プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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東方Projectの世界は、まるで三国志みたいに魅力溢れるキャラが「これでもかっ!」という言うぐらい
たくさんの素敵なキャラが登場するのですけど、
その中でも特にゆかりん=八雲紫様と早苗さん、こいしちゃんは私的にはとてつもなく大好きなキャラの一人です!
当ブログを結構細かく見ていらっしゃる方ですと
(相当マニアックな内容のブログというのは管理人本人もよく自覚していますし、必ずしも万人受けする
内容のブログではない事はよくわかっていますので、さすがに、細かいところまでご覧になっている方は
いないんじゃないのかな・・?とは思いますけどね・・汗・・!
というか・・・このブログの本質は、「誰かに見て貰う事」よりは、「後世の自分用の記録」とか
「アミグリさんの dream fantasy のブログと
 この素敵なブログの中で掲載されているあの素晴らしいイラストを一人でも多くの人に見て頂きたい!」という宣伝
 という側面の方が強いのかもしれないですね・・笑)
「あれれ・・このブログの管理人の大本命というか一番大好きなキャラはゆかりんじゃないの・・
だって・・霊夢とか妖夢の事を書いていても大抵ゆかりんの名前は出てくるしね・・」と思われる方もいらっしゃるのかも
しれないですけど、
実は・・・!
先日の「2017年度東方project 人気投票」において私が一押しキャラとして投票させて頂いたのは、
早苗さんだったのでした!! (笑)

とにかく、私・・・、も――――、早苗さんが大好きで大好きで仕方ないのですよ!

あの一見おしとやかで上品で、常識のかたまりみたいな雰囲気の早苗さんなのですけど、
幻想郷の生活に慣れ始めて以降のあのはっちゃけ振りは素晴らしいものがありますよね!! (笑)
早苗さんは、つい最近まで外界で理系の女子高生をされていた御方なのですけど、とある事情により
神奈子・諏訪子の二社共々外界から幻想郷に移住をしてきた立ち位置ではあるのですけど、
とにかく早苗さんの適応力の早さには目を見張るものがあると思いますし、
時に霊夢に外界の常識とか外界での商品の話を持ち出し、霊夢から「きょとん・・」とされる事はあるのですけど、
外界での生活を引きずる事も無く幻想郷の生活にすっかり溶け込んでいて、
「私・・・こんなヘンなところに移住何かしてこなけりゃよかった・・・しくしく・・・早く外界に帰りたい・・」なんて微塵も
感じさせない点は早苗さんの素晴らしい点の一つだと思います。
そこには、「一度自分が決めた道は後戻りさせる訳にはいかない!」みたいな早苗さんの「強い決然とした意志」を
感じさせてくれるものがありますし、早苗さんの「これが私の生きる道!」みたいなものを感じさせてくれる点は
本当に素晴らしいと思います!
ヘンな話ですけど、18歳で高校を卒業し、親元を離れて上京し、
「育ったところには恩義はあるけど、ここには二度と戻る事は無い・・・今後の自分の生活拠点は東北のこの片田舎ではなくて
関東なんだ! 」みたいに感じていた当時の私自身の「想い」に早苗さんのそうした「決然とした決意」が
どこか被っている点にどこか魅かれる所があるのかもしれないですね・・・(笑)
確かに早苗さんは「何事にも染まり易い天然娘」なのかもしれないのですけど、
外界時代に培ってきた経験値とか常識とか考え方に全く囚われずに、幻想郷と言う新しい環境とか新しい価値観に対しても
すんなり馴染んでいるその柔軟性は「素晴らしいね・・」といつも感じずにはいられないです!

ちなみに・・・本日3月7日は「早苗さんの日」なのですけど、別にこれはこの日が早苗さんの誕生日という訳ではなくて
単なる語呂合せです・・(笑)
早苗さーん! 誕生日ではないけど、とにかく「早苗さんの日、おめでとう!!」と申し上げたい気持ちで一杯ですね!! (笑)

幻想郷には霊夢の博麗神社がある訳ですので、早苗さんたちの守矢神社はあとからやってきた新興勢力
という事になると思います。
幻想郷の核心的存在である博麗神社に対抗するとか、博麗神社に負けないような信心とか参拝客を
獲得するというのは、そりゃ・・・並大抵の事ではないと思います。
もちろん、霊夢の博麗神社自体が普段は妖怪神社化していて参拝客がほぼ皆無で閑古鳥が鳴いているという
好条件もあるのですけど、早苗さんの守矢神社自体が妖怪の山の山頂に建立されていて、
博麗神社以上に参拝客が押し寄せるという事は100%あり得そうにありません。
だからこそ、早苗さんは、普段の地道な営業活動を幻想郷の人里の人間達に行っていますし、
その点が霊夢との大きな違いと言えるのだと思います。
早苗さんの戦略としては、①風神録異変以降に、霊夢の博麗神社内に守矢神社の分社を置かせて貰い、
博麗神社に参拝に来る人たちにも守矢神社の存在を知って貰う
②普段の地道な営業活動と啓蒙活動 ③布教活動の前座の余興として、早苗さんの「奇跡を起こす程度の能力」を
活用し、ちょっとした手品をお披露目する事で人里の人間達の興味を引く
そんな事が挙げられると思うのですけど、やはりネックは「人里からあまりにも遠すぎて、且つ守矢神社に行くまでの間に
妖怪たちに襲撃される危険性が大変高い」という事なのだと思われます。

早苗さんは、幻想郷内の民衆に対して一生懸命布教活動とか啓蒙活動をしていて
なんかいかにも「頑張る巫女さん」とか「普段からの地道な営業活動=布教活動を真面目にやっている」みたいな
印象が大変強いですね。
霊夢は面倒くさがり屋で、「そうした地道な布教活動なんてやってらんない。私は異変解決や妖怪退治で稼げば
それでいいじゃん・・」みたいな感じなのですけど、
早苗さんの場合は、多分ですけど神奈子と諏訪子から「そのようにしなさい・・」と指示されている可能性も
あるのかもしれないですけど、
そうした日頃からの地道な民衆に対する普及活動を行って
「神社とはどういうものなのか・・・」等を民衆に対して親身になって懇切丁寧に説明している姿はとっても
「早苗さんとしての誠実さ」を感じたものでした。
その辺りが霊夢と早苗さんの違いなのかな・・・
だけどそうした違いはどちらかと言うと「個性」みたいなものであって、
それだから霊夢はダメ・じゃんとか早苗さんは素晴らしいみたいな展開にならないのが東方の優れた点だとも
思います。
霊夢には霊夢の美点が一杯あり、早苗さんは早苗さんとしての良さがたくさんあるというのが
現在の幻想郷内の二つの神社の巫女さんの描き方と言えるのかもしれないですね。
同時にそれはこのブログでも何度も指摘している通り「東方における宗教の多様性と寛容性」を示唆しているのだと
思われます。

余談ですけど、私としては、早苗さんに是非是非リクエストさせて頂きたい事があったりもします・・・(笑)

何かと言うと、七色の人形使いのアリスに、早苗さんの布教活動の「前座」として
アリスのお得意の「人形劇」をお披露目して、人々達を「これはすごい・・・!!」と興味を引き付け
そして雰囲気的に盛り上がったところで、早苗さんが満を持して登場し、
あの聡明で誠実そうな笑顔とあの丁寧な言葉遣いで民衆に語りかけていけば、
幻想郷の人里の人々の「ハート」をつかむなんてちょろい、ちょろい・・・!!みたいな感じさえしますよね(笑)

さてさて・・上記にて守矢神社最大の問題点が守矢神社の場所・・、つまり妖怪の山といういわば妖怪たちの総本山
みたいな所に神社が設置されているというアクセス上の不便さが挙げられると思います。
神奈子も早苗さんも元々が大変営業活動には熱心な御方ですので、アクセスの問題さえクリアすれば
霊夢の博麗神社何て商売敵でも何でもない・・みたいな感じなのかもしれないですけど、
その点が中々クリアされてこなかったというのがこれまでの経緯だったと言えるのだと思います。

先日の霊夢語りにおいて東方茨歌仙における霊夢と早苗さんの宴席でのバトルを記しましたが、
あの話の中では、もちろん二人の巫女の喧嘩も大変面白かったのですけど、同時にもっと興味深かったのは、
神奈子と諏訪子の二社の目論見でした。
守矢神社が、心綺楼と深秘録にどうして加担しなかったかと言うと、神奈子はもっと上の次元の事を考えていて
「別に今この異変にタッチしなくてもうちには何の影響もない・・・それよりも、
何とか妖怪の山の上に建立されているうちの神社に人里からの参拝客を呼び込まないと
うちの神社に未来は無いのかも・・・
そのためにも何とかロープウェーを引く事は長期的に出来ないものか・・」という計画をずっと天狗と共に
検討していたというのが異変解決に参加しなかった理由と言うのも、神奈子としての幻想郷における自分達の
「あるべき姿」を模索していたという事になるのかもしれないですね。
要は、神奈子には神奈子としての「意図」がそこにはあったと言えるのかもしれないです。



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上記で出てきた幻想郷内の人里と妖怪の山に建立されている守矢神社を「ロープウェイ」で繋ぐというのは、
茨歌仙の「由緒あるお酒」という霊夢VS早苗さんのバトル回で出てきたお話なのですけど、
そのロープウェイ計画が、ついに・・・!!
最新号の「東方茨歌仙」で概要が明らかにされていましたね!!

このお話はまだ単行本に未収録ですし、ネタバレになってしまいますので細かく書く事はいたしませんが、
ついにそうしたロープウェイ計画が現実のものになってきたと言えるのだと思います。
というか・・・実はほぼ完成されていました!
というか・・あんな巨大プロジェクトを一体誰が工事担当と施工をしたのでしょうかね・・・?
神奈子は「天狗の上長と話を付けてきた」と言っていましたので、天狗と河童たちが協力して施工をしたのでしょうね。
ちなみにロープウェイの動力は、当初想定していた「電力」ではなくて
(お空のあの計画が失敗に終わったという事で、電力化はさすがに神奈子としても
断念せざるを得なかったのかもしれないですね・・)
「水力」を使っているというのも、なんだか昔ながらの「水車」みたいな話であり、神奈子としは不本意ながらも
「これはこれで仕方が無いのかも・・」という感じなのかもしれないですね。
だけどこの「水力」が冬場は凍る可能性があり動力として使用できない可能性があると指摘された際の
早苗さんの「それは困ります!」とあたふたする様子がとっても可愛かったです・・・(笑)

前述の「由緒あるお酒」の回にては、神奈子は天狗たちの頭の固さ・保守的思考に相当悩まされている事が
示唆されていましたけど、
そうした天狗たちを説得したばかりでなく協力体制まで取らせてしまい、施工にあたっての協力とか
待機所とかロープウェイの走行中に人間が妖怪に襲われないように警護まで約束させてしまう
神奈子のそうした説得工作とか他者をまるめこんでしまう能力は、普段仕事でクレーム対応をしている私も
是非是非あやかりたい力でもあります!! (汗・・!)
そうした「交渉」に当たって必要な事は「双方にメリットがある」という事なのですけど、
天狗と河童にとってのメリットとは、
1.参拝拠点を作る事で、人間達がフラフラと妖怪の山に立ち寄って聖地を汚すことを身未然に防止
2.守矢神社の参拝客に対してグッズ販売を行う事で商売が出来て、天狗たちも儲かる
との事です。
うーーむ、天狗たちが人間に売りつけるものって何なのかな・・?
やっぱりあややの「文々。新聞」じゃないけど書籍とか新聞なのかな・・?

一方、霊夢はというと・・・・

やっぱりこちらも「金儲け」の画策でした・・・(笑)

霊夢も人里のロープウェイの待機所にて、博麗神社のお守りとかまんじゅうを売りつけようと
ノリノリで準備しているのはいかにも霊夢らしいのですけど、
商売敵の神社に参拝客がいっぱい来る・・という考えは霊夢にはほとんど無いのが面白い所ですね。
早苗さんは博麗神社をかなりライバル視しているのとはエライ違いがありますね。

さてさて・・実際に稼働し始めたら、霊夢の博麗神社にはますます参拝客が来なくなるのかな・・?
そして参拝客が大勢来ることになった守矢神社には今後どのような変化があるのか・・?
その辺りも今後の茨歌仙の見どころの一つと言えるのかもしれないですね。

それにしてもロープウェイを見上げる華扇はとても美しいですし、まさにモデル体型そのものですね!

それと・・「策動」と珍しくニヤッ・・とする早苗さんはなんだか悪女みたい・・・・(笑・・)




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、上記の早苗さんのイラストは、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
昨年2月に描かれた早苗さんです!!
この早苗さんは既に転載済ですけど、この早苗さんはとても素晴らしいですし、私も大好きな作品でもありますので、
アミグリさんのご了承を頂き、改めて再転載をさせて頂きたいと思います。

霊夢と早苗さんは多分ですけど、お年はそんなに変わりが無いはずだと思います。
もしもこの二人が外界で巡り合っていたとしたら、多分二人とも女子高生として出会っていたのかな・・とも
思うのですけど、
特に早苗さんは、つい最近まで「現役の女子高生さんだった・・」という設定でもありますので
このアミグリさんの素敵な早苗さんは、巫女さんなんだけど少しだけ女子高生っぽい雰囲気も漂わせてくれていて
とても可愛い早苗さんが描かれていると思います!

このイラストの早苗さんは「風祝」としての早苗さんに相応しく、風がさーーーっと吹いてきて
早苗さんのスカートがふんわりと舞っているのはとても素敵ですね!
緑のロングヘアもとても美しいと思います!
可愛いのですけど、冒頭で書いたような「早苗さんとしての決然とした凛としたもの・・」みたいなものも
伝わってくるイラストだとも感じます。

上記のこの素敵な早苗さんはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

先日の土曜日は「アミグリさんが描かれた妖夢特集 その①」を開催させて頂きましたが、
多くの皆様から素敵な反響を頂けた事に改めて感謝申し上げます。
そして3月12日開催の「アミグリさんが描かれた妖夢特集 その②」の方も引き続き宜しくお願い申し上げます!

あ・・・その前に「3月10日はさとり様の日」でもありますので、
こちらの方も何卒宜しくお願いいたします!

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

最後に・・・

実を言うと、アミグリさんは先日の「3月5日は巫女の日」にあまりにも可愛くて美しくて素晴らしい
幻想郷の二人の巫女さんを掲載されていました!
特にあの肩だし早苗さんの完成度の高さと華と色が素敵に備わっている風祝振りは
賞賛しても賞賛し尽くせないほどのあまりにも見事な完成度の高さを私達に見せてくれています!

この れいさな!
ご覧になりたい方は是非こちらからお入りください!! → れいさな!

この二人の巫女さんは本当に素晴らしいですよね!!

アミグリさんは近いうちのこの早苗さんの方の単独掲載も予定されているとの事でもこちらもとても楽しみです!!


これも宣伝ではあるのですが、3月はアミグリさんが描かれた妖夢特集 その②・版権作品特集 その⑤・
オリジナル特集・さとり様の日等イベントが目白押しなのですが、
3月最大の当ブログのイベントは・・・!

3月24日はアミグリさんのお誕生日です!!

当ブログは当日に「アミグリさんお誕生日おめでとう企画」を開催させて頂きますので、
是非楽しみにして頂けると嬉しいです!

そして絵師様の中で、アミグリさんのために何か「捧げ絵」を描いて頂ける方がいらっしゃいましたならば、
とっても嬉しいです!

この詳細につきましては、誕生日祝ってほしいです!3月24日 の記事をご覧頂ければ幸いです!!
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この事は過去記事でも何度か書いたことがあるのですけど、
私自身の職歴は主に二つの時期に大別されます。
一つは、1988年~2001年までの金融機関時代で、もう一つは2001年~今日の住宅・建築業界でして、
なぜ金融から畑違いの分野に移ったかと言うと、その当時勤務していた金融機関が破綻し、
2001年当時は大変な経済低迷が続いていたので
転職先が住宅関連ぐらいしかヒットしなかった・・・というのがあったりします。

現在の職務が住宅・建築関連の顧客アフターサポート&クレーム対応専従の責任者という事で、
ある意味「クレーム処理担当」みたいな事も一手に引き受けざるを得ない感じですけど、
金融機関と建築・住宅は「クレーム」の質が異なるような気もします・・・

正直、金融機関の場合、普通に仕事をして普通の感覚で対顧客に当たっていると
それほどやばいクレームに遭遇することは無いと思います。
金融機関の場合、預金関係のトラブルはますありえないと感じます。
大口定期等で金利が上乗せされている場合の自動継続預金でない場合に、うっかり満期日を
見過ごしてしまい、
満期日から実際に継続手続きを取った日の「金利の差額」をどうするかという問題があったくらいかな・・・・
金融機関のクレームはほとんどの場合、融資絡みだと思います。
アパートローンや変額保険ローンの当初の話の利回りと実際の利回りに著しい差異が出た場合の
「補填」について当初の約款で明記されていたかどうかとか
担当者から明確な説明があったかがポイントになると思われますが、
そんなのは事前の明確な説明と契約意志承諾の自筆があれば、ほぼ未然に防止できます。
融資絡みの「クレーム・トラブル」というのは、
ほとんどの場合、顧客と営業担当の間の「安易な融資の口約束」ですね・・・・
担当者が安易に、
「あー、それはうちで融資を実行できますよ・・・」なんて軽口を叩き、後でいざ審査に掛けてみたところ
「審査の結果否決」みたいな結果になってしまいますと、ほとんどの場合大変なトラブルになってしまい、
「あの時約束したじゃないか・・・・うちの資金繰りをどうしてくれる・・!!」みたいな顧客側の話と
営業担当の「明確な約束はしていない・・」との「言った言わないの世界」になってしまい、
泥沼にはまり込む結果になってしまいがちです。

だけど金融機関の場合は、

そうしたクレームというのは、大抵の場合「未然に防止できる事例」ばかりだと思います。
金融機関のクレームは、担当者が所定のルールに基づいていればほとんど防止できるものと思います。

しかし・・・

住宅・建築の世界は違いますね・・・・

よく言われる事でもありますが、俗に「住宅・建築業界はクレーム産業」と呼ばれる事が大変多いです。
何で住宅・建築業界はこんなにクレームが多いのだろうと感じる事はあるのですけど、
これは主に二つの理由があるのではないかと私なりに分析しております。

一つ目は・・・・

住宅・建築の場合は、「完成された商品」・「目に見える現物」を売っている訳ではなくて
リフォーム・増改築・建替え・設備入替えを含めて
「未完成のもの」・「顧客のイメージによって完成されるものがまちまちになってしまうもの」・
「目に見えないもの」を取り扱っているという事だと思われます。
要は、
顧客の勝手なイメージ・解釈によって、完成されたものが頭の中で大きく膨らんでいき、結果として
完成されたものと顧客の頭の中のイメージに「大きな差異」が生じてしまい、
「聞いていた話と違う」みたいな話になりがちです。
例えば「外装の色」がその典型例・・・
見本帳・CG等で仕上がりイメージを事前に提示してはいるのですけど、
いくら高度なCGでも実際の「現場の色」を完全に再現するのは難しいのかな・・・??
それで往々にして・・・・
「発注した色と施工中(または完成後)の色が何か微妙に違っている・・・」とかみたいな話に
なってしまうののかなとも思います。

実は先日もそうした「外壁の色のイメージの相違」についてのクレーム解決依頼処理が舞い込んできまして、
話としましては、営業担当の言い分としては
「自分はちゃんと塗装見本帳と完成CGを提示し、顧客がこの色がいいと選んだものを、再度意思確認をした上で、
署名捺印を貰い、自分には何度落ち度はない」との事で、逆に顧客としては
「いやいや、あの営業担当に、〇月〇日までに完成するためには今日中に色を決めて貰わないといけないと
色決めを急かされてしまい、結果として自分の希望と反する色の仕上がりになってしまい大変不満。
契約前から私は営業担当の××さんに、私の第一優先順位は色と散々言っておいたのにこの始末・・・
確かに印鑑を押し既に工事代金を支払ってしまい文句を言う方がおかしいと言われる方は多いと思うが、
私のこのやるせない気持ちをどうしてくれる! この先何十年、帰宅するたびにこの不本意な外壁の色を見ると憂鬱に
なってししまう。
事前に選んだ色と全く同じ色の施工現場を見せてくれるという口約束も反故にされてしまった」という言い分で、
まさに「言った言わないの世界」とか「自分のイメージと違う」という住宅建築業界の典型的トラブル案件と言えると
思います。
同様な事例として「キッチンの入替え」の内装工事の完了後に、水洗レバーの位置が自分のイメージと違っていて
料理の際に違和感を感じる・・最初にこうした話は何の説明も受けていないという話もありました。

この種の言った言わないの世界のクレーム処理というものは、両者の言い分が全く平行線をたどっている以上、
妥協点というのか「落としどころ」が不明確のため、一番取扱いに苦慮する事案でもあります。
特に「色のイメージ」なんて「本人の好み」の問題もありますし、これが正解というものがないだけに余計に難しい面が
あったりもします。
こうした事例ですと、後に残らない円満解決とか数年後になにかリフォーム案件が出てきた場合に当社にまたまた
リピート注文が入るという事はまず期待できませんし、ここまでこじれてしまうと感情的にも難しいと
言わざるを得ないです。
出来る事と言えば、これ以上こじらせない事・・換言すると、住宅建築の世界の場合、一番恐れる事は
地域内での悪い評判・噂が立つことであり、
その顧客がこれ以上うちの会社の悪口等を近隣・身内等に対していいふらさないように
その心理的ショックをやわらげるという事しか出来ないと思いますし、具体的なそのやわらげる方法とは
結局は・・・
決して会社としての非は認めないという事を前提にした上で、
「結果論としての担当の行為としての齟齬はないものの方法論がまずかったし配慮に欠けていた・・」という事を
相手の言い分・愚痴・不平不満を山ほどただ黙って聞いてあげて、納得は出来なくても
「あなたの気持ちは分かった・・これ以上はもう何も言わないけど、これは今後の教訓として下さいね・・」みたいな形に
収めていくしかないです・・

話がそれました・・・二つ目が、
こうした建築業界の場合、「施工」に関わっている人が複数以上存在し、
例えば・・・
下請け・孫請け・足場職人・解体屋・設備屋・当社の工事監督など色々な人が関わっていて
顧客に対する「連絡窓口」をしっかりと一元化していないと、往々にして、
「あの人はこう言ったのに、あの人は現場でこう言っている・・・」とか
「あの人の話とこの人の話は食い違っている」とか
「あの人に依頼したのに、それが全然現場で反映されていない・・・」みたいな「伝言ゲーム」になりがちで
それが顧客・施主に対する「不信感」に直結してしまうケースが本当に多いのですね。

他にも例えば、工事をやるという事は近隣にご迷惑を掛けてしまうのはある意味当たり前の事なのに
それに対する配慮が無かったとか
工程に関しても、こうした建築の世界では、天候・下請け業者の仕上がりの進捗等によって
「変更」というのは日常茶飯事なのですけど、その工程の日程変更が明確に伝わっていないとか
色々とあるのですけど、何というのかな・・・
金融機関と異なり、「予測不可能な事が現場では日常茶飯事に起きる」というのが
建築・住宅業界ではよくある話ですので、
それが「クレーム産業」と呼ばれる一因ではないのかなとも思ったりもしますね。

それに対しては「臨機応変」・ある意味「自由自在」に対応していくしか無いのですけど、
それがなかなか出来ていないし
私自身のポンコツ度のひどさとか余計なひと言が事態をさらに悪化させる場合も多々ありますし、
未だに多々ありますので私自身も、まだまだ「道半ば・・・」という感じですね。

この種の仕事は奥が深いとは思います。

それは「対人間」が対象なのだから、それは当たり前と言えば当たり前なのですけど、苦情とか文句というのは
言う方も嫌かもしれないですけど、それを日常的に聞かされる方はもっと「堪らん・・!」という感じも
あったりもしますね。

よくマニュアル本では、
「クレームは宝の山・・・・これを適切に対処する事で顧客の本音を引き出せ、更に顧客の懐に
入ることができる」みたいな事が書かれていますけど、確かにその通りなのかもしれないですが、
建築・住宅のように「生涯においてそれほど依頼する回数が無い」ケースの場合、
中々「次」に繋がるケースも少ないし何よりも、大抵の場合、工事に関するクレームではなくて
その「途中経過の問題」というのかあの時営業担当は「〇〇」と言っていたとか
「最初の時と話が違う、そんな話は聞いていない」などと言う
事前の打合せの不徹底とコミュニケーション不足が原因のものばかり・・・・

だから「今回は○○だったけど、次回は○○のように改善します・・・」みたいな提案が
中々しにくいもので、
まずは、目の前で起きてしまった「不始末」をどのように現実的に処理していくのかという事ばかりに
追われてしまい、
私としても「次回」とか「未来」に繋がるような仕事が出来ていない・・・換言すると
現実の「不手際」に対する小手先の対応しか出来ていない事の「もどかしさ」が
何か自分自身としても時に「我ながら仕事ができない奴だよな・・」と思う事も多々あったりしますね。

だけどこうした事はそれが私の役割と思って、ここは「大人」になって対処するしか無いと思っています。

私のような俗にいう「クレーム処理」とか「火消し」という仕事をやる立ち位置の場合、
(同じように日々クレーム処理をこなされている方はお分かりだと思いますが)
一番やっかいな言葉が
「おまえじゃダメだから今すぐ社長をここに呼んで来い!!」ですね。

だからね・・・・

組織の一番トップに立つ人間をいちいち現場に立たせるわけにいかないから
こうやって自分と言う役割の人間がいるのだし、少し「社会常識」がある方ならば、
組織のトップがいちいちクレーム謝罪に来れる訳がないという事は
いちいち言わなくても分かっているはずだと思うのですけど、こうした言葉を言われる方の傾向として
現役を引退されたプライドの高い元・役職経験者の高齢者が多いというのも、
「そんなの分かっているけど、言わずにおくものか!」みたいな感じで最初から分かっていてやる人が多いから
余計にやりにくい側面はあったりもします。

私自身、前職の金融機関時代とか現職の住宅・建築業界で色々と修羅場は掻い潜ったつもりですけど
クレーム処理がよく分かっていない頃は、正直、もっと現場を炎上させたり
火に油を注ぐ結果になってしまったり
色々とやらかしてしまいましたけど、
こういう「社長を連れてこい」のフレーズの処理は意外と簡単だと思います。
「私が会社のトップから全権委任を受けてここに来ている。あなたの交渉相手は
社長ではない、ここにいる私だ!」という事を
最初に認識させてしまえば、後は意外とスムーズに行くことの方が多いようにも思えます。

そこから先は、要は相手との我慢比べの持久戦・・・

人間と言うのは、30分前後怒りに任せて好き放題喋ると
それだけで「カタルシス効果」というのか毒を掃出しすっきりさせるという効果があるようにも思えます。
この間に相手に言われたい放題喋らせておいてその間自分は何をしているかと言うと、
相手の話を聞いている振りをしながらも実際は「馬耳東風」でほとんど聞き流し、
相手の言い分に筋が通っているか、一貫性はあるのか、
相手側が無茶難題をふっかけ「条件闘争」をしようとしているのか
本当に心の底から怒っていて、どうみてもこちら側に非があるのか等を見極める事にしています。
そして最終的な「妥協点」というか「落としどころ」をタイミングよく、相手が喋り疲れた頃に
こっそりとと提案する事がいいような気もしています。

ま、だけどこの辺りは難しいし、人によって対処方法は違うから
「正解」というものはないだけに難しい面は多々ありますし、やっぱり私自身も
「またまだ修業が足りないよなぁ・・」と思う日々ですね・・(汗・・!)

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