プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今回も冒頭からいきなりアミグリさんが描かれたイラストからスタートさせて頂きたいと思います。

その前に一言だけ・・・

先日の6月11日に掲載させて頂きました「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」につきましては、
あんなにも多くの皆様に見て頂き、とてつもない数のアクセス数を頂けたことに深く深く感謝いたします。
本当にいつもありがとうございます!

その①のレミリア様&咲夜さん特集にあたりまして、八咫烏 様 napo様、アミグリ様、schwert 様、冬音様などの皆様より
とにかく素敵なコメントを頂き、とっても素敵なお褒めのお言葉を頂けたことに改めて感謝申し上げたいと思います。

本当に皆様いつもありがとうございます!!

今回もレミリア様と咲夜さんという「紅魔館」のメインキャラの記事なのですけど、その紅魔館のメンバーの中で、
前回のその①は冒頭でアミグリさんが描かれたレミリア様の妹のフランちゃんのイラストをご紹介させて頂き、
おかげ様でそれが大変ご好評を頂けた事に気をよくしたこのポンコツ管理人は、二匹目のドジョウを狙って(?)
今回も冒頭でレミリア様と咲夜さん以外の紅魔館メンバーという事で、アミグリさんが描かれた
パチュリーさんをオープニングとして飾らさせて頂きたいと思います。

このパチュリーさんですけど、色彩感に溢れとってもファンタスティックだと思いますし、
とってもお美しいと思います!
このパチュリーさんはアミグリさんが2014年7月に描かれた作品でして、
dream fantasyで掲載当時は「夏らしい絵を描こうプロジェクト第一弾 」という企画の最初の作品でした。
(ちなみにこの企画において、パチュリーさんの次に登場した夏らしい絵のキャラはルーミアでした!)

今現在は梅雨の真っ盛りなのですけど、このパチュリーさんは本当に「初夏」に相応しい爽やかさに漲っていると
思います!
紫色をベースにしながらも部分的に「水色」を入れているため「涼しげな印象」ももたらしていると思います。
掲載当時のアミグリさん自身によるコメントでは
「フリルも透けている感じで塗ってみたけどどうでしょうかー」とありますけど、
その透明感こそが「清涼感」に繋がっていると思いますし、やっぱり夏に相応しい「涼風」みたいに
爽やかな風が舞っているみたいな雰囲気が漂いますよね!!
印象としては、まさに「川辺に佇む美少女」という感じだと思います。

パチュリーさんは公式設定の上では、紅魔館地下に閉じ籠って一日中本を読み耽っていて
太陽とか日焼けとか真夏みたいなイメージは実はあんまりないのですけど、アミグリさんの手に掛かってしまうと、
こうした透明感・爽やかさ・清涼感が伝わってくる素敵な作品になってしまうのが
とても素晴らしいと思います!

ちなみになのですけど、このパチュリーさんは私にとっても実は思い入れがある作品の一つでして、
アミグリさんは、お絵描きサイト pixivにもかなり以前からたくさんの作品を投稿されているのですが、
私自身がアミグリさんの作品でpixivにて初めてブックマークしたのがこの「パチュリーさん」でもあったのでした!

私自身もその後、pixivにて他の絵師様の作品も日常的に拝見させて頂いているのですけど、
改めて感じる事は、
他の絵師様の作品ももちろん素敵な作品が多くて心から共感・感嘆するばかりなのですけど、
「やっぱりアミグリさんの作品が一番だよねっ!」という感じになってしまい、私のpixivにおけるブックマークは、
やはりアミグリさんの素敵な作品で溢れかえっております・・(笑)

ちなみにですけど、そうしたアミグリさんのpixivにおける作品一覧をご覧になりたい方は pixivでのアミグリさんの作品一覧 からご覧頂けると
嬉しいです!!

→ pixivでのアミグリさんの作品一覧









それではここから本日の特集の本編を開始させて頂きたいと思います。

今回の特集 その②の開幕を飾って頂く作品は、アミグリさんが昨年、2016年6月に描かれた咲夜さんです!

前回、私自身は「アミグリさんが描かれた咲夜さんの中で、私のマイベスト咲夜さんはゲスト寄稿のあの咲夜さん!」と
記させて頂きましたが、実はあれ・・かなり迷っていたのですよ・・
というのも上記のこの2016年6月の咲夜さんもとにかく素晴らしい作品ですし、
この爽やかな雰囲気はあのゲスト寄稿の作品にも決して引けを取らない素晴らしい作品だと私は思っています。

冒頭のパチュリーさんはアミグリさんの「夏らしい絵を描こうプロジェクト」としての作品でしたけど、
この咲夜さんもそうした「初夏の雰囲気」にぴったりの作品じゃないのかな・・?とも思っています。
背景の水滴なんかもそうした夏らしさを素敵に演出していると思います。
最近のアミグリさんの作風の最大の特徴は「キラキラ可愛らしさ」だとも思うのですけど、上記の咲夜さんもそうした
キラキラ可愛らしさの先駆け的作品の一つとも言えるのではないのかな・・?とも思ったりもします。

掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「今年の2月に描いた咲夜さん(※ゲスト寄稿の咲夜さん)と雰囲気を変えてみました。
最初いつもの目で描いてたんですが、少し釣り目にしたらしっくりきました。」との事なのですけど、
なるほど・・!
確かに少し釣り目にしただけで咲夜さんの印象もかなり異なって感じるものですね!
この咲夜さんは、ちょびっとだけやんちゃっぽく見えてとっても可愛いです。
ゲスト寄稿のあの素晴らしき咲夜さんは「魔法少女」らしい雰囲気でナイフ投げが凛々しく大変かっこうよく感じたものでしたが、
この咲夜さんは、普通の人間っぽい感じもありますし、
わがままお嬢様のレミリア様の言動に振り回されながらも健気に頑張っているという雰囲気も伝わっているような感じが
ありますし、そうした感じが「爽やかさ・健気さ・頑張っている感じ」を醸し出しているように感じられますね!

私はその①のあの名作・ゲスト寄稿の咲夜さんも上記の咲夜さんも大好きです! とにかく「素晴らしい!」の言葉しか
出てこないです!!

咲夜さんがピースしているのもとっても可愛いです!!




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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

いやーー、こういうほのかで上品なお色気が感じられるのもとっても爽やかで素敵ですよね!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはありますね! (笑・・)
そう! アミグリさんの素晴らしい点は、こうしたまっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと
言えるのかもしれないです。

冒頭のパチュリーさん同様にこの水着咲夜さんも「夏らしい絵を描こうプロジェクト」に近いものがありそうですね!

水着がとっても可愛いですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなく 素敵です!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのも素敵な発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。
背景の海(幻想郷には海がないから、これは紅魔館地下にパチュリーさんが作ったプールなのかもしれないですね・・)とか
太陽の光がさーーっと差し込む様子がとても鮮やかです!
咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
これを飲むのはやっぱりおこちゃまの(?)レミリア様なのかな・・?
レミリア様は本来は昼間はダメなはずなんですけど、 そういう吸血鬼らしくない所もレミリア様らしいとも思えます。

うーーむ、私もぜひぜひけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
ジュースやアイスに舌鼓を打ちたいものです! (笑・・)





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続きましてアミグリさんが2013年4月に描かれたレミリア様です!

このレミリア様はまさに紅魔館の素敵なお嬢様としてのレミリア様であり、正攻法で描かれた正統派のレミリア様だと
思います。
印象としては、前回のその①の「紅茶レミリア様」のあの素晴らしき高貴な雰囲気を彷彿とさせるものが
あると思います。

そして高貴なんだけど文句なしに可愛いと思います!

レミリア様は、吸血鬼とかスカーレットデビルとかカリスマ性というイメージも大変強いのですけど、
私としては「強烈なカリスマ」としてのレミリア様よりは
こうした可愛い雰囲気のレミリアお嬢様の方がなんかよりしっくりとくるような感じもあります。

レミリア様と言うと、背中のあの翼というのか「悪魔羽」が大変印象的で大きな特徴なのですけど、
何となくですけど、「こうもり」っぽくも見えたりもしますよね(笑・・)
実際、ゆゆ様からは一度「前から思ってたんだけど・・貴方ってコウモリ傘みたいね。」とも言われていますけどね・・・(笑)

だけどアミグリさんが描かれるレミリア様の羽は「蝙蝠の羽」ではなくて悪魔の翼みたいな雰囲気を
大変巧く引き出していると思いますし、
同時にとっても可愛らしく描かれていますよね!
スカーレット姉妹の場合、フランちゃんのあの羽は魔理沙曰く「あの羽で一体どうやって飛ぶんだ・・?」と
感じなくもないのですけど、レミリア様の場合は、文句なしに「吸血鬼としての飛行」は出来そうな羽なのだと思えます。





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続きましてアミグリさんが2015年2月に描かれた「らくがきレミリア」です、

アミグリさんは「らくがきでさらさらっとレミリア描きましたー」と言われていますけど、
いやいやそんな落書きレヴェルのクオリティではないと思いますよ!
これは立派な一つの作品だと思います!

とにかくこのレミリア様がめちゃくちゃ愛くるしくて可愛いです!

おこちゃまらしくもありますけど、なんかふんわりとしていて見ているだけで癒されそうなレミリアお嬢様だと思います!

本来、吸血鬼は人間から畏怖される対象なんですけど、さすが常識が通用しない幻想郷!

そんなおっかないはずの吸血鬼ですら「癒し」を感じてしまうのですから、やはり東方の世界はいろんな意味で
奥が深いですよね! (笑・・)




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続きまして2011年4月にアミグリさんが描かれた「バニー咲夜さん」です!

前回のその①の「さっきゅん」のあのデフォルメされたちびっこ咲夜さんもとっても可愛かったのですけど、
このバニー咲夜さんもぎゅぎゅっと抱きしめたいくらいと~っても可愛いです!

この作品を掲載当時のアミグリさんのコメントとして
「いつもの頭身で描こうと思ったけど、デフォルメというかチビキャラっぽくなりましたね…
見方によってはロリっぽい咲夜さんかな?」と記されていましたけど、
いやいやこのロリっぽさが素敵だと思います!!
アミグリさんの作品は、こういうゆるい作風もかっこよく凛々しい感じも、淡い色彩時代も最近のキラキラ路線も
とにかくみ~んなまとめて大好き!という感じに溢れているのが
本当に素晴らしいですよね!! (笑)

それにしてもこのバニー咲夜さんはとっても可愛いですね!
咲夜さんのこのうさ耳は、今年初めに大絶賛放映されていたあの「けものフレンズ」を
先取りしていたようにすら感じられますね! (笑)
あのサーバルちゃんの可愛らしさは破壊的な可愛らしさに満ち溢れていたと思います。
だけどそれと同じくらいこのバニー咲夜さんもとっても可愛いと思います!

うさ耳以外でも ピンクのエプロン・ハートマーク・黒タイツなど とつてもなく超可愛いですし、
このロリっぽい雰囲気が何度見ても素敵ですね!




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続きましてアミグリさんが2010年8月に描かれた咲夜さんです。

この咲夜さんはどことなく物思いに耽られているような感じが濃厚ですね・・・

さとり様じゃないですけど、どことなく「心、ここにあらず・・」みたいなちょっとせつないような雰囲気か
感じられます。

上記の夏らしい咲夜さんも素敵ですけど、こうした「秋の物思い・・」みたいなちょっと内省的な咲夜さんも素敵ですね!

果たして咲夜さんはこの表情で一体何を考えているのでしょうか・・・?

その答えは、咲夜さんとアミグリさんご自身しかわからないのかもしれないですね・・・




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続きましてアミグリさんが2013年4月に描かれた「猫耳咲夜さん」ですにゃ!! (笑)

なにこれ! この咲夜さんめちゃくちゃ可愛い!!

前回その①の「ゲスト寄稿の咲夜さん」のあの凛々しくかっこいい咲夜さんのインパクトがあまりにも強すぎた
せいも多少はあるのかとは思うのですけど、このちょびっと「ふにゃん・・」とした雰囲気の咲夜さんが
あまりにも可愛すぎて困ってしまいますにゃ・・! (笑)
この猫耳咲夜さんを描かれていたのは2013年ですので「アミグリさんの淡い色彩時代」の絶頂の頃であり、
全体の雰囲気は淡いとか透明感とかファンタジーといった印象が大変強く、
この咲夜さん自体は、いつものあのメイド服に髪にはカチューシャで「普通」そのものなのですけど、
アミグリさんはここになんと大胆にも咲夜さんに「猫耳」をやらかしてしまい(笑・・)
これが結果的に大変親しみやすい咲夜さんみたいな印象をもたらしているようにも感じられます。
アミグリさんは、ルーミアとかフランちゃんなどにネコ耳・ウサギ耳等のケモノ耳を付けてしまうお茶目な一面も
あったりするのですけど、この猫耳咲夜さんは、その中でも群を抜いて「可愛らしさ」をアピールしていると思いますし、
見れば見るほどこの猫耳咲夜さんは可愛いですにゃ!!

そうそう・・背景に「猫の足跡」を用いているのはとても素敵な演出だと思いますにゃ!!

さてさて、下記の2枚のイラストは咲夜さんのご主人様であり素敵なわがままお嬢様であられるレミリア様なのですけど、
まずはこのレミリア様をご覧になる前に この紅茶レミリア様 をご覧になって頂きたいと思います。

→ 紅茶レミリア様 

この紅茶レミリア様 は、前回の
その①でもご登場をして頂きましたが、この素敵な作品を後日アミグリさんが色々と素敵に進化&変容させたのが
下記の2枚のレミリア様なのです!!




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その①の「紅茶レミリア様」は、高貴そのものの素敵なお嬢様!という印象が大変強いです!

だけどそうした「高貴なレミリア様」を後年さらに素敵に進化&変容されたのが
2013年10月のハロウィンに合わせて描かれた「ハロウィンレミリア様」であり、
そしてまた2013年4月に描かれた「青のレミリア様」なのです!
元絵の2012年7月のレミリア様とハロウィンレミリア様と青のレミリア様は、ご覧になればわかる通り素材は共通しております。
だけど3枚ともその違いは一目瞭然であり、
同じ素材を同一作者が用いながらもここまで見ている人に与える印象が三者三様というのも実に珍しいとも
思えますし、やはりそこには
「同じ素材を使用しても只の普通の作品にはしませんよ・・・」みたいなアミグリさんの心意気みたいなものが伝わってくるのは
さすがですよね!

まず上記のハロウィンレミリア様ですけど、これは印象としては「やっぱりレミリア様は吸血鬼のお嬢様!」という感じです。
レミリア様の衣装は通常はうすいピンクまたは白という感じが多いのですけど、
アミグリさんのこのハロウィンレミリア様は、黒を基調としていて、ZUN帽も黒ですので、
吸血鬼とか悪魔みたいな雰囲気を素敵に醸し出させていると思います。
背景の飛び交うコウモリもそんな雰囲気を巧みに演出していると思います。
ま・・レミリア様はお嬢様ですし、とっても可愛いですので、そんな悪魔なんてお言葉はあまり相応しく
ないかもしれないのですけど、こういう「黒いレミリア様」も一年に一度のこうしたお祭りの際に見る事が出来るというのは
とても楽しいことだと思います!
ま・・レミリア様本人も普段は退屈をもて遊んでいるみたいな感じもありますので、一年に一度ぐらい
こうやって羽目を外して遊ばれるのもいいかもしれけないですね・・・(笑)

そしてこのハロウィンレミリア様の下の「青いレミリア様」は、元絵の「高貴な雰囲気」に近いものが
あるとも感じられます。

この青いレミリア様を描かれていたアミグリさんの当時のお言葉として
「青バージョンのレミリアなので、レミリア・ブルーレットですw」と言われていました・・(笑)
なるほどっ!
確かにこの「ブルーレット様」という表現はなかなか巧いですね! これは思わず
「アミグリさんに座布団一枚!」と思わず言いそうになってしまいました・・(笑)

レミリア様が青のトーン一色というせいもありますし、青は元々は知的・クールという印象が強いですので、
普段のあの「わがままおぜうさま」というよりはむしろ、冷静に紅魔館を統括されている知的な女王様・・みたいな
印象すら見ている私達に伝えている様な感じもありますね。

とにかく元絵に飽きたらず「さらに進化させよう!」と日々創意工夫に余念がないアミグリさんのその素敵な創造力には
本当に頭が下がる思いですし、
これからもそうした進化を更に続けて欲しいと心から願っています!!




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上記のとてつもなくキラキラ可愛いフランちゃんは、アミグリさんが昨年末に描かれた超ウルトラ級の怒涛の名作イラストの
一つだと私は確信しておりますし、「名作」の名に恥じない素晴らしい作品だと思います!
上記のフランちゃんは、先週の特集 その①の際のオープニングに登場して頂きましたが、
先週のその①の特集においては、実を言うと、本来メインであるはずの(汗・・!) レミリア様と咲夜さんすらも超越する
皆様からの反響のお声を頂戴し、
改めてフランちゃん人気の高さとアミグリさんのあの作品の素晴らしさを実感したものでしたので、
私といたしましても、「よーし、そんなに賞賛の声が強いなら、あのフランちゃんを先週に続いて今週も転載&ご紹介
させて頂いてもバチは当たらないじゃん!」と考えまして
アミグリさんにお願いして、今週もあのフランちゃんにご登場して頂く事になりました!!

見れば見るほどこのアミグリさんが描かれたフランちゃんにクラクラしてしまいそうになるほど、
本当にこのフランちゃんは素晴らしいと思います!
まさに名物キャラを名作として描いた作品だと思います!

自分で言うのもなんですけど、前回のその①の特集にて、アミグリさんご自身と私が共通して選んだ
「マイベストレミリア様」と「マイベスト咲夜さん」を既に投入し
「えー、それじゃその②の記事の方はネタ的に大丈夫なの・・?」と思われていたそこのあなた・・・!
実は、その①も大変充実していましたけど、その②の方もその①以上に大変充実していた内容だったと思います!
冒頭のあの初夏らしく爽やかなパチュリーさん、そして吊り目気味咲夜さん、水着にネコ耳の咲夜さん、
バニー咲夜さんに、前回のその①の「紅茶レミリア様」を素敵に進化・変容させたあの2枚のレミリア様、
そしてトドメにこの名作・フランちゃん・・!

うーーん、素晴らしいです!!

アミグリさんが描くイラストは、艦娘もそうですし、オリジナルも版権作品も、そしてなによりも東方作品も
とにかく「み~んな大好き!!」としか言いようがないですね!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さんおよびパチュリーさん、フランちゃんの
イラストに関するその権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

次回の特集は誰にしようっかな・・??

来月は7月・・・もう7月・・早いものですね・・「へーそーなのかー」・・・
「そーなのかー」でお馴染みのあのキャラなんかはどうかな・・・?? (笑)
あのキャラもアミグリさんの作品に、これまた名作が揃っているのですよね・・・!
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4.常総学院


A/アルプス交響曲(R.シュトラウス)



この年の高校の部の銀賞・金賞チームはとてつもなく高いものがあり
(銅賞チームとの格差は大変申し訳ないのですけど、かなりの差がついてしまっていたようにも感じられます・・)
そうした全体にハイレヴェルの中でも金賞受賞チームは7チームに留まっていて、
審査結果発表の際には「わ・・なんか激辛審査・・今年の審査員は金賞を出し惜しみの傾向・・?」とも
感じたものでした。
あくまで私の感想ですけど、習志野・天理・札幌白石に金賞を与えるのなら、
花輪・新屋・都立永山・愛工大名電・兵庫に金賞を上げて欲しかったなぁ・・な~んて当時は思っていたものでした。
後述しますけど、新屋高校の銀賞は私にとってはあまりにも意外すぎる結果であり
「あんな演奏をしてまで金賞に届かないなんて・・」と思わず絶句したものでした。
そんな中、7チームの金賞受賞チームにおいて断然光っていたのは、高岡商業・洛南、そしてなんといっても
常総学院だと思います!
常総学院は、ここ最近はかなり厳しい状況が続いていて、全国大会出場すら難しい状況が続いているのは、
他校のレヴェルアップと全体水準のとてつもないレヴェルアップに尽きると思うのですけど、
それでも常総学院が「吹奏楽コンクール」に残してきた功績とこれまでの数多い名演は色褪せる事は無いと
思います。
このブログでも何度も書いているように、吹奏楽コンクールの演奏が色彩的にサウンド的に大きな変化を遂げるきっかけを
作った「先駆け」となった演奏をしたのは1989年の常総学院のスペイン狂詩曲のあの歴史的名演であり、
あの演奏こそが、その後の高校の部の更なる進化を示唆していたようにも
私には感じられたものです。

このチームは89年に初出場しましたが、当時の鮮やかな普門館デビュー振りは
当時の聴衆を魅了したものですし、大変な衝撃を与えてくれました。
「え・・・・?、これがあのいわゆるブラスバンドの吹奏楽のサウンドなの・・・?」とため息ものの、
当時としては、「これが今後の吹奏楽界の方向性を示唆する演奏」と感じさせたものでした。
アルプス交響曲を自由曲に選んだ19992年の演奏も、そうした印象を全く裏切らない素晴らしい名演を聴かせてくれました。
特にアルプス交響曲は、音自体の色気がまさしく絶品!!
当時の私としては、
「吹奏楽でこれほどサウンドが清潔で気品があり、且つ艶やかな演奏が出来るのは
習志野と常総学院だけ」とすら思っていたほどでした。
(換言すると、現在の吹奏楽コンクール出場チームは、当時の常総学院程度のサウンドと音は全チーム有している事が
最近の常総学院の苦戦の理由と言えるのかもしれないです・・)
アルプス交響曲の出だしは、いきなり「夜明け」のffから開始されますが、その後の木管の響きは
まさに色気・艶やかさ以外の何物でもありません。
全体的にも、fとpのコントラストの鮮やかさ、ffでも崩れないサウンドの清潔さ、確かな表現力、全く文句のつけようが
演奏だったと思います。
私も吹奏楽コンクールは古今東西色々と聴いてきましたけど、この年の常総学院ぐらい「音自体に色と艶」がお見事だった
事例はあんまり記憶にないですね・・
そのくらい、とにかくあのサウンドだけでノックアウトされたものです。
冒頭のあの大音響の後に展開されたクラリネットセクションを中心とするあの木管のひそやかで音が大変清涼で美しく
のびやかな音は、素晴らしかったと思いますし、
普門館の会場で生であの演奏を聴いていた時も、あの箇所は本当に背中のゾクゾクが止まらないほどの
感銘を受けたものですし、あのゾクゾクというのは「美しいものの限界を感じた時」のゾクゾクだとも思いますし、
例えは大変悪いのですけど、あまりにも美しすぎる少女の亡霊を見た時の衝撃度みたいなものに近いのかな・・?s
今更ながらに思っています。

全体的にこの年の常総学院の「鳴り」は凄まじいものがありましたけど、音がどんなに大きくても
決してサウンドが濁らない点とあんな凄まじい大音響でも少しも聴衆たちに「喧しい・・」と感じさせない
サウンドのコントロールと表現の深さには脱帽する以外ないと思います。

一つだけ難を言うと、カットなのですけど、夜明けと同時にいきなり嵐という音楽的展開というのが
このカットの粗筋にもなってしまうのですが、それは吹奏楽コンクールの時間制限という中では仕方が無い話ですよね・・
原曲自体55分程度のとてつもない大曲ですので、それをコンクール用の7分程度にまとめる事自体
至難の業と言えるのかもしれないですね。

ちなみにこのカット方法についてはこの年のドイツの演奏旅行時の際、本図先生と豊島区吹奏楽団の八田先生が
ロマンチック街道を走るバスの車内で色々と議論を交わし、
実際にコンクール演奏で用いたカット方法を思いついたという事で
二人で「ロマンチックカット」と命名したというエピソードが常総学院のCDで紹介されています。

余談ですけど、八田先生と言うと「豊島区吹奏楽団」とか
全盛期の豊島十中を酒井先生と一緒に支えたというイメージが強いのですけど
実は豊島区吹奏楽団の以前は「公苑会」という吹奏楽団を率い、一般の部で何度か全国大会にも出場しているのですよね。
豊島区吹奏楽団というと、寄港地・火の鳥・幻想交響曲・海・サロメ・ローマの祭り・ダフニスとクロエ・
スペイン狂詩曲などのようにクラシックアレンジ路線が中心なのですけど
(一度だけ「ディオニソスの祭り」という吹奏楽オリジナル曲を取り上げています・・)
公苑会時代は、ギリス/タルサー交響的肖像とかグールド/サンタ・フェ・サガとか呪文と踊りとか
C・ウィリアムス/交響組曲などのバリバリの古典的オリジナル吹奏楽曲を演奏されているのですよね。
確か1988年の都予選では、アルメニアンダンスパートⅡを、89年の都予選ではオセロを
八田先生の指揮で演奏されていましたね。
89年の都予選をもって確か公苑会はコンクール出場は撤収していたように記憶しています)

八田先生はアレンジの名手でもありまして特に海とかアルプス交響曲とかサロメの踊りのアレンジは、名アレンジとして
現在でもよく八田版として使用され続けていますね。

八田先生の指揮は、見ていて地味というか決して大振りはしないけど、ポイントを的確に突いているというか、
非常に端正な指揮でした。
八田先生は、指揮をするのが大好きで大好きでたまらないような雰囲気があり、よくコンクール本番でも
団員たちが楽器を運んだりセッティングしている時も
いつもせわしそうに指揮台近辺をうろちょろうろちょろとせかせか歩き回り、一刻も早く指揮したい、演奏したいオーラが
溢れ出ていて八田先生の「音楽愛」が遠くからも何か伝わってくるものがありました。
 
八田先生と本図先生は、何か深い結びつきがあったのかもしれないですね。
常総学院と豊島区吹奏楽団の自由曲は1987年から95年まで全く同じというのも単なる偶然ではないのかも
しれないですね・・(笑)
常総学院は、85年に海を、86年にディオニソスの祭りょ自由曲にしていましたけど、豊島区吹奏楽団とは結果的に
順番が逆なだけでした・・

八田先生は1992年の都大会のアルプス交響曲が結果的に最後のコンクール演奏となってしまいました・・・

まだまだお若くこれからのご活躍が期待されていたのに、胃がんで急死されたのは
本当に惜しまれる事でした。
既に25年の歳月が過ぎておりますが、心から八田先生のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
結果的に八田先生の最後の全国大会は、1988年の大宮・ソニックでの「ダフニスとクロエ」でしたけど
この演奏を聴けたことは幸いだったと思います。

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