プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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自宅のPCが破損してしまい、これから修理に出しに行きますので、
修理中は一時的に当ブログの更新を停止いたしますので、何卒宜しくお願いします。
2012年購入のPCですし、ここ一週間ほど本当に調子が悪くてシャットダウンが毎回できず、強制終了をしていたら
やはり破損という感じになってしまいました・・(泣)
修理で対応できなければ新規購入せざるを得ないのですけど、予算が・・・(泣・・)

修理から戻り次第、再開をさせて頂きます。


追記→6/27に修理から戻る予定との事ですので、6/28(水)より再開を予定しております。
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歴史において「事実」と「真実」は実は違うと言えるのかもしれないですね。

歴史的事実とは絶対的に正しい事実であり、後世の様々な人たちによる解釈とか誤解とか意図が
そこに入り込むことは無いと思いますし、
神のみぞ知る領域なのだと思います。
それに対して「歴史の真実」というのは、要は人それぞれというのか、たとえその歴史的瞬間に立ち会った複数の人たちでも
考え方とか見方とか思惑等によって、捉え方が異なってくるという事なのだと思われます。

要は、事実は常に一つしか存在せず、真実は複数存在しているというのか、一人の人間に「一つの真実」がそれぞれ存在し、
一つの歴史的事象に対して、事実は一つしかないけど、
その歴史的事象に関わる人が仮に100人いたとすると、100通りの歴史的真実が存在しているという事なのだと思います。
事実とは実際に起こった事柄とか現実に存在する事柄を示すのだと思いますし、
真実とは、その人にとってうそ偽りのないことや本当のことというあくまで主観的なものであり、そこには事実のような
客観性には欠けるのかな・・?とも思ったりもします。
事実は現実に起こった出来事だけど、真実は人間の頭の中で起こった出来事ともいえるのだとも思います。

なんか冒頭からゴチャゴチャと書きましたけど、
真実は人それぞれですので5つも6つも、またはそれ以上あるのかもしれないですけど、
事実はたった一つだけ!という事なのだと思います。

私たち人間は、そして私達人間が創り出してきた「歴史」というものは、決して「神の歴史」ではありませんので、
現実に起きた事象はたった一つなのですけど、人間が100人いれば100通りの解釈があるのだと思いますし、
それが「その人としての真実」と言えるのだと思います。

そうした事から、人間の歴史というものには後世の人たちの主観とか思惑によって様々な解釈が生まれてくるのだと
思います。
例えばですけど、よく言われる話としては、戦前の日本の周辺国に対する軍事的侵略行為なんかは、
被害国関連の皆様の真実としては
「美しい私たちの国土や素晴らしき私たちの文化が蹂躙されて酷い目に遭った」という事になるでしょうし、
はまたま自国第一主義の皆様の真実としては
「いやいや、あれは我が国の発展のためには不可欠な事であったし、相手の国民の公共事業を整備し産業を発展
させたのだから相手の国の発展にむしろ貢献した」という事になるのかもしれないです。
例えば、「赤穂浪士」は日本人にとっては大変馴染みの深い話なのですけど、
吉良家にとっての真実とは
「色々と礼儀作法を教えてあげたのに恩を仇で返された」と言えるのかもしれませんし、
判官びいきの多くの日本人にとっての真実とは
「吉良はとんでもない奴、こんな奴は仇討されて当然」と言えるのかもしれないですし、
やはり真実とは「その人の心の中にある」という事なのかもしれないです。

そうした意味では、「歴史」というのは時の政権の担い手によって歪曲化されたりもしますし過度に美化されたりもしますし、
逆にその時の政権の敵を過度に悪く言う事はよくある話なのだと思われます。
政権が変わると前政権を攻撃し否定する事で新政権の正当性を主張するという話は、中国でよくありがちな
話なのかもしれないですけど、それはむしろ世界各国の古今東西でよくある話なのかもしれません。
ですので、政権が変わるたびに歴史が編纂し直され、都合の悪い歴史が削除されて新たに作られた歴史に差し替えられてきた
というのがこれまでの私たちの世界の「歴史の真実」なのかもしれませんし、
その一つしかない「歴史的事実」を正確に把握しているのは、「神」だけなのかもしれないですね。

繰り返しになりますが、一人一人の考え方・思惑等によって歴史と言うものは容易に作り替えられることは
出来るのだと思います。
(ヒットラー・スターリン・毛沢東等の20世紀の独裁者が生きている間は、神の如き讃えられ崇拝されていたのに、
死後の評価が全然変わってくるのもそうした事の表れなのだと思います)

だけど改めて考えてみると、歴史に限らず私たち自身の「記憶」というのもそうした「歴史的真実」に近いものが
あるんじゃないのかな・・?
自分にとって都合のいい記憶は限りなく美化&増殖されていき、
自分にとって都合の悪い記憶というものは「私の中では無かったこと・・」みたいに自分の記憶から抹消して
「え・・そんな事あったっけ・・?」みたいになってしまう事はよくあるのかもしれないですね。
例えばですけど、
「社会人になって間もない頃に上司の××から、△△みたいな酷い事を言われた」という一つの事実があったとしても
結果論として、
その言われたことに発奮して「なーに言ってるんだ! 自分はそんな事を言われる人間ではない、あいつを見返してやる!」と
思って頑張って良い結果になった場合は
「あの時、あの人がそう言ってくれたことが良い結果に繋がった・・今の私があるのもあの人のおかげ・・」と
思うのかもしれないですし、
真逆に
「あの時あいつがそんな事を言わなかったら、自分はここまで堕ちなかった・・すべてはあいつが悪い!」という事も
あるのかもしれません。
そういう「自分にとって都合の悪い記憶・思い出というものは初めから無かった事にする」みたいな記憶操作というものは、
国家ぐるみで実際にはそうした事実はないのだけど「本当にそうした事が起きたかのように」捏造して
歴史的事実にしてしまったり、
実際に本当に起きている歴史的事実を無かった事にして抹消する事と
本質は似ていると言えるのかもしれないですね。

やはり「歴史」というものは国家であっても人間の記憶であっても、感じ方・捉え方によってよく評価されることもありますし、
悪く評価されることもあるものなのだと思います。




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さてさて、幻想郷の世界観では、そうした歴史に関連する妖怪・・・というか人獣というと出てくるのは
言うまでも無く慧音です!

慧音は後天性の人獣であり、実は慧音自体は元々は列記とした人間で、両親も当然ながら人間です。
普段は人間としての活動&形態を取っていますけど、
満月の夜のみ「白沢(ハクタク)」に変身し、この時には、白沢としての役割でもある幻想郷の歴史の編纂及び一部改訂(?)を
しています。
普段は、人里に住み「寺子屋」を開き、幻想郷内の人里の子供たちに「歴史」を教えています。

幻想郷の歴史を編纂する事を本来的役割として担っている阿求ちゃんに対して、
ゆかりんとかレミリア様とか永琳様のようなとてつもない巨大な力をお持ちの御方から、
せっかく阿求ちゃん自身や阿求ちゃんの先代たちが編纂した歴史書に対して
「ここは、私があまりにも悪く書かれ過ぎているからこのように修正しなさい」みたいに指摘を受けてしまい、
不本意ではあるのですけど、そうしたお強い御方の意向を受けて歴史書に修正・変更を重ねていく実態に対して
「ちょっと・・・・それは違うんじゃないの・・・!
私達、幻想郷の人間の歴史は、私達人間のもの!!」という何か「義憤」とか「使命感」みたいなものを感じて、
「今現在の幻想郷の現実・実態はこんな感じだ!!」というようにまさに「今現在の生きている歴史」をそのまんま
後世に伝え続けていくことの必要性を認識し、それを自らが「ハクタク」という人獣になるというある意味リスクを
背負ってでも実践しようとした強い意志の御方が
この慧音と言えるのかもしれないですよね。

慧音の能力は、人間体の時は「歴史を消す能力」であり、ハクタク化した時の能力は「歴史を創る能力」であり、
この能力はまさに上記で書いた通り、国家権力者にとっては大変都合の良いことだと言えますし、
個人の「記憶操作」というのももしかしたら・・・?
慧音のこうした能力に近いと言えば近いと言えるのかもしれないですね。

幻想郷内で発生した異変等をゆかりん・レミリア様等の妖怪にとって都合が悪ければ、それを場合によっては
無かったかのように書き記したり、逆にそうした異変は無かったのにさぞ大異変が発生したかのように記し
それをゆかりん等の妖怪たちが華々しい活躍でもって解決したみたいな歴史編纂の捏造の片棒を担ぐというのが
本来の慧音の役割なのかもしれないのですけど、
そうですね・・・私としては、それはそれでありなんだけど、やはり根が真面目な慧音としては、
そうした「歴史の歪曲」の片棒担ぐというよりは、幻想郷内でおきた様々な異変を正しく「客観的事実」として伝える役割を
担っていると解釈した方が妥当性があるような気もしますし、
それが慧音先生が幻想郷の人里で「寺子屋」を開いて幻想郷の子供たちに歴史を教えている理由にも
なっているんじゃないのかな・・・?ともふと考えたりもしますね。




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そうそう・・・、「東方永夜抄」においては、慧音先生も登場していましたけど、あのシーンの中で・・・

慧音:判らんのか? そもそも、人間は居なかった事にした。
    今、ここの里の歴史は全て私が保護している。
レミリア:咲夜、妹の家庭教師に良いんじゃない? 郷土歴史学の先生って感じで。
咲夜:うちにはもう知識人は要りませんわ……。

という場面がありましたけど、これはとっても興味深いですね!
レミリア様の妹のフランちゃんは、大変惜しまれる事にこの永夜抄においても未登場なのですけど、
レミリア様が妹のフランちゃんの事も実は気にかけて心配している・・みたいな事が示唆されるシーンでも
ありましたけど、メイドの咲夜としては、
「私の仕事が増えるからパチュリー以外の居候がこれ以上増えるのは迷惑千万!」みたいな気持ちも垣間見えて
とっても面白いです!
だけど実は「頭突きを食らわす程度の能力」も有している(?)あの慧音先生が、
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を有するフランちゃんの家庭教師になって、本当にフランちゃんに対して
頭突きを食らわしたとしたら、さすがに慧音先生と言えでも只じゃ済まないのかもしれないですね・・・(笑)

さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の「ふにゃん」と題されたフランちゃんのイラストは、アミグリさんが2010年1月に描かれた作品です。

今月に入って当ブログでは「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集」を展開させて頂きましたけど、
あの中で大きな反響のお声を頂けた作品の一つが、昨年12月にアミグリさんが描かれたフランちゃんだった訳なのですが、
昨年末のあの名作・フランちゃんも素晴らしいけど、こういう初期作品なのですけど、
少しデフォルメしたような「ふにゃん・・」とした
フランちゃんがとっても可愛いですし、この幼女っぷりが素敵すぎます!
ZUN帽に隠れていて分かりにくいのですけど、実はこのフランちゃんはネコ耳でもあったりします・・(笑)

このフランちゃんのちょっとジト目気味になっている所も素敵ですね!
こういう少し泣き顔っぽいフランちゃんを描かれる方も少ないだけにとても貴重です。
お姉さまのレミリア様にに怒られて少ししょぼん・・・としているようにも見えるところがまたとても可愛いですし、
レミリア様の運命操作能力で瞬間的に 子猫ちゃんっぼくさせられて
「困ったにゃ・・」みたく言ってそうなフランちゃんみたいな雰囲気もありそうですね・・(笑)
それとも・・・? 本当に慧音先生がフランちゃんの家庭教師になって、言う事をあんまり聞かないフランちゃんについつい
慧音先生がいつものように(?)頭突きを食らわして、少し泣き顔になった・・という解釈も楽しいのかも・・・??

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

上記の輝夜のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。


是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

梅雨本番の真っ只中ですね!

外出の際の雨は鬱陶しいですし出掛ける事自体が億劫になってしまいますよね。
そしてあのジメジメとした感じも嫌ですし、何よりも食べ物がすぐに傷んでしまったりカビが生えてしまうのは
嫌ですよね・・

梅雨の時期とか夏場の暑い盛りにおいては、
一旦開封し自室等で放置したペットボトルのお茶なんかも二日程度で腐ってしまうというのか、
お茶自体が妙にすっばい香り&味に変容してしまい、
とてもじゃないけど飲めやしない・・みたいな事は結構起きると思います。
紅茶とかジュースとかポカリスエットなどのように飲み物内に「砂糖」が含まれている飲料水ですと、
一旦蓋を開けて開封し冷蔵庫に入れないで外で常温のまんま放置しておくと、そうですね・・大体丸一日程度
放置すると異臭みたいなすっぱい香りが発生し、翌日にはカビが生えてしまう事はよくあると思います。
だけど、「お茶」みたいに砂糖が全く含まれていない飲料水なんかでも、夏場でエアコンをあんまり付けない部屋で
開封した状態で放置してしまうと、二日後ぐらいにはすっぱい味に変化してしまうのは
なんか不思議なものがありますよね。
どうなんだろ・・・普通の水というかペットボトルに入っている天然水なんかもそんな感じになるのかな・・・?
「緑茶」の中に、もしかしたら色々と化学物質みたいなものが含まれていて、
それが酸化してしまうことが異味・異臭の原因になるのかな・・・?

真冬ですと、室内でしたら3~4日程度ぐらいなら開封した状態でもそうした事にはなりませんから、
夏場の方がやっぱりそうした酸化現象とかカビの発生が起きやすいという事なんでしょうね。
とにかく一度開封したペットボトル飲料は、極力開けたその日に飲み切る、そして2Lみたいな大容器の場合は、
残ったら冷蔵庫に入れて保管というのは、大原則と言えるのでしょうね。

室内にいると蒸し暑いし、とにかくこの鬱陶しい梅雨は早い所明けて欲しいのですけど、
梅雨が明けると今度は真夏の「酷暑」が待っていますし、なんだか最近の日本は「四季」という感覚が薄れてきた
住みにくい国に少しずつなっていくのかもしれないですね・・・

梅雨のジメジメした季節や真夏になると、全国的に食中毒が増加します。
特に体力の無い小さなお子様やお年寄りにとって食中毒は、命取りになる事もある恐ろしい病気とも言えますので
「ヘンなもの食べてお腹をこわした・・」と安直に考えない方が無難と言えるのだと思います。
私自身も、昨年の記事で一度書いたのですけど、上記のようについつい室内に放置しておいたペットボトルのお茶を
一口飲んだ瞬間に「あれれ・・ちょっと酸っぱいかも・・?」と違和感を感じたにも拘らず、喉が渇いていたせいもあり、
「ま、いいか・・」と思ってグビグビと飲んでしまったらその数時間後にとてつもなく腹痛と下痢に見舞われてしまった経緯が
ありましたので、とにかく梅雨の時期の「食中毒」は気を付けるに越したことは無いと思います。

手洗いや食品管理を徹底する等の予防方法もとっても有効ですけど、実は食中毒を予防できる食べ物も
幾つかあるんじゃないのかな・・?とも思います。
その食中毒防止の代表的な食べ物が、わさび・しそ・にんにく、そして「梅干し」じゃないのかな・・と思ったりもします。
考えてみると刺身の薬味やそばの薬味として「わさび」が使われることも、スパイスという役割の他に
食中毒防止という先人からの知恵が活かされているといえるのかもしれないですね。

さてさて・・食中毒予防という観点からみると「梅干し」もかなり効能が期待できる食品だと思います!

ではどうして梅干しに食中毒予防効果があるのかというと、梅干しに含まれている酸にあります。
梅干しにはクエン酸をはじめとしてたくさんの酸が含まれています。
これらの酸には殺菌作用があり、食中毒の原因菌を死滅させる作用があるからと言えるのだと思います。
昔から「日の丸弁当」といってお弁当に梅干しに入っているのも、見た目とか食欲増進という意味もあると思いますし、
そうした効果も期待していると言えるのだと思いますし、それもまた素敵な「先人の知恵」と言えるのかも
しれないですね。

さてさてそうした梅干しなんですけど、実はこの食材には「食中毒予防」以外にも驚くほどの効能が詰まっていて
それはまさにミラクルと言えるのかもしれないですね。
梅干しは長期間保存が可能な食材というのも大変魅力的なのですけど、その長期保存が可能な効能が
殺菌効果だと思われますが、さきほど「日の丸弁当」みたいな事を書きましたけど
食べ物の殺菌効果という意味ではお弁当に梅干しを入れる事自体は実は大変理に適っていると思われます。
その梅干しの素晴らしき効能なのですけど、特に疲労回復効能と血液サラサラ等の生活習慣病予防効果と言う意味では、
かなりの効果があるようですね!
梅にはクエン酸と呼ばれる成分が含まれていて、クエン酸の量は梅干しにすると、さらに増えます。
クエン酸は疲労回復効果があることで知られる栄養素です。
私たちが疲労を感じる原因は、体内に蓄積された乳酸と呼ばれるものです。
体の中に乳酸がたまってしまうと、疲労という形になってあらわれます。
疲労回復のためには乳酸を分解すればいいわけですが、このときに活躍するのがクエン酸なのです!
梅干しには血液を弱アルカリ性に保つことが出来るため、血液をサラサラに維持する効果もありますし、
梅干しに含まれる、カテキン酸は殺菌の働きがあり、上記で書いた通り食中毒の予防や整腸機能もあるとの事です。
またまた・・・梅干しを食べることでインスリンの働きを高め、血糖値を下げるため、糖尿病や高脂血症の予防につながる
というのも既に前期高齢者みたいなものになりつつある(?)私たちの世代には嬉しい話なのかも
しれないです。

西洋のことわざで「リンゴは医者いらず」とかいうのがあったと思いますが、日本においては
「梅干しは医者いらず」ということになるのかもしれないですけど、
一つだけ注意する点は、塩分が強いから取り過ぎに注意!という感じなのかもしれないですね。




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上記でそばの薬味兼食中毒防止として「わさび」と書きましたけど、私自身、冷たいざるそばの薬味と言うと
ねぎとわさびなのかな・・?とも思っていたのですけど、お店によってはめんつゆの薬味として、わさびじゃなくて
「しょうが」を出しているお店もあったりするのですね!
これは知らなかったです!
だけどめんつゆにわさびじゃなくてしょうがを入れても冷たいざるそばには意外と合うものなのですね!

しょうがというとこれに合う冷たいおそばというと言うまでもなくそうめんだと思うのですけど
(冷やしうどんにもたっぷりのしょうがと天かすもとっても美味しいと思います!)
そうめんに意外と合うのが「梅干し」なのだと思います!
梅干しから種を取り除いて果肉の部分を包丁で叩いてペースト状にして、大葉と一緒にそうめんの上に乗せて、
そこにめんつゆを掛けて食べると、とにかくとってもさっぱりして美味しいそうめんが完成します!
美味しくて食中毒にも予防効果がありますし、これは梅雨時から真夏の際には是非是非お勧めしたい麺だと思います!

最後に・・・

梅干しの果肉を乗っけた冷奴もさっぱりしてとっても美味しいと思います!

シンプルに梅干しの果肉をペースト状にしたものときゅうりを冷奴の上に乗せて食べるのも夏にはぴったりですし、
さらにその上に鳥のささみを追加しても宜しいと思います。
更にさらに・・
梅干しの果肉のペーストに味噌とオリーブオイル・酢を混ぜて、冷奴の上に乗せて、仕上げに鰹節をふりかけて食べると
これがまためちゃくちゃ美味しいとも思います!

とにかく・・この鬱陶しい梅雨を「梅干し」食べて乗り切りましょう!!

先日なのですけど、会社の定期健康診断が実施され、
結果は・・・「なんか年齢と共に自分の体もポンコツ化していくものだなぁ・・」というものですね・・・(汗・・)
結構最近までは、こうした健康診断の結果って「オールA」とか「要経過観察も要再検査も何も無い」という感じでしたし、
「生活習慣病」なんて昔はそんなの全然意識もしていなかったし、血液検査等でも一項目たりとも
引っ掛かりはしなかったのですけど、ここ最近は・・・
「昨年よくなかったこの数値が改善したと思ったら、今度はこっちの数値が・・・」みたいな感じですし、
内科の問診では医者から「それが年を重ねるというものなのです」と諭され、
「確かにね・・」と妙に納得したものです・・・(汗・・)

とにかく今後は、他ならぬ自分のためなんだから「健康」の事も今まで以上に意識をしていきましょう!!という
事なのかもしれないですよね。
身長・体重・ウエストが結果的に高校2年の頃からほとんど変化が無いというのは
いい事なのかな・・?
(身長167 体重54  ウエスト75という値は、昔からほとんど変化なしですね・・)
このポンコツ管理人の精神年齢も、高校生当時とほとんど変わっていないようでありまして、
相変わらずの「大人とおこちゃまの境界」を彷徨い続けているのかもしれないですよね・・(苦笑・・)

一般的な会社ですと、勤務中の合間に実施というのが普通なのかなと
思うのですけど、うちの会社の場合は、該当者が「お休み」の際に指定された病院に行き、
健康診断を受けるというスタイルになっています。
この健康診断は、かなり大きな病院で毎回多くの受診者たちでごったがえしていますので
朝9時開始でも終わるのが大抵12時前後になってしまいます。
せっかくの休みなのに健康診断で半日が潰れてしまうという事になってしまいます・・・(泣・・)

朝8:30分頃から受付となっていますけど、とにかく健康診断を受診する人で一杯・・という感じですね。
受付時点で相当待たされますし、
内科問診・血液採血・尿検査・身長体重測定・血圧測定・視聴覚検査・心電図検査・X選検査
そして、ラストのバリウムを使用しての胃の検査・・・・
受付から全ての検査が完了するまで、大体3時間程度掛ってしまいましたね・・・
一番最後の検査は「バリウムを使用しての胃のX線検査」なのですけど、
事前に胃の動きを止める薬の注射があるせいか、これが一番時間が掛かり、
受付から実際に検査完了までで1時間半程度も掛ってしまい、さすがに待ち時間が長すぎて
毎回毎回「早く終わってくれぇ・・・」と感じてしまいますね・・(汗・・!)

毎年そうなのですけど、私、血液検査で2本分採血されるのが本当に嫌で嫌で仕方ないですし、
(昔からそうなのですけど、自分の血を見るのがすごく嫌で゛すね・・・)
そして何よりもあのバリウムを飲むのが本当に嫌で嫌で仕方が無い・・・という感じなのですね。
あの白いドロドロしたコンクリートみたいな液体飲むのも嫌だし、
胃の動きを抑制されるという薬を肩から注射されるのも嫌ですし、
別室から検査技師から
「はい、そこで右」とか「45度左に傾けて」と色々と指示が出されるのですけど、
こちら側から見た右側と別室モニターから見た右側では、何かたまーに「ニュアンスの違い」があるようでして
「反対だってば・・・」とか「向く位置が違う」とか色々と指示が飛ぶこともあるのですけど、
出来れば受診者の感覚にもう少し配慮して欲しいな・・とも感じたりもします。

そうそう、バリウムを飲む前に錠剤を飲まされるのですけど、
これを飲むと毎回毎回胃が膨らんでくるような感覚があり、ゲップを堪えるのが大変という感じです。
この状態で検査機械が左右上下に動き、機械が自動的にお腹を押したりへっこましたりすますので
正直何か「乗り物酔い」したみたいな感じでした・・・

もバリウム検査時の錠剤のせいで、検査が全て完了してもおそらくお腹は減っているはずなんですけど
あの錠剤の「お腹が膨らむような感覚」のおかけで何かを食べようとする気持ちは全くなくなってしまいます。
あ、この錠剤、ダイエットされている方には意外とうってつけの薬なのかもしれないですね・・・








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かわるんるんで看護師さんに変身したゆうゆうはまさに「白衣の天使」以外の何者でも無いです!!

そうですね・・・・!! こういう素敵な天使だったら毎日毎日血液検査で血を抜かれても、血圧測定されても
私は絶対に文句の一つも言いません!!

だけど、ゆうゆうに血圧策定されたら、嬉しさのあまり一気にテンションが上がって、血圧が200近くまで一気に上昇する
事態になってしまい、問答無用で一発で「要再検査」または「要精密検査」という診断結果が
下されそうですね・・・(汗・・!)
ちなみに私自身は今回の診断で3年連続「血圧高め・・否! 正常値よりもかなり高め、そろそろ降圧剤飲んで・・」と
言われていますので、冗談抜きでそろそろこれについてはどこかの医院で治療を始めたいと思います。
でもなぁ・・降圧剤は習慣化されやすいと聞いていますし副作用も怖そうですし、なんか抵抗あるのですけど
そんな事言っていられる状況でもないようですね・・(滝汗・・!)

私も怪我してこうやってゆうゆうの可愛いおでこで熱を測って貰ったり、優しくおかゆを食べさせてほしいですっ!!
髪をあげておでこをさらしたゆうゆうは、とっても可愛かったですっ!!

あーあ、やっぱりゆうゆうはプリキュア界の「天使」ですよね!!

うーーむ、やっぱり私にとっては歴代最強のプリキュアコンビは、ハピネスのめぐみとゆうゆうで
「けってーい!」という感じなのかもですね・・・!!

ハピネスの第31話ですけど、リアルタイムで見ていた際は、
「もしかしてゆうゆうの恋話とか過去のトラウマが明らかになるのかも・・・?」とか
「第30話がアンラブリーだから、この回はまさかまさかのアンハニー回・・・??」みたいに相当期待していたのですけど、
皆様ご存じの通り、「ゆうゆうが昔飼っていた犬との思い出話」というオチになってしまい、
当時は思いっきりずっこけてしまいましたけど、
ゆうゆうにもしも「失恋話」とか「恋のトラウマ」がもしもあったとすると、それはもしかして「誠司」絡み
なのかな・・・みたいな脳内妄想もあったりもします。

ここからは私の脳内妄想の領域ですけど、
ゆうゆうが過去に好きだった人とは「誠司」ではないのかな・・・?と思っています。
鈍感なめぐみは、最終決戦直前までは「誠司」の事を全く意識していなくて単なる幼馴染という意識しか
持っていなかったのかもしれないですけど、
心の深層としてめぐみ自身は、「誠司の事は私はもしかしたら好きなのかもしれない」みたいな意識が
既に芽生えていたと言えるのかもしれません。
そして、聡明なゆうゆうはそれに気が付いているはずだと思うのです。
そして誠司自身もめぐみの事が好きだと言う事をゆうゆう自身もこの時点では既に気が付いていたはずだと思うのです。
だからこそ、ゆうゆうは誰にも分からないようにさっと身を引いたような感じもします。

こういうさり気ない「引き際」が出来そうなところもゆうゆうの素晴らしい点の一つでしたね!!
私が中学生あたりの頃で吹奏楽オリジナル作品の中で比較的簡単で親しみやすい曲を作る作曲家というと
コーディル・カーター・オリヴァドーティーあたりだったと思います。
私が中学生の頃は、コーディルはなぜか「カウディル」と吹奏楽コンクールのプログラム等では表記されていたのは
なんか懐かしいですね・・・(笑)
当時の吹奏楽コンクールにおける県大会クラスでの中学校C編成(25人編成、東北ブロックではこのC編成を設置している
県がいくつかあったと記憶しています)ですと、出場チームの半分程度の自由曲がこのカウディル(現、コーディル)で
占められている・・なんていう平和な時代も昔はあったものでした・・・(汗・・!)
当時のカウディルの曲と言うと、吹奏楽のための民話・ランドマーク序曲・オデッセイ序曲などが結構演奏されていたと
思います。

私が高校から大学の頃になると、ジュニア向けの平易で親しみやすい吹奏楽オリジナル作品の第一人者は
「スウェアリンジェン」になっていたと思います。
(私個人としては、オリヴァドーティ・カーターの作品も出来れば忘れることなく演奏され続けて欲しいのですけど、
最近ではその名前すらほとんど耳にする事はなくなりましたね・・・ちょっと残念です・・)
私が初めてスウェアリンジェンの名前を耳にしたのは意外と古く、確か1979年の宮城県大会で
ある中学校が自由曲として「エグザルテーション」を演奏していました。
だけど当時のコンクールのプログラムの表記では
「スウェアリンジェル」ではなくて「スエーリンゲル」となっていましたので、
この二つの表記の方が同一人物と気が付くのは数年後の事でした(汗・・)

スウェアリンジェンの曲って本当に分かりやすくて単純明快で明るく楽しく実にいですよね!
構成もA-B-Aという実にシンプルなものだし、「シンプル イズ ベスト」をまさに実証していると思います。
私自身、スゥエアリンジェンの曲は、インヴィクタ序曲しか吹いたことが無いのですけど、
この曲は高校3年の時の定期演奏会の一曲でしたが、
他の曲がスペイン奇想曲とか組曲「絵のような風景」とか芥川也寸志/交響管弦楽の音楽などとにかく難曲ばかりでしたので、
この曲を吹くときだけは実にのびのびと楽しく吹くことができていたと思います。
この曲、クラリネットのスコアも難しい箇所はほぼ皆無で、極端な高音もないし指使いは平易だし、
曲は実にのびやかで楽しいし、吹いていて実に気持ち良かったです。
やはりプレイヤーをこうした気持ちにさせる事とか技術的な易しさとか親しみやすいメロディーが
スウェアリンジェンを長期間日本の吹奏楽界で(特に中学校の小編成部門で)「不動の地位」を保てた
一つの理由と言えるのかもしれないですね。

私も大学でも一応吹奏楽部に所属し、毎年全日本吹奏楽コンクール・都大会大学部門に出場していましたけど、
大学時代も高校時代と同様に学生指揮でしたが、
自由曲に、ドビュッシーの「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りを選曲した際も全体とし中々的確にてまどまらず、
大学の部の都予選まであと一か月を切った際、指揮者がついポロッと
「うーーん、やはりドビュッシーは君たちの技術では無理なのかもね・・・今から自由曲を
 スゥエアリンジェンのチェスフォードポートレイトに変えてみる?
大丈夫、この曲簡単だから、君達でも三日でマスターできるよ・・・」
なーんて屈辱的な事を言われてしまったのは何か懐かしい思い出ですね。
だけど当時指揮者から言われたあの一言は、私的にはかなりの屈辱でしたね・・(汗・・!)

スウェアリンジェンがブレイクするきっかけとなったのは1981年の狂詩曲「ノヴェナ」ではないかと思います。
支部大会でこの簡単な曲をやるチームは少なかったですけど、この年の県大会では、このノヴェナが大流行したような
記憶があります。
出だしのピッコロと木管ののんびりとした素朴な感じで始まり、コンサートチャイムがカンコン鳴り響いたり
いかにもスゥエアリンジェンらしい曲だったと思います。
スゥエアリンジェンの曲って大抵の場合、威勢のいい打楽器のリズムとか金管の咆哮から開始される事が
多かったような気もするのですけど、こういうしっとりとした出だしと言うのは案外珍しい部類だったのかもしれないですね。

スウェアリンジェンの曲と言うと・・・

〇狂詩曲「ノヴェナ」

〇インヴィクタ序曲

〇チェスフォードポートレイト

〇コヴィントン広場

〇アヴェンチューラ

〇マジェスティア

〇栄光の全てに

〇センチュリア

〇誇りと祝典

〇シーゲート序曲

あたりが私は好きですね。 だっていかにスゥエアリンジェンらしい響きの曲ばかりですから・・・(笑)

東京都大会では、今現在そうしたシステムがあるのかどうかは分からないのですけど、少なくとも2000年代初め頃までは、
都予選B部門(35人以内の小編成)で予選一位と二位のチームに
「特別演奏」という形で名誉あるお披露目演奏が出来る特権を与えているのですけど
1987年~89年の3年連続で、瑞穂中学校がこの特別演奏枠で出場しているのですが
3年間自由曲は全てスゥエアリンジェンというのは画期的だと思いますし、素晴らしいと思います!!
というか、多分ですけど、同一学校が3年連続B組特別演奏枠を掴みとっていた事例はこの瑞穂中以外はないと思います。
演奏も大変生き生きとして素晴らしかったです。
その自由曲は、確かセンチュリア・誇りと祝典・シーゲート序曲でしたね。
確か90年も同じくスウェアリンジェンの「栄光の全てに」を取り上げたのですが
残念ながら4年連続での特別演奏は実現できませんでした・・・(泣・・)
ちなみにこの当時のの瑞穂中の指揮者の臼井弘美先生は、あの伝説の名チーム・瑞穂青少年吹奏楽団の
メンバーだったとのことです。
ちなみに臼井先生はホルン奏者だったとの事です。
牟田先生の後のバトンを託されたのが臼井先生でもあったのですけど、臼井先生指揮での
瑞穂青少年吹奏楽団の演奏は、88年のリードの「ゴールデンジュビリー」と89年のワーグナーのタンホイザー序曲を
都大会・一般の部予選という形で、霊友会小谷ホールで聴く事が出来たのは、
今となっては大変貴重なものがあると思います!

スウェアリンジェンと言うと、中には少し不思議な曲もあり、
例えば「ロマネスク」とか「リフレクションズ」みたいに少し哀愁溢れる曲もあったりして
特に「リフレクションズ」の少し物悲しい感じは、スウェアリンジェンの別の表情みたいな感じもあり、
これはこれで悪くはないし、私は好きですね。

最後に・・・

スウェアリンジェンというと前述の通小編成のジュニア部門という印象が強いのですけど、
実はなのですけど、2016年のコンクールの時点で、たった一度だけこのスウェアリンジェンの曲が全国大会で
演奏されたことがあります。
それがどこかというと、1991年に全国大会にも出場したJR東日本でしたけど、正直・・演奏は上手くは無いです・・(汗・・)
だけど・・・!!
厳密にいうとJR東日本に先駆けてスウェアリンジェンを自由曲にして全国大会出場を果たしたチームが
ありました!
どこかというと、1984年の東北大会で自由曲にこのスウェアリンジェンの「チェスフォードポートレイト」を選んで
全国大会代表の座を掴んだ秋田銀行というチームがあったのですけど、
理由は定かではありませんが、全国大会出場を辞退してしまい、このスウェアリンジェンの曲が全国大会で
鳴り響くのには7年後のJR東日本まで待たなくてはいけなかった・・という経緯もあったりします。

ちなみにですけど、1985年の秋田銀行は自由曲に「ボイジャー」を選んで普通に全国大会に出場していましたので、
やはり少し勿体無い気もしますね・・・
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今回も冒頭からいきなりアミグリさんが描かれたイラストからスタートさせて頂きたいと思います。

その前に一言だけ・・・

先日の6月11日に掲載させて頂きました「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」につきましては、
あんなにも多くの皆様に見て頂き、とてつもない数のアクセス数を頂けたことに深く深く感謝いたします。
本当にいつもありがとうございます!

その①のレミリア様&咲夜さん特集にあたりまして、八咫烏 様 napo様、アミグリ様、schwert 様、冬音様などの皆様より
とにかく素敵なコメントを頂き、とっても素敵なお褒めのお言葉を頂けたことに改めて感謝申し上げたいと思います。

本当に皆様いつもありがとうございます!!

今回もレミリア様と咲夜さんという「紅魔館」のメインキャラの記事なのですけど、その紅魔館のメンバーの中で、
前回のその①は冒頭でアミグリさんが描かれたレミリア様の妹のフランちゃんのイラストをご紹介させて頂き、
おかげ様でそれが大変ご好評を頂けた事に気をよくしたこのポンコツ管理人は、二匹目のドジョウを狙って(?)
今回も冒頭でレミリア様と咲夜さん以外の紅魔館メンバーという事で、アミグリさんが描かれた
パチュリーさんをオープニングとして飾らさせて頂きたいと思います。

このパチュリーさんですけど、色彩感に溢れとってもファンタスティックだと思いますし、
とってもお美しいと思います!
このパチュリーさんはアミグリさんが2014年7月に描かれた作品でして、
dream fantasyで掲載当時は「夏らしい絵を描こうプロジェクト第一弾 」という企画の最初の作品でした。
(ちなみにこの企画において、パチュリーさんの次に登場した夏らしい絵のキャラはルーミアでした!)

今現在は梅雨の真っ盛りなのですけど、このパチュリーさんは本当に「初夏」に相応しい爽やかさに漲っていると
思います!
紫色をベースにしながらも部分的に「水色」を入れているため「涼しげな印象」ももたらしていると思います。
掲載当時のアミグリさん自身によるコメントでは
「フリルも透けている感じで塗ってみたけどどうでしょうかー」とありますけど、
その透明感こそが「清涼感」に繋がっていると思いますし、やっぱり夏に相応しい「涼風」みたいに
爽やかな風が舞っているみたいな雰囲気が漂いますよね!!
印象としては、まさに「川辺に佇む美少女」という感じだと思います。

パチュリーさんは公式設定の上では、紅魔館地下に閉じ籠って一日中本を読み耽っていて
太陽とか日焼けとか真夏みたいなイメージは実はあんまりないのですけど、アミグリさんの手に掛かってしまうと、
こうした透明感・爽やかさ・清涼感が伝わってくる素敵な作品になってしまうのが
とても素晴らしいと思います!

ちなみになのですけど、このパチュリーさんは私にとっても実は思い入れがある作品の一つでして、
アミグリさんは、お絵描きサイト pixivにもかなり以前からたくさんの作品を投稿されているのですが、
私自身がアミグリさんの作品でpixivにて初めてブックマークしたのがこの「パチュリーさん」でもあったのでした!

私自身もその後、pixivにて他の絵師様の作品も日常的に拝見させて頂いているのですけど、
改めて感じる事は、
他の絵師様の作品ももちろん素敵な作品が多くて心から共感・感嘆するばかりなのですけど、
「やっぱりアミグリさんの作品が一番だよねっ!」という感じになってしまい、私のpixivにおけるブックマークは、
やはりアミグリさんの素敵な作品で溢れかえっております・・(笑)

ちなみにですけど、そうしたアミグリさんのpixivにおける作品一覧をご覧になりたい方は pixivでのアミグリさんの作品一覧 からご覧頂けると
嬉しいです!!

→ pixivでのアミグリさんの作品一覧









それではここから本日の特集の本編を開始させて頂きたいと思います。

今回の特集 その②の開幕を飾って頂く作品は、アミグリさんが昨年、2016年6月に描かれた咲夜さんです!

前回、私自身は「アミグリさんが描かれた咲夜さんの中で、私のマイベスト咲夜さんはゲスト寄稿のあの咲夜さん!」と
記させて頂きましたが、実はあれ・・かなり迷っていたのですよ・・
というのも上記のこの2016年6月の咲夜さんもとにかく素晴らしい作品ですし、
この爽やかな雰囲気はあのゲスト寄稿の作品にも決して引けを取らない素晴らしい作品だと私は思っています。

冒頭のパチュリーさんはアミグリさんの「夏らしい絵を描こうプロジェクト」としての作品でしたけど、
この咲夜さんもそうした「初夏の雰囲気」にぴったりの作品じゃないのかな・・?とも思っています。
背景の水滴なんかもそうした夏らしさを素敵に演出していると思います。
最近のアミグリさんの作風の最大の特徴は「キラキラ可愛らしさ」だとも思うのですけど、上記の咲夜さんもそうした
キラキラ可愛らしさの先駆け的作品の一つとも言えるのではないのかな・・?とも思ったりもします。

掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「今年の2月に描いた咲夜さん(※ゲスト寄稿の咲夜さん)と雰囲気を変えてみました。
最初いつもの目で描いてたんですが、少し釣り目にしたらしっくりきました。」との事なのですけど、
なるほど・・!
確かに少し釣り目にしただけで咲夜さんの印象もかなり異なって感じるものですね!
この咲夜さんは、ちょびっとだけやんちゃっぽく見えてとっても可愛いです。
ゲスト寄稿のあの素晴らしき咲夜さんは「魔法少女」らしい雰囲気でナイフ投げが凛々しく大変かっこうよく感じたものでしたが、
この咲夜さんは、普通の人間っぽい感じもありますし、
わがままお嬢様のレミリア様の言動に振り回されながらも健気に頑張っているという雰囲気も伝わっているような感じが
ありますし、そうした感じが「爽やかさ・健気さ・頑張っている感じ」を醸し出しているように感じられますね!

私はその①のあの名作・ゲスト寄稿の咲夜さんも上記の咲夜さんも大好きです! とにかく「素晴らしい!」の言葉しか
出てこないです!!

咲夜さんがピースしているのもとっても可愛いです!!




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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

いやーー、こういうほのかで上品なお色気が感じられるのもとっても爽やかで素敵ですよね!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはありますね! (笑・・)
そう! アミグリさんの素晴らしい点は、こうしたまっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと
言えるのかもしれないです。

冒頭のパチュリーさん同様にこの水着咲夜さんも「夏らしい絵を描こうプロジェクト」に近いものがありそうですね!

水着がとっても可愛いですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなく 素敵です!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのも素敵な発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。
背景の海(幻想郷には海がないから、これは紅魔館地下にパチュリーさんが作ったプールなのかもしれないですね・・)とか
太陽の光がさーーっと差し込む様子がとても鮮やかです!
咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
これを飲むのはやっぱりおこちゃまの(?)レミリア様なのかな・・?
レミリア様は本来は昼間はダメなはずなんですけど、 そういう吸血鬼らしくない所もレミリア様らしいとも思えます。

うーーむ、私もぜひぜひけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
ジュースやアイスに舌鼓を打ちたいものです! (笑・・)





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続きましてアミグリさんが2013年4月に描かれたレミリア様です!

このレミリア様はまさに紅魔館の素敵なお嬢様としてのレミリア様であり、正攻法で描かれた正統派のレミリア様だと
思います。
印象としては、前回のその①の「紅茶レミリア様」のあの素晴らしき高貴な雰囲気を彷彿とさせるものが
あると思います。

そして高貴なんだけど文句なしに可愛いと思います!

レミリア様は、吸血鬼とかスカーレットデビルとかカリスマ性というイメージも大変強いのですけど、
私としては「強烈なカリスマ」としてのレミリア様よりは
こうした可愛い雰囲気のレミリアお嬢様の方がなんかよりしっくりとくるような感じもあります。

レミリア様と言うと、背中のあの翼というのか「悪魔羽」が大変印象的で大きな特徴なのですけど、
何となくですけど、「こうもり」っぽくも見えたりもしますよね(笑・・)
実際、ゆゆ様からは一度「前から思ってたんだけど・・貴方ってコウモリ傘みたいね。」とも言われていますけどね・・・(笑)

だけどアミグリさんが描かれるレミリア様の羽は「蝙蝠の羽」ではなくて悪魔の翼みたいな雰囲気を
大変巧く引き出していると思いますし、
同時にとっても可愛らしく描かれていますよね!
スカーレット姉妹の場合、フランちゃんのあの羽は魔理沙曰く「あの羽で一体どうやって飛ぶんだ・・?」と
感じなくもないのですけど、レミリア様の場合は、文句なしに「吸血鬼としての飛行」は出来そうな羽なのだと思えます。





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続きましてアミグリさんが2015年2月に描かれた「らくがきレミリア」です、

アミグリさんは「らくがきでさらさらっとレミリア描きましたー」と言われていますけど、
いやいやそんな落書きレヴェルのクオリティではないと思いますよ!
これは立派な一つの作品だと思います!

とにかくこのレミリア様がめちゃくちゃ愛くるしくて可愛いです!

おこちゃまらしくもありますけど、なんかふんわりとしていて見ているだけで癒されそうなレミリアお嬢様だと思います!

本来、吸血鬼は人間から畏怖される対象なんですけど、さすが常識が通用しない幻想郷!

そんなおっかないはずの吸血鬼ですら「癒し」を感じてしまうのですから、やはり東方の世界はいろんな意味で
奥が深いですよね! (笑・・)




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続きまして2011年4月にアミグリさんが描かれた「バニー咲夜さん」です!

前回のその①の「さっきゅん」のあのデフォルメされたちびっこ咲夜さんもとっても可愛かったのですけど、
このバニー咲夜さんもぎゅぎゅっと抱きしめたいくらいと~っても可愛いです!

この作品を掲載当時のアミグリさんのコメントとして
「いつもの頭身で描こうと思ったけど、デフォルメというかチビキャラっぽくなりましたね…
見方によってはロリっぽい咲夜さんかな?」と記されていましたけど、
いやいやこのロリっぽさが素敵だと思います!!
アミグリさんの作品は、こういうゆるい作風もかっこよく凛々しい感じも、淡い色彩時代も最近のキラキラ路線も
とにかくみ~んなまとめて大好き!という感じに溢れているのが
本当に素晴らしいですよね!! (笑)

それにしてもこのバニー咲夜さんはとっても可愛いですね!
咲夜さんのこのうさ耳は、今年初めに大絶賛放映されていたあの「けものフレンズ」を
先取りしていたようにすら感じられますね! (笑)
あのサーバルちゃんの可愛らしさは破壊的な可愛らしさに満ち溢れていたと思います。
だけどそれと同じくらいこのバニー咲夜さんもとっても可愛いと思います!

うさ耳以外でも ピンクのエプロン・ハートマーク・黒タイツなど とつてもなく超可愛いですし、
このロリっぽい雰囲気が何度見ても素敵ですね!




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続きましてアミグリさんが2010年8月に描かれた咲夜さんです。

この咲夜さんはどことなく物思いに耽られているような感じが濃厚ですね・・・

さとり様じゃないですけど、どことなく「心、ここにあらず・・」みたいなちょっとせつないような雰囲気か
感じられます。

上記の夏らしい咲夜さんも素敵ですけど、こうした「秋の物思い・・」みたいなちょっと内省的な咲夜さんも素敵ですね!

果たして咲夜さんはこの表情で一体何を考えているのでしょうか・・・?

その答えは、咲夜さんとアミグリさんご自身しかわからないのかもしれないですね・・・




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続きましてアミグリさんが2013年4月に描かれた「猫耳咲夜さん」ですにゃ!! (笑)

なにこれ! この咲夜さんめちゃくちゃ可愛い!!

前回その①の「ゲスト寄稿の咲夜さん」のあの凛々しくかっこいい咲夜さんのインパクトがあまりにも強すぎた
せいも多少はあるのかとは思うのですけど、このちょびっと「ふにゃん・・」とした雰囲気の咲夜さんが
あまりにも可愛すぎて困ってしまいますにゃ・・! (笑)
この猫耳咲夜さんを描かれていたのは2013年ですので「アミグリさんの淡い色彩時代」の絶頂の頃であり、
全体の雰囲気は淡いとか透明感とかファンタジーといった印象が大変強く、
この咲夜さん自体は、いつものあのメイド服に髪にはカチューシャで「普通」そのものなのですけど、
アミグリさんはここになんと大胆にも咲夜さんに「猫耳」をやらかしてしまい(笑・・)
これが結果的に大変親しみやすい咲夜さんみたいな印象をもたらしているようにも感じられます。
アミグリさんは、ルーミアとかフランちゃんなどにネコ耳・ウサギ耳等のケモノ耳を付けてしまうお茶目な一面も
あったりするのですけど、この猫耳咲夜さんは、その中でも群を抜いて「可愛らしさ」をアピールしていると思いますし、
見れば見るほどこの猫耳咲夜さんは可愛いですにゃ!!

そうそう・・背景に「猫の足跡」を用いているのはとても素敵な演出だと思いますにゃ!!

さてさて、下記の2枚のイラストは咲夜さんのご主人様であり素敵なわがままお嬢様であられるレミリア様なのですけど、
まずはこのレミリア様をご覧になる前に この紅茶レミリア様 をご覧になって頂きたいと思います。

→ 紅茶レミリア様 

この紅茶レミリア様 は、前回の
その①でもご登場をして頂きましたが、この素敵な作品を後日アミグリさんが色々と素敵に進化&変容させたのが
下記の2枚のレミリア様なのです!!




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その①の「紅茶レミリア様」は、高貴そのものの素敵なお嬢様!という印象が大変強いです!

だけどそうした「高貴なレミリア様」を後年さらに素敵に進化&変容されたのが
2013年10月のハロウィンに合わせて描かれた「ハロウィンレミリア様」であり、
そしてまた2013年4月に描かれた「青のレミリア様」なのです!
元絵の2012年7月のレミリア様とハロウィンレミリア様と青のレミリア様は、ご覧になればわかる通り素材は共通しております。
だけど3枚ともその違いは一目瞭然であり、
同じ素材を同一作者が用いながらもここまで見ている人に与える印象が三者三様というのも実に珍しいとも
思えますし、やはりそこには
「同じ素材を使用しても只の普通の作品にはしませんよ・・・」みたいなアミグリさんの心意気みたいなものが伝わってくるのは
さすがですよね!

まず上記のハロウィンレミリア様ですけど、これは印象としては「やっぱりレミリア様は吸血鬼のお嬢様!」という感じです。
レミリア様の衣装は通常はうすいピンクまたは白という感じが多いのですけど、
アミグリさんのこのハロウィンレミリア様は、黒を基調としていて、ZUN帽も黒ですので、
吸血鬼とか悪魔みたいな雰囲気を素敵に醸し出させていると思います。
背景の飛び交うコウモリもそんな雰囲気を巧みに演出していると思います。
ま・・レミリア様はお嬢様ですし、とっても可愛いですので、そんな悪魔なんてお言葉はあまり相応しく
ないかもしれないのですけど、こういう「黒いレミリア様」も一年に一度のこうしたお祭りの際に見る事が出来るというのは
とても楽しいことだと思います!
ま・・レミリア様本人も普段は退屈をもて遊んでいるみたいな感じもありますので、一年に一度ぐらい
こうやって羽目を外して遊ばれるのもいいかもしれけないですね・・・(笑)

そしてこのハロウィンレミリア様の下の「青いレミリア様」は、元絵の「高貴な雰囲気」に近いものが
あるとも感じられます。

この青いレミリア様を描かれていたアミグリさんの当時のお言葉として
「青バージョンのレミリアなので、レミリア・ブルーレットですw」と言われていました・・(笑)
なるほどっ!
確かにこの「ブルーレット様」という表現はなかなか巧いですね! これは思わず
「アミグリさんに座布団一枚!」と思わず言いそうになってしまいました・・(笑)

レミリア様が青のトーン一色というせいもありますし、青は元々は知的・クールという印象が強いですので、
普段のあの「わがままおぜうさま」というよりはむしろ、冷静に紅魔館を統括されている知的な女王様・・みたいな
印象すら見ている私達に伝えている様な感じもありますね。

とにかく元絵に飽きたらず「さらに進化させよう!」と日々創意工夫に余念がないアミグリさんのその素敵な創造力には
本当に頭が下がる思いですし、
これからもそうした進化を更に続けて欲しいと心から願っています!!




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上記のとてつもなくキラキラ可愛いフランちゃんは、アミグリさんが昨年末に描かれた超ウルトラ級の怒涛の名作イラストの
一つだと私は確信しておりますし、「名作」の名に恥じない素晴らしい作品だと思います!
上記のフランちゃんは、先週の特集 その①の際のオープニングに登場して頂きましたが、
先週のその①の特集においては、実を言うと、本来メインであるはずの(汗・・!) レミリア様と咲夜さんすらも超越する
皆様からの反響のお声を頂戴し、
改めてフランちゃん人気の高さとアミグリさんのあの作品の素晴らしさを実感したものでしたので、
私といたしましても、「よーし、そんなに賞賛の声が強いなら、あのフランちゃんを先週に続いて今週も転載&ご紹介
させて頂いてもバチは当たらないじゃん!」と考えまして
アミグリさんにお願いして、今週もあのフランちゃんにご登場して頂く事になりました!!

見れば見るほどこのアミグリさんが描かれたフランちゃんにクラクラしてしまいそうになるほど、
本当にこのフランちゃんは素晴らしいと思います!
まさに名物キャラを名作として描いた作品だと思います!

自分で言うのもなんですけど、前回のその①の特集にて、アミグリさんご自身と私が共通して選んだ
「マイベストレミリア様」と「マイベスト咲夜さん」を既に投入し
「えー、それじゃその②の記事の方はネタ的に大丈夫なの・・?」と思われていたそこのあなた・・・!
実は、その①も大変充実していましたけど、その②の方もその①以上に大変充実していた内容だったと思います!
冒頭のあの初夏らしく爽やかなパチュリーさん、そして吊り目気味咲夜さん、水着にネコ耳の咲夜さん、
バニー咲夜さんに、前回のその①の「紅茶レミリア様」を素敵に進化・変容させたあの2枚のレミリア様、
そしてトドメにこの名作・フランちゃん・・!

うーーん、素晴らしいです!!

アミグリさんが描くイラストは、艦娘もそうですし、オリジナルも版権作品も、そしてなによりも東方作品も
とにかく「み~んな大好き!!」としか言いようがないですね!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さんおよびパチュリーさん、フランちゃんの
イラストに関するその権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

次回の特集は誰にしようっかな・・??

来月は7月・・・もう7月・・早いものですね・・「へーそーなのかー」・・・
「そーなのかー」でお馴染みのあのキャラなんかはどうかな・・・?? (笑)
あのキャラもアミグリさんの作品に、これまた名作が揃っているのですよね・・・!
4.常総学院


A/アルプス交響曲(R.シュトラウス)



この年の高校の部の銀賞・金賞チームはとてつもなく高いものがあり
(銅賞チームとの格差は大変申し訳ないのですけど、かなりの差がついてしまっていたようにも感じられます・・)
そうした全体にハイレヴェルの中でも金賞受賞チームは7チームに留まっていて、
審査結果発表の際には「わ・・なんか激辛審査・・今年の審査員は金賞を出し惜しみの傾向・・?」とも
感じたものでした。
あくまで私の感想ですけど、習志野・天理・札幌白石に金賞を与えるのなら、
花輪・新屋・都立永山・愛工大名電・兵庫に金賞を上げて欲しかったなぁ・・な~んて当時は思っていたものでした。
後述しますけど、新屋高校の銀賞は私にとってはあまりにも意外すぎる結果であり
「あんな演奏をしてまで金賞に届かないなんて・・」と思わず絶句したものでした。
そんな中、7チームの金賞受賞チームにおいて断然光っていたのは、高岡商業・洛南、そしてなんといっても
常総学院だと思います!
常総学院は、ここ最近はかなり厳しい状況が続いていて、全国大会出場すら難しい状況が続いているのは、
他校のレヴェルアップと全体水準のとてつもないレヴェルアップに尽きると思うのですけど、
それでも常総学院が「吹奏楽コンクール」に残してきた功績とこれまでの数多い名演は色褪せる事は無いと
思います。
このブログでも何度も書いているように、吹奏楽コンクールの演奏が色彩的にサウンド的に大きな変化を遂げるきっかけを
作った「先駆け」となった演奏をしたのは1989年の常総学院のスペイン狂詩曲のあの歴史的名演であり、
あの演奏こそが、その後の高校の部の更なる進化を示唆していたようにも
私には感じられたものです。

このチームは89年に初出場しましたが、当時の鮮やかな普門館デビュー振りは
当時の聴衆を魅了したものですし、大変な衝撃を与えてくれました。
「え・・・・?、これがあのいわゆるブラスバンドの吹奏楽のサウンドなの・・・?」とため息ものの、
当時としては、「これが今後の吹奏楽界の方向性を示唆する演奏」と感じさせたものでした。
アルプス交響曲を自由曲に選んだ19992年の演奏も、そうした印象を全く裏切らない素晴らしい名演を聴かせてくれました。
特にアルプス交響曲は、音自体の色気がまさしく絶品!!
当時の私としては、
「吹奏楽でこれほどサウンドが清潔で気品があり、且つ艶やかな演奏が出来るのは
習志野と常総学院だけ」とすら思っていたほどでした。
(換言すると、現在の吹奏楽コンクール出場チームは、当時の常総学院程度のサウンドと音は全チーム有している事が
最近の常総学院の苦戦の理由と言えるのかもしれないです・・)
アルプス交響曲の出だしは、いきなり「夜明け」のffから開始されますが、その後の木管の響きは
まさに色気・艶やかさ以外の何物でもありません。
全体的にも、fとpのコントラストの鮮やかさ、ffでも崩れないサウンドの清潔さ、確かな表現力、全く文句のつけようが
演奏だったと思います。
私も吹奏楽コンクールは古今東西色々と聴いてきましたけど、この年の常総学院ぐらい「音自体に色と艶」がお見事だった
事例はあんまり記憶にないですね・・
そのくらい、とにかくあのサウンドだけでノックアウトされたものです。
冒頭のあの大音響の後に展開されたクラリネットセクションを中心とするあの木管のひそやかで音が大変清涼で美しく
のびやかな音は、素晴らしかったと思いますし、
普門館の会場で生であの演奏を聴いていた時も、あの箇所は本当に背中のゾクゾクが止まらないほどの
感銘を受けたものですし、あのゾクゾクというのは「美しいものの限界を感じた時」のゾクゾクだとも思いますし、
例えは大変悪いのですけど、あまりにも美しすぎる少女の亡霊を見た時の衝撃度みたいなものに近いのかな・・?s
今更ながらに思っています。

全体的にこの年の常総学院の「鳴り」は凄まじいものがありましたけど、音がどんなに大きくても
決してサウンドが濁らない点とあんな凄まじい大音響でも少しも聴衆たちに「喧しい・・」と感じさせない
サウンドのコントロールと表現の深さには脱帽する以外ないと思います。

一つだけ難を言うと、カットなのですけど、夜明けと同時にいきなり嵐という音楽的展開というのが
このカットの粗筋にもなってしまうのですが、それは吹奏楽コンクールの時間制限という中では仕方が無い話ですよね・・
原曲自体55分程度のとてつもない大曲ですので、それをコンクール用の7分程度にまとめる事自体
至難の業と言えるのかもしれないですね。

ちなみにこのカット方法についてはこの年のドイツの演奏旅行時の際、本図先生と豊島区吹奏楽団の八田先生が
ロマンチック街道を走るバスの車内で色々と議論を交わし、
実際にコンクール演奏で用いたカット方法を思いついたという事で
二人で「ロマンチックカット」と命名したというエピソードが常総学院のCDで紹介されています。

余談ですけど、八田先生と言うと「豊島区吹奏楽団」とか
全盛期の豊島十中を酒井先生と一緒に支えたというイメージが強いのですけど
実は豊島区吹奏楽団の以前は「公苑会」という吹奏楽団を率い、一般の部で何度か全国大会にも出場しているのですよね。
豊島区吹奏楽団というと、寄港地・火の鳥・幻想交響曲・海・サロメ・ローマの祭り・ダフニスとクロエ・
スペイン狂詩曲などのようにクラシックアレンジ路線が中心なのですけど
(一度だけ「ディオニソスの祭り」という吹奏楽オリジナル曲を取り上げています・・)
公苑会時代は、ギリス/タルサー交響的肖像とかグールド/サンタ・フェ・サガとか呪文と踊りとか
C・ウィリアムス/交響組曲などのバリバリの古典的オリジナル吹奏楽曲を演奏されているのですよね。
確か1988年の都予選では、アルメニアンダンスパートⅡを、89年の都予選ではオセロを
八田先生の指揮で演奏されていましたね。
89年の都予選をもって確か公苑会はコンクール出場は撤収していたように記憶しています)

八田先生はアレンジの名手でもありまして特に海とかアルプス交響曲とかサロメの踊りのアレンジは、名アレンジとして
現在でもよく八田版として使用され続けていますね。

八田先生の指揮は、見ていて地味というか決して大振りはしないけど、ポイントを的確に突いているというか、
非常に端正な指揮でした。
八田先生は、指揮をするのが大好きで大好きでたまらないような雰囲気があり、よくコンクール本番でも
団員たちが楽器を運んだりセッティングしている時も
いつもせわしそうに指揮台近辺をうろちょろうろちょろとせかせか歩き回り、一刻も早く指揮したい、演奏したいオーラが
溢れ出ていて八田先生の「音楽愛」が遠くからも何か伝わってくるものがありました。
 
八田先生と本図先生は、何か深い結びつきがあったのかもしれないですね。
常総学院と豊島区吹奏楽団の自由曲は1987年から95年まで全く同じというのも単なる偶然ではないのかも
しれないですね・・(笑)
常総学院は、85年に海を、86年にディオニソスの祭りょ自由曲にしていましたけど、豊島区吹奏楽団とは結果的に
順番が逆なだけでした・・

八田先生は1992年の都大会のアルプス交響曲が結果的に最後のコンクール演奏となってしまいました・・・

まだまだお若くこれからのご活躍が期待されていたのに、胃がんで急死されたのは
本当に惜しまれる事でした。
既に25年の歳月が過ぎておりますが、心から八田先生のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
結果的に八田先生の最後の全国大会は、1988年の大宮・ソニックでの「ダフニスとクロエ」でしたけど
この演奏を聴けたことは幸いだったと思います。
改めて書くのも何ですけど、霊夢はとっても可愛いし魅力に溢れている東方キャラだと思います!

霊夢を本当に簡単に一言で述べてしまうと、
幻想郷の結界の管理と妖怪退冶を生業とする博麗神社の素敵な巫女さんですっ!!

霊夢は、実は大の修行嫌い&修行不足のため、歴代の博麗神社の巫女さんの中でも
「最ものんきで最も危機感に欠ける人」みたいな感じもするのですけど、
その天性の才能というのか、ある意味とてつもない幸運と鋭い勘でもって、
そして何よりもその豊かな才能だけで数々の妖怪退治を行い、その腕前は相当なものはあるのは間違いないと思います。
よく「東方強さ議論」において「東方キャラで一番強いのは誰なのか・・?」みたいな事がネタになる事も多いのですけど、
そうですね・・この問いに関しては、大変難しいのではあるのですけど、
私としては、ゆかりん=八雲紫様か霊夢か地獄の女神様のヘカーティア様じゃないのかな・・みたいな事も
ふと妄想する事があったりもします。
霊夢は、異変解決とか妖怪退治の仕事がない時は、博霊神社内の清掃をしていたりお茶を飲んでいるか
魔理沙とだべっているか
目に見える「努力」はあんまりしないという巫女さんなのかもしれないですね・・・(笑)
阿求ちゃんからもその著作の中ではっきりと
「あの神社の巫女は仕事をしない事で有名である・・」とはっきり書かれているのはなんか笑ってしまいますね。

あくまで一般的な話なのですけど、「東方Project」のような可愛い女の子が、異変を解決し妖怪を退治する設定と言うと、
正義感と責任感が大変強くて仲間想いの熱い主人公がその「熱いハート」でもって
仲間たちと友情を育んでいくという「熱さ」みたいなものが前面に出がちなのかな・・とも思ったりするものですけど、
東方の世界において、そして特に「霊夢」においては、そうした熱さ・正義感・責任感みたいな感じが
ほぼ皆無というのがいかにも霊夢らしいなぁ・・とも思ったりもしますね。
霊夢というとどちらかと言うと「私は誰とも組まない」とか「中性的でさっぱりとした雰囲気」とか「マイペース維持」という
印象が私としてはかなり強いようにも感じたりもしますね。
確かにべらぼうに強いのだけど、決してその強さを極度に吹聴もしないし、特に自慢もしたりもしないし
「人は人、私は私・・」みたいな雰囲気も漂っているのかな・・とも感じたりもしますけど
決して孤高ではないし、霊夢の周りには常に相方の魔理沙もいるし、
ゆかりんとか華扇などのように強い力を持った妖怪などから霊夢の方へと自然と近づいてくるみたいな雰囲気も
間違いなくあると思います。
誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格の持ち主と言えますし、
平等である反面、魔理沙以外は基本的には「仲間」として見ておらず、
人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人で立ち振る舞うという御方でもあるのですけど、
それでいて「孤高」とか「浮いている」とか「一人だけいいかっこしやがって・・!」みたいな雰囲気にならないのは
霊夢の一つの魅力であり、持ち味じゃないのかなとも思いますね。

霊夢の「博麗神社」と同業者と言えば、言うまでもなく守矢神社の早苗さんなのですけど、
一般的に年も近くて同業者同士の女の子と言うと、ギスギスとか嫉妬の対象みたいな展開になりがちだと思うのですけど、
そうならないのが霊夢の素敵な点でもあると思います。
「私という古くからの巫女がいるのに、あいつが登場したおかけで、ますます私の立場は悪くなってしまった・・
あいつだけは絶対に許さない!!」みたいなギスギスとした感じにならなくて、
単に「新しい神社が出来てしまうと只でさえ少ない博麗神社のお賽銭収入がまた少なくなってしまう・・」みたいな
「商売敵」みたいな感じでしか早苗さんを見ていないのは、なんかいかにも中性的な霊夢らしい話だと
改めて思います。

さてさて、そうした霊夢なのですけど、本記事では最近発売されていた霊夢のフィギュア記事を
前半にご紹介させて頂き、後半にこの霊夢のとっても可愛いフィギュアのイメージに近そうなアミグリさんが描かれた霊夢の
イラストの中から何点かを転載&ご紹介させて頂きたいと思います。

やはり改めてですけど、霊夢はとても可愛いですし、三次元としてのフィギュアも二次元としてのイラストも
どちらも魅力的なキャラだと思えますねっ!!








さてさて、このブログにおいてはよく艦娘フィギュアレビュー記事の際に
「東方関連のフィギュアはとにかく市場に出回らないし、運良く中古ホビーショップとかアマゾン等で出ていたとしても
価格がとにかく高くて中々手が出せない・・
先日も当ブログでレビューさせて頂いた艦娘の熊野フィギュアの価格は、5月に私自身が購入&レビュー記事を書かせて
頂いたゆかりんフィギュアの価格の約1/60と言う事に示唆される通り、
とにかく東方フィギュアは「高嶺の花」という感じでもあります・・・

うーーん、なんとかせめて、さとり様・こいしちゃん・早苗さん・アリス・あやや、そして封獣ぬえのフィギュアは
年内にはせめてその半分程度は「欲しいなぁ・・」と思うのですけど、
入手困難という事情に加えて、何よりも私自身の「乏しいお小遣い」という財政状況により、その実現は
まだ当分先なのかも・・?という感じもしますね・・・(汗・・!)

そうした中、セガという大手から東方Project史上初のプライズ商品というのか、要は、ゲームセンター等の
アミューズメント景品が登場し、その記念すべき第一弾が言うまでも無く、東方の絶対的エースと言うべき「霊夢」
でした!
(ちなみに第二弾は魔理沙との事らしいです・・)

そうですね・・これは東方ファンとしては「嬉しいニュース」ですねっ!

霊夢は東方フィギュアの中で一番多くの種類が既に発売されているのでけど、やはり価格がどれも高めですからね・・

そんな中、アミューズメント景品としてその「安さ」が魅力でもある霊夢のフィギュアが登場してきたのは
とても素敵なニュースですし、
霊夢・魔理沙以外にもこうしたアミューズメント景品としての東方キャラシリーズがもっともっと登場してくることを
今後大いに期待させて頂きたいと思います!!

さてさて・・・セガから登場したこの霊夢のフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 東方Project プレミアムフィギュア“博麗霊夢”
種類 : プライズ景品(アミューズメント景品)
サイズ : 霊夢本体 約19cm
  箱:縦23cm 横20cm 奥行き13cm
  全長(台座+本体):21cm
  重量(台座+本体):225g
発売時期 : 2017年3月
製造元 : セガ・インタラクティブ


霊夢というと「肩出し&脇見せ巫女」としてもお馴染みなのですけど、
フィギュアとしても特徴的な肩が露出した巫女風衣装として三次元立体化されています!
呪符を構え、意気揚々と御幣を振りかざす躍動的なポーズに加えて、ひるがえった袖と御幣が
霊夢の動きを演出してくれていると思います。

衣装の隙間からのぞくあの脇見せとか胸のさらしがちらっと見えているのもお勧めポイントなのかもしれないですね・・(笑)

なんとなくですけど、不二家のペコちゃんみたいな「可愛らしさ」に溢れている霊夢だと思います!




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このセガの東方Project プレミアムフィギュア「博霊霊夢」は、本体・台座・風エフェクトパーツ・お祓い棒を手にした右手パーツ
から構成されています。
台座がかなりでかいというのが少し難点なのかも・・・?
ちなみに左手の方には三枚のお札が握られていて、こちらはあらかじめ本体に付けられています。

風エフェクトパーツに霊夢の片足をセットするのですけど、風エフェクトパーツの穴に霊夢の靴の突起物がスムーズに
入らなかったものでして、セットするのに意外と時間が掛ってしまいました・・・

この後の画像を見て頂けば分かるかとは思うのですが、この霊夢フィギュアは不安定な位置で片足立ちを
していますので、今回のような野外撮影においては、風が吹いてしまうとすぐに霊夢がパタンと倒れてしまう傾向が
あったものでして(汗・・)
この霊夢フィギュアは室内にそっ・・と置いた方がいいのかもしれないですね・・(笑)





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以前当ブログで取り上げたコトブキヤの霊夢フィギュアは、とにかくあれは清く正しい正義感に溢れた凛々しい霊夢
でしたけど、今回のこの霊夢はとにかく可愛い、ひたすら可愛い霊夢という印象が大変強いです。
幼く見える顔がペコちゃんみたいな感じもありとっても可愛いです!
ホビージャパン×メガハウスの「幻想百景 博麗霊夢」のフィギュアに近い印象が私の中にもあったりします。
今回のこのセガの霊夢ですけど、どこなくですけどまだあどけない少女というのか、8~10歳前後のロリの頃の霊夢
みたいな印象もありそうですね・・・(笑)

以前書いたと思うのですけど、私の脳内妄想としては、霊夢は実は生まれ自体は早苗さん同様に外界なのですけど、
先代巫女が「結婚したい相手が見つかったので巫女を辞任したい」との申し出を受けたゆかりんが、
次期巫女候補として外界を物色している最中に見出したのがまだ赤ん坊の頃の霊夢であり、その赤子をゆかりんが
さらって来て博麗神社の次期巫女候補として先代巫女・藍と協力しながら、霊夢を育て上げたみたいなイメージも
あるのですけど、このセガの霊夢は、先代巫女とかゆかりん・藍といった八雲一家によって育て上げられている頃の
ロリの頃の霊夢みたいな雰囲気があるんじゃないのかな・・?とも思いますね。

今現在のやんちゃな無双巫女とかぐーたらしていて怠け者で修行嫌いの霊夢という訳ではなくて、
ひたすら純粋に「巫女さん」という職業にあこがれの気持ちをもって、先代巫女とかゆかりんから教育を受けて
すくすくとまっすぐに育っている最中の霊夢みたいな雰囲気を感じちゃいますね。

トレードマークの髪のあの大きめリボンとかこのくりくりっとした瞳がとっても可愛いと思います!




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お祓い棒を振りかざし華麗に舞う霊夢が楽しそうに妖怪退治してるような雰囲気ですね!

霊夢は大の修行嫌いですので、小さい頃は「もっとしっかり勉強しなさい!」とゆかりん等から怒られながらも
妖怪退治の腕だけはグイグイと磨いていったような印象もあったりします。
そうした楽しそうに妖怪退治に精を出すロリ霊夢みたいな雰囲気も漂っているのかな・・?とも思いますね。

お顔はとてもラブリーな感じですけど、やっぱりどことなくペコちゃんみたいな雰囲気もありますし、
もしもこの霊夢が舌をペロッと出せば「あ~、やっぱりペコちゃんだぁ~」となってしまうのかもしれないですね・・(笑)

特徴的な大きな赤いリボンで留められた黒髪も素敵ですし、サイドをまとめた髪留めも造型が見事だと思います。

肩やお腹が露出した紅白の巫女服なのですけど、このセガフィギュアでは、そんなにおへそを強調していなくて
どちらかというとお腹と脇の露出の方が目立っているみたいな印象もあったりします。

右手で振りかざすお祓い棒ですけど、このダイナミックスな感じが素晴らしいです!
いかにも「妖怪退散!」とか「かしこみかしこみ・・・はらいたまえ、きよめたまえ」と言っていそうな雰囲気が十分
伝わっていると思います。




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後ろから見た霊夢です。

風エフェクトパーツにちょこんと乗っかっているせいもあり、実際に見た限りでは「なんた倒れちゃいそう・・」みたいな
不安感がなくもないのですけど、
こうやって改めて写真で見てみると、何となくですけど宙を舞っているようにも見えなくはないです・・・

あ、そっか・・! 霊夢の元々の能力は「空を飛ぶ程度の能力」ですからね・・・(笑)

霊夢の能力は「妖怪を倒す程度の能力」とか「修行しなくても勘と運だけでなんとかなっちゃう程度の能力」という側面も
あるのかもしれないですけど、あくまで「空を飛ぶ巫女さん」というのが霊夢の本質的能力です。

そうした霊夢の「浮遊感」をさり気なく演出しているフィギュアとも言えるのかもしれないですね。

霊夢ってあの髪飾りのリボンがとても目立つのですけど、髪型はポニーテールっぽくもあるのかな・・?




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全体的にはとっても可愛い霊夢だと思います。霊夢の基本設定は10代の少女という事なのですけど
(公式では、10代なのに宴会しまくりでぐいぐいと酒は飲んでいる印象は強いですし、公式漫画でもよく
「今日は二日酔いで・・」というセリフが出てくるのは霊夢らしい話だとも思えます・・笑・・)
このフィギュアは8~9歳前後または10代前半という雰囲気がありますね。
全体的にはとてもロリ可愛い印象が濃厚だと思います。

プライズフィギュアと言うと作品によっては、正直出来不出来もあるのかとは思うのですけど、このセガのアミューズメントの
フィギュアの完成度は申し分ないものがあると思います。

躍動感のある造形と風エフェクトパーツで見応えがあり、幼い表情がとっても可愛いですね!

アニメ・ゲーム等のキャラのフィギュア化においては、
一般的に今回のセガみたいなアミューズメント系のプライズ商品が先行して登場し、それが好評だったら、
フィギュアメーカー品が正規リリースされるみたいな傾向があるのかとは思うのですけど、
東方はそうした傾向とは全く真逆と言うのが大変面白いと思います、
フィギュア化においてまず「博麗例大祭」等での同人系が先行し、続く形でグリフォン等のメーカーが参戦し、
そして最後にプライズ系とここまで来るのになんと12年も掛っています!

それだけメーカーの公式フィギュアの付加価値を大切にしようという姿勢の裏付けでもあるかとは思うのですけど、
メーカーの東方公式フィギュアにマンネリ感とかユーザーからの「飽きられちゃった感」が出てくると
こうやってプライズ系にも手を伸ばし、東方ファンの裾野を広げよう・・みたいな意図もあるのかもしれないですね。




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せっかくですので、夢の(?)ツーショットを・・・(笑)

そう! 言うまでも無く霊夢とその霊夢の保護者とも言える幻想郷最強のスキマ妖怪ともいえるゆかりん=八雲紫様と
一緒に並んで撮影したものです!

うーーむ、やはりこの二人は東方の「素敵な絶対的エース」だとも思えますね!

霊夢の可愛らしさにゆかりんの胡散くさく大人っぽくミステリアスな雰囲気の対比という感じもしなくは
ないと思います・・・(笑)

というか・・この二人のツーショットは近くの公園のすべり台の階段を使用してのものだったのですけど、
公園ですので小さい子供さんとかその母親が結構きていたりもしていて、
写真を撮っている間は
「あー、なんかこの人妙な事している~」みたいな視線で見られちゃっていましたので(滝汗・・)
あんまりいい写真は撮れなかったですね・・・(苦笑・・)

さてさて、ここから先はこのとってもロリ可愛い霊夢のフィギュアのイメージに近いようなアミグリさんの過去に描かれた
霊夢のイラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
アミグリさんのブログ「dream fantasy 」においての
プロフィール画像は「霊夢」でもありますし、アミグリさんにとっての霊夢とは、まさに
アミグリさんを代表する素材の一人でもありますし、アミグリさんにとってもかなり思い入れがあるキャラの一人だと
思うのですけど、今回は「可愛い系」の霊夢を三点ほどご紹介をさせて頂きたいと思います。



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、言うまでもなく霊夢です!

上記の霊夢の三次元としてのフィギュアもとってもロリ可愛かったですけど、
いやいや・・・! アミグリさんが描かれた二次元イラストとしての霊夢もフィギュアに負けないくらい
可愛らしさに溢れていると思います。

まず上記の霊夢は2015年11月に描かれた霊夢なのですけど、この霊夢が何となくなのですけど
上記のセガフィギュアのイメージに一番近いのかな・・?とふと感じたものでして一番最初に登場して頂きました!
このおへその見せ方というかお腹が少し露出した感じとか髪のリボンの雰囲気とか
脇の見せ方とか手にしているお祓い棒の描かれた方が何となくですけど、上記セガフィギュアのイメージに
近いようにも感じたものでした。

アミグリさんが表現された霊夢のウキウキ感・楽しさみたいなものも上記フィギュアと少し被る点もあるんじゃないのかなとも
思いますし、やはりこの「可愛らしさ」は何よりの魅力だと思います。





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続きましてアミグリさんが2014年1月に描かれた「きらきられいむ」です!

私、この「きらきられいむ」は当ブログでもそんなに転載&ご紹介はしてこなかったと思うのですけど(汗・・)
このキラキラと輝く霊夢は実は大好きな霊夢でもあったりします!
この「きらきられいむ」を描かれた際のアミグリさんのコメントとして「珍しくアニメ塗っぽく塗ってみました^^」とのお言葉が
ありましたけど、考えてみると「フィギュア」というのはどことなくアニメ化された作品の立体三次元化という印象も
あったりするものでして、そうした意味では上記のセガフィギュアが醸し出している雰囲気と共通するものが
あるのかなぁ・・と感じ、このきらきられいむもチョイスさせて頂きました!

おへそ周辺の描き方とかスカートのふわっと広がった様子も上記のセガフィギュアの雰囲気に近いものが
あるのかもしれないです。

だけどフィギュアとの大きな違いは、やはりこの「キラキラ感」を素敵に飛ばしている事だとも思えます。

アミグリさんの最近の絵の傾向を語る上で絶対に外すことが出来ない要素は、昨年末のあの不滅の名作・フランちゃんに
始まり、霊夢・早苗さん・チルノ・こいしちゃん・魔理沙・オリジナル和風メイドこいしちゃん・艦娘の夕立などで
みられるあの「キラキラ感を飛ばす」事なのだと思うのですけど、
この2014年1月の霊夢とこのイラストの下の昨年6月に描かれた霊夢も現在の作風のあの「キラキラ感」の先駆的作品の
一つじゃないのかな・・?とも思ったりもしますね!

セガフィギュアと上記の2015年11月の霊夢イラストとの違いは、アニメっぽくもあるのですけど、どちらかというと
「おねーさん」みたいな雰囲気も漂わせている点ではないのかな・・?とも思ったりもします。
この霊夢はなんとなくですけど、立派に成長し、最早、先代巫女とかゆかりんからの助けとか庇護を受けなくても
見事に一本立ちしている霊夢のようにも感じられたりもしたものでした!




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最後に昨年・・・2016年6月に描かれた霊夢です!

こちらも2014年と同様のあの「キラキラ感」が見事に表現されていると思います!

そしてセガフィギュアと上記2枚のイラストとの違いは、霊夢の髪の長さだと思います。

アミグリさんご自身も
「霊夢といえば、個人的にセミロングというイメージがあるのですが、
このイラストの霊夢は、髪が長めになっています。 髪の長い霊夢も大好きです!!」と掲載時に言われていましたけど、
髪の長さが普段より長めというと、普段よりも「女の子らしさ」を強調しているようにも感じられますし、
その意味ではまさに女の子の魅力を普段以上に発揮した霊夢だとも思えます。
こういうセミロングの霊夢もとっても可愛いと思いますし、上記のキラキラ霊夢イラストよりも更に
大人っぽさがUPしているようにも感じられると思います。

今回の記事なんですけど、私としましては、セガフィギュアとアミグリさんが描かれた霊夢を
幼い雰囲気から大人っぽい雰囲気が漂う霊夢へと順に並べていき、
霊夢としての「成長」をテーマにさせても頂きましたが、さてさてご覧になっている皆様はどのようにお感じに
なったのでしょうか・・?

私、とても気になります・・・(笑)

上記のとっても可愛い3枚の霊夢のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんは、ご自身のブログの中でもとっても素敵なイラストをたくさん掲載されていて、
しかも10年近くに渡って「イラスト系ブログ」という日々無から有を創造されるカテゴリのブログを継続されている
その実績と軌跡は燦然と輝くものがあると私自身は常日頃より感じております。
当ブログだけではなくて、そうしたアミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

さて、いよいよ明日なのですけど、当ブログは、「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その②」を開催させて
頂く予定です。
レミリア様も咲夜さんも、dream fantasy の開設以来
初期の頃より現在に至るまでモチーフとして描かれているお馴染みのキャラでもありますので、こちらの方も是非ぜひ
楽しみにして頂きたいと思います。

それでは明日も是非当ブログというか、アミグリさんのイラストをご覧になって頂ければ誠に幸いです!
最近の記事の中で小川洋子の「六角形の小部屋」という小説を取り上げさせて頂き、
この小説について色々とグタグタと語っていたのですけど
その際改めて感じた事は、小川洋子の小説は限りなく透明で
音楽に例えると、ドビュッシーとかラヴェルの「水の戯れ」の世界に近いのかな・・と思ったものです。

以前なのですけど、真夜中にホルストの組曲「惑星」を聴いていたら、最後の第Ⅶ曲・海王星(神秘の星)にて、
半分無調的に音が空間を彷徨い、最後はコーラスが静かに消滅していくかのように
最弱音で遠く無限の彼方に消えていくラストが大変印象に残り、
「あれれ・・・この消滅感というのか喪失感、誰かの小説の世界に近いな・・」と思い、
それがすぐに小川洋子/密やかな結晶という小説だという事を思い出しました。

小川洋子のこの小説については、かなり古い記事(2013年頃だったかな・・?)で一度書いたことがあったのですけど、
いま読み返してみるとあの記事は簡単な紹介記事みたいなものでしたので、
もう一度改めてこの小説について書いてみたいと思います。

小川洋子というと最近では本屋大賞を受賞し映画化もされた「博士の愛した数式」ばかりがやたらと有名になっているの
ですが、私の本音をズバリと書いてしまうと、
正直「博士の愛した数式」は何度読み返してみても今一つピンとこないというのか印象が希薄なんですよね・・
私のあくまで個人的嗜好でいうと、小川洋子の小説と言うと、
最近当ブログでも記事にさせて頂いた「六角形の小部屋」が収録されている薬指の標本とか
極めて初期の作品ですけど「冷めない紅茶」とか「シュガータイム」の方が大好きですし、
小川洋子のあの透明感とかちょっとグロテスクなあの感覚が大好きな人間としては、
「博士の愛した数式の世界はちょっと綺麗すぎるんだよなぁ・・」とついつい余計な事を書いてしまいます・・・(汗・・)

さてさて小川洋子というと先日の「六角形の小部屋」も素敵な世界でしたけど、
今回取り上げさせて頂く「密やかな結晶」という作品もいかにも小川洋子ワールド炸裂!!という感じで、
私も大好きな小説の一つです。








まず・・・一つお断りしてきますが、この小説はとてつもなく長いです!! 400ページは悠に超えていたと記憶しています。

とてつもなく長いのですけど、例によって実に小川洋子らしく淡々と物語は進行していきますし、
登場人物たちの行動・心理はそれ程深くは探求されず、とにかく粛々と透明感を持って話が展開されていきますので
「長い!!」とは全く感じさせられずに一気にさくさくと読むことは出来ると思います。
確かに淡々と軽めに書かれているのですけど、
後で改めて一文一文をじっくりと読んでみると、実に巧みに書かれている印象もあり、
何て言うのかな・・・・
お城の石垣を作っていく時のように、一つ一つの石を廻りとのバランスを考えながら石を少しずつ積み上げていき
最終的には何かとてつもないものが仕上がっているような雰囲気すらあります。

上記の例えの場合、一つ一つの石というのは「言葉」に相当し、城の石垣というのが「完成した小説」という事に
なるのだと思います。

簡単にストーリーを簡潔に下記に記してみますと・・・

舞台は周囲から孤立した島となっています。
この島では、一つずつ何かが消失していきます・・・バラとか香水とか・・・
モノが消えると、同時に島の人々の頭の中にあった記憶も消滅していきます。
やがてカレンダーさえも消え、冬以外の季節も奪われたように、冬のような日々が
延々と続く事になります。

この物語の世界観では、主人公の女性をはじめ、「段々と記憶を消滅していく人」と
「記憶を失わず、むしろ過去の記憶を取り戻そうとしている人達」に大別されます。
ま・・・島のほとんどの人達は前者なのですけどね・・・
主人公の女性は小説家で、彼女は声を失った女性を主人公にした小説を書いています。
主人公の母親も、同じように記憶を失わない後者タイプでしたけど、
そうした人達に対しては、常に「秘密警察」の記憶狩りの対象になってしまいます・・・
母親も「秘密警察」に連行され、二度と戻って来ることはありませんでした。
そうした日々の中、女性小説家のかつての編集担当者のR氏と言う方が登場し、そのR氏は母親と同様に
記憶を失わないタイプで秘密警察の追跡対象者となっていて
ひょんな事から彼女はそのR氏を自宅の秘密部屋に隠匿する事になってしまい、
ここから彼女とR氏の不思議な同居生活か始まる・・・

そんな感じの物語です・・・

だけどこの物語は容赦しない・・・

彼女には段々と「消滅」の影が迫り、
彼女の「小説」という概念すら・・・消滅しようとし、彼女の作品すら消滅する寸前になっていました。
書きかけの原稿は、かろうじてR氏が密かに保管することになったものの
既に彼女には、小説の「言葉」そのものも失ってしまいます・・・

その次にやって来たのは、「左足」の消滅でした・・・
この場合、「消滅」というのは、消えてなくなったのではなく、
それは「腰から下に確かにくっついているとか体の一部であるという」機能も記憶も失われているという
何やらある意味怖い状況です・・

そして次の消滅は・・・右腕でした・・・

思うように動けなくなった彼女は、隠し部屋にいるR氏に守られて暮らすようになり、
ここでどうにか書きかけの小説を完成します・・・・
しかし・・
既に声も失っていて・・・・

閉じられた隠し部屋の中で、全て消えていった・・・・

そうしたお話です・・・


そうですね、私自身、特に「消滅願望」とか「自殺願望」というものは皆無に等しいと思います。

私自身、もしも・・自分自身の存在が消滅するというのならば、この小説のように
ひっそりと・・、誰からも気が付かれることもなく誰にも迷惑をかけることもなく、
いつの間にかひっそりとこの世から姿を消したい・・・という気持ちはどこかにあるのかもしれません。

よくニュースで高齢者の孤独死なんてことが報道されていますけど、
誠に不謹慎な表現になるかもしれませんが、少々違和感を感じるのも事実です。
他人に迷惑をかけてまで、他人に自分自身の生活の面倒を見てもらってまで
「生きたい」とは思えない…と言うのは、
お前がまだ健康だからそんな事が言えるんだ・・みたいな批判は重々承知しているのですけど、
他人に迷惑を掛けてまで生きるのだったら・・・
自分の意志が明確なうちに・・「密やかな結晶」ではありませんが、この世からフェイドアウトしていきたい・・
みたいにも思ってしまいます。
他人に迷惑をかけて生きるのなら、他人に自分自身の身の回りの世話まで委託するくらいなら、
小川洋子の小説ではありませんが、
ひっそりと自分自身を消滅させたいという感覚があるのも偽らざる本音と言えるのかもしれないです。

同時に・・・心のどこかで「命ある限りはしぶとく生き続けたい!!」という思いもあるのも事実ですし、
その辺りは微妙ですね・・・・
「生きたい!」という気持ちと「他人に迷惑をかけてまで生き続けるのなら、自分の意思としてではなくて世界の意志の結果として
自分自身の存在をひっそりと静かに少しずつ消していきたい」という気持ちというのは相矛盾する要素なのかも
しれないですけど、私自身の心の深層としては「それは決して相反するものではないし、むしろ自然なもの」という感覚が
私の中に存在しているのは間違いないと思います。

小川洋子のこの「密やかな結晶」のあの世界観に触れてしまうと・・・

青い空の下で雲がすーーーっと消え行く様に・・・まるで空に溶け込むように消えていくような
自分自身の最期というのも
「一つの理想的な最期」なのではないかとも思ってしまいます。

我が家は子供がいないものですので、私自身と奥様の二人暮らしという事になるのですけど、
うちの奥様も、基本的には・・生きているのか死んでいるのかよく分らないようなタイプなので、
休みの時に二人で家にいても、
家の中も「シーン」と静まりかえっている事が多いような気がします・・・
竹中直人主演の映画で「無能の人」という作品がありましたが、
(主人公は元漫画家で、現在は何もせず家でぼんやりとしている。作品の中では親子で拾ってきた石を
 小屋で売っているが、当然そんなもの売れるわけもなく、ただひたすら小屋でじっーとしている)
そのワンシーンで、奥さんが
「何だかこうしていると世界で何が起きても私達はこうやって寂しく生きているのかしら・・」と
いったセリフがありましたが、
それに近い感覚を私自身が抱くこともあります。

正直今はいいけど、あと何十年かしたら、自分達二人はどうなっているのだろう・・・と漠然とした
不安を感じる事もあります。

そんな時にふと感じてしまうのが、あの小川洋子の「密やかな結晶」の世界でもありますね・・

安易に死にたくはないし生きている限りは力いっぱい生きていき絶えず「何か」を精一杯表現する生き方はしたいですけど、
それが出来なくなったときは、ひっそりと消滅していくように
自分自身の最期の瞬間があってもいいんじゃないのかな・・とふと感じるようになったのは、
それが私自身が「年を重ねた」一つの証拠と言えるんじゃないのかなとも感じてしまいますね。
皆様既にご存知の事だと思うのですが、明治の「カール」って実はそこまで販売不振で苦しんでいたのですね!

どのスーパー等でも普通に店頭にずらーっと並んでいましたので、
まさか今後の販売は西日本方面限定販売に留め、関東では9月以降はカールの販売が中止となり、
カールの商品そのものが関東では撤退という事でスーパーからも姿を消してしまうのですね!

うーーん、なんかこのニュースは寂しいものがありましたね・・・(泣)

子供の頃から慣れ親しんできたスナック菓子でもありますし、確かにあの歯にこびりつくような食感は時に
「うざいな・・」と感じることも無くは無かったのですけど、
あのチーズ味とかカレー味のカールが関東では見られなくなってしまう事はやはりとても残念な気もしますね・・

だけどどうして関東以北では撤退し、西日本では地域限定ながらも商品として継続するのかな・・・?
関東よりは関西方面で売れているからなのか、それとも生産工場の関係なのかその辺りは今更どうでもいいことなのですけど、
とにかくこの秋から関東ではカールが食べられなくなってしまう事は残念ですね!

あのニュースが飛び込んできた瞬間に「あ・・これはまずい・・・! 翌日の会社の帰り道でカールのチーズ味を
まとめ買いしておこう!」と思ったのですけど、
そんな事はスーパーも想定済のせいか、それ以降は
「カールはお一人様一つに限定させて頂きます」という掲示がなされ、しかもそれから数日後には
どのスーパーに行ってもカールは店頭から姿を消してしまい、
どの店舗でも「カールは今後不安定入荷のため、店頭での販売は当面休止します」との掲示がなされていて、
多分ですけど、関東においては「カール」は姿を消しています・・・

そうですねぇ・・・西日本方面は今後もカールの販売の継続が決まっているのですから、せめて9月までは
工場で生産したカールは出来るならばその全てを関東以北に出荷して欲しいものであります・・! (汗・・)

カールは確かに今現在は「食べるとなんか歯に詰まる・・」みたいな感じで以前よりは食べなくはなっていたと
思うのですけど、私が子供の頃からCMで「それにつけてもおやつはカール」のあのフレーズはとても親しまれていましたし、
おやつの定番の一つでもあっただけに、やはり昔ながらの定番商品がこうやって消えていくのも寂しいものが
ありますよね・・・
カールって9月以降なんかは、例えばアマゾンあたりでも取り扱いは出来るのかな・・?
そんなにしょっちゅう食べたくなるスナックではないかもしれないけど、時々無性に食べたくもなる商品ですので、
やはり家には常時一つぐらいは置いておきたいのですけど、それも今後は実現が困難になってしまいそうですね・・(泣・・)

カールのCMというとカール坊やとか麦わら帽子を被ったカールおじさんが有名だと思うのですけど、
実は私がカールのキャラクターで大好きなのはケロ太・・・そう! カエルのケロ太なのでありますっ! (笑・・)

ケロ太はカールおじさんというメインキャラに対するサブキャラみたいなものですけど、
意外と(?)人気もあったようで、一時期なのですけどカールを飛び越えて同一社内の生産ではあるのですけど
あの「アポロ」といういちごの三角チョコのCMにも出演した事があるとの事です!

カエルというと、人によっては「ちょっと・・」と苦手意識がある方もいるかとは思うのですけど、
私、小さい頃からなぜかカエルは大好きなものでして(笑・・)
田んぼにいるカエルを手づかみして捕まえては、カエルが苦手な女の子の前でそれを得意げになって見せる・・という
やや意外な(?)側面も見せていたものでした・・・

そっか・・私が東方のキャラの中でも飛びっきり「早苗さん」が大好きというのも、
最近の記事でも書いた通り、私自身が一時期長野県松本に住んでいた事と、早苗さんが普段髪飾りにしている素材は
カエルとヘビという事にも多少は関係があるのかもしれないですね・・(笑)
ちなみにですけど、私の干支は「ヘビ」です!

さてさて、その明治のカールなのですけど、今現在はそうした展開は行っていないのですけど、
以前はカールの「おらが村」というHPにおいて、ケロ太やカールおじさん達とのゲームをクリアしたり、
クイズに答える等で「カールポイント」というものが貯まり、そのポイントによって「おらが村ポイント交換所」にて
カレンダー・絵本等のグッズと交換できるイベントみたいな事もやっていた時期がありました。
その中の一つに「ケロ太のおらが村体操」というコーナーがあって、ケロ太の四つの動きを記憶しながらそれを後で再現していく
みたいなまるで神経衰弱みたいなゲームがあったものですけど、
確かこのおらが村体操でポイントを稼いでいたような記憶もありますね・・・

カールが9月以降は関東では食べられなくなっちゃいますので、これも何かの縁と思い、下記にて
そのカールポイントで交換したグッズを簡単にご紹介させて頂き、
「明治のカール」に少しばかり思いを馳せたいと思います・・・





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こうした企業のHP内のポイントコーナーというのも最近ではあまり目にしなくなったような気もしますので、
この2000年代中盤頃のかのカールの試みは大変消費者に寄り添ったものと言えるのかもしれないですね・・・

あ――、このサイト、なんだか懐かしい!

確かカールの歴史とか地域限定商品のカールの紹介とかゲームコーナーとか色々と充実していましたね!

確か2010年前後にこの「おらが村」のポイントコーナーが廃止になってしまい、確かその時に私も会員登録を退会
したような記憶がありますね・・

そうそう、このカールの歴史の中で、カールの製品の中に、明治の「遊び心」としてカールのあのクワガタの幼虫みたいな
形ではなくて「ケロ太」を模倣したケロケロの形をしたカールが混在しているという話を初めて知ったのですけど、
そうですねぇ・・・残念ながら一度もこのケロ太の形をしたカールには出会った事がないのが
くれぐれも心残りですね・・・(泣・・)



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この「ケロ太の絵本」には色々な表情のケロ太がいて、見ていてとても楽しいものがありますね!

カールおじさんが「古池や蛙飛び込む水の音」のあの有名な句を詠んだら、ケロ太が早速池に飛ぶ込むところは
なんともお茶目なものがありますね・・(笑)





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こちらは「おらが村」キャラ全員が登場するミニカレンダーです!

全員登場する故にケロ太自身はそれほど登場しませんけど、改めてですけどこの「カールおじさん」のとぼけた雰囲気は
なかなかいい味を出していると思います。
確か、カールCMの元々の主人公は「カール坊や」だったらしいのですけど、カールおじさんが最初に脇役として
CMに登場したら「あのおじさんは何者・・? なんかお茶目でとっても可愛い!」との意見が多く寄せられ、結果的に
その後カールおじさんがカールの「顔」になっていったエピソードもあるとの事です。

とにかく・・・関東でカールが販売されなくなる9月までに、せめてあと一袋ぐらいはチーズ味のカールを
味わいながら食べてみたいものですね!
可愛い少年みたいな男の子であっても見苦しい(?)中年オヤジでも、男の子が頭ポリポリと髪の毛を掻き毟っても
「なんかちょっと汚いよね・・」みたいな印象しかないのですけど(汗・・)
可愛い美少女が頭をポリポリとかいたり、髪の毛を掻き上げたりすると
「わぁーー、なんかとっても可愛い!」と心から共感してしまうのは、別に不公平でも何でもないですよね・・(笑)

ま、それはいいとして、頭がなんだかかゆくなって頭をポリポリしていると、なんだか爪に引っかかるものがあったりして
そう! それが「頭皮にできたかさぶた」なのです!
そんなかさぶたは剥がさないほうがいいんだろうな・・とか何も触らないでそのまんま放置して自然治癒するのが
ベストなんだろうな・・と分かってはいるのですけど、なんか気になってついつい剥がしてしまうと思います。

私も昔っからそうなんですよね・・(笑)

別に頭がフケ症という訳では無いのですけど、高校生くらいの時から
「あれれ・・自分の頭皮にはかさぶたができやすいのかな・・?」自覚はあって、つまらない(?)退屈な理系科目の授業の際には、
ついつい退屈しのぎの一環として(?)自分の頭のかさぶた剥がしなんてやっていたものです・・(汗・・!)
たまにですけど、剥がす際に出血してしまい、ティッシュで自分の頭皮を拭いてみると、結構血まみれ・・みたいな事もあり、
「決していい事ではないんだよなぁ・・」と分かってはいるのですけど、
なんだか自分の頭にそうした引っかかり物があるとついつい気になって剥がしてしまうのですよね・・・

頭皮に出来たかさぶたは気付かなければ気付かないままで済むはずなんでしょうけど、
一度気付けば気になって気になって仕方がない・・・そんなものなのかもしれないですね・・
そうなんです! 頭のかさぶたをペリペリと剥がすあの感覚が妙に「快感」になってしまうのかもしれないですよね・・(笑)
そしてそのかさぶたを綺麗に剥がした時のあの「達成感」(?)がまた格別なのかもしれないですね・・・(汗・・!)

改めてですけどこの「頭皮のかさぶた」というものは、決して無害という訳では無くて、
頭皮に細菌やカビが繁殖したり、紫外線の影響を受け皮脂酸を作り出した結果、炎症となり最終的にかさぶたとなるのです。

え・・? という事は私なんかが調子こいて剥がすかさぶたは、剥がす際は快感であっても
その原因は細菌やカビが原因なのです!

かさぶたは剥がしてもしばらくすればまた出来ますし、放っておいてすぐに問題があるかというとそうではありません。
ただ、だからといて放置するのも問題です。
頭皮にかさぶたができる → 気になって剥がす → 頭皮が傷つく → かさぶたができる
結局はこの繰り返しになってしまうのだと思います。
かさぶたは傷が治る手前の状態です。
なので、剥がして傷つけてしまうと、またかさぶたができてしまい、このまんまずっと「かさぶた」が出続ける事の繰り返しに
なってしまい、かさぶたを剥がす事とまた同じ場所にかさぶたが出来る事の連鎖になってしまい、
頭皮の同一場所で同じことの繰り返しという事になってしまうのだと思います。

こうしたかさぶたで怖いことは、傷口から雑菌が入ってしまう恐れもあるという事で、
頭皮で炎症がおこり、さらに頭皮の状態が悪化するということにもつながる可能性も決してなくはないと思われますので、
やはり頭皮のかさぶたを恒常的に剥がすという事は、確かに瞬間的な快感はあったとしても
決してよくないという事なんでしょうね。

更にさらに・・・かさぶたをはがす行為を続けているとずっと治らず、頭皮の状態は一向に改善しませんし、
場合によっては、フケの多発→抜け毛→円形脱毛症の可能性すらあるとの事です! (汗・・)

うーーん、やっぱりハゲは抵抗がありますよねぇ・・・(滝汗・・!)

なんかゴチャゴチャと書いてしまいましたけど、まとめてみると、

頭皮のかさぶたを自然離脱する前に無理に剥がす事により、その部分はまだ治癒していないために
また新しいかさぶたが出来る事になります。
そして、その新しいかさぶたをまた同じように剥がす事により、堂々巡りになるのです。
何度もこれを繰り返す事により部位の変形、最悪の場合、ハゲを誘発する可能性もありますので、
結論から言うと、これは自分自身を律して「頭皮を剥がすことは極力やったらダメ!」と自覚するしかないですね・・

だって、やっぱり男の子は将来誰だって「ツルピカはげ丸くん」にはなりたくはないですからね・・・(汗・・)

そして、確かに「剥がしちゃダメ!」と自覚して意識的に剥がさないように心掛ける事も大切ですし、
それ以上に規則正しい生活のキープとか十分な睡眠時間の確保とか油っこい食べ物の過剰摂取の抑制とか
こまめに枕カバーを取り換えるとか汗をこまめに拭き取るとか
洗浄力のあまり強くないシャンプーを選ぶとか栄養と睡眠等の免疫力UPを普段より意識するとか
そうした対応策も必要と言えるのかもしれないですね。




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上記の対応策とは別に「それではかさぶたとかフケが原因で頭がかゆくなったらどうすりゃいいの・・?」みたいな
即効的効果が求められそうな対応策としては、
ポリポリと頭を掻く事ではなくて、冷たいタオル等で頭皮自体を冷やすという事でかなりの効果はあると思います。
それと・・シャワーを浴びる際は、温水ではなくて冷水で最後を締めるとか
ドライヤーを掛ける場合は、一番最後に「冷風」で締めるとか色々と工夫は出来るのかもしれないですね。

それと・・・頭をポリポリと掻くのがダメというのなら、爪で引っ掻くのではなくて、
拳骨で頭をグリグリ・・とマッサージというのも案外効果はあるのかもしれないですね。

最後に・・・・

プリキュア5【無印】の初期回においては、よくのぞみはりんちゃんに訳の分からんおねだりをする際に、
りんちゃんからこの「頭グリグリ」をされていましたし、
ハートキャッチのえりか=キュアマリンは、変身時において毎回毎回「頭グリグリ」を自分でやっていましたので、
案外、のぞみもえりかも「頭痒い、かゆい・・」のフケ症だったのかもしれないですね・・(笑)
本日は6月15日という事で既に11日も経過しているのですけど(汗・・!)
「6月4日」は虫の日、虫歯予防の日、蒸し料理の日という事でもあるのですが、
東方の世界おいて、6月4日は「虫の日」=「蛍の妖怪」という事でリグルの日にもなっています!

そう言えば、リグルは当ブログでもほんどその名前すら登場した事がないキャラでしたね・・(汗・・!)

多分ですけど「名前」すら無い大妖精や小悪魔よりも登場頻度は少なかったような気も・・??

リグルという名前が出てくるのは「チルノ語り」をした際に二次創作としての「東方パカルテット」の一人として
名前が出てきた程度じゃないのかな・・・? (汗・・)

それでは改めてですけど、リグル・・・リグル・ナイトバグについてごく簡単に概要を説明いたしますと、
リグルは蛍の妖怪で、寒さと殺虫剤に弱いというのが特徴でもあります。
そしてその能力とは「 蟲を操る程度の能力」なのですけど、この場合の「蟲」とは「虫」の事を指します。
それゆえリグルが操る事ができる虫というのは、毛虫とかムカデ・カブトムシ・ゲジゲジ・蛾・クモ・蟻など多岐に渡っていて、
リグル自身もそうですし、この虫たち一匹一匹はとてつもなく弱いのですけど、それが何百・何千・何万といった
虫の大群が一斉に襲撃してきたとしたら、さすがのあのゆかりん=八雲紫様ですら
一時的ではあろうですけど「気色悪い・・」という事で一時撤収される可能性だってありますし、それはもしかしたら
霊夢や魔理沙もそうなのかもしれないですね。
特にスズメバチとか毒虫でもあるツツガムシと言った刺されたら最悪の場合命を落としちゃう危険性もある「蟲」を
自由自在に操る事が出来るというのは、リグル本体はとてつもなく弱くても、束になって集団になって来られると
苦戦は必須という感じなのかもしれないですね・・

「東方求聞シリーズ」の著書でもある阿求ちゃんからも、リグルに関しては「気持ちの悪い妖怪の筆頭」と
バッサリ斬られてしまっています・・・(汗・・)

そうそう、リグルというと東方キャラとして特筆すべき点が二つほどあったりしまして、
一つはリグルの見た目がボーイッシュという雰囲気を有している点と
(リグルは女の子そのものです! よく二次創作では「ボクっ娘」みたいな扱いをされていますけど、リグルは公式においても
ちゃんと女の子らしい話し方をしています・・笑・・)
東方人気投票においては、その人気の低さは惨憺たるものがあるのですけど(汗・・)
「好きな人は好き・・」というのか「リグル好き」という固定ファンをガッチリと持っているというのが二つ目の特筆できる点です。
東方人気投票ではここ数年「一押し率」(ポイント数に占める一押し票の割合)の圧倒的高さは、
他に類を見ない様相を呈ていて、初登場からトップ10は当たり前、ここ最近はぶっちぎり1位が定位置になりつつあるようで、
人気投票の累計投票数は低迷の一途なのに、「熱狂的ファン」を固定層として持っている事は、
霊夢・魔理沙でも無かった事であり、この点は「凄いな・・」と感じざるを得ないですね・・

そうそう、リグルというと「東方文花帖」というあやや=射命丸文とのインタビュー本の中で明らかにされたのですけど
(この中で、あややは「うちの鴉たちは虫をたくさん食べちゃうのかも・・? 人間はそれを益鳥と呼ぶから、あなた達も
殺虫剤でやられちゃうよりは鳥たちに食べられて下さいね・・」とリグルに平然と言っちゃう点は、
さすが「人を選んで話す」あややらしいものがありましたね・・笑・・)
リグルは「蟲の知らせ」サービスというのも「蟲の地位向上」のために請け負っていて、
要は、依頼主から「何時何分頃に、この人を叩き起こしてあげて!」と依頼をされれば、虫を派遣し、
耳元で羽をぶんぶんと廻したり、布団の上に何千・何万という虫をびっしりと集結させる事で指定された人を
心地よく(?)叩き起こすというサービスもやっているようですね・・・
いわばホテルの「モーニングコール」と同じようなものでしょうけど、これを全く事前に知らされないで虫の大群たちに
叩き起こされたら、生きている心地がしないのかもしれないですね・・(笑)

そうそう、リグルのこの「蟲の知らせ」サービスについてはこの後にも登場します!








これはリグルとは全く関係ない話ですけど、6月4日は「蒸しパンの日」でもあります!

最近の蒸しパンはブレーンの他にもチーズ味とかマンゴー味とか抹茶味とかオレンジ味とか色々な種類のものが
出てきているのですね!

余談ですけど、私・・小さい頃って「蒸しパン」って「虫がパンの中に入っている」と妙な勘違いをしていて、
「蒸しバンはちょっと苦手・・」みたいに勝手に思い込んでいた時期もありました・・(滝汗・・!)
なんでそんな勘違いをしていたのかというと、
小さい頃一時的に住んでいた長野県松本市では「イナゴの佃煮」も結構普通に当時は食べられていて、
イナゴの佃煮を中の具材として使われたおにぎりを同級生が普通に食べているのを目撃してしまい、
「蒸しパンの中にもあんなヘンな虫が入っているのかも・・?」という勝手な憶測があったのだと記憶しています・・・

今ではもちろん蒸しパンは普通に食べれていますけどね・・・(笑)




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さてさて今年の3月においては、東方Projectの公式マガジンン第3弾とも言うべき「東方外来韋編 参」が発売
されていました!
内容についてはネタバレになってしまいますので、どうぞ皆様お一人お一人が購入して頂ければと思いますが、
この雑誌の中で登場するアンソロジー漫画は今回もかなり面白かったです!

今回は、あやや・小野塚小町・四季映姫様・萃香がかなり頻繁に登場し、
やはりZUN神主様の「あやや好き」が露呈される形になっていたのが大変印象的です・・(笑)

それとこんなにも小野塚小町と映姫様という地獄の上司部下コンビが登場していたのは、大の小町好きの私としては
感涙ものでした・・
四季映姫様は、やはりこの御方は部下の小野塚小町を怒ったり説教している姿が一番よくお似合いですね! (笑・・)
なんだかんだいって小町を信用している映姫様も素敵ですし、映姫様の為なら
「てやんでぇー、あたいはどこにでもお供しやす!」みたいに江戸っ子みたいなノリの小町も素敵でした!!
そして他にもメディスンとか妖夢などが登場していたのも大変嬉しかったです。

そうした中、東方公式書籍としては極めて珍しいことに(汗・・)、この公式漫画において、リグルが登場していたのは
なかなか嬉しい誤算的なものがあったと思います。
(そう言えばリグルは、東方外来韋編 その壱の公式アンソロジー漫画でチルノと共に登場していた事もありましたね! )




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そしてこの「東方外来韋編・参」の中でリグルが公式アンソロジー漫画として登場するのですけど、
ここでなぜかリグルがラジオ番組のDJになっているのも楽しいものがありました! (笑)
そしてリグルは四季映姫様から「蟲の知らせ」サービスを部下の小野塚小町にも提供して欲しいと依頼を受けることに
なってしまいます。
ま・・・小町は「幻想郷内の素敵なサボマイスター」と評判になっているくらい、映姫様の目が行き届かない所では、
お散歩をしたり昼間っから酒をかっ食らっていたり、昼寝をしていたりとやりたい放題なのですけど、
リグルの「蟲の知らせ」によって小町の休憩時間が終わると同時にいろんな虫たちが小町を襲撃し、
さすがの小町も「こりゃ参った・・・仕事しなきゃやばいな・・」と言う感じなってしまい、
四季映姫様から「なんだ、小町、やれば出来るじゃん・・!」みたいなお褒めの(?)言葉を頂く事になってしまうという
お話でもありました。

そうですねぇ・・・私としては、ゆかりんが「え・・? あの小町が真面目に仕事をするようになったのはどうしてなの・・?」と
興味を持ち色々と調べたら、四季映姫様からの依頼とリグルの蟲の知らせサービスを知る事となり、
「そうねぇ・・それだったら、この蟲の知らせサービスを是非是非うちの博麗神社のあの怠け者巫女にも
届けて貰えないかしら・・・?」とリグルに依頼をするのかもしれないですね・・(笑)



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のアナログ作品のリグルとヤマメはアミグリさんが2010年10月に描かれたもので、アミグリさんの作品としても
相当の初期作品という位置づけになると思います。
この「やまりぐ」とタイトルが付けられた作品は色々な意味で大変珍しい作品と言えるのだと思うのですけど、
まずヤマメとリグルをアミグリさんが描かれる事自体珍しい事と、アミグリさんのイラストは基本的には
「一枚の絵の中には一人のキャラ」というのが原則みたくもなっていて、こうした複数キャラ掲載の作品自体が
大変珍しい事と、やはり手描きのアナログというのが希少価値的な意味合いを持っているような気もしますね。

そう言えば、リグルとヤマメは元ネタが蛍と土蜘蛛という事で、虫同士元々相性はいいのかもしれないですね・・(笑)

アミグリさんのこの二人のイラストは何となくですけど、攻めのヤマメに守り手のリグルみたいな雰囲気もあり、
どこなくですけど放っておくとリグルはヤマメに食べられちゃうのかも・・?? (汗・・!)

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

当ブログだけではなくて、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

先日の日曜日に「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて頂きましたが、
その際には多くの皆様にご覧頂けただけでなく、温かい拍手やコメントを頂けた事に改めて御礼を
申し上げたいと思います。

その②の特集も今週末の日曜日に開催させて頂きますので、こちらの方も是非ご覧頂ければ幸いです。
3.八戸北高校


D/春になって王たちが戦いに出向くに及んで・・・(ホルジンガー)



私、育ちに関しましては、高校までは主に宮城、そして高校卒業以降は主に関東です。
だけど、実は生まれ自体は「青森県八戸市」だったりもします。
最近はなかなかそうした機会が減っていますけど、全日本吹奏楽コンクールの全国大会のステージに
湊中学校とか八戸北高校等の青森県八戸市内の学校が登場してくると
聴くたびに心の底で「頑張って・・なんとか練習の成果を発揮して・・」みたいに祈りたくもなりますし応援したくもなっちゃいます。

やはりこれも一つの「郷土愛」というのかノスタルジーみたいなものなのかもしれないですね。
(今現在は埼玉県在住なのですけど、全国大会のステージに、例えば埼玉栄とか春日部共栄みたいな私立が出てきても
正直、「別にぃ~」みたいな感覚なのですけど、例えば以前、与野高校とか市立川口とか松伏みたいな公立高校が
登場すると、やっぱり「地元愛」が湧いてきて? 思わず応援したくもなっちゃいます・・笑・・)

1992年の全国大会の高校の部のプログラム第三番に全国大会初出場の八戸北高校が登場すると、
上記みたいな事情もあり、私としてはノスタルジーみたいなものも感じどことなくテンション上がり気味でしたし、
指揮者が佐々木孝男先生と知ると、「あ―――、あの時の・・」という懐かしい記憶も蘇ってきました。
佐々木先生の指揮を初めて見たのが、1981年に山形県で開催された東北大会の高校の部・A部門で、
当時佐々木先生は八戸高校をご指導されていて、この年はシベリウスの交響曲第1番第一楽章と言う
吹奏楽コンクールの自由曲として演奏するにはあまりにも地味すぎる曲ではありましたが、
あの自由曲の冒頭のクラリネットの長大なソロがとにかく大変印象的でしたし、曲自体は大変地味で内省的な曲なのですけど、
とにかくサウンドが荘厳でひそやかで曲全体として「ほのかな情熱」を感じさせてくれる
「静かな熱演」は当時吹奏楽もクラシック音楽もあんまりよく分かっていなかった私の胸にはどこかじーんと響く
演奏であったのは大変印象的でした。
(私自身がクラリネット奏者であったのも大きかったと思います)
翌年の1982年に福島で開催された時の八戸高校の自由曲はマーラーの交響曲第1番「巨人」第四楽章でしたけど、
あの演奏も優しさと力強さ、甘美さと躍動感といった人としての感情を大変豊かに表現されていて、
マーラーのあの劇的な世界を吹奏楽でも遺憾なく発揮されていたのがとにかく素晴らしかったと思います。

ちなみにですけど、私自身はこのブログで何度も書いている通り、吹奏楽コンクールの自由曲で演奏された
クラシック音楽を聴く事によって
「この原曲はどんな感じなのだろう・・」と興味を持っていったのがクラシック音楽という深い森の中に私自身が迷い込む
きっかけになった訳でして、
(その最大の事例が1982年の東北大会における花輪高校吹奏楽部が演奏したウォルトンの交響曲第1番第四楽章でも
ありました!!)
プロコフィエフ・ハチャトゥーリアン・ラフマニノフ・ベルク・シチェドリン・ブリスといった作曲家を聴くきっかけを作って頂いたのが
言うまでも無く花輪高校の小林先生なのであり、
シベリウス・マーラーの交響曲を聴くきっかけを作った下さったのが八戸高校の佐々木先生だったのです!

うーーむ、やはり私自身は吹奏楽とクラシック音楽は切っても切れない縁としか言いようがないですね・・・(笑)

そうそう、ウィリアム=ウォルトンの交響曲第1番が支部大会以上の吹奏楽コンクールの自由曲として演奏された事例は、
2016年の時点では、1982年の花輪高校と1984年の佐々木先生が指揮された八戸高校という
二つの事例だけです!

そしてそれから数年後・・・あの佐々木先生を普門館の場で見ることになったのです!
(佐々木先生にとっても初めての全国大会出場でした)
八戸高校ではなくて、この頃は既に八戸北高校に異動されていたのですけど、1990年の赴任からわずか2年程度で
こうやって普門館に導かれるあたりは「さすが!」としか言いようがないと思います。

そしてプログラム第3番の八戸北高校の演奏が始まりました・・

「指揮者も学校も全国初出場だから緊張で演奏が崩壊するかも・・」

「シベリウスみたいなほのかな情熱の再現・・・?? いやいやホールジンガーの曲だからそれを求めるのは無理だから
マーラーみたいな劇的雰囲気の再現なのかな・・」と

色々な思いが頭を過りましたけど、とにかくいい意味でも悪い意味でも私の予想を覆す
とてつもない演奏が展開されていました・・・!!

この年の八戸北高校は吹奏楽コンクールの評価としては銅賞という結果で終りましたし、正直に書くと
その銅賞と言う評価は極めて妥当としか言いようがないです・・

一言で述べると、とにかくとてつもない雑で粗野で荒削りのとんでもない演奏です!!
悪く言うと「力任せの演奏」であり、この当時の大相撲には、曙・武蔵丸といった強引な力づくのパワー一辺倒の
突き押し相撲が全盛でしたけど、そうした味もへったくれもなく繊細な感覚とか甘美な表現とは一切無縁の
高校生らしい若さとパワーに溢れた「生命感」そのもののとてつもなく熱い演奏が展開されていました。

とにかく聴いていてあの圧倒的なパワーと音量と粗雑さの前には脱帽するしかない、とてつもない演奏だったと
思います。
その野性味あふれるダイナミックスさというのか
「生命感」が漲る「人間が本来有している本能の雄叫び」みたいなものがあちこちからこだましているようにも聴こえました。
八戸北高校のあの演奏は、
「なんかよく分からないけど、とにかく圧倒される・・曲の持つ迫力とエネルギーの前では・・つべこべ文句を言わせて
貰えない・・だけど何かとにかく面白い・・・
聴いていてなんかウキウキとさせられる・・」みたいな感覚があったと思います。

シベリウスの内省的な情熱とかマーラーみたいな人間の感情を計算し尽くした激烈さを表現されていた
当時の佐々木先生とは全く別の表情の佐々木先生を普門館の場で見ることになるとは予想もしていなかっただけに
とにかくとてつもなく印象に残りインパクトがある演奏だったと思います。

1992年の演奏の話ではないのですけど、
翌年の1993年は、三善晃の「管弦楽のための協奏曲」という難曲中の難曲を自由曲に選曲し、
あたかも「精密な設計図」に基づき緻密に組み立てているような感じの演奏を聴かせてくれ
「え・・・、これ本当に昨年と同じチームなの・・・・??」とびっくり仰天した記憶があります。93年の演奏は、とてつもなくクールで
冷静な演奏であり、とても前年の92年のあの破天荒でパワフルで粗雑な演奏をしていたチームとは思えないものがありました。
そのギャップがとても痛快に感じたものでしたけど、改めて93年の「管弦楽のための協奏曲」の演奏を聴くと、
「なるほどね・・ 佐々木先生にはこうした緻密な演奏の方が性分に合っているのかな・・?」とも感じたものでした。

だけどこの辺りは、スクールバンドらしい話だと思いますね。

指揮者の先生が、「学校のチームカラー」とか「これまでの伝統」にばかりにこだわって
毎年毎年生徒たちに同じような「型」をはめこんでしまうよりは、
八戸北高校のように、その年の生徒さん達の「個性」とか「カラー」に合わせて
演奏スタイルとかを変えていった方が、むしろ高校生にとっては自然体なのかもしれませんよね。

最後に・・・

この「春になって、王たちが戦いに出向くに及んで」という曲なのですけど、
曲自体の特徴としては、「声」を積極的に使用している事があると思います。
ちなみに、吹奏楽コンクールにおいては、「歌詞」を伴わないいわゆる「スキャット」であれば声の使用はOKとなっています。
それと他の特徴としては、とにかくホルンパートが極めて難易度が高いという事は特筆に値すると思います。
あれは・・完璧に「ホルン殺し」だと思います!!
C.スミスの大人気曲/ダンス・フォラトゥーラが「トランペット殺し」ならば、
ホルジンガーのこの曲は、とにかく「ホルン殺し」ですねぬぬ
あのホルンパートの技術的難易度の高さ、特に特にあの超高音域に関しては、
この曲を吹くことになったホルン奏者に対しては「ご愁傷様でした・・・」と声を掛けてあげたい気持ちで
一杯にもなりそうです。

ラスト近くで一旦静まり、チャイムがコーンと響く中、女声スキャットが高らかにこだまする中で
ここから更なる「混沌としたサウンド」が展開されていき、
ラストまで一気にたたみかけるように展開していきますけど、
あのノリは・・・とにかく何度聴いても実に胸がスカっ!!としますね。

この曲は90年代前半に吹奏楽コンクールに登場してきましたけど、今現在でもこの曲が自由曲として支部大会・全国大会でも
演奏され続けているというこの事実こそが、この曲の人気ぶりと普遍的価値を素敵に立証しているのだと
思います。
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今回はいきなりとある絵師様の素敵なイラストより始めさせて頂きます。

上記のとっても可愛い美少女は言うまでも無く東方Projectの「七色の人形遣い」こと、アリス・マーガトロイドです!

そしてアリスは東方でも屈指の美少女キャラとして大変人気が高く、東方人気投票においても常にベスト10入りを
キープしていて、本人は「人形遣い」という魔法使いなんですけど、そのアリス本人がお人形さんよりも
実はお人形さんみたいな雰囲気を有しているというキャラでもあったりします。

そうしたアリスを描いて頂けたのは、当ブログの大切なブロとも様のお一人で、
kira kiya な 空 rumari な想いという
ブログを管理運営されているkirakiya.rumari 様です!

まずは皆様! この最終的に完成されたアリスをよーくご覧になっておいて下さいね!

「あれれ・・・? kirakiya.rumari さん・・えっと・・このお名前一度耳にした事があるんだけど・・」というそこのあなた・・!

さすがお目が高い!

実はkirakiya.rumari 様の描かれた作品を特集させて頂くのは今回で二回目でありまして、
今年の2月16日に kirakiya.rumari 様が描かれた同じく東方キャラの中から「うどんげちゃん」をメインに
特集させて頂き、あの時は色々な皆様から賞賛のお声を頂き、素敵な反響をたくさん頂けた事に改めて
感謝申し上げたいと思います。

ちなみにですけど、kirakiya.rumari 様が描かれたうどんげちゃん記事をもう一度ご覧になりたい方は、
是非ぜひ 鈴仙・優曇華院・イナバ をご覧頂ければ幸いです!!

→ 鈴仙・優曇華院・イナバ

さてさて、そのkira kiya な 空 rumari な想い のブログが 通算1000拍手を超えられた際に「1000拍手記念として記念リクエスト募集!
東方作品も可」という大変嬉しいお話を聞き
「アリスは、かなりファンタジー感のある可愛いキャラだし、kirakiya.rumariさんの作風に間違いなくびったりそうだし、
なによりもkirakiya.rumari さんが描かれた美少女・アリスを見てみたいなぁ・・」と思い、
迷うことなくアリスをリクエストさせて頂いたというのが今回の経緯でありました。

一般的には絵師様の作品って、完成絵だけを掲載される事が多いのですけど、
kirakiya.rumari さんの場合、そのブログ記事内においても、完成作品だけではなくて、その途中経過も公開されていて、
一番最初は線画のみから始まり、下描き→本描き→塗り→加筆修正→本塗りと段々と「一枚のイラスト」が完成されていく
その「過程」を私達に見せてくれて頂けているのは大変興味深いものがあると思います。

これって私がよく口にしている「無」から「有」を創造する過程そのものだと思うのですけど、
ほとんどの絵師様は、そうしたご自身のご苦労の過程を公開される事は少ないと思われる中、
こうやって一番最初は線画のアリスから始まり、それがどうやって最終的に上記のような素敵なアリスへと
導かれていったのか、本日はその過程を是非皆様にも見て頂き、
絵師様の日常の制作上のご苦労とか「絵」が仕上がる制作過程というものの一端をご覧になって頂けると
大変嬉しいものがあります。








まず上記は、3月22日公開の「アリスと上海人形 途中経過 その1」です。

あ・・そうそう、今回のアリスなのですけど、アリスと言えば人形遣い! そしてそのアリスのパートナー的な人形と言うと、
その代表格は「上海人形」たちでもありますので、
kirakiya.rumari さんが描かれたアリスは「上海人形たちと一緒にお茶会を楽しむアリス」というイメージです。

上記は「さーて、これから素敵な絵が仕上げていくぞぉ―! これから無から有を創造するワクワク&ドキドキが
始まるぞぉ―!」みたいな雰囲気もあるのではないかと思います。

さてさて・・・ここからどんな「変化」があって最終的に上記の完成されたアリスのイラストに辿り着いたのでしようか・・?

この1の段階でのkirakiya.rumari さんのお言葉は
「今回は画用紙に シャープペンシルで描きました。
下描きの下描きです。
なので余分な線が多いです💦」との事でしたけど、
こうやって何も無い所から始まっていくのが「一枚の絵」であり、絵・イラストというものは、まるでお城の石垣を
一段一段積み重ねていくもんなのだなあ・・と改めて実感したものでした。

アリスの衣装の細かいフリルもこの段階から大変精緻に描かれていて、改めて
「やはり絵師様の苦労というものは尽きないものだな・・」としみじみ感じたものでした。




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続きまして3月31日にUPされた「途中経過 その2」です!

この段階においては、下描きがこれにて完了したとの事でこの後の家庭からいよいよ塗りが開始されていきます。

上記の過程は本描き(ペン入れ)が終了したと言う事になるのですけど、
上記の1に比べると確かに線がよりはっくりくっきりと濃淡を付けられていて
いよいよ「美少女・アリス」の全体の方向性が見えてきたという感じがします。

この2の段階でのkirakiya.rumari さんのお言葉は
「アリスは お人形さんのような美少女という事で、
なるべく輪郭をはっきりさせず、
髪の線を細くしました。
なんとなく乙女チックな雰囲気が
醸し出されているといいなと思います。
上海人形の方は、
手の曖昧さで人間ぽさを少し排除したつもりです。」との事でしたけど、
こうした「繊細さ」が大変丁寧に描き込まれているのが、アリスのこの「美少女」振りを的確に表現しているようにも
感じられます。
髪の線の細さとかつぶらな瞳のキラキラ感がやはりアリスらしい素敵な美少女振りを描かれていると思います。

さてさて、こうやって完成された線画に「色」という「魔法」が入るとどんな感じになるのでしょうか・・?

アリスは「七色の人形遣い」という二つ名なのですけど、人形の数が7体という訳ではありませんし、
(三月精においては、一度に20体ぐらいの人形を同時に操作していましたよね・・!)
弾幕の色や服の色も七色に満たないと思いますが、それでは何が「七色」なのでしょうか・・? (笑・・)
「東方文花帖」においては、アリスの二つ名は「見た目だけ賑やかな妖怪」となっていましたので、
カラフル=七色という事なのかもしれないですね・・・(笑)

さてさて・・それでは、kirakiya.rumari さんの「七色の魔法」というかカラフルな色遣いとは
どんな感じになっていくのでしょうか・・?
この途中経過2が掲載されていた時は、「さてさて果たしてどんな色という魔法が入っていくのかな・・?」と
楽しみにしていたものでした!





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続きまして4月8日に掲載された「途中経過 その3」です。

この過程において、いよいよ「色」が入っていきます!

アリスというとやっぱのあの金髪が大変印象的ですし、「人形遣いなのに本人が一番ドールっぽい」雰囲気の
大きな要因にもなっていると思うのですけど、
髪にカラーが入るだけで随分と雰囲気が変わるもんだなぁ・・と改めて
感じたものでした。

この淡い色彩の金髪がとっても可愛いですね!




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続きまして4月18日掲載の「途中経過 その4」です。

その3からかなり劇的に雰囲気が変ってきたようにも感じられます。
いよいよ色が鮮明になってきて、全体の概要が分かるようになってきましたけど、
髪・服・瞳の色にカラーが更に濃く入る事で印象度もガラリと変ってきたようにも感じられます。
その3よりも瞳がくっきりと描かれていて、それがアリスの持ち味でもある「東方屈指の美少女振り」を素敵に
反映していると思います。

その3あたりまではkirakiya.rumari さんが描かれたアリス自身がどことなくお人形さんみたいな雰囲気も
感じなくもなかったのですけど、
今回のその4をもって人形のような容姿の女の子→人形を操る一人前の人形遣いへと
素敵な「生命の息吹」をこのアリスのイラストの中にkirakiya.rumariさんご自身が
吹きこまれたようにも感じられますね。
よく日本人形とか西洋のアンティーク人形を制作される方が「人形作りとは人形に命を吹き込むようなもの」と
言われる事も多いのですけど、
このアリスに関しては、kirakiya.rumari さんご自身がアリスに「人形遣いとしての魂」を二次元作品として
素敵に注入したものと言えるのかもしれないですね。

アリスを描かれる絵師様の多くは、どちらかというと中性的にアリスを描かれる事が多く、
無愛想なアリスであったり、引きこもり気味のアリスであったり、人間嫌いのアリスであったり、
魔法使いとう同業者同士なのですけど、魔理沙と仲良くしているパチュリーさんに対してメラメラと嫉妬の炎を
燃やすみたいなパターンで描かれちゃうことが多くて
アリスは実は「女の子そのもの!」という解釈を取っている私としては
「ちょっと、それは違うんだよなぁ・・」と感じなくもなかったのですけど、こうやって女の子そのものの雰囲気のアリスで
「自分」だけの殻に閉じこもらないで上海人形たちと共に一緒になってお茶会を楽しむアリスを
女の子らしく描いて頂けたkirakiya.rumari さんに対しては
「ありがとうございます! こういうアリスを実は待っていたんですっ!」と申し上げたい気持ちで一杯ですね!

さてさて・・・ここから最終的にどのようなアリスが完成されたのでしょうか・・?




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そして最終的に完成されたアリスが先月・・5月5日に掲載されたアリスだったのでした!

うどんげちゃんの時の同様に「長い過程」でしたけど、その過程というのは、まさに無から有を創造する上での
「産みの苦しみ」という事だったのだと思います。
だけどこうやってうどんげちゃんの時と同様に最終的なこんなに素敵で可愛いアリスの完成絵に辿り着いた事に
大変頭が下がる思いでありますし、改めて「こんな私からのリクエストに応えて頂きありがとうございました!」と
感謝の言葉をお伝えしたいです!!

その4のアリスに比べて色の濃淡がより一層鮮やかになったと感じられますし、
アリスの繊細さと華やかさが素敵に調和されたとても素晴らしい美少女・アリスになったと 思います!
特にこの瞳の大きさとキラキラした感じがとても印象的です。
フリルも描かれるのは相当大変だったと推察されますが、そうした大変さを見ている人にそれほど感じさせないように
楽に見せている点は「すごいなぁ・・」と感じさせるものがあると思います。

全体的には金髪と赤のフリルと青のドレスのバランスが大変見事に調和されていると思いますし、
上海人形のちょっとおませでいたずらっ子っぽい雰囲気も全体に華を添えているようにも感じられます。

アリスは公式では無愛想設定になっているのですけど、 kirakiya.rumari さんの描かれたアリスと上海人形を見ると、
魔法の森のアリスの自宅で、こうやって人形たちと和気あいあいと お茶会を楽しんでいる様子が
とてもナチュラルに伝わってきましたし、
「上海人形たちと一緒にお茶会を楽しむアリス」という kirakiya.rumari さんの構想前からの基本コンセプトが
最初から最後まできちんと貫かれているのは大変素晴らしいと感じたものでした!

改めてなのですけど、アリスの能力は「人形を自由自在に操る」という事です。
人形をアリス自身が手作りして、そうした人形を一度になんと・・・!!15体~20体前後を同時に動かす事が出来て、
その複数の人形が一つの動作しか出来ないというのではなくて、
15体が同時にバラバラに動く事が容易に出来るというから、こりゃまさに凄い!としか言いようがないですね!!
しかもなのですけど、人形が人形に命令して動かす事も出来ますので、まさにとてつもない人形遣いなのだと思います。
アリスは一体どうやってこんな複数もの人形を同時に操っているのかと言うと、
人形自体に「魂」を吹き込むとかそういう方法ではなくて、アリス自体が「見えない糸」を駆使して
一生懸命背後から操作をしているとの事ですけど、これって結局は全てがアリス自身が操っているという事ですので、
アリスとしては「せわしくてしょーがない・・」みたいな感じなのかもしれないですね・・・(笑)

そしてそのアリスの人形の代表的存在というと、 kirakiya.rumari さんの上記のイラストでも登場していた上海人形です!

「東方緋想天」においては上海人形達が、十字剣や剃刀を振り回したり、レーザーを放ったり、
仕込まれた魔力や爆薬で爆発したり、弓矢を扱ったり、結構やりたい放題やってくれていたのは大変面白かったです。
遣い手のアリスが可愛い美少女であるだけに、上海人形の「やんちゃ振り」がとっても際立っていたと
思いますし、アリスとの違いが大変興味深いものがあります。
そうそう、この上海人形は、東方地霊殿においては、アリスが魔理沙のサポート役として通信機能に徹していた際に、
不用意に間欠泉に近づく魔理沙に「バカジャネーノ」などと
とてつもない暴言(?)を吐いていたのは大変印象的でした! (笑・・)
アリス自体は「バカじゃねーの!」みたいな荒っぽい言葉はそんなには発しないタイプなのですけど、
アリス自体の「裏側の心の深層」を代弁したのが、上海人形と言えるのかもしれないですね。
どちらかというと内省的で他人との関わりを面倒くさがっているアリスに対して、そのアリスが面倒くさがって口にしないような
事をアリスの代りに口に出してしまうのが上海人形の実は大切な役割なのかもしれないですね。
そうした意味においては、 kirakiya.rumari さんの上記のイラストは、上海人形とアリスのお茶会を通しての「心の交流」を
意味しているのかもしれないですし、
アリス自身もそうした上海人形たちに対して
「あなた達は決して使い捨てのお人形さんじゃないし、私の大切なパートナーなのよ・・」という事を
口にしないけど、心の中でそっ・・とアリス自身の本音を吐露しているのかもしれないですね。

kirakiya.rumari さんの上記のイラストはふとそんな事も感じさせてくれるものがあったと思います。

ちなみにですけど、アリス自身の最終的な「夢」というのは、
自分の意志を持ち自分の意志で動く、完全な自立人形を作る事なのだと思います。
現在はアリスが人形に命令すれば自立しているかのように動かせますけど、定期的に命令し直さなければなりませんし、
自立に達するにはまだまだアリス自身の修行と経験が足りないのだと思います。
そうした意味においては、上海人形と言うのは、アリスの夢の実現に向けての実験道具でもあるのですけど、
同時にアリスにとっては「大切なかけがえのないパートナー」なのだとも思えますね。





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せっかくですので、 kirakiya.rumari さんが描かれた上記のアリス以外の作品も下記に三作品ほど
転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

まず上記の「決意」と題されたイラストは今年の4月26日に掲載された作品です。

横顔というkirakiya.rumari さんにしては比較的珍しい構図なのですけど、
どこか「決然としたものを秘めている」とか凛とした雰囲気がしっとりと伝わってくる素敵な一枚だと思います。
少女漫画のような大変大きな瞳が印象的で、そのせいか目で何かを訴えているような雰囲気も伝わってきたものでした。
換言すると、言葉には出さないけど、
内心の「ほのかな情熱」を内に秘めているみたいなイメージも伝わってきていると思います。

果たしてこの少女が秘めている「決意」とはなんなのでしょうか・・・





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続きまして、 「 Love!」と題された今年の3月4日に掲載されていた作品です。

にゃんこちゃんの 眠たそうなふにゃにゃ~んという雰囲気がとてもゆるやかに伝わってきている所が素敵だと思います。
緑・赤・紫のコントラストのバランス感が大変秀でていると感じるのですが、その色遣いが大変淡い感覚ですので、
お互いに干渉しあわずにむしろお互いを引き立てあっているのはとてもお見事だと感じたものでした。

こんな可愛い子でしたら、頭をなでなでしてあげたいですけど、起したら気の毒のような感じもしますね・・(笑)

にゃんこというのは本当に可愛いもんだなぁ・・と改めて感じさせてくれる一枚でした!





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続きましてつい先日UPされたばかりの作品をいきなり転載させて頂くのもちょっとアレなんですけど(滝汗・・)
「紫陽花の咲く頃」1  と題されたこの女の子の内省的でどことなく「心、ここにあらず・・」みたいな寂寥感みたいな
眼差しが大変印象的でしたので、転載のお願いをさせて頂きました。

実はなのですけど、この作品はまだ途中経過なのです。

タイトルに「紫陽花」とありますけど、
「この段階では紫陽花がほぼ感じられないと思います。
次回、色付け時に紫陽花感を出したいと思います。」との事ですので、次回の色塗り以降でこのせつなくて儚い哀しい
雰囲気のイラストがどのように変容していくのかその2以降の展開を楽しみにさせて頂きたいと思います。

「彼女はずっと遠くを見つめているようで、
内側にある想い出を見つめているのかもしれません。
それは大切だったはずの何かを失った想い出です。
霧雨の降る日に喜ぶもの(紫陽花)、
対してもの悲しい雰囲気を持つ彼女の内面を
表現出来たらいいなと思います。 」とのkirakiya.rumari さんのお言葉もとても胸に沁みますね・・・

最後に・・・

今回は、kirakiya.rumari 様の素敵なイラストのほんの一部を転載&ご紹介させて頂きましたが、
kirakiya.rumari 様には他にも素敵なイラストとか
もう一つのお顔でもあるネックレス等のアクセサリーの記事もありますので、
是非是非皆様!! kirakiya.rumari 様 の素敵なブログ  kira kiya な 空 rumari な想い をご覧になって頂けるととっても嬉しいです!

当ブログだけでなく kirakiya.rumari 様 の素敵なブログ  kira kiya な 空 rumari な想い も何卒宜しくお願いいたします!

kirakiya.rumari 様は、普段は小さいお子様を育てながら、こうやって日々素敵な創作活動をされていますが、
その奮迅ぶりには本当にいつも頭が下がる思いですし、
なにかとお忙しいとは思うのですが、こうした素敵な創作も是非是非今後も続けて頂きたいと思いますし、
そうした kirakiya.rumari 様のブログを私としても今後も陰ながら応援させて頂きたいと思います。

2.野庭高校


A/バレエ音楽「アパラチアの春」 (A.コープランド)



野庭高校吹奏楽部は、1988年の「春の猟犬」以来の4年振りの全国大会出場なのですけど、わずか4年で
方向性がガラッと変化したようにも感じたものでした。
(1991年の関東大会のダメ金の演奏はバーンズの「呪文とトッカータ」だったのですけど、まさか一年後にここまで劇的に
サウンドや方向性が変るとは全く予想もしていなかったです!)
1992年より従来の吹奏楽オリジナル路線からクラシック音楽のアレンジ路線に修正された訳なのですけど、
あくまで私個人の感じ方ですけど、演奏はリードの曲を演奏していた頃のような「自然さ・躍動感・ドキドキ感」が全く無くなり、
指揮者の中澤先生が「このように吹け」と強制されているから、言われた通りに吹いているという
感じが濃厚になり、これまでのような自発さ・楽しさが後退したのは何か寂しいものがあります。
例えるなら、「去勢されたように強制的におとなしくさせられたような」演奏という感じです。
自由曲も確かに響きは美しいのだけど、あまり伝わってくるものがありません。
というか原曲の「アパラチアの春」自体、30分程度の演奏時間の中で、盛り上がる箇所はあんまり無く
聴かせどころは「クエーカー教徒の讃美歌による変奏曲」の部分だけという感じで、正直、管弦楽の原曲で聴いても
飽きちゃうような曲でもあったりします。
そうした曲を吹奏楽コンクールでやる事自体に無理があり、私としては選曲ミスだったのかなぁ・・とも思ったりもします。
実際、野庭の演奏も音は大変クリアですしサウンドが清潔なのはとてもよく分かるのですけど、
音楽の盛り上がりがほぼ皆無ですので、演奏終了後も
「だから一体何が言いたいの・・?」という感じで、印象としては極めて希薄でしたし、
事実、プログラム3番の八戸北高校のまさに「エネルギーの大爆発」みたいな「春になって、王たちが戦いを始めるに及んで」の
演奏を聴いてしまうと、野庭の演奏は全く印象にも記憶にも残りませんでした。

申し訳ないけど私のハートには何にも伝わるものはありませんでした。
この路線で成功したのは、翌年の「くじゃく」だけなのかもしれないです。
大変厳しく言うと、全然惜しくない銀賞だと感じました。

やはり野庭=中澤先生=リードの演奏というイメージが強すぎるせいかもしれませんけど、
1992年以降の演奏は、私としましては、正直「何か今一つ・・」という感じも否定はできません。
92年から95年の4年間の演奏の中では、93年のコダーイのハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲は
本当に感動的でしっとりとした演奏を聴かせてくれ、
野庭=中澤先生サウンドの「別の側面」を見せてくれた演奏だと思います。
正直、この演奏を生で聴いていて、何かこみあげてくるもがあり、
「人の心にまっすぐと訴えかけてくる演奏」の素晴らしさと感動を改めて実感したものでした。

野庭高校に関しては、私の中では見解が二つに割れています。
アルメニアンダンスパートⅠ・ハムレット・オセロ・春の猟犬の頃のようにリードを主なレパートリーとしていた時代と
アパラチアの春以降、クラシックアレンジ路線に転じ、
これはあくまで「私の意見」というあくまで一個人の見解なのですけど、
本当の本音を書いてしまうと、
リード等吹奏楽オリジナル作品を演奏していた頃の中澤先生=野庭高校は大好きなのですけど
クラシックアレンジ路線以降の野庭高校のサウンドは今一つ魅力を感じません。
いかにも生徒の首根っこを無理やり押さえつけ「型」にはめ、去勢された様なおとなしくて
消極的なあの演奏を聴いてしまうと・・・
「うーーん、アルメ二アンダンスとかハムレットをやっていた頃の中澤先生=野庭高校は一体どこにいってしまったのだ・・・
こんな洗練され過ぎた控えめな演奏は野庭じゃない・・・」と当時感じていたものです。
現在の視点・感覚で改めて聴いてみると
「もしかして・・・中澤先生は吹奏楽の別の魅力とか可能性を感じていたのかな・・・
そして、道半ばにして、彼岸の方になられてしまった・・・
先生としても、少し悔いが残られる中でこの世を去られたのかな・・・」としみじみ感じる事もあります。
 
そうですね・・・・

これはあくまで「個人の感じ方」の問題だと思うのです。

あのアルメ二アンダンスのように個性的で躍動的で、とにかく音楽というものをあんなにも楽しく生き生きと聴かせてくれた
中澤先生=野庭高校が大好きという人間もいれば、
音の洗練さ・静かな熱演を心掛けたと思われる1992年以降の中澤先生=野庭の方が大好きという方も大勢いるでしょう。
そうですね、どちらもそれは他ならぬ中澤先生=野庭高校の「軌跡」だと思うのです。
それを「こちらの方が好き」と感じるのはあくまで個人の感じ方の問題であって、
それを単純に好き嫌いだけで論ずることは出来ないのだと思います。

野庭高校吹奏楽部の「軌跡」は本当に「奇跡」なのだと思います。
だって、1980年代~90年代にかけてのあの激戦極まりない「関東大会」にて、
あんな公立の無名校が・・・あんな強豪校がひしめく関東大会を何度も何度も勝ち抜け
全国大会であんな素晴らしい演奏の数々を聴かせてくれたのですよ!!
あれは・・本当に当時から・・「すごいな・・この学校は・・」と思っていたものでした。
確かに今現在は学校統廃合により「神奈川県立野庭高校」の名前は消えています・・・
だけど、特に特に・・・あの伝説の名演・・・アルメ二アンダンスパートⅠとかオセロとか春の猟犬等の
数々の中澤先生が残してくれた名演は、
陳腐な表現で申し訳ないのですけど、永遠に私達の心の中に生き続けると思いますし、あの素晴らしい演奏は、
後世の人達にも是非是非語り継いでいければいいなとも思っています。

野庭高校が全国大会初出場そして初金賞を達成したのは1983年なのですが、
この年は私自身高校3年生で、
当時後輩達か部室で「日本の吹奏楽83 高校の部 vol.5」に収録されていた野庭高校の
「アルメニアンダンスパートⅠ」が収録されているレコードを聴いていて、
私自身も最初にあの演奏を聴いた時の衝撃は、これは多分死ぬまで忘れないと思います。
そのくらい、大変個性的でインパクトが強く、とにかく「躍動感」に溢れた生き生きとした語り口で
同時に表現が実に斬新・・・・!!
あの第ⅴ曲の「Go! Go!」ををpから徐々にあんなに盛り上げていく演奏はかつてなかったと思いますし、
とにかく一つ一つの音が「生命感」と「躍動感」に溢れていて、
「うわわわ、なんだこの素晴らしい演奏・・・これで全国大会初出場・・・
しかも・・・あの激戦の関東大会を公立の全くの無名校が勝ちぬけている・・・??
それに比べて自分達は・・・何とふがいない・・」と
しみじみ思ったものです・・・
私自身、高校の定期演奏会でこの「アルメニアンダンスパートⅠ」を演奏する機会に恵まれたのですけど
残念ながら、楽譜を音にするのが精一杯で、とてもとても・・・野庭みたいなあんな「自由な表現」なんてできなかったです・・
あの演奏は「伝説的な名演」という名前に恥じない素晴らしい演奏だったと今でも思っています。

今年なのですけど、5月中旬あたりから「本当にまだ5月なのかな・・? まるで7月みたいな蒸し暑さ・・」みたいに
感じる事も多々あったりもします。
まだ6月でこんなに蒸し暑いなんて、これでは今年の夏は先が思いやられそうですね。
冬の寒さも困ったもんですけど、私は7月生まれという事もあり元々は夏は大変強かったのに、ここ数年の
あの厳しい酷暑が続いてしまうと「夏はうんざり・・」という感じになってしまいますよね。
なんか近未来の日本は、冬は寒くて夏は異常に暑くて、春と秋が異常に短いと「四季」がどんどん薄れていきそうな
予感もありそうですね。

例年ですと、「アイスクリームが食べたいよね・・」と思える時期は7月~8月前後なのですけど、
こんなに早い時期からこんな蒸し暑い日々が続くと、アイスクリームが食べたい!と感じるどころか実は既に
今年に関してはも――、アイスは食べまくっているという感じでもあります・・(汗・・!)

暑い中、汗をかきながら外で食べるアイスの方がどうして美味しく感じられのかな・・?
それは幾つになってもあんまり変わりがないのかもしれないですね・・(笑)
そうした帰り道でついつい食べてしまうアイスは、そうですね・・ガリガリくんとかジャイアントコーンとか
チョコモナカジャンボがお気に入りですけど
本格的に暑さが、到来してきたこの季節、食べたくなる物と言えば上記のアイスクリームもそうなのですけど、
「かき氷」もとっても美味しいものがあると思います。
かき氷ってなぜか知らないですけど、お祭りや縁日で売られているのを見るとなぜか無性に食べたくなってしまいそうな時が
多々あったりもします。
真夏の暑い盛りについつい夢中になって氷を口の中に放り込んでしまうのですけど、大抵そうした場合って
頭が急激に痛くなり脳がキーーンとなってしまうのは面白いものがありますよね。

かき氷なのですけど、定番の味と言うと、いちご・メロン・レモンの三つだと思うのですけど、
実は私もつい最近まで全然知らなかったのですが、普通のその辺のスーパーで売られていて縁日の屋台等で
「シロップかけ放題」とかいって出されているかき氷のシロップのいちご・メロン・レモンの三つの味に関しては
実は見た目の色と香りが違うだけで味そのものはほとんど同じなそうです!
これはセンサー等の機械を測定して出された結論なそうですけど、いかに人間と言うものは、味覚よりも
見た目の色彩・香りに騙されやすいという事を示唆している話なのかもしれないですよね





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かき氷のシロップの味はどれもすごく甘く少し酸味があるのが特徴だと思います。

結論から言うと、かき氷のシロップの味は成分から見て甘味と酸味だけなので実は、全て一緒の味という
ある意味衝撃の結果と言うのが味覚センサーを使用しての機械としての結論との事なそうです。
(確か、これはテレビのとあるバラエティ番組で取り上げられていたような記憶が・・・?)

今まで「わ――、このいちご味のかき氷とっても美味しいね! それじゃー次はメロン味のかき氷も食べてみよう!」と
思っていちごとメロン味のかき氷を食べていた事もあるかとは思うのですけど、
そうした際の二つの味が実は「全く同じ成分」であり、味覚センサーとしては両者は全く同じ味という事実を
突きつけられてしまいますと、「うーーむ、なんてポンコツな自分の舌とこの味覚・・」と
ぼやきたくもなってしまいそうですね。
やはり人間の頭の先入観・固定観念というものはある意味怖いものがあり、
赤いからいちご、緑だからメロン、黄色いからレモンという「思い込み」というのは、人間の味覚すらも超越してしまうもの
なのですよね。
だけど・・・確かそのテレビ番組でも言っていましたけど、そのかき氷のシロップそのものはまさに「甘さの塊り」みたいなもので、
どれを舐めたとしてもほとんど感じられないものなそうですので、
むしろこれは「当たり前・・」という感じらしいですね・・・

だけどなぁ・・今まで「いちご味」と思って食べていたものが、色が違うだけで実はメロン味と同じというのも
なんだかヘン・・というか滑稽なものがありそうですよね・・・(滝汗・・!)

繰り返しですけど、上記のかき氷シロップの話は、あくまでスーパなどで売っている普及品のシロップの話です。

きちんとした甘味屋さんだとイチゴ味でも果汁からしっかり作っているお店がありますので、こういうお店に入って
「なんだメロン味と同じじゃん・・!」なんて妙な事を口走ると店主に睨まれそうですので
ご注意くださいね・・・(汗・・)

そうそう当たり前の話ですけど、スーパーで売られていて屋台のかき氷で使用されているシロップ自体が
全部が同じ味という訳ではありません!
かき氷のシロップにも色々な種類があり、宇治金時・コーヒ・カルピスなどは、成分も違いますし味も違います。
一部のいちご・メロン・レモンのシロップが色素以外の成分が全て同じというだけの話でもありますので、
その辺りは勘違いの無いようにお願いしますね・・・(笑)

当ブログにおいて今年の2月頃の記事において何度か「カルピスの原液」を使用した応用料理の話をさせて
頂きましたが、このカルピスの原液をかき氷に直接かけて食べると、
これがまたとっても爽やかで美味しい!!
夏になったら是非一度お試し頂ければ幸いです!





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東方の世界においては、幻想郷内ではそうした「夏の暑さ」というかたまーに出てくる話は萃香じゃなくて・・・スイカとか
肝試し大会みたいな話だったと思います。
そう言えば「東方文花帖」のアンソロジー漫画の中で、霊夢が桶に水と氷を入れて足を冷やして涼んでいたら
いつのまにかスキマ妖怪のゆかりんもやってきて、霊夢と一緒に桶に足を突っこんで涼んでいたシーンがありましたけど、
ああいう可愛いゆかりんも素敵ですねぇー! (笑)
ゆかりん=八雲紫様というと真夏でも例のあの派手なドレスに身を包んでいるみたいな印象もあるのですけど、
あれってさすがに真夏じゃ暑くないのかな・・・?
ゆかりんはスキマ妖怪という事で、多分ですけど定期的に外界にも潜り込んで来て外界の情報収集とか
神隠し等の悪さを色々となされていると思うのですけど、
もしも外界でゆかりんがあの派手なドレスを着て真夏の街を闊歩していたら、相当目立つのかもしれないですね・・・(汗・・!)

そして東方の世界で「氷」と言うと忘れちゃいけないのが、そう! 言うまでも無く「冷気を操る」氷の妖精=氷精とも言える
「チルノ」だと思います!
あ、そうそう・・・チルノは今年の東方ゲームにおいてあややなどと並んでメインキャラの一人として登場しそうという話は
なんだか嬉しいものがありますね。
しかも今回のチルノの設定は「日焼けしたチルノ」という事で、そうした氷精としてのチルノじゃなそそうな点は
実に興味津々ですね!
チルノと言うと素敵なエピソードとして、大晦日の博麗神社にて妖精・妖怪が色々な屋台を出店している中、
真冬にも関わらず、みず味のかき氷の屋台を出店し、サニーミルクたちのお店の盛況ぶりとは対照的に
閑古鳥が鳴いていた・・・そんな話もありましたよね・・・(笑)
うーーむ、それ以前に「みず味のかき氷」って何なのかな・・?
というか、それって「氷そのものじゃーん!」とチルノにツッコミを入れたい気持ちで一杯ですね・・(笑)
阿求ちゃんの「東方求聞史紀」においても、
「チルノに万一遭遇したとしても、あせらないで、とにかくなぞなぞをチルノに問いかけよう・・
間違いなくどんな問いでも答えられず迷ってしまうので、その隙に逃げよう!」みたいな書かれ方をしていますので、
やっばり阿求ちゃんも「チルノ=おバカさん」という認識を持っているという事なんでしようね・・(笑)

チルノ本人にしてみると
「あたいはおバカじゃないもん!!」という感じなのでしようけど、この「あたい」っていう第一人称からして
「おバカ」みたいな香りがプンプン漂うのはいかにもチルノらしいですよね・・・(笑)
チルノ以外でも、小野塚小町・クラウンピース・お燐も「あたい」みたいな言い方をしているのですけど、
それぞれ少なくとも「おバカ」という雰囲気は皆無ですからね・・・(笑)

「東方心綺楼」では、何と・・! 意外にも・・!! 命蓮寺で大衆に混ざって、聖の説法を聞くチルノが確認されます!
うーーむ、これは正直、全く意外ですね・・
あのチルノが・・チルノが・・白蓮さんの「仏法説法」を聞くなんて・・・
そうですね・・・
これこそまさに「馬耳東風」というのか、「釈迦に説法、チルノに説法・・」という感じなのかもですね・・・(笑)




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のとってもキラキラ可愛いチルノは、アミグリさんが今年4月に描かれた作品です。

4月に当ブログにおいて「アミグリさんが描かれたチルノ特集」を二度に渡ってさせて頂いた際に、
アミグリさんからサプライズ的にこのとっても可愛くてキラキラした素敵なチルノを描いて頂いたのですけど、
いや――、あの時のアミグリさんからの粋な計らいはとっても嬉しかったです!

改めてですけど、アミグリさん! あの時はありがとうございました!
(アミグリさんのイラスト特集記事をさせて頂いた時に、このチルノの他にも、魔理沙・和風メイドのこいしちゃん・浜風
といったサプライズイラストを描いて頂けた事にも改めて感謝感激です!!)

このチルノはいかにも「あたいったら最強ね!」のセリフに相応しく、さすがにドヤ顔まではいきませんけど(笑)
「どだっ、参ったかぁ―!」みたいな事を言って 得意満面のチルノと言えるのかもしれないですね!

アミグリさんが描かれたこのキラキラチルノは、またまた調子こいてなんかとんでもないイタズラ等を仕掛けて
「えっへん!」と一人悦に入っている様子がとってもとっても可愛くチルノらしく描かれていて、
私、このキラキラチルノはとっても大好きですし、アミグリさんが描かれたチルノの中でも「私の特にお気に入りの一枚」
でもあったりします。
腰を手に回していかにも「あたいったら最強ねっ!」と強がり言いそうなチルノが、こんなにも可愛く描かれているイラストを
他の絵師様の作品でもあんまり見たことがないと思えるくらいこのチルノは
アミグリさんが過去に描かれたチルノとしてもトップクラスの完成度を誇っていると思います。
アミグリさんの線画自体がとっても可愛く魅力的に描かれているのに加えて、
色塗りに際してこんなにも素敵に「キラキラ」を飛ばされていて、これがチルノの「氷精としての耀き」を更に
高めているようにも思えます。
アミグリさんの最近のイラストって東方ではないのですけども艦これのジャンルにおいても、
例えば「浜風」はあえてキラキラを出さずに控えめに描かれる事で浜風の清涼な雰囲気をうまく引き出し、
逆に最近の「夕立」のようにキラキラを思い切り飛ばす事で夕立の可愛らしさを更にUPさせているイラストもあり、
その辺りの「使い分け」は本当に巧いよなぁ・・と感心させられる事がしばしばでもあったりします!


ちなみにですけど、アミグリさんが描かれた「夕立改二」のイラストをご覧になりたい方は、 夕立 からご覧ください!

→ 夕立

上記のとっても可愛いキラキラチルノのイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

改めてですけど、アミグリさんが描かれるイラストは本当に私は大好きです!!
当ブログだけではなくて、そうしたアミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

先日の日曜日に「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて頂きましたが、
その際には多くの皆様にご覧頂けただけでなく、温かい拍手やコメントを頂けた事に改めて御礼を
申し上げたいと思います。

その②の特集も今週末の日曜日に開催させて頂きますので、こちらの方も是非ご覧頂ければ幸いです。
最近の記事の中で
「当時のアイスクリームなのですけど、たしか、「ビバオール」という名前だったかな・・・? イチゴ味の棒アイスなのですけど、
棒に「ビバオール」という刻印があると当たりでもう一本、
ビバという刻印とオールという刻印を一本ずつ集めろともう一本という
おまけ付アイスが人気でした! 確か当時の価格で一本30円くらいだったかな・・・?
このアイスのメーカーとか今も販売されているかなんか全然分からないのですけど、なんか懐かしいですね・・(笑) 」
といった記事を書かせて頂いたのですけど、
あれからなんか私自身も少し気になってしまい、「その後のビバオールアイスの軌跡」みたいな事をリサーチしてみると
色々な事が分かりました!

結論から言うと、このアイスは製造会社は既に存在していないのですけど、別の会社がこの商標・製造ノウハウを継承し、
東北・新潟方面で製造販売がまだ続けられているのは大変嬉しいものがありますね!
そうですね・・この感覚は、
亡くなったと思っていた人が実はまだ生存していて思いがけぬ所で再会出来た・・という感覚に近いものが
あるのかもしれないですね・・(笑)




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ちなみにですけど、上記で出てきた「ビバオールのいちご味の棒アイス」と言っても聞いたことがある方なんて
ほぼ皆無じゃないのかな・・?と思います。
というか、関東以南では知名度はゼロに等しいとも思えます。
そりゃそうですよね!
だってこのビバオールというアイスは、昔も今も地域限定発売というのか、
東北地方のスーパーやコンビニ等でしか売られていないアイスなんですよね!

私が子供の頃を過ごした1970年代~80年代の東北地方においては(実年齢がバレバレっすねぇ・・苦笑・・)
子供が食べるアイスクリームというと、やっぱりこの「ビバオール」が主流だった気さえします。
当時は既にグリコのジャイアントコーンととかパピコとか、当時大流行していたピンクレディのCMでもお馴染みの宝石箱なども
ありましたけど、これらは何となくですけど「少し敷居が高いのかも・・?」という感じも無くはなく、
実際そんなにしょっちゅう食べられるものでは無かったと思うのですけど、
この「ビバオール」は当時の価格で一本30円と大変お安く、しかも当りくじ付きのアイスで運よく当たると「もう一本!」という
嬉しいサプライズもありましたから、
そりゃ――、当時の子供たちのアイスの一番人気にもなりますよねぇー! (笑)

「ビバオール」は、表面は淡い桃色のイチゴクリームのラクトアイスで、先端のコーティングされた部分には
濃い赤色のイチゴジャムが入っているという大変シンプルなんですけど、
とにかく甘くておいしくて懐かしい味だったと思います。
私が小学生の頃って、子供たちは午後になると学校が夏休み期間は開放していたプールに泳ぎに行き、友達とその後
校庭で遊んでいき、そして帰る際の「買食い」のお伴は夏場はとにかくこのビバオールばっかりだったと
記憶していますけど、私自身子供の頃にはこのビバオールは結構な本数を累計的には食べていたと思うのですが、
「飽きた」とか「今度は他のアイスにしよう・・」とは当時はほとんど思いませんでしたし、
そのくらい東北地方においては「夏の定番の味」として定着していたようにも思えます。

この「ビバオール」なのですけど、
1970年代 において、 宮城県仙台市若林区に本社があった株式会社しまかげが製造・販売を行い、
東北地方、一部の北関東の駄菓子屋・スーパー等で一般的に売られていた氷菓であるとも言えます。
しまかげが自社工場の度重なる火災により、アイスクリーム製造から撤退し、
一時期「幻のアイス」と化してしまった歴史があるとの事です。
(私自身はあの大震災でしまかげが倒産したと勘違いしていましたけど、実はそのずっと以前に既に倒産していたのですね・・)

だけど・・あの味を懐かしむファンは相当多かったようです!

2004年3月 、新潟市北区の株式会社セイヒョーが、しまかげの元関係者の協力を得て
なんとこの「ビバオール」の復活を果たしてくれる事になったのです!
東北出身者のビバオール復活を望む声を聞き、再販へ向けてしまかげの関係者に直接交渉されたとの事で、
しまかげ時代の三角形から四角形に、味は現代風に改良しつつも当時の味を忠実に再現し、
しかもなのですけど、これは、期間限定復活ではなくて、通年の恒常販売の商品として復活したのは
東北出身で子供の頃にビバオールの味に慣れ親しんだものとしては大変嬉しいものがあったりもします!
2004年3月から東北地方と新潟県のコンビニやスーパーで再販が実現し、「懐かしの味」として現在でも
親しまれ続けているのはやはりとても嬉しいものがありますね!

ちなみにこのビバオールは今の所は多分ですけど埼玉では販売されていませんので、私自身はこの懐かしの味を
食べていませんけど、
このブログで何度か登場している通り、うちの会社は仙台にも関連会社があり私自身も年に何度かは仙台を
訪れていますので、その際には是非是非この懐かしの味を食べてみたいと思います!

最後に・・・

このビバオールアイスはその復刻版ではどうなっているかはわかりませんけど、当時は「当り付」のくじアイスでも
ありました。
棒の焼き印により、もう1本貰えるシステムがあり、「ビバ」、「オール」、「ビバオール」の3種の焼き印があったりもしました。
ビバとオールの焼き印を2本揃えるか、はたまたビバオールという焼き印が当たれば一本で
更にもう一本ゲットできましたので、これはやはり子供向きアイスとしては「王道」みたいな楽しみもあったと思います。
そうそう、中には悪ガキ・クソガキ共の中には、外れ棒に対して、焼き鏝でビバオールという刻印を焼こうとしたばか者も
いたりもしたようですけど、これは駄菓子屋の婆さんでもそのインチキを一発で見抜けるほどの
他愛も無い仕上がりだったようです・・(苦笑・・)

やはり人間は悪いことはできないようですね・・・
私の自宅は、これまで何度か書いた通り、埼玉県川口市とさいたま市南区と蕨市の三市のほぼ境界付近に
位置しているのですけど、
最近記事にさせて頂いた「博麗神社」が外界と幻想郷と言う二つの世界の境界に位置しているとの
どことなく似通っているものがあるのかな・・と思ったりもしています。
博麗神社の場合は、博麗神社の境内は外界でもあり幻想郷内でもあるみたいに境界がなんとなく
見ている人達の心の在り様によって変化するようにも思えるのですけど、
私の住所の場合は、さすがに曖昧な境界という訳ではないようですね・・・(笑)
一応、私はさいたま市川口市民であるのですけど、実態は限りなくさいたま市南区に近いんじゃないのかな・・?とも
思ったりもしています。

その川口市なのですけど、選挙区割りとしては、「埼玉第二選挙区」という事で、川口市だけで一つの選挙区を構成する区
というものでした。
最近「選挙区割り見直し」というものがニュースになっていましたけど、
川口市の中で二つの町だけが従来の第二選挙区ではなくて 戸田市と蕨市から構成される「第十五選挙区」に
変更されるという事にどうやらなりそうです。
そして、なんと・・! そのたった二つの町の一つが実は私が住んでいる所でもあったのです。

さてさて・・・上記で書いた通り、私の自宅は実は埼玉県蕨市にも限りなく近いのですけど、
全国の皆様に「埼玉県蕨市」と言っても多分ですけどピンと来る方はほぼ皆無だと思います・・(滝汗・・!)
というか、私自身「埼玉県」には通算してかれこれ21年程度住んでいますけど、いまだに
「蕨市・・なにそれ・・??」みたいな感覚もあるのかもしれないですね・・・(笑)
埼玉県は只でさえ「何もないない、名物も県民帰属意識も県民愛もな~んにもない・・」みたいな感じが濃厚で、
住んでいる所は埼玉県だけど職場は都内、出身地や育った所は他県という方が県民の大多数を占める中で、
そうした埼玉県民の皆様に「蕨市ってどういうところなの・・?」と聞いても、もしかしてほとんどの方は
「えーっとねぇ・・」と言葉に詰まってしまうのかも・・・?? (汗・・)
要は、何もないない埼玉県の中でも飛びっきりの「印象がうすい市」という事なのかもしれないです。

だけど・・・・

ちょっと待ったぁ――!!

実はなのですけど、この「蕨市」は全国的にも色々と名高い点がいくつもあったりするのですよぉーー!!(笑)

この蕨市は、全国の市の中で最も面積が狭く、区町村を含めても8番目に狭いという
大きな特徴があったりもします。
そうなんですよね・・実際、蕨市は本当にちびっこい市であり、市を構成する町も、錦町・南町・北町・中央・塚越と
わずか五つしかないというのもある意味驚異的ですよね・・・(笑)
人口は7万程度と少ないのですけど、昔から中国・インドの方の人口比重が高い上に、最近特に特筆すべき事は
中東の民族問題や戦争から逃れたイラン人やクルド人が多い事ですね!
実際、蕨の公園近辺では、クルド人らしき方をよくお見かけしますけど、総じて私の印象としては、
特段地元民とのいさかいもなく地元に溶け込んでいるみたいな印象もあり、
なんとなくですけど「平和な人たちなんだなぁ・・」みたいな印象も感じたりはします。
クルド人の皆様は第二の故郷として、蕨市をワラビスタンと呼ぶ事も多いようで、これは以前何度かニュースでも
取り上げられていたと記憶しています。
そうそう・・! 蕨市は何が名高いのかと言うと、実はなのですけど「成人式」の発祥の地でもあるとの事です!
日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において
実施された「青年祭」がルーツとなっているそうです!

蕨市=わらびしというと、これってよく誤解されてしまう話でもあるのですけど、
別に蕨市は「わらび餅」の発祥の地ではありません。
ま・・・名前が同じだからそうした誤解を生んじゃうのかもしれないですね・・(笑)
わらび餅の発祥の地は諸説あるみたいですけど、
奈良県はわらび粉の名産地であり、奈良や近くの京都ではわらび餅の名店が数多く見られる事から
やはり奈良県が発祥の地と言えるのかもしれないですね。
蕨の旧中山道沿いにはうやぎ屋さんとか和菓子屋さんのお店もよく見かけますけど、和菓子屋さんの中には
特段、わらび餅は名物では無かったような気もします。
確かくずもちは色々と置いてあったような気がしますけどね・・

蕨市出身の著名人と言うと、河本香織・小島奈津子・町亞聖といったアナウンサーが多いというも一つの特徴なのかも・・?
だけど蕨出身の最大の著名人は誰が何と言っても、THE ALFEEリーダーの高見沢俊彦さんなのかも
しれないですね!




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さてさて、この蕨市なのですけど、京浜東北線蕨駅から徒歩12分程度のところに「和楽備神社」という神社が
あったりもします。
現在は「蕨市」という名称だから、地図とか皆様の藍式としては「蕨神社」と表記されることが多いのですけど、
正しくは、「和楽備神社」というのが正式な名称です。

普段は閑散としている印象の神社さんですが、初詣の際は、鳥居の所まで参拝を待つ人の行列でごったかえすほどの盛況です。
12月のおかめ市とか節分の際も結構賑わっていますね・・
周辺は森に囲まれ、何かお参りをするだけで、心が落ち着くような場所です。
考えてみると、この和楽備神社さんと我が家は何かしらの関係があり、2002年に家を新築した際、
地鎮祭を執り行ったのはこの和楽備神社でもありました!
赤鼻のいかにも人のよさそうな神主さんに儀式を執り行って頂きましたけど、
今のところ、家内で一応の平穏無事を保っているのも(汗・・!)地元の神社さんによる地鎮祭のおかげといったら
過大評価し過ぎかな・・・??

ここの神社の豆まきは、毎回かなりの量のお菓子・豆等を振る舞って頂けますので地元では人気はあるようです。
私自身も数年前、この節分に参加してみましたけど、とにかくあの豆まきの人込みは凄かったです!
豆・お米・うまい棒・スナック菓子・リラックマのポーチ・お餅、色々なものが短時間の間に撒かれましたので、
結構奪い合い、分捕り合戦が繰り広げられ、かなり壮絶なものがありました・・・(笑)

上記画像はその時の「戦利品」ですけど、何かお米と豆ばっかりでしたね・・・(汗・・)
お菓子はほとんどゲットできませんでした。
だけど神様からの「振舞い」ですからね! ありがたいものです・・・
もしもですけど幻想郷の博麗神社の素敵な巫女さんの霊夢とか守矢神社の早苗さんが豆まきをしてくれたのなら、
その戦利品目当てに、壮絶な奪い合いになってしまうのかもしれないですね・・(笑)





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これは2015年の初詣の際に、当時年女だったうちの奥様のお土産用の干支の羊の土鈴です!

こんなピンク色の土鈴もあるものなのですね! (笑)

ピンク色は恋愛の色なそうですけど、さすがに御年も御年ですので、恋愛の縁起物はさすがに卒業なのかも・・? (汗・・!)





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そうそう蕨市には「三学院」というかなり大きなお寺さんもあったりします。

このお寺さんは、弘法大師系の真言宗のお寺さんで、
地元では単に「三学院」と呼ばれるけど、正しくは、「金亀山極楽寺三学院」と言うそうです。
このお寺さんは、家から一番近いという事もあり、
大晦日に聞こえてくる除夜の鐘の音は、実はこの三学院の鐘の音でもありました。

この三学院は、一つ有名な事がありまして、本堂の裏手に「仏舎利殿」があるのですが、そこにおさめられているのは何と!!
孫悟空でお馴染みの三蔵法師との事です。
かつてテレビ東京の「あど街っく天国」で蕨市が登場した際、この三学院も取り上げられ、このテレビで
「普段は公開していない三蔵法師の仏舎利を明日一日だけ特別に公開します」なんて言ったせいなのか、
翌日、我も我もと観覧客が押し寄せ、何と本堂付近から行列が出来ていたのは大変印象的でした!!




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お浄めの手洗い場には、なぜか金の亀がいます・・・(笑)

三学院の正式名称は「金亀山極楽寺」という名称ですから、別に金の亀が祀られていてもヘンではないのですけど、
なんかその微妙な違和感が楽しかったりもします・・
神社に狛犬とか狐というのは定番ですけど、お寺さんで金の亀とお目にかかれるとは、その意外性が
一つの魅力なのかもしれないですね。



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さてさて埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」なのですけど、
相変わらずHPでは「第二期制作準備中」となっているばかりですけど、果たしてテレビ埼玉は、本気で
第二期をする気があるのでしょうか・・・? (笑)

そのやるのかやんないのかいまだによく分からない「ゆるさ」が逆にこのローカルショートアニメらしい話でも
ありますね・・・
一説では、「浦和の調ちゃん2」』改め、アニ「『むさしの!」として埼玉を飛び越えた関東周辺を舞台にした制作という
話しもあるようですけど、
とにかく期待をしないで気長に待ってみたいと思います・・・(汗・・)

「むさしの!」に登場するらしい女の子たちは、HP上のtwitter画像を見た限りでは
とっても可愛い娘ばかりで、それは大変期待したいと思います!

第一期の「浦和の調ちゃん」の話の中では「うなぎ」も登場していましたけど、浦和周辺だけではなくて
蕨の旧中山道付近の鰻屋さんもとっても美味しいと思います!
蕨市は、以前、川口市との合併協議が行われていた時期もありましたけど、新名称が「武南市」という名前に
なりそうという事で、川口市の猛反発を食らって結局この合併話はご破算となっていまたしが、
実はずっと以前には、さいたま市との合併話も一時期あったようですけど、
「あんなでかい市に合併されたら蕨の存在感がなくなってしまう・・」みたいな流れで立ち消えになったのは、
むしろ大正解みたいな気もしますし、出来ればこのまんま「日本一小さい市」の座を守り通して欲しい気持ちも
あったりはしますね。
以前も記事にした事がありますけど、
私、子供の頃から「頭痛持ち」の傾向がありまして、今でも週に一回くらいはバファリン・イヴ等のお世話になっています。
私の場合、頭痛のタイプで言うと「緊張型」というのか、
要は・・・目の疲れ・首と肩の凝りからくるタイプのものである事は間違いないと思います。

聞いた話によると、日本人の三人に一人は何らかの「頭痛持ち」の症状を有し、
その数は悠に3000万人を超えるそうですね。

一般的には・・・・

「頭痛」という症状は二種類あるようですね。
一つが、脳の血管が拡がって痛む「片頭痛」
そしてもう一つが、頭の周りの筋肉が緊張して痛む「緊張型頭痛」という事なそうです。
片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛むのが主な症状なようですけど、
緊張型頭痛と言うものは、ストレスとか、無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用・車の運転などによって
頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、
これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられているようですね。
脈打つように痛み、吐き気も伴うのが、「片頭痛」
頭全体が締め付けられるように痛いのが「緊張型頭痛」
というのが二つの症状の違いみたいですね。

私の場合は多分、緊張型頭痛なのだと思います。

方~夜にかけてそうした症状が出る事が多いというのは、
その時間帯に、眼とか首の筋肉が悲鳴をあげているという感じなのでしょうね。
自分自身でも、首と肩の筋肉が凝り固まっているから頭痛が発生しているみたいな事を自覚する事は多々あったりします。
首と肩の筋肉を自分でほぐしていると、自然と頭痛そのものが治まってくる・・というのがこれまでの
一つのパターンですね。
こうした症状が起きた場合、どうすればいいのかな・・・?
何となくこれまでの経験値から言うと、
ぬるいお風呂に長時間浸かる、首と肩へのセルフマッサージ、両腕をぶんぶん振り回す・・・
こうした対処方法で、大体10分~1時間あたりで鎮静化するというのが一つのパターンみたいな気がしますね。

最近の記事の中で「眠い時はどうすりゃいいんだ・・」みたいな記事を書きましたけど、
そうした眠い時の対処法として一番ポピュラーで効果的な方法というと、
コーヒーといったカフェインを取るというのが一番手っ取り早い方法と言えるのかもしれないですね。

先日なのですけど、とてつもなく眠たいのだけど、ちょっとやりたい事が色々と溜まっているという事で、
コーヒーを1杯飲み、そして2杯飲み、更に更に・・3杯目までも飲んでしまい、結果的に頭は冴えて眠気は完全に
取れたけどその数時間後に、今度は思いっきり頭がガンガンするという「頭痛」に悩まされたものでした。
あ・・この時の頭痛は従来の肩こりからくる頭痛と言う種類では無かったですね。
どちらかというとあんまり性質がよくないような頭痛でもありました。
そうですね・・・コーヒーを飲み過ぎて頭は一時的にスッキリしたけど、その後脳の中全体がどこかもやーーーっとした霞が
覆ってしまい、頭全体がとてつもなく重たい・・みたいな症状に半日程度悩まされたものでした。

コーヒーを飲むと頭痛が治るという人、コーヒーを飲むと頭痛になるという人、
両方の声がありますけど果たして、どちらが本当なのでしょうか?

結論から言えばどちらも正しいと言えると思います。
頭痛の種類によって、コーヒーを飲むことで症状が緩和するケースと、症状を悪化させてしまうケースの両方があるの
言えるのだと思います。
コーヒーに含まれるカフェインは、鎮痛薬の効果を促進させる効果がある一方、摂り過ぎると中毒を起こし、
カフェインが原因による頭痛を引き起こすこともあるそうです。

コーヒーを飲んで頭痛が治る人、コーヒーを飲んで悪化する人、どちらも原因はコーヒーに含まれているカフェインの作用です。

カフェインには血管を収縮させる作用があります。

脳の血管の膨張が原因でなる偏頭痛の場合、コーヒーを飲むことで血管が収縮し、痛みが和らぐことがあります。

一方、筋肉の緊張が原因でなる緊張型頭痛の場合、コーヒーを飲むことによって、血管が収縮し結果的に
血流の悪化と言う副作用を招いて、頭痛が悪化する恐れがあるとの事です。

私の場合は、パソコン作業等で筋肉が硬化しているところに過度のカフェインを摂ってしまい、結果的にこれが血流悪化と
その後のひどい頭痛を招いたんじゃないのかな・・・?と素人なりの分析をしております。

つまりは何事も「過度の取り過ぎはよくない・・何事もほどほどが宜しい・・」という事なのだと思います。

カフェインは様々な病気のリスクを軽減するというデータもあり、決して悪いものではないと思うのですけど、
やはり取り過ぎはよくないという事なのかもしれないですね。

1日に3杯以上のコーヒーを飲む人は、カフェインの摂り過ぎが原因で激しい頭痛を引き起こす事もあるそうです。
習慣的に多量のカフェインを摂取していると、カフェイン中毒になることがあり、
カフェインが切れた時に身体がカフェインを渇望し、激しい頭痛を引き起こすとの事です。
カフェイン中毒というのは言うならば、ニコチン中毒みたいなものでもありますので、とにかくコーヒー・タバコ等の嗜好品は
何事も「ほどほどが一番」なのだと思います。

とにかく・・結論としては眠気覚ましとは言え、過度にコーヒーを飲み過ぎちゃうと血流悪化→頭痛という事態を
招きかねないので、とにかく「適度な量が大切!!」という事なのかもしれないですね!




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我が家にも何人か艦娘がいますけど(笑・・)
今回の画像で写っている明石・春雨ちゃん・川内については、
春雨ちゃんはおこちゃまだからコーヒーよりはクリームソーダの方がお似合いそうなのかも・・・?
明石は、たこ焼きとお茶とかビールの方がお似合いそう・・・

そして、コーヒーというとやはり何と言っても「夜戦だ、夜戦だー!」でお馴染みの夜戦バカの川内というイメージが
強いですね・・・(笑)
川内の夜のお供というか栄養補給源はやはり眠気防止としての強烈なカフェイン入りのコーヒーなのかもしれないですね!
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今回はいきなりアミグリさんが描かれたイラストから始めさせて頂きます!

上記のとてつもなくキラキラ可愛いフランちゃんは、アミグリさんが昨年末に描かれた超ウルトラ級の怒涛の名作イラストの
一つだと私は確信しておりますし、「名作」の名に恥じない素晴らしい作品だと思いますし、
最近のアミグリさんの作風の最大の特徴でもあるあの「キラキラ感」を全面に出され始める先駆け的作品とも言える
ある意味「記念碑的な作品」と言えるのだと思いますし、私はこのフランちゃんは大好きですね!!

このフランちゃんは今年初めの「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」でも皆様から大変な反響を頂けた作品の一つ
なのですけど、考えてみるとあれ以降当ブログではアミグリさんが描かれた「紅魔館ファミリー」のメンバーのイラストの特集を
していないなぁ・・と改めて気が付いたものでして(汗・・)
アミグリさんが描かれた東方作品の中では、フランちゃんの他にもレミリア様とか咲夜さんとかパチュリーさんといった
紅魔館ファミリーのメンバーの作品にも、上記のフランちゃんみたいな素晴らしい名作が揃っている事に
改めて気が付き、今回改めてですけど、アミグリさんが描かれた紅魔館ファミリー・・・、今回はその中でも
レミリア様と咲夜さんの二人にターゲットを絞って、ここにアミグリさんが描かれた「紅魔館ファミリー」の特集を今回と来週の
2回に分けて展開をさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、私、アミグリさんが描かれた紅魔館ファミリーの中でも、パチュリーさんとか小悪魔も大好きなんですよ!
私がpixivで「記念すべき初ブックマーク」させて頂いた作品が実はアミグリさんが描かれたパチュリーさんでも
ありましたからね・・! (笑)

それにしても上記のアミグリさんが描かれたフランちゃんは、アミグリさんが描かれた数多きイラストの中でも
トップクラスの傑作の作品!と断言したって差支えがない作品だと私は確信していますし、
この「アミグリさんが描かれたフランちゃん」を超える作品があれば是非教えて頂きたい!とすら思っている
素晴らしいフランちゃんだと思います!
そうですね・・・このフランちゃんを超えそうなフランちゃんって、2013年10月にアミグリさんが描かれたフランちゃん
なのかもしれないですね・・!
アミグリさんがアミグリさんご自身を追い越す・・・ うーーむ、これはなんて素敵な響き!
「自分の真のライバルは自分自身!」・・・この言葉はアミグリさんそのものなのかもしれないですね!









まずはこれから二週に渡って展開させて頂く「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集」の
記念すべきオープニングを飾って頂くのは、アミグリさんが2012年7月に描かれた「紅茶レミリア様」です!!

そうですね・・・今回は冒頭でいきなりネタばらしをさせて頂きますと、
実はなのですけど今回の特集に当たりまして、事前にアミグリさんとお話をさせて頂いた中で、
アミグリさんと私自身が選んだ「マイベストレミリア様と咲夜さん」が全て同じという結論に達していたというのも
何だか興味深い話だとも感じたものです。
それが何かと言うと、レミリア様に関しては、上記の2012年7月に描かれた「紅茶レミリア様」であり、
咲夜さんに関しては、本記事の一番ラストのイラストとして転載させて頂いた2016年2月に描かれた「ゲスト寄稿の咲夜さん」
だったのですけど、それだけこの二つの作品に関してはアミグリさんご自身の気持ちが大変強く込められていたものと
思いますし、それが見ている私にもとてつもない「気迫」として伝わったのだと思います。

いや~、改めてですけど、こうやって見ている人に見ているだけで「何か」を伝えることが出来るイラストというものは
本当に素晴らしいと思いますね!
(言うまでも無く、アミグリさんの傑作作品と言うか、見ている人に何かを伝えることができるイラストというのは、
フランちゃんを含めてその3枚だけじゃない・・というのがアミグリさんの驚異的な本質なんですけどね・・!)

そんな訳で、本特集を構成するに当たりまして「今回はどういう順番がいいのかな・・?」と色々考えた所、
やはり結論としては、その①記事に、アミグリさんと私自身が一致して選んだ「マイベストレミリア様と咲夜さん」を
その①のオープニングとフィナーレに配置させて頂きたいと考え、そのようにさせて頂きました。
あ・・あらかじめお断りさせて頂きますと、その②に転載させて頂いたアミグリさんの作品も素晴らしい作品が集結
していますので、「ベスト作品じゃなけれけば見てもしょうがないんじゃないの・・?」とちらっと頭をよぎったそこの皆様・・・
「そんなことないですよっ!」と声を大にしてまずは申し上げさせて頂きたいと思います・・(笑)

そして更にネタばらしをさせて頂きますと、上記の「アミグリさんが描かれた紅茶レミリア様」を更に素敵に進化&変容させた
二作品を来週のその②にて転載&ご紹介させて頂きますので、
まずは皆様・・!
来週のその②に備えて「予習」の意味でこの元絵とも言えるこの2012年7月版の「紅茶レミリア様」をじ――――っと
ご覧になっておいてくださいね!! (笑)

それにしてもこの2012年7月に描かれた「紅茶レミリア様」の高貴さは素晴らしいの一言に尽きますね!!

レミリア様は500歳を超えたおっかない吸血鬼なんですけど、その言動はまさに「おこちゃま」そのもの! (笑・・)

だけど同時に「紅魔館」の唯一のご主人様であり、妹のフランちゃん同様に紅魔館の素敵なおぜうさまである事には
何ら変わりはありませんので、本来はアミグリさんが描かれた「気品」が感じられるレディーというのが
レミリア様を描かれるにあたっての正しいアプローチとも言えますので、アミグリさんが描かれたこの高貴なレミリア様こそが
正攻法な描かれ方の正統派のレミリア様と言えるのだと思います。

いや―――、アミグリさんの描かれたこの紅茶レミリア様の可愛らしさと気品は素晴らしいですね!

とてもとても公式書籍やゲーム等でのあの「わがままおぜうさま」とか
三月精や茨歌仙で見せたあのおこちゃまぶりとか
はたまた「東方儚月抄」で見せつけてくれた咬ませ犬っ振りとゆかりんによってレミリア様自身の運命を
操られてしまったそのお姿とはまるで別人ですね・・! (汗・・)

ま・・それらのレミリア様はあくまで「仮の姿」なのかもしれないですし、その本質はあくまでも恐怖の吸血鬼もしくは
アミグリさんが提示された素敵な紅魔館の高貴なご主人様という事である事だけは
忘れないでおきましょうね!!




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続きましてアミグリさんが2016年11月に描かれた「頬を赤らめたレミリア様」です。

改めてですけど、紅魔館の主人、レミリア様についてごく簡単に概要を記しますと、
レミリア様は、紅魔館の主で、500年以上の歳月を生きてきた吸血鬼の少女です。
そしてレミリア様には、冒頭イラストで華麗に登場した「フランちゃん」という東方でも屈指の人気キャラの妹がいます!

レミリア様は、 吸血鬼としては極めて少食で、人間から多量の血が吸えないとの事で、
吸い切れない血液をこぼして服を真っ赤に染めるため「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれています。
西洋の吸血鬼というと「ドラキュラ」を連想するようにとてつもなく「怖い」とか「恐怖のどん底」というイメージが強いのですけど、
レミリア様の場合、見かけが大変幼くてかわいらしい雰囲気を有していますので、その元ネタの「伝説としての吸血鬼」との
ギャップが楽しいものがあります! (笑・・)

さてさて、上記のレミリア様はとっても可愛いですね!

それとどうしてレミリア様は照れているというのか誰に対して頬を赤らめているのでしょうか・・? (笑)

そうですね・・・私の脳内妄想としては、妹のフランちゃんからレミリア様のお誕生日の時に
「おねえさま、だ~いすきっ!」みたいなサプライズ的なお手紙を貰ったとか、はたまた自らの従者でもある咲夜さんから
「私は主従の枠を超越して、あなた様をお慕い申し上げたいと思います。レミリアお嬢様! 私はあなたが大好きです!」と
まさかの愛の告白(!?)を受けてしまって
思わず頬を紅く染められてしまった・・という解釈を取りたいですね!

それとも案外・・・咲夜さんから思いがけずに「私はも――、お嬢様のわがままには付きあいきれません!
ここに紅魔館のメイド長の職を辞させて頂き、私はあなた様から解放されたいと思います!
長い間お世話になりました!」みたいな辞表を叩きつけ、困惑のあまりこうした表情を思わずしてしまったみたいな解釈も
ありなのかもしれないですね。




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続きましてアミグリさんが2011年10月に描かれた十六夜咲夜さんです!

上記三つの作品がスカーレット姉妹でしたけど、咲夜さんにもそろそろご登場して頂こうと思います。

よく言われる話なのですけど、「どうして十六夜咲夜は紅魔館のメイド長なんてやっているの・・??」という事に
関しては、まさしく、咲夜さんがレミリア様と出会った事自体が咲夜さんにとっては
「自身の運命を操られてしまった・・」という感じなのだとも思います。
咲夜さんは設定の上では「人間」という事になっていますけど、本当の所はどうなんでしょうかね・・・?
元々の優秀さとかナイフ投げとか時間を操る程度の能力自体、とてもとても普通の人間のレヴェルじゃないですよね・・・(笑)
阿求ちゃんの説では、「元吸血鬼ハンターで、レミリア様に戦いを挑んだものの敗れ、レミリア様から
十六夜咲夜という新しい名前を授けられ、紅魔館のメイドとしての道を選んだ」となっていますけど、
実際はどうなんでしょうか・・?
そうですね・・その答えは「神のみぞ知る・・」という事でもいいと思います。

やはり咲夜さんは少しミステリアスな雰囲気があった方がより素敵なのかもしれないですよね。

そうした咲夜さんのミステリアスな雰囲気を素敵に提示されていたのが上記のアミグリさんが描かれた咲夜さんなのだと
思います!
咲夜さんというと可愛いとエロメイドみたいなイメージもあるのですけど、こうしたミステリアスで正体不明な所もあるのが
実は咲夜さんでもありますので、そうした少し正体不明なんだけど、とにかく強くて美しいみたいな咲夜さんを
イメージされた作品だとも言えると思います。





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続きまして、アミグリさんが2011年11月に描かれた咲夜さんです。

このイラストを掲載されていた当時のアミグリさんのコメントを一部だけ引用させて頂きますと、

「今までは結構かっこいい咲夜さんを描くことが多かったのですが、
今回はかわいい感じで描いたので新鮮で楽しかったです!
そして、白ニーソのこだわりもあります。
咲夜さんは黒ストも似合うのですが、わたしは白ニーソが好きです!
清楚な感じがたまらないです(´ω`)」

とされていますけど、これもとってもよく分かりますね!

咲夜さんを描かれる東方絵師様は一杯いらっしゃるのですけど、咲夜さんが足に履いているのは
黒ニーソか白ニーソかというのは見解が分かれているようでして、
どちらの咲夜さんも素敵だと思うのですけど、こうやってアミグリさんが描かる「清楚な白ニーソの咲夜」を
見てしまうと・・
「うーーむ・・やっぱり咲夜さんは大人っぽい雰囲気も捨てがたいし、エロメイドさんみたいな妖艶な雰囲気も
悪くはないけど、こうした清楚で少女っぽい雰囲気の咲夜さんは可愛くていいよなぁーー!」と
しみじみと感じてしまいます。

背景のピンクトーンもそうした清楚な咲夜さんに合ってると思います。

アミグリさんが描かれたこの咲夜さんのダブルピースもとってもよくお似合いですし、こういうちょっとあどけない雰囲気は
「清楚な少女」そのものだと思いますし、やはり咲夜さんはエロメイドじゃなくて、
清涼感溢れる咲夜さんの方がレミリア様にお仕えするメイド長としてはイメージに合っているのだと思えますね。

アミグリさんが描かれるイラストと「清涼さ」・「可愛らしさ」・「夢見る少女の奥ゆかしさ」という言葉の相性は抜群だと
改めて感じたものでした。
このイラストは2011年というアミグリさんの作品としては初期作品なのですけど、こうした初期の頃の作品も
2012年~13年頃の淡い作風時代も最近のキラキラ感も
とにかくどの時代もその時代のアミグリさんの「個性」を反映していて、どれも素敵だと思います。




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続きましてアミグリさんが2010年5月に描かれた「さっきゅん」と題されたとっても可愛い咲夜さんです!

いや―――、こういうちびっこい咲夜さんもとっても可愛いですね!!

咲夜さんというとこの二つ前のイラストとか本記事の一番最後のイラストが示唆する通り、
ミステリアス・大人の色気・有能なメイド長というイメージが大変強いのですけど、
こういうちびっこい少女の咲夜さんもとっても可愛くて魅力的ですね!

さすがにこんなちびっこナイフだったら飛んで来てもそんなに痛くは ないのかもしれないですね・・・(笑)
こんな可愛いちびっこ咲夜さんだったら、なんか指でツンツンと遊んで
みたくなってしまいそうですね(笑)
こういうちょっとゆるくてちびっこい咲夜さんとだったら、あの妖精・チルノの遊び相手としても面白いのかも
しれないですね・・(笑)





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続きましてアミグリさんが2016年4月に描かれた「❤ぷちれみりあ❤」と題されたデフォルメのレミリア様です!

上記のちびっこい咲夜さんもとっても可愛かったですけど、本来はおっかない恐怖の吸血鬼のはずのレミリア様も
アミグリさんの素敵な魔法によってこんなにもゆるくて可愛いキャラに変身しちゃいました! (笑)

上記の咲夜さんも思わず指でつんつんしたくなってしまいそうですけど、
このレミリア様に対しても「こいつぅーー!」とか言って指でつんつんして遊んであげたいものですね! (笑)
だけど魔法解除後にレミリア様より「さっきはよくもこの私を弄んでくれたね!」とか怒られてしまい、
レミリア様の「運命を操る程度の能力」によってとんでもないしっぺ返しを食らうのかもしれないですね・・! (汗・・)

背景のいちごもとっても可愛いですし、レミリア様のこのポーズがとってもお似合いだと思います!

可愛らしさと吸血鬼の羽の対比が対照的であり、そのギャップがやはれレミリア様の大きな魅力と言えるのだと
思います!





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続きましてアミグリさんが2013年6月に「れみりあたーん」とタイトルを付けられたふわふわ可愛いレミリア様です!

このレミリアさまはとっても可愛らしくて雰囲気は「少女」そのものだと思います!

吸血鬼とかカリスマとかおっかないとかそうした雰囲気はほぼ皆無なのですけど、その代わりに
「夢見る少女の耀き」みたいなタイトルが似合いそうなとってもとっても可愛くてふんわりとしたレミリア様だと思います。
こういう可愛らしい吸血鬼さんでしたら、ほんの少しぐらいなら・・・失血死しない程度なら
血を吸われてもいいのかもしれないですね・・・(笑)

この淡いピンクの配色がとっても優しいですよね! レミリア様の笑顔もとっても素敵です!

当時の記事にてアミグリさんは「レミリアは本当に描きやすくていいです♥」とコメントされていますが、
いやいや・・・例えそうだとしても、こうやって見ている人に「あ・・とってもかわいい!」と感じさせるのはとっても
大変な事だと思いますし、それをさり気なくやってのけるアミグリさんの絵師としての手腕は高く評価されて当然ですね!




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続きまして、アミグリさんが2014年3月に描かれたアナログの咲夜さんです。

このアナログ作品を掲載された当時のアミグリさんのコメントは
「かわいい咲夜さんもかっこいい咲夜さんも、どっちも大好きですが、今回はかっこいい咲夜さんを描いてみたつもりです!」
との事でしたけど、このアナログ咲夜さんは、凛々しく格好いいですね!

あえて背景を描かない事で、咲夜さん単体のリアル度を高めているようにも感じられますし、
このイラストをご覧になっている方の視線を咲夜さん一人に集中させることで、見ている人にも
さり気なく緊張感を伝えているようにも感じられたりもします。
この白黒のモノクロ感がカラーとかデジタルの時との雰囲気の違いを感じさせ、
それが凛としてかっこいい咲夜さんの力強さにも繋がっているように思われます。
この咲夜さんの目は「誰かをじーーーっと見つめている」ようにも思えますし、咲夜さんとしての「意志の強さ」を
象徴しているようにも感じられ、 「目力の強さ」が光っているなぁ・・!と感じさせるものがあると思います。

アミグリさんは基本的には「デジタルの絵師様」なのですけど、時折、こうしたアナログ作品を描かれることがあるのですけど、
普段描かれないだけに、アナログで描かれる事自体が新鮮な感情を呼び起こしているようにも
感じられますね。





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本日の「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」のフィナーレを飾って頂く作品は、
冒頭でもちらっと話が出ておりましたアミグリさんが昨年、2016年2月に描かれたまさに「完璧な十六夜咲夜」です!

この咲夜さんは、アミグリさんと不肖・・この私が「マイベスト咲夜さん」に満場一致で(?)選ばさせて頂きました
素晴らしき咲夜さんだと思います!
この咲夜さんの素晴らしきイラストは、実はアミグリさんにとっても「思い入れが強い作品」の一つだと思われます。
どういう事かと言うと、
アミグリさんが、昨年3月20日に広島で開催された「東方螺茶会 第二の宴」より「ゲスト寄稿」のお誘いが
あったとの事で、そのイベントのゲスト寄稿として描かれた作品がこの十六夜咲夜なのです。
十六夜咲夜の「ナイフ投げ」がとっても凛々しいですけど
背景の時計はなんと・・・! アミグリさん自身の手描きとの事です!
この精緻な時計も手描きで描かれてしまうとは・・・!!ゲスト寄稿に当たってアミグリさんの気迫・気合を強く感じてしまいますね!!
咲夜さんの能力の一つが言うまでも無く「時間を操る程度の能力」なのですけど、
アミグリさんのこのゲスト寄稿の咲夜さんの雰囲気は、まさに「素敵なタイムトラベラー」という感じそのものですね!
咲夜さんの得意技の一つとして「ナイフ投げ」というのもありますけど、
タイムトラベラーとナイフ投げという二つの突出した能力を一枚のイラストにこれだけぎゅーーっと濃密に描かれている
作品というのも実は東方絵師様としては意外にありそうでそんなに数多くないようにも思えますので、
その観点からでもアミグリさんの描き方・構想というのか、元々の着眼点が素晴らしいと言えるのだとも思えます。

十六夜咲夜さんはありとあらゆる意味で人気が高く個性が突出したキャラなのですけど、
同時に絵師様の描かれ方一つで、少女っぽくもなりますし、成人女性のようにも見えますし、エロメイドのようにも
見えますし、真面目で有能な執事にも見えます。
そのくらい東方でも突出した「多様性」を有するキャラなのですけど、ただ、どちらかというと咲夜さんは
「エロメイド」っぽく描かれ過ぎている様な傾向もあるんじゃないのかな・・と思ったりもします。

その点、アミグリさんが描かれる咲夜さんは、作者としての真摯な意図というのか、咲夜さんの可愛らしさ・真面目さ・
ミステリアスさ・躍動感をとてつもなくストレートに私達に向けて直球を投げてきているようにも見えます。
アミグリさんが描かれたこの咲夜さんは、ナイフをぶんぶんとストレートに投げていますけど、
作者のアミグリさんもストレートに「作者の意図」を見ている私達にぶつけてきているようにも感じられます!

いや―――、改めてアミグリさんのこういう「ストレートさ」は素晴らしいと思います!!

今回はその第一弾としての「レミリア様&咲夜さん特集 その①」でしたけど、来週のその②も素晴らしいイラストが
その①以上に揃っていますので、
是非ぜひ来週日曜日のその②の特集も楽しみにして頂けると私もとても嬉しいです!!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

それでは繰り返しになりますが、来週日曜日瀬の「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その②」の方も
何卒宜しくお願いいたします。
最近の記事でも書いたのですけど、
花輪高校吹奏楽部と秋田南高校吹奏楽部を長年に渡り指導されていた小林久仁郎先生のご逝去の知らせは
大変残念なものがありましたけど、
小林先生のあの個性的でエネルギッシュな伝説的な名演の数々は決して色褪せる事は無いと思いますし、
それをたとえ一個人のこうした拙くて細々としたブログであっても、定期的に語り継いでいくことも
当ブログの「一つの役割」ではないのかなと考えております。

そして当ブログといたしましては、花輪高校・秋田南高校以外でも、私がこれまでに聴いてきた
吹奏楽コンクールにおける例えば、市立川口高校・就実高校・仁賀保高校・雄新中学校など数々の素晴らしい名演を
歴史の中に埋もれる事がないように誰か一人ぐらいはブログという形式であっても何か「形」として
残しておくことも決して無意味な事ではないと考えておりますので、それは引き続き細々ではありますけど
続けていきたいと思っております。

さてさて、そうした中、長い吹奏楽コンクールの歴史においてはどうしても忘れられてしまう演奏とか
「え・・そんな曲吹奏楽コンクールで演奏されていた事もあるんだ・・知らなかった・・」みたいに知る人ぞ知る幻みたいな
演奏が出てきてしまうのは仕方がない事だとも思っています。
そうした「忘れられた演奏」の一つなのですけど、どうしても忘れられない演奏であり、私自身が
その演奏に多大な影響を受けたという事もあり、
絶対に「歴史に埋もれてはいけない演奏」というのも幾つかあるとは思うのですが、
その中の一つが、1982年に東海地区代表として全国大会に出場し、松村禎三の交響曲より第三楽章を演奏した
長野県の屋代高校だと私自身感じております。

過去の当ブログにおいて、この屋代高校とか松村禎三の交響曲については何度か語らさせて頂いた事は
あるのですけど、ブログというのもやはり「歴史に埋もれてしまう」という事は実はあったりしまして、
古い記事と言うのはどうしても中々現在の当ブログをご覧になっている方にはなかなか見て頂けないという事もありますので、
改めてなのですけど、屋代高校吹奏楽部と松村禎三の交響曲(第一番)について、ほんの少しばかり
語らさせて頂きたいと思います。

1982年の仁賀保高校の矢代秋雄/交響曲とか、屋代高校の松村禎三/交響曲の
演奏によって、私自身が邦人現代音楽に興味を持つようになった経緯もあるため、
この屋代高校の演奏は、仁賀保高校の演奏と共に私にとっては大変思い入れのある曲の一つです。

以前何かの本で読んだのですけど
(立ち読みだったため、本のタイトルは忘れました・・・、確か邦人作曲家に関する著作だったような・・・・)
松村禎三氏自身、1982年の全日本吹奏楽コンクールの高校の部を聴きに 普門館の会場に自ら足を運び、その屋代高校の演奏を聴き、大変満足されたとの記述が確かあったように記憶しています。
これって結構すごい事かもしれないですね・・・
もしも私が演奏する立場だったら・・・、もしも事前に作曲者自ら普門館まで足を運ぶという事を
知っていたとしたら、とてつもなくプレッシャーが掛るかもしれませんよね・・・・(汗・・)

松村禎三の交響曲自体、吹奏楽コンクールで演奏される事は・・・・うーーん、ほとんどありません・・・・
過去の吹奏楽コンクールにおいて松村禎三の交響曲が演奏されたことは2回のみ・・・・

しかし・・・・

その2回とも支部大会を通過し全国大会で演奏されています。
一つが屋代高校で、もう一つは1983年の東海大学です。
ちなみに東海大学は第一楽章の方を演奏しています。
私は個人的には、屋代高校の演奏も東海大学の演奏も両方大好きですし、両チームとも
松村禎三の「すさまじいエネルギーの力」の世界を見事に表現していると思います。

1982都市当時の東海地区の高校の部は、名電・浜松工業・東海第一の三大巨人がしのぎを削っていましたが、
浜工と東海第一を蹴落としての全国出場はお見事だと思います。
というか、長野県の普通の県立高校で、特に音楽的教育を日常的に受けていない生徒の皆さん方が
ああやって松村禎三の交響曲の世界を見事に表現されただけではなく、
結果的に吹奏楽コンクールの名門校を撃破しての全国大会出場は大変立派な事だと思います。
この事実は、同じく田舎の県立高校の楽器も予算も実績も何もない吹奏楽部員に対して
どれだけ「希望」を与えてくれたものか!!
そういう意味でも、この屋代高校とか仁賀保高校の演奏は大好きですね。

さてさて、1982年のその屋代高校の演奏なのですけど、改めてはっきりと申し上げますと、
正直言って技術的には決して超高校級の怒涛の名演ではありません。
その点が私が個人的には1982年の高校の部の圧倒的な第一位と感じている仁賀保高校の超絶的技術と音楽的解釈の
素晴らしさ・透明感に高校生離れした卓抜したスピード感と切れの良さみたいな
技術の高さはほぼ皆無だと思います。
結果的に屋代高校はこの年の高校の部において銅賞を受賞し、私個人の客観的評価としては、出来としては、
そうですね・・下から2~3番目ぐらいの演奏なのかなぁ・・というのが本当に正直な意見です。
というか、よくこの技術であんな激戦の東海大会を突破できたのか不思議なくらいです。

屋代高校の演奏は確かに難もあります。
木管楽器、特にクラリネットセクションがあまりにも貧弱というか、音が薄過ぎというのが最初から最後まで
かなり引っかかってしまいます。
(課題曲の序奏とアレグロも音楽的解釈とあの無機質的なスピード感はこの課題曲の本質を理解している数少ない
演奏の一つだと私は思っているのですけど、そうした素晴らしい解釈を木管・・特にクラリネットセクションが少々もたつくことに
よって台無しにしているような箇所が幾つもあるのは大変勿体ないと感じております)
特に冒頭部分なんか、あまりにも貧弱すぎて
「サウンドがうすべったく貧相で平板・・」みたいな印象を与えてしまいます。

だけどffでのパワーは原曲に迫るものもあります。
アレンジは素晴らしいですね! 原曲を再現しながらも、独自の吹奏楽としての色彩感も出しています。
いい例がコンサートチャイムの使い方だと思います。
中間部での強奏において、原曲では、ピアノがそのリズムを支える役割がありますが、
屋代高校では、ピアノの代わりにコンサートチャイムを何と二台も使用し、斬新な響きを
展開させていきます。
チューバなどの低音楽器も比較的大胆に使用し、重圧感も醸し出していたと思います。
「ヒヒーン」とも聞こえる馬の悲鳴みたいなトランペットの音の響かせ方とか
ラスト近くの小太鼓の凄まじいロールとかラストのコンサートチャイムの2台の荘厳な響きとか
打楽器セクションの圧倒的存在感とか(特にトムトムの響きが圧巻ですね!)
一旦静粛になった部分でのオーボエのつぶやくようなメロディーの歌わせ方とか
大胆不敵とも感じられるチューバセクションの低音の響かせ方・・・などなど
随所に燦然と光り輝くものがあると思います。
そして何よりもあの松村禎三らしい「すさまじいエネルギーのかたまり」をダイナミックスレンジを幅広く駆使しながら
流れるように表現できていたのは素晴らしいものがあると思いますし、
この点は、吹奏楽コンクールにおける「表現」という評価ポイントにおいては、満点に近い評価があっても当然ではないのかな
とも感じたものでした。
たった一つの音の塊が時の経過とともに「巨大な音のうねり」と変容化していく様子が「音の絵巻」として
的確に表現されているようにも私には感じられたりもします。

この屋代高校の演奏が特に秀でている点は、奏者全員がこの難解な曲をよく理解したうえで
「自分たちはこのように吹きたい!」という意思と主張が明確に伝わっている点と
弱奏と強奏のダイナミックスレンジの幅が驚異的に高いという事なのだと思います。
それゆえに冒頭とか弱奏部分の木管セクションの「サウンドの貧弱さ」が大変勿体ないですし惜しまれます!!
その点をもう少しきちんと整理されて演奏されていたならば、もう少し高い評価は出ていたような気さえします。
中間部とか終結部のffの表現・雰囲気が実に素晴らしかっただけに
音の薄い部分に対して、もうひと工夫はほしかったですし、この点は大変惜しまれます。

だけど、松村禎三の「和の圧倒的エネルギーの世界」をあそこまで的確に表現し、
確実に聴衆に対して「何か」を伝え、あの演奏から既に35年以上経過した現在においても
「私」という存在に今でも「感銘」を残しているのは、あの屋代高校の演奏なのです。
私自身は、「松村禎三の世界」は屋代高校のあの素晴らしい演奏を通して初めて知ることになったのですから、
やはりその意味でも大変意義の大きい演奏だといえると思います。
そうした意味では、最近ご逝去された花輪高校の小林久仁郎先生が指揮されたウォルトンの交響曲第一番の演奏を
東北大会で聴くことで一気にクラシック音楽の深い森の中に迷い込んでしまった構図と
似ているものがあると思います。

とにかく屋代高校は、普通の先生と生徒たちが夏の間に手作りで自分達の音楽を作り上げ
自分達なりに表現できたと言う意味で本当に素晴らしいと思いますし、
1982年の全国大会で見事に松村禎三の世界を表現された屋代高校の指揮者と生徒の皆様に
35年後の私が埼玉の地から心の底から敬意を表したいと思います。

本当にありがとうございました!!

結果として、評価としては銅賞なのですけど、
そんなのこの演奏の前では全く無意味に感じます。
だって、コンクールの評価とは、絶対的なものではなくて、あくまで複数の審査員の点数を集計した数値を
相対的に評価しただけのものに過ぎません!
少なくとも、「私」には、銅賞以上の何か大切なものを間違いなく伝えてくれました。


私自身、松村禎三の交響曲(第一番)を管弦楽の原曲版を全楽章ノーカットで一度だけなのですけど
プロの演奏を聴くことができたのは本当に幸いなことでした!

松村禎三の交響曲は、個人的に大好きな曲の一つです。
残念ながら生で聴く機会は極めて少ないのですが、これまでの私の生涯の中でたった一度だけ
この曲を聴く機会に恵まれました。
確か1992年の冬だったと思いますが、
都響のサントリーホールにおける定期演奏会にて、「オール松村禎三プログラム」が組まれていました。

曲目は・・・・

〇管弦楽のための前奏曲

〇ピアノ協奏曲第二番

〇交響曲

という構成で、確か指揮者は岩城宏之だったと記憶しています。

松村禎三は、後に交響曲第2番を発表していますけど、
この都響の演奏会の頃とか1982年の屋代高校の演奏時においては、2番はまだ未発表でしたので、
この時点では「交響曲」という表示になってしまいます。

私、この松村禎三の作品展を聴きに行くため、
1992年は山梨県在住でしたけど、
「都内の叔母が危篤状態・・・」と大嘘をつき、有給を取得し、わざわざこの演奏会を聴くためだけに
上京したのは今となっては大変懐かしい思い出です・・(笑)

松村禎三の「交響曲」は生で聴くとすごいエネルギー感を感じますね。
熱気というか、内面的な充実感をものすごく感じる曲です。
第一楽章と第三楽章の「和のすさまじい破壊力・パワー」もいいけど、
両楽章の間に挟まれた静粛感の漂う第二楽章も短いのですが大変印象的です。
でも圧巻は第三楽章ですね!
第二楽章から休む間もなく続けて演奏されるのですけど、
クラリネットのつぶやくようなソロから始まり、
段々と盛り上がっていき、戦場での馬の悲鳴・雄叫びのような展開を経て
少し静かになって突然和音を叩きつけて終わるという感じなのですが、
本当にこのエネルギーにはただただ脱帽するしかないです。
打楽器みたいに形で使用されるピアノとか二台も使用されるコンサートチャイムとか
トムトムと小太鼓のロックみたいな響きとか確実に「何か」は伝わってくる曲だと思います。

この交響曲の魅力は、上記の屋代高校の演奏ではないのですけど、あの「圧倒的なエネルギー」なのだと思います。

この曲の音楽専門書における書き方としてよく「アジア的エネルギー」と表記されていることが多いのですけど、
私的には「ちょつと違うんじゃないの・・?」という感覚があったりもします。
そうですね・・・
この交響曲は、あの圧倒的エネルギーによって「すべて」を飲み込んでしまう曲なのだと思います。

聖も俗も、善も悪も、昼も夜も、現実と幻想も、とにかくこの世のありとあらゆるものを飲み込んで
すべてをごった煮させる事で、混沌から「一筋の光」を見出していこう・・みたいな問答無用的なパワーとエネルギーが
ある曲なのだと思ってしまいます。

最後に・・・

改めてですけど、そうしたすべてを飲み込んでしまうこんなとてつもない大変難解な管弦楽曲を吹奏楽版にアレンジし、
それを立派に消化したうえで、自分たちの「ここはこのように表現したい!」という個性をきちんと踏まえながらも
原曲のこうした圧倒的エルネギーを見事に普門館の聴衆に提示することができた
1982年の屋代高校吹奏楽部の皆様に敬意と感謝の気持ちを改めて表させて頂きたいと思います。

「夕張」と言うと、あの破綻した市ではなくてやっぱり「夕張メロン」が真っ先に思い浮かびます!

夕張メロンは確かに価格はめちゃくちゃ高くてとてもじゃないですけど「庶民のデザート」ではないのですけど(汗・・)
あの美味しさは格別ですし、一年に一度ぐらいはせめて一切れ程度は食べてみたいですよね!

だけど「夕張」というとメロンも素敵ですけども忘れちゃいけないのが艦娘の夕張だと思います!

夕張なのですけど、ごく一言で説明すると、
軽巡洋艦「夕張」をモチーフにした艦娘で、ドロップするマップが少ないレアな軽巡洋艦娘とも言えると思います。
見た目の緑の配色や「夕張」という名前により、ファンからの愛称はメロンちゃんとなっていますけど、
これ、よく言われる事なのですけど、夕張の胸の大きさは決してメロン並ではありませんので・・・(滝汗・・・!)

本記事は、そんな夕張ちゃんのフィギュアレビュー記事を前半にさせて頂き、
後半に、アミグリさんが描かれた可愛くて魅力的な夕張を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

夕張は、艦これのゲームやアニメでもあの可愛らしさと健気さは断然輝いていましたけど、
今回ご紹介させて頂くフィギュアもアミグリさんが描かれた夕張ちゃんも、とにかくまとめてみ~んなとっても可愛い!という
感じですね!
同じ「可愛い系」でも春雨ちゃんのあの「あどけない可愛らしさ」とは少し雰囲気が異なっていて、
夕張のあの可愛らしさは「美少女としての可愛らしさ」なのではないのかな・・?とも思ったりもします。
春雨ちゃんが女子中学生とすると、夕張はとっても素敵な女子高生さんのおねーさんというイメージがなんか私の中では
あったりもします・・・(笑)




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夕張なのですけど、その可愛らしい外見的特徴は、
コンパクトボディとも言える細い腰回りに控えめの胸囲、制服はへそ出し半袖の黒いセーラー服に
オレンジのリボンと緑のミニスカートという専用の組み合わせを着用しているのが特徴です!
特にあのへそ出しがとてつもなく可愛いと思います!
左腕にのみピンクのリストバンド、背中には重武装を施した艤装を背負っています。
頭髪は少し緑がかった銀髪で前髪ぱっつん、セミロングをポニーテールにして大きな緑のリボンで留めるという
洗練されたデザインなのですけど、
やはりポニーテール好きの私としては夕張のあのとっても可愛いボニーテールは大好きですねぇ~! (笑)
ちなみに下には黒のストッキングを履いており、靴は白のハーフブーツでもあったりします。

夕張は公式でも「足が遅いキャラ」という事になっていますけど、艦娘たちの戦いの場は陸ではなくて「海」ですので、
足の早い遅いは大勢に影響がないと思いますので、
あんまりその事で夕張ちゃんを責めないであげてほしいなぁ・・・とも思ったりもしますね・・(笑)
艦これのゲームとしての夕張は、
「昼戦で潜水艦を撃沈し、夜戦では連撃によって戦艦を沈める」みたいな芸当が可能な数少ない艦娘の一人が
この夕張と言えるのだと思います。
2016年6月30日のアップデートにおいて先制爆雷攻撃が実装された後も、
4スロット艦としての対潜攻撃力の高さと先制爆雷攻撃が両立している唯一の艦として、戦闘面でも高い評価を得ているとも
言えるのだと思います。

そんな夕張の性格は、真面目で人当たりがよく言動もハキハキしているという至って性格のいい艦娘なのだとも
言えると思います。

いや~、やっぱり夕張はゲームの性能面としても見た目の可愛らしさもこの素敵な性格も、
艦娘の中ではトップクラスの「いい子」ではないのかなぁ・・とも思ったりもしますね!

さてさて、そうした夕張なのですけど、今年の1月に、休日の夕張をイメージしたフィギュアとして登場しました!

夕張の商品概要は下記の通りです。

商品名 : 夕張 休日
原作 : 艦隊これくしょん-艦これ-
発売時期 : 2017年1月
仕様 : プライズ景品
サイズ : 全高20cm(台座込み)
箱 : 全高20cm 横幅15cm 奥行10cm 重さ195g





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本フィギュアはゲームセンター等のアミューズメント景品というプライズ商品ではあるのですけど、
とにかく出来栄えとしてはほぼ完璧に近いものがあり、
これはあくまで個人的な感想なのですけど、私が保有している艦娘フィギュアの中では、瑞鳳・川内・春雨ちゃんクラスの
完成度の高さを誇っていると思いますし、
夕張の可愛らしさを見事に三次元フィギュアとして立派に表現していると思います。

アニメ・ゲームとしての夕張もとても可愛いのですけど、この三次元フィギュアとしての夕張の可愛らしさは
素晴らしいものがあると思います。
この夕張フィギュアは、枕元に置いちゃいたいような可愛らしさに満ち溢れていると思います!!
いやいや、マジでこの夕張ちゃんを枕元に置きたいですね!
ま・・実際問題、これは最近の記事でも書いたのですけど、私の枕元というか布団に一番近い位置におられるフィギュアは、
東方のゆかりん=八雲紫様でありますので、実際そうした事をしてしまったら、
私と夕張ちゃんは、ゆかりんにお仕置きを食らってスキマ送り=神隠しの刑に処されそうですので、
それは自粛しておきましょうね・・・(滝汗・・!)

この夕張のフィギュアは、軽巡洋艦「夕張」が休日の夕張をイメージしたオリジナルのほっこりポージングとして
立体化されたものだと言えると思います。

いかにも「私、今、休日を楽しんでいます!」みたいなリラックスしたポージングが可愛すぎます!! 
手元の庶民的な天ぷらそばと足元の高級夕張メロンのコラボレーションの対照性がとても粋な演出ですね!
そして何よりもこのとっても可愛いかわいいボニーテールとか黒のセーラー服に緑色のミニスカート、
そしてそしてこのへそだし!!

とにかく、夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて生きているのがつらい・・みたいな感じになりそうですね! (笑)




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休日に天ぷらそばを立ち食いする夕張という設定がとても素敵ですよね!
天ぷらそばといういかにも庶民的な食べ物を立ち食いしてお休みの日を満喫するその下町的な感じと
足元のメロンは「やっぱりみんなへのお土産はメロンよね・・」というちょっとお嬢様みたいな感覚という「二つの感覚」の
バランスがフィギュアにもとても素敵に表現されている事が実にいいですねぇ~! (笑)

うーーむ、私も是非是非こんな可愛い夕張と一緒に二人仲良く立って立ち食いそばを食べてみたいです!! (笑)

右手の箸でつまんだエビの天ぷらがとても美味しそうですし、左手に持っている天ぷらそばの丼の中身に
そばつゆ・ネギ・かまぼこなんかもきちんと再現されているのは中々芸が細かいと思います。
箸を持つ手も良く造形されてると思います。

この夕張の休日フィギュアなのですけど、「メロンは分かるとして、じゃー、なんでこの娘はおそぱを手にしているの?」と
思われる方もいると思いますので、簡単に説明をさせて頂きますと、
夕張を秘書艦にした時に聞ける時報ボイスにおいて、夕張は実は大のそば好きでなおかつ深夜アニメが大好き
というプライヴェートの設定が明らかにされたという経緯があったりもします。
そうそう、この際に「夜中に騒ぐうるさい5500t級・・」と言っているのは、そのお相手は言うまでも無く
夜戦バカの川内なんでしょうね・・(笑・・)

真冬の寒い夜空の下、共に夜戦を戦った川内と一緒に夕張が一緒に熱い立ち食いそばをフーフー言いながら
食べるというのも素敵なシーンなのかもしれないですね・・(笑)




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夕張ちゃんの足は黒いストッキングで覆われているのですけど(生足がお目にかかれないのは仕方が無いのかも・・?)
足元の白いブーツと黒のタイツというこの黒と白の組合せはとても見栄えがすると思います。
そして何よりも夕張の足元の夕張メロンの作り込みがなかなか芸が細かいですね!
メロンのあの皺の感じがとてもよく立体化されていると思います。

この夕張メロンは、なんか凄くリアルな感じに造作されていて、制作者のこの妙な気合(?)が志津に素敵ですね! (笑・・)





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足の黒いストッキングが実に素晴らしいですね!

夕張は後姿もとても可愛いですけど、緑のミニスカートを穿いているのに少しもエロっぽさを感じさせずに
どことなく清楚でキリッ!とした真面目な雰囲気を漂わせているのは、夕張の人徳だとも思えます。

夕張のポニーテールを後ろから拝見させて頂く事が出来るとは、「ありがたや、ありがたや・・」という感じかもですね!

後ろから見てみると髪型とかリボンの感じは、やはりどことなく霊夢に近いものがあるのかも
しれないですね。




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改めてですけど、この夕張ちゃんの休日フィギュアにおける夕張の美少女振りと可愛らしさは素晴らしいですね!
この可愛らしさはまさに「正統派美少女」なのだと思いますし、
夕張は間違いなく将来はとてつもない美人さんになる予感みたいものを漂わせていると思います。

それにしても黒のセーラー服に緑のミニスカートにオレンジのリボンは、色彩的にも素晴らしい組合せですね!

そうそう、夕張ちゃんは私的にはやはり「ポニーテール娘」という印象が強いのですけど、同時に
ちらっと見えているおへそもとっても可愛いと思います(笑・・)
だけどそうですねぇ・・このフィギュアのほんの少し勿体無い点でもあるのですけど、
ちょうどおへその前にそばを持ってるので、正面からこの可愛いおへそが綺麗に見えないのは少し残念ではあります・・・
腰からへそにかけての造形に関しては、少しくびれており、このちょっと引き締まった感じが素晴らしいです。




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全体的にバランスよく立体化されており、夕張のかわいらしさが良く出ていると思います。

くどいようですけど(滝汗・・)少し緑がかった銀髪のポニーテールと黒のセーラー服に緑色のミニスカートとへそ出しルックは
本当に最高に可愛いと思いますし、
私としては大・大・大満足の素晴らしい夕張ちゃんのフィギュアだと思います!!

だけどこの夕張ちゃんフィギュアも素晴らしいですけど、この後登場するアミグリさんが描かれた夕張ちゃんも
同じくらい素晴らしいものがあると思います!!










さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、言うまでもなく艦娘の夕張です!

上記の夕張の三次元としてのフィギュアもとっても可愛かったですけど、
いやいや・・・! アミグリさんが描かれた二次元イラストとしての夕張もフィギュアに負けないくらい
とても素晴らしいですね!
今回は、艦娘としての制服をアミグリさんがとっても素敵に可愛く私服としてアレンジした夕張と
ちょびっとデフォルメしてちび可愛く描いた夕張という2パターンの夕張を転載&ご紹介させて頂きたいと思います。

まず上記の夕張は、アミグリさんが2016年4月に「どう、似合っている?」というタイトルを付けられて描かれた作品です。

アミグリさんが2016年に描かれた夕張は、アミグリさんのタイトルじゃないですけど、まさに公休時のお休みの際の
至福と言うイメージなのだと思います。
この私服の夕張もとっても可愛いですね!! いかにも「休日中の夕張」みたいな感じで、
のびのびとお休みを楽しんでいるみたいな雰囲気が とってもよく伝わっているようにも感じられます。
フィギュアでは、天ぷらそばを楽しむという感じでしたけど、アミグリさんのイラストは、おしゃれを素敵に楽しんでいる
みたいな雰囲気が伝わってきますよね・・!
スカートや袖のフリルがとっても乙女っぽくて可愛いです! 黒ストッキングは夕張ちゃんの大人っぽい雰囲気を巧みに
表現していると思いますし、
この髪のリボンがまたまたフリル付でとっても可愛いです! そしてこの髪のリボンにも細かいフリルが付いていて
なんかこのリボンの雰囲気は東方の霊夢をどことなく彷彿とさせ、夕張の可愛らしさを更に引き立たせていると
思います。

このイラスト、何がすごいのかというと、制服時の夕張の特徴を私服着用の際でもそっくりそのまんま活かしているのですけど、
ちゃんと私服の衣装として成り立っている点だと思います。
制服のイメージを崩さないでそのまんま私服を描くというのはかなり難易度が高いようにも思えるのですけど、
それをアミグリさんの感覚として見事にクリアされている点は本当に「さすがだなぁ・・!」と感じさせてくれていると
思います。
アミグリさんはこの夕張を描かれた時に
「艦娘の私服アレンジは、デザインを考えるのも楽しかったです」と言われていましたけど、アミグリさんの絵師様としての
センスも素晴らしいと毎回感じているのですけど、こういうデザインの発想という点も凄いよなぁ・・と感心することが
多々あります。その具体例として、先日の「アミグリさんが描かれた艦娘特集」の際の衣笠が特に印象的でしたけど、
あの衣笠もとっても可愛かったですね!
あ・・そう言えば、衣笠は水曜日も転載させて頂いていましたね! (笑)
あの衣笠はまるでアイドルみたいな可愛らしさに溢れていましたし、あのスカートのフリフリのフリルも
とっても素晴らしかったです!!

それとアミグリさんが描かれたこの夕張で際立っている点は、背景を無地の単色トーンであえて何も描かず、
夕張の全身に加えて、顔だけをあえて背景に「ポートレート」風に使用している点は
結果的に夕張の可愛らしさの魅力を更にUPさせていますので、ここにもアミグリさんの「夕張愛」が伝わってきて、
私も思わず「素晴らしい!!」と唸ってしまいそうです!!




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続きまして、上記の夕張は2015年3月に描かれた少しデフォルメ化した夕張ちゃんのイラストです。

デフォルメ化された夕張もとっても可愛いですね!!
上記のフィギュアのメロンもとっても美味しそうでしたけど、アミグリさんが描かれるメロンも素敵な遊び感覚のスパイスとして
さりげなく使用している点は心憎いものがあります・・(笑)
上記の夕張のイラストは、デフォルメ化しながらも、きちんと夕張の制服を描ききっておられるのも
巧いですよねっ!
髪のリボンの描き方とかデフォルメの方がちょびっと勝気な感じがするとか上の制服がほんの少しめくれあがっている等が
上記の「どう、似合っている?」との違いとしてとても面白いと思います。

上記のとっても可愛い二つの夕張ちゃんのイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんは、ご自身のブログの中でもとっても素敵なイラストをたくさん掲載されていて、
しかも10年近くに渡って「イラスト系ブログ」という日々無から有を創造されるカテゴリのブログを継続されている
その実績と軌跡は燦然と輝くものがあると私自身は常日頃より感じております。
当ブログだけではなくて、そうしたアミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

さて、いよいよ明日なのですけど、当ブログは、「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて
頂く予定です。
今年1月に「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」を開催させて頂きましたけど、
それに次ぐ紅魔館ファミリーとしての特集ともなりますし、レミリア様も咲夜さんも、
dream fantasy の開設以来
初期の頃より現在に至るまでモチーフとして描かれているお馴染みのキャラでもありますので、こちらの方も是非ぜひ
楽しみにして頂きたいと思います。

それでは明日も是非当ブログというか、アミグリさんのイラストをご覧になって頂ければ誠に幸いです!
1.精華女子高校


D/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第二組曲~Ⅰ.夜明け Ⅲ.全員の踊り (M.ラヴェル)



1992年の全国大会・高校の部は、確か前日が月末で、
あとほんの一歩のところで毎月のノルマ達成に届かず、上司から無茶苦茶怒られ、
すごくイライラしていたのはよく覚えています。
そして当時の私の記憶では「月末になったら必ず溜め込んでいた三か月分の延滞金を払うからさぁ―」と言っていた
何人かの債務者に予想通り(?)支払をせず「払えねーものは払えねーずら!」と開き直っていた事にカチンときてしまい
かなりの言い争いをしてしまった上に、帰店後にその経緯を上司に報告すると
「お前がこの人は絶対に支払うと言ったから月末まで猶予を与えではないか! バカモン! もう一度行ってきて
回収するまでは帰ってくるんじゃねー!」と罵倒され、その夜またまた派手にバトルを繰り広げてしまった・・みたいな
記憶もあったりしています・・

翌朝目が覚めてもその事のイライラが解消できず、そのまんま始発のかいじ号に乗って普門館に着いたのですけど、
やはり気分としてはめちゃくちゃご機嫌斜め状態でした・・・(汗・・)

そんな訳ですごくイライラしていた当時の朝一番時の精神状態だったのですけど、
この精華女子のダフクロの夜明けの輝かしい清潔で爽やかな演奏を聴いて、そうしたイライラが
一瞬で吹き飛んでしまったのは、すごく鮮明に覚えています。
やはり音楽というものは、人の精神状態形成に色々と影響を与えることもありますし、
音楽はいいものだなーと感じた瞬間ではありました。
精華女子は1990年に初出場し、この時もプログラム一番で、2回目の出場の1992年もプログラム一番で
何か気の毒な感じもしました。
ついでに言うと、翌年の93年も確かプログラム3番辺りだったかな・・・
出演順が遅くなった94年にやっと念願の初金賞を受賞しています。
課題曲も朝一番とは感じさせないほど生き生きとしたものでしたし、
自由曲も夜明けの頂点の部分の盛り上げ方が極めて自然で、ストレートに心を打つような演奏だったと思います。

結果としてこの年は銀賞に留まりましたけど、惜しい銀賞の一つだったと言えると思います。

精華女子は、現在は、押しも押されぬ誰もが認める吹奏楽の名門校ですし、
最近のスミス三部作(ダンス・フォラトゥーラ、ルイ・ブルジョワの讃美歌による変奏曲・フェスティヴァルヴァリエーション)
とかスパークの「宇宙の音楽」の
圧倒的名演は記憶に焼き付いていますね・・
数年前の話ですけど、発売したCDが何と!「クラシック部門第一位」になっていましたね。

初出場の年とかこの年、1992年の演奏は、特に個性とか斬新な解釈とかは無く、
いかにも「普通の女子高生・・」という感じでした。
当時は、確か学校の制服としての真っ白の初々しいセーラー服姿での演奏で、
現在のようなあんな可愛く凛々しいステージ衣装ではありませんでした・・(笑)

精華女子を名門チームに押し上げた最大の功労者とも言える藤重先生は、2015年以降、精華女子を離れて
大分の学校で現在指導をされているのですけど、精華女子は、2000年代前半までは、
特に抜きんでた個性も実績も無いどちらかというと「微妙」な位置づけでしたけど、
2000年代後半から急激に「覚醒&進化」を果たしたと思います。
(それは最近の玉名女子にも同じ事は言えるのかな・・?)
指揮者の藤重先生は、1984年から2014年までずっと精華女子をご指導され続けていたのですけど、
この突然の途方もないステップと躍進の背後には一体どういう「変化」があったのでしょうか・・?

普門館の「ドラマ」は興味深いですよね。

1994年の全国大会の話なそうですが、
本番前日、生徒の藤重先生に対する悪口を耳にし、この件でカーッとなってしまった藤重先生が
「もう練習なんかしない、本番も指揮しない、勝手にしろ」みたいな事で
ホテルの自室にむくれてとじこまったとの事です。
だから、本番当日も、生徒と指揮者の関係は決して良好なものではなく
何となくぎくしゃくしたものがあったとの事です。
当時の藤重先生のあだ名が「フグ」とかいうもので、「あのフグがさー」なんて他愛もない陰口をたまたま
耳にしただけとの事なそうですけど、うーーん、この状態で金賞というのもすごいけど
この当時の藤重先生は、今現在のようなあの大御所的雰囲気とか素敵なダンディーさとか大人っぽい感じという訳では
必ずしもなかったようですけど(汗・・)
吹奏楽コンクールというものは、奏者だけでなくこうやって指導者も「成長」するという事なのかもしれないですね。
ハンバーグって本当に美味しいですよね!

焼き立てほやほやのところにナイフをちょっと刺したら肉汁がじわーーっと出てくるのを
「熱い、熱い・・」といって頬張るのはとっても美味しいと思います。
あくまで私個人の感想ですけど、「びっくりドンキー」のあのチーズハンバーグは、本当に死ぬほど美味しいと思いますし、
決して生焼けではなくて中までちゃんと火がしっかりと通っているのにあの「レア感」みたいに出せる技は、
あれを食べる度に「やっぱりプロは違うよね・・」と脱帽してしまいますね!
中に入ってるチーズのあのふわっと溶けている感じが、本当にひき肉とうまくミックスされていると思います。

今や夕飯の定番となりつつあるハンバーグですけど、
私自身もハンバーグを自ら作り焼き上げる事を何度かやっているのですけど、
実はあんまりうまくいかないのですよね・・・(汗・・!)
あのびっくりドンキーみたいな完成度が高くて美味しいハンバーグをなかなか上手く作る事が出来ないですし、
生焼け・黒焦げ・ハンバーグが割れてパサパサになる・ふんわり焼きあがらないなど失敗が多く、
なかなか美味しいハンバーグを作ることが出来ないという感じですね。
ましてや本記事のあの3cmの肉厚ハンバーグを美味しく焼き上げるなんて、現況では夢のまた夢・・という感じですね・・

本記事は、冷凍食品の「ごろんと肉厚ハンバーグ」という味の素の冷凍食品について簡単に取り上げさせて
頂きたいと思うのですけど、とにかくあの3cmの「厚さ」は素晴らしいと思います!
だって私があんなに厚さのあるハンバーグを焼こうと思っても、生焼けか黒焦げのどちらかが関の山という事を
考えると、冷凍食品としてのあの厚みのあるハンバーグを実現し、そしてこれがまためちゃくちゃ美味しいという事は
改めてですけども日本の冷凍食品としてだけではなくて「モノづくり」としての優秀さを示唆しているのだと
思います!!
私、自分でハンバーグを焼いても、焦がさないでなおかつ中までしっかり火が通っていて、
そしてハンバーグにナイフを入れるとじゅわ~っと肉汁が出るという美味しいハンバーグを作る事は到底出来やしませんし、
なんとか「少しは食べられるかな・・?」と感じるハンバーグの厚みはせいぜい1.5cm程度のうすさに過ぎませんげと、
冷凍食品であんな分厚さが実現出来ていて、しかも美味しくて、レンジでチンすると
肉汁までちゃんと出てくるなんて、
やっぱり日本のモノづくり、冷凍食品の進化は素晴らしすぎますよね!!








それにしてもこの味の素の冷凍食品の「ごろんと肉厚ハンバーグ」の3cm近い厚さとボリュームは半端無いものがあります!

この冷凍食品をスーパーで初めて見かけた際ですけど、パッケージにデザインされた肉厚ぶりと美味しそうな焦げ目が
とても目を引き、以前から気にはなっている冷凍食品ではありました。
先日またまたケチ・・というか節約ネタになってしまうのですけど、マルエツでこの味の素の「「ごろんと肉厚ハンバーグ」を
購入するとTカードを提示すればTポイント50ポイント付与という期間限定キャンペーンをやっていまして、
ついついTポイント欲しさにこの冷凍食品を買ってしまいました。
結論から言うと、とにかくあの3cm近い厚みは大変魅力的ですし、いかにも「お肉を食べている!」みたいな満足感は
ありますし、とても美味しくて大変満足いくものでした。

この肉厚ハンバーグの商品概要を記させて頂きますと・・

製品名:ごろんと肉厚ハンバーグ

内容量:4個入り(160g)

メーカー:味の素

カロリー:1個(40g)当たり 82kcal

となっております。

夕食のおかずとしても十分使えるものですし、お弁当の一品としても十分メインメニューになれると思います。
お弁当箱にこの「ごろんと肉厚ハンバーグ」を入れてしまうと、お弁当箱の大きさによっては、蓋が締まらない事もありえそうな
ほどのやはり「ボリューム感」はあると思います。




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上記の私自身が撮った画像ではちょっとわかりにくいのかもしれないですけど(汗・・)
解凍する以前の段階からとにかく「ごろんと肉厚」という商品名通り、四個パックの一つ一つはちっこいのですが、
厚みはかなりのものがあると思います。
だってそりゃそうですよねぇーー! 実際に測った訳ではないのですけど、見た目が約3cm程度のこの厚みというのは
大変インパクトがあります!
電子レンジでチン!すると、やはりこの厚みが活きてきてよりジューシーに感じられますし食べ応えという点でも
十分満足できるものがあると思います。

「ごろんと肉厚」と言うだけあって、やわらかいながらも肉厚で噛みごたえのあるハンバーグだと思いますし、
やはりくどいようですけど「肉を今食べている!」みたいなワイルド感は間違いなくあると思います。
ところどころに刻み玉ねぎが入っているのでシャキシャキの食感が良いアクセントになっているのも
美味しさのポイントじゃないのかな・・?

画像を見て頂けると分かるかとは思うのですけど、お肉がギューーッと詰まっています。
この画像は解凍前ですけど、電子レンジでチン!して、箸を入れると冷凍食品なんですけどじゅわ~ッと肉汁が
出てくるのが実に素晴らしいと思います。
改めてですけど「へぇー―、これって冷凍食品なのにここまで出来ちゃうんだ!」と感心するばかりですね!

こんな肉厚ハンバーグを電子レンジで解凍するだけで美味しく食べる事ができるなんて、本当に私たちは
いい時代に生まれてきたのかもしれないですよね・・(笑)

そうそう、一般的にハンバーグにはデミグラスソースとか和風ソースとかポン酢とかトマトソース等をかけるのが
一つのセオリーだと思うのですけど、
この味の素の「ごろんと肉厚ハンバーグ」にそうしたソースを掛ける必要はないんじゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。
というかこの冷凍食品には元々味が付いていまして、その味の隠し味がなんと・・!
「味噌」を使用しているとの事です。

だけどそんなに味噌っぽい味が全面に出ている訳では全く無くて、あくまでも隠し味程度のちょっとしたスパイス程度
なのだと思います。
だけどこの隠し味は本当にいい仕事をしていて、肉厚のハンバーグの「肉の旨み」を逆に引き立たせているような
感じがあったりもします。

食べた瞬間は「少しさっぱりとした味かな・・?」とも思ったりもしたのですけど、後味としては「少し塩辛さがあるかな・・?」とも
感じたりもします。
全体的には濃厚な味という訳では無いのですけど、
ご飯などと一緒に食べた方が更に美味しさがupするようにも思えたりもします。




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さてさて・・歴代プリキュアにおいて、ハンバーグ作りが上手で大のハンバーグ好きというと思い出す御方は、
そりゃ、フレッシュプリキュアのラブでしたね!
歴代プリキュアで料理の腕がかなりありそう・・と思われる御方は、
ほのか・舞・りんちゃん・奏・なおちゃん・れいか・マナ・六花・ゆうゆうなど一杯いましたけど、
ラブもなかなか料理の腕はありそうですし、本編でもよくハンバーグは作っていましたね!
そしてラブほどハンバーグを美味しそうに食べちゃう人はいなかったような気さえします。
(ゆうゆうも美味しくハンバーグを焼きあげて、自ら美味しそうにパクパク食べちゃいそうな気もしますね・・笑)

振り返ってみると、歴代プリキュアの場合「ふたりはプリキュア」シリーズの3年間は
プリキュアのママさん達は結構頻繁に登場し、時にはいいアクセントになっていました。
プリキュア5の場合、プリキュアの親たちの登場は・・・あんまりなかったですね・・・
(こまちとかれんさんに至っては、親たちのお披露目は一度も無し・・・)
その後、ハートキャッチから現役のキラキラ☆アラモードまでプリキュア達のママは、登場はするけど
あくまでゲスト的な扱いという感じでしたね・・
そんな中、響の母親のまりあさんとかみゆきのママの育代さんの美人さん振りは素晴らしかったです!

さてさて、歴代プリキュアたちのママたちがハンバーグを焼き上げていたシーンとしては、どちらかというとフレッシュの方が
印象は強いのですけど、実は「ハピネスチャージプリキュア」の第3話でも
めぐみのママがめぐみと誠司兄妹の夕ご飯のおかずとしてハンバーグを焼き上げていた事もありましたね!
私、このブログで何度も語っている通り実は「大のポニーテール好き」でもあったりするのですけど
考えてみると、ハピネスのめぐみとそのめぐみのママの母娘は二人とも「ポニーテール」でしたねっ! (笑)
(めぐみママの場合はポニーテールというよりは一つ編みという感じなのかな・・?)

めぐみのママは体が弱くて日々病院通いという設定でしたけど、意外な事にめぐみの父親は、
意外と・・・? 見た目がいかにも「チョイ悪オヤジ」みたいな雰囲気を漂わせていたのはなんか意表を付くものが
あったと思います。
めぐみパパはどうやってめぐみママを口説いたのかな・・? (笑)

めぐみのママが生来病弱で、母親のお手伝いをめぐみ自身が幼少の頃より余儀なくされ
そのお手伝い感覚が、結果的に、
めぐみの「お手伝い=他人への奉仕こそが、自分の外部世界への自己表現方法」とう意識に傾きすぎてしまった事が
アニメ本編後半や映画におけるあの悲劇の原因にもなっていたようにも思えます。
初期から中盤の頃のめぐみは、見方・解釈によっては、
「誰か・・・誰でもいいから、私の存在を認めて!!」と心の中で泣き叫んでいるように私は感じてしまうのです。

めぐみ自身の基本的な考え方は「みんなの幸せは、私の幸せ」と言う事なのですけど、
この考え方は同時に、「みんながいないとめぐみは何もできないということ」を示唆しています。
めぐみは他人のことを抜きに自分のやりたいことを考えるのがとても苦手ですし、
「自分のために何か目標を定めて何かを為し遂げる」というのは・・・・シリーズを通してもあまり見られませんでした。
これは、プリキュアシリーズでは極めて珍しい設定だったと改めて感じてしまいます。
例えば、全部がダメダメなプリキュア5ののぞみは、最終的には学校の先生になりたいという夢を見つけましたし
その夢の実現に向けて頑張る女の子という姿をシリーズを通じて見事に描いていたと思いますけど
めぐみは、そうした「自分のために何かを頑張る事は実は苦手」という意味では、プリキュアシリーズとしてはかなり異質
だったのかもしれないですね。

それでは、「ハピネスチャージプリキュア」の物語とは結局何だったのでしょうか・・・・?

:結論としては、助けは確かに素晴らしい事なんだけど、
それと自分がやりたい事=自分の幸せとの整合性、言い換えれば「バランス」を
どうやって辻褄を合わせていくべきなのかという事なのかもしれません。
そんなめぐみの「本当の一番の幸せ」は何なのかを見つけるというのが、
一年を通してのめぐみの「葛藤」でもあり「ドラマ」だったのだと思います。
要は、「他人の幸せ」をお手伝いする事も大切なんだけど、それ以上に、まずは「自分自身の幸せ」を
ちゃんと見つけましょう、他人へのおせっかいは、その後からでも決して遅くは無いという事なのかもしれませんよね。

あれれ・・また今回もハンバーグ記事がいつのまにか「プリキュア」に転化されちゃいましたね・・(汗・・!)
ここ数年、吹奏楽コンクールの全国大会は普門館で開催されていませんが、
かつて「普門館=野球部で言う所の甲子園」みたいなイメージがある私としては少し寂しい感じがします。
確か耐震設計上の問題でしたよね・・・
だけど5000人も収容できるホールって結構少ないし、何とか普門館の復活を期待したいと思ってはいるのですけど、
残念ながら既に閉館→解体という方向で決まっているようですね。
改めて振り返ると、普門館は広いホールですし、
早朝のプログラム一番の演奏は、まだ空気が温まっていない感じがします。
プログラム一番の演奏は、特に中学の部において銅賞を受賞する傾向が昔から強いのは、
勿論奏者の緊張もあるでしょうし、頭が完全に覚醒していないということもあるかもしれませんが、
一番の要因は、広いホールの空気が温まっていない状態で演奏を開始になっても響いてくる音が
「あれ、何か全然会場に響かない・・・」
「あれ、いつもと感じが全然違う」
という不安の連鎖反応ではないのかな・・と感じることがあります。

例えば良い例が
1991年~1992年に中国代表で演奏した宇品中学校をあげても良いと思います。
このチームは、1991年以前も何回か全国に出場し素晴らしい演奏を披露していますが、
1991年は不幸な事にプログラム一番・・・
この時演奏した曲は、組曲「サルタン皇帝の物語」でしたが
1986年に「三つの夜想曲」で歴史的名演を残したチームとは思えないほど
サウンドがぼやけきった、技術的に不安定な演奏を展開しています。
だけど翌年の92年は、出演順が後半になったせいか、
普段通りの実力を発揮し、素晴らしい「シェエラザード」を聴かせてくれました。

1992年の高校の部のプログラム一番は精華女子高校で、私が聴いた限りでは、それほど朝一番の不利な条件という事も
感じさせず、練習通りの演奏が出来ていたと思いますが、中学の部のブログラム一番の中間東中学校は、
音楽に大変独特なクセと個性は感じられるものの、朝一番という条件が響いたのか、全体的には音程不良が散見され
(特に自由曲の「イベリア」のコールアングレの代用楽器のソプラノサックスの音程の悪さがかなり酷かったです・・)
やはり「プログラム一番はきついよなぁ・・」と感じさせる演奏でした。

プログラム一番の不利さの問題はずっと以前から議論されていますけど、この問題を解決するためには、
プログラム一番のチームだけは、緞帳がおりて演奏開始前の三分間は
舞台上でのチューニングと音だしOKみたいな事を認めた方が何か公平なような気もします・・・

上記で記したとおり、現在は、5000人を収容できる「普門館」での全国大会開催が事実上出来なくなっているため
全国大会開催ホールは、せいぜい2500人収容のホールが一つの限界という事になると思われます。
そのためのせいかはよく分かりませんが、吹奏楽コンクールの「全国大会」の高校の部の入場券は
最早「プラチナチケット」と化し、入手する事自体極めて困難みたいですね。

1992年の都大会のプログラムを改めて眺めていると、全国大会の入場券の入手方法は、
入場券の金額に該当する郵便局の定額小為替と返信封筒と明細書を吹奏楽連盟まで簡易書留で
郵送して欲しいとのことですけど、何か少し時代を感じさせますね・・・(笑)
だって、現代だったら、全てネットでの申し込み→ネットバンキングを利用しての決済という事でしょうし、
大体、今の若い世代の人達に「定額小為替」と言ってもピンとくる人はいるのかな・・・?
1992年の一般の部は仙台で開催されたのですけど、「当日券の発売あり」と明記されていますけど、
まだこの時代は「当日券」はあったのですね・・・・
仙台で開催された「仙台サンプラザ」での全国大会会場は、それにしても音響が最悪でしたね・・・
あれは、音楽ホールというよりは、何か体育館みたいな感じでした・・
元仙台市民の私が言うのも何ですけど、あのホールで開催する事自体無理があったし、百歩譲って
宮城県民会館の方がまだなんぼかましだったし、遠いけど「イズミティ21」の方がまだ音響的にはマシだった気がしますね・・・

そうそう・・この年、1992年より従来の「大学・職場・一般の部」から大学の部が分離されて、大学の部が単独で
開催されていました。
大学の部は、土曜のPM15:00演奏開始でしたけど、普門館のプログラム一番はAM9:05というシビアさに比べると
全然マシではあると思うのですが、
やはりプログラム一番の全国大会の金賞チームとしては当時既に常連で会った中央大学は、
都大会に比べると全然冴えない演奏で終わってしまい、
改めてですけど「午前・午後に関係なくコンクールのプログラム一番は大変だよなぁ・・」と感じたものでした。

さてさて・・これにて番外編は終了とさせて頂きます。
次回からは本編に入り、プログラム一番の精華女子より順次感想等をのんべり書かせて頂きたいと思います。
昨年10月~12月にかけて放映されていた「響け! ユーフォ二アム」【第二期】の第7話においては
吹奏楽コンクールとかマーチングコンテストとか定期演奏会みたいにちょっとお堅いようなコンサートではなくて、
歌謡曲とか映画音楽とかアニソンとかポップスみたいな楽しく親しみやすい曲から構成された「えきびるコンサート」みたいな
イベントが最後に登場していましたけど、
そうした「ポップスコンサート」は私も現役奏者の頃は何度か出演したことがありましたが、
定期演奏会とかコンクールみたいな緊張しまくりのステージという訳ではなくて、確かに目の前にはたくさんの観客が
いるのですけど、のびのびと楽しんで吹くことができる「ポップスコンサート」は私も吹いていて
とにかく楽しくて楽しくて仕方がなく、自由に難しいことをあまり考えずにごく自然体で演奏できていたようにも
感じたものでした。
こういうのって、市のイベントとか駅ビル・スーパー・娯楽施設等におけるイベントの一環として行われ、
別に出演料とか謝礼が出る訳でもなんでもないのですけど、学校から現地までの移動手段としてのバスが無償でチャーター
されることが多く、「人前で演奏する経験」を数多く重ねることで、コンクールや定期演奏会という大事な本番で
緊張のあまりポーっとして普段の練習の成果があまり発揮されないで終わってしまうということへの対策ということでも
大きな意義があり、高校・大学の頃はこうしたイベントの依頼が舞い込んで来たら、出来る限り参加させて
頂いたものです。

こうした野外のポップスコンサートで演奏する曲目にはもちろん定番の曲もあるのですけど、やはり時代によって
その演奏される曲目にも「時代」は感じさせるものがあると思います。
例えばなのですけど、1980年代前半の場合は
(もーー、管理人の年がバレバレっすね・・)
「この曲を演奏すれば、間違いなく客席からの反応も良く、ハズレはほぼ無い」という曲は、
ルパン三世のテーマ・西部警察・松田聖子メドレー・ピンクパンサーのテーマ・宇宙戦艦ヤマトあたりだったと思います。
そして少し時代が進んで、1980年代中盤に入ると、
チェッカーズメドレー・おにゃんこクラブの「セーラー服を脱がさないで」とかドラゴンボールあたりが
比較的ウケが良い曲の一つだったような印象があります。

今現在の現役奏者の皆様に「西部警察のテーマ曲」と言っても「なにそれ・・?」みたいな反応になるのかもしれないですけど、
やはり時代によって、コンサートで演奏される曲目の流行り廃りがあるのはこれはやむを得ないことですよね・・
昭和の頃の曲って特に歌謡曲とかアニソンがそうなのですけど、メロディーが大変シンブルなのにとってもわかりやすくて
親しみやすくて一度聴いたらなんか耳に残ってしまい忘れられない・・そんな雰囲気があったようにも感じるのですけど、
最近のJ-POPやアニソンってメロディーが複雑ですしやたらと転調が多く、確かに完成度と仕上がり自体は大変高く
感じるものの、親しみやすさとか普遍的に後世に残る曲という感じはあんまりしなくて、
その点は「昭和と平成の歌はちょっと違うんだよなぁ・・・」と時に感じてしまうのは、それは私が昭和育ちであるゆえ
なのかもしれないですね・・・(汗・・!)

ちなみにですけど・・・私自身が高校生の頃の1981年におけるこうした地元スーパーのイベントとか学校の文化祭で
演奏した曲目は、なぜか今でも記憶に残っています・・・(笑)


〇Dr.スランプあられちゃん

〇スニーカーブルース

〇トップ・オブ・ザ・ワールド

〇明日にかける橋

〇ルビーの指輪

〇スマイル・フォー・ミー

〇1981年課題曲A/イリュージョン

〇吹奏楽のための第一組曲(ホルスト)

〇お嫁サンバ

といったものでした・・・
うーーん、これは何だか懐かしすぎる・・・というかこれはすでに懐メロの領域ですね・・・(滝汗・・)
「スニーカーブルース」は、当時たのきんトリオで一世を風靡したマッチの曲で、
「スマイル・フォー・ミー」は河合奈保子の曲でしたし、「お嫁サンバ」は郷ひろみの曲でもあります。
「イリュージョン」とホルストの第一組曲は、この年のコンクールの課題曲と自由曲でした。
今の若い人たちに寺尾聡は昔は歌手もやっていて「ルビーの指輪」はその代表曲といっても、あんまりピンとこないのかな・・?








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アニメの「響け! ユーフォ二アム」第7話の駅コンの演奏シーンも素敵でした!

晴香が担当する「バリトンサックス」は吹奏楽的には「縁の下の力持ち」みたいな役割を担っていて
普段はこうした華やかなソロを担当する事はあんまりないのに、
本来アルトサックスのソロをバリトンに代用させて晴香のソロとしての見せ場を作ってあげた
滝先生も素晴らしかったと思いますし、それに応える形で
堂々としたソロを聴かせてくれた晴香も素敵だったと思います!!

前半の修羅場とラスト近くのこうしたのびのびとした雰囲気の落差がいかにも「響け! ユーフォニアム」らしくて
いい味出しているなぁ・・と感じたものでした!!

最後に、余談ですけど、私自身は演奏したことはないのですけど、1990年代中盤になると
「ど演歌えきすぷれす」シリーズといって昭和の頃に流行った日本の演歌のメドレーを吹奏楽にアレンジし、
時にしっとり、時に激しく、時に抒情的に懐かしいメロディーが次から次へと出てきた作品もありましたけど、
普段ほとんど演歌とかを聴かない私であっても
「なんかこういう日本の演歌っていかにも古き良き時代の歌だね・・」となぜか心にしみるものがありましたし、
この「ど演歌えきすぷれす」はこうした駅ビルコンサートとか母校の演奏会でも何度か耳にしたことがありますけど
「あー、こういうメドレーも吹いてみたかったなぁー」としみじみ感じたものでした・・・

参考までにこの「ど演歌えきすぶれす」第一番の曲を列記してみると、
兄弟仁義 、涙の連絡船 、天城越え 、与作 、青い山脈 、旅の夜風 、リンゴの唄 、あの娘たずねて 、函館の女
いつでも夢を 、津軽海峡冬景色 、氷雨 、霧の摩周湖 、雪のふるまちを
となっています!
そしてこの第三番の曲は、
箱根八里の半次郎 、大井追っかけ音次郎 、浪花恋しぐれ 、道頓堀人情 、浪花節だよ人生は 、旅姿三人男
潮来笠 、中の島ブルース 、宗右衛門町ブルース
となっていますけど、一部平成の曲が入っているのもなかなかお見事な選曲だと思います。
1992年当時はとっくに金融バブルは弾け、これまでのように「貸出オンリー、いけいけの時代」はとうに終わりをつげ
どちらかというと既に「資金回収・貸剥がし」の時期に差し掛かっていたような雰囲気もありました。
そうですね・・・当時の記憶を辿ってみると、印象としては「どことなく中途半端」みたいな雰囲気もあったような気もします。
景気はとっくに後退基調に入っているのに、感覚としては数年前のバブルの華やかな雰囲気も残っている感じも
ありましたし、当時の金融機関的には、バブルの頃のような融資量を競い合う時代でもないし、かといって
バブル崩壊以降の融資金回収と貸し剥がしがメインとなっていた訳でもなく、同時に昭和の頃のように
預金量獲得をひたすら追い求めていた時代でも無いという
何となくですけどその「どっちつかず」みたいな迷いの時期が1992年前後の日本全体の雰囲気ではなかったのかなぁ・・とも
思ったりもしています。
そうですね・・・1989年~91年のバブル期の過剰融資競争の狂騒から少しだけ開放され、あのけたたましい忙しさから
少しだけ気分がゆるみ、しばしの休息時期を味わっていた時代とも言えるような気もします・・・

バブルの頃みたいに、確かに給料はいいけど土日も休みなく働けみたいな感じではなくなり、
土日はしっかりと休めるような時代になっていたと思います。
私の場合、この頃は休みの時は、よく下部・身延・増穂・北巨摩・石和の日帰り温泉に出かけていましたね。
ドライブを兼ねてというのもありましたし、特に北巨摩あたりの景色は最高で、この景色をドライブした後
町営温泉で温泉に入るのは何か瞬間的な幸せを実感したものでした・・(笑)

私自身、学生の頃免許は取っていたもののものの、山梨に左遷(?)されるまでの約4年近くはほぼペーパードライバー
でしたね。だけど山梨に異動後は担当区域が遠隔方面担当という事で仕事でどうしても車を使用しなければいけないので、
最初はおっかなびっくりだったものの、段々車の運転は慣れていき、結構運転そのものも
楽しめるようにはなっていたと思います。
当時は金融機関の遠隔顧客担当のため、一日100~120キロ程度走っていましたけどね・・・
だけど、道を譲りあわないとか赤信号でも平気で突っこんでいく俗にいう「甲州ルール」には困らさせられたものでした・・
ちなみにですけど、山梨在住時代、私は車での交通事故を2度ほど経験していますけど、その2回とも
信号待ちで停車中に背後から追突されたケースばかりで、警察の認定も100対0で向こうが悪いという事になっているのですけど
なぜか相手の言い分は
「道を譲らないお前が悪い!」という事でもありましたので、ここにも甲州人の荒っぽい気質が窺う知る事が出来そうですね・・

仕事の際はいいとして、休みの日なんか山梨は娯楽も何もないし、
私はアルコールはほとんど飲まないし、休みの日まで会社関係の人達と遊んだり
酒を飲むことは絶対に嫌だったので、ヒマな時なんかは、たまにですけど
ドライブそのもの、目的地を全く定めないで漠然と車を走らせて
一週間のモヤモヤを吹き飛ばしリフレッシユさせた事もありました。
(行内の女の子を誘ってドライブに行く事もたまにあったりしましたけど、そういう時って大抵誰かに目撃されてしまい、
翌日には、××と△△は付き合っているとかあいつらは出来ているとかヘンな噂が立ってしまうというのも
ま・・いかにも閉鎖的な山梨らしい話ではありましたね・・苦笑・・)
仕事で国道52号を使って身延方面はよく行っていたけど、身延より更に南の南部町~富沢町、
そしてさらに南の静岡県富士宮市、さらには清水港には滅多に行く機会も無かったので、
何度かそうした遠征ドライブをした事もありました。
身延から富士宮に入るまでは、現在はどうか分かりませんけど、ひたすら「道路」ばかりと言う印象で
行き交う車も少なく、結構飛ばす事は出来ました。
あれは結構気分爽快だったと思います。
でも沿線は、コンビニもほとんどなく、ひたすら何もない道路を驀進していたという印象があります。

また高速道路を使わないで、国道20号、俗にいう甲州街道を甲府から新宿にかけて走ったこともありましたけど、
こちらは渋滞ばかりであまり爽快ではありませんでした・・・
だけど面白いのは、新宿から山梨に戻る際、八王子付近までは東京都内の香りが感じられるものの
山梨県上野原に入ると、「田舎」の香りがプンプンと感じられたことです。

だけど、駐車場・高速代・ガソリン代を考えると、都内に遊びに行く場合とか吹奏楽コンクール等を聴きに行く場合は、
電車で行った方が全然安く、時間もかかりませんでしたのでよくあずさとかかいじ号を利用したものです。
全国大会や東京都大会を聴くために普門館にもよく聴きに行ったものですが、
コンクールが終わった後、池袋とか新宿とか秋葉原等をぶらつき、PM22:00新宿発のかいじ号で
山梨に戻るのが一つのパターンでした。
だけど土日の22:00新宿発のかいじ号は結構混んでいる事も多く、
それを回避するため、実はこの時間のかいじ号の始発駅は実は新宿ではなくて東京駅でしたので、
PM21:44の東京駅始発のかいじ号に乗るために、わざわざ東京駅から
乗ったことが結構ありました。
かいじが東京駅を離れると、毎回毎回
「あーあ、また明日から山梨のド田舎で仕事かよー」と愚痴り、ぼんやりと
御茶ノ水界隈の夜景をボーっと見るのが当時の何か慣習みたいなものはありました・・・
かいじ号は往復で当時3900円くらいだったから結構安かったですね。
あずさの回数券は、4枚綴りで確か8900円くらいだったかな・・・?

そうした中央本線は最近はほとんど乗った事がありませんので、なんかたまーにですけど、
「久しぶりに乗ってみたいなあ・・」と思う事もあったりもしますね・・(笑)

あ・・そろそろ本編に入らないと・・・(汗・・)

ぼちぼち1992年の高校の部のプログラム一番の精華女子からいつものようにグタグタと語らさせていきたいと
思っています・・・
最初に元ヤクルト監督のノムさんじゃないけで「ボヤキ」から始めさせて頂きますと、
先日とあるリサイクルショップをふらふら眺めていたら、店内のホビーコーナーのフィギュア陳列コーナーに、
大変珍しいことに、滅多に実店舗ではお見かけする事の無い東方Projectフィギュアの中で、
私がとにかく大好きで仕方が無いあの「さとり様」が箱付の未開封状態で販売されていました!
最初にさとり様をお見かけした時はびっくりしましたね!
だって東方グッズがこうした中古リサイクル店とか中古ホビーショップで置かれている事自体大変珍しい事であり、
しかもあのさとり様ですからねっ!
瞬間的にとてつもなくテンションが上がったのですけど、値札を見てびっくり仰天!!
うーーん、さとり様はそりゃ欲しくて欲しくてたまらないのですけど、価格がねぇ・・・
だって普通のサラリーマンのお小遣いの許容範囲をはるかに超越する額ですし、そりゃ確かにグリフォンのさとり様フィギュアは
高価と言うのは分かってはいるのですけど、さすがに今回は手が出ずに一旦諦めてしまいました・・・(泣・・)

うーーむ、このさとり様を入手するために当面は節約生活または計画経済発動なのかもしれないですね・・(汗・・)

そしてこのさとり様の隣に置かれていたのが艦娘の重巡洋艦娘の一人の「熊野」でした!

そして熊野の価格を見て更にある意味びっくり・・・! だって・・・さとり様の約六十分の一ですからね・・・(滝汗・・!)

うーーん、いくらプライズフィギュアだといってもこれは幾らなんでも低価格すぎなのかも・・??

さとり様はそりゃー、私の「大好き東方キャラの一角」なのですけど、この価格の歴然とした差を見せつけられてしまうと
なんだか急に「熊野」の不憫に感じてしまい、思わずこの熊野フィギュアを買ってしまいました・・(笑・・)
だけど、熊野は私の大好きなボニーテール系の艦娘ですし、とても可愛くて美人さん系の艦娘ですし、
むしろ「買わせて頂きました・・」みたいな表現がぴったりなのかもしれないですね。

本記事は、前半に熊野フィギュアのレビュー記事を簡単に書かせて頂き、後半に熊野ではないのですけど、
熊野と同じく「重巡洋艦娘」という事でアミグリさんが描かれた重巡洋艦娘の一人、衣笠のイラストを転載&ご紹介
させて頂きたいと思います。








「熊野」はDMM.comのオンラインゲーム「艦隊これくしょん」に登場する重巡洋艦娘の一人です。
重巡洋艦娘は、軽巡洋艦と戦艦の中間にあたり、
容姿も軽巡洋艦娘と比べるとグッと年齢が上がり、印象としては女子高生・女子大生、はたまたОLさんみたいな雰囲気が
ありそうですね・・(笑)
熊野は私の印象としては、お嬢様学校の女子高生さんみたいな感じがあったりもします。
そうそう、艦これの重巡洋艦娘というと、熊野以外では、衣笠・青葉・妙高・足柄・羽黒・高雄・愛宕・摩耶・最上・鈴谷などが
該当すると思います。

それにしても熊野は可愛いですよね!

可愛いというよりはいかにも雰囲気が育ちのよいお嬢様という感じが漂っていると思います。

栗色の髪をポニーテールに纏め、緑色の瞳と茶色のブレザー制服が特徴だと思うのですけど、夕張・瑞鳳・吹雪等の
ボニーテールもとっても可愛くて素敵なのですけど、
この熊野のボニーテールもとっても可愛いと思います。
熊野の相方と言うと鈴谷なのかもしれないですけど、鈴谷がいかにも「今どきのJK」みたいな雰囲気を有しているのに対して、
熊野はお嬢様学校のすてきなお嬢様という雰囲気ですし、高飛車そうな印象もある一方でやはり「上品」という
印象は見ている人たちに間違いなく伝わりそうなオーラは漂っていると思います。
ま・・・本人のそうした優雅でお嬢様みたいな雰囲気の一方で、普段の言動は少しボケが入っているのも面白いですし、
鈴谷がツッコミ役に対して熊野は「ボケ役」という感じなのだと思います・・(笑)
熊野本人も「神戸生まれのおしゃれな重巡」を自称しているようですけど、
同じく神戸の川崎重工生まれの摩耶・足柄・衣笠から「神戸ですが何か?」と「なんだこの娘は・・?」みたいな感じで
少しガンつけられても「こっ、神戸と言っても色んな人達が居ますから…」と目を逸らしていたのは
なんかいかにも熊野らしいエピソードだと思います・・(笑)

さてさて、そうした熊野の艦隊これくしょん -艦これ- 重巡洋艦 熊野 Ceylon Tea Party のフィギュアなのですけど
この熊野の商品概要は下記の通りです。

メーカー:バンプレスト
発売日:2016年1月26日
サイズ
箱:縦18cm 横15cm 奥行き8cm
全長(台座+本体):15.5cm
重量(台座+本体):103g
付属品 : アンティーク調の椅子(同時期発売の鈴谷く同じものです)




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上記の熊野の絵はこのフィギュアの箱の横側に掲載されている元絵なのですけど、
フィギュアとどことなく違うのかな・・?と感じさせるのは目のせいなのかな・・?
元絵はとても可愛いのですけど、どことなく勝気な雰囲気を感じさせてくれ、ちょびっとやんちゃな感じもしなくはないのですけど、
フィギュアとしての熊野は、品の良さとかお嬢様らしい爽やかな気品を感じさせてくれているのかな・・?とも
思えます。

だけどこんな可愛い艦娘から「お茶ご一緒にどう?」なんて優雅にお誘いを受けたとしたら、たとえどんなに
分刻みのスケジュールがぎっしりと詰まっていたとしても、「行く行く~っ!!」と
まるで尻尾をフリフリとした犬みたいに喜んでついていくのでしょうね・・(笑)




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熊野は重巡洋艦娘なのですけど、他の重巡洋艦娘たちがどことなく女子大生~OLさんっぽい雰囲気が濃厚で、
大人っぽい印象が強い中、熊野とその姉妹艦の鈴谷は女子高生さんみたいな印象があったりもします。
鈴谷はどことなく、都内のその辺を歩いているJKっぽい軽さみたいなものがあるせいなのか(汗・・)
このシリーズの鈴谷フィギュアは、私としては「可愛いけど少し崩し過ぎているのかな・・?」と思わなくもないのですけど、
熊野フィギュアは「お嬢様学校の可愛いかわいい女子高生さん」みたいな感じがしますね!

お顔は綺麗に整った正統派の美人さんと言えると思います。


両膝をきちんとそろえた足はやはりお嬢様らしい優雅な雰囲気を伝えてくれていますよね!
(ちなみに摩耶フィギュアなんか、あぐらを組んじゃっていますからね・・笑・・)



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軽やかに広がるポニテールなど造形は丁寧だと思います。

この熊野フィギュアなのですけど、これはあくまで私の感じ方なのかもしれないですけど、
「目力」を感じてしまいます。
前方をしっかりとひたむきにじーーっとまっすぐ見つめているような「視線」をなんか感じてしまうのですよね・・

熊野からたとえフィギュアであったとしてもこんなにまっすぐに見つめられちゃうと思わず
「なんか照れちゃうね・・」と言いたくなってしまいそうです・・(笑)




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熊野がお茶を楽しんでいる祭のお菓子は苺のショートケーキですけど、このショートケーキも決して手を抜く事も無く
丁寧に造作されているのが大変印象的です。
フィギュアなんですけど、とっても美味しそうに見えますよねぇ~(笑)
ケーキとフォークは指に固定されています。

今週末の土曜日に「夕張」フィギュアをご紹介させて頂く予定になっているのですけど、夕張の足元にある
夕張メロンの造作がかなりリアルに造作されているのですけど、
最近のフィギュアは本体だけでなく、こうしたアイテムも大変誠実でいい仕事が施されていますので、
ここにも制作者の「愛」を感じてしまいますね!




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熊野の後ろ姿です! やはりこのポニーテールが実によくお似合いですね!

夕張・瑞鳳のポニーテールもとっても可愛いですけど、熊野のポニーテールは正統派のお嬢様風ポニーテールという
感じがしますし、
やはり私自身「自分って本当にプリキュアのキュアラブリーじゃないけどポニーテール娘に弱いよなぁ・・」と
改めて実感してしまいますよね・・・(汗・・!)

熊野の姿勢がいいですね! 背中がピーンとしてるのがやはりいい所のお嬢様としての育ちの良さを示唆しているようにも
思えますね。




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清楚に可愛らしくなるように立体化されている印象が強いですね!

お嬢様としての「気品」も感じさせてくれますし、目力も伝わってきますし、なんとなくですけど熊野の「ボケ」みたいな
庶民性もほのかに感じられるような気もします。

とにかく有無を言わさず「可愛い!」という印象ですね!



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おしとやかそうで可愛いらしい表情とか上品で清楚な雰囲気も十分伝わってきますし、
全体的には非常に均整のとれたフィギュアだと思います。
「Ceylon Tea Party」シリーズではトップクラスに出来がいいフィギュアのようにも感じますけど、それだけに
相方の鈴谷が私としては「ちょっともったいないなぁ・・」と思ってしまいますし、鈴谷がこの熊野と同じぐらいのレヴェルを
キープしていれば鈴谷と熊野の「ツーショット」として飾る事も出来ただけに
ちょびっと残念な気もしますね・・・

上記で書いた通り「目力が強い」というのは、目線がやや上向きのため、正面から見ると少し「あれっ・・?」と
感じさせてくれる事じゃないのかな・・?とも思ったりもします。
この熊野を自室で飾る場合、やや斜め上からのアングルが一番映えるようにも思えますね。




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。

今回は熊野と同じく重巡洋艦娘の一人の「衣笠」を皆様に是非見て頂きたいと思います。
衣笠は、アミグリさんのお誕生日おめでとう記事とか先日のアミグリさんが描かれた艦娘特集でも登場していますけど、
その際は十数人程度の素晴らしいイラストの中でちょっと埋もれてしまったような感じもなくはなかったものでして(汗・・)
今回は改めてこのとてつもなく可愛いアイドルみたいな「衣笠」だけを単独転載させて頂きまして、
アミグリさんにお願いして、今回改めて再転載をさせて頂きました!

衣笠は青葉型重巡洋艦の二番艦で、その性格はとても気さくで明るく元気でやんちゃなおてんば娘なのかな・・?とも
思ったりもします。
熊野が典型的なブレザー制服であるのに対して、衣笠はこれまた正統派の青のセーラー服艦娘でもありますっ!
やっぱり「戦うセーラー服娘」というのは、古くはスケ番刑事・セーラームーンにはじまり、艦娘でも
とっても見栄えがしますし、同じくセーラー服艦娘の吹雪じゃないけど、思わず応援したくなってしまいますよね・・(笑)
衣笠はゲームの中で中破されるとオレンジ色の下着が丸見えになり(汗・・!)
肉食系女子の衣笠としては意外な(?)反応を見せてくれ、顔を真っ赤にしながら珍しく敬語を使って
「…提督…あのぉ…見ないでくれます?」と哀願する様子はとにかくとっても可愛いですっ! (笑・・)
衣笠というと、私のイメージとしては、重巡洋艦娘の中でも肉食系可愛い女子高生とかやんちゃみたいな
イメージもあったりするのですけど、
アミグリさんは、そうした少し大人っぽくてやんちゃな衣笠を回避して、
「とっても可愛いアイドルみたいな女子高生さん」みたいなイメージで描かれているのは素晴らしいと思います。
他の艦これ絵師様の傾向として、大人っぽいとか武闘系とか元・広島のあの鉄人衣笠みたいなイメージで
描かれることの多いあの衣笠をここまで可愛い普通の女子高生さん的イメージで描かれた事をあんまり見た事が
ないものでして、その点はアミグリさんの「素敵な感性」というか「感じ方の個性」を感じさせてくれていると
思います。

アミグリさんはこの衣笠掲載時に「衣装アレンジ」というワードを使用されていますけど、
ちょっと大人っぽい雰囲気の衣笠に対して、フリル付のスカートを着用させるなど
どことなくアイドルみたいな雰囲気を醸し出させている点は素晴らしいと思います。
アミグリさんが描かれた夕張のように、艦娘としての制服を活かしつつも、それを私服として可愛く応用され、
しかもそれがアイドルっぽく描かれている点は特筆に値すると思います。

よく見てみると衣笠のアホ毛もピンっ!と可愛く描かれていてこれも素敵ですねぇ~!


上記の衣笠は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!


当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

さてさて今週末なのですけど、当ブログは、「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて
頂く予定です。
今年1月に「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」を開催させて頂きましたけど、
それに次ぐ紅魔館ファミリーとしての特集ともなりますし、レミリア様も咲夜さんも、
dream fantasy の開設以来
初期の頃より現在に至るまでモチーフとして描かれているお馴染みのキャラでもありますので、こちらの方も是非ぜひ
楽しんで頂ければと思います。
そして同じく今週末には、艦娘の一人、夕張のフィギュア+アミグリさんの描かれた夕張もご紹介&転載を
させて頂きますので、どうか今週土日の当ブログも宜しくお願いします。
以前ですと「文房具」というと文房具専門店とか100円ショップで購入みたいな感じもあったのですけど
最近は、どちらかというと「激安文房具店」で買う事の方が多いですね。
この手の店って、一体どういう流通経路で入手しているのかはよく分からないのですけど
定価の40~80%割引で売られている事が結構あり、
100円ショップで購入するよりもむしろ全然安かったりもしますから、ついついこうしたお店を使う事の方が
多くなったような気もします。
会社でもコピー用紙とかボールペンの替え芯とか広告等で「さらに割引!」みたいなキャンペーンを展開している時に
まとめ買いしているみたいですね。
やはり景気回復という実感はまだまだほど遠く「経費節減」「という会社の方が圧倒的に多いんじゃないのかな・・?

こうした激安文具店って、プリキュア関連グッズとしても
「え・・なんでかなり以前に最終回を迎えてしまったあのシリーズのグッズが売られているの!?」みたいなグッズが
時折なのですけど、お目にかかる事があったりして、驚きもしますし「懐かしいなぁ・・」と思ったりもしますし、
ついつい嬉しくもなったりします。
ま、そのいい例が、2007年放映の「プリキュア5」【無印版】のメモ帳だったかな・・?
しかも一つ38円という在庫処分価格で山積みされていましたので、
「え・・・なんで2007年~08年に放映のプリキュア5のグッズがいまだに現役商品として売られているの??」と
あれを発見した当時はかなりびっくりした記憶があります。

ま、さすがに今現在ではあのプリキュア5のメモ帳はその激安店では取り扱いされていませんし、
最近ではさすがにこんな極端に古いシリーズのものが店内に置かれているというのは見かけなくなりましたが、
スマイル~ハピネスの消しゴム・ノート・ぬり絵帳などの文具関係が置かれている事もたま~にあったりしますね。
そして、当たり前の話かもしれませんけど、この手の激安店のお店には、現役プリキュアの関連商品が置かれている事は
まずないと思います。
現役プリキュアですので、さすがに激安価格で仕入れるという事は難しいのかもしれないですね・・(笑)
いちか・あおいのグッズが激安価格で売られていたら・・そりゃ問答無用で買ってしまいそうですね・・(汗・・!)

だけど、狙い目として、古いプリキュアシリーズの文房具系の小物グッズを本気で見つけたいと思うのだったら、
こうした激安文房具店というのも一つの手なのだと思います。







先日なのですけど、そうした激安文房具店に置かれていた過去シリーズのプリキュアグッズとして
私の目に留まったのは、2014年に放映されていた「ハピネスチャージプリキュア」のポチ袋でした!
しかも、100円ショップで置かれているお年玉用のポチ袋ではなくてもかなり長めの大きいサイズのポチ袋でした。
しかも価格が一つ20円!
うーーむ、なんか懐かしさのあまり、ついつい一つ購入してしまいました・・・(汗・・!)

でもやっぱりハピネスは最高ですよね! 色々な意見があるのは百も承知なのですけど、
私の中では、「プリキュアシリーズの中で一番大好きなシリーズはハピネスチャージであり、私が歴代プリキュアの中で
一番大好きなプリキュアはラブリーです!!

このハピネスのポチ袋ですけど、フォーチュンが加わった4人のデザインとなっていますので、発売時期としては
2014年7月以降なんでしょうね。
ハピネスはのこうした文房具系の小物グッズは、フォーチュン加入前の三人のものが売られている事がよくあるのですけど、
ラブリー・ハニーも大好きだけど、実はいおな=キュアフォーチュン好きの私としては、
4人が揃ったグッズの方が好きですね!

前述の通り、最近はどの企業も同じ傾向だと思いますが、どこも「経費削減」ばかり・・・

バブル期に会社勤めされた経験がある人は皆そうかもしれませんが、あの時代は
例えば、仕事で使用する文房具とか携帯じゃなくてポケベルの電話代とか (ポケベルは既に死語の世界・・??)
車のガソリン代とかコインパーキング代とか顧客との飲食関係の諸費用等は、
かなりの部分と言うか、ほとんどは会社負担という大変素晴らしい時代でしたけど、
今現在はどうなのかと言うと、一か月内のガソリン代+コインパーキング代は上限を定められているし、
携帯の電話代は全額個人負担ですし、文房具関係も全て個人負担です。

バブルの再来とはもはや言いませんけど、せめて文房具代ぐらいは会社負担の時代が到来してくれると
ありがたよなぁ・・と思うのですけど、
そうした時代は当面来ないのでしょうし、私が生きている間は無いのかもしれないですよね・・(汗・・!)
小学校の頃って、今現在そうしたイベントがあるのかと゜うかは分かりませんけど、
学期ごとに一度のペースで「道徳」の時間を「お楽しみ会」というジュース・お菓子を食べながらクラスメイトの
かくし芸とか手品とか小話とかミニ劇・ミニコントみたいなものを楽しむみたいな時間があったような気がします。

え・・私ですかぁ・・?

こういう時って「芸は身を助ける」というのはありますよね・・(笑)

このブログでは何度も書いている通り、私自身は小学の頃は管楽器クラブにて打楽器を担当し、
中学以降は吹奏楽部でクラリネット・アルトサックスを吹いていましたので、
こうしたイベントの際には「楽器で一曲を吹く」という芸をお披露目すれば周りからは結構「おおぉーーーっ」という目で
見て頂けますし、
金融機関在籍時に、老人会・町内会の一泊二日の慰安旅行に添乗員として同行させられ、宴会で
「おまえたちもなんかやれっ!」みたいな際にも、その旅行時に楽器を一本持ち込んで
懐メロかなんかテキトーに一曲吹く事が出来れば、やはりそれだけで「すごいじゃん!!」みたいな目で見られたりもしましたので、
やはりこういう「一芸」はあると助かりますよね・・(笑)




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ちなみにですけど、老人会の慰安旅行の宴会時の余興としてクラリネットで吹いてウケがよかった曲は、
「青い山脈」と「上を向いて歩こう」と「川の流れのように」でしたね! (笑)

その小学校の際のお楽しみ会当時は、私自身は打楽器担当で、その当時はクラリネットは吹いていなかったわけで、
ではどんな楽器を持ち込み何という曲を演奏したかと言うと、
シロフォンという木琴の一種を教室に持ち込み、当時の流行アニメの一つ、「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ曲の
シロフォン編曲版でした!
ヤマトは曲自体全然難しくありませんし、クラスのほとんどの人たちはヤマトのメロディーは一度ぐらいは聴いたことが
ありますので、やはりウケはとてもよかったように記憶しています。

あ・・なんか話がそれてしまいました・・(汗・・!) 話を戻しますと、そうしたお楽しみ会において、
一つの定番が「なぞなぞ」だったかな・・?
例えばですけど「パンはパンでも食べられないパンはな~んだ?」 「正解はフライパンで~す!」みたいな他愛も無い
ばかりでしたけど、
例えば「鳥は鳥でも飛べないし食べられない鳥はな~んだっ?」というなぞなぞに対して
ある一人の生徒がなぜかしりませんけど「借金取り!」と答え、周囲が「なんじゃそれ・・?」みたいな雰囲気になっている中、
その生徒が言うには
「だってうちにはよく真夜中にそんな借金取りの人たちがやってきてドアをガンガンぶっ叩くよ・・」と平然と言っていましたけど、
うーーむ、それって当時はあまりよく分からなくても今現在の感覚で思い出すと結構シュールな話なのかも・・??
そしてその十数年後にまさか私自身がそうした「借金取り」の片棒担ぐ羽目になるとは当時は夢にも
思わなかったですよね・・(滝汗・・!)

さてさて、上記で「パンはパンでも食べられないパンはな~んだ?」 とか「鳥は鳥でも飛べないし食べられない鳥はな~んだっ?」
みたいななぞなぞなのですけど、これって別に正解は一つだけではないのですよね。
食べられないパンの回答としては、他には私が思い浮かぶ限りでは、ジャパンとかジーパンとかチノパンとか審判とか
ピーターパンとか前科一犯とかルパンなんかが思い浮かびます。
「鳥は鳥でも飛べないし食べられない鳥はな~んだっ?」のなぞなぞの答えは、そうですね・・これは色々とありそうですね。
例えば、しりとり・あやとり・ねずみとり・関取・鳥取・サントリー・てとりあしとり・ちりとり・うっとり・おっとり・シンメトリー
あたりなのかな・・?
東方好きの皆さまでしたら、正解は・・「にとり」ですよねっ! (笑)

考えてみるとこういうなぞなぞ・クイズって別に正解・答えが一つとは全然限らないのですよね!

他には例えばですけど、

「鯛は鯛でも泳がない鯛はな~んだ?」というなぞなぞの答えとしては、
ネクタイ・期待・気体・死体・遺体・値などが思い浮かびそうですね。
東方の幻想郷のあるキャラの皆さまでしたら「あたい」とか言うのかな・・?
ちなみに東方キャラで第一人称があたいという御方は、チルノ・お燐・小野塚小町・クラウンピースあたりですね・・(笑)

他にはそうですね・・

「イカはイカでも墨を吐かないイカはな~んだ?」というなぞなぞの答えとしては、
西瓜・Suica・トロイカ・配下・哀歌・追加・家庭科・文明開化などが挙げられそうですね・・・
東方好きの皆さまでしたら、正解はやはり「萃香」ですよねっ! (笑)

他にも他にも・・

「栗は栗でも食べられない栗はな~んだ?」というなぞなぞの答えとして、
びっくり・しゃっくり・ゆっくり・こっくりこっくり・がっくり・九十九里などが思いつきそうですね・・・(笑)

とにかく世の中というものは、なぞなぞに限らず生き方とか考え方一つとっても「正解」とか「唯一の答え」というものは
ないと言えるのだと思いますし、それが人それぞれという事なのかもしれないですよね。

ここから先は上記とは全く関係のない話になってしまいますけど(汗・・)
20世紀のアメリカの作曲家のアイヴズというちょっと(?)ヘンというか・・かなり個性の強い作曲家の作品に
「答えがない質問」という7分程度の小品があったりもします。

楽器の構成が、弦楽四重+フルート4本+トランペットという大変シンプルな構成で、
弦楽四重奏は終始、一定の弱奏をするだけで、フルートやトランペットにはほとんど絡んできませんし、
弦楽はトランペットやフルートをほぼ完璧に無視して自分達の世界に入り込んでいる印象すらあります。
こうした弦楽をバックに「トランペット」が浮かび上がる形で一人朗々とメロディーを吹く曲の構造は
なんかとてつもなくユニークですね。
この曲のトランペットの音って、勇壮とか華麗みたいな印象は全く無く
「人の内面」をせつぜつと語り上げる内省的な感じがするのが大変面白いなと思います。

この曲の意図する事ってなんなのかな・・?
「人が存在する事の意義とは何でしょう・・・?」みたいな大変難しい「問い」に対して
その「問い」をトランペットが計7回行っていて
それに対する「回答」という形で4人のフルート奏者が提示しているというのが曲の構造なのですけど、
実際に曲を聴くとすぐに分かるのですけど
フルートの回答は、全然回答になっていないというか、最終的には支離滅裂なメロディーとなって
いつのまにか立ち消えになってしまい
結局トランペットからの「問い」には誰も答えられず不調・・・・という結果で終ってしまう・・・
その間、弦楽四重奏はずっと一定の和音を鳴らし続けているだけで
トランペットとフルートの「高尚な対話」には全く絡まず、延々と自分達の役割にだけ専念しているという
曲なのです。

「希望の光」が見えてくる曲という訳では全然なくて、
聴いていても全然希望とか楽しさなんかは見えてこない不思議な曲とも言えると思います。

「人はなぜ生きるのか、その存在意義とは何なのか・・?」という人間にとっての永遠の課題に対する回答は、
古今東西誰一人誰しもが納得できる「回答」を提示していないからモヤモヤして当たり前という感覚が生じてきます。
「人の生きる事の意味ってなーに?」みたいな問いに対する回答は、
「ある訳が無い」という感じなのだとも思えます。
結局は人それぞれなのだと思います。
自分が生きる事は自分のためなのだし、他人の生き方はそれは他人のもの・・・という事なのだと思います。
だからアイヴズの「答えのない質問」でトランペットからの「問い」にフルートが答えられず
最後は支離滅裂状態になってしまったのは極めて当然のような感じもします。
なんかこの曲を聴いてしまうと、アイヴズから
「そんなに悩まなくてもいいじゃん!、だってどうせ考えたって正解が元々存在しないのだから・・・」みたいな
メッセージを提示されているような気もするのですよね・・・・

アイヴズ自身、平日は「保険会社経営と言う実業家」としての顔を有し
休みの日は演奏される当てもない曲を延々と作曲していたという側面があり、
それではどちらが本当のアイヴズなのかという問題も出てくると思うのですけど
それは・・・・
「そんなの正解は無い、どちらも自分自身なのだ!という事とも何か暗示しているのかもしれませんよね。

なんか支離滅裂な事を書いていますけど、上記のなぞなぞの答えではないですけど、
「世の中には正解と言うものはない、人それぞれ・・」という事を言いたい・・と思って頂ければ幸いでもあります・・(笑)
以前ですと「寝溜め」というのか、一度の睡眠で10~12時間というとてつもない長時間睡眠を取る事が出来たりもしていて、
「よしっ! これで今までの睡眠不足を一気に取り戻すことが出来た!」なーんて気にもなったものですし、
一度こうした寝溜めをする事で疲れを解消する事も出来ていたのかもしれないてすけど、
最近はダメですね・・・
というか、それ以前にそんな「10時間睡眠」みたいな事があんまり出来なくなってしまい、
比較的「ちょっと睡眠不足なのかな・・?」と感じられる疲労状態であっても、せいぜい7時間程度くらいしか一度に
寝られなくなったりもしています。
これはこれでやはり一つの高齢化・・(汗・・!)の表れなのかなぁ・・とも思ったりもしています。

だけど、こうした「寝溜め」というのは決して体のためには万能ではないという事らしいですね。

以前ラジオの番組で「寝溜め」という事は医学上出来るものではないし、
不規則な睡眠時間はかえって体のリズムを壊すとか言っていましたけど、それゃそうかもしれませんよね。

このブログでも何度か書いた事はあると思うのですけど、私自身は大変「寝つき」がよく、
一度布団に入ったら、大体1~2分後には既に爆睡状態に入ってしまい、そのまんま翌朝、目覚ましが鳴るまでは
余程の事がない限りは目覚めないというタイプであり、
幸いな事に「不眠症」とか「寝つきが悪い」とか「慢性的な睡眠不足」というタイプではないと思います。
そして、枕を変えてもどこでも寝られちゃうというのか、公園のベンチでも芝生の上でも電車の中でも、車の中でも
基本的にはいつでもどんな場所でも「昼寝」が出来ちゃうタイプでもあったりはします・・・(笑)

一つ嫌なのは、これから暑い夏に向かって季節が代っていくのですけど、
エアコンをかけっ放しにしてしまうと、逆に冷えすぎて目が覚めてしまう事も多々あるし、
タイマーを設定し、一旦室内が冷えても、一度冷房が切れるとその後室内が蒸し暑くなってくるのは当たり前の話で、
その蒸し暑さからやはり目が覚めてしまうし、
エアコンを付けないで網戸を付けたまま窓を全開にしても、
風がある時はいいけど、無風の時は、暑さのため目が覚めてしまう事もあったりもしますね。

そうやって夏場の時って、私に限らず結構多くの皆様が睡眠不足になってしまう事も決して珍しい話ではないと
思います。

そういう時に休みの際についついやってしまいがちなのが上記の「寝溜め」なのかもしれないですね。
寝溜めが本当に効果が可あるとするならば、
睡眠不足が予想される日の前日に寝溜めをしておきたいところですが、実際には寝溜めをする事は出来ません。
なぜかというと「寝溜め」は貯金みたいに貯める性質のものではないからです。

普段よりも多く眠った分は貯金としてはたまりませんが、寝不足の分は借金として増え続けることになります。
平日に慢性的な睡眠不足になっている人は、休日は少し長めに眠って、借金みたいな形としての睡眠不足を
多少補う事は多少は効果はあると思います。
だけど、その場合も普段よりも1時間程度寝坊する事は効果はあるにしても、
普段よりも2~3時間も長く眠ると逆効果となる可能性もあると思います。
それが体内に存在すると言われている体内時計のリズムなのかもしれないですけど、
体内時計を狂わせないためにも、お休みの日の睡眠時間は普段よりも1時間長くする事に留めておいた方が
無難なのかもしれないですね。

だけど人によっては「そんなたかだか1時間長く眠ったくらいじゃ睡眠不足の解消にならないじゃん!」という人も
多いかとは思うのですけど、その場合は、「昼寝」を上手に有効活用すべきなのかもしれないですね。

私の経験ですと、昼間に15~20分程度の昼寝の時間を設けるこで夜の睡眠にはほとんど
影響はないんじゃないのかな・・?とも思ったりもします。
余談ですけど、私がモデルハウスの住宅営業をしていた頃、正直、このお仕事は土日が勝負の時であり、
平日の昼間はそんなに忙しい訳ではない事の方が多かったです・・(汗・・)
当時、のんびりとしたマイペースの所長時代、その所長は平日の昼間ですと、よーく、
自分の机の上とかモデルハウス内のウッドデッキの上に置かれているビーチチェアで昼寝をされている光景が
よく目撃されていて(笑・・)
本人も、「いやー、最近、夜あんまり寝られないんだよねぇ・・」と口癖のように言っていましたけど、
社員は皆一様に「おいおい、昼間あんだけ寝てりゃー、そりゃ、夜寝られないのは当たり前じゃん!」みたいな
事をよく陰で言っていましたね・・・(汗・・)
その所長は「午前中であれば20分程度の仮眠を2回取ったり80分程度の睡眠をとっても、
夜の睡眠にはそれほど大きな影響を与えない」とよく言っていましたけど、
そうですね・・当時の私達社員はみな一様に「おいおい・・」と心の中で呟くしかなかったですね・・・(汗・・)

ま・・そうした所長のお話は置いておいて(笑・・)
実際、学校とか企業においても、こうした「短時間昼寝」を奨励しているところもあるようですし、
こうしたほんのちょっとの「昼の休息」が午後の活動をより潤滑するのには効果があると言えるのかもしれないですね。
私の経験上、短時間の昼寝と言うのは、10~20分程度というか・・15分程度が一番適度で理想的にも感じられます。
たまにですけど、ちょっとの昼寝のつもりが車内で1時間程度も爆睡する事があり、
こういう時って「疲れが取れた」というよりはむしろ逆に「疲労が蓄積してしまった・・」みたいな感じがあったりもします。
短時間でパッと寝て短時間で次の活動に移った方がむしろ効果的だと思います!

話がそれてしまいました・・

睡眠の最大の目的は「脳」を休ませることでもあります!

むやみに睡眠時間を増やしたからといって、脳が十分休息できるわけではありません。

その意味においては、睡眠は基本的に量より質が大切だとも思います。

人は朝起きて、日光を浴びることで目や体を覚醒させます。日光を浴びるとセロトニンというホルモンが出て、
体が「これから活動するぞ!」という状態になります。
その目覚めの際に、セロトニンと入れ替わるよう分泌がストップするのがメラトニンというホルモンです。
メラトニンは夜間多く分泌され睡眠ホルモンとも呼ばれます。
メラトニンの分泌が止まったおよそ14~16時間後に、再び眠気が起こる仕組みとも言えますし、これが上記で
ちらっと記した「体内時計」とも言えると思います。

だけど「寝溜め」によってその体内時計のリズムが崩れたらどうなるでしょうか・・?

ホルモン分泌は自分の意思ではコントロールできません。
起きる時間が遅くなればなるほど必然的に眠りにつく時間も遅くなります。

それゆえ長時間の寝溜めは睡眠の質を下げてしまう結果になるのだと思います。

それゆえ、寝溜めは「睡眠時間」という「量」を確保は出来ていても「質の確保」までは出来ないから、
出来るだけ休みのであっても普段通りのリズムをキープし、不足している分はあくまで適切な時間の昼寝として
補うべきなのかもしれないですね。




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スマイルプリキュアにおいて、みゆきの夏休みはなんか・・「爆睡」とか「昼寝」みたいなイメージしか無いですね・・(笑)

私自身はどうだったかな・・?
中学から大学の頃の「夏休み」の思い出は「吹奏楽部の練習」という記憶以外ほぼ無いに等しいですね・・

というか・・・・
このブログの吹奏楽カテゴリや響け! ユーフォニアムカテゴリで散々愚痴っていたように
夏休みというのはまさに「吹奏楽コンクール」の真っ只中!!

とにかく、毎日毎日ひたすら練習!! という感じでしたので、
夏休みにどっか遊びに行ったとかそういう想いではほぼ皆無ですね・・・

当時の貧乏公立中学&高校には音楽室やパート練習の教室には「エアコン」なんてある訳がなく、
とにかく・・・・
窓ほ全開にして、近所の皆様や他の運動部の人達に恨まれながら(?)
大音量で日々練習に明け暮れていましたね・・・

うーーむ、スマイルプリキュアのみゆきのようにエアコンの効いた自室で爆睡なんて・・・・
羨ましすぎる―――!!という感じですね・・(笑)



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なんかまとまりのない記事になってしまいましたけど、とにかく今回の結論は「昼寝はお勧め!」という事なのです!

昼食後に30分から1時間ほどのお昼寝が一番適切なのかもしれないですね。

体内時計を狂わせてしまうこともありませんし、逆に午後の集中力アップにつながります!

最近の記事の中で「眠い時にはコーヒーという覚醒作用があるカフェインがお勧め」みたいな事も記したのですけど、
こんな事書いてしまうと「えー、そんなの矛盾じゃん!」みたいなツッコミが入りそうなのは覚悟の上なのですけど、
お昼寝前にはコーヒー等のカフェインの摂取もありなのかもしれないです。
カフェインは体内に入ってもすぐに覚醒作用を起こす訳ではありませんし、30分~45分ほどで効果が出る事を考えると、
寝すぎ防止&目覚ましになると思います!
実際、私なんかはこの方法で気持ちのいい目覚めが出来る昼寝をする事もしばしばあります!

艦娘の中で「夜戦バカ」というとそりゃ言うまでも無く川内がお馴染みですけど、やはり川内の夜戦の
補給の飲み物は「コーヒー」なのかもしれないですね・・・(笑)
川内は昼間は何しているのかな・・・? まさか昼間でもあんなにテンション高めなのかな・・?
先日なのですけど、最寄駅前からの帰り道、その駅の構内で立ち食いそばの新商品キャンペーンというポスターが
目に留まったのですけど、その中に
「宇都宮新名物! 宇都宮ハムカツ丼とソバのセット」というのがありました。

最初に見た瞬間、

「へぇー、宇都宮は餃子の街だけじゃなかったんだ・・」と何か妙に印象に残り
「餃子の街というと宇都宮というイメージがあったけど、最近はその座も浜松に奪取されつつあるし、
宇都宮としても何か新しい名物を色々と模索しているのかな・・?」と感じたものでした。

うーーむ、その心意気は素晴らしいですね!

わが埼玉なんぞ、自慢じゃないけど例えば「宇都宮=餃子」みたいな定番の名物もな~んにも無いですし、
まさに何も無いないのないない尽くし、それでいて宇都宮みたいに「新たに新名物を発掘しよう!」という心意気も無い
まさにポンコツシティーとしては、宇都宮のこうしたチャレンジは、爪の垢でも煎じて飲まさせて
頂きたいものであります・・・(滝汗・・!)

正直、ハムカツとしての宇都宮の知名度は現時点ではほぼ皆無に等しいのだと思うのですけど、
「それじゃー、なんで宇都宮がハムカツなの・・?」という素朴な疑問に対しては、
実はハムカツとかハムステーキの製造を専業としている宇都宮市内の「ハガフーズ」という会社が、
超粗びき肉厚ハムで仕上げた「宇都宮ハムカツ」の本格販売を開始したという事がその回答なのだと思われます。
既に宇都宮市内のスーパー店頭で販売し、宇都宮ハムカツの販売実績を重ねることで、
全国の取引先をパートナーにした「ご当地ハムカツ」の開発製造に乗り出す考えとの事で、実際埼玉県内にも
既に試験販売はスタートしているとの事ですし、上記の立ち食いそばの新メニュー「宇都宮ハムカツ丼」というのも
そうした営業攻勢の一環なのかもしれないですね。

宇都宮ハムカツは、肉本来のうま味がしっかりと味わえる超粗びき豚肉を使い
独自にブレンドしたスパイスを加えてハムに作り上げ、衣を付けて揚げたもので、風味、食感、後味を重視したハムカツです。

とにかくこれが餃子と並んで宇都宮の新名物になれるといいなぁ・・と密かにエールを送らさせて
頂きたいと思います・・・(笑)



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改めてですけど「ハムカツ」ってレトロなんだけどとっても美味しいですよねぇー!

あのサクッとした衣にたっぷりのソースをかけて食べるのが本当に大好きです!

ハムカツとは、ハムに衣をつけて揚げた料理なのですけど、惣菜店・肉屋で売られる事は多々あっても
なぜか洋食屋で供されることはほとんど無くて、定食屋や居酒屋では定番メニューではないけど、メニューとして設けられて
炒る事は多い一品だと思います。
ちなみにこの「ハムカツ」は、当たり前の話しかもしれないですけど、「ハム、勝つ!」という事で日本ハムファイターズの
ファンの皆様にとってはかけがえのないゲン担ぎの食べ物として既にお馴染みですよね! (笑)

大変古い話ではあるのですけど、戦後の高度成長期の頃の家庭の食卓ってかなりのスピードでメニューの洋食化が
進んだのだと思うのですけど、
まだクリームコロッケとかハンバーグとかとんかつがちょっと「高嶺の花」だった頃、家庭の食卓の洋食おかずの一つとして
定番だったのがこの「ハムカツ」だったような記憶もあったりします・・・
(うーーむ、こんな事書いちゃうと「あんた一体年はいくつなんだっ!?」みたいなツッコミが入りそうですね・・・汗・・!)
確かに食卓のメニューは、和食→洋食への変化のスピードは早かったのですけど、
エビフライはぜいたく、とんかつはもっとぜいたく、クリームコロッケなんて滅多に食べられないとくれば、
やはり夕ごはんのおかずとしても弁当のおかずとしても、はたまたちょっとしたおやつとしてもこの「ハムカツ」の需要は
大きかったと思います。

私は中学と高校の頃って吹奏楽部に所属し、結構遅い時間帯まで練習させられていましたけど、
そうした練習時間の合間の休憩時間の時なんか、
中学の時でしたら、近くの駄菓子屋、そして高校の時でしたら、学校の目の前の肉屋が結構吹奏楽部も含めて
色々な部のたまり場というのか短い憩いの場になっていたと思います。
中学の頃は、駄菓子屋で息抜きで食べるものって、アイスクリームとかベビースターラーメン・ビッグカツ・花串カステラ・
カレーせんべい・モロッコヨーグル・マルカワのオレンジガムとかミルクせんべいみたいないわゆる駄菓子が
多かったですねぇ~(笑)
当時のアイスクリームなのですけど、たしか、「ビバオール」という名前だったかな・・・? イチゴ味の棒アイスなのですけど、
棒に「ビバオール」という刻印があると当たりでもう一本、
ビバという刻印とオールという刻印を一本ずつ集めろともう一本という
おまけ付アイスが人気でした! 確か当時の価格で一本30円くらいだったかな・・・?
このアイスのメーカーとか今も販売されているかなんか全然分からないのですけど、なんか懐かしいですね・・(笑)

中学校の生徒会なんかでよくバカで空気が読めない生徒会長が一度
「買い食い禁止令」みたいなものを発動したことがあったのですけど、
誰もそんな禁止令なんて守っていませんでしたし、ほぼ無視状態でしたね。
そして確か、その駄菓子屋の爺婆の二人組が学校に「営業妨害すんな!!」と怒鳴り込みに来て
確か、あえなく禁止令が消滅したような記憶がありますね・・・(苦笑・・)

更に余談ですけど、
私が子供の頃って、駄菓子屋さんの目の前に設置されている販売機は、飲み物の自動販売機ではなくて
「コスモス」とか言う名前の半分インチキ&ガラクタ商品ばかり置いている自動販売機があったような気がしますね。
この「コスモス」って箱の上にはなにかとてつもなく魅力的な事が一杯書かれていて
小・中学生としては、ついつい買ってみたくなる衝動に駆られるなかなか巧みな宣伝文句に溢れているのですけど
箱を開けてみると、ほとんどの場合、くっだらねーガラクタばかり・・というパタンーが多かったのですけど
たまーーに結構いいものが入っていたりして、結構ついつい何度かやってしまうのですよね・・・(苦笑・・)

高校の頃のそうした練習の合間とす部活終了後の立ち食いは、現在のようにコンビニがまだそんなには日常化していない
時代でもありましたので(汗・・)
私の男子高時代の頃は、学校の目の前の肉屋でしたね!
だけどこの肉屋は、今現在のコンビニの揚げ物コーナーよりも数段充実していて、串カツ・コロッケ・鶏のから揚げ・
じゃがバター・焼き鳥・肉まん・ハンバーガーなどかなり商品が充実していましたし、
あれは部活で腹ペコの男子高校生たちの「お腹の恋人」に間違いなくなっていたと思います!

そんな中、私の記憶ではあの肉屋の一番人気は「ハムカツ」だったと思います。

当時の記憶なのですけど、確か一枚40円くらいだったと思います。そして店内にソースが置かれていて、
ソースはかけ放題でしたので、このハムカツにたっぷりのソースをかけて食べることはまさに至福のひと時でしたし、
練習中のいや~な出来事も一瞬で忘れさせてくれるものはあったと思います!
そして確か食パンも安く売られていて、食パンにソースたっぷりのハムカツを挟んで食べると、もっと美味しく感じた
ものでしたね・・・! (笑)

ああいう食べ盛りの頃に部活でお腹をいっぱい空かしている時に食べたハムカツだからこそ、その味も
なんか私の中では「忘れられない味」になっているのかもしれないですね。
Tカードを初めて持ったのは結構古くて、もう20年以上も前の事なのかな・・・?
当時のTカードは、ツタヤでしか使えず、それ程ツタヤでレンタルをする訳ではなかったから、ポイントなんて
全然貯まらなかったような気がします。
しかもツタヤの場合、今もそうなのですけど200円で1ポイントですので、全然貯まる訳はないですよね・・・(笑)

最近のTカードは提携先が増えたせいか、比較的ポイントは貯まりやすくなっていると感じます。
私自身がよく利用しているのは、ファミリーマート・マミーマート・ウェルシア・マルエツ・東武ストアなのですけど、
以前はウェルシアもマルエツもマミーマートも独自にカードを発行していたのですが、
一つの企業単独のカードだけですと、中々「顧客の囲い込み」には至らないみたいでして、むしろ提携先を
増やした方が企業としての相乗効果も高いと経営判断したのかもしれないですね。
ファミリーマート・マミーマート・マルエツは、200円=1ポイントなのですけど、ウェルシアだけは100円=1ポイントですね!
だけどこうした100円=1~2ポイントという通常の買い物では、ポイントはほとんど貯まらないのかなとも
思います。
週間とか月間の「特定の商品を購入すると20~50ポイント贈呈」という商品を必要な分だけでも購入すると
結構これが意外とポイントが貯まりやすいのかなぁ・・と思いますね。
もちろん、余計なものとか必要ないものをポイント目当てに購入する事は、それ自体が「無駄遣い」ですし、
「節約」にも何にも寄与しませんし、それこそ企業の戦略の思うつぼなのかもしれないです。
だけど、ペットボトルのお茶とかカップヌードルとかレトルトカレーとか紅茶のティーパックなどのように必需品で
ある程度保存が効く商品がTポイントの対象となっている際に、まとめ買いをしておくとその後いちいちそうした商品を
買う手間が省けますし、何よりもその「ポイント付与」という魅力は大きいものがあると思います。

やはり企業も「消費者の囲い込み」ではありませんが、色々とあの手この手を使っているものですよね。








マルエツは昨年「創業71年」との事で、その関係で結構Tポイントがかなり付与される特売を実施している事も
結構あったと思います。
例えば、東洋水産の正麺の袋麺5セットとか冷凍食品のバスタ・チャーハン・鶏のから揚げとか
ご飯の3個入りレトルトパックなどでも、一つ258円の商品に「創業71年キャンペーン」という事で71ポイントのTポイントを
付加してくれたりと中々嬉しい特典があったりしていたのはよかったですね!
今年は中々そうした特典キャンペーンも少なくなりがちなのですけど、マルエツは傾向として月初に期間限定三日間だけ等の
冷凍食品・アイスクリーム・ペットボトルに「一つの商品お買い揚げで50ポイント贈呈」みたいな事もやっていたり
しますので、その時は「狙い目」なのかもしれないですね・・・(笑)

こうした袋麺とか冷凍食品とかレトルトご飯は日持ちもしますし、一度まとめて購入しておくと、
後でちびちび買うよりもお得ですし、何よりもこうした高額ポイントが付くのはやっぱり魅力的だなぁ・・と
思いますね。

うーーむ、なんかこんな事書いていると「節約主婦の日記」みたいなブログみたくなってしまいますね(笑・・)

さてさて先日なのですけど、マミーマート・マルエツ・ウェルシア辺りですと、そんなにしょっちゅうという訳ではないのですけど、
買物してレジで精算時に思いがけず「クーポン券」が発券される事もあったりします。
そのクーポン券というのも、例えば「××という化粧品を次回購入時に3割引」とか
「△△というかまぼこを次回購入時に50円割引します」みたいなクーポン券は、正直「そんなのいらねぇ~」みたく
なってしまうのですけど(汗・・)
先日発券されたクーポン券は「次回来店時に100ポイント贈呈!」というかなり魅力的なもので、
しかもこの手のクーポン券にありがちな「但し、2000円以上お買い上げの場合に限ります」みたいな条件も一切無くて、
極端な事言うと、50円のモノを買っただけでもそのクーポン券を提示すれば自動的に100ポイント付与というもので、
これは結構お得だったと思います。

そんな訳で、改めてそのクーポン券を持った(つもりで)
その店に行ってレジで精算時にそのクーポン券を提示しようと思ったら、なんと・・・!
財布の中に入れておいたつもりのそのクーポン券が見つからないのです・・・(滝汗・・!)
ポケットの中とか色々ごそごそ探し回ったけど、やはり無いものは無い・・・
テンションが著しく下がったまんま、トボトボと帰宅してみたらそのクーポン券は、玄関のシューズボックスの上に
置かれていました・・・(泣・・)

うーーむ、やはり私のポンコツ振りは相当酷いものがありそうですし、肝心要のモノを置いてくるなんて、
これはいよいよ前期高齢者の仲間入りの日もそろそろ近い・・という事なのかな・・・? (汗・・!)

物忘れ・忘れ物が増えてくるというのはボケの兆候と言えなくもないですので、うーむ・・
やはりこれは気を付けないといけないようですね・・・




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最後に・・・

さてさて、このブログにおいてこうした「日々の節約ネタ」が出てくると、ほぼ例外なく
ハピネスの第23話のいおなの「クーポン券」ネタに結び付けてしまいますよね・・・
まったく・・・
このブログのポンコツ管理人は他にネタがないのでしょうか・・・??
これぞまさに・・・「ネタの遣い回し」ですね・・・(苦笑・・)

ま・・それでも改めてまたまた書いてしまうと、
歴代プリキュアにおいても、こうしたクーポン券を日頃から使いまくっていた御方がいましたね・・・

この話は過去に既に何度も書いているのですけど、
ひめとお買い物に来た際に、
「1円でもお買い得な買い物をしよう!!」とクーポン券を提示するいおなはとっても楽しかったですし、いおなは
ゆうゆうと並んでとっても可愛くて聡明で買い物上手の奥様になるのかもしれないですよね・・・(笑)

歴代プリキュアで、ああいうお買い物上手というか
楽しく節約しながらお買い物が出来ちゃう人って、ラブ・なお・ゆうゆうあたりなのかな・・・

そうそう、あの時いおなは
「特売価格から20円引き、更に・・・二人いれば2パックも買える!!」と言っていましたけど
多くのスーパーでは、「一人一個まで」と表記があっても
連れが一人いれば2個まで買えるのですよね・・・

そう! やっぱり「日々の節約」は、私はいなおを見習うべきなのかもしれないですよね!

「プリパラ」のキャラの皆様もとっても可愛くて魅力的な方ばかりで、実はとっても大好きだったりします・・(笑)

そうてすねぇ・・・「プリパラが好き」なんて書いてしまうと、
「え・・お前、プリキュアも好きでプリバラも見ているんだぁ~、なんかきもーい!」とか言われちゃいそうなんですけど
「好きなものは好きで何が悪い! 可愛いものを可愛いと言って何が悪い!」と毎回毎回開き直っております・・(滝汗・・)
それだけに今年3月の放映終了がとっても残念でたまらないですね・・・(泣・・)

プリパラと言うと、真中らぁらとか南みれぃとか東堂シオンも大好きですけど、
私が結構好きだったのは何と言っても北条そふぃでした!

プリパラの北条そふぃですけど、ごく簡単に概要を記しますと・・
真中らぁら・南みれぃと同じ私立パプリカ学園所属し、クール担当とも言えると思います。
9才の頃からアイドルとして活動しており、プリパラの超人気アイドルとして知れ渡っているのが基本設定でもあります。

普段のそふぃはジャージでぐだぁ・・・としがちでポケッとした女の子でもあるのですけど、梅干しを口にした途端に
アイドルとしてのスイッチモードが点火して歌もダンスも天才的レヴェルぶりを見せつけるという感じなのですけど、
あの普段の干物女ぶりとのギャップがまたまた楽しいと思います。
そふぃは梅干しのことを「レッドフラッシュ」と呼んでいて、
梅干しが切れると急に脱力し「ぷしゅ~」が口癖で虚弱体質の干物女と化すという設定はアイドル時の姿との
ギャップがたまらない魅力ですよね!
そふぃは一度梅干しが切れるとプリパラ空間に来ても干物状態のままなのですけど、
梅干しを食べると再びアイドルモードのスイッチが入るというのもとっても面白いと思います。
らぁらの実家である「パパのパスタ」には定期的に「梅干しピザ」なる特注のピザを注文しているのですけど、
それを配達にきたらぁらは、干物状態としてのそふぃを見ても、それがそふぃと全く気付かなかったというのも
楽しいエピソードでした!

ちなみにそふぃのお誕生日は「7月30日は梅干しの日」じゃないですけど、見事に7月30日です!! (笑)

さてさて、本記事は前半にて、その北条そふぃのプレミアムフィギュア「北条そふぃ・サイリウムコーデ」について簡単に
紹介をさせて頂き、後半にて、アミグリさんが描かれたそふぃに限らず、
アミグリさんが描かれたプリパラ・アイカツ・ラブライブ等のキャラという「アイドル系のイラスト」というちょっと珍しい
特集を展開させて頂きたいと思います。








それにしても北条そふぃはとってもとっても可愛いですね!

らぁらとかれみぃとはちょっと異なる雰囲気というのか、「王道としてのアイドル」というのか「正統派アイドル」みたいな
雰囲気を醸し出しているのがそふぃじゃないのかな・・と思ったりもしています。
らぁらとの違いは、そふぃの天性の素質というのかその天才肌みたいな所なのかな・・?と時に感じたりもしています。

今回取り上げるそふぃのフィギュアは、まさにそうした正統派アイドルに相応しいとにかく正攻法のフィギュアだと
思います。
悪く言うと「なんの捻りもないじゃん・・」みたいな感じにもなってしまうのかなとも思ったりもしますけど、
いやいや、そふぃの素晴らしい点はやはりその「正統派的アイドルの雰囲気」なのだと思いますし、それをストレートに
表現したのが、プレミアムフィギュア「北条そふぃ・サイリウムコーデ」なのだと思います。

アイドルユニット「SoLaMi♡SMILE」のクールなアイドル・そふぃが、アイキャッチのポーズをアレンジして
セガプライズからプレミアムフィギュア化されたのが本商品でもあります。



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ゲームの中ではさまざまな衣装パーツを自在に組み合わせてコーディネートできますが、
フィギュアはその中でも特に華やかなチームでおそろいのサイリウムコーデで立体化されています。
クールなアイドルらしいポーズで決めているのが素敵でとっても可愛いと思います。

この「北条そふぃ・サイリウムコーデ」の商品概要は下記の通りです。

商品名 : プリパラ プレミアムフィギュア“そふぃ☆サイリウムコーデ”

■プライズ景品
■全1種
■全高:約21センチ
■2015年11月中旬
■製造元:セガ・インタラクティブ

やはり何度見てもその正統派振りアイドルのそふぃ様の魅力の前には敵う者無し! なのかもしれないですね!

とにかくこの可愛らしさは半端無いと思います!




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黒、白、バイオレットのゴシック調のドレスがとってもそふぃにお似合いだと思います。
そうですね・・・この感覚は昔子供の頃におもちゃ売り場で眺めていたリカちゃん人形みたいな雰囲気もあるんじゃないのかなと
感じたりもします。
複雑なシルエットながら、細部の造形やプリントも綺麗に再現されていますけど、この丁寧な造りは
さすがっ!という感じですね。
とてもセンスがよくていい仕事をデザイナーさんがされていると思いますし、造型師の皆様の仕事ぶりも大変誠実なものが
伝わってきて、こういうアイドル系フィギュアなんですけど、眺めているだけで
どことなく爽やかなものも伝わってくる感じがあります。

セガプライズのプレミアムシリーズらしくかなり大きめで存在感があるようにも感じられます。
というか・・我が家には今現在既に何人かの艦隊これくしょんの艦娘たちがいるのですけど、大きさ的には、
このそふぃを超える艦娘は川内だけです・・・
例えば他の明石・浜風・春雨ちゃん・吹雪・瑞鳳ですら、三次元的な高さ的にはそふぃよりもちびっこいというのが
なんか意外でもあったりします・・(笑)

衣装はアニメ第一期のホリックトリックサイリウムコーデなのですけど、やはりそふぃの大きな特徴でもある
頭に乗ったミニハットが可愛らしいですね!

私、そんなに詳しくは無いのですけど(汗・・)、ラブライブ!とかラブライブ サンシャイン! のアニメも視聴はしていまして、
星空凛とか南ことりとか西木野真姫とか渡辺曜などはとっても大好きなキャラでもあったりします。
ラブライブ サンシャインも既に今年の秋に第二期アニメ化も正式決定していますので、この第二期も
実はいまからとっても楽しみにしています・・・(笑)
だけど、私的にはなぜか知りませんけど、ラブライブりは「プリパラ派」なんですよねぇ・・・(笑)
なんでなのかな・・?
感覚としては、ラブライブは集団プレイ、プリパラは個人プレイみたいな印象もあったりして、「個」の魅力が全面に
出やすいプリパラの方によりはまったという感じもありますし、
そのプリパラの「個」の中ではより強く北条そふぃに魅かれたというものが私の中ではあるのかもしれません。




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北条そふぃのの後ろ姿と後ろ髪なのですけど、クルッと毛先が曲がってるのが素敵ですね。
そしてヒロインに相応しいこのボリュームある髪は圧巻だと思います。

髪の毛で隠れてますが、腰には実は大きなリボンが付いていたりもします。
そふぃの少し色っぽい背中が髪に隠れて分かりにくいというのは、少し勿体無いのかも・・・?




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まとめてみると、ゴシック調のカラーリングでゴージャスな衣装はまさに「正統派アイドルとしての王道」だと
思います!
アクセサリーや胸元のリボンなどしっかりと塗装されていて、この種のフィギュアで時折見られたりもする色のムラとか
はみ出しもなく非常に綺麗な仕上がりだと思います。

フリフリのスカートもそうですし、丸い可愛さにお目目ぱっちりに合わせて、にこっとした口元が可愛すぎますっ!!
この足の長さも素晴らしいですし、すらっとした足がうっすらと色っぽさも感じさせ
とにかく正統派アイドルの正攻法の仕上がりのフィギュアだと思います。

いや~、そふぃは本当に可愛いですね!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
今回は上記フィギュアの北条そふぃだけではなくて、アイカツ・プリパラ・ラブライブといったアイドル系アニメ・ゲームの中で
アミグリさんが描かれた「アイドル系」のとっても可愛いイラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと
思います。

上記のそふぃのイラストは、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy  の管理人のアミグリさんが2015年9月に描かれた作品です。
以前当ブログで掲載をさせて頂きました「アミグリさんが描かれた版権作品特集 その③」でも
かなり反響があったイラストの一つでもあります!

アミグリさんが描かれたそふぃは「干物女」としてのそふぃではなくてアイドルそのものの素敵なそふぃだと思います!
頭に上にちょこんと乗ったシルクハットとかアホ毛も、長くて赤い髪も
まさに「選ばれたアイドルとしての女の子」みたいなオーラに溢れていて素敵ですよね!
このキラキラとした輝き溢れる雰囲気はまさにアイドルそのもののオーラだと思います。

上記の三次元としてのフィギュアのそふぃもとっても素敵ですけど、
いやいや、アミグリさんが描かれた二次元としてのそふぃのイラストも全然負けていないですね!
とにかく二次元も三次元もどちらも可愛くて素敵!としか言いようが素晴らしい完成度がこの両者には
あると思います!!

今現在のアミグリさんの作風の一つの特徴として「キラキラ可愛い」というものがあると思うのですけど
(そのキラキラ可愛さを素敵に提示した作品の一つが、同じくプリパラのびのんちゃん&かのんちゃんだとも思いますし、
東方のフランちゃん・こいしちゃん・チルノ・早苗さん・和風メイドこいしちゃんなどだと思います!!)
2015年に描かれたこのそふぃはそうした現在の「キラキラ」を実は既に先取りしていたと言えるのかも
しれないですね!
やはりそふぃのこのキラキラ可愛い振りは半端無いものがあると思います!




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続きまして、アミグリさんが2015年7月に描かれた「プリパラ」の南みれぃです!

このみれぃちゃんを描かれた時のアミグリさんのコメントは「難しいことはあまり考えずにほとんど勢いで描きました(´▽`;)」
との事ですけど、
いやいやこういう「勢い」というのはとても大切な事ですよねっ! (笑)

アミグリさんのイラストって、とにかく精緻で精巧で、時に「芸術品」のような気高き美しさを秘めている作品も
多々あるのですけど、こうした若さ溢れるその場のノリと勢いで描かれたこうした作品も
素敵ですよね!
上記のそふぃの完成された「美しさ」も素敵ですけど、みれぃの一発描きにも近いこの素敵で可愛いアドリブ感・ライブ感も
アミグリさんの為せる業ではないのかなとも思ったりもしますね。

とにかくこうした無邪気な可愛らしさは、ある意味絶対的な「正義」だと思います!

そこにこんな可愛い純粋無垢なみれぃちゃんがいればそれで大満足なのだと思います!

みれぃは、頭脳明晰にして学園の風紀委員長&生徒会長を兼任し、家庭環境も大変お堅く
真面目で近寄り難い雰囲気を醸し出していたはずなんですけど・・・
プリパラでは本来の性格とは真逆のポップではじけたアイドルに変身し、声色も変わり、
語尾に「ぷり」を付けるいわゆるぶりっ子キャラと化すあの「キャラの激変ぶり」がとても素敵で印象的でした!

アミグリさんの描かれたみれぃちゃんは、現実世界とプリパラの世界の落差の大きさがとっても弾けて楽しく
のびのびと描かれているのが大変印象的です!




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続きましてアミグリさんが2013年5月に描かれた「アイカツ」の紫吹蘭(しぶきらん)です!

アイカツの主人公・星宮いちごの同級生という設定であり、アイカツとしてのツッコミ役という立ち位置でもありました。
大人びて姉御肌なんだけど少々照れ屋でツンデレ気味な女の子というキャラ設定なんですけど、
そうした「照れ屋・ツンデレ気味」という雰囲気をアミグリさんが素敵に醸し出されているのか大変印象的です。

紫吹蘭は、後半に行くに従い「セクシー路線」へとシフトしていきましたけど、
アミグリさんが描かれる紫吹蘭はそうした素敵なおねーさんというのか少し大人っぽい色が上品に伝わってくるのが
「うまいなぁ・・」と感じさせてくれていると思います。

そうそう・・アイカツはサードシーズンまで放映されていたと思いますが、サードシーズンの頃は
主人公が代替わりしていたという事情がありましたけど、
いちごに比べて紫吹蘭の登場がかなり激減していたのは、なんか勿体無いなぁ・・とも思ったりもしますね。




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続きましてアミグリさんが2016年8月に描かれた「ラブライブ!サンシャイン!!」の黒澤ダイヤです!

ダイヤは黒澤ルビィのお姉さまでもありますねっ!
(最近は、例えば、プリパラの真中姉妹とか東方の古明地姉妹などのように、「姉妹ペア」というカードも随分と
素敵に使用される事が増えてきたようにも感じたりもしますね)

アミグリさんが描かれたダイヤは、お姉さんキャラにして完璧なお嬢様というオーラに溢れた可愛いイラストだと
思います。
アニメの中でもそうした描写がありましたけど、最初は歌とかステージに立つことが苦手だった傾向があった中、
段々と慣れていき、お姉さま的な立ち位置としてみんなを素敵に引っ張っていくみたいな
ちょびっとカリスマ性みたいなものも感じさせてくれているイラストにも感じられたりもします。

黒澤ダイヤというと、 チャームポイントは口もとのホクロだと思うのですけど、
アミグリさんが描かれたダイヤのこの「ホクロ」がなんか大人っぽいというのか
少しだけセクシーにも感じたりもします・・・(笑)

そしてダイヤの長髪も素敵で可愛いし、このさらさら感が実に素敵に描かれているのが大変印象的です。

同じ「セーラー服」でも、艦これのセーラー服とはやっぱり違う雰囲気があり、
そうした空気の違いをきちんと描き分けてしまわれているアミグリさんは 素敵な絵師様ですよね!


上記のとっても可愛いアイドルたちの皆様のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

これからもプリパラとか今年の秋に第二期が放映されるラブライブ サンシャインのキャラなんかも
また時に描いて頂ければ嬉しいなぁ・・な~んて思ってもいたりもしますので、
気が向いたら是非このジャンルも描いて頂ければ幸いです!
(リクエストじゃないですよ・・・笑・・)

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

さてさて来週なのですけど、当ブログは、「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集 その①」を開催させて
頂く予定です。
今年1月に「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」を開催させて頂きましたけど、
それに次ぐ紅魔館ファミリーとしての特集ともなりますし、レミリア様も咲夜さんも、
dream fantasy の開設以来
初期の頃より現在に至るまでモチーフとして描かれているお馴染みのキャラでもありますので、こちらの方も是非ぜひ
楽しみにして頂きたいと思います。

そして来週には、艦娘の一人、夕張のフィギュア+アミグリさんの描かれた夕張もご紹介&転載を
させて頂きますので、
どうか次回の土日の当ブログも宜しくお願いします。
1992年というと、バブルが既にはじけていて経済的には既に曲がり角に立っていたものの
まだ「まだまだ日本は大丈夫」という妙な慢心な時代と
目前に迫っていた「長期間の停滞」という冬の時代の丁度過渡期だったような気がします。
それほど不景気ではない、だけど長期的展望は全然開けていないという
「閉塞感」は既に前兆があったような気がします。
当時の日本は、PKOとかいって、自衛隊を海外に派遣するか否かで
国会が野党の牛歩戦術で1~2日も停滞し「何も決められない状況」だったと思います。
(現在は、自衛隊がごく普通に米艦監護を実施し、総理大臣が普通に憲法改正を口にしている状態ですので、
時代も変わったというのか隔世の感がありますよね・・・
ちなみに私自身は、昔から憲法改正大賛成論者ですけどね・・)

そんな中、私自身は当時は、
「あーあ、さっさとこんな山梨みたいな田舎から抜け出して、元の都内勤務に戻りたい」という気持ちと
「いやいや、今戻ったら、自分のこんな未熟な実力ではすぐに潰れてしまう。
それよりはまだ山梨みたいなのんびりした所で牙を研いでいた方がいいのかも・・」という
煮え切らない二律背反みたいなもやもやとした空気を内在していたのかもしれないです。

都内の杉並の普門館に行くのに往復で4時間以上かかる環境にそろそろ嫌気が差していたのは
確かだったですけど、私が実際に山梨を脱出できたのは、それからまだ4年後の話でした・・・(汗・・)

さてさて、1992年と言うと池袋西口に「東京芸術劇場」が完成されお披露目公演をした年でもありました。
池袋西口って、東京芸術劇場が完成する前って、どんな建物がありましたっけ・・・・?
うーん、全然記憶がないですね・・・(汗・・)

東京芸術劇場で初めて管弦楽のコンサートを聴きに行ったのは1992年6月頃だったと思います。
ちなみにサントリーホールのオープン&こけら落し公演は1986年でしたけど、サントリーホールの最初の印象は、
とにかく残響効果が素晴らしい木のぬくもりの感じられる「ぶどう畑」みたいな素晴らしいホールという感じでしたが、
東京芸術劇場は、地上からホールまで行くのにとにかく時間が掛りエレベーターに乗っている時間が長いなぁ・・というのが
最初の印象で、サントリーホールとは対照的に「モダンで人工的な音楽ホール」という雰囲気が
私的には感じたものです。

余談ですけど、私の高校時代の吹奏楽部の同期って、実はほとんど地元の仙台から県外に出ていなくて
ほとんどは地元の大学、地元で就職という感じで、県外に出たのは私を含めてわずか2名だけでした。
当時の私は上記のとおり山梨在住で、もう一人は愛知在住でしたけど、
この東京芸術劇場のこけら落し公演の一つであった東京交響楽団の第一回東京芸術劇場シリーズの演奏会の直前の
池袋西口の噴水前にて、そのもう一人の県外へ出た元・吹奏楽部員と偶然ばったり出くわし、お互いに
「えー、なんで都内在住でもないのにお前こんなところにいるの・・?」みたいに驚きあったのは
なんか妙に印象的でした・・

さてさて、私が聴いたそのこけら落し公演の一つの東京交響楽団の演奏会ですけど、
指揮は秋山和慶、ヴァイオリン独奏が竹澤恭子、
演奏曲目は、
前半がウェストサイドストーリー~シンフォニックダンスとバーバーのヴァイオリン協奏曲
後半がアイヴズの交響曲第4番でした。

この公演は、前半の曲よりもとにかくアイヴズの交響曲第4番がお目当てでした!!
この機会を逃したら、この曲は生涯聴くことが出来ないかも・・・という気持ちもあったと思います。
(事実、この曲は生の演奏ではこの日の演奏しか聴いた事がないです・・・)

東京芸術劇場は、やたら空間が広いような印象がありました。
初めて実際の音を聴いた時は、サントリーホールの時の様なインパクトはありませんでしたが、
サントリーホールよりも残響音が長いような印象は受けましたけど、ぬくもり感は今ひとつだったようにも記憶しています。
響きも決して悪くありませんし、今でも大好きなホールの一つです。
上記で書いた通り最上階に行くまでは、エレベーターと階段を使用しますが、かなり時間がかかりますよね。
今では池袋駅とホールが地下で直結していますけど、それでも駅を降りてから席に座れるまで
15~20分程度かかるのは少し欠点かな・・・?

さてさて、その日演奏されたアイヴズの交響曲第4番は、とにかく壮絶な演奏だったと思います。

アイヴズの交響曲4番は本当に難曲中の難曲だと思います。
あまりにも複雑過ぎて正指揮者の他に、第二楽章と第四楽章は副指揮者も舞台上で指揮をとります。
だから、一つの曲で、同時に二人の指揮者が指揮をするという非常に珍しいスタイルをとります。
(厳密に書くと、第一楽章と第四楽章では合唱も入りますので、合唱指揮者を含めると、なんと一つの曲に
3人の指揮者が振るという壮絶な曲にもなっています)
だけど、これはCDで聴いても絶対に分からないと思います。
生の実演で聴いてみて、一つの楽章の中で、全く違ったメロディーが
鳴り響くというか、ホンキートンク状態に近いと言うか、音楽のカオスである事がよーーく分かりました。
一人の指揮者が弦楽器に指示を送り、弦楽器は一つのメロディーを奏で
正指揮者が全体をコントロールし、もう一人の副指揮者は金管楽器群に指示を出し、マーチをぶっ放すという状態で
「混沌」を見事に表現していたと思います。

そんな中、第三楽章だけは、に美しいメロディーが全体を貫き、何だか泣けてくるような音楽になっています。
これはこれで「あざとい」という感じもします。
というか、混沌と混沌の間に挟まれた楽章だから余計に美しく聴こえるのかもしれません。
それにしてもこの交響曲は、次から次へと多種多様なマーチ・俗謡を引用し、
同時に全く違うメロディーが鳴り響くというとてつもんく大胆不敵な部分が相当あると思います。
最初にこの曲を生で聴いた時は、その衝撃度・インパクトはすさまじいものがありましたね・・・
ま、この曲、間違っても一つの部分だけに辻褄を合わせると必ず演奏に破綻が生じ、
次から次へと引用されるどこかで聴いたことがあるマーチや俗謡に対しては
一気呵成に曲を展開させていかないといけない大変な難曲でもあります。
ま、この曲を指揮する場合、そして聴く場合でも
「軽薄な気持ちで、マーチをぶっ放していく」という感覚が必要なのかもしれませんけどね・・(笑)

CDでこの曲を聴いても多分ですけど、あんまり作曲者の意図って分かりづらいのかもしれないですけど、
生で聴いて初めてこの曲の複雑さ・難解さ・作曲者が言いたい事は
なんとなくわかったような感じでもありました。

アイヴズって方は、一応エール大学の音楽学部を卒業しているのですけど、
卒業後は、「不協和音の為に食いっぱぐれるのは真っ平御免」という不滅の名言と共に保険会社に就職し、
その後自ら保険業の事業を起こし、仕事の傍ら、細々と発表される当てのない曲を書き続けていたという方なのです。
で、その作風もかなりユニークなものがあり、
あるメロディーを奏でている最中に突然、マーチ・讃美歌・ポピュラーソングなどが乱入し、
複数のメロディーが同時にがなり立てあうという面白い事をさらりとやってのけています。
アイヴズが楽壇で認められるようになったのは、
73歳の時、交響曲第3番「キャンプの集い」というアイヴズにしてはかなりおとなしめの作品で
ビュリッツアー賞を受賞した時以降なのですけど、
その際アイヴズは、
「この曲は少年用だ!! 私はとっくに成人している」と相当むくれていたという
逸話が残されています。
ちなみにアイヴズの奥様の名前は、「ハーモニーさん」という方らしいのですけど
何か素晴らしいお名前ですね・・・(笑)

東京芸術劇場も最近は中々聴きに行く機会が激減してしまいましたが、過去においても、

佐渡裕・新星日響/チャイコフスキー 交響曲第5番
小林研一郎・チェコフィル/マーラー 交響曲第1番「巨人」
テルミカーノフ・レニングラードフィル/ストラヴィンスキー 春の祭典
小泉和裕・都響/ローマの祭り
尾高忠明・読響=ピアノ=小山美稚恵 ショパン ピアノ協奏曲第一番

などなど多数の名演と印象に残る演奏を聴かせてくれたホールです。

たまには私も東京芸術劇場でゆったりと「音楽」に身を委ねる時間が欲しいよなぁ・・とも思ったりもしますね・・
その③の続きです・・・

不老不死と言えども、その一番の敵というのは「孤独」という事なのかもしれないですし、同じくらい大敵なのは
「退屈」という事なのだと思います。
そうですね・・人と言うものは寿命があっても不老不死であっても「生きる目的」が無いと生きるのが辛い・・という事に
なってしまうと言えるのだと思いますし、
幻想郷での妹紅は、そうした妹紅なりの「生きる目的」とか「生き甲斐」が出来たと言えるのだとも思いますね。
ま・・その生きる目的というのか生きがいというのが因縁の相手の蓬莱山輝夜(かぐや姫)との間のバトルというか殺し合い
というのも幻想郷らしい話でもあるのですけど、
殺し合いの元々の原因となった「怨恨」というのも年月の経過によって段々と風化していき、
輝夜も妹紅にとっても「そんなの今更どうでもいいじゃん」という感じなのかもしれないですし、もしかして
あまりにも長大な時間が経過していますので「元々の私たちの諍いの原因ってなんなのだったっけ・・・??」というレヴェル
なのかもしれないですね。
とにかく二人にとってのバトルとは「退屈しのぎ」というのが現在の実態なのかもしれないですね。

その③で語った通り、輝夜には、永琳様・うどんげちゃん・てゐといった幻想郷内の仲間が既にいて、輝夜自体には
特段「孤独感」というものはなかったと思います。
だけど元が人間でもある妹紅にとっては、周囲の人たちが不死身の体ではないだけに、せっかく妹紅と仲良くなった人とも
いずれは「永遠のお別れ」=「死」というものが待ち受け、
妹紅にとっては輝夜みたいななんでも語り合える仲間がいなかったというのが二人の間の大きな違いではないのかなとも
思ったりもします。
だけど妹紅が幻想郷入りして以降の大きな変化と言うのは、どちらかというと不器用で無愛想な妹紅にも
「お友達」というか「仲間」が出来たという事なのだと思います。
それが慧音先生なのですけど、

どちらかというと無愛想・不器用な性格であまり他人との交流を好まない妹紅でして、
そうした妹紅を何かと気にかけている慧音なのですけど、
それじゃ、なんで元々慧音は妹紅の事を気にかけるようになったのかな・・・?みたいな事も何だか
気になってしまいますね。
しかも・・・
一応ご年齢的には、妹紅の方が慧音より、はるかに年上だと思われますからね・・・

慧音は人獣という分類に属し、人間でもないし妖怪でもないし、獣でもないし、大変微妙な位置づけの御方と言えるのかも
しれないです。
妹紅も「蓬莱の薬」を飲み、不老不死になった時点で既に人間とは言えない状態とも言えますので、
人間とは異なる立ち位置という「共通点」から、
なにかお互いに「気持ちがよく分かる」というのか「同情できる点」が多々あるのかな・・・とも
思ったりもしますね。

「獣人」には先天性と後天性があるとの事ですけど、阿求ちゃんの著作によると、慧音先生は
後天性との事で、実は慧音自体は元々は列記とした人間で、両親も当然ながら人間との事です。
普段は人間としての活動&形態を取っていますけど、
満月の夜のみ「白沢(ハクタク)」に変身し、この時には、白沢としての役割でもある幻想郷の歴史の編纂及び一部改訂(?)を
しています。
普段は、人里に住み「寺子屋」を開き、幻想郷内の人里の子供たちに「歴史」を教えています。
(慧音がよく慧音先生みたいな言い方をされるのも寺子屋の先生と言うのが理由です)

慧音は生まれつきの人獣ではありませんし、普通の人間がある日突然そうした妖怪みたいなものに変容した経緯が
あるのですけど、どうして獣に限りなく近い妖怪みたいな立ち位置になってしまったのか
みたいな経緯は全く触れられていません。
その辺りは、そうですね・・正直、「脳内妄想の範囲」で考えるしかないですね。
「人獣」ですから、西洋の「狼男」みたいな設定に近いとも思えます。
または、カフカの「変身」という小説ではありませんけど
「ある朝目覚めると、自分が一匹の巨大な毒虫になっているのに気付いた・・」
まさにそんな世界なのだと思います。
慧音みたいな幻想郷のうら若き乙女が突然そんな「獣」になってしまったとしたら、本人としてもとてつもないショックが
あったのかな・・とも思うのですけど、
なんかそうした「ショック」とか「どうして私がこんな目に・・」といった「悲愴感」は慧音からは全く伝わってきません。
むしろ逆になんか「自分の意志」でそうした「人獣」としての道を選んだのかな・・とすら思ってしまいます。
そうですね・・・八坂神奈子がお空に「八咫烏」としての力を与えたかのように、
幻想郷内の神が慧音にそうしたハクタクとしての力を与えたのかもしれないですよね。
その辺りは公式でも何にも設定がありませんので、想像の域は出ませんけど謎ですよね・・

私の脳内妄想としては、慧音は、元々「歴史」に大変興味がある女の子で、
今風に言うと「歴女=れきじょ」という感じだったのかもしれないですよね。

幻想郷自体は、人間と妖怪の「微妙なバランス」というのか「妖怪は時に人間を襲い、人間は妖怪を恐れ、
そして定期的に巫女等に依頼し妖怪を退治する」という絶妙なバランスで成立しているとも言えます。
妖怪というのは基本的にはどの妖怪も恐ろしくご長寿な方達ばかりなのですけど、
人間と言うものはにはおのずから「寿命」というものが最初から存在し、
大体20~30年で「代替わり」が果たされていきます。
だから・・・・
「あの日あの時こんな場所でこんな妖怪に出会い、こんな酷い目に遭った」みたいな記憶と記録と言うものは
どんどん薄れていってしまいます。
妖怪側としては「昔も今も大して変わりがないじゃん・・」みたいな感覚なのかもしれないのですけど、
人間側の記憶・記録が曖昧なものとなり、
特に幻想郷に結界が張られるようになり、以前ほど「妖怪は恐れるべきもの」という意識が強くない状態ですと、
妖怪にとっても張り合いがありませんし、
人間にとっても「こういうある意味平和な状態が来るまでの間にどういう過程があったのか・・・」みたいな
意識も薄れていくのかもしれません。
ま、人間と言うものは、阿求ちゃんみたいに「先祖代々の記憶」を例えうっすらとでも「継承」は出来ないものですからね・・・

そこで・・・

こうした「妖怪と人間に関する歴史」というものを、現在から歴史を発見・探索していくという方法ではなくて
「歴史」という動きを、「現在の動き」のように・・・
昔から脈々と受け継がれていくべきかのように・・・
歴史そのものを現在の事のように伝え続けていく事の重要性を絶えず提唱し続けているのが
この慧音なのではないのかなとも思ったりもします。

もしかしたらなのですけど・・・・
幻想郷の歴史を編纂する事を本来的役割として担っている阿求ちゃんに対して、
ゆかりんとかレミリア様とか永琳様のようなとてつもない巨大な力をお持ちの御方から、
せっかく阿求ちゃん自身や阿求ちゃんの先代たちが編纂した歴史書に対して
「ここは、私があまりにも悪く書かれ過ぎているからこのように修正しなさい」みたいに指摘を受けてしまい、
不本意ではあるのですけど、そうしたお強い御方の意向を受けて歴史書に修正・変更を重ねていく実態に対して
「ちょっと・・・・それは違うんじゃないの・・・!
私達、幻想郷の人間の歴史は、私達人間のもの!!」という何か「義憤」とか「使命感」みたいなものを感じて、
「今現在の幻想郷の現実・実態はこんな感じだ!!」というようにまさに「今現在の生きている歴史」をそのまんま
後世に伝え続けていくことの必要性を認識し、それを自らが「ハクタク」という人獣になるというある意味リスクを
背負ってでも実践しようとした強い意志の御方が
この慧音と言えるのかもしれないですよね。

ま・・・上記の事は、これはあくまで私の脳内妄想ですので・・・(笑)

そうそう・・・私が大学生の頃、「近現代西洋政治史」の講座の中で、担当教授が
半分口癖のように、
「紀元前5世紀を生きた歴史家は紀元前5世紀の頃の現代史を書き、
19世紀の歴史家は、19世紀の頃の現代史を書いた。
つまり、古今東西の歴史家は常に現代史を書いているのだ」みたいな事を言われていたのですけど、
これはまさに慧音が実践している事とほぼ同じなのかな・・とも思います。

つまり・・「歴史」というのは、「現代史」の積み重ねという事なのだと思います。

そして慧音が幻想郷で「寺子屋」を開設したのも、
「今現在の生きている歴史」をそのまんま後世に伝え続けていくことの必要性を、一人でも幻想郷の人たち・・・
特に子供たちに伝え、
「歴史の普遍的価値」を後世に受け継いでいきたいという気持ちから出てきたものなのかなとも思いますね。

慧音としてはそうした幻想郷内における「歴史の正しい継承」という使命を担ってはいるのですけど、
やはり心の深層としては、
「私は最早人間ではない・・元人間という立ち位置で、所詮は幻想郷内にごまんといるその辺の妖怪・妖獣と
大して違いはないのではないのか・・?
私も所詮はああいう化け物みたいな妖怪となんら変わりがないのではないのか・・」みたいな疑問とか心の不安というものは
内在しているんじゃないのかなとも思ったりもします。

そういう時に何かの偶然でばったり知り合ったのが妹紅なんじゃないのかなとも思ったりもします。

共に「私は既に普通の人間ではない、だけど元々は人間であった」という共通項から、出会った瞬間から
何かお互いに引き付けあうものを感じ
「こいつなら私の悩みも分かってくれるんじゃないのか・・」みたいな要素もあったんではないのかなと私なりに
妄想したりもします。
片方は不老不死で、片方は満月の夜の時だけ白沢に変容するという半分人間半分獣・・・
うーーむ、やはりこの二人が幻想郷内で出会い互いに共通項を見出し惹きつけられていくのも時間の問題だったのかも
しれないですよね・・(笑)
「東方心綺楼」ではこの二人は観戦のみの出演に留まっていましたけど、
二人の仲睦まじき様子はまさに夫婦と東方ファンからは歓喜の声が上がっていたのはかなり有名な話でしたよね・・
(最近もネタで使用しましたが、ゆゆ様が観戦時に妖夢から差し出されるおにぎりを無限大に食べ続けていたのも
この心綺楼でした!)
茨歌仙ににとりのプラネタリウムの回において、慧音の隣の席にいたのは妹紅ではなくて阿求ちゃんというのは
少し意外でもありましたけど、慧音と阿求ちゃんは元々「歴史編纂」という共通項が多い上に、
慧音先生が寺子屋で使用するテキストはほぼ全て阿求ちゃんの著作物でもありますので、慧音先生と阿求ちゃんの関係性は
妹紅-慧音のカップリングと同様に深いものがありそうですね。
鈴奈庵での描写では、慧音先生の寺子屋は、幻想郷の歴史だけに留まらず、読み書き・算数も教えていましたし、
慧音先生は生徒から大変慕われるみたいな雰囲気で描かれていたのが大変印象的です。
(但し、慧音先生は授業中はおっかない先生の側面もあり、宿題を忘れたり居眠りをすると頭突きを食らってしまうとの事です)

「東方文花帖」という東方キャラに対するあややのインタビュー記事において、ほとんどのキャラの皆様たちは
天然さんみたいな珍回答とかゆかりんとかゆゆ様みたいなすっとぼけた言語明瞭意味不明みたいなはぐらかと回答とかが
目立った中で、唯一まともな事を言いあややに対して最後まで丁寧語を使用し礼節をわきまえていたのは
慧音先生だけというのもなんか頷ける気はしますね・・・(笑)
その文花帖に収録されているアンソロジー漫画の中で、この妹紅と慧音をテーマにした作品もありましたけど、
あのいかにも百合っぽい漫画のラストは、そんな百合っぽいお二人に対して、襲撃(いつもの退屈しのぎの喧嘩・・?)を
仕掛けていたのは、言うまでもなく輝夜とうどんげちゃんなのですけど、
考えてみるとうどんげちゃんも、昼間は師匠の永琳様から無茶ぶりされて、夜は夜でこうやって輝夜の無茶ぶりに
お付き合いさせられて、うーむ、うどんげちゃんの苦労はまだまだ続きそうですね・・・(笑)









さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の藤原妹紅の永遠の(?)ライバルというのか宿敵である輝夜は、アミグリさんが2010年9月に描かれた作品です。

当ブログに藤原妹紅語り その③の際にもアミグリさんが描かれた輝夜を転載&ご紹介させて頂きましたけど、
あの輝夜はどちらかというと今風の輝夜みたいな印象もあり、
「ミニスカは絶対的正義」の言葉じゃないですけど、
アミグリさんが描かれた輝夜のスカートの短さは意表を突かれますし、短めスカートの輝夜のイラストが決して
そんなに多く描かれていない中でもキラリと光る素敵なセンスが輝いていたと思います。

それに対して今回転載の2010年9月に描かれた輝夜は、初期作品というせいもあるのですけど、
力強さの中にも「儚さ」みたいなものもうっすらと感じさせてくれる幻想的な輝夜がそこにたたずんでいるような雰囲気が
あると思います。
アミグリさんの創作オリジナルイラストは長髪の女の子が比較的多かったようにも思えますけど、
東方等の版権作品でも長髪の女の子は大変美しく幻想的に描かれている様な印象が私の中にはあったりもします。

今回転載させて頂いた輝夜もロングヘアがとっても美しいし、
この雰囲気はまさに「竹取物語の素敵なお姫様」に他ならないと思います。
その③における描かれたミニスカートの輝夜さんも現代的な美しさに溢れていましたけど
今回、その④の輝夜もとても美しくて、月光の下、「月下美人」みたいな雰囲気があるなぁ・・と感じました。

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

上記の輝夜のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。


是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

これは予告でもありますけど、来週の土日は、またまた今回もアミグリさんのイラストの特集記事を予定しています、
一つが、艦娘の「夕張」のフィギュアとアミグリさんの描かれた夕張という素敵な「ダブル夕張」でして、
もう一つが久しぶりの「紅魔館ファミリー」特集という事で、今回はレミリア様&咲夜さんを
ご紹介&転載をさせて頂きたいと思います。

どうか来週の当ブログも宜しくお願いいたします!

現在では、課題曲の呼び方はⅠ~Ⅴという表記が定着していますが、
私なんかいまだにA~Eという表記の方が何かしっくりきますね。
思い起こすと、
課題曲の呼び方がAとかBとか呼ばれたいたのは、1992年が最後なのですよね。
1993年以降は、なぜか唐突にⅠ・Ⅱ・Ⅲという表記に変更されています。
これはいつ誰が決めたのかな??
吹連のお偉い先生達がいつの間にか変更したのかな・・・??







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だけど地方ではこれが浸透していなかったのか面白い現象もあり、
1993年の山梨県大会のプログラム表記は、
A ターンブルマーチ
B スターパズルマーチ
という風に記載されているのが何か面白い感じ・・・

だけど課題曲がマーチの年とマーチでない年を交互にするのも面白い試みだと
思います。
やはり吹奏楽の基本は「行進曲」にあると思うのですが、
上手な学校ほどマーチをパスする傾向も決して否定は出来ませんからね・・・
実際、当時常連校の常総学院も
課題曲がオールマーチになった最初の年と二回目の95年は
まさかの関東大会落ちでしたからね・・・
(年頃の感覚として、常総学院がスタンダードなマーチを演奏するという可能性は
あまり考えられなかったですね・・・)

1992年の課題曲もなかなか当り年だったと思います。
当時「メトセラⅡ」などで絶大の人気を誇っていた田中賢の課題曲Aと大御所、三善晃氏の課題曲Cと
今聴いても「いい曲だなー」と感じさせる曲が揃っています。
課題曲Dもその短さが、長い自由曲を演奏したいチームにニーズに合ったせいなのか(?)
意外と取り上げるチームも多かったですね。
ヤマハ浜松が、課題曲Aではなくて、この課題曲Dを選んだのは当時すごく意外に感じたものです。
前年度の全国大会までは、一日で大学・職場・一般の部の演奏・審査がなされていましたが、
さすがに大変という事で、この年から、大学部門は職場・一般の部の開催日とは別の日に開催されるように
なっていました。

この年、課題曲B/吹奏楽のためのフューチュリズムは取り上げるチームは少なかったですよね。
中学で2チーム、高校と大学は1チームずつ 職場で1チームという感じだったかな・・
だけど私はこの課題曲大好きです!!
前半と後半のリズムの切れと躍動感も素晴らしかったですし、中間部のあの壮大な盛り上がりとロマンチックさも
お見事だったと思います。
非常に分かり易くて、いかにもコンクールの課題曲という感じなのですけど、このベタな感じがとても大好きです。
個人的には、新屋高校の演奏が大好きです。
この曲の出だしは大変神経を使うから、敬遠されたというのも多少はあるのかもしれませんね・・
始まりが、タンバリンとティンパニだけのリズムの掛け合いから、テナーサックスの刻みという非常にうすく書かれているので、
奏者・指揮者としてはやり難いというのがあったとは思います。
非常に古い話で恐縮なのですが、1981年の課題曲A/イリュージョンも
出だしが、ユーフォニアムとチューバだけという非常にうすく書かれていて、
この課題曲の冒頭がカッチリ決まった事例は、私自身もそれほど記憶にありません。
県大会あたりでは、外す事例が続出でした・・・
まともに決まった演奏は、全国大会での淀川工業くらい程度だけだったのかもしれないですね。
最近なのですけど、うちの奥様から例によって「遠隔操作メール」(汗・・)が入ってきて
「帰りにあれとこれ買ってきて!」みたいな内容のお願いばかりです・・
というか、彼女は本当に昔も今もグータラで、基本的には外出する事は大嫌いで
(旅行に行く事とか外食に行く事等は、その外出嫌いの例外事項というのも、ま・・彼女らしい話ですね・・汗・・!)
彼女の「あれ欲しい、これ買ってきて・・」は基本的には、私が仕事帰りにスーパーやコンビニ等でお買い物と
なってしまいます・・(滝汗・・)
私が多分ですけど、世の男性に比べてはるかにスーパーに行く機会が多いとか
このブログでもやたらと冷凍食品とかお菓子等のネタが目立つのは、多分そのせいです・・(苦笑・・)

そんな訳で、そうした際の「あれ欲しい、これ帰りに買ってきて」の依頼内容の中に
なんか見た事も聞いたことがない商品が色々あったりして、その中の幾つかが実はうちのブログのネタにもなっていますので、
当ブログは彼女に多少は感謝してもいいのかもしれないですね・・(汗・・)

さてさて・・・そうした中の一つが、(株)新進のチューブ入りの大根おろしでした!

へぇー―、こんな大根おろしというのがチューブ入りというタイプもこの世の中にはあったのですね!

大根おろしというと何となくですけど、日持ちは絶対にしないとか大根をおろしたその日のうちに食べないと
さすがに翌日は腐ってしまうのかも・・みたいなイメージもあり、
わさびとか辛子と異なり、さすがに「だいこんおろし」のチューブ入り商品は無理じゃないの・・?と思われる方も
多いとは思うのですけど、実はちゃんとこうやって商品化も既にされていたのですね!
そうですね・・これは大根おろしという大変面倒な作業を省略できる手間いらずとも言えると思いますし、
はたまた「そんなの単なる手抜きじゃん・・!」みたいに評価としては分かれる商品なのかもしれないですね・・・(笑)

だけど、ありそうで今まで無かった商品というのがこのチューブ入りの大根おろしなのかもしれないですよね。




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チューブ入りのわさびと違って大根おろし自体大変水分を含んでいますので、やはりどうしても日持ちとか賞味期限が
気にもなったりするのですけど、なんと意外にもこのチューブ入り大根おろしは冷蔵庫で補完しておけば
約60日程度は保存可能という事でもありますので、
大根をおろし器でするという面倒なあの作業と手間を考えると、これは一つの画期的商品とも言えると思いますし、
案外、コロンブスの卵的な商品なのかもしれないですね・・・

メーカーのHPの商品説明では
「家庭で作るみずみずしい大根おろしの質感をそのままに、水分が分離しないよう加工した大根おろしです。
おろす手間がかからず、必要な分だけすぐにご使用いただけます。
保管にも便利で使いやすい、スパウト付きパックです」と記されていますけど、購入し実際に使ってみると
まさに「その通り!」という感じです。

当初はうちの奥様のために買ったのが、いつの間にか私も結構使っていました・・

だって・・さんまの塩焼きとか湯豆腐等で大変重宝していますので・・・(笑・・)

実は、この商品、大手スーパーでも品薄 の店もあるようで、イトーヨーカドー・イオンでは見つける事が出来ず
やっとマルエツで私は発見できました!
この商品なのですけど、
スーパーの魚コーナーで、ある主婦が「サンマには大根おろしが良く合うけれど、すり下ろすのが大変だから
チューブにでも入っていたらいいのに!」というボヤキがきっかけで商品化されたとの事ですけど、
商品化というのは、そうした何気ない声から生まれていくものなのかもしれないですね。

カレーの福神漬けでお世話になってるメーカ―がこうした商品も生み出せてしまう豊かな発想が素晴らしいと思います!

実際に使ってみての感想ですけど、手軽さの引きかえに風味の劣化はやはりあると思います。
だけどそれは仕方ないですね・・
一度チューブを開けたらその日のうちか最低でも3日以内程度には使い切りたいですね。
味なのですけど、結構クリーミーな食感で少し酸味があったりもします。
原材料の表示にもある通り、大根おろしなんだけど「レモン果汁」が少し入っているせいもあるのかな・・?とも
思いますね。

すりおろし器を使用しての大根おろしという作業は簡単なんですけど、
大根の皮むいて擦ってる時に指怪我しちゃったりした経験をした人も多いとは思います。
そうした事を考えるとこの商品の実現化はやはり素晴らしいものがあると言えるのかもしれないですね。

実際なのですけど、私も学生の頃やっちゃたことがあります・・

上記で書いた通り、私、さんまの塩焼きが大好きなものでして、自分でさんまを焼いてだいこんをおろしていて、
何気なくテレビを見ていて、当時連日ワイドショー等を賑わしていた「三浦和義事件」の事をやっているのを
ポーーと見ていたら、大根だけじゃなくてついつい自分の指まですってしまいましたぁ・・
これって結構痛くて出血し、絆創膏を右手の親指と人差し指に巻く羽目になってしまいました・・
当時の私は吹奏楽団でクラリネットを吹いていたのですけど、
クラリネット吹きの皆様ならお分かりの通り、クラリネット奏者は楽器の穴を指で塞いで音階を吹きますので、
こうやって指先に絆創膏を巻いてしまうと、微妙に音の塞ぎがおかしくなってしまい、
音程不調とかリードミスみたいなキーーッという絶叫音を誘発してしまいがちでもありますので、
確か翌日は、学園祭の演奏会の初日という事もあり、結構焦っていたのはなんだかよく覚えていますね・・・

その学園祭で演奏した曲は、
チェッカーズの曲とかロサンジェルスオリンピックのテーマ曲とか薬師丸ひろ子の「メインテーマ」などというのも
時代を反映していましたね・・・(汗・・)
この年の吹奏楽コンクールの自由曲で演奏した曲は、ベルリオーズの「幻想交響曲」~終楽章・ワルプルギスの夜の夢
だった訳で、この曲も当然当日のステージで演奏していましたけど、
そうですね・・今現在の現役奏者の人たちの視点で見てみると
「今現在は、終楽章の表記は、魔女の夜宴-魔女のロンドとされることが多いし、ワルプルギスの夜の夢なんて
なんだか昭和っぽーい・・」とか言われちゃいそうですね・・(滝汗・・)
今現在のアニメ好きの方ですと「ワルプルギスなんてまどか☆マギカみたい・・」と言われちゃうのかも・・・!?
1992年と言うと、甲府に異動させられて(左遷・・? 島流し・・??)早3年目の年でもありましたけど、
仕事にも金融機関の過酷なノルマ営業にも、甲州弁にも山梨の異常な夏の暑さにも慣れてきた頃だったと思います。
だけど日々の仕事の中でも、
たまーに行う女の子達の合コンなんかに参加しても
山梨の女の子の「気の強さ」・「言葉の汚さ・甲州弁丸出し」に少々うんざりしていた頃でもあり、
同時に山梨県の当時の吹奏楽のレベルの低さにそろそろ嫌気がさし、
「一体いつになったら都内に戻れるのだろう・・・
 まさかこのまんま山梨県内の5つの支店をたらい回しかいな・・・」とも
漠然と考えていた時期でもありました。
山梨は、ぶどうなどのフルーツ以外の基幹産業に乏しい県であり、
当時はそろそろ不景気・景気の後退が現実のものになりつつあった頃ですので、
仕事の面でも、1988年から91年にかけての「何がなんでも顧客にカネを貸し付けろ!」といった
融資オンリーの時代は過ぎ去ろうとしつつあり、逆に「回収・貸し剥がし」の時代に向かいつつあった
時代でもありましたので、
基幹産業に乏しい山梨は、不景気の荒波をもろに受けていったのです。
その後遺症は今現在でもあり、甲府駅周辺あたりは映画の題材になるほど「シャッター街」という所も場所によっては
あるみたいですね。

何だかんだ言っても山梨は通算6年近くお世話になった所でもあり、
色々と懐かしくも楽しい思い出や印象もあるのですが、
一つ嫌だった点があります。
何かというと、「自転車泥棒」が異常に多い事!!
勿論たまたまだったのせいかもしれませんけど、通算6年間で計8台盗まれるなんて
絶対異常だと思いますし、
「他人のモノは俺のモノ、奪ったものは俺のモノ」というずーずーしい県民性の表れなのかも
しれませんけどね・・・
今現在、埼玉に定住して早21年ですけど(汗・・)
自転車なんて一台も盗まれたことはないのですけどね・・・
というか、「人の自転車を盗もう」なんて姑息でせこい事を考える人は都内・埼玉・千葉・神奈川等の首都圏においては
少なくとも山梨よりは少ないと言えるのかもしれないですけど、
私が山梨時代にあんなに自転車泥棒に遭ったのは「たまたま・・」と思いたいものはありますけどね・・・

この1992年当時、甲府市内の湯村温泉の近くにアパートを借りていたのですけど、
近くは温泉街という事もあり、結構ホテルとか旅館がありました。
中規模なホテルとか割烹旅館系ですと、500円程度でホテル内の温泉に入る事も時間帯と曜日によっては可能な事もあり、
土曜日の午前中とか、たまーにゆったりと朝から温泉に浸かるという事も出来たのが
この時代の数少ないホッとできる瞬間だったのかもしれないですね・・
近くでもないけどドライブ圏内に「昇仙峡」もあり、あの雄大な眺めは大変素晴らしいものがありました!
そして毎朝毎朝天気さえよければ「裏富士」を見ることが出来たのは、ささやかなハッピーでもありました!

湯村の温泉街の近くに、結構大きめなダイエーがあり、
この当時のダイエーは、食料品・衣類・家電全て揃った「安売りのデパート」みたいな雰囲気があり、
甲府市内にはろくなデパートがなかったし、当時はドン・キホーテみたいなものはなかったし
結構買い物はダイエーで済ませることが多かったです。

この当時、確かダイエーで珍事件があり、
当時ベルギーで仕入れた輸入ビールを大量に購入し過ぎ在庫過剰になったため
1缶88円で販売するというイベントを確か全店で開催していました。
今にして思うと、あれはビールではなくて、今で言う「発泡酒」だったのですけど、
当時興味本位で買ってみると確かに安い・・・
だけど炭酸が強すぎて
「まずーい、何か麦味の炭酸水みたい・・・」と感じた記憶がありましたが、
まさか数年後に日本でも、こうした発泡酒とか第三のビールが定着化するなんて
夢にも思っていませんでした・・・

というのか、当時は「飛ぶ鳥を落とす勢い」であったあのダイエーが今ではその名前もほぼ消滅し、
「グルメシティ」という名前に変っているのはなんか時代の変遷のすさまじさというのか「もののあはれ」みたいなものも
感じてしまいますよね・・・

山梨県は、東京の隣の県で、たかだか特急で新宿から一時間半の所なのですが、
「何でこんなに山梨は田舎なの? 本当にここは関東?」と感じる位後進性が顕著な地域でした。
住んでいる人の言葉がまず全然違うことに、当時は違和感どころか
カルチャーショックを感じました。
山梨の言葉の基本的な語尾は、「・・・ずら」なのです。
(「ずら・・」という言葉は静岡方言かと思っていたら山梨にも息づいていたのですね。
 ちょっと古いアニメですけど、「ドカベン」で登場してくる殿馬と毎日話しているような感覚です。)
肯定形の場合の語尾は「・・・・し」で、否定形の場合の語尾は「・・・ちょし」
なのです。
例えば、標準語で「行け」は、山梨では「行けし」
「行くな」は、「行っちょし」という風な感じです。
他にも、標準語で「せわしい」→「やせったい」
「奥様・家内」→「おんなし」などなど例を挙げれば切りがありません。
他にも・・・・
へちょごむ→ 座り込む 、つるしんぼう → 干し柿 、ちょべちょべ → 口が軽い 、 すいよろ → お風呂、
じょける → ふざける 、おぼこさん → 蚕 なと゜いろいろありましたね・・
とにかくあの独特な甲州弁に慣れるには一年ぐらい掛かったのかも・・・??
東京の言葉と言うと、確かに「江戸っ子の江戸弁」というのは、早口でまくしたて気風がいいとか威勢がいいみたいな
感じですけど、全体的には洗練されているという印象が大変強いです。
だけど・・・甲州弁は言葉がきついし、言葉のニュアンスに独特のトゲがあり、言っている本人にそんな意識は無くても
甲州弁を全然知らない人間にとっては、
「え・・・この人・・一体何を怒っているの・・・? なんか・・私・・・失礼な事言ったのかな・・・??」みたいな意識が
大変強かったですね。

戦国時代から甲州の伝統的な近隣内のお金の貸し借り制度である「無尽」というシステムが、その当時においては
(ま・・飲み会という交流的側面が強い面もあるものの)
いまだに定着していたことは、金融機関に勤める者にとっては、カルチャーショックでした。
バブルの崩壊時はどこもそうだったと思いますが、
お金を借りても期日に適切に返済しない延滞者が、他の支店に比べて異常に多く、
債権管理・督促に本当に手を焼いていたのも、ま・・痛い思い出の一つですね・・・
先日のことなのですけど、例によって(?)またまた「京浜東北線」が電車遅延を起こしてしまい、その時はかなり重症で、
珍しいことに駅のプラットホームへの入場が制限されるほど、人・人・人!の波でごったがえしすさまじい大混雑と
なっていました。
以前の電車遅延の原因って、人身事故、つまりは飛び込み自殺が多かったような印象もあるのですけど、
最近はニュースにもなっていましたけど、痴漢を働いて車内で取り押さえられ、次の駅で駅員に引き渡される瞬間に
その痴漢が駅員の手を振り払って線路に降りていき、そのまんま線路づたいに逃走を図り、
その安全作業の確認のために時間が掛かってしまうというケースの方が増えてきたようにも感じられます。
(そういう場合、たいていは「お客様の線路内立ち入り」というきれいな(?)言葉でカムフラージュされていますよね・・苦笑・・)

とにかくそういう行為はまさに迷惑千万です!

「朝からそんな迷惑行為しないでよね・・朝の通勤時間帯の電車遅延は昼間の時間帯の電車遅延よりも
数千倍迷惑なのにね・・」と突っ込みたい気持ちで一杯の時もありますよね・・

この日は更に悪いことに、都内で京浜東北線と並立して走っている山手線も人身事故だったようで、その関係で
元々京浜東北線自体に遅れが発生していたのに、それに輪をかけて京浜東北線自体での線路内人立ち入りですから、
まさにダブルパンチでしたね!
厳密にいうと、赤羽~大宮あたりまでやはり京浜東北線と並立している高崎線にもこの日は何かトラブルがあったようで、
事態はトリプルパンチ・・・
朝の通勤通学客にとっては泣きっ面に蜂状態でもありました・・・(泣・・)

会社がある最寄りの駅は、「京浜東北線」しかありませんので、この京浜東北線が止まるイコール
全社員の足が止まるという事を意味してしまうのですよね。
一度、南浦和から武蔵野線で武蔵浦和にまで行き、そこで埼京線に乗り換え、北与野駅から歩いていった事が
ありましたけど、
とにかく無茶苦茶「遠回り」という感じでしたし、北与野から歩くととんでもない距離になってしまうという事が
よーく分かった瞬間でもありました・・・(苦笑)
そうですね・・・・
京浜東北線に遅延が多いのは何となくわかるのですよ・・・
こうした各駅停車の電車が(平日の昼間は「快速」というのもありますけど・・)埼玉県~東京都~神奈川県と
三つの都と県をまたいでいる電車というのは、もしかして全国的には珍しいのかな・・?
とにかく大宮~大船まで正味二時間程度も掛かってしまうとてつもない長距離の電車がああやって一本の線路で
結ばれていますので、この長距離内でなにか一つでも事件・事故が発生してしまうと、
連鎖反応的に全線で止まらざるを得ないという事になってしまいがちなのですよね。
これって前も書いたことがあるのですけど、更に不幸な事に京浜東北線は、山手線とか高崎線などと
部分的に隣接線路で走っている箇所も多く、こうした路線で例えば山手線内で事故が起きてしまうと、
事故処理中の作業員の安全確保のために隣接する京浜東北線も止めざるを得ないという事に
なってしまうのですよね。

とにかく「京浜東北線」はあまりにも長距離を一本の線で繋いでいるという事に何か「悲劇」の原因が
あるような気もしますね。
ま・・こうした事故というのは防ぎようがない感じもありますし、
この種の事故が発生した場合は、ひたすら「復旧」を待つしかない・・・という感じですね。
昔ですと、こうした事故の復旧は最低一時間程度はかかっていたような気もするのですけど、
なんかここ最近はこうした「遅延」があまりにも多いせいか、復旧はやたらと早くなったような感じもありますね・・・
人身事故ですら早い場合ですと40分程度で復旧することも多々ありますからね・・








さてさて、2015年4~6月にテレビ埼玉にて放映されていた埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」ですけど、
公式においては「2017年夏頃に第二期開始予定」とまたまた例によってあやふやな情報を発信していますけど、
テレビ局が「夏頃」と放映未定というのもなんだかそのテキトーさとゆるさがいかにも「浦和の調ちゃん」らしくて
いいなぁ・・と思ったりもします。

実際に今年の夏頃に第二期の放映が開始されたらとっても楽しみですね・・
このアニメのEDの「URAWAがとまらない」ですけど、アニメ本編の中でも高砂調が第二話の中において
鼻歌交じりに「浦和の~街には~、新幹線は停まらな~い」とEDの歌を歌っていましたけど、
そうですね・・・
別に新幹線は浦和の街には停まらなくてもいいけど、せめて、在来線の京浜東北線とか高崎線とか埼京線は、
毎日正確に動いて欲しいですね・・・・(汗)
このブログでも昨年から散々文句垂れているように、ここ1~2年の「京浜東北線」は遅延とか運行休止が
あまりにも多過ぎるますよねぇ・・
「京浜東北線」は、首都圏を縦断し、埼玉~神奈川県民の生活にも直結しているのですから、
せめて時間通りに動いて欲しいし、それが無理ならば、遅延とか運休はせいぜい月に一回程度にして欲しいですね・・・
最近の京浜東北線は、何か感覚としては
週に1~2回程度は遅延しているような錯覚すら覚えてしまいそうですね・・・

実際にはさすがにそこまでは遅延していないと思うのですけど、なんかそんな゜風に感じさせるほどの、
あの朝の通勤通学時間帯の電車遅延は本当に困ったもんです・・・
以前も書いた事があるのですけど、私、ブログとかpixiv等での色々な絵師様が描かれる東方・艦これ娘等の
イラストを見るのが結構大好きなのですが、ここ最近は、比較的頻繁に閲覧させて頂いたり、お気に入りのサイトが
閉鎖とか放置状態に陥っている現実に触れてしまうと、
改めてですけど、
「こうした無から有を日々創造され続けてる絵師様の皆様のご苦労というのは、絵心が昔から全く無い私なんかには
到底わからない色々なご苦労があるんだろうなぁ・・」と感じるばかりですね。

そうした中、改めて私が言うのも何なのですけど、
2008年にブログを開設して以来、ほぼ一度も長期中断とか一か月以上放置によるスポンサー広告表示が
されたことが無い当ブログの大切なブロとも様のお一人のアミグリさんが管理人を務められる
dream fantasy 」というブログの
偉大さを感じますし、何よりもこうやって10年近く、イラスト系のブログを続けられているというその姿勢には
尊いものがありますし、
イラスト系ブログは長続きしないで挫折しちゃう傾向が大変強い中、たとえ好きな事とはいえ、こうやって
定期的にイラストを描き続けられているというその「継続性」は高く評価されて然るべきものと考えております。

アミグリさんの「dream fantasy 」は、来年
いよいよ「ブログ開設10周年」を迎えられるのですけど、
10年目以降もあの素晴らしきイラスト系ブログがこれからもずっとずっと続いていき、
アミグリさんが例え細々であったとしても、東方・艦娘・オリジナル・版権等に限らず「大好きな絵」をアミグリさんが
楽しまれながら是非是非生涯のライフワークとして描き続けて頂きたいと思っています!

さてさて・・・うちのブログの話になってしまうのですけど、当ブログは、元々は「吹奏楽コンクール」の記事をメインにしつつも、
私自身が大好きでもあった「プリキュア」についても語らさせて頂くというのがそもそものスタンスで
あったような気もするのですけど、
そうですね・・・これは本当の実態を書いてしまいますと、
ここ数年、特にここ一年ばかりの傾向として、この本来は根幹となるはずの(?)吹奏楽とプリキュアの
記事に対する反響とかアクセス数はとにかく激減の一途という感じです・・(汗・・)
その代わりと言ってはなんですけど、当ブログにおける
東方カテゴリ・日々の雑感記事とか食べ物・料理に関する小ネタ・フィギュアレビュー記事、艦これ関連記事、
そして何よりもアミグリさんの描かれたイラストの転載&ご紹介記事に対するアクセス数はおかげさまで増加の一途を
辿っておりまして、この辺りがおかげさまで当ブログが細々とではありますが、
どうにかこうにか続いている大きな要因じゃないのかな・・?とも思ったりもしています。

そうですね・・・

こうやって日々ブログを更新し続ける事、すなわちほぼ毎日何かしらの記事を書き続けるに当たって
やはり「モチベーション」というのか「日々更新をする理由」みたいなものも時に必要となってくる場合もあったりするのですけど、
その際にどうしてもこれはある意味仕方ないのかもしれないですけど、
「どうせ、吹奏楽カテゴリ記事とプリキュアカテゴリ記事は読んでくれる人は極めて少ないし、アクセスも反響も
東方やフィギュア記事やアミグリさんの描かれたイラストご紹介&転載記事に比べると全然少ないからなぁ・・」と
ついつい余計な(汗・・)事を考えてしまい、
最近はプリキュアや吹奏楽関連記事を書こうとする気持ちとかモチベーションが以前に比べると
かなり激減という感じが自分の中には間違いなくあるような気もします・・・

やはりブログをこうやって続けている以上、少しでもアクセスとか反響があった方が気持ちの上でも
全然違いますからね・・
この二つのカテゴリは、確かに当初の根幹でもあった訳なのですけど、同時にブログと言うものは、やはり「変化」というものは
避けて通れないというのか、
当初の構想・考えが段々と現実に見合ったものに代っていくというのも一つのセオリーだとも思ったりもします。

どうしようかなぁ・・・

この二つのカテゴリの扱いについては、正直「今後どうしよう・・・、撤退か細々と更新を続けていくか」は
正直迷っています。
資本主義の理屈じゃないですけど、やはり需要があんまりないというのか
こうした吹奏楽・プリキュア記事書いてもニーズがあんまりないのじゃ書いていても意味ないのかなぁ・・とも
感じることも実は多々あったりもします。

結論から書くと、この二つのカテゴリについては今後も細々ではありますけど、定期的に継続的に
記事として書き続けていきたいと思いますけど、
以前よりは、この二つのカテゴリのモチベーションが下がっているのはこれまた否定できない事実でもありますので、
少し時間が掛るとは思いますが、この二つのカテゴリについてのブログ開設当初の原点の気持ちを
思い出しながら、今後もなんとか記事として書き続けていきたいと思います。

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