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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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GF ガールフレンド(仮)は本来はゲーム作品なのですけど、2014年秋にアニメ化されていて
まるで艦これのように基本的には可愛い女の子しか登場してこない作品で、しかも特にストーリーらしいストーリーも無く
ポケッ・・とみているだけでもとにかく目の保養というのか楽しめる作品だったと思います。
最近はこうしたアニメ作品が多いですよね・・
原作はゲームなんだけど人気が出てくるとこのガールフレンド(仮)や艦これや絶対防衛レヴィアタンなどのように
アニメ化される作品も多々あるというのは、この辺りは20世紀作品と21世紀以降の作品の一つの違いと言えるのかも
しれないです。
ちなみにですけど「東方Project」はあくまで基本はゲームです!
よく誤解されがちなのですけど東方は未だにアニメ化もされていませんし、多分ですけどZUN神主様は今後も
東方のアニメ化というものは考えてもいないと思います。

GF ガールフレンド(仮)のアニメ版は、基本的には特にストーリーもドラマチックな展開も百合要素も主人公の心の葛藤とか
そういった「変化」には乏しいアニメなのですけどそれが実によかったと思います。
日常シーンにおいてあれだけ可愛い女の子がてんこ盛りの極めて平和でなごやかな雰囲気の
アニメもそれ程多くは無いと思いますので放映当時はとにかく深夜の「目の保養」になっていたと思いますし、
見ているだけで心が何かほんわりとしてきたものでした。
この辺りの感覚は少しだけ「ご注文はうさぎですか?」のあのほんわか世界観と共通しているような感じもあります。
ごちうさは、可愛らしさと萌え要素をとことん追求し、ガールフレンドはとにかく「美少女路線」を究極に最初から最後まで
貫いた作品のように思えます。

今にして思うとあのアニメ凄かったですよね・・・
あれだけ大量の可愛い女の子&豪華な声優さんを使っているアニメは極めて珍しかったと思いますし、
特筆すべきなのは、かなりのビッグネームの声優さんなのにチョイ役でしか出ていないキャラもかなりいて
当時は「この声優さんの使い方はとにかく信じられないほど豪華絢爛」と感じていたものでした。

本記事はこの「ガールフレンド(仮)」のメインキャラの一人でポニーテールの髪型がとっても可愛かった
放送部の櫻井明音のフィギュアのレビュー記事を簡単にさせて頂き、後半に私がとにかく大好きな髪型である
「ポニーテール」に関して、 dream fantasy の管理人様の
アミグリさんが過去に描かれた東方のキャラのポニーテール娘を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。










CIMG0860_convert_20171107073447.jpg




大人気ソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」の人気っていまだに高いものがあると思いますね~!
このゲーム・アニメにおいて登場してきた可愛いかわいい女の子ならば、是非是非こんな私でよければ
ガールフレンドになって頂きたいものですっ! (汗・・!) ←コラコラ、年を考えなさい、年を・・! (滝汗・・)
ガールフレンド(仮)のメインヒロインというと、ヘンな片言日本語がとってもかわいかったフランス人留学生のクロエとか
新体操部の椎名心実とかおとなしく知的な村上文緒も大変印象的でしたけど、
私にとってガールフレンドで一番大好きなキャラはやっぱりあの明るく可愛いポニーテール娘の櫻井明音と
言えるのかもしれないです!

櫻井明音がメインだったアニメ版の「ガールフレンド(仮)」は一回程度でしたけど、とにかく全編を通して
群を抜いて可愛らしくて大変印象度の強いとってもすてきな女の子だったと思います。
ガールフレンドキャラの中でフィギュア化されたのは、クロエ・椎名心実・村上文緒、そしてこの櫻井明音の4人程度
だったと思いますが、ガールフレンドの一番人気のクロエと村上文緒、そして実質的主人公とも言える椎名心実の三名を
差し置いて(?)フィギュアとしての完成度が一番高かったように感じられるのは、やはりこの櫻井明音のようにも
感じられたものでした!

リボン付きのマイクを手にした原画デザインを見事に忠実に再現し立体化できた素晴らしいフィギュアだと思います。

中身のフィギュアも大変素晴らしいのですけど、箱のデザイン自体で既にその可愛らしさにノックアウト寸前!
という感じですね!
この櫻井明音フィギュアはゲーセンのUFOキャッチャーでゲットしたものですけど、
箱だけでなんか元が取れたような気すらしますね・・(笑)

そして何よりも私自身はこうした「ポニーテール娘」には昔も今もなぜか胸が「キュン!」とときめいてしまいますね! (笑)






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この櫻井明音フィギュアの商品概要を下記に記載させて頂きますと・・

商品名 : ガールフレンド(仮) プレミアムフィギュア “櫻井明音”
■プライズフィギュア
■全高:約20センチ
■発売時期 : 2015年6月
■展開元:セガプライズ

櫻井明音やクロエや村上文緒らの通う聖櫻学園の女子制服がとってもとっても可愛いと思います!

制服というとセーラー服とかブレザーというイメージもあったりするのですけど、私服っぽいようなこの学校の制服の
可愛らしさは本当に素晴らしいですね!
青系のチェックのスカートもすてきですし、フリルが付いているのもポイントが高いと思います!

櫻井明音は放送委員ということで右手にはリボン付きのマイクを手にしているのもなかなか芸が細かいと思います。






CIMG0862_convert_20171107073552.jpg




櫻井明音の設定は明るく元気が良い放送委員の女の子で、
お昼の放送ではノリのいいトークで盛り上げていたのが実に印象的でした。

櫻井明音のチャームポイントは二つありまして一つは言うまでも無くポニーテールだと思います!
ポニーテールをまとめるシュシュにはこだわりがあるようで、日頃からベストなポジションを探っているとの事です。
ビーチや水遊びの時でさえシュシュを外すことはなく、わざわざ防水対応の物を着けているというのも
ポニテ娘らしいすてきなこだわりと言えそうですね。
二つ目は放送委員らしいメガホンを手にしている事なのですけど、更にノリが良くなってくると
メガホンがいつの間にかマイクに変ってきているのも櫻井明音らしい話なのだとも思えます・・(笑)

このフィギュアでも当然ながら手にしているのはマイクでした! 明音はメガホンよりもマイクの方が断然しっくりくる
感じは強いですね。

リボンで留められたポニーテールもすてきですけど、前髪の髪留めがいいアクセントになっているような感じもあると思います。






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少し前屈みなボディラインが浮き上がる制服姿というのが実に魅力的ですね!

青のチェックのスカートもかわいいですけど、裾を押さえる仕草がまたまたとってもキュートですね!

とにかくこんなかわいい女の子がクラスの隣にいたら、それだけで学校大好き!という感じになってしまいそうです!! (笑)






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後ろ姿を見ると、やはり明音のポニーテールは本当に見栄えがしていると感じます。

そして後ろ姿の腰回りがそこはかとない上品なお色気も伝わってきていて、確かに「ガール」なのですけど、
少女と大人の狭間をすてきに揺れ動いているという雰囲気も伝わってきますね~!

東方の霊夢もポニテキャラだとは思うのですけど、霊夢の場合はあのとてつもなくデカい赤リボンの方に
ついつい目が行きがちでもあるのですが、櫻井明音の場合は、
リボンに頼ることなく正攻法の正統派のポニーテールなのだと思います。






CIMG0867_convert_20171107073811.jpg



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櫻井明音はこのシリーズでフィギュア化された4人の中では群を抜いてプロポーションがいいように感じられますし、
胸の大きさは断然光っていると思います・・! (汗・・)
胸の大きさは申し分ないですけど、サマーセーターが幾分少しのっぺりしているので胸のボリューム感が今一つ
十分伝わっていないのかな・・?と少し感じられるのはこのフィギュアの数少ない欠点なのかも
しれないです。

前述の通り、クロエ・心実・文緒、そして明音の4人の中ではこの櫻井明音の完成度が群を抜いて高いようにも
感じられます。
個人的には、クロエと心実が「ちょっと違うのかな・・?」と感じなくもないだけに明音の完成度の高さは
素晴らしいと思いますし、
当時のゲーセンのUFOキャッチャーにはこの4人が揃っていたけど、当時の私が迷うことなく櫻井明音だけを狙いに行ったのも
自分自身分かるような気がします・・(笑)







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さてさて・・ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy のすてきな管理人のアミグリさんのイラストのご紹介コーナーです。

上記にてとってもかわいいポニーテール娘の櫻井明音フィギュアのレビュー記事を書かせて頂きましたので、
今回のアミグリさんイラストのテーマは言うまでも無く「ポニーテール」ですっ! (笑)
実を言うと東方にはボニテールキャラとツインテールキャラはそれほどいないのです・・(泣・・)
ツインテというとはたてぐらいしかいなくて、ポニテというと、サイドテールに近い大妖精と烏帽子にポニテが隠れがちな
物部布都と綿月依姫ぐらいしかいなくて、
この中で正攻法で正統派の東方ポニーテールキャラというと綿月依姫と言えるのかもしれないです。

今回は大妖精と物部布都の二人の東方ポニテ娘としてここに転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

まず最初は大妖精、通称・大ちゃんです!

アミグリさんが比較的描かれことの多いキャラの一人に妖精・チルノがいるのですけど、
アミグリさんが描かれたこの大ちゃんは「可愛いかわいい妖精ちゃん」みたいな雰囲気に満ち溢れていると思います。
東方Projectには名無し妖精というものが結構いたりもします。
代表的なものが紅魔館の大量の妖精メイドとか地霊殿のゾンビフェアリーとかがそうなのだと思いますが、
そうした名無し妖精の代表的な存在がこの「大妖精」なのだと思います。
大ちゃんは、公式としての立ち絵とかセリフは一切無く、それどころか「名前」から無いのですけど、
ゲーム内においては2面ポスとして登場はしていた事もありますし、チルノの遊び相手というイメージもすっかり定着
しているようですので、せめて名前くらいは付けてあげて欲しいですね・・(笑)
名無しキャラでいるのが勿体無いような魅力溢れるキャラだと思います。
「強さ」という点だけでは、チルノよりは一歩劣るかもしれないですけど、
ポンコツでおバカさんなチルノとは対照的に常識的で大人っぽくて、
チルノの保護者的な存在というイメージもあるのがこの大ちゃんですね

上記のイラストは2012年8月に描かれた「水着大ちゃん」です!

ちなみにこの水着大ちゃんは、アナログの線画で、塗り方もエアブラシとぼかしで塗られたとの事で、
いつものアミグリさんの塗り方と少し変化を付けられています。

大ちゃんは、どちらかというと妖精・チルノと一緒に真夏でも真冬でも元気に遊びまわっているというイメージがあり、
明るく活発なんだけど、同時にいつもチルノの事を心配しているみたいな「しっかり者のお姉さん」みたいな
印象もあります。
アミグリさんが描かれたこの水着大ちゃんは、そうした「いつもチルノを優しく見守っている」という「大人のお姉さん」
という優しさが伝わってくると思います。
どちらかというと「しっとりとした大ちゃん」という雰囲気ですね!

チルノと一緒に楽しく湖で水遊びをしているようでもあり、それをまるで保護者のように優しく見守っているという
雰囲気もあり、大ちゃんのどことなくアンニュイな雰囲気が 「夏のだるい午後」を
演出しているようにも感じられますね!

大ちゃんのおへそもとってもキュートだと思います!












続きましてのアミグリさんが描かれた東方ポニテ娘は、2012年9月に描かれた物部布都です!

布都というと初期の頃は策士とか悪女みたいな言われ方をされていた時期もあったようですけど、
ストーリーが進展するに従って布都がどんどんポンコツ化&残念な子ぶりを発揮していたのは大変印象的でした!

アミグリさんのイラストは策士としての雰囲気よりは、
幻想郷でお目覚め以降の「ちょっとドジな布都ちゃん!」みたいな雰囲気がとってもよく出ていて、
とてつもなく可愛いと思います!
私が大好きなポニーテールキャラというのも大きいとは思うのですけど、
やっぱりこの「可愛らしさ」というものを見る人のハートにストレートに感じさせてしまうアミグリさんの
「表現力」が大きいのかなとも思ってしまいます。

設定の上では、神子と同じく復活の際に服装を現代風にアレンジしたとの事ですが、
神子がいかにも現代風の聖徳太子にアレンジしたのに対して
新しいものが苦手な布都は現代風をいまいち分かっていなかったようで、
中途半端な服装になってしまったらしいというのが設定上での話との事なそうですね。
だけど、
アミグリさんが描かれるこの布都は、古代衣装らしい形式美と現代の「可愛い」という感覚が
とっても見事に融合されていて、
やっぱり「この布都、とってもいいなぁーーー!!」と見れば見るほどその可愛らしさにキュンっ!となってしまいそうですね!

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

上記の水着大ちゃんと物部布都はアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですのでくれぐれも宜しくお願い申し上げます。

宣伝ですけど、明後日・・12月25日は当ブログの「通算4000記事到達」という記念すべき節目のお祝い記事にも
なっておりますので、その節には皆様からのすてきなお祝いメッセージでも頂けましたならば、
管理人の私もとっても嬉しいです!
どうか当日の皆様のお越しを心よりお待ち申し上げたいと思います。

本記事においてはアミグリさんのイラストを転載&ご紹介させて頂きましたが、すぐ下の吹奏楽記事においても
アミグリさんの描かれたとってもすてきなオリジナル作品が登場しています!
こちらの方も是非ご覧頂けるととてもうれしいです!
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田嶋勉というと、私のようなオールド吹奏楽ファンですと「WISH for wind orchestra」と答えるのかとは思うのですが、
最近の奏者の皆様にとっては、汐風のマーチ・ピッコロマーチ・エアーズの方が馴染みがあるのかもしれないですね。
そうそう、この田嶋勉ですけど、吹奏楽コンクール的にはある快挙を成し遂げられています。
それは何かと言うと全国大会における「課題曲での自作自演」です!
全国大会での自由曲における自作自演で思い起こすのは、そう! 言うまでもなく1981~82年の2年間に渡って
演奏されていた埼玉県の市立川口高校吹奏楽部による「無言の変革シリーズ」だと思うのですけど、
課題曲における自作自演と言うのは大変珍しいと言えると思います。
田嶋勉は、千葉県内の公立中学校・高等学校の音楽科教諭を務めており、
柏市立柏中学校吹奏楽部顧問在任時には2004年度において全日本吹奏楽コンクール全国大会へ出場し、
自ら作曲した課題曲「エアーズ」を演奏し銀賞という評価を得ています。

全国大会での課題曲の自作自演というと、可能性があったのは1995年まで筑波大学を指揮・指導されていた伊藤康英は、
1996年の課題曲Ⅰ/ 管楽器のためのソナタの作曲者でもありましたので、96年も筑波大学を指揮されていたら
全国大会での自作自演の可能性もあっただけに惜しまれますね・・
ちなみに伊藤康英は、吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」とか「北海変奏曲」などといった素晴らしい吹奏楽オリジナル作品も
数多く作曲されていますけど、長年にわたって筑波大学吹奏楽団を指導・指揮されていた実績もあり、
作曲活動に留まらずこうやって実際のアマチュア吹奏楽団の指揮・指導という「現場」もきちんと認識されている点は
大変素晴らしいと思います。
ちなみに伊藤康英は、筑波大学時代には、ネリベルの二つの交響的断章とかアンティフォナーレ、
シェーンベルクの主題と変奏、ヒンデミットのコンサートバンドのための交響曲、ランニングのシンフォニア・フェスティーヴァ、
ミヨーのフランス組曲、アイヴズのカントリーバンドマーチなど
吹奏楽マニアの皆様にとっては「わかっているねぇ~! さすがっ!」という素晴らしい選曲ばかりされていて、
私は伊藤康英のこういう所も大好きですっ!! (笑)

課題曲の自作自演と言うと、小長谷宗一の1989年の課題曲A / 風と炎の踊りも自作自演になっていた可能性も
あったと思うのですけど、残念ながらこの当時の小長谷氏は既に吹奏楽コンクールの指揮者からは足を洗い
コンクールに出場していませんでしたのでそれは実現出来ませんでした。
インヴェンション第一番とか栄光をたたえてとかグリーン・フォレストでも馴染み深い内藤淳一先生も
泉高校・向山高校で吹奏楽コンクールの課題曲の自作自演を県大会と支部大会でお披露目されていましたけど、
残念ながら全国大会への出場は一度も果たされていないようです・・

こうやって見てみると、音楽大学等で専門的な音楽教育を受けてこられて、素晴らしい作曲・編曲能力をお持ちの
スクールバンドでの指導者も大分増えてきましたので、こうした吹奏楽コンクール・全国大会における
課題曲や自由曲の自作自演という事も決して珍しくも何ともなくなってしまうという未来も案外近いのではないのかな・・?と
ふと思ったりもします。

あ・・、冒頭から話がそれまくりでした! 今は、WISH for wind orchestraの話でしたね・・(汗・・)

1989年の課題曲B/WISH for wind orchestraは、時代が昭和から平成に代った最初の吹奏楽コンクールの年の課題曲の一つ
でしたし、この頃は私が社会人になって2年目で吹奏楽コンクールとか現役奏者から足を洗って2年目でもありましたので、
この当時はまだまだ「自分だってまだまだ現役奏者・・!」みたいなヘンな想いも抱きながら吹奏楽コンクールを
聴いていたものでした・・(笑)
1989年の吹奏楽コンクールの課題曲は、私にとってはAとCがハズレでどちらかというと嫌いな曲、
Dのポップスマーチ「すてきな日々」が嫌いという方はほとんどいないと思われる文字通りすてきな曲だと思います。
BのWISH for wind orchestraは、この年の課題曲の中では私的には一番大好きな曲であり、
長年積み重ねられてきた全日本吹奏楽コンクールの課題曲の歴史の中でも大好きな部類に位置するとても素晴らしい曲だと
思います。
「WISH」は文字通り「希望」という事なのですが、曲の隅々の至るところに希望とかハッピーとか充実みたいな前向きな気持ちが
感じ取られ、私も今でもこの課題曲は自分自身ちょっと気が滅入っている際の気分転換の曲として
今でも愛聴させて頂いております。
出だしのひそやかな雰囲気で既にこの曲の魅力に取りつかれてしまうという感じです。
ゆったりとしたおおらかな雰囲気から開始され、展開部に入っていくのですけど、この場面でのホルンの雄叫びは
何度聴いても大変心地よいものがあります。
あの部分のホルンの音域はかなり高くホルン奏者にとっては希望でもなんでもないのかとは思うのですけど(汗・・)
あの雄叫びの部分と合わせる形での和音の美しさは絶品だと思います。
この部分をサウンド的に整理整頓するのは指揮者にとっては大変やっかいな事でもあるのですけど、同時に
指揮者の腕の見せ所だとも思われます。
そしてガシャがシャとしたアレグロの展開部分を経て一旦曲が静かになりひそやかな曲想が戻り、ラスト近くで
前述のホルンの雄叫びが再現され、正々堂々と華やかに曲が閉じられていきます。
全体的にはチャーミングさと壮美さが見事に調和した素晴らしい課題曲だと思いますし、こうした名曲は
私も現役奏者の時に演奏したかったなぁ・・なんて思ったりもします。
(現役奏者最後の年にあの名曲課題曲の「風紋」を演奏できたことは私にとってはとてもハッピーな事でした!)

この年の課題曲はAとDに人気が集中してしまい、B自体が演奏される事は決して多くは無かったと思うのですけど、
WISH for wind orchestraには実はかなりの名演があると思います。
私個人としては、この課題曲の最高名演は、土気中学校だと思います。
土気中の演奏は普門館でも聴きましたけど、ホルンの雄叫びの素晴らしさとその後に展開される和音のハモリの美しさ、
そして演奏全体に漲る躍動感とハッピー感は全部門を通して最高の課題曲Bだったと思います。
チャーミングという点で印象的なのは、中学の部では東京代表の志村第一中学校と高校の部では下関商業だと
思いますし、メカニック的とサウンドの絶対的な美しさという点では常総学院に尽きると思います。
そして個性的な演奏という意味では他の追従を許さない演奏がありまして、それこそが秋田県の花輪高校だと思います。
あんなにも土俗的で泥臭いWISH は他に聴いた事がないと思わさせるほど大地にしっかりと根を下ろした
大変個性的な演奏だったと思います。

とにかく聴くだけで希望とかハッピーを感じさせる曲と言うのはすてきな事なのだと思います。

WISH for wind orchestraなのですけど、これはあくまで私の印象なのですけど、この課題曲は、
大学・職場・一般の部で演奏されると比較的サラサラ~っと淡泊に流される傾向があるのですけど
(ヤマハ浜松がその典型的な演奏だと思います・・)
そうした演奏は聴いていて正直面白みがないですし、曲にハッピー感が伝わってこないのはこの課題曲を選んだ意味が
あんまりないような気もします。
だけど不思議な事に中学・高校の部といった年齢層が若く感受性が豊かな世代の皆様がこの課題曲を演奏すると
とたんに生き生きと希望に溢れた演奏が多かったような気もするのも、「希望」に対する感覚というのか受け止め方の
違いなのかもしれないですね。
大人になってしまうと「ま・・こんなものなのか・・」と未来に対してはどちらかというと懐疑的で
現状維持路線をどうしても選択しがちなのかもしれないですけど、若い世代の皆様ですと
「未来はこれから自分達が創造していくもの・・」という感覚があり、こうした希望とか未来に対する感覚・受け止め方の違いが
微妙にWISH for wind orchestraの演奏・解釈にも影響を与えたと言えるのかもしれないですね。

さてさて、ここから先はちょっとした余興です・・・(笑)

上記の記事が「WISH」という希望という事でしたので、このWISH=希望という言葉にイメージがしっくりきそうなイラストを
掲載させて頂き、WISHに花を添えたいなぁ・・と思っていたら、
当ブログのブロとも様にそうしたすてきな絵師様がいらっしゃいました・・! (笑)

そのすてきな絵師様がdream fantasy の管理人さんの
アミグリさんなのですけど、
下記にアミグリさんが描かれた「WISH=希望」という言葉がしっくりくるオリジナルのイラスト2枚を転載&ご紹介を
させて頂き、WISHを締めくくりたいと思います。
本来ですとWISH=希望というと、アミグリさんが描かれた「flower」という素晴らしい名作が一番お似合いなのかもと
感じるのですけど、このflowerは最近もそうでしたけど、過去に何度も何度も転載をさせて頂いておりますので、
今回は別のオリジナル作品を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。






natuyasumihosi_convert_20130819155328.png






上記の作品はアミグリさんが2013年8月に描かれた「夏休み」とタイトルが付けられたイラストです。

この女の子の「さーて、これから楽しい夏休みが始まるわよぉ―――!!」みたいなウキウキ&ノリノリのご機嫌な様子が
まさに手に取るようにわかる素敵な作品だと思います。

ウインクもピースサインもツインテールもとにかくみんなとっても可愛いです!!

このかわいい女の子の夏休みにこれからどんな楽しい出来事とすてきな出会いが待っているのかという事を
考えただけで、見ているだけで希望とかハッピーに溢れそうなすてきな作品だと思います。

夏休みが始まる時って、本当に楽しいものですよねっ! (笑)






oriziuedeng_convert_20130510154557.png






続きましてアミグリさんが2013年5月に描かれた「ウェディングの女の子」です。

アミグリさんは、東方作品においてもとても可愛くて美しいウェディング作品を描かれていて、
特にウェディングチルノとウェディングうどんげちゃんはまさに「素敵な幻想郷の花嫁さん」なのだと思います。
(初期作品でしたけどウェディング早苗さんも私は大好きですっ!!)

そして東方と負けず劣らずこのオリジナルのウェディングの女の子もとってもすてきだと思います!

なんかこの女の子の「ハッピーな気持ち」がとにかくまっすぐに伝わってくる見ていてとても爽やかで
その幸せ感についついもらい泣きしてしまいそうな素敵な一枚だと思います。

女の子とウェディングドレスとの相性は最高の組合せの一つと思えますし、なんだかんだ言ってもやはりウェディングドレス
というものは女の子にとっては「永遠の憧れの象徴」といえるのだと思いますし、そこには「希望」という言葉が
一番しっくりのかもしれないですね!

アミグリさんのオリジナル作品はこうやって見ている私達に「希望という心の灯り」を灯してくださっているようにも
感じられると思いますし、
こうやって見ている人達をすてきな前向きな気持ちにさせてくれるというのは本当に素晴らしいことだと思います!

さてさて今回のテーマは「希望」でしたけど、皆様におかれましても皆さま一人一人に「希望」があるのだと思うのですけど、
そうした希望という「灯り」を消す事なく、
生きている限りはこうしたすてきな希望の灯りを灯しつづけていく事がいくことが出来れば素晴らしい事ですね!

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