プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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「プリパラ」のキャラの皆様もとっても可愛くて魅力的な方ばかりで、実はとっても大好きだったりします・・(笑)

そうてすねぇ・・・「プリパラが好き」なんて書いてしまうと、
「え・・お前、プリキュアも好きでプリバラも見ているんだぁ~、なんかきもーい!」とか言われちゃいそうなんですけど
「好きなものは好きで何が悪い! 可愛いものを可愛いと言って何が悪い!」と毎回毎回開き直っております・・(滝汗・・)
それだけに今年3月の放映終了がとっても残念でたまらないですね・・・(泣・・)

プリパラと言うと、真中らぁらとか南みれぃとか東堂シオンも大好きですけど、
私が結構好きだったのは何と言っても北条そふぃでした!

プリパラの北条そふぃですけど、ごく簡単に概要を記しますと・・
真中らぁら・南みれぃと同じ私立パプリカ学園所属し、クール担当とも言えると思います。
9才の頃からアイドルとして活動しており、プリパラの超人気アイドルとして知れ渡っているのが基本設定でもあります。

普段のそふぃはジャージでぐだぁ・・・としがちでポケッとした女の子でもあるのですけど、梅干しを口にした途端に
アイドルとしてのスイッチモードが点火して歌もダンスも天才的レヴェルぶりを見せつけるという感じなのですけど、
あの普段の干物女ぶりとのギャップがまたまた楽しいと思います。
そふぃは梅干しのことを「レッドフラッシュ」と呼んでいて、
梅干しが切れると急に脱力し「ぷしゅ~」が口癖で虚弱体質の干物女と化すという設定はアイドル時の姿との
ギャップがたまらない魅力ですよね!
そふぃは一度梅干しが切れるとプリパラ空間に来ても干物状態のままなのですけど、
梅干しを食べると再びアイドルモードのスイッチが入るというのもとっても面白いと思います。
らぁらの実家である「パパのパスタ」には定期的に「梅干しピザ」なる特注のピザを注文しているのですけど、
それを配達にきたらぁらは、干物状態としてのそふぃを見ても、それがそふぃと全く気付かなかったというのも
楽しいエピソードでした!

ちなみにそふぃのお誕生日は「7月30日は梅干しの日」じゃないですけど、見事に7月30日です!! (笑)

さてさて、本記事は前半にて、その北条そふぃのプレミアムフィギュア「北条そふぃ・サイリウムコーデ」について簡単に
紹介をさせて頂き、後半にて、アミグリさんが描かれたそふぃに限らず、
アミグリさんが描かれたプリパラ・アイカツ・ラブライブ等のキャラという「アイドル系のイラスト」というちょっと珍しい
特集を展開させて頂きたいと思います。








それにしても北条そふぃはとってもとっても可愛いですね!

らぁらとかれみぃとはちょっと異なる雰囲気というのか、「王道としてのアイドル」というのか「正統派アイドル」みたいな
雰囲気を醸し出しているのがそふぃじゃないのかな・・と思ったりもしています。
らぁらとの違いは、そふぃの天性の素質というのかその天才肌みたいな所なのかな・・?と時に感じたりもしています。

今回取り上げるそふぃのフィギュアは、まさにそうした正統派アイドルに相応しいとにかく正攻法のフィギュアだと
思います。
悪く言うと「なんの捻りもないじゃん・・」みたいな感じにもなってしまうのかなとも思ったりもしますけど、
いやいや、そふぃの素晴らしい点はやはりその「正統派的アイドルの雰囲気」なのだと思いますし、それをストレートに
表現したのが、プレミアムフィギュア「北条そふぃ・サイリウムコーデ」なのだと思います。

アイドルユニット「SoLaMi♡SMILE」のクールなアイドル・そふぃが、アイキャッチのポーズをアレンジして
セガプライズからプレミアムフィギュア化されたのが本商品でもあります。



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ゲームの中ではさまざまな衣装パーツを自在に組み合わせてコーディネートできますが、
フィギュアはその中でも特に華やかなチームでおそろいのサイリウムコーデで立体化されています。
クールなアイドルらしいポーズで決めているのが素敵でとっても可愛いと思います。

この「北条そふぃ・サイリウムコーデ」の商品概要は下記の通りです。

商品名 : プリパラ プレミアムフィギュア“そふぃ☆サイリウムコーデ”

■プライズ景品
■全1種
■全高:約21センチ
■2015年11月中旬
■製造元:セガ・インタラクティブ

やはり何度見てもその正統派振りアイドルのそふぃ様の魅力の前には敵う者無し! なのかもしれないですね!

とにかくこの可愛らしさは半端無いと思います!




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黒、白、バイオレットのゴシック調のドレスがとってもそふぃにお似合いだと思います。
そうですね・・・この感覚は昔子供の頃におもちゃ売り場で眺めていたリカちゃん人形みたいな雰囲気もあるんじゃないのかなと
感じたりもします。
複雑なシルエットながら、細部の造形やプリントも綺麗に再現されていますけど、この丁寧な造りは
さすがっ!という感じですね。
とてもセンスがよくていい仕事をデザイナーさんがされていると思いますし、造型師の皆様の仕事ぶりも大変誠実なものが
伝わってきて、こういうアイドル系フィギュアなんですけど、眺めているだけで
どことなく爽やかなものも伝わってくる感じがあります。

セガプライズのプレミアムシリーズらしくかなり大きめで存在感があるようにも感じられます。
というか・・我が家には今現在既に何人かの艦隊これくしょんの艦娘たちがいるのですけど、大きさ的には、
このそふぃを超える艦娘は川内だけです・・・
例えば他の明石・浜風・春雨ちゃん・吹雪・瑞鳳ですら、三次元的な高さ的にはそふぃよりもちびっこいというのが
なんか意外でもあったりします・・(笑)

衣装はアニメ第一期のホリックトリックサイリウムコーデなのですけど、やはりそふぃの大きな特徴でもある
頭に乗ったミニハットが可愛らしいですね!

私、そんなに詳しくは無いのですけど(汗・・)、ラブライブ!とかラブライブ サンシャイン! のアニメも視聴はしていまして、
星空凛とか南ことりとか西木野真姫とか渡辺曜などはとっても大好きなキャラでもあったりします。
ラブライブ サンシャインも既に今年の秋に第二期アニメ化も正式決定していますので、この第二期も
実はいまからとっても楽しみにしています・・・(笑)
だけど、私的にはなぜか知りませんけど、ラブライブりは「プリパラ派」なんですよねぇ・・・(笑)
なんでなのかな・・?
感覚としては、ラブライブは集団プレイ、プリパラは個人プレイみたいな印象もあったりして、「個」の魅力が全面に
出やすいプリパラの方によりはまったという感じもありますし、
そのプリパラの「個」の中ではより強く北条そふぃに魅かれたというものが私の中ではあるのかもしれません。




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北条そふぃのの後ろ姿と後ろ髪なのですけど、クルッと毛先が曲がってるのが素敵ですね。
そしてヒロインに相応しいこのボリュームある髪は圧巻だと思います。

髪の毛で隠れてますが、腰には実は大きなリボンが付いていたりもします。
そふぃの少し色っぽい背中が髪に隠れて分かりにくいというのは、少し勿体無いのかも・・・?




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まとめてみると、ゴシック調のカラーリングでゴージャスな衣装はまさに「正統派アイドルとしての王道」だと
思います!
アクセサリーや胸元のリボンなどしっかりと塗装されていて、この種のフィギュアで時折見られたりもする色のムラとか
はみ出しもなく非常に綺麗な仕上がりだと思います。

フリフリのスカートもそうですし、丸い可愛さにお目目ぱっちりに合わせて、にこっとした口元が可愛すぎますっ!!
この足の長さも素晴らしいですし、すらっとした足がうっすらと色っぽさも感じさせ
とにかく正統派アイドルの正攻法の仕上がりのフィギュアだと思います。

いや~、そふぃは本当に可愛いですね!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
今回は上記フィギュアの北条そふぃだけではなくて、アイカツ・プリパラ・ラブライブといったアイドル系アニメ・ゲームの中で
アミグリさんが描かれた「アイドル系」のとっても可愛いイラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと
思います。

上記のそふぃのイラストは、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy  の管理人のアミグリさんが2015年9月に描かれた作品です。
以前当ブログで掲載をさせて頂きました「アミグリさんが描かれた版権作品特集 その③」でも
かなり反響があったイラストの一つでもあります!

アミグリさんが描かれたそふぃは「干物女」としてのそふぃではなくてアイドルそのものの素敵なそふぃだと思います!
頭に上にちょこんと乗ったシルクハットとかアホ毛も、長くて赤い髪も
まさに「選ばれたアイドルとしての女の子」みたいなオーラに溢れていて素敵ですよね!
このキラキラとした輝き溢れる雰囲気はまさにアイドルそのもののオーラだと思います。

上記の三次元としてのフィギュアのそふぃもとっても素敵ですけど、
いやいや、アミグリさんが描かれた二次元としてのそふぃのイラストも全然負けていないですね!
とにかく二次元も三次元もどちらも可愛くて素敵!としか言いようが素晴らしい完成度がこの両者には
あると思います!!

今現在のアミグリさんの作風の一つの特徴として「キラキラ可愛い」というものがあると思うのですけど
(そのキラキラ可愛さを素敵に提示した作品の一つが、同じくプリパラのびのんちゃん&かのんちゃんだとも思いますし、
東方のフランちゃん・こいしちゃん・チルノ・早苗さん・和風メイドこいしちゃんなどだと思います!!)
2015年に描かれたこのそふぃはそうした現在の「キラキラ」を実は既に先取りしていたと言えるのかも
しれないですね!
やはりそふぃのこのキラキラ可愛い振りは半端無いものがあると思います!




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続きまして、アミグリさんが2015年7月に描かれた「プリパラ」の南みれぃです!

このみれぃちゃんを描かれた時のアミグリさんのコメントは「難しいことはあまり考えずにほとんど勢いで描きました(´▽`;)」
との事ですけど、
いやいやこういう「勢い」というのはとても大切な事ですよねっ! (笑)

アミグリさんのイラストって、とにかく精緻で精巧で、時に「芸術品」のような気高き美しさを秘めている作品も
多々あるのですけど、こうした若さ溢れるその場のノリと勢いで描かれたこうした作品も
素敵ですよね!
上記のそふぃの完成された「美しさ」も素敵ですけど、みれぃの一発描きにも近いこの素敵で可愛いアドリブ感・ライブ感も
アミグリさんの為せる業ではないのかなとも思ったりもしますね。

とにかくこうした無邪気な可愛らしさは、ある意味絶対的な「正義」だと思います!

そこにこんな可愛い純粋無垢なみれぃちゃんがいればそれで大満足なのだと思います!

みれぃは、頭脳明晰にして学園の風紀委員長&生徒会長を兼任し、家庭環境も大変お堅く
真面目で近寄り難い雰囲気を醸し出していたはずなんですけど・・・
プリパラでは本来の性格とは真逆のポップではじけたアイドルに変身し、声色も変わり、
語尾に「ぷり」を付けるいわゆるぶりっ子キャラと化すあの「キャラの激変ぶり」がとても素敵で印象的でした!

アミグリさんの描かれたみれぃちゃんは、現実世界とプリパラの世界の落差の大きさがとっても弾けて楽しく
のびのびと描かれているのが大変印象的です!




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続きましてアミグリさんが2013年5月に描かれた「アイカツ」の紫吹蘭(しぶきらん)です!

アイカツの主人公・星宮いちごの同級生という設定であり、アイカツとしてのツッコミ役という立ち位置でもありました。
大人びて姉御肌なんだけど少々照れ屋でツンデレ気味な女の子というキャラ設定なんですけど、
そうした「照れ屋・ツンデレ気味」という雰囲気をアミグリさんが素敵に醸し出されているのか大変印象的です。

紫吹蘭は、後半に行くに従い「セクシー路線」へとシフトしていきましたけど、
アミグリさんが描かれる紫吹蘭はそうした素敵なおねーさんというのか少し大人っぽい色が上品に伝わってくるのが
「うまいなぁ・・」と感じさせてくれていると思います。

そうそう・・アイカツはサードシーズンまで放映されていたと思いますが、サードシーズンの頃は
主人公が代替わりしていたという事情がありましたけど、
いちごに比べて紫吹蘭の登場がかなり激減していたのは、なんか勿体無いなぁ・・とも思ったりもしますね。




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続きましてアミグリさんが2016年8月に描かれた「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ダイヤです!

ダイヤは黒澤ルビィのお姉さまでもありますねっ!
(最近は、例えば、プリパラの真中姉妹とか東方の古明地姉妹などのように、「姉妹ペア」というカードも随分と
素敵に使用される事が増えてきたようにも感じたりもしますね)

アミグリさんが描かれたダイヤは、お姉さんキャラにして完璧なお嬢様というオーラに溢れた可愛いイラストだと
思います。
アニメの中でもそうした描写がありましたけど、最初は歌とかステージに立つことが苦手だった傾向があった中、
段々と慣れていき、お姉さま的な立ち位置としてみんなを素敵に引っ張っていくみたいな
ちょびっとカリスマ性みたいなものも感じさせてくれているイラストにも感じられたりもします。

黒澤ダイヤというと、 チャームポイントは口もとのホクロだと思うのですけど、
アミグリさんが描かれたダイヤのこの「ホクロ」がなんか大人っぽいというのか
少しだけセクシーにも感じたりもします・・・(笑)

そしてダイヤの長髪も素敵で可愛いし、このさらさら感が実に素敵に描かれているのが大変印象的です。

同じ「セーラー服」でも、艦これのセーラー服とはやっぱり違う雰囲気があり、
そうした空気の違いをきちんと描き分けてしまわれているアミグリさんは 素敵な絵師様ですよね!


上記のとっても可愛いアイドルたちの皆様のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

これからもプリパラとか今年の秋に第二期が放映されるラブライブ サンシャインのキャラなんかも
また時に描いて頂ければ嬉しいなぁ・・な~んて思ってもいたりもしますので、
気が向いたら是非このジャンルも描いて頂ければ幸いです!
(リクエストじゃないですよ・・・笑・・)

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

さてさて来週なのですけど、当ブログは、「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて
頂く予定です。
今年1月に「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」を開催させて頂きましたけど、
それに次ぐ紅魔館ファミリーとしての特集ともなりますし、レミリア様も咲夜さんも、
dream fantasy の開設以来
初期の頃より現在に至るまでモチーフとして描かれているお馴染みのキャラでもありますので、こちらの方も是非ぜひ
楽しみにして頂きたいと思います。

そして来週には、艦娘の一人、夕張のフィギュア+アミグリさんの描かれた夕張もご紹介&転載を
させて頂きますので、
どうか次回の土日の当ブログも宜しくお願いします。
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1992年というと、バブルが既にはじけていて経済的には既に曲がり角に立っていたものの
まだ「まだまだ日本は大丈夫」という妙な慢心な時代と
目前に迫っていた「長期間の停滞」という冬の時代の丁度過渡期だったような気がします。
それほど不景気ではない、だけど長期的展望は全然開けていないという
「閉塞感」は既に前兆があったような気がします。
当時の日本は、PKOとかいって、自衛隊を海外に派遣するか否かで
国会が野党の牛歩戦術で1~2日も停滞し「何も決められない状況」だったと思います。
(現在は、自衛隊がごく普通に米艦監護を実施し、総理大臣が普通に憲法改正を口にしている状態ですので、
時代も変わったというのか隔世の感がありますよね・・・
ちなみに私自身は、昔から憲法改正大賛成論者ですけどね・・)

そんな中、私自身は当時は、
「あーあ、さっさとこんな山梨みたいな田舎から抜け出して、元の都内勤務に戻りたい」という気持ちと
「いやいや、今戻ったら、自分のこんな未熟な実力ではすぐに潰れてしまう。
それよりはまだ山梨みたいなのんびりした所で牙を研いでいた方がいいのかも・・」という
煮え切らない二律背反みたいなもやもやとした空気を内在していたのかもしれないです。

都内の杉並の普門館に行くのに往復で4時間以上かかる環境にそろそろ嫌気が差していたのは
確かだったですけど、私が実際に山梨を脱出できたのは、それからまだ4年後の話でした・・・(汗・・)

さてさて、1992年と言うと池袋西口に「東京芸術劇場」が完成されお披露目公演をした年でもありました。
池袋西口って、東京芸術劇場が完成する前って、どんな建物がありましたっけ・・・・?
うーん、全然記憶がないですね・・・(汗・・)

東京芸術劇場で初めて管弦楽のコンサートを聴きに行ったのは1992年6月頃だったと思います。
ちなみにサントリーホールのオープン&こけら落し公演は1986年でしたけど、サントリーホールの最初の印象は、
とにかく残響効果が素晴らしい木のぬくもりの感じられる「ぶどう畑」みたいな素晴らしいホールという感じでしたが、
東京芸術劇場は、地上からホールまで行くのにとにかく時間が掛りエレベーターに乗っている時間が長いなぁ・・というのが
最初の印象で、サントリーホールとは対照的に「モダンで人工的な音楽ホール」という雰囲気が
私的には感じたものです。

余談ですけど、私の高校時代の吹奏楽部の同期って、実はほとんど地元の仙台から県外に出ていなくて
ほとんどは地元の大学、地元で就職という感じで、県外に出たのは私を含めてわずか2名だけでした。
当時の私は上記のとおり山梨在住で、もう一人は愛知在住でしたけど、
この東京芸術劇場のこけら落し公演の一つであった東京交響楽団の第一回東京芸術劇場シリーズの演奏会の直前の
池袋西口の噴水前にて、そのもう一人の県外へ出た元・吹奏楽部員と偶然ばったり出くわし、お互いに
「えー、なんで都内在住でもないのにお前こんなところにいるの・・?」みたいに驚きあったのは
なんか妙に印象的でした・・

さてさて、私が聴いたそのこけら落し公演の一つの東京交響楽団の演奏会ですけど、
指揮は秋山和慶、ヴァイオリン独奏が竹澤恭子、
演奏曲目は、
前半がウェストサイドストーリー~シンフォニックダンスとバーバーのヴァイオリン協奏曲
後半がアイヴズの交響曲第4番でした。

この公演は、前半の曲よりもとにかくアイヴズの交響曲第4番がお目当てでした!!
この機会を逃したら、この曲は生涯聴くことが出来ないかも・・・という気持ちもあったと思います。
(事実、この曲は生の演奏ではこの日の演奏しか聴いた事がないです・・・)

東京芸術劇場は、やたら空間が広いような印象がありました。
初めて実際の音を聴いた時は、サントリーホールの時の様なインパクトはありませんでしたが、
サントリーホールよりも残響音が長いような印象は受けましたけど、ぬくもり感は今ひとつだったようにも記憶しています。
響きも決して悪くありませんし、今でも大好きなホールの一つです。
上記で書いた通り最上階に行くまでは、エレベーターと階段を使用しますが、かなり時間がかかりますよね。
今では池袋駅とホールが地下で直結していますけど、それでも駅を降りてから席に座れるまで
15~20分程度かかるのは少し欠点かな・・・?

さてさて、その日演奏されたアイヴズの交響曲第4番は、とにかく壮絶な演奏だったと思います。

アイヴズの交響曲4番は本当に難曲中の難曲だと思います。
あまりにも複雑過ぎて正指揮者の他に、第二楽章と第四楽章は副指揮者も舞台上で指揮をとります。
だから、一つの曲で、同時に二人の指揮者が指揮をするという非常に珍しいスタイルをとります。
(厳密に書くと、第一楽章と第四楽章では合唱も入りますので、合唱指揮者を含めると、なんと一つの曲に
3人の指揮者が振るという壮絶な曲にもなっています)
だけど、これはCDで聴いても絶対に分からないと思います。
生の実演で聴いてみて、一つの楽章の中で、全く違ったメロディーが
鳴り響くというか、ホンキートンク状態に近いと言うか、音楽のカオスである事がよーーく分かりました。
一人の指揮者が弦楽器に指示を送り、弦楽器は一つのメロディーを奏で
正指揮者が全体をコントロールし、もう一人の副指揮者は金管楽器群に指示を出し、マーチをぶっ放すという状態で
「混沌」を見事に表現していたと思います。

そんな中、第三楽章だけは、に美しいメロディーが全体を貫き、何だか泣けてくるような音楽になっています。
これはこれで「あざとい」という感じもします。
というか、混沌と混沌の間に挟まれた楽章だから余計に美しく聴こえるのかもしれません。
それにしてもこの交響曲は、次から次へと多種多様なマーチ・俗謡を引用し、
同時に全く違うメロディーが鳴り響くというとてつもんく大胆不敵な部分が相当あると思います。
最初にこの曲を生で聴いた時は、その衝撃度・インパクトはすさまじいものがありましたね・・・
ま、この曲、間違っても一つの部分だけに辻褄を合わせると必ず演奏に破綻が生じ、
次から次へと引用されるどこかで聴いたことがあるマーチや俗謡に対しては
一気呵成に曲を展開させていかないといけない大変な難曲でもあります。
ま、この曲を指揮する場合、そして聴く場合でも
「軽薄な気持ちで、マーチをぶっ放していく」という感覚が必要なのかもしれませんけどね・・(笑)

CDでこの曲を聴いても多分ですけど、あんまり作曲者の意図って分かりづらいのかもしれないですけど、
生で聴いて初めてこの曲の複雑さ・難解さ・作曲者が言いたい事は
なんとなくわかったような感じでもありました。

アイヴズって方は、一応エール大学の音楽学部を卒業しているのですけど、
卒業後は、「不協和音の為に食いっぱぐれるのは真っ平御免」という不滅の名言と共に保険会社に就職し、
その後自ら保険業の事業を起こし、仕事の傍ら、細々と発表される当てのない曲を書き続けていたという方なのです。
で、その作風もかなりユニークなものがあり、
あるメロディーを奏でている最中に突然、マーチ・讃美歌・ポピュラーソングなどが乱入し、
複数のメロディーが同時にがなり立てあうという面白い事をさらりとやってのけています。
アイヴズが楽壇で認められるようになったのは、
73歳の時、交響曲第3番「キャンプの集い」というアイヴズにしてはかなりおとなしめの作品で
ビュリッツアー賞を受賞した時以降なのですけど、
その際アイヴズは、
「この曲は少年用だ!! 私はとっくに成人している」と相当むくれていたという
逸話が残されています。
ちなみにアイヴズの奥様の名前は、「ハーモニーさん」という方らしいのですけど
何か素晴らしいお名前ですね・・・(笑)

東京芸術劇場も最近は中々聴きに行く機会が激減してしまいましたが、過去においても、

佐渡裕・新星日響/チャイコフスキー 交響曲第5番
小林研一郎・チェコフィル/マーラー 交響曲第1番「巨人」
テルミカーノフ・レニングラードフィル/ストラヴィンスキー 春の祭典
小泉和裕・都響/ローマの祭り
尾高忠明・読響=ピアノ=小山美稚恵 ショパン ピアノ協奏曲第一番

などなど多数の名演と印象に残る演奏を聴かせてくれたホールです。

たまには私も東京芸術劇場でゆったりと「音楽」に身を委ねる時間が欲しいよなぁ・・とも思ったりもしますね・・

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