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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今回も冒頭からいきなりアミグリさんが描かれたイラストから開始をさせて頂きたいと思います。

今回も「名作アーカイブス」という事で、アミグリさんが過去に描かれた素晴らしいイラストの「名作プレイバック集」
という事で過去の名作イラストを改めて冒頭にご紹介をさせて頂きたいと思います。
やっぱり素晴らしいイラストは、たとえ過去に既に掲載済であっても、時を変え掲載する場所を変え、
色々な人たちにもっともっとたくさん見て頂きたいものですねっ! (笑)

こちらのフランちゃんは、2014年4月に描かれたものです。

このフランちゃんはかなりインパクトがあるようにも感じられますし、
「可愛いけどどこかいつものフランちゃんとは違うのかも・・!?」とお感じになる方も多いのではないのかなと思ったりもします。

そうなんですよ!

このフランちゃんは、実は塗り方を変化されていたのです!

それは「グリザイユ画法」と言うグレースケールで影を付けた後オーバーレイで着色していく塗り方との事なそうですが、
いつものアミグリが描かれるフランちゃんとはどこか違うような雰囲気は間違いなくあると思います。
このフランちゃんは、間違いなくおっかない吸血鬼のレミリア様の実妹という雰囲気に溢れていると思いますし、
「ほんのちょびっと怖いようなフランちゃん」がここにはいるように私には感じられます。
口元に牙を描かれているのも「吸血鬼としてのフランちゃん」を意識されたのかもしれないですね。

画法・塗り方を変化させただけでフランちゃんという「素材」をここまで素敵に変容できるアミグリさんの絵師としての
腕の確かさに敬服しますし、
塗り方を変えるだけでここまで素敵な変化を立派に表現されている点は特筆に値するものがあると思います。

あ! いけない・・! 今はフランちゃん語りではなくて十六夜咲夜さん語りでしたね・・! (滝汗・・!)

前振りがまたまた例によって長くなってしまいました・・(汗・・!)
ここから先は本記事の「咲夜さん語り」をその⑨としてスタートさせて頂きたいと思います。

咲夜さんは言うまでもなく紅魔館の優秀なメイド長です。 これまで散々書いてきたとおり、咲夜さんのメイド長としてのお仕事は
多忙を極め、寝ているヒマすら無い・・という感じでもあったりするのですけど、
そうしたお仕事の一つが、紅魔館内に幽閉(?)されていると言われているレミリア様の実妹のフランちゃんに対する
紅茶を出したりお菓子を運んで来たり、お食事(人間の血・・?)の手配とか着替えのお手伝い等のお世話なのではないかと
思います。
フランちゃんの能力は「ギューッとしてドッカーン」じゃないけど「ありとあらゆるモノを破壊しちゃう程度の能力」という事で
もしかしてその危険度はレミリア様すらも上回るものがあるのかもしれないです。
もしもですけど、フランちゃんが何かの事で突然キレちゃったり大暴れした際にそれを鎮めるのは実は大変な一苦労なのかも
しれないですし、レミリア様としても
「なんとかフランがおとなしくしてくれ今日もこの紅魔館が平穏無事でいられますように・・・」と案外もしかして
フランちゃんの危険度を認識された上で、フランちゃんを恐れているという事が言えるのかもしれないです。
だってそうじゃないと、レミリア様がたった一人の自分の実妹のフランちゃんを紅魔館に幽閉する理由も必然性も
無いような気がします。
そうした中、レミリア様としては咲夜さんに命じて「フランちゃんの監視」と「フランちゃんの日常生活でのお世話全般」を
咲夜さんに一任というのか押し付けちゃったりしているのかもしれないですね。
そして監視・お世話の他に咲夜さんがフランちゃんに対して役割を有しているのは「普段の話し相手、または相談相手」と
いう事なのかもしれないです。
もしかして・・・? レミリア様としては「実は実妹のフランがおっかなくて堪らないからその対応は咲夜に全て任せる!」とか
何とか言って逃げちゃったりしている可能性もあるかもしれないですし、
そうしたおっかないフランちゃんの精神が安定するまでは咲夜に対応を全部任せてしまい、フランの精神状態が
安定した状態になったら、ゆっくりフランと話をしてみよう・・みたいに考えられているのかもしれないです。

その辺りは正直読めないし、全く予測不能ですね・・

というのもフランちゃん自体、東方作品においては、公式ゲームも公式書籍でもほとんど出番が無いし、
その「真の正体」について概要すらも何も明らかにされていませんので、
「フランちゃんの本当の姿とは・・?」とか「レミリア様は実際の所、フランちゃんをどのように思っているのか」という事などは
東方ファン一人一人の想像に委ねるしかないという感じなのかもしれないです。

先ほど咲夜さんの対フランちゃん相手のお仕事として相談・話し相手業務という事を記しましたけど、
私達人間社会においても、人と言うものは誰とも話さずコミュニケーションを放棄した状態になってしまうと、
独り言・妄想・被害妄想・イライラ・暴力といった風にどんどん精神荒廃が進んでしまう可能性もあるのかもしれないですけど、
そうしたフランちゃんの精神荒廃(?)を日常のさりげない会話とコミュニケーションを通して防止しているのは、
実は咲夜さんのレミリア様から密かに依頼をされた最重要任務なのかもしれないです。

「フランお嬢様、今日はいい天気ですねー」
「フランお嬢様、今日お持ちしたケーキはですねぇ・・実は××というとっても珍しい材料が使われているのですよ―」
「フランお嬢様、最近幻想郷内に妙な飛行船が現れ空を飛んでいましたけど、あの正体はですねぇ・・」
「フランお嬢様、最近レミリアお姉さまは私と一緒に月まで行ったのですけど、月の綿月姉妹の一人、依姫に
 私達、実は完膚なきまでにやっつけられてしまいましてねぇ・・」
「フランお嬢様、今日の体調はいかがですか?」

そうした事を咲夜さんはフランちゃんに色々と投げかけ、それに対してフランちゃんが
「へー、そんな事があったんだ!」と案外瞳を輝かせて咲夜さんとの会話が弾む事だってもしかしたらあるのかも
しれないですよね。
そうした事の繰り返しが結果的にフランちゃんの精神状態の安定、そして東方におけるレギュラーポジションの獲得
という事に繋がっていければ実に理想的な展開なのかもしれないですね。
(ZUN神主様は、フランちゃんこそは東方最後の切り札と考えているのかもしれないから、最後の最後まで
大切な手持ちカードとして温存していく可能性が高いと思われますので、そうした事にはならないのかも・・??)
そうした会話の中、フランちゃんから質問されて咲夜さんが困ってしまう質問とは
「ねぇー、咲夜、どうしてレミリアお姉さまは私を遠ざけちゃうの・・? レミリアお姉さまは私の事が嫌いなのかなぁ・・」という
質問なのかもしれないです。
そういう質問をされたら咲夜さんは果たして何と答えるのかな・・?
「フランお嬢様の病状がご回復されたら、レミリア様はいつでもフラン様とお会いになると言われていますよ。
さあ、だから今はフラン様のお体の回復につとめましょうね・・」とかうまい事言って毎回誤魔化しているのかな・・??

東方には色々と謎は多いのだけど、フランちゃんの設定に関しても本当に謎だらけですよね・・・

だけど公式書籍・・例えば「東方求聞史紀」においては、あの吸血鬼の恐怖の館のはずの紅魔館に
幻想郷の一般の人間が入り込み、フランちゃんを目撃したとか
魔理沙が紅魔館にコソ泥に入ったら、そこにフランちゃんがいたのでびっくり仰天したとかいう話も紹介されていましたし、
「東方鈴奈庵」においては、レミリア様と一緒になって珍獣を見つめているなんてシーンもありましたので、
昔は幽閉されていたのかもしれないけど、幻想郷への移住後はフランちゃんの病状も大分安定し、紅魔館のお屋敷内だったら
自由に出入り可能というところまで回復しているのかもしれないですね。
そうそう、紅魔館に魔理沙はともかくとして一般人が入り込んでしまうというのは、やっぱり紅魔館の門番の美鈴の
居眠り疑惑とか役立たず門番という問題が再燃しかねないですね・・(笑)

だけど、そろそろフランちゃんにもお友達が欲しい頃でもありますよね・・・

そのお相手はもよく二次創作でもネタにされているのですけど「こいしちゃん」が一番適任なのかな・・?

ゆかりんはスキマ能力でいつでも紅魔館ごときは出入り自由なのですけど、ゆかりん同様に
紅魔館を自由に出入りできそうなキャラというと、「無意識を操る程度の能力」を有していて、他者から自分の存在とか
気配を全く感じさせないこいしちゃんなのだと思います。
こいしちゃんだったら例え目の前に門番の美鈴がいたとしても簡単にスルーしちゃうのだと思います。
そしてこいしちゃんが紅魔館内を自由にあっちへフラフラ、こっちへフラフラしているといつの間にか辿り着いたのが
地下のフランちゃんのお部屋であり、
そこでフランちゃんとこしちゃんという人気東方キャラの「夢の出会い」が実現し、
もしかして・・・?
こいしちゃんがフランちゃんをそそのかし「ねー、こんな窮屈なお屋敷を抜け出して私と一緒に放浪の旅に出ようよ―!
外は楽しいし面白いよ―」とか何とか言って
こいしちゃんがフランちゃんとまさかの「駆け落ち」をしちゃう可能性だって決してゼロとは言えないのかもしれないですね。

ま・・もっともこの二人が駆け落ちしたとしても、すぐに咲夜さんに発見されてしまい、フランちゃんは紅魔館に
連れ戻されてしまうのかもしれないですけどね・・






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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、言うまでもなく十六夜咲夜さんですっ! (笑)

上記のとってもかわいい咲夜さんは、アミグリさんが2010年5月に描かれた「さっきゅん」と題されたとっても可愛い咲夜さんです!

いや―――、こういうちびっこい咲夜さんもとっても可愛いですね!!

咲夜さんというと、ミステリアス・大人の色気・有能なメイド長というイメージが大変強いのですけど、
こういうちびっこい少女の咲夜さんもとっても可愛くて魅力的ですね!

さすがにこんなちびっこナイフだったら飛んで来てもそんなに痛くは ないのかもしれないですね・・・(笑)
こんな可愛いちびっこ咲夜さんだったら、なんか指でツンツンと遊んで
みたくなってしまいそうですね(笑)
こういうちょっとゆるくてちびっこい咲夜さんとだったら、あの妖精・チルノの遊び相手としても面白いのかも
しれないですね・・(笑)

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたフランちゃん&咲夜さんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも当ブログへの転載を快諾して頂きありがとうございます!

冒頭イラストはフランちゃんでしたし、記事の中でもフランちゃんに関することが出てきましたけど、
東方でも屈指の「箱入り娘」と呼ばれ、その存在自体が大変謎に満ちているフランちゃんなのですが、
このフランちゃんと是非絡んで欲しいと思われるキャラが実は幻想郷内にいたりもします。

そう! 既に前述していますけどいうまでもなくこいしちゃんです!

フランちゃんとこいしちゃんは、妹ポジション・少し狂気の要素を有している・人気投票では実姉よりも人気が高いといった
共通要素を持っているのですけど、この二人は実は公式では一度も接点・絡みがないものでありますので、
今後できればこの二人の素敵な妹同士に素晴らしき出会いがあるといいなぁ・・なんて風にも思っています。

そうした訳で、今回の咲夜さん語りのアンコールとして、下記にアミグリさんが描かれたこいしちゃんを
転載させて頂きたいと思いますので、
是非このかわいいこいしちゃんも皆様に堪能して頂ければ幸いです。





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そんな訳で上記のアミグリさんが描かれた和風メイドのこいしちゃんはアンコールイラストです!

このこいしちゃんは、dream fantasy の管理人の
アミグリさんより、今年5月14日の「5月14日はこいしちゃんの日に合わせて描いて頂けたとっても素敵な作品です!
この和風メイドのこいしちゃんは、2016年11月にアミグリさんが描かれた「ハッピー!」と題された和風メイドさんを
アミグリさんとして再度素敵にアレンジされたこいしちゃんとしてリメイクされている経緯があったりもします。

この和風メイドのこいしちゃんですけど、いかにも秋葉原のメイドさんカフェにいそうな雰囲気のメイドさんの衣装を
単にコスプレ衣装としてこいしちゃんに着せてしまったという感じではなくて、
アミグリさんとしての創意工夫とか「どうすればメイドさん衣装がこいしちゃんにも似合うように見せることが出来るのか」
という事をよく考えられ練りに練ったこいしちゃんと言えるのではないかと改めて感じます。
「エプロン」というと、東方で例えると咲夜さん・魔理沙・レティさんみたいにやはり「洋」というイメージが大変強かったようにも
思っていたのですけど、この和風メイドのこいしちゃんを見てしまうと
「和をイメージさせるコスチュームにエプロンもこいしちゃんにも全然いけてるじゃん!!」と感じさせてくれますよね!!
元絵の「ハッピー」と題された和風メイドさんををきちんと踏襲された上で、
こいしちゃんの可愛らしさを120%発揮された素晴らしいものがあると思います。
こいしちゃんは元々が大変可愛い上に、こうしたメイドさんらしい白のエプロンとかカチューシャを施してしまうと
可愛さが更に更にアップしてきますよね!
こいしちゃんの普段の衣装をこんな素敵なメイドさん衣装に仕立て上げてしまったアミグリさんの感性も
お見事だと思います!
そして特に「面白いなぁ・・」と感じた点は、こいしちゃんがいつも頭に被っている帽子はこいしちゃんの一つの
トレードマークみたいなものなのですけど、
この和風メイドのこいしちゃんは「勤務中・・??」という事もあり、帽子は頭にすっぽり被らないで
髪の飾りみたいにちょこんと小さな髪飾り見たくなっているのがとてもユニークだと思いました。
こいしちゃんが手に持っているバフェもとっても美味しそうだと思います!

もしもこいしちゃんが外界のメイドさん喫茶で働いていたとしたらどうなるのでしょう・・?
気配とか雰囲気を消して誰に気付かれる事も無くいきなり注文者の目の前に出没し、びっくりさせちゃうのかな・・・??
お姉さまのさとり様と違って、こいしちゃんだったら心を読み取られちゃうことも無いから、
安心してしばしこいしちゃんとお話とかゲームとかを楽しむ事が出来るのかもしれないですね!
そしてこいしちゃんは「放浪妖怪」でもありますので、一人の特定のお客様とだけ過度に接客するのを
あんまり好まず、あっちのテーブルへフラフラ、こっちのテーブルへふらふらとやはり幻想郷同様に
フラフラ放浪をしちゃうのかもしれないですね・・(笑)
(お姉さまのさとり様がメイドさんをされたとしても、接客中にお客さんの心を読み取ってしまい、そこでまたまた
余計な一言とか会話のデットボールをやらかしてしまい、お客さんをドン引きさせてしまい、さとり様は
またまた傷ついてしまう・・という展開になるのかもしれないですね・・・)

こうした可愛いこいしちゃんとフランちゃんは是非一度くらいは共演を果たして欲しいものですね!

もしもですけど、レミリア様が「一年間限定でフランちゃんが紅魔館を離れ、こいしちゃんと生活を共にしてもいい」
みたいなお許しが出たとすると、もしかして・・?
こいしちゃんは自分達の生活費等を稼ぎ出すために、幻想郷内の人間の里の喫茶店にて、
上記のような和風メイドのコスプレをして、イドさんとして一生懸命仕事をして、仕事が終わったら
フランちゃんと一緒に「うふふ・・」みたいな生活をするのかもしれないですね。

なんかそうした脳内妄想すらも湧き起こさせるアミグリさんのとっても素敵なイラストだと思います!!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたフランちゃん&咲夜さん&こいしちゃんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも当ブログへの転載を快諾して頂きありがとうございます!

さてさて、次週の土日は、艦娘関連記事と東方記事の予定ですけど、
今回で一旦咲夜さん語りはお開きとさせて頂きますが、次回の予定は実はまだ未定です・・(汗・・!)
それについては次週までお楽しみに・・!という感じでもありますので、またまた無い頭を色々と捻って
みたいと思います!
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ディヴェルティメントというとクラシック音楽好きの皆様の感覚だと「モーツアルト」という事になるのかもしれないですね。

「ディヴェルティメント」を邦訳すると「喜遊曲」または「嬉遊曲」という事になり、
要は楽しく軽妙に親しみやすく作られ、極力悲しい部分や深刻な部分は避けるという事が
お約束になっていると思います。
よく「ディヴェルティメント」と「セレナーデ」との違いは何という事が問題になる事もありますけど、
正直特に違いはありません。
ま、強いて言うと、室内用に作られたのがディヴェルティメント、屋外用がセレナーデという所なのかもしれないです。
この「ディヴェルティメント」という音楽形式は、ハイドンやモーツァルトの頃に盛んに作曲されていたものの
19世紀以降は急速に廃れていったような気もします。
しかし20世紀に入ると、
ストラヴィンスキー・イベール・バルトーク・ルーセル等の大作曲家がこの「ディヴェルティメント」という
ジャンルに曲を残すようになり
(イベールの「ディヴェルティメント」が実に軽妙で洒落っ気があり素晴らしいと思います。
 終曲で登場する笛とか鈴はとても楽しいものがあると思います)
吹奏楽のジャンルでも、この「ディヴェルティメント」というタイトルの曲もいくつかあったりします。

一例を出すと・・・・

〇パーシケッティー/吹奏楽のためのディヴェルティメント

〇兼田敏/吹奏楽のためのディヴェルティメント(1967年吹奏楽コンクール課題曲)

〇増田宏三/喜遊曲「踊る行列」

さてさて、20世紀終盤にこの「ディヴェルティメント」のジャンルにまた一つ素敵な作品が登場する事に
なるのですけど、それがバーンスタイン作曲の管弦楽のためのディヴェルティメントなのです。

1980年4月、ボストン交響楽団(BSO)はその創立100周年を記念する作品をバーンスタインに委嘱し、
その時に書かれた作品が「管弦楽のためのディヴェルティメント」なのです。
当初は「ファンファーレ」と発表されていましたけど、最終的には短い8つの楽章から成る
「管弦楽のためのディヴェルティメント」となり、バーンスタインの愛弟子、小沢征爾が9月25日に
ボストンでシーズンの開幕曲として華々しく初演されました。
第8曲「行進曲」の副題が「BSOよ、永遠なれ」となっているのは、
そうした初演の経緯によるものと思われます。

この曲は以下の8曲より構成されています。

Ⅰ.ラッパの合図とファンファーレ

Ⅱ.ワルツ

Ⅲ.マズルカ

Ⅳ.サンバ

Ⅴ.ターキートロット

Ⅵ.スフィンクス

Ⅶ.ブルース

Ⅷ.マーチ「BSOよ、永遠なれ」

第一曲はいきなり冒頭から全金管楽器が咆哮し、燃え上がるように開始されます。
第二曲は第一曲とは対照的に弦楽器のみで演奏され、とてもチャーミングな感じがします。
第三曲は、決して陽気なマズルカではなくて、何かどこか思いつめたような感じがします。ラストの
オーボエの何か寂しくつぶやくようなソロが印象的です。
第四曲はいかにもバーンスタインらしい楽しさ溢れる曲ですけど、いかにもブルジルのサンバっぽい
情熱も伝わってきます。
第五曲は、木魚など打楽器の使い方が巧みで、実に粋で洒落っ気たっぷりの音楽です。
第六曲は全曲の中でも異色のすこし物悲しい音楽です・・・
タイトルの「スフィンクス」は正直、このタイトルとこの悲しげな音楽を結ぶものは何も無いようにも
感じられるのですけど、
バーンスタインによると「私がスフィンクスを笑っているジョーク」とのことですけど、
うーーん、実際は意図不明の音楽です・・(笑)
第七曲は、いかにも「ウエスト・サイド・ストーリー」の作曲者らしい音楽です。
ジャズっぽい感覚と、ドラムセットとソロトランペットのくすんだような感じが実にいい味を出しています。
第八曲は、いきなりドラが不気味に静かに鳴り、静かに開始されたと思ったら
サスペンダーシンバルの長いロールに乗っかる形で
金管楽器がどんちゃん騒ぎを開始し、祝祭的な雰囲気のまま楽しく曲は閉じられます。

演奏時間も14分程度で短く、
使用される打楽器も、木魚・ボンゴ・コンガ・ウッドブロック・シロフォーンなど多種多様なものを使用しますので
視覚的効果も十分です。

この曲は一度だけ確か1994年頃だったと思うのですけど
新星日本交響楽団のサントリーホールでの定期演奏会で聴きました。
この時はサントリーホールのP席という一番安い席というか、演奏者の後ろ側の席だったのですけど
そのおかげで私の目の前で
打楽器奏者が木魚・ウッドブロック・シロフォーンを叩いていましたので
その生の響きがいかにも「ライヴ感満載」という感じで私自身もかなりエキサイトしたのが印象的です。

冒頭でもちらっと書きましたけど、「ディヴェルティメント」という形式において、吹奏楽作品も幾つかあったりするのですけど、
その中で特に優れた作品というのが、V.パーシケッティー作曲の「吹奏楽のためのディヴェルティメント」なのだと
思います。

この曲は、ヴィンセント・パーシケッティが実は最初に作曲した吹奏楽曲でもあります。
ゴールドマンの依頼により、1950年から1951年にかけて作曲され、
初演はニューヨークのセントラル・パークにある野外音楽堂「ザ・モール」で、
ゴールドマン指揮のゴールドマン・バンドによって行われています。
このディヴェルティメントの初演は大成功になり大変な反響と好評を呼び込み、そしてこの作品の成功により、
パーシケッティは、ページェント・交響曲第6番・仮面舞踏会・ああ涼しい谷間・詩編など
数多くの吹奏楽曲を作曲するようになりました。

この吹奏楽のためのディヴェルティメントは下記の6曲から構成されています。

Ⅰ.プロローグ
Ⅱ.ソング
Ⅲ.ダンス
Ⅳ.バーレスク
Ⅴ.ソリロクイ
Ⅵ.マーチ

Ⅰのプロローグはとっても快活な曲で開幕に相応しい生き生きとした音楽が展開されます。
Ⅱのソングは優美な旋律が心に残る曲で、Ⅲのダンスは印象派風の楽しげな雰囲気があり、
Ⅳのバーレスクは冒頭から低音セクションがメロディを担当するおどけた感じの曲です。
Ⅴのソリロクイはトランペットのソロが大変印象的です。
Ⅵのマーチは終曲に相応しい曲で冒頭は打楽器のみの響きから開始され、華麗に曲が展開されていきます。
各曲とも全て3分以内の曲で全体の演奏時間も11分程度でかなり短めです。
この曲は吹奏楽コンクールでは正直あんまり演奏されないのはちょっとさびしいですけど、
1993年の大学の部で奏者30名程度でクラリネット奏者が4~5人という小編成&特殊編成の悪条件の中、
輝かしい音色と見事なアンサンブルでこの曲を演奏していた徳山大学の演奏は素晴らしいものがあったと思います。
結果として銅賞なのですけど、私的にはこの銅賞はちょっと気の毒という感じです。
徳山大学の演奏は各人の技術が大変高く、特にⅠのソプラノサックスの音色が大変印象的で見事でした!

パーシケッティーの他の作品というと交響曲第6番「吹奏楽のシンフォニー」も絶対に忘れてはいけない
素晴らしい不滅の名曲だと思います。

交響曲第6番は、音楽解説書風に書くと「新古典主義」的な作風です。
四楽章構成で、各楽章が短めながらも、全て引き締まって書かれていて、音楽に全く無駄がないと感じる作品でもあります。
曲自体、全ての楽章に何か「霊感的なもの」・「インスピレーション」を感じるほど
独創的なアィディアが詰まっていて、音楽のおもちゃ箱、宝石箱みたいな楽しさもそこにはあると
思います。
第一楽章の小太鼓・トムトムで表現される何かせわしい感じの一方で大らかな空気も感じ、
第二楽章の一転してゆったりとした祈りのような歌の世界
第三楽章の「民謡」を思い出させるようなしみじみとした歌⇒何か懐かしい感じもします・・
第四楽章のメカニック的にアレグロなのですけど、突進する中にもスピード感や清涼感も
感じ取ることが出来、一気にクライマックスまで駆け上がります。

作風としては、確かに新古典主義時代のストラヴィンスキーにも何となく近いような印象も
あるのですが、
やはり全編を通じてのあの「霊感」はさすがとしか言いようがないです。
打楽器も、目立ってはいるのですが決して派手と言う訳でもなく、
ティンパニー・大太鼓・小太鼓・シンバル・タンバリン・シロフォーン・トムトム程度しか使用していないのに
管楽器を引き立たせる香辛料としての役割もさりげなく果たしている所が心憎いです。

この交響曲のCDは、断然何と言ってもハンスバーガー指揮/イーストマンが圧倒的お勧めです!!
ライヴ録音とは思えない精密な作りに加えて、ライブ独特の高揚感も出ています。

でも私にとっては、パーシケッティーというと、吹奏楽のための「仮面舞踏会」が一番大好きな曲です!!

このパーシケッティーの吹奏楽のための「仮面舞踏会」は、正直とても難解な曲だと思います。
何がメロディーラインで、何を言いたい曲なのか、それを明確に伝える事は大変難しいようにも思えます。
例えばこの曲を知らない人100人にこの曲をいきなり聴いてもらったら、恐らく97~98人の方は、
「よく分からない・・・」・「訳がわからない・・・」とか「何が言いたいのかよく伝わらない」という印象を持ちそうな気がします。
だけど、私はこの仮面舞踏会は大好きな吹奏楽オリジナル作品です!
何だろう、この曲の魅力って・・・??
やはりその「素性を隠す」とか「妖しげな雰囲気」なのかな・・・・??
拍子は変拍子ばかりだし、不協和音が多いし、メロディーラインがよく分からないし
一見聴くと確かに「訳がわからん曲」なのかもしれません。
だけど、その「妖しげな感覚」が本当に魅力的なのですよね。

この曲は、6小節程度の短い「主題」の提示とそれに続く10の変奏、そしてラストの劇的なコーダに
よって構成されていますので
見方によっては一つの変奏曲と言えるのかもしれません。
出だしの劇的で不協和音に満ちた短い序奏にはじまり、
不安げなトランペットと低音セクションが何やら不気味な感じを演出する第一変奏、
細かく動く打楽器をベースに不気味に激しく展開されていく第二・第三変奏を経て
妖しげなオーボエのソロから開始される第四変奏へと展開し、一旦激しく盛り上がる第五変奏へと
続いていきます。
そしてユーフォニウムのやはり不安げなソロとかミュートを付けたトランペットの哀愁溢れるソロへと
つながる第六変奏になるのですけど、この部分のアルトサックスの何やら本当に妖しいリズムの支えと
いかにも「冷涼感」溢れる木管セクションの美しい響きは
本当に背筋がぞっとするほどの「感銘度」があります。
そして第七~第十変奏は、打楽器・金管楽器が大活躍し、
特にシロフォン・トムトムの響きが極めて印象的です。
そしてこの激しく盛り上がる変奏を経て、ラストのコーダまで一気に曲が展開していき
華麗に曲が閉じられていきます。

全体的には、「難解」・「訳が分からない」という印象が強いのですけど、
言葉にできないほどなにやら「妖しい雰囲気」とソロ楽器の扱い方の巧みさは
本当に上手いと思います。

確かに分かりにくい曲なのですけど
分かる人にはたまらん・・・という感じの曲なのかもしれません。

だけど最近ではコンクールの自由曲でも演奏会でもほとんど取り上げられていませんよね・・・(泣)
この曲、プロの演奏会とかプロの演奏団体のCDにはよく取り上げられている傾向もあったりします。
ある意味「通好み」の曲なのかもしれませんよね。

この曲は、吹奏楽コンクールではこれまでに三回全国大会で演奏されています。
一番最初が1973年の神奈川大学、二度目が1980年の名古屋電気、三度目が同年のヤマハ東京でして、
神奈川大学は小澤先生着任前の時代の演奏ですけど、悪くはありませんし、曲は無難に消化できています。
名古屋電気は非常にサウンドが美しいし、トランペットのソロが素晴らしい・・・
だけどカットが強引なせいもあるけど、「何を言いたいのか」はあまりよく伝わらない勿体ない感じもあります。
この三つの中ではヤマハ東京が一番よい仕上がりだと思います。
この頃の職場の部は、金賞以外はレコード化されない為
仕方が無いので、私はわざわざトラヤ(1990年に倒産・・・)にカスタムテープを発注し
カセットテープにてこのチームの課題曲・自由曲を聴くことが出来ました・・・
名古屋電気に比べてカットの頻度が短いせいもあり、この曲本来の魅力がかなりよく発揮されていると
思います。特にアルトサックスの響きが実に秀逸だと思います。

この吹奏楽のための仮面舞踏会のCDは交響曲第6番でも出てきたハンスバーガー指揮/イーストマンの演奏が
一番素晴らしいと思うのですけど、
ハンスバーガー指揮の演奏は残念ながらいまだに単発ではCD化されていません(セットものでは以前発売されていました)
(レコード盤も探してはいますけどなかなか見つかりません・・)
1987年にパーシケッティーが逝去された際、
日曜の朝のFMで放送された「ブラスのひびき」にて「追悼 パーシケッティー」の特集があり
ここでハンスバーガー指揮での「仮面舞踏会」が放送されていました。
この際、カセットテープにて録音出来て良かったと思います。
この演奏はテープが擦り切れるまで何度も聴いたものですけど、
その演奏レベルの高さ・何かを確実に伝える感銘度の高さ・音楽的表現の高さは
本当に素晴らしいものがありました。
何とかこの演奏、単発でCD化されないかな・・・
この曲とこの演奏がこのまんま埋もれてしまうには勿体ない感じもありますね!!

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