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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今回は「プリズムリバー三姉妹」についてほんの少しだけ語らさせて頂きたいと思います。
今年の冬頃にプリズムリバー三姉妹の事は一度語らさせて頂いてはいたのですが、
どうして今回急にこの三姉妹について記事にしてみようかと思ったかと言うと、
当ブログの大切なブロとも様のお一人で、同時に当ブログの素敵すぎるヒロインのお一人でもある
「五月雨日記」<仮の宿>を運営されている風月時雨さんが11月に描かれたこの「プリズムリバー三姉妹」が
とっても素敵に描かれていて、三人の姉妹の「個性」がそれぞれ魅力的に的確に描かれているのを拝見
させて頂きまして
「あーー、やっぱり幻想郷内で古くから音楽を担当しているこの3人の騒霊姉妹もいいもんだ!」と思い、
風月時雨さんが描かれたこの三姉妹をベースに何か記事を書かせて頂きたいなと思い立ち、
風月時雨さんからのイラスト転載の快諾も頂けて、今回掲載をさせて頂きました!

そして今回なのですけど、この記事の一つ前の記事が「クラシック音楽カテゴリ」になっておりまして、
そこでテーマにしている曲がマーラー/交響曲第3番「夏の朝の歌」とさせて頂いております。
そしてこれは初めての試みなのですけど、どちらかというと堅めのクラシック音楽記事に「東方」ネタとか
東方のイラストをコラボさせて頂き、その記事の中にも前述の風月時雨さんの素晴らしいイラストを転載させて
頂いております!
クラシック音楽と東方イラストのコラボという初めての試みなのですけど、
そうしたある意味「実験台」(?)にさせてい頂く事もご了解して頂けた風月時雨さんに
「ありがとうございます!」という感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います!
この記事をご覧になって頂けた方は、もしも宜しければですけど、この後の記事もご覧になって頂ければ
とっても嬉しいです!

本記事でもって、「プリズムリバー三姉妹」の中で長女のルナサと三女のリリカを取り上げさせて頂き、
この一つ後のクラシック音楽記事で次女のメルランを取り上げさせて頂きたいと思います。

「プリズムリバー三姉妹」は、彼女たちも楽器【ルナサ→ヴァイオリン・メルラン→トランペット・リリカ→キーボード兼打楽器】を
奏でていますし、
一応私自身もかつては10年以上楽器を吹いていた経験があり
彼女達と私は「楽器を奏でる」という大変大きな共通点があり、その意味においては
結構早い段階から気になっていて、東方で大好きなキャラでもあります。
(と言うか、東方で好きじゃないキャラはほぼ皆無で、全員大好き!という感じです!)

さてさて、この「プリズムリバー三姉妹」ですけど実はこの3人には元々血の繋がりはありません。
いわば義姉妹関係という感じです。
東方の世界では結構「姉妹関係」が存在していて、例えば・・・さとり様・こいしちゃんの古明地姉妹とか
スカーレット姉妹とか綿月姉妹とかいますけど、彼女たちは実姉・実妹の関係です。
ちなみにですけど、音楽を奏でる姉妹というのもありましてそれが「九十九姉妹」です。
この「プリズムリバー三姉妹」なのですが、元々はプリズムリバー家の四女であったレイラ・プリズムリバーという御方が、
自分自身の姉達をベースにしていわば「魔力」みたいな感じでいわば「幻の存在」として生み出されたものです。
最初は単なる幻影・幻聴のようなものだったらしいのですけど、次第に自我と実体を持つようになったとの事です。
本来こうした存在と言うのは、主の死亡と同時に消滅というパターンを辿るものなのですけど
この3人は・・・・消えなかった・・・
そして・・・楽器を吹く事と演奏する事を覚えていき、「楽団」を形成し、
お祭り会場等でライヴ演奏をするようになり、次第に幻想郷内でも認知され始め、ファンクラブのようなものも
結成され、かなりのファンが存在するようになったという感じです。
「プリズムリバー三姉妹」の分類としては、妖怪とか精霊というものではなくて大まかに言うと「幽霊」に近いものが
あると思います。
実体はあってないようなものなのかな・・・?
だけど、「幽霊」といってもゆゆ様=西行寺幽々子みたいな本格的な(?)亡霊ではなくて、
また妖夢のような半人半霊みたいな存在でも無くて
厳密に言うと「騒霊」=ポルタ―ガイストみたいな位置づけとの事です。
阿求ちゃんによると、
「幽霊ではないのだが、他に分類する項目がないのでとりあえず幽霊として分類しておく・・」というアバウトな
立ち位置のようですね。
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
彼女達の演奏は、彼女たちが各々担当しているヴァイオリン・トランペット・打楽器の三つの音しかしない訳ではないのです。
阿求ちゃんが指摘しているように、
例えば二女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
持っている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
ま・・・要は・・・
プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかもしれないですね。

プリズムリバー三姉妹はかなりの人気楽団のようでして、
なんと・・・
妖怪たちの宴会だけにとどまらず、冥界からもお花見の時期にはお呼ばれしているようですので
これは・・・妖夢から依頼を受けた白玉楼の主のゆゆ様に対しての演奏会なのかも・・・?

この三姉妹は、長女:ルナサ、次女:メルラン、三女:リリカの三人から構成されていますけど
3人ともみんな可愛いですよね!!
ルナサは陰気とか暗いとか言われたりもしているようですけど
私はああいうしっかりものの真面目なおねーさんは大好きです!!
リリカは一番ちびっこいのに一番大きい楽器を担当していてその健気さと元気さが人気の秘密なのかもしれないですね。
この三姉妹の一番人気は三人の中では一番明るくてノリがいいメルランなのかもしれないですね。

上記でちらっと書きましたが、東方の世界においては血の繋がりが無い姉妹関係と言うと
他には「九十九姉妹」という姉妹がいますけど、
この九十九姉妹も、プリズムリバー三姉妹と同様に「楽器」を扱い、
プリズムリバーは西洋の楽器を、そして九十九姉妹の方は琵琶と琴という和楽器を扱っている点が
相違点であり面白いと思います。
できれば、プリズムリバー三姉妹と九十九姉妹の共演が実現出来れば、
それこそ「西洋」と「和」の融合が穿かれるのかもしれないですよね。
それともしもですけど、プリズムリバー三姉妹がボーカルと共演しようと考えた場合、
やはりうってつけなのはミスティア・ローレライあたりなのかな・・・?、それともミスチーのパンクロックバンドのお相手の
響子でも面白いのかもしれないですね!








「プリズムリバー三姉妹」の中では、まずは長女のルナサを簡単にご紹介させて頂きます。

上記でちらっと書いた通り、ルナサの性格は、陰気とか暗いとか評されることが多いのですけど、
別に根暗とか性格が悪いとかそういう事ではないと思います。
むしろ、真面目とかしっかり者とか二人の妹思いとか「プリズムリバー楽団」のリーダーとしてのしっかりとしたサポート役
というプラスの印象が大変強いと思います。
というか・・「長女」というとやはり「おねえさんなんだからしっかりしないと・・」みたいな周囲からの目に見えない
プレッシャーもあり、どちらかというと自分を抑えがちみたいな傾向もあるのかもしれないですけど、
そうした意味においては、このルナサは典型的な長女タイプと言えるのかもしれないですね。

長女のルナサが弦楽器担当、侍女のメルランが管楽器担当、そして三女のリリカが打楽器を担当という事で
これはこれでもう立派な弦+管+打の「ミニオーケストラ」として成立していると思います。
上記で書いた通り、一人一人が複数の楽器を同時に鳴らせる訳ですから、これはもう完璧な指揮者無しの管弦楽団として
十分機能的に成立していると思います。
そして長女のルナサが奏でる楽器は「ヴァイオリン」なのですけど、このヴァイオリンを通して
弦楽器全般の音をたった一人で奏でているのでしょうね。
ルナサは、「長女」というイメージ通り、落ち着いた感じで「鬱」の音楽を担当しています。
明るい感じのメルラン、少し暗い感じのルナサ、そして二人の姉の音を中和させるのリリカ・・・
やはりこの楽団はかなりバランスが取れているのだと思います。
ゆゆ様が白玉楼で催されるイベントにこのプリズムリバー三姉妹をよく招くという設定も大変よく分かりますね!
というか、幽霊・亡霊同士、話が合うのかもしれないですね・・(笑)
ルナサは、長女的立場として、「プリズムリバー楽団」の中では、妹二人を日々管理・指導する役割という意味において、
苦労人みたいな香りも漂うと感じるのですけど、
苦労人ポジションの観点では、白玉楼の妖夢と意気投合しそうな雰囲気もあるのかもしれないですね。
ルナサの場合は、楽団内の事務方・外部折衝窓口担当というマネージャーの役割も担い、同時に
楽団内においては、リーダーとして・・選曲とか曲順とかライヴ中の全体の音楽へ注意を払ったりと
オーケストラでいう所の「コンサートマスター」みたいな役割も担っていると
言えるのかもしれませんね。

さてさて・・上記のルナサ・プリズムリバーを描かれたのは、
当ブログの大切なブロとも様のお一人で、同時に当ブログの素敵すぎるヒロインのお一人でもある
「五月雨日記」<仮の宿>を運営されている風月時雨さんなのですけど、

掲載時の風月時雨さんのお言葉を引用させて頂きますと・・・

「まずは長女のルナサ。個人的にはしっかり生真面目でクールな性格、黒のシック
な衣装に金髪ショートカットが似合って見た目も3姉妹の中で1番好みです。
背景は楽譜イメージ。フリルとボタンの立体感を意識しつつ。ルナ姉の愛称は
可愛いですね。」

おーーっと! この三姉妹の中では、風月時雨さんと私の一推しが一致しとても嬉しいです!! (笑)

そう! 私もこの三姉妹の中では一番好きなキャラは長女のルナサだったのでした!!

やっぱりこういう真面目でしっかりもののお姉さんは素敵ですよね!

風月時雨さんが描かれたこのルナサのクールで知的な雰囲気が素晴らしいですよね!
一見クールなんだけど、間違いなく常に二人の妹たちの事をあれこれと気遣ってくれる強さと優しさが両方伝わってくる
とっても素敵な一枚だと思います。
全体のトーンは黒なのですけど、陰鬱という雰囲気は感じさせず、むしろ「落ち着いている」みたいな雰囲気を
出させているのは絵師様としては大変難しいと思うのですけど、そうした事をさり気なくやってのける風月時雨さんの
絵師様としての「気合」も感じさせてくれる素晴らしい一枚だと思います!
ルナサだけ音符がいかにも「楽譜」で書かれたような仕上がりなのも
面白い描かれ方だと思います。
金髪も可愛いですし、目に力を感じる描き方も大変巧いと思います!



tohoririka3.jpg




続きまして三女のリリカです! 先ほどのルナサに続きまして上記のとっても可愛いリリカを描かれたのは
風月時雨さんです!
このイラストについては後半に触れさせて頂きますね!

それにしても三女のリリカは本当に可愛いですね!

末っ子で一番背が小さくて、小さくても一生懸命楽器を奏でている点が人気の由縁なのだと思います。

ルナサが落ち着いた感じで「鬱」の音楽を担当し、対照的にメルランがライヴにおいてもセンターボジションから
ノリノリで聴衆を煽ったりするなど威勢の良い「躁」の音楽を担当する中で
このリリカの果たすべき役割とは・・・・
やはり躁鬱という相反する「感情」を中和するという感じなのでしょうね。
そうした点が阿求ちゃんから、最も人間らしい性格で話がしやすいし、常識的で、安心して聴く事が出来ると
高い評価を受けている理由なのだと思われます。
東方文花帖におけるあややのリリカへのインタビューによると、
ルナサは「鬱」・メルランは「躁の感情の起伏」を、リリカは「残った想い」を曲にしている
とリリカが語っていますけど、
分かりやすく言うと、とかく両極端に聴こえかねない二人の姉の音楽を
あえて自分が二人のそうした「感情」という毒を抜いて中和させて、躁でもなく鬱でもなくそれ以外の感情を
安らかに自分なりに表現したものだと言えると思います。
姉達の音に乗っている別々の感情の強さや質に合わせた想いの乗った音を、
演奏中リアルタイムで調整しつつ鳴らしていますし、
鬱」と「躁」の音をまとめて聴きやすくする効果も的確に果たしていると思います。
三姉妹の演奏が耳障りの良くて安心して聴けるものになるのは、実はリリカが陰で色々と頑張っているおかげなのかも
しれないですね!!

上記のとっても可愛いリリカを描かれたのは、ルナサに続きまして、風月時雨さんです!

掲載時の風月時雨さんのお言葉を引用させて頂きますと、

「ロリ全開!(笑)ウインクで楽しそうに演奏、服の白い部分はクレヨンツール
仕上げ。赤が鮮やかなデザイン、キーボード、周りの人魂の表現がお気に入り♪」

このリリカはまさに「可愛らしさとお茶目さ」に溢れていて、まさに素敵な三人姉妹の末っ子だと思います!

赤のコスチュームがエネルギッシュなリリカの演奏スタイルにも びたりととマッチしていると思います!!

この屈託のない笑顔がとても素敵です! ウィンクもとってもキュートです!

それと・・・このキーボードの描き方が巧いですね!  さすがも元楽器経験者!と申し上げたいです!
この話書いちゃっていいのかな・・?
実はなのですけど、風月時雨さんもこのポンコツ管理人同様吹奏楽部経験者でいらっしゃいまして、
風月時雨さんと私が吹いていた楽器が共に「クラリネット」というのはまさに嬉しすぎる偶然でした!!
そうですね・・・だからこそ、このリリカもそうですし、前述のルナサもそうでしたけど、
楽器に対する「愛情」みたいなものも、私はこのイラストから素敵に感じとり、
人物の描き方ではなくて、こうしたモノの描き方にも風月時雨さんとしての「気持ち」が素敵に込められているのを感じ、
やっぱり風月時雨さんは素敵な御方だなぁ・・としみじみ実感したものでした!

そうそう、確認ですけど、当ブログでの風月時雨さんのイラスト使用・転載は、
あくまで風月時雨さんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

今回の記事、およびこの後のマーラー/交響曲第3番記事は、風月時雨さんの素敵なご協力無しには
とても書けないものでした!
風月時雨さん! 今回は色々とありがとうございました!
どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

ちなみにですけど、風月時雨さんの プリズムリバー3姉妹! 記事では、この3人が勢揃いしていますので、
こちらの方も是非ご覧になって頂ければ幸いです!

→ プリズムリバー3姉妹!

最後に宣伝ですけど、12/12は、風月時雨さんの「五月雨日記」<仮の宿>の開設5周年となります。
当ブログでは、それに対する「おめでとう記事」を掲載させて頂く予定ですので、
どうかこちらの方もご覧頂けると幸いです!
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まず初めに・・・

当ブログにおいてはどちらかというと堅めの感じのカテゴリでもあるクラシック音楽カテゴリなのですが、
実はなのですけど、今回のこの記事でもって初めてとある実験的な試みをさせて頂きたいと思っておます。
何かと言うと、こうしたクラシック音楽カテゴリと当ブログがいつも大変お世話になっている絵師様の素敵なイラストを
「コラボ」させて頂き、こうした比較的堅めの内容であっても、少しでもご覧頂けている皆様に
楽しんで頂ければとっても嬉しいものがあります!

ちなみにですけど、その絵師様とは、当ブログがいつも大変お世話になっていて、
もしかして、当ブログにおける最大のヒロインの一人ではないのかと思っている「五月雨日記」<仮の宿>の
素敵な管理人さんの風月時雨さんの事です!
風月時雨さんが先月、五月雨日記内に掲載されていた東方Projectの「プリズムリバー三姉妹」は、
ま・・この記事の一つ後の記事で語らさせて頂いてはいるのですけど、その三姉妹の中から、この記事においては
三姉妹の次女・メルランについて後程、風月時雨さんの素敵なイラストと合わせてご紹介をさせて
頂きたいと思っています。
ではどうして急にクラシック音楽カテゴリ記事に、東方のイラストを織り込ませようかと考えたのかと言うと、
風月時雨さんが描かれたメルランが手にしているのは、トランペットまたはコルネットなのですが、
(ちなみに風月時雨さんが描かれたトランペットは、現在主流のロータリー式ではなくて、ピストン式というのが
大変レトロでどこか懐かしい雰囲気を醸し出しているとも思います)
今回この記事で取り上げさせて頂くマーラー作曲/交響曲第3番第三楽章において、異例とも感じられる
トランペットのかなり長時間に及ぶソロが朗々と舞台裏から響いてくるのですけど
(後述しますけど、マーラーのスコア上での指定は「ポストホルン」という特殊楽器があのソロを担当する事に
なっているのですけど、この楽器自体が中々入手困難の上、演奏するのが大変難しい上に、不安定という事情もあり、
実際の生の演奏会では、トランペットまたはコルネットに弱音器=ミュートを付けて演奏する事が多いです!)
そのトランペットのソロはとてもこの世のものとは思えないような不思議な響きが感じられ、
聴き方によっては、まさに「幽霊」がトランペットを奏でているといった雰囲気も有しているように私には感じられます。
プリズムリバー三姉妹は、実は「生きている人間」ではなくて、幽霊・・ま、厳密に言うと騒霊(ポルターガイスト)なのですけど、
そうした幽霊のメルランが奏でる音というのは、まさに、マーラー/交響曲第3番第三楽章のあのトランペットの音に
近いものがあるんじゃないのかな・・?と私自身が勝手に妄想し、
その結果としてこうした記事が掲載されたという事になるのだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


マーラーの交響曲第3番は、私が知る限りにおいてというか、私が実演の生演奏回で聴いた限りにおいては
最も長い交響曲だと言えると思います。
事実、この交響曲は、現在は違いますけど一昔前までは「プロの管弦楽団が複数回以上実演した事がある
交響曲として世界最長の演奏時間」としてギネスブックに認定されていた事もあります。
演奏時間は約100分です。
第一楽章だけで、35分程度の演奏時間を要し、フィナーレの第六楽章も30分前後の
演奏時間を必要とします。
モーツアルトやハイドンの交響曲全曲すらも、この第一楽章の時間内に収まってしまうとてつもない交響曲と言えます。
第一楽章は35分前後、第二楽章は10分前後、第三楽章は15分前後、第四楽章は10分前後、第五楽章は5分程度、
そして終楽章の第六楽章は30近い演奏時間を要します。
この交響曲は、アルト独唱、児童合唱、女声合唱も加わるのですけど、実はこの100分近い演奏時間の中で
こうしたコーラスが入る部分は第四・第五楽章のみです。
しかも・・!かなりの大編成の女声合唱と児童合唱は5分程度の第五楽章しか出番はありません。
第四楽章では、アルトの独断場となっていますけど、第五楽章のアルトは、あくまで女声合唱と児童合唱の補助的な役割に
留まっていて、全体としては声楽曲でもあるのですけどアルトは影がうすいのかな・・?みたいな
印象もあったりします。
第五楽章が終わると、合唱陣は、その後30分前後は、自分の出番もなく、ひたすら舞台上の管弦楽団の演奏が
終了するまで「待機・・」みたいな状況にもなってしまうのがなんか少し気の毒な感じもありますね・・(笑)
指揮者によっては、曲の開始時から女声合唱と児童合唱をステージに登らせているパターンもあるようですけど、
私が聴いた都響・東京交響楽団や日本フィルなんかでは、
あまりにも長大な第一楽章が終わった後に、管弦楽の奏者を「休ませる」という意図もあるのかとは思いますが、
女声合唱と児童合唱をステージにのぼらせて、あまりにも長かった第一楽章の「休憩」みたいな役割を担わせているのかな・・?
とも思っています。

曲のタイトルは「夏の朝の夢」と私は表記させて頂いておりますが、
人によっては「夏の詩」とか「夏の夢」とか「牧神」とか「悦ばしき知識」とか「夏の真昼の夢」と言われている方も
いらっしゃるのかなとは思います。
最終的には楽章のタイトルや曲全体の標題も全て作曲者のマーラー自身によってボツとされ、
正式にはタイトルなしが正解なのかなとも思えます・
私的には、この交響曲はとにかく第六楽章が大好きなものでして、その印象がまさに「夏の朝の夢」というイメージがありまして、
当ブログのこの記事では「夏の朝の夢」という表題を採用させて頂きたいと思います。
実際、大友直人指揮の東京交響楽団の定期演奏会でも、この表記がなされていました。

この交響曲、異常に長いのですけど、CDで聴いても生の演奏会で聴いても
「長い」という印象は感じません。むしろ「心地良い」という感じさえします。
一番「巨人」・二番「復活」みたいな人間としての葛藤とか劇的なドラマという要素が少ない代わりに
自然の要素を盛り込んでいる為と思われますが、全体的には穏やかな印象を私自身は感じとります。
全体的には「ナチュラル」という表現がしっくりくるのかな・・とも思っています。
確かに、第一楽章とか第三楽章は少しとっつきにくい面もあると思います。
曲全体が混沌としているというのか、作曲者の意図が見えないとか「長いけど結局何が言いたいのかよく分からない・・」
みたいな印象を感じられる方も相当多いのかな・・?とも思ったりもします。

だけど、よーく聴いてみると、この二つの楽章は、特に第一楽章においては、朝=夜 人間界=自然界 現実=夢
現実=過去の記憶 生=死という相反するテーマを全て一つにまとめ上げたというか、
過去の記憶と現在の印象の全てを巻き込み行進していく巨大な「マーチ」という考え方も
出来るのかもしれません。
この曲を私が初めて生の演奏会で聴いたのは1997年の大友直人指揮の東京交響楽楽団でしたけど、
第一楽章の混沌・混乱の中で私が抱いたイメージと言うのは、
こうした過去と現実の全てを巻き込んだ「行進曲」というものでした。
それにしても、第一楽章の出だしは本当に強烈なインパクトがありますよね。
だって、ホルンが8本でユニゾンを高らかに鳴らしているのですから・・・・!
冒頭でホルン奏者全員がややベルアップ気味に全員で同じ旋律を堂々と吹き鳴らす場面だけで、
なんかノックアウトされたような感じすらあると思えます。
第一楽章だけを聴くと、「よくわからない・・」とか「意味不明・・」みたいな印象を持たれる方も多いとは思います。
そうですね・・この楽章は「精神分裂症」みたいな音楽に近い感じもあるのですけど、
人間が有している明るい面と陰鬱な面とか現実的な面と夢見がちな面などのように
「人間が元々有している相反する矛盾する要素」を「音楽」として反映させる意図があるんじゃないのかな・・とも
感じたりもしますね。

第三楽章は、夢と現実の対比が音楽として生き生きと表現されていると感じます。
この第三楽章も、生きるものと死者、神聖さと世俗さ、夢と現実を対比させつつその全てを
巻き込んだ巨大なマーチとして進軍していきます。
途中で、ポストホルンという殊楽器がかなりの長時間ソロ楽器として舞台裏または舞台袖、または客席後方から、
夢見るようなファンタジーを朗々と独奏しますが、こうした夢の感覚も長続きせず、夢から覚めて現実に引き戻されるような
感覚で、起床ラッパが突然鳴り響き、ドラ等の打楽器が咆哮する中で、曲が閉じられ
現実に舞い戻ってしまいます。
前述したとおり、実際の生の演奏会で私が聴いた限りでは、あの「ポストホルン」の場面は、やはりどの指揮者も
ポストホルンを採用しないで弱音器(ミュート)を付けたトランペットを使用していたケースが多かったと
思います。
ちなみにポストホルンは、音程が極めて合わせにくいとか不安定になりがちとか
長時間のソロは無理があるという楽器特有の欠点もありますので、トランペットまたはコルネットが代用というのは
むしろ正解だと思います。
前述したとおり、あの長大なソロの場面は、確かに夢見がちでもあるのですけど、あの舞台裏から響いてくるような音色は
やはりどう聴いても「生きている人間の音楽」じゃないのかな・・?とも感じますね。
あれは私としては何度聴いても「幽霊」が吹いているような音にしか聴こえないです・・・
そのくらいどこか幽玄で現実離れをしたソロであると思うのです。
あ、そうそう・・ちなみにですけど、サントリーホールや東京芸術劇場のようにパイプオルガンが設置されているホールですと、
高い位置にあるパイプオルガン付近から聴衆に見えるような形でソロを吹かせているケースもあったと
記憶しています。
そうですね・・・私としては、あの場面のイメージは「現実離れした幽霊」が吹いている感じが強いので、
出来ればあの場面は誰の目にも映らない舞台裏等の位置から霞がかかったような雰囲気で
吹いて欲しいなぁ・・みたいな希望もあったりもします!
この長大なソロの部分を生の演奏会で聴くと、本当に「うっとりと」いい気持に夢心地になるものですけど、
この夢見るような部分は、唐突に「起床ラッパ」によって中断され、
現実の世界に嫌でも戻されてしまうようなイメージも感じたりもします。
そういう意味ではあの「起床ラッパ」が意味するものって「現実への回帰」という事でもあるのかな・・??

思いっきり余談になってしまいますけど、アニメ「ガールズ&パンツァー」第4話にて、朝五時の集合時間に
極度の低血圧のために目覚める事が出来ないでいた冷泉麻子を
軍事おたくの秋山殿が「軍隊用の起床ラッパ」でもって麻子を叩き起こそうとしていた場面なんかは、
まさにこの「起床ラッパ」が現実の世界に引きずり戻すという事でもあり、
なんとなくですけどこのマーラー/交響曲第3番第三楽章をイメージさせるようなお話なのかな・・とも
ふと感じたものでした。

改めてですけど、この第三楽章は面白いと思います。幽霊みたいなポストホルンまたはトランペットのソロが
幽玄に鳴り響き、そうしたどこかこの世のものとは思えない響きを現実に強制的に引き戻すこの起床ラッパ・・
うーーむ、やっぱりこの交響曲の意図することの一つはこうした「夢と現実の交錯」なのかもしれないですね!

第四楽章は、アルトのソロが、第五楽章はアルトの独唱と女声コーラスと児童合唱が入りますが、
この二つの楽章は合わせてせいぜい15分程度です。
100分近い演奏時間でも、第一楽章が約35分、第六楽章が約30分、そしてコーラス隊も見せ場が少なく
演奏時間も短いという事で、初演当時からやはり「曲の構成のバランスが悪い」みたいな批判はあったとの事です。

第六楽章は、終始ゆったりとした音楽が展開されていきます。
この部分は、何か「夏の朝の夢」というか、これから現実としての一日が開始される前の
つかの間の幻影みたいな感覚が私の中にはあったりもします。
20代後半から30代前半にかけて、出勤する時間は大抵朝7時頃だったのですけど、
基本的にはいつも朝5時半頃に一度起きてシャワーを浴び、この第六楽章を聴いて、夢から現実に舞い戻るような
感覚で家を出ていた時期もあり、
これが特に夏場なんかは、妙に自分自身の気持ちとマッチするものがあり、
そうした事が特に第六楽章が好きという一因にもなっているのかな・・とも思ったりもします・・(笑)
特に第六楽章の終わり方は、かなりの特徴があって、一言で言うと「終わりそうで中々終わらない」
ラストの2台のティンパニによる巨神がのっしのっしと行進するような壮大さは一聴に値すると思います!

いずれにしてもこの曲はやはりすごいとしかいいようがないと思います。
何か「人類の遺産」という感じさえする交響曲だと思います。

この曲は、演奏時間も長いし、リハーサルは大変そうだし、指揮者の力量がストレートに出てくるし、
アルト・女声合唱・児童合唱は要するしで、費用は相当掛かると思います。
そのせいか、一番や五番と比べると演奏頻度は確実に下がると思われますが、そのせいか
この曲は中々生で聴く機会はありませんでした。
1996年のN響の特別演奏会にて、ズービン=メーター指揮で、この第三番を演奏するとの予告が
結構前からあり、期待を込めてサントリーホールでの前売り券を購入したのですが、
いざ当日行ってみると
「諸般の事情により、演奏曲目を巨人に変更する」との告知がされていて、
ものすごーーーーくガッカリした記憶があります。
払い戻し可とあったので、当然前売り券の代金は全額払い戻しされましたが、
かなりの数の人が払い戻しを受けていましたので、皆気持ちは私と同じだったのではないでしょうか?

結局この一年後にやっと大友直人指揮/東京交響楽団の東京芸術劇場での定期で
初めて聴くことが出来ました。
もっとも、アルトの当初予定されていた伊原直子さんが急病の為、急遽代役が
立てられていましたけどね・・・(泣・・)

交響曲第3番は、当初は合計七楽章構成として検討されていた時期もあったとの事です!
それですと演奏時間が120分近くにも達してしまい、
いくらなんでも長すぎるし、印象が散漫になってしまうと
判断されたかどうかは不明ですが、この第七楽章は、次の交響曲第四番「大いなる喜びへの讃歌」の
第四楽章として使用される事になります。
だけどこれは賢明な判断だったと思います。
だって、あの巨神が歩くような壮大な終わり方をした第六楽章の後で、あの「天国」のような響きの
第七楽章が続いてしまうと印象が散漫になってしまいますし、結果として「よく分らん交響曲」みたいな
扱いになっていたかもしれません。
マーラーの交響曲第4番第四楽章では、これまでの第1~第3楽章の調性と少し
バランスを崩しているように感じる箇所もあるのは、上記の理由と言うか、
無理やり交響曲第三番第七楽章に予定されたものを第四楽章にひっぱってきたからなのでしょう。
何かこれはこれで面白いものですよね。













さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログの素敵なブロとも様の
とっても素晴らしい「過去作品」の紹介コーナーです。
一つ後の記事の「プリズムリバー三姉妹」で既にご登場をされていますので、重複は避けますが、
当ブログの「素敵すぎるメインヒロイン」のお一人、風月時雨さんのプリズムリバー三姉妹から
トランペットを担当している次女の「メルラン」を今回改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、三姉妹のうち残りの長女のルナサと三女のリリカについては、この一つ後の記事で
取り上げておりますし、風月時雨さんのこの二人の姉妹のイラストも転載をさせて頂いておりますので、
もしもまだご覧になっていない方がいらっしゃいましたならば、そちらの方もご覧頂きましたならば
とっても嬉しいです。

風月時雨さんはリフル社会では薬剤師を務めれ、また別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な御方です!
ちなみにですけどこのメルランは先月描かれたばかりの「出来立てほやほや」の素敵なイラストです。

風月時雨さんの掲載時の記事を一部引用させて頂きますと、

「この3姉妹は手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力の持ち主、という事も
あり、全体的に楽器は持たせてない感じです。」

「彼女は1番女の子っぽくてふにゃっとした髪が印象的、全体的に色素は薄めな
感じの仕上がりかな。スカートの模様に気合い入ってるかと!リリカよりロリ
っぽくなったかもです(笑)そして片方だけボリュームのあるξ・∀・)の顔文字は
彼女にぴったりですね(笑)」

「ちなみに「リリカ」は薬に関わる職の方には結構馴染みがあるかと思います(笑)
…というのは!リリカは薬の名前にもあるのですよね。それで以前「リリカは
いらない子」と言われている事を知った時はとても残念に感じました。そういう
理由もあり(笑)リリカはちょっと贔屓目にしてて昔コンプティークに投稿した
事があり掲載頂けました!…薬剤師をやっているとこのリリカはもちろん、
フランドルテープでフランを連想する…のは私だけじゃないはず!?(笑)」

この辺りは大変興味深いものがありますね!

風月時雨さんもご指摘されている通り、
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
要は「ポルタ―ガイスト」としての才能を楽器に応用したという感じなんでしょうね。
ちなみに、プリズムリバーの演奏は、ルナサのヴァイオリン・メルランのトランペット・
リリカのキーボードと打楽器の三つの音しかしない訳という訳では無いのです。
阿求ちゃんが指摘しているように、
例えば二女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
持っている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかもしれないですね。

そうした理由から上記の風月時雨さんのメルランのイラストも、一見すると楽器が勝手に宙を浮いているみたいとか
風月時雨さんがうっかり(?)楽器を吹くポーズを書き忘れたとかそんなのではないのです・・・(笑)
そうした楽器が単独でふわ~っと空を舞っているような雰囲気こそが、まさに「幽霊=騒霊」のなせる業という事で、
そうした不思議な感覚を幻想的に表現された素敵な一枚だと思いますし、まさにメルランに相応しいイラストだと
思います。
そして髪とかスカートとか全体的にふわ~っとした雰囲気も素敵にメルランを表現されていると思いますし、
あのスカートの模様のきめ細かさはさすが!だと思います。
余談ですけど、リリカというのは「薬」にも関係があるというご指摘は、さすが現役の薬剤師さん!だと思います!

上記のマーラー/交響曲第3番「夏の朝の夢」~第三楽章において既に散々、
あの楽章のとてつもなく長大なポストホルン(実際はトランペットまたはコルネットで代用されている事が多い・・)のソロは
まさに幽霊が奏でているような大変幻影的な音楽と記させて頂きましたが、
そう!
まさにあの「幽霊」みたいな雰囲気が、この風月時雨さんが描かれたメルランなのだと思います!

この素敵なメルランのイラストを見た瞬間の私の第一印象は、マーラーの3番の第三楽章の長大で
とても生きている人間が吹いているとは思えないトランペットのソロを幻想的に朗々と吹いているメルランというものでしたけど、
その印象は決して間違ってはいないと思います!
だって・・メルランは幽霊なのですから・・・(笑)

そうした私の脳内妄想を引き出してくれたのが、この風月時雨さんの描かれたメルランであり、
「素敵な妄想ネタのイラストを描いてくれてありがとうございます!」という感謝の気持ちで一杯ですね!

風月時雨さん! 今回は、というか今回もありがとうございました!

そしてどうしても私が書いてしまうマーラー関連記事とかクラシック音楽カテゴリは、
どうしても堅め?の記事になってしまう事が多いのですけど、
風月時雨さんの素敵なイラストを一枚添えるだけで、私的には、このカテゴリ記事も相当部分マイルドになったのかな・・?と
ちょびっと自負しております・・(笑)

最後に風月時雨さんが管理運営されているブログは、五月雨日記<仮の宿> です!!

とても魅力的なブログで、東方・プリキュアに限らずアニメ・漫画関係全般とか
ご自身の創作小説とか戦利品アイテムとか
他のブログの皆様との素敵な交流など、見ているだけで楽しめる事間違いなしの素敵なブログです!

どうぞ皆様! 一度是非この五月雨日記<仮の宿> にも足を運んで頂けますと、とっても嬉しいです!!

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