プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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本日より8月です! いよいよ夏本番ですね!!

最近朝の通勤電車に乗っていたら「なんか電車が空いているなぁ・・」と感じていたら、何のことはない・・・
中学生・高校生・大学生の皆様はすでに「夏休み」に突入していたのですね!
うーーむ、うらやましい! 羨ましすぎるぞぉー!という感じですね!
私の記憶の中では「学生時代の夏休みの楽しい思い出」というものはほぼ皆無です。
だってそりゃそうですよね! 夏休みの時期というと「吹奏楽コンクール」の時期とほぼ丸被りで、この夏休みの頃は、
課題曲と自由曲の練習に明け暮れていて、居残り練習だの夏合宿だのとにかく「ひたすら練習!」という記憶しか
ないですね・・・(汗・・!)

さてさて、それにしてもヘンな天候が続いていますよね。

ゲリラ豪雨・突然の天気の急変・突風・ひょう・異常な連日の暑さ・・
振り返ってみると一か月前は「今年は空梅雨の傾向」とか「今年はそんなに暑くない・・もしかして冷夏なのかな・・?」とも
感じていたのですけど、7月に入るととにかく異常な蒸し暑さの日々が連日続いていて、
本来は真夏の生まれで夏の暑さには強いはずの私も実は既にヘロヘロ状態なのかもしれないです・・・

私自身はどちらかというと昔から典型的な夜型タイプという事で、こうしたブログで、
皆様から頂戴させて頂いたコメントに返信をさせて頂く事とか予約の更新記事を書くという事は、
夜にする事が多いと思います。
だけど・・・最近はちょっと様相が異なっています。
私も・・ま・・一応はポンコツ社会人という事で昼間は普通に仕事をさせて頂いておりますけど、
普段は住宅関連のアフターとかクレーム処理等の外回りとか現場回りをしていることが多いせいもあり、
最近の昼間のあの異常な暑さでさすがに夏バテ状態になっていて、仕事から戻って家に帰る際には、
既に体がヘロヘロ状態になっていて、帰宅しても、ご飯を食べるとかシャワーを浴びる以外のことは何もしたくない・・
否! 何もできない・・という感じの日々も結構あったと思います。
そんな訳で以前は夜中にそうしたブログ活動をさせて頂くことが多かったのに、帰宅しちゃうとそのまんま爆睡状態という感じの
日々が結構続いていて、そうした際は多少は涼しくなった明け方~朝にかけて
そうしたブログ活動をするように生活スタイルが変化していったという感じがありますね・・・

ま、それは換言すると「早寝早起き」という事でもありますので、自分の健康のためには「むしろこっちのほうがいいのかな・・?」
とも感じたりもしますね・・(笑)

そうそう、私が在籍している住宅・建築業界って、夏場でも服装に関しては厚手の長袖着用みたいなものは一つの常識
みたいな感じで徹底されていると思います。
この業界は怪我がある意味つきものという感じでもありますし、部材等が肌に触れたり解体や足場をばらす際にどうしても
ひっかき傷等は出きてしまいがちなんですよね・・・
そして同時に夏場でもヘルメット着用というのは・・これはある意味当然だとも思います。
「現場は何が起きるかわからない」というのがこの業界の一つの共通認識でもありますし、頭上に何も落下してこないという
保証なんてどこにもありはしない訳ですからね・・(汗・・)
そうした夏場でも長袖・ヘルメット着用なんてのもヘロヘロの一つの要因になっているのかもしれないですよね・・・
夏場にヘルメット着用していると、ひどいときにはヘルメットを頭から外す際に、「頭から湯気が出る」ような感触すら
ありますね。
ま、実際は冬場にはそうした頭から湯気という事もあり得るのかとは思うのですけど、さすがに夏場では
それはないのかな・・?
よく漫画・アニメ等で「怒っている人が頭から湯気を出している・・」みたいな描写があったりもしますけど、さすがに激怒
しただけで゜は湯気は立ち込めないのかも・・??

そうした真夏の炎天下で長袖・ヘルメット着用で最も大変な作業というと「屋根の上での現場作業」なのかも
しれないですね。
瓦はともかくとして、スレート瓦とかトタン屋根みたいなところでもろに直射日光を浴びてしまうと、あれはマジで
ある意味とてつもない危険作業にもなりかねないほどのとてつもない熱さが体内を直撃してくると思います。
先日も広島で、21歳の若い職人さんが、屋根作業の際にそうした熱中症で死亡するという大変痛ましい事故も発生
していましたけど、そのくらい真夏の屋根は人間にとっては危険な場所であるともいえると思います。
私自身の仕事上の立ち位置は工事完了後のアフター&顧客サポート&クレーム対応等のいわば事務方でもありますけど、
実態は、結構現場監督等から
「ちょっと手伝って・・」みたいな感じで、現場監督が屋根に上った際に一緒に屋根まで付いていき、
写真撮影とかデータのアップデート・部材搬入等のヘルプをしたりすることもあるのですけど、
いや~、改めて言うのもなんですけど、真夏の屋根の上なんて太陽光線の照り返しと熱が大変きつくて
とにかく人間の限界を超えた遮熱地獄がそこにはあると思います。
その上で更に厚手の長袖とか頭のヘルメット等を着用していると本当に頭から湯気があがる感じにもなってしまいますね・・

ま・・とにかく、夏場の現場作業に携わる皆様は、どうかこまめに水分補給とか休息をきちんと取られて
くれぐれも熱中症にはお気を付け頂きたいと思います。




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さてさて・・そうした外界における真夏のとてつもなくクソ暑い状況の中において、もしもなのですけど
「幻想郷から妖怪・妖精等を一人だけお持ち帰り自由」というのならば、その場合ベストな選択は、
幻想郷の雪女でもあるレティ・ホワイトロックなのかもしれないですね・・(笑)

レティ・ホワイトロックの能力とは「寒気を操る程度の能力」という事なのですけど、
これはチルノのように目の前にあるものを瞬間的に凍らせるという感じの能力ではなくて、レティさんの場合は、
対象物を自身の力で急速冷凍するとか、吹雪を生み出したり雪を降らせたりする能力ではありません。
自然界に存在する「冬」そのものを強める能力というのがレティさんの力なのです。
レティさんは自然界そのものの力を身に付けているという事なので、自然界の力を借りるのではなくて自身の能力を使って
周辺を凍りつかせるチルノと対比するとその能力もパワーも桁外れに大きいというのが
レティさんの能力なのだと思います。
反面、季節が冬でないと強化すべき寒気が周囲に無いためその能力を発揮する事は出来ず、
レティは冬以外の季節では半分ポケッ・・・と過ごすことになってしまいます。
ちなみにですけど、レティさんがあややに対して言うには
「春は春眠、夏は惰眠、秋はまどろみ」との事ですけど、ま・・ゆかりん以上にによく寝ているという感じですね(笑・・)
それでも雪女なのに一年中起きている点が凄いと思います。

チルノは周囲の環境とか自然の力を借りることなく、チルノ自身の能力だけで限られた周辺だけを
氷漬けにする事が出来る属性のため、夏でも秋でも冬でも一年中活動をしています。
チルノの場合は、可愛いかわいいおバカさんでもありますので、一年中「頭が春」というか「能天気」という感じですね(笑・・)

レティさんは「冬の妖怪」なのですけど特に厚着をしている様子はないにも関わらず、全体的にどことなく
ふっくらというのかゆったりとした雰囲気があるのかなとも思います。
雪女みたいな細身というイメージとは明らかに一線を画していて、どちらかというと細身ではなくて逆に
「ふっくら・・・」みたいな雰囲気すらあるのがとっても面白いと思います。
そうですね・・・そうしたふっくら・おおらかという雰囲気のため、そのあたりが怖さを感じさせず逆に「親しみ」みたいな
雰囲気すら感じさせてくれる要因になっているのかなぁ・・とも思ったりもしますね。
東方の世界においては、雪女のレティさんとか亡霊のゆゆ様がガリガリの細身ではなくて、むしろふっくら体型なのも
さすが早苗さんじゃないけど「幻想郷は常識に囚われてはいけない世界」そのものという事なのでしょうね・・(笑)
レティさん自身の性格もおっとりとしてのんびりとしていておとなしいという感じでもありますので、
どちらかと言うと「ふっくら=日本のお母さん・・」みたいなイメージもあるんじゃないのかな・・と思ったりもしますね!
ロングスカートにエプロンという衣装は、どことなく十六夜咲夜を思わせるものがあり、
ターバンみたいな帽子の形状とウェーブのかかった髪型は、なんとなくですけど、ゆゆ様を彷彿とさせるものが
あるのかな・・とも思ったりもします。

レティ・ホワイトロックはまさに「冬の風物詩」みたいな妖怪ですね!

そうした冬の雪女さんを真夏の外界に連れ出してきて、一時的で構いませんので、夏の気候を
瞬間的に冬の気候へと変えちゃって外界のこの異常とも思える「温暖化現象」を是非緩和して頂きたいなぁ・・と
思ったりもしますね・・

あ・・だけどレティさんの場合は、そうした能力を発揮できるのは冬限定で、冬の気候を更に強力にパワーアップさせるのが
本来の能力でもうりますので、夏の暑い気候を寒くする能力ではないので、
うーむ、そうなるとレティさんよりは「チルノ」の方が向いているのかな・・?
確かにチルノは、冬の気候を更に強力にパワーアップさせる事は出来ないけど、夏場でもチルノの半径2~3m程度にいる
人達を急速冷凍させ涼ませる事ぐらいは出来そうですので、
そうした意味においては、幻想郷からの「お持ち帰り」はチルノの方がいいのかもしれないですね・・・
だけどチルノは頭の悪いポンコツの⑨ちゃんの妖精でもありますので、幻想郷から外界に連れ出したら
調子こいてイタズラしまくりそうで、扱いはレティさんに比べるとこれはこれで厄介なのかもしれないですね・・・(笑)

だけど真夏の屋根の上で施工をされている職人さん・現場監督に対して、少しでも暑さを軽減させたい気持ちは
強いですので、チルノを一時的にお持ち帰りした方がいいのかもしれないですね(笑・・)




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のとってもキラキラ可愛いチルノは、アミグリさんが今年4月に描かれた作品です。

4月に当ブログにおいて「アミグリさんが描かれたチルノ特集」を二度に渡ってさせて頂いた際に、
アミグリさんからサプライズ的にこのとっても可愛くてキラキラした素敵なチルノを描いて頂いたのですけど、
いや――、あの時のアミグリさんからの粋な計らいはとっても嬉しかったです!

このチルノはいかにも「あたいったら最強ね!」のセリフに相応しく、さすがにドヤ顔まではいきませんけど(笑)
「どだっ、参ったかぁ―!」みたいな事を言って 得意満面のチルノと言えるのかもしれないですね!
そして暑くて敵わんこの外界にチルノを一時的にお持ち帰りして瞬間的に涼しくさせた時のチルノの反応は、
やっぱりアミグリさんが描かれたこのチルノのように「えっへん!」みたいな感じになるのかもしれないですよね・・(笑)

アミグリさんが描かれたこのキラキラチルノは、またまた調子こいてなんかとんでもないイタズラ等を仕掛けて
「えっへん!」と一人悦に入っている様子がとってもとっても可愛くチルノらしく描かれていて、
私、このキラキラチルノはとっても大好きですし、アミグリさんが描かれたチルノの中でも「私の特にお気に入りの一枚」
でもあったりします。
腰を手に回していかにも「あたいったら最強ねっ!」と強がり言いそうなチルノが、こんなにも可愛く描かれているイラストを
他の絵師様の作品でもあんまり見たことがないと思えるくらいこのチルノは
アミグリさんが過去に描かれたチルノとしてもトップクラスの完成度を誇っていると思います。
アミグリさんの線画自体がとっても可愛く魅力的に描かれているのに加えて、
色塗りに際してこんなにも素敵に「キラキラ」を飛ばされていて、これがチルノの「氷精としての耀き」を更に
高めているようにも思えます。

上記のとっても可愛いキラキラチルノのイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

改めてですけど、アミグリさんが描かれるイラストは本当に私は大好きです!!
当ブログだけではなくて、そうしたアミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。
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何を今更・・?みたいに感じる方もいらっしゃるのかとは思いますし、
今現在、初代プリキュアの事を語る方も多分そんなにはいないのではないのかな・・?とも感じる事もあるのですけど、
「ふたりはプリキュア」は、2004年に放映が開始され現役の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の14年間の
偉大なるプリキュアの歴史の中でもやはり「大いなる原点」がここには間違いなくあるのだと思っています。
初代プリキュア【無印版】の第8話は、すべての歴代プリキュアたちの「原点」ともなるべき内容であり、
あの素晴らしき第8話というのは、「すべての道はローマに通ずる」という言葉じゃないですけど、まさにすべてのプリキュア達が
たどってきた道の中でも「すべての歴代プリキュアたちの道は、間違いなく最後には初代無印のあの第8話に通ずる」
という事でもあると思いますし、今更ながらあの第8話は本当に素晴らしいものがあったと思います!
(なぎさとほのかがお互いの「違い」を認識し認め合ったというのが大きな意義なのだと思いますし、ラストシーンで
ほのかの方から最初に「なぎさ」と呼び捨てにしていた事に大きな意味があるのだと思います!!)

無印の次に来る初代プリキュア【MH】の九条ひかり=シャイニールミナスって本当に可愛いですよね!!

初代プリキュアと言うとあまりにも偉大ななぎさ=ブラックとほのか=ホワイトの二人の巨匠がでーーーんと
構えて存在しているのですけど、
そうした二人の巨人の間で可憐にそっと咲いているマリーゴールドみたいな印象が
私の中では、九条ひかり=シャイニールミナスに関してはあったりもします。
ひかりは、あの広いおでこがとてつもなく可愛かったです!!
性格も優しくておっとりとしていて素直で、本当に非の打ち所が無いという感じでした!!

あまりにも初代のなぎさ大先輩とほのか大先輩の二人が
一年近く、何のアイテムも無く、基本的にはパンチとキックだけで、そして必殺技は「マーブルスクリュー」一種類だけで
暴れまわっていたと印象が大変強く、
この九条ひかり=シャイニールミナスが一人加入しただけで、
随分とアニメ自体の雰囲気も最初の一年目よりはマイルドになったような印象もありますので
やはりひかりの加入意義は大きかったような気がします。
(どうしてもなぎさは、荒ぶる乱暴者とか、拳のパンチだけで二年間戦ってきた武闘派という
イメージが強すぎるのかもしれませんよね・・笑・・)

ひかり=ルミナスは、武闘派では全くありませんし、ルミナス自体が戦闘に加わった事が一度も無いというのは、今にして思うと
とてつもなく驚異的な事なのだと思います。
ルミナスがブラック&ホワイトに加担してパンチやキックを振り回すというシーンが
一度もなかった事は非常に斬新な取り組みだったと思います。
回によっては変身しただけでほぼ何もしないという回すらありましたので、ルミナスの異端振り(?)は歴代プリキュアの中でも
燦然と光り輝くものがあると思います。
シャイニールミナスの防御の必殺技はいずれも完璧で、敵の動きを完全に止めたり、ブラック&ホワイトにパワーを与えたり、
バリアを張って二人を防御したりと、あくまでサポート的な役割ですが、ルミナスとしての役割を徹底しているのは
さすがだと思います。
ちなみにシャイニールミナスのバリアは、アニメ本編でも映画のオールスターでも一度も破られたことは一度もありません。
プリキュア5のキュアミントのミントプロテクトが毎回毎回敵に撃破されていた事を考えると、やはりルミナスの鉄壁な防御は
歴代プリキュアの中でも屈指の強さなのだと思います。

無印版においては、なぎさもほのかも
「何で普通の中学生の私達がこんな事に・・・」
「私達に地球を救うとか、そんな使命を言われても困る・・・」
「私達に一体何が出来るというの・・」などと戸惑っている面も散見されましたし、
「プリキュアとは一体何なのか」というプリキュアとしての本質的意義について初期の頃は迷いからあったと感じられます。
(そりゃ無理も無いですよね・・あの二人は文字通り、プリキュアのパイオニアなのですから!!)

2年目のMHに入ると、なぎさとほのかも一年間プリキュアとして経験を積んだという自信と経験の裏付けが
出てきたというのがかなり大きいと思うのですけど、
九条ひかり=シャイニールミナスが当初感じていた疑問・不安・・・例えば・・
「なんで私がシャイニールミナスに・・・?」
「そもそもクイーンって何? 私は一体何者なの・・?」
「自分は何のために存在しているのか? 普通の中学生ではいけないのか・・・」などという
ひかりの「不安」に対して「そのままのひかりでいいんだよ」と応えられたのだと思われます。
要は、前作におげるなぎさとほのかの「不安」に対して
MHでのひかりの「不安」が受け継がれる構図となっています。
そうしたひかりの「不安」に対して、プリキュアの先輩として、経験者として、
温かくひかりを見守っていたところになぎさとほのかの「成長」があったのだと思います。







ひかり




初代MHで極めて印象に残っている回があります。
それが第25話の「ひかりの夏の日、さなえの思い出」という回なのですが、
ここでは、いつもなぎさとほのかに助けられているばかりで自分は無力だと不安に思っているひかりを
ほのかの祖母であるさなえがボートに乗りながら優しく諭していくという話なのです。
初代無印の場合、なぎさとほのか(特にほのか)が、上記で書いた通り、
「本当に自分達が戦って大丈夫なの? これでいいの? これからどうやって敵に対処すれば良いのか分らない」
という目に見えない不安に怯えている様子が何度か描かれています。
二年目のMHに入ると、さすがに二年目の貫録というか、少々の不安や出来事には動揺しなくなった
なぎさとほのかに対して、ひかりが色々と不安を感じるシーンが目立つようになります。
それを良い方向に導いたのが第25話なのだと思うのですが、あの回の脚本と演出は、練に練り上げられていて
素晴らしいと感じます。

話の流れとしてはその前の回辺りで、ブラックとホワイトは「新しい力」を得る事が出来て更にパワーアップ出来たというのに
それら比べて、自分は戦闘要員として戦う訳でもないし、本当になぎさとほのかの役に立っているのだろうか・・・
そもそも・・・自分の存在意義はなんなのだろう・・?
自分は何のためにシャイニールミナスとしてここに存在しているのか・・・

そうした身に見えない「不安」におののいていたというのが第25話のひかりだったのだと思います・・・

池の爽やかで静粛な雰囲気も非常に良かったし、さなえさんの若き日の後姿も本当に
素晴らしかったです。
あの時のさなえさんとひかりのボートのシーンですけど、とにかくBGMの音楽がとても涼しげで爽やかで同時に荘厳で
とっても印象的です。
ボートの上でも、ひかりはついついさなえさんに「自分はいつも助けられてばかりでそれに比べて自分は・・」と
つい本音をポロッと吐露してしまいます。
それに対するさなえさんのアドバイスと言うのは、
「そういう感情は誰しもが持つもの・・・」
「そう言う事は誰にでもある事・・・」
「ひかり自身がいま悩んでいる事は、誰しも一度はたどった道・・・別にひかり一人だけが抱え込む問題ではない」
などとまずは優しく包む込んだうえで、ひかりの悩みをきちんと聞いてあげて認めた上で、
さなえさん自身の戦争中の体験、そしてあの伝説の・・・そう、ケヤキの坂の話を静かに語り出します。

このケヤキの坂の話は、無印版の方でも熱く語られているのですけど
無印版では存在していなかったひかりに対して、しみじみと涼しげに語っているさなえさんがとても大人の雰囲気でした。
そして、成人女性になった坂の上でのさなえさんの後姿だけが映し出されるのですけど
あのときのさなえさんは、後姿だけでも・・本当に「清楚で凛とした雰囲気が漂う素晴らしい女性」のオーラが
全開でした・・・!!

確かに「不安」は「不安」として完全に払しょくされた訳ではないのですけど、
自分が何もできないとか、何をすればいいのか分からないとか、自分がそもそも何者なのかなどという悩みを
吹っ飛ばすくらいの
「それでも自分は生きなければならない・・・」というひかりの強い意志が生まれかけたのは
この回の大きな見所だったのだと思います。
要は、確かに誰しも「不安」はある・・不安は抱えている・・・
だけどそうした不安を抱えたままでも、とにかく前を向いて歩かなくてはいけない・・・
それに・・・
今の自分は一人ではない・・・・
少なくとも「仲間」がいる・・・
自分一人では解決できなくても、誰かに支えてもらう事で自分自身もチェンジできる・・・・

そんな思いがひかりにも芽生え始めた回だったのかなと改めて感じます。

素敵なすてきな回だったと思います。

皆、不安を抱えながらも一つ一つ成長していったのですね・・・

こうしたさなえさんみたいな「素敵な大人ポジション」の方は歴代プリキュアでも色々と出てきましたね。
プリキュア5の坂本じいやさんとかフレッシュのカオルちゃんとか
スイートの音吉さんとか、スマイルのみゆきのおばあちゃんがそうした役割を担っていたのだと感じられます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は「余談」の話になってしまうのですけど
ここで登場するほのか(キュアホワイト)のさなえさんですが、
やっぱりこのお方は、「プリキュア」の関係者・・または自身が若い頃はかつては
「実は昔はプリキュアだった・・」みたいな何か「重大な秘密」を持っているような気もするのです。
さなえさん本人は、終生そうした「秘密」は語らないであの世にまで持っていくつもりなのかもしれませんよね・・(汗・・!)
この点、特に決定的な描写は無いのですけどなんかそうした香りもほのかではありますが漂っているのですよね・・・
そして更にいうと、
ハートキャッチのつぼみの祖母の薫子さんと若い頃は、実はペアを組み、
実は実は・・・元祖「ふたりはプリキュア」だった・・みたいなオチがあったとしたら何だかとても楽しそうですね。

私の脳内妄想の中では、日本が高度成長期を迎えている頃に、既に二人のプリキュア(さなえと薫子)がもしかしたら
既にいたのではないかと思う時があります。

確かに「ハートキャッチ」では、キュアフラワーはコッペ様をパートナーに一人で戦っていた経緯もあるのですけど、
もしかしたら、ミップルをパートナーとしたさなえさんのプリキュアもありではないかと思うのです。
そしてもしかして、薫子とさなえがどこかで出会い、パートナーを組んだとしたら、
まさに正真正銘、元祖「ふたりはプリキュア」という事になるのですけど、
もしもそうなったら何か面白そうですね・・・
さなえも薫子も実は、若かりし日は我が強くて、色々な意味で二人が張り合い意地を張り合い時に衝突するものの、
基本的にはお互いを尊重し認め合い助け合っているように雰囲気もありそうですね・

完璧にカテゴリ違いなのですけど、
「ガールズ&パンツァー」においても、私の脳内妄想では、それに近いネタもあったりします。
これはネット上でも既に一部の方が語っていますけど、実は、秋山殿の母上の秋山好子さんは、
かつては大洗女子の卒業生で、在校中は「戦車道」を履修し、
若き日の西住しほ(まほとみほの母親)が在籍する黒森峰と激しいバトルを演じていたのではないかという妄想が
私の中ではあったりもします。
でもそれも確かに一理はあるのかもしれません。
秋山殿の父親は、本当に人のいい普通の感じの方ですので、秋山殿がああした軍事おたくになったのは
やはり母親の影響があるのかも・・というのも考えられますし
生徒会長の杏が以前言っていたように、大洗女子は、かつては・・戦車道が大変盛んであったというのは
一応本当のようですからね・・・(笑)
だけどもしも若き日の秋山殿の母親とみほの母親が激しいバトルをしていたとしたらとっても面白そうですね!
そうそう、秋山殿の母親は、決勝戦の観戦にも来ていましたのでその際にしほとバッタリ再会したとしたら、
「あら・・・お久しぶり!!」とか何とか言ってあの素敵な笑顔になるのかもしれないですね・・(笑)

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