「へー、こんな面白そうなものが売っている~」と感じる商品もあったりして、例えばそれがお菓子だったりすると、
激マズかとても甘くておいしいもののどちらかという二極化という極端な感じもあり、それは結構興味深いものが
あったりもします。
そして中には言葉が何が書いてあるかさっぱりわからないのですけど、パッケージ゛がいかにも激辛っぽいカップヌードルが
あったりして試しに購入して食べてみると、予想通り(?)これがまた辛いのなんのってありゃしない・・!という感じの
激辛でしたけど、あれは日本のカップ麺の激辛ヌードルすらもかわいく感じるほどのとてつもない激辛だと思いますし、
私自身もあの激辛麺は一度も完食出来た事は無いです・・・(汗)
そしてその商店街の中には中国料理店があり、店内はチャイニース系の方で溢れていて、ちょっと店内に入りにくい雰囲気
ではあるのですけど、ランチが700円でおいしそうなメニューが掲載されている事もあり、店内がそれほど混雑していない時に
何度か食べに行った事はありますけど、これがめちゃくちゃ激辛なんだけどとても美味しくて、
とてつもなくパワーを貰えたような気持ちにもなったりもします。
そっか・・最近の国際情勢においても中国の国家としてのパワーが強いのは、とてつもない数の国民とあの
とてつもなくパワーがありそうな食べ物を毎日美味しそうに食べているせいなのかもしれないですね・・! (笑)

一般的には超高層マンションというのは金持ちが住んでいる傾向があるせいなのか、超高層マンション内の
ガードは大変堅くて、マンション内の敷地を自由に歩くことなど出来る訳ないです。
以前も書いた通り、例えば上記のような巨大URのように「総合設計案件」と言われる物件の中には。
高さと容積率の緩和が適用された中高層の建物があり、特例として高さと容積率の緩和を容認する代わりに
敷地内全体に周辺の近隣住民がいつでも自由に通行できる歩道を確保し、
樹木を一定間隔で植え、公園等の近隣住民誰もが利用できる設備を設置する建物もあったりもします。

だからそんな訳で第一種住居専用地域の我が家のすぐそばにはこうした14~17階建の巨大URがあったりもします。

このURの建築前の住民説明会においては、日照権・ビル風等の風害・電波障害の補償を巡るなんだかんだで相当
揉めたとの話は聞いたことがありますけど、その一つの妥協策として、周辺のケーブルネット化を無償でUR側が行い、
電波障害の策を事前に講じていたとの事でした。
だからそのせいか我が家のネットやテレビ等はいまだにケーブル系を使用し、今現在は、さいたまケーブルから事業を継承した
J-com系のシステムを使用しています。
日照権の阻害については元々このURの影が差す方向ではないので無関係なのですので、
結果的に影響が出ているのは風害なのかもしれないですね。
普段はこのURからは一定の距離があるのでビル風は全然影響がないのですけど、
上記で書いた通り、このUR内には近隣住民がいつでも自由に通行できる歩道が確保されていて、日々の通勤の際には
このUR内の歩道を通行した方が全然近道ですので、行も帰りもこの道を通行する事が多いです。

こうした超高層集合住宅が何十棟も建っている地上の歩道においては、「ビル風」がシャレにならないくらい
凄まじい突風が吹き荒れる事もあったりもします。
あまりにも風害がひどいもので台風接近時とか強風の場合は、このUR付近はなるべく通らないように少し遠回りを
するのですけど、 先日の帰り道においては雨と言う事もあり「濡れるの嫌だし早く家に帰りたいな・・」と思い、
ついついこの「ビル風」が吹きぬくURの真下を歩いていたら、とてつもないビル風に遭遇してしまい、
傘をさしたままだと一歩も歩けない状態になってしまいました。
3月の春一番の際もすさまじかったですけど、この日はビル風による強風と雨で、とにかく惨憺たるものになってしまいました。
あれはまさに、台風接近時における新人アナウンサーが
「外はこんな状況です!!」みたいなレポートをしている時のような状況になってしまいました。
本当に、ああやって前進したくても一歩も前に進まない事もあるのですね。
そうこうしている内に
傘が強風で骨がバキバキと折れてしまい、少し手を緩めた瞬間に傘は吹き飛んで行ってしまいました・・(泣)

傘が無くなったので抵抗を受けるものが無いせいもあり、ずぶ濡れになりながらも何とか家まで辿りつきましたけど、
自宅周辺はそれ程風が吹いているという感じはないのですよね。

やっぱり超高層住宅周辺の「ビル風」は凄まじいものがあるものなのですね~!

上空の「風」が建物に遮られて行き場をなくした状態で、空いているスペースに風が一気になだれ込んでいる
のかもしれませんよね。

次回以降、風が強そうだったら、いくら近道とはいえあのUR内の公開歩道は通行するのは見合わせた方が
いいのかもしれないですね・・
最近の「ラーメン大好き 小泉さん」記事において、「トマト」は医者いらずの栄養の塊りのすてきな食べ物の一つと
記しましたけど、同様に医者いらずの食べ物として知られているのもりんごなのだと思います。
以前から書いている通り私自身は生まれ自体は青森県生まれでもありますので、こうした青森の名産品の一つの
りんごにはやはりどこかしか郷愁みたいなものも感じるのかもしれないですね~

温泉ホテル等の朝食バイキングではたくさんのおいしい食べ物が「これでもかっ!」と言わんばかりに出てきて
朝からハッピーな気持ちになれたりもするものですけど、
そうした中でもりんごジュースとかヨーグルトは別に特段珍しいものではないのだけど
「これがないと朝食バイキング」と言えないのかも~と感じさせる食べ物の一つなのかもしれないですし、
栄養価の面でもりんごとヨーグルトの組合せはある意味最強の組合せの一つとすら言えるのかもしれないですね。

さてさて、そうしたりんごとヨーグルトのすてきな組合せはかなり古い時期よりグリコの「朝食りんごヨーグルト」で
商品化されていますけど、私はこの朝食りんごヨーグルトは結構大好きで、我が家の冷蔵庫には常に結構な確率で
入っている食材の一つだと思います。
そして単品ではなくて三個か四個の連バックになっていものをついつい買ってしまいますね・・

そうした「朝食りんごヨーグルト」なのですけど、「嘘から出た誠」という訳ではないのでしょうけど、
2017年のエイプリルフールにてグリコがお茶目たっぷりに洒落っ気で「夜食りんごヨーグルト発売決定!」みたいな事を
HPで記したところ、これが意外と(?)反響を呼んだようでして
「これは面白いアイディア」
「なんでそうした事に今まで気が付かなかったんだろう・・」
「朝食りんごヨーグルトは別に朝だけではなくて考えてみると昼とか夜も普通に食べている・・」
「キリンの午後の紅茶は午後にならないとなんとなく飲みにくいけど、グリコの朝食りんごヨーグルトも朝でないと
気分的にちょいと食べにくいのかも・・」
「夜に食べるりんごヨーグルトという商品があっても別にいいんじゃないの・・?」
みたいな声も結構寄せられたみたいで、そうした声を受けてグリコが今年の4月に入ってあくまで期間限定・数量限定
ですけど「夜食りんごヨーグルト」の発売を開始していました!









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「夜食りんごヨーグルト」は上記で書いた通り
2017年に江崎グリコが発表した「エイプリルフールネタ」 が元ネタで、当時、「朝食りんごヨーグルトを
朝以外に食べると罪悪感があるのかも・・」という一部のの声に応える形で「夜食りんごヨーグルト」を発売すると
発表されていました。
それを数量限定・期間限定という事なのですけど、1年越しで商品化したわけなのです!
文字通り「嘘から出た誠」みたいな商品として実現しちゃったといえるのかもしれないですね。

だけど別に通常版の朝食りんごヨーグルトと今回の限定発売の「夜食りんごヨーグルト」は別に味自体に
変化はなにもありません! (笑)
これは商品パッケージが変っただけでなくて、特殊塗料を使用する事で暗闇で光るパッケージとなっているのが
大変ユニークだと思います!









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そもそも「朝食りんごヨーグルト」は1997年の発売当時に「朝食の欠食率」が増加している背景を踏まえて発売されました。

グリコの調査結果としても、約4割の人が朝食時以外に「朝食りんごヨーグルト」を食べている、という結果
出ていたという事で、まずは2017年のエイプリルフールジョークネタとして発表し、
その反響をうけ、時間帯を問わず、日常生活の中で気持ちを切り替えたい時や気分を上げてスッキリしたい時に
ぴったりのフルーツヨーグルトとして、数量限定で「夜食りんごヨーグルト」「夜食みかんヨーグルト」を発売したというのが
今回の企画の趣旨だったようです。
グリコというというまでもなく関西の企業ですけど、関西のこうした洒落っ気というのかすてきないたずら心は
関東の企業も少しは見習う必要があるのかもしれないですね~(笑)
パッケージには暗闇で光る仕掛けが施されており、光をためた後に暗闇に置くと
「夜食りんごヨーグルト」「夜食みかんヨーグルト」のデザインが浮かび上がります。
この「夜食りんごヨーグルト」「夜食みかんヨーグルト」は、税別126円で220万個限定となります。
暗闇で光るので、夜に隠れてこっそり食べるのにも便利な一品と言えそうですね・・(笑)









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朝食りんごヨーグルトと夜食りんごヨーグルトのコンセプトに少しばかり近いものがあるとすると
浜松の名物の「うなぎパイ」とブランデーを加えた「うなぎパイ V.S.O.P.」と言えるのかもしれないですね~(笑)
うなぎパイ自体はなぜかしりませんけど元々が「真夜中のお菓子」ともいわれているのですけど、
「うなぎパイ V.S.O.P.」の方は更にもっと「夜」とか「大人っぽさ」を意識させた商品のようでして、
高級ブランデーの芳潤な香りとナッツの王様マカダミアの風味を包み込み、浜名湖名産うなぎパイの頂点を極めた
最高級パイと言えるのかもしれないですね~!

朝食りんごヨーグルトと夜食りんごヨーグルトとの違いは商品パッケージだけではなくて、ちゃんと味にもすてきな差別化を
図れている点なのだと思います。

ちなみにですけど浜松のうなぎバイは全国的にも大人気銘菓でもありまして、とある調査によると
「また食べてみたい名産品のお菓子」として北海道の白い恋人、長崎の長崎カステラと並んでこの浜松のうなぎバイも
ベスト3にランクインをされていたそうです!
うーーむ、何も無いない・・何も名物も銘菓も無い埼玉県民としてはこうした全国的に有名で名高い名産品があるというのは
「とってもうらやましいなぁ・・」と思ったりもしますね~(笑)
私も何度もこの浜松のうなぎバイもうなぎパイ V.S.O.Pを食べたことがありますけど、何度食べてもおいしいな~と
感じますね~!!
ウナギのエキスをパイ生地に練りこんで焼き、最後に蒲焼のようにたれを塗って仕上げた春華堂の登録商標でも
あるのですけど、うなぎの味はほぼ皆無なかわりに濃厚なバターの風味とあの香りがとっても
すてきだと思います!

「浜松」と言うと、私的には「音楽の街」というイメージがあったりもします。
やっぱりそれは「ヤマハ浜松」の存在が大きいのかな・・?
元来、浜松市はオートバイや木工・繊維関連など、「モノづくりの街」として名を知られていますけど、
やっぱり最たるものは「楽器制作」ですよね!!
河合楽器製作所・ローランドなど、名だたるメーカーが浜松市に集結していますし、
国内でのピアノ生産量は第1位ですからね!!
そして吹奏楽コンクール的には、かつては浜松工業高校と浜松商業高校が全日本吹奏楽コンクールで何度も
素晴らしい名演を残してくれていたのも今でも大変鮮烈な印象を残してくれていると思います!

浜松は「世界最大規模の楽器の街」という印象が強いですね!

浜松は、吹奏楽コンクールの関係で「浜松アクトシティ―」に行ったことも何回かありますけど
音響的にも見た目にも素晴らしいホールでしたね!!
ついでに書くと、一度うちの奥様と温泉旅行に行った舘山寺温泉とか浜名湖とか本当に素晴らしかったですね・・・!!
死ぬまでにもう一度ぐらいは是非行ってみたい街の一つだと思います!
(舘山寺温泉近辺の観覧車とかフラワーパークも大変印象的でした!)

私の勝手なイメージがあるのかもしれませんけど、静岡県はとっても住みやすい街というイメージがあったりもします。
気候が温暖で住んでいる人達も温厚な人柄の方が多く食べ物も美味しいし、
同時に「おっとり」というすごくいいイメージがあったりもします。
あくまで個人的な話なのですけど、知人とか職場で知っている人で静岡出身の人ってみんななんか
温厚で温和で人間的に魅力がある人が多いみたいなイメージがあったりもします。
何でそんな印象を持っているかと言うと、
以前もこのブログで書いている通り、私自身は1990年~96年の間は山梨県の金融機関の支店に在籍していたもので、
その際の甲州人の「強引さ・よそ者排除意識・身内意識の強さ・甲州弁のガラの悪さ」等に
いささかうんさ゜りしていた面もかなりあり(あ、勿論、甲州には甲州の良さは一杯ありますよ! 汗・・)
当時、仕事上、隣接県という事で静岡の方と色々と接点を持つ機会も多く、
その「人柄の良さ・おっとり感」に正直驚いてしまい、
「なんで隣同士の県なのに、こうまでも違うんだ! やっぱり今でも県民性の違いってあるもんだ!!」と
しみじみと感じたものでした・・








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カテゴリ相違かもしれませんが(汗・・)
「スイートプリキュア」も実は「音楽」を物語の背景にしている要素もありまして、
主人公たちが住んでいる「加音町」(かのんちょう)は、「音楽の街」という事をキャッチフレーズにしています。

以前から思っていたのですけど、「スイートプリキュア」のモデルとなった舞台はどこかな??とふと考えてみたら。
「浜松市」を真っ先に思い浮かびました。

もちろんスイートプリキュアとか加音町というのはアニメでの架空のお話なのですけど、
スイートの舞台となっている加音町の雰囲気がどことなく浜松を彷彿とさせるものが
あったもので、何かそんな事を思わず感じてしまいました。
A.リードの「エルサレム讃歌!」や「ロシアのクリスマス音楽」は神への荘厳な祈りをイメージさせる曲だとも
感じるのですけど、
「神への祈り」とか「荘厳さ」といった雰囲気は、同じくリードの比較的初期の頃の作品でもある
「アレルヤ! ラウダムス・テ」という宗教音楽みたいな雰囲気の曲とも実は繋がっているものがあるのかな・・とも
思ったりもします。

リードの「アレルヤ! ラウダムス・テ」という吹奏楽オリジナル曲は、最近の現役奏者の皆様にとっては
馴染みが無いというか、「曲名すら聞いたことが無い・・」みたいな感じの曲になってしまうのかもしれないですよね。
私が現役奏者の頃は、よく県大会とか定期演奏会で耳にしましたけど
最近は、コンクールでもこの曲が自由曲として演奏されることはまずないですね。

「アレルヤ!」はなんといっても出だしが最高に格好いいと思います。
金管セクションは冒頭からいきなり高音が続きますのでフレーズ的にはかなり苦しいと思うのですけど、
出だしのファンファーレ的な讃歌は、「神への讃歌」をイメージさせるにはこれほど相応しい音楽はないと感じさせてくれますし、
この冒頭部分に続く木管の響きは、「神への清廉な祈り」みたいなものを感じさせてくれていると思います。
この曲はかなりシンプルな構成で、このファンファーレ的な部分と神への祈りみたいなフレーズが交互に繰り返され、
ラストは全奏者にての冒頭の「ファンファーレ」が高らかに再現されていきます。
この曲は、正直聴く人によって好き嫌いはあるかもしれないですね。
嫌いな人は「くどすぎる」とか「単調」とか「変化に乏しい」と言うかもしれません。そのしつこさを感じる原因と言うのは
曲の単調な構成とか繰り返されるメロディーが嫌というのが理由なのかもしれませんよね。
だけど繰り返される事であの荘厳なメロディーすらも後日鼻歌でふんふんと歌って見たくなってしまいたくなるのも
この曲の魅力なのかもしれないです。
打楽器は、ティンパニ・大太鼓・小太鼓・シンバル・シロフォーン・ヴィヴラフォーンだけですが、
何回か、バスドラムとシンバルがズドーンと叩き付けられる箇所があるのですけど、
この重低音のどっしりとした響きは、私は結構好きですね。

このアレルヤ!はリードしてはかなり初期の頃の作品なのですけど、
何かこの雰囲気は、後年の大変な名作「エルサレム讃歌」に繋がるような気がします。
「エルサレム讃歌」はアレルヤ!みたいにシンプルな曲ではなくて、大変精密で複雑な大作なのですけど、
雰囲気は、この両曲はどこかで繋がっているようにも感じられますね。

大変古い話で恐縮なのですけど、
1981年の北海道大会の中学校C部門(25名編成)は出場チームが20以上あったにも拘らず、
評価が大変厳しく、金賞受賞チームはただ一団体のみという事もありましたが、
その唯一の金賞チームである明苑中の自由曲がこのリードの「アレルヤ!」でした!
この曲は、吹奏楽コンクールで演奏する場合、
コンクールの曲としては結構難しい要素はあると思いますね。
あまりにも曲が単調なので、聴く方としてはかなり「しつこい」という印象はあるのかなとも感じられます。
(だけど、神への祈りに通ずる雰囲気を少しでも発見できさえすれば、この曲の魅力が分かると思います)
意外かもしれませんが、全国大会でも実は過去に二回も演奏されていますので(佐賀大学と川崎製鉄千葉)
分かる人には分かるという感じなのかもしけないですね・・・(笑)

この曲は、中々素晴らしい演奏・録音が無いなと思っていたら、数年前にやっと決定打が出ました。
金聖響/シエナ・ウィンドなのですけど、 この演奏は素晴らしいですね。
この「アレルヤ!ラウダムス・テ」はオプション扱いですが、楽譜の指定では「パイプオルガン」も入ります。
金聖響の演奏では、この曲のラストというか、冒頭のファンファーレの再現部分あたりから
このパイプオルガンを使用し、かなりの効果を上げていますし、
この演奏を聴くと
「あー、やっぱりこの曲は神への讃歌・祈り」の曲なんだな」と感じてしまいますね。

コンクールでは多分中々聴く事はできない曲なんでしょうけど、小編成チームが「挑戦」しても決して
無駄ではない曲である事は間違いないと思います。
結果的に本記事は金曜から続いたゆかりんとゆゆ様という東方最大のクセモノじゃない・・知恵者について
三日連続で語り続けたことになります・・(笑)
あー、やっぱりゆかりん=八雲紫様は私にとっては「東方最大のヒロイン」ですね~!!

さてさて二日前のゆゆ様とゆかりんの「東方儚月抄」語りにおいて既に散々語ってきていますので、特に本記事において
新しく語ることもないのかもしれないですけど(汗・・)
やはりゆかりんとゆゆ様の以心伝心というのか目と目で通じ合うというのかあのとてつもない阿吽の呼吸は「お見事!」としか
言いようがなかったと思います。
ゆゆ様のすてきな従者である妖夢は、この漫画では終始ゆゆ様の横にいたのですけど、結局底巻のラストシーンまで
ゆゆ様が意図していたことは何も理解していなかったし予測もできなかったというのは、
よく東方ファンの間では「妖夢は実はやっぱり役立たず従者なのか・・?」と思われがちでもあるのですけど、
そうですねぇ・・、それに関しては妖夢がまだまだ若くて未熟ゆえに仕方がないのだと思われます。
それにたぶんですけど、ゆかりんの終始横にいた同じく従者(式神)の藍にしたって、藍は元々は九尾の狐という
大変優秀な頭脳を持っているのに、妖夢と同様に最後の最後までゆかりんとゆゆ様の真意はわかっていなかったという面も
ありますので、藍よりも経験も頭脳もちょっと劣る傾向にある妖夢が、ゆゆ様の真意など
わかるはずもないよね~というのが一つの妥当な解釈なのだと思います。
だけどそれでも「何にもわからない・・何が分からないのかも実は何もわかっていない・・」という妖夢が妖夢なりに
一生懸命にゆゆ様の真意を理解しようと努め、妖夢なりに生真面目に「自分に何ができるのか・・?」という事を試行錯誤
し続けていたことはいかにも生真面目で不器用な妖夢らしい話でもありましたし、
そのあたりが多くの東方ファンから妖夢が愛される一つの理由になっているのかもしれないですね・・(笑)
そしてゆゆ様にとってはもしかして・・・・
「私が特に指示を出さなければ妖夢はたぶんこんなとんちんかんなことをやってくれて、それが結果的に霊夢の行動に
影響をもたらしてくれるだろう・・」みたいな意図も最初からあったのかもしれないですし、
妖夢にとっては最初からゆゆ様の掌で遊ばれていたという側面も大きかったのかもしれないです。

繰り返しになりますけど「東方儚月抄」のゆかりんとゆゆ様の知恵者ぶりは素晴らしいですし圧巻ですね~!

ゆかりんとゆゆ様は、漫画版においては、底巻のラストのあの宴席シーン以外は実は一度たりとも
会っていないのですよ!!
何も事前打ち合わせをしていないどころか、作戦会議も協議どころか、手紙とか文面での指示書とか
事前に一言すら「言葉」を交わしていないのに、
以心伝心というのか「あ・うんの呼吸」でお互いがお互いの意図するところをわかってぶっつけ本番で行動し、
結果的にそれが「成功」しちゃう点は、本当にあれは「すごいな・・」と思ってしまいます。
ゆかりんも素晴らしいけど、それ以上にゆゆ様が素晴らしいのだと思います!
妖夢が自分の判断で紅魔館のロケット製作の監視を続けていたのも、ゆゆ様にとってはお見通し済!
そしてロケット製作に行き詰まりを見せていた紅魔館側に対して、妖夢をメッセンジャーにして
ロケットの推進力のヒントを与えてしまう点も
ゆゆ様の「推察力」というのかその「予測性」に対しては、本当に「お見事!!」の一言に尽きるのだと思います。

あの時・・・ゆかりん=八雲紫様は式神の藍を使者に立てて、ゆゆ様=西行寺幽々子にとある依頼をしてきます。

それは「今度二度目の月面戦争を起こすことにし、今度は月の民に負けないような戦力・・つまりは吸血鬼たちを
ロケットで月に送り込もうと思っている。
だけどレミリアとパチュリーたちも以前から月に行きたがっていて、先に紅魔館メンバーたちが月に行ってしまい、
吸血鬼たちだけではとてもじゃないけど月の民に勝てそうもないので、吸血鬼たちに先に月に行かれては大変困る。
だから、白玉楼の皆様には、そうさせないように吸血鬼たちを監視してほしい」というものでした。

この時のゆかりんの表面的な依頼と言うのはあくまで「紅魔館の吸血鬼たちを監視して欲しい」という事のみでした!

そして上記で書いた通り、妖夢はその表面的な言葉だけをとらえて
「どうせゆゆ様は何もしないだろうし・・」と自己判断で霊夢たちや咲夜さんやレミリア様達を監視と言うのか
観察し続けていました。
だけどゆゆ様は伊達に年食っていませんし(汗・・)、というかゆゆ様は実は既に死者と言うのか亡霊さんでもありますので
浮世の生きる大変さとか酸いも甘いもそのあたりは熟知されていると思いますし、
そして生前から千年以上あの飄々として胡散臭い古くからいる困った妖怪のゆかりんと親交を持っておりますから、
妖夢みたいなそんなゆかりんの表面的な言葉なんか最初から気にも留めていなかったし、
同時に「あの吸血鬼たちを監視して・・」というゆかりんの裏に潜んでいるとてつもない企み事を瞬間的に見抜いてしまい、
あの普段人にこんな依頼事なんかしてこないあの紫が使者というまどろっこしい事までして私に依頼事をしてくるなんて
何か絶対にウラがあるし「隠された意図」があるはずだし、紫は私に「何か」をしてほしいという事を
頼みに来たという事を瞬時で見破ってしまい事がゆゆ様の素晴らしい点なのだと思います。
ゆゆ様は普段はゆかりん同様に何考えているかわからないし、本当は知恵の塊なんでしょうけど、そうした事を普段は
億尾にも出さないし、表面的には「妖夢~おなかすいちゃった~」とか30分前に食べたはずの夕食を
「妖夢~今晩の夕ご飯の用意はまだできないの~?」とボケているのか意図してボケた振りをしているのか
冗談でやっているのか全然読めない御方でもあるのですけど、やはりそこにあるのは「やる時はちゃんとやる!」という
事なのだと思いますし、盟友のゆかりん=八雲紫様が珍しく頼みごとをしてきた際には
「これは何か裏があるはず・・私も心して掛らないといけない・・」と気持ちを案外珍しく引き締めていたのかもしれないです。

繰り返しになりますけど、ゆかりんが依頼をしてきたのは「レミリア様たちへの監視」だけなのです。

ゆかりんは別にそれ以外は具体的な事は何も言ってはいません。

そして妖夢はまだ若くて未熟で生真面目だから物事を多様な側面から見ると言う事はまだ無理なのかもしれないです~(汗)
だから妖夢はゆゆ様に対して「レミリアたちをしっかり監視しておいて」と依頼をされれば、
その言葉を額面通り受け止めて咲夜さんたちや霊夢を日々注視する事のみに注力を注いでおりました。
だけどその点ゆゆ様は最初から全然違っていました。

果たしてこの時、ゆゆ様は何を思っていたのでしょうか・・?

紫がなにかを頼みに来る事自体極めて異例・・これは必ず何かウラがあるはずであるし、別に妖夢や紫の式神の藍でも
できそうな単純な監視だけを依頼をしてくる訳がない
                         ↓
どうしてレミリアたち紅魔館ファミリーたちだけで先行して月に行かれては困るのか・・?
そこになにか紫の隠された意図があるのではないのか・・?
                         ↓
第一次月面戦争における地上の妖怪勢力の惨敗により、紫は地上の民と月の民の圧倒的な戦力差と科学技術のレヴェルの
差を誰よりも認識しているから、紫は月侵略とか第一次月面戦争のリベンジというものは間違いなく微塵も思っていないはず。
紫自身は月侵略などは本当にどうでもいいと思っているはずの紫が本気で月征服を意図する訳がない

ちなみにですけど、これは私の脳内妄想ではあるのですけど、第一次月面戦争時においてはもしかしたら、
人間を食らう妖怪」の方が勢力が強すぎ、幻想郷内における人間対妖怪のバランスが極めて悪く、
ゆかりんとしては頭を痛めていたのかもしれません。
そこでゆかりんが思いついた方法は何かと言うと、そうした妖怪勢力を「間引き」する事なんじゃないのかな?と思います。
人間を食らう事を虎視眈々と狙い人と妖怪のパワーバランスを崩す妖怪とかゆかりんの言う事に日常的に反抗的な妖怪などに
対して、「今度月界を侵略するから一緒にやらない? もしも月界を支配することが出来れば、
月の領土もお宝も自由にしちゃって構わないし、月の民や兎を好きなだけ食べてもいいのよ・・」とか何とかうまい事をいって
たぶらかし、
そうした妖怪勢力の「粛清」を図ったと言えるのかもしれません。
つまり、ゆかりんにとって都合のいい妖怪たちをそのまんま幻想郷に残し、逆に都合の悪い妖怪たちを「捨て駒」として使った
という意図ももしかしたらあったのではないのかな・・と私的には妄想しております。
同時にゆかりんとしては、そうした捨て駒作戦をやりながら同時に
「地上の民よりもはるかに進んだ技術を有している月の民の実力をついでに見ておきたい」という意図も
あったのではないのかな・・とも考えております。
ゆかりんとしては、第一次月面戦争の惨敗は実は計算通りなのだと思いますし、それによってゆかりんにとって
都合の悪い妖怪を一掃し、同時に月の民のゆかりんの想像をはるかに上回る技術の高さに
「月にちょっかいを出すのは避けた方が無難・・私はこれまで通り幻想郷内でのパワーバランスだけを
考えよう」と結論を出したと言えるのだと思います。

話をゆゆ様の意図に戻します・・

紫の言葉は「万一先に吸血鬼たちに月に行かれては大変困る」という事だけど、これを曲解するとどうなるかと言うと、
「先に行かれては困るけど、レミリアや霊夢たちと紫たちが同時に月面に到達するのは大歓迎、
否! 紫はむしろそれを狙っているし、レミリアたちを第一の矢とすると紫を第二の矢とした場合、それでは
自分たちに出来る事って一体何なのだろう・・?
もしかしたら紫が自分たちに協力を依頼しているのは実は第三の矢として何かをやって欲しいという事ではないのか・・?」
                               ↓
月の民の現在のリーダーは綿月姉妹と言う二人の姉妹だから、妹の方をレミリア・霊夢たちに当らせ
姉の方を紫がなんとか時間稼ぎをするから、
あの姉妹たちがいない時間帯に「何か」をする事を紫は自分たちに求めているのではないか?
                               ↓
そして紫が言っていた監視というのは、いくら紅魔館の知恵袋のパチュリーの知識を持ってしても現段階で
幻想郷の技術だけで月にたどり着けるロケットを完成できるわけがない。
そのロケットを何とか完成させるために、霊夢・咲夜・パチュリー・レミリアに対してなんとか月にたどり着ける
アドバイスをしてあげてやってくれという事ではないのか・・?
それならば妖夢を一旦泳がせておいて吸血鬼と巫女たちの動向を常に把握し、完全に行き詰った時に妖夢を
メッセンジャーとして使い、月にたどり着ける決定的な知恵を授けるのが私の役割ではないのか・・?
それと紫としても意図しているのではないのだろうか・・?

そして結果的にゆゆ様は妖夢というメッセンジャーの駒を巧みにジャストタイミングで使用し
「ロケットの推進力として霊夢の降神の術を使えばいいのでは・・? 具体的には航海の神の住吉三神を霊夢の体内に
降霊させれば、なんとか月くらいまでならたどり着くのではないのか」という決定的ヒントを授ける結果になります!
そして霊夢・レミリア・咲夜さん・魔理沙が月にたどり着いて綿月依姫とバトルを展開し、
ゆかりんと藍が綿月豊姫と緊張感溢れる対峙をしていて、瞬間的に月内の綿月姉妹のお屋敷に二人の主人が
不在の際にゆゆ様と妖夢がやった事が何かと言うと、既に金曜の記事でも書いた通り、
綿月姉妹のお屋敷から古酒を盗み出し、
綿月姉妹から「吸血鬼たちでもなくて紫たちでもなくて正体不明の何かが私たちのお屋敷に侵入して大切なモノを
盗みだされてしまった・・一体どんな方法でそれをやられたのか不明だし、とにかく不気味としか言いようがない・・
あいつら・・地上の妖怪・・特にあの八雲紫は決してあなどれない存在である」と思わせる事に大成功を収めた事に
なるのです!

繰り返しになりますけど、紫=八雲紫様にとっては月に行こうが月の民を侵略し征服しようが
月の民に逆に叩きのめされてもそれは全然どうでもいいことなのです!
ゆかりんの狙いはあくまで永琳唯一人だけなのです!
ゆかりんにとって第一次月面戦争の目的は、妖怪勢力の間引き、そして第二次月面戦争の目的は、
霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さんという東方の「トップスター」さえも「囮」として使い、
永琳に「幻想郷で生きようと決意したからには幻想郷のルールに従え! あんまり過度に人間達の延命医療行為をするな!」
みたいな事を釘を刺そうとしたことなのだと思います。

ゆかりんが考えている事は、幻想郷内のバランスとパワーバランスの維持唯一つという事なのだと思います。

ゆゆ様は生前からゆかりんと親交があり、現在の幻想郷内で第一次月面戦争を見ていた数少ない御方でもありますので、
もしかしたらゆゆ様の手に掛かってしまうと、
「紫の真の願いは幻想郷の人と妖怪のパワーバランス堅持だけであるから、吸血鬼の監視を依頼したという事は、
最初から今回のターゲットは永琳唯一人」という事を最初からお見通し済みという事だったのかも
しれないですよね~!
ゆゆ様は亡霊だからある意味仕方がないのですけど、生きているのか死んでいるのかよくわからないような
掴みどころがない御方ではあるのですが、そんなゆゆ様だからこそ、阿吽の呼吸でゆかりんの意味不明の依頼を
ちゃんとゆかりんの真意を理解した上で、ゆかりんが望んでいた事を全てさりげなくやってのけたしまった事は
称賛に値するものがありますし、やはりこの「東方儚月抄」における最大の功労者はゆゆ様と言えるのだと思いますね~!















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ゆゆ様というと東方二次創作においては「亡霊のくせに実はとんでもない大食いキャラ」というのは既に定着した
話なのかもしれないですし、しかも、その「大食い」というのがついに公式でも認定され、
「東方心綺楼」で背景の観客として出演した際、観戦しながら物凄いペースで無限におにぎりを食べ続けるという
モーションで登場し、すさまじい大食漢ぶりを遺憾なく発揮されていたのがとっても印象的でした!

そして「東方儚月抄」の公式漫画版でもそうしたゆゆ様の大食いらしきものを示唆していたシーンも色々とありましたけど、
その中では中秋の名月におけるシーンで妖夢とゆゆ様の会話の中でも、ゆゆ様は
「いったい一人でどんだけ妖夢がこねたお月見用のお団子を食べまくっているんだぁ~!」と思わせるシーンが続出で
あの場面ではとにかくゆゆ様は一人でお団子食べまくり~!という感じてもありました! (笑)

ただそれでもいかにもゆゆ様らしい描写やセリフも多々あり、その代表的なものが
「雨月の月を楽しめる想像力が持てない妖夢は、私の指示通りに動くのがいいのよ・・」と言うものは大変印象的な
ものがあったと思います。

言うまでもなく9月の中秋の名月は、夜空に浮かんだ美しい月を見ながらお団子等を食べて月の美しさと儚さに
思いを馳せるというのがすてきな楽しみ方だと思うのですけど、
ゆゆ様に言わせるとこの時期は台風の時期とも重なりますし、実態としては9割程度は中秋の名月の際には
雨になっていて月を見る事はできないそうです。
そうした場合どうすればいいのかというとそれがゆゆ様に言わせると「雨月の月の楽しみ方」という事で、
雨の日に中秋の名月がたとえ重なったとしても
「もしもあの月が晴れた日に見たとしたらどんな感じに見えるのだろうか・・?」という想像力を働かせる事で、雨の日の月も
それなりに楽しみましょうという事をゆゆ様は妖夢に言いたいのだと思いますし、ゆゆ様の
「そんなんだから雨月を楽しむ想像力が妖夢には無いのよ・・」とか「本当に何もわかっていないのね・・」
というのは一見冷淡なような言葉にも聞えますけど、
まだ未熟な妖夢に対して「物事には色々な見方・解釈が常に存在しているし、世の中には必ずしも絶対的な価値観が
ある訳ではないし、そうした多様性を妖夢・・あなたも今のうちから学んでおきなさい」という事を言いたかったのかも
しれないですし、
それはひいては、上記のゆかりんからの「吸血鬼たちを監視して欲しい」という言葉の裏に潜むものをあなたなりに
しっかりと考えなさい・・という事をゆゆ様は妖夢に対して言いたかったのかもしれないですね。

うーーむ、こういうゆゆ様は妖夢に対しては、単なる主従の関係ではなくて、まるでダメな子に対して優しく接する
すてきな母親またはお姉さまみたいな雰囲気と言えるのかもしれないですね。










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「東方儚月抄」における一つのお馴染みシーンだと思うのですけど、中巻の紅魔館パーティーにおいて、
なぜかゆゆ様はこのパーティーを
(食べ物や飲み物があんなにたくさんあったのに)途中で退席し抜け出してしまいます。
そしてこの時に妖夢に対して放った一言・・「妖夢が余計な事を言わないように出てきたの」は
見方によってはかなりゾクゾクするものがあったと思います。
妖夢にとっては「あれれ・・ゆゆ様、まだ全然食べ足りていない筈なのにどうして・・?」と訝しく感じたのかもしれないですし、
あのちょっときょとん・・?と腑に落ちない表情の妖夢もとてもすてきでした。

このシーンをよく見てみると、ゆゆ様が妖夢を促して紅魔館のパーティー会場を退出する直前に何があったのかというと、
永琳にしては珍しくついポロっ・・と霊夢に対して「住吉三神が・・」と口を滑らせてしまい、
霊夢が「なんであんたがその事を知っているのよ・・」と反応していたシーンでした。
住吉三神というのは月まで行くロケットの推進力であり、霊夢たちにとっては絶対的機密事項なものですので
霊夢が永琳に対してちょいと警戒感を抱くのもある意味当然だと思われます。
そしてその際に霊夢の隣にいたのが妖夢でしたので、ゆゆ様としては
「あ・・ちょいとまずいのかも・・妖夢がまたまたいつものお人好しな感じで、それはですね~うちのゆゆ様が霊夢に
教えてあげたくれたものなのですよ・・」と余計な事を万一口走ったとしたら
永琳としては「ん・・? ゆゆ様だと・・?? 幽々子は、幻想郷に古くからいるあの困った妖怪=ゆかりんの盟友だし、
幽々子がこの計画に関係しているとという言うまでもなく、あいつ・・紫も当然関係しているはず・・
うーむ、これはもう少し警戒しないといけないし、月の綿月姉妹との作戦に何かもうひと捻り加えてもいいのかも・・」と
感じる可能性もあったのかもしれないです。

そしてそうした危険性を事前に排除するために妖夢を外に連れ出し、永琳・霊夢から妖夢を意図的に引き離したと
考えるのも一つの解釈ではないのかな・・とも思ったもします。

あのシーンはよく「妖夢役立たず従者説」を示唆する一つの根拠と言われることも多々あるようですけど、
私の解釈では、ゆゆ様の危機察知能力の高さと言えるのかもしれないと感じております。









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あ~、やっぱり「お団子」は美味しいですよね~(笑)

ゆゆ様でなくてもついつい口に頬張りたくもなりますよね~(笑)

ちなみに私は、真っ白のお団子よりは草餅の方が好きだったりもします・・








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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのイラストのご紹介コーナーです。

上記の「不思議生物」のイラストは「❀お花見②♪❀」とタイトルが付けられていて2015年4月に描かれた作品です。
やはりこの不思議な感覚が別の意味で「ファンタジー」を私たちに伝えていると思います。
謎めいた空間でもあり、同時に謎めいた癒しを感じさせる不思議なイラストだと思います。

アミグリさんのこうした肩の力をふっ・・と抜いたようなこの「脱力感」がとても魅力的です!!

この「❀お花見②♪❀」はまさに「可愛いお団子ちゃん!」という雰囲気ですね!
この不思議な脱力感になんか癒されますね! このゆるさがたまらないです・・・(笑)
まんまるの黄色い物体は、黄色いだけによりナチュラルにお団子っぽい雰囲気を伝えてくれていると思います。

こんなにお団子っぽいと上記のゆゆ様にぜ~んぶ食べられてしまいそうですね・・(笑)
背景の桜もとても美しいと思います。
上記のゆゆ様のお話の際は中秋の名月のお団子でしたけど、こうした桜の季節のお花見のお団子もとっても
かわいいと思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの不思議生物ちゃんは当然ながら
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

さてさて、次週の土日の当ブログ記事は、とある大人気アニメ&ゲームのフィギュアレビューの予定です!
ここにも当然アミグリさんの描かれたすてきなイラストが登場してきますので、
次週の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。
吹奏楽コンクールの課題曲の歴史の中で最難関の課題曲は私も含めて多くの皆様は
1994年の課題曲Ⅲ/饗応夫人を推されると思います。
「饗応夫人」に関しては正直評価は思いっきり別れる曲だと思いますし、私自身はこの課題曲はどちらかというと苦手な
部類で、この課題曲を通して作曲者が何を意図したいのかいまだにほとんどわからないです・・(汗・・)
ソロ楽器の扱いも含めて演奏する上での技術があまりにも高すぎて、この課題曲をアマチュア向けのコンクールとして
出題した意義は正直疑問を感じざるを得ないという印象がありますし、
1994年の吹奏楽コンクール全国大会・中学の部でこの難解課題曲をまともに消化できていたチームは、
総社東・土気・野田ぐらいだったと思いますし、中学生にこんな難解課題曲を吹かせる事自体がなんだか気の毒という
印象を当時は感じていたものでした。
1994年の課題曲は今現在でも相当の賛否両論の声は耳にしますけど、私もどちらかというと否定論者側です。
だけどこの年の課題曲Ⅰ.ベリーを摘んだらダンスにしようだけは後世に絶対に受け継がれて欲しい不滅の名曲だと
確信していますし、この課題曲は吹奏楽コンクールという枠を離れて、演奏会等でも是非是非演奏して欲しい曲の一つだと
私は思っています。

1994年の課題曲Ⅲ/饗応夫人は技術的に大変難解だけど、音楽の内容としては私個人としてはかなり疑問点が付く曲
ではあるのですけど、技術的に難解であると同時に音楽の内容の点で大変優れている課題曲の一つとして
大いに推したい課題曲が三善晃作曲1988年の課題曲A/吹奏楽のための「深層の祭り」です!

最初に三善晃が吹奏楽コンクールの課題曲を書き下ろしたと耳にした際は「え~、すごーい!」と感じたものでした。
(それは間宮芳生も全く同じでしたけどね・・)
三善晃というと1988年時点では既に日本のクラシック音楽作曲家の重鎮の一人であり、とてつもない大物先生であり、
交響三章・響紋・夏の錯乱・レクイエム・協奏的決闘・変容抒情短詩・管弦楽のための協奏曲や数多くの合唱曲を既に
作曲されていて、「そんな恐れ多くてこんなアマチュアを対象にした吹奏楽コンクールの課題曲を委嘱するなんて怖いかも・・」
といった雰囲気もあったと思いますけど、逆に言うとそれだけこの当時の吹奏楽コンクールは既に
大変なレヴェルの高さを有していましたので、こうした大御所の作曲家の先生に課題曲作品を委嘱しても
全然問題ないという感じだったのかもしれないです。

それにしてもこの吹奏楽のための「深層の祭り」はあまりにも奥が深くて音楽的内容が充実した素晴らしい名課題曲だと
思います。
演奏時間4分程度の決して長くは無い曲なのですけど、この4分程度の時間にはぎゅ~っと凝縮した
音楽的緊張感と張りつめた内省的充実感が漲っていると思いますし、
確かに聴いていて「楽しい」と感じる部類の曲では全然ないのですけど、あの精神的にピンと張りつめた空気が醸し出ている
曲だと思いますし、発表した場がたまたま吹奏楽コンクールの課題曲だったという感じでもあり、
この曲はブロの管弦楽団の定期演奏会の一曲目として(管弦楽と打楽器だけで)演奏しても全然遜色のない曲
なのだと思います。
「祭り」というと「ローマの祭り」とか「フェスティヴァル・ヴァリエーション」などのように「華やかさ」というイメージがありますが、
三善晃の「深層の祭り」は内面の葛藤とか精神的緊張感を高らかに謳い上げた曲のようにも感じられます。
吹奏楽コンクール課題曲には、楽器編成・難易度・演奏時間といった制約が色々と課せられるのですけど、
そうした足かせを感じさせない完成度の高い内容を持つ曲であると言えるのだと思います。

「深層の祭り」は技術的にも表現するにも難しいと思います。
この課題曲は、私が大学を卒業し社会人としてスタートを切った年の課題曲のため、私自身は演奏した事はありませんが、
大学の吹奏楽団の後輩のクラリネットのパート譜を見た時はあまりの難解さに思わず絶句してしまいました!
そのくらい技術的にも表現する上でも難解極まりないやっかいな課題曲だと思うのですけど、
作曲者の故・三善晃氏は、この課題曲をきっかけとしてその後何曲か吹奏楽オリジナル作品を残してくれましたので、
その意味でもこの課題曲の功績は大きいと思います。

吹奏楽のための「深層の祭り」ですけど、曲の冒頭はファゴットのソロで開始されます。
曲がファゴットのソロで始まる事や曲の最後の一音前に前打音的にタンブリンが奏される点や
タンバリンのリズム感が大変面白い点は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」と少しばかり近いようなものが
あると思います。
深層の祭りの最後は全体合奏でのffで閉じられるのですけど、あの部分を注意深く聴いてみると
実はタンバリンだけ、全体のバン!!というffの閉じられ方よりもほんの0.1秒程度瞬間的に早く前打音的に叩かれていますので、
この課題曲の事を何も知らない人が聴いてしまうと
「あれ、このタンバリン奏者間違ってフライングしてしまい、全体が閉じられるより0.5拍早く叩いてしまったのかも・・!?」と
誤解される可能性が高いようにも感じられます。
ラストの一音のタンバリン奏者はとてつもなく神経を使ったと思いますし、かなりのプレッシャーがあったと思います。
全体で閉じられるよりほんの0.1秒早く叩かないといけないその緊張感と技術的な難しさは、
この課題曲のフルスコアを事前に読みこんでしまうと、何も知らないで聴くよりは数倍難しさを感じると思われます。

中には、ヤマハ浜松の全国大会とか都大会での乗泉寺吹奏楽団のように
タンバリン奏者がついついうっかり間違えてしまったのかどうかは定かではありませんけど、
全体が閉じられるのと同時にタンバリンも叩いてしまい、タンバリンの前打音効果が発揮されない事例も中には
ありましたけどね・・(汗)

この「深層の祭り」は木管セクションも金管セクションも、そしてなによりも指揮者が一番大変だったと思うのですけど、
打楽器セクションの一人一人も大変だったのは間違いないと思います。

基本的には、ティンパニ・トムトム・小太鼓・大太鼓を4人の奏者が担当し
残りのサスペンダーシンバル・タムタム・トライアングル・タンバリン・コンサートチャイム・マラカスを一人の奏者が担当している
ケースがかなり多かったような気もします。








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吹奏楽コンクールは一般的にはティンパニ奏者を別にすると、打楽器奏者が複数の打楽器を掛け持ちというのは
よくある光景ですし、全然珍しくないです。

上記の吹奏楽のための「深層の祭り」ですけど、実際のコンクールにおいては6人程度使っているチームもたくさん
ありましたけど、中には5人の打楽器奏者で演奏する場合、中盤以降の展開は結構大変な事になってしまう事も
散見されていたと思います。

中盤以降は、5人の打楽器奏者のうち4人の奏者は
打楽器奏者その1→ティンパニ
打楽器奏者その2→大太鼓
打楽器奏者その3→トムトム
打楽器奏者その4→スネアドラム

といった自分の担当楽器にほぼ掛りっきり状態になってしまうので、
残った打楽器奏者その5が残りの打楽器を一人で掛け持ちするという事態になるのも全然珍しい話では
なかったように思えます。
確か都大会だったかな・・?私が目撃したとある演奏においては、
打楽器奏者その5が、左手にタンバリンを持ち右手にドラのマレットを持ちながら、タンバリンを6回叩いて
その直後にドラを鳴らし、これを何度か繰り返し、
右手と左手で同時にドラのマレットを握り、二台のドラを鳴らすという離れ業を見せた次の瞬間に
マラカスに持ち替え、マラカスを小刻みに鳴らし、そして次の瞬間に
トライアングルを数秒鳴らし、そしてまたまた数秒後にコンサートチャイムの位置までダッシュし、チャイムを4音響かせ、
そしてまたまたサスペンダーシンバルの位置に戻ってサスペンダーシンバルをロール奏法で響かせ、
ラストは上記で書いた通りの前打音的に
タンバリンを強烈に全体とは半拍わざとずらして叩き付けるという荒業までお披露目してくれていたのは
大変印象的でした!

パーカッションセクションはティンパニ奏者が全体の華と言えるのかもしれないですけど、こうした小物打楽器を
掛け持ちして「見せる=魅せるパーカッション」を華麗にみせてくれる奏者は本当にすてきなものが
あったと思います!

吹奏楽のための「深層の祭り」は1988年の全国大会・高校の部と大学の部で素晴らしい名演が続出していましたけど、
個人的には、神奈川大学・天理高校・洛南・習志野の演奏が大変素晴らしかったと思います。
中学の部では後半に、課題曲がこの深層の祭り、自由曲にダフニスとクロエ第二組曲という組合せが
4チームほぼ連続していましたけど、あの競演は圧巻のものがありました!
(表面的には4チームとも共通してブートゥリーのダフクロのアレンジ譜面を使用しているはずなのに、4チームとも
そこから出てくる音は全て違っているというのもなんだか面白いものがあったと思います)
東方Projectの魅力はたくさんあるのですけど、その中でも際立っているのが「個性的なキャラが勢揃いしている」と言うことが
挙げられると思います。
あの個性的で多彩なキャラはまるで三国志の豪傑たちのように魅力的なキャラが「これでもかっ!」と言わんばかりに登場している
のは大変素晴らしいものがあると思いますし、毎年ではないかもしれないですけど東方新作ゲームが登場するたびに
新しい魅力的なキャラが出てくるというのも東方のすごい点の一つだともいえると思います。

以前も書いたと思いますけど、私自身は東方に関しては嫌いとか苦手なキャラは実は一人もいません!
「東方キャラは全員大好き!」と言えると思いますし、
例えばプリキュア・艦これ・ラブライブでは「あのキャラはちょっとねぇ・・」という御方も実は結構いたりもするのですけど(汗・・)
東方に関してはそうしたキャラが一人もいないというのはやはりそこにあるのは東方の寛容性と多様性と
言えるのかもしれないです。

そうした東方キャラの中でも「それじゃー、特に大好きなキャラを7人だけ挙げて」と言われれば、今現在ならば
ゆかりん・さとり様・こいしちゃん・早苗さん・あやや・霊夢・アリスを挙げると思います。
(実際、この7名は昨年と今年において2年連続で東方人気投票の人妖部門で投票をさせて頂いておりますっ!)
だけどこの中でも私が特に特に大好きで愛してやまないキャラというというまでもなくゆかりん=八雲紫様を挙げさせて
頂きたいと思います! 今年の東方人気投票では私の一押しキャラでもありました!

ゆかりん=八雲紫様は本当に魅力に溢れたお方だと思います!!

ゆかりんは言うまでもなく幻想郷最大の賢者&幻想郷最強の妖怪&幻想郷の根幹システムを作り出された御方と
幻想郷の素晴らしき創設者といっても過言ではないのですけど、そもそものゆかりんの正体ってなんなのだろう・・と
感じる事もあったりします。
ゆかりんはスキマ妖怪なのですけど、間違いなく言えることはただの妖怪ではないという事なのだと思います。
と言うか「ゆかりんってそもそも何者なのか・・?」という問いに答えられる方って、東方全体の創造神ともいえるZUN神主様も
含めてまともに答えられる人っていないのかもしれないですね。
逆に言うと「正体不明の胡散臭い御方」とも言えるのですけど(汗・・)同時にそれは
「一言では語り尽くせないほど懐が深くミステリアスな御方」と言えるのだと思います。
阿求の著作では、「ゆかりんというスキマ妖怪を彷彿とさせる妖怪は、実は初代阿求とも言える阿一の時代から
服装は今と違ってその当時の衣装を身に纏っているけど、そこにいるのは八雲紫そのもの」と言い切っていますし、
幻想郷創設の前後から既に存在し、幻想郷の維持や幻想郷内の勢力のパワーバランスの維持を日々腐心していたというのは
ほぼ間違いではないと思います。
そしてゆかりんほど幻想郷を愛した人はいないと思いますし、
「幻想郷は私の全て・・」という事になるのかもしれませんし、
(ゆかりんは「博麗神社は私のモノ!」と言い切っていますからね~!)
昨日の「東方儚月抄」の記事でも書いた通り、ゆかりんほど幻想郷内の全ての勢力のパワーバランスの維持を
気に掛けて、そのパワーバランスが壊れそうなときは死ぬ覚悟でそのバランスや調和を壊そうとしている者を排除
出来ちゃう御方って幻想郷内ではゆかりん以外は存在しないと思われます!
東方の世界では「幻想郷最大のヒロインは霊夢」というのはほぼ定説なのだと思いますし、それに関して異論を挟む人は
少ないと思うのですけど、私の中では、「幻想郷最大のヒロインはゆかりん以外あり得ない!」というのが
私自身の見解でもあります!
そしてゆかりんほど幻想郷を死ぬ覚悟をもって愛した人はいないと思いますし、そうしたゆかりんを心の底より
愛しているのは私自身と言えるのだと思います!

ゆかりんのご年齢も謎の一つとされていますけど、レディに御年を聞くこと自体大変失礼な話だとも思いますし(汗・・)
上記で記したとおり、阿一の頃より既にその存在が確認されていたという事や生前のゆゆ様をよく知っていたという事から
どう少な目に考えても軽く1200歳は悠に超えていらっしゃると思いますし(汗・・)
ゆかりんが、永琳・八坂神奈子・聖白蓮・ゆゆ様と共に「東方五大老」と揶揄されるのもある意味仕方がないことなのかも
しれないですね・・・
だけどゆかりんは(他の五大老様も含めて)とにかく見た目はお若いです!

さすがに「少女」という雰囲気ではないのですけど(汗・・)、普段もよくゴスロリ風ドレスを身にまとわれて幻想郷~外界を
あのスキマ能力を駆使して神出鬼没に出現しているのですけど、
あのゆかりんはどう見ても「すてきなレディー」としか言いようがないお美しさに溢れていると思います。
あんなに美しくて強くて賢くて(同時にとてつもなく胡散臭くて・・汗・・)
ゆかりんの人気は凄まじいものがあるのではないか・・?と私はずっと感じているのですけど、
一部の東方ファンの間では、ゆかりんというと「BBA」とか「胡散臭いババア妖怪」と揶揄されることも結構多いような
気がします~(汗・・)
ま・・、それだけゆかりんが愛されキャラである証拠とも言えると思いますし
(今年の東方人気投票では前回よりも更に順位を上げ13位に入っていました~!!)
あんだけ陰口を叩かれるという事は逆に言うとゆかりんの「不動の人気の高さ」という事を裏付けているのだと思います!

それに、ゆかりん=八雲紫様を「BBA」なんて悪口言っていると、その瞬間にゆかりんが背後に唐突に出没し
悪口を言った方をスキマ送りの刑に処してしまい、そのまんま人食い妖怪がたむろしている妖怪の山や魔法の森に
置き去りにされてしまい、骨ごと妖怪たちにむさぼり食われてしまいますよ~(汗・・)

そんな訳で本記事は、ゆかりん=八雲紫様の正体みたいなことを私の脳内妄想を交えて簡単に語らさせて頂き、そのあとに
こちらがメインなのですけど、 dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのすてきなイラストを是非ぜひ皆様にご覧になって頂き、
「少なくともゆかりんはBBAではない!」という事をご認識して頂ければ幸いです~! (笑)

東方香霖堂 の「八雲立つ夜」という章にて大変興味深い指摘がありました。
(そうそう、この東方香霖堂 という東方公式小説は、さりげなく幻想郷の根幹に関する表現がたまにあったりもして、
その一つで驚かされたのは魔理沙の「霊夢は捨て子だから・・」というものがありました~!
 あの魔理沙の一言によって、最終的に私の脳内妄想においては、霊夢は実は外界の生まれで、ゆかりんが
 外界から巫女候補としてさらってきた・・という感じにもなっています・・)

「結論を言うと八雲紫という名前は、境界を意味する下の名前と併せて『神様を閉じこめる堅固な囲い』を表しているんだ。
神様を巫女に置き換えればまさに幻想郷の構図だね。紫は決して幻想郷から巫女を逃がそうとはしない」
霊夢は黙ってしまった。思い当たる節はいくらでもあるのだろう。

これがその興味深い指摘の一つなのですけど、ここから導き出される推察とは、昨日、4月13日の記事でも書いた通り、
ゆかりんが幻想郷で最大限腐心しているのは「幻想郷内のパワーバランスの維持」と
外界と幻想郷の境界にもなっている「博麗大結界」をキープし続ける事なのだと思いますし、そうした意味において
一番不可欠な存在が幻想郷と博麗大結界の根幹で最大限の拠り所といえる博麗神社そのものと言えると思いますし、
その博麗神社とそこにいるはずの神様を繋ぐ巫女でもある「霊夢」なのだと思います。
だからこそ、ゆかりんは常に霊夢を「保護」という名前の監視というよりは適度な管理をしているのだと思いますし、
霊夢が根幹的に間違った方向に行こうとした場合、それを強制的に正すのがゆかりんの役割なのだとも思いますし
(日常の生活態度を正しているのが華扇といえるのかもしれないですね・・笑)
霊夢自体は博麗神社に祀られている神様が何なのかという事も知らない巫女さんなのですけど、
霊夢もそこまでゆるくはないと思いますので、自らの神社の最高社は「龍神」である事は薄々気づいているのかも
しれないです。
(龍神が幻想郷内の賢者たちと神聖な契約を締結した事により幻想郷が創造された点を考慮しても
幻想郷の最高神はやはり龍神様と言えるのかもしれないです)
アリスは「巫女さん」について「巫女と神様はワンセット」と表現していましたけど、
そうした意味においては、早苗さんと神奈子・諏訪子の二社の神様はワンセットを超越した一心同体とも言えますが、
見方によっては神奈子たちも早苗さんという巫女だけは外界に戻したり外界に逃がすことは100%ありえないと思えます。
神奈子たちは絶対に早苗さんを逃がすことはしませんし、それと同様に
何らかの形で龍神様と関わりが深そうなゆかりんも決して幻想郷から霊夢を逃がすことは無いと言う事なのだと思います。
それだけ幻想郷においては「神様とワンセットとしての巫女の存在意義は大変重要な事なのだと思います。
ゆかりんが普段は博麗神社や霊夢と遠い距離にいそうで、実は常に近い位置で霊夢を見ているのかもしれない・・という
雰囲気は、ゆかりん自身が龍神様という神様という可能性も十分すぎるほど考えられますし、
阿求の著作では「ゆかりん達妖怪の賢者たちが龍神と契約を交わした」と記されてはいるのですけど、
もしかしたら・・?
本当に穿った見方をしてしまうと、ゆかりん=龍神様という解釈に基づくと、契約の当事者同士がゆかりんという同一人物という
可能性すら考えられ、その契約自体がゆかりんの自作自演なのではないのか・・?という解釈すらも湧き起こりそうなのかも
しれないですね・・
ゆかりんが一度口走った「博麗神社は私のモノ!」というのは、幻想郷そのものが博麗神社の不思議なパワーや結界によって
成り立っているという意味では、博麗神社イコール幻想郷そのものなのだと思われますし、
ゆかりんにとっては幻想郷そのものが「私が創造したすてきなもの!」という意識があるのかもしれないですし、
自らが作りだしたものだからこそ幻想郷内の誰よりもこの幻想郷を愛してやまないキャラといえるのだと思います。
「箱入娘」という言葉がありますけど、ゆかりんにとっての霊夢はまさにこの箱入娘という立ち位置に近いものが
あると思えますし、それが前述の「紫は決して幻想郷から巫女を逃がそうとはしない」という事の本質なのかもしれないですね。
昨日の記事にも書いた通り、ゆかりんが恐れる事の一つが幻想郷内の人間勢力が妖怪を凌駕する事とも言えると
思うのですが、そうならないように日々人里にいろいろなスパイを放ったり藍を調査に入らさせるなど日々監視活動を
しているのがゆかりんなのだと思いますし、逆に妖怪勢力が少しばかり強すぎる傾向になってきたら、
霊夢を焚き付けて霊夢を妖怪退治に向かわせるのかもしれないですし、
逆に妖怪勢力の勢いが衰えている時には、霊夢の妖怪退治にストップをかけているのがゆかりんと言えるのかも
しれないです。

こうした点から言えることは、ゆかりんは誰よりも幻想郷を愛し、幻想郷内外のバランスを常に気に掛けているという
事なのだと思います。
最近の幻想郷は、東方の最新作もそうですし東方深秘録もそうでしたけど、外界からの影響とか外界の異常気象の影響が
色々な意味で幻想郷にも影を落としている様な雰囲気もあったりもします。
「幻想郷は全てを受け入れる」との言葉通りに外からの来訪者には基本的に寛容なゆかりんではあるのですけど、
例えば早苗さんたちとかマミゾウなどのように「幻想入り」と呼ばれる正規の手段以外で入ってくるものに対しては
厳しい態度を見せることもあり、それは植物であっても例外では無く、
西洋タンポポが幻想郷に不法入国するような形で生息域を広げた際には、幻想郷内の在来種タンポポを守るために
西洋タンポポの駆除に努めていた事からも分かる通り、幻想郷に良い影響を与えそうな外界からの侵入者には
寛容であり、逆の場合は問答無用で幻想郷入りを阻止したりと、やはりそこにあるのは
「幻想郷内外のバランス維持」という事なのだと思います。

ゆかりんは公式や二次創作において「寝てばかりいる」とか「冬は冬眠している」みたいな話が多いのですけど、
以前も書いた通り、それは「ゆかりんが幻想郷内に飽き足らず外界でも色々と活動・暗躍をしている事」に対する
カムフラージュとしてそうした噂を意図的にゆかりん自身が流布したんじゃないのかな・・?と思ったりもしますね。
もしかしてゆかりんの活動のメインは幻想郷内ではなくて本当に外界なのかもしれないです・・
幻想郷内のルールとして「妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れる」みたいなものもあったと思いますが、
ゆかりんは基本的には幻想郷で一切人を襲う事はありません。
それだったらゆかりんの妖怪としての本分に反し、妖怪としての存在意義に疑問を呈する事にも なりかねないのかな・・?とも
思ったりもします。
そこで想定されるのは、ゆかりんは幻想郷内では悪さは一切しない代わりに
外界で悪さをされているのかもしれないですね・・
そして外界で人を襲う悪さの他に、茨歌仙で華扇に対して示唆したように、幻想郷内の妖怪たちの
食料として外界から「神隠し」という名のもとに「人さらい」をしているのかもしれないですよね。
ゆかりんは神出鬼没という得意技を有していますので、外界において例えば自殺願望者とか
「こいつを生かしておくと後で大変な事になるのかも・・?」という危険人物の目を早いうちから摘むという事で、
そうした人物たちをさらってきて、幻想郷内の妖怪の食料として提供している事も十分に考えられますし、実際に
「東方茨歌仙」においてもゆかりんは華扇に対してそれらしい事を口にした上で
「あなた・・私の仲間にならない・・?」とお誘いをしているのは、ゆかりん自身が華扇を高く評価している証と
言えるのかもしれないですね。
以前から気になっていたのてすけど「どうして幻想郷内には人里があってそこに人間達がいるのかな・・」と思うのですが、
それに関しては、

1.「人間達に恐れられる事」で存在意義を発揮できる妖怪にとって、人間は必要不可欠な存在

2.ゆかりんが外界から神隠しによって妖怪の食料用としてさらってきた人間の中には、偶然が重なり、運良く博麗神社に
  辿りつき、そこで代々の巫女さんたちに保護され、人里で生活をするように諭された

という事なのかもしれないですね。

最後に・・、霊夢はよく「無双巫女」と評されることが多く、幻想郷最強と言われることもあったりします。
そしてゆかりんは多分ですけど「幻想郷最強にして最も賢者の妖怪」と評されることも多く、ゆかりんの強さを疑うものは
いないと思われます。
だけどそんなゆかりんでも幻想郷で唯一苦手としているのは地獄の閻魔様の四季映姫様と以前からよく言われていますし、
ゆかりん自身も「あの御方には所詮は敵わない」とも漏らされています。
紫様は多分ですけど既に1200歳は軽く超えられているとは思うのですけど、もしもゆかりん自体に天命が訪れ、
小野塚小町がお迎えの使者として到来した場合でも「それが私の宿命・・」という事で抵抗もなくすんなり受け入れるのかも
しれないですし、そうした潔さこそもゆかりんの魅力の一つと言えるのかもしれないです!



















さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのイラストのご紹介コーナーです。

今回ご紹介させて頂く作品は言うまでもなく全てゆかりん=八雲紫様ですっ!

上記でグタグタと書いた内容では「やっぱりゆかりんは胡散臭い妖怪なのか・・?」と感じてしまう皆様も多いのではないのかとは
思いますし、ゆかりんの幻想郷を愛するが故のあの悪だくみ振りや策士振りだけを見てしまうと
「ゆかりんは近づいたら危険なのかも・・?」と誤解をされがちなのかもしれないですけど、
ゆかりん自身は実は案外話したがり屋との事で、いろいろとお話をされて下さるとも思いますので、
私ももしも幻想郷入りを果たせた際には、是非ぜひゆかりん=八雲紫様とお話をさせて頂きたいものですっ! (笑)
そして少なくともゆかりんはよく言われるような「胡散臭いBBA」では絶対に無い事だけはここでは強調させて頂ければ
幸いでもあります。
そしてゆかりんの事をBBAとかなんとか言われる御方は是非ぜひ下記で転載&ご紹介させて頂く
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
描かれるゆかりんをご覧頂き、
「ゆかりんは実はとてもかわいい御方なんだぁ~!」という事を分かって頂ければそれだけで私は大満足です!

上記のまるで少女みたいにかわいいゆかりんは、アミグリさんが2012年8月に描かれたゆかりんです!

アミグリさんが描かれたこのゆかりん=八雲紫様は乙女そのもののゆかりんです!

東方の創造神であられるZUN神主は以前、「東方のキャラ・・? あー、あれは全員少女だから・・」とさすがに
無理っぽいことを言われていましたけど、
(いくらなんでも八坂神奈子永琳・白蓮さん、マミゾウ親分が10代の少女という事はないですよね・・汗・・)
少なくともアミグリさんが描かれたこのゆかりんは、10代の少女そのもので、とにかくとってもかわいいオーラに
溢れていると思います!

ゆかりんはどうしても、ミステリアスで何考えているかよく分からなくて胡散臭いと感じられる方も多いのでしょうけど、
上記のゆかりんはアミグリさんが描かれたゆかりんの中でも大人っぽい感じではなくて
少女っぽい雰囲気のかわいいゆかりんそのものだと思います!

このふわっ・・とした感じにはあのいつものミステリアスさとか胡散臭さが少しも感じられないのは素晴らしいと思いますし、
「こういう純粋にかわいいに特化したゆかりんもあってもいいじゃん」と思わずにはいられないですし、
ゆかりんの事をBBAとかなんとか陰口叩いている皆様は、アミグリさんが描かれたこのゆかりんを見て頂き、
改心して頂ければ幸いでもあります・・(笑)











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続きましてアミグリさんが昨年、2017年6月に描かれたゆかりんです!

アミグリさんのコメントとして「少女っぼいゆかりんを描きました」という事なのですけど、
「その通り!」としか言いようがない可愛いかわいい少女の恥じらいみたいなゆかりんがここにはいると思います。

この上のふわっとしたゆかりんもかわいいですけど、2017年版のゆかりんもとてもかわいいです!

こういう無邪気で可愛いゆかりんももう一つのゆかりんの顔と言えるのかもしれないですね!

少し垂れ目な感じとか体全体を絞っているかのようなコルセットもすてきですし、やはりこのゆかりんの笑顔に
ホッ・・ととてつもなく癒されるものがあると思います。
そしてこの胸のすてきな谷間には、先月の当ブログの艦これフィギュアで登場していたおかん=お艦の大鯨の母性にも
近いようなものも感じたりもします。

母性的なゆかりんとも言えるのかもしれないですけど、やっぱりこのゆかりんは「少女の眼差し」だと思います。

上記で「ゆかりんほど幻想郷を愛した妖怪は存在しない」と記しましたけど、
そうした「幻想郷を私が守り抜く」という愛はまさにゆかりんとしての「母性愛」なのだと思いますし、
母性愛としての女神のようなゆかりんを表現されたのがアミグリさんの上記のゆかりんなのだと思います!










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本記事のフィナーレを飾って頂くゆかりんはやはりこのゆかりんしかないのかもしれないです!

上記の「水着のサンセットゆかりん」は2016年8月に描かれた作品です。

このイラストは、元々は2016年7月12日の私の誕生日+通算3000記事到達+東方記事100記事到達という
「トリプルイベント」の日にアミグリさんが、こんな私のために描いて頂けたもので、
「私の生涯の宝物」に相応しいその「水着ゆかりん」に、背景・表情に変化を入れられたのが
2016年8月の「サンセットゆかりん」という事になるのです。

水着ゆかりんと8月の背景と表情に変化を付けられた「サンセットゆかりん」は本当に素晴らしいです!

単なる東方イラストという枠をとっくに超越した芸術作品のような誇り高き香りすら漂っているようにも感じられます。
この二つのゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であると私は今現在も確信しております。

この「サンセットゆかりん」はにこっ・・微笑まれているのがとっても可愛くて素敵です!
この微笑みは「女神様のほほえみ」といっても過言ではないと思います。

7月のゆかりんと背景と表情が少し変わるだけで全体の雰囲気もガラリと変わる事を見事に立証をしている
素敵な一枚と言えるとも思います。
その7月のゆかりんとの違いを見たいと思われる方は是非こちらをご覧ください! → 7月12日のお祝い絵・水着ゆかりん

そして改めてですけど、ゆかりんは素晴らしいです!

少なくとも一部東方ファンの皆様から揶揄されるようなBBAではないと思いますよ~!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素晴らしいブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたゆかりんのイラストは
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも快く当ブログでの転載とご紹介を快諾して頂きありがとうございます!

そして明日は、ゆかりんの盟友のゆゆ様に関する事ですので、ここにもアミグリさんのすてきなイラストも登場してきますので、
明日も当ブログをご覧になって頂けるととても嬉しいです!

本記事の一つ上の記事が東方Projectのゆかりん=八雲紫様に関する記事ですので、
ゆかりんの姓の「八雲」という事に関連して、管理人の地元でもあるさいたま市周辺で最近通りがかった
さいたま市見沼区東大宮区に位置している「八雲神社」についてほんの少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

昨年夏頃の記事において、
「さいたま市周辺には意外と八雲神社と名称がある神社もいくつかあったりするものだ」みたいな記事を掲載させて頂き、
浦和の常盤・元町、太田窪に建立されている八雲神社の事を簡単にご紹介させて頂きましたけど、
第二産業道路沿いの東大宮近くを仕事で通過中に「八雲神社入り口」という案内掲示板を見かけ
「見沼区にもこうした八雲神社が建立されていたのだ・・」となんだか嬉しくもなってしまいました。

私のように「東方Project」が大好きな人間の観点で見てみると、「八雲神社」なんて見かけてしまうと、
そうですねぇ・・どうしてもゆかりん=八雲紫様をついつい連想してしまいますし、そのイメージのせいなのか
「なんだ、この八雲神社は胡散臭い神社なのか・・!?」とか
「ミステリアスな神社なのかな・・?」とか
「うっかり立ち入ったら、神隠しという名の人さらいに遭ってしまいそう・・」とか
「年増の美しい巫女さんがいるのかな・・??」(滝汗・・!)みたいななんかヘンな妄想が沸き起こりそうな神社名と言えるのかも
しれないですね・・・(笑・・)

まったく・・・このブログの管理人のゆかりん好きというか「ゆかりん愛=八雲紫様大好き! 今すぐ結婚してーー!!」は
すさまじいものがありそうですね・・(汗・・)
先月の当ブログ記事は東方記念記事ラッシュとなりましたけど、東方においては、なぜか知りませんけど
ゆかりん=八雲紫様の記念日等は基本的にはありません・・(泣)
もしも「〇月〇日は八雲紫の日」なんていう記念日があったとしたら、その日は間違いなくゆかりん記事一色に
なるのは目に見えていそうな気もしますね・・(笑)

「八雲神社」というのは当たり前の話ですけど、全国的な観点からみても由緒ある神社の一つです!

八雲神社は、牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社でして、
他に祇園信仰に基づく神社名称としては、八坂神社、祇園神社、広峯神社、天王神社、須賀神社、素盞嗚神社などが
あるようです。
八雲神社と言うと、市内に5社の八雲神社がある栃木県足利市の八雲神社が名高いのかな・・?とも思うのですが、
埼玉県内では、久喜・所沢・川越にある八雲神社が比較的有名なのだと思われます。

昨年の記事で書いた通り、浦和周辺にも「八雲神社」と記された神社が幾つかあるのですけど、
その中の一つで、常盤3丁目の自治会館の建物の目の前に「八雲神社」と明記されたかなり大きな提灯が
飾られていたのが印象的ではあったのですけど、
この自治会館の目の前にある神社の社名は「笹岡稲荷大明神」と記されていて、ここにお稲荷さんが二社あるものの
どこにも「八雲神社」という名前が表記されていなかったのはある意味興味深いものはありました。
昨年の記事の頃にはこの八雲神社のお祭りが開催中で
周辺には「八雲神社」というのぼりが立っているし、自治会館前には八雲神社と記された提灯があるというのに、
「八雲神社」という神社そのものが果たして本当に存在しているのかよく分からないという見方によっては
ちょっと謎要素も感じられたものです。
ゆかりん神社・・・じゃない! 八雲神社は胡散臭いというのか正体不明な神社なのかな・・?? (滝汗・・!)

当時そのように感じていた素朴な疑問は、実は今回取り上げさせて頂く東大宮の八雲神社でも感じたものでした。












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東大宮の八雲神社ですけど、実はこの神社は樹齢600年とも言われる「砂の大ケヤキ」で大変名高いものがあります。

神社境内にはとにかく大木がそびえたっている事が大変多くて、そうした大木に何本も囲まれている神社にいるだけで
なんとなく心洗われるものとか神聖な雰囲気を感じるものですけど、
東大宮の八雲神社のこの「砂の大ケヤキ」の巨体さ・荘厳さには思わず圧倒される雰囲気がありそうです。
これだけの大木があるのだから神社もさぞかし広大で境内も広いのでは・・?と予想しがちではあるのですけど、
実際にこのスポットに参拝してみると一目瞭然なのですけど、神社そのものが砂の大ケヤキに比して
ちょっとしょぼすぎる・・(汗)みたいな雰囲気も感じられるのはなんだか面白いものがありますし、ここの神社に関して言うと
主役はあの大木なのかな・・?とすら感じてしまいそうですね。

八雲神社の御神木である砂の大ケヤキはさいたま市指定天然記念物に指定されています。
樹高30mでご神木の周りには大きな注連縄がかけられて周囲を威圧するようなあの独特の存在感は
見る人たちを圧倒する何かはあると思います。
樹下に祀られる観音堂は3月1日が祭礼日で、昔は馬頭観音馬寄せで賑ったと言われているそうです。







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砂の大ケヤキの脇にある建物が八雲神社なのかな・・?と最初感じたのですけど、
説明板によればこれは観音堂との事です、
馬頭観音像が以前にはお堂に納められていたとの事です。

普通の感覚としては、これだけ立派なご神木の真下に建立されている建物が八雲神社なのかなとも思ったりもするのですけど、
その建物は観音様をおさめている建物というのもちょいと微妙に肩透かしも食らったりもするのですけど、
そうしたちょいとした胡散臭さ(?)というのも東方で言う所のゆかりん=八雲紫様をイメージさせるものがあるのかも
しれないですね。






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東大宮の八雲神社の境内には八雲神社、天満宮、御嶽山神社が鎮座しています。
上記で書いた通り、なんか先入観としては砂の大ケヤキの目の前に建立されている建物が八雲神社なのかな・・?と
思わせておいて実はここは神社では無いというのが大変興味深いです。

この砂の大ケヤキと観音様の御堂のすぐ先というか、小さな道路を隔てて反対側に説明板がありました。
この説明板に「天王様」とあるように、八雲神社はスサノウ様関連の神社と思われます。
こちらに建てられている二棟が八雲神社と天神社と思われます。
(こちらには常駐している神主さんや巫女さんはいないようですね・・だけどお賽銭だけは係員が毎日回収しているというのは
なんだかちょいと微笑ましいものがありそうです・・
霊夢の博麗神社なんて霊夢が毎日回収できるようなお賽銭なんて本当に入っているのかな・・?
博麗神社に入っているお賽銭というのはゆかりんをはじめそのほとんどは妖怪からのお布施なのかもしれないですね・・笑)
御嶽山神社は小高い山に祀られ、阿夫利神社をはじめ土地の信仰を示す石碑が多数奉納されていました。

今回の東大宮の八雲神社のレビュー記事において感じたのですけど、
八雲神社と天神社、御嶽山神社とそれぞれ名称があるのは分かりましたけど、それでは具体的にどの建物が
八雲神社に相当するのか・・?というのは実は最後までよく分かりませんでした・・(汗・・)
もしかしてなのですけど、八雲神社と天神社、御嶽山神社、砂の大ケヤキ、観音堂の全ての総称として「八雲神社」という名称が
あるのかもしれないですね。
この「八雲神社という名称は間違いなく存在しているのにそれが具体的にどの建物を指し示すのかよく分からない」というのは
昨年記事の常盤の八雲神社と構図はほぼ同じなのですけど、
「名前が存在しているのにその実体が実はよくわからない」という点に関しては、
実は住んでいる場所がどこにあるのかもいまだに謎である東方のゆかりん八雲紫様となにやら被っているようにも
感じられたのは果たして私一人だけでしょうか・・? (笑)

なんとなくですけど「八雲」という名称には、神聖なものとちょっと胡散臭いもの両方・・つまりは聖と俗とが
混在している事の表れなのかもしれないですね。

名称は八雲が付いているのに表面的な建物の名前にはその八雲という名前が見えてこない・・
うーーむ、これはどことなくですけど日本のある意味伝統的な「権力の二重構造」にも近いものがもしかしたらあるのかも
しれないですね。
真の実力者・影の支配者が表面には出てこないで、表面上の支配者を裏で陰でいいように操っている事を示唆しているなんて
書いたら「考え過ぎ・・」と言われるのかもしれないですけど、
やっぱり八雲神社関連ですと、表面的な建物の名称には八雲神社と表示されていないのに、全体的な名称として
地図や文献等では八雲神社と明記されていると、やはりどことなく二重構造的な香りみたいなものを
ついつい感じてしまいますね・・
霊夢の博麗神社にしたって、その表面的な管理者・責任者は博麗のすてきな巫女の霊夢なんでしょうけど、
その実質的な支配者は、ゆかりんと言えるのかもしれないですし
(ちなみに私の脳内妄想では、ゆかりんの真の正体は幻想郷内の龍神様です・・)
早苗さんの守矢神社にしたって、表面的な管理者・責任者は風祝の早苗さんなのでしょうけど、
実際の神社の管理運営は表向きは神奈子が仕切り、実態は諏訪子の好きなように管理運営できるという事になっている
というのもそうした二重構造という日本の古来からのお家芸を示唆しているのかもしれないです。

とにかく、神社いうものにはどこかミステリアスな謎要素の一つや二つあってもいいのかもしれないですね・・・




   


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以前も書いた事があるのですけど、東方の公式書籍の漫画の中で描かれているゆかりんとしては、
「東方三月精」で描かれている威厳と存在感に満ち溢れているゆかりん=八雲紫様がとてつもなく大好きです!
やはり何度読み返してみても
「霊夢、あなたには勉強とお仕置きが必要なようね・・」と霊夢に巫女としての自覚を促す場面のゆかりんの存在感は
素晴らしかったです!

ゆかりんは「スキマ妖怪」という事で、幻想郷と私達が日々暮らしているこの「外界」を自由自在に出入りできる
東方では極めて貴重な存在と言えるのですけど、
もしもですけど、ゆかりんが外界において自分の姓と被る神社が寂れている光景を目の当たりにされると
果たしてゆかりんの心境としてはどんな感じになるのでしょうか・・?

「こうした大切な神社すら誰にもお詣りをされず寂れてしまう・・・・
 外界は既に夜も妖怪も誰も恐れはしない・・・
 観光地という事でもない限り、誰も神社になど目もくれない・・・という事なのだろうか・・・」

「東方三月精」におけるゆかりん=八雲紫様のこの言葉はかなり重たいものがあると思います。
外界から完全分離をしなければ「妖怪」の存在すら許されなくなった状況・・・
「妖怪たちへの畏敬」、人間達が「妖怪の存在」を認めて敬っているという事の証でも
あるのですけど、「誰も妖怪を恐れない」という事は同時にゆかりんをはじめとする妖怪・神・妖精・鬼・吸血鬼・天狗等の
非日常的存在を科学等の合理的思考が一蹴し完全否定される事で
自分達自身の存在意義が根幹から問われている非常事態とも言えますからね。
だからこそ、ゆかりん達は一大決心をし、幻想郷を外界から完全遮断し、ゆかりん達妖怪勢力が人間からの畏敬無しでも
存在できるように企画立案、そして有言実行したのです!

やっぱりゆかりん=八雲紫様は、多少胡散臭くても幻想郷最大のヒロインの一人と間違いなく言えそうですね!

最後に・・ふと思ったのですけど、本日レビューさせて頂きました八雲神社の砂の大ケヤキのあのとてつもない大きさは、
「東方三月精」で現在光の三妖精たちが棲み付いている博麗神社の境内内のあの巨木を彷彿とさせるものが
ありそうですね・・(笑)

あの八雲神社の大ケヤキには本当に妖精の一人や二人棲み付いていても全然おかしくは無い雰囲気はあったようにも
感じられますね・・(笑)
実は結構久しぶりの東方カテゴリ記事なのかもしれないですね・・(汗・・)

というのも当ブログの3月は管理人の私が言うのもなんですけど、とにかく怒涛の東方記事ラッシュという感じでも
ありましたので、少しばかり「東方は少し満腹状態なのかも・・!?」という状態に一時なってしまい少しばかり
ご無沙汰させて頂いておりましたし、最近の当ブログはなんだかしらないけど
「ここのブログはいつからラーメンブログになってしまったのか・・?」とお感じになる方もいらっしゃるのではないかと
思うぐらいとにかく「ラーメン大好き 小泉さん」の事ばかり書きまくっていましたので、
当ブログの大切な根幹カテゴリの東方が少しばかり手薄になっていまい、こんな事しているとゆかりん=八雲紫様の
お怒りを買ってスキマ送りの刑に処せられそうな雰囲気でもありましたので、4/13~15の三日間は
東方キャラの中でも私が最も愛してやまないゆかりん=八雲紫様とそれに関連してゆゆ様・妖夢について少しばかり
語らさせて頂きたいと思います。

4/14は主にゆかりんについて、4/15はゆゆ様について記事をUPさせて頂く予定ですけど、
この二日間の記事の予習を兼ねて、本記事においては「東方儚月抄」のゆかりん=八雲紫様の真意や意図について
少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思います。
今回は「東方儚月抄」にのみ的を絞り、八雲紫様の「真意」について少しばかり考えてみたいと思います。

「東方儚月抄」は、表面的な内容は、第一次月面戦争時に月の民に完膚なきまでに叩きのめされて敗北を蒙った
ゆかりんが月の民に対するリベンジと綿月姉妹に対して一矢を報いるために、吸血鬼のレミリア様たちを焚き付けて
月への侵略を試み、ここに第二次月面戦争を引き起こしたという事でもあるのですけど、
この物語に絡む各勢力の思惑が複雑に錯綜したというお話でもあると思われます。
「東方儚月抄」は見る人の評価次第では
「そんなまどろっこしい二重囮作戦なんてしなくても最初からゆゆ様一人だけを月界に派遣し、
ゆゆ様特有のあのステルス特性と穢れ無き体質をフルに活用させて、スキを見て綿月姉妹のお屋敷から何かお宝を
盗ませても、結果としては同じじゃないの・・?
別に霊夢たちをロケットに乗せてまで月に行かせる必要もないじゃん・・」みたいに言われる方もかなり多いとは思います。
だけどこの物語におけるゆかりん=八雲紫様の最大の目的は、
第一次月面戦争のリベンジとか綿月姉妹に一泡吹かせるとか月世界のお宝を盗み出す事ではないのです。
そんな単純な復讐物語ではないのです!
そしてゆかりんのターゲットは唯一人、永琳だけなのです!
その永琳に対して「未来永劫の不安感を与え続ける事」としてゆかりんが意図した事とは、
霊夢たち幻想郷の主要メンバーという第一の矢を放ち、ゆかりん自身と藍という第二の矢を放ち、
さすがに「もうこれ以上の持ち駒・策は無いだろう・・」と月の民=綿月姉妹に思わせておいて、
誰かにひっそりとこっそりと月世界の何か「お宝」を盗ませることで
(その盗み出しの犯人は、言うまでもなくゆかりんの盟友のゆゆ様です!)
永琳に対して「私が想定した第一の矢と第二の矢を超越する第三の矢って一体何なの・・?
あの困った古い妖怪は、そんな私が事前に考えていた事もはるかに超越しちゃう事も出来てしまうんだ・・・
それって一体何なの・・・? わからないからから不気味で怖い・・・
やっぱりあの困った古い妖怪だけはあなどれない・・」と言う 目に見えない「不安感」を植え付けさせることなのです!!

そうしたゆかりんの真意・意図を紅魔館パーティー以前よりもはるか前に既に看破し、
ゆかりんから特段事前に「あれやって、こうやって」と打ち合わせや指示を一切受けていなくても
ゆかりんの意図通りの事をやってのけたゆゆ様の存在感は「さすが!」という感じだと思います。
「東方儚月抄」の黒幕兼影の主人公はゆかりん=八雲紫なのですけど、それを更に背後から支えた立役者こそが
ゆゆ様なのだと思いますし、この物語の真のMVPはむしろゆゆ様と言えるのかもしれないです。

東方儚月抄は、漫画版と小説版があるのですけど、出来れば両方をご覧になって頂きたいです。

漫画版を読んでみると、色々とすっきりとしない点が多々あるのかとは思います。
その一つが「ゆかりんの思惑」というのか「ゆかりんの真意」だと思います。
ゆかりんがあの豊姫への屈辱的な土下座と謝罪、そして藍と共に両手を縛られるというまさに屈辱!!
そんな事まであえてして、ゆかりんが「求めたもの・欲したもの」って一体何なのでしょうか・・?
漫画版では、その点は「綿月姉妹をぎゃふんと言わせる」という一泡吹かせるみたいな事だけで説明をしているのですけど、
それだけだとあまりにも動機が脆弱すぎる気がするのです。
あの誇り高きゆかりんが、あのプライドが高くて「自分こそが幻想郷を守り愛している最大の功労者」と考えている
あのゆかりんが月世界のリーダーでもある綿月姉妹をぎゃふんと言わせるだけで あの屈辱を我慢できるものなのでしょうか・?
否!! 我慢できる訳がないのです!! だってあのゆかりんが
瞬間的な「ぎゃふん!」だけで自らの土下座という屈辱を耐え凌げるはずはないと思うのです。

ゆかりんの「第一次月面戦争敗北の屈辱を果たす」とか「リベンジ」というのは、別にゆかりんの真意でも何でもないと
それだけは断言できると思います。
そしてゆかりんにとっては、霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さんという東方のトップスター達が
依姫に勝利しようが負けようがどうでもいい事なのだと思いますし、それはあくまで綿月姉妹の妹の方を釘づけにしておくという
二重囮作戦の一環に過ぎないのです。
そして紫自身と藍が綿月姉妹の姉の方にバトルで敗れる事も予定通りでありますし、それはやはり二重囮作戦の
一環に過ぎないのです。
そしてゆかりんの真の狙いは、霊夢たちでもなくてゆかりん達でもなく、それ以外の「正体不明の誰かが何かを仕出かす」
と言う事なのだと思います。
だからゆかりんにとっては、万が一霊夢が月の民から「勝手に降神術を使った」という罪に問われ獄門打ち首になったとしても
レミリア様たちが永遠に幻想郷に戻ってこれない事態になったとしても
「それは仕方がないのかもね・・」という事なのかもしれないです。
ゆかりんにとっては第三の矢であるゆゆ様が何かを仕出かすことが最重要問題でありますし、
綿月姉妹がぎゃふん・・と言おうが言わまいがそれすらも「知ったこっちゃない・・」と言う事なのかもしれないですし、
ゆゆ様が何かをやらかしたことで幻想郷内の月の民一派である「永琳」そのものに永遠の不気味なプレッシャーを
与える事が出来たか否かがこの「東方儚月抄」の最大の成果と言えるのだと思います。
そしてそれが結果的にゆかりんにとっては大満足としての結果で終結したからこそ、ゆかりんのあの満面の勝利宣言の笑顔に
なったのだと思います。
ちなみにゆゆ様が仕出かしたことは綿月姉妹のお屋敷から古酒を盗み出す事で、この古酒をラストシーンで
ゆかりんが永琳に振る舞った事で、この古酒盗み出しが活きてくるのです!

それではゆかりんの本当の「真意」はどこにあったのでしょうか・・?

小説版の最終章におけるゆかりんと藍との会話などから判断すると、 そこに垣間見えるのは永琳の影なのだと思います。
(ゆかりんはそれを「住民税」という表現で例えていたのは大変印象的です)
ゆかりんの本音であり最大限腐心しているのは「幻想郷内の秩序を維持する事」です。
そして換言するとそれは、「幻想郷内のパワーバランスを維持する事」だと思います。
ゆかりんにとって、例えば、神奈子と諏訪子と早苗さんのように外界からやって来た者であっても
結果として幻想郷内の信仰が増えて、神と妖怪の存在意義が高まるというのであれば、それは全然OKなのだと思います。
また聖白蓮のように「神も仏も人も妖怪も皆平等」と考える御方は、ゆかりんにとっては
「こんなありがたい御方はいない」みたいに感じているのかもしれません。
つまり、神奈子も早苗さんも白蓮さんも別に「人間側」だけの立ち位置に立っているとはいえないのです。
幻想郷における最大の罪とは何かと言うと、「東方鈴奈庵」で示唆されたとおり、「人間が妖怪化する事」なのです。
幻想郷は、外界との間に結界を張る事で外界から完全に遮断された世界であり、
その世界に妖怪たちが棲みつき、「妖怪は時に人を襲い、人間は妖怪を敬い恐れるもの」という暗黙のルールの下、
共に共存共栄していくというものであり、
どちらかの勢力が過度に大きくなる事は絶対にNGなのです。
ゆかりんにとって一番恐れる事態は何かと言うと、「何らかの要因」により、人間が過度に力を付けたり、
場合によっては人間が妖怪化する事により、人間化した妖怪が既存の妖怪勢力を凌駕する事なのだと思います。
ゆかりんが一番願っている事は、幻想郷内のパワーバランスを現況通り維持し、
人間が過度に力を持たないようにすることなのだと思います。
だからこそ、ゆかりんは、幻想郷内の人里に「座敷童」というスパイを放ち、人間たちの動向を日々監視し、
時には、式神の藍を使って幻想郷内の結界のチェックや人間たちの動向確認をさせていると思われます。

そうした中、永琳・うどんげちゃん・輝夜が「月世界」からやってきて、 幻想郷内の「迷いの竹林」の中に「永遠亭」を築いて、
そこを拠点としてやっている事は何かと言うと、妖怪寄りの立場・行動というよりは、
例えば、人間に対して薬を調合し、病気の処方・治療までするなどどちらかと言うと人間よりの行動を 取っています。
ゆかりんとしてはそれが面白くないというよりは、そうした行為が結果的に幻想郷のパワーバランスを壊す可能性があると
思慮されているのかもされないです。
「薬の調合程度なら別にかまわないけど、あまりにも人間寄り過ぎると幻想郷内で
人間の勢力・パワーが増大してしまう危険性がある」
「そうした幻想郷内での人と妖怪のバランスを逸脱する行為はいかがなものか・・・」
「今のうちに何か手を打っておかないといけないのかもしれない・・」
「何か警告みたいなものを今のうちに発するのも悪くは無いのかもしれない」
「永琳一派は月世界出身であるから、月に関わる騒動を起こして、永琳に、今後あまりにも目立つ行動を
取り過ぎると、今度はこんなもんじゃ済まさないよ・・みたいな予告を事前にするのも悪くは無いのかもしれない」
「永琳は月の使者を全員殺して、この世界に残っている経緯もあり、月に対しては何かしらの
うしろめたさは感じているはずだし、その月に関する事で、私=八雲紫が関わっているという事を永琳に見せつけておけば、
永琳もきっと何かは察するはずかもしれない」
「永琳は蓬莱の薬を飲み不老不死だから、これからずっと未来永劫生き続けるのだから、
今後も誰かが月世界に対してちょっかいは掛け続ける事は可能という不気味さを永琳の長い余生の間に
植え続けさせることは必要なのかもしれない」

そうした事をゆかりんとしては意図したのかもしれないですよね。

ゆかりんの意図は「永琳という幻想郷内のパワーバランスを壊しそうな可能性のある者の芽を早いうちから摘んでおく」という
事なのかもしれないです。

「永琳の危険な兆候は今のうちに摘んでおく必要がある」
「永琳に対しては、郷に入れば郷に従え! つまり、幻想郷内においては幻想郷のルールに従ってもらわらないと困る」
そういった事を結果的に二重囮作戦+ゆゆ様という第三の矢発動というとてつもなくまどろっこしい作戦をしてまでも
永琳に対して無言のプレッシャーを与えたかったのだと思います。

だからこそ、ゆかりんは「「東方儚月抄」においては、 月侵略とか第一月面戦争の敗北の雪辱を果たすという意図は
全くないと思います!
本気で月侵略を夢見て綿月依姫に完膚なきまでに叩きのめされてしまったのはレミリア様唯一人です・・!(汗・・)
ゆかりんの「東方儚月抄」におけるターゲットは永琳だけです! そしてゆかりんの意図は「永琳に対する警告」なのです!

永琳は元々は月から来た種族です。

永琳が元々住んでいた月世界は、幻想郷の全妖怪を結集したとしても勝てそうもないとてつもない戦力差と科学力の
違いが既にあるのだと思います。

ゆかりんとしては、永琳の幻想郷内での医療行為に眉をしかめているだけに留まらず、

「永琳は月の使者を全員ぶち殺し、月世界に帰りたくとも帰れない立ち位置」

「月世界の現リーダーの綿月姉妹は今現在も永琳を慕って尊敬しているから、
永琳が月世界の住民たちと和解を図る可能性だってある」

「恐ろしいのは、永琳と月世界の住民が結託して、幻想郷の人間を巻き込んで、
幻想郷内のパワーバランスを著しく損ねてしまう事であり、それだけは絶対に避けたい」

「それだったら、今のうちに永琳に対して月世界に関する事で何らかのプレッシャー、何か目に見えない不安を
今のうちに与えておく必要があるのではないか」

そうした事も多少はゆかりんの脳裏を掠めていたのかもしれないですね。

永琳としては、
「私は幻想郷という静かな場所で輝夜と共にひっそりと目立たぬように今後も・・否! 永遠に暮らしていきたい」と
願っていたのかもしれないですけど、
「永琳の将来の危険性」を今のうちに摘んでおこうとゆかりんは意図したと言えるのかもしれないです。








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小説版の「東方儚月抄」の最重要と思える部分を下記に抜粋させて頂きたいと思いますが、
それを読んで頂いても、ゆかりんの意図はある程度は把握することが出来るのかなと思います。

「新しく住人となった月の民は、妖怪ではなく人間であることを選んだの。つまり、
永遠亭のあの者達は人間を選んだのよ」

「あの者達は妖怪のルール下には入らず、人間の社会に入ろうとしているじゃない?
薬を売って歩き病人が居れば診察する。それは人間の世界での営為であり、妖怪の社会のそれとは異なる」

「確かに、我々妖怪とはちょっと馴染めてないですね。里の人間にとっては変わった妖怪だと
 捉えられている様ですが…」

「しかし、幻想郷の人間の義務を果たしていない」

「人間の義務…ですか。そう言われてみればそんな気もしますね。あの者達は妖怪を恐れないし、
 それどころか人間の力を強めパワーバランスを崩しかねない。ですがそれと月侵略計画と何の繋がりが…」

「さっき言ったでしょう? 私は住民税が欲しいと。
 人間の力を強めると言っても、怪我や病気を治したり、人間の護衛につく程度なら何て事もない。
 それよりは、納税の義務を果たして貰わないと、社会には参加できていない」

そうなんですよ!! ここ!! まさに小説のこの部分が「最重要部分」だと思います!!

ゆかりんは「住民税」みたいな表現を取っていますけど、これを換言すると、
「あなた達、永琳一派は幻想郷に逃げ込んできて、ここでひっそりと暮らしている。
それ自体は私は何とも思っていない。
そのまんまひっそりと永遠に生き続けていけばいい。そんな事は私のしったことではない。
だけど、幻想郷で暮らしている以上は、幻想郷のルール、つまり、人間に対して過度に肩入れせずに、
人と妖怪のパワーバランスを絶対的に守れ!!」という事なのだと思います。
つまりは「郷に入れば郷に従え!  幻想郷で永久に暮らす決意をしたというならば
幻想郷のルールに従え!」という事なのだと思います。

小説版の最終章におけるゆかりんと永琳の二人だけの「宴席シーン」はとにかく、ゾクゾクとさせられたもので、
あれは「精神的な一触即発」の世界だと思います。

あの圧巻のシーンを少しだけ下記に抜粋させて頂きますと・・・・

「普段の労を労うお酒でも、と思いまして」
永琳の頭の回転は速い。だが回転の速さは時として弱点にもなる。永琳は理解できない物に対しては、
わざとらしい余裕を見せてしまう。動揺を見せたくないのだ。
しかし賢い者が考えのない余裕を見せたとき、その時が一番の弱点である。
それは賢い者ならみんな知っていることだ。
「あら、有り難う」と言ってお酒を受け取った。
「失礼ね。毒なんて入ってないわ」これはどうやら紫のギャグらしい。
「? 多少の毒は薬ですわ」
そういって、永琳はお酒を呑んだ。
そして彼女は固まった。

──永琳は再びお酒を呑んだ。間違いない。このお酒はただの労を労う為に用意されたお酒ではない。
くだを巻いたサラリーマンが、誰も理解できない言葉を吐きながらの安い焼酎なんかではない。
月の都で千年以上もかけて熟成した超超古酒である。
そう、永琳が月の都に居た頃から寝かせていたお酒なのだ。
「こ、このお酒は……?」
永琳は明らかに動揺した。考えのない余裕を見せた瞬間、つまり弱点を狙われてしまったからだ。
永琳がこのお酒を忘れることはない。穢れの多い地上では味が変わってしまい作り出せない純粋さ、
そして何年も寝かせたであろう奥深さ。
「貴方も故郷を離れて千何百年か。そろそろ望郷の念に駆られる頃だろうと思いまして、
 月の都をイメージしたお酒の席を用意致しました」
紫はにやりと笑った。その笑顔は永琳の心の奥深くに刻まれ、忘れることの出来ない不気味さをもたらした。
死ぬことのない者へ与える、生きることを意味する悩み。正体の分からないものへの恐怖。
それが八雲紫の考えた第二次月面戦争の正体だった。

いや―――、これはもうこの小説版のクライマックスですね!

正直、私の下手な解説なんて全く不要です!

上記の二人の会話が「全て」を物語っていると思います。

永琳の視点から見てみると、

「紫って一体なんなんだ・・」・「こいつはとてつもなく不気味・・、本音としては今すぐに斬殺するか毒殺してやりたい・・!」とか
「八雲紫という古くからいるあの困った妖怪が意図している事って一体何なのだ・・」といった
永琳の「目に見えない不安」に対して容赦なく抉り出していくみたいな「不気味さ」が間違いなくあると思います。
永琳にとってはこれは本当に「美味しくないお酒」だったと思いますし、
ゆかりんにとってはまさに「勝利の美酒」とも言えるのかもしれないですよね。

ゆかりんは幻想郷最大のヒロインですね!

やはりそこには幻想郷の二人の賢者の「ピリピリとした繊細な心理戦」が色々とあったのかもしれないですね。

最後に・・上記の会話をもう少し噛み砕いて私の脳内妄想を少し加味しますとどうなるのかというと・・

ゆかりん:「日々、人里での人間に対する医療活動、感謝しております。ご苦労様です・・」

→ゆかりんの心の本音としては
 「ふんっ、別に自分達の生活費を稼ぐだけなら目をつぶってあげるけど、人間に対する過度な肩入れとか
 延命行為だけは勘弁してよね!」
 というのがあったのかもしれませんし、

永琳 : 「日々の幻想郷内の結界の管理のご苦労には心より敬意を表させて頂きます。いつもお疲れ様でございます・・」

→永琳の本音としては
 「ふんっ、あんたは所詮はいつも寝てばかりで、そうした結界の管理やパトロールは全て藍がやっているに過ぎないでしょ・・」
 みたいな事を思っているのかもしれません。

これは「東方茨歌仙」第35話を踏まえた妄想なのですけど、
霊夢が永琳から月界の重力波観測装置を借りてきて、その結果として
結界のスキマを操るゆかりんの居場所が特定したという件に関して

ゆかりん:「月にはまだまだ珍しいものがあるようですね・・」
 →ゆかりんの心の本音としては
  「そんな月のお宝なんて奪おうと思えばいつでも出来る、調子に乗るんじゃないわよ!」
  という感じなのかもしれないですし、

永琳:「いえいえ、霊夢があなた様の行方を知りたいといってきかなかったものですから・・」
 →永琳の本音としては
 「あんたの居場所何て知ろうと思えばいつだって把握できる。いつまでも自分だけが神出鬼没と思っていたら
 そのうち痛い目に遭うわよ!」
 という感じなのかもしれないです。

うーーむ、こうやって私の脳内妄想の中でも幻想郷のゆかりん・永琳という二大ヒロインの迫力と存在感は
凄いものがありそうですね!
自分で言うのもなんですけど随分とお久しぶりの「クラシック音楽カテゴリ」記事ですね・・(汗・・)

確か当ブログの元々の始まりは「音楽ブログ」であったような気もするのですけど(汗)、そんな遠い昔の話は
管理人の私も忘れてしまいました・・(滝汗・・)
ま・・だけどたまにはこうしたクラシック音楽のことも書いてみたいと思います。

フランスの作曲家、C.サン=サーンスと言うと交響曲第3番「オルガン付」とか歌劇「サムソンとデリラ」・交響詩「死の舞踏」などが
代表作で有名なのでしょうけど、誰もが一度ぐらいは聴いた事があるメロディーと言うと、
組曲「動物の謝肉祭」の中の白鳥・ガイコツが群を抜いているのではないかと思います。
特にあの「白鳥」の美しいメロディーは人の心を打つものがあると思いますし、この「白鳥」がこんな楽しくて才気煥発な
茶目っ気にあふれたこの組曲の中の一曲というのもとても意外な感じも実はあったりもします。
というか、この組曲を聴いて頂けるとわかるのですけど、第12曲・ガイコツの弾けたPOPな雰囲気と終曲でもある第14曲の
あの華麗な響きの間に挟まっているから、余計に「白鳥」の美しくて清楚な響きが浮き上がっているようにも
感じられたりもします。
ちなみにこの「白鳥」ですけど、私が大学の吹奏楽団にいた頃に、音楽コーチによる個人練習の際に時折、この「白鳥」が
使用され、コーチがピアノで伴奏をされていて、この「白鳥」のメロディーをクラリネット一本で
「人が声で歌うようにたっぷりと感情をこめて吹きなさい」と言われて、思い入れたっぷりに白鳥のメロディーを吹いていた
記憶があったりもします・・
そして実際に吹いてみてもあの「白鳥」のメロディーはどこかこみあげてくるような感情の高ぶりも間違いなくあったと思います。

それにしてもサン・サーンスという作曲家は、クラシック音楽の作曲家のイメージとは異なり
随分と長生きしたみたいですね。
サン・サーンスは若い頃の作品と晩年の作品にそれ程目立つ変化は感じられず
終始「フランス的な粋な感じ」・「優雅さ」をモットーにしたような感じもします。
サン・サーンスは、19世紀と20世紀の両世紀で活躍した方ですが、
晩年の頃は、ドビュッシーやラヴェルが活躍した時代も終焉を迎え、ミヨー・プーランク・オネゲルといった
新・6人組がフランス音楽界を席巻しようとした時代であり、ストラヴィンスキーも活躍の拠点を欧米に移し
それまでの原始主義を乗り越え新古典主義に移ろうとしていた、そんな環境下でも
頑なに「古き良き伝統」を固く死守したサン=サーンスの頑固一徹さには敬意を表したくなります。

そうしたサン=サーンスも中には可愛らしい作品もあったりします。
それが組曲「動物の謝肉祭」であり、かなりおふざけ要素もあったりもします。
そうした事情があるせいなのか、この曲だけは生前唯一作曲者自自身が出版を許可しなかったとのことです。

この「動物の謝肉祭」は下記の14曲から構成をされています。

1 .序奏と堂々たるライオンの行進
2 .雌鳥と雄鶏
3 .らば
4 .亀
5 .象
6 .カンガルー
7. 水族館
8 .耳の長い登場人物
9 .森の奥のかっこう
10 .大きな鳥籠
11 .ピアニスト
12 .ガイコツ
13 .白鳥
14. 終曲

編成は、ピアノ二台と小規模の管弦楽の編成で、打楽器はガイコツで出てくるシロフォーンに留まっていて、
管楽器もフルート・クラリネットだけだったと思います。
楽章の中でライオン・カッコー・ロバ・雌鶏・水族館の魚・象などの身近な動物がユーモラスに描かれています。
グラスハーモニカの入った幻想的なメロディーに、分散和音のピアノ伴奏が添えられている水族館も大変美しいですね~!
森の奥のかっこう はクラリネットがかっこうの鳴き声を模写しているのですけど、あれもとても涼しい雰囲気が伝わっていると
思います。
大きな鳥かごで用いられるフルードの響きも爽やかだと思います。
この組曲の中で特に際立っているのが、サン・サーンスの嫌味と言うか毒も加わっていると思うのですが、
カメとピアニストだと思います。

「カメ」は、オッフェンバックの「天国と地獄」のカンカン踊りの部分をわざとスローテンポにした
音楽で表現され、「自分から見ればオッフェンバックなんて作曲家はどん臭いカメみたいな存在だ」という事を
暗に仄めかしているようにも思われます。
この組曲で唯一「ヒト」が登場しますが、それが「ピアニスト」というのもなんだか面白いものはありそうですね・・
「ピアニスト」は練習曲らしい単調な旋律をつまらなそうに演奏するというのが演奏上の解釈と思われますけど、
解釈としては二通りあるようで、
一つは、つまらなそうに機械的に単調に弾く感じと、二つ目は
いかにも素人っぽく、わざと間違えたり、二人のピアノ奏者のタイミングを微妙にずらしたりするなど
「下手さ」をアピールする解釈なのだと思います。
私が持っているシャンドス盤のCDは(モントリオールミュージックみたいな演奏団体だったかな・・?)
明らかに後者のタイプで、これはその間違え方やずれ方が半端じゃない位面白く極めて印象に残っています。
ただ、生で聴く演奏会では前者の解釈が多いような気がします。

「白鳥」は冒頭で書いた通り一転して清楚な音楽です。この曲のメロディーは誰しも一度は聴いた事があるに違いないほど
かなり有名なメロディーです。
「ガイコツ」はシロフォーンが終始大活躍しますが、よく聴くとこの曲の主題は
サン・サーンスの作品でもある交響詩「死の舞踏」の転用ですね。
終曲は、全員大集合みたいなオールスターのような雰囲気で、盛大に盛り上がって曲は閉じられます。

「動物の謝肉祭」の生の演奏で印象的だったのは、
サントリーホールでのこどもの日用のプログラムでした。
この中のメインプログラムはこの「動物の謝肉祭」でしたが、
子供に音楽の楽しさを感じてもらうには、うってつけの曲だと思いました。
演奏者も、例えば「カッコー」のクラリネット奏者は、立ち上がって頭上にカッコーの絵が描かれた
帽子を被るなど色々と細かい演出があったのは印象的です。
この日のラストは、なぜかストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」で、
前半はファンタジー溢れる曲調のせいか、大半の小さい子供たちは爆睡状態でしたけど
「魔王カスチェイの凶悪な踊り」の金管と大太鼓の「ズドン」というとてつもない破壊音が鳴り響くと
一斉に子供たちがピクンと跳ね起きた光景は、結構印象的でした。
指揮者の沼尻さんは、それを意図していたのかもしれないですね。

最後にこの「動物の謝肉祭」は後藤洋(カンティレーナやカドリーユの課題曲作曲者でもあります!)によって吹奏楽に
アレンジもされていますけど、あれは確かに賛否両論ありそうなアレンジだと思うのですけども
私は見事な編曲だと思いますし、吹奏楽の「新しい可能性」を示唆したようなアレンジのようにも感じられます。
原曲には金管楽器は一切登場しませんし、オーボエ・ファゴットも原曲にはありませんから、相当苦労したのかも
しれないですけど、特に終曲においてチャイムから開始されるあの明るい響きは
原曲にはない世界も伝わってきていて、私は結構大好きです!
3月に入るとなんだかしらないけどいつの間にかポカポカ陽気になってしまい、あっという間に桜が満開になったかと思えば、
いつの間にか短い春も終わりを迎えつつあり、そして季節は既に初夏に入ろうとしています。
本当に最近の日本は、長くて寒い冬とやはり長くてやたらとクソ熱い夏の二つの季節に二極化してしまい、春や秋の風情を
特に感じないまま冬や夏に突入していくパターンが増えていきつつありますし、
俳句の世界等でお馴染みの四季とか季語が「死語の世界」になるような感じになっていくのかもしれないですね。

ここ埼玉も最近は春といってもまるで初夏みたいな暖かさに溢れていますし、昼まですと暖かいを通り越して
「少し熱いのかも・・」と感じさせる気候なのだと思います。
私自身も3/21の雪が降った日にはマフラーすらしていたのですけど、最近では家にいるときは半袖で過ごすことも結構多くて、
「もう季節はすっかり夏に入ったようなものだね・・」と感じることも多々あったりもします。

そうした初夏~真夏の時期に仕事帰りとか重労働をした後で飲むとなんだか生き返る飲み物は
ビールと言えるのだと思いますけど、ノンアルコール系としてはジンジャエールやコーラがとてもおいしいと思いますね~!
特にキンキンに冷えたコーラを一気にのどに流し込むときのあの爽快感は格別なものがあると思います~!
大学生の頃とか20代前半の頃って、正直・・「ビールっていったいどこがおいしいのだろう・・? あんなのただ苦いだけじゃん・・」と
思っていて、あの頃は飲み会なんかでもりんごサワーとかカルピスサワーとかレモンハイみたいな少し甘めのチューハイ方が
おいしいじゃんと感じていたのですけど、社会人になって以降は、それも加齢による味覚の変化なのかわかりませんけど、
ビールとのあの苦みが「おいしー!」と感じるようになり、それ以降はチューハイとかカクテルは全然飲めなくなってしまいました・・
だけどアルコールをあんまり飲みたくないときに「なんだか暑いね~、麦茶やお茶もいいしラムネもいいのだけど、
そんなに甘くなくて炭酸がちょいときつめで喉にキューン!と入ってくるスカッとした炭酸系が飲みたいね~というときは、
三ツ矢サイダーやファンタなどよりもコーラやジンジャエールの方が数段スカッ!とくるというのもなんだか不思議なものが
あったりもしますね~! (笑)

真夏の暑い時に飲むあのキンキンに冷えたコカ・コーラは皆様も大好きですよね~!
そういう私も大好きです!
以前の記事にて「加齢による嗜好の変化の一つとして、飲み物はコーラ・ジンジャエールよりもお茶のほうが好きになった・・」と
記しましたけど、それは全然間違いではありませんし、10~20代の頃に比べたら確かにそんなに頻繁には飲まなくなったけど、
たまに飲むととてつもなくおいしく感じるのがコーラなのだと思います!
そしてコーラはコーラでも夏場にとてつもなく美味しく感じられるのはキンキンに冷えたコーラなのだと思います。
あれを一気飲みすると俗にいうアイスクリーム頭痛みたいなものも起きそうですし、あのゲップ・・がたまらないとは
思うのですけど(汗・・)あの爽快感は堪らないものがありますね~!
そう言えば、昭和の頃の銭湯にはお風呂上りとしてフルーツ牛乳は定番だったと思うのですけど、
あの当時には普通にそうしたキンキンに冷えたコーラ瓶も置かれていたのが印象的ですし、たまに飲むお風呂上りのコーラも
とても美味しかったですね~!

このコカ・コーラですけども「コーラは瓶が一番美味い!」と主張している人がかなり多いのは大変興味深いものがあると思います!

最近ではコーラというとメインはペットボトルですよね~!

缶コーラ自体最近では見かける機会も少なくなってきたように感じられますし、まして瓶のコーラなんて
滅多に見かけなくなりましたね・・
瓶コーラを扱っている店というと一部スーパーとか駄菓子店くらいなのかな・・?

当たり前の話なのかもしれないですけど、コーラ自体は瓶でも缶でもペットボトルでもその味自体は変わりはないのだと
思います。
だけど人によっては「ペットボトルに入っていたコーラを氷でキンキンに冷やして飲むよりは、瓶自体をキンキンに冷やして
飲んだコーラの方が全然美味しい」という人が結構多いように感じられるのは一体どうしてなのでしょうかね・・??

これに関しては色々と諸説あるようですね・・

銭湯で風呂あがりに飲む瓶コーラはとても美味しかった記憶があるという記憶補正説

缶やペットボトルとは口当たりが違う→ワインや日本酒も飲み口の形状が違うだけで味が変わる。それと同じではないのか・・?

単なる気のせい・・

瓶コーラは長期保存を想定しているため炭酸が多い

瓶が一番キンキンに冷えるから美味しく感じるし、氷入りの冷えたグラスに入れたコーラは美味いのと理屈は同じ

瓶は量がもともと少ないから、美味い! と感じているうちに飲み終えちゃう

なるほどねぇ・・色々と考え方はあるようですけど、どうして瓶入りコーラだと少なくともペットボトルのコーラよりは
なんだか特別感があるように感じられるのはなぜなんでしょうか・・?

出典・真偽不明ですけど、元コカ・コーラ社員の方の話によると・・

1.コーラの成分自体は、ペットボトルも缶も瓶も実はどれも同じ

2.容器によって炭酸の圧が違う。瓶が1.9気圧、缶が1.5気圧で、ペットボトルはもっと低い

3.缶の性質上少なくとも缶は瓶よりも炭酸が抜けやすい

これに関しては真偽不明ですけど十分に妥当性はあるような気はします。要は、缶も瓶もペットボトルも味・成分は
同じなのだけど、炭酸の圧力が違う事で微妙に違いがもたらされるという事なのかもしれないですね。
そして何よりも、ペットボトルはいかにも使い捨て~みたいな雰囲気があるのに対して、瓶は
「簡単には捨てられない・・」みたいなペットボトルとはちょっと違うような高級感が感じられるのも多少はあるのかも
しれないですね~!



















さてさて先日なのですけど、スーパーとか個人商店という訳でもなく駄菓子屋さんでもなくて、
クリーニング取扱い店兼ちょっとした日常雑貨や食料とかその店主が手作りをしている惣菜を扱っている
ほんのちょっとしたお店がうちの会社の工事顧客としていたりもするもので、年に一度程度はアフターとして顔みせ
する事もあったりするのですけど、そこのお店も「そろそろ年だから・・」と年内に廃業を決められているそうでして、
やはりここにあるのも大型スーパー等の巨大資本には到底敵わない・・という事らしいですね。
そしてそうした世間話をしている時に何気なく店内を見て見たら、あの懐かしい形をしたコーラとジンジャエールの瓶を
発見しちゃいました~!

というか・・コーラ瓶は時折見かけるのですけどジンジャーエールの瓶は珍しいというか見た事自体
「随分と久しぶりなのかも・・」という感じでした!
そして改めて感じたことは「瓶」というものは案外重たいというのか「量的な充実感」がズシリ!と伝わってくることですね!
ああいう瓶を手にした感じはペットボトルで飲むコーラとはやはり「ちょっと違うのかも・・!?」みたいなちょっとした贅沢感が
伝わってきたものでした!

だけど昭和50年代頃までの昭和の頃は違っていましたね・・(汗・・)

あの当時はペットボトル自体がまだ珍しいという時代でもありましたし(汗・・) こうした炭酸系の容器と言うのは
瓶や缶が普通の時代でしたし、
何よりもあの頃はお茶すらも飲料水として売られていない時代でもありましたからね~(滝汗・・)
私が実家を離れて都内近郊で一人暮らしを始めたのは1984年・・つまり昭和59年でありましたけど、
あの当時ってコンビニはあるにはありましたけどセブンイレブンなんかは文字通り朝7時から夜11時頃まての営業時間であった
なんて書くと今の若い世代の皆様ですと「そんなバカな・・!?」と思わるのかもしれないですね・・(汗)
コンビニが普通に24時間営業を開始させたのは1985年以降だったような記憶もありますね。
そしてその当時のコンビニ・スーパーにおいては、当時はまだペットボトルのお茶というものは存在しておらず、
コーラ・ジンジャーエール・マウンテンデュー・メローイエロー等の炭酸系は、当時はペットボトルと言うものは存在しておらず
缶と瓶売りが定番だったと思います。
そして当時の瓶のマウンテンデューというと250mlあたりの瓶が1本100円程度だったから、
今現在の観点から言うと「今の方がかえって安いじゃん・・!」となりそうなのかもしれないですね。
その当時の酒屋・雑貨店・駄菓子屋等で1本90円程度の250ml程度の瓶コーラや瓶ジンジャエールを購入すると、
後日その瓶を返却すると10円戻ってきたと思います。
だかと当時の瓶コーラの価格は実質的には80円程度という事だったのかな・・?

高校時代、吹奏楽部の練習の合間や部活終了後の立ち食いは、現在のようにコンビニがまだそんなには日常化していない
時代でもありましたので(汗・・)
私の男子高時代の頃は、学校の目の前の肉屋でよく買い食いをしていたものでした~!
この肉屋は、今現在のコンビニの揚げ物コーナーよりも数段充実していて、串カツ・コロッケ・鶏のから揚げ・ ハムカツ
じゃがバター・焼き鳥・肉まん・ハンバーガーなどかなり商品が充実していましたし、
あれは部活で腹ペコの男子高校生たちの「お腹の恋人」に間違いなくなっていたと思います!

そんな中、私の記憶ではあの肉屋の一番人気は「ハムカツ」だったと思います。

当時の記憶なのですけど、確か一枚40円くらいだったと思います。そして店内にソースが置かれていて、
ソースはかけ放題でしたので、このハムカツにたっぷりのソースをかけて食べることはまさに至福のひと時でしたし、
練習中のいや~な出来事も一瞬で忘れさせてくれるものはあったと思います!
そして確か食パンも安く売られていて、食パンにソースたっぷりのハムカツを挟んで食べると、もっと美味しく感じた
ものでしたね・・・! (笑)

そしてその肉屋には瓶コーラや瓶のジンジャーエールも結構キンキンに冷やされていて、
夏の熱い時に部活の帰りにハムカツなどを食べた後に飲む冷えたコーラはとてつもなく美味しく感じたものでした~!










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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記にてキンキンに冷えた瓶のコーラや瓶のジンジャーエールはとても美味しかったと記させて頂きましたけど、
それはもちろん間違いではないと思います。
だけどもしも私が何かの間違いで幻想郷入りを果たし、紅魔館に数日間滞在することになった場合、
私がいっちば~ん! お話させて頂いたり幻想郷をご案内して欲しい御方は言うまでもなく咲夜さんだと思います!
ま・・スカーレット姉妹はなんだかんだいっても吸血鬼ですし(フランちゃんはとってもかわいいですけどね・・笑・・)
パチュリーさんはなんだか地下深くの図書館に籠りっきりでなんだかかび臭い魔女っぽい感じもありそうですし(汗・・)
やはり咲夜さんの見事なプロポーションと美脚を拝見させて頂きながら色々とお話しできれば
至福のひと時を過ごせそうですね~!
紅魔館地下には実はパチュリーさんが作りあげたプールもありますので、そこで咲夜さんの水着を楽しみながら
水遊びを楽しまさせて頂き、
アミグリさんがこうやってすてきに描かれたように咲夜さんからクリームソーダを出されたら
「響け! ユーフォニアム」の久美子のセリフではないですけど「その時、私は命を落としても構わないと思った・・」という領域に
入りそうな感じもありそうですね~・・・(汗・・)

上記の咲夜さんは、アミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

いやーー、こういうほのかで上品なお色気が感じられるのもとっても爽やかですてきですよね!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはありますね! (笑・・)
そう! アミグリさんの素晴らしい点は、水着咲夜さんであっても
こうしたまっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと思います。

水着がとってもかわいいですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなく 素敵です!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのもすてきな発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。

咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!

うーーむ、私もぜひぜひけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
クリームソーダに舌鼓を打ちたいものです! (笑・・)












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上記のとってもすてきな水着咲夜さんに続いて、この作品も同じく咲夜さんです!

上記の「笑顔の咲夜さん」は、3月24日のアミグリさんのお誕生日当日にアミグリさんが
「記念イラスト カッコカリ」とされた笑顔がよくお似合いの咲夜さんです!
そうした意味においては、この咲夜さんには祝典的な意味合いもあるのだと思われますね。

とにかく見ているだけで癒し効果を感じるやさしい笑顔の咲夜さんだと思います!
この咲夜さんも「アミグリさん、お誕生日おめでとう! そして3月17日のブログ開設10周年もよく頑張ったよね・・」と優しく
語りかけているような雰囲気が漂っているようにも感じられとてもすてきです!
どことなくお顔が紅潮し照れているようにも感じられるのは、アミグリそんに対してお祝い用のプレゼントを背後に隠し持っていて
「どのタイミングで渡そうかな・・?」とタイミングを量っているせいなのかもしれないですね・・(笑)

アミグリさんがアミグリさんに対して「10年間よく頑張ったね~! そして本日のお誕生日、じぶんおめでとう!」といった
捧げ絵といっても決して過言ではないほどのすてきな仕上がりだと思います。

背景のピンクトーンも桜の季節に相応しいと思います!

とにかく見ている人達みんなから「おめでとう!」という言葉を頂いてるかのような咲夜さんがとてもすてきですし、
この優しい笑顔は「癒し」とかやすらぎという言葉がとてもよく似合うのだと思います。
私もこんな笑顔がすてきな咲夜さんを見ているだけで心がなごみそうになりますね~!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの咲夜さんのイラストは、その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますし、
当ブログでのアミグリさんの作品の転載は全て事前にアミグリさんからのご了解を頂いた事に基づいておりますので
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

改めてですけど、アミグリさん、3月17日と3月24日はおめでとうございます!

そしてこれからも無理のない更新を続けられ、マイペースにのんびりと描き続けて頂きたいです!!
C.T.スミスの「フェスティヴァル・ヴァリエーション」は、数ある吹奏楽オリジナル曲の中でも
一際輝く不滅の名曲だと思います。
もしも「あなたが大好きな吹奏楽オリジナル作品をあげなさい」と質問されたら
私の中では確実にベスト10に入ると思います。
(三つだけ挙げろと言われたら、ネリベルの「二つの交響的断章」とリードの「オセロ」とスパークの「ドラゴンの年」だと思いますし
あと三つだけ追加してと言われたら、パーシケッティーの「吹奏楽のための仮面舞踏会」とリードの第二組曲と
スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」になるんじゃないのかな・・? )

そしてスミスの「フェスティヴァル・ヴァリエーション」は大変な難曲中の難曲としても知られていますけど、同時に
現役奏者時代に「一度は挑戦して吹いてみたかった曲の一つ」というのは間違いないと思います。
後述しますけど、私が高校を卒業した翌年の定期演奏会で後輩たちが無謀にもこの曲に果敢に挑戦し、
見事に玉砕をしていまいましたが(汗・・)
「また身分不相応の無謀な曲に挑戦してアホだな・・」と感じたものですけど、心の底では「うらやましい・・」と感じていたのは
疑いようもない心の本音だったと思います。

この「フェスティヴァル・ヴァリエーション」について一応専門的に少しだけ書いてみると、

アメリカ空軍ワシントンバンドと当時の隊長アーナルド・D・ゲイブリエル大佐の委嘱で作曲され、
1982年2月10日、ゲイブリエル大佐指揮のワシントンバンドで初演され、大反響を起こし、
翌年に日本でもヤマハ浜松が自由曲として演奏し、一気に日本でもブレイクしました。
とにかくこの曲の難易度は高く、あまりにも有名な冒頭のホルンの超難関の高音とか
コーダにおけるホルンのウルトラ高音域は、アマチュアでは演奏困難とも思えます。
これは当時のワシントンバンドの首席ホルン奏者が大学時代のスミスのライバルであったことから、
わざと難しく書いたという有名なエピソードが残されています。

この曲を一言で書くと・・・

「労多くして実りが少ない曲」と言えるかもしれません・・・
勿論上手なチームがノーミスで吹きこなせば、元々の曲自体があまりにも素晴らしいので
「すさまじい名曲」に聴こえ大変な感動を生むのですけど、並以下のチームが無謀にもこの曲に挑んでしまうと
私の母校のように外しまくり玉砕するケースを コンクール・コンサートで何度耳にしたか分かりませんし、
それほど大変な「難曲」ですし、ホルンセクションは気の毒なくらい難易度の高い技が要求されていると思います。
「ダンス・フォラトゥーラ」は華麗なるトランペット殺しの曲と言えるのに対して、この「フェスティヴァル・ヴァリエーション」は
とてつもないホルン殺しの曲と言えると思います。
大学時代、同期のホルン奏者がこの曲のホルンのパート譜を見た瞬間に「自分には絶対に吹けない・・」とぼやいていたのは
大変印象的でもありました。
この曲はともすると「ホルンの難しさ」がやたらと強調されがちですけど、全てのパートが大変難しいとも間違いなく
言えると思います。
そして例えば中間部のゆったりとした部分のチューバ・ファゴット・ユーフォニアムのソロも奏者にとっては
腕の見せ所ではありますけど大変なプレッシャーを感じる箇所だと思います。
この曲の構成は、序奏-展開部-二度にわたって同じメロディーが繰り返される中間部-展開部の再現と華麗なる終結部から
なっていると思いますけど、中間部がほぼ同質メロディーが二度にわたって繰り返されるのも大変面白いものが
あると思いますし、あの部分はとにかく「感情」が高ぶりがちになりがちで、どうやって先走る奏者の感情を抑えるかというのも
指揮者の腕の見せ所の一つだったようにも感じられます。
ヤマハ浜松や天理は、中間部を最初の方の比較的おとなしめの部分のみを演奏していましたけど、
1997年の愛工大名電はあの中間部をほぼノーカットで演奏し、二回目の中間部の盛り上がりでは壮大なクライマックスを
作り上げ熱狂的な雰囲気を中間部でも作り上げていたのは大変印象的ではありました。
精華女子はそのあたりはもっと精緻な構成を取っていて、上手いし圧倒的な技術もあるけど「冷静さ」も保っていたのは
「さすが~!」という感じでもありました。
そしてこの曲の最後の最後のトロンボーンセクションによる壮絶なグリッサンドもこの曲の聴きどころの一つだと思います!

1984年の全国大会の高校の部のプログラム一番であの超名門校の天理高校がこの曲を自由曲として臨み、
課題曲の「変容-断章」を見事に決めていたのに、自由曲の「ダンス・フォラトゥーラ」の冒頭はちょいと外し気味でも
ありましたので、当時は「あの天理をもってしても完璧には決まらない難曲なんだなぁ・・」と改めて実感させられたものでも
ありました。
だけど天理の展開部でのアルトサックスセクションのリズムの刻みの音色の洗練さと美しさと完璧なリズム感には
生で聴いていた瞬間から感動しまくりでしたし、中間部のチューバ・ファゴットのソロも完璧に決まっていましたし、
ラストのホルンはパーフェクトに決まっていてその追込みも圧巻だったと思いますし、堂々たる金賞に輝いていたと
思います。
そして21世紀に入ってからは既に皆様ご存じの通り、福岡県の精華女子高校による歴史的超名演が
2008年と2013年の2回に渡ってお披露目されていて、天理やヤマハ浜松なんて正直目じゃない圧倒的な超絶技術が
ほぼノーミスで完璧に決まっていたのは「吹奏楽コンクールの進化は止まらないし凄いものがあるね~」と
実感したものでした。
私が高校の頃にこの曲は日本でも演奏され始めるようになっていて、当時はその技術的難解さから
演奏の苦労とか個々の奏者の苦労は絶えない・・と感じさせるものは多々あったと思うのですけど、
精華女子とかたとえば2012年の東海大学高輪台高校のように今現在の優秀な奏者の皆様たちはこんな難曲であっても
やすやすとこなして難曲を消化してしまっていますから、私のような元・ポンコツ奏者の視点から見てみると
現在の奏者の皆様の技術的進化には脱帽せざるを得ないですし、その圧倒的技術には敬意を表せさて頂くしかないです!

この曲は吹奏楽コンクール全国大会においては、1983年に宮城県民会館で開催された第31回全国大会で
ヤマハ浜松が初演し 、その素晴らしい名演に感化された翌年以降色々なチームがこの曲に挑んだものです。
ちなみに1983年、大学の部で神奈川大学もこの曲を自由曲として選んでいるのですけど
この演奏についてはほとんど誰も語っていませんね・・・ (私も聴いた事はありません・・・)
この年の神奈川大学は小澤先生の指揮ではないし、銀賞だから、あまり注目されなかったのかも しれませんよね。
この当時私は宮城というと地元でもありましたので本音を言うと、
「せっかく地元開催なんだから、何が何でもこの年の全国大会の大学・職場・一般の部は絶対に聴きに行きたかった」
というのはありましたけど、あいにく当時は受験生・・・
ましてや当時の私は、9月まで県大会に出場し受験勉強なんて本当に全くしていませんでしたし
非常に立場がやばい上に、
その日の全国大会は日曜だったのですけど、あいにくうちの高校の「統一模擬試験」の日と重なり、
その模擬試験の結果を重視して、志望校を決定するという事になっていたため
さすがにこれをサボる度胸は私には無かったです・・(汗)
だけど、チューバ奏者の三年生の部員は、「腹痛」とかテキトーな理由を付けてその模擬試験をさぼり
全国大会を聴きに行き(後日バレて、何か顧問に怒られていたみたいですけど・・・)
そいつが、翌日得意げに
「いやーーー、近畿大学の「大阪俗謡による幻想曲」とヤマハの「フェスティヴァルヴァリエーション」は
素晴らしかった!! あれを聴けて自分は幸せ! もう来年の受験落ちても全然後悔しない・・
あれ、君達はこの素晴らしい演奏聴いていないの・・・残念だねーー」とかなんとか自慢げに嫌味たっぷりに吹聴
していましたので、 当時は内心では「こんちくしょー」と思ったものです・・・
ま、後日談ですけど、そのチューバ奏者は見事に第一志望をすべり翌年浪人していましたので
全部員心の中で「ざまーみろ・・・」状態でしたけどね・・・ (汗)

だけどこの近畿大学とヤマハ浜松の怒涛の名演を当時の2年生部員も聴いていて
「これはすごい! 何とか自分らも演奏してみようじゃないか!!」と何を血迷ったか 、この2曲を翌年の定期演奏会で取り上げ、
見事に本番では外しまくり「玉砕」していました・・・ (汗)
「フェスティヴァルヴァリエーション」のホルンセクションは本番はまったくいいところがなく、ほぼ全て外しまくり、
この時は既に卒業しOBとなっていた私達に「あーあ、やっちゃったぁ・・だから実力相応の曲を選ぶべきと
あの時いったじゃないか・・」と思っていたものです・・

とにかくこの曲はそれほどホルンセクションは難しいのです!!

この曲は過去の全国大会では2017年現在計10回自由曲として演奏されていますけど、
「意外と演奏されていないんだなぁ・・」と感じたものですけど、
余程腕に自信がないと指揮者にとってもとても選曲出来ないし、
本番の特にホルン奏者のプレッシャーは大変なものがあると思います。
だって曲の冒頭からあんなハイトーンで開始されますからね・・・
最近も精華女子とか東海大学高輪台が素晴らしい演奏を聴かせてくれ、
「こんな30年以上前の吹奏楽作品も、こうやって現在にまで受け継がれて素晴らしい演奏を聴かせてくれた事」に
何かとても深い感銘を受けたものです。

最後に・・
この「フェスティヴァル・ヴァリエーション」の過去の演奏では、一度面白い事がありましたね。
上記でその校名は既に出ていますけど、当時私も普門館の客席にいて「えっ・・」と思ったのですけど
1997年の愛工大名電の演奏時に、中間部をほぼノーカットで演奏しバスクラのソロをはさんで
後半展開部に一気に飛ぶという豪快なカットを聴かせてくれましたが
この中間部があまりにも感動的に高らかに鳴り響き、 聴衆の中でかなりの人が
「あ、これで演奏終了したか・・」と勘違いし、何を思ったか、その中間部の高まりが鳴り収まった瞬間に
フライングの拍手をしてしまったのです! しかも少数ではなくてかなりの人数でした!
(CDにはその様子がしっかりと収録されています・・・)
「あれ、この素晴らしい曲を知らない人も結構多いんだ」と当時思ったものですけど
おかげで、バスクラの弱奏のソロがまったくかき消されてしまい、バスクラ奏者が気の毒に感じたものでした。
名電のプレイヤーも驚いたかどうかは分かりませんが、後半の展開部のトランペットが
ヘロヘロ状態になったのは少し惜しまれます。
だけど冒頭とラストのコーダのホルンはほぼ完璧に決まり 、トロンボーンのラストの強烈なグリッサンドも見事に決まり
演奏終了後は凄まじいブラボーコールを受けていました。

だけどああいうフライング拍手というものはちょっと残念ではありますよね・・









「ラーメン大好き 小泉さん」は今年の1~3月に放映されていたアニメでしたけど、放映期間中はずっと楽しく拝見を
させて頂いておりましたし、私の中では2018年冬期放映アニメではNo.1作品だったと思います!
この作品は難解なストーリーも過度な説明もほぼ皆無で、ラーメンを食べるのがひたすら大好きでラーメンをこよなく愛している
無愛想でミステリアスな美少女転校生JKの小泉さんに対して、ラーメンが大好きな小泉さんを興味津々に眺めている大沢悠を
サブメインに据えて、各種様々なラーメンをおいしそうにふはーと食べ尽くす小泉さんをコミカルに描いていた作品だったと
思います。
とにかく何も難しいことも考えずに特に予備知識も必要なく、おいしそうにラーメンを食べまくる小泉さんをうっとりと
見ていればそれで全然OK!という作品であり、私も文句なしに楽しまさせて頂きました!
3/22に無事に最終回を迎えましたけど、このすてきな作品は是非第二期を実現して頂ければ幸いです。
そして3/29にはなぜか・・? この最終回の第12回を再放送していましたけど、そうですね・・あえて文句を言わせて頂くと
再放送するなら、番外編とか第13話をもって最終回にして欲しかったですね・・

この第12話も普通に淡々としていつもの「ラーメン大好き 小泉さん」が展開されていましたけど、
前半パートにおける大沢悠のまさかの(?)小泉さんに対する「愛の告白」(?)もありましたし、
後半パートにおいて小泉さんがまさかの風邪による学校を長期病欠した際に、二週間ぶりに食べたラーメンに対して
涙を流しながらおいしそうにラーメンを食べている小泉さんは本当に美しいものに溢れていたと思いますし、
久しぶりにラーメンを食べたという事で、小泉さんとしての「ラーメンの原点」を見出していたのかもしれないですね。
そして小泉さんのあの涙は本物だった・・ということなのだと思います!

前半パートは第11話からの続きという感じでもあったのですけど、大沢悠が従妹の大阪在住のお姉ちゃんの
引っ越しの手伝いを終えて東京への帰路の途中の名古屋駅から「小泉さんらしき人」を目撃したというただそれだけの理由で
お金もほとんど持たない状態で名古屋駅で途中下車し小泉さんを当てもなく探し回る光景は、
ストーカーも真っ青の悠のとてつみない小泉さん愛に溢れていたのかもしれないですね・・
そして悠が「おなかがすいた・・」ということで入ったラーメン店でまさかの小泉さんと遭遇というのも、
なんだかんだいってあの二人にはなにか「ヘンなご縁」があるのかもしれないということでしたね・・

小泉さん : 行き当たりばったりで途中下車なんて貴女らしいです。まったく何を考えているのやら

悠 : そんなの…
    そんなの…ラーメンに夢中な小泉さんに夢中だからだよ!
    あ…あたし、初めてそういうの見付けたから…だから、その…もうちょっと…仲良く出来たらなーと

小泉さん : じき発車です
悠 : い、一緒に座ろうよ!自由席なんだし!

このシーンを見ていたときは「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ついに悠の小泉さんに対する愛の告白が!!」と
とてつもなくテンション上がり放題でした! (笑)

だけどそれに対する小泉さんの反応は全くの予想通りでした~! (笑)

しかも言葉じゃなくてメールであの不滅の名言の「嫌です」を悠に送り付けるというのも小泉さんらしい話でもありました!

その際の悠の反応の心の叫びの(小泉さんからの初メーール!つ、遂に…遂に私達…!)というのも
最後の最後まで小泉さんのストーカー(?)にふさわしい大沢悠らしいものでしたし、
ここまで拒絶されても拒絶を拒絶とも思わず逆にそれを小泉さんからの告白と前向きにとらえてしまう悠のあの
ポジティブさは私も見習う必要があるのかもしれないですね~! (笑)

さてさて、本記事においては、「ラーメン大好き 小泉さん」第12話でも登場していた名古屋めしの一つともいえる
「台湾ラーメン」をすてきにカップ麺として再現した日清「「味仙 台湾ラーメン」のレビューをさせて頂き、
後半に冒頭でも既にに少し触れた「ラーメン大好き 小泉さん」第12話についての振り返りを少しばかり
させて頂きたいと思います。









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大阪ってよく「食い倒れの街」とか言われ、とにかくめちゃくちゃおいしい食べ物が「これでもかっ!」とたくさん出てくるすてきな街
という印象があるのですけど、食べ物がおいしいしそのヴァリエーションが豊富という意味では名古屋も
負けていないと思います!
ういろう・味噌カツ・ひつまぶし・手羽先・天むす・きしめん・味噌煮込みうどん・小倉トーストなどなど
本当にすてきな「名古屋めし」はたくさんあると思います!
そして名古屋の食文化で「これはいいなぁ~」と感じる一つが、喫茶店等のモーニングサービスの充実なのだと
思います!
名古屋めしの象徴と言っても過言ではない名古屋のモーニング文化は大変魅力的なものがあると思います。
名古屋の喫茶店では主に午前中にドリンクを注文すると、トーストや玉子などが無料で付いてくるのも素晴らしいと思いますし、
それが質量ともに充実しているのもうらやましいと感じます。
名古屋がこれだけ食文化が充実しているのに、埼玉は本当に「何もないない、な~んにも名物も銘菓もない・・」という
感じですからね・・(汗・・)

そしてそうした「名古屋めし」の一つが「台湾ラーメン」なのだと思います!

台湾ラーメンとは、豚挽き肉やニラを唐辛子やニンニクで味付けし、醤油ベースの麺にかけた激辛ラーメンです。

1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店「味仙」の台湾人店主である郭明優が、
台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされ、これを日本人の好みに合わせて色々とアレンジして
作り出されたものであり、
確かに台湾と名付けられていますけど、その発祥は愛知県名古屋市で、名古屋めしの一種とされ、
台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれているとのことです。

名古屋ではおなじみの「味仙」の台湾ラーメンをカップ麺として再現したのが、日清のカップ麺「味仙 台湾ラーメン」なのでした!

ちなみにですけど、日清の味仙 台湾ラーメンは2018年3月20日より発売を開始されていますけど、現段階では
ファミリーマート限定販売とのことです。










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フタを開けてみると、ニラや青ネギ、ダイス肉などが入っていて、それぞれの具材は大きくて、量も多いのが
大変印象的でした!
そしてこのカップ麺の最大のポイントは、カップのフタに貼ってあった「味仙 特製 辛味油」なのだと思います!

このいかにも「唐辛子の辛さ」を示唆する真っ赤な辛味油は食べる前からとてつもなく嫌な予感が漂っていましたけど(汗・・)
実際の味はどんなものだったのでしょうか・・?










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当ブログの最近のカップ麺レビュー記事において、激辛というと蒙古タンメン 中本や富山ブラックがありましたけど、
この中ではこの「味仙」がダントツに激辛だと思います!!
艦これの白露お姉ちゃんに言わせると「辛さは激辛カップ麺の中ではいっちば~ん!」といえるのかもしれないという
とてつもない激辛レヴェルだと思います!!

スープを口に入れた瞬間、赤唐辛子の激しい辛さが襲ってきて、一口目は思わずゴホッゴホッ・・とせきこみ
むせてしまいました・・(汗・・)
とにかく辛いのなんのってありゃしない!という感想しか出てこないです!
これを食べた日の埼玉の昼間は気温が20℃を超えていたせいもありましたけど、額だけではなくて全身が汗だく状態に
なってしまったという激辛レヴェルだと思います!
何を血迷ったのか、このカップ麺と一緒に買ったもう一品がカレーパンだったのですけど、カレーパンを口直しに食べても
カレーの辛さがなんにも感じなかったほどです・・

だけどこれおいしいですね~!

辛さがあとからじんわりと「おいしい味覚」に変わっていくのがよくわかりますし、決して不快な辛さとか後をひきずる辛さ
というわけではなくて、鶏ガラの醤油スープのマイルドな味があとからじんわりとやってくる感じもあり、
これが最終的には「そんなには辛くはないんじゃないの・・?」という感覚にもなってしまうから不思議なものがありますね~!

カップ麺ということでそれほどニンニクが強調されていないのもいいと思いますし、インスタントなんですけど、
ニラの甘さもほのかに伝わってきているようにも感じました。










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そうそう、「ラーメン大好き 小泉さん」第12話の前半パートでは、台湾ラーメン以外の名古屋めしのラーメンとして
「スガキヤラーメン」も登場していました!
和風だしの効いたとんこつスープに細麺がからんだスガキヤラーメンは、名古屋人のソウルフードとも言われています。
埼玉でいうと「山田うどん」に近いものがあるのかな・・??
このスガキヤラーメンは価格的にも大変魅力で、アニメの中でも所持金が500円しかない大沢悠が、このスガキヤで
普通に卵ラーメンを注文できるくらいの価格というのもとてもすてきなものがありそうですね!
というか・・所持金すべてをラーメンに注入できてしまう大沢悠のラーメン愛もやはり小泉さんから感化されたものであるのは
間違いなさそうですね・・・(笑)

結果的に大沢悠はこのスガキヤで小泉さんを発見するのですけど、名古屋駅のホームから
「小泉さんらしき人の姿」が見えてしまう悠の妄想的な小泉さん愛もすさまじいものがありましたけど、
こうやって現実として小泉さんと名古屋で再会できちゃうのは、なんだかんだいって小泉さんと悠はすてきなラーメンパートナー
なのかもしれないですね・・(笑)

この中で面白いレンゲが登場していたのが大変印象的でした!

小泉さん : ちなみに私は半分を箸で食べて、卵を潰すタイミングでラーメンフォークに切り替える派です

小泉さん : 卵が溶け込んだスープと一緒に麺がすすれるので・・・

小泉さんが「この世界が認める造形美…」とうっとりとしていたのもラーメン愛のかたまりの小泉さんらしいエピソードでも
ありました!










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最初にこの第12話を見ていた時には
「あれれ・・小泉さん、確か第11話では大阪のラーメンを大沢悠の従妹のお姉ちゃんと共に食べまくっていて、
悠とその従妹とは大阪駅で別れて東京に戻っていたのでは・・?」と思っていたのですけど、
第12話でその謎(?)が解明されていました。

小泉さん : 気が付いたら名古屋の台湾ラーメン発祥の店にいました
        辛旨満足、ニラと挽肉がポイント

悠 : へえ、すごい。台湾のラーメンが名古屋で食べれるんだ

小泉さん : いえ、台湾人の店主が作った名古屋のご当地麺です。台湾には存在しません

小泉さん : ちなみに、私は辛味少なめの台湾ラーメン・アメリカンを注文しました。辛いのは苦手な方なので

悠 : 台湾ラーメンなのにアメリカンってどういうこと!?

小泉さん : アメリカンコーヒーと同じ薄めということです

小泉さん : 今や台湾ラーメンは名古屋のメジャーメニュー

うーむ、このあたりの小泉さんのうんちくは素晴らしいですね~!
というかラーメンにも「アメリカン」的なものがある事自体驚きでもありました~!

「ラーメン大好き小泉さん」を三か月見ていて、私も随分と小泉さんからは教えてもらったものが相当多いと思いますし、
小泉さんには感謝の言葉しかないですね~!
だけどそういう小泉さんに「感謝のありがとうという言葉をお伝えしてもよろしいですか!?」と聞いたとしても
あのいつもの冷たい「お断りします」という言葉が待っているのかもしれないですね~! (汗)











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冒頭でも触れたとおり、第12話の後半パートでは、小泉さんはまさかの風邪による二週間のダウンと学校お休みが
あったのですけど、大方の予想通り(?)小泉さんを心配しまくる大沢悠はストーカーそのものでしたね・・(笑)

担任に「小泉さんの住所教えて~」と懇願する悠はまさにストーカーの雰囲気全開!なのですけど
昭和の時代に学生生活を過ごしていた私の感覚でいうと(汗・・)
「あれれ・・このクラス内にはクラス名簿というか連絡先リストって配布していないの・・?」と感じたものですけど
そっか・・最近の学校関係は特に個人情報管理がうるさそうですから、こうした住所や電話番号が書いてある連絡名簿は
クラスメイトと言えども公開・配布しないものなのですね・・
ちなみに私が中学・高校の頃のクラス名簿なんて、住所・電話番号は当然のこととして、
例えば親の勤務先とか親の勤務先の電話番号とか兄弟の有無まで名簿に記され、それがごく普通に
新学期と同時にクラス全員に配布されていましたから
「やっぱり時代は変わったよねぇ・・」と感じずにはいられないですね~!

そして二週間経過後に風邪が完治した小泉さんが登校してくるのですけど、小泉さんはこの二週間の間は
ラーメンは一切食べていなかったそうです!
そして二週間ぶりにラーメンを食べた小泉さんのお顔はやはり何度見ても「すてきなラーメンの女神さま」そのものでした!!

「ラーメン大好き 小泉さん」はアニメとしては最終回を迎えましたけど、当ブログではまだ当面小泉さん語りは
続いていくと思いますので、
なにとぞよろしくお願いいたします!
二日連続の兼田敏関連記事です!

兼田敏の吹奏楽作品と言うと、誰が何といっても「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」でほぼ決定という
感じもあります。
兼田敏の作品で演奏される頻度と言うと吹奏楽コンクールでもコンサートでも圧倒的にパッサカリアなのだと感じますし、
他にもバラード・序曲・エレジー・交響的瞬間・交響曲などの優れた作品も多々あるのだとは思いますが、
やはり代表作と言うとパッサカリアという事になってしまうのだと思います。
兼田敏は吹奏楽コンクールの課題曲も幾つか作品を残していて、私の世代よりも一回り上の世代の皆様ですと
1967年の課題曲の「ディヴェルティメント」を思い出されるのかもしれないですし、
私の年代ですと1986年の課題曲B「嗚呼!」を思い出されるのだと思います。
(私自身は大学の吹奏楽団で嗚呼!を演奏しましたけど、あの課題曲はあの焦燥感と重たさが私にとってはちょっと嫌でして、
この課題曲を吹くのだったら、変容・序曲・テイクオフを演奏してみたかったです! 汗・・)
ちなみに私のようなオールド吹奏楽ファンで兼田敏というとパッサカリアと嗚呼!以外では、
日本民謡組曲「わらべ唄」~Ⅰ.あんたがたどこさ Ⅱ.子守歌 Ⅲ.山寺のお尚さん を思い出される方も
多いような気もします。

それにしても兼田敏の死はあまりにも早過ぎたと思います!
享年67歳だったと思いますが、まだまだこれからが円熟期という感じでしたし、これからも日本の吹奏楽の発展のためには
絶対に欠かすことは出来ない貴重な人材と誰しもが思っていた御方でしたので、その早過ぎる死には心より
お悔やみを申し上げたいと思いますし故人のご冥福を祈るばかりです。
盟友の保科洋が、現在、吹奏楽コンクールでは大人気となっている「復興」を作曲され保科洋自身が再ブレイクを
果たしているような感じでもありますので、「波の見える風景」の真島氏共々「惜しい方を亡くしたものだ・・」と
無念に感じるばかりです。

兼田敏の吹奏楽作品についてそのタイトルの表記なのですけど、
ある時は、「吹奏楽のための・・・・」、ある時は・・「シンフォニックバンドのための・・・」
そしてまたある時はウィンドオーケストラのための・・」と微妙に変化しています。
これは兼田敏の「吹奏楽」について年を重ねるごとになにか「意識の変化」みたいなものがあったという事なのでしょうか・・?

兼田敏の作品って全体的には例えばバラード・エレジー・交響的瞬間・嗚呼!に代表されるように大変内省的な印象が強く、
「心の風景」とか「その人の心の中の本音」を恥じらいを込めてひそやかにあぶりだしていくといった「奥ゆかしさ」みたいな
作風という印象が私の中であったりもします。
そうした意味において、パッサカリアは珍しくエネルギーを外に向けて思いっきり発散させているようにも感じられますし、
シンフォニックバンドのための序曲や交響的音頭や日本民謡組曲は「日本人でないとなかなかわからないわびさびの世界」を
表現しているように感じたりもしています。
そうした作風の中で「これって本当に兼田敏の作品なの・・?」と実は以前から一つ気になっている作品があったりもしまして、
兼田敏にしてはちょいと異質というか奇妙に感じてしまう作品が一つあり、それが何かと言うと
「ウインドオーケストラのためのファイヴ・イメージズ」という五楽章構成の8分くらいの曲なのです。

この曲って、パッサカリアみたいな分かりやすいエネルギーの放出+形式美といった雰囲気は微塵もありませんし、
「シンフォニックバンドのための序曲」みたいに「日本人で良かった・・・」みたいな「和のわびさびの世界」でもありませんし、
それまでの作風とは明らかに性質を異にしているし、今現在でも例えば静岡大の演奏や東京佼成の演奏を聴いても
何を言いたいのかさっぱり分からない言語不明瞭意味不明みたいな曲にしか聴こえてこないです。

5楽章構成の曲なのですけど、全体も8分程度の決して長くは無い曲ですので一つの楽章の演奏時間も極めて短いです。
Ⅰ・Ⅱがゆったりとした楽章、Ⅲが早い楽章、Ⅳがゆったり、Ⅴが早い楽章となってはいますけど
各楽章ごとの緊密性とか繋がりはほぼ皆無で、楽章ごとにバラバラな印象があります。
「心象」というのか「各自の心の風景」を描いた曲なのかもしれませんけど、
この曲で作曲者が私達に何を伝えたかったのかは、今でも私にはまるで理解できませんし、
この曲から「何かを感じ取れ・・」と無茶振りされても多分無理なような気がします。
こうやって書いてしまうと、いかにも私がこの曲が大嫌いなようにも聞こえてしまうのかもしれないですけど(汗・・)
確かにそれは否定はしませんけど、なにか妙に引っかかる曲でもあったりもします。
推理小説を読んでいて、ラスト1ページまで来ているのに何一つ謎が解明されず、
唐突に小説が閉じられるみたいな何とも言えない「すっきりしない感」が何かこの曲の持ち味なのかなとすら感じてしまいます。
曲自体別に激しく盛り上がる部分や泣かせる箇所は皆無ですし、聴かせどころも無いですし、ドラマも葛藤もありません。
あるのは「モヤモヤ感」のみと言っても過言ではないと思います。
だけど、この曲を聴いていると「別にストーリー性や劇的緊張感だけが音楽ではないじゃん」と思う時もありますし、
その妙なモヤモヤ感自体を楽しむというのがこの曲の一つの魅力と言えるのかもしれないですね。

ヘンな曲であるのは言うまでも無いのですし、兼田敏の曲としてはかなり異色な曲だとは思うのですけど、
もしかして兼田敏は「今までの路線」とは違う「何か」をこの曲でもって表現したかったのかもしれないですし、
路線変更みたいなものももしかしたら狙っていたのかもしれないと邪推してみたくもなってしまいそうです。
パッサカリアのような分かりやすさとは異なる何かを演出したかったのかな?とも思ったりもします。
この曲って何となくですけど 、あの無調音楽バリバリのシェーンベルクの「管弦楽のための五つの小品」と
どこかしら雰囲気と感覚が似ているような感じもあったりするように感じる事もあったりもします。
すこーーーしだけ似ているような感じもあったりします。
兼田敏とシェーンベルクやウェ―ベルン等の新ウィーン楽派との類似性を唱えている方も一部で既にいらっしゃるようですけど、
「さすがにそれは少しほめ過ぎだし、そこまではさすがに兼田敏も意識していないでしょ・・」と感じるのですけど、
確かにウェーベルンやシェーンベルクといったドライで無機質な音楽とモヤモヤ感と
この「ウインドオーケストラのためのファイブ・イメージズ」のモヤモヤ感はほんの少しだけ接点がありそうな感じも
実はあるようにも感じたりもします。

この曲は過去の吹奏楽コンクールでもほとんど演奏される事も無く、元々の委嘱団体である静岡大学吹奏楽団
による1988年の東海大会の演奏ぐらいにしかコンクールの演奏記録としての音源は残されていません。
静岡大学の演奏は、この捉えどころの無いモヤモヤ感をかなり適切に表現出来ているとは感じられるのですけど、
こういう曲を自由曲にされたら、奏者も困ってしまうのかもしれないですね・・(汗)

東京佼成ウインドオーケストラというプロの吹奏楽団からもこの曲はCD化されていますので、
あまりお勧めはしませんが、興味がある方は是非聴いて頂きたいと思います。
(多分、第一~第二楽章を聴いただけで退屈で嫌になってしまうと思いますけどね・・汗・・)

兼田敏についての記事なんて滅多に書く事も無いと思いますので(汗・・)少しばかり序曲と交響的音頭についても
少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

「シンフォニックバンドのための序曲」の出だしはいかにも牧歌的な雰囲気で始まり、
オーボエのソロが実にパストラーレな雰囲気を醸し出していると思います。
昔のバンドジャーナルを見てみますと、
1970年代に前橋商業を指導し、邦人作品、特に小山清茂の作品を広めた大木隆明先生が
「私が取り上げたい邦人作品特集」の中で、真っ先にこの兼田敏の「シンフォニックバンドのための序曲」を挙げられていて、
「当部に上手なオーボエ奏者が入部してきたら今すぐにでも演奏してみたい曲」と相当高い評価をされていたのが
大変印象的です。
この序曲はゆったりとした出だしから開始され、展開部に入ると唐突にメロディーラインが変わり
音楽が躍動していったかのように感じたらすぐに静かな部分となり、終始静と動が静かに繰り返されるような感じでもあります。
こうした「ゆったりとした感覚」って何となくですけど日本人の心にドンピシャという感じがあり、
日本人にしかわからない感覚を覚えたりもします。
「郷愁」とは違うとは思いますけど、「心のふるさと」みたいにどこかなつかしい感じがすてきですし、
終わり方も実にあっさりと終わるのが実にこの曲らしい感じもあります。
盛り上がる部分もあまり無いし、確かに地味な曲なのですけど、こういう内省的な雰囲気はわびさびの世界にも
つながるようなものがあるのだと思います。

「シンフォニックバンドのための交響的音頭」はある意味異色な曲なのかもしれないです・・

交響的音頭は、人によっては「日本版ボレロ」と言われることもあります。

「ボレロ」はラヴェル作曲の大変メジャーな曲で、曲の開始から小太鼓が一定のリズムを最後まで叩き、
メロディーは終始変わらないものの、ロ楽器を変えることで曲に変化を付けて延々15分程度繰り返していくという曲です。
(ラスト3分前あたりから小太鼓がもう一台追加され計二台で叩き、
 ラスト1分前辺りでティンパニが変調した所でメロディーラインに初めて変化をつけるという構成も素晴らしいです!)

「交響的音頭」はボレロと同じように終始打楽器が一定のリズムを叩き、
(ボレロのように小太鼓だけというのではなくて、ティンパニ・小太鼓・大太鼓・シンバルという
 打楽器セクションとしてリズムを終始刻む事がボレロとの大きな相違点と言えると思います)
そのリズムに乗っかる形で、様々な管楽器の組合せが、同じような素朴なメロディーを延々と8分近くつないでいくという
ある意味単調でモノトーンのかたまりみたいな曲です。
この曲誰もが感じると思うのですけど 、一言で言うと、非常に泥臭い曲と言えると思います。
悪く言うと、「何の突っ込みもボケもなく、淡々と鄙びた旋律を打楽器の一定のリズムに乗っけた
何のオチもない曲」とも言えます。
この鄙びた感覚、素朴な村祭りの行列みたいな感覚は、西洋の感覚では理解しにくいものがあるかもしれません。
日本人だから「何となく理解できる・・・」みたいな感覚の曲と言えるのかもしれないです。

この「交響的音頭」は技術的にヘタなチームが何の工夫も無く気持ちを込めないで演奏されると、とてつもなく退屈で
冗長に聴こえるのですけど、うまいチームが演奏し「日本人のわびさびの感情」を込めて演奏されると
とてつもなくツボにはまってしまう曲と言えると思います。
泥臭い日本的な吹奏楽作品というと、例えば渡辺浦人の交響組曲「野人」とか小山清茂の太神楽など色々と
あるとは思うのですけど、この交響的音頭の泥臭さを超える邦人作品は
多分これから先も出てこないような予感もありますね・・ この曲自体に「洗練」のせの字もないというのも大変面白いですし、
この曲がパッサカリアの兼田敏と同じ作曲者というのもすてきな多様性と言えるのかもしれないですね~!


ラーメンのお伴と言うと私的に一番しっくりくるのは言うまでもなく「餃子」だと思います!

それにしてもラーメンと餃子の組合せってどうしてあんなに美味しく感じるのでしょうか・・!?
たまにですけど深夜とか会社からの帰宅時にどうしようもなくラーメンと餃子セットが無性に食べたくなって、
深夜~早朝まで営業している駅前の日高屋に駆け込んでしまう事もあったりもします・・(笑)

餃子以外のラーメンのお伴としては、チャーハンや回鍋肉なども大変魅力的だとは思いますが、「ラーメン大好き小泉さん」の
クリアフィルではないですけど、鳥のから揚げも意外とラーメンに合うのではないのかな・・?と思ったりもします。
これは私の誤解なのかもしれないですけど、以前会社の社員旅行で京都に行った際に感じたのですけど、
京都ってもしかしたら「ラーメンと餃子」という組合せ以上に「ラーメンとから揚げ」という組合せがメニューとして既に
定着しているような印象があったりもしました。
そしてどちらかというと、ラーメンりお伴としてから揚げが3個程度付いてくるという感じては無くて、
ラーメンとから揚げ定食が一つのセットになっているというような感じで、鳥のから揚げとラーメンの存在感が平等という
印象すら感じたものでした。
京都ラーメンってなんとなくうすあじとかすっきりスープとか上品なお味というイメージもありそうなのですけど、
いやいや、実際はそんな事は全然なくて、脂がギトギトのこってりと濃厚なスープという味だったのですね~!
そしてそうしたこってりと濃厚なスープのラーメンと鳥のから揚げの相性は大変いいものがあるように感じたものでした。

そして当時そのようなに感じていたことは実は案外間違ってもいなかったのかな・・?と感じていたりもしまして、
京都はあの「天下一品」という名店の発祥の地であったりもしました。
天下一品のラーメンはあの独特のドロドロとしたこってりとしたスープが大変印象的なのですが、
スープは、「こってり」と「あっさり」の2種類が基本となっているのですけど、あくまで私の印象ですと天下一品のラーメンは
「こってりがいっちば~ん!」なのだという事を多分ですけど艦これの白露お姉ちゃんも言われるような気がします・・(笑)
天下一品のこってりは、最初の印象としてはとんこつ系なのかな・・?とも感じたのですけど、実際は鶏と11種類の野菜から
構成されたスープなそうです。
だけどあの天下一品のこってりスープのあのどろ~っとした感じは「ラーメン大好き 小泉さん」ではないけど、
一度はまったら病みつきになってしまいそうな素晴らしい味なのだと思います!

そう思っていたら、案の定、「ラーメン大好き 小泉さん」の記念すべき第1話の中でラーメン二郎と共に登場していましたね!

とにかく言えることはラーメンのお供として餃子も当然すてきなのですけど、餃子とおなじくらいラーメンのお供に合うのが
鳥のから揚げなのであり、そうした鶏ガラスープを使用したラーメンと鳥のから揚げの相性も一種の親子丼みたいな感じで
最高にいいのだと思います。
そして鶏ガラスープというと関東近辺では何となくですけど「あっさり系スープのラーメン」という印象もあったりするものですが、
天下一品のように濃厚なこってりラーメンの大事な素材としての鶏としてもすてきなものがあるのだと思いました。
そして何よりも、こうしたこってり系のラーメンはとんこつを素材にするのではなくて、鶏を素材にする事でも
見事なものが出来るんだなぁ・・という事を改めて感じたものでした。
だけどこんな素人みたいな事書いていると、小泉さんから「チッ・・何も知らない奴・・」と冷たい視線を浴びせられそうですね・・

さてさて、本記事においては、先日なのですけど「月末でお金がないない・・」という事で(汗・・)
お昼ご飯にそんなにお金を掛けられなかったという事もあり、100均にて「なにかいいものがないかな・・?」と思っていた所、
結構いいものが置いてあったりして、結果的にラーメンと鳥のから揚げの組合せが実現出来ちゃいましたので、
そのレビューを簡単にさせて頂き、
ラーメン大好き 小泉さんの第一話の中で登場していた天下一品について簡単に触れさせて頂き、
最後に dream fantasy のアミグリさんが描かれたなぜか・・・? ラーメンとは何も関係が無いはずのルーミアをご紹介&転載させて頂きたいと思います。





















さてさて、私が「お金が無いない」という事で100均で購入した三品は、①明星のチャルメラのバリカタ麺 豚骨 ②レトルトご飯
③チキンスティックで、計300円+税で大変安上がりなものになりました~(笑)
というか100均でもこうやってお昼ご飯を買い揃える事も出来るものなのですね~!

明星食品では、あの有名なチャルメラシリーズからノンフライ豚骨味も商品化されています!

味ですけど、印象としては以前商品化されていた「うまかめん」よりはよりとんこつラーメンらしさが強調されていて、
うまかめんみたいなマイルドなすっきり系ではないのですけど、それに近いような味が再現されていて、
私はこちらの方も結構大好きです。
具材がやきぶたを含めてあのうまかめんに近い感じが実にいいですね!
それとこのチャルメラの最大の特徴でもあり、うまかめんとの大きな違いなのですけど、
麺が「バリカタ麺」を採用し、お湯を入れて2分でOKというかための麺というのが、硬い麺好きの私には
嬉しい仕様となっています。








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こちらは白いご飯のレトルトパックとチキンスティックです。

チキンスティックという商品名になっていましたけど、味そのものはフライドチキンというよりは鳥のから揚げという
印象が大変強いです。
そして味の方も結構胡椒が効いているというかピリ辛という感じもあり、これだけでご飯がもりもりと進む~という感じも
あったりします。

今回のチャルメラとんこつバリカタ麺 豚骨もこのラーメンだけを完食するのもすてきな事ですし、
チキンスティックとご飯だけで食べるのももちろんとても美味しくてすてきな事ではあるのですけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」第一話にて小泉さんが、天下一品にて鳥のから揚げ定食とこってりらーめんをセットで注文し
美味しそうにあの「ふはー」と食べている様子を見てしまうと、
「このチャルメラは豚骨ラーメンだけど、味はこってりに近いものも多少はあるし、
チキンスティックだけど鳥のから揚げに近いものがあるし、
この三品でああいう感じを再現できないかな・・?」とふと思ってしまい、少しだけ試してみることにしました。

そんな訳で、チキンスティックとご飯は半分だけ食べて放置しておきました。








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明星のチャルメラのバリカタ麺 豚骨も麺だけを完食し、豚骨スープも半分だけ飲んで半分残してみることにしました。

そしてこの後どうしたのかと言うと・・・

そう! この半分残したチャルメラのスーブにやはり半分残しておいたご飯を入れ、とんこつスーブ味のおかゆみたいな
ものを作ってみる事にしました。
そしてこのとんこつおかゆの上にやはり残しておいたチキンスティックを乗せてみる事にしました。










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さてさて、このとんこつおかゆの味はと言うと、自分で言うのもなんですけど、これはとても美味しいと思います~!

ごはんがラーメンスーブのエキスを残らず吸い取ってくれたという事になるのだと思います。

おかゆというとあっさり味とか病食というイメージもありそうなのですけど、こうしたちょいとこってり気味のとんこつ味の
おかゆというのも我ながら「結構すてきな発想なのかも~・・」と感じてしまいました! (汗・・)

月末のお金が無い時の昼ごはんなんてどうしても貧弱になりがちなのかもしれないですけど、工夫したいでは
少しばかりですけど普通に食べるよりは美味しく感じられたりもするものなのかもしれないですね・・

上記で私はごはんにラーメンのとんこつスープの味を吸わせる事をしましたけど、「ラーメン大好き 小泉さん」第一話では、
小泉さんは私のそうした貧弱な発想よりももっとすてきなアィディアをお披露目してくれていました!

それについてはこの後で記しますけど、小泉さんのラーメンにかける想いというものは本物であるし、凄まじいものが
あるものなのだと実は第一話の時点で既に私は小泉さんにメロメロ状態でもありました・・(笑)
そして小泉さんにメロメロな大沢悠に対しても「なんかヘンな女の子だけどとても面白い娘なのかも~!」と既に第一話の時点で
感じたりもしていました!










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アニメ「ラーメン大好き小泉さん」は実際のラーメン店とか実在商品が堂々と実名で登場するのも一つの特徴でしたね~
この第一話では、ラーメン二郎や天下一品という超メジャー店もすてきに登場していました!

一般的の話なのかもしれないですけど、普通はこうした天下一品とかラーメン二郎にかわいい美少女JKさんが一人で
入店するというのも案外勇気がいる話なのかもしれないですけど、小泉さんは毎回毎回どんなラーメン店でも
普通に平然と入っていきラーメンをオーダーし普通に食べていましたから、小泉さんの心臓は案外と大胆なのかも・・?
というか小泉さんくらいラーメンに恋していると「そんな入りにくいという雰囲気何て全然目じゃない・・」という感じなのかも
しれないですね。

そして天下一品で小泉さんがオーダーしたのが、上記で私がレビューしたようないかにも安っぽい(汗・・)
とんこつラーメンと鳥のから揚げの安っぽい食べ方ではなくて、鳥のから揚げ定食とこってりラーメンでした!

そしてここで小泉さんは意外な食べ方をお披露目してくれて小泉さんのラーメン愛を第一話から私たちに
見せつけてくれていたものでした!

悠 : スープがない!? 麺に吸い取られてスープないよこれ!
    元々柔らかめだった麺が更にブヨブヨに!もう完全にカルボナーラ状態!

悠  : あぁぁ!! 小泉さんのも!ゴメン!私が無駄話吹っ掛けたからせっかくのラーメンが――

小泉さん : 問題ありません
        この時を待っていました
悠 : えっ

小泉さん : 着丼後まず麺の半分を食し、ご飯とサイドメニューをつまみつつしばらく丼を放置
        スープに完全に浸透したところで――一気にかきこむ!
        個人的にこの食し方がベスト
        更にゆで卵無料サービスの店舗では卵を潰して投入…その味はまさにカルボナーララーメン。
        週一で食べたくなる中毒性

悠 : そんなに!?

うーーむ、このシーンは何度見てもまるで東方のルーミアの如く「へーそーなのかー」の世界でもありましたね~!

というか、小泉さんのあの「着丼」という言い回しがとっても面白いです~! (笑)
小泉さんの「飯とサイドメニューをつまみつつしばらく丼を放置」という言い回しは、
「おまえは居酒屋に昼間っから飲みに来ているオヤジなのかっ!?」とツッコミを入れたくもなってしまいます・・(汗)

私の場合は麺を完食しご飯をスーブに漬けたという事になりますけど、小泉さんは、わざと麺を完食しないで
半分放置し麺にスープを吸わせる事でふにゃふにゃになった麺を味合うというとてつもなくマニアックな事を
していたのが大変印象的でした!
そっか・・そしてこの状態にゆで卵を潰して入れればイタリアンなカルボナーラ化してしまうというその発想も
まさに驚きでしたしとてつもなく斬新でした~!

「そーなのかー、そういう食べ方もあったんだ・・!」と感じてしまいましたし、この食べ方は私も一度試してみたいと
心の底から実感させられたものでした!
同じような話として「どん兵衛」をわざと10分程度放置し、うどんがふにゃふにゃになった状態を味合うという話が以前
ネット上でも盛んにネタとして登場していましたけど、小泉さんがやっていた事はそれに近いものがあるといえるのだと
思います。

そうそう・・小泉さんの「個人的にこの食し方がベスト」というフレーズは、セブンイレブンにおける
ラーメン大好き小泉さん×日清カップヌードルのコラボキャンペーンにおけるクリアファイル裏面のセリフでもありました!









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そして第一話からあのお馴染みの名言も炸裂しています・・(笑)

悠 : じゃあ!美味しいお店知ってたら今度教えてよ!

小泉さん : お断りします

悠 : あれか!ホントに美味い店は自分だけの秘密にしておきたい的な!?
    ほら!せっかくクラスメイトになったんだしこれからはもっと話しようよ!ラーメンのことでもなんでも!

小泉さん : お断りします

悠 : 桜舞う中の小泉さん…絵になるなあ~!よし!また明日話し掛けてみよう!

うーーむ、この大沢悠の「何を言われてもいいように捉えてしまうとてつもないポジティブな気持ち」は私も
見習いたいものですね~! (笑)








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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

今回ご紹介させて頂く作品は、「え・・どうしてこの流れでルーミアなんだ・・?」と思われる方も多いのかとは思うのですけど、
その理由を明らかにしたら、皆様の反応は「そーなのかー」となってしまうのかな・・? (汗・・)
小泉さんとルーミアのすてきな共通点と言うとやはりあの鮮やかでかわいい金髪なのだと思います!
(あ・・ちなみに「ラーメン大好き小泉さん」の公式では小泉さんの髪の色はラーメンの麺色という設定になっています・・笑)
そしてもしもですけど天下一品での小泉さんのあのすてきなうんちく話をルーミアが聞いていたとしたら
やはり「へーそーなのかー」と言うのかもしれないですね・・(笑)
そして今回取り上げた第一話においては、鶏のから揚げとかスーブに鶏を使用したという事で「鳥」が陰の主役に
なっているのですけど、こうした鳥とルーミアというと真っ先に思い出したのが、
アミグリさんが2014年5月に描かれた「びよびよルーミア」なのでした~!

この作品はひよことルーミアのすてきなコラボで、ルーミアも可愛いですけど、ひよこちゃんもとっても可愛いと思います。
ま・・ひよこも広義的には鳥ですのでここで取り上げるのは決してヘンではないですよね・・(笑)
ひよこちゃんが一羽びょこんとルーミアの頭の上に乗っかっている構図がとっても愛らしいです!
ルーミアだったら、たとえ思いがけずにひよこが自分の頭の上に乗っかってきても気づかず、
周囲の妖怪たちからそれを指摘されてはじめて「そーなのかー」の気が付くのかもしれないですね・・・(笑)

このルーミアのほのぼのした雰囲気がとても自然ですてきだと思います。

ひよことルーミアという意外すぎる組合せを思いついてしまうアミグリさんの発想の柔軟さは
お見事!としか言いようがないと思います。

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれた「びよびよルーミア」は
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも当ブログへの転載やご紹介を快諾して頂きありがとうございます!

今週後半の金土日記事においては、ルーミアではないですけど、
東方からあのすてきな黒幕さんのようなお二人の記事が登場してきます。
そしてここにも言うまでもなくアミグリさんの描かれた作品が華麗に登場してきますので、
是非当ブログや dream fantasy の方も
ご覧頂けるように何卒宜しくお願い申し上げます!
当ブログの吹奏楽カテゴリにおいては、
ホルストの第一組曲とかヴォーン=ウィリアムズのイギリス民謡組曲とかグレンジャーのリンカンシャーの花束とか
C.ウィリアムズの交響組曲とか リードのパンチネルロなどたまにですけど「古きを訪ねて新しきを知る」みたいな
古典的な吹奏楽オリジナル作品を取り上げさせて頂くことも多々あるのですけど、
当然ながら、こうした優れた内容の吹奏楽オリジナル曲は別に欧米の作曲家だけが全てという事は絶対にありません。
邦人作品にだって優れた内容のオリジナル曲は一杯ありますし、
今現在の吹奏楽コンクールにおける「邦人作品の隆盛」というものは、別に最近始まった事ではなくて
実は1970年代から既に脈々と受け継がれてきていて、その一つのピークがここ数年の邦人作品ラッシュという事
なのだと思います。
そしてその邦人作品の一つの頂点は私的には保科洋の「復興」なのだと思います。

そして、その1970年代に作曲・初演された邦人作品を代表する曲の一つが
兼田敏の「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」という大変優れた作品なのだと私は思います。

このパッサカリアなのですけど、
音楽之友社の創立30周年を記念して委嘱され、1971年の9月から10月にかけて作曲されました。
初演は1972年5月30日に、東京音楽大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブルによって行われていますけど、
その年、1972年の吹奏楽コンクール・全国大会にて、浜松工業が自由曲として取り上げ見事にこの曲でもって
金賞を受賞しています。
そしてこの曲なのですけど、浜松工業の全国初演から2017年末時点において全国大会で13回も演奏されています。
邦人作品としては異例とも言える人気の高さですし、この曲が忘れられずに演奏され続けている事は
本当に凄い事だと思いますし、
この曲の「普遍的な価値」を立証していると思います。
まもっとも2004年の福岡工業大学のあの素晴らしい演奏以降、全国大会では10年以上自由曲として
演奏されていないのは「ちょっとさびしいな・・」と思う事はあったりもします。
だけど支部大会でアマチュア吹奏楽団の演奏会等で引き続きこの素晴らしき邦人オリジナル作品が今現在も
演奏され続けている事は本当に素晴らしい事なのだと思いますし、
曲自体に「何か」を有している曲は初演から何年経過しても忘れ去られる事なく演奏され続ける事をすてきに立証している
のだと思います。
(この曲が2017年末時点で支部大会で通算145回も自由曲として選ばれている事も賞賛に値するものがあると思います)

シンフォニックバンドのためのパッサカリアは構成美に優れていると思います!
冒頭に十二半音階の音を全て用いた10小節の主題がチューバ等の低音楽器によって提示され、
古典的な「パッサカリア」の形式により18の変奏がその後に展開されていくのですけど、
その展開がとってもわかり易いというのが実に秀逸だと思います。
演奏時間も6分半~7分程度と適度に短いのもポイントが高いと思いますし、飽きさせない一つの要因になっている
とも思ったりもします。
冒頭で提示された主題は、終始反復されるのですけど、
第4変奏で急速にテンポを上げたかと思えば(この部分のホルンがとてもかっこいいです!!)
第12変奏は軽快なワルツになるなど、テンポや曲調を変えながら、多彩な変奏を展開させていきます。
ラストの力強い終わらせ方も大変エキサイトさせてくれます!!

この曲の魅力を一言で述べると、
構成美に優れていると同時に音楽的にも非常に分り易く、且つサウンド的な迫力も十分という事で
邦人作品としてはわかりやすさと音楽的魅力の両面を十分に両立させた草分け的存在の曲だと思いますし、
そしてその魅力は作曲から50年近く経過した今現在でも全く色褪せている事は無い事でも立証されていると思います。

この曲は全国大会でも支部大会でも色々なチームが演奏し名演を残しています。

全国大会の演奏では1978年の石田中学校の演奏がとっても素晴らしいと思いますし名曲の名演だと思います。
石田中の演奏は、サウンドが絹のように柔らかくとても洗練されているのですけど、同時に
力強さも備わっていて、同時に迫力という点でも十分に及第点に達していると思います。
最近の演奏では、福岡工業大学の演奏も「温故知新」を絵に描いたような素晴らしい演奏だったと思います。
それとこの曲をあのヤマハ浜松も1976年の全国大会で自由曲として選んでいる点も特筆されるべきものがあると思います。
(76年のヤマハ浜松の課題曲はカンティレーナなのですけど、ヤマハみたいな大御所チームが演奏すると、
ああした可憐な曲もグランドマーチ風に聴こえてしまうのは大変面白いものがあるように思えます・・笑)

兼田敏の「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」は一度すごい事をやってくれています!

何かと言うと、1981年の吹奏楽コンクールにおいて、全国大会・支部大会で演奏されたオリジナル・邦人・クラシックアレンジ
全ジャンルの中で一番演奏された曲が、実はこの兼田敏の「パッサカリア」だったのです!
いや、これはすごい事だと思います。
なぜかというと、当時、1970年代後半から80年代の吹奏楽コンクールにおける邦人作品の扱いは正直思いっきり低くて、
自由曲に「邦人作品」を選んだだけで「珍しい!!」と言われてしまう時代でもありましたから、
これはまさに「快挙」と言えたのかもしれませんよね。
ここ数年の「邦人オリジナル作品の大人気」を一つの先駆けと言える曲だと思います。
私が現役奏者だった頃って、邦人オリジナル作品と言うと、兼田敏・保科洋・小山清茂・大栗裕あたりしか思い浮かばなかった
ですからね・・
邦人作品が吹奏楽コンクールで注目され始めるきっかけとなったのが田中賢のメトセラⅡ・南の空のトーテムポール・紅炎の鳥
なのだと思いますし、その意味では田中賢の吹奏楽における貢献は高く評価されて然るべきなのだと思います!

吹奏楽コンクールの人気自由曲には廃り流行というものは当然あるものですし、
今現在ならば、ローマの祭り・ダフニスとクロエ、サロメ、ウインドオーケストラのためのマインドスケープ、中国の不思議な役人、
歌劇「トスカ」、宇宙の音楽、吹奏楽のための交響曲「ワインダーク・シー」などが人気なのかもしれないですけど、
1981年という一年間限定ですけど当時最も自由曲として演奏された曲がパッサカリアというのもちょいと意外な感じも
ありますし、やはり「時代は着実に変ったよね~」と感じさせるエピソードなのだと思います。
もっとも1981年あたりは、ローマの祭りを取り上げるチーム自体少なかったしですし、
(ローマの祭りがブレイクしたのは82年の弘前第三中と83年の高岡商業の貢献が極めて大きいと思います!)
「ダフニスとクロエ」第二組曲とかスペイン狂詩曲は、アレンジの問題でコンクールで演奏する事自体難しい時代であった
というのも吹奏楽コンクールの歴史を示唆する話なのだと思います。
1981年の四国大会で「ダフニスとクロエ」を選曲した観音寺一高が著作権の問題で全国出場を辞退する羽目となり、
千葉県大会を「スペイン狂詩曲」で勝ち抜いた市川交響吹奏楽団が、自由曲変更を吹連から指示され
関東大会では急遽自由曲を「寄港地」に変更し、それでも関東大会で金賞を取れてしまう時代であったというのも
今ではありえない話なのかもしれないですね・・

最後に、これは思いっきり私自身のの思い出話になってしまうのですけど(汗・・)
私自身は極めて残念なことにこの「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」は演奏した事はありません・・・(泣)
一度ぐらいは絶対に吹いてみたかった曲の一つでもありました。
だけどこの「パッサカリア」は一度演奏できるチャンスは実はあったのでした。

私が高校2年の時の定期演奏会のファーストステージ(吹奏楽オリジナル作品のみを演奏するステージ)において、
この兼田敏のパッサカリアが演奏曲の一つの候補になっていたのでした。

ファーストステージは吹奏楽オリジナル セカンドステージがポップス サードステージが
クラシックアレンジという構成で、サードステージの曲目は簡単に決まったものの、
ファーストステージの曲目の決定は難産を極めました。
当初の話し合いでは、部員全員の投票で上位三曲をファーストステージの曲目にするという段取りではあったのですけど、
実際の投票においては、

第1位 海のうた(ミッチェル)
第2位 吹奏楽のための第二組曲(リード)
第3位 吹奏楽のための第三組曲(ジエィガー)
という投票結果でした。

この結果は、実は私自身が投票した曲とピタリと一致するもので、「こりゃすごい・・!」と
自分自身でも驚いたものですが、その後、理屈っぽい先輩たちから
「同一ステージで組曲を二つ演奏するのはおかしくないか・・?」という異論が相次ぎ
色々と話し合いの結果、第3位のジェイガー/第三組曲と第4位から第8位までの曲を再度投票して
決めようという事となりました。
その結果出てきたのが、部員誰もが予想外の曲、兼田敏「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」だったのでした!!
だけど、上位1位のパッサカリアと第2位のリード/ジュビラント序曲の差がわずか一票差であり
再度喧々諤々の討論の末、パッサカリアとジュビラントを決選投票にかけ、多い方を文句なく
選出するという事で落ち着き、その結果、ジュビラント序曲が選ばれたのでした。

当時その決選投票で私自身が入れたのはジュビラント序曲でしたけど、
今現在の感覚ならば、絶対にパッサカリアに一票入れたと思います!!  (笑)
だけど結果的にこの「ジュビラント序曲」のクラリネットファーストパートを任せられたことが一つのきっかけとなり
私自身がクラリネットという楽器に対して「もっと真剣に向き合って練習しないとダメだ・・」と自覚する原因を作ってくれた
曲でもありますので、これはこれで結果オーライなのかもしれないです。
昭和の頃ですと、「少し疲れたな・・」とか「ちょっと眠たいのだけど、まだやることが一杯あるからな・・」という時の
疲労回復とか眠気覚ましというと、コーヒーとかユンケル・眠眠打破・アリナミンV等のドリンク剤という
イメージがあったのですけど、最近はそのあたりは少しばかり事情が変わってきたようですね。

そう! いうまでもなくRed Bullとかモンスターエナジー等の「エナジードリンク」の登場なのだと思います!

エナジードリンクは、分類としては「清涼飲料水」に該当し
リポビタンDやアリナミンVなどに代表される栄養ドリンクは「医薬部外品」にあたるとのことです。
エナジードリンクのほうが効き目も強いし医薬部外品に相当するのかなと思っていたのですけど、
エナジードリンクは清涼飲料水の「炭酸飲料」に該当するとのことです。

最近ニュースでもその過剰なカフェインの摂取による危険性が言われたりもしていていますけど、
私たちの感覚でいうと「カフェインなんて言葉は日常的によく耳にする言葉だし、コーヒーやお茶にも普通に入っているから
多少多く摂取しても問題ないのでは・・?」と思う方も多いとは思うのですが、
カフェインって一度に大量に摂取すると中毒死する危険性もあるとのことですし、
体重60kgの人なら「1時間に390mg、3時間に1020mgがカフェインの危険量」とも言われていて、これをオーバーしちゃうと
場合によっては急性カフェイン中毒ということで、救急車で搬送される事態にもなりかねないとのことですので
注意は必要なのだと思います。
ちなみにですけども普通の缶コーヒーですと一本当たりにカフェインは100~150mg程度含まれていて
エナジードリンクだと80~150mg含まれているそうです。

この事は昨年の夏頃に一度書いてはいるのですけど、私自身も何度か眠気打破のためにこうしたエナジードリンクを
購入した事がありましたけど、結論から書くと「ちょっと自分には合わないのかも・・」という印象もあったものでした。
確かにカフェインの成分が強いせいか、瞬間的に「眠気すっきり!!」という感じになり、
眠気が一気に吹っ飛んだような感じもありましたけど、これを飲んで一時間程度経過した頃になると
頬がほてるような感触があったり「心臓バクバク」みたいな動悸のような症状が出ていたように思えます。
そしてこの動悸がしばらく続いたら、妙に体に疲労感を感じ、そのまんま朝まで爆睡という感じになってしまい、
結果的に眠気を覚ますどころか爆睡という逆の効果をもたらすことがありましたし、エナジードリンクを飲むたびに
これに近い症状が表れると言う事は、正直あまり相性がよくないという事なのかもしれないですし、
結果的にそれ以降エナジードリンクを飲む事は皆無になってしまいました。

それと改めて感じたのですけど、人間と言うものは眠いと感じた時は無理せずに起き続けるのではなくて、
寝たいと思った時は眠りに就くというのが一番の薬ではないのかな・・?と感じたものでした!




















あ・・だけど私って元々、コーヒーにはからっきし弱くて、缶コーヒー1本飲んだ程度で3時間程度ならば脳が覚醒できちゃう
体質でもありますので、私が特段エナジードリンクに触手を伸ばす理由も必然性もないのですよね~(笑)
でも私、嗜好品としては圧倒的にコーヒーよりも緑茶・紅茶の方が大好きであったりもしますので、
コーヒー自体元々それほど飲む方ではないと思います。
そしてそんなに常習性を有していないから缶コーヒーを飲んでも十分覚醒効果が発揮されるのかもしれないですね。

そうした中、とある自動販売機の中に「強炭酸・強力カフェイン」と宣伝文句が謳われていたペプシコーラを発見してしまい、
「最近のコーラにはトクホの健康効能が宣伝されているのもあったけど、こうした眠気覚まし的なカフェインたっぷりのコーラも
あったんだぁ~!」となんだか興味を持ってしまい、一度試してみる事にしました。

ペプシリフレッシュショットは「甘さ強め、カフェイン量多め」がコンセプトの気分転換を目的とした嗜好性の高いコーラです!
最近のスーパーでも500ml入りのペットボトルでも88~100円程度で売られている事も多いですし、
200ml缶で自販機で一本100円というのは、事実上のプレミアムコーラであるとも言えるのかもしれないですね。
そのキャッチコピーは「甘濃い味わいのコーラで気分リフレッシュ!」とされていて、
カフェインは100mlあたり19mgと、ペプシコーラの約2倍と公式では表示されています。

さてさて、その味と炭酸の強さですけど、一言でいうと「むちゃくちゃ甘い~!」という感想になってしまいます。
甘すぎて炭酸の刺激性が随分と弱くなっているようにも感じられたものでした。
うーーむ、こうした炭酸系の飲み物と言うものは、甘みが過剰すぎると炭酸の刺激が抑制されるのかもしれないですね。
酸味や炭酸が普通のため甘みばかりが目立ちバランス的にはあまりよくないのかも・・という印象も受けました。
コーラと言うとコカコーラのような「スカッとさわやか」というのが一番の売りだとも思いますが、このペプシリフレッシュショットは
爽やかさと言うよりは飲みごたえのあるヘビーなコーラと言った方がいいのかな・・?と感じたものでした。
むしろおやつとか小腹がすいた時にはかえっていいのかもしれないです。

肝心の目覚まし効果ですけど、結論から書くと一番最初に飲んだ時はそれなりに効能は感じました。
だけど二回目、三回目と何回か飲んでいくと体が慣れてしまったせいなのかほとんど目覚まし効果や疲労回復効果は
ありませんでした。
よく見てみたら、このペプシリフレッシュショットに含まれるカフェインは19mg/100mlで、200ml缶のこの商品には
38mg程度しかカフェインは含まれていない事になります。
BOSSの贅沢微糖が50mg/100mlですので、いかにこのペプシリフレッシュショットにはカフェインはそれほど多くは含まれて
いないというのがよく分かると思います。
それじゃ、単純に眠気覚まし効果としてこうした飲料水を飲む際は、コーヒーやエナジードリンクの方が効果が高いと
言えるのだと思います。

強力カフェインというのはあくまで、「既存のペプシコーラ(10mg/100ml)と比べて」という意味なのだと思います。
19mg/100ml程度のカフェイン量ってほうじ茶と同程度のようでもありますので、
これは眠気覚ましと言うよりは、甘みが欲しい時の栄養補給的効能の方を重視した方がいいのかもしれないですね。

あ・・だけど、このペプシリフレッシュショットを飲んだ後に普通の缶コーヒーを飲むとわたしの体質としては、
格段に眠気覚まし効果は上がりましたし、
何度この組合せで試してみても3時間程度は維持できるから、セットと言う形ならば効能はあるのだと言えると思いますけど、
カフェインの過剰な摂取は命の危険という思わぬ副作用もありますので、そのあたりの摂取量は十分注意する
必要はありそうですね~!
打楽器(パーカッション)の場合、管弦楽での呼ばれ方と吹奏楽での呼ばれ方が異なるみたいな楽器もあったりします。
例えば、吹奏楽においては「ドラ」と呼ばれる楽器は、管弦楽の世界では「タムタム」と呼ばれる事もあります。
音楽専門書とか名曲解説ではほとんど「タムタム」という表記の方が多い気がします。
ちなみにですが、打楽器の「トムトム」なのですけどジャズの世界ではなぜかそれが「タムタム」と呼ばれる事もあるみたいです。

「テューブラーベル」と聞いても普通の方は「なにそれ・・・?」みたいな感じになるかもしれませんけど、
これは早い話が、あのNHKののど自慢の鐘の事です。
教会などで見られるような鐘を、演奏会の舞台で演奏しやすいように、ひとつひとつの鐘を管状(チューブラー)にして、
ピアノの鍵盤の順番と同様に並べて吊るした打楽器の一種なのです。








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この楽器ですけども通常は木製or プラスチック製 or 皮製の「ハンマー」を使用して管(チューブラー)を叩く事で
壮麗な音が出ます。
専用スタンドの下部にはペダル式のダンパーがあり、これを操作することで余韻を調節することが出ますし、
音を止める事も出来ます。
指揮者の指示により、音の余韻を一瞬で止めたい時には手で管を抑え付け止める方法もあったりします。

この楽器は、管弦楽の世界では「チューブラーベル」と呼ばれる事が多いのですけど、
吹奏楽の世界では、「コンサートチャイム」と呼ばれる事が多いです。

この「チューブラーベル」ですけど、管弦楽の世界では19世紀後半頃から楽譜に登場するようになります。
この楽器を一番最初に効果的に使用したのは、チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」ではないのかな?と思ったりもします。
そうした事を書くと、一部のクラシックマニアの方たちなどから
「それって違うじゃん・・・この楽器を最初に効果的に使用したメジャーな事例ってベルリオーズの幻想交響曲が
最初ではないの・・?」とツッコみが入りそうではあるのですけど。
幻想交響曲は、作曲者の指定はあくまで「カリヨン」、つまり、本物の鐘ですので、ここでは一応除外させて頂きたいと思います。

この「チューブラーベル」(コンサートチャイム)を効果的に使用したオーケストラの曲って何があるのかな・・?

色々ありますけど、ざっと思い当ったところでは・・・

〇マーラー/ 交響曲第2番「復活」

〇マーラー/ 交響曲第3番「夏の朝の夢」~第五楽章

〇ハチャトゥーリアン/ 交響曲第2番「鐘」

〇コダーイ/ 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」~Ⅱ.ウィーンの音楽時計

〇レスピーギ /交響詩「ローマの祭り」~Ⅲ.五月祭

〇松村貞三 / 交響曲~第三楽章→2台のチャイムを駆使しています!

〇ビゼー/シチェドリン編曲版 /カルメン組曲 →冒頭がチャイムのみの「ハパネラ」で開始されます・・・

〇M.アーノルド/ 組曲「第六の幸運をもたらす宿」→特にハッピーエンディングでの連打はすてきですね~!

〇ブリテン/ 歌劇ピーター・グライムズ」四つの海の間奏曲~Ⅱ.日曜日の朝

などがあると思います。
他にも色々とあるはずだと思うのですけど、こういうのって一旦記事にした後で
「あっ、いけない! あの曲を入れておくの忘れていた・・!」という事が往々にしてあるのですよね・・・(汗・・)
ちなみにですけど、私自身が管弦楽における交響曲において、
「コンサートチャイムってこんなに効果的に静粛に荘厳に響くんだ・・」と初めて実感したのは矢代秋雄の交響曲~第四楽章
において、アレグロに展開する直前に曲が一旦静粛となった際に、コンサートチャイムがかなり効果的に響いているのを
耳にした瞬間でもありました。
(1982年の全日本吹奏楽コンクール全国大会・高校の部における仁賀保高校の矢代秋雄の交響曲の演奏でも
あの部分はかなり効果的にコンサートチャイムが響いていました!)

そしてここからがやっと本題なのですけど、吹奏楽オリジナル作品においては管弦楽作品以上に
「コンサートチャイム」が活躍する曲ってたくさんあると思います。
一例を挙げると、ヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーション」とか
スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」・「ルイ・ブルジョアの讃歌による変奏曲」・「フェスティヴァルヴァリエーション」とか、
ネリベルのアンティフォナーレや二つの交響的断章、
ヤン・バン=デル=ローストのオリンピカ、
そして懐かしいところでは、スゥエアリンジェンの狂詩曲「ノヴェナ」など色々とあると思います。
そうそう、A.リードの吹奏楽のための組曲「ハムレットへの音楽」のⅠの終結部のコンサートチャイムの壮麗な連打も
大変印象的でしたし、あの部分は1988年の市立川口高校が「これでもかっ!」と言わんばかりに2台のカリヨンを
とてつもない強奏で鳴らし普門館の隅々にまで鐘の音を鳴り響かせていたのは大変印象的でした!
A.リードというとエルサレム讃歌のチャイムも壮麗な響きでしたし、それに比べると地味かもしれないですけど、
バーンズの交響曲第2番~第二楽章の静粛な場面で静かに荘厳に鳴り響くコンサートチャイムは個人的には
大好きな箇所であったりもします。
吹奏楽コンクールの課題曲において一番最初にコンサートチャイムを使用した曲ってなんなのかな・・?
1985年の課題曲Bの「波の見える風景」なのかな・・?
あの課題曲の冒頭からコンサートチャイムが鳴り響いていたのもすてきでしたね~!
これは確証はないのですけど、私が中二の時の課題曲C/幼い日の思い出のラストにおいて、確かフルスコアでは
コンサートチャイムも入っていたような記憶もあるのですけど、実際の演奏であの課題曲でチャイムを使用していた事例は
見た事も聞いた事もないので、あれは私の勘違いかはたまたオプション扱いなのだったのかもしれないですね。

だけど私的には、吹奏楽オリジナル作品で「コンサートチャイム」が大活躍する曲というと、オーエン・リードの
交響曲「メキシコの祭り」に尽きると思います!!
だってこの曲、第一楽章の冒頭がいきなり、コンサートチャイムの目覚めの乱打から開始されますし、
第二楽章の冒頭もやはりチャイムの響きから開始されます。

この交響曲は、下記の三つの楽章から構成されています。

Ⅰ.前奏曲とアスティックダンス

Ⅱ.ミサ

Ⅲ.カーニヴァル

Ⅰ.前奏曲とアスティックダンス

冒頭がいきなりチャイムの乱打・ホルンの雄叫びと
ティンパニ・大太鼓・スネアドラムの強打から開始され、この部分だけでも相当のインパクトがあります。
前半部分は、祭りが始まる前夜~夜明けをイメージしたものと思われますが、
結構夜が明けるまで長いような感じもします。
この第一楽章は10分程度の曲なのですけど、冒頭から夜が明けるのに6分程度も掛かっていますので、
「なかなか夜明けがやってこない・・」みたいな雰囲気もあるのですけど、後述しますがバンダによって夜明けのイメージの
部分が開始され、祭りが始まるとあとはクライマックスに向けての熱狂的な踊りが展開されていきます。

夜明け、そして太陽が昇り、祭りが始まるシーンは、
舞台裏から「バンダ」(別働隊)として奏でられるトランペット・トロンボーン・クラリネット・大太鼓・シンバル・小太鼓の
ミニ楽団によって演奏され、舞台裏から聴こえてくるという事で、
遠くから祭りのざわめきが聴こえてくるというイメージなのかもしれません。
このバンダ演奏部分の際は、舞台の本隊の楽団の方は奏者は全員お休み状態です。
後半は、エキサイトなダンスシーンです。
ティンパニとトムトムの掛け合いが非常に面白いし、ティンパニーのソロが実に決まっていて格好いいと思います。
あの部分のティンパニ奏者は気分爽快だと思います。
曲は一気に駆け上がって終わるのですが、その終わり方もffで終わるのではなくて、
最後にドラがゴーーーンと壮大に鳴り響き、その余韻と共に静かにとじられていきます。
こうした曲のラストでドラがゴワワワー―――ンと鳴り響き、その余韻で閉じられていくというパターンは、
管弦楽曲ですけど、レスピーギの交響的印象「境界のステンドグラス」~聖天使・大ミカエルでも使用されていたりもします。

Ⅱ.ミサ

この楽章は「祈り」と記されるプログラムもありますが、私としてはミサと言う方がなんとなくミステリアスな雰囲気が
ありそうで好きです。
この楽章は、第一楽章の興奮をそのまま引きずったように、冒頭からチャイムが鳴り響き、
金管楽器の大音量的コラールで始まります。
だけど盛り上がるのはこの部分だけで、あとは終始ゆったりとした音楽が展開されていきます。

メキシコというとカトリック教徒が多い国でもあったかとは思うのですけど、そうした教会での厳粛なミサを挙行し、
信者たちが荘厳な祈りを捧げているみたいな厳粛な雰囲気は感じられます。
そしてこのⅡの「ミサ」を人間の「聖なるもの」とすると、続くⅢの「カーニヴァル」はまさに人間の「俗なるもの」なのだと
思います。
Ⅱの静粛で厳粛な雰囲気で、少しストレスが溜まったものが、次のⅢのカーニヴァルで一気に爆発し、
人間の欲・快楽・バカ騒ぎが炸裂しまくります!

Ⅲ.カーニヴァル

この交響曲のラストを飾るのに相応しい楽しさ満載のノリノリな楽章です。
冒頭は、何となくストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」第四場の冒頭に
何となく雰囲気が似ているような気がするのは多分気のせいなのでしょうね・・・(汗・・!)
だけどこの楽章は、奏者も指揮者も大変だと思います。
このリズム感をどう正確かつエキサイトに演奏するかは非常に難しいものがあると思います。
終始三拍子系なのですけど、ビートの躍動をどう表現するか指揮者の技量がストレートに出そうな気もします。
結構マリンバが終始大活躍していますけど、マリンバ奏者も相当のハイテクニックが求められそうです。
トロンボーンの粋な感じで半分酔っぱらったような勢いあるソロも実に巧みだと思います。

このⅢの総譜を一度読んだことがあるのですけど、曲自体はどことなくのんびりとした雰囲気があるのに、
指揮者にとってはとにかく「全体を合わせる事」が大変難しいようにも感じられますし、
奏者の視点で見てみると、指揮者をよく見て全体の流れに自分をうまく乗せていかないと、いつの間にか
全体の流れに一人取り残されてしまう・・みたいな危険性を感じたりもしたものでした。

全三楽章の曲なのですけど、多分ですけど技術的に一番大変なのはこのⅢのカーニヴァルのような気もします。

吹奏楽コンクールのこの曲の名演ですけど、一つ素晴らしい演奏があります。

1988年の一般の部に東北代表として演奏していた米沢吹奏楽愛好会の第一楽章・前奏曲とアズティックダンスの
演奏は大変素晴らしいものがありました!
夜の長さも全然冗長に感じませんでしたし、踊りの部分の躍動感が素晴らしかったですし、ラストへ向かう追込みが
圧巻でした!
私としては「当然の金賞」と思っていたのですけど、結果はまさかの銀賞・・
うーーん、あの素晴らしい演奏のどこが銀賞なのか、私にはいまだにさっぱり理解できません・・

全国大会では、他には天理高校とか長岡吹奏楽団とかが第一楽章を取り上げていますが、
神奈川大学も、こんなバリバリの正統派オリジナル曲を選曲しています。
(神大は小澤先生が来る前は、メキシコの祭りとか、仮面舞踏会とか、ジェリコといった
正統派古典オリジナル曲を取り上げています)

面白いのは、1977年に電電中国(現・NTT西日本)が第一楽章を取り上げ、
翌年の1978年に第二楽章「ミサ」を演奏している事です。
いかにも吹奏楽に自分なりのこだわりをお持ちの佐藤先生らしい選曲だと思います。
でもコンクールでほとんど盛り上がり要素が少ないミサだけを演奏してもインパクトは弱いし、アピールは大変だったでしょうね。

Ⅲのカーニヴァルを自由曲にしたチームでは「これぞ名演!」という決定打に欠ける感じはあります。
強いて言うと、1976年の函館中部高校なのびのびとした雰囲気は見事なものがあると思うのですけど、
部分的にリズムがかなりギクシャクしているのは惜しいです・・

考えてみるとこの「メキシコの祭り」は、吹奏楽コンクールにおいては、全楽章・・つまりすべての楽章が
自由曲として演奏されている事になりますね!
一般的に吹奏楽でも管弦楽でも「交響曲」という形式においては、静粛な抒情楽章というものがある関係で
全ての楽章が自由曲になる事は極めて稀なのですけど
(かなり昔の話ですけど、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」のあの全てがアダージョで悲しげに演奏される
第四楽章が自由曲として演奏されていた事は驚きでした!!)
この「メキシコの祭り」は、三楽章全てが単独ではありますけど、全て全国大会で演奏されていたというのは
大変興味深いものがあると思います。
ちなみにですけど、そうした全楽章全て自由曲として演奏された珍しい交響曲の事例としては、
ジェイガーの「吹奏楽のための交響曲」というケースもあったりします。
ジェイガーの交響曲は、ほとんどは第四楽章が演奏されているのですけど、
1980年の北海道教育大学函館分校のように第一楽章を自由曲として演奏された事もありますし、
はたまた1977年の舟入高校OB吹奏楽団のように、第二・第三楽章を自由曲として演奏されていた事もありますので、
ジェイガーも全楽章演奏の数少ない事例と言えそうですね。
そうそう・・参考までに舟入の場合は、第三楽章がゆったりとした抒情楽章で、第二楽章が活発なスケルツォ楽章ですので、
実際に演奏したのは、第三楽章を先に演奏し、その後に第二楽章が演奏されています。

どちらにしてもオーエン・リードのメキシコの祭りもジェイガーの吹奏楽のための交響曲も
忘れることなく演奏され続けてほしいオリジナル曲の一つだと思います!!

この古典的吹奏楽オリジナル作品の名作も、現在ではほとんど演奏されていません・・・(泣・・)

この曲は「コンサートチャイム」の大活躍だけでも聴く価値があると思いますし、名作の名に恥じない
素晴らしい曲でありますので
是非是非どこかのチームでも忘れずに演奏し続けて頂きたいと切に願っています!!









前回の「アミグリさんが描かれたプリパラ特集 その①」におきましては皆様からすてきな反響とご好評を頂けた事に
改めて感謝申し上げたいと思います!
いつも本当にありがとうございます!

本記事におきましては先日のその①の記事の続きと言う事で、「アミグリさんが過去に描かれたプリパラ作品」の中で
その①記事の際に未転載の作品を改めて転載させて頂き、
南みれぃのとってもかわいいフィギュアのレビュー記事を書かせて頂き、
みれぃに関して、アミグリさんが2015年に描かれた作品と最近描かれたばかりのみれぃを転載&ご紹介させて頂く事で、
ここなもアミグリさんの絵師様としての「すてきな進化」を是非皆様にもご覧になって頂きたいと思います。
そして皆さまご存知の通り、アミグリさんが管理運営されている「dream fantasy」は先月・・3月17日に無事に
「ブログ開設10周年」を迎えられました! 改めてこの場を借りてその偉業に対して心からの賞賛とお祝いの言葉を
お伝えさせていただきたいと思います!
その「開設10周年」のお祝いイラストとしてアミグリさんが描かれた作品が、「ソラミスマイル」というらぁら・みれぃ・そふぃという
プリパラのメインキャラ3人から構成される3人組のユニットの集合絵というイラストであったのですけど、
あの3人の集合絵はそうした節目のお祝いイラストとしてこれ以上ないのではないのかなと感じさせるとても素晴らしい作品で
ありましたし、あの3人の笑顔は見ている人たちを間違いなくすてきな笑顔にさせてくれるのは間違いないと思いますので、
「アミグリさんが描かれたプリパラ特集」のフィナーレを飾るのにこれ以上ふさわしい作品はないと思いますので、
本記事の最後にアミグリさんが描かれた「ソラミスマイル」を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

こうやってアミグリさんが描かれた「プリパラ」の作品を拝見させて頂くと、東方・艦これももちろんそうなのですけど、
私の中では、艦これの白露お姉ちゃんではないけど「アミグリさんが描かれたプリパラ作品がいっちば~ん!」という
事なのだと思います!!

先週のその①において既に転載&ご紹介済ではあるのですけど、我が家にソラミスマイルの中ではらぁらとみれぃの
フィギュアが既にある事とアミグリさんが2月に描かれた南みれぃがとても素晴らしくてあのはじけるような感じを
皆様にぜひもう一度見てほしいという気持ちと
三次元フィギュアとして再現していた監修が大変そうなみれぃの服装をいかにアミグリさんが二次元のイラストとして再現
されていたのかという事にもぜひ注目して頂きたいと考え、本記事は「南みれぃ」をメインに構成をさせて頂きたいと思います。

そんな訳でまずは「南みれぃ」のおさらいです・・(笑) 上記の南みれぃは dream fantasyのアミグリさんが2018年2月に描かれた作品です。
みれぃの外見の特徴の一つとして髪型の「猫耳風お団子ヘア」があると思うのですけど、
アミグリさんが描かれたみれぃのお団子もとってもかわいいです!
ちなみにプリパラでは「お団子ヘア」というのはシニョンと呼ばれることが多いみたいです。

それにしてもみれぃほど現実世界とのギャップが大きい子も珍しいのかもしれないですね~(笑)
原型を留めているのはせいぜい前髪の形のみで、らぁら・そふぃ以上にその変化が際立っていると思います。
外界のあの真面目な委員長風のメガネ・ポニーテール姿との変わりようがすさまじいぷり~(笑)
そうそう・・みれぃは現実世界では語尾にこうした「~ぶり」と付けることはまずないと思えるだけに、プリパラでのあの「ぷり」の
ギャップについつい萌えてしまうぷり~(笑)

それにしてもアミグリさんが描かれたみれぃは素晴らしいです!
衣装のカラフルさもすてきですし、れみぃのこの屈託のない笑顔もアイドルそのものだと思います!
カラフルなニーソも赤青と異なる髪のリボンもとてもかわいいと思います!
そして特筆すべきはスカートの多重構造のこのフリルの描き方の見事さだと思います!
上下左右で配色が異なる複雑なカラーリングが見事に再現されていますし、後程ご紹介させて頂くみれぃのフィギュアを見れば
一目瞭然の通り、みれぃの衣装、特にスカート部分はまさに絵師様泣かせに近いものがあると思われる中、
アミグリさんはただ正確に再現されるという事だけに留まらず、みれぃの現実世界とは異なるPOPではじけるような
アイドルとしての雰囲気もイラストという二次元の世界でも見事に表現されていると思います。

何度見ても決して飽きる事の無いみれぃだと思いますぷり~!








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さてさてここから先はしばらく南みれぃのすてきなフィギュアでお楽しみ頂きたいと思いますぷり~!

「プリパラ」に登場するアイドルユニット「SoLaMi♡SMILE」(ソラミスマイル)のポップなアイドル「みれぃ」が
アイキャッチポーズをアレンジしてセガプライズからプレミアムフィギュアとして再現化されたのが今回ご紹介させて頂く
みれぃの可愛いかわいいフィギュアです。
 
既にアミグリさんのイラストでご覧頂けた通り、みれぃの衣装はソラミスマイルの中では一番カラフルだとも
感じるのですけど、そうしたカラフルなサイリウムコーデに注目してご覧頂きたいすてきなフィギュアだと思いますぶり~!

この南みれぃフィギュアの商品概要は下記のとおりです。

商品名 : プリパラ プレミアムフィギュア“みれぃ☆サイリウムコーデ”
■プライズ景品 全1種
■サイズ : 全高約20cm
■発売時期 : 2015年12月中旬
■製造元 : セガ・インタラクティブ

発売時期がクリスマス直前という事で、当時世のお父様たちがお子様用のクリスマスプレゼントのために
もしかしたらUFOキャッチャー等で果敢にチャレンジされていたのかもしれないですね・・(笑)
そうそう、UFOキャッチャーというと先月・・・3月に登場していたごちうさのチノと艦これの村雨の水着verフィギュアは
といも完成度が高くて素晴らしかったですね~!
ちなみにですけどチノと村雨は玉砕で終わってしまいましたけど(汗・・)、艦これの時雨水着verは無事にゲットできましたので、
時雨水着verフィギュアは再来週に改めてレビューさせて頂きたいと思います!
そしてついでに書くと私が白露型で「いっちば~ん!」大好きな白露お姉ちゃんの水着modeは5月早々にレビューさせて
頂きたいと思います!








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南みれぃの衣装はアニメ第一期のキャンディアラモードサイリウムコーデで、
上下左右で配色が異なる複雑なカラーリングが見事に三次元フィギュアとしても立派に再現されていると思います。

赤、青、黄色というカラフルでポップなドレスはみれぃのキャラクターにとてもよくお似合いなのだと改めて
感じたぶり~(笑)

このみれぃのフィギュアは片足をひょいと上げて両手をかかげているのですけど、こういうポーズはいかにもアイドルっぽい
雰囲気ですね~!
そして改めて感じたのですけど、このみれぃのフィギュアとしての再現度も「素晴らしい! お見事!!」としか言いようがないのですが
このフィギュア以上にアミグリさんが描かれたみれぃはもっとより細かく精緻に描きこまれていて、
その丁寧で細かい仕事ぶりに改めて「アミグリさんはすてきな絵師様だぶり~」と感じたものでした!








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みれぃの後姿ぷり~

みれぃの背中ですけど、骨格が浮き出た造形はかなり手がこんだきめ細かい再現度があると思います。
こうした背中の骨格とか後姿のドレスの細かいしわまでとにかく細部まで丁寧に造り込まれていると思います。
背中の骨格の少し華奢な雰囲気は、みれぃは大人びてはいるけどまだまだ子供なんだぁ・・みたいなことも物語っている
のかもしれないですけど、らぁらにしたって実はまだ小学生ですからね・・(笑)

特徴的な尖ったお団子ヘアや癖のある髪のうねりの感じが非常によく表現されています。

こうやって後ろからみれぃの髪型を見てみると、お団子というよりは獣耳というか猫耳に近いといえるのかもしれないですね。








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何度も繰り返しになってしまいますけど、とにかくカラフルでポップなデザインだと思いますぷり~!
みれぃのキャラを象徴するような衣装だとも感じられます。

このフィギュアは「ソラミスマイル」のサイリウムコーデシリーズとしてらぁら・そふぃとほぼ同時期に発売されたものですけど、
らぁら、そふぃよりも動きがあるポージングだとも感じられます。
片足をひょいとあげているのも躍動感が伝わってきますし、この両手のポージングなんかもファンサービスみたいな雰囲気も
とてもすてきに伝わってきていると思います。

スカート部分はフリルが多く大変複雑な配色ですけどもパーツを細かく分けることでうまく表現されていると思います。

スカートだけで5パーツも使用されており、とてもし゜ゃないけどプライズフィギュアとは思えない仕様になっていると
思えますし、メーカー正規品でなくてUFOキャッチャー等のアミューズメント景品とてもこれだけ立派に立体化出来ていることは
やはり日本の「モノづくりのすばらしさ」・「世界に冠たるフィギュア王国」を物語っていると思います!

4色のしましまソックス、左右で色が違うブーツも「よくここまで再現出来ているなぁ・・!」と感心するばかりです!
よく見てみると、ブーツのリボンは2つのパーツを重ねて構成されているのは改めて「芸が細かい・・」と感心してしまいます!

とにかくこの「ソラミスマイル」をフィギュア化する際には監修が大変だったと思います!
フィギュアでもみれぃを正確に立体化として再現するのはかなり大変だったと思いますけど、二次元のイラストでも
それは同じなのだと思います。
「dream fantasy」のアミグリさんは「衣装の再現は大変だった・・」とお感じになってると思われますし、
実際このみれぃを描かれるはかなりの困難があると推察される中、ああやってすてきにみれぃを描き切れている事は
賞賛に値しますし、「やっぱりアミグリさんはすてきな絵師様だなぁ・・」と改めて感じたものでした!








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これはあくまで私の個人的感想なのですけど、「ソラミスマイル」のセガフィギュアの中では、
らぁらとそふぃの二人は原型師様の好みというのか原型師様が自らお感じになったこの二人を忠実に再現したという
感じもあるのですけど、このみれぃに関しては原型師様の好みというだけに留まらず
プリパラファンの皆様の「南みれぃはこんな雰囲気で再現してほしいなぁ・・」という共通の気持ちを見事に
最大公約数として果たされたという雰囲気があるように感じられます!

その意味ではこのみれぃフィギュアは「みんなのみれぃ」という感じすらあるのかもしれないぷり~!








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頭に付いた2色のリボンや金髪の前髪パッツンもチャームポイントだと思います!

ぷりぷり♪ ぽっぷすてっぷげっちゅー♪ というみれぃの決め台詞が聞こえてきそうな素晴らしい仕上がりだと
思います!

ポーズもあざとくかわいいです~!
この笑顔、髪型、衣装の色合いのチョイスが原作通りでよくできている大変満足度の高いみれぃフィギュアだと
思いますぷり~!!







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「ソラミスマイル」の3人の中で私が今のところ持っているのはそふぃとみれぃです。

「らぁらも今すぐほしい! できればらぁらも揃えて自宅でソラミスマイルを再現したい」と思っているのですけど、
らぁらの人気が高いせいなのか、あまり中古ホビーショップ等ではらぁらはお見掛けしないですね・・・(泣)

でもそふぃとみれぃのお二人だけでもとてもすてきでかわいいと思います。

こうやって見てみるとそふぃのほうが少しだけ背が高いような感じもありそうですね。
そふぃがストレートな長髪だから、余計にみれぃのちょっと特殊な猫耳風お団子ヘアが際立っているようにも
感じられそうですね~(笑)








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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
素敵なイラストのご紹介コーナーです!
今回まず初めに紹介させて頂きますイラストは、プリパラのアイドルユニット「トライアングル」の
じゅのん・びのん・かのんの三人の中から、
ぴのんちゃんとかのんちゃんのイラストを転載させて頂き皆様に是非ご覧になって頂きたいと思います。

ちなみに上が2017年2月に描かれたぴのんちゃんで、その下が2017年4月に描かれたかのんちゃんです!

アミグリさんが描かれるぴのんちゃんは、とてもカラフルで可愛いです!

この「キラキラ感」がとっても素敵だと思います!

このぴのんちゃんは、全体的に青のイメージを大切にされながらも、カラフルな雰囲気で仕上げられ、
その色彩的バランス感は素晴らしいものがあると思います。
このびのんちゃんの「はーい!」とファンに手を振っているような雰囲気とかこの目の可愛らしさは、
アイドルそのものの可愛らしさがあると思います。
そしてやはりアミグリさん特有のこの素敵なキラキラ感が「アイドルらしさ」を更に引き立てているようにも感じられます。

このぴのんちゃんの下が、かのんちゃんです!

ぴのんちゃんもとっても可愛いのですけど、かのんちゃんもそれに負けないくらいの可愛らしさと
最近のアミグリさんの作風らしいキラキラ感が光り輝いていると思います!
初めてこのかのんちゃんを見た時の私の第一印象は「すてきな春到来!」というまさに「春」をイメージさせるイラスト
というものでしたけど、その印象は季節が既に冬に差し掛かった今現在でも変わりはないと思います。
春の雰囲気とそのキラキラ感の相性は最高のものがあると言っても過言ではないと思います。

「花の妖精」というキャッチコピーそのものというか、 背景もスカートのデザインも胸元の飾りも
髪飾りもとっても可愛いお花でまとめあげられていて、
かのんちゃんの妖精らしい可愛らしさを素敵に演出していると思います。
アップした髪型もとてもよく似合っていると思います。

あ・・ちなみにですけど、プリパラをご存じない方のために書いておくと、上記のぴのんちゃんもかのんちゃん、そして
じゅのんちゃんも実は「同一人物」です!
その正体は・・実はらぁらの妹であった事が判明したのはアニメ本編のプリパラの最終回近くになってからでした!









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続きまして、アミグリさんが2015年7月に描かれた南みれぃです!

このみれぃちゃんを描かれた時のアミグリさんのコメントは「難しいことはあまり考えずにほとんど勢いで描きました(´▽`;)」
との事ですけど、
いやいやこういう「勢い」というのはとても大切な事ですよねっ! (笑)

アミグリさんのイラストって、とにかく精緻で精巧で、時に「芸術品」のような気高き美しさを秘めている作品も
多々あるのですけど、こうした若さ溢れるその場のノリと勢いで描かれたこうした作品もすてきですよね!
冒頭でその①でもご紹介をさせて頂きましたみれぃの「フィギュアの完成度すらも凌駕してしまう絵画的なみれぃ」も
もちろん圧倒的に素晴らしいものがあるのですけど、上記のような一発描きというまるでライヴ感満点のイラストも
pixiv等のワンドロとか「1時間以内にイラストを完成させよう」特集に近いものもあり、時にこうした作品を見るのも
ちょっとしたスリルがあり楽しいものだと思います!

アミグリさんにとっては「一度みれぃを短時間で描く事ができた!」という自信が冒頭のみれぃに繋がっているとも言えますし、
同時に「あの時は時間が無かったから短時間で描いてしまったけど、そふぃとらぁらとかぴのんちゃんやかのんちゃんは
時間を掛けて練りに練った作品を仕上げることが出来たのに、みれぃだけは短時間の一発描きたけというのは
ちょっとみれぃに申し訳ないぷり~」と思われたかどうかは分かりませんけど(笑・・)
以前アミグリさんが東方の椛を描かれた時のように
「ちょっと納得していないのかも・・いつかリベンジしてみたい!」と思われていたのかどうかは定かではないのですが、
どちらにしてもこうやってすてきなみれぃが完成させていたのは「さすが、アミグリさん!!」という感じでしたぶり~!

そしてどうか皆様! 上記のアミグリさんが以前描かれた一発描きのみれぃをご覧になった上で、再度こり下の
南みれぃをご覧になって頂きたいと思います!

ここにあるのはアミグリさんの「すてきな進化」なのだと思います!









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そんな訳で改めて再度アミグリさんが今年の2月に描かれた南みれぃをご覧になって頂きたいと思います!

そしてできれば再度上記のみれぃフィギュアをご覧頂ければと思います。

そこで感じられるのは、フィギュアの完成度も素晴らしいし、アミグリさんの一発描きのみれぃもすてきだけど、
2018年2月に描かれたみれぃの完成度の高さは別格・・という事なのかもしれないです!
特にスカート部分のはフリルが多く大変複雑な配色ですけど、フィギュアにおいては5パーツを使用する事で
その難しさを丁寧に再現し、アミグリさんのイラストは二次元としての精緻さに加えてアミグリさんの最近の作風である
キラキラ感を見事に演出し、フィギュア同様・・否! それ以上にみれぃの魅力をきちんと引きだされていると
思います!







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アミグリさんは先月、3月17日に「drean fantasy」の開設10周年を無事に迎えられました!

ここに改めてその偉業について心の底よりお祝い申しげさせて頂きますし、その10年の軌跡について敬意を表させて
頂きたいと思います。

そしてその節目の日の翌日に描かれたのが「ソラミスマイル」の3人の集合絵だったのでした!

アミグリさん御自らご自身のその素晴らしき偉業に対してソラミスマイルの3人を通して「おめでとう! ここまでよく頑張ったね!」と
言われているかのような華やかさと見ている人達をスマイル・ハッピーにさせてしまうものが
間違いなくこの一枚の集合絵から感じられると思います!
らぁらがメインにでーんと位置していますけど、
「アミグリさん! 引き続きdream fantasyで無理のない範囲ですてきなイラストを描き続けた下さいねっ!」とお願いしたら
「かしこまっ!」と言われるような雰囲気もありそうな素晴らしい作品だと思いますし、
こうした節目の記念イラストにふさわしいすてきな作品だと改めて感じたものでした!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素晴らしいブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたプリパラ関連のイラストは
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも快く当ブログでの転載とご紹介を快諾して頂きありがとうございます!

そして季節はいつの間にか4月上旬に入りましたけど、当ブログはこの先もずーーーっとアミグリさんのすてきなブログ
dream fantasy 」を応援させて頂きたいと思います!!
私自身がまだそれほど「クラシック音楽」の概念とか諸作品を知らない頃としては、
イメージとしては「協奏曲」と言うと、ヴァイオリン・ピアノ等のソロ楽器とバックの管弦楽団との
掛け合いみたいなものを想像しており、
例えば、バルトーク/管弦楽のための協奏曲 三善晃/管弦楽のための協奏曲などのような
タイトルに「協奏」というワードが入っているにも関わらずソロ楽器がオーケストラを伴奏にして曲を展開していかないことに
違和感を感じ「これはタイトルに反する曲じゃん・・」と一人でブツクサ言っていたものです・・(汗)
要はあの「協奏」とは別にソロ楽器対全体という意味ではなくて
管楽器・弦楽器・打楽器等がオーケストラと対話をすると言うのか、各楽器を独奏楽器のように扱いつつ
全合奏とパートアンサンブルを巧みに交錯させる曲みたいなもので、
この辺りは厳格な定義というものは特にある訳ではないという事は当時はまだ全然知らなかったという事なのだと思います。
クラシック音楽の場合、こうした事例はよくある事で、例えば、R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」は
タイトルは交響詩となっていますけどこれはどう聴いても交響曲という形式にしか聴こえないようにも感じられますし、
同じくR.シュトラウスのアルプス交響曲は、古典的な交響曲の形式から言うと
「これは交響曲という形式は何もなされていないし、どう聴いても長大な交響詩じゃん・・」という風に聴こえますし、
またまたR.シュトラウスネタなんですけど「家庭交響曲」は、
「交響曲の中に子育てのシーンとか夫婦喧嘩の場面を盛り込むなっちゅーに! これは誰がどう聴いても交響詩じゃん!」と
私なんかは感じてしまいますし、
他の事例としては、ラロの「スペイン交響曲」は、誰がどう聴いても生の演奏光景を見てもヴァイオリン協奏曲にしか
思えない曲もありますし、同様な事例としてベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」が挙げられると思います。
またそれでは、連作交響詩と交響組曲は一体どこが違うの・・?とか
マーラーの交響曲「大地の歌」が交響曲と呼ばれるのにどうしてマーラーの「少年の魔法の角笛」は歌曲集とか
管弦楽伴奏付歌曲としか呼ばれないの?とか
サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付」はオルガン協奏曲とどうして呼ばないの・・?などなど細かく言うと
たくさん出てくると思います。
他には・・・
メシアンの「トゥーランガリア交響曲」もその辺が少し曖昧かもしれませんよね。
この交響曲自体大変長いです第10楽章まであるし、おまけに曲自体大変難解で結局何が言いたいのか私も
正直いまだによく分かりませんし(汗・・)
何よりもピアノをソロ楽器として用いる他に「オンド・マルトノ」という特殊楽器とのダブル協奏曲という解釈もできるのかなと
思ったりもします。

要は、早し話それは「作曲者の気分次第」という事であり、作曲者が自ら「この曲は交響曲である!」と自筆譜に書き込めば
たとえその曲が協奏曲とか交響詩みたいな形式で書かれていたとしても、それは音楽史上は交響曲となってしまいますから、
やはり作曲家の先生の権威はなかなか大したものがあるのだと思います・・(汗・・)

あ・・なんだか冒頭から話がそれてしまいましたね・・(汗・・)

1976年の全日本吹奏楽コンクール・課題曲B/吹奏楽のための協奏的序曲もタイトルに「協奏的」と記されていますので、
タイトルだけを見てしまうとソロ楽器と全体の掛け合いを意識した曲なのかな・・?とも感じさせてくれるのですけど、
確かにオーボエ・フルート等のソロ楽器の場面も出てきますけど、それほどソロ楽器と全体の掛け合いというイメージも
ないように感じられます。
曲のおおまかな構成として、ファンファーレ風の序奏→主部→緩徐部分→コーダから成り立っていると
思うのですけど、その主部の展開に関しては、
各パートが順番に同じフレーズをソロ的に演奏していくという、いわゆるフーガ形式を取っているので
そうした感じが「協奏的」というタイトルにピッタリなのかな・・とも思ったりもします。
あくまで私の感覚ですけどこの「吹奏楽のための協奏的序曲」のフーガ形式による管楽器による同じフレーズの反復というのは
バルトークの「管弦楽のための協奏曲」~Ⅱ.対の遊びの感覚に大変近いようなものがあるような感じもします。
バルトークの「対の遊び」は
ファゴット・クラリネット・フルート・オーボエ・トランペットの各楽器が2本ずつ対となって繊細なメロディーラインを
吹き、それが全体と鮮やかな「対比」を示しているような感じがありますし、
音の薄い部分又はソロ対トゥッティ(全奏)の対比が「協奏的」という感じに近いと言えるのかもしれないですね。

この課題曲、当時から言われていましたけど技術的には大変難しいものがあると思います。
各パートもそうですし奏者一人一人の確かな技術が求められますし
一つでも崩壊パートが出てしまうと曲全体が破綻・・という可能性も秘めた大変難しい曲だと思います。
作曲者の藤掛廣幸氏ですけど、この課題曲の公募入選以降
1983年の課題曲B/白鳳狂詩曲、1991年の課題曲C/ロックンマーチとこれまでに計3作品が課題曲として
演奏されていますけど
1976年の課題曲B/吹奏楽のための協奏的序曲が一番難易度が高いようにも感じられます。
そういえば「白鳳狂詩曲」もピッコロのソロからそれにクラリネットが加わり、やがて全体での主題提示という曲想に
なっていくのですけど、言われてみるとそうした協奏的な雰囲気もあったように思えます。

このかなりの難曲の課題曲に結構多くのチームが挑んでいましたけど、レコード・カスタムテープ・You tubeで聴いた限りでは、
大半のチームは演奏崩壊という印象もありました。
当時の中学校の部でもこの課題曲に挑んだチームが幾つかありましたけど、相当苦戦した痕跡が窺われますね。
当時の名門・豊島第十中学校もこの課題曲に挑み、後日のBJ評でもかなり高い評価を受けてはいるようですけど、
あくまで私が感じた限りでは、前半はよかったけど部分的にかなり不安定な箇所が見受けられましたし
ラストのホルンはかろうじて外しはしなかったものの息も絶え絶えという感じだったと思います。

この課題曲ですけど、とにかく冒頭からかっこうよかったですよね!!
この曲、ラスト近くもホルンが雄叫びをあげて大活躍をするのですけど、出だしも
ホルンのユニゾンから開始され、あの勇壮な感じは中世の十字軍とか騎士団みたいな雰囲気もあり、とにかく素敵でした!!
そして展開部なのですけど
ピッコロから開始され、クラリネット→サックスへとメロディーラインが展開されていくのですけど
この曲、高校の部室にもスコアが残されていたので一度クラリネットのパート譜を見ましたけど、やはりかなりの難曲でした!
正直に言うと私の下手くそなテクニックでは演奏不可能という感じもありましたし、
とにかくリズム感を掴むのが難しいし周りと合わせるタイミングの取り方が難しいという印象を当時持ったものでした。
よくこの課題曲はホルンパートが大変難関という話を耳にしますけど、実際は全てのパートが大変だったと思います。
中でもクラリネットパートの指使いの難しさはとにかく半端無いものがあるとしか言いようがないと思います。
中間部はアルトサックスの美しいソロが大変魅力的ですね・・!!
そしてこのうっとりするような中間部が終わりコーダに入り、終結部に入ると
指揮者・全奏者、そして・・特にホルンパートにとっては緊張の瞬間が待ち受けます!
そう! あのホルンの勇壮な雄叫びが待ち構えているのですけど、
あの部分は決まると大変爽快ですけど外すととてつもなく印象が悪くなると思いますし、あの部分をホルンが外した演奏は
何度も聴いたことがありますけど、「かっこわる~い! みっともなーい!」という感想になりがちですね・・
全国大会でもあのホルンの雄叫びを外すチームはかなりありましたし、
そして曲のエンディングは金管楽器はとにかく大変だったと思います。
この課題曲の終結部は本当に息も絶え絶えで討死寸前というなんかある意味切迫感も多くの演奏から感じたものです。

この吹奏楽のための協奏的序曲はビシッ!と決まると本当に爽快ですよね!!

さてさて、この課題曲の名演ってどこなんでしょう・・?

正直「これで決まり!!」という決め手に欠く感じがありますけど
私が知っている限りにおいては秋田南高校の演奏が一番素晴らしいと思いますし、この曲の名演はやはり
秋田南高校なのだと思います。
秋田南は、前述のホルンの部分も含めて、ほぼノーミスに近い演奏ですし、
なによりもあの躍動感とダイナミックさが本当に素晴らしいと思います。
1976年の秋田南と言うと、あの「ペトルーシュカ」の不滅の名演の印象が大変強いのですけど、
実は課題曲も大変素晴らしい演奏を聴かせてくれていたのでした。

この年、1976年の高校の部ですけど、とにかく今では信じられないほど審査結果は大変激辛というのか
大変厳しい結果になってしまいました!
高校の部の出場チームは20チームなのですけど、金賞はわずか3チーム、そして銀賞も金と同じく3チーム、
そしてなんと残りの14チームは全て銅賞と言うすさまじい激辛審査結果となってしまいました!!
この年の銅賞チームの中には、
天理・浜松工業・嘉穂・名古屋電気・尼崎東・前橋商業・富山商業なとのような素晴らしい実績を残してくれた
チームが軒並み銅賞という結果でしたからね。
銅賞チームの名誉のためにあえて書いておきますけど、銅賞だからと言って全然ひどい演奏はしていません。
浜松工業・名古屋電気・前橋商業あたりは他の年ならばもしかして金賞という評価もありえたと思いますし、
それ以外の銅賞でも、函館中部の「メキシコの祭り」とか逗子開成の「ロデオ」は大変個性的な快演であり、
私は結構好きな演奏です。

当時のBJでは、銚子商業の課題曲B/協奏的序曲と自由曲の「寄港地」が大変高い評価を受けているのですけど
私が聴いた限りでは、「凡演に近いし、寄港地のオーボエソロも並以下じゃん・・」という感想になってしまいます。

やはりこの年の高校の部では秋田南が課題曲も自由曲も頭一つ飛び抜けていたと思います。

昔から、コンクールの審査結果というものは、別に絶対的な「価値基準」はないんだなという事を
改めて痛感させられたような大会だったようにも今更ながらに感じられますね。
そして「私」にとっての感想は「私が感じた事」が、艦これの白露お姉ちゃんではないですけど「いっちば~ん!」なのだと
思いますね!!
べ、別にアンタのために説明するわけじゃないんだからねっ!

あ、アンタが詳しく知りたいって言うから仕方なく…、そう、仕方なくよっ!

アンタのために用意したわけじゃないんだからねっ!

アンタのためにこんだけいっぱい紹介したんだから、感謝しなさいよねっ!

別に怖くなんかないわよ!…でも、どーしてもアンタが一緒に行きたいってゆうなら…付き合ってあげなくもないわ。

は?す、好きなんて言ってないじゃない!ち、調子に乗らないでよね、バカ!

ありがたく思いなさいよ。このあたしがいまこうしていてやってるんだから!!

アンタねぇ、私を迷子にする気? 暑くたって手くらい握りなさいよ! バカ!!!

アンタに付き合ってあげられる人なんて、私しかいないんだからね!

べっ、別にアンタのことなんて好きなわけじゃないんだからね!

アンタのためじゃないんだから!勘違いしないでよね!

アンタのためじゃないわよ。ついでによ、ついでに!!

べっ、別にありがとうだなんて、全然これぽっちも思ってないんだから!!

アニメやライトノベルには上記のような女の子の「ツンデレセリフ」がたくさん飛び出してきているのですけど、
ああいうツンデレの女の子もいいものですよね~! (笑)

「ツンデレ」とはかつて流行語大賞の候補にもノミネートされていましたし、これだけ多くのメディアでこの言葉が
使用されていると、まさか今更「ツンデレってなに・・?」と聞かれる方もいる訳はないと思いますが、
念のため「ツンデレ」の定義を記しておきますと、
ツンデレとは、普段は「ツンツン」して取っ付きにくいけど、特定の条件下になると「デレッ」とするような感じの子を
言います。
ツンデレは男女共に該当しますけど、男のツンデレなんて見たくもね~という感じですね・・
あれはかわいい美少女が常にツンツンしていて時に・・例えば誰もいなくなって二人っきりになった際にデレたりするから
威力を発揮するものだと認識しております・・(汗・・)
本当はその人の事が好きなのに「恥ずかしいから」とわざと「ツンツン」とした態度を取るような単なるアマノジャクもツンデレの
一種だと思うのですけど、最近はそうしたツンデレさんの方が多いのかも・・と言う感じもありそうですね・・(笑)

ツンデレと思われてしまう女の子のほとんどは基本的に照れ屋さんなのかもしれないです・・
人からからかわれたり褒められたりした時、本人はどうしていいのかわからなくなってしまい、
かと言って、照れてドギマギしている様子を人に見せるのもまた更に恥ずかしいため、必死で無表情でいるのです。
だけどその内心はとても喜んでいたりするのもまたツンデレ娘たちの特徴でもあったりもします。
それを表に出すのが恥ずかしくてしょうがないからあえてというかわざと強がっているとも言えると思います。
ただ人によっては、必死で無表情をキープしながら顔だけ赤くなってしまっているというツンデレ娘もいたりもします。
こうやって見てみると、ツンデレ娘たちは意外と素直で純粋だと言えるのかもしれないですね・・
そして同時に恥ずかしかり屋さんでもあるので、なかなか自分の本音を口に出せず、心とは裏腹のちょっときついお言葉を
ついつい吐いてしまうというのが本当の姿のツンデレ娘なのかもしれないですね・

アニメでのツンデレさんって
とらドラの逢坂大河とか、ハヤテのごとく!の三千院ナギとか、灼眼のシャナのシャナとか
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの高坂桐乃などというイメージがあったのですけど
私の中では最強ツンデレさんというと「物語シリーズ」の戦場ヶ原ひたぎだと思います!
ちなみにですけど、私は、物語シリーズの大好きキャラとしては誰が何と言っても断然戦場ヶ原ひたぎです!!
この嫉妬深くとにかく理屈っぽくて、10000回口喧嘩をしても多分10000回言い負かされてしまうほどの頭脳明晰さを誇り
それでいて、ツンデレで上から目線でヤンデレの傾向も濃厚であり、
家庭環境は破滅的で、母親はとある宗教団体にはめられて、そこで財産を全て吸い取られた挙句
両親は離婚、自身も母親の策略で一時、宗教団体の幹部に「性の餌食」として捧げられる寸前であった・・という
とにかく無茶苦茶なお方なのですけど、なんかとにかく惹かれるのですよね・・・(汗・・)

戦場ヶ原ひたぎのどこに惹かれるのかは正直私自身でも何かよく分からない点はありますし、
多分、この娘が自分の彼女、または奥様になったとしても、確実に寿命は30年程度は縮むと思うのですけど
なんか「それでも全然構わない!!」という感じですね・・(汗・・)
戦場ヶ原ひたぎは時に、ホロッとさせるほど優しい側面を見せる事もたまにあったりして、
例えば「恋物語」で貝木に自分の無理難題の依頼事項を頼みに行き、それが了承された際のあの涙顔とか、
偽物語における暦とのあの伝説の「星空シーン」はとにかくじーーんとくるものはありましたね・・・
あのシーンの戦場ヶ原ひたぎの服装がとてもすてきで、あの服装だけを見てしまうと
とっても優しそうなお姉さんみたいな誤解(?)を与えかねないのですけど、実際は決してお優しくは無いお方ですので・・(汗)

戦場ヶ原ひたぎは、ツンデレ娘としても数々の名言を残してくれましたね!

「これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……
だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ」

「ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢には、ならないもの。でも、それはなれないだけ。
笑っちゃうわ・・」

「好奇心というのは全くゴキブリみたいね・・・・
人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。
鬱陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが!!・・・」

「阿良々木くんがどんなに小さな人間でも、私は見捨てたりはしないの。
阿良々木くんの人間の小ささに、ちゃんと、付き合ってあげる!!」

「阿良々木くんがいくら幸せを逃そうと興味はないけれど、
私の前でため息なんてつかないで欲しいものね。煩わしいから・・・・」

いやいや、やっぱり戦場ヶ原ひたぎは最高ですね!!!

艦これの中でツンデレ娘というと誰が該当するのかな・・?
曙・霞・満潮・叢雲・麻耶・ビスマルクあたりなのかな・・?
そうですね・・霞・満潮・叢雲あたりは単なる「乱暴娘」というカテゴリになってしまうのかも・・!? (汗・・)

東方キャラでツンデレ娘って多分そんなにいないような気もします。
強いて挙げると、ナズーリン・霊夢・レミリア様・さとり様・アリス・椛・パルスィあたりなのかな・・?
この中では一番該当しそうなのがナズーリンなのかもしれないですね・・
冒頭のツンデレセリフの中では、ツンデレ娘が第二人称を「あなた」ではなくて「アンタ」と呼ぶ傾向が強いと思うのですけど、
そういえば霊夢ってどんな目上の人達でも呼び方は「アンタ」でしたね・・
霊夢は、早苗さん・アリスはもとより、永琳・ゆかりん・八坂神奈子といった相当年の離れた(?)年長者の皆様にも
普通にアンタ呼ばわりしているのが大変印象的ですし、霊夢って基本的にはほとんど笑う事はなく、
どちらかというと不機嫌そうにしているみたいな印象もあったりしますからね・・(汗・・)
霊夢というと先月当ブログの「東方カテゴリ400記事到達」の記念イラストとして、dream fantasy のアミグリさんにとってもかわいいかわいい霊夢を描いて頂いたのですけど、
ああいう明るさと笑顔に溢れた霊夢はそうした意味においては大変貴重な霊夢と言えるのかもしれないですね!
(それにしてもあのリク絵の霊夢ちゃんはとてつもなくかわいかったですね~!!)

さてさてそんな訳でここから先は、dream fantasy
アミグリさんが過去に描かれたイラストの中から、アミグリさんにしては「珍しいのかも~」とも思えるそうしたツンデレ娘を
東方作品からレミリア様と霊夢を、
そしてアズールレーンからはハムマンを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います!















上記のレミリアおぜうさまは、アミグリさんが2010年3月に描かれた作品であり、つい先日ブログ開設10周年を
迎えられたアミグリさんとしては「とてつもない初期作品」という位置づけになると思います。
そんな訳でこのレミリア様の作風は今現在のアミグリさんの作風とはちょいと異なっているのかもしれないですけど、
実はよくこのレミリア様をまじまじと見させて頂きますと、既にこの頃よりアミグリさんとしての「個性」というか<