一般的には、幽霊とか亡霊というものはあんまりお目にかかりたくはないですよね・・・
だけど外界の常識が通用しない幻想郷においては、幽霊も亡霊もみなさんとってもかわいく魅力的なキャラばかりですので、
こんなかわいい幽霊さんたちだったらいつ遭遇しても大歓迎ですね! (笑)
あ・・だけど地霊殿というか地底の旧地獄に潜んでいる怨霊たちだけは要注意ですよ・・!
怨霊は関わるとロクなことがありませんし、怨霊たちを管理できるのはさとり様とお燐ちゃんぐらいですからね~
東方の世界においては幽霊と亡霊は似て非なるものがあるのですけど、その「幽霊」自体、実は幻想郷の
メインキャラにおいては「これぞ完全な幽霊キャラ」というのは少ないのかもしれないです。
妖夢はあくまで「半人半霊」という存在で、半分幽霊・半分人間という設定ですし、
今回取り上げさせて頂くプリズムリバー三姉妹は、あくまで「騒霊」というポルターガイストですし、
ムラサは、舟幽霊ですけど、その本質は「念縛霊」ということで一種の地縛霊といえるのかもしれません。
そもそも論になってしまいますけど、
実は、幻想郷内においては、「幽霊」と「亡霊」は別の存在なのです。
幽霊とは人間だけでなく生物・無生物あらゆるものに宿っている「気」の塊であり、
特定の形を持っている訳でもなければ、誰かの前に姿を現して何かを喋ったり襲ったりする事はありません。
亡霊は、人間が死んで幽霊になったもののうち、未練など生への執着が余りにも強い者がなるそうです。
人間以外の生き物でこのような死に方をする生き物はいないため、人間以外の亡霊は存在しないというのが
幻想郷内での常識との事です。
ゆゆ様は亡霊なのですけど、生前同様の姿を保ち、触れる事も話す事も生前同様に出来ます。
千年近くも冥界の「白玉楼」にて亡霊のまま住み続け、四季映姫様等閻魔様からの命令を受けて、
冥界での幽霊管理を一任されています。
だけどその亡霊さんが実はあんな大食いキャラであった・・!というのも実に幻想郷らしい話ではありますね! (笑・・)
当ブログは、実はある意味音楽ブログでもあるような気もするのですけど(汗・・)
私がたまに真面目に吹奏楽やクラシック音楽の事を語ってもFC2内では「ふ~ん・・・だからそれがなんなの・・?」という
反応でもあるのですけど(汗・・)、大変ありがたいことに当ブログにおいては、FC2以外の外部からのご訪問者の皆様から
こんなしょーもない管理人が書いたあんな拙くて未熟な吹奏楽・クラシック音楽記事に対してもああやって時折ですけど、
すてきなコメントを頂けることは管理人冥利に尽きると思います。
以前何度かそうした私の得意分野でもある音楽と当ブログがよくネタにさせて頂いている東方・艦これとのコラボ記事みたいな
ものも取り上げさせて頂きましたが、新年最初の東方関連記事の本格的な記事において、
是非そうした何か音楽に関する東方記事も書いてみたいな・・と以前から思っていましたので、
東方における音楽関係キャラというと、ミスチーとか九十九姉妹とか堀川雷鼓というすてきなキャラも
いるのですけど、ここは東方のかなりの古参キャラでもある事に敬意を表し、
ヴァイオリン・トランペット・キーボート兼打楽器を扱うキャラという事でもありますので、
「プリズムリバー3姉妹」を新年最初の「東方語り」キャラとして語らさせて頂きたいと思います。
プリズムリバー3姉妹は、長女のルナサ、次女のメルラン、三女のリリカの3名から構成されていますので、
これから三週に渡ってこのすてきな3人の姉妹について順に語らさせて頂きたいと思います。
そして実を言うとなのですけど、当ブログでいつもあれだけお世話になっている
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたこのプリズムリバー3姉妹を
一度も転載&ご紹介させていないという私の大失態(?)も思わぬ形で露見してしまいましたので(汗・・)
これから三週に渡ってアミグリさんが描かれたプリズムリバー3姉妹の各姉妹のイラストも転載&ご紹介を
させて頂きたいと思っています。
本記事は、プリズムリバー3姉妹の総論を軽く触れさせて頂き、各論として今回はまずは長女のルナサについて
簡単に語らさせて頂き、最後にアミグリさんが描かれたとってもすてきでかわいい長女のお姉ちゃんのイラストを
お披露目させて頂きたいと思います。
あ・・・長女といっても昨日の記事のあの「いっちば~ん!」のお姉ちゃんではありませんよ・・(笑)
.

この「プリズムリバー三姉妹」ですけど、実はこの3人には元々血の繋がりはありません。
いわば義姉妹関係という感じです。
東方の世界では結構「姉妹関係」が存在していて、例えば、さとり様&こいしちゃんの古明地姉妹とか
スカーレット姉妹とか綿月姉妹とかいますけど、彼女たちは実姉・実妹の関係です。
このトリオの由来ですけど、
元々はプリズムリバー家の四女であったレイラ・プリズムリバーという御方が、
自分自身の姉達をベースにしていわば「魔力」みたいなもので作り出した存在という感じです。
最初は単なる幻影・幻聴のようなものだったらしいのですけど、次第に自我と実体を持つようになったとの事です。
本来こうした存在と言うのは、主の死亡と同時に消滅というパターンを辿るものなのですけど
この3人は消えずにそのまま存在し続け、レイラの死後も楽器を吹く事と演奏する事を覚えていき、「楽団」を形成し、
お祭り会場等でライヴ演奏をするようになり、次第に幻想郷内でも認知され始め、ファンクラブのようなものも
結成され、かなりのファンが存在するようになり現在に至っているという設定です。
「プリズムリバー三姉妹」の分類は、妖怪とか精霊というものではなくて大まかに言うと「幽霊」に近いものが
あると思います。厳密に分類すると幻想郷においては「騒霊」というポルターガイストに該当するとのことです。
普通に演奏しライヴ活動も行い、日々の練習もちゃんと積んでいるのだけど、実体はあってないようなものというのが
いかにも幻想郷らしい非常識さがあるのだと思われます。
音楽と言うか例えば吹奏楽コンクールでもオーケストラの生の演奏会でもそうした「ライヴ演奏」というものには
ミスとかハプニングとか思いがけない不出来というものは付き物なのだと思います。
そうしたライヴ演奏というものは一音一音といういわば「音魂」によって構成されると思うのですけど、
その音魂というものは本当に瞬間的なもので、一音が奏でられた瞬間にまた次の一音が奏でられていくという事で、
こうやって考えてみると一音一音の一つ一つは瞬間的な生まれて瞬間的に消滅していくという事で
「音」そのものがもしかしたら「幽霊」そのものなのかもしれないです。
そして吹奏楽コンクール等で思いがけないミストーンをやらかしてしまった奏者の「やっちまった感」というのか「後悔」というのは
幽霊の分類でいうと「怨霊」に相当するのかもしれないですね。
そうした意味から考えてみると、プリズムリバー3姉妹が音楽を奏でる幽霊という位置づけは案外妥当性があるのかも
しれないですね・・(笑)
そして幽霊というものは、上記で記したとおり「気の塊」という事でもあるのですけど、その「気」というのは「誰かの想い」と
換言してもいいのかと思います。
プリズムリバー3姉妹は元々はレイラ・プリズムリバーの想いから生み出された幻影でもあるのですけど、
本来はレイラ自身が自分の孤独を慰めるという趣旨で生み出し、レイラが生きている間は4人で仲良く音楽を奏でたり
おしゃべりしたりゲームをしたり色々と楽しんでいたと思いますし、この4人はもしかして
「この4人の楽しい日々がずっと続けばいいのに・・」と強く祈っていたのかもしれないです。
だけど現実は過酷なもので、レイラは生身の人間でありますので当然寿命と言うものがあります。
そしてレイラの命が尽きた時に本来は、レイラの幻影であるこの3姉妹も成仏というのか消滅する運命だったと
思われるのですけど、そうはならなかった・・
そこにはこの三姉妹たちの「楽しい日々がもっと続けばいいのに・・」という祈りが「想い」、そして「気」に変容していき、
それがプリズムリバー3姉妹という騒霊という幽霊を生み出していったのかもしれないですね。
あ・・この辺りは公式では誰もそんな事は言っていませんからね・・(汗・・)
これはあくまで私の脳内妄想です・・
プリズムリバー3姉妹が幻想郷で演奏活動をし続ける事こそがもしかしたらレイラに対する最大の供養と
言えるのかもしれないですね。
余談ですけど、私たちが生きている外界における死者に対する最大の供養と言うのは何かと言うと、亡くなった方の事を
時折思い出してあげる事とかその亡くなった方たとの思い出を誰かに語る事なのかもしれないです。
反面その亡くなった方の事ばかりが頭の中にあって生きている方の前進する気持ちを喪失させてしまう後ろ向きな気持ちは、
亡くなった方にとってはありがたいことだけど困った事なのかもしれないです。
死者にとっては「死者の自分が今現在生きている人の気持ちを後ろ向きにさせるのは本意ではない」と思っているのかも
しれないですね・・
あ・・なんだか話がそれてしまいました・・話をプリズムリバー3姉妹に戻しますと、
プリズムリバー3姉妹は、「幽霊」といっても西行寺幽々子みたいな本格的な霊体ではなくて(ゆゆ様は設定の上では亡霊です)
また妖夢のような半人半霊みたいな存在でも無くて
「幽霊ではないのだが、他に分類する項目がないのでとりあえず幽霊として分類しておく」というアバウトな
立ち位置というのが公式の見解です。
「ポルタ―ガイスト」というのはホラー映画の題材にもなっていたりもしますね。
人が誰もいないのに、勝手に物音が聞こえたり、勝手に物が動き始めたりとか、いつの間にか楽器が奏者もいないのに
勝手に演奏し始めたとか、そういうのって結構怖いものはあるのだと思います。
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
要は「ポルタ―ガイスト」としての才能を楽器に応用したという感じなのだと思います。
ちなみにプリズムリバー3姉妹の演奏は、ヴァイオリン・トランペット・キーボード兼打楽器の三つの音しかしない
という訳ではないのです。
例えば二女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
メルランが手にしている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
要は、プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかもしれないですね。
プリズムリバー三姉妹はかなりの人気楽団のようでして、
妖怪たちの宴会だけにとどまらず、冥界からもお花見の時期にはお呼ばれしているようですので
妖夢から依頼を受けた白玉楼のゆゆ様に対するプライベート演奏会と言えるのかもしれないです。
プリズムリバー姉妹は、長女:ルナサ、次女:メルラン、三女:リリカの三人から構成されていますけど
3人ともみんな可愛いですよね!!
ルナサは陰気とか暗いとか言われたりもしているようですけど
私はああいうしっかりものの真面目なお姉さまは大好きです!!
リリカは一番ちびっこいのに一番大きい楽器を担当していてその健気さと元気さが人気の秘密なのかもしれないです。
そしてこの三姉妹の一番人気は明るく元気一杯のメルランなのかな・・・??
申し遅れましたが、すいません・・上記のこのルナサ・メルラン・リリカのプリズムリバー3姉妹を描かれたすてきな絵師様は、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんです!
ちなみにアミグリさんが描かれたプリズムリバー3姉妹は、pixivにて2014年2月に描かれたすてきな作品です。
アミグリさんが描かれたこのプリズムリバー3姉妹は、ルナサの真面目そうな雰囲気、メルランの明るさ、
リリカの天真爛漫なほがらかな雰囲気という三者三様の違いをとても見事に描き分けられていると思います。
3人とも、帽子の色・髪の色・服の色が異なっていますけど、そうした色の違いから各キャラの違いみたいなものも
すてきに表現されていると思います。
そうそう、プリズムリバー3姉妹というと昨年・・2017年ですけど新しい動きが判明しましたね!
その情報源が何かと言うと、東方の久しぶりの公式書籍でもある「東方文果真報」という
あやや=射命丸文を主役に抜擢し、あややの視点から描いた幻想郷内の週刊誌みたいなものがその概要なのですが、
ここに堀川雷鼓という和太鼓の付喪神が登場してきます。
この「東方文果真報」の一つのページ内にて「まさかのプリズムリバー3姉妹楽団解散!」という衝撃の記事が登場し、
瞬間的に「あれれ・・またまたあややのガセネタ記事なのか・・!?」と思わせておいて、次のページに
プリズムリバー3姉妹に堀川雷鼓といういわばパーカッション担当という新メンバーが加入し、
「ホリズムリバー楽団」(予定)を結成したという衝撃のニュースがお披露目されていました!
あ・・この堀川雷鼓について語ってしまうととてつもなく長くなってしまいますので、堀川雷鼓については次回以降に
改めて触れさせて頂きたいと思います。

さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないですけど、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
素敵なイラストのご紹介コーナーです!
上記の作品はプリズムリバー3姉妹の中から長女のルナサです。
ルナサの性格は、陰気とか暗いとか評されることが多いのですけど、
別に根暗とか性格が悪いとかそういう事ではないと思います。
むしろ、真面目とかしっかり者とか二人の妹思いとか「プリズムリバー楽団」のリーダーとしてのしっかりとしたサポート役
というプラスの印象が大変強いと思います。
「長女」というとやはり「おねえさんなんだからしっかりしないと・・」みたいな周囲からの目に見えない
プレッシャーもあり、どちらかというと自分を抑えがちみたいな傾向もあるのかもしれないですけど、
そうした意味においては、このルナサは典型的な長女タイプと言えるのかもしれないですね。
長女のルナサが弦楽器担当、侍女のメルランが管楽器担当、そして三女のリリカが鍵盤楽器担当という事で
これはこれでもう立派な弦+管+打の「ミニオーケストラ」として成立していると思います。
三姉妹一人一人が複数の楽器を同時に鳴らせる訳ですから、これはもう完璧な指揮者無しの管弦楽団として
十分機能的に成立していると思います。
そして長女のルナサが奏でる楽器は「ヴァイオリン」なのですけど、このヴァイオリンを通して
弦楽器全般の音をたった一人で奏でているという事なのだと思います。
ルナサは、「長女」というイメージ通り、落ち着いた感じで「鬱」の音楽を担当しています。
明るい感じのメルラン、少し暗い感じのルナサ、そして二人の姉の音を中和させるのリリカという事で、
この楽団はかなりバランスが取れているのだと思います。
ゆゆ様が白玉楼で催されるイベントにこのプリズムリバー三姉妹をよく招くという設定も大変よく分かりますね。
というのか幽霊・亡霊同士、話が合うのかもしれないですね・・(笑)
ルナサは、長女的立場として、「プリズムリバー楽団」の中では、妹二人を日々管理・指導する役割という意味において、
苦労人みたいな香りも漂うと感じるのですけど、
苦労人ポジションの観点では、白玉楼の妖夢と意気投合しそうな雰囲気もあるのかもしれないですね。
ルナサの場合は、楽団内の事務方・外部折衝窓口担当というマネージャーの役割も担い、同時に
楽団内においては、リーダーとして選曲とか曲順とかライヴ中の全体の音楽へ注意を払ったりと
オーケストラでいう所の「コンサートマスター」みたいな役割も担っていると言えるのかもしれませんね。
さてさて、上記のルナサ・プリズムリバーを描かれたすてきな絵師様は
dream fantasyのすてきな管理人のアミグリさんなのですけど、
このルナサはpixivにて2013年11月に描かれた作品です。
私、どちらかというと姉妹で言うとちょっと真面目で頭の固そうなお姉さんの方を好む傾向にあるのかもしれないです・・(笑)
一般的に姉妹というと、古明地姉妹とか「ご注文はうさぎですか?」のモカ-ココア姉妹のように
姉=しっかり者でなんでもそつなくこなしてしまう聡明さ 妹=自由奔放でやんちゃで伸び伸びしているみたいな傾向が
あるのかな・・と思っているのですけど、
(けいおん!の平沢姉妹と艦これの白露型10姉妹のうち長女の白露とその妹たちはそのすてきな例外なのかもしれないですね!)
プリズムリバー3姉妹の長女のルナサお姉さまは、まさに典型的な長女タイプと言えるのだと思います。
そうしたちょっと真面目で不器用そうなお姉さんをたま~にちょっとからかってみたりいじったりしたら何だか楽しそう・・・と
思ってしまう私はもしかしたら性格悪~い!という感じなのかもしれないですけど、
東方のゆかりん=八雲紫様というすてきなお姉さまでしたら、こんな私でよければ是非是非いじって下さい!という
感じなのかもしれないですね・・(汗・・!)
アミグリさんが描かれたルナサは、長女らしい雰囲気がすてきに描かれていると思います。
全体的に真面目で清楚でしっかりしていて上品という印象があります。
黒を全体の基調の色としているせいもあると思うのですけど、メルラン・リリカみたいな華やかさという感じではなくて
しっとりとした情感が漂っているのだと思います。
妹思いの優しさと慈愛に溢れたとってもすてきなお姉さまのように伝わってきます。
私の感じ方としては「メルランやリリカと比べると目力が強い」というのかルナサの目力に自然と引き寄せられていくという
印象があります。
そしてそのルナサの視線の先にあるのは、やはりお姉ちゃんの「妹思い」に相応しくメルランとかリリカなのかもしれないですね。
塗りも素晴らしいと思います!
黒色ベースというとどうしても暗いとか重いとか重厚感が強調されがちですけど、アミグリさんの塗りは、そのあたりの
色遣いのバランス感覚が申し分なく、重厚感を回避しつつ自然で美しい塗りを実現されているのが
大変見事だと思います。
いや~、こんなすてきなお姉さまが実姉にいたら、基本的にはなんでも素直に言う事をきいちゃうのかも
しれないですね~! (笑)
こんなすてきなお姉ちゃんが実姉だっら最高ですね~!
→ コラコラ、昨日は白露お姉ちゃんが実姉だったら最高と書いていたじゃん・・(滝汗・・!)
上記のアミグリさんが描かれたプリズムリバー3姉妹と長女のルナサは、
その権利は全てこのプリズムリバー3姉妹を描かれたアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!
皆様の中で「こんなすてきな椛を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ
dream fantasy を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ
dream fantasy に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
実質的に今年初めての東方記事となりましたけど、改めてですけど、アミグリさん! 本年度も何卒宜しくお願いいたします。
本年度の当ブログの東方語りは、これまでと同様に私の他愛もない脳内妄想記事にすてきなアミグリさんのイラストを
セットする形での掲載になると思いますが、私の拙い記事もそうですけど、
何よりもアミグリさんの描かれた素晴らしきイラストもご覧頂けるように何卒宜しくお願いいたします。