FC2ブログ

プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
日記
18位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
3位
アクセスランキングを見る>>

最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム


天気予報


-天気予報コム- -FC2-

チルノ時計


amaama-rori_convert_20140722131251_convert_20160206074236.png




今回も冒頭からいきなりアミグリさんが描かれたイラストの登場という事で、
またまた「過去の名作イラストのプレイバック集」です!
今回のイラストは当ブログでは久しぶりにご登場という事になるとは思うのですけど「聖白蓮」です。
この作品はアミグリさんが2014年7月に描かれたものでタ、イトルは「甘ロリひじりん」となっていますが、
まさにその通りだと思います!!

このフリルがとっても可愛いですし、この幻想的な雰囲気はまさに「アミグリワールド」そのものだと思います!!

白蓮さんはお坊様なのですけど、こういう美しいお坊さんがお寺さんで代表者を務められていたのだとしたら、
私は煩悩まる出しでもいますぐ出家しよう!! という感じになるのかもしれないですね! (滝汗・・!)

改めてですけど幻想郷とは本当に不思議な世界でもありますし、早苗さんの言葉じゃないですけど、
常識に囚われてはいけない世界なのだと思います。
外界の私たち一般的な常識としては、お坊さん・尼さんというと剃髪で、法衣・袈裟というどちらかというと地味で堅苦しい衣装に
身を包み、少なくとも「美しい」とか「幻想的」という雰囲気は与えにくいものだと思うのですけど、
白蓮さんはお寺の代表者なんですけど、とにかく「大人っぽい美しさ」に溢れた素敵な御方だと思います。
白蓮さんの外見の基本的な特徴としては、金髪に紫のグラデーションが入ったロングウェーブに金の瞳がまず挙げられ、
服装は白黒のゴスロリ風のドレス姿をまとい黒いブーツを履いているという事があると思うのですけど、
いやいや、この時点で「お坊さん」という常識をとっくに超越されていますよね!

そして更にさらに・・!

素晴らしき東方絵師様でもあるアミグリさんの手にかかってしまうと、本来はお寺の住職さんであるはずの白蓮さんですらも
こうしたファンタジー感が漂い美しいお寺のお坊さんに変身してしまうのですから、
やはり「一枚の絵はたかが一枚、されど一枚、そして言葉は魔法だけど同時に絵も魔法」という事を
素敵に示唆されている素晴らしき一枚だと思います。
とにかくこのゴスロリ風のフリフリのフリルのドレスが素晴らしいですね!
アミグリさんは過去の作品でも、東方作品やオリジナル作品で「フリル地獄」に果敢に挑戦をされ、
どの作品においても素晴らしき実績を残されているのですけど、
ここまでフリフリのフリル付ドレスをここまで華麗に流麗に鮮やかに描かれていたのは、鍵山雛とオリジナルのゴスロリ作品と
上記の白蓮さんがそのトップクラスに君臨する絵だと思います。
その中でも聖白蓮さんは、繰り返しになりますけど幻想郷での立ち位置は命蓮寺の代表者=住職と言う
お坊様でもありますので、そうしたお坊さんにここまで美しく華麗なフリルを纏わせてしまった絵師様というのも
私が知る限りにおいては、アミグリさんがトップクラスに君臨していると言っても過言ではないと思います。

ちなみにですけど、前回のその②の名作プレイバックで登場して頂いたこいしちゃんは、
現在は上記の白蓮さんの命蓮寺の在家信者という事で出家はしていないものの、命蓮寺メンバーの一員でも
ありますので、白蓮さんとこいしちゃんは意外と接点があるという事ですね・・

前振りがまたまた例によって長くなってしまいました・・(汗・・!)
ここから先は本記事の「咲夜さん語り」をその③としてスタートさせて頂きたいと思います。

その②にて「咲夜さんはいつも大忙し! 紅魔館の完璧なるメイド長として休むヒマなんかありゃしないし、
プライヴェートの休みも全く無いのかもしれない。
だけど咲夜さんは、レミリアお嬢様にお仕えする事に大変強い誇りを感じていて、そうした自身の多忙について
不満に感じた事はほぼ無いのではないのか・・?」みたいな事を書かせて頂きましたけど、
確かに公式ゲーム等においては、バトル以外ではほぼ全て咲夜さん自身はレミリア様と行動を共にしていますけど、
例えば茨歌仙とか三月精の中では、咲夜さん自身が単独行動を取っていたりする場面も幾つかあったりもしています。
その中で大変印象的だったのは、三月精の中での肝試し大会の話でしたね。
あの中では、咲夜さんは珍しいことにレミリア様と一緒ではないせいか、随分とのびのびとされていて、
自身をぐるぐるの包帯巻にしてフランケンシュタインみたいなお化け役を演じ、妖夢をマジでヒビらせていたのが
大変印象的でした。
(妖夢は、半分幽霊半分人間という半分お化けみたいな存在であるはずなのに、妖夢自身が大のお化け嫌いというのも
なんだか笑ってしまいますよね・・笑・・
そしてあのシーンでは、妖夢のご主人であるゆゆ様も肝試し大会に参加されていても妖夢と同じ行動はとらずに、
妖夢を驚かせるお化け役に回っていたのは、実にゆゆ様らしい話でもありました・・)
こうしたどんちゃん騒ぎは本来はレミリア様も大好きなはずなんですけど、咲夜さんとしては、
「たまには私一人だけ参加して、自分自身が思いっきり楽しみたい!」と思い、レミリア様には、
「こんなはしたない肝試し大会なんて高貴な吸血鬼であらせられるレミリア様が出られる事は、吸血鬼の名を汚します!」とか
うまい事言ってレミリア様を丸め込んだのかもしれないですね・・(笑)
咲夜さんは、その他の公式書籍の中でも何度か霊夢のいる博霊神社に赴いていたシーンもありましたから、
昼間のレミリア様が爆睡されている時間帯に、情報収集とか情報交換みたいな名目で霊夢とのおしゃべりなんかを
楽しまれているのかもしれないですね。
霊夢と咲夜さんは年も近そうですし、一応は(?)同じ人間設定でもありますから、かなり気は合いそうだと思います。
魔理沙はいかにも男っぽい雰囲気を要しているのに対して、咲夜さんは絵に描いたような「美少女」でもありますので、
霊夢・魔理沙・咲夜さんの三人が揃うと男1・女2みたいな構成になりそうですので(笑)、これはこれでバランスが
取れているのかもしれないですね。
だけどこの3人が揃うとまさに「東方のスター揃い踏み!」みたいな感じにもなりそうですね!

そうそう、東方鈴奈庵にて、レミリア様が飼っていた珍獣のツバイというペットが逃亡した際には、それを探し出すのは
当然・・・咲夜さんの役割なんですけど、
咲夜さんにしてみれば「そんなペットを探すのは面倒・・」と思っているのかもしれないですけど同時に
「これで紅魔館を抜け出してちょびっとサボれて自分だけの時間が持てる・・」みたいな事をもしかしたらちらっとは
思っていたのかもしれないですね・・・(笑)
だって咲夜さんの能力からすれば、そんなツバイなんて見つけて捕まえてくるなんて朝飯前のはずなんですけど、
そうした能力は封印しておいて、探すフリをしながら、あちこちで油を売っていたのかもしれないですね。
だけど、いいんですっ!
咲夜さんだってそういう時間は必要ですし、咲夜さんだってたまには独りになりたい瞬間は絶対にあるはず!ですよね・・・
それにしても東方鈴奈庵の咲夜さんの美人振りは半端無いものがあると思います!
あのスレンダーな長身美人さんぶりは、最初に鈴奈庵咲夜さんを見た瞬間は
「あたなこそ幻想郷一の最大の美人さん!!」と思わず心の中で絶叫したほどでした・・・!
そうそう・・この鈴奈庵のこのツバイ登場の回でレミリア様も登場していましたけど、あの鈴奈庵レミリア様は、
おこちゃまなんですけど妖艶なおこちゃまという雰囲気だったと思います!
ほとんどの公式本はレミリア様と言うとほとんどがおこちゃまとかわがままおこちゃまおぜうさまとして描かれる傾向に
あるのですけど、あの鈴奈庵レミリア様のミステリアスさは特筆に値するものがあると思います!
ついでに書くと、この鈴奈庵では霊夢の美少女振りと清く正しい巫女さん振りは素晴らしいものがあると思いますし、
逆にゆかりん=八雲紫様の描き方に関しては、あのとてもなくゆるい三月精の中では、ゆかりんは威圧的で派手な雰囲気で
描かれているのに対して、鈴奈庵では、まるで少女漫画みたいなとても可愛らしい美少女風のゆかりんとして
描かれていて、この辺りの公式本でもキャラの描き方の違いは大変興味深いものがあると思います。
そうした中、こうした公式本で一番描き方に「個性による違い」が明瞭なのは魔理沙だと思います。
最初に鈴奈庵・魔理沙を見た時はびっくり仰天でしたけど、ああいういかにもやんちゃな雰囲気の魔理沙もいいもんですね!

とにかく咲夜さんは、今日も明日も明後日も大忙し!

本来はそうした多忙でプライベートも何もあったもんじゃない咲夜さんをフォローしてあげるのが、一応形式的には
咲夜さんと同じ「メイド」とも言える妖精メイドなのかもしれないですけど、
咲夜さんの言葉と阿求ちゃんの解説では「妖精メイドは役立たずばかり・・」という設定になっているようです。
これってどうなのかな・・?
儚月抄においては、パチュリーさんの指示に基づいて実務的に月まで行っちゃうロケットを組み立てたのは
その妖精メイドですし、三月精の中では、妖精メイドはお掃除等ちゃんと働いていましたけどね・・・
妖精メイドの使い方次第では咲夜さんの負担も相当減り、咲夜さん自身のプライヴェートのお時間も増えるのではないのかなと
思うのですけど、そうさせないのは咲夜さん自身の
「レミリア様・・そして紅魔館を取り仕切れるのはこの私だけ!」という強いプライドみたいなものがあるせいと
言えるのかもしれないです。
咲夜さんの心の深層としては「忙しいのはむしろ大歓迎! 私にはそんなに自分の時間は今は必要ない・・」と考えているのかも
しれないです。

咲夜さんと妖精メイドの共通点は言うまでも無く「メイド」という事で、紅魔館のメイドの共通項として、
1.お給料と休みはなし 
2.その代わり、日々の食事とお茶とケーキと寝る場所は提供され、衣食住は保証されている
3.紅魔館を退職するのもその後に紅魔館に再就職するのも自由で、辞めたければいつでも自由に辞められる

みたいなものがあるとの事ですけど、これって白玉楼の妖夢の勤務条件とほぼ同じようなものですね・・(笑)

要は、妖夢も妖精メイドも咲夜さんも住込みのタダ働きみたいなものかもしれないですけど、私の脳内妄想では、
咲夜さんは多少は自分が自由に使えるお金を持っているし、レミリア様も
「こんな有能なメイド長を万が一にも守矢神社とか白玉楼とか永遠亭、そしたはたまた古くからいるあの困ったスキマ妖怪の
お屋敷に転職されて引き抜かれるのは絶対に困る」という事で、多少は咲夜さんにお小遣いというかお給料を
渡しているような気もします・・(笑)

阿求ちゃんの人物評としては、咲夜さんは常に妖怪(吸血鬼)の味方であり、人側に立って仕事をする事は皆無であり、
そのせいか人間に対する警戒心が強くて、人間に対しては意外と冷淡で無愛想という評価もあるようですけど、
これって実際はどうなのかな・・?
咲夜さんの本質はあくまでも「レミリア様のために・・」という事ですので、上記の阿求ちゃんの評価は
「吸血鬼たちからの信頼をこのまま継続させるための演技」という側面をそのまんま鵜呑みにしたからとも言えなくは
ないと思います。

そうそう・・これは意外とあんまり知られていない設定ではありますが、紅魔館自体は、実は元々古くから幻想郷に
存在していた訳ではありません。
早苗さんたち守矢神社組同様に、外界からあとからやってきたいわば「よそ者」という感じでもあったりします。

幻想郷には様々な種族が棲みついています。
人間も含めて、妖怪・妖獣・人獣・幽霊・亡霊・鬼・地底人・月の民・魔法使い・妖精・天狗・閻魔などとにかく多岐に
渡っていますが、これは、科学技術が進化し「妖怪等」の存在を「非科学的・非現実的」と完全否定されつつある
外界では妖怪等のパワーが著しく弱まっている事に危惧を感じたゆかりん等が
外界と幻想郷に「結界」という一種のバリアを張り、外界と幻想郷を完全に遮断し、
外界の妖怪勢力を全て「幻想郷」に集結させ、この幻想郷の中で生きていく事で妖怪勢力の「存在」を保っている
というのが「東方Project」の大雑把な世界観です。
それは別に日本国内に留まらず、世界各国の妖怪なんかもこの幻想郷に移動をしているようですけど、
本来は西洋の妖怪である「吸血鬼」も同じみたいで、
吸血鬼一派のいわゆる「紅魔館」グループ=レミリア様・フランちゃん・十六夜咲夜・美鈴・パチュリー・小悪魔・メイド妖精などは、
外界から「紅魔館」という建物ごと幻想郷内に移住をしてきたのでした。

レミリア様たちは、吸血鬼=ドラキュラというと「ヨーロッパのとある古城」というイメージが定着してあるのにも
関わらず、「幻想郷」というある意味、日本の妖怪がうじゃうじゃといてある意味大変「おどろおどろしい所」に
移住を果たしたのかその「メリット」って一体何なのかな・・?とふと考える事もあったりします。
勿論、そのペストアンサーというのは「Yahoo! 知恵袋」のベストアンサー式に言うと、
「吸血鬼等の妖怪の勢力が、外界の科学技術の進歩という事で、そうした妖怪等の迷信が入り込む余地が
少なくなり、このままでは自分たちの存在意義が無くなり、消滅してしまう危険性があり、
外界から妖怪勢力を結集した幻想郷にある意味避難せざるを得なかった・・」という事になるのでしょうけど、
私の脳内妄想としては・・
「それもそうなんだけど、もしかしたらフランちゃんの精神状態という問題もあったのかな・・?」とも思ったりもしています。
外界というのは、技術が飛躍的に進化し情報が溢れかえっている世界でもあるのですけど、
そういう環境下が、元々の精神状態が危ういフランちゃんにとっては決していい話である訳では無くて、
日々荒んでいくフランちゃんの精神状態を危惧したお姉さまのレミリア様が
思い切って建物ごとの幻想郷への移住を決断したという事になるのかもしれないですよね。
実際・・・東方の初期の頃の「東方紅魔郷」におけるフランちゃんの設定は、
発狂気味とか気がふれているという感じだったのですけど、
「東方文花帖」あたりになると、「情緒不安定」という描写にいつの間にか変容されていて、
何となくですけど、「あれれ・・・フランちゃんも幻想郷という新しい環境に移住をしてきたおかけで、精神面も安定化し、
徐々に落ち着いた感じになっているのかな・・」とも感じたものでした。

そしてそうした事は咲夜さんも同様だったのかもしれないです。

上記で書いた通り、咲夜さん自身は元々は人間に対しては比較的冷淡という感じもあったのですけど、
幻想郷に移住をしてきて、自分が一度は負けたあのおっかない吸血鬼のレミリア様を霊夢が意外と(?)あっけなく
退治してしまった事に咲夜さんとしてはカルチャーショックを感じたのかもしれないですし、
「あれれ・・人間の中にはこんなすごい奴もいたんだ・・」みたいな感じで徐々に心を開いていき、
そしてあくまで咲夜さんの本質は「吸血鬼を守る事」なんですけど、同様に「人間とも仲良くしていく」という事を
少しずつ身に浸かれていき、そして今現在に至っているという事なのかもしれないですね。





mizusakuyasan-_convert_20120819165214.png





さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

先日の「ブログ開設5周年記事」でも記載した通り、2013年頃に
アミグリさんが描かれた東方イラストを何かの偶然で何気なく見てしまった事が
私自身が東方に大きな興味を抱くきっかけになりましたし、このブログが大きく変化するきっかけを作って頂けたと
思っています。
たった一枚のイラストからこうやって今まで自分が全く知らなかった世界にはまってしまう事もある事を立証した事だとも
思いますし、ブログというものは一方的な情報発信だけではなくて、他の皆様から色々と影響を受けていくものだと
初めて実感した瞬間でもあったと思います。
私、よくゆかりんや霊夢の事を「幻想郷最大のヒロイン」みたいな言い方をしていますけど、その意味においては、
アミグリさんの存在は、うちのブログにとっては・・そして私にとって
「最大のヒロインそのもの」と言えるのだと思っています。

上記の咲夜さんは、アミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

いやーー、こういうほのかで上品なお色気が感じられるのもとっても爽やかで素敵ですよね!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはありますね! (笑・・)
そう! アミグリさんの素晴らしい点は、こうしたまっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと
思います。

水着がとっても可愛いですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなく 素敵です!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのも素敵な発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。
背景の海(幻想郷には海がないから、これは紅魔館地下にパチュリーさんが作ったプールなのかもしれないですね・・)とか
太陽の光がさーーっと差し込む様子がとても鮮やかです!
咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
これを飲むのはやっぱりおこちゃまの(?)レミリア様なのかな・・?
レミリア様は本来は昼間はダメなはずなんですけど、 そういう吸血鬼らしくない所もレミリア様らしいとも思えます。

うーーむ、私もぜひぜひけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
ジュースやアイスに舌鼓を打ちたいものです! (笑・・)

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれた聖白蓮&咲夜さんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

咲夜さん語りは今月も来月もまだまだ続きますので、どうぞ引き続きご覧になって頂ければ幸いです!
スポンサーサイト



ジュール・マスネというフランスの作曲家について質問をしてみても、たぶん大多数の人は
「誰、それ・・?」みたいな反応なのかもしれません。
だけどその質問に「タイスの瞑想曲でお馴染みのジュール・マスネ」という文言を加えると
「ああ・・あの甘いせつないヴァイオリンの曲ね・・」と多少はピンとくる方も増えてくるのかもしれません。

参考まで書くと、マスネはクラシック音楽界、特にオペラの世界にあっては大変有名な作曲家であり、
その作品は19世紀末から20世紀初頭にかけて大変人気が高く、楽壇からの評価も高く、
現在においても、「マノン」・「ウェルテル」・「タイス」は頻繁に上演され、
主要なオペラハウスのレパートリー演目となっています。
歌劇「タイス」の間奏曲である「タイスの瞑想曲」は、ヴァイオリン独奏曲としても大変人気が高く、よく演奏会の
アンコールとして演奏される機会も多いと思いますし、この曲を収録した「クラシック音楽名曲集」みたいなCDも
かなり発売されているようです。

そんな訳で、マスネは歌劇の世界で主に活躍をされていた方ですので、管弦楽団の演奏会でマスネの曲が演奏されることは
正直そんなには無いと思います。
なぜかというとマスネが生涯に残した作品の大多数は歌劇のための音楽であり、
管弦楽団が通常演奏する交響曲・協奏曲・交響詩・管弦楽曲のジャンルにマスネが残した曲が極めて少ないからです。
マスネにはバレエ音楽の作品も幾つか残しているのですけど、
吹奏楽に多少造詣が深い方ですと、マスネのバレエ音楽というと「ル・シッド」を思い出される方も多いと思いますし、
吹奏楽コンクールにおいては、1980年に就実高校吹奏楽部が、「ル・シッドのバレエ音楽」という奇跡的な素晴らしい名演を
残してくれています。
(就実のル・シッドの冒頭部分のコールアングレとフルートのソロは、とてもじゃないですけど高校生の演奏とは到底思えない
レヴェルの高さをお披露目してくれています!)

マスネの数少ない管弦楽曲のジャンルの中では、組曲という形式が多いようにも見受けられます。
そしてその組曲のタイトルがなぜかしりませんけどほぼ全て「・・・の風景」という名称で統一されているのも
大変興味深いものがあると思います。

具体的には、

組曲第2番「ハンガリーの風景」

組曲第3番「劇的風景」

組曲第4番「絵のような風景」

組曲第5番「ナポリの風景」

組曲第6番「おとぎ話のような風景」

組曲第7番「アルザスの風景」

となっています。

具体的な地名と絵画的・劇的・おとぎ話的みたいな抽象的で心象的なものの二つの側面から
組曲を作り上げるというのも大変ユニークなものがあるといえるのかもしれないですね。

劇的風景という曲は、マスネにしては珍しく ややグロテスク気味の印象はあります。
シェークスピアの「マクベス」に登場する魔女の描写の部分がそうした印象を与えているのかもしれないですね。
アルザスの風景は、 アルザス地方ののんびりとしたとある村の日曜日の一日の風景を音でスケッチしたような
のどかで平和な曲です。

この組曲は下記の四曲から構成されています。

Ⅰ.日曜日の朝

Ⅱ.酒場にて

Ⅲ.菩提樹の下で

Ⅳ.日曜日の夕べ

の四曲から構成されていますが、あたかもある村の日曜日の朝から夕方をつづったような
音楽です。
Ⅰのクラリネットのソロが印象的な朝の爽やかな感じ
Ⅱの昼間からワインでもたらふく飲んで酔っ払っているような賑やかな音楽
Ⅲのやや瞑想的な音楽
ⅣのA-B-Aの三部構成の形式で、Bのチェロのゆったりとしたソロ
最後のAの、コンサートチャイムが遠くから鳴り響き、トランペットの行軍ファンファーレが
背後から響くような感じは極めて印象的です。

マスネがこの曲を作曲した頃は、時代背景的に普仏戦争の頃と重なっています。
結果的にフランスはこの戦争に敗北し、ドイツにアルザス・ロレーヌ地方を割譲している 訳なのですけど、
この曲は、そうした戦争とは切り離された
あくまで平和でのどかなアルザス地方の村の一日をのどかに奏でています。

さてさて、組曲第4番「絵のような風景」なのですけど、この曲は特に第三曲の「アンジェラスの鐘」が極めて秀逸な
曲だと思いますし、あのまさに「晩秋の鐘」を思わせる音楽のベースにあるのは「絵画的風景」なのだと思います。

今現在はまだまだ夏の暑い盛りの時期ですし、来月になればなったで「残暑が厳しい・・! もー、暑くて敵わん!」という
感じなのかもしれないですけど、季節はいつの間にか秋に向かおうとしています。
そうした秋をイメージさせる雰囲気が「アンジェラスの鐘」の響きには間違いなくあるようにも感じられます。
アンジェラスの鐘は、私の脳内妄想の中では紅葉とか落ち葉みたいな感覚があったりもします。

マスネの組曲第4番「絵のような風景」は下記の四曲から構成をされています。

Ⅰ.行進曲

Ⅱ..バレエの調べ

Ⅲ.アンジェラスの鐘

Ⅳ..ジプシーの祭り

Ⅰの行進曲はとってもチャーミング゛で可愛いというのか愛くるしい曲だと思います。
Ⅱは、なんとなくですけどバレエの間奏曲みたいな雰囲気もあるのかとは思います。
だけどこの組曲の白眉は、Ⅲの「アンジェラスの鐘」に尽きると思います!
この曲は、黙って目を閉じて聴いていると、
遠くで教会の鐘の音を聞きながら、ひらひらと落ちてくる紅葉を楽しみつつ、
街の道とか村の田んぼの畦道に落ちている落ち葉をしゃりしゃりと踏みながらゆっくりと歩いていくというイメージが
湧いてきます。
アンジェラスの鐘は、全体としてホルンが大活躍する曲なのですけど、
ホルンの「ボーン、ボーン」という雄叫びみたいな響きが教会の鐘を模倣していると
思いますが、これが実に教会の鐘の音を巧みに表現していると思います。
後半にかけて、ややテンポを落としたところの弦楽アンサンブルもうっとりするほど美しいですね!
このアンジェラスの鐘の部分だけでもまさに「絵画的風景」に相応しい曲だと思います。
「アンジェラスの鐘」は、美的限界を超えたようにも感じるくらい
秋を感じさせるし、ハッとするほど美しい部分があると思います。
対称的に第四曲の「ジプシーの祭り」は四本のトランペットの華麗なるファンファーレに始まる
躍動的な部分で、Ⅲの美しさがあるから余計にこの第四曲の快活さが浮き立つようにも感じられます。
「ジプシーの祭り」はA-B-Aの三部構成で、Bのアンダンテの部分は、
やはり秋を感じさせるロマンティックな部分です。
そして最後のAで冒頭部分が再現され、華麗に曲は閉じられます。

美しさとダイナミックが見事に同居した素晴らしい組曲だと思います。

この組曲、色々とCDも出ているのに、 私自身は残念ながら管弦楽版の生の演奏を聴いたことは一度もありません。
吹奏楽コンクールの自由曲として、ⅢとⅣの組合せは、結構昔から取り上げられていて、
吹奏楽コンクールの全国大会では既に何チームかがこの組曲を自由曲として演奏しています。
個人的には、1982年の札幌吹奏楽団のアンジェラスの鐘は、本当に美しかったですし、あれはまさに「北海道のおおらかさ」が
素敵に伝わっていたと思いますが、反面、Ⅳのカットがかなり強引過ぎたのが少し勿体ない感じは
あったものでした。

実は、この組曲「絵のような風景」なのですけど、私自身が高校三年の時の最後の定期演奏会の演奏曲目の一つでした!
当時からアンジェラスの鐘は大好きで、
レックス・ミッチェルの「海のうた」同様に吹いているだけで自然と感情がこみあげてくる本当に不思議な曲だったと
思います。
そうですね・・やっぱり美しいメロディというのは聴く時もそうなのですけど、自分自身が奏者として吹いている時も
自然と感情が高ぶってくるものなのですね・・
指揮者に 「後半にかけてもう少しテンポを落として、じっくりとしっくり聴かせて!!」と奏者の立場からリクエストしたものですし、
ジプシーの祭りは、「逆にもう少しテンポを上げて」と注文を出しましたけど、
指揮者からは
「結局お前の解釈・要望は、遅い部分はより遅く、速い部分はより速くという事で
結局はバーンスタインの解釈みたいじゃないか・・・ボツ、却下!!」と ダメだしを食らってしまいましたぁ・・(汗・・)

 | BLOG TOP |