FC2ブログ

プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
29位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
4位
アクセスランキングを見る>>

最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


カレンダー

11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索フォーム


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

チルノ時計









メリークリスマス!!

本日はクリスマスイヴです!

今年のクリスマスイヴは、玩具業界等の小売業界にとってはまさに「恵みのカレンダー」になったようで、
23日の土曜は天皇誕生日という事で祝日で、24日のイヴは日曜日という事で、多分ですけど街中家族連れとかカップルの
皆様等で賑わっているのでしょうね~!
だけど、この土日の私のように「クリスマスなんて全然関係ないねっ!」と言わんばかりに毎年この時期も仕事をしている
皆様だってきっとたくさんいると思いますし、
中には彼女・奥様と別れてひとりさびしいイヴの夜を悶々と過ごされている気の毒な(汗・・)男性の皆様も
いらっしゃるのかとは思いますし、元々彼女とか奥様がいない本当に可哀想な(汗・・)男性諸氏もいるかとは思うのですけど、
そうした皆様もどうか今宵の夜は「清らかな気持ち」でイヴを過ごして頂きたいなぁ・・と思ったりもします。

そうした際に、是非なのですけど本記事で転載をさせて頂きました dream fantasy のすてきな管理人さんのアミグリさんが描かれたクリスマスイラストをご覧になって頂き、
クリスマス気分を堪能して欲しいと思っております。
こうした聖なる夜にアミグリさんが描かれた「聖なるイラスト」をご覧になって頂き、せめて一晩だけでも
皆様の魂が浄められる事を切に願っております。

さてさて、冒頭のイラストですけど、これは今月上旬に、 dream fantasy のアミグリさんが描き上げたばかりのまさに描き下ろしの「クリスマス早苗さん♪」です。

アミグリさんが過去に描かれた早苗さんには、例えば今年の「3月7日は早苗さんの日」に描かれた早苗さんに
代表されるようにすてきな早苗さんを描かれているのですけど、ここにまた一つ素晴らしき名作が誕生したと思います!
とにかくこの「クリスマス早苗さん♪」はとってもかわいいですね~!
クリスマスというと「クリスマスプレゼント」が付きものなのですけど、こうしたかわいい早苗さんをアミグリさんに描いて
頂けるのならば、私個人に関しては「クリスマスプレゼントなんてな~んにもいらないし必要ないね! この早苗さんだけで十分!!」と
すら感じてしまうほどの名作・早苗さんの誕生だと思います。

アミグリさんが過去に描かれた早苗さんには例えば「猫耳早苗さん」のようにすてきにコスプレをさせてしまったイラストも
あるのですけど、こうした本格的なコスプレ早苗さんは初めてなのかもしれないですね。
しかもそれがクリスマスイヴに相応しくサンタさんの衣装をされていますので、このイラストほどこのイヴの日に
相応しい作品は無いとすら言えるのだと思います。
だけど本当にとってもとってもかわいいサンタさんコスプレの早苗さんですね~!
こんな可愛いサンタ早苗さんでしたら、是非ぜひ一晩ぐらいは幻想郷を離れられて、早苗さん自身が以前暮らしていた
この外界にサンタさんとしてやって来て頂き、外界の皆様に別にプレゼントなんかしなくてもいいですので、
「早苗さんの愛」というプレゼントを私たちに分けて欲しいものですね~! (笑)

早苗さんは幻想郷では、霊夢共々巫女さん職に相当し、早苗さんの守矢神社においては「風祝」という神職を司られています。
いつもは「緑の巫女さん」みたいな感じで、確かに霊夢と2Pカラーと言われるほど霊夢の巫女さん衣装と大変よく
似ているのですけど、霊夢は赤と白を基調にしているのに対して、早苗さんは緑と白の巫女さん衣装をベースにしています。
そうした緑の巫女の早苗さんなのですけど、アミグリさんが描かれた「クリスマス早苗さん♪」は、赤と白をベースにされていて、
見ている私たちに「今日はクリスマスイヴなんだぁ~」という事をすてきに伝えられていると思います。
赤と白のサンタ帽と帽子の白のモフモフ・赤のスカート・黒のタイツ・カエルの髪飾りなど全てがとてもかわいいと思います!
背景の赤と緑のリボンの飾りもクリスマス気分を盛り上げられているすてきな演出だと思いますし、赤と緑という事で
もしかして・・? 「霊夢と早苗さんの幻想郷内での調和」をイメージされているのかもしれないですね。
そしてなによりもこの早苗さんの笑顔にとても癒されますね~!
クリスマスイヴの聖なる晩にこんなにもかわいい早苗さんのすてきな笑顔を見せ付けられてしまうと、
本当に私は、クリスマスプレゼントもケーキもチキンも七面鳥もシャンメリーもな~んにも要らないです!
この早苗さんの笑顔以外に一体何を求めればいいのでしょうか・・? そんな感じのとてもすてきな早苗さんだと思います。

いや~、早苗さんってやっぱりいいですよね!

私はアミグリさんが描かれたこの「クリスマス早苗さん♪」を見て、改めて早苗さんに惚れ直したという感じでもあります!

それではどうか皆様すてきなクリスマスイヴの日をお過ごしください~!と言いたい所ではあるのですけど(汗・・)
それではあまりにもちょっと寂しすぎるのだとも絵思いますので、ここから先はアンコールという事で、
上記の早苗さんは東方関連のイラストなのですけど、アミグリさんが過去に描かれた「オリジナルのクリスマスイラスト」を
三点ほど転載をさせて頂きご紹介をさせて頂きたいと思います。












上記の作品は、アミグリさんが2015年12月に描かれたオリジナルのクリスマスイラストです。

このイラストはとてつもなく精緻なイラストだと思いますし、細かい所にまでよく手が入っているという印象なのですけど、
同時に女の子のかわいらしさも見事に表現されていて、
「とてつもなく精緻」という正確さの要素の他に、可愛い女の子・クリスマス・ファンタジーという「萌え」要素が
三つも加わって、ここに「もー、見ているだけでクリスマス気分が味わえそう!」という雰囲気を見ている私たちに
伝えていると思います。
この女の子はサンタさんそのものではないのですけど、緑と赤を組み合わせる事で上記の早苗さんではないですけど、
クリスマスという雰囲気を大変立派にイメージされていると思います。

赤と緑のドレスの対照性が斬新です! 白のもふもふっとしたふわっとした感じも全体に花を添えていると
思います。
背景もとても細かい所にまで手が入っていますよね~!
クリスマスツリーもとても丁寧に描かれていて好感が持てます。
そしてこの女の子の頭にちょこんと乗っかっているサンタ帽もとてもキュートだと思います。

早苗さんもすてきなのですけど、このオリジナルの女の子もとても完成度が高い素晴らしい作品だと思いますし、
こんなかわいい女の子と一緒にイブを共に楽しむことが出来れば最高の気分ですね!







xmas-orizinar-girl-2015_convert_20151217183629_convert_20161109211647.png






続きましてアミグリさんが同じく2015年12月に描かれた「もうすぐクリスマス」と題された
オリジナルのアミグリさんのサンタ娘ちゃんです!

上記の早苗さんもオリジナル娘もとても可愛かったですけど、この赤のサンタ娘もとてもかわいいです!
今回転載させて頂いた作品の中では最も「サンタさん」をイメージさせてくれるイラストのようにも感じられます。

やっぱりサンタさんは「赤」がよくお似合いですよね!!
ツーサイドに編んだ髪がとっても可愛いですし、この絶対領域も眩しいけどとてもかわいいと思います。

見た感じの印象なのですけど「明日にジャンプ!」というコピーがしっくりきているようにも感じられますし、
「いよいよ明日はみんなが楽しみにしているクリスマスが始まる!!」みたいなウキウキ感が漂ってきていて
「もーいーくつ寝ーるーとー、クリスマス・・!!」と思わず口ずさんでみたくなってしまいそうなイラストだと思います。

こんな可愛いサンタ娘ちゃんでしたら、是非是非クリスマスの晩には、我が家にプレゼントを届けに
来てほしいものです!! もちろん、我が家には煙突はありませんけど・・・・(笑)
インターホンを鳴らしてくれさえすけば、こんな可愛いサンタ娘ちゃんでしたら、熱烈大歓迎で
我が家にお招きさせて頂きたいと思います!!
もちろん早苗さんでも大歓迎ですっ!! (笑)






krsms!!_convert_20121125182327.png






上記のクリスマスイラストで、私のように土日出勤の皆様の中には「癒された!」とか「救われた思い・・」と
感じられた人は相当いらっしゃるかとは思いますし、もちろん私もその一人なのですけど、
アミグリさんが描かれたオリジナルのクリスマスイラストをあと一つご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のイラストはアミグリさんが2012年11月に描かれたオリジナルのサンタ娘さんです!
上記のとてつもなく精緻で絢爛豪華なイラストももちろんすてきなのですけど、2012年11月のイラストは
シンブルな描かれた方が「清楚」な雰囲気をもたらしてくれていると思います。

輝夜みたいな長髪、ルーミアみたいな金髪!
まさに絵に描いたような美少女サンタさんですね!
スカートの白のモコモコ感がとっても可愛いですし、すてきなサンタさんだと思います!
背景のツリーも小さいのによくここまで細かい飾りの丁寧な描かれ方が素晴らしいですね!

土曜も日曜も仕事でクリスマスどころではなかった皆様は、アミグリさんが描かれたすてきなクリスマスイラストで、
気持ちだけでもクリスマスの雰囲気を楽しんで頂き、
気持ちだけでもサンタさん気分になって欲しいなぁ・・と思いますね!

上記のクリスマス早苗さんとアミグリさんの創作オリジナルのクリスマスをテーマにした女の子の三点の作品に関しては、
その創作上の権利は全てアミグリさんに帰するものであり、当ブログはアミグリさんの作品の転載は例外なく
事前にアミグリさんからの転載許可のご了承を頂いた上で、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!







xmas-sanae-sandesu-011_convert_20171207220424_convert_20171208061310.png






最後に・・・

冒頭で「アミグリさんが描かれた描き下ろしのクリスマス早苗さん♪」をもう一度転載をさせて頂きたいと思います!

だってこんなにも美しくてかわいくてすてきな早苗さんだったら、いつでも見てみたいものですよねっ! (笑)

あ~あ、本当にこんなかわいい早苗さんが一晩だけでも幻想郷から外界に戻ってきて欲しいものですよね!

さてさて・・明日、12月25日は当ブログの大切な節目記事となっております。

12月25日の記事でもっておかげさまで当ブログは、開設以来通算4000記事に到達をさせて頂きます。

そしてこの記念すべき節目となるお祝い記事に、アミグリさんに事前にリクエストをさせて頂いたあの素晴らしいイラストを
お披露目させて頂きたいと思います。
あのイラストは結構早い時期にアミグリさんに描いて頂いた経緯もあり、今回の早苗さんと並んで
「早くあのすてきな作品を当ブログでもお披露目させて頂きたいなぁ~」と思っていましたので、その機会がようやく
訪れまして、私自身もとても楽しみにしています。

それでは明日の当ブログの記念すべき節目となる記事にも是非是非お越し頂きたいと思います。

そして皆様からのすてきなお祝いメッセージでも頂く事ができればとっても嬉しいです!






xmas-sanaesan-001_convert_20171221161810_convert_20171222164307.png






そして最後の最後でアンコールに応えさせて頂きたいと思います! (笑)

本当はクリスマス早苗さんを冒頭とエンディングに挟む形でアミグリさんの描かれたオリジナルクリスマスイラストを転載
という事を想定しておりましたが、
ここでアミグリさんからまさかの「サプライズ」が待っていましたぁ~!

それが何かと言うと dream fantasy
アミグリさんの現時点での最新イラストであり、もしかして・・? 本年度の最後を飾る可能性も濃厚なイラストという
大変貴重な作品なのですけど、ここにアミグリさんが描かれた
「クリスマス早苗さんとクリスマスコスプレのデデンネのすてきなコラボイラスト」も合わせて当ブログにて転載を
させて頂きたいと思います。

早苗さん単体でもこんなにも可愛いし、デデンネだけでもかわいいのに、このかわいい両者がこんなすてきに
コラボしちゃうと可愛さも2倍! いやいや可愛らしさも100倍UP!!という感じですね~!
サンタコスプレのデデンネとクリスマスツリーコスプレのデデンネとデデンネが二つも描かれているのが大変心憎い
サービスですよね!

アミグリさん、まさかのこうしたすてきなサプライズもご用意して頂き本当にありがとうございました!

ぞれでは皆様すてきな聖夜をお過ごしください!

そしてくどいようですけど、明日は当ブログの記念すべき節目! 通算4000記事到来の祝典記事です!!
スポンサーサイト



本日はクリスマスイヴですね! 今年のクリスマスイヴは日曜日と重なってしまったという事もあり、
多分ですけど本日は一日中街中は家族連れで賑わい、みんな楽しそうに休日を過ごされるのかもしれないですね。
そして若いカップルの皆様は是非ぜひこのクリスマスイヴとクリスマスを楽しんでお二人でお過ごしいただきたいと
思います!

私自身は昨年のイヴもほぼ似たようなことを記事にしていて大変恐縮なのですけど(汗・・)
土日祝日は通常通りの出勤である私は、クリスマスイヴもクリスマスも普通に淡々と仕事をしているだけだと思いますので、
「クリスマスイヴ・・? うーーん、正直自分にはほとんど縁がない世界・・」という感想しかないですね・・
昨年のイヴも普通に出勤していて、確か朝から施工中の近隣からの騒音クレームといったトラブル解決に対応していて
お昼ごはんはコンビニのおにき゜りだけで終了・・家に帰ってもクリスマスケーキ以外興味がないうちの奥様は相変わらずの
家事はやる気なしモードのようでしたので普段とあんまりというかほとんど変わらない夕ご飯だったような記憶が
あります・・(汗・・!)
そんな訳で今年も私はクリスマスイヴだからといって特段いつもと違うことをする事もないと思いますし、
多分普通に何気なくいつものように一日が過ぎていくという感じになるのだと思いますし、
せいぜい、プリキュアシャンメリーを飲んで、ファミリーマートで買ったファミチキを食べる程度で終わってしまうのかも・・?

考えてみると日本人って無節操というのかある意味宗教・慣習的には世界的にも珍しい「おおらかな国」といえるのかも
しれないですよね。
だって12月24~25日には欧米式のクリスマスを祝った翌日からはお正月の準備が始まり、
1月1~3日の間には神社に初詣に行くことが定番行事となっていますし、西洋のキリスト教と日本古来の神道が
さりげなく両立できているというのか異なる宗教的価値観を「ま・・それもいいじゃん! どちらも楽しめければいいじゃん!」と
おおらかに寛容できている国もどらちかというと珍しいだけに
そうした寛容さは今後もすてきな国民性としてキープしてほしいなぁ・・と思ったりもしますね。

とにかく、私のように12月23日の天皇誕生日とか12月24(日)のイヴとか翌日のクリスマスが休みではなくて出勤という
方だって相当多いと思いますし、
彼女に振られちゃったとか元々彼女がいないので「ひとりぼっちのクリスマス」を過ごされる方もいらっしゃると思いますし、
家族はいるけど単身赴任中で、家族と一緒のクリスマスを楽しめないとか
皆様におかれましても「千差万別なクリスマス」を過ごされているのだと思います。

家族と共に素敵なクリスマスを過ごされている方も 、彼氏彼女と素敵なクリスマスを楽しまれている方も
お仕事で出勤されている方も、一緒にクリスマスを過ごすお相手がいないちょっとさびしい(?)皆様も、
是非是非ほんのひと時ではありますが、「dream fantasy 」のアミグリさんが過去に描かれた素敵なクリスマスイラストを ご覧になって頂き、
少しでもクリスマスの気持ちを味わって頂くことができれば幸いです。

アミグリさんが描かれたすてきなクリスマスイラスト記事は本記事の一つ後にありますので、こちらも是非ご覧頂いて
欲しいと思います!

さてさて、クラシック音楽・吹奏楽の分野で「クリスマス」を眺めてみると、宗教音楽とか教会音楽を別にすると
意外と思い浮かぶ曲あんまりがありません。
その中でも一番メジャーな曲はチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」なのかもしれないですね。
その中でも「花のワルツ」はクリスマス音楽の定番ですよね!
その他には、G.F.ヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」よりハレルヤコーラスとか
ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」とかシューベルトのアヴェ・マリア とか
コレルリの合奏協奏曲第8番ト短調「クリスマス協奏曲」あたりが思い浮かびます。

そして吹奏楽オリジナル作品の世界では、真っ先に思い浮かぶのは、リードの「ロシアのクリスマス音楽」だと思います!

リードの初期作品というと、サスカッチアンの山・音楽祭のプレリュード・インペラトリクス・ジュビラント序曲といった曲を
思い出しますが、これらの曲は実は全て第二次世界大戦後に作曲されたものばかりです。
私自身「ロシアのクリスマス音楽」というとあの重厚長大な荘厳で厳粛な大曲というイメージがあり
「アルメニアンダンス以降の中期以降の作品なのかな・・?」と思っていたのですけど、実はこの曲は、
第二次世界大戦前に作曲されたリードとしては初期も初期・・最初期といっても過言ではないある意味若書きの曲だと
言えると思います。

第二次世界大戦中の1944年に、とある演奏会のためにソ連・ロシアにちなんだ音楽の作曲を委嘱され、
あんな゜とてつもない大曲なのにわずか11日間で作曲されたというエピソードも残されているのですけど、
曲自体は後年の「エルサレム讃歌」に匹敵する名曲の大作だと思います。
(私自身、リードの四大名曲は、アルメニアンダンスパートⅠ・オセロ・第二組曲・エルサレム讃歌だと思っています・・)
「ロシアの教会音楽」は続けて演奏される4つの部分から構成されていて、
ロシア正教のクリスマスのコラール「Carol of the Little Russian Children」と、
東方正教の奉神礼音楽にヒントを得たと思われるようなリード自身のオリジナルのメロディーから主に着想されていると
思われます。

この曲、冒頭がチャイムの静粛な音から開始されゆったりとしたうねりの雰囲気から曲が始まっていくのですけど、
そのうねりの部分はいかにも「ロシアの寒くて厳しい冬の空」みたいな空気感が漂っていると思いますし、
このもっさりとした部分はいかにも「ロシアの憂鬱」という雰囲気なのだと思います。
(印象としてはチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」に近いものがあるのかもしれないです・・)
そしてそこから曲がかなり盛り上がっていき一旦壮大なクライマックスが構築されていきます。
そして曲が一旦静粛な雰囲気に戻り、最後は壮大な盛り上がりを見せていき、クライマックスのあの壮大な頂点の響きは
感動の極みだと思います!
しっとりとした静粛な部分のコールアングレのソロは素晴らしいですね!
私的にはあのクライマックスが展開される直前にチャイムが連打され厳粛に鳴り響いている中のトロンボーンセクションによる
音のはもりと重なりの部分は大好きです!
あのトロンボーンのはもりを聴くたびに続々とさせられるものがあります。

だけど全体的には「少ししつこいのかも・・?」と感じられなくもないです。
要はクライマックスが曲の中に2回登場するのですけど、2回とも主旋律がほぼ同じですので聴き方によっては
「同じことの繰り返し」みたいに聴こえちゃうのかもしれないのですが、
ロシアというとこの「野暮ったさ」も一つのイメージだとも思えますので、あのくどさはそんなには気にならないのかな・・?
むしろ指揮者の解釈でそのあたりは逆に面白い表現もできるのではないのかなとも思ったりもします。

この曲の全国大会初演は確か郡山吹奏楽団だったと思います。
初期の頃、この曲はなぜか「ロシアの教会音楽」と表記されていたと思います。
(ソニーのレコードの中に入っている出場チームの課題曲自由曲と評価を記した資料には「ロシアの教会音楽」と
表記されていたと思います)
この曲は、札幌交響吹奏楽団が全国大会で三回も取り上げていますが、失格1 銀1 銅1とあまり良い成績を出していません。
個人的には、1991年の広島での演奏は渋くて良い出来だと感じています。
札幌交響吹奏楽団には、1988年~94年前後に素晴らしいユーフォにアム奏者が在籍されていて
88年のタンホイザーとか、92年のカルミナ・プラーナで素晴らしいソロを披露してくれていますけど、91年はリードのオリジナル曲
ということで大してユーフォが目立つ場面もなく「もったいないなぁ・・」と感じたものでした。
全般的にこのチームは、サウンドがぼやけているというか切れ味が鋭くないというか
よく言うと「おっとり」しているのが特徴なのかな・・?と感じます。

札幌交響以外では88年の神戸中も比較的良い演奏だったと思います。
知る人はあまりいないと思いますが、1985年の東海大会での光が丘女子もスケールの大きな素晴らしい演奏でした。

この曲は、全国大会で金賞を受賞したチームはゼロです。
81年の札幌交響と初演の郡山以外は、たしか全て銅賞じゃなかったかな・・?

それだけ奥が深いというべきなのか、表現が意外と難しいというのか、
作曲者のリードが東京佼成を指揮した自作自演の演奏のような感動的なクライマックスがなかなかコンクール本番で
発揮しにくいというのか思ったほどは演奏効果が上がりにくい曲といえるのかもしれないですね。

リードの宗教関連を題材にした音楽というと「法華経からの三つの啓示」という曲がメジャーだとも思われるのですけど、
あれはなんとなくですけど、リード自身が東京佼成WOにお世話になっている・・」みたいなちょとスケベ心も
あるんじゃないの・・?何てことを言われる方もいたりもしますけど(汗・・)
私自身はリードの宗教関連に題材を求めたオリジナル作品というと、派手な外面的効果という意味では「エルサレム讃歌」を、
そして内省的な効果を求めたい方にはこの「ロシアのクリスマス音楽」をお勧めさせて頂きたいと思います。

こうしたクリスマスイヴの日にこうしたちょっと渋い音楽を聴いて身も心も浄化させるのも悪くはないと思います。

 | BLOG TOP |